なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>てぃまふが去った。 (9/1 03:22:16) 27.88.248.5
てぃまふ> (これにて、ユキの長編外伝 【ないとめあ】 終了!!
てぃまふ> (目が覚めたとき、ティマフの枕もとでは手の平サイズの小さなナイトメアが泡を吹いて伸びていたそうな
てぃまふ> (夢は 終わった)
てぃまふ> ――――――(暗闇のはるか向こう、なにかが、ナームを、カルネアを、ガーベラを、火牙を、見た
なりきりチャット>ディプスが去った。 (9/1 03:20:06) 119.175.254.169
なりきりチャット>火牙が去った。 (9/1 03:19:04) 180.11.122.224
火牙> な、何だっておぉぉぉいぃぃぃぃ!?!?(^q^;;) (最後に聞こえた声に反応しようとしたが、既に引っ張られて光に呑み込まれる1秒前だった、シカタナイネ
なりきりチャット>ガーベラが去った。 (9/1 03:17:24) 180.11.122.224
ガーベラ> うん…?(自分の名前が呼ばれたような気がして、その声の方へ顔を振り向いた…否、直ぐに光に呑み込まれ夢から覚めた為にそうするしかできなかったのだ
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (9/1 03:17:10) 122.19.140.114
ヤイバ> (同じく、その声に返答しようとした時には既に掻き消えていた。それでも、ちゃんとその声は届いた)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (9/1 03:17:05) 125.198.48.108
カルネア> ・・・・(その声に、にぃっと微笑みながら光の中に消えていった)
なりきりチャット>ナームが去った。 (9/1 03:16:36) 125.198.48.108
なりきりチャット>ルダが去った。 (9/1 03:16:18) 125.198.48.108
ルダ> (その場に居る人々の名前を呼ぶ声を聴きながら光に包まれていく)・・・・これで暫くは安泰かね (頭の中で、どうかなという声がした)
ディプス> ……(その声は、どこで聞いた声だったか、考える間もなかった
なりきりチャット>ワープが去った。 (9/1 03:15:46) 59.140.92.224
ワープ> …―!!(最後に聞こえた声に、返事をする事も当然適わなかった)
ワープ> え?マ…(ジ、とまで続かずにヤイバを飲み込んだ光がやがて自分にも到達、感覚も意識も薄くなり一次消えていく)
ナーム> にゃあ。(蒼空の光に包まれていく。自分の名前を呼ばれた瞬間、こう返した)
火牙> お…おお…おおお…(崩れ落ちたレジスタの方へ…彼が偽物であると確認しようと近づこうとするが、何者かに後ろへ強く引っ張られる感覚が邪魔して彼に近づけない
カルネア> (今まで、沢山の人間の死に目をみてきた。沢山の人間を狂気のままに地獄へ葬ってきたというのに。そのまま感覚に引っ張られていく中、声を聴いた)
ヤイバ> というよりゼんシン ガ (そのまま蒼空の色の光に呑みこまれて掻き消えた)>ワープ
てぃまふ> ―――――――(一回きりのそれは、しかしこの場にいる全員が、それぞれの名前を呼ばれたと感じた>ALL
ナーム> ぐにゃぁぁぁぁなのにゃああああああ
ワープ> んっ!?…なにさ、なんか…エレベーター…じゃない、ジェットコースター…マタじゃなくて頭だけど(妙な感覚に捕われる)
てぃまふ> ――――――――(夢から覚める刹那、何かが聴こえた>ALL
カルネア> ・・・(それと同時に剣を取り落とし、前のめりになってしまう。自分も良く知った友人や知人、仲間達のあんな姿みたくなんてなかった)
なりきりチャット>カティアが去った。 (9/1 03:11:08) 27.88.248.5
カティア> (硬く目を閉じるティマフの頭をやさしく撫でる。そのまま、夢が終わるまでティマフと共にいた)
ルダ> ・・・・! (なんだ・・・・!?) (奇妙な感覚に戸惑う)
ヤイバ> ……!これ、は…最初の時の…………
なりきりチャット>【天魔の双翼】レジスタが去った。 (9/1 03:10:39) 180.11.122.224
【天魔の双翼】レジスタ> (ミス:そこから血が飛沫を上がる。 …カランカランと両手に握る双剣が彼の手から離れた後、ゆっくりと彼はその場に崩れ落ちた
ヤイバ> (ヴィダスタが両断された瞬間、ほんの少しだけ、ヤイバの唇が吊りあがっている…そんなようにも見えた)>ALL
ディプス> うっ?(奇妙な感覚に戸惑う
なりきりチャット>ティアが去った。 (9/1 03:09:48) 27.88.248.5
ティア> (断末魔が消えると、世界が暗転し、一行が夢の中に来た時と同じように、奇妙な後ろへ引っ張られる感覚がする>ALL
【天魔の双翼】レジスタ> ―ドッ…!!―…!!!(レジスタの腰に真一文字に斬撃が突き刺さり、そこから血が飛沫を上げて
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (9/1 03:08:49) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが去った。 (9/1 03:08:45) 27.88.248.5
ユキ> あ―――――(カルネアに両断され、ヤイバとほぼ同時にコアを砕いた
ルダ> (ルダ、ルダっ) じゃかしいわ、頭の中で叫ぶんやない・・・・。 ・・・・こいつが元凶・・・・・?(荒い息をしながら、コアが砕ける瞬間を見た)
てぃまふ> ―――――――!!!(再び目を閉じ、両手で耳をふさぐ
ヴィダスタ> (―――ザンッ!(あっけなく鎌に両断され、その後ろのコアも砕け散った。コウモリが鳴くような、甲高い断末魔が上がった>ヤイバ
カルネア> だが、断る!!!!!!!!!!!!(炎を纏わせた剣で床ごと叩ききろうとする>ユキ
ヴィダスタ> あかん、ティア!!(ユキと同じくヤイバの前へ立ちふさがる、が
ユキ> だめええええ!(カルネアの目の前に床が両手を広げて立ちふさがる>カルネア
ヤイバ> ―――――――――断ち斬れぇっ!!!(その吠えと共に、巨大鎌がコアへと飛来する!!!!)
なりきりチャット>【鮮血】ブラッドが去った。 (9/1 03:05:37) 180.11.122.224
【鮮血】ブラッド> っ…だああぁぁぁぁぁぁっ!!(ガーベラのバッシュスイングが鳩尾に直撃、後ろにあった壁を突き破り遥か遠くまで吹き飛び…そして、ドシャアっという何かが潰れたような音が少し経ってから聞こえ、そのまま息絶えた。
カルネア> そいつかっ!!!(炎を纏わせた剣を振りかぶる>コア
てぃまふ> あれだ・・・!(届かないのにコアへ手を伸ばす>ALL
ヤイバ> あれは…!(刹那、巨大な鎌が虚空に舞う)(ヒュオン ヒュオン ヒュオン)(超速回転し、身の毛がよだつようなうすら寒い風切り音が響き渡る)
ナーム> ・・・・・(しょぼんとした顔をしてすぐにでも縮こまりそうな感じになっている)
ワープ> ……(既にそちらを向いては居ない。が、此処が夢、精神の世界だという事に起因するのかはともかく、痛い程の視線が背中に感じられた)>残骸内部からの視線
ティア> きゃぁああ!!(ボディが弾け飛び、コアも宙へ>カティア
カティア> (ドォン!!(床ごとジェルボディを発破する>ティア
ヤイバ> (カストルムの残骸から零れ落ちた骸達は無言のままに焼き尽くされていく。だが、どの骸も焼け落ちる最後の最後の瞬間まで乞うような絶望したような悲痛な表情を崩すことも、面々から眼を逸らすことはなかった)>ナーム・ワープ・ティマフらALL
ディプス> ヤイバ・・・ああ、無事、だ(はぁはぁ>ヤイバ
カルネア> これ・・・・!ティアの・・・・・!!!(手を伸ばすも間に合わない>ティア
火牙> お前が本気を出しても、この程度しか傷を与えられないこの世界が本当の世界だと!? ハッ、本物の疾人はここまで弱くねぇよ!!(光の剣…それも二刀でもってレジスタが振るった双剣を吹き飛ばすと共に、彼の胴を横一文字に切り裂く>レジスタ
ティア> >てぃまふ
ルダ> ああ、まあ、なんとか>ヤイバ
ティア> っっ!(残っている火の中からジェルボディが伸び、落ちた鎖を、その先についているゴーレムコアをキャッチ
ヤイバ> (いつの間にかおぞましい気配を放つ巨大な鎌を手にしている)皆さん、無事ですか!?
ルダ> はぁ・・・・っはぁっ(片腕を空間につけ、荒い息を吐く。今の一撃で体力を大幅に消費したらしい)はあ・・・・やってくれるわあの陰険・・・・・
ナーム> 足りないのはいつものことだろうがよーメェーン!!!!(精神的に悪いので骸を焼却処分しておいた>ワープ
なりきりチャット>【機動要塞】カストルムが去った。 (9/1 02:55:41) 122.19.140.114
てぃまふ> (その拍子にスカートにつけていた鎖が外れ、床に落ちる)・・・・・・あ・・・!
ワープ> セーシンシューヨウがタりんぞナームくん。ムチューでやってりゃ―――(無数の無残な亡骸を見た)―――すぐ終わるモンだ(踵を返して残った敵の方を向いた)>カストルム、ナーム
カルネア> ん???(カストルムの残骸を見せぬようにしながら、ティマフを手伝う>ティマフ
【機動要塞】カストルム> (その他にも数えきれない骸がそこにはあった。それは残らず、そのすべてがティマフの友人・知人だった)
てぃまふ> ・・・?・・・・?(身を乗り出し、カルネアを見たり自分の体をはたいてティアを探す
【機動要塞】カストルム> (その中にはテトがいる。ヴァルナーがいる。仮面(ペルソナ)も、アベルダイン、カイルダイン、ベルファストが、ルティカが、フォルアが、イリスが、裂空が、彩架が、シャドウが、パラケルスがいる。いずれも、唯一人も、例外なく、全て、総てが、苦悶で悲痛に歪んだ死に顔で朽ちていた)
ガーベラ> あんたこそしばらく夢でも見てろっ!!!(洋服ダンスに気を取られている隙に一気に目と鼻の先まで距離を詰め、さっきよりも勢いを高めたバッシュスイング>ブラッド
カティア> ・・・・・・(ないも同然も床の上を飛び、ティマフの方へ行く)
ナーム> ん?(5頭身になってたので8頭身まで伸ばしてもらった)・・・・というか心臓にわるいのにゃ・・・・>ワープ
カルネア> ・・・・なんか妙に声がちかいさよ
ディプス> ぜはーっ ぜはーっ(体力より精神的にキた
ティア> (ティアの姿は近くにない。しかしほとんど至近距離から悲鳴がする)>カルネア
ワープ> ええいビミョーにちっさくなるな(いつもの雰囲気になってるように見えるナームを気持ち引き伸ばす)でっかくてモロい割りにはしぶとかった…(少し息を整える)>ナーム、カストルム
ヴィダスタ> やめええええええ!!(壁が、床が、ティアごとえぐられるたびに悲鳴が上がる>ルダ
ナーム> よくやったわーぷよ・・・・>ワープ
ルダ> (バチバチバチと翡翠の刀から稲妻が吠える)・・・・・(ザンッッッ!!!!!!!(ぐんっと体力の衰えを感じるも、4本の腕で一本の刀を支え、振りぬく。強力な電流を纏う真空刃がアパートに更なる爪あとを残そうと放たれた)>ティア
【天魔の双翼】レジスタ> そうだ…! ここは現実の世界…決して彼女の夢の中ではない…この場所こそが本当の世界だ!!(カティアの炎によって距離を取ったユキに変わり、彼が代わりに火牙に接近、そして勢いよく剣を振るうとその剣圧で火牙を吹き飛ばしにかかる>火牙
【機動要塞】カストルム> (それを最後に、全体が崩壊していく罅割れ、倒壊し、散らばって行く)
カルネア> ・・・?????>ティアの悲鳴
ティア> キャァアアアアアアア!!!(カストルムの崩落と同時に、また悲鳴が上がる
【機動要塞】カストルム> (バ ッ ゴ オ ッ !)(ワープの一撃が、正面に大穴を開けて貫いた)
てぃまふ> っ!?(至近距離で聞こえたティアの悲鳴にビクッとなる>ティア
【機動要塞】カストルム> ウィアット「あ あが あ が」ジュニア「アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」レイグラード「な、なんでグギャアアアアアアアア!!!!!!!!」
カルネア> つまりティマフは夢の世界だとこうなると・・・・ほうほう>てぃまふ
ティア> (ティアの悲鳴は、ティマフのすぐ近くからも聞こえた>ティマフ、カルネア
てぃまふ> ・・・・・・(頷く)・・・たぶんね、私の精神力ってホントは、今がほんとの姿なんだ。・・・・ずっと支えてくれてたんだ>カルネア
ヤイバ> (腐敗瘴気は炎や熱気すらも破壊するが、火勢が強過ぎて相殺しきれない!)あつっ…!!!!(腐敗瘴気を薄めて離脱)
【鮮血】ブラッド> (ルダへの銃弾は床の切れ端が、カルネアのはガーベラの剣がそれぞれ防がれ、ディプスへの銃弾は当たるも大した傷は与えられなかった) ちっ…!(洋服ダンスをデスキャノンを何発も撃ちこんで破壊する。>ディプス、カルネア、ルダ
ティア> ぁぁあああああああああアアアアァァァァ!!!(壁、床、天井、いたるところからティアの悲鳴が上がる
ティア> きゃぁああああああああ!!!(ヤイバの腐敗の霧でボディが崩れ、さらに本来耐性があるはずの炎にも悲鳴を上げる>ヤイバ、カティア
ワープ> うっしゃッ!!!(ズオッ!!!!)(崩壊の進行を目にすると、止めの崩れを狙った一撃!前蹴りの要領で繰り出したビッグサイズの円弧型衝撃波を放つ)>カストルム
ヴィダスタ> あっつつつ!!(床を広範囲に焼かれ、たまらずあぶり出されてくる>カティア
ディプス> !?熱い!?(久々に熱気を感じた
ユキ> あっち!!!(が、カティアの炎に煽られて距離をとる>火牙、カティア
ガーベラ> 何やってんだい…この馬鹿王子がぁぁぁぁぁっ!!!(一直線にブラッドに接近>ブラッド
ユキ> 違うよ!(ガキィっと刃と刃が合わさって拮抗する>火牙
ルダ> (混乱に興じて、カティアに続くように剣閃が、蔦茨が、雷撃がアパートを破壊していく)・・・・うわちっ!(カティアの炎で熱がる)
【機動要塞】カストルム> (残された腕も焼け落ちる。中に塗り込められた無数の人々の断末魔と共に)>カティア
火牙> わりぃけど、今その願いは聞けねぇよ! ここは…ティマフの夢の中だからなっ!!(銃口から伸びた光の刃で、ユキの刃を受け止める>ユキ
カティア> (ちなみにティアの炎と違ってすごく熱い>ALL
ヤイバ> アビスミアズマ(自分を包むように腐敗瘴気展開!ジェルゴーレムの身体だろうが魔力だろうが問答無用で風化・破壊する冥府の瘴気!!!)
ナーム> (悲痛な顔を見せるが、)いちいち心臓に!!!!悪い!!!!!(特大真空刃が放たれる!!!>カストルム
カティア> (ゴォッ!(カストルムへ一発) ゴァッ!!(天井へ一発) ドォオ!!(床へ一発) ボォ!!(壁へ一発) 手当たりしだいに炎を当てて行く
ディプス> (デスキャノンは弱々しいものだった)ふんんんんんんうっ!(洋服ダンスを引っ掴むとぶん投げた>>ブラッド
【機動要塞】カストルム> (カティアの火炎に巻かれて更に崩壊が進んで行く。ナームの衝撃波とディプスの攻撃が、ワープの神速コンボが、カルネアの竜巻が更にカストルムを破壊して行く!!)希鳥「ごめん…ごめんね…」セティア「でぃ、でぃぶっ」セルレア「しにたく…ない…」ゼラ「あ…………」(中身も、次々と崩壊していく)
カルネア> ・・・・(とおもったら、ガーベラが割って入っていた)おお、サンキュさよ>ガーベラ んでなに?ひなぁ?>ティマフ
カルネア> (暴風の集約を解除、腕の中で呟くティマフを庇ってデスキャノンを受けた>てぃまふ、ブラッド
ガーベラ> …っ!!(カルネアとブラッドとの間に割り込み、彼に向けられたデスキャノンを、正面に構えた剣で受け止めた>カルネア、ブラッド
ルダ> (再びアパートの床の切れ端を蔦がぶつけて相殺を図る>ブラッド
ティア> (ずあああああ!!(ジェルボディがせり上がり、ヤイバを包み込もうとする>ヤイバ
【鮮血】ブラッド> んな事知るかよぉっ!!(更にルダにもデスキャノンを発射>ルダ
ワープ> あたしだってまだまだカンジュセーユタかなトシなんだぞー!(耳を塞いでも目を塞いでもムダ、ならば最良は最速で潰し切る事と言わんばかりに数と威力を上げる)>カストルム
カルネア> ・・・・!!(暴風の集約に、デスキャノン対処不可能!!>ブラッド
ディプス> こいつは・・・・っ!こいつはっ!!!(存在を許すまじ、とまでいきり立ち攻撃を続ける>カストルmぬ
てぃまふ> ・・・・・・たぶん、幽霊よりも、もっと弱い・・切れはしみたいな・・・・・・・でもあの人、たぶん私のことヒナだと思ってるんだ>カルネア
ルダ> ・・・・・(まだ幻は消えない。冷静さを保ったまま何か探し物をする)・・・・(どこだ、どれが本体だ)
【鮮血】ブラッド> 当たるか!!(地裂波を翼を広げて避けると、お返しとばかりにディプスに、そして追撃目的でカルネアに1発ずつデスキャノンを撃ちこむ>ディプス、カルネア
ナーム> るせぇごるあ!獣人は耳が敏感なんだぞチクショーバーロー!!!!(ヤケになったのか、無数の真空刃がとんでいく>カストルム
ヤイバ> >ティア
ヤイバ> …その案は、受けられません(余裕のありそうなカンジで立ち上がる)
ユキ> 出てって!お願いだからここから出ていって!!(悲鳴のような声を上げながら、まるできかない攻撃を繰り出し続ける>火牙
カルネア> ・・・・(クロウに託したノルドの声が聞こえるなどありえない。暴風が収束していく)>カストルム てことはまじで幽霊・・・・?>ティマフ
火牙> っ…ユキも疾人もその程度しか俺に傷を与えられねぇのかよ?(ユキと疾人双方から剣撃を浴びるが、どちらも掠り傷程度しか与えられず、火牙本人は余裕の表情だった>ユキ、レジスタ
てぃまふ> ・・・たぶん、私についてきちゃったんだ・・・レーベルで、呼んだんだ・・・・あの人のヒナの鳴き真似したから・・・(ギュッとカルネアの腕の中で縮こまったまま、まるで懺悔のように吐露していく>カルネア
【機動要塞】カストルム> 「ギャアアアア!!!」「助げでぇぇぇぇ!!!!」(ワープ達の攻撃で外壁も、その中身も崩れて行く。だが、それでも叫びは聞こえて来る)ノルド「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」エイジ「姉さッッ………!!!」金冷・銀氷「「ビギャアアアアアアアアア!!!!」」ルルティ「ディ プ ス お にい ちゃ や め (ドグシャッッ)」
ルダ> (混乱に興じて蔦に破壊活動を続行させながら)嫌がらせも、大概にしとかんとな・・・・(刀を振りぬく。真空刃が壁をぶちぬき蔦がさっきまで生活感溢れていた空間に浸食し破壊していく)
カティア> (ゴォオオオ!!(カルネアに続き、再び炎の渦を放つ>カストルム
ディプス> 壊れろぉぉぉおーーーーっ!(狂ったように壊を連発>カストルム
ティア> ・・・・降参、してくれませんか・・・?(倒れたヤイバの周りを、床からにじみ出るようにジェルボディが囲む>ヤイバ
カルネア> あれが悪い夢なんさよ・・・・(ティマフをぎゅっと抱いて、カストルムを睨む)>ティマフ (ゴァッッ!!!!(炎の竜巻が放たれた>カストルム
てぃまふ> ―――――(が、すぐに両耳をふさいでカストルムから聞こえる声を遮断する>カストルム
【天魔の双翼】レジスタ> (切れ:火牙を斬り刻む。>火牙
【天魔の双翼】レジスタ> とうとう、その低脳は自分自身が間違ってる事さえ受け付けなくなったか…ならばこのまま永遠に夢の中に閉じこもっていろ!(接近し、風と雷を纏った双剣で火牙を斬り
ナーム> うらああああああっっ!!!!(剛速球で爆弾を投げつけた>カストルム
ヤイバ> っ…!(カストルムの攻撃で転倒していた)
カティア> (名前を呼ばれ、ティマフの方を振り向く)・・・・・・・・・・・・・・・・(凛とした表情で微笑み、人差し指を口に当てる>ティマフ
ワープ> …でもザンネンだけどさ!!「アタシ」は見たコトない人ばっかだから!(引き続きソニックブームによる攻撃を続行。出来るだけ壁面や内部を見ないように)>カストルム
【機動要塞】カストルム> (外壁は発砲スチロール程度の強度しかない。その巨腕の殴打も大の男のパンチ程度の威力だ)
カルネア> え・・・・?(思いだす。あの女性は、そうだ)そうか・・・>ティマフ あんたは、味方か!?敵かっ!!!>カティア
なりきりチャット>カティアが現れた。 (9/1 02:26:06) 27.88.248.5
なりきりチャット>????が去った。 (9/1 02:25:52) 27.88.248.5
てぃまふ> ・・・カティア・・・>カルネア、????
【機動要塞】カストルム> (中に塗り込められた者達は一様に乞う。)「助けて」「殺さないで」「助けて」「死にたくない」「お願い」「死にたくない」
ユキ> っ(即座に連続で剣撃を浴びせる。速さは本人通りだが火牙に着く傷はかすり傷程度>火牙
ワープ> っ…(「相手は偽者」、「怯めば相手の思う侭」 そう考えても、現実と遜色無く目に映る光景には顔を歪ませずには居られない)
【機動要塞】カストルム> ミス) (ディプス達の攻撃で破壊され度にその中身が露わになる)ギル「…ぐや……ぁ…」ハザル「……み"………ゃ"………」
カルネア> 死んだ・・・・?うーん、まあそういうこともあるさよ!で、だれ?>てぃまふ
ナーム> ・・・・・もうなにもこわくない!!!!
てぃまふ> ちがう!あの人、死んだんだよ・・・とっくに・・・なのに、なんで・・・(???を指差し、また涙を流す>カルネア
【機動要塞】カストルム> (ディプス達の攻撃で破壊され度にその中身が露わになる)giru「…なんでや…?」
カルネア> ・・・・・????だれ???>????
火牙> いってぇっ…!(ユキの剣撃が火牙の腕に縦に傷をつける。 傷はそれほど深くはないようだ。)>ユキ
????> (青白い火の子を散らして現れたのは、青い髪と大翼の女性だった。布一枚を体に巻き、天使の彫像が色と命を持って動いているかのような美しさで立っている) (ドン! ドン! ドン!(プレアデス勢に対しても、容赦なく巨大な火炎弾を浴びせる。ティマフ以上に力任せでノーコンだ>カストルム
【機動要塞】カストルム> ケーフィア「ギャアアアアアアア!!!!!」フィネスト「――――――――――!!!!」ナガリス「ユキ…ちょっとここでまって」トスカーナ「あは、あは、あはあああああああ!!!!!!!」リーガル「…………!!!!!」(ナガリスは蒼い火炎に焼かれ、フィネストはワープの一撃で首を両断され、虚空に転がり落ちる。リーガル達も爆風に吹き飛ばさて消し飛んで行く)
カルネア> ・・・・・なにいってるさよ!!!助けにきたからさないか!>ティマフ
ディプス> ・・・・〜!!(死者を利用する行為が逆鱗に触れるということは経験上知っている)『壊』ッッ!!(ぶち壊す>カストルム
てぃまふ> なんで・・・(呆けたように青い炎を見る)なんでお前も夢にいるんだ>カルネア、???
ナーム> うっせーばーか!!!!(んべー>ヴィダスタ
カルネア> っ!!!!(そしてちいさくなったティマフを抱えて逃げ回る>ブラッド
ワープ> アクシュミなんだよ!!もう効きゃしないッてのに!!(腕を振りぬいて発生させる無数のソニックブームで仕掛ける)>カストルムの壁面
ルダ> んでもってせいっ!!!!(派手に剣を振りぬきアパートの床に亀裂を入れる
ヴィダスタ> (カストルムの瓦礫は、まるでそれが幻であるかのようにすり抜け無傷)あとちょいやったのに(体勢を立て直したナームに舌打ちして床に沈み消えた
火牙> 疾人!? って俺は敵と味方の区別くらいできてるっつーの! そっちにいるユキやヴィダスタは偽物だっ!!>レジスタ
ナーム> あああああごめんなさいごめんなさいでも爆破爆破あああああ!!!!(見覚えのあるプレアデス団員たちに恐怖しながら爆弾乱舞する>カストルム
ディプス> !?>てぃまふ
カルネア> ・・・・・あるぇー?>てぃまふ
【機動要塞】カストルム> (だが――――――)ケーフィア「………ティマ…フ…………」ナガリス「……」フィネスト「た…………す……け…………………」リーガル「う………ぁ……………」(崩れた外壁の中に、壁に塗りこめられるように見覚えのある面々の姿があった)
ルダ> ちょいとそこの色男、逃避行邪魔するなんて伊達男のすることやないで!(デスキャノンに蔦が絡み付いてブッ壊したアパートの壁が立ちはばかる>ブラッド
てぃまふ> はい・・・?(カルネアのうでに、ティマフは確かに抱えられていた。ちっちゃくなっていたが>カルネア
ディプス> 邪ァァァ魔だッ!!(地裂波を妨害するように放つ>ブラッド
????> (ゴアッ!!!(青い炎の渦が、カストルムの腕へ放たれる>カストルム
カルネア> ・・・・!?(確かに抱えたはずのティマフが青い大翼に包まれ>????
【鮮血】ブラッド> おぉっと、逃げようったってそうは問屋が卸さねぇ。(カルネアに向けてデスキャノンを発射。 威力はD++クラスまで落とされていた>カルネア
ナーム> これもだこれもだこれもだ!!!!(爆弾をぽぽぽぽぽと連続で投げる>カストルム
なりきりチャット>てぃまふが現れた。 (9/1 02:15:32) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/1 02:15:19) 27.88.248.5
ワープ> ッしゃあああああああああっ!!!!(一瞬、気合を発した後に、周囲に撒かれた炎も後回しにして加速) (カストルムの腕を、大規模な消失魔法でも使ったかのような速さで「削り消す」)>カストルム
なりきりチャット>????が現れた。 (9/1 02:15:07) 27.88.248.5
ティマフ> ―――――!! (とっさに両腕でガードするティマフを、青い大翼が包んだ
【機動要塞】カストルム> (ザシュッ!!!!ボゴオオオオン!!!!!)(ディプスとルダとナームの攻撃で一部が崩壊。見かけ倒しなだけなようだ)
【天魔の双翼】レジスタ> (ティアの吹き出す火柱を突き抜けて現れるは、天使と悪魔の翼をもつ双剣士)…そういう事だ。 何を血迷った事をしている、お前の頭はとうとう敵と味方の区別すら判別できなくなったのか?(…その姿、どこをどうみても疾人だった>火牙
ナーム> これでもくらえええええっ!!!!(そのカストルムに、爆弾をぶんなげた>カストルム
カルネア> (ティマフを抱きかかえて飛翔。とてつもないスピードで、逃げる>カストルム
ユキ> ティアをいじめないで!!(ディプスが標的を変えたので、天井から火牙に斬りかかる>火牙
【機動要塞】カストルム> (ヒ ュ ゴ ッ ! ! ! ! ! !)(そしてその腕がアパート目掛け振り下ろされる。だが宮殿の腕はヴィダ、ユキ、ティア、アパートをすり抜けティマフと一行のみを打ち据える!!!!威力は本物に遠く及ばないが、アパート全体をカバーする!!!!!!)
ルダ> なんや、けったいなことばかり起こるやないかっ!!!(破壊したテレビの残骸を刀ですっとばす>カストルム
ディプス> 〜〜〜っ!『破岩』・・・(剣を構えて思いっきり振りかぶる) 『剣ッ!!』(自分の歯がゆさを思い出しながら叩きつける>カストルム
ナーム> な、なになになになになに!?>カストルム
なりきりチャット>【鮮血】ブラッドが現れた。 (9/1 02:11:00) 180.11.122.224
ティマフ> うそ・・・でしょ・・・・?(破壊されたアパートの壁の向こうに突如現れた宮殿に、後ずさる>カストルム
なりきりチャット>【天魔の双翼】レジスタが現れた。 (9/1 02:10:49) 180.11.122.224
【機動要塞】カストルム> (そして闇の虚空の頂き、あるいは深淵に向かって高々とその腕が持ち上げられる)
ティア> (現状、吹き上がる火柱からしか位置を割り出せない。ことごとく外れて行く>火牙
ワープ> !?(外から聞こえる凄まじい轟音の後、現れた宮殿に目を見張る。ティマフがこうなる前、自分も見たあの姿に)>カストルム
カルネア> あれは・・・・!!(記憶に新しい、要塞の姿に目を見開いた)>カストルム
ディプス> なんだ・・・!?
【機動要塞】カストルム> (そこにあったのは、宮殿。巨大な腕を振りまわし、単眼めいた窓からおびただしい紅い水流を垂れ流すそれを「宮殿」と認識できるなら、だが)>ティマフ
カルネア> ・・・・!!(轟音にびっくり)
ユキ> (天井にしゃがみ、剣を構える)やだよ・・・もう死ぬなんてやだよ・・・(泣きそうな声と顔で首を横に振る>ディプス
ナーム> はい、にゃーむさん華麗にってうげぇ!!!(蹴られて体勢崩した>ヴィダスタ
なりきりチャット>【機動要塞】カストルムが現れた。 (9/1 02:07:53) 122.19.140.114
ルダ> この空間すら、幻。幻ならば・・・・壊してしまえばいい(声がダブついたように聞こえ、炎が広がる空間に無数の木の杭が生える)
ティマフ> ・・・・・・!?(おもわず目を開けて周りを見た>ヤイバ
ヴィダスタ> 痛いやろが!!(が、直後にはナームの顎へ蹴りが飛んでいる>ナーム
ヤイバ> (ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ)(刹那、アパートの外から天地を裂かんばかりの轟音が聞こえる…!!!)
ナーム> にゃっ!!!(ガッツポーズ)
火牙> 逃がすかよっ…!!(氷弾を立て続けに撃ち続ける>ティア
ヴィダスタ> (ザンッ!!(はっきりとした手ごたえがあり、首から胸にかけて大きく斬り裂かれ鮮血が散る>ナーム
カルネア> くっ!!!(剣を床にめりこませ、吠えながらティアを探す)>ティア
ヤイバ> !?(天井をダッシュすると言う有り得ぬ動きに流石に驚く)
ティア> (火牙の弾はクローゼットに命中し、家具を凍りつかせるだけ>火牙 (亀裂を元に、家具、壁、床から炎が広がって行く。しかし全く熱くない>ALL
ナーム> へへーん、いたずらっこナーム様登場捕まえてみろ!(残像を残して高速回避。殴りかかったヴィダスタを虚像の刃が襲う>ヴィダスタ
ワープ> マげたのかヨけたのか知んないけどッ!(二の拳は通常速度、加速を物理法則に捕われる程度に抑えて手刀を繰り出す)>ヴィダスタ
ディプス> ……ごめんな(ぎり、と奥歯を噛み締めた
ルダ> しめた・・・・!(火炎放射を家具を蹴っ飛ばして防御。その間にも蔦が伸びては家財道具の破壊活動を行うのだ>ティア
ユキ> なんでだよ!なんで、ディプスまで(壁が破壊され、腐敗の霧を避けて天井へ走って逃げる>ディプス、ヤイバ
ヴィダスタ> あっぶな!(当たったっと思った時にはかき消えている)これはいたずらですまんで!!(背後から殴る>ナーム
火牙> 本物のお前らならともかく…偽物のお前らにティマフの邪魔をさせてたまるかよっ!!(ティアに氷の弾を放つ。 当たるとその箇所から全身凍りついていく>ティア
ティア> (火柱が噴きけされ、そこにティアの姿はない)>カルネア (ルダにより家具が内側から破壊され、大きな亀裂を生んでいく。そのうちの一つからルダへ火炎放射>ルダ
ナーム> せいやっ!!!!(横合いから接近、真空刃蹴り!>ヴィダスタ
ヤイバ> 生命(いのち)朽ちる昏(くらい)い霧 アビスミアズマ!(一方、こちらは普通に殺す気で腐敗瘴気放射!家具や床を無茶苦茶に腐敗させながらユキを襲う!)
ディプス> !(剣で追撃、壁ごとブチ斬る>ユキ
ワープ> !(確かに放った。自分以外誰にも避ける事の出来ない一撃必滅の拳を。しかし現実には気がつけば壁に穴が開いているだけ)こンの…!
ルダ> ・・・・ちっ、耳ふさいでまってる>ティマフ (その間にもテーブルや家財道具相手に蔦無双を始める。このアパートという空間、家財道具が小細工の正体と踏んでの行動だ)
ユキ> っで!!(バッシュスイングで壁へ飛ばされるが、”壁に着地”する。結果的にディプスのゲンコツは回避>ガーベラ、ディプス
ヴィダスタ> (レーザーは外れ、寝室への壁に大きく穴を開ける>ワープ
ディプス> こんなもんじゃなかったぞっっ!!(剣を振りかぶるも途中で下ろして・・・殴った>ユキ
ディプス> ……!ユキの・・・雷は・・・!(ぎり、と歯を食いしばる
ティマフ> ・・・・・・!(両耳をふさいでしまっているため、ルダの声は聞こえない>ルダ
ユキ> (ヤイバ、ディプスを雷が貫くが、まるでダメージがない。特に本物から雷撃を食らったことがあるディプスにしてみれば、静電気よりも弱いまがいものの雷だった)>ヤイバ、ディプス
ワープ> セカンド(右拳を握る)ミューテェーショーン(ゴ ア ッ ! ! !) (一瞬で振り抜いた、エネルギーと化した拳から一直線に、光以上の速さで伸びるレーザーを放つ)>ヴィダスタ
カルネア> 出て行くのはてめえらだ!!!あの男の、差し金の幻影共!!!!!(火柱を、暴風が消し去っていく>ティア
ガーベラ> どきなっ!!(ユキにバッシュスイング>ユキ
ルダ> なあ、ティマフはん?決別するなら、この部屋自体ぶっこわしてもかまへんやろ??(それは一種の賭けだった>ティマフ
ティア> 出て行って・・・ください!!(床からカルネアへ火柱が噴き上がる>カルネア
ヤイバ> ……無駄(ほぼノーダメージ。雷属性には強い耐性を持つ)
ルダ> (カルネアの怒号に合わせて、手をかけていたテレビを蔦が貫く。テーブルにも、その他の家具にも蔦が、棘が、伸びて破壊しようとする)
ティマフ> ・・・・・・・・・!!(開戦を見て、思わず両目をつぶって耳をふさぐ
カルネア> らああああああっ!!!!(空を切った剣を退いて、ティマフを風の防壁が包み込む>ヴィダスタ
ヤイバ> (閃光に貫かれる!!!!)
ディプス> !!(ヤイバの盾となる>ユキ ヤイバ
ナーム> 幸せな夢見せて、陰で殺そうとするなんて陰険(こちらもむき出しの敵意を露にする)
ヤイバ> (ディプスの陰に庇われるように、一歩下がる)
ヴィダスタ> っ!(カルネアの剣は空を切る。手ごたえがない)>カルネア
火牙> あるぇ、そこじゃなかったんだ^q^>ガーベラ カルネア! ティマフはしっかり守れよな!!(両手にベレッタを構える>カルネア
ユキ> おちろ!!(宣告にかぶさるように、ヤイバの視界が閃光で埋まる>ヤイバ
ディプス> !(ヤイバの前に立ちふさがった。とても残酷なことをこれからしなくてはならないのかもしれない>ユキ ヤイバ
ヤイバ> …ティマフさんを、返して貰います(それは宣告だ。目の前の「ユキの皮を被った何か」に対する宣告であり、「ユキ」に対する、宣告)
ガーベラ> …あたし、あんたのどこから突っ込むべきか悩むけど…とりあえず今の事について一番にツッコむのはそこじゃないからね?(大剣を構える>火牙
カルネア> ・・・・(頷くと)もうなにも!!!!!(剣を大きく振り上げる)てめぇの思い通りにはさせねえええええええッ!!!!!!!!(先日から堪えに堪えたこの殺気を、今ここでぶつける>ヴィダスタ
ユキ> (バチチチチッ(ヤイバの視界の端で、雷光が光った>ヤイバ
ディプス> !(武器に手をかけた
ティマフ> ・・・・たのむ>カルネア
ワープ> そーだよマガいモノ、おばちゃんみたいな声と手とカオツカってんじゃねぇや(立った位置から、繕いの無い声で敵意を露にする)>ヴィダスタ
カルネア> ティマフ、仕掛けていいか・・・・?(今まで抑えていた殺気が徐々に放たれ始める。>ティマフ
ヴィダスタ> ・・・・・(一歩、二歩、カルネアから後ずさる>カルネア
火牙> お…おばちゃんが…ぶった…?Σ(・q・;)>ヴィダスタ
ティマフ> ・・・お前達は、どこまでもニセモノなんだよ・・・(ひりひりする頬をさする)・・・だから、起きるんだ(カルネアの背に隠されながらも、はっきりと、決別を宣言した>ヴィダスタ
ルダ> ・・・・!(この刹那に引き起こされた事象にテレビへの手はそのままに、刀に手をかける)
ティマフ> !?(一瞬で距離を詰められたことに目を見開く。一度見たことがある光景だが、ヴィダスタの声が怒りからではなく、怯えからくるものだということがわかる>ヴィダスタ
ナーム> おいおいぃ・・・・・
カルネア> ・・・・っ!(明らかに様子のおかしいヴィダスタを警戒し、ティマフを庇うように割って入ろうとする>ティマフ、ヴィダスタ
ヤイバ> …!?>ヴィダスタ
ヴィダスタ> (一瞬だった。台所にいたはずのヴィダスタがいつのまにかティマフの目の前に立っている)・・・何を…言うてるんや…(ビンタした後の体勢のまま、震えた声で話す>ティマフ
カルネア> ・・・・・!
ワープ> ん…(ティマフの言葉、ナームの合図を受け、立ち上がる)
ディプス> !?
ヤイバ> …!
ヴィダスタ> (パァン!!(刹那、乾いた音が響いた>ALL
ヤイバ> ユキさん…。
ナーム> (周囲の視線やざわつきを察知しながら、ワープにアイコンタクト)
ティマフ> (しかし位置はカルネアの隣をキープ)うん、いい加減起きるよ。いい夢も見飽きた(さらっと言ってのけた>ヴィダスタ
ルダ> ・・・・・・(そっと位置を移動。近くにあったテレビに腰掛けるように手を載せる)
ヤイバ> (心:潮時、か)……。
ユキ> そう?(神経質どころの話ではない。今や怯える小動物にも似た、ピリピリとした緊張が空気を流れている>ヤイバ
ルダ> たかが悪戯、されど悪戯・・・。ふざけのつもりで、とんでもないことを引き起こす可能性もないわけやないやろう・・・・>ヴィダスタ
ヴィダスタ> あんた、もうええんか?>ティマフ
火牙> そっか、分かったぜ。 んじゃあ飲み物とか切らして、足りなかったら買いに行くぜ>ヴィダスタ
ヤイバ> …ユキさん、どうしたんですか?ユキさんこそ何かこう…その、神経質になっているような……(メモを仕舞う>ユキ
カルネア> ああ、その通りさよ!ティマフはいつもどおりのがそれらしいさよ(抜刀)>ティマフ
ヴィダスタ> さよか>ガーベラ かわええもんやんそれくらいww>ルダ
ワープ> (さぁーて、なんかハダでカンじるくらいにザワザワしてキたか…?) (刻々と変わっていく、もう「少し」という程度では効かなくなっている物々しさを察知し始める)
ディプス> !>ティマフ
ティマフ> (カルネアにかばわれる)・・・やっぱ逃げ隠れは私の性格じゃないか・・・(物置の戸を大きく開ける>カルネア、ALL
ヤイバ> ウソじゃないですよ?(裏側にはさっきナームが寄越したメモがまんまある持ち手の関係で陰になり、裏の文字は見えないが…)>ユキ)
ルダ> これが悪戯はしょっちゅうなんですわ。石鹸ころがしたり、タライしかけたり>ヴィダスタ
ガーベラ> いや、あたしの知り合いの声がしたんだけど…気のせいだったみたいだねぇ。>ヴィダスタ
ヴィダスタ> いや、さすがにもうせんやろ>ルダ
ユキ> ふーん・・・?(メモを見る)・・・うそでしょ?(じっと真顔でヤイバの顔を覗き込む。普段がずっと笑顔だっただけに、気味が悪い>ヤイバ
カルネア> ・・・・(険しい顔をして、立ち上がりティマフを庇うように構える)
ルダ> (声に出したのは失策だった。なんとか言い訳を考える)いやぁ・・・うちのナム坊がまあた悪さしでかしたと思てな>ヴィダスタ
ティア> (ざわり・・・(物置の空間が、動揺したようにざわめく>ティマフ、カルネア
カルネア> さすがにか・・・・それじゃあ>ティマフ
ヴィダスタ> あほかwww(さすがに無理があった>ディプス
ティマフ> そりゃ、自分が作った覚えのないお前たちが私の夢に来たんだ。自分の身が危ういことぐらいは、気付いたんじゃない?(服の袖で涙を拭き、不敵な笑みを浮かべる>カルネア
ヤイバ> >ユキ
ヤイバ> …あ、バレました?…実は…(袖から紙を取り出す)…こんなものが(「おばちゃんのおなかまくらしてもらえるようにたのんでほしいのにゃ (´・ω・`)人 オネガイ なぁむ」と書かれた紙だった)
ディプス> いや、みんなトイレ我慢してるだけだろうきっと(苦しい>ヴィダスタ
ヴィダスタ> 出てすぐの大通りで市場やってるさかい、好きなの見てきたらええよ(ただし玄関から先は真っ暗闇だが>火牙 どないした・・・?>ルダ、ガーベラ
カルネア> 警戒・・・・?>ティマフ
ナーム> oh....そりゃあしかたないね>ワープ
ガーベラ> ……(心:周囲を囲まれてるかねぇ…。 まぁ…元々ここ自体が夢の中ってのもあるし、どうとでも作り変えられちゃうか…>周囲の気配
ユキ> うそだ。さっきナームから何か貰ったでしょ>ヤイバ
ワープ> (ミギマワり?) (体中に突き刺さる視線)ダメだこりゃ(往年のコメディアンの物真似でNGを体現)>ナーム
ティマフ> (物置には雑多に描き上がった絵が立ち並び、夢とは思えないほどリアルな油絵の具の匂いで満ちている)・・・・・・・・さすがに警戒し始めたか(物置に入り、念のためドアをわずかに開けて座り込む
ヤイバ> ……!(次の瞬間、アパート中からの視線を感じる)
ルダ> ・・・・(アパート中からの視線を感じる)・・・まさか(これは、アパート自体が小細工なのでは、と勘ぐってしまう)
ヤイバ> こそこそ…?そんなこと言われても…(何を言ってるんだ、という困惑の顔)>ユキ
ナーム> (ワープに耳打ち)多分ないことを祈るwwwあ、そだ右回りで伝えてね、あのおばちゃん・・・クサいよ。(ぼそりぼそり>ワープ
火牙> (今日は誤爆多いなおいorz)ん、分かった〜。…ってこっから近いコンビニとかどこだったっけ?^q^(こいつは…!>ヴィダスタ
ユキ> なんで時々こそこそしてるの?(探るように、ヤイバを見る>ヤイバ (しかし、アパート中から視線を感じる)>ALL
ワープ> (びっくりした…『ティマフ「こんなときじゃなきゃ・・・いや夢のなかならもしや・・・」』とかそういうカンジでおっぱじめちゃうのかと…)(ひそひそり)>ナーム
火牙> ん、
ルダ> つうかナム坊こんな頼もしかったっけww(ちゃっかり菓子をいただいていた)
ヤイバ> (とか言いつつ眼はカルネアを向きそうになるのを必死にこらえている)
ナーム> 安心しろ、ハッタリだ>ワープ
ヴィダスタ> ティマフ、水はここに置いとくでー(コップに入れた水をテーブルに置く>ティマフ 足りんかったら自分で買ってきてなww>火牙
ヤイバ> …ヘン?ってどういうことですか?>ユキ
ワープ> ( http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS_fBOAPujYNbzljnXgxfx5gG8WaOtnT36hAxw_F18-5KqIZslIAA&t=1 )(状態!!)>カルティマ
カルネア> じゃあ、そこいこうさよ!な!!(物置へ>ティマフ
ユキ> (首を横に振る)・・・むしろ、今日はみんななんか変だよ(あからさまに警戒の目をヤイバに向ける
ナーム> (紙の内容にはなんかおばちゃんがヘン、ティマフの近くにいたいみたい。と書かれていた)>ヤイバ
ヤイバ> ( ゚д゚) >カルネア
ティマフ> (落ち着いてきたのか、嗚咽も収まってきた)・・・・なら・・・物置がいいね・・・ドアは開けとくけど(カルネアのごまかしに少し笑いつつ顔を上げる>カルネア
ヤイバ> って、ナームさん何遊んでるですか。もう(それを拾い上げてゴミ箱に捨てる、フリをして袖の中に隠す)
カルネア> よーしまずは・・・・・こ、こっぱずかしい話さから・・・なふたりきりで話せるようなところがあれば(ティマフを連れ出そうとする>ティマフ
ワープ> (100%…これ…オレンジ…合ってる…でも…100%…!非20%…!) (焦って間違えてアゴが伸びた)
ヤイバ> 何か心当たりがあったりしますか?>ユキ
火牙> おぉ、ちょっと待てよ! 俺も食べるって(汗:おやつ食べたり、飲み物飲んだり…ちょっと待てティマフはどうした>ナーム、ディプス
ナーム> ディプスはえーよwwww>ディプス (さらさらと何かを書いて、筆を止めて丸める。ドアの隙間から台所のヤイバのところへ転がした>ヤイバ
ティア> ・・・・・・・・・・(いつのまにか、姿が消えている
ティマフ> 全然…初めて見た>ヤイバ
ガーベラ> おっ…(カルネアの話に耳を傾けてみる:待て>カルネア、ティマフ
ワープ> (自らの背で隠したサムズアップをティマフの顔の前で見せた)>ティマフ ああ、これはアレだよ、ユキちゃん。ティマフがあんまりイトおしくてあたしがカオをprprしたせいだ(オレンジゴッキュゴッキュ)>ユキ
ディプス> さくさく(食ってる>ナーム
ユキ> ・・・・・・・(今度ははっきりと頷く>カルネア、ナーム
ヤイバ> ティマフさん、最近はああなんですか?(気を引く)>ユキ
ナーム> その間オレらは居間で菓子くってるわwwww(軽口を叩きながらも動揺するヴィダをしかと目に収めた) (台所のほうへ消えたヴィダを見届けて紙にペンでさらさら何かをかきだす)
ヤイバ> (聞き耳)(#゚д゚ )3 ( `・ω・´)<実はお前だけに言いたい重大な話がある
ユキ> ティマフ、泣いてるの・・・?(びっくりしてティマフの方を見る>ティマフ
ヴィダスタ> え、ああ、水やな。わかった(再び台所の方へ行くが、わずかに動揺の色が見える>ディプス オレンジならテーブルにあるから好きなの選びぃ(ごまかし玉砕>ワープ
カルネア> そさな、ティマフ。実はお前だけに言いたい重大な話がある(きりりっ(ナームにのっかった>ナーム、ティマフ
ティマフ> ・・・・・・・(わずかに、頷いた)・・・・・たのんだ・・・(意地っ張りな彼女の、精いっぱいのヘルプコールだった>ワープ
ワープ> あたしはバヤ○ースオレンジ果汁20%のチルドスタイルで!(子供っぷりでごまかそうとする)>ヴィダ
ナーム> むぅ・・・・。(珍しいヴィダスタの様子に小首かしげつつティマフからヴィダを引き離そうとす策を練る)あ、そうだティマフせっかくカルネアいるんだから二人で内緒話でもしてこいよ!!!>ティマフ、カルネア
ディプス> (ミス>ヴィダスタ
ディプス> あーヴィダスタ、ティマフがなんかムセてるからお水くれないか(さりげごまかし>ヤイバ
ヤイバ> (心:しまった)>ティマフの傍に行くヴィダ
ワープ> うん、よしよし…(つられて泣いたりせず、いつもに近い調子で背中を抱き止める)だから、悪いけど…たぶんあたしらはコワしちゃうよ(抱きとめ、ぽんぽんと叩く)>ティマフ
ヤイバ> (ティマフの傍に行きたいが、ヴィダ達を引き付けておいた方が得策と判断してまだ台所)
ヴィダスタ> そうやで>ナーム ティマフ、あんた今日はどないしたん・・・?(心配そうにティマフのそばヘ>ティマフ
ヤイバ> (心:ティマフの記憶から生まれたのか…?本当に、そっくりだ…)>ティア
ティア> い、いいえ・・ぜんぜん・・・!(><な顔でブンブンと首を横に振る>ヤイバ
ルダ> (ぼそぼそ)・・・・そのままの意味や、この世の人じゃない>ガーベラ
ティマフ> ・・・・・(ワープに額と額を擦るように、ワープの頭に抱きつく)・・・・・わかって・・・んだよ・・・でも・・・・こわせっ・・・なくて・・・(しゃっくりをするようにむせび泣きながら、呟き続ける>ワープ、ディプス
ヤイバ> うん。ティアに加えて、ネズミ捕りのグッズも使えばそれに越したことはないしね…ごめんね、損なことをさせちゃって(にこっ>ティア
ガーベラ> うん…? 居ないってどういう事だい?>ティマフ「みんな、もういないし」
カルネア> そか・・・>ティマフ
ルダ> ・・・・・・。(目を閉じて俯く。続く言葉はでなかった>ティマフ
ティア> それなら…私でだいじょうぶですね(戸棚からミニティアが降りてきた>ヤイバ
ナーム> あるぇー、そうだっけー>ヴィダスタ
ヤイバ> (ミス)(惹きつけ → 引き付け)
ヴィダスタ> うちらにしばらく任務なんてあらへん(ヴィダスタにしては珍しくぴしゃりと跳ねのけるような口調>ナーム
ヤイバ> ヴィダスタさん、ネズミ捕りのグッズってこの家にありませんか?(ヴィダを惹きつけようとする)
ヤイバ> そうですね…ネズミは頭もいいですから、覚えた餌場はそうそう手放さないでしょうから…ティアを使って待ち伏せするのもアリかも知れません>ユカリス
ワープ> ……それでも、「あたしら」がティマフを助けに来たんだ!(小さいながらも、近くのティマフに良く聞こえる声で言う)>ティマフ
ディプス> ……しょげんなって。らしくねえ(つられて苦い顔>ティマフ
ユキ> 『けど、またこっちに上がってくる可能性も…』>ヤイバ
ティマフ> ・・・・・(首を横に振る)>カルネア
ティマフ> っ・・・当たり、前・・っ・・・・だって・・・みんな・・・・(ワープがしたからのぞきこむと、ぱたっと水が額に落ちる)・・・みんな、もう・・・いないし>ルダ、ディプス、ワープ
ナーム> おばちゃんおばちゃん、今度の任務のはなしだよ。だーいじなはなしなんだ(もうちょっと注意を逸らす作戦>ヴィダスタ
ヤイバ> 良くないですけど、これ以上追いかけようとしたら下の階の人の部屋に上がり込むことになりますから…>ユキユカ
カルネア> 布団ひくか???>ティマフ
火牙> >ティマフ
火牙> (切れorz)ティマフが起きた時には、俺達は消えなかったことになる…多分。 理由はわからん^q^(>
ワープ> ど、どったティマフ!まさかなんかされた?イマにきてタイチョーワルくなっちゃった?(下側から顔を覗き込む)>ティマフ
ヴィダスタ> なんや行ってしもたか・・・(持ってた雑巾をカウンターに置く>ヤイバ で、ティマフは何の話をしてるんや?(リビングに戻ってくる
ユキ> あ、じゃあよかったね!>ヤイバ 『良くない』
火牙> ん〜…まぁ、ティマフが起きる前に俺達が戻れば、
ヤイバ> >ネズミ
ユキ> ・・・いた?>ヤイバ
ヤイバ> …見つけました!…けど…もう下の階ですね(どよーんという顔を作る)
ルダ> つまり、あんたはこれが何者かに見せられているという自覚があった・・・・それでええか>ティマフ
ティマフ> ・・・・・・・・そっか・・・・(ひくっとしゃっくりするように肩が震える>カルネア、ワープ わかって、る・・・けど・・・っ>ディプス
ディプス> そこんとこがちゃんと分かってるなら安心だぞ(なでこなでこ>ティマフ
ティア> (元凶は、見えない。自分達の気配が大きすぎる>ヤイバ
ワープ> あったりまえ!最近ずっとやってたよーに目ん玉ギンギラさせてっからアンシンしなよ(ガッツポーズ)>ティマフ
カルネア> おれが、消えるとおもうかさよ?あ、里でクロウに斬られた時!あれは別な!>ティマフ
ヤイバ> ……(心:これは…カルネア、これはナーム…これがワープ…こっちがティマフ……違う…元凶は……元凶はどこだ…?)
ティマフ> あんまりここにいても、ねぇ・・・起きたら全部、消えるし・・・(俯いたまま>火牙
ティマフ> はは・・(俯き、苦笑する)何日寝ちゃってたんだろーな、私(これが見せられている夢だという自覚はあったようだ) ・・・・じゃあ、起きてもお前らは消えないんだな>ワープ、カルネア、ディプス
ヤイバ> >ヴィダ、ユキの霊魂反応なし
ヤイバ> (心:ティアは元々ひっかからない…けど、この2人はやっぱり…)
火牙> あぁ。 …まぁ、本当はもっとここに来たいって人も居たはずだけど…な?>ティマフ
ユキ> (ミスった) え、なになに?(カウンターから台所を見る>ヤイバ
ヤイバ> これでネズミの位置が分かるはずです(というのは建前。本当は近くにいるであろう夢魔と、ヴィダ達の霊魂の有無を確認するためだ)
ルダ> (コレをいってまうのは酷かな・・・・(現在のティマフの肉体の状況をくっしゃべりそうになったが堪える))
ティア> (アパートからはティア、ユキ、ヴィダを除いた霊魂しか探知できない。つまりこの3人は分身)>ヤイバ
ティア> え・・・?>ヤイバ
ヴィダスタ> え、なになに?(カウンターから台所を見る>ヤイバ
ヤイバ> いえ、まだ近くにいるはずですから……魂魄の鼓動を我が耳に届けよ、ソウルサーチ!(魔術発動。アパート全域の霊魂探知!)
ワープ> ホントだよ!ティマフをタスけに来たワケ(ふんすー)>ティマフ
ティア> な、なんや・・・?(台所の入口まで下がる>ヤイバ
カルネア> ったりめえさよ。きちょーの夢の応用で、助けに来た(全力でキリッとする>ティマフ
ナーム> 見逃しちゃったかな・・・・・むっ!(目を細める) ん?ヤイバどーした(下がる)
ティマフ> じゃあ、お前・・らは・・・(抑え切れず、声が震えだすも、ワープの言葉に再び落ち着く)・・・・本当に?>カルネア、ワープ、ディプス
ヤイバ> …あ、そうだ。ティア以外ちょっと下がって貰えますか?>台所組ALL
ディプス> ・・・お前の夢だ。俺達が乱入したんだ>ティマフ
ヤイバ> ……おかしい。確かにネズミがいたんですが………。
ワープ> ウン、合ってる!でもアタシらはチガうぞ!(素直と正直とイデの発動)>ティマフ
ティア> (ミニティアが戸棚の隙間からショックの奥へ入る)・・・い、いいえ・・・・すみません、痕跡すら・・・>ヤイバ
カルネア> ・・・・・(こくり。と頷く>ティマフ
ヤイバ> (チラとティマフを見る。近くにディプス達がいるのを確認)
ティマフ> ・・・・・>ヤイバ (ヴィダスタ達がキッチンへ注意をそらしたため、少し声を大きくする)・・・・これは私の夢であってる?>リビングALL
ヤイバ> 確かこの戸棚の裏の方に…!…ティア、見える?>ティア
ヤイバ> こっちです!!(ヴィダの背後から台所にダッシュ!)
ティア> わ、私が行きます・・・!(ブチンとボディを分離して戸棚へ這って行く>ヤイバ
ナーム> 鼠トリなら任せろ!こう見てもネコだ!!!
ヤイバ> (ティマフを一瞬だけ見やる。不敵で、どこかに潜んでいるであろう敵に対する底知れぬ憎悪に塗れた瞳がそこにあった)>ティマフ
ユキ> え、ウソ、ホント!?(ぱっと戸棚を見る)>ヤイバ 『ユキ、駆除』 無理だってアパート焦げるよ!
ディプス> なに、ネズミか・そら寄俄「寸┘好螢奪僂揩゙・ちがう
ワープ> なんだどーした!ネズミとりならアタシでらくしょーだぞ!マカせれ!(ティマフの方を向く)>ティマフ
カルネア> ね・・・ネズ・・・・ってティマフ・・・・??>ヤイバ、ティマフ
ヴィダスタ> はぁ!?うそやろ!?(近くにあった雑巾ひっつかんで台所へ走る>ヤイバ
ガーベラ> どうやらそうみたいだねぇ。 って、あたしも手伝うよ。(ヴィダスタ達の手伝いをする>ヴィダスタ、ディプス、カルネア
ティマフ> いや、ワープ、カルネアでもいい・・・(震えを押し殺したような呟きだ
ヤイバ> ね…ネズミです!今キッチンの戸棚のところにネズミがいました!!(わなわな怯え震えながらウソをつく)>ALL
ナーム> ばっきゃやろー!激務でぷにの感触が懐かしくなったっからってー!(ティッシュでちーんしているワープをよしよししてやった>ワープ
ティア> は、はい・・・火牙さんも、お元気そうでなにより>火牙
ワープ> だってだってのワープちゃん!!(ティッシュでちーんした)>ナーム !?(ヤイバのべぇくわっ顔で滝も止まった)
ティマフ> ・・・・・ねぇ、ヤイバ(ぽそっと呟く>ヤイバ
カルネア> どしたヤイバ?>ヤイバ
ヴィダスタ> な、なんや!?(ビビる27歳>ヤイバ
ティア> い、いえ・・・なにも・・・>ナーム えぇえええ!?(水浸し>ワープ
ルダ> あー、せやねぇ・・・煙はださんかな。(苦笑する>ユキ
火牙> おーっす、ティア。 元気ー?(ティアに挨拶>ティア ふーん、それは初めて聞くなー(※多分聞いた事あります。 単にこいつの記憶がないだけ←>ユキ
ナーム> おいワープ泣くなつられてないちまうだろ>ワープ
ヤイバ> (心:ちょっと仕掛けるか)!!!!!(いきなり顔芸かと疑いたくなるような形相でキッチンの方を向く)
ヴィダスタ> おやつとジュースは早いもん勝ちやでー(カルネア、ディプスと一緒にテーブルに皿とコップを並べて行く
ワープ> くっそちょうナツかしい…(あうーだぱーのナイアガラ涙)>ティア
ルダ> それはよかった。残党つぶしくらいなら、事態の収拾も早く片付きそうやし・・・・。なによりカル坊が特攻する回数が減るしな(わはは)
ユキ> そうなんだ?その人たまに頭から煙とか出してない?(それはあなただけです>ルダ 『死んだよ』>ヤイバ
ナーム> うんにゃ、どうした(ぷにぷにぷにぷにぷに>ティア
ヤイバ> あら…?もう壊滅していたんですか?やだ、大分情報が遅れてたみたいですね。ということは教祖のキズバ=アーシュも?
カルネア> (ヴィダの手伝いをかるーん顔でこなす24歳)ざんとーつぶしとはうでがなるさよー(´・ω・`)(だがこんな顔だった)>あとはあいつらが製造した魔物の残党潰しだけ
ティア> あ、あのー・・・・・(両サイドからぷにられてる>ナーム、ワープ
ワープ> ぷにょぷにょだよ…カンショクかんじるよ…リアルだよ…(一緒にティアのボディぷにぷにした)>ティア
ティマフ> ・・・・・・・・・・・・(ソファで膝を抱えながら、ディプスに勝るとも劣らない複雑な面持ちでリビングの光景を眺めている
ユキ> そうだよ、ミニチュアガーデンってヒノモト語で箱庭なんだって。>ヤイバ 『そっちのカルト教団はとっくに潰したけどね。あとはあいつらが製造した魔物の残党潰しだけ』(若干現実と異なる>ヤイバ
ナーム> もちもち。うーむやわこい。(そしてティアのボディをぷにぷにする)>ティア
ルダ> ユキちゃんにもう一人がユカリスちゃんなぁ、かわええ名前や。 お、二人は多重人格なんやね・・・懐かしいなぁ。妹が実はその口でな>ユキユカ
ティア> は、はい・・?(相変わらずのぷにょんぷにょん>ワープ、ナーム
ヤイバ> そうだ…キメラスレイの件で、伝えておかないといけないことがあるんです。…今回、キメラスレイの出没地域を調査したところ、「真実の騎士団」と言うカルト教団の存在が背後に見え隠れしています(もちろん口から出まかせ)
ディプス> (しばかれてばっかりである)>ヴィダ ……(なんとも言えない顔で見ている。ちょっと顔保つの苦しい>ユキ
ユキ> 私はね、ユキでいいよ!あともう一人がユカリス>ルダ 『・・・ややこしくなりそうだから黙ってたのに・・・』(ユキのサークレットから無愛想な声がする
ナーム> 間違いないな(真顔>ワープ にゃあんだびっくりさせちゃったのか。スマソスマソ(とかいいながら一発宴会芸をかます>ティア
ワープ> ユメの中的な未知のフィールドだと思ったらつい…ちょっとのヒメイも気になるじゃん(ひそひそ)>ナーム かまわん、ぷにり続けろ>ティア
ティア> あ・・・はい・・・・(おずおずとソファの下から出てくる)・・・・えっとあの・・・その・・・・・・すみません・・・(どやどや大勢が来たのにびっくりしたらしい>ヤイバ、ワープ、ナーム
ヤイバ> そんな、いきなり押しかけたのにそこまで気を使って頂かなくてもいいですのに>ヴィダスタ
ティマフ> もー・・・(ユキの手を振りほどき、ソファにどっかりと座る)ティア、お客さんなんだから出てきなさい>ティア
カルネア> お、おこkさよ!(`・ω・´)(なんとかかるーん顔を晒し、お茶だしを手伝う>ヴィダスタ
ナーム> ハッ(横を走ってくるブリッジワープを発見)おいィお前器用だなおい>ワープ
ヴィダスタ> ほら、おやつとかおやつとかあるやろ?>ヤイバ、ガーベラ あんた見んまに変態になったか(触ってきたディプスをしばく>ディプス おおきに!ほなお茶入れるからてつどうて>カルネア
ルダ> ああ、こんにちは。うちのことはルダでええで(ナームにげんこつかました先輩の顔はなく、にっこり>ユキ
ワープ> なんだ!どうした!なんだ!!(ブリッジしながら手と足でナームの横を走ってくる)>ティアの声
ヤイバ> 箱庭…ミニチュア・ガーデンですか?>ユキ …!(ソファの下からの声に反応。そう、彼女もここにいて然るべきなのだ)…ティア?
ユキ> こんにちわ!(にぃっと笑ってルダに挨拶する>ルダ、ナーム
ナーム> いだい(´;ω;`)>ルダ おおうその声はティアちゃん!どうしたのだあっ!?>ティア
ティア> きゃっ・・・!?(リビングのソファの下から小さな悲鳴が上がる>ALL
ルダ> クリーチャーゆうなアホ(慣れた感じにナームをしばく>ナーム ・・・・(こんなところに、隠れてるんかいな・・・・)
ユキ> (リビングも、平穏変わりない。窓の外からはリナウェスタの雑踏が見え、ごみごみした騒音も聞こえる。肩すかしをくらうほど平和な空間だった) ・・・?(首をかしげる>ワープ 知ってるよ。箱庭から飛んできてるんだよ、あいつら>ヤイバ
カルネア> おれも、手伝うさよ(どことなく沈んだような顔を隠せない。素直さが仇となる>ヴィダ
ヤイバ> えぇ…(心:ちょっと踏み込んで見るか)キメラスレイ…って言ってわかりますか?ほら、最近見かけるスレイに似ているけど凶暴な…アレの捕獲任務で少し>ユキ
ナーム> そだよん。あ、そだちなみにこのクリーチャー(ルダ)はうちんとこの先輩ね。ちょっと長らく家でしててさ>ユキ
ガーベラ> そりゃすまなかったねぇ。 いきなり押しかけた方が、皆びっくりすると思ってさ?>ヴィダスタ
ティマフ> え、だって・・・だって、これ(混乱しているうちにユキに手を引かれていく>ナーム、ディプス、ヤイバ
ディプス> ん、おじゃまします。手伝おっか(ヴィダが確かに存在するか手を握ったりじろじろ見たり(あくせく>ヴィダ
ワープ> いいや…イマがニンムかもね(ふんす>ユキ
ワープ> (しかしこのおばちゃん達は…なんだ、フツーだな!フツーに受けコタえするな!おい!)………(自分がマジメな事を考えても無駄なので数秒経ったら思考をやめる)
ユキ> ほら、ティマフもそこいたら邪魔だよー(ティマフの手を引っ張ってリビングへ行く>ティマフ みんな任務がえり?>ヤイバ、ワープ
ヤイバ> 急にこっちに来ることになったものでして…ごめんなさい(心:本命に悟られる前に、色々探れれば…)>ヴィダ
ルダ> (・・・まるで、夢の中に自分だけが囚われているような) (なんでうちの思ったこと言ってまうん)
火牙> え、どこどこ?(その顏文字描いた紙を背中やら正面やら、顏やらを手探りしながら探す。 冗談だっていうのに>ティマフ
ヴィダスタ> ああ、なんやディプス達か!そんなとこおらんと入ってきぃ>ディプス 別にええよ。それに来るんなら連絡入れてくれればよかったんに(バタバタと慌ただしく奥の台所へ引っ込む>ヤイバ
ヤイバ> (心:夢を見てる自覚がある…?)
カルネア> ・・・・・(どうにも悲痛な顔を隠せないので背の高いディプスらの背後に控えている)
ヤイバ> …夢?何言ってるのティマフ、まだお日様は高いよ(くすくす>ティマフ
ディプス> 外でお前ぐーすか寝てたぞ(ぇー>ティマフ
ナーム> にゃあ(そうだよの合図>ティマフ
ヤイバ> (…時折、チラチラと周囲に眼をやる。ティマフに憑いてるモノがいないか探っているのだ)
ティマフ> 顔文字書いた紙なら張り付いてるね(どうにか軽口は叩けた>火牙
ナーム> うぅ、いたかった・・・。ちっこければぷちゅっだった・・・(ほっぺさすって貰ってる>ワープ
ディプス> ヴィダスタ!元気してたk・・・えと(こんらん>ヴィダ
ヤイバ> すみません、いきなり大人数で押し掛けてしまって…>ヴィダスタ
火牙> ん、どうしたんだティマフ? 俺の顏になんかついてるか?^q^>ティマフ
ティマフ> いや・・え・・っと・・・(ヴィダスタに応える余裕もなく、恐る恐る一行を見回す)>ヴィダスタ ・・・え、これ、まだ・・・夢、だよね?>ALL
ルダ> (ティマフの動揺に内心困惑しながらも笑みをつくり)後輩(カルネア)がどうしても遊びいきたいいうもんで、押しかけてもうて申し訳ない>ティマフ、ユキ、ヴィダ
ワープ> (あ、ちびちゃくないからふつうにダメージ入るのか)(ほっぺさすさす)>ナーム よっすー>ティマフ、ユキ
ヤイバ> こんにちはユキさん(今は亡き、友人の小さな友人―――その夢幻に挨拶をする)>ユキ
ヴィダスタ> 誰来たんー!?(玄関の奥から、生前と変わらない姿のままドアの向こうでチラチラ>ALL
カルネア> (鳥目なのであっちこっちしながらドアのほうへ)・・・・ティマフ?>ティマフ
ユキ> あ!(ティマフに続き、玄関に到着)いらっしゃーい!(無邪気な笑顔で出迎える>ALL
ディプス> …?どうした?(反応に疑問を抱く>ティマフ
ヤイバ> …ごめん。いきなり押しかけちゃって…>ティマフ
ナーム> (べっちーん!!!)いってええええええええ!!!!>ワープ
ワープ> 待てガンロック、彼に喋らせろ(良く分からなかったが無性にそうしたくなったので胸ぐらを掴んだ後ビンタ)>ナーム
ティマフ> (ドアが開いた瞬間、昼のリナウェスタの日差しが一行を包む)>ALL いらっしゃ・・・(ドアを開け、目の前にヤイバ達がいるのを見て唖然とする)・・え・・・ぁ・・・あ、れ・・・?(すぐに見てわかるほどに動揺し、さっと血の気が引いて行く>ALL
ナーム> あそびにきたよー!!!(さーっと開いたドアの方に駆け寄ってうざったい決めポーズ)
ルダ> ・・・・(目を細めてドアから数歩下がる) あ、ああどうも>ティマフ
ヤイバ> ……(ヤイバの身体は、身構えていなかった。いつもの声が警戒を抱かせなかったのだろうか)
火牙> そっか…んじゃヴィダスタおばちゃんで(彼に処刑フラグが立ったようです>ワープ
ティマフ> ああ、待って私が出る!(2人分の足音が聞えて、かなり勢いよくドアが開いた>ルダ
ヤイバ> …。来ます…>ルダ
ユキ> あ、誰か来た!(バタバタと廊下を走る音がする>ルダ
ヤイバ> …いつもの、光景……(否、いつも『だった』光景)>ドアの向こうの声
カルネア> そうさよおばちゃんはみんなのおばちゃんさよ
ワープ> なにいってんだおばちゃんはおばちゃんだろうがよJK>火牙
ヤイバ> …ヴィダスタ…(その声で、改めて知る。ヴィダスタやユキが、ティマフにとってどれほどかけがえのない存在だったのか、夢に現れるという事実が何よりも雄弁に語っているではないか)
ルダ> せやな・・・。念には念を入れて・・・(少々間を置いて)>ヤイバ (こんこんとドアをノック)
火牙> いってぇ!\(^q^)/ …えー、だってこんな暗い空間でやる事と言えば、やっぱこれでしょー?(頭に出来たたんこぶをさする。 軽くとはいえ痛い物は痛い>ガーベラ …あぁ、確かにティマフとユキ…それにヴィダスタのおば…おねーさんもいるっぽいな?>声
ワープ> ふぅ…おふざけ分はココでトかしとかんとねー(色々と発散した) テンカイ的にこのおコエはまちがいなさそーだけど…(声を拾う)
ディプス> ・・・ヴィダスタ・・・(聞こえた。確かに
ヴィダスタ> ケンカしてるんやったら洗濯物取り込むん手伝えや!!(ドア越しからでもはっきりとわかる、はつらつとした怒鳴り声もする
ヤイバ> …気を付けてください。ここは夢の世界です。何が出て来るかわかりません…(自分もドアにじわじわ近付いて行く>ルダ
ディプス> ぶしっ(ぶたれた>ガーベラ
カルネア> てぃまふもいるさな・・・・なんか元気そうさよ(かるーん)
なりきりチャット>ゼラが去った。 (9/1 00:17:58) 122.19.140.114
ゼラ> ……いえ…それでも助力してくれたことには変わりありません…ありがとうございます…(そのまま希鳥、ムーサと共にティマフの身体を守っていた)
ルダ> (つかつかつかとドアに歩み寄って、ノックの体勢)
ワープ> うおーヤイバのしりはやわけーなーずっともんでたいぞー(声帯模写withディプスボイス(下手)>ヤイバ
ガーベラ> って、あんたもあんたで何やってんだいっ!(ババチョップ>ディプス
ヤイバ> (ワープにはカカトアタックはスカした)(スカスカスカスカスカ!)
ディプス> !ユキ・・・ユキとティマフがいんのか?(気づく
ヤイバ> …!あの声…(聞き覚えのある声が聞こえた。尻を揉まれながらそっちに集中。ディプスの脚はヒールで小突く)>ユキの声
ワープ> (空気的な何かでディプスとヤイバを感じ取ったらうらやまラッキースケベだったので自分も触っておく)>ヤイバヒップ
なりきりチャット>希鳥が去った。 (9/1 00:16:16) 125.205.26.247
ティマフ> だからお前にはまだ縫物なんて早いんだって!だいいち浴衣縫ったところで誰にあげんのさ!(ユキの声にかぶさるように、笑い声が聞こえる
希鳥> 礼なぞいらん。これは希鳥のためでもあるからな・・・。 (と、それきり無言になり、一行を待っていた)>ゼラ
ナーム> ラッキースケベか!うらやましいなおい>ディプス (ぴくぴく)むむっ!この声はユキちゃん!!!!
ディプス> あれ?ヤイバか、ごめん(あわわ>ヤイバ
ヤイバ> …あ…ディプスさん…?(めっちゃ尻を触られてた)>ディプス
ガーベラ> 何アホな事やってるんだい、あんたは。(大剣で火牙の頭を軽く叩く>火牙
ルダ> ・・・・・・・・・。う、うん。>火牙 別々に飛ばされたとしたら焦ったところや・・・。近くに仲間がいて助かった。せやな、ドアつうたら開けてみんか?>ヤイバ
ユキ> だからそんなこと言われてもわかんないってー!(ドアの向こうから、やかましい声がする。ずいぶんと久しぶりに聞いた元気な声だ
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが去った。 (9/1 00:14:50) 125.205.26.247
ゼラ> …ありがとうございます、クロノスさん…。
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・・・。(そのまま一行が戻ってくるのを待っていた。)
ディプス> 急に暗くなるとみえないな(うろうろむにむに(誰か触った
ヤイバ> ! ルダさん…よかった、近くにいたんですね……あのドアは…(当然、アパートのドアにも見おぼえがある
火牙> う〜ら〜め〜し〜や〜^q^(どこからともなく取り出した懐中電灯を顎に当てて驚かす>ALL
カルネア> おれも問題ないさよ>ヤイバ (鳥目なのでドアが見えない)まっくらさよ
ワープ> 真の闇…世界の心…キングダムハーツ! じゃなくてんっとにクラいよ、なんだ、どうした(きょろきょろ)>周囲
ルダ> (一回頭を振る。見上げると一枚のドア)・・・・うちは大丈夫や>ヤイバ
希鳥> (こくり、と一つうなずき返しただけ)>ゼラ
なりきりチャット>ティアが現れた。 (9/1 00:12:38) 27.88.248.5
ヤイバ> …こ…こは…?皆さん…いますか?(真っ暗な闇の中、いるかどうかわからない仲間に声をかける)
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (9/1 00:12:25) 27.88.248.5
ディプス> ・・・?真っ暗だな(きょときょと
なりきりチャット>ユキが現れた。 (9/1 00:12:10) 27.88.248.5
ティマフ> (そこにポツンと、明かりがともったように一枚のドアがある。ほぼ全員に見覚えがある、リナウェスタのアパートのドアだ)
ナーム> こわくないこわくないこわくないこわくない(闇の中でぶつくさ呟いている。なんとか気力を保つ)
ティマフ> (夢の中へ落ちる奇妙な感覚が消えた後、一行はただ真っ暗な闇が広がる空間にいた)>ALL
ゼラ> ………これでティマフさんさんは…少し安全…なんですよね…?>クロノス
希鳥> 構わんさ。私の力は私のものだからな。
ゼラ> 「止めた」…!?>希鳥
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・いいの?「こんなこと」に使って。
希鳥> (ふわり、と白銀の髪が漂った)
希鳥> ・・・「止めた」だけだ。少なくともあの者たちが戻ってくるまで、彼の者の憔悴は無い。
ゼラ> えっ…!?>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ! あ、あんた、何してッ・・・>希鳥
希鳥> ( カ チ リ ッ ) (その開いていた右手を、閉じた。それだけだった。)
カルネア> (狂う為に振るってきた剣は守るべき人の為に。夢の世界へ。)
ゼラ> …クロノスさん…?>希鳥
希鳥> ・・・・・・・・。 (一行がその場から消えた後、す、と右手をあげてティマフへむける)
ガーベラ> さ…行こうかねぇ。(魔法陣の中に入り、そして火牙と共にティマフの夢の中へ
ゼラ> ……皆さん、どうか、ご無事で…!
ゼラ> (粘液の手を組み、蒼空の光へと消えて行く一行を見守る)
ナーム> (今日はにゃーむにならないもん!(とかかんがえてた))
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (そうして言の葉が高々と響くと、一行の体がぐにゃりとひっぱられていくような感覚に襲われ、ティマフの夢の中へいざなわれると、彼らの姿はそこからきえた)
ルダ> (精神世界への誘いの儀式・・・興味深い。(希鳥を一瞥してから、光に包まれる魔法陣の中で、うっすらと微笑んだ)
火牙> (切れ)うっし…助けに行くぜ、ティマフ!!(頬をパンパンと強く叩き、気合を入れてから魔法陣へ
ヤイバ> …………――――――!!!(その穹(そら)の光に包まれ、夢の中へと落ちて行った))
火牙> うっし
ワープ> (ナームちゃんを圧縮したいけどきょうはそうもいかねーな)(とか考えてた)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 「現世(うつしよ)に其の身を置く者達を、彼の心の場に移したまえ!」(オ・フォレアス・アウトス・パーチェイ・セ・アウトン・ト・コズモ・アン・ト・ムヤロ・アンディカダスティステ・サス!)
ディプス> 帰ったら風呂とメシの支度があるからな(むん
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ヲンッッ!!) (一行が魔方陣に入ると、魔方陣が光り出して一行を照らす。それは空から落ちる蒼白の光と同じ色をしていた。)
ナーム> おっしゃあ!!!今日は絶対びびらない!!!(と気合を入れてから魔法陣へ)
ワープ> ッッッッッッッッッッ(右足を挙げ左手を突き出し百人力 範馬流の滑り込み方だ)>魔方陣
ヤイバ> …行きましょう、皆さん(そして、決然と歩を進める。大切な友人を助けるために、それは一点の打算もない親愛と友情ゆえの歩みだった)
なりきりチャット>ワープが現れた。 (9/1 00:00:08) 59.140.92.224
希鳥> (ふ、と薄い笑みをうかべて返すのみだった)>カルネア
カルネア> ゼラ、ヘンテコ本、希鳥、こっちの防衛はまかせるさよ。ここらにも魔物が出てくることもあるさしな(バンダナ巻きなおして気合を入れなおし、恐れる様子も無く魔法陣へ)
ゼラ> は、はい…!>ヤイバ ……皆さん、御気を付けて…!!>ヤイバら突入組
ヤイバ> …了解しました。…ゼラ、『こっち側』は…「任せた」よ(己が下僕に、友人の身体を「任せた」)>ゼラ
ディプス> おう、わかった(うなずく
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ちろり、と希鳥のほうをみてから) じゃあいくわよ!準備はいい!?気合いれて!深呼吸して!魔方陣の中にはいって!>ALL
ガーベラ> そっくりそのままあんたに返すよ(溜息>火牙 …彼女を傷つけない様に守る…か。 こりゃあたしじゃなくてレオンを連れてくるべきだったかねぇ(苦笑>ムーサ
希鳥> ・・・・・・・。(ふぅ、と短く息をはいて腕を組み直し、一行を見守る)
ナーム> にゃーんだ、ディオ使えないのか。おk了解した>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あ、それともひとつ。これもこの間と一緒だけど、あたしはあんたたちを夢の中にいれる間、コッチに残ってないといけないから、今回、神札の力は提供してあげられないから気を付けて。
ルダ> ・・・・。(精神世界に入り込む経験なんてものは初めて。ムーサの言うことをしっかり記憶)
火牙> 分かった。 って事でガーベラの姉さん、暴れ過ぎんなよ?(おい待て>ムーサ
ヤイバ> …わかりました>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・さて、あたしから説明することはこれくらいかしらね。>ALL
ナーム> ほいほい、ヘルメスの時と一緒ネ。りょーかい
【ヘレネス・ブック】ムーサ> それと、ヒトの『アン・ト・ムヤロ』はヒトそれぞれ。希鳥のときとは全く違う空間を形どってでてくると思うから、そこも覚えておいてね。
なりきりチャット>ガーベラが現れた。 (8/31 23:53:50) 180.11.122.224
なりきりチャット>火牙が現れた。 (8/31 23:53:47) 180.11.122.224
カルネア> おう、絶対守るさよ。おれ今日は手加減する
ディプス> 頭ン中か。ティマフを守りゃいいんだな(むんっ
ゼラ> (面持ちはそのままに、ムーサの言葉に頷く)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> けれど絶対にしてはいけないことがある。それは夢の中の彼女を傷つけること。夢の中の彼女は彼女の精神・心そのもの。普通の回復魔法は効果がないし、精神・心についた傷はそのまま彼女の精神・心に影響を及ぼすわ。
ヤイバ> (ムーサの言葉に頷く)
ルダ> ・・・・(一行の後ろの方で見守っている。)あのハリネズミが言ったことは事実やったか。(チェダーの話を心の中で復唱する。かくれんぼと、だるまさんがころんだ。小細工は隠れるのが上手い・・・)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 初めての人もいるから、もう一度説明するわよ。これからあんたたちをこの子(ティマフ)の『アン・ト・ムヤロ(精神夢世界)』に飛ばすわ。そして彼女をむしばむ現況を叩き潰す。
ティマフ> (なにより、ここ数日ついに起きてこなくなってしまった)
カルネア> (荒野特有の砂埃にバンダナが靡く。月夜に照らされた顔はひどくけわしい)
ゼラ> ティマフさん………(悲痛な面持ちでヤイバの傍に控えている)
ティマフ> ・・・・・・・・・・(陣図の中央、穏やかな寝息をたてて眠っている。レテのおかげで多少は体力も魔力も回復してきたが、未だ全快には至っていない)
ディプス> ……(何が起こるかわからない。とりあえず見守る
ヤイバ> (据わった目で横たわるティマフを見つめている。カリンやムヴァ達経由で、事情は把握している)
ナーム> (腕を組み、陣図の中心を見る。びびってなんかいない)
希鳥> ・・・・・・。 (一行を見守っている)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> まさか対ヘルメス用にインプットされていたプログラムをそれ以外につかうことになるなんてねぇ(ふぅ、と短い息をもらす)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (今宵は蒼月(ブルームーン)の日だった。青白く光を放つ満月がカミラのとある一帯を明るく照らしていた。星の小さな煌きが月明かりにかすんで見えぬ空の下、大きく平らなその一帯では何かの陣図が広がっていて、その中央でティマフが横たわっている。)
ティマフ> (8月31日、ユキの長編外伝 【ないとめあ】開始!)
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/31 23:47:53) 27.88.248.5
なりきりチャット>ルダが現れた。 (8/31 23:42:05) 125.198.48.108
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (8/31 23:41:58) 119.175.254.169
なりきりチャット>ナームが現れた。 (8/31 23:40:21) 125.198.48.108
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/31 23:40:05) 27.88.248.5
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (8/31 23:39:37) 122.19.140.114
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (8/31 23:39:29) 125.205.26.247
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが現れた。 (8/31 23:39:17) 125.205.26.247
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (8/31 23:38:32) 122.19.140.114
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (8/31 23:37:51) 125.198.48.108