なりきりチャット過去ログ

ログ表示件数変更:

なりきりチャット> が去った。 (9/5 02:55:52) 119.175.249.108
 > 長編なりチャ  最終章     完
 > ─後日    ケディヴ島のあったところに…海底火山の急な活動か… ともかく、とても豊かな土を備えた島が、生まれたという─
なりきりチャット> が現れた。 (9/5 02:53:43) 119.175.249.108
なりきりチャット>オロチが去った。 (9/5 02:51:25) 119.175.249.108
オロチ> ……ほろ  びぬ・・・   ほろびぬぞ   …!!!
なりきりチャット>ルティカが去った。 (9/5 02:50:52) 119.175.249.108
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (9/5 02:50:49) 221.190.77.102
ヤイバ> ……(ティマフにもたれかかって、テトへの対策を練っていた)
なりきりチャット>ユキが去った。 (9/5 02:50:29) 210.232.18.37
なりきりチャット>ディプスが去った。 (9/5 02:50:28) 119.175.249.108
ユキ> (ようやく笑みを浮かべ、ディプスと一緒に船に乗り込んだ)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (9/5 02:50:23) 221.190.77.102
仮面(ペルソナ)> (船に乗って帰った)
仮面(ペルソナ)> (アースガルド大陸の方向には青空に黒い『星』が5つ浮かんでいた………)
なりきりチャット>テトが去った。 (9/5 02:49:45) 114.146.160.118
ルティカ> (船は皆を乗せて、宴へと旅立った…)
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (9/5 02:49:30) 210.232.18.37
ヤイバ> あ、はい(船に乗り込む
ディプス> あーちょっと待ってー、皆ー(あっはっはっは(笑顔が止まない
半鳥人ティマフ> さあさ、乗った乗った!ここで船に乗り遅れるとか嫌だよ私は(テトとヤイバの背中を押して船に乗り込む)>テト、ヤイバ
テト> さぁ、早く行きましょう。皆さんにおいていかれちゃいます(無邪気な笑顔でヤイバの手を握って小走り)>ヤイバ
仮面(ペルソナ)> 黒い『星』………
ヤイバ> (心:こいつも兄さん狙いか…!!そう言えば兄さんは胸の大きい女も趣味だった……!!(ぉーぃ))
ディプス> うわ、俺もお前もきたねえ!ってか皆血まみれだな!風呂だ、風呂!(ぁ
ユキ> むにー(しかし今回は返り血が乾いてきているので髪の毛バシバシ。要入浴)>ディプス
仮面(ペルソナ)> (アースガルド大陸のある方向を見つめる―――)
ヤイバ> そうですね…兄に心配をかけるわけには……(なんとか平静をたもとうとする…が頬がひくひく(ぁ
テト> ・・・ヤイバさん?(無自覚)>凍りついた笑顔
半鳥人ティマフ> いやいや、このさい多少の傷とかどーってことないよ(むしろ外傷は全部治ってる>テト
仮面(ペルソナ)> ……(が、ふと再び無表情に)
ディプス> いや、ちょっと違うんだってー(うりうりー(なでなでー>ユキ
ヤイバ> そうですね(にっこり作り笑い。でも邪気は無い)>ティマフ    ………はい?(怪訝な顔>ディプス       いえいえ、そんなことh(ピシッ)(笑顔が凍る)>ヤイバさんのお兄様・・・ツルギさんにも、とても申し訳ないですもの。
ユキ> ん?ヤイバって大体笑ってない?(ヤイバの演技が見抜けない)>ディプス
テト> それは温泉が傷にしみない程度に直ったらですよ(くすくす)>ティマフ
ディプス> おー!…ヤイバの笑ったとこ、さっき初めてみたかも(ぁ>ヤイバ
ヤイバ> さ、それでは船に乗りましょう。みんな休息が必要のようですから(てくてくと歩いていく)
ルティカ> 船に戻ろう、ここは…忙しいだろうからな。  じき、新たな命が生まれる(振り返って
テト> それは良かったです。(心底安堵したような表情)あなたに何かあったら、ドレイクの皆さんや、ヤイバさんのお兄様・・・ツルギさんにも、とても申し訳ないですもの。>ヤイバ
半鳥人ティマフ> さて、みんなで今度は温泉にでもいこっか。さすがに疲れた(にやにや)>テト、ヤイバ
なりきりチャット>サキラが去った。 (9/5 02:37:36) 221.171.115.172
サキラ> ・・・・(カルネアを引きずって船に戻って行った
ヤイバ> はい。シャリアさんはじめ、皆さんのおかげでこの通り元気です(健気に笑む>テト
サキラ> ・・・・暖かい、ものだな。(若干の寂しげな顔。
テト> あ、はい。おかげさまでもうこんなに元気です。(かわいらしく一回転)わたしなんかより、ヤイバさんこそご無事でしたか?
仮面(ペルソナ)> …うん(ようやくいつもの笑顔に
ディプス> ・・・ああ。俺の家族、だもんな(優しい表情>ペルソナ
テト> ・・・わたしも、ちゃんとつかみます。(微笑み。そしてみなのいつもの様子をみて、心が穏やかになる。どうして十分な休息もとらずに彼女の体力と気力と魔力が回復していたのかという疑問は、すぐに彼女の中からきえてしまった)
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (9/5 02:34:31) 210.232.18.37
ヴィダスタ> 疲れたなー・・・(船に乗り込む)
なりきりチャット>ラウルが去った。 (9/5 02:33:16) 222.150.189.198
ラウル> いんや、今度は大丈夫だ。(テトに耳打ち)コイツ(ゼフィス)、乱暴にしてて案外キレイに巻いてくれんのよ…素直じゃねぇ(と、告げ終えれば振り返り、ゼフィスと船へ向かっていった。一度ディプスへ振り返り、笑いつつ…)
仮面(ペルソナ)> また今度、みんなで、ルルちゃんもセティアおねーさんも連れてきて、デュナンのお墓、作ろ>ルティカ・ディプス
ディプス> あ、ラウル!カルネア!どえらい傷だからちゃんと直さなきゃな!(重症な前線を見てにっししし>カルネア ラウル
ディプス> ゼフィス!テト!あんとき(湖に沈むとき)手、つかめなくてわりぃな!今度は掴むっからさ(へへへ>テト ゼフィス
パラケルス> そうだな。 …お前達の帰りを待っているだろうしな。 それに、もしかしたら祝宴の準備もやってるだろうしな?>ルティカ
ユキ> うん!(にっ)>ディプス、ルティカ
仮面(ペルソナ)> (デュナンが食われた地点を振り返る)
ルティカ> さあ皆  戻ろうか(傷を負っているが、にこやかだった)
カルネア> だいじょぶさよー、多分寝りゃなおるさよー(引きずられながら答える>テト
ディプス> さ(二人ともひょいと抱え上げる)>ユキ ペルソナ   かえってメシだっ!!!!(空元気
半鳥人ティマフ> どっちかって言うとシャワー浴びたい・・・(返り血まみれ)>テト
仮面(ペルソナ)> …うん(無表情で頷く)
ユキ> (ちょっといるのが気まずいが、ディプスと離れるのも嫌なのでしがみついたまま)>ディプス、ペルソナ
ディプス> ペルが覚えてればな。忘れちゃだめだぞ(ニー>ペルソナ
テト> あ、あのっ・・・傷負ってる人、言ってください・・・わたし、治しますから・・・>ALL
カルネア> (ぼー)うわ、踏むんじゃねぇ! だー、いてぇいてえい・・・(サキラに引きずられていく
ヴィダスタ> ・・・サドいわ・・・・・>サキラ   あ、おおきに(ゆっくりと立ち上がる)>テト
ゼフィス> ほれ!もう大丈夫だ!(背中をバンっと叩く そして2人で船に向かって歩いた)>ラウル
ヤイバ> (ミス、ペルソナ!!!!)
ヤイバ> わたしの、おとーさんと、おかーさんと……シェイドも?
サキラ> ・・・・(てくてく)貴様はいつまで寝ている(下駄で踏みつけ)  行くぞ(だれたままのカルネアを引きずって船に向かう
半鳥人ティマフ> (ヤイバと同じく船に向かってふらふらと歩いていく)
ディプス> そっかー。いろいろとすまないことしたな、そのアニキにゃ(うーん) でも、ありがとうペルソナ。そのアニキのことも俺覚えとく。忘れられなきゃ、人はいつまでも元気なんだ(なでなで>ペルソナ
テト> (心:どうしてだろう・・・体が・・・すごく、軽い。疲れもなにも、もう、ない・・・)あ、はい。なんか大丈夫みたいです・・・(そういってシャリアを召喚し、ヴィダスタの傷を回復。魔力ももう既に回復してしまっているようだ)>ヴィダスタ
ラウル> さぁて、船に戻るとすっかね……ってて、おいおい、何だよ急に(ぶつぶつ文句を垂れつつも、素直に体を任せた)>ゼフィス
ヤイバ> (割り込める雰囲気ではないのでみんなに続いて離脱していく)疲れ…た……(はぁ、と溜息)
ヴィダスタ> もう立って大丈夫なん?(自分は立てないので座ったまま)>テト
仮面(ペルソナ)> あの蛇は自分の神様だって。でも、首が一つになったとき、凄く怒ってた。
ゼフィス> しっかし、お前は無茶しすぎだぜ・・・(ラウルの焦げた身体を見て)まったく!(ポーチから軟膏を取り出し、傷に塗り、荒っぽく包帯を巻く)>ラウル
テト> (ヴィダスタに苦笑しつつ、ふらふらとたち上がろうとするが・・・・) ・・・あれっ?(おもったりすんなりと立ち上がるからだ。とても軽い)
ディプス> ……吐かせりゃよかったな。(ぇ)  ……あの大蛇は、俺がずっとずっと許せなかった蛇なんだ。…その、アニキは…あの蛇を、どう思ってたんだ?>ペル
ヴィダスタ> べつにかまわへんで。言うとな、今腰抜けてて動けへんねん(苦笑する)>テト
仮面(ペルソナ)> うん(ペルソナに、食人への嫌悪が芽生えた)>デュナンの墓
サキラ> (心:どうやら何か事情があるようだな・・・・)
なりきりチャット>ミストが去った。 (9/5 02:22:54) 61.115.110.243
なりきりチャット>シャドウが去った。 (9/5 02:22:51) 61.115.110.243
ミスト> はい…!(同じく天使の翼を広げて、フィーク家へ飛んでいった
仮面(ペルソナ)> でも、デュナン、あのでっかい蛇に食べられちゃった…
ディプス> ………そんなやつが……(複雑な感情)……じゃあ、俺の兄貴の墓を建てよう。でっけえのをな(空を見上げて)>ペルソナ
シャドウ> 了解だ! それじゃ、行くかミスト!(悪魔の翼を広げて、フィーク宅へ
ユキ> ディプスって、デュナン知らないの?>ディプス
ヤイバ> ディプスさん……本当によかったです……(心:生きてた…か。…まぁ、いい…死んで好都合なんてこともないし…)
テト> ・・・そう、でしたね・・・。すみません、ごめいわくをおかけしました・・・>ヴィダスタ
ルティカ> ああ、すまない。きっと待ち焦がれているだろう>シャドウ
ゼフィス> んだな!(ラウルに施されディプスとペルソナを2人きりにする)
半鳥人ティマフ> うん。よろしく!祝宴の準備しといてっていっといてよw>シャドウ
ミスト> 先程のお話を聞く限りでは、今からでも伝えるべき話でしょうし…ね?>ALL
ヴィダスタ> まだディプスの故郷やで。あんた魔力尽きて空から落ちてん。覚えてる?(起きたテトの体を支えてやる)>テト
シャドウ> んじゃ、俺達は先にセティアさんとルルティさんにこの事を伝えに行くよ。>ALL
テト> ・・・んん・・・(ふらふらと上体をおこす)・・・こ、こは・・・?>ヴィダスタ
ラウル> 当たり前だ! よぉし…向こうで喰うもんメモっとこうぜw(ペルソナとディプスを見て、ゼフィスを連れて離れた)
仮面(ペルソナ)> ルティカおじさんの弟だって…だから、ディプスのきょーだい、だって……
ディプス> ……?誰だ?そいつ>ペルソナ
パラケルス> ありゃぁ…そりゃ、帰ってから一騒動ありだねぇ…(苦笑) まぁ、うちもうちでそんな感じだったけどな(笑み>ルティカ
ヴィダスタ> ドラゴンなら全部倒せたでー。>テト
仮面(ペルソナ)> デュナン、死んじゃったのだ(無表情
ゼフィス> とーぜんだ!むしろ今すぐ食いてーぜ!動き回って腹ペコだw(お腹をさすりながら同じく本気で笑う)>ディプス
テト> ・・・しろい・・・どらごん・・・(ヴィダスタに軽くゆすられて、ぽつり、と呟いた後、ゆっくりとまぶたがあがっていく)
ディプス> …んー?>ペルソナ
ルティカ> ……いいものか。門限を破った挙句ルルティとセティアを泣かせたのだからな(笑み)>パラケルス
仮面(ペルソナ)> ディプスー…ごめんなさい(何故か謝る
ヴィダスタ> テトー、ディプス生きてたでー(抱っこしたままのテトを軽くゆすってみる)>テト
パラケルス> (心:…無事大団円…か。:と、ディプスの辺りを眺め、静かに喜ぶ。) …良かったな、ルティカ?>ルティカ
ヤイバ> (フラフラしながらティマフに続いてディプスに近付く)
ディプス> うわ、お前らどーせたらふく食うだろー!(ぎゃはははは(本気で笑う>ラウル ゼフィス
ゼフィス> (ディプスに歩み寄る)へっ(ラウルの様子を見て笑う)まったくだぜ!今度お前ん家で美味い飯食わせろよ!(ディプスの頭をワシワシ撫でる)>ディプス
ヤイバ> そっち…も…(にへらっ、と邪気のない、演技でもない笑みを見せる>ティマフ
ディプス> おいおい、泣くなって!つられちまうだろ(にししし>ユキ 
サキラ> (続けようにも言葉が出なかった。綻んだ表情でディプス達を見ている)
ラウル> (↓ バシッとディプスの肩)
ラウル> (空の切れ目が大地を照らしている) ヘッ、お前の為にどんだけ疲れさせられたと思ってんだ。オゴれよ!(バシッと肩を叩いて、) ほれ、お前からも!言ったれ言ったれ!(控えめなゼフィスにはっぱをかける)
仮面(ペルソナ)> ディプス…(無表情>ディプス
ユキ> ディープスー!ディプスだ!ディプスだ!ディプスだ!!(泣きながらしがみつく)>ディプス
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (9/5 02:13:07) 221.190.77.102
シャドウ> …全くだ…。 早いところ、皆に知らせないとな…?>ヴィダスタ  良く戻ってきたな。 俺としては嬉しいぜ(その場に座りこみながら、ディプスに笑顔を浮かべる>ディプス
なりきりチャット>ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)が去った。 (9/5 02:12:51) 221.190.77.102
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ストームドラゴンゾンビの口内から出てきた。それと大体同時にストームドラゴンゾンビも陽光で風化して消滅していった……)
ディプス> おう!ペル!迎えにきてくれたのかー!(ぎゅーっ>ペルソナ    …おう、心配かけた?わり。ただいま(>ゼフィス ラウル
半鳥人ティマフ> (再び立ち上がり、ディプスのところへいく) おつかれさま(途中、ヤイバに一声かけていく)>ヤイバ
サキラ> >ディプス
サキラ> お帰り
ルティカ> ……夕陽が…(雲が晴れ、海は赤く染まっていた。 血ではない。希望の光の色だった)
仮面(ペルソナ)> ………!(続けてディプスに抱きつく
ゼフィス> ・・・・・・・・・・・・・・・・・お帰り(笑顔でディプスに返す)>ディプス
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】デッドワームが去った。 (9/5 02:11:15) 221.190.77.102
ヴィダスタ> ほんま・・・、久しぶりな感じがするわ。一日ぶりやのに・・・(ため息をつく)>ディプス
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (ザラッ…………)(空から差し込む陽光を浴び、身体が風化して消滅していった…)
ディプス> わっと(飛びつかれた)ユーキー!(ぐるんっ、と廻る)>ユキ
テト> (深い眠り。睫すらぴくりとも動かない中、すこしだけ、テトの表情が笑っていた、ような気がした)
仮面(ペルソナ)> …………ディプスっ!(ディプスに向かって駆け出す
カルネア> ったく、行方不明になるなら・・・・置手紙くらい残してから行方不明になるさよ・・・・(地面で大の字、だれてる>ディプス
ユキ> ・・・・・・・!!(何か叫ぼうとしたけど何も言えず、ディプスに飛びつく)>ディプス
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ヤイバを腹中にいれたストームドラゴンゾンビが下りてくる)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (虚ろな眼窩がただ見つめ返すのみ)>ティマフ
ディプス> ……(光の治まった「耳飾」を耳につけて、地に降り立った)   ……やっ  あー  みんな。  …えっと…   ひさしっ…   一日ぶり(にっ) >ALL
ラウル> (ディプシ→ディプス)
ゼフィス> はっ・・・・・やっぱお前ってやつぁ(顔を手で押さえ笑いを堪える)>ディプス
ラウル> (無視)>ゼフィス 相変わらずだぜ、お前はよ! 終わったん――だよな?>ディプシ
半鳥人ティマフ> ・・・?(デッドワームを見上げる)
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> ………………終わった?
ディプス> ……ッ   ─         (その日、地図は書き換えられることになる)
パラケルス> …これも…お前らしさだな…(手で顔を覆いつつ苦笑してる。>ディプス
ゼフィス> そうかよ・・・・ま、どーでもいいケドなそんな事・・・・・・・・ありがとよ>ラウル
オロチ> (大地の隙間に吸い込まれて…のたうちまわったあげく……(ずずずずずずず)  ・・・・・・(終わった)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (ボロボロの屍竜がティマフを守るように包む)
ヴィダスタ> ないわー・・・・・・・・・・・・。>ディプス
サキラ> 言ってはだめだ(ぇ>ディプス  
ユキ> (剣を下ろし、オロチの最後を見る)
カルネア> ・・・・(島の揺れにも気付かず、ぼうっとオロチの様子を見る。
ディプス> …  まるで水洗便所だな(ぁ
半鳥人ティマフ> っておおおぉい、これ大丈夫なの?!(島が震え出したのでかがむ)
オロチ> ぐるぉゃあああぃぃぃぃぎぁぁぁぁぁぁぁらあぁさアアあぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ミス)(呆然とオロチの最後を見送る)
ディプス> スサノオよ。  力を。俺に、奴を封じて…『フタをする』力を。(島が震えている
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> ()
オロチ> よせ…よせ!!!!  100年、1000年……っ!!!!!(身体が吸い込まれていく)  いやそれ以上!!待った!!!!   神に封印されたあのときと  同じで…なるものかぁぁぁぁぁーーーー!!!!
ディプス> …天空呪文   『護星封嵐』(ごせいふうらん)   (嵐が、凝縮するように島の「穴」に舞い込む!!!!!)
半鳥人ティマフ> はっ!遅刻したくせにいいとこ全部持っていってやんの・・・!
オロチ> やめろ……くそ……ここまで、ここまで来て!!!!ここまで……─!!!
ラウル> 今さっきのはタイタニックがやりたかっただけだ、勘違いするなよ(ぼそ)>ゼフィス
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> なに…あれ……?
ディプス> ……俺は…俺は。今まで寝てたからわかんねえけど。……夢ん中でいろんなことあったけど。……お前が世界を壊すなら。俺は出来る限り、守りたい。(出てきたのはディプスの言葉。
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (虚ろな眼窩が、上空のディプスを見ている)
ヴィダスタ> 生きとったんか・・・?!(驚くが、口元が自然と笑みの形になる。震えも自然に消えていた)
シャドウ> (心:あいつ…やはり生きてたか…!:苦い表情が、一転笑みに変わる>ディプス
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> フィー…ク・ディプ…ス……(ポツリと呟く
ラウル> あの野郎……っちぇ。いいとこ、こほ、…もってきやがるぜ畜生! おせぇぞ!(ニヤリ)>ディプス
ゼフィス> あ・・・・(飛び出したのがディプスだとわかり、驚きと嬉しさが同時に押し寄せる)・・・・ったく・・・遅ぇぞバカ(笑みを浮かべる)>ディプス
サキラ> ・・・英雄(ヒーロー)は遅れてやってくる。まさしくだな・・・・(若干、不機嫌な表情が和らいだ気がした
オロチ> 嵐が…嵐が、おまえのもとへ…!?  貴様ァァァーッ!!!神子…神子、お前は…いや、神子、では…?   神のっ…神の術法を…!!!!?
ユキ> ディプス!!(叫び、笑みを浮かべる)
パラケルス> …あれは…いやまさか…!?(目を凝らして見る。 が、やはりあの彼だった>ディプス
カルネア> 今頃着やがって・・・いいとこ持ってくじゃねーか、赤獅子・・・・(浮いているディプスを見上げる
ルティカ> ………あ  …(言葉にならない
仮面(ペルソナ)> (距離があるのではっきりとは見えないが、大体の特徴でディプスと判断)ディプス!!!
半鳥人ティマフ> あいつ・・・(???の姿を見て満面に笑みを浮かべる)
ディプス> ………(眼を伏せたまま、光る石?を掌に乗せて、宙に浮いている)
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> あ…?あ…?(続けて、オロチの異変にも気付く)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (9/5 01:54:18) 119.175.249.108
なりきりチャット>???が去った。 (9/5 01:54:10) 119.175.249.108
ルティカ> ……!?
ラウル> ッ! なんだ!?>地割れから飛び出したモノ なんか、分からんが…様子がおかしいぞ(オロチに目をやりつつ)
ヴィダスタ> 無茶するんやない!あんたもう動かれへんやろ?>カルネア  あれは・・・?!>???
シャドウ> …ん…?>???
???> (そのものは、飛び交う嵐を全て吸い寄せるように…丸く、包まれて、宙に浮いていた。嵐に守られて、浮いていた。)
ミスト> …これ以上敵が増えたら…太刀打ちできません…!(汗>ユキ
ゼフィス> んっ?(地割れから空に射出されたものを目を追う)
オロチ> ……?  ばかな   ありえん…!!!  ありえん…!!!!何故お前が  何故お前が…?  『△лΦ』(人間には発音できない音声で、何事か呟いた)
仮面(ペルソナ)> (ミス)………!>地割れからの何か
仮面(ペルソナ)> !>地割れからの剣
サキラ> 落ちつけ、まだ手はある・・・そうあるはずだ>ヤイバ  え・・・?>???
ゼフィス> ・・・・・・・お前って奴は・・・・・・(庇うように前に立つラウルの背中を見て、小さく呟く)>ラウル
ユキ> 次はなに?!(オロチに向けていた剣を???に向ける)>???
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> あああ…あ―――――――?(が、それは地割れからの何かを目にして断ち切られた)
カルネア> (ぐっと体に力を込める) なぁ・・・、遊ぶ・・・さよ・・・・?あんたにやる気がある限り・・・・おれは・・・・(幾ら力を込めても体はぴくりと動かない。空を見上げる
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> あああ…あああああ…ああ…!!!!!(恐怖にかられている)
???> (ヴォッ!!!!!) (戦闘で出来た地割れから、何かが壮絶なスピードで空に向けて射出されたッ!!!!!)
半鳥人ティマフ> 嵐がやんだ・・・?(空を見上げる)
ラウル> ヘッ…(既に戦う程の力は残っていない、立つことだけが精一杯の体で起こす最後の行動はゼフィスの前に立ち、両手を広げて盾になることだった) ……(恐怖に潰されず目を開いてオロチを見る)>オロチ
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ストームがヤイバの指示で膨大な……それこそ確実にバックファイアを起こすほどのチャージを行う……!!!!)
なりきりチャット>???が現れた。 (9/5 01:50:04) 119.175.249.108
オロチ> …… なに?    嵐が?   嵐が、…?
ヴィダスタ> うちも、うちかて見えんかったけど!!でもあいつ、美味言うたで!!?(カタカタ震えながら叫ぶ)>ゼフィス
サキラ> なんだと・・・・(残り少ない札を構える。)  ・・・・!!嵐が、止んだ・・・・?
オロチ> ハッは八はははくクッ、、いいーーーーっひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!さあ!恐れるが良い!!!恐怖は私にとっての贄なりぃぃぃいーーーーー!!!(高笑いする…嵐が  ふっ   と穏やかになる
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> っ………!!!(自分の大陸……はどうでもいいがそこに住む、最愛の兄や、大事な親友たちが消されることに恐怖…!!!)あ……やめ……ろ………!
ユキ> 今、今倒さないと・・・・・・っ!(剣に再び雷が宿るが、明らかに握力が残っていない)
テト> (おわらないよ) (こえが きこえる) (しょうじょのこころのなかだけで ひびいている)
ゼフィス> 食われた?; 食ったところ見えもしなかったぞ・・・(汗が頬を伝う>ヴィダスタ
オロチ> ならば……(先ほどオロチがやったように、再び雲が渦を巻き始める)  大陸をいくつか  焼き消そう(醜悪な笑み、まさに禍々しい)
カルネア> (心:くそ・・・動け、まだ奴が遊び足りねぇなら遊ぶんだ・・・・、でも・・・・)・・・・ぐぅっ(なんとか体を起こしてオロチに向かおうとするが疲弊し切っており、厳しい
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (ボロボロの身体だが機敏に離れる)
ルティカ> ……世界の……終わり……(呆然と呟いてしまう)
シャドウ> な……!?(デュナンが消えた事に言葉が出ない>デュナン
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ヤイバはストームの体内にいるのでヤイバもオロチから離れる)
オロチ> ……今は、情けの無い我が肉体。いずれ力を蓄え……  貴様らののさばるこの星を、我が飲み込んでくれよう(圧倒的な『力』 『恐怖』 を植えつける存在。 それが禍つ神 八岐大蛇。
ヴィダスタ> ゼフィスっ・・・デュナンが食われた!!!(口に出してから、震える手でテトを抱きかかえる)>ゼフィス
ラウル> いや…見えなかったぜ…(動揺している)>ゼフィス
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> ………っ!!二…匹とも、離れろ…!!(使役する屍竜二匹をオロチから離れさせる)
仮面(ペルソナ)> (呆然と、デュナンのいたところを見てる)
ミスト> 今……何が…!?(デュナンが消えた事に唖然としている>オロチ
ユキ> 食べ・・・たの・・・?!(目に見えなかったことに恐怖する)>オロチ
サキラ> ・・・・・なんてことを!!>デュナン、オロチ
ゼフィス> (義手で、脇下のホルダーからハンドガンを取り出す)っ!?何が;>デュラン・オロチ
なりきりチャット>デュナンが去った。 (9/5 01:44:03) 119.175.249.108
デュナン> ……(そこに 「いた」 痕跡さえ残さず  呑まれた…)
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> ……え?(オロチの速度が見えなかった)
半鳥人ティマフ> ・・・・・・・・え?・・・えっ?!(状況理解)>デュナン、オロチ
ルティカ> …(敵対したとはいえ、肉親。悲痛な表情を浮かべる
仮面(ペルソナ)> ………デュナン?
テト> (救出されるが、深い眠りについている。魔力を使い果たしたため、シャドーすらでてこれない)
オロチ>ごくり。)  ……美味。  神子の血は  美味いのう?(けらけらけら
仮面(ペルソナ)> あ……れ………?
デュナン> ( オロチに突進したはずの 姿が  立ち消えていた )
ラウル> (気を抜けば倒れそうな体を強靭な意志の力で抑え付け、ゼフィスの前に出る。自力で立ち、睨む)…来るならきやがれ。>オロチ
シャドウ> あぶない…!(悪魔の翼を広げて、テトを救出。>テト
半鳥人ティマフ> え、そー言う展開?!(驚愕して目を見開く)>ルティカ
オロチ> 愚かだな( ─  ─   ッ)  (一瞬、風が起こった
パラケルス> ち…まずいな…シールドも尽きて、魔力も使いすぎて底が見えてる。 …今攻撃されたら…!(よろめきながらも立ち上がり、剣を構える>オロチ
カルネア> 楽しかったから別に無茶じゃねーし>サキラ  ちきしょ・・・まだ、遊び足りねえのか・・・・っ(起き上がる気力がついてこない>オロチ
ヴィダスタ> おっ・・?(召還獣が消えたのを見てテトに気づく)転移行(テトを自分の腕の中に転移する)お疲れさま>テト
テト> (こえが きこえる)
ルティカ> …違う……なんという事だ。  デュナンをさらった『神』が『オロチ』の肉体で蘇るはずが………!!!『神を』『オロチが食った』…!?>ティマフ
ゼフィス> ちっ!?まだやんのかl(疲弊した顔でオロチを睨む)む?>デュラン
仮面(ペルソナ)> あ、待つのだーーー!!(デュナンを追う)
ユキ> まだ来るっ?!(黒焦げになった左手で剣を構える)>オロチ
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (ヤイバの指示で構える。まだ手は出さない)
デュナン> てめえ俺のカミサマを欺いたのかァァァァァァァァァ!!!!!!(怒りに任せて突進した>オロチ
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> くっ、ま…だく…る…!?(ワーム、ストームに構えるよう指示
テト> (召喚獣たちの姿が揺らぎ、消える。同時に空中でフラディがきえてしまい、テトは魔力を使い果たし深い眠りに落ちる。そして上空から落ちる)
サキラ> 貴様、随分と無茶をしたな・・・(ふぅとため息>カルネア  ・・・くっ まだ、続くというのかッ(オロチをきっと睨みつつ>オロチ
半鳥人ティマフ> こいつ(オロチ)が神じゃないの?(怪訝そうに大蛇を指差す)>デュナン
パラケルス> (>オロチ→>ALLでした orz
オロチ> この首一つになってしまったのは痛いが、なあに  じき生える(にやああぁぁぁぁ) さあ。……この世界を、我が腹に飲み込んでしまおうか……!!!!(邪気が迸る!!!)
ゼフィス> なんなんだ一体;(デュナンと蛇のやりとりを見る)
パラケルス> (その場に片膝を着いて蹲っている。 どうやら、最後の雷が直撃したらしい。>オロチ
ヴィダスタ> あのオロチの腹から出てきてくれへんかなーって期待してたんやけどな〜・・・(こちらも力なく笑う)>カルネア
ラウル> (ゼフィスと二人で皆と合流)>ALL
仮面(ペルソナ)> デュナン?(怪訝そうに
ルティカ> ……(生き別れた弟、大蛇を見て複雑な気分
カルネア> そっか・・・ともかく、あんがと>ライエン  ・・・・そだなー、どっかおちてねーかな(力なくけらけらと笑う>ヴィダスタ  
デュナン> あなたは……  いやお前……!!!   『神』の意識を   飲み込みやがった……のか!!!!(ぶるぶると震えている
テト> (ウィンズがユキとともに一同のもとへもどってきた)
半鳥人ティマフ> ディプスが蛇嫌いなのわかる気がするよ・・・(ふらふらとオロチを見に行く)
デュナン> な……!!!
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> アンデッドかゴー…レム並に…しぶとい……!(ストームドラゴンが攻撃の構え)
オロチ> 我の肉体を依り代に現世への復活を図りおったが   青いな。  我が名は大蛇。同じ神でも、星とともに齢を重ねしもの。  歴史が  違う(蛇が笑った
ミスト> え…えっと…どう言う事…ですか…?>オロチ
ゼフィス> だよな・・・(起きたラウルの顔を見て笑う)(そしてラウルを支えながらオロチの近くへ)
ヴィダスタ> ディプス、まだ現れへんな・・・(ディプスの生死に対してはもう絶望的だと思っている)>カルネア
オロチ> (ふわ、  と首が浮かぶ)   …ずるり    ズるリ   ぐぢっ   (傷口から…ずるりずるりと肉が蠢いて… 尾を象り、一匹の大蛇になった)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> ………(戦闘が終わったので行き場なし)
カルネア> それならもー・・・・いいさよ、あれ・・・・なんか重大なこと忘れてる気がする・・・・何だっけ(ディプス君、ディプス君ですよ>ヴィダスタ
テト> ライエン「どういたしまして。痛くない・・・って言えば嘘だけど、他の人よりは効き辛いからさ」>カルネアの横を歩きながら
デュナン> ……待てよ   おい?   神、め?   神めって……(眼を丸くしている
仮面(ペルソナ)>
ラウル> ちぇっ。まだ……終われねぇよなぁ。っくふ…全部見終わってねぇ。(疲弊をありありと顔に浮かべるも、ゼフィスの肩を借りて立ち上がった)
サキラ> ・・・・喋った? な・・・!>オロチ  ・・・・(とりあえずヴィダスタ達の方へ
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> …な……(びっくり>オロチ
テト> ウィンズ「・・・うん、多分・・・油断は、できないけど」>ユキ
デュナン> !?(オロチの発言の驚く
オロチ> ……神め  我が肉体を利用するとは    まったく   フフフ…(なんと首がしゃべった)
ヴィダスタ> 何もせんでも・・・、終わり見たいや(ぺたんとその場に座り込む)>カルネア
ゼフィス> (倒れるラウルを今度は受け止める)無茶はテメェだろ・・・・阿呆(ラウルの黒こげの腕を肩に回し、支える)ん?>喋るオロチ
カルネア> (地面へ転移される)うー・・・・もーだめだー、何もする気がおきねぇ・・・>ヴィダスタ  ・・・あはは、さっき・・・・ありがと>ライエン  この蛇しゃべるのか・・・・>オロチ
オロチ> (カッ!!!(残された死んだ首も、胴体も吹っ飛んだ!)   どさり、 と 喋った首がころがった>ヤイバ
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (焼け焦げた体がオロチから離れていく)
ユキ> ・・・終わり?(震えはだいぶ収まってきた)>ウィンズ
ラウル> (雷撃によって体が黒く焦げている)けっ。バカが、無茶しやがって……(ゼフィスを降ろし、その目でオロチの終焉を見た、そして、安心が体を巡った直後、まっすぐに倒れた)>ゼフィス
テト> ウィンズ「(ユキと安全地帯へ移動してる最中、ふと立ち止まって)・・・風が、やんだ」
半鳥人ティマフ> ってしゃべったぁ?!!!(それまで倒れていたのにびっくりして飛び起きる)>オロチ
ゼフィス> (ラウルの腕の中で)ほんっと・・・いいところで来んだなオメーはよ(トンと胸を拳で叩く)>ラウル
デュナン> ……あーあ。  俺の青春って難だったんだろうね(ふふ>ペルソナ
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> 死…ね……!!!!!(ストームドラゴンがオロチに竜巻ブレス!!!)
オロチ>    よくやった   おろかなヒトどもよ     (喋った
ヴィダスタ> 転移行!!(カルネアを地面に転移する)>カルネア
仮面(ペルソナ)> もう、お終い(ぽつりとデュナンに呟く)
テト> シャドー「落ちろ!!!!(ハンマーでおもいっきり叩き、オロチをおとしにかかる)」
ゼフィス> バガァン!(発射した瞬間砲身が弾け飛び分散 破片とともに落下)(心:ココまでか・・・)ガッ!(ラウルにキャッチされた)
テト> オーシャン「ぐっ・・・!!」  シャリア「しまった・・・!!」>ゼフィス
カルネア> ・・・・ざまあ、(強大な風を使ったので集中が途切れてそのまま落ちて行った。風の所為で左腕がボロボロになっている。)
ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)> (ストームドラゴンゾンビが一旦風バリアを解除、ヤイバを飲み込み飛翔)
オロチ> バツッ!(死んだ首がゼフィスのレールガンで切断。首が切断されると、地面との隙間が広がる)>ALL
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (9/5 01:27:16) 61.115.110.243
ラウル> って…おい!(ガッ(バッと立ち上がり、下からゼフィスを受け止める)
テト> シャドー「うへぁーやっとでれた・・・が・・・じぶんで招いた結果とはいえこれはむかつくぞごるぁ!!(上空へ舞い上がり巨大なハンマーとかし、頭に落下していく!)>オロチ
なりきりチャット>ヤイバ(&ストームドラゴンゾンビ)が現れた。 (9/5 01:26:45) 221.190.77.102
オロチ> (猛火で焼け爛れたところに留めの雷!!)ガ…(雷首が、シビれてうごけない!!!>ストームドラゴンゾンビ デッドワーム      キシャアアアアアア!(失明した首は、まともに風に巻き込まれ…風の首は風に削り取られていった…(ドパアアァァァァン)>カルネア
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビが去った。 (9/5 01:26:12) 221.190.77.102
なりきりチャット>ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)が去った。 (9/5 01:26:09) 221.190.77.102
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> (ストームドラゴンに指示)こい…!
ユキ> ・・・・・・(震えながら、かすかにうなずく)>ウィンズ
ゼフィス> なんつー量だよ!?ぐぁ!;(雷を受け、オーシャンから落下)ちぃ!(逆さまになりながらレールガンを構える)ギュィィー・・・ジュビィィイイ!!!!(風龍の埋まった首元目掛けてビームを放った)
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> (ドラゴンゾンビの損壊が激しく、活動不能なまでに破壊された…!)
テト> シャリア「遠慮なく、うって」>ゼフィス (ゼフィスにふりそそぐ落雷は結界でガードした。しかしガード力が高いかわりに範囲がせまいため、オーシャンには何回かあたってしまう)>ゼフィス
ラウル> ――ッ! (バァアアン!!!!!) ぐわっ!!(無数の雷撃をかわしきれず、一撃を受けて地面へごろごろと転がった)
【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビ> >落雷
【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビ> (喰らってもダメージゼロ。更に風バリアを張りながら飛翔)
サキラ> なんて数・・・・(なんとか札を握り、何個かの匣状の結界が雷撃を防ぐ>レーザー
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (落雷が連続で直撃!肉が焼け落ちていくが、骨だけにになっても活動は止まらない)
オロチ> (もごもご(風龍が口をもごもごさせて)   ベッ!!!!(排他。いや吐いた。>シャドー
テト> ウィンズ「血が嫌なの?大丈夫?たてる?とりあえずここから離れよう・・・ね。」>ユキ
ヴィダスタ> 洞穴陣!!(陣図が発動。先ほどのストームドラゴンの雷撃が飛び出し、相殺しつつ陣図に回収していく)>オロチ
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> !!(無数の落雷がドラゴンゾンビに直撃!!)
カルネア> っ!(雷撃の対処ができないが向かってきた雷撃はライエンに吸い込まれた。そのまま突っ込んでかなりの威力になった風の球を押し当てる>オロチの4つ目の首
テト> シャドー「あー!!攻撃口の中攻撃したのに今度はでれないこれどうしよう!!え、何今外どうなってんの!?(滝汗;」
ユキ> 血が、首から・・・首が・・・(がたがた震えながら言葉になっていないことをブツブツ言っている)>ウィンズ
オロチ> (そして空が一瞬静かになったかと思うと……)   〜〜〜〜〜〜!!!!!(雷首の力を振り絞った、天からのレーザーのような雷が無数に!!!(一つ一つは軽いものの、膨大な数!!!)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> シャアアアア!!!!(続けてオロチの雷首に猛火のブレス!!!!)
ラウル> 大層なこって…(暗雲立ち込めている空を見上げるも、全く遠慮なく突っ込んでいく――)>オロチ
【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビ> シャアアアアアアア!!!!(オロチの集めた雲から、オロチめがけ無数の落雷攻撃!!!!!)
ゼフィス> おう!(レールガンのスコープを覗き応える)<オーシャン
テト> ライエン「っ!!きくぅ・・・!!」(カルネアにむかった雷はライエンにすいこまれた)
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> いけ……!
テト> (魔力を開放しつつ)(心:お願い・・・皆さん・・・ディプスさんっ・・・・!!!)
ヴィダスタ> 受けたろうやないか・・・!!!(再び巨大陣図を描きだす。今度は渦巻く雲のすぐした)>オロチ
【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビ> (ストームドラゴンの死体が動き始める!!)
オロチ> (眼が見えない風首とカルネアの間に、カットに入る雷首!!!) シャアアアッ!(チャージで力が薄れたが、かろうじて雷撃!>カルネア
サキラ> 雲が・・・・(魔力が残りわずかなのでちょっと戦線離脱
テト> (きれた;)>背中にのってる人ALL
カルネア> ほいきた!(高空から叫ぶ>オーシャン  よーし・・・決めるさよぉ?(笑みを浮かべ、凝縮された風の球とともにオロチの首目がけて急降下して、威力を増幅させていく。雲の変化には気づいていない
オロチ> (現状  雷首健常  風首失明  7首)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ストームドラゴンゾンビが現れた。 (9/5 01:18:20) 221.190.77.102
テト> オーシャン「近づくぞ!!狙いをさだめていろ!!」>背中にのってる
パラケルス> …あぁ…!(双剣を手にラウルに続く>ラウル
ゼフィス> 残り一発・・・・・・その隙だらけの首に・・・ん?(雲の変化に気づき空を見上げる)
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> くくっ……!!(ストームドラゴンに憑依していた死霊がなにやら邪気を帯びていく……)
テト> ウィンズ「しっかりして!大丈夫!?(ユキのまわりを飛び回る)」
半鳥人ティマフ> お前達も・・・戦えるじゃん・・・(再び血を吐き、べしゃっとオロチとストームドラゴンの血の中に倒れる)
ラウル> 伊達に鍛えてねぇもんでな! っし、ついてこい!(息が大分上がってきており、眩暈を覚えてきているがそんな雰囲気をおくびにもださずオロチ目掛けて突進)>パラケルス
オロチ> ゴァァァァァァ!!!(しかし、雲が再び渦巻いている!!!)
テト> シャドー「おれ頑張る!決死の覚悟で!!(自らオロチの口の中に入り込み、そこで巨大な針ボールと化す!!)
ゼフィス> バヂン(ヒューズを交換 レールガンを支える手も痺れて感覚がなくなってきた)へっ!ヤイバか・・・いい仕事するぜ!
ユキ> 血・・・血が・・・(雨のような返り血を浴びながら、震える)>ストームドラゴン
パラケルス> …まだ行けるか…?(オロチの方に視線を向けて>ラウル
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> その体…重で落ちた…ら……大怪…我…………!!(哄笑
テト> オーシャン「まだ首は残っている!このまま攻めるぞ!!」>ALL
なりきりチャット>【竜】ストームドラゴンが去った。 (9/5 01:15:05) 221.185.225.201
【竜】ストームドラゴン> ズズゥン…(そのまま分断された首と胴体が地面に落ちた。 さすがに死亡)
サキラ> ・・・・良し・・・・これでバランスが取れなくなるはず(あまりにものラッシュをしたので残りの魔力がわずか。>オロチ
オロチ> ギャォォォォァァァァァァ!!!?(本体が、地中に落ちる!?(しかし、死んだ首がひっかかり、首だけでぶら下がってる状態に!>ヤイバ
テト> ライエン「させるかあl!!!!(オロチが持とうとする雷を自身を避雷針にすることで全部自分のほうへ持っていこうとする)>オロチ
カルネア> させるか!!>オロチ  (そして左手を掲げ、集中を高める。上空で大気が渦巻き、風が集約されて凝縮され弾のような形になっていく)
オロチ> グゥッ!!!!(ラッシュで削り取られた腐った肉と骨が、限界を迎える。左足がブッチ切れた!!!)>サキラ
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (デッドワームがオロチの足元の地面をメチャメチャに掘って地面を脆くしていた!!圧倒的巨体のオロチの超体重に地面は耐え切れず、大きく陥没する!!!!!!)(ガラッガァァァァン………!!!!!!!!)
【竜】ストームドラゴン> (訂正:そしてユキの剣が首を斬り落としたァー!!! 第三部完!)
【竜】ストームドラゴン> (そしてユキの剣が身体を斬り落としたァー!!! 第三部完!)
パラケルス> しまっ…!!(オロチによって叩き落されるが、シャドーにキャッチされた) …すまない…助かった(微笑。)>シャドー
オロチ> ブホァァァァァァ−ッ!(喉の穴から、大量の毒ブレスが舞う!!!!(霧のように視界をも奪う)  ァァァァァァ… (しかし、出し尽くしたとたん、だらりと下がる。(5本目、死>ゼフィス
サキラ> >オロチ
サキラ> まだ・・・(札が一度に消費されて数が減っていくが、気にせずラッシュを止めない。光の弾丸とレーザーが押し寄せる
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (地中から戻ってきた)シャアアアア!!!
【竜】ストームドラゴン> (ウィンズが胴体を貫通し、さらにティマフの攻撃によって前進が炎上!)>ウィンズ、ティマフ
ラウル> おうおう、あんがとよ!(パラケルスと共に着地)>シャドー
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】デッドワームが現れた。 (9/5 01:11:40) 221.190.77.102
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> リ…ゲル仕…込み………わた…しを侮ると……どうな…るか……思い…知れ……!!(ゴゴゴ…………!!!!)(突如オロチの足元が激しく揺れだす)
ゼフィス> ちっ!ハズしたか!さすがに正確な狙いがつけらんねぇな!;(砲身が白い煙を上げ、後方のラジエーターからも大量の煙、火花が出る)>オロチ
ラウル> よし、いいぜ!…っどわ!(噴出した鮮血に先ほどから液体に塗れていた手がすべり、落下) おぉっと、次は失神させねぇでくれよな!(軽く冗句を交えつつ飛べないのでパラケルスの手を取る)
テト> シャドー「おっと主に回収はまかせな!(パラケルスとラウルをキャッチしてオーシャンの背中へ)」>パラケルス・ラウル
オロチ> (相殺され、一旦退く。しかし3つ目の首が天を仰ぐと『天からの』雷が再びチャージされる!)(レーザーチャージ>ALL
ユキ> 走れ、アラドファル!!!(雷が収束、切れ味を上げた剣が首を切り落としにかかる)>ストームドラゴン
半鳥人ティマフ> シュナイデント!!(ストームドラゴンの胴体に巨大な火球を叩き込む)>ストームドラゴン
オロチ> ガァァァァァァァァ!(失明!!!一気に痛みが走り、二人を血の湖に叩き落とした!)>パラケルス ラウル
テト> ウィンズ「終わらせるっ!!(全身に風をまとい、突撃。小さな、けれど鋭いドリルのようなひとつの尾行弾と化した)>ストーム
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> (ドラゴンゾンビはカマイタチでズタズタだがまったく倒れない)
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> さて、それで…仕込もそろそろ…
カルネア> わーった>ヴィダスタ  くけけ・・・っ反撃はざっと3倍って所さよ!!(高空まで飛びあがる
シャドウ> ちっ…冗談じゃねぇっ…!?(雷ブレスと、同じタイミングでチャージ途中だったデスキャノンを発射。 威力は通常のデスキャノンよりも少しだけ強い程度>オロチ
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> あれで風のガードもま…ともに出せない…(くっくっくっく
オロチ> ガ…!!!(毒ブレスを吐こうとした5本目、首を伸ばしたため照準がズレたが…)   ヂッ!!!!   (喉をレーザーが貫通した)>ゼフィス
【竜】ストームドラゴン> ズンッ!!(さらに混乱の影響で身体に纏った風が消えており、ユキの投げた剣が突き刺さった!)>ユキ
サキラ> 螺旋光牢!!(数多もの浄化の光の弾丸とレーザーがオロチの腐った足にラッシュをかける>オロチの足
【竜】ストームドラゴン> キョアアアァ!!!(ウィンズの攻撃により先程より大きな切り傷が付き、さらにヤイバの死霊によって混乱、狂ったように上空を飛びまわる!)>ウィンズ、ヤイバ
パラケルス> 俺も続くぞ…!(アゾット剣一本で、ラウルが攻撃した目と反対側の眼球を突き刺す>オロチ
ユキ> (血だまりの中でカタカタ震えていたが、ストームドラゴンめがけて雷を纏った剣を投げる)>ストームドラゴン
ゼフィス> ガゴン!(身長以上もある巨大な砲身をオロチの額に向ける)キュゥゥゥイィィ――(砲門に光が集まり、砲身がバチバチと鳴る)ジュビィィイイ――!!!!!(周囲に味方がいないことを確認し、巨大なビーム砲をオロチの額目掛け発射)>オロチ首
テト> 金・銀「ぴーっ!!!!!」(氷の刃が、シャドウと交戦している三本目の首の目を狙って放たれる)
ラウル> フン!!(未だ動き回っている首の内の一本に掴まった) 待たせたなッ!!(バゴォッ!!!!!!!!!!!!!!)(開口一番その巨大な眼球を殴り潰す)>オロチ
オロチ> ガァッ!(噛み付いた3本目の首の口から、雷ブレス!!!>シャドウ
ヴィダスタ> 礼は後でええで!(展開した陣図を全部消す)>カルネア
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> ふ……ふふふ……!死…ね…!死ね死ね…!…死ね死…ね死ね死ね死ね…!!わ…たしの、わたしの「幸せ」を邪魔す…るヤツは…みんな潰してやる………!!!!(ストームドラゴンに沢山の死霊を憑依させ、意識を奪って「混乱」させる!!)
ルティカ> 二度は(瞬間移動と見間違うほどの高速跳躍の繰り返しで、ついにストームドラゴンの頭上を取った)  食らわぬッ!!!!(剣で一突き!)>ストームドラゴン
シャドウ> ぐっ…!?(噛み砕きに来たオロチの顎を、剣を縦に挟ませて、固定させる。>オロチ
カルネア> (ヴィダスタの治癒陣で傷が癒えた)わるぃ・・・助かったさよ>ヴィダスタ  (傷は癒えたもののダメージの残る体に鞭うって3度飛行態勢に入って戦線に復帰する
ゼフィス> (血の雨を受け、身体が真っ赤に染まる  しかしそれを気にすることもなく、額から目にかかる血の雫を拭う)おう!>オーシャン  (グローブから出現した魔法陣から巨大なレールガンを取り出す)
テト> ウィンズ「よっしゃ!これならきくっ!!(すばしっこいうごきであっというまに背後に回りこみ、先ほどと同じ攻撃(ただしテトの魔力開放もあってか、先ほどより威力がたかい))>ストームドラゴン
デュナン> ……俺が信じてた神、か。   割と、手の届きそうな神、かもな(にこにこ(あくまで傍観者)
【竜】ストームドラゴン> グオオォォォ……ォオオアッ!!!!(高速で飛行し、再び無数のカマイタチの雨!)>オロチ周辺の方々
オロチ> (ミストの攻撃で、二つ目の首は消し飛び、残り、4本)…ぐががががぁ・・・(ついに7つ目の首が持ち上がった)>ミスト 
ユキ> うわっ・・・!!(オロチの血を浴びて怯む)
ラウル> へっ…(既にオロチの体液が全身に塗れているも、血の雨に洗い流されていく) 皆戦ってんだ。お前も、俺もだ。決めてやろうじゃねぇか!(オロチの頭上へと移動――)>パラケルス
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> あ……は……うふ、うふ…ふふ……!!なん…だ…!効く…のか………!(攻撃が功を奏したこと、オロチも無敵ではないとわかりったことで士気大幅アップ!!!)
サキラ> (オロチの様子を見て)好機か?ならば・・・・!(サキラの周囲に100を超える札が浮かび上がる
半鳥人ティマフ> あー、もう、散々だ・・・(オロチの血で真っ赤になりながら起き上がる)
テト> オーシャン「いっきに近づくぞ!!」>ゼフィス ライエン「総攻撃だねっ!!」(腐った足めがけておおきな落雷)
ヴィダスタ> 治癒陣!(カルネアの足元に陣図が現れ、回復する)>カルネア
テト> シャドー「チャンスじゃねこれ!!(自身を巨大な十字剣にかえて頭上からぶっさしにかかる)>オロチ
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> あ………?(腐り落ちた足に一瞬驚く)
カルネア> ガッ(吹っ飛ばされて思いきり木にぶつかってそのままずるずると崩れ落ちる) ・・・・け・・・けけ・・・・なんて、いりょ・・・げふっ(吐血する
テト> (ビデファを傍に従え、魔力を徐々に開放していく。召喚獣達の能力がパワーアップするが、それはテト自身の気力との戦いであった)
【竜】ストームドラゴン> (ウィンズの攻撃が身体に纏う風とぶつかり合い、相殺されたかに見えた…が、ストームドラゴンの身体にわずかに切り傷が)>ウィンズ
オロチ> (片膝がひしゃげたかと思うと(ぐしゃり) ッ!!!!(片足が折れ朽ちた!!!腐敗の進行によるもの!!  )  グアアアアアア(ザッバァァァァァァァン(血の池が大きく波打ち、血の雨が降る>ALL
パラケルス> (…ラウルに殴られて、地面に墜落。 直ぐに起き上がり)わりぃ…。(直ぐに頭を下げる) 分かった…任せろ。(ラウルに、ディヴァイン・シールドを展開させ、彼を繋いで、オロチの頭上まで運ぶ>ラウル
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> いけぇ…!!(ドラゴンゾンビがオロチの足に腐敗ブレス)
ヴィダスタ> なぁ、この島沈むん?!沈むんちゃうの?!!!(洞穴陣で雷を防ぎつつ、叫ぶ)
ゼフィス> うぉおお!?(オーシャンの上で目の前で繰り広げられる、常識はずれの攻防にただ声を上げるのみ)おぅ!(オイーシャンに掴まり脱出)
ルティカ> すまない…!!!>シャリア   …『刃』+『刃』…(詠唱開始
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】デッドワームが去った。 (9/5 00:59:49) 221.190.77.102
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (ヤイバの指示で地中に潜る…戦線離脱(?))
半鳥人ティマフ> くぅっ・・・!!(島が動いた衝撃で地面に転がる)・・・ゲホッ、ゲホッ(吐血)(雷は羽で防いだ)>オロチ、ストームドラゴン
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> ワーム…!(ワームに指示
オロチ> (ぐぐ…)   !?  (身体に異常)
テト> オーシャン「これ・・・くらい・・・!!ちゃんとつかまっていろ!!(激しい動きで嵐の領域からかろうじて脱出)」>ゼフィス   シャリア「おまたせ(ルティカの傷を一気に回復させる)」
ラウル> おい、大丈夫か(パラケルスの手をとって起こす) すまねえことをしたな…一緒に戦おうぜ。俺を(ブオン!)(地面を抉り取って壁にし、雷を防御した) アイツのトコまで俺を運んでくれ!>パラケルス
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> もう…!も…う…ビビるか…!!(島がずれても戦闘に集中)
ルティカ> ……ケリをつける…!!!弟ならば、ディプスなら諦めはしない!そうだ…兄として  負けられるか…!!!(立ち上がった)
パラケルス> (ミス)
ユキ> 消えてっ!!!(雷を霧散させるが、消しきれず雷を受けて倒れる)
パラケルス> ()
ミスト>グランド・クロス』!!(十字架から、十字の形の光を2番目の首に向けて発した。 光属性の魔法攻撃>オロチ
カルネア> やべ・・・・っ ぐああああああっ(自身に風を纏わせブレスを受け流そうとするが風速にかなわず吹っ飛ばされた>オロチ
テト> 金・銀「(オーシャンの上に乗っている)ぴきぃぃぃぃぃっ!!!!!!」(ぎりぎりまでオロチまで近づき、よつ首の目を瞬間冷凍!)   ウィンズ「ちょ・・・大災害ってレベルじゃないぞっ!!!」(相打ち覚悟でスt−ムドラゴンにおおきな一波をはなつ)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (だが巨体は簡単には滅びず、ゾンビゆえに怯まない!)
オロチ> …(すさまじい威力で島がずれた
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (雷の同じく直撃を受ける!!!)
オロチ> (攻撃を回避しつつ) ガアッ!(かみくだく>シャドウ
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (9/5 00:56:49) 61.115.110.243
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> !!(ドラゴンゾンビに雷直撃!!)
半鳥人ティマフ> ちっ・・・(炎が防がれたのを見て舌打ちし、膝をつく)>ストームドラゴン
【竜】ストームドラゴン> キシャアアアアアッ!!!(オロチの呼び出した雲を使って、雨のように雷を降らす!)>オロチ以外ALL
サキラ> それを言ってはだめだ!>シャドー  ・・・・っ(レーザーの範囲に幾重もの、20も越える壁のような結界が出現して威力を殺ごうとする>島横断レーザー
オロチ> カァァーーーーーッ!(正面から4つ首が風のブレスを吐く!風速は台風のよう、雨粒が痛いほど!)>カルネア
ラウル> ふう……(おうよ、とばかりにゼフィスへ眼をやり、少しだけ笑った) クソ、俺らしくもねぇぜ…周りを見ないとな(バンバンと頬を叩いて自分を落ち着かせた)
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> ッ!!?(咄嗟にドラゴンゾンビが攻撃回避!)>レーザー
ヴィダスタ> 洞穴陣!!(巨大な洞穴陣が嵐を飲み込んでいく)>オロチ
【ヤイバの魔物】デッドワーム> シャアアアアアア………!!!(幸いレーザーあたらず)
テト> シャドー「なんかこの光景ナウ○カかラ○ュタでみたなああああああ!!!!!」 フラディ「ふざけている場合かっ!!」>島横断レーザー
カルネア> 嵐だと?ちっ けほっ てめ・・・・シケは嫌いさよ!(再び飛行しつつ接近、空中で追い風を吹かせて雷撃をぎりぎりで避けて、オロチの4つ目の首の眼目がけて高速で突っ込む>オロチ
ゼフィス> (遠くでラウルが、「イケる」と合図してるのをライフルのスコープで見る)へっ!(見えるかわからない程の距離だが、グっと親指立てる)>ラウル
テト> ライエン「さすがにこれはどーよっ!!(真下の腹の柔らかいところを狙ってすさまじい勢いで突進)」
【竜】ストームドラゴン> (ティマフの火炎はストームドラゴンの身体から一定距離以上近づけず、デッドワームのブレスは風によって霧散!)>ティマフ、デッドワーム
オロチ> ゴォォォォォォォォ(雲が渦を巻いて…嵐が凝縮されて…  オロチの頭上に溜まった。) …  シャアアァーーーーーーーーッ!!!!!(渦の中心から巨大な雷撃が迸り、レーザーのように島を横断するっ!!!!)>ALL
シャドウ> だーから…邪魔するなっての!!(自分に向けて飛んできた二番目の首を縦に真っ二つに切る>オロチ
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> >オロチ
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> 腐ら…せろ……!!(ドラゴンゾンビが腐敗のブレスを吐き、足を腐らせようとする)
テト> 皆さん!大丈夫ですか!?(ビデファを従えてもどってきて、迎えにきたフラディに飛び乗る)
ミスト>その悪しき心を滅する力を以って…悪しき魂、無に返さん―(それぞれの光の珠が線を結び、巨大な十字架を形成した。>オロチ
ヴィダスタ> はじめからこうすればよかったンや・・・(二つのオロチの口の前に巨大な陣図が描かれていく)
【ヤイバの魔物】デッドワーム> シャアアアアアアアアアア!!!!(下からストームドラゴンに猛火のブレス!!)
テト> ライエン「嵐!きったあああああ!!(ライエンの体にどんどんエネルギーが溜まっていく・・・やがてバチバチとすさまじい音をたててライエン体が雷につつまれる)
サキラ> ・・・・・風と、雷・・・・?(オロチのブレスを見つつ)まずい、何かくる!!>味方ALL
半鳥人ティマフ> 絡みつく情 全てを焼き尽くせ!!(炎がなめるようにストームドラゴンの目を覆っていく)>ストームドラゴン
ラウル> っくは、はぁ、はあ…。(砂埃で汚れを払い、テトに回復させてもらった) チ、すまねぇ。まだ、イケるぜ。>ゼフィス
テト> シャリア「(ラウルを回復中)仲間割れ、今は、やめて(いつものぶつぶつ口調ではなく、はっきりとした発言)」>ラウル
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (こちらもドラゴンゾンビに続き、オロチへ向かう!!)
オロチ> ガァッ!  ガァッ!  (三番目と四番目が、天を仰いで風、雷のブレスを吐き散らした!   (嵐が起こる…!!!)
カルネア> げほっ・・・・(吐血しながら剣を杖にして立ち上がる)ごめん・・・・、あんた復活したばかりなのに・・・・!(集中して再び空に浮かぶ>ラウル
ゼフィス> (ラウルがパラケルスにキャッチされたのを見る)(心:生きてろよ・・・;)>ラウル   おう!行くか!>オーシャン
ラウル> (が、何とかパラケルスを殴り飛ばす) テメエ、いい加減にしやがれ。殺すぞ>パラケルス
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> やってや…る……!やって…やる……(ドラゴンゾンビが猛ダッシュでオロチへと駆け出す!
【ヤイバの魔物】デッドワーム> (先程倒されたワームドラコの死体がゾンビとなったもの)シャアアアアアアア!!!!!!!!(ドラゴンゾンビと同じく咆哮!!!!!)
半鳥人ティマフ> (心:って、ヤイバッ?!)(詠唱中なので声に出せない>ヤイバ
オロチ> ギ   ギャアアアアァァァッ!!!!(飲み込もうと二番目の首が捨て身で伸びて突っ込む!)>パラケルス ミスト シャドウ
テト> オーシャン「そんなもの後回しだ!次にゆくぞ!!」>ゼフィス シャリア「その人(るてぃか)、少しはずかってて・・・まずはあの人(ラウル)が先」(ラウルを回復の光が包み込む!)
パラケルス> うわっとっと…(ラウルをお姫様抱っこ:ぇー) …だーから、下がれって言っただろうがっ(無理矢理治癒薬が入ったビンの口を、ラウルの口の中に押し込む:待て>ラウル
ラウル> (ケッ、なんてぇザマだ……油断したぜ)(炎上したまま意識が遠くなっていく)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】デッドワームが現れた。 (9/5 00:46:14) 221.190.77.102
ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)> (腐乱した竜、ドラゴンゾンビが出現。オロチらにもなんら怯まず、咆哮をあげる!!!)
半鳥人ティマフ> (心:物は試しだ)熱き衣 絡み付く情――(ストームドラゴンへ詠唱、竜の目を中心に炎が広がっていく)>ストームドラゴン
オロチ> っ!?(エクスプロードに向けて、冷気のブレスを二番目の首が放つ! だが…) ォォオオオオオオォオッ!(相殺しきれず、ぶすぶすとこげていく)>パラケウス
【竜】ストームドラゴン> (そのまま上空へと飛翔し、高空を旋回)>ゼフィス、ウィンズ、ユキ
カルネア> え?わーった・・・・ぐっ!!(ラウルの要請に攻撃を中断して向かおうとするが叩き落された>ラウル、オロチ
ゼフィス> (目の前でストームドラゴンのブレスが相殺される)ほんと助けられっぱなしだな!>ウィンズ   っ!?(落下するラウルを発見!)オーシャン!(声をかけ、ラウル救出を促す)>オーシャン
なりきりチャット>ヤイバ(&【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ)が現れた。 (9/5 00:45:14) 221.190.77.102
テト> シャドー「回収!ライエン、頼んだぜ!!(ルティカを回収し、シャリアのもとへ)」 ライエン「まっかせてよ!(援護)」
ミスト>天空より煌くは聖なる十字架、彼の地より降り注げ―(上空より、上・下・左・右・中央の順に、十字に交差するように光の珠が現れる
ラウル> ッ!!! っくが……(エクスプロードに焼き尽くされ、もうもうと煙を立たせて地面目掛けて転落していく)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (9/5 00:44:32) 221.190.77.102
ヤイバ> (魔術発動!ヤイバを腐肉が包んでいく…!!)
テト> ビデファ「テト様・・・」 大丈夫、もう大丈夫。今は、戦場へ!!(駆け出す)
ヤイバ> 無念の叫び 届かぬ怨嗟 音無しの嘆き 闇の愛撫が滔々(とうとう)流転(るてん)すその身を起こす ネクロマンシー!
ユキ> 防げっ!!!(こちらも風を起こし、ブレスと拮抗する)>ストームドラゴン、ゼフィス
ルティカ> がっ  がふっ(足をやられたらしい。立てない
オロチ> (4つ首が動く。眼を狙わせないようにうねらせ、)  っ!!!(ムチのようにしならせ、叩き下ろす!)>カルネア
ゼフィス> オーシャン!?(庇って傷ついたオーシャンに声をかける) 大丈夫か!?;だが助かったぜ!それに1本首をやったしな・・・・>オーシャン   しかし、あっちの首(ルティカに綺麗に切断された首を指す)とんでもねーな; ルティカの野郎・・・・・すげぇぜ(ゴクリと息を呑む)>ルティカ
テト> (↓ウィンズも) ウィンズ「まってましたぁっ!!!!」(竜巻のブレスを相殺!!!)」>ストームドラゴン
デュナン> ……兄弟かー。  ……あのね。俺、そんなに兄弟とか考えてないんだ。ただ、あいつらが俺が好きなカミサマ封印できるっていうから、ねえ。(事実神がやられていても手を出さない>ペルソナ
テト> ・・・・!!!!(瞬間、シャドーと金冷・銀氷、ライエンが戦場へ送られ、ビデファがテトの傍へ待機する形となった!!)
パラケルス>エクスプロード』(オロチの上空から炎の塊を落とし、着弾と共に、オロチの全長(?)の半分ほどを包む巨大な炎の爆発を発生させる>ALL
【竜】ストームドラゴン> ゴアアァッ!!!(飛行途中に見つけたゼフィスに向けて、大木をも薙ぎ倒す竜巻のブレス発射!)>ゼフィス
ヤイバ> ……くそっ…!く…そっ…!くそっ……!!(嫌悪と戦意が瞳に宿る
ラウル> カルネア―ッ! 来い!(一つの首が落ち、自身もそれに繋がるように垂れている、即座にカルネアへ救援要請)
サキラ> ・・・・(なんとかして・・・風を・・・・(ストームドラゴンの風を破る手を考え込む))
半鳥人ティマフ> (ぺっと血を吐き出し、ストームドラゴンとオロチを交互に見る。ヤイバを気にする余裕はない)
テト> オーシャン「ぐふっ・・・よく、やったな・・・!(吐血しつつ)」>シャリア・ゼフィス
ヤイバ> ……(逡巡よ焦燥が入り混じった表情)(心:でも……コイツ(ティマフ)はそれを望まない……コイツを死なせず、無事に済ませるには…………)
テト> (戦闘のすさまじいおとが、遠く、耳鳴りのように聞こえる・・・) ・・・・・・。 (こえが、きこえる) (・・・・・・。)
オロチ> (その巨大な身にとっては矮小なる弾丸ではあるが…)  (正確無比な射撃が、髄に食い込んだ)   ……  ズン……(だらりと一つ首が垂れ下がった)>ゼフィス
ヴィダスタ> 転移行!(落下するユキを回収。自分の手元に転移する)>ユキ
ミスト> (心:…シャドウ…感謝します…!)―我らが聖なる神よ、今こそ悪しき魂を討つ為に御身の力、我らに与え給え。―(光の魔方陣が急速に広がり始めた
カルネア> (ミスでした・・・すみません)っ なんつう連携プレーだよ!(カマイタチに周囲の風を操作してぶつけて緩和する>ストームドラゴン  ぶち切れろ!(空中で加速して4つ目の首の目に突き刺そうとする>オロチ
ヤイバ> っ……>苦戦する一行を見る  (心:ティマフを連れて、このまま逃げてしまうか…)
ラウル> 内臓ってのはどんな奴も耐えれねぇ…人でも龍でも悪魔でもだ!(潰した眼球から噴き出た体液で体中が染まっているが、遠慮せず腕を引き抜き、もう一方の眼球へ腕をねじ込む)>オロチ
半鳥人ティマフ> 平気・・・すぐ治まる(外傷はないが、口から血が溢れている)>ヤイバ
サキラ> っ なんつう連携プレーだよ!(カマイタチに周囲の風を操作してぶつけて緩和する>ストームドラゴン  ぶち切れろ!(空中で加速して4つ目の首の目に突き刺そうとする>オロチ
テト> オーシャン「ぐああっ!」(ゼフィスたちをかばい、全身を切り刻まれる!)」  シャリア「っ!」(すかさずシャリアの回復)」
ルティカ> グアアアッ!!!(居合い終了時だったのでスキだらけだったので全段食らう)>ストームドラゴン
仮面(ペルソナ)> 兄弟は助け合うものだって、ルティカおじさんも、ディプスもいっつも言ってるのだ!
ゼフィス> ナイスだ!ラウル!(しっかり狙いを定める)ガァン!!!!(ラウルが潰した眼球に銃弾を撃ち込み、そこから脳が破壊しにかかる)>オロチ1番目の首
オロチ> ズズゥゥゥゥゥゥン・・・・・・!!!!(6つ目の首がごとりと落ちた!!!!夥しい血が滝のように流れ、湖に流れ込み赤く染まった)
【竜】ストームドラゴン> グオオォォォ……ォオオアッ!!!!(高速で飛行し、オロチを攻撃している一行の真上を通りすぎると、無数のカマイタチが地面ごと切り刻むかのように降り注ぐ!)>オロチ周辺の方々
テト> オーシャン「やはり目をつぶすしかないなっ・・・!!(背中にいるものを気遣いつつ、攻撃を回避してはオロチの正面からはなれない)」
ユキ> 何だよこの風ええええ!!!(悲鳴と共に宙へ放り出される)>ストームドラゴン
デュナン> ……(大人しく殴られる)  ……何をするの。今の俺に君たちと争う理由なんて無いじゃない。単なる食事だよ(???な顔>ペルソナ
ヤイバ> おまえ…(慌ててティマフの傷を確認)
シャドウ> …うぅ…さみぃ…。 でも、ミルルの氷漬けと似たもんだな…(汗:ぱっぱっと、服に付いた雪を叩く。 その後、再びチャージ開始>オロチ、ミスト
半鳥人ティマフ> ごめん、つぶした・・・(ヤイバから転がり降りる。口の端からは血が流れている)>ヤイバ
仮面(ペルソナ)> うー……(心:えと、こういうときは…)ばっかもーーーん!!(どっかのオヤジみたいにデュナンを殴る)
オロチ> …ッ!!!(一つ目の首、右目失明。眼から血が滴る)>ラウル   (6つ目の首が  ずれた)>ルティカ
サキラ> (再びミス・・・ログ流しすみません)・・・・・っ(心:あの風、あの風さえなんとかすれば・・・・(歯ぎしりする>ストームドラゴン
【竜】ストームドラゴン> (ユキの剣が身体に突き立つ前に、ストームドラゴンの纏う風がユキをすっ飛ばす!)>ユキ
ラウル> 逃がしゃぁしねえぜ!(オロチからガッシリと掴んだ手を離さない。ぐいっとオロチの眼球へ…腕を突っ込んだ)>真ん中の首
テト> フラディ「ゆくぞ!!」(オロチの目の前までとんでいき、目をねらって羽の針を発射)
デュナン> 俺は止めたりしないよ。  神の意志はね。 俺の意志でもあるんだ。>ペルソナ
パラケルス> (心:ナイスアシスト、シャドウ…!)おーい、こいつに近づいてる奴ら、一回離れろ…!! ―天より来たれ灼熱の灰燼、そして破壊の咆哮となりて叫べ―(精神集中なしで即詠唱開始>ALL
カルネア> (ミス)・・・・・っ(心:あの風、あの風さえなんとかすれば・・・・(歯ぎしりする
カルネア> ・・・・・っ(心:あの風、あの風さえなんとかすれば・・・・歯ぎしりする
ルティカ> ……   『天上』  (土の嵐を、突き抜けた!!!)   『天下斬』ッ!!!   (一瞬 空間が斬れたのかと錯覚するほどの剣気)   
【竜】ストームドラゴン> (サキラの攻撃はまた風によって逸らされてしまった、この纏った風をどうにかしない限りダメージは与えられないようだ)>サキラ
ユキ> (ストームドラゴンの首に剣をつきたて、しがみつく)>ストームドラゴン
カルネア> この馬鹿蛇竜!食らいやがれえっ(飛びながらオロチの4番目の首に上空から強風をぶつける>オロチ
ヴィダスタ> 転移行(ユキをストームドラゴンの上まで転移する)>ユキ
ヤイバ> ティマ…フ…!(ティマフの下敷きになってた。幸い水でぬかるんだ場所だったのでダメージ小)
テト> フラディ「くそっ!(土の中に突撃、ルティカを必死の救助)」
オロチ> >ラウル
オロチ> ッ!!!!!  ギッシャアァァァァァァ(火炎を口から漏らしつつ、頭をメチャクチャに振って暴れ捲くる!!!)
シャドウ> …詠唱を続けろミスト…! お前が頼りになんだからな…!(チャージは中止し、ダメージも食らう。 しかし、ミストに吐いた分の吹雪は大分軽減された>オロチ
半鳥人ティマフ> あー、いててて・・・(しばらく転がってから起き上がる)
オロチ> ガッ!!!(6つ目の首が大量の土を吐いたッ!!!(ドブォァッ)>ルティカ
ユキ> ヴィダスタ、お願い!!>ヴィダスタ
テト> シャドー「(やばい・・・敵の攻撃がこっちに近づいてきてる・・・!!)」 ビデファ「(にゅっと地面から)テト様!空をとべるものと、遠距離攻撃をできる要員を増やしてくだされ・・・!!」  シャドー「駄目だ、テトさまは今あいつを押さえ込むのに集中して・・・!!」
サキラ> 竜巻・・・・、くっ(ストームドラゴン目がけて水流を放ち、更に水流に凍結の札をぶつけて氷塊として放つ>ストームドラゴン
ラウル> (ガッ、とオロチに上から降り落ち、顔面に掴まった) あいたかったぜぇ蛇の(ぐいっ)化けモンッ!!!シュッ――)(遠慮なしで拳を引き、左眼目掛けて殴りつける)>真ん中の首
仮面(ペルソナ)> あのおろちとか言うの止めるのだ〜!!(デュナンに迫る
ルティカ> おぉぉぉぉぉおおおお!!!!(挑みかかる!!!(5つ目の首目掛けて)  受けよ…!!!(詠唱『アメノ…
ミスト> …っ…!(精神集中の最中。 防御反応が間に合わない…かに思えたが、シャドウが身代わりに吹雪を食らう>オロチ
ヤイバ> っっっ〜〜………!!!(ティマフと共にブレス直撃。でも毒は無効なので衝撃ダメージのみ
半鳥人ティマフ> げっ!(ヤイバをつれて逃げるが、スピードが落ちているためブレスに飛ばされる)>ヤイバ、オロチ
テト> ビデファ「わしはテト様のもとへ行く!空を飛べるウィンズをよんでもらう!!」(毒ブレスを火炎放射でできるかぎり相殺)>ヤイバ、召喚獣達
カルネア> おう(とラウルをオロチの真ん中の首へ落とす>ラウル  よーし、次は・・・っと(とりあえずオロチの周辺を飛び回って撹乱>オロチ
【竜】ストームドラゴン> (ティマフの炎の槍は風によって逸らされ、ユキの電撃は全く効いていない!)>ユキ、ティマフ
ヤイバ> !!!!!(毒ブレスが迫る) 逃げ……ろ……!!!(思わず叫んだ>ティマフ
ラウル> (なんてぇデカさだ全く! あいつ等が守ってくれなかったらここに来るまでに粉になってたぜ) よし、やれ!>カルネア
ヤイバ> (心:付き合いきれない…!こんなところで、死んでたまるか…!)……!(逃げようと後ずさり
テト> ビデファ「おおう・・・(風で体がごうごうと燃えている)」 シャリア「背中は、まかせて・・・!」(結界をはり、背中にくる攻撃を封じる)
オロチ> カアッ!!!!(水球を5つ目の首が頭突きして弾いた) ……がっ!!!(毒のブレスを吐いた)>ヤイバ ティマフ
パラケルス> ちっ…!!(ディヴァイン・シールドを自分に展開。 吹雪を何とか防ぐ) …しまった、ミスト…避けろ!!>オロチ
ユキ> 星よ!!!!!(ストームドラゴンの口の中に雷撃)>ストームドラゴン
カルネア> (なんとかオロチの攻撃を避けつつ、真ん中の首の上空までやってくる)落とすぞー?>ラウル
半鳥人ティマフ> けどさ、逃げられないし!>ヤイバ   アム・フロッシュ!!(炎の槍を5発ストームドラゴンの頭めがけて放つ)>ストームドラゴン
ゼフィス> ナイスだぜ!(オーシャンの頭を撫で撫で)ガォン!ガォン!ガォン!(不安定なオーシャンの上で、正確に目を狙って撃つ)>オロチ
オロチ> ……(にゅ、 と二つ目の首が回りこんで…)  かっ!!!(吹雪のブレスを吐き散らす!)>パラケルス シャドウ ミスト
【竜】ストームドラゴン> グオオオオッ!!!(口から木々をも薙ぎ倒す竜巻のブレスをオーシャン御一行に浴びせる!)>オーシャンとその背中御一行
ルティカ> ……(転移で難を逃れた、が)  ……くそっ……  くそっ!!!(冷や汗が浮かぶ>ヴィダ
テト> オーシャン「よしでは参る!!」>ゼフィス  (そういって自身は水の球を発生させ、すごい勢いで発射)>オロチ
シャドウ> (グリップを握る。 少しずつ砲口に魔力が集まり始める)…久しぶりだな…。 こう言う時はお前だけが頼りだった。 今回も頼むぜ、『ギガブラスター』…!(一回後方に下がり、前衛で戦う仲間を心配している
サキラ> 風か・・・、辛いなまずはあれを拡散させないと(ストームドラゴンを見上げる>ストームドラゴン
ヴィダスタ> 転移行!!(ルティカをオロチの頭上へ転移)>ルティカ
ヤイバ> 馬鹿げ…てる……!無理…!無…茶…!無…謀…!!
オロチ>    ばりん  (氷の刃は噛み砕かれた)    …(7つ目の首が)  ヴッ!!!!  (頭突きを食らわせた) >ルティカ
【竜】ストームドラゴン> (サキラの火炎は、ストームドラゴンが身体に纏う風により逸らされて当たらない!)>サキラ
半鳥人ティマフ> 背中を向けられないんだ。(顔は笑っているが、引きつっている)ヤイバはどっちの竜がいい?>ヤイバ
テト> (少し離れたところで)おさまって・・・おねがい・・・!!(今にも出てきそうなデスエデンを必死におさえてる)  シャドー「なんだよ・・・あれ・・・テト様、いっそあいつ(デスエデン)に任せたほうが・・・!!」   駄目。みんな巻き込んじゃう。(ここだけははっきりと拒絶)
ヤイバ> 戦う…気………!?(汗>ティマフ
カルネア> りょーかい(と加速しつつ、オロチの真ん中の首付近へ飛んでいく)>ラウル、オロチ
ルティカ> ……受けろ…!!我は神子の血を引きしもの、フィーケゥナズュラ・ナジュルティカなりっ!!!『月歌』……!!!(巨大な三日月が現れる)『氷刃』っ」!!!(巨大な刃が首を狩ろうと迫る!)
パラケルス> …させるかっ…!!!(飛翔し接近。 ストームドラゴンの首を、進行方向とは垂直に回転しながら、切り裂く>ストームドラゴン
半鳥人ティマフ> 対策は、この場で立てるしかない。今船で逃げても海の上だ。もっと場所が悪い(ティマフの羽と魔力が膨らむ)>ヤイバ
ヤイバ> (圧倒的な敵を前に、がたがた怯えている)
ラウル> (オーシャンの加護によってブレスは防がれた) おぅよ、ンで首だ、あの首!(さっきブレスを吐いてきた首を指す)>カルネア
サキラ> させるか、(ストームドラゴンに呪いの炎が無数に飛ぶ>ストームドラゴン
ゼフィス> 全力で援護してやるよ!(不安定なオーシャンの背中で、肩と膝と腰でガッチリと対物ライフルを支え構える)>ラウル   おおお!オーシャン!避けろぉー!(指示だけ)>オーシャン
仮面(ペルソナ)> (オロチ無視でデュナンに向かう)わたし、神様のことはわかんないけどこの神様は危ないのだー!!>デュナン
ヴィダスタ> なんやねんこの怪獣大戦争は・・・(さすがにかすかに震えている)>ストームドラゴン、オロチ
テト> オーシャン「くっそ・・・!!(わざと風にのり、雷を回避したのち、再び急接近)>オロチ・ストーム
カルネア> はいよーしっかり掴まらんと振り落とすさよ(とラウルと共に空へ) あいつ(オロチ)ん所いけばいい?>ラウル
ミスト> 分かりました…!(精神を集中し始める。 足元に小さいが光の魔方陣が刻まれ始める>シャドウ 
デュナン> ムチャクチャに? 何を言っているのさ……  神ってのはね。恐怖で世界を終わらせるためにいるんだよ?(にっこり>ペルソナ
ユキ> うせろおおおぉ!!!!!(剣を掲げると、雷の半数が霧散した)>ストームドラゴン
シャドウ> 俺も同じ意見だった。 ミスト、例の奴、頼んだぞ?(武器の先端に直径30cm程の大きさを誇る砲口を取り付けた後、デスキャノンのグリップ部分から、マガジンの様なものを抜き、代わりに別のマガジンをセットした>ミスト
ラウル> お前はココで狙撃、気引け! 一点集中だ!(真ん中の首を指差す) じゃ、頼むぞ(カルネアに捕まる)
オロチ> ……ガッ!(一つ目の首がラウルたちに強風のブレスを浴びせた!!)>ラウル ゼフィス オーシャン
【竜】ストームドラゴン> ガカァッ!!!(唸り声をあげると、暗雲からオーシャンめがけて数十本の雷が落ちる!)>オーシャンとその背中一向
ヴィダスタ> もう一匹きたで!!(ストームドラゴン指差す)>味方ALL
ヤイバ> (ちょっと冷静になった)……逃げ…る…!!!あんな怪物…!少な…くとも……対…策なし…に……勝てるわ…けない……!>ティマフ
サキラ> 解った、従おう>ラウル   新手・・・・?>ストームドラゴン
テト> オーシャン「少し癪だが、騎獣の真似事をしてやろう!どこへゆけばいい!?(そういって高く飛び上がる)」>のった人たち
半鳥人ティマフ> 気にしないで。私は不死鳥なんだ(ニヤニヤ)(言っている間にもやけどが回復していく>ヤイバ
カルネア> ・・・・あつ、(辺りの熱気が襲う、空中で待機) おう、そうさね。えーと、何すりゃいい?>ラウル
パラケルス> …デカいねぇ…。 おい、シャドウ。 『アレ』の用意をしておけ。 こいつは大仕事になりそうだ。(自らは、オロチにアゾット剣を放ちながら接近する>シャドウ
仮面(ペルソナ)> こんな、かみさま、みんなメチャクチャにしちゃうのだー!!>デュナン
ゼフィス> サンキュゥ;助かったぜ(ルティカの肩をポンと叩く)おっけー!(ラウルに続きオーシャンの背中に乗る)
ヤイバ> ティ…マフ……!?お…まえ…………(驚愕)
テト> (ミス、ペルソナでorz)
デュナン> 見事です。  お見事です、お見事。  くくく けけけけ  こここ かかかか  こんなカミサマと一緒にいれて俺ぁ幸せだなあ!(歓喜歓喜
ラウル> おぉ、今回ばっかりは個人プレーは無しだ! お前ら、やるぞ!(オーシャンに跳び乗ってオロチを見上げる)>ALL
テト> シャリア「・・・すぐに、回復・・・間に合わせる・・・!!」>ヤイバのもとへ
半鳥人ティマフ> (背中と羽から焦げ臭い煙が上がる)さぁて、どうする・・・?(オロチを見て笑う顔に、冷や汗が流れる)>ヤイバ
【竜】ストームドラゴン> (全長20mを超す蛇のような体型をしたドラゴンの一種。 オロチから発するオーラ的なものに惹かれてきたらしい、暗雲の中から現れる)
仮面(ペルソナ)> 〜〜………(が、幸いにも深い水溜りの中に落ちたため、軽傷)うー………(復活
ルティカ> ……はぁっ  はぁっ  はぁっ(羅生門がどろりと解けている。ぎりぎりであった)
テト> オーシャン「(なんて威力だ・・・水をだしつづけていなければあっという間に蒸発する!!)おいそこの!私を踏み台にしてもいいから突撃でもなんでもしろ!!」>ラウル
オロチ> ……(ブレスを吐き終えた) ……(ずん ずん  ずん!!!)(七つ首を不気味に振りながらゆっくりと進んできた)>ALL
ユキ> こ・・の・・・、ばけものおおお!!!(恐怖を振り払うように叫び、オロチのあいた口に雷球を叩き込む)>オロチ
仮面(ペルソナ)> (だが防げたのはわずか数秒。あっさりと猛火の濁流に飲まれた………)
なりきりチャット>【竜】ストームドラゴンが現れた。 (9/5 00:10:11) 221.185.225.201
テト> ・・・オーシャン、ビデファ、シャリア、フラディ・・・ここをお願い・・・シャドー、私を、どこか離れたところへ・・・(オロチの攻撃がやむと、一同の言葉に答えず、その場を離脱)
サキラ> (だっとルティカの後ろに逃げ込んだ>ルティカ、オロチ
シャドウ> なるほどな…。 こいつが全てのきっかけだったと言って過言ではない…と?>ルティカ
ヤイバ> ティマ…フ……!!?(庇ったティマフに驚く)
ラウル> なんて奴だ!(オーシャンのバリアの内側にいるが、それでも衝撃が伝わってくる、圧倒的威圧感に流石に内心落ち着きはらってもいられない)
ゼフィス> 無理無理無理無理!お!(素直にルティカの後ろに回る)
ヴィダスタ> 冗談きついでこれはっ!!;;(ルティカの後ろに逃げ込む)>ルティカ、オロチ
仮面(ペルソナ)> !!(前方に光の壁最大出力で展開!!力いっぱいの防御を試みる)
カルネア> そんなの軽いさよ!(ブレスを空中で風に乗るように避ける。そして、眼目がけて剣を突きたてる>オロチ
ルティカ> 皆私の後ろに…!!!!『ラショウモン』ーーーーー!!!!(最大級防御術法)
半鳥人ティマフ> (かろうじてヤイバと自分だけブレスを防ぐ)>ヤイバ、オロチ
テト> オーシャン「ぬおおおおおおっ!!!!!(全体的に周辺に水のバリアを発生させ、ぎりぎりまでたえる)」>オロチ
ヤイバ> っ!?(ティマフに抱えられた)
ミスト> 大丈夫ですか…テトさん…?(テトに駆け寄る>テト
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (9/5 00:07:10) 210.232.18.37
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/5 00:06:49) 210.232.18.37
ヤイバ> (心:勝てるか…あんな怪物…!恩は売りたいけど命捨ててまで恩を売る義理はない…!速く逃げよう)皆さん一旦引きま――――――!!!(言い切る前にブレスが放たれた
ティマフ> まずいっ!!(ヤイバを抱える)
ユキ> テト・・?どうかしたの・・・?>テト
サキラ> どうした?>テト
オロチ> シャアアァァァァッ!!!(真ん中の首が怒号とともに地獄の業火のようなブレスを吐いた!!!)>ALL
サキラ> 誰が腹に入るか。(オロチを見上げる。強い口調だが若干恐怖を覚えているようだ
パラケルス> …なるほど大した巨体だ…。 だが…(少し濡れた髪を掻き分け、左手に持った剣の切っ先をオロチに向ける。>オロチ
テト> (心:どう、して・・・あの子がでてくるような要素は、今、何もないはず・・・気持ち悪い・・・!!)(その場に口をおさえてうずくまってしまう)
ヴィダスタ> ヤマタノオロチ・・・(オロチを見上げる)  今日はカメラマンおらへんで>ゼフィス
ラウル> でけぇな…。が、勝つしかねぇんだ、やるってんなら相手してやらぁ(途方もない大きさのオロチを見上げつつ)>オロチ
ゼフィス> (ビチョビチョになりながら木から降りてくる)マジかよ・・・・はは・・・写真とっとけよ・・・(オロチを見上げて唖然とする)
仮面(ペルソナ)> へび……かみさま……
ルティカ> ……八岐大蛇。 ……奴が蘇ったが故 ディプスは神子の力を発揮し  ─この島を失った(ぎりっ)
テト> ・・・・・っ!?(オロチをみた瞬間、先ほどまで忘れていたからだのけだるさと同時に、体中に魔力が迸る)
カルネア> こんなでけぇ蛇、おれ初めてみたさよ(武者震い。わくわくしてる
ユキ> でっか・・・(呆然とオロチを見上げる)
ヤイバ> な…………に………あれ……………?(唖然。恐怖すら感じられない>オロチ
デュナン> そうでしょう? そうでしょう?  贄ならばここに!!(にこにこと屈託の無い笑み。)  ご安心を。貴方の唯一の敵、神子はとっくに死んでおります!(にこにこにこにこ(聞こえるように言う>ALL
仮面(ペルソナ)> (光の翼で飛翔してなんとか津波回避)
ティマフ> (ヤイバと一緒にシャドーのシェルターに入る)・・・思ってはいたけど、でかいね〜やっぱり・・・>オロチ
サキラ> ・・・・、これが、神か・・・・っ(結界をはろうにも札が飛ばされてしまったので近くの木に掴まりつつ耐える
パラケルス> …(無言で縦に一閃。 波が彼の前で二つに分かれた>波
オロチ> …(湖はすっかり干上がるほどの勢いだった)  … …  …腹が空いた… … …
ヤイバ> (ミス)ありが…とうございます…!>シャドー
ヤイバ> ありが…とうございます…!>ティマフ、シャドー
ティマフ> (下の発言なしで・・・;;)
ミスト> 分かっています…!(シャドウの前に立ち、前方に魔法の盾を展開し、波を弾いた>波
ティマフ> げっ!!;;(咄嗟にヤイバつかんで木に掴まり、波に耐える)>ヤイバ、オロチ
テト> シャドー「おおっと!!」(ヤイバの上におおいかぶさり、シェルターになって波を回避。フラディは上空へ)>ヤイバ
シャドウ> ミスト…!
ラウル> なんだ、ありゃ!(オーシャンを盾にする)
カルネア> ・・・・こいつが、神!!?(ばっと高度を上げて波を避ける>オロチ
仮面(ペルソナ)> (ぞくっ)……!>オロチ
ユキ> うわっ!!?(ちゃっかりオーシャンの後ろにいる)>オロチ
ルティカ> なんだと!!!?(ギリ、と唇を噛み締める
テト> オーシャン「テト様っ!!」(テトの盾になる)>波
ゼフィス> (華麗にスルー)>召還獣   ん!?(空の暗さに上を見上げる)うぉっ!(近くの大木に登り大波に耐える)
デュナン> あははははは!!!いらっしゃいませ  蛇神『八岐大蛇』の肉体は いかがですか!!!???
ヴィダスタ> 来たな・・・っ!!(その辺の木に掴まって波に耐える)>オロチ
ヤイバ> っ…!?(オロチの突撃に驚く)
ヤイバ> はい…(本当はまだ痛むし出血大量による眩暈が治まっていない)
オロチ> (一行の目の前の湖に 何かが高速で突っ込んできた!!!(どぼぉぉぉぉぉぉん)(波が起こる!)>ALL
仮面(ペルソナ)> ………
ティマフ> さて、大丈夫そう?(第二ラウンドがきそうなので構える)>ヤイバ
テト> シャドー「・・・どうする?俺たちもいく?」  フラディ「この御方を護っていなければならない。それがテトさまのご命令だ・・・」
オロチ> (空が暗くなる)
なりきりチャット>オロチが現れた。 (9/4 23:57:31) 119.175.249.108
パラケルス> …おいシャドウ、ミスト。 どの道もう説教の意味は無くなりそうだ。(両手に一本ずつアゾット剣を持って>デュナン
ラウル> (さりげなく受け流す)>召喚獣 おうよ(ゼフィス・テトと共にデュナンへ向かう)
ティマフ> あー、なんかすごい面倒なすれ違いがありそうな・・・(デュナンの話聞いて)
仮面(ペルソナ)> うー………(唸る)
テト> (そしてラウルとゼフィスにむけられる召喚獣たちのギンギラギンの眼差し)
ゼフィス> ふっ!ギリースーツ恐るべし!(会話が進まないのでギリースーツを脱ぎ捨てる)いくぞ!>ラウル・テト
サキラ> ・・・急に褒める気が無くなった>ゼフィス  ・・・来るか・・・(身構える
仮面(ペルソナ)> え?>もうすぐ到着
デュナン> 兄上様は黙ってくださいますかー? だってさ、俺家族だよ? 弟だよ?ディプスのが大事?嫉妬しちゃうね(けらけら(20年間で彼は戦いと自ら信じる神以外を 空しい と感じる存在になってしまった)
テト> むぅ・・・(ゼフィスに頭をたたかれ、なんかからかわれたようなかんじがしてさらに少し赤くなる)
カルネア> 神か・・・。馬鹿見てぇだが・・・・強いのかねぇ?(にやりと笑みを浮かべた
シャドウ> 仮にそいつは現れたとしても、それは神じゃねぇ…『邪神』だ。(親指を下に向けて、デュナンに向けて下げながら。>デュナン
ヤイバ> ………様…子が……ヘン……?
デュナン> そうだよね?気ぃ合うね、やっぱ神様ってさ。いつだって「いるだけ」んだよね。(存在を否定はしない)>ペルソナ   さてと「いるだけ」じゃない神様が もうすぐ到着だ!(笑>ALL
ヴィダスタ> ああ、もう、フルボッコやん・・・(デュナンとその他大勢の神様議論)
ラウル> 声はせども姿見えず!どこだどこだ!(ゼフィスをハッ!ハッ!と振り向いて探すが見つからない)
ゼフィス> まーな!褒めろ褒めろ!>サキラ   ん?(テトとラウルの光景を見る)へっ!赤くなってんじゃねーぞw(テトの頭をポンと叩いてデュナンの方へ向かう)
仮面(ペルソナ)> それ、裏切られるフラグなのだー!(実体験からくる直感>デュナン
ミスト> …恐怖が神になど…なれるはずがありません…!>デュナン
ティマフ> 神様嫌っておいて結局神頼みか・・・。ばからしい。>デュナン  (ちなみにずっとヤイバの近くにいる)
テト> はいっ!・・・・でもラウルさん、顔近いです・・・(やや赤面)>ラウル
ルティカ> ………違うデュナン  違う…!!奴はお前の力にしか眼を向けていない。 神子に対抗する手段として利用されているのだ!もう、ずっと!!!>デュナン
仮面(ペルソナ)> わたしも、「らすたる」っていう、太陽の神様の力を受け継いでるってシェイド…えと、わたしを育てたヤツが言ってたのだ。でも、「らすたる」は助けてくれたことないのだ。
デュナン> ……でもね。 俺を導いてくれた 「あの方」は違う。 「あの方」は 過去の恐怖の象徴とひとつになって 「神」におなりになる。 ほら、もうすぐだよ(歓喜の眼)
ラウル> あ? ん、あぁそうか。すまん; あんがとな(テトの後頭部を掴んで自分の眼前まで寄せる) …ぜってぇアイツを助けような!>テト
ユキ> 神様って・・・もとからいないんじゃないの?(つぶやいて首をかしげる
ゼフィス> おう!まだ敵は(デュナンを見る)残ってるしな(いつのまにかギリースーツに身を包んでる)>ラウル・テト
サキラ> そうか・・・、使いこなせるだけでも十分かと思うけどな>ゼフィス  そもそも信仰なんて気休め程度にしかならんのにな・・・・(遠い目>デュナンの話
テト> シャドー「なぁ、大丈夫か・・・?(心底心配そうな顔)」>ヤイバ   フラディ「シャドー、集中しろ。本当に何があるかわからないんだぞ・・・!!」
デュナン> ……まあ 俺のいいぐさが間違ってるかもね。神だよ?神子の一族だった俺が言うのもヘンだけどさ。 無力だよね?神って(肩を落とす)>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> (ミス)神様って、(自分のミスリルの輪の首飾り…ラスタル教の信徒の証。そして、死んだ両親の形見)ぜーんぜん助けてくれないのだ>デュナン
カルネア> ・・・・???(デュナンの会話があまり良く解ってない為に黙って聞いてる)
仮面(ペルソナ)> 神様って、(自分のミスリルの輪の首飾り…ラスタル教の信徒の証)ぜーんぜん助けてくれないのだ>デュナン
テト> ええええ、それどっからどうみても問題ありじゃないですか!いつ何があるかわからないんですよ!!>ラウルを回復
ゼフィス> ンハハハハハ!まぁ、俺は魔法もなんも使えねーからな!こーゆーのに頼るっきゃないんだわさこれが!>サキラ   ん?確かに久々だな(草を巻かれ、ゼフィスは完全に擬態した)傷は大丈夫だ!さっきヴィダとシャリアに回復してもらった>テト・ラウル
デュナン> (ちなみに立ち止まっていない。ルティカと並ぶほどの回避を見せている)>パラケルス
ラウル> んぁ? あぁ、(自身の服が裂け、露出して蚯蚓腫れになっている箇所を平然と撫でつつ) 問題ねぇ、いこうぜ!>テト
ティマフ> (気になっていたのでデュナンとペルソナの会話に耳を傾けてみたが・・・)・・・ん〜、まだよくわからん
テト> ゼフィスさん、ラウルさん、お怪我はありませんか?今のうちに直しますが・・・>ラウル・ゼフィス
デュナン> ……弟か。 弟は神子だよね?ザナロスたちから聞いた。  俺を救いもしなかったクソッたれの神を守る一族の神子だってね?  しねよ(どこまでもにこやかに)>ペルソナ
ヤイバ> (まだ痛みと出血で動けない…)ぅ…………
テト> オーシャン「例には及ばんさ(デュナンと少し離れたところにおろす)」>ユキ
ラウル> おぉ、久々にソレ撃ったな(慣れた手つきでゼフィスの体にそのへんの草を巻く 手厚い看護であった)>ゼフィス
ゼフィス> (完全に頭部を破壊したのを確認し、スコープから視線をはずす)イェイ!(Vサイン)>ヴィダスタ
サキラ> ・・・・!(牙を剥かれて迎撃態勢に、だがゼフィスの攻撃を見て動きを止める) ・・・・凄まじいものだな、近代兵器とは>ゼフィス
ユキ> ・・・(悔しさに歯を食いしばる)・・・ありがと>オーシャン
ヴィダスタ> ナイスショット!(ゼフィスの狙撃眺めてた)>ゼフィス
カルネア> ちっ>ユキ  おい、こいつ倒すんじゃねーのかよ・・・・(さりげなく口元に笑みを浮かべつつ
なりきりチャット>【魔物】ボアザウルスが去った。 (9/4 23:43:21) 222.150.189.198
【魔物】ボアザウルス> グッ… ガァッ… ゴアアアッ!!!!!(が、それでもなお力づくで光を破った。周囲をギラリと睨み付け、視線の先のサキラ目掛けて牙を剥く――)(パンッ!)(瞬間ゼフィスの対物ライフルが小さな瞳を突き抜け、脳を破裂させた。凄まじい威力で頭自体が弾け飛び、体液を流してその場に倒れる。そのまま永遠に起きることはなかった)
仮面(ペルソナ)> ルティカおじさんとセティアおねーさんの弟なのだ。だから、デュナンの弟なのだ>デュナン
テト> オーシャン「さて、我々も向かいましょう!」 ビデファ「そうじゃのぅ!」 (ユキをあっというまに拾い上げるオーシャン)
デュナン> ……その ディプス。 というのは誰だろうな。さあて、知らないが……少なくとも聞いていていい気分はしないな。>ペルソナ
テト> オーシャン「・・・ふぅ。」  ビデファ「あっぱれじゃ。しかしその威力のせいでこういうときでもないと使い道がないがのぅ」 オーシャン「老にもいえたことでしょうそれは・・・」
ユキ> >デュナン
ユキ> うあああああっ!!!(あっけなく湖に落とされる)
仮面(ペルソナ)> わたし達、ディプス探したいのだ。邪魔、しちゃヤなのだ>デュナン
ヤイバ> ……!(心:見透かされた……!?(汗))
ゼフィス> (風速、湿度、温度など考慮し、いつになくじっくり狙いを定める)これで決めてやるよ!ドフンッ!!!!!(轟音と共に銃弾発射!ボアザウルスの目から弾丸を入れ脳を破壊する)>ボアザウルス
デュナン> 雷は天の力。しかし、それ故地には届き難し(雷を掌で弾き返しつつ、ユキの胸倉を掴んで、湖に放り込む!)>ユキ  何か…?手短に済ませてくれ(余裕の笑みで答える)>ペルソナ  
ヤイバ> あら…>魔術不発
パラケルス> (さらに、そのうち12本をパラケルスの頭上にデュナンに切っ先を向けるように空間に固定された)忠告しておく…先程のようなやり方では、防げんぞ?(更に刀身に蒼い光が纏った) …『刃よ、貫け』!(光を纏った剣が、連続してデュナンに襲い掛かる>デュナン
【魔物】ボアザウルス> ギャォオッ!! ガァア!!(立ち上がるが、サキラの光に包まれ、もがくも身動きが取れなくなった。そしてゼフィスの射線に並んでおり……)
テト> シャドー「・・・シャリアの回復は、傷しかいやせねぇからなぁ・・・・(ヤイバの心をよんだかのような発言。しかし実際は独り言である)」>ヤイバ
なりきりチャット>【魔物】ワームドラコが去った。 (9/4 23:38:27) 221.190.77.102
【魔物】ワームドラコ> (オーシャンの渦で削られて死亡)
仮面(ペルソナ)> えーと、デュナン?さん?なのだ?(突然攻撃中止)>デュナン
テト> オーシャン「止めだっ!!」(渦潮が急速に縮まり、水によりワームドラコのまわりに空気がない空間をつくりだした。水圧がすごい)
【魔物】ボアザウルス> ガッ!!!!(ルティカの衝撃波を受けて激しく吹き飛ばされた、先ほどまでのダメージも蓄積しており、すぐには起き上がれず。ヤイバの攻撃は飛ばされたことで当たらなかった)
パラケルス> 己の力を刃へと変えたか。 なるほど…少しは本気を見せなければならないか…(姿形が変わり、大剣の様な姿になったアゾット剣が、パラケルスの背中に翼を生やす形で現れた。>デュナン
ヤイバ> 平気…皆さんのお陰です(にこっ)(心:痛いしフラフラする…もっとまともな回復はないのか……)>シャドー
デュナン> ぐっ?(攻撃を食らった、今までと違い血は流れ出る) ……くく  くきかかかか!!!『アメノムラクモノツルギ』!!!(叫ぶと巨大な剣が作られ始める!)>ペルソナ カルネア
サキラ> これの実戦投入は初めてだが・・・効くかな?(札を無数に放つ。当たると当たった対象を光に包み、ダメージを与えるもの>ボアザウルス
ユキ> (剣を弾かれたため少し飛ぶ)いっけぇ!!(飛ばされつつも雷を飛ばして攻撃を仕掛ける)>デュナン
ゼフィス> サンキュー!(傷は治った)>シャリア   やられた分は!おかえしするぜ!(対物ライフルを召還、その場に設置し匍匐の体勢で構える)>ボアザウルス
【魔物】ボアザウルス> グルル…(嗅覚でゼフィスを探している、が、その場にしかゼフィスの臭いが残っていない為見失っている)
ヴィダスタ> むしろあやあまりたいくらいやわ・・。これぐらいしかできへん(すまなさそうな顔をする)>ゼフィス
ヤイバ> >ボアザウルス
ルティカ> はぁっ!!!(着地の隙を狙って) 『覇空』!!(巨大な衝撃波を放って斬る!)>ボアザウルス
ヤイバ> ライフスティール……(ボアザウルスが見てない隙に、体力吸収魔術)
テト> シャドー「お、おいぃ・・・大丈夫かぁ・・・?(あせあせ」>ヤイバ
テト> シャリア「回復・・・重ねがけ・・・しないよりは、まし・・・」>ゼフィスに癒しの光
ティマフ> しっかり笑ってるし・・・(でももう何も言わない)>ヤイバ
カルネア> ぐっ(ひざ蹴りを腹に食らうが、怯まずそのまま剣を両手で持ち思いきり薙ぎ払う>デュナン
【魔物】ボアザウルス> ズウウウウンッ!!!!!)(しかしヴィダスタの転移行で既にゼフィスは移動しており、攻撃は当たらなかった。地面が割れる)
ゼフィス> ブゥン!(ぎりぎりヴィダに転移され、ボアザウルスの追撃は回避 そして回復)ぐ・・・・サンキュー・・・(さすがのダメージに顔をゆがませる)>ヴィダスタ
ヤイバ> (心:それにしても、フラフラする……血が流れすぎた……)(ぐったり)
デュナン> !(『刃』を刀剣状にして手に持って交戦。二剣を用いて攻撃を弾き返した)>パラケルス・ユキ
【魔物】ボアザウルス> ギャォオッ! ガッガ! ガァア!!!(ゼフィスをひとおもいに呑むよりも、痛めつけることに決めたらしい。吹き飛んだゼフィスを追って跳躍し、腹目掛けて踏み潰しを仕掛ける)
サキラ> 効き目が薄いようだな・・・・、そしてまた生き返っただと?(ワームドラコ、ボアザウルスを見る
【魔物】ワームドラコ> ッッッ!!!!?(渦潮にムチャクチャに巻き込まれ、混乱)
テト> ゼフィスさんっ!!(ゼフィスのもとへ、シャリアとともに駆け寄っていく)・・・大丈夫ですか!?>ゼフィス
ヴィダスタ> 転移行!治癒陣!!(ゼフィスをボアザウルスから離れたところに転移させ、回復する)>ゼフィス
仮面(ペルソナ)> そいやーー(光の爪でデュナンに切りかかる!
テト> オーシャン「水は時には形をかえ、金剛石をも加工する・・・!!」(渦潮が狭くなり、威力がケタ違いに増してくる)>ワームドラコ
デュナン> 『翔焔』(カケホムラ)(背中から焔の翼が出現、カルネアとすれ違うように交錯する!(すれ違いざま、膝蹴りを腹に食らわせたが、突きはかすっている)>カルネア
仮面(ペルソナ)> びょーん(跳躍してデュナンに向かう)
ゼフィス> まじかよ!!!(銃弾を放つが、表皮に弾かれ)ドッゴォオオオ!!!!(ボアザウルスの猛烈なタックルを受けた)メキメキボキッ!(嫌な音が身体の中に響く)
ラウル> ! 誰だい(目の前でつぶれたワニダイルを見て周囲を向く) ほぉ、お前か。流石につえぇな(とか言ってたらペルソナの方へ走ってていなかった) ウホ>ルティカ
ユキ> アラドファル!!(体をひねるだけで抜き手をかわし、もう一方の剣で斬撃を放つ)>デュナン
仮面(ペルソナ)> 治ったー(自己再生したようだ
カルネア> って・・・・、何処のバ怪力さよ・・・・面白ぇッ!(空中で体勢を整え、痛みをこらえつつスピードを上げて接近。剣で突き刺す>デュナン
テト> ビデファ「おおっとと・・・なんじゃこいつ体重だけはありおって・・・(オーシャンと交代していたので何とか攻撃は避けた)」
ルティカ> ペルソナ!けがは(呪文を使ったので呼気が荒い>ペルソナ
【魔物】ワームドラコ> !!!(渦潮に閉じ込められた!)
【魔物】ボアザウルス> バチャバチャ……) ギャォオオ……!(水面に波が立ち、上がってきた。瞳が血走っており、口内が黒ずんでいる。怒り心頭といったところだ) ギャガッ!!!!(ゼフィス目掛けて突進を仕掛ける)
なりきりチャット>【魔物】ワニダイルが去った。 (9/4 23:28:52) 124.97.151.9
仮面(ペルソナ)> ぷはっ(復活)
デュナン> (ズッ(雷の槍が突き刺さりブスブスと焦げる が) …ひ ひひ(五指を立て、すさまじい貫手を放った!)>ユキ
【魔物】ワニダイル> (元から強靭な胃袋と胃液を持っているので溶解毒はあまり効果ない が、麻痺毒が徐々に動きが鈍り)ドゴォオオオン!!!(そこへルティカの『月』が直撃し、跡形もなく潰れ去った)
テト> ビデファ「これはこれは・・・・オーシャン変われぃ!こやつはお前向きじゃろうて!」  オーシャン「では変わりましょう!!」(今度はオーシャンがワームドラコの下から巨大な渦潮を発生させると、それがワームドラゴをとじこめる)
【魔物】ワームドラコ> シャアアアアアアア!!!!!(強烈な頭突きでビデファをぶっ飛ばす!!)
パラケルス> (心:来たか…!) …ふ…!!(喚雷針【雷を呼び起こす針】を一度に十数本投げ、同時に雷を落とし、矛を破壊。そのまま剣を手に接近>デュナン
【魔物】ワームドラコ> (水流も自重のせいで全然流されない)
ユキ> (吹っ飛んだカルネアと入れ替わるようにしてデュナンに突進する)シャウラ!!(そしてランス状の雷で突きを放つ)>デュナン
ヤイバ> 気の…せ…い…(くすくす)>ティマフ はい、感謝します!>テト
サキラ> ・・・・ともかく、まずすべきことは(札を構えて後方に。そしてワームドラコ目がけて無数の水流が飛ぶ>ワームドラコ
ルティカ> 潰れろ……ッ!(重力に従い、『月』が隕石のように落下する!!!)>ワニダイル
カルネア> 別にいーさよ>ユキ ・・・っ!(鎖が直撃して吹っ飛ぶ
【魔物】ワームドラコ> シャアアアアア!!(こちらも火炎放射で相殺!!)
ティマフ> ヤイバ・・・顔笑ってるよ・・・(ボソボソ)>ヤイバ
テト> まだ痛みが治まるまでは時間がかかりますから、ここでおとなしくしていてくださいね。シャドーとフラディを残しておきますから。(そういって自分は走って戦場へ)>ヤイバ
ラウル> あぁん、逃がすかよ…うおっつ!(ワニダイルのローリングに巻き込まれ、弾き飛ばされた)
仮面(ペルソナ)> げうっ!(ばちゃん)(直撃食らって湖に落下
ゼフィス> おっしゃ!(グっと拳を握るが、すぐにリボルバーを構え追撃を警戒する)>ボアザウルス
ヤイバ> ティマフさんも…ありがとうございます……(心:ワニめ…わたしを噛んだこと、のた打ち回って苦しんでもがき足掻いて後悔しろ……うふ、あは、あはははは!!)(先程ワニダイルがヤイバに噛み付いた際、ヤイバの毒液を貯蔵する部分も破壊したため、ワニダイルの体内には身体を溶解する毒と、四肢を麻痺させる麻痺毒が流れ込んでいく)
ルティカ> (フィールドを駆け回り3対の魔物にちまちま攻撃を加えていたが) 詠唱完成、……『氷輪』ッ!!!(満月と見間違える程の巨大な氷の球体を宙に精製した!!!)
テト> ライエン「おおおおっとっと・・・っとぉ!!・・・オレじゃだめだテトさま!選手交代!!」  わかったわ!!  (ライエンをもどし、ビデファを召喚。対峙すると同時に火炎放射)>ワームドラコ
【魔物】ワニダイル> ドゴォン!!!(上顎に強烈なアッパーを食らいビキビキと骨にヒビが入る)グォオ!!!(身体を波立たせ、さらにその場でローリングしラウルから逃れようとする)>ラウル
【魔物】ボアザウルス> (ぷすぷす…(衝撃で仰向けにひっくり返り、全身から肉の焼ける黒い煙をあげつつ更にごろごろと転がって池の中へ沈んだ)
パラケルス> fu
シャドウ> 任せておけ…!(黒い刀身の剣を両手に、ワームドラコを背後から十字切り>ワームドラコ
デュナン> …(切り裂かれたマガツバコを見て)  …(にぃぃぃぃぃぃぃ(笑んだ) 『珠』+『縛』=『数珠繋(ジュズツナギ』(硬質な球が各部についた鎖を怪力で振り回した!)>ペルソナ カルネア
【魔物】ボアザウルス> ギュゥ!(ドッ!!!(サキラの弾丸を受けて怯んだ) ガウッ、ゴォオ!(こんっ、こんっ、こっ……)(ロケランの処理に手間取っている内に口内へグレネードが滑り込み、)(チュドオォオンッ!!!!!!!!)(爆発した!)
ヴィダスタ> 狂ってる・・・(デュナンの笑いに寒気を覚える)>デュナン
ユキ> ありがと、カルネア(礼を言ってまた駆け出す)>カルネア
ミスト> シャドウ!!(ワームドラコから目を離さずに刀身が光の魔力で形成された長剣を手に接近する>ワームドラコ
カルネア> お前、気持ち悪い笑い方するな!(踵落としする>デュナン
【魔物】ワームドラコ> (ライエンの体重ではたいしたダメージにならない。痺れをこらえて反撃にライエンをぶっ飛ばす!!!!!!!)
テト> ライエン「い・・まっ!!」(一気にかけだし、腹をねらって電撃をともなったタックル)>ワームドラコ
ラウル> そっち(ヤイバ)は任せたぜ(声をかける)>シャリアとティマフ うっ!(バシィン!)(ムチのようにしなる強烈な尻尾を皮膚に受け、服が裂ける。後を追うように猛烈な痛みが全身を駆け上がるが、がっちりとアゴを掴んだまま) いけねェ口だな…!(ブンッ)(ワニダイルの口内に猛烈なアッパーを放って上顎をブン殴る)
ティマフ> ヤイバ、おきたっ?>ヤイバ
ヤイバ> テト………さん…………そうですか、わたしはまた………助けられたんですね……………
デュナン> ぐぐぐ、、くくっくくうくくくくくくけけけけこここ(冷静な顔で狂気の笑み) 『天逆矛(アメノサカホコ』(巨大な矛が生成、剣を打ち砕きつつ直進!)>パラケルス
テト> 大丈夫ですか?わたしがわかりますか?>ヤイバに大きな声で話しかける
カルネア> はー・・・・なんだもうあれ(マガツバコを見て顔を青くする。そして近くの陸地にユキを下ろす>デュナン、ユキ
【魔物】ワームドラコ> グォ!!(白い炎を受けて仰け反る!!)
ゼフィス> ナイスだ!オーシャン!(その隙に手榴弾ベルトをボアザウルスの口に投げ込み、ピンを抜く!)爆発してな!(尻尾から脱出)>ボアザウルス
ヤイバ> あ……あれ………わ………たし…………?
ユキ> うっわ・・・(カルネアに抱えられて上空へ。マガツバコの効果に絶句する)>デュナン
テト> (ヤイバの近くに降り立つ)(ライエンは以前としてワームドラコと激戦中)
ヤイバ> (シャリアの回復でどんどん治癒していく…)
ミスト>セイクリッド・フレア』!! (遠くから、白い炎が4つ飛来してくる>ワームドラコ
仮面(ペルソナ)> 切り裂けーーー!!(凄まじい切断力の光の円盤が『凶箱』を切り裂きにかかる!!)
ティマフ> (シャリアの治療に合わせて、自分もブツブツと詠唱する)>ヤイバ
【魔物】ワニダイル> (さらにヤイバを噛み砕こうとするが)ガッ!(ラウルに無理やり口をこじ開けられ、ティマフにヤイバを救出された)バシィン!!!!(尻尾を加速され、強力なムチ攻撃!)>ラウル
サキラ> 戦闘の途中・・・だった・・・か(ぜーはー(ボアサウルスに浄化の弾丸が飛ぶ>ボアザウルス
デュナン> ハッハッハッハッハ!!!!(マガツバコは二人を捕らえ損ねた、が…) ッ!!(無数の長い針が余すところなく箱を貫通した!!!(処刑用具のように)>ユキ・カルネア
テト> シャリア「(いつもよりいっそう強い力をこめて、ヤイバの傷を塞ぐ)間に合えっ・・!!」>ヤイバ
ヤイバ> (オーシャン→シャドー)
【魔物】ボアザウルス> ! ンォ、オッ、ゴゴ(ロケットランチャーが口に挟まれゼフィスを飲み込めない! が発達した舌と咬合力にモノを言わせてロケランを噛み砕いていく) ギュオォ!(オーシャンに噛まれて激しくのたうつ)
ヤイバ> (ティマフ、ラウル、オーシャンに救助される。腹や胸から夥しい出血をしており、致命傷クラス)
カルネア> まずい、逃げるさよ!(空中で加速してユキを掴んで再び空中に避難しようとする>ユキ、デュナン
ユキ> なにこれ?!!>マガツバコ
テト> (↓オーシャンでorz)
パラケルス> 神に選ばれた…か、あいつと同じ事を言うんだな。 …全く持って、怖気が走る…!(剣を3本取り出し投げつける。 近づくに連れて、徐々に巨大化していき、突き刺すだけで、その体を真っ二つに出来るほどの大きさになって、襲い掛かる>デュナン
テト> (ボアザウルスの首に思いっきり噛み付く)>ボアザウルス
なりきりチャット>サキラが現れた。 (9/4 23:15:31) 221.171.115.172
ユキ> え、今なんて言った・・・?(再び剣を構える)>デュナン
【魔物】ワームドラコ> !!!!(電撃でダメージ!) シャアアアアアアア!!!(猛火を吐いてライエンを焼き払う)
デュナン> ………『凶箱(マガツバコ)』ッッ!!!!!(叫びとともに大地が吸い上がって奇妙な文様が描かれた『牢獄が』建造されていく!!!)>ユキ カルネア
カルネア> わりぃ・・・>ティマフ  取りあえず親玉は死んどけ!!(そのまま高度を上げて風を操作、強烈な吹き下ろしを起して吹っ飛ばそうとする>デュナン
テト> ヤイバさんっ!!  シャドー「シャリア!こっちだ!ひとまずはなれて回復だ!!(ラウルにより自由になったヤイバを抱えて戦闘区域から距離をおく)」
ティマフ> ヤイバ、しっかり!!(ラウルに合わせ、ヤイバをワニの口から引きずり出す)>ヤイバ、ラウル
仮面(ペルソナ)> えと、うん!わかったのだ!(光の爪生やして戦闘態勢)
ゼフィス> うぉおおお!食われる!!!!(瞬間、ロケットランチャーを召還してボアザウルスの口につっかえ棒のように挟む)>ボアザウルス
デュナン> ……『…×××バコ』……
ミスト> (遠くから、声が聞こえる)―邪なる心、聖なる焔にて焼き尽くさん
ラウル> おイタはそこまでだぜ…フンッ(ミキミキ…(ワニダイルの顎を掴んで腕力でヤイバから引き剥がす)
ルティカ> テト君。(肩に手を置いて)彼女(ヤイバ)の回復だ。……迷いがある内は戦うな。刃を曇らせる!(説教臭いけど本人必死>テト
ヤイバ> あ……あ……(ぴくぴく)(心:痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃ!!!!!!!)
テト> ライエン「ぐっ・・・!!(ものすごくぶっ飛ばされるが、着地はちゃんと決める)・・・くっそー!もっとでっかいのいくぞぉ!!!」(額の宝玉がひかると、ワームドラコの上に雷雲が発生。そこから10万ボルト!!)
ユキ> 神・・・隠し・・・?(腹を押さえつつ起き上がる)>デュナン
ヤイバ> な…!?ぎやあああああああーーーーっ!!!!!(噛み付かれ、吐血、痙攣、絶叫)
ティマフ> カルネア、遅い!!>カルネア  コラルコ!(引きずられつつも、ワニダイルの尾に火の矢を放つ)>ワニダイル
【魔物】ボアザウルス> ギャオギャオ! ンァオ(そのまま長い尻尾をぐいっとあげてゼフィスを宙吊りにし、自分自身の開いた口目掛けて叩き落した)>ゼフィス
カルネア> ・・・!(剣を受けられて剣を退いて蹴っ飛ばして空中に浮かぶ) 神とかわけわかんねーこたぁいいから、早くどうでもいいさよ!って、あんたフィーク家の血縁?にてねぇな(ぁ>デュナン  おう、サキラも居たんだがまーあいつは遅いから置いてきたさよ>ヴィダスタ
【魔物】ワニダイル> (ギュンギュン!(ヤイバに体力を吸収され始めるが、)ドドドドド!!!(ティマフを引きずりながら陸を高速で移動)ガァアアア!!!!(そのままヤイバの胴体に噛み付き攻撃)>ヤイバ
ルティカ> ……いや。弟を、ディプスを救う。躊躇いは弟を殺すことになる(剣を抜いた)>ペルソナ
テト> くっ・・・!!(駄目だ・・・集中できないっ・・・どうして・・・大事なときなのにっ・・・!!) 
ラウル> あれ?(ワニダイルの寸前で砕けた岩石を見る) ははあ…疾(はや)いんだな。なら直接相手してやる!(ワニダイル目掛けて接近戦を挑む)
【魔物】ワームドラコ> !!(雷でダメージを受ける。だが図体がでかいため、あんまり怯まない!)しゃあああ!!!!!!(長大な尾でライエンを殴り飛ばす!!!)
ヴィダスタ> よお来た、カルネア!!(後方で戦闘に参加するタイミングを見ている)>カルネア
ゼフィス> 飲んだ!?うぉ!(足に尻尾が絡み体勢を崩す)>ボアザウルス
テト> フラディ「我の威力ではムリか・・・っ!」(空中をはげしく旋回して烈火を回避) ならば・・・っ!!  ライエン「これでどぅだっ!!」(ワームドラコの上に落下し、落雷)
デュナン> 『神隠し』とはひどい言い方ではないか、兄者。  ……くくく。『神に選ばれた』 と言うべきだ(剣を『縛』で受けた!)>カルネア
【魔物】ボアザウルス> ゴクン…) シャオゥ!(平然と銃弾を飲み込む。丸ごと多くのモノを喰らっている為、内部の耐久性も高い様子。尻尾を振ってゼフィスの足へ絡みつかせる)
【魔物】ワニダイル> ブォン!(身体をムチのようにしならせ、長い尾っぽの先端を加速させて岩石に当てる)ッパァン!(音速超えて、当てない打撃となって岩石を砕いた)>ラウル
ティマフ> (投げ飛ばされた)その程度で落ちるかああぁ!(ムチを伸ばし、ワニダイルの背に掴まって陸に戻る)>ワニダイル
仮面(ペルソナ)> んー……よくわかんないけど、ルティカおじさんたちのきょーだいなのはわかったのだ
ヤイバ> くっ……!ライフスティール……!!(ワニダイルに体力吸収魔法。物理的防御の類は完全に無視する!)>ワニダイル
ユキ> ふぐ・・・っ!!(まともにくらい、ツルギヤマの中に落ちる)>デュナン
ルティカ> ……おれが 途方も無い餓鬼だったころだ。 おぼろげな記憶しかないが、確かに弟は…いた。ディプスとともにいた記憶に打ち消されたが…確かにいたのだ…!
カルネア> すまん、遅れた!竜退治・・・じゃなくて、赤獅子捜索参加するさよおおおっ(上空から叫びながらデュナン目がけて剣を振り下ろす>デュナン、味方ALL
ゼフィス> うぉっ!(咄嗟に後ろに飛んで回避、と同時に口の中へ銃弾を撃ち込む)>ボアザウルス
【魔物】ワームドラコ> シャアアアアアアア!!!!!(地上から烈火のブレスを放つ!!)>フラディ
ラウル> うお!(水が顔面にぶち当たって驚くが、一歩も退かない) やってくれるじゃねぇか(岩石を掴んで) おりゃ!(皮膚目掛けてブン投げた)>ワニダイル
【魔物】ワームドラコ> (カカカカカカィィィン!!)(ドラゴンだけあって鱗がやたらと強固。羽が全然突き立たない)
パラケルス> 何だと…!? …まだ家族が居たのか…!? …それに、神隠しとは…?>ルティカ
デュナン> ヒョッ!!!(ツルギヤマを自ら砕きながら跳躍、雷を『縛』を振り回して打ち払いながら、ユキの腹に手刀を叩き込む)>ユキ
【魔物】ワニダイル> ドゴォン!(いい音が響くが、厚い鎧のような表皮に衝撃は吸収された)ブンッ!(身体を反らし、ティマフを湖に落とす)>ティマフ
ユキ> え、ディプスの家族・・・?!(ルティカの言葉を聴き、雷の威力が弱まる)>ルティカ、デュナン
【魔物】ボアザウルス> (体長4m程度の恐竜、巨大な口蓋を持ち、楽に人間を丸呑みできる) ギャオッ! グアアオ!(ズボ)(突然水中から飛び出してゼフィス目掛けて大口を開いて飲み込もうとする)
テト> フラディ「いきなりこちらにくるかっ!」(軽々と烈火をかわし、鋭い羽を降り注がせる)>ワームドラコ   (オーシャンは咆哮をあげると、ワニダイルにその胴体をつよく絡みつかせる)
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (9/4 23:04:55) 221.171.115.172
仮面(ペルソナ)> 弟? (ちょっとびっくりした顔)
ヴィダスタ> まだ兄弟おったん?!!>ルティカ
ゼフィス> むっ!あの技は;(スっと拳銃を引く)ん?(ルティカの話に耳を傾ける)なにぃぃいっ!?;>ルティカ
ヤイバ> ! きゃっ!(ワニダイルに吹っ飛ばれる)
ユキ> (ツルギヤマに足をかけ、跳躍。雷を落とす)>デュナン
なりきりチャット>【魔物】ボアザウルスが現れた。 (9/4 23:03:42) 222.150.189.198
ルティカ> ……デュナンッ!!!  あいつは……  『かつて神隠しにあった もう一人の弟』 だ…!!!(戦慄する>ヴィダスタ パラケルス
【魔物】ワニダイル> (見た目は普通のワニと変わらない)バシャァアア!!!!(尻尾で湖の水を弾き、目くらまし)>ラウル・ヤイバらへん
【魔物】ワームドラコ> ガアアアアアア!!!!(烈火のブレスでフラディを焼き払う!!!)
パラケルス> フィーケゥナズュラ…ねぇ…。>デュナン …? どうしたルティカ…?>ルティカ
ヴィダスタ> 知り合いなんか?!>ルティカ
テト> フラディ「テト様!きますぞ!!(そういって上空へ)」 ええ・・・参りますっ・・・!!(オーシャンを召喚し、ワニダイルと対峙する)
ティマフ> あー、そっちの線もあるのか・・・>ヤイバ  ってこのワニ邪魔だよ!!(ワニの口を飛び越え、胴体に踵落とし)>ワニダイル
デュナン> けけ けけけけ  くききききき!!!!(バァン と掌を地に叩きつけると『ツルギヤマ』が本人を覆い隠すように周囲から生える!攻撃、銃撃防御)>ユキ ゼフィス
ヤイバ> (心:…フィーク・ルティカの縁者…?)
ヤイバ> (ミス、ワームドラコ!!!!)
ゼフィス> へっ!ディプスのそっくりさんかよ!だが性格は似ても似つかねーな!(リボルバーを抜き、デュナンの胴体目掛けて発射)>デュナン
ヤイバ> (デュナンの邪気にあてられており、一行に攻撃の構えを見せている…)
ルティカ> ……ここで相見えるとは、誰が予想できた!?…(カタカタと震えている
仮面(ペルソナ)> ……あ〜〜〜〜…!!(闘技場での出会いを思い出す)>デュナン
ユキ> ああもう、ディプスみたいにややこしい名前を!!とにかくあんたは倒す!!(デュナンに切りかかる)>デュナン
ラウル> うお! コイツ、デカいぞ(陸へあがるワニ発見)>ワニダイル
仮面(ペルソナ)> フィーケ…………え?(ぱちくり)
【魔物】ワニダイル> (湖の中からズルズルと陸上にあがり、5mはあろうかという巨体を晒す)グォォ・・・・(巨大な口を開けて威嚇)>ALL
デュナン> 俺は新たな神に選ばれるために戦う者。  フィーケゥナズュラ・ギァロデュナン。 デュナン…!!(笑みは狂気を帯びている)
仮面(ペルソナ)> うん(回復中止) ……あなた、だーれ?>デュナン
ヤイバ> 今までの話から推測すると、その7つ首の怪物の復活を目論んだのは、彼ということになります……>ティマフ
なりきりチャット>デュナンが現れた。 (9/4 22:56:28) 119.175.249.108
なりきりチャット>【魔物】ワニダイルが現れた。 (9/4 22:56:21) 124.97.151.9
ティマフ> え、あの七つ首がボスじゃないの?>ヤイバ
ヤイバ> (じりじりと後ろに下がる)
パラケルス> そうか…。(それ以上は何も言わずアゾット剣を構える>テト …神…神ねぇ…。(特に何も動じぬ様子>???
なりきりチャット>???が去った。 (9/4 22:55:31) 119.175.249.108
テト> (???の容貌をみて驚愕)っ・・・シャドー!  シャドー「・・・わからない・・・あれは、わからない!なんかごちゃごちゃだ!!」>???の魂の形
ラウル> 出やがったか!(バッ) あ? ディプス…じゃねぇのか>???
ルティカ> ……ペルソナ、ありがとう。(回復もそこそこに立ち上がる。焦っている)>ペルソナ
ヴィダスタ> なんやディプスにそっくりやけど・・・ちゃう・・・やんな・・・?(デッキブラシを取り出す)>ルティカ
ゼフィス> おっ!敵か!(???の顔を見る)お前・・・・!>???
仮面(ペルソナ)> (まだまだルティカを回復中)
ルティカ> ……!!(驚愕の顔>???
ユキ> っ?!(心:今の見えなかった・・・!)>???
ヤイバ> あなたが、黒幕ですか…(ムチを用意)
???> ディプス。  知らないな?(顔を上げる。  黄金の眼 茶髪 顔立ちは、彼によく似ていた)>ユキ
【魔物】ワームドラコ> ゴッガァァァァ!!!!!(???に従うように、???の脇に出現)
???> ……ようこそ。 けけけ  くくく  。  もうすぐ、神が神の肉体を以て現世に参られよう。くくく(皆にご挨拶 飛び跳ねて湖の畔まで一瞬で移動した!)>ALL
ユキ> あんたも、ディプスの知り合い?(剣を構えたまま、たずねる)>???
【魔物】ワームドラコ> (手足のない、蛇のような姿をしたドラゴン。地中を自在に掘り進む)
テト> 大丈夫、です・・・!!(パラケルスに返事をしてからキッと顔をあげて???をかるくねめつける)
なりきりチャット>【魔物】ワームドラコが現れた。 (9/4 22:50:47) 221.190.77.102
ティマフ> おっけー。>ヤイバ   誰?!(短剣を構える)>???
仮面(ペルソナ)> !(ユキに反応)
???> ……(手の甲でパン、と弾くと雷は霧散してしまった)  ………(茶髪で長髪。歳は20くらい?)  く  く  く(静かな島に、不気味な笑いが木霊する(ざわ、と嫌な気配がたちこめた)
ヤイバ> ! ユキちゃん、どうしたの?(ユキに反応。警戒した表情になる
パラケルス> お前さん大丈夫かい…? 具合が悪そうだが…?(テトを気遣う)>テト …?(???の方を向く>???
ヴィダスタ> (心:何してるんやこいつは・・・)(軽くミルコ顔になる)>ラウル   どないした?!(ユキの元へ走る)
ヤイバ> ……(一瞬だけ表情が曇るが、すぐに健気な笑顔になり)…これでも傭兵ですから(にこっ)(心:昨日の今日で、協力するいい子…^^ これなら信用度もアップだよね…)>ティマフ
ルティカ> …(しばし回復中)
ゼフィス> (タンクトップに入れたマイクが裾からボトンと下に落ちたが、特に気にしない)>ラウル
ユキ> 誰だてめぇっ!!(イライラしていたせいもあっていきなり雷を放って威嚇する)>???
テト> ・・・・・・・。(顔色がすぐれない。息がやや荒い)   フラディ「テト様・・・」  ・・・大丈夫。大丈夫だから・・・・。
ヤイバ> (ラウルの言葉に頷き返す)
ティマフ> ヤイバは昨日の今日で大丈夫なの?>ヤイバ
ヤイバ> (心:また日中か……ゼラも調整で連れてこれないし……魔物が出たら厄介…誰か適当に盾にするか……)
???> (湖の中心、誰か立っている。 ユキに発見される)
ラウル> ポイ捨てするんじゃぁない!(ゼフィスのマイクを拾ってタンクトップに収納) そのとーりだ!>ヤイバ
なりきりチャット>???が現れた。 (9/4 22:45:41) 119.175.249.108
ユキ> (島に着くなり早速湖のところへ行くが、)・・・・・・ちっ(何もできないので舌打ち)
ヤイバ> ……一刻も早く、見つけ出さないと……。
パラケルス> 俺は…2度目…だな。(上陸
仮面(ペルソナ)> (ルティカに触れて光の力を流し込み、回復させる。回復速度は遅い)
ヴィダスタ> ・・・ルティカ、擬音語がおかしいでorz
ゼフィス> (ザっと海岸に到着)準備運動は終わったな!(額に汗を滲ませながらマイクをそこらへんに捨てる)
ルティカ> ありがとう、ペルソナ。(ズギュンズギュン>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> それじゃ、わたしやるー>ルティカ回復
ルティカ> …動けるくらいに快復させてもらえれば、戦える(ズキンズキン
ラウル> ここに来るのは、3度目だな(船上ではゼフィスとマイクもって凄い顔でウマウマしていたが、真顔に戻る)
仮面(ペルソナ)> (キョロキョロと見回す)
ティマフ> で、今更だけど、お前少しは回復しないの?;;>ルティカ
パラケルス> ふ…心配そうだから俺も付き合うよ。 あと、魔界に帰ったレオンからの連絡で、こっちにうちの王子が援護に駆けつけてくれるらしい。 何時来るかは分からんがな?>ALL
ルティカ> (こうして一行は再び、あの因縁の舞台となった島へと向かったのであった(到着。)
ヴィダスタ> そうやな。(ゼフィスの言葉に笑みを浮かべる)>ゼフィス
ルティカ> 身体のことはもはやどうでも良いな。……奴の命がかかっているんだ(左腕を固定、胴に包帯の重症。しかし、立つ)
ゼフィス> んな事ぁ行ってから考えるんだよ!>テト・ヴィダスタ「水がどーのこーの」
ラウル> おぅ、その意気だ! ぼやぼやしてる場合じゃねぇ、(外で)待ってっぜ(神妙な表情から一転ニヤニヤしながら外へ出ていった)>ルティカ
ティマフ> もちろんだよ>ルティカ    仇、ねぇ・・・(立ち上がる)
テト> (ぐいっ、と目じりにたまった涙をふいて)・・・。(こくん、と頷いた)>ルティカ
ヤイバ> …はい。必ず、ディプスさんを救いましょう!(心:遺体だろうけど……)
ヴィダスタ> 二度でも三度でもええで!>ルティカ
ゼフィス> いい事言うじゃん!(ニヤっと笑>義手   もちろんだ!(グっと拳を握る>ルティカ
ユキ> (うなずく)>ルティカ
仮面(ペルソナ)> 勿論なのだ!!()
テト> そう、なんですよね・・・毒気といいますか邪気といいますが・・・敵側の気にすっかり汚染されてしまっていたようですので・・・>ヴィダスタ
ユキ> ・・・・・・・・・・・・・(行動にも移れず大人の会話にも混ざれずただイライラだけが積もる)
ルティカ> ……すまなかった。……少し、私は冷え切ってしまっていたようだな(ぎり、と拳を固める)……行こう。……すまないが、もう一度だけ付き合ってくれるか?>ALL   (眉を思い切り顰めた)……仇だ。>ティマフ
ヴィダスタ> でも、昨日の騒ぎを見る限り無理そうなんやろ・・・?>テト
パラケルス> あいつは心身ともに強い男だ…。 そうでなければ、あそこまで穏やかな奴にはなれん。 …姿すら誰も見ていない以上、勝手に死を決め付けるのは家族として酷じゃあないかねぇ…? その義手が言うとおりにな?>ルティカ
ゼフィス> ・・・・・・・・悪ぃ熱くなった(ルティカの様子を見て、手を離す)>ルティカ
ヤイバ> (心:長年死線を潜り抜けてるのに、あの状況下での生存を信じるのは、よほどアイツを信頼してるか、ただのバカか………)(表面上は悲痛な表情)>ラウル、ゼフィス、仮面(ペルソナ)
ティマフ> ルティカ、巨大で7つ首の魔物の心当たりはある?(唐突にしゃべりだした)>ルティカ
ルティカ> T『てめえ腑抜けたか!?大事な家族だろ!?娘だけ助けて肉親を見捨てるたぁ、おてんと様も許しゃしねえよ!なんだってんだしょぼくれやがって!このダメ本体!クソ本体!』(ぎゃーぎゃー
テト> ・・・普通の、水なら、わたしの召喚獣で、操れますが・・・>ヴィダスタ
ルティカ> …ッ(奥歯を噛み締めて俯いた)>ゼフィス ヴィダスタ ラウル  『見損なったぜ』(義手、喋りだした
ヤイバ> (心:状況から見て、死亡はほぼ確実… )
ラウル> 遺体だとぉ?(ゼフィスにすかさず「死体だよ!」とアドバイス受けた) ばかやろう、アイツがそんなタマじゃないことくらい分かるだろ! ディプスは生きてる!>ルティカ
ゼフィス> アイツがんな簡単にくたばるわけねぇだろ!(ガっと胸倉を掴む)おめぇが生きてること信じないでどーすんだよ!>ルティカ
ヴィダスタ> 勝手に弟を殺すんやない。(静かに、諭すように言う)>ルティカ
仮面(ペルソナ)> でもまだ死体が出てきてないよ?よ?
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (9/4 22:31:56) 61.115.110.243
ヴィダスタ> けど、洞窟は沈んでるで?水どころか地面にも繰る能力のあるやつはおらんやろ?>ラウル、ゼフィス
ルティカ> …君たちのせいではない。あいつは……弟は、命を懸けて戦っていた。なるべくしてなったんだ>ALL   ……状況から考えて……君たちに遺体を捜すことまでしてもらうのは、良しとせん(虚ろな眼で)>ラウル ゼフィス ペルソナ
ゼフィス> (一晩寝たらふっきれた)おうおう!そうだそうだ!心配するだけじゃアイツは帰ってこねーぞ!(ラウルに同調するように声をあげる)
パラケルス> >ラウル
パラケルス> だが、お前達が見た、七つ首の魔物…。それの動向が俺としては気になる。 …こっちは結局何も起こらなかったからとは言え…今戦力を分散させる事は、俺は危険だと思うがな…。
仮面(ペルソナ)> おー!(ラウルに賛同
仮面(ペルソナ)> ( ・ωミ)(きょとんとした顔でじっとしている。悲痛な色ゼロ)
ラウル> そんなこたぁいい、早速アイツを探しにいこうぜ!(考えるよりも行動する気が優先、周囲の静けさを払うように大声を出す)
ティマフ> (ヤイバの隣で胡坐かいている。目を閉じてじっとルティカの話を聞いている)
ヤイバ> …………(心:厄介なことになった… アイツを連れ戻して、恩を売るはずが………)
テト> ・・・ごめんなさい・・・。(ぽつり)(泣きそうな震えた声で)>ルティカ
ユキ> ・・・・・・(イライラしているが、怒りの矛先が見つからないので剣がむなしく放電している)
ルティカ> ……皆、ありがとう。ルルティを救うことが出来た。……本当にすまなかったな(憔悴しきった顔) セティアが寝かしつけているが……昨晩はひどく泣いたのでな(一行は村に招かれている)
テト> ・・・・・。(言う言葉がみつからず、自責を感じ、ただ悲しみでうつむいている)
ルティカ> (ルルティを辛くも取り返した一行はディプスを失った。 その知らせを聞いた家族は深い悲しみにくれるのであった…)
ルティカ> (長編なりチャ最終章  はじめます)
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (9/4 22:22:34) 221.190.77.102