なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビが去った。 (10/17 03:58:05) 222.147.229.27
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (10月17日 VS「モイライの月」その5 終了!!!)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (数日後、崩壊した地下室の床とともに、バラバラの状態で発見された………)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> そのドラゴンゾンビは、)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (地下室にドラゴンゾンビは忘れられていた…)
なりきりチャット>泰紀が去った。 (10/17 03:55:16) 114.149.10.130
なりきりチャット>ツルギが去った。 (10/17 03:55:13) 222.147.229.27
泰紀> (その日はドレイクでのんびりごろーんとしていた)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (10/17 03:55:06) 222.147.229.27
ヤイバ> (一行と共に兄妹揃って屋敷を去った)
なりきりチャット>ゼオフィクスが去った。 (10/17 03:54:55) 61.115.105.149
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (10/17 03:54:38) 59.140.92.224
ベルファスト> デハ、本機ハ…『石積ミノ修行』ニ入リマス…(メラメラ 「闘争心」かなにかと似たようなモミオジョフを覚えた!ぴらりん)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (10/17 03:54:31) 221.171.115.172
カルネア> ( ゚д゚)ハッ! あ・・・あれ?あいつ(ムヴァ)は?な・・・どこだあああああ(ムヴァを探しに飛んでった
なりきりチャット>マルシェが去った。 (10/17 03:54:16) 122.22.8.40
マルシェ> んじゃ、アタシもそろそろ帰るねー!ばいばーい!>ALL あといい顔してるよアンタ>ヤイバ
ゼオフィクス> まぁまぁ、今日はそう言う話は無しだ。(苦笑>カルネア それじゃ、俺はこの辺で失礼するよ。 それじゃまたな、お二人さん? あ、みんなもまたなー!(手を振って魔界へ帰っていった>ALL
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (・ω・ )(忘れられてる)
なりきりチャット>ナームが去った。 (10/17 03:53:36) 221.171.115.172
なりきりチャット>ムヴァが去った。 (10/17 03:53:34) 114.149.10.130
ナーム> はぁ・・・んじゃ、オレは先行くぞー。おわった仕事はさっさと退散!これに限る あ。そこの二人、良かったな(にっ>ヤイバとツルギ (とダッシュで帰って行った)
ムヴァ> さて、では一件落着したことですし、私はそろそろお暇いたします。ではではっ^^(誰にもつけられないように去った)>ALL
なりきりチャット>ディプスが去った。 (10/17 03:52:53) 119.175.249.108
ディプス> (ツルギとヤイバの笑顔を見て、傷の痛みも吹っ飛んだという。)
ツルギ> はい、皆さん宜しくお願いします>握手してきた面々
カルネア> い、いいのかー?>ディプス えー、そんなことないさよー(ぶー>ヤイバ
ヤイバ> そんな顔、してない……>カルネア
ムヴァ> (心:さて、カルネアさんに絡まれないうちに帰りますかね・・・^^)
ゼオフィクス> 俺はゼオフィクスだ。 ゼオで良いよ?(好青年スマイルで握手>ツルギ 不可能じゃないよ、実際傷を負っても、石くっつけりゃ修復は出来るしな?(あっさり>ベルファスト
ディプス> ま、それはいいさ。>カルネア 俺は、ヤイバが笑ってるの初めて見れたから。それでいいや(にっ>ヤイバ
ベルファスト> 『ベルファスト』ト・・・申シマス・・・(なんかジョジョ絵になりつつ挨拶)>ツルギ
カルネア> なんかいつも、裏がありそうな顔してるしな(けーらけーら>ヤイバ
ヤイバ> む……>カルネア「別人みたい」
マルシェ> イケメンだね!女装はいただけないケドな(笑う>ツルギ
カルネア> そうさよ!男子たるもの、ふりふりの服なんてきちゃいけないさー>ディプス、ツルギ
ベルファスト> エ…可能ナノデスカ(みっくり)>ゼオフィクス
ツルギ> ツルギ=カーレンスと申します(にこにこ>マルシェ
なりきりチャット>ティマフが去った。 (10/17 03:47:36) 210.232.18.39
ティマフ> 修行しとくよ!!>マルシェ ヴィダ!髪はきつい髪はきつい!!(引きずられていった)>ヴィダスタ あ、またね!!(手を振る)>ALL
泰紀> (ヤイバとツルギにすりすり)
ベルファスト> イイエ…>ヤイバ
ゼオフィクス> いやー…それやっても良いんだけどね。 戻すときが面倒なんだよ(汗>ベルファスト ムヴァの言うとおりだ。 困ったときはお互い様だ、気にすんな♪ それよりも、お前ら良い笑顔してるぜ(微笑>ツルギ、ヤイバ
ナーム> べっつに良いって(心:オレは報酬貰えればそれでいいし)>ツルギ
ディプス> じゃ。似合ってるけどそれ着替えなきゃな(ぇ>ツルギ
マルシェ> 全然いいよ!あとアタシはマルシェ!よろしく!(ガっと握手する>ツルギ
ムヴァ> いえいえ、困ったときはお互い様です。^^(いつもの笑みにもどる)>ヤイバ・ツルギ
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (10/17 03:46:32) 210.232.18.39
ヴィダスタ> きにせんでええよ(双子に笑いかける)>ツルギ アホ言ってないで帰るで(ティマフのドーナツツイン引っ張って屋敷をあとにする)>ティマフ
カルネア> なんだか、別人みたいさよ(こらてめ>ヤイバ
ヤイバ> ありが、とう………>協力してくれた面々
マルシェ> いいよーw(軽い)>ティマフ お、戻ってきたね(ヤイバとツルギを見る)
ベルファスト> 5年…(どのくらいの年月か実感出来なかったスイーツ)>マルシェ
ヤイバ> (タイキにもにこにこ)
ツルギ> この度は、本当にお世話になりました……(ぺこり)>助けてくれた面々
泰紀> (ベルファストの頭からおりてヤイバとツルギのかたにのる)みぃ?(´・ω・`)(もう怖い顔しない?とでもいいたげ)>ヤイバ
ベルファスト> …ゼオフィクスサン、ゴ自身ヲアーチ状ニシテハイカガデショウカ>ゼオフィクス
ディプス> …よかったな。(すれ違い様ぽん、と頭に手を乗せた)>ヤイバ
ティマフ> で、弟子にしてください・・・!(思わず口をついて出る)>マルシェ
マルシェ> えへへへへへ>ヴィダスタ・ナーム まぁ、アンタも5年やればこれぐらいできるよーになるよ>ベルファスト
ゼオフィクス> いやー…種族的に石を扱う俺達でさえ…そんな芸は出来ねぇよ…(アーチ状に積まれた石を見て唖然とする>マルシェ
ヤイバ> (憑き物が落ちたような、本当に嬉しそうな笑みを浮かべて)はい>帰ろう
ナーム> これにて任務完了!なんてな(けらけら) すげぇ・・・( ゚д゚)ポカーン>マルシェの石積み
ヴィダスタ> レベル高・・・>マルシェ
カルネア> ・・・・(ぶすっと不機嫌になった>ティマフ お。>ヤイバとツルギ
ムヴァ> ・・・おかえりなさい。ヤイバさん、ツルギさん>2人
ディプス> …よう。おかえり(あっけらかん>ツルギ
ティマフ> お(ツルギとヤイバに気づく)・・・帰ろうか(にっこり)>ツルギ、ヤイバ
ゼオフィクス> (エントランスにやってきた、ツルギ達を見つける)大丈夫か?>ツルギ、ヤイバ
ベルファスト> …(まだ入門したばかりなのでただの丸い石を10個くらい積み上げる程度)
マルシェ> (エントランスの瓦礫で、見事なアーチ状の石積みをしてる)
ツルギ> (暫らくすると、ヤイバを伴ってエントランスに出てきた)
ナーム> ・・・冗談、き、っい・・・ぜ。(投げられた回復薬を貰って飲み干す)ありがと・・・な>ヴィダスタ
ヴィダスタ> 冗談や(薬ビンをしまって別の回復薬を取り出す)こっちで充分やろ(投げる)>ナーム
ティマフ> あはははは(笑いながら手で仰ぐ)>カルネア さて、水浴びでもしに行こうかな(服の汚れも気になる)
ヤイバ> (ツルギに抱かれて、泣いている)
泰紀> (ぬこ師様、威風堂々たる姿で運ばれる)
カルネア> う・・・ううる、うるさいさよ!(ぷしゅー>ティマフ
ツルギ> ありがとう、ヤイバ……(ヤイバをきゅっ、と抱きしめる)
ベルファスト> 同伴サセテイタダキマス…(ぬこ師様を落とさないように歩きつつマルシェと一緒に歩いていく)>マルシェ
ナーム> い、・・・いらねえ・・・・よ(嫌な予感がしたので断ってみようとした>ヴィダスタ
ツルギ> ……助けてくれたの?
ティマフ> (にたにた)じゃあそろそろ頭から煙が出てくるころだね>カルネア
ゼオフィクス> 一件落着…かな?(ヤイバとツルギを眺めて>ALL
ディプス> ……お疲れさん。みんな(ずっと険しかった表情が、初めて緩んだ)
マルシェ> (ポリポリと頭をかく)行こうぜロボット、上で石積みやろー(地下を後にしエントランスへ)
ヴィダスタ> 回復薬ならまだあるで〜(激まずい方の薬ビンを振る)>ナーム
泰紀> (ご満悦したようにベルファストのあたまの上でごろーん)
ヤイバ> 兄さ…ん………!兄…さん…兄さん…兄さん兄さん兄さん…(抱きついて泣きじゃくっている
カルネア> ま、まあな!頭使ったからな!(ぇ>ティマフ
ムヴァ> 御兄妹が、互いを支えあい、末永く幸せでありますように・・・・ (そうつぶやいて2人からはなれる)
ナーム> うる・・・、せ・・・・ぇ(負傷し、疲弊した体を引きずって地下室を出ていく
ツルギ> ヤイバ……ボク…………(呆然と、ヤイバに抱きつかれている)
ベルファスト> ア・・・イヤ・・・スミマセン・・・有難ウゴザイマス(謝った上に感謝するロボット・・・っ!)>タイキ
ティマフ> おや、今日は元気じゃん(にやにや)>カルネア
カルネア> 行くさよ。いつまでへばってんだ(と地下室を後に>ナーム
ヤイバ> (ミス)兄さ…んっ……!!!(ツルギに抱きつく
ヤイバ> 兄さ…んっ……!!!(ヤイバに抱きつく
ヴィダスタ> (ツルギの一言に笑みを浮かべ、地下室をあとにする)
泰紀> (`・ω・´)=3フンッ (文句ある?でもかわいそうだから尻尾はよけてあげる、とでもいうようなかんじで尻尾をよける)>ベルファスト
ゼオフィクス> なぁ…あそこだけほんわかムードになってるのは……気のせいか?(泰紀とベルファストを見て
マルシェ> (なに考えてるかわかんない顔でヤイバとツルギのやり取り見てる)
ヤイバ> ………!!
ツルギ> ………………………………………やい、ば………?
ツルギ> あ…あ…(恐怖の対象だったカーマがいなくなり、記憶を捻じ曲げて自己防衛する必要もなくなった……)
ティマフ> ・・・私はここ出るよ。空気が悪すぎる・・・(ムヴァとすれ違うようにエントランスへ行く)
カルネア> (心:・・・・なんつうか、別世界さよ>ベルファストと泰紀 (ツルギとヤイバを交互に見る)
ヤイバ> ほら、もう、カーマは…もうい…ないよ……兄さん……兄さん…兄さん…(泣き笑いの表情
ムヴァ> (ツルギの手は、離さない)
ベルファスト> ア・・・ネコサン・・><(急に地下室の空間の一部だけいつもの空気になった 異質・・・!)>タイキ
ヴィダスタ> ・・・もはや嫌がらせ以外のなにものでもない・・・>ベルファストに乗る泰紀
ツルギ> 〜〜〜〜〜〜っっっっっ……!!!!(その死骸を見る)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (カーマの死骸を床に落とす)
泰紀> (おとなしくなでられてる)(しかしベルファストが近くをとおりかかったところですかさず頭の上にのる。しっぽだらーん)
ヤイバ> も…ういない…よ、カーマは、もう、いないよ
ゼオフィクス> それでも…お前がいなかったら、この猫も危なかっただろうな…。(と、自分も泰紀をなでる>ヴィダスタ
ムヴァ> (人の姿をしたオーシャンが地面からでてきて娘達を外につれだし、外で待機していたアルファたちと合流)
ヴィダスタ> ムヴァ、ちょうど終わったとこやで(泰紀を抱き上げる)>ムヴァ
ナーム> ・・・・ん?(先程のカーマ戦で鼻が完全にいかれている。)お前・・・>ツルギ
ツルギ> 「ぱぱ」はどこに…?
ヤイバ> ……兄さっ…ん…!!!(地下室に来た、ツルギ、ムヴァ発見!)
ムヴァ> ・・・オーシャン、テト様がまいかい私に一匹ずつ召喚獣を見張りにつけているのはわかっているのですよ。他の娘たちのこと、おねがいしますね。(部屋に最後に一言のこしていった)
ティマフ> 向こうから来てくれたよ(ツルギとムヴァを見つける)>ヤイバ
ディプス> …落ち着けって。あいつは逃げないから(手を貸す)>ヤイバ
ツルギ> (ムヴァに連れて行かれる)
ヴィダスタ> うちも・・・これぐらいしかできへんからな>ゼオ
ムヴァ> ・・・そうですか。では行きましょう。真と偽りの境界線を踏み越えるのは、あなた自身です>ツルギの手をにぎり、地下へ
ゼオフィクス> いや…ありがとな、助かった…。 俺は、正直石化以外の回復手段を持ってないからさ…(汗>ヴィダスタ
ヤイバ> うん、で…も……兄さ…んを…(ふらふら)>ティマフ
ティマフ> (心:しまい忘れてる・・・まあいいか)>ドラゴンゾンビ
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (カーマを喰ったまま、不動)
カルネア> ちょ、ま。ふらふらしてっぞ!馬鹿!(引き留めようとする>ヤイバ
マルシェ> なんだ、可愛い顔してるじゃん(ヤイバの泣き顔を見て笑う)
ツルギ> ぱぱのところへいきたいです>ムヴァ
ヴィダスタ> (泰紀を優しく撫でる)>泰紀
ヤイバ> そ…うだ……兄さ…んを……迎え…に……(ふらふら
ベルファスト> …(粒子砲マウント、エネルギー残量既にゼロ)
ティマフ> おつかれさま・・・(ヤイバの頭を撫でる)>ヤイバ
泰紀> (回復されるが、もう動くのがめんどくさいのか、おとなしくしてる)
ムヴァ> ・・・パパに会いたいのですか?その必要もないと思いますが・・・あなたは今、どうしたいですか?>ツルギに手をさしのべたまま
ナーム> ヤイバ
ナーム> ・・・・よ。お疲れ(疲弊しきった声で告げる>
ヤイバ> ……あは……は………やった…やった……やったこ…れで…………(泣いている
ヴィダスタ> (ひとまず陣図の上に寝かせて様子を見る)>泰紀
ツルギ> ぱぱは?>ムヴァ
マルシェ> (ヤイバに歩み寄る)
ムヴァ> ・・・さぁ、行きましょう。(ツルギと、娘達に呼びかけ、手を差し伸べる) あなた方を縛るものはなにもありません。その足で、大地を踏みしめ、どこまでも行けます。
ゼオフィクス> んげっ、手遅れだったか!?(舌出してる泰紀に焦る>ヴィダスタ
ディプス> …しっかり。立てないか?(一応声をかける>ヤイバ
なりきりチャット>カーマが去った。 (10/17 03:18:58) 222.147.229.27
カルネア> よおやったさよ!・・・・お、おいっ どーした?どーした??>ヤイバ
カーマ> (もう二度と、動くことはなかった)
ティマフ> ヤイバ、お前も終わったらだめだって!!;;(慌てて駆け寄る)>ヤイバ
ベルファスト> 生命反応、熱源トモニ下降シテユキマス…
ヤイバ> ふ、は、ふふふふ、ははは、あはははは………あぁ…!!!!!(どこか狂った笑いと共に、崩れ落ちる)
ナーム> ・・・・(後ろに下がりながらヤイバとドラゴンゾンビ、消滅していくカーマをみる)
ティマフ> 終わり・・・?(消えて行くカーマを見る)
ディプス> (周囲の様子の変化を見て)……ヤイバッ(剣を収めて駆け寄った)
ヴィダスタ> おっしゃ(ゼオフィクスから泰紀を受け取る)って舌だしてるやん!!(慌てて陣図を描き始める)>ゼオフィクス 治癒陣>泰紀
マルシェ> お……(萎れる蔦を見、ヤイバとドラゴンゾンビを見上げる)
カーマ> (同時に毒ガスも消えていく……)
カルネア> やった・・・・か?(カーマの様子を見ている。いつでもヤイバ達を援護できるように低空飛行中
カーマ> (本体を食い千切られ、全体が消滅していく……)
カーマ> ……そうか、これが、君の愛し(グヂャッ)(食い千切られた)
泰紀> (だらしなく舌をだして、ぐったり)
ゼオフィクス> おっ、おーいっ!(汗:泰紀の体をゆする。)>泰紀 ヴィダスター、この猫様子が変だー!(汗:ヴィダスタの下へ駆け込む>ヴィダスタ
ツルギ> (ミス、ドラゴンゾンビ)
ツルギ> (ブヂィッ)(カーマ本体を食い千切った)
ティマフ> (よろけながら立ち上がり、短剣を振り回して周りの蔦を切り裂いていく)>カーマ
ヤイバ> (そのカーマの言葉を聞き…)
ナーム> ぐっ(全身の腐敗が進み、後方に下がっている)
ベルファスト> 本機ノエネパックモコレガ最後トナリマスネ(換装、そしてまた点射を繰り返す)
泰紀> にぃ・・・・(弱弱しい声でゼオフィクスに身をあずける)
カーマ> (花弁の中に、下半身が花と直結したカーマ本体がいた…!!)セーラぁぁ!なぜ、なぜなんだああ……!!!!愛してる、愛してる!わたしはきみたち娘を……!!!!!
ゼオフィクス> っておい、息が荒いぞ、大丈夫かー?(ひょいっと、泰紀を抱えて、霧から離れる>泰紀
ヴィダスタ> いけー!ヤイバ、やってまえーー!!(後ろから声援を送る)>ヤイバ
マルシェ> はぁ…はぁ…くそ!(霧のせいで消耗が激しい)ヤイバ!さっさとキメちまいな!―オラァ!(蔦を蹴り飛ばしていく)
ヤイバ> (―――だが)――――っ!!!(もう、恐れない!!)消…えろ!!!!!(更にドラゴンゾンビに攻撃させる)
ゼオフィクス> って、思ったらお前さんのか…。 良いぜ、美味しい所持ってきな…!!(一回カーマから離れる>ヤイバ
ディプス> はああぁぁぁーーーっ!(剣を古い、つたをちぎり飛ばし、花弁を落とし・・・)>カーマ
カルネア> らあ!!(マルシェ、ベルファストに続いて蔦を切り裂いていく)
ベルファスト> (マルシェと共に点射を続け、蔦を次々墜としていく)
泰紀> ぜっ・・・ぜぇっ・・・!!(ずっと霧をあびつつも攻撃をやめなかったので息が完全にあがっている。今にも倒れそう)
ヤイバ> (脳裏に、幼い頃、監禁され、慰みものにされ続けた記憶が鮮明に浮かぶ……「愛してる」と繰り返す、「パパ」、カーマが浮かぶ…)
マルシェ> (ヤイバの様子を見て援護に回る)オラァア!(ドラゴンゾンビを攻撃しようとする蔦を蹴り千切って行く)
ティマフ> (よろめき、膝をつく)・・・ちっ(霧のせいでいつもより消耗が激しい)
ナーム> はぁ・・・・(ツタを引き裂いて、戻ってくる)ぜぇ・・・・はぁ・・・ぜ・・・・・ぇ(あまりのスピードを出したせいか息が荒い
カーマ> セーラ、やめるんだ…!わたしだ、わからないのかい…!!?(花弁が食い千切られていく)
カルネア> およ、じょーちゃん・・・・!(ヤイバとドラゴンゾンビ発見)>ヤイバ (カーマに斬りかかろうと接近しようとする>カーマ
ディプス> ヤイバ…!(怒りに我を忘れた様子を見て)…(眉を顰めた)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> (喰らいつき、食い千切る!!)
ヤイバ> よくも、よくも、よくも………!!殺し…てやる!!!!!!!
ティマフ> ヤイバ?!(ようやく気づいた)・・・いいぞそのまま食いちぎれ!!>ヤイバ、ドラゴン
マルシェ> ちっ!(着地し、あまりダメージのない様子を見て舌打する)>カーマ
カーマ> ……「セーラ」……セーラ、セーラ、セーラ、セーラ…!!!(その猛攻の中、ヤイバ発見)
泰紀> (体力がどんどんへっていくが、力の限りカーマに攻撃をしかけつづける!!)>カーマ
ゼオフィクス> 敵か…!? いや、味方だと…?(カーマに喰らいつくドラゴンゾンビに驚く>カーマ、ヤイバ
ヴィダスタ> ・・・うちの方が足手まといやな(部屋の入り口で、戦況を見極めている)
カーマ> (ナームの攻撃でツタが千切れ飛んでいく…!!)
ベルファスト> (シャッ) (その後、エネルギーを新しく換装した粒子砲を点射し、他メンバーの阻害になる蔦を撃ち落としていく)
カーマ> (マルシェらの猛攻で巨体がグラつく……!!)
【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビ> ゴガアアアアアアア!!!!!!(蔦をものともせず、カーマに喰らいつく!!)
ナーム> (そのままスピードをあげて触れただけでも肌が切り裂かれるかの如く全身を凶器のようにする。そしてカーマのツタをずたずたに切り裂こうとする>カーマ
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】ドラゴンゾンビが現れた。 (10/17 03:01:44) 222.147.229.27
ディプス> 『岩鉄』…(最大限加速しながら接近)『金斬』ッ!(一閃!)>カーマ
ムヴァ> またテトさまに「ブランドゥング」の美味しいお菓子をもたせてあげてください。ツルギさん。
ヤイバ> 無念の叫び 届かぬ怨嗟 音無しの嘆き 闇の愛撫が滔々(とうとう)流転(るてん)すその身を起こす ネクロマンシー!!!(アンデッド作成!)
ゼオフィクス> 良いって事よ! ただ…あの霧には気をつけたほうが良さそうだな…。 ヤバくなったらすぐ離れろよ?(霧か効かない体を利用し、カーマに槍を持って突撃。>カルネア ナイスショットだ…それでもって…!!(石槍から石剣へと姿を変え、蔦が自分に向かってきたところを切り払う>ベルファスト、カーマ
ティマフ> (蔦を剣で切り裂いていく)>カーマ
ツルギ> もどる…
カルネア> ふっとべえええ!!(ばっと跳躍して周囲の大気を操作。なんとか霧を風で抑えて霧が蔓延しない所を作ろうとする)>霧
泰紀> (炎上しているカーマにかまわず渾身の、体をぶちぬかんばかりの体当たり)
カーマ> (燃えてのたうちまわりながら部屋中をメチャクチャに蔦で薙ぎ払う)
ヴィダスタ> ぉぇ・・・;;;(そして腐敗臭に顔をしかめる)
マルシェ> >カーマ
マルシェ> むっ!(腐敗臭で体力が減っていくのを感じるも、意に介さない)さっさと(蔦を飛んで回避)くたばれぇぇえ!(バラの根元の茎を思いっきり蹴る)
ナーム> このノロマが・・・!!(蔦の間をくぐりぬけて、高速移動しながらカーマに接近。周囲に分身しているように見せかけるほどのスピード>カーマ
カーマ> !(ベルファストの攻撃直撃!!!)ぐああああああ!!!!!!!!!(肉が吹き飛び、炎上)
ヴィダスタ> らあああああ!!!・・・ってなんやこの霧は!!?(ヤイバと一緒に吼えてきたけど部屋の入り口で踏みとどまる)
ディプス> (霧に触れないように十分下がり) ・・・・はあぁぁっ!!!『縛』『縛』『茨大蛇』ァァッ!!!!(足元がめくれ上がり遠距離から蛇が襲い掛かる)>カーマ
泰紀> (つたは持ち前のスピードでかわし、どんどんカーマとの距離をつめる)
ヤイバ> うあ…ああああ!!!!(吼えながら地下室に突入してきた!!!)
ティマフ> きめええぇぇええ!!!(蔦を避けられず、壁に叩きつけられる)>カーマ
カルネア> (切れ)ゼオフィクス
カルネア> たす・・・かった、ありがとう>ティマフ、
ナーム> ・・・!(腐乱臭に鼻をやられて霧に触れて体力が減って行く)・・・なんだこいつ・・・!(一旦霧から逃げる。あちこちが腐敗てしまっている>カーマ
カーマ> わたしは、この世界で、娘達と暮らすんだ、「アリエス」と、「ヘレン」と、「クラリス」と、「ディアナ」と、「マリー」と、「ハート」、「フレデリカ」、「ジニー」、「ローザ」、「セーラ」、「シシー」!!!(わめきながら部屋中に蔦攻撃!!!ナームにえぐられるが、痛みはないようだ)
なりきりチャット>【敵】ゾンビ×50が去った。 (10/17 02:54:27) 122.22.8.40
【敵】ゾンビ×50> (もはや数体となったゾンビ兵も、先ほどのベルファストの攻撃で灰となり ついに一掃された)
ティマフ> っ!(霧を避けようと下がるが・・・)・・・攻撃は最大の防御!!!(地下なのであきらめた。鞭がついたままの短剣をカーマに投げる>カーマ
泰紀> (腐敗が進んでしまった背中からは血が滴っている。しかしそれを気にする様子もなく、部屋中に散漫した霧をかわすのはあきらめ、カーマに超スピードでつっこみ、そのまま打ち抜こうとする)
ゼオフィクス> (ちなみに石化中のため、霧による毒効果は無効。 しかし、雷・水に極端に弱い>カーマ
【敵】ゾンビ×50> ゲバァァァ!!(さらにゼオフィクスの攻撃でカルネアを囲んでいたゾンビ兵が完全に消滅した)>ゼオフィクス
ベルファスト> (毒効果に影響無し そのままゾンビを焼きつくしつつ進みながら) (キュイン) (爆発物残弾掃射、グレネード、ミサイル×2の総勢3発)>カーマ
カルネア> ・・・・!!(ゾンビ達に抑え込まれそうになって殴るけるして抵抗するがティマフとゼオフィクスの攻撃で助かった>ゾンビたち、ティマフ、ゼオフィクス
【敵】ゾンビ×50> ヴォォォオオ!(ティマフの攻撃でゾンビ兵が一閃され、カルネアの包囲網が破られる)>ティマフ・カルネア
ゼオフィクス> 邪魔するんじゃねぇ…!!(カルネアの前に飛び掛り、襲ってくるゾンビ達を根こそぎ薙ぎ払う>カルネア、ゾンビ達
ディプス> 『地裂波』ァッ!(霧を貫くように衝撃波を走らせる)>カーマ
泰紀> っ!!(カーマから急いで距離をとる)
カーマ> (霧は毒効果。触れている間、どんどん体力が減る)
ムヴァ> ええ、楽しいですよ。・・・ですから、そこに帰りましょう。ツルギ・カーレンスさん。>ツルギ
カーマ> (花弁から凄まじい腐乱臭の霧を部屋中に噴霧!)
ナーム> (ミス;;ごめんなさい・・・)な、めるなあああっ(蔦を高速で錐揉み回転しながら体当たりして削る>カーマ
ティマフ> (カルネアを囲んでいる一角に、鞭の突いた短剣を振って一閃)>ゾンビ軍
カルネア> な、めるなあああっ(蔦を高速で錐揉み回転しながら体当たりして削る>カーマ
マルシェ> うぉお!なんじゃありゃ;(カーマをチラ見しながら、ゾンビ兵の頭部をカカト落としで砕く)>カーマ
ツルギ> それは、たのしそうですね(にこ>ムヴァ
カルネア> ・・・っうるせえ・・・ 解ったさよ!あのばけも・・・っ(ゾンビ兵に取り囲まれた>ゼオフィクス、ゾンビたち
カーマ> (腐肉の蔦がナームに叩きつけられる!)
ティマフ> ムヴァに感謝だ。(包囲網が解けると、短剣を手に持ち変える) きもっ!!>カーマ
【敵】ゾンビ×50> (カルネアの攻撃を受け、確実に一体ずつ数が減る が、死んだゾンビ兵の死体が邪魔をし身動きが取りづらくなっていく そこを突くようにゾンビ兵が周囲を囲み一斉攻撃)>カルネア
ディプス> ……バケモノに人間の娘がいるなんざ・・・・御伽噺だけにしとけ(剣にこびりついた腐肉を振り払う)>カーマ
ヤイバ> ………………(殺意を漲らせ、ヴィダと共に地下に向かう)
ゼオフィクス> 一体一体相手にしてたら埒が明かねぇぞ? それよりもお前はなんか今やばそうなあいつを頼む。(カーマに一瞬目を向ける>カルネア …俺は今虫の居所が悪い…。 近づく奴は片っ端から石にするぞ…!(凄まじい目でゾンビ達を睨む。>ゾンビ達
ヴィダスタ> よし、(撫でるのをやめ、ヤイバの頭を軽く叩く)・・・ほな、いこか。今度はみんながいてくれるんや>ヤイバ
【敵】ゾンビ×50> ズバババァ!!!(ティマフの攻撃で口元から脳を破壊され、取り囲んでいたゾンビ兵が力なく崩れ落ちていく)>ティマフ
カーマ> (メキメキ…!ジュルジュル……!)(やがて、長大な蔦を幾つも持つ、巨大なバラになった。花弁、蔦、葉、全てが腐肉でできている)
ムヴァ> はい、ドレイクです。そこにはリゲルさんという少し不憫な三つ目のお方やアルファさんといういじったら面白いお方がいるんっですよ。そうそう、先ほど貴方も逢ったヤイバという桃色の髪の女の子も、そこに所属しておられます。(懸命にはなしかけている)>ツルギ
ベルファスト> (細かなスラスター仕様で巧みに避け、) (ザッ) (扱いを変え、次は先程同様突き刺し、焼きつくす)>ゾンビ
カルネア> ばけもんかよ・・・・!!(カーマをちらちら)
【敵】ゾンビ×50> (カーマの肉壁となっていたゾンビ兵をディプスが一閃!消滅した) ピキピキピキィイ!(ゼオフィクスに攻撃したゾンビ兵が次々石化)
ナーム> (霧に触れた箇所が腐敗していく)っ・・・・手短に終わらせるか(くるくると錐揉み回転を始める
ティマフ> お前ら邪魔だああ!!!!(短剣2本を両足に巻きつけ、開いた口を狙ってカポエラしていく)>ゾンビ軍
カーマ> (カーマの肉体が変形、異様に伸び、枝分かれしていく……!!!)
カーマ> 乱れ咲け!『腐肉大華(フォイルニス)』!!!!(杖が砕け、破片がカーマに吸い込まれていく…!!)
【敵】ゾンビ×50> (ベルファストの攻撃でドチャドチャと切り裂かれたゾンビの身体が地面に崩れ落ちる しかし頭部を破壊されない限り攻撃を続ける)オェェェエエ(ベルファストの間接部に溶解液を吐き出す)>ベルファスト
泰紀> (くるくると体を回転させつつ、腐敗の霧を高スピードで突破し、無理やりカーマの頭にしっぽをたたきつける。体の毛がところどころくさりおちる)
カーマ> (バラの装飾が施された杖を掲げる…)乱れ咲け……!
カルネア> あっはは!雑魚が、いきがんな!!(一体ずつ攻撃していく。集団は苦手らしい>ゾンビ
ツルギ> どれいく?
ゼオフィクス> 自分の娘なら、どうしようが自由だがな…他人の娘と共に過ごす権利なんざ誰にもねぇって事くらい察しろ、変態ジジイ!!>カーマ 触れんなよ…死ぬぞ?(自らを石化。 自らの体に触れたものを瞬時に石と化す>ゾンビ
ツルギ> (ミス、カーマで)
ムヴァ> ・・・では、「ドレイク」という言葉に聞き覚えは?>ツルギ
ツルギ> あんまりだ、あんまりだあああ……!!
ナーム> ・・・・っ!(カーマに傷を負わせたが、腐敗の霧に触れる。カーマの魔力が高く、スペクルムでも弾けない)>カーマ
ベルファスト> (シャカッ) (更に3,4本目が再び装着され、人外の稼働域を利用して複数の方向からの襲撃にも対処する)>ゾンビ
ヤイバ> ……………………………わ…かった…(少しだけ、冷静になった
【敵】ゾンビ×50> ギァァァ!!!!(頭部を裂かれたゾンビは奇声を上げ、動かなくなる)>ティマフ オォオオオォ…(しかし残ったゾンビがティマフを取り囲み、一斉に噛み付き攻撃を仕掛ける)
ディプス> ……『地裂渦』ァッ!(怒りに任せた衝撃波が渦を巻く!ゾンビたちを、霧を散り散りにする!)>カーマ ゾンビ
ヴィダスタ> (ヤイバの頭を優しく撫でる)・・・一緒についてったるから、せめてもう少しだけ落ち着きぃ。せやないと足手まといになるだけや。>ヤイバ
カーマ> がはっ!!(ディプスの攻撃も直撃…!)
【敵】ゾンビ×50> (ゼオフィクス・カルネアの猛攻、ベルファストの攻撃でゾンビ兵が激減する)アァァァ…(しかしそれをもろともせず、囲むようにして追い詰め攻撃を仕掛ける)>カルネア、ティマフ、ゼオフィクス
カーマ> くっ………(ナームの一撃で左肩を負傷)
ツルギ> わたしは、うまれてずーっと「ぱぱ」のむすめです。このおやしきからは、でてません>ムヴァ
カルネア> うらあああ!!(ゾンビの一体を跳躍して斬りつけて両断しようとする>ゾンビたち
ディプス> 『誰の』娘だ。お前の娘なんてこの世にいない(言葉に余裕が無い。怒りを隠しきれてない(『刃』を一本、顔面めがけぶん投げた)>カーマ
ヤイバ> っ………うる…さいっ…!!!!あい…つさえ…あ…いつさえ………!(泣いてる>ヴィダスタ
マルシェ> 邪魔なんだよっ!!!!(ゾンビ兵の頭部を蹴り砕いていく が、数が多いので囲まれないように注意を払う)
ティマフ> (左の短剣をゾンビの脳天に突き刺し、切り裂く)>ゾンビ
泰紀> フシャアアアアアアッ!!!!!(ティマフの言葉は通じたのか通じていないのか、ゾンビの群れの中のうちの一匹の頭をつよくけり、高く、たかく飛翔)
ヴィダスタ> 気持ちはわかるけど対処法あるんか?!向こうは魔防も耐久性も高いんやいけるんか?>ヤイバ
【敵】ゾンビ×50> (ディプスの攻撃でゾンビの一角が消滅!ティマフの短剣で斬られたゾンビは足や腕をなくしてもズルズルと這いつくばって襲ってくる)アァァァ…(ティマフの足元に噛み付く)
ベルファスト> (シャキッ シャコンッ) (両手にライトニング・サーベル二本が握られ、ゾンビ達に突き刺す。 突き刺した後に放電し内部より焼きつくす)>ゾンビ
カーマ> 娘と穏やかな時間を過ごすんだ!!!それの何が悪い!!!!(腐敗の霧を自身の周囲に展開。触れると腐る>ディプス
ナーム> (一行がゾンビ達と交戦する中上手くゾンビ達の間を高速でかいくぐってカーマの喉を狙って突く>カーマ
ベルファスト> (ガキッ) (噛みつきや引っ掻きは、衝撃力は受けるがあまり効果が無い)
ヤイバ> 離し…て……!!あ…いつは……あいつは、ころ…してやる……!!!!>ヴィダスタ
ティマフ> ネコ、聖属性攻撃がないなら頭を飛び越えろ!!>泰紀
ゼオフィクス> …お前ら、殴るなり蹴るなりするならさっさとやりな! その間、こいつらのお守りは任せとけ…!(ゾンビ達に体を向けて、そのままゾンビ軍を薙ぎ払う>ティマフ、カルネア
カルネア> ナームの分際で指図するんじゃねえ! (剣に浄化作用のある液体を塗り付け、ゾンビに斬りかかる)>ゾンビたち
ディプス> んんっ!!!(剣を一閃すると周囲のゾンビの上半身が粉みじんにぶっとぶ)……平和って なんだよ>カーマ
【敵】ゾンビ×50> (カーマによって身体能力を強化され、耐久力もあるゾンビ兵 カーマを護るように出現)オォォオォ…(攻撃してくる一行に爪や噛み付き攻撃を繰り出す)
カーマ> (ゼオに刺され、石化が始まる…)っ……!クリアウォーター…!!(状態異常回復魔法。石化回復!!)
ヴィダスタ> まともに走れてへんやんか!そんなんで戦えるわけないやろ!?(追いついてヤイバの手をつかむ)。ヤイバ
泰紀> (ダダダダダダダダッと壁を走り、ゾンビの壁のど真ん中へ飛び込み、猛攻!!)
ティマフ> (鞭の先に短剣をつけ、振り回す。刃が聖属性なので切れる切れる)>ゾンビ軍
ムヴァ> そうですか・・・残念ですねぇ。リナウェスタでいきなり幼児に退化するハプニングに見舞われて、公園でみんなで遊んで、その帰りに銭湯にはいって大騒ぎして、ヴィダスタさんの家に帰ってからまた大騒ぎして・・・・本当に、覚えていませんか?(あのときのことをできるだけ鮮明に話す)>ツルギ
ヤイバ> ふふ…ひひ…ははは…………!(ふらふら地下に向かっている)
なりきりチャット>【敵】ゾンビ×50が現れた。 (10/17 02:35:03) 122.22.8.40
ナーム> 避けた?アレを・・・・(距離をとる)>カーマ 馬鹿(カルネア)!!蹴散らせ(ゾンビ出現に身構える)
ベルファスト> (ダッ) (ターン、召喚された多数のゾンビの壁を目視)
ゼオフィクス> 他人の平和を崩しておいて、そのままほっぽりだしたテメェが言えた口か!!(石槍を脚に突き刺す>カーマ
カーマ> っ……!(ナームの突き刺しをなんとか避ける!)この、この人でなしどもめええええ!!そこまで、そこまでして私たちの平和を崩したいかああああああ!!!!!(無数のゾンビが出現!!)
カルネア> うりゃあ!(腹部を狙って突き>カーマ
ティマフ> むしろしゃべるな。反吐が出る>カーマ
マルシェ> お前もう喋らなくていいぞ、会話が噛み合わねぇ>カーマ
ツルギ> いえ…?>ムヴァ
カルネア> あっはは!遊んでやるさよ、ジジイ!
ムヴァ> 私のこと、覚えていますか?(にこり)>ツルギ
カーマ> !!(マルシェの蹴りで壁まで吹き飛んだ!!更にタイキ、ベルファストの攻撃直撃)
ティマフ> (もう会話する気も起きないので詠唱開始)フォルテ!(マルシェの前蹴り、ベルファストのサーベルを強化)>マルシェ、ベル、カーマ
ゼオフィクス> やーれやれ…。 分かったよ。 その代わり、途中で倒れるなよ?>ティマフ、カルネア お前の言う平和ってのは、平和じゃねぇ。 それだけだ…!(石槍を手にカーマに接近する
ナーム> 勝手な物言いだな(ぶぉんと姿がぶれたと思ったら、カーマの後頭部に武器を突き刺そうとする>カーマ
ベルファスト> (ヴン) (地下でカメラアイが鈍く光り) (ドシュッ) (ライトニング・サーベルをマルシェの前蹴りと共に叩きこむ)>カーマ
泰紀> (マルシェがとびかかったのをみて超スピードで追撃する)>カーマ
カーマ> 何の権利があって私の娘を傷つける!!!!私は、私は娘達と平和に暮らしているだけなのに、なぜだ!!!!
ディプス> …よう。また、会ったな(にこっ、と笑う)>カーマ
マルシェ> ドンッ(屈伸を終えた瞬間ダッシュ 地面を抉る)――シャァ!!!!(速度を落とさず強烈な前蹴り)>カーマ
ティマフ> それはこっちのセリフだ。またお前か!!(怒鳴りつける)>カーマ
カルネア> うるせぇさ!このジジイ!!良い歳こいて!!(吠える>カーマ
カーマ> お前たちか……また、お前たちか………!!!(怒りを露に、睨みつける)>地下ALL
ティマフ> (短剣二つを手の中で器用にくるくる回し、カーマを睨んでいる)
ナーム> (低く構えていつでも跳びかかれるように構える)
ムヴァ> はいはい^^>ヴィダスタ ・・・さて、(ツルギのもとへ)
ツルギ> え?え?(困惑
カーマ> (一行が来ると、閉じていた眼を開ける)マー…チヘア……!あ、ああぁぁ…ああぁぁぁ〜〜〜……!!!(泣いてる)
ヴィダスタ> あ、ちょっと!!>ヤイバ かんにん、ムヴァ。ここ頼むで!(ヤイバを追いかける)>ムヴァ
カルネア> (またまたミス;)その前におれが楽しんでからだ!>ゼオフィクス
ナーム> その前におれが楽しんでからだ!>ゼオフィクス
泰紀> (不吉な気配のもとを発見し、姿勢をひくくしていつでも飛びかかれる状態)>カーマ
マルシェ> (首と手首、足首を回し柔軟)いっちっにっさんっし!(屈伸)>カーマ
ヤイバ> 殺し…てやる…殺し…てやる…!殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!! …待って…て、兄さん(殺意を漲らせ、部屋を出て行く)
ティマフ> いーや、一発殴らせてから石にするなり好きにしろ!(大部屋到着)>ゼオ
ナーム> こいつ・・・前に見たことあるような(カーマ発見
ゼオフィクス> 嫌だね。 あいつは、俺が石に変えさせてやる! …その後粉々に砕くかどうかはお好きにってとこだけどな?(追いついた>ティマフ、カルネア
ヴィダスタ> (手を払われ、両肩をつかんでヤイバの目を見る)そんな状態で心配せんほうがおかしいわ!>ヤイバ
ツルギ> (地下は少し進むと大部屋になっている…床には巨大な魔法陣。その中央にカーマが立っている)
ディプス> ・・・・・(無表情。)>カーマ
カルネア> (ミス;)はあ?!そんなの早いもん勝ちさよ!!>ゼオフィクス ん・・・?(目を細める。カーマらしき人を発見
ナーム> はあ?!そんなの早いもん勝ちさよ!!>ゼオフィクス ん・・・?(目を細める。カーマらしき人を発見
ヤイバ> ふ…あはは………心……配要らない………(ヴィダの手をどける>ヴィダスタ
ティマフ> 雑魚なら分けてやるよ!!(軽口叩いて叫び返す)>ゼオ
泰紀> (真っ先に地下にたどり着いた。カーマを発見)
ゼオフィクス> 俺達にも獲物をとっとけよ!!(ティマフ、カルネアに叫びつつ、地下に飛び降りる
ヴィダスタ> ヤイバ、まだあきらめたらあかんて!二人とも生きてるやんか!>ヤイバ
ナーム> (心:胸糞悪ぃ・・・。 面倒だが付き合ってやるか) (部屋をばっと出て一階へ飛び降りる。地下へ
なりきりチャット>カーマが現れた。 (10/17 02:19:45) 222.147.229.27
マルシェ> (ズンズンっと地下への階段を降りていく)
ディプス> …わりぃ、任せた(地下へ>ムヴァ ヴィダスタ
ヤイバ> これ…だ………わた…し……の「幸せ」…は…どん…なに手を…伸ばし…ても………逃げて……く…………
ベルファスト> (ガショッ) (地下へ下りてゆく)
マルシェ> すぅ――カァァマァァァ!!!!今ぶっ殺しに行ってやらぁぁああ!!!!(地下にむかって叫ぶ その声は地下中に反響し、響き渡った)
ヴィダスタ> ヤ、ヤイバ・・・?(ヤイバの肩に手を置く)>ヤイバ
ヤイバ> く、くく………ふ……ふ………あ、はは、は……ははは…は……!!!(薄気味悪い笑いを漏らしながら立ち上がる)
カルネア> あたりまえだろ(にぃ>泰紀 おっしゃあああ!!(ティマフの声を聞いて地下に特攻>ティマフ
ムヴァ> 皆さん、彼女達のことは私が責任をもってお預かりいたします。・・・いってらっしゃいまし(にこり)>ALL
泰紀> (まってました、といわんばかりに地下へつっこむ!!)
ヴィダスタ> ・・・・・・・・?(ヤイバが静かになってしまったので気になって部屋に来た)>ヤイバ
ティマフ> カルネアー、突っ込むぞ!!(怒りを隠しもせずエントランスの飛び降りる>カルネア
ナーム> ・・・・(ツルギを見て>
ヤイバ> ……………………………………………………………………………(不意に、泣き声が止まった)
ゼオフィクス> だと良いんだがな…救出する側にとってはな。>ナーム 付き合うぜ…これだけの子達を狂わせた野郎には、原型を留めねぇまでに砕いてやらぁ…!>ベルファスト、マルシェ
マルシェ> よくわかってんじゃん!(ニヤリと笑う)>ベルファスト 久々に反吐が出る程の悪を見たぜ……だが今度はテメェ(カーマ)が悪夢を見る番だ(バンっと拳を叩いて地下の入り口まで行く)
泰紀> (´・ω・`)(いくの?)>カルネア
ツルギ> …………………(おどおど?>ひっこし
ムヴァ> そうですか・・・貴方のお好きにすればいい。(ヴィダスタの頭もなでなで)
カルネア> え?地下 そうか・・・っ(ぴきーん)わかった!地下に居るんさね!よっしゃあ(立ち上がる>泰紀
ヤイバ> いやだぁ……こ…んなの……こんなぁ…………(ひっくひっく)……ひ………ぃぁ……
ティマフ> ヤイバ、一発フルボッコに行くよ(言い置いて、部屋を出た)>ヤイバ
ディプス> ……待ってろ。もうすぐ『おひっこし』だ(声は穏やかだが拳が震えている)>ツルギ
ナーム> ・・・・。(ティマフの目を見て、諦めたように右手を下ろした>ティマフ
ヴィダスタ> ・・・なんか疲れて殴る気もないわ(げんなりしているが、少女達にはやさしく接している)>ムヴァ
泰紀> うにー(地下のほうをみる)>カルネア
ベルファスト> ソウデスネ、グリモワール=カーマヲ殺害リニユキマショウ>マルシェ
ムヴァ> はい、いってらっしゃい(にこり、と冷たい笑みをうかべてマルシェをおくりだす)
ツルギ> ひっ!?>ディプス お、おきにさわったでしょうか…?ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ……!!(ガタガタ>ディプス
カルネア> (なでなで)ツルギってやつはみっかったかなぁ・・・・。そもそも家主はどこにいるんだろうなぁ(ぼそぼそ>泰紀
ティマフ> いや、私にそういう趣味はない。>ツルギ (ナームを目で制す)>ナーム
マルシェ> よし!行くか(ヤイバ・ツルギには何も言わず部屋を出て行く)
ディプス> ……(ヤイバとツルギを見る。…柄にも無く、傍らの家具を怒りのままに蹴り壊した(ドガァンッ!)
泰紀> (カルネアの膝にすわりこんで、まるくなる)
ツルギ> みなさま、「ぱぱ」のおともだちのかたですか?せいしんせいい、ごほうしさせていただきます(にこにこ>部屋の中の人達
ナーム> ・・・・(心:完全にイカレてるか。いっそ・・・(武器をつけた右手を動かそうとする))
ムヴァ> ・・・フルボッコは他の人に任せて私はこの子たちの傍にいようかとも思いますが・・・>ヴィダスタ
ツルギ> ???>ヤイバ
ティマフ> (心:・・・手遅れだ)(口には出さないが確信する)>ツルギ
カルネア> うおっ(膝の上に泰紀がのってきた)・・・おそいなー(2階を見あげる
ヤイバ> ぁ、ぁぁ……ぁぁぁぁ………にいさ、にい、にいさ…にいさんっ……!!にいさんっ!にいさんにいさんっ……!!(ツルギに縋って泣く)
ヴィダスタ> なあ、家主フルボッコはあとにしてかえらへん・・・?(ちょっと鬱になってきた)>ムヴァ
ツルギ> はい、おんなのこです(にこっ>ティマフ
ナーム> 本人面倒見切れなくてトンヅラしちまったとかじゃね?>ゼオフィクス
ティマフ> 性別・・・は?(質問を重ねる)>ツルギ
ゼオフィクス> だな…。 しかし…妙だな。 これだけの子達を置いといて何の音沙汰も無いのは、拍子抜けしてるとは思わねぇか?>ナーム
泰紀> (カルネアの膝の上に移動する)
ツルギ> はい、わたし、ろーざといいます>ティマフ
ナーム> あんた、名前は?(聞いてみる>ツルギ
ティマフ> ・・・・・・・・・・・・ろ、ローザ?(おそるおそる>ツルギ
カルネア> (泰紀の横でならんで座り込んで待っている)
泰紀> (地下の前でお利口にまってる)
ツルギ> つるぎ?つるぎは、おいてないのです…(苦笑)>ティマフ どなたですか?>ヤイバ
ベルファスト> …(部屋の外に出て周囲を警戒する)
ナーム> (心:っ んだこの臭い・・・気分悪い(あまりの臭いに吐き気までしている)) ・・・・とりあえず、こいつでアタリか・・・
ティマフ> (ヤイバに任せて一歩引く)
マルシェ> (ヤイバとツルギのやりとりを腕組んで黙って見てる)>ヤイバ・ツルギ
ヤイバ> ねぇ………わたしだ…よ……ヤ…イバだ…………よ……ねぇ…………(ツルギにすがる)
ヴィダスタ> ・・・(ムヴァの隣に来て一緒に少女をなだめる)
マルシェ> つか臭ぇよ!(ドガンっと部屋の窓を蹴破り換気する)
ゼオフィクス> ま、まぁ…否定はしないが…。 もっと良い方法が…(汗>マルシェ 本当に…この子がツルギみたいだね。 一応目的は彼を連れ出せばいいんだが…(と、廊下の方へ目を向ける>ティマフ
ベルファスト> …?(臭いが分からない)>臭いうんぬん
ティマフ> (心:マジで本人なのか・・・)ツルギ、大丈夫?>ツルギ
ディプス> ……胸クソ悪いな(ぎり、と歯噛み)
ムヴァ> (廊下で少女達を優しく介抱している)
ナーム> ・・・・駄目だこりゃ>マルシェ うぇ(嗅覚が高いせいか部屋の臭いに気分が悪くなっている)
ツルギ> ……………?(マルシェに驚かない)
ヴィダスタ> (部屋の空気に耐え切れなくなってこっそり廊下に出る)
ヤイバ> 兄さ……ん……………兄…………さん………………(眼から涙が出ている)
ティマフ> ヤイバ、どう・・・?(自分も自信がない>ヤイバ
マルシェ> ぐへ!(チョップくらって変な声出る)だってコレで確認すんのが一番はやいじゃん;>ゼオフィクス まぁまぁ緊急時だしいいじゃん>ナーム
ヴィダスタ> ツルギ・・・なん・・・か?(ツルギに違いないが確信がもてない>ツルギ
ナーム> おい、おま・・・っなんつう下品な>マルシェ
ツルギ> (部屋には、えげつない匂いの残滓が漂っている……)
ゼオフィクス> いや…あんたらを篭から解放しにー…と言ったらどう反応するかな?>ツルギ
ティマフ> (マルシェがちょうど確認とっていたところに入ってきた)え、お前・・・?!>マルシェ
ゼオフィクス> そういう事だねー。>ナーム …そんなんで調べるなーっ!(マルシェの後頭部に突っ込みのチョップ>マルシェ
ツルギ> ……? どなたですか?「ぱぱ」のおともだちですか?(天使のような微笑を浮かべる)
ヴィダスタ> んーーーー・・・・・(面識はあるが、メガネない上に女装なので判断つかない>ツルギ
ムヴァ> ・・・もう大丈夫です。大丈夫ですよ・・・(男というだけで怖がる少女達もいたため、女性声で優しく少女達をなだめている)
ナーム> そうなのかな・・・?>マルシェ いや、顔見たことないから解んないね>ベルファスト
マルシェ> マジで!(ガッと股間を握る)ほんとだ!?>ベルファスト
ディプス> ・・・いや・・・・こいつは・・・・(それなりの付き合いなので、顔をまじmazito)
ヤイバ> っ……!!!!!!!(ようやく、ツルギの部屋にたどり着いた!!)
ベルファスト> ア、イヤ・・・ソノ方ハ男性デス>マルシェ ・…コノ方ガツルギサンナノデショウカ?>ナーム
ヴィダスタ> ん・・・?(ベルファストに続いて部屋に入ってくる)
マルシェ> ん?なんだまた掴まった女か(女装ツルギを覗き込む)>ナーム・ベルファスト
ナーム> 要するに中性的ってやつだな>ゼオフィクス どうした?ロボ>ベルファスト
ツルギ> (ベルファストに、きょとんとしている)
ゼオフィクス> あぁ、頼むぜ!>マルシェ
ベルファスト> …?…。…!…?(多分サーチ・アイ反応カラシテ男性…コノ方ガツルギサンデショウカ…(頭上に?を3つくらい浮かべつつ首をかしげてる)>ツルギ
ナーム> うーん・・・おりょ、なんだこいつも女か(女装したツルギをみて>ツルギ
ゼオフィクス> 一応そうらしい。 髪伸ばすなりすりゃ女に見えるとか…おっと、冗談言い過ぎると、本気で殺されかねないんでこの辺で…。>ナーム
ヤイバ> 兄さ…ん………兄…さん……にい………さ…………!!!(よろめきながらも進んでいく)
マルシェ> アタシも手伝うよソレ>ゼオフィクス てかツルギはよ出てこいやぁああ!(壁をバンバン蹴る)
ティマフ> ツーーールーーーギーーーー!(回廊をぐるぐる。女装されていたので気づかず通り過ぎている)
ムヴァ> 頼まれました。(マルシェに肩をたたかれ、その衝撃で損傷した骨がいたむが、表情にはださない)>マルシェ
ツルギ> (ベルファストが蹴破った一室にいた…可愛らしい、ドレスのような服を着ている)
ゼオフィクス> 同感…。 正直、石化するだけじゃ済ましたかねぇ…。 粉々になるまで砕いてやりてぇよ…そのカーマって奴…(槍を握る手が震える>マルシェ
ナーム> 女ばっかだな・・・。そのツルギっうのは男なんだっけ(部屋を回ってる
なりきりチャット>ツルギが現れた。 (10/17 01:55:02) 222.147.229.27
なりきりチャット>捕まった少女が去った。 (10/17 01:54:45) 222.147.229.27
捕まった少女> (生き残った娘は、ムヴァに任された)
ムヴァ> (とりあえず気のふれた少女は眠らせておく)
マルシェ> ありがとう!頼んだ!(バンっとムヴァの肩を叩き、2階の部屋捜索に戻る)>ムヴァ
ティマフ> (そろそろ回廊を一周しきる)肝心のツルギはどこだ・・・?(きょろきょろ)(まさか隠し扉がとか思って壁を叩いてみる
ベルファスト> ソウデスカ。本機ハ引キ続(バンッ)キグリモワール(バンッ)ノ捜索(バンッ)ニ当タリマス>ゼオフィクス
ヤイバ> (屋敷を進むたびに、記憶が蘇る)ぅぅぇっ……!(必死に吐き気をこらえながら歩く)
ディプス> この子らにも、待ってる親がいるかもしんねえ。…生きてようが死んでようが皆つれて帰るとして・・・・ツルギがいねえ(きょろきょro)
ディプス> この子らにも、待ってる親がいるかもしんねえ。…生きてようが死んでようが皆つれて帰るとして・・・・ツルギがいねえ(きょろきょro)
ムヴァ> ・・・はい、私も、この子たちを放ってはおけません>マルシェ
ナーム> (心:さっきの子も、いっそ殺してやった方が幸せだったかもな・・・(入った部屋には自殺している娘がいた))
マルシェ> とりあえず掴まった少女はアンタに任せていいかい?(少女と会話するムヴァを見て)>ムヴァ
ヴィダスタ> ・・・・・・・(少女の遺体には手を合わせておいた)
ゼオフィクス> カーマ…ねぇ…?>少女 …とりあえず、保護だけはしておこうか。 このまま放っとくのは、俺の性に合わない。>ベルファスト
カルネア> ん? まいったな・・・猫語はわかんねぇよおれ・・・>泰紀
捕まった少女> 各部屋の中には、何かの実験機材、部屋の隅でひたすら怯えている娘、応接室、居間、食堂、自殺した娘、同じく気が触れている娘、助けが来て喚起している娘など様々…)
マルシェ> 許せねぇ奴だな!そのカーマって奴も見つけ出してぶっ蹴り殺してやらぁ!(パンっと拳を叩く)
ヴィダスタ> そうやな・・・(少女を後回しにしてベルファストに続く)
泰紀> にゃんっ(`・ω・´)(いばりっ)>カルネア
ムヴァ> ・・・本当ですか?>少女
捕まった少女> かーまだよぉ、とってもやさしくしてくれるの〜〜(にへらにへら>ムヴァ
マルシェ> 大丈夫じゃなさそうだな 眼がイってる(少女の身体を見回す)こりゃそーとー酷い事されたみたいだな(顔をしかめる)>少女
ベルファスト> 無駄デスネ 先ヲ急ギマショウ>気のふれた少女
ヴィダスタ> ・・・あかんわ・・・狂ってる・・・
ムヴァ> ・・・あなたのパパは、誰ですか?>少女
ナーム> ん?誰か居た?(ひょっこりとマルシェが開けたドアの中を見る) ひでぇな・・・(少女の様子を見て、他のドアの中も見て回る
捕まった少女> (どう見ても、気が触れている……)>ヴィダスタ、マルシェ
ティマフ> ツールーギーーー!!(扉があらかた破られたので廊下中に声張り上げて呼んでみる)
捕まった少女> えへぇ…?ぱぱぁ、かわいがってぇ、ぱぱぁ?(えへらえへら)
マルシェ> (掴まった少女を発見)お、アンタツルギか?いや女か… もう大丈夫だぞ(肩を貸して立ち上がらせる)>掴まった少女
ヴィダスタ> 大丈夫か?助けにきたで(声をかけてみる>少女
ムヴァ> (少女に歩み寄る)
ムヴァ> いえいえ・・・こういう時に老体に鞭打たなければね(微笑)>ヴィダスタ
捕まった少女> (マルシェが開けた部屋に、少女がいた…が、眼が正気ではない)ぱぱぁ、ぱぱぁ、ぱぱぁ〜〜〜………(ふらふら)
ティマフ> なんだ、全部娘がいるんじゃないのか・・・(マルシェたちに続いて部屋の中を見て回る)
カルネア> そっかそっか。なんかあるんかなぁ(地下へ続く所を見ている>泰紀
なりきりチャット>捕まった少女が現れた。 (10/17 01:45:35) 222.147.229.27
泰紀> (一行が二階にいくのをみて、地下をみて、カルネアをみて)・・・なおーん。(´・ω・`)(やっぱり地下がきになる)>カルネア
ナーム> うりゃっと(ティマフ、マルシェ、ベルファストに続いてニ階の個室のドアを武器で切り裂く
ヴィダスタ> お礼を言うのはうちの方や。あんたのおかげで軽くすんだで>ムヴァ 気にせんでええよ>ヤイバ
ヤイバ> (書斎。色んな書物が収められている)>最初のドア
ベルファスト> (周囲の行動に従事し、扉を次々蹴破る)
マルシェ> おいツルギ!出てこいや!!!こらぁああ!!!!(借金取りのヤ○ザばりの怒声で個室の扉を順番に蹴破っていく)
カルネア> ・・・・ほれ、みんな二階いっちまったぞ(手を離す>泰紀
ディプス> ……さて。どの部屋かな(鎖を投げて二回の廊下まで上がる)
ムヴァ> すみませんね、ありがとうございます。傷のほうは大丈夫ですか?>ヴィダスタ
ヤイバ> ありがとう、ございます…(自分で歩ける程度には回復したようだ>ヴィダ
ゼオフィクス> まぁそうだな…。 とりあえず、もう一人の方も助けないと、この子が悲しむーとか、犬っころ(=レオン)が言ってたしな…。 行きますか。(石化し、背中に翼を生やして2階まで飛んでいく>マルシェ
ティマフ> まずいっこめ!(一番近くの扉を蹴破る)
ヴィダスタ> 転移行(ムヴァ、ヤイバ、自分を2階の廊下まで転移する)>ムヴァ、ヤイバ
泰紀> にょにょにょにょ(`ω´)(わしゃわしゃされる)>カルネア
ヤイバ> (二階にあがると、幾つもの個室がある。廊下は回廊になっており、一周出来るつくりになっている)
ムヴァ> (ヤイバに手を貸す。実はムヴァ自身も骨がかなりイッてる)
カルネア> だからどうしたんだ?地下に何かあるのか?(わしゃわしゃ>泰紀
ティマフ> (壁と残っていた手すりを蹴って2階に上がる)
ナーム> なーるー>ベルファスト
ヤイバ> っ…行きましょう……私は、大丈夫です…(周囲の反応から、気を失っていたのは短時間と把握)
ベルファスト> (そしてヤイバが覚醒した後申し訳なくなったのでひらにひらに謝っておいた)
ムヴァ> ・・・残念ですが、まだ貴女が気絶してからそれほど時間はたっていません。敵は倒しました。これから貴方のお兄様を助けにいきましょう。・・・自分の足で、いけますか?>ヤイバ
ティマフ> ムヴァ、もうそのままツルギを助けに行こう。(すっかり階段が崩れ落ちた2階の入り口に行く)>ムヴァ
なりきりチャット>ナームが現れた。 (10/17 01:40:29) 221.171.115.172
マルシェ> 確かにw>ヴィダ さて、ヤイバに構ってても時間の無駄じゃん!せっかく2階いけるんだし行こーよ(階段を登る)
ヤイバ> 私は、大丈夫……です!それより……兄さんは…兄さんは…!?>ムヴァ
泰紀> (´・ω・`)(地下と一行を交互にチラッチラッ)
ディプス> まだ怖いお屋敷ん中だよ>ヤイバ
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (10/17 01:40:04) 221.171.115.172
ヤイバ> …………ここ、は?>ムヴァ
ムヴァ> 大丈夫ですか?どこか痛むところはありませんか?>ヤイバ
ヴィダスタ> 悪いこと・・・聞き分けないから確かに悪い子やな。>マルシェ
ベルファスト> (聞こえたらしく)コウデモシナケレバグリモワールニ相対シタ時・・・(ry)>カルネア
ヤイバ> …………(回復薬の効果で持ち直す……)ぁ……………(復活)
ゼオフィクス> まず落ち着かせないと、飲ますのも難しそうだね…(ヤイバの様子を見て>ムヴァ、ヤイバ 偶然でも実力は実力さ? 勝負は知力、体力、時の運…ってな?(それは違う) いやー助かったぜ(苦笑>マルシェ
ディプス> おう。時間くっちまったな(メリメリと体を鳴らす。骨は軋むがまだイカれきってない)
マルシェ> ん?ヤイバまた悪い事したんか なんかコイツ(ヤイバ)いつも気絶してるよね(気絶したヤイバを覗き込む)
ムヴァ> (ヤイバを優しく抱きかかえる)・・・すみませんね。緊急事態というやつです。(そういって自分の口に回復薬をふくみ、ヤイバへ口移し)
ヴィダスタ> (ごそごそと回復薬を取り出して口に含む)・・・さて、2階いこか(立ち上がる)
ナーム> ・・・そのピンク髪のコ、相当きちまってるな。(二階から一階の様子を見ている) 容赦ねぇ>ベルファスト
ティマフ> お、お前骨損傷してる状態でそれ?!!>ベルファストの当身
ヤイバ> たすけ…………いま………………た……すけ…………る…………(朦朧とした意識で這って進もうとする。仲間の声も届かな)(ガッ!!)(気絶)
マルシェ> お……おぉ!もちろん!当たり前よ!いや偶然なんだけどね!あはははは!(親指を立て返す>ゼオフィクス
ベルファスト> …当テ身!(今度は重要な場面まで覚醒しないようにポルナレフバリに当テ身する)>ヤイバ
ゼオフィクス> (マーチヘアの機能停止を確認)ほぇ〜…まさか弱点をピンポイントで蹴るとはやる〜!(マルシェに親指を立てる>マルシェ
ヤイバ> に……い……さ……………ん………にい…………さん…………!(ムヴァにも気付いてない。相当ヤバい)
泰紀> (少し毛づくろいしてから、二回を見、そして地下に眼をむける)
ティマフ> (一階に下りてくる)ヴィダスタ!ヤイバ!!(駆け寄る)
ムヴァ> (心:痛みは大分やわらぎましたが・・・骨の損傷がひどいですね・・・) これをお飲みなさい、自分でのめますか?>ヤイバ
カルネア> 人形・・・?それにしては精巧すぎるだろ(ぼそ
ヴィダスタ> ぁ・・がはっ・・・(痛みに慣れていないのでまだ呻いている)>ムヴァ
マルシェ> えっ!?マジで!?(ズボっと胸に刺さった右足を引っこ抜く)>マーチヘア
ディプス> ぜーっ・・・・ぜーっ(引きずり回されてズタボロ)…こいつも人形だったのか?(血液を拭う)
ヤイバ> にいさ……ん……に…いさ…ん………………(ヴィダに捕まれれることがわかってない……)
ムヴァ> 私は・・・肋骨折れちゃいましたよ・・・(回復薬を口にふくみ、のみほしてからなんともなかったかのように立ち上がる)>ヴィダスタ (ヤイバをやさしくおこす)
ベルファスト> 本機ト戦ウニハ攻撃形態ノバリエーションガ足リマセンデシタネ。(粒子砲マウント、スコープユニットが上がる)
カルネア> おおっ・・・(マーチヘア撃破を見て)
なりきりチャット>【敵】マーチヘアが去った。 (10/17 01:30:22) 222.147.229.27
【敵】マーチヘア> (バキィン…!)(心臓部にあったマーチヘアのコアが破壊された…機能停止)
ディプス> ぐ・・・!?(アタマを割られても活動を停止しないことにひるむ、が)うぐっ!(剣を地面に突き立てたまま、頭から股下まで剣を駆け抜ける)>マーチヘア
【敵】マーチヘア> >マルシェ
【敵】マーチヘア> (コラルコ、ムヴァの光の蛇で全身がボロボロになっていく…!更に…)(ボォン!!!!!!!)(心臓部を、破壊された)
ゼオフィクス> (復帰…;)敵味方の見境を無くしたのか…。 んじゃ、この攻撃は有効そうだ(小石を何粒か取り出し、手元でそれを適当な場所にばら撒く。 小石に触れたマーチヘアを、石化させ、動きを止めさせる魂胆のようだ>マーチヘア
泰紀> (ディプスとマルシェが攻撃する前に一度マーチヘアからはなれ、体制を整える)
なりきりチャット>【敵】プラントゴーレムが去った。 (10/17 01:28:32) 221.171.115.172
ヴィダスタ> かんにん・・・背骨いった、わ・・・(呻く)>ムヴァ ヤイバ・・・無茶や・・!!(かろうじて服の裾をつかむ)>ヤイバ
【敵】プラントゴーレム> ・・・!!!?(ベルファストのチャージ・ショット直撃。灰となって消えていった>ベルファスト
マルシェ> 不死身ってか!上等だ!テメェが死ぬまで攻撃の手を休めねぇえ!(マーチヘアに接近!心臓を貫くように高速の前蹴りを放つ!!!)>マーチヘア
ナーム> よし、一匹しとめたぞ(ストーンゴーレムを形成していた瓦礫を見て呟く。そして二階へひょいひょい昇ろうとする
ムヴァ> ・・・くらい・・・つくせ・・・!!(光属性の蛇が大群をなしてマーチヘアに殺到する)
ヤイバ> (ひゅー…ひゅー……)…………兄さ…ん………(這って、進もうとしている)
ベルファスト> (シャコンッ カシッ)<b> (サーベル4本は各マウント場所に戻り、代わりに粒子砲アンロック…)<b>(PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP…) (シュドッ) (スコープユニットが下りたと同時に、チャージ・ショット。極太のビームで焼きつくす)>プラントゴーレム
【敵】マーチヘア> (ザンッ!!)(頭を割られるが、全然怯まない。間違いなく、まともな生物ではない)
カルネア> ふん・・・(タックルでこちらもぼろぼろだが、掴んだマーチヘアをディプスの攻撃に気づいて離す。自分は一旦逃げる>マーチヘア
ティマフ> ねこ!多分そいつは人じゃない!(2階から叫ぶ)>泰紀 コラルコ!!!(胴体に火の矢が殺到する)>マーチヘア
マルシェ> くっそ…痛ぇぞ!(腰に手を当てながら立ち上がる)
ムヴァ> こんなときに老体鞭打たなくてはね・・・私より・・・早く・・・ヤイバさんのもとへ・・・私は、大丈夫ですから・・・(息を苦しげに吐きつつ>ヴィダスタ
ディプス> 『轟震斬』ッ!!!!(重力で加速するままに剣を脳天に叩き込む!)>マーチヘア
泰紀> !?(人の形をしたものの弱点をついたはずなのに、と驚いているが、それでも攻撃のてをゆるめない)>マーチヘア
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (10/17 01:25:25) 61.115.105.149
ヤイバ> ぁ……ぅ…………(ヴィダ、ムヴァに守られてなお、タックルでアバラが数本折れている…)
【敵】プラントゴーレム> ・・・・!(両断される) 負傷・・・負傷、デスガ・・・コレデ終ワリデハアリマセン(と両断された所は灰になるが、他の部位からツルが生えて捕縛しようとする。しょくぶつのよせあつめなので焼き尽くせば倒せる>ベルファスト
なりきりチャット>【敵】ストーンゴーレムが去った。 (10/17 01:24:36) 122.22.8.40
ディプス> 今、だっ…!(鎖を捨て、マーチヘアの頭上まで跳躍!)
【敵】ストーンゴーレム> (コアの部分を庇うように瓦礫が集まり、元の姿を形成し出す が)パキィィイン!(ナームの一撃が瓦礫の隙間を抜けコアに命中!見事にコアを砕き、集まった瓦礫が地面にバラバラと散る)>ナーム
ヴィダスタ> ぐっ・・・(ムヴァがクッションになってもダメージが大きい)治・・・ゆっ、陣・・・!!(自分とムヴァ、ヤイバに回復魔法をかける)>ムヴァ、ヤイバ
【敵】マーチヘア> (喉笛を食い千切られるが、絶命する気配なし)
泰紀> >マーチヘア
泰紀> (動きがとまったのをみて一気に喉笛にかみつく!!)
ヤイバ> っ…(覚醒)
【敵】マーチヘア> (更に、ディプスにも捕縛された…!)
【敵】マーチヘア> っ!(ティマフの魔法で転倒、更にカルネアにつかまれた!)
ナーム> お。みっけ(赤いコアを見つけた)いっただきい!(マーチヘアのタックルをなんとか避けつつ、一階に飛び降りてコアの部分を突き刺そうとする>ストーンゴーレム
泰紀> (タックルの速度にはおいつけているが攻撃はできない)
ティマフ> (2回廊下に着地) ヴィダスタ!!(マーチヘアの暴走タックルに気づいた)ブルラ!!(マーチヘアの足元がもつれる)>マーチヘア
マルシェ> マジかよ!?;(ドガァ)(マーチヘアのタックルが半身にぶつかる!衝撃で空中を2回3回と回転し落下)がはっ!
ムヴァ> っ!(ヴィダスタの背後にまわりこみ、自身がクッションとなるようにして壁にたたきつけられる)
ディプス> ぐああぁっ…!(引きずられる、全身キズだらけになるが鎖を離さない) 『縛』ぅっ!!!(床を突き破って伸びてきた鎖を、引きずられながらつかむ!) おおおおおおりゃあぁぁぁー!(踏みとどまって、引き倒すッ!)>マーチヘア
【敵】マーチヘア> (爆発する蝶をまともに浴びて、肉が吹っ飛んでいく。だが、タックルの速度は一向に衰えない!)
ベルファスト> (ドゴォッッッ) (吹き飛ばされ、強酸は外れる 壁際で一回転、体勢を立て直し壁を蹴りながら)(シュオッ)(ブースト噴射、側面からすれ違いざまに一刀両断)>プラントゴーレム
カルネア> ・・・・!(超高速タックルについていけない。)うらああ!!(なんとか姿を見つけ出して掴もうとする>マーチヘア
ヴィダスタ> 防壁陣・・・!!!(しかし円陣ごと跳ね飛ばされる)>マーチヘア
ムヴァ> (壁にたたきつけられ、ずるりと落ちるが、すぐに体勢を立て直す。痛みには慣れている)(目配せでヴィダスタに礼をしてから、血でぬれた口を拭き・・・)・・・いっぴき、にひき・・・・(マーチヘアのまわりに触れると爆発する蝶を次々と出現させる)
【敵】マーチヘア> (バギィン!!!!)(突進の勢いだけで鎖を引っこ抜いていく!!鎖をつけたまま、タックルを敢行!!)
【敵】プラントゴーレム> ・・・機械ト認識(無数のイバラがグレネードを包み込み、爆発した)コレデス(背中に百合のような花が咲くと強酸を飛ばす>ベルファスト
【敵】ストーンゴーレム> ドガァァン!(足元が爆発し、一階へ落下)ズシャァァアア!(自重を加えた落下の衝撃に耐え切れずエントランスで盛大に崩れ散る その中に赤いコアが見える)>ティマフ・ナーム
ディプス> ……『縛』っ!(頑丈な鎖を足首に伸ばして絡みつけて)『刃』、『山茨』ッ!(突進の瞬間に思い切り引っ張る!!!)
【敵】マーチヘア> ハイジョ、パパの邪魔、排除、排除…!!(気合を溜め…)これで……!!!終わりだああああああああああ!!!!!!!!(エントランス中を3次元的に縦横無尽に超高速タックル!!!床、天井、壁をメチャクチャに破壊していく。敵味方の区別なし!!!!!)>敵味方ALL
ヴィダスタ> 治癒陣(ムヴァの足元に回復用の陣図が現れる>ムヴァ
ベルファスト> (3,4本目は1,2本目のマウント場所に装着され)(ヒュッ) (全身を振り回すと、無数の葉が全て斬り落とされる そして) (ドォッ)(グレネード、一射)>プラントゴーレム
ナーム> やりぃ(削れたストーンゴーレムを見て、周囲を動き回りつつしとめるため急所を探す>ストーンゴーレム
ティマフ> (弾かれた短剣は2回廊下の壁に飛び、鞭が壁に張り付く)よし!!(床を蹴り、鞭を収納しつつ壁を走って2階へ行く)コラルコ!!(牽制に足元へ爆撃)>ストーンゴーレム
マルシェ> げっ!ヤバ;(目の前をマーチヘアの拳が掠める 衝撃波で吹っ飛ばされるが打撃ダメージはなし)
泰紀> (ダブルラリアットの腕へ瞬間的に着地し、マーチヘアの眼めがけて爪を繰り出す)
ベルファスト> (シャカンッ) (グレネード・ラックが展開・・・すると、本来榴弾が発射されるハズの発射孔から、サーベルが更に二本出現…)
カルネア> ちっ(短剣が弾き飛ばされた)なめんじゃねええ!(空中を滑るように移動し、横合いからぶん殴る>マーチヘア
ムヴァ> っ!!(ダブルラリアットをもろに喰らい、口から血をたらしつつぶっとばされるが、その触れたところからマーチヘアに毒蟻の軍隊がへばりつく)
【敵】マーチヘア> っ……!!!!(石化した箇所を千切り捨てる!!)
【敵】ストーンゴーレム> ガキィン!!(短剣が硬い身体にぶつかり弾かれる)ヌ?(ティマフに注意が向いた隙にナームのカマイタチを受け胴体が削られる)ヌゥン!>ナーム・ティマフ
【敵】プラントゴーレム> ・・・対処サレマシタ・・・攻撃、続行、シマス(無機質な声で告げる。次は無数の鋭い葉っぱが飛んでくる>ベルファスト
【敵】マーチヘア> (全身傷だらけだが、一向に怯む気配もない。生物ではないようだ)
ゼオフィクス> おっ、おわっ…!?(槍を手放し、マーチヘアから飛んで離れる) さて…いつまで刺さったままにしてるかねぇ…?(ゼオフィクスが目を細める。 マーチヘアに刺さった箇所から、肉体が徐々に石化していく…!>マーチヘア
ディプス> ぐおぉあっ!(大回転を剣で受け止めるも、壁に叩きつけられる)>マーチヘア
ナーム> よっと(衝撃波をくるりとバク宙して避けると、右手を素早く振りかぶり、カマイタチのような斬撃を連続で飛ばす>ストーンゴーレム
【敵】マーチヘア> 邪魔だああああ!!!(ダブルラリアット大回転でディプス、マルシェ、ムヴァ、カルネアの短剣を吹き飛ばす)
泰紀> (マーチヘアへ駆け出し、そのまま頭に二度蹴りをくらわそうとする)>マーチヘア
マルシェ> (蹴ったらすぐにマーチヘアから離れる)一発でも食らったらヤバそうだ;>マーチヘア
ベルファスト> (シャカンッ) (スコープユニットが下りる…と思われたが、マウント部からライトニング・サーベルが二本飛び出し、振り回して攻撃の手を焼き払う)>プラントゴーレム
ティマフ> (先に短剣がついた鞭をストーンゴーレムへ投げる)>ストーンゴーレム
【敵】マーチヘア> っ!!(ディプスの攻撃で視界がふさがれ、怯んだ!更に、マルシェの蹴りでバランスを崩し、ムヴァにも斬られた!)
ムヴァ> (ゼオに注意がむいているすきに太刀で一閃する)>マーチヘア
【敵】ストーンゴーレム> (動作は遅いため、軽々と拳を避けられた)フンヌ!(今度は両拳を振り上げ)ズン!!!(地面を叩き衝撃波を飛ばす)>ナーム
カルネア> ・・・・がはっ(風圧で吹っ飛ばされるが諦めずに風を纏わせた短剣を剛速球で投げる>マーチヘア
【敵】マーチヘア> (ヴィダスタの言うとおり、エントランスはすでにムチャクチャ)
ベルファスト> (圧倒的ナ衝撃力デスネ…多数ヲ一度ニ相手出来ル戦闘力…対村正ト同様ノ戦法ヲ取リマショウ)
ヴィダスタ> (ヤイバを抱えたままエントランス中央に着地)屋敷壊れるんとちゃうか、これは・・・(入り口近くの壁まで退避)
ディプス> 『撃』『縛』っ、『爆槌』!!!(打ち込むと起爆する鎖分銅を顔目掛けて叩き込む)>マーチヘア
【敵】マーチヘア> ォゥ!!(ゼオフィクスに刺される…が…)ウガアアアア!!!!!(驚異的な威力の拳でゼオを叩き割る!!!!!)
ムヴァ> (マーチヘアに太刀をかまえてつっこんでいく!!)>ムヴァ
【敵】プラントゴーレム> ・・・侵入者、排除、シマス(と薔薇のイバラと大樹のような幹が襲う>ベルファスト
マルシェ> もーうるせー!!!!(壁に張り付きながら)黙ってろ!!(ダンっと突っ走り)ッシャァオラァアア!(マーチヘアの背中へ飛び蹴りを放つ)>マーチヘア
【敵】マーチヘア> ッ!!!!(注意がそれた)>ムヴァ
ナーム> ・・・かてぇ、ワリにあわねぇだろこいつ・・・・!(右手を引き、拳を跳躍しながら避ける>ストーンゴーレム
ゼオフィクス> へっ…力でねじ伏せようとするか…。 だけど、力が全てだとおもわねぇ事…だっ!!(石化したまま槍を前に突き出し、マーチヘアに向かって突進する。 衝撃波をもろに食らい、体にヒビが入ろうが気にも止めない。>マーチヘア
泰紀> (衝撃波でマーチヘアから離れてしまうが、すぐに体勢をととのえて一気に距離をつめ、今度は足を爪でひっかく)
【敵】プラントゴーレム> (植物を寄せ集めしたようなゴーレム。バラっぽい)
【敵】マーチヘア> っ!!(ナームに貫かれる…!怯みもしない!)砕けろおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(ナームにパンチ。ついでに風圧でカルネアもぶっとbす)
【敵】ストーンゴーレム> (岩石でできた胴体に剣を突き立てられるが、硬くて先っぽしか刺さらない)グォオオ!!(巨大な拳で横っ腹を殴りぬく)>ナーム
ムヴァ> こっちですよ!(わざと自分のほうへ注意をむける)>マーチヘア
ベルファスト> (ブァッ) (再びブースト噴射、半ば天井に張り付く形で衝撃波を回避する)
ティマフ> でっ!!(また壁まで吹き戻された)うるさいなぁ、もう・・・!!>マーチヘア
カルネア> ぐっ!(跳躍して周囲に風をぶっぱなして身を守るが吹っ飛んだ)どんな離れ業さよ・・・!(怯まず接近して縦斬り>マーチヘア
【敵】マーチヘア> アッグゴアアアアアアアアア!!!!!!!!!(吼えながら敵を探す。ムヴァのナイフは衝撃波で吹っ飛んだ)
ヴィダスタ> っ!!!(第一陣の衝撃波で吹き飛び)転移行!!(エントランスの天井まで転移して第二撃回避)>マーチヘア
ディプス> 頼んだ!>ヴィダスタ ッ…『地裂波』ァッ!(咄嗟に地面に向けて放ち、相殺。だが余波で浮かされてぶっ飛ぶ)>マーチヘア
ナーム> ・・・ちっ!馬鹿だろっ(壁に吹っ飛ばされた>マーチヘア てやあ!(長剣のような4本の刃がついた右手で高速で突く>ストーンゴーレム
マルシェ> うぉっ!!!(吹っ飛んで壁に叩きつけられる)
ヴィダスタ> ディプス、こっちは気にせんでええで!(叫ぶ>ディプス
【敵】マーチヘア> (爪を立てられても動じない…!)>タイキ 消えろおおおおおおおおおおおお!!!!(床を殴りぬいて全方位へ衝撃波!!!)割れろおおおおおおおおおおおお!!!!(更に殴りぬいて全方位へ追撃の衝撃波!!!)
ムヴァ> ちっ(ぶっとばされるが空中で体勢をととのえ、そのまま投げナイフを三枚はなつ!)>マーチヘア
ディプス> うっ!(後ろに吹っ飛ばされて、転がる) っ!(ヤイバのほうを見やる>ヤイバ
ヴィダスタ> うぉわ!!?(ヤイバを抱えて階段下に座り込み、衝撃に耐える)>マーチヘア
マルシェ> うっ!(腕を十字にクロスさせ耐える が、ズルズルを床を滑る)>マーチヘア
ベルファスト> !(逆噴射でなんとか耐え、着地。 目的地につながるドアに向かう)
ゼオフィクス> うっわ、一気にキモくなった!(筋肉質になったマーチヘアを見て、ドン引き) っとぉ…!?(自らの身を石化し、その重みで吹き飛ばされるのを防いだ>マーチヘア
ティマフ> ――――っ!!(一気に入り口の壁まで吹っ飛ばされた)>マーチヘア
【敵】ストーンゴーレム> (階段を登ってきたナームを迎え撃ち)フン!!!(叩き落とす)>ナーム
なりきりチャット>【敵】プラントゴーレムが現れた。 (10/17 01:02:04) 221.171.115.172
泰紀> (マーチヘアの背中に爪をたて、よじ登り、首に噛み付こうとする)
【敵】マーチヘア> シュコォ……コハァ………!!ウオオオオアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!(咆哮で全員を吹っ飛ばす!!)>敵ALL
なりきりチャット>【敵】ストーンゴーレムが現れた。 (10/17 01:01:25) 122.22.8.40
ナーム> 切れ;マーチヘア
ナーム> ・・・邪魔。(マーチヘアをひょいとかわしてそのまま階段を昇る>
【敵】マーチヘア> 勝てるさ>マルシェ 跳ね回れ、『三月凶兎(メルツェルハーゼ)』!!(肉体が膨れ上がり、筋肉質になった…!!)
ティマフ> どけぇ!!(飛び蹴り)>マーチヘア
ベルファスト> (シュォッ) (一瞬だけブーストを噴射し、階段から離れた縁から上がる)>二階
ムヴァ> (マーチヘアへ太刀と連脚の連続攻撃)
カルネア> 死ねやこらあ!!!(思いきりマーチヘアの横合いから突きを繰り出す>マーチヘア
【敵】マーチヘア> 待て待て!(階段に向かう一行の前に跳躍して着地)
ヴィダスタ> まかせぇ!(ヤイバを抱え、戦闘に巻き込まれないように階段下へ走る)>ベルファスト
マルシェ> (スタっと着地)この人数で勝てると思ってんのかウサ耳!なめんな!(叫ぶ)>マーチヘア
【敵】マーチヘア> (だが、平気な顔して起き上がってくる。痛み自体感じていないようだ。ムヴァの蝶は突っ切り回避!)
泰紀> (マーチヘアの背中に爪をたててへばりつく)
ベルファスト> スミマセン、オ願イシマス>ヴィダスタ
ディプス> 皆、全力でヤイバを守って突っ走れ!(『地裂波』で追撃)>マーチヘア
ナーム> (心:消えた。わかんねぇ猫だな・・・>泰紀 (周囲にぶぉんと空気がぶれるような音が聞こえる・・・持ち前の俊足で2階への階段を昇る
ヴィダスタ> ヤイバ預かるで(ベルファストのところに来る)>ベルファスト
【敵】マーチヘア> ぐっは!(ゼオの槍を避ける。だがマルシェに蹴っ飛ばされた!!!)
ムヴァ> (みるみるうちに黒い蝶が姿をあらわし、マーチヘアに眼くらましにまとわりつく)
ヤイバ> っぁ……(当身され、気絶)
ベルファスト> …当テ身(花京院バリの当て身でヤイバを気絶させる)>ヤイバ
ティマフ> ヴィダ、ヤイバお願い!(マーチヘアをディプスたちに任せ、2階に続く階段へ走る)>ヴィダスタ
泰紀> (だんっ、と壁をけるような音がした後、マーチヘアの背後に現れる)
カルネア> バラバラぁ?やってみやがれ!ガキがっ(マーチヘアに斬りかかる>マーチヘア
マルシェ> わーってるよ(見ずに応える)>ヴィダスタ やってみろよウサ耳野郎!(ダンっと跳躍)オラァア!(そのまま前方宙返りカカト落としを放つ)>マーチヘア
泰紀> にょっ(そう短くないた瞬間、そこから泰紀の姿がきえた)>ティマフ・ナーム
ゼオフィクス> (ヤイバ達の背後からやってきた。) やーれやれ、この子(ヤイバ)達の仲間って言うあんたや、その「パパ」って奴は、どーこまで身勝手なのかねぇ…?(石槍を投げつける>マーチヘア
ディプス> ふんっ!(剣の腹で受けて押し返す)>マーチヘア
ヤイバ> だめ、だ…め……助けないと……助けないと
ムヴァ> (広報→後方)
ムヴァ> (ぶつぶつと一行の広報で何かを数えている)
【敵】マーチヘア> はっ!(ジャンプし、ディプスに飛び蹴りを仕掛ける)
ティマフ> 2階にいるツリギを先に助けよう(マーチヘアを指差す)>泰紀
ナーム> ・・・・どうした?(声だけが聞こえる>泰紀
ベルファスト> ソノ状態デハ、マトモニ狙イモ定マラナイデショウ。 オ兄サンヲ助ケ、生キテ帰ル為デス、ヤイバサン。ココハ一ツ…>ヤイバ
泰紀> ?(`・ω・´)(地下にいかないの?このウサギ殺るの?とでもいうようなかんじ)
ヴィダスタ> マルシェ、行くんやったら2階や(後方で構える)>マルシェ
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (10/17 00:51:14) 61.115.105.149
【敵】マーチヘア> ふ〜ん……そうか。「パパ」の敵は、ボクの敵だ。バラバラにしてやる…!(構える)
ヤイバ> だ…め…!兄さ…んを…助けないと……!>ベルファスト
マルシェ> Fuck Youって感じ〜 こっちだってお前はお呼びじゃねーよクソして寝ろ あとツルギの居場所教えな>マーチヘア
ディプス> いや。通るよ(剣を正眼に構え)ヤイバもツルギも、お前たちのモンじゃない(力が篭る)>マーチヘア
ナーム> (心:なんつうか、身勝手な連中だな・・・)>マーチヘア
ベルファスト> …(スッ) ヤイバサン。ゴ気分ガ優レナイヨウデスネ…(後ろ手に「下ガッテ下サイ」と動作を取る)>ヤイバ
カルネア> 断る・・・!(すこぶる機嫌が悪いのでもういつでも斬りかかってもいい体勢>マーチヘア
【敵】マーチヘア> ローザもみんなも、2階にいるよ。でも、ここから先は通さない
ムヴァ> (奪われたのはこちらさんなんですけどね、とは思うが口にはださない)
ティマフ> もともと「パパ」のじゃない>マーチヘア
【敵】マーチヘア> ………また、「パパ」から奪うつもりなんだ……?>ティマフ
【敵】マーチヘア> ………それはそうと。招待したのは「セーラ」たちだけで、他の人は呼んでないよ。お引取りくださいな>ALL
ティマフ> ついでに戻ってきたんじゃないよ。ローザを、ツルギを迎えに来た>マーチヘア
マルシェ> アタシはマルシェ、よろしく>マーチヘア
ディプス> …悪ぃな、この娘はヤイバだ。人違いってもんだ(視線を離さない)>マーチヘア
ヤイバ> ち…がう……!あん…なヤツ……!(ごぷっ)ぅぇ……!!
ムヴァ> (口は出さずに一同とマーチヘアのやりとりをみているが、無表情)
カルネア> ああ、アイツのことか・・・。勝手に名前つけるとか酷いさよ>ヴィダスタ なんか本人すげぇ嫌がってるさよ>マーチヘア
ベルファスト> Shfhu…(戦闘態勢、全身の排気用の隙間や気孔から蒸気が排出される)
ヤイバ> (顔面汗だらけだが、マーチヘアを見上げる)
【敵】マーチヘア> そこの可愛らしい、桃色の髪の子だよ。「パパ」の娘、言わば僕の兄弟かな>カルネア
ナーム> (心:ワンダーミラー・・・?なんか聞いたことのあるような・・・・(警戒中))
ヴィダスタ> ヤイバのことや。勝手に名前つけられてるねん>カルネア
カルネア> セーラ?誰だ(剣を構えつつ>少年
なりきりチャット>【敵】マーチヘアが現れた。 (10/17 00:44:58) 222.147.229.27
ティマフ> 残念ながらね。>少年
なりきりチャット>ウサギ耳の少年が去った。 (10/17 00:44:32) 222.147.229.27
ウサギ耳の少年> 申し遅れました。ボクは…マーチヘア=ワンダーミラーと申します。
マルシェ> 頭が高ぇぞ少年(階段上の少年を睨み上げる)>ウサギ耳の少年
ウサギ耳の少年> 「フレデリカ」はきてくれなかったみたいだね。でも、「セーラ」は戻って着てくれたんだ(にこっ
泰紀> (ウサギではなく地下が気になる様子)
ディプス> …?子供?(剣は下ろさない)
ティマフ> (ヤイバに付き添ったまま、少年を睨み上げる)>ウサギ
ナーム> (少年に警戒する。姿と気配を消しており、いつでも動けるようにしている)・・・・・。
ムヴァ> (眉をひそめ、ウサギ少年をみあげる)
ベルファスト> (マルシェを降ろしてから肩を離す)(・・・・・・・・・・・・・・・・!)>ウサギ耳の少年
ウサギ耳の少年> やあ、いらっしゃいませお客様方(階段の上で一礼)
ヴィダスタ> あんたはあのときの・・・(ウサギが降りてきたのを見て構える)>ウサギ
カルネア> 階段ねぇ・・・足場わるくねぇか?>階段で迎え撃つ こいつ、この前の>少年
ウサギ耳の少年> (2階入り口から降りてきた…生命反応ゼロ。気配が全く感じられない……)
マルシェ> (ベツファスト→ベルファスト)
マルシェ> はーい(ベツファストに掴まれ空中で足バタバタさせてる)
なりきりチャット>ウサギ耳の少年が現れた。 (10/17 00:40:52) 222.147.229.27
ヤイバ> (後方からは敵の気配ゼロ)
ベルファスト> …イイエ、異質デス。気ハ抜カナイデ下サイ(マルシェの肩を掴んで制止>マルシェ
泰紀> (不吉な気配のするほうへ、体をむける)
ディプス> 上から何か来る。階段で迎え撃つか?
ムヴァ> (一行の一番後ろで追っ手などの警戒をしている)
ヤイバ> (2階方面から、幾つか人の気配。地下からは何か不吉な気配)
マルシェ> なんだ、誰もいないじゃん(つまらなそうに周囲を見て、別段理由もなく地下へ進もうとする)
カルネア> !あんた、平気か?>ヤイバ
ティマフ> ねこ、わかる?(聞いてみる>泰紀 (ヤイバの背中に手を置く)>ヤイバ
ナーム> (周囲の気配を探るが肝心のツルギの気配が解らない)
ヤイバ> …ぅぇ……!(昔の記憶が浮かんできたのか、吐き気を催している)
ベルファスト> …!(スラスター全開で駆け込んだ。そして壁にぶつかる前に逆噴射で制止)
ヴィダスタ> (一行の後方、ムヴァの前を走りつつ屋敷へ)
ディプス> 上下、どっちだ・・・?(気配を探ってみる
泰紀> (一度立ち止まってまわりをきょろきょろ。耳をすませ、ハナをうごかす)
ティマフ> (マルシェに続いて屋敷に飛び込む)
ヤイバ> (屋敷内は綺麗に整えられた、明るい作り。玄関からすぐのホールには正面に地下への入り口と2階への入り口がある)
ナーム> (屋敷内へ滑り込むように侵入。姿を消して気配を遮断し、ばれないようにしている)
ムヴァ> (一行の最後尾を走る。周りをきにしつつ)
マルシェ> いくよー!でるよー!みょーん!(ベルファストを跳び箱のように飛び越え、ディプスに続いて屋敷に侵入)
カルネア> おう!(剣を構えたまま飛翔し、屋敷の方へ飛んで侵入)>ディプス
泰紀> (ディプスが扉をあけるのとほぼ同時に潜入)
ヤイバ> ………!!(隊列の中ほどを維持し、屋敷の庭を駆け抜ける)
ディプス> 皆、いくぞっ(扉に体当たりするようにして開き、剣を抜く(バァンッ)>ALL
ティマフ> ディプス、突っ込め!!(短剣を引き抜く)>ディプス
ナーム> (両腕に武器を装備し、カタナ達が動いたのを見て屋敷の入口にダッシュする。
ベルファスト> アノ・・・閃光手榴弾ノ扱イハ正シク行ッテモラワナイト…マルシェサン(盾にされつつも走り出す>マルシェ
泰紀> (ヤイバの肩からおり、あっという間に先頭へかけぬける)
ムヴァ> (太刀を構えて屋敷へむかって一直線)
なりきりチャット>カタナが去った。 (10/17 00:32:44) 222.147.229.27
カタナ> (庭園でアルファ、リゲル、マサカリらと共に警護モンスターと戦闘をし始めた…)
ヴィダスタ> (両の手の甲に陣図を描きだして準備完了)
カタナ> それじゃ準備いいわね?いくわよ!!(真っ先に警護用のアンデッドモンスターが沢山いる屋敷の庭園へ突っ込んでいく!)
マルシェ> wii言うなまじwii嫌い(扉の前でベルファストを盾にしながら呟く)
カルネア> ・・・・(ぶすっ>ムヴァ おう!いつでもいい。急ぐんだろ(剣を抜いて準備万全>カタナ
ディプス> 任せろ…(扉に手を伸ばす)>カタナ
カタナ> ええ。弟と妹を、お願い…>ディプス
ティマフ> うん。ヤイバは中央がいいかな。>ディプス
マルシェ> いいよー!で、アンタ誰?まぁいいや>カタナ
ディプス> (進み出て)急ごう。…ヤイバは真ん中にしとこうか(振り返って>カタナ
ムヴァ> そうやってすぐに頭に血が上るのはよくないですよ。さて、行きますか>カルネア・カタナ
ベルファスト> (…)(じいいとみてるような気はしたがそんな事はない カメラアイの中に小さな人が居たような気がしたがそんな事は無い)>ムヴァ&カルネア
ナーム> そっか、ごめん。 あ、オレはいつでもいいぞ!>カタナ
ティマフ> いつでもどーぞ!>カタナ
ヤイバ> (険しい顔で屋敷を睨んでいる。今にも突っ込みそうな剣幕)
カルネア> ・・・・・っ が、ガキ扱いすんじゃねぇえええ(かちん>ムヴァ
カタナ> …話はわかったかしら?準備がよければ、すぐに始めるけど…>味方ALL 急だったから、用意できてないの…>ナーム …ええ。お願いね>マルシェ
泰紀> ・・・・。(´・ω・`)>ヤイバ
ティマフ> (カルネアとムヴァを見て目をそらす。笑いを必死でこらえている)
ムヴァ> はい、いい子。(カルネアのあたまをぽんぽん)>カルネア
ナーム> >カタナ
ベルファスト> (ハッ…時ノ矛盾現象(タイムパラドックス)!(既にタイキはいなかった…!)
ナーム> 了解。それで、館内部の地図とかは?
マルシェ> まー見たことない……ええーっと、ツルギ?だっけ…を助けりゃいいんだね!
ヤイバ> っ…!(猫にびっくり。だが睨む。相当機嫌が悪いようだ)>ぬこ
ティマフ> (心:ユキは安全なところに移したし・・・・・・あとはツルギがヤイバに見せても大丈夫な状態かどうか・・・) 冷静になれって方が無理か・・・>ヤイバ
カルネア> ・・・・うー・・・(無い頭で少し考えた)解った。我慢する>ムヴァ
泰紀> (ぴくり、と耳を立て、ベルファストの頭のうえから直接ヤイバの肩へのる)
ベルファスト> (ナデナデ)(何故かナデナデ。最近「猫や犬は撫でられると機嫌が良くなる」と学んだ)
ヤイバ> 兄さ…ん無事で……!(気が気でないようだ)
ムヴァ> いなかったら私が後ででも相手をして差し上げます。ですから今は我慢なさい。(ぼそり)>カルネア
マルシェ> なるほど!あったまいー!(掌で拳をポンっと叩く)>ヴィダ
ディプス> …ヤイバ。俺たちがお前の兄ちゃんを絶対助けてやる。…だから、無事で。絶対に。(強い眼差し)>ヤイバ
泰紀> (敵の気配がしないのか、警戒の様子はなく、のんびりごろごろしてる。もちろんベルファストの頭の上で)
カルネア> ・・・・・(すごく不機嫌である)ここに強い奴がホントにいるのか?なぁ
カタナ> 正面には防衛用のモンスターが展開されてる…。こいつらは、私やアルファたちで惹き付けておくから、その間に貴方達は屋敷に突入して…捕まってる子達を助けて。
ナーム> (心:人助けとか正直柄じゃねぇけど・・・あの傭兵団に恩を売っとくのもわるくねぇか) コンビニないのはちょっと不便だよな>マルシェ
ヴィダスタ> 別に気にならンのちゃう?転移魔法使えるらしいし>マルシェ
ヤイバ> わ…かって…る……!!(誰の眼にも焦燥は明らか)
マルシェ> ふーん、こんなところに屋敷たてるなんて変な奴 コンビニまで何キロあんだよ(屋敷を眺める)
ティマフ> ヤイバ、ツルギが心配なのはわかるけど無茶しないでよ?>ヤイバ
カタナ> …早速作戦…というほどのものではないけど説明するわ。カーマの屋敷への入り口は正面の一つだけ。
ディプス> …ここにツルギがいるのか…(息を飲む
ベルファスト> (ジャマだジャマだと言わず、しっぽを撫でてよける。セクハラになってもたぶん気付かない)
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (10/17 00:20:08) 221.171.115.172
なりきりチャット>スレイが去った。 (10/17 00:19:56) 221.171.115.172
ヴィダスタ> (すでにデッキブラシを取り出してムヴァの隣にいる)
泰紀> (ベルファストの頭以下略)
カタナ> (地図に示された森の中の屋敷の前に一行は集められていた)
ムヴァ> (役目を終えた蝶が、ムヴァの手のひらで握りつぶされ、消える)・・・ここなんですね。
ヤイバ> (10月17日 VS「モイライの月」その5 開始!!)
なりきりチャット>スレイが現れた。 (10/17 00:17:50) 221.171.115.172
ヤイバ> ()
なりきりチャット>カタナが現れた。 (10/17 00:15:03) 222.147.229.27
なりきりチャット>ナームが現れた。 (10/17 00:15:02) 221.171.115.172
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (10/17 00:14:57) 114.149.10.130
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (10/17 00:14:46) 59.140.92.224
なりきりチャット>ムヴァが現れた。 (10/17 00:14:17) 114.149.10.130
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (10/17 00:13:49) 122.22.8.40
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (10/17 00:13:40) 222.147.229.27
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (10/17 00:13:37) 119.175.249.108
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (10/17 00:13:36) 210.232.18.39
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (10/17 00:13:09) 210.232.18.39