なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>????が去った。 (1/30 04:08:41) 61.115.97.146
????> (レオン長編『賢狼はかく語りき』 前章 ―虚像は語る―  これにて閉幕。)
????> 『…彼を探す時間なら膨大にあったというものを…。 これは…お前達に対する罰だ。 せいぜい足掻くだけ足掻けば良い…レオンの命潰えるその時までな…!! アッハハハハハ…!!(高らかに笑う声が周囲に響き、そして聞こえなくなった。』
なりきりチャット>幻竜カガミが去った。 (1/30 04:06:00) 126.58.151.10
幻竜カガミ> ・・・お前のその勝手な自己満足、俺達がつぶしてやる。(言い残して帰った)>????
なりきりチャット>フィラが去った。 (1/30 04:05:20) 125.198.44.75
フィラ> (そのまま帰って本物のレオンを捜索しにいった)
なりきりチャット>花町リリィが去った。 (1/30 04:04:19) 126.58.151.10
なりきりチャット>シールが去った。 (1/30 04:04:05) 125.198.44.75
シール> バ ンさんにはいってませーん!>バン さきほどのテトさんの言葉、覚えてますか?あと、与えられたヒントを時間切れ間際に提示されても、困るんですよ。あな た、皆さんのレオンさんを探したい思いをもてあそんでるんじゃないですか>???? (温厚でほえほえしているシールも流石にこの態度の連発にはむっとす る)失礼します。
花町リリィ> 助けるっていうかなんと言うか・・・・。
なりきりチャット>ムヴァが去った。 (1/30 04:03:50) 123.224.223.44
なりきりチャット>テトが去った。 (1/30 04:03:47) 123.224.223.44
テト> ・・・・絶対見つけて、あの偽者なんかじゃなくて、本物のレオンさんの本当の意志を問いただしてみせます。
なりきりチャット>シャドウが去った。 (1/30 04:03:22) 61.115.97.146
シャドウ> (その後、グロウリーパレスに彼は帰還。 事の顛末をギルドに話すと、そのまま気を失ったそうだ。
テト> (フラディの言葉に答える)  ・・・でも、やっと見つけた。見つけたからには、私、レオンさんを助けるチャンスがまだある。
なりきりチャット>スピカが去った。 (1/30 04:02:01) 122.19.136.89
スピカ> だね、今日はたっぷり…楽しもうね…(2人で妖しいオーラむんむん出しながら街へ去って行った)>ミーシャ
なりきりチャット>バンが去った。 (1/30 04:01:39) 59.140.92.224
なりきりチャット>ナームが去った。 (1/30 04:01:37) 125.198.44.75
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (1/30 04:01:37) 210.232.18.34
ナーム> (そのまま傷を引きずって帰った。セルレアに号泣された)
ヴィダスタ> 時間制限つきかい!(思わず突っ込みいれて足早に町へ帰った>????
バン> ぐっ(シールの友達いないでしょに図星をくらい、震えた後気絶する)
シャドウ> それもありうるだろうな…。>バン …今はまだわからない…というしかないな…。>ミーシャ …あぁ、また何か分かったら連絡するよ。>スピカ
花町リリィ> ・・・おい、忘れもんだ。(引きちぎった偽レオンAの腕を手投げロケットパンチ(ぇ))>????
なりきりチャット>ミーシャが去った。 (1/30 04:01:08) 60.47.244.240
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (1/30 04:01:07) 114.146.67.106
ミーシャ> スピカちゃん、帰ってゆっくり考えましょっか…それに…いろえろすることもね…(スピカと一緒に帰った)
ヴァール> ・・・・・・・・・・・・(何もいわずに帰っていった
テト> フラディ「おいおい、そんなSOS出されても正直いって我々の手に届くものではないだろう。それであっちから「お前達がみつけてくれないせいだ」と責められても困る。」>シャドウ
シール> そかそかです。えへへ(ほめられて嬉しくなる>バン どこまでも意地悪な人ですね、友達いないでしょ>????
スピカ> とりあえず今日のとこは解散でいっか。みんな疲れてるだろうしね>シャドウ    まだいたし(もう帰ってる思ってた)>????
ミーシャ> ふむふむ……どういう意味なんでしょうかね……>シャドウ
????> 『ただ、これだけのヒントを与えたとしても、お前達がその答えにたどり着く頃には、手遅れになっているだろうがな。』>ALL
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (1/30 03:59:19) 210.232.18.34
なりきりチャット>ギルが去った。 (1/30 03:59:17) 210.232.18.34
ギル> (ユカリスにつれられて帰った)
ユカリス> (ギルをつれて町に戻る。その日の晩はユキが頭抱えていた)
バン> イイ性格してるってことさ、アハハ>シール …普通に考えれば、今の偽レオンが本物レオンの伝えたい事を暗示している というところか(どや)>シャドウ
シャドウ> あぁそうだ…。 もっとも、そこに書かれているのは、レオンの手紙に薄く刻まれていた魔法陣の中にあったものだがな…。>テト …分からん…。 だが…今 あるなかでは、最も意味のあるものじゃないだろうか。 …ただ、灯台下暗しと、その言葉、そしてこの表が何を示すのかが、わからなければ…探しようが無い けどな。>ミーシャ、ヴィダスタ
ヴィダスタ> ほんならそれが手がかりか・・・>シャドウ
シール> え、え、え、( ゚Д゚)>バン
ミーシャ> それはつまり…どういうことだってばよですか…?>シャドウ
バン> 君けっこう純真とみせかけて普通だな、見所がある>シール
シール> (ミス;;偽レオンさん宛でお願いします)
シール> レオンさん本体にはお会いしたこともありませんので、僕に対してそんなこと言われても困ります・・・・(心:自分だって本物放置してるじゃないですか・・・それなのに、僕らにはあーやって・・・・>シール
シャドウ> …あ…あぁ…。 まだ…傷が痛むが…その文字なら読める…『古代エルヴァス語』だな。 …えっと……「クアヨーセダエアヒウ サダテアセダエアワウ エアテアセア」……『虚像は実像を写す』…?>ヴィダスタ
テト> (手紙を拾う。そこにかかれてる異世界の文字は理解できないが) ・・・・これが、レオンさんが私達に唯一差し伸べた、SOSってことなんですね・・・・。
スピカ> はっ……(思考復活)
シール> だから
????> 『そうだ。 そもそも、本物の彼はお前達が探さねば意味が無いのだよ。 因みにその時ばかりは俺はサンクチュアリに居なかったがな。』>シール
ユカリス> ごめんね、こわかったね(ギルを抱き上げて撫でる>ギル   『ぅーーーーぅぁぅーーーー』(なんか苦悩しているような奇妙な声
なりきりチャット>ディプスが去った。 (1/30 03:51:22) 119.175.157.127
ディプス> ……(ため息ひとつついて、いつのまにか去っていた)>ユカリス
ナーム> (回復を受けてもぐったりしている)・・・・うぅ・・・・たすかった・・・・にゃぁ(二頭身状態で涙目にゃーむ。情けない
ギル> ぎゃぁあお!!(吠えながらユカリスに飛びつく)・・・ぐぅーー、ぅーぅー(すりすり>ユカリス
シール> この文字・・・えーと、読めないです
ヴィダスタ> シャドウ、起きれるか?(倒れたシャドウの具合を見る>シャドウ
スピカ> (ドオーン)(スピカは考えるのを止めた)>ミーシャ
????> 『嘘かもな? あるいは本当に何も知らないかもしれん。 (紙には、左側の列に『日付』、右側の列に『場所』が一列に書かれていた。そして、その紙の一番下になにやら文字のようなものが書かれていた。 どうやらサンクチュアリの文字ではないらしい』>ALL
ユカリス> (言うだけ言ったら踵を返してギルのところへ行く>ギル  『ぅやぅ・・・』(なんか言おうとしてやめたのかへんな声が出た)
シール> ・・・・・・・あの、ということは偽者さんあなた流行り病に感染したかも知れず、重傷だったかも知れない本物さんを放置したんですか?>偽レオン
バン> 気持ちは分かる…が、多分付き合わされてしまうんだ。諦めよう(真相に辿り着いて本物に誤解だったと説明しなければ)>スピカ
ミーシャ> スピカちゃん、落ち付いてください…落ちついて…深呼吸して…何も考えない…ほら楽になったでしょう…>スピカ
スピカ> これ以上何が起きんの…(頭がショートしかけている
フィラ> (ミス;;こちらです)流行病・・・・ああ・・・・あれか・・・・。(先日のアレを思い出す
ディプス> ……あ、うん。……ごめん(沈んだ>ユカリス
ナーム> 流行病・・・・ああ・・・・あれか・・・・。(先日のアレを思い出す
ユカリス> 『知ってるよ』>ディプス 見えてなかったのはあんただけだ(辛辣>ディプス
花町リリィ> ・・・てめぇ、情報知らないって思い切り嘘だったんじゃねぇか(ぁ)>????
????> 『もう一つは…これだ。(シャドウの足元に一枚の折りたたまれた紙が落ちてきた。』>ALL
ディプス> あー、えっと……ギル、いたぞ。ヴィダに聞けばわかる(あせあせ>ユカリス
ギル> (空から響く声に「もういやー」ってなって震えまくってる)>????
バン> 何っ!!>????のヒント (ならば流行り病で死んでいる可能性もある・・・グヘヘ…ウフフ…追求されずに済むぞ)(涼しい顔)
ナーム> うぅ・・・・・(シャリアとバンに回復してもらう>シャリア、バン
ディプス> ----
フィラ> あでででで・・・・ったりめーだ!いっとくけどもーっともーっと強いやつもいっぱいいるんだぞ!>????
????> 『これは、餞別とでも言わせてもらおうか。 ヒントを二つやろう。 まずは、灯台下暗しだ。 アポロン…だったか? 奴が原因で引き起こした流行病が蔓延していた頃、本物もサンクチュアリの世界にいたそうだぞ?』>ALL
ユカリス> 気付くの遅>ディプス
バン> ヒーリングパワーA(咄嗟にナームを回復)ここで死んでくれるな、私に嫌疑がかかる>ナーム
ヴィダスタ> あたたた・・・(起き上がる
ミーシャ> まあ……(ナームを回復)
ヴァール> ………(装甲で爆発に耐えた
シール> 石化は元から効きません!効果なしです!(精霊憑き補正乙>????
スピカ> (指摘されてロシア式大回転)>バン
ディプス> あ(やっとこさみつけた>ユカリス
テト> シャリア「・・・・・・・・。(無言でナームを回復)」>ナーム
ムヴァ> (テトの傍へ)
ナーム> (爆破に飲まれて近くの木々の近くに転がる)ったりめーだろが・・・・面かせ・・・・よ、その面ぶったぎって・・・・ぶった・・・・(爆破のダメージで全身が焼け焦げ、衝撃で右腕も変な方向に曲がってる)>????
ユカリス> (ちゃっかりスピカの後ろにいる)タイタンは手加減できなさそうだから>スピカ
ミーシャ> (スピカの土壁で守ってもらった)
バン> 何やってるんだ、もう収まってるぞ(爆破から身を護るスピカに対して)>スピカ
テト> (シャリアの結界がすべてを防ぎきると、男の声が響く空を見上げる)
ユカリス> (同意するところがあったので浮遊霊ずも審議に加わる)
スピカ> コンゴウヘキ!(魔術で強固な土壁作成、爆破から身を護る)
ミーシャ> !アイラス様! ……なわけない……>????
ヴィダスタ> でぇえ!?(ギルを抱えて転がっていく>ギル
バン> …!この声は…!!>????
????> 『…だが…俺の石化をいとも容易く防げるとは…。 どうやらサンクチュアリを甘く見過ぎていたようだ。(空から響く男の声が』>ALL
テト> フラディ「世界が自分中心に回ってると思うなよあの小僧ォォォォ!!!!(ムガアアア)」   ライエン「やー、主観とは恐ろしい・・・」  金・銀「ぴきー」    (もふもふ審議中)
フィラ> うげっ!(爆破の衝撃で飛ばされた
シール> わ!(黒い花びら展開で他の魔術が使えない、爆破の衝撃で吹っ飛ぶ
バン> ハアァン?!(レオンボム爆発に驚愕)………しかしまだ本物は居る。跳ね返さねば、復讐の刃を…アヘヘ、ウフフゥ(恐怖で軽く頭がおかしくなった)
ギル> !?(偽レオンの自爆にビクってなる
テト> シャドー「動きが足りなかったってことだろうがよ・・・・もしくは動いたつもりになってただけだ。」
なりきりチャット>????が現れた。 (1/30 03:35:53) 61.115.97.146
ナーム> 離れろ!!!(爆発に叫ぶ>ALL 最後までナメた口きいてんじゃねーぞ!!!!(爆破に飲まれる
なりきりチャット>【偽物】レオン・フェイクが去った。 (1/30 03:35:36) 61.115.97.146
ミーシャ> (タイタンにブッ潰されながらゆっくり痛みがのぼってくる目には合わずに済んだ) っ!?>レオンボム
シャドウ> う…っ…!(地面へと倒れる>ALL
スピカ> はぁ!?>レオンフェイク自爆
シール> (*ノノ)>スピカ 
【偽物】レオン・フェイク> レオンですら…動いている筈だったのだが…まぁ、そこは置いておこう。 …お前の様な娘に…彼は、本物は憧れたのか…。(シャドウを貫いた地の剣が消え、シャドウが地面へと落ちていく。)>テト …ならばお前達が…レオンを本当に仲間であるかどうか、試させてもらおう!(と、偽レオンの体が眩しく輝き、そして自爆した。 それと同時に陣も結界も消滅した>ナーム
ナーム> そんな理由でも本人にとっては大変なりゆーだったんだろうよ。ダチ亡くしてもすぐ立ち直るやつもいれば精神崩壊しかかっちゃうやつもいるってことだ>リリィ
スピカ> もー、信用なーいw>ユカリス  もう、えっちーw>シール「お身体に触ります」    おねーさんこそ…今のは熟練者の動きだったよ…>ミーシャ      
ディプス> 俺にはわからん心理だが、今度あったら優しくしてやろう>ムヴァ
ムヴァ> ヒトというのは、自分に対して不安だと、頑張ろうとして余計空回りして、悪い循環ができてしまうものですよ。>リリィ
バン> そ、それだ(リリィの言葉に震える) レオンの心を砕いた、とか言われてしまった、どうしよう、助けてくれ…私は怖い(ガクガクガクガク)>リリィ、ヴィダスタ
ミーシャ> (唾液を舌に乗せて吟味)この味は…何人も女を抱いてきた味だぜ…ですね>スピカ
ヴィダスタ> いや、正直何がきっかけやったんかうちにはさっぱり・・・>リリィ
フィラ> そうみたい・・・・>リリィ
ムヴァ> (余計な口は出さぬようにと、その場で見守ってる)
花町リリィ> ・・・ていうか、レオンが失踪したのってマジでそんな理由なのか・・・?>レオンと親しい組ALL
シール> (黒い花びらを周囲に展開させながら)スピカさんあぶないです・・・・お体に触ります・・・・>スピカ
ナーム> (シャリアのお陰で石化から間逃れる)あんたの間違えは仲間って言葉の意味を間違って理解したからだよ・・・・一から、勉強しなおしな!!(睨みつけながら。>偽レオン
ユカリス> 前みたいにミンチはなしだよ(タイタンが来るだろうと思って釘を刺す>スピカ
スピカ> なんかめっちゃやばい!?(テトに預けてた自分の首飾りを半ば分捕るように取り、地面にかざす)
バン> (この間5.5秒 防御が遅れてやっぱダメかと思ったらシャリアに護られていた) コホン
テト> でも、私たちはこうして手をとりあって、協力しあって、こうした壁を乗り越えることができるんです。それはレオンさんも同じこと。そして、その手をとると決めるのは自分自身。相手から恵んでもらうことじゃないんです。自分から動かなきゃいけないことなんです!そこを履き違えないでください!>偽レオン
ミーシャ> おお…(テトの障壁によって2人揃って閃光をまぬがれた)
スピカ> ん…(ミーシャにキスされてヘヴン状態…ここら辺で魅了解除)…!?!?!?!
バン> そんな事が許されてたまるか!!!私は平穏、この生活が他人に侵されるなどありえないディフェンスマジックウォールパワーS (自分の前方の石化閃光を防御壁で防いだ)
テト> (結界の向こうで、りんとした声が聞こえる)  この中には、こうして貴方の石化を実際に防ぐ手段を持たない人もいます。そういう人だけでは貴方のいうとおり、己自身の身を護れないでしょう。
ユカリス> ・・・本人がいないんじゃ、いくら怒鳴っても無駄なのは当然だね。
シール> (そのまま発動中の偽レオンの結界をも沈静しにかかる)
ミーシャ> ほぅ(スピカを抱きとめてレオンを指す) ちゅっちゅ…(勿体ないのでスピカとキスした後、危険なので一旦スピカの魅了を解除する)>スピカ
テト> ・・・・そうですね。貴方は貴方の考えが正しいと思っているから、こういう行動を取るんでしょう。だから私も、私が正しいと思う行動をとります。>偽レオン
ヴィダスタ> この、ドアホが―――(こっちも陣図の構築終了)――(しかしシャリアの結界が展開したのを見て発動を踏みとどまる
ナーム> なんでこうなるんだよ・・・・ばかやろぅ、(篭手が閃光を防ぐ
テト> (シャリアの結界だけが石化し、一行には影響が及ばない)
スピカ> (勿論、石化閃光にも気づいてない)
シール> いいえ、無駄ではない(石化は効かない。魔術の花びらで一行の石化を遅らせていく>偽レオン
テト> ・・・・シャリア。(魔力膳解放。シャリアで全員を護るように結界をはる)>ALL
バン> …………本当に、私のせい、だったのか………(どうしよう…)      (私の平穏な生活が他人の私怨で崩れるというのか・・・?嫌だ…)(爪かみ男)
スピカ> うん、心配しなくてもミーシャおねーさん置いてどっかいったりしないよ(魅了されたまんまミーシャに抱きつく) 
【偽物】レオン・フェイク> 無駄だ…―偶像へと変えよ―(シールが封じ終わる前に、指を鳴らす。 と、周囲が眩しく輝く。 その光は『石化』の光。浴びるもの全てを石と化す…!!>ALL
ギル> ぐぎゃぁ!!?(魔方陣にビックリして走り出したら結界にべちんってぶつかった)・・・・・ぐゃぁ〜・・・・・(いたい
ミーシャ> なんだかまた……いやぁ〜な予感が……(常日頃から退屈している彼女にとってはこの状況は…) …わくわく。
シール> い けません・・・!(と黙って聞いていたが大技がくると踏んで集中して歌を紡ぐ)鳴けないカナリア 沈黙した歌姫 もうその唄は響かない (偽レオンの魔術 発動に歌う)隠れたメサイア 聞こえぬそのアリアは 仮面の男のために 捧げた歌曲(周囲に魔力の行使及び発動中の魔術を封印する黒い花びらが無数に舞い散る)"Quiet"(大量の黒い花びらが他の一行に触れないようにちょこまか動いて偽レオンの発動した魔術自体を封じにかかる>偽レオン
テト> ・・・もう、やめてください。こんなこと、無意味です。>レオン・フェイク
ヴィダスタ> 防御なら負けへんで!?(巨大な魔方陣に重ねるように、自分の陣図を展開していく>偽レオン
ナーム> オレはそんなこといってねえよ!!!!!常日頃からコミュニケーションとれやってんだよ!!!そんな非常事態で助けなんて求めろなんていってねーよ!!!!
ユカリス> 納得。>ヴァール
ヴァール> …本物と話がしたいわ…>ユカリス
スピカ> うん、大丈夫…ごめんね(瞳がハートマーク)>ヴィダ、シャリア
【偽物】レオン・フェイク> ならばお前は、自分で自分の身を護れるとでも言えるのか…!? 護れるというのなら…これから僕がただ一度だけ攻撃を繰り出す。 貴様達の力だけで凌いで見せろ!!!(結界内に巨大な魔法陣が浮かび上がる。>スピカ、ナーム
バン> !?  !?私の展開せいか期待まさかだったのにそんななんじゃこれ(レオンの告白と、スピカ&ミーシャに言いたかった事がまざる)>レオン、スピカミーシャ
ミーシャ> ははははい…そぉですね……(どどどうして…魅了が効いてない…) ってきいとんかい! 今日は逃がさないですから……ふふ…>スピカ
ヴィダスタ> こら、傷口開くから止めえって!(スピカをなだめる>スピカ
テト> シャリア「・・・落ち着いて・・・・傷・・・開く・・・・から・・・・(更に回復をかける)」>スピカ
ナーム> お前まじいいこといった>バン 仲間ってのはさ、助けってのは求めなきゃついてこないのに!!!!それを黙っていなくなって皆が助けるのが当たり前?ふざけんじゃねえぞ!!!!!!!(助けを求めず、友達達の前から姿を消した結果があの惨劇だ
スピカ> ミーシャおねーさん…こんな綺麗だっけ…(次の瞬間魅了されてた)
ディプス> 『助けて』って、言ってほしいんだよ……俺だって……(なにやら重ねて考えて)
【偽物】レオン・フェイク> …それが分かっている者達にはすまないとは思っている。>フィラ …その言葉が…その心がレオンの心を砕いた…!!(バンの「最後の言葉」に怒りを露にした>バン …助けを呼ぶ前に凍結させられたんだよ。 助けをよぶ暇すら与えさせないつもりでな。>ヴィダスタ
ミーシャ> うお!>スピカ
スピカ> あのね、戦闘じゃ自分の身を自分の身を守るのくらい当たり前だっつの。んで自分でヘマこいてガチゴチに固まってやがったからってんなもんテメェが悪ぃんだろうが!!!!守ってほしい!!!!?甘ったれてんじゃねぇぞ!!!?えぇ!!!!!?>レオン・フェイク
ユカリス> ヴァールから何か言うことはある?>ヴァール
ヴィダスタ> せやったら、助けぐらい呼べばええのに・・・>偽レオン
バン> (ムハアアアアアアアアアア)(ミーシャの魔法感知 展開に期待して突然呼吸を凄まじく荒げる)
ムヴァ> (心:・・・・酷いかまってちゃん、さびしがりやですね。物事というのは結局、言葉にしなければ伝わらないというのに。)
ヴァール>
ギル> ・・・・・・・・・(ヴィダスタにしがみついたまま。周りの話も理解できるわけがない)
ミーシャ> はいそうです…キラーン!(自身の瞳のハートがむぴぴぴっと飛んでスピカの瞳へとうつる 魅了!)>スピカ
バン> 話してくれなければ、どこまで深かろうと人間なんぞ分からんものだ…もっと頼ればいいんだ、私は断るけど>レオン
ヴィダスタ> スピカ、リラックスせな傷が開くで>スピカ
フィラ> いじめられたのも知ってるよ。他にもいろいろ知ってるよ(ぽつり)ダチだもん、知らないわけねーだろうが!!>偽レオン
スピカ> (びきびき…)>偽レオン
ユカリス> ・・・・・・・(その討伐に参加したか思い出せない
【偽物】レオン・フェイク> それは…レオンを表面だけでしか見ていないから、言える台詞だ。 …彼の内はもっとずっと深いものさ。>ユキ、バン、フィラ
テト> 仲間のことはすべて理解して当たり前。察してあげて当然。助けて当然。助けられて当然。 ・・・レオンさんは、その重圧に負けたんですね。自分が相手にする好意を、相手にも望んでしまった。>偽者
ナーム> だからそれでいじけて失踪したのっていうのかよ・・・・?(声が震えている)
スピカ> あはは、こーぉ?(ミーシャの眼を見つつ、回復を受ける)
ヴィダスタ> 反動ってな、たいがいやばいもんやねんで?(すでにミーシャ、シャリア、バンが回復をかけているので自分はにっこり笑うだけ>スピカ
フィラ> そか・・・・>スピカ 同じく、新人の俺なんてよりレオンは全然強いのに!!>レオン
ミーシャ> 自分をしっかりと…持ってくださいね……ほら…わたしの目を見て…リラックス…>スピカ
【偽物】レオン・フェイク> 確 かに…本物にも多くを望んでいたのかもしれない。>テト 半年ほど前の話か、僕は本物に会った時に話したことだが…。 本物が魔界を飛び出し、その人の… ヴァールと言う女性に候する前の日…彼は下水道の討伐で、ある人物に氷漬けになっただけで依頼が終わってしまったそうだ。 それも、かなり長い時間… な。>ALL レオンの場合だけは…逆だったんだよ。 護りたかったし、また護って欲しかった。>ヴィダスタ
スピカ> 大丈夫大丈夫、ちょっと反動が来ただけだから(ぺっ、と血を吐く。分不相応な莫大な魔力の流れに身体が耐えきれず身体が裂けたのだ)
バン> 護るといっても色々ある。料理も作れる、闘いも得意、あと顔も良い。私には彼が護られるほどの存在には見えなかった 多分…>偽レオン (ミーシャの要請に頷き、スピカの全身をなめるように見ながら回復する)
ミーシャ> スピカさん…動かないで…ひどい怪我…バンさん…手伝ってください…(回復魔法をかける)>スピカ、バン
テト> (シャリアで全体に回復をまわしてる)>ALL
フィラ> スピカねーちゃん?!(スピカに回復魔法をかけようとする>スピカ
スピカ> ったく、往生際悪ぅい…(裂けた両手からだくだくと血が流れていく……)>レオン・フェイク
ユカリス> 『だって、レオンって護られるほど弱くないじゃないか!』 自分が強いって自覚なかったんだよきっと
フィラ> 結界・・・・?
ヴィダスタ> 年頃の男の子って、そういうの嫌がるもんかとおもたねんけど・・・>偽レオン
ヴァール> ……………
ミーシャ> (必死でうなずく)>バン
ナーム> (感傷に浸ってたがミーシャのビンタで我に返った)いだい(´;ω;`)でもありがと(そして回復してもらった>ミーシャ
バン> (その後毛は力んだら生えた)
ムヴァ> (後一歩のところで結界でレオン・フェイクと隔たれる。)
ヴィダスタ> セーフでしたー・・・>ディプス
ミーシャ> ナームさん…お怪我をなおさせてもらいますね…(ビンタして、回復魔法をかける)>ナーム
バン> ん?…え?(アフロが取れているのに気付く)………(ミーシャを見る)……(頭を触る)……(袖の下を30万追加 誰にも言うなの合図)>ミーシャ
テト> ・・・・・・あの、その・・・・お言葉かもしれませんけれど、貴方は・・・貴方達は・・・・外に、多くを望みすぎなのではないのでしょうか・・・・。>レオン・フェイク
ディプス> !!(ブラックホールが去ったのを見て駆け寄った)大丈夫、だったか(ぜーぜー>テト ヴィダ ギル
ナーム> その時は殺人魔だったからだよ(悲しい顔をする>偽レオン
ユカリス> 言ったところで状況変わらないから。>ユキ
【偽物】レオン・フェイク> …お前達は…そのくらいの力がありながら…何故、本物を護ってやれなかった?(ただ一人となった偽レオンだが、一行を結界の中に閉じ込める>ALL
ユカリス> 『・・・いつものムヴァじゃなーい』
ミーシャ> !(言ってから口をつぐむ)(どうしよう…この人ヅラだったんだ…ヅラの人って…気にする…ですよね そういう話は) あ…あ… は、はい。まあがんばってください…>バン
スピカ> まとめて、面倒みてあげるぅ…!!!(黒い球体は次々偽レオン達を圧殺していくがスピカの両手も裂けていく…!!!)っっ!!!!(が、ここで魔術行使の反動で術を持続できなくなって黒い球体消滅)
バン> ごめんなさい…(袖の下)>ミーシャ
ムヴァ> あんたが、最後ですよ!!!(残った本物に、真っ先に飛び掛る)
なりきりチャット>【偽物】レオン・フェイクが現れた。 (1/30 03:03:57) 61.115.97.146
ミーシャ> はあ?>バン
ギル> ぐぎゅーーー・・・・(ヴィダスタの下でもう帰りたいってなってる)
バン> だな、ああいう風に速く動けないしね、私達はべべべべべべべ(ブラックホールの風圧でアフロが取れる)>ミーシャ
テト> ・・・・・・・。(ヴィダスタに伏せられてる)
シール> す・・・・すごいです・・・・・>スピカ
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクCが去った。 (1/30 03:03:22) 126.58.151.10
【幻影】レオン・フェイクC> くっ・・・!し、しまっ・・・・!!(ブラックホールに飲み込まれて姿を消した)
フィラ> おおおおおおおおお(スピカの魔法に感動>スピカ
ヴィダスタ> うわー・・・なんやあれ・・・(地面に伏せたまま呆然とブラックホールを見上げる
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクAが去った。 (1/30 03:02:37) 123.224.223.44
【幻影】レオン・フェイクA> ・・・・・・・・・・・・   (そのままブラックホールに押しつぶされた)
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクBが去った。 (1/30 03:02:27) 59.140.92.224
【幻影】レオン・フェイクB> 追撃・・・!(攻撃のヒットを確認すると、怪我を狙ってナームに追い討ちをかけようとしたが)っ、スピカさんのっ・・・!!(鎖を発射して木で踏ん張るものの、木ごと吸い込まれた)
ナーム> ってぇぞちくしょう・・・・!あのアイラスの部下の子の魔法がなきゃきつかったにゃぁ・・・・・(痛みに顔をゆがめながらブラックホールから離れていく
スピカ> (黒い球体内部は恐るべき超重力。飲み込んだ全てを圧殺し破壊する…!!!!!)
ミーシャ> (存外涼しい顔もできることに驚いた)バンさんですね……わたし達は…まぁ…がんばって援護しましょっか…… あ…敵が吸い込まれてく>バン
ユカリス> ・・・・・・・・・・・(ブラックホールを黙って見上げている
【幻影】レオン・フェイクC> っ・・・・!?(が、その動きはブラックホールの引力で停止した)これは・・・・!
ムヴァ> (次々と幻影をなぎ倒してく。鬼神の如く。)
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクDが去った。 (1/30 03:01:10) 61.115.97.146
【幻影】レオン・フェイクD> …ブラックホールとは…!! くっ…これでは…!(自分にトレースさせるように動かしていた幻影も全てブラックホールによって飲み込まれてしまった>スピカ
【幻影】レオン・フェイクA> (残っている右腕で、リリィが投げてきた剣をぶっきらぼうにキャッチする。)・・・まだ、まだ、終わってませんよ・・・・さぁ・・・続けましょう・・・・ (偽者、幻影ならではの底なしの眼が、リリィたちをみてる。けれどその体は、スピカのブラックホールに吸い込まれていく・・・・)
ヴィダスタ> あんたが何してるンやドアホ!!(テトとギルを抱えて伏せる>テト、ディプス
ナーム> まず、おばちゃん狙われた。テトかばった・・・・!ばかっ・・・・・!!!(レオンDの接近にレオンBへの追撃をあきらめ、神速ダッシュ。そちらを止めに行く。偽レオンBの攻撃をその身に受けながらカマイタチを放つ>偽レオンB、偽レオンD
バン> ん?ああ、私はバン。バン・エンデローメ。特にどこのギルドだかに所属しているわけでもない。野次馬しにきた書店長だ(自己紹介返し)>ミーシャ
【幻影】レオン・フェイクC> っ!!!(雷と氷の連続攻撃を、幻影精製と高速移動の連携でどんどん回避)
ディプス> ヴィダ伏せろ!『地裂渦』ァァァーッ!(横合いから乱入、集団に突っ込んで渦を放つ)>フェイクD
スピカ> (大きな術を構築したのせいか大量に発汗…だが、術の構築は終わった)ブラックホール!!!(黒い球体が超重力を発揮!!!全偽レオンを凄まじい引力で吸い込んでいく!!!!!)
【幻影】レオン・フェイクB> ふっ(機械剣でナイフを弾き、勢いを増しナームに誘導)せいっはぁっ!(続いて二つの闘気弾を左右から迂回しナームに激突するように発射)>ナーム
ヴィダスタ> 水蓮陣!!(接近する偽レオンの足元に底なしの水溜りを展開する)>偽レオンD
テト> だめえええっ!!!!(ヴィダスタの前に躍り出て、彼女をかばう)>偽レオン
花町リリィ> 所詮フェイクだな・・・!(機械剣を偽レオンAのほうへ投げ飛ばす)使えよ?>偽レオンA
【幻影】レオン・フェイクD> (さらに生み出した幻影は全部で7体。それら全てがDを動きを追うようについていく。 最初に生み出したものとあわせると全部で11体にもなった。)っ…とっとっと…(ムヴァの攻撃で、幻影が2体消滅。 残り6体(ABC含めて全部で9体)>ムヴァ うおぉぉっ!!!(ヴィダスタに向かって急接近>ヴィダスタ
フィラ> 掲げよ、氷柱(空中にいることを生かして偽レオンCを奇襲。氷の柱が打ち上げる>偽レオンC
ミーシャ> (ただのきちがいでもないようですね…)(バンを評価する) 忙しいなかですが…ミーシャといいます…>バン
ナーム> (腕を切られる前に咄嗟に腕をひっこめる。思い切り投げナイフを投擲し、様子見>偽レオンB
ギル> (((((;゜Д゜))))アワワワワワワワ>スピカ
ヴァール> 黙りなさい……(ドンナーから雷撃を放つ>偽犬C
【幻影】レオン・フェイクA> ・・・はは、あはは・・・・やっぱりみんなすごいや・・・・・ボクなんかと・・・・違って・・・・・・(だらん、となくなった左腕をぶら下げたまま、よろよろと立ち上がる。)
バン> よし、怪我人か(とフェイクAに回復魔法をかけそうになる)いや違う(リリィにミーシャと同じく回復魔法をかける)>リリィ
ヴィダスタ> まだ増えるん!?(まずいと思うが離脱はできない)水蓮陣!(偽レオンDの頭上から大量の水が降って来る>偽レオンD
花町リリィ> ハッ!!!(腹に突き刺さった機械剣を引っこ抜いて、機械剣を振り回し闘気弾を叩き落す)
ミーシャ> 失礼……(リリィへ回復魔法をかける)
ディプス> 刺されたのか、回復したほうがいい(ざっ、と立ちふさがる)>リリィ
【幻影】レオン・フェイクB> 単調な攻撃だ・・・・ビュンビュン風が…聞こえます、よ(今度は感知を高速移動の際の風に頼り回避、迎え撃つように剣を配置する形でナームの腕を切りつける)>ナーム
スピカ> (ギュゥゥゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!!!)(黒いボールが更に膨張……最早直径10mにもなるだろうか)
【幻影】レオン・フェイクA> ガッ!!(しかしその直後、カガミとディプスの挟み撃ち攻撃がきて、無理やり身を捩じらせるがかわし切れずに、左腕がつぶれる)
【幻影】レオン・フェイクC> !!!(ユカリスの剣を機械剣ではじく)仲間仲間という割りに、仲間を生かせてないですね?
【幻影】レオン・フェイクD> ぐぅっ…!? …くっ…!(そのまま洞穴陣から飛び出してきた石が腹に直撃。 しかし、少しよろめくだけで、さらに幻影を生み出す…!>ヴィダスタ
ナーム> (そのまま高速移動から右からわき腹狙いで突き>偽レオンB
【幻影】レオン・フェイクA> ・・・あはは、おれちゃいました・・・・流石、リリィさんですね・・・・(折れた剣を、地面に投げ捨てて、集気功で回復。今度は格闘技の構え。そして闘気弾を何発もとばしてくる)>リリィ
ギル> ・・・ぐーぅー・・・(ぷるぷる震えながら戦場を見ている)
ナーム> (先ほどの一撃は側面から繰り出されたことでお願いします><>
幻竜カガミ> 俺を忘れるな・・・(ボディブロー直後のタイミングで偽レオンAの背中にパンチ→前後から腹を潰す形に)>偽レオンA
ディプス> 『破鋼』……(吹っ飛んできたAを待ち伏せ、振りかぶる)『剣』!!!(葬らん)>レオンA
ユカリス> (偽レオンCへ、雷と氷を纏った剣を投げる)>偽レオンC
【幻影】レオン・フェイクA> (ドッッ!!!) (リリィと相打ちするような形で、ボディブローを喰らい、ぶっ飛ぶ)
シール> えっと・・・えっと、もういいです(岩の針を即座に砂に戻す>ヴァール、偽レオンC
ムヴァ> (毒は徐々に相手の体力を奪っていく。金剛扇と鉄扇で接近して殴り、切りかかる)>偽レオンD
ヴァール> (岩の針をドンナーで弾きとばす)………>偽レオンC
花町リリィ> っ!!(偽レオンAの剣が腹に突き刺さ)ったから何!??(その剣を持った腕を掴んで圧し折る!!!!)>偽レオンA
スピカ> 吸いこめ 飲み込め 飲み干して潰せ あるのは入り口 出口なんてない(詠唱続行。黒いボールの膨張は止まらない)
【幻影】レオン・フェイクC> おっと・・・(ヴァールの槍と競り合ったまま横移動で針回避→岩の針はそのままヴァールに)>ヴァール シール
【幻影】レオン・フェイクD> わっと…!(地裂波を横に飛び避け、毒蟻はバーストショットで焼き払う。…が、わずかに消しきれず、毒を食らう。>ムヴァ
フィラ> 飛び交え!!(真空刃のカッターが放たれる>偽レオンA
ヴィダスタ> 返すで!(洞穴陣が弾かれた石を飲み込み、偽レオンDの腹へ打ち返される>偽レオンD
【幻影】レオン・フェイクA> (リリィの方向へひっぱられる。しかしその勢いを利用してリリィに向かって剣を突き出していた!!)
【幻影】レオン・フェイクB> …くっ(ナームの攻撃を殺気に感知を頼り、咄嗟に避ける)いつもあんなに情けなくてかわいいのに、今日は随分真面目なんですね・・・僕の事、本当に嫌いなんですね…(喋りながら速過ぎるナームを探す)
花町リリィ> つぶれろ!!!(そのまま偽レオンAに内臓破裂モノのボディブロー)>偽レオンA
花町リリィ> はっ・・・!(腕を捕らえた鎖が縮んで強制的に引っ張られる)っ!!
シール> あ・・・・あう・・・・ありがとうございます・・・・・(そしてヴァールがかばってくれた。ぺこぺこ>ヴァール
スピカ> 万能なるマナよ……黒い大口を開け 悪しき災厄 全てを飲み込め (偽レオン達の頭上に黒いボールが出現。徐々に大きくなっていく)
【幻影】レオン・フェイクD> そのまま返しますよ…!(石を、ヴィダスタの肩を狙って打ち返す>ヴィダスタ
シール> 違います。砂よ!木々よ!!(突き抜けてきたレオンを背後から砂嵐を起こしていた砂が集約、岩の針となり遅いかかり、そして自分の前方には木々がその剣を包むように身を守って捕縛にかかる>偽レオンC
ユカリス> ・・・・・・・・(狙いを済まし、落雷>偽レオンC
ヴァール> ……(偽レオンCの攻撃からシールを庇い、剣を鎧で受け止める
ムヴァ> ッ!(Aにはディプスとユカリスとリリィがむかっているので、自分はDへターゲットをかえて毒蟻をその体にはわせて相手を毒状態にする)>偽D
ディプス> っ、とぉ!(バランスを整えて着地) 『地裂波』ァッ!(衝撃を放つ>レオンA・D
ヴィダスタ> これでもくらい!!(幻影レオンBへ近くに落ちてた石を投げる>偽レオンB
ナーム> あいあいさー>ヴィダスタ (ミーシャの氷の守護もあって普段よりも頼もしい男ナーム(その体をレーザーが貫くも、すぐに姿が掻き消える。そして間を置かず偽レオンBの頭部を正確に狙い済ました突きで攻撃。あまりに早く眼で負えない>偽レオンB
テト> あ、は、はい・・・。(スピカの首飾りを預かる)
【幻影】レオン・フェイクC> 下らない技だね・・・ほこりを巻き上げるだけかい?(砂嵐を瞬時に突きぬけシールを機械剣で斬る)>シール
スピカ> テトちゃん、ちょっとこれ預かっててくれる?(何をするつもりか、首飾りをテトに渡す>テト
【幻影】レオン・フェイクA> ッ!(繰り出したキックはディプスの剣の腹を捕えて思いっきり踏んで、ディプスのバランスを崩す。そのままリリィの鎖は自分の腕でかばって巻き取って着地)>リリィ
ユカリス> チッ(スピカの補助を受けていてなおあたらないことに舌打ちする
バン> …何だか不気味な状況だ(同じ姿の人物がうじゃうじゃと周囲を回る事に戦慄のバン)
【幻影】レオン・フェイクD> 遅い…遅すぎる…!(ユカリスの剣撃を軽々と避け、ディプスの大剣を弾き返す>ディプス、ユカリス
花町リリィ> うらぁぁl!!!(ディプスと偽レオンAの攻撃が「ぶつかる」瞬間を狙い、レオンの体へ鎖を投げ巻きつける)>偽レオンA
【幻影】レオン・フェイクB> (鎧が針を弾く)あはは、早いけど不正確すぎるよ…(受け止められた機械剣の位置を替え、ナームの首に至近距離より闇クレセントレーザーを放つ)>ナーム
シール> す・・・・砂嵐よ、守護を・・・・!!(偽レオンCの周辺を砂嵐が覆って妨害する>偽レオンC
スピカ> (テトの傍に来る)
ヴィダスタ> わかった!うちも手伝うし!>ナーム
テト> (心:どうして・・・レオンさん・・・これが貴方が私達の前から姿を消してまで招きたかった結果なのですか・・・!?)
ディプス> !『噴火突』ィ!(対空、飛び上がって剣を突き出す!)>レオンA
【幻影】レオン・フェイクC> フフ・・・(こちらもBと同じく幻影)>ユキ
テト> ・・・・・・。(召喚獣たちじゃ確実に一行を巻き込んでしまう。自分は手出しができない。見守るしか、できない。)
花町リリィ> 良かったよ・・・1人ボコったくらいじゃ足りないと思ってたところだ・・・・!!(恐ろしくあくどい笑み)
【幻影】レオン・フェイクB> !!…幻影だよ(幻影の更なる幻影投射により、ユキとフィラの攻撃を回避する。しかし攻撃を受けた幻影は一撃で消えるタイプのようだ)
ナーム> でしょ。ヴィダスタ!言ったそばからきやがった!怪我人たのんだ!>ヴィダスタ (左腕の篭手で剣をガード。その瞬間、右腕の武器の爪の間から浄化の属性をもった針が放たれる(この間0.4秒>偽レオンB
スピカ>  が…………応…よ………地…………(ぶつぶつ………)
【幻影】レオン・フェイクA> (大剣を軸にするようにして倒立してユカリスとディプスの攻撃をかわす。そのまま空中からディプスにメテオキックで襲い掛かる!)>ディプス
ディプス> 『破岩剣』ッ!(大剣を分回して幻影を蹴散らす!)>幻影レオン
ギル> (ひしっとヴィダスタにしがみつく)>ヴィダスタ
花町リリィ> 増えた・・・また幻影か・・・・(ニタァ)
ユカリス> (スピカによって素早さが上がり、現れた幻影レオンを片っ端から斬っていく)>幻影レオンA〜D
スピカ> じゃあ本物取り戻して、分身してもらわなきゃね!>ヴァール
ムヴァ> ッ!(攻撃を受け止められて、一歩下がる)
【幻影】レオン・フェイクB> (レオンの生み出した幻影の一つ。大量の幻影から飛び出すと、ニヤリと笑った直後に)(バッ) (ナームに機械剣による一撃を見舞う)>ナーム
なりきりチャット>カルスが去った。 (1/30 02:36:49) 119.47.25.231
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクCが現れた。 (1/30 02:36:43) 126.58.151.10
ヴァール> 全部本物だったらいいのに……
フィラ> えと・・・師匠曰く・・・相手を打ちあげた瞬間は逃してはならない・・・・吹き下ろせ、渦巻け、飛交え!!!(上空から風の塊が、正面から竜巻が、そして下から真空刃カッターが一斉に襲う>空中に打ちあがった偽レオン
ヴィダスタ> よーしおいでおいでー(ギルを預かって抱っこ)>ディプス  重傷人おるからこられると辛いなー・・・>ナーム
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクDが現れた。 (1/30 02:36:10) 61.115.97.146
【幻影】レオン・フェイクA> (ずる、と偽レオンに攻撃しようとしたムヴァの前に突如立ちはだかり、攻撃を大剣で塞ぐ!)
ディプス> あ、そうだな……ユキによろしく(あずける>ヴィダスタ
ナーム> これはくるかにゃ・・・・(ヴィダスタたちの近くで構えてる
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクBが現れた。 (1/30 02:34:48) 59.140.92.224
ヴィダスタ> いや、行くんやったらギルを置いていきなさい!怖がるから!(引き止める>ディプス
なりきりチャット>【幻影】レオン・フェイクAが現れた。 (1/30 02:34:41) 123.224.223.44
スピカ> わぁぉ、出し過ぎだってばぁ…(身構える)>分身を大量に生み出したレオン
バン> いや私は死ぬほど恥ずかしかった あとそういう風に哀れみの視線を短いロールで投稿しないでくれ、いたたまれなくなる>ヴィダスタ
ユカリス> (雷に混じり、吹雪が吹き荒れる)ありがと>スピカ、ミーシャ
ディプス> さて!(ギルをかくしていざゆかん)
ヴィダスタ> べつになんもしてへんやん・・・>バン
なりきりチャット>【偽物】レオン・フェイクが去った。 (1/30 02:31:50) 61.115.97.146
シール> 風に舞え 響けよ我が歌 剣を天に突き上げ(偽レオンに大地の剣が飛んでいく>偽レオン
【偽物】レオン・フェイク> っ…!!(竜巻に巻き込まれ、氷の礫が全身に強く叩き込まれながら、打ちあがる。)>フィラ …幻影使いか…ならば…こちらも使わせてもらいますよ…!! 幻影…投身(こちらも幻影を一気に生み出した。>カガミ
ミーシャ> お手伝いしますね…(ユカリスに氷属性を付与する 全攻撃に凍結効果付与+氷耐性)>ユカリス
カルス> ・・・・・・(姿を、気配を消す。不意打ちに備える
ギル> ・・・・・・・ぐぅー・・(((;w;)))(ぷるぷるしてる>ディプス
バン> 今私を笑ったな?ん?ん〜?///アハァン(赤面サミュエルで全てをごまかす)>ヴィダスタ
スピカ> ほいっと!(ユカリスにも防御&素早さ強化の魔法。正直、不意打ちさえなければこの人数差ならまず負けない)
【偽物】レオン・フェイク> (今気付いた…ごめんなさい。 ムヴァたちの攻撃はこいつのでした;
ヴィダスタ> 念のために言うとくけど、気絶してるだけやで>バン
幻竜カガミ> ・・・・「「「行くぞ」」」」!!!(数十対の幻影が一斉に偽レオンに飛び掛ったその影に隠れて他の攻撃が見えない!) > 偽レオン
ナーム> あいあいにゃ!(集中・・・>ミーシャ 
ユカリス> (レーザーを剣の腹で受け、雷を飛ばしながら下がる)>偽レオン
ミーシャ> がんばってください…(軍令とはいえ気の毒なことをしたと思っている)>ナーム
ムヴァ> (大剣の割には立ち回りが早い・・・・パラケルスさんの特注品なだけあるってことですかね・・・)(ここでスピカの援護をうけて、もう一度偽レオンに連続攻撃を仕掛ける)>偽レオン
ディプス> とりあえず懐に入ってろ(招き入れる>ギル
スピカ> あんだけの人数だとモロ巻き込むね…プロテクト、クイック(ムヴァに防御強化&素早さ強化をかける)
ナーム> (後衛のヴィダスタらの近くで構えてる。感覚を鋭くして、周囲に気を配る。レーザーは左手の篭手で正確に弾き返した>偽レオン ありがとー、たすかるぜ!(ミーシャの氷の加護を受けた。防御力UP>ミーシャ
幻竜カガミ> ・・・・ミラージュ・ブリッツ!(お返しとばかりに幻影の分身を作り出した・・・が)>偽レオン
バン> 死ぬな、死ぬんじゃない!せめて治療費を払ってからにしてくれ…いや眠っただけなのか?(シャドウを看ている)
ミーシャ> 支援させてもらいますね…(ナームの防御力を上げる氷の加護を付与する)>ナーム
テト> ・・・・こんなの・・・・こんなことになって・・・・レオンさんが望むわけない・・・・!!(ぼそっ
ギル> (はたから見ても震えているのがすごく分かる)>ディプス
シャドウ> (ムヴァの金剛扇をもクラウディツヴァイダーで弾きつつ、もう片方の機械剣『バスターストライカー』から、クレセントレーザー…とは違う、闇のレーザーでこちらに接近してきたナーム、ユカリスともども薙ぎ払う>ムヴァ、ナーム、ユカリス
テト> ・・・・・・。(ヴィダスタやバンと一緒にシャドウを回復する。)
フィラ> 吹雪け、驟雨(と氷の礫を巻き込んだ竜巻を放つ>偽レオン
ヴィダスタ> シャドウ、しっかりせぇよ!(シャリアと協力して回復に努める
ディプス> 大丈夫だ、必ず俺がユキんとこに返してやる(ぐっ>ギル
シール> え・・・ええと、木の葉よ・・・!(周囲の木々から木の葉が舞い散り、竜巻とともにむかう>偽レオン
ナーム> (返答を返さない。さっき偽レオンがしたようにする>偽レオン
ユカリス> (偽レオンの横合いから、雷の刃で斬りかかる)>偽レオン
ムヴァ> (鉄扇をはじかれても、もう片手にある金剛扇で切り付けた後、すぐに離れて宙にまって落ちてきた鉄扇をキャッチする)>偽レオン
幻竜カガミ> ・・・・・(幻影を警戒し、X−スカウター・センサーホーンの双方で探索能力を全開にして探る)
ギル> ぎゃっ!?(血を流して倒れるシャドウにビックリする)・・・ぐゃ・・・?ぐぅー・・・・・・?(震えてディプスの足にしがみつく
ヴァール> ………(ドンナーを構えて、前進
【偽物】レオン・フェイク> も う…偽者だと言ったわけだし、本物であるように振舞う必要は無くなりましたから…ね。(レオンの瞳が赤から青へと変わる。>ナーム まぁ…そもそもあなた の出る幕など、ありませんよ。 老いているんですから、無理せず家に戻ってお茶でも飲んで、ゆっくりしていたら如何でしょう…?(ムヴァの鉄扇をクラウ ディツヴァイダーで弾いていく>ムヴァ
ナーム> (体勢を低くして構える。息を殺してチャンスを伺う。先ほど偽レオン自身がやったように、言ったようにこの場に他の幻影が潜んでいるかもしれない。バックアタックも不意打ちも考慮しなくては) アイラスのにゃろう・・・部下にまで・・・・・(しくしくしく>ミーシャ
バン> ヒーリングパワーA(過剰とは分かりつつも他の面々の回復にまぎれシャドウを回復する)>シャドウ
スピカ> (「魔力見の魔眼」発動)あークソ、まんまとハメられたのはハラ立つ(周囲に他にトラップやら幻影やら潜んでいないか見破る)
ミーシャ> いえその…軍令なので…(靴を履く)>ナーム ん――結界が…っ!?(バランスがっ!?みたいな感じで言う)
カルス> なるほど、わからん>バン  まあ、本性現したらホンモノ偽ってても意味ないわな(他の面々が突っ込むので一歩引いてる>偽レオン
テト> シャリア!!(シャリアを向かわせてシャドウを回復する)>シャドウ
ヴィダスタ> 転移!転移行!(急ぎで陣図を展開してシャドウを近くに転移させる>シャドウ
バン> これは魔法さ、そんな大層で面白いものじゃない。まあ私の魔法の才能で水蒸気を操り(ry)>カルス しかし、シャドウ君?だったか、あれはまずい…治療費請求チャンスを逃してしまう(戦場に戻る)
シャドウ> くそ…油断…した…。 …お前ら…早く……逃げ…ろ……こい…つ……(貫かれたその場から身動きが取れず、次第に体力を失っていき、そのまま気を失った。その際、握っていた大剣が彼の手から離れ大地に突き刺さる。>ALL
ムヴァ> 綺麗に並べるには時間がかかったでしょう?崩してしまうのは簡単です。ドミノ倒シみたいに。(言の葉を唱え、倒れるシャドウの横を走って真っ先に偽レオンに扇で切り付ける)>偽レオン
ナーム> 目の前でそゆことされると・・・・むかつくんだけど。その態度も、本物よりも癪に障るぜぇ>偽レオン な、なんで踏むの!?>ミーシャ
フィラ> ・・・・っ(ぱっと宙に浮かんで構える。手を出したのはこちら(シャドウ)だが、あまりに惨いやり方に苛立つ)
ユカリス> (腰を低くして構える)・・・・・・・・(剣に雷を纏わせ、加速しながら偽レオンへ切りかかる>偽レオン
ディプス> 取り越し苦労だった、か……>スピカ  !シャドウが(食らっている!)
ミーシャ> いえいえ…いいですよ…(スピカへうなずく)>スピカ ああっ アイラス様からご命令を受けております…失礼(靴を脱いでストッキングでふみふみ)>ナーム
【偽物】レオン・フェイク> …先入観が邪魔して力量を測り損ねたみたいですね…シャドウ? …何も、偽者が本物に劣るとは限らない。 本物以上の実力を持つ偽者だって…居ないとは限りません。(微笑>シャドウ
シール> 精霊よ!!!(叫ぶ(シャドウの自己治癒力を高める魔術を発動する>シャドウ 
カルス> 事実は小説より奇なり、ってね。そっちこそキントウンじゃないのかそれ>バン
スピカ> っと、こっち来なかったか。ありがとね(土壁解除)>ミーシャ、ディプス
バン> !?来るのか!? (レオンの攻撃が地面から来ると予想し加速)……(攻撃はシャドウの元にのみだった) アハハァ(赤面)
ムヴァ> (ヴィダスタにテトを預ける。いつもの微笑を浮かべていた顔が、一気に冷えて、鋭くなる)
シャドウ>ドッ!!……!!…がっ…!!?(巨大な地の剣が、腹部を貫いた…!! それと同時に結界が消えた。>ALL
ヴィダスタ> わかった!!(シャドウが耐え切るのを祈るしかできない。ギルとテトをつれてスピカとディプスの後ろに隠れる)>ギル、テト、ムヴァ   ・・・そうやん!(なんかひらめいた
幻竜カガミ> ミラージュバスター!!!(攻撃とほぼ同時に偽レオンを幻惑空間で包んで、技の位置を大幅に狂わせる!!!)>偽レオン
カルス> いや、なんか、いいよ、うん(返す言葉が思い浮かばなかった>偽レオン
【偽物】レオン・フェイク> 本物に出来なくて、偽 者に出来ることが無いとでも…? 甘いよ、シャドウ? 『グラップカリヴァー・ラグナロク』…!(シャドウが今繰り出したものと同じ技を、そっくりそのままシャドウへ繰り出してきた>シャドウ
フィラ> これじゃ勝負もなにもない!一方的なぼーりょくだよ!!
ムヴァ> ・・・は、最初からすべて計画通りってワケですか。よかったですねぇ、計算どおりにことが運んで・・・・>レオン    ・・・あ、ヴィダスタさん、テト様を預かっててください。>ヴィダスタ
幻竜カガミ> っ・・・・!!!(急いで結界に駆け寄る)
バン> 猿飛の術!キミも使えるのか…本で読んだ事がある(言いつつ雲を巧みに林の木々を避けていく)>カルス
花町リリィ> ・・・・てめぇは、もう謝ってもゆるさねぇ。>偽レオン
ユカリス> ・・・・・・・・フラグロールなかったじゃないか(メタ発言
シャドウ> …何を言って…?…それに…これは…!?(必死に体を動かそうとも、無駄に終わる。 偽レオンの機械剣の切っ先が地面へと下されていく>偽レオン
ナーム> てか、魔法は専門外です>偽レオン (スピカやディプスの作った壁の中に隠れる
テト> あっ・・・(ヴィダスタとムヴァに結界から引き剥がされる)
シール> お・・・お願いします、僕たちを守ってください・・・・堅牢なる岩の社 積みあがる魔石の砦・・・・(暴発が怖いが歌を紡ぎだす、じょじょに堅牢な岩のドームができていく
【偽物】レオン・フェイク> (一 行がどんな攻撃をしようが、結界は一行にびくともしない。)貴方達が幻影に気を向けている間に、彼の動きを止める陣を作っておいたんですよ。 まさか、そ の思惑にすら気付かないとは…(あざ笑う>ALL 先ほどは、僕も構えずにその攻撃を受けました。…貴方が本物の兄であるならば…今から僕が繰り出す攻撃 を、上手に凌いで、僕よりも一枚上手だという事を証明してみてください。>シャドウ
カルス> 合点承知の助っと!(木々の間をぴょんぴょん飛んで離脱>バン
ムヴァ> テト様!(魔力をこじ開けようとしてるテトをヴィダスタと一緒に掻っ攫って横に飛んで、攻撃を回避しようとする)
ギル> ・・・・?・・・・??(周りの空気にオロオロする)
ディプス> 『壁壁壁……』!!(スピカの隣で金剛壁構成)>スピカ
ミーシャ> お邪魔します…ふいー…(ちゃっかりスピカの横につき、土壁を氷結させて更に強度をあげる)>スピカ
フィラ> えええええ>ヴィダスタ
ヴィダスタ> やめえ、敵の技発動前やで!!(テトの首根っこを掴んで結界から引き剥がす>テト  結界あるのに無理や!>フィラ
ミーシャ> ですね……(うなずく)>バン
バン> (巨大化していくアフロがカルスを飲み込んだ後)まあそういう場合じゃないな、逃げるぞ!(言いつつカルスは雲に乗せずに離脱)>カルス
スピカ> 万能なるマナよ…!!(スピカの前に強固な土壁が構築されていく…!!!)
フィラ> ( ´゚д゚`)えーーー(周囲の光景にぽかーん
シャドウ> …今の攻撃を真似する…だと…? 本物にそんな事出来るはずがないだろう…。…!?(フィラの言うとおりに飛ぼうとするが、体が指一本すら動かない!>偽レオン
カルス> ごめんなさいごめんなさいチリチリドリルは許してください(アフロの中に飲み込まれていく>バン
ユカリス> わかった>ディプス  『ちょっと!』(ユキとサークレットの声が入れ替わる)
カルス> あー、何か嫌な動きしてるねー・・・(スッとその場から移動する
フィラ> 逃げろ!てか飛べ!!!>シャドウ
スピカ> もー、ヴィダおねーさんってば騙されやすいんだからw あーいうタイプはね、口プレイでこっちの考えをムチャクチャにするのが得意なんだってば。まともに聞いてちゃだーめ>ヴィダ
バン> こら、さも笑い転げていたのを計算づくみたいに言うんじゃない(アフロこすりつけといた)>カルス
シール> シャ、シャドウさんが・・・・!!!やめてください!
花町リリィ> !!!!  変身!!!!(いつもの服を呼ぶ)
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (1/30 02:06:27) 210.232.18.34
なりきりチャット>ユキが去った。 (1/30 02:06:17) 210.232.18.34
ディプス> 皆攻撃が来る!(警戒
ユキ> 『ちょっと待って。頭冷やす』>スピカ  ・・・・っ・・・(ビクッとユキの体が震える>スピカ
ナーム> 真似・・・・・(心:なるほど。ヴァルナーと同種か。ってことはーさっきの結界も誰かのマネ・・・)
バン> え?(偽レオンの表情とモーションが見える)これは多分すこしまずい(ミーシャと目が合ったままサミュエル顔で警告)>ミーシャ周辺
ヴィダスタ> レオンって結界なんて使えたんか?!(初耳
テト> ッッ!! (バチィ!と魔力が結界とテトとの間ではじけ始める。無理やりこじ開けるつもりだ。)>結界
スピカ> 沢山の人数で、が好きなんてまたや〜らしぃねぇ(けらけら笑う。当然ニセレオンのこと>ムヴァ
カルス> といっても、この状況でどうやって買うんだよ。あれだけ馬鹿やって煽ってみたのに反応しないしさ(結界突き>ムヴァ
【偽物】レオン・フェイク> 驚く事は無いでしょう、本物だって使っている技なんだから…ね? さて、今の攻撃強そうだし…僕も真似してみようかな〜?(機械剣クラウディツヴァイダーを両手に持ち、大きく振りかぶる。>シャドウ、ALL
ミーシャ> ん、ぺたぺた……(結界を触る 途中でバンと目が合って気まずくなった) これじゃ入れないですね…うーん…
ムヴァ> ・・・・まぁ、売られた喧嘩は買うだけでしょう?(鉄扇と金剛扇を用意する)>スピカ
バン> 結界か…元より戦うつもりなど無かったが、誰にも割り込んで欲しくないようだな(コンコン、と結界をたたく)
スピカ> ね、一旦クールダウンね?(めっ>ユキ
シャドウ> (ごめんなさーい。 今のシャドウでしたーorz
【偽物】レオン・フェイク> (心:これもまた…幻影投身…か!…だが…何時の間に…いや、むしろ…レオンを…あの技を良く知る俺ですら、二度も幻影を見破れないとは…! …一体彼は…何者…!?)>偽レオン
フィラ> うんうん。煽ってたのしんでるのかも>スピカ
スピカ> (結界に気付いた)とことん煽るの好きだね、あのニセモノさん(こきこき首を鳴らす)
ユキ> さわんなぁああああぁああ!!(じたばた暴れるがスピカに抱えられていく>スピカ
テト> っ!(結界の前まで走り、手をかけて解除を試みる)
ナーム> は?そんなのあり?(結界を見て)・・・・王子サマ!?落ち着いて、冷静に・・・!だ!(手が出せないのでシャドウをなだめに走る>シャドウ
花町リリィ> っ!?・・・・(目の前に結界の壁が)
カルス> で、どうするよこっから(いつの間にか隠れている一行の傍に。笑い転げていた分身は消しておいた
【偽物】レオン・フェイク> 確 かに、貴方にしては気が短すぎますね…シャドウに・い・さ・ん?(気がつけば、シャドウの背後に現れていた。 シャドウの攻撃で肩を貫かれていた者もま た…先程と同様、幻影だったようだ。) …本当の偽物レオンはここですよ?(微笑し、刹那シャドウと偽レオンの二人と、その他の面々との間が結界で分断さ れており、誰一人、シャドウ達が居る方へ入り込めない…!!>ALL
バン> しかし彼はなんだなあ・・・私より酷いな、私もかなり酷い部類だとは思っていたが(転がっていくカルスを見送る)
スピカ> ほらほら、腹立つのは分かるけど落ちついてっててば(背中からユキを抱きかかえる。シャドウの技は攻撃範囲が広いので、巻き添えが怖い)
ギル> (゜Д)(こんな顔のまま抱えられていく>ディプス、ヴィダスタ
ユキ> いーやいっぺん殴らせろ!!焼き足りねぇ!!(怒鳴り返して下がらない>スピカ
ミーシャ> んあ……はあい……(スピカに応える)
ディプス> (後半ナシ
バン> むっ(事の動静に目を見張る)…よし、とりあえず静観だ(少し離れたのち、スピカの近くで木に隠れる)
ディプス> 心得た!(一緒に離脱>スピカ  !ほら、びびったか!(ギルを抱える>ギル
シャドウ> シャドウ「…急所は敢えて外した。確かに…お前は腕は立つようだが…。 性格だけは、本物とは真逆だったな。 もっと、本物の中身を知るべきだった…。(剣を地面から抜いた。>レオン
ヴィダスタ> あんた人のこといえへん・・・(ギルを抱えてもうちょっと下がる>リリィ
フィラ> (ちょっと下がる)
カルス> ありがとwwwwww>シャドー   だったらもうwww笑うしかねーよwwwwww>フィラ  だっwww誰かwww助けてwwwwww(ゴロゴロ転がっていく
ヴィダスタ> (恐怖でかたまっちゃったギルを抱えて一歩下がる)>ギル
スピカ> っとと、一旦離れるよ!(ミーシャ、バン、ディプス、ギル、ヴィダ、ユキに声かける)
花町リリィ> ブチキレかよ・・・気の短ぇヤツ・・・!>シャドウ
シール> (きょとんとしている。シャドウの技を見ても余裕の反応。すぅっと息を吸う)
テト> っ!(ムヴァに抱きかかえられて一時離脱)
ナーム> 気がはえぇよ王子サマ・・・・(魔界の今後が心配になった>シャドウ
ムヴァ> (テトをつれてその場から離れる)
【偽物】レオン・フェイク> ドズッ!!っがあああぁぁぁぁっ(シャドウの一撃が、彼の片腕を貫いた…!>シャドウ
スピカ> (脳内で「げんしんじん」がダカダカやってるの想像してしまった)>ディプス
ギル> ・・・・・・・・・・・・・(シャドウのワザの威力に硬直)
フィラ> たしかに、そうですけど・・・・>カルス
ディプス> こりゃすげえ……ムラクモ並だ(感心しながら離脱離脱)
テト> シャドー「お前wwwwイイキャラwwwしてんなwwwwwwすげースッキリしたwwwwww」>カルス
カルス> だってwww三流にwww分かるような言葉www喋れないwwwwww 公用語でおkwwwうはwwwwww(地面バンバン叩いてる>フィラ
シャドウ> お前が二度とレオンの名を語れぬよう…ここで消えろ…!!!グラップカリヴァー………ラグナロクッ!!!(剣を地面深く突き刺すと、レ オンの足元から巨大な地の剣が突き上がる。
スピカ> ホント?それじゃ、お言葉に甘えちゃおっかなぁ〜…(うふふ>ミーシャ
ヴィダスタ> 進展なしかな(自分もよくわかっていない>ディプス
バン> ……………………(これは…まさか…)謝礼金と治療費は望めない…のか!?(周囲の状況に)
フィラ> カルスさんwwwww>カルス
ディプス> つまりはそういう話だったのか(どや顔で分かっていない
カルス> ひーっwww腹痛いwww死ねるwwwwww(ゴロゴロゴロゴロ
シール> シャドウさんも・・・そんなことしないで、本物のレオンさんを探したほうがいいんじゃないですか(はぁと疲れた顔>シャドウ
ギル> ぐゃ?(幼獣です)>偽レオン
ヴァール> 会話が成立しないわね……
ミーシャ> (のんきで気にもしていない)スピカさん…帰りはわたしと行きませんか…この近くにおすすめのBARがあるんです…>スピカ
ヴィダスタ> あー、別に誰も怒らんと思うわ>リリィ
【偽物】レオン・フェイク> あぁ…それならばすいません。 それについては失礼致しました。(素直に謝った>一般人ALL …!(一度シャドウとの間合いを離す。 しかし、ノーガードで彼を待ち構える。 余裕の表情だ。>シャドウ
ナーム> はい同意>リリィ
ユキ> (近づくなといわれたのでこっちも剣を掲げる)てめえ、それ以上グロウリーパレスを馬鹿にすんじゃねぇえええ!!!(偽レオンへ雷連射)>偽レオン
スピカ> (ふー、と溜息。自分が短気な性分なことはわかってるのであんま口出しせずに、ミーシャとイチャついたりしてたのだ)
ムヴァ> 正論ですね。私もそうしたいところです。(でもテトがいるので離れられない)>リリィ
カルス> レオンも情報貰うだけじゃないかwww貰わなきゃ行動も出来ないしwwwwwwお前バカ?wwwwww(あまりに暴投なキャッチボールに思わず大笑いする>偽レオン
テト> シャドー「なにこの思い込みキチガイ野郎」>偽レオン
花町リリィ> ・・・皆、もう帰ろうぜ(´・ω・`)こいつ何も教える気ねぇし、人の名前語っといて偉そうに説教たれるとか付き合ってらんねぇし。  >ALL
シール> ごめんなさい、僕吟遊詩人です>偽レオン
バン> ああ、一般人だ>偽レオン
ナーム> だからね、その本気になれないの傭兵ってもんは。そうとう親しい相手じゃねーとそんなことやらねーよ>偽レオン
シャドウ> もう良い…偽物…。 お前達、一度俺と偽物から離れていろ…!!(大剣を取り出し、天高く掲げる。>ALL
ヴィダスタ> いや、一般人です>偽レオン
【偽物】レオン・フェイク> まぁ、 そうやって、何も考えず、他人からタダで情報をもらうだけでしか行動できないなんて、三流でも良いところですよ。 本物だって…きちんと名声を上げて、人 脈を築いて常に情報を集めているのに…。 本当に君達何かのギルドの一員なんですか? 皆が探す気で探せば、今頃見つかるとは思うんですが?>ALL
ヴィダスタ> いや、時と場所と相手考えてーな・・・>スピカ  (バンはその辺の木の上に出しておいた)
バン> (これが…秘術、飯綱落としの術、か) (バンは全ての状況を悟った 敗因も、自分の術を見破られた原因も レオンを追いかけた時点で負けていたのだ 屍は永遠に出土する事は無いだろう)>ミーシャ、ヴィダスタ
スピカ> (美人のおねーさんかた誘われたら→美人のおねーさんから誘われたら)
ミーシャ> (次にバンの表情が非常に落ち付いていることに二度驚いた) 人間コワイー……いやこの人…人間じゃないかも…(ひとしきり泣きながらバンを殺し、その後リアルポンキッキさながらの無表情でスコップで洞穴陣の穴へ土を入れ続け埋める)>バン
スピカ> え?あんな美人のおねーさんかた誘われたら、応えなきゃ女が廃るじゃーんw>ヴィダ
シール> 解りました。知らない人を探すのは大変ですし・・・・あきらめます(心:初対面なのに、なんでこんなこというんでしょう・・・・
ヴィダスタ> (そのバンをスピカと同じくボッシュートしといた)>バン
バン> は、はぁああ!!許して!!私が悪かった!慰謝料も払います!10万で、10万で許しとハバババ(顔がしもやけでモンスター化していく)>ミーシャ、スピカ
ナーム> 別 に探す気もねーなそんなうじうじ野郎!!じゃあいうよ、レオンが失踪した時聖域では何が起こってたと思う?その口ぶりじゃこっちの情報くらい掴んでんだ ろ。お前らだけの事情にかまってもらんないの!!傭兵ならなおさらだ!(心:正直オレあのレオンって子嫌いだし・・・・>偽レオン
スピカ> (一応聞いてたけどスルーしてた)ミーシャさん、そのアフロ暫く埋めといておk>ミーシャ・バン
ギル> っ!?(ユキがキレたと思ってびくってなる>ユキ
カルス> まあ、確かに探す意志が俺達にはなかったな。お前の中ではな。まあ、本当に俺は探す気がないわけだけどさ>偽レオン
ユキ> てめえさっきから散々探そうとしていたことすら聞いてなかったのか?!!はぁ!!?>偽レオン
ミーシャ> なんなんなんなんぞこいつっ なんしょるんや!!(真っ青になってブリザードを食らわせる)>バン
花町リリィ> (カチンときた)・・・偽者に言われたくねぇなぁ?>レオンフェイク
バン> まぁ、そんなに親しい間柄でもなかったしね>レオン・フェイク
テト> ・・・わからないから、こうして、捜して、手がかりを掴んでいるであろう貴方に何度も問いかけているんです。>偽レオン
フィラ> ( ゚Д゚)ポカーン>バン つうか。みんなにもいろいろ事情あるだろうし・・・横暴じゃない?>偽レオン
バン> おっと(間違えたのを袖の下で解決しつつフィラからミーシャに移る)>フィラ、ミーシャ
【偽物】レオン・フェイク> レ オンを探そうとする意思が全く持って見れなかったんですよ。 ずっと皆さんの行動は見ていましたからね…。 君達は誰一人、レオンを探そうとしていなかっ たんですから…。>ALL …では、貴方はレオンが今どこにいるかはっきりと言えますか?(鋭い目でテトを見つめる>テト
ミーシャ> (聞いてなかった)確かにそうですね…すいません…食べないで…>レオン
ヴィダスタ> 白昼堂々人前で何をやろうとしてるんや!!(顔真っ赤>スピカ
ナーム> ならそうするけど、オレ様暇じゃないの。(あの男に会う為にもう一度東へいかなくてはいけない、集める情報もたくさんある、セルレアやカルネアや希鳥のことだってなんとかしなきゃいけない)
ユキ> 待って、俺にも殴らせろ!(←審議結果>ムヴァ
バン> ん?あぁ、君はさっき通報した子!慰謝料慰謝料慰謝料慰謝料慰謝料カラダカラダダダ(亜光速でアフロをこすり付ける)>フィラ
テト> それを決めるのは貴方ではありません。私達です。(キッ、と)>レオン
シャドウ> 待て…それはどういう事だ…?(剣を構える>偽レオン
花町リリィ> ?・・・あぁ、そうだなっ!(←聞いてない(ぉ))>レオン・フェイク
ムヴァ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殴っていいですか?>偽レオン
フィラ> ほえ?>偽レオン
バン> あぁん?  コホン、そうじゃなかった…どういう意味だ?>レオン・フェイク
カルス> (ミルコ顔>偽レオン
ミーシャ> んっ……(ふと辺りを見るとバンが目に入った) ぎゃあああっ きちがい一人車マンっ!? なにしてるんですか…!>バン
スピカ> もう…ヴィダおねーさんたらひどーい。いいとこだったのにぃ(立ち上がる>ヴィダ
【偽物】レオン・フェイク> でも…彼ら二人と、そこの白と黒の翼を生やした子…フィラさんと言いましたか、その三人以外の皆さんはもう、レオンを探さなくて結構ですよ。(微笑>シャドウ、ヴァール、フィラ以外
ヴァール> (彼は何を言っているの…?>偽レオン
ユキ> (なんか羨ましくなったので審議中に混ざる)
バン> ん?…なんだ、しないのか・・・くぅっ(阻止されてオッサンみたいな声出したスピカに落ち込んだ)
ミーシャ> ぬふぅ(あまりのスピカの返事の遅さに業を煮やし、アイラスゆずりのGASP顔になる) あらら……ふふ(今の姿が可笑しくなり、劣情がきえた)>スピカ
ナーム> (審議中の浮遊霊sに混ざってる)
スピカ> もう…ミーシャさんってばだいたぁ〜ん…でもぉ…そぉゆうのって嫌いじゃないよ…ふふ…それじゃ見せつけちゃ(ミーシャの服を脱がそうと手をかけ)おおおおおおーーーーーー!!!(たらヴィダの洞穴陣で落下。すぐ下の地面に頭から激突)
バン> (あ、こっちもちょっとかわいい)(審議中浮遊霊をちょっと見る)
ユキ> (浮遊霊たちが寄り集まって【審議中】ってやってる)
シール> ・・・・(脳内にひそひそと響く声(心:・・・・もしかして、かまってもらいたいだけ?))
ヴィダスタ> >スピカ
ヴィダスタ> (スピカの足元に洞穴陣を仕掛けてボッシュートの下準備)>
バン> 何だと(耳が3m250kgほどに膨れ上がる)>ミーシャ、スピカ
ギル> ぐぁー(何か言ってるけどわからない>ディプス
ディプス> はは、お前と仲良くなったらユキがむくれたりしてな(苦笑>ギル
ミーシャ> はあはあ…(両目がハートになる) どうかな…今から…(あ、ちょっと急ぎ過ぎた)(言ってから反省する)>スピカ
カルス> 町出た位からずっと追っかけて、話し始める前から眺めtヘパアッ(殴られた蛙みたいに地面に落ちた>ヴィダ、シャドー
【偽物】レオン・フェイク> (行 方不明になる前まで、レオンを居候させたヴァールや、必死で探していたことを言うシャドウに、ついには負け、口を開いた)分かりました…では、正直に答え ます。…僕も、レオンが今どこで何をしているのか…分かりません。 …もしあったとしても、貴方達に伝えられる情報はきっと既に貴方も手に入れているはずなんです。>シャドウ、ヴァール
ユキ> (なんか怪しい雰囲気にバンの後ろに隠れてチラチラする)>バン、スピカ、ミーシャ
テト> ・・・・・・・・。(目の前の偽者が最初から自分達を相手にしていない。けれど、せっかく見つけたレオンの手がかりを簡単に逃したくない。相手はその駆け引きで、自分達をおちょくっているのだろうか・・・)
バン> アハハァ、私は大丈夫だ。ありがとう優しい子…む(スピカとミーシャに期待を寄せ始める)>ユキ、スピカ、ミーシャ
ヴィダスタ> いつからおってん・・・(ディプスと一緒にギルと戯れている)>カルス
スピカ> やだ、くすぐったいってばぁ…(こっちも雰囲気が艶めかしい)>ミーシャ
幻竜カガミ> 花町ッ・・・・!(実は偽者話の初めあたりからずっと、これがこの場所におびき寄せての襲撃かもしれないと、ず〜〜〜〜〜っとX-スカウターで警戒してました!(ぉ))
テト> シャドー「メメタァ!!」>カルス
カルス> なー、三文芝居の幕引きマダー?(いつの間にやら偽レオンの傍の木にぶら下がっている
ミーシャ> (スピカの返信が思った以上に早くて見逃してた) ふわ… ごめん…ぼうっとしていました… 良いにおい…くんくん(体臭を嗅ぐ)>スピカ
ギル> ぐ?(更に首をかしげる)・・・(そして何か悟ったのかディプスの手をなめる)>ディプス
ナーム> リリィもうちょい寝てて>リリィ だにゃ、確信したぜ。(クールになれ、ナームグァン・ルムバヨンしといた>シャドー
花町リリィ> こうも話はぐらかしてばっかってことは、答える気ないってことじゃね?>ヴァール
スピカ> まだこれからが本番みたいだよー(なんかどうでもよくなってきてる)>リリィ
シャドウ> お前は…何かレオンに関して情報を掴んでいないのか? 本物に扮しているお前であれば…きっと、俺達の知らない場所でレオンに会っているはずなんだ…! 頼む…なんでも良いから、レオンを教えてくれ…!!>偽レオン
ヴィダスタ> 寝ててもええで?動きがあったら起こしたるし>リリィ
テト> シャドー「コイツ、端からお前達と分かり合うつもりないよ。ただ混乱させたいだけだ。」>ALL
なりきりチャット>カルスが現れた。 (1/30 01:25:15) 119.47.25.231
ユキ> うゃ!?え、あ、えっと、ごめんなさい!(いきなりバンが泣いてしまったので慌てて謝った>バン
バン> いや、実はまだなんだ・・・>リリィ
花町リリィ> ふぁ・・・・(大欠伸)そろそろOSR問答おわったー?(ぇ)>ALL
フィラ> 理解する気が無いなら、もうそれでいいし・・・・
シャドウ> …俺も、その為にお前にも会うつもりでここに来た。 俺は…エグゼナやこのサンクチュアリの全土はもちろん、天界六界、果てはいる可能性が極めて低い他の世界にまで探し続けた…。 …だが、そこまでしても、髪の毛一本すら見つからなかった…。>偽レオン
ヴァール> いや、質問に答えなさいよ>偽レオン
バン> …うっ…ぐっ…!!くっ!!(慈悲とも憐憫とも取れないユキの小さな手に、ただ32年吐き続けてきたそれとは違う嗚咽を漏らした)>ユキ
ムヴァ> なんでそういう返しをするんですかねぇ・・・(話が通じない相手だ、と確信する。目の前の相手は、端から自分達を理解しようとしていないのだ。)>レオン
ナーム> ・・・・・(心:つうか質問にまずこたえようよ・・・何したいのこいつ・・・・(いらいら)
ディプス> 飼い主に似るな(ははっ>ギル
バン> 何だと・・・(普通に認められてしまった・・・どうか私のせいじゃありませんように)>レオン・フェイク「ええ、そうです」
ユキ> (さっきバンがやったみたいにバンの肩に自分の手を置く)>バン
スピカ> ありがとーv ミーシャさんこそ美人だしスタイルいいしいいなー(接近されても動じない。むしろ嬉しそう>ミーシャ
シール> だって僕はあなたと初対面ですから、皆さんと違ってあなたがたを知りません。勿論本物も、知りませんよ>偽レオン
ミーシャ> スピカさんですか… かわいいね…スピカさん…(なんか段々前に迫ってきている)>スピカ
【偽物】レオン・フェイク> えぇ…そうです。 なぜなら、僕が出てきたのは、本物が姿を見せなくなってからなのですから。>バン …『と思う』…ですか。 なんとも曖昧な答えですね?>シール むしろ あなた達の方が理解していないのでは?>ムヴァ
シール> (心:評判と違います・・・・寧ろ運送屋のおじさん方の言ってることの方が正しいと思ってきましたよ)
ギル> ぐぅ?(かわいらしく首をかしげる。どことなく主人の仕草そっくり>ディプス
スピカ> った〜く。ラチ明かないね(苦笑してるが徐々にビキビキ来ている)あ、ドレイクのソーサ=スピカでーす。ネリーさんから話は聞いてるよ。よろしくぅ>ミーシャ
花町リリィ> ・・・Zzzzz(話が長いので寝始めた)
テト> ヴァールさんの言うとおりです。本物のレオンさんは何処なんですか?
バン> ………………(まずい、何か面白い事をしなければいけない気がしてきた)
ナーム> はわわわわわわ・・・・お、おちついて・・・・おちついてくだしゃい>浮遊霊s 
ミーシャ> (アイラス様には申し訳ありませんが…わたしは好みじゃないかな…) あなたは…名前はなんというのですか(雪のような肌の中で目立つ、桃色の唇を振るわせておだやかに聞く)>スピカ
ユキ> (「別にてめーみたいな青二才「結果放置し「その性根「ヴァールやっちまえええ!!」」」」)(ものすごい野次で収拾がつかない>ナーム
ディプス> んー……わかった>ヴィダ  おまえのご主人には悪いことした……ごめんな(なでなで>ギル
フィラ> 手紙?・・・・ようするに気づかなかったってことか・・・・(心:すれちがいってこわい>シャドウ
フィラ> なんでそうなるんだよ・・・・>偽レオン とりあえず、本物を探す。あんたに用はないし・・・・
シャドウ> あぁ…。 だが…その悪いことは、俺もやっていた…。(と、一枚の紙をフィラ達に見せる。 http://wikis.jp/ForestSanctuary/index.php?2010%C7%AF12%B7%EE27%C6%FC%A1%CAMY%A1%CB>フィラ
テト> 貴方のせいとか、そういうことじゃない。私達はただ本物のレオンさんが今どこで何をしているのかをしりたいんです。貴方がその手がかりを持っているというのなら、どうか教えていただけませんか?>偽レオン
ヴィダスタ> 後で直接聞いてみたらどうや(苦笑する>ディプス
ヴァール> そーいう言い訳はいいのよ。本物はどこかしら………?>偽レオン
ギル> ぎゃお!(元気に返事をしてがふがふと固形食糧を食べる>ディプス
ナーム> ちょ、ちょおちつけし半透明ズ!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル>浮遊霊s
ユキ> (イラッてきた浮遊霊たちが口々に何か言い出す。ナームにだけは聞こえる)>レオン、ナーム  ・・・代弁するべき? 『3行じゃ足りないから止めとこう』
ミーシャ> (レオンくんさんは…ものしずかでひたむきな人だと聞いていましたが…そうかなあ…)>レオン
ムヴァ> ・・・・貴方、私達の言ってる言葉、理解できてないようですねぇ・・・・(眉をひそめて、ため息)>偽レオン
シール> そんなの当たり前です。皆さんがそのレオンさんを頼っているのですから、でもそれに擬態しているあなたを頼ってるわけじゃない・・・・と、思います・・・・(あうあう>偽レオン
バン> (大人の世界に理解を示したユキとユカリスの寛容な心に敬意を払った) …ほう、まさかレオン君が失踪したのに、この中の誰かが絡んでいるのか?>レオン・フェイク
ディプス> あーうんー、えーと……ユキ……怒ってるかなあ……(ぽりぽり>ヴィダスタ
【偽物】レオン・フェイク> み んながみんな、レオンに助けて欲しいとお願いして依頼しに来ているのに、本人が来ないとがっかりするでしょう? だから…僕が代わりにやっています。 そ れに、もし本物が今でも普通に姿を現して、活動をしていたら、僕も出てきません。 本当のレオンが出てこなくなった事を僕のせいにするのは、間違っている のではないでしょうか?>ALL
スピカ> ややや、身分偽証して仕事引き受けるのもどうかな(両手に魔力が収束していく)
ディプス> よしよし、かわいがってもらってるか?(持ってた固形食料をあげる>ギル  
ナーム> ・・・・確かに・・・・(ユキの言葉にうんうん頷く。自分もそうだったのだ、親しい相手がどれだけ心配するかは十分理解している)  ひぃい(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル>ムヴァ
ヴィダスタ> なんやまだ仲直りしてへんかったん?>ディプス
ムヴァ> 後ナームさん。後で旅籠の裏まで来なさい。(命令形だった>ナーム(ノノ)
ユキ> (諌められて口をつぐむ)>バン  『ごめんなさい』(謝っておいた>バン
フィラ> それだけが罪じゃないよ。法に触れない悪いこともいっぱいある。シャドウさん、わかるでしょ>シャドウ
ギル> ぎゃうぅー(ディプスのところへ行く)ぐうーぅ?(何かくれるのかと思っておねだり>ディプス
バン> …(子供は残酷のお手本のような二人の肩に手を置いて正論を諌める)>ユキ・ユカリス・プレアデス
ミーシャ> ユキ……(知らない名前だ) そいでは…そのユキさんにお返ししてあげてください…>ディプス
ナーム> (ノノ)>バン ヴァールぅ!?(思わずびっくりして上半身が茂みからこんにちは>ヴァール
ユキ> まず仕事仲間に迷惑かけてる時点でアウトだよね?  『ギルドメンバーとしての自覚がなってないよね』
シャドウ> …確かに…。…「賊に協力した」、「破壊・殺害行動を犯した」等、俺達エグゼナ、及びメトリゼナにおいて法に触れるような事は一切やっていない…。 むし ろ…本物であるかのごとく、レオン宛てに来た依頼をこなしていたな…。 依頼主の下へ行ったのに、『既に終わっている』と報告があったのは、お前が依頼を こなしていたからだろう。>レオン 待て、フィラ。 まずは…こいつの良い分を聞いてからだ。>フィラ
テト> ヴァールさん!(登場一番で先手必勝電光石火を仕掛けたヴァールに驚く)
バン> ハハハ、やはり図星だろう…>ナーム (レオンフェイクとムヴァを見守る)
ムヴァ> テト様がきいているのはそういうことじゃありません。貴方がレオンさんに成りすます理由をきいているのです。(きっ、とねめつける)>レオン
ディプス> おう、こいつがいるってことは、ユキも……(気まずそうな顔>ヴィダスタ
ディプス> んにゃ、ユキのもんだ。こいつぁ>ミーシャ   こーいこいこい>ギル
スピカ> わぁぉ!ヴァールおねーさままで来たじゃん!
ギル> ぐぅー・・・(寂しそうな声を出す)>ミーシャ  ぎゃおぅ!(肯定するようにひと鳴き>ヴィダスタ
ナーム> そうそう。そうなのにゃ・・・・ってにゃにいってるんだおまえ>バン
スピカ> おこk、その分落とし前はきっちりつけてもらうからね(いやらしく手をわきわきさせる>レオン・フェイク
フィラ> だってここ最近行方不明だったじゃないか!みんな心配してたのに!シャドウの気持ちも考えろ!>偽レオン
バン> ナーム君はキチョウ君を○×△□ムピングルスするのに大変だったからな(なでなで)>ナーム
ヴァール> 汚物は消毒よ〜ッ!(雷撃を放つ>偽レオン
【偽物】レオン・フェイク> 偽者が何をしようと勝手でしょう? …本物には悪影響のない範囲で動いているはずだけど。 その辺はシャドウ兄さんがしっかり調べています…よね?>テト、シャドウ
ヴィダスタ> なんやあんた散歩してたん?(ギルの前に屈む>ギル、ディプス、ミーシャ
ミーシャ> ふむふむ…(レオンへも聞き耳を立てておく)
ムヴァ> (テトを護るように前にでる。武器は鉄扇と金剛扇しか持ってきてない。)
シール> 初対面です!(初対面であることを主張しておく>偽レオン
ナーム> ふーん。まあ正直・・・それどころじゃなかったし(かの暴走事件を思い出す。ずっと前から入れ替わっていようと、気づくはずも無い。欲望のままに暴走して、たくさんのひとを傷つけていたのだから>偽レオン
ユキ> 『害がないなら特に気にする必要もないしね』>偽レオン ひどっ!?>ユカリス
テト> シャドー「でしょでしょ(*σ・ω・)σ」←うざい>リリィ
ミーシャ> ? そうなんですか… もしかして… 飼い主…とか>ディプス
ディプス> ん、まてまて俺こいつしってるぞ(ギルを見て>ミーシャ ギル
テト> ・・・・貴方は何のためにこんなことを・・・・。(武器はない。けれど、召喚獣たちがいる。ヴァルヴァリタスとライエンを侍らせる。)>偽レオン
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (1/30 01:06:36) 114.146.67.106
花町リリィ> はいはいすごいすごい(´・ω・`)>シャドー
【偽物】レオン・フェイク> そう、僕こそが偽者だよ。 ずっと前から本物と摩り替わっていたのに、よくもまぁ…気付かれなかった訳だ。(顔が静かに笑みを浮かべる。>ALL
ミーシャ> あれ、ついてきちゃったのね……あぶないよ、あっちへお行き(ギルの身をあんじて追い払う 飼われてることは知らない)>ギル
テト> シャドー「(^ω^)σオレオレ。オレ偽者との区別つくの。すごくね、すごくね?ねぇねぇ」>リリィ
なりきりチャット>【偽物】レオン・フェイクが現れた。 (1/30 01:04:54) 61.115.97.146
シール> (おろおろしながらレオンとシャドウをみている
ヴィダスタ> 一言で説明すると偽レオンらしいで(まだ木の陰にいた>スピカ
なりきりチャット>レオンが去った。 (1/30 01:04:26) 61.115.97.146
シャドウ> …やはり…!(ギリッ…と歯を噛み締める>レオン
ミーシャ> (シャドウの3行拳に恐怖を感じた) たしかに…頭が痛い>スピカ
フィラ> おう>シャドウ
ギル> ぐぎゃー!(どったどったとミーシャについていく>ミーシャ
ナーム> 死んだやつが生き返ったかそっくりさんが復讐始めたりな!(声だけする>レオン
レオン> (クスッと少し笑う)…流石、本物が兄と慕うだけの事があったようだね、シャドウ。 …君だけは会ったら直ぐに バレるだろうと思ってた。
スピカ> なんか思ったより厄介なことになってるみたいだね(ミーシャの接近を確認し、木の上に飛び乗る)
シャドウ> 優しさだけで、本物と偽者を区別するのは不可能だ。それくらいなら、お前以外にも偽者は装えるよ。だが、お前は外見の特徴的な部分から、声色、使う技の癖 までも本物にそっくりなんだろう。 そうでなければ、こいつが動いていても、本物の目撃情報と誰もが見なされる筈だ。  ただ…性格や口調と言った、内面的なところまでは真似られなかったようだがな!!>レオン …それは、恐らくこいつが知っているんだろう。>フィラ
ユキ> 『デジャヴ』(ニセユキが脳裏をよぎった) うん、一発殴ろう!(剣を取り出す)・・・あれ?ギルは!? 『気付くの遅』
ディプス> 俺も、あの気の優しかったレオンがひとでなし発言すると思いたくねえからな。どうしたもんか(まだ機を図る
花町リリィ> へぇー、ハッキリ言うねぇ・・・私には全然わかんねぇや(ぇ)>テト
フィラ> しらばっくれてもむーだだぞー。最近聖域でもそういうのはやってんだ、道具があるから本物ってのはアテにならないってカルネアさんからの情報だ!>レオン
ミーシャ> おおっ(眼をあげてスピカの声のほうを向く スピカ発見) けっこう近かったんですね…(のんびりした顔で水を飲み、) またね(ギルに目配せして合流)>スピカ
バン> なるほど…何かに巻き込まれているのか、レオン君は・・・ふむ(ディプスの話を聞いて)
ギル> ぎゃぅーー(きらきらした目で饅頭をちっちゃい両手で受け取る。初饅頭である)・・・(ぱくっ)・・・ぐゃー!ww(うまかった>ミーシャ
テト> 姿形は同じでも、貴方は私達と時を過ごしたレオンさんではありません!(はっきりと、少女の声が答える)>レオン
ナーム> そっか。ならもどきかにゃ>ユキ&ユカ
レオン> 何を言って…僕を見てください! そこをどう見ても、本物でしょう…?機械剣だって背中にありますし?(と、確かに背中には機械剣が二本とも掛けられている。 因みにローブは近くに脱ぎ捨ててあった。>テト
スピカ> (ギルの鳴き声でミーシャ発見。存外近かったようだ)ミーシャおねーさん、こっちこっち(手招き)
フィラ> じゃあ本物はどこ?>シャドウ
ディプス> なにやらニセレオンの話らしいな。本物と見分けがつかねえなあ(うーむ>スピカ バン
ムヴァ> 林の中ですからタバコの火の始末はしっかりしてくださいね(テトを追いかけてでてく)>リリィ
幻竜カガミ> っ・・・・・(にわかに警戒しだす)
ミーシャ> もぐもぐ……おいひぃ もぐもぐ もぐもぐ … あら… めずらしい。人に優しく…動物にも優しく…あげるね(饅頭を手で分けて与える)>ギル
シール> (ミス;;こちら)え、え、え、えええええ!?に、にせもの?にせものってことは悪者ですか?(少しぞっとして下がる。戦闘はニガテなのだ
バン> しかし、動静があれど私達が入り込めるスキは無かった(一部の者と同じく一服 水を飲む)
ユキ> 木霊はないだろうね>ナーム 『木霊が単独で行動していたら、それは本体が死んだときだよ』>ナーム
フィラ> え、え、え、えええええ!?に、にせもの?にせものってことは悪者ですか?(少しぞっとして下がる。戦闘はニガテなのだ
シャドウ> とぼけるな。 ゼオフィクスは、本物のレオンとある約束を交わしていたそうだ。 もし、その約束を覚えていたのなら、きっと…じっとしては居られないだろう、直ぐにでも…エグゼナへと足を運ぶか、ゼオフィクスの居場所を聞いているはず だ…! だが…お前は居場所も聞かないどころか、『関係ない』とはっきり言った…!>レオン …そうだ、あいつがこっちは偽物だった…!!>フィラ
花町リリィ> ・・・・そういうのも多いらしいねぇ(ちょっと一服)>偽者
テト> ・・・何故、レオンさんの姿を偽ってこのようなことを・・・本物のレオンさんは何処です!?>偽レオン
ギル> (くんかくんか)・・・ぐぅー!v(おまんじゅうにつられてどったどったと茂みから出てきた>ミーシャ
スピカ> ミーシャさんなら先に林に降りて………あるぇ〜?(;・3・)>ミーシャ行方不明   お、ホントだね(バンの指し示した方向を見る)
ナーム> ほうほう・・・・。木霊かもどきか、どっちだろうにゃ(ステルス続行。声だけする
レオン> 僕が偽者…ってどういう事ですか…?(少ししらばっくれる。>シャドウ
テト> シャドー「さっきからいけしゃあしゃあとその顔で冷たいこと口走りやがって!!ニセモンが!!!」>レオン
フィラ> 偽者?前にいってたやつ?>シャドウ
ヴィダスタ> なんやてっ!?Σ(゜Д)(思わず大声>ムヴァ
バン> SUPICA様ァ、冗談はいけませんぜヌヒヒヒヒ…(低級ゾンビらしく愛想でスピカの怒りを治めた)だな、見ろ。動静があったぞ!>スピカ
シャドウ> …今までの質問でハッキリした。 …お前…偽者だな。>レオン
シール> あ・・・あれあれ・・・!?>レオンvsシャドウ す、すみません・・・喧嘩はよくないです!仲良い、人ならなおさらです・・・・それで・・・・(わたわた
ムヴァ> ! テト様!いけません!>テト
ディプス> せっかく見つけたんだしな。ところでさっきまでついてきてたミーシャがいねえ(ぁ>スピカ
テト> ・・・・・・・・。(ザッ、と我慢仕切れずに躍り出る)
ユキ> 『やるの?』(木の陰から出てくる>シャドウ
レオン> シャドウ兄さん……何を…するの?(身を少しそらして太刀を交わす。>シャドウ
ミーシャ> アイラスさま曰く、迷ったら動かず、騒がず…とりあえず弁当でも食ってなさい…だったかな…そうしよう(そのへんの石に座って途中で買ったおまんじゅうを広げる)
ムヴァ> 情報遅いですよ^^ 先日ウチにきて初の家族旅行はローイアがいいんだけどどこがオススメかとかききにきていましたし(こしょこしょ>ヴィダスタ
フィラ> Σ(´・ω・`)(そのとき、フィラに衝撃走る)・・・・なんかおかしい
シャドウ> そうか……(その言葉を聞いた後、レオンに腰に携えていた長剣を振るう。 その一太刀に迷いが無かった。)
スピカ> (バンのこめかみに指をめり込ませズギュンズギュンして捨てつつ返事する)よーし、今度こそとっ捕まえちゃおう>バン
テト> シャドー「(その言葉をきいていてもたってもいられなくなる。だって自分にはわかるのだ。アレは、レオンじゃない。)」
ナーム> (心:なんでこゆときヴァルナーが居ないんだろ・・・・。というか、セルレアさんと二人で温泉旅行とかまじうらやましいし)
ヴィダスタ> (心:まあ言ってしまえばそうなんやけどな!)(うっかりレオンに同意してしまった
ディプス> やってることと言ってることが違うがそのとーりだな(ぁ>バン
ギル> (クンクン)・・・・・・・(ヒマなのでユキの腕から降りて一匹で探索を始める。ちゃんと空気読んでレオンの前には行かない)
レオン> そうですか…。 でも、僕には関係の無い話ですね。>シャドウ
テト> ・・・はぁ・・・だって・・・レオンさんが・・・いるかも・・・だもの・・・・>ムヴァ
フィラ> Σ( ゚д゚ )>ゼオに子供できた
シャドウ> 今、言った通りだ。 つい先日、彼の娘が生まれたんだ。 …それ聞いて、何とも思わないのか?(心の中ではレオンが偽物ではないかと疑い始める>レオン
ムヴァ> テト様、急ぎすぎです・・・もう少し自分の体力をお考えに・・・・
シール> |・ω・ )(ちらちらしながら話聞いてる
ヴィダスタ> !? ゼオいつのまに・・・!?(なんか別の意味で衝撃受けてた>ムヴァ、シャドウ
テト> はぁ・・・はぁ・・・・(走り続けていたので息がきれてる。)
ミーシャ> まあ……空飛べばいいだけですね… でもそうすると… また入口からか… 面倒ですね…(てきとうに歩く)
バン> 確かにな・・・他にも10数人はいる(スピカとディプスの隣に来てスピカのお胸様を拝借する)>ディプス、スピカ
レオン> …どういうことですか…それは…?(突然彼が何を言い出したのか分からず、きょとんとする。>シャドウ
ムヴァ> (テトのスピードにあわせてきたので、一行の一番最後に到着する。)
ユキ> レオンもししゅんきか・・・(コソコソ  『それはない』(コソコソ
ディプス> ん、ほかに気配を感じる……皆も追いついてきてるな(邪魔な枝をよけたり草を踏んだりして通りやすくしつつ)>スピカ
シャドウ> ゼオフィクスに…子供が生まれた…としてもか?(何気なく話を切り出すが、レオンの反応を真剣にうかがう>レオン
幻竜カガミ> ・・・・・・(サーモでレオンをサーチして見つける)
スピカ> そうそう、魔物はいなくてもケダモノはいそうだしねー(口調はふざけてるが目線はわりと真面目
レオン> ごめんなさい…。 まだ…僕が納得出来る理由が…見つからないから…。>シャドウ
なりきりチャット>幻竜カガミが現れた。 (1/30 00:51:06) 126.58.151.10
なりきりチャット>カガミが去った。 (1/30 00:50:52) 126.58.151.10
なりきりチャット>花町リリィが現れた。 (1/30 00:50:41) 126.58.151.10
なりきりチャット>花町リリィが去った。 (1/30 00:50:25) 126.58.151.10
バン> !?(誰かが聞こえてはいけないお告げに頼っていた気配を感じて戦慄する)
ギル> (同じくユキやヴィダスタと一緒に木陰でチラチラしてる)
シャドウ> 直に皆も来るよ。なぁ、レオン…そろそろ、エグゼナに帰ってきてくれないか。…今の俺達グロウリーパレスには、お前の力も必要なんだよ。>レオン
シール> はい>ヴィダスタ
ディプス> おう、ありがとなここまで(降下)魔物とかはいなそうだけど気をつけような(進み出る>スピカ
テト> シャドー「(漆黒の翼からのお告げで追いついていたけど邪魔しないように木に化けてる。)」
ユキ> (追いついていないと見せかけてトーテムチラチラしてるだけである)>レオン
フィラ> ぜー・・・・歩くのってきつい(飛んでばかりのもやしなので少し歩いただけでも疲れる)
ナーム> (レオンたちに追いついた。スピードはいつの間にか戻っていた。茂み潜伏中)
スピカ> あの林か…空からじゃ探せないし、降りるよー(林に降下する)>ディプス
ヴィダスタ> (レオンを発見して立ち止まる)・・・・・・ちょっと出んほうがええな(なんとなく樹の陰に隠れる>シール
レオン> …兄さん一人だけですか?(周囲を見回す。まだ全員現地に追いついていないようだ。)>シャドウ
ミーシャ> めんどくさいなあ……(木々を鬱陶しそうに払いながら、進む) むー…… (進む――) ふむ…… (進む――) ふふ…… 迷った。
シール> あ・・・え、ええと、精霊様の力らしいです。歌歌ったり叫ぶとできますよ!(要するに魔法らしい>ユキ ・・・・取り込み中ですかね・・・・
シャドウ> (レオンが見せる表情に心の中では違和感を抱き始める。しかし、あえてそれを表情に出す事はない )…あぁ、そうだな。>レオン
レオン> (一瞬顔が下を向くが、直ぐに目をシャドウに合わせる。)そっか…。 その判断は賢明かもしれませんね…。>シャドウ
ユキ> 『林は罠を仕掛けやすいし』>ヴィダスタ  え、え、何それどうやんの!?(目をきらきらさせる>シール
シャドウ> …お前の下に来ている仕事を、仲間全員で分担してやってもらってる。 …と言っても、皆が皆手一杯だからここにはいない。
バン> (が何故か木が避けてくれず逆に激突される憂き目に会い回復しながらレオンに追いついた)くぬぬぬぬ・・・
レオン> シャドウ兄さん…か。 ギルドの皆はどうしたの?>シャドウ
テト> シャドー「(解錠(アンロック)・・・!!)(普段は閉じている、外から流れてくる「脈」の入り口を開け、受け止める。そしてレオンに追いつく)」
ヴィダスタ> は・・・?なんやて・・・?(林は慣れないので明らかにスピード落ちてる。町で走ってたぶんもあって息切れ>ユカリス
シャドウ> レオン…!! やっと追いついた…。(一早くレオンの下へ辿りついた。
バン> (うっかり乗り物に乗ったまま林に激突しそうになる)走りで行くしかないか…む(シールを見る)私もできた(同じ方法で林へ)
レオン> (ヘヴネヴィア周辺にある林の中、一際広い場所にレオンは立っていた。
ユキ> 『・・・ヴィダス、できるだけ併走して』>ヴィダスタ
シール> ほうほう生まれたばかりなのですか・・・うまれたばっかの赤ちゃんってかあいいですよねー(わきあいあい>ユキ (軽装でそれもとても戦闘員とは思えないものの、足場の悪い林の中をなんてこともなく進む。見れば近くの植物が彼を避けるように蠢いているではないか)
テト> わかった。(走りで林の中へ。シャドーの場所をたどればわかる)
ミーシャ> 林の方に行ってますね……(林へ向かっている連中をふわふわ追いかける)
ディプス> なんと、ひっかけか!(スピカが言わをハイスピードで飛ばしたのでしがみつく>スピカ
ムヴァ> ええ、すぐにいきます。>ヴィダスタ   テト様、林の中では召喚獣にのらないように。いきましょう。
ユキ> 私もだよ!(シールに続いて林へ突入>シール  『今は両手塞がってるから無理だよ』>ユキ
スピカ> や、ごめんごめん。体重かけないようにしたつもりだったけど(岩の上に降りる)…これ一杯食わされたか!(みんなが向かってる方角へ向かう)
テト> ムヴァ!(ムヴァらと合流)  ・・・シャドーが先に追いかけてる。私達もいきましょ。
ヴィダスタ> ムヴァ、林の中逃げてしもたで!(同じく門前にいたがすぐに走り出す>ムヴァ
ムヴァ> テト様!(門の前でテトと合流)
バン> つい取り乱してしまった…はっ、消えた…(林の中に走るナームを発見)そちらか…手間をかけさせる(90度方向転換)
ミーシャ> これ通行証です(きちんと門を通って街の外へ出た) わお(ふわふわ飛んでレオンを追いかけるが…逃がしてしまった)>リリィ
シャドウ> 心:…足が速すぎる…それに俺まで…本物と幻影を間違えた…!? これは道理で目撃情報を得て、直ぐに駆けつけても見つからないわけだ…。 本物であって も…な。:ほかの仲間にレオンの居場所を知らせるが如く、林の周囲をぐるっと旋回しながら、林の中へと降り立つ。>ALL
シール> ふふふ>ギル では、気を取り直して追いかけます・・・!林は僕、ちょっとだけ得意です(と林の中へ
テト> シャドー「幻覚・・・だと・・そーかアイツそういうのも使うわけね!!それだったらこっちだってアンロックしちゃうもんね!!」(森の中へ)
ユキ> ねーwwこの間生まれたばっかなんだよーww(和気藹々とした感じで門から外へ出る)>シール  あ(レオンが森へ逃げていた>レオン
ナーム> はうにゃ!だあもう・・・・!(林の中にダッシュ
花町リリィ> とっとと追いかけろバカ!!(西門を蹴破って追いかける(ぉ))
テト> (シャドーはレオンを追いかけて先に、フラディは飛ばされたことでヴァルヴァリスに乗ったテトと合流。)
フィラ> あ、逃げたーーー(林のほうに飛んでく。森の中では飛べないので徒歩
カガミ> !!!・・・消えた!?
ディプス> うおっ(ドたまに逆立ちされてもビクともしない首である)っく!(訓練予定で剣を持っていてよかった、と大剣を盾に防御した)>レオン  首もげるかとおもったぞ(ふう)>スピカ
ギル> ぐぎゃあ!w(尻尾をぶんぶん振る>シール
レオン> (し かし、シャドーが簀巻きにしていたレオンも、フィラが行く手を遮ったレオンも、雲の如く消えて行った…つまり、これは幻影だった。 本物の彼はその間に、 街の外の、それもナームの読みとは大きく外れたところに着地し、そのまま街から少し離れた場所にある林の中へと消えていった。>ALL
スピカ> (支店→支点)
スピカ> っとぉ!ディプスさん、お願い!!(バク宙し、ディプスのドタマを支店に片手倒立。レオンの攻撃をディプスに任せる)
ナーム> おーらいおーらいだにゃ(着地地点に先回りしてる白い猫>レオン
ムヴァ> ウィンズ「西から外にでたよ!」    まぁそっちのほうが好都合ですね。暴れやすくて。    ウィンズ「案外アッチもそれが目的だったりして」   はっはっは、嫌ですねぇー同じこと考えないでください^^
シール> ギアンサルさん・・・ギルさんですね!かわいいです(ぱあああ)>ユキ&ユカ うふふ、ギルさんよろしくです>ギル
バン> ゲバッ(追いかけていたらレオンの闘気の拳をモロに食らう)治療費も取ってやるぶええええい(雲を再製作し追跡再開)
フィラ> わ!で、でも師匠とセルレアさんの訓練はこんなもんじゃない!(空中を素早く動き回って避ける)えーと・・・鳴り続け!(暴風がその行く手を阻む>レオン
テト> フラディ「ぐわっ!(ぶっ飛ばされる)」  シャドー「おっと(体をくねらせてかわし、じくざくに飛んでレオンを簀巻きにしようとする)」>レオン
ミーシャ> はいそうなんです……ミーシャなんです……なんつって(ごほん) あの人はやいですね…(すいすい飛行し、途中門まで降下)>スピカ・ディプス
ヴィダスタ> (空中ジャンプを決めたレオンに向かって呟く。)ないわ〜・・・(陣図をしまい、町の外へ出る)
シャドウ> …っ!!(素早く体を一回転しつつ、大きく移動して避ける。が、レオンとの距離はさらに大きく離されてしまった>レオン
ユキ> 『ギアンサルだよ』 ギルって呼んで!w(子ども自慢をする親の顔>シール
ナーム> (捕獲に走る一行を見て、捕獲失敗した時のためにちょい先回り)(`・ω・´)
レオン> (心:陣術か…だが、そんなもので僕を封じられるとでも…) (ヴィダスタの陣図を避けるように、二度空中を蹴って方向を変える、さらに近づいてきたシャドウ達もろとも撃墜するかのごとく、闘気の拳を飛ばす>ALL
スピカ> お、テトちゃんとこの召喚獣も追いついてるね。   お。やっはー、おねーさんも目的同じかな(岩に乗ったままミーシャに挨拶。体格は華奢にも見えるが、高速飛行の風圧にも負けずに踏み止まっている>ミーシャ
シール> あ、どうもですとかげさん(よっす>ギル
ディプス> おっ、そんなに追っかけがいるのか。下にもいるみてえだしこりゃ大騒ぎだ(覗き込んで>ミーシャ
ギル> ぎゃお(よっす(ユキに抱っこされた状態であいさつするトカゲ>シール
シール> ふはぁ・・・・ここから外は町の外ですよぅ・・・・。あぶないですよぅ・・・・(ぜぇぜぇ
テト> (シャドウらの捕獲にあわせてこちらもレオンを拘束しにかかる。)
ディプス> おっけー、頼んだ!(後ろから肩を持つ。KENZENである。>スピカ
ミーシャ> んあ、あれは……(スピカとディプスの姿を発見) 合流しますか… えっほ えっほ えっほ えっほ あの〜…レオンくんさがしですよね(ちょっとがんばって飛行し、スピカ達と合流)>スピカ
フィラ> (門の上付近に到着)おれだ!あとシャドウもみんなもいるよ!こらこらまてまてぇ!!(シャドウに続いて手を伸ばす>レオン
ムヴァ> (隣ではウィンズがふよふよしてる)さて、わたくし達もいきますよ、ウィンズ。案内なさい。     ウィンズ「はーい。」
ユキ> 町から出ちゃうよ!? 『別に問題ないじゃない。死ぬわけでもなし』
花町リリィ> (通話中)ふーん・・・よし!!(カガミから逃走ルートを聞いて、先回りしようと走る)
スピカ> ヘンなとこぉ…触っちゃやだよ…?(くすくす)(ディプスが後ろに乗ってきた)>ディプス  さーて、飛ばすよー!(岩を加速させ、レオンを追う)
シャドウ> 跳んだ…!…捕まえる…!(翼を広げ飛翔、空中にいるレオンに接近し、腕を掴みにかかる>レオン
テト> シャドー「そんな簡単に」  フラディ「逃がす我等でもない!」  (レオンをおいかけて飛ぶ。息ぴったし)>レオン
シール> あ、あの!皆さんに迷惑かけちゃ、だめです!(えっほえっほしながら追いかける
ヴィダスタ> 防壁陣!(跳躍したレオンの目の前に、陣図が現れていく手を塞ぐ>レオン
テト> ・・・本物じゃない可能性も、あるってことでうsか・・・でしたら、任せてください。(ヴァルヴァリタスを召喚。それに跨って一気に跳躍。)>シャドウ
レオン> …そんな簡単に捕まる僕じゃない…!(ヴィダスタのやや手前で大きく跳躍、西の門を軽々と飛び超えた。 その跳躍力は獣族が故なのか…>ヴィダスタ
ナーム> いだい>ミーシャ あいあいさ!まかせとけおらぁ!!(スピードが低下してもその速さ、走りの技術は健在。あっという間に門までたどり着く>ムヴァ
ディプス> さんきゅっ。きんとうーん!(実は乗りたかったのかわくわくしている>スピカ
バン> 止まれ、止まるんだ、レオン君!君のお兄さんが心配しているぞ!(メガホンで叫びつつ追跡中)
スピカ> シャドウさん曰く、レオンさんらしいよー。なんか色々とワケアリみたいだね。あ、乗る?(岩に乗ってカッ飛び中)>ディプス
ムヴァ> (不当に希鳥の隠し撮りを売っていた店のオヤジをしょっぴいて、写真は全部燃やす。)  そんなこと言ってる暇があったら、とっととその自慢の足でレオンさんを追いかけなさい。>ナーム
ミーシャ> おっ 失礼…アイラス様のご命令です(ナームを踏みつけて先へ行く) ん……そろそろ門が…見えた(やや遠巻きにレオンらしき人物を確認)>レオン
ヴィダスタ> (心:もうどうしようもないわあのネコ・・・)>ナーム  転移行!(門の外へ転移して立ちはだかる)男ならおとなしくあきらめぇ!!>レオン
花町リリィ> 【(パチンッ)――話をしよう。(パチンッ)――話をしよう。(パチ】(←着メロ) え?レオンが見つかった?  (ミス、こっち)
シール> えへへ、ありがとうございます・・・・(´∀`*)(てれてれ)はい、ま・・・まかせてください>バン 
カガミ> 【(パチンッ)――話をしよう。(パチンッ)――話をしよう。(パチ】(←着メロ) え?レオンが見つかった?
フィラ> えーと、待たないと・・・えーと・・・・(空飛びながら頑張る
バン> なんてエエ子や・・・!ふぅんおおおほぉお…それはさておき頑張りなさい(すすす)>シール
レオン> ……(街を颯爽と駆け抜け、あっという間に町の西側へと出られる門の近くまで辿りついた>ALL
ギル> ぐー・・・・(できることないのでヒマ)・・・・・・・(がふがふと自分の尻尾を甘噛みして遊ぶ)
花町リリィ> 心配かけて、しょうがない人ですね・・・(電話・ピポパポピ)
ナーム> ( ゚д゚)ハッ!(ムヴァに頭がっとされた>ムヴァ だってぇ!あれ隠し撮りだよ?>ヴィダスタ
テト> フラディ「待て貴様!」 シャドー「オレたちが誰だかわからねぇワケじゃねぇよなぁっ!?」   二体「止まりやがれってんだ!!!!」 (ナームを追い越すように追跡)>レオン
ディプス> そうみてえだな!あれ背格好が見覚えあるな!(しゅたっ、と跳んだ先に建物が無いので空中を平泳ぎ>スピカ
ミーシャ> 待ちなさい…(走ると疲れるので翼を広げ、滑空して追いかける)>レオン
シール> い・・・いえ、でも探して欲しいそうですし・・・・(おろおろ>バン
ヴィダスタ> そないなトラップに引っかかんな!www(笑いながら通り過ぎていく>ナーム
スピカ> やっほ。なんか一荒れきそうな感じだねぇ>ディプス 
シャドウ> ありがとう、恩に着る…!(一行と共にを追いかける)>ALL あぁ…。 …だが、本物かどうかは分からないが…。 しかし、ここまでレオンの行方が分からないとなると、そんな事も言ってられないのでな…!>テト
ユキ> 『あんたも屋根上ってよ』 いやだよ!空からならティルとキファで充分でしょー!(浮遊霊のナビを頼りに、裏道を通って先回りを試みる
ムヴァ> ^^(ガッ)(ナームの頭をわしづかみ)>ナーム
バン> 君も謝礼金目当てかい?(君もオタクかい?みたいに聞く)>シール
ナーム> にゃふぅ!(レオンの魔法でスピードダウン。そしてもって近くの屋台に希鳥のプロマイド発見)おおおおおおお(´∀`*)
テト> (三体がそれぞれに飛んでいくのを確認すると、シャドウたちのところまで)手伝います。レオンさんなんですね?
ディプス> !おう、スピカ!(建物の上をぴょーんぴょーんニンジャばりにとんで並走してる)>スピカ
シール> え・・・・えっと、あのさっきどっか行った人を追いかけるんですね・・・・はい(なりゆきで追跡に参加。
レオン> (ナームのスピードに追いつかれそうになるが、ナームの素早さを2段階低下させる陣術を展開させ、彼の動きを遅くする>ナーム
ミーシャ> (1 分くらい考え、一旦傍の店でアイスを舐めながらもう一度考える) ぺろぺろ…レオン…レオン…ちゅぷちゅぷ… … おおっ!(アイラスが言っていたことを 思い出した) 行方不明のレオンくん、ですか。よし…ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ!!(アイスを高速舐め舐め拳で消滅させて立ち)レオンくん捕獲作戦 開 始!…なんつって…(追いかける)
ギル> ぎゃお!(はい!)(おとなしく抱えられる>ユキ
テト> ・・・フラディ、シャドー。追いかけて。ウィンズはムヴァに連絡を。 フラディ・シャドー・ウィンズ「かしこまりましてっ!」
ユキ> おっけー! 『いいけど、どーなっても知らないよ?』>シャドウ  ギルはしばらくおとなしくしててね!(ギルを抱えてヴィダスタと一緒に走る)>ギル、ヴィダ
スピカ> ま〜ったく、また苦労かけてくれるねぇ(魔術で岩を作り出してその上に乗り、空中をカッ飛んでレオンを追跡する)
フィラ> (と風の力で飛ぶ力をドーピング。飛んで追いかける)
バン> なるほど、失踪したレオン君がそんな事に…(捕まえて謝礼金たっぷり請求してやろう)ウィンドライドマシンパワーB(キントウンにのって飛翔)
ヴィダスタ> ええで、まかせぇ!(意気揚々とレオンのあとを追いかけて走る>シャドウ、レオン
フィラ> あいさー(`・ω・´)
ディプス> おっ!みっけ(逃げる人物、追う人物を発見。とりあえずダッシュ)
スピカ> レオンさん?なんかあったみたいだね(続いてナームが通過していった)
ナーム> こらこら待ちなさい不良少年!!!(通りを高速で駆けてく白猫>レオン
ミーシャ> (シャドウの大声が聞こえた) レオン…聞き覚えある名前だ…(ぼーっと考える)>シャドウ
ギル> ぐぅ?(首をかしげる)>シャドウ
テト> (小走りで本屋の外にでる。目の前をレオンが追いかけるシャドウらが更に通り過ぎていった)
シャドウ> フィラ…それに、ユキにヴィダスタ達もここにいたのか…! レオンが今この街に居たんだ! 悪いが、彼を捕まえてくれ…頼む!(かなり追いかけていたようで、少し息が上がってる。>ALL
ヴィダスタ> なんやレオンやったん?>ユカリス、シャドウ  てつどうた方がええかな?>シャドウ
バン> やめろ!!!ああああ!超バニラ!!!(袖の下で警官を追い返す)ん?なんだ、あれは・・・(レオンがすっごいスピードで走っていった)なに、レオン君!?私の知ってるレオン君か
ミーシャ> ん……(きちがい2号が現れたかと警戒し見て見ぬふりをする)>シャドウ
カガミ> (店の外で買い終わり待ってた人)・・・何かトラブルか?(シャドウを追いかける)>シャドウ
フィラ> れおん?まじで!?>シャドウ
ディプス> ?なんか騒がしいな(裏路地に入って建物の壁を蹴り登る。上から中心を確認
ユキ> あれ?今の・・・ 『レオンだったよ』>ヴィダスタ  あ、やっぱりレオンなんだ>シャドウ
シール> あう・・・騒ぎでしょうか?物騒なことでしょうか・・・・(竪琴片手におろおろ
花町リリィ> おぉぅ、何だぁ!?(ランジェリーショップで買い物中にシャドウ目撃(ぇ))
ミーシャ> はあはあ、落ち付きましょう…、すーはーすぅはー…(ひとまず深呼吸して落ち着く) いやー…都会って…すごいですね。(眼を輝かせる きちがいを見るのも新鮮なできごとだ)
ナーム> にゃ?(くんくん)おおう・・・・こ、これは・・・・(と黒いローブの少年を追いかける。めちゃくちゃスピードが速い>レオン、シャドウ
スピカ> お、よし、これにしよっと(銀のアクセ購入。代金支払って店を出る)ん?なんか騒ぎ?(レオンは確認できず
ギル> ぎゃうーーー!(どこみてんだオラー!(レオンの後姿に吠える>レオン
シャドウ> 待て…!待つんだ、レオンっ!!(大声で叫びながら、彼の後を追うようにに現れた。>ALL
ヴィダスタ> なんや危ないなー!(ギルを支えてやる。顔は確認してなかった>レオン、ギル
バン> ………コホン(咳払いして本を売る作業に戻ろうとしたら連行される)…バカな・・・
テト> (本を選んでいて、ふとウィンドウの向こうの外をみると、黒いローブが過ぎ去っていくのが見えた) ・・・・?
ギル> ぐゃ!?(レオンに蹴られそうになってあわあわする>レオン
ユキ> 『図鑑希望』(答えるサークレット)  それ食べ物じゃないから!>ユカリス
レオン> (買い物を楽しむ一行を、黒いローブを羽織るレオンが、とても速いスピードで過ぎ去っていった)>ALL
ミーシャ> 何か面白いことはないでしょうかね…ほ…わ (ふと横を見る) げええっ どうかしちょる、聞いとるか、おいっ きちがいじゃ、きちがいがおるっ(バンを真っ青な顔で通報)
ヴィダスタ> 何がええかな〜・・晩御飯何するー?(特にあてはない>ユキ   ・・・(バンを哀れみの目線で見送る
テト> (ムヴァと分かれて行動中。ユキやディプスと前に選んでもらったコートを羽織ってる。)・・・えっと・・・内田康夫だから・・・ア行で・・・いー・・・うー・・・うー・・・(本を物色中)
ディプス> 注文もすんだし、そのまま訓練所にでもいくかな(んーっと背伸び)
ギル> 〜〜〜♪(ご機嫌でユキの隣を歩いてる。歩幅の関係でユキより歩くの遅い
バン> (ここ、ラーグビ・ボール・アーモンド・ビーダマンシティで私はこの町に必要な仕事をしている)ブイーンブィーィイン(一人で車ごっこして遊んでる)
ユキ> 今日は何買ってくの?(ギルとお散歩がてら買い物>ヴィダスタ
フィラ> ふあー・・・レオンがみつからないよぅ、おなかすいたよぅ・・・・(ぱたぱた
ナーム> (路地裏でスネークごっこ中)こちらにゃーむ、メトリゼナに潜入した(キリッ
ミーシャ> 平和ですね……(眠そうな目で歩いている)
スピカ> ふ〜ん…お、これなんかいいかも(アクセ屋でアクセ物色中)
シール> さーて、よってらっしゃいです。きいてらっしゃいです(通りにいる少年。その手には竪琴。どうやら吟遊詩人のようだ
ムヴァ> (テトと分かれて行動中)(心:やっぱりエクゼナからメトリゼナへ流れてくる銀は良いものばかりだ・・・)(鉱物を物色中)
レオン> (レオン長編『賢狼はかく語りき』 前章 ―虚像は語る―  これより開始。)
なりきりチャット>ミーシャが現れた。 (1/30 00:03:20) 60.47.244.240
なりきりチャット>レオンが現れた。 (1/30 00:01:46) 61.115.97.146
なりきりチャット>バンが現れた。 (1/30 00:01:39) 59.140.92.224
なりきりチャット>フィラが現れた。 (1/30 00:01:12) 125.198.44.75
なりきりチャット>カガミが現れた。 (1/30 00:01:07) 126.58.151.10
なりきりチャット>ギルが現れた。 (1/30 00:01:06) 210.232.18.34
なりきりチャット>ムヴァが現れた。 (1/30 00:01:00) 123.224.223.44
なりきりチャット>花町リリィが現れた。 (1/30 00:00:45) 126.58.151.10
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (1/30 00:00:43) 210.232.18.34
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (1/30 00:00:43) 119.175.157.127
なりきりチャット>テトが現れた。 (1/30 00:00:38) 123.224.223.44
なりきりチャット>ユキが現れた。 (1/30 00:00:23) 210.232.18.34
なりきりチャット>スピカが現れた。 (1/30 00:00:22) 122.19.136.89
なりきりチャット>シールが現れた。 (1/29 23:59:34) 125.198.44.75
なりきりチャット>シャドウが現れた。 (1/29 23:58:44) 61.115.97.146
なりきりチャット>ナームが現れた。 (1/29 23:58:08) 125.198.44.75
なりきりチャット>レオンが去った。 (1/29 23:57:59) 61.115.97.146
なりきりチャット>シャドウが去った。 (1/29 23:57:57) 61.115.97.146
レオン> (心:流石はシャドウか…!やはり、お前が最初に俺の足を捉えたか…!)(シャドウに捕まるまいと逃げる。足の速い獣族である為か、シャドウとの距離を徐々に離していく
シャドウ> 待て!! くっ…この…!! 誰か、その黒いローブの彼を捕まえてくれ!!(レオンを全速力で追う。
レオン> …!(シャドウに気付かれたのを察して、シャドウから逃げていく)
シャドウ> …! …レオン!!(レオンの方へ走り寄る
レオン> ……(その時、シャドウの正面、やや離れた通りを黒いフードが付いたローブを纏ったレオンが横切ろうとしていた。
なりきりチャット>レオンが現れた。 (1/29 23:53:44) 61.115.97.146
シャドウ> (心:やはり…レオンの目撃情報を時間順にまとめていけばどう考えても、何かしら活動を起こす度に、必ずこの街を通っている可能性が高い…。 恐らく今頃が最も、レオンが現れる時間帯だと思うのだが…)
なりきりチャット>メトリゼナ分拠点・ギルドマスターが去った。 (1/29 23:52:16) 61.115.97.146
シャドウ> …レオンが…。…分かった、ありがとう。(そして、分拠点を出て、街中を歩く
メトリゼナ分拠点・ギルドマスター> …レオンの奴、居なくなる時まで綺麗サッパリやりやがって…。 レオンに関する情報が何かしら残っていないかこっちで探してみたんだが、レオンが居なくなった頃までの該当する全てのログが消去されていた、復元も無理だ。…恐らく、レオンの仕業だろう。
シャドウ> くそっ…!!
メトリゼナ分拠点・ギルドマスター> だから、それを俺達も懸命に集めてるんだよ! だが…サンクチュアリの方でも最近情勢があまり宜しくなくてな…。彼に関する情報は愚か、何の情報も出さない国もあるとかで、お前達が欲しがりそうな情報はこっちには何一つ来ねぇんだ…。
シャドウ> どんな情報でも良い! 彼を見かけたとか…彼が暴れていたとか…どんな事でも良い…他の大陸の中にも、レオンに関する情報がないのか…?(その分拠点のマスターに、焦るようにシャドウは、レオンに関する情報を必死で求めていた)
メトリゼナ分拠点・ギルドマスター> (メトリゼナ第七大陸「ズィーベル」、魔界エグゼナへ行き来できる唯一つの街『ヘヴネヴィア』 。 ここに、エグゼナのギルド『グロウリーパレス』の分拠点があった。)
なりきりチャット>メトリゼナ分拠点・ギルドマスターが現れた。 (1/29 23:41:29) 61.115.97.146
なりきりチャット>シャドウが現れた。 (1/29 23:41:28) 61.115.97.146