なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (4/21 03:27:50) 27.88.248.5
なりきりチャット>チェダーが去った。 (4/21 03:27:46) 27.88.248.5
ヴォルス> (これにて、4月21日 ユキの長編第2章終了!!)
ヴォルス> (そして二人とも、転移魔法でどこかへと去った)
ヴォルス> まあ、そっちは急がなくてもいいよ
チェダー> でも、……ティアを殺す方は、まだ……(暑さのせいではない、嫌な汗が額に浮かぶ)……(いつからだろう。あんなに楽しかった破壊が、今は怖い)
チェダー> (いきなり呼び出され、転移してくる)……うん、一個は、今終わった。(身をすくめ、うつむきがちに頷く)
なりきりチャット>チェダーが現れた。 (4/21 03:24:21) 27.88.248.5
ヴォルス> ………(誰もいなくなった村で、冷めたような薄ら笑いを浮かべる)……チェダー、お仕事は順調かい?(そして誰もいないはずのところへ、呼びかける
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (4/21 03:23:28) 27.88.248.5
半鳥人ティマフ> (さっきまで一緒に戦っていたカルネアが、ワープが、ヤイバが、ティマフの脳裏をかすめる。しかし知ってしまったからには、彼女の選択はただ一つだ)――――ごめん(誰にも聞こえないよう、小さく仲間達に謝罪し、村を後にした)
半鳥人ティマフ> (本当は、聞くべきではなかったのかもしれない。最後まで知らないほうが、ティマフにとっては幸せだったのかもしれない)
半鳥人ティマフ> (彼が言うことなど、何一つ信用できるはずがなかった。しかし、今までのユキの言動を考えると、つじつまがあう)
ヴォルス> (怒鳴られても、全く意に介さずと言った風でティマフを見据える)……結論から言おう。神殿に行った者は、誰一人として帰ってこない――――(そして彼は語り聞かせた。この土地の本当の姿、制御者たちの役割、その行く末を)
半鳥人ティマフ> (人をあざ笑うような、もてあそぶようなヴォルスの態度に更に苛立つ)だからなにが言いたい!!!
ヴォルス> 君は、あの神殿の事を何も聞いていない風だね。でも、君の性格を考えたら無理もないか。
半鳥人ティマフ> (話しかけられた途端、顔をしかめる。浮かれていた気分を削がれたのもあったし、何より底の知れないヴォルスの笑みが何とも不快だった)……なにが言いたい。
ヴォルス> (ミスッ!!!) (ティマフがミニチュアガーデンから去る間際、ふと思いついたように向き直る)ねぇ、ティマフ。君は、制御者たちが目指す神殿はどんなものだと思う?(いつものように微笑しながら、いたって世間話でもするかのように話しかける)
半鳥人ティマフ> (ティマフがミニチュアガーデンから去る間際、ふと思いついたように向き直る)ねぇ、ティマフ。君は、制御者たちが目指す神殿はどんなものだと思う?(いつものように微笑しながら、いたって世間話でもするかのように話しかける)
半鳥人ティマフ> (そうしてヤイバを見送ってから、自分もリナウェスタに戻ろうとヴォルスのところへ行く)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (4/21 03:15:19) 221.191.255.30
ヤイバ> …………(そのまま暫く、子供のようにティマフに抱きついていた)
半鳥人ティマフ> ・・・うん(ヤイバをやさしく抱き返し、頭を軽く撫でる>ヤイバ
ヤイバ> ………少し…こうして…ていい…?(なんとか頑張って送りだそうとしたものの、やはり遠くへ行かれてしまうようで寂しいのだ)
半鳥人ティマフ> ん?(抱きつかれて首をかしげる>ヤイバ
ヴォルス> (女子2人の会話をよそに、転移行を利用する人を見送ったりその辺の草花でゴーレムを作って自由に過ごしていく)
ヤイバ> …だよ…ね……(くすくす、と笑う。小馬鹿にはしているが邪悪なそれではなく、他愛のない馬鹿話に使うそれだ)………(が、おもむろにティマフに抱きついた)
半鳥人ティマフ> たぶん入れ知恵だろうね(さらりと)。でも、使いどころは間違ってなかったし、大いなる前進だね>ヤイバ
ヤイバ> ………あれ(デートのこと)…誰かの入れ知…恵と思う…?>ティマフ
半鳥人ティマフ> ん?
ヤイバ> …………とこ…ろで……。
半鳥人ティマフ> ・・・・ありがと(本当は謝りたかったが、素直に礼を述べた>ヤイバ
ヤイバ> (暫く無表情で黙りこくっていたが)……………………………頑張…れ……(無理矢理笑顔を作って、告げた)
半鳥人ティマフ> (心:あ(今更のようにしまったって顔になる
半鳥人ティマフ> ねー、ほんとにwwwでもせっかくのチャンスだし乗るよ>ヤイバ、ゼラ
ヤイバ> …。
ヤイバ> ……。
ヤイバ> ………。
ヤイバ> …………。
ヤイバ> あ…の…カルネ…アが…(信じられねー、って顔を隠さずに休憩に向かうカルネアを見送る) ゼラ「…よかったですね…ティマフさん…(自分のことのように嬉しそう)」>ティマフ」
半鳥人ティマフ> マジwww間違いないwww>ヤイバ、ゼラ
ヤイバ> >ティマフ
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (4/21 03:01:01) 27.88.248.5
ユカリス> ・・・・・・(自分も、つかの間の休息を取りに行った
ヤイバ> …マ…ジ?(カルネアが「デート」に誘ってきたのが寝耳に水だったらしい)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (4/21 03:00:06) 119.175.240.147
ディプス> …またな(最後まで心配そうだった
ユカリス> ・・・・・・大丈夫。また呼ぶから>ディプス
ヤイバ> ゼラ「お疲れ様でした…(こっちも心なしかなんか嬉しそう)」>ティマフ
半鳥人ティマフ> うん、ヤイバもお疲れ(隠しきれないくらい機嫌がいい>ヤイバ
ヤイバ> ティマフさん…お疲れ様でした(タルワールに跨って向かってきた)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (4/21 02:57:55) 122.133.192.187
カルネア> まあいいや、つうことで場所かんがえとくさよ!(一行のびっくりやワープの祝福を見つつ、休憩しにいった)
ディプス> こんなときだ、本当ならずっとそばにいてやりてえんだが……(申し訳なさそうに>ユカリス
ユカリス> 裏口は、あと一個だけだから。・・・・わかった>アルファ
なりきりチャット>アルファが去った。 (4/21 02:57:15) 221.191.255.30
アルファ> (そのまま休憩しに向かった)
なりきりチャット>ワープが去った。 (4/21 02:56:45) 59.140.92.224
ワープ> ほあああー!!(慣れない逆立ちのせいでコンボイ崖落ちの運命を辿り掛けた)
半鳥人ティマフ> !?(ハイタッチ成功してた
半鳥人ティマフ> (とりあえずワープの両足にハイタッチしといた
ワープ> ムラマっちゃん式復帰!(ハイテンションタッチ成功で+1000点)
なりきりチャット>エーヴェルトが去った。 (4/21 02:56:05) 122.133.192.187
アルファ> 成程な……しかしこの分だと他の裏口とか言うのにも魔物が溢れてそうだな。まあいい、取り敢えず俺は休憩に行くぜェ。なんかあったらすぐ呼べ>ユカリス
エーヴェルト> ・・・・・(魔力で魔物を生産・・・・・。ということはこの魔物達は何者かによって物質を元に魔力で製造された者?(そのまま気になることを思案したり推理したりしていた))
ユカリス> (頷く)・・・充分、助けになってる>ディプス
半鳥人ティマフ> きゃああああああ!!(すっごいテンションでワープにハイタッチしに行った>ワープ
なりきりチャット>ワープが去った。 (4/21 02:54:39) 59.140.92.224
ワープ> (逆立ち走行で帰路についた)
なりきりチャット>セルレアが去った。 (4/21 02:54:27) 122.133.192.187
セルレア> (カルネアの進歩(?)とでーとの約束という進展に一人涙を流す兄であった)
ディプス> そっか。何か起こらなきゃいいが…・…なんかのときは。なんかの手助けにはなっから(とん、と胸を叩く>ユカリス
ユカリス> 神殿って、膨大な魔力であふれててね、たぶん入口はそれが漏れ出るからあんなに魔物を生産できたんだと思う>アルファ
ワープ> うわああああああああああああああああああああああああああああ(カルネアが男女の関係を理解し始めた事に驚いてティマフをプチ祝福した)
ユカリス> 何かが起こった時に、対処をするために行く場所だから。>ディプス
アルファ> で、裏口も魔物だらけっつーわけか…偶然とは思えねぇな(宮殿にキズバがいたことは知らない)
カルネア> ??かる?( ・ω・ )?????
ディプス> なるほど。その神殿、また何か起こらなきゃいいなあー(心配そう>ユカリス
ヤイバ> ( ゚д゚ ) >でぇと ゼラ「(Wω・*)」>でぇと
ワープ> 待て!コイツ…カルネアちゃんじゃない!…恐らく…いやさては…ヴァルナーちゃんのおせっかい…さては!…多分…(そうさ100%疑惑)>カルネア
カルネア> おお。機嫌がいいときの耳の反応・・・・!(きゅぴん)んじゃ約束さな。場所は好きなとこえらんでいーさよ(`・ω・´)>ティマフ
ユカリス> 入口があるってだけだからね。神殿の建物はまた別の場所にある>ディプス
ユカリス> 今回も、おつかれさま>ALL
ディプス> 神殿ぶっ壊れちまったなー、いいのか(ぽりぽり>ユカリス
半鳥人ティマフ> えっ(思ってもみなかった申し出にぽかんとなる)・・・行く!いくさよ!これ終わったら絶対な!(耳をパタパタさせて言う>カルネア
ワープ> むぅぅん(アゴを撫でられるイヌネコみたいな顔をする)>ティマフ え? ん? の? おづぬ?(混乱 ワープ混乱)>「でぇとでもいくかさ?」
なりきりチャット>ティアが去った。 (4/21 02:49:06) 27.88.248.5
ティア> (ニコラス達を手伝ったり、魔力を充電してもらったりしてた
カルネア> にゃ「ふーん。そうにゃんだ・・・」>ユカリス んじゃ悪かったからこんどさ・・・でぇとでもいくかさ?空飛んで>ティマフ
ヴォルス> 他の人もどうぞ。転移先はリナウェスタにしてあるから>ALL
ディプス> なんでー(ぽっこぉぉぉん>ティマフ
ヴォルス> 休むなら、いったん安全な町まで戻ることをお勧めするよ(さらさらと地面に魔力で陣図を描き、発動させる>アルファ
半鳥人ティマフ> ちゃんと助走つけたりしたら飛べるんだよ。ほんとだよ(むすー>カルネア 笑うなコラーー!!(ディプスを殴り)>ディプス お前は許す(ワープは撫でる>ワープ
ユカリス> うん、この土地にとって特別な場所でね、あれは裏口みたいなもんで他にもあるんだけど、魔物が多くて正面は使えなかったんだよね>アルファ、にゃーむ
ワープ> ごみん(救助体勢に入る直前のポーズのままちょっと縮んだ)>ティマフ
アルファ> とにかくこれで一段落だな。休める内にとっとと休むぞ(ダメージは大したことはないがへとへと)
カルネア> お前飛べるっていうモンさから大丈夫だとおもってたさよ。すまんさよ>ティマフ
ディプス> 最後の最後でひとケガ負っちまったか(あっはは(ほっとしたような笑い>ティマフ
ヴォルス> さて、今日もお疲れさまでした(転移でみんなのところに来る)>ALL
半鳥人ティマフ> (ずべしゃぁああああ)・・・だいじょーぶじゃねーわ!!(しかし服は大丈夫だった>カルネア、ワープ
ヤイバ> ま…だ成仏しませんよ…!(復活)
なりきりチャット>【門番】ユウタが去った。 (4/21 02:43:20) 27.88.248.5
【門番】ユウタ> ・・・・・・ユウヤ・・・・・(少し俯くが、しかしすぐに頭を振り、次の進路を話し合いに行った
ワープ> ぬあッ!!!!!(ティマフのクッションになって救出しようとしたものの) (いや…アレはカルネアちゃんとのコミニケーションのチャンス…ジャマはよくない)(踏み止まった)
セルレア> (甲斐性なし・・・・・(今すぐ頭こついてやりたい衝動に駆られる男セルレア))
アルファ> 神殿?(宮殿地下に礼拝堂の類があるのは珍しくないので疑問には思わなかった)
カルネア> もうちょい高度あげといたほうがよかったかー(そしてこれである)だいじょーぶかー?>ティマフ にゃーむ「しんでん?なにそれおいしいの?」>ユカリス
なりきりチャット>【ユキのゾンビ】ニコラスが去った。 (4/21 02:41:42) 27.88.248.5
【ユキのゾンビ】ニコラス> ほら魔法使えるやつらはさっさと結界張れ!(ユウヤに大きく手を振って見送った後も、せわしなく仕事をこなしていた)
ワープ> 昇っていく…アイツらの魂みてェだな(ぷくぷくしたヤイバの泡でこの前見た映画のマネしてた)
ユカリス> ・・・・・・(無言で、ユウヤを見ていた) 消えたんじゃなくて、神殿に入ったの>にゃーむ
ディプス> おーう!(手を振って送り出した
半鳥人ティマフ> (ぱっ)ぎゃーーー!!!(高度が足りなくて難着陸>カルネア
カルネア> >ユウヤ にゃーむ「ひ、ひひひひひとがきえたにゃあ!!!!!(((( ;゜Д゜)))」
カルネア> おうさよー!
ヤイバ> (口からバブル光線出してるが無事である)
アルファ> (いつの間にかユカリスと合流していた)なるほどな…………ん?(ユカリスと話していたら、ユウヤが挨拶して消えた)
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (4/21 02:38:15) 27.88.248.5
なりきりチャット>【機動要塞】カストルムが去った。 (4/21 02:37:54) 27.88.248.5
なりきりチャット>【炎竜】ユウヤが去った。 (4/21 02:37:46) 27.88.248.5
【炎竜】ユウヤ> あっ(沈みきる間際、顔を上げてみんなの方を見る)あの・・・ありがとなー!!(力いっぱい叫んで、光の中へ消えた>ALL
ユカリス> 力はね。でも、ユウヤは本当は戦闘員じゃないから>アルファ
アルファ> あの声、あの依頼人か……ケッ、充分強ェじゃねぇかよ……
エーヴェルト> ・・・・(しかし・・・宮殿すら魔物に変えてしまうこのメカニズムはなんだ。そもそもこの大量発生s(思案開始))
【機動要塞】カストルム> (ユウタにより宮殿が建っていた一体が発光し、瓦礫ごとユウヤを沈めて行く)>ユウヤ、ユウヤ
ワープ> 危なかった…なんたらかんたら…震えて眠れ(しなくてはならない事をやりきった顔)>ヤイバ
ヤイバ> ゼラ「ま、マスター!?(あせあせ)」………………(ぴくぴく)
【門番】ユウタ> はぁっ・・・はぁっ・・・!(彼なりの全速力で、街道を走ってきた)・・・・・開けっ!(息を整える間も惜しんで胸の前で手を組む
カルネア> ん?そーなのか(ぱっと離す>ティマフ にゃーむ「( ゚Д゚ )」
ヤイバ> ブァディィマ"ッッ(ワープに加速タックルレスキューされて紫色の泡を吹きながら助けられた)
なりきりチャット>【門番】ユウタが現れた。 (4/21 02:32:34) 27.88.248.5
半鳥人ティマフ> 私はもう飛べるってばー!(カルネアに抱えられて騒ぐ>カルネア
セルレア> (飛んで来るガレキを風で防御しながら離脱)・・・・・おお
【機動要塞】カストルム> (バゴォオオン!!!(度重なるダメージの積み重ねによりもろくなっていた壁は、天井は、床は、盛大な破砕音と砂煙を上げて崩れ落ちた>ユウヤ
ワープ> 危なぁーーーーい!!!!(ヤイバを加速状態の余韻を残した体当たりをしながらの救助 する必要が無くても救助)>ヤイバ
ヤイバ> (ちなみにイナゴは術を解かれたので浮遊霊に戻って拡散、消滅)
カルネア> にゃーむ「かるにゃー!にゃいぼけっとしてるにゃ!愛しの彼女もきゅーしゅつするにゃ!」 うるへーぼけ!!!(といいつつティマフも抱えている>にゃーむ、ティマフ
アルファ> あぁ、わーってるよ…!!!(ディプスに引っ張られ、自分も離脱して行く)
【炎竜】ユウヤ> でぇありゃ!!!!(みんなが離れたのを見て、渾身の力で拳を振り降ろした>カストルム
半鳥人ティマフ> ナームないす!(自分もさらに後退する>カルネア、ナーム
ヤイバ> >エヴェ
ヤイバ> ええ、ありがとうございます(心:ここまで有効打を与えられると思ってなかったけど…結果オーライだよね)
カルネア> にゃーむ「やっぱだめにゃーーー!!!(耳をむんずと掴んでおもいきりひっぱる)」 だあああああああ!!!!(風を拡散させて逃げていく)
【炎竜】ユウヤ> 兄貴、このまま神殿を開けろぉ!!(両手を組んで頭上に構え、叫ぶ>ユウタ
ティア> (ニコラス達に回収された状態で退避
ディプス> こーわれーるぞー!(叫んでアルファの手を引く
エーヴェルト> すごいな・・・・。(左腕を食らい尽くしたイナゴを見て兜の奥で眼を丸くする)やったじゃないか>ヤイバ (飛行しながら逃げる)
ヤイバ> ゼラ「(ヤイバの後ろに乗って離脱中)」
ワープ> ホラホラホラホラぁー!!!…ん?(瓦礫・屍骸を蹴り飛ばし弾丸とする作業を中断、カストルムの状態を目に留める)やべっ!!(言われてスタコラサッサ)
ヤイバ> 皆さん…!退避、退避してください…!!!!(自分もタルワールを走らせて退避する)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 退避退避退避ー!(亀裂を見るや否や脱兎のごとくカストルムから離れる
カルネア> にゃーむ「かるにゃー!いまにゃこうげきにゃ!!!!」 言われなくともわかっとるわぼけぇ!!!!(左腕に風を集約)
ユカリス> 崩れる・・・離れて!>ALL
【機動要塞】カストルム> (バキッ・・・・ ビシィッッ (上から下からの波状攻撃に、大きな亀裂がいくつも入る>ALL
アルファ> (飛び降りたと同時に、巨竜は陽炎のように消え失せ、普段の姿に戻ったアルファが荒い息と共に立っていた)
セルレア> ・・・・左腕が・・・・!これならいけるかもよ。あと少しでいけちゃうよ!?(風槍を形成していく)
【炎竜】ユウヤ> まだまだまだまだまだまだぁ!!(カストルムの腕を投げ、鋼鉄に覆われた両手でひたすら殴る>カストルム
ディプス> おうっ!(しゅっ、と飛び降りた>アルファ
なりきりチャット>アルファが現れた。 (4/21 02:23:27) 221.191.255.30
なりきりチャット>魔竜アルファが去った。 (4/21 02:23:20) 221.191.255.30
半鳥人ティマフ> あと一息!!(終わりが見え、遠くから自分もカストルムを爆撃する>カストルム
魔竜アルファ> チィッ…!!!変身が解ける!!!ディプス、降りろ!!!
魔竜アルファ> 違ェよ……!!(身体が急速にしぼんで行く…!!!)
【機動要塞】カストルム> (ザザザザザザアザザザ・・・・!!!(虫嫌いが聞いたら鳥肌が立ちそうな羽音とともに、左腕が覆われて使い物にならないほど食い散らかされていく>ヤイバ (ゴキンッッ!!!(ユウヤによって右腕がもぎ取られた。両腕がなくなった!!>ユウヤ
セルレア> ほれほれほれほれ!!!!!(風槍のマシンガン掃射でちまちまと攻撃していく>カストルム
ワープ> タマはまだまだ切れねえもんね!!(大技を放つ事は不可能までも、それを繰り返しカストルムの状態に少しずつダメージを与えていく)
エーヴェルト> ああ・・・。 (一同の猛攻で大分ガタが着ているはずだ。これで、うまくいけばいいのだが・・・・(槍を構えつついつでも突撃できるよう構える))
ディプス> お?お?どうした、重たかったか(ぁ>アルファ
【炎竜】ユウヤ> おらぁああああああ!!!!!(脆くなっている右腕へつかみかかり、へし折るようにもぎとる>カストルム
ティア> すみません・・・ごめんなさい・・・(かなり広範囲に散ってしまったため、集まるのも集めるのも一苦労>ニコラス達
魔竜アルファ> (ド ク ン)グゥッ…!!!!(が、次の瞬間全身から力が急激に失われていく…)ガァァ……!!(立っていることすら困難になり、凄まじい疲労感が全身を支配して行く)
【ユキのゾンビ】ニコラス> (力自慢はワープの攻撃に続いて胴体への攻撃を加え、他はティアのボディを集めにかかる)
カルネア> 前言撤回さよ! (カストルムの腕をかいくぐりながら飛行中) にゃーむ「にゃああああ(余波で吹っ飛びそうになっている)」
ヤイバ> えぇ……私だけ、役に立てないままじゃ終われません!ボイスオブアバドン!!(地獄の底に住まうとされる堕ちた太陽神アバドン、その下僕たる奈落のイナゴ達。それを模した死のイナゴ達がカストルムの左腕へと襲いかかる!!その本質は「暴食」、石だろうが鉄だろうが喰らい尽す!!!!)
ユカリス> ・・・・・・・・・・・・・・。
半鳥人ティマフ> やればできるんじゃん(自分は対してダメージを与えられないのでユウヤを見送る
【機動要塞】カストルム> (ワープの乱射は直接崩せないまでも、壁に穴をあけ徐々にもろくしていく)
魔竜アルファ> んな大ぶりでなぁ!!!喰らうかァ!!!(首は一気に高度を下げて腕を避ける!!)
カルネア> にゃーむ「ねらいどおりにゃ!!!」 たまには役に立つさなこのぬいぐるみ にゃーむ「うるしゃーにゃ。左腕もこのちょーしでいくにゃよ」 いくぞにゃーむ、爆弾のスペアは充分か にゃーむ「あ。もうないや」
【機動要塞】カストルム> (まだ動く左腕を振るい、ブレスの準備をしている首二つを殴る>アルファ (ドクシャッ!!!(ブレスで溶解されていたのも手伝って、大きくひしゃげるようにへこんだ>ユウヤ
魔竜アルファ> なんだ!?どっから来やがった!!?(依頼人ユウヤの変身とは知らない。咄嗟に少し下がる)
ワープ> 駄目だ、カストラマンは強い…!!(頑張ったけど効かなかったので瞬きほどの時間を利用して三面怪人のマネした)
【炎竜】ユウヤ> どちくしょうがぁああああああ!!!!(下がったアルファと入れ替わるように、カストルムの真上へ飛翔し墜落同然に突進する)>カストルム
魔竜アルファ> (ちなみに火炎ブレスは停止。二つの首の角が異常発光して次のブレス準備中。ディプスをサルベージした首はディプスを咥えて自分の背中に乗せる)
エーヴェルト> あのバカみたいに硬い岩のボディをこのイナゴで穴を・・・若しくは少しでも脆くできれば。あとはそこをアルファらが一斉に叩けば効率よく戦力を奪えるのではと・・・いけそうか?>ヤイバ
ディプス> うわあああっ(落っこちたところをアルファにしがみつく)>アルファ
【炎竜】ユウヤ> (炎から現れたのは、鋼鉄の竜だった。ユウヤの頭まですっぽり覆う金属は鎧というより装甲のように厚く、鋼の翼が生き物のようにしなやかに広がり、飛び立つ)
魔竜アルファ> やりやがったか!!!(崩落に巻き込まれるディプスをサルベージすべく首を伸ばす!)
なりきりチャット>【炎竜】ユウヤが現れた。 (4/21 02:08:57) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユウヤが去った。 (4/21 02:08:40) 27.88.248.5
【機動要塞】カストルム> (ボグォオオ!!(腕が、半ばから崩れ、ディプスとともに崩落していく>ディプス
魔竜アルファ> ッッッ!!!!!!(更にガードの上から喰らい、一歩退く)>カストルム
ユウヤ> (街道の真中で、ターバンを大剣に変えて突きたてる)――穢れた祈りは地を這い、やがて天を目指し神と成るだろう(唱えたのは、経典の一説だった。剣を中心として炎が吹き上がり、ユウヤを飲み込む)
魔竜アルファ> 一旦下がれテメェ!(様子見していた最後の首がディプスの真下に来る。一旦乗れ、と言いたいらしい)
ディプス> !そっか、やべえ!(するとその場で手を当てる>ユカリス 『撃壊・撃壊』・『大惨事』ィッ!!!(手のひらを中心に構成要素そのものを爆破!!>カストルム
【機動要塞】カストルム> (更にもう一発、追撃で殴る)>アルファ
ユカリス> ディプス、それ以上登ると焦げる!(カストルムの上部は、いまだ鉄をもとかさんばかりの熱気が立っていた>ディプス
ヤイバ> ……エーヴェルトさん、狙いはなんですか?(20を超えるイナゴが浮遊している)……っ…!
ユウヤ> ったりめーだ!!(ターバンを手に、街道の真中へ走る>ティマフ
ディプス> ぐっ…ぐぐっ!(飛び上がる気力もなくなり、懸命に腕をよじ登っていた
ワープ> (ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォッッッッッッッ!!!!!!!!!!) (戦場を駆け回りながら周囲の瓦礫、死体を乱打ならぬ乱蹴、音速を超えた大量の瓦礫を巨大なショットガンのように発射する)>カストルム
カルネア> お。効いてるさよ!! にゃーむ「次ほじゅうするにゃ(もいっこ爆弾を手渡す)次はさっきのとこからちょっと離れたところねらうにゃ。あのへんとか(指示だしするぬいぐるみ)」 ほうほう(大きく振りかぶってもいっぱつ爆弾を風で加速させてぶんなげる!!!>カストルム
ティア> きゃぁあああああああ!!(炎は平気だがブレスに吹き飛ばされ飛び散った
魔竜アルファ> ッカァァッ!!!!(並はずれた腕力の腕でカストルムの攻撃をガード!!だが、ガードの上からでも流石に効いたらしく少し顔をしかめた)
半鳥人ティマフ> いけそう?(意を決したらしいユウヤに、問う>ユウヤ
【機動要塞】カストルム> (ドォン!!(右肩の亀裂が、大きくなる>カルネア、にゃーむ
【機動要塞】カストルム> (ドジュゥゥゥゥゥ・・・・!!!(頭部にあたるであろう部分が、高熱で溶解していく。が、構わずアルファへ殴りかかる)>アルファ
ワープ> じゃー面のセーアツしてやんよクラァー!!!ワープちゃんもーやけくそ!! (ヒュンッ) (再びの加速消失)
カルネア> (カストルムの近くを旋回) にゃーむ「いまにゃ!!!!!」 おう!!!!(爆弾を思い切り風で加速させて放り投げ、亀裂の走っているあたりで爆発させる>カストルム
ワープ> ていうか・・・ヤバイ!これもう撃てる気しねぇ!!(撃てるかどうか分からないものを十発もけっぱる大量消費、しかし相手も相手、止まるワケには行かない)
魔竜アルファ> ちっ、ならこれで(五つ首のうち、三つの首の角が異常発光!!)どうだぁ!!!!!(その角を持つ首が、至近距離からカストルムに鋼鉄でも溶かす超火炎を吐いた!!!!)
ユウヤ> ・・・・・・・(ティマフに言われ、俯く。)・・・・・俺は・・・っ(巻いていたターバンをほどきかたく握りしめる>ティマフ
ディプス> おしっ!(気合十分でダッシュ>セルレア
セルレア> いやいやお礼はいいさー!もいっぱついってこい!(鼓舞する>ディプス (そして霊力を集中させる)
【ユキのゾンビ】ニコラス> フィネスト「((;゜Д))」>イナゴの群れ
ディプス> っぶね、助かったぁっ!(かなり消費したがまだ倒れない>セルレア
エーヴェルト> 蝗・・・・・。(次々と死霊達が凝縮、イナゴへと形を変えていくのが見える。数多の魔物達の怨霊も皆吸い寄せられ、姿を変えていく)
ワープ> (シュウウウゥゥゥ……) フウゥ、こりゃイカンよ、カンツー力より面のセイアツリョクが大事だね…(右腕の袖だけが焼け消えている)
【機動要塞】カストルム> (アルファに組みつかれるが、元々地下階もある建物だ。アルファの力をもってしてもびくともしない)>アルファ
魔竜アルファ> な、めんなァァァ!!!!!!(再び掴み、持ちあげにかかる!!!)>カストルム
半鳥人ティマフ> 昔ね、教えてもらったんだよ。この土地じゃ、炎は盾の象徴なんでしょ?だったら、炎系は誰かを護るとき一番強くなれるんだ!!>ユウヤ
セルレア> おっとあぶね!!!(風でディプスをサルベージ>ディプス
ヤイバ> 奈落より這出で 病魔にて地を覆う 昏き六足 死を呼ぶ羽音(周囲を漂う死霊が凝縮され、黒い炎で構成された幾つもの巨大イナゴに次々と変化して行く……!!)
【ユキのゾンビ】ニコラス> フィネスト「呼ばれた?」 ティルダ「呼んだか?」 アルカナ「やめろやめろ絶対行くな!!」(ヤイバにふよふよ引き寄せられる浮遊霊ズをひきとめる
ディプス> っっ…(巨剣が砕けた、宙に投げ出される)
カルネア> にゃ「(むんずと掴まれる)にゃあもなのかにゃああああああああ」 ナーム爆弾! にゃ「にゃっ!(爆弾を取り出しカルネアに渡す。連携は取れている不思議)」
【機動要塞】カストルム> (ボゴォッ!!!!(そして直後、ディプスが攻撃した場所の近くにワープの攻撃も当たる。巨大さゆえ右肩を砕くには至らなかったが、人から見たら巨大な穴が穿たれ亀裂が走る>ディプス、ワープ
魔竜アルファ> ガァァッ!!!!(が、カストルムの方が速かった!!地面に叩きつけられる!!)
ディプス> ぎっ……(礫に打たれるが、尚も剣を突き込む) ぶぅぅぅちぃぃぃぃぬぅぅぅぅけええええええっ!!!(腕はおろか本体にまで到達せんばかりに勢い良く巨大刃は突き出された>カストルム)
セルレア> (霊力を集中。風を集約する)・・・・らっ!!!!!(ワープの攻撃に少々遅れ、風圧が付け根に集中する。圧力で砕き割る作戦>カストルム
【機動要塞】カストルム> (つかんだアルファを、腕を振って地面へ叩きつける)>アルファ (ドッゴォオオオオ!!!!(石と石がぶつかり合い、ディプスへ石つぶてが降り注ぐ>ディプス
エーヴェルト> そうか・・・無機物には効きにくいのだな。(となると別の作戦でいくか)む・・・、それは一体>ヤイバ
魔竜アルファ> (力比べになれば、地に足を付けないと不利と判断!)オオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!(カストルムをそのまま持ちあげにかかる!!!!)
ワープ> 光・速・拳・十・連・弾!!!! (キィンッ) (エネルギー体と化した右腕を突き出し、瞬間的に10連発の神速・超威力の衝撃波を束としてカストルムの右腕を壊し落とすべく付け根に放つ)>カストルム
ヤイバ> ですが、石にも効果のある術なら私も使えますよ(手近なアンデッドを幾つも破棄して浮遊霊たちを飛びださせる)>エヴェ
ティア> きゃぁあああ!!!?(腕が振られたりアルファをぶつかったりでそんなもん聞く余裕がない>ユカリス
ユカリス> ティア、広く溶かさないで、やるなら一点集中!!(遠くからティアに指示を出す>ティア
ヤイバ> アビスミアズマでしょうか?いえ…あれは石の類には効果が薄いんです…あくまで腐らせる術なので…>エヴェ
カルネア> にゃ「策をさぐるのにゃ・・・・」 いやそんなことするよりぶっとばしたほーがはやいさよ(飛んでいって竜巻をぶっぱする>カストルム
ユウヤ> それっ・・・は・・・・・(言い淀み、今度はカストルムを真正面に見つめる。あれも、元々は自分が住んでいた建物だ>ティマフ
ディプス> 落ちろォッ!!!腕ェッ!!『天叢雲剣・大樹』ッ!!!(肩関節目掛け、巨大な刃がさながら大樹のように突き立てられる!(ボッゴォォォォッ>カストルム
ワープ> ロック・オン!!(開いた掌を、カストルムの姿を捕捉するように翳す) (コッ) (二度目の息吹、体から衝撃波を発散しごく近くの死体を僅かに動かす)
魔竜アルファ> オオオオ!!!!(こちらもカストルムを掴む!!!)
【機動要塞】カストルム> (グッ・・・!!(両腕がアルファを掴みにかかる。動いたため、肩に載っているディプスの足場も不安定になる>アルファ、ディプス
【機動要塞】カストルム> (ゴゥゥゥゥンン・・・・!!!(すさまじい衝撃がぶつかるが、耐える。枯れ木や石つぶてがかけ上ってくるディプスにも降り注ぐ)>アルファ、ディプス
ディプス> 『天叢雲剣』(アマノムラクモノツルギ)……『草薙』!!(飛び上がり、空中で突きの構えのまま巨大刃を精製した)
ワープ> …イケる!! (ヒュッ) (息を一吸い、左拳を腰に溜め右腕を突き出す) (コッ) (今度は左腕を突き出し右腕を腰に溜める)
エーヴェルト> いや・・・それが、あの腐敗瘴気(アビスミアズマ)のことなのだが・・・。単刀直入に言うと、建物の老朽化・腐敗なども可能だろうか。>ヤイバ
魔竜アルファ> こんなもんが、効くかァァァ!!!!(首が一つ殴られたが止まる気配ゼロ!!そのまま勢いに任せて破城槌もメではないイカれた威力の体当たりを叩き込む!!!!)>カストルム
ディプス> うおらぁっ!(頭を粉砕されるが、その瞬間を狙ってカストルムの腕を壁走りする) はぁぁぁぁぁぁっ!!!(肩口まで駆け登って─>カストルム
半鳥人ティマフ> だからしっかりしろって!(弱気なユウヤを叱咤する)お前達にしかできないことなんでしょ!?ここだって、お前が住んでた村だったんでしょーが!お前はそれでいいの!?>ユウヤ
ワープ> 今回はイケる!!…うん、イケる!イケる!…出来る出来るどうしてそこで諦めるんだ!!(自己暗示中)
【機動要塞】カストルム> (いったん腕を引く) (ゴッ!!!(ディプスのイバラオロチの頭に腕を振り降ろし、アルファへは真正面から殴りかかる>ディプス、アルファ
ヤイバ> (なんかディプスやセルレアやアルファもいるので)……依頼…人を守る…か……(もう出る幕なさげと判断してユウヤの方に向かおうとする)あ、エーヴェルトさん…?(瞬間、エヴェが来た)なんでしょうか?>エヴェ
エーヴェルト> (前線から下がり、後方のヤイバのいるあたりまで飛んで来る)・・・・こんな時になんだが、少々尋ねたいことがあるのだが>ヤイバ
ヤイバ> ……………。
ユウヤ> (ティマフに頬を叩かれ、我に返る)・・・あんな・・・あんなの無理だ・・・俺には・・・俺・・・(力なく首を横に振りながら、嗚咽混じりの声を上げる>ティマフ
ワープ> コーゲキリョクをウバやいいんだよね?だったら…(ムーンサルトジャンプ、比較的死体の崩れていない木型の魔物の死体の上に着地する)
魔竜アルファ> んじゃあ、速攻で叩き潰してやるぜぇデカブツ!!!!!(翼を広げ、カストルムに突進!!!!)
【ユキのゾンビ】ニコラス> うっおわぁ・・・(怪獣戦争の図に感嘆する。浮遊霊ズの賑やかしもきゃあきゃあ言ってる>アルファ、カストルム
ディプス> 『茨大蛇』っ!!(ボグォッ(大蛇の頭の上に乗り、巨大なカストルムへと果敢に接近する>カストルム
エーヴェルト> ・・・・(構造上、老朽化が早くなりそうな部位・・・いや箇所か。があれば良いのだが・・・・・)あ。(何かひらめいたらしい)
魔竜アルファ> (黒みがかった赤い鱗、巨大な比翼、大きな角をもつ五つ首の巨竜!!口腔から鉄すら蒸発させそうな炎を漏らし、カストルムと相対する…!!)
ティア> (カストルムの腕に張り付き、地道に消化していた)・・・・・・キリがありません・・・・(焼け石に水もいいとこ>カストルム
ワープ> おう、ディプっちゃんもアルファちゃんも気合ジューブンか!…そいじゃ、打撃ならあたしにも任せろってコトだね(腕をまくる)
半鳥人ティマフ> ありがと、助かった!(ワープから降りる>ワープ しっかりしろって、ほら!(放心状態のユウヤの頬を叩く>ユウヤ
カルネア> ナームはなすさよ ナーム「あぶねーってあそこいくのまじべーわ!!!!!!」
なりきりチャット>魔竜アルファが現れた。 (4/21 01:36:43) 221.191.255.30
なりきりチャット>アルファが去った。 (4/21 01:36:31) 221.191.255.30
アルファ> シイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイイヤアァァァァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(人ならざる咆哮と共に、巨大化した炎から何かが出現する!!!!!)
セルレア> (´・ω・)(・ω・`)<でもまあ・・・まあやるっきゃないかー>ワープ
【機動要塞】カストルム> (ドォン!ゴォン!!(ヤイバのアンデット達の攻撃は全くといっていいほど通用していない。潰され、薙ぎ払われ、振るった腕が一行にも払われる>ALL
ディプス> よし、じゃ…・・砕く。(バチ、と手のひらでエネルギーが脈動した>ワープ ユカリス
ワープ> ねー(セルレアと(´・ω・)(・ω・`)する)>セルレア
アルファ> …よし。なら話ははえぇ………!!!!!(ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ)(全身が猛火に包まれ、それが膨張して行く…!!!)
ユカリス> 場所があればいい!あれが攻撃不能にさえなれば、行ける!>アルファ
ヤイバ> (残されたアンデッド軍団は前進を止めず、決して勝てない敵に向かって行く。明らかな自殺行為。否、それとも死を求める本能ゆえの行動なのだろうか。それはわからないが、兎に角アンデッド軍団は前進していく)
セルレア> そうだねぇ・・・・打撃とかでこわせりゃーいいんだけどね(近くまで飛んで来る>ワープ
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「退避ー!!!」」」(わあわあ言いながら高速で攻撃範囲を離脱する>カストルム
ワープ> ハヤいって事は…攻撃だけじゃない!!!(キメる) でもあんなんどうやってクズそう…(真面目な顔に戻ってカストルムを見上げる)
ティア> きゃっ!!(べチンと潰され、ボディが飛び散ったが問題なし>カストルム
ユウヤ> っ(言葉もなにもなく、ユカリスとワープに連れられるままカストルムの攻撃を避ける)>ユカリス、ワープ
半鳥人ティマフ> 洒落になんねぇ!!(どうみても避けきれなかったが、ワープタクシーで助かった)>カストルム、ワープ
アルファ> 下の方は壊すなってんだな!?(バクステしながら尋ねる)>ユカリス
ワープ> !! えーと誰だっ(加速、任務の護衛対象であるユウヤとその近くのユカリス、ついでに自分の本命であるティマフを加速・タクシーで衝撃の範囲外まで運送)そうそうこの子だ!>ユカリス・ユウヤ・ティマフ
カルネア> おうよ!!!(カルネアを片手にダッシュで攻撃範囲から離脱) はなすさよ
ヤイバ> (ド ッ ゴ ォ ! !)(カストルムの攻撃で付近のアンデッド軍団が叩き潰された!!)
エーヴェルト> 来るぞ。(とだけ告げ、大きく旋回しながら両腕の一撃を回避する)
ユカリス> 目的地は、地下にある。上部分の建物を崩すしかない>アルファ (ユウヤの手を引いて道の脇へ走る)>ユウヤ
ディプス> !!みんな危ねえっ!(カストルムの攻撃を目指
アルファ> ッッ!!下がれ!!!!!!(鋭く叫ぶ!!!!)
ヤイバ> (アンデッド軍団はカストルムにも怯むことなく歩を進めて行く。そもそも、「怯む」知性すら持たないものが大多数だ)
【機動要塞】カストルム> (キズバがいた窓からはおびただしい血が流れ、単眼から涙が出ているかのようになっていた)(ヒュゴッ!!!(持ち上げた巨大な両腕は、そのまま一行へ振り降ろされる>ALL
カルネア> どーしても名前がおもいだせなくてさな・・・・(なでりこなでりこされる>ワープ
なりきりチャット>【魔物】アルラウネ(群れ)が去った。 (4/21 01:26:51) 221.191.255.30
【魔物】アルラウネ(群れ)> >カストルム
【魔物】アルラウネ(群れ)> (変形に巻き込まれてほぼ壊滅した)
ワープ> つかえてたの!?(高速でなでて高速で戻った)>カルネア
カルネア> にゃーむ「まじで(ぴょこたんと降りて8頭身になる)」>ユカリス
アルファ> …どうすんだ?あの城の中に行きてぇんだろ?>ユカリス
ユウヤ> ・・・・・うそだろ・・・・(目の前の敵に呆然と立ち尽くす)>カストルム
カルネア> 喉のつかえがとけたさよ!!>キ○バの動く城!!!
ディプス> はっ、そうか。ユカー!今向かうのはあぶねえー!
ユカリス> ナームグァンはすぐにカルネアから降りた方がいい>にゃーむ
アルファ> 喜んでる場合かバカ!!!(鞘でしばいておく)>ディプス
半鳥人ティマフ> そこ喜ぶとこじゃないから!!>ディプス
ワープ> ……キ○バの動く城!!!(勢いで知らない名前まで言ってしまうお年頃)
ディプス> へ…… 変形ロボ!!!(うれしそう
なりきりチャット>【機動要塞】カストルムが現れた。 (4/21 01:23:13) 27.88.248.5
アルファ> 宮殿が動いてるだと!?チッ、大物が来るってか!!(一層火炎を強める)
なりきりチャット>【教祖】キズバが去った。 (4/21 01:23:06) 27.88.248.5
【教祖】キズバ> (宮殿の変形は止まらない。やがてコの字に展開していた建物の両端が、巨大な腕のように振りあげられた)
カルネア> にゃーむ「(カルネアの肩の上にしがみついている)」 要するにボス戦さな!!おらわくわくしてきたさよ>ユカリス
ユカリス> (宮殿を見、浮遊霊達からの情報を受け取る)前と同じだ。ファルフィーヤみたいな奴がくる・・・>ALL
セルレア> ええとね(眼をこらして周囲をきょろきょろ)あの目的地の宮殿に異常あり。なんつうか、生き物みたいにうごいてやがる!>アルファ
ワープ> !!!…何か、ヤバい!?(魔物の群れに視界を遮られよくは見えないものの、直感で何かを感じ取る。魔物を蹴散らしながらも警戒する)
【教祖】キズバ> (ゴォン!!!)(呆然と見上げると、1つの大きなブロックとなった天井が、自分へ落ちた)
ディプス> なんだ…あれはっ!(瓦礫の山の上に乗っかって
アルファ> おいセルレア!!なんか見えるか!!?(上空からみて異常がないか聞く)>セルレア
エーヴェルト> ・・・・(魔物達相手に乱舞を決め、蹴り落としていく)・・・・あれは・・・(目的地である宮殿が、まるで意思をもつ生物の如く躍動し、振動している)
【教祖】キズバ> (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・!!!)(不気味な音を立てながら、キズバがいる部屋の天井からも砂埃が落ち、壁に大きく亀裂が入る)は・・・・?
ヤイバ> この揺…れ…大きい…! ゼラ「何か…来る…!?」
【魔物】アルラウネ(群れ)> (こちらは謎の揺れに構ってる暇がない。相手の常軌を逸して余りある戦力に微少な揺れなど感じてる暇すらない)
【教祖】キズバ> (ゴォン・・・・ゴォン・・・・・(地面が、いや、宮殿が揺れている)は、ははははは!(詠唱に応えて変形していく宮殿で、哄笑する)さあ行け、蹴散らせ!敵も魔物も全て全て!!
アルファ> ん?(こっちは振動を感じても嵐のような攻勢を止めない)なんだぁ…今の揺れは(が、周囲への注意は怠らず、迫る魔物を蹴散らしていく)
カルネア> ナーム「え?ちがうの」>ディプス 「むふふ、褒められるとうれしいのにゃ(二頭身になってから八頭身に戻る)」>テオ
ユウヤ> って!?(ユカリスがとまったので自分も立ち止まる)
アルファ> ヒャッハァァァァ!!!(近くに木があろうが、まとめてぶった切る。怪力の前に木々は障害物の役目を果たさない)>魔物
セルレア> なんか地面に異変あり??
ユカリス> ・・・・?(地揺れを感じて足を止める)>キズバ、ユウヤ
半鳥人ティマフ> おっとぉ?(地面の揺れに足を止める>キズバ
ディプス> さすがに俺じゃねえぞっ!(アルラウネの根っこをちぎって捨てながら>にゃーむ
【ユキのゾンビ】ニコラス> テオ「お前器用だよなぁ」>ナーム アルカナ「感心してないで戦闘してください、次が来ます・・・!」>テオ
ワープ> っだらッ!!(近づいてきたアルラウネの一体を徒手空拳の連打で細切れに変える)あんま人型してんなよ…っと?(ご、と足から伝わる大地の振動を敏感に感じ取る)
ティア> ユウヤさん、もうすぐ・・・もうすぐですから・・・・!(2人の足には追いつけないので、火炎弾を近くの魔物に放って援護する>ユカリス、ユウヤ
カルネア> ナーム「うぎゃああああああああディプスゆらすなよおおおおおおおお(めっちゃびびっている」
【魔物】アルラウネ(群れ)> (そして倒された者はヤイバの術で再び起き上がり、ユカリスら一行と共に、虚ろな目と足取りに確かな破壊衝動と行き場の無い怨念を込めて宮殿に歩を進め始める)
【教祖】キズバ> 起動しろ! 最大にして最硬なる盾! 堅牢の要塞カストルム!(よく通る声で、更に詠唱する。何かが軋むような音がし、大地がわずかに振動する)>ALL
【魔物】アルラウネ(群れ)> (ディプスに振り回され、群れがどんどん蹴散らされていく。ディプスやエーヴェルト達を相手取るには明らかに力不足だった)
エーヴェルト> ・・・・・(魔物達は前方・・・あの宮殿辺りから)・・・・ふむ(キズバの叫びが耳に届いた)近い(新たにガレキなどから沸いてきた魔物を槍で粉砕しながら進む)
カルネア> うぉっとあぶねーさよ!!!!(根や葉の攻撃を切り払いながら風の弾丸で反撃する>アルラウネ
ディプス> うおぉぉぉおりゃあぁぁぁーっ!(迫りくる根っこを掴みとってジャイアントスィング、蹴散らす>アルラウネ群
ユウヤ> ・・・・っ・・・・・!(強引に、ユカリスの手を引かれて走る)・・・俺はっ・・・!!(ユカリスの手を振りほどこうとするが、放してくれない>ユカリス
ヤイバ> とっ…(ユカリスに進路を譲る)
ユカリス> (走って後退し、ユウヤの手を掴んで走る)>ユウヤ
【教祖】キズバ> させるか・・・っ(ぎりっと窓枠を掴む)させるものか!進むのは私だ!安寧を手に入れるのも私だ!貴様らごときに妨害されてたまるかぁあああ!!(誰に向けられているのかわからない叫びは、ユカリス達の耳にも届く。もうその距離まで来ているのだ
【魔物】アルラウネ(群れ)> (鋭い根などでディプス達を攻撃する!!)
【魔物】アルラウネ(群れ)> (ワープやセルレアやナーム達の攻撃でドンドン数が減って行く!!!)
ディプス> っ!(魔物たちを数人相手取って押し返す)任せろっ!(ぎりぎり>ユカリス
カルネア> にゃーむ「(ミキヒサに持ち上げられて爆弾と一緒に投げられる)にゃああああああ!!!!!!」 ナーム「とみせかけてオレさまだああああっ!!!!(超振動ブレードで切りかかる!!!>ニコラス、アルラウネ
ワープ> (じぃっ) (少しだけ首を振り周囲を確認、射線上に味方が居ない事を確認して)ゴーレムの破片シューッッ!!!!(ブロンズゴーレムの破片を超高速シュート、強力な衝撃波を発する弾丸として前方の魔物達に打ち出し、味方の通る通路開拓を手伝う)
ヤイバ> (ヤイバのアンデッドモンスターの軍勢は攻撃を受けようが止まらない。怯みもしない。既に生命活動が停止しているため、どんなダメージを受けようが死ぬことはない。浄化されるまで活動は止まらない)
ユカリス> (振り返り、ユウヤが進軍していないことに気付く)ユウヤ!>ユウヤ
セルレア> ほれほれほれほれー(ガガガガガガガガガッ!!!!!)(空中から落雷やら風槍やらをぶっぱして魔物を散らしていく)
【ユキのゾンビ】ニコラス> ミキヒサ「これでもっ・・・!(知らずにゃーむを爆弾ごと拾い上げる)食らいやがれええぇェェ!!」(振りかぶって投げたぁああ>にゃーむ、アルラウネ
ヤイバ> ふふ……(生み出されたアンデッド達がかつての同胞達を襲う。ヤイバの術は死体が死体を生む。新たな死体は新たなヤイバの下僕となり、それがまた死体を作る。感染病のようにヤイバの下僕はネズミ算的に増えて行くのだ)
ユウヤ> ・・・・っ・・・・・・(街道の半ばで、再び足が止まる)・・・俺、は・・・(進むしか道はない。しかし、怖い。怖くてたまらない)
ディプス> ほら、道行くぞー!『地裂波』ァー!(直進する衝撃を放って敵を蹴散らして道を作る
カルネア> 「くりゃーにゃ!!!とうにゃ!!!!(爆弾をぽこぽこ投げているぬいぐるみがいる)」 でかくなるさよ
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「「「「おおおおおおおぅ!!!」」」」(そこかしこで歓声に近い返答が上がる>ディプス
ワープ> 着地!(速過ぎて粉塵も纏わり付かない加速状態から戻り出現、周囲の魔物を一瞬で細切れにして攻撃準備の時間を確保)
アルファ> テメェらみてぇなザコじゃ、相手になるかァッ!!!(暴風のような勢いで巨剣と火炎を振るい、前の敵全てを粉砕していく!!)
ティア> は、はい・・・・!!>ディプス
【教祖】キズバ> ちぃっ・・・!(眼下で、着実に進軍してくる一行がよく見える。ここへ到達するのも時間の問題だ)
カルネア> おー!(一緒ににゃー!って声が聞こえたような気がした>ディプス
【魔物】アルラウネ(群れ)> (巨大な花になった下半身から人間の女の上半身が生えた魔物。マンドラゴラの成体だ)
エーヴェルト> (ふよふよ浮かぶ家屋が変形したような魔物や石像が変化したような魔物達の群れを叩き割り、粉々にしていく)・・・・半分ほど・・・・・(眼を凝らして周囲を注意深く警戒する)
ディプス> ちゃんとついてきてるかー!?(剣を振って道を切り拓く
半鳥人ティマフ> (道は、かろうじて残っている舗装された土で判別できる。やがて街道の半ばまで来る)あと少し!!(目の前の魔物を魔法で強化した蹴りで砕く)
なりきりチャット>【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)が去った。 (4/21 01:00:30) 119.175.240.147
【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)> (肉体が砕け散ったので復活もせずもえないゴミに)
なりきりチャット>【魔物】アルラウネ(群れ)が現れた。 (4/21 01:00:26) 221.191.255.30
なりきりチャット>【魔物】ヨウジュ(群れ)が去った。 (4/21 00:59:43) 122.133.192.187
【魔物】ヨウジュ(群れ)> ガッ!!!!!!!!(ワープの素早さに対応不可能。そのまま残りも内部から砕けるかのようにして倒れ、ヤイバの術で蘇生され同士討ちを始める)
【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)> !!!(ワープによって紙くずのようにバラバラにされて残骸が吹っ飛ぶ)>ワープ
ヤイバ> ネクロマンシー…!!(魔物たちの死骸が再び動き出す。偽りの生命を無理矢理に宿され、かつての同胞達に攻撃をし始める!!!)
【ユキのゾンビ】ニコラス> クラメル「オンドルァ!!オルァ!くたばれ!!ゴルァ!!!」(すごいだみ声でブロンズゴーレムに飛びかかって殴る殴る殴る) コルデオ「少しは考えて飛びかかった方が・・・」(クラメルに睨まれたので目をそらす)
ワープ> さて・・・クラいな!!必殺と書いて必ず殺す速度にイリョクをマカしたただの体当たり!!<i>(ヒュッ)<i> (声だけがその場に残るような素早さで、ヨウジュの群れとブロンズゴーレムの群れを吸収、中心から砕き割るように大群を襲う)>ヨウジュ&ブロンズゴーレム
カルネア> のっけからかっとばしてるさよ(じと眼でセルレアを見つつ魔物達に殴るける燃やすなどして倒していく)
ヤイバ> よ…し………無念の叫び 届かぬ怨嗟 音無しの嘆き 闇の愛撫が滔々(とうとう)流転(るてん)すその身を起こす……(不吉な気配が周囲を満たして行く……)
ディプス> 死ぬかと思った(風弱点)
セルレア> おっとこのままじゃ味方も巻きこむあぶない( ゚д゚ )(嵐を解除して続いて風槍を形成するいつもの作戦に切り替える)
【ユキのゾンビ】ニコラス> 「」
ユウヤ> !!?!?(魔物に話しかけられたかと思ったが別にそうじゃなかった)・・・ぁ・・・あぁ・・・(震えた声を出しながら、ふらつく足で少しずつ前に進む>ディプス、ユカリス
アルファ> 相変わらずデタラメな野郎だ…!!!(セルレアの巻き起こした嵐の中にいるが、吹き飛ばされることなく踏み耐えている)
【魔物】ヨウジュ(群れ)> !!!!!!!(アルファの火炎で詠唱を行っていたヨウジュ達が焼き払われ、黒バラごと灰となっていく>アルファ
ヤイバ> ……流石…(セルレアの巻き起こす嵐にちょっと感嘆)
ユカリス> ユウヤ、早く!抑えてられる時間はない(前線へ駆けながらユウヤへ叫ぶ)>ユウヤ
ディプス> (ミス)
【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)> っ、行くぞ!(ぽん、と肩を叩いて>ユウヤ
なりきりチャット>【魔物】バレットリリィ(群れ)が去った。 (4/21 00:52:41) 221.191.255.30
【魔物】バレットリリィ(群れ)> (セルレアの天変地異のような攻撃で成す術なく全滅した)
アルファ> チッ、まとめてブッ潰してやらぁ!!!!!(詠唱するヨウジュ達に火炎を放つ!!!)
ユウヤ> ひっ・・・・!!(激しい交戦に、進みかけた足が止まる)>バレットリリィ
セルレア> じゃまずこれで!(ゴオオオオオオオオッッ!!!!!!!!)空中に浮かぶ黒雲の下に待機。にんやりと笑みを浮かべながら家屋を容易く破壊する嵐が魔物の群れを吹き飛ばし、消滅させていく)
【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)> !!!(ブロンズゴーレムの硬質な身体を、打ち砕く。砕かれた破片が周辺に当って何匹もなぎ倒される>ニコラス
【魔物】バレットリリィ(群れ)> (カルネアの火炎竜巻やディプス達の攻撃、ワープの指弾などでユウヤ行きのバレットリリィは壊滅した)
ティア> 寄せ付けません!(向かってくるバレットリリィに火炎放射)>バレットリリィ
ワープ> (シパパパパパパッ) (ユウヤに向かうバレットリリィに向かって空薬莢の指弾が超高速で飛んでいく)>バレットリリィ
【ユキのゾンビ】ニコラス> カユ、行けぇえ!!(人間離れした膂力でゴーレムの一体にタックルを仕掛ける 「応ッッ!!!」(2mをこえる鬼人が、跳躍して胸部に殴りかかる)>ブロンズゴーレム
ディプス> でりゃあっ!『地裂渦』ァァァーッ!(進行方向上に真空の渦を生み出して対空迎撃>バレットリリィ
【魔物】ヨウジュ(群れ)> (ドオッ!!!!!(ティマフの火球で消失していくも数が多い。次々に詠唱を開始し、周囲に黒いバラが咲き誇っていく)
ヤイバ> (ミス)(間に合わない → ヤイバは間に合わない)
ヤイバ> っ…!ユウヤさんの方に行きました!カバーを!!(ユウヤに向かうバレットリリィの迎撃はタイミング的に間に合わない)
カルネア> うらあ!!!!!(飛来していったバレットリリィの一団に炎の竜巻が襲い掛かる!>バレットリリィ
半鳥人ティマフ> シュナイデント!!(巨大な火球がユオジュの群れを焼き払って直進していく>ヨウジュ
【魔物】ヨウジュ(群れ)> (魔物化した樹木系の邪悪な心を持つ元亜人。魔力が高い)
【魔物】バレットリリィ(群れ)> (迎撃を受けなかった個体がユウヤの方にも複数飛来していく!!!)
なりきりチャット>【門番】ユウタが去った。 (4/21 00:46:26) 27.88.248.5
なりきりチャット>【魔物】ヨウジュ(群れ)が現れた。 (4/21 00:46:20) 122.133.192.187
アルファ> オラオラオラオラァァァァ!!!!(火炎を纏った巨剣を振りまわし、近付く魔物全てを断ち切り、焼き尽くしていく!!)
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (4/21 00:46:06) 27.88.248.5
ヴォルス> グッドラック(皆が出撃したのを見届け、安全圏にひきこもった)
【教祖】キズバ> 湧け! 湧け! 敵は目の前にあり、勝利も目の前にのみ!!(宮殿の最上階の窓から、朗々と詠唱をしている。キズバの詠唱により岩や木で構成された魔物たちが次々と宮殿から吐き出されユカリス一行へ向かっていく)>ALL
ワープ> あとは…勇気もあるしナンもいらねーや (気の抜けた声と共にその場から消失、直後何時ものように戦場の所々で砲弾が直撃したような煙が巻き上がる)
【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)> (青鈍色に光る鉱物の戦士、身長3〜4mほどで徒党を組んで押し寄せる)>ALL
セルレア> それそれ。一気に決めちゃうよ!!!(一気に集中させた霊力で大気を操作。小さな黒雲を作り出す。日陰にもなる)
ヤイバ> (頭を切り替え、周囲に集中!)アビスミアズマ…!!!(腐敗瘴気を撒き散らし、魔物の群れを攻撃開始)
なりきりチャット>【魔物】ブロンズゴーレム(群れ)が現れた。 (4/21 00:44:29) 119.175.240.147
アルファ> オオオオオォォラァァァァァァッ!!!!(魔物の群れに先陣を切って突っ込んで行く!!)
エーヴェルト> (槍を手に、空へ。何かを探すかのように周囲を旋回しつつ襲い掛かってきた魔物を高速回転するドリルのように放たれる突きが抉り、砕いていく)
ディプス> どりゃああぁーっ!(ぶっぱなして敵が空いたところへ突っ込んでいく
【魔物】バレットリリィ(群れ)> (宙を弾丸のような勢いで飛行する百合の花。凶器のような鋭さと威力の茎で動物に突き刺さって根を張り、苗床にする植物系の魔物!!早速ユカリス一行全員に飛来してくる!!ただしエヴェやニコラスなどのアンデッドは無視)
なりきりチャット>【教祖】キズバが現れた。 (4/21 00:42:36) 27.88.248.5
【ユキのゾンビ】ニコラス> っしゃ突っ込めぇええええ!!!「「「おおぉおおおおおお!!!」」」(ユカリスの号令で、目の前の魔物へ一斉に特攻していく
なりきりチャット>【魔物】バレットリリィ(群れ)が現れた。 (4/21 00:41:02) 221.191.255.30
ヴォルス> (ユカリスの合図に合わせ、結界を一部解く)>ALL
ユカリス> 進めぇ!!(号令を出し、目の前の魔物の一団を落雷でけん制する)>ALL
カルネア> (いつでも飛び出せるように身構える。こちらも意識集中、霊力をタメる)
ワープ> (ケツ蹴り弾丸ケツ蹴り弾丸ケツ蹴り弾丸ケツ蹴り弾丸) (イヤな念が伝わってくる)>ヤイバ
アルファ> シィィィ…………!!!(全身が炎に包まれていく)
ヤイバ> (心:!?)>ワープ
セルレア> そんじゃま。(ゴオッッ!!!)いきますか(カウントダウンと共に霊力(=魔力)集中。)
半鳥人ティマフ> 大丈夫だって、お前なら>ワープ (ヴォルスの声をきき、魔力をためる)
ワープ> でもさー、前みたいに出せなくてウオーサオーするのやだもんよ…手遅れになってからじゃオソいし>ティマフ いざという時はヤイバちゃんをオズワルド救出ミッションみたいにしなきゃな…
ヴォルス> 結界を正面だけ解除する!(ユウタが自分の後ろに来るのを待って、合図をする)・・・3・・・2・・・1・・・・>ALL
ディプス> おうよー(打って変わって真面目な顔になる>アルファ
【門番】ユウタ> ・・・・・・(ユウヤに声をかけようとして、諦める) それではみなさん、お願いします!(一行に一礼し、ヴォルスのところへ下がる)>ALL
アルファ> 喉飴の方が……ってバカ話はここまでだ。そろそろ始まるぞ>ディプス
エーヴェルト> (前回の例からして、今回も・・・・(前回の交戦のことを思い出しつつ一人作戦会議している))
半鳥人ティマフ> そんな張り切らなくてもいいよww要は蹴散らせればいいんだから>ワープ
ヴォルス> 俺は前回と同じように、ここで退路を確保してる。危なくなったり急用ができたらここから撤退するといい>ALL
ワープ> よし、今回こそ出−す!!(シャドウボクシング中 ゴールドセイント的なアレのためのゲージを溜めてるつもり)
ディプス> とりあえず、できるのは正面から突破するっきゃねえってことか。わかりやすくて好きだぞ(ふぅーむ>ニコラス
エーヴェルト> ・・・・・(敵集団は妖樹・造魔の割合が多い。このメンツの突破力なら問題ないだろうが、万が一時間をくって消耗戦になるのだけは避けたいところだな・・・・)
ディプス> 好きなのか(漫才はええ>アルファ
ユウヤ> ・・・・・・・(ティアにもユカリスにも、わずかに頷くだけだった。はたから見てもわかるくらいがちがちである)>ティア、ユカリス
ヤイバ> ゼラ「(ヤイバの隣にいる)皆さん…回復は私が……」
ユカリス> ユウヤは闘い慣れてないから、道ができるまで後方にいたらいいよ>ユウヤ
アルファ> そんな美味いもんじゃねーだろこのバカ>ディプス
ティア> か、かならず私たちが守りますから・・・っ!(ユウヤの隣で励ましている)>ユウヤ
カルネア> ふーむ、あの宮殿までこいつをはこびゃーいいさな。いつでもいけるさよ(剣を構え突撃準備)
【ユキのゾンビ】ニコラス> まーず魔物の重さでトンネルが崩れるだろうな(大剣を構えて笑う>アルファ、ディプス
ヤイバ> ええ…全てを倒す必要はないでしょう。ユカリスさん達の安全が最優先です(タルワールの首筋を撫で、いつでも突撃できる準備)
ディプス> それこそ地面の下は袋小路だかんな。ふりすくだぞ(ハイリスクである>アルファ
ユウヤ> (今回の護衛対象だが、始終無言でいる)……………(赤いターバンをかぶり、青ざめた顔を必死で隠している。しかし手の震えは止められない)
ワープ> (ンモグモグモグモグモグググ) (ゴッギュゴッギュゴッギュゴッギュンッグッグギュ ゴグン) (シュー) (激しい飲み食いの後更なる水で飲み下し全身から蒸気を発散 体力補給は完璧だ) ふいー
アルファ> テメェの術で穴掘って進む手もあるが…この分だと対策してやがるだろうな>ディプス
半鳥人ティマフ> まあ数だけだよ>アルファ ユカリス、準備はとっくに整ってるんだから、いつでも合図だしていいよ(すでに炎魔法の構え>ユカリス
ディプス> 他の道はねえ、ってか……うーん、まいったなこいつは(見回しながら
アルファ> チッ、また丁寧に大した数揃えてきやがったじゃねぇか(巨剣を手に、いつでも戦闘できる準備)
【門番】ユウタ> 今回は、あの宮殿を目指してください。あの地下に、目指す場所があります(しかし、自陣があるのは村の入り口。一本道だが、やすやすとは通れないだろう)>ALL
セルレア> ははぁん、相変わらず凄い数だよ奥さん(障壁の中から外に群がる魔物達を見る)
ユカリス> (場所は、元は森に囲まれた小さな村だったが、今は家屋も木も残らず魔物へと変じてしまっている。ただし、村を治めていた宮殿だけ、ただ一つ残っている)
ヤイバ> (タルワールに跨り、障壁を挟んで魔物の群れと相対している)
ヴォルス> 敵も魔物も、よく飽きないものだね(自陣を囲う結界を維持しながら、障壁の向こうに見える魔物の群れに目をやる)
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (4/21 00:19:07) 122.133.192.187
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (4/21 00:18:43) 119.175.240.147
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (4/21 00:18:19) 122.133.192.187
なりきりチャット>エーヴェルトが現れた。 (4/21 00:17:59) 122.133.192.187
なりきりチャット>アルファが現れた。 (4/21 00:17:59) 221.191.255.30
なりきりチャット>ワープが現れた。 (4/21 00:17:33) 59.140.92.224
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (4/21 00:17:00) 221.191.255.30
なりきりチャット>【門番】ユウタが現れた。 (4/21 00:16:19) 27.88.248.5
なりきりチャット>【ユキのゾンビ】ニコラスが現れた。 (4/21 00:16:04) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティアが現れた。 (4/21 00:15:49) 27.88.248.5
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (4/21 00:15:36) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (4/21 00:15:16) 27.88.248.5
ユカリス> (4月21日 ユキの長編第2章、「機動要塞」開始!!)
ユウヤ> ……(それは、この2人にだけ聞こえる、崩壊への秒読みだった)
ユカリス> ……(後は何も言わず、目を閉じる)……(周りを包む空気が、足元の大地が、大きく亀裂を走らせるような、そんな音がする)
ユウヤ> …おれ、は…っ……っ(選択肢など、最初から無い。もはや言葉も声も出ず、嗚咽だけがこぼれた)
ユカリス> ……正確に言うと、死ぬとはまた違うんだけどね。……嫌だったら私が無理やり連れて行く(断言する声には抑揚がなく、しかし有無を言わさない響きがあった)
ユウヤ> …俺…(それを聞いて頭を抱える)俺、は……イヤだ……(呟きよりも小さい声が、掠れて震える)……イヤだ…死にたくない……
ユカリス> ……(無言で、サークレットをはずす)……恐怖を感じないし、平気。(そのまま、スピーカーのそばにサークレットを置く)
ユウヤ> ……ユk(どちらの名前で呼ぼうかためらい、結局名前で呼ぶことをやめた)……あんたは、怖くねぇのか?(膝を押さえている手が、僅かに震えていた)
ユカリス> なに?(無表情な、なにも写さない目がユウヤを見る) 『どしたのユウヤ?』(ほぼ同時に、スピーカーからも返事があった)
ユウヤ> (ユカリスと向かい合うようにして、少年が同じように膝を抱えて座っている)……なあ……(ためらいがちに口を開き、その沈黙を破った)
ユカリス> (ねぐらとしている廃屋に、重い沈黙が下りている。生身である彼女たちの体力にも限界があったし、なによりこの空気を変える話題もなかった)……(スピーカーの傍らで膝を抱えながら、廃屋の壁に背を預けている)
なりきりチャット>ユウヤが現れた。 (4/21 00:04:05) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (4/21 00:03:35) 27.88.248.5