なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (7/16 02:19:41) 27.88.248.5
ヴォルス> (これにて、ユキの長編第三章、『不死鳥』終了!)
ヴォルス> (その日、ベネズベルからミニチュアガーデンは消え、同時に魔物の大量発生騒動も急速に鎮まっていった)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (7/16 02:16:46) 222.147.178.169
なりきりチャット>アルファが去った。 (7/16 02:16:33) 222.147.178.169
アルファ> …(空を見上げ、今は消えてしまったという、あの騒がしくも可愛らしい小さな友人を偲んだ)
ヤイバ> (そのまま胸中を憎悪、屈辱、怨嗟、後悔、悲哀などおぞましいまでの負の感情で煮え滾らせながら街を後にした)
ヤイバ> ……………っ…!
アルファ> あの野郎がいるんだ。…おそらくこの街だけは安全だろうぜ>ヤイバ
なりきりチャット>フォルアが去った。 (7/16 02:12:04) 114.191.0.183
フォルア> (心:ユキ、必ず帰って来い・・・!必ず・・・!(神殿のほうの空を見上げ、その場を去っていった
ヤイバ> ティマフを…!ティマフを連れて行かな…いと…!
なりきりチャット>ディプスが去った。 (7/16 02:10:33) 119.175.254.169
ディプス> (やりきれない表情のまま、その夜ひっそりと姿を消した。)
ヤイバ> っ!>ミニチュア・ガーデンが消し飛ぶ
フォルア> ・・・・・・一家と違うのなら、戻ってくるのがおかしいだろうに・・・(ヴォルスの呟きにポツリと呟き、ネックレスをぎゅっと握り締めた
なりきりチャット>セルレアが去った。 (7/16 02:09:38) 125.198.48.108
セルレア> (宣言どおり旅籠にお邪魔し酔っ払いながら周囲の人に絡んでいた)
アルファ> …それだけの事件となっちゃ、国側も黙っちゃいられねぇはずだ(さっきまでの会話を録音した札を厳重に仕舞こむ)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (7/16 02:09:07) 125.198.48.108
カルネア> (家につくやらむしゃくしゃして大暴れしたらにゃーむにぶんなぐられた)
なりきりチャット>セツナが去った。 (7/16 02:09:00) 126.58.151.10
なりきりチャット>エーヴェルトが去った。 (7/16 02:08:45) 125.198.48.108
エーヴェルト> (彼に絶望を味合わせるとするならば、なおさら彼の計画を止めるわけにはいかないな・・・・(非常に涼しい顔で思考をめぐらせていた))
なりきりチャット>ワープが去った。 (7/16 02:08:35) 59.140.92.224
ワープ> (この先どんな危険が待ってようと構わない。自分に出来るのは、ティマフの道に居座る小石を退ける事。そう考えながら帰路に着く)
アルファ> 何も言うんじゃねぇ。この街から…いや、今すぐこの大陸から離れろ。…ヴォルスの行ってることがマジなら、ミニチュア・ガーデンって半島が消し飛ぶ。
なりきりチャット>バンが去った。 (7/16 02:07:18) 59.140.92.224
バン> (倍額で5000ヴェルツかぁ…浮いた2500で何を買おうか…マック…いや、モス…KFC…私だってたまには食い意地ぐらい発揮したいんだ) (頭の切り替えが死ぬほど速かった)
ディプス> ・・・・(その後は一言も口にしなかった
ヴォルス> (話は終わったとみて、一向に背を向けて自分の家へ歩き出す)そう、リダスタ家は死なない。だからヴィダスも帰って来なければいけない・・・その方がおかしいんだ
カルネア> ・・・・・・(むしゃくしゃした状態のままその場を後にした)
ヤイバ> …先輩。
セルレア> よーし、旅籠行くぞ。いいからいくぞ
エーヴェルト> ああ(通りを後にする)
アルファ> …充分だろ。ズラかるぞ。
セルレア> (ミス;こちら)遠慮します俺そんな短気じゃないんで!>ヴォルス
カルネア> 遠慮します俺そんな短気じゃないんで!>ヴォルス
ヴォルス> さすがに超人ではないからね、老いもあれば赤い血も出る>アルファ なんなら、試してみるかい?(両手を大きく広げる。何の武装もしていない。完全に隙だらけの丸腰だ>セルレア
バン> カルネア君、アレを見ろ…首というのが命の事を言っているのなら滑稽な事だぞ。意識有る者の地獄というのは命を落とす事じゃない、精神の問題なんだ、だからな、どうどう…(カルネアと一緒に移動していく)>カルネア、ヴォルス
セルレア> おにーちゃんもそうおもいますよ?でもここまでネタバらしするってことは相当じゃない?>アルファ
カルネア> ・・・・・・・・(頭を冷やしたのか。押し黙りつつ移動を始める)
アルファ> 完全な不老不死なんてあるわきゃねぇ。魔王(フルーレティ)ですら死んだんだ>ヴォルス、セルレア、バン
セルレア> はっはっは、えっmjd?
ヴォルス> 俺の首の一つや二つ、いくら狙われようが何も問題ないけれどね。リダスタ家の人間は死なない>セルレア、バン
バン> ハハ、勘違いするなよモヤシくん。君にとって打ちひしがれる事が面白いのならそれはもっと後なんだからな(移動するエーヴェルトに合わせてすすすす動く)>ヴォルス
エーヴェルト> ここで動けばヤツの思う壺だ。こうやって、あいつは全てを思うがままに踊らせてきた。・・・・すなわち、ティマフを余計に悲しませることとなる(耳打ち>カルネア
セルレア> カルネア、そのへんにしときなさい!お兄ちゃん怒りますよ>カルネア ヴォルスくんごめんねうちの弟短気で〜〜>ヴォルス
ヴォルス> >アルファ、エーヴェルト
ヴォルス> なんだ、つまらない(不敵な笑みを浮かべながら一行のやり取りを他人事のように眺めている
ディプス> 俺も抑えるのがやっとだ。……あいつは、ぶっ飛ばされなきゃなんねえ。>アルファ
ワープ> うん、了解…いくらあたしでも一番ブッ飛ばしたいコからブッ飛ばすアイテはウバわない…(質問の無い、その時が来れば拳を振るうだけの自分はエーヴェルトに従う)
カルネア> ッ!!!!!!!だが、こいつはどう納めりゃあいいんさよ・・・・!!!目の前で、当の張本人は涼しい顔してやがる!!!!>アルファ
フォルア> ・・・・・・そうか(すっと、目を閉じた>ヴォルス
アルファ> (ミス)街中で、領主一門相手に暴れるなんざ正気か!!頭冷やせ!!!>カルネア
アルファ> 街中で、領主相手に暴れるなんざ正気か!!頭冷やせ!!!>カルネア
エーヴェルト> (大体こんなものか・・・・)取り合えず依頼は終わったし、場所の移動するぞ。いいから!(事が済んだというのに、一触即発状態の一行を止め、場所の移動を促す)>ALL
ヤイバ> ……………………>ヴォルス
ヴォルス> ミニチュアガーデンが存在していた、あの場所で>フォルア ああ、チェダーはちゃんと仕事してくれたようだね>ヤイバ
カルネア> ああ。(据わった目をして猛禽類の如く睨む)
ヤイバ> …ティアが、あの男(ヴォルス)に…。
ディプス> だと…思った…(静かな怒りが湛えられている>アルファ
フォルア> (心:強い、意思・・・)準備、か・・・。自分よりも出来たものを作るのも、何だかな(ハァ、と嘆息) それで、どこで実行するつもりだ?>ヴォルス
ヤイバ> (能面のように何の表情も浮かべていない)…もう一つ。
カルネア> おう、アルファ。そいつはなによりさよ、これで思い切り暴れられる>アルファ
ヴォルス> そうだね>アルファ
アルファ> …ヤイバにディプス、それにカルネアも一緒かい。この兄貴が全部吐いたぜ>ヤイバ、ディプス、カルネア
ヴォルス> 魔力は元々強い意志によって支配されるらしいけど、あんなもの精神論だろうが技量だろうが人間の手には負えなくてね。悔しいけど、技量に関してはチェダーの方が上でね>フォルア
エーヴェルト> (これ(録音)すら想定内と見て・・・・、あとは・・・・・)
アルファ> あぁ、そうだろうよ!実行犯はあの野郎だ!!!が、そのキズバに魔物の作り方を教えて嗾けたのは、他でもないヴォルス=リダスタ・リナウェスタ!!!テメェだろう!!!!!
ヴォルス> 支配下に置かない限り、どこへでも漂って流れ出てしまうね。その準備はすでにチェダーが終えている>フォルア
バン> はっ・・・!他にもいっぱい居たんだな…みんな来たのか(合流する一行を見て)
ディプス> ……悪い(拳が震えている>エーヴェルト
ヴォルス> しつこいようだけど、騒動を引き起こしたのはキズバだ。それ以外について反論は、ない>アルファ
フォルア> なるほど。それで、崩れた結果のあの膨大な魔力、あれはどこへと行く?ここにとどまり続けるようなものにも思えないが>ヴォルス
エーヴェルト> (ヤイバらの顔を見て大体何があったか把握)言っておくが、交戦するのはNGだぞ。まだこちらの反撃手段の準備が済んでいない・・・・
アルファ> んなことするかよ。キッチリ支払ってやらぁ>バン ……その理想郷とやらを利用して、キズバのヤツに魔物を作る方法を教えて今回の騒動を引き起こしやがった。それは全部、テメェの妹のヴィダスタを生き返らせるためにな!!反論あるか!!?>ヴォルス
なりきりチャット>ティマフが去った。 (7/16 01:43:11) 27.88.248.5
ティマフ> ・・・・・(ひとしきり懺悔を呟き、窓辺を向く)・・・お前は、いつからついてきたの?(呟いた先には、誰もいない。アパートに潜伏しているダーククルセイダーにすらも、ティマフが話しかけた相手は見えなかった
ワープ> (シュッシュッ)フンッ!!オラッ!!帰って来てやったぞお兄ちゃんよぉ〜!一番辛い人間が居るから自分は叫ばないなんてほどあたしは人間出来ちゃいねーんだコラ!!(激しいシャドーで合流)
カルネア> なんかその顔がむかつくさよ
エーヴェルト> ああ、色々と。それよりどうした?今にも宿敵をぶっとばそうというような気迫じゃあないか>セルレアら
ヴォルス> やあ、おかえり(誰が見ても殺気立つ彼らを前にして、いつもより上機嫌で迎える>ヤイバ、カルネア、ディプス
セルレア> エヴェちゃん、なんかいい話聞けた?>エヴェ
エーヴェルト> 合流しようと思っていたら、先にそちらが合流してしまったか
ディプス> (ひどく冷たい表情でエーヴェルト達の元へ
カルネア> (ヤイバに続いて往来へ戻ってくる。手には剣、そして目に宿すのは獣の咆哮)
ティマフ> ごめん・・・・ごめんね・・・ティア・・・・ごめん・・・・(自分は、おそらく連絡など取らないだろう。できることなら二度と、関わらないだろう
バン> ハッハッハァ、ありがとうアルファ君…踏み倒しは困るからな、証文代わりだフッフゥ、それ以外他意は無いからね(6枚目でアルファの言葉を録音しつつバン顔ヘヴン)>アルファ
ヤイバ> ………(何を言うでもなく、ただ歩みは元来た往来へ。転移で放り出された、「あの男」のいる場所へ)
アルファ> …録音用の札、5枚ほどよこせ。倍額で買ってやる(後ろ手で受け取りながら)>バン
ヴォルス> 元々は、何もない海域だった。そこに戦争のない理想郷を造ろうとして、形成されたのがあの半島だ。魔法が成功しやすいブロッククロック圏内だからなせたことだろうね>フォルア
バン> なっ!!何!!!二倍だと!!…だったら今の「違ぇよ」のあとのセリフをもう一度言ってくれないか?…(ポケットから取り出した札を5枚渡しながら)>アルファ
フォルア> あの「箱庭」、あれは元々どういうもので、なぜそこまでの膨大な魔力を使ってまであんな代物が作られたんだ?
アルファ> 違ぇよ。録音用の札あったら5枚ほど出せ。二倍で買ってやる(ひそひそ)>バン
バン> 余計な事言ったのは謝るから殴らないでくれ…(急に弱気になる)>アルファ
アルファ> おい書店長(バンを呼び付けながら一歩下がる)
バン> ハン!!フン!!フン!!だったら兄妹の絆も今日で終わりだな!!今ので分かったさ…ボクが手を下さなくてもキミは一番酷い目に遭ってくれるようだ、よかろう、僕からの質問はもうない!ハハーン(エーヴェルトの背後に戻った)
ヴォルス> いいとも>フォルア
ティマフ> ・・・・・・(みんながアパートから出て行くのを見届けると、パタンと手を降ろした)・・・・ごめん・・・(玄関を正面にして、うなだれる。不思議と涙は出なかった
ワープ> …ヤイバちゃんみたいにも、カルネアちゃんみたいには出来ないけど、さ。…あたしは、目の前の敵をブッ飛ばすくらいならできるから…(そう言って、ティマフの背後から加速して消える)
ヤイバ> …クルセ…イダー…!…ティマフを……(クルセイダーに、霊魂状態のままティマフを見守るよう命じる)
ディプス> (皮膚がが千切れるほど拳は握りこまれ、血が溢れるほど唇は噛み締められていた。だが、どう吠えることができよう。誰より辛い者たちが、声を殺して耐えているというのに。)
フォルア> ・・・俺からも、今からでは遅いかもしれないが、一ついいか?>ヴォルス
アルファ> (素っ頓狂なバンの質問に微かに怪訝そうに顔をゆがめる)
ヴォルス> 10倍の地獄か・・・ヴィダスのいない今よりはマシみたいだ>エーヴェルト いいや、ちゃんと血を分けた兄妹だ。・・・ヴィダスは少し一族と違っているけどもね>バン
ヤイバ> (カルネアのように地面を殴りはしなかったが、瞳孔は蛇の如く細められ、怒りと屈辱と憎悪を浮かべている)
フォルア> ・・・・・・(誰よりも、何よりも口を開いて文句を言いたかっただろう。切りかかりたかっただろう。それでも、それでも何も言わずにいた。
バン> キミとヴィダスタ君ってあんがいホントの兄妹関係じゃなかったりするんだろ?(ただの帰り際の遠吠えに等しい質問だった)>ヴォルス
カルネア> (手を振ってアパートを後にする、その敷地の庭に降り立った瞬間。何かがはちきれたように、地面にべしゃあとこぶしをねじ込んだ)
ヴォルス> なんだい?>バン
エーヴェルト> ええ。頼りにさせてもらいますよ。書店員殿>バン 何も。こちらから言うとすれば警告だ。『因果応報』、あんたは今に地獄を見ることとなる。それも、アンタのやったことの・・・ざっと、10倍返しだ>ヴォルス
ヤイバ> うん、気をつ…けてねティマフ……(手を振った)>ティマフ
アルファ> ……はん、こう言う時は根性あんだな(さり気なくバンを庇うように位置を変える>バン
バン> あ、ひとつ教えてくれ(挙手)>ヴォルス
ヴォルス> 質問はもうないかい?>アルファ、バン、エーヴェルト
アルファ> ヴォルス・リダスタ=リナウェスタ。テメェのやったことは幇助だけとはいえ、国家反逆罪モンだ。一族郎党根絶やしにされても文句は言えねぇ>ヴォルス
バン> 今日から騒動の終わりまで回復は任せてくれ(アルファとエーヴェルトの間に隠れる)>アルファ、エーヴェルト
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (7/16 01:24:12) 114.191.0.183
バン> 今は許せアルファ君…コイツが普通のチンピラなら僕は心の中でコイツに悪態を突いて怖がる情けない自分に泣きながら家路に付くだけだ…僕はヴィダスタ君をそんなに知ってるワケじゃないが、この男がヴィダスタ君を黄泉返らせようとしているのがドス黒い己の都合と自己満足だと言う事は分かる…つまりだ>アルファ
エーヴェルト> そうだな・・・・時間の無駄か>アルファ
ティマフ> ・・・おう(ひらひらと手を振った>ディプス
アルファ> もういい、コイツ(ヴォルス)には何を言っても無駄だ。完全にイッちまってやがる…>エーヴェルト
ディプス> ……今度遊びに来いな。(震える声で言った>ティマフ
エーヴェルト> 彼女を死なせたのは、正確に言えばアンタのゴーレムだ。・・・・目の前で見ていた。こいつをアンタが暴走しないよう制御していればかわいいヴィダスタは死ななかったのではないか。その場に居なかった、対応できなかった彼女らを責めてなんになるとでも?>ヴォルス
アルファ> …やめとけ。コイツ(ヴォルス)は『マジモン』だ。何しでかすかわかんねぇぞ>バン
ティマフ> うん>セルレア
ヴォルス> 親友面して結局ヴィダスを死なせてしまうのは、友達ではないだろう>エーヴェルト
セルレア> (ディプスの拘束を解く)そだね、てぃまちゃん。気をつけて。>ティマフ、ディプス
バン> あんまオッサンナメんな?あ?ん?ああ?一番怖いのが途中怒りだけで紛れ込んできた事情も知らない一オッサンだって事思い知らせてやるからな?ん?>ヴォルス (エーヴェルト君の背中は何て大きいんだろう…(言い切った後隠れた)
ティマフ> またね(また笑顔に戻り、手を振ってカルネアを見送る>カルネア
ヤイバ> ……………………………………………………………………………………………………(実際には、一瞬の間だった。だが、ヤイバ自身にはそれが数十分、数時間もの長い長い間に感じられた)
エーヴェルト> ならば友達などいなかったことにすればいいなんてセリフはでてこないはずだが?>ヴォルス
カルネア> お前ら、行くぞ。依頼帰りだしぱーーーっとやるさか!!(身を翻し、アパートからでることを促す>アパートに居る面々
ヴォルス> ヴィダスを人形だと思ったことは、一度だってない>エーヴェルト それでも俺には彼女が必要なんだ>アルファ
ヤイバ> …カルネアさん。
アルファ> ……らしいな。テメェはヴィダスタを生き返らせようとしてんじゃねぇ。「ヴィダスタみてぇな何か」を作ろうとしてるだけだ
ヴォルス> 探すなら、がんばってくれ。・・・もっとも見つけた時に君がどうなっているかは保証しないが>バン
アルファ> いなかったことにだと!!?何ふざけたこと――――――(合点がいく)テメェは…!!!!>ヴォルス
エーヴェルト> アルファ、やつはヴィダスタすら人間としてみていない。大方自分の都合のいい人形程度にしか思っていないのだ>アルファ
バン> ハァ(水を飲む)
ヴォルス> それも、どうとでもなる。ヴィダスにそんな友達なんていなかったことにすればいい>アルファ
ヤイバ> (カルネアとティマフを少し眺める)
バン> ・・・・・・ハァァァァァァァァァ!??!??何だコイツは!ワケ分かんない事言っちゃって!!!!怒りだ!!久しぶりにこう言う気持ちにさせられた!!店の休み時間にこんな往来通るんじゃなかった!!長命なヤツはそれだけで人をバカにするんだ!!もう許さないぞ!!決めた!!ちゃんと事情も知らないが私は君にバッドエンドをやるぞ!!キミが一番嫌がる事を見つけ出して施してやる!!法律で規制された現代社会でも許されそうな気がしてならない!(エヴェの背後で騒ぐ)
ヤイバ> ………………………………。
アルファ> 半島まで消し飛ばして、大陸中に魔物バラ撒く算段整えて、ティマフに細工した挙句、ユキを消しやがって!!そんなもんで生き返ったヴィダスタがどう思うか想像もつかねぇか!!!!!!>ヴォルス
ティマフ> ・・・嘘じゃないよ(笑うのをやめ、真剣な顔でカルネアを見る)>カルネア
カルネア> うそつけ・・・・・・!(が、さすがに引き下がる>ティマフ
エーヴェルト> (背後のバンをよしよしと慰める)ああ、だろうな。だから誰が踊ろうが誰が死のうが関係ない。相手は本物の狂人、それ相手に感情をぶつけても何も得にならんだろう?そもそも話が通じているかすらわからないし>バン
ヴォルス> 言っておくけど、君の方が若造だからね。俺はこれでも200年は生きてる>バン
ティマフ> 大丈夫だってww(しっかりと首を横に振る。あいつが次に狙うとしたら、自分の周りにいる人達なのだ)>カルネア
アルファ> ………テメェ………!!!>ヴォルス
バン> ど、どうしようエーヴェルトくん…こんな屈辱始めてだ!イライラする…今まで若造にバカにされるのは幾度となく経験して来たが、抑えられないぞ!胸を掻き毟る怒りとかいうヤツだ!この男が私を…いや自分以外を人間という生き物だと認識していないのがひしひしと伝わるんだ!(アフロ怒りの長文)>エーヴェルト
ヴォルス> さすがに俺も、考えていない策は用意できないね。ヴィダスさえ戻ってくれれば、どうでもいいし>アルファ
ディプス> うう、うっ……!(涙も出ない、顔を引き攣らせ膝から崩れ落ちた>ヤイバ
カルネア> だがことわる!次に狙われるのは?アホなおれでもわかるさよ。一人にはできん>ティマフ
ティマフ> 私なら大丈夫だからさ、今日は帰って>ディプス、カルネア
アルファ> しらばっくれてんじゃねぇぞ。テメェみたいなヤツが回避策用意してねぇわきゃねぇ…>ヴォルス
ワープ> (傍で見ていたティマフの笑顔が、泣いているより辛いものを胸に味あわせたが)…うん…(普段より冷え切った頭は冷静に言葉に従った)
ヤイバ> うん…ゆっく…り休んで…>ティマフ ディプスさんっ!!!!(何か言わんとするディプスに一喝)>ディプス
カルネア> おめーひとりじゃ残しておけねぇさな。一緒にまってたる(どかっと座った>ティマフ
ヴォルス> そう言ってもらえると、少し安心するよ(ふっと、一瞬だけ笑みが柔らかくなった>エーヴェルト
ディプス> ・・・!お前は、あいつが……!! あいつ、が……!(言葉になrなあい>ティマフ
バン> (え?何?これって私がおかしいの?…) (バンは、なんだか、自分ひとりがバカのように思えて情けなくなったのでした)
ヴォルス> 方法は、ない。俺が知っているのはヴィダスを生き返らせる魔法だけだ>アルファ
エーヴェルト> (またみすった;)覚えがなくてもつながりは残るものだ。あんたは数多の人間を利用し、蹴落とし、その上に立っている。全ては野望の為・・・・。実に人間らしくていいじゃないか。情も、良心も何も持たぬ狂人でありながら(ぽそりと呟く。涼しい顔をしているが、内心は穏やかなものではない)>ヴォルス
セルレア> 覚えがなくてもつながりは残るものだ。あんたは数多の人間を利用し、蹴落とし、その上に立っている。全ては野望の為・・・・。実に人間らしくていいじゃないか。情も、良心も何も持たぬ狂人でありながら(ぽそりと呟く。涼しい顔をしているが、内心は穏やかなものではない)>ヴォルス
ヴォルス> 果たして、誰が信じるだろうね?まあ信じたところで問題はないが(くっくっくっく>バン
エーヴェルト> (ミス;こちら)彼はこの地方の有力貴族・・・・。警察如くでどうにかなるものでもないはずだ。残念ながらな>バン
アルファ> …今の状況をどうにかする方法も知ってんだろ。さっさと吐け>ヴォルス
セルレア> 彼はこの地方の有力貴族・・・・。警察如くでどうにかなるものでもないはずだ。残念ながらな>バン
ティマフ> ここで、待ってる(にっと笑った>ヤイバ
ヴォルス> っははははははは!引けばどうなるか、それこそガキでもわかることだ>アルファ
バン> ああ、だから…警察に電話しよう、エーヴェルト君…今聞いた事を洗い浚い話してしまおう、幸いこの男は計画を成功寸前になってぺらぺら喋ってしまうバカのようだ!(背中隠れ続行中)>エヴェ
ヤイバ> ティマ…フはどうする…?>ティマフ
ティマフ> まだ、今日は誰も帰ってないみたいだから(そこには、いつも通りの笑みと声があった)今日はみんな休んで。また連絡するからさ>カルネア、ディプス
アルファ> 引き金引くかどうかなんざ、ガキでも考えればわかることだろうが!!!!>ヴォルス
ヴォルス> 引き金を引くかどうかは本人次第さ。俺は強制した覚えはない>アルファ 俺は誰とも手を組んだ覚えはないねぇ。キズバもプレアデスも、勝手に踊り勝手に死んだ>エーヴェルト
エーヴェルト> (バンを背中に隠しつつ)そうだな・・・・。我らの目の前にあるのは悪よりも、巨悪よりもドス黒い何かだ。
ヤイバ> …………………(そのティマフの手に、優しく掌を重ねる)。うん……ティマフは…少…し待って…て…(その笑顔は、どこまでも優しい)>ティマフ
カルネア> どした?>ティマフ
バン> だが…(エーヴェルトの背中に隠れる)私にも、何がドス黒い悪かは分かるつもりだ…(エーヴェルトの背中に隠れ切る)
ディプス> (風の拘束に暴れていたがティマフの声を聞いて動きを止める>セルレア ティマフ
エーヴェルト> 情報を流した・・・・ということはグルか。それも、その謀の一件といい・・・・・
ティマフ> まだ、誰も帰ってないみたいだね(ヤイバの言葉をさえぎって、明るい声がした>ヤイバ
アルファ> テメェが黒幕みてぇなモンだろうが!!!放火魔に火炎放射器持たせて、「無関係」なんて話が通るか!!!!>ヴォルス
バン> (バンは「金が欲しいけど、怖い話は嫌だなあ」と思いました。思っているだけで、諦めている訳ではありません。しかし、バンは「金が欲しいなあ」と思っていたのでした)
ヤイバ> だから…(その抱擁は絡みつく蛇のようで、だがその鎌首がもたげる先はティマフではない。自分と大事な友人ティマフを謀った、張本人だ)
エーヴェルト> ・・・・・>ヴォルス もしも可能ならば、ユキの蘇生も可能であると考えた。あんな消え方をしたのだ、生存の確率は極めて低いはず・・・・>アルファ
ヴォルス> 消し飛ぶどころか、明日になる前にあとかたもなくなってるだろうね>アルファ、バン
ティマフ> ・・・ヤイバ(抱き締めたヤイバの腕に、手を添える)>ヤイバ
アルファ> あぁ。…半島が消し飛ぶかも知れねぇ話だ>バン ッ!!!!>ヴォルス
ヴォルス> 俺は、キズバにベネズベルの魔物について軽い情報を渡したに過ぎない(へ理屈と言うにもひどい理屈だ。その言葉遊びすら面白いのか、口元が釣り上がる)>アルファ
アルファ> 崩壊の引き金だと?
バン> …………………実は結構な話を聞いているんじゃないか、今、私…(カメラ目線)
ヴォルス> 魔物を生産し、騒動を起こしたのはキズバ・アーシュだ。プレアデスを妨害し、崩壊の引き金を引いたのはティマフだ>アルファ
アルファ> 寝ぼけてんのかエーヴェルト。テメェ、なんのつもりだ(眼が据わり始めている>エーヴェルト
アルファ> 何…?>厳密には違う
ヴォルス> あはははは!(アルファの質問を聞いてまた笑う)厳密には違うね。俺は何もしていない>アルファ 可能だろうが、そんな勿体ない事はしない>エーヴェルト
エーヴェルト> ・・・・ふむ。なら、残りの魔力で更なる人体蘇生は可能か?(とんでもないことを口走る>ヴォルス
ヤイバ> (ミス) (ティマフを後ろから優しく、だが力強く抱き締める)……ティマ…フ………わ…たしは味方………………(その気配には怒りと妄執がふんだんに含まれていた)>ティマフ
ヤイバ> (ティマフを後ろから優しく、だが力強く抱き締める)……ティマ…フ………わ…たしは味方………………その気配には怒りと妄執がふんだんに含まれていた)>
ティマフ> ・・・(自分も不思議と、取り乱さない。もうそんな体力もないのだろうが・・・)・・・(みんなの方へ振り向く)>ヤイバ達
アルファ> テメェまさか…ヴィダスタを生き返らせるために、今回の騒動起こしやがったのか!!?>ヴォルス
ヴォルス> あれだけ膨大な魔力だ。もう一度土地を形成し、人1人蘇生させるには軽い量だ>エーヴェルト、アルファ
エーヴェルト> ええ、プレアデスの者から聞きました。 膨大な魔力・・・・つまりはそれを使って蘇生を執り行おうということか>ヴォルス
ヴォルス> バラバラになってしまった魂でも、生前強く思っていた土地・人、あるいは故人を強く思っていた人に、魂は寄っていくからね。それを回収させた>アルファ
カルネア> ・・・・・・(悶々とドス黒い感情が渦巻く中じっとしている。そう、ここで怒り狂ってなんの解決になるというのだ)
アルファ> !!! ………待て、まさかテメェ…!!(ある仮説がアルファの脳内で生まれ、驚きと怒りで顔が変わる)>ヴォルス
ヴォルス> 強大な魔法を使うには、それ相応の魔力が必要になる。一度土地を崩壊させて魔力だけの状態に戻してしまえば・・・不可能な魔法などない>エーヴェルト
バン> それならいいんだ…(引き続きヴォルスの話を面白半分に聞く)
ディプス> はぁっ!はあ、はぁっ、はぁっ……!!(なんとも言えない顔でうつむいて荒い息を吐く>セルレア
ヤイバ> (ギリッ)(歯を食いしばる音が、アパート内にハッキリ響く)
ヴォルス> あそこは人工的に作られたのは知っているね?その材料は膨大な魔力の塊だ>エーヴェルト
ワープ> (限界まで高まった頭の中は、意外なまでに冷静を保っている)…(何も言わずにその場に留まる)
ヤイバ> (ミス、アルファ)
ヤイバ> …そういうことか。生き返らせる準備に、ヴィダのヤローの魂を集めてた、と…。
セルレア> いいから落ち着いて・・・・!明らかにコレちょー陰険な嫌がらせだけど、ここで怒って消えていった人たちが戻るとでも思ってるの!?>ディプス
ティマフ> ・・・(きっと、ここで助けをこえば、みんな助けてくれるだろう。しかし、次第にこうやって消されてしまうのだろう)
エーヴェルト> うっ・・・・・、はい・・・わかりました。すみません(律儀に丁寧になる男エヴェ>バン
ディプス> うがぁっ!ああっ、ぐああぁーーーっ!(風にギチギチと拘束されるが前に進もうとする。声も枯れよと獣のように叫び続けていた>ヤイバ セルレア
バン> そう思うならもっと見た目年上の私を敬った言葉遣いをしなさい…どうせ46歳も人間換算じゃ23歳なんだろ?(ごにょごにょ…>エーヴェルト
ヴォルス> ああ、チェダーにはヴィダスの魂を集めるように言ってあったからね。あの時ティマフが素直にヴィダスを渡していたらこうはならなかったものを>アルファ
エーヴェルト> ふむ、ではあの土地の価値とやらを教えてもらおうか。個人で調べてみたが、色々解らないことが多すぎて>ヴォルス
アルファ> (ミス)ついでに聞きてぇんだが…何ヶ月か前からテメェのとこのゴーレムが妙なランタン持ってあちこちに出歩いてるって聞いた。…答えろ、何させてやがった?
ヴォルス> あの娘が生きていようがいまいが、ミニチュアガーデンが崩壊すればそれでよかったからね。誰も、キズバすらあの土地の本当の価値を知らないんだから
アルファ> ついでに聞きてぇんだが…何ヶ月か前からテメェのとこのゴーレムが妙なランタン持ってあちこちに出歩いてるって聞いた
エーヴェルト> ・・・・狙ってなどないぞ?(ぁ>バン
セルレア> あいよ!!!(ディプスを止めようと風の檻が包み込もうとする>ヤイバ、ディプス
ヤイバ> っ!(ディプスの叫びに、そっちを振り向く) セルレアさん、ディプスさんを!
ティマフ> (ディプスの叫びを、背中で聞いていた)・・・・(自分は、動かない。動けない
バン> 何っ!!!そうか…金の気配がするかと思って来たらそんな事が…だがあまり私のうなじを見ないでくれるか>エーヴェルト
アルファ> チッ…(明らかに正気を失っている眼に、まともな意思疎通を諦める)
エーヴェルト> いつぞやの書店員・・・・確かバンだったか。取り合えず話の経緯を説明しよう(ごにょごにょと説明>バン
ディプス> ……うおぁああああぁっ!(叫びながら踵を返した
ヴォルス> いいや・・・、くくく・・・あれはどうでもよかったね(心底笑っている目に、正気はかけらもない>アルファ
バン> (スタスタスタ)やはりそういう事か(街の角から素敵なアフロ)>エーヴェルトの視線上
エーヴェルト> そう、か・・・・・。(あまりにも心底楽しそうに笑うヴォルスをいつも通りのポーカーフェイスで見やる)
なりきりチャット>バンが現れた。 (7/16 00:34:25) 59.140.92.224
ティマフ> ああ・・・(充分だった。誰の仕業なのか、これらが何を意味するのか、確信できた)
アルファ> つまりあれか?ユキが消えたのも計画通りってことか?
ワープ> ……………………………(先程のティマフのようにじっと動かない その光景を前に何時もの様子は消えている)
ヤイバ> (しかと、見覚えがある。ヤイバの記憶と予想が間違っていなければ、この石は――――)
ヴォルス> っはははははは!そうだね、あまりにもうまくいきすぎてね、笑いが止まらないよ!(事実そのとおりらしい。話をする間、ずっと満面の笑みでいる>エーヴェルト
セルレア> (床のそれをみて、顔を歪める)カルネア抑えて。今怒りに身を任せてもムダだよ。(弟を止めるもこちらもふつふつと何かが湧き上がってきている)
ヤイバ> !>琥珀色の石
カルネア> ・・・・・こいつは・・・・!(誰が、なんの、心のそこから沸き上がるそれは)
ティマフ> ・・・・・・・(座り込んだティマフの目の前。窓から差し込む夕日の中で輝いていたのは、砕け散った琥珀色の石だった)>ヤイバ
エーヴェルト> つまりは、全てはあんたの掌の中で上手くころがされたと・・・・
ディプス> ……(すべてを理解したわけではないが、”それ”は彼のぐちゃぐちゃな思考を執拗にかき乱すのに十分な威力を持っていた>ティマフ
ヤイバ> ティマフ…何を…(ティマフを追う。必然、床の「それ」も眼に入る)
ヴォルス> なにも。俺は最初から、ヴィダスを生き返らせるだけだ。プレアデスもあの不死鳥も、全てそのついでにすぎない>アルファ
ティマフ> 私も・・聞きたい・・・ああでもやっぱ・・・いいや(ふらつく足でリビングを横切り、ペタンと力なく座り込む)>ワープ
アルファ> (ヴォルスの態度でおよそよからぬ方法を使おうとしているのは察する)…今度は何をやらかすつもりだ?
ヴォルス> ああ>エーヴェルト けど、(ここでまたくくくと喉を鳴らす)ここまできれいに転がってくれるとは思わなかったよ!
アルファ> 死んだ奴を、生き返らせるだと?(そんな方法はアンデッドにする以外は、あの太陽神の力しか知らない)>ヴォルス
エーヴェルト> 人体蘇生・・・・それが目的というわけか・・・・>ヴォルス
ワープ> …ティマフ?………(カルネアの言葉から、ティマフの固まった理由を察する)…ってさ、どういう、ワケ?…
アルファ> …………(ぴく、と眉がひそめられた)>ヴォルス
ヴォルス> ヴィダスを生き返らせるために(笑みのまま、断言した>エーヴェルト
エーヴェルト> (幾つか・・・・やはりなにかしでかしたようだな。涼しい顔をして裏で策を練っていたわけだ)・・・・・?(そして話の続きを待つ>ヴォルス
ティマフ> ・・・わから・・・ない・・・(しかし、心当たりはある。人も、理由も)>カルネア ・・・・(そしてもう一つ、リビングの床の一画に、ティマフの目は釘づけになった)
アルファ> ………>ヴォルス
ヤイバ> ………ま…ずは身体を…休めて……じゃな…いと…>ティマフ
ヴォルス> そうだね、順番に応えよう。 細工は、いくつか施した。今その一つを彼女達は見ているだろうね。そして、なんのためかと言えば>エーヴェルト
アルファ> …なるほどな、ありがとよ(エヴェの話を聞いていきさつを理解)
カルネア> なんだ?誰かが片付けたっつうのか??>ティマフ
エーヴェルト> む、アルファか。これには少々事情が立て込んでいてな・・・・(取り合えずアルファにユキのことを告げておく)>アルファ
ティマフ> (ゆっくりと、首を横に振る。ヴィダスタが死んでからも、自分は変わらずこの部屋を使ってきたのだ。慣れ親しんだそれら家財道具が、全てあとかたもなく消えてしまっている)>カルネア、ワープ
ディプス> …………(ヴィダスタに続いてユキ。誰もが心を悼めた喪失が、こうしてつきつけられ続ければ、当たり前だが辛い。)
ワープ> ………ティマフ、ここには…おばちゃんは居ないよ……ユキちゃんも(そっと背後からティマフの肩を掴む)>ティマフ
アルファ> 往来でいきなりでかい魔力を感じたと思ったら、テメェらか(往来の向こうから歩いてきた)>ヴォルス、エーヴェ
カルネア> ・・・・・(がらんとした部屋を見て言葉が止まる。そう、ここに主は既に居ない)
なりきりチャット>アルファが現れた。 (7/16 00:19:24) 222.147.178.169
エーヴェルト> 滑稽・・・・(彼がそう評するのは、そう。彼女のことなのだろう)あんた、何か細工をしたのか?なんの為に?(何かヴォルスがしでかしたと踏んで質問を続ける>ヴォルス
ヤイバ> !(ティマフの様子がおかしいので、自分もティマフの肩越しに中の様子を見る)
ティマフ> (部屋には、一切の家具がなくなっていた。ソファもクローゼットもテーブルも、最初から人が住んでいなかったように片付けられている)・・・・・・・・・なんで・・・・(それを見て、今更のようにヴィダスタはとっくに死んでいたことを思い出した
ティマフ> (かたまってしまったティマフの肩越しに、中の様子が見えた)>ヤイバ達
ヴォルス> ああ、滑稽でたまらないね!とても!素晴らしいほどだ!(そして声を上げて笑いだした>エーヴェルト
ディプス> がはぁーっ…… はあっ……(遅れてたどり着いたが、その場所を見て動きを止めた
カルネア> ここいつものアパートさよ!?(アパートまでたどり着く)
ヤイバ> 待って…!!(そして停止したティマフに追い付いた!)
ワープ> (もう一人の、今ここに居ない人間の名前をティマフが口走った事でボロボロ涙が零れてくる)ええい、やっぱり目ぇ、さま―――(そこでティマフが動きを止めた)
エーヴェルト> ・・・・・(その笑みに何故か、恐ろしいようなものを感じた)色々聞きたいことはあるが、先ず一つ。何を考えている?>ヴォルス
ティマフ> (そしてたどりついた。ここにいるものなら何度か来たことがある、木造のアパート)ヴィダ……!(しかし部屋の中を見て、そのまま凍りついたように動かなくなった)
ヴォルス> く、くくく・・・・(その唇から、笑みが漏れた。まるで笑いをこらえきれないとでも言うように>エーヴェルト
ヤイバ> っ…(その一言に、胸中に苦い物が去来する)そこに行…くまでに、身体がもたない…!>ティマフ
セルレア> ヴィダちゃん?!ちょっとそれって・・・・・
ティマフ> だからヴィダスタに頼むんだよ!転移行・・・、それとヴィダならきっと、なにか案を出してくれる!(振り向いた顔は笑っていて、今にも泣きそうだった>カルネア
ワープ> つーかユキちゃんってどーいうコトよ!?アタシはよく見れなかったけど、さっきのアレで…えーと…(さっきの今で「消えたんじゃないの!?」は気が引けた。加速でティマフとは横一線)>ティマフ
エーヴェルト> ・・・・。(ヴォルスの普段とはうってかわった笑みを訝しげに思う)
ヤイバ> ティマフ…お願…い…!落ち着いて…!(元々脚が速い方ではないが、ボロボロのティマフよりは速い。どんどん距離を縮める)
ディプス> あり・・・がとな!!(ポーションを頭から浴びる。食後にお飲みくださいと書いてあった>ヤイバ
ティマフ> (しかしその方向はミニチュアガーデンとは違う。住宅地の真っただ中を可能な限り最短距離で走り抜ける)
カルネア> いいか!?深呼吸するさよ!!?そもそもそこまで行くのに体力切れたらユキにわらわれっぞ!!!>ティマフ
ティマフ> ユキが、ユキが呼んでるんだよ!行かなきゃ・・・!(ディプスのように足をもつれさせながらも、なけなしの力を振り絞って走る)>カルネア、セツナ
ヤイバ> アナタも相当ムチャです…!(追い抜き際に高級ポーションを渡す)>ディプス
ヴォルス> せっかちなことで(いつもの微笑とは違う、あきらかに笑みと見てとれる表情でティマフを追っていった人達を見送る)
ディプス> あうっ…!(足がもつれて転倒、するも体を起こす)…今一番無茶してるんは俺じゃねえ、さ!(駆け出す>ヤイバ
エーヴェルト> ああ。了解>セルレア (次々にティマフを追う一行を目で追い、視線を戻す)ああ・・・、そうだったな。見ての通り他の面々はティマフを追っていってしまったから・・・・そちらも一緒に受け取ろう。安心してくれ、横領など汚い真似はしないさ>ヴォルス
ヤイバ> ディプスさんも、無茶しないで…!(負傷を流石に見かねて自重を促す)>ディプス
ワープ> 戻って来たら笑ったり泣いたり出来なくしてやっからな!まー泣いたりするのはもうできなさそーだけど!(ヴォルスにビッと指差してそういった後、ティマフを追いかける)>ティマフ、ヴォルス
ディプス> !くっ!(ティマフの後を足を引きずりながら追う
セルレア> エーヴェルト、ヴォルスおにいちゃんの話は任せた(とこちらもぱっと飛んでいく
ヴォルス> 今回の依頼内容は、制御者の神殿への護衛だからね。君達の任務内容は充分に達成されたので、俺のほうから責任を持って君達に今回の報酬を送ろう>セツナ、ALL
セツナ> ・・・・ユキの声!?(ティマフを追いかける)
ヤイバ> っ…!(ティマフに払い除けられ、ティマフが何処かへ向かってしまう)ティマフ!待っ…て…!その身体じゃ…!!(ティマフを追って走り出す)
カルネア> ん?ユキ!?ばか、その状態で追いかける気さか!!!(だっとティマフを追いかける>ティマフ
セツナ> ・・・仲間見捨てて報酬がもらえるかッ>ヴォルス
ヴォルス> 大事な契約の話だよ(走り出したティマフには気にも留めず、相変わらずの微笑を浮かべながらきわめて事務的に述べた)>ディプス
ティマフ> (覗きこんだティマフの目に、わずかに生気が戻っていた)>カルネア、ヤイバ、ワープ ユキ・・・ユキの声だっ!(ヴォルスそっちのけで、だっと立ち上がってどこかへ駆け出す
ヤイバ> (ディプスの方も見る)それより、負傷者を休ませるのが先です…!ヴォルスさん、ここから一番近い病院はどこですか!>ヴォルス
ワープ> (ティマフの言葉が、やはりあの場所で消えていったユキに対してのものだと分かる)…あんた、此処に来て…(そう思うと滂沱を禁じ得ない)…?(ティマフの表情の微動を読み取る>ティマフ
ヤイバ> ティマフ…?大丈…夫…?わ…たしがわかる…?>ティマフ
カルネア> ん、報酬ならそこおいとくさよ>ヴォルス お??(覗き込む>ティマフ
ディプス> 言ってる……場合、かッ……!(息が抑えられない>ヴォルス
ティマフ> ・・・っ・・・・・・?(その時、ピクッと耳が動いて顔を上げた。しかしその目は誰を見ているわけでもなさそうだ)>ヤイバ、ワープ、カルネア
ヴォルス> ああでもその前に、プレアデスの首領から、皆への報酬は任されている。>ALL
セルレア> どっか宿とか、休めるところ・・・・。この往来じゃ話もなんでしょ
ティマフ> ・・・生きたいなら・・・・生きたいって・・・言って・・・(ワープに対しても反応しない>ワープ
ヤイバ> (明らかに精神を含めて衰弱しているので、周囲を見渡す)はやく、何処か休め…るところを…!
カルネア> ・・・・・・・・・(あたりを見渡すとティマフの方へ歩みを進める。なんて言葉をかけていいかわからない)
ワープ> いやーごめんごめん(エーヴェルトに抜いてもらった 土まみれ)うおおおおおティマフぅうううううッ!!!(ヤイバを酷い目に遭わせそうなほどの加速を伴ってティマフに駆け寄ったがシリアスパワーが何とか防いだ)>ティマフ
ティマフ> ・・・怖かったら逃げてよかった・・・強くなくてよかった・・・・首領じゃなくてよかったのに・・・(いまだブツブツと、力なく言葉をこぼしている。ヴォルスの声もヤイバの声も聞こえていなさそうだ>ヤイバ
ディプス> がっ、はぁ………っ!ぐ、ぁが……(負傷が色濃いが根性で立つ
セルレア> にゃるほど>ヴォルス
ヤイバ> ティマフさん…しっかり…ティマフ……(衰弱しているらしいティマフを心配そうに声をかける)
エーヴェルト> 犬神家・・・・(すぽっ(ワープを引き抜いてやる>ワープ
ヴォルス> そう、一番座標がわかりやすいからね>セルレア
ワープ> (どうやってか地面に9割ほど身体を突っ込んで足首だけ地上に出している)
セルレア> ふいー・・・。いやはや大変なことになったけどね・・・・ここは、リナウェスタ?(表情は晴れない>ヴォルス
ヤイバ> っ…!!(こっちはほぼ無傷なので受け身をとって着地)ティマフさん…!(倒れたティマフに駆け寄り、抱き起こす
ヴォルス> いててて・・・(周りの景色に、無事に転移できたことを確認して、皆を見回す)ご苦労様。これで君達の任務は終了だ。(立ち上がり、砂ぼこりを払う>ALL
カルネア> (どしゃっ!)さよっ(ぽいっと投げ出された)
ティマフ> (べしゃっ)(受け身も取れず、勢いのまま道へ放り出される。魔力は尽きてしまったのかあの大翼はなくなっていた
ディプス> (どしゃあっ!)(全身火傷を負ったまま投げ出された
ヴォルス> (強引な転移だったのか、ほとんど放り出される形で一行はリナウェスタの広場へ転移してくる)っととと・・・!(着地に失敗して転ぶ
ヴォルス> (7月15日 ユキの長編第3章エピローグ開始!!)
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (7/15 23:44:52) 27.88.248.5
なりきりチャット>ワープが現れた。 (7/15 23:44:42) 59.140.92.224
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (7/15 23:44:38) 119.175.254.169
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (7/15 23:44:25) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (7/15 23:44:10) 222.147.178.169
なりきりチャット>エーヴェルトが現れた。 (7/15 23:43:55) 125.198.48.108
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (7/15 23:43:36) 125.198.48.108
なりきりチャット>セツナが現れた。 (7/15 23:43:29) 126.58.151.10
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (7/15 23:43:16) 125.198.48.108
なりきりチャット>ダイアナが去った。 (7/14 02:51:09) 27.88.248.5
ダイアナ> (これにて、本日のなりちゃ終了)
なりきりチャット>ラットが去った。 (7/14 02:50:46) 126.58.151.10
なりきりチャット>チェルダスが去った。 (7/7 03:41:19) 27.88.248.5
チェルダス> (これにて、ユキの長編第3章終了! 本当のエピローグはまた後日)
チェルダス> あぁあああああああああ!!!!!!(そして絶叫し、泣きながらその場を後にした)
チェルダス> (ユウタを突き飛ばした格好のまま、がたがたと震える)あ・・・・あ・・・ぅ・・・・ぁ・・・あ・・・・
なりきりチャット>【門番】ユウタが去った。 (7/7 03:39:36) 27.88.248.5
【門番】ユウタ> (突き飛ばされた先は、あの柱だ)――――――――(少しすまなさそうな、そして引きつった笑顔でユウタも柱へ飲まれていった)>チェダー
チェルダス> !? っいや!!!(ユウタの行動が理解できず、いや、自分の全てを見透かしたようなユウタの言動が怖くなって、とっさにユウタを突き飛ばす>ユウタ
【門番】ユウタ> でも、俺達が選んだことなんだ。だから行くよ。・・・君も、怖いだろうけど・・さ、・・・でも、今度はちゃんと、自分で選ぶんだよ(そう言って、チェダーの頭を撫でる>チェダー
チェルダス> ・・・・・・・・・・・・・・。(きまずそうに、ユウタから目をそらして俯く>ユウタ
【門番】ユウタ> はははっ・・・どうしても、こわくてね・・・(震える声で、無理やり笑って見せた)>チェダー
チェルダス> ・・・行かないの?(ユウタの隣に来る)>ユウタ
【門番】ユウタ> (一行が撤退していくのを見送り、自分は光の柱の傍まで来ていた)・・・・・・・・(自分がするべきことはわかる。だが、足が震えて踏み出せない)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (7/7 03:34:04) 125.198.48.108
なりきりチャット>セルレアが去った。 (7/7 03:33:57) 125.198.48.108
セルレア> 精神的に疲弊してるみたいだ・・・・とにかく、早く休ませよう。取り返しのつかなくなる前に(転移していった)
なりきりチャット>エーヴェルトが去った。 (7/7 03:33:47) 125.198.48.108
エーヴェルト> (そのまま転移していった)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (7/7 03:32:28) 122.19.136.118
ヤイバ> (そのまま転移し、ティマフ達と一緒の所に送られた)
ヤイバ> …!(ティマフに気を取られていたが、ティアへの書き換えは気付いた)…!(だがそれを尋ねる暇はなかった)
なりきりチャット>セツナが去った。 (7/7 03:32:03) 126.58.151.10
なりきりチャット>ティアが去った。 (7/7 03:31:10) 27.88.248.5
ティア> !?(陣図が描き変わったことに気付いたが、すでに発動していた)>チェダー
ヤイバ> …(少しだけ天を貫かんとする光の柱を見やり、またティマフに目線を戻す)…ごめん…ね…(力になれなった後悔で、謝罪の言葉が突いて出た)
チェルダス> ・・・ごめん!(全員が転移する間際、ティアが乗った陣図だけ図式を描き変える)>ティア
なりきりチャット>【不死鳥】鳥人ティマフが去った。 (7/7 03:30:14) 27.88.248.5
【不死鳥】鳥人ティマフ> (ヤイバに抱えられたまま、転移した
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (7/7 03:29:53) 27.88.248.5
ヴォルス> 転移行!(一行をリナウェスタへ転移させた)
ヤイバ> セルレアさんにカルネアさん…無事だったんですね…(彼らに言葉をかけるのもそこそこにティマフを抱き抱える)ティ…マフ…?ティマ…フ…!しっかり…!大丈夫…?(衰弱したティマフに呼び掛ける)
【不死鳥】鳥人ティマフ> ・・・・・・・(呆然とし、ぶつぶつとユキの命令を反芻している。神札、プレアデスの命令無視と過度に精神に負担をかけた結果だった>ヤイバ、セルレア
セルレア> あ、ヤイちゃん・・・・(ヤイバに気づいた。そのまま陣図へ到着し、ティマフらを降ろす)
チェルダス> 準備いい?いくよ(淡く陣図が光る)>ALL
カルネア> だったら・・・・!!!!(光の柱を眺めたままだった)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (7/7 03:26:58) 119.175.254.169
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (7/7 03:26:57) 122.19.136.118
なりきりチャット>ヤイバ&ドラゴンゾンビが去った。 (7/7 03:26:43) 122.19.136.118
ティア> (陣図の上にたどりつく)ティマフさま・・・!(ここでようやくティマフを探す
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (そのままドラゾンに乗ったまま陣図の方に向かい、ドラゾン、Dクルを崩す)……ティマフ…!!(セルレアの接近に気付くとティマフに駆け寄る)
エーヴェルト> ・・・・・(陣図へ急ぐ)
【不死鳥】鳥人ティマフ> 撤退・・・ディプス達と一緒に撤退・・・ヴォルスとティマフと、撤退・・・(ぽそぽそと、放心状態でユキの命令を反芻していた
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dゾン「グルルッ…!!」 ……………………陣…図に…急げ……!(ドラゾンに命ずる)
ディプス> (セツナに連れられて転移へと至った。その後は抜け殻のように、口を閉ざしていた
セツナ> ・・・・・!!!(ディプスを陣図の上に投げる)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「…………(神妙に、柱に消えていくプレアデスの面々を見送った)」
セルレア> そういうわけじゃない!そういうわけじゃないけど・・・・!>カルネア っ!!(そのまま陣図へ急ぐ
ヴォルス> 急いで!多少荒くなるから着地に気をつけて(陣図の上でスタンバイ)>ALL
【不死鳥】鳥人ティマフ> ・・・・・・・・ぁ・・・・・あ・・・・・・・(叫ぶのも暴れるのもやめ、ただ呆然とその光景を見ていた。とたんに地面に水がしみ込むように神札の浸食率が上がり、あわてたラダマンティスが強引に憑依を解除する
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> く…そぉぉッ!!!!(ユキを失ったことではなく、ティマフの力になれなかったことに強い自責を感じる)
セツナ> (ユキが消えたのを見た)・・・!!!
【門番】ユウタ> (飛び込んでいくゾンビの何人かに、励まされるように肩を叩かれた)・・・・・(再び立ち上がり、光の柱を見据える)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> あ…いつっ……!!!!(光の柱へと消えたユキ達を止めるのが間に合わなかった)
ティア> (せっせと急ぎ足で陣図へと向かう)・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・・!(ユキの方も、そしてティマフの方も見れなかった
カルネア> なら、ユキは送りだすんか!!!!!(その目に消えていったユキが見えた)
なりきりチャット>【ユキのゾンビ】ニコラスが去った。 (7/7 03:19:53) 27.88.248.5
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dゾン「グ……!(それはドラゴンゾンビも)」 (そしてヤイバも同じだ)………っ…!!!
【ユキのゾンビ】ニコラス> てめえら腹決めて行けよ!!!(意を決し、ユキに続いて一斉に光の柱へ飛び込んでいく。全員、ユキと同じように消えて行った
ディプス> 待てぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーっ!(虚しい叫びが響いた。もがくことすらも。>セツナ
セルレア> そっちが大バカだ!!!死ぬって解ってる所に弟を快く送り出す兄があるか!!!!
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「………!!!(ユキが消えていったのを目の当たりにした)」
なりきりチャット>【雷狼】ユキが去った。 (7/7 03:18:20) 27.88.248.5
【雷狼】ユキ> (カオスハルバードと同じように、ユキも柱に砕かれ、崩され、上空高くへ舞い上がって消えた。一歩遅れたヤイバの鎖の端も、わずかに崩れる>ヤイバ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> こ…の…!!!(が、それでもユキの方が早かった。鎖が間に合わない)
セツナ> よっ!(おんぶ)>ディプス
チェルダス> こっち!みんなこっち!(広場の出口で、人数分の転移行を描き出していく)>ALL
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ティマフの絶叫を確かに聞きとった)絡め取れ!邪白蛇(ヴァイスシュランゲ)―――――!!!(ドラゴンゾンビの口内から幾つもの鎖が勢いよく射出され、ユキを捉えんと迫る!)
カルネア> ばか!!!ここでアイツを一人にしてどうなるって!!!!??いいから離せ、おれ一人でも追いかける!!!!
なりきりチャット>【魔武器】カオスハルバードが去った。 (7/7 03:16:16) 27.88.248.5
【魔武器】カオスハルバード> ――――――!!!!(ハルバードは光に触れたそばから、ぼろりと崩れて上空へ巻きあげられて消えた
ディプス> おいっ!ユキ!連れてけ!!!一人で行こうとするなァァ!!(意に反して、足は限界を迎えている
セルレア> ・・・・!取り合えず離れよう、ユキちゃんだって何か考えがあるはずだって!!(希望は捨てない、そのまま撤退していく)
ヴォルス> 仰せのままに、プレアデス(そんなユキを、一礼して見送る)>ユキ
エーヴェルト> そんな無策な賭けをするというのか・・・・!どこまで・・・・!!
【不死鳥】鳥人ティマフ> やめろおおおおおおお!!!(かろうじて暴れはしなかったが、声の限りに絶叫した>ユキ、セルレア
【雷狼】ユキ> 残りは私に続け!!!(カオスハルバードを手に、柱に斬りかかるように跳躍した)>ニコラス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「……!(ハンドサインで主人とドラゴンゾンビに離脱を呼び掛ける)」
【雷狼】ユキ> もう一度言う!ヴォルスとティマフはディプス達を連れて撤退!!>ALL 残りは、
カルネア> おい兄貴、あの柱の近くまでおれたちをつれてくさよ!!!あのばか、また変なこと考えてる!!!!!
【魔武器】カオスハルバード> (ユキに拾い上げられる)
【雷狼】ユキ> わからない(カオスハルバードを拾い上げ、担ぐ>エーヴェルト
ディプス> ユキ!(喉も枯れよとばかりに叫んで)もうひとりで何でもかんでもしようとすんな!お前と…お前と一緒に立ち向かいたいんだよ!!!(危険を承知で叫んでいる>ユキ
セルレア> てててぃまちゃんちょっと暴れないで・・・・!!
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ……まさ…か…(カオスハルバードを拾いに行くユキに、光の柱に突っ込むのを予想する)…!アナタま…だ…!!!>ユキ
【不死鳥】鳥人ティマフ> 待って・・・待って!やめろ!そんな命令聞きたくない!!!(ユキの意図がわかったのか、セルレアに連れられたまま喚く>ユキ
エーヴェルト> 賭け・・・・勝算は?>ユキ
【雷狼】ユキ> ヴォルス、ティマフはディプス達と一緒に撤退して!>ヴォルス、ティマフ 残りは―――(歩いて、光の柱の方へ、カオスハルバードを拾いに行く)
【雷狼】ユキ> (ちらっとディプスを見るがすぐに光の柱に向き直る)>ディプス 賭ける。でもみんなは撤退して>ヤイバ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 今度は、何を始めるつもりですか!!?>ユキ
【門番】ユウタ> ・・・・・わかった。賭けよう(ユキに折れるが、意気消沈したままだ>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(ドラゴンゾンビは柱を挟んで反対側に近い。辛うじて翼が見えるくらいだ)」
チェルダス> ・・・・(ヴォルスの隣で居心地悪そうに浮いている
ヴォルス> (すぐに、転移行でチェダーとともにやってきた)・・・お呼びかな、プレアデス?(無理やり魔法を使わされたためか、こちらも顔をしかめている>ユキ
ディプス> っ・・・ユキ!ユキーーーーーっ!(絶叫する。やっと声が出せた
【ユキのゾンビ】ニコラス> こっちだ!!(結界を維持しつつ手を振る>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> っ、何を…!!(ドラゾンがようやく立ち上がった。ヤイバは口内まで這い出している)
【不死鳥】鳥人ティマフ> づっ・・・!!(神札の浸食に加えてずっとユキの命令に抵抗していたため、激しい頭痛に顔をしかめる>ユキ
セルレア> あいよー、Dちゃんも早くにげようよ、ほらいっしょにー(ティマフらを抱えながら口調のゆるさに反してかなり早く離脱していく>Dクル
【雷狼】ユキ> ヴォルス、ティマフ、ニコラス!!(プレアデスの絶対権力を使い、呼ぶ)>ヴォルス、ティマフ、ニコラス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(両腕で×マークを作って逃げるようディプス達に指示)」
【門番】ユウタ> ユキ、俺はさすがに賛成しない(ユキが何をしようとしているのかわかるのか、首を横に振る>ユキ
セツナ> ・・・一体なにが起こってるんだ?(とりあえず離れる)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> っつぅっ…!(ドラゴンゾンビの体内で何度も打ちつけ、ちょっと呻きながら座る) Dゾン「シャアアアアアアアアア!!!(訳:ニゲル!!!!)」
【雷狼】ユキ> ・・・・・・・(柱を見上げ、そのふもとにあのハルバードがあるのを見つける)・・・・・
カルネア> え?そうなん?ならそのままにしとくけどさよ>ティマフ
エーヴェルト> 起こってしまったものはしかたがない・・・・!取り合えずここから離れるしかあるまい・・・・(逃げ遅れた者が居ないか探す)
【不死鳥】鳥人ティマフ> いいんだよもう、あれは捨てても!>カルネア
なりきりチャット>フリューゲルが去った。 (7/7 02:59:22) 114.191.0.183
なりきりチャット>フォルアが去った。 (7/7 02:59:20) 114.191.0.183
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「………!!(心:なんだこれは、なんなのだこれは…!)」>超魔力の柱
【雷狼】ユキ> (セルレアにサルベージされて起き上がり、ユウタと同じく呆然と光の柱を見上げる。ステージの中央から突き出ていたはずのそれは、周囲の地面を削り、巻き上げながら徐々に大きくなっていた。空と地で、魔物が散り散りに逃げて行く
カルネア> っ!位置は!?今から拾いいってくるさよ!>ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(が、激突前にセルレアが風のクッションでカバーしてくれたので激突はせずに済んだ)」 Dゾン「(巨体故に風の壁でも減衰がやっと。地面を何度か転がって止まった)」
【不死鳥】鳥人ティマフ> 落とした・・・!>カルネア
【門番】ユウタ> どうしよう・・・・・・・・どうしよう・・・・・間に・・・合わなかった・・・(愕然とした表情で、膝をついて見上げる。暴走した魔力はなおもあふれ、柱となって空の魔物まで消し飛ばしていた
カルネア> (セルレアらと一緒に吹き飛んでいく)ティマフ、槍・・・・!あれどこいったさよ?!>ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(建物の残骸の中に吹き飛ばされて見えなくなった)」
セルレア> サルベージ!!(風が集約、吹き飛ばされた面々をふわりと風が受け止める>ALL
【雷狼】ユキ> くぅ・・・・!(フォルアに撫でてもらったことをわかる暇もなく、転げて行く
フォルア> っ!!!(舞台の上から一番遅く降りようとした。故に衝撃波をまともに受け、大きく吹き飛ばされた!
エーヴェルト> ・・・・っ!!!!(はばたきで衝撃波を起こし、少しでも影響を緩和させようとする)
セルレア> うげぇっ!!!!(咄嗟の衝撃波に対応し切れない、暴風の壁ごと吹っ飛ばされるも風を起こして耐える)
【魔武器】カオスハルバード> (ドスッ!(ティマフの手から落ち、砂地の上に刺さった
ディプス> くっ…!(激しく回転したままふっとばされる
フリューゲル> きゃああああ!!!??(急な爆発に止まりきれず、空へと派手に吹き飛ばされた
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dゾン「!!!!(衝撃波をモロに喰らって乱回転しながら吹っ飛んだ!!!)」 うあっ…!!!(中のヤイバ諸共だ)
ティア> きゃああぁああ!?(廃墟の壁につかまり、衝撃に耐える
【不死鳥】鳥人ティマフ> っあぁああ!?(セルレア、カルネアごと飛ばされ、カオスハルバードを取り落とした
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「!!!!!!(だが今度はディプスを降ろそうとしたまま吹っ飛んだ!!)」
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dゾン「…………!!!!!!!」
フリューゲル> ・・・・・・・(空に飛んだまま、あっけにとられていた
【雷狼】ユキ> (全員がステージから離れようとした瞬間、すさまじいまでの膨大な魔力がステージの下からあふれ、四方に衝撃波を起こして吹き飛ばす)>ALL
フォルア> (止められなかったのか、これは。止めれたのではないか。でも、いつもいつも、決断は遅く、後悔する)・・・・・・すまない。(ユキの頭を、最後にそっと撫でた。はじける雷で、何か水が蒸発するようなかすかな音を一度だけ残し、舞台から一気に飛び降りた>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ミス)Dクル「!!!!(揺れに脚を取られ、転落するようにステージから降りる)…!!(空中で一回転して重量挙げみたいな体勢でディプスを持ちあげてなんとか無事だった)(;゚ω゚)=3」
【不死鳥】鳥人ティマフ> (ドオオオオオォォォ!!!
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (揺れに脚を取られ、転落するようにステージから降りる。空中で一回転して重量挙げみたいな体勢でディプスを持ちあげてなんとか無事だった)(;゚ω゚)=3」
セルレア> 今から何がおこるというのです!!!・・・・なんかヤバソーだし暫く飛んどいたほうがいいね>ティマフ
ディプス> (ヤイバのおかげで傷はどうにかしのいでいるもののかなりの疲労とダメージが蓄積している
エーヴェルト> ・・・・・(これも・・・いや・・・・!)(ステージから大きく離れる)
【不死鳥】鳥人ティマフ> わかってる!!(さすがに状況がおかしくなってきたため、わずかに焦りの色が見える>セルレア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(ディプスが麻痺してるので、ディプスを担いで降りる)」
ディプス> うぐっ・・・・!(ダメージを受けすぎて足が動かない
【門番】ユウタ> (ズン・・・・ッ・・・・(その時ひと際大きく、大地が揺れた>ALL
カルネア> るせぇこら!へんなところつかんでんじゃねー!!!
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ダーククルセイダー、ドラゴンゾンビ共に独自判断でステージから降りる)
セルレア> 二人共なんかやばいかんじするから早く逃げよう!!!(カルネアとティマフをかっさらってステージから離れる)>カルネア、ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「…!(音を察知)」 Dゾン「……!!(同じく気付いた)」 な…んだ…!?(ドラゾンの口内までまた這い出してきた)
【雷狼】ユキ> 全員、ステージがら降りろ!早く!!(鎖を引きちぎる勢いでステージから降りる>ALL
エーヴェルト> ・・・・・・地鳴り・・・・・?(まさかと嫌な予感がよぎる)
【門番】ユウタ> (ズズ・・・ズズ・・・・(今度は一行にも聞こえた。地の底深くで鳴る、地鳴りのような音が足元からする)・・・・・みんな、早く・・・(蒼白な顔で、ステージを見上げる。声が震えていた)>ALL
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「……?(急に動きが止まったのでこっちも様子見)」
フォルア> ・・・・・・(ユキの目の前まで駆け寄り、そこで足を止める
ディプス> ぐぐぎぎ・・・(手がぶるぶると震える、度重なる電撃に筋繊維が硬直した状態で無理から動いているのだ>ユキ
カルネア> お?いよいよ諦めたかさ。(蹴られた箇所は内出血で青くなっているも気にせず笑みを浮かべる)
【不死鳥】鳥人ティマフ> (ミス!!) (さらにユキへ追い打ちをかけようとしたが、ユキの動きが止まったのを見てハルバードを降ろす)・・・終わり?(嬉々とした笑みで聞く>ユキ
【門番】ユウタ> (さらにユキへ追い打ちをかけようとしたが、ユキの動きが止まったのを見てハルバードを降ろす)・・・終わり?(嬉々とした笑みで聞く>ユキ
【雷狼】ユキ> ・・・・・っ・・・・(が、ユキの動きが止まった)・・・ここまできたのに・・・!(ディプスの鎖にがんじがらめにされる。しかしそれすら気にする余裕がないほど焦りの色が浮かんでいる>ディプス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 呪いをもって 鼓動を啜れ ライフスティール!(ユキを中心に生命力吸収の魔法陣!ユキから生命力を吸いあげ、ディプスに注ぐ!)
セルレア> ユキちゃんおイタはいけません!(ふわりと風がその小さな体を拘束しようとする>ユキ
ディプス> !!!(鎖がじゃらりと何重にも延び、ユキを背後から雁字搦めにする>ユキ
カルネア> って!!!(剣を蹴り上げられた挙句、足が腹に叩き込まれる。嫌な音を立てるも、踏みとどまって蹴りを叩きいれる>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(フォルアの乱入にも怯まず、ユキを追う!)」
【雷狼】ユキ> (地面に手をつき、片足で剣を蹴りあげ、もう片足をカルネアの腹に叩きこむ>カルネア
エーヴェルト> フォルア・・・・あんたも・・・・・?(セルレア、フォルアと次々にステージにあがっていってしまう) ・・・・っ・・・・(奇跡なんて都合のいい言葉を信じたくも、それを祈りたくもないが)ああ、もう、どうにでも・・・・!!!(止めなければいけない、そんな気がしてきた。ステージに上る)
【門番】ユウタ> (ズ・・・・・・ズズ・・・・・(地の底で何か、音がした) あ・・・(戦闘しながらでは気付きにくいが、ユウタにはわかった
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> フォル…ア…!!!邪…魔を…!!!(この期に及んでの乱入に苛立つ。フォルアほどの猛者の妨害が合っては難易度が跳ね上がる)
ディプス> はぁっ はっ、がふっ!くぅっ・・・(激しく呼吸を見だして転がった≧ユキ
【魔武器】カオスハルバード> (バリバリと音を立てて、ユキの雷の腕を食った)
カルネア> あめぇ!!!!(風を使って急旋回、追いかけながら回転突きを繰り出す>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「!(ユキを逃がしていた。急いでユキを探し、そっちに向かう!)」
フォルア> っ!(体をもう止め切れなかった。ダン!と地面を蹴り出し、舞台へと飛び上がり、ユキの元へと一気に駆け寄る>ユキ
【雷狼】ユキ> !!!(Dクルが抑えた時には、そこにユキはいなかった)・・・・あれはっ(転がってステージの端へ逃げ、雷で腕を再構築させながらカルネアの突進を避ける)>ティマフ、カルネア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「…!(腕を食い千切ったハルバードに反応。やり過ぎではないのかと訝る)」
エーヴェルト> あぁもう・・・・・いいさ、好きにしてくれ・・・・・(このまま放っておいてもしも土地が崩壊すれば路頭に迷う人間も多数・・・)あああ・・・・・(頭を抱える
カルネア> んな雷が、効くと思ったか!!!!元・雷鳥の勇者をなめるんじゃねーさよ!!!(高圧放電をも弾き飛ばす勢いで暴風が突っ込んでくる>ユキ
【魔武器】カオスハルバード> (ゴリュッ・・・・(嫌な音がし、ハルバードがユキの腕を食いちぎった!>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(凄まじい放電を受けるが浄化されるか完全破壊でもされない限りは止まらない、怯まない!そのまま体重をかけてユカリスを抑えにかかる!)」 アビスミアズマ…!!(威力を抑えた冥府の腐敗瘴気を発生させ、ユキの周囲に漂わせる。周囲の雷を破壊していく!)
【雷狼】ユキ> ――――!!!(ディプスの悲鳴にギュッと目をつぶる)くぁっ!!!(あっさりと叩きつけられた>ティマフ
フォルア> (いいのか?このままで、本当に・・・・・・(決断したはず。それでも、まだ・・・
【不死鳥】鳥人ティマフ> 食いつくせ!そんな雷、全部食ってしまえ!!!(自身へのダメージはラダマンティスにより皆無。ハルバードを押しこむように、上からユキをステージに叩きつける>ユキ
セルレア> 止めちゃなんかもんだいあんの〜? てかどっちか止めないと収集つかないっしょコレ、ってことで俺が正しいと思ったほうに味方することにしました。(ふよんと飛んでステージ上へ、風槍が次々に構築されていく)
ディプス> うああああぁーーっ!(黒い煙を上げながら全身が雷に焼かれていく
【雷狼】ユキ> 触るなああああ!!!!(胴体も、もはや雷に覆われて見えなくなっていた。高威力の放電を巻き起こし、周囲を焼きにかかる>ヤイバ、ディプス、カオスハルバード
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「グゥ…!!(巨体なので歩幅はあるが小回りはユカリスが圧倒的に上!やや遅れてユカリスの方に近付く!)」 Dクル「…!?(カオスハルバードの怪異な動きに一瞬反応)」)
エーヴェルト> セルレア・・・・!お前もか!!
カルネア> なかなか、やるじゃねーかさよ!!!(旋回しながら接近。至近距離で風の弾丸をぶつけて一撃離脱を図る>ユキ
【魔武器】カオスハルバード> (ガッ!!!(ユキの腕とハルバードが撃ちあった刹那、ユキの雷の腕に喰らいついた>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(こちらは再びユキに突っ込む。ディプスに続いて押さえつけにかかる!)」
ディプス> グゥゥァアアァッ!(全身感電するのも厭わず、暴風にズタズタにされっつつ飛び込んで背後から押さえつける。ユキ
【雷狼】ユキ> (ユキの周囲に風が巻き起こり、風の弾丸を相殺。ティマフのハルバードを砕こうと腕を振る)>カルネア、ティマフ
なりきりチャット>【神札】ラダマンティスが去った。 (7/7 02:29:11) 59.140.92.224
【神札】ラダマンティス> ………!!(侵食率の報告、部位防御の管理、決意を固めた「ニンゲン」の前に今自分が出来る事はそれだけだった)
なりきりチャット>ワープが去った。 (7/7 02:28:02) 59.140.92.224
ワープ> ていうかセーカクには何しようとしてんだコラ!!よくかんがえたらゼンゼン聞いてなかったぞこら!!!(今回は終始ドサまわり状態だった)
【不死鳥】鳥人ティマフ> (セルレアの補助を受けて加速する。しかしそれでもユキの素早さに少し遅れる)>セルレア キエェェァアアアアア!!!!(猛禽類のような鬨の声を上げ、ユキへハルバードを振り降ろす>ユキ
カルネア> づっ!!!(思い切り吹き飛ばされるも、風がクッションとなって戦線復帰。風の弾丸が四方から襲い掛かる>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> チッ…クズ…!!(聞こえないよう、小さくフォルアに吐き捨てた。ヤイバにとって娘を地獄に追い落とす親も、そこから引き上げようとしない親も同じくらい最低なのだ)
セルレア> はぁー・・・相変わらず参謀殿は頭の堅い。どっちが正しいかなんていいんだよ。後のことは後で考えればさ(ぱちんを指を鳴らす。ドラゾン、ディプス、カルネア、ティマフに風を纏わせてスピードを上げる>ステージ上メンバー
【雷狼】ユキ> ガルァアアアアアアア!!!!(咆哮し、ディプスとカルネアを真正面から殴り飛ばしてティマフへ向かっていく>ディプス、カルネア、ティマフ
フォルア> ・・・・・・!(はっきりと届いた決意。覚悟。たとえその先が地獄だとしても、最早、止めるつもりはない
ディプス> !!!(雷がたたきつけられ、全身が焼けるような熱気としびれにとらわれる・・・が。雷半減である)……(まだ倒れない)>ユキ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ドラゾンもDクルも感電しようが一切怯まない!冥府の腐敗瘴気は雷すら減衰させていく!!!) Dクル「!(ティマフが来たので自己判断で後退)」
カルネア> るせぇ!!!!チビがでかい口聞くんじゃねーさよッッ!!!!!!!!(暴風の力で加速、音速にも迫る勢いで横合いから雷の化身に突っ込んでいく>ユキ
【不死鳥】鳥人ティマフ> ヤイバ、ディプス、退け!!(異形のハルバードを振りかざし、ユキへ飛翔する>ヤイバ、ディプス
【雷狼】ユキ> ここは私の土地だ!私のルオルだ!守るのは私だ!!!(向かってくるDクル、ドラゾンを普段からではありえない威力の雷で殴りつける>セツナ、ヤイバ、ディプス、フォルア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> Dクル「(ドラゾンの腐敗瘴気ブレスは喰らってもアンデッドなので無効。瘴気を煙幕代わりに使ってユキに接近を試みる)」
カルネア> 言うこと聞かずにはきついオシオキさよ!!!(剣が暴風を纏う)
【雷狼】ユキ> ここは・・・
エーヴェルト> ・・・・・別に。正直どちらの選択が正しいのかわからない・・・彼らが正しいのか、彼女らの意思と決意が正しいのか>セルレア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ヤイバ本体はドラゾンの体内に引っ込む)…瘴気で…雷を削げ…!ただ…し…ユカリスを傷つけるな…!(ドラゾンに命ずる) ドラゾン「シャア!!(弱い瘴気のブレスを吐く!!)>ユキ」
【門番】ユウタ> うぁうぁうあうぉあぁうあう(ワープにガクガクして言葉にならない>ワープ
フォルア> ・・・・・・(・・・違う・・・!)ユキ!答えろ!お前はどうしたいんだ!>ユキ
セツナ> ―――それが仲間に言う言葉かーーーっ!!!!!>ユキ
ディプス> ・・・・(ずかずかと近づく。ぶっきらぼうに>ユキ
ワープ> えーとあとほら…ええいとりあえずどけ!どけーい!!ユキちゃんでもティマフでもどっちでも欠けたらネズミ算だろ!!カナシミとか色々がネズミ算だろ!!イザと言う時ワガママを通すエネルギーってケッコー大切なんだぞ!!(後ろの方で何時の間にやらユウタをスカしガクガクするものも無く頭振ダンス状態になってる)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ユ…カリスを抑えつけて舞台から降ろせ…!>ダーククルセイダー Dクル「………………(大鎌を手に飛びかかる)」>ユカリス
【雷狼】ユキ> ・・・・・・・・・・・・(これだけの対立を前にして、殺気と、雷の威力が膨れて行く)>カルネア
【雷狼】ユキ> あんた達に頼んだのは護衛まで。そこから先は、知る必要なんてない(あんまりな物言いでセツナを突っぱねる>セツナ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> その決意で、娘を地獄に突き落とすことになるんですよ!!>フォルア
カルネア> これで一対さ・・・えーと、ふくすうさよ!!さー、観念しな!!!>ユカリス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ダーククルセイダー「(空中で漆黒の甲冑が形成され、大鎌を手に舞台に着地!大鎌をユカリスに向ける)」
セルレア> (ステージの上を、ユカリスとティマフと交互に見やる)一度引いちゃったっていいじゃない・・・、言いたいことがあればいっていいのよ?>エヴェ
セツナ> ・・・っ!!! 隠し事して依頼なんで、ルール違反だし>ユキ
【雷狼】ユキ> ・・・・・・ない!(はっきりと、言いきった>フォルア
フォルア> っ・・・言いたいことがあるなら、はっきりと言え!(身を乗り出し、叫ぶように>ユキ あいつらの決意を、踏みにじるつもりか!(怒号。止めたい意思は誰よりも強いが、それでも、まだとめる訳には行かない>ヤイバ
【不死鳥】鳥人ティマフ> どかない!!!(強く首を振って抵抗する。命令権と自分の精神が拮抗し、軋むような感覚がする)>ユキ、ニコラス
ディプス> (雷の凄みにも一歩も引かない)
エーヴェルト> (土地の崩壊という言葉が耳に入る)・・・・・・っ!!(やはりか、と心の中で呟く。しかし、引いてしまった以上なかなか止めに入れない)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 骸よ目覚めよ…!!(ぽいと何かを投げ、術を発動させる!!)
ディプス> いやだッ!
【雷狼】ユキ> どけ!!!(ディプスへ、ティマフへ、強く命令をする。ディプスには雷の腕を振って威嚇する)>ディプス、ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ……(執念深い蛇を想起させピジョンブラッドの眼がユカリスと相対する。そこに慈愛や気遣いの色は一切ない。ただ「ティマフの為に助ける」対象として映っている)>ユキ
【雷狼】ユキ> ・・・・・・・・・・・・・っ っ(顔をしかめ、なにか言いかけたユキを、無理やりねじ伏せる)>フォルア
ディプス> ユキ…!(目の前に立ち、手を伸ばす>ユキ
【不死鳥】鳥人ティマフ> わからない・・・でも崩壊が始まったら終わりだ>ヤイバ
【雷狼】ユキ> ・・・・・・(獣じみた雷の腕が、今しがた瞬速で引きちぎったドラゴンゾンビの腕を掴んでいた)>ヤイバ
【ユキのゾンビ】ニコラス> ティマフ、頼むから降りてくれ!お前がやっていることの方が間違ってんだよ!絶対!!(結界を維持しながら、ほぼ外野の距離から叫ぶ>ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ……そう思うなら!今止めてください!!>フォルア
カルネア> 崩壊・・・・!?(規模のでかさにびっくりするも)だけど、生贄使って土地存続させるよーなことで平和が手に入るとおもうとるのか!>ユウタ
フォルア> だが、これだけは言っておくぞ。(今一度、強くユカリスを、ユキを見つめ)お前たちの居場所はここだ、その神殿の中じゃあない!必ず帰って来い!(はっきりと、誰の声よりもしっかりと、その声を投げかけた>ユキ、ユカリス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ティマフ…ユ…カリスを…どれく…らい止めればいい…?(ドラゴンゾンビに口内から顔だけ覗かせながら)>ティマフ
ワープ> なんだか知らんがそれなりにはワカった!!でもエラいヒトが言ってたんだぞコラ!!一人をギセーにしてエたヘーワは!次の犠牲がネズミ算式!もうひどい!いっぱいいっぱいになるって!(ガクガク続行)>ユウタ
【門番】ユウタ> ・・・崩壊、します>カルネア
ディプス> ユキ!ユカリス!(ドラゴンゾンビの惨状を目の当たりにして尚も近づこうと走る>ユカリス
カルネア> あ?土地がどーなるかゆうてみぃ>ユウタ
【不死鳥】鳥人ティマフ> ありがとう(冗談めかすでもなく、一言だけそう言った)>ラダマンティス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「グル………!(ユキの変化を目の当たりにして呻く。レッサードラゴンのゾンビではあるが哺乳類程度の知性は残っている。尋常な状態でないことは自力で判断がつく)」
エーヴェルト> (自分はただ、選択など、運命に抗おうとするような馬鹿なことをしたくなかっただけなのかもしれない。このまま傭兵として言われたことを言われた通りに実行し、そのまま戻れればそれでよかった。・・・・そんな、あまりに臆病になりすぎてしまった姿はひどく惨めなものだった)
【門番】ユウタ> あうあうあうあうあ(ワープに振られてがくんがくんなる)他に、他に方法がないんです!こうしないと、この土地がっ・・・!>カルネア、ディプス、ワープ
なりきりチャット>【雷狼】ユキが現れた。 (7/7 02:04:12) 27.88.248.5
ワープ> おい!いったいどーいうことだコレは!!セツメーしろセツメー!!そんなんじゃ民衆は納得しねーぞこら!(ガクガクガクガクガクガク)>ユウタ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゾン「…!!?(痛覚こそないが明らかにおかしいので一旦伸ばした前脚を急いで引っ込める)」>ユカリス フォルアさん!?
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (7/7 02:03:45) 27.88.248.5
ユカリス> 時間がない・・・行くよ(右腕だけにあった雷が、ユカリスの四肢を覆っていく
ディプス> ユキにここで死ねっていうのか、お前!!(振り向いて>ユウタ
フォルア> そうか・・・・・・わかった。ならば、俺はもう止めない。>ユカリス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> そんなことをしたら…どうなる…んです…!?>ユウタ
ユカリス> (ザンッ!!(ユカリスの目と鼻の先で、ドラゾンの前足がかき消えた>ヤイバ
カルネア> んなのしるか!!取り合えずユキをぶんなぐってつれもどしゃあいいんさよな!魔物達はおれたちが全部ぶっとばしゃあいい!!!!!>ユウタ
【神札】ラダマンティス> …だからお前達は……(飛翔するティマフの背に、より実体らしい姿で浮かび上がる)侵食が進んでいる、が、ガードクロスの効率も上昇している…(それだけ伝える)>ティマフ
ユカリス> ・・・・・・・(ユカリスの気配しかなかったが、小さく頷いた)>フォルア
【門番】ユウタ> だめです!そんなことをしたら・・・・、お願いですユキをこのまま神殿へ行かせてください!お願いです!!>ディプス、ヤイバ、ティマフ
フォルア> (ミス、フリューゲルの発言はこっち)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「グル…(ユカリスに傷つけないよう、摘み上げるべく前脚を伸ばす!)」>ユカリス
フリューゲル> ・・・「それ」が、お前たちの決断なんだな?>ユカリス
【不死鳥】鳥人ティマフ> 向こうは、時間制限つきだ!それまで時間を稼げばいい!(吠えるように怒鳴り、大翼の一振りで宙へ躍り出る)>ラダマンティス
エーヴェルト> ・・・・・そう、か・・・・(その後、押し黙ってしまう)>ディプス、ヤイバ
ティア> ・・・・・・っ(ティアは最初から全部聞いていたのか、祈るように手を組んでことを見守っている)
ユカリス> ユキは、止められることを望んでいなかった。だから言わなかった。誰にも>カルネア
ユカリス> ・・・・・・(静かに、フォルアの方を向く)>フォルア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 掟がどうのより…友達を裏…切る方が最低だ…!!!!(依頼人なんてどうでもいい。だが友人を見捨て、裏切る方が比較にならないほど罪深い)>エーヴェルト
【魔武器】カオスハルバード> (異様な、武器だった。形こそハルバードに似ているが、柄と刃が交差する部分には巨大な目玉があり、本来斧の刃があるはずの部位はハンマーのように厚く歯が並んでいる)
フォルア> ・・・ユカリス、ユキ(気を荒立てることなく、静かに呼びかける>ユカリス
カルネア> かるっ!!?おいティマフ完全変身なんてきいてねえさよ!!!(びっくり
ディプス> さあな!(力強く言い放つ>エーヴェルト
ワープ> うぐぐ・・・いたい・・・(ぐすっ)(いい年して鼻血とか涙とか出しつつ起き上がる)おーいティマフ、何し !?>目の前の状況
エーヴェルト> ・・・・っ そこまで言うのなら、止めないが・・・・これがどのような結果を産んだとしても後悔はないのだな?>ディプス、ヤイバ
なりきりチャット>【魔武器】カオスハルバードが現れた。 (7/7 01:55:19) 27.88.248.5
なりきりチャット>【大蠍】ジャイアントスコーピオンが去った。 (7/7 01:54:57) 27.88.248.5
【大蠍】ジャイアントスコーピオン> ミシリ・・・バキ・・・メキッ・・・・(サソリだった姿が不気味な音とともに変形し、やがて巨大な武器となる
ディプス> !?(ステージの上でティマフに起こった変容に驚く
なりきりチャット>【不死鳥】鳥人ティマフが現れた。 (7/7 01:53:33) 27.88.248.5
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (7/7 01:53:09) 27.88.248.5
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ドラゴンゾンビの巨体が石舞台を駆ける!)ユ…カリス…を傷つけるな…!無…傷で摘み出せ…!!(ドラゴンゾンビがユカリスを摘まもうと腐敗した腕を伸ばす!)
半鳥人ティマフ> ――――――っ!!(サソリの尾を引き、両手でつかんだ。大翼が大きく膨らみ、ティマフの姿が少し変わる
ディプス> 俺は!!今ここでモタモタして仲間がいなくなったほうがイヤだっ!!!(あまりに愚かで、子どもじみた答えだった)>エーヴェルト
カルネア> じゃあなんでそんな大事なことはよぅいわねーさよ!!!!いってもとめたがな!!!>ユカリス
【門番】ユウタ> っ・・・・・!!(あっさりと突き飛ばされ、砂地に倒れる>ディプス
エーヴェルト> (セルレアに止められるも振り払う) ・・・・その感情に、激情に任せた選択(こたえ)が間違っていたものだとしたら、どうするのだ・・・・。仲間を失うことは辛いだろう、だが、その選択がより多くの悲劇を生んだとしても突き進むというのか!!>ディプス
ユカリス> ・・・・・・・・(話をする間、ティマフ以外、誰の目も見ることはなかった)>フォルア
ディプス> ・・・・!(状況が状況なので荒っぽく突き飛ばしてしまう>ユウタ
【神札】ラダマンティス> やめろーッ!!!!!!!!!!!!(それは命令でも指示でもなく、懇願だった。遥か昔の何時かと同じく)
【大蠍】ジャイアントスコーピオン> ミシ・・・・・ミシ・・・・(ティマフに呼応するかのように、奇妙な音を立て始める
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (だが)…う…るさい…!!!うるさ…い…うるさい…うる…さいっ…!!!!(それでも)友達の悲し…むような…顔は見たくないっ!!!(掟より友を選んだ。制止を振り切って石舞台に昇る!!)
ユカリス> (首を横に振る)最初から知らされていたことで、選択肢の一つにあった。私達は選んだだけだ>カルネア
ワープ> ・・・……(ステージに残ったティマフ→さっきの退避命令→?)なんか分からんがストップ!!(髪の毛に緑色の斑点を付けながら走)ずべん!!(ったが、何かに引っ張られるようにこけた)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> っっ…!!!(そのエーヴェルトの言葉でほんの刹那だけ逡巡する。自分は傭兵。金を対価に依頼主の荒事解決するプロ。故に依頼主との契約は絶対。それが傭兵の掟。傭兵ヤイバは依頼主を裏切ることを許されない)……っっ…!!
半鳥人ティマフ> そんなの死んでいるのと同じだ!!>ユカリス 裁判官、隠しごとをする理由には答えられる。・・・話せば引き留められるのがわかっているからだ!(サソリの尾を握る手に力を込める)>ラダマンティス
フォルア> ・・・・・・(言いたいことも人一倍あるだろう。血は繋がらなくとも、時は短くとも娘として愛したユキを、ユカリスを、ただ何も言わずにまっすぐと見ていた
ワープ> え!?何!?なんなの?どしたの!?(周囲の物々しい雰囲気を否が応にも感じ取る)えーと…
ディプス> なら契約だの決め事だの知ったことはねえ!俺は仲間が勝手にどっか行くのは嫌だっ!!!>エーヴェルト
セルレア> でも友達として、仲間としてこの状況ほっとけないでしょ?(エヴェの口を両手で塞いでおく>エヴェ
カルネア> 意地はるのはいいからバカなこと考えるのはやめるさよ!!!>ユカリス
【門番】ユウタ> どきません!!!(両手を広げ、立ちはだかる。ディプスならば片手でもどかすことができるだろうが・・・>ディプス
フリューゲル> ちょっと・・・、ちょっと・・・!?待ってってば!?ねえ、お兄様も何か言ってよ!!(自体がうまく飲み込めないそれ故に、ただ慌てることしか出来ない
ユカリス> (首を横に振る)>ディプス、カルネア 神殿の外に、出られなくなるだけだ。意思も魂も、そこに存在する>ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ティマフさんが本気で連れ帰ろうとしているんです…このまま行かせたら、ユカリスさんもユキさんも…きっと恐ろしいことになる…! …ごめんなさい、聞けません!(友への助力を選んだ>ユウタ
エーヴェルト> ・・・・・3人とも、冷静になれ。依頼人(ユカリスら)が何を考えていようが、傭兵である我らにこの先へ踏み込む権利は(ステージへ上がろうとする一行を止めようとする)
【神札】ラダマンティス> は…判官に対して秘匿するなッ!!…お前達人は、何故最後に隠し事をする!?…(これ以上何を言っても求める答えが返ってこない事は分かっていたが、永い意識の中で何度か感じた不安を心に蘇るのを止める事は出来ない)>ティマフ
ディプス> どけ!!!(声を荒らげた>ユウタ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「グル…」(ステージにのっそり上がろうとする)
【門番】ユウタ> だめです、お願いですやめてください!(ステージに上がろうとする人達を制止する>ディプス、カルネア、ヤイバ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> !!(ドラゴンゾンビの口の中から顔を覗かせてる体勢で叫んでいたが、その最中にティマフが決定的なことを口にした)
カルネア> もちろん、そーしようと思ってたさよ!!!(剣を構えてステージの上にあがろうとする>ヤイバ
ディプス> !わかった、止める!(ステージに足をかける>ヤイバ
半鳥人ティマフ> 戻って来ないんでしょ?(ユカリスの言葉をさえぎり、詰問するような口調で問う>ユカリス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ディプスさん!カルネアさん!ユカリスさんを止めましょう!!ティマフさんは「連れ帰る」って言いました!きっとユカリスさんをこのまま行かせたら…!!!!!
ユカリス> (ステージの上に上がる)ティマフ、私は>ティマフ
半鳥人ティマフ> ごめんね、でももうちょっとだけ付き合って(冗談半分ですらない。憑依しているからこそわかる、今までにないほど真剣にラダマンティスに懇願する>ラダマンティス
ワープ> ぬわ!!!(周りから反響してくる声にちょっとビビってえらいえらいしておく)>プレアデスゾンビーズ
フォルア> (ミス、フリューゲルの発言はこっち)
カルネア> 取り合えず3行でおれにわかるよーに説明するさよ!!!!!
フリューゲル> ・・・・・・(バトルアーマーを一時解除し、舞台の上のティマフとユカリスを見る
ディプス> 神殿で何をするんだ。ユキを連れて帰る・・・って、どういうことなんだ・・・(ざわざわ>ユウタ ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ……!(が、その辺でティマフの「連れ帰る」の意味にヤイバなりの察しが付く)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「「俺達の仕事です!」」」」(周囲からすっごい自慢げな声が返ってくる>ワープ「この結界なに?」
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 何をするんです!?何が起こるんです!?(嫌な予感が収まらず、苛立ち混じりに尋ねる)
セルレア> むぅ・・・・なるほど。だから皆降りてないとダメなのね>ユウタ
【神札】ラダマンティス> 質問に答えていない!この大掛かりな結界とステージに一人残されたお前は何なんだ?私は何も聞いてはいない…>ティマフ
【門番】ユウタ> 神殿に入れる人は決まっているんです。だから、それ以外の人が紛れ込むと混乱が起こるんです>セルレア、ディプス
セルレア> ちょっとちょっとてぃまちゃん!?連れ帰るってどゆこと?
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (何故か嫌な予感が離れず、ドラゴンゾンビの口の中まで這い上がる)…連れ…帰る?(今度は肉眼でティマフと石舞台の様子が見える)
ワープ> (目の前に結界が現れてから、内側の魔物の残りを片付ける)っと、止まったか…んで、この結界何?…(味方の方へ振り返る)
半鳥人ティマフ> (皆がステージから降りて行くなか、1人残っている)そうだよ。・・・今からユキを連れて帰る。そうじゃなきゃここまで来た意味がないんだ>ラダマンティス
ディプス> 何がまずいんだ。いったい・・・何をするんだお前は(底知れぬ不安に掻き立てられる>ユカリス
セルレア> いるとまずいって何しちゃうつもりなの・・・・?(不安と疑問が渦巻く中ステージから離れる)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ………わかりました。 ドラゴンゾンビ「グル……(石舞台から降りる)」
ユカリス> ・・・・・・・・・・・(ユウタには、無言で返した)>ユウタ
ユカリス> そのステージが、目的地なんだ。私以外がそこにいるとまずい>ディプス、ヤイバ
カルネア> 降りろってゆったって、なんでさよ!?(引きずられて行く)
フリューゲル> 何々、どしたの?(結界のおかげで魔物の勢いの止まった空から降りてくる。返り血が相当ひどい
【神札】ラダマンティス> ? ティマフ、何をするつもりだ…アレを討つだけでは無いのか?(目敏くティマフの顔を気にかける連中、真傍の神札も例外ではない)>ティマフ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (まだドラゴンゾンビは石舞台の上。そのドラゴンゾンビの中にはヤイバがいる)
エーヴェルト> ・・・・・。ああ>ユカリス ほら、カルネア。お前もだ(かるーんしているカルネアを引きずってステージの上から降りる)
ディプス> !どういうつもりだ?(絡みつく魔物をかっ捌きながら>ティマフ ユカリス
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 何を始めるんですか…?>ユカリス
【門番】ユウタ> ・・・・・・・・(どうするのか問うような目で、ユカリスを見る。この状況が、そしてこうなることが分かっていたようだった)>ユカリス
フォルア> ・・・?(その笑顔に疑問を持つが、よってきた魔物を処理する
ユカリス> ・・・全員だ。全員、その舞台から降りて>ティマフ達
カルネア> ん???? ん?? んん????(目の前の状況がわかっていない男カルネア)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> …ティ…マフ…? 待て……(何をするつもりか、と訝る)
ティア> ・・・・・・はい(コアを受け取り、静かに石の舞台から降りる)>ティマフ
エーヴェルト> ・・・・・(サソリにトドメを刺そうとするが、ティマフの笑顔がなにか気にかかった)
ワープ> おったがいさまー(軽く息を吐き、息吹の直後に周囲の魔物を瞬間の拳打で破裂させる)>セルレア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「(べしゃっ)(セルレアの撃墜した魔物が頭に命中)(ベンッッ!!)(地面に叩きつけといた)」
フリューゲル> はっ・・・!(一瞬お兄様と一体化したような幻想を見たがそんなことはなかった
半鳥人ティマフ> 私としてはね、もうちょっとゆるい方が助かるかな(腹に何か抱えているような笑顔で、ニッと笑う>フォルア
セツナ> フゥー・・・・(全身血まみれ。ほとんど返り血。 鬼。)
半鳥人ティマフ> ティア、ステージから降りてて(腰のチェーンをちぎり取り、オルゴールごとティアのコアが入ったケースを渡す)>ティア
セルレア> おつかれさまじゃワープちゃん・・・・・(空の魔物達がばったばったと墜落させられていっている>ワープ
ティア> ティマフさまっ・・・・・・!(隣に立つティマフを心配そうに見上げる)>ティマフ
ディプス> もう剣が鈍ってきちまったな・・・(何体斬ったか覚えてない
フォルア> (ミス、フリューゲルの発言はこっち)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「あいよ!」「了解!」「お任せを!」「わかりました!」(各々が広場の端へ散り、結界を張って魔物の侵入を防ぐ)
フリューゲル> もう少し緊張感というのはないのか・・・(群がってきた魔物をなぎ払う>ティマフ、カルネア、ラダマン
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (そして爪牙と火炎ブレスで魔物の群れをふっ飛ばし、ドラゴンゾンビの巨体がステージの上にのっそり上がる)
ワープ> 放て!!放つのだ!!!(ゴーゴンドレイクを全滅させた後、襲い掛かってきた魔物を裏拳の一撃で破裂させる)フイー…やっぱキツいもんはキツいね
ユカリス> チームペガススを主力に、広場に結界張って。これ以上雑魚は入れないで(掃討がひと段落つくとすかさず指示を飛ばす>ニコラス
エーヴェルト> (依頼人の余計な詮索はタブーだ。)・・・・さて(なんとかステージへたどり着いた。ぼろぼろのサソリを見やる)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ドラゴンゾンビが大きく跳躍、魔物の群れの中にダイビングプレス!!)
【神札】ラダマンティス> 何を言い出す!ヤツは無二の親友ではあるが、そのような関係ではない!違う、違うんだ…///ええい、来るぞ!(神札暦数千数万の誤魔化し技術)>ティマフ
カルネア> みせつけ???>ラダマン わらうなーーー!!!>ティマフ
半鳥人ティマフ> 褒めてねぇwwww(腹を抱えて笑う>カルネア お前アイアコスがいるだろうが・・・>ラダマンティス
なりきりチャット>【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)が去った。 (7/7 01:23:16) 122.19.136.118
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (ニコラス達の浄化攻撃で残っていた個体も掃討された)
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (素の防御力は大したことが無く、普通に剣なども通る。細切れ状態にされるなどで更に数が減る)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 待たせたなぁ!!(どだだだだだだだだだ!!(後方から砂煙をあげて追いつくや、残りのゴーゴンドレイクへ銀剣を手に飛びかかって行く>ゴーゴンドレイク
フォルア> ・・・・・・(アーマーのマスク越しに、ユキを、ユカリスを見やる
【神札】ラダマンティス> こら、戦場で見せ付けたりするんじゃない…(神札のうぶな恥じらいを見せ付けておいた)>ティマフ、カルネア
ディプス> ・・・(とうていわからない。わからないが、彼女らを信頼するしかどうにもならない)そう、か・・・>ユカリス
ユカリス> むしろ、私達にしかできない>ディプス
【門番】ユウタ> できます>ディプス
カルネア> (`・ω・´)フフン・・・褒められてもなんもでねーさよ>ティマフ (体勢を低くしながら高速で突っ込み、そのまま連続斬りで細切れにしていく
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (セルレアの攻撃で広場から8割が叩き出され、戦線離脱状態。残った個体も物理的に行動不能にされたり浄化されたりで確実に減って行く)
ディプス> ナントカ?ユキなんとかできるのかこいつら(切ったはった>ユウタ
エーヴェルト> そうか、ありがとう(というとステージへ飛行していく>ユウタ
半鳥人ティマフ> なんか、危機感も度が過ぎると何とも思わないみたいだよ(ラダマンティスは戦闘の最初から>ラダマンティス お前のそういう発想大好きだwww>カルネア
【門番】ユウタ> あれを倒せば、魔物はもう増えません。増えた分は、ユキが神殿で何とかしてくれます>エーヴェルト
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ゴーゴンドレイク…!石化ブレスを吐く亜竜の一種です!!浄化で手早く倒してください! ドラゴンゾンビ「ガァッ!!!!(バンッ!!)(でも浄化なんてできないのでセツナ達のように平べったく潰して物理的に行動不能にしていく)ガァァッ!!(バシンッ!!)ガァァァ!!(バッシィィン!!)(攻撃は派手だがやってることは地味)」
ワープ> あーヤバイウデとか疲れるコレ!!一撃でココまで破壊したい!!はやくティマフを助けさせろこのやろう!!(ぺしぺしぺしぺし)(高生命力のゴーゴンドレイクの群れに同じ技の繰り返しで頑張っている)
エーヴェルト> ・・・・ということはあの蠍を優先的に狙ったほうがいいと思いきやもうこちらは片付きそうだな・・・・(さっさと止めを刺してしまうか・・・・)
ディプス> 動ける限りはまとわりつくか!厄介だなっ!(手足狙いに切り替える)>ゴーゴンドレイク
【大蠍】ジャイアントスコーピオン> (ステージにはいつくばるサソリは、もはや勝負がついたも同然の状態だった。攻撃する事も、逃げることもできない)
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (セツナに肉片単位までバラバラにされた個体も同様だ)
セルレア> ふふふ、そのままどこかに飛んでいくがよろし!
フォルア> はああ!!(巨大な槍の腹でまとめて叩き潰しにかかる!>ゴーゴンドレイク
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (脳天が砕けても首が折れても首が千切れてもやっぱり止まらない。そのまま攻撃してくる!ワープに粉砕された個体は流石に動けなくなっていた)
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (ゾンビ化してようが肉の身体はあるので突風で吹っ飛ぶ!風属性は弱点の為、10数匹がまとめて思いっきり吹っ飛ばされた!!)>セルレア
カルネア> だいじょーぶ、そこはきちんとするさよ!ん?ユキより?なんだお前ら競争中か、混ぜるさよ!!(ステージ上のアンデッドの頭部を蹴り倒す>ティマフ
セツナ> ふんーーーーだぁら!!(その勢いで全身の肉を原型の無い肉片になるまで猛烈に引き千切ぎる)>ゴーゴンドレイク
【神札】ラダマンティス> ええい、もう少し危機感を持て!!(侵食・防御部位の管理に勤しむ)
半鳥人ティマフ> お前勢い余って私も巻き込まないでよ?(冗談っぽくケラケラと笑う)独り占めはな、ユキより先に着くためだよ>カルネア
ディプス> ティマフ大丈夫か!疲れてたら休め!健康に悪いぞ!(石化ブレスを強引に回避した後ゴーゴンドレイクの首根っこを掴んで別の個体と脳天衝突させる>ティマフ ゴーゴンドレイク
セルレア> ふーははは!!!このまま地べたに這うがいいわ!!!!(残りのゴーゴンドレイクに突風が押し寄せる>ゴーゴンドレイク
セツナ> っ!!(炎を浴びせてる間に組み付く)―――うらぁ!!!(首を引きちぎる)>ゴーゴンドレイク
ティア> きゃっ・・・!(爪、石化ブレスを受けるが、特に問題ない)>ゴーゴンドレイク
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (セツナの鬼火で焼かれるが怯む気配全くなし!石化ブレスや爪牙で目の前のディプスやセツナに襲いかかって来る!ディプスの地裂渦も同じ地属性同士なのが祟ってイマイチ吹き飛ばない!逆にセルレアの風攻撃は効果覿面!元々飛翔できるほどの翼ではないが次々風圧に押さえつけられて動きが鈍る。そこをユカリスに銀剣で裂かれ浄化されていく)
カルネア> ばーか!!!勝手に雲隠れすんなぁまあいい、だが、こんな上物独り占めするなんてどういうことさよ!!!(やはりこいつはこいつだった>ティマフ
半鳥人ティマフ> そうだね、この敵を倒してからね!(余裕なのか、ティマフは笑ってゴーゴンドレイクを銀剣で迎え撃つ>ラダマンティス
フリューゲル> (地上を見、空から迫る魔物を見る)これ以上、下への邪魔はさせないよ・・・! オルケーシス、力を貸して!!(掲げた剣が41に分かれる。指示を受けた剣たちが次々と空の魔物を貫き、引き裂き、撃墜していく!
ワープ> あーもう今日こんなんバッカじゃん!アンデッドォーッ!!!(シパパパパパン!) (超高速の連打+制御・光速拳の体内爆破により完全破壊を試みる)>ゴーゴンドレイク
半鳥人ティマフ> (どれくらい戦っていたのか、ティマフの周りには浄化され、あるいは燃やされたアンデット達の成れの果てが広がっている)思ってたよりも早かったね!でも、私の方が先だ(今しがた大ダメージを与えたサソリの尻尾を掴み、ユカリスに笑みを見せる)>ユカリス
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (ちなみに石化ブレスは地属性。ディプスなど地属性に耐性のある者には効果が薄い。逆に地属性が弱点だと高速で石化して行くことになる)
セルレア> 阻止!阻止するよ!!!(ゴーゴンドレイクの翼に風圧をかけて墜落させようとする>ゴーゴンドレイク
ユカリス> (こちらに飛来してきた分は、銀剣で刺していく)>ゴーゴンドレイク
セツナ> おらぁぁあ!!!(ディプスへ群がるゴーゴンの群れに鬼火を浴びせる)>ゴーゴンドレイク
ディプス> くっ!(石化ブレスには突っ込めない、『地裂渦』で吹き飛ばす!>ゴーゴンドレイク
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (焼かれようが一切怯まず、爪牙や石化ブレスで攻撃して来る!!浄化するか完全破壊しない限り止まらない!!!)>ティア
エーヴェルト> なるほど・・・・ということは、アレを倒せば魔物の発生はある程度食い止められるということだな>ユウタ
【神札】ラダマンティス> そんな悠長な事を言っているヒマが有るのか?…早く仲間の下へ走れ。このままお前を依代にして復活などしても面白くない(軽口を叩きつつ、向かってきた攻撃に対して、部位を限定して防御力を高める事で侵食を抑える)>ティマフ
セツナ> ・・・・!!!()
カルネア> ティマフッッッ!!!!!!!(多数の魔物に纏わりつかれながら空中から一直線に剣を構え、ステージに突っ込んでくる)
ティア> させません!!(飛来してきたドラゴンへ、火炎放射で迎え撃つ>ゴーゴンドレイク
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> (ワープに吹っ飛ばされ、肉が飛び散るが何事もなかったかのように起き上がる)
【門番】ユウタ> そう、だ(走って息が上がっているが、頷く>エーヴェルト
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> グオオオオオ!!!!(焼かれながらも平気でティマフ達の方に数匹が向かい、爪牙や石化ブレスで攻撃を仕掛けて来る。別の数匹はディプス達を邪魔するかのように突進してくる!!)
半鳥人ティマフ> けど、お前がいてくれてよかったよ(悔むラダマンティスをねぎらい、ユカリスを、そしてヤイバを見る)
エーヴェルト> (製造機という単語を聞いて)・・・・依頼人、あれ(大蠍)が今回の製造機なのか?>ユウタ
ワープ> 必殺!!シンクロトロンさながらの円形加速うぅん!!!(宣言の途中で広場の魔物の群れを円周状に駆け抜ける体当たりで消し飛ばす)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ティマ…ティマフさんっっ!!!!(ティマフを見つけ、ドラゴンゾンビの中から叫ぶ)
ディプス> 邪魔だぁぁーーっ!(加速して群がる魔物達をぶちのめして進んでいく
【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)> グオオオオオ!!!(砂漠や荒野に生息する小型のドラゴン。石化のブレスを吐く)
ユカリス> (やがて道が開け、広場に出た)・・・・・・(走るのをやめて、ステージのティマフを見る)
セルレア> ああんカルネアまた一人で・・・・!!!!(一行を見つけ、次々に急降下を仕掛けてくる空一杯に広がる魔物達相手に乱気流を引き起こす、乱気流に巻き込んで墜落を狙う)
【門番】ユウタ> なんて無茶を・・・1人で製造機を相手取ったのか・・・!(足を速めた一行に追いすがるように、自分も走る)
なりきりチャット>【敵】ゴーゴンドレイク(ゾンビ)(群れ)が現れた。 (7/7 01:01:40) 122.19.136.118
【神札】ラダマンティス> ちぃ…罪の意識も無い化け物とは厄介だ…!(精神攻撃波による攻性援護が行えない事を悔やみつつ、『防衣(ガード・クロス)』によるティマフの防御力向上に努めている)
【大蠍】ジャイアントスコーピオン> (ゴアッ!!!(火を噴くような勢いで、槍が胴体に刺さった。すでにハサミは片方が取れ、そこかしこが焼け焦げ大きくひびが入っている
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 邪…魔をする…な…!!(ドラゴンゾンビの爪牙や火炎ブレスで道を切り開いて行く!)
フォルア> 邪魔だ!!(道をふさぐ魔物、攻撃する魔物、一切合切粉砕し、道を開いて突き進む!
カルネア> (途中の魔物もそっちのけで街の中心を目指す。まるで、暴風そのものの如くの勢いは止まらない)
半鳥人ティマフ> (先を急ぐ一行の目にも、少しずつ状況が見えてきた。町の中心にある巨大な石のステージの上、そこでティマフは巨大なサソリを相手に戦っていた)アム・フロッシュ!!(炎の槍が、サソリめがけて撃ちおろされる>ジャイアントスコーピオン
エーヴェルト> ・・・・街の中心でも何かが起こっているようだな・・・・。(徒歩では具足が砂にとられ、スピードが落ちるので飛行に切り替え。飛びながら街を目指す)
フリューゲル> っ・・・!(空からも火柱が十分に見える。その激しい戦況も)道を、開けなさいよ・・・! 魂魄葬冥!!(40に分かれた刃が飛び交い、道中の魔物を冥府に送りながらその最中を突っ切る!
なりきりチャット>【神札】ラダマンティスが現れた。 (7/7 00:57:08) 59.140.92.224
ワープ> なん…だと…!!(ティマフの3ゲージではなくピンチだと分かり走る)
セルレア> なあ・・・たまげたぜ・・・ えっ彼女一人!?こうしちゃらんねぇ!!!急ごうワプちゃん!>ワープ
なりきりチャット>ティアが現れた。 (7/7 00:56:45) 27.88.248.5
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (7/7 00:56:29) 27.88.248.5
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> っ…!(そのユカリスの声を確かに聞いた)…急ぎましょう! ドラゴンゾンビ「シャアアアアア!!!!(腐敗した翼で危なっかしいながらも小刻みに超低空滑空して進んで行く)」
ユカリス> ・・・急ぐよ(走るスピードを上げ、一気に町の中心部へ向かう>ディプス
ディプス> っ、あいつ一人なのか!(加速
セツナ> え・・・?>ティマフだ
カルネア> そういうことなら・・・・っ!!!(暴風がカルネアを取り巻いていく。暴風の力で一気に加速し、街を目指す気だ)>ユカリス
ユカリス> あの火、ティマフだ(火柱が上がったところからは、なおも爆音と炎が上がり、攻撃を受けた魔物が吹き飛んでいた>カルネア、ヤイバ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ティマ…フ…!?(カルネアの怒鳴り声がヤイバにも聞こえた)ティマフさんがどうしたんですか!?(叫ぶ)…まさか…(が、すぐに火柱とティマフを思考の中で結び付けた)
ディプス> ティマフがあそこにいるのか(びっくり
カルネア> ティマフがどうしたって!?(珍しく声を荒げる>ユカリス
ワープ> うんうん、今回もパーッと蹴散らし(町から火柱が上がる)あ、あれは………ティマフの新技か(感心)>火柱、セルレア
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「!?(眼球を失った虚ろな屍竜の眼窩が巨大な火柱を捉える)」
ユカリス> ・・・・・・(火柱まではまだ距離がある。が、何が起こっているのかはわかる)・・・・ティマフ・・・
【大蠍】ジャイアントスコーピオン> (ドゴォォォォォ!!(一行が進む道の先、町の中心部で大きく火柱が上がった>ALL
セルレア> ほいほい、それじゃ街の中心までれっつらごーだね(風を吹かせて先へ進む)
なりきりチャット>【大蠍】ジャイアントスコーピオンが現れた。 (7/7 00:49:45) 27.88.248.5
ユカリス> (ニコラス達をそのまま残し、先に進む)
エーヴェルト> 了解・・・・(先を急ぐ>ニコラスら
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> (ドラゴンゾンビの巨体が鈍重ながら並居る魔物達を叩き潰していく!!!)
セツナ> んしっ!!んじゃ、先いぐべ!!(ダッシュ)>ノコラス
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「よし!」「先行ってくれ!後から追い付くから!」(何人ものゾンビが半壊した体でジタバタしている。体は徐々に再生しているが、まだしばらくかかりそうだ)>ALL
ディプス> ふう。アブねえとこだった・・・(汗をぬぐた
ワープ> 主人公(えらいひと)は言いました…「イルカより速く1kmも2kmも泳げる?」みたいなコトを…あたしはダイジョーブだ(足が疲れてない事をアッピル)
エーヴェルト> ・・・・なんとかなったか。(手元に構築した槍を近くの魔物にぶん投げる)
なりきりチャット>【敵】デッドミュータントが去った。 (7/7 00:46:22) 122.19.136.118
【敵】デッドミュータント> (ディプスとワープに残った背骨と肋骨を叩き壊され、怨念もニコラス達に浄化の銀ナイフで斬られて浄化されて完全に活動停止。収束していた光もそのまま何事を起こすこともなく消えて行った)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 観念しやがれ!!!(残った手に剣を持ち、デッドミュータントに突き立てる。他も銀製の武器でデッドミュータントを手当たりしだいに刺す>デッドミュータント
【敵】デッドミュータント> (無色の光が凄まじい魔力の奔流と共に超圧縮されていく…!!さっきの大爆発の魔術だ!!!)
エーヴェルト> もう一発くるぞ・・・!!(槍を構築するも、ミュータントの魔力の集約の方が早い。間に合わない・・・!)
ディプス> !しぶといな・・・っ!(動かぬ相手なら、と跳躍して大回転) 『轟震斬』!!!!(背骨を真っ二つに断ち割るように振り下ろされる豪なる剣>デッドミュータント
ワープ> あっ!しつこい!!ワープちゃんはそういうのが大嫌いだ!!そもそも肉体ヒツヨーあんのかこのやろう!このこの!!(残った背骨と肋骨を1秒間の内に987579回くらい踏み砕いた)>デッドミュータント
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「まだ来るぞ!」>ディプス、ユカリス
【敵】デッドミュータント> (だが首がなくなろうが下半身だけになろうが手足全て無くなろうが背骨と肋骨だけになろうが宿った怨念は消えない!魔力が急激に高まって行く!!!!!)
ディプス> おう!ついてこれてねえ奴はいねえかー!(砂をはたきながら>ユカリス
カルネア> おお、やったさよ!(デッドミュータントの崩壊を確認、そのまま空中の魔物を吹っ切って続く)
ユカリス> こっち(残ったデッドミュータントの骨を踏みつけ、砂に埋もれているが町で一番大きな道だったとみられる筋を進んでいく)>ALL
ワープ> モウ核シカアリマセーン(セツナとエーヴェルトとユカリスの攻撃の結果に満足)
【敵】デッドミュータント> (した → しか)
【敵】デッドミュータント> (既に背骨と肋骨した残されていない)
【敵】デッドミュータント> (ユカリスの残された下半身に叩きつけられる。浄化の力は身動きのとれなくなった下半身を更に崩壊させていく)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「ぎゃあああああ!!!」」」(爆発に追い立てられるように、必死に這ってデッドミュータントの下から逃げる
【敵】デッドミュータント> (ドッッギャァァァァァッ!!!!!!)(セツナの腕折りとエヴェの業火槍の剛速球が直撃!!!!ダメージの蓄積で上半身が爆発と共に砕けた!!!!!)
ユカリス> (デッドミュータントの胸へ、銀剣を突き立てる)>デッドミュータント
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「往生際悪いぞおらぁああ!!」(殴る) 「ヒィッ!」(ミュータントの腕がかすった) 「落ちつけ!そのままだったら絶対届かん!」(諭す) テメェら無駄な会話多すぎんだろ!(怒鳴る)
エーヴェルト> そこ!!!!(そして横倒しになったデッドミュータントにジャンプしながら槍を剛速球投擲する。風の渦に吸い込まれるように加速しつつ、火の勢いを増しながら火槍は飛んでいく>ミュータント
ディプス> たーおれたぞー!浄化だぁーっ!(巻き込まれないよう飛び退く
ワープ> ラージャー(思いっきり振り被り)ドララララララララララララァーッ!!!!!!!(すたっ)到着〜(結局タクシーにした)>ユカリス
【敵】デッドミュータント> (セルレアの風槍攻撃で横倒しになった!脚が破壊されているので立ち上がれない!)
エーヴェルト> 更に・・・(投擲位置、デッドミュータントの近くに風の機雷を設置)ウィンドマイン!!!(小規模な風の渦を発生させる)
セツナ> おおぉぉぉ!!!(デッドミュータントに接近)うらぁ!!!(腕につかまり圧し折る)>デッドミュータント
【敵】デッドミュータント> (バギィッ!!!!)(ディプスの攻撃で左腕の片方が切り離された!!!)
ユカリス> どっちでもいい。よろしく(軽々と持ち上げられる>ワープ
セルレア> おっ足がぶっこわれたね!!いまじゃー一斉攻撃じゃー!!!(足の崩壊を見て風槍をぶっぱ>ミュータント
【敵】デッドミュータント> (終いには脚が全部崩れ落ち、移動不能!!腕を振って暴れるが、悪あがきのようなもので団員達は死角になって届かない!)
ディプス> どおおおおおりゃっ!(剣を関節に抉じ開けるように突っ込んで粉砕せんとばかりに突く>デッドミュータント
ワープ> ん?投げる?そのまま連れてくのもデキるよ?(いいつつユカリスを砲丸のように持ち上げる)>ユカリス
エーヴェルト> ・・・・「武具創造」Type:火槍(巨槍を片手で抱えつつ投擲用の槍を構築、業火で包んでいく)
ユカリス> ワープ、私を投げられる?もう一回行く>ワープ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 焼…き尽くせ…!!! ドラゴンゾンビ「シャアアアアアアア!!!!」(砂漠の大地を鈍重に進みながらも猛火のブレスで押し寄せる魔物達を焼きつくしていく!!!)
セツナ> !よし、!(足が崩壊したのを見て、飛び込む)デッドミュータント
ディプス> おりゃあああああああ!(数々の魔物をひっかけて、跳ね飛ばして、弾丸のように駆け戻ってくる
【ユキのゾンビ】ニコラス> 足や腹砕けたぐらいでどうもしねぇだろ俺らは!!(デッドミュータントに踏まれながらも銀剣でミュータントの脚をめった刺しにしていく
【敵】デッドミュータント> (ボォオンッ!!!!!)(ワープの光速拳が突き刺さり、砕けこそしないが激しく軋んだ!!!!!そこをプレアデス団員に浄化銀の短剣で脚を滅多切りにされて脚が崩壊して行く!!)
カルネア> よーし、こんなもんさよ。さあて・・・・!(と再び空へ。今度は空の魔物と乱闘を繰り広げる)
セルレア> ああん!心配なんだよおにーちゃんはぁ!>カルネア ああもー、ちょっと悪戯の程度がすぎるんじゃないの!?(今度はミュータントの居る辺りに集中的な豪雨が降り注ぐ。砂を固めて動きを制限する作戦だ>ミュータント
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「いっで!!」「ひでえええ!!」「ギャアアアア!!!」(砂がある程度クッションになっているが、デッドミュータントの足元でいくつも悲鳴が上がる)>デッドミュータント
ワープ> 光速拳ちょっとダメージシュクショーセイギョ版(パンッ) (右腕をそのまま突き出すと、体内に突き刺さり身を内側から爆ぜさせるエネルギーを放つ)>デッドミュータント
なりきりチャット>【敵】サンドワーム(群れ)が去った。 (7/7 00:25:41) 119.175.254.169
ワープ> うッしゃアアアッ!!!(グルングルングルングルングルン)(肩口で右腕を大車輪させると、拳が発光する)
【敵】サンドワーム(群れ)> キィィーッ……(相当数を減らされ、残りも撤退したのか蜘蛛の子を散らすように姿を消した>カルネア
ユカリス> だね。私達の得意分野(しかし銀剣では心もとないのでおとなしく安全地帯にいる)>ワープ
【敵】デッドミュータント> (進路上のゾンビ団員達は容赦なく踏み潰し粉砕して行く!!!)
カルネア> うるへー!!!!んなの一人でどーにかなるさよ!!!(数が減ってきたサンドワーム達に凄まじい勢いで連続切りを食らわせる>セルレア、サンドワーム
【敵】デッドミュータント> ギョオオオン!!!!!!(首を失った状態で尚奇怪な咆哮を轟かせ、セツナのいる正面方向に突進していく!!!)
【敵】サンドワーム(群れ)> キーッ!(ちぎられておおよその数は減っている>カルネアセルレア
セツナ> ・・・(むくり)だぁぁ〜・・・!!!んなもん効がねぇ!!(立ち上がる)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 脚だ、脚狙って行け!再生しねぇのならまだ押せる!!(大剣を掲げ、デッドミュータントへ走る。そのあとを、火力自慢のメンツが追随する)>デッドミュータント
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> 今…のは…「ノヴァ(アースガルド最強ランクの攻撃魔術。無属性の大爆発を引き起こす)」…!?なん…で…あん…なヤツが…!!
セルレア> ちょっとカルネアじたばたしないで、上から狙いにくいじゃない!(そしてこの兄である>カルネア
カルネア> あのでかいのぶっとばさせるさよー!!!(じたばた)
ディプス> (かなり吹き飛ばされた為に戦場を見失っていた)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「シャアアアア!!(こちらも全く堪えていない様子で立ち上がる)」
エーヴェルト> (砂の海に思い切り叩きつけられ、鎧の一部が派手な音を立てて砕けるも平気な顔をして戦線に復帰してくる)浄化手段は・・・・(味方を見回す)ユカリスらプレアデスメンバーが頼りだな・・・・
ワープ> それかコナになるまでブッツブすかね!(離れすぎず、デッドミュータントへの攻撃に復帰可能な位置の安全地帯でユカリスを離す)>ユカリス
カルネア> だあ!離れるさよ!!!(まとわりついてきたワームを蹴り飛ばしたり斬りたおしたりする>ワーム
ユカリス> 浄化しないと無理か(ワープに抱えられて退避する>ワープ
【敵】デッドミュータント> (風のマシンガンを全弾喰らい、あちこち損壊しながらも平気で立ち上がって来る。頭部はないが、霊魂察知でも持っているのか、正確に一行の方を向いている)
【敵】サンドワーム(群れ)> キキ・・・キィーッ(カルネアにまとわりつくワームたち>カルネア
【ユキのゾンビ】ニコラス> ―――!!!!(ユウタを優先で庇い、盾になる。何人かが爆風を受けて散り散りに吹き飛ばされていく)>デッドミュータント
ディプス> うっ!わあああああぁぁぁ……(相当な威力でふっとばされ、砂嵐の向うに吹き飛ばされた
カルネア> かるっ!?(前方、地上で大爆発を確認)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> くぁっ……!? ドラゴンゾンビ「ギシャアアア!!!!(爆発に巻き込まれて中のヤイバも一緒に吹き飛んだ!!!)」
セルレア> なんつう一撃・・・・!それじゃこれ!!!(大技後の隙を狙い、風槍が一斉に発射。マシンガンの如くの掃射攻撃だ>ミュータント
セツナ> っ!!!(爆発に巻き込まれる)
ワープ> ダメだろコレ!!!(魔力製の爆圧を接近した瞬間に感じたので加速して引き返し、その際に視認したユカリスを回収、退避する)>ユカリス
【敵】デッドミュータント> (痛覚諸々が存在せず、アンデッドであるためどれだけ強烈な攻撃を受けようが止まらない!!吹き飛ばされ、一部を破砕されながらも魔術は発動した!!!!)
エーヴェルト> これは・・・・!!!(爆発の余波で思い切り吹き飛んでいく)
ユカリス> 退避・・・!!(ほぼゼロ距離で爆発を受け、進行方向へ吹っ飛ばされる>デッドミュータント
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「オルァ散れやゴルアァ!!」「うっぜぇ!!」「キリがねぇ!」「いつものことだろ!」(ヤイバのドラゴンゾンビを中心に、サンドワームを蹴散らして回る
【敵】デッドミュータント> (デッドミュータントの正面少し先に無色の光が急激に収束し、超圧縮されていく…!!!!!そして)(カ ッ ! ! ! ! ! !)(全方位に広がる猛烈な魔力の大爆発となり広がって行く!!!!!!)
セルレア> 防御か回避の準備したほうがいいね・・・・!(大技に回す魔力を防御に回す。味方全員に風の守りを授けて物理防御力をUPさせる>味方ALL
ディプス> !(なんとか魔力の収束を感じ、止めようと攻撃を足元に連打する>デッドミュータント
ワープ> セーチョー加速式シセイ句!!如・来・神・拳!!(激しく何かを間違えつつ加速、一筋の弾丸となり、凄まじい衝撃波と速度で体当たる)>デッドミュータント
セツナ> !!(金棒を手元に引き寄せ)うらぁ!!!(もう一撃、金棒を腹部に投げつける)>デッドミュータント
エーヴェルト> ・・・・・!(魔力の膨張を察知。機雷を設置しながら距離を置く>ミュータント
【敵】デッドミュータント> (ユカリスの攻撃を直撃を喰らうも、多少焦げただけ。その間にも魔力は急速に高まる……!!!!)
【敵】デッドミュータント> (バッッッガァァァッ!!!!!)(セツナのフルパワー攻撃で頭部が砕かれた!!!!)…………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(だが全く止まらない!それどころかとんでもない魔力が急速に膨張していく!!!)
ユカリス> (高々と宙を舞い、右の剣に雷が収束されていく)宿れナガリス――――!(ディプスがひびを入れた個所を狙って雷の槍で下突き>デッドミュータント
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> チッ…!ゴースト…!!!(新たにゴーストを作成、ドラゴンゾンビの死角から迫る魔物を魔術で迎撃させる。威力はあまり高くない)
エーヴェルト> (デッドミュータントの近く、4本の腕の攻撃を翼を広げ、小刻みに旋回しながら回避。そのまま撹乱を狙う>デッドミュータント
ディプス> うおお・・・・らあっ!(腕の半ばに全力でのスイングを叩きつけた>デッドミュータント
セツナ> ――――<b>骨がぁっ!!!</b>(つないだ鎖で勢いよく引き落とす。百貫の鉄塊が猛スピードで脳天へ!)>デッドミュータント
【敵】デッドミュータント> (セルレアの落雷も直撃し、多少焼け焦げるが動きは止めない!!強烈な四本腕の攻撃で接近するディプス達を粉砕せんとする!!!)
カルネア> とっとと、どっかいくさよ!!!!!(一際でかい魔物を風で強化した腕力で薙ぎ払い、両断していく。とても楽しそうだ)
ワープ> さあて(近付く魔物の身体が片っ端から両断・破裂・破砕していく)行くぞ!ワープちゃんの成長トクと見よ!(超高速から繰り出す瞬間撃破を続けながら、腕を腰口で溜める)
【敵】サンドワーム(群れ)> ギィィィイーッ!(焼きつくされたワームは悪臭を放つ。土中からドラゴンゾンビの足元に群がるようにして、屍肉を貪っている(ガガガ>刃
【ユキのゾンビ】ニコラス> ミキヒサ「ぉおおおおおおらぁっ!!!」(肩に乗ったユカリスの脚に手を添え、思いっきり投げ上げる>ユカリス
セツナ> この・・・・(巨大金棒を思い切りぶん回し上空へ投げる)>デッドミュータント
【敵】デッドミュータント> (ガギャッ!!!!!)(ディプスの一撃を喰らうが頭骸骨だけあってかなりの硬さ!多少ヒビが入るが、砕けない!!)>ディプス
ユカリス> (タッ タンッッ)(加速し、ミキヒサの肩に飛び乗る>ミキヒサ
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> や…れ…新技……… ドラゴンゾンビ「(口腔内に一気にエネルギーを溜める)……………!!!シャアアアアアアア!!!!!(そして鋼鉄すら焼き尽くすと錯覚しそうな強烈な火炎ブレスで魔物の群れを薙ぎ払う!!!!)」
セルレア> 邪魔だ!!!(灼熱の砂漠に黒雲が出現したと思いきや、天空に無数の落雷が迸り魔物達を撃ち落していく)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「いいぞおお!!もっとやれえええ!!」「いっけえええ!!」(カルネアの周囲を闇の魔力の矢が飛び、援護する ミキヒサ「応!!」(鬼のような大男がユカリスの前に立ちはだかる>ユカリス
エーヴェルト> (見たところアンデッド・・・分が悪いな)・・・・ああいうデカイのは早いところ仕留めたいがな(こちらに向かってくるデッドミュータントを見据え、接近を図る)
ディプス> でやあっ!(衝撃の刃を顔面に放って牽制>デッドミュータント
【敵】デッドミュータント> ギョオオアアアア!!!!(巨大な四本腕を連続で振るい、近付く相手を全て薙ぎ払う!!!)
ユカリス> 飛び越える>ディプス ミキヒサ!(自分が率いるゾンビの中に号令をかける)
カルネア> うらうらぁ!!!!!(暴風を纏わせ、空中を覆う魔物の群れに突っ込んでいく)
【敵】サンドワーム(群れ)> キィィィーーッ!(バラバラにちぎられて砂の上にバラバラと骸が散っていく>セツナ ワープ
【敵】デッドミュータント> (だがすぐに起き上がり、再び無数の脚を高速で動かして巨体が一行に迫って行く!!)
ディプス> あのデカブツがとりあえず一番やっかいだよな!(並走するように疾走>ユカリス
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「ちゃんと援護しろよなー!」「無茶言うんじゃねぇ!!」「空!無駄口叩いてねぇで空手伝え!!」(あちらこちらで野次を飛ばし合いながら魔物を蹴散らして進んでいく)
ヤイバ&ドラゴンゾンビ> ドラゴンゾンビ「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」(ドラゴンゾンビが形成され、ヤイバが体内に消える)
ワープ> ふふん>カルネア そうだ、行きな…!主役が脇役を気にする 死にそうだからやあめた(最近読んだマンガのセリフだった)>ユカリス
なりきりチャット>ヤイバ&ドラゴンゾンビが現れた。 (7/7 00:01:48) 122.19.136.118
ユカリス> ・・・お礼は言わない(生意気なことを言ってデッドミュータントへ向かっていく>ワープ、デッドミュータント
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (7/7 00:01:15) 122.19.136.118
【敵】デッドミュータント> (ドッゴオオオッ!!!!)(セツナの金棒を正面から直撃して後方に吹き飛んだ!!!)
カルネア> 最速かつ最強の女ワープさよ・・・・かっこええさよ(きらきらとした目>ワープ
ワープ> しゅまないねぇユカリスばあさんや・・・(近くでふざけたと思ったらユカリスに噛み付いていたサンドワームが破裂した)>ユカリス
ヤイバ> 無念の叫び 届かぬ怨嗟 音無しの嘆き 闇の愛撫が滔々(とうとう)流転(るてん)すその身を起こす ネクロマンシー!!(出し惜しみしている暇は無い、と竜の骨を投げ捨て詠唱!)
チェルダス> (ヴォルスにならい、結界を継ぎ足して進路の確保に徹した)
セツナ> (鋼の皮膚が歯を通さない)おおおおおおおお!!!(ワームは無視、デッドミュータントに巨大金棒投げ)>デッドミュータント
セルレア> あああん!!!タグミスかっこわるいぃぃぃ〜〜〜〜せっかく決めポーズも考えたのにぃぃ(きぃーっ) っとこんなんじゃいけないね、それそれー(風槍を構築、魔物にぶっぱしながら進む)
フォルア> はああああ!!(縦一閃!眼前の魔物を両断し、衰えぬ気負いが衝撃波として走り、次々と両断していく!
ヴォルス> グッドラック(進軍していく一行をいつもの微笑で見送り、自分は後方支援に徹する)
ワープ> これであたしは最強になってしまうのか…(腕にマジックで傷描いて包帯を巻きそうな顔をしつつ受け取った)>カルネア
ユカリス> 風上向くから・・・(サンドワーム数匹に噛みつかれたまま走る>ワープ
ディプス> どりゃああああぁぁーーっ!(剣で魔物をばったばった切り捌きながら奮戦する(飛び交う魔物の血や身体
カルネア> これをつかうさよ! っ【予備のゴーグル】(予備のゴーグルを手渡す>ワープ (そして自分も剣を片手に魔物に覆われた空を突っ切る
【敵】サンドワーム(群れ)> キィーッ!キィー!(何匹かは雷撃を食らうも、土中に潜航した複数体が噛み付き攻撃を殺到させる>ユカリス セツナ
ワープ> (しぱたたたたた) ぎゃあああああ目に砂ああああああ!!!(ベタな事をしながら加速してバタバタ暴れつつ魔物を蹴散らし始める)
エーヴェルト> (思い切り引いた槍を手にセルレアが起こした突風の中を駆ける、風を塞ぐ魔物は高速で奮われる突きで仕留め、砕いていく)
【門番】ユウタ> ああ!(すくみそうになる足で懸命に走りだす>ニコラス
ワープ> (すぅっ) 奥義!!!(カッ!!!) (魔物が雪崩込んできた刹那、目をカッと見開く)
【ユキのゾンビ】ニコラス> ユウタ、遅れんなよ!!(ユウタとユキを囲むように陣形を取り、駆け出す)>ユウタ
セツナ> 来るかっ!!!(金棒を担ぎ、魔物の群れの中心へ飛び込む)
【敵】デッドミュータント> ギョヨヨヨョヨオオオオオォォオオオン!!!!(白骨だけの異形の巨体が砂漠を踏みしめ突進してくる!!)
セルレア> ………<i>射抜け</i>(ゴォッ!!!) (魔物の群れを掻き分ける如く一陣の突風が砂漠を駆ける)
ユカリス> (結界が解けるや、駆け出しながらサンドワームの群れへ雷を走らせる)>サンドワーム
【敵】サンドワーム(群れ)> キィーッ!(金切り声のような音を上げながら砂漠の砂を舞い上げ、巨大なミミズが湧いて出る(ざわざわざわ)
ヴォルス> (号令とともに、弾けるように結界の一部がとけて道となる。同時に、足止めされていた魔物が一斉に押し寄せる)>ALL
ワープ> やはりそういう事も有るか…(師範代顔でゼータを見送って目の前の魔物に対して構えた)
フォルア> まったく・・・>ユキ (綻んだ笑みもそこまでまっすぐと前を睨み、バトルアーマーを展開した
【ユキのゾンビ】ニコラス> 行くぞ野郎共!!(自分も武器を構える) 解け!!>ヴォルス
ヤイバ> ゼータ「俺は帰る!!!!!!!!!!!(アンデッドと砂漠を前に砂の中に逃げた)」>ワープ
フリューゲル> (うりうりしてたユキをいいなーといいたそうな目で見たが、すぐに前を見直す
ヤイバ> (顔に上っ面の笑顔すら無い。砂漠の砂粒を相手にするのかと疑いたくなるような魔物の量を前に、余裕はない)
カルネア> ・・・・別にこわくなんかねーさよ!くるさよ!!!
ユカリス> (うりうりとしばらく自分の額をフォルアに押し付ける) っし、充電完了!!>フォルア (ユカリスの気配に戻り、最前線に着く)
ワープ> コエエエエエエエエエ!!!(殺気の類を一切感じ取る事が出来ないという設定が有ったような無かったような気のするゼータを取り出して防いだ)>ギョオオン
ディプス> 突っ込むぞ(覚悟を決めたようにバンダナを解いて首周りに巻いた
【門番】ユウタ> っ・・・・・!(デッドミュータントの咆哮に身をすくめる
フォルア> ・・・行くか(ポケットからカードを出し)・・・っ(抱きついたユキに一瞬驚くが)・・・(微笑し、その頭を優しくなでた>ユキ
セルレア> (エヴェとアイコンタクト、殺気に臆すことなく精神を集中させる)どっからでもおkよ〜〜
【敵】デッドミュータント> ギョオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!(奇怪な咆哮が砂漠を揺るがす。それの意味するところが殺意であることは素人でもわかるほどに殺気が込められている)
ユカリス> (ちらっとフォルアの姿を見る) ・・・・・(ひしっ(後ろからぎゅーっと抱きつく>フォルア
エーヴェルト> ・・・・・ああ>ユウタ いつでもいい(セルレアと一瞬アイコンタクト、槍をすっと構える>ニコラス
ワープ> 任されて!砂いたい!>ユウタ (ゼンカイの展開どんなんだったっけ…(ログを探すが砂が多すぎて見つからない)
【ユキのゾンビ】ニコラス> っしゃ、準備できてるなら結界ほどくぞ!!>ALL
カルネア> う〜・・・・(戦闘欲がもわもわと沸いてくるが、抑える)わーってるさよ!>フリューゲル
ヤイバ> (空を埋め尽くすような量の魔物に、眼を細める)…わかりました(本当はティマフを探したいが…)
ディプス> 前だけ見てろ、か(ぶんぶんと剣を振る。大地の不思議パワーでも砂は制御しきれない
フリューゲル> 目的は倒すことじゃなくて突破だかんね、敵にばっかり向かっていかないようにね(抜刀し、黒い翼を生やして宙に浮いている>カルネア
【門番】ユウタ> これで、最後になります。・・・よろしくお願いします(一向に頭を差上げる>ALL
【敵】サンドワーム(群れ)> (砂地に潜行しているミミズ状のモンスター。うようよといるようで不自然な盛り上がりが蠢いている
セツナ> 突っ切るだけだな。分がりやすぐってええな・・・(巨大金棒用意)
チェルダス> ・・・・・・・・・・(一行の後方で、結界を補強する手伝いをしている。表情は暗く、口数も少ない
フォルア> ・・・・・・(目を細め、遠くに見える廃墟を睨んでいる
【敵】デッドミュータント> (巨人、竜、獅子、悪魔など幾つもの白骨が組み合わさった魔物。頭部は巨人、胴体は獅子、四本腕は悪魔、無数の脚は竜のそれ。見上げるような巨体が砂漠に鎮座し、獲物である一行を見ている)
カルネア> しっかしここらもえらい数さな、腕がなるさよ!(剣をくるくる回して構える
ワープ> (あたしの周囲だけソニックブームを起こし、砂漠でなんか色々来る被害を…防ぐッ!!) (パチパチパチパチ) ああああ飛んでくる砂とかいたいいいい(※無理)
ヴォルス> (いつも通り、自陣を結界で囲って魔物の侵入を防いでいる。すでに何体か、体当たりで突破しようとしているものがいる)学習能力がないと相手する気も失せるねぇ
エーヴェルト> 街の中心か・・・・了解した。(いつも通りの全身鎧姿。槍を手に佇んでいる>ユカリス
ディプス> 砂地は厳しいな。目がしぱしぱするぞ(><)
なりきりチャット>【敵】サンドワーム(群れ)が現れた。 (7/6 23:41:45) 119.175.254.169
セルレア> さすがに砂漠とだけあって暑いねぇ〜・・・・(ゴーグルに口元を覆うスカーフをして砂塵が舞い散り、黄色がかった空を飛行中)
ユカリス> (時間は昼間のはずだが、空も大量の魔物で覆われ宵のように薄暗かった)今回は、あの町の中心まで突っ切ってほしい>ALL
なりきりチャット>【敵】サンドワームが現れた。 (7/6 23:41:04) 119.175.254.169
なりきりチャット>【敵】デッドミュータントが現れた。 (7/6 23:40:11) 122.19.136.118
ユカリス> (一行は、砂漠の真っただ中にいた。少し遠くには廃墟のルオル、そして見飽きるほど大量の魔物がいる。)
なりきりチャット>フリューゲルが現れた。 (7/6 23:37:59) 114.191.0.183
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (7/6 23:36:06) 114.191.0.183
なりきりチャット>ワープが現れた。 (7/6 23:33:54) 59.140.92.224
なりきりチャット>セツナが現れた。 (7/6 23:33:43) 126.58.151.10
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (7/6 23:33:05) 125.198.48.108
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (7/6 23:32:57) 119.175.254.169
なりきりチャット>エーヴェルトが現れた。 (7/6 23:32:37) 125.198.48.108
なりきりチャット>【門番】ユウタが現れた。 (7/6 23:32:29) 27.88.248.5
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (7/6 23:32:03) 125.198.48.108
なりきりチャット>チェルダスが現れた。 (7/6 23:31:53) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (7/6 23:31:47) 122.19.136.118
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (7/6 23:31:12) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (7/6 23:30:38) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが去った。 (7/6 23:29:59) 27.88.248.5
ユキ> (7月6日、ユキの長編第3章『不死鳥』 開始!!)
ユキ> これで……、私で最後だ!!!!(ユキを先頭に戦場へ繰り出す)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「「おおぉぉぉ!!!」」」」(そして、彼らは)
ユキ> ……(一息ついて、両手に剣を携える)ルオルとプレアデスを潰す奴らを、全部ぶちのめして叩き出せ!!
【ユキのゾンビ】ニコラス> (しかし彼らは、最後までこの首領についていくと決めていた)
ユキ> なら、プレアデスの名の下に、命令を!!(それは、首領と呼ぶにはあまりにも小さい存在だった)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「「ルオル唯一つ!!」」」」(掛け声を重ねるごとに、彼らの無意識下で互いの意思が糸のようにつながりあっていく)
ユキ> あんたたちが帰る場所はどこだ!?(この応酬そのものが、特殊な1つの『歌』)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「「ユカリス=ユキ・プレアデスただ一人!」」」」(それは、ユキがプレアデスとなるための宣誓だった)
ユキ> ……(一度大きく深呼吸をする)野郎ども、あんたたちの首領は誰だ!?(そうしてメンバー1人1人の目を見ながら、精一杯大声を張る)
【ユキのゾンビ】ニコラス> (ザッ(ある者はユキと向かい合い、ある者は膝をつき、ある者は屈んでユキを目線を合わせる。それぞれがそれぞれの形で、ユキと相対する)……………(ユキの言うとおり、もう時間は残されていない)
ユキ> よし、気合入れるよ!(サークレットを額からはずし、床へ投げ捨てる)
【ユキのゾンビ】ニコラス> ……ああ(すっかり変わってしまったユキの笑顔に、言葉をなくす)………………(あるいは、ティマフの判断の方がよっぽど正しいのかもしれない。しかし、自分たちはその行動が間違いになると知っている)
ユキ> うん。知ってる。(慌てるニコラスに対して、少しも動じることなく笑いかける)…しかたないね。ティマフにはこっちに残ってもらおうか(その笑顔にはどこか諦めや安堵はあれど、以前のような無邪気さは欠片もなくなっていた)
【ユキのゾンビ】ニコラス> (一行が次の戦地に到着する少し前、ニコラスが慌てた様子で結界を張った自陣に駆け込んでくる)ユキ、ティマフがフライングしたぞ!
なりきりチャット>【ユキのゾンビ】ニコラスが現れた。 (7/6 23:21:44) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが現れた。 (7/6 23:21:04) 27.88.248.5