なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>【モイライの月】エドが去った。 (9/2 03:25:03) 222.147.225.248
【モイライの月】エド> (9月2日 VS「モイライの月」その3 終了!!!)
【モイライの月】エド> 支配者に相応しいのは余ら、72の魔神よ――――(一連の独り言を聞いていたものは、誰もいない)
【モイライの月】エド> 余たちが手に入れる………。そしてこの大陸…そして聖域(サンクチュアリ)を、すべての世界、手に入れる。
【モイライの月】エド> ヴェインめ。青二才め。貴様ら、人間の時代は終わりぞ。これからは、この組織も、我らが…
なりきりチャット>【モイライの月】技術開発部門が去った。 (9/2 03:20:45) 222.147.225.248
なりきりチャット>【モイライの月】カーマが去った。 (9/2 03:20:34) 222.147.225.248
【モイライの月】カーマ> あ、あああぁぁ………!!(技術開発部門の下っ端に連れて行かれた)
【モイライの月】技術開発部門> は…カーマさま…こちらへ……(カーマを連れて行く
【モイライの月】エド> …ふー…(溜息) カーマを連れてゆけ
【モイライの月】カーマ> マッド……ハッター………こんなの、あんまりだぁぁ…!!!(号泣中)
【モイライの月】エド> カーマ、泣くな。見苦しい
【モイライの月】技術開発部門> 心得ました……>エド
【モイライの月】エド> 有無(うむ)。あの施設、重要。機密の漏洩、痛い。隠滅を速やかにせよ
【モイライの月】技術開発部門> 生存者は10名。いずれも命に別状はありません。
なりきりチャット>【モイライの月】技術開発部門が現れた。 (9/2 03:15:09) 222.147.225.248
【モイライの月】エド> ヴェイン、若造め。猪突猛進なのは知っていたが、まさか味方の施設を襲うとは、予定外で予想外。ふうむ。
【モイライの月】カーマ> お、おおおっ…おおおおおおっ………!!!(号泣している…)
なりきりチャット>【モイライの月】カーマが現れた。 (9/2 03:12:55) 222.147.225.248
【モイライの月】エド> (モイライの月の幹部の1人で技術開発部門のリーダー。急進派で悪魔の力を借りるのに積極的)そうか。無事に救出できたか(部下から今回の事件の報告を聞いてる)
【モイライの月】エド> (〜〜エピローグ〜〜)(アースガルド大陸のどこかにある、モイライの月本部…)
なりきりチャット>【モイライの月】エドが現れた。 (9/2 03:09:43) 222.147.225.248
なりきりチャット>研究所員が去った。 (9/2 03:09:39) 222.147.225.248
研究所員> (一行と一緒に出て行った)
なりきりチャット>レオンが去った。 (9/2 03:09:29) 61.115.102.238
レオン> …(心:おかしいな…。 …あの時以来少しは…少しくらいは強くなったはずなのに…肝心な時にまだ何も出来ないなんて…。:と、自分の中で悩みながら、外へと出て行った)
なりきりチャット>マルシェが去った。 (9/2 03:06:50) 221.188.244.149
マルシェ> (その河川敷で、海坊主と3人で仲良くなった)>ヴァルザ
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (9/2 03:06:44) 222.147.225.248
なりきりチャット>ディプスが去った。 (9/2 03:06:42) 119.175.249.108
ディプス> (皆を送り出してバイバイ
ヤイバ> では、皆さん。気をつけて戻りましょう……(研究所を後にした
ディプス> ……(傷口をぎゅっ、と抑える)俺はまだまだ強くなれる(にこやか)
なりきりチャット>ヴァルザが去った。 (9/2 03:05:35) 222.150.189.198
ヴァルザ> ともだち…ってなに?(きょとんとしたまま、その後マルシェに河川敷に連れてってもらって懇々と説明してもらった)
なりきりチャット>テトが去った。 (9/2 03:05:29) 118.7.152.83
研究所員> はい、重ね重ねご迷惑をおかけします……(ヤイバたちに連れられて、病院へ向かっていった)
テト> (心:モイライの月・・・さっきの人は、デスエデンのこと、何も、言わなかった・・・(静かに自身の中にあるものを考えながら、外に出て行った))
ヤイバ> ふふ、すっかり仲良くなったね(くすくす>ヴァルザとマルシェ
ヤイバ> はい。一度皆さんも病院へ行きましょう(研究員の何人かが軽い負傷をしている
マルシェ> (わかってない顔を察する)これは友情の証よ!これでアタシ達は友達ってわけ?ドゥユーアンダァスタァンンンン?>ヴァルザ
ディプス> お礼はここを出てからだな。(にっ) 血なまぐさいここからおさらばしよう(身支度)
研究所員> シェルターの扉は頑丈なので、なんとか今までしのげました…とは言え、それも時間の問題でした。本当に有難うございます(ぺこぺこ>ディプス
ディプス> まあ生きてたのがもうけだよなあ。強かったし(ぼりぼり)じゃあ、つれてかえろっか。>ヤイバ
ヤイバ> 事故が起こった際に備えて作られたシェルターに避難していたんです…何人かは、逃げ遅れてしまったようですが………>ディプス
ヴァルザ> (されるがままにハイタッチ) いえ? いえい(ワカってない)>マルシェ
レオン> いえ…こちらこそ…遅くなって申し訳ありませんでした…(深く頭を下げる>研究所員
ディプス> よく耐えしのいだな(倒してきた魔物を思い出して
研究所員> あなた達が討伐隊ですね。助かりました…(安心して力が抜けた、という顔で頭を下げる>討伐隊ALL
マルシェ> それより、なかなかいいコンビネーションだったねアタシら!イェーイ!(ヴァルザの腕を無理やり上げてハイタッチする)>ヴァルザ
研究所員> (扉が開き、中から10人ほどの研究員が出てきた)
テト> 中から開けてもらうことはできないのでしょうか・・・>ヤイバ
ヴァルザ> ごくん。 うん>マルシェ
レオン> (研究所員の下に近づき、外へと誘導し始める
マルシェ> 余裕ー!むしろアンタこそ大丈…夫(口をモグモグさせてるのを見る)みたいね……>ヴァルザ
ヤイバ> さて、中の人を助けないと。どうやらこの扉(大きく、頑丈そうな扉。どうやらシェルターのようだ)の向こうのようです…
テト> お願いいたします(ぺこり)>ヤイバ
テト> シャリア「・・・ああ、怪我じゃないの・・・なら、いい。(無表情が少しだけ和らいだ、ような気がした)」>マルシェ
ヤイバ> わかりました。わたしが責任を持って、預かりますね(テトからコアの破片を受け取り、取り出した小瓶に回収)
マルシェ> へいへーい!>ヤイバ   もう繋がってるよ?(右足を曲げ伸ばしして)>シャリア
ヴァルザ> だいじょうぶ?>マルシェ
テト> ヤイバさん、これをドレイクの誰かに任せられる人はいませんか?今回の依頼はそちらのギルドのものですし、そちらにお任せしたほうがよろしいかと・・・>ヤイバ
レオン> …分かりません…。 …けれど、調べてみる価値はありそうですね…。(目が少し憂いでいる。>テト
ヤイバ> って、ムリしてるのが見え見えですよ。まだ何があるかわからないのですから回復は入念にしましょう(心:失敗されると、わたしも迷惑……>マルシェ
テト> シャリア「・・・右足、つなげる?」>マルシェ
ヴァルザ> うん(もぐもぐ)>ヤイバ
ヤイバ> ゴーレムに詳しい人なら、何かわかるかも知れませんね…>テト
マルシェ> 余裕っスよーん!(座りながら拳を合わせる)>ヤイバ   (ビキビキ音をたてる右足を抑えるように立ち上がる)
研究所員> (大きな扉の向こうで)……戦闘音が止んだ。討伐隊が勝ったようだぞ…
テト> (欠片をひとって手に取り、まじまじ)・・・強い魔力がこめられているわ・・・このコアから情報が取れたりしないかしら・・・  シャドー「いやぁ僕らの専門外でしょー(汗;」
ディプス> そうそう、助けるんだったな(思い出す
なりきりチャット>研究所員が現れた。 (9/2 02:52:36) 222.147.225.248
レオン> …(心:やっぱりコアが…。 リビングアーマーなどと本質的には同じでしたか…。:コアの欠片を眺めて) …さっきは…ごめんなさい……(しゅん>マルシェ
マルシェ> よっしゃ!!!(その場で座り込みガッツポーズ!)>ヴァルザ、マッドハッター
ディプス> やっとこさ倒せたか。恐ろしい奴らだった(溜息
ヤイバ> (コアの宝石からは未だに強烈な魔力が漂っている。マッドハッターの燃料の役割を果たしていたもののようだ)
ヤイバ> …………お疲れ様、ヴァルザ、マルシェさん(にこり
テト> (ヴァルヴァリタスを戻して、マッドハッターのほうをみる)・・・あの宝石がコアだったんですね・・・(用心深く近づいて、コアの欠片を拾おうとする)
なりきりチャット>【モイライの月】マッドハッターが去った。 (9/2 02:50:36) 222.147.225.248
【モイライの月】マッドハッター> (マッドハッター、戦闘不能。完全破壊)
ヴァルザ> (ズウウウン……)(マッドハッターを削り飛ばし、起き上がった) くらくら…。こつん(自分の頭を小突いて覚醒した)
【モイライの月】マッドハッター> (膝から上→膝から下)
【モイライの月】マッドハッター> (ベチャベチャベチャ……)(周囲に肉の残骸が散らばり……)(バリィン!!)(マッドハッターのコアの大きな宝石も破壊された…)
【モイライの月】マッドハッター> (ボッ!!!)(弾丸となったヴァルザの直撃で膝から上を残してバラバラに吹き飛んだ…!!!!)
テト> シャリア「ヴァルさん・・・」  ヴァル「問題ない、戻れば直る。そしてさん付けで呼ぶな某殺虫剤みたいだから」   シャドー「あ、やっぱ気にしてるんだ・・・^^」
レオン> (わりぃ、↓なしでorz
レオン> はぁっ!!(マッドハッターの後ろ遠距離から掌底突きで、ヴァルザの方へふっとばす>マッドハッター
【モイライの月】マッドハッター> …!!(金冷・銀氷の攻撃で動けなくなった!さらに……
マルシェ> いっけぇぇぇえええ!!!!(振りぬきが強力すぎて軸足がズレ、その場でずっこけてる)
テト> 金「ぴき?」 銀「ぴぃ?」  (ヴァルザが突っ込んでくるのを確認し、吹雪を解除。マッドハンターの足を氷付けにする)
ヤイバ> (心:相手がゴーレムかアンデッドでなければ、敵の生命力を吸い取って、コイツ(ディプス)にあげてもよかったんだけど……)
テト> (再び金冷と銀氷を召喚する)冷凍します!!(マッドの周りに猛吹雪をおこす!!)
ヴァルザ> がおーっ!(ギュルルルルルッ!!!!!!!!!)(マルシェの途轍もない蹴りの威力に超高速回転し、マッドハッター目掛けて弾丸のように突っ込む!)
【モイライの月】マッドハッター> っっっ(分かれた頭が声もなく笑う)
ディプス> 十分だ、ありがとう!(立ち上がって口元の血を拭う>シャリア
テト> シャリア「(ヴァルとディプスを見比べるか、すぐにディプスのもとへやってくる)痛みは、あるけど・・・傷は塞ぐ・・・!!(そして回復)」>ディプス
ディプス> ……すまん(剣を手にまだ立ち上がろうとする)
テト> ヴァル「くそっ・・・!!(角を折られ、額に少し切り傷。そのまま後退する)」
マルシェ> いくよっ!(グッと姿勢低くして構える ゴゴゴと右足からオーラが出る)ん”ー―っオラァアアッ!!!!!(そして勢いよく右足を振り抜き、ヴァルザをマッドハッターに向けて撃ち出すッッ!)
ヤイバ> (シャドーと同じくディプスの護衛に)暫らくの辛抱です……>ディプス
【モイライの月】マッドハッター> (尚も普通に起き上がってくる。壊れたヒトガタ。追撃してくるヴァルヴァリタスの角を両断すべく手刀!!!)
テト> ヴァル「足をつぶすしかないな!(角でマッドハッターをつきあげて転ばそうとする)」
ヴァルザ> うん(自分に錐揉み回転をかけるように体を最初から曲げて掴む)>マルシェ
テト> シャドー「(ディプスを護るように前にでて)シャリア!こっち頼む!!」>応援を頼む
マルシェ> ほい!掴まって!(右足を差し出す)>ヴァルザ
ヤイバ> ディプスさん……!(心:手間のかかるヤツ……)
ディプス> げぐっ!げほっ!(荒い呼吸をひゅぅひゅぅとする。折れたか)>シャドー
【モイライの月】マッドハッター> !(が、ヴァルヴァリタスとレオンには反応しきれない!!アッパーで飛んだところに角で吹っ飛ばされた!!!!)
マルシェ> ん?ロケット?(ポクポクチーン(閃く)おっけーい!>ヴァルザ
【モイライの月】マッドハッター> (ディプスのシャドーによる攻撃は胸付近まで裂くに終わった……頭が左右に避けている状態なのに普通に動いている……)
テト> シャドー「ディプスッ!!」(そのままディプスが壁や地面に激突する前にクッションになってキャッチ)
レオン> (三度剣を鞘に戻し、マッドハッターに急接近、アッパーカットを繰り出す)>マッドハッター
テト> シャリア、ライエンをおねがい。ありがとうライエン。ヴァルヴァリタス!怯まずに突っ込んで!!  ヴァル「勿論ですっ!!」(角を思いっきり振い、体が光に包まれてそのまま突撃)>マッド
マルシェ> いや!まだだ!(ディプスに手刀を放つマッドハッター)
ヴァルザ> うーんうーん(マッドハッターの倒し方を考える) うーん……(ぴーん!(過去に訓練で見た一コマを思い出した) ろけっとやろ〜>マルシェ
ディプス> (切れ)に激突してシャドー持ったままぶっ飛ぶ
ディプス> …やっぱ頭潰したくらいじゃ、な!(ならばとぶっささったシャドーを掴み、股下まで引き裂いた!がっ)  っ!!!(手刀が右肋  
ヤイバ> マルシェさん…大丈夫ですか……?(マルシェの側に。実際は盾に使う心算
【モイライの月】マッドハッター> (ディプスに鋼鉄すら両断する手刀を振るい、切り裂く!!)
マルシェ> やった!決まった!(ディプスに真っ二つにされたマッドハッター)
【モイライの月】マッドハッター> ………(にたぁ…!!)(が、左右に分かれた顔が不気味に笑う…!!)
【モイライの月】マッドハッター> !!(更に、レオンに脇腹を切り裂かれた!!)
【モイライの月】マッドハッター> あれ?もうお終い?(この辺でディプスが来た)……!(ディプスの攻撃が直撃!!脳天が真っ二つ!!)
レオン> (心:…やっぱり機械剣なんか使わない方がいいのかな……。:ライエンと、マッドハンターの間に割り込み、すれ違いざまに切り抜ける)>マッドハンター
ディプス> (天井スレスレまでジャンプで接近) 『轟震斬』っ!(思いっきり剣を脳天に叩きつける)>マッドハッター
テト> ライエン「うわわわわわっ・・・!!」(体の一部がきられてダメージをうけていくが、そうなる前にテトがライエンを戻す) シャドー「ぎゃー!やっぱ俺おいてけぼりちくしょー!!このまま刺さってるのも逃げるのもこえええええっ!!!!」
ヤイバ> (混戦なので迂闊に手を出せない。役立たず)…く………
【モイライの月】マッドハッター> (先に来たシャドーは突き刺さるが、刺さったままライエンに向かってくる)
レオン> …は…はい…!(機械剣を握るが、今ので握る手が少し震えている…。>テト
テト> (きれたごめん)そういうのもできちゃうわけね!(汗;」>ハッター   シャドー「追撃追撃!!」(巨大な十字架となり、マッドハッターに突き刺さろうとする)
【モイライの月】マッドハッター> さぁ、バラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラのバラバラにしちゃうよ!!!(凄い速度でライエンに肉薄、連続手刀でみじん切り!!!)
マルシェ> うぉっっ!(ヴァルザの蹴りの衝撃で足がすっぽ抜けた 背中の手裏剣はシャリアに治療された)
テト> ライエン「ちょっ・・・(汗;
【モイライの月】マッドハッター> (壁までぶっ飛び、叩きつけられて着地。大分焼け焦げ、胴体にもえぐれた穴が開いている)
【モイライの月】マッドハッター> (ヴァルザの蹴りは直撃!!!)
テト> レオンさん!集中して!!戦いは終わってません!!割り切って!!!>レオン
【モイライの月】マッドハッター> 截て 『狂乱帽子屋(フートマッハー)』(ハサミが砕け散り、マッドハッターに吸い込まれ……)はっ!!!(次の瞬間、電撃と瓦礫をバラバラに切り裂いた!!!!)
レオン> …! ご…ごめんなさいっ…!>マルシェ
ディプス> げほっ(血唾を吐く) 動かなくなるまでバラバラにするしかねえのか?ぞっとする話だ(苦い顔>マッドハッター
マルシェ> くっ!こなくそぉおおっ!!!!(痛みに耐え、刺さった足を上に振り上げ、胴体から頭にかけて真っ二つに裂かんとする)>マッドハッター
テト> ライエン「みんな!いまのうち!いまのうち!!」>一瞬ずつだけ怯むマッドハッター
【モイライの月】マッドハッター> (――が、急に裁縫に使いそうなハサミを取り出す)うーん、本気出した方がいいかなぁ
テト> シャドー「仕方ないね^^」 ヴァル「それですますなバカタレぃ!!シャリア!!!」 シャリア「わかってる」>マルシェの背中へまわりこみ、手裏剣をぬいてあげてから治療)
ヴァルザ> がううう〜っ!(マッドハッター目掛けて抉りぬいた地面を投げつけ、そのまま接近して跳び蹴り)>マッドハッター
【モイライの月】マッドハッター> う、わ、う、え、お(連続でライエンの電撃直撃。やはり一瞬ずつだけ怯む……)
レオン> あ…あれ…?(汗
マルシェ> ドドッ!(背中に回っていたのでレオンの手裏剣が背中に刺さった)痛っ!;(動きが止まる)
【モイライの月】マッドハッター> わ(腹をえぐられた。…内臓はなく、ただ肉だけが詰まっている……)
テト> ライエン「しびれなくてもひるむなら十分さ!!足止めしてやる!!」(続けざまに雷撃をおとしていく)>マッド
マルシェ> ッシャァ!!!!(一瞬怯んだ隙を逃すハズもなく、突っ込み前蹴りを放ち、ディプスの空けた貫通痕に足を突っ込み抉る!)
レオン> …いっけぇっ…!!(鎖付き銛を撃ち出した。 手裏剣は一度マッドハンターの左右を突き抜けていったが、戻ってきて、マッドハンターを背中に襲い掛かる>マッドハンター
【モイライの月】マッドハッター> (が、背後にはマルシェ)
【モイライの月】マッドハッター> ぅ!!!!(ライエンの電撃直撃!が、やはり怯むのが一瞬だけ。魔力駆動のため、生物と違って感電による麻痺が起こらない)
ディプス> がふっ!(剣がずるりと抜けて壁まで吹っ飛ばされた!(ドッゴォォォン!)(壁にめり込む)
【モイライの月】マッドハッター> (が、電撃で怯んでいたせいでディプスの攻撃直撃!!!貫かれた!!)…無駄だよ(貫かれても全然怯まない!!)やっ!!!(ディプスを殴り飛ばす!!!!)
ヴァルザ> ドォオオオン!)(壁にしたたか叩き付けられた、衝撃で壁に亀裂が走っている) う〜っ(バキ、パキッ…)(が、頭をとんとんと叩いて復活)
テト> ライエン「もっとつおいのいかなきゃ駄目か・・・なっ!!」(さっきよりもでかめの雷撃を上からおとす)>マッド
マルシェ> いや十分だよ!ありがとう!(ウィンク>シャリア  (大回りしてマッドハッターの背後に移動)
テト> ヴァル「なっ!(急にとまれず、かといってそのまま突進するわけにもいかず、たたらを踏んで横にずれてかわす>ヴァルザ)
ディプス> (素早いしパワーもあってタフ?いんふぁいたーってか!?)『金鉄貫穿』!(コンテツカンセン(貫通力を増した突きでぶっさす)>マッドハッター
マルシェ> つまり死ぬまで殺せってことか!上等!(拳をガッ!と合わせる)>ヤイバ
【モイライの月】マッドハッター> (ライエンの電撃で一瞬だけ怯むがすぐに持ち直す。ダメージは小さい)
ヴァルザ> わっ!(掴まれてバルバリタス目掛けて物凄い勢いで投げ飛ばされた)
テト> シャリア「痛み・・・だけ、消えない・・・・後、血も増えないから・・・お気をつけて・・・」>マルシェ
ヤイバ> 痛みも恐怖もない、人形…倒すには完全破壊しかありません…!
レオン> …要するに…持久戦…という所ですか…。 上等…!!(機械剣から手裏剣を放った後、自らも接近する>マッドハンター
【モイライの月】マッドハッター> そーれ!!(そしてヴァルザをヴァルヴァリタスに投げつけた!!!)
【モイライの月】マッドハッター> ふふ(両手でヴァルザのパンチをキャッチ!!)
テト> ライエン「おっしゃ!(雷撃をとばす)」 ヴァル「感謝する若人!(そして角を盛大に前に突き出して再びマッドに突進)>ディプス」
ヴァルザ> まって〜、ぱんち(地面を踏み砕く勢いで距離を詰め、拳を放つ)>マッドハッター
マルシェ> げふっ!おぇ!(わき腹を押さえながら上半身を起こす、地面に大量に吐血する)お・・・サンキュー(傷が癒える)>シャリア
テト> それじゃ・・・動かなくなるまで倒すしかないってことじゃないですか・・・情報は期待できなさそうですね・・・>ヤイバ
【モイライの月】マッドハッター> !(だが、ディプスの攻撃で吹っ飛んだ!!)
【モイライの月】マッドハッター> そーーーーーーーら!!!!(ライエン、ヴァルヴァリタスを手刀で薙ぎ払う!!!)
レオン> …やっぱり…彼から気の流れを全く感じられなかったから、妙だとは思ってました…。>シャドー  (心:…弾はあと撃てて…10発程度…。 分身は作れてあと1、2回ってところ…。 どうする…僕…?:>マッドハンター
テト> シャリア!! (マルシェの傷を癒しに登場。マルシェの体が桃色の光に包まれる)
ディプス> マルシェ!(続いて突撃) 『岩鉄金斬』っ!(大剣を横一文字に振りぬく!)>マッドハッター
ヤイバ> 体力の概念がない…そして魂がない…ということは…彼はゴーレムのようですね……
【モイライの月】マッドハッター> (体力:?(体力の概念なし) 魔力:A+ 腕力:S 素早さ:S 知力:D 命中:B  属性:無  弱点:無)
マルシェ> ん?(シャドー声を聞いて、見る)ドッッ!!!!ベキボキベキ(わき腹に深々と手刀が刺さる)ドッゴォォオオ!!!!(そして振りぬいた衝撃で壁際まで吹っ飛ばされた)
テト> おとなしくして話をきくしか無さそうですね・・・!!(マッドハッターのスピードをみて、金と銀をもどし、ライエンとヴァルヴァリタスを召喚。そして両者突進していく)
ヴァルザ> はやい>マッドハッター
ヤイバ> ソウルディテクト…!(マッドハッターのステータス表示)
【モイライの月】マッドハッター> (ヴァルザの攻撃は潜り抜けて回避してた)
ディプス> ……子供じゃ、ねえな。たぶん形だけの子供だ(剣を下ろさない
【モイライの月】マッドハッター> あははははははは!!!!!(刹那、凄い速度でマルシェに迫り、手刀を繰り出す!!!)
テト> シャドー「おまえら気をつけろ!あいつ、人間じゃねぇ!!生き物と呼べるかどうかすら怪しい!!」>ALL
ヴァルザ> ? わ、てき。やっつける(マッドハッターへ地面を削り投げた)
マルシェ> 何悠長に喋ってんだ?お喋りはアンタを動けなくしてからたっぷり聞いてやるよ(指をクィクィっとやって挑発)>マッドハッター
レオン> …む…無理はしないでくださいね…あつつ…(汗:先程の鞭によって、ところどころ焦げている。>ヤイバ …ど…どう言う事…?>シャドー
【モイライの月】マッドハッター> ボクも、やりかえして、いいんだよね?し、しししっ…
テト> どういうことですか!?敵対関係とは・・・!!>マッドハッター
【モイライの月】マッドハッター> (…が)ひどいなぁ、お姉さん……(平気な顔して起き上がってきた!!)
【モイライの月】マッドハッター> 利用?ふふふ、利用も何も敵対関係なんだけどね、おじさんとボク(くすくす)っ!!!!(マルシェの蹴りが炸裂!!激しく吹っ飛んだ!!!!)
テト> シャドー「あいつ・・・魂がない・・・!?そんなバカな・・・(汗;」>マッドハッター
ヤイバ> 大…丈夫……(立ち上がる
【モイライの月】マッドハッター> ざーんねん。おじさんが死んだから、お話きけないね…ふふふ(ちなみにシャドーの感覚には、マッドハッターから魂の波長が一切ない
マルシェ> (テトとかレオンの反応を見て、マッドハッターが敵だと理解)せんてひっしょー!(即効近づいて飛び蹴りを放つ)>マッドハッター
テト> この人(レン)を利用した、私たちが倒すべき相手ってことです!!
ヴァルザ> だいじょうぶ?(無垢な瞳でヤイバを覗き込み、起こす。隣にレンが転がっているが臭いのでスルー)>ヤイバ
ディプス> ……チッ(苦い顔)……くそ。>シャドー
ヤイバ> ヴァ、ルザ……?(まだ胡乱げらしい
テト> シャドー「(レンをそっと横たえて、血で盛大に濡れた体を起き上がらせる)ムリだ・・・もう、魂が、ない。>ディプス
ヤイバ> う、うん………(復活)
【モイライの月】マッドハッター> 本物……?>テト
なりきりチャット>【モイライの月】レンが去った。 (9/2 02:00:21) 222.147.225.248
【モイライの月】レン> い、て……ち……く……死にた……く…………(動かなくなった)
ディプス> ……まだ助かるかもしれねえ。誰か治療を。>レン
レオン> ……(マッドハンターを睨む>マッドハンター
テト> シャドー「まさか・・・のろいか何かの類か!?くそっ、焦らずに確かめておくべきだった・・・すまねぇっ・・・!!」  成程、貴方が本物さんですね・・・(キッとマッドハッターを睨みつける)
ディプス> おっしゃ(びっ(親指立てる>マルシェ
【モイライの月】レン> (その場に力なく崩れ落ちた……)
マルシェ> ナイッショー!(地面に散らばったぶきみなわらいを見て、ディプスにグッジョブ合図)>ディプス
なりきりチャット>【魔物】ぶきみなわらいが去った。 (9/2 01:57:33) 118.7.152.83
【モイライの月】マッドハッター> (黒い礼服に身を包んだ少年)ふふふ…おしゃべりおじさん喋りすぎ。おなか破れて死んじゃうよ?(いつの間にか、一行が通ってきた通路に立っている
【魔物】ぶきみなわらい> (マルシェにより片方の目がつぶれるが、それでも笑みは絶やさない。)ゴッ!!!!!(さらにディプスのなげた破片が口の中にすいこまれていき、何がおこったのか、そのまま吐血)して顔のパーツはばらばらと地面におちた)
レオン> …!?(レンの吐血に驚く>レン 今何が…?>シャドー
なりきりチャット>【モイライの月】マッドハッターが現れた。 (9/2 01:55:35) 222.147.225.248
レオン> …あー…今ので…治れば良いけど…少し強すぎませんか…?(汗>マルシェ …あ、あれで…ですか…?(汗>ヴァルザ …はぁぁっ!!(遠距離からぶきみなわらいに殴りかかる。 その動きは風に乗って、ぶきみなわらいの頬に伝わる>ぶきみなわらい
ヴァルザ> うそうそ>レオン はむ(ヤイバの二の腕に噛み付いて覚醒させる)
【モイライの月】レン> がはぁ……!!!(どばっ!)(突如、盛大に吐血)
マルシェ> ドンッ!(衝撃波を腕をクロスして受け、サングラスにヒビが入る)さっきから邪魔なんだよ!さっさと逝け!(目にドロップキックを放ち潰しにかかる)>ぶきみなわらい
ディプス> ……(ヴァルザが抉り出した床の破片を拾って)  あの口はどこにつながってんのか、なっと(口目掛けて放り投げた>ぶきみなわらい
テト> シャドー!?どうしたの!?(シャドーのただならぬ様子の声をきき、駆け寄ってくる)
テト> シャドー「・・・おい?どうした?おいっ!!?」>レン
【モイライの月】レン> こ、この研究所はモイライの月t(ここでレンの声が突然止まった――――
【魔物】ぶきみなわらい> (ガッ!!!!!!!!)(巨大な岩が顔面に衝突)(大ダメージをくらったらしく、鼻から鼻血たらしつつも再び衝撃派!!)
【モイライの月】レン> 指示、したのはヴぇ、ヴェインの旦那…モイラ、イの月の幹、部だ…!!
ヴァルザ> (レオンとヤイバを見比べる 目を観察、ヤイバの目がラリっているのを発見) ?いつもどおりみたい>レオン
マルシェ> (ヤイバにかけより、かすかにある脈を確認)よくもヤイバをこんな風に!許せねぇ!(ぶきみなわらいに向き直る)
ディプス> ヤイバーーーっ!  ヤイバがやられた、よくもー!(ぇー>ぶきみのひかり
テト> シャドー「じゃあさっきの質問に答えてもらおう。何が目的で、それをたくらんだのはどこのどいつだ?」>レン
ヤイバ> ⊂⌒~⊃。∀。)⊃
ヤイバ> (レオンにネギを突っ込まれた直後、マルシェに蹴られて激しく吹っ飛んだ!!!!!!!)
レオン> …味方です…向こうが混乱しているようで…。(涙:ところどころ焦げてはいるが>ヴァルザ
ヤイバ> あ、あああああ!!?い、いや…いやいやいやぁぁぁぁ!!やめてやめてやめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇ!!!(幼少期の幻影に襲われている)
マルシェ> 寝てろ!(永遠に寝るんじゃね?ってぐらいの勢いでヤイバの後頭部に高速ハイキック)>ヤイバ
レオン> …うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!?(しかし、ヤイバのムチ攻撃もモロに食らって、一瞬で混乱回復。) …混乱の光か…面倒なものを…!(ヤイバにさっき自分が齧ったネギを自分が齧った部分だけ切り捨て、直ぐにヤイバに齧らせようとする>刃
ディプス> (光は突きの発射時に勢いで下を向いてたので偶然回避) …あたってねえ? ! 皆混乱してるのか?
ヴァルザ> てき?(ヤイバの攻撃している相手、レオンを見る)
【魔物】ぶきみなわらい> (混乱でおのおのの嫌なものが聞こえ&みえてくる)(なぜか攻撃があたらない)>ヴァルザ・ディプス
マルシェ> あ?今の混乱攻撃か・・・厄介だな(サングラスをチラっと上げて、レオンに攻撃するヤイバを見る)
【モイライの月】レン> (心:命が助かるなら組織なんてどうでもいいんだよぉ…!死にたくない…!死にたくない…!死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない…!!)
マルシェ> (丁度そっぽ向いてた&魔防サングラスかけてるので混乱しなかった)>ぶきみなわらい
ヤイバ> あ、ああ、あああ、あああああ(錯乱してレオンに猛烈な電撃を伴うムチ攻撃!!)
ヴァルザ> (混乱の光を浴びるが特に悪影響はない) てき(ジャンプして叩き落す)>ぶきみ
レオン> …っ!!(光をモロに浴びて混乱した!
テト> シャドー「いやおれ靴はけないしテトさまの靴なめさせる気もないから全然いいけどさ・・・(そういって戦闘してるにも関わらず叫ぶ)みんなー!!かくかくしかじかでおk!!!!??」>ALL
ヤイバ> っ!!(更に光を浴びて「混乱」!
テト> えっ・・・!?(金銀は攻撃に回っていたので防御が出遅れたが、レオンの分身で威力が大分へったが、そこから飛ばされてしりもちをつく)
ディプス> (研究員のいる部屋を庇うように立つ) 『地穿砲』っ!(突きで衝撃の矢を生み出し遠距離攻撃)>ぶきみなわらい
【モイライの月】レン> ほ、本当か!!??な、なら、なんでも話す!!話す、から、助けて…助けてください!!靴も舐め、ます!!お願い、します…!!!(必死>シャドー
レオン> (因みに自分に飛んできた衝撃波は大きく退いて避けた後、元の位置に戻った>ぶきみなわらい&レン
【魔物】ぶきみなわらい> (声も音もたてることなく、ただ空中に浮かぶ顔のパーツ)(今度は口は微笑んだままで目を見開くと、目くらまし及び混乱の光が放たれる)
マルシェ> (壁に叩きつけられた)いってぇー;(腰をポンポンと叩く)あんにゃろぉ!>ぶきみなわらい
ヴァルザ> あぅ(衝撃波を受けて怯む) (メリッ)(地面を抉り取って投擲物にし、ぶつける)>ぶきみ
【モイライの月】レン> あ、あひぃぃぃーーーーーっ!!?>マルシェ …・は、はぁ…!はぁ…!(ガタガタガタ震えてる…なんかアンモニア臭がするが問題はない。ない。)
レオン> …みんな伏せてーっ!!(分身をテトの前に飛ばしておく。 テトに飛んできた分の衝撃波を相殺させるつもりのようだ>ALL
マルシェ> (前半の発言)>レン
テト> シャドー「・・・じゃあ、交換条件だ。お前は俺たちに情報を与える。それで俺たちはお前を消そうとするやつから護ってやるさ。駄目か?(内心舌打ち)」>レン
マルシェ> じゃぁいいよ 死んじゃえ!(そのまま顔面を踏み潰しにかかる)ドンッ!(が、ぶきみなわらいの衝撃波で吹っ飛んだ)
ヤイバ> きゃっ!(衝撃波で吹っ飛ぶ
【魔物】ぶきみなわらい> (目が細められ、口がさらにひん曲がり、いっそう不気味な笑いになると、そこから衝撃波が飛ぶ)>ALL
【モイライの月】レン> そ、それ、は……い、言え、ねぇ!!!ゲロった、ら、消され、ちま、う…!>シャドー
ヴァルザ> わっ、くさい>レン
レオン> (逃げないよう、レンの背後に回る。)>レン
マルシェ> おう!(グっと親指を立てる)(そしてシャドーの背後に立ってレンとシャドーのやり取りを見てる)
ディプス> 皆、遅れてすまん(到着) ・・・。あれ?ボス捕まってる(ぁ
テト> (きれた)。そしてそれを促したのはどこのどいつだ?」>レン
テト> シャドー「あんたがここの攻略を任された『ボス』ってのはわかった。何が目的だ
【モイライの月】レン> ひ………!?>シャドー
テト> シャドー「やっぱ弱いな・・・(そういってすかさずレンを縛り上げ、喉元にナイフをつきつける)・・・さて、命がおしけりゃ質問にこたえてもらおう」>レン
ヤイバ> (ミス)あの男はマルシェさんたちに任せて…今はこの魔物を…!(腐敗の瘴気を放つ)>ぶきみなわらい
ヤイバ> あの男はマルシェさんたちに任せて…今はこの男を…!
【モイライの月】レン> (レオンに気付く余裕もない。ただうずくまって悶えている)
テト> これまた不思議なのがでてきましたね・・・っ!(金冷と銀氷がすかさず前に躍り出て、氷の刃を飛ばす)>ぶきみなわらい
【モイライの月】レン> あ……あが…………お………お……………(うずくまってのた打ち回る)
レオン> (心:あれは…ミストさんの…!(セイクリッド・フレアを見て)…模写するタイプか…迂闊に技を見せたら逆にこの能力を知られる事になる…それなら…!:レンに剣を持たずに接近する)>レン
ヤイバ> マルシェさん、ご無事ですか?(マルシェに追いついた
【魔物】ぶきみなわらい> (くうちゅうに浮かぶ顔のパーツ。正体不明。ただ不気味な笑いをうかべながらでてくる)
ヴァルザ> うん(素直に頭を撫でられ、ディプスに並んでついていく)>ディプス
【モイライの月】レン> ごは!!!!!!!(直撃!!!!)>マルシェ
マルシェ> テメェ敵かよ!騙しやがって!死ね!(回避したレンに腹蹴りを放つ)>レン
なりきりチャット>【魔物】ぶきみなわらいが現れた。 (9/2 01:34:49) 118.7.152.83
【モイライの月】レン> なにぃ…!!?(咄嗟に紙一重で回避)>マルシェの跳ね返し
ディプス> あー口を拭け口を。今はとにかく急ぐぞ!もう一人で残っちゃダメだぞ(なでなで(そして手を繋いで行く>ヴァルザ
マルシェ> っ!?(テトの声のおかげで咄嗟に反応!)っらぁ!(炎をそのまま蹴り返す)>レン
ヴァルザ> うっ?(ディプスを口から指肉を垂らした状態で振り向く) おちてるの食べてないよ。ほんと(ぺろりと飲み込みつつ)>ディプス
【モイライの月】レン> お、おお、おおお!セイクリッド・フレア!!(ミストの魔法!聖なる炎がマルシェを襲う!!!)>マルシェ
テト> なっ・・・!?(レンをみて驚愕)  マルシェさん!そこからはなれて!!
レオン> 道案内してくれて、ありがとうございました。 既に戦闘が始まっているようですね…?>シャドー …今は迂闊に近づかない方が良いかな…?(ナイフの破片がレンに吸い込まれていくのを見て>テト
マルシェ> ん?アンタ誰?逃げ遅れた研究員かしら?アタシ達が来たからもう安心よ!ん?(レンの様子を見て首を傾げる)>レン
ディプス> おーい、ヴァルザー(戻りながら)>ヴァルザ
【モイライの月】レン> ひ…あひ……ああっびゃあああ!!!(涙を流しながらがたがた…)  (だが、任務失敗でも死ぬので腹をくくる)う…う………映せ 『怪魔鏡(シュピーゲル)』!!!!(持っていたナイフが砕け散り、破片がレンに吸い込まれていく!!!)
ヴァルザ> ……けぷ。ば、ばれない(1階の肉片は魔物ごと全て食らい尽くしてしまった)
テト> シャドー、おつかれさま。おかげで迷わずにこれたわ。 はいっ!>レオン
レオン> 分かりました…! どうかお気をつけて…!>ディプス …テトさん、行きましょう…?>テト
マルシェ> ったく・・・手間かけさせやがってー(ブーツについた血肉を床に擦って落とす)さ、これであらかた退治したな!ミッションチョンゴ!(隣のレンをスルー)
ヤイバ> ……マルシェさんが交戦に入ったようですね……!
ディプス> 魔物の巣に一人置いてきたのはまずいな。迎えに行くか…悪い、ちょっとしのいでてくれ。>レオン
【モイライの月】レン> …………………!!!!???>マルシェ
なりきりチャット>【妖魔】イウウァルトが去った。 (9/2 01:27:39) 222.147.225.248
【妖魔】イウウァルト> ………え!?(ボォン!!!!!)(マルシェの蹴りでミンチに)
レオン> …さっきまで、あの大きい魔物(トロールの事)を食べていたような…?>ディプス、テト
【モイライの月】レン> (鏡のように美しい刀身のナイフを取り出す)や、やってやる…!やって、やる……!!
マルシェ> あっ!テメェまだ生きてたのか!(ドンっと加速、イウウァルトの目の前まで接近)さっさと死ね!!!!(扉に叩きつけるように強力な前蹴りを放つ)>イウウァルト
テト> シャドー「なーんだよもう来ちゃったの?まぁいいけどね」(そういってマルシェのとなりに姿を現す)>マルシェ
【モイライの月】レン> と、討伐隊、はテメェらか…!!何も知ら、ずに、ご苦、労なこった…!へ、へへへ…!!
テト> あら?そういえば・・・(汗;>ディプス
【妖魔】イウウァルト> て、てめぇ…!!(マルシェ発見
ディプス> ……ヴァルザは?(一人いないことに気づいた
テト> シャドー「(地獄までトンズラたぁ穏やかじゃねぇな・・・もう少し深い話きけねぇかな・・・)」
マルシェ> (高速ケンケンパでレン達の近くまで来た)どこだどこだ?敵はどこだ?(チラ(レン達を発見)
【妖魔】イウウァルト> へ、ヘイ…!!(観念して迎え撃つ準備
ヴァルザ> ヤイバ〜? どこ〜? いない〜……(ふと周りを見渡すと美味しそうな肉片が散らばっている) ……ちょっとだけなら……ばれない(←これ見てください 活き活きしてるでしょ 力強いよねぇ)
ヤイバ> のようですね…(こそこそ>ディプス
テト> この声のほうです。シャドーがいます。(小走りになる)
【モイライの月】レン> 馬、鹿野郎!!!トンズラこ、いたら俺の命ま、で地獄にトンズラな、んだよぉ!!!!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!ここで迎、え撃、つしかねぇ……!!!>イウウァルト
レオン> えぇ…(心:暫く話を聞いてみるかな…?>ヤイバ
ディプス> ボスみたいだな。うろたえてるよ(耳がいい>ヤイバ
テト> シャドー(あれがボスぅ?なーんか弱そうだな・・・あんなのが魔物率いてたってのか?いやいや油断は禁物テト様たちがくるまでは・・・)>レン、イウウァルト
マルシェ> デケェ声出してうるせー奴だなぁー(声のする方へケンケンパしながら向かう)
【妖魔】イウウァルト> そ、そんなこと言ってる場合じゃないですぜボス!早く増援呼ぶか、トンズラこかねぇと…!
ヤイバ> …声が聞こえてきますね…
【モイライの月】レン> 大体テ、メェら地下に、は誰も通すな、って言っ、ただろ、うがぁ!!!!?この役、立た、ずがぁ!!!!!!!>イウウァルト
マルシェ> おぅおぅ(テトに後に付いていく)
【モイライの月】レン> 何だとぉ!? くそっ、なんてこった…!!!
テト> ↓(シャドー)>イウウァルト、レン
レオン> (手裏剣をぱしぱしっと全て戻して。)…えぇ…確かに。(汗>マルシェ …了解です…! 案内してくれますか…?>テト
テト> (こっそり追跡して天井から伺っている)
ヤイバ> (地下も肉片やら資料やら、得体の知れない液体やらが散乱している……)
【妖魔】イウウァルト> >レン
【妖魔】イウウァルト> ぼ、ボス!地上のヤツらやられちまった!!
マルシェ> (駆け足で階段を降りていく)おー、地下はもっと酷いなー(荒れた周囲の光景を見て)
テト> あの・・・おそらくこっちです。追跡していったうちの子(シャドー)がこっちにいるので・・・>ALL
ヴァルザ> ごくん。 あれ? みんな、どこ?(きょろきょろ)(食ってたら見失った)
ディプス> よし、救助はもうすぐかっ(走る
ヤイバ> はい!(マルシェに続く
なりきりチャット>レオンが現れた。 (9/2 01:15:57) 61.115.102.238
【モイライの月】レン> (地下エリアで研究所員が立て篭もってる扉の前にいる)くそっ、手間かけさせやがって…!
なりきりチャット>【魔物】一つ目蝙蝠×50が去った。 (9/2 01:15:24) 118.7.152.83
マルシェ> そんな蝙蝠相手にしてても時間の無駄じゃん!さっさと行くじゃん!(イウウァルトとシャドーの行った方向に歩いていくと階段発見)コッチコッチー!>ALL
【魔物】一つ目蝙蝠×50> (そして残りは金と銀の攻撃、ヴァルザにくわれて全滅)
テト> シャドー「(まぁ、用心はしとくか)(ひゅっとへらべったくなって天井にはりつく=イウウァルトの視界から突如消える)
【モイライの月】レン> (汚いホームレスオッサン。チビで猫背)
なりきりチャット>【モイライの月】レンが現れた。 (9/2 01:14:06) 222.147.225.248
マルシェ> か、かっちょぇー!>ディプス
ヴァルザ> むぐむぐ、うまま(食べながら片手でハエを払うように掴み殺していく)>コウモリ
【妖魔】イウウァルト> クソッたれ!!(逃げながら光の弾を断続的に飛ばす。だが苦し紛れの攻撃なので狙いもいい加減)>シャドー
レオン> す…凄いね…(驚>ヴァルザ …どこまで避けられるかな…!(更に機械剣から手裏剣を3個取り出し、蝙蝠たちに投げる。 因みに手裏剣はブーメランの様に、一度飛んでいってから戻ってくる性質がある。>蝙蝠
ディプス> ……俺は、今までの俺を越える!(ずびし(詳しくは長編なりチャ最終章で(ぇー>マルシェ
【魔物】一つ目蝙蝠×50> ギギギーッ!!!!(ヤイバとディプスによりどんどん数を減らされるが、ヴァルザとテトに牙をむく!!)
マルシェ> (ディプスの背後にいる)なんかカッコイイ技増えたねアンタ>ディプス
テト> シャドー「無駄無駄無駄ぁっ!!!!(攻撃はちゃんと避けつつおいかけてる)(心:ちゃんと道順覚えておかないとな^^)」>イウウァルト
ディプス> 『地裂渦』っ!(衝撃波を跳び道具ではなくその場で螺旋を描かせて巻き込む)>一つ目蝙蝠
ヤイバ> アビスミアズマ…(コウモリに腐敗の瘴気)
ヴァルザ> やっつけた〜>レオン もぐもぐ(とレオンに話しながら2歩でトロールの下まで移動、肉を食いあさる)
なりきりチャット>【魔物】トロールが去った。 (9/2 01:06:32) 221.188.244.149
【妖魔】イウウァルト> (シャドーに追われている。地下エリアは一層、血の臭いが濃い)くそ、ついてくんな…!!(シャドーに光の弾発射!!)
【魔物】一つ目蝙蝠×50> ギギッ!!!!(レオンやディプスの攻撃をくらい、数が一気に半分までへるが、それでも攻撃を免れたのが噛み付いてくる)>レオン、ディプス
マルシェ> きもてぃぃい!(綺麗に吹っ飛んだイウウァルトを見て)
なりきりチャット>【妖魔】イウウァルトが現れた。 (9/2 01:05:28) 222.147.225.248
【魔物】トロール> ブォ?!(さらに根元しかなかった棍棒もレオンの銛によって砕け散る そして)ズドォオオオン!!!!!!(ヴァルザの軽いモーションからは想像も出来ないような打撃音が辺りに響く!そして廊下の端まで吹っ飛び、内臓破裂&全身骨折で絶命)>ヴァルザ
テト> シャドー「おーっと俺今聞き逃さなかったよ⊂(^ω^)つボスってなにかなーブーン!!!」(そして地下へ向かうイウウァルトを追跡していった)」
レオン> っ…!(シャドーの声に振り向き、飛び上がってから蝙蝠目掛けて炎弾を2、3発発射し着地する>テト、ヤイバ (銛はトロールの腕を掠めていったが、直ぐに刀身に戻ってきた。)…えっと…1人で大丈夫?(汗>ヴァルザ
ヤイバ> (ムチを振り回し、近付くコウモリを打ち落としていく)
ディプス> 『仰天斬』っ!(上方向なぎ払い+バック宙、一気に蹴散らす)>一つ目蝙蝠
なりきりチャット>【妖魔】イウウァルトが去った。 (9/2 01:02:35) 222.147.225.248
【妖魔】イウウァルト> ぐ…!くそったれ……!ぼ、ボスに報告だ……!!(地下へ逃亡)
ヴァルザ> このお肉、わたしの。わたしの〜>レオン えいきっく(ちょこちょこ近づいてトロールの腹を蹴る)
【妖魔】イウウァルト> >マルシェの蹴り
【妖魔】イウウァルト> ぎゃああああ!!(壁を突き破り、向こうまでぶっ飛んだ!)
【魔物】トロール> バカァァ!(ヴァルザの拳で棍棒が砕け散る)ボ?(砕けた棍棒を見て首をかしげる)
テト> シャドー「なんかきたああああああっ!!!!」(そういってテトの前に立ちはだかり、体を鞭のようにしならせてこうもりをおっぱらう)
マルシェ> さぁね!この右足に聞くんだねっ!(さらにダッシュで追撃の前蹴り)>イウウァルト
ヤイバ> くっ…!(心:数が多すぎる…!)
【妖魔】イウウァルト> がふ…!げふ…!…うぇ…!お、女ァ…!ホントにニンゲンかぁ……!?(汗)>マルシェ
レオン> くっ…挟まれた…! 後ろは頼みます…!(自分はトロールに接近する>ALL …させない…!(刀身の間から鎖の付いた銛を、棍棒目掛けて撃ち出す>トロール
ディプス> げほっ……出会いがしらか。 油断もスキもねえ(立ち上がった)
【魔物】トロール> ドドドドッ!(レオンの手裏剣が身体に刺さるが、その肉厚と脂肪でたいしたダメージになっていない様子)
【魔物】一つ目蝙蝠×50> キキキッ・・・キィ・・・・(ヤイバと目があうと、次第に目の下に張り裂けんばかりの口をひらき)キィィィィィィッ!!!!!!!(案の定、群れを成して襲い掛かってきた)>ALL
ヴァルザ> (そのつもりだったらしく眼が活き活きしている)>ヤイバ えいぱんち(コンクリートも抉り取る強烈なストレートで自分目掛けて向かってくる棍棒を殴った)>トロール
【妖魔】イウウァルト> (ジャンプして氷を飛び越す!)しししっ!ヘナチョコな攻撃――(が、マルシェに蹴られた!!)ギャ!!?(激しく吹っ飛んだ!!)
【魔物】トロール> ブォ?(歩いて来るヴァルザを見る)ボッ!(そして射程距離になった瞬間、棍棒で横殴り)>ヴァルザ
マルシェ> 蜘蛛はキモいから嫌だなぁ・・・ん?(イウウァルトの声を聞く)おっとイカにもな雑魚はっけーん!排除しまーす!(イウウァルトに向かってダッシュ!)ッシャ!(飛び蹴り)>イウウァルト
ヤイバ> はい? 一体何が…(マルシェに続いて天井を見る…)っ!?(コウモリと目が合った
テト> シャドー「テト様!下がってください!!」(とりあえずテトを後ろまで避難させる)(そして金冷と銀氷がイウウァルトに気付いて氷のブロックをぶつける)
【妖魔】イウウァルト> ヒャッホゥ!(通路の向こうからダッシュで近付いてくる)
レオン> …そうですか…。 それなら…この資料はきっと…そのレシピか何かでしょうね…。>ヤイバ ディプスさん…!?(続いて皆の前に飛び出して、機械剣から、手裏剣を取り出して、投げつける>トロール
ヤイバ> ヴァルザ…あの大き…いやつ…食べ…ていいよ(ぼそぼそ>ヴァルザ
ヴァルザ> わ〜おおきい。やっつける(トロールに人並の速度で走りよる)
マルシェ> うぉ!(天井見て鳥肌MAX)きもすぎる!(ヴァルザの後ろに隠れる)
ディプス> ぐ、がっ!(剣の柄で押し留まるも、弾かれて皆の後ろまで吹っ飛んで壁にめり込んだ(どごむ)>トロール
【妖魔】イウウァルト> (下級悪魔。あまり強くない)ギャハハハハハァ!!!(斧を二つ装備している)
【魔物】一つ目蝙蝠×50> 気キッ・・・キッ・・・キィー・・・・(天井にびっしりはりついていて、こちらの様子を伺っている)
【魔物】トロール> むぅ?(目の前のディプスをゆっくり見下ろす)ブォン!!!!(そして見た目とは裏腹の高速張り手をかます)>ディプス
ヴァルザ> (きょろきょろ)(そこらへんに転がっている肉片に食指が動くが、拾い食いはダメと釘を刺されているので我慢) ひどいね(涎が…)>ヤイバ
ヤイバ> …トロール!…狭い場所で厄介な……!
ヤイバ> ……ひどいですね…>無残な光景  詳しくは分かりませんが、魔法薬の研究を行っていたようです…>レオン
なりきりチャット>【魔物】一つ目蝙蝠×50が現れた。 (9/2 00:53:34) 118.7.152.83
テト> シャドー「でかっ!!!建物とのサイズアンバランス!!!」>トロール
ディプス> っ、げ!(廊下を塞がれて思わず皆の前に剣を構え立つ>トロール
テト> (見るも無残な光景に眉をひそめるが、それだけである)それはそうですね。わたしはそこまで考え付きませんでしたわ。すごいです(にこっ)>レオン
なりきりチャット>【妖魔】イウウァルトが現れた。 (9/2 00:52:23) 222.147.225.248
【魔物】トロール> (天井に頭頂部を擦りながら廊下を徘徊、偶然一行の前に姿を現す)
レオン> …だけど…ここはどんな研究をやっていたんでしょうか…?(と、難解な書類の一部を拾って>ヤイバ
ヤイバ> 階の移動には階段しかないようですね。階段を探しましょう。
なりきりチャット>【魔物】トロールが現れた。 (9/2 00:50:51) 221.188.244.149
ヤイバ> (ミス)(中も魔物に荒らされてボロボロ。時折犠牲者のものらしき肉片や衣類の切れ端が転がっていたり、難解な書類が散らばっているのが見える……)
レオン> 階段が無難かな…? エレベーターだと…戦える場所が限られてしまいますしね(汗>テト
ディプス> 地下か?…そうか地面ぶっこわせねえな(ぁ
マルシェ> あいあいさー!(ヤイバに敬礼して一階を見回る)
ヤイバ> (中も魔物に荒らされてボロボロ。時折犠牲者のものらしき転がっていたり、難解な書類が散らばっているのが見える……)
テト> まずは地下にいく道を探さなければ・・・階段か、エレベーターか・・・(あたりをきょろきょろ)
ヴァルザ> 重いかなぁ〜(自分のお腹をつまみながら中へ)
ヤイバ> 研究員の人達は地下に避難しているようです。一階の魔物を掃討しつつ地下に向かいましょう。
レオン> …えぇ、ご心配掛けました(苦笑:もう毒は抜けたようだ。:何>ヤイバ …まだ救出してませんよ?(汗>シャドー
マルシェ> おっけー!(ズカズカと中に入る)
テト> ビデファ、オーシャン。ありがとう。ここからは建物の中になるから、シャドー、金冷・銀氷はこのままわたしについてきて。さぁ、皆さん、行きましょう!(そう言って中に入る)
ディプス> ようやく中に入れるな
ヤイバ> 解毒できましたか…?  ムリはしないでくださいね?>レオン   うん、行こう>ヴァルザ    さ、皆さん。早く中に!!
マルシェ> (頭に牙が刺さる直前でデンドロビウムの動きが止まり、危機一髪)うんしょ!うんしょ!(ツタから這い出る)よっ!(そのまま入り口前に着地)いい準備運動だったねー!
テト> シャドー「よーっし今日の仕事おわりーげふっ」(オーシャンに尻尾で頭から叩かれた)
レオン> (んで、そのネギを一口齧った。)…これで大丈夫…。 …にが…。(もぐもぐと噛んでいる内に、徐々に毒が引いていった:ぇー>毒 …うぅ…確かに少し寒い…ですね…(寒さに震える>テト
ヴァルザ> ? わっ、あいた(研究所を見てしなだれかかっていた体を起こす)>ヤイバ
ヤイバ> (心:何やってる…) これで全部…。 レオンさん、大丈夫ですか…?
なりきりチャット>【魔物】デンドロビウムが去った。 (9/2 00:44:25) 222.147.225.248
【魔物】デンドロビウム> (が、その直後ディプスに両断され、吹雪で凍りついた。戦闘不能)
テト> ごめんなさいっ!もう少し寒くしますね!!(そういって吹雪のパワーをアップする)
ディプス> 『岩鉄金斬』(がんてつこんざん)ッ!!!!(金属すらブッ断つ斬り。ノー溜めで放った)>デンドロビウム
【魔物】デンドロビウム> (そのまま花弁に隠した大口を開き、マルシェにかじりつく!!)
マルシェ> 入り口開いたよーっておゎ!?(余裕こいてたらツタに掴まった)
ヤイバ> ヴァ…ルザ…重い…>もたれかかるヴァルザ
レオン> …うん…やっぱりこれが一番だよね…(リビングデッドを一掃し剣をしまう) …え?(汗:防御できるはずもなく、毒を吸い込んだ) …それなら…これで…(と、取り出したのは一本のネギ…?:因みに現在毒状態。>ヤイバ
【魔物】デンドロビウム> (マルシェの蹴りでツタが破られるが、別のツタがマルシェを捕まえようと殺到!!)
マルシェ> ふんっ!(入り口に向かってダッシュ)シッ!!!!(入り口に絡み付いてるツタをまとめて蹴り千切る)>デンドロビウム
ヴァルザ> (あたりをきょろきょろ) すうううう……(ゴォオオオッ!)(猛烈な勢いの吸い込みで周囲の毒花粉を全て食べてしまった) まずい〜〜(ヤイバにもたれかかる)
ヤイバ> あとはあの植物だけですね…皆さん、大丈夫ですか?
なりきりチャット>【魔物】リビングデッドx20が去った。 (9/2 00:39:58) 222.150.189.198
【魔物】リビングデッドx20> ウオゥウ…!(レオンの蹴りを浴びて体が砕けちった) アァアア……ゴォ……(腐敗の瘴気によって元の腐乱体が一層進み、動けなくなった) (ジュシュゥウ……)(続けざまのレオンのレーザーによって完全に全滅した)
【魔物】デンドロビウム> (ツタが吹っ飛ばされた!!)> 『破弾撃剣』(はだんげっけん)    !!!(寒さでもすぐには枯れないが、動きが鈍っていく………!)>吹雪
ディプス> 『破弾撃剣』(はだんげっけん)!!(剣に岩ぶっさしたまま振った瞬間に爆発させてなぎ払う!(ついでに毒粉を爆風で向こうにぶっ飛ばす!)>デンドロビウム
【魔物】デンドロビウム> (追い討ちをかけるように、しなびたツタを叩き付ける!)>ディプス
テト> 植物に火が駄目なら・・・冬です!!(金冷・銀氷を召喚して当たりに吹雪を起こす)>デンドロビウム
レオン> (心:…これだけ数が居たら…バーストショット(=炎弾)でも直ぐに魔力が尽きる…それなら…)…機械剣を再び取り出し、刀身の間から、やや太めのレーザーを照射する。 光や聖属性ではなく、 無(本当は月)属性。>リビングデッド
マルシェ> (グっと、低く構える)オラァ!!!!(強力回し蹴りを放ち、その風圧で花粉をまとめて吹っ飛ばす)
ヤイバ> (花粉に気付く)……これは…毒? 皆さん、なるべく吸わないように!
テト> (ごめんなさい〜というような感じであわてて顔の前で両手を合わせるしぐさ)(そして毒の花粉はビデファの傍にいるため、炭化してしまう)>ALL
ヤイバ> 日中に活動しているということは、アンデッドではない…なら…!腐れ…!(腐敗の瘴気がリビンデッドに向かう!) 
ヴァルザ> (毒花粉が周囲に充満している) くしゅん…(が特に効果はない)>デンドロビウム
【魔物】デンドロビウム> (オーシャンの水でこちらも消火。だが、大分弱っている……それでも毒の花粉をばら撒く!!)>敵味方ALL
【魔物】リビングデッドx20> オォオオ……!(ムシラの屍を踏み越えて一行を襲う)>マルシェ、ヤイバ、レオン、ヴァルザ、ディプス
レオン> (機械剣を一度鞘に戻し)…たぁぁぁっ!!(更に生き残っているリビングデッドに対して、飛び蹴りを繰り出す>リビングデッド …まだ大丈夫…だよね…?(汗>テト
テト> あら・・・(汗;)  ビデファ「ちぃとやりすぎたの・・・(鋏で顔(?)ぽりぽり)」   オーシャン「老!しっかりしてくださいっ!!(急いで研究所の上へとび、そこから雨をふらせるように水をかける)」
なりきりチャット>【魔物】ムシラ×40が去った。 (9/2 00:34:31) 221.188.244.149
【魔物】ムシラ×40> (ヴァルザの周囲にいたムシラは鎌で斬り刻まれ絶命  さらにヤイバの攻撃で確実に数が減る) ズドドドドドドッ!!!!(そして残ったムシラもディプスの『ツルギヤマ』に突き刺され全滅した)
ヤイバ> あっ…(;゚д゚)>ビデファ
【魔物】リビングデッドx20> オオァア……! アアア……(レオンのカウンターが直撃し、顔面を火炎が焼いた。それは見る見る体へと移り、焼き尽くした) ウゥウウ……(がまだ沢山いる)
【魔物】デンドロビウム> !!(ビデファの火炎が直撃し、炎上!!!が、研究施設にも燃え移る!!!!)
ディプス> ……『破岩』ッ……『斬山』ッ!!!(はがんざんざん)(剣を叩き付けて大規模の『ツルギヤマ』を無詠唱でぶちまける>ムシラ
マルシェ> むっ!(目の前で弾け飛んだデュアルカッターを見て止まる、後ろを振り返ってヴァルザがしたことを知る)すげぇー!(周囲のムシラを蹴りながら研究所の入り口の方へ)
テト> ・・・っ私たちの邪魔を・・・・ ビデファ「するでないっ!!!(テトのセリフに続くように)」  (デンドロビウムに火炎放射)
ヤイバ> ある程度の知能はあるようですね…。それにしても数が多い……!(ムチを振り回し、近付くムシラをムチで攻撃する)
レオン> ふっ…!(ぱしっとリビングデッドの拳を受け止め…) 食らえっ…!!(カウンターとして、機械剣から炎弾を発射した>リビングデッド
ヴァルザ> (ブチブチ)(デュアルカッターのカマのような腕を素手でちぎりとる) えい(ブン)(鎌を横薙ぎになるよう回転を加えて投げた)>ムシラ
【魔物】デンドロビウム> (巨大人食い植物。施設の入り口に陣取っている…まるで研究施設への侵入を阻むかのよう)
なりきりチャット>【魔物】デンドロビウムが現れた。 (9/2 00:29:53) 222.147.225.248
【魔物】ムシラ×40> ズババ!(テトに襲い掛かったムシラはディプスに蹴散らされる) ドバババババ!(さらにシャドーによって弾け飛んだ)
なりきりチャット>【魔物】デュアルカッターが去った。 (9/2 00:28:33) 222.147.225.248
【魔物】デュアルカッター> !!??(空気弾で内臓破裂。戦闘不能)
【魔物】リビングデッドx20> ヌオオォア……(レオンに斬られて続々と倒れていく) グガァア!(レオンへ腐った腕ながらも俊敏に殴る)
【魔物】ムシラ×40> キシャァッ!(ヤイバの腐敗の瘴気に巻き込まれ何体か死亡、それを見て周りのムシラは瘴気を避けるように動き回る)>ヤイバ
テト> ビデファ「成程、あのカマキリは・・・」 シャドー「サソリが苦手なのか」 ビデファ「いや違うだろ」
ヴァルザ> う〜ん(すううううう……) ブっ!(凝縮した空気の弾丸をぶつける)>デュアルカッター
テト> シャドー「あーらよっと!!」(巨大なコマに変身し、盛大に回転してムシラたちを次々とはねとばしていく)
マルシェ> 待てやぁあ!!!(逃げるデュアルカッターを追う)オラ!邪魔だ!(襲ってくるムシラは最低限の動きで避けたり蹴り倒す)
【魔物】デュアルカッター> (ある程度ビデファから離れると軌道変更してマルシェに向かってくる。どう見てもビデファを避けている)
【魔物】リビングデッドx20> (↓素体は墓場の死体だがアンデッドではない)
【魔物】リビングデッドx20> (見た目はやや小柄な人型。正体は寄生虫が内部から操っている、防御は低いが群れる) オアアア!(人間並の速さで接近)>ALL
ディプス> よしっ!(テトの後ろについて蹴散らしつつ建物へ接近
テト> ビデファ「にげたーっ!!(汗;」 シャドー「まぁいいじゃん^^」
レオン> …まぁ…結局こうなるとは思ってましたけどね…。 援護頼みます…!(機械剣を手にリビングデッドを切り払う>テト、リビングデッド
ヤイバ> (ゴスロリスカートのスリットを開き、ムチを用意…そして…)アビスミアズマ!(腐敗の瘴気がムシラに向かっていく)
【魔物】ムシラ×40> シャァー!!!!(一行を発見に群れで一斉に襲いかかる)>ALL
テト> (そしてビデファとつかず離れずでどんどん入り口にはしっていく)みなさん!ここでは全部倒さずにまっすぐ入り口をめざしましょうっ!!>ALL
ヤイバ> ウヨウヨいますね…行きますよ、皆さん!
【魔物】デュアルカッター> !!(空中で羽ばたいてなんとか体勢を立て直し向かってくるビデファから―――逃げた!!)
【魔物】ムシラ×40> (闇の瘴気を纏った鋭い爪を持った犬の魔物 群れで行動する低級モンスター)
なりきりチャット>【魔物】リビングデッドx20が現れた。 (9/2 00:23:02) 222.150.189.198
【魔物】デュアルカッター> !!(マルシェの蹴りが直撃し、吹っ飛んだ!!)
テト> ・・・もう遅いみたいですよ(苦笑)>レオン
なりきりチャット>【魔物】ムシラ×40が現れた。 (9/2 00:22:37) 221.188.244.149
ディプス> 敵は待ってくんないかっ!(剣を抜いた
レオン> (こそこそ)…こちらは数が少ないですから…このまま入るのは無謀に近い…と思います。 どこか目立たないところから入れれば良いんだけど…(ぼそ>ALL
テト> 魔物の目的は中のはずですから、陽動できるとは思いません・・・ここはやはりまっすぐ進んでいくしかないのでは・・・(そう言って杖を構え、ビデファをデュアルカッターに向かわせる)(カマキリVSサソリ)
ヤイバ> (現在時間:夕暮れ時。空は夕焼け)
マルシェ> 外にいる奴は肩慣らし程度に、とっととヤっちまおうぜー(デュアルカッターに飛び蹴りを放つ)>デュアルカッター
【魔物】デュアルカッター> (一行に気付いて飛行して向かってきた!)
【魔物】デュアルカッター> (人間大のカマキリの魔物。鉄すら切り裂くカマが武器。蟷螂拳が弱点なんてことはない)
なりきりチャット>【魔物】デュアルカッターが現れた。 (9/2 00:20:01) 222.147.225.248
ディプス> (外で暴れると中からウヨウヨ出てくるんじゃないか?中にこっそり入って入り口に陣取ってみるか?(FE的な意味で)
ヴァルザ> うん(もぐもぐ)>テト
ヤイバ> (一行は研究施設にたどり着いた。飾り気のない建物だが魔物に襲撃されており、外観も既にボロボロ。)
マルシェ> おー、ここかぁー…(ズカズカと研究所の敷地内へ)
テト> (こそこそ)やっぱり建物の周りにも魔物がたむろってますねぇ・・・>ALL
レオン> (因みに仕事内容は移動中にテトにこっそり聞いた)
なりきりチャット>リゲルが去った。 (9/2 00:17:23) 222.147.225.248
リゲル> アルファやスピカも後輩なんだぜ……でもあいつらに「先輩」なんて言われたこと、殆どないんだぜ……(ぁ>テト         (リゲルを除く一行は魔物に襲われている研究所に向かった――――)
ヤイバ> そうだね。研究員の人を助けないといけないから、早くいかないと^^(立ち上がる>ヴァルザ
レオン> す…すみません……ありがとうございます。(差し伸べた手を受けて立ち上がる。鼻を少しすりむいたらしい。>テト 
テト> (きれた)」ってよばれているのを聞くのは・・・
テト> ・・・何だか新鮮です。リゲルさんが「先輩
ヴァルザ> !(一杯食べられるの一言で眠そうな瞳がにわかに滾る) ね、はやくいこ〜(立ち上がる)>ヤイバ
リゲル> >マルシェ
テト> あらっ・・・(汗;) レオンさん、大丈夫ですか?(ずっこけたレオンに手をさしのべる)
リゲル> こっから西だ。でかい建物だからすぐわかるぜ!(もう壁はスルー
テト> ご案内、よろしくお願いいたします(ぺこり)>ヤイバ
レオン> すっ…すみません…! 遅れましt…―どしゃあっ!!―(遅刻。 しかも、派手にずっこけてきた>ALL
ヤイバ> リゲル先輩もお気をつけて。では、参りましょう。施設へはわたしが案内しますね(にっこり
ヤイバ> わた…したちについ…てくれ…ば魔物一…杯、食べ…られるよ(ぼそぼそ>ヴァルザ
テト> はい、リゲルさんもお気をつけて。(にこっ)
なりきりチャット>レオンが現れた。 (9/2 00:11:41) 61.115.102.238
ヴァルザ> なにすればいいの?(あたりをきょろきょろしている)>ヤイバ
リゲル> おう!健闘を祈るんだぜ!!(なでなで>テト
マルシェ> オッケー!まかせろ!(ドゴォン!(ホテルの壁をぶち破って外へ出る が、すぐ戻ってきた)で、どっちの方向?(キョロキョロ)>リゲル
なりきりチャット>ブラッドが去った。 (9/2 00:11:15) 61.115.102.238
ブラッド> (あ、やっぱ変更で。 ブラッドじゃ研究所壊しかねないわ\(^o^)/)
テト> わかりました。では、早速向かいましょう!(すくっと立ち上がって)>リゲル
リゲル> 俺も同行したいんだが、俺は別件でそっちの仕事の手助けはできない。抜かるなよ>ALL
ヤイバ> ?(もう肩を壊されたくないのでつんつんの段階で振り向く。澱みはない>ヴァルザ
ヴァルザ> ヤイバ、ヤイバ、つんつん、ヤイバ〜(肩を… つんつん→とんとん→バンバン→ドガンドガン 反応がないとこのように変化していく)>ヤイバ
リゲル> 断言はできないけど、研究施設を狙ってるっぽいことは確かだな>テト     そゆこと。けどなるべくなら施設を壊すのは避けてくれよ>マルシェ
なりきりチャット>ブラッドが現れた。 (9/2 00:08:44) 61.115.102.238
ディプス> 助けを待ってる人がいるんなら、行こう。
マルシェ> ドガシャーン(1人でコケる)……なるほど!魔物をぶっ殺せばいいんだね!
リゲル> 質問がなけりゃ早速研究施設に向かいたいけど、いいか?
テト> (心:モイライの月・・・きてしまった・・・でも、これは私が立ち向かうべき問題・・・)魔物が特定のものを狙って攻めてきたということなのでしょうか?>リゲル
ヤイバ> (ヴァルザの隣のイスに腰掛けてる)………。
リゲル> 今回の任務は緊急の任務だ。ここから少し離れた研究施設に多数の魔物が攻め込んできた。職員は地下に立て篭もっているから、魔物を退治して職員を救助するのが今回の仕事だ。
ヴァルザ> はむはむはむ……ぺろり。おなかすいた(ヤイバの隣でもらったスルメ食ってた)>ヤイバ
マルシェ> おーおーおー!(イスでクルクル回って遊んでる)
リゲル> (ミス)(現在地:アースガルド大陸ウルド王国南部のホテル)みんなよく集まってくれたな(全員イスに座ってる)
ディプス> モイライの月とそんなことがあったんだな…俺がいない間に(ぐっ、と歯噛みする
リゲル> (現在地:ドレイク本部の会議室)みんなよく集まってくれたな(全員イスに座ってる)
リゲル> (9月2日 VS「モイライの月」その3開始!!!)
なりきりチャット>テトが現れた。 (9/2 00:01:44) 118.7.152.83
なりきりチャット>ヴァルザが現れた。 (9/2 00:00:57) 222.150.189.198
なりきりチャット>リゲルが現れた。 (9/2 00:00:07) 222.147.225.248
ディプス> (海のもくずと消えたかに思われたがそんなことはなかったぜ)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (9/1 23:59:11) 119.175.249.108
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (9/1 23:58:58) 221.188.244.149
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (9/1 23:58:03) 222.147.225.248