なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>スピカが去った。 (9/22 02:08:19) 118.10.244.50
スピカ> (9月21日 訓練なりチャ 終了)
スピカ> (そのまま宿で他の面々の到着を待った。ヤイバは飛んで駆けつけた)
なりきりチャット>ヘッズが去った。 (9/22 02:06:29) 27.88.248.5
ヘッズ> あい(スピカの肩に乗ったまま、旅館まで同行した>スピカ
スピカ> これで集まってくれるよ。それじゃ、宿行こっか>ヘッズ
スピカ> (その小鳥たちに告げる)銀鏡おねーさんとかフォルアさん達に伝言ね。「スピカです。緊急の情報が入ったから○○って旅館まで来て下さい。(放送禁止)は持ちこみ大歓迎」 以上! 小鳥s「「「ピィヨ」」」(バラバラの方向に飛んで散った)
スピカ> (ピィーッと指笛を鳴らすと) 小鳥A「ピュイッ」  小鳥B「ピュルル…」   小鳥C「ピィ」(三匹の小鳥がスピカに飛来)
ヘッズ> (コクリ)それじゃ、みんなで(たたたたとスピカの肩まで登ってくる。図々しくも案内しろと言うことらしい>スピカ
スピカ> 銀鏡お姉さんがいるよー。…あとルダさんたち。フォルアさんとかもさっき後ろ姿見えたし、近くにいるんじゃないかな>ヘッズ
ヘッズ> (コクリと頷き、受け取る)他に人はいる?時間がないの>スピカ
スピカ> はーいはい、これでいい?(マジックジンを与える)
ヘッズ> (コクリと頷く)あ、あとね、あとね、魔力ちょーだい?(かわいらしく両手を合わせてちょーだいのポーズ)>スピカ
スピカ> (渦が霧散する)…予定が速まった?ちょっとその辺詳しく聞かせてくれる?>ヘッズ
ヘッズ> (向けられる殺気とマナの渦にもひるまず、小さな丸い目がスピカを見据える)大変なの!予定が早まった!彼は焦ってる!彼女は勝てない!>スピカ
スピカ> (渦巻く闇と地は本来相容れないはずの異常融合を起こし、真っ黒な穴と化して行く。それは星の果て「ブラックホール」。光すら飲みこみ破壊する『穴』だ)…その声!
ヘッズ> (はっとなって起き上がる)大変!大変!大変!(スピカの足に手を置き、久しく聴いてないチェダーの声がアラートのように繰り返す>スピカ
スピカ> クソ変態野郎、今度はわたしに何か用?(闇と地のマナが渦巻き始める)
スピカ> あっ、ごめん!よく見てなかっ―――――(硬直し、顔が殺気立って行く)
ヘッズ> きゃん!(帰ろうとしたスピカに蹴られた>スピカ
なりきりチャット>銀鏡が去った。 (9/22 01:46:35) 125.198.48.108
銀鏡> あ、おつー>スピカ (と自分も帰っていった)
スピカ> じゃ、わたし宿こっちだから。お疲れ様ーw>銀鏡
銀鏡> おこk、今回のようなことがあるかもしれないしね・・・>スピカ
スピカ> だね。集まった人は生命力チェックと魔力チェックもしないとねー>銀鏡
なりきりチャット>ニーアが去った。 (9/22 01:43:49) 118.10.244.50
ニーア> さて、あたしもそろそろ帰りますかね(姿は霧のように掻き消えた)。
銀鏡> こちらも80年生きてきて・・・本気で地獄の底へ叩き落してやろうかと思ったのは初めてだよ。ということで、頼れる知人に声かけといたほうがいいかもしれないね>スピカ
ヘッズ> (とととととととと(草むらががさがさしたかと思うと、一匹のハリネズミが走り出てくる)   (・ω・´)!(右よし)  (`・ω・)!(左よし)
スピカ> (上空に飛んで行くティマフが見えた)りょーかいv   ますます引っ込みつかなくなっちゃったしねーv   …腕の一本はブチ折らないと気ィ済みそうにない。
銀鏡> あの調子じゃ、きっと一人で動く。最初からそれが相手の狙いなんだ・・・・だからさ、一週間後・・・>スピカ
なりきりチャット>ヘッズが現れた。 (9/22 01:40:24) 27.88.248.5
なりきりチャット>フォルアが去った。 (9/22 01:39:36) 114.185.245.62
フォルア> (一度目を閉じて心を沈め、その場から去っていった
銀鏡> ・・・・・(スピカの怒りの口調に自身も怒りがこみ上げる)
スピカ> …だねー(銀鏡がいるので口調を戻す)>銀鏡
なりきりチャット>鳥人ティマフが去った。 (9/22 01:38:53) 27.88.248.5
鳥人ティマフ> (そして助走をつけて、上空へ飛び立った)
鳥人ティマフ> ・・・・・・・・行ってくる(誰にともなくそう呟いて、さらに一行から離れる
スピカ> …こっちの知り合い、片っ端からすり替えやがって…!!!変態クソ外道野郎が…!!!!
銀鏡> ・・・・スピカ、相手の要求は一週間後一人でミニチュアガーデンへこい、だよな?(影で表情は見えない)
スピカ> ……あぁクソッ!!!!(適当な木を蹴る)
なりきりチャット>ローマが去った。 (9/22 01:36:22) 27.88.248.5
ローマ> げふっ!!(結局リードとぶつかって転がって行った
なりきりチャット>ライオットが去った。 (9/22 01:36:19) 119.175.254.169
ライオット> …(ニーアの心を深く胸に刻んだ。ていうかティマフのクエストうけてやれよ
ニーア> いえ、どういたしまして。頑張ってくださいね勇者さん(黒い扇で口元を隠し、ニコニコと笑う)>ライオット      (常時カメラ目線で通過するリードには凶眼攻撃しておいた)
なりきりチャット>リードが去った。 (9/22 01:35:39) 59.140.92.224
リード> ええええ。ねえねえ俺は?ねえ俺。俺だよねえねえねえ俺俺はカッコよかったのに俺うわぁい(オレオ○詐欺みたいになりつつローマにぶつかって吹っ飛んでいった)>ライオット、ローマ
鳥人ティマフ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(その言葉を、信じていいのかわからない。無言のまま、肯定も否定もできなかった>シロミ
ローマ> おうっ!?(戻ってきたリードとぶつかりそうになる
ローマ> お前かっこつけたけど別にそんなこと思ってないだろ!オイ!(リードをおっかけて訓練場を去った
なりきりチャット>リードが現れた。 (9/22 01:33:48) 59.140.92.224
銀鏡> スピカに同じくだ。まあ、協力できることならなんでもすんからさ・・・・な、あんま気にすんなよ
なりきりチャット>テオバルダが去った。 (9/22 01:33:01) 114.185.245.62
テオバルダ> ・・・うむ。ならば、ワシはこれにて失礼するぞ。(それだけ言い残し、その場から去っていった
ライオット> ……うん。ニーアさんありがとうございました(深々と、真っ向から御礼を言った>ニーア
鳥人ティマフ> ・・・・・・・(2人の反応を見て、わずかに構えを解く。言葉をかけていいのかもわからない。もはや自分すら信じられなくなっていた>スピカ、シロミ
なりきりチャット>ルダが去った。 (9/22 01:31:58) 125.198.48.108
ルダ> ・・・・・(札をしっかり手にしたまま、夕星を抱えて撤収していった)
スピカ> もう訓練とかって気分じゃないし、色々準備とかも要りそうじゃん。あ、さっき言った宿に泊ってるからなんかあったら連絡してね〜v>ティマフ
なりきりチャット>リードが去った。 (9/22 01:31:32) 59.140.92.224
リード> (なんかカッコよさげな事を言って帰っていった)
リード> …正義を思うのは良い。だが、正義に「思わされ」ない事だ―――――>ライオット
なりきりチャット>夕星が去った。 (9/22 01:31:21) 125.198.48.108
夕星> だいじょぶ、だ・・・(ころんと丸くなる>ルダ (そのまま、ルダと一緒に撤収した)
銀鏡> う・・・ごめん、なんでもない>ティマフ それじゃ俺も帰るわ
スピカ> ……(そのティマフの姿を見て、少しだけ笑顔になる)…今日はもう帰るね。
リード> (すたすたすたすたすたすたすたすたすたとっとことっとことっとことっとこ) (横を通り過ぎるように歩いて来る) (カメラ目線)
フォルア> ・・・・・・これで、本気でやれる(スッと、刀に手を置く
なりきりチャット>リードが現れた。 (9/22 01:29:33) 59.140.92.224
鳥人ティマフ> なん・・・だよ・・・・?(シロミにも警戒の目を向け、構える>シロミ
銀鏡> ・・・あんなことがあった後とはいえ、ちょっとおい?>ティマフ
ニーア> (しゃがんで目線の高さを合わせ、どこか厳めしいような柔らかいようなそんな口ぶりで告げた)>ライオット
鳥人ティマフ> っ・・・はぁ・・・・(そのスピカからも、少し距離を取って後退する。スピカを見る目は明らかに怯えていた>スピカ
ルダ> (倒れこんだ夕星に近寄り、よしよしと抱きしめる)かんにんな、無理させてしもうたわ・・・
スピカ> ティマフおねーさん…(こっちも少しだけ落ち着いた様子で周囲を見回し、首を振る。もういない、という合図だ)
鳥人ティマフ> ・・・・はっ・・・・・はっ・・・・・・(肩を震わせながら、みんなから距離を取って見回す)
ニーア> 自分に正直なのはいいことです。いいですか勇者さん。アナタにはアナタの、誰かには誰かの道や考えがあります。決まりや規則なんてものは絶対じゃないんです。ですから自分に自信を持って、迷いなく貴方のやりたいことをやりなさい。>ライオット
ローマ> (関わったら怖いことになりそうだったので訓練場の隅へ避難していた)
夕星> っ!!(力をかなり使ったのか、その場に倒れこむ。と同時に霧が拡散していった)
なりきりチャット>マウロが去った。 (9/22 01:25:08) 27.88.248.5
マウロ> ただ・・・・・・・・君、一人―――――(最後はスピカの火炎放射に焼かれ、あとかたもなく灰になった
マウロ> もう、一度・・・・言・・・・・・う。 一週・・・・後、ミ・・・・チュア・・・・ガ・・・・・デンへ・・・・・(普段のマウロとはまったく別の微笑を浮かべ、崩れていく>ティマフ
スピカ> 残りはテメェかぁ!!!!!(マウロに巨大火炎弾発射!!!)
ライオット> ……(コツまで教えてくれたんだ、良い人じゃないか・・・(胸を撫でて落ち着ける>ニーア
夕星> ぜーはー・・・・だ。(強力な空間干渉に息があがっている)
ルダ> ・・・・・(遠方で記憶に徹している。騒ぎにはもぐりこまない)
マウロ> (スピカが見たゴーレムは残り1体。それもユウヅツの霧に当てられ、ボディを崩壊させていく)
銀鏡> (式神達は霧の影響で無くなっている。札のついた矢を構えて意識を集中、第六勘に全てを託す)
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (9/22 01:21:51) 59.140.92.224
ウィアット> (やはりウィアットという人物には有り得ない、ニヤついた表情のまま、見せ付けるように顔から崩れていく。誰も手を下していないが、どうやら夕星の魔力干渉が効いたようだ。効かせてくれた、のかもしれないが。)
スピカ> (同じくティマフと一緒に見まわしてる。頭上には灼熱の火炎弾)
鳥人ティマフ> っ(ユウヅツの霧に触れたハンマーが、魔力となって散る)・・・・・(手に武器がなくなった不安から、普段よりも隙が多い動きで周囲を、今この場にいるメンバーを見回す
ニーア> ―――そうですね(ふふ)>ライオット
テオバルダ> ワシはワシの仕事をしたまでじゃわい。気にするな
ライオット> ……怖い、けど…(うつむく) 怖さを乗り越えるのが勇者だよ(キッ>ニーア
スピカ> (火炎弾が更に凝縮されていく。大気が焼けるような錯覚すらする)
フォルア> (カチン!と音を立てて刀が鞘に収まる)感謝する、テオバルダ殿。本当に良かった・・・
ニーア> 本当に?(三つの眼がライオットの双眸にまっすぐと向けられる。ニーアのその目は、目の前に存在しているのに、「その瞳には『決して地上に有り得てはならない色』が混ざっている」――――そんな気がする)>ライオット
夕星> (ごっと魔力が溢れる。魔力の霧が一気に強くなり、強力な術ですら魔力として拡散させていく。でもやっぱスピカにはあたらないようにしている)
鳥人ティマフ> (また、ヴォルスの声がした)やめろ・・・もうやめろ・・・(震える手で、ハンマーを握り直す>ウィアット
スピカ> テメェ!!いい加減にィィ!!!(巨大な火炎弾が形成されていく!!)
ルダ> (・・・おかしい、何故夕星の魔力干渉ができているんにあいつはここまでゴーレムを送り込める?)
ウィアット> (た、わけではなかった。無造作に商売道具、相棒である「ハズ」のカメラを地面に放っただけだ)
銀鏡> ・・・・それが相手の狙いなんだよ、それが・・・・っ(と吐き捨てる)
ウィアット> 少なくとも、まがい物の不死鳥よりは信憑性あるんじゃないかなぁ?
ウィアット> (カトカトカトカトカトカト) (ホラー嫌いのアダルトチルドレンが震えからカメラを地面に取り落とし)
スピカ> はぁ…!はぁ……!っ…!(銀鏡の檄で少し落ち着く)
鳥人ティマフ> っう・・・!(両腕をクロスさせる目の前でディプスのニセモノが爆散した>ディプス
なりきりチャット>ディプスが去った。 (9/22 01:13:20) 119.175.254.169
ライオット> こわっ・・・くなんか…(ぷるぷると首を横に>ニーア
ニーア> ……あたしの顔、怖いですか?(にや)>ライオット
ローマ> な、何が起こってんだよ一体・・・?(異常なことが起こっているに違いないが、何がどうなっているのかわからない
ディプス> がぼっ(蹴り飛ばされて舞った身体を巨大なダイヤモンドが砕き抜き、チリとなってバラバラと消えた)>ティマフ
銀鏡> 疑心暗疑・・・・おちつきなお前ら!!!!(渇を飛ばす>ALL
テオバルダ> うむ、問題ないようじゃな(フォルアの腕に、刀の切れ味に、扱いにうなづいた。
夕星> (霧がディプスに向けられる、ゴーレムの操作の魔力ですら拡散させる)
スピカ> ああああああああっ!!!(ディプスに人体ほどのサイズがある、巨大で鋭利なダイヤを発射!!!)
鳥人ティマフ> ――――――っ!!(間近に迫ったディプスの体を蹴り飛ばす>ディプス
スピカ> ………!!(魔力を通し見る魔眼で誰がゴーレムかをチェック!)
ディプス> ……(ぐ、と顔をティマフに寄せて)信じる、信じないは君の勝手ではあるけどね(甘ったるい声が、ティマフに届くように告げられた)>ティマフ
鳥人ティマフ> ・・・っ・・・・(ワープのはずだったそれから後ずさる)・・・・いやぁああああ!!!(ばっとディプスの手を振りほどき、ディプスからも距離を取る>ディプス
ライオット> う、うーん(三つ目にちょっとキョドる。がんばりましょう)>ニーア
ディプス> (ぐっ(ティマフの手を掴みとって狂乱するのを止める)>ティマフ
ニーア> そういうことです。飲みこみが速いですね(三つの眼が面白そうにライオットを見ている)>ライオット
なりきりチャット>ワープが去った。 (9/22 01:06:52) 59.140.92.224
ワープ> あはははは、また、壊(勢いのままに振るわれたハンマーは、言葉半ばに「ワープの形をしたそれ」の胸部を殴り砕き、その傷につられる様に全身が崩れていった)>ティマフ
ルダ> (刀を構えつつ、観察。記憶は続けている)
スピカ> っ(スピカの瞳が金色に輝く。魔力の流れを通し見る悪魔から授けられた魔眼だ)
夕星> (マジックジャマーの魔力の霧が色濃くなっていく。相変わらずスピカには触れないように調節している)
鳥人ティマフ> な、んだよ・・・っなんなんだよおまえはあああ!!!(ワープへ、ワープそっくりのニセモノへ、半狂乱でハンマーを叩きこむ>ワープ
なりきりチャット>亜漱が去った。 (9/22 01:04:10) 121.116.128.136
亜漱> っ・・・・!! 立夏!戻るよ!!(その言葉をきいて颯爽とまたがり、すぐに自分の牧場へ確認しに戻った)>ヴォルス
フォルア> ―――ッ!(一瞬。訓練人形の間を通過したと思った瞬間、全ての人形がバラバラに切り捨てられ、地面に崩れ落ちた
マウロ> ・・・・?・・・・・?(事情がよくわからないので、ワープを見て困ったように首をかしげる
ライオット> う、うん。ちょっとばかし『ガンガンいこうぜ』と・・・(なんとなくわかった>ニーア
ワープ> (声色も、先ほどまで喋っていた傀儡とギルのものと同じまでに変わり切る)心配しなくてもいい。本物のギアンサルは君の牧場で元気に遊んでいるよ(ティマフの恐怖を嘲笑うかのような調子で続ける)>アソウ、ティマフ
夕星> さすがにこれは我慢ならんぞ!!!
スピカ> こ、こいつっ………!!!!!(更なる怒りと驚愕に歪む)>ワープ
鳥人ティマフ> ひっ・・・・!!?(引きつったような声を上げ、ワープから飛びのく)>ワープ
夕星> (構築完了。陣から白い霧が流れ込む。霧の効果は娑羅双樹。魔力を拡散させ、術を邪魔するもの。スピカには触れないように調節している)
ニーア> そうですそうです。『みんながんばれ』とかじゃ暴走しちゃいますから、ちゃんと言うことを聞かせるのが大事ですよ。イメージできたら試してみてください(しゃがんで扇パタパタ)>ライオット
なりきりチャット>ギルが去った。 (9/22 01:00:34) 27.88.248.5
ローマ> んだよ、喧嘩か?(ハンマーを肩に担ぐようにしてティマフ達の方へ行く
ワープ> (ギルが破壊された後、ふ、とティマフの方を向く) 君だってヴィダスとユキが生き返るのを望んでいるだろう? (一瞬にして、無表情のような、笑顔のような薄気味の悪い…「絶対にワープはしない」表情が言葉を紡ぐ)>ティマフ
スピカ> 次は…!!!(次に来るであろう新手を探す)
ライオット> そ、そうか…『めいれいさせろ』か(どこかで学んだ勇者学>ニーア
亜漱> え、ちょ・・・え・・・(じゃあギルはどこにいったの、まさか・・・・という戸惑いと僅かな恐怖)
ニーア> 得体の知れない力ですけど、ちゃんと制御しないとライオット君自身にまでダメージが来ますよ。だから「ちゃんと言うこと聞けー!」って気持ちでやった方がいいですね(ふふー>ライオット
ギル> (ごしゃっ!!(先ほどのヴォルスとおなじように、あっけなくボディが潰れただの土になる。これもニセモノだ>ティマフ
銀鏡> (懐から札を巻いた矢を取り出す)
鳥人ティマフ> う・・・あ・・・・(手が、足が、怒りと全く別の感情で震えていく)うあああああああああ!!!(悲鳴を上げながら、次はギルへ火炎のハンマーを振り降ろす)>ギル
スピカ> (両手に大地のマナが異常収束。巨大で鋭利なダイヤが構築されていく!)
ウィアット> !?(さすがのウィアットもコレには苦笑驚きを隠せない)>ギル
夕星> わかった。一応、つくっとくだけつくっておく・・・・(陣構築に入る)
スピカ> !!! この、クソ外道がッ!!!!!>ギル
テオバルダ> ・・・・・・(構えているフォルアの傍らで、その様子を見守っている。
ルダ> 向こうは魔術師、これ以上に対抗策は思いつかん・・・>夕星
ギル> ははははは!(先ほどまで愛らしいしぐさを振るまっていた幼獣が、腹を抱え、人間のように笑っている)ひどいじゃないか!何もいきなり攻撃しなくったっていいだろう?>ティマフ
夕星> いいのか?味方へのリスクもあるが?>ルダ
ライオット> そ、そうかー。・・・得体の知れない力だと思って、ちょっと…(ぽりぽり>ニーア
スピカ> っ!!もう次出すんだ?速い男……(声に反応して周囲を警戒)
フォルア> ・・・・・・(低く構え、幾つもの訓練人形に向かっている。手元には、戻ってきた新たな得物。
鳥人ティマフ> !?(ビクッとして振り向く)・・・えっ・・・・な・・・(目の前の光景が、理解できない>ギル
銀鏡> (クグツ、ニセモノだねこれは・・・)・・・っ!(ギルからヴォルスの声がした瞬間、懐の札を放つ。形代から、具現されたのは複数のニンジャのような式神)
ウィアット> HAHAHA...>アソウ
ギル> っあははっははははははははは!!(突然、先ほどのヴォルスと同じ声で笑い声が上がる>ティマフ
ワープ> っ…!!(これだけではないだろう、と更に次のゴーレムの出現を警戒する)
ルダ> ・・・・(懐に忍ばせた札により一部始終を記憶)夕星、ええな・・・。一応、あれ構築しとくんやで>夕星
マウロ> ・・・・?(ティマフの騒ぎを聞きつけ、そちらへ行く
ワープ> (ヴォルスが、崩れた直後)
スピカ> (はじけ飛んだニセヴォルスを確認)
鳥人ティマフ> お前が!!お前がヴィダスタ以外を助けるなんてありえないだろうが!!!その位わかってんだよなめんな!!!(動かなくなったゴーレムの残がいを踏みつけ、怒鳴り散らす
スピカ> クリティカール!
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (9/22 00:49:56) 27.88.248.5
ヴォルス> (ばごぉっ!!(一瞬で木っ端みじんになり、ボディを構成していた土に戻った。ニセモノだ
夕星> ・・・・む、むぅ・・・・・(ということで遠目から騒ぎを観察する作戦に)
ニーア> 魔法って言うのは自分の我儘を押し通す感じでいいんですよ。もうちょっと強引にやって見ると上手く行くかも知れませんよ(闇が霧散する)>ライオット
ルダ> あほか。全員動いてなんになる?>夕星
亜漱> とかいいながらしっかりもふもふしてるじゃないですかーやだー>ウィアット
銀鏡> 随分と、都合の良すぎる話だね・・・・
スピカ> 生き返らせてくれるんだ!?やったー!!!              って、言うかボケが!!どうせどっかの肉球みたいにロクでもない状態にすんだろうがァ!!!!>ヴォルス
鳥人ティマフ> ふざっけんなあああああああ!!!!(周囲に赤い羽毛が散った時には、すでにかけ出していた。手に鍵を模したような炎に包まれたハンマーを持ち、ヴォルスへ振り降ろす)>ヴォルス
夕星> いいのか!?それで!!>ルダ
ルダ> お、おう・・・なんやろ、あの剣士・・・・ とりま、少し様子みんかね(夕星と作戦会議)
なりきりチャット>鳥人ティマフが現れた。 (9/22 00:46:55) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/22 00:46:41) 27.88.248.5
ティマフ> ・・・・・・・こ、ん、の・・・(わなわなと手が震え、拳を握りこむ
スピカ> ルダの横の剣士「(吐血していなくなっていた)」
ヴォルス> (相変わらずの微笑から、さらに笑みになる)一週間後、一人でミニチュアガーデン上空へおいで。……ユキもプレアデスも生き返らせてあげるよ(こともなげに、言ってのけた>ティマフ
ウィアット> ダメだろ…おまえ…記者っていうオレの首突っ込みキャラが立たなくなるだろ常考…(もふもふ>アソウ
ルダ> !?>同時3太刀攻撃 
スピカ> ルダの横の剣士「同時に三太刀繰り出せば斬れる」
亜漱> とりあえず一緒におとなしくしようぜ・・・(もふもふ>ウィアット
ティマフ> なんっ・・・・(朗報などあるわけがない。そして彼の性格からして、この場に本体で乗り込んでくるのもありえない。飛びかかるのは無駄だ
銀鏡> まあ、朗報というならさっさといいな>ヴォルス
ウィアット> お、おぉ…この度は…(やっべーオレはおにいちゃんの事まで知ってんのか大陸の事だけしか知らねーのかどっちにしよう)>ヴォルス
夕星> こしょこしょ、だ>ルダ
スピカ> 朗報だねーv お兄さんに好き放題…できちゃうしぃ…(うふ>ヴォルス
ルダ> (燕型の訓練用の式神相手に格闘していた)かーっ!!だめや、さっぱり当たらん・・・。こいつらどないして見切ってるゆうねん・・・・(とここで夕星が迎えに来る)
ライオット> …押しこむ、かぁ(強引かもしれないが、確かに自分にはそういう強引さは持ち合わせていないと思った>ニーア
ギル> う?(アソウ、リッカ、ティマフ、ヴォルスをきょろきょろと見る)
ニーア> 溜める時はは溜める部分に押しこむイメージですよー。他の部分まで制御しようなんて考えちゃダメです(黒い扇を開く)。こんなカンジにね(黒い扇が更に黒ずむ)
ヴォルス> お久しぶり、ウィアエッタ(にこやかに手を振る>ウィアット   これはこれはまた・・・(さらに他の人たちからも敵意を向けられ、苦笑する)今日は君に朗報を持ってきたというのに>ティマフ
なりきりチャット>ルダが現れた。 (9/22 00:41:54) 125.198.48.108
夕星> (燕と格闘中のルダを呼びにいく)
ワープ> ………(持っていたホウキを捨て、鋭い眼光を発する)
亜漱> なにこの空気自分の場違い感はんぱねぇ・・・・(隅っこに移動してのってきた立夏にもふもふ)
ティマフ> (ギルをかばうように立ち、ヴォルスと対峙する)・・・何を、しにきた?(ギロッとヴォルスを睨みつける>ヴォルス
ウィアット> ンアァン!?(振り向くと、ヴォルスが居る)
ディプス> (すと、と上階の足場から飛び降りた
ライオット> んっ・・・ぁ、くっ……!!(制御しきれなかったか、数秒後にバッとはじけて消えた)うぁ…>ニーア
銀鏡> ・・・・そらあ嫌うだろ博士殿
スピカ> っと!(復活)変態お兄さん登場?
夕星> これが太陽の如く燃えろかおすというやつか!!!>叫ぶ訓練場
ヴォルス> ごきげんよう(ティマフが振り向いた先、何もなかった空間に魔法陣が現れ、ヴォルスが現れる)・・・これまたずいぶんと嫌われたものだ(警戒心と敵意むき出しのティマフに肩をすくめる>ティマフ
ワープ> NO THANK YOU(雑多な背景を掃き捨てる)>色を知る燃えろおおーーーーーっ!!!!
ニーア> (余波がニーアにもちりちり当たる)ふーむ、まだバチバチ言ってますね。
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (9/22 00:38:06) 114.185.245.62
なりきりチャット>テオバルダが現れた。 (9/22 00:38:02) 114.185.245.62
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (9/22 00:37:25) 27.88.248.5
スピカ> 殺月「冥ッッ!!!!色を知る歳かッッッ!!!!!!!!!」 教祖「アヒャハハハハー!!!燃えろ燃えろぉぉぉおお!!!!!」 象「あおっ!!あおっ!!!がおおおおおおおおおおっ!!!」 イイ男「あおおーーーーーーっ!!!!!!」           叫んでる人ならいっぱいいるよー(上半身突き刺さり中)
ティマフ> いや、でも今・・・>ウィアット、ワープ、シロミ    ――――――ッ!(突然、ばっと振り向いて訓練場の一角を睨む
亜漱> (うわあああああああああああのAAの顔で叫んでる)>ティマフ
ワープ> (片足あげて片手を前に突き出したポーズのまま止まる)サケ…?んでないよ、あたしも>ティマフ
銀鏡> 僕も言ってないよ>ティマフ
ライオット> ・・・はい(バリリッ、とミスリル製の刀身に魔力が通る。が、留めることに難儀なようで無駄に放出されたエネルギーが当たりの地面やライオット自身を焼いているのだ)>ニーア
ギル> ぎゃおーww(撫でられてご満悦>アソウ
亜漱> んもー勝手にどっかいっちゃ駄目でしょー。心配して三時のおやつ食べれなかったんだからねぇ?(なでなで>ギル
ウィアット> 落ち着け(肩ポン)>アソウ んぁ?いや、オレは何も言っとらんZOY!>ティマフ
ニーア> 成程ね(によ、と少し笑顔になってから)。じゃあちょっともう一度見せてくれませんか?>ライオット
銀鏡> ・・・・(ティマフの様子がおかしいので、目を細める。手は懐、人型の形代を握る)
ティマフ> ギルきてるから!ちゃんと来てるから!(落ち着いたアソウを引っぺがす)>アソウ   それより・・・・誰か叫んだ?
ワープ> (はっ) 貴様が刺客かァッッッッッッッ (左足をあげ右手を前に突き出しつつ http://livedoor.3.blogimg.jp/jin115/imgs/a/c/acee0c60.jpg こういう背筋を出現させながら迫ってきた)>ティマフ、アソウ
ライオット> …う、うん。前より少し魔力制御を・・・(失敗した手前ものすごいびくびく>ニーア
ギル> ぐぅ?(何食わぬ顔でかわいらしく首をかしげる>アソウ
スピカ> (アソウに轢かれて三輪車ダンスで吹っ飛んで行った)
ディプス> (にっこ) ああ、ありがとう(もらったコップをくいっと挙げて>夕星
亜漱> っておるやん(真顔)>ギル
マウロ> ・・・・(ちょっと困った顔をして、かがんでワープがな出やすいようにしてやる>ワープ
亜漱> ごめんよティマっちいいいいいい私がすこーーーーし、a little 、目を離したすきに預かってたギルが行方不明にいいいいいいいいいいいいいいいいいいうぐおおおおおおおおおおあお、あおっ、あおっ、あおーーーーん!!!!!!
ニーア> この間は闇市でパトロール、今日は訓練ですかー…精が出ますね(ふむふむ)>ライオット
夕星> 赤獅子どの、ご苦労さまだ(ディプスにジュースの差し入れ>ディプス
ティマフ> ・・・・・・・(ギルにボールを取られても意に介さず、周囲を警戒する)うあああああああ!!?(あそうに突進されて踏ん張る>アソウ
亜漱> うぼあああああああああああああんっっっっ(↑ω↑) (号泣しながらいきなりティマフに抱き着く)>ティマフ
ディプス> (ざっくざっくと訓練所の荒れた土を平らに直してる)
なりきりチャット>亜漱が現れた。 (9/22 00:30:47) 121.116.128.136
ワープ> んがふっふ(今度は撫でても大丈夫そうな頭のてっぺんを撫でる。もちろん少しの背伸びが必要である)>マウロ
ローマ> いやいや当然のことですよ(実際はカルママイナス値いってるだろうに>ウィアット
ウィアット> ありがとう。君は市民の模範だ!(ローマのカルマを5ほど増やしつつ受け取る)>ローマ
ギル> ぎゃうー!(ぴょんとティマフの腕に体当たりしてボールを落とし、拾う)・・・ぐや?>ティマフ
ローマ> おっさん、落としたよ(ドロップ品のカメラを渡す>ウィアット
夕星> (くるくるひらひらっと舞の練習中。草花が踊り、木の葉が舞い散る)
銀鏡> これが萌え死か・・・・
マウロ> ・・・(リンゴを受け取る)・・・ども(相変わらず気弱そうな顔だが、さっきよりも笑顔になる>ワープ
ウィアット> (ぷちゅっ)  (あまりの威力に弾けた 這い上がった)>スレイ6匹こちゃこちゃ
ティマフ> あー、うん、かわいいよ!かわいいのは認める!(たじろぐ>ウィアット   あー、はいはいちょっと待っ・・・・(再びボールを投げようとして動きが止まる)・・・・?(わずかに耳を立て、当たりの音を探るように周りを見る>ギル
ライオット> ひゃ、ひゃい(うわあやっぱ普通の人じゃなかったーと今更思う>ニーア
スピカ> (ウィアットの背後でスレイが6匹くらいでじゃれあってた)
銀鏡> とりあえず鼻血を拭け、話はそれからだっ(ティッシュをつめてやる)まあ・・・気持ちはわからなくもないよ>ウィアット はっはっは、ありがとうありがとう!>スピカ
ワープ> うんむ。カワイー子がよく食べればさらにイチバン(満足そうにマウロにリンゴを渡した)>マウロ
スピカ> 銀鏡さん顔真似うまーいwwwすっごい似てるーwww>銀鏡「あの無愛想( ・_・)な顔が(* ・_・)ってなる」
ニーア> はい、お返ししますよー。今度は敵に投げてくださいねー(剣には全く血が付いていない>ライオット
マウロ> !(はっと顔が明るくなる)・・・・(こくり>ワープ
ウィアット> バカヤロー!!もふもふじゃなくてもかわいいものはかわいいだろ!!そうだろ!!(迫り顔鼻血の迫真)>銀鏡、ティマフ
銀鏡> なあ・・・あの無愛想( ・_・)な顔が(* ・_・)ってなるくらいだしなwww>スピカ
ティマフ> ん?あー、ひと束ぐらいなら売れるよ>スピカ   お前どうしたん(思わず訛り出た>ウィアット
スピカ> エリオさんとかもすっごい癒され中、って顔してるしねww>もふもふ愛好家
スピカ> あ、それはそうと髪の毛余ってる?ちょっと売って欲しいんだけどv>ティマフ   よしよしw(ギルをなでなで>ギル
ワープ> マウロちゃんがかわいいからモンダイないのだ(SRCで見かけてリバイバルブーム中のペルソナのマネをしつつ)くうかい?(リンゴ)>マウロ
ディプス> (備品を掃除している(ボランティア)
銀鏡> ふふふ、それでこそだ(と笑う)>ティマフ あの記者を一撃で・・・・!?これがもふもふ愛好家か・・・・っ
ニーア> ぬん!!(しゅぽーん、と剣が抜け、ふわりと普通に立ち上がる)
ウィアット> (ギルが目に付く)     ハウッ(一瞬でやられる)オレのコトは良い…はやく、遊んであげろ………(ガクッ)>ティマフ
ライオット> 至極反省しております(子供とは思えない綺麗な土下座>ニーア
ニーア> 謝罪と賠償を要求する(スピニングバードキックで浮遊してる)>ライオット
マウロ> ごめん・・・><>ワープ
ギル> ぎゃうー・・・ぐぅーぅー(ティマフのスカートのすそを引っ張って催促>ティマフ
ライオット> 抜きますよ!?抜いちゃっていいのかな!?抜かないほうがいいですか?!(テンパる>ニーア
ワープ> めっちゃコスった超痛い(流血沙汰になる前にヒリヒリ痛みでギャルズゲリリズギギした)>マウロ
ティマフ> もちろんww>スピカ
スピカ> そーこなくっちゃv あ、その時は声かけてねv>ティマフ
マウロ> !?(いつも通りマントの下はトゲトゲで痛い>ワープ
ティマフ> 全部終わったら話すよw>ウィアット   あったりまえでしょーww>スピカ、シロミ
夕星> おおう・・・さすがニーア打たれ強い>ニーア
ウィアット> 当たり前っ…!まだまだ足らんわっ…!情報…!!仕事の質と…ワシの好奇心を満たすには…っ!!そこらのゴシップ記者には…っ!おさまらんっ…!(器用に福本ノーズでペンをハネてから手で掴む)>スピカ
ライオット> うわああああごめんなさいごめんなさい(あたふたあたふたヒールヒール>ニーア
ニーア> 大丈夫だ問題ない(倒れたままそのままスピンして無事をアピール)>夕星
銀鏡> 終わっちゃうのもなんか癪だろうしねぇ・・・
夕星> ニーアあああああああああ!!!!!(剣が突き刺さってるニーアを遠目から発見した>ニーア (ちなみにトトロダンスした箇所には草がほんとに生えてきている)
スピカ> でもま、このまま終わるつもりもないっしょ?w>ウィアット、ティマフら
ワープ> ………(とてとてすたすた) (んむぎゅ) (抱き付く)>マウロ
ウィアット> 追っても追っても末端の部分しか掴めねえからな!この様子だと取材も受けれそうにねぇし(ペンを鼻の頭に乗せながら)>ティマフ
ニーア> ⊂⌒~⊃。Д。)⊃(突き刺さって倒れてた)>ライオット
夕星> さて、私は・・・わたしはー・・・ええいっ (んーぱっとトトロダンスする)
ローマ> ・・・・3回目なんてなかった・・・(ぼすっとハンマーが地面に刺さる)
スピカ> いけずー( ^3^)(こんな顔で脇腹を諦める)>ティマフ
ライオット> ……『魔法剣』!!(バチッ、と閃光が剣に走る) 『雷鳴閃』ッ!!!(雷速に届くばかりの速度で剣がすっぽぬけ・・・危ない(ドスゥッ
マウロ> ・・・・・??(困ったような微笑で首をかしげる>ワープ
銀鏡> 土地一個が消滅って相当大事件だもんなぁ・・・・。(とひょっこりウィアットの後ろから顔出す>ウィアット、ティマフ
ティマフ> おかげさまでねーww(髪は元通りドーナツツイン。脇腹はやんわりと拒否した>スピカ   おう!お前でも記事にしきれないだろうね、今回はww>ウィアット
ワープ> ムッ…(マウロと一刀一足の間合いのアイ・コンタクトを計る)……………(疑いのまなざしである)>マウロ
ウィアット> ホント、違うんだよ…お、オレは…オレはあぁ〜〜!!!ハァン(近くにおいてあった水を一杯飲む)で、それにしても久しぶりだな!最近なんか大変なんだってか>ティマフ
スピカ> ティマフおねーさんすっかり体力戻ったみたいだねーww(髪と脇腹をもふる)>ティマフ
マウロ> ・・・・?(ギラギラワープと目があった)・・・・(片手を小さく振る>ワープ
銀鏡> ふーん。っと、他のみんなも頑張ってるみたいだな・・・。おばあちゃん負けてらんないねぇ
ワープ> (相変わらずティマフの周辺をギラギラ見張るクセが抜け切っていないのか、遊んだ後カップラーメンを啜りながらもキョロキョロしている)
夕星> ルダなら向こうの方で燕と格闘してるぞ(ふわーっと伸び>銀鏡
ローマ> いーっかい・・・にーかい・・・(震えが少し収まってきたところで、ふらつきながら素ぶりはじめる
ニーア> コンナハズハー(全身ベルトタイツ姿で吹っ飛んで行った)>ウィアット
銀鏡> まあ、そゆうことだ。そういやあルダは?>夕星
ウィアット> (パァン) (ガバメント(G)・オブ(O)・ダークネス(D) ゲージを3本消費して放つカウンターHC 相手の背後に一瞬で忍び寄り頭を打ち抜くんだ。カッコイイだろう?(CV偽沢)>ニーア
ギル> ぎゃおーww(威勢よくひとなき>スピカ
ティマフ> おーしよしよしよしww(ウィアットとギルを交互にわしゃわしゃする>ギル、ウィアット
スピカ> ギルちゃん今日も元気だねーw>ギル
夕星> (霊力の刃がふわっと拡散する)何だ、それで接近された途端こうだったのか(ふーむ
ウィアット> (ティマフに声をかけられる)…うっ(良い大人が鼻を鳴らして泣く)もふもふが…ち、違う…オレはそんなこと望んじゃいない!違う!うおっおっ…(コマンド:しがみついて泣く)>ティマフ
ニーア> ピヨちゃんを轢くことは、例え夢の中であっても許されないんDA!(ウィアットの背後にいる)
銀鏡> っ!(蹴りが命中するもあまり痛くない)ちっ!負けだ負け、弓使いは接近されると脆いのよ・・・>夕星
ギル> あぐっ(ボールに追いついて咥える)ぐぅ〜ww(どったどった走って戻ってくる>ティマフ
なりきりチャット>ニーアが現れた。 (9/22 00:06:03) 118.10.244.50
ティマフ> うわっ!?(飛び起きたウィアットにビビる)もふもふ攻めにでもされた?>ウィアット
ライオット> はっ・・・(藁人形を前に身構える) ……『魔法剣』ッ!(ばうっ、と剣に炎が宿る) 『豪炎刃』!!(藁人形をドムッともやした。消化器消化器
スピカ> (そして昼間からマジックジンをグイ飲み)ふぅ〜
ウィアット> うおおおおおお!!!!!!!(急にものすごい勢いでチェアから起き上がる)ゆ、夢……(ジープで茶色いピヨちゃんを轢く夢を見たらしい)
夕星> ふふん、機敏さは私が持っていったからな!!(どや顔で軽やかな夕星キックを決める>銀鏡
銀鏡> お前っ!(霊力の刃を弓で受ける!)ほんとに、あれの分体かっ!!?(とかいいながら夕星の刃とかちあう>夕星
マウロ> ・・・・ふぅ〜・・・(素足で地面に立って考え事。しきりに首をかしげている
ディプス> (にこにこ笑いながら訓練所で座ってる。)みんながんばれ〜(お茶を飲んでいるようだ)
スピカ> んー(闇のエネルギー弾を断続的に射出。20発撃って命中は8発だ)
夕星> 読まれたっ・・・と思ったか!!!(クイックターンから一気に距離を詰めて、霊力の刃で切りかかる。勿論手加減済みである>銀鏡
ローマ> 鎮まれぇ〜・・・・鎮まれ俺の両腕ぇ〜・・・・(両手にハンマー持った状態でガタガタ震えてる。フード付きローブ来てるせいで不審人物以外の何物でもない
銀鏡> 戦御神楽(いくさみかぐら)を使おうなんて、そう上手くいくかぁっ!!!(禍々しい妖気が番えた矢に集中、それを放つ。輝く大地に降り立った妖気の矢が、魔法の効果を打ち消していく>夕星
ワープ> ヒドゥンミサイゥ (訓練用ミサイル発射機で木人を標的にして遊んでる)
ギル> ぎゃああww(どったどったボールを走って追いかける>ティマフ
スピカ> 万能なるマナよ…金剛の槍となれ(ギキキキキバキキキキキキキン!!!!!)(凄まじい音とともに地のマナが異常凝縮。人の腕の長さほどもあるダイヤモンドの矢が形成される)ダイヤミサイル!!!!(ギュオオッ!!!!)(それが砲弾のような勢いで射出され、標的である超魔法合金製案山子の横を通り抜けて壁をブチ抜いていった)あらー…。
ティマフ> ギールー、取っておいで〜(ボールを誰もいないところへ投げる)>ギル
夕星> 天狗、いきなり本気を出しすぎだ!!!(口に反して軽いフットワークでくるくるしながら矢を避けていく。よーく目を凝らしてみると夕星の居た辺りの地面が淡く輝いている)
ライオット> ハッ ハッ デェェーイッ!(何やら型にはまりつつある
なりきりチャット>ライオットが現れた。 (9/21 23:59:27) 119.175.254.169
なりきりチャット>ローマが現れた。 (9/21 23:59:10) 27.88.248.5
銀鏡> そらそら!!!ぼさっとしてんと風穴あいちまうよ!!!(夕星と稽古中。霊力纏わせた矢を連射、狙いは正確で撃つスピードもかなりのもの>夕星
ウィアット> もふもふ…もふもふがぁハァァァアアアアン…ジープ…氷…うーんうーん(袖まくりシャツの格好で椅子に寝転がってうなされてる)
スピカ> (9月21日 訓練なりチャ 開始!!!)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (9/21 23:55:30) 119.175.254.169
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (9/21 23:55:16) 59.140.92.224
なりきりチャット>銀鏡が現れた。 (9/21 23:52:39) 125.198.48.108
なりきりチャット>マウロが現れた。 (9/21 23:51:19) 27.88.248.5
なりきりチャット>ワープが現れた。 (9/21 23:50:26) 59.140.92.224