なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ディプスが去った。 (8/30 02:21:32) 119.175.249.108
ディプス> これにて長編なりちゃその2 ふるさとのひみつ を終わりにします。
ディプス> (何かが胎動しているような…) そんな音が 島の奥、奥の奥で 響いていた。
ディプス> (ゴボッ……) (ごぼぼぼ)
ディプス> (ごぽぽ)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ゼラが去った。 (8/30 02:19:38) 222.147.225.248
【ヤイバの魔物】ゼラ> (おどおどしながらティマフに続いた)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (8/30 02:19:04) 210.232.18.38
ティマフ> うん(ゼラがおどおどしているのを楽しみながら船に乗り込んだ>ゼラ
なりきりチャット>ルルティが去った。 (8/30 02:18:33) 119.175.249.108
ルルティ> おとーさん…… おに、いちゃ、ん(うなされていた・・・
【ヤイバの魔物】ゼラ> わ、私ですか…!?(おどおど
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (8/30 02:18:07) 222.147.225.248
ヤイバ> (結局ドレイク本部の自室のベッドに転がされるまで目覚めなかった)
ティマフ> べつにかまわないよ(にっ)それにお前とも仲良くしたいね>ゼラ
【ヤイバの魔物】ゼラ> はい、かしこまりました…お気をつけてお帰りください…(ぺこり、と礼して見送る>クロム
なりきりチャット>クロムが去った。 (8/30 02:16:29) 61.115.108.93
【ヤイバの魔物】ゼラ> マスターは…内心では貴女を慕って、好意を持ってるみたいです…よければ、これからもマスターと仲良くしてあげてください……(困ったような笑顔>ティマフ
クロム> …そう…。 だったら、レオンに一回謝ってみたらどうかな…? きっと、レオンも謝るんだろうけど。 …それで済むなら…それで良いんじゃないかな?>ゼラ …じゃあ俺も…やらなきゃ行けない事が出てきたから。(と、彼は事情を魔界にいるシャドウ達に報告しに帰ったのだった
ティマフ> なに?(呼ばれたので立ち止まる)>ゼラ
【ヤイバの魔物】ゼラ> は、はい……わかりました…。 あの、ティマフさん…>ティマフ それでは、これで失礼いたします……>クロムなど
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (8/30 02:13:35) 122.22.12.77
ゼフィス> チーン…(次に触覚に花をつけるネタも用意してた)帰ろ……(背中をまるめて船へ帰った)
ティマフ> いや・・・、どっちにしろ無理みたい(苦笑)(ヤイバがしがみついている)帰り道の護衛のほう頼むよ>ヤイバ
【ヤイバの魔物】ゼラ> そうですが、結果的に、私がレオンさんたちのご迷惑になったのは事実です………(自罰意識の塊のようだ>クロム
なりきりチャット>レオンが去った。 (8/30 02:13:00) 61.115.108.93
レオン> 僕は…一応大丈夫…。 謝らなきゃならない人はいるけどね…。(浮かない顔をして、テトに続く。 そして、フィーク家とパラケルスに今回の事について、話した後、深く謝罪をしたのだった。>手と
なりきりチャット>テトが去った。 (8/30 02:12:06) 114.148.172.1
テト> ・・・ごめんなさい。(両手の頬に手を添えてから踵を返し去る)
ヤイバ> (ティマフに赤ちゃん抱っこされてる)
テト> (そしてルルティをつれ、フィーク家に今回起こったことすべてを伝えに帰るのであった)
【ヤイバの魔物】ゼラ> 代わります…マスターを運んでくださる心遣いは嬉しいのですが…そこまでのご迷惑をおかけするわけには…(おどおど>ティマフ
クロム> …レオンは違うと思う。 …皆友達だと思ってるから…だから、あの時抱えたんだと思うよ。 シャドウが言っていた。 レオンはワーウルフとしてはまだ未熟なのかもしれないけど、他人を思いやる心は人一倍あるってね。>ゼラ
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (8/30 02:10:54) 210.232.18.38
ゼフィス> ふ〜む(頭をポリポリとかく)ガッ!(テトの顎を持ち上げ、頬を両手で引っ張ってグニィーと無理やり笑顔にする)どうだ?元気出たか?>テト
ヴィダスタ> はぁ・・・後味悪いな〜・・・(とぼとぼと船のほうへ向かう)
テト> ・・・そのお言葉、そのままお返しいたします・・・(やはり力ない返事)>レオン
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (8/30 02:10:01) 59.140.92.224
ウィアット> スクープもねぇしなー(´・ω・`) ショボーン だっておwwww(ばんばん>サキラ
ティマフ> (ヤイバを赤ちゃん抱っこで器用に抱え上げる)ドレイクに行ったらいいかな?(船のほうへ歩き出す)>ゼラ
なりきりチャット>サキラが去った。 (8/30 02:09:37) 122.135.228.213
サキラ> そんな金はない(キリッ>ウィアット (心:あの魔物も、あの狂信者が言ったことも気になるが・・・ともかく、彼の救出を第一に考えるべき・・・・)
なりきりチャット>ユキが去った。 (8/30 02:09:10) 210.232.18.38
レオン> (ゆっくりと起き上がり)…そう…ですね……。 ………(己の油断が、ディプスを護れなかったことに深い自責の念を負う) もう…大丈夫…なんですか?>テト
ユキ> なにそれ!!>ラウル ・・・・・・・・・・・・・・・・・(また湖のほうを見ていたが、諦めたように皆についていく)
なりきりチャット>ラウルが去った。 (8/30 02:08:15) 60.47.243.5
ラウル> お前が知るにはまだ早い!>ユキ (今日は飲みにはいけねぇな…明日朝一でアイツを助けてやらねぇと!)(拳を握って船へと向かっていった)
ウィアット> ふーん(とかいいつつ) ・・・あぁ〜、誰か120万くらい貸してくれるヤツいねえかなぁ〜(いきなり頭抱え込む)
テト> ・・・ゼフィスさん、さっきはどうも、ありがとうございました・・・(力ない声で顔もあげずに言う)>ゼフィス
【ヤイバの魔物】ゼラ> いえ、私の責任です……私が至らないばかりに、レオンさんにも、マスターにも…、そして皆さんにもご迷惑を……>クロム
サキラ> ・・・・・・そうだな(テト達に続く>テト
ヴィダスタ> そうやな・・・(立ち上がってテトに続く)>テト
クロム> 気にしないで…。 …俺も…気付いていれば…ディプスさんを…助けられたはずなのに…(頭を下げる>ゼラ 俺自身は、剣に魔法を伝えさせなきゃならないけどね、基本的に(汗>ウィアット
ヤイバ> (暖かい人肌が落ち着くのか、段々寝顔が安らかになってきている)
テト> ・・・・・・。(暫く呆然としてから・・・) 帰りましょう。皆さん。まずhばルルティさんを、かえして上げなくちゃ・・・・(のたのたと歩き始めると、シャドーがルルティをかかえてその後についていく)
ラウル> ルルもいるしよ、今日は引き上げるとするかねぇ…。
ユキ> 竜の弱点ってなんだったっけ・・・>ラウル
ウィアット> ほほぉ、魔法でどうにかなるやろキミは^^>クロム
ヤイバ> (眠りながら、ティマフにしがみ付く)
テト> シャリア「とりあえず・・・ここに長居する・・・危険・・・だから、おとなしくさせるために眠らせた・・・・」(そしてテトのもとへすぐにとんでいく)
【ヤイバの魔物】ゼラ> 申し訳ありません…(ヤイバが寝たのを確認し、頭を下げる)>レオン、ティマフ、シャリア
ティマフ> (肩を貸してヤイバを寝かせてやる)ってお前に任せたほうが安定するね(ヤイバの頭をなでつつ)>ゼラ
クロム> …確かにな…。 俺の方は…治癒役がいるからなぁ…(こんなのしか持ってないけどと、普通の治癒薬を見せる>ウィアット
ウィアット> ウ、うるせえ!・・・ないてなんかないんだからっ///>ティマフ
ヤイバ> …すけて……に…ぃ……………………(眠り粉の効果で眠りに落ちた。目端からこぼれる涙が顔を伝う…)
ゼフィス> (なんか股間に寒気を感じてブルブル震える) (テトを丁寧に地面に下ろし、レオンと並べて寝かせる)>レオン・テト
ティマフ> 一般人呼ばわりしたこと気にしてたのか^^>ウィアット
ウィアット> やー^^ 一般人に毒消し必要、コレジョーシキ シャッチョサン シャッチョサン>ティマフ、レオン
ティマフ> っ!(カーマという言葉に反応するが、)・・・聞かないほうがいいかな。(独り言を言ってヤイバをなだめ続ける)>ヤイバ
レオン> …(ウィアットの解毒剤によって、毒は引いたようだ。 徐々に血色も良くなっていく>ウィアット、ゼフィス、ティマフ
サキラ> そう言われているな・・・・>ユキ 何を想像した(ぁ>ラウル
ラウル> (たくさん首が生えてるゼフィスをイメージ、股間を殴って殺した) 弱点見えたり!!>竜
ティマフ> ナイス、ウィアット!>ウィアット
ヤイバ> はぁ…はぁ…!はぁ…!来な…いで…!カー…マ……!(涙をぼろぼろに流しながら震えている…多少は落ち着いてきたようだ)
ゼフィス> なんか大丈夫じゃない奴が2人いるんだが;(胸で泣くテトと、足元で倒れるレオンに困惑)
テト> シャドー「・・・。(ルルティを優しくだっこしつつ小さい声で子守唄を歌いだす)」 シャリア「かして・・・・」>ヤイバに眠り粉を、レオンに解毒の光をそれぞれかける
ユキ> 数が多いほど、強いんだっけ?>サキラ
ウィアット> 解毒剤の宝物庫と呼んでくれ^^(すちゃっ)>ティマフ
サキラ> ・・・・否、その類は・・・(しゅん>ティマフ 先ず食う口が多いからな>首が多い竜
レオン> >ゼフィス
レオン> …えぇ…なんか…脱出途中で……噛み付かれた…見たい…で(その場に倒れこんだ:ぁ
ウィアット> はあああああああああああああああああん(スープレックスされてティマフのパンツが見えたかと思ったがそんな事は無かった)
ティマフ> あちゃー・・・>ゼラ 誰か毒消し持ってるー?レオンが毒食らった!>ALL
テト> ・・・大丈夫じゃ、ない、です・・・(まだぼろぼろ泣きつつゼフィスにつれていかれる)
ゼフィス> ん?大丈夫かお前?(テトを抱えたままレオンを見る)>レオン
ラウル> まぁ確かに……食われる可能性高そうだしな(ウィアットをスープレックスして黙らせた)>首の多い竜
レオン> …飛んで…行ったのか…(機械剣を地面に突き立てて、その場に蹲った>テト、ゼフィス、ティマフ、ヴィダスタ、ヤイバ
ルルティ> うゅ…すー…すー…(眠りについた
ウィアット> なにィーッ!そうだったのか!(微妙にかみ合ってない返し)>サキラ 虎○様のおと(著作権がヤバくなるのでここで止める)>ヴィダスタ
【ヤイバの魔物】ゼラ> マスター…!大丈夫です…大丈夫ですから…(ティマフと同様にヤイバの隣に座り込み、撫でる) いえ…マスターは毒が効かない体質ですので、解毒剤の類は持ち歩いてらっしゃらないんです……>ティマフ
サキラ> 否・・・今まで見てきた魔物に一致する者はない・・・。ただ、首の多い竜は気をつけろと師から言われているだけだ>ラウル、ウィアット
クロム> …とりあえず…ミストやシャドウ達に連絡は入れておいた方が良さそうだな…(七つ首が飛んでいったのを見て>????
ヴィダスタ> あんた誰やねん・・・>ウィアット
ゼフィス> (テトを召還獣たちの方へ連れて行く)もう大丈夫だぞ……
テト> シャドー「・・・そっか。うん。ちゃんとつれてかえるから。今は、眠りな。信じて。」(ルルティにシャリアが近づきふわっと眠り粉をかける)>ルルティ
ティマフ> ・・・(とりあえずヤイバの隣に座り、なだめるように背中をさする)>ヤイバ ゼラ、ヤイバは解毒剤持ってる?>ゼラ
ウィアット> 知っているのかサキラ!(ラウルの横で黒髪ロン毛になって同じ顔で同じこと言う)>サキラ
レオン> (間違えた! >テト、ゼフィス
ラウル> 知っているのかサキラ!(振り向く)
レオン> っ…! くそ…まだ…戦わなければ…ないのなら…!(気力を消耗していて、更に毒が回っているにも関わらず、剣を手にテトに寄る…>テト、ディプス
ヤイバ> (うずくまって頭抱えて震え、顔面蒼白、多量の発汗)やめ、て、イヤ、もうイヤ、イヤいやだよにいさんたすけ、てたすけてたすけたすけて(錯乱してて話にならない)>解毒剤は!?
ルルティ> ……おとーさん………そーだ。 おとーさんに会いたい(うー(この子はまだ何も知らない……)
ヴィダスタ> (レオンの噛まれた傷を見る)(心:毒つきかい!!)(心中で突っ込みいれてヤイバにむきなおる)ヤイバ、お前解毒剤は?回復薬とか持ってない?!>ヤイバ、レオン
ゼフィス> (テトの様子を見て、テトを音から遠ざけるように向きを変える)あれは・・・?(飛び去る????を見上げる)
サキラ> あの魔物は・・・・(首が七つ?まさか・・・・>????の影
ウィアット> ・・・・リバイヤサンの群れかぁ?(こちらは別の物を連想したらしい。
ラウル> (水面に浮かぶ影を見ていた) なんだありゃ? 化けモンにゃ違いねぇだろうな…。>????
【ヤイバの魔物】ゼラ> マスター…!!(湖から出てきたヤツも気になるが、ヤイバ優先。刃に向かう
テト> (顔をあげずに、何か良くない変化が起こったのだろうということをかんじて)・・・嫌ぁっ・・・!!(さらにゼフィスに強くしがみつく)
レオン> そうですか…抱えている時に噛まれた…だけみたいですが…?(顔がどんどん蒼白に:ぇー>ティマフ
ヴィダスタ> ヤマタノオロチ・・・・?(遠ざかっていく影を見て)>????
なりきりチャット>????が去った。 (8/30 01:49:29) 119.175.249.108
テト> シャドー「(塩の流れがかわっている湖をみつつルルティから湖がみえないようにだっこして)・・・っ!!(すぐに退避)」
????> (その影に 首は 7つあった……)
レオン> く…こんな…時に…!?>???
ティマフ> ヤイバ?!(慌ててゼラ浮き輪つけたままヤイバに駆け寄る)>ヤイバ あとお前顔色悪い>レオン
ラウル> (ぺちん) ほほぉ〜。 ん!?(猛烈な音に耳を塞ぐ)>????
ウィアット> だてに走り回って鍛えてねえぞ^^・・・・!?(とかヴィダスタにいいつつ、ドデカい声だか音だか分からないものが表れた方を見る)
ユキ> え・・・・・?!(ようやく湖から目を放す)>???
レオン> (どうやら毒が回っているらしい)>ヤイバ
????> (巨大な影が、叫び声を挙げて猛烈な勢いで空まで上昇していって、そして、飛行して消えていった……)
ヤイバ> い、イヤ、触ら、ないで…!『パパ』、『パパ』、『パパ』、『パパ』、来ないで来ないで来ないで来ないでイヤ、イヤイヤイヤぁぁぁ!!!!(はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!)(錯乱)
????> (ザバアァァァァァァァン!) ギャシャァァァァァァァ!!!!
レオン> ……ふぅ…
サキラ> 誰だ?>???? ・・・・ち、違う、馬鹿者が(思いきりラウルの腰辺りを叩く>ラウル
クロム> …まだ何か来るのかよ…!?>???
なりきりチャット>レオンが現れた。 (8/30 01:46:58) 61.115.108.93
ヴィダスタ> あんた余裕やな・・・(ようやく呼吸が整ってきた)>ウィアット
ルルティ> んー。(こく(眠そう>シャドー
ゼフィス> (テトの涙を胸で感じつつ、ギリギリ安全圏に逃げ延びた)………(まだうずくまったままのテトを抱きかかえ続ける)>テト
なりきりチャット>【人狼】レオンが去った。 (8/30 01:46:25) 61.115.108.93
????> (ごごご・・・・(潮の流れが、変わった)
ラウル> もっとイジめてくれか…まぁ今度な!(サキラを降ろした)>サキラ お前ら大丈夫か〜? ん?>????
【人狼】レオン> い、痛い…痛いですって…。 ついでになんか…具合が悪い…ですし…(と、その場に蹲った。 そして、姿も元に戻る
【ヤイバの魔物】ゼラ> ……!>湖
テト> シャドー「そっか。じゃあ、とりあえず、みんなが帰ってきたら、おとーさんのところにかえろっか」>ルルティ
【ヤイバの魔物】ゼラ> はい…(ティマフの浮き輪になったまま。ヤイバがレオンに回収されたのは見えたので、そっちも安堵)
????> (ごぼっ…) 海に巨大な水泡がいくつも溢れ…)
ティマフ> ありがとうゼラ。もう大丈夫だよ。(湖の中だが、もう浅瀬)>ゼラ
なりきりチャット>????が現れた。 (8/30 01:44:56) 119.175.249.108
テト> ・・・ごめんなさい・・・っ!(抱きかかえられて、今度は顔をうずめるようにゼフィスに抱きつく。それは脱出してからもつづいてる)>ゼフィス
サキラ> それだけは勘弁してくれ(即答>ラウル
ヤイバ> >レオン
【人狼】レオン> はぁ…はぁ…ヤイバさん以外抱える前に皆先に着くとか…(ヤイバをおろす。 飲み込まれるギリギリのところだったらしい>ALL
ヤイバ> ぅあ!?(いきなりレオンに抱えられた!)誰だ…!離…せ……!!(得体が知れないので毒牙で噛み付く
ルルティ> …んーん(ふるふる) 覚えてないの。 なんだか、おとーさんみたいな人が…あれ?(混乱してる>シャドー
ラウル> 心配すんな!今度25mプールに放って溺れてるとこ見ててやるから!(激しい水音を背後に感じつつひたすら走り……湖の傍へとたどり着いたのだった)>サキラ
ゼフィス> 何泣いてる………美人が台無しだぜ!(グンと加速し、今度は逆にテトを抱き上げて走る)>テト
ウィアット> よお、まあ麦茶飲めよ・・・(しんどそうにへたっているが、もう呼吸は整ってる ペットケースから烏龍茶(あれ?)出して飲んでる>ヴィダスタ
ユキ> ・・・・・・・・(無事湖の端にたどり着いたが、ずっと洞窟の入り口を見ている)
テト> シャドー「・・・何があったか、覚えてるか?(ルルティにできるだけ優しく話しかける)」>ルルティ
ディプス> (水位は徐々に上昇し、やがてクレーターは元の静かな湖に戻った……
ヤイバ> ゼ…ラ…!!来い………!!!!(ダッシュしながら大声でゼラを呼ぶ。でも濁流の音とかで聞こえない
ヴィダスタ> はぁっ・・・しんど・・・!(クレーターの外に出るやその場にへたり込む)
サキラ> ・・・・っ!(再びラウルに担がれた)度々すまない・・・(申し訳なさそうに>ラウル
テト> (ゼフィスを引っ張りながらぼそっと呟く)ごめんなさいっ・・・!!(泣いていたがゼフィスからは見えない)
【人狼】レオン> 了解です…! えーっと…(まず、ヤイバを腕に抱える)>ティマフ、ヤイバ
ゼフィス> ……!(ラウルの手が被さったのを見て顔を見る)…おぅ!(腰を上げて立ち上がる)>ラウル むぉっ!?(瞬間、テトに手を握られ、引っ張られるよーに走り出す)>テト
ラウル> ヘナヘナすんなぃ。行くぞ!(ゼフィスの肩を叩いてクレーターの外まで走り出す) 後もう少しだ、走れ走れ!あぁ俺が悪かった(もう一回担いで走ってく)>サキラ
クロム> …とにかく、今はここから脱出するんだ!(全速力でクレーターの上目指して走り出す
ティマフ> 適当に2,3人かついで走れ!!(濁流と共にレオンの元にも迫る)>レオン
サキラ> ・・・・(通路の方を見つつ、身を翻しクレーターから逃げようと走る。しかしながら、遅い)
【ヤイバの魔物】ゼラ> ティマフさん……(ティマフと共に水流に乗って出口に出た!)
【人狼】レオン> (殴るのを止めて)…そうですね…。 誰か背中に乗る人居ます…?>ALL
ヤイバ> (精一杯ダッシュするがやや遅い。体力が高いため、持久力はあるが瞬発力に難がある)
ユキ> ディプス・・・!(泣きながら、湖の外を目指して走る)
テト> (ゼフィスの握ったり開いたりする手をつかんで)早く!!(一緒に走り出す)
ラウル> よせ。(ゼフィスの悔しげに握り締めた手を自身の太い手で包むように握る) アイツもお前と同じだ。生きてるに決まってらぁ…>ゼフィス
ティマフ> あれは・・・仕方ないよ。私も気づけなかった。(ギッとゼラを握りこむ)>ゼラ (そして大量の水や泥と共に出口から飛び出た)
テト> シャドー「おう!降りるのはもう少しガマンしてな!安全が確保されてからだ!」>ルルティを上に運びながら
ヤイバ> っ…!ヴィダスタさんの言うとおりです!早くここから離れましょう…!!(心:ここは日が差してるからさっきみたいにアンデッドを使えない……!!(汗))
ウィアット> (止まらず走りこんでいたため、既にクレーターの上だったりする)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ロトンランナーが去った。 (8/30 01:36:18) 222.147.225.248
【ヤイバの魔物】ロトンランナー> (洞窟から出たたため直射日光を浴び、体が崩壊し消滅………)
サキラ> ・・・・・そうか>ラウル 戻ってこない・・・な、(通路を見る>ディプス
ゼフィス> おぅよ…(元気なく答える)>ラウル ………くっそ(ディプスを掴み損ねた手の平を、握ったり開いたりする)
【人狼】レオン> …僕が…僕が…攻撃に気付いていれば…っ!(地面を強く殴りつける
テト> (地面に下ろされた後、呆然としてから)・・・このクレーターもまもなく水でうまるでしょう。みなさん!今度は上へ!!シャドー、ルルティさんをおねがい!!
【ヤイバの魔物】ゼラ> あ、はい…(ティマフの胸の辺りを囲んで包み、浮き輪状態に)…申し訳ありません…あの男を、あの時私が仕留めていたら…(この事態を自分の責任に思ってる
ヴィダスタ> 待てぇ!クレータの外に出んとここも沈むんちゃうん!!?(オーシャンから降りて走る)>出口付近でたむろしてるやつら
ウィアット> ………(ゼヘー ゼヘー)…戻って来んかったか・・・(通路を見やる)>ディプス
ルルティ> ……おばけさん?(首をかしげる>シャドー
ディプス> (すっかり水と泥と土で埋め尽くされた通路には二度と入れず……ディプスは 通路を登ってこなかった……)
クロム> すまない…。助かったよ(苦笑>オーシャン
ティマフ> ぜはっ!(水から顔を出す)・・・わかってる。・・・しばらく浮きになれる?(ゼラを引き寄せる)>ゼラ
ヤイバ> ご、ご迷惑をおかけしました…(しょぼん>キングオーシャン
テト> シャドー「お、めぇさめたか?オレがわかるか?」>ルルティを抱きかかえたまま
ラウル> おぉ、いたいた。まぁ死ぬわきゃねえとワカってはいたがよ>ゼフィス んぁ?気にすんな!お前がいないとメシがマズいからな(降ろしてやる)>サキラ
テト> オーシャン「そうら!出口だ!!」(脱出!!)(そして自分がくわえたのやのっけたのを次々とおろしていく
ルルティ> ……ここ……どこ……?(状況が把握できていない
ユキ> でもっ・・・!!・・・ヴィダスタのばかぁ!!!(オーシャンのほうへ投げられた)>ヴィダ、オーシャン
ゼフィス> おぅ…いるぞ(出口の外で腰掛けてた)>ラウル
ヴィダスタ> (ユキをオーシャンに放り投げ、自分も飛び乗る)>オーシャン ・・・ティマフは?!
【ヤイバの魔物】ロトンランナー> (ヤイバと一緒に掴まれた)ブヒヒヒィィィン!!!(じたばた)
サキラ> (ラウルに抱えられて脱出した) す・・・すまない、礼を言う(ちょっとでれた>ラウル
【ヤイバの魔物】ゼラ> …!(ティマフの手をとる)…あの、私は大丈夫です…おぼれたりは…しないです……
ラウル> おおおおおしッ!(全力疾走でサキラと共に出口を抜け出した) ゼフィス、いるか!(すぐ呼びかける)
テト> (今度は鼻の先端で軽くついてあげて自分の背中にのせる)オーシャン「遅い!のれ!!」>まだ走ってるやつら)
ヤイバ> うえっ…!?(ロトンランナー諸共掴みあげられた)
ヴィダスタ> ディプスなら、自分で何とかするやろっ!!(全速力を出しているが、次第に息が切れてスピードが落ちてくる)>ユキ
テト> (オーシャンの尾がロトンランナーごとヤイバをまいてつかむ)オーシャン「早くしろ!!」>ヤイバ
ウィアット> はぁっ、はぁっ・・・休んでる場合じゃねーやな!沈んじまうッ(二呼吸半つくと、再び走り出す)
【ヤイバの魔物】ゼラ> 私の…私のせいでディプスさんが…………(流されながら自罰意識に苛まれている)
ティマフ> (心:流れが速い・・・!!)(あちこち岩や瓦礫に体をぶつけながら、一緒に流されているゼラに手を伸ばす>ゼラ
ルルティ> …んぅ〜…(目覚めた
ゼフィス> (息を切らせながら出口から飛び出す)
ヤイバ> (オーシャンが頭上を通過していく。後ろから水が迫る)この駄…馬…!もっと速…く走れ……!!!
【人狼】レオン> テトさん…このまま行けば貴方も失う事になってしまう…! それを…皆は臨むと思いますかっ…!>テト
テト> シャドー「(ルルティをつれ、真っ先に出口に到着)はぁっ・・・はぁっ・・・ちくしょー、あいつら早くこいよ・・・」
サキラ> くっ・・・奴が行方不明になっては意味がないではないか(口惜しげな顔をする。そして、自分たちに向かってくる岩等を光のレーザーや弾丸が弾く)
ラウル> ぬおおおおッ! ディプス、無事でいろよ!(祈りつつ脱出した……)
ユキ> 待って!ディプスが・・・!!(踏ん張ろうとするが、最後はヴィダに抱えられて出口に連れて行かれる)
ウィアット> !!!!!!!!!!!!(そして洞穴入り口側面の壁に張り付き)・・・・ップハァ〜・・・・(勢いよく前方に流れていく鉄砲水を眺めながら、へたり込んで息を付く)
クロム> くそっ…ディプスーーーーっ!!(オーシャンに加えられて出口まで運び出される
ヴィダスタ> (立ち止まってしまったユキの手を引っ張って出口へ走る)
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ティマフ同様、潜っての救助を試みるが水の勢いが強く押し戻されティマフと共に流されていく)
テト> オーシャン!はなして!このままじゃディプスさんが!! オーシャン「申し訳ありません、テト様の頼みでも、それは聞けません・・・!!」
ゼフィス> (手は一歩届かず、ディプスはと一瞬で距離が空く)ちぃっ!(迷わず前を向き走る)わかってる(歯を食いしばる)>ラウル
ティマフ> (ディプスを追って水の中にもぐるが)ぶふぁあ!(最後は水に押し流されて出口へ)
【ヤイバの魔物】ロトンランナー> ヒヒィィィィンッ!!!(猛然と背にヤイバを乗せて出口へダッシュ!!)
テト> ディプスさんっ!!!!(悲痛な叫び声) オーシャン「・・・すみません!!(その場にいた全員をいっきにくわえて出口まで運び出す)」
ラウル> 無理だ、水の勢いが強すぎるぜ……うおお!(ズゴッ!!) (すぐ隣に岩石が落ちてきた) 逃げるしかねぇんだよ!(サキラに答える暇はなかった)>ゼフィス
ディプス> (引き返そうにも水は溢れ埋まりつつあり、やがて通れなくなってしまった……)
ウィアット> オレは助けにいけんからな!頼むぞ!(走りこみ、出口に飛び込む)>他のメンバー
サキラ> 不味い・・・・!引きこまれた、(札を水に放って操り、ディプスを助けようとするが・・・) ・・・札が不発・・・しただと・・・・(水は操れなかったようだ、歯ぎしりする
ヤイバ> ち……!(ディプスの救助より、保身を重視。ゼラは問題なしと放置し、ロトンランナーを出口へ向かわせる!)
テト> シャドー「・・・御意っ!!(ディプスとテトが心底心配だがすぐにルルティをもって出口へかけだす)
なりきりチャット>ザナロスが去った。 (8/30 01:23:41) 119.175.249.108
【人狼】レオン> うわっ…そんなっ!!(慌てて引き返してきた>ディプス、クロム
ディプス> …(手を伸ばした) ……(水の中に、手は消えていき……崩落は始まった)>ゼフィス
クロム> 分かったよ! 俺に出来る事といえば…!(と、ここでディプスを引きずり込む『縛』を見つけ) …レオンーっ、ディプス引きずりこまれてるってば!!(炎の剣で、『縛』を一閃>ディプス、ザナロス
ユキ> ディプス!!(後ろを振り返るが、どうにもできない)>ディプス
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ミス)ディプスさん…(溺死しないし、潰れても平気なのでディプスの救助に向かう)
テト> (一同がひとまず広場からでたのをみると自身もヴァルヴァリタスに駆け出す。その場にいる召喚獣はオーシャンとシャドー) ディプスさん!!(途中でふりかえるが、すぐに) ・・・シャドー、あなたはルルティさんを!
【ヤイバの魔物】ロトンランナー> ディプスさん…(溺死しないし、潰れても平気なのでディプスの救助に向かう)
ゼフィス> (避けきれない岩はグレネードで爆散させる)っ!ディプス!!!!!(振り向いてディプスに手を伸ばす)
ウィアット> (全力で走りつつも、前から後ろへ飛んでいくディプスを見て)お!?ディプス君!?やりこみプレイか!?
ザナロス> ……神子そのものに恨みはない・・・!が、もって生まれた力を呪って死ぬがよい…!(水で身がボロボロになりつつも『縛』でディプスを水に引きずり込んだ(そして、ガラスの破片とどろりとした土を残して消え去った)
ヤイバ> (スリット全開でロトンランナーに乗り込む)
サキラ> ・・・・なっ(ラウルにお姫様だっこされる)は、離せ・・・っ(じたじたばたばた>ラウル
ディプス> すま、ね(ガシャ) …え………(足首に鎖が) ……っ!(広間に再び引きずりこまれた!!)
ラウル> 用が済んだら逃げるZOY!(すたこらさっさと時折岩を超人的な反射神経で回避しつつ、ゼフィスに先導させて外へ逃げる)
【ヤイバの魔物】ロトンランナー> (馬のゾンビ。疲れ知らずで水も怖くない。でもケディヴの死霊使ってる)
ティマフ> さいっあく!!(悪態をついて出口へ走る)
【人狼】レオン> 分かりました…。 クロムさん、テトさんの事頼みます!(猛スピードで、ディプスと一緒に洞窟から脱出する>テト
ヴィダスタ> (がむしゃらに出口へ走る)
ゼフィス> さっさとズラかるぜ!!!!(走って出口の方へ)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ロトンランナーが現れた。 (8/30 01:20:00) 222.147.225.248
ラウル> 海(水)は俺の故郷だ! 望むところ!(サキラをお姫様だっこで担いで逃走)
テト> オーシャン! オーシャン「申し訳ありません!この水はすでにこいつらに汚染されていてあやつれません!!」 いいえ、乗れませんわ。先に行ってください!殿はわたしが!!>レオン・ALL
ヤイバ> (更にネクロマンシーでアンデッド作成!)
サキラ> 私は水には触れたくない・・・・!(ぁ(とりあえず凍結の札を放ってからのたのたと逃亡を図る
ユキ> 走って逃げるよ!!!(出口に向かって走る
【ヤイバの魔物】ゼラ> ……!(ヤイバの指示でザナロスから離れる)
ウィアット> ウオオオオオオオオオおおおおお!!!!!!!!!!(真っ先に逃げ出す。ゴキブリみたいな速さが出てる)
【人狼】レオン> 大丈夫です! 治してもらいました。 それに、僕の方が早く駆け上がれるでしょう?(微笑:ディプスを背中に背負い) テトさん、貴方も乗って!(治癒役の意味で>クロム、テト
サキラ> この、狂信者めが。(吐き捨てるように>ザナロス 水か・・・対処出来るか・・・・?(と札を構える
ティマフ> 狂ってる!!>ザナロス わかってる!!>ラウル
ヤイバ> なっ………!?(素で驚愕>入ってくる水 まず…い…!戻…れ…ゼラ…!
なりきりチャット>【人狼】レオンが現れた。 (8/30 01:16:27) 61.115.108.93
ディプス> げほっ!げほっ・・・!(出血がひどい。臓腑を傷つけられたか)
ゼフィス> 見りゃわかるよ!(叫ぶ)>ラウル
なりきりチャット>レオンが去った。 (8/30 01:16:14) 61.115.108.93
ウィアット> アンギョン和田!?(到達しなかった銃弾に驚くが)チッ、お約束が来んのか!
ザナロス> 天地の民は 新たなる偉大な神を得るのだ!!!!(過去の狂信者の一人だったようだ
クロム> やっぱりね…そういう事だと思ったよ! 皆、逃げるぞ! レオン、ディプスは俺が背負う! 足怪我してんだろ!?>ALL
ヴィダスタ> 治癒陣!!(陣図が完成)>ディプス (預かったルルティはシャドーにパスした)>シャドー
ラウル> ! おい、水だ、水が溢れてきてんぞ!(叫ぶ)>ALL
ディプス> がっ がはっ!(ルルティを落としそうになったからか、ヴィダスタに預ける>ヴィダスタ
ティマフ> 計画がわかりにくい!もっと噛み砕け!!>ザナロス
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ザナロスの身体にキスし、(無生物かアンデッドには無効)「魅了」をかける。同時に生命力を吸い上げていく)
ザナロス> さらばだ 天地の神子よ!!!!(掌を叩きつけると、そこから波紋のように雷のようなエネルギーが奔り… 壁が崩壊して水が入り込む!!!
テト> そんな・・・ごめ、ごめんなさい・・・油断、して・・・わたし・・・!!(すぐにディプスをレオンにあずけてシャリアで回復。シャドーはルルティを保護)
ゼフィス> (咄嗟に拳銃を構えるが、ザナロスの周囲に味方がいるので撃つのを止める)
ザナロス> っ、はっははははははは!!!神は我に目的を与えてくださったッ!!!(ゼラに纏わりつかれたまま、天高く手を伸ばした)
ヴィダスタ> テト、回復や!!(言いつつ自分もディプスの足元に陣図を描きだす)>テト
サキラ> ディプス・・・(目を見開く) その計画、阻止させて頂こう・・・!(札を構え、無数の浄化のレーザーで弾幕を張り、攻撃する>ザナロス
ラウル> ッ!(ディプスの様子にすぐさま反応、すぐさまゼフィスを呼びつける)
ヤイバ> ディプスさんっ!(心:そら、見ろ…!やっぱり罠だった…!)>ディプス
ユキ> このっ!!!(ザナロスに雷球を放つ)>ザナロス
クロム> お前っ…!!(魔法剣で、ザナロスの心臓を貫く>ザナロス
ウィアット> !オオオオオオオオオオオオ!(とたんに立ち上がり、細胞が宿主の意識に逆らい背後からザナロスを打ち抜く)>ザナロス
レオン> ! …ディプスさんっ!!(ディプスを抱える>ディプス
ゼフィス> (離れた位置でカッコつけてたがザナロスの声が聞こえないので、顔赤くしながらルル達の傍に行く)
テト> !! シャドー「てめぇっ!!!!」(真っ先に駆け出してザナロスからディプスをひきはなす)
ティマフ> ディプスッ?!!(目を見開く)>ザナロス、ディプス
【ヤイバの魔物】ゼラ> !!(次の瞬間、ザナロスに覆い被さる!!)
ディプス> ……かっ……!(ルルティを庇ったか まともに食らった)
ユキ> 何だ・・・?あの音・・・?(ウィアットを見つけるが、首をそらして何もなかったことにする)>ウィアット
ザナロス> 目的は、『禍つ神の復活』そして……『神を封印することが可能な神子の 抹殺だ』( 剣は、ルルを抱きかかえるディプスに深々と食い込んだ)
ヤイバ> (心:『扉』…?何か儀式を……?)
ザナロス> 目的?……そうだな。私の役目も終わることだ、教えてやろう(すっ、と半眼になる>ティマフ
サキラ> (心:案外あっさり返したな・・・用済みということか?こちらとしては有りがたいが、外傷も無いようだしな) ええい触るな汚らわしい(ラウルに髪触られる)ふむ、飲みか・・・付き合おう(ちょっと機嫌よくなった
ウィアット> (何だ・・・?あの音・・・?みたいな音挙げて体が変な方向にまがりながらはいつくばって移動)
ゼフィス> (触覚を引っ張ったり、離したりして遊んでる)
ザナロス> 安心しろ。疲れているだけだろう……『扉を開けさせた』だけだ(剣を右手に握る)目的はあと一つだ。
ヤイバ> (じっ、とザナロスとディプスを注視。同時にゆっくりあとずさる)
クロム> あの方? それって誰の事なんだ…?>ザナロス
ティマフ> ルルティ返すついでにさ、その目的とやらも教えてくれない?(いたずらっぽい笑みを見せる)>ザナロス
ディプス> …(抱きかかえる) よかった…!(ぎゅっ) ……何かルルにしたのか?…(にらみつける
ザナロス> ああ。(すっ、と眠るルルティを差し出した)
レオン> ありがとうございます…。(微笑) 僕が…不甲斐なかったから…。 もう少し早く行動できてたら…僕も怪我しなかったんですが…(と、少し顔を曇らせる。 シャリアの回復魔法により、足の傷は傷は少し残っているが、普段どおり動かせるまでに治った>テト
ゼフィス> (手に持っていたリボルバーを腰のホルスターに仕舞う)…………(外野は黙ってみるか、と離れたところで壁に背中を預けてる)>ザナロス・ルルティ
ラウル> (聴覚が回復したのでウィアット変な方向にまげて捨てた) ん? おぉ、お前いたのか!(サキラを見つけて速攻不二子みたいなもさもさヘアー触る) 今日は飲みいくぞ!来いよ!>サキラ ?おぉ、あそこにいンのはルルじゃねぇか(ルルを指差す)
ヴィダスタ> ルル!!(ウィアット無視してルルティに駆け寄る)>ルルティ
ディプス> ……返してもらうぞ(内心焦
ヤイバ> (発言取り消しなしをなしで)
ウィアット> (と、思ったら微動〜〜〜〜〜ッッッだにできないッ体勢のせいで溺れてもがいてただけだった)
テト> シャドー「テト様!テト様!あそこ!」(ルルティを指差す)
ユキ> 大丈夫。ちゃんと戦えるよ>ヤイバ
ヤイバ> (さっきのユキ行きの発言なし)(心:こんなにあっさり返すのはおかしい…何かある……)(内心でめっちゃ警戒)>ザナロス
ディプス> ルルティ!(駆け寄った
テト> ごめんなさい、気付けなくて・・・今回復いたします・・・(シャリアをレオンのもとへやり、回復魔法を施す)
ザナロス> ……(つれてきた) 「あの方」もお喜びだ。目的は後一つだからな。(笑んだ
ユキ> あんたのためにも、ね。(ボソボソ)>ディプス
なりきりチャット>セツナが去った。 (8/30 01:03:03) 218.142.5.197
セツナ> (いつの間にか先に帰っていた)
ヤイバ> ユキ…まだ、敵はいるよ…悲しいのはわかるけど、戦わないと…(心にもないことを言う)(心:泣いてたら役に立たない……戦闘のコマくらいの役目は果たせ……)>ユキ
ルルティ> (眠っている様子だった。外傷は無い)
ティマフ> お、ルルティのところまで通してくれるの?>ザナロス
ウィアット> (気付いたら今度は水の中でシンクロナイズドスイミングしてた)
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (8/30 01:02:17) 119.175.249.108
レオン> …ちょっと…ね…。 友達をかばったら…脚だけ避けられなくって(苦笑する。 集気功によって、傷はある程度は回復しているのだが、まだ長距離を歩けるまでには回復はしてない模様>テト
クロム> ん…?>ザナロス
サキラ> これは・・・・、彼は、人間ではなかったのか(崩壊したクジャムを見て)
ディプス> ・・・あいつのために泣いてくれてんのか。ありがと(なでなで>ユキ
ヴィダスタ> ・・・・・・水蓮陣(ボソボソ)(ウィアットが引いた先に大人1人分の深さの水溜りが現れる)>ウィアット
ザナロス> さて、貴様らはあの「鍵」を奪還しに来たのだったな。 いいだろう。
ユキ> ・・・・・・・・(黙って泣きながら、クジャムを見下ろす)
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ヤイバを庇うように移動)
ヤイバ> ………残りはあなただけです。観念しなさい>ザナロス
ヤイバ> ………(クジャムの死には無言)
ウィアット> (ぞぞぉ〜〜〜〜)(←ドン引き)>ヴィダスタ
ザナロス> ……ロエンディプス。 そうかお前か。 現代の神子か。(笑ってる)
ヴィダスタ> 女の子助けるくらいのことしたら黄色い声援送ったるわ(なぜかヒソヒソ)>ウィアット
なりきりチャット>クジャムが去った。 (8/30 00:57:55) 119.175.249.108
ヤイバ> …………(持ってきたポーション服用。ダメージ回復)
クジャム> …お前ごときに殺されるか、 この 弱 虫 ロ エ ン ! (イタズラな笑みを残して、唐突にガシャンと崩壊した
ウィアット> す、すいません・・・読み手に悲しみが足りなくてごめんなさい・・・(別シーンの読み手みたいになって硬直)>ラウル
テト> ・・・レオンさん、足にお怪我を・・・?>レオン
ラウル> (ウィアットの体を掴んで全ッッッ然動けないッッッ 微ッ動〜〜〜〜だにできないッッ状態にしておく)
ディプス> …俺も、ごめんな。 お前を二度も死なせちまった(泣いてる
レオン> …皆…なんとか無事みたいですね…(テトに歩み寄るが、その足がおぼつかない。>テト
クジャム> キメぇよ、礼なんか言うな。俺のこと恨んでるだろ、けっこうひでぇコトもしたことあるしな。そうだ思い出した。 ごめんな。 これ言いたかっから俺起きたんだよ
ヤイバ> ゼラも、心配しなくていいから……(心:それにしても危なかった…あの触手に捕まったとき、昔を思い出しそうになった……!(汗))
ユキ> ・・・・・・(ただ黙ってクジャムを見ている)
ウィアット> お、すまんねー^^ 女の子二人に回復してもらえるオレカァッコイイィィィん↑(あてつけ その後マジメな顔になる)>ヴィダスタ、テト、ゼフィス
ディプス> ……ありがとうな。 会いに来てくれて(寂しい笑み)
ラウル> よし、良い子だ!(ヤイバの頭に手ぇおいてからゼフィスと合流) 終わったようだな……っと(黙ってクジャムとディプスを見る)
ゼフィス> ………(クジャムとディプスの会話を黙って眺める)
クジャム> 友達なんかじゃねーよ、バカ ( 泣いてた
【ヤイバの魔物】ゼラ> マスター……(ヤイバのところに戻ってくる
ヴィダスタ> ・・・治癒陣。(とりあえず治しておく。ついでに骨折の添え木にも治癒陣を描く)>ウィアット
テト> シャドー「ほら回復しる^^」>ウィアット・シャリア
クジャム> ……バカやろう んなわけねえだろ、お前は魚のクソみてえに俺についてくりゃいいんだよ。お前にたんこぶ作ったり相撲でぶっとばしたりすんのは、俺だけでいいんだよ。
ヤイバ> 大丈夫!大丈夫です!これでも傭兵なんですから(健気に微笑む>クロム、ラウル
ディプス> クジャム。 ……俺、お前と友達でよかった。
ウィアット> いや、別に(この辺で殴られて顔が変形した)いいんだけどね^ス^ (←鼻つぶれてる>ヴィダスタ、ゼフィス
テト> (下の続き)大丈夫ですか?(ヴァルヴァリタスとオーシャン、金冷・銀氷をともない、ウィアットたちのもとへ。シャリアを召喚してひとまず回復魔法をば)>ウィアット
サキラ> (心:それにしても、あのディプスが陰気で気が弱かったとは初耳だな。時間の流れとは恐ろしい)
ザナロス> ……(攻撃をやめ、クジャムと 「ディプス」を見てる
ティマフ> ・・・・・・・・・・・・・(心:非常に戦いづらい・・・)(ザナロスと対峙しつつ、クジャムとディプスをちらちらとみている)
ヴィダスタ> かんにん;>ウィアット
クジャム> は?気持ちわりぃんだよ!…ったく、さっきまでの元気全開なお前は面白かったぜ?もっとハキハキしろよ!……あんときからそうだったらよ、そうだよ!ガキんころからシャンとしてりゃあよ!俺だって…ア あぁぁ…(崩壊が進んでいる)
ゼフィス> (ちょっとイラっときたから裏拳で鼻潰す)>ウィアット
テト> (きれた;)
ウィアット> で、お前は人が喜んでるときにそんな水を・・・><>ヴィダスタ
クロム> お…おい…大丈夫か(汗) あいにくパラケルスは居ないけど…(汗>ヤイバ、ゼラ
ディプス> ……俺も、会いたかったよ
テト> 大丈夫
ユキ> (心:陰気ってなんだろ・・・?)>クジャム
ウィアット> 嬉しいよ、嬉しいよー(キリッ)>ゼフィス
ゼフィス> おめっとさん!(背中ポン)>ウィアット
ラウル> お前笑いながら泣いてるぞ! 治療してやってくれ(ヤイバの手とりつつ)>クロム
【ヤイバの魔物】ゼラ> ええと……(心:お医者様を呼んだ方がいいのでしょうか……)(←マジで心配してる)>ウィアット
ヴィダスタ> 敵はまだおるで。(クジャムとザナロスを指差す)>ウィアット
クジャム> …… おめえのしけたツラ、拝みに来てやったらこのザマだ…!いつも陰気で気に入らなかったお前が、お前の友達が、やってくれちまったよ!あぁ!?…くそったれ
ユキ> ・・・(黙ってディプスをみる)>ディプス
ウィアット> あ``あ``あ``あ``あ``あ``あ``・・・(ウォールワームを倒した喜びのあまり凄い声をあげながらゼラの横で踊ってる)>ゼラ
ヤイバ> (イバラで手がざくざく裂けた)^^(根性で笑顔は崩さない)(心:いつか思い知らせてやる……)>ラウル
サキラ> そうだ・・・な>クロム ・・・・(心:困惑している?何故だ>クジャム
ディプス> ……クジャム(歩み寄る
クロム> クジャムって子の方は…終わりそうだね…。 となると…あっちか(ザナロスに目を向ける>ゼフィス
レオン> …思い出せそう…?(機械剣を鞘に戻して>クジャム
ラウル> (ゆずポン酢をつけてフジヤマゲンブにくれてやった)>オケラテンプラ あ、すまんw(イバラを引きちぎった)>ヤイバ
【ヤイバの魔物】ゼラ> 終わりましたね……残りは2体ですか…(見回す)
ゼフィス> おぅ、あとはあの2人やな(ザナロスとクジャムを見る)>クロム
なりきりチャット>【魔物】ウォールワームが去った。 (8/30 00:45:52) 210.232.18.38
ティマフ> 私石頭ってきらーい(レイピアを短剣で弾く)>ザナロス
クロム> 2人とも、大丈夫か?(全ての剣を鞘に戻して>ヤイバ、ラウル
クジャム> ……ルルティ? あのガキ…… 俺は、ただ…… あいつがいれば ディプスは来るって……あのオッサンに化けてつれてきて…… そしたらロエンディプス来てさ!やったなって あれ? なんで? なんで? なんでだ? なんで会いたかったんだっけ?(泣きそうな表情、魂と内部の意識が混乱している?>ユキ
【魔物】ウォールワーム> ギョワアアァアアア!!!(しばらく首を振ってのた打ち回っていたが、やがて頭を床に落として動かなくなった)>ゼラ
ゼフィス> おまえ!オケラだって生きてるんだぞっ!(そう言って死んだオケラの死体をてんぷらにして捨てた)>ラウル
ヤイバ> いえ〜い、です^^(ラウルとタッチ)(心:くだらない……)
クロム> …(ザームムの消滅を確認し、あたりを見渡す)…敵は少しずつ減っている…のかな…(汗>サキラ
ラウル> (ついでにオケラを踏み潰して帰還) やるじゃ〜ん!(ヤイバとタッチ)
ザナロス> ……ならば 私の屍を踏み越えろ!(問答無用、頭のカタイ人だったようだ(レイピアで突き>ティマフ
ヤイバ> 成仏したようですね……(ふぅ、と溜息) ご迷惑をおかけしました…>ラウル
ユキ> (上半身だけで動くクジャムに顔をしかめるが、目をそらさない)何であんたはここにいて、ルルティをつれてったの?>クジャム
なりきりチャット>【魔物】オケラが去った。 (8/30 00:43:03) 114.148.172.1
【魔物】オケラ> (すごすごと帰っていった)
なりきりチャット>【土霊】ザームムが去った。 (8/30 00:42:27) 122.135.228.213
【土霊】ザームム> いやあっ(再びヤイバの鞭が残っていた上半身の右半分を飛ばし、クロムの風の球が左半身を飛ばした) 死ぬのは・・・、何百年ぶりかしら・・・ね(と呟き、消えていった
ラウル> (見るも痛々しい腕だが、異常なことに全く傷はついていない) っとぃ!(後ろにバク転してヤイバの下に戻った)
ウィアット> まあ今のヤツ(手榴弾)が虎の子なワケだからオレは逃げるな^^>ヴィダスタ
【魔物】オケラ> オケラだって、生きているんですくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(表からも裏舞台からもフルボッコされる)・・・・いや、なんか、もう、ごめんなさい・・・調子のりましたマジkyですみません・・・・
ヴィダスタ> よかったやん。>キラリとするウィアット
クジャム> あ、ああぁ あぁぁぁ あがぁぁぁぁ(もぞもぞと上半身だけで動く) 壊れんな!動け!何のためにここに来た!?なんのために…くそっ! なんのためだ!?なんのためだ・・・?
【ヤイバの魔物】ゼラ> (手榴弾の爆発で多少身体が焼け、小さくなっている。が、構わずウォールワームを消化していく)
クロム> 一刀流旋空波衝…『我燕牙』っ!!(球状の風の弾をザームム目掛けて一直線に飛ばした。 風属性の物理攻撃>ザームム
ティマフ> カギだかカキだかしらないけど、私たちはルルティを探してここまで来たんだ。ルルティと一緒じゃないと帰れない>ザナロス
サキラ> 邪魔だ、(浄化のレーザーが飛ぶ>オケラ
ヤイバ> (こっそりザームムの悲鳴に舌なめずり)さよならですっ(ザームムにとどめのムチの一撃!!!
クジャム> そんな、そんなそんなそんなそん(ドゴンッ(セツナの金棒がスキだらけなところにクリーンヒット。 胴体がグシャリと砕けつぶれた。(辺りに硝子の破片のようなものが散らばった)>ユキ セツナ
ウィアット> ………(キリッ)(白い歯が光ってる)>ウォールワーム
【魔物】ウォールワーム> ッグギョォオオオオァアアアア!!!(逆消化に混乱し、本体の頭が地面から出た)ボォン!(そして手榴弾も爆発。頭部が半壊する)>ゼラ、ウィアット
【土霊】ザームム> ・・・・!(ラウルの掴んだ荊に殴られ、殴られた箇所が霊素の霧となって消滅する更にサキラのレーザーが当たってレーザーが当たった箇所も霧となる)>ラウル、サキラ ああああっ(ヤイバの鞭が直撃、胴から下が霧となって拡散する>ヤイバ
セツナ> あー・・・!!(クジャムにむかって百貫の金棒を投げつける)>クジャム
ユキ> (サイドステップで避ける)ホントはもっと仲良くしたかったんじゃないの・・・?>クジャム
ゼフィス> オケラが喋るな(グレネードランチャーで吹っ飛ばす)>オケラ
ザナロス> ……?それは……現在の『鍵』の名か……?(???なコトを言う)>ティマフ
クロム> 風か雷…(何かを閃いたようだ)…! それならこれでっ!(一度炎の剣を手放して、刀を鞘から抜いて構えた>ザームム
ティマフ> 無茶言わないでよ!(剣筋を紙一重で避ける)それよりルルティを出しなさい!そしたら帰るから!>ザナロス
クジャム> 俺と 「アイツ」が! 泣き虫ロエンがともだちだぁ!? ちゃんちゃらおかしいぜ!?……なんで、だ、よ!!!(剣を逆手に、振り下ろす!>ユキ
【魔物】オケラ> オケラだって、命ですっ!(巨大なオケラが登場。手を振りかざす)
ヤイバ> いきますよ…!(心:わたしを気色悪い触手で捕まえた報いをくれてやる…!)(ザームムに強烈な電撃を伴うムチの一撃!!)
なりきりチャット>【魔物】オケラが現れた。 (8/30 00:35:38) 114.148.172.1
ウィアット> 安心しろ、珍しいヤツ((モンスター)だけ撮ってる^^ ディプス君のプライバシーはどうせ後悔出来ないしな!>シャドー
ゼフィス> うーむ、ゼラと敵が床に引っ込んだな……こりゃどーしたもんか(グレネードランチャーを肩で叩きながら考える)
サキラ> いい心がけだ、私も見習わないとね>レオン 湿気が・・・お前がこれを?>テト 風と雷は専門外だが・・・・(光のレーザーが飛ぶ>ザームム
ユキ> ほんとはさ・・・、あんたのほうがディプスと友達になりたかったんじゃないの?(責めるでもなく、ただ質問を重ねる)>クジャム
ヤイバ> (ゴスロリスカートのスリットを開き、「ブリッツヴァイパー」用意)
ザナロス> さあ、帰るがよい!(どうも古い時代の人間のようだ。剣をふるって攻撃してくる)>ティマフ
ラウル> (茨の合間を縫ってザームムの下へ行きイバラを切り落として手に巻き付けた) ッシャ!!!(そのまま跳び上がってイバラの手でブン殴る)>ザームム
テト> シャドー「写真とんなくてええの?^^」>ウィアット
ヤイバ> (ザームムの弱点属性を魔術で看破)風か雷が弱点のようです……
クロム> ぐっ…効かないか…! こっちこそ片付けられて溜まるかってのっ…!(土の壁に炎の剣が突き刺さった。 何とか引き抜こうと剣を引っ張る:ぇー>ザームム
テト> 土は水に弱い。これは基本ですからね!(湿気が上昇し、土でできた生体は結合が大分ゆるくなった)
ウィアット> ふぃー^^(←一仕事終えた顔)
【ヤイバの魔物】ゼラ> (飲み込んだウォールワームに対し、逆に内部から消化開始!!)
クジャム> ……くそ なんなんだよ なんなんだよお前ら(ユキの言葉に眼を見開いて頭を抱えた>ユキ
【魔物】ウォールワーム> (ウィアット叩いたほうの手は普通に木っ端微塵になって壁の中に引っ込んだ)>ゼフィス (ゼラと手榴弾を飲み込み、床の中に戻る)>ゼラ、ウィアット
レオン> …僕だって…頼りになりたかったから…。 機械剣が無くても…戦えるようにならなきゃ…。 そうじゃなきゃ…何時まで経っても足手まといになりますよ…(苦笑>サキラ
ディプス> っくしょう、通じねえのか!?(汗
【土霊】ザームム> 邪魔しないでくれるかしら・・・・!(荊が炎で焼き払われるが、土の壁がザームムを守る。ザームム自身の弱点は風及び雷>クロム ちっ(混乱して集中した魔力が拡散、ラウルに接近される>ヤイバ、ラウル ふふ、効かないわよ(ディプスの蹴りはすりぬけた。どうやら魔力によってかりそめの肉体を具現化できるらしい>ディプス
ディプス> お、りゃあっ!(蹴りを思いっきり放った>ザームム
ウィアット> フゥウェッショォ(とかいいつつあらわれたウォールワームの口に手榴弾を投げ込む)>ウォールワーム
テト> 皆さん!少しスペースをとりますよ!! オーシャン「ついでに顔がベタベタするかもしれないが勘弁しろよ!」(オーシャンが召喚され、彼の身の回りに霧が漂い始めると一気に湿気が上昇)
【ヤイバの魔物】ゼラ> (そのまま普通に飲み込まれた)
ラウル> さっさと来い、遅ぇからこっちから行ってやるぜ(接近)>ザームム
ザナロス> ↓(しまった)
ヤイバ> させない…!(ザームムに死霊が憑依。正常な意識を侵食し、混乱させる!!)
【魔物】ウォールワーム> オオオオオオォォオ!!(手がゼラを持ち上げ、床に現れたミミズの口がゼラを飲み込もうとする)>ゼラ
ディプス> ……小僧め 勝手なことを…!(眉を潜め、剣を振るった) 我はザナロス、神殿兵士なり。……この神殿に入る余所者は 許さん(島内最強の兵士だった男。剣を構えて油断無い
【土霊】ザームム> 手刀で私の荊を壊すなんて、ただものじゃないわねあなた(冷たく睨む>ラウル さて、敵が多いわ・・・一気に片付けさせて貰うわね(と魔力が集中していく
クロム> バーストチャージ!!!(大きな炎を纏った剣を前に突き出したまま、茨とザームムに目掛けて、突き抜ける>ザームム
ヤイバ> は、はい…!(心:一回もやってない…!!!)>ラウル
ウィアット> おおおおおおおま(しかし一応受け取っておく)>ゼフィス
ラウル> じゃぁ久々に…俺たちのツープラトン見せてやるか!!(コイツ誰だっけ)>ヤイバ
ティマフ> 新手・・・?(ザナロスを見て短剣を構える)>ザナロス
サキラ> ふむ・・・。家出中にそんな技を、全く頼りになるのは嬉しいのだが(ぁ>レオン
ゼフィス> しかたねーな!ほい(手榴弾を渡す)これでピン抜いて、敵に特攻しろ^^>ウィアット
ヤイバ> っ…!(ラウルに救助された) ありがとうございます……(起き上がって体勢を立て直す)
クロム> 続けて…行くぞ…!(炎の魔方陣が展開し、彼が炎の剣を前に突き出すと、剣全体に炎がまとわり、更に周囲にもその炎が放出される>ザームム
ザナロス> (と、広間奥から何者かが現れる。鎧姿で長い銀髪、右腕には 細剣)
ユキ> 一緒に笑って、ケンカできる相手だよ(迷いもなく即答する)>クジャム
ウィアット> あぁん!カァッコイィィ!(自分でやっといてキモくなって嘔吐した後)ねー重火器なーい^^ ボクも活躍したいお!(キリッ>ゼフィス
ラウル> そうはさせーん!(ヤイバに絡みつくイバラを手刀で切断)
ヤイバ> くっ……!こ…の……!(水分を吸われていく。抵抗しようにも雁字搦めで動けない)
なりきりチャット>ザナロスが現れた。 (8/30 00:25:08) 119.175.249.108
ゼフィス> (哀れなウィアットをキャッチ)おらよっ!(壁のウォールワームの手にグレネードを叩き込む)>ウォールワーム
【土霊】ザームム> ふふ。さあ、ご飯の時間よ黒薔薇さん(と絡め捕った荊から水分を奪い取ろうとする>ヤイバ なんです・・・って?(ディプスの突進、ヴィダスタの回避に目を見開く>ヴィダスタ、ディプス
クジャム> ……なんだよ!なんなんだよ!じゃあお前の友達?はどーだって言うんだよっ!!!>ユキ
【ヤイバの魔物】ゼラ> …! どうやら、腕は一つや二つではないようですね……(ゼラの身体から幾つも触手が伸びる)
ヴィダスタ> (水蓮陣を解除し、転移行を連発してかわした)>ザームム
ウィアット> (と、はりとばされてなんとか助かった)>ウォールワーム
ラウル> おぅよ(タッチを返す、二人の背景には突き刺さったウィアットがいた)>ゼフィス さぁて、女にオイタしてる奴をほっとくワケにゃいかねぇな〜(ヤイバへ合流するために移動)
レオン> (そして、5分と立たずによろけてはいるが立てるまでに回復した)…集気功…僕が…一月半で会得した技の一つです…(微笑>サキラ …皆君の言う事は聞くけど…君は皆の言う事は聞いていたんですか…?>クジャム
ディプス> …『ヤマイバラ』ッ!(地から土の茨がざわざわと生え、振り払い茨を切り、道を作る!)だああっ(突進した >ザームム
ウィアット> (空中(支点:顔)で10回くらい回転してる)
サキラ> (心:随分と勝手なもの言いな悪餓鬼だな・・・こいつ(クジャムの話を聞いてる))
【魔物】ウォールワーム> (そんなウィアットにゼラとは別の手が張り手をかます)>ウィアット
【ヤイバの魔物】ゼラ> (潰されてもダメージゼロ。潰してきた手に張り付き、再び消化を始める)
ユキ> ほんとに?(きょとんとした顔をしてるが、目は真剣)>クジャム
ゼフィス> (壁に刺さったウィアットを華麗にスルー)お、お疲れさん!(ラウルとハイタッチ)
ヤイバ> …っ!(心:…悪趣味な…!)(かわし切れず、茨に絡めとられた!)
テト> (心:一番てっとり早いのはオーシャンだけれども・・・大きいから皆さんの邪魔になってしまうかもしれない・・・どうする・・・?)
【魔物】ウォールワーム> (やがて腕が完全になくなった)ベチンッ!(しかし天井から手が生えゼラを押しつぶす)>ゼラ
ウィアット> (気付いたら土壁でシンクロナイズドスイミングしてた)
クジャム> ……いたさ ああ、いたさ!俺についてきて俺のいうこと聞いて、島の子供は殆ど俺の友達さ?(にやり>ユキ
セツナ> (破片の攻撃を受けて下がる)・・・・(ちょっと様子見)
【土霊】ザームム> そうね・・・残念だけれど、お姉さん。私は腐敗しない>ヤイバ お返しよ、ブラックガーデン・・・・!(と地上に魔法陣が描かれ、無数の荊が召喚され捕えようと手足のように動きだした>ヴィダスタ、ディプス、ヤイバ
ヤイバ> (心:それにしてもクジャム、っていうあのガキの術は派手…もう少し離れるか…)…………(クジャムから離れる)
ディプス> ぶわっ!?(水を浴びた>ヴィダスタ
ユキ> (突きを剣でいなした)あんたにも友達はいるんだよね?魔物じゃなくてさ、人間の。>クジャム
テト> シャドー「あれ、ボクこれでおわりですか?^^(グリコポーズのまま)」>ゼフィス・ウィアット
レオン> (ミスったー。 ↓レオンですorz
クロム> 大丈夫…ですって…。(少し荒くなった呼吸を整えて、気を集中させる。 傷だらけの彼の足が少しずつ癒されていく。>サキラ
【ヤイバの魔物】ゼラ> (申し訳なさそうな顔で、そのままウォールワームを消化する)
クジャム> (『茨双蛇』、粉砕。しかし、飛び散った破片が『撃』『縛』『刃』などが次々発動!時限式術法らしく、対象(=セツナ)に一斉に刃、爆発、伸びる鎖が押し寄せる!(ぞぞぞぞぞぞぞ)>セツナ
サキラ> 脚が・・・・なんてことを、(申し訳なさそうに>レオン 次は、これだ(と再び水流が無数に飛ぶ>ザームム、クジャム
【魔物】ウォールワーム> (消化され、腕がぼろぼろ溶けていく)>ゼラ
クロム> あ、やっぱりか?(汗>ティマフ、ウィアット (トロールの消滅を確認し)次…!(炎の剣と、魔法剣で、同時に魔法の刃を飛ばす。 一撃目が炎属性、二撃目が無属性の魔法扱いの攻撃>ザームム
ヤイバ> …?こちらも効かない……?(心:ち、相性の悪い相手が多すぎる…)(瘴気を消去)
ウィアット> ッ加減に食らえィ!!!(シュゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ)(凄まじい威力の一つの弾丸となった・・・それはまさに50kgの鉄球!)>ザームム
テト> 金・銀「ぴぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」(氷の針が幾重にもなって降り注ぐ)>クジャム・ザームム
ヴィダスタ> 水蓮人!!(ザームム、自分、ディプスの頭上に滝のような水が降り注ぐ)>ザームム、ディプス
【土霊】ザームム> ふふ。案外楽にいけるものね(と腕が岩の刃となり、ヴィダスタを斬り裂こうとするがディプスに斬られて足が霊素となって拡散する。更にヤイバの瘴気が周囲を纏う>ヴィダスタ、ディプス、ヤイバ
クジャム> あァ!?(振り向きざま、手に『刃』を構成、手槍のようにもって突きつける!)>ユキ
セツナ> ・・・・・!!(さらに鎖を引っ張り出した、その最後に付いている重さ百貫の大金棒を『茨双蛇』にぶつける)>クジャム
ゼフィス> ん?おぉ…あれか(過去の記憶を思い出す)おりゃぁぁあああ!!!!!ウィアットミサァァァイル!!!!(ウィアットを、ザームム目掛けて全力で投げ飛ばす)>ザームム
ヤイバ> (ザームムに接近)アビスミアズマ…(腐敗をもたらす瘴気をまとわりつかせる)>ザームム
ディプス> ッ!(やっと動き出す)(迷わないって、言っただろがよ!(自分を叱咤して駆け出した)…らぁっ!(蹴った足を横合いから攻撃した)>ザームム
ユキ> 逆に聞きたいんだけどさ(クジャムの背後を取るが、攻撃する様子がない)>クジャム
レオン> 大丈夫です…このくらいは…っつ…!!(レーザーやら水流やらが両脚に当たったらしい。)>サキラ
ラウル> (ビギ、ピキ、パキッ……)(衝撃で壁がガラスのようにひび割れを広げていた) ふぅ〜、こっちは済んだぞ!(ゼフィスに合流)
テト> シャドー「おうよ!(とりあえずグリコのポーズ)」>ウィアット
ウィアット> (十字キー左右同時押しでムーンウォークを始める。立派な精神攻撃になってる)>敵ALL
サキラ> ・・・詠唱無しで反射魔法だと・・・・、くっすまない、>レオン (と札を周囲に配置し、罠を張り巡らせる
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ミス)(何度叩きつけられようが粘液の身体はダメージゼロ)……無駄です…(今度は消化を始める)>ウォールワーム
クジャム> ったく、チビはキライだよ!ロエンディプスもそうだった!いっつもウジウジしやがってよ!俺様が遊びに誘ってやってんのによ!?玉遊びもヘッタクソで走りも遅くてよ!(わめき散らしながら『茨双蛇』発動、2首の蛇が鎖とぶつかり合って、絡み合う!>セツナ
ヴィダスタ> くっ!(なすすべなく蹴り飛ばされる)>ザームム
【ヤイバの魔物】ゼラ> >ウォールワーム
ウィアット> (・・・イケる!)(ゼフィスと肩を組んだ瞬間何かを確信)・・・いくぞ!俺たちの必殺技!>ゼフィス、シャドー
【ヤイバの魔物】ゼラ> (何度叩きつけられようが粘液の身体はダメージゼロ)……無駄です…(今度は魔力を吸い始める)
なりきりチャット>【魔物】トロールが去った。 (8/30 00:10:48) 222.147.225.248
【魔物】トロール> ……………!!(ラウルの攻撃の威力に耐え切れず、消滅していった)
ゼフィス> 一般人同士仲良く行こうぜ^^(肩組む)>ウィアット
レオン> 危ないっ…!!(サキラを突き飛ばし、跳ね返ってきた攻撃を自分が食らう>サキラ、クジャム
【土霊】ザームム> 水使い。相性が悪いわね・・・ま、関係ないか>サキラ さて、おねえさん。覚悟はいいかしら?(陣図を描くヴィダスタに対し、巻きあげた砂でカムフラージュ。一時的に魔力で足を具現化。蹴り飛ばす>ヴィダスタ
テト> シャドー「大丈夫だ。飲まれるな。オレが護る。」>ウィアット
【魔物】トロール> 〜〜〜〜!!!!(ラウルの攻撃直撃!!)
ティマフ> 一般人に魔法とか無茶言わない!!>クロム
ウィアット> 魔法?なにそれ?おいちいの?^^;>クロム (とりあえずゼフィスの添え木でなんとかバランスとって立つ)すまねえ^^;>ゼフィス
セツナ> もいっちょー!!(返しの腕で、もう一発クジャムに鎖の束をぶつける)>クジャム
クジャム> が…(すかさず飛んでくるサキラの攻撃) ……なめんなァっ!(気合一閃、なんと無詠唱で『ヤタノカガミ』発動。氷の美しい細工が施された鏡が凝結して表れ、反射!)>サキラ
ラウル> (↓ 目掛けて → を追って)
ラウル> (ベゴッ!)(吹き飛んでいるトロール目掛けて大地を蹴る、その衝撃だけで地にヒビが走り、砕けた。そのまま弾丸のようになって突っ込み) もう一丁!(壁に叩きつけられている直後のトロールへ追撃のストレートを食らわす)
ヴィダスタ> っ(巻き上がる砂を見て頭上に陣を描き始める)>ザームム
クロム> (心:やべ…下手にあいつに暴れまわさせると…皆揃って生き埋めにされる…:右手に炎の剣、左手に魔法剣を構えて接近する。)>トロール 遠距離からの攻撃なら魔法で頼む!>ウィアット
【魔物】トロール> グオオオ!!(トロールに魔力が集中…!!!)
テト> ヴァル「テトさま以外に我々はつかぬわっ!」(壁を少し苦労しつつも角で破壊していく)
ウィアット> 役に立たん・・・何これ・・・しらん・・・こわ・・・(拳銃にも自分の状態にも絶望する ティマフに向けてる顔が情けない)>トロール、ティマフ
クジャム> げ…(バシィンッ!(攻撃をまともに食らった) がっは!?(身体中に一気にひび割れが入った>セツナ
ゼフィス> 拳銃は効かんぞ!諦めろ!(ウィアットの肩をポンと叩く ついでに、ポーチ入ってた包帯と、落ちてた枝で、ウィアットの折れた足を添え木して固定する)>ウィアット
ティマフ> ウィアット、トロールは銃が効かない!!>ウィアット
【魔物】ウォールワーム> (べっちんべっちんとゼラのついた腕を床に叩きつける。無機物に近く知能が低いため魅了が効かないようだ)>ゼラ
【魔物】トロール> (ウィアットの銃弾はすりぬける)
サキラ> アンデッド、了解した・・・・。(ザームムの砂を水流が地に落とす)>ヴィダスタ ならば。これはどうかな(浄化のレーザーと無数の水流が代わる代わるに飛ぶ>クジャム
ウィアット> 重火器でもあればちっとでもヤレるけどな・・・ひとまずこれ(拳銃)しかねえからな!(トロールを射撃)>シャドー・トロール
【魔物】トロール> !!!!!!(更にクロム、ラウルの攻撃が直撃し、巨体が壁までぶっ飛んだ!!)
クジャム> ……召還獣?へぇー、高等な術だ、隷属させてんのか?俺が雇ったほうが条件いいぜ!?(舌を出して挑発しつつ、『壁』『壁』『鉄壁』を眼前に出した)>テト
セツナ> ・・・・・(「闇玉」を潰して空中に暗い空間を形成)おぉぉぉぉぉ!!!(そこから、鎖の束を引っ張り出してクジャムに鞭のようにぶつける)>クジャム
ユキ> (蹴りは軽く跳んで避けた)>クジャム
テト> シャドー「仕方ねぇな!これでガマンしる!」(ウィアットをお姫様だっこしてひとまず避難)「んで、どうするよ!?」>ウィアット
レオン> …ふ…!(刃が当たる直前で姿を消した) …確かに土は雷も炎も通さない…。(そして、クジャムの背後に現れた>クジャム
ティマフ> うるせぇよクソチビ!(クジャムの足をムチで止める)>クジャム
【土霊】ザームム> あら、あいつもすり抜けられるのね(シャドーに伸ばした腕が砂となって拡散する>シャドー 光、ただ眩しいだけじゃない(光の陣図が描かれようと気にしない)行くわよ、奪い取れ(と周囲の砂が舞い上がる>ヴィダスタ
【魔物】トロール> !!??(スモークで怯む)
ウィアット> (そしてとりあえずシャドーから下ろしてもらうが、すぐにこける)・・・!足がおれてまともに動けまてん^^;(ズキズキ)
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ウィアットとウォールワームに粘着。投げ飛ばしを防ぐ。更にウィアットを包み、ウォールワームの攻撃から守り……)失礼します……(…ちゅっ)(ウォールワームの腕にキス。生物に敵味方が反転する「魅了」の効果)
クジャム> さーて とりあえずチビから潰すぜぇ!?やーいチビチビ!(ゲラゲラ笑ってセツナの鬼火を『イバラオロチ』を構成して食わせた)>セツナ
ゼフィス> アイツ見た目以上に反応速度も速いな(トロールを一瞥)援護すっぜ!(ピンッ!シュッ!)パシュゥゥ(トロール目掛けスモークグレネードを放つ グレネードはトロールの頭部付近で破裂、トロールの視界を煙が遮る)>トロール
テト> ヴァルっ!金、銀!(氷の風をまとってヴァルヴァリタスが突進してくる)>クジャム
ヴィダスタ> 光輪泉!!(自分とザームムの真下に光の陣図が現れる)>ザームム 土よりアンデットや!浄化のほうがええ!!>サキラ
ウィアット> よっしゃ!ナイスゼリーちゃーんっ!(もこっ) おまいもナイス!あとでアメやるよ^^>ゼラ、シャドー
クジャム> なっ…(不意をつかれ、右腕で防ぐ(小さなヒビが入った)……ってェなクソチビぃぃぃ!!!(蹴りを放つ。『縛』が足に巻きついて蹴りの威力が上がる)>ユキ
テト> シャドー「てめっ!」(伸びてきたザームムの腕からするりとぬけだし、ハンモックとなってウィアットをうけとめる)
【魔物】トロール> ゴウゥ……!(巨体がダッシュでゼフィスとラウルに迫る)
ラウル> すまん;>ゼフィス 改めてもう一回来いや!(トロールへ跳び蹴り、距離が10m以上離れているが脚力だけで5m近くとんでおり一瞬で迫った)>トロール
サキラ> 地属性の魔物が多い、かな(と散らした札から一斉に水流が飛ぶ>クジャム
クロム> …あぶな…助かったよ!>ラウル …よし、効いてる…! 『獅速(しそく)』っ!!(足元を切り払いながら、背後に回る>トロール
【魔物】ウォールワーム> (石なので銃弾は効果がない)ごおおおおおぉぉおお!!!(ゼラを振り払おうと腕が振られ、ウィアットが壁まで投げ飛ばされる)>ゼラ、ウィアット
ゼフィス> お前はバカだッ!!!!(両手を広げて吹っ飛んできたラウルを受け止めた 一瞬お姫様抱っこになるが、すぐ下ろす)>ラウル
【土霊】ザームム> ん?馬鹿じゃないの・・・・私は、(デッキブラシがその体をすり抜ける。そして土で形成された腕でヴィダスタを掴む>ヴィダスタ
ユキ> 知ってるよ!!(声がしたのはクジャムの右隣。瓦礫と雷にまぎれて間合いを詰めていた)てぃ!(持っていた左の剣で切りかかる)>クジャム
テト> (心:地下・・・土・・・ライエンとビデファはあてにできない・・・フラディじゃとべないし、弱点をつくには金ちゃんと銀ちゃんくらいしか・・・あと自由に動けるのはシャドー、ヴァルヴァリタスくらいか・・・ウィンズも不得手かしら・・・)(必死に考えている)
ラウル> (更にもう一発殴ろうと気合を入れたら力を入れすぎて自分が吹っ飛んでしまった) っか〜、力加減間違えた^q^>ゼフィス
ウィアット> 痛っでぇぇぇぇぇ!こ、この野郎(ヤロ)・・・・!(あまり効果は無いと思うが、苦し紛れに銃を取り出し射撃)>ウォールアーム
セツナ> (クジャムに向かって、青い炎「鬼火」を放つ)>クジャム
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ウォールワームにウィアット諸共に覆い被さる)
サキラ> (乱入失礼します・・・すみません) 話はかくかくしかじかで知った・・・加勢しよう(洞窟の入口から急いで入ってきた>ALL
ディプス> ……(アンデッド。そうだよな あいつはあんとき死んだんだ…… 俺が島もろとも『吹っ飛ばした』んだよな(ズキリと心が痛んで、足が止まった。スキあり)
ラウル> ぬおおおおッ!(ボゴッ!)(トロールに殴られてゼフィスの方まで吹っ飛ばされた)
ヴィダスタ> いっくでえええぇ!!!(転移魔法で近づきデッキブラシでザームムに殴りかかる)>ザームム
【魔物】トロール> ゴオ!!?(棍棒とジャブが激突、トロールが一方的に弾かれた!!)
ウィアット> ハイパードッキング!!!(ネクタイにタイピンをヒットさせると、タイピンとネクタイが合体して元に戻る)>ティマフ (ぞ く ッッッ)!(顔から血の気が引く)>足の骨折
ゼフィス> (心:銃弾は効かんが、直接攻撃は効くのか、なーる(トロールの動向を見てる)
テト> すくなくともディプスさんはふるさとをほっぽっても、遊んでもいません!ちゃんとやるべきことはやっています!!(鎖鞭は召喚された金冷・銀氷の氷壁と相殺)>クジャム
なりきりチャット>サキラが現れた。 (8/29 23:57:43) 122.135.228.213
クジャム> 雷?勉強しろチビ!俺たち地っぽいだろ、雷あんま効かねぇーんだぜ!?(破砕した瓦礫が結集して球状になり、跳ね上がって雷を打ち払いつつ迫る!)>ユキ 土は天からの災いも、何者も通さないッ!!(くるっ、と振り返ってレオンに刃を飛ばした!>レオン
【魔物】トロール> ふん!!!!(ラウルも棍棒で薙ぎ払う!!)
【土霊】ザームム> 了解。(とずっと土で形成された腕のようなものが伸びる>クジャム、シャドー
ラウル> (棍棒がクロム目掛けて振りぬかれるのを見送る、その後) どっせい!(踏み込んでジャブを打つ)>トロール
【魔物】ウォールワーム> (グッ)(石の手に力が入り、ウィアットの足をへし折る)>ウィアット
ヤイバ> く……その少年(クジャム)は、アンデッドです……!>味方ALL
ティマフ> すっごいやっかいな感じするんですけど!!(タイピンをウィアットに投げる)>ウィアット
ヤイバ> あう…?(クジャムがアンデッドだったため、逆吸収されて体力が減った)
ユキ> 遊んでんのはあんたのほうでしょーが!!(跳躍、クジャムの頭上に雷纏った剣を投げ落とす)>クジャム
クジャム> ああ、サクっ、っとやっちゃって?(にやにや>ザームム
【魔物】トロール> ッ!(クロムの剣が直撃!!打撃+炎のダメージを受けた!)ガアア!!!(棍棒でクロムをぶっ飛ばす!!!
クジャム> ん?……別の土地の魔法か?悪いけど……これ、効いてないよ?むしろ心地いいね(ナッマイキな笑み>ヤイバ
【土霊】ザームム> ・・・・・・奴等をたおせばいいわけね。任せとけよ(クジャムの傍らに現れたまるで死人のような顔の少女。地属性の精霊)
ラウル> 岩石も効かんZOY……直接ブン殴ってやらぁ!(トロールに突進)>ゼフィス
クジャム> はン、お姉さんなに?アイツと知り合い? あいつ最低だろ!?ふるさとほっぽって、友達なんて作って遊んでんだぜ!?(ゲラゲラ笑いながら鎖鞭が壁から伸びてくる)>テト
テト> シャドー「今行くぜAIBOOOO!!!」(ウィアットを助けるべく石の腕を攻撃)
ウィアット> うおッッッッ返しなサイッッッッ!!!(とか言ってたらウォールアームに足を捕まれた)なんじゃこりゃっ!?>ティマフ、ウォールワーム
ヴィダスタ> おっしゃいくでー!!!(デッキブラシ振りかぶってザームムに殴りかかる)>ザームム
クロム> …なら俺はっ…!(炎の剣をトロールに振り下ろす。 実体がないので剣としてのダメージは無いが、刀身を待とう炎がトロールを襲う>トロール
【魔物】トロール> (スカッ)(ラウルの岩石もすり抜けた!)ゴッホッホ…
ゼフィス> でも、銃弾が効きましぇーん^q^>ラウル
ティマフ> こっちこっち(なぜかタイピン持っている)>ウィアット
【魔物】ウォールワーム> (本体を壁か床にもぐらせている、地属性の魔物)ボゴンッ!(床から石の腕が生え、ウィアットの足をつかむ)>ウィアット
ラウル> そんなに嫌な顔するなよ…>ウィアット ッシャ! 行くぞ!(ゼフィスに同調してトロルへ岩投擲)
ウィアット> ま、オレはこっちが有るしな。(スカスカ) タイピンカメラどこッッッッッ
テト> 粋がっているのはあなたのほうではなくて!?(ヴァルヴァリタスが同時に駆け出し、クジャムに猛スピードで突っ込む)
セツナ> !!!(土の「拳」を正面から受け止め、両腕で締め上げて粉砕)この子供はっ・・・・!>クジャム
【魔物】トロール> (スカッ)(ゼフィスの弾丸がすり抜けた。妖精の一種であり、実体が薄い)
レオン> 援護するよ…ディプスさん!(クジャムに向けて炎弾を2発発射>ディプス、クジャム
ヤイバ> (とりあえず、確かめるか…)ライフスティール…!(クジャムにHP吸収魔法。アンデッドなら逆吸収、無生物なら効果ゼロ)>クジャム
なりきりチャット>【魔物】ウォールワームが現れた。 (8/29 23:50:29) 210.232.18.38
ウィアット> よし分かった。あとそのカメラもう返さなくていいぞ>タンクトップに吸収ったカメラ
ゼフィス> (ディプスの言葉を聴いてニヤっと笑う) おっしゃっ!かかってこいや!(銃弾をトロールの眉間に放つ)>トロール
クジャム> ハァ?俺よかチビが何粋がっちゃってんの?……目障りなんだよッ!!!(土で『拳』が構成され、宙を生きているかのように動いて殴りつける!)>セツナ
ラウル> (サッとウィアットのカメラを取り上げてタンクトップに吸収) 記事にされない方が良いコトがあってもいいじゃん、な!>ウィアット
なりきりチャット>【土霊】ザームムが現れた。 (8/29 23:48:37) 122.135.228.213
ヤイバ> 来ますよ、皆さん……!
テト> それは全部を終えてからにしてください。(敵から目をそらさずに、ウィアットにいう)
クロム> 敵か…!(炎の剣を少年達に構える>少年
ティマフ> セツナに同感。>セツナ、クジャム
【魔物】トロール> (クジャムの脇から湧き出るように実体化し、歩み出る)クジャム。 アイツラト アソベバ、イイ?
ゼフィス> (ラウルに殴られてHP4 AP0になる) さっそくおでましか!(腰に携えたリボルバーを構える)
セツナ> ・・・もうちっと、友達選んだほうがいーぞ?(トロールを見て)>クジャム
ディプス> ……俺はもう惑わされない。>ラウル 俺の、俺の大切な友達を侮辱すんなぁぁぁぁぁ!!!!(怒号)
ウィアット> …………なあ〜、やっぱ今回も記事にしちゃダメ?(´・ω・`)前は空気読んでやらなかったんだけどさー>味方
ユキ> ディプス・・・?(心配そうにディプスをみる)>ディプス
【魔物】トロール> (年→念)
【魔物】トロール> (人々の、洞穴の闇への恐怖の年が実体化した妖精。外見は醜い巨体の悪鬼)
ラウル> (なんかウザいからゼフィス殴り飛ばす) オイ、いけるか?>ディプス
ヴィダスタ> あんたがいじめられっこって・・・イメージできへんねんケド・・・>ディプス
なりきりチャット>【魔物】トロールが現れた。 (8/29 23:45:19) 222.147.225.248
テト> 前と同じってことですか・・・。(クジャムをねめつけ、ヴァルヴァリタスが雄雄しく蹄を鳴らし始める)
クジャム> さあ、俺の新しいお友達も呼ぶかな!?(ギラリと見開いた眼は黄金色だった
レオン> ディプスさん…。
なりきりチャット>クジャムが現れた。 (8/29 23:44:02) 119.175.249.108
なりきりチャット>少年が去った。 (8/29 23:43:47) 119.175.249.108
ディプス> ……あいつは、あいつはクジャム。 俺、あいつにいっつもいじめられてた。…いっつも、一緒に遊んで負かされてたな。いばりんぼでな。力も強くて俺より年上だったんだ(表情が消えうせてしまったようになっていうr
ゼフィス> (´;ω;`) >ラウル「友達?ノーサンキュー」
少年> ……まあいいや。 邪魔者消して、二人で腹ァ割って話しすっぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!(指をパチン、と鳴らした
ティマフ> ロエン・・・って、誰?むしろお前も誰?>少年
ラウル> 俺とゼフィスが友達だと? ありえん!ノーサンキュー!>友達 こりゃ向こうの方からか。そいつ(少年)知り合いか?>ディプス
少年> 泣き虫ロエン、何しにきた?お前は俺のいう事聞いてりゃいいのに……俺をほったらかして何してた!?(にやぁぁぁぁと笑う。しかし眼は見開いている
ヴィダスタ> どないしたん・・・?>ディプス
ヤイバ> ………?(心:あいつと、コイツ(ディプス)は何か因縁がある…?)
レオン> ……(無言で、少年の話を聞く。
ユキ> 友達なんてもんじゃないよ。仲間だよ!(胸を張って威張る)>少年
ウィアット> ん?・・・お出まし?お出まし!お出まし!?(カメラでクリアリングして少年発見)
ゼフィス> (ラウルのヘッドロックをするりと抜ける)ん?なんだコイツ(指差す)>少年
ディプス> ……また、かよ。……またか(眼を細め、険しい顔に)
テト> シャドー「テト様、気をつけて下さい。あいつ、違う」(少年をみてそっと囁く)
クロム> お…明るくなった…。>ディプス
【ヤイバの魔物】ゼラ> (一行の前に出て、庇う体勢に入る)
少年> おーおー、それおともだち?違うよな、お前なんかに友達がいっぱいなんて、ありえねえし(ケラケラと笑う。すっ、と歩み出て見せた姿は銀髪の少年、そばかす顔だった)
ヴィダスタ> (広間に着いた)子供・・・?ルルとは違うな(警戒する)>少年
ヤイバ> ……誰です(聞き覚えのない声に反応し、構える)>少年
ユキ> ざまぁ!!w(ケラケラ)>ヘッドロックされたゼフィス (広間に出た)やっぱり神殿っぽいね。ここ。
ラウル> ちょっと眩しいな…(目をこすって明かりに慣れる) ん? 今のお前?(少年の声を聞いた)>ゼフィス
テト> ・・・採光石・・・?それとも光コゲかしら・・・(明るくなった広間をみて)
ゼフィス> うぉっ!まぶしっ!(目をしぼめる)>壁の発光
【ヤイバの魔物】ゼラ> …壁が……(トラップの類かも知れない、と思い警戒)
少年> 神殿の大広間だよ。 よくこっそり入って叱られたじゃねえか。 お前が告げ口したんじゃねえかな、って俺思ってたわ(横柄な口調が響いた)
ウィアット> ヴぇえええええええええ”!?(なんとなくセツナの言った事が本当になりそうなのでコトバ慎んだ)>セツナ
ティマフ> おっ(いきなり明るいところに出たので目を細める)>広間
ヤイバ> (が、壁の光でちょっと目がくらむ)…急に、光が…?
ゼフィス> お前の反応最高w ぐぇ!(ラウルに引きずられる)>ユキ
ヤイバ> 暗いですね…(心:よくよく考えたら、アンデッド作るとこの土地の霊を使うことになるから……)
セツナ> そんなこといっでると、壁から手が出てきて掴まれっぞ(ぁ)>ウィアット
ラウル> (こんこんと壁を拳の背で叩く) ん?色もそうだが音もヘンだな〜。これほんとに天然モンか?(首をかしげつつゼフィスをヘッドロックで引きずる)
ディプス> (入ってからしばらくして、広間に出た) ……ここって……(途端に、壁がじわじわと発光を始めた。昼のような明るさになった)
ヴィダスタ> 遊んでたらあかんやろ・・・(最後尾付近で呆れている)>ユキ、ゼフィス
ウィアット> (因みにサイレントヒルみたいな懐中電灯を持っている)
ユキ> ひやあああぁ!!(ビクゥ)>ゼフィス
テト> ・・・ディプスさん、集中なさって。いつ何がおこるかわからないのです。>ぶつぶついってるディプス
ゼフィス> お前を置いて逃げろ……だろ!ワカっている!>ラウル
ヤイバ> 単なる洞窟というよりは…神殿…?(一応前後に警戒しつつ進んでる)
ティマフ> わかった。頼りにしてるよ>ゼラ 神殿みたい?(ユキの言葉をつなぐ)>ユキ
ウィアット> !?(ラウルに言われてその辺にかかってた鏡で確認)・・・・・・人を殺すとションベンがしたくなるぜぇ〜
レオン> (無言で頷いて、クロムに続いて洞窟の中へ
テト> (何時敵がでてきてもいいようにヴァルヴァリタスとシャドーを控えさせている)
ディプス> ……まさか? いや そんな でも(眼を見開いてなんかブツブツ言ってる)
ゼフィス> お化けが出るぞー!うへへへへへデュアdhソfs(ユキを背後から脅かし、洞穴の中へ)>ユキ
クロム> (炎の神剣を鞘から抜いて)…あぁ…!(洞窟の中へ>ディプス
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ヤイバに続いて入っていく)皆さん。戦闘において危険が迫ったら、遠慮なく私を盾にお使いください…>味方ALL
ウィアット> だよな!んー可愛い子に言われたら気分良いわ^^ (とかいいつつ、一行のほぼ先頭(ディプスの後ろくらい)に立ちつつ歩く)
ユキ> (ヤイバの後ろについている)・・・・・・なんていうか、ここ(洞窟を見回す)
ラウル> おま顔が世紀末っ!>ウィアット いいか、ヤバくなったら……ワカるな(ディプスと同行していたので少年には気づかなかった)>ゼフィス
ヤイバ> …はい!(ティマフに続き洞窟へ)
ディプス> (洞穴は自然に出来たものだったが、次第に人工の気配を感じさせるつくりになっていく)……(なぜか、言葉を失っている)
ヤイバ> いえ、お元気そうで安心しました^^(心:ほんと、死ねばよかったのに…)>ウィアット
ティマフ> おっけー(ディプスに続いて洞窟の中へ)
ディプス> 行くぞ、みんな!(仲間を得たので元気よく(少年に気づかぬまま、洞穴の奥へと入るのであった)
レオン> クロムさん…それは…赤信号、皆で渡れば怖くない…では…(汗>クロム …これが僕の答えだよ(手を差し伸べる。 一緒に戦おうという意思の表れである>ディプス
ウィアット> 死んでなくて残念だったか?ん〜〜〜?^^>ヤイバ
少年> (少年は洞穴の奥に入っていった)
クロム> その子(=ティマフ)の言う通りさ。 それに、皆で入れば怖くない、ってね♪(笑みを見せる>ディプス
ヤイバ> (心:このマスゴミ……)>ウィアット
ヤイバ> 島自体が競りあがっている…何故…いえ、「案ずるより生むが易し」ともいいます。とりあえず行きましょう。 ゼラ。敵が出るだろうから、援護をお願い。
少年> ……あれ?……あらら、ゾロゾロと……おいでなすったねえ(この年頃らしくクソ生意気な口調)
レオン> それはまぁ…確かに…。(汗>ティマフ
ヴィダスタ> そのために来たんや>ディプス
テト> (無言で頷く)>ディプス
ウィアット> お、いいねぇ〜その顔(グラビア撮影監督みたいになりながらディプスの顔を撮る)>ディプス
ラウル> OKOK! 早速行こうぜ!>ディプス
少年> (13〜4くらいの年頃の少年。背は高めで、憎たらしい顔をしている)
ティマフ> 断る理由なんてないね!(にっ>ディプス
ゼフィス> おぅよ!(腕をブンブン回す)(心:元気そうでなによりやな)>ディプス
【ヤイバの魔物】ゼラ> (ヤイバのゴスロリスカートの中から出てきた)…ここに。
ユキ> うっわ、すっご!(クレーター見て驚く) りょーかい!>ディプス
なりきりチャット>少年が現れた。 (8/29 23:28:01) 119.175.249.108
ディプス> まあ、話は後にすっか。…あの中を調べる、皆協力してくれ(いつもの眼の輝きだった)
ヤイバ> ……の、ようですね…ゼラ。
セツナ> (`・ω・´)とにかく、あやしいなら入ってみよう・・・・
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ゼラが現れた。 (8/29 23:27:24) 222.147.225.248
ラウル> (ピコハンで頭から飛んだ星を食いつつ) 前来た時と変わってんなぁ〜…。
ウィアット> 頭脳は投げ捨てるもの(モナリザみたいなカメラ目線で言ってる)>あのあたり(ユキたち)、レオン、ティマフ
ゼフィス> あこから魔物が沸いてるんじゃねーか?>ディプス
テト> ルルティさんも、あそこにいるのでしょうか?>ディプス
ディプス> ……10年くらい前だったかな。忘れっちまった(苦笑>ヴィダスタ どうも、島の崖が高くなったと思ったんだ。…浮島じゃあねえのにな(???>ヤイバ
レオン> …あの穴から…魔物が湧き出ていたんですか…?>ディプス
ティマフ> あのあたり(ユキたち)は戦闘してなんぼだしね>レオン
クロム> そんな…! それなら何故俺達を呼んでくれなかったんだよ…!(無茶したディプスに叱りの一言>ディプス
ディプス> 皆、ありがとう・・・!(ぎゅ、と拳を握る) あの洞穴、こないだは無かった。何か、ある!(魔物の死骸が散らばるクレーターの中心には怪しい洞穴
ゼフィス> (クロムにピコハンされて、でかいタンコブ作りながら ディプスと合流)うぉ…(ディプスの示す先の光景を見て驚く)
ヤイバ> あら?あそこは、湖になっていると窺っていましたが……>クレーター
ヴィダスタ> このクレーター・・・あんたがやったん?>ディプス
テト> ・・・どういうことですか・・・・こんな短期間でこんな状態になるなんて・・・>クレーターをみて驚く
レオン> …相変わらず…ですね…(唖然>ラウル、ユキ周辺
ディプス> この間のこともあって島が気になってたんだよ…そしたら地下から魔物が沸いてでてたんだ。ずっと、退治してた(示す先には、湖になっていたクレーターが干上がって、中心に穴が開いている。どうやら、島の標高が上昇しているようだ)
ユキ> 伸びる伸びる伸びる!!(二人に引っ張られて脱出)>ラウル、セツナ
ウィアット> (心:こいつら・・・3人して3レベルは高次元だ・・・こわ)>ラウゼフィユキ
クロム> って、お前らは遊んでんじゃねぇっ!!(ラウル、ゼフィスに50kgピコハン攻撃>ラウル、ゼフィス
ヤイバ> はい。我々はルルティさんの奪還に、助力するために来たんです>ディプス
ラウル> よし行くぞ!(ユキを地面から引っこ抜いてディプスと合流)
セツナ> (´・ω・`)なにをあそんでんだ(ユキを地面からひっこぬく)>ユキ「
レオン> 話はクロムさん達から聞きました。 …僕たちもその為に来たんです…!>ディプス
ティマフ> ディプス!ルルティはどーなった?!(駆け寄る)>ディプス
ラウル> 右か! 右だな!! 死ねィ!!!!(ザバザバザバザバ)(そのままガイルに負けて国へ帰った)
ユキ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(だらだらと冷や汗をかいている)>ラウル、ヤイバ、ゼフィス
ディプス> みんな……知ってるかと思うけど、ルルティが(…ぐっ、と奥歯を噛み締める)>ALL
ヤイバ> ディプスさん…!またムチャを…!!(テトに続いて駆け出す
ゼフィス> 右!右!右!もっと右!まっすぐ!まっすぐ!まっすぐ!(そのままラウルを海へ帰す)>ラウル
ウィアット> (ディプス、ついでにラウゼフィユキを撮っておく)
クロム> ディプス、大丈夫か!?>ディプス
テト> ディプスさんっ!(真っ先に駆け出してシャリアを召喚して、回復)>ディプス
ヤイバ> (心:ノコギリ使いたくなる^^(それは処刑))>ユキ
レオン> (先述の通り、フィーク家の前で合流しました。 んで、ケティヴの島に上陸)…ここが…ディプスさん達の故郷ですか…
ディプス> ……みんな…!(到着した島で発見したのは、すでに傷ついたディプス)
ヴィダスタ> 人助けや。あんたも手伝え>ユキ
ラウル> (目隠ししてバットもってユキの前にいる) おいどっちだ!どっちだ!>ゼフィス
ゼフィス> (島に降り立ち、辺りを見渡す)お、お前も来たのか…心強いな>セツナ
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (8/29 23:19:33) 119.175.249.108
セツナ> (連絡を受けて合流した感じで(`・ω・´))
セツナ> (こんばんは〜)
なりきりチャット>レオンが現れた。 (8/29 23:18:48) 61.115.108.93
ユキ> ・・・・・・ヴィダ、いきなりどしたの?;;;(いきなりヴィダスタに転移されてきたが、首から下が砂浜に埋まっている)>ヴィダスタ
なりきりチャット>セツナが現れた。 (8/29 23:18:41) 218.142.5.197
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (8/29 23:18:36) 61.115.108.93
パラケルス> (パラケルスも、ルティカらの護衛と治療の為に、フィーク家に残りました
ヤイバ> ここがケディヴの島……(見回す)
なりきりチャット>セティアが去った。 (8/29 23:18:00) 119.175.249.108
なりきりチャット>ルティカが去った。 (8/29 23:17:55) 119.175.249.108
ウィアット> え?マジ?(鏡を見て「コイツはどういう顔をしているんだ」になった後戻る)>ヴィダスタ おっ、付いたか…
テト> (移動のときからフラディにのってる。まだ降りてない)
ユキ> (島へ移動中に合流した)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (8/29 23:16:34) 222.147.225.248
ゼフィス> もう着いとるがなー!(ビシーッ)>ラウル
仮面(ペルソナ)> (周辺の地理に明るく、ルティカらの護衛のため、フィーク宅に残りました)
なりきりチャット>ユキが現れた。 (8/29 23:16:04) 210.232.18.38
ヴィダスタ> カOジみたいな顔になってるで>ウィアット
ラウル> よし!そんじゃぁ善は急げだ! 行こうぜ!>ALL
ルティカ> (かくして彼らはルティカの依頼を受け、再びあの島へと足を運ぶのであった(ざざーーーーん)
ウィアット> マザー・テレサのような性格・・・っ!(鼻とアゴが長くなる)>ヴィダスタ あんまり無理はするなよ・・・>ヤイバ
ヤイバ> ^^?(麦茶を受け取る)(心:わたしは落ち着いてる…!!)
パラケルス> 良いって事よ。 俺達が向こうに言っている間にこっち側に何かあったら、正直お前達に顔向け出来ねぇからな?>セティア
ルティカ> ……ありがとう(頭を再び下げた)>ALL
ティマフ> はろん(手を振る)>ヤイバ、ペルソナ
テト> 断る気なんてさらさらありません(にこり>ルティカ
クロム> …えぇと…それについては後で話すよ。(汗>ティマフ達 断る気は無いよ。 …大事な家族なんだろ?
ラウル> おぉ、スマン…いかんいかん(落ち着く為渡された麦茶をヤイバへ渡す)
ヴィダスタ> ええで!人助けなら年中無休や!(といいつつ麦茶を受け取る)>ウィアット
仮面(ペルソナ)> あ、こんにちはなのだ(ぺこり)>ティマフ&ヴィダスタ
セティア> …ありがとう、レオンくんにパラケルスさん(にこり>パラケルス
ウィアット> ここのムスメを助けに行くぞ!ティマフとヴィダスタも来い!(とかいいつつ麦茶渡す)>ティマフ、ヴィダ
ゼフィス> (テトに渡された麦茶を、頭混乱してるラウルに渡す)これ飲んで落ち着け、な!
ヤイバ> あ…お2人とも…(ぺこり)>ティマフ・ヴィダ
ティマフ> (べしん!!)>ヴィダスタ すっごくわかりやすい解説サンクス!>ラウル
ラウル> (>ルティカ → >ティマフ)
ヴィダスタ> ・・・・・・・(無言でティマフの後頭部をしばく)
テト> いえいえ。(そう言って空になったゼフィスのコップと、自身のまだ口がつけられていない麦茶を交換する)>ゼフィス
ラウル> ルル悪い奴さらわれた ディプス追いかけた 俺ら助ける>ルティカ
パラケルス> …あの島か…。 …まぁ、俺はこっち側で何かあっちゃまずいだろうから、ここに残るよ。 …外にレオンが待機してる。 あいつを連れて行きな。>ALL
ティマフ> 空気読まずに遊びに来たよ〜って、なにこのしんみりした空気は(窓からひょっこり現れる)>ALL
ルティカ> ……我々のふるさとが関わっている以上、大いなる陰謀が渦巻いているかもしれん。命を狙われるかもしれない……断っても、構わない。むしろそれが正しい判断だ(苦い顔)
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (8/29 23:09:15) 210.232.18.38
ウィアット> デッかいカメと土巨人のでたとこか。>前の島
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/29 23:08:50) 210.232.18.38
ゼフィス> ゴフゴフッ!(テトから麦茶を受け取りのどへ流し込む)――っぷはぁ・・・サンキュー>テト (のどを押さえながらルティカの義手の話に耳を傾ける)
セティア> …私は兄さんを診てなきゃならない。……あなたたちに頼りっぱなしで本当にすみません(普段の雰囲気は感じられない、頭を下げる)
パラケルス> …食ってる最中に喋るな。 そうなるから…(背中を叩く>ゼフィス
ラウル> ん〜? あぁ、あの墓島か>ルティカ
ルティカ> (世にも珍しいしゃべる右腕)『俺と、マスターの能力で奴の足取りを追った。…こないだお前さんたちが行ったろ。あの島らしい』(ふるさとの島…>ALL
テト> (真剣な顔のままゼフィスに無言で麦茶を差し出す)
パラケルス> 彼の右腕だ。 義手になってるみたいでな?>クロム
テト> え?>右腕
ゼフィス> 顔を上げろよ そんな事しなくても助けに行くぜ!だって俺たち友dhあwせrtgyふじこ(ピーナッツのどに詰まってむせた)>ルティカ
ウィアット> !!!(心:コイツが噂の喋る右手・・・・ティギーか(←?)>喋る右腕
クロム> ん? どこから話してんだ?(あたりをきょろきょろ:右腕だって>ルティカ
ヤイバ> (心:助けるとも…ドレイクとしても、わたし個人としてもここの一家に恩を売るいいチャンス……うふふっ^^)
ラウル> まだ本調子じゃないっつうのにディプスも無理しやがる…(まぁ大事な妹だものな…無理もねぇ)(ピーンと指で弾いてピーナッツをゼフィスの口へシュート) 引き受けた!>ルティカ
パラケルス> 聞くまでもねぇ。 家族は放っておけない。 …これ、魔王様の言葉ってな?>ルティカ
ゼフィス> (心:リトルくずくずマンや!)>ルルの名前忘れたラウル
ルティカ> …すまない。 そして…… 『俺が説明するぜ』(右腕がしゃべった)>AL
ウィアット> ま、来たからには引き受けなきゃな! オレの生活もかかってるワケだから(カメラを構える)>ルティカ
ヤイバ> そんな……頭を上げてください。頼まれなくても、お助けしますよ(困ったように微笑む)>ルティカ
セティア> …ありがと。(俯いて)>パラケルス ……わからないの。・・・・・・私たちなら狙われたって、おかしくないのにね(悩む)>テト
テト> 土下座されなくても、当たり前です。助けにいきます。(すぐに返事)>ルティカ
ウィアット> (心:このおっさん(ルティカ)がこんなケガをねぇ〜 …撮影してる暇有んのかな)
ヤイバ> (心:あの娘、可愛いから汚い男どもの餌食にでも……)>一体どうしてルルティさんを?
ルティカ> ……必死に追跡し、戦いを挑んだ…この、ザマだ(俯いて肩を震わせる) ディプスは一人わき目も振らず行ってしまったよ。……娘を、弟を。助けてくれないだろうか(土下座する>ALL
テト> (眉をひそめる)・・・一体どうしてルルティさんを?
ラウル> (>ゼフィス → >ルティカ)
クロム> (心:…先日ルティカさんが帰り際焦っている様に見えていたのは…その為だったのか…。:ルティカの話を聞きながら)
ラウル> 娘……(ゼフィスに目線で誰のことか教えてもらう)……ルルか。さらわれちまったと(まじめな顔で腕組む)>ゼフィス
ゼフィス> むぅ……(あまりの憔悴しきった顔に返す言葉がない)>ルティカ (テトのフルーツ籠からブドウを摘んで一口で食った 残った枝をゴミ箱にポイっちょ)
パラケルス> 無茶するな…。 ルティカでさえあの傷、お前だって本調子じゃねぇんだろ?(汗>セティア
セティア> そのときいたのが私だけだったの……あっさり、攫われたのは私が力不足だったからだわ(ぐぐっ(悲痛な顔
ヤイバ> ………(黙って訊いてる)>ルティカ
ウィアット> お^^(良い笑顔!とかなんとかいってタイピンカメラで隠し撮りしそうになったが、空気を読んでやめる)
仮面(ペルソナ)> (冷えた麦茶運んできた)どうぞなのだ>ALL
ルティカ> ……娘が攫われた(手が震えている) ……攫ったのは、「私の姿を模した何者か」だった……(怒りに顔が歪む
セティア> (ニコ、と笑って返す。しかしやっぱりつらそう)>ウィアット テト
パラケルス> 気にすんなっての。 困った時はお互い様だって、シャドウやレオン達も言ってたろ? …何があった?>ルティカ
テト> ああ、ムリはなさらないで下さい。というか、そういう場合でもなさそうなので・・・>セティア
ラウル> (もぐもぐゴクン) おう、そうだな。話してみろ!(テトの隣であぐらかいてる)>ルティカ
ルティカ> ……この間の騒乱からまだ幾日も経っていないというのに再び手を煩わせてしまうこと、先ずはすまない。…情けない姿だな、まったく(かなり精神的に参っている>ゼフィス・パラケルス
ウィアット> いやいや、オレはスクープのタメだしな^^>ルティカ あ、フィーク家のお姉さん?キレイっスね(などといいつつお茶飲んでる)
ゼフィス> (↓の前半はルティカ行き)
ゼフィス> うぉっ!お前その傷…大丈夫か?;(グビグビ)お!サンキュー!^^(テトのフルーツを摘んで、一口で食べる)うめぇー
クロム> 気にしないでくれよ。 シャドウからの依頼の内だしな?>ルティカ
テト> ・・・それで、何があったかお話しいただけるんですか?(籠を渡した後、真顔になって正座)
ヤイバ> (心:あのフィーク・ルティカがこの負傷……)
セティア> あ、ありがとうテトちゃん。お茶、いれるね…(かくしてはいるが、傷だらけ。顔にも絆創膏が貼ってある)>テト
パラケルス> >ルティカ
パラケルス> 大丈夫か、その傷?(心配そうに>
ラウル> (焼酎とピーナッツでゼフィスと乾杯)
ルティカ> ……(あちこちに包帯を巻いて重症。憔悴しきった様子) 集まっていただき皆、感謝する
テト> ルティカさん。これ、よろしかったら皆さんでお食べください。(色とりどりのフルーツが入った籠を渡す)>ルティカ
ヤイバ> (ちゃぶ台の近くで正座)
ゼフィス> (フィーク家の冷蔵庫を開けて、飲み物だして飲んでる)
なりきりチャット>セティアが現れた。 (8/29 22:53:37) 119.175.249.108
ルティカ> これより長編なりチャその2 「ふるさとのひみつ」 を始めます。
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (8/29 22:51:01) 222.147.225.248
なりきりチャット>クロムが現れた。 (8/29 22:50:02) 61.115.108.93
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (8/29 22:50:01) 222.147.225.248
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (8/29 22:49:48) 222.147.225.248
ルティカ> (先日の事件から数日、皆はフィーク家のある村に招かれたのであった)
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (8/29 22:48:24) 61.115.108.93
なりきりチャット>テトが現れた。 (8/29 22:47:31) 114.148.172.1
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (8/29 22:47:18) 59.140.92.224
なりきりチャット>tetoが去った。 (8/29 22:47:03) 114.148.172.1
なりきりチャット>tetoが現れた。 (8/29 22:46:58) 114.148.172.1
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (8/29 22:46:46) 119.175.249.108
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (8/29 22:46:40) 60.47.243.5
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (8/29 22:46:35) 122.22.12.77
なりきりチャット>科波 雅が去った。 (8/29 22:46:27) 61.115.108.93
なりきりチャット>マルシェが去った。 (8/29 22:46:23) 122.22.12.77
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (8/29 22:44:11) 119.47.25.231
なりきりチャット>科波 雅が現れた。 (8/29 22:43:31) 61.115.108.93
なりきりチャット>カルス・Wが現れた。 (8/29 22:42:48) 119.47.25.231
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (8/29 22:39:34) 222.147.225.248
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (8/29 22:38:51) 122.22.12.77
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (8/29 22:38:37) 122.22.12.77
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (8/29 22:38:19) 122.22.12.77