なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>【人型】泰紀が去った。 (11/29 04:38:14) 118.7.198.200
【人型】泰紀> (11月29日 泰紀長編なりちゃその2「招き猫伝説」 これにて終了)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (11/29 04:37:53) 122.27.195.107
ヤイバ> …(ここにいてもしょうがない、と思い去っていった……)
なりきりチャット>レラが去った。 (11/29 04:37:05) 125.192.20.207
なりきりチャット>ユナが去った。 (11/29 04:37:02) 125.192.20.207
レラ> 随分と派手な騒動があったみたいだね。ほら、帰るよ(ワンピース姿の少女魔道士、箒に乗っており地上に降りてきてユナを回収。そのまま飛び去った
なりきりチャット>魔竜ヴァーリが去った。 (11/29 04:35:11) 124.87.93.41
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (11/29 04:35:06) 124.87.93.41
ヴァール> ………私はもう帰るわ………(そのままヴァーリに乗り、帰っていった
なりきりチャット>レラが現れた。 (11/29 04:34:51) 125.192.20.207
ヤイバ> っ……タイキちゃんは……!?(きょろきょろ)
なりきりチャット>ユキが去った。 (11/29 04:34:16) 210.232.18.39
ユキ> ・・・っく・・・ひくっ・・・っ(そして帰る間中、ずっと泣いていた
なりきりチャット>火牙が去った。 (11/29 04:34:10) 61.115.106.22
なりきりチャット>ミヤビが去った。 (11/29 04:34:08) 61.115.106.22
火牙> お…おぅ…。(突然の事にきょとんとしている。 そのままミヤビと共にその場を立ち去った>ミヤビ
ヴァール> なんだか私の知らない間にいろいろあったみたいねぇ………
ヤイバ> ぐ…………しまった……………!(ラウルの死体を持ち去られたことで、とんでもない怪物が作られるんでは、と危惧)
ミヤビ> …くっ…私の方は大丈夫だ…。 それよりも…ここから早く立ち去るぞ…。 火牙…行くぞ。 私たちがやらなければならない事が…更に増えたのでな…?
ユキ> ・・・・・・・・・・・(もう剣を構える気力もなく、左手にターバンをぶら下げたまま、とぼとぼと家路に着く)
ユナ> ・・・・なんて力・・・・・(ベルゼエルの魔法を見てその場にへたりこんだ)
火牙> 先生!?(ミヤビの元へ>ベルゼエル
【人型】泰紀> (無言でベルファストにだかれたまま、姿を消した。最後まで一行にふりむくととはなかった)
ヤイバ> うあ……………!!(爆発に巻き込まれ、吹っ飛んだ!)
なりきりチャット>ベルゼエルが去った。 (11/29 04:31:58) 60.47.247.33
ベルゼエル> それじゃぁさようなら〜(無邪気に手を振って消失した)
なりきりチャット>ナームが去った。 (11/29 04:31:18) 125.192.20.207
ユキ> ゼラっ! それぐらいわかってるよ!!(いまだ涙の流れる目でヴァーリを睨む)>ヴァーリ
なりきりチャット>ゼラが去った。 (11/29 04:31:09) 122.27.195.107
ナーム> ユリオスの坊主、帰るぞ。いいな(と疲労で疲れ切った中むりやりDestruction Sonic発動。素早さをSSにしてそのまま逃げる
ゼラ> っ…!(脅え、恐怖に震える…が……)ラウルさんを、ラウルさんをつれて行かせは(ボジュウウッ!!!!!)(爆発が直撃!!一瞬で全体が蒸発し、跡形も無く消滅した)
ベルゼエル> もちろん♪ 折角の強い死体なんだから、強制的に蘇生させて私の人形にするのよ あら!喋りすぎたわ♪(瞬時にラウルの死体へテレポートし、遺体を転送する)>ユキ
ミヤビ> うあぁぁぁっ…!!(爆発に巻き込まれ、少し遠くへ吹っ飛ばされた>ベルゼエル
魔竜ヴァーリ> やめときなてめえら、てめえらの今の状態じゃ相当きついぜ>ベルゼエルに立ち向かった面々
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (11/29 04:29:46) 210.232.18.39
ヴィダスタ> ・・・なんで・・・・・・なんでなにもできへんのや・・・うちは・・・(うつろな声でつぶやき、うなだれたままヴォルスに転移された
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (11/29 04:29:26) 59.140.92.224
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (11/29 04:29:11) 210.232.18.39
ヴォルス> 転移行(ユキを置き去りにして自分達だけ家に帰った
ベルゼエル> どきなさぁい(ボォンッ!!!!!!)(ゼラの直下で爆発が起きる)
ベルファスト> グッ…(バチバチ)…ッッッ!(燃料が無い為、電気エネルギーを無理やり燃焼エネルギーに変換。そのまま泰紀を抱いたままどこかへ消えた)
ユキ> また、ラウルに何するつもり?!(剣を構える>ベルゼエル
ユナ> ・・・・ゴミ・・・・じゃない・・・・>ベルゼエル (しかしベルゼエルの強大な魔力を察知したか後方に下がっている)
ベルファスト> …承知シマシタ。(…言ワレナクトモ、貴方ヲモウコノヨウナ所ニハ…)(泰紀を抱き上げる)
ベルゼエル> あなた達にそのゴミ(死体)は必要ないでしょぉ? わたしがソックリもらってくわぁ。 あら、邪魔立てするつもりかしら?死ぬ?>ゼラ
ヴォルス> (ベルゼエルが来たけど特に気にしない。)それじゃあ、オレたちは先に帰るよ。お疲れ様。(自分とヴィダスタのところにだけ陣図を描く>ALL
ナーム> ・・・!!(ベルゼエルを見た瞬間ばっと離れる。)だめだ・・・こいつに、手を出しちゃだめ・・・・だ・・・・・(いつでも逃げられるように構える。いざとなれば例の技を使う事も辞さない覚悟
ミヤビ> お前は…!(刀を抜き、構える>ベルゼエル
ゼラ> (そのベルゼエルの前に立ちはだかる)
【人型】泰紀> ・・・どっか、つれてって・・・ここは駄目だ・・・こいつらの傍は・・・駄目だ・・・ディプスのところにも・・・かえりたくない・・・・!!>ベルファスト
ヴァール> ………誰?(知らない
ヴォルス> ()
ヤイバ> 貴女は……!(すばやく身構える>ベルゼエル
ベルゼエル> (光の輪が地面にあらわれ、顕現する) あらあらあら♪ 何か大変なことが起きてしまったのねぇ〜。プークスクス(ラウルの死体へ歩んでいく)
ヴォルス> (みすったぁあああ〜〜orz)さぁ、帰ろうか。(ヴィダスタの手を引っ張るが、立ち上がろうとしない)>ヴィダスタ
ナーム> ・・・・そこまでの無茶してたってことだよな・・・・おっさん・・・・あんたは、すごいよ。 ん・・・・?>ベルゼエル
ベルファスト> …ナンデショウカ。(歩み寄り、跪く)>泰紀
ヴィダスタ> さぁ、帰ろうか。(ヴィダスタの手を引っ張るが、立ち上がろうとしない)>ヴィダスタ
【人型】泰紀> (『何か』が警鐘を鳴らす。ここにいてはいけない、と。)・・・ベル・・・ベル・・・・。(ベルファストを呼ぶ)
なりきりチャット>ベルゼエルが現れた。 (11/29 04:24:35) 60.47.247.33
ユキ> ・・・・・・・・(うつむいて、ただ静かに泣いている)
火牙> …っ…くそっ…くそぉっ…!(地面に何度も銃のグリップを殴りつける
ゼラ> 私がもっと……もっとしっかり戦えば……もっとしっかり守っていれば………
ヴィダスタ> ・・・・・・そんな・・・(心:なんで・・・(絶望し、その場にへたり込む>ヴォルス
ベルファスト> (何も言わず、背後のユキなど居ないようにそれっきり動かない ただ、ラウルの事を考えているワケではなさそう)
ユナ> (全身が小刻みに揺れる。虚ろな目でラウルを見ている)・・・・・・
ヴォルス> (あっさり殴り飛ばされてしりもちをつく。しかしすぐに立ち上がってヴィダスタのところに戻ってくる)君の陣は正しいよ。でも結局はただの理論だ。計算どおりにいかないときもある>ヴィダスタ
ミヤビ> …もう良い…(ライフスティールを止めさせ、火牙の元へ歩み寄る>ヤイバ、火牙
【人型】泰紀> (ベルファストの言葉をきいてラウルが死んだと確認する。悲しむ一行の様子が眼に入る真っ白だった頭に、ラウルの顔、それをとりかこむ皆の顔、笑顔、穏やかなその光景。その中にいた自分。 帰れない。戻れない。嫌だ。)
ヤイバ> ………(両目を数秒閉じる。その後、ラウルの骸を指差してその指で3度円を描く。円の意味は『輪廻転生』、『永遠』。ラスタル教の死者への祈りである)
火牙> おっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!(火牙の悲痛な叫びが、響き渡った
ヴィダスタ> なんでや!生き返るんとちゃうんか?!死んだ直後でも生き返るはずなんやろ?!!(次はヴォルスに食ってかかり、殴る。自分の切り札である技なだけにあきらめきれない)>ヴォルス
ナーム> 体温も下がってる・・・・このままいけば硬直が始まってく・・・・もう・・・手遅れ・・・・・だよ(ラウルから離れる
火牙> うぐっ…うっ…嘘だろっ…返事を…しろよ……。 なぁ…おっさん…! おっさん…!!(火牙の目が潤む>ラウル
ユキ> ・・・・・・・(ベルファストの隣でカタカタと震えだす)
ゼラ> ラウルさん…………?ラウルさん…………?(脈がないのを同じく確認)
ヴォルス> ・・・・・・・(いつの間にか氷塊から抜け出してヴィダスタの陣図を眺めている) ・・・ヴィダス。もう無理だ。陣図がラウルを認識していない>ヴィダスタ
ユナ> ・・・・嘘だ・・・・・(ぽつり、と呟く)
ベルファスト> 生命反応…消失シマシタ。(ぽつりと)
ナーム> まずい・・・・打ちどころ悪すぎだろ・・・・(手際よく外傷を処置するものの、その手を止める)ちく・・・・しょう・・・・っ(心:オレは・・・、カルネアだってあんなに大怪我したって生きてたのに・・・・)
【人型】泰紀> ・・・ラウル、死んだのか・・・?(ぽつり)
ヴァール> ……………(ラウルの脈が止まったのを確認)…………
火牙> あぁ…。 ぐっ…おっさん…死ぬなよ…! おっさん死んだら…ゼフィスのにーちゃんに…!(生命力が吸い上げられる>ヤイバ、ラウル
ユキ> (ベルファストの後ろまで下がって、ただみなの様子を見ている)
ヴィダスタ> 起きいや!起きろ!何であんた1人だけ死ぬんや!(あきらめきれず、何度もラウルの心臓の辺りを殴る)
ゼラ> ラウルさん、ラウルさん……!!
ヤイバ> (が、ヴァーリの魔法防御力が高く、術の効き目が悪い…ヴァーリを諦め、カガに向き直る)……わかりました…!ライフスティール…!!(カガの生命力を吸い上げ、ラウルに与える)
なりきりチャット>ラウルが去った。 (11/29 04:14:58) 60.47.247.33
ラウル> (死亡)
ラウル> (皆の回復を一身に受けるも、容赦なく心臓は動きを止めた。もう永遠に起き上がることはなかった…享年35歳)
【人型】泰紀> (動じない。ただ、ラウルをみている。)
ユキ> ・・・・・・(何もできず、オロオロした様子でみんなを眺めている)
ヤイバ> わかりました! ヴァーリさん、我慢してくださいね…!呪いをもって鼓動を啜れ ライフスティール…!!(ヴァーリから生命力を吸い上げ、それをラウルに注入して回復させる!!)
火牙> …おっさん…! んな事言うなって…! おっさん自身がそれをやれよ!! 諦めんのかよ…なぁ……なぁ…!(だんだん声が弱弱しくなる)>ラウル 俺のもくれてやる! だから、おっさんを助けてやってくれよ…!>ヤイバ
ラウル> (そのまま目を閉じ、もう動くことすらなくなった。打ち所が悪く、偶然心臓にダメージが強く、それも何度も入ったことが原因。もはや風前の灯火だった)
ヴィダスタ> (心:まだや、まだしゃべれるんやったら間に合う!)マテリアルクラフト!(ありったけの望みを託して陣図を発動させる>ラウル
ナーム> 解ってる・・・やるだけ、やってみる>ゼラ 喋るな馬鹿!あほっ(といいつつラウルの傷を消毒して縫合する。医師のものにくらべてだいぶ荒い>ラウル
ヴァール> ヴァーリの生命力ならいくらでも使っていいわよ………>ヤイバ
ヤイバ> 回復薬は、ディプスさんに使ったもので全部です…。回復系の術は、何方かの生命力をラウルさんに与える形になります……
ヴィダスタ> ちょ、何言ってるねん、しっかりせえよ!死んだらあかんてこのドアホがぁ!!!(ヴァーリごとラウルを進むようにドーム上の陣図が展開する)>ラウル
ゼラ> お願いです…!!このままではラウルさんが…!!>ナーム
ユナ> ・・・・そんな・・・・終わりなんて・・・・(死の恐怖がこみ上げる。虚無、そして暗闇。そこに仲間が連れてかれてしまうことが何より怖い)・・・・いやだ・・・・・いわ・・・・ないで・・・・・
【人型】泰紀> ・・・ラウル・・・・死ぬのか・・・・?
ヴォルス> ねぇ、知ってる?オレさっきからずっと氷の塊の下なんだぜ^^
ラウル> だ、から、よ、俺の、夢を、つげ。 あ、いつを、守って、やってくれ…。(そこから、見違えたように強い口調で言う) それが俺の望みだぜ。
ナーム> おっさん・・・・あんたそんな死亡フラグぐらいへし折りやがれちくしょう・・・・ 治療器具ならある!でも・・・間に合うかわかんねぇぞこの傷じゃ(と荷物から治療器具出した>ゼラ
ヴィダスタ> え、ちょ、ちょっとまってや、マジなん?!(慌てて陣図を描き始める)>ラウル
【人型】泰紀> ・・・ラウル・・・・?(ラウルが自分の名前をよんだきがした)
ユキ> ・・・・・・?(ようやくラウルの様子がおかしいことに気づいた
ラウル> (うわごとのようにつぶやく)…あ、の、よぉ…。 た、いき、を、助けてやって、くれ、よ。 あ、いつ、は、……俺が助ける、て、約束。
ゼラ> 何方か、何方か回復薬か回復魔法は……!?
ヴィダスタ> なんやラウル、いつものアンタらしくないやん。そんなへばって(さすがに静か過ぎるので心配になってきた)>ラウル
ヤイバ> (ラウルから離れていたため、事態には気づかなかったが、一行のあわてようを見てラウルが相当やばいことに気づいた)!
ラウル> (……死ぬ? バカが…死んだら何もかも終わり。そうか、約束したんだよなあ…守るって約束したのに。結局俺は誰も救えないままか…。 …………。 ……。)
ヴォルス> 素材を変えるだけだ。彼女の目と髪を使えばいい。(と、ここで泰紀に制される)・・・素直に言うこと聞くしかないようだ(肩をすくめる>ヤイバ
ベルファスト> …生命反応ガ弱マッテイマス。(しばしの思索より立ち直り、ラウルから感じる生命反応を告げる)
火牙> 分かったよ。 俺も今日はまっすぐ帰りたくねぇし…。>ミヤビ おい、おっさん…おっさん!!>ラウル
【人型】泰紀> そ、それはできない!なにがあるかなにもわからないんだ。だから・・・>ヴォルス
ナーム> おっさん!諦めんなよ、まだ現役だろっ>ラウル
ヤイバ> ………フレッシュゴーレムですか。……可能なのですか?>ヴォルス
ユナ> ・・・・・ラウル・・・・だめだ・・・・しんじゃ・・・・・>ラウル
ゼラ> ラウルさん、しっかりしてください……!!
ヴォルス> 仮面は本物。泰紀を偽者にするというのは?>ヤイバ
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビが去った。 (11/29 04:03:19) 122.27.195.107
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (時間経過で太陽の位置が変わり、日光が当たって消滅)
ミヤビ> …ルルティが連れ去られたという事は…きっと、あいつらに連絡した方が良いかもしれんな…。 …火牙、少し寄り道をさせてほしい。
ラウル> (ああ、光が目んたまん中で、すげえなあ、光か。まぶしいな ……死ぬってこういうことか) …………。
ナーム> まあ、乗りかかった船だから最後まで付き合ってやんよ。やられっぱなしはムカツクからな!その代り報酬しっかり頼むぜ!! いいって!オレ迎え来るんだからっ>ヴァール
火牙> そうだぜ。 おっさん無理すんなって! あいつらをぶちのめしに時にそんなんじゃ、危なっかしくて見てらんねぇよ!>ラウル
なりきりチャット>ルティカが去った。 (11/29 04:02:36) 119.175.249.108
なりきりチャット>ディプスが去った。 (11/29 04:02:34) 119.175.249.108
ヤイバ> はい…お気をつけて…>ディプス
【人型】泰紀> (ヴィダスタによびとめられ、とまる。なんともいえない思いがどよんと心をただよっている) ・・・・?(自分の胸に手をあてる。ボロボロの一行、さらわれたルルティと希鳥・・・「罪悪感」)
ヴァール> そんなこと言うもんじゃないわ………(ラウルをヴァーリに乗せる 貴方も怪我をしているわね……>ナーム
ルティカ> ……(気が気で無いようで、ウツロな目のまま帰路についた
ヤイバ> いえ、あの仮面の残骸には彼らの霊魂…が宿っています。ニセモノを渡せば、すぐに見抜かれてしまいます>ヴォルス
ユキ> うん、またね>ディプス
ディプス> …悪い、皆。…ルルがさらわれた、ってことは…家が心配だから…俺、先戻るわ。……行くときは、必ず。(静かな怒りに燃えている
ヴォルス> いっそ偽者でも用意するかい?>ヤイバ
ラウル> ……もう、無理かもな……目も、見えねえんだ……ペッ!(塊のような血を地面へ吐き捨てる)>ヴァール
ヤイバ> 今まで倒した仮面の残骸とタイキちゃんがあの男の人と、ルルティちゃんを交換ですか………
ナーム> ・・・・はー。面倒臭いことになってきたなぁ まあ、使われるとむしゃくしゃする策をまんまに使われちまったわけだ・・・・
ヴァール> ……連中は行ったわ………後で奴らをぶちのめす為に今は傷を休めておきなさい………>ラウル
ヴィダスタ> 泰紀?>泰紀
ラウル> ……お前らにこんな姿は見せたくなかった…臓(はら)をやられちまってな…げっ、ごふっ…あの時だ…(遠い瞳で空を見上げる 剣が降り注いで来た時のことだ)
【人型】泰紀> ・・・・・・・。(ラウルから離れ、草をかきわけ、歩く。)
ヴォルス> (バキョッ!!)・・・鼻はカンベンしてくれ^^;;(ボタボタと垂れる鼻血を押さえる>ヴィダスタ
ゼラ> は、はい…!(ヴァールに促され、怪我人をヴァーリに乗せるのを手伝う)
ラウル> ………がはっ! はぁ…かはぁ…。 行った、か…? クソ、野郎め。(必死に膝立ちで立つ)
なりきりチャット>ルルティが去った。 (11/29 03:58:07) 119.175.249.108
ベルファスト> (確カニ…普通ニ考エレバ…デスガ、私ニトッテネコサンハ… 奴ラニ渡シテシマエバドウナル?)
ユキ> 絶対助ける・・・(雷が暴発しないようにゆっくりと霧散させ、剣をしまう
ヴァール> ……けが人はヴァーリで連れて行くわ……乗せるのを手伝って頂戴………
ユナ> 自分たちだって・・・・燃やせば灰になる木々のような命なのに・・・・・(以前に比べ言う事が怖くなっている
火牙> …必ず…来てやるぜ…。 …そして…跡形もなく潰してやらぁ…!(跳瞬が居た場所を強く睨む
ヴィダスタ> 何をわらっとるんや気色悪い!!!!(ヴォルスの顔面に踵蹴りを入れる)>ヴォルス
ヤイバ> ……………(心:…人質に取られた時点でそいつは「死んだ」のと一緒………)>犀渠「はたしてお前達はくるかな?・・・どうでもいいと思っているのではないか? たかが2人の人間の命だ。我々が殺す人の数に比べたら塵も同然・・・」
なりきりチャット>未禮が去った。 (11/29 03:56:46) 118.7.198.200
未禮> 人間が大好きなキレイゴトだわさ。虫唾が走るだわさ(そういいのこして消えた)>ディプス
ユナ> ・・・・俺はどうでもよくないと思ってるけれど・・・・・ まあ、魔物にとっては・・・人の命も小石のようなもの・・・・か・・・・。奢りの極みだね・・・・・(くすり
なりきりチャット>犀渠が去った。 (11/29 03:55:47) 118.7.198.200
なりきりチャット>跳瞬が去った。 (11/29 03:55:35) 118.7.198.200
ディプス> うるせえ、命を数でどーこー言うな。胸クソ悪い(ギロリ
ヴォルス> (きれ;;)・・・・・^^(真意の見えない笑みを浮かべている>犀渠
ナーム> 酷いけがだよ・・・早く医者に連れてかねえと・・・・>ラウル
跳瞬> あばよっ!!!(そういうと、仮面三人と人質二人の姿が消えた。転移魔法である。)
ヴォルス> ・・・・・・・・・・
犀渠> はたしてお前達はくるかな?・・・どうでもいいと思っているのではないか? たかが2人の人間の命だ。我々が殺す人の数に比べたら塵も同然・・・(くつくつと笑う)
ミヤビ> (ミス:ラウルに駆け寄る…orz>ラウル
ミヤビ> …ラウル…おい、ラウル! しっかりしろ…!(ラウルにかけ>
ラウル> ……(黙ってうずくまっている)
ユナ> ・・・・・ラウル・・・・・!!
未禮> 決まりだわさー。キュウキたちの仮面もあずけておくだわさ。
ヤイバ> ………(心:正直どっちもどうなってもいいけど…むしろ、あいつらの破片を返したら何が起こるかわかったものじゃない…!)
ヴィダスタ> っラウル!!
ナーム> おいおっさん・・・!!(ラウルを支える>ラウル
【人型】泰紀> らうる!(ラウルにかけよる)
ラウル> ……ごぶっ……。(口から胃液に塗れた血液を噴出す) げほっ…ぐっ…。 がはっ…(膝が崩れて倒れ込んだ)
【人型】泰紀> だからっ・・・・(言葉が続かない)>仮面
犀渠> ほぅ?(ふっ、とタイキをみて再び笑う)
【人型】泰紀> かっ・・・(うわずった声をあげる)・・・必ずいくっ!!!!!(一行をさえぎるようにして前にでて、叫ぶ)>仮面
ユナ> ・・・・ディプス・・・落ちついて・・・・あの悲劇は・・・・繰り返しちゃいけない・・・・・っ(こちらも鬼姫のことを思い出す>ディプス
ヴィダスタ> うちらを・・・あまり逆撫でせん方がええで(ぎり>犀渠
ラウル> (畜生…もう、ええカッコはしてられん…足が、足がよう、言うことを聞かねえ)(足が、膝が、揺れている)
ナーム> くっ・・・・(心:絶対奴等約束なんて守らねえ・・・・オレの闇世界歴15年の勘が告げてるぜ) こっちは守る気まんまんなんだぜぇ?まあ、てめぇらが守らないつもりなら・・・・こっちにだって手がある。こっちにだって人質は居るそうだろう?
犀渠> 人質は多いにこしたことはないからな(ルルティへの力を緩めた)>ヴィダスタ
ルルティ> ・・・・う・・・・(苦しそうに呻く。
ラウル> 守れよ。(静かな言葉の中に、青い炎のような怒りを纏わせている)>跳瞬
ディプス> (人質をとる相手を見て、鬼姫が頭をよぎる)……っそ!!!!(ギリギリギリ)
犀渠> (口元がさも愉快そうに歪む。小脇にかかえたルルティの腹に、少しだけ力をこめる。痛い。)
ベルファスト> …交換ナド…(…私ハ…)…(何を言おうとしたのか、その先は言えず俯いて黙る)
ゼラ> ………やめてください!ルルティさんは、まだ、小さい子供です…
跳瞬> そっちが何にもズルしなきゃな(にたにた)>ラウル
ユナ> ・・・・早めに対策を・・・・対策を・・・・っっ!!(今にも魔法を放ちそうであるが人質を取られているので動けない)
ユキ> ・・・・・・(リバウンド限界まで雷が膨れ上がっているが、ギリギリのところで押さえている)
未禮> マジで早くしたほうがいいだわさ。犀渠はうちらのなかで人間いじめに定評がありすぎてみてるこっちがうんざりするくらいのヤツだわさ。悪趣味だわさ。(そういって心底げんなりしたような顔をする)
ナーム> ・・・そこまでして泰紀が欲しいのかよ・・・・(睨みつける) まあいいよ。その代り、ちゃんと約束守らねえとどうなるか解ってるんだろうなぁ?小指落すくれぇじゃ落とし前つけさせねぇぞ>仮面達
ラウル> ……約束、守るんだな?>跳瞬
ヤイバ> …………(心:仮説本部においてあるヤツか……)
火牙> てめぇ…!(ギリっと歯ぎしりを立てる>犀渠
跳瞬> 人質と交換する場所はこちらで指定させてもらう。明日にでもタイキに使いを送るぜェ。いつくるかはお前らの自由だが、早くしたほうがいいってのは、わかってるよなァ?(ニヤニヤ)
ルティカ> ふざけるなァッ!貴様!貴様よくもぉっ…!!!(激昂する)
ヴィダスタ> どっちか一人にせぇや。そっちの方が多いやないか(苦い顔をして睨む>犀渠
ベルファスト> (人質宣言を聞き)アナタ達ハ…マタ…!(センピに呟いたのと同じ調子で、睨む)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (合図を受け、威嚇を止める)
ラウル> 野郎……(――ぽた、ぽた…つう…)
ヤイバ> ……………く…!(ドラゴンゾンビに合図)
犀渠> ・・・この二人は人質として預かっておく。一人はお前らが所持している我々の仲間の仮面と、そしてもう一人は『泰紀』と交換だ。ありがちなセリフで悪いが、余計なことをするとこいつらの命はない。
ミヤビ> なっ…あれは…!(犀渠の隣に居るルルティを見て驚く>犀渠
ユナ> ・・・・随分と大きな結界・・・・彼ら・・・の魔法技能は此処まで高かったとはね・・・。解析してみようかな・・・・(転移で結界にふっと触れる) ・・・・な・・・!!あれディプス・・・・のところの・・・・っ(解析をやめて目を見開く
ディプス> ルル!てめえ……てめえルルに何したっ!
ヴァール> …人質…………
ヤイバ> しまった………!!(ルルを発見)
ユキ> 希鳥!!!・・・とルルティ?!!(アッサリ知り合いを人質に取られ、構えるのが遅れる
未禮> この一般人も『泰紀』と関係もったのが運のつきだーわさー、かわいそーにー(結界を作っている羊の仮面)
火牙> さっきと同じくらい手荒い歓迎だな…(銃を構える>犀渠ら
ルティカ> ……なぁっ……!!!(突然の自体に驚愕する
【人型】泰紀> !!!(犀渠が抱える希鳥とルルティの姿を確認する)
ゼラ> !!!
ベルファスト> !…ナント…(展開出来なくなったサーベル、エネルギー切れの粒子砲が地面に落ちた状態で立ち上がる)マタ・・・デスカ!
ヴィダスタ> まだくるんか?!(構える
犀渠> (希鳥が完全に崩れ落ちる前に受け止め、右肩に担ぐ牛の仮面。その左側の脇に、水色のツインテールの少女を抱えている。・・・ルルティである。)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> グオアアアアアア!!!(新手に威嚇の咆哮)
ラウル> (ヴァールに顔を向け)ん?おー助かる… !?>結界
ナーム> 結界・・・・!?こいつが噂の未禮ってやつか>未禮 (ぐっと立ち上がるが疲労で肩で息をしている
ヴォルス> さっさと帰るべきだったか^^>ミライ
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (11/29 03:39:30) 119.175.249.108
なりきりチャット>犀渠が現れた。 (11/29 03:39:22) 118.7.198.200
ヤイバ> 新手…!!?皆さん、気をつけて!(構える)>跳瞬
ミヤビ> …! 知ってるのか…?>ユナ
魔竜ヴァーリ> 新手かぁ……?また俺が噛み砕いてやるぜ!
未禮> ブォンッ!!!! (一行の行く手を阻むように、大きな結界が発生する)
なりきりチャット>未禮が現れた。 (11/29 03:38:31) 118.7.198.200
なりきりチャット>希鳥が去った。 (11/29 03:38:23) 118.7.198.200
ユナ> ・・・・嗅覚が衰えてる・・・・うーん・・・・・・>泰紀 ・・・・新手・・・・?あ・・・あの歌の魔法の人・・・・・!!
希鳥> え(ドッ!!) (跳瞬の一撃をくらい、痛みの後に意識が飛ぶ。その場に崩れ落ちる)
ベルファスト> ヤハリ…タダノ最後ノ一矢トイウ訳デハ無イヨウデスネ…窮奇トイイマシタカ、アノ…(俯く)
ヤイバ> (心:……って、おかしい…おかしい…あんな執念深そうなヤツが、なんの呪いも残していかないなんて……!)
ラウル> なぁに、気にするな! あのいけすかねえ野郎達からお前を助けてやれた、ざまあ見やがれってんだな。猫でも人でも同じだ。同じ命だぜ(唇の端からつう…と血がこぼれ落ちる)>タイキ
火牙> そりゃまぁ確かに…。>ナーム
跳瞬> (ドッ!!) (猿の仮面が希鳥に急接近し、みぞおちに一発)
なりきりチャット>跳瞬が現れた。 (11/29 03:37:26) 118.7.198.200
ヤイバ> はい、終わりました。特に呪いも、霊魂の損傷もありませんでしたよ(にっこり
ヴィダスタ> (心:人間寄りになったんか(泰紀の言葉を聞いて
ナーム> ・・・・まじで・・・?今度・・・馬鹿に作らせるや・・・・・>ユキ 具を変えてもみそ味は・・・・変わらないんだぜ・・・・いいと思うけど・・・・・>ミヤビ
希鳥> (心:なんか大変なことになってるみたいだなぁ・・・まぁ、俺にはどうしようもないか)(一行の様子を遠巻きにみていたが、そうしてこっそり一人帰ろうとする)
ヴァール> ………ヴァーリで送っていってあげるわ……>ラウル
【人型】泰紀> (大きなネコミミをたれる)・・・あいつののろいのせいかな。お前のあのにおいがもうわからない・・・すきだったのにな・・・>ラウルにすりすりしながら
ミヤビ> 味噌汁の具を変えてみる…とか…?(ぉ>ナーム
ラウル> おい、これどっち向いて帰るんだよw(野原の下で辺りを眺めてる)
ユキ> シチューの残りとかご飯にかけてもおいしいよ(リゾットのことらしい>ナーム
ナーム> しかし・・・・ねこまんまは味噌汁を飯にかけた料理・・・・あんま味かわんねぇぜ・・・・(ぼそぼそ
ディプス> うおー、なんかすごい心にビシバシくる。ごめんな俺もっとおいしいのつくるわ(ぇー>泰紀
ヤイバ> はい、それでは……ちょっと失礼します…(タイキの頬に手を当て、魔力を流しタイキの霊魂の損傷、呪いの有無をチェック……)
【人型】泰紀> ・・・でも・・・(ふと、ラウルをみあげる)
火牙> そっ…そうだな泰紀…! これは喜んでいい事なんだよな、多分♪>泰紀
ナーム> うん・・・・意思疎通が・・・とれることは・・・・いいことだと思う・・・・・(地面を這う白い虎) ・・・・しかし・・・・急にどうした・・・んだろな・・・・ちょっと前はおーべーか!とかあーとか・・・・うー・・・とかしかいえ・・・なかったのに・・・・(泰紀見てうーん)
ベルファスト> (マウスパーツが閉じる) スミマセン…ツイ…>ヴォルス・ナーム (有難ウゴザイマス、と泰紀に目線で跪いたまま)
ユキ> はっきり言っちゃった・・・;;;>泰紀
【人型】泰紀> うん、構わないぞ。ヤイバの頼みだからな>ヤイバ
ヴィダスタ> けどなんでこれが怨念なんや?うちらと泰紀が仲良くなるだけやん(考えてもわからないので他にけが人がいないか確認する
【人型】泰紀> あの味にあきたからだ。人間の味覚というのは複雑だな。ばりえーしょんとやらをかえろ(お前)>ディプス
ヤイバ> はい、怪我がないのならよかったです(にっこり)……一応、霊魂に損傷がないか調べさせてもらってもいいでしょうか?>タイキ
ミヤビ> そうか……それは残念だ…。(残念そうな顔をする:ぇ>ヴォルス …話ができるようになったとはな…? それは良かったな…?>泰紀
ディプス> まあしゃべれると便利だよな、この間のねこまんまちょっと残したのは何でdったんだーとか(ぉぃ>泰紀
ヴォルス> 騎士、君はちょっと落ち着こうか^^>ベルファスト
ラウル> ま、そうだろうよ!>タイキ それじゃ、俺はそろそろ帰るぜ。ねみぃ…帰りはどこだ〜?ん〜?(辺りを見ている)
【人型】泰紀> うん、わたしは大丈夫だ。ありがとうベルファスト、みんな。(にこっ)
ナーム> お前・・・・驚きす・・・・ぎ・・・・・>ベルファスト
ユナ> ・・・・へぇ・・・・なるほど・・・・遠隔操作で体を爆薬に・・・・1体しか作れないとしても極めて高度な技術ですね・・・・(しかし助けない。助けてはいけない気がしたからだ>ヴォルス
【人型】泰紀> むー・・・(ナーム・ヴァーリ・カガにいわれて悩むが、ラウルの笑顔をみて)そうか、イイコトなのか、確かにお前達とこれでわかりやすく話ができるな>ラル
ベルファスト> (゜Д゜)ソノヨウデスネ………タ、タイキサン。他ニ何カゴ気分ガ優レナイ・・・トカハ?(マウスパーツがパッカリ展開したまま)>泰紀
ユキ> ・・・???(事態がよくわからない
ヴォルス> あとようやく見た目相応になられたね、お姫様(泰紀を見上げる。彼女を敬って土下座しているように見えなくもない>泰紀
ヤイバ> よ、よく事態が飲み込めませんが…あのネズミの仮面の攻撃で、タイキちゃんに何かが起こったようですね……
ヴォルス> そ。一度に一体しか造れないけどね。ちなみにさっきはこの体をすべて爆薬に変えた。(氷の下から抜け出せない)>ユナ いや、耐久性は人並みだからやめてください^^>ミヤビ
ルティカ> ……(なぜだろう、赤子が言葉を口にしたときのような感慨が(ぁ)
ラウル> 何だかよく分かんねえが、イイコトが起きたようだな。 良かった、ぜ、(一瞬だけ表情をしかめる、が、すぐに何事もなかったようにニヤけた笑顔を見せた)>タイキ
ユナ> ・・・・・どんな魔法を使ってるんだろうね・・・・あの怨念にそんな魔力が・・・・(泰紀を見てぶつぶつ
火牙> んっ!? お前、今普通に喋らなかったか…?Σ(・・;>泰紀
魔竜ヴァーリ> お前ってそんな奴だったか?>泰紀
ナーム> ・・・・え。お前・・・・しゃ・・・・べれた・・・・っけ?(疲労で地を這いつつも>泰紀
ゼラ> ……え?え?(状況理解不能)
ベルファスト> ソウデスカ…ソレハヨカ ン(゜Д゜)?(し ゃ べ っ た って感じの顔(表情あるの?)に)
【人型】泰紀> おお、お前達の言葉がわかるぞ!でもなんでだ?(同じように首をかしげる)>ラウル
ミヤビ> 傀儡か…ならば、次からはお前を盾にすればいいのか…。(なぜそうなる>ヴォルス
ヴァール> ……………
ユナ> ( ゚д゚ ) ・・・・・傀儡・・・・!!ゴーレム使いだったんですね・・・・・それにしても・・・・高度な技術・・・・魔法で操作してるんですか?>ヴォルス
ヴィダスタ> しゃべった?!!!>泰紀
【人型】泰紀> ・・・お?(自分の声にびっくりする。表情も前と違ってころころ変わる)
ヤイバ> ( ゚д゚)
ラウル> ? お前喋れたっけ(首をかしげる)>タイキ
ユキ> わかった。またくるね!>希鳥 で、なにがあったの?(ようやく泰紀のところに来た)>ALL えっ?!!!!
ディプス> ぎゃー!(びっくり(ぁ)
ベルファスト> タイキサン…オ体ニ何カオ変ワリハ?(しゃがんで、同じ目線より)>タイキ
ディプス> おい、ケガ、ないか?大丈夫だったか?>泰紀
【人型】泰紀> ・・・ラウルのおかげでなんとも無い。お前こそ自分の心配をしろ。 (喋った!!!!!!!!!) >ラウル
ゼラ> (ミス)!(いきなりおきあがったタイキにびっくり)
ヴィダスタ> 泰紀、どっか怪我してへんか?(屈んで泰紀を覗き込む
ナーム> 心配し・・・・たぁ・・・・・無事なら・・・・よか・・・・った>ラウル う・・・・わか・・・・ったよ・・・・・(治癒陣で傷が癒えていく>ヴィダスタ ・・・・ん・・・・>泰紀
火牙> おっ、おい…大丈夫か…? 今何が起こったんだ…?>泰紀
ヴォルス> (ゴベシャ!!)(洞穴陣から落ちてきた氷塊に潰される)>ヴィダスタ 死ぬも何もオレ傀儡だし^^>ミヤビ、ユナ
ラウル> おぉ…良かったぜ、無事だったかぁ。心配させやがって>タイキ
ゼラ> !(いきなりおきあがったタイキ)
ミヤビ> 生きてたのか、お前…!? てっきり死んだのかと思った…。(待て>ヴォルス
ベルファスト> タイキサン、タイキサン!!!(これ以上無いほどマスクマウスから慌てた声が挙げられていたが)…!(起き上がった泰紀を見る)
ヴィダスタ> い・ま・さ・ら・何しにきたんや!!!(転移したてのヴォルスに氷塊を落とす>ヴォルス あ、ナームはそっからうごかんでもええで。治癒陣(ナームの体の下に陣図が現れる>ナーム
ヤイバ> …少し、タイキちゃんに触れてもいいですか?
【人型】泰紀> (突然むくりと起き上がる)
ディプス> 泰紀!くそ、しまった…(駆け寄って悔んだ様子)
ユナ> 煤E・・ヴォルス・・・・さん・・・!?あの爆発で・・・・・生きてたの・・・・・?>ヴォルス
ゼラ> (タイキに急いで寄って来る)
希鳥> ・・・おれは、大丈夫・・・・こし、ぬけただけだから・・・(一般人乙)>ユキ
ラウル> (タイキの体に触れる) よくわからねぇが…死んじゃいない>ALL
ヴォルス> いや〜、追い詰められたネズミは怖いね(新品そのものという風で泰紀の近くに転移してきた)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> ガウウ…(何か感じるものがあったのか、消えていくキュウキの怨念を何もない眼窩で見つめていた。)
ナーム> 泰紀・・・・おいなんか・・・・され・・・・たのか・・・・?(動こうにも傷が痛いのと疲労で立てないので這って行く>泰紀
ミヤビ> …? どうしたんだ、お前達…?(泰紀に駆け寄ってきた
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (11/29 03:20:01) 210.232.18.39
ヴァール> ……(タイキに駆け寄る
ユキ> ん・・・?(希鳥の近くにいるので騒ぎがよくわからない)>泰紀
ヤイバ> (同じくタイキに駆け寄る)
ベルファスト> (ブースターで駆け寄れず、ミサイルラックに仮面の欠片を詰め込んだまま走り寄る)タイキサン!!
魔竜ヴァーリ> あん?そいつどうしたんだ?
なりきりチャット>窮奇が去った。 (11/29 03:19:13) 118.7.198.200
窮奇> (タイキにかみつき、満足げに怨念は空気にとけていった・・・)
ルティカ> …!?どうした・・・!?
ユナ> ・・・・どれだけの恨みか・・・・想像しただけで気がおかしくなりそう・・・・・。 大丈夫・・・・・?!(転移魔法でぱっと現れた>泰紀
ラウル> !? おい、しっかりしろ!(窮奇の仮面に目もくれずタイキを心配する) 大丈夫か、オイ、オイ…>タイキ
【人型】泰紀> (かくっ、とその場に崩れおちる)
火牙> だっ、大丈夫か、泰紀!?(あわてて駆け寄った>泰紀
ベルファスト> (騒ぎを遥か遠方で聞きつけ)アレハ…!?
ナーム> (代わりにいくつもの裂傷が服と皮膚を切り裂いて血が流れ、どっと汗が噴き出ている)・・・・醜いって・・・別に醜くも・・・・ねぇじゃん・・・・・(うずくまりながら)
ヴィダスタ> 泰紀、大丈夫なん?!(慌てて振り返る>泰紀
【人型】泰紀> うああっ!(怨念が牙をむく!噛みつかれたような痛みが全身を駆け巡る)
ヤイバ> 怨念…!あ…れ…がヤツの…本体………!?
窮奇> 一生その醜い姿で、人間たちの所業をその目に焼き付け、苦しんで、死ぬがいい・・・はは・・・はははははははっ・・・・!!(消え入る声。その場には仮面しかのこらなかった・・・・)
ゼラ> 危ない……!!(キュウキを受け止めるべく、立ちはだかる!――――が、すり抜けた!!!)
ユナ> ・・・・!!(びくぅ!!>窮奇 ・・・・・よけ・・・・て・・・・!!>泰紀
ヴィダスタ> ってうぉわ?!!;;;(ネズミの怨念がすり抜けていった
火牙> …おっ…おいおいおい…! そんな乱暴に扱うなって! 変に仲間が拾って復活しちまったらどうすんだよ(汗>ヴァーリ
ヴィダスタ> ・・・・・・・・元気やな〜(思わず言ってしまった>キュウキ
ヤイバ> 終わりのようですね(ふぅ、と安堵の息)――――――!(キュウキの怨嗟が聞こえた)
窮奇> (窮奇の仮面から奇声をあげて、不安定ながらも鼠の形をした魔物が真っ直ぐに泰紀に向かっていく。途中にいたものたちに当たってもすり抜ける。それは、窮奇の禍々しい怨念だった。その直後に、ラウルによって仮面が全壊する)
ベルファスト> …回収シナケレバ、仮面ノ欠片ヲ…(ヴァーリが吐き出した仮面の欠片へ歩み寄る)
ユキ> あ、いたいた(発見)おーい、終わったよー。無事?(希鳥のところにひょっこりやってくる)>希鳥
窮奇> しねっ・・・死んじまえええええぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!
ナーム> なんつう豪快な・・・・>ヴァーリ ・・・・うぅ・・・。(その場にうずくまった。周囲にまとってたカマイタチは消えている。
魔竜ヴァーリ> へっ、ざまぁ見やがれ!(噛み砕いた仮面の破片をプッと草原に吐き出す
希鳥> (草原に寂しくたっている樹の後ろでガタブルしてる)>ユキ
ルティカ> …壮健そうでなによりだ(フッ、と笑う(先を越されたけど別にうれしそう>ラウル
ユキ> (仮面が割れる音を立て続けに聞き、戦闘終了と見て剣をターバンに戻す) そういえば希鳥は?!(慌てて周りを見回す)
窮奇> ・・・(ぽつり、と何かをつぶやく)
ラウル> やっぱりお前(ルティカ)だけにええカッコはさせられん!オラ!(仮面ごと顔面を踏み潰す)>窮奇
ベルファスト> (砲口からのエネルギー残滓が抜け出した後、ブースターの燃料が切れ、ドスンと着地)
なりきりチャット>茜飛が去った。 (11/29 03:11:34) 118.7.198.200
茜飛> (遠く響く音がする。それはセンピの仮面が壊れたおとだった。)
ユナ> 仮面が・・・・残った・・・・・・(ぽてぽてと歩いて行って砕けた蹄堅の仮面のかけらを拾う)・・・・(とりあえず仮面に魔力が残ってないか、魔力と探知しようとする)
茜飛> (パキ・・・ィィンッ…!!!)
火牙> (銃を持ち替えて、右手に揺らめく炎を、左手に凍てついた氷を模ったハンドガンを構えて)…とっとと消えな…。 (炎の銃の銃口を茜飛に向ける
茜飛> !!!!(ヴァーリの牙に、仮面ごと体をくだかれた!!!)
魔竜ヴァーリ> (顎を閉じ、茜飛をその牙に捕らえる!
ユキ> (いつもと違う冷徹な眼が、センピを見据えていた)>センピ (そしてまた巧みに雷を操って投げた剣を手元に戻す)
なりきりチャット>蹄堅が去った。 (11/29 03:08:55) 118.7.198.200
蹄堅> (涼やかな音がして仮面が全壊。テンケイの姿が掻き消えた・・・そこにのこったのは、仮面のみ。)
ゼラ> (だが落下によるダメージはない)
ミヤビ> そうだな…。 こんなものがまた動き出して、今のように暴れだしたら、面倒だしな…。>ルティカ
蹄堅> (パキィーン…!!!!)
ユナ> ・・・・・仮面が・・・・壊れてく・・・・?(蹄堅の様子を見ている) あ・・・平気です・・・・・。風圧で飛ばされただけだから・・・(ぱんぱんと土をはたいて立ち上がる>ヴァール
蹄堅> ・・・未禮たちが・・・首尾よくやっていれば良いが・・・!!(フッと笑うようにつぶやいて・・・・)
ヴィダスタ> うん・・・(礼を言われても少し複雑そうな顔をする)・・・・砕いた方がええやろ>ルティカ
茜飛> っ・・・!!(ユキとナームの攻撃に氷の生産がおいつかない。)しま・・・!(ユキの雷の槍が体を貫き、真っ二つにする。ダメージこそはないものの、動きがにぶる。そこにヴァーリが襲い掛かる・・・!!)
ヴァール> 終わりのようね……>蹄堅 大丈夫…?>ユナ
ルティカ> やはり…砕いてしまう、か!(慈悲は無く、壊れかけの仮面に剣を振り下ろした)>窮奇
ラウル> おや…攻撃が来ねえな。 なら、殺らせてもらうか(崩れた足元が、にわかに大地を踏みしめ、起き上がる。体は赤く濡れているが、顔色は全く悪くない。健康そのもの) ようし、剣はおさまってるな。(くい、と空を見上げる)
魔竜ヴァーリ> 噛み砕いてやるぜ!(その巨大な顎を開け、茜飛に空中から襲い掛かる!
ヤイバ> あそ…こか…あの距離なら……!
ユキ> (その砕かれた氷塊を貫くように、雷の槍が投げ込まれる)>センピ
蹄堅> ぐ・・・う・・・・!!(仮面はぼろぼろ、ユナとヴァールから距離をとる。しかし仮面の崩壊はとまらない・・・)
ナーム> みっけ。よし、ズタズタの刑だ(とてつもないスピードで接近、そのまま茜飛の周囲を乱舞して氷の塊を切り裂こうとする>茜飛
ルティカ> …すまない、ありがとうヴィダス(窮奇から剣を逸らさない)
窮奇> (そこ場からうごかない・・・)
茜飛> 無駄よ(氷の塊が形成されては空をきる音をだし、自分に向かってくるユキの攻撃と相殺させる)
ディプス> あ(ヒサンなゼラを見て>ゼラ
ベルファスト> !!! (姿を現すと同時にロックオン。更に同時に、氷塊を縫うように仮面をスナイプ)>センピ
ヴィダスタ> (周りを見回し、ラウルの元へ走る) 治癒陣!(膝を突いたラウルに回復魔法>ラウル
ゼラ> (ドシャッ!!!)(地面に墜落!)
ユナ> ・・・・・ヴァール・・・さん・・・・(拳はヴァールの攻撃により当たらなかったが風圧で吹っ飛んで地面にぽふっとおっこってる)
【人型】泰紀> らーる・・・らーる・・・(ラウルをみあげている。しかししがみついた手をはなさない)
魔竜ヴァーリ> ぶち殺す!(本性の魔竜の姿を現した!
ユキ> 見つけた・・・!!(舞わせていた刃をすべてセンピに飛ばす)>センピ
ラウル> (約束したもんな、守るって…)大丈夫だ。大丈夫(血塗れになった体でも、力強く自分の体の内のタイキへ声をかける 足が崩れ、地に膝が着く) バカヤロウ、お前が何とかしろ(ルティカに背を向けたまま話す)
なりきりチャット>魔竜ヴァーリが現れた。 (11/29 03:02:02) 124.87.93.41
茜飛> 阿呆が・・・狂いおって・・・・(姿をあらわす。まわりには音を立てて氷の塊がまっている)
なりきりチャット>ヴァーリが去った。 (11/29 03:01:32) 124.87.93.41
ナーム> (心:・・・限界?そんなこと知らねえし(足にずきりと痛みが走るが、なんとか素早さを維持しつつ茜飛を探す))
ヴァーリ> (逃げたセンピを見て)これ以上この俺を舐めるんじゃねぇ!
ユキ> ・・・・・。(風を操り、はじいた刃をすべて自分の周りにまわせる)・・・次で終わらせる!
ルティカ> …(迂闊に目を逸らすまい、奴はあなどれん存在だ)…ラウル、傷が…(しかし、身を案じる>ラウル
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> ガルルルル………!!(きょろきょろセンピを探す)
ベルファスト> (キュインッ) (転移で逃げられた矢先に、上昇してから一回転してバランスを取る)マタ転移ヲ…シカシ(カシッ)
蹄堅> (ユナへの攻撃をいれる直前、拳があたるまえにヴァールの攻撃が仮面をとらえた!!)
ヤイバ> (切れ)(転移したセンピを見て)
窮奇> アッ・・・ガッ・・・・!!(ぼろぼろとくずれる仮面をおさえて、その場にうずくまる。)
ヤイバ> ! 逃げられましたか…!
ミヤビ> ぐっ…!?(刃を刀で弾こうとするが、全てを弾き返せたわけでなく、腕や膝に刃が刺さる) …まだまだっ…!!(片手に東雲を持ち、もう片手に精神を集中させて、ナイフ型の氷を生み出して、接近) くらえっ…!!(東雲と氷のナイフで×の字に切り裂く>窮奇
ヴァール> (鞭から手を離し、金属が入った靴で蹄堅の仮面を思いっきり蹴りつける!
茜飛> (ベルファスト、ゼラ、ナーム、の同時攻撃がむかってくる。転移魔法でその場から逃げる)
ユナ> ・・・・うああああっ(自身の魔法の風圧で吹っ飛びそうになりなおかつ蹄堅の拳が直撃!宙に吹っ飛んだ)>蹄堅
窮奇> アハハハハアッ・・・・!!!!!(ルティカの一撃があっさりと入る。)
蹄堅> っ・・・!!(攻撃を中断できない。殴りかかったまま、風の槍が仮面の一部分を破壊!!かまわず拳でなぐりかかる)
ルティカ> っ!(剣を旋回させて降り注ぐ刃を防ぐ)…っ!ここまでだ!(ラウルがやられるのを見て兜割りを放つ)>窮奇
ユナ> そう・・・・だよ・・・魔法はすごいもの・・・(心:こわくない・・・こわくない、こわく・・・ない・・・・!!!) 集え暴風 我が魔の力に導かれ今貫盾の一閃となれ ―――― 裂けよ、神風・・・エンリルブレス!(殴りかかってくる蹄堅を見据え、巨大な風の槍を形成。仮面目がけて飛ばす>蹄堅
ラウル> へっ、どってこたねぇ…全然、どうってこたぁない…(降ってきた刃が頭蓋骨や背、肩に当たり流血している、その上で打撃を受けている為血が花のように飛び散る)>窮奇
窮奇> 莫迦なやつ莫迦なやつ莫迦なやつっ!!!!!(そのままラウルにおもいっきり何度も拳を打ち据える)
ユキ> (ザアアア!!!)(雷の嵐が刃をはじく>センピ
【人型】泰紀> ・・・っ!!!(ラウルにかばわれる。ラウルの血の花が舞うのがみえた)
ゼラ> …え…?え…!?きゃあああああああ!!!??(ドラゴンゾンビに投げられた。センピの氷が中に入っているため、めっちゃくちゃ硬い砲弾状態!!!)
ヴィダスタ> うぉわ?!(が、ドラゴンゾンビの近くにいたので無事)>センピ 洞穴陣(一方の洞穴陣で刃の雨の一部を収納し、もう一方で蹄堅の頭上に刃を落とす)>蹄堅
蹄堅> (ぎち、と音がなり、手に鞭の刃がくいこむが、気にした様子もない。そのままユナにその手でなぐりかかる!)
ラウル> (ルティカを見て、拒否するようにすぐに目を反らす。その後取った行動はやはり守護だった) ぐむ…!(エンピの刃から庇うようにタイキを抱きしめ、窮奇に無防備な背を晒して殴らせる)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> シャアアアアアアアアア!!!!!!!(ゼラを怪力でセンピ目掛けて凄い勢いで投げつけた!!!)
ベルファスト> (ドシュウッ) オオオオオオ!!!!!!! (雄叫びを上げながら、物凄いジェット加速で接近、サーベルを展開したまま肉薄、刃を弾きながら仮面を両断する)>センピ
火牙> (更に間違えた。 窮奇⇒茜飛だったorz
ヤイバ> 姿を現しましたね……!(ニタァァァ〜〜……!!!)………や…れ!
ヴァーリ> 上かよ!(空中を飛び回って刃の雨をなんとか回避する
火牙> (ミス: 鋭い刃を迎撃>窮奇
窮奇> (狂っている。タイキを殺すことにしか眼がいっていない。後ろのルティカにかまわずラウルに雷をまとった拳のラッシュ!)
火牙> そうは行くかっ…! 炎弾(ブレイズカノン)…乱れ打ちってな…!!(上空の刃に向けて炎の球を弾幕のように打ちだして、鋭い刃ni
ヴァール> ……(軽く引っ張ってみる)
ナーム> ああ、もう!これ長く持たないんだぞ・・・ちょこまかしやがって・・・・!(茜飛に向かって叫ぶ)む・・・上空?上か!(鋭い刃はまるで瞬間移動したかのように避ける)すっとべおらあ!(爆薬くっつけた投げナイフを刃が飛んできた上空に放り投げる>茜飛
ヴィダスタ> っ?!(不意打ちに反応しきれず咄嗟に腕でかばう)>センピ
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> シャアアアアアア!!!!!!(ドラゴンゾンビが猛火を吐き、刃の雨を蹴散らした!!)
ベルファスト> …!(センピの自己宣告と同時に、マジックサーチからサーモサーチに切替、その位置を発見…)ッ…
蹄堅> やはり魔法は厄介だな・・・!!(ヴァールの鞭をうけ、手で逆にからめとる!)
ルティカ> (前方にラウル。追撃を放つのは多少危険だが、現状は挟み撃ち。ならば、同時攻撃か!(タイミングをあわせるつもり)>窮奇
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> グルルルル…!(日陰の中にドラゴンゾンビ出現!)
ヴァール> 女を放って男の方に駆けつけるなんて酷いじゃない………(蹄堅の仮面めがけて鞭を打ちつける!
茜飛> わらわははこちらじゃ・・・(上空から鋭い刃が雨の如くふりそそいだ!!)>ALL
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビが現れた。 (11/29 02:49:22) 122.27.195.107
ユキ> (イライラ)・・・風よ(ユキの周囲10メートルくらいを雷の嵐が吹き荒れる)>センピ
ディプス> お安いごよーだ(ぼこっ(壁が成長した(ぉぃ)>ヤイバ
ベルファスト> …グッ…アナタ達ハ…(苛立ちを含んだ声を返す)>センピ
ラウル> (本じゃダメか、なら本身だ)なにぃ〜? いいぜ、来い(タイキの前に立ち、見据える)>窮奇
ユナ> ・・・・??>ヴィダスタ エアリアル!!(周囲に突風を吹かせて蹄堅を突風が受け止める>蹄堅
ヤイバ> ……すみません、もっと大きなものは作れますか?3mくらいのものを……(日陰の中に骨を巻き、アンデッド作成)
茜飛> なやんでおるなやんでおる・・・・(声がどこからか漂ってくる。光魔法の屈折で姿をけしているようだ)>ベルファスト
ヴィダスタ> 洞穴陣(残っていた氷塊を収納する)
ヴァーリ> (臭いをかいで探してみる
蹄堅> 残念だったな・・・!!(ゴッと距離をつめて、ヴァールを回避し、魔法攻撃主体のユナの頭をおもいっきりなぐる!)
ヴィダスタ> ()
ベルファスト> クッ…(ラウルを信じ消えたセンピを取るか、大事を取りラウルの援護を取るか…)
ユキ> (辺りを走り回ってみるが、一向にセンピが見つからない)
ゼラ> ? 畏まりました…(氷の破片をいくつも取り込んでいく。中がごつごつになる)
ディプス> 日陰?おお(『壁』をこさえた) これでいいかな?>ヤイバ
ヴィダスタ> ・・・ユナには後でおしえといたろか・・・(落胆しているユナが哀れに思える>ユナ
ヤイバ> ゼラは氷の破片をいくつか取り込んでおいて…
窮奇> 邪魔するな!!!!(咆哮をあげると、それだけで本が音をたててはじかれる。霧は強い怨念であった。)そこの人間と一緒にころしてやる!コウコのようにはいかないぞ!!!>ラウル・タイキ
ユナ> うそ・・・・死んでない・・・・・・(ヴォルスの自爆から出てきた蹄堅を見て呟く)>蹄堅
ヤイバ> …ディプスさん、日陰を作ってくれませんか?
ヴァール> あら………随分とかっこいい姿になったじゃない……>蹄堅
ディプス> おお、ありがとうヴィダ。>ヴィダ …しかし、こいつを産み落としたやつがどっかへ行っちまったな(きょろきょろ
ベルファスト> (エネパック換装、引き続き周囲を見回すと…様子の可笑しいセンピを発見)アレハ…
蹄堅> (霧の中からでてくる。仮面は焼けこげ、所々薄く罅が・・・)(ぎろり、とヴァールたちをにらむ)
ヴィダスタ> あー、氷のほうならうちが止めとくわ(ディプスの近くまで転移してくる)>ディプス
ナーム> んー。逃げ足の速い奴、横っ面ぶん殴ってやりてぇ・・・・(周囲にカマイタチを纏わせつつ>茜飛
【人型】泰紀> (キュウキのただならぬようすに、ラウルの後ろから耳と尻尾の毛を逆立てる)
ラウル> (タイキの頭を軽く撫でて、) 伏せ。(バシュォ!!!(命じて即座に懐から厚い本を抜き出し、窮奇目掛けて向き直って力任せにブン投げた)
ディプス> よし、待ってろ。俺があの氷どうにかしてやっから(ひりひりする傷跡を撫でて頭をめぐらす)>ゼラ
ユキ> あー、もう、どこいった?!(辺りを見回す)>センピ
ヤイバ> それより…この氷、使えそうですね……
窮奇> アハハハハハハ・・・・!!!!(狂ったような笑い声。ルティカたちに妨害されてもなお、歩みをとめない。キュウキの体がまがまがしい霧のようなものに包まれていく。)
ユナ> ・・・・・なんてことを・・・・じば・・・自爆だなんて・・・・・・・(ぺたんと座りこむ>ヴォルス
なりきりチャット>ヴォルスが去った。 (11/29 02:40:36) 210.232.18.39
ゼラ> 大丈夫です…ダメージそのものはゼロです…それよりも、私が攻撃を受け止められれば……(しょぼん
ヴォルス> (そこにヴォルスの姿はなく、霧のような血だけ漂っていた)>ユナ
ベルファスト> (ホーミングミサイル、既にセンピの居ない位置に着弾) …(センピをサーチ)
ヴァール> 汚い花火ねぇ………
ディプス> うわ、ゼラ!大丈夫だったか?ちくしょう俺がもう少し速く来てれば(いやダメだろ>ゼラ
ヴィダスタ> やりおった・・・;;;(あちゃーという感じで見る)>ヴォルス
ユナ> ・・・・・確かに・・・・・>ヴァーリ 爆発・・・・!ヴォルス・・・・・さん・・・・は・・・・っ!!?(顔が真っ青になる>ヴォルス
ヴァーリ> 何だよもういねえのか……何処だぁ?(空中からあたりを見回す
ゼラ> うぅ………(氷の弾の下から出てきた……)
蹄堅> なっ!?(あっさり爆発に巻き込まれる)
茜飛> (氷の球がユキによって破壊される。しかしその中にセンピは既におらず。転移していたようだ)
ルティカ> くっ…速い!『縛』…!(走りながら発動、相手の歩みを少しでも妨害する>)窮奇
ヴォルス> ドオオオオオオォン!!!!(盛大に爆発した>テンケイ
ヤイバ> いえ…お役に立てたならよかったです(にこにこひくひくびきびき
ヴァーリ> あいつがこっちにいりゃ地面にでっかい穴とかあけてあの氷を落とせそうだけどなぁ(ちらりとディプスの方を見る
ヴォルス> (殴られる刹那、光る粉で模様まみれになった口を開けて笑う)(ゴッ!!)(そしてあっさりテンケイに殴られ―――
ベルファスト> ムッ…スナイプヲ! (ドゥッ ドウッ) (空中からホーミングミサイルニ撃をセンピに見舞う)>センピ
ゼラ> あっ………!!(氷ボールを受け止める………!!不可能。あっさり潰された)
ディプス> あげほっ(回復〜) げほげほっ…うおわっ!(氷の珠に気づいて、剣で殴ってぶっ飛ばした(グワラガキーン) …あ、ありがと。助かった(一汗>ヤイバ
窮奇> (ルティカたちの攻撃をくらいが、しっかり仮面はまもっている。攻撃の対象をタイキからそらさない。どんどん接近していく)
ラウル> オラ、そうれ、ッシュ!(おぉ、デカイ声をだしおってからに)(降り注ぐ光の剣をやり過ごし、且つ、冷静に窮奇の接近を計算している)
ヤイバ> 急いで……!!(業を煮やして、ビンを口に突っ込んで無理やり飲ませた!)>ディプス
蹄堅> (両腕を回転させて、ヴォルスになぐりかかる!!)
ヴォルス> (2人が下がったのを確認し、テンケイとさらに距離を詰める)さて、本体はその仮面だったかな(テンケイの仮面に手を伸ばす)>テンケイ
ナーム> 遅い遅い遅い!!(スピードを生かして茜飛のとげとげボールを避け、連続でカマイタチを放つ)>茜飛
茜飛> (氷は高い魔力でできあがっているためにヴァーリとベルファストの攻撃で湯気が立つがものともしていない!)
ヤイバ> (いらいらいらいら……ぷちっ)
ベルファスト> (跳躍して空中に躍り出てホバリング、転がる氷弾を避ける)
ディプス> え?あ、ああありがと。俺目薬にがてでいつも人にやってもらってんだけど(いいから使え)>ヤイバ
ユキ> シャウラ!!(臆さず、真正面から雷のランスで突いて砕く)>センピ
ヴァール> ……(言われたとおりに下がる
ラウル> 竜巻に比べりゃ屁でもねぇな! オラオラ!(光の刃が振るより圧倒的に早い拳で刃を真正面からぶち砕いていく)
ゼラ> マスター、次の攻撃が……!!(ディプス、ヤイバをかばうようにしてとげ氷ボールと向き合う)
ユナ> ・・・・・解った・・・・下がってるね・・・・・(言われたとおりに下がる>ヴォルス
ヴァーリ> そんなもん溶かしてやるぜ!(氷に向けて空から火炎放射を放つ
茜飛> (ごろごろごろと音をたてて動き出し、一行に突進していくようにあばれまわる!!)
ヤイバ> ディプスさん……!酷い火傷を……!これ、使ってください!(ディプスの顔見てびっくり…したのも束の間。ポーションを取り出してディプスに渡す)
ヴォルス> さて、完成(やがてテンケイのすぐそばまで来た)君達は危ないから下がっててもらえるかい?(天気の話しでもするかのようなのんびりした口調)>ユナ、ヴァール、テンケイ
茜飛> まだまだゆくぞえ(自身のまわりをかこむようにボール状にトゲトゲの氷が出現。それは地面におりたつ)
ディプス> …ん?よく見えないけどヤイバか?お前こんなとこで・・・(目を押さえて>ヤイバ
ナーム> おうよ。>ユキ よっしゃあ、オレ様ちょっと本気見せちゃおうかなー(ユキが飛び降りた後、自身のスピードをSSまで引き上げて周囲にカマイタチを纏わせる。スピードと風圧で強化したカマイタチを放つ)>窮奇
ルティカ> …させんっ!(追尾+剣を投げた)>窮奇
ヤイバ> あ…………(;゚д゚)(針山が崩れた)
ユキ> (地面の針山、光の剣を回避しながらセンピと距離を詰めていく)
ヤイバ> (細い身体を利用して針山の中に入る)
ディプス> …?(針山を見て) 『壊』ィィッ!(かたっぱしから壊していく)>茜飛
窮奇> (タイキの声がきこえた)・・・そこかああああああ!!!!!!!!(憎悪を含んだ声をあげ、そちらへスピードをあげてむかっていく!!)
ヴァーリ> ちぃ!(背中から竜の翼を出し、飛び上がる
ヴィダスタ> (で、普通に歩いているヴォルスに気づく)・・・あ、あの横着もんが!(けど自分ではうかつに近寄れない)
ヤイバ> 日陰日陰…(きょろきょろ…茜飛の針山発見!)あ…れだ…!!
【人型】泰紀> らうる!!!(センピの光の刃がこちらへむかってくる)
茜飛> おまけじゃ(更に光の輪が頭上に形成され、そこから光の剣がいくつもふりそそぐ)
ユナ> 逃がさないよ・・・・雷よ、災禍を齎す黒渦と化して彼の者を巻き上げよブレイジングボルテージ(電流の渦を呼び出して動きを封じようとする。しかしまだ渦が出来あがっておらず回避しやすい>蹄堅
ベルファスト> (バシュッ) (第二射、仮面を狙撃ポイントにして発射される)>センピ
ゼラ> はい……(ヤイバに続く)
ヴィダスタ> いや、こんなことしか出来変でごめんな・・(自分に入れるスキがないか戦場を睨む)>ヤイバ
ヤイバ> 全然、大丈夫…急いで加勢に戻ろう…!>ゼラ ヴィダスタさん、ありがとうございました!(駆け出す)
茜飛> そろそろ竜巻は飽きたかえ。これはどうじゃ?(ヴァーリが人間でないことを把握。地面がぶっとい針山を次々と形成して襲ってくる)
ユキ> ナイスキャーーッチ!(そしてはじかれるようにナームから飛び降りる)>ナーム
ルティカ> ふっ!(ヒット&アウェイで電撃回避) 遠距離からのほうが、良さそうだな…(剣を取って)『翔空』っ!(空気を劈く衝撃を放つ)>窮奇
ヴォルス> (何かブツブツつぶやきながらまっすぐテンケイを目指して歩く)>テンケイ
蹄堅> !!!(ユキの落雷が頭から直撃!仮面が焼け焦げる)ちぃっ・・・!!(その場からはなれるために、ヴァーリに接近。)
ディプス> ぐっ!(揺らいだ瞬間にバックステップして雷回避) くっ!いでえっ!あぢいっ!(顔を焼いてしまった)>窮奇
ナーム> (心:逃げ回る相手とかやだなー・・・・(草原を走り回りながら竜巻を避ける。)) きゃーっち!(高く跳んではじき出されたユキをキャッチ>ユキ
ゼラ> マスター…その…大丈夫ですか……?
窮奇> がっ!(ルティカの一撃でダメージにはならないものの体がゆらぐ。)畜生めが!(体全体を放電させる)>ルティカ、ディプス
ユキ> (竜巻の中でぐるぐる飛ばされ、高く舞い上がったところではじき出された)・・・・・・・っ(宙でさかさまになりながら状況を把握。テンケイに雷を落とす)>テンケイ
ルティカ> 『辻風』っ!(脇から出てきて拳の一撃)>窮奇
蹄堅> む・・・(ヴァールに攻撃をうけとめられ、いったん下がって距離をおく。)
ヴァーリ> 逃げるんじゃねぇ!(その体は既に鱗で覆われており、竜人というにふさわしい状態になっている
ユナ> ・・・・あ・・・・!(術後で転移魔法が遅くなり、アッパーを避けきれない!)・・・ごめんなさい・・・・・>ヴァール ・・・・燃えちゃえ・・・・・(蹄堅を包み込むように炎が燃え上がる>蹄堅
ベルファスト> 逃ガシマセン、決シテ(エネパック換装、次の狙撃態勢に入る)…(pppppppp…)
ラウル> ぬおおおお――――ッッ(一瞬竜巻に巻き込まれたかに思えたが、辛くも回避した♂)
ミヤビ> (茜飛の前後左右から、東雲で同時に突き刺そうとするが、転移されたため空振り。)…移動したか…。 なら、追い続けるまで…!(なおも茜飛に接近する>茜飛
ヴォルス> はぁ・・・面倒くさい(小瓶を取り出し、その中身を全部飲む)・・・ふぅ(そして散歩でもするかのように歩き出す>テンケイ
茜飛> なんだと・・・!?(ヴァーリに通用しないことにおどろうたすきに、ベルファストとミヤビの攻撃を喰らう)ちっ・・・!!(再びその場から転移)
ディプス> ぐあっ…!(炎に包まれて熱気にあてられる、が・・・) ぬん、ぐぎっ!(手に噛み付いた)>窮奇
ナーム> ・・・・やだねぇ、範囲攻撃とかオレ様きらーい(と加速しながら竜巻を避けながら茜飛にカマイタチを連続で放ちながら接近しようとする>茜飛
ヴァール> (蹄堅が接近する前にユナの前に立ち、アッパーを両手を交差させて受け止める
ヤイバ> ありがとうございます……(降ろされた。ヴィダに助けられたことが悔しい)
窮奇> 燃えろ!!(そのままディプスの顔面を焼く!)
ベルファスト> (pppppppppp……) (マジックサーチ越しに) (ドシュッ) (センピにチャージスナイプを見舞う)>センピ
ヴィダスタ> せめて安全なところまで運んでからや!!(ひとしきり走って、)ヤイバをおろす>ヤイバ
蹄堅> (体が軽くなる)ふっ・・仕返しだ!!(ユナに駆け出し、低くかがんでアッパーをくりだす)
ヴァーリ> うおおお!(暴風を物ともせず、猪突猛進に茜飛の方へと向かっている
ディプス> ぐっ!(接近を許した、振り払おうと手首をつかむ)>窮奇
ミヤビ> …はっ…!(茜飛の背後から、東雲を突き刺す。 命中後、一切の体力回復を無効し、更に毒をする。>茜飛
ゼラ> ごめんなさい…ごめんなさい…(ヤイバに謝りながら、ヴィダと並走)
ベルファスト> (シャカッ) (粒子砲アンロック&スコープユニット降下、竜巻から離れた位置に踏み止まり)
ラウル> (なんかパクパクしてるが聞こえんな)>ヴィダスタ (暴風音の中、とにかく走って引き下がる)(まずいな、このままじゃ食らっちまうぜ)
ヴァール> ……まずいわね…(竜巻の様子を見ている
窮奇> (ざしゅっ)(腹部に攻撃がはいるが、すぐに再生される。効かない。そのままひるむことなくディプスの顔につかみかかる。)
ユナ> 重力・・・20%増・・・・・(とグラビティの重力を操作して更に押しつぶそうとするが・・・)・・・・邪魔。水よ、凍てつく雹河のうねりと化して彼の者を討て・・・アイシング・ストリーム(その場に陣が描かれ、氷塊を巻き込んだ激流を竜巻にぶちあてる。しかし蹄堅の動きを封じてた重力が切れてしまう)>茜飛、蹄堅
ユキ> ちょ、うわああああ!!!!!(竜巻の一つに巻き込まれた)>センピ
茜飛> それそれそれ・・・!!(暴れまわる竜巻をいくつも出現させていく)
ディプス> っ?(防がれ、氷の破片が跳んできたので下がる、剣を横だめに構える) はぁっ!(脇腹目掛け剣撃)>窮奇
ヴィダスタ> おばちゃんちゃうわ!!>泰紀、ラウル あとあれ(竜巻)はむり!!(ひたすら走る)>ラウル
ヤイバ> ヴぃ、ヴィダスタさん!私なら大丈夫です!>抱えるヴィダスタ
【人型】泰紀> おばちゃーん!(とりあえずラウルのを復唱してしまう(ぁ))
ヴァーリ> この俺を舐めるなぁ!(竜巻に真正面から向かっていく!
ヴィダスタ> ちっ(ヤイバを抱え、走って竜巻から逃げる)>ヤイバ
ナーム> うわ・・・でけっ(走り回って竜巻から逃げながら接近を図る>茜飛
茜飛> いかんのぅ(竜巻を操作してユナに向かわせる)
ラウル> おーいオバチャン!(ヴィダへ声をかける) 俺ァ魔法が使えないからよう、あんまりでかいのが来たら防いでくれよ!って言ってたらきやがった!(でかい竜巻を見てすぐさま走って後退)
ルティカ> おおぉっ…!『覇空』ッ!!!!(抜刀し、衝撃波で真っ向から竜巻を打ち据えた!)>茜飛
ベルファスト> (私デハ手ノ出シヨウガアリマセン…ターゲットチェンジ!) (竜巻からジェットブーストで離れる)
窮奇> はいっ!(氷をまとったほうの掌を突き出す。そこから氷が壁のようにあふれ、ディプスの攻撃をうけとめた。瞬間、こおりが砕けてはじけとぶ!)
ヤイバ> 竜…巻……!?いけない……!!(センピの竜巻から離れる)ぐ…ヴィダスタさん、回復は後です…!(傷の痛みに耐え、ヴィダスタに避難を促す)
蹄堅> (ディプスのセンピへの攻撃をはじく。しかしユナの攻撃にとらえられた!)ちっ!!
ベルファスト> …グ!シールド…(シールドをマウントし直す)
ユナ> ・・・・でも・・・・すごいと思うよ・・・・是非仕組みを知りたい所・・・・・>希鳥 ・・・・・駄目。(衝撃波を転移で避け、空中へ) ・・・・・此処なら・・・暴れてもいいよね・・・・・?大気を歪め 天行く者を地へ墜とせ 動きを奪い 汝地へ伏せるグラビティ!(蹄堅の周囲の重力を歪めて押しつぶそうとする>蹄堅
ヴィダスタ> けが人治したらな。治癒陣(ヤイバの足元に陣図を書き出す)>ヤイバ
茜飛> (転移。距離をとる。そして再び魔法。今度は大きな竜巻があばれまわる!!)
火牙> ちよっ、先生…! 俺動けな…ぶふぅっ!?(衝撃波直撃! 水を吹き出しながら、少し遠くの方へと弾き飛んで行った:ぇー>茜飛
ディプス> 迎えうつまでだっ!(剣を振りかざして『破岩剣山』を放った)>窮奇
ヤイバ> ! ヴィダスタさん、ご無事でしたか…。ここは危険です、もっと下がってください…!
ヴォルス> (ゴッ!!)(綺麗にハイキックが入って地面に倒れる>ヴィダスタ
ヴァーリ> 野郎………やってくれんじゃねぇか……!
【人型】泰紀> うーっ!(ラウルに一生懸命しがみついてる)
ディプス> (『壁』で衝撃波を防いだ後、飛び出した。) させっか!(相手の死角となる頭上に『撃』の石を放り投げて爆破)>茜飛
ベルファスト> ソチラノ手口モワカッテイマス!(シールドを雷球に射出、サーベルを持っていない左手でセンピの首根っこを引っ掴む)>センピ
ヴィダスタ> ちょ!!(いきなりヴォルスに転移された)・・・全員たすけんかいドアホ!!!(ハイキックかましてヤイバの元へ走る)>ヴォルス
窮奇> こっちだっておもいっきりやるさ!!(ディプスに真っ向にむかっていく。構えた拳には氷と炎のオーラが)>ディプス
ヤイバ> 来るのが遅い…!!(ぎろり)>ゼラ ち…(ぺっ、と血を吐き捨て、立ち上がる)
ミヤビ> (ミス) (火牙の影に隠れて、衝撃波を回避:ぇー>茜飛
ミヤビ> 大丈夫だ…馬鹿は死なんと言うからな?(待て) …ちょうど良い処に壁が居た…使わせてもらうぞ?(>火牙
茜飛> っ!(腕でサーベルをうける。しかしすぐに再生。)貴様の弱点などわかりきっておるわ!!(雷球がベルファストの頭の上に出現する)
ゼラ> ! マスター…!(ヤイバと離れ過ぎててかばえなかった!自分も衝撃波で身体が飛び散るが、すぐに集まって元通り。急いでヤイバの元へ)
ベルファスト> (シールドで防御、推進に問題は無い そのまま刃を突き出す)>センピ
ヴァール> …!(庇われる
ヴォルス> 転移行(自分とヴィダスタのみを衝撃波の範囲外へ転移)>ヴィダスタ
ナーム> ぷはっ あー何があったと思ったよ。 え?ここどこ(ぶるぶると水気を払いながら周囲を見る) ふん!!(衝撃波にカマイタチをぶつけて相殺を図る>茜飛
ルティカ> ……よし。武装、解禁と行こうか(右腕から仕込み刃が飛び出た(カシュッ)
ヴァーリ> ヴァール!(ヴァールを衝撃波からかばう
ラウル> (あたりを一瞥し、戦場の場数の功かすぐに順応した) そのままつかまってろ!(タイキを背にして、衝撃波を真っ向から受ける。一歩も退かない…靴が地面にめり込んでいる)
ユキ> っヴィダ!!(雷で衝撃波を防ぐが、吹っ飛ぶ)>センピ
ヤイバ> がはっ……!(衝撃波をまともに食らった!!)
ディプス> (きょろきょろ見回して、泰紀を見つけた)…よし!思いっきりやる!!!(剣を構えて気合を入れなおす)
ベルファスト> (カッ) (面食らっている他の面々を他所に、空中からサーベルを突き出す)>センピ
希鳥> いや・・・すごくない・・・こういう歌だから・・・・(でもまだ頭は混乱してるようです一般人乙)>ユナ
ヤイバ> ……なるほど、あそこで戦っては被害が拡大する一方ですしね……(心:ち…こっちじゃ隠れるところも…アンデッドが存在できる日陰もない……!!!)
火牙> …いやー…危うく溺れるところだったー…(水を飲み込み過ぎてお腹の中がパンパンに。 横にいるミヤビに押されて、口から水をぴゅーっと、吹き出す>希鳥
茜飛> 空け!体勢をととのえろ!!(広範囲に及ぶ衝撃波を円状にとばす)>テンケイ・ALL
ヴィダスタ> いや、グッジョブ!(親指立てる>希鳥
ユナ> ・・・・こんな大人数を転移魔法で・・・・あなた・・・凄い術者なんですね・・・・・・>希鳥
ヴォルス> 転移魔法か(冷静に周りを見る)
蹄堅> な、なんだこれは・・・!!(きょろきょろ)
ゼラ> …………転移魔法……、そうですか、キチョウさんが……
【人型】泰紀> (水に飲まれる中、ラウルにしがみついていた)
ヴァーリ> なんだぁ?転位魔法か?
ヤイバ> ここは………!?
ベルファスト> …(周囲が見渡せた瞬間、深く考える事も無く掌よりサーベルが展開される)
希鳥> (歌が止む。同じく草原にいた)・・・すまない・・・とりあえず・・・場所、移動させないとって・・・思って・・・・(びくびくしながら誰にいうでもなく、呟く)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】スケルトンが去った。 (11/29 02:05:43) 122.27.195.107
ラウル> 何だか分からんが付き合ってやる!(飲まれた)
【ヤイバの魔物】スケルトン> (直射日光に晒され、消滅)
ルティカ> 『ぎゃあああ!直接水につけるとヤバい!ヤバい!』 ええい!黙ってついていろ!少しくらいでは壊れん!(ざばぁー)
希鳥> (次に一行がいた場所は障害物が何一つない広い草原であった。遠くに先ほどまでいた街がみえる)
ミヤビ> 何っ…ちょっ…!(希鳥の歌に飲まれた
ゼラ> …きゃ……!!(同じく洪水に飲まれた。ヴォルスの言葉は聞こえなかった)
ユキ> ずぇえええ?!!(水に飲まれるが、それで集中力が切れて幸いにも雷消失)>希鳥
ディプス> わぶっ!(飲み込まれた)
ユナ> ・・・・歌を媒体にする魔法・・・・・あう・・・・(水に飲み込まれた
ミヤビ> (間違えた。↓火牙
茜飛> 転移魔法か・・・!?(そして姿がかききえた)
ミヤビ> おいおいおいー…どっから津波g……(姿が消えた
【ヤイバの魔物】スケルトン> (キチョウの水に飲まれた)
ナーム> だよね、厄介なもんだよ。まあ、実のところオレも第三者は別にどうなってもいいんだけど>火牙 ちょっ!!(水に飲み込まれた>希鳥
蹄堅> なんだこれは・・・!!(希鳥の歌にのまれる)
ヴォルス> (じゅううううぅ)万事問題なっしんぐ。>ゼラ
ヴァール> 歌……?(水に飲み込まれる
ベルファスト> ムッ!?(攻撃中断、そのまま姿が消える)
ヤイバ> 魔法……ど…こかがぼっ……!!(洪水になすすべなく飲まれた)
窮奇> ちっ!(背中に攻撃をうけるが、その直後に姿が消える。希鳥の歌のせいである)
ヴィダスタ> うわぁあ?!!(津波に飲まれて消えた)>希鳥
ラウル> なんだぁ、この歌。(俺の方がウマいな)(キリッ)
希鳥> (次の瞬間、一行すべてを覆うように魔法の水が出現。飲み込む)>ALL
ゼラ> ヴぉ、ヴォルスさん!!!!!(汗)
ルティカ> 何。造作も無い、存分に放て(一瞬姿が立ち消えたかと思うと、壁に居る) …はぁーっ!(蹴った勢いで跳び蹴り)>窮奇
ヴォルス> あちちちちちちち!!(炎上しながら走り回る兄さん(アンタ何しにきたん
【人型】泰紀> (ぴくり、と希鳥の歌声が耳にはいる)
希鳥> クィヨウン チャキン チェエゲ パランムィ カホリェル アリン チパチャラド ナゥルケジセ カゥル ス イッゲ ・・・・!!(歌が刻まれる。響き渡る。大気が揺らいだ)
火牙> だろうな…! 貴重な書物だってあるだろうしっ…! でも…今そんな事やってる暇すら、あいつら与えさせちゃくれねぇみてぇだっ…!(影に隠れた窮奇に銃口を向けつつ>ナーム
ベルファスト> 弾イテ下サイ!(ルティカにそれだけ伝えると、走り寄って窮奇にシールドブロウを繰り出す)>窮奇
【ヤイバの魔物】スケルトン> (火炎弾はステップで避ける。太陽光に当たるとアウトなので、いつも影にいる)
ヴァーリ> (炎には強いので真っ向から炎を受け止める)おおぬるいぬるい
ディプス> …今外に出て戦うと、町が混乱しちまう。犠牲者が出るかもしれねえ、ここで、やるしかねえっ!(剣を構えて接近戦に持ち込む)>茜飛
ユキ> いっけぇ!!(テンケイに向かって雷の槍を投げる)>テンケイ
蹄堅> 人間よりかはな(攻撃をかわしつつ距離をつけようとする)>ユナ
窮奇> はさみうちっ・・・!!(ルティカの影にかくれる)>ベルファストとナーム
ヤイバ> っ!!(本棚に隠れてセンポの火炎をやり過ごす。本が激しく炎上するが気にしてる余裕はない)
ユナ> ・・・・随分と身勝手・・・・だね・・・・(ぴゅんと転移して右ストレートを避けつつ、風の刃を放つ>蹄堅
ルティカ> !がっ!(爆破をまともに受けることは避けたが、衝撃でぶっ飛んで床に叩きつけられる)…くっ(起き上がり、猫足の構えを取った)>窮奇
ベルファスト> (ヒュカッ) (クロウ部分を射出、窮奇の背後から二つの爪が襲う)>窮奇
ラウル> (この間に割れたステンドガラスと厚い本を数冊懐に仕込んでいる) せーい!(ドガッ(着地して、炎を本棚を蹴倒してバリケードにする。被害を考えてる場合じゃない)
ナーム> そいやさ、此処の司書とかは避難させといたほうが良かったりするかな? ひさびさに・・・!はい!反射とか!やってみたりっと(左腕に装備したスペクルムの効果で茜飛が放った炎の球を窮奇に向けて何度も弾き返す)>窮奇
ゼラ> >あちこちに飛ぶセンピの炎
窮奇> (両手をクロスさせてルティカのかかとおとしをうけとめる。そのまま腕に魔力をためて爆発させた!)
ゼラ> いけない…!図書館が火災に…!!
ヴィダスタ> きいつけて!>ベルファスト 水蓮陣!(薄くて大きな本に陣図を描き、炎の弾を防ぐ>センピ
希鳥> ・・・っ・・・・!!(街中。悲鳴。仮面。魔法のにおい。破壊の音。) (ヴァーリの声がきこえた)・・・場所・・・移動させなきゃ・・・!!
ベルファスト> 『ワイヤークロウ射出』ッ (その後、周囲を気にする事無く走り出し、ワイヤークロウを鉤爪のように装備してステンドグラスから建物外に躍り出る)
ヴァーリ> だー!こんな大人数が戦うにはここは狭すぎんぞ!
【ヤイバの魔物】スケルトン> (茜飛目掛け、弓を引き絞って矢を放つ!)
ルティカ> (ガッ!(交錯するように蹴りがぶつかりあう) はぁあっ!(気合一閃、『颪』、一回転かかと落としを放つ)>窮奇
ヤイバ> いけ…!(スケルトンに攻撃命令!)
ヴァール> (蹄堅に向け、触れたものはズタズタに引き裂かれる鞭の打ち込みを浴びせる
茜飛> (ラウルとユナにより攻撃が外れた。しかしすぐに転移して場所をかえ、炎の球をいくつも広範囲にとばしていく)>ALL
ミヤビ> 逃がさん…!(壁に向かって駆けよる。 すると、そこから壁を駆けのぼって、茜飛の元へ、刀の峰で茜飛を図書館の外へ殴り飛ばす>茜飛
【ヤイバの魔物】スケルトン> (骨だけで動く骸骨戦士。弓を装備している)
蹄堅> 我々はこのがどうなろうとしったことではないのでな(ユナに向かっていく。右ストレート)
ラウル> よおっと!(机を蹴り飛ばしてセンピ目掛けてぶっ飛ばし、同時にタイキを抱いて跳躍して攻撃回避)
ディプス> お返しだっ!『地裂波』ァッ!(範囲を絞って、細く槍のように飛来する衝撃波を放つ)>茜飛
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】スケルトンが現れた。 (11/29 01:54:20) 122.27.195.107
ベルファスト> …雷撃ニヨル弱点ノ克服策デス、現在ハ頭部シカ守レマセン(4,5回転すると…起動) スミマセン!>ヴィダスタ
ユキ> 焦げろ!!(キュウキが持っていたユキの剣が放電する)>キュウキ
ヤイバ> ……ここで暴れると、図書館の被害が大きくなりますね…ここは…骸よ目覚めよ、ネクロマンシー…!(骨を撒いてアンデッド作成!)
ユナ> (疑似的に風を起こして刃状に凝縮、カマイタチ目がけて放って相殺)>カマイタチ ・・・・ガラス・・・盛大に割った・・・・キミ達がいえた義理じゃない・・・・・そうでしょ?(左手に魔力を凝縮させつつ>蹄堅
窮奇> ふん!(同様に回転して、回し蹴りの要領でルティカに突撃)
ヴィダスタ> (ようやく到着し、ベルファストのゼンマイに飛びつく)アンタネジ出てもしゃべれるんやな!(ゼンマイをまわす)>ベルファスト
ディプス> ラウル!(にっ、と微笑む) ……任せた!(ドン、と拳をラウルの胸におっつけ、相手に向き直った>ラウル
【人型】泰紀> らうるっ・・・!(ラウルにしがみつく、センピの攻撃が向かってくる)
ベルファスト> …グッ…誰カ、私ノ再起動用ネジ(ゼンマイ)ヲ・・・!(行動不能状態…)
蹄堅> (ユナの炎につつまれるが、すぐに脱出。)いいのか、このようなところで魔法をつかって・・・(にやり)
ヴァール> 貴方たちが敵ね………(手に無数の刃によって編まれている鞭を持って登場
ルティカ> (被害は最小限に留めたい…武器は、確実に当てられる時、だな(抜刀しない) 『舞円』ッ!(回転しつつ体当たりした)>窮奇
ラウル> いいよ、お前行って来い。コイツなら俺が守ってやる(タイキを掴んで離さない)>ディプス
ユナ> 我が力を糧に 吹きすさべ 魔風の剣 エアリアル<
火牙> 了解…!(腕を交差させるように蹄堅、窮奇に同時に実弾射撃。>蹄堅、窮奇
【人型】泰紀> っ!!(一行に叫ばれて、ビクッと動きをとめてしまう。その隙にセンピの攻撃が!)
茜飛> ほっほっほ・・・おろかよのぅ『泰紀』(ステンドグラスの上までとびあがり、タイキの周辺をカマイタチがまう!)
ディプス> (くそ、うかつだった。剣はあるけど部屋じゃあ術は使えねえ)(泰紀を庇う位置まで飛び出す)>泰紀
ヴィダスタ> 泰紀、寄ったらあかん!!>泰紀 あとあんた、希鳥やんな?はよこの図書館からにげぇ!>希鳥
ゼラ> (ヤイバに続いて登場)敵………!
ヴァーリ> よっしゃ死ねぇ!(鋭い爪で茜飛に切りかかる
ベルファスト> 来テハナリマセン!!!!!!!!>タイキ
ヤイバ> 皆さん、大丈夫ですか!?(右手に雷属性の鞭、ブリッツヴァイパーを持って駆けつけた!)
ユキ> (白羽取りされた剣を捨てて距離をとる)・・・あいつ!!>センピ
ナーム> てめぇら!最近派手に暴れてるみてぇじゃん・・・(びゅんと姿が消える)調子こくなよ!(茜飛の仮面を剣のような刃で貫こうとする>茜飛
ミヤビ> …のようだな…。 火牙、援護射撃は任せるぞ?(腰の鞘から刀身が紅い刀『東雲』を抜き、茜飛に接近する。>火牙、茜飛
【人型】泰紀> べるっ!!!!!(ベルファストにかけよろうとする)
窮奇> (ユキの刃を真剣白刃取。その手からそのまま炎がつたい、ユキにくらいかかる)
ユキ> (バックステップでキュウキとテンケイから距離をとりつつ、雷を雷で相殺する)>茜飛
ベルファスト> !(新シイ敵ッ) (受け止められた瞬間に雷が降り注いだ為、そのまま行動不能に)コンナッ…!!!
ヴァール> (服の中に隠していたある武器を取り出し、音がした方向に向かう
ユナ> ・・・・貴重な本を燃やさないように・・・気をつけないとね・・・・(くすりと微笑むと、蹄堅の居る辺りから炎が燃え盛って包み込もうとする>蹄堅
茜飛> (テンケイが動きをとめたところで真っ先に雷の雨がふりそそぐ!)
なりきりチャット>茜飛が現れた。 (11/29 01:46:46) 118.7.198.200
蹄堅> (ベルファストのシールドブロウをうけとめる。)
ユキ> させ、ない!!(ベルファストと迎撃する形で切りかかる)>キュウキ
ルティカ> やはりか!>ヴィダスタ (恐るべき速度で駆けつけた)>窮奇
なりきりチャット>蹄堅が現れた。 (11/29 01:46:13) 118.7.198.200
ラウル> そうらしいなぁ。あんまり面倒はかけたくないンだが…(頭をポリポリ掻く)>ヴァーリ (タイキを下げ、前に立つ) 遊ぼうか(窮奇に腕組み)
ベルファスト> (ゴッ) (窮奇が走り出すと同時に躍り出て、シールドブロウを叩き込む)>窮奇
ヤイバ> (急いでキュウキのところへ駆け出す(すばやさDなので遅いが))
火牙> 先生、敵だ!(両腰のホルスターから、ハンドガンをそれぞれ抜き取って構える>窮奇
希鳥> は・・・え・・・で、でも・・・!?(混乱してる)>ユキ
ナーム> こいつこの前の・・・・!(武器装備して一行に合流)新聞に書いてあった情報は嘘じゃねえみてぇだな
ヴィダスタ> 敵襲や(ステンドグラスの下まで走る)>ルティカ
窮奇> うざいなぁ。ちょろちょろしてて。でも今は・・・(とんとん、と足をふみならして、真っ先に泰紀のもとへ拳とかまえてかけだした!)お前からころす!!!!
ゼラ> (ただならぬ雰囲気に、全部のゼラが合体し、ヤイバのところへ向かう)
ディプス> こんな町ん中まで、何しに来た!(びしっ)>窮奇
ユキ> 希鳥、逃げて!早く逃げて!!(剣を取り出し、戦闘体勢に入る)>希鳥
ヤイバ> ……!仮…面……!?(ステンドグラスのあった場所から入ってきた窮奇が見えた)
ユナ> ・・・・キミ・・・・図書館では・・・・静かにって・・・・聞いたことない・・・・・?(普段の陰気な顔とはうって変わって睨むような眼>窮奇
ルティカ> すまない、ありがとう…?……雰囲気が違うな(一転、顔つきが変わる)>ヴィダスタ
ヴァール> (ガラスの音を聞き、落ち着いて本を本棚に戻す
ヴォルス> 図書館ではお静かに願いますよ、ネズミ年(よろよろと棚の陰から出てくる。なんかもうすでに満身創痍)>キュウキ
ベルファスト> …(窮奇の顔に被られた仮面を見て)…仮面ノ一団(立ち上がると、立てかけられたシールドが腕に飛びつき、戦闘態勢に)>窮奇
希鳥> え・・・なに・・・なに!?(汗;(何もしらない)
窮奇> (バッと割れたステンドグラスのそとから躍り出る)・・・なに?今日は何の日かな、こんなに人間がたくさん・・・・(外では人々の悲鳴やらがきこえてくる)
ヴィダスタ> (瞬間、右手にも陣図を書き出す)転移行!!(ルティカをバリケードの外へ転移)>ルティカ
ナーム> (読んでた新聞を戻して)おいおい、穏やかじゃねえじゃん(本棚に隠れながら荷物からいつものアイアンクローと篭手を取り出して、装備しつつ
ヴァーリ> なんだか楽しくなってきたようだぜぇ?>ラウル
火牙> おいおい、誰だ? 図書館内にボール遊びしてる奴は?(お前くらいしかんな事やらねぇよ!>バリィィィィン
ヴォルス> (硝子が割れた音を聞き、ゆっくりと起き上がる)さて、今年は何どしだったかな
ゼラ> ……!(音のした方を向く)
ディプス> …!?(音に反応して駆け出す)
なりきりチャット>窮奇が現れた。 (11/29 01:41:14) 118.7.198.200
ベルファスト> (タイキがこけたのに気付いた瞬間、同時に轟音を耳にする)!!!ッ
【人型】泰紀> !(ラウルにしがみつく)
ミヤビ> なくなった…のか…。>希鳥 …!?(何かが割れる音に気付く
ルティカ> いいや、民間伝承は数多くあって、なかなか行き当たらないな・・・それとすまないが出してくれないか(あほ>ヴィダスタ
ヴィダスタ> なんや?!!(音のしたほうを見る)>希鳥
ユナ> ・・・・・?!!>バリィィィィン
ヤイバ> っ!?(ガラスの破砕音に反応、瞬時に警戒体勢へ!)
ラウル> なんだぁ?(ハッと窓を見る)
ユキ> うわっ?!!!!(びっくりして本を取り落とした)>希鳥
希鳥> (ステンドグラスが盛大に割れる音がした)
ヴァール> ……何かしらあれ(本の山(ルティカ)を見ながら
ラウル> ならしょうがないな…なわけねぇだろえー!(一瞬だけ業火ロイドになって馬の耳を叩き落すがすぐ戻った)>ヴァーリ それにしてもすることねぇ〜なぁ〜。帰るか、うおっ!(急にタイキが来たので が、しっかりとキャッチする)
希鳥> (バリィィィィン!!!!!!!!!!!!)
ヴィダスタ> なんやあったかー?(バリケード越しに聞いてみる>ルティカ
火牙> ん…これって…(『中等魔導銃術指南書』たる分厚い本を取り出した) おっ…おもっ…! ん…何々? 『しょなんしじゅつじゅうどうまとうちゅう』…なんだこりゃ?(逆です
希鳥> ああ、いいよ・・・(そういってユキに絵本を手渡そうとした。そのときであった。)
ベルファスト> ………伝承…?確カニソレラシクハアリマセンデシタガ…コレガ『昔話ノ類イ』トイウモノデスネ>希鳥
ルティカ> ……(本が堆く詰まれていて出られない) 『お前って頭いい割にバカだろ』
ユナ> きっと・・・ほら・・・有名な傭兵さんだから・・・・>ヴァーリ ・・・・12匹の動物たち・・・・それに子猫・・・・そんな伝説もあるんだね・・・・(さりげなく途中から希鳥の話を聞いてた
ユキ> 見せて見せて(すわったまま手を伸ばす)>希鳥
【人型】泰紀> らーる(希鳥が絵本をしまうために立ち上がると、それにあわせて希鳥の膝からおりて、ラウルのところへいって抱き着く。というかおぼつかない足取りで倒れこむ)
ヴィダスタ> (またあてずっぽうに魔物辞典を開いている)
希鳥> ・・・どっかの地方のちっさな村の伝承を絵本にしたやつさ。これは子供向けに描かれているだけだから、本物の伝承がどんなものかは俺にはわからない。・・・でも・・・その村も今は戦争に巻き込まれてなくなった。本物の伝承とともにな。どっかの富豪がその土地を買い取ったっていう話も聞いたが、本当のことは俺にはわからない。(そう言って、絵本を背後の棚にしまう)>本を聞いていた人たち
ナーム> お・・・・動物の仮面。へぇあいつらいろいろ悪さしてるんだなー未禮とかいうのの結界はかなり強力みたいだし・・・・(新聞読んでて希鳥の話を全く聞いてないオバカ)
ヴォルス> (心:子、牛、虎、卯、辰、巳、馬、羊、猿、鳥、犬、亥・・・それから猫、か)(床に倒れたまま何かを考えている
ヴァーリ> (ぼりぼりとチュッパチャップスを噛み砕く)いや多分誰かが俺の噂をしてんだって
ゼラ> (引き続き、仮面についての本を読んでる)
希鳥> (ぺらり、と最後のページをめくる) ・・・こうして、この子猫はにんげんたちに福を呼んた『招き猫』として、ずっとずっと大事にされていきました。そして、にんげんたちは、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし・・・ (ぱたん、と絵本を閉じた)
希鳥> 生まれて間もないその子猫は、まだ何もしりません。けれど、おそれも不安も、ふかのうもしらないのです。じゅんすいで、まっすぐなこころを持っていました。そして子猫は、にんげんたちと力をあわせて、12の動物たちに戦いをいどみ、にんげんたちに勝利をもたらしたのです。
ベルファスト> (切れ^p^) (ガモチーフニサレタオ話デショウカ…12支トイエバ今直面シテイル仮面ノ一団…(と、ここでタイキに気付き)ドウカナサレマシタカ?
ラウル> いかんいかんいかんいかん(ヴァーリの口にチュッパチャップスをぶち込んで静かにさせる)
ベルファスト> ………(コノ前教ワッタ『12支』no
【人型】泰紀> おーっ。(ページにかかれた猫の絵をみて、指差す)
ヴィダスタ> (床に伏したままのヴォルスは完全に無視。図鑑だけ拾い上げてもとの棚に戻す)
希鳥> にんげんたちは神さまに「たすけて、たすけて」と毎日お祈りしました。そうして神さまは、13匹目の動物を選び、これににんげんたちを助けるように命じたのです。それは、猫でした。しかも、生まれて間もない、子猫でした。
ヴァーリ> ばっくしょい!(何故かくしゃみをする
希鳥> こうして、力をあたえられた12の動物たちは、神さまのお告げどおり、その力をつかってにんげんたちを助けていきました。・・・しかし、いつからか動物たちは、その力をらんぼうなことにつかうようになってしまいました。にんげんを助けるための力で、にんげんを苦しめはじめたのです。 (ぺらり・・・)
ユナ> ・・・・うん・・・・・そうだね・・・・・。人生は・・・理屈じゃない方が面白い・・・・。 え・・・?そんなことないよ・・・・面白いよ・・・・魔法・・・・>ラウル
希鳥> 「お前たちにわたしの力を分けあたえましょう。それで弱きにんげんたちが平和に暮らせるよう、つとめなさい。」 (ぺらり、とページをめくる) ・・・そうして、神さまの力をあたえられた12匹の動物はそれぞれ、鼠、牛、虎、兎、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪・・・そして、龍でした。 (そのページには、今挙げられた動物たちが円状に描かれていた。)
ヤイバ> ……こ…れもダメ……ち……(成果なしなのでちょっといらいらし始めた)
ユキ> (希鳥の隣に座り込んで話に聞き入る)
ベルファスト> (自分も一応聞いておく まさかとは思うが子供用の絵本からも情報を得られるかもしれない、と)
ミヤビ> そうか…。 それなら、お願いしよう。(と、話を聞き始める>希鳥
ナーム> (心:あぶねー!あん時の記事じゃんまじやめてくれよ(結局拾いに行ったら偶然動物の仮面の連中に気をつけての記事を見つけた))
希鳥> ・・・むかしむかしの、そのまたむかし、ある一人の神さまがおりまして、この世のとある12匹の動物たちにお告げをあたえました。 (そういって、心地よく浸透する低めの声で、滑らかに絵本を読み始める)
ヴァーリ> (バッタ人間に改造されて悪の組織と戦う男の物語を読んでいる
ヴォルス> (ゴズン!!!!)(図鑑が角から落ちてきてひどく鈍い音を立てる)・・・・・・・・図書館ではお静かに(床に倒れたままで)>ヴィダスタ
希鳥> いいや、構わないよ。この子達(ユキとタイキ)はすっかりその気みたいだし(苦笑しつつ膝にすわってきた泰紀をみる)
ヴィダスタ> (しずかーに魔力で左手に陣図を描く)洞穴陣!(自分の足元とヴォルスの頭上に穴を開けて持っていた図鑑を投げ込む)>ヴォルス
【人型】泰紀> (遠慮なく希鳥の膝の上にお座りする)
ミヤビ> ふむ…それも良いな…? しかし良いのか?>希鳥
ベルファスト> (スミマセン、と希鳥に謝った後事の成り行きを見守る 本の内容には気付いていない)
ユキ> うん!w(読み聞かせ好きなのでちょっとwktkしてる>希鳥
ラウル> しかしつまらなそうな本だなぁそれw 魔法ってのは小難しくていけねぇ(ユナのもってた魔導書をぺらぺら開いてユナの方へ放る)>ユナ
ヴァール> (やっぱり力ずくとまたたびの複合技で……
希鳥> ・・・なんだ、読みたいのか?・・・読んでやろうか?(あくまでも良心からの言葉である)>タイキ、ユキ、ミヤビ
ゼラ> (仮面についての本を読んでる。鍵を持ち出すと追っかけてくる仮面、被ると鬼神のように強い長身イケメンになる仮面、仮面そのものから手足が生えて踊りだしそうな仮面とか色々載ってた)
ナーム> んでこれが昨日のだ・・・・えーと、先日ある富豪の家が襲われて調度品が賊に荒らされまし・・・・・わーわー!(別の日の新聞見てたら先日の邸宅警護のことが1面だったので窓の外に放り投げとく
ラウル> (ページ末の顔写真を見る) これきち●いの顔ですわ(長編放送コードに触れた)(本を戻して、横の漆黒双剣士伝説〜KD20%〜を無視してユナの本に目をやる) まあウソが多い方が面白いからな、人生もおんなじだなぁ>ユナ
ユキ> あ、じゃあ机の真ん中に置いて?・・・多分私じゃ全部読めないから>ミヤビ
【人型】泰紀> (とりあえず知らない希鳥にがしがし近づいていく。ネコが様子を伺うようなそのしぐさで、希鳥の周りをあるく。その手にある絵本を、じーっとみつめる)
ミヤビ> いや、こちらこそすまん…驚かすつもりはなかった。(二人に謝る) …出来れば私も一緒に読みたいのだが…?>希鳥、ユキ
ユナ> 1Pで・・・早いね・・・・。最近嘘ばかりのノンフィクション・・・・おおいよね・・・・はぁ・・・・・>ラウル
希鳥> え、ああ・・・いいけど・・・ってなにこれ怖っ!!!(汗;>ずりずりベルファスト
ヴォルス> (『100の王と100の戦争』を読み始めていた。ヴィダスタには気づいていない)
火牙> んー…(一冊の本を手に取る) 『錬金術図鑑・第27版(著者:パラケルスス=ネグレイド)』…こんなのもここに入ってるんだ…。 へー…(ぽいっと、読まずに後ろに投げ捨てた:ぇー
ユキ> あんたのせいだよ!(声は抑えて言い返す)>ミヤビ あ、ユキだよ。あのさ、次ぎその本読んでもいい?(順番は待つ。躾の成果です)>希鳥
ベルファスト> (タイキに追従して希鳥の傍に三角座りのままズリズリ歩み寄る)
ラウル> おいこれウソばっかりだなw オビの文読んでやるよ、『これから話すことはリアルだ、僕は昔警備員だった。今は魔人で、魔族を皆殺しにしてるぜ、ヒャッハー!』 1P目でもう死んでるぜ、死因は爆死だな、でも何事もなかったように次のハナシが書かれてやがる>ユナ
ディプス> おう、お前ら何か見っけたのか?(読んでいたサイボーグの黒猫の話を戻して歩いてきた)>子供たち
希鳥> ・・・あ・・・、むぅ・・・すまない・・・(汗;>ミヤビ ・・・むぅ?お前はいつかの・・・>ユキ
ヴィダスタ> はぁ・・・なかなかみつからへんな・・・(図鑑を元に戻しに行こうとして油売りまくっているヴォルスを発見)・・・・・・・(わなわな)
ユナ> いたいやめて・・・・(ばしばし)それ・・・いつもセフィスが最後死んじゃうんだよね・・・・・・警備員物語・・・・・・>ラウル
ルティカ> ……(読み終わった本を回りに積んでいたら本のバリケードができていた)
ヴァール> (力ずくというのも悪くはないけれど……
ヤイバ> ……これは違う…これも違う……(魔物図鑑を斜め読みしては棚に戻す。仮面連中について掲載されたものはない)
ミヤビ> うわ!? …図書館内は静かに…だぞ?(脅かした本人が何を言う>希鳥
【人型】泰紀> ゆきー?(ミヤビの名前はわからなかったのでよばない)(希鳥たちの傍へ)
ナーム> あ・・・やべ(さりげなく賊の写真にいつぞやの自分が映ってたので新聞を奥に隠しとく(心:ばれちゃよくないもんな!隠すオレ天才!(もうだめだ))
ユキ> いや、ちょっとびっくりしただけ・・・>ベルファスト
ラウル> おうおう!(バシバシ頭を叩いてまた別の本を読み出す、S.メルキオール作の警備員物語である)>ユナ
ベルファスト> !…ドウカナサレマシタカ?皆サン(普通に座ってたロボット)>子供用広場組
ユナ> ・・・・・(炎放ちたくなったがやめておいた)うん・・・行こうね・・・・>ラウル
【人型】泰紀> う?(声で希鳥にきづいた)
ユキ> うわぁ?!(びっくりした希鳥にびっくりした)>希鳥
ディプス> うーん。不思議なネコの話はあるけど、泰紀のは無いなー(100万回生きたねこ、未来からやってきた青猫、3丁目に済む耳が黄色いネコ、などなどいろいろ探ってみる) お、これは額に三日月傷。だけど黒猫かー(月夜に現れる美少女のお供のネコを見つけたが、やっぱり違った)
ヴァール> (やっぱり猫ってのは警戒心が強いのね……どうしようかしら…
ゼラ> (仮面についての本の近くにゴーレムについての書もあった)…「永遠の少女アリス」……著者:G=カーマ………(背表紙だけ見て、目を背ける)
希鳥> ・・・む?(やっとユキに気付いたところで)うぉわっ!?(図書館であるにもかかわらずミヤビに驚いて普通に声をあげてしまう)
ナーム> ふぅん、最近賊が横行してるので気をつけましょう、か。写真提供ウィアット・アメリエン・・・・あれこの名前どっかで・・・(新聞読んでたらウィアットの名前見つけて一人うーんと唸る
ヴォルス> (次は『魔道の禁忌100選』を読みふけっている(もうだめだこの人
ミヤビ> おや…それは昔話か…?(希鳥の後ろからひょっこり現れる>希鳥
ユキ> (絵本を片付けようとして希鳥の本に気づく)・・・・(ちょいちょい(希鳥のマントを引っ張る。なんかしゃべっちゃいけない雰囲気だから声出せない>希鳥
火牙> ふーむ…(一通り読んだ後、本を元の場所に戻し)…やっぱり、魔導銃って…魔導書の方で調べるのが良いのかなぁ…(と、今度は魔法関連が並んでいるの本棚へ
ラウル> とか何とか言っておいて、3みたいなガチムチに無茶苦茶にされt(と言ってたらユナの目が凄まじい勢いで開いたので話題変える) 後でラーメン食い行くか、皆でな!>ユナ
ベルファスト> (広場にタイキを下ろしてあげ、広場に三角座り)…(因みに希鳥には軽く頭を下げる会釈をしたが夢中で気付いてくれなかった)
ディプス> ……(読めない言語の本の挿絵だけ見る)・・・?(ねことねずみがなかよくケンカしていた
希鳥> (希鳥がよんでいた絵本の表紙には、12の動物の仮面と、その真ん中に三日月模様をもつネコが描かれていた。)
ゼラ> かしこまりました……(と、わらわら分裂。仮面についての本を求めてあちこちに散った)
ヴァール> (やっぱり××にまたたびを仕込んで効力をさらに上げて……(猫についての本を読んでいる
ヴォルス> (ヤイバが我慢した『完全暗殺マニュアル』を読み始める)
ユナ> ・・・・・載ってないね。(持ってきた魔法関連の本をふわりと浮かせて棚に戻しつつ)・・・・これはどうかな・・・・(今度は魔法具関連の本をぱらぱら) ・・・・・うーん・・・・・それなら和風な淑女がいい・・・・・・>ラウル
ルティカ> ……(超絶動体視力と義手の精密機動性で本をぶわわわっと読んでいく)……地方が特定できていればいいが、しらみつぶしだな(ばららっ
ユキ> (なんか希鳥に話しかけづらいのでそのまま絵本を読み続ける)
ラウル> おうい、ユナー! お前この3つの内どれが好み?(プレイボーイを開いて、1つは巨乳の金髪、もう1つは和風の淑女、さらに1つはhttp://www.dreamofficial.com/free/fighters/img/big/1256321939.jpgを見せる)>ユナ
ヤイバ> (魔物図鑑を探しに行く途中で「完全暗殺マニュアル」という本に惹かれたが我慢して魔物図鑑へ)
ヴァーリ> おお、俺とヴァールの大陸の本まであるじゃねぇか(探せよ
ベルファスト> ?・・・(タイキが指差した方向を見た後、ディプスへ視線を移す)ム、スミマセン…デハオ願イシマス。(ディプスに任せ、広場へ行く)>ディプス
希鳥> (誰もいなかったのをいいことに子供用の絵本をいたって真面目に読んでいる成年男子。本に夢中で一行にきづいていない)
ヴィダスタ> (心:こっちの仮面はただの魔法具・・・。あと濫月なんて載ってへんな・・・(辞書をぱらぱらめくっていく
ナーム> (心:あいつら色んな所で悪さしてるみてぇだし新聞読んでれば情報掴めるんじゃねって思ったオレ様天才・・・!(しかし風貌が怪しいので周囲から変な目で見られてる))
ディプス> …?そっか、あそこ行きたいんだな。>泰紀 ベルファスト、俺はあっちで本探すから、お前はあそこで一緒に居てやってくれよ(べしべし(ボディー叩くな>ベルファスト
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (11/29 01:10:11) 118.7.198.200
ヤイバ> そうですね、それではお願いします>ルティカ とりあえず…ゼラは呪術用の仮面の本をお願い>ゼラ
ユキ> (泰紀が見ている先で、寝そべって絵本読んでいる(そもそも難しい本読めない
ルティカ> 私は伝承書から当たってみようと思うが・・・(多少のフビンさを感じつつ(ぇ>ヤイバ
ラウル> おもしれぇ本ないかね(ゴソゴソ…)おおコレは!(処女の泉というタイトルの本に胸躍らされるが、表紙がオッサンの汚い顔面のアップだったので子供向け文庫にぶち込んでおく)この期待した上でのガッカリ感覚、30年振りだな。懐かしいなァ(とりあえずプレイボーイ読んでる)
【人型】泰紀> でぃぷす(その広場のほうをゆびさす)>ディプス
【人型】泰紀> (視線の先には、本棚に隠れてなかなか見えづらいが、一番奥のほうは子供用の本がおいてある、子供用広場になっている場所であった。)
ヴィダスタ> (なんかいかがわしい仮面の本と、かなりゴツイ魔物図鑑を抱えて端っこの席に座って読み出す(いたってマジメ
ヤイバ> み、みなさん?(汗)(心:探す…気…ゼ…ロ…!!?)
ナーム> 図書室とか入るの初めてなんだけどなぁ・・・・(と入口で新聞読んでる)
ディプス> …?どしたよ(後ろから話しかける)>泰紀
ヴァーリ> (あの本ヴァールの部屋にあったなぁ(ヴォルスの読んでいる本の表紙を見て
ベルファスト> ハイ、了解シマシタ。(ヤイバに言われたとおりの関連を探ってみる タイキを片腕で抱っこしながら)
火牙> 俺は銃に関する資料を…っと…。(お前も探せ
ヴォルス> (『拷問の歴史』を立ち読みしてる(役に立たん
ユナ> ・・・・・ぼちぼち・・・・>ミヤビ ・・・・だから・・・陰気は余計って・・・・・(既に何冊か本(仮面に関係のない魔法関連の本)を手に取っている
ヤイバ> わかりました。とりあえず、「濫月」が掲載されている書物…魔物図鑑あたりをあたってみましょう。>ベルファスト
ラウル> (一人でニヤニヤしてやがる きっと疲れてるんだろうな、そっとしておいてやろう)(遠巻きにルティカを見て心配する) あんだってぇ〜〜〜?(ユナの喋りが遅すぎて聞き取れずエロ本を物色してる)
ディプス> ……(『今日の料理』を読んでる(探せよ)
ユキ> ?(珍しくルンルンしてるルティカに気づき、視線の先を見る)・・・・・・(心:あ、ヴィダも持っているシリーズだ)(そして適当に棚を見て回る
ミヤビ> それは…私はキツイとは思わんが…?(汗>火牙 私も…しばらくお前たちの姿を見かけなかったからな…。 様子はどうだ?>ユナ
【人型】泰紀> (きょろきょろとあたりをみわたすと、ふとある一点で視線がとまる)
ヴァール> (猫の飼い方は……っと(本を探し中
ユナ> ・・・・凄い蔵書量・・・・ふふふ(目がきらきらしてる) ・・・・そうそう・・・うるさいと・・・・燃やして星にしちゃうよ・・・・>図書館では静かに ・・・・うん・・・・陰気は・・・・余計だよ・・・・・。>ラウル
ラウル> あれ、女じゃないのかw(ユナの肩を触る) おぉ、撫で肩だがこれは男だな。 ム!この陰気な臭いで思い出した、お前はユナだな>ユナ
ヴィダスタ> (心:どッから見ていけばええのか・・・)(なんか歴史書が並んでいる棚を見て回る)
ルティカ> ……(フッ、私の著書など幾千万の小説がある中のたったの数冊…あるわけが・・・) …… (奥のほうで何かを見て喜色満面した) 『…うわ、珍しい顔してら』
ベルファスト> …静カデスネ。(ヤッパリオ祭リノ最中ニ図書館ニ訪レル人ナド少ナイノデショウカ…)…探シマショウ。>ヤイバ
ヤイバ> ……流石に凄い蔵書量ですね。ここなら、あの仮面達のことがわかるかも知れませんね…
ヴィダスタ> ()
ナーム> うんうん。ニボシ抜きってのは肉抜きと同じくらい酷いもんなんだぜ(ねこ乙>火牙
ヴァーリ> 図書館ではお静かに、って書いてあるぜ(そういいながら図書館に入る
ヴォルス> へぇ〜、ここの蔵書量もなかなか・・・(心:しかしうちに全部揃ってる。残念!)(棚を見上げる
ヤイバ> まったくもう…>タイキ (心:しかし、あのナームグァンがあの脅えよう………(;¬д¬)やはり、ヴァールは噂どおり、底が知れない……!)
ユナ> ・・・・久し振り(手をふりふり)女じゃないよ・・・・・男だよ・・・・(ぼそぼそ>ラウル
ディプス> っはー、すげえ本のニオイだ。くらくらする(ぇー
火牙> へぇ…どこかで見つけられると良いな〜?>カタヌキ うわー…それはカレーライスに福神漬が付いてないくらいキツイなー…。>ニボシ抜き
ユキ> ケーチ、けちんぼ、ドケチ、キチクー!(愚痴愚痴ヴァーリに文句言いながら図書館に入る)>ヴァーリ
【人型】泰紀> (ベルファストにだかれ、一行とともに図書館の中へ。祭りの喧騒がとおくにきこえるなか、図書館の中は驚くほど静かだった。高い壁いっぱいに、本棚がある)
ナーム> なるほど!>ディプス ・・・・煤@(ぞわあああああ(なんか視線を感じたのでそそくさとどっかに隠れる>ヴァール
ラウル> おお、そういやあ、久し振りに見る顔がちらほらいるな!(あたりを見ていて思い出したように言う) でもお前は覚えてないな。よう、どこの女だ、ん??>ユナ
ヴィダスタ> それ意味ないんとちゃうん・・・(図書館に入る)>ディプス
ベルファスト> ドウゾ。(タイキをだっこ、離れないよう強く抱きたいのはやまやまだが、優しく、周囲が見渡せるよう抱く)>タイキ
ヴァール> (私も猫を飼おうかしら………)(ちらりとナームの方を見る
ディプス> いいんだよ、がっかりしたところにめざし持ってってあげんだ(アメとムチになってないぞ>ナーム
ヴァーリ> 別にケチで結構だぜ。(図書館に入るために、残った焼き芋を全部食べる
ゼラ> (間違えた、ヤイバ!)
ゼラ> (ディプスの言葉を聞いて)なるほど……タイキちゃん、次やったらにぼし抜きだよ!>タイキ
【人型】泰紀> べるー(ヤイバにおこられたのち、ベルファストに手を伸ばす。だっこの要求)
ナーム> にぼし抜きとかかわいそうだ!まだこんな小さいのにっ(わーわー>ディプス
ベルファスト> …ハイ、スミマセン。(もう一度ぺこっと謝ると、タイキの傍に付く)ドウカ、離レナイヨウオ願イシマス。>タイキ
ユナ> (図書館の前に)・・・・仮面に関する書物は・・・・あるのかな・・・・(心:他のも沢山あればいいんだけど・・・・・)
ヴォルス> さて、入りますか。(なんかすでにぼろぼろの状態で図書館に入る
ディプス> にぼし抜き、にしたほうが反省すっぞ(ぉぃ>ヤイバ
ヴァール> (私もこんな猫が欲しいわねぇ……(泰紀の仕草を見ている
ミヤビ> (ずるっ!:泰紀のツッコミにずっこけた)…い…いやそこ…使いどころが違う……様な…(汗>泰紀
ラウル> (ヴィダに尻を蹴られつつ) ンハハハンハハハ(ファービーみたいにつっこまれて笑ってる)>タイキ
【人型】泰紀> うー(怒られたのがわかったのかわかってないのか)>ヤイバ
ユキ> むー・・・一個ぐらいくれたっていいじゃん、ケチー(口を尖らせる>ヴァーリ
ゼラ> (ミニゼラが本体に戻り、結合。そしてヤイバ共々図書館前に到着)
ルティカ> ともかく、家族を守るのは家族の務め。彼女は、君が守っておやり(柔和な笑みを浮かべた)>ベルファスト
【人型】泰紀> おーべーか!(`・ω・´)ノシぺちぺち (いつぞや覚えた言葉でとりあえずラウルにつっこみ(?))
ナーム> (心:お祭とか懐かしいぜ・・・よく屋台のおっちゃんに余りモノたかったっけ・・・(不良乙(図書館の前までやってきた)) メイドバー・・・じゃねぇんじゃない?>ラウル
ヴィダスタ> 図書館や!紙と文字しかないわ!!(ラウルに飛び蹴りして泰紀に追いつく)>ラウル
ベルファスト> マ、曲ガレ・・・?トリアエズ曲ガルノデスネ(アホやろうとした直後)ル、ルティカサン、スミマセン… ソ、ソンナ事ハ・・・・・>< >ティル・ルティカ・ユナ
ヤイバ> (同じく図書館前に到着)あ、いたいた…! こら、タイキちゃん。みんなから離れたらだめだよ(額を人差し指で押して めっ ってする>タイキ
ラウル> (射的用のコルクを噛みながら泰紀の横で見上げる) ほお、ここが噂のメイドバーか。俺はオムライスにするかな。
ミヤビ> …おかしいな…。 …体からしてそれほど大きくないはずだし…そう遠くには居ないはずなんだが…。(図書館前できょろきょろ) …そこか…。(泰紀を発見>泰紀
ルティカ> …落ち着けベルファスト君。目的地周辺で所在を確認した。『お前さん、俺の主人と同じくらい娘さんに御執心らしいな?ヘッヘッヘ』(にたり笑いの手)>ベルファスト
ヴァーリ> 餓鬼だからつってすぐ大人にたかるんじゃねぇぞ(今度は焼き芋を買って食っている>ユキ
【人型】泰紀> (ふと気付くと周りに誰もいない。自分の後ろに誰かがついてくるのが当たり前だというようであったお姫様の耳と尻尾が少しだけうなだれる)
ユキ> うん・・・>ディプス (図書館前に着いた)おおおーーー(泰紀と一緒に建物を見上げる)
ユナ> ・・・・急がば曲がれっていうでしょ・・・・・・?>ベルファスト
ヤイバ> 図書館でしたか…つまり、先に行ってしまったのですね…。 ゼラ、もういいよ、ご苦労さま>ゼラ
ディプス> まっずいお菓子をガリガリけずって面白い形を作るんだ(ぇー>火牙 ・・・後でおごってやっかな(小銭をちゃり、と鳴らす)>ユキ
ベルファスト> 落チ着イテイラレマスカ…コレガ…(すっかりこんな様子 なんかフィーク家に居候する前より御執心度が上がってるように見える)>ユナ
ヴォルス> (ガゴォン!!)(ヴィダスタにこめかみを蹴られ街路樹とディープキッス)・・・・・図書館にいったよ>ヴィダスタ
火牙> …へいへい…あの仮面について探すってのが目的だったな…。 はぁ…ここでもおあずけかよ〜(がくーん>ミヤビ お面も良いよな〜。 お、カタヌキってなんだ?(おい>ディプス
ユナ> ・・・・え・・・・迷子なの・・・・?(おろおろ) ・・・・おちついて・・・おちついて・・・・(心:このロボット・・・どんな魔法で動いてるのかな・・・・>ベルファスト
ゼラ> ミニゼラ:(きょろきょろ、とタイキを探す。途中、近くの子供連中につつかれまくったがなんとか撒いた)
【人型】泰紀> おー(秋の陽光を反射してきらきらと輝くガラスをみている)
ユキ> ・・・・・・ぁー(´・A・`)・・・いいよ、自分で買うよ(とぼとぼと図書館の前まで歩いていく)>泰紀
ヴィダスタ> あんた場所知ってるならせめて教えんかい!!(ヴォルスに綺麗なライダーキック)>ヴォルス
ヴァーリ> てめーに食わせる焼き栗はねぇ!(そういうと残った焼き栗を全部食べてしまった>ユキ
【人型】泰紀> (おじさんをスルーし、人ごみをぬけ、見上げた視線の先には、大きなステンドガラスがついた建物・・・そこが今回の目的地の図書館であった)
ゼラ> 了解しました、マスター…(身体を一部切り離し、それがミニゼラになって大気を探しにいった)
ベルファスト> (一瞬手足がワイヤーに繋がれて光線を発射しながら空中に投げ出されたと思ったが気のせいだった すぐに辺りを見回して探す)ネコサン、ネコサン・・・アアア・・・(キョロキョロウィンウィン)
ヤイバ> あ、はい…!お願いします…!>ミヤビ ゼラもちょっと身体切り離して、探してきて!>ゼラ
ラウル> これが正解だろうサトルくん♂(嬉しそうにアメくじを引いている スカ) あ"ば"れ"ろ"(物凄い形相をしていたのでオヤジからチュッパチャップス一箱もらった)
ヴォルス> (心:この焦りよう・・・^^)>ベルファスト
ルティカ> ……(仕事疲れの息抜きに、と思ったが行き先が調べ物なのでちょっと憂鬱そう)
ヴァール> ………(可愛い……)(泰紀の仕草を見ている
ミヤビ> 遊びに来たんじゃないんだぞ、蒼柳。(溜息)>火牙 …あれ…先ほどまでそこに居たはずなのにな…。 そう、遠くはない場所に居るはずだ。 探してこよう…。(と、一向から抜けて、泰紀探しへ>ヤイバ
ユキ> そんなことあったっけ?(完全に忘れてる)>ディプス あ、いいなーー(ヴァーリの発言無視で焼き栗をうらやましそうに見る)>ヴァーリ
ナーム> (全身黒ずくめサングラス完全に怪しい男Aな格好でやってくる)ん?いつの間に居なくなったんだ?(周囲をきょろきょろしつつ
ベルファスト> …(ガコン ガコン)…!?…オオオ!?…ド、ドドドドドコデショウ!(俄然この焦りよう)>お姫様がナンパされておるぞ タイキちゃんはどこでしょう
ヤイバ> ………あら?タイキちゃんはどこでしょう(;゚д゚)ooo0(心:あのバカネコ…!!!どこで狙われるかわからないのに……(#゚Д゚))
ヴォルス> ベルファスト、お姫様がナンパされておられるぞ>ベルファスト
ディプス> 図書館かー。前ユキと本の虫になったことがあったな、そういや。(うろおぼえ)>ヤイバ 俺はお面とカタヌキも好きだ(ぇ〜>火牙
ヴァーリ> アレがこの前拾ったつー猫かぁ?しかしてめえら俺たちが知らない間によく厄介ごとに巻き込まれるなぁ(さっき買った焼き栗を食べながら歩いている
ユナ> ・・・・・・お祭たのしそうだね・・・・でも・・・・・読書はもっとたのしい・・・・・ふふ(一行の後ろを歩いて付いて行く
ヴィダスタ> (心:ムヴァの仕業か・・・?;;)ほんまに見た目までお姫様になりつつあるな・・・>泰紀のティアラ
ゼラ> (いつも通りヤイバの傍をについてきている)…………。
【人型】泰紀> (いつのまにか一人で人ごみに紛れている。知らないおじさんに「アメあげるからおいで」と話しかけられている)
ベルファスト> (2pカラーは黒だったので問題は無い)…(普通に歩いてる)
ユキ> 帰りになんか買いたいな〜・・・(屋台物色中
火牙> お祭りって言えば、たこ焼き、綿あめ、あんず飴に、射的、金魚すくいってところか?(世界が違うぞ>ディプス
【人型】泰紀> (しかもなんか頭に色とりどりの石ががついたちっさなティアラがのっている。無駄に芸術品のかほり)
ヤイバ> まぁ、お祭りをみるのはまた後ですね。今は図書館で例の仮面について、調べないといけませんし…(苦笑)>ディプス
ヴィダスタ> (なんか2Pカラーのベルファストがいたような気がしたがきのせいだった) こけたらあかんでー;;(泰紀のあとに続く>泰紀
なりきりチャット>ユナが現れた。 (11/29 00:40:32) 125.192.20.207
なりきりチャット>ミヤビが現れた。 (11/29 00:40:25) 61.115.106.22
【人型】泰紀> おーっ!(なんか興奮して一行の一番前を走る。歩き方は前回よりだいぶましになっているが、それでもまだ危なっかしい。ちなみにどうでもいい情報でやっとごはんをフォークかスプーンをつかって自分で食べれるようになった。ぼろぼろこぼすけど)
ディプス> おー、お祭りムードだな(いなかもん丸出し)
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (11/29 00:39:29) 119.175.249.108
なりきりチャット>ヴァーリが現れた。 (11/29 00:39:25) 124.87.93.41
【人型】泰紀> (その日、この街は秋の収穫祭で賑わっていた。ストリートには紅葉色の幕と木の柱だけでこしらえた店が並び、その下で秋の味覚がずらりと並んでいる。商人たちの威勢のいい声と、客らの様々な声が飛び交う。
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (11/29 00:39:01) 124.87.93.41
なりきりチャット>ヴォルスが現れた。 (11/29 00:38:51) 210.232.18.39
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (11/29 00:36:06) 59.140.92.224
なりきりチャット>berufasutoが現れた。 (11/29 00:35:41) 59.140.92.224
なりきりチャット>ナームが現れた。 (11/29 00:34:48) 125.192.20.207
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (11/29 00:34:04) 60.47.247.33
なりきりチャット>火牙が現れた。 (11/29 00:33:45) 61.115.106.22
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (11/29 00:33:31) 122.27.195.107
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (11/29 00:33:02) 119.175.249.108
なりきりチャット>【人型】泰紀が現れた。 (11/29 00:32:26) 118.7.198.200
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (11/29 00:31:59) 122.27.195.107
なりきりチャット>ユキが現れた。 (11/29 00:31:51) 210.232.18.39
なりきりチャット>辰慶が去った。 (11/29 00:31:50) 118.7.198.200
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (11/29 00:31:47) 210.232.18.39
辰慶> (11月29日 泰紀長編なりちゃその2「招き猫伝説」 始めます)
辰慶> (手にしていたファイルを腰掛けていた机におくと、空間が動き出す。ショウメイのもとへ歩き出した)
なりきりチャット>未禮が去った。 (11/29 00:29:35) 118.7.198.200
未禮> はーい。(返事をすると、方向転換して小走りででていった)
辰慶> 余裕があったら作戦終了の後、窮奇たちのところへ向かうように。無理に加勢はせんでよい。
未禮> ミライちゃんの結界をなめないで欲しいだわさ。復活してからも一回も破られてないのだわさ。人っこ一人さらうくらい楽勝だわさ(ふん、と胸をはる)
辰慶> ・・・そうか。かの地へおもむき、守備よくやるようにの。
未禮> (部屋に入ってくる。)窮奇たち、いっちゃったのだわさ。というわけであたしたちもそろそろ出るだわさ。
なりきりチャット>未禮が現れた。 (11/29 00:27:18) 118.7.198.200
辰慶> ・・・・・。(研究所にあったものだろうか、古びたファイルを閉じる。)
辰慶> (・・・例の空間。今はショウメイは寝ているのでそこは液体だけで満たされたカプセルの蒼だけでぼんやりと明るかった。立ち並ぶカプセル、同様に存在している何かの器械、天井に張り巡らされたチューブや回線、歩くと乾いた音を立てる床、無機質な空間。そこは何かの研究所を思わせた。そこは、仮面たちの拠点であった。)
なりきりチャット>辰慶が現れた。 (11/29 00:24:49) 118.7.198.200