なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>【人型】泰紀が去った。 (1/9 05:35:54) 122.26.130.219
【人型】泰紀> (そのおとぎ話の名前は『招き猫伝説』。)
【人型】泰紀> (大怪我をして入院した白銀の髪をしたおにいさんが、入院してる間に子供達に聞かせてあげたらしい。)
【人型】泰紀> (更にもうひとつ。これまたとある町の小さな病院で、ちょっとマイナーなおとぎ話がはやった。)
【人型】泰紀> (その街の近くに位置する平原、今は雪がふりつもって一面真っ白な落書き帳。そこを何かを探すようにさまよう一匹のネコと、それに追従するロボットの姿が見れるとか見れないとか。)
【人型】泰紀> (・・・そして、冬の雪祭りで盛り上がるとある大きな街、魔物の襲撃により破壊された図書館のステンドグラスはあたらしいものになり、前より立派になっていた。)
【人型】泰紀> (その付近で一枚の紙が木にひっかかっていた。施設から偶然外へでてしまったものだろうか。びっしりと書き込まれた一枚の資料、それは幼い子供の写真と名前がかかれていた。風がふき、その資料を運ぶ。それはきっと誰の手にわたることもなく朽ちてゆくだろう。)
【人型】泰紀> (更にその数日後、あの激しい戦いがあった施設の休火山が突然の活動を開始。その付近の地形は大量の溶岩と地割れによっておおきくかわったが、そこはもとから荒れ果てた場所であったため、生態系に支障はでなかった。あの施設が熱く燃え滾る溶岩の中へ、砕けた仮面たちごと消えていった真実をしる者は少ない。)
【人型】泰紀> (一週間後、ヴォルスがもどってきたころには、既にネコの・・・『濫月』の姿はなかった。ショウメイに理由をたずねることはしなかった。濫月の子供が生きていることはショウメイの様子をみてわかったからだった。)
なりきりチャット>疾人が去った。 (1/9 05:12:26) 61.115.103.211
疾人> …それじゃ、また明日…(軽く手を振ると、火牙を再起不能の状態で置いてけぼりのまま、去って行った:ぇー
なりきりチャット>ティマフが去った。 (1/9 05:12:00) 210.232.18.43
ティマフ> (妙に気前のいいヴォルスに回収された。気味が悪かったのでヴォルスは何度も殴っておいた)
疾人> あぁ…そこの馬火牙は置いてってくれても構わない。 …明日も僕は来るつもりだしね。>ヴォルス、ヴィダスタ
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (1/9 05:11:09) 210.232.18.43
なりきりチャット>【???】ショウメイが去った。 (1/9 05:11:09) 122.26.130.219
ヴィダスタ> (そのご、兄にあれやこれや指図しながらみんなを送り届けた)
【???】ショウメイ> (・・・ていうか、殺されなかったのが不思議だな、今思うと。・・・・ま、いっか。)
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (1/9 05:10:22) 210.232.18.43
ヴォルス> はあ・・・別にいいけど>ヴィダスタ それじゃあまた一週間後(部屋から出て行った)>ショウメイ
【人型】泰紀> っ(カプセルに収納され、液体が満ちると、長い長い眠りについた。)
ヴィダスタ> あ、ついでや。寝ている人ら全員運んでな?>ヴォルス
【???】ショウメイ> (うん、ありがとう。)(あっさりと)>ヴォルスの改良
なりきりチャット>ナームが去った。 (1/9 05:08:56) 125.192.20.207
ナーム> ((((((( ゚д゚ ))))))>ティマフ あ・・・うんオレそろそろ帰るよ・・・・・ねこ缶が恋しくなってきた・・・・
ヴォルス> りょーかいだ>ショウメイ
疾人> そうだな…。 まぁ…僕は一人でいる事が多いし…また明日も来ると思う。 …僕でよければ…話し相手にはなるから…?>ショウメイ
なりきりチャット>ユキが去った。 (1/9 05:08:26) 210.232.18.43
ユキ> (ユナに引っ付いてずっと寝ていた。起きたらユナが悲鳴を上げたそうな
【???】ショウメイ> (でてみるよ。あるけないからまずはこの中にいるときにできるだけ準備しておかないと・・・)>ヴォルス
ヴォルス> りょーかいした。俺もその間にこいつを改良しておこう>ショウメイ
なりきりチャット>火牙が去った。 (1/9 05:07:33) 61.115.103.211
ヴィダスタ> (本音過ぎる兄を殴ろうかと思ったが、生身だったのでやめた)>ヴォルス りょーかい>ショウメイ
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (1/9 05:06:46) 59.140.92.224
ベルファスト> (そして彼は『夢』を見る事になった。 『タイキ』と『ネコ』が、二人存在した夢を。)
ティマフ> わかればいいんだよわかれば(笑みから黒いオーラだけが消える>ナーム
【???】ショウメイ> (まぁ、まずはこの子をもとにもどしてからだ。さっきもいったけど一週間はかかるからね。その間はここに自由に出入りしていいよ。でもここの資料は外にださないでね。お願いね。) (タイキの真下からカプセルがあらわれ、そこに収納される)>ALL
火牙> アンコウッ!?(火牙は、地面に脳天から激突して再起不能だァー!!>疾人
ヴォルス> ああ。どちらがいい?>ショウメイ
ナーム> ・・・・ひ、ひいいいいい!お、おおおおオレが悪うございましたお代官さまぁあああ(平謝りする>ティマフ
ベルファスト> …(次ニ目覚メタ時、タイキサンハ…(強制休止。人のまどろみを理解した様に、『眠り』に沈んでいった…)
ティマフ> (にぃまぁあ〜っとした黒い笑みでナームを見ている。ひたすら見ている)>ナーム
なりきりチャット>ユナが去った。 (1/9 05:05:05) 125.192.20.207
疾人> お前ばっかりが離してどうする!(火牙にジャーマンスープレックス!>火牙 …全く…一度調子に乗るとすぐこれだ…(溜息) …すまないな、こいつ…この世界で会う者達に興味津々でな…ついつい興奮してしまうんでな…その、気を悪くしたら代わりに詫びるよ。(汗>ショウメイ
ユナ> (←いつのまにかあまった寝袋の中でねむねむしてた
ナーム> 煤iぞわああああああああああああ(悪寒を感じた
【???】ショウメイ> (・・・そうだね、君のいうといおりだ。うん。ボクは生きることも死ぬことも、全部自分できめられる。)>ヴォルス
ティマフ> (心:・・・ナーム、いつか口封じしてやろうかな・・・(乱心のあまり考えが危なくなる
【人型】泰紀> う?(´・ω・`)>ヴォルス「悩殺ポーズ」
ヴォルス> どちらの意見でもないなら、ひとまず出てみてはどうだろう?君は、死のうと思えばいつだって死ねるんだから>ショウメイ
なりきりチャット>【人型】泰紀が現れた。 (1/9 05:02:47) 122.26.130.219
ヴォルス> 失礼な。俺はぬこ師さまの悩殺ポーズをまた拝みたいためにここにきたんだよ。・・・それと、ショウメイは同じ研究者として是非いろいろ見てもらいたい>ヴィダスタ
【???】ショウメイ> (んー、なんだかそんなに魅力を感じないなぁ。悪いきもしないし、いい気もしないんだ。人としての本能がないみたい、ぼく)>ヴォルス
【???】ショウメイ> (死に急いではいないよ。そうだったならボクはこの火山を活性化させてこの施設ごとマグマにしずんでいる。まぁ、今回は仮面たちの怨念と一緒にそれをするのもケジメだとおもってたけどね。)
火牙> なぁ…痛い視線が突き刺さってるのは気のせいかい…疾人?(涙>疾人 そうそう! 今ここで死ぬなんてのは相当損してるさ! やっと、お前がやりたい事が出来るんだ…た・と・え・ば・だ、もっとたくさんの人と話す事だって出来る事…とか〜、美味しい物を食べ歩いたり…とか〜、こことは違う世界に遊びに行く…とか〜…な?>ショウメイ
ヴィダスタ> せやかて兄ちゃん、いっつも他人のことなんて無関心やん・・・(さらにあとずさる>ヴォルス
ヴォルス> ・・・・・・傷つくな〜・・・(回収した怨念を腕に巻いたり振り回したりして遊んでる>ヴィダスタ
なりきりチャット>【???】ショウメイが現れた。 (1/9 04:58:21) 122.26.130.219
ヴィダスタ> ・・・・・・・・・・・・(景気のいいヴォルスを気味悪がってあとずさる
ベルファスト> …(喋る事もジェスチャーする事も出来ず、ただ軋む腕で頬を優しく撫でる。さっきまでやってきた事のように)>泰紀
ヴォルス> みたところ、この怨念は知能や身体能力を人に近づけるみたいだね。応用して君に使えば、最低限の体力は維持できるかもしれない。その後の生活は保障しないけど、どうだろう?>ショウメイ
疾人> まぁ…誰かのせいで、トラブルに巻き込まれたり、誰かのせいで変なものに付きあわされたりと疲れはするかもしれんがな…?(火牙をじっとみてる)>火牙 …別に今急ぐ必要はないのではないか…? 確かに最初こそ行く場所もお金を稼ぐ方法もないかもしれない。 しかし……今死に急ぐ必要はないのではないか…と僕は思う。>ショウメイ
【人型】泰紀> べる?(とてとてと鎮座しているベルファストにちかよる)
ナーム> (心:それはさておき・・・・あの無人島のあれ、効いてるみたいだな・・・・・(いつぞやのカップケーキのことも忘れ無人島のこと思い出して遠いめした))>ティマフ
【???】ショウメイ> (ボクはここ以外で生きていけないよ。ここからでられたとしても筋肉がついてないからあるけないしもしかしたら呼吸もままならないかもしれない。ここをでたところでボクはどこにもいけないし、無一文だしこんな体じゃお金もかせげない。待っているのは死だよ。まぁ別に死んでもいいけどね。)>ヴォルス・火牙
ベルファスト> (…ドウシマショウカ。ミナサント同ジ様ナ事ニ…元々、帰ルツモリハ有リマセンデシタガ…)
ユナ> ・・・・・まあまあ・・・・(なだめるなだめる>ティマフとナーム
火牙> 外の世界って良いぜ〜! 美味い物もあるし、面白い所もあるし、人もいっぱいだし♪>ショウメイ
ユキ> ・・・・・・・すぴー・・・(寝袋かけられて寝入っている
ティマフ> くっ・・・!!(心:コラルコできないのが悔しい・・・!!!>ナーム
ナーム> ・・・・・!(扉の奥から泰紀の声が聞こえた)こういう不意打ちってありなのかな(ぼそぼそ 大丈夫動いてないってば(にやにやしつつ)>ティマフ
ヴォルス> 外の世界を、見てみたくはないかい?>ショウメイ
ベルファスト> (いつの間にか駆動エネルギーが足りなくなって鎮座)
【人型】泰紀> にゃーむー!(そそくさとさるナームの名前をよんだ)
【???】ショウメイ> (・・・どうだろう。これ以上のこともこれ以下のことも体験したことないから、現状に満足しているのかわかんない。その満足を決める基準がわからないんだ。)>ヴォルス
ティマフ> う、うううううう動いてなんかないって!!!!(慌てて耳を押さえる>ナーム
ヴィダスタ> 兄ちゃん?(兄の言動に首をかしげる
ナーム> 獣かぁ・・・・・。んじゃあな、ぬこ・・・じゃなくて泰紀>泰紀 (扉からそそくさと帰ってきた)ティマフ耳動いてるぞー>ティマフ
火牙> あ、ちょっと待てよ、疾人。(泰紀を撫でていた手を離し)>泰紀 …なぁ、泰紀が元に戻った後、お前はどうするつもりだ?(少し真面目な顔をして>ショウメイ
ヴォルス> 君は、ずっとそこにいて満足かい?>ショウメイ
ティマフ> (なかなか二人が戻ってこないのでそわそわしてる)
【???】ショウメイ> (・・・なにが?)>ヴォルス
疾人> 分かった。 …なら、今日はもう帰るとしようか。 火牙、行くぞ?>ショウメイ
ヴォルス> っと、(扉の前で立ち止まる)君は?>ショウメイ
【人型】泰紀> うーっ(火牙になでなでされてる)
火牙> そっか…。 …なーんかこの姿も見収めともなると…ちょっとさびしいなー…?(泰紀の頭を撫でる>泰紀
ヴォルス> まあ、大丈夫でしょう。裏切ったら俺が怒るし(にこにこ笑って素直に部屋を出て行く>ショウメイ
ベルファスト> 『ソウデスカ』…>ヴォルス
【???】ショウメイ> (・・・さて、後はボクがやるよ。バックアップには記憶デリートもふくめて一週間ほどかかるから、今日はもう帰ったほうが良い。信用できないだろうケドね。)>ALL
ヴィダスタ> これでまた振り出しやな・・・(苦笑する)>泰紀
ヴォルス> ありがとう、うちの魔法とも似ていたのが助かったよ>ショウメイ ああ、これであとは猫のときの式をつかえば戻れるはずだ>ベルファスト、ナーム
疾人> 早い……。(驚きのあまり、それ以外言葉が出ない>ヴォルス …まぁ、殴らずに寝かせても良いか…。 このままこの部屋の中で一生過ごす事になるだろうけどな?(あっさり>火牙
ナーム> けっオレ様は速いから問題ないね(ぁ) で、泰紀どうなった>ヴォルス
【人型】泰紀> ・・・・?(最初であったときのような、無表情。見た目が人、中身は獣というショウメイがあのとき逃がした状態へもどっていた)
ヴォルス> 君もかまれないように気をつけたほうがいい(回収した怨念を観察しながら)>ナーム
ベルファスト> …『無事ニ終ワッタノデスカ?』>ヴォルス
【???】ショウメイ> (さすがだね。迷いが無いし、なにより早い)
【人型】泰紀> (へたり、とすわりこむ。魔法式がきえていった。)
ヴィダスタ> どうや・・・?(泰紀を覗き込む。>泰紀
ナーム> けっ ネズミの癖に(ぶーたれる虎>ヴォルス
火牙> てっ…っつー…殴る事はないだろ…?(頭をさする>疾人
ヴォルス> 追い詰められたネズミは怖いね(さらに切り離した式は手元にかき集めていく>ナーム これで終わり(最後の式をぷっつりと切る>ショウメイ、泰紀
【人型】泰紀> うっ・・・(額がこそばゆい。すこしずつ亀裂がうすくなっている)
ヴィダスタ> (少しはなれたところで、複雑な顔をしてヴォルスの作業を見ている)
ナーム> ど、どんだけ恨んでんだよあのネズミ野郎(ショウメイの言葉を聞いて顔を青くしつつ)
ヴォルス> 了解(指先に自分の魔力を纏わせ、ほとんど迷いもせずキュウキの怨念を切り離していく)>ベルファスト、ショウメイ
なりきりチャット>ゼラ(コア)が去った。 (1/9 04:37:55) 125.175.144.226
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (1/9 04:37:28) 125.175.144.226
ヤイバ> (そのまま成り行きを見守っていた。資料を持ち出したかはどうかは定かではない)
疾人> 起きてろ、お前もこれをみて少しはその腐りかけの脳みそを鍛えろ。(ヴォルス達のやりとりを見つつ、横に居る火牙に鉄拳>ヴォルス、ショウメイ
ベルファスト> 『オネガイシマス』(ぺこり)>ヴォルス
【???】ショウメイ> (まぁ、その彼女の足元にある大きな魔法式をきずつけなきゃいいよ。他はぜーんぶ、窮奇の怨念だ。) (つまり床いっぱいにひろがっているもののうちのほとんどが呪である)
ユナ> ・・・・扉の奥・・・・何があった?>ティマフ ・・・あ。ねぶくろ・・・・ねぶくろ・・・・・(わたわた>ユキ
ユキ> ・・・・・・・・・Zzz(ディプスやペルソナを見てたらつられて寝た(ぁ
火牙> ふーん…ま、よろしく〜。(一応挨拶だけしておく>ヴォルス …うぇ…また眠くなりそうな文…ふわぁぁぁ…字ばっ…か(再び現れた式を見て3秒であくびが出た>ショウメイ
【???】ショウメイ> (ありがとう。リダスタ家の人にほめられるとは光栄だね。・・・さて、時間もないし、これに関してボクができるのはこれだけ。おねがいします。)>ヴォルス
ティマフ> ・・・(なんか取り残された感があるのでユナと一緒にいる)
ヴォルス> ふむ・・・(式を眺める)・・・これが直接彼女に影響するんだね?>ショウメイ
ユナ> ・・・・・・(眠っている面々の面倒を見つつ扉の方を見てる)
ベルファスト> …(泰紀を見守る)
ヤイバ> ………………!凄い………(術式をまじまじと見る
ナーム> あ、双子なんだどうりで似てるわけだ(目をそらしたヴィダスタの反応ににやにやしてる>ヴィダスタ おあ!(床の式に反応してぴょんと跳ぶ
ヴォルス> 君の方もなかなか技術が高いね>ショウメイ
疾人> お前が共感してどうする、この脳足りん。(溜息>火牙 …リダスタ家…この二人がか!?(驚いた>ショウメイ
【???】ショウメイ> (それじゃ早速・・・・) (ピーッ、と泰紀の体をライトグリーンの光が包み込む。そして暫くすると床いっぱいに複雑に絡み合う式がでてきた。泰紀の足元にある生命式を中心に様々な式が重なり合っている)
ヴィダスタ> 双子の兄や>ナーム うそ、何で知ってるん?!(そしてショウメイの姿にビックリして思わず目をそらした>ショウメイ
火牙> あっはは…考えてるのって疲れるよなー(苦笑>泰紀 んあ、賑やかーな奴が来たな?>ヴォルス
ヤイバ> ええ。タイキちゃんは、元に戻りたいそうです>ヴォルス
ナーム> それでお前が後悔しないなら別にいいと思うよ。後悔っても、元に戻ったらそんなことしないか。あはは>タイキ あれヴィダスタ?(ぁ>ヴォルス
【???】ショウメイ> (わぁすごい、リダスタ家の人が2人もー。これはすごい助っ人だね。)(スキャニングした)
ベルファスト> …(こくり) (進入してきたヴォルスに、誰と問うでもなく頷く)>ヴォルス
疾人> なるほど、それなら安心した。 …まぁ、俺も行こう。 何をするのか気にはなったんでな…。(ヴォルスの後をついていく>ヴォルス
ヤイバ> …!ええと、こんにちは(入ってきたヴォルスに挨拶)
【人型】泰紀> ・・・それに、このままあベルファストの頭の上にのれんからな(にっ)
ヴォルス> さて、話はまとまったかい?(居住まいを正す)>泰紀、ベルファスト、ショウメ、ヤイバ
ヤイバ> ………そうですか。決心は固いみたいですね>タイキ「わたしの本来あるべき姿で、世界を生きる。」
ユキ> ・・・・・・・・・・(ティマフと同じ顔で二人を見送る)・・・明日って槍が降るんじゃない?
【人型】泰紀> ぬかせ。人間になったとたんこんなに考えたくも無いことぐるぐるぐる頭の中をまわりっぱなしだ。疲れる。(げんなり)
ティマフ> ・・・・・・・・・・(ポカーンとして双子を見送る)>ヴィダスタ、ヴォルス
ヴォルス> お互い了承済みのことだ。あと、本来俺はインドア派だ>疾人 ヴィダス、引っ張らなくても逃げないって!!(ほとんど引きずられるようにしてショウメイの部屋へ連れ込まれる>ヴィダスタ
【???】ショウメイ> (・・・そう、わかった。よく考えてるんだね。)
ユナ> ・・・・・・過保護だね・・・・・(???!>疾人
疾人> ところでさっきから…本人って言われてびっくりされているんだが…。 普段は偽物とか身代わりなんかで生活している…という事か?>ヴォルス
【人型】泰紀> ・・・だからわたし、戻るよ。わたしの本来あるべき姿で、世界を生きる。
疾人> 心配するにしても…気付かれるようでは…な?>ヴォルス …そうなのか…。 …火牙とは引き合わせたくない奴だな…。 あ、あいつに似た空気が漂ってる…(汗>ユナ
ベルファスト> …(心:ソウデスヨネ………『タイキサン』ガ『ネコサン』ニ戻リタイトイウノナラ、私ハ…。)
【人型】泰紀> でも・・・そんな人も、獣も魔物も、みんながみんな、自分の家族や友達に大切に思われているんだろ。
ヴィダスタ> よし、ほな行くで。(ヴォルスの腕をつかんで扉へ引っ張っていく>ヴォルス
ユキ> え、うそ本人!?(びっくりする)>ヴォルス
ヤイバ> ……………………>泰紀
ヴォルス> (べしん!)いでぇ!!>ティマフ
ナーム> あるのかよ!(心:ほんとなんでもありだな・・・・)>ショウメイ まあ、そうだよな本人がいいっていう姿が一番いいと思うよ
ティマフ> え、本人?!(思わずヴォルスを叩く(ぇ>ヴォルス
【人型】泰紀> あの男がいない世界をみて、思ったんだ。人は、もちろん、獣も魔物も、みんながみんな、自分が主役なんだ。どこかで知らない誰かがしんでも、みんな自分に関係ないことだから気にしない。そんな世界なんだ。
火牙> そっか……んまぁ…お前と話してて楽しかったには楽しかったけど、お前がそう言うんだったら仕方がない…かな?(苦笑>泰紀
ユナ> ・・・・そうそう・・・・・人の名前なんだ>疾人
ヴォルス> 心外だな。兄が妹の心配をしてなにが悪い>疾人
ヴォルス> まあね。だから傀儡も使わなかった(けろっとした様子で立ち上がる>ヴィダスタ
疾人> …盗み聞きとは、悪趣味だな。(冷たい視線:更に突き刺すかこの人は!>ヴォルス
ヤイバ> タイキさん………………(心:そうか、「いい子」なんだな…)>タイキ
ベルファスト> …(とりあえず幻覚は記憶の中にしまいこんで) (…) (名残惜しい、複雑な気持ちも有るだろうが黙っておく)
ユキ> (とりあえずヴォルスの肩を叩いておいた)>ヴォルス
【???】ショウメイ> (いやぁあるけど・・・それは彼女は望まないんじゃないかなぁ)>ナーム
ユナ> ・・・・・・(ぽんっ(orzしてるヴォルスの肩を叩く>ヴォルス
ヴィダスタ> あほなことやってんで、はよ立ちい。どうせ全部聞いてたんやろ?>ヴォルス
【人型】泰紀> ・・・・うまく、いえないけど・・・わたしのせいで死んだ命がある。でも、わたしの命はその犠牲の上でなりたっている。ならわたしは、その命たちにふさわしい命でありつづけなければならないと思うんだ。
ナーム> ・・・・ほ、ほらさ。中間くらいなのないの?人と獣の中間くらいなの(聞いてみた>ショウメイ
ヴォルス> (出会い頭に言葉の槍でoyz状態になる)・・・いや、普段・・・呼んでくれない・・・し・・・>ユナ
疾人> あ…ヴォルス…という人なのか…。 すまない…あまり聞く名前ではないから、考えてしまった…。(汗>ユナ …んで、なんだこの空気にそぐわぬ様な…今あの奥へ入って行った、馬鹿と同じ匂いがしそうな奴は?(ちょ:ヴォルスを指差し>ヴィダスタ、ヴォルス、ティマフ
ベルファスト> (ス、スミマセン…) (とりあえず肩を受け取りつつ)>ナーム …?…??…???(無情)>ヴォルス
ユナ> てんしょんが・・・・・高いです・・・・・・・>ヴォルス
ヴィダスタ> キモイわ>ヴォルス
ティマフ> キモイ。>ヴォルス
ナーム> (独楽のようにくーるくるまわるがふらつきもせずに静止して支えてあげる>ベルファスト
【???】ショウメイ> (そうだよ。それでも、戻るの?人であったときに手に入れたものをすべて放棄して)
ヴォルス> はーいww(るんるんで転移してきた>ヴィダスタ
ヤイバ> …………っ……>人の形から猫の形にもどれば、人であったころの記憶はすべてデリートしなければならない。
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (1/9 04:16:10) 210.232.18.43
ヴィダスタ> (そして適当な空間に向かって)にいちゃーーーん(呼んだ
【人型】泰紀> ・・・やはり、そうなんだな。獣としてのわたしがいきるということは、『泰紀』としてのわたしは死を迎えなければならない。
ユナ> 水もそうなんだ・・・・ごめん>ヴィダスタ ・・・・・それならばヴォルスさん・・・・適任だと思うんだ・・・。(横でティマフの説明聞いてた)
疾人> ヴォルスって…何だ…?(汗>ヴィダスタ
火牙> そっか…。 んー…ねぇ、2時間くらい時間くれるなら…、読んでみたい人が居るにはいるんだけど…。 ミルルって女性の魔道士か、エヴィリアって言う魔界のお姫様か、それともパラケルスって言うダークホースか…(おい最後だけちょっと待てーい! By パラケルス>ALL …ってあらー、行っちゃったよ(汗:ユキを見送って
【???】ショウメイ> (そういえば、どうしてもとにもどりたいの?人の形から猫の形にもどれば、人であったころの記憶はすべてデリートしなければならない。君の本来の姿と今の姿じゃ脳の大きさが違いすぎるからね。それはつまり君のために戦ってくれた騎士たちの努力や人として手に入れた想い、そのすべてを放棄することになる。それでも人の姿にもどりたい?)
ヴィダスタ> まあ水もうちの潜在能力で・・(ユキたちが駆け込んできた)>ユナ はぁ?;;(ユキの一言で首を傾げたが、ティマフの説明で納得した)わかった、頼んでみるわ。(部屋を見回す>ユキ、ティマフ
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (1/9 04:14:14) 125.175.144.226
ベルファスト> (『デスヨネ。』) (とかやってたら、潰れた足のバランスを崩して、肩が外れてナームをコマみたいに回した)
仮面(ペルソナ)> くー…(疲れて寝てしまった)
ナーム> なあ、だって生命うんたらに関係あるんだろー(ベルファストと肩組んでる>ベルファスト
ティマフ> (ユキの言葉に補足説明してやる)>ヴィダスタ
ヤイバ> あ、ティマフさん、ユキさん!?
ユキ> ヴィダーー!!(走って扉から出てきた)ヴォルス貸して!(言うに事欠いてこれである>ヴィダスタ
ティマフ> お前絶対全部理解できてないから無理!!(慌ててユキを追いかける
【人型】泰紀> ・・・いいよティマフ。無理しなくても。もどりたいけど、無理させたくない。
ユキ> ちょっと聞いてくる!(走って部屋を出る)>ヤイバ、ティマフ
ヤイバ> >ティマフ「私としては協力してくれないと思う・・・あいつなに考えてるかわかんないし」
ユナ> ふむふむ・・・・。水とその潜在魔法・・・・・ね>ヴィダスタ
ヤイバ> う〜ん……ヴィダスタさんがお願いしてくれれば或いは………
ティマフ> 私としては協力してくれないと思う・・・あいつなに考えてるかわかんないし>ヤイバ
【???】ショウメイ> (別に数人でもかまわないけど・・・難しいよ。一つ一つ丁寧にとりのぞくから、一人でやったほうがいいと思う。 気まぐれかどーかはぼくはどうでもいいよ。戻りたいとねがっているのは彼女なんだから)>ティマフ
ヤイバ> もしかして……あの人ですか?>ティマフ
ベルファスト> 『ソウデスソウデスソノ通リデス』 (注意されたけどナームと何故か肩組んで言ってる)
ナーム> そーだそーだ安全策だぜ安全策
ティマフ> 相手はスペシャリストだし、あっちにもプライドがあるから失敗はないと思う。・・・ただ、気まぐれすぎる>ヤイバ、ショウメイ
火牙> 器用か…なぁ、それって一人で作業しなきゃいけねぇのか?>ショウメイ
ヤイバ> 私は安全策をとるべきだと思います。万が一が失敗したら取り返しが――――ティマフ?
ヴィダスタ> そうやで。うちのオリジナルは水系のやつと、この切り札だけや。>ユナ
ベルファスト> 『絶対ニ安全ナ方法ヲ選ブベキト考エマス。ココマデキテソンナ失敗許サレルハズ… (´;ω・`) スミマセン』>泰紀
【???】ショウメイ> (本当?)>ティマフ
ナーム> (心:魔法ねぇ・・・・カルネア、論外・・・コカトリス、それなり・・・あ。スレイ・・・!あ、でもあいつ鳥だ)
【人型】泰紀> ベルファストおちつけ!(しゃーっ)>ベルファスト
ティマフ> (困ったように耳をかく)>ユキ ・・・・・心当たりはある>ショウメイ
仮面(ペルソナ)> (そのままディプスの側にいる)
【???】ショウメイ> (魔力があってもすごく器用でなれてなきゃ駄目だよ。失敗したら彼女が死んでしまう)>火牙
ヤイバ> ………(心:いるにはいるけど… 当該人物C氏「はぁはぁセーラ、アリス、はぁはぁ」 もう死んでるし……… )
ユキ> ティマフも同じこと考えてた?(じーっとみる>ティマフ
ティマフ> (心:ってか、魔法式だのそれを肉眼で見せるだの・・・こどごとくあの家の技術そっくり・・・)・・・ん?(ユキの視線に気づいた)>ユキ
【???】ショウメイ> (つまり力ずくでやるかプロにまかせるかだね。なんだったら前者の方法で魔法式に詳しい人にやらせればいい。誰か魔法式に詳しい人はいないの?)>ALL
ユキ> (じーッとティマフを見る)
ユナ> ・・・狽ヲ、ヴォルスが・・・・かいたやつ・・・・・?そうなんだ・・・・・>ヴィダスタ
ベルファスト> (『ddddddddddダメデスソンナコト!デシタラ安全ナ方法ヲ見ツケルマデ待タナイト!ソンナ事!!!!』(ギャルズゲリリズゲキ)
ナーム> !!(心:ステルス使っとくべきだったか・・・・。) はいはいお前すごいすごい(棒読みマンである>ショウメイ
火牙> あららー…。 こりゃどうするかねぇ…。 って、今呪式を破壊するって言ったよね…? だったら、一人当てがありそーだ…。(嫌な予感120%である>ショウメイ
ヴィダスタ> うちは兄ちゃんが書いたやつを丸覚えしたさかいそこまですごくはないで?>ユナ
【???】ショウメイ> (ハイテク技術って、これはボクしかできないよ?すごいでしょ)>ナーム
ヤイバ> (心:迂闊だった…………!)>オートでスキャン
ティマフ> いやん!ってバカやってる場合でもないか・・・・>勝手にスキャニング
ナーム> そんなハイテク技術があんのかよ・・・・(心:半分獣のオレにゃー無理だな。まず魔力がないしなぁ・・・・)
ベルファスト> (『ハイ、アリガトウゴザイマス』)>火牙 (『ソウデスカ・・・ナライイノデスg』 !?>『失敗したら彼女の生命式も傷つけて大変なことになる』
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (1/9 03:59:54) 124.87.93.41
ヴァール> ・・・・・・・・・・(話が長くなってきたのでこっそりと外に出て行った
ユキ> 今日は全員魔力空だよ・・・・(お手上げポーズ>ショウメイ
【???】ショウメイ> (無いよー。じつはその君たちがくぐってきた扉ね、勝手に君たちの事スキャニングするんだけど、それみたかぎりじゃ何も無かったし。)>ベルファスト
火牙> いや〜、気にすんなって。 お陰でこの部屋に閉じ込められるーってのは免れそうだ(苦笑)…へっくしっ、風邪かな…?(疾人が噂していただけです>ベルファスト 高い魔力か〜…うちの魔界の王子様(=シャドウ、ブラッド)ーとかを呼んだ方がいいのかなぁ…? 先生(=雅)じゃ、当てにならなさそうだし…(凍らされるぞ!?>魔法のスペシャリスト
ゼラ(コア)> (魔力の消耗を最低限にするため、スリープモード)
ユナ> 式の中身も・・・・そうなのか・・・・・見たところ複雑なものみたいだし、そんなの使えるのは凄いと思うよ(魔法関連の話題は饒舌マンである>ヴィダスタ
【???】ショウメイ> (ボクの科学でそののろいの魔法式を肉眼でみえるようにはできるよ。そうすればスペシャリストじゃなくても、魔力がつよい人がその呪式を破壊すればいい。失敗したら彼女の生命式も傷つけて大変なことになるけどね。)
ベルファスト> …(パッパッパ)(『ソウイエバ、彼、窮奇ノ呪イハ『元に戻れない』以外ノ実害ハ有ルノデスカ?』)>ショウメイ
ヴィダスタ> うん、かなり大変やったわ。式の中身も理解できたらもっと応用できるらしいけど、うちには無理やわ>ユナ
疾人> 凄い音だな…。 火牙の悲鳴だったらこれ幸いだが…(扉の向こうに聞こえた>駆動音 なるほど…。 僕達の世界と似た感じか…。 ただ、こちらの方が魔力に依存している嫌いはあるが…。>ヴィダスタ
ナーム> ・・・・・(心:やっぱり戻りたいのか・・・・(泰紀見て))
【???】ショウメイ> ()
【???】ショウメイ> (そういうこと。しかも結構強い魔力が必要だよ。)>ティマフ
ヤイバ> 呪いの類は、かけた本人に解かせるのが一番ですが………(キュウキの様子に、不可能だと判断)
【???】ショウメイ> ()
【人型】泰紀> ・・・・うん。(頷く)
ユナ> そうなんだ・・・・難しいね・・・・俺には無理そうだ・・・・・・>ヴィダスタ
ティマフ> 要は、魔法のスペシャリストに任せるしかないってことか。>ショウメイ
【???】ショウメイ> (・・・もとの姿に戻りたい?)
ヴィダスタ> その代わり図がちょっとでもずれてたら失敗するねんけどな。>ユナ
【???】ショウメイ> (魔法や呪いは世界が創ったもの、科学は人が創りだしたもの。世界に帰属する存在が世界を超えることはできない。だからボクは仮面たちの呪いを完全にとくことはできなかった。)
ベルファスト> (ジロジロ チラチラ)>ショウメイ
ナーム> へー、どすれば解けるの?
仮面(ペルソナ)> ありがとーなのだ!んしょ、んしょ……(ディプスを寝袋で寝かせる)
【人型】泰紀> お前ではこの呪いを解くことはできないのか?(前髪をあげると、そこにはいつぞやの痛々しい亀裂)
ヤイバ> 呪いですか………。
ユナ> 魔力で描いても何かに書いても発動できる・・・・便利な魔法陣だね・・・・・・>ヴィダスタ
ティマフ> ふーん・・・(ショウメイの字を眺めて考える)
ベルファスト> (ぺこぺこ) (ツイキニナッテシマイマシテ…)>ナーム、ヤイバ、火牙
火牙> (鼻ちょうちん膨らませて寝ていたが、駆動音で目を覚ました)…んぁ…なんだ…いまのおと…?(寝ぼけ眼>ベルファスト
【???】ショウメイ> (ものすごーく噛み砕いて説明するね。彼女は窮奇の呪いをうけている。その呪いが邪魔をしているんだ。それさえ何とかすれば、後は僕が彼女を元の猫の姿に戻せる。)
ユキ> 戻れたら戻りたかった?>泰紀
ヤイバ> ま、まあ、落ち着いて彼の話を聞きましょう(;^^)>ベルファスト
ヴィダスタ> 最近魔力で描いてばっかりやったからな〜(言いながら寝ているカガミに寝袋かけてやる)>ユナ
ナーム> すみませんついって・・・お前なぁ>ベルファスト
【人型】泰紀> ・・・そうか、やっぱりか。
【???】ショウメイ> (・・・・それはキミがよくわかってるんじゃないかな。今のままでは、戻ることはできないよ。)
ベルファスト> (パッパッパ) (で凄い速さのジェスチャーで『すいません、つい』って謝った)>驚いた人達
ユナ> 描く・・・・・・?(ヴィダスタの横で見てる>ヴィダスタ
ヴィダスタ> 洞穴陣(床に開いた穴から寝袋をいくつか引っ張り出してくる)これでええかな(扉越しにベルファストの駆動音が聞こえた)・・・なんぞ?;;
ヤイバ> (心:考えてみれば…大事な部分はもうなくなってるんなら…大した金にはならないか……しかし、移植による人体改造か……)
【人型】泰紀> わたしが聞きたかったのは、そこなんだ。どうなんだショーメイとやら、わたしはもとに戻れるn(びくっ!!!)(ベルファストの音にめっちゃびびった)
ユキ> ベルファスト、すごい音が・・・>ベルファスト
ベルファスト> (グギーーーーッ) (『その話題』になった瞬間凄い駆動音を上げてティマフ、泰紀の方を向いた)
火牙> Zzz……Zzz……(熟睡中
【人型】泰紀> ・・・そう上手くいかないと思う。>ティマフ
ティマフ> まあそれはいいとして・・・泰紀はどうする?話聞くかぎりじゃ猫に戻れるみたいだけど?>泰紀
ナーム> いだい!(しばかれた)ごめん・・・>ティマフ え〜顔にかいてあったさよー(どっかの鳥っぽい口調で言ってみる>ヤイバ
ヴィダスタ> そうや、描けばええんや(紙に描いた洞穴陣とティマフの髪の毛を使って筆を取り出し、床に大きめに陣図を描いていく
仮面(ペルソナ)> う〜……こんなとこで寝てたら身体に悪いのだ〜(ディプスをおんぶする)
なりきりチャット>幻竜カガミが去った。 (1/9 03:44:53) 218.142.5.197
幻竜カガミ> ・・・・・(ドアの前で壁に寄りかかって、一向を待ったまま熟睡(ぁ))
ベルファスト> (『エ、誰ガ売ルナドトイイマシタカ』っていう視(ry)>ヤイバ
ヴァール> ・・・・・・・・(つまりここを建設した組織なりなんなりが居るって事よね・・・・
ヤイバ> う、売るつもりなんてありません!( ><)>ナーム、ティマフ、ベル
ティマフ> (ナームをしばく)回りまわって私達の敵が強化されたらどうするつもり?>ナーム、ヤイバ
なりきりチャット>ディプスが去った。 (1/9 03:43:34) 119.175.249.108
【???】ショウメイ> (本当に大事なものはここが廃棄されるときにここの人たちがもっていっちゃったんじゃないかなー・・・後はそのヘンにちらばってるはず。辰慶たちも暇つぶしにみてたし、どっかにあるはずだよ。でもね、外には持ち出さないでほしいんだ。)>ヤイバ
ナーム> ヤイバヤイバ。売るならいい闇ルート紹介するよ(ぁ>ヤイバ
火牙> くかー…すこー…(難読文字にすっかり熟睡マンである:ぇー>ショウメイ
ディプス> すーすー(ペルの手を握って子供みたいに眠ってしまった)
ベルファスト> (ぴこーん) …(『貴女ワタシ以上ニ無粋ナ事ヲ考エテイマスネ』って視線)>ヤイバ
ティマフ> ヤイバ、お前えげつないこと考えてるでしょ>ヤイバ
ヴィダスタ> 寝袋ならどっかにしまってたはずやけど・・・(紙切れを取り出す)・・・紙でしか発動できへんから取り出せへんわ>ペルソナ
ユナ> ・・・・ふぅ(眠り始めたディプスみてほっとした)
ヤイバ> (←売る気満々マンである)
ナーム> (間違えた\(^o^)/)!(心:バックアップってことは一応は戻れるのね・・・)ふーん、いろいろがさっきのわけわからん奴ね。なるほど>ショウメイ
ヤイバ> …ここの研究資料などは何処に?
疾人> そうだな…。 僕が先に外出て、他に敵が居ないか様子を見てくる…。 皆もゆっくりと休んでくれて構わない…。>ヴィダスタ、ペルソナ、ユナ
ユナ> !(心:バックアップってことは一応は戻れるのね・・・)ふーん、いろいろがさっきのわけわからん奴ね。なるほど>ショウメイ
ユキ> (心:なんかしゃべるのすきそうだなー・・・)(つらつらと流れていく文字を見ながら>ショウメイ
ベルファスト> (…ネコサンデショウカ、タイキサンデショウカ、アア聞クノハ無粋デショウカ、デモ今後ノ安全問題ガ…(ハーーーン))
ディプス> あり、がと(ずでーん(大の字になって眠りこけた)>ペル ヴぃだ
仮面(ペルソナ)> ヴィダスタお姉ちゃん、お布団出せないのだ?( ・ωミ)
【???】ショウメイ> (ひとつといわず何個でもどうぞー)>ヤイバ
ヤイバ> >ショウメイ
ヤイバ> ………一つ聞いてもいいですか?
【???】ショウメイ> (彼女の本来の姿の情報をまずバックアップ用に別に保存して、そっからいろいろやった)>ティマフ・ナーム
ヴィダスタ> はぁ・・・はこんだるし、寝といてええで?>ディプス
火牙> うぁ〜……一気に眠気が……(訳のわからない説明を読んでて一気に眠気が:待てーい>ショウメイ
ディプス> あー…ごめん。 疲れた(くてん)>ヴィダ ペル
ナーム> 解らん、3行で説明しやがれぇ!(ふしゃあああああ>ショウメイ
ティマフ> えっと、一言で言うと?>ショウメイ
ユキ> ・・・・・・??(どうせ理解できないからとティマフが読んでくれなかった。>ショウメイ
ユナ> ディプス・・・・・・!(おろおろ>ディプス
【???】ショウメイ> (そうだよ。辰慶に頼まれてね。まずDNA螺旋のデータを別に保存してから〜・・・・)(以下、すらすらと専門用語をまじえた意味のわからない説明がつづく)>ナーム
ヴィダスタ> ディプス・・・!!(悲鳴に近い声を上げながらペルソナと一緒にディプスを抱える>ディプス
疾人> おっ、おい、お前…大丈夫か…?>ディプス
ディプス> …謝んなくって、いいよ・・・(腕の中で)俺だってムチャやった。お互いさまだな(にっ、と笑った>ペルソナ
ベルファスト> ………(ソウイエバタイキサンハ元ニ戻レルノデショウカ…トイウカ、タイキサンハネコサンニ戻リタイノデショウカ…(もくもく)
火牙> そうそう。 時間かけりゃ体が動くってんなら、外でよーぜ? …ってケジメって何だ?>ショウメイ
ユナ> 来たくても・・・・・これない・・・・・・かぁ・・・・・・・(心:ずっとそれだと助かるね・・・・・うん)
ユキ> するべきこと・・・?(首をかしげる)>ショウメイ
ヤイバ> けじめ…………!(警戒して身構える)
ナーム> そうだ、この子を猫から人に変えたのはお前?(泰紀を指さしながら>ショウメイ
仮面(ペルソナ)> ディプスっ(ディプスを抱きとめる)
【???】ショウメイ> (・・・まぁ、その前にすべきことはあるかな。ボクもさすがにけじめつけなきゃね。)(ユキの質問に補足するようにすらすらと字がかきくわえられていく)
疾人> ふん…所詮は天使も悪魔も…お偉い方は考えてる事は一緒って事か。 くだらん……くだらな…(天使の考えに、その視線からペルソナをにらみつけてしまうが、すぐに気付き、表情を元に戻す)……すまない…。 つい我を忘れてしまった…。(目を伏せる>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> でも、こっちの世界来たくても来れないみたいなのだ。さっきのは力を一杯使っちゃったから、出て来そうに―――――Σ( ・ωミ)(凄くムチャしたことを思い出した) えと、ごめんなさい……>ディプス
【???】ショウメイ> (いくらでもあるよ。でも意味があると思えないからしないだけ。)>ヤイバ (ぼく?特にかんがえてないよ。今までもそうだったし。)>ユキ
ユナ> ヴィダスタ
ユナ> そ・・・・・そうだね・・・・・・。(心:まあ・・・超越した存在ってこんなものなのかな・・・・箱舟伝説とかといい・・・・)>仮面
ディプス> そりゃ魔界にゃ気をつけるようにいわねえとな(くらくら>ペルソナ
ユキ> アンタはこれからどうすんの?>ショウメイ
【???】ショウメイ> (辰慶が?・・・ああ、きっとけじめをつけたかったんだろうねぇ。 ・・・・さて、他に質問は?)
ヴィダスタ> ・・・・・・・・過激派な天使達やな・・・>ペルソナ
ヤイバ> >ショウメイ
ヤイバ> ……もう、貴方たちに残された手勢は完全になくなった、ということですね?
ユナ> ・・・・・・!!!>仮面
ナーム> はぁ・・・・・(カプセルが色を無くしたことにほっとした)
【人型】泰紀> ・・・むー、あっさりだな。わたしの手で終わらせろと龍の仮面にいわれたが・・・・
仮面(ペルソナ)> 夢に出てきた「てんしさま」たち、「魔王も人間も全部無くして、自分達の世界作り直す」とかなんとか言ってたのだ。
ティマフ> 確かに頭はいいみたいだね。(心:念のために仮面もってかえるかな・・・>ショウメイ
火牙> サンキューな。 これで…あいつらとの戦いは終わり…ってとこかな?(泰紀を見る>泰紀、ショウメイ
ディプス> それどういう(がくん(あっ)>>ペルソナ
なりきりチャット>紫電 龍輝が去った。 (1/9 03:28:11) 119.47.25.231
紫電 龍輝> ・・・(念のため、ためしに救援でも呼んでみるか・・・(気づかれないよう、静かに去っていった
ヴィダスタ> ・・・・・・はい?>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> 天子→天使)
仮面(ペルソナ)> んー……やっぱり、天子様たち、地上ぶっ壊す気だったのかー……
【???】ショウメイ> (うん、立場上は敵同士だね。でもボクは君たちに対抗する手段なんてないし、それに意味があるともおもわない。だからここは投降という形をとらせてもらうよ。) (仮面のかけら達がはいっていたカプセルが光をうしなった)
ティマフ> 不完全な封印解除で助かりました(さすがに乾いた笑みを浮かべる)>ショウメイ もとからどっちの味方でもなかったみたいだね>泰紀
ベルファスト> (…) (とりあえず、ココまで来て騒ぐこと無く) (うなずく)>止めようか
疾人> 潜在的な力…のようなものか…。 …僕も似たところはある。 と言っても…技などではないが…。>ヴィダスタ …僕がみたところでは…ユナが言っていた通り…目玉のようなものが体のいたるところに存在してただけで、大天使と呼べるようなものは見なかったな…?>仮面
紫電 龍輝> 完全体、か・・・(その様なものでは、まずここが耐えないだろうがな・・・) づっ!(ひっぱたかれ、軽く振り向きながら叩かれたところをさする>ティマフ
ナーム> (心:いっちいちムカツク言い方する野郎だぜぶん殴りてェ・・・・)いいからさっさとやりやがれ!
【人型】泰紀> お前は変な奴だな。普通なら阻止するんじゃないのか?わたしたちは敵だろ?
ユキ> うん。お願い。>ショウメイ
【???】ショウメイ> (とめられるよ。君たちはそれをしにきたんだろう?とめよっか?)>ユキ
ナーム> なんつう傍迷惑な・・・!その所為で何度も死にかかってんだぞこっちは! ・・・・・っ(カプセルに殴りかかろうとするがおっきい獣の〜の下りを聞いて大人しく引き下がる)>ショウメイ
ティマフ> (べしんっと龍輝を叩く)>龍輝 (心:ちゃんとわかってはいたのか・・・たち悪い・・・)>ショウメイ
【???】ショウメイ> (あの子たちが魔物でありながら仮面をつけた人の形をしていたのは、封印が中途半端にとけちゃったから。本当ならちゃんとしたおっきい獣の姿で今よりもずーっと強いんだろうね。)
ディプス> ・・・・ああ>ペルソナ
ベルファスト> …………(ソンナバカナ、と余りにもショウメイの淡々とした様子に戸惑う)>「君達には非常に〜」
ユナ> 潜在的な術・・・・・!?なるほど・・・・・>ヴィダスタ ・・・・・(頷く>仮面
火牙> そっかぁ…。 ってことは、がんばりゃその内そこから出られるってわけだな?(単純馬鹿!) なーるほど。 俺と似たところあるなぁ…(お前に似るとか、ショウメイに迷惑です)>ショウメイ
ヴィダスタ> しかもあんたの口でしゃべってたで・・・>ペルソナ
紫電 龍輝> なるほど、中途半端に、か。>ショウメイ ・・・・・・こんな部屋に、あんな仮面を飾っていたのか・・・どういう組み合わせだ。(ボソ
ユキ> えっと、今やってるって言う仮面の修理はとめられる?>ショウメイ
仮面(ペルソナ)> ! 夢じゃなくて、本当に出てたのだ?>ユナ、ディプス、ヴィダ
【???】ショウメイ> (はい、次ね。辰慶たちに協力したのは・・・・成り行きかな。辰慶たちが封印されてた仮面がおちてきて、これなんだろーなーって解析してたら中途半端に封印解けちゃったの。君たちには非常に申し訳ない理由だけどね。)>ベルファスト・龍輝
ヴィダスタ> なんて言えばええんやろな・・・自分の中からそのまま引っ張り出すというか・・・うちの中にもともとある技らしいねん>疾人、ユナ
ヤイバ> (ぎくっ)ぅ…………>ヤイバ今失礼なこと考えたでしょ・・・
ベルファスト> (『失礼ナコトヲ考エマセンデシタカ?』と、ティマフと同様の視線を送る)>ヤイバ
ユナ> なんかいっぱい目玉が・・・・仮面が聖女ってやつだからかな・・・・>仮面
ナーム> こんな狭い所にずーっと居ればそりゃぁ筋肉は発達しないわな。
疾人> あいつ、お前達が思っている以上に、頭が弱すぎるから…余計な負担を掛けていないかと不安でな…(汗) 天使…か…(少し眉をしかめる>ペルソナ よくわかってない…とは?>ヴィダスタ
ティマフ> あらら・・・>ショウメイ ・・・ヤイバ今失礼なこと考えたでしょ・・・>ヤイバ
ヴィダスタ> うん、出てたな>ペルソナ
ヤイバ> (心:まるで深海魚………)
ユナ> そうなんだ・・・・・(陣をじーっと凝視している)>ヴィダスタ 天使・・・・・?
仮面(ペルソナ)> 大天使…えーと、えらい天使様なのだ!>ヴィダスタ
【???】ショウメイ> (ここからは出られないよ。僕、ここの研究施設につれてこられて悪魔の頭脳を移植されてから、その後遺症で体が弱いんだ。それだけじゃなくね、ずっとこの中にいたからでることはできても、外で生活するのに必要なあらゆる体の筋肉が発達してないから無理。時間かけてリハビリすれば少しはマシになると思うけど。)>ティマフ
ディプス> ・・・・ああ。(ウソは、つかない>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> さっき、夢の中に「てんしさま」が出てきたのだ。それで、わたしの身体にも「てんしさま」みたいに、ぶわわわわっ、て目玉が出来たのだ。>ディプス
ヴィダスタ> (自分の腕で涙を拭く)うちもよくわかってへんのやけどな、この陣>ユナ そういえば、大天使ってなんなん?>ペルソナ
ディプス> ・・・どうした?>ペルソナ
紫電 龍輝> ・・・俺は詳しいことは知らない。が、何故、何の目的であいつらを復活させた?>ショウメイ
仮面(ペルソナ)> ううん、どういたしましてなのだ!>疾人 んむ〜〜……(自分の腕をじろじろ見る)
ユナ> うん・・・・この魔法、凄いと思う・・・・俺は回復は苦手だから・・・・・・>ヴィダスタ
ティマフ> とりあえず、そこから出られそう?ちょっと文字読めないやつがいるからしゃべってくれた方が楽>ショウメイ
ベルファスト> …(すっすっす) (手話『ドウシテ仮面ノ一団ニ協力ヲ?』)>ショウメイ
ナーム> ふーん。うらみじゃないか・・・・(心:憐みかな。あれ獣にそんな感情あるっけ?>ショウメイ
ゼラ(コア)> (ヤイバの服の中なので、ショウメイの字も見えない)………………。
ヴィダスタ> でも、これがうちのとりえなんや(ドーム状の陣を見上げる)>ユナ (落ち着いたのか、ようやく抱きつくのをやめる)そやな>ディプス
【???】ショウメイ> (ほんと?うれしいなぁ、ボク、辰慶たちが生まれて初めてお話しする相手だったんだ。他の人もききたいことあったら質問してね。できるかぎり答えるよ、頭はいいんだボク。)(もじがすらすらと記されていく)>ALL
幻竜カガミ> ・・・・・大丈夫かなあっち。(扉の前で待機中)
火牙> かまわねぇよ? なーんか、こいつちょっとあいつらと違うみてぇだし?>泰紀
ヤイバ> ……………(ティマフが無事なようなので、取り繕って黙る)
ディプス> おう、お互いにな>疾人 …おいてけぼり食っちまったな。皆を追っかけるか?(なだめながら>ヴィダスタ
紫電 龍輝> ・・・・・・無駄骨の走りだったな>ヤイバ
【???】ショウメイ> (んーとね、辰慶と白梓と猪突はすくなくとも『うらみ』ではなかったみたい。逆に窮奇とかはすごーく僕のこと嫌ってたよ。でも僕が彼らを復活させたし修復もできたから生かされてたみたいだけど。)>ナーム
ティマフ> (駆け込んできたばかりのヤイバに、人差し指を自分の口に当てて黙るように合図>ヤイバ
疾人> お疲れ様。 援護感謝する。>ディプス、ヴィダスタ、ユナ それと、あの脳無し(火牙)を守らせてすまなかった。>ペルソナ
ヴァール> (黙ってうなずく>泰紀
紫電 龍輝> 自由にするといい。ここに来たのは、お前の決断だ。ここから先もな(一歩後ろに引く>泰紀
ナーム> 別に良いけど>泰紀 (警戒は解かない
ヤイバ> (全力でショウメイの部屋に駆け込んできた)ふぅ……ふぅ……!
ベルファスト> (コクッ)>泰紀
ユナ> や、ヤイバ・・・・・?!い、行ってらっしゃい・・・・>ヤイバ (泰紀達も心配だがヴィダスタ達も心配なのでこちらに残ることに)・・・・うん、そんなことないとおもうよ・・・・・>ヴィダスタ
ティマフ> いいよ>泰紀
仮面(ペルソナ)> うん、ヴィダおねえちゃん、凄いのだ(ディプスと一緒になでなで)
【人型】泰紀> ・・・(少しかんがえてから)・・・みんな、コイツと少し話してもいいか?
紫電 龍輝> (悪魔の頭脳、放置、死にたくても生かされる環境、か・・・。
ティマフ> まあそうだけど・・・>ショウメイ
ベルファスト> …(黙って(というか口を利けないので)ショウメイの話を聞いている)
ナーム> ・・・・・なぁんだ、結局奴等も人が憎い憎い言いながら人間とつるんでるじゃん(ショウメイを見て悪態付き始める
ユキ> (ティマフに文字を読んでもらった)あ、あのね、その仮面の修復、やめることはできる?>ショウメイ
ヤイバ> そうですか…後は、奥に進むだけなのですね…私、行ってきます!(ユナに説明され、ティマフを助けるためショウメイの部屋へ向かう)
【???】ショウメイ> (うん、今のトコは僕だけ。ついさっきまでは辰慶たちがいたけど君たちが倒しちゃったでしょ?)>ティマフ
ユナ> ・・・・ヤイバ・・・あのね・・・・・(かくじかで説明>ヤイバ
ヤイバ> (;゚-゚)………(←気絶してる間に、色々置いてけぼり>泣くヴィダ、いないタイキら
ディプス> んなことないよ、ないって(ぽむぽむ)>ヴィダスタ
【???】ショウメイ> (・・・ボクは一応人間として生まれてきた。そして幼い頃にここにつれてこられ、悪魔の頭脳を移植されてから、この場所ごと捨てられても、ずっとここで生きてきた。)
ティマフ> あれ?お前だけ?(部屋を見渡す)>ショウメイ
疾人> (ティマフが扉の奥へ消えていったのを見て)…皆あれだけ負傷しておいて…よく動けるもんだ……っつ(片腕を抑えて、その場に腰かける
ヴィダスタ> 鬼姫とか・・・、ラウルとか・・・、顔っが、浮かんで・・・ティマフには、「役立たず」言われっ・・・て(緊張の糸が切れたのか涙が止まらない>ディプス、ペルソナ
火牙> (スライディングで何とか扉が閉まる前に奥へ入れた。 そして、松明の出番かと思ったが部屋が明るくなったので火をつけてない松明をしまいこんだ)…『ドングリ…?』 変わった名前を付けるなぁ…?(ドングル・ガミョンね>ショウメイ
紫電 龍輝> ・・・・・・(態々大層なものを・・・(浮かび上がる文字を読みながら、警戒を向ける
【人型】泰紀> ・・・お前があいつらを?何故?お前は実は魔物なのか?
ユキ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・??(文字が読めないので首をかしげる>ショウメイ
ユナ> (心:・・・・泰紀達・・・・・心配だから・・・・・・でもヴィダスタ達も・・・・・(おろおろしてる))
ベルファスト> (…仮面ノ修復ヲ行ッテイタ人物。コノ青年ガ…)
ナーム> え、え?ちょ心の準備まだ・・・・!(襟首掴まれてずりずり引きずられてく>ティマフ
ヴァール> これは・・・・
【???】ショウメイ> (ようこそ、お姫様と騎士の皆様。ボクは『ショウメイ』。ここで干支の一団(ドングル・ガミョン)を復活させ、彼らの仮面の修復をした張本人だよ。あ、『ドングル・ガミョン』ってのは僕が勝手につけただけなんだけどね。) (空間にライトグリーンの文字が描かれていく)
ティマフ> (ダンッダンッとその場で足踏みしてみたらまた扉が開いた)・・・よし、いこう(ナームの襟首つかんで引っ張る>ナーム
ナーム> どんまい(肩をぽん>ティマフ ・・・これあけらんねーの?(えいえいと腕力C+の拳で叩いてみる
紫電 龍輝> む・・・・・・(仮面のかけらが浮かんだカプセルや、周囲の様子を観察している
疾人> はぁ……(追いかけて行った火牙を見て、頭を抱える)>火牙 …お前は入れなかったのか。 …あいつは滑り込みで入れたようだが…。>ティマフ
ヤイバ> 私は……敵…は……………!?(はっ、と起き上がって警戒態勢)
ユキ> あれ・・・?人・・・?(構えていた剣をおろす>ショウメイ
ベルファスト> ?(後ろを見たら扉が閉まってた上にナームが居なかった。ちょっと申し訳なくなるノドイカレロボ)>ナーム
【???】ショウメイ> (バンッ!! と音を立てて空間が動き出した。辺りは機械からもれる光でほのかに明るくなり、次第に部屋の様子がわかるようになる。張り巡らされたチューブ、カプセルに溜め込まれた青の液体、水泡の音、その中に砕けた仮面がぷかりと浮いている。その一番奥、一番大きなカプセルの中に漂う一人の人間がいた。髪や爪が伸び放題で、一糸纏わぬ姿。)
紫電 龍輝> ・・・・・・(周囲を見回しつつ、片方の手に、念のため長剣を握る
ディプス> よかった・・・・よかったなあぁ(ふたりとも抱えて頭ぽんぽん)>ヴィダスタ ペルソナ
ティマフ> (シャコン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(部屋に入ろうとしたけど目の前で扉が閉まった。この空気どうしよう。
ヤイバ> う…………(ようやく覚醒)
ナーム> ・・・・??ああ、おkおk。なんとなくわかった>ベルファスト あ゛ こ、これこじ開けようぜー( `・ω・´)>閉まった扉
なりきりチャット>【???】ショウメイが現れた。 (1/9 02:57:00) 122.26.130.219
ヴィダスタ> ・・・よかった・・・よかったわ、うまくっ、いって・・・っ(肩を震わせて泣きだす>ディプス
仮面(ペルソナ)> わわ(抱きしめられる)
ベルファスト> (頭を下げる「ソウデスネ、ミナサンゴ健在デシタラワタシハ…」と手話。分かるかどうかは気にしてない そのまま泰紀の後へ)>ナーム
火牙> 言う事が大げさすぎだっつーの!>疾人 …っこらしょっと…!(起き上がる) 俺もついてくぜー、奥に何があるのかwktkwktk〜。(だーっと、泰紀達の後を追いかける) …松明でも使うか?(古い>泰紀
ユナ> ・・・・・・(ほっとしたのか、へたりこんだまま辺りを見渡す)
【人型】泰紀> シャコンッ (一行が部屋に入りきると扉が閉まる)
ティマフ> (軽くヴィダスタの頭を撫でてから、自分も立ち上がって泰紀に続く>泰紀
ディプス> 正解だ!(ぎゅっ>ペルソナ ありがと、ほんっとありがと(感謝感謝>ヴィダスタ
【人型】泰紀> ・・・真っ暗だ・・・・。(龍輝らと部屋にはいり、辺りを見渡す。)
ユキ> 簡単!?>扉
紫電 龍輝> ・・・礼を言われるほどではないさ(スライドした扉に、一歩踏み入れる>泰紀
ナーム> あ、ああもう泰紀行っちまうぞ!お前騎士だろしっかりしろ馬鹿ロボぉ! あ、うん動けるけれど・・・・>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> んに…えと、えと、グーなのかー(?>ディプス
ベルファスト> (手をひらひら振って「オキニナサラナイデクダサイ」とジェスチャ。「歩けますね?」と人差し指と親指で丸を作るジェスチャで聞く)>ナーム
【人型】泰紀> ・・・ありがとう、ユキ。(泰紀がその扉の前にたつと、シャコンと軽く、いともたやすく扉がスライド式に開いた。)
ディプス> おい、大丈夫か?これ何本か解るか?(グー出す(ぁ>ペルソナ
ヴィダスタ> っ(ペルソナが目を覚ましたのを見て、ディプスごと抱きつく>ペルソナ、ディプス
疾人> 読んで字のごとく…だ。 …お前の変な好奇心でここで一生を過ごすなんて、僕は嫌だからな?(あっさり:しかし、片腕に傷を負っているのか、手で押さえながら>火牙
ナーム> げ、げふっ うー・・・鉄の味がする・・・・ (ショートに目を瞑る)ちょ、おま・・・!ど、どうしようオレ機械修理なんてできないよ!(がくがくとゆする>ベルファスト お、お陰さまで大丈夫!こふっ あ、ありがとう(ベルファストがくがくしながらあたふたしとる>ヴィダスタ
ユキ> よっし、立てる!(回復したのではねるように飛び起きる)ってことで私もついてくからね!!(走り寄る>泰紀
【人型】泰紀> みんながわたしを泰紀とよぶ。だから、きっとそうなのだろう。ありがとう龍輝。ヴァールもありがとう。(扉の前に立つ)
仮面(ペルソナ)> う………………てんし、さま……………あれ?(目を覚ました)
ディプス> 俺は…もう平気だ。ペルも、起きた…と、思う(抱きかかえて)>ヴィダスタ
ヴィダスタ> みんな、どうもないか・・・?(うつむいたまま、震える声で聞く>ディプス達
ベルファスト> (バリッ!) …しつレい。(頭部パーツが一際大きいショートを起こした)>ナーム
火牙> おいちょっと待てーぃ!(前につんのめった状態から顔だけ起こす) 『何が起こるか分かりかねん』ってどういう意味だ!>疾人
ヴィダスタ> (みんなの回復を見てその場にへたり込む)>ディプス、ペルソナ、カガミ、ナーム
ヴァール> ・・・・・・・・・私も行くわ(鎧を脱ぐ>泰紀
ベルファスト> …ム、ヴィだすタサんノカいフクガ
紫電 龍輝> (差し出された手を取り)・・・俺は、龍輝だ。・・・泰紀、だったか。>泰紀
ヤイバ> (傷は治ったが気絶中)
仮面(ペルソナ)> う………うぅ……(今度は普通にペルのうめき声
ディプス> ペル・・・ペル!聞こえるか?(ぺちぺち>ペル …ありがとう。死ぬとこだった(俯き加減>ヴィダスタ
ティマフ> はぁ・・・疲れた・・・(半鳥人化で回復し切れなかった傷がいえていく)
疾人> 心配だな…。 修復の方が間に合いさえしてしまえば、また戦闘になるかもしれない。 …この中で一番無傷そうな火牙辺り連れて行ったらどうだ…(ふと、最奥の部屋を見て、急に意見を取り下げた。) …と、言いたいところだが、今あいつがそっちに行った方が何が起こるか分かりかねんな…。 連れていくかは任せる(汗:何ー>泰紀
ナーム> (マテリアルクラフトで傷がみるみる塞がって出血も止まって行くが腹部に貯まった血を何度も吐き出す)・・・・・おかしいな・・・・。体が凄く軽いんだぜ・・・・・(ベルファストの手をがっちりとった>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> 悪し き 魔 王に 奪わ れた 地 ワレ テニ…………(目玉が完全に閉じ、妙な気配も消えた)
ヴィダスタ> 黙れどアホ。宗教のセールスは呼んでへん(目玉だらけのペルソナを睨みつける>大天使
【人型】泰紀> ・・・ん、感謝するぞ。そういえばお前の名前は聞いてないな。>龍輝に手をさしのべる
幻竜カガミ> ・・・・・助かった。>ヴィダスタ
ディプス> ……(めりめりとキズだらけだった身体が癒えていく)>ヴィダスタ
ユキ> ふぅ・・・やっとついた。(両腕ともダイブ削れたけどヴィダスタのところに到着。腕が再生していく)
仮面(ペルソナ)> (が、その直後にヴィダの回復が入り、目玉も閉じていく)
ユナ> しっかりして・・・・い、意識を・・・・・>仮面 あ・・・陣図・・・・・が・・・・・・
ベルファスト> (…) (前と同じように、ナームに手を貸す)…大丈夫デすか、ナーむさン。(酷い声。)>ナーム
紫電 龍輝> そうか・・・(他の一行の様子を見て)・・・治療は専門外だ。ついていこう(マントを払い、立ち上がる>泰紀
仮面(ペルソナ)> 我は ヒカリ の大天 使 穢れた 地上の子ら 聖浄の 光 を もって断ち払わ ん
【人型】泰紀> (眼をやる。その最奥に、先ほどとはまた違う扉があった。人一人分が潜れるくらいの小さな扉には薄く溝が不幾何学模様に刻まれており、そこをライトグリーンの光が規則的に走る。)
ヴィダスタ> ―マテリアルクラフト!(陣図を発動させる>怪我人ALL
【人型】泰紀> いい、じゃないよ。一人でも大丈夫。何があるかわからないけど。>ヴァール
ティマフ> ペルソナ・・?(心:これが聖女か・・・?>ペルソナ
【人型】泰紀> ・・・お前がついてきたいのならばそれで構わない。こんなぼろぼろのこいつらについて来いという方が酷だとおもっただけだ。>龍輝
ナーム> な゛・・・・・・に・・・・・?な・・・に・・・・・ごぶッ が、かは・・・・っ う・・・あ・・・・ぁ・・・ッ(仮面へ虚ろな視線を向ける。が、痛み止めの効果が切れ始め全身の痛みに呻く>仮面
ヴィダスタ> 陣 流れを詠み 影から理解し 欠片を組み 式 形を知り 羅列を絡め 連なれ――(ぽつりぽつりと詠唱していく
ヴァール> ・・・・・一人でいいの?>泰紀
紫電 龍輝> ・・・・・・(先に行こうとしている泰紀を見)本当に一人でいくつもりか? それとも、一人のほうがいいのか。>泰紀
仮面(ペルソナ)> (声は明らかに仮面(ペルソナ)ではなき、別人)
ヴィダスタ> (陣図が組みあがるにつれ、ヴィダスタの震えがましていく)・・・頼むで・・・今度は・・・!!(やがて模様はドーム上に組みあがった) ・・・平気や(今にも泣きそうな声で返す)>龍輝
仮面(ペルソナ)> ワれ……ダイ…テン…シ………ケガレ…チ…ジョウ…ヒカリ…じょうカ…………(目玉ぎょろぎょろぎょろ)>ティマフ、ディプス
紫電 龍輝> (ヤイバを静かに置き、震える両手を見)・・・お前もあまり無茶はするなよ>ヴィダスタ
ディプス> どうしちまったんだよ・・・(近寄る)お前、どうしちまったんだ・・・?(頬に手をやる)>ペルソナ
ベルファスト> ………オ願いシまス。(潰れた足を引き摺って、立ち上がる 怪我人の救護に当たるつもり)>泰紀
火牙> いやー、あぶないあぶない(何とか壁間際で踏みとどまったが)…ごへっ!?(こっちはユナの起こした風によって前のめりにコケましたとさ:ぇー)…まだ敵が居るのか!?(銃を構えたまま、いろんな方向を向く>ユナ
ユナ> ・・・・・・・っ(ティマフとユキを魔法で優しく引きずってヴィダスタの治療を手伝い始める>ティマフ、ユキ、ヴィダスタ
ヤイバ> (気絶している)
ティマフ> (這ってヴィダスタのところまでいき、ペルソナを見つけた)・・・お前、なに・・・それ・・・>ペルソナ
【人型】泰紀> (風景がゆっくりフェードアウトしていく。そこはおおきくて無機質な四角い、何も無い部屋にかわった。いや、戻ったと表現したほうがただしいのだろう。)
【人型】泰紀> ・・・ああ、もうみんなに無理はさせられない・・・何があっても、ここから先はわたしだけで・・・>ベルファスト
ヴィダスタ> うちの近くに置いたって>龍輝 (震える両手で、無数の模様を書き出していく)
仮面(ペルソナ)> (左腕だけでなく、右腕、首、背中、あらゆるところに赤い目が開き、ぎょろぎょろと辺りを見ている)>ディプス
疾人> ぐあっ…!?(ユナが起こした風により衝撃が緩和された)…? 激突の衝撃が弱まった…のか…?(痛みがあまりない事、少し驚く
ナーム> ごぶッ(床にうずくまりながら胃液の混ざった血を吐きだす。全身ボロボロの満身創痍である)
ユキ> (ずりっずりっと床に腕を這わせて動こうとする)・・・・・・・・(しかし動くたびに腕が欠けていく
紫電 龍輝> ・・・(ぶっ倒れているヤイバを見つけ)・・・怪我人だ(担ぎ上げ、ヴィダスタの傍に運んでいく>ヴィダスタ
ディプス> …!?>ペルソナ
ベルファスト> ………(ケガ人だらけの周囲を見渡し)…タイキサン。(腕から泰紀を解放してから、辰慶の言った事確かめるように、視線を送る)>泰紀
仮面(ペルソナ)> (ぎょろり、と仮面(ペルソナ)の左腕に無数に開いた真っ赤な目玉がディプスを見た)
ディプス> ・・・・・・ばか、お前…こんな・・・・(はいずるように近寄る)>ペルソナ
ヴィダスタ> 動ける人は怪我人あつめぇ!!(言って自分も周りを見回し)転移行!(ペルソナ、ディプス、ナームを自分の近くに転移する)>ペルソナ、ナーム、ディプス
ユナ> ・・・・・!!(風を発生させて身を守る)終止符・・・・・・?(辺りで倒れる仲間達を見てへたりこんだ
仮面(ペルソナ)> っ………ぁ………ぅ……………(床に激突し、うずくまっている。両手両足、背中ぼっきぼき。血達磨である)
なりきりチャット>【仮面】辰慶が去った。 (1/9 02:35:53) 122.26.130.219
紫電 龍輝> (爆発の衝撃で体が痺れる中、何とか立ち上がり)・・・・・・・・・まだ、先があるのか・・・
ヴァール> (頑張って起き上がる)
【仮面】辰慶> 人でも作られしものでもない・・・お前自身の手で・・・ (龍の仮面が割れる。美しく、綺麗な、最後の音色だった。)
ディプス> …ペル、ソナ(弱弱しい声をあげながら立ち上がった)
ヤイバ> (激しく吹っ飛んで床に無様に転がっている)
ティマフ> (壁にぶつかってようやく止まった)・・・・・・・・まじですか・・・>タッケイ
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (1/9 02:34:48) 125.175.144.226
ナーム> (そのまま爆風で壁まで転がり、叩きつけられた。露出した腹部が内出血で赤く染まる)
【仮面】辰慶> この最後の部屋で・・・お前達が回収しそこねた仮面を修復している・・・・すべてに終止符をうつならば・・・それを・・・止めることじゃな・・・・
なりきりチャット>ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)が去った。 (1/9 02:34:32) 125.175.144.226
ヴィダスタ> (ざっと周りを見渡すが、光で見えない)・・・みんな・・・!!
【人型】泰紀> べるっ・・・!!(ベルファストにかばわれながら、辰慶の声をきく)
【仮面】辰慶> ・・・・泰紀よ、人に作られし物よ、そして人よ・・・まだ、終わらぬ・・・・ (真っ白な闇の中、誰にも見えないところで、ぽろぽろと仮面が崩れ落ちてゆく)
ディプス> (壁の近くまで飛ばされてボロ雑巾のように横たわる)
ヴァール> !(爆発でその場に転がった
火牙> だあぁぁっ…!?(爆発の影響で後ろに少し吹っ飛ぶ
ヴィダスタ> っ!!!(一番離れていたので腕で風を防ぐだけですんだ
【仮面】辰慶> パキー・・・ィィン・・・!!
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> あ……………!!(余波でドラゴンゾンビが吹き飛んだ)
幻竜カガミ> っ・・・・・!!!(爆風に吹き飛ばされ地面に転がっていく)
ユナ> みんな・・・!!(魔力で風を発生させて衝撃を緩和しようとする>吹っ飛ばされたALL
仮面(ペルソナ)> (バガァァン!!!………ヒュゥ〜〜……………)(天井に強かに叩きつけられ、そのまま地面に落下)
紫電 龍輝> っ!!(爆発した瞬間、全ての得物が姿を消し、周囲へ吹き飛ばず。無防備なまま爆発の衝撃を受け、遠くへ大きく吹き飛ばされた
【仮面】辰慶> (爆発で辺りが一瞬だけ辺りが真っ白になる・・・・)
ユキ> わあああああ!!!(再び床を転がっていく>タッケイ
ディプス> うわあああああぁあぁーーーーーっ!!!!(接近して攻撃したためまともに吹き飛ばされた)
疾人> っ…何っ…!!(大爆発に巻き込まれて吹っ飛んだ
ティマフ> っ(爆発の余波だけで転んでしまった)>タッケイ
ベルファスト> っ! (咄嗟に泰紀を腕で多い、爆風から庇った!)>泰紀
ナーム> ・・・・・・(心:おわ・・・・り?(くらりと半ば意識が飛び、左腕がざっくりと切れ骨まで見えているが高速移動で逃げる。途中でカマイタチを解除して仮面を受け止めようとして途中で崩れ落ちた)
ヴィダスタ> アンタが言うセリフとちゃうわ!!(ここぞとばかりに叫んだ>ディプス
仮面(ペルソナ)> !!! わあああああああっ!!!!(爆発に巻き込まれ、吹っ飛んだ!!!!)
ティマフ> (効果を持続させるため、手持ちの髪の毛すべてをペルソナに使い込んだ)・・・・・・(ふらふらする足で龍を睨む
ディプス> はぁっ はぁっ…!!!! (ペルソナを見て目を見開いた) やっ・・・・やめろぉぉぉおおおおおおおッ!!!!ペルソナァーーーーーッ!(声も枯れよとばかりに叫んだ)>ペルソナ
疾人> 了解…! (自身に風を纏わせ、他の味方に巻き込まない違う方向から、縦横無尽に斬撃を繰り出す>火牙、辰慶
【仮面】辰慶> キュオッ・・・・ ドオオオオオオオオン!!!!!!! (縮小、そして大爆発)
仮面(ペルソナ)> うう〜〜〜……………!!!(どくん………どくん………)(光の力全力展開!明らかに限界を超えた力の行使に、身体が軋み始めている……!!)
【仮面】辰慶> (ヴァールのドンナーが、龍輝の武器がすべて龍を破り、ヤイバとユナの攻撃が、龍を飲み込んでいく・・・・!!!)
ユキ> いけぇ!!(乱回転を続ける雷球が龍の体を削っていく
火牙> いやー、無理…なんていってらんねぇよな! 疾人! 数で押し切るぞ!!(龍の近くで攻撃している味方に当たらないようにハンドガン連射>疾人、辰慶
ユナ> ヘルフェアリエス!!(放たれた強烈な業火が巨大な炎の槍になり、向かう>辰慶
紫電 龍輝> (周囲の空間に千を超えるほどの剣、槍、斧、様々な得物が出現する)・・・・・・(すっと手を上げ)突き破れ!(全ての得物が一斉に、仲間を巻き込まない位置から辰慶目掛けて容赦なく、絶え間なく放たれる!)>辰慶
ヴァール> (ディプスの攻撃にあわせてドンナーを龍に叩きつける
ヴィダスタ> (みんなの猛攻を壁際で見ているだけしかできない)・・・・・・(ぐっと拳を握り、戦況を見据える
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> 消し…飛ば…せ………!!!!(ドラゴンゾンビが極太電撃ビームブレス発射!!!)
ナーム> こういう・・・・の、かる・・・・・のほうが向いてるんだけどなッッ!!(回転をやめ、今度は周囲を乱舞し何回も、何回もカマイタチで強化された攻撃を超高速で叩きこむ>辰慶
【仮面】辰慶> (カガミのとび蹴りで姿がゆがむ、ディプスの剣がまっすぐに龍をつきやぶる、ユキの雷が強かに舞い打ち据える)
ベルファスト> 彼等を、信じテ下さイ。…きっトダイじョうブデス。(巻き起こる攻撃の激しさに、カメラアイに皹が行く)>泰紀
ユキ> プレアデス!!(8つの雷球が四方からタッケイに迫る>タッケイ
疾人> 火牙、まだ魔力は残っているはずだな…?(辰慶から身を離しつつもなお剣を構える。 翼はしまっている。>火牙、辰慶
紫電 龍輝> (突き破れる様子のない龍を見)・・・はぁぁ(深く息を吐き)・・・・・・剣獄、展開・・・!
仮面(ペルソナ)> ううぁぁぁぁぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!(どくん……)(ティマフの補助で攻撃力アップ!!さらに回転を早めて竜を突破せんとする!!)
ディプス> 『あめ の むらく も のつるぎ』 ィィィーーーーッ!!!!(息切れしながら、やっとのことで突き出した剣が、岩剣となり巨剣となって突っ込んでいく)>辰慶
ユキ> (ユキの周りに8つの雷球が作り出される)・・・舞え・・・(タッケイをにらみつける
幻竜カガミ> とぁぁぁぁぁーっ!!!(エネルギーを纏った右足で、空中からのとび蹴りを食らわす!)>辰慶
【人型】泰紀> たわけ!わたしが自分の足でここにきたんだ!お前は文句いうんじゃないっ!!(うーっ)>ベルファスト
ユナ> よし・・・・・、業火よ、我前に塞がりし者を焼き尽くせ・・・・!(溜めていた魔力が業火となっていく・・・・)
【仮面】辰慶> (龍輝の攻撃、カガミの幻影、疾人の影が更に龍の形をくずしていく)
ティマフ> (ふらつく足で走り出す)高く 空へ・・・! フォルテ!!!(1人ユニゾンでペルソナの攻撃力を補助する>ペルソナ
ナーム> ぐっ・・・・、まだ・・・・ま・・・・・・っ(さらに高速回転し、強大な竜巻のように突進するが火力がないためおされぎみ>辰慶
幻竜カガミ> はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!!!!(右足にエネルギーが集中し激しく光る)
疾人> 我が影よ……貫け…!!!(一気に加速し突進、するとそれによって圧縮された風が疾人に似た姿となって、疾人に代わって辰慶に突撃する!>辰慶
ベルファスト> …ダメデス。コノヨウ(パリッ)ナ、ばショにイては…(鈍い音を発する指が、泰紀の頬を撫でる)>泰紀
仮面(ペルソナ)> んんぅぅぅぅ〜〜〜……!!(光の力、最大出力でなんとか竜を突破しようとするがパワー不足)
ディプス> うあああぁぁぁぁーーーーーっ!!!!(咆哮を上げ、剣に纏った地脈の力、剣を、走りながら、前へ、ただ前へと突き出す)
幻竜カガミ> 迷っている・・・・暇はない!(辰慶の周囲に幻惑空間を作って、方向感距離感平行感覚諸々を狂わせる)>辰慶
【人型】泰紀> (ベルファストの傍にかけよる。泣きそうな顔がのぞきこむ)
ユキ> (ユナに支えられ、ようやく膝立ちになる)>ユナ 一つ・・・二つ・・・三つ・・・(カウントを始める
ヴァール> ・・・・・・・・仕方の無い子ね(ディプスをサポートするように動く
幻竜カガミ> まよt
紫電 龍輝> 届け!(マントの後ろに手を入れ、そこからそれぞれの手に三本、計6本の長剣を引き抜き、辰慶目掛けて思い切り投げつける>辰慶
ヴィダスタ> ディプスはさがりぃ!!(立ち上がる>ディプス
【仮面】辰慶> (龍が大口を構えて一行の総攻撃をうけとめる。まずはペルソナ、次にナーム、そしてカガミ、火牙と続く)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> ちっ……一発、ぶち込め……(ドラゴンゾンビの口腔内に雷のエネルギーが収束する…!)
ユナ> ユキ・・・・!(ユキを支える>ユキ これで・・・・終わりにしないと・・・・・・(魔力を貯める
ティマフ> そうだ・・・まだあった・・・(ごそごそと袖の中から髪の毛の束を取り出す
火牙> 失敗前提!? 少しは俺の力も認めろっつの…!>疾人 特大魔法弾…くらいやがれーっ!!(周囲に炎と冷気が漂う、半身よりも一回り小さい魔法弾が、辰慶に向けて放たれる。 何かにぶつかると爆発し、灼熱の炎で焼いた後と強い冷気で一気に凍て付かされる。>辰慶
ヴァール> あなたは少し休んでなさい・・・・・・・・・(ドンナーを辰慶に構えながら>ディプス
ディプス> 悪ぃ。……無理でも無茶でも、俺は……行く。生きて、いるからッ!!!!(剣を走りながら拾い上げ、突進!)>ヴァール
ナーム> ・・・っ゛!!(纏ったカマイタチは容赦なく皮膚を裂いて血が噴き出す)・・・おらあああああ!!(カマイタチを纏わせたままその場で高速回転して突撃>辰慶
ユキ> 体さえ動けば・・・!(床に伏したまま立ち上がれない
紫電 龍輝> ち・・・面倒な形に・・・(龍のような姿になった其の様子を見――すぐに立ち上がり走って突っ込んで行った
ディプス> …ヴァール(ふらつく脚は膝をつかざるを得ない)>ヴァール
【仮面】辰慶> さぁ来い人よ!!その力の限り、我にぶつけて見せよ!!!!(龍が、ほえた) >ALL
仮面(ペルソナ)> と、つ、げ、き………!!仮面(ペルソナ)クレイドル!!!!(光のドリルと化してタッケイに突撃!!!!)
ベルファスト> タイキサンッ(ガギッ) なりマせン…、コッチニキテ…は!!!(発音もままならないが、精一杯に叫ぶ)>泰紀
ヴァール> ・・・それ以上無理をするもんじゃないわよ(ディプスの傍に>ディプス
ユキ> っ!!(ヴィダスタから投げ出されて床を転がり、炭化した腕がぼろぼろ欠けていく)
仮面(ペルソナ)> (膨大な光が仮面(ペルソナ)を覆い―――――)いくのだー!!
【仮面】辰慶> (いつのまにか姿が一匹の巨大な龍と化していた。といっても辰慶の回りに電気や炎、水がうずまきその形をとっているだけ)
ヴィダスタ> こら、もどってきい!!(頭押さえてなみだ目になりながら叫ぶ>泰紀
ディプス> うが、ああぁっ…!(剣を探しつつ、再び歯を食い縛って立ち上がる)
ナーム> ・・・・イチかばちか!(衝撃波を自身のスピードを極限まで高め、発生したカマイタチで勢いを殺ぐ)
仮面(ペルソナ)> うぅ〜…………!(膨大な光が集中する)
ヴィダスタ> こんの、アホども・・・!!(ユキを放り出して泰紀を抱えながら床を転がっていき、壁にぶつかって悶絶>衝撃波
【人型】泰紀> みんなっ!!!!(おもわず駆け出して戦場にでる)>ALL
幻竜カガミ> (僕も人のことは言えないか・・・・奴をしとめられる技を放てるのはあと1回が限度・・・・)
ヴァール> ・・・・!(その場で衝撃波に耐える
幻竜カガミ> くっ・・・・・皆、もう限界か・・・・・!!
ユナ> ・・・・・・!!(落胆している暇はない。衝撃波に直撃して宙を舞う)
ベルファスト> (…ガギッ パリッ)…!(ゴッ) (体を支える軸も無く、容赦なく吹き飛ばされてしまう)
紫電 龍輝> っ!(急に炸裂した衝撃波に、腕で目を覆うものの、大きく吹き飛ばされる
ティマフ> でっ・・・!!(もう踏ん張る余力もないので転がっていく>タッケイ、ディプス
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> >衝撃波
ディプス> うぐあぁぁっ!(天術制御で蓄積疲弊、傷ついた身体では耐え切れず吹き飛ばされて剣を取り落としてしまう)>辰慶
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> うあっ………!!!?(ドラゴンゾンビ諸共転倒!)
ナーム> ・・・・・ふん・・・・・、お前達がオレ達に喧嘩売るからいけねぇんだよ(ぷんっ>消えた白梓
ゼラ(コア)> (コアの外見は美しい、真っ赤な宝玉)
疾人> 馬火牙、奴はあの岩に隠れたはずだ…。 それごと奴を撃て…! 大丈夫だ、失敗しても、僕が仕留める…!(背中に天使と悪魔の翼を生やしたまま突進する構えを取る>火牙、辰慶
【仮面】辰慶> 伊達に守り神と呼ばれていたわけではないっ!!!!!(双龍三叉槍を地面につきさすと、そこからディプスの攻撃と同等の威力の衝撃波がとび、それがまた別の衝撃はをうみ、おもいっきりはじける!!)
ゼラ(コア)> ごめんなさい…逃げられませんでした…(ヤイバのシャツの中でヤイバに詫びる)
ティマフ> はぁ・・・(気合を入れなおしてムチを取り出す)・・・・・・(そして落胆するユナを見てネタバラシしようかと思ったけどやめた
なりきりチャット>ゼラ(コア)が現れた。 (1/9 02:08:17) 125.175.144.226
【仮面】辰慶> ・・・阿呆どもめ。(ぼそり)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> ………ふ…ん……褒め…てあげる…………>結果的に道連れにしたゼラ
なりきりチャット>【仮面】白梓が去った。 (1/9 02:06:41) 122.26.130.219
【仮面】白梓> (兎の仮面が割れる。その透き通った音は、高く、高く。兎の呟きをかき消した。)
ベルファスト> …(駆動系ガ…) (エネルギーの消耗が激しく、まともに発声出来ない。それがさも息切れのような音を発している)
【仮面】白梓> パキィー・・・ン・・・!!
ディプス> (頭上の嵐目掛け、剣を掲げた)……『地裂』っ……(どくん と震える手) 『天空裂波』ぁぁぁーーーーーっ!!!!(嵐を孕んだ衝撃波が、怒涛の勢いで岩ごと抉り潰さんと迫る!!!!)>辰慶
幻竜カガミ> ゼラ・・・・!!!!
火牙> そろそろ良いかな…ありがと、ペルソナ!(ペルソナより前に出る。 火牙の双方の銃口には胴くらいの大きさにまで、魔法が集約していた>ペルソナ
ティマフ> ぐっ・・・・・・!(陣図で回復しながら、立ち上がる
【仮面】白梓> ・・・生き残りたいと・・・人でない僕達がそれを願うのは・・・そのために戦うのは・・・そんなに・・・いけないことなの・・・・
紫電 龍輝> そこか・・・(再び限界まで弓を引き絞り、隠れた岩場の横の地面目掛けて放つ。>辰慶
ユナ> ・・・・・・!!ぜ、ゼラ・・・・・ああ・・・・っ(再び攻撃に巻きこんでしまったが故に罪悪感に駆られて地面にへたり込む
ユキ> ディプス、むちゃくちゃだ・・・!!(ディプスの頭上で膨らみ続ける嵐に気づいた>ディプス
なりきりチャット>ゼラが去った。 (1/9 02:03:57) 125.175.144.226
ナーム> っ・・・・なんつう馬鹿火力だよもう・・・・(ずたぼろになりながら立ち上がる。立っていられるのは冒頭で注射した痛み止めのおかげである)
【仮面】辰慶> ちぃ!阿呆めが・・・!!(一行の攻撃をかわして距離をとる。岩陰にかくれる)
ゼラ> ごめん………なさい…もう、お役…に…………(ジュウウウウ…)(フレアブレイブの熱で残された全体が蒸発した)
なりきりチャット>【仮面】猪突が去った。 (1/9 02:03:04) 122.26.130.219
ヴィダスタ> ティマフ!(戦場を走りぬけ、ティマフの元に駆け寄る)治癒陣!>ティマフ
【仮面】猪突> (声だけが漂う・・・仮面の欠片が宙に舞って、おちた。)
ベルファスト> (ザッ) …グッ(猪突の広報に着地、地面に膝を付く。破壊された足首から下がショートしている)
【仮面】猪突> ・・・オレはオレの誇りのために・・・戦う・・・その誇りをへし折ったお前達に・・・その誇りで・・・勝ってやると・・・そう・・・願い・・・続け・・・・
ティマフ> ゼラ・・・!!(駆け寄ろうとしたが足がもつれ、倒れる
【仮面】猪突> (猪の仮面が割れる。透明感のあるその音は、空間に響き渡る。)
幻竜カガミ> ・・・・・・!!!(攻撃地点に向かってダッシュ)
ナーム> ちょ、ちょま・・・・!!(高速移動でも避けきれずカガミ達の攻撃で吹っ飛んで壁に当たってワンバウンドして戻ってきた)
紫電 龍輝> 外したか・・・(言うが早いか、新たに矢を取り出して番え、再び辰慶に狙いを定める
【仮面】猪突> パキィィン・・・ッ!!
ディプス> ……(一まとめにした嵐が、頭上で激しく渦巻いている) まだだ… もっと… もっと・・・・ッ!!!!
ゼラ> あ………!?(逃れる暇なし!白梓諸共カガミらの攻撃をモロに喰らった!!!)
【仮面】白梓> どのみちこれじゃもうボクはむりだからね。(カガミの、ユナの攻撃が白梓に集中する・・・ナームやゼラをまきこんで)
疾人> (心:雲が晴れた…今が一気に攻撃する時か…!!)…この斬撃…避け切れるか…!!!(そのまま辰慶に目にもとまらぬ速さで次々と風の衝撃波を飛ばしていく。>辰慶
ナーム> 大人しくしなさい!スライムちゃんが大変だろ!(白梓が移動した先に高速移動。えいと縄を引っかける>白梓
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (1/9 01:57:46) 210.232.18.43
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (1/9 01:57:29) 210.232.18.43
【仮面】辰慶> 白梓っ!?(白梓にけりとばされ、ヴィダスタの拘束がとけるが地面に着地。)
半鳥人ティマフ> ちっ・・・(ぼろぼろになった体で膝をつく>白梓
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> !(ゼラの声に反応するが白梓は動き出した後だった)
【仮面】白梓> (ダァン!!) (ゼラの攻撃をうけつつも足に力をこめて高速移動。辰慶をけりとばし攻撃の射程範囲外へ!!)
ナーム> おっと兎ちゃん大人しく消化されてろよ・・・・。こらっ、自己犠牲禁止>ゼラ、白梓
ユキ> (龍を防ぎ、剣を持った方、真っ黒に炭化した腕をだらんと下げる)・・・あと一息・・・
ベルファスト> アノ人ノ為ニィイイイイイイイイッッッッ!!!!!!!!! (ミサイル・ラック展開。 空中より仮面に向かって、信管の抜かれたミサイル=鉄球が、打ち付けられる)>猪突
ゼラ> (言いながら消化と粘着は最大。だが、体が小さいので白梓が動き始める)
紫電 龍輝> ・・・・・・(ギリギリと弓を引き絞り、カガミがエネルギー弾を蹴り飛ばすと同時に放つ!>タッケイ
ゼラ> マスター!! 私ごと、彼を…!!>ヤイバ
ユナ> フレアブレイブ!(辰慶を巨大な火球が取り囲んで逃げ場を奪おうとする>辰慶
幻竜カガミ> シュート!!!!(そのエネルギー球をトス&沢村ばりのキックで辰慶へ蹴り飛ばす)
【仮面】白梓> っ!!(ぐっ、と足に力をこめる。ゼラの拘束にはんするかのように、動き出す)
火牙> あぁ…任せとけって!(魔力が集められ、銃口に球体が現れる。更に魔力を集めるとその球体が徐々に巨大化していく>ペルソナ
ベルファスト> 誇リデスッテ? (パキィッ…) (ガラスでも割るかの様な音と共に足首から下が砕け散りボディが更に空中に少し浮く)ダトシタラ私ハ…!
ヴィダスタ> 呪縛式!!(図の模様が鎖となってタッケイを拘束する。相手の魔力がB以下で成功>タッケイ
ディプス> ……(集中だ… 集中ッッ…!!!) 『荒嵐流』……!!!!!(水、雷、入り乱れるエネルギーが徐々に制御され、球状に集結していく・・・・支配権移動・・・!)>辰慶
幻竜カガミ> 勝機!!!(辰慶がディプスと打ち合ってる隙に、強力なエネルギー球を生成)
紫電 龍輝> ちっ・・・(衝撃波が届くギリギリの位置まで下がり、マントの下からロングボウと鉄の矢を取り出し、番える。狙いはタッケイ。
仮面(ペルソナ)> >火牙
仮面(ペルソナ)> どかんと一発いくのだ!!(包帯が取れて左目が露出している……目の中の輪の模様が、光っている…)
ユナ> 数多の篝火よ 我が魔の力に導かれ今此処に猛る心を燃やせ ―――― 焦がせ、勇炎・・・・・(詠唱を再び開始する
【仮面】猪突> ひかないぞ!おれはひかない!! それが猪の誇りだあああああああああああっ!!!!!!! (ベルファストの攻撃をさけようとしない。そのまま昆をおもいっきり振るい、ベルファストの細い足首をたたきわろうとする!!)
火牙> わりぃ、ちょっと守ってくれるか? あいつにでかいの一発ぶっ放す!(ペルソナの後ろに回り込み、バリアによって雷竜を防ごうとする。 その間に、再び魔法弾のチャージを開始する)>ペルソナ
ヴィダスタ> 雲が晴れた・・・!(姿の見えたタッケイの足元に陣図が現れる)>タッケイ
ヴァール> ・・・・今は守るしかないわね・・・・(防御体勢に入り衝撃波に耐える
【仮面】辰慶> ならばこれでどうだ!!(雷雲解除。それを一転に集中させてディプスの攻撃とぶつける!!あたりには水と雷の衝撃波がとぶ!!)
ベルファスト> S H I T ! ! (足首が激しく回転を始め、ドリルの様に。足先は仮面だけを狙っている!)>猪突
幻竜カガミ> くそっ・・・・・もう少し粘れ・・・・!!!(幻覚分身の数をさらに増やして、限界ギリギリで避け続ける)
疾人> 何とかしのいだか…(なんとか雷竜を振り切る。)…ち…次から次へと…!! (雷竜の第二波を避けつつ、接近しようとするが、距離を縮められない…!>辰慶
ゼラ> ごめんなさい………私は……………(悲しげに呟きながら、白梓の仮面を全力で消化分解していく!)
ベルファスト> (パァンッ) (フット・ファースト・アーマー排除。尖った骨状の足が丸出しになり)
半鳥人ティマフ> (足を踏ん張り、ゼラを龍の攻撃からかばい続ける)・・・急いで!!>ゼラ
ナーム> ・・・・だから・・・遅いって言ってるの!!(と辰慶の龍を高速移動で避けきる)
【仮面】白梓> くっ・・・そ・・・!!いやだなお前・・・・昔捕えられた罠をおもいだす・・・っ!!(じわじわと攻撃されていく)>ゼラ
ベルファスト> …HOLLYィッ (猪突を確認すると、軽やかに宙に跳び、姿勢制御…)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> この…役立た……ず………!!!(だが、直後タッケイの竜乱舞の直撃を喰らってDゾンが凄い勢いで崩されていく!)
ユキ> ちっ・・・!!!(自分とヴィダスタに向かってくる龍だけ雷で叩き落していく>タッケイ
ディプス> (雲の真下まで来た)『地裂渦』ァァッ!(真上に雲を貫かんと奔流を放った)>辰慶
ユナ> 邪魔・・・・・!!フェアリエス!エアリアル!ウォリアス!!(辰慶の放った龍を炎球と突風と水流が相殺しようとする>辰慶
【仮面】猪突> (ぶわっ) こいよベルファストオオオオオ!!!! (煙をつきやぶってベルファストに突進してくる!!)
ヴィダスタ> 黒壁陣!!(屈んでドーム上の障壁を展開し、耐える>タッケイ
ベルファスト> (すると) (…) (…ッダッダッダッダッ) (遮二無二猪突の元へ走り出す。雷龍だけを確実に避けて行き、耐久力を生かし他は無理に避けない)
仮面(ペルソナ)> ばりあーーっ!!!(光の壁、最大出力!!なんとか耐えようと頑張る)
紫電 龍輝> ゴゴゴゴゴ・・・(床を割りながら、全長30mもある巨大な鋼の龍が出現。雷雲に向かって他の龍を切り刻みつつ突っ込んでいく!>タッケイ
火牙> 目には目を、歯には歯を…!! たくさんの竜にはたくさんの銃弾でどうだーっ!(ハンドガンからマシンガンに持ち替え、辺り一面に銃弾をばら撒く。 火牙自身に飛んできた雷竜は勿論、他人の分も撃ち落とすが、辰慶に接近していると流れ弾に当たるかも…?(待て>ALL
【仮面】辰慶> さてさて・・・こちらも数では不足しておってな・・・(どんどん雷の龍の数はふえ、その種類もふえていく。闇、光、水、氷、炎、雷、地・・・虹色の数々の龍が一行に無差別にくらいつく!!)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> (Dゾン鎮火)! ありがとうございます!(>ヴィダ
ヴィダスタ> (着地する)水蓮陣(ヤイバのドラゴンゾンビを消火>ヤイバ
ディプス> あの雲がジャマなんだな・・・ッ!(駆け出す)
紫電 龍輝> ・・・(好機か・・・(白梓にくっついたゼラに攻撃が向かった瞬間を狙い、地面に手を付き))来い・・・鋼鎧龍・・・
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> シャアアアアアア!!!(爆発炎上!) ち……なん…てバカ火力……!!(内部にまで火が回りつつある)
ユナ> 詠唱中断・・・・・!続いてエアリアル!(今までグラビティようにとどめていた魔力を拡散させ、突風の渦を辰慶を取り巻く雷雲に放つ>辰慶
ベルファスト> (雷(コレ)ニ当タルワケニハ行キマセン…!) …!(回避行動を取りながらも、爆発を目視)
【仮面】猪突> <b>ドオオオオン!!!<b> (猪突の回りにグレネードによる大爆発!!!)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> (ミス)! させ…るか……!!!(炎の竜をドラゴンゾンビが受け止めた!!)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> させ…るか……!!!(炎の竜をドラゴンゾンビがかばった!!)
疾人> くっ…!!(雷竜を何匹か切り払うが、対処しきれずかなりの数の竜食らう…!>辰慶
半鳥人ティマフ> ちっ・・・!!(タッケイの雷を羽で防ぐ)>タッケイ、ゼラ ゼラ、仮面を溶かせ!(叫ぶ>ゼラ
ナーム> 遅い・・・・!(高速移動し、自身の残像を分身のように残しながら雷の龍を避けきる)
ディプス> なっ…(雷龍を見やる)『茨大蛇』ィィッ!(巨大な蛇を生み、雷とぶつけ合う!)>辰慶
ゼラ> (そのまま軽く変形、白梓の仮面まで体を伸ばして仮面に張り付き消化分解開始!)
【仮面】辰慶> どれどれ。(白梓の声がきこえ、雷雲のなかから炎の龍が雷と同様にとんできた。)>ゼラ
ヴァール> ・・・!(ドンナーから雷を放って雷の竜を相殺していく
紫電 龍輝> ちっ・・・(飛んできた青い雷の龍を咄嗟に転がったりして回避する。>タッケイ
ベルファスト> !(雷龍に気付き、身構えるも)…(クッ、手立テハ…) ム!(カガミの幻影を狙って10匹ほど減少したのを見て、、こちらに向かってくるのを何とか冷静に避ける)
ユナ> !(ヴィダスタの転移魔法で中空へ)>ヴィダスタ ・・・(詠唱終了。自身を魔法で浮かせながらチャンスを窺う)
ユキ> あいつか!!(タッケイのいる雷雲めがけて落雷>タッケイ
【仮面】白梓> ・・・うっわ(明らかに嫌悪感をもよおしている)いやだぁこういうの。(ぐっ、と足に力をこめる) 辰慶!!これやきはらってよ!!(叫ぶ)>ゼラ
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> くうううっ………!!!(ドラゴンゾンビに落雷が当たりまくる!!)
仮面(ペルソナ)> わ(転移させられた)
幻竜カガミ> ・・・・・慎重にやってたらジリ貧だよ、これじゃあ!!!(幻覚の分身を10体ほど作って走り回り、雷の龍を撹乱しながら退避)
ヴィダスタ> っ転移行!(自分達、ユナ、ペルソナを同時に中空へ転移)>タッケイ、ユナ、ペルソナ
紫電 龍輝> ・・・・・・(駆けながら猪突と白梓を確認し、カガミ達が見ている雷雲の方に向かう
【仮面】辰慶> っ!(横にとばされる。それにあわせて雷雲も同じうごきをする。そのまま念じると辰慶の雷雲は回転速度をあげて青い雷が龍の形をなして何十匹もうまれ、一行におそいかかる!!)>ALL
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> それならよかった…!相手の手の内が分かりません。慎重に戦いましょう…!>カガミ
ナーム> ちょ、正気?いやただのバカか(グレネードを叩いた猪突をみて爆発すると見込み、大きく離れる>猪突
ゼラ> (粘着力最大!!凄い粘つきでトリモチの如く白梓を逃がさない!)
幻竜カガミ> あぁ、大した事はない。>ヤイバ
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> 大丈夫ですか……!?(Dゾンビの中から喋る)>カガミ
【仮面】猪突> はっ!よけるまでもねぇ!!(昆でおもいっきりグレネードをたたいた)
【仮面】猪突> はっ!よけるまでもねぇ!!(昆でおもいっきりグレネードを<b><>)
ユナ> (心:追いつかない・・・・・。魔法が当てられない、どうすれば・・・・・(うーんと考える)) そうだ・・・・・!大気を歪め 天行く者を地へ墜とせ 動きを奪い 汝地へ伏せる(詠唱を始める
仮面(ペルソナ)> ちょっと焦げちゃったのだ?(普通に起き上がって復帰)
幻竜カガミ> っのわ!?(雷雲の外に投げ出され、そのまま着地)
半鳥人ティマフ> あんな早いのじゃ無理・・・っ!(ゼラが盾になってくれたので回りこみ、鉤爪でつかみかかる>白梓
火牙> 続けていくぜー疾人! くらいやがれーっ!!(辰慶の横から、両手を広げたくらいの大きさの魔法弾が飛んでいく。 無属性で、当たっても爆発などはせず、ただ辰慶が横に吹き飛ぶだけ。>辰慶
ゼラ> 危ない!(白梓のティマフへの蹴りの身代わりになる!)
【仮面】白梓> (両手をクロスさせてティマフのコラルコをうけとめ、再生。スピードはころさずにそのままティマフの顎をけりあげる)
ゼラ> ティマフさん……「ブルラ」で、動きを止められないでしょうか……>ティマフ
【仮面】辰慶> ふっ!(カガミのmわしげりをうけとめたところで一瞬だけヤイバと疾人の攻撃をくらってゆらぐがすぐにその効果がきえる。うけとめたカガミの足をつかんでおもいっきりフルスイングして雷雲の外にたたきだす)
ヴィダスタ> 早すぎる・・・!(手元で陣図を書き進めてるが、白梓を目で追うのがやっと
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> ち……………!!!(ゴーストが疾人の攻撃に巻き込まれ、タッケイへ届くことなく消滅していく)
ユナ> あ・・・・・!っ・・・ごめんなさい・・・・・・>仮面、白梓 ・・・・エアリアル!(ティマフの火の矢に適度な追い風を吹かせて炎の威力を上げる>ティマフ
ベルファスト> (シュッ) (すぐさま、両手に持ったグレネードを投擲する)>猪突
ナーム> (ベルファストの声でばっとその場から離れる>ベルファスト
半鳥人ティマフ> コラルコ!(白梓の正面に再度火の矢を放つ>白梓
仮面(ペルソナ)> にゃわっ!?(ユナの魔法に叩きつけられた!!)
ディプス> よし来たぁッ!(横っ飛びで飛びのく)>ベルファスト
幻竜カガミ> っ・・・とぉりゃ!!!!!(パンチを受けられて、そのまま回し蹴り)>辰慶
【仮面】白梓> (ガッ!!とペルソナの胸倉をつかみ、ユナの魔法がとんできたほうへなげてからティマフの攻撃をくぐりぬけてむかっていく)>ティマフ
ベルファスト> ッ、ディプスサン!離レテ下サイ!(パックを展開させ、取り出したのは使っていなかったグレネード)>ディプス
疾人> (心:今がチャンスか…!:雷雲を何とかかわした矢先、辰慶の背後を取った。)援護する…! 『ライト…クロス』!!(辰慶の背後から光を纏った双剣で十字斬りを繰り出す魔法剣技。 光属性で複属性扱い。>辰慶
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> 今!(タッケイの背後から密かに雷雲を突っ切っていたゴースト集団襲来!!次々と入り込み、霊魂へ直接攻撃ににかかる!)
【仮面】猪突> (おもいっきりかがんでディプスとナームの攻撃をかわしたのち、そのまま昆二丁を横にかまえて大回転する)>ディプス
紫電 龍輝> (このあたりか・・・(一行の方に戻ってくる
【仮面】辰慶> これでもくるか!!(高らかにさけび、槍をもっていないほうの手でカガミの拳をギリギリでうけとめる)
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> 左……右………右……(ぶつぶつ)
ヴァール> ……随分と無鉄砲なのね・・・・(カガミの突撃を見て
仮面(ペルソナ)> むだむだむだむだむだ〜〜!(突っ込んできた白梓に対し、光の爪で滅多切りを繰り出す!)
半鳥人ティマフ> (カガミが向かっていくのが見えたが)あれじゃ巻き込んじゃう・・・(仕方なしニ標的変更)コラルコ!(白梓に無数の火の矢を放つ>白梓
ユナ> もい・・・・っかい・・・・・フェアリエス!(とぎりぎりで転移魔法で移動。炎球を連続で放つ>白梓
【仮面】白梓> ほっ(絶妙なバランス感覚でアクロバティックをみせ、逆立ち状態のままユキとペルソナの攻撃をかわしたのち前転して体勢をたてなおし、ペルソナに再び突撃)
ベルファスト> ディプスサン! (タッ) (地面に降りると、それまでのロボらしい重々しい佇まいは無く、格闘家じみたファイティングポーズをとる)>猪突
幻竜カガミ> なめるなよ・・・・俺を止められると思うな!・・・・こんな小雨ごときでぇぇぇ!!!!(全身に雷を受けながら雷雲を突っ切って、辰慶の額にパンチを食らわす)>辰慶
ナーム> むー・・・見失った・・・。(と標的を変更。ディプス、ベルファスト等の近くへ) ヒュン!(軽く火薬入り投げナイフを背後から放つ、ベルファスト達を援護する気のようだ>猪突、ディプス、ベルファスト
ディプス> ああ!その節はこのやろうッ!(剣を横なぎに振りぬく)>猪突
【仮面】猪突> よぉ兄さん!二度目ましてだな!!(ベルファストをよけるとディプスに嬉々とした表情でふりかえり、昆二丁で迎え撃つ。)>ディプス
ユキ> いけ!!(白梓の軸になっている手に雷撃>白梓
仮面(ペルソナ)> ぎゃふっ!(蹴られて吹っ飛ぶ!)むー、ふぁいえるー!(やや太いビームを発射!!)>白梓
ヴィダスタ> やっぱり仮面を狙わんと無理か・・・(泰紀を抱えたまま、巻き込まれないようにさらに後退>白梓
【仮面】白梓> わっ!(ペルソナの攻撃が太ももをさくがすぐに再生。) おかえし。(両手を軸にして逆立ち、そのままユナとペルソナ両方にカポエラ攻撃)
火牙> 分かったって、流石にこいつら雰囲気からして、普通のやり方じゃ倒せなさそうだしな。 …やっぱそれなりに倒し方を試さなきゃな…(銃口に魔力を集め始める>疾人、辰慶、白梓、猪突
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> いけ…(弱いゴーストを数匹作り出し、カガミの向かった方向に向かわせる)
【仮面】辰慶> この中までたどりつけるのか?(カガミが飛び込んだ先の雷雲の中、声がする。雷雲の中は風が強く雨が体を強かにうち、雷がいくつもおそいかかってくる)>カガミ
ベルファスト> …グ!(ズザザッ) (ヤハリ私ダケノ力デハ…) (ふと、素早く跳躍すると側頭部へ軽やかに蹴りを放つ)>猪突
紫電 龍輝> (このフィールドの広さであの人数か・・・何かありそうなものだが・・・(周囲を見回しながらフィールドを走っている
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> !(カガミの突っ込んだ方向を見上げ、大口を開ける!)
ディプス> (ッ、空に行かれちゃまずいな(一旦後退する)…こっちか!(劣勢とみるやベルファストの下へ)>ベルファスト、猪突
ユナ> 速い奴は・・・・嫌い・・・・っ!(転移魔法を詠唱破棄して発動。すぐ近くの空中へ移動)フェアリエス!!(炎球を空中から放つ>白梓
幻竜カガミ> ・・・・・そこだっ!!!(赤外線探知した辰慶の場所にめがけてジャンピングパンチ)>辰慶
【仮面】猪突> (くるん、と昆のひとつをかまえてベルファストの殴りを防ぐ。片腕だけでベルファストを押しているバカ力)
仮面(ペルソナ)> (ユナの陰から飛び出し、白梓を光の爪で迎撃!)
疾人> (背中辺りまで伸びた銀髪に、白眼の顔立ち。黒を基調にした長袖、長ズボンを身にまとう青年。 歳は火牙と同じくらいか…。 両手には白銀に輝く二本剣を携えている。)…相変わらず頭の回らなささはトップクラスだな、馬火牙。 援護してやるから、僕に撃つなよ…。(双剣を構えて、辰慶に接近する>火牙、辰慶
ナーム> え・・・・どこ行った?(先程まで辰慶がいた近くまで走ってった>辰慶
ユキ> 散れっ!!(雷を雷で相殺する>タッケイ
ベルファスト> (拳を振り上げ) (ズザァァッ) (軸が緩み、少し押されるも) (ブゥンッ) (渾身の駆動力で猪突の頭部を殴りぬく)>猪突
【仮面】白梓> おっと(ユナにふきとばされるがすぐに体勢をたてなおし、再びユナにむかって蹴り連続を放つ。)>ユナ
幻竜カガミ> X−スカウター!!!(赤外線探知で辰慶の居場所を探る)>辰慶
半鳥人ティマフ> (雷を羽で防ぎ、怯みもせず走る)・・・どこへ?!>タッケイ
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> ッ……(見えなくなったので突進中止)
ベルファスト> ムザムザ食ラウワケニハイキマセンッ!(間接を軋ませつつ猪突とブツかりあいながらも、微量の火薬でワイヤークローをパージ。避雷針として上空に打ち出し…)>猪突、辰慶
ディプス> 『刃』+『刃』=『ツルギヤマ』ァッ!(蹴り上げた岩石が空中で剣山のような鋭い針を携えた球体になり雷雲とぶっつかる)>辰慶
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> シャアアアアア!(雷を浴びるがまったく怯まない!タッケイに突撃する!)
ヴァール> ・・・・・・・・(ドンナーを掲げてそこから雷を放ち、雷雲を消失させる!
【仮面】辰慶> (雷雲のひとつにまぎれこみ、一行の攻撃をかわし、姿を消す)
【仮面】猪突> ひゃはっ(勢いをころさずにベルファストと真正面からぶつかりあう!)
半鳥人ティマフ> さすがに私のはやばいでしょーよ>ゼラ アム・フロッシュ!(カガミに合わせて炎の槍を放つ>タッケイ
なりきりチャット>疾人が現れた。 (1/9 01:09:57) 61.115.103.211
【仮面】辰慶> (ディプスにより容易く竜巻が消滅。)ほぉ、やるの。(更に三叉槍をまわすと雷をともなった雷雲が発生し、一行におそいかかる)>ALL
ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)> シャアアアアアアア!!!!(竜の骨がドラゴンゾンビに変化!ヤイバを飲み込み、攻撃態勢に!!)
火牙> あ、言われてみりゃそうだった(やっぱり脳無しでしたorz>ティマフ そりゃ倒し甲斐がありそうなこって。 んじゃ忠告……。 俺の背後に気をつけなっ…!(さっと辰慶の正面から飛び退くと、その背後から辰慶目掛けて十字に交わった水の刃が飛んできた…!>白梓
ナーム> (低く構えたまま走る。そのまま加速してトップスピードを維持。竜巻を大きく避け辰慶に接近しようとする)>辰慶
紫電 龍輝> 青嵐・・・(走りながら、うごめく竜巻の一つに指を向け、近い場所に竜巻を発生させてぶつけ、相殺する)
なりきりチャット>ヤイバ(&ドラゴンゾンビ)が現れた。 (1/9 01:09:04) 125.175.144.226
ベルファスト> (ゴギィィッッ) (正面衝突で突撃してくる猪突を受け止める)>猪突
幻竜カガミ> おぉし!!!(竜巻が地裂渦が当たると同時にエネルギー弾を辰慶に連発)>辰慶
ユナ> 我が力を糧に 吹きすさべ 魔風の剣・・・・!(突風で蹴ってきた白梓を吹き飛ばそうとする>白梓
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (1/9 01:08:48) 125.175.144.226
ユキ> ヴィダ、後ろ来た!!(白梓に落雷>白梓
ヤイバ> 無念の叫び 届かぬ怨嗟 音無しの嘆き 闇の愛撫が滔々(とうとう)流転(るてん)すその身を起こす ネクロマンシー!(竜の骨を真上に投げ、術発動!!)
ヴィダスタ> さっそくや・・・!(剣を持った手で泰紀を抱えて竜巻から逃げる>泰紀、タッケイ まかされた!>龍輝
【仮面】白梓> ほらほら、無礼講だよ。(ヴィダスタたちの後ろに現れ、ユナに蹴りを放つ)
ディプス> 『地裂渦』ァァッ!(竜巻に渦巻きをぶつける)>辰慶
ベルファスト> フンッ!!!(地面を踏み抜く程の衝撃で踏み砕き、吹き飛ばされぬよう構える)
紫電 龍輝> その様だな。もう少し頼んだ(数が数なのでフィールドを把握するために再び姿を消した>ヴィダスタ
ユナ> ・・・・・(ぷかぷかと浮かびながら泰紀、ユキ、ヴィダスタと同じく一行の後ろに回る)
【仮面】白梓> (たんっ、とスタートすると、猪突とは対照的に軽く水をはねると超スピードで目の前から姿が掻き消える)>ALL
ゼラ> (ティマフに並んで構える)…いつでも壁や囮に使ってください。攻撃に巻き込んでくださっても構いません……>ティマフ
【仮面】猪突> おっしゃあああああっ!!!!!! (水しぶきをあげて突進してくる。彼の周りに大きな衝撃波が生じている)>ALL
【仮面】辰慶> ・・・では、はじめようではないか。 死の踊(ダンス・マカブル)を!!! (三叉槍をはるか遠くから一行にむける。するとそこかた竜巻が発生して襲い掛かる)>ALL
【人型】泰紀> (おとなしくさがる)
ヴィダスタ> おかえり、始まるで>龍輝 泰紀はこっちにおいで(自分とユキは一行の後ろに下がる>泰紀
ナーム> 命が伸びただけ感謝しな兎野郎 ^^>白梓 (まるで獣のように低く低く構え、息を殺し一瞬の隙を窺う)
ベルファスト> ハイ、オ怪我、ナサラヌヨウ。(手デ「オサガリクダサイ」とジェスチャ)>泰紀
半鳥人ティマフ> いや、銃持ってるんだし撃てよ>火牙 ふふふふw(しばらくゼラで遊んで、さっと真剣な顔に戻る>ゼラ
幻竜カガミ> ・・・さて、どうやらヘッドハントも失敗したようだし・・・・!!!(拳を叩き合わせる)
【仮面】白梓> お姫様が連れてきた騎士団の皆様は強いもんねぇ。でも、僕達も負けるつもりはないから。(姿勢を低くして、構える)
火牙> え…? 殴るの方が良かった?(ぇー>ティマフ …だ、そうだ。 えっと…交渉失敗、戦闘へ突入の予感しまくりってところか…! お前らみたいなペット、飼うのもごめんだ!(グリップをしっかり握り、銃口を再び辰慶に向ける>ゼラ、辰慶
ベルファスト> (シィィィッ) (ハンドアーマーを手動でこじ開け、ワイヤークローを引き出す)
紫電 龍輝> (気配が増えたので様子を見に戻ってきた
ゼラ> あぅ(ぺちぺちされてぺにんぺにんと震える)>ティマフ
【人型】泰紀> 心配いらぬ。こいつらがわたしを守ってくれるからな。(ふふん、と得意げに) ・・・まぁ、このままじゃベルの邪魔になるから降りるけど・・・・(よじよじとベルファストからおりる)
ユキ> 礼儀くらいは知ってるもん!>白梓
ユナ> ・・・・・ふぅ・・・・・・(ほっとした)
仮面(ペルソナ)> オシオキ決定なのだ(ディプスと並んで構える!
半鳥人ティマフ> (にぃっと笑い、近くにいたゼラの頭をぺしぺし叩く)>ベルファスト、ゼラ
【仮面】猪突> ほらほらお姫様は下がってな。巻き込まれても知らんぞ。(構えていた棍棒で泰紀を促す)
ヤイバ> (にこり、と笑む)(心:……焦った……!)
【仮面】白梓> 律儀にまってくれて、ありがとう。(ひゅっ、と空高くから兎の仮面が降りてくる。)
ディプス> ……お前たちは、こいつらの「しあわせ」を奪おうとした。…お前たちの気持ちもわからないでもない。でもやっぱり許せない。
ベルファスト> スミマセン、安心シテ下サイ。…私ハ、『ミナサン』トダケ有リマス。>ティマフ、火牙、ナーム
なりきりチャット>【仮面】白梓が現れた。 (1/9 01:01:53) 122.26.130.219
【仮面】猪突> ・・・あー、そうかいそうかい。じゃあ仕方ないな。・・・でも、ま、それでいいんだろーな。>ベルファスト・ゼラ
ナーム> あーもう、びびらせんなよ馬鹿!>ベルファスト
ゼラ> でも……私は、マスターや皆さんと一緒で幸せ、です。ごめんなさい…貴方達の下には行けません。
半鳥人ティマフ> 蹴るんかい!>火牙 驚かさないでよ、まったく・・・>ベルファスト
火牙> あ、なんだ…驚かすんじぇねぇよ! 一瞬お前を本気で蹴ろうかと思ったぜ…(汗>ベルファスト
ベルファスト> (無機質な横顔が、微笑んだ様に見える)>泰紀
ヴィダスタ> (屈んでユキの剣を拾い上げ、一本をユキの左手にバンダナで縛りつけ、一本を自分の手に持つ)>ユキ
【人型】泰紀> (ベルファストの返答をきき、ふふん、と得意顔になって笑う)
ゼラ> …確かにロボットも、ゴーレムも人間達にいいように使われています。それは………悲しいけれど、その通りです。
ユナ> ・・・・・え・・・・・・?>ベルファスト
【人型】泰紀> ・・・ベルファスト、わかっているな?(猪突を見据えながら、ベルファストに声をかける)
ベルファスト> ト、以前…イエ、ホンノ24時間前ナラソウ考エテイマシタ。…デスガ、今ハ違イマス。 ソンナ選択ヲシテモ、タイキサンガ喜ブトハ思エマセン。(カメラアイが鈍く光る)>猪突
ナーム> ちょ、お前此処でその展開はないだろ馬鹿?!>ベルファスト
火牙> お前…!?(驚いて、銃口が辰慶から逸れる>ベルファスト
ヤイバ> (ミス)な…!?>ベルファスト・ゼラ
ヤイバ> な…!>ベルファスト
【仮面】猪突> ・・・ほぉ?(ニヤリ>ベルファスト
紫電 龍輝> ・・・・・・(自分に色々と矛先が向いていないので周囲の地形などを確認しようとふらつき始める
半鳥人ティマフ> お前・・・・・・!>ベルファスト
ゼラ> >チョトツ
ゼラ> ………………(すっ、と目を閉じる)
幻竜カガミ> ベルファスト・・・!?
ベルファスト> ……ソレモイイデショウ。(!?)>猪突
【仮面】猪突> なぁに、従えって言ってんじゃない。・・・解ってんだよ、初めてお前とやりあった時にな。お前が猜疑心を抱いてることぐらい。
ナーム> 泰紀・・・・お前が言っちゃ意味ないだろ>泰紀 へー、獣もそうだっていいたいの?人にていよくコキ使われてる存在だと思ってんの?>猪突
ヤイバ> (心:はん……ロボやゴーレムは人にいいように使われて当然……そのために作られてるんだから…………)
【仮面】猪突> まぁ平たくいうとだ・・・一緒にこねぇか、そこのお姫様と一緒にな。 あー、そこのゴーレムのじょうちゃんも良かったら歓迎するぜー。>ゼラ
火牙> そいつはどうかな? 人とあんたみたいな竜とが普通に仲良〜くしてるの、見た事あるぜ? 可能性はゼロじゃあないぞ?(片手に炎、もう片手に氷を模した銃を辰慶に向ける。>人同士ですら相容れぬこともできぬくせに
ユキ> あ(からーん(泰紀のやり取りに脱力して剣が落ちた。ついでに雷も霧散した)
ゼラ> ……………>人のいいように扱われてるであろうロボットとかゴーレム
ベルファスト> …フフ。(やり取りを『肌』に感じ、緊張を振り解くかのように、少し笑った) …デスカラ?>猪突
【仮面】猪突> ベルファストぉ!!! (大声でベルファストの名をよび、一呼吸おいてから) ・・・・俺たちゃ他のやつらと違って少しばかり寛容でな、特にオレなんて人に作られて人のいいように扱われてるであろうロボットとかゴーレムとかに少しばかり弱いんだよ。(わざと肩をすくめながら話す)
ヴィダスタ> さっきあんたがいうたやろうが!>泰紀
ユナ> ・・・・・・・人も・・・・魔物も千差万別・・・・。それでいいとおもう・・・・・・
紫電 龍輝> ・・・自爆したか>泰紀
【人型】泰紀> なじぇばれたし!?Σ(`・ω・´;ノ)ノ
半鳥人ティマフ> 泰紀!それ全っ然意味がない!;;>泰紀
【仮面】猪突> ほーかほーかベルファストっちゅーのか・・・いい名前だ。
ヤイバ> (心:互いに相容れないのは人も魔物も同じ……)
ベルファスト> …私ハ(名前を言いかけると)…タイキサン(ぉ)
ヴィダスタ> 同感や>ナーム ・・・・・・・・・・・・・・・・アホや(ぁ>泰紀
【人型】泰紀> ベルファスト!名乗る必要などない!!(ぁ)
ナーム> ・・・・・もうさ、人だとか獣だとか。魔物だとか、うんざりだよ(低く、低く腰を落とし、構える)
紫電 龍輝> ・・・誰も彼もが相容れるか・・・ずいぶんと気持ち悪い世界だな・・・(ボソ
ディプス> お前も魔物のたかだか一人。全部が相容れねえとか、ちょいと決めるにゃ早いだろ(溜息)
【仮面】猪突> まぁ、お姫様の言い分は解った。 ・・・おいそこのロボット、名前はなんていう?(猪の仮面がベルファストをみている)
ゼラ> っ………!>・・・魔物、人とは決して相容れぬ・・・・だと・・・・・そんなこと決め付けんなよ!!!
ベルファスト> (私ハ…人デモ魔物デモナイ。ソレデモ…)(無機質なガラスアイがタッケイを睨んだ)
【仮面】辰慶> きめつけだと。ぬかせ。きめつけているのはおぬしのほうだ。人同士ですら相容れぬこともできぬくせに。>カガミ
ユキ> 魔物とか人間とか、そんなの関係ないよ。(ユキの剣が放電し始める
仮面(ペルソナ)> おまえらはルルちゃんたちにひどいことしたのだ。だから、ぶっ飛ばしてやるのだ!(光の爪を両手に展開)
幻竜カガミ> ・・・魔物、人とは決して相容れぬ・・・・だと・・・・・そんなこと決め付けんなよ!!!>辰慶
なりきりチャット>【仮面】猪突が現れた。 (1/9 00:50:42) 122.26.130.219
【仮面】辰慶> ・・・なるほど、人を守るでもなく、魔物として人と対立するでもなく、己を貫くか。(くつくつ、とまた笑う)
ゼラ> ………………(心:私も…私も人じゃない……)>魔物は人とは決して相容れぬ
【人型】泰紀> ・・・けれど・・・ (自分を守って死んだ、大きな男の記憶が蘇る) ・・・お前達はキライだ。お前達と同じ道を歩むつもりはない。お前達が右を行くならば、私は左をとる。それだけだ。(凛として金色の瞳が辰慶を見据える。一行の様子は気にした様子も無い)
【人型】泰紀> ・・・お前は何か勘違いしてないか? わたしは人を守るとか、そんなこと全然考えたことないぞ。
紫電 龍輝> (気配は感じているものの、現状では面倒なのでやっぱり上を向かない
【仮面】辰慶> 泰紀よ、問おう。お前は我らと同じ魔物、人とは決して相容れぬ。いずれ拒絶され、迫害され、その身を追われることになろう。それでもお前は人を守る招き猫の道を歩むか?
紫電 龍輝> っ・・・(軽く後ろを振り向き、頭を掻く>ヴィダスタ
【仮面】辰慶> すまぬな、あくびが出るほどのどうでもよい昔話じゃった。せんなきことを話してしもうた。こんなことのために我らはここにいるというわけではなかったの。(ひとしきり笑った後、ひゅっと片手をふると、辰慶の背よりも大きな双龍三叉槍がその手に握られる)
ベルファスト> (…一切動じない)
ユナ> ・・・・・酷い・・・・・話・・・・・・それを・・・・・(しゅん
ヤイバ> ………!
半鳥人ティマフ> なにがおかしい・・・!(ティマフの周りで陽炎が立ち昇る>タッケイ
仮面(ペルソナ)> !
ゼラ> ………哀しい話です……(ぼそり)
【仮面】辰慶> くくくくっ・・・・・はははははっ・・・・・・ (笑いが空間に木霊する)
ナーム> ・・・・(心:おふざけはここまで。にしても、獣達の怨念が集まって魔物になって復讐劇か・・・。オレ・・・・なまじ半分獣だから他人事の気がしない)
【仮面】辰慶> ・・・・・・・・・・・・っ・・・・くく・・・・(沈黙。その肩が震える。)
ユキ> ・・・・・・・(話をわかっているのかわかっていないのかよくわからない顔をしている
【仮面】辰慶> ・・・・・・・。
仮面(ペルソナ)> ……(黙って聞いてる)
【仮面】辰慶> ・・・しかしのぅ、何が起こったのか・・・・今も昔も、知る由も無い。ある日のことじゃった。村の大人共がその小童を『持って』きたんじゃ・・・・。その生首を『守り神に無礼を働いた生贄』だと抜かしおったわい・・・
ヴィダスタ> (龍輝の足をこっそり蹴る(ぁ>龍輝
紫電 龍輝> くぁ・・・・・・(口元を押さえながら欠伸(真面目にやれ
ヤイバ> (心:骨よし、肉よし…魔力伝道良好……いつでも準備よし………(話の間に色々準備してる))
【仮面】辰慶> 悪い気などするものか。小童が我に向ける眼差しは純粋そのものであった。小童は我のもとを訪れては我と会わぬ間に起こった出来事をさも楽しげに話すものだった。時に自分の村で採れたのだというて水菓子や野菜をもってきたりもしたのぅ。我を恐れず、我を崇めず、ただ一つの相手としてみておうたようだったのぅ・・・(まるで昔を懐かしむような声音でしゃべっている)
ユナ> (心:魔法ではない・・・・(周囲に飛ばした魔力を引き戻す)) ・・・・獣たち・・・・・・・(悲しそうな目で聞いている
【仮面】辰慶> ある日、一人の小童が我が住処に迷い込んできた。無益な争いは起こしたくなくての、適当に相手をして返してやったさ。しかし小童はたびたび我のもとを訪れるようになりおった・・・。
ディプス> ……俺たち人間が…お前らみたいな悲しいやつらを生んだってのか?
ゼラ> ……………………(無言でタッケイの言葉を聞いてる)
【仮面】辰慶> ・・・・嘗ての我が地に人がすみはじめて幾百年・・・親しくとは言わぬが、我らは適度な距離を保って互いにくらしていたものだ。(特に立ち向かってくる様子もなく、語りだす。)
ナーム> ・・・・あ、ごめん・・・・(空気が読めてなかったKYマンである)
ベルファスト> ………(静かに耳を傾ける。前回の様にすぐ武器を構えたりしない)
ヤイバ> 獣達の、人に対する怨念の集合体………。
【人型】泰紀> ナーム、お前くうきよめっていわれるんだぞそれ(ひそひし)>ナーム
ナーム> へー。ラスボス前の演説かなノロマ野郎(心:まあ、少しくらい聞いてやるか>辰慶
【仮面】辰慶> 厭香は戦時に主人を戦場へ連れて行かれた一匹の飼い犬から始まった。窮奇は害虫退治のために人に連れてこられたがやがて邪魔者扱いされ始めた鼠、犀渠はただ見世物のために痛めつけられ殺される運命にあった一匹の闘牛・・・そして我は、嘗てはとある地で守り神としてあがめられた存在だった。 ・・・かと言うても、かつて我が住んでいた土地に人が勝手にすみつき、勝手に祭り上げられていただけじゃったがのぅ・・・(くつくつ、と笑う)
半鳥人ティマフ> この人数を転移できるわけがない・・・!>ヤイバ っ!!(タッケイを睨む
ベルファスト> (!!!) (タッケイを見上げる)
紫電 龍輝> ・・・・・・(声のするほうを見上げる。が、首が疲れるのですぐやめた
仮面(ペルソナ)> !!! あそこなのだ!!(タッケイを指差す
ディプス> ……真打か?(剣を取る)
ユナ> ・・・・・。(周囲に魔力を飛ばして目の前の景色が魔法的な幻影でないか探査する) ・・・・誰・・・・・?>辰慶
【仮面】辰慶> 怨み、憎しみ、悲しみ・・・お前達「人」に対する獣達の負が集まり集まって、何時しか魔物の形を成した。
ヤイバ> っ…!………空間転移…!?それとも、幻影……!?(油断なく見回す
ベルファスト> …!(景色ガ!…イエ、今サラ驚ク様ナ事デハナイノカモ…?シカシ、私ハズット『目を開けていた』ノニ…)(意識的な警戒を強める)
【仮面】辰慶> ・・・もとは我らは我らという一つの存在ではなかった。(音がフェードアウトすると、声が響く。一行の手が届かないはるか遠くの高み、細く切り立った岩の上に、龍の仮面はいた。)
ディプス> ……ここは…?(見回している)
なりきりチャット>【仮面】辰慶が現れた。 (1/9 00:38:29) 122.26.130.219
紫電 龍輝> (周囲の様子を見回し)幻術か、結界か、はたまた転移か・・・。
ユキ> (風に耐えて目を開ける)どうなってんの?!(周りの景色を見て目を見開く)
幻竜カガミ> ・・・・・・・(バイザー装着しているため平気)
ナーム> っ!(両腕で風を防ぐ) あるぇ、なんだここ?てれぽーてーしょんかぁ?(周囲を見渡しつつ
ヤイバ> くっ……(ティマフの陰で風に耐える)
ヴィダスタ> なんや・・・?!(龍輝の後ろで風を防ぐ)
ユナ> うん・・・・・>龍輝 ヴァレイ:ユナ、風じゃぞ・・・・! ・・・・・・うん・・・・。エアリアル・・・・(魔法で疑似的に風を起こして少しでも緩和させる>風
ベルファスト> 3体、デスカ。…(扉が目の前で開き)…!(突風に多少驚くが、視界を遮られる事は無い)
【人型】泰紀> ふわっ・・・ (次に、風にのって水の臭いが一行の鼻をくすぐった。背後をふりかえるといつのまにかそこに扉は無く、周りの風景は一変していた。足元には水が低く湛えており、霧が薄く立ち込め、岩肌が切り立ち、背の高い細長い針山のような岩がいくつも立ち並び、崑崙を思わせるようなフィールドがどこまでも広がっていた。どこかで水が落ちているのか、サァァァッと遠くから音がする。)
ゼラ> きゃ…!(暴風でも目は眩まない)
紫電 龍輝> っ・・・(吹き荒れる風を、自分のマントを掴んで風を防ぐ
半鳥人ティマフ> っ!!(羽を使って風を防ぐ
仮面(ペルソナ)> にゃ…!?(思わず目を閉じる)
【人型】泰紀> っ・・・(風を真正面からうけて、片手で顔をかるく覆う)
半鳥人ティマフ> こいつらでラストか(扉を蹴り破ろうと構える)>ヤイバ
【人型】泰紀> (ヤイバの言葉をきいて) ・・・ああ、最後だったらいいな・・・・>ティマフ (その扉がゆっくりと横スライドで開く。するとそこから目をあけていられないほどの風がふきあふれる)
ヤイバ> …………! …扉の奥に、三つ、強力な霊魂の気配が漂っています。
紫電 龍輝> あとは、生き延びてからだ>ユナ まあ、倒れないようにはするつもりだ>ヴィダスタ (前方が停止したので自分も止まり、周囲を見回す
ベルファスト> …フム。(触れて、スキャニングを行おうとするが・・・)…クッ。(駆動系シカ動イテクレナイミタイデスネ。)
なりきりチャット>幻竜カガミが現れた。 (1/9 00:33:36) 218.142.5.197
なりきりチャット>カガミが去った。 (1/9 00:33:27) 218.142.5.197
カガミ> (・・・用心はしておこう)変身・・・・!
ナーム> まあ、うん。ゲームでいうラスボス戦ステージみたいな?そんな感じだな(扉の奥を猫みたいな目が睨む>泰紀
半鳥人ティマフ> (扉を前にして止まる)ん〜・・・?ここで最後?>泰紀
ディプス> …これは?>扉
ユキ> ・・・・・・(ヴィダスタの背でいつでも雷を出せるように気を張っている
ゼラ> これは…………?>扉
【人型】泰紀> いかにも何かあるというかんじだな>ナーム
ヤイバ> (ティマフのすぐ後ろをついていく。霊魂探知の術を使い、周囲を警戒しながら進む)
ナーム> (心:罠や仕掛けの類は・・・・うーん(と周囲を調べながら進む。いつものちゃらけた顔はない)) ・・・・あるぇ?いきなり雰囲気変わってね?
ヴィダスタ> 1人でもおらんよりはマシや(龍輝の後ろに続く>龍輝
仮面(ペルソナ)> (黙ってベルファストに続く。真剣な表情)
【人型】泰紀> (その階段をさらにくだるとまた小さな部屋が、そして扉が、それを何度か繰り返して進んでいくうちに、今までのとは違う大きな近代的な扉が現れた。)
ユナ> ・・・・うん・・・・・今は・・・眼の前の戦いに・・・専念しないと・・・・・>龍輝
半鳥人ティマフ> (羽を邪魔そうにたたんで進んでいく)
紫電 龍輝> ・・・(魔導生命体・・・?)ああ、よろしく>ゼラ (一行の後ろの方を静かに歩いていく
ベルファスト> (ガシッ) (周囲に何か仕掛けられていないか確認しつつ、進んでいく)
ディプス> ……(警戒を怠ることなくずんずん進む)
【人型】泰紀> (その扉をあけると、またさらに別の部屋があり、そこから階段が下へ続いている。)
ゼラ> 私はゼラと申します…よろしくお願いします……(おずおずとお辞儀するスライムちゃん>龍輝
紫電 龍輝> ああ、久しぶりだな。・・・談笑は、しばらく後になりそうだけどな>ユナ ・・・龍輝だ。よろしく>ヤイバ 一人で増援と呼べるかどうかはわからないのだがな(肩をすくめる>ヴィダスタ
【人型】泰紀> なにもないな・・・奥に進もう。>ALL
ヴィダスタ> (ティマフにしたがっておとなしくみんなが先に進むのを待ってる)そうなん?増援やったらすっごい助かるわ>龍輝
ヤイバ> それは心強いです…。私はヤイバと申します。どうぞよしなに。>龍輝
ユナ> ・・・・・うん・・・・。あ・・・・・今・・・思いだした・・・・・・。龍輝・・・・だよね?久し振り・・・・・・>龍輝
【人型】泰紀> (建物へと再び潜入した一行はまず、先ほど犀渠らと戦った部屋へとやってきた。その先、自分達がいかなかった扉が一つある。)
紫電 龍輝> (声がした方に顔を向け)ユキか、久しぶりだな。・・・一応は、増援だ>ユキ まあ、友人と言えば友人となるな>ペルソナ ・・・・・・(暫し沈黙)・・・ユナ・・・だったか?>ユナ 俺は変身しないぞ(ぁ>カガミ
ナーム> え?もう入っていいの(いつも通りの軽口を叩きながら既に入り口の目の前にいる)
ユキ> うん。知り合い・・・って行っちゃった>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> ぁぅ(ディプスに抱かれる) おー!(ベルファストに続く>タイキ
カガミ> 誰だ・・・・龍騎?(ぇ)
半鳥人ティマフ> (心:ユキを連れ帰ってもらうために呼んだってのに・・・)絶対に、絶対に後ろでおとなしくしててよ?!>ヴィダスタ、ユキ ・・・おう(泰紀に続く)>ディプス、泰紀
ベルファスト> (何も言わず、軋む間接を押して歩を進める)
ユナ> ・・・・・あ・・・・どこかで・・・・・?(龍輝を見て>龍輝 ・・・・うん・・・・・行こう・・・・・(ぷかぷか
仮面(ペルソナ)> ? ユキちゃんのお友達なのだ?>龍輝
ディプス> ・・そっか。ありがとう(きゅっ(軽く抱きしめる>ペルソナ …行くか(表情が変わる)>泰紀
ユキ> あったりまえじゃん!!(ヴィダスタに背負われ、両手に剣を持っている>ティマフ あ、龍輝久しぶりー!(もう手を振る余力もないので笑顔を向ける>龍輝
ナーム> (一度帰って負傷した足の手当てし、痛み止めを包帯を巻いた足に注射する)さぁて、待ってろノロマ野郎共・・・・!
【人型】泰紀> ・・・みんな(消耗している一行をみて)・・・本当に、ありがとう。 (そしてベルファストの肩にのって) ゆくぞ。
ヤイバ> いよいよですね……(破損したゴスロリ服を無事なのに替えてきた)
ベルファスト> (武器ニハ頼レマセン。…シカシ、何トシテモ守ラナケレバ…)(間接を鳴らす)
紫電 龍輝> ・・・・・・(静かに歩いてきて、一行の様子を見ている
ゼラ> (先の戦闘の消耗で大分縮んでいる)
カガミ> ・・・・怪我なんて問題じゃない・・・・・・。
仮面(ペルソナ)> セティアおねーちゃんのおかげなのだ(元気元気、と腕を振る)>ディプス
ヴィダスタ> (仕事帰りに駆けつけたのか、顔がすすで真っ黒)あたりまえやん。総攻撃なんやから(そしてユキを背負ってる)>ティマフ
仮面(ペルソナ)> ぎゃふんと言わせてやるのだ(( `・ωミ)
ディプス> 皆、キズも治ってねえヤツがいるだろうによく来てくれた。ありがとう>ALL おい、ケガ・・・してたろ?大丈夫か>ペルソナ
ユナ> ・・・・・・うん・・・・・・(魔法で空中浮遊しながら>泰紀 ・・・・・(ゼラを見て申し訳ない気持ちになる
ベルファスト> (パカ、ピシ) (グレネード・ミサイルの残弾を確認。エネルギーは既に切れているので余計な物は持ってきていない)
半鳥人ティマフ> さて、時間も限られてるし急ぎたいけど・・・なんでお前達も突入しようとしてんのさ(ユキとヴィダスタをじと目で見る
【人型】泰紀> よーし余裕もないからちゃっちゃといくぞ!皆の衆、気合をいれていけ!!(びしっ!と建物を指差す) なんか初めての奴もいるけどまぁ気にしないでおこう。(`・ω・´)>ALL
【人型】泰紀> (一向はふたたび、あの仮面たちの本拠地の入り口へと集合していた。)
【人型】泰紀> (これより泰紀長編最終章「己と、愛と」をはじめます。)
なりきりチャット>紫電 龍輝が現れた。 (1/9 00:17:54) 119.47.25.231
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (1/9 00:16:10) 125.175.144.226
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (1/9 00:16:02) 125.175.144.226
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (1/9 00:15:46) 125.175.144.226
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (1/9 00:15:46) 124.87.93.41
なりきりチャット>火牙が現れた。 (1/9 00:15:44) 61.115.103.211
なりきりチャット>ナームが現れた。 (1/9 00:15:27) 125.192.20.207
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (1/9 00:15:26) 125.175.144.226
なりきりチャット>ユナが現れた。 (1/9 00:15:20) 125.192.20.207
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (1/9 00:15:19) 59.140.92.224
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (1/9 00:15:19) 119.175.249.108
なりきりチャット>カガミが現れた。 (1/9 00:15:15) 218.142.5.197
なりきりチャット>ユキが現れた。 (1/9 00:14:55) 210.232.18.43
なりきりチャット>【人型】泰紀が現れた。 (1/9 00:14:52) 122.26.130.219
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (1/9 00:14:50) 210.232.18.43
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (1/9 00:14:43) 210.232.18.43
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (1/9 00:14:42) 125.175.144.226
なりきりチャット>【人型】が去った。 (1/9 00:14:36) 122.26.130.219
なりきりチャット>【人型】が現れた。 (1/9 00:14:32) 122.26.130.219
なりきりチャット>【???】ショウメイが去った。 (1/9 00:13:20) 122.26.130.219
【???】ショウメイ> ・・・・ごぽっ・・・・ (その三つの背を、見送った。)
なりきりチャット>【仮面】白梓が去った。 (1/9 00:13:06) 122.26.130.219
なりきりチャット>【仮面】猪突が去った。 (1/9 00:13:01) 122.26.130.219
なりきりチャット>【仮面】辰慶が去った。 (1/9 00:12:55) 122.26.130.219
【仮面】白梓> れっつごぉ☆(猪突、辰慶に並んで、部屋を後にする)
【仮面】猪突> ・・・さぁて、気合いれるとすっかぁ。(棍棒をふたつ抱えて辰慶に続く)
【仮面】辰慶> 彼奴等は今、体勢を立て直している所だろう。すぐにこちらへ戻ってくる。お前のところには来させぬ。(空間からでるべく、ショウメイに背を向ける)
【???】ショウメイ> (・・・じゃあ、犀渠たちも負けたんだね・・・。どうするの?)
【仮面】辰慶> 犀渠らが連れてきた娘らは無事に保護された。
【仮面】猪突> まぁーいいからいいから。(苦笑) ・・・見たくなかったんだろ?なら、それでいい。
【???】ショウメイ> (ボクって『常人』ではないと思うよ。)
【仮面】猪突> あー・・・お前、それで長く眠ってたわけか。まぁアイツの趣味は見なくて正解だ、常人にゃ絶えられねぇ。
【???】ショウメイ> (・・・・犀渠がつれてきた人たちは?死んでない?)
【仮面】白梓> おはよーショウメイ。(しゅぴっと片手をあげる)
【???】ショウメイ> (辰慶が振り返ったのと同時に、空間が明るくなって動き出した。ショウメイが起きたのだ。空間に光の文字が走る)
なりきりチャット>【???】ショウメイが現れた。 (1/9 00:10:21) 122.26.130.219
【仮面】辰慶> 言い方をかえれば「手を取り合う」ということか。人とはえてして複雑なモノじゃのぅ・・・。(背後を振り返る)
【仮面】白梓> 群れるからこそ、人は強い。(ぴょん、と机から降りる
【仮面】猪突> 人ってのは群れるのが好きだなぁ、ったく・・・。(出現させた棍棒を肩に担ぐ)
【仮面】辰慶> 我らで抑えるしかあるまい。あまりに多勢に無勢すぎるがな。
【仮面】猪突> んでぇ、どうするんだ?犀渠たちの再生までにはまだ時間がかかる。(両手をにぎると、そこに二丁の棍棒が出現)
【仮面】白梓> 隠すつもりもなかったクセにー(けたけた)
【仮面】辰慶> ・・・なんじゃ、気付いておうたのか。
【仮面】白梓> ていうかボクらがみんなと違うだけでしょー。
【仮面】辰慶> 他のらは些か血気が多かったからのぅ。(くつくつ、と笑う)
【仮面】猪突> ・・・そうだなぁ。(ふーっとため息)
【仮面】白梓> (ぴたっと歌が止まる)・・・ボク達三人だけになっちゃったね。
【仮面】辰慶> 構わんよ。どうせ戻ってくるのだし、我らが今ここを離れるわけにはいかぬ。
【仮面】猪突> ・・・いいのか辰慶、あいつら逃がして。
【仮面】辰慶> (ただ黙ってモニターをみている。それは先ほどまで泰紀たちが犀渠たちと交戦していた場所であった)
【仮面】白梓> 君が 守る ドアの鍵 でたらめ ♪(机に腰掛け、足をぷらぷらさせながら歌っている)
【仮面】辰慶> (泰紀たちが去った後、敵の本拠地、その最深層部にて・・・)
なりきりチャット>【仮面】辰慶が現れた。 (1/9 00:05:53) 122.26.130.219
なりきりチャット>【仮面】猪突が現れた。 (1/9 00:05:49) 122.26.130.219
なりきりチャット>【仮面】白梓が現れた。 (1/9 00:05:44) 122.26.130.219
なりきりチャット>ユナが去った。 (1/9 00:01:02) 125.192.20.207
なりきりチャット>ナームが去った。 (1/9 00:00:59) 125.192.20.207
なりきりチャット>ユキが去った。 (1/9 00:00:59) 210.232.18.43
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (1/9 00:00:56) 210.232.18.43
なりきりチャット>カガミが去った。 (1/9 00:00:31) 218.142.5.197
なりきりチャット>カガミが現れた。 (1/9 00:00:17) 218.142.5.197
なりきりチャット>ユナが現れた。 (1/9 00:00:12) 125.192.20.207