なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>リゲルが去った。 (8/2 03:40:20) 222.147.243.28
リゲル> (8月1日、対「モイライの月」その1なりチャ終了!!)
リゲル> (ミス)さて、俺も帰るか……リサも安心させてやらないといけないんだぜ……いや、そのためにもまずは風呂いくんだぜ!!(去って行った
なりきりチャット>リゲルが去った。 (8/2 03:38:11) 222.147.243.28
リゲル> さて、俺も帰るか……リサもさせてやらないといけないんだぜ……いや、そのためにもまずは風呂いくんだぜ!!(去って行った
なりきりチャット>科波 雅が去った。 (8/2 03:36:18) 61.115.108.246
科波 雅> (ディプスに抱えられてお医者に向かった。 その一週間後、雅は意識を回復したそうな。
なりきりチャット>ディプスが去った。 (8/2 03:34:16) 119.175.249.108
リゲル> それじゃ、また今度ドレイクにきてくれ。そのときに話すんだぜ>ティマフ
なりきりチャット>ユキが去った。 (8/2 03:33:03) 210.232.18.38
ユキ> (イリスとティマフに連れられて帰って行った
ディプス> わかった、ソッコーいってくるわ。じゃ、またね(青い顔して足早に雅を連れてお医者に去った>リゲル
リゲル> それじゃ各自、気をつけて解散!!
半鳥人ティマフ> その辺は触れないではおくけど、そいつの戦闘能力とかは教えてね(イリスと一緒に帰って行った>リゲル
リゲル> 遊びに来るのはいいけど、その前にこの街の医者に見せた方がいいんだぜ^^;>ディプス
なりきりチャット>イリスが去った。 (8/2 03:30:52) 119.241.105.232
リゲル> 色々あってな。その辺はデリケートな部分に関わるからそっとしといてくれると助かる>詳しいわね
イリス> じゃあ、早いとこ治療した方がいいみたいだし、私はこれで失礼するわね。(ユキを抱えたまま歩み去った)
ディプス> そうだリゲルの本拠地にお医者さん居たよな。雅と一緒にいってもいいかな。ってかやばいわ(血ぃでろでろ>リゲル
リゲル> おう、頼むぜ!>ウィアット
イリス> ………オニイサン、詳しいわね。気をつけておくわ、ありがと。>リゲル
半鳥人ティマフ> ・・・わかった。(珍しくまじめな顔でうなずく>リゲル
科波 雅> ……(わずかながらに顔色が良くなった。 少しずつだが毒が消え始めているようだ>ディプス
リゲル> (ぼそぼそ)あの船にいた、黒い服のオッサン、あいつは腕が立つ上に恐ろしく執念深い。ユキとイリスを狙ってるみたいだから、特に気をつけてくれ………
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (8/2 03:27:16) 59.140.92.224
ウィアット> ふわぁ・・・・(あくび) じゃ、オレはさっさとコレ晒してくらぁ。・・・へへへ!またオレの名前が有名になっちまうぜ
ユキ> あ、またねー(ひらひらと手を振る>マルシェ、サキラ
イリス> …………何?>リゲル
なりきりチャット>サキラが去った。 (8/2 03:25:51) 122.133.197.199
サキラ> 私は別に一人身だからいいが・・・・気をつけてくれ、ドレイクはマークされててもおかしくないだろうからな。色々と>リゲル ・・・・では・・・・(街へ消える)
半鳥人ティマフ> うん。助かるよ。これ(鉤爪)じゃ運べないし>イリス  ん?>リゲル
ディプス> 雅はどうしよっかなあ。(担ぎ挙げる)じゃあ医者に連れてこう。どっか腕のいいのしらねえかー>ティマフ
なりきりチャット>マルシェが去った。 (8/2 03:25:29) 124.97.151.60
マルシェ> じゃぁ背中に注意しながら生きてくよ>ゲイル   さ、疲れたしここらで一泊するか、じゃーねー!(そのまま街へと消えた)
ウィアット> じゃあリゲルくん主導でいいな、分かる(カメラをふきふき)>リゲル
リゲル> あー、それとイリスとティマフ、耳貸してくれ(ちょいちょい
リゲル> ドレイク主導でやった、てのは勿論ナイショなんだぜ>ディプス
ディプス> ユキ、ティマフ。それにイリスも。養生しろよー>ユキ・ティマフ イリス
イリス> じゃあ、とりあえず…ユキを運ぶの手伝おうか?>ティマフ
なりきりチャット>ゲイルが去った。 (8/2 03:22:49) 60.47.243.49
ゲイル> 当然のことだ。重々警戒しよう。(リゲルに答え、一人街へと消えていった)
半鳥人ティマフ> ユキはこっちで治すよ。その方が痕にならないしね。刺客の方もりょーかい。>リゲル
ディプス> 危ないのはドレイクだよな。大丈夫なのか>リゲル
リゲル> 今回のことで連中に完全にケンカ売ったからな。いつ刺客が来てもおかしくないから、それに注意したほうがいいんだぜ>ゲイル
ウィアット> や、誰も死ななかったんだ、ブジでいいんじゃねえかな、ギャラもウハウハだぜ^^>イリス
ディプス> わかった。>リゲル
サキラ> ・・・・(周囲の面々を心配そうに見つつボートを降りてきた)
ゲイル> (ガスマスクは既に仕舞ってある) 分かった。ほかに留意点はあるか?>リゲル
リゲル> ……ユキや雅は医者に見せた方がいいかもな。
半鳥人ティマフ> ディプスー、雅おねがーい>ディプス   はいはーい>リゲル
マルシェ> ふー、なかなかスリリングだったわ    オッケーイ>リゲル
リゲル> さて、これで任務終了だぜ。代金は今度ウチの本部に取りに来てくれ。 
ユキ> ・・・・・・(おとなしく抱えられている)
ディプス> 死人が出なかったのがウソみてえだ。恐ろしい相手だった>リゲル
イリス> 無事…という言葉には甚だ疑問を感じるけどね。(ユキを抱えたまま上陸)
リゲル> (船から下りる。ちなみに場所はウェルダンディ王国南部の小さな港町)
マルシェ> よっと!(陸地にあがる)
科波 雅> (ティマフの膝に寝かせられている状態。 意識が戻ったような素振りはまだ見せない…
ウィアット> あ、そーだ。ヒムロだ、ヒムロ。やっと思い出したぜ。
ディプス> はやいとこケガを見てもらわないとな(大怪我人が言うか>リゲル
ウィアット> お取り寄せぇーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(陸の報道仲間から手配書をもらい)
ゲイル> うム。二人ほどブラックホールに消されたようだが、特に問題はない。>ゲリ
イリス> (ユキが冷えないように、暖めている)
リゲル> (帰りは呆気ないほど何事もなく、陸地に到着できた)ふぅ〜〜…なんとか無事に帰ってこれたな……
ウィアット> (心:あー、思い出せねえ。アイツなんつったっけな・・・ヒム・・・ヒムラ・・・ヒムラケンシン?)(一人氷室のことを思い出している)
マルシェ> ブラックホ〜ルに♪消えた奴がいるぅ〜♪
ユキ> ・・・・・・(眠いわけではなさそうだが、イリスにもたれかかっている
リゲル> 後は陸に戻るだけだな。追っ手も来てないみたいだしな。そう言えば……(心:ユキが戦ってたあの男…確か………)
ウィアット> (そして順番を譲りすぎて取り残されたウィアットは、ゾクフィギュアを囮にして無事乗ボートしていた)
半鳥人ティマフ> (心:・・・この羽邪魔だな〜…
リゲル> (ちなみに船内の奴隷達は、姿を見せない。…毒霧にやられたのだろう…)
リゲル> よし、脱出するぞー(ボートを海面に下ろし、沈みゆく貨物船から離れさせる)
ディプス> あいでっ。(叩かれる) う、うん。わかった(ちょっとビビる)>イリス
サキラ> ああ・・・・。(なるべく中心が女性や負傷者になるようにして、自分は隅で小さくなっている)
半鳥人ティマフ> (ユキ、イリス、ディプスと一緒に真ん中陣取る。雅は膝の上に抱っこする感じで)>ディプス
ゲイル> (マルシェとシークレットカクレンジャーになっており準備完了)
イリス> 女子ども、じゃなくて、怪我人がまんなかでしょ。(べしっとディプスの頭をはたく) ほら、あんたも真ん中(怒ってる)>ディプス
マルシェ> オッケーイ!(ゲイルの上に乗ってる)>リゲル
リゲル> よーし、んじゃ俺も(リゲルも乗り込んだ
ディプス> 女子どもを真ん中に乗せろー(雅を下ろす。流石に横たえるとは行かないが>ボート
ゲイル> 狭いが、何とかなっている。>リゲル
サキラ> ・・・・(ボートの方へふらふらと向かって乗り込む)
リゲル> (一番最後尾にいる)全員乗ってるのか!?
リゲル> (心:最悪、ウィアットとカメラだけでも無事にしとかないと……)
ウィアット> よっしゃー、早く乗れ!スクープアイドルども、死ぬなよ!(珍しく自分が真っ先に乗らず他を優先して案内する)>ALL
ディプス> さて、そのうち起きるだろうけど背負ってくか(雅を背にのせボートへ>雅
イリス> 2階下の窓際…ね(ユキを抱えたまま、救命ボートを探し)あった…!(見つけたボートにユキを乗せる)
科波 雅> (解毒剤が流し込まれる。 生体機能だけは最低限の活動をしているようで、流された解毒薬が途中で咳でこぼれ落ちつつも、飲み込まれていく>ディプス
マルシェ> おぅ!スマンのぉ!(リゲルに着いていく)
半鳥人ティマフ> あ、ボートあるんだ、助かったー!(ウィアットを追って船を取りに行く)
ゲイル> (ピシガシしながら二人並んでリゲルの示す救命ボートへ向かう)
リゲル> ミルコ兄ィ!はよいきまっせ!!!>マルシェ、ゲイル
マルシェ> (そんなゲイルとピシガシグッグ)>ゲイル
ウィアット> ヘッヘー!マジマヌケ!略してマジマヌだったワケかよ!イオタさん!(リゲルの言葉を聴いて真っ先に走り出す)>救命ボート
リゲル> (ちなみに密輸品を受け取る船はとっくに離れてしまい、影も形もない)
半鳥人ティマフ> あー、うん、そうだね。・・・私らしくない(一応落ち着くが、まだイライラしているのが分かる>リゲル
ゲイル> (鏡を見る、自分の顔もミルコになっていて驚く)>マルシェ
ユキ> ・・・・・苦っ(顔をしかめるが、毒はなくなった
サキラ> ・・・・!(バランスを崩し始めた船に珍しく恐怖を覚える) ・・・・あ・・・当り前だ・・・・こんなに怪我人も居るのに・・・>この状態で海に入るとか〜
リゲル> ある!2階下の窓際だ!!(船は分類的には一般の貨物船なのでちゃんとそういうのはある)>イリス
マルシェ> 何を言っているんだお前は>ゲイル
イリス> (ユキの傷を見て)(酷い傷……)……この状態で海に入るとか…やばいわね。ちょっと、この船救命ボートとかって無いわけ?>リゲル
ウィアット> 偉い!おまえ正解!>ディプス「超カメラマン」 …どーやって帰るのかね!正直ヤバくね?ヘリなんか今呼んでも間にあわねえだろうしな・・・
ディプス> 悪く思うなー(じゃー(解毒剤流し込む(ぁ)>雅
リゲル> お、おい、ティマフ落ち着け!!らしくない…!>ティマフ
ゲイル> お前の尻にでも仕込んでやろうか?>マルシェ ム……冗談を言っている場合ではなさそうだな。(呟く)
科波 雅> (ディプスによって口が開かれる。 意識は戻らないまま。>ディプス
ゲイル>ズ ズ ズ ズ ・ ・ ・) この振動は……うム。船の異常音以外にあるまい。ム。(揺れに少し足をぐらつかせる)
半鳥人ティマフ> お前だけ沈んでろ!!(短剣を引き抜き、イオタの遺体を海へ投げ捨てる)  (そして船が傾いて転ぶ)
マルシェ> 間違えてポロっと落としたりするなよ;>ゲイル    ってうおおおお!?>船がグラグラ
リゲル> (もらった解毒剤で復活)くぅ……!
ディプス> お、ありがとう超カメラマン(ぇー)>ウィアット   ケガまでしてるじゃねえか…ほら、まずは解毒だ。あーんしな(飲ませる>ユキ  …意識がねえか?飲めるかな…(雅の口をアーンさせる>雅
リゲル> (イオタの言葉どおり、船がバランスを崩していく)
ユキ> (しかも落ちた時に小さい瓦礫がいくつも背中に刺さっていた) ・・・まだ大丈夫…(しかし握力もないのか、ターバンが指に引っ掛かってひらひらしてる>イリス、ディプス
ウィアット> イオタ・マックィーンの最後か・・・案外マヌケなヤツだったな(とかいいつつ解毒剤を数個投げ遣す)>ディプス
ゲイル> うム。非常用だがな。(フン、怖い、か。)>マルシェ
サキラ> 海の・・・そ、こだと・・・・(それを聞いて眼の色を変える(おいそこか
ウィアット> や、この損傷じゃなあ・・・お前が負けんでも沈むだろ(冷静に返し)
ディプス> おーい、誰か解毒剤をくれー!ケガ人だー!(おまえもな>ALL
なりきりチャット>【モイライの月】イオタが去った。 (8/2 02:56:50) 222.147.243.28
【モイライの月】イオタ> ボクが負けた時、この船も沈むんだよぉ…!お前のカメラ、押さえた証拠、全部全部、おまえらともども海の底だぁ………!!!(ザクッ!!!!)(ティマフに貫かれ死亡)
サキラ> ・・・・・・・(ディプス達が船の中へ入って行った後、船内に戻ろうとするが足が動かない。船内へ続く道の方と変化したイオタを交互に見ている)  
ウィアット> ・・・・・・・なんで?(静かに怪訝な表情で問いかける)>イオタ
ディプス> (ミス(ユキをイリスに預けて、雅をおぶる)
【モイライの月】イオタ> カメラマン…その写真、世間には出回らないぞ…
ディプス> こりゃまずいな。薬、持ってる奴いないかな…(ユキを抱っこして、雅をおぶる>ユキ、雅
科波 雅> (あ、同じく違う; 動けないと言うとこだけユキと一緒。後は知らん:ぇー
半鳥人ティマフ> 運が悪かったと思って、あきらめてね!(いつになく殺意をこめてイオタの喉に銀の短剣を振り下ろす>イオタ
イリス> (ディプスについていく)動けないみたいね…(ユキを抱え上げる)重い方、おねがい>ディプス
マルシェ> まぢで!?お前そんなおっかないモン持ってたのか;こぇぇ;>ゲイル
科波 雅> ……(ユキに同じく毒霧を吸い込んで動けない。 意識も無い:ぁ>ユキ、ディプス
ウィアット> ふん!ふん!ふん!(めいっぱいイナバカメラを振り回してイオタの最後を撮ってる)
【モイライの月】イオタ> ぼ、ボクの人生、こんなところで………!ぢぐじょう……!!(毒霧が晴れていく)
ディプス> (・・・戦いに向かわず、穴から階下へ) おい。動けないか?>ユキ 雅
ユキ> (ちなみにユキが落ちた時点で風が収まったため、また甲板にも霧が蔓延し始める
【モイライの月】イオタ> ぢぐ、ぢぐじょう……!!(燃えながら甲板に落下してきた)
ゲイル> 生体を抹殺するウィルスを封入した弾丸だ。当たれば死ぬ。まともな生物であればな>マルシェ
ユキ> ・・・(心:どうしよう…動けない)(がれきの上であおむけに倒れたまま動かない
【モイライの月】イオタ> (追い討ちでウィアットの弾丸も直撃……!!)
【モイライの月】イオタ> あびっ!!(ゲイルの攻撃も直撃!!)
【モイライの月】イオタ> うがあああああああ!!!!!?(スケルツァンドで炎上。蛾らしくよく燃える
サキラ> (交戦→光線でした;;(炸裂するのを見る>カーマ
マルシェ> ん?なんだなんだ?>ゲイル
ディプス> …偶然だったなー・・・(ほっ(甲板) …げほっ(傷が開いたよう
ゲイル>カチャッ)(銃口を合わせる) 一撃で決める。(ダンッ)(アンチヒーロー・ブリットをイオタの胴体目掛けて射撃)
サキラ> ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・。(甲板に出てくるや肩で息をしている) ・・・・流れ弾が・・・・(破壊交戦が
なりきりチャット>【モイライの月】カーマが去った。 (8/2 02:47:05) 222.147.243.28
【モイライの月】カーマ> (破壊光線が通り過ぎた後に、カーマの姿はなかった)
半鳥人ティマフ> 熱き衣―からみつく情―すべてを焦がせ―――スケルツァンド!(イオタの腐敗したところを中心に炎がまとわりつく>イオタ
ディプス> なんだ、オバケ攻撃か…?(ぽいっ(小石を投げた)  「撃」ッ!(パァンッ(爆発が起きる >カーマ
【モイライの月】カーマ> うわぁ……!?(が、ユキが避けた破壊光線が甲板やらをぶち抜いて流れ弾になってカーマに直撃!!!!)
【モイライの月】カーマ> (ミス)ディアナ!!その男は危険だ!こっちに来なさい!!!(ディプスにゴーストをぶつける!)
ユキ> ごめん!!(自分、雅の足もとを雷で打ち抜いて破壊光線回避)>ミヤビ
科波 雅> (…意識が無い。 破壊光線が雅の身体に迫る…!
【モイライの月】カーマ> ディアナ!!その男は危険だ!こっちに来なさい!!!(ディプスにゴーストをぶつける!)  うぁ……!?(ユキが避けた)
ゲイル> 既に変態している奴に効果があるかは分からんが……試すか。(必殺のアンチヒーロー・ブリットを懐から取り出し、入念に装填する)
ディプス> そ、そっかな。ごめん(たじたじ>イリス  …まだ船内にいるのか?足りねえな
ウィアット> うおっ・・・(破壊光線でサメが消滅したのを見てびびり、心臓付近に拳銃3発連射)>イオタ
イリス> あんたは無茶しすぎ!計画性も何も無いんだから!>ディプスを罵りながら甲板に到着
【モイライの月】イオタ> あぁぁ……!ボク、ボクの顔……!!!(さらに再び霧が発生し、周囲を包んでいく……!!)
マルシェ> >リゲル
ウィアット> やーほんとサンキュ、おわびに中和剤チックな解毒剤と回復剤やるよ(リゲルの口にカプセル一つ投下)リゲル
マルシェ> おもんね(邪魔にならんところに蹴り飛ばしてイオタの所へ向かう)
リゲル> ⊂⌒~⊃。∀。)⊃へんじがない、ただのりげるのようだ>マルシェ
サキラ> (甲板へ続く道に幾重にも結界を張り巡らせ、甲板に出てくる。毒で弱っているようで足元がおぼつかない)
マルシェ> (リゲルに着地してダメージ減)サンキュー!>リゲル
【モイライの月】イオタ> おおおおおおおおおおあああああああああああああ!!!!!!(ユキがいる辺りに破壊光線発射!!!!!!)
ディプス> げほっ!何言ってんだお前、危なかったじゃねぇかっ(肩を貸しつつも甲板へ出るほうへ>イリス
【モイライの月】カーマ> 何を言う!ディアナとフレデリカの救助が最優先だろう!!!>イオタ
【モイライの月】イオタ> ん?ぎぎえ!(ユキの攻撃でちょっと腐った)
科波 雅> …きさ………ま……(毒霧を吸いすぎてしまい、意識が薄れる中ウィアットに殺意の目を向けながら崩れる。>ウィアット
ユキ> (偶然にもリゲルの隣で風を起こしてる。)  吹き飛べ・・・(ディプスに向かった黒い霧が吹き消され、イオタへ流れる>ディプス、カーマ、イオタ
イリス> ……ばか!あんた何しに来たのよ!(隙をついてカーマの元から逃げ出し、ディプスに肩を貸す)>ディプス
サキラ> ・・・・霧が・・・。ならば逃げ給え>イリス  (カーマの目の前に結界が出現し行動を阻害しようとする)>カーマ
ウィアット> サービスパラダイス!(暴れたサメがドルフィンジャンプ、船内に戻ってきて雅の目先でリゲルの上に着地)>リゲル、雅
【モイライの月】イオタ> (イオタ→カーマ)
【モイライの月】イオタ> イオタァ!!!!!!お前もこいつら殺せッ!!!!!!!
ディプス> うお、さっきの!?(走りながら振り払うが、足がふらつく)>カーマ   …く、イリスお前は逃げろ!こいつアブない!(汗>イリス
リゲル> (毒で動けず、甲板で横になってる)不覚なんだぜ…
ゲイル> (巻き添えを食らっては敵わん) フン(先ほどの破壊光線を目撃していたので、すらりとマルシェから軽く離れる)
マルシェ> うぉっ!(かろうじて回避するが、光線が甲板をぶっ壊した衝撃で吹っ飛ぶ)>イオタ
【モイライの月】カーマ> 出たな無頼漢め!!!!!(ディプスに黒い霧が纏わり付いてきた!!触れると腐敗の効果)>ディプス
ウィアット> (雅の事などしるよしもなく、今度は本当にサメと戯れてる(サメのヒレに捕まって高速移動中)>雅
科波 雅> …戦って…げほっげほっ…いるのでは…げほっ………な゛……い……(話している間も、毒霧を吸い込んでいる。 呼吸が困難になり、その場に蹲る:因みにまだ船内>ウィアット
ディプス> イーリスーッ!(バコォンッ(天井を粉砕して階下へ!) イリス、霧が晴れたぞっ!今なら甲板に出ても大丈夫だっ!>イリス
【モイライの月】イオタ> 舐めるな!!!!(破壊光線でマルシェのガラクタを貫通、そのままマルシェに破壊光線が向かう!!)
【モイライの月】カーマ> そうだよ。安全な陸地に移動できるんだ…ほら、フレデリカを迎えに行こう…>イリス
半鳥人ティマフ> 少し吸っちゃったか…(ふらつく。羽の方は血は止まったがまだ完全に回復していない)
イリス> 転移魔法……?(にこり)>カーマ (まずいわね…つれてかれたら……)
マルシェ> うぉっ!(霧に覆われ始めたので息を止める)(心:オラァアア!)ボッ!(甲板のガラクタを弾丸のように飛ばし羽を狙う)>イオタ
ディプス> うわあっ!?(船が抉られたのを見て) いったいどんなバケモノがいるんだ!?
ユキ> (頷く)>ティマフ   風を!!(再び剣を取り出し、風を起こして甲板の上だけ霧を晴らす)>イオタ
【モイライの月】イオタ> ぐああ!!(銃弾を浴び、大きく吹っ飛ぶ)
サキラ> ・・・・。(心:何か作戦が・・・・?しかし危険すぎる・・・(イリスを見つつ))
【モイライの月】イオタ> (破壊光線は船の一部をぶっ壊した。威力がとんでもない)
半鳥人ティマフ> ユキ!!(次々現れる霧を前に、ユキとアイコンタクトをとる)
ゲイル> ライトセーバーは無いがな…(ひとまずイオタを確認、サイズ、角度、霧・空気抵抗による射角誤差を調整。アサルトライフルを構え、イオタの心臓目掛けて精密射撃)>マルシェ
【モイライの月】カーマ> あああ〜〜〜!ディアナ、そっちは危ない!この霧は毒なんだ。転移魔法があるからそれで避難しよう>イリス
科波 雅> く……しまった……(口元を塞いでいた布が緩んでしまい、毒霧をまともに吸ってしまう>毒霧
【モイライの月】カーマ> ッ……!(サキラの打撃は喰らうが軽く怯むだけ)あの外道どもめ……!!!!   あぁ、ごめんよ。ディアナを叱ろうと思ったんじゃないんだよ(にっこり>イリス
イリス> こっちよ、……お父さん!(距離をとりながら、ディプスが狙われないようにカーマの注意をひく)>カーマ
ディプス> イリス、お前も狙われてんだろーがっ!(甲板に出て、ユキを座らせる) ちょっと待ってろ。イリスも連れてくる>ユキ
【モイライの月】カーマ> おお、ディアナ……キミは残ってくれるんだね……いい子だ、さぁ、お父さんと一緒にフレデリカも迎えに行こう(心からの優しい笑顔でイリスに歩み寄ってくる)
サキラ> 駄目だ、お前も逃げた方がいい。捕まったら何をされるか>イリス  (逃げながらカーマを鞭でうつ>カーマ
ウィアット> おい!誰と戦ってんだ!早くお前も海に来い!死ぬぜ!>雅
ユキ> (剣をターバンに戻し、抱えられて甲板へ>ディプス
マルシェ> ――っぷはぁ!(甲板の霧が晴れ息継ぎ)そう見たいだねベーター郷>ゲイル
【モイライの月】カーマ> ほら、フレデリカ。父さんは怖くな(ディプスにユキをひったくられた)―――貴様ァ!!!!フレデリカを返せッ!!!!!!!!!!>ディプス
科波 雅> …ぐあっ…!(頭を蹴られて倒れる。) …貴様…この状況でふざけるなっ…!!(直ぐに起き上がり、目にも留まらぬ速さでウィアットに接近。 そして首根っこを捕まえて、海目掛けて投げ落とす>ウィアット
【モイライの月】イオタ> キョ〜〜〜エッエッエッエッエッエッエッ!!!!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!(晴らした側から羽から霧を出す)
イリス> な…!(ユキの尋常じゃない様子を見てひきかえす)ディプス、ユキはまかせたわよ>ディプス (カーマとユキ・ディプスの間に立ちはだかり、道を塞ぐ)
サキラ> ・・・・っ 逃げるのが賢明か・・・・(カーマの動きを警戒しつつ鞭片手に甲板に逃走を図る
ゲイル> 奴がそうだな…。(コーホー ←呼吸音)(甲板からイオタを見る)>マルシェ
ディプス> (ではでは
なりきりチャット>エヴェリーナが去った。 (8/2 02:24:22) 218.142.5.197
エヴェリーナ> (途中ですが落ち(;´Д`)ではでは)
半鳥人ティマフ> っ(避けきれず、左の羽に大きく穴があく)>イオタ   コラルコ!!!!(全員が甲板に来る前に甲板全体の中空を爆破。甲板の上だけ毒霧を晴らす
ディプス> ユキ!逃げる!(抱えあげ、剣を拾ってユキの口に当て布をする)なるべく息するな!(担いだ) じゃあなっ!(一目散で甲板に>カーマ
【モイライの月】カーマ> (直接ユキを抱きしめようと歩み寄ってくる)
ウィアット> そういうわけだからよ!(途中、すれ違った雅の頭を蹴ってジャンプ、イオタの変化姿を撮影して海に落ちる)>イオタ
なりきりチャット>【用心棒】氷室が去った。 (8/2 02:22:47) 124.85.45.214
【用心棒】氷室> ……こんな状況では愉しめんな…… (そのままひっそりといなくなっていた)
ユキ> 嘘……?!(肘まで炭化した左手から剣が落ち、さらに毒霧の影響で膝をつく)>カーマ、イリス、ディプス
科波 雅> …く…ここは退くしかないか…!(一人、甲板まで駆け戻る
サキラ> くっ・・・ 毒・・・・?どこからだ(札を構えたまま左腕で口を覆う
【モイライの月】イオタ> そ〜〜〜〜〜〜〜〜ら!!!!(眼から強烈な破壊光線をティマフに放つ!!!)
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (8/2 02:20:47) 124.97.151.60
なりきりチャット>マルシェ【魔足開放】が去った。 (8/2 02:20:37) 124.97.151.60
イリス> (皆の行動を見て、霧が毒と判断。持ってた布を少し湿らせて口を抑える) 了解!>ティマフ  あのおっさん、だいぶやばそうね…ユキ、行くよ!>ユキ (甲板に向かって走る)
ディプス> イリス、ユキ!甲板に…って、なんかにおうな…?口をふさげ!>ユキ・イリス
【モイライの月】カーマ> !!(ランス直撃!) ぬふぅ……イオタが本気を出した…ほら、フレデリカ(ユキのこと)、ディアナ(イリス)、ここは危ないよ……父さんと一緒に早く逃げよう……(怯みもしない。何かおかしい)>ユキ、イリス
エヴェリーナ> ・・・とにかく、上に急ごう・・・・・(口を覆いつつ、甲板へ向かって走る)
ゲイル> ム、この霧はなんだ?(黄色い霧を見る) 嗅いでみるか…(スンスン) ぬぐっ!ど、毒ではないか……。(慌ててガスマスクをつける)
リゲル> ん?毒ガス…!?まだ向こうの味方とか商品の奴隷とか残ってるだろうに……!!
ウィアット> んー・・・これはダンジョン系のポイズンFEか、分かるぜ。(解毒剤をいつでも飲めるよう準備。もちろんそれで無事に済むものとも思っていない・・・
ディプス> !?なんだなんだ、甲板でも何か起こってるのか?
マルシェ【魔足開放】> (ペロ)これは毒っ!?(息を止める)
半鳥人ティマフ> (心:毒か…!) 全員甲板に出て!早く!!>ALL
【モイライの月】イオタ> ヴチ殺すッ!!!!!!!!全員、ヴチ殺す!!!!!!!!!(羽からどんどん黄色い霧を出していく)
科波 雅> …!(黄色い霧に、懐から取り出した布で口を塞ぐ>黄色い霧
マルシェ【魔足開放】> いでで・・・(イオタの場所に向かいながらポーションを飲んで回復)
ディプス> ふーん?びしょびしょだな(ぴーすぴーす) …と、ユキ、イリス。あのヘンなやつがまだのこってたな!(向かう
【用心棒】氷室> ………なんだ、この霧は……(口を塞ぐ)>黄色い霧
サキラ> 物理攻撃は効くようだな・・・(そのまま鞭で追い立てようとする>カーマ
ウィアット> やー、いまさっき^^ (そしてディプスの手負い姿を撮っておく。ついでにエヴェリーナとの2ショットも)>エヴェ、ディプ
【モイライの月】イオタ> (黄色い霧…は猛毒。それが船全体を包んでいく………!!!!!)
ディプス> わかってくれた(ぇ>エヴェリーナ
ゲイル> うム。どうやら健在らしいな…。向こうだ。行こう(フフ、取り越し苦労だったか)(マルシェと共にイオタへと向かう)
ユキ> 私の父さんは、フォルア・ハザスト・フィリオル一人だけだああ!!!(カーマに向かってランスをつきだす)>カーマ
【用心棒】氷室> ……女に手負いのお前。  斬るにはつまらん獲物だ……(そう言うと、その場から去って行った)>ディプス、エヴェリーナ
【モイライの月】カーマ> (ムチで打たれ、後退)くぅ…
ディプス> あれ?いつのまに>ウィアット
科波 雅> (イオタの凶悪な声を耳にし…)…嫌な予感がするな…(と、氷室を他の面々に任せて、イオタの方へ向かう
マルシェ【魔足開放】> おぉ、担いでくれてたのかサンキュー!(トンと背中を蹴って着地 急いでブーツを履く)>ゲイル
イリス> (ユキの隣で氷矢をかまえる)
ウィアット> 残念だけどまだ生きてんだよな。(誰に言うともなくアワビと戯れた後、ディプスたちの背後に張り付き到着)
【モイライの月】イオタ> キョアアアァァァ………!!!(羽から膨大な量の黄色い霧が発生……!!)
半鳥人ティマフ> キモっ!!!(思わず叫ぶ>イオタ
ディプス> おれはタタミの上じゃねえと死なねえよ。(引き上げた) ……やるしかないのか?>氷室
マルシェ【魔足開放】> (イオタの罵声に一瞬で目が覚めた)おっ!
半鳥人ティマフ> 遅かったか…。…ウィアット、お前の犠牲は忘れないよ。(胸の前で十字を切る>ウィアット
【モイライの月】イオタ> 撒き散らせ 『瘴烟蛾王(モッテケーニッヒ)』!!!!!!(パピヨンマスクが砕け散り、破片が光になり、イオタの身体へ吸い込まれた。するとイオタの両目玉が眼窩から飛び出し、さらに目玉が無数に分裂して目玉の固まりになり、額から触角が生え、背中から蛾の羽、わきの下からさらに腕が一本ずつ生えてきた……!!!!)
エヴェリーナ> ・・・・貴方、無理しすぎ。そのままじゃ死ぬよ。(ディプスに捕まって上がる)>ディプス
ウィアット> (その数秒後、ひぎゃあああああああああ!という叫び声が聞こえた)>ティマフ
ゲイル> …っと。(マルシェの体を支える) ……(ふむ、これでは役に立たんな。この女、そこらに捨てるか。 ……。 ……俺も腑抜けたものだ) ム……(マルシェを背負う。それからイオタの凶悪な声を聞く)
エヴェリーナ> ・・・貴方が、今回の事件に加担している限り。貴方を捕らえて引き渡すのが私の仕事。>氷室
半鳥人ティマフ> サメに気をつけてねー。(ウィアットを見送る>ウィアット
ディプス> おい、つかまれ姉さん。(手を伸ばした>エヴェリーナ
ウィアット> …逃げるぞ(オレはな!、と。怒りの瞬間の表情を撮った後、さっさと海に飛び込む白状者)
ユキ> うん(涙目で頷く。右手は先ほどの雷の反動で少し黒い)>イリス    私の、父さんは…(左の剣に雷が集まってランスの形になる)>カーマ
【用心棒】氷室> ……しぶといな、女。   ……まだ続けるか?(居合斬りの体勢を崩さず)>エヴェリーナ
【モイライの月】イオタ> なら本気でおまえらぶっ殺してやるぁッッッッッ!!!!!!!
マルシェ【魔足開放】> (そのまま右足のオーラはなくなり、意識を失ったマルシェはゲイルにもたれかかるよーに倒れた)>ゲイル
ウィアット> (抑えたカメラワークで撮影。もちろんフラッシュはジャマにならないようにしてる)>イオタ、ティマフ
半鳥人ティマフ> 結局お前の部下は、誰一人役に立たなかったんだよ。(羽が大きくて邪魔なので廊下まで入れない>イオタ
ディプス> ……ここでグズってるわけにいかねえな(エヴェリーナの元へ)
サキラ> ふん。なんとでもいい給え・・・この変態が、醜男がっ(カーマを鞭でしばき倒そうとする>カーマ
【モイライの月】イオタ> >ウィアット
【モイライの月】イオタ> ………………………そうか(急に声が低くなり、自身の顔を隠すパピヨンマスクに手を置く>
マルシェ【魔足開放】> ボラーレ・ヴィーア(シュゥゥ...とオーラが右足に収束していく)>アックス
ウィアット> 今カレンドラってったろ?だからソイツも死んだってばさ。どうせ捨て駒なんだろ?(補充完了)>イオタ
ゲイル> ……(ここまで力を持っているとは) 恐ろしいものだな。(マルシェへ合流)
【モイライの月】カーマ> !!(流石に多少効いた模様>ユキの特大雷
エヴェリーナ> っ!!!(落下する瞬間、天井から蔦を延ばしぶら下がり落下回避)・・・なんて奴だ。
イリス> あんたは自分の心配しなさい>ディプス (カーマはサキラにまかせてユキの方へ走る)ユキ、無事?>ユキ
【モイライの月】イオタ> …………なに?>ウィアット
なりきりチャット>【傭兵】アックスが去った。 (8/2 02:01:43) 60.47.243.49
【傭兵】アックス> ヘッ、ヘヘ、ヘヘヘヘ……女のくせに生意気しやが(ゴッ!!!!!!!!!!!)(轟音を立ててピンボールのように200cm188kgの巨体が甲板の端まで吹き飛び、船体の柵をぶち破って海まで吹き飛んでいった、一撃死
ウィアット> 残念だけどそいつも死んだぜ。(フィルムを補充しつつ、見てきた事を告げる)>イオタ
【モイライの月】カーマ> (ユキを抑えてたゾンビが浄化されて消滅)ん?なんだいキミは!!!?キミも娘を奪う気か!!?この外道が…………!!!!!!>サキラ
ユキ> それから・・・私の名前はユキだあああぁ!!!!(カーマに怒り任せの雷が炸裂する)>カーマ
【モイライの月】イオタ> (ジャンプしてコラルコ回避) もうあらかた船内の部下がやられたのかナ。使えないヤツだねぇ…あ、カレンドラちゃんは別だけド☆(死んではりますm)
ウィアット> ほほう、てっきり忘れてたな!(じりじりカメラワークを抑える。正面は撮影したのでイオタの背後に周る形に)>イオタ、ティマフ
【用心棒】氷室> (エヴェリーナの水圧カッターを見切り、紙一重で避けるとエヴェリーナのいる地点の床を居合斬りで斬り抜き、下の階層に落とす!)>エヴェリーナ
サキラ> 趣味が悪い・・・・!(ユキを抑えているゾンビ達に浄化の札を投げつつ、ひゅんと鞭を手元で鳴らしカーマに接近を試みる>カーマ
ディプス> ……はぁ…!はぁっ、はぁっ…イリス。ほっぺた、後で冷やしとけな(剣を杖に立ち上がる)さっきの剣豪と、謎のオッサンがいるはずだ>イリス
マルシェ【魔足開放】> (起き上がったときにはすでに背後に回っていた)もう喋るな・・・うるせぇ ボッ!!!!(背骨を砕く勢いの強烈な蹴りを放った)>アックス
半鳥人ティマフ> ウィアット、「やったか?!」はまだ終わってないフラグだよ!(イオタが吹っ飛んだ方向へコラルコ連射)>ウィアット、イオタ
科波 雅> (刀に黒い紫色の妖気が纏い…)…調子に乗るなよ…。 剣士が魔導士相手に戦いを挑むとは…腑に落ちぬも良いところ…!(分身し、氷室の前後左右から同時に紅い刀を突き刺す。 食らうと毒。>氷室
【モイライの月】イオタ> いや、まだまだ(普通に起き上がってきた)
【モイライの月】カーマ> あぁ、見知らぬ人…ディアナを助けてくれたのか…ありがとう…ありがとう……(ゾンビはユキを抑えたまま)>エヴェリー
ゲイル> しいな。(途中の言葉を紡ぎつつ、マルシェの様子を不思議そうに眺める)
なりきりチャット>【傭兵】ゾクが去った。 (8/2 01:57:07) 124.97.151.60
【傭兵】ゾク> ズバァァアアアアアア!!!!(そしてエヴェリーナのカッターで首を綺麗に飛ばされた)
イリス> 頭ぶつけて、ちょっとくらくらするけど、まだ大丈夫…(氷矢を用意して構える)>ディプス
ウィアット> さーて、モイライの月、イオタ・マックィーンの最後はもうかな?(こっちはこっちで縁をエルードで移動してきた。ざっと戦いの場に到着)>ティマフ、イオタ
【傭兵】アックス> 様の餌に(ドンッ!!!!!!) オルルゴ!!!??(突然の衝撃波めいた一撃を受け、甲板まで弾き飛ばされて転がる) テテ、テメェ〜〜!!!(血走った目で起き上がる)>マルシェ
ディプス> (お疲れさまです
【モイライの月】イオタ> おおお〜〜〜〜?(全弾のうち、槍が3つクリーンヒット!!吹っ飛んで廊下の方へ
【傭兵】ゾク> 貴様ぁぁああああ!!!(よろよろと立ち上がる)この際死体でもいいわぁ!!!!(右拳を振り上げ、二人まとめて殴り潰s)ガキッ!(先ほどイリスの放った矢が右肩の間接にハマり腕が止まった)なっ!?
サキラ> (窓フリーズでした;;)
ユキ> ひっ!!?(灰にならないゾンビに悲鳴をあげ、必死にもがく)>カーマ
なりきりチャット>サキラが現れた。 (8/2 01:55:37) 122.133.197.199
半鳥人ティマフ> コラルコ!アム・フロッシュ!!シュナイデント!!コラルコ!!(さらに八方から追い打ち。炎の矢が10発、炎の槍が5発、火の玉が5発殺到する>イオタ
エヴェリーナ> 切れろ!!(右手の刃を氷室に、左手の刃をゾクに ――ダイヤの加工にも使われる必殺のカッターを放つ)>氷室、ゾク
マルシェ【魔足開放】> ゴァッ!(右足からオーラが放たれアックスを吹き飛ばす)
ディプス> イリス、ケガしたか?大丈夫か?(ひざまずいて呼吸を整える>イリス
イリス> (ぺっと血を吐く)痛……口ん中切った……おあいにくさま、三万でやれると思わないでよね。(ディプスの背後に移動)
【モイライの月】カーマ> ……貴様ァ!!!!ディアナを殴るとはどういう了見だぁ!!!!!??(味方にキレた>ゾク
【用心棒】氷室> ……死に急ぐか。 それもいいだろう(腰を深く落とし、居合の構え)>エヴェリーナ
ゲイル> 貴様のような分かりやすい下種も珍――(マルシェを助けようと動こうとした瞬間)
【モイライの月】イオタ> !(直撃を受けて吹っ飛ぶ>シュナイデント
ディプス> はっ、はっ…げほっ!(血を拭う)…女の顔なぐんな!ばか!(べーっ>ゾク
なりきりチャット>マルシェ【魔足開放】が現れた。 (8/2 01:52:43) 124.97.151.60
【モイライの月】カーマ> (ゾンビが灰にならない!どうやら魔力を多量に用いて耐久力をえらく強化したもののようだ)>ユキ
エヴェリーナ> イリスっ・・・!(後ろの状況も気になる)・・・・・このっ!!(両手に、一撃必殺の水のカッターを装填)
半鳥人ティマフ> 残念だったね!シュナイデント!(イオタに火の球を放つ>イオタ
なりきりチャット>マルシェが去った。 (8/2 01:52:16) 124.97.151.60
【傭兵】ゾク> もういいぜ!ここでヤッてやるよ!!!!(イリスの服に手をかける)ドガァッ!(ディプスのなぎ払いがわき腹に深々と刺さり、骨がミシミシと折れ、吹っ飛ぶ)>ディプス
ウィアット> あちゃー、こんなもんかね。ま、運が良かったら生きてるだろ。(ナームグァンを見送る)>ゲイル
【傭兵】アックス> ヒャハハハ今度俺……!!!!(斧を捨てて殴る蹴るに専念している、心底楽しそう)>マルシェ
ユキ> はなせえええええ!!!!!(ゾンビは即座に放電して灰にし、左の何もまとっていない剣でカーマの喉元に斬りかかる>カーマ
【モイライの月】カーマ> ほら、ディアナ(イリスのこと)もつれて父さんと家に帰ろう…!サラもクラリエッタもみんな待ってるよ……!!>ユキ
サキラ> ふむ・・・術は効きにくいか・・・厄介な。(と出現したゾンビ達目がけて浄化の札を投げつけまくる>カーマ
マルシェ> (ドゴッ!バキッ!(殴られてる)(心:いてー;こりゃ結構ヤバイな 貞操守るためにもここはヤっとくか)(右足のブーツの紐を緩める)>アックス
イリス> っっっ痛!(ビンタの方向に飛んで、ダメージを軽減させたが、かすって唇を切り、壁に頭をぶつける)
【用心棒】氷室> (下の階層から)女と斬り合う趣味は無い……が、まだ邪魔をするなら………斬る。(強烈な殺気を含んだ目で睨む)>エヴェリーナ
ゲイル> うム。これで奴の反撃はないだろう…。(海へ消えたナームグァンをちらりと見た)
【モイライの月】カーマ> (同じくゾンビが出現して防御。ゾンビは切られながらもユキを捕らえる)>ユキ        
なりきりチャット>【傭兵】ナームグァンが去った。 (8/2 01:49:50) 122.133.197.199
【傭兵】ナームグァン> ぐふっ・・・素直に逃がしてくれねえわけね・・・・(避けようとしたが、あまりに咄嗟の事で肝臓を撃ち抜かれた)>ゲイル ・・・とりあえず・・・にげっかなー、にげられっか解んないけれど(とウィアットをほどいてだっと海に身を投げた
ディプス> こ、の…(剣を掴んだ) やろっ!(横一線薙ぎ)>ゾク
【傭兵】ゾク> なにしやがんだこのアマァアアアアアアアアアア!!!!!(イリスに強烈なビンタを放つ)>イリス
ユキ> 全っ然知らない!会ったこともない!!だからあんたは父さんじゃない!!!(再びカーマに斬りかかる)>カーマ
【傭兵】アックス> ヘッヘッヘ、俺は死体とヤるのが大好きあdfrtymてrウヒュヒヒヒ(奇声をあげつつマルシェをぶん殴る、斧ですぐには殺さずいたぶるつもり)>マルシェ
【モイライの月】イオタ> やっぱ下っ端は役に立たないなぁ〜。ツルギや、ケスラーや、アリスならうまくやってくれるのに……>ナームグァン
エヴェリーナ> 何・・・!まだ本気じゃなかったとでも・・・>氷室
ゲイル> うム。これが賢明だろう。(すっと銃を) 掴んでおけ。(ウィアットに言うと、ナームグァンの肝臓を撃ち抜く)
【モイライの月】カーマ> (サキラの攻撃もダメージが薄い。魔法系にはムチャ強いようだ)
【傭兵】ゾク> 一回3万ぐらいかな?えへへへへ、その気の強そうなところもたまんn(ズブッ(右肩に深々と矢が刺さった)>イリス
【モイライの月】カーマ> カーマじゃないか……!!!ほら、お父さんの顔、忘れたのかい……?(にっこり>ユキ
サキラ> 不死者だと・・・・?(浄化の札を構える>カーマ
【用心棒】氷室> ……見くびるなよ、女!!(先までとは明らかに違う、高速・剛力の居合斬りで蔓を全て斬り裂く! そしてそのまま下に着地)>エヴェリーナ
なりきりチャット>【モイライの月】カーマが現れた。 (8/2 01:45:14) 222.147.243.28
ディプス> ぐ、あぁっ!(踏ん張りがきかなくて壁を破砕して叩きつけられる>族
ウィアット> まあそれが順当だよな。うん。お前は良い判断してる。(ゲイルに「あ、初心者フラッシュで目が眩んだの」と言い訳しつつナームグァンの肩をポンと叩く)>ナームグァン、ゲイル
マルシェ> うぉっ!?(腹を蹴られて後ろにぶっ飛ぶ)うぇっ;(血を吐く)>アックス
なりきりチャット>【モイライの月?】気色悪いオッサンが去った。 (8/2 01:45:00) 222.147.243.28
【モイライの月?】気色悪いオッサン> (落ちた氷室は視界に入ってもない) フォルア…?なにを言ってるんだい……キミのお父さんの名前は…………(ユキとオッサンの間にゾンビ出現!身代わりになって攻撃を受け止め消滅)
イリス> 触るな、この変態!(罵りながら距離をとって、ゾクの肩を狙い矢を放つ)>ゾク
【傭兵】ゾク> (今のディプスの体調では、身長2m近く体重200sの巨体を投げ飛ばせなかった)へっ!なかなかのパワーだな!だがっ!(強烈な張り手でディプスを壁に叩きつける)
【傭兵】ナームグァン> うーん・・・・色々と無理かなー、お仕置きは怖いんだけど(と両手をあげる>ゲイル
【傭兵】アックス> ボケが!!!! チョメチョメに色々してやんぞオルラ!!!!(そのまま突っ込んで蹴り返す)>マルシェ
ユキ> (心:・・・私フレデリカなんだ…;;)    (ぞわああああぁっ!!!)わ、私の父さんはフォルアだけだ!!(全身総毛立ちながら雷をまとっていない剣で斬りかかる>オッサン
ウィアット> (そして床から突っ込み) (心:しめた!オレのドス低い幸運値が飛び火!やった!)>ナームグァン
エヴェリーナ> っ・・・・!!(下に落ちた氷室をすばやく蔦で全身ガチガチに固めて拘束)>氷室
ゲイル> (何をしとるんだコイツは)>ウィアット
【傭兵】ナームグァン> よっと危なねぇな・・・・・っあれ?(頭から突っ込んできたウィアットを避けようとして躓いた>ウィアット
ディプス> ふんっ!(右ストレートを左手で払いのけ、組み付いて)  そうらっ!(やぐら投げで転ばせる>ゾク
ゲイル> 投降するならば、悪いようにはせん…。不本意かもしれんが、自分と相談すれば良い。 両手を挙げれば降伏とみなして、銃も下ろそう>ナームグァン
【用心棒】氷室> 何ッ!?(攻撃は当てれず、そのまま下に落ちた)>エヴェリーナ
マルシェ> アンタの家には鏡がなかったのね・・・・可愛そうに・・・・って!?(持ち前の反射神経で斧のなぎ払いをギリギリ回避 しかしその風圧でよろける)>アックス
【モイライの月?】気色悪いオッサン> おぉ…!?(直撃を受けるが殆ど効いてない)>ユキの雷    あぁ、久しぶりだからびっくりしたんだね…落ち着きなさい。お父さんだよ……>ユキ
サキラ> 気色が悪い。(心:オッサンの足もとから光の本流が噴き出す>オッサン
エヴェリーナ> っ・・・!!!(氷室が突いた瞬間氷室の踏み込んだ船の床板が腐って落ちる!!!)
【傭兵】アックス> オエエエエエエエエ!!!!!(マルシェに顔面蹴られて壁にたたきつけられる) …テメェ…俺の美しい顔を傷つけやがったな!!!!(鼻を膨らませてすぐ起き上がる、タフネスは相当) 喰らいやがれ!!(破壊光線のように威力の高い斧の薙ぎ払いを放つ)>マルシェ
【傭兵】ゾク> 可愛い顔しとるやんけ嬢ちゃん…その小さい身体も溜まらんわぁ・・・へへへ(イリスに顔を近づけたところでディプスにスネを蹴られて飛びのく)テメェ・・・怪我人は黙ってしんでろ!(右ストレートを放つ)>ディプス
【用心棒】氷室> (喉の皮一枚で斬撃を避けると、エヴェリーナの腹めがけて刀の柄で突く!(非殺傷目的)>エヴェリーナ
【モイライの月?】気色悪いオッサン> あぁ、キミ、いけない!!ディアナはボクの娘なんだぞ!!(歓喜から一転、怒り顔で睨む>ゾク
ユキ> (ぞくっ!!)ディプス、そっちのおっさん(ゾク)よろしく!!(なにか危機感に駆られて放電)>オッサン
【傭兵】ナームグァン> 銃は厄介だな・・・・、どうしようかな・・・・(拳を構えたまま
イリス> (ゾクの手に捕まれる前に素早く逃れる)お断りよ。誘うにしても、もうちょっと、スマートな誘い方はできないわけ?>ゾク
ウィアット> スパイダーマン!すぱいだーまん!ホいつの間に!アギャアアアアアアアアア!(そのままナームグァンに頭から突っ込む)>ナームグァン
ディプス> やめろぉぉぁっ!(すねのあたりを蹴っ飛ばす)>ゾク
【モイライの月?】気色悪いオッサン> (ミス)フレデリカ!ディアナ!!2人ともこんなところにいたのかい!!心配したんだよ…!!!(歓喜の涙を浮かべ、ユキ、イリスを見る。ディプスには見向きもしない)
ユキ> ・・・?>オッサン
イリス> 後ろからも敵……!? (キモイおっさん二人か……こっちは手負い2人と私……厄介ね)>ゾク・気色悪いオッサン
【モイライの月?】気色悪いオッサン> フレデリカ!ディアナ!!2人ともこんなところにいたのかい!!心配したんだよ
ゲイル> (ナームの体術に警戒して追い討ちはせず、銃を抜いたまま軽く下がった) うム。(身構えている)>ナームグァン
半鳥人ティマフ> (心:あーらら、どっから情報漏れてるんだか)・・・そりゃ好都合だね。お前はここで殺す。(にらみ、回復しきった足で走り出す>イオタ
【傭兵】ゾク> おーおー、そんな怪我人ほっといてコッチで遊ぼうぜ・・・げへへへへ(S級の腕力でイリスを掴み連れて行こうとする)>イリス&ディプス
エヴェリーナ> っ・・・・!!!(氷室の間合いに接近し、仕込み刀で喉を切りにいく)>氷室
ディプス> イリス、俺は立てる、戦えるんだ!(悔しそう)>イリス
マルシェ> わかりやすいねアンタ!死ねよ!(トンっ!とジャンプして顔面へ強烈な蹴りを放つ)>アックス
【モイライの月?】気色悪いオッサン> (イリス、ユキ発見)……おぉ……!おおおお………!!!(急に表情が明るいものに変わった)
科波 雅> ……!(背後からすれ違いざまに、脛目掛けて一太刀浴びせる。 命中時、移動速度が低下する>氷室
ウィアット> 目がぁ!目がぁ!ブギェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!
【用心棒】氷室> やる気か……女。 ………死ぬぞ(いつでも居合斬りを放てるように収めた刀に手を添えつつ)>エヴェリーナ
【傭兵】アックス> (ゾクの1/1フィギュアはぶっ壊れた)
ウィアット> (ピッカァーーーーーーーーン!!!!!!!)(←・・・
【傭兵】ナームグァン> わたたたたた!(左手の鏡のような篭手でフラッシュをなんとかしようとする>ウィアット ってぇ!(ナイフで腹を切り裂かれる>ゲイル
【モイライの月?】気色悪いオッサン> (念じると黒い煙は消滅した)
【傭兵】アックス> とるりあえず死ねオウルァ!!!(横にいたゾクを殴り飛ばす)
【傭兵】ゾク> (巨漢の男 ムサイ 素手ファイター)おぅおぅ可愛いお嬢ちゃんじゃねぇか・・・ゲヘヘヘヘ(イリスとディプスの前に立ちはだかる)>イリス&ディプス
イリス> (ちらりとディプスの様子を見る)了解…>エヴェリーナ (ディプスを引っ張って数m後ろへ下がる)
リゲル> 俺を忘れちゃイヤン!!(蹴りを放つナームグァンめがけ、レーザー光線!!)
ゲイル> 難儀なものだな…。(ゼフィスとの練習で得た体さばきで蹴りを避け、銃撃に固執せずナイフで薙ぎ払う)>ナームグァン
サキラ> また新手・・・・。(周囲に札を配置していつでも味方を援護できるように構える>オッサン
ウィアット> テイッケアザフラッシュ!!!!!(1秒間にフラッシュ10回炊いて閃光の役割!ナームグァン以外には食らわないように放っている)>ナームグァン
【モイライの月】イオタ> それが半鳥人化かぁ。 ま、 プレアデスは☆皆☆殺☆し☆ にしようと思ってたとこだしさ、手間が省けるねぇ☆
エヴェリーナ> むぅ・・・・イリスちゃん、その子(ディプス)つれて下がってて・・・・(仕込み杖を抜き放つ)
ユキ> ってことはこれを…(ユキの周りで風が吹き始める)吹き飛ばせーーー!(風が黒い煙を氷室の方へ吹き飛ばす)>オッサン、氷室
【傭兵】アックス> (デカイ斧もってる デカイ体 デカイ男 あとブサイク)ゲヘヘ寝てたぜ、かかってきやがれクソ共>マルシェ
【モイライの月?】気色悪いオッサン> あぁもう…イレーネとの時間をじゃましないでくれよぉ…(黒いローブに身を包んだ小汚いオッサン)
【用心棒】氷室> ……ふむ。(居合斬り一閃! 腐敗の影響で劣化した蔓をまとめて叩き斬った!)
なりきりチャット>【傭兵】ゾクが現れた。 (8/2 01:31:02) 124.97.151.60
【傭兵】ナームグァン> と言っとかないと後で俺がお仕置きされんだよ!(ぁ(素早く接近。蹴りを放とうとする>ゲイル アシストとか勘弁してくれよぉっ>ウィアット
ディプス> うっ…くっ……(荒い呼吸を抑える)>イリス
イリス> 冷静になりなさい…!>ディプスの襟首つかんで引き止める  (ツタの黒い煙を見てツタから離れる)
ユキ> また新手?!(立ち上がって剣を構える)>オッサン
なりきりチャット>【傭兵】アックスが現れた。 (8/2 01:29:44) 60.47.243.49
【モイライの月?】気色悪いオッサン> (するとツタが急激に腐敗していく……!!!)>エヴェリーのツタ
ウィアット> イモアシストもいるしな!(拳銃構え)>ナームグァン
【用心棒】氷室> (居合斬りで蔓を斬ろうと試みるが、斬れず)……ふん。 小賢しい真似を……
【モイライの月?】気色悪いオッサン> エヴェリーのツタに、黒い煙がまとわりついてきた……)
マルシェ> 褒めてくれんのか、嬉しいね(縁に掴まりながら立ち上がる)>ナームグァン
ゲイル> しかし、3人を相手にどう戦うというんだ?>ナームグァン
半鳥人ティマフ> そりゃお手柔らかにって言うのは無理な話だよね〜。(鞭と短剣をしまい、鉤爪のついた手を構える。>イオタ
【傭兵】ナームグァン> ・・・・・ってぇええ・・・なんて蹴りだよ。(立ち上がる>マルシェの蹴り へーい了解ですっと、死なない程度に頑張りますー>イオタ
なりきりチャット>【モイライの月?】気色悪いオッサンが現れた。 (8/2 01:26:19) 222.147.243.28
ディプス> がはあっ!う、ううぁあっ!(傷を抑えて転がる)>氷室 ……まだ、まだだぁっ!(ムリヤリ立ち上がる>エヴェリーナ
科波 雅> (どこかへ向かったと思ったが、殺気を感じ戻ってきた)……(紅い刀で氷室の体に袈裟斬り。 物理攻撃+重力付加によって、身体が重くなり、飛べなくなったり、移動速度が遅くなったりする。>氷室
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (8/2 01:25:33) 210.232.18.38
マルシェ> ぐっ!がっ!;(ゴロゴロ転がって縁にぶつかり止る)>ナームグァン
【モイライの月】イオタ> (二重投稿しちまった/(^o^)\)
ウィアット> オレは記者だし、無駄な殺しはしたくない!退いてくれ!(など言いつつ眉間を狙って発砲)>ナームグァン
なりきりチャット>ティマフが去った。 (8/2 01:25:14) 210.232.18.38
エヴェリーナ> 動ける怪我じゃないと言った筈・・・・!!(ディプスと氷室の間に大量の蔦を一気に張り巡らせる。 1本でも丈夫な蔦の束は、たとえ相当な達人でも斬るのは至難)>氷室
【モイライの月】イオタ> ナームグァンクン、オッサン2人と色黒女はキミにあげちゃう…………て、しくじったらオシオキだゾ☆>ナームグァン
ティマフ> って〜・・・(斬り裂かれた右足を引きずりつつ立ち上がる)・・・おまえ、ツルギの上司なんだ・・・(ティマフの背から羽が生える
【モイライの月】イオタ> ナームグァンクン、オッサン2人と色黒女はキミにあげちゃう…………て、しくじったらオシオキだゾ☆>ナームグァン
【用心棒】氷室> 手負いの状態でその闘争心…面白い。 万全な時に斬り合おう(ディプスの剣を軽く避けると強烈な蹴りをディプスの腹に放ち、イリスの矢を居合斬りで叩き落とす!)>ディプス、イリス
【傭兵】ナームグァン> ぶっっっ!!(レーザーが脇腹を掠める。そしてマルシェの蹴りが横面に食い込み、ふっ飛ばされた>リゲル、マルシェ
【モイライの月】イオタ> ご〜めんよぉ☆ キミ、ボクの好みなんだけどサ☆ ツルギ君をボクから奪った相手にはちょっと……手加減できないのサ☆>ティマフ
ゲイル> (あの積荷は…黒曜石か。ふム。向こうにあるのは…麻薬だな。天井の材質は…)(周囲を観察中)
マルシェ> ん――なろぉ!(空中で無理やり身体を捻ってクロスカウンター気味に顔面へ蹴りを放つ!)ぐぁっ!(そして蹴られる)>ナームグァン
サキラ> ・・・失せるのは貴様だろう。この人数を相手にする気か(無数の光のレーザーを飛ばして攻撃する>氷室
ウィアット> あーやべ・・・殴られなれてるってのはステータスじゃないっスかァ(某ボクサー顔で立ち上がる)
イリス> (無駄か…)…無理すんじゃないわよ?>ディプス  (ディプスの後ろにさがって、矢で援護射撃)>氷室
リゲル> こなくそ!(ナームグァンが蹴り飛ばそうとする瞬間を狙い、レーザービーム!)
ティマフ> っ?!!!(足が裂け、バランスを崩して甲板の上を転がって行く>イオタ
【傭兵】ナームグァン> げっ!(爪で蹴りをガードするが爪の先の刃がマルシェの蹴りで吹っ飛ばされる。そしてマルシェを蹴り飛ばそうとする>マルシェ
ゲイル> やはり早いな。(考え込んだ表情で一歩下がり、マルシェに攻撃させる)>ナームグァン
ディプス> ……お前に守られちゃ……あべこべだって!>イリス  (ガッと立ちはだかって剣で切りかかる>氷室
マルシェ> オラァッ!(ゲイルに攻撃しようとするナームグァンの横っ腹に強烈なドロップキックを放つ)>ナームグァン
【モイライの月】イオタ> おやおやおやおやおや、新手?新手ですかぁ?>マルシェ って、危なッ(ティマフのキックを取り出したナイフでガード。というかティマフの足が裂ける)
【用心棒】氷室> (居合斬りの風圧で炎の玉2つを消し去る!) …また女か…失せろ。>エヴェリーナ   …失せろ、と言ったはずだ。(さらに距離を詰める、殺気は本物)>イリス
ユキ> (頷く。が、剣を片手に集中し始める)>雅
【傭兵】ナームグァン> あぶねっ ちょっと飛び道具きついぜよこれ!(咄嗟に屈んで頭を銃弾が霞める)お返しだっ(ゲイルを爪で切り裂こうとする>ゲイル
ティマフ> 帰ってこなくて良し!!!(気色悪いとばかりにイオタに回し蹴り)>イオタ
マルシェ> ん?(孫の手で傷口に薬を塗ってる)>イオタ
科波 雅> …それが普通だ…。 よくあの場所で動けたな…。 少し休むと良い…。 万全に動けるようになってから戻って来い…。(と、他の仲間の援護に向かう>ユキ
ウィアット> がふっ、ぐおっ・・・(呼吸を整えつつ苦し紛れの射撃、しかし精度は変わらず飛ぶ)>ナームグァン
イリス> (女と見て…甘く見る奴……いちかばちか)……ここはどけないわ……見逃してもらえないかしら?(両手を広げてディプスを庇う)>氷室
【モイライの月】イオタ> よっ(まるでそこに足場があるかのように空中を蹴って甲板に復帰)た〜だいまぁ☆
ゲイル> 俺の弾を避けるとは…。常人ではないな。(積荷の裏まで下がりつつ、ハンドガンで頭を精密射撃)>ナームグァン
リゲル> なぬ、反射!?(予想外の反射が直撃、義手が破壊された!
マルシェ> (ゴロゴロ甲板を転げまわって甲板のヘリに飛び乗る)いってー!しかも届かねー!(傷口に軟膏塗ろうとするが絶妙に届かない)
エヴェリーナ> ・・・そこで止まれ!!(氷室の頭を狙って炎の玉を2連続で撃つ)>氷室
ティマフ> (蹴りを掴んでイオタを甲板の外へ投げる)>イオタ  ちっ、甲板じゃ狭い
ウィアット> ぬわーーーーーーーーー!!!!(ナームグァンの蹴りがクリーンヒット、本日二度目の縁激突)
サキラ> ・・・何処かで見覚えがあるな・・・・(氷室に光属性のレーザーが飛ぶ>氷室
ユキ> (頷いて返すだけ)>ディプス  怪我は…ないけっど……寒い(ガチガチ>雅  (新手の戦闘はリゲル達に任せ、角の所で休憩)
【用心棒】氷室> (目にも止まらぬ居合斬りで矢を細切れに) …女か。 二つに割られたくなかったら失せろ。(ズカズカと距離を詰めてくる)>イリス
【傭兵】ナームグァン> はい反射とか!やってみたりっと(リゲルのレーザーを左手の篭手が鏡のように跳ね返す>リゲル よーっと!(アクロバッドにウィアット、ゲイルの銃弾を避けるとそのままウィアットに蹴りを入れる>ウィアット、ゲイル
【モイライの月】イオタ> はぁい!(ティマフに強烈な蹴り!
ゲイル> 分かった。(リゲルの指示を受けて移動、) うム。 、む(マルシェから離れつつ、銃を抜き、頭へ狙いを定めて撃つ。この間2秒)>ナームグァン
ウィアット> おおおおおおぉぉおぉぉぉ!?(投げ飛ばされ、宙を舞う間にリゲルとクロスファイアするように銃撃)>ナームグァン
ティマフ> 予備あるとかめんどくさーい!(火の玉回避して距離を縮める)>イオタ
マルシェ> っ!?!?(咄嗟にウィアットを投げ飛ばし 攻撃を受けた!)ぐぁ;!(背中を綺麗に裂かれた)>ナームグァン
リゲル> ぞろぞろ出てくるなぁ!(ナームグァンにレーザービーム)
イリス> (甲板から降りてくる人影を視認)……あいつは…味方じゃないわね(氷室の脚を狙い、矢を放つ)>氷室
ウィアット> (マルシェの怪力で連れて行かれる。振り回されるうちに潮気も水気も飛んだ)>マルシェ、リゲル
【傭兵】ナームグァン> おーっとそこまでだ(甲板に行こうとするマルシェに爪で斬りかかる>マルシェ
【モイライの月】イオタ> あ(はしご壊された)    予備はあるけどひどいゾ☆(今度は火の玉を投げつけてきた!)>ティマフ
マルシェ> オッケー!(ウィアット引き摺って かけ足で甲板へ)>リゲル
ウィアット> (数十秒ウミウシさんとお戯れになってから帰船) さて・・・役得なブツがねーなー、この船・・・まあ密輸船だししかたねえか。
リゲル> ウィアットに積荷撮って貰って、この船からお偉いさんが逃げるのを防ぐぜ。とりあえず甲板いこう>ゲイル、マルシェ
【用心棒】氷室> 下の方が騒がしいな…(甲板から船室の方へと移動中)
ティマフ> (フープを鞭ではじいた)目に映るのは――哀れな子ウサギ―――コラルコ!(船と密輸船をつないでいた梯子が爆発し、落ちる)>イオタ
ディプス> …生きてる。なんとかな(申し訳なさそうな顔>ユキ
【モイライの月】イオタ> 反撃いっとこうかナ☆(サーカスで使うようなフープを投げつける!)>ティマフ
イリス> (カレンドラが倒れた音を聞き部屋の中を確認)おかしいわね……さっきと様子が違う…(レンをつめた樽がなくなっていることに違和感)
ウィアット> (そしてルーマの所へ)…んー、こいつは良いエヅラしてねーな・・・裏に売りつけとくかね(ルーマも一応撮影)
マルシェ> あったりまえよー! てか、この後どうすんの?>リゲル
ゲイル> 特に問題はない。>リゲル
科波 雅> …無事か…?(無傷>ユキ、ディプス
リゲル> (マルシェたちと合流)お?こっちのは片付けたばっかりか>ゲイル、マルシェ
ユキ> (寒さでがちがち歯を鳴らしながら部屋から出てくる)・・・ディプスは?!
ウィアット> よーしよし・・・今の画ヅラ頂いたぜ。(いつの間にかミヤビ、カレンドラ、ユキの所も撮影済み)
ゲイル> ノンスコだが…(無愛想にタッチを返す)>マルシェ
なりきりチャット>【モイライの月】レンが去った。 (8/2 01:02:41) 222.147.243.28
なりきりチャット>【モイライの月】カレンドラが去った。 (8/2 01:02:18) 222.147.243.28
マルシェ> (撃たれた死体を即効で海に蹴り落とす)ないっしょー(ハイタッチ)>ゲイル
【モイライの月】カレンドラ> (アドラファルのダメージが大きい上に、更に雅の攻撃で切り裂かれた……!)…無駄な…あがき…おまえたちに…逃げ場は……ない…(倒れ付して動かなくなった
なりきりチャット>【下っ端】ルーマが去った。 (8/2 01:01:23) 210.232.18.38
【下っ端】ルーマ> え、え・・・ちょ――――(パァン!)(あっさりと零距離で眉間を打ち抜かれ、あおむけに倒れた>ゲイル
ディプス> …くっ(ぐうの音も出ない>イリス
科波 雅> …(心:この娘…大丈夫なのか…?:ユキを心の中で心配しつつ、更にもう一太刀浴びせる:今のと同じ攻撃です>カレンドラ
ウィアット> (心:オレを襲う気はないらしいな・・・よく見たらコイツ、手配書とかで見た事あるぜ・・・撮っとくか(氷室をタイピンカメラで撮影しておく)
ティマフ> 逃げられるとでも―思っているの―?(斬撃を続けつつ、詠唱を始める>イオタ
イリス> ふらふら立ち回られちゃあ迷惑になるだけよ、もうちょっと傷ふさがるまでおとなしくしてたらどう?>ディプス
【用心棒】氷室> …頑丈なカメラだな……まぁいい。 白痴に興味は無い。(吹っ飛んだウィアットを一瞥して周囲をねめまわしている)
【モイライの月】カレンドラ> (雅の攻撃でダメージを受けるが凍結はしない!)くぅ…手ごわい…!(どんどん気温が下がり、肌に刺すような痛みが走っていく)>ユキ、雅
ゲイル> (この人物は…写真で見た顔ではないな。殺してもいいだろう)むん(着地したマルシェの頭の上に乗り、スナイパーライフルを構えて至近発砲)>ルーマ
エヴェリーナ> 応急処置といっただろう・・・・すぐに戦える状態までにはならん。>ディプス
マルシェ> ドゴォオオ!!!!(避けられ、盛大に足場を砕いた)ちぇ!>ルーマ
ウィアット> キ、今日のオレは幸運値が低いのかなぁ〜?^^;(あせあせもがもが
【下っ端】ルーマ> じゅ、銃持ってるなんて聞いてな・・・っ!!(かかと落としをバックステップで回避)>マルシェ、ゲイル
イリス> (回復中無防備になるエヴェリーナとディプスを背にして、周囲を警戒中)
【傭兵】ナームグァン> ああん?勘弁してくれってんだ あのモイライの月様の護衛なんだ、こんな仕事楽にすむと思ったのに・・・(甲板に出てくる
ディプス> …ありがとう…!俺も、いかなきゃ…!(ぐぐっ(立ち上がろうとするがいどく痛み、よたよたする>エヴェリーナ
【モイライの月】イオタ> (甲板上を跳ね回ってティマフから逃げ回る。全部紙一重で避けてる)
ウィアット> イナバっっっっっっ!!!!!(首から提げていたカメラに刀激突。吹き飛んで縁に激突)>氷室
エヴェリーナ> ・・・・応急処置だ。我慢しろ。(ディプスの傷口を、魔法の草の根を生やして塞いでいく。ちょっとキモイけど・・・)>ディプス
サキラ> 動けなくなる前に片付ける・・・か。(部屋内に配置した札から呪いの炎が飛ぶ>カレンドラ
ティマフ> その褒め言葉は聞きあきてるよ〜w(回避したイオタに駆け寄り、短剣で斬りかかる)>イオタ
【モイライの月】レン> (いつの間にか消えてる…)
イリス> (矢を打った後、素早く部屋から退出) 冷気は吸収するみたいよ、気をつけて。>雅
マルシェ> むんっ!(ジャンプでゲイルの頭を蹴って大ジャンプ、ルーマの頭上からカカト落としを放つ)>ルーマ
【用心棒】氷室> (問答無用で居合斬りスパーン)>ウィアット
ゲイル> ほう……斧でいいのか?(銃を捨てて銃を拾い、ナイフを構える)>ルーマ
【傭兵】ナームグァン> (蒼い髪に銀の狼の耳、尾を持つ野性的な容姿の獣人。右手に巨大な刃を備えた爪のような武器、左手には肘まで覆う盾を装着している)
ウィアット> らっだっばっだばだわわわば!!(そしてよくわからない叫び声をあげながら氷室の鼻先に登場(ぇ)>氷室
ユキ> アラドファル!!!(さらに雷を凝縮。剣を振り抜いてカレンドラを切り裂く。 ちなみにリゲルの話は聞いてない)>カレンドラ、リゲル
科波 雅> …たあっ…!(彼女自身に宿している属性が氷である為、冷気に対する抵抗も強い。 よって、運動機能の低下の影響を受けにくい。 そのまま今度は、カレンドラに斬り込む。(通常攻撃+追加で氷漬け>カレンドラ
【用心棒】氷室> (船室から甲板に出てきた隻腕隻眼の和風男)血のにおいがするなァ…
【モイライの月】カレンドラ> 愚か者(が、イリスの氷矢はダメージを受けるどころか吸収して回復してしまった!!)
ディプス> げほっ!…すまねえ、!(血が止まらない)>エヴェリーナ
サキラ> ・・・。くそっ この部屋の中ではいずれ・・・っ(部屋から逃げてくる。ディプスはエヴェリーナの蔦に任せた
【モイライの月】カレンドラ> !(ユキの攻撃は氷で防げず、感電)
イリス> (ディプスはサキラにまかせ、氷矢を用意) (カレンドラに向けて氷矢を打つ。気温の低下で、氷矢の威力が上がっている)
【下っ端】ルーマ> 敵襲?!(マルシェ、ゲイルの見てた方向から手斧構えて走ってくる
エヴェリーナ> ・・・・(船室に草の蔓を生やしディプスを船室の外まで運ぶ)・・・・大丈夫か?>ディプス
マルシェ> (ゲイルの上に乗って カクレンジャーごっこ 警戒は怠らない)
ウィアット> おう!良い絵が撮れた。…>サキラ ほほぉ、スパイがいました!とかじゃなけりゃ良いけどな(不穏な>エヴェリーナ
リゲル> 気温が……?待て、ユキ!一旦部屋から出ろ!!
なりきりチャット>【傭兵】ナームグァンが現れた。 (8/2 00:50:11) 122.133.197.199
なりきりチャット>【下っ端】ルーマが現れた。 (8/2 00:49:35) 210.232.18.38
【モイライの月】イオタ> (追い討ちは素早く跳ね起きて回避)あれれ?れれ?れ?見覚えないおねーちゃんですネ☆ あーもう、カワイイ〜〜☆>ティマフ
ユキ> (剣に雷をまとい、氷を解かすためにさらに踏み込む)>カレンドラ
なりきりチャット>【用心棒】氷室が現れた。 (8/2 00:48:07) 124.85.45.214
ディプス> げほっ…!げほっ!(深手を負ってしまったようだ。激しく吐血している)
【モイライの月】カレンドラ> く(氷に覆われた腕でガード!急激に下がる気温は身体の運動機能を奪っていく)>ユキ、雅
エヴェリーナ> ・・・・あらかじめ奴隷に扮して罠を張っていた・・・もしや、最初から気付かれていた?(カレンドラの居る部屋の外側から様子を伺う)
ティマフ> うっわ、幸運値いくつよ?(鞭を振って転んだイオタに追い打ち>イオタ
サキラ> いい・・・絵?>ウィアット  ・・・!逃げるぞ。此処に居たら不味い(気温が下がり始める部屋からディプスを連れて逃げようとする>カレンドラ達がいる部屋にいる面々
科波 雅> …全くだ…! …まるであいつを見ているようだ…(呆れながらもカレンドラに近づき、刀の峰で左腰目掛けて振り払う>カレンドラ
ウィアット> (←部屋には入ってない。入り口でイモイモしながら叫んでただけ)>カレンドラ
ユキ> (カレンドラに向かって真正面から切りかかる)>カレンドラ
【モイライの月】カレンドラ> ………(カレンドラ、サキラらがいる部屋の気温が急激に下がっていく…!!)
ウィアット> あぁあもう、もーいいよ!良い絵も撮れたぞ^^(←てめ)>サキラ
【モイライの月】イオタ> うひょ!?(船が揺れたのかいきなり転倒、運良くティマフのムチ回避)
エヴェリーナ> !!・・・・まずい、完全に気付かれたな・・・・いや・・・。
サキラ> ・・・っ すまない・・・判断ミス・・・・だ(そんなことではすまされない、もうしわけなさそうに>ウィアット、リゲル  
ティマフ> ネズミってほど、小さくないよ!(ヒソヒソ終了と思い、イオタに鞭が飛ぶ>イオタ
マルシェ> (最後尾でゲイルと同じ方向を見てる)
リゲル> くそっ、何やってんの!>ディプスたち
イリス> ちっ…!(太もものナイフを抜きカレンドラを警戒しつつ、ディプスを庇う位置に移動) (ゲイルが別方向を警戒しているのを確認し、カレンドラに向き直る)
【モイライの月】カレンドラ> くっ(サキラ、雅の攻撃で吹っ飛ぶが今の騒ぎで他の乗組員にも気付かれた!!)
ティマフ> ・・・あいつら本当に潜入下手だよね…(悲鳴やら魔法の音やらが甲板までハデに聞こえてくる)
ウィアット> (ドンパチシーンを見て)うぉ!!ばか!何やってんだお前ら!(凄い魔法云々面々にひそひそ声で言う)
科波 雅> (間違えた。 氷の槍じゃなくて、氷の柱でしたorz>カレンドラ
マルシェ> ん?ヒソヒソ作戦終了?
【モイライの月】イオタ> (別の船が接近、船同士がはしごで結ばれた)準備オウケェイ☆(なんか騒ぎが聞こえてきた)……んー?ネズミかな?
ゲイル> うム。(すっと背後を向いて別方向を警戒する)>イリス達
科波 雅> (心:お人よしが…油断しすぎだっ…!:物陰から、カレンドラの背後目掛けて氷の槍を放つ(※注:魔法です>カレンドラ
ディプス> っ…!(ナイフの手を掴んで、強引に引っこ抜いて後ろに退く)……ご、ほっ    (どさっ(倒れた)>カレンドラ
サキラ> ・・・・・罠、か。(配置していた札から魔法を発動する。カレンドラの真横目がけて竜を模した水流が飛ぶ>カレンドラ
【モイライの月】カレンドラ> (ディプスの身体を盾に、イリスのナイフを防御)
ユキ> ディプス!!(思わず叫び、カレンドラのわき腹に切りかかる)>カレンドラ
ウィアット> おおおおおおおおおおお!ドンパチか!(←凄いひそひそ声で何が起こってるか把握しようとする)
【モイライの月】カレンドラ> ……かかった(ボソリ、とディプスの耳元で一言。更に奥深くディプスにナイフを差し込んでいく)。 
イリス> ディプス、あんたねえ……逃げろったってどこに……!ディプス!(投げナイフをカレンドラに向けて投擲)>ディプス・カレンドラ
ティマフ> 下はもうドンパチやってるね…(物音聞いてるだけなのでディプスが刺されたまではわからない
ユキ> ・・・ディプス、それやったらリゲルが怒られるんじゃ・・・・・・(ヒソヒソ>ディプス  っ!?>カレンドラ
ディプス> ……げ?(ざくっ)>カレンドラ
ウィアット> (さっきからカメラ(メイン武器)と拳銃(サブ武器)を持ち替えてカチャカチャさせまくってる)
【モイライの月】カレンドラ> (ディプスに助けられた奴隷少女が、縄を解かれるなり隠し持ったナイフでディプスの胸を刺し貫いた!!!!)
なりきりチャット>【モイライの月】カレンドラが現れた。 (8/2 00:32:06) 222.147.243.28
【モイライの月】レン> (イリスに縛られる)
ディプス> こいつは転がしておくか。(縛ったまんまそのへんのタルに詰め込んだ) ……(もうすぐ騒ぎが起きるから、タイミング見て逃げて(こっそり、奴隷の縄を解く
科波 雅> (心:…もう動き始めたか…:鞘から青白い刀を抜き、右手に構える。 場所は動かず
イリス> (人質(にはならなさそうだけど)にするとか、いろいろ使い道はありそうだったけど、気絶しちゃあしょうがないよね)(持ってた縄で、気絶したレンをとりあえず縛り上げる)
ゲイル> (可能ならば捕らえ、射殺も可だったな)
リゲル> (ミス、レンで)
リゲル> !!!(殴られて気絶)
ウィアット> さー、オレもQC出来るようにしとくか。イザとなりゃカメラ優先だしな(拳銃とカメラを確認する)
リゲル> なんやかんやしてる内にディプスがやっちまったね(苦笑>イリス
マルシェ> ??(後ろの方にいるので、前方でゴチャゴチャしてるのが見えない)
ディプス> スキあり。(そして後頭部をガツンとやって気絶を狙う>レン
【モイライの月】レン> あ………!?が…………!!?(もがくが外せない)
【モイライの月】レン> !!?(首に絡みつかれた)
ディプス> 『縛』っ  (ずずず、と鎖が伸びだして、レンの首をキュッと) >レン
サキラ> そうだな・・・。人が増えても不味いか・・・(ぼそぼそ>ユキ  (周囲に札を配置していつでも発動できるように準備する)
イリス> 何笑ってるのよ…助けるんじゃなくて、敵をどうするか聞いてるのに(呆れ顔)>リゲル
【モイライの月】レン> (ミス)(奴隷少女に近付いてるところに、ディプスに石を投げ込まれた。でも気づいてない)うぇっへっへっへ……!!
ディプス> …(はさみうちにされる前に、フタをする、ってことで(にい)>ユキ
ウィアット> マジかよ!持ってかなくて正解か(箱の方を振り返り苦笑)>リゲル
ユキ> でもさ・・・密輸の船が来たらここから人出てくるよ?(ボソボソ>ディプス、サキラ
【モイライの月】レン> (ティマフたちには気づいてないのか見向きもしない)
リゲル> おい、そのスイカ、麻薬の原料……!!(汗)>ウィアット
ディプス> …(ぽいっ)(ポッケから小石を取り出して、隣の部屋にこっそり投げ込んだ)  (コンッ コロンッ) >レン
サキラ> 甲板に一人・・・・。恐らくは幹部だろう・・・下手に手をだすと怖い(ぼそぼそ>ディプス
ティマフ> (甲板に出てイオタ発見。)どうしようかな・・・(気配消してイオタと距離を取って様子を見る
【モイライの月】イオタ> お、来た来た(別の船が近付いてきた)。船長サン、今日も宜しく頼むヨ
ウィアット> やっぱ一つくらいスイカもらってくか、役得だよやくと(バリッ)・・・  中身スイカじゃなかった^^(フタ閉じてさっさと行く)
ディプス> ……甲板のほうにも一人いる。あっちのが格上っぽい。どうしよっか(ひそひそ>サキラ
リゲル> ふっふ、つまみ食いされそうになってるのを助けるのは問題ないな。騒ぎになったら元も子もないけどな(にたり>イリス
サキラ> 隣の部屋のようだな・・・声の主は随分と汚らしい男のようだが(ぼそぼそ>ディプス 
【モイライの月】イオタ> (モイライの月の幹部の1人。甲板で違法な荷物を受け取る船の到着を待ってる)
イリス> (隣の部屋のドアに耳を押し当て、中の様子を探る)……ここにいるのは、下っ端みたいね。どうする?捕らえる?>リゲル
ティマフ> ・・・奴隷の一人かな。(レンのいる部屋スルー。
なりきりチャット>【モイライの月】イオタが現れた。 (8/2 00:17:55) 222.147.243.28
エヴェリーナ> ・・・・本当に解放させたくなかったら奴隷の話なんでしない。(ボソッ)
ディプス> (……ちょい沈んでるけどついていく)…声?(ひそひそ
ゲイル> (懐へ手を伸ばし、銃の感触を確認しつつ黙ってリゲルに着いていく)
科波 雅> (物音一つ起こさずに甲板近くに移動、身を潜める)
マルシェ> 奴隷ねー・・・(コソコソ着いてく)>リゲル
【モイライの月】レン> うひひひひ…!おら、暴れんな!じっとしてたら痛くしねぇーってんだろ…?(一行とドアを隔てた隣の部屋にいるようだ)
ウィアット> 手厳しい?どこが?(おっ、このスイカ上手そう とか後ろの方でやってる)>リゲル
サキラ> (静かにリゲルについていって隠れてる
リゲル> 手厳しい意見ありがとさん(複雑そうに苦笑>イリス
イリス> (ミス)開放したい奴にはさせればいいじゃない。その時点で、そいつらもこっち側の仲間じゃなくなるわけだけど。>リゲル
ティマフ> (水夫に扮して堂々と甲板へ出ていく)
イリス> 開放したい奴にはければすればいいじゃない。その時点で、そいつらもこっち側の仲間じゃなくなるわけだけど。>リゲル
ユキ> (心:・・・ドレイってなんだろ…(こそこそリゲルについて行く
ディプス> ・・・うん。わかった(苦笑>エヴェリーナ
なりきりチャット>【モイライの月】レンが現れた。 (8/2 00:13:28) 222.147.243.28
リゲル> わかったなら甲板にいくぞ(こそこそ)
ウィアット> あ、まぁ、な・・・今日くらいはそうするか(´・∀・)マジメらしいし(このやろ>エヴェリーナ
エヴェリーナ> 2人とも・・・・察してやれ(ぇ)>ディプス・ウィアット
サキラ> 甲板・・・確かにこの人数で隠れるのは厳しいだろうな・・・。 解った>リゲル
科波 雅> …意外と大胆だな…。 …この世界でも奴隷が居るのか…。 …ここに来たのがクロム等でなくて良かった…(溜息>密輸
ゲイル> うム、分かった。>ゲリロ
ウィアット> そんなこというから面白がってやるやつが出てくんじゃね?オレとか(シャッターは流石にここではきらない)>リゲル
マルシェ> 楽しんだのはアンタだけだけどねー(髪の毛をセットしなおす)>ゲイル
ティマフ> はーい、りょーかい(どこから持ってきたのか、物陰から水夫の服に着替えて出てくる)>リゲル
ディプス> それは解放しろってこと?(違うわ>リゲル
リゲル> ……あー、あと奴隷も結構な人数、乗せられてるがみんなの国じゃ兎も角、こっちじゃ合法だから解放するなよ!?絶対するなよ!?絶対だぞ!!?
ディプス> 甲板じゃ隠れる場所なんてねーな。どっから見張ろうか
リゲル> 密輸は甲板で行われるんだ。もう一隻、別の船が来てそっちに違法な荷物だけを移し変える、っていう風にやってるそうだからな>エヴェリー
ウィアット> (箱から出ずに超用心深くクリアリング中)
イリス> (箱から出て、軽くストレッチをしている)
エヴェリーナ> ・・・・(箱から出る)さて、犯人はどこにいる・・・・。
科波 雅> (大きな文字で「すいか」と書かれた箱から出てきた)…しかし…窮屈な物だな…(軽く屈伸
ティマフ> あー、狭かった。(箱から出る)
マルシェ> よっこらせっくす(箱から出た)
サキラ> ・・・・・(箱からめちゃめちゃ不機嫌そうに出てくる)
ディプス> みんな、しーな。 しー (ぇ
リゲル> さて、上手く潜り込めたな…(見張りがいないのを確認して箱から出てくる)
ゲイル> ふむ……楽しませてもらったぞ(大人の余裕(キリッ)させながら箱から出る)>マルシェ
エヴェリーナ> ・・・・(狭いな。)(IN箱)
リゲル> (そして一行は箱に詰められ、密輸現場になってると思しき船に積み込まれた。検査も無事すり抜け、船内へ…船がある程度沖にでた頃合を見て、一行は箱から出た……)
ユキ> はーい>リゲル   ただの当てつけだと思うよ・・・>サキラ
ディプス> おう。いそがねえとバレちまうもんな>リゲル
サキラ> ふむ・・・仲間か。随分とややこしい方法で来たものだ(札から手を離す>雅 彼女に・・・。か、ふむ・・・これは試練とみt(なんで>ユキ
マルシェ> (もぐもぐ バリバリ ごっくん)これがすずめの涙程度という奴か・・・>イリス
リゲル> んじゃ、今この街に問題の船が停泊してる。船着場の近くの倉庫に行って、協力者に箱詰めにしてもらうぞ
ユキ> なんかね、ヴィダスタに転移頼んだらこうなった・・>サキラ
ウィアット> やー、オレは依頼主じゃないんだけどね・・・まあいいや説明めんどくせー(
科波 雅> …ファルから頼まれてな…。 騒がせたのなら申し訳ない…(てか普通に入り口から入って来い>サキラ
ティマフ> 勝手知ったるなんとやらってやつだよ。(前髪の霜を落としながら)>リゲル
リゲル> 敵でないならそれでよし(心:お人よしのブラッドの仲間なら問題ないでしょ。……ん?でもパラケルスの知り合いでも………ということは敵!!!!!?(ぁ))
イリス> (いっきのみして)失礼ねー!ちょっとはあるからいいじゃない!>冷蔵庫から「おっきくなぁれ」持ってきてマルシェの口に詰め込む
ゲイル> ム、違うぞ(両手をあげて降伏)>雅
ディプス> なるほどワープか。霜ついてッぞ(わしわし>ティマフ
リゲル> (ミス)ティマフまで!これで3人目なんだぜ…いくらドレイクの本部だからって色々もぐりこみすぎなんだぜ(;^o^)
科波 雅> ん…?(ゲイルにも刀を向ける>ゲイル …ネタ…? あぁ…お前達か依頼主は…(さっと刀を引っ込める>ウィアット …床下からだ…。 ファルもそこから戻っていったのでな(ぇー>リゲル
サキラ> ・・・・なんて所から。>ユキ、ティマフ
ウィアット> …「ギルドドレイク、冷蔵庫の中身は?」 で決まりだな、分かるぜ(冷蔵庫のユキを撮る)>ユキ
ティマフ> ヴィダスタこれ絶対いじめだ。こんなあからさまな転移失敗…明らかにいじめだ!!(ユキと一緒に冷蔵庫から出てくる
ディプス> ユキどっから来た( ゜0゜)
リゲル> 既に刺客が2人もいたんだぜ!?(ぁ>ユキ、雅
なりきりチャット>サキラが現れた。 (8/1 23:54:09) 122.133.197.199
マルシェ> アンタおっぱい小さいからね^^>イリス
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/1 23:53:51) 210.232.18.38
なりきりチャット>サキラが去った。 (8/1 23:53:47) 122.133.197.199
ユキ> あー、寒、寒っ・・・!!(マルシェの開けた冷蔵庫から出てくる
サキラ> (こんばんはー)
サキラ> (こんばんはー)
イリス> ん、のど乾いてたの、ありがとう。(1口飲んで、商品名を見る)………何これ?>マルシェ
ディプス> (こんばんはー
リゲル> (こんばんはー)
ユキ> (乱入します。こんばんわ〜
なりきりチャット>ユキが現れた。 (8/1 23:52:20) 210.232.18.38
マルシェ> あ、飲む?(冷蔵庫にあった「おっきくなぁれ」を渡す)>イリス
サキラ> 何事か。(心:まさか作戦が読まれて刺客を送り込まれたとかそういうことだろうか・・・(札の束にすっと手を伸ばす>雅
リゲル> ………どっから入った?(汗)(←雅が刺客だと思ってる)
リゲル> (ミス)!!?(汗)>雅
ウィアット> おいおい、刃傷沙汰はよせよ・・・まあオレは別にいいけど・・・ネタになるし>雅
サキラ> いや特に。>リゲル  仕方がない、リ ルだから・・・(ぇ>エヴェリーナ
リゲル> !!?(汗)>マルシェ
ゲイル> あ、兄ィ! いや、何でもない。バカなまねはよせ>雅
ディプス> とにかく隠れてあばいてぶっ飛ばす!でいいんだろ。質問なーし。いこっ。
科波 雅> (←ファルが言っていた「ある程度の兵力」。
エヴェリーナ> ・・・なら哀れみを受けるような行動を止めろ。(ぁ)>リゲル
科波 雅> (リゲルの背後から突然現れた)……!(リゲルの背中に刀を突きつける>リゲル
リゲル> さ、さて、説明はこんなことだ。なんか質問ある?        俺をそんな眼で見るなァーーッ!(ぁ>マルシェ
マルシェ> (イリスを隠して  これでもかと言うぐらいの哀れみの目で見る)>リゲル
リゲル> あれぇ?^^;>イリス
なりきりチャット>科波 雅が現れた。 (8/1 23:45:03) 61.115.108.246
ウィアット> ほほほほほほほぉぉお〜。(←妙に思わせぶり) ま、そっゆーことだわなぁ。(タイピンいじる)>リゲル
ゲイル> 箱詰めか。うーむ…いつも自分がしている行為だが、自らが梱包されるのは初めての経験だ。
リゲル> (身動きと丸→身動きが止まる)
イリス> (やだ、何言ってるのかしら)へえ、そう(愛想笑いをしながらドン引きしてマルシェの後ろに隠れる)>リゲル
なりきりチャット>エヴェリーナが現れた。 (8/1 23:43:52) 218.142.5.197
リゲル> そのためにアンタにも声かけたんだ。派手に記事にしてくれよ(ぁ>大々的に〜
リゲル> その時は敵が俺の芸術的なケツに魅了されて身動きと丸から大丈夫なんだぜ^^>イリス
リゲル> (ミス)そゆこと。好きなやつと箱詰めになるといいんだぜ(ぁ>ディプス
ウィアット> オレ傭兵じゃねーし関係ねえな!まそこらは大々的に掲載っけてやるよ(やめなさい)>リゲル
リゲル> そゆこと。好きなやつ箱詰めになるといいんだぜ(ぁ>ディプス
なりきりチャット>ファルが去った。 (8/1 23:40:42) 61.115.108.246
マルシェ> ふーん(ほじほじ)>リゲル
ファル> では、ある程度の兵力は手配しておきます。急用が入ったらしいので(約束はさらりと破った狼少年でした
サキラ> そこまでの力があるのか・・・モイライの月。
リゲル> あと、大きい声じゃ言えないんだが、「モイライの月」はこの国(ウェルダンディ王国のこと)の政界や経済界にも影響力を持ってて、傭兵ギルドも例外じゃない。ヘタしたら今後みんなの活動にも影響が出る恐れもある。
ディプス> 大き目の箱に何人かまとめてつめるのかー
イリス> それ、アタシに言う?(じろっとにらむ)そっちこそ、箱からケツだけはみでて見つかるとか無いといいわね。>リゲル
ファル> 人数はこれくらいでどうにかなるんですかね。それとも箱が足りませんか>リゲル
ウィアット> (心:モイライの月ねぇ・・・あのハチ女(オクスアイ)んとこの組織だったっけな。)
マルシェ> (モイライの月かー、なんか聞いた事あるな  名前カッコイイし、たぶん強いんやろーな)
リゲル> 貨物箱に紛れて侵入だぜ。中で暴れるなよ(ぁ>イリス
ゲイル> (噂は聞いている。モイライの月…その道では名の知れた犯罪組織だったな)
サキラ> (リゲルの話を黙って聞いている(心:・・・船か。投げ出されるのだけはごめんだな・・・・))
マルシェ> オッケーイ!お口チャックしとくわ^^b>リゲル
リゲル> そゆこと。ただし取引が始まるまで見つかるなよ(ぁ>マルシェ
ウィアット> まーとにかく・・・無理すんなよ。うん。悩みが有るなら良い樹海紹介するって>リゲル
リゲル> で、注意点なんだが密輸は船上で行われるからこっちも逃げ道がない。 おまけに関わってるのが「モイライの月」(※アースガルド大陸最大の犯罪組織。魔界の悪魔たちの助力も得ている)ときた。
ファル> どうぞ。涙涸れるまで泣けばいい(最低。 まあ、ここに来て変えるようなKYではありませんのでご安心を(さらり>リゲル
イリス> 忍び込む方法は?
ディプス> 泣くなよリーダー。お前についていくぞ。 戦闘ではリゲルは後ろにいるけどな(さわやかな笑顔>リゲル
マルシェ> とりあえず、犯人をぶっ飛ばせばいいんだな!>リゲル
ゲイル> ……ム。シンプルな任務だな。分かった。>リゲル
リゲル> 泣いていいか?(ぁ>ディプス、ファル         バレバレ愉快でしたぁーん^^>カンペ
ウィアット> (早速緊張してそうな(ヤツがいるのかどうかも分からないが)傭兵達の顔をおさめてる)
サキラ> (心:こいつこんなまともなことを言う男だったか・・・、いや、何か乗り移ってるのか?) ふむ・・・・。
ディプス> 密輸か。処断までってことは結構ヤバめなんだなー(ヤな顔
マルシェ> いいからカンペ読むの止めろ>リゲル
リゲル> 早速今回の任務の説明をするぜ。今回は密輸の疑いがある船に忍び込んで、密輸の現場を抑えて、その場にいる犯人を処断、可能なら拿捕すること。
イリス> まあまあ、とにかく話を聞きましょうよ。
ファル> 呼んだのが貴方だと分かっていたら来ませんでした(毒>リゲル
ディプス> え?リゲルリーダーなのか?(ぇ>リゲル
サキラ> で、用件は(ごくごくと青汁飲んでる>リゲル
ウィアット> どーもパパラッチです^^>リゲル
マルシェ> 構わんよ(冷蔵庫開けてポンジュース飲んでる)>リゲル
ゲイル> 生意気なことを言うな(うム、気にすることはない。)>リゲル
リゲル> (ミス) (ドレイク本部、会議室) みんな、よく集まってくれたんだぜ
リゲル> (ドレイク本部、会議室)
リゲル> (8月1日 対「モイライの月」なりチャ開始!!)
なりきりチャット>イリスが現れた。 (8/1 23:23:20) 119.241.105.232
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (8/1 23:22:18) 59.140.92.224
なりきりチャット>サキラが現れた。 (8/1 23:20:22) 122.133.197.199
なりきりチャット>ファルが現れた。 (8/1 23:20:02) 61.115.108.246
なりきりチャット>カシスが現れた。 (8/1 23:20:01) 122.133.197.199
なりきりチャット>カシスが去った。 (8/1 23:19:51) 122.133.197.199
カシス> (すみませんちょっとキャラ変えです)
なりきりチャット>リゲルが現れた。 (8/1 23:17:24) 222.147.243.28
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (8/1 23:16:40) 119.175.249.108
なりきりチャット>カシスが現れた。 (8/1 23:16:27) 122.133.197.199
なりきりチャット>ゲイルが現れた。 (8/1 23:16:17) 60.47.243.49
なりきりチャット>マルシェが現れた。 (8/1 23:15:06) 124.97.151.60