なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>【人型】泰紀が去った。 (12/13 02:50:41) 114.149.21.205
【人型】泰紀> (12月13日 泰紀長編なりちゃ第三章『心』 これにて終了)
【人型】泰紀> (・・・そう、時間はあまりないんだ・・・わたしにも・・・・) (きゅ、と唇をかみしめる。)
なりきりチャット>シャドウが去った。 (12/13 02:47:26) 61.115.102.170
なりきりチャット>火牙が去った。 (12/13 02:47:25) 61.115.102.170
なりきりチャット>ユナが去った。 (12/13 02:47:17) 125.192.20.207
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (12/13 02:47:16) 125.175.144.226
ユナ> ・・・・・帰るね・・・・(と転移魔法でばびゅんと消えた
シャドウ> …シャドウ!…な。 …お前…名前くらいは覚えろ…(溜息) それじゃ、俺達も帰るとするよ。 それじゃ…また何かあれば、応戦に来る。(と、火牙と共に帰って行った
ヤイバ> さて……敵はまだ残ってる…こ…とだし………(布を巻いて、服の穴を隠し、その場を去った)
なりきりチャット>ナームが去った。 (12/13 02:46:23) 125.192.20.207
ナーム> うん、解ったよお姫様。(でれでれ>泰紀  (結局一人じゃ帰れなかったのでコカトリスに迎えに来てもらった)
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (12/13 02:45:50) 124.87.93.41
ヴァール> ………(仕方なくその場を去った
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (12/13 02:45:37) 210.232.18.38
なりきりチャット>ゼラが去った。 (12/13 02:45:22) 125.175.144.226
半鳥人ティマフ> さて、ヴィダにちょっとだけ報告しておくか・・・
ゼラ> (そのままユキをあやしていた)
なりきりチャット>分体ゼラが去った。 (12/13 02:44:55) 125.175.144.226
分体ゼラ> (分体がカガミ、キチョウを見送り本体と合体)
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (12/13 02:44:51) 59.140.92.224
なりきりチャット>ユキが去った。 (12/13 02:44:47) 210.232.18.38
ベルファスト> (泰紀を腕にだっこして、そのまま退散した)
なりきりチャット>ルティカが去った。 (12/13 02:44:31) 119.175.249.108
【人型】泰紀> そうだ、だからいってこい!(いつもの姫節がもどってきたようだ)>カガミ
なりきりチャット>ルルティが去った。 (12/13 02:44:30) 119.175.249.108
火牙> あぁ! まったなー!(手を振る)>カガミ …さてと、俺達も帰るかな、えーっと…真っ黒なクロム…さん?(ぁ>シャドウ
ルティカ> (娘をあやしつつ、微笑みながら帰っていった
なりきりチャット>幻竜カガミが去った。 (12/13 02:44:25) 218.142.5.197
幻竜カガミ> (病院まで走っていった)
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/13 02:44:19) 118.11.250.235
ゼフィス> はいはい、女王様…仰せのままに(呆れた顔で返事を返し 帰路に着く)>タイキ
ディプス> ペルと姉ちゃんも心配だし、俺は先に行くな。ちゃんとついてきなよ?(急ぎ>泰紀
幻竜カガミ> 悪い悪い・・・・じゃ、ひとっ走り行ってくる!>タイキ
ゼラ> (心:まだ、11歳か12歳くらいでしょうに…こんなに辛い戦いに………)(ユキを不憫に思い、抱く力がちょっと強くなった)
ユキ> (それからはゼラのぷるぷる体にきゃっきゃしてた)
幻竜カガミ> あ・・・そうなの?>泰紀
ユナ> ・・・(暫く希鳥を心配そうに見ていた(心:よかった・・・助かって・・・・))
なりきりチャット>幻竜カガミが現れた。 (12/13 02:43:18) 218.142.5.197
半鳥人ティマフ> ああ、頼りにしてるよ>カガミ
【人型】泰紀> (ベルファストの腕にのる)何を言う。そいつを運んだらすぐに戻って来い。現地集合だ!!>カガミ
ヤイバ> ………(外へ向かう)
幻竜カガミ> とにかく・・・・俺はこのまま、希鳥を病院に運ぶから。 またこういうときは呼んでくれよ。力になるぜ?>ALL
ディプス> ティマフが任せていいって。めっずらしーよな(何げひでえ>カガミ シャドウ
ナーム> ・・・・(そのまま答えずがたぶるしながら岩場の陰に隠れてる>ヴァール
ディプス> おー、そっか。じゃ、よろしく!(ぺん、と掌合わせる>ティマフ  ああ。急いでルル寝かせてメシ食って行く!>泰紀
シャドウ> ……医者…か…。 医者と言えば…俺の所に一人知り合いがいるにはいるが……>カガミ、ディプス
幻竜カガミ> いや、そういう話は聞いてないし・・・>ディプス
ゼラ> (ユキをぷるぷるの身体で抱えて外に向かう)
ベルファスト> ハイ、ワカリマシタ…ドウゾ、オ乗リクダサイ(泰紀を抱えるべく腕を差し出す)>泰紀
半鳥人ティマフ> はいはい>泰紀  あ、私がここの壊滅終わったら見に行くよ(心:なんか他人に思えなかったし>ディプス
ヴァール> ………嘘はつかないわよ……私は……>ナーム
ディプス> 身寄りとかあるのかな?誰か見舞いに行かないと…(ぇ>カガミ
ユキ> はーい!(ゼラに担がれ、ちょっとげんきになった声が返る>ディプス、ゼラ
【人型】泰紀> ・・・よし、みんな!時間はあまりのこってない!帰るぞ!!そんですぐにもどるぞ!!>ALL
幻竜カガミ> ・・・・(希鳥を担ぐ)医者に見せないとな・・・・・。
ゼラ> は、はい…!(意識を分体から本体に戻し、ユキを受け取る)
ナーム> ・・・そうやって優しい言葉をかけてオレをだますんだ・・・解ってるんだぜ(と岩場まで足引きずって行って隠れてぬーんと覗いてる>ヴァール
ディプス> おう(にっ)>ベルファスト  ユキ!ちゃんとケガ、なおせよ?(ひらひら>ユキ
分体ゼラ> >キチョウ
分体ゼラ> (ちっこい粘液の身体で、慈しむように優しく涙をふき取る)
半鳥人ティマフ> もう・・・(呆れる)ゼラー、このバカ運べそう?(ヤイバのつぶやきは聞こえなかった)>ゼラ
なりきりチャット>希鳥が去った。 (12/13 02:38:24) 114.149.21.205
火牙> …う……想像するだけで寒気がしたぜ…(汗>眼に焼かれた針を寸前までもってこられたんだ
ヴァール> ……貴方の怪我にかこつけて何かすることはしないわよ………>ナーム
希鳥> ・・・だい・・じょ・・・ぶ・・・・へ・・いき・・・・(カガミたちの言葉をゆっくり反芻して、眼をとじた。涙が一筋、零れた)
ベルファスト> …(ディプスのあっけらかんとした態度にびっくり。思考が一瞬凍結して、寛容さに何かを覚える)…有難ウゴザイマス。戦イガ終ワレバ、ゼヒ…>ディプス
ユキ> (こくり)・・・だから大丈夫って言ったよ(でもまたその場にへたり込む)えっと・・・んと・・・腰抜けた>ティマフ
ヤイバ> ………肉体的に異常がないとすると……精神的なものでしょうか(ぼそり)>ユキの異変
ユナ> ・・・酷いことする牛野郎だ・・・・・。もう平気ですよ>希鳥
ゼラ> っ……(分体ともども拷問の内容をきいて震える
幻竜カガミ> ・・・大丈夫、もう拷問する奴はいなくなったから。>希鳥
ナーム> (ヴァールの声がして反射的に手で階段を上った)・・・・むむむむむ無理なんておおおおオレさまがするかよ!!あ・・・いっってぇぇ・・・(足を抑えつつ>ヴァール
半鳥人ティマフ> ほら、無茶しないの(ユキを起こす)・・・なんだ血も全部止まってるじゃん>ユキ
希鳥> ・・・眼に・・・焼かれた針を寸前まで・・・もってこられたんだ・・・個人的に・・あれが一番・・・・こわかったかな・・・・(サイキョによる拷問がよほどこたえたらしい。ぼそぼそと小さな声で、うつろな目でしゃべっている・・・)
火牙> あぁ…。 えーっと…その女の子(ルルティ)は皆に任せた!(シャドウと共に階段を上っていく>ALL
ディプス> 俺はいいさ。けが人だらけでヒトデが足りねえ(に>ベルファスト ああ。ルルと・・・あの兄ちゃん?いくとこないなら安静にさしてやんなきゃなあ>ヤイバ
ユナ> ・・・・(希鳥の方までやってきた)大丈夫・・・・ですか・・・・(おろおろ>希鳥
分体ゼラ> 眼…………?
シャドウ> そうか…。 まぁ…ちょっと俺も一足先に外へ向かうよ。 火牙、行くぞ?>ティマフ
ヤイバ> そうですね、ルルティちゃんを、ここには置いておけません……
ヴァール> 無理はしないほうがいいわ…………>ナーム
ベルファスト> 良イノデスカ?…デモ、私ハ…(口ごもる。やはり泰紀に謝ったからといっても暴走を引け目に感じている)ルルティサンノ事ヲ…>ディプス
【人型】泰紀> 行く暇なんてないぞ。すぐにここに戻ってくるからな。>ディプス ・・・・あれ?(ふと)
幻竜カガミ> 眼?眼がどうした?>希鳥
ゼフィス> なるほどな……(なんか終わったと思って、気が緩んじまったじゃねーか恥ずかしい)>タイキ
ユキ> (転んでもティマフのところへ這って動く)>ティマフ
ナーム> (にこにこ)おう、解ったよ。泰紀>泰紀 はー疲れたー、かえろかえろー・・・・っ、ぐ・・・・!(と階段の方に歩きだすが、足に鋭い痛みが走る
分体ゼラ> (キチョウの隣にいるちっこいゼラ)呼吸はちゃんとしていますが意識は………あ…………
希鳥> ・・・眼・・・(ゆっくりとカガミのほうをむいて、細い声で呟く・・・)>カガミ
半鳥人ティマフ> さっきカガミが外に連れ出してくれたよ>シャドウ
ルティカ> ああ。ありがとう(娘をきゅっと抱きしめて>ティマフ
シャドウ> あぁ…(周囲を見渡す)……おい、彼(希鳥)はどこに行ったんだ…?(汗>ALL
なりきりチャット>分体ゼラが現れた。 (12/13 02:31:16) 125.175.144.226
半鳥人ティマフ> あーあー、腰でも抜けたの・・?(呆れながらユキの方に歩く)>ユキ   あ、ルルティパス>ルティカ
ディプス> ・・・泰紀、ベルファスト。また俺んとこ来るか?>泰紀 ベルファスト
【人型】泰紀> ここは敵の本拠地だといってただろ!人質を安全なところまでつれていった後、ここを叩く!!まだ何も終わってないんだからな!!(きっ)>ゼフィス
幻竜カガミ> 無事か!?(ぁ)>希鳥
ユキ> (ふらふらとティマフの方に歩き出すが)・・・っ(途中で足の力が抜けて転ぶ>ティマフ
火牙> 知らないんかいっ!(がちょーん!!) あ…あぁ…帰ろっか…?(汗>泰紀
ユナ> ・・・・・あ・・・そうだ・・・・もう一人の・・・・・(希鳥のことを思い出した)  ・・・・わかった・・・・>泰紀
ベルファスト> エ…マタ、戻ッテクルノデスカ?ココニ?…(ドウシテ?と)>泰紀
半鳥人ティマフ> おーけー、姫様>泰紀  ユキー、おいで〜(手招き>ユキ   あらら;>ゼラ
ゼフィス> ん?何しに来んだよ>タイキ
幻竜カガミ> ・・・・・・!(ダッシュで階段を駆け上がる)
ゼラ> その、向こうに残してきた私では、小さすぎて彼を持ち上げることができないんです……(しゅ〜〜ん……>ティマフ       
【人型】泰紀> しらん!(どーん)>火牙  次からは気をつけろ!帰るぞみんな!!そんでもっかいココにくるぞ!!(立て続けに言う)>ベルファスト・ALL
ゼフィス> (希鳥のことはアウト・オブ・眼中)
ディプス> …おう。(そっと下ろす)>ユキ ……キズ、ちゃんとふさいでやってくれねえかな(苦笑)>ティマフ
ナーム> ぷっ・・・くくくく・・・(ベルファストの様子に腹抱えて笑ってる。)あ、いでででで(そんなことしてたら足が痛んだ)
ユキ> ・・・ごめん、もう大丈夫(ちいさい声で返ってくる。震えもようやく収まった>ディプス
ルティカ> …もう一人の、人質は?かなりの負傷だったようだが(ふと思い立ったように
幻竜カガミ> ・・・・・・あ。←(希鳥のこと忘れかけてたっぽい(ぇぇぇ)
ベルファスト> (そして正座)…スミマセン…コノ度ハ私トシタ事ガ…人質様ノ命ヲ…正常ナ判断ガ……(正座して怒られるサラリーマンみたいになってる)
ゼラ> (分裂体がキチョウに寄り添う)……しっかり、しっかりしてください…!
幻竜カガミ> あーもう・・・!自分を責めるの禁止!全員無事なんだから気にするな!>ユナ・ゼラ
半鳥人ティマフ> あ、ゼラ復活してる(ぁ)希鳥つれてきてもらっていい?>ゼラ
ユナ> ・・・・ぜ・・・ゼラ・・・・お・・・おちついて・・・・悪いの俺・・・・だか・・・ら・・・・・ごめ・・・・んなさい(一緒に自虐モードしてる>ゼラ
火牙> そっか…。 あれ…下手に動いて自分に当たってたら、あいつらどうなってたんだろう…?(考え込む>カガミ って、それいつの話だよっ!?(ツッコミをさらに突っ込んだ!:ぇー>泰紀
半鳥人ティマフ> もう・・・>ヤイバ   あ、起きた?(ルルティを撫でる>ルルティ   んーーー?(まじまじとユキを見る>ディプス、ユキ
希鳥> (おれかえれるのかなーしぬのかなーもうなんもごけない・・・あー指の爪全部はがされたトコが痛い・・・)(ぼーっ)
ゼフィス> ――ったく何やってんだか…(呆れた声を出すが、表情には笑みがこぼれる)>ベルファスト・タイキ
ユナ> ・・・・うん・・・ごめんなさい・・・・(しゅーーん。意外と気にするタイプなようだ>カガミ 
ゼラ> いえ……お気になさらないで……その……私がもっとしっかりしていれば……こんなに戦況が混乱せずに済んだんです……ごめんなさい…ごめんなさい……(自虐モード発動。しゅーん。>ユナ
ルルティ> …ふぇぇーーーん(緊張が解けたみたいで泣き出した)
幻竜カガミ> ・・・俺だって1度君に殴りかかったんだし、おあいこだよ。気にするなって。>ユナ
シャドウ> …そうだな…。 あんなレーザー砲何発も食らって大丈夫なはずがない…(汗>ユキ、ティマフ …お、目が覚めた。>ルルティ
ユナ> ・・・(しゅーーーんとしてる。混乱しているとはいえ皆に迷惑をかけてしまったため自責の念に駆られてる)
ルティカ> ……もう、脅えることは無い(わが子を、愛しげに抱き上げていた)
ヤイバ> ……大丈夫、ユキちゃんなら立ち直るよ(にこ>ゼラ   私、頑丈ですもの。それに死ぬには未練が多すぎます(けらけら>ティマフ
【人型】泰紀> (やがて涙目ですくっとおきあがり・・・) ・・・この、大莫迦者!!反省!! (なんかどっかでみた猿芸のような感じで言う)>ベルファスト
ルルティ> ……あ…(目を、覚ました
ベルファスト> タ、タタタタイキサン!?(パーツの回転がこすれるような音を立て止まり)オ、オミアシガ・・・><(オロオロマンである)>泰紀
ディプス> …ティマフ。やっぱ重症だ(震えるユキの背中をさすりながら)>ティマフ
シャドウ> …敵が手加減する訳ないだろうが…。 クロムじゃあるまいし(溜息>火牙、カガミ
ナーム> ( ゚д゚)ポカーン (いつぞやのおーべーか!に開いた口がふさがらない>泰紀とベルファスト
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】カリオンレギオンが去った。 (12/13 02:21:57) 125.175.144.226
ヴァール> ………(誰も犠牲者は居なかったみたいね・・・
ユキ> ・・・・・・・・・(まだ少し震えているが、うなずく)>ディプス
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (ふわふわ浮いていたゾンビ玉がヤイバに破棄され、消滅していく。中にコアがあったりはしない)
【人型】泰紀> うっ・・おおぉぉぉあぁぁぁ・・・・(ごろんごろん) (しかしベルファストはすごーく硬いので自分にだけダメージの残る。めっちゃ痛くてう意味不明なめき声をあげながら床を転げまわる)
半鳥人ティマフ> はぁ・・・よく間に合ったもんだ・・・(ヤイバの頭を撫でる>ヤイバ    ぶはっ!!www(ベルファストに吹いた>ベルファスト
ゼフィス> (腹部のレーザーの傷を自ら縫合している)!?(タイキの声に顔を上げる)
ベルファスト> ドウmABC!!!!!!!!!!(おもっくそ食らってヘッドパーツが盛大に回転した)>泰紀
ディプス> …落ち着いたか?(頭を、頬を撫でる。)>ユキ
幻竜カガミ> まぁ、相手は間違いなくそのつもりだったろうな・・・>火牙
ヤイバ> いえ、撃たれたのはここです(左脇の下に近い場所を指す。服に穴が開き、素肌が見えているが完全に回復している)>ティマフ
ユキ> (涙目で、恐怖一色に染まっていた)・・・・・・・はぁ・・・(一息つき、ポーションを一気に飲む)>ディプス
【人型】泰紀> (ひゅっ・・・)   おーべーかー!!!!!!! (思いっきりベルファストにまわし蹴り)>ベルファスト
ベルファスト> …私、今回ハ…(不意に、自分の失態について触れようとしたが、そこで)泰紀サン。(歩み寄る泰紀を迎えるように跪く)>泰紀
火牙> いやー…レーザーが俺の肩の上を通り過ぎた時には…死んだかと思ったぜ…。 何あの威力…殺す気?(最初からそうだってば>カガミ
半鳥人ティマフ> あたりまえじゃん。でもよくさっきので貫通しなかったよね。お前も心臓撃たれたんじゃないの?>ヤイバ
【人型】泰紀> (そして全員にそれをやりおえると最後にベルファストのところへくる)・・・・べる・・・・(そっと歩み寄っていく・・・・)
ゼラ> マスター…!私よりも…ユキさんが……!
ゼフィス> (ベルファストが言葉を呑み込んだのを見て)ロボットに気を使われるとはな……(フっと自嘲するように笑う)
ナーム> お、オレ様はい・・・いいんだよ!あいつ等にむかついてただけだもーん他の奴のところ行ってきな(照れてそっぽ向きながら>泰紀 ぎゃん!(ひざかっくんでこけた>ゼフィス へー、過保護に定評のあるベルファストくんがねぇ・・・(けらけら>ベルファスト
ヤイバ> 秘密にしてくださいね?>ゼラのコアの場所に気付いたティマフ
ディプス> ユキ、どうしたんだよ・・・!(目を見つめる)>ユキ
ベルファスト> ……イエ。(サーベルを受け取り)ゼフィスサンモ、ヨク…。  イイエ、今、泰紀サンハ…(抱きつくのを繰り返す泰紀を見ながら)>ナーム
ユキ> ・・・(首を横に振る)>ディプス
ユキ> ・・・・・・(ディプスからポーションを受け取るが、それも抱きかかえるように縮こまる)>ディプス
ゼフィス> うるせー、人の心配できる状態かよ(膝かっくんしてコケさす)>ナーム
ディプス> …痛む、か?>ユキ
シャドウ> 貫通って…さっきのレーザーの中に飛び込んでったのか…! …くっ…エヴィリアやあいつが傍にいてくれれば…!(苦い表情をする>ディプス
ナーム> ・・・・ぐ・・・・・うっ、(心:足が痛い・・・・。駄目だ、血が・・・)あは、姫さんとこ居なくていいの?ここ敵の本拠地でしょ(支えられながら不敵に笑う>ベルファスト ふふっ、おっさん素直じゃないー>ゼフィス 
【人型】泰紀> うん・・・(やがてカガミから離れると、次は近くにいたナームににだきつく。)・・・なーむ、ありがとう・・・(そういってはなれて、また別な人のところにいく。それを繰り返す)
半鳥人ティマフ> あ、希鳥もつれてこなきゃ・・・   ・・・そっか(ここでようやくヤイバがコアを隠し持っていることに気づいた)・・・びっくりさせないでよも〜・・・>ヤイバ
ゼフィス> (ナームを支えるベルファストを見上げる)……ありがとよ…コレ(スっとエネルギーの切れたサーベルを差し出す)>ベルファスト
火牙> …そっか…。(それ以上は聞かなかったが、どこか彼の顔は嬉しげだった>ゼフィス
ゼラ> (外に残された分体が、キチョウを見張っている…)
幻竜カガミ> ・・・・俺は大したこと出来なかったけどな・・・・・とにかく、よかったな。(軽く頭をぽんぽんとたたいてやる)>タイキ
ディプス> …っ!(傷を庇うように、包むように抱いた)>ユキ
ユキ> (震えたまま、ディプスにしがみつく)>ディプス
ヤイバ> …ゼラも問題ありません(自分の胸に手を当てる。服の中にコアを隠してある)>ティマフ
ディプス> 貫通傷だらけだ!>シャドウ   ありがとう、ヤイバ…!(受け取った>ヤイバ ゆっくりだ、ゆっくり使え(→ポーション)>ユキ
ゼフィス> けっ……なんてことねぇよ(涙を拭く)>ナーム  (火牙の言葉を聞いて、また涙がぶり返すがキっと唇を噛み抑える)けっ…ただアイツの尻拭いしただけだよ……>火牙
【人型】泰紀> うん・・・うん・・・ありがとう・・・(少し涙ぐんだ声でカガミにだきついた)
ユナ> ・・・・・無事・・・・・。  さっきは・・・・ごめんなさい(混乱してた時に炎で攻撃してしまったため謝る>カガミ、ゼラ
ベルファスト> ………(敵を全て排除した所で、今度は鮮明にゆっくりと失態を思い出す)…(グッ)(歩み寄り、ナームを支える)>ナーム
希鳥> (運ばれた場所で身じろぎひとつしない。危機はのりきったのか、そうでないのか、何もわからない・・・)
ヤイバ> ポーションなら、持ってきてます!使ってください!(ディプスにポーションを投げ渡す)
シャドウ> そうか……。 (ユキの異変に気付き、近付く)…どうした…!?>ディプス
半鳥人ティマフ> ゼラは?!>ヤイバ、ゼラ   あーも−、そんなバカ知らないよ!!(ひどい>ディプス
ナーム> え?平気だよ>カガミ ・・・っっ(足の痛みで足ががくがくしてる。ふらふらしてる
幻竜カガミ> 俺は平気だ・・・皆のほうこそ、良く無事で・・・。>タイキ
ディプス> ティマフ!急患だ!回復術ができるやついねえか!(意識を途絶えさせないように声をかけつづける>ユキ ティマフ
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (12/13 02:09:28) 114.149.21.205
ユキ> (体中でガタガタ震えている)・・・ぐ・・・ぅ・・・(うめき声が返る>ディプス
ヴァール> ………なんてことは無かったわね………>かがみん
ルティカ> ……柄にも無く、熱を孕んでしまったな…(すす払い) …よかった。(娘の無事を確認
ヤイバ> 私も、無事です!>カガミ
火牙> にーさん…。 …仇…取ったんだな…?(目が潤む>ゼフィス
【人型】泰紀> わたしは無事だ!カガミ、おまえは!?(危機がさったのをみて、ベルファストからとびだし、カガミにかけよる)
ディプス> …いわんこっちゃねえ!ユキ!ユキ…!しっかりしろ!意識はあるか?(泰紀の無事を確認した後に、揺らさないように抱き上げる)>ユキ
半鳥人ティマフ> ティマフ、ルルティ、ユナ無事だよ!>カガミ
ゼフィス> ブゥン―……(エネルギー切れか、サーベルの刀身が消える)………(しばし割れた仮面を見下ろし佇むが、皆の声を受け…顔を上げる)……あぁ…終わったよ…(頬を涙が伝った)>シャドウ・火牙
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (チョウシュン目掛け、塊で落下して叩き潰そうとしたが、ヤイバの命令撤回により中止)
ユキ> (しばらく血を散らしながら地面を転がり、カタカタ震えだして止まった
なりきりチャット>【敵】跳瞬が去った。 (12/13 02:06:28) 114.149.21.205
【敵】跳瞬> (後に残ったのは・・・粉々の猿の仮面のみ)
幻竜カガミ> (着地)・・・・全員無事か!?>ALL
ヤイバ> っ!(あわてて指示を撤回する)
ベルファスト> ハイ。ソレヨリシッカリ隠レテイテ下サイ。(泰紀に炎熱の気配は感じられるが、その程度で危機は去った)
【敵】跳瞬> (カガミの最後の一撃で仮面は完全に砕け散った・・・・)
【敵】跳瞬> パキー・・・ィン!!!!
ナーム> おっさん・・・・。お疲れ>ゼフィス  (散らばった犀渠の仮面の破片を思いきり踏みつぶしておく
ユキ> (雷の槍を放つとよこへ転がり、カガミへ道をあける>チョウシュン、カガミ
ヤイバ> (燃え盛るカリオンレギオンに指示を下す)
【敵】跳瞬> (なすすべも無くユキにつかれる。そして大砲が収まっていく・・・・)
ルティカ> ……手の内を見せたのだな、あやつめ…(天術で氷を使い、咄嗟に燃焼を食い止めた。しかし服がボロボロ)
火牙> やった…のか?>ゼフィス
シャドウ> それで終わりか…?>ゼフィス
ゼフィス> (振り下ろしたサーベルが地面まで達する その間にラウルと過ごした十数年の想い出が走馬灯の様に脳内を駆け巡った)
幻竜カガミ> おおおぉぉおおぉらぁ!!!(階段から勢い良く駆け下りて、跳瞬に向かって炎を突っ切って飛び蹴り!!)>跳瞬
【人型】泰紀> 無理はするなよ。絶対に(そういってベルファストの後ろへ隠れる)
ゼラ> でも……わたしは……わたしは、「盾」です………それに、マスターがいれば私は何度でも復活できますから……(にこり>ティマフ
ユナ> 俺・・・・・炎は効かない・・・・下がって>ゼラ  ウォリアス!!(炎の大砲目がけて激しい水流が連続で放たれる>跳瞬
なりきりチャット>【敵】犀渠が去った。 (12/13 02:02:33) 114.149.21.205
【敵】犀渠> (空間の暑さによく響く、涼しい音が響いた・・・後に残ったのは牛の仮面のみである)
【敵】犀渠> パキィィン!!!!
半鳥人ティマフ> ゼラ!!お前が危ないんだよ!!!(ヤイバにしたのと同様に怒鳴る)>ゼラ
ベルファスト> (炎熱ノ本流確認、コレカラ泰紀サンヲ防護シマス)隠レテ下サイ。(泰紀を抱え込み、シールドを構えて防ぐ)>泰紀、チョウシュン
ヴァール> ……(皆をかばう為大砲の前に立ちふさがる!
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (天井付近のゾンビ玉にも炎の大砲が当たっており、大炎上)
【敵】犀渠> さてね(ナームにこたえたのち、彼とゼフィスとシャドウの攻撃を真っ向から喰らった)
ルティカ> 『──っ』 (何事か呟き始める。炎は続くが、長い長い詠唱)
ユキ> ―――――シャウラ。(炎を突っ切るように、チョウシュンに雷のランスで突き>チョウシュン
ゼラ> 危ない…(ユナ、ティマフ、ヤイバをかばってたちはだかる!!)>炎の大砲
【敵】跳瞬> (そのまま完全に仮面が破壊されるまで炎の大砲は続く)
ナーム> 何笑ってんだ?>犀渠
ルティカ> (炎の奔流にまともに飲み込まれたッ!)
【敵】跳瞬> ほ(途端にチョウシュンの前からまっすぐ炎のぶっとい大砲がほとばしる)>ALL
ヤイバ> 私だって傭兵…こ…れくらい…平――!(口端から血を垂らしながら立ち上がろうとしたが、ティマフの剣幕にびっくりした)>ティマフ
ユキ> ・・・宿れ・・・(剣を拾い上げ、つぶやく
ゼフィス> (ベルファストの声を背中で受け、華麗に回転してサーベルを受け取る)これで――仕舞いだァァ!!!!(ブゥンとサーベルが出現、デスキャノンの射程外から犀渠の仮面を一閃!!!)>【敵】犀渠
ユナ> じっとして・・・・(とティマフの治療を手伝う>ヤイバ
幻竜カガミ> ・・・・・!!!(出口から外に出て、希鳥を安全な場所に隠すように置いておく)・・・悪い、俺、すぐ戻らないと・・・(そして再び階段を駆け下りる)
ルティカ> きさまっ……!(無論、知り尽くしている。その、破壊力も)>跳瞬
【敵】跳瞬> ・・・・『大閃華輪』。(ぼそっ)
半鳥人ティマフ> パルランテ!・・・っまだじっとしてる!(怒鳴りつける>ヤイバ
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (ゼフィスとは別方向からゾンビたちがサイキョに向かう!)
ベルファスト> …(ダカラ、貴方ガ死ヌト泰紀サンガ悲シムカラ…(ゼフィスの様子を見て)ゼフィスサン、使ッテ下サイ!(ライトニング・サーベルを投げ渡す エネルギーは込めてあるので手動で使用可能)>ゼフィス
シャドウ> ゼフィス、俺に良い物がある…! 下がってろ…!!(デスキャノンのスコープを覗いて、照準を犀渠の仮面に合わせて発射した。 膝くらいの太さのデスキャノンが、高速で犀渠の仮面へ吸い込まれるように飛んでいく>犀渠、ゼフィス
ゼフィス> (動けない犀渠に走り寄る 脳内にラウルの顔が浮かぶが、ふり払う)まだだ……まだ…;
【敵】犀渠> ・・・これまでか(しかし、にやりと口元が弧を描く)
ナーム> 大丈夫オレ回避力高いんだ(キリッ>ゼフィス ・・・う・・・・っぐ・・・・・、いい的だぜぇ・・・!!(悪い顔しながら足の痛みを堪えて跳躍。犀渠の仮面を縦に両断しようとする>犀渠
ルティカ> っ・・・!(ぎっ、とにらむ>跳瞬
半鳥人ティマフ> Amazing Amazing ――(回復魔法を重ねていく>ヤイバ
【敵】跳瞬> ・・・へへっ・・・・!!(仮面に罅が走る・・・同時にルティカにとってなじみ深い魔力があつまっていく・・・!!)
ヤイバ> ん………う……………(ユナ、ティマフのおかげで持ち直した)…ごめん……助かった……!(すぐに起き上がる)
幻竜カガミ> っ・・・・まってろ、すぐ戻る・・・・・!(ダッシュで階段を駆け上がり希鳥を外まで運ぶ)
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (サイキョの方にもカリオンレギオンから剥がれ落ちたゾンビが群れを成して向かう!!)
【敵】犀渠> (きれた)(火牙の攻撃をくらうせいで足元が凍結した)
シャドウ> それでもって…だ(更に先端のパーツを変える。 全長1m(総全長3m)で、前側のグリップにX字に刃型のプロテクターが、先端にボウガンのような半月型のリード(誘導器)がついた、やや大型の狙撃銃へと姿を変えた。
【敵】犀渠> ちょうしゅん・・・!!(ふりかえらずに、火牙に)
ユナ> (重傷のヤイバを見ておろおろ)・・・・回復・・・・う、うん解った・・・・・(回復薬を取り出してヤイバに飲ませようとする>ティマフ、ヤイバ
ゼラ> ……ごめんなさい……頂きます……!!(ティマフに覆いかぶさって魔力を吸っていく。)
ルティカ> つ、らぬけぇぇぇぇっ!!!!!(そのまま加速を、やめないッ!>跳瞬
ゼフィス> なっ!?;(ナームが銃弾を避けたので胸を撫で下ろす)……銃じゃラチがあかねぇ!(犀渠に駆け寄る)
【敵】跳瞬> ぐっ・・・・!!(爪でルティカの攻撃をうけとめるが・・・) (パキィン!!) (爪がわれて勢いがころされないまま思いっきり仮面をつかれる!!)
半鳥人ティマフ> ――パルランテ!!(ヤイバに回復魔法をかける>ヤイバ   ユナー、回復手伝え!!>ユナ  あとゼラも私の魔力食べていいよ>ゼラ  (カガミには親指だけ立てて返事)>カガミ
ナーム> ちっ(足を負傷していた為にいつものスピードが出ない。ゼフィスの銃弾を屈んで避けながら足払い>犀渠
ヤイバ> がはっ…!がふっ………!(激しく咳き込んで吐血。ショウメイ作らしきレーザー光線は、ヤイバの左胸を綺麗に貫通していた。夥しい出血で血の池を作っていく)
ベルファスト> …(…ソウデス。死ンデハナラナイノデス。)(ライトニングサーベルに再び刀身が灯り、立ち塞がるようにシールドで泰紀を隠す)
ルティカ> おおっ…!!!『辻風』ェェーーッ!(全身全霊の一撃で、突く!)>跳瞬
火牙> うぉ…すげぇあの人…あの武器何なんだ…(汗:シャドウのXショット(パーツ名)を見て)  …その前に、身動きは取らせなくしとかなきゃな、にーさんっ!(マシンガンを持ったまま、銃口から『凍結』効果を持つ、犀渠の足元目掛けて銃弾を連射する>犀渠、ゼフィス
【敵】犀渠> お断りだな(ナームと位置が立ち代るように横回転して2人の攻撃をかわす)
半鳥人ティマフ> (ヤイバを抱きしめ、歌う)>ヤイバ   (心:またそんなに小さくなって・・・)>ゼラ
ユナ> ・・・・うん・・・・・(炎無効のためそのまま起きる)あ・・・・おはよう・・・・・(第一声がこれである>ティマフ
幻竜カガミ> よし・・・・!!!強いぞ俺!(ぇ)   ティマフ・・・そっちを止めてくれて助かった。(再び希鳥を担いで出口に歩く)
【敵】跳瞬> (ルティカの猛攻をうけとめていたが、背後からのユキの攻撃にきずかず、背中をつかれる。ダメージにはならないが体が少しだけ揺らいだ)>ルティカ・ユキ
ナーム> 余所見すんな!ノロマ野郎!!(背後に回ってゼフィスと挟み込むような形に移動。アクセルスピンのように高速回転して突っ込む>犀渠 
ゼラ> (燃え盛った部分を切り離しティマフ、ヤイバの元へ到達)
ゼフィス> テメェもその塵にしてやるよ!(マグナムを仮面に向けて発射)>犀渠
なりきりチャット>【魔物】鵺が去った。 (12/13 01:47:01) 125.175.144.226
【魔物】鵺> ギ…キ……(ドサッ)(戦闘不能)
ルティカ> っ…おおぉぉーーーーっ!(声を荒げてさらに斬る!殴る!蹴る!穿つ!突く!貫く!裂く!)『月歌』ッ!『氷、刃』ッッ!!!(シメに巨大氷刃>跳瞬
半鳥人ティマフ> ほら、起きろ!(比較的軽く火の矢を一発放つ>ユナ
【敵】犀渠> (シャドウの猛攻により、レーザーの殆どがつかいものにならなくなる)・・・ほぅ、塵も積もれば山となるか・・・
ユナ> ・・・・すぅ・・・・・すぅ・・・・・(そのまま眠っている
【魔物】鵺> (ボゴンッ!!!)(顔面に拳を叩き込まれ、壁までぶっ飛んだ!!!)
幻竜カガミ> (そのまま反対の拳にエネルギーを込め・・・・)オラァッ!!!(鵺の頭にたたきつける!!!!)>鵺
ユキ> (アラドファルがまだ宙にある)・・・・・・・・・・(すっとユキが手をかざすと剣が空中で停止)・・・(そのまま手を払うとチョウシュンの背中めがけて剣が飛んでいく>チョウシュン
ゼフィス> 偉そうに……帰ったら説教だぜ(笑顔でタイキを見送り 犀渠に目を向ける)>タイキ・犀渠
火牙> 無理すんなよ! あれ一つ一つ狙ってたらキリがねぇ…!! 撃つか…あれを…!(両手の銃をマシンガンに持ち替えた>ゼフィス
ルルティ> ……(顔をしかめて唸っている、まどろみの最中らしい>ティマフ
【魔物】鵺> 〜〜〜!!!(突っ込まれた手を噛み砕きにかかる!!)>カガミ
【敵】跳瞬> ほいほいほいっ(ルティカの猛攻を爪でひとつずつうけとめ、最後の攻撃を羽でふさいだ。)
【魔物】鵺> キオオヴォ!!!!?(口の中に突っ込まれて、声が出せなくなった!)
【人型】泰紀> 死なないさ。お前達が私を護るのだろう?お前こそ生きろよ(にっ)>ゼフィス
ルティカ> 『裂空』ッ……『華月』『孤月』!!!(流れるような連続技を叩き込む!>跳瞬
ベルファスト> …ハイ!(瞬きする合間に、先程までの自分の失態を思い出し戸惑うも)分カリマシタ。(それでも力強く泰紀の手を取る)>ゼフィス、泰紀
半鳥人ティマフ> ああ、ルルティ、今起きちゃまずい;;;(ヤイバの腕をつかみ、こちらへ抱え込む>ヤイバ、ルルティ
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (チョウシュンに更に群がってくる!天井付近にはゾンビが巨大なボール状に固まっている)
ゼフィス> (気の入ったタイキの声を聞き、今日はじめて笑顔になる)…………死ぬなよ>タイキ
ユナ> ・・・・・!!(トレイメント直撃、その場に倒れこむようにして眠る)>ティマフ
【敵】跳瞬> (ユキのアラファルドにはきづかない。ルティカと真っ向からぶつかりあう形になった)
シャドウ> っ…!?(レーザーは左腹部を貫通した) ……邪魔だ―――――――っ!!(デスキャノンの先端パーツに発射口が5門ずつ付いた発射機がX字に4つ付いているパーツを取り付けて、発射。 ショットガンのごとく、一度に20発もの小型弾が、天井目掛けて飛んでいく>レーザー
幻竜カガミ> 喧しい!!!!(鵺が口を開いた瞬間その口にパンチをぶち込む)>鵺
ディプス> お前…無理すんな!後でどうなるかっ…(焦>ユキ
ヴァール> ……(まずいわね、体が痺れてきたわ・・・(麻痺の効果が現れはじめる
ナーム> ガキン!(後退しながら左手の篭手で犀渠のダガーを弾く)ち、足やられちまったぜ。いいハンデだよ、ノロマ相手には(そのまま跳躍して後頭部に足をまわして延髄切りを叩きこむ>犀渠 
ユキ> (重症にもかかわらず、スタッと着地する)・・・まだいける>ディプス
ヤイバ> ぁ…………ぅ………………(前後不覚で、言われるままティマフへ手を伸ばす。一応「混乱」は治っている……)
【人型】泰紀> ・・・ゼフィス、わたしは無事だ。ありがとう。もうわたいsのことはきにせずにたたかえ!いいな!(そういってベルファストの手をとる。)べる、護れ!!
ゼフィス> (ベルファストが来たことで安堵した顔を見せる)任せたぞ(ドンっと肩の装甲板を叩く)>ベルファスト
半鳥人ティマフ> (ヤイバの吐血を浴びる)ヤイバ、こっちへ・・・!(手を伸ばす>ヤイバ  ゼラも早く!>ゼラ
【魔物】鵺> キキキキィ!!?(カガミ、ヴァールの攻撃を回避し切れず直撃!!)きぃぃぃあああああああ!!!!!!!(再び「混乱」の絶叫!)>タイキらALL
【敵】跳瞬> (ルルティをさらうときに交戦したのだろうか。それは仮面(ペルソナ)のものだった。同様の爪も形成されていく)あらよっと!!(そのまま飛んでルティカにきりかかる)
ルルティ> …おね…ちゃ…(僅かにティマフの腕の中で声をあげる)
半鳥人ティマフ> トレイメント!!>ユナ
ベルファスト> 泰紀サン!(ゼフィスの前に居る泰紀に、何も握られていない左手を差し伸べる)>泰紀
ルティカ> よけいなことはさせぬっ…!(剣を思いっきり振り上げて) 『覇空』ッ!!!!(極大衝撃波>跳瞬
幻竜カガミ> そこの道は・・・・開けてもらうぞ!!!(さがった鵺に追撃のエネルギー弾)>鵺
ユナ> (混乱中)・・・・・・炎よ・・・・・・(強大な炎が周囲を渦巻く、一気に焼き尽くす気だ)
ゼフィス> なんとかな!;(レーザーを受けた腹部を押さえながら)>火牙  ガガガガガガガァン!(マシンガンの片手撃ちで、見事にカメラアイを破壊していく)……無事か;(すぐにタイキの前に立ち周囲を警戒しながら声をかける)>タイキ
ユキ> (血まみれのまま自分を風で吹き上げ、天井に着地)・・・・・・・・(アラドファルを投げる>チョウシュン
ゼラ> (追撃の火炎が直撃!ユナの火力でたちまち体が激しく小さくなっていく……!)マスターッ…………!!!(燃え盛りながらヤイバに近づく)
【敵】犀渠> 即興にしてはなかなかだなショウメイ。(つぶやいて、そのままナームの腹を横一線)
ディプス> !ユキィッ!(一撃もらったため混乱から回復。ユキがやられるのを見た)>ユキ
ヴァール> ……(あの鳴き声の影響が出る前に片付ける…!(更に脳天めがけてドンナーを叩きつける
ベルファスト> (即座に立ち上がり、サイキョを睨むが)…!(泰紀を発見…!)
ユキ> っ!!(弾き飛ばされ、手、足、胴をレーザーが貫通していく>チョウシュン
【敵】跳瞬> ちょこっと前にあの子供さらうときにみたもんだが・・・できっかねぇ・・・・!!(ブワッと背中から光の羽が広がる。どこかでみたことのある・・・)
ヤイバ> (ごぷ、と盛大に吐血)がは…………!!
火牙> にーさん、無事かー!?>ゼフィス …ちょっ、あれ マ ジ か よ !?(汗:レーザーが右肩の上すれすれを通り過ぎて行った。 しかし、その衝撃か、右肩の服の部分がが吹っ飛んだ>犀渠
【魔物】鵺> ギィ!!!?(ドンナーに刺され、たまらずバックステップ!)
半鳥人ティマフ> ヤイバ!!!(ルルティを抱えなおして羽でかばい、叫ぶ)>ヤイバ
【人型】泰紀> ・・・・っ!!(ゼフィスが目の前でうらてる。まわりをみる。皆傷ついている・・・)
ナーム> オレ様にはあたんねえよ!(とレーザーを避けつつ)遅いから問題ないね(と犀渠の攻撃を武器で受け止めるが受け止めた瞬間レーザーが右足を貫いた>犀渠 
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (12/13 01:36:45) 210.232.18.38
幻竜カガミ> (攻撃の痛みで正気に戻った)くっ・・・自分の拳で仲間を傷つけるとは、不覚・・・・!!!
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (12/13 01:36:32) 210.232.18.38
ヴァール> ………耳障りよ(鳴き声の効果が現れる前に、鵺に向かって切りかかる!
なりきりチャット>ティマフが去った。 (12/13 01:36:21) 210.232.18.38
ティマフ> っ!!(自分の耳元もレーザーが掠めていく>ヤイバ
【敵】跳瞬> おわってたまるかい!!(ダブルラリアットの要領ですごい力で回転し、ユキやアンデットらを引き離す。シャドウの攻撃を後退しつつかわす)
なりきりチャット>幻竜カガミが現れた。 (12/13 01:35:52) 218.142.5.197
ゼフィス> (タイキの心情を背中で感じる)………っ!!(天井のカメラアイに反応)ダダダダン!(咄嗟にマグナムで近くのカメラを撃ち落すが、数が多い)ぐっ!;(動けないタイキを突き飛ばし、レーザーを受ける)>タイキ
なりきりチャット>カガミが去った。 (12/13 01:35:42) 218.142.5.197
カガミ> ・・・・・(壁にぶつかって立ち上が)・・・・・・変身!!!!
ディプス> くっ…(レーザーは混乱状態でもまやかしにならず、見える) だああっ!(剣の角度を変えて逸らす!)>レーザー
シャドウ> ちっ…真似ばっかりしやがって…。 ならば…こいつは真似できるか…!!(デスキャノンの先端に転する6つの銃口を取りつけてあるパーツを取り付けて、発射した。 円形に並ぶ6つの銃口はその中心を軸に回転しながら、ガトリングガンのごとく、無数の小さな弾が跳瞬めがけて飛んでいく>跳瞬
ヤイバ> 死…ね……!!しっ(ヂュイン!!!!)(レーザーに胸部を貫かれた)
ベルファスト> (殺サナケレバ…) (シールドを掲げ、サイキョのレーザーを防ぐ 厚い装甲で貫通させない)>サイキョ
【敵】犀渠> お前は早いな。(おもいっきりけられる。しかし・・・ゆらりとたちあがって)しかし牛は頑丈だぞ(そのまま切りかかる)>ナーム
ティマフ> ちっ(感電しないようルルティを投げ出し、腕でムチを受け止める>ヤイバ
ヴァール> (ドンナーから電撃を鵺に向かって放つ>鵺
カガミ> ・・・・・!ぐぁぁぁぁぁ!!(炎をまともに浴びて転がる)>ユナ
【魔物】鵺> キキキキキキキィィィィ!!!!!(ヴァールと相対、奇怪な泣き声をあげる。「麻痺」の効果!)
ユキ> (つかまれている方の剣を放し、チョウシュンの肩の上に乗る)・・・・・・宿れシャウラ(もう片方の剣でチョウシュンの仮面に突き)>チョウシュン
【敵】犀渠> (こつっ、と何かをふんだ。)まぁ即興なのでこれくらいしかないがな!(天井からいくつものカメラアイのようなものがでてくると、そこから細いが貫通性のあるレーザーが一行におそいかかる!!)
ユナ> ・・・・・このまま・・・・・(と今度は近くのカガミ、ゼラに向かって炎を放つ。希鳥さんが危険・・・!!>ゼラ、カガミ
ヤイバ> !!(ティマフの声に反応!)し……ね……っ!!敵…は……し………ね…………!(完全に正気を失っている。電撃鞭をティマフに振るう!!)>ティマフ
ルティカ> そろそろ……終われッ!(首から上を吹っ飛ばす勢いの横なぎ)>跳瞬
ナーム> 遅い遅い遅い!!(犀渠を追いかけ、頭部目がけて蹴る>犀渠
【敵】跳瞬> がっ!!!(レギオンにつかまれ身動きができぬ状態で、ユキの蹴りをマトモにくらった)
ゼラ> あっ……!(ユナの火炎を浴びて、たちまち体が小さくなっていく!)
ヴァール> ……アレを放置するのはまずいわね……(ヤイバに攻撃の矛先を向けられているのを承知で、鵺に対峙する
ティマフ> ダメだ!ダメだ落ち着け!!(自分に言い聞かせ、その場に座り込む)  ヤイバ、とまれ!!!>ヤイバ
カガミ> っ・・・・・!!!(拳を引く)・・・・うぁぁぁあ!!!(今度は壁を殴りつけた)
ユナ> (すみません・・・下のこちらと差し替えお願いします) ・・・・あ・・・(鵺の声で混乱。自身をかばったゼラに炎が飛ぶ>ゼラ
ゼフィス> あぁ!?(タイキを庇うように下がり備える)>犀渠
ディプス> (混乱するがもともと泰紀の前を固めているので、無差別に攻撃はしない)なんだ…!?くそ、どうなってるんだ!?
【人型】泰紀> (みんなにかばわれている・・・何もできない自分・・・あのときのことを思い出す・・・また誰か死ぬのかとおもうと、その場からうごけない)
ユキ> ・・・・・・・・・・・・(つかまれたシャウラを軸にして倒立して回避。後頭部に蹴りを叩き込む>チョウシュン
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (チョウシュンの背後から新たなゾンビが迫り、襲い掛かる!)
【敵】犀渠> ここは我らの本拠地ぞ・・・何もないと思うたか・・・!(ゼフィスにはじかれて、距離をとる。)
ユナ> カガミ・・・・さん?何を・・・・!!(鵺の声で混乱。頭がぐらぐらしてどうしていいか分からないまま目を見開きながら殴られ、その場に倒れる>カガミさん
ベルファスト> (ジャキッ) (一回転。シールドの表面が小さく開き、隙間から噴出した爆煙をチョウシュンに吹き付ける)>チョウシュン
ゼラ> !  ダメですっ……!!(カガミの拳を受け止める。ゴーレムなので混乱は効果なし)
火牙> にーさん…! 右…!!(胴の幅くらいの巨大な火球を犀渠から見て左側から放つ。 当たると、そのまま犀渠から見て、右へ吹っ飛んでいく>犀渠、ゼフィス
ヤイバ> (ミス)ああぁぁ……!!?敵…!敵は………!!?(混乱して敵味方の区別を失っている。手近にいたヴァールに矛先が向く)
ナーム> (耳を塞いで鵺の声を防いだのと戦闘の混乱で混乱しなかった) へーぇ(蹴られた。ナームが霞のように消え)牛はやっぱ動きトロいよね(にやにやしながら背後から貫く>犀渠
ティマフ> 出口・・・外、外へ・・・!(ぐったりしたルルティを抱えて移動するが、出口と反対方向へ歩いてしまう
【敵】跳瞬> (がっ!!と片手でユキのシャウラをうけとめる)・・・『宿れシャウラ』。(そのまま同じものを形成し、ユキに突き出す!)
ゼフィス> っ!?(背後にタイキがいたので避けず、ロケットランチャーの砲身で太刀を受け止める)へっ!この人数だぜ…あきらめな!(砲身ではじく)>犀渠
カガミ> ッ・・・ぁっ・・・・ぁぁぁあぁあ!!!(前後不覚状態でユナに殴りかかった!)>ユナ
ルティカ> ↓(ミス)
ディプス> 塵芥すら、残しはせんッ!!!!(剣が閃いて嵐のような衝撃波!周りの言葉が耳に入ってないようす)>跳瞬
ヴァール> ……!(犀渠の突撃の前に立ちはだかり、後衛組の盾となる
【魔物】鵺> !(Rランチャに気付いて飛びのいて回避!鵺の背後でRランチャ着弾、大爆発!!)
【敵】犀渠> まぁそういうことだな!(とりあえず思いっきりけっとく)>ナーム
シャドウ> おっと…!!(とっさにグラップカリヴァーを避ける)…ふん…所詮物真似は物真似。 恐るるに足りん。 しかし…再生機能か…厄介な…!>跳瞬、ユキ
ユキ> っ(鵺の鳴き声で少しよろめき、肩口を槍がかすっていく)・・・・・・・・・(すぐに体勢を立て直し、槍を踏みつけて跳躍)宿れシャウラ(仮面を狙って下突き>チョウシュン
ヤイバ> っっ…!?(鵺の声で「)
ゼフィス> (鵺とは距離が離れていたことと、戦闘の爆音で声は聞こえなかった)新手か!(背後のタイキの安全を確認しつつ、部屋を縦断するように鵺にロケットランチャーを放つ)>鵺
【敵】犀渠> 良い狙いだな(かろうじてベルファストの攻撃をかわす。仮面をかすった。そのままゼフィスなどの後衛組に突撃してきりかかる)
ルルティ> あっ・・・う…(起きなかった。しかし逆に危険)
ベルファスト> (『機械である恩恵』により、鵺の混乱絶叫は跳ね除けられる)
カガミ> っ・・・・!!!(出口寸前で、鵺の絶叫を浴びる。希鳥を抱えていたので耳も塞げない)>鵺
ユナ> (カガミに続いて出口の方へ向かう)
カガミ> よし・・・・・!(希鳥を担いで、出口まで階段を上っていく)
【魔物】鵺> (補足:生物にのみ効果あり。非生物には効果なし)>混乱
ベルファスト> (更に続けて二本投擲、先程までの精神の乱れは見られない精度 狙いは仮面)>サイキョ
【敵】跳瞬> おおっちょ・・・!!(足を深くつきさされ、雷撃をくらうが、すぐに再生。再び魔力が迸る)・・・『グラップカリヴァー』!!!(シャドウとまったく同じ技を展開する)>シャドウ・ユキ
ティマフ> っ・・・・!!!?(出口付近にいたためまともに声を聞いてしまった>鵺
【魔物】鵺> キィィィィイイイイイァァァァァァァーーーー!!!!!!!!!!(出口を防ぐように出現、いきなり奇怪な声をあげる。「混乱」の効果)
ナーム> 何々?お前、人間虐めるのに仲間は助けるの?(犀渠の周囲を高速移動しながら挑発>犀渠
ユナ> ・・・・そう・・・・。早く安全な所に・・・・連れて行ってあげないと・・・・・>カガミ
ユキ> (サイキョのダガーをはじき、チョウシュンに左腕を斬られる)・・・・・・(しかし眉一つ動かさずチョウシュンに雷撃>チョウシュン
【魔物】鵺> (蛇の尾、猿の顔を持つ獣。奇怪な泣き声で精神を狂わせる魔物)
シャドウ> 今が使いどきか…『グラップカリヴァー』!!(跳瞬の足元から、大地の槍が突き出てくる>跳瞬
なりきりチャット>【魔物】鵺が現れた。 (12/13 01:20:28) 125.175.144.226
ティマフ> うぅ・・・(雰囲気の違うユキも気になる、希鳥も気になるがしかし・・・)・・・>ヤイバ
カガミ> ・・・・・気を失っているようです。>ユナ
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (数だけだが、斬られても平気で起き上がってくる!群がってしがみつき、動きを封じにかかる!)>チョウシュン
ルティカ> (ヒュっ…) のろい。 (左後方下に居て、体を縮めた姿勢から思いっきり伸ばすように蹴りうがつ)>跳瞬
火牙> おらおら…! こっち向けぇ…!!(犀渠の手首を狙って氷弾のみを連射する。 ダガーを手放させようと言う魂胆だ>犀渠
【敵】犀渠> ふむ(バク転してナームから離れ、チョウシュンにむいていた攻撃をすべてかばう)
【敵】跳瞬> おっとぉ数だけだな!(レギオンを剣でなぎはらっていく。ユキの閃光は背をみけて回避したのち、そのまま横回転してルティカごとユキにきりかかる形に!)
ナーム> 覚悟しな 牛野郎!!!(背後に回って連続で攻撃を叩きこむ。ユキに撃破の隙を与えようと気を引こうとする>犀渠、ユキ
ルティカ> 面白い児戯だな?(ふ、と幽霊のように眼前に現れ……容赦なく斬る!)>跳瞬
【敵】犀渠> (ダガーを構えてユキをむかえうつ!)
ユキ> (左の剣でチョウシュンの剣を受け流す)・・・・・・(チョウシュンの目の前に閃光)>チョウシュン
ユナ> 大丈夫・・・・ですか・・・・・?>希鳥
ヤイバ> ティ…マフ……先に脱出……!>ティマフ
カガミ> (返事が無い)しかたない・・・・!!(希鳥を抱えて、出口へ向かう)
ベルファスト> (そしてゼフィスの弾幕に紛れ、チョウシュンに向かってライトニング・サーベルを投擲する)>チョウシュン
シャドウ> させるか…!! 援護する……!(ゼフィスの弾幕に合わせるように、デスキャノンを放っていく>犀渠
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (ボトボトボトッ…!)(固まってたソンビが数体チョウシュン目掛けて降ってきた!)
【敵】跳瞬> 上場だ・・・・!!(やがて魔力が形と性質をかえて、その場から消え、雷がやどる)『宿れアラドファル』ぅ!!(そのまま雷が剣を形成し、ユキにきりかかる!)
ティマフ> (ルルティを抱え、部屋の隅に移動する)>ルルティ  ・・・ってか私だけ帰れるね、これ・・・・;;(戦況確認
ユキ> ・・・・・・・・・・・(すぐさま返す刃で切り上げる>サイキョ
ゼフィス> (跳瞬にマシンガンで弾幕を張りながらタイキを後ろに下がらせる)>タイキ・跳瞬
ユナ> だけれど・・・君も戦えない・・・・(しかしディプスが来たので希鳥の救出に向かう>泰紀 
【ヤイバの魔物】カリオンレギオン> (無数のゾンビが集まって、巨大なボール状になった魔物。部屋の天井付近を浮遊している)
【敵】犀渠> おっと・・・(すぐにもちなおし、ユキの攻撃をかわす)・・・チョウシュン、いまのはどうだ?
ディプス> 泰紀!俺の、後ろに居るんだ(さっと躍り出た)>泰紀
ナーム> 串刺し刑だ! ひゃはははは!!!(ステルスを解除しながら高速移動。連続斬り)>サイキョ
シャドウ> 分かった…。 ルルティの事…頼むな?(ティマフとルルティに微笑みかけてから、彼女らに背をむき、結界があった場所の向こうへ向かう>ティマフ、ルルティ
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】カリオンレギオンが現れた。 (12/13 01:11:49) 125.175.144.226
カガミ> (希鳥に駆け寄って声をかける)おい、大丈夫か・・・返事できるか?>希鳥
ゼラ> (散った破片が集まって再生。粒子砲の熱である程度小さくなっている)
ユキ> 宿れアラドファル・・・(雷が剣に収束し、仮面を狙って剣を振り下ろす>サイキョ
【敵】跳瞬> 結局こうなんのかよ・・・あの一般人があんな力もっているとはおもいもよらなかったぜ・・・!!(後退して構える。魔力が迸る)
ルルティ> …(精神的な疲労もあって、不安げなままだがやがて寝息が聞こえてくる)
ベルファスト> !!! (叱咤を耳にした瞬間、エネルギーパックを取り替える、速射する)>チョウシュン
火牙> …ラッキー…! これで…遠慮はいらなくなったな!!(犀渠に向けて炎・氷弾連射>犀渠
【人型】泰紀> わたしは大丈夫だ!それよりもあの男を・・・・!>希鳥、ユナ
ティマフ> いや、ずっといるよ。私が参加しなくてもいけそうだ>シャドウ   大丈夫。もう大丈夫だよ(頭を撫で、優しくなだめ続ける>ルルティ
ユナ> (希鳥を横目で見ながら)・・・・助けに来たよ。まずは君から・・・・>泰紀
【敵】犀渠> ぐっ!?(ミライの結果がきえたことで、攻撃がとどきはじめた。ナームとユキの攻撃をまともに喰らう)
ヤイバ> (心:結界がなくなった…!今だ…!!)行け………!!
シャドウ> ティマフ、お前少しルルティの傍に居てやってくれるか…?(デスキャノンを構える>ティマフ
ゼフィス> (結界が破れた瞬間、走り出し タイキを助けるユナをカバーするように射線に立つ)
ルルティ> ううう…(かたかたと震える。捕まっている間肉体的にこそ虐められなかったが精神的にキている)>ティマフ
【人型】泰紀> ・・・ベルファスト!やれっ!!!!(叫ぶ)
ユキ> 5分だけ・・・ ・・・5分だけ(ユキの気配が消え、無表情のままサイキョに切りかかる>サイキョ
ナーム> よし・・・・!(結界が解除された瞬間。ステルス状態のまま犀渠を蹴り飛ばす>犀渠
なりきりチャット>【変身】希鳥が去った。 (12/13 01:08:25) 114.149.21.205
【変身】希鳥> (ただ、滂沱の涙をながして、先ほどよりもぼろぼろの姿でその場にたおれている・・・)
ゼフィス> あとはタイキか……(混乱に乗じて、結界の近くまで移動)
火牙> んじゃ、泰紀を連れ戻すのはお前に任せるとして…だ。 …俺はあいつをどうにかしねぇと…っと!!(炎と、氷を模した銃を構える>ユナ
ディプス> ……! 破れたッ!!!(剣を構えて、突進!
カガミ> !!(結界が消えた!)今がチャンス・・・・!(ダッシュで希鳥のほうへ向かう)>希鳥
ユナ> テレポート!(駿座に泰紀の近くまで転移。泰紀を助けようとする
ユキ> ――――っ!!(仮面が割れた音と同時に駆け出す)
【敵】跳瞬> ・・・・(あっという間の出来事で、何もできなかった)
なりきりチャット>【敵】未禮が去った。 (12/13 01:07:22) 114.149.21.205
ティマフ> それだけルルティが大事なんだよ(ルルティの背中をさすってやる>ルルティ
【敵】未禮> (後に残ったのは仮面の欠片のみ。主をうしなったことで、結界はなくなっていく・・・・)
ヤイバ> (素早く出口とタイキを確認)
【敵】未禮> イヤァァァァァァァッ!!!!!!!(悲鳴だけがひびいた後、仮面がわれる音がした。)
ルルティ> ……(がたがたがた)こわいよう……(震えが止まらない)あんなお父さん……みたこと、ないよう(ぐすっ ぐすっ>ティマフ
【敵】犀渠> みらっ・・・!
ナーム> (心:ようしいいぞやっちまえ一般ピープル!!(投げナイフを武器を構えて結界に身を寄せながら待機中)
ディプス> うぐっ!(突き飛ばされた
ベルファスト> 行ッテハナリマセン、行カナイデ…私ノ元ヲ…(か細い音声が途切れ途切れに紡がれながらも、泰紀に追従する)
【変身】希鳥> (水泡がミライと希鳥を包み込むように大きな音をたてて爆発した)
ティマフ> っ?!!!>希鳥
ティマフ> ええっと・・ええっと・・・(希鳥も気になるけど収拾がつかないくらい周りが暴走している)   っ!!(ベルファストに突き飛ばされる)   ああ、もう・・・(仕方なくルルティのところにいって抱きしめてやる>ルルティ
【変身】希鳥> ドドドドドドォォン!!!!!!
シャドウ> あぁ…! 行って来い…!!>ルティカ
ゼラ> あっ……!(ベルファストに突き飛ばされた!!!)
【敵】未禮> お前・・・・!!(何もできない)
カガミ> 一体なにが起こっているんだ・・・・!?
ベルファスト> (泰紀の声を聞いた瞬間、狂ったように光っていたカメラアイの光が治まる)…行ッテハ……(ティマフを振り払い、ゼラを突き飛ばし、火牙を突き飛ばす)
ユナ> ヤイバ・・・彼女(泰紀)は助ける・・・・よ。方法がある・・・・(詠唱完了。周囲に大気が渦巻いている>ヤイバ
ルルティ> ……う……(すくんで動けなくなってしまった)
【変身】希鳥> (ミライを押し倒しそのまま何か方向をあげる。それは歌だったが嘆き叫ぶ声にしか聞こえなかった。周りに水泡がたくさんあふれだす・・・・)
ヤイバ> (こっちこっち)あっ………!!!(;゚曲゚)>タイキ
ルティカ> ……少々、離れていてくれ。 私は、用事を済ませてくる(皆の元へすっ、と歩き出す)
ゼラ> (ミス、ヤイバ)
ゼラ> あっ………!!!(;゚曲゚)タイキ
シャドウ> (心:…まずいな…。ここは地下…もしこのままいけば…あいつ自滅するのでは…!?:だっと、結界の目の前へ、解けた瞬間に希鳥救出に向かうつもり
ユキ> っ!!!(とっさに剣を取り出して前かがみになる>希鳥、ミライ
【人型】泰紀> まて!!(向こう側に最後まではしりぬいてしまう)
【敵】未禮> はっ!?ちょっ・・・(希鳥に頭を掴まれる)
ティマフ> え、待ってこの気配・・・でも水・・・?!(軽く混乱する>希鳥
ヤイバ> !(心:ルルティは取り戻した………!あとはタイキを回収して逃げれば……!)
ディプス> ……(機会を見計らって、叩き込む予定の剣をぐっと握った)
【変身】希鳥> (次に水の中から現れたのはぬめぬめとした鱗に覆われた黒い翼をもつ亜人だった。眼には正気が無く、そのままミライにつっこんでいく)
ゼフィス> ん、様子が変だな(希鳥の異変に目を奪われる)
ナーム> (心:おいおい土壇場であの人質やりやがった・・・。まあいい、これで仮面達も体勢が崩れる。あいつに感謝しておこ(とステルス状態のまま結界近くまで急接近する。結界が解けた瞬間突っ込む気))
ヴァール> ………(これはひょっとして、そういう展開なのかしら……
火牙> (ミス;) ん…なんだなんだ?(汗:希鳥の異変に一気に冷静になった>希鳥
ユキ> 希鳥・・?!(それまでの殺気も忘れて目を見開く>希鳥
カガミ> !?>希鳥
火牙> nn
シャドウ> ……!?(希鳥の異変に気付く>希鳥
【変身】希鳥> アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!
ルルティ> …… おと…さん(ぐったり…)
【敵】犀渠> ・・・!?(おもわず希鳥からはなれる)
カガミ> そんな・・・これじゃもう・・・・!(焦)
ベルファスト> (もはや何も見えず、何も聞こえていなかった)>止めに入った面々
ユナ> ・・・あ・・・・そうだ(何かきゅぴーんとひらめいた)舞いあがる魔鳥の翼 吹きすさぶ風の彼方 空霊よ我を導け・・・・(詠唱。ユナの周りに大気が渦巻く
ルティカ> (ティマフが手を放した刹那、姿は立ち消えて)  ……(ルルティを抱きかかえて、一行からやや離れた後ろにいた。)……
ティマフ> (ざわっ・・・!!)・・・・・・?!!>希鳥
【敵】跳瞬> なっ!?(希鳥の突然の出来事におどろく)
ゼラ> (粒子砲に貫かれ、体があちこちに飛び散るがそれでも射線上からは離れない!)
ゼフィス> エネルギーの無駄だ(キっとベルファストを睨む)>ベルファスト
【変身】希鳥> (ゴアッ!といきおいよく魔力の水が彼のまわりに渦巻いた)
火牙> おい、この馬鹿!! ラリったのか!?(片手で銃を抜き、銃口をベルファストの頭部に突き付ける>ベルファスト
ディプス> よせっ!(首をがっと後ろから掴んだ)>ベルファスト
ベルファスト> (ドウシテ私ガッ ドウシテ、何モ望マナカッタ私ガコノ瞬間失ワナケレバナラナイ! 嫌ダッッ!!!!)(エネルギーの切れたまま、トリガーを引き続ける ゼラに止められようと)
ユキ> 希鳥ーーー!!!!!(たまらず叫んだ>希鳥
なりきりチャット>【変身】希鳥が現れた。 (12/13 00:57:40) 114.149.21.205
ティマフ> ゼラ無茶だ!!(叫び、ルティカから手を離す>ゼラ
なりきりチャット>希鳥が去った。 (12/13 00:57:21) 114.149.21.205
希鳥> (そこで彼の意識は飛ぶことになる)
希鳥> (こ     わ         れ          て)
ナーム> (心:はっ・・・オレやばい、声出しちまった・・・・。(存在が仮面達に知られないようにしてたのにあちゃーと頭を抑える))
ゼラ> ベルファストさん落ち着いてください……!!!(斜線上に立って、ベルファストを止めに入る!!)
希鳥> (死ぬ・・・・!?)  むっ・・・・・・   (死にたくない)    うっ・・・・ (痛い)   (恐怖で頭が真っ白になる。)
ティマフ> タイム!!こいつは人間じゃないから今のなしだ!!>サイキョ   お前も落ち着けって!泰紀のためにならないよ!!>ベルファスト
カガミ> !・・・・・・何を・・・・!>ベルファスト
ベルファスト> (結界に粒子砲が阻まれようと、撃ち破るべく打ち続ける) (嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!嫌ダ!)
【敵】犀渠> 人間とはかくもおろかな存在だな。ではこの男にはお前達をのろったまま死んでもらおう(いたってにこやか。こういう展開になるのを望んでいたかのように希鳥を踏む足に力をこめた)
ヤイバ> なっ………!!!?(まさかの暴走に流石に驚く。想定外)
ナーム> おい馬鹿ッッ!(声だけが辺りに響く。やってしまった・・・しくじってしまった>ベルファスト
【敵】未禮> チュインチュインチュイン!!!!!!(無常にも結界が攻撃をすべてはじいた!!)・・・残念だわさー
【人型】泰紀> べるっ!?(驚いて歩みをとめる)
ルルティ> んむうっ!(驚いて、尻餅をついてしまう)>ベルファスト
ゼラ> (ルルとタイキを、粘液の顔が悲痛な表情を象り、見ている)
ティマフ> はぁ〜・・・(自分も深呼吸をする>ディプス    おまえ、バカロボ!!!>ベルファスト
シャドウ> (心:…冷静に考えれば…あの手があったか…!:おもむろに腰にある剣を抜き、足元の地面に突き出した。
ベルファスト> (ピシッ) (独りでに、カメラアイ防護ガラスに皹が入った瞬間) …AHIIAAAAAAAAAIII!!!!!!(堪えきれず、粒子砲一射。)>仮面の一団
ディプス> ……だい、じょ(最後までいえない。脅えとか怒りが入り混じった感情)>ティマフ
ユナ> ・・・・(心:誰も死なせたくない・・・ラウルのようには死なせない・・・・っ(結界の薄い部分を魔力探知で探しつつ))
ユキ> ・・・・・・・・・・(希鳥を睨むように見たまま、姿勢を少しだけ低くする
ヤイバ> (心:好機を見逃すな……ヤツらの隙、結界の綻び……どこかにある筈………)(仮面連中を凝視)
火牙> なぁ…このまんまだと…こっちまで回収できる奴居ないんじゃね…って、今思ったんだが…?(小声:どんかーん!>ティマフ
ナーム> (心:せめて・・・あの結界さえなければ、まだ何とか出来る手立てはあるのになぁ・・・夜叉のにーさんもいるし(心の中でぶつぶつ))
ゼフィス> (隣にいるベルファストの感情が伝わってくる 隣のヤイバの表情を見る)………(考えることは一緒か もし結界が解かれて交換になったら、アイツ(希鳥)を殺してルルティとタイキを連れ戻すか…(腰のホルスターに手がいく)
ルルティ> (縛られたまま、ようやくこちら側まで近づいてきた)
ベルファスト> ………
【人型】泰紀> (仮面がはいった袋をもったまま、ずんずん歩いていく)
ベルファスト> (大切デナイ人ノ為ニ、大切ナ人ガ…死ンデシマウ?  私ノ収集サレタデータハ、コノ人ノ為ニ有ッタノニ。)・・・(ミシッ)
希鳥> (かんがえてみれば俺は好きでかかわりをもったわけじゃないしていうかどうしてオレがこんな眼にあの人らがオレを心配する理由なんてひとつもないしいままでそうされないような生き方してたわけだし(ぐるぐるぐると考えと絶望がめぐる)
ティマフ> (震えてるディプスを見る)・・・暴発するならトレイメントかけるからね>ディプス
火牙> …そうだよな…。 焦れば…当たるものも当たらねぇ…。(落ち着いて犀渠達の取引を眺める>ヤイバ
ユナ> ・・・・(心:どう助けよう・・・多分此処にいる何人かは・・・・(怒りを抑えつつ考える))
ヤイバ> (心:あの男は放っておいていいとして…ルルティの方は助けないと……)
ディプス> ……(鬼姫のときのことを思い出す……)……!!!(手がぶるぶると震える)
ナーム> (心:ん〜〜・・・・さあて、あの一般ピープルはどうしようかな。まあ、ドンマイかな(何かあれば動く準備をしつつ泰紀達を見ている。
希鳥> (でも・・・おれはあいつらにとってなんでもなくて・・・しらないひとどうしだし・・・・あれ・・・おれ・・・たすけられるりゆうがない・・・・(そこでサイキョの言葉を思い出す)・・・おれ・・・みすてられるんじゃね・・・しぬ・・・?)
ベルファスト> (泰紀サンガ…行ッテシマウ…(ギリッ)
シャドウ> …すまん…確かにそうだった…。(感情の高ぶりか、赤と黒のオッドアイだった、瞳が、双方とも赤くなる。 彼をよく知る者のみぞ知る、彼の激怒の表れである>ヤイバ
ルティカ> ……(先ほどまでの怒りはどこへやら、恐ろしく静か。 「無」の状態になっている)
ユナ> ・・・・ごめんなさい・・・・でも・・・・どうしても抑えきれなくて・・・・(ちょっと落ち着いた>ヤイバ
ゼフィス> (知らねぇ顔だ……死のうが関係ねぇな)>希鳥
希鳥> (ぼうっとした眼で一行をみつめる・・・うまく頭が回らない。体中が痛む。自分は助かるのだろうか。もう嫌だ。早く開放されたい・・・)
ティマフ> どうやって希鳥引き取ればいいんだよ・・・
ヤイバ> ……抑えて。怒りに任せて迂闊な行動をとっては、人質に危険が及ぶだけです…!(心:………挑発に乗り過ぎだ…!(怒りをあらわにするディプス、ユナらに心中で毒づく))>怒りをあらわにしてる面々
ベルファスト> …(ルルティが歩き出した瞬間から、粒子砲を持ったマニピュレーターが握圧からカタカタと震え出した)
ルルティ> う…!(ぽろぽろと涙が溢れつつ、歩き出してしまう)>泰紀
【人型】泰紀> ・・・・ルルティ!歩け!こっちにこい!(そういって自分は一歩踏み出す)
【敵】犀渠> おお怖い怖い・・・(ベルファストの言葉をきいて)・・・そうだ、見ておけ。(足で希鳥の顔を一行のほうへむける)お前を殺見捨てるかもしれない連中の顔をな。
ユナ> ・・・・酷い・・・・。流石は下賤な魔物・・・・・(怒りで魔力が徐々に放出しつつある
ユキ> ・・・き・・・・・ちょう・・・・・!(手が震え、殺気が膨れ上がっていく
ヤイバ> (心:上手いこと生かさず殺さずで痛め付けてる……相当慣れてるな……)(心中で感想を述べる)
シャドウ> …貴様……!!(流石の彼も、怒りを抑えきれなくなったようだ>犀渠
ゼフィス> くだらねぇ……(吐き捨てるように呟く)
【敵】犀渠> (動かない希鳥をごろんと床に寝転がして、その頭に足を乗せる。目隠しをはずした)泰紀がこちらにきたらコイツも渡す。それまではお前達が何もできぬようにとっておくさ(くつくつ)
ベルファスト> …ダカラ何ダト言ウノデス。…ブラフハ失敗シタノダカラ、早ク要求シタ通リニ執リ行イナサイ(焦りから、つい冷酷な言葉が出る)>サイキョ
ナーム> (希鳥の姿に表情を歪ませるがそれは誰にも解らない(心:ね、やっぱりやると思ったよ。これでこっちを激情させて冷静さを奪う気だ(ナイフぶん投げたい衝動を抑えてクールにステルスしてる。))
カガミ> この・・・・外道がっ・・・・・!!!(押し殺したように呟く)
ヴァール> ・・・・・・・・・・・・・・・
ゼラ> ひどい…………!(悲しさと非難の混じった声色)
ディプス> ……てめえ(語調が荒々しくなりつつある)
火牙> ……!!(希鳥の姿に目を見開く)
ルルティ> ……(ぷるぷる震える頬に涙の跡。目の前で凄惨な光景を見せられた様子)
ヤイバ> ………………!>キチョウ
ティマフ> サドが・・・(苦々しくはきすてる
シャドウ> (ごめん、リターンミス。 普通に無視して―orz
シャドウ> 酷い……なんて事を……
希鳥> (サイキョが消えた闇の中からかわりに現れたのは、見るも無残な姿の希鳥であった。目隠しもされ、白い髪は乱れ、血がこびりついている。うごかない・・・)
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (12/13 00:37:05) 114.149.21.205
【敵】犀渠> 人質というものは命があれば機能するものだ。(そういって闇の中へきえる。)
ユナ> ・・・・・(何も言わない。怒りを内で抑えるので精一杯>サイキョ
【敵】跳瞬> (あちゃーというかんじで後ろ頭をかいてる)>サイキョ
火牙> …んだと…!(怒りの声が少し出てしまった。:熱血馬鹿ですいませんorz>犀渠
ナーム> (心:よし・・・これでいい。どうせこいつら、人質をまともに交換する気なんてねぇんだ・・・少しでも時間を稼げ・・・ボロを出させるんだ・・・・(ステルス状態のまま思案中))
【人型】泰紀> ・・・お前、まさか!?(吼える)
ヤイバ> こちらが誰か、代表で仮面の残骸を持って行きます。それで、まずルルティさんかもう1人の人を解放してください………
ディプス> なっ…!(目を見開く)
ユキ> ・・・・・・っ!(サイキョの言葉にまた顔が険しくなる>サイキョ
【敵】犀渠> ん?それが何か?残念ながらアレは歩ける状態でなくてな。・・・おおそうだ。みてみるか?(にこり)>ヤイバ・ティマフ・ユナ
ベルファスト> ………(泰紀だけを、ずーっと、見つめている)モウ一人・・・居ルデショウ。(人質ガ)>サイキョ
ユナ> ・・・場所もお前達が指定している・・・・。幾ら人質がついているとはいえ・・・・明らかに不当な条件だよ・・・・・>サイキョ
ティマフ> そうだよ。数が一つ足りない(ヤイバの言葉に被せる)>サイキョ
ヤイバ> 待って……それでは、そちらの要求したものを同時に渡すことになります…>サイキョ
ルルティ> ……(俯きぎみだが、びくびくしながら頷いた)>犀渠
ティマフ> (心:あの結界をどうするべきかなー・・・・・・交換する瞬間とか(指が食い込みそうな勢いでルティカをつかみつつ、考えをめぐらす
ユナ> ・・・・(ルルティの様子を見て炎ぶっぱなちたい気分に駆られるがぐっと我慢する)
火牙> お前……!(一瞬怒りのあまりに結界に銃を連射しようとしたが、かろうじて抑えた。 しかし、銃のグリップは握ったまま>跳瞬
【敵】犀渠> ああ、アレか・・・(ふm、とわざとらしく間仕草をしてから)・・・まずはこの娘からだ。泰紀、仮面をもってこちらまでこい。娘、お前は泰紀と同時に向こうまで行け。わかったか?>ルルティ・タイキ
ゼフィス> わかってるよ………クールに…だろ(ヤイバに答えるが視線は外さない 今にも引き金を引いてしまいそうな顔)>ヤイバ
ルルティ> …(歩いているものの、そう元気は無い様子)
ナーム> (心:あぁぁ・・・あいつら、人質助ける気あるのかよ(周囲の様子にあちゃーと頭抑えながら))
ユキ> (無事なルルティを見て少しだけほっとする
ルティカ> …ッ(ギリッ、と歯を食い縛った)
シャドウ> …やはり…そう来たか…。(ユナの言葉を聞き、冷静を保ったまま。 デスキャノンにはまだ手を置いているだけ>ユナ、未禮達
ディプス> ……ルル、無事でよかった。…けどよ。足りねえだろ。おい(凄む)
ヤイバ> ゼフィスさん、相手を刺激してはダメです…!抑えて…!>ゼフィス
【人型】泰紀> 約束どおりおまえたちの仲間の仮面をつれてきた!もう一人はどこだ!
ユナ> ・・・・確か・・・・人質は二人・・・・・
【敵】跳瞬> キーキーうるせぇなぁ・・・(チッと舌打)立場わかってんのかお前・・・>ルティカ
ゼラ> ! ルルティちゃんっ…!(ルルを確認し、思わず声が出る)
ティマフ> (結界はあるものの、慌ててルティカの腕をつかむ)>ルティカ   ・・・もう1人は?>サイキョ
ゼフィス> (地面に手をかざし、機関銃を召還  グリップを握り、鋭い目で仮面達を睨む)>仮面
【敵】犀渠> (無傷のルルティを伴って現れる。ルルティはちゃんと自分の足であるいていた。希鳥の姿がない・・・)
ユキ> っ!!(結界が出た瞬間戦闘体勢とりそうになる(心:まだだめ、まだだめ・・・(剣を収める
ルティカ> …!娘を…ッ!娘をどうしたァッ!(食って掛かりそうになるが踏みとどまる)
ベルファスト> (カメラアイが仮面達を睨む)>仮面達
ナーム> (姿、気配、足音を隠しながら(心:おでましか・・・さて、(と周囲を見渡しつつ自身の装備も合わせて出来ることを探しつつ))
なりきりチャット>【敵】犀渠が現れた。 (12/13 00:26:30) 114.149.21.205
【敵】未禮> んふふ〜、ミライちゃんの結界はメチャツヨだわさ壊されたことないだわさっ♪
ヤイバ> ………当然です(心:仕掛けないでよかった……)
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (12/13 00:25:57) 119.175.249.108
ユナ> ・・・・・結界・・・・。向こうも・・・・対策考えてる・・・・・ね(結界が張られたことを持ち前の魔力感知で察知する)
【敵】跳瞬> ふむふむ・・・何かを仕掛けてはいないようだなァ(ひょいっと身軽にあらわれる)
火牙> あぁ…それだけは気を付ける…(そう告げたものの、心の内は変わっていない>ティマフ …なっ…!>結界
なりきりチャット>【敵】跳瞬が現れた。 (12/13 00:24:02) 114.149.21.205
なりきりチャット>【人型】跳瞬が去った。 (12/13 00:23:44) 114.149.21.205
なりきりチャット>【人型】跳瞬が現れた。 (12/13 00:23:35) 114.149.21.205
【敵】未禮> いらっしゃいだわさっ(途端に結界が扉のほうで展開され、仮面たちがあらわれる。手出しできない状態に)
ディプス> ああ。俺は戦うっつーか……守る。お前らを守るよ(にっ(柔和に戻った>ティマフ
なりきりチャット>【敵】未禮が現れた。 (12/13 00:22:31) 114.149.21.205
【人型】泰紀> ・・・ありがとう・・・(何か篭ったような言い方で、ヤイバから袋をうけとる)>ヤイバ
ティマフ> ・・・・・・お前達誤射とか暴発はカンベンしてよ?;(殺気立ってる空気に飲まれないよう、諭す>ルティカ、ディプス、火牙
ヤイバ> (心:睡眠ガスとか仕掛けてあるかと思ったけど、そんなことはないか………)……はい(仮面の残骸の入った袋をタイキに渡す)
シャドウ> 了解だ…。(デスキャノンのグリップ付近に手で確認してから、慎重に階段を下りていく
ユナ> ・・・・そう・・・・だけど・・・・>ティマフ  ・・・・・(弱気になる自分をぴしゃりと叱咤して扉の方を睨む
ゼフィス> (タイキが何かするのを察して、歩みを止め、見守る)>タイキ
【人型】泰紀> ・・・ヤイバ、仮面、かして。>ヤイバ
ナーム> おっけー、さっさと片付けちまおうぜ泰紀ィ!>泰紀 (と威勢良く言いながら建物の中に。自身の姿を闇霊の力で隠し、足音も気配も消して一行についていく)
【人型】泰紀> (暫く階段をくだっていくと、何も無い広い空間にでた。無機質な四角い部屋である。その奥の奥、硬く閉ざされたスライド式の扉があった。)
火牙> あぁ…。(今敵が出てこようものなら容赦なく発砲しそうな心を、何とか隠しつつ、階段を下りていく。
ユキ> (一回深呼吸をして、階段を下りていく)
ディプス> …(じっくりと注意を払い階段へ
ヤイバ> ……はい(罠に警戒しながら、タイキに続いて階段に踏み入れる)
ルティカ> ……(切羽詰っている)
カガミ> ・・・・よし。(一発気合を入れなおして、意を決して階段を降りていく)
ゼラ> (途中、ちっこい分裂体を外に残していく)
ティマフ> もともと人質で誘われてるもんだし>ユナ  おっけー>泰紀
ベルファスト> …(泰紀を抱き抱えたままであるも、人質交換の場に出ると言うのに粒子砲は離していない)
【人型】泰紀> (開いた先には階段が下へ下へと続いており、暗がりがつながっている。) ・・・いこう。>ALL
ゼフィス> (特に不思議がる事なく、先陣切って入り口に入っていく)>建物
ユナ> ・・・・まるで・・・・誘い出されてるみたい・・・・・(建物を見て
ティマフ> 手元狂って人質に当てないでよ?(にやりと笑い、泰紀についていく>ルティカ
ヤイバ> (件のゴスロリ衣装で皆について行く)
ナーム> (岩場、多分休火山・・・かな。中の設計がわかんねぇけど脱出は難しそうだな、人質助けて仮面ぼこして脱出・・・・先ずは脱出ルート確保するか(珍しくまともに乗り込んだらどうしようか辺りを見ながら考えてる
【人型】泰紀> (建物の前までやってくる。すると入り口が待ち構えていたかのように開いた)>ALL
ディプス> (常に臨戦態勢で追従する。かなりキているが隠している)
ユキ> (堅い表情のまま、泰紀たちについていく。手が少し震えていた)
シャドウ> …親心と言うものか…。 必ず助けるぞ…ルルティも…もう一人の人質も。>ルティカ、ティマフ
ゼラ> はい…万事、マスターの用命通りに……(外で待機していた
【人型】泰紀> (一行の案内役を務めたのは浮遊する三つの顔をもつ猿だった。それに案内されるがまま、一行はやがて休火山がある切り立った岩が連なる岩場までやってくる。まるでビルとビルの間にかくれるように、『それ』は存在していた。何か地下シェルターのような建物だった)
ルティカ> ……(殺気をぶつけかけて……)…すまない(振り向いて、元の表情に戻る。が、不安で満たされていた)>ティマフ
ユナ> ・・・・・(心:大丈夫、大丈夫・・・きっと、きっと負けない・・・(ベルファスト、泰紀に続く。))
ヤイバ> ゼラ、準備は出来た?
火牙> あぁ…! 罠なんか、片っ端から蹴散らしてやるぜ!(泰紀達についていく
ティマフ> どうどうルティカ(ルティカの背中を軽く叩いておく>ルティカ
ナーム> 流石は機兵か。まあ、相手がバカなチンピラとかなら楽なんだけどなー、そうもいかないか>ベルファスト  ああ。罠なら仕掛け返してハメてやんよ>泰紀
ベルファスト> 分カリマシタ…(泰紀を抱き抱え、歩き出す)>泰紀
ゼフィス> (歩み際 カガミの声が耳に入るが、一瞬歩みを止めただけですぐに外に出て行った)>カガミ
【人型】泰紀> (ゼフィスに小突かれて、眼が少し潤んでいるのがわかった。彼女にはそれがなんだったのかよくわからない)
ルティカ> ……(無言。形相が、普段のそれではない。触れるだけで切り裂かれそうな、殺気)
ヤイバ> (ディプスの言葉を聞いて、カーマに捕らわれていた時期のことを思い返す……)(心:私みたいに、なってないといいけど……)
ゼフィス> やっと顔上げたか(ツンっと額を小突く) 罠だろーがなんだろーが、知るかよ 俺は行くぜ(歩みを進める)ラウルの残した最後の仕事だ・・・>タイキ
【人型】泰紀> ・・・長い話になってしまったな。今はもう時間が惜しいよ。・・・いこう。(そういってベルファストに手を伸ばす。だっこの要求である)>ALL
ベルファスト> …人質ヲ(無視シテ強行突破…) (と言いたかけるが…)…イクラデモ方法ハ算出サレマスガ…相手ハ普通ノ敵デハナイノデス>ナーム
シャドウ> 二手に分かれた方が得策かもしれんな。 その…仮面を付けた奴と戦う部隊、そして人質を助ける部隊…。>ベルファスト
ユナ> ・・・・ああ・・・ルルティは・・・・まだ小さな子供・・・・・。早く助けてあげないと・・・・>ディプス
ユキ> (チラッと走ってきた方向を見る)・・・ごめん、ヴィダスタ
ディプス> ……ルルは、本当に戦う力なんて少しも無い。何かされてたら…きっと……(安否が気にかかるばかり)
ナーム> んじゃさ、仮にお前が人質取って誰かを脅すとしてやられて嫌なこと考えたら?それをしてやればいい、勿論裏に裏を巡らせてな>ベルファスト
カガミ> ・・・・ゼフィスさん。貴方のそういう所が正直うらやましいですよ(ボソ>ゼフィス
火牙> 俺もにーさんの意見に激同だ。 人質がやられる前に…蜂の巣にしてやる…!>ゼフィス
ベルファスト> シカシドウヤッテ…人質ヲ救出スルトイウ以上、オメオメ手ヲ出セバ・・・>ゼフィス「ボコって救出」
ユナ> ・・・・俺もそれ・・・考えてた・・・・・。人間に酷いことする魔物は嫌いだから・・・・・・>ゼフィス ・・・・あ、こんばんは>ティマフとユキ
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (12/13 00:05:37) 125.175.144.226
ユキ> (ティマフと一緒に走ってくる)
【人型】泰紀> ・・・・(ゆっくりと顔をあげた)・・・・猿の仮面が送ってきた使いが外で待っている。・・・そいつについていけば、あいつらのいるところまでいける。・・・罠かもしれないけど・・・>ゼフィス
なりきりチャット>ユキが現れた。 (12/13 00:05:06) 210.232.18.38
ティマフ> ごめん遅れたー!!(全速力で走ってくる
ゼフィス> ふーん(ユナに目を向け話を聞く)…んじゃやる事は決まってんじゃん、そいつをボコって人質救出!(パンっと拳を叩く)
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (12/13 00:04:09) 210.232.18.38
ヴァール> ・・・・・(鎧の上からでも、闘気が充実しているのが見える
ナーム> オレだってラウルのおっさんのことは気にしてるよ。でも、死んだ者は帰ってこな・・・ぎゃああ伸ばすなああ(むにーーーー>ゼフィス
シャドウ> この子が泰紀…なんだな。 …シャドウ=ザ=ダークだ、宜しく。 …勿論だ、大体の話はそいつ(火牙)から聞いている。 お前には…レオンを連れ返してくれた借りもあるしな。 まぁ…借りが無くても手伝う訳だが。>泰紀
ゼフィス> いい面してるよオメーはよ(頬を掴んでグニーっと伸ばす)>ナーム   で、これからどうすんだ猫ちゃん>タイキ
ユナ> ・・・・奴等は人質を取っている・・・・・助けないと・・・・・羊の仮面が・・・・仲間に人間を虐める酷い奴がいる・・・・って言ってたから・・・・・>ゼフィス
【人型】泰紀> (ゼフィスに見られているのがわかる。頭は下げたままである)
ベルファスト> コレカラ何ヲスルカ…デスカ。(気の抜けたようにぽつりと)>ゼフィス
ヤイバ> 勿論です。貴女方には、兄さんを助けて頂いた恩もありますから。>タイキ
ゼフィス> 死んだもんは仕方ねぇだろ、アイツも覚悟の上だ……それより「これから何するか」の方が重要だろ……(タイキをチラリと目をやる)
ナーム> んな力、幾らだって貸してやるよ。あいつらにはちょっとした礼をしてやりたい(椅子からがっと立ち上がる>泰紀 別にんな顔してねぇよ。(いつも通りの不敵な顔である>ゼフィス
【人型】泰紀> (頭をさげたまま、ゼフィスが歩み寄ってくるのがわかる。顔をあげられない。怖い。こぶしを握る。机を叩かれてビクッと肩が震えた。)
ディプス> ……俺は、お前とラウルの気持ちを守りたい。この腕がくっついてる限り、この脚が動く限りは。せいいっぱい、戦う(決意の瞳)
ゼフィス> ダンッ!(急に机を叩く)どいつもコイツも葬式と葬式と葬式が重なったような顔しやがって……>ALL
ベルファスト> (ベルファストの右手から砂塵が零れる。 怒りと焦りで粒子砲グリップを握りつぶしかけている 火牙には何も答えない)>
ユナ> ・・・・額が・・・・。(痛々しい額を見ている)解った・・・・協力する・・・・ラウル・・・の為にも・・・・・・>泰紀
【人型】泰紀> お前たちには何度も何度も迷惑をかける。本当にすまないと思っている。わたしがお前たちにしてやれることなんて何もない。でも、今のわたしにできることはこれくらいしかないんだ。 ・・・あいつらを倒す、力を、貸して欲しい。  このとおりだ。(ばっ、と頭を下げる)
火牙> 泰紀…それに、ベルファストも大丈夫そうで何よりだ。 自分を責めちゃだめだ。 …だったら、俺だって助けられなかった…。 治癒魔法の一つや二つ覚えていれば…!(拳を固く握る>泰紀、ベルファスト
ヤイバ> ……………(無言でタイキの話を聞いている)
【人型】泰紀> 今のわたしには、何の力もないんだ。でも、アイツらを、倒したい。放っておく訳にはいかない。わたしのせいで、またいやなことが起こる・・・とめたいんだ。(顔を上げる。金の瞳が、凛として輝く)
ゼフィス> ………(壁にもたれかかっていたが、タイキが話し始めたのを聞いて、歩み寄る)
【人型】泰紀> (声をかけてくれたディプスをちらりとみてから)本当ならわたしが解決しなければならない問題なんだろう。・・・でも、魔物としての・・・『濫月』としてのわたしは、いない。(すっ、と前髪をあげて額をみせる。そこには痛々しい亀裂が走っていた。月の呪法(カース)が、窮奇の怨念によって封印されているのだ。)
ディプス> ……(ラウルのことを話で聞いて悼んでいる様子)
ナーム> (椅子にだらしなく足を組んで腰かけながら)・・・・・・
【人型】泰紀> ・・・この数日、ベルファストと一緒に人間を見たよ。こっそりね。ラウルの死はわたしにこんなにも重くのしかかってわたしの世界を変えたのに、でも、まわりの世界は何も変わらなくて、あの大きな男の死なんてちっぽけなものでしかなかったんだ。・・・同じ人間の死さえそうなら、魔物であるわたしの死の意味なんてたかが知れてる。それでも、わたしは生きたい。あいつが残してくれた命だから。
ヤイバ> (魔力で強化した袋に仮面の残骸を全て入れて、机の上に置いてある)
ルティカ> ……(気が気じゃなくて落ち着かない様子)
ベルファスト> …(粒子砲を手に持ったまま追従している)
【人型】泰紀> ・・・ラウルを殺したのは、わたしじゃない。 ・・・でも、ラウルが死んだのは、わたしのせいなんだ。(ぽつり・・・)
ディプス> 心配してたぞ、無事でよかった(あれ以来会ってなかった)>泰紀
【人型】泰紀> (俯いて、一行の前に立つ)(ぎゅっ、とベルファストの指を握って、突然喋り出す)
【人型】泰紀> (一行はドレイクの仮設本部にあつめられていた。泰紀がベルファストを伴ってヤイバのところへ訪れた際に、頼んだのだ。)
なりきりチャット>ユナが現れた。 (12/12 23:53:07) 125.192.20.207
【人型】泰紀> (12月12日 泰紀長編なりちゃ第三章『心』 はじめます)
なりきりチャット>シャドウが現れた。 (12/12 23:52:26) 61.115.102.170
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (12/12 23:51:23) 119.175.249.108
なりきりチャット>カガミが現れた。 (12/12 23:51:16) 218.142.5.197
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (12/12 23:51:08) 119.175.249.108
なりきりチャット>【人型】泰紀が現れた。 (12/12 23:50:06) 114.149.21.205
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (12/12 23:49:43) 124.87.93.41
なりきりチャット>ナームが現れた。 (12/12 23:49:41) 125.192.20.207
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (12/12 23:49:34) 59.140.92.224
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/12 23:49:33) 118.11.250.235
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (12/12 23:49:32) 125.175.144.226
なりきりチャット>希鳥が去った。 (12/12 23:48:46) 114.149.21.205
なりきりチャット>【敵】犀渠が去った。 (12/12 23:48:37) 114.149.21.205
なりきりチャット>ルルティが去った。 (12/12 23:48:37) 119.175.249.108
希鳥> っ・・・・!! (長い長い、苦痛と恐怖の始まりだった。)
ルルティ> …(声に反応して目覚める)…む…う……(目の前のむごたらしい光景を目に入れる) んーーー!(声にならない叫び)
【敵】犀渠> なに、殺しはしない。お前は『人質』なのだからな・・・愉しませて貰うぞ・・・・(にっこりと唇が逆さの三日月を描く。それ以外の表情は、仮面によって見えなかった。)
希鳥> むっ・・・(ぐいっ、と強い力で無理矢理起き上がらせられる。先ほど蹴られた箇所がズキリと痛んだ)
【敵】犀渠> もともと俺はお前遊ぶつもりでな。子供は如何せん脆過ぎる。(足早に歩み寄り、希鳥の側にかがむと、胸倉を掴んでくる)
希鳥> っ!!(人とは思えない力で蹴り上げられ、体が少しだけ浮いて地面に叩き付けられた。何も入れてないはずの胃から何かがこみ上がってくるような気持ち悪い感じがした。何よりも今まで感じた事の無い痛みが辛い。)
【敵】犀渠> ほぉ、この子供をかばうのか?立派なことだな・・・ (すっ、とルルティから離れ・・・)反吐が出る(希鳥の腹を思いっきり蹴り上げる)
希鳥> !! (「やめろ」と、声にならない声をあげる。見ず知らずの子でも、か弱くて小さな子供が、何か酷いことをされてしまうのが可哀想だった。許せなかった。)
ルルティ> んむー…(うなされてるようす)
【敵】犀渠> お前の攻撃法が歌と言の葉の組み合わせを媒介とした魔法であることは既に知っている。逃げようとしても今のお前には何もできない。・・・人質というのは、その後生活するに支障がないか、最悪、命があればその役割は機能するものだ。(そういうと希鳥を通り過ぎ、ルルティの小さな体に片足を乗せた)
希鳥> んっ・・・むっ・・・・(ほぼ身動きできずに、せめてもの抵抗か睨めつけることしかできない。)
【敵】犀渠> お前たちは人質だ。そしてお前はその娘にとっての人質であり、その娘はお前にとっての人質だ。・・・意味はわかるか?(にやり)
希鳥> ・・・・?(顔だけを動かし、隣をみる。そこにはまだ幼い空色の髪の少女が縛られた状態で寝転がっていた。)
【敵】犀渠> ・・・お前の隣をみろ。(クイッと顎で示唆する)
希鳥> ・・・むっ・・・(それらをみて思い出す。自分はこいつらに気絶させられたことを。ということはつまり、こいつらに連れてこられたのだ。『何か』のために。)
ルルティ> (右に同じ)
【敵】犀渠> ・・・おや、早い目覚めだ。(こつ、こつと無機質な音をたてて歩み寄ってきたのは牛の仮面。自分を見下(お)ろしている・・・いや、見下(くだ)している)
希鳥> (ひやり、とした硬い感触が頬に伝わってきた。目を覚ますとそこは見慣れぬ場所で、自分は床に倒れていたのだ。ここは建物の中なのだろうか、窓が一切無かった。朦朧とした頭で起き上がろうとして、違和感にきづく。猿轡をかけられ、両手を後ろ手に縛られている・・・。)
なりきりチャット>火牙が現れた。 (12/12 23:37:52) 61.115.102.170
なりきりチャット>カガミが去った。 (12/12 23:37:40) 218.142.5.197
なりきりチャット>カガミが現れた。 (12/12 23:36:59) 218.142.5.197
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/12 23:36:17) 118.11.250.235
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (12/12 23:36:01) 114.149.21.205
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/12 23:35:47) 118.11.250.235
なりきりチャット>【敵】犀渠が現れた。 (12/12 23:34:54) 114.149.21.205
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (12/12 23:34:50) 119.175.249.108