なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>【仮面】辰慶が去った。 (11/1 03:47:38) 123.225.171.199
【仮面】辰慶> (11月1日 長編なりちゃ「1.姫君、騎士を求めて」これにて終了)
【仮面】辰慶> ・・・(暗闇の向こうを見てから、踵を返した。)
なりきりチャット>【仮面】窮奇が去った。 (11/1 03:46:00) 123.225.171.199
【仮面】窮奇> ・・・濫月の子供めっ・・・・!!!(そして足早にさっていく)
【仮面】辰慶> ・・・そうだな。しかし、あのときと同じ道をとれば、もしかしたら結末も同じになってしまうかもしれない。だから今回は初めから別の道をとってみたのだが・・・『泰紀』の処遇は各々にまかせることにしよう。
【仮面】窮奇> さすがにもう『泰紀』を生かすなんて方法はとらないよね?アイツは間違いなく『招き猫』の再来だ。僕たちと一緒に、甦りやがった。
【仮面】辰慶> ・・・そうだな・・・。(少し考えて) ・・・一度話し合う必要があるかの・・・
【仮面】窮奇> ・・・ちっ。 ・・・んで、どうする?仮面を回収できなきゃショウメイに直してもらうこともできない。
【仮面】辰慶> ! よせ、ショウメイが寝ている。(叱咤)
【仮面】窮奇> (バァン!と音が響く)
【仮面】窮奇> だから僕は反対だったんだ。濫月を味方につけようなんて・・・ああ忌々しい!!(ぎり、とはぎしりして壁を思いっきりなぐる)
【仮面】辰慶> ・・・そうか。
【仮面】窮奇> (辰慶の背後の扉がスライド式にひらき、やってくる)・・・ヨウカとコウコとジンフクがやられた。しかも仮面を人間どものギルドに回収されてる。
【仮面】辰慶> (再び、あの無機質な空間。『ショウメイ』と呼ばれた男は眠っているのか、部屋は暗がりのままうごいていない)
なりきりチャット>【仮面】窮奇が現れた。 (11/1 03:33:20) 123.225.171.199
なりきりチャット>【仮面】辰慶が現れた。 (11/1 03:32:08) 123.225.171.199
なりきりチャット>【人型】泰紀が去った。 (11/1 03:31:48) 123.225.171.199
【人型】泰紀> (ベルファストたちについていった。何もわからぬまま)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (11/1 03:30:20) 222.147.235.73
ヤイバ> (そのまま帰っていった)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (11/1 03:29:51) 222.147.235.73
ヤイバ> …もう、それでいい(いい加減に馬鹿馬鹿しくなり、諦めた(ぁ))
仮面(ペルソナ)> それじゃさよならなのだ!(ディプスと一緒帰っていった。猫、ベルファストと共に)
なりきりチャット>ナームが去った。 (11/1 03:28:13) 221.171.115.172
【人型】泰紀> やいばっ(ぁ>ヤイバ
ナーム> ぶっ(噴き出す>やばぃ いやぁ・・・。オレも帰るや、早く帰らねえとシメられるし(と言うと姿が掻き消えた
なりきりチャット>ディプスが去った。 (11/1 03:27:55) 119.175.249.108
ヤイバ> (なまじ人に近い姿なのでムカつく)やばい、じゃなくて、やいば…!>タイキ (ちょっと冷静になってから)………そうかも、ね>ティマフ
なりきりチャット>蒼柳 火牙が去った。 (11/1 03:27:23) 61.115.102.203
蒼柳 火牙> んじゃ、俺も帰るか。 みんな、またな〜!(帰っていった (えっと、一応聖域チャットで泰紀…おっと、待機しておきますー
ディプス> あはは(ちょっと笑っ>ヤイバ タイキ
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (11/1 03:27:05) 59.140.92.224
ベルファスト> (やばぃ に回転しながら笑い転げた そんなことは無かった ディプスについていった)>ディプス、ヤイバ
なりきりチャット>ティマフが去った。 (11/1 03:26:20) 210.232.18.39
ティマフ> (最後の最後で爆笑してしまってから帰った>泰紀
ディプス> じゃなー>ティマフ ユキ
ティマフ> あとヤイバ。 何事にも妥協は必要だよ
【人型】泰紀> やばぃ>ヤイバ
ティマフ> それじゃあみんなお疲れ様!(手を振り、帰っていく
なりきりチャット>ユキが去った。 (11/1 03:25:18) 210.232.18.39
ヤイバ> そうですね。皆さんお疲れ様でした>ティマフ (ちょっと意地になってきた)やいば>泰紀
ユキ> ねぎは食べさせちゃだめだよ!絶対!(ぇ>ディプス それじゃあ私らも帰るね(ディプスに水袋を返し、ティマフ連れ立って帰っていく
ナーム> そうだな。行くあてもみっかったみてぇだし・・・帰るか。(ディプスのねこまんまに食欲そそられてる。が、ぐっと堪えた)
蒼柳 火牙> そうだな。 それじゃ、皆御疲れ様ー! さっきは本当に助かったぜ!>ALL
ベルファスト> ハイソウデスネ・・・>ティマフ エ・・・ アノ・・・ エート・・・ 私ハ食ベ物ハ・・・(反応に困るロボ)>ねこまんま
【人型】泰紀> やぃば?>ヤイバ
ディプス> そーだな、皆お疲れさん。ベルファスト!タイキ!今夜はねこまんまだ!(ぇー)>ベルファスト タイキ
ヤイバ> むぅ……>笑いを我慢するティマフ、タイキ
ティマフ> ま、話がまとまったところで帰りますか。>ALL
【人型】泰紀> あ・い・ば(お前)>ヤイバ
蒼柳 火牙> おぉ、そりゃ助かる! 俺じゃなくてもその…えーっと…グロッキーパレス(グロウリーパレスだorz By シャドウ)にも伝えて。 多分、向こうも向こうで動いてくれるだろうからさ?>ヤイバ
ヤイバ> (ディプスにぽむん、されて)(心:…ふん、まあいい…あのときの土壁が役に立ったし……) (首を振って)や・い・ば>タイキ
ティマフ> (心:ヤーバ・・・(何か面白かったのか笑いをこらえる
ナーム> うん、よろしく>ヤイバ
ベルファスト> ハイ、オ願イシマス。>ヤイバ
【人型】泰紀> ・・・やーば?>ヤイバ
仮面(ペルソナ)> はーい。宜しくお願いしますなのだ>ヤイバ
ディプス> おう!がんばれ!(任せた!という顔で頭ぽむん)>ヤイバ
ティマフ> うん、よろしくたのむよ>ヤイバ
ヤイバ> 皆さんの話を聞いている限り、この子(タイキ)を狙う人はまだいるようです。……私は彼らの仮面の残骸を調べてみようと思います。何かわかったら、報告しますね>ALL
ベルファスト> 有難ウゴザイマス。>ディプス …ハイ?>ヤイバ
ユキ> ん?>ヤイバ
ディプス> どうした?>ヤイバ
蒼柳 火牙> お、何だ何だ?>ヤイバ
ディプス> ん?お前も来るのか?大丈夫、一人も二人もいっしょさ。こいつぁ忙しくなりそうだ(にっポンポン叩く>ベルファスト
ナーム> 話ぃ?>ヤイバ
【人型】泰紀> ・・・・。(`ω´)>ベルファストになでられる
ティマフ> あ、なるほどね(納得>ベルファスト
蒼柳 火牙> それで普通って…まぁ、正真正銘の雷(By 父親)が落下してくる我が家よりはマシか…(大概直撃を食らう人>ティマフ なるほど〜…いや、凄い気が利くな…?>ディプス
ユキ> うにゅ・・(ひんやり)>ディプス
ヤイバ> (ミス)もう……(苦笑してるが嫌そうではない。が、ふとちょっと真剣な顔になり)皆さん、少しお話があるのですが宜しいですか?
【人型】泰紀> ?(´・ω・`) (とりあえずペルソナの手に頭をすりよせる。四つんばいのままである)>ペルソナ
ベルファスト> イイエ。ソレニアタッテ…周辺ノ警護ニ当タラセテ頂キタイト考エテイルノデスガ…ディプスサンガ迷惑デナケレバ・・・(タイキの頭を撫でる)>ティマフ、ディプス
仮面(ペルソナ)> おー!>ちょいと狭いがなんとかなるだろ。ごはん多めに炊くか それじゃよろしくねー(タイキに手を差し出す)
ディプス> 自慢じゃないがもてなしは得意だ。ほれ水袋(ユキだるまにのっける)>ユキ
ナーム> あーあ。タンコブ貰って可哀想に・・・(ぉま>ユキ ん。決まったのか。そりゃ良かったよかった
ティマフ> 普通普通。>火牙 お前はやっぱり無理なの?>ベルファスト
ディプス> ちょいと狭いがなんとかなるだろ。ごはん多めに炊くか(にっ)>ペルソナ
ヤイバ> もう
【人型】泰紀> ・・・にー・・・(なんとなくベルファストと別れることになってしまうと感じてしまったのか、寂しげにベルファストを金色の瞳がみあげてくる)>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> ウチにくるのかー!お部屋足りる?>ディプス
ユキ> でもディプスこれ以上増えて大丈夫・・・?(季節外れの雪だるまが頭の上にできた>ディプス、ベルファスト
蒼柳 火牙> ちょっ、力強過ぎじゃあないかい、ティマフ?(たんこぶ2つ作ったユキを心配しつつ>ティマフ
ティマフ> いいんだよ。かわりにお前を甘やかすから(茶化すようにヤイバの頭を撫でる)>ヤイバ
ベルファスト> デハディプスサンノオ家(ウチ)ニ…ヨロシイデショウカ?(タイキとディプス両方に聞く)>タイキ、ディプス
ヤイバ> まぁまぁ、ティマフさん落ち着いてください(苦笑気味に)>ユキを殴るティマフ
ユキ> ぎゃんっ!!(ガツン!(タンコブ二つ目いただきましたー>ティマフ
ティマフ> (なんか悔しかったのでまたユキを殴っておいた(ぁ>ユキ うーむ・・・状況理解できてないな>泰紀
蒼柳 火牙> んー…俺もそうした方が良いと思ったよ? 突然の事で泰紀も落ち着かないだろうし?>泰紀に丸投げ
ヤイバ> こ…の術を解析す…れば…不老不死も……?ふふ……(上機嫌でタイキたちの方に来た)
ユキ> (見事にたんこぶができていた)>ペルソナ 呼ばれたっ?!ちょっと違うけど(なんか嬉しい>泰紀
ディプス> 俺は別に構わねぇけどな、ねこごはんも作れるし(うーむ(悩)>ティマフ
【人型】泰紀> んー?(小首かしげ)>ティマフ
【人型】泰紀> ユギー?>ユキ
ティマフ> その格好じゃ寒いでしょ?>泰紀
仮面(ペルソナ)> ユキちゃんよしよしなのだ(ユキなでなで)
ナーム> まるで赤ん坊じゃん・・・・(泰紀見ながら) うーん・・・(心:ウチはただでも男臭いから無理だわな・・・。
蒼柳 火牙> …が無難かな…? 少なくとも俺は住んでる世界自体が違うから、逆に見つかったら一番やばいし…(汗>ベルファスト そうそう!かーが、火牙っ!(あっさり名前を呼んだので嬉しそう:お前…;>泰紀
ユキ> あ、泰紀に丸投げしだっ!(殴られた>ティマフ
ヤイバ> (ヨウカの破片を集め終わった)…………見る限り、仮面に霊…魂を宿らせての不死…身か…あれだけ動けるなんて、術をかけ…たのはか…なりの術者………
【人型】泰紀> う?>ティマフ
ティマフ> まあ言ってる私も居候の身だし・・・スペースはあるけど>ベルファスト ね、お前は誰の家行きたい?>泰紀
ディプス> おし!ディプス!(よくない>泰紀 はっ!つられた!!>ティマフ
【人型】泰紀> かーがっ?(小首かしげながら)(これは発音しやすいのか、あっさり)>火牙
ベルファスト> …(なんか名前を覚えさせているのを自分もしたかったが照れくさかったのでやめた) …私ノ家ニハ…(ダメデスネ、と)>ティマフ
蒼柳 火牙> あ、名前呼んでる…?! あ、俺は火牙な。 かーが?(泰紀に呼びかける>泰紀
【人型】泰紀> ぢぷす!(あーあ)>デョプス
仮面(ペルソナ)> およ、喋ったのだ(考え中止)
ティマフ> とりあえず誰の家に泊めるの?>ALL お前が実名から離れてどーする!!>ディプス
ナーム> おう、見せ物小屋程度・・・それならまだいい方だ・・・(話しててなんだか辛くなった>ディプス、火牙 だよな、どっか探すか・・・(ぽりぽり
ディプス> おしい!ディプス!でぃぷす!ぢぷす!(待て)>泰紀
ユキ> お、しゃべった!>泰紀
仮面(ペルソナ)> むーむむむー(猫の行き先をない頭で考えて、頭から煙もくもく)
蒼柳 火牙> そのブレザーは俺のなんだけどなー…(’・ω・’)
【人型】泰紀> (ディプスの猫呼びによっていく。そして・・・・) ・・・いうす・・ぎーうす・・・ぎぷす?>ディプス
蒼柳 火牙> そりゃあり得るかもな。 そうなる前にどっか、身を隠させるのに良い場所を探さなきゃな…?>ナーム、ディプス
ティマフ> あと、絶対ベルファストが選んだ服しかきなさそうだ・・・(なんか確信できた
ディプス> 珍しいもんな、見世物小屋行きだよな・・・・>ナーム いつもにぼしとかあげてる俺だぞー、ディプスだよー(ねこよびしながら(ちっちっちっ)>泰紀
【人型】泰紀> んー?(小首かしげ)>ALL
ヤイバ> (ヨウカの破片の近くまで来て、破片を集める)…わ…たしは…お…前と…は違う……お前…とは………違う……………(ぶつぶつ
ナーム> おお(反応してもらったのが嬉しいのか耳がぴくついてる>泰紀 だよなぁ、これじゃ目立つし・・・何より変なおっさんにでも買われたらどぅするよ>ディプス
ベルファスト> …(押し黙る)>ユキ ソウデスネ…失礼デスガオ世辞ニモ快適ソウダトハ見エマセン…>元に戻す方法〜
ディプス> うーん、見た目はひと、頭脳はねこか。これからどーするか?今までみたいにノラねこ生活とはいかなそうだな?>泰紀
ユキ> でも泰紀はそれでいいみたいだよ?>ベルファスト
【人型】泰紀> Σ(´・ω・`) >ねこじゃらしに反応。そして格闘。しかし人間の体であるせいか、やっぱなんか変
なりきりチャット>ラウルが去った。 (11/1 02:50:42) 121.112.96.128
ラウル> おうよ。頼んだぜ!>ヤイバ ふーむ…(薄々感じてはいたが、アイツはあん時の猫……なのかねえ〜)(ベルファストの下で、どこか幸せそうなタイキを一目見て、それからすぐに背を向けて歩き始めた) (はぁ〜、フられちまったかぁ)(そのまま歩き去っていった)
ヤイバ> (その前に立ち止まって)何か分かったら、おってご報告します(ぺこり、と頭を下げてから仮面の回収に向かった>ラウル
ティマフ> まずは元に戻す方法探してみる?じゃないと猫はこの先ずっと特等席(ベルファストの頭上)で寝転べないし>泰紀、ベルファスト
ディプス> いわゆるねこなで声が出せないのか。爪もひっこませられないだろうしナンギだろうなー(ねこじゃらしふりふり(どっから出した>泰紀
【人型】泰紀> うぃ?>ナームの「タイキ」呼び
ベルファスト> 私ハソウ…呼ビタクアリマセン>タイキと …シカシコレカラドウシマショウ。マタ仮面ノ一団ガ襲ッテクレバ…
ヤイバ> そうですね、詳しく調べてみます>ラウル …なら、あの「ヨウカ」と呼ばれていた人のものも……(ヨウカの仮面の破片の回収に向かう)
【人型】泰紀> うるうる・・・(人体の構造がわかっていないのか、喉をならそうとしているがなんか変になってる)>ディプス
蒼柳 火牙> あ…あぁー…! そう言う事か! お前があの猫か!? へぇ〜可愛いな〜♪(テンション上げるな、お前はブラッドか>泰紀
ナーム> ぷくく・・・っ(アアアスイマセン状態のベルファストに笑いを堪える>ベルファスト タイキ・・・ねぇ。(ぽつりと呟く。タイキが人型になってることには驚いていない)
ディプス> なるほど。確かに反応すんな。どれどれ、ヒトになってもねこの特徴はあるよな(のどのあたりをなでてみる>泰紀
仮面(ペルソナ)> はーい>やわらかいメシにしよう !ホントに猫さんなのだ?
ラウル> そうだ。アイツ等の弱点は、いつもコレだったからな…調べてみる価値、あるんじゃねえか>ヤイバ
蒼柳 火牙> そっか…。 名前さえ分かれば、名前で呼べるのになー?>ベルファスト お…? ひょっとして、お前の名前って、『タイキ』って言うのか?(泰紀に目を合わせて>泰紀
【人型】泰紀> あぅ>ディプスの「タイキ」呼びに顔をむけた
ヤイバ> 失礼します…(袋を開けて、中を見る……仮面の残骸。)これは彼らの……。
ディプス> うし、ウチ帰ったら養生すっか。やわらかいメシにしよう(なでなで)>ペルソナ …しかし、ねこが・・・・タイキ?ピンとこねえな(うーむ>泰紀
ティマフ> あー、もうこれ完全に猫確定だ。(仕草とやり取りがいつものベルファストと猫そのもの
ユキ> あーあ;;(見上げる>ベルファスト、泰紀
【人型】泰紀> あい?>火牙の『タイキ』呼びに反応した
ベルファスト> …イイエ、違イマス。『キット』違イマス・・・>そのコの名前なのかな? (直後、しっぽで叩かれアアアスイマセン状態になった)
仮面(ペルソナ)> 大体治ったのだー(大体傷は塞がってる。全快とは言いがたいが命に別条はないレベル)>ディプス
ラウル> おう。あとはドレイクにたくすぜ>ヤイバ
【人型】泰紀> あー(ベルファストの頭の上にのる。しかしいつものように寝転がろうとしているので非常にやりづらそうにして・・・) (ぺしーん!) (ベルファストの顔面を尻尾でったく。完全な八つ当たり)
ヤイバ> ……はい(袋を受け取る。ちょっとじゃらっ、と音がした)。 今、中を見ても宜しいですか?>ラウル
蒼柳 火牙> あー…確か…『タイキ』とかなんとか…。 ひょっとして…それがその子の名前なのかな?>ベルファスト
ティマフ> たしか、仮面のやつらが猫の名前呼んでなかったっけ?>ベルファスト
ラウル> コレ。(先ほどの仮面の欠片を集めた袋を差し出す) ん〜、どうもさっきの仮面野郎の落し物なんだがよ。どうも、俺はコイツにイヤ〜なにおいを感じてる。 ひとつ、調べてやってくれねえか>ヤイバ
ディプス> ペル、けがは?だいぶよくなったか?(見てやる>ペルソナ
ナーム> 猫・・・・猫というと、あー、あのチビ猫か。(少女を見てもやもやしてたものがベルファストの言葉ではっと晴れた) へぇ、人になれたのね。こいつ
ベルファスト> 目的ハ分カリマセンガ…アノ『仮面ノ集団』…彼ラノ仕業デショウ、コノ姿…(そのまま大事に少女を抱え上げ立ち上がろうとしたが、立ちきる前に頭に乗せる。 微妙な気遣い)
仮面(ペルソナ)> (ラウルがヤイバの方へ行ったので、ディプスに駆け寄る)
なりきりチャット>【人型】泰紀が現れた。 (11/1 02:41:09) 123.225.171.199
なりきりチャット>【???】猫人の少女が去った。 (11/1 02:40:49) 123.225.171.199
【???】猫人の少女> (『ラン』という名前呼びには反応しないが、ベルファストに抱きしめられたまま、一行を見渡す)
ヤイバ> あ、はい。なんでしょう?>ラウル
蒼柳 火牙> あぁ…さっき俺のブレザーを掛けてあげたんだけど、重いのかな…? すぐ脱いじゃったんだよ。(苦笑混じりに>ティマフ あれ、お前が着せると着るんだな…?(自分のブレザーを羽織った少女を見て>ベルファスト、少女 そっか…分かった。 あ、ありがとうなー?(カガミを見送った>カガミ 猫…? ラン…?(首をかしげる。 まだ少女が何者かに結びついていないようだ:ぇー>ベルファスト、ユキ
仮面(ペルソナ)> (ミス、ヤイバ!)
仮面(ペルソナ)> あ、はい。なんでしょう?>ラウル
ユキ> え、ラン?!(びっくりして少女の顔を覗き込む)>ベルファスト、少女
ラウル> (緊張が解れた様子の一行を一瞥して、ヤイバの肩を軽く叩く) おう、ちょっといいか>ヤイバ
仮面(ペルソナ)> (破片集めの手伝いを終えた)結局猫さん、返して貰えなかったのだ…
ベルファスト> コノ少女ハ…ネコサンダト思イマス。>その少女は誰だ?
なりきりチャット>カガミが去った。 (11/1 02:37:49) 218.142.5.197
カガミ> (ちょっと悲しげな様子で帰っていった)
ティマフ> (ターバン突っぱねられた)ユキ以上だねこれは・・・>少女
【???】猫人の少女> ?(´・ω・`) (おとなしく抱きしめられる)>ベルファスト
カガミ> その子の事は、そっちの方(ベルファスト)のほうが詳しいと思うから・・・それじゃ>蒼柳 火牙、ALL
ナーム> じー・・・・・っ(ぴくぴくと頭の上の耳を動かしながらじーっと少女を見る。)>少女 あ。お疲れ>カガミ
ディプス> おう、がんばってたもんな。ケガちゃんと治せよ〜。
ユキ> (かき集めたかけらをラウルに預け、ベルファストのところに来る) あ、おつかれさま(手を振る)>カガミ
ヤイバ> はい、お疲れ様でした(にっこり>カガミ
カガミ> ・・・・・ごめん、オレ先に帰る。
【???】猫人の少女> うーっ!(嫌そうにターバンをとってしまう。その手はグーでにぎりしめられたまま。しかしベルファストの行動にはしぶしぶと、嫌そうだったがブレザー着せられるのを我慢する)
蒼柳 火牙> えーっとね…ここに来た時に傷だらけの状態で来たんだよ。 んで、あの人(ベルファスト)に懐いてるのを見て、何か知ってるのかなーって思って聞こうとしたら、あいつらが出て来たんだよ。 …で、結局その子は誰なんだ?(ベルファストに少女の事を聞く>ティマフ、カガミ、ベルファスト、少女
ティマフ> 知り合い・・・?(首かしげ)>ベルファスト
ベルファスト> …(ティマフの問いには答えずまた落ちたブレザーを着せ、撫でずに軽く抱きしめる)…ヨク帰ッテキテクレマシタ。
ナーム> (心:ってことはあいつら怨霊の類かねぇ・・・・(柄にもなく考え事))
ヤイバ> (周囲を見回して敵がいないか確認……確認終了。戦闘体勢を解く)
ティマフ> って素っ裸!!(慌ててユキのターバンひったくって少女の体にかける>少女
ディプス> こいつか?(少女を見やって)……ベルファストに懐いてるなー。何かを思い出しそうだ(ふーん)>火牙
蒼柳 火牙> あぁ、ここに居るよ。 いやー、助かったよ。 俺はこの子を逃がすのに必死だったから撃てなかったし(汗>ベルファスト
カガミ> ・・・・あぁ、あの人(火牙)に任せてあるよ。>ベルファスト
ティマフ> そういえば、その子は誰?>火牙、少女、ベルファスト
【???】猫人の少女> たたたたっ・・・(やはり裸の四つんばいでベルファストによっていく。頭なでなでを催促する)
ラウル> おうよ。(さぁて…集めた仮面は、ドレイクに預けるか。となると…)>ペルソナ ……よし。集まったな(鈎虎の割れた欠片をまとめて袋にいれた)
ヤイバ> ………可哀想な、人………(心にもないことをぽつり)>厭香
ティマフ> ・・・恨んでも恨んでも、きりなんてないのに、ね(ヨウカの一言にポツリと返す
蒼柳 火牙> なのかな…それにしても仮面がある限り再生するって、その仮面に一体どんなパワーがあるんだろうな〜?(首をかしげる>カガミ さぁ? でもなーんか、この子を狙ってたみたい。(背負っていた少女を静かに降ろす>ディプス、少女
なりきりチャット>【仮面】厭香が去った。 (11/1 02:32:18) 123.225.171.199
【仮面】厭香> (言葉は宙にただよって、消えた。後にのこったのは、仮面だけ)
ベルファスト> (ダンッ) (着地、カガの方を見て)…少女ハ?>カガ
なりきりチャット>カガミが現れた。 (11/1 02:31:42) 218.142.5.197
なりきりチャット>幻竜カガミが去った。 (11/1 02:31:39) 218.142.5.197
ナーム> おう>ペルソナ ・・・ふーん。(厭香の言葉を聞く)何か、面倒なことになってきたな
幻竜カガミ> 元々・・・(変身解除の操作)
【仮面】厭香> 待っていたの・・・ずっとずっと・・・雨がふる日も雪が降る日も日差しが酷い日も・・・・待ち続けたのに・・・っ・・・!!!!
ディプス> ふいー……いったいなんだったんだこいつらは(汗をぬぐう)
【仮面】厭香> (そして仮面が、ベルファストの一閃で完全に砕ける)
ユキ> (ヨウカの恨みの言葉にちらりと顔を向ける)>ヨウカ
【仮面】厭香> パキィィィンッ!!!!
【仮面】厭香> 人間め・・・!!人間め・・・・!!! あの人が、私が、いったい何をしたというんだ・・・・!!!(恨みの言葉が響く)
仮面(ペルソナ)> うん。不思議なのだー>ナーム あ、わたしもやるのだ(ラウル、ユキを手伝う)
ティマフ> あんな一瞬でよく召喚できるね・・・>ヤイバ 元々人間じゃないみたいだよ?>カガミ
幻竜カガミ> 仮面がある限り再生し、仮面を砕かれると消滅・・・・・こいつら、既に人間ではないのか・・・・。
幻竜カガミ> 弱点・・・?そういえば、戦闘中のダメージは見る見るうちに再生していた・・・・。
蒼柳 火牙> …あんなの上から降ってきたら…ハンバーグになってるよな…俺(汗:消滅したオーガゾンビを眺めて>ヤイバ
ラウル> うん、一緒に集めるか。(ごそごそと二人並んでひろう)>ユキ
ヤイバ> なるほど……仮面が弱点のようですね(厭香にナイフを構えて歩み寄る)
ベルファスト> (そしてオーガゾンビが消滅した直後、上方より膝から形成された刀身が仮面を襲う)>ヨウカ
【仮面】厭香> (じゃらり、と主をなくした鎖たちが地面におちていく)
ディプス> うお。どこからあんなデッかいのが(びっくり>ヤイバ
【仮面】厭香> アッ・・・ガッ・・・(体は再生されるのだが、仮面はめきめきと嫌な音をたてる・・・!!)
ヤイバ> (日中なのでオーガゾンビはすぐさま消滅していく。厭香を潰すまで消滅しなかったのは、ひとえにディプスの『壁』が生み出した日陰のおかげ)
蒼柳 火牙> うおぉっ?!(ゾンビのボディプレスの音に驚き、体ごと振り向いた>厭香
ナーム> ・・・・(割れた迅腹の仮面をちらちら見る)うーん、解んねぇ。前もこいつ襲って来たんだろ>ペルソナ
ユキ> あ、じゃあ手伝うよ(迅腹の仮面を拾いに行く)>ラウル
仮面(ペルソナ)> うー…、今度こそ死んじゃった?(迅腹の破片を見下ろす)
ラウル> (ユキに一度目をやり、次に仮面を見る)(そもそも、この仮面にゃどういうカラクリがあんだろうな。 …調べるか) コレ。一応拾っとくか(割れた鈎虎を回収)>ユキ
【仮面】厭香> 次はこうはいかないわよ!!(少女の追跡を諦めたか、割れた仮面の回収にあたる。しかしベルファストに足をとられ・・・) (ずうううん!!!!!)(突然のヤイバのゾンビのボディープレスに体ごと全部つぶされる!!!)
ベルファスト> (その後、射程内に入ったカガを気にして、厭香の足を取るような射撃に変える)>ヨウカ
ユキ> 死んだら次なんてないんじゃないの・・・?(首をかしげつつ、散らばった鈎虎の仮面を眺める
ヤイバ> ネクロマンシー…!(魔術発動!厭香の真上から骨の破片から作り出されたオーガゾンビの巨体がボディプレス!!)
【仮面】厭香> さすがに分が悪いわね・・・!!(後退しつつ)
蒼柳 火牙> くっ…しつっこいなぁ…!!(時折、後の厭香の方に顔だけ向け、自分との距離を確かめつつ、尚も厭香から逃げて行く>厭香
【仮面】厭香> ・・・っ・・・!!(ベルファストの粒子砲が仮面をかすめる。しかし致命傷にはならない!)
ヤイバ> (心:これはディプスの…!)(壁に気付く…一旦離れながら、素早く骨の破片を厭香に投げる!)
ラウル> 気に病むことはねえがな。(完全に消滅した鈎虎を前にし、クラッチを離して立ち上がった) この技に耐えれる奴ァ、いねえからな(フッ、と笑って血を拭く)
ベルファスト> (ジャコンッ) (粒子砲が一瞬でアンロック&吹き飛ぶ厭香の仮面のみに3射。)>厭香
【仮面】厭香> ジンフク・・・コウコ・・・!!(体勢を整え、鎖が再び収束する)
ナーム> おお。(迅腹、鈎虎の仮面が割れたのを見て) さぁて・・・あと一匹だけ。(心:だがしかし分が悪い・・・・(厭香を見る))
なりきりチャット>【仮面】鈎虎が去った。 (11/1 02:16:41) 123.225.171.199
【仮面】鈎虎> (そしてジンフクと同様に姿が掻き消え、後に残ったのは仮面のみ)
【仮面】鈎虎> (澄んだ音を響かせ、仮面が砕け散る)
ディプス> いった・・・!(一息つく>迅腹 む、あいつは・・・?(行く手を阻むため、大きめの「壁」を遠隔で彼女の眼前から出す。強度中)>厭香
仮面(ペルソナ)> あ、また消えた……>迅腹
ユキ> 次・・・?(いぶかしげに首をかしげる>鈎虎
【仮面】鈎虎> パキィー・・・ン!!!!
【仮面】鈎虎> ・・・今回は、オレの、負けかっ・・・!!しかし次は・・・っ!!!>ラウル
仮面(ペルソナ)> (ミス、今度はヤイバ……)
仮面(ペルソナ)> えいっ!(何を考えたかいきなり厭香をタックルを仕掛ける。威力はあんまりない)
なりきりチャット>【仮面】迅腹が去った。 (11/1 02:14:25) 123.225.171.199
【仮面】迅腹> (そして姿がすけるようにきえてく。後にのこったのは砕けた仮面だけ)
【仮面】迅腹> (綺麗な音をたてて、仮面が砕け散った)
【仮面】迅腹> パキイィィィン!!!!
蒼柳 火牙> だが断る!(少女を背負ったまま逃走中>厭香
仮面(ペルソナ)> (ある程度の再生を終え、立ち上がる!)んー…!
【仮面】厭香> はっ?(ティマフのブルラにより、足がもつれて、前につんのめる。かろうじてこけないものの完全に隙ができている)
幻竜カガミ> っ!!!(投げモーション直後で反応できず。鎖にぶつかって転げる)油断したか・・・。
ベルファスト> (ドスンッ) (そして噴煙を巻き上げながら、泰紀を守るように厭香に立ちはだかる)>厭香
【仮面】迅腹> ぐ・・・ぐぞおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!
ティマフ> ブルラッ!(走っている厭香にむかって。厭香の足がもつれる>厭香
ラウル> 悪いけどよ…(メキ、メキ、ミチ) これで――終わらせてもらうぜ(メキ、メキ、ビッ、ミキ、)(圧力がおさまらない。むしろ、先よりもきつく、力の上限が存在しないかのように締める膂力が上がってゆく)>鈎虎
【仮面】鈎虎> あっ・・・あああああああっ!!!!!!!(結界が、仮面が、亀裂が、走る)>ラウル
ヤイバ> いかせませんよ!(鞭を振るう!>厭香
【仮面】厭香> さーお姫様!おとなしく鎖につながれてもらうわよ!!>少女
幻竜カガミ> 覚えておけ!!!(極めて見えにくいエネルギー弾「ミラージュ・バスターシュート」を)・・・・うるぁぁぁ!!!(マサカリ投法で投げつける(ぇ))>厭香
【仮面】厭香> ご心配ありがと!でもね、それ余計なお世話っていうのよっ!!!(鎖がカガミに一方てきにむかっていく、自分は少女のもとへかけていく)
ヤイバ> …………(ぴくり)(身に覚えがあり過ぎるのでちょっと反応)>カガミ
ナーム> はぁ。ならいいんだけど>ユキ 確かに悪いけど、いいんじゃね?乗り込んできたのそいつらだし>ティマフ
【仮面】迅腹> (雷と、重々しい蹴りとが、仮面を貫く)
幻竜カガミ> 堂々とした勝負が怖いのか?・・・・卑怯な手で勝って、自分の弱さから逃げ続けていたら・・・そのうち、誰にも勝てなくなるぞ!!>厭香
ティマフ> 敵さんには悪いけどねっ>ナーム コラルコ!!(足元を軽く爆破する>ヨウカ
ティマフ> 敵さんには悪いけどねっ>ナーム コラルコ!!(足元を軽く爆破する>ヨウカ
【???】猫人の少女> (おとなしく火牙についていく)
蒼柳 火牙> よっ…と…(動けないのを察してか、銃をしまい、少女を背負う) さ、行くぜ?(厭香達から離れる>少女
【仮面】鈎虎> (みちっ・・・みきっ・・・) (結界が、仮面が、音を立てる) そんな・・・ばかな・・・こんな莫迦力・・・・!!(ラウルを話そうともがきつづける)
幻竜カガミ> ッウアラララララァ!!(襲ってきた鎖を、不可視の刃で切りまくる)>厭香
ベルファスト> H O L L Y S H I T (迷いに乗じ、いや乗じようと乗じまいと。重々しい蹴りはそのまま仮面を一閃する)>迅腹
ユキ> 味方だよ!>ナーム (迷いのできた迅腹に落雷)>迅腹
ヤイバ> (そして何食わぬ顔で火牙の近くへ)
【仮面】厭香> 遠慮するわ!!!!(カガミに鎖が生き物のごとくおそいかかる!)>カガミ
ヤイバ> (太陽を見上げる)あ…れさえな…ければ…!(舌打ち)
【仮面】迅腹> ちょぁっ・・・!!(ベルファストの攻撃が眼前にせまっている。変化をしてガードしようとする)っ!(ディプスのまわしげりと、ナームのかまいたち。同時すぎる攻撃に、一瞬の迷いができた)
ディプス> 集団戦か、まきぞいにしないようにしなきゃな…(ダッシュで接近) ふっ!(足を振りかぶって回し蹴りを放つ)>迅腹
ナーム> (そのまま地面に着地して右腕をふってカマイタチで攻撃>迅腹 あ?新手ぇ?・・・じゃなくて、味方か>ユキとティマフ
幻竜カガミ> もう人質はいないぞ・・・・さぁ、堂々とかかって来い!(刃を構える)>厭香
【???】猫人の少女> う・・・うっ・・・(うめいている。うごけないようだ)>火牙
ベルファスト> (ドスッ) (ゆらいだ迅腹に、ジェットで加速した踏みつけを仮面に繰り出す)>迅腹
なりきりチャット>マルシェが去った。 (11/1 02:02:14) 118.11.253.131
マルシェ> (なんか気づいたら行方不明になってた)
ティマフ> 加勢に来たよ!>ヤイバ 自己再生できるんだから文句言わない!(理不尽>迅腹
【仮面】迅腹> (猛攻のなか、ナームの一撃で体がゆらいだ!!)
ラウル> (べったりと、鈎虎自身が裂いたラウルの皮膚からの血液が鈎虎の体を濡らす) 行くぜぇ…(吸う…)(鈎虎の顔面にヘッドロックをかける)(吐く!)(ガギッ)(仮面ごと顔面へ究極の圧力をかけた)>鈎虎
蒼柳 火牙> 分かった! そっちは任せた!>カガミ 大丈夫、動けるか?>少女
仮面(ペルソナ)> うー……(再生中………傷が深い)
【仮面】迅腹> なっ・・・ちょ・・・!!多勢に無勢すぎんだろ・・・!!(マルシェとベルファストの猛攻に、かろうじてガードしているが、自分は反撃ができない)
幻竜カガミ> その子(???)と一緒に、ちょっと下がっててくれ・・・・!>蒼柳 火牙
ヤイバ> ! ティマフさん、ユキさん!
ヤイバ> それでも霊魂はある…なら…(きょろきょろと周囲を見る。目を付けたのは、ディプス)…………(にやーり)
【仮面】迅腹> させっかぁ!!(自身も蛇を出現させ、ディプスの蛇と喰らいあう。しかしそのすきにマルシェの攻撃をうらう!!)
ティマフ> (ユキと一緒に転移行で現れた)ユキ!むやみにかっかするんじゃないの!(言いながら、ざっと周りを見て戦況確認
【仮面】鈎虎> ぐっ・・・!!(なんだ、この力・・・強すぎる・・・!!)(ラウルの腕力でがっちりとめられる)
【仮面】厭香> ぐあっ!!(ユキの雷を食らうが、すぐに再生)
ラウル> (まともに食うが、微動だにしない。ガッチリと肩へ、膝へ、手を、足を、かける) 暴れるんじゃねえ…。硬い仮面と、俺の握力。どっちが強ええか、確かめようぜ>鈎虎
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (11/1 01:56:48) 210.232.18.39
【仮面】厭香> (ヤイバの攻撃は効果がないようだ・・・というかヤイバの攻撃にきづいていない)ちぃっ!!(再び離れる。新しい鎖がじゃらじゃらと出現し、うねる)
ユキ> (ガードのないヨウカめがけて雷の一閃)>ヨウカ
ヤイバ> 腐らない…どうやら、生物ではないようですね…!(霧を消滅させる)
蒼柳 火牙> そう言う事!(少女が地面に転がり落ちた事に気付き、彼女と厭香との間に割り込んだ。>カガミ、厭香
【仮面】鈎虎> してるわけにもいかん!!(そのまま頭を後ろに盛大に傾け、ラウルに頭突き)
なりきりチャット>ユキが現れた。 (11/1 01:55:13) 210.232.18.39
ラウル> 急ぐなって。ゆっくりしてけ(ガッチリと鈎虎の体を掴む)
ディプス> 『茨大蛇』×2『茨双蛇』ッ!(二首の蛇が左右から挟み撃ち!)>迅腹
【仮面】鈎虎> ヨウカッ!!(ラウルに背をむけ、素早くガードがなくなったヨウカの援護に向かう。)
ラウル> (ドゴォオオオンッ!!!!!!!!!!!!!)(あたり一面に、咽るような砂煙を巻き起こす。砂塵の中、鈎虎の異様な硬さに驚いていた) …コイツぁ。(やがて、砂煙が晴れた下で、悠然と立っている)>鈎虎
【仮面】厭香> ぐっ・・・ふっ・・・・!!(ボディーブローによるダメージはすぐ再生されるが、衝撃により自身のガードが完全になくなった!!)
幻竜カガミ> 夢の時間は終わりだ・・・・(幻惑空間が消えた)
マルシェ> げっ!(ガードされ、後方に一回転して着地)まだまだぁ!(ドっと接近、後方から足をヘシ折るようにローキックを放つ!)ボッ!>【仮面】迅腹
【???】猫人の少女> あうっ!!(地面に転がり落ち、叩き付けられる)
幻竜カガミ> ――オラァッ!!!(そして厭香のみぞおちに渾身のボディブロー!!―同時に全身に突き刺さったクサリの傷から血がにじむ)>厭香
ナーム> うるせぇ、蛇人間の分際で(高速で迅腹目の前に出て左足を蛇と化した顔に叩きこむ。大剣で切り裂かれるような斬撃が襲う>迅腹
【仮面】厭香> ・・・は?(自分の状態が、把握できていない)>カガミ
仮面(ペルソナ)> はーい(抱えられて下がる。光の力を全部回復に回す)
【仮面】鈎虎> (突如コウコの仮面がシールドにまもられる!!)オレはジンフクやヨウカと違って、自身をまもる術は己の肉体のみだ。だからショウメイがこれ(決壊装置)をくれたのさ。(地面に激突!!!!)>ラウル
ヤイバ> (腐敗の霧が厭香を包んでいく!)
ディプス> くっ…!はみでちゃうから、治るまで後ろにいな!…俺が、がんばっから!(抱えて一旦バックステップ>ペルソナ
幻竜カガミ> やぁ、おかえり?(幻惑空間の効果で距離をとろうとしても方向が判らず逆に近づいてしまう)>厭香
【仮面】迅腹> (マルシェの攻撃も変化によりあっさりガードされた)
ベルファスト> (ガンッ ガンガンガンガンガンガンガンガンガンッ)(そのまま何度も何度も足を交互に蹴りだす)>迅腹
蒼柳 火牙> なら…文句は言うなよっ!(鎖のドームが決壊したのを見て、魔力を集めながら厭香に接近する>厭香
仮面(ペルソナ)> えと……ちょっと、お腹破れちゃったのだ(THE・重傷。光の力で徐々に回復中)>ディプス
【仮面】迅腹> まだまだぁ!!!(ペルソナのカッターも飲み込む。ベルファストの攻撃は今度は仮面ごと自分の顔を蛇とかし、マトモに喰らうが。変化により仮面をガード)
仮面(ペルソナ)> !(ベルファストが近いのでカッターを真上に向かわせる)
ディプス> ペル!お前けがは!?(『壊』で地の蛇をぶっかいて救出を謀る)>ペルソナ 迅腹
蒼柳 火牙> そっか…人間じゃねぇもんな…?(銃口に魔力を集めて行く>厭香
【仮面】厭香> なっ・・・(バキィィン!!!と盛大な音をたてて鎖のドームが決壊する。しかしその欠片は無数のつぶてとなってカガミにむかっていく!!そして自分は距離をとる)
ベルファスト> (バギョッ) (蛇が荷電エネルギーを食った直後、迅腹の眼前にベルファストの足の裏が迫る。キックである)>迅腹
仮面(ペルソナ)> (だが喰われても怯む気配ゼロ!)いけー!(カッターがしつこく迅腹を追い回す!) あ、ディプス!(ディプスに気付いた)
【仮面】迅腹> い た だ く ぜ !!!!! (腕がめきめきと変化し、獰猛で大きな二体の蛇になる。一方はディプスの蛇とくらいあい、もう一方の蛇はベルファストの攻撃を、『飲み込んだ』)
ナーム> オレ、人間じゃねぇから関係ないなぁ(にやぁと笑うとそのまま落下して地面に足をつける前に胴体を蹴る>迅腹
ベルファスト> !(カガミの攻撃の周囲より離れ、ホバリングで地響きを回避 直後迅腹に粒子砲3射)>迅腹
ラウル> なんだと?>鈎虎
ヤイバ> (補足:先程、ソウルサーチで厭香の霊魂の位置を把握、それに合わせて猫人少女に当たらないような位置に腐敗の霧アビスミアズマを発生させた。口論は気を惹いて油断させるためのオトリ)
ディプス> おいつい・・・・っ たぁぁぁーーーーーっ!(地面をブッ叩くと『茨大蛇』発動。蛇の喉の食らいあい!!!)>迅腹
マルシェ> ほっ!ほっ!(地響きを持ち前のバランス感覚で器用に移動)――っと!(跳躍し、【仮面】迅腹の真上に出る)どりゃぁああ!(【仮面】迅腹の脳天にカカト落としを放つ)>【仮面】迅腹
【仮面】鈎虎> (にやり)こんなわかりやすい弱点、俺たちがなんの対策もしてないとおもったか。>ラウル
ラウル> 分かってるぜぇ、お前らの弱点。(ヒュウ――――) この仮面だ!!(激突のインパクトの寸前に鈎虎の顎を押し上げ、顔面から大地へ衝突させる)>鈎虎
【仮面】迅腹> 人間ごときと一緒にすんじゃねぇよ!!!!!(再び地響きが一行を襲う。地面が不安定になる)>ALL
ヤイバ> 人間でなくても、人と同等の知能を備える以上、恥は持つべきです!!私たちは非道には屈さない!!絶対に!!!(とかなんとか言ってると厭香の全身を腐食効果のある黒煙が包み込んでいく!!)
ナーム> (ばしっ)(軽く跳躍して迅腹の背後から後頭部目がけて突きを放つ>迅腹
幻竜カガミ> 吹き飛べっ!(鎖ドームの中の厭香に向かって、強力なエネルギーを纏った跳び蹴り!確実に鎖ごと貫ける威力)>厭香
マルシェ> アイツは、ラウルに任せよう(鈎虎から離れる)
幻竜カガミ> はぁぁぁぁぁ・・・・・!(厭香の鎖ドーム全体を幻惑空間で包む。ミラージュ・バスターキックの前準備)>厭香
【仮面】厭香> 人としての道理!?そんなもんハナからもちあわせてないわ!! 私たちは人間じゃぁないんですからね!!>ヤイバ
ディプス> ……ペルソナァーーーーーーッ!(地平線の彼方から走って叫ぶ男!)>ペルソナ
幻竜カガミ> ・・・そのとおり・・・恥を恥とも思わず、平気で他人を傷つける奴に・・・・・・負けるわけにはいかない!!>厭香
【仮面】鈎虎> まったくだ。しかし・・・オレは人間じゃなぁない。(あっさりつかまれ、地面が近い)>ラウル
蒼柳 火牙> >カガミ
蒼柳 火牙> くっ…あの鎖を何とかする方法がねぇかな…! または中に居る奴にだけダメージを与える方法を…! 俺あの子を放って置くわけにはいかねぇよ…!
ヤイバ> (ミス、ペルソナ!)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (11/1 01:36:56) 119.175.249.108
ヤイバ> あうっ!(蛇に食われた!!)
ナーム> ・・・そうだなぁ、じゃあお前で(迅腹に目を付けたようだ。ペルソナの攻撃を阻害しないようにゆーっくり気配を消して忍び寄る>迅腹、ペルソナ
ラウル> (もう地面が近いなァ) 打撃しか使えないってのは…不自由だな!(即座に鈎虎へ肩を押し込んで体勢を崩し、ツームストンパイルドライバーの形へもっていく)>鈎虎
【仮面】迅腹> ズバァッ!!!(胴体をきられる。しかしすぐに再生) そう簡単にはいかねぇよ!!>ペルソナに再び土蛇がおそいかかる おいヨーカぁ!!!遊んでねぇでとっととつれてけよ!!!
ヤイバ> アビスミアズマ(ぼそぼそ)人間、恥を持って当然です!あなたやってることは、人としての道理から外れています!!(厭香を糾弾する)
ベルファスト> …!(…泰紀…先程カラ…ヤハリ、コノ少女ハ…) (怒りに任せ鎖を切り落としていたが、厭香の言葉で動きが止まる)
マルシェ> む!かわされた (踏みとどまって空中の鈎虎に目を向ける)
【仮面】鈎虎> むっ(つかまれた。しかしひるまず爪をたてようとする)
【仮面】厭香> どーせ『泰紀』を傷つけることなんてできないでしょ!?まぁ私は自分のせいにならなきゃこのお姫様のことなんて、どーでもいいんだけどねぇ!!>ALL
幻竜カガミ> っ・・・・!!(鎖を切りつけようとしたが思いとどまる)・・・・無闇に衝撃を与えては彼女を傷つけてしまう・・・・。
ベルファスト> 離シナサイ!鎖ヲ…今スグ!(鎖を切り落としていくが、次々切り落としてもきりが無い状態)>厭香
ヤイバ> ソウルサーチ(ぼそっ)……くっ……(呟いてから起き上がる)
【???】猫人の少女> ぐぁっ・・!!(鎖の密集で体が締め付けられる。苦しい。痛い。)
ナーム> (がきぃんと鎖に阻まれる)こいつ、分が悪い・・・・!(そのまま逃げるように厭香から離れて他の獲物を探しに行く>厭香
蒼柳 火牙> うわっ!?(石が背中に直撃) っつ…!(背中の痛みに耐えながらも厭香との間合いを詰めていく。>厭香
【仮面】厭香> あっはははははは!!恥!?そんなもんむしろアンタたちがもつべきじゃなくって!?(じゃり、と鎖がさらに密集する)
仮面(ペルソナ)> ひょーいっ!(光の円盤を遠隔操作、急に方向転換して迅腹の背後から飛来してくる!(一応頭部(=仮面)狙いだがコントロールが甘いので結局胴体へ))
ベルファスト> (片手のサーベルで鎖のドームを斬りつけながら粒子砲マウント、もう一方サーベルを取り出して二本連続で叩きつける)>厭香
ラウル> っつ、どってこたねえ(中空での攻防となったが、やがて防御をやめ…鈎虎の体をつかみにいく)>鈎虎
【仮面】鈎虎> (ラウルにあわせて落下。そのまま鈎爪をれんぞくで振るう)
ナーム> 邪魔なんだよ・・・ッ!(厭香の鎖に阻まれる。高速で移動して石を避けるとだっと距離を取って鎖の隙間をくぐり抜けるように背面から突き刺す>厭香
【仮面】迅腹> 相変わらずな切れ味だな!それでオレも斬られた!!!>ペルソナに再び蛇がおそいかかる
ヤイバ> うあっ!(石が直撃する)
ベルファスト> (カンッガンッ) (マルシェの石は堅牢な装甲に阻まれ足止めにもならない)>厭香
幻竜カガミ> くっ!!!(跳んできた石を、不可視の刃で叩き落す)>厭香
ラウル> むっ、おうっとお!(自身と同様に跳び上がってきた鈎虎の一撃を腕で防御するが、そのまま体勢を崩して落下)>鈎虎
蒼柳 火牙> くそっ、きたねーぞ!!(少女を身代わりにしようとする厭香を睨む>厭香
ヤイバ> くっ、卑怯な…恥はないのですか…!!>厭香
【仮面】厭香> (鎖のドームの中から声が聞こえる)わたしが操作できるのは、コレ(鎖)だけじゃないのよー。(マルシェがつんでいた石がうかびあがり、自分にむかってきた一行に鋭くとんでくる!!)
マルシェ> 勝手に石積んだぞコラァ! (ボッッ!)(鈎虎の側面から接近し、わき腹に強烈な前蹴りを放つ!)>【仮面】鈎虎
幻竜カガミ> そうはさせるか・・・・!!(ダッシュで厭香に接近)
ヤイバ> (仮面3人に霊魂があること、周囲に4人目の存在がないことを確認)……よし。
ベルファスト> !(粒子砲を一射した直後、少女に当たりかけたエネルギー弾と厭香の所業を見る)(ドッ)(ホバーで走り寄り、厭香の作り出した壁にサーベルを力いっぱい叩きつける)>厭香
【仮面】鈎虎> (ひゅっと軽々と跳躍し、ベルファスト攻撃は避ける。そしてそのまま土蛇と挟み撃ちにするようにラウルに攻撃!!)
マルシェ> (とりあえず3mぐらい石積んで満足した)よっと!アタシも参戦するよ!(ダっと戦地に駆け出す)
ラウル> やる前から声だしやがってッ! お優しい奴!(地面から噴きあがってきた土蛇を出ると同時に踏み潰し、その勢いを利用して跳び上がって厭香目掛けて接近)>迅腹
幻竜カガミ> っ!しまっ・・・・!!(ギリギリのところでわずかに弾の軌道を曲げる)危ない・・・・!
【仮面】迅腹> おらおらまだでるぜぇ!!!!(ラウルの真下から同様の土蛇が出現)
【仮面】厭香> (少女を捕まえたまま、後退する。)でも勝手に殺すのもまずいから、とりあえずつれていくわ。今の『泰紀』の状態だと、水に気をつければいいだけだし。うふふっ(鎖が自分全体を覆う壁になる。その真ん中に少女を据える。エネルギー弾は少女にむかっていく)
仮面(ペルソナ)> 八、つ、裂、き、仮面(ペルソナ)カッター!!!!(凄まじい切れ味の光の円盤を土の蛇目掛けて放つ!!)
ラウル> (そのまま即座に身を反転させ、鈎虎 目掛けて踏み込みざまに握りこんでいた砂利を猛烈な勢いで投げつける)>鈎虎
幻竜カガミ> (変身直後、とても見えにくいエネルギー弾を厭香に連続で放つ)>厭香
ナーム> はー。てめぇらうざいから・・・・大人しく、帰った方が(ブオンと姿がぶれる)いいんじゃね?(と一瞬で厭香の背後に移動してアイアンクローで貫く>厭香
【仮面】迅腹> ちくしょー!なんかデジャヴ!!ムカツク!!(両腕が蛇に変身し、さらにそれが大きくなって地面にもぐると、土くれでできた巨大な蛇が出現!!)
ベルファスト> (サーベルは外れるがそのまま粒子砲アンロック) (pppp・・・バシュッ) (ラウルに向かっていた鈎虎めがけ打ち出す)>鈎虎
蒼柳 火牙> ショウメイ…? 誰だよそいつ? というよりも…お前らか、その子(泰紀)にあんな傷を負わせたのは!>迅腹
なりきりチャット>幻竜カガミが現れた。 (11/1 01:20:08) 218.142.5.197
なりきりチャット>カガミが去った。 (11/1 01:20:02) 218.142.5.197
カガミ> ・・・・!!(事情はよくわからないが・・・!)変身!!!
仮面(ペルソナ)> うー……なら、実力行使でいくよ!(非常に低い姿勢で迅腹めがけて駆け出す!)
【仮面】迅腹> おおっと!・・・てめぇ、猪突が気にしてたロボットだグボァッ!!!!!(ラウルにとび蹴りされてぶっとぶ)>ベルファスト・ラウル
ラウル> シャァッ!(向かってきた鈎虎をねめつけ、すぐさま跳び蹴りを放つため、足を踏みしめる。しかし、瞬間的に迅腹へ狙いを変え、鋭い跳び蹴りを放った)
マルシェ> (・´з`・)ぷぅー>【仮面】鈎虎
ヤイバ> (心:敵は3人…いや、まだ潜んでるかも……)ソウルサーチ(周囲の霊魂の気配を探る。ついでに仮面3人組の霊魂の有無も探る)
【仮面】鈎虎> (真っ向勝負にきたラウルに、こちらも同様に鈎爪をかまえて走り出す)>ラウル
【仮面】鈎虎> 勝手につんでろ>マルシェ
ベルファスト> (ズオッ) (空中に飛び出し、ホバリングで斬りかかる)>迅腹
マルシェ> なんだお前等、『タイキ』とか『傾く』とかわけわかんねーコト言いやがって!アタシに分かるよーに言え!さもねぇと石積むぞコラァ!>【仮面】鈎虎
【仮面】迅腹> 俺たちはそう簡単に消えやしねぇよ。ショウメイがいるかぎり、何度だってよみがえる。>火牙 どーしても返さない。>ペルソナ
ラウル> ごちゃごちゃうるせえ奴らだな。(ボキボキ腕を鳴らす) ずっとそうしてろ。今ぶっ飛ばしてやるからよ(強靭な足腰でその場に立っている。しかも、そのまま走り出した。3人目掛けて真っ向勝負を挑む)
仮面(ペルソナ)> うぅ〜…どーしても返さない?>迅腹
【仮面】厭香> お久しぶりねー。あのときはどーもお世話になったわぁ(にこり、とほほえんで、少女が捕まっている鎖を自身の上にひきよせる)>ラウル
【仮面】鈎虎> ・・・しかし、この様子をみると、『泰紀』のめぐり合わせは既に人間に傾いてるのではないか?生かしておくのは危険じゃないか?(鈎爪を二つかまえている。虎の仮面)>仮面2人
ナーム> はーん・・・成程ねぇ(心:迅腹達を見てこの猫の少女のことをなんとなく理解したようだ) で、今日は何しに来たんだよ>迅腹
マルシェ> ん?敵か(キっと睨む)>仮面3人
蒼柳 火牙> お前はっ…あの時消えたはずの…!?(両手に赤い炎の銃を握り、構える>迅腹たち
ベルファスト> 鎖ヲ解キナサイ…今スグニ(ペルソナを睨むジンフクを睨む)>迅腹
カガミ> お前・・・その子を知っているのか!>厭香
【仮面】迅腹> あぁん?(ガンつけ)>ペルソナ
ヤイバ> 何者……!(スカートのスリット全開、鞭を取り出して構える)
【仮面】厭香> 私も見覚えのある人間がいるんだけど・・・(鎖で少女を宙ぶらりんしている張本人。犬の仮面)
仮面(ペルソナ)> あ、あああーー!猫さん返すのだ!!>迅腹
ベルファスト> …(ブゥン) (カメラアイが赤色に光り、ズシ、ズシと地面に足形をつけつつも歩き出して鎖の主に目を向ける)
仮面(ペルソナ)> !(光の爪を構えて戦闘体勢に!鎖の方向を見る)
【仮面】迅腹> なぁんだまたテメーラかよ!!(地響きが続く中、平然とあるいてきた蛇の仮面の男)(地響きをおこしている張本人)
ナーム> 鎖・・・・ぃ?(鎖の伸びてきた方に意識を向ける
ラウル> 何モンだ?(襲撃者へ目をやる)
カガミ> 誰だ・・・・!?(鎖ののびてきたほうに目をやる)
ヤイバ> (鎖に気付いた!!!)鎖……!?
ベルファスト> !(揺れの中、かろうじてバランスを取りつつ膝から射出されたサーベルを握る)
【???】猫人の少女> っ!(地響きと、歩きにくいせいなのか(しかし四つんばいの様子をやめる気はなさそう)、あっさりと鎖が体にからみつき、宙ぶらりん)
ラウル> (口の中にキャンディを含んでやろうかと思ったが既にニマァ〜ってしてるのでやめた)>マルシェ
マルシェ> お”お”お”ぉ”!?!?(地震に驚いて思わず口の中の飴を落とした)キャン……ディー…(地面に落ちた飴玉をフーフー拭いてまた食べる)
蒼柳 火牙> うゎゎゎ…!?(地響きに驚き、周囲を警戒する
【仮面】厭香> (ビュゥッ!! と鎖が何本も少女にむかって、どこからかのびてきた!)
ベルファスト> グゥッ!(じゃり、とバランスを崩し少しよろめく)>地響き
ヤイバ> っ!!?(同じく地震に身をかがめる)
ラウル> (それにアノ件だ…信じる気は到底ねえが。しかし、……。 ふう。正念場だな ) ! うおっと!(突然の地震に身を屈めた)
ナーム> あ?心当たりあんのかよ。ロボ>ベルファスト ・・・?!(地響きを聞いて咄嗟に武器を両手に装備し、身構える
仮面(ペルソナ)> ん(許してくれたみたいなので頷く)>ラウル わ!(揺れに驚く!)
なりきりチャット>【仮面】迅腹が現れた。 (11/1 01:05:13) 123.225.171.199
なりきりチャット>【仮面】鈎虎が現れた。 (11/1 01:05:09) 123.225.171.199
なりきりチャット>【仮面】厭香が現れた。 (11/1 01:05:05) 123.225.171.199
蒼柳 火牙> (心:この子も獣人なのかな…? それにしても酷い傷…一体誰がこんな事を…?)>少女 お、まさか知ってるのかい?>ベルファスト
【???】猫人の少女> (その時、地響きが一行を襲った!!)>ALL
ベルファスト> ………頭ニ?(そう聞いた直後) …! …アノ…貴方ハ、マサカ!・・・?・・・>少女
ラウル> ん…(こりゃ俺も重症かね) おう、分かってるみたいだしいいぜ(先程から、傷付いた少女の姿に自身の苦い経験が重なって柄にもなく感傷的になっている。それを自分自身が分かっていてもなお、簡単に割り切れるものでもなく……自省するしかなかった)>ペルソナ
【???】猫人の少女> (呼ばれて、答えるように、すり、とベルファストにすりよる)
ヤイバ> (心:獣人にしても、まるで獣そのものに見える……精神が壊れてるのか、こういう種族なのか……)……………
マルシェ> なんか頭に乗せて欲しそうだよ(ポーチから飴を取り出して舐めてる)>ベルファスト
ベルファスト> アー・・・・アアア…エート……スミマセン、(パタパタ叩かれ、反射的に謝ると) ネコサン(ポロっと、いつも呼んでいる名前が出た)>少女
ナーム> そうだな。>火牙 こいつ・・・(少女の様子を見ている。じーっと見てるので睨んでるみたい)
【???】猫人の少女> (ノシ`・ω・´)ノシ パタパタ (頭にのへれのへれ)>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> (なんか怒られてるっぽい雰囲気なので謝る)あー、えと、ごめんなさい(ぺこり)>ラウル
ベルファスト> …ムウ…(どうした反応を取れば良いか分からなかったが。)………(デモ、似テイル…形ハ人デスガ…模様、色…ソレニ、コノ…動キ。)
ラウル> 耳ぃ遠くなったかな。 今、なんつったんだ?(少々目の色が変わる)>ペルソナ
【???】猫人の少女> うーっ(不機嫌そうな声をあげる。尻尾をベルファストにたたきつける。しかしあまり威力は無い)>ベルファスト
ヤイバ> ……わかりました(ラウルに制止され、引き下がる)
マルシェ> ん?おぉ獣人か!すげー>ラウル …………ロボットの知り合いか?>ベルファスト
ベルファスト> …(そして擦り寄られ、初めて額の三日月模様に気が付く)…(しかし、コンピュータが結びつけた推測が余りにも破天荒だったので一旦思考を止め)
仮面(ペルソナ)> もーいーくつ寝ーるーとー、おーそーうーしーきー(とことこ歩いてラウルたちのほうへ)>リゲルがまた死んだ
蒼柳 火牙> (ごめんなさーい。 ブレザーはベルファストに拾われたって事で;
ラウル> (ヤイバを手で静止) ワケアリなようだぜ。>ヤイバ
蒼柳 火牙> (ずるっ…!)てっきり知ってるのかと思ったよ(汗>ヤイバ …そっか…誰か見覚えあるって子が居ればいいけどな…?>ナーム お…?(落ちたブレザーを拾い、ベルファストの方に歩み出した少女を見る>少女、ベルファスト
カガミ> ・・・(なんだか、獣人っていうより、猫そのものみたいな・・・・・)
ヤイバ> あ、ダメダメ、まだ寝てないと!(猫人の少女を止める)
ラウル> おぉ、お前か。 件の騒動の張本人なら、そこだ。 おいおい…ん?(マルシェに猫の少女を指差し、行く先を見る)
【???】猫人の少女> (上体をのばし、ベルファストに手をかける。いや、正確には、上ろうとしている・・・?)
ベルファスト> …アノ…(落としたブレザーを拾い、歩み寄ってくる少女に着せようとする)>少女
ナーム> えっ なんであんたが礼をいうんだ?>ヤイバ とりあえず>ラウル
ラウル> いつもの病気か、無理するな>ヤイバ
【???】猫人の少女> (やがてブレザーをおとし、包帯もすこしほどけた状態のまま、やはり四つんばいで歩き出す。・・・その先には、ベルファスト)
マルシェ> 行こ行こ(トコトコとラウルと少女達の方へ来る)なんかあったの?またリゲルが死んだ?(キョロキョロ)>ラウル達
ナーム> ちょ、おま・・・じっとしてろよ!怪我人らしくっ(心:なんか猫っぽい・・・獣人ならしゃぁないか)>少女
ヤイバ> ナームさん、火牙さんありがとうございます。 ええ、応急処置程度ですが…>ラウル
ヤイバ> (ミス、仮面(ペルソナ))
ヤイバ> (攻撃態勢を解く)んに、ホントなのだ。なんか様子が変だねー…。見に行くのかな?かな?>マルシェ
ラウル> (少しして、立ち上がった) (治療は)終わったか?>ナーム、ヤイバ
【???】猫人の少女> うぁー・・・(ナームがしてくれた包帯をと火牙がくれたブレザーを、こそばゆいのか慣れていないからなのか、うざったそうに体や手をつかって払おうとする。しかしその手はグーでにぎりしめられたままである)
マルシェ> ん?(蹴り終えた後、一角の集まりに眼を向ける)待った待った(手を前に出す)なんか、あっちで騒いでるよ>ペルソナ
蒼柳 火牙> っておい! 服着てねぇじゃん、この子!? ほーら、女の子がそんな格好じゃ風邪引くだろ?(自分のブレザーを脱いで、猫人の少女にかけてあげる。>少女
ナーム> 怪我人だって。どこのどいつか知らねえけど>火牙 そっか。>ヤイバ 了解(と言うと、ヤイバの治療の後に少女の傷の止血と消毒をして包帯巻く。>ラウル、少女
仮面(ペルソナ)> !(蹴っ飛ばされるが空中で数回転して着地)むー、やっぱり身体に響くのだ(マルシェに向き直り、攻撃態勢)
ベルファスト> …(フウ) (この場は大丈夫そうだ、と見守りながらも…少女の猫耳やしっぽを見て、現在自分が探している猫の事を考える)
ラウル> (何かロクでもない予感がするな)(少女から背を向け、他のベンチに座って考えている)
【???】猫人の少女> (舌をつかってなめるようにしてポーションを飲む。まるで獣である)>ヤイバ
ヤイバ> いえ、初対面です…>火牙 こういった訓練にケガはつきものですから…>ナーム
ヤイバ> (少女が全裸なのに気付く)……………(心:…ゲスな連中に捕まった…か…?)(ラウルに任され、ベンチの傍らで屈む)はい、じっとしててね…これを飲んで…(少女にレッドポーションを飲ませる)
【???】猫人の少女> (自身が裸であることはまったくきにしていないようだ。寝かされて、おとなしくしている。尻尾がゆれる)
ラウル> おう、止血に消毒だ。頼むぜ>ナーム
ベルファスト> (自分は何も出来ないのでヤイバの治療を黙ってみている)
ラウル> ヤイバか。一つ頼むぜ、怪我人だよ(ひとまずベンチ台に少女を寝かせる) 素性は分からん(治療役に回復をまかせ、少女から離れる)
ナーム> 応急処置位なら・・・>ラウル おぉ。お前用意いいな(ヤイバの回復薬を見て>ヤイバ
【???】猫人の少女> うー(ラウルにおとなしく担がれる。明るい茶色の毛並み、所々に黒の縞模様、優雅な長い尻尾、金色の瞳は片方が長い前髪でかくれている。そして額にはうっすらと三日月模様。・・・どこかで、みたことがある。)
蒼柳 火牙> ? どうかしたか?(銃の手入れをしていたところに駆け寄って来た>ナーム お、その子の知り合いか?>ヤイバ
マルシェ> むっ!(ガッと軸足を切られるが、ブーツの側面が少し切れただけ)せいっっ!(すれ違い様に前に放った蹴り足を後ろに放ち、ペルソナの背中に蹴りを放つ)>ペルソナ
カガミ> 怪我人・・・?っ・・・!(???をみてちょっと目をそむける(ぁ))
ヤイバ> あ、怪我をしたときの為に回復薬を持ってきました。(回復薬レッドポーションを取り出す)
ヤイバ> ! その子は…?(ベルファスト、ラウルのとこに来た)
ラウル> (少女へ片腕をまわし、背中へ乗せて担ぐ) 怪我人だー! 誰か、治療できる奴!(声をあげる)>ALL
ナーム> あん?なんだこのガキ。(少女を発見) 怪我してるじゃん。誰かに虐められたか?(ごそごそと治療用具を取りだす>少女
仮面(ペルソナ)> にゃー!!(更に低い体勢になってマルシェの蹴りを潜り抜ける!そのまま軸足を狙って光の爪で叩く!(切れ味は最小にしてある))
ベルファスト> …? ナント(ラウルと少女自身の声により気付く)…亜人ノ怪我人デスネ…(歩み寄る)
【???】猫人の少女> (だかだかと、それは動きづらそうに逸し纏わぬ姿で四つんばいで、声をかけてきたラウルに近寄る。そしてぎこちなく体を摺り寄せた。)>ラウル
蒼柳 火牙> (こんばんわー。乱入しーます
なりきりチャット>蒼柳 火牙が現れた。 (11/1 00:42:03) 61.115.102.203
ラウル> しゅっ。しゅっ……。 おぉ?(茂みから這い出てきた猫の少女を見下ろす、そして表情が険しくなった) おい、こりゃあ…。大丈夫か?>猫の少女
マルシェ> んー――……はっ!!!!(慎重に間合いを計り突進してくるペルソナに 高速の前蹴りを顔面に放つ!)>ペルソナ
ナーム> なんだ、ぽきってただけか。 へぇ、殴りは苦手なんだな。蹴り凄いのに>マルシェ
【???】猫人の少女> あ・・・(一行を発見するなり、声がもれた)>ALL
ヤイバ> (←マルシェの五感を自分に共有させる魔法使ってた)いた…た…………(こっそり痛がる)
ラウル> しっ、しっ、しっ。(木々の葉へ拳を打ち込んでいく。早いが、葉にかかる威力を寸前で流しており、まったく落ちる気配がない)
【???】猫人の少女> (がさ・・・がさっ・・・ざざっ・・・・) (ひょこっ) (顔を出したのは、茶色の髪の毛と、それと同色のネコミミと尻尾をもっている少女。ぼろぼろで所々怪我をしており、獣のように裸で四つんばい。)
マルシェ> あ、ウソ、「ポキ」って鳴っただけで折れてはなかった でも殴るのは苦手だわー>ナーム
仮面(ペルソナ)> (低く身構え、猫科の猛獣を思わせる低い独特の姿勢。獣じみた動きをする仮面(ペルソナ)独特の体勢である)よし、それじゃいくのだ!!(高速でマルシェに突っ込む!
ラウル>
ベルファスト> (Bi− BI− Bibibi ) (頭の上にエレキマークが3つくらい出そうな効果音鳴らしてる)
ヤイバ> い”……!!!?(マルシェとおなじ箇所をさする
ナーム> ああん? あんた、指折れたって・・・(意外そうな目で見る>マルシェ
マルシェ> お!いいよ!いつでもかかってきな!(グっと身構える>ペルソナ
仮面(ペルソナ)> よっ、ほっ、はっ……よし、準備運動終わりなのだ。 マルシェおねーさん、お手合わせして欲しいのだ!
カガミ> っ・・・37・・・・・38・・・・・(腕立て伏せ中)
マルシェ> だっしゃー!(サンドバッグにパンチ)ポキ! 指折れたぁぁ〜〜(指をさする)
ヤイバ> (直立不動で意識を集中………周囲に魔力が漏れている。何かの術を使っているらしい)
【???】猫人の少女> (がさっ・・・がささっ・・・・)(草を分け入る音が遠くから聞こえる。一行のほうにむかってきている・・・)
ナーム> (ビュン) (ちらちらと周囲に人が居ないことを確認している。その前には中央にぽっかりと穴のあいた丸太がある)
ラウル> ん〜。(背伸びをしつつ、無造作に足を上げる。膝から股、レバー、腹、水月、首、……そして顔、とゆるやかに足をあげていき、下ろす。柔軟である)
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (11/1 00:33:43) 222.147.235.73
マルシェ> せいっ!せいっ!(サンドバッグに掌底、肘打ちしてる)
なりきりチャット>ナームが現れた。 (11/1 00:32:02) 221.171.115.172
ベルファスト> …(電力補給しつつ三角すわりで考え事をしている)
仮面(ペルソナ)> (準備運動中)
【???】猫人の少女> (11月1日 長編なりちゃ「1.姫君、騎士を求めて」を開始します)
なりきりチャット>【???】猫人の少女が現れた。 (11/1 00:28:33) 123.225.171.199
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (11/1 00:26:04) 121.112.96.128
なりきりチャット>ナームが現れた。 (11/1 00:24:52) 221.171.115.172
なりきりチャット>カガミが現れた。 (11/1 00:23:55) 218.142.5.197
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (11/1 00:23:38) 118.11.253.131
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (11/1 00:23:20) 222.147.235.73
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (11/1 00:23:19) 59.140.92.224
なりきりチャット>猫人の少女が去った。 (11/1 00:22:50) 123.225.171.199
なりきりチャット>【???】???が去った。 (11/1 00:22:29) 123.225.171.199
【???】???> (そして辰慶の姿が消え、男一人になると、空間は再び暗闇と静寂に戻る。こぽり、と水泡の音を一つ残して。)
なりきりチャット>【仮面】辰慶が去った。 (11/1 00:22:02) 123.225.171.199
【仮面】辰慶> ・・・いってくる・・・・ ・・・ショウメイ。
【???】???> (・・・いってらっしゃい。待ってる。)
【仮面】辰慶> ・・・あの状態では、今の能力以外は使えぬだろう。すぐに総出で追わねば・・・・
【???】???> (中途半端な状態で逃げられてしまった。あの子は今、見た目は人・・・獣人だけど、中身は野生のままだ。)
【仮面】辰慶> いや、あれの能力のことを喋っていなかった私が悪い。それに思った以上に茜飛の魔法が早めにきれてしまっただけだ。気にするでない。
【???】???> (転移?逃げられちゃった? ・・・ごめんね、僕の管理が甘かったせいだ・・・。)(文字が綴られる)
猫人の少女> コオオオオッ・・・・!!!(ビリビリと振動し、カプセル全体が光に包まれ、中の液体が逆巻く。それはすぐに収まり、すると既に少女の姿はその中になかった。)
【仮面】辰慶> しまった・・・『水濫風月』か!!(止めるすべがない)
猫人の少女> (少女の額が三日月模様に光っている。それは、月の呪法(カース))
【仮面】辰慶> !?(異変に気づいた。)
猫人の少女> ゴボボッ!!!!!(少女がいるカプセルの中が、揺らぎだす。)
猫人の少女> (逃げなければ。でも、どこへ?)
猫人の少女> (辰慶の仮面に見覚えがある。記憶を辿る。形こそは違うものの、自分はあれを知っている・・・!)
【仮面】辰慶> (辰慶たちは少女の目覚めに気づいていない。)
猫人の少女> (ぼんやりとする頭で視線をめぐらせる。辰慶が何かと話している様子が見えたが、話の内容は聞こえない。)
【仮面】辰慶> ・・・待たされたことは気にしておらん。むしろ急かしてしまってすまなかったの。これで手っ取り早く・・・。
【???】???> (ごめんね、待たせちゃったね。やっとここまで姿を変えることができたんだ。封じられてないから、仮面はないけれど。でも、もうちょっとで君たちと完全にコミュニケーションできるようになるよ。)
【仮面】辰慶> (辰慶の前に、同様の緑色の光で文字が描かれていく。)
【???】???> (カプセルの液体によって男の色素はわからない。しかし髪や爪などが伸び放題で、手入れがされていないことはわかる。その男が、ゆっくりと目を開いた。こぽこぽと、水泡の音。)
【仮面】辰慶> (その様子を一人、見ていた。やがて、何か大きな機械が起動するような音が空間に響くと、 バンッ! と音を立てて空間が動き出した。壁や地面、そして天井まで、幾何学模様の小さな窪みを伝っていたる場所に緑色の光が走る。その集束先、空間の一番奥、先ほどの少女が眠っているカプセルよりもずっと大きい―天井までの高さがある―カプセルがあった。その中にいたのは、一人の男。少女と同様、一糸纏わぬ姿で。)
猫人の少女> (暗い、暗い、無機質な空間。高さが2メートルくらいの大きくて透明なカプセルの中に満たされている液体が、ぼんやりと蒼く、その空間を照らしている。その中に、一糸纏わぬ姿で少女はいた。意識を失っているのか、目を閉じている。)
なりきりチャット>猫人の少女が現れた。 (11/1 00:12:09) 123.225.171.199
なりきりチャット>【???】???が現れた。 (11/1 00:11:08) 123.225.171.199
なりきりチャット>【仮面】辰慶が現れた。 (11/1 00:10:30) 123.225.171.199