なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ルティカが去った。 (8/26 02:15:22) 119.175.249.108
ルティカ> (これにて長編なりチャ序章を終わりにします・・・)
ルティカ> …ッ!(皆の後に船に乗り、去っていった
なりきりチャット>????が去った。 (8/26 02:14:52) 119.175.249.108
????> (娘を、家族を 大切にな?)
ルティカ> なんだと!?
????> (神子 「鍵の役割」男児に伝承されるとでも思ったか?)
????> (久しいというのに冷たいものいいだ。 …一つ忠告しておく
ルティカ> 黙れ。……出てこい 宿命に決着をつける
????> (まったく子供というのは。聞き分けが無くていかんな。 貴様もわかるであろう?)
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (8/26 02:11:32) 61.115.108.57
なりきりチャット>クロムが去った。 (8/26 02:11:30) 61.115.108.57
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (8/26 02:11:23) 59.140.92.224
パラケルス> あぁ。 早くしないと本当に置いてかれそうだしな(クロムに続いて船に向かった
ルティカ> …「あいつ」 呼ばわりされていたとはな。なめられているぞ
ウィアット> そうだな、帰(ドッザバン)(そのまま誰にも気付かれる事なく泳いで帰るハメとなった)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (8/26 02:11:02) 222.147.225.248
仮面(ペルソナ)> (ディプスと一緒に笑いながら帰宅)
????> (……神子が退けたか。 まあいい 札はまだある)
クロム> それじゃ、帰ろうか? …乗り遅れて帰りも泳ぐのは嫌だからな!(船へと向かった
なりきりチャット>ディプスが去った。 (8/26 02:10:28) 119.175.249.108
ディプス> そーだな!あっはははは(幸せな帰路であった>ペルソナ
なりきりチャット>????が現れた。 (8/26 02:10:08) 119.175.249.108
仮面(ペルソナ)> ディプスちゃんと洗ってー(くさーい、って顔(ぁ)
ルティカ> …フ。怒るのは、明日以降だな(にこやかに)
なりきりチャット>テトが去った。 (8/26 02:09:55) 114.148.152.167
ディプス> ああ!
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (8/26 02:09:37) 118.12.6.204
パラケルス> そっか。 まぁ、それが一番いいだろう。 姉さんたちにしっかり顔見せろよ!>ディプス
ゼフィス> ごづんっ!(杖で叩かれ失神、後日ゼフィスは泳いで帰ったとか)
ディプス> 血とかでヨゴレてるしな(うりうり(くさい>ペル
ウィアット> (心:記事は・・・「無辜の島にゲンブ種出現!」で決まりか・・・) いや、気にする事はない^^>クロム
クロム> ごめんごめん…なんか黒い塊って出たら…ちょっと本能的に…ね(苦笑>ウィアット
テト> 相変わらずですね許しませんよっ(杖でおもいっきり後頭部殴って船へとむかった)>ゼフィス
ディプス> だな!(えっへへへ) ……あ、やっぱ最初に…家、帰るわ(わりいな!>パラケルス
パラケルス> んじゃあ、久しぶりに温泉にでも浸かるか? そんでもって夕食は豪勢に…っと>ディプス
仮面(ペルソナ)> 帰ったら、ルルちゃんと一緒にお風呂入ろうなのだ!(ぁ>ディプス
ゼフィス> >テト
ゼフィス> えへへ^^(苦笑しつつ、つんっとおっぱいをつつく)
テト> シャドー「温泉なりちゃのフラグたちましたー!!」>ディプスのセリフ
なりきりチャット>ラウルが去った。 (8/26 02:06:42) 60.47.247.133
ラウル> ようし、ディプスの奴も無事に帰ってきたよーだし、先に船で待ってるぜ! 臭くてたまんねぇしな。じゃまたな!(手をひらひらして船に向かった)
テト> 少しもそう思ってないくせに(苦笑しつつ、つんっとゼフィスをつつく)
クロム> (ミス)良かったな、ディプス。(微笑>ディプス
ディプス> おう!皆で行くか! あ。 その前に一月風呂入ってねーや!あっはははは(ぇー>パラケルス
ウィアット> そんなにイラッとすること無いだろ少年^^ あイラッとって響きオレの名前と似てるな>クロム
テト> (いつの間にか召喚獣たちはきえていた)
仮面(ペルソナ)> んむ〜〜? >テト わはーっ(ディプスを抱き返す)
ゼフィス> ふ〜ん、ロマンチックやの〜(テトの話を聞いて)
クロム> 良かったな
パラケルス> ふむふむ…。 こうして、魂が留まる事なんて…ある事なんだな?>テト …いやいいさ。 それよりも…具合はどうだ? 腹減ったなら、後で飯の一つくらいおごるぞ?>ディプス
ディプス> あ、そだ。ペル! ただいまー(ぎゅーっ>ペルソナ
テト> まぁ、そんなものです。皆さんのお好きなような解釈で>ペルソナ
ディプス> ……ずっと、あいつは生きるんだな。あいつの思いは。(すこし嬉しそう) それでいい>シャドー
仮面(ペルソナ)> つまり、あの子、シャドーさんと合体しちゃったのだ?(よくわかってない
テト> シャドー「いるよ。オレの一部になったけど、消えないよ。ずっと、このお前に向けられた一途な思いは」>ディプス
ウィアット> なんか水に浮いた油みてーだな・・・(心:思念の一部?なんだそれ)>魂のなれのはての塊
ディプス> …ありがとう。本当に>テト みんな、本当に…ありがとう。
テト> まぁ・・・魂のなれのはての塊、といっておきましょうか・・・(苦笑)>パラケルス
パラケルス> なるほど…思念の一部だったって事か?>シャドー
ディプス> ……「そこ」に、あいつはいるんだな。(なんともいえない顔)>シャドー
ウィアット> ・・・(ガクガクブルブル)(?)
テト> シャドー「あの子の欠片だよ。ディプスに会いたい、会いたいっていう気持ちの一部。すごく、強い思いだったから、こうして残ったんだ。」(テトのかわりに答える)>ディプス
ゼフィス> なんだなんだ?(欠片の行方を見て)
クロム> …敵じゃなかったのか…(剣の柄から手を離す>欠片
仮面(ペルソナ)> ???>欠片
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (8/26 01:58:36) 59.140.92.224
なりきりチャット>『欠片』が去った。 (8/26 01:58:24) 114.148.152.167
『欠片』> (糸のような腕をあらわしてテトの指に絡みつく。そのままテトの手の動きに従い、シャドーの中へ解けていった)
ディプス> ・・・テト、これ・・・(眼を見開く>テト
ラウル> ん?>欠片
テト> (警戒もせずに塊に人差し指を差し出す。その背後にシャドーが控えている)
ウィアット> ・・・(何を言っていいかわからないのでとりあえず壊れた銃の事を考えていた)
クロム> あ…!(シャクナの崩壊に思わず声を上げる。) なんだこいつは…!(黒い塊を見つめる。 密かに剣の柄に手をかける>欠片
ゼフィス> ん?(ボロボロ崩れるシャクナを見る)
『欠片』> (何をするわけでもなく、おきあがると、小さな目が二つ。シャドーにそっくり)
仮面(ペルソナ)> むむ?>小さな小さな黒い塊
テト> あ・・・(小さな小さな黒い塊を発見して近づく)
パラケルス> …お?>欠片
ルティカ> ……(祈る) 土偶に掘り起こした魂を込め術で姿を貼り付けたか。 ……外道が(ギリッ
『欠片』> (土人形の背後から、小さな小さな黒い塊が現れた)
なりきりチャット>『欠片』が現れた。 (8/26 01:52:55) 114.148.152.167
仮面(ペルソナ)> ……………(無言でシャクナの崩壊を見ていた)
ディプス> シャクナは、俺に会いたかったから、こんなことしたのかな。「あいつ」に 利用されたのかな(ぐっ(拳を握る
なりきりチャット>シャクナが去った。 (8/26 01:51:24) 119.175.249.108
シャクナ> (頬に震える唇を、押し当てた) ふふ。二、度目、だよ。 スキ、だ、らk(かしゃん サラサラ…(砕け散ったような音をたて、ボロボロの土の人形が後に残った・・・)
ディプス> …(黙って貸す
シャクナ> ね。 耳、かし、て おね、がい
シャクナ> ……それも、「あいつ」に。 「嫌なやつ」 だけど「あいつ」の力で、あなたは私のものに「なりかけてた」。 それも、ここまで。 あと、少しで・・・さよ、なら
ラウル> (顎鬚に手を添えつつシャクナの話を黙って聞く)
パラケルス> (とりあえず、クロムをピコピコハンマーで殴り飛ばして、星にしておきつつ、シャクナとディプスの話を聞いている
ディプス> …そこまでして会いにきてくれたのか。 頭がぼーっとして・・・なんだかお前とずっといっしょにいなきゃならん気もしてたんだ。 ちょっとだけ、心地よかったぞ。…
ウィアット> ・・・・・・な、泣いてなんかないんだから・・・(ごしごし)
クロム> ん、「あいつ」って、どう言う事?>シャクナ
シャクナ> 貴方をひとりじめできる力だ、って。 ……あなたを大切に思うのは 私だけじゃ ないのにね。 欲張ったから…バチがあたったかもね。「天地の神様」怒ったわよね。
ゼフィス> (2人のやりとりをラウルの隣で腕組ながら聞いてる)
シャクナ> ……ごめんね。 ごめんね。 ごめんね。 あなたに会いたい、って。思ったから。思ったから、「あいつに呼び戻されて」 力を注がれた
仮面(ペルソナ)> 「おさななじみ」だったのか、そうなのかー…
ディプス> …ありがとう。 ガキの頃、お前がいたから楽しかった。 ……ありがとな。
ウィアット> (と思ったらこれは此処に来る前に撮ったラウルに殴られる事を予知した心霊写真のウィアットの姿であり実際には頭はぐちゃぐちゃになってるだけだったスイーツ)
シャクナ> …… ロエン、ロエンディプス。 あなたはいっつも泣いてばかり。 私はほうってなんておけなかった。 そのうち、あなたのことばかり考えるようになったわ。 …ふふ。私にとっては、ほんの一月前までそうだったわ。あなたは、10年もたったのね。そうだったわね。(涙を流しつつ笑っている。もう、罅割れは首まで
仮面(ペルソナ)> (シャリアの回復で右目も復活)お、お、また見えるようになったのだ。んしょ(目にたまった血を拭う
仮面(ペルソナ)> よくわかんないけど、わかったのだ(引き下がる>ディプス
テト> シャドー「おおー、夕日によく映えるねー・・・」>クロスカウンター
ウィアット> めでたし、めでたしだな(頭が無い)
ディプス> ペル。俺からも頼む。……俺が、ケリをつけなきゃならないんだ。>ペルソナ
ラウル> (気付いたらウィアットとラウルでクロスカウンターしてた) 終わったか…。
パラケルス> …まぁ…こっちもうちのレオンが色々と迷惑掛けたしな。 困った時にはお互い様よ?(苦笑>ディプス
テト> ああ、すごいお怪我(原因はイロイロ)・・・シャリア、お願い。(ペルソナに駆け寄って傷を回復)>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> !(ルティカの声で急停止。オーラも霧散)? どうして?
ルティカ> …ペルソナ。(持ち前の素早さで、ペルソナクレイドルに追いつく) すまん、止まってくれ(穏便に)>ペルソナ
テト> ウィンズ「それは最後まで片付けてから・・・あ。」(シャクナを指差すが既にむかっているペルソナを発見)>ディプス
ラウル> ッ加減にせィ!!!!!!!!!(パンチで迎撃)>ペルソナ
ウィアット> おっとっとパーンチ(全員でボコボコにして止めようぜ計画withウィアット)>ペルソナ
ディプス> んでもって、……迷惑かけた!!すまん!(ばっ(頭下げる
仮面(ペルソナ)> (健在なシャクナ発見!!)突撃っ!!!!!!仮面(ペルソナ)クレイドルーーーーーーーーッ!!!!!(オーラに包まれ、超高速キリモミ回転体当たり!纏ったオーラが、触れたものを削り、抉り飛ばしていく!!!)>シャクナ
クロム> あぁ! 最後はばっちり決まったな!(ハイタッチ>ディプス
ゼフィス> (乱れたオールバックを整えながら皆の所へ歩く)
ウィアット> おー・・・ハハハ・・・(終わったかー、と疲れ気味に手を振る)>ディプス うるへー(パンチ)>シャドー
ラウル> (空中で回転し体の態勢を整えてオーシャンに着地、そして大地へ降りた) フー、よーやく終わったな!(皆と合流)
テト> シャドー「m9(^Д^)プギャーッハハハハハwwwwww」>ウィアット
ルティカ> …ならばよい、な(皆の元に歩く>ゼフィス
シャクナ> …(首から下は罅割れだらけのレンズを通したように歪んだ姿になって、倒れている
ウィアット> (ジョオォ)(股間からアンモニア臭)>シャドー
ゼフィス> いや………マジにそうかもよ(巨人が崩れる光景を眺めながら 真顔で答える)>ルティカ
テト> シャドー「不束者ですが・・・(あの病院のときのオバケになって急接近)」>ウィアット
ディプス> (↓地に降り立った×
ディプス> ……(ザッ(地に降り立った) (くる) 皆ー!ありがと!!! (いつもの声がやっと出た)>ALL
テト> (ラウルとディプスが攻撃をおえ、宙に舞う形になると、すかさずオーシャンが二人をキャッチする)
ウィアット> 結婚しよう、な!>シャドー
シャクナ> あ あぁぁっ (ダイキョジンはヒビだらけになり) あ ぁ ぁ (コナゴナに砕け散った)
仮面(ペルソナ)> おー…(ディプス&ラウルの攻撃を見てる)
ルティカ> …『天照』 わが島に伝わる三人の中心となる神の一人、だ…セティアの心添えか?(冗談のつもり>ゼフィス
テト> シャドー「お前がそんなこというなんてスイーツ(笑)」>ゼフィス
クロム> 今だ…止めを!>ディプス、ラウル
ウィアット> スイーツ(ゼフィスの後に付け足す)
ラウル> (ガッ、と拳を引く) うおおおおおッ!!!!!(力の限りにディプスの創造した巨大な剣の柄へと、渾身の打撃を打ち放った)
ゼフィス> はは……見ろよ(太陽がディプスと大剣を後ろから照らし出す)まるで神話の世界だぜ……
シャクナ> (ダイキョジンが、クロムの攻撃にのけぞって上を向く)>クロム
テト> (二人が飛び降りたのを確認するとそこから離れた)
ディプス> 『天地』 (ゴォッ(加速) 『天空斬』っっっ!!!! (すさまじい力で巨大な剣が叩きつけられ…半ばで止まった) ラウルー!>ラウル
クロム> まずは俺が先に行くよ…一閃…!!!(大巨人に真一文字に一閃を繰り出す>ディプス、ラウル、シャクナ
ラウル> おうよ、任せな!(タイミングを計り、ディプスと共に地へと跳ぶ)
テト> シャドー「・・・一途なのは、いいことだよ。でも、待つのと拘束するのじゃ、全然違う・・・」>シャクナ
ディプス> ありがとなテト!!(にっ> ラウル、2秒送れて飛び降りて!(だっ>ラウル
シャクナ> 約束したじゃない! ケッコンする!大きくなったら迎えにくるって・・・!死んでも待ってた!待ってたのに!(ついに下半身が崩れ始めた>パラケルス
テト> (金冷と銀氷が薄氷の結晶を巨人にまとわりつかせ、動きを封ずる)
仮面(ペルソナ)> おまえこそ、ディプス持っていったらヤなのだー!(仮面(ペルソナ)を膨大な光のオーラが覆ってゆく……!!!>シャクナ
ウィアット> えーんえーん銃が壊れちゃったよー銃砲店のおじちゃん(真顔でゼフィスに銃くれ!とか打診する)>ゼフィス
ルティカ> …後で、拳骨をくれてやろうか(そういいながらも笑み>ゼフィス
ディプス> 来い…!(ずずず、と剣が地から生えた鎖に引き寄せられ、投げられる。(バシッ!)……天までとどけぇぇぇぇぇ!!!(剣の後を、土の粒子がついてくる。まるで烏の大群だ)
ゼフィス> (フジヤマゲンブの死に様には興味ないのでとっととその場を後にする)さて問題はあの巨人か…ん?(巨人の周りを飛ぶフラディとラウル、ディプス、テトを見て「こりゃ問題ないな」と笑う)
テト> ではできる限り援護させていただきます!オーシャン! オーシャン「タイミングよく飛び降りろ!」(そういって土の巨人の真上まで到達)
クロム> はああぁぁぁぁっ!!(大巨人の胸部目掛けて大きく飛び上がる
ラウル> わーったよ、俺達のツープラトン、見せてやろうぜ>ディプス
仮面(ペルソナ)> ありがとうなのだ!(ウィアットへの礼もそこそこに、光の翼を広げ、飛翔)
ウィアット> そじゃない、そういうことじゃねんだ嬢ちゃん。2万だ、後でそれだけ払ってくんな(とかバカを言いつつ見送る。止めても仕方ない、と)>ペルソナ
テト> あらあら(ディプスの共同戦闘発言にさらにくすり)
ディプス> 墓作りすぎて、ヘトヘトなんだよ(にっ>ラウル
ラウル> ん? いいのか?>ディプス
仮面(ペルソナ)> おじさん、離してなのだ〜(担がれてる間に光の力で自己再生していく。ウィアットの応急処置もあってすぐに傷が治った)
ディプス> ああ。頼む!!!(手をグッ、と握る)>テト ラウル。 俺が剣をぶっつけたら、柄を押し込んでくれ…あいつカテぇ。(にっ>ラウル
ラウル> 後はコイツに任せるさ、俺はお散歩でもさせてもらうぜ(ディプスがやんなきゃ意味ねぇこった…満足できねえがゆずってやらぁ)>テト
パラケルス> >シャクナ
パラケルス> …あの墓はあいつが作ったんだってな…? あいつはあいつなりにお前達に償おうとしていたのだろう…。 その事に対して、お前が今やろうとしている事は、真に愛する者としてどこか間違っては居ないか?
テト> あら(ラウルの発言にこっそりくすり)
ウィアット> (隠れたトコロでペルソナを座らせ、傷口を見)おわッッッッッ!!!!(超酷い怪我にビックリして空中を半回転しつつ出来るだけの治療を施す)>ペルソナ
ディプス> ああああああああぁぁぁぁぁ!!!『アメノムラクモノツルギ』ッッ!!!!!(舞い上がった粉塵、細かな瓦礫、全てが地に落ちたディプスの剣に引き寄せられる!)
なりきりチャット>【魔物】フジヤマゲンブが去った。 (8/26 01:22:35) 222.147.225.248
【魔物】フジヤマゲンブ> グゥゥ…!(出血多量により絶命。その場に溶岩溜まりを作りながら倒れた)
テト> フラディ「悲劇の登場人物はこれで終わりだな」 オーシャン「やつの上に落とす。それでいいか?」>ラウル、ディプス
ラウル> ディプスがな!(巨人を見つつ)
ウィアット> 少年!健闘をいのる!(ビシッとクロムに敬礼して、廃墟の物陰へ駆け出す)
仮面(ペルソナ)> (ウィアットに担がれて共に離脱するカタチに)
ラウル> (ヘッ…)(ディプスに顔は見せずにニヤける) トーゼンぶっ飛ばす!>テト
ディプス> …俺が斬る。 俺、騙されてた。昔に逃げてた。……過去を、断つ。(決意の眼>テト、ラウル
仮面(ペルソナ)> (今の無し!)
仮面(ペルソナ)> よ(飛翔して回避。そのままシャクナに接近。光の爪で切り裂く)ディプスもっていかれたらヤなのだ
ルティカ> 溶岩、か。新たな大地の礎となることを、祈ろう(一礼>フジヤマゲンブ
テト> ・・・どうします。あの土の巨人・・・(前をみすえつつ)>ラウル、ディプス
クロム> 大丈夫…? 無理しない程度にな?(そのまま大巨人に接近する>ペルソナ
ウィアット> MAX離脱ゥゥゥゥゥゥゥッ!(クロムペルソナが何をやる、言う暇もなくペルソナを抱えあげ、ゴキブリのような速さで離脱)>ペルソナ
シャクナ> あっ(アゾット剣が胸、肩を貫通。傷口はやはり、ひび割れであった) >パラケルス
パラケルス> 確かにあいつは優しいし、見捨てちゃいない…。 居られたらきっと居てあげただろう。 だけどな…! 彼は自分で犯してしまった事に激しく自分を責めている…!(アゾット剣を振るう。 翼から数本、アゾット剣がシャクナ目掛けて一直線に飛んでいく>シャクナ
ゼフィス> ヒュ〜♪カッチョェー(飛び散る血飛沫をコートでガード)>ルティカ
仮面(ペルソナ)> (クロムに助けられた。起き上がって、鎖の破片と包帯を外す)助かったー!(右目は潰され、血涙のような出血をしているが左目は健在)
シャクナ> 消えて消えて!ロエンをもっていっちゃやぁぁぁぁぁぁ!(叫んで蹲る。「大巨人」がペルソナを踏み潰さんと足を挙げた>ペルソナ
テト> (自身はフラディにのり、土の巨人とだいたい同じ高さまでくる)>ラウル、ディプス、オーシャン
ディプス> ……そうだ。 ふるさとは墓場じゃねえ。寝床でもねえ。 「ふるさとはふるさと」だよな。…重荷のついた鎖じゃねえよな。(オーシャンの上で一人語散る。自分なりの結論を出した模様。>テト・ラウル
【魔物】フジヤマゲンブ> …………………!!!(甲羅を両断され、夥しい血液と少量の溶岩が流れ出していく)
テト> ウィンズ「ちょっと大口たたいおておきながら一撃もあてられてないじゃんよ!」 シャドー「うるへー!タイミングだよタイミング!」>そういって再びシャクナ自身に片腕を三叉槍にして突撃)
ラウル> ? 考えてる場合じゃねぇな、乗れ!ディプス!(ディプスの手を掴んでオーシャンに飛び乗る)
ゼフィス> ぐぉっ!(コートで顔を覆ってなんとかダメージを抑えるが、あまりの火力に耐火性のコートも焼け爛れる)この野郎…(自慢の触手がチリ毛になった)>フジヤマゲンブ
ウィアット> あともう驚かんからな!(キョロキョロクルクルしつつ土の巨人に叫ぶ)
ウィアット> あぁ少年!燃やすなよそれ!(フジヤマゲンブの火炎放射の先に既にウィアットはおらず。クロムに促しつつ地団太を踏む役立たず)
ルティカ> ……ようやく完成だ。とびきりの切れ味だ(眼を見開く) 『甲』を切り裂く。うらむな(火炎にもひるまない)『月歌氷刃』ッ!!!(炎を打ち消しながら直進する、三日月型巨大刃!!!>フジヤマゲンブ
ゼフィス> うぉおおおお!?!?(地震でぐらつく そして形成された巨人を見上げる)マジンガー;
【魔物】フジヤマゲンブ> (ミス) (地震と巨人に動揺するが、気を取り直してゼフィスたちに攻撃再開。火炎放射でゼフィス、ルティカを焼き払う)
テト> フラディ「テト様!空へ!」(金銀をのせたオーシャンとフラディがテトたちの傍へ) オーシャン「のれ!」(ラウルとディプスを問答無用でのせて揺れる地面からはとりあえず待避)
【魔物】フジヤマゲンブ> (地震と巨人に動揺するが、気を取り直してゼフィスたちに攻撃再開。火炎放射でゼフィス、ルティカ、ウィアットを焼き払う)
クロム> これって切れるかな…!(魔法剣で、ペルソナに絡みついているヤマイバラに斬りかかる>ペルソナ、シャクナ
ウィアット> 2万ヴェルツ払ってもらわんとなぁ〜・・・ん〜・・・(ピキピキしつつペルソナを発見、救出に向う)
シャクナ> ロエン… ディプスは!!!優しいわ!!!故郷を見捨てたりしない!私たちの、そばに…私たちのために… 「きっと」 「きっと」いてくれるに「決まってる」わっ!!!!(矛盾した言動。傷口からヒビが「広がってきている」>パラケルス シャドー
ラウル> 遅ェよ…(やっと正気を取り戻したようなディプスに背を向け) …なんだありゃァ!?(突然せりあがるようにして現れた巨人を見る)
テト> よくわかりません・・・(汗;>ラウル (心:あ、いきてた・・・>ディプス)
仮面(ペルソナ)> 揺れてるのだ?ん〜!ん〜!(なんとか抜け出そうともがく
クロム> (ごめ。↓無しで;
クロム> おっとっと…!(落下してくるペルソナをキャッチ>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> (「ヤマイバラ」が身体に絡まったままなので動けない。芋虫みたいに地面に這い蹲ってる)
シャクナ> なんでなのよーーーーーーーーーー!(土が巨人を形成し始める!!!!8〜10mほど(ずごごごごご)
パラケルス> お嬢さん…一つ問おう…。 ロエンの…彼の心の内を知ろうとはしたか、分かろうとはしたか…?(地震を予知して飛翔する>シャクナ
テト> シャドー「ディプスが愛した島はもうない!どんな理由であろうとな!だから償うために死ぬとか幸せになっちゃいけないとか・・・そんなの実は逃げてるだけなんだよ!だからディプスは前に進むんだ!あいつらと一緒に!!」>シャクナ
ウィアット> ^^#(ピキピキ)(壊れた銃を見てイラッと来てる)
【魔物】フジヤマゲンブ> ………!?(地震を察知)
ディプス> っ(殴られて倒れこんだ) ……だよな …そうだよ。 俺を助けに来てくれた、大切な人たちがいる。 俺はここに大切な人がいたことを、覚えてる。(大の字になったまま空を見る目は、いつもの眼だった
ウィアット> うおおっ!(シャクナの起こした地震で銃を取り落とす。そして初めてバレルが無くなっている事に気付いた)
仮面(ペルソナ)> (ウィンズの攻撃で解放されて、絡みつかれたまま落下)
ラウル> (真顔)心配するんじゃねェよ…ゼフィスが死ぬくらいだ>テト
ゼフィス> うぉっ!コイツ;(溶岩の塊から逃げ回るが、地面に落ち、はじけた溶岩の破片を背中に食らい仰け反る)
ウィアット> イスラエルにとっととスピーン!!!(廃墟に転がり込んでなんとか回避!物陰から振り返って銃を構えると)
シャクナ> なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんでなんでなんでなんで!? ロエンはこの島で生まれてこの島を愛したっ!!!!この島で私たちといっしょにっ!!!!(地面が震える)>ALL
【魔物】フジヤマゲンブ> !!(が、直後ゼフィスの手榴弾やルティカの攻撃が直撃!!!手榴弾の炎は効かないが、破片が突き刺さる!さらに甲羅の比較的脆い箇所に一撃をくらい、ひび割れる)
テト> ら、ラウルさんっ!・・・手加減はしましたよね!?(そこか)>ラウル
パラケルス> 煌け…アゾットォォォッ!!!(アゾット剣の刃の部分が変化し、長剣の様な姿から、大剣の様な姿へと変化した。 その上、その剣が何本もパラケルスの背後に現れ、一対の翼の様に展開された!
ラウル> >ディプス
ラウル> (テトに眼をやって頷く) 今更勝手なこと言いやがって、お前を助けにここに来たんだぜ俺達は……ぐちぐち言ってねぇで、とっとと目覚ませ!(テトのように上手に気持ちを伝える頭がなく、無意識の内に殴っていた)
テト> (切れた^q^)(十字と化したシャドーが真上から剛速でおりてくる)>シャクナ
【魔物】フジヤマゲンブ> (ドォン!!!!!)(甲羅の火山が大噴火!!!溶岩の塊が放出され、降り注ぐ!!!!)>ゼフィス、ウィアット、ルティカ
ルティカ> ……斬る…!(甲羅の継ぎ目を狙って跳躍!) 『螺穿』ッ!!!!(ねじりこむような突き>フジヤマゲブ
テト> ウィンズ「よっ」(ペルソナに絡みついた鎖を切断) シャドー「すーきーあーりー!
ウィアット> 大噴火ですやんフジヤマゲンブさん!(ゼフィスの行動と同時に逃げ出す)
パラケルス> 彼との幸せ生活は本当に、二人があの世で会ってからのお楽しみにしときな!(剣林地獄は見えない大盾『ディヴァイン・シールド』によって弾かれる。)>シャクナ …真の力を開放する…俺に力を…!(アゾット剣を天高く掲げ…
ディプス> みんな…(戦ってる皆を)ラウルたちも…テトも、 兄ちゃん 姉ちゃんも、ルルも ペルソナだって、いるんだよ、な (かすかに眼に光が>テト ラウル
ゼフィス> これならどうだ亀野郎!(フジヤマゲンブの下に手榴弾ベルトを滑り込ます)お腹と背中がくっつくぜ!(そして手榴弾がゲンブの腹元に来たところで銃で手榴弾を撃ち、爆発させる)
仮面(ペルソナ)> わ!(飛んでかわそうとするが、失敗。捕獲され、トゲが食い込み右目が潰された!)あれ?れ?(だが痛みはないため、ちょっと驚いただけ)
ウィアット> くっそ、コイツよぉ・・・!?(震えだすフジヤマゲンブを警戒、お約束が頭に思い浮かんだのか)
テト> その死んだ皆さんのお気持ちは、貴方が勝手に考えたものでしょう・・・だから・・・だから・・・怒るとか、もう、そんなことに、捕らわれないで下さい・・・
シャクナ> はあああぁぁぁぁぁぁ『ヤマイバラ』ッ!!!!(少女の形相は鬼のように怒り狂っている。空中に絡みつくと取れないような棘鎖を放ち、絡める>ペルソナ
【魔物】フジヤマゲンブ> (甲羅から頭と手足を出して一行を確認)オオ…!!!(全身がプルプル揺れ始める)
ゼフィス> うぉっ!(機関銃を捨ててシャクナの剣山を避ける) ち!かてぇやつだ!(改めて向き直る)>フジヤマゲンブ
クロム> くっ…(剣林地獄を跳躍の連続で、いくつかの刃が鎧を掠めながらも、何とか避け切った。>シャクナ
ウィアット> ンンンンン!!!(風圧を受けて怯むが、すぐにフジヤマゲンブに向き直る)
仮面(ペルソナ)> わわ、これが「やんでれ」なのかー!?(飛行しており、「剣林地獄」は当たらない。もう一回カッターをシャクナに放つ!)
ルティカ> なっ…!(接近してくるゲンブを見て)・・・(回避。危なげなく着地>フジヤマゲンブ
テト> 『あんまり一人で無理はするんじゃねぇぞ、お前にゃ俺等がいるんだからよ』って・・・(先ほどの言葉に続けて)
【魔物】フジヤマゲンブ> (が、氷柱ミサイルで甲羅に傷はいかないものの軌道が逸らされた。手榴弾は炎にはほぼ無敵なため、ダメージほぼなし)
ラウル> おい、そこをどきやがれッ! あんがとよ(デカいオーシャンの横を通ってディプスへ会う)こんなとこにいやがったかテメェ…。(テト・ディプスと合流)
ディプス> ……死んだみんな 怒るかな…>テト
【魔物】フジヤマゲンブ> オオオオ!!!!!(甲羅に篭り、高速回転タックル!!銃弾、「剣林地獄」を弾き飛ばしながらルティカに突撃!!)
テト> ・・・わたしもわかりません。それは貴方だけのものです。・・・でも(ディプスの手をさらに強くにぎる)・・・わたしはこの手を離すことはできません。あなたが外界で幸せになれないといっても必ず外界へ連れ戻します・・・力になります。ラウルさんだって、先ほどわたしにおっしゃってくださいました・・・・>ディプス
ルティカ> はぁ…!「覇空」ッ!!!!(衝撃波で炎を相殺) 短縮詠唱、「氷翔牙戒」ッ!!!(巨大ツララミサイル>フジヤマゲンブ
ウィアット> ハッハー!アメリカンで拾ったパイナップルを喰らいやがれ亀野郎!!!(懐から手榴弾を取り出し、お見舞いする)>フジヤマゲンブ
クロム> あれ…なんか変だな…血が出ないぞ?(既に死んでいる身だアホーっ!>シャクナ 分かった!(シャクナに切っ先を向ける>ラウル
ゼフィス> (地面から機関銃を召還)オラオラオラ!(ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ)(重低音を響かせ、毎分1500発の弾丸がフジヤマゲンブを浴びせられる)>フジヤマゲンブ
シャクナ> ……(傷口が『硝子の罅割れ』 のように見える) …ひどいわ ひどい、ひどい。 この身体をもらったのも、 皆 皆 ロエンディプスに会うためなのに こんなのって こんなのってないわよおおおおおおお!!!!(突然狂ったように暴れだし、大地から無差別に刃が襲い掛かる。「剣林地獄」
ウィアット> そいつは任せたぜ!(ラウルと全く同じタイミング、テトにディプスを任せフジヤマゲンブに向う)>テト
テト> ウィンズ「ちっくしょー!あたんねーなっ!」 シャドー「お前のは手数おおくても威力高くねぇからな!オレにまかせろっ!」(シャドーが両腕をひとつにまとめると、それが大きなギロチンとなってシャクナを上から一刀両断しようとする)
ラウル> そいつは任せたぜ!(シャクナを仲間に任せて、ディプスへと向かう)
ディプス> ……わかんねえ わかんねえ。 呼ばれるみたいに来て 呼ばれてて、昔仲良かった子がいてさ。寂しがるもんだから… なんで、だろうな。 なんでいるんだろうな(ごちゃちゃしてる>テト
仮面(ペルソナ)> あれ?>血の出ないシャクナ
パラケルス> まだ終わりじゃないぞ?(投げつけたはずのアゾット剣と同じ姿形の剣がパラケルスの手にあった。) …<b>貫け、アゾット!!</.b>(剣を地面に突き刺す。 すると、シャクナの足元からアゾット剣が突き出してきた!>シャクナ
シャクナ> しまっ・・・!(ザキュッ) ……(左腕が飛び、ぼとりと落ちる… 血は、出ない >ペルソナ
【魔物】フジヤマゲンブ> コオオオ!!!(火炎を吐いて攻撃)>ルティカ
ウィアット> 墳ッッッッ(タンバ君風に起き上がる。痛がりはしているがあんまり行動に支障はなさそう)
テト> ディプスさん、あなたは何がしたいんですか・・・こんなことになって、こんなことをして・・・(ディプスの手をにぎり、真剣に訴える)
ルティカ> ……来たか。 子供のころ幼い亀を海辺で見つけ、持ち帰ったこともあったな。……あのときのあやつでは、ないようだな!(好戦的だ>フジヤマゲンブ
【魔物】フジヤマゲンブ> ゴゴゴゴォ……!!!(のしのしと歩み寄ってくる)
仮面(ペルソナ)> (爆破を切り裂いて突っ切っていく!仮面(ペルソナ)が太陽光でパワーアップしているため、切断力が半端ない)
ゼフィス> なんで甲羅に火山生えてんの?(指差して虚空に話しかける)>フジヤマゲンブ
テト> ・・・っ、オーシャン!金冷・銀氷!(さらに増援。オーシャンの巨体がテトとシャクナをさえぎる。)
ウィアット> うっかぁ・・・っ!(吹き飛んだ先で体を撃ち付け、傷塗れになるが)
ディプス> …(大の字で倒れ付す) おれは・・・ おれは? 俺…どうした?(揺らいでいるようだ。
【魔物】フジヤマゲンブ> (背中が火山状になってる亀の怪物。以前登場した超大型お個体とは違いせいぜい3〜4m)
シャクナ> ↓(さーせん
テト> シャリア「しまっ・・・!!」(テトやディプスやウィアットたちと一緒に吹き飛ぶ。フラディは体の大きさ的にそこまでとばなかった)
ディプス> 『鉄砦(クロガネトリデ』 (壁が隆起し、攻撃を全方位から守る…!が) かふっ!!!(背中に礫を食らう。ラウルの攻撃力は防ぎきれなかった)>ラウル、パラケルス、ウィンズ クロム っ!(そしてカッターが戻ってきたのを見て)『撃』ッ!(咄嗟に爆破させる)>ペルソナカッター
なりきりチャット>【魔物】フジヤマゲンブが現れた。 (8/26 00:48:49) 222.147.225.248
なりきりチャット>【魔物】サジンゲンブが去った。 (8/26 00:48:39) 222.147.225.248
なりきりチャット>【魔物】サジンゲンブが現れた。 (8/26 00:48:19) 222.147.225.248
ウィアット> このとーり!はやく何とかしてやってく(ドカァンッッッ!!!)(爆破を直前で察知したが、抱えきれないディプスを抱え込んで吹き飛んだ)>テト、シャクナ
ディプス> あなた ロエンディプスに何やってるの?(冷たい声) ひどいことするわね(笑顔が消え…) 『ダイサンジ(大惨事』 だったかしら?(遠距離爆破>ウィアット
仮面(ペルソナ)> (だが炎属性に耐性のある装備なのでダメージは少ない) いけーっ!(避けられたカッターが軌道を変えてシャクナに迫る!!)
テト> (なんとかディプスの傍へおりた。フラディとシャリアは依然として警戒したままである)・・・ウィアットさん、ディプスさんは・・・!?
パラケルス> 良い援護射撃だ!(ゼフィスとハイタッチ) だが、まだみたいだ…ぞっ!(と、手に持っているアゾット剣をシャクナ目掛けて投げつける>ゼフィス、シャクナ
ラウル> そこにいやがったか、コラ!(シャクナに背後からつぶての弾丸を投げ放つ)
テト> ウィンズ「おっとこっちもあるんだよっ!!(今度こそ真空派でシャクナをとりかこむ)」
クロム> (炎の帯を炎の剣で吸収して、防御)…炎は俺の得意分野ってね…反撃だ…! ナイトスラッシュ!(魔法剣に魔力を伝わらせてを一閃を放つ。 魔法ダメージ扱い。>シャクナ
ゼフィス> いぇーい!(パラケルスとハイタッチ)しゃーこれで仕舞いか!(マグナムの弾を込め直す)
仮面(ペルソナ)> にゃっ!(燃やされる!)
ウィアット> (!!!)やめろ!何かあったら怒られんのオレなんだぜ!(頭を打ちつけはじめたディプスを起こし抑える)>ディプス
なりきりチャット>【魔物】バジリスクが去った。 (8/26 00:43:51) 222.147.225.248
【魔物】バジリスク> ーーーー!!!!(爆弾で凍結!!!更に口内に銃弾を叩き込まれ、絶命)
ラウル> (どこにいやがる)(攻撃を視認してシャクナを探している)
ディプス> (今度はあっけなく食らって倒れる。 頭を大地にガンガンと叩きつけている) ああ…あああああ!(弱い精神が露呈>ウィアット
テト> (心:さっきの接近でかなりディプスさんから離れてしまった・・・急がなきゃ・・・)
ゼフィス> お口がお留守だぜっ!!!!!(脇のホルスターからマグナムを取り出し、開いた口の中に強力なマグナム弾を5発全部叩き込む!)>バジリスク
パラケルス> 今度は凍ってな!(爪牙を避け、反撃として氷爆弾をバジリスクに投げつける>バジリスク
シャクナ> あなた、ロエンディプスのにおいがする? (ペルソナカッターに身じろぎもせず、真正面に出現) ……気に入らないわねっ!!!(ドウッ!(足元から『壁』が飛び出して宙に射出される!カッター回避)) …『紅炎』!!(炎の帯が巻き起こった)>ペルソナ
ウィアット> るっせぇ!事情はよく知らんけど、一緒に帰ってくれりぁいーんだよっ!(ディプスの背中からドロップキック)>ディプス
仮面(ペルソナ)> む〜…?(きょろきょろシャクナの姿を探す)
パラケルス> どういたしまして! 因みに数に限りあるから次は食らうなよ!(バジリスクに横から近づく>ゼフィス
テト> ウィンズ「姿が・・・!!」 シャドー「フラディ!シャリア!気をつけろ!」 フラディ「是」 シャリア「わかってる・・・!」
ラウル> あんまり一人で無理はするんじゃねぇぞ、お前にゃ俺等がいるんだからよ!(テトを見送って、消えたシャクナの姿を探す)
ディプス> っ!(持ち前の反射神経は失われてないようで、3発中2発を回避。右肩に食らって剣を取り落とした)…そうか…… おれはまた、皆を消そうとしちまったから……ここで、死ぬのか!?それが正解なのか!?(頭を抱える>ウィアット
【魔物】バジリスク> シャアアア!!(パラケルス、ゼフィスに猛毒の爪牙で襲い掛かる!)
パラケルス> 参ったな…あの眼をどうにかしないと、俺まで危ういかも…(汗
ゼフィス> (パラケルスの回復薬で石化が解けた)ふぉっ!;危なかったぁ、ありがとよ!死ぬかと思ったわ(親指をたてる>パラケルス
テト> あなたにかまっている暇はないんです!・・・フラディお願い!ディプスさんのところへ!!(シャクナはウィンズとシャドーにまかせてディプスに接近しようと心がける)
仮面(ペルソナ)> 八、つ、裂、き、仮面(ペルソナ)カッターーーーー!!!!(凄まじい切断力の光の円盤を用意)
シャクナ> ふふっ?『ヒムロ(氷室』 (バキィンッ、と氷のボールに包まれた。弾かれる風の剣) うふふ?うふふふふふ?(氷が砕けると、姿が無い)>テト
ラウル> 逃がすワケにゃいかねぇな!(そのまま墓の間を縫ってシャクナへ迫る)
パラケルス> おいおーい! お前大丈夫かー! サフィリン、お前の力…借りるぞ!(ゼフィスに、リフレッシュポットというマスカットの味がする回復薬を口に含ませる。 石化を含む状態異常を回復、傷も少しだけ癒す>ゼフィス
ウィアット> (後、廃墟から翻り出て)ドドドンッ(ディプスの肩、脚、足めがけ3発射ち込む)>ディプス
【魔物】バジリスク> (ゼフィスをしとめたので、攻撃目標をパラケルスに変更)グルルルル(石化の魔眼がパラケルスを捉える(発動はしてないので石化はしない))
ウィアット> !?(バジリスクと対峙していたゼフィスが固まるのを目撃)・・・迂闊に出るなってコトかよ!
テト> ウィンズ「くらいなっ」(真空派がシャクナを襲う)
ディプス> …!!!(巨大な剣が割り込んだ)……おれ… おれは どうして!どうしてこうなっちまったんだ!?(ものすごく悲痛な顔で剣を握っている)>クロム
仮面(ペルソナ)> ん〜〜〜〜〜………(聖なる光が仮面(ペルソナ)に収束する…!!)
ゼフィス> 硬ぇな; こりゃ・・・(チラっとバジリスクの目を見た)カキィン(石化し、射撃姿勢のまま固まる)
ウィアット> チックショー・・・予想はしてたが・・・(廃墟の影に隠れ、銃弾を手動で撃った分籠める)
クロム> はぁぁぁぁっ!!(魔法剣と炎の剣で下から十字に切り裂く>シャクナ
仮面(ペルソナ)> (じゅる…)きゃは きゃはは きゃははははははっ(ルティカからお許しが出たので嬉しい)
シャクナ> きゃっ…(ラウルの攻撃によって焔の翼が破られる。地上に落ちていく>ラウル
テト> フラディ「よけきれません!」 シャリア! (礫があたる直前でシャリアがシールドをはり、相殺)(飛べる上にすばしっこいウィンズを召喚して、シャクナの背後へ回らせる)
ルティカ> (あの優しかった子が生きていたとして!!!あの年齢のままのわけが、あるはずがないっ!)ああ、食らってしまえっ!!!>ペルソナ
【魔物】バジリスク> グオオ!!!(銃弾とフラムでダメージ。が、ドラゴンの眷属だけあって鱗が頑強!)グググ……(カッ!!)(魔眼発動、ゼフィスの石化させる!!)
シャクナ> 『金剛不壊』(多重詠唱も省略して、合金のように堅い岩壁を空中形成する!) ふふ?『金剛雪崩』!!!(崩壊、巨大で堅い礫が襲い掛かる)>テト
ラウル> (イバラの源、シャクナの姿を確認) こいつでブッ飛びやがれ!(掌の瓦礫をにぎり、そのまま剛速球のように投げ飛ばした)>シャクナ
パラケルス> …ほーい、お前の相手はこっちだ!(フラムをバジリスク目掛けて投げつける。 その後、アゾット剣を構える>バジリスク
ウィアット> ダダン!ドドン!(ゼフィスと同時にバジリスクの眼を狙って4発射ち込む)>バジリスク
シャクナ> そういえば、あなた。 私の「あの人」の手なんて握っちゃって。 あの人をかどわかそうだなんて。嫌らしい(くすくす、と笑って何事か呟く。『カケホムラ(翔焔)』焔の翼が出現して飛翔して接近する!>テト
仮面(ペルソナ)> (光の翼で滞空)きゃは、きゃはははっ あの子(シャクナ)、食べていい?
ゼフィス> (ラウルにキャッチされる 「サンキュー」とばかりに胸を叩く)おっしゃ!(コートを翻し腰に携えた2丁拳銃を構え、突っ込んでくるバジリスクに銃弾の雨を浴びせる)>バジリスク
【魔物】バジリスク> キシャーーッ!!!!(シャクナに屈服しているらしく、シャクナ、ディプスには見向きもしない。「ヤマイバラ」の中、最も手近にいたゼフィスに寄ってくる)
テト> ・・・お嫁さん失格です!(フラディにのり、空へ避難)そんなことでディプスさんを縛らないでくださいっ!!(そしてフラディ翼から無数の鋭い針のような羽がとんでいく)>シャクナ
ラウル> (同時に弾かれたゼフィスを受け止めて、改めてシャクナの方を見る) やるしかねぇってことか。……やってやるよ(地面に無数にある瓦礫を拾う)
ルティカ> …っ、ざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!愚弟!!馬鹿だ馬鹿だと幾度なく繰り返したが、ここまで馬鹿だとはな!?愚弟が、この愚弟がっ! …「おれの拳で目覚めろ」 このカボチャ頭がッ!!!!!
ウィアット> (ううおっ!!!) ・・・ッチィ!話の分かる相手じゃねえってコトかよ!(お得意ゴキブリ並みのスピードで回避)>ヤマイバラ
クロム> あのさ、後で…話したい事があるんだ。 …お前に似ているようで、似てないような話だけどさ…?>ディプス …そうは…行かない…『飛斬撃』っ!!!(剣から風の刃を放ち、ヤマイバラを切り裂く>シャクナ
ゼフィス> っ!;(手を振り払われる)>ディプス この!いい加減に!うぉっ!;(ディプスを無理やり連れ出そうとしたところで『ヤマイバラ』を受け飛ばされる)
ラウル> フン!(豪胆な体を器用に動かして躱す)>ヤマイバラ
ディプス> そう、俺は 「外界」で幸せになんて なるべきじゃ・・・(眼がうつろ
仮面(ペルソナ)> わわ!(ヤマイバラを避ける)
テト> っ!!(シャドーがすかさず前に躍り出てテトをかばう)
シャクナ> (少女の身体に、文様が一瞬電撃のように奔り輝く。) 彼は私と ここで死ぬ! ここで果てるために、生きるのよ!!!!(手を地に当てると『ヤマイバラ』が発動。乱れて襲う!)>ALL
【魔物】バジリスク> (石化の魔眼を持つ8本足のトカゲ。ドラゴンの一種でもある)グルルルル…!!
パラケルス> もう良い…。 それ以上言うのは…お前達とて、辛いだろう?>ルティカ
ラウル> ! ……来るぞ!(身構える)
なりきりチャット>【魔物】バジリスクが現れた。 (8/26 00:23:12) 222.147.225.248
なりきりチャット>シャクナが現れた。 (8/26 00:23:11) 119.175.249.108
なりきりチャット>少女が去った。 (8/26 00:22:57) 119.175.249.108
仮面(ペルソナ)> そーなのかー!?>ディプスの嫁
少女> 私もそうよ、「いなくなった」わ。 でも、また会えた こうしていっしょに ずーーーーっといっしょになるの。 わたしは神子の、ロエンのお嫁さん。約束したもの、ロエンディプスと。 だから・・・(すぅっ、と眼を見開いた
仮面(ペルソナ)> >荒れ果てた大地
ディプス> ごめん、ほんと、ごめん!みんな・・・!(連れ戻そうとする手を頭を振って払ってしまう>ゼフィス クロム
仮面(ペルソナ)> (心:これ、全部ディプスがやったのかー…凄いのだー…)
ラウル> (黙って聞く)
テト> シャドー(どういうことだ、何がきっかけだ・・・こんな『形』になるまで・・・こいつの胸の奥の片隅で・・・くすぶっていたのか・・・)
ルティカ> 我らは天と地を司る天地の民。力を持っていることは予測されていた・・・・「これほど」とは思わなかったが・・・!
クロム> (文字色変え忘れorz) ……(少女の笑い声に少しイラッと来るが、なおもディプスたちの話を聞く
ウィアット> (心:う、うおっ!?)?・・・アンタは何なの?お嬢ちゃんさ・・・・>少女
ゼフィス> (空気嫁ksという目で少女を見下げる)
ディプス> …俺がやったんだよ。 神殿の入り口で戦ってる親父、お袋。 俺は奥で震えてただけだ。 でも魔物は入ってきた。血まみれの親を引きずって 後は覚えてねえな(無表情になる)
テト> (少女の声をきき顔が青ざめる)では、やっぱり・・・!!>ディプス、ルティカ
ラウル> (テキトー付き合いのどうでもいい奴なら話を聞く気もしなかったが、ディプスの件なので素直に耳を傾ける) 消えただってぇ? その結果がこういうことか(廃墟を思い浮かべ、周囲の墓を今一度見る)
クロム> 消し飛んだ…その結果が…これだって事なのか…?>ルティカ
少女> そう。 「消し飛んだのよ」 「消し飛ばしたのよ」 泣き虫ロエン、弱虫ロエン、ほんとのほんとは「勇気の子」! 伝説の剣で 何もかもおじゃんにした!(けらけらと笑う少女。表情には何も影はない
ウィアット> ふーん・・・(大きなため息、因みに離しは全部メモしてる)
仮面(ペルソナ)> ふむむ(ルティカの話聞いてる
ゼフィス> ったく…何ナヨナヨしてんだよ(ディプスの掴んで連れ出そうとするが、その前にルティカの話に耳を向ける)
ラウル> 昔話を聞かなきゃならねぇのか? 今すぐか? そんなよりコイツの体が心配だろが…! 連れて帰るんだ!(ディプスを掴む手に力を込める) …………チ。続けろよ(が、ディプスとルティカのただならない様子を見て離れた)>ルティカ
ルティカ> 封印は何者かに解かれ、魔物も一斉に暴れ、村は焼かれ島は踏みにじられ…!! だが。 皆消し飛んだのだ!!!
クロム> ……(ディプス、ルティカの話を静かに聴く>ディプス、ルティカ …? 君は…?>少女
テト> (なおも涙を流しながらディプスをみてる。ルティカの話はシャドーが聞いてる)
ルティカ> ……強大な力を持っていた。以前対峙した「魔神」と言ったか。少なくともあれほどの力を持っていたと、昔は感じた。
パラケルス> 世界を…だと…!?>ルティカ …ディプス…お前……>ディプス
ディプス> ダメだ。俺、ダメだ。おやじとおふくろも呼んでるもん。ともだちも、優しかったおじさんも、おいしいパンを焼くおばさんも・・・みんなここ(足元を撫でる) にいるんだよ・・・!>クロム テト
ウィアット> ・・・(黙って口を開き始めたルティカの話を聞く)
仮面(ペルソナ)> ????>ディプスの悲しい笑み
ルティカ> ……言わねばなるまいよ。 簡潔に言うと、我々の故郷ケディヴ島、ここは……神殿に封じた禍つ神 により……襲撃され、「世界すら食らわれようと」するところだったのだ…(ぽつりぽつり
ラウル> (今一度ディプスに向き直る)何だか分からねぇが――ディプスは見つかったんだ。とっとと連れ戻そうぜ。さ、ディプス、来いよ(肩をつかむ)>ディプス
なりきりチャット>クロムが現れた。 (8/26 00:10:53) 61.115.108.57
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (8/26 00:10:47) 61.115.108.57
テト> 許す許さないは貴方がきめることじゃないでしょうっ・・・!? シャドー「テト様!いいからこいつから離れてください!今は駄目です!!」(そういってテトをディプスと少女から引き離す)
ゼフィス> いや、意味わかんねーし(顔の前で手を左右に動かす)熱でもあるんだろ!帰ろうぜ!な!>ディプス
ウィアット> なぁ、どういう事なの?話が見えねぇよ・・・>ディプス、ルティカ
仮面(ペルソナ)> (ミス)?>少女
仮面(ペルソナ)> ?>……誰かに破壊されたのであれば・・・・・・それが、よかったのだが、な
ディプス> おーう!あらかた作り終えたよ>少女 …来てくれて悪ぃな、茶も出せないし歓迎もできない。 俺、許されちゃいけないんだ(悲しい笑みを浮かべた>ALL
ゼフィス> はぁ?;(表情と言葉のギャップに困惑)>ディプス んぁ?>少女
仮面(ペルソナ)> ? 殺しちゃったら、お墓作ってあげないといけないのかー?わたし、一杯作らないといけないのだ( ´・ωミ)(めんどーだー、って顔
ウィアット> ・・・・?!・・??・・・!?どーいう事なの?(両腕を広げ分からんジェスチャー)
テト> (心:まさか・・・ディプスさんが・・・っ!)(最悪のシチュエーションが脳裏を掠める)
ラウル> 何なに? 何を言ってやがンだ、お前…。(流石に眼を丸くして驚いていたが、ルティカへ振り返る)>ディプス
少女> ロエン! ロエンディプス! (ぱたぱたと墓の間を走る少女。 銀髪に民族衣装、ディプスたちと同じ黄金の眼
なりきりチャット>少女が現れた。 (8/26 00:04:34) 119.175.249.108
ゼフィス> お前、大丈夫か……熱でもあるんz(ルティカの怒号にビックリして 目を丸くする)>ディプス
ディプス> 決まってるじゃーん(駆け寄った皆にも快い笑顔を振りまく。だが……) 「俺が殺した人」へのはなむけだよ (示す墓には、『フィーケゥナズュラ』の文字。父母の墓であった)
テト> (ルティカの怒号にビクッとなるが)・・・そうですよ、何をやっているんですか・・・・(震える声で、ディプスの手を握る力にこもる)
ウィアット> おまえ、よくや(ったよ、と言い切る前にルティカにびっくりして止まる)
仮面(ペルソナ)> (ディプスみたいな状態になってる人間は何回か見たことあるので驚きは薄い)なんか元気なさそうだね…>ディプス ?(怒ったルティカに反応。そっちを向く>ルティカ
ルティカ> お前は・・・何をやっている? 「何をやっている」んだッ!!!(怒号が飛ぶ
パラケルス> そっか…。 いやいや、ありがとな?>テト …おぉ、そこに居たのかディプス。 どうした?(何かあったのか、心の中で問いかけているような声で) なっ!? これ全部お前一人で作ったのか!?(驚>ディプス
ラウル> あそこにいんのは…おぉ、ディプスじゃねェか!(いつも通りの表情で手を振る) っと、ヒデェ姿だな。大丈夫かお前…(駆け寄る)>ディプス
ディプス> お、テトかー?久々だなー、よくきたな・・・おっと(なでようとしたが、手が汚れているのでやめる)>テト 見てくれよこれー 墓だぞー ぜーんぶ手でつくった(気の抜けた声、生気が無い
ゼフィス> ん?ディプスか……なんだ、あっさり見つかったな(ディプスの声の方へ)うぉ!お前顔!?;>ディプス
ウィアット> ディ、ディプス君!?おまえさん・・・・・・!(姿を見てびっくり、何があったのかと。)
仮面(ペルソナ)> あ、ディプスー…(手をぶんぶん振る)わ(見た目にちょっとびっくり
ルティカ> ……(接近する弟の姿を見て驚く、が……眉を顰める
テト> ディプスさんっ!(ディプスのすぐ傍へ駆け寄る。そしてその手をためらいなく握る。まもなくして涙が零れ落ちた)
ディプス> なーんだよみんなー どしたの?(普段と変わらぬ明るい口調─だが、憔悴した顔、手はボロボロで土塗れ、見る影も無かった)
テト> ご、ごめんなさい。さらっと見ただけなので・・・>パラケルス
ゼフィス> ・・・・・・・(無言で墓を見渡す)
ラウル> (やがて、ルティカの立つ無数の墓の前へと出た) はー、なんだこりゃ! これ全部墓かよ…(墓ばっかで気味が悪ィな)
ディプス> あれ?(墓の影からひょこりと顔を出した)
ウィアット> ・・・・・・・・・・・<b>ゾッ<b/>(某裏世界を思い出してチビるのを抑える男)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (8/25 23:56:36) 119.175.249.108
パラケルス> …妙だな…。 おーい、今飛んでいった限りで、人影は見なかったか?>テト
仮面(ペルソナ)> ルティカおじさん?ルティカおじさん?(尋常ではない様子のルティカにちょっとびっくり)
テト> ・・・まさか、これ、全部・・・(ルティカの言葉をきいて両手で口元をおさえるしぐさ)
ルティカ> ・・・・・・ばかな。 ばかな・・・! ここに刻む名を誰が知れようか? ここで、ここでこれほどの命が失われたと…誰が知れる!?…我々しかおらぬではないか・・・…(そこには所狭しと並んだ墓が。全てに名が刻まれている)
クロム> って俺を置いてくなーっ!!(汗:急いでルティカたちの後を追う
テト> シャドー「おまえら仲良すぎ^^」>ゼフィスを当たり前のように連れて行くラウル
パラケルス> お…おい、大丈夫かルティカ!?(顔色が悪いまま、北に駆け出したルティカを、慌てて追う本業医者:ぁ>ルティカ
ウィアット> おっ!?スクープスクープっあぁん(途中で一回こけながら走る)
ゼフィス> あ、おい!(駆け出すルティカを追いかける) まったく、「どーなってるのーこの島は、どなっつ♪」って感じだ
ラウル> ん? ちょまてよ! おい!(走り出したルティカをゼフィスを連れて急いで追いかける)
テト> このような島にあんな数のお墓、すごく不釣合いだとおもって・・・って、ルティカさん!待ってください!!(ルティカを見失わないようにあわててフラディにのりこみ、おいかける)
仮面(ペルソナ)> あ、ルティカおじさん待つのだーー(光の翼を広げ飛翔、ルティカを追う)
ルティカ> ……墓ッ!?(ざわっ) ……っ!!(脱兎のごとく、北に駆け出した) おそらく、そこだッ!(皆に呼びかけるが、顔色が良くない)
テト> (一蹴→一周でorz)
クロム> (間違えて窓を閉じてしまったんだぜorz しかも2行連続でミスさーせんorz>ALL
テト> (あわてた様子でフラディの着地をまたずに地面からすこしはなれたところで飛び降りる)この島を全力で一蹴してきたのですが・・・き、北のほうに・・・<i>夥しい数のお墓</i>がずらーーーーーー(一呼吸おいて)っとあったんです・・・(言い終わるとゴーグルをはずして髪を整える)
クロム> (
クロム> '
なりきりチャット>クロムが現れた。 (8/25 23:47:47) 61.115.108.57
ラウル> ? 帰ってきたか〜、なんか見つけたか!>テト
クロム> …うん…何となくそんな予感はしてた(魔法剣を鞘から抜く>ルティカ
ゼフィス> (廃墟を散策してる)ん?>テト
ウィアット> 生きる為には仕方ないのよぉ〜およよ(とかしながら戻ってきたテトに目をやる)
仮面(ペルソナ)> あ、テトちゃんお帰りなのだ!
ルティカ> ……どうした!?>テト
テト> みなさーん!!(あっというまに先ほど飛び立ったほうと反対側からすごいスピードでもどってきた。目には風防止のゴーグルをしている)
ラウル> あーなーるほどな、あくどい奴>ウィアット おぉ。来たか?(いやーな気配を感じ取ってあたりを見る)
パラケルス> 了解だ。 まぁ…何となく人の気配すらねぇから、そんな予感はしてたけどな(一応アゾット剣を片手に持っておく>ルティカ
仮面(ペルソナ)> ん〜(なでなでされる)>ルティカ
ゼフィス> キーッ!ザマスッ!(泥パックされながらハンカチ噛む>シャドー
ウィアット> ん?抉れた地面の中にヘンな骨とかがあったんでな。捏造に使えるかと思ってよ>ラウル
ルティカ> ……すまない、極めて答えにくい質問だな。 忘れてくれて構わない(なでなで>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> むむむ(物音で不穏な気配を探る)
ラウル> そんな地面なんか撮ってどうすンだ?(ゼフィスの顔面に泥塗ってパックしてる)>ウィアット
テト> シャドー「おれ物理攻撃きかないし^^」(形がゆがむがすぐにもとどおり)>ゼフィス
クロム> 良いなぁ…俺もサラマンダーに乗って探せたら良いんだけど…?(フラディに乗って空高く飛んで行ったテトを眺めて)>テト 居るかどうかは…歩かないけどね。>パラケルス
仮面(ペルソナ)> ん〜〜…(善悪の概念がないため、「贖罪」の意識もよくわからない。回答不能)
ウィアット> 何かがいきなり爆発するとかじゃねーだろな・・・;>不穏な気配、ルティカ
ゼフィス> ぷぇ〜?(上見て瓦礫が顔面直撃)メキョ >ラウル
ルティカ> いや、あまり広くない以上散るよりは固まったほうがいいだろう。……どうも、不穏な気配がする(ざわっ>パラケルス
ルティカ> …ペルソナ。 ……例えばお前は、家族が心を痛めて、命を削ってまで償おうとしていたら…どうするのが正しいと思う?>ペルソナ
ウィアット> な~身をちゃぷちゃぷひょッこりひょうたんじ〜ま〜ってかぁ?(ところどころ抉れ肌の地面も撮って置く)
パラケルス> (直ぐに気を取り直し)…さてと、それじゃここに居るであろうディプスを探しに行くか?(拳を上に挙げ>ALLカ
ラウル> お前上から瓦礫降ってきてんぞ>ゼフィス おーう、頼んだ!いいもん見つけてくれよ>テト
テト> 了解ですっ。(ぴっと敬礼して空高くとんでいく)
ゼフィス> 心読むな(蹴り)>シャドー (心:あのラウルの顔!まさか「むこのしま」の意味がわかったのか!嘘だろ承太郎!俺がアイツより馬鹿なんて!?キー!)>ラウル
ルティカ> ああ、すまない。人影を見つけたらよろしく頼む>テト
パラケルス> (廃墟を見回る) (心:これは…ちょっとやそっとのものじゃ…ここまでは行かないだろうな…。 あいつらに…こんな過去があったなんてな…。:知らなかったことに、少し苦しい顔をする>ルティカ
テト> シャドー「『むこのしま』だよ^^」>ゼフィス
仮面(ペルソナ)> むこ?>テト
ウィアット> おまえ顔がミルコになってんぞ>ゼフィス
ラウル> (もっこりの島、か、こいつも順応したな)>テト
ゼフィス> (心:お前は何を言っているんだ)>テト「無辜の島」
テト> 飛んで島全体の様子をみてきましょうか?>ALL
ウィアット> (周りの風景を一応納めておく 冒涜なんてなんのそのである)
ゼフィス> む?(神妙な顔になる これ以上聞くのも悪いと思い口を閉じる)>ルティカ
クロム> 景気のつけ方がそもそも違うからっ! 危うく一人置いてかれるところだったし!(重量50kgのピコハン両手に。>パラケルス …大丈夫…ですか?>ルティカ
テト> (依然としてフラディにのったまま)無辜の島・・・ですか・・・。
仮面(ペルソナ)> ( ・ωミ)?(>ルティカ「……誰かに破壊されたのであれば・・・・・・それが、よかったのだが、な」
ウィアット> ふーん・・・ラクーン○シティみたいになってんな・・・(きょろきょろ)
ラウル> ンゴオォオオオ ンゴオオオ ゴオオオ……(静かすぎてゼフィスを枕に爆睡してた 後起きて歩く) ん?ここかって、お前こりゃあなあ…(廃墟を居心地悪そうに眺める)
ルティカ> ……誰かに破壊されたのであれば・・・・・・それが、よかったのだが、な(辛い顔>ゼフィス
ゼフィス> 原爆でも落ちたんか?(廃墟を見回ってる)
パラケルス> 景気づけにクロムを落っことしたわけだが…まさかこんな状態で上陸するとは思わなかったぜ(大きなたんこぶが二つ三つ
仮面(ペルソナ)> (下船して、乾いた大地をキョロキョロ見回す)なーんにもないのだ…。
ルティカ> …ここが、故郷だ。 ……10年、いや、さらにか?…(上陸してしばらく歩くと、申し訳程度の廃墟に出た
テト> (フラディにのってついてきた)
ルティカ> (かくして一行は思った以上に穏やかで、なおかつ静かすぎて薄気味悪い海を超えたのであった)
ウィアット> うおっ、やめて!おすな!落ちる!落ち・・・ びっくりなんてしてないお^^(さっさと乗った
仮面(ペルソナ)> おー!>ご馳走だ
クロム> 俺も行くよ。 シャドウもここに居たら、きっと…同じ事を言うと思うから。>ルティカ
テト> はいはい、行きますよ(ウィアットの背中をおして船にのせる)
ウィアット> さっきも言ったけど・・・オレは記事にしたかっただけなんだからねっ・・・///別にディプス君のためじゃ・・・
ゼフィス> あったりまえや>ルティカ
ルティカ> ……すまない!(頭を深々と下げる) …帰ったらご馳走だ(にこり>ペルソナ
パラケルス> もちろんさ。 お前の頼みを断る理由がねぇ。>ルティカ
仮面(ペルソナ)> またディプスに美味しい御飯作ってもらうのだ!>行ってくれるか?
ラウル> (組み手になってる) 当たり前だろ! もしメンドーなことに巻き込まれてんなら助け出してやるだけだ>ルティカ
テト> (ラウルとゼフィスは無視。何万回と繰り返してる動作(ry))貴方とともにいくために来たんですよ、わたしたちは。>ルティカ
ルティカ> …私とともに……行ってくれるか?皆……(船は用意してある)
ゼフィス> (ラウルと組み手してる)ありえるなw>ラウル「土から」
ウィアット> (キャプテンキッドポーズでむこうを覘く)・・・・あれが故郷ってワケ?>ルティカ
仮面(ペルソナ)> ??? もっと大きかったのかー。
ラウル> 故郷? フーン。あの天然からしててっきり土から生まれたのかと思ったぜ(ゼフィスとチョメチョメしてる)>ルティカ
ルティカ> …あちらに見えるだろう。島影が。(指で示す) 円形の島だったのだが……「円形に抉り取られ」 「三日月形の島の残骸」 が残っている状態だ……
クロム> (シャドウから代理を頼まれてやってきた)…故郷…か…。 そこは何処になるんですか?>ルティカ
ゼフィス> ほぉ〜(ルティカの顔を見る)ん?どうかしたんか?(苦い顔を見て)>ルティカ
仮面(ペルソナ)> 故郷?
テト> (心:故郷・・・)でも、ディプスさんの故郷はたしか・・・
ウィアット> なんだって?つまり里帰りしてんの?>ルティカ
ルティカ> ……探せる場所は探した。……心当たりは残すところ一つ。 故郷だ(苦い顔)
ゼフィス> >ルティカ
ゼフィス> まじか!?そーいや、最近見なかったな…(ラウルの肩で肘ついてる)
パラケルス> ……(慎重な面持ちでルティカの話を聞く)>ルティカ
ラウル> (シャドウって誰だ) お〜ぅ、あんがとよデカイ奴!>パラケルス あぁん? へぇ〜。あのディプスがか…。
テト> ・・・何かこころあたりは?
仮面(ペルソナ)> ディプス、いなくなっちゃったのだ?(てっきり仕事が長引いてるだけと思ってた子
ルティカ> 早速ですまないが… 私の、弟についてだ。 ……消息を絶ってから、もう一月あまりにもなる。(悲痛な面持ち ……お前には知られたくなかったが……仕方が無かったな>ペルソナ
テト> それで・・・今回はどうしたというのですか?>ルティカ
ウィアット> オレは記事にしたいだけだけどな! お前らといるとデカい事が起こってくれるしよ
パラケルス> 良いって良いって。 お前さんだって俺にとっちゃ家族ぐるみで親しくしてもらってるしな?>ルティカ おぉ、話は聞いたぜ。 復帰おめでとさん、シャドウも喜んでたぞ?>ラウル
ゼフィス> おーっす久々!>ルティカ
ラウル> ん? おぉ、ルティカじゃねぇの〜! おうおう、またよろしくな>ルティカ
仮面(ペルソナ)> (ルティカの隣に立ってる)
ルティカ> (皆が集まったのはどこぞの岬。 割と遠くに、島影?が見える)
ルティカ> ……皆 集まってくれたこと、感謝する。 ラウル、力になれずすまなかったな。快復、おめでとう。>ラウル
ウィアット> どーもパパラッチです^^
なりきりチャット>テトが現れた。 (8/25 23:13:01) 114.148.152.167
ルティカ> (早々と、 「フィーク家のふるさと なりチャ」 開始いたします。悪しからず。 )
なりきりチャット>クロムが現れた。 (8/25 23:10:59) 61.115.108.57
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (8/25 23:10:08) 61.115.108.57
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (8/25 23:09:50) 59.140.92.224
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (8/25 23:09:40) 60.47.247.133
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (8/25 23:09:29) 222.147.225.248
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (8/25 23:09:15) 118.12.6.204
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (8/25 23:08:13) 119.175.249.108