なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>ナガリスが去った。 (10/7 05:27:57) 27.88.248.5
なりきりチャット>フィネストが去った。 (10/7 05:27:52) 27.88.248.5
なりきりチャット>ケーフィアが去った。 (10/7 05:27:47) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティルダが去った。 (10/7 05:27:45) 27.88.248.5
ティルダ> (HappinessENDにて終了だ!!
ティルダ> (これにて、ユキの長編、神さまの箱庭は――――
ナガリス> あ!(上空を大型の飛空挺が横切り、日差しが遮られる)ただいまぁ!!!(徐々に自分達のもとへ高度を下げていくその飛空挺へ、大きく両手を振った)
ケーフィア> まさか全員!?全員無事か?!(灼熱の太陽の下、あちこちで自分たちと同じように歓声が上がっている)
ティルダ> っはああああああ信じらんねぇ!!マジありえねぇ!!!(フィネストと一緒に拳を打ち合わせ、歓声を上げて笑う。砂漠のど真ん中で服も着ていないという危険極まりない状況だが、そんなことはお構いなしだ)
フィネスト> うぉぁああああああああああ!!!!(両拳を突き上げ、晴れ渡った青空へ高く高く歓声を上げる)
ナガリス> (一方その頃、砂漠では―――――)
なりきりチャット>ナガリスが現れた。 (10/7 05:23:05) 27.88.248.5
なりきりチャット>フィネストが現れた。 (10/7 05:22:43) 27.88.248.5
なりきりチャット>ケーフィアが現れた。 (10/7 05:22:10) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティルダが現れた。 (10/7 05:21:30) 27.88.248.5
なりきりチャット>チェダー(核)が去った。 (10/7 05:20:52) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (10/7 05:20:49) 27.88.248.5
ヴィダスタ> (船室へ行って落ち着いたら、みんなを集めてこのたびの兄の暴挙を土下座でわびた。記憶がないこともばれた
ヴィダスタ> そうやな、実家帰ったら修復できるもんな>チェ枝―
チェダー(核)> チィチィ(こくこく頷く)チィチイィチィ>ヴィダ
ヴィダスタ> ・・・・・うち、あの人らのこと全然覚えてへんのって、まだ言わん方がええよな>チェダー
チェダー(核)> (ヴィダスタを見上げる
チェダー(核)> チィ・・・?(
ヴィダスタ> ・・・なあ、チェダー(自分も船室へ行こうとして、ふと漏らす
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (10/7 05:17:35) 180.11.128.106
なりきりチャット>レオンが去った。 (10/7 05:17:31) 180.11.128.106
レオン> (ティマフ、パラケルスらの指示で砂漠へと飛空艇を発進した
なりきりチャット>ガーベラが去った。 (10/7 05:16:28) 180.11.128.106
ガーベラ> (ユキを船室に運んで行った
なりきりチャット>ゼオフィクスが去った。 (10/7 05:16:13) 180.11.128.106
ゼオフィクス> (ブラッドと共にエグゼナへ戻った
なりきりチャット>シャドウが去った。 (10/7 05:15:43) 180.11.128.106
シャドウ> 分かった。 それじゃ、俺もこれで。 また、ゆっくり話をしよう。(自分の戦闘機に戻り、エグゼナへと発進した
なりきりチャット>ディプスが去った。 (10/7 05:14:54) 119.175.254.169
ディプス> (ユキとユカリスが同時に存在することに非常に不思議におもいつつ付き添ってた)
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (10/7 05:14:48) 27.88.248.5
なりきりチャット>【ブラッド機】レッド・ナイトメアが去った。 (10/7 05:14:46) 180.11.128.106
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> 了〜解。 シャドウ、戻るぞ!(エグゼナに向けて発進した
ユカリス> (ずっとユキの隣にいた。スピカはしばいた
なりきりチャット>スピカが去った。 (10/7 05:13:58) 221.184.173.103
なりきりチャット>カルネアが去った。 (10/7 05:13:55) 125.198.48.108
スピカ> (ユカリスにちょっかいかけにいった。フォルアの鉄ハリセンでしばかれてぐっすり眠った)
カルネア> 結構な??うん???(と思いながら休みに行った。ヤイバに譲って行方不明になったワープを探し出して一緒に休憩していた)
パラケルス> あぁ、ギルドと城への報告は頼んだぜ。(ブラッドと通信>ブラッド 分かった、レオンに伝えておくよ。>ティマフ
なりきりチャット>ゼラが去った。 (10/7 05:13:11) 221.184.173.103
ゼラ> (ユキの寝袋状態だった)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (10/7 05:12:49) 221.184.173.103
なりきりチャット>鳥人ティマフが去った。 (10/7 05:12:45) 27.88.248.5
ヤイバ> (反動がきたのか、思いっきりティマフに甘えていた)
ユカリス> (頷く>ガーベラ
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> パラケルス、後任せてもいいか? 
鳥人ティマフ> あ、いったん進路を砂漠に取ってね!結構な数回収するから!(操舵室にそう言い置き、自分も休みに行った
なりきりチャット>エーヴェルトが去った。 (10/7 05:12:29) 125.198.48.108
エーヴェルト> ・・・・(他にも巻き込まれた人間は居たはずとかいろいろ考えていたが、仕方がないので一旦休むことにした)
スピカ> だね。皆、お疲れ様でしたー!ww(そのまま一行に付き添っていた)
ガーベラ> 寝てるだけだってさ?>パラケルス そうかい…。 んじゃあ、船室まで運ぼうかねぇ。 ゆっくり横に眠らせてあげた方がいいだろう?(ユキを抱える>ユカリス
ヴィダスタ> そうやな・・・>ディプス
カルネア> そーさなー、一旦休もうさよ。そうしよう
ディプス> そっか。……なにはともあれ…やすも。疲れたろ、みんな(はぁー>ヴィダスタ
ユカリス> たぶん、今はどれだけうるさくしても起きないよ>ガーベラ
パラケルス> うん…手当の必要は?(飛空艇が下りたと共に、ガーベラの下へ
なりきりチャット>ユキが去った。 (10/7 05:09:22) 27.88.248.5
ユキ> ・・・・・・・(ゼラに包まれ、寝息を立てている。そのまましばらく起きることはなかった)
ディプス> …(大丈夫かな>ユキ    ?(耳をそばだてる>チェダー
ガーベラ> あ、あら…んじゃあ五月蠅く叫ぶんじゃまずかったねぇ…ごめん(謝った>ユカリス
ヴィダスタ> 瓶は飛空挺を降りるときでもええって>ディプス
スピカ> あ、それなら大丈夫だねv ま、お疲れ様ってレベルじゃないしさ(寝てるユキを撫でる)
レオン> あ…うん! …だったら、一回降ろしますね…?(飛空艇を一行の近くに降ろした>ユカリス
チェダー(核)> チィチィチィ(なんか言ってる>ディプス
エーヴェルト> (この状態であのガキと戦いたくない・・・。(空賊時代の嫌な記憶がよみがえってきたので振り払っておく))
ユカリス> 疲れて寝てるだけだから>ディプス、スピカ
ガーベラ> …パラケルスーっ!! 応急処置一名いるよーっ!(パラケルスに向かって叫ぶ
ゼラ> は、はい…ただいま…!(ユキも包んで回復)
エーヴェルト> ・・・・(先ほどの赤いのが見当たらない・・・・?まあいい、余計な戦力を使う手間が省けた・・・)
スピカ> ユキちゃん?
ガーベラ> 大丈夫かい、ユキちゃん?(近くに居たので声を掛ける>ユキ
なりきりチャット>バンが去った。 (10/7 05:05:58) 59.140.92.224
ディプス> …ユキが、起きねえんだ。治療してやってくれねえか?(まだ不安>ユキ ゼラ
バン> 君の救出と援護に一役買った勇敢な一般市民じゃない(最後まで言い切る前にドアの向こうに捨てられた)
ユカリス> ・・・・(ゼラに大人しく回復される)・・・・まだ、寄ってほしいところがある>レオン
なりきりチャット>ルダが去った。 (10/7 05:05:47) 125.198.48.108
ルダ> 夕星「(ごろごろすやすや)」 ・・・さて、お先に船室で休ませてもろうか・・・(夕星を抱えて船室に戻った)
レオン> あ、あのー…すいませーん。 この船どうしたらいい?(そういえば彼は飛空艇の操舵中>ALL
鳥人ティマフ> ダレダオマエハ!!(バンを船室へ投げる
カルネア> !?>バン
ヴィダスタ> (みすみす・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・(あれだけ拒否した分気まずい
バン> ああ、ありがとう(ティマフの手を掴んで這い上がってくる)>ティマフ
スピカ> !?(ワープ消失)
ユカリス> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(あれだけ拒否した分気まずい
なりきりチャット>バンが現れた。 (10/7 05:04:24) 59.140.92.224
鳥人ティマフ> わーーー!ごめん、ギドラ返事はやりたくなかったんだってーーー!!!(ワープをサルベージに行く
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> マジで!? …はぁ〜…心臓に悪いぜ…!(安心したのか、操縦席に体を寄りかからせて、脱力する)>ヴィダスタ、パラケルス
カルネア> ワーーーップ!!!!!!
ユキ> ・・・・(他はピンピンしてるのに身じろぎしない
カルネア> まあそこはしかたねーさな(さもさも)うーん(さもさも>ティマフ
ディプス> あいつが言うには全部終わってから開けろ、って。……もう開けて大丈夫かな?(ちゃぷん
なりきりチャット>ワープが去った。 (10/7 05:02:30) 59.140.92.224
ワープ> (自分のロールは進行にジャマなんだなと悟った瞬間足を滑らせて行方不明になった)
パラケルス> (後ろの>ヴィダスタ⇒>ブラッド でしたorz
ゼラ> ………ティア…!>ビン
パラケルス> …どうやら、完全に消滅したという訳ではなさそうだな、彼も?(彼も胸をなでおろす。>ヴィダスタ 大丈夫、二人とも無事…って言うか、ヴィダスタが蘇ったぞ?>ヴィダスタ
鳥人ティマフ> 細かいとこまで気を回す余裕なかったかんな。元があのバケ鳥だし(ごわごわもさもさ>カルネア
ヤイバ> (と思ったら着せなくても平気そうだった)
ゼラ> (ユカリスを包み、回復させる)
ヴィダスタ> ・・・そやで>パラケルス   はぁ〜・・・・・(溜息をついてチェダーの頭を撫でる
カルネア> しかしもこもこさな(そして遠慮なく羽毛をもこもこさわる>ティマフ
ディプス> !しまった忘れるとこだった・・・(ごそごそ、とビンを取り出した
スピカ> とりあえずこれ使ってねーv(しっかりいつもの調子でガン見しながら追加でタオル渡す)>ユキユカ
ユカリス> (頷いて回復をお願いする>ゼラ
ガーベラ> ごめんねぇ、こんなのしか着せられなくてさ?(ユキに苦笑い。 上着を着せたので、上半身はサラシのみという姿。>ティマフ、ユキ
ヤイバ> (ティマフに自分のゴスロリジャケットを貸す)
ディプス> あばっ!(錐揉み回転>スピカ
鳥人ティマフ> ただいまww>ヤイバ  ユキに着せとくよ(そもそも羽毛のおかげで大事なとこは隠れている>ガーベラ
スピカ> ほらほら野郎どもはあっち向く!(タオル担いでライダーキック)>ディプス
ゼラ> ……そうでしたか…ごめんなさい…大丈夫ですか…?(回復を申し出る>ユカリス
ワープ> おばちゃんがユーレーでジッタイカでモドんのヤダって…(笑顔のヤイバとカルネアに対しぐしぐし)>ティマフ
ディプス> !ティマフも戻れたんだな!?(食われたのを直接目にしていた分安堵)よかった……っ…!>ティマフ
エーヴェルト> なにがあったかは知らないが、本人が思っているのとは違う結果になることも多々ある・・・・。うん、説得の必要は無い>ディプス
ユキ> ・・・・(ぐったりしたままガーベラに上着着せてもらう)>ガーベラ
ユカリス> ユカリス>ディプス   ・・・・・フェンリルの時に分かれて、戻るの忘れた。・・・おかげで裂傷ができた>ゼラ
ディプス> (ユキとユカリスを支えて戻る)あ・・・れ?(甲板に戻って目にしたのは『生身』のヴィダスタだった>エーヴェルト
パラケルス> 彼の…核か?(チェダーの核を見る>ヴィダスタ
チェダー(核)> ・・・・(ヴィダスタの手の中で、しばらく目をぱちくりさせていた)・・・ぴえぇぇぇぇぇぇぇ!!(ヴィダの親指にしがみついて泣きだす>ヴィダ
ゼラ> ユカリスさんも実体を…?
エーヴェルト> その必要はないようだぞ>ディプス
シャドウ> とりあえず…お前達は服を着ろ…(溜息、自分の上着を脱ぎ、彼女らに渡す。 しかし1人分←)>ユキ、ユカリス、ティマフ
カルネア> もうちょいレベルアップしてアクロバット飛行すっか(素っ裸でもキニシナイ。だってカルネアだもの>ティマフ
ヴィダスタ> ・・・・あんたなぁ・・・・・(手の平の中を見る。小さな、胎児のようなチェダーの核を見る)・・・あんた、今のはずるいわ
ディプス> …!そうだヴィダスタを説得しなきゃな・・・!えーとユキ!それにユキっぽいの!起きれるか?(二人をまとめてぐるっと上着でくるむ>ユカリス ユキ
鳥人ティマフ> おう!レベルアップしたさよ!(けらけらけら>カルネア
ヤイバ> (ティマフが飛んだので圧迫から解放された)…おかえり(心底嬉しそうに優しくほほ笑んだ>ティマフ
カルネア> ついにティマフが特訓の成果を・・・・・(ほろり>ティマフ
ユカリス> ・・・・ユカリス(無愛想無表情。ちなみにユキもティマフも素っ裸だがヴィダスタは服着てた>ディプス
ワープ> おがえり…ふぐぐ…(顔くしゃくしゃにしながら泣き付く)>ティマフ
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> …!? …あのガキんちょ、ヴィダスタを…(崩れゆくチェダーと、ヴィダの実体化を見て悟った。>ヴィダスタ
ルダ> 夕星「(くてーん)」 ・・・・よしよしおつかれ(寝転がる夕星をなでる。すっかり寝入っているようで、くぅくぅ寝息を立てていた)
ディプス> (フと、もう一人の人物を支えていたことに気づく)……あれ?こっちも、ユキ……(とりあえずはだかんぼだったので上着を脱ぐ>ユカリス
鳥人ティマフ> 大丈夫!wwwもう飛べるよwww(ヤイバの支えなしに自分でホバリングする)>ヤイバ   ただいま!!(ワープをしっかり抱きとめて甲板に降りる>ワープ
ヤイバ> ぅっ…(3人乗り状態になって少し呻く)>ワープダイビング
なりきりチャット>チェダー(核)が現れた。 (10/7 04:52:12) 27.88.248.5
なりきりチャット>【マリヴィン一派】ブラッディメアリーが去った。 (10/7 04:52:06) 125.198.48.108
ワープ> うー…(けだるそうにゼラから立ち上がる)>ゼラ ティマフぅ``〜``…(ジャンピング抱擁)>ティマフ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> (そのまま涙ながらに残りのメンバーと合流してアジトに帰還した)
なりきりチャット>チェダーが去った。 (10/7 04:51:56) 27.88.248.5
ユキ> (ディプスに抱っこされたまま、ぐったりして動かない)・・・・・ぅー・・・・(ほっぺつままれて顔をしかめる>ディプス
スピカ> …!ヴィダおねーさん!?チェダー、アンタ…!(ヴィダの実体化と、チェダー崩壊に驚く)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・(涙を流しながらチェダーを見送り、身を翻す。もう、あの子は戻ってこない、こう確信した)
シャドウ> …全く…ひやひやさせるな…(汗:飛べないディプスが飛び降りたところを見て、急ぎ機体を自動操縦に切り替え、翼を広げ追いかけたらしい>ディプスら
ユカリス> ・・・・生きてるよ。・・・不思議なくらい>ゼラ
ヴィダスタ> (崩れていくチェダーを、手で、腕で、胸で、抱え込むようにしてその場にうずくまる形になる。体がすけていない>チェダー
ディプス> …ユキ!おい、ユキ?だいじょぶだよな?(むにー とほっぺをもんで>ユキ
カルネア> おー(ごろごろ)大丈夫だよー(ごろごろぷにぷに) (緊張の糸がとけたのかごろごろしている>ゼラ
なりきりチャット>シャドウが現れた。 (10/7 04:50:33) 180.11.128.106
なりきりチャット>【シャドウ機】シェイド・ファイターが去った。 (10/7 04:50:23) 180.11.128.106
ゼラ> (一呼吸遅れてワープも突き刺さってた)
ゼラ> 皆さん、大丈夫ですか……!?>キャッチした4人
ワープ> (ティマフを受け止めるのに参加しようとしたら、ヤイバが空中でキャッチしたのでカルネアと同じ目に遭う) (つんのめり)
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (10/7 04:49:43) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヴィダスタ(霊体)が去った。 (10/7 04:49:30) 27.88.248.5
ゼラ> (ユカリスに激突させないよう、三人をキャッチ!!)>ディプス、カルネア、ユキ
ディプス> あだだだだ……ゼラサンキュな。うっかり死ぬとこだった(足元をぺちぺち>ゼラ
ユキ> (ぼすっ(ディプスと一緒に落下>ディプス、ゼラ
カルネア> (ぽすっ(とゼラに突っ込んだ))ぷるぷるさよ
ユキ> (ディプスに掴まれたが、落下してることに変わりない>ディプス
ディプス> (空中で二人を咄嗟に両脇に抱く形でゼラの上に落下>ユキ ユカリス
ヤイバ> っ!(大鎌で飛来しながらティマフを空中でキャッチ!!)
ユカリス> (ぼすっと一糸まとわぬ傷だらけの体で落ちる>ゼラ
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> お、おい…ガキんちょ!?(崩れ去るチェダーに、機体をチェダーの方へ寄せる>チェダー
鳥人ティマフ> (パチッと眼を開ける)ヤイバ!(逆さまで体勢を立て直しながら、ヤイバの手を掴む。目が、藍色に代わっていたが、ティマフには違いなかった>ヤイバ
エーヴェルト> ・・・ふぅ、これで・・・・(とここで気づく。他の飲み込まれた連中はどうした、と)
ワープ> ふっ…む(鼻をすすり、落ちてくるティマフを見ると、そちらの方へと自然に走り出す)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・こんなのさ、アダムスとローズになんていえばいいんだよ・・・・・(ぽろぽろと操縦席に座りながら涙を流した)
ヴィダスタ(霊体)> ッ――――!(瞬間、パラケルスに返事もせず『駆け出す』>パラケルス、チェダー
ディプス> (飛べないくせに飛び出してしまう>ユキ
ゼラ> 皆さん……!!!(広がってクッションになる準備完了)
チェダー> まま・・・っ・・・!(それでも無邪気に笑って、手を振った
カルネア> ・・・・・なんか増えてる気がするけど、まあいいか・・・。おらー、心配かけさやがって!(サルベージに向かう
チェダー> (足が、手が、顔が、崩れていく。ヴィダスタへ振りかえる、その風圧でも削れていく)
パラケルス> そんなもんかねぇ…。 もっと生きようと足掻いたって良いんじゃねぇか?>ヴィダスタ
ヤイバ> ティマフ……!!!(ティマフの方へ大鎌に乗ったまま飛来!!!)
ディプス> ・・・(本当に、本当に安堵したような表情になり、脱力する>ユキ
ユカリス> (さらに2人よりも下方に、もう一つ小さな影が
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (10/7 04:42:44) 27.88.248.5
ユキ> (やがてガルーダの頭部があった場所から、小さな影が落ちてくる。隣に、鳥のような影も>ALL
カルネア> お、ティマフおかえり(正座状態で手を上げる>ティマフ
なりきりチャット>鳥人ティマフが現れた。 (10/7 04:41:34) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが現れた。 (10/7 04:41:23) 27.88.248.5
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> (通信は繋がず、ぽつりと呟く)・・・・・墓標はアジトの外でいい?ああでもすぐ移動するから・・・っ(ぽろぽろと涙が零れ落ちた)むりかな・・・・(どんどん弱弱しい言葉になって、涙が溢れて止まらない。賊団の癖にヘンに仲間意識しちゃって復讐?自滅?と、奴らを笑ったこともあった。だが、いざ自分の番となったら・・・そうもいかなかった)
ヤイバ> ………!!!>ガルーダ崩壊
ヴィダスタ(霊体)> チェダー・・・?(チェダーの様子までおかしいことに気付く>チェダー
ワープ> (ティマフに、ユキにユカリスに、ヴィダスタに、揃った姿を見られないと思うと更に涙が零れて来るが、それも自分のワガママで、ヴィダスタを引き戻す決定打にはならないと分かると口を開けなくなった)
ディプス> !>チェダー ガルーダ
なりきりチャット>【ユキ】キメラガルーダ【左首】が去った。 (10/7 04:40:15) 27.88.248.5
なりきりチャット>【ティマフ】キメラガルーダ【右首】が去った。 (10/7 04:40:12) 27.88.248.5
チェダー> ・・・へへっ・・・・(甲板の方まで戻ってくる。その体が、脚先から干からびたようにボロボロと崩れ去って行く>ALL
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (ユキに寄り添うように、一緒に羽毛となって散って行く
ワープ> だってさ………(自分より7つも下のスピカに諭されても子供じみたしゃくりあげが止まらない)……
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> <i>(ブワッ・・・・・・・・!!!</i>(まるで強風が吹いたように、巨体が全て羽となってはがれ散って行く>ALL
ヤイバ> ……………気のせ…いか…(が、見下ろしても誰もいなかった)
ディプス> !(どうなることやら、と心配そうに>チェダー ガルーダ
ヤイバ> もぅ…ティマフってば………………………………………………ん?(遥か眼下、生まれたばかりの大地に誰か立っている気がした)
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> (ぱくっ(投げ出されたその球体を、飲み込む>チェダー
スピカ> 確かに寂しくなるけどさぁ……(皆までは言わない)
チェダー> いくよ!(ユキの口元まで飛び、球体を放り出してはなれる。魔力の糸は球体とつないだままだ
カルネア> かるっ!(思わず正座)>ヴィダスタ
スピカ> ……でもさ、無理強いすんのもやっぱアレじゃん?
ヴィダスタ(霊体)> 聞け!!!>カルネア
カルネア> おばちゃんはおばちゃん。それでおk(話聞いてない鳥>ヴィダスタ
ヤイバ> あぅ(押しのけられて落下。地獄の大鎌に乗って戻って来た)ぜはー…!ぜはー…!
ヴィダスタ(霊体)> やからオバチャンちゃうから・・・>カルネア
ワープ> そうはもナニも…!!!!うぐ…!!!(下唇を噛むとぼろぼろと涙が零れて来る)>ヴィダスタ
ディプス> ……わがままかもしれねえけど……俺は嫌だな。このままさよならなんて>ヴィダスタ
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ・・・キュー・・・(申し訳なさそうに鳴き、ヤイバを押しのける
カルネア> それもそか。とはいえ、おばちゃんがいなくなるとな・・・・こう、つらいもんが>ヴィダスタ
ヤイバ> (生きててよかった、という歓喜で巨大ティマフに泣きついている)
ルダ>  ・・・(甲板の騒ぎを見守りながら煙管を吹かしている)
ヴィダスタ(霊体)> そんな何度も死ぬとかいややわwww>カルネア  人間やったらそれが普通や>パラケルス
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クエッ!>チェダー
なりきりチャット>バンが去った。 (10/7 04:30:30) 59.140.92.224
バン> (既に誰も居ない事に気付き一人でベッドに突っ伏して泣いた)
カルネア> ほら、またすぐぽっくりとかあるかもしれんさよ?なぁ>ヴィダスタ
スピカ> (甲板に復帰)ただいまーv
バン> まあそう恥ずかしがる事は無い…私なんか間に合わなかった(ズボンを着替えたアフロ在中)>スピカ
スピカ> ふぅ(そしてエロ本読んで落ち付く)
パラケルス> ふーむ…。 人生一回こっきりって言うには、あまりに短すぎるんじゃねぇかと思うんだけどな、俺は?>ヴィダスタ
ヴィダスタ(霊体)> そうは言うてもやな・・・・(決心堅そう>ワープ
なりきりチャット>バンが現れた。 (10/7 04:29:30) 59.140.92.224
スピカ> (誰もいないのを確認)死んだと思ってたハズ過ぎ!!!(ベッドでごろごろごろごろ)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キュイー(小さく体を震わせる>ヤイバ
ワープ> まだおばちゃんがヒツヨーなヒトいっぱいいるじゃん!ティマフも、ユキちゃんも、ユカリスちゃんも戻って来るから!戻ったあと、普通におばあちゃんになるまで生きりゃいいじゃん!(他のメンバーはもう戻って来る確信が有る分こっちはわたわた必死だった)>ヴィダスタ
ディプス> こ、子供のしたことだから……今回は、さ。多目に(下手な屁理屈>ヴィダスタ
エーヴェルト> (死後の生活も楽しいぞほんとだぞ(と自己主張するアンデッド))
チェダー> ・・・・(顔を上げ、ユキの方へ行く)・・・いい?>キメラガルーダ
スピカ> (一旦飛行艇に引っ込む)
スピカ> あ、ごめんちょっと薬とってくるねv
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> くぁーww(元気に鳴く>スピカ
ヤイバ> ティマフ…!!ティマフ……!!!うぅ…ティマフっ……!!(羽毛に顔をうずめてまた泣き出す)
ヴィダスタ(霊体)> けどやなぁ・・・・(何回も転生してきた人間を見ている分、抵抗があるらしい>ワープ、ディプス   本心はいまいうたやろ?>パラケルス
ゼオフィクス> (心:おいおい…死神のお前が話ややこしくしてどーすんだよ…>パラケルス
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (ぼすっ(羽毛にヤイバが埋もれた>ヤイバ
パラケルス> ふむ…? お前の本心はどうなんだよ、ヴィダスタ?
ディプス> その一回きりを決めちまうのはまだ早いと思う……んだ(言い返し辛い。命の重さはひどく理解できる>ヴィダスタ
スピカ> あー、その様子だと意識はハッキリしてるみたいだね。元気つったらいいのかなー(やっほー、と手を振る)>ユキ
エーヴェルト> (それを言われるとオレはどうなるのだ・・・!!(小さく自己主張するアンデッド))
ヤイバ> …………っ!!!(ティマフ側の首にダイブ)
ワープ> !?(壁にもたれた状態から飛び出す)ダメだって!!よのなか何回シンでも生きカエってるニンゲンくらいいっぱいいるじゃん!もーおばちゃんって言わないから!>ヴィダスタ
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ・・・フンッ(鼻を鳴らし、頷く。飛空挺を煽らないよう慎重にやった>ヤイバ
スピカ> マジ!?>あれはユキ&ティマフ
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> くぇぇー!>スピカ
ヴィダスタ(霊体)> 命は一回きりでこそ。ちゃうか?>ディプス
ヤイバ> ………ホントにティマ…フ……?>ティマフガルーダ
ディプス> ?何驚いてんだ(きょと>スピカ ヤイバ
カルネア> あんなになっちまったけどさな・・・・ついでに横はユキらしいさよ
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キエエエエエ!!(ものっっすごく不満そうな声>ヤイバ、スピカ
ディプス> な・・・なんでだ、ヴィダスタ。元に戻りたくねえのか?(おどおど>ヴィダスタ
スピカ> !?>キメラガルーダがティマフ
チェダー> ぎりぎり・・・いける・・・・・・・はず(俯き、球体の陣図を修正していく>ディプス   ・・・え〜・・・・(しぶしぶヴィダの名前は開けておく>ヴィダスタ
ヤイバ> っっっ………!!!(そのセリフを聞いてまた何か言おうとして)え………?(カルネアの言葉でティマフの方を向いた)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・・ばーか。命、捨てようとしてんじゃん・・・・・・(負傷しているキールらは先に撤退。残ったのはこの赤い機体のみだ)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ケエエエエ!!!(だから勝手に殺すんじゃない>ヤイバ
ヴィダスタ(霊体)> ・・・チェダー、うちは蘇生対象に入れんでええよ>チェダー
カルネア> 実はティマフは死んでねーんさよ・・・・(静かに口を開いてキメラガルーダをくいっと指差す>ヤイバ
ヴィダスタ(霊体)> ちょ、待ってなんでマテリアルクラフト知ってるんよ!どっちにしろ今は発動できへん>ヤイバ
ディプス> そうか……けどな、お前も消えるんじゃねえぞ(ぽむっ>チェダー
チェダー> ・・・元からミニチュアガーデンほぼすべての魔力を抱えたユキに、それは関係ない>ディプス
ヤイバ> あの術なら…ティマフを蘇生させら…れる…!まだ…6時間も経っ…てない…!!
ヤイバ> マテリ…アルクラ…フト…!!!!
チェダー> これね、一番負担がかかるの、発動の時なの。キャパシティを超える魔力を扱いきれなくて、俺は力尽きるの>チェダー、ディプス
ヤイバ> っ…!!!(不意に、弾かれたようにスピカから離れる)
なりきりチャット>バンが去った。 (10/7 04:15:45) 59.140.92.224
バン> (いつの間にか我慢に我慢を重ねたマジックジンの排出に消えていた)
ワープ> そ…うじゃなくて、アイツのさ!(スピカの方に向いたヴィダスタに、それ以上続けられなかった)
ディプス> ……いっこだけ確認だ。……消えるとか言うなよ?(手を肩に>チェダー
エーヴェルト> ・・・・・彼女に・・・・?(何をするか分からないが静観することに>チェダー
スピカ> …? ユキちゃんに手伝わせるって、どういうこと?>チェダー
チェダー> ユキにね、ちょっと手伝ってもらう(球体を両手で抱える顔は、真剣だった)>ディプス、エーヴェルト   ・・・あと2%・・・これから完成させるの>ヴィダスタ
スピカ> ユキちゃん達の時はその場にいなかったから詳しくはわかんないけど、ティマフおねーさんさ…ヴォルスを倒しにここまで来て…下から出て来たでっかい怪物に食べられちゃったんだ(真面目な顔)>ヴィダスタ
パラケルス> あぁ…。 お前の一件(レオン長編)で、あの人とは顔合わせにくいんだよなぁ…。 …それも魔王様にヴィダスタの件は丸投げするか。(おい待て>レオン うん、どうした?>ワープ
なりきりチャット>【通信】ヴァラーが去った。 (10/7 04:13:30) 59.140.92.224
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 了解した・・・・。>ヴァラー
【通信】ヴァラー> …一旦切る。介抱が要る(短く言い、通信を一旦切断した)>ブラッディメアリー
ヴィダスタ(霊体)> チェダー!(ようやくチェダーに気付いた)・・・あんたがまだおるって、陣図完成せんかったんか?>チェダー
カルネア> (複雑な思いがカルネアの中を渦巻くが、チェダーの一言で顔を上げた)
ヤイバ> (ミス、ゼラ)
ヤイバ> ………?(最初と違う穏やかな様子に疑問を抱く)>ティマフ
ヴィダスタ(霊体)> やからおばちゃんちゃうて・・・>ワープ   どういう・・ことや・・・・?(いまいち飲み込めてない顔>スピカ
エーヴェルト> ・・・・幾らお前だってこれはいささか・・・・え?できるの?>チェダー
ディプス> …!ほんとかぼーず!(目を見開く>チェダー
スピカ> …光の柱に飛び込んで消えて…ティマフおねーさんはヴォルスのヤツの手下に…食われちゃって…>ヴィダ
チェダー> はい!はい!はーい!(ぴょんぴょん手を上げてアピール)俺できるよ!>ALL
ワープ> お、おばちゃん、ごめ………(あまりに急な消滅に、一方を向いたまま思考が素早く動かず、言葉も続かない)
ディプス> ここにいるんだ。…でも、俺達じゃユキたちをどーしていいかもわかんねえ(険しい顔で>ヴィダスタ
チェダー> ・・・うん!(頷き、甲板に降り立つ>ヴァラー、ALL
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> そーだよ?ここまでしてやる賊団、他にないんだからね>チェダー
レオン> 『あの人』に相談…ですか?(首を少し傾け、問う>パラケルス
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キュイー(小さく鳴いた>ゼラ
ヤイバ> (ティマフだと気付かないまま泣いている)
ヴィダスタ(霊体)> ・・・・??(首をかしげる>スピカ
パラケルス> …一応、魔王様方の力を借りられれば、二人を戻す事は出来る。 けど、ヴィダスタの場合は…(あれこれと4人を戻す術を考えている>ALL
ゼラ> ………?(ヤイバではなく、ゼラがそちらを見た>ティマフ
ワープ> …………マジかよ……………(自分の行動で消えたヴォルスの居た地点を見る)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キュゥゥゥ・・・・(心配そうにヤイバを見る>ヤイバ
スピカ> ……ごめん、ユキちゃん達さ…(申しわけなさそうな、神妙な顔になる>ヴィダ
ヴィダスタ(霊体)> ユキ・・?(周りを見てキメラガルーダを見る>ディプス
カルネア> ・・・・・(岩戸の消滅に、甲板にこぶしを打ちつけたまま。黙り込む)
【通信】ヴァラー> ………………(傷だらけの体の中の、胸に出来たまだ新しい裂傷と血を思い出したように拭う)……待っている者も居る事だけ、忘れんでくれ…>チェダー
ディプス> !そうだ……(甲板から身を乗り出して手を伸ばす)>キメラガルーダ  ヴィダ、ユキが…ユカリスが、ティマフも…(あわあわ>ヴィダスタ
チェダー> ・・・(頷く>ブラッディメアリー
ヤイバ> (スピカに抱かれて啜り泣いている)っ…………!うぅっ…………!っ……!…ぅぅ〜っ……………!!
エーヴェルト> チェダーがどうしたんだ?>ガルーダ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> チェダー・・・・覚悟決めたんだね・・・・(と呟く)
ディプス> ・・・でもどんなに嫌なヤツでもお前の兄ちゃんなんだろ? ……目の前で消すようなことになっちまった
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クェーー(チェダーの方へ首を向ける>チェダー、エーヴェルト
スピカ> (そしてヤイバを抱き寄せる)
チェダー> ・・・(首を横に振る)・・・俺が、やりたいの。・・・・このままだとまた暴走するから>ヴァラー
スピカ> (岩戸が甲板に着地し、分解消滅した)
エーヴェルト> ケリはついたか・・・・さて、ここからどうするかだが・・・・(キメラガルーダを見上げる)
ヴィダスタ(霊体)> ええよ・・・約束破ったんは向こうや>ディプス
ルダ> 夕星「問題ない、私だって霊体だがこの通り問題ないぞ」
ワープ> ちょっと、ソッチもキエんなってば!笑うな!アンタ―――――!!!!!(ヴォルスはそのまま消えた)
ヤイバ> (ヴォルスの霊魂が消滅したのを確認すると、大鎌が消えて、その場にへたり込む)
ディプス> ……ごめん……>ヴィダスタ
カルネア> お前を探し出して、ぶん殴ってやる・・・・・っ!!!(虚空に振りかぶった拳は、岩のドームを静かに叩いた)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> クルルルル・・・・(小さく、鳴く>ヤイバ
なりきりチャット>【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)が去った。 (10/7 04:02:25) 27.88.248.5
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> (イカレタ魔道士は、どこまでも自分勝手に、最後に自分の願いがかなったのを見届けてこの世界から去った>ALL
カルネア> なら、地獄で待ってろ・・・・!!!後で追いかけて、そこで・・・・・(拳を振りかぶる)
ヤイバ> うあああああああああああああああああああ!!!!(消えゆくヴォルスに叫びながら、涙を流しながら地獄の大鎌を振るっている)
ガーベラ> この…ガキがぁぁっ!! 散々人様に迷惑を掛けて自分だけ死に逃げようったってそうはいかないよっ!!(沈黙を破り、彼女もヴォルスに吠える>ヴォルス
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> (残った腕をヴィダスタの方へ伸ばし、穏やかに笑う)おやすみ―――ヴィダス―――
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> ああ、いい夢を見よう!飛びきり悪い夢も見よう!天国だって地獄だっていくさ!行ってやるとも!!(消滅していると言うのに、まるで旅行前にはしゃぐ子供のようだった
パラケルス> そうなった場合、その霊体はどうなるんだ…?>ヴィダスタ
ヤイバ> ティマフを、よくも……!よくも、よくもティマフをっ…!!!!(大鎌を振るって霊体ヴォルスを切り裂こうとする。もう言葉にもならない涙声で鎌を振るっている)
ワープ> ちょっちょっちょっま・・・!おばちゃんにはなんもエーキョーないよね!?>ヴィダスタ
カルネア> なんさと!?まだ殴りたりねぇさよ・・・・!!!(魔力で拳が真っ赤に染まる)
【通信】ヴァラー> (通信映像から、不明瞭なうめき声が響く)そうか。…どうすれば命令の効力は消失する?>チェダー
ルダ> 夕星「(舞の準備。この状態で魔力を拡散させるあの陣を作ろうというのだ)」
ヴィダスタ(霊体)> 転生陣、崩れたやろ?そうなったら霊体は維持できへん>ワープ
ヤイバ> 笑う…な……!!お前…は…!!!お前は…!!絶対に…許さ…ない……!!!!>ヴォルス
ワープ> うぇっ!?(ヴォルスの姿が消えていく)ちょっとタンマ!!ナンにもモドしてってないのにキエんなって!!!(腕の動きを止める)
チェダー> 俺ね、この陣図を途中放棄できないの。命令だから。・・・でもね、俺、どうにかなる・・・かもっ・・・(最後は涙と鼻水でくぐもる>ヴァラー
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> なんでも、チェダーのやつなんかとんでもないことをしでかそうとしてるの・・・。多分自分の命を犠牲にして。なんか人体蘇生に加担させられてたみたいだし>ヴァラー
カルネア> ワープ!!!その調子で一気にやるさよ!!!>ワープ
【通信】ヴァラー> …伸びてるヤツが多くてな。説明してやれるように教えてくれんか。……何故だ?>ブラッディメアリー、チェダー
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> はははは!あははははは!!(ヤイバの大鎌はたいした効果をなさず、光の粉が舞った>ヤイバ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> そりゃあいいに決まってるじゃんか・・・悪人が生きちゃいけないなんて法律ないよ?あるかもだけど>チェダー
ヤイバ> !!!>ヴォルス
スピカ> !?>ヴォルス
ワープ> お!?ビビった!?今ビビッたなくのやろ!!どーなんだコラ!!えっ!!コワかったらセイシンセーイこめてアヤまりゃユルしてやんなくもねーぞ!(ぶんぶんぶん)>ヴォルス
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> あのね、チェダーを見つけてヴォルスの制御も解いたんだけど・・・・・もう、戻ってこれないかもしれない(ヴァラーの元に映像が、音声が実況される>ヴァラー
なりきりチャット>【魔物】キメライービルアイ(群れ)が去った。 (10/7 03:55:37) 221.184.173.103
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> ふは、はははは!あははははは!!!(傷がついた個所から、陣図がほころび、半透明だった体が消えていく>ALL
ヤイバ> …………死…ね…!!!!(地獄の大鎌を振るって霊体ヴォルスを攻撃!!!)
チェダー> 俺ね・・・まだ・・・・生きていい、かな・・・?>ブラッディメアリー
【通信】ヴァラー> …(通信回線が開く)どうしたヴィルジール…死傷者はまだ出てないが。…魔物の群れも今は侵攻を止めている>ブラッディメアリー
ディプス> 無茶を通すのが俺らのやり方だ>ヴォルス
ヤイバ> な…ら…………(地獄の大鎌を振りかぶる)
ヴィダスタ(霊体)> あ・・・!!(ヴォルスの転生陣が傷ついたのを見て手を伸ばしかける)・・・・(しかしそれをすぐに引っ込める
パラケルス> そうか…まぁ、戻せないなら、あの二人は俺がどうにかして元に戻すさ。 合成獣(キメラ)を元に戻すなんざ、これまで何回かやった事があるからね。(はぁ…と溜息を吐く>ヴォルス
なりきりチャット>【通信】ヴァラーが現れた。 (10/7 03:53:22) 59.140.92.224
ヤイバ> …………そう、か…(殺意を湛えた瞳がヴォルスを映す)>ヴォルス
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> あ―――(弾丸がぶつかり、転生陣が一か所だけ傷つく>ワープ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・・・・。(チェダーの涙を見て、眼を閉じる。回線を、いじって一派の一団の元へと繋いだ)
ワープ> (魔封じの弾丸を懐から取り出す)クラッ!!なんでもいーからティマフにユキちゃんにユカリスちゃんにおばちゃん元に戻すんだよ!!クラウかワカらんけどくらえ!イタがれ!ホラホラ!(ヴォルスに向かって弾丸を振り回す)>ヴォルス
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> 君は言っていることがめちゃくちゃなのわかってる?>ディプス   俺には無理だ(断言>ヤイバ
スピカ> (飛行艇と同じ高さに到着)
ヤイバ> 姿……?(心:何か食い違ってる…?)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> BB「あ、こら中でやるなよぉ!!よしよし・・・・(同乗者の背中をさする)」>同乗者
ヴィダスタ(霊体)> ど、どないした!?(いきなり血をふきだしたワープにびっくりして離れる>ワープ
バン> (ドヤ顔)>夕星
なりきりチャット>同乗者が去った。 (10/7 03:50:16) 119.175.254.169
チェダー> ・・・・(くるっとブラッディメアリーの方を振り向く)・・・俺ね、もう一派には戻れない・・・かも・・・でもね・・・(ポロっと涙がこぼれる>ブラっディ目ありー
同乗者> うぼっ、げぼっ、こらっ、ちぇだっ、もどっ…うげろげろげろ(戻した)
ヤイバ> …ティマフさんを…それからユキさんも蘇らせてください…そうすれば、助命しましょう>ヴォルス
カルネア> おうワープ、さっき貰ったアレブチこんでやるさよ(と風ではない。魔力を纏わせた拳がヴォルスを思い切りぶん殴り吹き飛ばす>ワープ、ヴォルス
なりきりチャット>同乗者が現れた。 (10/7 03:49:36) 119.175.254.169
ディプス> ダメでも戻せ。あいつらが、屋台でわたがしも買えねえような姿になっちまったんもお前のせいだろ。……セキニンとれ(き、と睨みつける>ヴォルス
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・(チェダーを見守る。散々連れ戻そうと思ったものの、彼の決断を見守ることに)
レオン> (そういいつつ、実際には足場となる魔法陣を展開し、それを階段代わりにして飛空艇へと乗り込む。 なんて裏方
ワープ> (ぷち) (ドタマの血管が切れて血が噴出す)>ヴォルス
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キュゥ・・・(溜息
ワープ> やだ!!!そんなんやーだ!!!おばちゃんの腕ぷにるんだ!!おなかにカオからダイビングすんの!!(だだっこしてたらヴォルスが透けたヴィダスタの向こうに見える)
カルネア> ついでに消滅させる気でブン殴らんとなぁ・・・・>パラケルス
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> ヴィダスならともかく、あとの2人はどうだろうねぇ・・・俺はもう魔法使えないし>ディプス
ヤイバ> ………!下の魔物はまだ生きて…!!(ティマフとユキであることに全く気付かない自称親友だった)
レオン> わ、分かりました…! って、あれ自動操縦になってるはずですよね…?>ユキ、シャドウ
ルダ> 夕星「えっ!?」>バン
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> どうぞ、お好きに(こっちは絶えずニコニコしている>カルネア、ヤイバ、パラケルス
バン> ふう(マジックジンをむ)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キァアアア!!(ヤイバに異議を唱える
バン> で、何をしようとしてるんだい?ちなみに今は関係ないかもしれないけど、私の合体魔法は夕星くんの遮断魔法と適当な魔法を解体しながら組み合わせて「何者をも断ち切る力」を発揮出来そうな気がするよ>夕星、スピカ
パラケルス> …カルネア、殴るつもりなら手を貸すが?(こ い つ 殺 す 気 だ >カルネア、ヴォルス
カルネア> んなら魔力纏わせて殴るだけさよ・・・・・(狂戦士の顔が笑った気がした。ただし眼が笑っていない>ヴォルス
チェダー> ・・・・・・・・(ユキの頷きに、手元の球体とにらめっこ)・・・・・ヴィルにぃ・・・
ヤイバ> ……ティマフさんの仇は…とらせて貰います(地獄の大鎌召喚。大技連発であちこちから出血しているが、意に介さない)
ディプス> ……ヴィダを、ユキを……ティマフを、元に戻してくれよ(直球。>ヴォルス
【シャドウ機】シェイド・ファイター> 待て、飛空艇が傾く…! レオン、あの船に乗れるか?>ユキ、レオン
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> あ、殴ってみる?すかるよ?>カルネア
カルネア> ・・・・(きっとヴォルスを睨みつける。この男が散々ティマフを苦しめた男だ。一発ブン殴ってやりたい衝動を抑えるので必死)
ヴィダスタ(霊体)> そういうことになるわな。・・・・もともとうちは転生なんかのぞんどらんけど>ワープ、パラケルス
パラケルス> (あのなが余計ぞ…orz)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ・・・・・・・・・・(思いもよらなかったヴィダスタ出現に目が点+唖然
ヤイバ> ……………ソウルスティール……!!!(周囲の浮遊霊を吸いこみはじめる。が、ヴォルスならまだしもヴィダも吸いこんでいくので止めた)
ルダ> 夕星「じゃあ戻さない(むすっ)」>ヴォルス
パラケルス> あのな、その幽体を入れる身体がなけりゃ、肌に触れる事も出来ないって事かな?>ヴィダスタ
ワープ> おばちゃん…コレは…まさか…ユーレイ!!!!(今更の驚きを披露する)>ヴィダスタ
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> 時間も何も、俺は実家に帰るまで肉体に転生はできないって(さっきまでとは打って変わり、非常に朗らかな雰囲気でいる>ユウヅツ
ルダ> う、うおぁ!?(飛行艇が煽られてころころころがっていく)
ヴィダスタ(霊体)> いや、当たり前やろ・・・・(あんたアホ?って目が問うている>ワープ
ルダ> 夕星「い、いけない・・・!このままじゃ陣が切れるのも時間の問題。そうすれば転生を許してしまう・・・!!」
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クェッ!(頷く。勢いで飛空挺が煽られて危なくなる>チェダー
ヤイバ> ……………(顔が青ざめる。クリューサーオールの生物以外の万物切断があってこその作戦だった。クリューサーオールが使えなければヴォルスを完全に倒す手段がない)
ワープ> (既に減り込んでた)さ・・・さわれん!!>ヴィダスタ
バン> スピカくん、精神回復の札ならあるが…(哀・視線)>スピカ
カルネア> ワープ!あれ!!!(クリューサーオールが使えないと判明した瞬間、ワープを振り返る>ワープ
ヴィダスタ(霊体)> ・・・なにしてるん(すかってドームの壁にぶつかりそうなワープにジト目>ワープ
スピカ> …………(バンと見つめ合う)
スピカ> …あれ?ムーサお姉さん?ムーサお姉さん!?
バン> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(視線)>スピカ
エーヴェルト> (内部の様子を伺いつつ)こちらをどう戻すかも考えなくてはな・・・・
ディプス> ……ヴィダ、これ……透けてる?(驚き
スピカ> (だが、声はむなしく木霊しただけだった)
パラケルス> そうか…。(ほっと胸をなでおろす>ディプス やぁ、ヴィダスタ。 …その様子だと、まだ幽体の様だな?(と、彼女の身なりに苦笑い>ヴィダスタ
チェダー> ・・・?(ふと、大人しくなってるキメラガルーダに気付く)ユキ・・・・自我あったの?(最初の辺りから気付いていたらしい
ワープ> じゃーあとティマフとユキちゃんユカリスちゃんをモトに戻して、おばちゃんと帰ればいいだけじゃん!やったー!ぷにらせろ!(二の腕をつかもうとしてスカを食らう)!?
カルネア> あーすまそすまそ>ヴィダスタ
スピカ> (こくり、と頷く)ムーサお姉さん!クリューサーオール貸して!!!
ルダ> 夕星「じゃあお姉さん>ヴィダスタ (空間切除の陣のリミットが近づいてきている・・・)」
ヴィダスタ(霊体)> やからちゃうわあああああああ!!!(出会い頭に怒鳴る>カルネア
ヴィダスタ(霊体)> ちゃう!おばちゃんちゃう!お姉さんやろ!!な!?>ユウヅツ、ワープ
カルネア> おおお、おばちゃん。すっかり半透明になっちまって(ひょこ
ヤイバ> (正直、ヴィダの蘇生自体はどうでもいい。ヤイバにとってはティマフを消された事の方が重要だ)…スピカ。クリューサーオールを…。
ディプス> なんとかな・・・>パラケルス  ……!?ヴィダ?>ヴィダスタ ゼラ
ゼラ> >ディプス
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クァァァ(首を伸ばし、飛空挺の方を見る
ルダ> 夕星「やっぱおばちゃんだ!(ぁ)ともかく、ある程度の話は聞いてたんだな良かった」
ワープ> やだ!!!ちがくない!!おばちゃんじゃん!!!(霊体という事も理解せず、目の前の懐かしい顔に喜ぶ)
ゼラ> ヴォルスの肉体は撃破できて…ヴィダスタさんが…(ドーム内を見ると、丁度ヴィダの霊が叫んだところだった)
チェダー> ・・・ヴィダス・・・?(甲板についてその声を聞き、止まる
ヴィダスタ(霊体)> おばちゃんちゃうわ!!!(いつも通りのこの反応>ワープ
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ・・・・・・・(じーっとドームの中を睨んでいる)
ワープ> っしょっ…と…!!(入り口から進入、ドーム内に降り立つ)…おばちゃん?(と、半透明のヴィダスタの姿を目にする)
ヴィダスタ(霊体)> おばっ・・・いや、かいつまんでチェダーから聞いたっきりや>ユウヅツ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> (飛行艇へ向かうチェダーを見送る。自身はヴォルスがいるというドームを伺っている。ヒマさえあれば内部の傭兵ごと砲撃する気だ)
パラケルス> とりあえず、大群を撒けたか…。 お前達、怪我は?(パラケルス手製応急処置セット(各種回復薬入り)を手に>レオン、ディプス達
ディプス> おう、いったいどうなったんだ…?(ゼラに手を借りながら移る>ゼラ
バン> つまりあとは肉体に戻ればいいという話か!だったらいいんだ…私の耐え難い尿意と恐怖もそろそろ終わりという事か(降下に驚いて倒れた体制のまま)
ルダ> 夕星「お初におめにかかりますだ。・・・ということは、おば・・・お姉さんここまでの事情しってるのか」>ヴィダスタ
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> (自分の末路やヴィダスタの心情など、もはやどうでもいいのだろう。幸せそうにドームと一緒に降りて行く)
ゼラ> ディプスさんもこちらへ…!!!(岩蛇で登って来るディプスにミニゼラが手招き)
ガーベラ> あたしも付いてくよ。 っと、パラケルスもこっちに来たみたいだね。(ちょうどパラケルスも合流>ディプス んじゃ彼にもあたしに付いてくように言っといてくれる?(と、レオンに頼んだ>レオン
ワープ> よしキた!!(腕をスパイクのように使って、入り口まで向かう)>ゼラ
チェダー> (図式だらけの球体を抱えながら、飛空挺の方へ行く>ブラッディメアリー
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> キール「よっしゃ!!!勝った!!!」 春暁「すっかり弾がおじゃんですの!!!経費がかさみますの!!!」 ブルーラグーン「し、死ぬかとおもいました・・・・(ぼろんぼろん)」
スピカ> ……マジでヴィダおねーさんなの?(ドームを降下させながら)>ヴィダスタ
なりきりチャット>ケビンが去った。 (10/7 03:31:02) 126.58.151.10
ゼラ> ! ワープさん、カルネアさん…!こちらです…!!(入口に手招き)
ヴィダスタ(霊体)> どうもこうも・・・・うちの兄がうちの蘇生に成功したんやろ?(ドームに合わせて下降していく>ユウヅツ
ルダ> あいつら、やりおったようやな・・・・。(と散っていくイービルアイにはーと息をつく)
ディプス> >レオン
カルネア> ・・・・!中の様子を確認するさよ!!!
ディプス> ……ちょっと様子を見てくるな?舞っててくれよ(ずお、と大地を吸い上げて大蛇が天へと伸びて行く>ユキ ティマフ
ワープ> っ!(イービルアイの数が減り、進行の維持が難しくなって来た所を)っしゃ!!(降下しながら傍を通過していくドームの上に降り立ち、手刀をめり込ませて体を固定する)
レオン> う…うーん…。 まぁ…僕は2人がとりあえず元気そうなら良いんですけどね…?>ガルーダ どこかに入れる場所があるかな…?(ドームを下から見つめる>ディプス
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・(ヴォルスのあの状態では殺されるのがオチだ。とめようとするも・・・)うーん・・・でも、チェダー。絶対殺されちゃうよ?よしたほうが・・・。どうしてもっていうならとめないけど・・・・>チェダー
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ヴォルスのコントロールを失い、レアバード達と同じように好き勝手に散って行く)
ゼラ> (岩戸は高度を下げて飛行艇の方に寄って来た!カルネアらの近くも通過して行く)
チェダー> ・・・・・・(ちょっと迷ったように周囲を見回す)・・・・・マスター、見てきていい?>ブラッディメアリー
ルダ> 夕星「うぅぅ、助かった・・・。して、これはどういう展開だ?」
ゼラ> (取り敢えず入口にへばりついて備える)
ヴィダスタ(霊体)> (こっちこっち;;) ・・・・・・・・(黙って、ヴォルスを睨みつけている。彼にちかずづこうともしなうい>ヴォルス
パラケルス> 分かった。 レオン達と合流して様子見てみるよ。(一旦降下し、レオン達と合流する>ブラッド
バン> あ、そうだった…ヴィダスタ君ヒベベベベベベ(気圧の差で引っ張られ始める)>ドーム
チェダー> ・・・・・・・・(黙って、ヴォルスを睨みつけている。彼にちかずづこうともしなうい>ヴォルス
スピカ> ごめん!やっぱムチャか…!!!(入口を上に変更)
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> パラケルス、中に入れねぇか? あぁ、ゼオフィクスは一旦俺の方に戻って待機な。(ドーム内の様子が気になるが、シャドウ、ブラッド、それにゼオフィクスは空中で待機する事に>パラケルス
ルダ> 夕星「うわああああっ!!(空間切除の陣に力をこめようとするも、飛ばされかける)」
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> そんなこと気にしなくていいんだよ。もうチェダーは自由だ、仕事なんかしなくていい!!>チェダー
ヤイバ> (外と内の空気圧で外に吹き飛ばされ始める)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (地上のレオンを見下ろす)キェエエエエエ!!(なんか言ってるけどわからない>レオン
スピカ> はいはいっと!!(岩戸の一部を開き、入口にする!)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】>
チェダー> な、なんで!?なんでなんだろ・・まだお仕事終わってないのに・・・あれ?(作業を中断させたまま戸惑う>ブラッディメアリー
ゼラ> !…カルネアさん達が来ます…!!!
スピカ> !! あ、了解っ!(ニセ岩戸が中に人と霊を乗せたまま、下降を始める!)
レオン> …ティマフさん、急に元気になった?(ティマフの振る舞いに苦笑い>ガルーダ
なりきりチャット>【魔物】キメラレアバード(群れ)が去った。 (10/7 03:24:05) 27.88.248.5
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (ヴォルスの支配からのがれ、各々好き勝手な方向へ散らばって行く
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 早く戻ろう、今から急いで逃げれば傭兵達も追いつきゃしない。皆と合流して、それで・・・・(チェダーに接近していこうとする)
ヤイバ> ………!!スピカ、下げろ…!!(転生陣が起動を始めてるのを見た)
ガーベラ> うん…? 敵の動きが止まったねぇ?(周囲を警戒する
カルネア> (とワープに続いて空へ。イービルアイを蹴散らしていく)
カルネア> なあ・・・・・、やったさよ!これはたぶんやった!>ワープ
ワープ> っぽいよこりゃ!行かなきゃ!!(イービルアイを蹴り潰し、空から空へ渡ってドームへ接近し始める)>カルネア
ゼラ> ヴィダスタさん…!!
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> ッケェエエエエ!!(殴り飛ばされたヴォルスに対して「ざまぁ」と言いたげ
なりきりチャット>フォルアが去った。 (10/7 03:22:38) 114.185.245.62
なりきりチャット>ユリウスが去った。 (10/7 03:22:37) 114.185.245.62
ディプス> ……上に行く、か?>ガルーダ
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クアァアアアア!!(上空を仰ぎ、ドーム周辺の様子を見て鳴く
ワープ> !(障壁に頼り、状態異常を前に立ち往生しているしか無かったものの)マモノ、トマってんじゃん…!(障壁の外に出ても、何の効果にも晒さない)
ゼラ> 今の声は……まさか……!!?
カルネア> なあ・・・ワープ、あれ・・・やったんかな(ドームの中の状態が解らないので尋ねてみる>ワープ
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> (焼け焦げた体に無数の紋様が浮かび、朽ちたはずの肉体が半透明になっていく)・・・ヴィダス・・・!(まるでそこにスピカやヤイバがいるのかも忘れたような様子で、ヴィダスタに手を伸ばす
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> BB「マスター!あれみて、チェダーの文様が!」 ・・・・!チェダー!!!こっちおいで、ね。一緒に・・・・!!(文様の消えたチェダーを見つけて叫ぶ>チェダー
スピカ> ! おっけ!!!(隔壁を消去!ヴォルスのいる区画と繋がった!!!)
ヤイバ> …!!スピカ、隔壁退け…て…!!
チェダー> <i>98%・・・・・・・</i>!?(いきなり強制力がなくなり、戸惑って周りをきょろきょろ見る)
ルダ> 夕星「あれでいきてられるとは私思わないぞ!」>スピカ
バン> い、今の声は何だ!?ミスを怒られたのかと思って怖くて反射的に謝ってしまったが…(今の声がメンバーの者ではない事に気付き、顔を上げる)
【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)> (チェダーへの拘束も、雑魚の攻撃と増殖すらも、止まった>ALL
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 傭兵共め・・・・中で何やってんだよ・・・・・
スピカ> え、やった!?>ルダ
スピカ> !!!!!?(聞き覚えのある声に、驚く)
ルダ> 夕星「あとは・・・!転生する前にあの方法を・・・・!!!」
なりきりチャット>【イカレ魔道士】ヴォルス(霊体)が現れた。 (10/7 03:17:56) 27.88.248.5
エーヴェルト> ・・・・ああ。(とザコを散らして、ドーム内の様子を伺う)」
なりきりチャット>【イカレ魔道士】ヴォルスが去った。 (10/7 03:17:31) 27.88.248.5
【イカレ魔道士】ヴォルス> !?(その声に、全ての行動が止まった) ヴィダs―――(喜色満面の笑みが、ユリウスに殴られ、ドームへ叩きこまれる途中で怨霊の火炎札をありったけ浴びて焼け崩れる>ユリウス、スピカ、ヤイバ、ヴィダ
ルダ> 夕星「だだだだだ誰だぁ!?(うっかり誰か巻き込んだかもと思っておろおろする)」>ヴィダスタ
ユリウス> あの男を倒して終わるわけではない・・・この魔物の群れを止めねば・・・(空を、そこにある魔力を、じっと見上げる
ヤイバ> 死ねッ!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねェェェッ!!!!(隔壁と夕星の結界越しにいるであろうヴォルスに目掛けてありったけの殺意を吐く)
バン> ああああああああああああああああああああああ!?(突然の大声に恐怖する)スイマセン>ヴィダスタ
レオン> 大丈夫だよ…絶対、元に戻します。 だって…パラケルスさんがこっちには居るんだもん。 合成獣だって…元に戻したことがあるんですから?(自信、そして希望に満ちた目でガルーダを見つめ、その身体に手を触れる。 恐れず触れられるのは、自分が異常である獣であるが故か。>ガルーダ、ディプス
ヴィダスタ(霊体)> なにっしてるんやこのアホがあああああ!!(中から、半透明ではあるが、霊体のままのヴィダスタが出てくる。そしてドーム内中響きそうな大声で、怒鳴った>ヴォルス
フォルア> (自分自身も、ドームのほうへと飛行していく
なりきりチャット>【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサーが去った。 (10/7 03:15:05) 59.140.92.224
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (ゴアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!) (爆音に対して、紙粘土の潰れるような音はあまりにも小さい。魔法には無敵を誇った防御体が一瞬で全て崩れ消えた)
ルダ> 夕星「それを聞いて安心した。もうやってしまったからな!!!(仄かに光る空間切除の陣を作り上げて岩壁でヴォルスらと距離をとった。外界への干渉を切除する陣は外部への転移すら許さない)」>ヴォルス、ディフェンサー
ヴィダスタ(霊体)> (パキィ!!!(甲高い音を立てて、ヴォルスの腰にさげていたランタンが割れた
ヤイバ> ファイアストーム&コープスボム!!!!(隔絶された岩戸、ヴォルスのいるブロック内で大爆発&大炎上!!!物理的な衝撃が駆け抜け、同時に、猛火で酸素が一瞬で失われる!!)
なりきりチャット>ヴィダスタ(霊体)が現れた。 (10/7 03:13:19) 27.88.248.5
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (ヴォルスの周囲に魔法障壁を展開、ヴォルスへの魔力を伴った攻撃を) (クシャッ) (無数のアンデッドの行進から生まれる、体当たりを貰う。ただのそれだけで、球体の一つが圧潰する)
【イカレ魔道士】ヴォルス> この程度・・・・!!!(ヤイバのアンデットへも干渉し、無効化しようとした、その時――――>ヤイバ、スピカ、バン
ルダ> 夕星「ヤイバ、アンデッド達も巻き込んで構わないのかっ!?(スピードを上げて陣の構築を急ぐ)」>ヤイバ
ユリウス> ふんっ!(抗おうとするヴォルス、それをドームへと叩き込むかのように、拳を振るう!>ヴォルス
パラケルス> おっと、やらせるかっ…!(スピカを援護に回り込み、ヴォルス同様スピカの魔法に干渉。 しかし、ヴォルスと違い、ヴォルスをドーム内に閉じ込める方へと魔力を操作する>スピカ、ヴォルス
スピカ> (分解され始めるが放置!!)そんでもって閉店からのー…(ヴォルスと自分達を強固な岩壁で隔絶!!)
ディプス> さてな。……俺は信じてるけどな>ガーベラ
ヤイバ> (火炎札をもったアンデッド達がヴォルスやディフェンダーに殺到する!!!)
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クァアアアア!!!(顔を上げ、表情を引き締める>フォルア
エーヴェルト> 魔物達は空から創造されている・・・・。この土地、この空間自体がこの魔物達を生み出しているのかもしれない・・・・・(と呟いた。真相はわからない。自分では、もっと魔力に敏感なものさえいれば・・・・)
ヤイバ> 骸よ目覚めよ…!!ネクロマンシー!!!(陽光の届かないドーム内に、無数の魔物の死霊が出現!!!ヴォルスとディフェンダーに殺到する!!!)…!!!!
バン> 火炎札!?(慌ててコートを翻らせる事で、意図せず火炎札をバラ巻く)魔力を注げば自由に起動させられる!!(散った札を指し)>ヤイバ
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> キアァアアアア!!!>フォルア
ガーベラ> その子達を戻す方法、ちゃんとあるだよねぇ?(キメラガルーダとディプスを交互に眺めて言う>ディプス
ルダ> 夕星「スピカ、ナイス・・・!!(と舞踊開始。その内容は、先ほどの空間切除の舞と同じもの)」
【イカレ魔道士】ヴォルス> (脇をかすめて行くように、ユリウスの横をすり抜けようとして、)―――小癪な!!(ドームに飲み込まれそうになり、指先から魔力を出してスピカの魔法に干渉する>スピカ
ユリウス> ・・・・・・?(空・・・?(エーヴェルトの視線に気付き、自分も空を見上げた
ディプス> (キッ、と上を向く。元凶は上だ)
スピカ> ヤイバ!!今だよ!!!バンさん!!火炎札ありったけ!!!
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> けっ…実の妹を殺した挙句、その仲間だったはずのティマフにユキちゃんにこんな真似しやがって!!(イービルアイに翼部に装備されたデスキャノンを撃ちながらヴォルスへと叫ぶ>ヴォルス、イービルアイ
スピカ> !!!(ディフェンダーに触れたドームの一角が崩壊する。だが) 引っかかったぁ!!!!(ドームが分解された部分から再構築!!ディフェンダーとヴォルス諸共ドーム内に飲みこんだ!!!!)
エーヴェルト> ・・・っ!(魔力に敏感どころか術師としては落ちこぼれ中の落ちこぼれ。わかるはずもなかった)
バン> お、おい!?なんだアレは!?此処まで来て墜落するのはゴメンだぞ!!(開けていく前面に驚きながらも、同質の魔力を継ぎ足す事で損傷を防ぐ)
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> ・・・・・オォォォン・・・・(うなだれたまま、ぼろぼろと大粒の涙をこぼす>ディプス
フォルア> 帰るぞ、ユキ。ユカリス。ティマフ。・・・終わらせるぞ!>キメラガルーダ両首
ケビン> ・・・・よし(自動操縦セット完了)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> させるかぁ!!!!!(傭兵に協力するのは癪だ。だが、結果として彼らを補助することとなる。弾丸をデフェンサー目掛けて連射。フルバーストする>ディフェンサー
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (魔力に敏感ならどう湧き出ているのかも見えるのだろうが・・・>エーヴェルト
ヤイバ> ……いつでも、どれだけでも!
ルダ> あっ!ドームが!!!(ドームを守る為魔力を紡ぐ。蔦がドームを覆いつくそうとする>ディフェンサー
スピカ> ヤイバ、ちょっと協力して貰っていい!?
【イカレ魔道士】ヴォルス> チェダー、急げ!!(パネルを操作し、デフェンサーをスピカのドームにぶつける>ディフェンサー
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (フィィィィィィン)(暫く鳴り響かなかった、耳障りな駆動音が再び響く。複数の球体が回転待機から展開状態へと移行した音だ。スピカの作り出した飛翔するドームの前に立ちはだかり、触れた箇所から分解・霧散させていく!)>スピカ
エーヴェルト> (何もない筈の空から・・・・?もしかして、この空間自体が魔物創造機・・・・?)
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (魔物は、何もないはずの空から湧き出てくるように出てくる)>エーヴェルト
ゼラ> (ちなみに外に取り残されたミニゼラ数体は必死にへばりついていた)
カルネア> こいつを守りぬくさよ・・・・!!!絶対に・・・・(とキメラガルーダを守護する体勢へ)
【シャドウ機】シェイド・ファイター> 了解。 俺とブラッドで周囲の敵を沈黙させる…!>敵ALL
ルダ> あいつ、動いたか・・・・!これは好機かね・・・・っ(甲板でユリウスらと共にいる)
ワープ> !(キメラガルーダの反応を見て確信する)そこにいンなら安心した…!
ディプス> ……俺のこた気にすんな。また地術教えてやるから……好きなもん作ってやっから……どこへだって連れてってやっから、さ(手が震える>ユキ(←首
エーヴェルト> (元はどこだ、どこにある・・・・!?)
バン> (ドヤ顔)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 最初から、傭兵達と一緒にいさせればよかった!!!今みたいに、操ってでも、さっさと引き離せば・・・・!!!! 引き離してくれれば、よかったのに・・・・・・
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> クォォォ・・・(一瞬、嬉しそうな声を上げるが、ディプスの悲鳴を反芻させてすぐにうなだれる。あの日、砂漠で雷に焼かれた時の悲鳴だ>ディプス
ルダ> 夕星「おおお、これはすごいぞ!!!画期的!」
スピカ> わかってるって!(ドーム復元!)さぁ!!!カチ込むよ!!!!(ヴォルスの斜め上後方から岩ドームが急速接近して来る!!!)
フォルア> (ガルーダ達の下へと飛行して降りてくる)・・・・・・(無機質な鎧の仮面が、まっすぐに捉える>キメラガルーダ
ヤイバ> よし……(ドーム外からの中継映像でヴォルスを視認!スピカ…!あっち…!(ヴォルスの方を指差す)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (イービルアイがわらわら湧いてくるも、できるのは状態異常の視線のみ。耐性を備えられてはもはや通用しない)
カルネア> そこにみんないるなら安心したさよ、早くバケモンから元に戻ってこい・・・・!!!(剣を握る手に力をこめる>キメラガルーダ
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (ヴォルスに追従する。向かって来る攻撃には今のところやはり反応しない)
ユリウス> ここは好機かな・・・?(魔術障壁を足場のように無数に展開、ヴォルスの元へとその足で向かっていく
ゼラ> は、はい…!!!!(分裂して、イービルアイの群れが来ない内にドームの外のあちこちに札をセット!札からの映像がドーム内に投影されはじめる!)
ディプス> 見えるか?……上のみんなもお前の隣の、ティマフも。……助けにきたんだ……(ずい、と茨大蛇の首が動き、接近。ガルーダの鼻先に手を置く>ユキ(左首)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> なら、最初から賊団なんかにいれなきゃよかったんだ・・・・・ならば(と黙ってしまう。この状況を引き起こしたのはいわばチェダーの自業自得。だが、止まるわけには行かない>ヴォルス
【ティマフ】キメラガルーダ【右首】> (呼ぶ声に応え、振り向く)・・・クルックー(喉を鳴らし、ふざけた鳴き声を出す。細めた眼が、にやりと笑っているように見えた>カルネア、ワープ
レオン> いや…ティマフさんもそのようですよ、パラケルスさん!?>パラケルス …そうなんだよね、あれは…ティマフさん達なんですよね?(周囲の味方に確認する>味方ALL
スピカ> ありがとっ!(岩のドーム上部を崩壊させる)ゼラちゃん!セットお願い!
バン> ここに来るのに持って来なかった種類は無いよ!お金は後でもらうけど(コートの内側から取り出し、素早く展開、起動した)>スピカ
カルネア> おう・・・・、ティマフ!!!!戻ってこいさよっっ!!!!!!(声を張り上げ、叫ぶ>キメラガルーダ
チェダー> ロード・・・・90%・・・・・・・!
パラケルス> シャドウ、ブラッド! そのキメラ(ガルーダ)は、おそらくユキだ。 そいつだけは射線から外せ!!(シャドウ達に指示を出しつつ、自身は敵陣に切り込むゼオにディヴァイン・シールドを投げる>シャドウ、ブラッド、ガルーダ
【イカレ魔道士】ヴォルス> (ドームはヴォルスの頭上を過ぎていく>スピカ
スピカ> マジで!?(岩ドーム減速からの停止!)っち!バンさん、ビデオカメラみたいに使えるお札ない!?>バン
ワープ> だったらヨぶしかないか!あのオトーサンみたいに…!(方法を紡ぎ出せない故の戸惑いを、叫ぶ事で削ぎ捨てる)ホントにティマフとユキちゃんユカリスちゃんだったら早く戻ってこーーーーい!!!>キメラガルーダ
【イカレ魔道士】ヴォルス> 守るはずだったヴィダスを、殺した時点で欠陥品も同然だ!!!(声を荒げ、怒鳴りながら高度を下げていく>ブラッディメアリー
ヤイバ> …!スピカ、行き過ぎ…!!
ディプス> ゴメンな……  待たせすぎたよな……!!(茨大蛇の上で、膝を折りうなだれる>ユキ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ヴォルスを守るべく、ヴォルスに追い縋る)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> きたか・・・っ!!(銃弾を装填しながら、次の射撃のタイミングを見計らう。群がってくるイービルアイ達はキールらが対処していた)
スピカ> (砲弾の如く、ヴォルスのいるであろう地点目掛けて堅固な岩のドームが突き進んでくる!!!)
エーヴェルト> (この間に船を離れて再び魔物製造機探しに奔走する)
【イカレ魔道士】ヴォルス> (四方から迫ってくる攻撃を全て魔物の壁で抑え、下降する。初めて動いた>ALL
ルダ> 夕星「わ、わたしも!(サポートの意思を表明)」
ゼオフィクス> ちっ…体は人間だけど、中身はまさしく魔族以下だな。 ブラッドよりもひでぇ(石槍を手に魔物の群れへ>ヴォルス
【ユキ】キメラガルーダ【左首】> (目の前のディプスとも焦点が合う)・・・・クゥ・・・?(問うように、名前を呼ぶ。夢で聞いたのと同じ感覚だ>ディプス
パラケルス> 合成獣(キメラ)に、ゴーレム、大量の魔物…それを従えて神だとでも言いたそうな顔だな。(溜息>ヴォルス
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (スピカの岩ドーム吶喊で吹き飛ばされていくが矢張りは数が減らない!)
カルネア> おれだってそーさよ!でも、なんかしなきゃあいつら戻ってなんかこないんさよな!?>ワープ
なりきりチャット>【ティマフ】キメラガルーダ【右首】が現れた。 (10/7 02:53:22) 27.88.248.5
なりきりチャット>【怪鳥】キメラガルーダ【右首】が去った。 (10/7 02:53:06) 27.88.248.5
なりきりチャット>【ユキ】キメラガルーダ【左首】が現れた。 (10/7 02:52:51) 27.88.248.5
バン> ぬおっ!?(ドームが飛翔して動き出す)分かった、サポートしよう(スピカが失敗フラグを立てたので別の無難な言葉に差し替えておく)
ルダ> 夕星「その考えは信用していいのかスピカ司令官(ちょっとぼけてみる)」>スピカ
なりきりチャット>【怪鳥】キメラガルーダ【左首】が去った。 (10/7 02:52:33) 27.88.248.5
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> ―――――――ッ!(はっとしたように、左首と同じくフォルアを見た
スピカ> へっへー(にやり)わたしにいい考えがある(いつもの余裕笑顔ではなく、やや凶暴そうな笑顔だ)
フォルア> (そして、右首の行動。そこから来る予想を――)約束は果たせ!!しっかりと連れ帰って来い!ティマフ!!(再び、ぶちまけた>キメラガルーダ【右首】
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ほっといた間にチェダーはな、友達が出来た。大事な人ができた。だから助けにくるようなバカ共が・・・・!!!今ここにいるんだああああッッ!!!!!!お前を倒す為になアアアアッッッ!!!!!(魔物の群れにも容赦なく銃弾の嵐をブチこんでいく>ヴォルス
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> ・・・・・・・・ッ(ピクッと反応し、形成していた火炎弾が消えた)・・・・キュイー?(誰かを探すように、首をめぐらして周囲を見る
ゼラ> ス、スピカさん…ヴォルスにはあの結界が…!!>スピカ
ディプス> わからねえってのなら……!!(覚悟を決めたように周囲の声を振りきって『茨大蛇』発動。頭の上に乗る(……睨み合うように目の前へ))ここでお前を食い止めて……戻してやる!!!ぜってえな…・・!!>キメラガルーダ
ワープ> やるしか…っつってもさ!ブッ飛ばすなら得意だけど…(カルネアの横で)>カルネア
スピカ> オーライ!いくよ!!!(そのまま、中に5人を乗せたドームが砲弾のような勢いでヴォルスの方へ飛来!!!途中の魔物は全て質量で粉砕していく!!!)
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (『ガーダー』は機能停止。ヴォルスの身辺を守るという役目を果たすのはもはや『ディフェンサー』しか存在しない。ただ一度受ければ破壊されると理解しながら、ピクリとも動かない。迫る攻撃が全て物理属性だからだ)
【イカレ魔道士】ヴォルス> (パネルを操作し、魔物の壁を作って石槍を防ぐ>ゼオフィクス
レオン> …っ!(ヴォルスに向けて、両方の機械剣から炎弾・水弾を連射する>ヴォルス
ユリウス> (そして――) 砕 拳 (ボッ!(狙いはイービルアイ、そしてその遥か先にいるヴォルス。その直線目掛け、神の拳を叩き込む・・・!>キメライービルアイ、ヴォルス
ヤイバ> ………(頷く)……………!!!!(ヴォルスの霊魂を探る。無数の霊魂反応、だが、それが一番集まっている場所こそがヴォルスのいる位置だ!)……あっち、だ…!(上方向の一点を指差す!!)>スピカ
カルネア> ユキと、ティマフがそこにいるってなら・・・・!!!
チェダー> 75%・・・80%・・・・・・(陣図の完成が、近い
ゼオフィクス> (石槍をヴォルスへと投げつけるのは、石魔『ガーゴイル』へと姿を変えたゼオフィクス。 パラケルス・ゼオフィクスは空中よりヴォルスへと接近する>ヴォルス
ルダ> 夕星「ん?ん??(スピカとヤイバを交互にみる)」
ゼオフィクス> それくらい分かってるっつーの
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ・・・・ッ!(口をつぐむ。確かに自分も同じだ)だけど、お前は放っておいただろうが!!!僕ならその前に排除してる!!!!こんなことに、なるまえにッッ!!!!!!(先ほどの弾丸をもう一発ぶち込む。>ヴォルス
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (10/7 02:45:54) 180.11.128.106
パラケルス> ゼオ、お前はあいつら見たいに無茶するなよ? 怪我して嫁さんに泣かれるのだけは御免なんでね。(アゾット剣で作られた翼で空中からヴォルスに接近。 小手調べにフラムをヴォルスへと投げつける>ヴォルス
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ガーターの落下に巻き込む個体を出していく)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> (ディプスの声は、無数の声にかき消されていく。聞こえていないのではなく、ディプスの声がわからない)>ディプス
【イカレ魔道士】ヴォルス> 心外だね。あのゴーレムはもともと俺の物だ。仕事ができない作品なんて、君なら捨てるだろう?>ブラッディメアリー
スピカ> 後は…ヤイバ!
【ヴォルスのゴーレム】ガーダー> ……フォォォ……ン……(ただの物体と化したゴーレムが浮遊力を失い、真下のイービルアイなどを巻き込みながら大地へとまるで落下する砲丸のように突き刺さった(ズドッゴォォォォォン
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (10/7 02:43:43) 180.11.128.106
【イカレ魔道士】ヴォルス> (しかしヴォルスははるか上空で、自身のゴーレムに騎乗している>エストマキナ姉弟
ユリウス> 彼の者に神の加護あれ・・・ベアティフィカーレ(腕力を強化する魔術領域。その効力が、一時的にユリウスの力を神域に押し上げる
レオン> うん、分かった…!(『クラウディツヴァイダー』、そして新機械剣『ギアシューター』を手に、ガーベラの後を付いていく
バン> ! これは見事だが…(スピカがこの状態から、どう繋ぐのかを明かすまで待つ)
スピカ> (スピカを含む5人が岩のドームに閉ざされる!視線を遮る以上、眼力は届かない。眼力は紙の壁でも簡単に防げるのだ)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ハァ・・・ッ、ハァ・・・・ッ!!!(弾丸を撃ち込み、装填を施す)チェダーを解放しろ・・・・!!!畜生!!!!!(機械の中の青年が叫ぶ)
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> キアァアアア!!(早くしろとばかりに左首を小突き、自分も再び火炎弾を形成していく
ルダ> 夕星「・・・!おおお(アマノイワトのドームに包まれていくと同時に空間が元通りに)」
ガーベラ> それじゃあ、派手に暴れようかねぇ。 レオン、あんたは状況に応じて空中の援護!(地上に降り立ったのは、ガーベラとレオンの人狼姉弟。 そのままガーベラはヴォルスの方へと進行開始)>レオン、ヴォルス
フォルア> ―――!(停止した攻撃、こちらを見る視線。答えは、それだけで十分だった>キメラガルーダ
スピカ> 万能なるマナよ 包み護り、塞ぎ、封ぜる岩となれ!!!!!(膨大な大地のマナが収束!!)天岩戸(アマノイワト)!!!!!!(ディプスに以前見せてもらった、超絶防御術。それを地のマナをもって疑似的に再現する。全てを防ぐ岩のドームが、5人を包む!!)
ディプス> ……!やっぱ……おい!聞こえるんだろ!!お前ら……・そんな、そんなコトに……っ!(ぎり、と歯を食いしばる>ユキ ユカリス
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (やはり反応しない。ガーダーに任せ切ったと言わんばかりに待機状態を止めない)>ブラッディメアリー
【ヴォルスのゴーレム】ガーダー> (キィィーン(ぴくり、と反応すると壁状の変形を見せ、高速の弾丸を防いだ)>ブラッディ・メアリー  ……(ゥォン(機能が、停止する……>ヴォルス
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> ・・・・・父さん・・・・?)(無数の声の中、はっきりと、どこかで聞いたことがある声が聴こえた。>ディプス
エーヴェルト> 加勢・・・・助かったか>グロウリーパレス勢
バン> あぁ、トイレに行きたいがガマンするしか…ん?どうしたスピカ君、この状況を打破する何かを思いついたのか!(スピカに近寄る)>スピカ
ルダ> 夕星「わかったのだ・・・多分、魔法だからいけるとはおもうんだが・・・・>バン ん?(徐々に空間が元に戻り始めている中スピカの方へ)」>スピカ
なりきりチャット>ガーベラが現れた。 (10/7 02:38:18) 180.11.128.106
なりきりチャット>レオンが現れた。 (10/7 02:38:11) 180.11.128.106
スピカ> >バン、ヤイバ、ゼラ、夕星
スピカ> 4人とも、わたしの近く来て!
チェダー> ・・・・・・!!!(ヴィルジールの声を振り切るように再び前を向き、作業に戻る>ブラディメアリー、ヴォルス
【シャドウ機】シェイド・ファイター> これより、『グロウリーパレス』も援護に加わる…!!(黒に塗装された戦闘機からも、影が2つ。こちらは空中から戦場に飛び込む。 その後、飛空艇へと近づくイービルアイを、両翼下部に備えられているレーザー砲(≠デスキャノン)で迎撃する)>味方ALL、イービルアイ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 発射アッ!!!!!!!!!(怒号にも似た勢いで銃口が火花を放つ。対魔術師用に、作り上げた魔法封じの物理弾。それが一直線に飛んでいく>ヴォルス
スピカ> あ(何か閃いたような顔)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> ――――――――ッ!!!(今にも爆発しそうなほど収束していた雷が霧散し、はっきりと、フォルアを見た)>フォルア
ユリウス> さて・・・(空を見上げ、ぐっと右腕を引き力をこめる
カルネア> 打破せんとな・・・!!(ザコを散らしながら、そしてフォルアの叫びを聞いた) かるっ!?
ディプス> よせ…!よせ!力を使うんじゃ…ないっ・・・!(『縛』を発動しようとするがこの足元の大地を組み替えることができない>キメラガルーダ
エーヴェルト> まずい・・・!!火力が強すぎる・・・・!!!
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> このっ!!!!!(ヴォルスの声に銃口をヴォルスが搭乗するゴーレムに向ける>ヴォルス
ワープ> どーにかしてこのジョータイを…はぁ…(障壁を頼りに、一度休む)
フォルア> (ガルーダに視線をやり)聞こえているなら答えろ!分かるなら吼えろ!ユキ!!ユカリス!!(自分の中に浮かんだ一つの予想を、その口からぶちまけた>キメラガルーダ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (エーヴェやケビンの攻撃で張り付いているイービルアイが倒されるが、飛行艇への巻き添えダメージは免れない!)
【イカレ魔道士】ヴォルス> チェダー、さぼるな(無慈悲な声が、チェダーに刻んだ紋様を強化して無理やり作業に戻らせる>チェダー
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 一緒に帰ろう!!!な!!!ワルスはここで伸びてるけど近くにアダムスやローズもローゼンリッターもアカメもマリヴィンもみんな来てるんだ・・・・だから・・・!!!>チェダー
【ブラッド機】レッド・ナイトメア> よし…作戦開始だ!(真紅に塗装された戦闘機から、影が二つ飛び降りる。 搭乗しているのはブラッド>味方ALL
チェダー> !!(名前を呼ばれ、一瞬振り返る>ブラッディメアリー
ワープ> はぁッ……!!(蹴散らせど蹴散らせど無限に沸く魔物を相手に、体力が底に近付いて行く)ッ…(震える足を何とか持たせる)
ケビン> どけ、俺が代わる!(数え厄満になってる操縦士を押しのけて操縦席に座る)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (結界で吹っ飛ばされた!障壁は眼力ではどうにもできず、立ち往生する)
なりきりチャット>【シャドウ機】シェイド・ファイターが現れた。 (10/7 02:32:29) 180.11.128.106
なりきりチャット>【ブラッド機】レッド・ナイトメアが現れた。 (10/7 02:32:24) 180.11.128.106
エーヴェルト> 散れ!!!!(船に張り付くイービルアイを蹴散らし、味方船の運航を復帰させようとする)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> (右首と同じく、ディプスの声が聞こえていないのか、接近されても見向きもしない)>ディプス   グルルル・・・・ッ!(上空を見上げたまま、唸る。再び雷を集める>ALL
ケビン> ちっ・・・!!!(まとわりついてる分を銃で撃ち落し、操縦席へ)
ユリウス> (切れ)イービルアイを押しのけて展開される!
エーヴェルト> っ!船が止められたか・・・・くっ
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> (小さな影をその目で見た)チェダー!!!!(攻撃を中断、チェダーを追いかける>チェダー
ユリウス> おおっと(コントロールを失い、揺らぐ飛行艇に体がぐらつく)いかんな・・・保護の壁、バルアルド!(巨大な魔術障壁が、落ちゆく飛行艇を受け止めるかのように
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> !
ルダ> 夕星「生憎この状態じゃ太陽光遮断も難しそうだしな・・・・ううむ」>ヤイバ (切除空間の外で奮闘中)
バン> 分かった、やってみるよ。今まで自慢してこなかったから、この才能をドヤ顔でひけらかすのを今は許してくれ。その舞踊無しで魔術で構成してみるよ…怖いけど>ルダ
ディプス> ……この声全部が……(ギリッ、と歯を食いしばる)  お前らばっかりにこんなこたぁさせねえ!(屍に躓きながら、懸命に走る)>キメラガルーダ
チェダー> ・・・・・60%・・・・・65%・・・・(小さな影が、ブラッディメアリーを追い抜いて行く
ヤイバ> 太陽光さえなければ、違ったんですが……
カルネア> ・・・!?なんさよ、聞こえてねーのかっ!?
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (カルネアの声は聞こえていないのか、振り向こうともしない)>カルネア
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (地上には、墜落した無数の屍が転がっていディプスの走りを妨げる>ディプス
ルダ> 夕星「・・・いや、今じゃなくていいのだ。今後船がどんな危険に晒されるか解らないからもしできたらと思ってな。上手くいけば最高の安置にも、防護壁にもなるから」>バン
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (操縦士にも無数の状態異常視線を叩き込み、コントロール不能に陥れる!!!)
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (敵意もある。殺意もある。しかしそれらは自分達に向けられていない。それ以上に、まるでディプスだけが走る大地で合戦が起こっているような、それほど無数の声が聞こえる>ディプス
なりきりチャット>????が去った。 (10/7 02:27:19) 180.11.128.106
ディプス> ……こいつは…ッ!>周囲の声
なりきりチャット>????が去った。 (10/7 02:27:16) 180.11.128.106
スピカ> …おっけー。手間とらせちゃったみたいだね(周囲から隔絶された空間である程度の事情を察知)
バン> マネ?…私にコピーしてコレを使えと?(マジックジンをもう一つ飲む)>夕星
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (その飛行艇の周囲にびっしりと貼り付き、正常な運航すら許さない)
????> 了解。 …しかし、これはまた大きいな。 くれぐれも味方巻き込み過ぎるなよ、ブラッド?(声が徐々にこちらに近づいてくる。 話からしてシャドウとブラッドのようだが、スピーカーから聞こえているようなのはこれ如何に…
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> (大地に足をつけた瞬間、ディプスに無数の声が聞こえてくる。明らかに大地の声ではない)>ディプス
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> なんだよなんだ!!!この展開は!!!(群がるイービルアイ達を部下と一緒に攻撃中)
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> クルルル(左首の額に自分の額を合わせる。ブラッド、シャドウの魔法弾は周囲の魔物を蹴散らしたに過ぎなかった
フォルア> 飛空挺!ガルーダとヴォルスの直線状から動け!(通信機を通じて飛空挺に指示を送る
ディプス> (大地を走りながら、息を切らしながら、双頭の奇獣へと駆ける) はぁっ・・・!はぁっ!がふっ!!!く・・・っ!やめろぉぉっ・・・!(声も枯れんとばかりに叫んだ>キメラガルーダ
ルダ> 夕星「そうそうそれそれ。おじさん真似できそうか?(切り取った空間を制御しながら声をかける。ただし時間は長く持たない、いずれはこの空間も元に戻る。何か状態異常への耐性がほしいところだ)」>バン
ゼラ> (同じく石化から解放された)ごめんなさい…!ごめんなさい…!!
なりきりチャット>????が現れた。 (10/7 02:24:06) 180.11.128.106
????> シャドウ以外の奴らは、今から60秒後にそれぞれ降りてヴォルスに向かって行動開始。 俺とシャドウが魔導機から援護する、良いな!?
ワープ> (フォルアの言葉を聴いていた為に、一撃を放てない。しかし周囲の魔物が止まってくれるハズも無く、理由を考える暇も無く攻撃に時間を費やす)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (だが攻撃をやめれば増加速度の低下すらなくなる!空も大地も全てを埋め尽くす勢いで魔物の群れが膨れ上がって行く!!!まさしく悪夢のような光景がそこにある)
バン> 周囲からの影響を断つ術か…なるほどね、分かったよ…(マジックジンを飲む)ディスペルパワーA(魔力を拡散させ、スピカ、ヤイバ、ゼラを回復する)>ヤイバ、ゼラ、スピカ、夕星
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クゥゥ・・・・(負傷した右首にすり寄る。弾丸は、皮膚を覆う岩に阻まれていた
ルダ> 夕星「・・・っ!!(大規模な術の構築で膝を着く)これであの眼の影響は受けない、代わりにこちらから外部への干渉も不可能となる。今の内に回復を!」>バン
ヤイバ> づっ……!!(石化解除)
ユリウス> ふむ、参ったものだな・・・(増えすぎる魔物に、手のつけようがなかった)む?(夕星の魔力を感じ取った
スピカ> !!!(今度は遮断された空間内で正常に回復できた!!)
カルネア> おう!!!(ディプスを大地へ降ろす>ディプス ・・・・!?お前、あいつになんか恨みでもあるのかさよ?>ガルーダ
バン> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(再びどうしようもない顔で黙る)と、とりあえず船内に運ぼう…テレポートパワー…(ヤイバ、スピカ、ゼラを運ぼうとした瞬間、夕星の魔力を感じ取る)ん?>夕星
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (フォルアの操作ではブレスを霧散しきれず、半減にとどまる)>フォルア   (一点を、ただ一点上空のヴォルスを、悔しそうに見上げている>カルネア
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ヴォルスを守る布陣は秒単位で濃密になっていく。戦場を切り裂く魔法弾を嘲笑うように、魔物達は増え続けて行く)
ルダ> 夕星「(それは切り札としてとっておいた、あの陣術。淡く光る甲板が、徐々に輝きを増して・・・そしてバンら回復組の立つ空間をこの現世から切り取り、遮断した。遮断により、外界の影響は全く受けなくなる。その石化の魔眼の嵐もだ)>バン、スピカ、ヤイバ、ゼラ
ディプス> ……ッ!(耐え切れなくなり、飛空艇を飛び降りた!(ぶわっ)  カルネア!降りる!(言葉ったらずだが下ろしてほしい>カルネア
????> (少し経って、後方から一回り程大きくなった魔法弾が、戦場を斬り裂く。>敵ALL
チェダー> ・・・・50%・・・・55%・・・・
ケビン> 何・・・・?(一旦銃撃を停止、キメラガルーダの様子を観察)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (雷のブレスに巻き込まれ、無数の魔物が大地へと落ちていく
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (ガーダーが受け止めた雷撃には、まるで役目を忘れたかのように反応しない。非展開状態で主人の周囲をくるくると回って待機している)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> (ガァン!!!(装甲弾は貫通し、右首にも当たる。しかし明らかに肉に命中していない>ケビン
ルダ> 夕星「(このどうしょうもうない状況に、ある決心をする。夕星の舞が甲板を包んでいく)」
ヤイバ> (回復され、解け始めた次の瞬間には完全に石化している。回復が全く追い付かない)>バン
エーヴェルト> 撃つな!!!あの魔物は・・・・・!!!!(フォルアに続いて叫ぶ
【ヴォルスのゴーレム】ガーダー> (キュルッ(球体が回転したかと思うと、展開、身体がパズルのように組み変わりながら淡い光を帯び、雷を完全にガードした)(バヂィ!!>キメラガルーダ
????> 正面…離れてろっ!!(一行の遥か後方、スピーカーのようなものから発する声が聞こえる>味方ALL
フォルア> 止まれえええ!!(先ほどガルーダがやったのと同じように、自らの能力で雷のブレスを拡散、無効化させる!!>【怪鳥】キメラガルーダ【左首】
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (飛行艇の周囲からは今も尚、増え続けるイービルアイの状態異常眼力が四方八方から膨大な量で放たれているのだ。1秒とすら正常な状態を保つことはできない)
カルネア> なんさよあの魔物・・・・!?>キメラガルーダ
バン> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(目の前の現状に頭を抱える)ケビン君の血清もっと欲しいよ…スプラッシュタイプじゃなくパーソナルタイプで行こう(マジックジンを補給しながら、一人一人に状態異常を回復魔法をかけ続ける)>スピカ、ゼラ、ヤイバ
エーヴェルト> っ・・・!!!(雷のブレスを地面に降り立つことで回避する)
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> ッギャアアアアアア!!!!(何発も撃ちこまれ、悲鳴を上げるが、どかない。撃たれた個所は高速で回復していく>ケビン
フォルア> ケビン!一度攻撃をやめろ!!(その予想が現実なら、このままでは最悪の結果になる!>ケビン
なりきりチャット>????が現れた。 (10/7 02:15:29) 180.11.128.106
ルダ> ああっ!!(次の一瞬石化していく一同に)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (雷のブレスで焼き尽くされていく!!!だがやはり数は増え続ける一方だ)
スピカ> (同じく石化)
ゼラ> (そして回復した次の一瞬で石化)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クエェェエエエエエ!!!(吐きだされた雷のブレスは、フォルア、エーヴェルト、カルネア、ヴォルス、軌道上の魔物を巻き込む>ALL
エーヴェルト> (恐らくその予想はフォルアと同じものだ)・・・・やって・・・・くれる・・・・!!!
ワープ> (コカトリスと共に甲板へ降りる)あんまヤスんでもられないか…(背を一瞬だけ張り、休憩は無くキメラガルーダを見る)もうイッペン、撃っとくか…
ヤイバ> っ…助かりまし(だが次の瞬間石化する)
ケビン> そのまま落ちろ・・・!(悲鳴を上げるに追撃の弾丸を連続で撃ち込む―そのうち数発は徹甲弾で左首に貫通!)>キメラガルーダ
スピカ> ……!?(同じく石化回復)…あれ?
フォルア> ・・・・・・(まさか・・・?(左首をかばった、雷を拡散させたキメラガルーダに、一つの可能性がフォルアの脳裏によぎった
ゼラ> っ!(石化が解けた)
エーヴェルト> (・・・暫く観察が必要か・・・・)
ヤイバ> (飛竜は熱波で焼き尽くされ、炭化したまま大地に転落していった)
ルダ> なんつうひどい・・・・・(ヤイバの負傷状況に顔をしかめる)
バン> ああ、勿論だ。まだ魔力の切れは(ディプス周辺に、状態異常回復魔法、負傷回復魔法を施す)心配しなくていい…ふぅ>ディプス、ヤイバ、スピカ、ゼラ
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> ッ!!キアァアアアア!!!(左首をかばうように右首が交差し、弾丸を受けて悲鳴を上げる>ケビン
ユリウス> ・・・うむ、任されよう。ルストゥラーレ、グワリーレ(まず石化を解除し、三人へと治癒魔法をかける>ヤイバ、ゼラ、スピカ、ディプス
ルダ> ・・・解った、まずは石化の解除やね・・・・
ヤイバ> ガァァギギ……!!!ガガ…ギ………(熱波で焼き焙られ、そのままスカイダイビングした際の急激な気圧変化で水分を失った吐瀉物のようなもので口元が汚れている)
エーヴェルト> ・・・・・(雷に干渉・・・・!?いや、まさか・・・・)
ケビン> 煩い・・・(雷を集めているキメラガルーダ【左首】の口内に弾丸をブチ込む)>キメラガルーダ【左首】
【イカレ魔道士】ヴォルス> もう少しおしとやかになれないものかね?(手元のパネルを操作しながら見下ろす。困っているような口調だが、声色はおどけていた
カルネア> (そのままコカトリスは船で待機することとなり引っ込む) 
ディプス> すまねえ・・・回復を頼んでいいか?(ぎ、と眼下を睨みながら>ヤイバスピカゼラ ルダ バン ゆりうす
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クァァアアアッ!!!(次はこちらが行動に転じる。フォルアと同じく雷に干渉し、口元へ集める>ALL
エーヴェルト> (旋回しながらガルーダを見る。)
ワープ> はっ…はぁ……ッ…(無尽蔵の魔物の相手と大技の発動に、汗を垂らして息を切らす)
フォルア> っ!?(拡散された雷の刃に、鎧の下で目を見開く
ディプス> …!(石化したゼラ・スピカは石化前の状況がまだ保たれていた。だがヤイバの負傷は隠し切れない>カルネア
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (障壁は迫る火炎弾に対して、余波の影響も通さなかった。魔力に通じる攻撃ならば完璧に防護するのかと錯覚させるくらいに)
ユリウス> ふむ、割と気の入れた一撃だっただがなぁ・・・(顎をさする>すぐに戻ったイービルアイ
カルネア> おーさよ!!!(コカトリスにヤイバらを乗せて一旦船に返す>ディプス
【イカレ魔道士】ヴォルス> おやおや・・・(見下ろすと右首と目があった
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ちっ・・・!ぜーんぜん減らないじゃないか!!!(機体の中で悪態をつく) BB「マスター、どうする?あれつかう?」 ヴィル「でもこの魔力に相殺されそうで怖い」
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (パッと火の粉を散らして、火炎弾が弾けるように消える)>ワープ   ウウゥゥゥゥ・・・・!!(悔しそうに上空を見上げる
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (巨大火炎弾に焼かれて更にその数を大きく減じた―――――――――――のも僅か数秒。「無限」の光によって減らされた魔物達は、「無尽蔵」の生産によってもとの勢力を取り戻した)
ディプス> カルネアっ!(こちらで受け取ると手を挙げる>カルネア
ルダ> 一人で行くのはやばいやろ?それならうちも・・・・>ディプス
ワープ> (ドオオオオオオッ!!!!) (火炎弾内部に通った小さな光の筋が、孕んだ衝撃を開放する!!)>キメラガルーダ
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> (横合いから割って入り、雷の刃に食らいつき、霧散させる>フォルア
カルネア> っ!!!!(風を集約、ヤイバらを風がサルベージしていく>ヤイバ、スピカ、ゼラ
ディプス> ・・・!連れてくる(なんとか身体を立たせる>ルダ
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クアァアアアアアア!!!!
エーヴェルト> 炎・・・・ならば!!!(翼を思い切りはためかせて火炎弾を回避して大きく距離を取るが、製造機の特定は困難となった)
ヤイバ> (超巨大火炎弾の余波で飛竜が焼かれ、ヤイバ、ゼラ、スピカも超熱波で焼き焙られながら海―――――だった大地に墜落していく)
フォルア> させるかあああ!!(再び雷光の刃が収束、その巨大な刃を巨大な火炎弾へと振り下ろす!>キメラガルーダ【右首】
カルネア> (風でワープを補助、ワープを暴風が取り巻いていく>ワープ
ワープ> (カッ) (キメラガルーダの火炎弾に、魔物の群れの中から一筋の光が向かう) (光速拳・開放型。標的の内部に突き刺さった後に、膨大なエネルギーを開放するタイプ。相殺するつもりだ!)>キメラガルーダ【右首】
ルダ> いいや謝らなくてもええんで、それよりスピカはんらが・・・・!!!石に・・・っ!!!>ディプス
チェダー> ・・・ロード20%・・・・25・・・・30・・・(戦闘に巻き込まれないようにしながら、戦場を遠巻きに囲うように陣図を描いて行く
ヤイバ> っっ…!!(それに気を取られたその隙が致命的となった)
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (それはダンナーレが捉えきれなかったキメライービルアイ、キメラレアバードを焼き、エーヴェルトやヴォルスにも迫る>ALL
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 春暁「お姉さま危ない!!!(キールをサルベージして範囲から高速退避)」
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (ゴアッ!!!!(ユリウスのダンナーレを追うように、火炎弾が放たれる>ALL
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (無限とすら錯覚する光に飲まれ、異形の更に異形と化した目玉の怪物達が掻き消えて行く……!!!!!)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 春暁「お姉さま!!!!」 キール「しゃああんなろぉおおおお!!!!!」(光り輝くキールの剣が、払い飛ばし、そこを春暁の弾幕が薙ぎ払っていく。>イービルアイ (部下に対処を任せながらチェダーを探して接近を図る>チェダー
ゼラ> (石と化していた)
ユリウス> ダンナーレ!!カッ・・・!(無限とも思える強力な光弾が、イービルアイへと一斉に放たれる!!
スピカ> (揃って)
ゼラ> (ゼラが)
スピカ> (スピカが)
ヤイバ> っ!!!(振り返る)
ヤイバ> っっ……!!!(下からも膨大な魔力と灼熱を感じる。だが今度は背中に冷たい感触を感じる)
ディプス> げほ、っ・・・すまねえ(血を拭きながら>ルダ 夕星
カルネア> っ!!!!(咆哮に吹き飛ばされそうになり、肌が切り裂かれていくも耐える。コカトリスも同じだ)
ワープ> こんな所で…!!!っああぁ!!(キメラガルーダの咆哮に、フェンリルのそれを受けた時と同じく再び肌が震える)
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クエエエエエエェ!!!!(右首に呼応するかのように、こちらも天へ吠える>ALL
ルダ> 夕星「あい!(とディプスの体力を回復していく)」 (そしてディプスにポーションを飲ませて傷を癒す>ディプス、バン
エーヴェルト> ここにきて・・・・!!!(炎の塊を見て叫ぶ>キメラガルーダ
バン> 頼んだよ、私は状態異常を止めるか軽くするかで結構精一杯なところがあるから(マジックジンで顔を緑色にしながら)>ルダ、夕星
ユリウス> 煌々たる鎚・・・!(光は収束し、球体へと形を変えていく。数千、数万、いや、それ以上の光弾がその姿を現す!
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> (上空を仰ぎ、ほえた。右首の頭上に魔力が収束し、巨大な炎の塊を形成する>ALL
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (撃破、攻撃、移動、回避、詠唱、防御、服用、退避、判断、回復、逡巡  あらゆる瞬間において魔物は撃破される以上の勢いを持って増え続け、その数をもってヴォルスに決して近付けさせず、一行を攻撃する!!!!)
ルダ> ディプスはん・・・・!ちっ、回復を・・・!!!
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> オォォオオオオアァアアアアアア!!!!
ディプス> うおあぁっ!(状態異常が加速して、攻撃を受け、跳ね飛ばされて船へと逆戻り>ヴォルス
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> ブルーラグーン「いかせませんよ!!!!(周囲の水を集約、創造された大地を研磨剤としてウォーターカッターとしてぶっぱする。それは半漁人のような、全身をアーマーに包んだアンドロイド)>イービルアイ
ユリウス> (膨大な魔力は周囲の魔力に干渉し、一気に広がっていく)死を駆逐する・・・(空が、大気が、広大な範囲で、白く輝き始める。膨大な魔力とともに
【イカレ魔道士】ヴォルス> (手元のパネルを操作し、上空の魔物を操って壁にする)>ディプス
ワープ> 畜ッく生ぉぉッ!!!(カルネアを背に、遠距離攻撃も交えながら増殖の止まらない魔物を片付ける事しか出来ない)
チェダー> っ・・・う・・・(浮力を失い落下しながら、再度球体を抱えて体勢を立て直す)・・・・第二・・・・『・・・』・・・発、動・・・・します(再び上昇し、紋様が消えた空間に新しく陣図を描いて行く
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ヴォルスに近付けさせまいと無数の個体が壁となる!)>ディプス
ルダ> 夕星「(舞により、一行の体力を徐々に回復させていく)」>ALL
ディプス> ッの、やろぉぉぉぉっ!(苦しい身体に鞭打って、空中に無数に存在するイービルアイを蹴り進んで駆け上り、大本のヴォルスへと接近する>ヴォルス
ヤイバ> っ……!(そのフォルアの叫びで飛竜を移動させる!)
エーヴェルト> 了解した・・・・!!(と旋回しながら離れていく>フォルア
ユリウス> (ミス、フォルアの発言はこっちです
ヤイバ> っっ…!!(過剰な術行使で内部の血管が損傷したのか、血涙を流しながらヴォルスを睨み、そして目を背ける)
フォルア> エーヴェルト!スピカ!ヤイバ!少しその群れから離れてくれ!(膨大な魔術が、ユリウスの体からあふれ出す>エーヴェルト、ヤイバ、スピカ
カルネア> それがわかればくろーしねーさよ!!!!!(こちらもザコを蹴散らし続ける>ワープ
ヘッズ> ヴィルにぃ・・・?(ヴィルジールの声が聞こえるが、物陰からは出ないでおく
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 春暁「おらおらおらおらぁ!!!!!!!!(一斉の掃射攻撃を浴びせ続ける)」 キール「はぁあああっ!!!!(春暁の影から飛び出して、切り払っていく)」>イービルアイ
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> ウウゥゥゥ・・・・(しかし羽ばたこうとした直後に、チェダーの陣図発動で下半身が大地の下に埋まる。上空を見上げる
ワープ> (状態異常の視線を、魔法の効果で何とか止めている)あの目玉のモトはドコに有るんだってばさ!?(周囲に群がってくる魔物だけでもコカトリスの上で蹴散らし続ける)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (攻撃で数が減らされていく!だがケビンの言う通り元を断たない限りどうにもなりそうもない。そしてその判断をしている間にも、攻撃の合間にも数は膨れ上がりその状態異常の視線の嵐は激しさを増していく!!)
カルネア> 大地ができた・・・!?(大地の形成に目を丸くする)
ディプス> またデカブツか・・・!?(血清、守備魔法のおかげでなんとか立てている状態
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クアァァアアアアア!!!!(海から再び現れたのは、やはり巨大な、今度は双頭の赤い大翼を持つ獣だ
フォルア> (再びアーマーを装着する)やはり、あのクズを掃除しなければいけないか・・・
エーヴェルト> っ!!!(血清を受けていない状態で果敢に戦う。数を減らそうと努力するも、先に魔物製造機をなんとかすべきと判断。製造機を探す)
ケビン> (フォルアにも血清を撃つ)・・・アレの元を断たない限りどうにもならんな。
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 搭乗者BB「マスターあれみて!!!」 チェダー!!!ああもうワルスも!!!?
なりきりチャット>チェダーが現れた。 (10/7 01:45:13) 27.88.248.5
なりきりチャット>チェルダスが去った。 (10/7 01:45:01) 27.88.248.5
チェルダス> っっっ!(チェダーを介し、膨大な量の魔力が手元の球体へ、そして描いた陣図へと流れる)きゃああぁああああああ!!!(悲鳴を上げ、ボディが裂けるように崩れた
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> 春暁「残念ですが、私に状態異常は効きません!!!!(圧倒的数の弾幕を叩き込む。それは、タイコウ風の奇妙な姿をしたアンドロイド)>イービルアイ その通り!!!対策済みなんだよっ!!!!!(そしてバルカン砲を向けて一斉掃射!!>イービルアイ
ユリウス> すまないな、彼(フォルア)にも血清をお願いするよ(フォルアにアーマーの一部を外すように言い残し、自分は空に目をやった>ケビン
バン> (ガブガブガブガブガブガブ)こ、こういう重労働って、私のポーズには似合わないんじゃないか…!?苦しい、オブッ(マジックジンをガブ飲みしながら視線の無効化を、ケビンの血清の入っていない者へ続ける)
なりきりチャット>同乗者が去った。 (10/7 01:43:57) 119.175.254.169
同乗者> (死んだ)
スピカ> あの結界見たっしょ!あれ先になんとかしないとダメだって!!
同乗者> おい!ヴィル!さっさと探さんか!酔いそうだ!うぶっ!
なりきりチャット>同乗者が現れた。 (10/7 01:43:19) 119.175.254.169
チェルダス> (ミス!こっち!) ……演算、終了……第一の陣、『創世』…………転送します……!(球体が光り、それに呼応して空にドーム状に描いていた陣図も発動。空中の紋様が消え、代わりに海上に大地が形成される>ALL
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> チェダー!!!!!どこだああああっ!!!!!!(機械を通し、青年の声が叫ぶ)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> ……演算、終了……第一の陣、『創世』…………転送します……!(球体が光り、それに呼応して空にドーム状に描いていた陣図も発動。空中の紋様が消え、代わりに海上に大地が形成される>ALL
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (無数の視線は今も尚、甲板に突き刺さる。新たな乱入者であるヴィルジール、空に復帰したワープ達にもおぞましいレベルで突きささる!!数!!兎に角数!!ユリウスの術を無数の数を頼りに突き破って状態異常地獄に叩きこむ!!!!)
ワープ> ゴメン、カルネアちゃん!!(カルネアの手を取り、持続する足場を確保する)>カルネア
フォルア> っ?(一度雷の刃を拡散させ、ユリウスの傍に来る
ルダ> (ケビンの血清で耐性を得て真空波で少しでも数を減らそうと奮闘する)
ディプス> !新手、か?(ガルーダとブラッディメアリーを見て身構える
カルネア> っ!ワープ!!!(コカトリスに再び騎乗。ワープをサルベージ>ワープ
ワープ> ッッ!!(水柱に叩き上げられ、魔物を蹴り跳ぶ必要なくもう一度滞空する)
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> (そして駆動兵器の右肩に輝くのはマリヴィン一派の紋章。それと同時に、上空のイービルアイたちに実弾・レーザー・魔法弾問わずの猛攻撃が襲い掛かる>イービルアイ
ユリウス> ほう、それはありがたい>ケビン  フォルア!一度こっちに来い!(フォルアに異常状態解除魔法をかけながら
【怪鳥】キメラガルーダ【左首】> クエエエェェェェエエエ!!!
【怪鳥】キメラガルーダ【右首】> キエェェェァアアアアアア!!!!
ヤイバ> 離、せッ!!!!>スピカ
スピカ> ヤイバ、ストップ!!!!(後ろから抑える)
カルネア> わっ!!!!(コカトリス共々上空へ。ずぶ濡れになりながら体勢を整える)
なりきりチャット>【怪鳥】キメラガルーダ【右首】が現れた。 (10/7 01:39:39) 27.88.248.5
なりきりチャット>【怪鳥】キメラガルーダ【左首】が現れた。 (10/7 01:39:25) 27.88.248.5
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (ダパァアア!!(再び海が天地逆になったかのように水柱が立ち、近くにいたカルネア、ワープ、コカトリスを上空まで叩き上げる>ALL
【マリヴィン一派】ブラッディメアリー> よし間に合った・・・・!!!って丁度やりあっているようだね!!!!(上空に現れたネスト式の駆動兵器。内部に搭乗しているのはヴィルジールだ)
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (無機質に、あざ笑うでもなく待っている。ふよふよと、ヤイバの表情やこの場の空気には不釣合いで間抜けな挙動を繰り返しながら)>ヤイバ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (だが、それでも増える。尚増える。増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増えて増え続けて。わずか数秒で元の数に戻ってしまった)
ケビン> (血清を打ち終わる)治療はもう必要ない、その分は攻撃に回してkるえ>ユリウス
なりきりチャット>【マリヴィン一派】ブラッディメアリーが現れた。 (10/7 01:37:48) 125.198.48.108
ヘッズ> はっ・・・はっ・・・(物陰に避難して震える
ユリウス> む?(ケビンの血清を受けた>ケビン
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (フォルアの巨大な雷光の刃の一閃が、キメライービルアイの一角を焼き尽くした)
ワープ> (海面を蹴り飛び、遥か上空へ一瞬で移動する)……カルネアちゃん、落ちてる!今落ちてる!ティマフは居ないけど、生きて探す為に他の魔物をブットばす!!いい!?(早口でまくし立てる)>カルネア
【イカレ魔道士】ヴォルス> 次は、そうだね・・・――地よりはいつくばってなお飛べ――――キメラガルーダ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ザ     ン     ッ)
フォルア> (ミス、ユリウスの発言はこっちです
【イカレ魔道士】ヴォルス> またか・・・こりない・・・(海面を見て不機嫌そうに眉をひそめる
ユリウス> はああああああああ!!(異常状態に蝕まれる体を強引に動かし、群れを巨大な雷光の刃でなぎ払う!!>キメライービルアイ
【イカレ魔道士】ヴォルス> ・・・・ロード・・・90%・・・
ゼラ> マスっ……!!(ヤイバを止めてるヒマすらない)
バン> ディスペルパワーAパーソナルタイプ!!私の魔法はこういう型だ…(障壁の無駄な状態異常の視線を、状態回復を一人ひとりに対して継続させる事で対抗する)
カルネア> こふっ・・・!!(ワープに抱えられて一緒に脱出>ワープ コカトリス「こけ、こけこけぇ!!!(土壁のドームに篭って眼力攻撃ガード中)
ディプス> (そして全体攻撃呪文で一層すればレベルアップの嵐となるのだ)
ヤイバ> ああああああああああっ!!!!!(各部から出血を起こしながら、更に地獄の大鎌を増やしていく!本来ならば不可能な多重召喚!!)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える、増える。虹色の雲の間から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次へと増える。なんのことはない。ヴォルスの魔物製造術で限りなく無尽蔵に等しいレベルで生み出されているだけだ)
ルダ> っ・・・!(ケビンの血清を受ける>ケビン 
ディプス> お、おお?(血清を不意打ち気味に食らった>ケビン
ワープ> !!(海のうねりが、体を持っていく!!)(思考の糸がかろうじて繋がる。ここで溺れ死んではティマフを助けられない。渦を突っ切る加速で)!!(カルネアを見つけて、一緒に抜け出す)
ケビン> (爪先から「血清」抽出)ちょっとチクッとするぞ(まず、イービルアイに視線を受けている者に、自分の血液の血清を1人1人打っていく)>甲板上ALL
カルネア> っ!!!!(渦をなしていく海面に飲み込まれていく)
エーヴェルト> っ・・・!!!(いくら魔力地帯で強化されているとはいえ、エーヴェルトの力量ではとてもではないが手に終えない・・・・こんな時と思う)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (そのフォルアにも状態異常の視線が無数に突きささる!!)
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (大鎌がヴォルスに辿り着く、その瞬間) (フィィィィィィン………) (どこからともなく現れた複数の球体が、各々の間から展開した糸から魔力障壁を発生させる。超高速回転し、激突したデスサイズは音も無く威力と速度を失い、霧散した)>ヤイバ
ケビン> 増えた・・・!?(増えるイービルアイに、ティマフを飲んで消えたキメラフェンリル―)手が足りないな・・・!
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (ゴアッ!!(海はまだおさまっていない。再び、うねりを上げて海中のワープを巻き込み渦をなす>ALL
フォルア> 「煌」け・・・!!(膨大な魔力が槍に収束、飛空挺を凌駕するほどの巨大な巨大な雷の刃が出現する!
ディプス> くっそ・・・!(さらに数が増えたため状態異常に苛まれつつある身体。振り絞って渦を放って集団をかき乱す>キメライービルアイ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (エヴェの攻撃で一角が乱されるが布陣が広すぎ、数が多過ぎる。今この瞬間にも虹色の雲間から無尽蔵の如く数を増やしていく!!!)
【イカレ魔道士】ヴォルス> おしい>ヘッズ
ヘッズ> っ!(イービルアイの視線で石化し、動きが止まった)きゃあっ!!(バシィっとボディに亀裂が入ったところでユウヅツに転移される>ヴォルス、ユウヅヅ
ルダ> 夕星「あっ・・・!!!」
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ユリウスの出力は上がったが、数が数。更にこちらも周囲の超魔力で以上強化されているためユリウスの達人技ですら突き破って来る!!!)
エーヴェルト> ウィンドマイン!!!!(風の機雷から発する乱気流がイービルアイ達をめちゃくちゃにかき乱す。眼力の標的を逸らす作戦>イービルアイ
【イカレ魔道士】ヴォルス> (ヴォルスの目に、ヤイバの攻撃が見える。しかし微動だにしない>ヤイバ   (糸が追いつき、ヘッズに触れる)>ヘッズ
ユリウス> (マジックジンを供給してもらってさらに効力を加速させる!
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (バンにもヘッズにも容赦なく状態異常の視線は突きささる!!特に石化はゴーレムでも免れない!!)
ルダ> 夕星「だめだっ!!!(糸を遮るように、ヘッズを再び転移させようとする)」>ヘッズ、ヴォルス くおんの・・・!!!(ユリウスの術で状態異常に擬似耐性を持たせながら真空刃で殲滅を図る>イービルアイ
ユリウス> はっはっは、任されよう。宜しく頼むぞ、エーヴェルト(魔力なら、周囲に無尽蔵にある。効力も、回復速度も、一気に強化する!>エーヴェルト、ALL
ヘッズ> っ!!!(ヴォルスから逃げようと甲板を走る)
ヤイバ> ヴォルスーーーーーーッ!!!!!!!!(カーマと対峙した時に匹敵する憎悪の雄叫びと共に、超速回転する地獄の大鎌をヴォルス目掛けて放った!!)
バン> な、何もしていなかったわけじゃないぞ!!ちょっと怖くて竦んでただけだ!!(マジックジンをユリウスに供給中)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (そしてその数相応の、おぞましい数の状態異常視線を甲板や海面、空を飛ぶもの達へと放ちはじめる!!!)
【イカレ魔道士】ヴォルス> そうか、君が・・・(くつくつと笑いながら、ついっと指先から魔力の糸を出す)――小賢しいハリネズミか(魔力の糸が、ヘッズへと伸びる>ヘッズ
カルネア> どこさよ・・・・・?あの怪物は・・・・!!?(辺りを見渡す。でも、何も居ない) コカトリス「(困惑してきょろきょろしている)」
ヘッズ> ・・・・・ぁ・・・・(上空のヴォルスと目が合う>ヴォルス
エーヴェルト> ちっ・・・・!!!数が多い・・・・、ユリウス殿。術の維持をお願いします>ユリウス (再び雷球をぶっぱ。先ほどのよりは数が少ないが、複数生み出し広範囲をプラズマが焼き払う>イービルアイ
ヤイバ> すっ…
ワープ> (キメラフェンリルの姿が見えない。見えないが水中を探し続ける。とにかくティマフを助ける為にと、「何故居ない」「あれだけの巨体が」「どこへ消えた」という思考が働かないのだ)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (そしてそれが消えた時、5倍以上に数を増やしたキメライービルアイの群れがそこにいた)
フォルア> ・・・・・・!(ギリッと歯軋りの音が響く。懐から取り出したカードから、黒いアーマーが出現する
カルネア> (ここで、ユリウスの魔術で状態異常が治癒。ずぶ濡れの状態で海中から浮かび上がってきた)・・・ティマフ・・・・っ(呟く一言はそれだった
ヘッズ> (海には何もない。巨大な影も。あとかたもなく>ワープ
エーヴェルト> ズガアアアアアアァァンッッッ!!!!!(ケビンの銃弾と接触により起動した雷球、否、機雷は高圧のプラズマを放ち、焼き払っていく>イービルアイ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (更に青天井に飲み込まれた――――)
【イカレ魔道士】ヴォルス> そして誰かと思えばそろいもそろって・・・(目に浮かんだ涙をぬぐい、飛空挺を見やる>ALL
ワープ> っ!!!!(海中へキメラフェンリルを追い、仲間の視界から消える。状態異常はユリウスの補助で少しずつ失せて行った)
ディプス> ・・・!(術耐性もそれほどないので異常にはかかりつつも堪えながら大きめの石塊を投擲する)……『壁壁壁』…『アオテンジョウ』(水平状態の壁が、まるで釣天井のようにイービルアイの上に出現。そのまま落下!潰しにかかる>イービルアイ
ルダ> 夕星「あのイカレ・・・・っっ!!!」 落ち着け、まだ・・・うん大丈夫かもしれへん、希望を捨てるんやない!!!
ゼラ> (サンダーマイン・改、ケビンの嵐のような銃撃がキメライービルアイを飲みこんで行く――――――――)
【イカレ魔道士】ヴォルス> っはははっはははははあははははははは!!!!(それを見て、ただ1人笑っていた
ケビン> (再装填して―射撃、再装填して射撃、再装填して射撃再装填射撃再装填射撃再装填射撃再装填射撃再装填射撃再装填射撃再装填射撃)>イービルアイ
チェルダス> (ミス!) ・・・・・・!!(ギュッと目を閉じ、自分は作業に専念する
カルネア> ザバアァァァンッッ!!!!!(声すら出せない状態で、大きな水柱をあげて海中に消える)
ユリウス> 異常の眼力か・・・抗う力、ルストゥラーレ!(仲間全員に、異常状態を解除する魔術をかける。否、かけ続け、眼力の効力を相殺しにかかる!>ALL
【イカレ魔道士】ヴォルス> ・・・・・・!!(ギュッと目を閉じ、自分は作業に専念する
ヤイバ> (もはや叫びにすらならなかった。視界の端でティマフが、食われて消えた)
ケビン> (再装填)―おらっ!!(そして射撃、再装填して―射撃!!  落雷のような轟音がとめどなく響き続け―)>イービルアイ
エーヴェルト> 止む終えん・・・・!!!(魔石を複数取り出す。兄、エリオット作の強化版だ) サンダーマイン・改!!!!!!!(巨大な雷の玉がイービルアイの群れのド真ん中に放り込まれた>イービルアイ
【魔物】キメラレアバード(群れ)> ギャアアア!!ギャアアアアアア!!(上空でキメラフェンリルにうろたえ、ぶつかり、墜落し、攻撃に巻き込まれて死んでいく。所詮はザコだ。しかし数が減らない
ヤイバ> っっっっ…!!!!!!!
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ツルギヤマとケビン、エヴェの攻撃で数が減るが、元の数が圧倒的!!ディプスにも状態異常誘発の視線を放ってくる。直接ダメージは与えて来ない)
ワープ> うおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!! (空中で一点が光り、キメラフェンリルの皮膚に突き刺さるように突進。凄まじい威力と、ティマフに伸ばした手を保持しながら、混乱、麻痺、石化、その他諸々の状態異常が進行する)>ティマフ
フォルア> っ(空を舞う手段を持たない自分に、ティマフは、届かなかった
なりきりチャット>鳥人ティマフが去った。 (10/7 01:18:09) 27.88.248.5
なりきりチャット>【魔狼】キメラフェンリルが去った。 (10/7 01:18:06) 27.88.248.5
【魔狼】キメラフェンリル> (そして大瀑布が逆巻いたような水飛沫をあげて、再び海中へ消えた
ケビン> (照準・イービルアイ―)散れ・・・!)(ガアァァン!!ガアァァン!!ガアァァン!!ガアァァン!!ガアァァン!!)>イービルアイ
カルネア> ・・・・!!!!!(朦朧として、そのまま飛ぶことも出来ずに落ちていく。目の前で、ティマフが食われてしまった)
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ワープにも状態異常誘発の視線が無数に突きささる!!光速移動しようが、視界に捉えた時点で眼力の餌食だ!!!!)
鳥人ティマフ> (口が、ティマフを覆って、閉じた>カルネア、ワープ
【魔狼】キメラフェンリル> (バクッ!!
エーヴェルト> 退け!!!!(イービルアイの群れに瘴気の突風をぶっぱする>イービルアイ
ワープ> っ!!!(空中の群れの一角が、吹き飛ぶ。視界を確保した中で、ティマフとカルネアの現状を目視する)ッあぁ!!!(手近な魔物一体を蹴り飛ばし、ティマフ、カルネアに追いすがる)
ディプス> ジロジロみんなァッ!(投げつけた石塊が『ツルギヤマ』となって周りの眼玉を変形して串団子にしながら海に落ちていく>イービルアイ
ケビン> 鬱陶しい・・・!!(持ち歩いていた大型ケースを開けると、零れ落ちるほどの弾丸の山
カルネア> っ!!!!(ここまできて、イービルアイの眼力にコカトリス共々晒される。体が痺れて頭がくらくらして、伸ばした腕が石になっていく>イービルアイ
【魔狼】キメラフェンリル> (ケビンの弾丸と同じく、眉間に槍が刺さるも致命打にならない>ディプス  (牙はあるが、その奥はなにもない。ただ真っ暗だ)>カルネア
【ヴォルスのゴーレム】ガーダー> (あまりにシンプルな構造の球状にゴーレムが、嗤うヴォルスの傍に控えている)
ゼラ> (ミス、キメライービルアイ)
ルダ> まずっ・・・!! 夕星「ルダっ!!!(霊力集中、ルダを強制的に転移させて眼力から守る)」>イービルアイ
ゼラ> (ギィィン!!ギギン!!ギィン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!)(そのカルネアとコカトリスにも無数の状態異常を誘発する視線が突きささる!!!)>カルネア、コカトリス
ケビン> !!!!・・・・(イービルアイの視線にさらされる)(が何一つ効果なし
ディプス> …!『刃』ッ!(持ってきた石塊が槍状になり、恐るべき投擲で眉間に放つ>キメラフェンリル
カルネア> (風でスピードを強化、ティマフに迫り、腕を伸ばす>ティマフ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (ルダに数匹が両断される!!だが)(ギン!!ギィン!!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギィン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!)(甲板目掛けて無数の個体が一斉に眼力放射。麻痺、石化、魅了、混乱の視線が嵐のように甲板の一行に突き刺さる!!!!)
鳥人ティマフ> ・・・・・・(ヤイバ、ユリウスに回復されるが、気絶しているのか微動だにしない。まっさかさまに、キメラフェンリルへと落ちていく
【イカレ魔道士】ヴォルス> あれ?(今更のようにディプス達に気付いた)いいの?あれ(にんまりと笑い、落下していくティマフを指差すう>ディプス、フォルア
エーヴェルト> ・・・・!?(雄たけび・・・?この巨体は・・・・・)
ユリウス> まずは・・・(手をティマフへとかざす。その掌に一気に魔力を集中させ)癒しあれ・・・グワリーレ!(ティマフへと、治癒魔法を放つ!>ティマフ
ルダ> そこやっ!!!!(体勢を整え、構えを取ってから渾身の衝撃波を飛ばす>イービルアイ
【魔狼】キメラフェンリル> (その咆哮が、なぜか一斉に雄たけびを上げているように聞こえた>ディプス、エーヴェルト
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (飛行艇とヴォルスを遮るようにふよふよと布陣を始める)
【魔狼】キメラフェンリル> アアアアァァアアアッ!!!(ケビンを見向きもせず、ティマフへと口を開ける>ティマフ
ヤイバ> わかっ…てる…!!!(なんとか維持していた超重力球は魔物を吸い込むと超重力で圧殺、その生命力を残らず搾りだしていく!!更に搾り出した生命力を)飛べ!!(落下するティマフに放って回復させる!!!)
エーヴェルト> (衝撃を耐え、再び空へ。飛び交うレアバードを槍で貫き、掴んで叩き落す)
【魔狼】キメラフェンリル> (ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!と全弾命中するも、体格差でいまいち効果をなさない>ケビン
フォルア> っ・・・・・・!(咆哮の最中、はっきりとその姿を睨んだ>ヴォルス
なりきりチャット>【ヴォルスのゴーレム】ガーダーが現れた。 (10/7 01:08:16) 119.175.254.169
ワープ> (ダンッ) (群れの魔物の一体を蹴り潰し、上空に飛び上がった一瞬でキメラフェンリルを見る)アレも、ツブさなきゃね…(ビリビリと咆哮を肌で感じながら、群れの中に戻る)
スピカ> ヤ、イバっ……!!!
カルネア> コカトリス、旋回。そのまま・・・・!!!(と指示をだし、魔物と術の合間を抜けてティマフに迫る>ティマフ
【魔物】キメライービルアイ(群れ)> (その咆哮に怯むことなく、ふよふよと飛来する巨大な眼球の群れ。眼球同士が半端に融合した個体、眼球の中に更に眼球が埋め込まれたような個体、一つの眼球に複数の瞳を持つ個体などまともな外見の個体はただ一体として存在しない)
ディプス> !(上空の姿を視力がとらえた。キッ、と睨みつけて戦闘体勢>ヴォルス
鳥人ティマフ> ――――――!!!(ザンッ!!(不可避の咆哮を受け、体が大きく痙攣する。衝撃で今まで蓄積された傷が大きく開き、血霧が飛んだ>キメラフェンリル
カルネア> っっ!!!(崩れるバランスを風で安定させ、スピカやヤイバの乗る飛竜にも風を集約。バランスをとれるようにする>スピカ、ヤイバ
ゼラ> ま、マスター…!スピカさん…!!!(一緒に乗っているため、一緒に落ちて行く)
ケビン> 沈んでいろ・・・!(射撃――巨体の広い眉間に巨銃の5連弾を撃ち込む)>キメラフェンリル
【イカレ魔道士】ヴォルス> わぁお(レアバードが散ったため、群れに隠されていた姿があらわになる。下界の巨大生物に楽しそうな笑みを見せる)>ALL
バン> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(あんぐり 何も言う事は無い)>キメラフェンリル
スピカ> う、わぁぁっ!?(ヤイバ共々バランスを失う!!)
ルダ> っ!!!(衝撃に構えを解いて盾を装備した腕で顔を覆う)
ヤイバ> くぅっ……!!!(飛竜が咆哮で揺るがされ、大きくバランスを崩す!)
ディプス> でけえ!(凄まじい衝撃に顔を腕で覆う
ケビン> 大物が出てきたな・・・・・・・・(銃に専用ロングバレル装着。威力・射程距離・精度UP)
エーヴェルト> ・・・・でかい・・・な、(圧倒的巨体のキメラフェンリルを見やるとすかさず味方船に連絡) 船の高度をあげろ!!!このままでは敵の攻撃が届いてしまう!>味方船
【魔狼】キメラフェンリル> ガアアアアアアア!!!!(上空へ向けた咆哮が、魔物を、飛空挺を大きく揺ら素ほどの轟音と衝撃を与える>ALL
スピカ> なにあのデカブツ!?(ヤイバとの合成術を維持するので手一杯。キメラフェンリルには気付いても対応できない)
【魔狼】キメラフェンリル> (途方な、途方もないほど大きな獣だ。上半身のみ海上に出ているが、それでも上空の飛空挺をなぐれそうなほどだ>ALL
ゼラ> 皆さん…!下からも…!!
ルダ> 海面にもなんかおるようやな・・・・!(水柱を見て呟く)
ディプス> !(強烈な水柱と感じられる冷気に振り向いた>キメラフェンリル
エーヴェルト> ・・・・強襲、散れ(一行の攻撃の開始とともに大きく旋回しながら散ったレアバードの上を取りそのまま急降下。海面に叩き落す>レアバード
ワープ> (床を蹴り跳び、一瞬で姿を消す) (恐怖に触れる前に、衝撃波を纏う弾丸が散っていくキメラレアバードを数匹蹴り潰し、移動しながら潰していく)>キメラレアバード
ユリウス> ふむ、大玉を仕込んでいたようだな・・・(海面に打ち上がった水柱を見やる
ヤイバ> (逃げ出すキメラレアバードも周囲の別の魔物達も超重力で容赦なく引き込み吸引していく!!この周囲の凄まじい魔力で威力が恐ろしいまでに跳ね上がっているのだ)
【魔狼】キメラフェンリル> ガルアアァァ!!!
【魔狼】キメラフェンリル> (ドォオオン!!!(海から上空へ、巨大な水柱が上がった>ALL
【魔物】キメラレアバード(群れ)> !!!ギャアアアアア!!!!(いきなり方々へ散って行く。逃げ遅れた何匹かがディプスの攻撃やヤイバスピカの攻撃に巻き込まれる>ディプス、ヤイバ、スピカ、カルネア
カルネア> コカトリス「こ、こけ・・・!?」 怯むな!!突っ込むさよ!!!(レアバードの群れに竜巻をぶっぱ。飛行を乱す>レアバード
ヤイバ> (二人の声が重なると同時、禍々しい方陣の浮かぶ黒い球体が超重力を発し、周囲の魔物を凄まじい勢いで吸引していく!!!!!!!)
なりきりチャット>【魔狼】キメラフェンリルが現れた。 (10/7 00:58:16) 27.88.248.5
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (群れへ向かう飛竜、そしてコカトリスが、強烈な威圧感に襲われる。本能から危険を感じるほど、強い気配だ)>コカトリス、ヤイバ
ヤイバ> インフェルノゲート!!!
スピカ> インフェルノゲート!!!
ルダ> (甲板の先へ移動。恐ろしく静かに集中力を高め、特定の構えを取る)
ヤイバ> 鼓動を啜れ!!!
スピカ> 全てを吸いこめ!!
ヤイバ> 呪いをもって飢えたる獣の如く――――(ヤイバの頭上に複雑な禍々しい魔法陣が描き出され、それがスピカの作りだす黒い球体と融合していく!!!)
カルネア> 了解したさよ・・・!!!コカトリス!!!! コカトリス「コケエェェェェ!!!!!」 (怪鳥が雄たけびを上げ、空へ飛翔する。出来る限りのスピードで群れに突っ込んでいく)
【イカレ魔道士】ヴォルス> ―――キメラフェンリル
ディプス> 飛べねえってのはツラいもんだな!『地裂渦』ァッ!(味方を巻き込まない範囲の敵をかき乱す斬裂の渦を放った>キメラレアバード
ヘッズ> !!(魔力に敏感でなくてもわかる。海で、膨大な魔力が集まる>ALL
ワープ> さぁ、トオめからブッ飛ばすよりゃーツッコんでケチらしますか(哄笑を背に、腕を拳を鳴らす)
ルダ> 夕星「さすがの迫力・・・・」 夕星、船で待機しとれ。早々倒れられても困る
【イカレ魔道士】ヴォルス> ああ、まだがんばるのか・・・(騎乗しているゴーレムの上で腹を抱え、眼下を見下ろす)だったら出ておいで――――
スピカ> 万物の根源たるマナよ!!黒き穴となり――――――――(闇のマナと地のマナがスピカの頭上に異常収束していく!!!)
エーヴェルト> ・・・・(ざわつく空気、ティマフを取り囲む大勢の鳥型の異形・・・)まずはあの群れを払うぞ、彼女の救助が優先だ!(勢いよく縁を蹴って空へ。槍を構えて突っ込む)
ディプス> まいったな、ドえらい数だ。こりゃホネだな(ぽりぽり> キメラレアバード エーヴェルト
バン> あ、何かラクになった。急にこの辺の濃度が下がったな…イヤアッハハ、ありがとうケビン君。私の回復は遠距離からでも十分届くから安心してくれ諸君(立ち上がって後ろに下がる)
【イカレ魔道士】ヴォルス> っははははは!あはははは!!(高く高く、笑う声が聞こえる。確実に、いる>ALL
なりきりチャット>【魔物】キメライービルアイ(群れ)が現れた。 (10/7 00:53:17) 221.184.173.103
フォルア> ・・・助けに、取り返しに行くぞ。家族を・・・俺達の大切な仲間を・・・!(ギリ、と鋭く睨みつける
ヤイバ> ァァアアァァァッ!!!!(その言葉に反応し、飛竜を発進させる!憎悪と魔力で濁った瞳が、ティマフ目掛けて突き進む!!)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (ザァ・・・・!!!)(突如、眼下の海が渦を巻いた>ALL  (魔物の群れのせいもあるだろうが、空気がざわついている。大勢から四方八方に囁かれているようだ)>ディプス、エーヴェルト
ケビン> ・・・辛いなら後ろに下がってろ!(戦闘態勢に入って、魔力を押し返すほどの威圧を放つ―――!!)
エーヴェルト> (魔力酔いはしていない。敵の戦力を分析し、距離を図る)
スピカ> 長々いたらオカシくなっちゃいそうだねー…速攻助けて速攻ケリつけるよ!!!!(顔を顰めながら叫ぶ)
ユリウス> ふむ、これはこれは・・・(戦争の際感じた膨大な、誰のものともつかない魔力を通じた経験、それが今、この状況に慣れさせている
カルネア> ティマフ・・・・!!!!(覗いた双眼鏡の奥にぼろぼろのティマフを確認した) コカトリス「コケ・・・!!!」
ワープ> ティマフ!!!(目で確と、傷つきながら大群の中に揉まれるティマフを捉える)
チェルダス> ・・・・・・・ロード・・・40%・・・50%・・・・(チェルダスの姿も見えてきた。しかしヴォルスの姿は見えない
ヤイバ> …これくらい、なんともありま…せんっっ…!(気合いを入れ直す。目に憎悪が迸る。だがしかし。規格外の超高密度魔力はその気合いすらをねじ伏せ、意識を混濁させていく)
ルダ> 夕星「もうしわけない・・・うぅ、もう大丈夫(と魔力を慣らしていくも、そんなことしたことないので時間がかかる)」>ケビン  
バン> オヴォロロロボロゲボロボロボロロロララボロロ (体質の問題だ、文句付けないでくれ。こんな所とは聞いてなかったんだよ。君はいいな!悩みとか無さそうで!)>ケビン
ディプス> マホーにビンカンってのも、けっこう困りもんらしいぞ(酔ってる連中をさすりながら>ケビン
鳥人ティマフ> (灰のように羽毛を散らしながら、群れの隙間にちらりとティマフの姿が見える)――――――(距離はまだ遠い。しかしそこから見てもわかるほど、ぼろぼろだ>ALL
フォルア> ・・・・・・(深く息を吸い、周囲の魔力を自分に同調させていく)
ケビン> ・・・戦う前から、何やってる。>魔力酔い組
ゼラ> (魔力酔いは起こしていない)
カルネア> (空気に漂う魔力に顔をしかめながら、手綱を取る)あっこか!! いくさよ、コカトリス!!!!(そしてコカトリスの背に颯爽と乗り込む)
バン> (オボゲロゲロゲロ) (絶賛魔力泥酔中)
ルダ> あんたが持ったら鬼に金棒やな・・・。 夕星「うぅー、くらくら(高濃度の魔力で酔いかけている)」お・・・!?>爆発
ディプス> (魔力感知に関しては、それほど優れていないし空中なので鈍感である)  んっ?!>爆発   
スピカ> !! あそこ!!!(爆発地点を指差す)
ワープ> っ!?(群れからの爆発を耳で聞き、目で見る)>爆発
エーヴェルト> ふむ・・・・(空を見る。夥しい魔物の数だが、恐れも迷いもない。懐の魔石を確認し、甲板の縁に手をかける)
ヤイバ> っ………(同じく超高濃度の魔力に中てられて視界が霞みはじめていく)
鳥人ティマフ> (ドガァアアア!!(その群れの一角が、爆発した
ゼラ> Σ(;Wω・`)>コアなら崩れる
ワープ> んマカしとき!(銃弾を受け取り、懐に仕舞う)>ディプス
ユリウス> さて、そろそろ近づいてきたぞ。全ての根源がな・・・
ヘッズ> ボディなら、動かなくなる。それでコアに触れたら崩れるね>ディプス
ヤイバ> 御苦労さま…>ゼラ  ……皆さん、来ます!(徐々に視界に映る魔物の群れの姿が大きくなっていく)
ディプス> んじゃ、こいつは頼んだぞ(ぎゅっ、と掌に弾丸を渡した>ワープ
ディプス> この鎖は・・相手に絡みつかせれば、ゴーレムとかだったら動かなくなるのか、もしくは崩れるんかな>ヘッズ
スピカ> ……(ちょっと顔色が悪くなる。あまりの高濃度の魔力で酔いを起こしかけているのだ)
ワープ> あ、あたしイチオー銃が無くても撃てるよ、シダンで>ヘッズ、ディプス「小口径の弾丸」
スピカ> んふ、気が利くじゃーん?やっぱ、一発ブチ抜いてやらないと気ぃ済まないしね。
ケビン> (渡される)・・・・わかった。俺には魔法は必要ないからな(隠し持っておく)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> ギャアアア!!ギャアアアアアア!!(徐々に、魔物の声が大きくなる。息苦しいほどに空気が魔力で満ちて行くのがわかる
ルダ> 夕星「わかっているぞ!(きりっとした顔になり、般若面を装着」>ワープ ふむ・・・。了解したで。ちゅうことは魔術主体じゃないやつが持ったほうがええんとちゃうかな
ディプス> なるほどそういうことか・・・じゃ、ケビンに一個渡すか(大口径の弾丸を渡した>ヘッズ  ケビン
フォルア> ・・・なるほど、気をつけよう>ヘッズ
ヘッズ> 投げれる>ディプス   あ、鎖と弾丸は、持ったら自分も魔法とか、味方の補助がはじかれるから注意!>ALL
ゼラ> (飛竜の口の中から登場)マスター…その…準備…完了しました…
エーヴェルト> 解った。感謝する・・・・>ヘッズ
ディプス> んなことしなくて済むようにしてやるから待ってな・・・でも、俺ピストルとか持ってねえぞ、鎖はともかく>ヘッズ
ワープ> うむ。オチツキはらってイドむのだコドモよ(夕星の頭から手を離した後、ビンの中身を見てから今度はぐっと、有る程度の強さで拳を握った)>夕星
ヘッズ> ・・・完全に、倒したいなら>エーヴェルト   (ちなみに、大口径の弾丸はケビンの銃でも使えそうだ
エーヴェルト> 肉には無効・・・つまり霊魂にぶち込め、こういうことだな?>ヘッズ
ヘッズ> 仮死状態でごまかしちゃった(ペロッと舌を出す>ヤイバ   ・・・俺、彼女を殺すように言われてるから、出て来ちゃったらまた殺さないと・・・(ちらっと瓶を見上げる>ディプス
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (10/7 00:36:52) 221.184.173.103
ルダ> 夕星「うぅ、ありがとうなのだ(なでりこされて落ち着いた)」>ワープ
ヤイバ> ………!>ティアのコアと液体
ディプス> !わかった、割らねえようにきっちり守る>ヘッズ
ヘッズ> 正解。でも、肉には無意味>エーヴェルト
ディプス> !なるほど感じるな。石の声が微妙に違ってら(大地の声を確認>ヘッズ
バン> (大変だ…ちょっと怖くなってきた…どうして私はこんな場所に付いて来てしまったんだろう…あの男に未曾有の危機を感じたからだ) (ガクガクブルブル)
ヘッズ> それと・・・ビンは・・・(瓶の中には、どろりとした赤さびた液体が入っている。ティマフが持っていたオルゴールとティアのコアが、鎖ごとその中に沈んでいる)・・・全部終わってからあけてね?>ディプス
エーヴェルト> 魔力封じ・・・つまりは相手にとってこれ以上とない有効打になるわけか>ヘッズ
ワープ> アレか…(魔物の群れを確認する。血管が浮き出るほど拳をぐっと握った後、すっかり緩めて夕星の頭をなでた)>夕星
ヘッズ> ・・・魔法が使えない土地って、知ってる?鎖と弾丸は、その土地で作った。・・・石そのものが魔封じをするの>ディプス
スピカ> ん?なにコレ?>鎖、大小弾丸、大瓶
ディプス> ?こいつはなんだ?>ヘッズ
ルダ> 夕星「(´;ω;`)」 ・・・見えてきたわな、腹くくるか(愛用の四刀に手をかける)
ケビン> ・・・・蝿の群れみたいだな。>キメラレアバード
ヘッズ> (大群までは、まだ距離がある)   (箱の中に入っていたのは、鎖と、小口径と大口径の弾丸が一発ずつ。そして、一抱えもある大きくてカラフルな瓶だ>ディプス
ヤイバ> 見…えた……!!!(魔物が目に入った)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> ギャァ!ギャァ!ギャァ!ギャァ!(甲板にいる一行にも、遠目に異様な光景が確認できるようになってきた。紋様で覆われて行く虹色の空間、そしてその中を、まるでイワシの大群を上空に打ち上げたような丸い塊がある。全て無数の魔物だ
ユリウス> ふぅむ・・・(いつもの笑みはその顔にはない。じっと、空を見上げている
スピカ> (いつになく無表情で空を見ている)
ルダ> ・・・・・(ひょこひょこと後ろを夕星がちらついている。)これ、ちぃと落ち着きや(頭をぽかっ)
ヤイバ> (歯ぎしりの音が聞こえそうなほど、歯を食いしばって空を見ている)
フォルア> ・・・・・・(得物に手をかけたまま、静かに空を見上げている。しかし、近づけば痛みが伝わりそうなほど、鋭い殺気をまとっている
エーヴェルト> 了解した。>ヘッズ つまり敵の戦力は実質無尽蔵・・・・。持久戦か・・・(敵の護りをこじあける突破力、船の防衛、迅速にティマフを救出する高速機動・・・・そして敵の攻撃に晒されながらもある程度耐えられる持久力・・・・(思案しながら作戦を立てる))
ディプス> ?(箱をパカっ>ヘッズ
なりきりチャット>ユリウスが現れた。 (10/7 00:28:18) 114.185.245.62
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (10/7 00:28:13) 114.185.245.62
バン> とりあえず回復は私に任せてくれ。絶対攻撃の及ぶ場所には怖いから行かないけどね(マジックジン大量装備)>ALL
ヘッズ> 正解>エーヴェ  真正面からじゃ無理。彼女じゃ勝てない(ちょこまか甲板を動き回るヘッズの傍らには、頑丈そうな箱がある)・・・・これね、開けて(こんこんと箱を叩く>ディプス
カルネア> (コカトリスを待機させ、話を聞いている。目が完全に据わっちゃっている)
ディプス> ・・・落ち着け。悔しいけど情報が足りねえ、もっと何か・・・>ヘッズ
ヤイバ> (強風が荒ぶ中、背後に急遽借りた飛竜に跨っている。スピカを後ろに乗せての2人乗り、タンデムだ)
エーヴェルト> (黒鎧に身を包み、甲板に佇む。その手には巨大な槍)・・・つまりは、箱庭の無尽蔵にも近い魔力で延々と魔物が操作・製造できるということでいいだろうか>ヘッズ
ワープ> (止まっているように見えるが凄まじいスピードでシャドーボクシング中)
ヘッズ> (チェダーが用意したのは、大型の飛空挺だった。現在は海上上空を飛行し、可能な限りのスピードでミニチュアガーデン跡地へと向かっている)箱庭のね、魔物製造機の機能が残ってたの。彼はキズバから魔物操作の能力、とってっちゃった・・・だから・・・(強風吹きつける甲板で、おろおろしている>ALL
なりきりチャット>ケビンが現れた。 (10/7 00:20:37) 126.58.151.10
なりきりチャット>バンが現れた。 (10/7 00:20:24) 59.140.92.224
なりきりチャット>ワープが現れた。 (10/7 00:17:48) 59.140.92.224
なりきりチャット>ルダが現れた。 (10/7 00:17:37) 125.198.48.108
なりきりチャット>エーヴェルトが現れた。 (10/7 00:17:18) 125.198.48.108
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (10/7 00:17:16) 119.175.254.169
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (10/7 00:17:04) 125.198.48.108
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (10/7 00:17:00) 221.184.173.103
なりきりチャット>スピカが現れた。 (10/7 00:16:43) 221.184.173.103
なりきりチャット>ヘッズが現れた。 (10/7 00:16:17) 27.88.248.5
【イカレ魔道士】ヴォルス> (10月7日、ユキの長編 神さまの箱庭最終章『イカレ魔道士』開始!!
なりきりチャット>【イカレ魔道士】ヴォルスが現れた。 (10/7 00:14:42) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (10/7 00:14:24) 27.88.248.5
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (展開していた紫色の魔力壁を閉じると、ヴォルスの周囲を回転するように付き纏い、主人と共に魔物に姿を遮られて行く)
ヴォルス> (止めどなく生まれ続ける魔物が、空を覆い尽くして次第にヴォルスの姿も隠していく)
ヴォルス> あは、あははははははは!(それを見て、高く笑い声を上げる) ああ、惜しい!(それはティマフの攻撃に対してか、それとも、かつて自分がイカレ人形師と呼ばれていたことに対してか)
鳥人ティマフ> ァァアアアアアアアア!!!!(それでもなおヴォルスへ攻撃しようと伸ばす手も、怨嗟の声もろとも、魔物の群れに飲まれて消えた)
【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサー> (フィィィィン――――) (耳障りな駆動音。突然ヴォルスの前に現れた紫色の壁が、激突音も響かせずに業火の槌を遮り、霧散させてしまった。壁を張っているのは、球体のような複数のゴーレムだった。魔力の糸で繋がるようにして連動している)
ヴォルス> (迫りくるティマフの攻撃に、逃げない。いや、ヴォルスの反射神経では逃げきれない。しかし――――)
なりきりチャット>【ヴォルスのゴーレム】ディフェンサーが現れた。 (10/7 00:09:13) 59.140.92.224
【魔物】キメラレアバード(群れ)> ――――――――!!!(密集しているため回避行動に移れず、業火を纏うハンマーに次々と蹴散らされていく。それでもなお勢いの衰えないハンマーが、ヴォルスに迫る!)
鳥人ティマフ> この……イカレ魔道士がぁあああああ!!!!(それを思いっきり振りかぶり、ヴォルスへ向けて投げた)
鳥人ティマフ> ぎっ……ぃ、ぁぁあああああ!!(羽をつかまれ、腕を、足を、体を爪で裂かれ嘴でついばまれ、空中で大きくバランスを崩す)こ……の……(それでもなお、ギッとヴォルスをにらみあげる。その手に陽炎が収束し、赤銅色の鍵を模したハンマーと成る)
チェルダス> ………………(ティマフの劣勢を見ても、何もすることができない。体に描かれていた紋様が、チェダーを拘束し彼に課せられた仕事以外の行動を許さない)……第一の陣、『創世』 読み込み、開始します(淡々と、ゆっくりと、詠唱を始める)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (が、一向に数が減らない)シャァアアアアア!!!(次第に落とされなかった個体がティマフに爪とクチバシで攻撃していく)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (一匹、二匹、三匹、四匹、ティマフに向かっていく傍から次々と燃やされ、爆炎に巻き込まれ、墜落していく)
鳥人ティマフ> っ!ぉぉおおおおおおああアアアアアア!!!(ときの声に呼応し、ティマフの周りに炎が巻き起こる。向かってくる魔物を次々燃やしながらヴォルスに迫る)
【魔物】キメラレアバード(群れ)> (無数の鳥が、否、鳥の姿のような魔物がヴォルスを取り囲むようになにもない空間から突如現れる)キシャァアアアアアアアア!!(それら全てが、我先にとティマフへ殺到する)
なりきりチャット>【魔物】キメラレアバード(群れ)が現れた。 (10/7 00:06:30) 27.88.248.5
ヴォルス> (鬼気迫る勢いでティマフが飛翔してきても、なんら動じない。騎乗しているゴーレムに備え付けられたパネルに手を添え、呟く)母なる海よ、世界に逆らう異形の者どもを産み落とせ(静かに、ヴォルスのはるか下の海が波打つ。そして――)
鳥人ティマフ> (ヴォルスの言葉に、怒りで羽毛が膨らむ)どこまでも……ふざけやがって!!!(陽炎をまとい、ヴォルスめがけて飛翔する)
ヴォルス> っはははははははは!(それを聞いて腹を抱え、上体を反らして哄笑する)君が、君がそれを言うのか!邪魔をしているのは君のほうだろう!?
鳥人ティマフ> (結局、1人でこの場所に戻ってきてしまった。大翼を羽ばたかせてホバリングし、ヴォルスと対峙する)まあ、無駄なセリフではあるだろうけどね。…約束通り、1人で来たんだ。…妹を返せ……!
チェルダス> (ヴォルスの少し後ろで、半透明の球体に乗って浮遊している)……(その全身には顔までびっしりと紋様が刻まれ、魔力を帯びて青白く光っていた)
ヴォルス> (かつてミニチュアガーデンがあった場所は、ただの海になっていた。しかしその空間一帯が、いまだ残存する濃密な魔力で虹色がかっている)いい加減君も、往生際が悪い(その空間の上空、巨大な蜂型のゴーレムに乗ってティマフと対峙している)
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (10/7 00:03:34) 27.88.248.5
なりきりチャット>チェルダスが現れた。 (10/7 00:01:41) 27.88.248.5
なりきりチャット>鳥人ティマフが現れた。 (10/6 23:57:49) 27.88.248.5