なりきりチャット過去ログ

ログ表示件数変更:

なりきりチャット>ユメハが去った。 (10/25 04:04:25) 221.171.115.172
ユメハ> (2009年10月24日の長編なりちゃサキラ編 2章終わります)
ユメハ> ・・・・これ・・・・。(上着を手に取る。しかし、どんなに探しても・・・上着の持ち主は見つかることが無かった)
ユメハ> ・・・・ん。(探している最中、ずたずたになったサキラが着ていた上着を見つける)
ユメハ> (彼が進んだ左側の道の奥の森は燃えていた。)
ゼオフィクス> (彼もまた、サキラ探索に出掛けた。 
ユメハ> (とサキラを探しに行った。しかし、彼は見つかることが無かった・・・・)
なりきりチャット>泰紀が去った。 (10/25 03:58:03) 124.86.74.195
なりきりチャット>ネクターが去った。 (10/25 03:58:02) 221.171.115.172
泰紀> (いつの間にか、姿がきえていた)
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (10/25 03:57:55) 59.140.92.224
ウィアット> (その後、サキラ探索に出かけた)
なりきりチャット>ラウルが去った。 (10/25 03:57:50) 220.221.49.217
ネクター> すみません・・・僕は彼女(村正)を安全な所へ・・・・(心:彼女の都合上、ユメハちゃんに預けるのは得策ではない・・・(去って行った
ラウル> ともかく、俺は先にあがるぜ。ちんたらもしていられねぇさ(話を聞き、すぐさま駆け出していった)
ウィアット> じゃ、乗せてもらうことにするかな・・・オレはオメーらみたいに人外のスピードで走れんからね(皮肉をいいつつ乗せてもらう)
ユメハ> (ミス;) はい、了解。>ネクター それじゃ、おにぃさんたち、探しに行きましょう  あ、馬は自由に使っていいよ>ウィアット、ゼオフィクス
ユメハ> はい、了解。>それじゃ、おにぃさんたち、探しに行きましょう
ゼオフィクス> 何だと…?! 悪い、俺は彼を探さなきゃならない。 あと、けが人が二人居る。 その馬に乗せてもらった方がいいの…かな?(ラウル、ネクターにたずねる>ユメハ、ラウル、ネクター
ネクター> ・・・この子(村正)を安全な所へ連れて行く。それまで探しててくれる?>ユメハ
ウィアット> サキラ君探した方が良いんじゃね?オレはちょっと回復して休めばどうにでもなるしな>あなたたちは?
ユメハ> いいよ。気にしないで>ウィアット サキラ?見てないよ。んじゃ私はギルドに報告に行くね。貴方達は?>ALL
ネクター> そういえば、サキラ君は?あの栗色の髪ですごく長い髪の・・・・っ見なかった?!(焦ってる
ウィアット> あ・・・おぉ、(とりあえず名刺渡して)あ、すまんね。話進めてくれ(引き下がる)>ユメハ
ユメハ> 罠ねぇ〜まんまとはめられちゃったのかぁ・・・・。(落胆する)>ネクター、ゼオフィクス あ、私はユメハ。ネクターの知り合い。よろしくね>ウィアット
ゼオフィクス> あぁ…洞窟の中にあったのはフェイクだったね。 ネクターが手を触れた時に消えたしな?>ユメハ
ウィアット> ん、誰・・・・・・おっとネクター君の知り合いか。(立ち止まる)
ラウル> (ユメハをよく知らないが、ネクターと会話していることで敵ではないと判断。余計な口を挟まず、黙って立っている)
ネクター> ユメハちゃん・・・・いい所に・・・・。いや、罠だった・・・・>ユメハ
ユメハ> あ。遅いじゃん皆(わかれ道の所で愛馬を待たせて一行を待っていた)で、鏡は?持って帰ってきたの?>ALL
ウィアット> って事だな。(失敗したけどサキラ君助けたら集るか・・・)
なりきりチャット>ユメハが現れた。 (10/25 03:43:05) 221.171.115.172
ゼオフィクス> そうだな、サキラが無事かどうかも気になるし…!(分かれ道へ戻って行く>ラウル、ネクター
ネクター> はい・・・(背中の村正をちらりと見て)そうですね、早く休ませてあげないと(道を戻りつつ
泰紀> (先頭を走り出す)
ラウル> …急ぐぞ。 コイツを早く休ませてやりてぇ(背のマルシェと共に道を戻っていく)
ゼオフィクス> 危機一髪…とはこのことか。 本当の狙い目は俺達を一網打尽にする事だったのか(汗:爆発音を聞いて洞窟の方を向いた
ネクター> と、とにかく戻ろう・・・・・・っ(わかれ道の方へ向かう。その顔には焦りが見える
ネクター> ・・・・完全に・・・・罠・・・・(爆発音を聞いて)
ウィアット> な・・・なんだぁ?一足遅れてたら、死体と一緒にお陀仏だったってワケか・・・
泰紀> (爆発音をきて、バッと後ろをむく)
ウィアット> うオッ!!!!!!!!!(爆発音にびびる)
ラウル> こ、こいつは……>爆発
ネクター> (一行が洞窟の外へ出た瞬間、どぉんと爆発音が洞窟の中に響いた
泰紀> (一行が走り出したのをみて、自分も走り出してあっという間に先頭にでる)
ネクター> ・・・・そう、あの子囮になったでしょう・・・・>ウィアット (だっと洞窟の出口まで走って行く
ウィアット> (…) ハッ! そういやサキラ君がヤベーんじゃねーの!? バレてるって事はよ!(喋りながらラウルと走っていく) 
ゼオフィクス> そうか…。 …サキラが心配だ…! 急ぐぞ!!(洞窟から出る>ネクター
ラウル> …鏡がここにねぇ以上、長居は無用だ! 戻るぞ!(すぐに洞窟から出る)
ウィアット> っはー・・・勘弁してくれよ!前もこのパターンでマージンもらえなかったんじゃんかよ・・・え?何?サキラ君?
ネクター> ・・・(こくり>ウィアット ・・・・僕たちは罠にはめられたってこと・・・・?(不安そうな顔で呟く)・・・じゃあサキラ君は・・・・?!(思い出したように叫ぶ
ウィアット> え?何?マジ?鏡消えちゃったのかよ?>ネクター
泰紀> (きょろきょろとあたりの様子をさぐるが、特に何もわからない)
ネクター> ・・・・大丈夫、です。(炎症が能力でどんどん治って行く)  ・・・・っ鏡が・・・!(鏡があった場所には確かに鏡が置いてあった痕跡こそあれど姿はない)
ウィアット> おおっ、罠じゃん!気をつけろよネクター君・・・・で、鏡どこ?>ネクター
ラウル> おい、大丈夫か。こりゃ、いってぇどうしたものか…(ネクターと鏡を見る) …消えちまった>ネクター
泰紀> んに?(鏡のぎりぎりまで顔を近づける)
ネクター> (そして、影が晴れていく・・・。そこには、鏡の姿はなかった)
ゼオフィクス> 罠だ…!? お、おいネクター、大丈夫か?(ネクターに駆け寄る>ネクター
ネクター> ・・・なに、これっ!!(思わず叫んで村正を担ぎながら鏡から手を離す。影に覆われた手は手袋を溶かし、じゅくじゅくと炎症を起こしている。)
ウィアット> あんかけチャーハン?
ラウル> あぁん?>影
ネクター> これを持ち帰れば・・・・(と鏡に触れようとする。すると、鏡が、触れようとしたネクターの手が影に覆われていく>鏡
泰紀> ・・・・。(´・ω・`))))とてとて・・・ (あきらめて自分で歩き出す)>鏡
ラウル> おうおう、見つかったようだな。>ネクター
ゼオフィクス> なるほどな…あそこか。>ネクター おぉ…あれか?(洞窟奥の鏡を見つめる>鏡
なりきりチャット>村正が去った。 (10/25 03:26:10) 125.175.141.65
ウィアット> ………あー、そうか・・・確かに今年のジャポネのベイスターズは最低だったな そういうことで(そのまま銃ひっさげて歩いていく ネコ語わかんなかった)
村正> (そのままネクターに担がれていた)
ネクター> ・・・それじゃ、鏡を取りに・・・・・あ・・・・!(と洞窟の奥、其処に鏡が安置してあった)
村正> (ネクターに担がれてぐったりしている…)
なりきりチャット>マルシェが去った。 (10/25 03:25:09) 221.188.244.76
泰紀> にゃー(ノシ`・ω・´)ノシ パタパタ (はこべはこべ)>ウィアット
ウィアット> なに?どうかしたか(とりあえず頭をなでなでしてやる)>タイキ
ラウル> (ちぇっ。この野郎。 帰ったらウィンナー焼きながら…尻でも撫でてやるか)>マルシェ
ネクター> あ。なんともない・・・・えーとじゃあこれを鞘に戻してっと(鬼雨丸を丁寧に鞘に戻して村正を担ぐ>村正 うん、そうだよ。さっきの分かれ道、あそこで待ち合わせてる>ゼオフィクス
マルシェ> <small>お腹すいたー――ラウルー雑草は嫌だよー…</small>(意識してか無意識か、小さな声でそうつぶやいた後すやすやを優しい寝息をたてた)>ラウル
ゼオフィクス> (バディを無言で見送り)ネクター、鏡はこれから回収しに行くとして、その後、サキラとはどこかで合流するのか?>ネクター
村正> (鬼雨丸はあっさり村正の手から抜けた。掴んでも、ネクターに異変も違和感もない)
泰紀> なん。(宵月にくらった一撃から、血が流れているが特にきにした様子もない)>ウィアット
ネクター> あ・・・またそれじゃ>バディ
なりきりチャット>【傭兵】バディが去った。 (10/25 03:19:08) 220.221.49.217
【傭兵】バディ> 何か、得たいの知れない力を感じている。(私は傭兵よ。賊徒などと、安く見られたもの) …敗者がぐちゃぐちゃと、失礼したわ。 さようなら…(負けて心中・心外共に饒舌になる自分に恥じ入り、傷付いた体を抱くように歩き去った)>ネクター
ネクター> ・・・このままだと可哀想だもの。せめて休めそうな所に・・・・(と村正の手から鬼雨丸を離そうとする>村正
ウィアット> …ふう。(とりあえず傷まみれの体を引き摺って一行の元へ・・・と思ったらタイキが足元に来た)お。>タイキ
ゼオフィクス> そうだな。 それが目的で来た訳だしな?>ラウル 
泰紀> 。(`・ω・。´)三シタタタタッ (やがて血をまきちらしながら自己完結しているウィアットの傍へ)
泰紀> (やがてバディに戦闘する意思はもうないと感じ取ったのか、あたりの様子をさぐりはじめるが、やがて敵の気配がないことを察し、警戒態勢をといた)
村正> (鬼雨丸は村正の手にしっかりと握られている。…不気味な刀身からは(危険な雰囲気ではないが)妖気を放っている……)
ネクター> 異常?そうかな・・・いや・・・もうそうじゃないって・・・・信じたくないのかもね>バディ
ウィアット> (コイツらたぶんテトちゃん時みたいな事言うだろーしなー 変に恨み買ってもめんどくせーから放っとくか・・・どうせいつか討伐隊かなんかが殺すさ(自己完結)
マルシェ> (意識は戻りそうにないが、ネクターの魔法と幸運のおかげで死には至らなかった  そしてラウルに背負われる)
【傭兵】バディ> 否。彼女は何か……。異常じゃないかしら。(全ての止血を済ませた)>ネクター
ネクター> え・・・。ええ、そうですね・・・・(よっこいしょと立ち上がる>ラウル
ウィアット> (…で、オレはどうするべきなのかな・・・普通に考えてここは帰った後通報しちまうのがいいけどなあ)
ラウル> (マルシェの腕に手をまわし、背負う) 例の鏡とやらを持って帰ろうぜ。>ALL
ネクター> ただの剣士と思うよ。>バディ
ゼオフィクス> って…もう…死んでる?(ざざーっと倒れた宵鬼の下へ近づく>ラウル、泰紀
泰紀> (村正の前にたち、バディをねめつけている)
マルシェ> (さらにネクターに回復魔法をかけてもらい 全身の傷が徐々に塞がっていく  かすかではあるが呼吸はある)
村正> (ネクターの魔法で回復していくが出血が多すぎて意識は戻らない)
【傭兵】バディ> (ネクターへと目をやる) 一つ聞きたい。彼女は、何者?>ネクター
村正> (傷に「回復阻害」の効果はない。普通に軟膏が効く)>バディ
ウィアット> 思い出したぜッ!「桜堂 村正」!…確か70万ヴェルツくらいの賞金首…殺人鬼!(はるか後方で驚愕 そんなに大声ではなく、自分に言い聞かせるように口に出している)
ネクター> そして・・・もう一度、ファーストエイド!(そして重傷の村正にも回復魔法をかける>村正
マルシェ> (出血がそろそろ致死量に達するかという時)ガラ…(頭上の岩の一部がはがれ落ち)ドガン(マルシェの脇に落下、それがわき腹の傷口によりかかるように倒れ傷口を圧迫し止血した)
ゼオフィクス> (ガシッ)…く…しまった…!?(ついに一本の腕に捕まったが…その直後に闇の腕が消えた) あ、あら…?>宵鬼 (宵鬼の方を見る。 その宵鬼を圧倒す る泰紀を見て)…あの猫…すげぇ身体能力だな…。 って言ってる場合じゃないな…。 反撃開始だ…!(石槍に変えて、宵鬼の頭上に接近>宵鬼、泰紀
【傭兵】バディ> ……はぁ、はあ……。(何だ、今の攻撃は。この少女が使うにしては…強過ぎる) くっ。(慌てて傷口に軟膏を塗る)
なりきりチャット>【賊】宵鬼が去った。 (10/25 03:10:06) 221.171.115.172
【賊】宵鬼> ・・・・!!!!!(ラウルのテレホンパンチが直撃。そのまま仰向けになって倒れる・・・もう二度と、動くことはなかった)>ラウル
ウィアット> (サムライガール・・・サムライガール・・・温泉・・・・・・(バッ)そうだッ (主戦場のはるか後方で思い出したように一人叫ぶ)
泰紀> (ラウルがあるいていくのをみて、宵月への追撃は中断。村正の傍へいき、かばうようにしてバディとの間にわりこむ)
ラウル> ダチぃやってくれた分だ。受け取れッ!!!!(背中を大きく曲げ、凄まじい膂力、大振りのテレホンパンチで宵鬼をブン殴る)
ネクター> い・・・いけない、酷い傷です ファーストエイド!(そのままの体勢でマルシェに回復魔法をかける>マルシェ
村正> (羽を桜吹雪が切り刻んでいく……………!が、鬼雨丸全盛期ほどの威力はない……やがて桜吹雪全消滅……)はぁ……………はぁ…………………(疲労と負傷と出血と消耗により、意識が薄れてゆく。…意識が途絶える直前…)も………………るして…………(そのままうつ伏せに倒れ、気絶。戦闘不能)
【傭兵】バディ> (無数の斬撃を羽が受け止めていくが…) ……。(受け止めきれず、幾つも体に裂傷が走る。羽も多くが抉れ、およそ飛行もできそうにないボロボロの姿になった。しかし…耐え切った。ずっと唇の奥の歯を噛み締め、一度もうめくことはなかった)
【賊】宵鬼> ・・・ぎゅあっ(顔面を蹴られた。そのまま後ろに倒れていきそうになる>泰紀 (宵鬼がこんな状態なのでゼオフィクスを捕えようとしてた闇の腕がぱっと消えてしまう>ゼオフィクス
マルシェ> (わき腹から流れる血を左手でなんとか押さえているが、押さえ切れない)――あぁ――血ぃ流しすぎたなー――なんか寒くなってきた――前にもこんな感覚あったなー――あれはいつだっけ――
ウィアット> (ムラマサ…そうだ、オウドウ ムラマサって名乗ってたな …なんだったっけか)
ゼオフィクス> うわっ…! おっととと…!! ちぃっ…!!(闇の腕を上下左右に避けたり、石剣で振り払ったりして撒こうとするが、数が多すぎて、闇の腕から振り切るのに手一杯)>宵鬼
ネクター> はっ・・・僕は・・・一体・・・・(軽く痛む頭を抑えながら辺りをきょろきょろ
ラウル> (宵鬼へ歩いていく)
泰紀> (眼をきりさいたのち、顔面をけってバクテンで回避。宵鬼と距離をとる。血が舞う)
【賊】宵鬼> ・・・・うぁぁ、目が・・、目が・・・っ(剣を手放し眼を抑えて膝をついて蹲る
【傭兵】バディ> ……殺気!!(即座に羽が自身の体を包み込み、村正の攻撃を防御する)
ラウル> (マルシェの軽口が聞こえないことを確認) えれぇことになっちまったぜ。(宵鬼に顔を向ける、コメカミに青筋が走っている)>宵鬼
【賊】宵鬼> 捕えろ!(闇の腕に捕獲させようとする>ゼオフィクス ぎゃあああ!!(目を切り裂かれる>泰紀
泰紀> (切り裂かれるのにもためらわず、宵鬼の目をきりさく!!)
村正> 狂い……咲けっ!!(桜吹雪が狭まって、桜吹雪がバディを切り刻む!!!!)
ゼオフィクス> (ミス;)大した使命感だこと…。 (闇の腕を回避しようとするが) …こりゃヤバい…(汗:数が多い多い>宵鬼
ネクター> ・・・・う・・・うーん・・・・(徐々に意識が戻りつつある。倒れた際に水晶に頭ぶつけたらしく頭から血が流れてる
ウィアット> うおっ!(バシーンをくらって倒れて頭打ってry) (しかし・・・)(ふと、胸中に違和感を感じる) (あの子(村正)なんか見た事・・・聞いた事か?有るよーな気がするんだがね)
【傭兵】バディ> 何か、誤解してるようね。私はただの傭兵……聞く耳、持つわけもないか。 これは?(あらわれた桜吹雪に警戒心を走らせる)>村正
【賊】宵鬼> ・・・・濫月!!?(顔面近くまで泰紀が接近していた。)猫如きが図に乗るな!(右腕を軽く動かし、剣で切り裂く>泰紀
ゼオフィクス> 大した使命感だこと…。 (闇の腕を回避しようとするが、数が多い多い。 必死に>
泰紀> (とりあえずウィアットの顔にしっぽでバシーンしといてから、ラウルの横をかけぬけ、宵鬼の顔面前まであらわれる!)
【賊】宵鬼> そして・・・鏡は渡さない、この命に、かけて(心:あの剣士は鳥人の女に任せておけばいい・・・(一行を見やり、ゼオフィクス目がけて地面から闇の腕が無数に伸びる>ゼオフィクス
マルシェ> (口も聞けない状態 しかし指先を震わしながら動かし中指を立てる 「生きてるよクソ野郎ー」という意思の表れ)>ラウル
村正> ええ、貴女は「龍鱗の鏡」を奪った賊徒の一味!紛れもない…悪人…!故に、この手で斬る……!鬼雨丸……!萬華繚乱(ばんかりょうらん)…!!(妖しく輝く、凄まじい切れ味の桜吹雪がバディを包囲……!)
ラウル> なに? おい、生きてるか?(マルシェへ走りより、見下ろす)
泰紀> (ぴくり、とマルシェの方をみやる)
【賊】宵鬼> ・・・・人間たち・・・浅はかで愚かな人間たち・・・・めっ(ぐっと体に力を入れて立ち上がるが左腕から石化が始まる)こんな腕、要らない(なんと左腕を斬り落してしまった)>ゼオフィクス
【傭兵】バディ> (薙ぎにあわせて顎に肘を一撃。それで終わり) ……賊徒?
村正> そして貴女のような、賊徒を、生かしてはおけない…!!(重傷ではあるが目が殺意と憎悪で炯々と光っている……)
マルシェ> (最後の力を振り絞った蹴りが当たったのを薄れ行く意識の中で感じ、ニヤリと笑う)ドチャッ…(そしてそのまま受身を取ることもできず地面に倒れ、血溜まりを作る)
ウィアット> 居合いか・・・>タイキとラウル
【傭兵】バディ> (なんて――哀れな――執念) ……。(表情が翳り、静かに構えて迎え撃つ)>村正
ゼオフィクス> (左腕に剣撃が命中したのを確認し)でも、当たったには当たったぜ?(左腕から、全身へ徐々に石化が始まる>宵鬼
【賊】宵鬼> ・・・ガッ!!!(さらにマルシェのハイキックも直撃。洞窟の壁に吹っ飛んで叩きつけられた)
泰紀> ツンツン(`ω´//)プリプリ (べ、別に恥ずかしくなんかないんだからね!)>ラウルにあやされてる
村正> 戯言を……!私は、私は死にません…!そう、私は死なない、死んではならない……世界から、憎まれて、苦しんで生きる……私は生きる、私は生きる…私は生きる…私は生きる…(怨嗟めいた声と共に刀を構えながら接近してくる)
ウィアット> ・・・イっちまったか・・・最後に筋肉ムキムキの男と絡めて本望だったろうぜ(牛頭鬼の頭を蹴っ飛ばしておく)
【賊】宵鬼> 背後なんて取ろうなんてj実に浅はかだね(くるりと体をひねってゼオフィクスの攻撃に対処しようとするがしきれず、左腕がばっくり切り裂かれた>ゼオフィクス
ラウル> ンハハハ(ンハハリクス状態になってタイキをあやしてやる)
マルシェ> ズバァァア!(わき腹を深々と切り裂かれ、顔を歪ませる が、)どりゃぁぁあああ!!!!(すれ違って行く宵鬼の後頭部に体勢を崩しながらも、右ハイキックを放つ!)>宵鬼
泰紀> (´・ω・`) (本日二度目の標的をうしなってなんか一瞬だけこんな顔になってから、取り繕うかのようにツンツンしだす)
【傭兵】バディ> ……(師は無益な殺生をするな、と言っていた。師…アルバ。教えは絶対です) 本当に死んでしまうわよ。>村正
泰紀> (ラウルの攻撃がおわったのにあわせて、牛頭の頭の上にまわりこみ、眼をねらって爪をくりだす)
なりきりチャット>【魔物】牛頭鬼が去った。 (10/25 02:48:16) 125.175.141.65
【魔物】牛頭鬼> が、がはは…!娑婆の男にも…強いやつがおるのう……(気絶)
ゼオフィクス> 何っ…ぐっ…!? うぉっ!!(背後から斬られた上に、蹴っ飛ばされ、天井に叩きつけられる) …ってぇ…やっぱりこいつで戦うのは慣れないな…!(体勢を立て直し、上空から宵鬼の背後へ奇襲攻撃>宵鬼
【魔物】牛頭鬼> ほうい!!!!!!!(ラウルの攻撃で頭部痛打!!!)
村正> (ミス)(出血多量ゆえか、金的直撃の幻覚に見舞われるがなんとかバディに向かう)はぁ…はぁ……
【賊】宵鬼> はっ!(水晶を闇の魔法弾が弾き、)まずは・・・一匹・・・・(くっくっくと笑み、マルシェとすれ違うようにして斬り抜ける>マルシェ
ラウル> おいしいとこ、もらっちまうぜ!(牛頭鬼の背中をつかんでスープレックスを仕掛ける)
ウィアット> (なんとか番組は保たれたか)(カメラ止めてる間村正の衝撃波を一心に誤っていた)
泰紀> (「おいカメラとめろガチで」という声が聞こえたような気がしたがそんなことはなかった)
村正> ()
【魔物】牛頭鬼> んっ!?(タイキに蹴られて気付く)  なんじゃ、こんなところに濫月とは珍しい(きーん!!)のう!!!!???(金的直撃!!)
村正> (ミス!牛頭!!!)
マルシェ> うーし!―っ!(気合を入れて腕を回すと右肩に激痛が走り腕が上がらなくなる 先ほどの斬撃の傷が深い)むっ!(宵鬼の接近を察する)オラァアア!(足元のクリスタルを蹴り砕き弾丸のように飛ばす!)>宵鬼
村正> んっ!?(タイキに蹴られて気付く)  なんじゃ、こんなところに濫月とは珍しい(きーん!!)のう!!!!???(金的直撃!!)
ネクター> ・・・・!!(バディの攻撃に反応できない。そのまま失神して倒れてしまう>バディ
【傭兵】バディ> (つう、と顔に冷や汗が浮かんでいた)……はっ(ネクターの顎をかすめるように打ち抜き、脳震盪を起こさせて痛みもなく失神させる)>ネクター
泰紀> (着地し、牛頭におもいっきりの体当たりで金的!!)
【賊】宵鬼> (押しつけられそうになるが、剣を離して背面に回り込み、連続で斬り付け、そして蹴っ飛ばす>ゼオフィクス  覚悟・・・!女あ!!(叫びながらマルシェへと駆ける。剣で斬りつけようとする>マルシェ
ラウル> フンフン、任せときな。(一度だけうなずいて傷だらけのマルシェへ背を向けた) アイツなら心配ねぇ(誰に言うともなくつぶやき、ウィアットの対峙する牛頭鬼へと向かう)
ゼオフィクス> ―ギィン…!― …くっ…! はぁぁ…!(受け止められるが、剣を宵鬼の方に押し付ける>宵鬼
ウィアット> ラウルならオッケーって事ですね!(泣きながらなんとか回避しようとしたが)・・・好機(チャンス)!(逃げ出す)
村正> ま……まだ……です………!!(ふらつきながらも妄執と憎悪に満ちた目でバディに向かってくる)
マルシェ> (蹴 りを放つが着地を考えていなかったので、そのまま背中をデコボコの地面に叩きつける)いぢっ!;(背中に盛大な擦り傷をつける)くっそー!(一旦退く、と ラウルの隣に出る)やーラウルいたのか!アイツ強いから手助けして!あ、でもアイツ(ウィアットに眼を向ける)の方がヤバそうだし助けてやってよ!それ終 わったしコッチ来てね(全身に血を滲ませるが、顔と声は元気そう)>ラウル
ネクター> ・・・・っう・・・・(だがバディの蹴りの威力も凄まじく、意識が遠のいて行く。追撃できない>バディ
【魔物】牛頭鬼> んっ!?(タイキに蹴られて気付く)  なんじゃ、厭香のヤツはしくじりおったか!!(タイキに向き直る)
【傭兵】バディ> 何っ?(こんななよなよとした男が?)(掴まれ、引き倒された)>ネクター
ネクター> あぐっ!・・・うおおおおっ!!!(顎にけりが直撃するが、元々痛みには強い。そのまま踏ん張って足を掴む>バディ
ラウル> ? あれ?(きょろきょろ) 遊びにいっちまったかぁ…(ぽりぽり)
泰紀> (そして次の瞬間には牛頭とウィアットの間に現れ、牛頭の頭に二度蹴りをくらわす!!)
【魔物】牛頭鬼> がっはっは!!ワシもなよっちい男とする趣味はもっとらんわい!!(ウィアットに棍棒を振り下ろす!!!)
【賊】宵鬼> ・・・ふぅ、凶暴な女!(蹴りを跳躍で避けようとしたが腹に直撃して吹っ飛んだ>マルシェ  ・・・はあっ!!(ゼオフィクスの剣を2剣で受け止める>ゼオフィクス
【傭兵】バディ> 残念だわ。(一気に距離を詰め、跳んで胴回し回転蹴りを顎に放つ)>ネクター
泰紀> !!(突如ラウルの手から姿がきえた)
ウィアット> やめ・・・やめろ!オレは掘られる趣味は無いぞ・・・///>牛頭鬼
【魔物】牛頭鬼> >ウィアット
ネクター> く・・・っ>村正 ・・・断る・・・!!(先程使い物にならなくなった槍を拾い上げて構える)>バディ
【魔物】牛頭鬼> ふん、他愛もないのう!矢張り娑婆の男は脆くていかんわい(豪快に笑いながら近付いてくる)
【傭兵】バディ> (ネクターへ振り返る) 諦めて帰りなさい。この場で去るなら、命まで取ることはない>ネクター
ラウル> ほぉ…(野郎、女にしとくにゃ勿体ねぇ。いいツラしてやがる)(マルシェの観戦にまわる)
ゼオフィクス> そりゃまぁな。 だけど、全員が人間ではないって事でもない…!(石槍が一度、一個の石に戻り、そしてその後、双剣に変化。 両手に剣を持って、×の字に斬る>宵鬼
村正> (ドッガァ!!!!!)(更にとび蹴りの餌食!!もう一度派手に吹っ飛んだ!ネクターの回復がまるで追いつかない!)
マルシェ> っ!!(ガッ!(腹部への一撃は左足を上げ、ガード!肩への斬撃は諦めて受けるが、代わりに右足を振り上げカウンター気味に顎への蹴りを放つ!!!!)ボッ!!!>宵鬼
泰紀> にぃ(ラウルとともにマルシェへ合流)
村正> っか…!?(どばっ…!)げばぁ…!(ごぷっ…!)うえぇ…!(ぶはっ…!)(盛大に吐血してのたうちまわる。後頭部からも夥しい出血)
【傭兵】バディ> (距離30m、3秒弱で詰める!)(一っ跳びで村正に追いつく。物凄い滞空時間――そこからの、跳び蹴りを放つ。)
ネクター> (目を見開く)なんて速さ・・・・っ>バディ 村正さん・・・!光霊よ その慈しみで彼の者の痛みを退けよファーストエイド!!(村正に回復魔法をかける>村正
【賊】宵鬼> 貴方、人間じゃないでしょ>ゼオフィクス  行くよ。そこの手負い(マルシェに接近。一本目で右肩を斬り付け、二本目で腹に斬りかかる>マルシェ
村正> (バゴッ!!!!!!!!!!!!!!!)(反応するヒマなし。蹴られたことさえ気付けず、吹っ飛び、岸壁に強かに叩きつけられた!!!)
ラウル> へっ、まだイキがいいのが残ってるじゃあねえの。(マルシェへ合流)
【傭兵】バディ> 絶対に防げないっ!!!!!!!(凄まじい速度で接近し、重い前蹴りを放つ。瞬きするより早い!)>村正
ウィアット> おわっ、マジッ(ドガドゴッ)・・・・・・・おおお・・・・(頭や体をぶつけ、傷だらけーの頭流血でうめく)>牛頭鬼
【傭兵】バディ> 私たち鳥人にはそれぞれ個性がある。膂力、脚力、視力、嗅覚――。私は速さ。 あなた達人間では…。
マルシェ> がっ!(腹部に剣先を差し込まれるが、咄嗟に逆足で宵鬼の肩を蹴り、離れる)……くっそぉ(ジワァと傷口から血が滲む 両腕からも血が滴り、指先まで赤く染まっている)>宵鬼
村正> (そして、深い深呼吸で精神統一……!)
ゼオフィクス> 人間を甘く見ると痛い目見るぞ?(と、自らの身を石化した後、背中に石の翼を生やして飛翔、闇の魔法弾を飛んで回避する>宵鬼
【魔物】牛頭鬼> おっと、させんぞ小僧!!!(横合いから、思いっきり棍棒で殴りつける!!)>ウィアット
ネクター> 素手・・・格闘戦が得意なんだ(槍を構えつつ>バディ
泰紀> にょーん(ラウルにおとなしくだきあげられる)
【賊】宵鬼> まずは無礼者一匹(とゼオフィクスを取り囲んだ闇の魔法弾がゼオフィクスに襲いかかる>ゼオフィクス  ・・・はいっと(再びマルシェの蹴りを避け、腹に剣を叩きこむ>マルシェ ・・・させないよ(剣で銃弾を切り裂いた>ウィアット
ラウル> 終わったぜぇ〜〜ジェニファ〜〜(タイキを抱き上げる、名前がさっきと違うのはご愛嬌)
なりきりチャット>ユキが去った。 (10/25 02:24:03) 210.232.18.37
村正> …!(こちらも油断なく身構える……)禍華一閃(まがはないっせん)(刀身に邪気が纏わりついていく…!)
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (10/25 02:24:00) 210.232.18.37
なりきりチャット>ティマフが去った。 (10/25 02:23:58) 210.232.18.37
ティマフ> (すいません、落ちです・・・では・・・
【傭兵】バディ> ……ハッ(バギィッ!!!)(単純な腕力だけで硬い水晶を粉々にした) いくわ(構える)>村正
ウィアット> つまりはよお・・・あんたの眉間(ドタマ)・・・(´・ω・`) 撃てって事だな!(なんかもう話を理解するのは諦めた リロードした弾をマルシェの動きにあわせ点射)>宵鬼
マルシェ> ぐっ…(咄嗟に腕で庇い、斬撃を受ける)ブシャァ!(腕から血飛沫が飛ぶ)の……やろっ!!!(続けて空中の宵鬼に飛び膝を放つ)>宵鬼
【傭兵】バディ> もう小細工の時間は終わりよ。(刀を仕舞い、素手になる) 鳥人の礎は五体にこそある。師・アルバの言葉よ…。さあ、これからが本番(手近な水晶を拾い上げる)>村正
泰紀> みぃ(ありがと、とでもいうように、ラウルをみあげた)
ユキ> (めいいっぱい背伸びして届かなかったのでジャンプしてハイタッチ)>ラウル
なりきりチャット>ロッジュが去った。 (10/25 02:21:16) 119.175.249.108
ティマフ> あーもう、めんどくさい話になってきたな〜・・・>宵鬼
ネクター> ええ・・・平気です。(傷がどんどん修復していく>村正
ロッジュ> あ、ありがとあんす(ケガのため、戦闘中断となった)>ヴィダスた
【魔物】牛頭鬼> (ミス)ふん、よいぞよいぞ。ワシも働くとしよう!!(金棒を手に、歩み出す)
泰紀> (仮面が割れた様子をみて、厭香の最後を確認してから、ラウルに体すりすり)
ラウル> フン(ごろごろと厭香を投げ飛ばした) 終わったぜ(パシ!)(ユキとタッチ)>ユキ
ユキ> ラウルナイス!!>ラウル
村正> ネクターさん、大丈夫ですか!?(ネクターを庇うように立つ
ウィアット> (´・ω・`)
【賊】宵鬼> ふぅん、そっか。ならなおさら始末しないと>ティマフ ・・・・あはは、あの人間の子供が出来るわけないよ(蹴りを空中を泳ぐように避け、2剣で連続斬り>マルシェ  そうだよ!やっちゃって>牛頭鬼
ゼオフィクス> (ミス、仕切りなおし)やーれやれ、冗談通じない人で?(闇の魔法弾に取り囲まれても動じず>宵鬼
ヴィダスタ> どうにか打ち身ですんでるで(手をひらひらさせる)あんたのほうが頭切ってるやん(紙に描いた治癒陣発動してロッジュの額に張ってバンダナ巻いてやる>ロッジュ
【魔物】牛頭鬼> ふん
【傭兵】バディ> っつ(わき腹を村正の一撃によって縦に斬られた) へえ…。(着地。傷口を指ですくって舐める)>村正
なりきりチャット>【敵】厭香が去った。 (10/25 02:17:49) 124.86.74.195
【敵】厭香> (仮面の破片たちが、きらきらと床に零れ落ちる・・・)
【魔物】牛頭鬼> (牛の頭、厳しい角を持つ鬼の一種。馬頭鬼と共に、地獄の極卒としても知られる)宵鬼ィ…仕事の時間か……?
【敵】厭香> (透明なクリスタルが割れるような音が、洞窟中にひびきわたり、ラウルの腕の中で仮面が砕けた)
マルシェ> 『サキラ一行は無事に鏡を取り戻しました めでたしめでたし』こんな話だよ!!!!(ボッッ)と強烈な前蹴りを放つ)>宵鬼
ティマフ> 一茶ってやつが考えていることだよ>宵鬼
ラウル> それじゃ、行くかね…ふぃいー(息を吸い―――) オラよ(ミヂヂヂヂヂヂヂ……)(締める。一瞬で、仮面が砕けた)>厭香
ネクター> (またミス;)・・・・うぐっ!(腕に深々と刀が突き刺さる>バディ
ネクター> ・・・・うぐっ!腕に深々と刀が突き刺さる
ゼオフィクス> おわっ!?(魔法弾直撃で、後ろに吹っ飛んだ) い…いやー……冗談通じない人で…(汗:壁に叩きつけられるが、直ぐに立ち上がる>宵鬼
なりきりチャット>【魔物】牛頭鬼が現れた。 (10/25 02:15:26) 125.175.141.65
【賊】宵鬼> (ミス;)抹茶だと・・・!この無礼者めが(ゼオフィクスを闇の魔法弾が取り囲む>ゼオフィクス  ・・・ふむ。話・・・ねぇ、どんな話?>ティマフ
【敵】厭香> パキィィィン!!!!
村正> っ!(ネクターが作った隙にあわせ、刀を振り下ろす!!)>バディ
【敵】厭香> ぐぁっ!(泰紀のスピードにおいつけず、仮面を攻撃されるが破壊される決定打にはならない。しかし・・・) あっ・・・!!(そのすぐ後にラウルのヘッドロックをくらう!!)
【賊】宵鬼> 抹茶だと・・・!この無礼者めが(ゼオフィクスを闇の魔法弾が
マルシェ> 一茶?なんか聞いたことあるなー(首をかしげる)ま、いいや!(ドンっと駆け出す 器用に足場を選んで走り寄る)>宵鬼
ウィアット> あ・・・おお・・・あぁ・・・スマン>ゼオフィクス
ティマフ> ふーむ・・・話が見えるような見えないような・・・(また一茶の名前を聞いて眉をひそめる>宵鬼
【傭兵】バディ> はっ…(足を掴まれるものの、咄嗟に腕へ刀を突き刺す)>ネクター
ゼオフィクス> 流石に今更隠したってもう皆バレてると思うぞ?(汗>ウィアット あ? 抹茶って奴、こんな奴らを従えさせてるってわけ?(一茶ね>宵鬼
ロッジュ> お、痛かったろさ、ケガぁねっか?(自分も額ダラダラ血>ヴィダスタ
ユキ> あ、だめだって!!(咄嗟に叫ぶ>泰紀
ラウル> ちぇっ、参っちまったぜ……でも、いいやな。(走り出したユキを見て、厭香の後ろから顔面にヘッドロックを仕掛ける) ちょうど俺も終わらせてぇとこだった。>厭香
泰紀> !!(厭香の攻撃手段が一瞬だけなくなった隙をみて、超スピードで仮面に突進!!)
ユキ> (鎖が落ちたのを警戒し、距離をとる>厭香
ウィアット> いや・・・あの・・・うん・・・ あ、そうだ・・・さっさと鏡取り替えそう(リロード すっかりテンション下がっちゃった)>宵鬼、ティマフ
【賊】宵鬼> そう。なら話は早い・・・阻止させて貰うよ。我らが主、焔咲一茶様の為に(と2剣をすっと向ける>ティマフ、ウィアット、マルシェ、ゼオフィクス
【敵】厭香> (じゃらり、と泰紀を総動員してつかまえようとしていた鎖がすべて落ちる)
ティマフ> お前、何のために来たんだよww>ウィアット
泰紀> (ユキの攻撃のおかげでつかまらずにすんだ。ちゃんと着地する)
ゼオフィクス> …へぇ…察しが宜しい事で。 んで、お前さんがその鏡とやらを持ってるのかねぇ?(石槍を宵鬼に向けながら>宵鬼
ネクター> ・・・あう!・・・・っ、・・負けたくない・・・じゃなくて、負けるか・・・・!!(蹴り飛ばされるが退かない。そのまま、足を掴もうとする>バディ
ヴィダスタ> あ、ロッジュ、さっきはおおきにな(宵鬼を見て後ろに下がりつつ)>ロッジュ
マルシェ> ふーん(眼を細める)>ロッジュ  (「鏡」という言葉に反応に宵鬼を方を向く)そうだよーわかってるなら話は早いね 返して!>宵鬼
ウィアット> そんなもんは知ら(ティマフの言葉を聴き) あ・・・えっと・・・うん・・・>宵鬼
【敵】厭香> ほぉら捕まえるわよお姫さマッ!? (ユキに足をきられるが、すぐに再生)
ティマフ> まあ、だいたいそんな感じだよ>宵鬼
ユキ> でも・・・、魔物だからってなんなんだよ!!(厭香の軸足に斬りかかる)>厭香
ロッジュ> なんでもない!なんでもないですらっしゃい!(超焦)>マルシェ
【賊】宵鬼> 君達は、鏡を取り戻しにきた。そうだろう?(一行を見渡し、低く、低く呟き、両手を広げる。すうっと闇が集まって2剣を手に取る
泰紀> (勢いあまって、岩場から足をふみはずし、転落する。体をひねって着地しようとするが、隙ができている)
ラウル> (黙って腕組んでいる)>ユキ
村正> (ネクターの動きに合わせ、駆け出す!)
【傭兵】バディ> ふっ…(防いで肘打ちを食らわし、踏み込んで村正の横を通り過ぎ、ネクターの突きを…) はっ(跳躍して槍に乗っかり、蹴り飛ばす)>村正、ネクター
マルシェ> それでこそ男だね!ん?どっか痛いのか?チ*コ?(前かがみになるロッジュを気遣う)>ロッジュ
泰紀> にっ!(厭香の蹴りが、腹部をかすめた!)
ユキ> でもっ・・・>ラウル
ヴィダスタ> はうっ!!(ティマフにキャッチされた)いや、ちゃんと五体満足やん・・?(苦笑してティマフから降りる>ティマフ
ネクター> ええい、すばしっこい!(バディを追いかけて槍で殴りかかる>バディ
ロッジュ> て、てやんでいこちとら有限実行ったいよ(がっはっは(だが前かがみ)>マルシェ
【傭兵】バディ> へえ。今のを防ぐのね…。(そそくさと距離を離す) どうぞ。(スッと構える。完全なカウンター型のようだ)>村正
村正> やぁっ!!(反撃に袈裟懸けの一撃!!)>バディ
マルシェ> あー(爆発の衝撃でタワーが崩れたケド別に気にしない 振り返り爆散したゴーレムに眼をやる)おつかれさーん!さすが啖呵切っただけのことはあるね!>ロッジュ
なりきりチャット>【賊】月鬼が去った。 (10/25 02:05:06) 221.171.115.172
【賊】月鬼> ・・・・!!!よい・・・っお・・・に・・・・っ(ぎろりと背後をむこうとしたが、口惜しそうに前のめりに倒れて絶命する
ティマフ> コラルコ、コラルコ、コラルコ(そして執拗に頭部を爆破しながらヴィダスタキャッチ) 無茶しないって約束はー?>ヴィダスタ
ウィアット> (撃った直後)あ・・・?・・・ん?・・・死んでる(情けない声を出す)>宵鬼、月鬼
ロッジュ> うおっ!(爆発にドビックリ) 助けてくれたけ、どんもありがtハウッ!(ティマフ見てハウッ)>ティマフ
【敵】厭香> でも『泰紀』!あなたはあの『招き猫』とは違う!人間に飼われているようなただの猫とも違う! 貴女はまぎれもない私たちの仲間!決して人間とは相容れぬことのない魔物なのよ!!(泰紀に蹴りをくりだす)
ラウル> (ユキの隣へ立つ) 決着は、アイツにつけさせてやるかな。因縁を感じるぜぇ>ユキ
村正> !!!(なんとか鬼雨丸で兜割を防ぐ!)
【賊】宵鬼> (突如月鬼の背後に現れた。2本の角を生やした青い顔の痩せた男)月鬼・・・実に残念だ。(月鬼の背後から心臓目がけてをずっぽりと突き刺す
ウィアット> ダメだな(パンッ) (手動で込めた弾を満身創痍の月鬼の額にブチこむ)>月鬼
ゼオフィクス> (槍を引き抜いた。)無かったらそりゃ…逆にこっちが驚くわ(汗>月鬼
なりきりチャット>【魔物】クリスタルゴーレムが去った。 (10/25 02:03:22) 125.175.141.65
ユキ> 何わけわかんないこと言ってんのさー!(泰紀を手伝いたいが、動きが早すぎて手が出せない)>厭香
【魔物】クリスタルゴーレム> (ボォン!!)(胴体がバラバラに吹っ飛んだ!コアの役割である頭部が胴体から切り離されたため、行動不能。)
ロッジュ> うぐうっ(参った 手が痛い(滝汗) ま、マルシェすゎーん  とかは言えないっちゃあ。コケンに関わらいっ(ぎりぎり)
【傭兵】バディ> そこだ!(この行動によって村正の攻撃をも回避し、上段から兜割りを放つ)>村正
村正> くっ!(咄嗟に振り返るが、足場の悪さで動きが鈍い!)
マルシェ> (まったく手助けする気はないので、結晶の破片で石積みしてる いつもにもまして美しいタワーができる)
ティマフ> コラルコ!!(そしてロッジュが開けた胴体に発破)>クリスタルゴーレム
なりきりチャット>【賊】宵鬼が現れた。 (10/25 02:01:46) 221.171.115.172
【魔物】クリスタルゴーレム> (腕が空しく空を切る!ロッジュの攻撃で左足がひび割れる…だがそれでも全然怯まない!Uターンしてロッジュと正対する)
【傭兵】バディ> (足元のネクターの攻撃を袈裟と同時に跳躍。鳥人の本領を活かし、3m以上跳び上がって、村正の後ろへ立つ)
【賊】月鬼> そりゃ・・・ある・・・で、ござ・・・るよ・・・>ティマフ  ・・・(槍がささったまま太刀を構えようとする
泰紀> (厭香とかろうじて肉眼でおえるような、素早い攻防をくりひろげる!!)
ウィアット> あー・・・死んだなこりゃ・・・可哀想なヤツ(月鬼を見て頭を掻く)>月鬼
ユキ> ああ、もう!!(鎖のせいで足止めを食らう)>厭香
ヴィダスタ> (ティマフのおかげで腕回避)>クリスタルゴーレム
村正> (直撃!)ぐっ……!(胸当てで致命傷は防ぐ!)はっ!!(横一閃を放ち、バディに反撃!!)
ロッジュ> くそうっ!片足だけじゃなく もいっぱぁぁぁぁっつ!(残った足に加速してヶr!)>クリスタルゴーレム
ラウル> むっ! っとっと、ぉ、むう(腕で鎖を防御中)
【敵】厭香> ああ忌々しい忌々しい!!あんなことになったのも、こんな姿になったのも、みぃーんな人間のせい!!!そして魔物でありながら人間についた『招き猫』のせい!!!!(ほえるように泰紀と真っ向勝負)
ティマフ> こっちの大陸にも爆発系の魔法ぐらいあるでしょーよ>月鬼  (ヴィダスタを鞭でつかんで引っ張る)>ヴィダスタ
【賊】月鬼> せっ・・・。者・・・負けら・・・・れ、な・・・いでござ・・・、る、よ・・・・(よろよろ) ・・・!!!(ゼオフィクスの槍に貫かれた>ゼオフィクス
【傭兵】バディ> 来た……そこぉ!(突きを受け流し、その勢いを利用して袈裟をかける)>村正
【魔物】クリスタルゴーレム> (再びむなしく拳は地面を砕いた!頭上のヴィダに気付き、迎撃すべく腕を振るう!!)
ゼオフィクス> こっちにも同じ手が通じると思うなよっ!(槍を目の前で振り回し、自分に飛んできた分の水晶を弾く。) そこだっ!!(一歩踏み込んでから、盾や鎧を砕くほどの勢いで、月鬼目掛けて突き出した>月鬼
【敵】厭香> (鎖解除と同時に後退)・・・いやぁね、わかりやすい弱点って・・・!!(鎖がユキとラウルに鞭打つようにむかい、自身は泰紀のほうへ)
ロッジュ> 瞬間移動!?どこの星の人じゃッ!?(ぇー
ネクター> ・・・・その羽根、厄介だね(槍を引いて足を狙って薙ぎ払う>バディ
ヴィダスタ> 転移行!!(かろうじてゴーレムの頭上へ転移)>ゴーレム
【賊】月鬼> (ゼオフィクスの接近には気づいていない
【賊】月鬼> うおおおっ!(ウィアットの射撃が命中。体に穴が開く) ・・・何・・・をぅ・・・・(水晶が飛び散ったことに驚く>ティマフ
泰紀> (ラウルの上段蹴りを厭香をける形で回避。そのままラウルの背後へ着地し、再び爪をむける!!)
ロッジュ> へべっ!(額から血ィだらだら)  ああっ、ヴィダスタさぁーん!(駆け寄るが間に合わないっ!?)
村正> は!!(羽が後ろに行った隙に、バディに突きを放つ!!)
マルシェ> おー!ウルトラマソみたいカッチョエー!>ロッジュ
【傭兵】バディ> あら、何の冗談?(羽がネクターの攻撃を柔軟に受け止める。後ろを向かずに答える)
【敵】厭香> ちぃっ!!!(鎖がすべて終結し、仮面を死守)
【魔物】クリスタルゴーレム> (バギョオン!!!)(胴体貫通!!だが、まるで怯む気配なし!胴体に穴が開いたままヴィダに近付き、豪腕で叩き潰す!!!)
ティマフ> コラルコ!!(爆風で水晶を散らした)>月鬼
ウィアット> わっ、アブねえなコイツ!てっ・・・おま・・・いてえよ!(とっさにしゃがむが、欠片が何個か頭に当たる 射撃再開 今度は残弾掃射!)>月鬼
ヴィダスタ> ちっ!!(クリスタルゴーレムから逃げようとするが、足がもつれて転んだ)>クリスタルゴーレム
ネクター> いえ。>村正  さあ・・・行きますよ(とパイクを構えたまま接近。村正の邪魔にならないように背面から殴りつける>バディ
ラウル> そいつは(ビュッ!) ゴキゲンな話だ!(身を捻って上段蹴りを放つ)>ユキ
【敵】厭香> なっ!(そしてすぐに泰紀が仮面にとびかかり、爪で傷がつくと、うめき声をあげ、ラウルのボディブローをマトモにくらう!!)
ロッジュ> ありがとうさよならぁぁぁぁぁぁぁぁ(キャッタンドリリース>ティマフ   しかしこのイキオイでっ!突っ込んでッ…殴りぬけるッ!(拳を突き出したまま突撃)>クリスタルゴーレム
ラウル> もう一発ゥ!(殴った勢いを残したまま、腹へ突き上げるようにボディブローを繰り出す)>厭香
ユキ> ラウル!たぶん、そいつ仮面が弱い!!(以前の山岳討伐思い出した>ラウル
【賊】月鬼> あたるか・・・・!(ウィアットの射撃をなんとか避ける) このお!この、このお!!(周囲の水晶を剣で砕き割って飛ばして広範囲攻撃>ウィアット、ゼオフィクス、ティマフ
ゼオフィクス> 悪いな、これも俺の能力なんでな?(そのまま石槍を手に月鬼に接近する>月鬼
【魔物】クリスタルゴーレム> (這いながらヴィダに寄ってくる!腕力が凄いので結構早い!!)
【敵】厭香> (しかし・・・・) ・・・いやぁねぇ・・・・これだから人間は・・・!! (みるみるうちにつぶれた顔が再生していく!!)
ティマフ> あ?(飛んで来たロッジュの腕キャッチ)せーのっ!(ロッジュフルスイング)リトライがんばれ!!(投げ返す)>ロッジュ、クリスタルゴーレム
マルシェ> (吹っ飛んだロッジュを目で追うが、まったく手助けする気ない)がんばれ!まだ立てる!>ロッジュ
村正> …ありがとうございます。>ネクター    戯言を!!!(バディに突っ込む!!)
ロッジュ> ぎゃああああああ(他で戦闘中のティマフマフあたりにぶっ飛んだ)>マルシェ
【敵】厭香> あら、もののたとえよ、『泰紀』の性格はまさnrゲブゥッ!!!!!(おもっくそラウルにぶんなぐられた)
【傭兵】バディ> (ナイフを捨て、刀を構える) 来なさい。後手必勝の理を教えてあげる。(完全なカウンター狙いの構え)>村正、ネクター
ヴィダスタ> 見た目どおり硬いな・・・(よろよろと壁際まで後退する>クリスタルゴーレム
ネクター> っ・・・防がれたか。(パイクを手元に引いてこちらも離れる>バディ 村正さん・・・援護します>村正
ウィアット> あ (なんか月鬼がここで死ぬのかと思ったら可哀想になってきた けど)まあ・・・そういうこともある(ガァンッ)(鼻とアゴが長くなりながら眉間に射撃)>月鬼
村正> 禍華一閃(まがはないっせん)……!(刀身がおぞましい邪気に包まれる!!)
泰紀> (尚も鎖をかわしつづける、すべてをかわし終えるとさらにスピードをあげ、厭香の仮面に飛び掛る!)
ラウル> (ニッ)(ブン)(全く遠慮せず、喋っている厭香をブン殴った)
ロッジュ> おおおおおりゃああああ(ガツーン) あいっだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ>クリスタルゴーレム
【魔物】クリスタルゴーレム> (ロッジュに殴られた箇所が少しひび割れる…が、豪腕でロッジュを殴りとばす!!)
【賊】月鬼> ぶっ!(5点バーストを避けようとしたが左手を撃ち抜かれた)・・・ぐう!卑怯なっ(ゼオフィクスの攻撃も直撃。血染めになりながらも立ち上がる)>ゼオフィクス、ウィアット
ユキ> ねえ、お姫様ってどういうこと?!(鎖をはじきながら)>厭香、ラウル、泰紀
マルシェ> おう!任せた!じっくり見させてもらうよ!(ロッジュを信じきってるので、腕組んで見てる)>ロッジュ
【傭兵】バディ> (氷、ね)(ピシピシ…パキッ)(魔力を外側へ放ち、氷を粉砕して出てきた。村正の言葉は聞こえていない) 二人がかり…いいわ。きなさい!(ネクターの攻撃を腕当てでガードし、離れる)>ネクター 
【魔物】クリスタルゴーレム> (バキィン!!)(右足が破壊された!もう立ち上がれない!!)
ヴィダスタ> 解除!!(そのまま洞穴陣を消す。ゴーレムの右足が消失した)>クリスタルゴーレム
【敵】厭香> さすがねぇ!でもあんまりオイタしちゃ駄目よお姫様!!>泰紀   あっははははは!人間ごときが!!やれるもんならやってみなさいよ!!!(さらに別の鎖が、首輪のついた鎖が、泰紀へとのびる)>ラウル
ロッジュ> ヴィダスタはん!?くっそう、まったカタブツ相手か!>クイスタルゴーレム  マルシェおねいすゎん!俺に、任せとかんかっ!(カカッとダウン相手に拳を振りかざす)>マルシェ
【魔物】クリスタルゴーレム> (見事「洞穴陣」にハマった!!なんとか引き抜こうとするがスキだらけ!!)
ラウル> (鎖を見て、ユキと共にタイキを守るように鎖へ腕を伸ばし、防御する) そいつをそれ以上伸ばしてみろ。顔がへっこんじまうぜ>厭香
ネクター> (捨てた槍の代わりに大型のパイクを取りだし、構える)やあああ!(穂先ではなく柄を使って殴る>バディ
ユキ> ラン!!(泰紀を呼び、鎖を剣で叩く>厭香
村正> (衝撃波の直撃箇所が凍結し動かせなくなる!!)賊め…容赦しませんよ……(ぎらぎらと殺意のこもった目でバディに近付いていく)>バディ
泰紀> にゃっ!(厭香の鎖を至近距離であったにも関わらずかわす。器用に足場の悪い洞窟を移動する!)
ゼオフィクス> そうだな!>ティマフ  …ふむ、これくらいの硬さなら十分武器になるかな…?(近くの水晶をパキッと折り) …『ショットガン・スリング』!(折った水晶を無数の欠片にまで砕いた後、月鬼に向けて一斉に投げつける。 石化はしないものの、水晶の小さな破片を飛ばすので痛い痛い>月鬼
ウィアット> アレ?え?糞エイム?まじかyぬぅッ! (蹴り飛ばされ、仕舞っておいたM4の所へ転がる) ・・・ちぃ(ドドドドドッ) (5点バースト)>月鬼
ヴィダスタ> (転がり、勢いで起き上がる)うちはヴィダスタや!>ロッジュ  (駆け出したゴーレムの右足の下に陣図形成)洞穴陣!!(右足だけ穴に落とす)>ゴーレム
【敵】厭香> ジェーンなんて、人間らしいわねぇヘドがでるような腐った名前(くすくす)>ラウル  さぁ、行きましょう『泰紀』。 むりやりにでもつれていくけどねぇっ!!!!!(突如泰紀に幾つもの鎖が生きているかのようにおそいかかる!)
【傭兵】バディ> ふふ(槍の殴打をくるりと後ろへ跳んで回避) ! っち!(着地ざまに衝撃波が迫ってきた為、体を丸めて防御する)>村正
【魔物】クリスタルゴーレム> (ヴィダスタの生命力低下を確認。トドメを刺すべくヴィダスタにダッシュ!!)
マルシェ> それは言い過ぎたな!でもそんぐらい自信持ってた方がいいさ!(笑顔をみせる)さ、次の敵行こ行こ!>ロッジュ
【賊】月鬼> 剣だけが拙者の特技じゃないでござるよ!(ティマフの炎の矢をまともに食らうがそのまま突っ込んでウィアットを蹴り飛ばす。先日の美術館防衛で倒されたのがよっぽど恨みになってるようだ>ティマフ、ウィアット
ロッジュ> !?なまっちょるオネーさん!(駆け寄った)>ヴィダスタ
ヴィダスタ> っ!!(さらに距離をとろうとしたが遅れ、駆け出したあと蹴り飛ばされる)>ゴーレム
村正> 烈風・凍(れっぷう・いて)!!!!(バディの脇から冷気を孕んだ衝撃波が飛来!!)
ラウル> (あらら、という顔つきで手をあげる) 反抗期だよ。参ったねぇ>厭香
ロッジュ> (ホメられた!うは!うは!)がーっはっはっは!サイキョーの俺に、敵はないわい!(顔赤い)>マルシェ
ネクター> ・・・うそ・・・っ(羽毛が絡みついて来て槍が使い物にならなくなる)っ この・・・!(首への切り裂きを篭手で防ぐと使い物にならなくなった筈の槍で殴打して槍から手を離す>バディ
ユキ> え・・?え・・・?(きょとんとしながらラウルと厭香、泰紀を見やる)>ラウル、厭香、泰紀
【魔物】クリスタルゴーレム> (そして背後のヴィダスタを感知。後ろ蹴りを放つ!!)
泰紀> (油断しまいとてか、ラウルの「ジェーン」という呼び方には耳もかさず、厭香とにらみあったまま)
ウィアット> おおっと、そのバカ(さっ)でかい剣はくらわん(すちゃっ)ぞ!(バァン!)(一発の銃声が鳴る内に7弾ブチ込む 昨日コブラを呼んだらしい)>月鬼
ティマフ> まあ、それは本人に聞こう>ゼオ  コラルコ!(月鬼に火の矢を放って妨害>月鬼
【魔物】クリスタルゴーレム> (空ぶった拳はヴィダスタがいたところをぶち抜き、足場を崩落させた……!!)
【傭兵】バディ> 鳥人には空しかイニシアチブが取れない。(ネクターの槍で羽を刺された。が、突き刺した槍に柔らかな羽毛が絡みつき、使用不能になる) その認識の甘さ、たたきなおしてあげるよ(至近からナイフを抜き、首へ切り裂きをかける)>ネクター
マルシェ> っしゃ!(砕け散るクリスタルスカルを見て声を上げ、振り上げた足をスっと下ろす)まじで!ありがとー!アンタもいい拳持ってるよw(グっと親指立てる)>ロッジュ
【賊】月鬼> ふぅん!!(だっと走ってウィアットに接近。斬りかかる>ウィアット
ゼオフィクス> 会ってるのかいっ! …んで、そいつの名前を何で向こうが知ってんだ…?>ティマフ、月鬼
ヴィダスタ> 転移行!!(洞穴陣をしまい、転移行でゴーレムの後ろへ転移)>クリスタルゴーレム
ロッジュ> お、オネーサン!いいおみ足…イヤイヤイヤすごい脚力でしたじょ!(かんだ)>マルシェ
ラウル> そいつはジェーンだよ。首輪を忘れていてな。 さあ行こうぜ、ジェーン(タイキへ手を伸ばす)>厭香
村正> やりましたね!次です!(別の敵を探す…!)
なりきりチャット>【魔物】クリスタルスカルが去った。 (10/25 01:33:52) 210.232.18.37
【魔物】クリスタルスカル> (ガ・・・!!)(村正の攻撃で動きを封じられた) (バキイイイィン!!!!)(マルシェ、ロッジュの挟撃に耐えられず、粉々に砕き散った)>ロッジュ、マルシェ、ムラマサ
【敵】厭香> 今ならまだ間に合うわ。私たちと一緒においでなさい濫月のお姫様。『泰紀』って名前も、もう貴女にちゃんと用意してあるのよ (ラウルがあらわれた) ・・・あらあら、何をいうのかしらこの人間は・・・・この子は人間なんかに飼われるような存在でなくってよ?>ラウル
【魔物】クリスタルゴーレム> (ヴィダスタに歩み寄ってくる…!そのまま豪腕による一撃を放つ!!)
ネクター> 鳥人・・・!でも、この洞窟じゃ飛びまわれない・・・・恰好の獲物だよ(槍を一回転させ、光の膜を作りだし、破片を弾くがところどころ食らう。それでも怯まず突き刺そうとする>バディ
【魔物】クリスタルゴーレム> (ズシンズシン…)(のしのしと歩み寄ってくる)
マルシェ> オラァアア!!!!(背中側からロッジュと同時に強烈な前蹴りを放つ)>クリスタルスカル
ユキ> え?泰紀・・・?>厭香、泰紀
村正> 雪雲改・風花(ゆきぐもかい・かざはな)!!(クリスタルスカルの足元を一閃、脚を凍結させる!!)
【賊】月鬼> この前の雪辱は晴らしてやったでござるよ(してやったりという顔) ・・・む、おんなぁ!余計なマネを>ヴィダスタ、ウィアット
ラウル> おう、待ちな。そいつは俺の飼い猫さ(ゆらりとあらわれる。腕組んでいる)>厭香
ウィアット> トンプソンkしjdgstygtysgちゃ!!!!!!!!!  (そのままパンチの体制で月鬼に激突)>月鬼
ティマフ> 知ってるっていうか、この間会った>ゼオ
マルシェ> いい腕力してるね!このまま一気に叩きかけるよ!気合入れな!(ロッシュを鼓舞し、クリスタルスカルをロッジュとの射線上に入れるよう移動 挟み撃ちの形である)>ロッジュ
ロッジュ> く、こんカタブツがぁ!……『獅子鬣炎』ッ!(灼熱炎を纏った鋭い拳!)>クリスカル
【傭兵】バディ> そろそろ行こぉかな。(鳥人の女性。水鳥のような白く柔らかな羽をもち、彼女自身も柔らかく、身軽) は!(天井の水晶へ魔弾を放つと、砕け、大きな破片がネクター目掛けて降ってきた)
ヴィダスタ> 洞穴陣!!(洞穴陣が2つ出現。片方はウィアットを飲み込み、もう片方は月鬼の真横に出口を作る)>ウィアット、月鬼
泰紀> ウルルルッ・・・!!(厭香に唸り続けている)
ウィアット> 汚いな月鬼さすが汚いうおおおお刺さる刺さる誰か止めて トメモテミシュサhbysg(ヒューッと吹き飛んでいく)
【魔物】クリスタルゴーレム> (この洞窟の水晶を集めて作られたゴーレム。全身がクリスタル製)
【敵】厭香> (犬を模した豪華な仮面をつけた女)こぉんなトコロにわざわざやってくるなんて、本当に人間の味方なんてしちゃってるのかしら、『泰紀』?(そう言って泰紀にかつかつと近づいていく。周りが他のと交戦している様子をみていてか、余裕ぶっている)
【魔物】クリスタルスカル> (バキキキキキ!!)(ロッジュの攻撃は効かなかったが、マルシェの攻撃で外装の水晶がはがれていく)>ロッジュ、マルシェ
ネクター> ・・・どうか安らかに(消えていったスケルトンに祈る)
ゼオフィクス> ん、知ってるのかい、その…一茶って言う人?>ティマフ
なりきりチャット>【魔物】クリスタルゴーレムが現れた。 (10/25 01:28:24) 125.175.141.65
【賊】月鬼> いうなーでござる!(ウィアットのパンチを軽く受け止め、水晶が密集している所にぶん投げる。腕力がおかしく、化け物級>ウィアット
なりきりチャット>【魔物】スケルトンが去った。 (10/25 01:27:57) 125.175.141.65
【魔物】スケルトン> (浄化攻撃直撃!一撃で消滅した(何しにきはったん))
ユキ> うわっ!?(咄嗟のことに反応できない>ネクター、スケルトン
ロッジュ> ふおぉーっ!(重たいけど一生懸命折った刃を投げた)>クリスタルスカル
なりきりチャット>【傭兵】バディが現れた。 (10/25 01:27:31) 220.221.49.217
ネクター> やったね>ユキ  ・・・だめ。させないよ(スケルトンに浄化効果のある魔衝撃を放つ>スケルトン
ウィアット> その一般ピープルにやられた奴乙^p^(完全に舐めてかかって肉弾戦でウマウマしようとしてる) ウィアットパーンチ!>月鬼
【魔物】スケルトン> (突如ユキの背後に出現、手にした剣を振り下ろす!!)
泰紀> !!(突如目の前にあらわれた厭香に向かって臨戦態勢をとる)
【魔物】クリスタルスカル> (全容は体中に水晶が生え、腕が二本だけ生えたような奇妙な岩)(バキン!!)(ロッジュに折られるが、次々と水晶が生えてくる)>ロッジュ
マルシェ> ちっ!(空を切った足をスっと地面に下ろす)ちょろちょろ動きやがってーこれならどうだ!(地面に生えたクリスタルを蹴り砕き、その破片を弾丸のようにクリスタルスカルに飛ばす!)>クリスタルスカル
【賊】月鬼> ほーいほーいでござる(ゼオフィクスの槍を避けるが)うぎゃう(足がもつれて転がった)お・・・お前知ってるでござるか・・・・っっ>ゼオフィクス、ティマフ  お前、忘れないでござる!拙者にニーソバット食らわせた一般ぴーぷるでござる!>ウィアット
【敵】厭香> あらぁお姫様。ご機嫌ななめみたいねぇ。(ズッ、・・・と地面から影のようにでてきた)>泰紀
ウィアット> やっぱりだ!お前だったな! やーいやーい!ワハアワワワワハハンハハ(当時を思い出してヤバい顔と笑い声になってる)>月鬼
ユキ> おーし終わり!(ガッツ
ティマフ> え、一茶・・・?(眉をひそめる ブルラ♪(回避した月鬼の足がもつれる>月鬼
【魔物】スケルトン> (白骨死体がアンデッドになったもの。この洞窟で果てた者の骸のようで、剣で武装している)
ゼオフィクス> …ありゃりゃ…あっさり倒れちゃった。 力入れすぎたかな…?(汗:倒れた霊音を眺めた後) …さてと、次っ!(持っている槍を月鬼に向けて投げつける。>月鬼
なりきりチャット>【敵】厭香が現れた。 (10/25 01:23:29) 124.86.74.195
ロッジュ> ぎゃっ!(壁からの奇襲に肩を斬られた) うげぇっ!よくもやってくれっちゃぁよ!?(壁の刃を力任せに掴み折る)>クリスタルスカル
ヴィダスタ> (泰紀に使った治癒陣をしまう
【賊】月鬼> もう食らわないでござるよ!一茶様に叱られでござる(鞭をひょいっとよける>ティマフ げげ!きさま!(ニーソバットも舞うように避けてしまった>ウィアット
なりきりチャット>【魔物】スケルトンが現れた。 (10/25 01:22:33) 125.175.141.65
なりきりチャット>【魔物】イエローゲルが去った。 (10/25 01:21:38) 125.175.141.65
ウィアット> おりゃおりゃおりゃおりゃよっしゃぁーっ! (走ってきて月鬼の後頭部に久しぶりのジャンピングニーソバット)>月鬼
【魔物】イエローゲル> (ユキの電撃、ネクターの光で焼け焦げて絶命。低級な魔物だったようだ)
【魔物】クリスタルスカル> (ビキキキ!!)(蹴りヒット。ロッジュの横合いの壁から水晶の刃が突き出る>ロッジュ  (ゴロン)(そしてマルシェの蹴りを逃れるように岩壁から転がり出る>マルシェ
ネクター> (ミス;)いけないね・・・。早く浄化しちゃおう (と光を纏った槍の穂先で切り裂こうとする>イエローゲル
泰紀> (´・ω・`) (標的をうしなってなんか一瞬だけこんな顔になってから、取り繕うかのようにツンツンしだす)
ネクター> いけないね・・・。早く浄化しちゃおう (と光を纏った槍の斬りさこうとする
村正> ……(冷たく霊音の骸を見やり、次の敵を探す)
ラウル> おぉ…あっけねぇな(倒れた霊音に眼をやる)
ウィアット> そーれそーれそれそーれそ!そーれそーれそれそーれそ!(月鬼とティマフの後方からやな声が聞こえてくる)
なりきりチャット>【賊】霊音が去った。 (10/25 01:19:16) 221.171.115.172
【賊】霊音> 隙?そんなものあるわけないじゃない>ウィアット ・・・・、なに?桜?>村正  ・・・ぐああっ!!(ラウルのストレート、村正の萬華繚乱、ゼオの突進を受けて倒れる>ラウル、村正、ゼオフィクス
ユキ> そらもっといけええ!!(雷を纏った剣で切りかかる)>イエローゲル
ウィアット> ・・・と思ったけどさ!なんだなんだ!オレのパンチでノされた奴の気配がするぞ! なんか殴りたい気分になってきたぜ(銃を仕舞って月鬼を探す)
【魔物】イエローゲル> (だがそのままネクターに向かってくる!痛みや恐怖は感じないらしい)
ティマフ> おっと!!(横っ飛びしてかわす)でやっ!!(月鬼の顔面めがけて鞭を放つ)>月鬼
ロッジュ> うおっ!?(刃にびびって止まる) びっくりしたわっ!アホかっ!(止まって回り込んで後ろへ蹴り(素早さはある))>クリスタルッスカル
村正> 鬼雨丸……(桜吹雪が霊音を包囲するように出現…!)萬華繚乱(ばんかりょうらん)(桜吹雪は妖気の刃!霊音をズタズタに切り裂く!!!!!)
ゼオフィクス> 続けて行くぞ…!(ラウルに続いて、槍を前に突き出したまま突進する>霊音
ラウル> ヘッ。(スッスッス……)(巧みなフットワークで槍をかわしていく) …っとっとぉ(のだが、水晶がどこもかしこもあり、そう自由には動き回れない、かわしきれない槍を腕で防御し、距離を詰める) そうらよ!(踏み込んでのストレートを腹へ)>霊音
泰紀> (ヴィダスタに回復され、イエローゲルへの攻撃は不可能と察したか、不安定な足場を器用に素早くかけぬけ、霊音にいっきに接近!)
ネクター> ・・・・・っ(イエローゲルを警戒して身構える。
マルシェ> (向かった先はクリスタルスカル 理由は近かったから)オラァアアア!(間合いに入り後ろ蹴りを放つ が、足場が不安定なのでいつもより威力がない)>クリスタルスカル
ウィアット> やめんぞー、君に隙が出来たらその可愛いおでこにブチこんでやるよ(ラウルとの交戦を観察するようにチャンスを伺う)>霊音
【魔物】クリスタルスカル> (カウンターとばかりに刃の塊でロッジュの拳を迎え撃つ)>ロッジュ
【賊】月鬼> そうそうー。この前の美術館じゃやられたけど今度はそういかないでござるよ!(と一行目がけて突撃してきた。ティマフに身の丈以上ある太刀を振り下ろす>ティマフ
村正> そうですね。なら、何も遠慮はいりませんね…狂い咲かせろ、鬼雨丸……!!(村正の周りに輝く桜吹雪が舞う…!!)
【賊】霊音> ・・・!やめなよ、おにーさん(なんとウィアットの射撃も何かが防いでしまった>ウィアット やってごらん!あははっ(と向かってきたラウルに光の槍がいくつも飛ぶ>ラウル
村正> ……ふふ(霊音の言葉に、自嘲気味な笑みを浮かべ…)は!(炎を切り払ってかき消した!!)>霊音 
ロッジュ> どっせぇぇぇぇぇーーーっ!(炎を纏った拳で突撃!)>クリスタル・スカル
マルシェ> うぉ!(咄嗟に身を引き、間一髪水晶の落下を回避 鼻先を水晶がかする)あっぶねー!どういうことだ;(バっと臨戦態勢に入る)む!(よくみると敵がいて交戦中だった)おっしゃ!行くぜー!(ダダっと不安定な足場を駆ける)
ヴィダスタ> 光輪泉!!(洞窟に三つの陣図が点在し、光を放つ)   怪我人出たら言うてなー!>ALL 治癒陣(泰紀の足元に陣図作成>泰紀
【賊】霊音> 何者って?ただの悪人だよ、あんたと同じ(と懐から数珠を取りだし、印を結んで炎を飛ばす>村正
村正> …そうですね。私たちを追い返そうとしていることから見て、賊の一味と見て間違いないようですね(血のような刀身の刀、『鬼雨丸』を抜き放つ!!)
泰紀> っ!(前左足の一部がやけ、あわててバクステで距離をとる)
【魔物】イエローゲル> (だが、その直後ネクター、ユキの攻撃直撃!!焼け焦げて吹っ飛んだ!!)
【魔物】クリスタルスカル> (バキイイィィン!!)(マルシェの頭上の岩を砕いて、刃状の水晶の塊が振り下ろされる)>マルシェ
ゼオフィクス> (水晶をはじく結界を見て)あぶね…一瞬突撃しそうになった(汗>霊音、村正
ラウル> 何をやったか知らねぇが、確かめるにはコレでいい(腕をまくる)>村正 ブン殴っちまえばよ!(速攻で霊音めがけて真正面から突っ込んでいく)
ロッジュ> ぜえぜえ!?ん!? 皆はん、交戦中じゃなか!?うぉぉぉ出遅れたけん!!!!(焦)
【魔物】イエローゲル> (タイキに飛び掛られた!…が、タイキがイエローゲルに触れると触れた部分が溶け爛れてしまう!)
ウィアット> (スチャッ) 今回はサーマルを付けてきたんだよなぁ〜っ 足折れたぁ死ねィ!(第一に味方の間を縫うようにスナイプ)>霊音
ユキ> いっけぇ!!(泰紀の脇からイエローゲルに雷撃)>イエローゲル
ネクター> ・・・・!倒します・・・・!!(近づいてきたイエローゲルに浄化作用のある光の魔衝撃をはなつ>イエローゲル
村正> ! 防いだ…!(霊音の結界に少し驚く)何者ですか>霊音
ティマフ> 嬉しいことだよねぇ!(にかにかしながら鞭を振る)>ラウル
ゼオフィクス> んな事百も承知。 危なくない探検なんざ、ただの散歩って奴さ?>霊音
なりきりチャット>【賊】月鬼が現れた。 (10/25 01:09:18) 221.171.115.172
マルシェ> ん?(奇妙な音のなるクリスタルをさらに近づいて見る)>クリスタル
泰紀> (いらんわ、とでもいうように地面にラウルの肩から飛び降り、ウィアットの背中を踏んづけてからイエローゲルにとびだす!)
ティマフ> (ウィアットに鞭が飛んだ)>ウィアット
【賊】霊音> やる気かこいつら・・・・!野郎共、やっちまいな!!(と叫ぶ。暗がりからぼうっと妖気が溢れだす
【魔物】クリスタルスカル> (ビシッ・・・バキッ・・・)(マルシェがみていた水晶のひとつから不気味な音がする>マルシェ
ラウル> 見ろよ、歓迎してくれてるぜぇ(周囲を見渡す、敵が続々と顔を出している)>ALL
【賊】霊音> 探検ね、危ないよ。早く帰りなよ>ティマフ、ゼオフィクス ふん・・・殺気だっちゃってばか・・・・!!(ラウルの水晶をばちぃと何かが弾く>村正、ラウル
【魔物】イエローゲル> (ズズズズズ……!!)(暗がりに紛れ、ネクターに近付いてくる)
なりきりチャット>【魔物】クリスタルスカルが現れた。 (10/25 01:07:07) 210.232.18.37
ウィアット> オッ!来たか!(察知して洞窟に寝転がる 冷たいけど我慢)何でオレをそんな顔で・・・どうしたぬこ。腹減ったんか ユキ風でも食うか>タイキ
泰紀> フウウウウッ!!!!!(威嚇の声が、洞窟中に響き渡り、反響する)
ロッジュ> はっ、こういうときこそ師の教えじゃあぁっ! ふぬぬぬぬぬぬぉぉっ(思いっきりキバると炎が盛れ出てくる。 いい的だ)
村正> ここに、「龍鱗の鏡」があると聞きました。貴女が「龍鱗の鏡」を持ち去った賊徒の一味―――――(言ってたら既にラウルが攻撃してた!)
ヴィダスタ> なんや、誰かおるん?(進むの下手なのでかなり後方)
ネクター> はい。気をつけます>ラウル ・・・・そうだね・・・。代わりになるかどうか解らないけれど天空神霊の御名において 我この魔術行使せん 我槍に宿れ、消せぬ永久の光よ 蘇る神槍(詠唱し、ぼうっと槍に光を灯らせて照明代わりに>視界が心もとないですね
ラウル> 何をって、そりゃお前…ハハ(ぐいっと砕けた水晶の破片を拾い、村正へ振り返る) 参ったなぁ…(ビュオン!!!!!!)(頭を掻く、直後振り返って霊音目掛けて手にした水晶を凄まじい豪腕でブン投げた)
ゼオフィクス> 右に同じく、洞窟探検中〜♪ ってとこかな? お宝を探しに。(嘘つけ>霊音
【魔物】イエローゲル> (洞窟や遺跡などの暗い場所に生息するスライムの一種)
村正> っ!(霊音に反応。霊音に向き直り、刀に手をかける)
ティマフ> 洞窟探検です!(ビシッ)>賊
ロッジュ> く、暗かのう。だ、誰かー(特殊技能が無い(ぁ)
マルシェ> おぉーコッチにもある!あ、コッチにも!(点在するクリスタルにいちいち反応しながら洞窟の奥へ進んでる)
ユキ> (ミス;;) 無茶言わないでー。(すでに擦り傷だらけ。両手に剣持ってるから進むのに超邪魔)>ラウル
ヴィダスタ> 無茶言わないでー。(すでに擦り傷だらけ。両手に剣持ってるから進むのに超邪魔)>ラウル
なりきりチャット>【魔物】イエローゲルが現れた。 (10/25 01:02:29) 125.175.141.65
【賊】霊音> (洞窟内で鏡を見張ってる賊の一人。修験者のような格好をした娘) ・・・貴様ら、そこで何をしている?>ALL
村正> っ 本当ですね(不安定な足場に注意しながらネクターに続く…)  それにしても視界が心許ないですね……
泰紀> !!(バッと賊のほうをみる)
ゼオフィクス> あぁ、頼りにしてるぜ! 確かに、足場が悪いようだね…。 俺は後から飛んできた方が良い?>ネクター
ラウル> ところどころ、デコボコしてやがるなぁ。 足、斬るなよ(のしのし)>ALL
泰紀> ・・・・。(´・ω・`)(こんなかおしてウィアットみてた)
マルシェ> おー、なんだこのクリスタル!高そうだ!(そこらへんに突出した結晶に近寄ってマジマジと見る)おーキレー(目をキラキラさせる)
ティマフ> この水晶とか売ったらいくらだろ・・(ひょいひょいと足場の悪いはずの洞窟を進んでいく)
なりきりチャット>【賊】霊音が現れた。 (10/25 01:00:33) 221.171.115.172
ウィアット> (ツッコミが)来ない・・・?来ない・・・?(←3秒くらい前) ・・・来た!(現在) (そして彼は正気に戻った)>ラウル、ヴィダスタ
ラウル> アホウが(ウィアットの頭を掴んで揺らす 脳震盪を起こさせ、我に返らせた)>ウィアット
ヴィダスタ> あんたのほうが落ち着いたらどや。(洞窟に入る)>ウィアット
ネクター> そうですか・・・彼らから・・・。はい、よろしくお願いします>ゼオフィクス 気をつけて・・・かなり足場が悪いみたいだから(洞窟内は足場が凄く悪い。足場が悪い奥へ入って行く
ウィアット> ったく勘違いしてんじゃねーよ・・・・焦ったぜ(誤魔化しスキルFULLの結果である)
ロッジュ> 久しぶりに強そうな人たちと会えたなーあ。こりゃ不足はなかとね!(にっかり
ウィアット> おおおおま・・・オレはアイツといちゃいちゃなんかしとらん>ヴィダスタ
ユキ> (剣を装備してから洞窟に入る)>ネクター
ゼオフィクス> おぉ、そりゃ悪い^^ (と、辺りをキョロキョロ)…ワン公は今居ないな、うん。(汗) まぁ、お前の話もレオンやエヴィリアから聞いてるよ。 ま、よろしくな?>ネクター あいよ。 一応戦闘の用意は必要だな?(石槍を構え、洞窟内へ
泰紀> にょーん(ラウルの返事をするかのように鳴く)
マルシェ> へーココか!ま、グダってても仕方ないし、さっさと行こー!(ラウルに続き入っていく)
ヴィダスタ> そらこっちのセリフや!!(ページの外をフルに使ってリア充してたウィアットに怒鳴る)>ウィアット
ネクター> (洞窟内は薄暗く、ひんやりしている。上に水脈があるのか、上からぽたりぽたりと雫が流れてくる。他に印象的な所は魔力を放つ結晶のかたまりがあちこちに点在していることである)
ウィアット> ヤッダーバーッ なにすんだおめ(`・ω・´)(いきなり7ページも使ってデッキブラシラッシュしたヴィダスタに怒る)>ヴィダスタ
ティマフ> おっけーい(普通に歩いていたはずなのにネクターに追いついていた。洞窟に入る)>ネクター
ラウル> (マルシェ達と合流し、洞窟へ立つ) おぉーここかw 行くとすっかねぇ(暢気にタイキを乗せて洞窟へ入る)>ネクター
村正> …はい!(鋭い表情でネクターに続く…)
ユキ> えへへw(にっこり)>ロッジュ
ヴィダスタ> あんた邪魔やっ!!(いきなりムーンウォークしたウィアットとぶつかる)>ウィアット
ネクター> ええ・・・。賊徒だけでなく魔物の気配も・・・何が出てもおかしくないと>村正 さて、入りましょう!(洞窟内へ入って行く>ALL
ウィアット> お、ありがとな!ンハハ^^(ムーンウォークで一行の少し後ろに距離を調節する 別にネクターが怖かったワケではない)
ネクター> 頼りにしてますよ>ウィアット ち・・・違います!ネクターです!青汁ではありません>ゼオフィクス
村正> この中ですか。暗いですね。いかにも何かが出そうな雰囲気です…>ネクター
ゼオフィクス> あぁ…。 えっと…お前さんもレオンの友達の…「根暗 青汁」さんだったっけ?(レオンこの場に居たら死んでたぞ、お前>ネクター
ロッジュ> そ、そーやね。ちっさいのによくできた子じゃあ(リラックス)>ユキ   (しまった、先走ったか)(焦>マルシェ
ネクター> (さらにしばらく進むと、ぽっかりと開いた洞窟へやってくる) ・・・多分、ここだね・・・・鏡が安置してある場所は(洞窟を見る
ウィアット> よっしゃ!オレは後方援護ってトコロかな(カチ、とコッキングレバーを引く)
村正> (警戒してるのかキョロキョロ辺りを見回しながら進む)
マルシェ> ふーん…(汗舐めて嘘かどうか確かめようと思ったがやめておいた)じゃぁその拳に期待してるよ(背中をバシン) しっかし(後ろを振り返る)皆遅いなー(遠くの方から追いかけてくる一行に目をやる)
ユキ> そんながちがちに警戒してたら危ないよー?(子供なのでそのままに信じる>ロッジュ
泰紀> (ラウルの肩にのって右の道へ)
ティマフ> (その村正の後ろをのんびりした様子で歩いていく)
ネクター> ・・・・。(サキラを見送った) それじゃ、行きましょう・・・・!(槍を構えて右の道へ。
村正> (ラウルに続いて右の道へ向かう)
ヴィダスタ> ほなな(手を振る)>サキラ   ああ、ちょっと置いていかれた!(走って右の道を行く)
ラウル> さぁて、ぼちぼち行くかぁ! 先走ってる奴もいるみたいだしな。抜け駆けは許さん!(ダッシュで右の道へ)
ウィアット> ふーん・・・(M4を抱え)分かったぜ>サキラ
泰紀> にょん(ラウルにあわせるかのように鳴く)>サキラ
ロッジュ> ち、ちっさい言わんといてーな。まだまだでけえ男になるっちゃわい。拳一つでのし上がったぁわ(冷や汗>マルシェ  ちゃ、ちゃうよ。ぜんぜんちゃうよ。警戒しとるんやで。(子供は大丈夫>ユキ
なりきりチャット>サキラが去った。 (10/25 00:47:35) 221.171.115.172
ゼオフィクス> なるほど…分かった。 やばいと思ったら直ぐに逃げろよ?>サキラ
サキラ> ・・・ああ。任せておけ>ラウル ありがとう。使わせていただくよ>ヴィダスタ ああ、十分に気をつける。>村正 では・・・そちらの任務については青汁に任せてある。私はこれで(とひとり左の道を進んでいった>ALL 
マルシェ> へー、ちっちゃいクセに大変だねー まぁ、今日アタシらと逢ったのも何かの縁さ、ゆっくりしていきんしゃい(ロッジュのナックルに目が行く)格闘家か?>ロッジュ
ユキ> その変なギクシャク動きもいろんなところ旅したからなの?(横からひょっこり)>ロッジュ
村正> …なるほど。サキラさんの事情はよくわかりませんが、ワケアリだと言うことはわかりました。そういうことならお気をつけて(納得したようだ>サキラ
ヴィダスタ> そうか〜・・・。(サキラに回復薬をひとつ渡す)ほな、餞別に。きいつけてな>サキラ
ラウル> お前は連中のことをよく知ってるみたいだな。 (ふふ、と笑い)任せたぜ。(パシ、と肩を叩く)>サキラ
サキラ> ふふ。頼もしい・・・>ラウル ああ。奴等はただの賊ではない。正式にいえば、賊を模した別の集団・・・・。そう、私の良く知る面々でな、逆に集団で行くと怪しまれる>村正、ラウル、ヴィダスタ
ロッジュ> い、いんや。俺ぁ旅して長いっから、いろんなトコの言葉混じくりあっちまったんや…ゴクリ(ふとももチラ見)>マルシェ
ヴィダスタ> あんた一人で行くんか?>サキラ
泰紀> (ぴくり、と耳をたてる。そして左と右の道をそれぞれ何度もみやる)
ウィアット> (つまりオレは撃ちゃあいいのね)(話を聞きそびれたので自己完結しておいた)
村正> …「若い」、などという理由では許されませんから(相変わらずの頑固さ)>ゼオ
ラウル> フーン。けどよ、お前一人でつとまるのか? すぐやられちまったら、囮にもならねえぜ>サキラ
マルシェ> (歩みを遅めてロッジュの横に出る)ところでアンタ結構訛ってるよね?田舎出身?>ロッジュ
村正> ! お1人で大丈夫ですか?>サキラ
ゼオフィクス> (溜息一つして)そっか…。 …それでもよ、悩みとかあったら、俺やレオンを頼っていいんだからな? お前はまだ若い。 そう言う事があってもおかしくないだろうしな?>村正
サキラ> ・・・・。(暫し黙ってから)調べによると賊共のアジトは左側の道にあるようでな。私は囮になろうというわけだ>ヴィダスタ
ロッジュ> (いろいろ興奮してギクシャク進む)
ラウル> おう、すぐに終わらせてやる。 が、まぁ、楽しませてもらうぜぇ(ペキ、ポキ)>サキラ
ネクター> あう、(のどぼとけ突かれた。あらふしぎ頭身が元の12頭身に)>ラウル うん、解った・・・(事情を知っているのか不安そうにそういった>サキラ
マルシェ> へーい!(元気よく右手をあげて返事する)>サキラ   さ、行こ行こ(ズカズカと右の道を歩いていく)
村正> (何気なく、ティマフ、ユキ、ネクター、マルシェから離れて歩いている。やっぱりちょっと気まずいらしい)
ヴィダスタ> あんたはどないするんや?>サキラ
泰紀> (ラウルの肩にのって移動している)
ティマフ> 変なヤツー(ケラケラ笑う>ロッジュ
ウィアット> (何事もなかったかのようにサキラの髪の毛に捕まって引きずられつつ移動)
ラウル> 泣くな…(死亡通達で落ち込むネクターの喉仏に指を突き刺し、頭身を戻してやった)
ロッジュ> あがががが。抜け・・・抜い・・・・抜く…抜きます…いやいやいや!い、行きますよわたくし(両手両足が同時に出る(ぇ)>ティマフ
サキラ> (暫く歩いていると、左右に分かれる分かれ道が。)さて・・・ここから、は私は別行動だ・・・。お前達はここを右に行って・・・、鏡の奪還へ向かってほしい。>ALL
村正> いえ、最早「甘え」は許されない身です……>ゼオフィクス
ティマフ> ん?(ロッジュに気づいた)どーしたの、戦う前から腰抜けたの〜?(ニヤニヤ>ロッジュ
ネクター> 3日・・・、そう・・・・(真面目に受けたー>マルシェ 
ロッジュ> ほー、名の知れたブン屋さんってとこかぃ?いずれ最強になる俺をよろしくやでー(えっへっへ)>ウィアット
ゼオフィクス> 頼ってばかりでは確かにまずいが、逆に好意に甘えないのもまずい時があるぞ? こういう時は甘えていい時くらい甘えていーの。(村正の頭をぽんと叩く>村正 さてと、それじゃ行こっか!(サキラの後についていく
ティマフ> (心:その鏡で自分を見ろよ・・・(もちろん口には出さない>村正
ネクター> ・・・・は・・・はい・・・すみません(頭身が11頭身になった>ラウル  ・・・あはは・・・びびらないから平気だよ(にこにこ>泰紀
ロッジュ> (無い→なまり)
マルシェ> ん?(何慌ててるのかわからず首をかしげる)まーヨロシクね!>ロッジュ  (サキラの後に着いていく)
ロッジュ> む?どこぞで聞いた無いやね。よろしゅう(にっ と笑って)  ……あががががが(ティマフを見て腰砕ける)>ティマフ ヴィダ ユキ
ウィアット> 秘孔新血愁を突かれたな アンタは後三日の命だ>ネクター
泰紀> にゃー(ノシ`・ω・´)ノシ パタパタ (びびってたらみころすぞー)>ネクター
ラウル> おめぇ話聞いてなかったろw(坊主頭を撫でつつ、ネクターの秘孔を突き刺して頭身を一段階下げとく)>ネクター
サキラ> (歩きながら)旅中にこんな厄介事に巻き込んで済まないな、私はサキラ・・・よろしく>ロッジュ
村正> さ、行きましょう!………鏡を盗んだ賊徒、捨て置けません…(目に殺意が灯った…)
ヴィダスタ> あ、うちはヴィダスタな。そっちのはティマフって言うねん(ティマフについていき、すれ違いざま軽く自己紹介)>ロッジュ
ウィアット> あ、オレはこういうもんだよ!(名刺を渡す 一瞬やばいカードだったと思ったがそんなことはない)>ロッジュ
ロッジュ> ぶっ!よよよよろすーたのんます林さん(お前の露出度に全米が泣いた)>マルシェ   ふう!頼むっちゃ!背中は任せたぜぃ!(一息)>ゼオフィクス 村正
ネクター> ・・・?この前の猫さん・・・どうしたの>泰紀
村正> はい、頑張りましょうねロッジュさん!(握手握手>ロッジュ
ラウル> おお、いくとするかい(のしのしサキラについていく)
ティマフ> ほーら、行くよ(ユキの首根っこつかんでサキラに続く)>ユキ、サキラ
ネクター> あ、待って・・・(サキラについていく
ゼオフィクス> 俺はゼオフィクス=ガルウィンド、ガーゴイルさ? よろしくなっ!>ロッジュ
ユキ> おっけー、ロッジ!(発音しにくいようだ>ロッジュ
ロッジュ> おお、刀使いか!エモノは違えど戦う奴ぁ、俺の同士じゃ!仲良ぅよろしく!(がっはっは>村正
マルシェ> (ムラマサの行動を見て、同じくロッジュに気づいた)ん?新しい助っ人か!アタシ ハヤシライス!よろしく!>ロッジュ
サキラ> ・・・・解った>ゼオフィクス ああ、そうだな。案内する(と一行の先頭に立って山へ>マルシェ、ティマフ
村正> それはその通りですが、料理を頂くのは、私にとっては「甘え」です。人に頼ってばかりではいけませんから>ゼオフィクス
泰紀> にゃー(ノシ`・ω・´)ノシ パタパタ (ネクターにむかってラウルの肩から爪をだしていない両手をぱたぱたしてみせる)>ネクター
ロッジュ> おお、よろしゅう!俺ァロッジュ。ロッジュ・リィオンじゃ!(にかり(あくしゅ)>ユキ
ネクター> は・・・はい・・・・>ラウル そんな酷いこと僕しません!>ウィアット  あ・・・ネクターといいます。よろしくお願いしますね>ロッジュ
ティマフ> (心:ああ・・・結局成長してないのか)(表情には出さないが、それ以上会話しなかった>村正  さて、そろそろ移動した方がいい?>サキラ
ウィアット> ひいいいい・・・殺さないでくだしゃいネクターしゃまぁ・・・・(とか一連の動作をした後子はすでボンバヘッて感じにキリッとして)・・・さ、装備の点検でもしとこうか
村正> (ようやくロッジュに気付いた)! 新しい助っ人の方ですか?私、桜堂 村正と申します。宜しくお願いします(ぺこり>ロッジュ
マルシェ> そっか、まぁガンバレ!あとそのガム湿気ってるよ>ムラマサ   (方向転換してサキラの方にトトトと歩み寄る)んで、今回は鏡の奪還だっけか?会話も温まってきたし、そろそろ行かない?(最初の話は奇跡的に聞いてた)>サキラ
ラウル> ?っとっと(好きに登らせてやる)>タイキ  気持ちで負けんなって、ほら、この猫もそういってるぜ。ビビったらかみ殺すって言ってやがる、へっへっへ>ネクター
ゼオフィクス> そっか…。 まぁ…お前さんはレオンが友達だって言ってるんだ。 無理はしすぎるなよ?>サキラ あぁ…今度料理もって、そっち行くよ。 少々だけど自炊 しているしね?>マルシェ まぁそうだが…他者と交流を深めて、知識を得る事もまた修行のうちだと思えるけどな?>村正
ユキ> おっけ!>サキラ  じゃあ助太刀よろしく!!私はユキだよ(笑顔で手を差し出す>ロッジュ
ネクター> えーえええー、僕凄くなんて・・・・むりですってばぁ>ラウル ・・・・(´・ω・`)>ウィアット
村正> …はい。生きて、生き抜かなければなりません…(一瞬だけ、表情に妄執めいたものが浮かんだ気がした…>ティマフ
ヴィダスタ> (泰紀が去ってしまったので暇そうに立ち上がる)
サキラ> ああ・・・有る程度は、相手は相当の実力者ぞろいだからな・・・。(と、翳りのある表情が更に翳る>ユキ
ウィアット> (とりあえずネクターに×××されないようにムーンウォークで離れておいた)
ティマフ> いいよ。お前も今更野垂れ死にたくないだろうし>村正
村正> いえ、そこまでご迷惑はかけられません。自分で食糧を調達するのも修行ですから>ゼオフィクス
マルシェ> まじで!じゃぁ今度頼むよ!楽しみo(●´ω`●)oわくわく♪>ゼオフィクス
泰紀> (ウィダスタの手からはなれ、汗臭いラウルのそばへいき、肩にするすると登る)
ネクター> ???>ウィアット ・・・・えぇええ、?!(雑草渡された>マルシェ
村正> あ、ありがとうございます!(ガム受け取る>ラウル
ウィアット> ふーん・・・>サキラ
ラウル> ンなこたぁいい、それよりお前も凄くなってみろ!>ネクター ああ? ウィンナー料理か…。よし、いいぞ。(ふうん、やはりコイツ、似てる)>マルシェ
ユキ> サキラー、人手って多い方がいい?(判断をゆだねる)>サキラ、ロッジュ
村正> いえ、お申し出はありがたいのですが…あちこちを旅しなければならない身なのでご遠慮します。でも、顔を出しにはいきます……>マルシェ
マルシェ> なにー!?雑草食ったことねぇのか! いい経験なるぞ!食え!(さっき引っこ抜いた雑草をネクターに突き出す)>ネクター
サキラ> ・・そう見えるだろうか、別に、男らしくしなくてもいいだろう。元々こんなものだ>ウィアット いや・・・平気だ。任務に支障はない>ゼオフィクス
ロッジュ> 俺か?俺は強さを求めて西へ東へ。武者修行じゃ。荒事なら付き合おうか?(がっはっは>ユキ
マルシェ> へー、そんじゃーアタシらん所来る?食料はないケド、大人数の方が飯は楽しいよ(笑顔を見せる)>ムラマサ
ゼオフィクス> 実際に食べたのかい…。 こりゃ…時折料理を振舞おうかな…?(汗>村正、マルシェ なるほどねぇ…。 …大丈夫か、顔色悪いぞ?>サキラ
ラウル> ん、その娘は。 顔に元気がねぇなぁ〜w ガムやるよ(ジーパンのポッケから一枚抜いてくれてやる)>村正
村正> ! あの、ありがとうございます(気まずい)>ティマフ
ウィアット> いやない なんでもない 本当に何も無い なんでもない ないよ うん ないってばさ>ネクター
ユキ> (ティマフに耳打ちで通訳してもらう) 友達が困ってるから手伝いにきたんだよ。あんたは?>ロッジュ
マルシェ> 人をウンコ呼ばわりするな!それより今晩の飯当番はアンタだよ……もう雑草と味の素は勘弁な 食べるならウィンナーがいい>ラウル
村正> この間手持ちの食糧が…尽きてしまってk飢えのあまり……(しゅ〜ん>マルシェ
ネクター> ラウルさん・・・相変わらず凄いですね>ラウル そんな、道端の草だなんて・・・(ぼっちゃん乙)>草うんぬん え・・・・?何か?>ウィアット
泰紀> うにーん?(ヴィダスタになでなでされつつ、ロッジュをみている)
ウィアット> おいおい気づいてみるとサキラ君・・・また細くなったんじゃねーの?男らしくしなきゃダメよー>サキラ
ロッジュ> あれ、こんな子供まで、魔物の出る道やど?われ、大丈夫かぃ?何しにきたんじゃ?>ユキ
ティマフ> その草ね、根っこなら皮むいて煮込めばどうにかなるよ(横槍入れる)>ムラマサ、マルシェ
ラウル> ?(マルシェへ振り向く) へっ、打岩をやってるな。お前も三つ編みかと思ったが…コーンさんか!>マルシェ
サキラ> そう。それが、少々長くなるが少し前にとある遺跡へ封龍の鏡を保護しに向かったのだが・・・それと組み合わせるようだ>ゼオフィクス  ・・・・(表情に陰りが見える。ただでもガリなのに更に痩せたようだ
マルシェ> なんだ?お前雑草なんて食ってんのか?金欠か?(ケラケラ笑ってる>ムラマサ
ユキ> ん?あんただれ・・・?あと何語・・・?(首かしげ)>ロッジュ
村正> それは食べられない草ですっ!私もこの間食べてお腹を壊してしまいまったんです!!(あせあせ>マルシェ
ウィアット> ・・・(怪しい喋り方してんなコイツ やっぱ間違いなくSなんだろうな)>ネクター
マルシェ> 見事な三つ編みだ…と思ったら坊主か>ラウル
ヴィダスタ> (心:かわええ・・・)(ほのぼのしながらなでなで>泰紀
ロッジュ> お、にゃんこ。少々牙が鋭いが、めんこい顔しとるっちゃあ。なんばしよっと?(あちこち旅してる迂遠な言葉遣いになってしまった>泰紀
マルシェ> ん?やせたな これでも食え(そこらへんの雑草引っこ抜いて突き出す)>ムラマサ
ネクター> あ・・・こんにちは。旅の方ですか?>ロッジュ  そうそう、鏡を盗んだ賊の親玉は解っているんだよね、サキラ君
ラウル> むっ……(上半身裸で構えを取っている、全身汗だくである) カッ!(バッ!!!!)(拳を一突きすると汗が全て吹き飛び、綺麗な体になる。見事な海王である)
ゼオフィクス> あい分かった。 俺はレオンから一応の事情は聞いたよ。 何やら、もう一つある鏡と合わせて使うものみたいだけど…?>サキラ
村正> わ!?は、はい。なんとか、元気です(以前に比べ、ちょっとやつれ気味)>マルシェ
サキラ> ・・・む。通りすがりの子供か>ロッジュ
泰紀> (ロッジュにきづき、顔をそちらにむける)
泰紀> うにょ?>ロッジュ
泰紀> ・・・・。(´・ω・`))))とてとて・・・ (ヴィダスタによって、おいでおいでしてた手にすりすり)
マルシェ> うぃーす!ムラマサ!元気か?(背中をバンと叩く)>ムラマサ
ロッジュ> うおおぉー…旅先でなにやら人だかりにでくわしてしもたい。なにやっとんやあん人たちは(いなかもん現る)
村正> …………(神妙な顔つきで立っている)
ウィアット> おーぁぁぁぁぁぁぁ・・・さー今日もぶっこ   いややるぜ。目標撃墜スコア2!
ヴィダスタ> ちっちっちっち・・・(ご機嫌斜めとも知らずに泰紀においでおいでしている)>泰紀
サキラ> ・・・・先日美術館より奪われた龍鱗の鏡の行方がわかった。今日集まってもらったのはそれの奪還の為だ>ALL
なりきりチャット>スピカが去った。 (10/25 00:09:15) 125.175.141.65
ティマフ> (心:今日は一茶って人はいないのか)(集まった面々を見る
泰紀> (ベルファストの上でとかやろうとおもったけどいなかったので(´・ω・`)こんな顔になった)
サキラ> (輝石大陸ステルディア近郊ラケルタ島のとある山の麓、オリキャラ達はそこに集められていた)
サキラ> (2009年10月24日の長編なりちゃサキラ編 2章始めます)
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (10/25 00:05:57) 220.221.49.217
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (10/25 00:05:29) 61.115.108.134
なりきりチャット>村正が現れた。 (10/25 00:04:24) 125.175.141.65
なりきりチャット>ロッジュが現れた。 (10/25 00:01:18) 119.175.249.108
なりきりチャット>ネクターが現れた。 (10/25 00:00:15) 221.171.115.172
なりきりチャット>サキラが現れた。 (10/24 23:59:48) 221.171.115.172
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (10/24 23:59:39) 210.232.18.37
なりきりチャット>スピカが現れた。 (10/24 23:58:59) 125.175.141.65
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (10/24 23:58:17) 59.140.92.224
なりきりチャット>ユキが現れた。 (10/24 23:58:13) 210.232.18.37
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (10/24 23:57:59) 210.232.18.37
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (10/24 23:57:17) 124.86.74.195
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (10/24 23:56:09) 221.188.244.76