なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>???が去った。 (6/12 03:24:52) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイリッシュが去った。 (6/12 03:24:50) 59.140.92.224
アイリッシュ> (その後、ボール・バルフェー研究所にかかわる全てを見た者は、居ない・・・)
アイリッシュ> ・・・・・・・・・・・・ベス、パ。
アイリッシュ> ・・・・・・・・・(空ろな瞳が、女性を見上げる。)
???> だって、ベルファストは・・・私達の元に、帰ってきてくれたのだから。
???> アイリッシュ博士。泣かないで…貴方達のやってきた事は、決して無駄じゃありませんでしたよ。・・・(アイリッシュの肩を、優しくいだく)
???> (雨に打たれるアイリッシュのかたわらに、歩み寄る影が一つ。暗さと霧雨に隠れてよく分からないが、女性のようだ)
なりきりチャット>???が現れた。 (6/12 03:18:46) 59.140.92.224
なりきりチャット>松芭が去った。 (6/12 03:17:40) 122.132.211.84
なりきりチャット>セルレアが去った。 (6/12 03:17:38) 122.132.211.84
なりきりチャット>ティマフが去った。 (6/12 03:17:26) 210.232.18.38
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (6/12 03:17:23) 210.232.18.38
ヴィダスタ> 了解っ(ちゃちゃっと陣図を書き換える)転移行!(崖の上に転移した)>セルレア、マツハ、ティマフ
ティマフ> (ナームだと思ったら壊れた招き猫を呼んでた)・・・仕方のない猫だ。ほんとに。>マツハ
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (6/12 03:16:47) 218.142.5.197
ソランジュ> ・・・・邪魔しちゃ悪いかもね。先に帰ろう・・・・・・あ、そいつら(ブレードイーグル・バクサンガマ・スニークスネイク)は後で返してね(ぉぃぃ)>ベルファスト
松芭> 解った。感謝する(陣図の上へ>ヴィダスタ 姿が見えないな・・・。先に帰ったのだろう。仕方のない猫め>ティマフ
ティマフ> ナームも早くおいでー(手招き)>ナーム
セルレア> どうも・・・。出来たら崖上に・・・送ってくれない?>ヴィダスタ
なりきりチャット>【敵機】ヘスケスが去った。 (6/12 03:14:18) 210.232.18.38
【敵機】ヘスケス> ・・・・・・ベル坊ヤ・・・(そこから先が、続かなかった)
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (6/12 03:13:42) 59.140.92.224
ベルファスト> ………モウ…モウ、コンナ事ハ、イイデショウ…。(それだけ呟き、いつまでも、ただ泣いているアイリッシュを横目に、振り出した霧雨に姿を消した)
ティマフ> おっけー(陣図に乗っかる>ヴィダスタ
ヴィダスタ> (陣図を描き終わった)ほな、まずはカミラ行くで。>セルレア、マツハ、ティマフ
【敵機】ヘスケス> ・・・・・・っ・・・・・・(抱き上げられる。なおも敵意を向けなかったベルファストに、発する言葉がなかった)
なりきりチャット>ナームが去った。 (6/12 03:12:18) 122.132.211.84
ナーム> ・・・・・・兄弟ってさ、こういうもんなんだろうね(ぽつりと言って振り返らずに先に一人で帰った
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (6/12 03:12:13) 221.190.78.95
仮面(ペルソナ)> (その目は、うっすらと潤んでいるように見えた)
仮面(ペルソナ)> (ディプスと一緒に帰っていく。途中、何度もギャヴァルとラジャダムの残骸を振り返りながら)
なりきりチャット>村正が去った。 (6/12 03:11:18) 221.190.78.95
なりきりチャット>ディプスが去った。 (6/12 03:11:15) 119.175.157.127
村正> ……お疲れさまでした。私も、先に戻ります…(同じく、去って行った)
ベルファスト> 行キマショウ。姉サン。(殆ど、先ほどのギャヴァルのような姿になりかけた悲惨ななりのヘスケスを、抱き上げる)>ヘスケス
ディプス> (重い足取りで、この場を後にした。帰る際には、ペルソナとの手を右手でつないで、帰っていった)
松芭> そうか、では宜しく頼む。(礼儀正しく一礼>ヴィダスタ む・・・・(ちらっちらっ
ソランジュ> ロボットの心、か・・・・っ・・・・・・(私にもいつか、そんな悩みが・・・・)
仮面(ペルソナ)> ……うん……(ディプスに短く頷く)
【敵機】ヘスケス> ……(静かにベルファストを見上げる。このまま、壊されてもいいとさえ思った)>ベルファスト
セルレア> はい・・・・。醜態を、すみません・・・。(弱弱しい返事が返ってきた。うっすらと開いた目でぼうっと周囲を見渡す)・・・・・。(自分にも兄弟がいる。可愛い弟がいる。傷の痛みと精神摩擦よりただ胸が苦しかった)
ベルファスト> (立ち上がり、ぞろぞろと別れていく周囲の中、自分だけがヘスケスの元へ歩み寄る)>ヘスケス
ディプス> ……ペル。……『家族』を失うのは 辛いよな。 たとえ血がつながってなくたって、種族が違ったって。辛いよな……(目の前の光景を見て)>ペルソナ
ヴィダスタ> そやな>ティマフ あ、送ってたろうか?どうせうちらも転移で帰るんや>マツハ
なりきりチャット>泰紀が去った。 (6/12 03:08:27) 114.146.115.38
なりきりチャット>テトが去った。 (6/12 03:08:17) 114.146.115.38
ティマフ> ・・・私たちも帰ろうか。(なんかやるせないし、これ以上この場に居座るのも辛い)>ヴィダスタ
松芭> (刀を納めて手を合わせる。) 帰るぞ。(身をひるがえす。
テト> (アイリッシュに今一度問いただしたかった。「あなたにとってベルファストは、彼らは一体何なのだ」と。)
泰紀> (そんなンベルファストに、ずっと寄り添っていた。)
なりきりチャット>ミスラが去った。 (6/12 03:06:50) 60.46.28.147
ミスラ> …ワタクシ、『機械』とイウモノはよくワカリマせんが……彼ラが求メテいた心は、モウ既に持ッテいたノデハないデショウカ……今トナッテはもう遅いデスガ……(一足先に帰還)
ディプス> ……さよなら。ベルファストの兄弟たち。お前らは『せいいっぱい生きた』(誰に言うでもなくつぶやいた。
ベルファスト> …………(兄二人。・・・今まで手に入れた全てに匹敵するであろう財産を目の前で失った。残骸をかき集め、ただ愛おしそうに胸に抱いた)
テト> ・・・・・・。(言いたいことがある。でも、それを誰に伝えればいいんだろう。「相手は機械だったから」とか、そんな理由いらなかった。)
【敵機】ヘスケス> (自分はまだ頭部を破壊されていない。壊れるほどの出力を出す器官は、自分にはない。移動手段もなく、逃げることもできない。)・・・・・・・・・・・・・(カシャンと力なくアームが地面に落ちた
村正> …………(目を閉じて祈る。彼らは、間違いなくカラクリだったが間違いなく、「心」があった。自分達と同じだった。だから、「冥福」を祈った)
なりきりチャット>ヴィトニルが去った。 (6/12 03:04:33) 123.218.168.176
ヴィトニル> 終わったか・・・・・だが報酬を貰う気にはなれんな・・・・
松芭> ・・・・・。(なんて言葉にしたらいいかわからない。ぐるぐると言葉が巡る
ティマフ> ・・・終わった・・・?(物陰から顔を出す。先ほどまでの戦闘が嘘のように、静まり返っていた
アイリッシュ> ラジャダム・・・?ラジャダム・・・私は、あなたの何なの・・・ねぇ・・・それを知っていたら、研究は成功したの?…教えて…(大きな、鉄くずに身を縋って泣き続ける)
【敵機】ヘスケス> (ただ呆然と、機能停止するラジャダムとギャヴァルを見ていた。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(一気に、辺りは静かになった
なりきりチャット>【敵機】ギャヴァルが去った。 (6/12 03:00:46) 221.190.78.95
なりきりチャット>【敵機】ラジャダムが去った。 (6/12 03:00:38) 59.140.92.224
【敵機】ラジャダム> (言葉は繋がらなかった。残された光も、その言葉を最後に消え…今、完全に失われた。)
【敵機】ラジャダム> 博士・・・。あんたは、俺の・・・
【敵機】ギャヴァル> (ベルファストへの返事はなかった。己の全てを使い果たしたギャヴァルは、完全にその機能を停止していた――――)
ヴィダスタ> あいつ・・・>ラジャダム
【敵機】ラジャダム> ただ、帰れる場所を、探してただけだ。…メモリさえあれば、それは・・・手に入るハズだったんだよ。そう、信じていた。
【敵機】ヘスケス> ……………(兄が母を撃った。弟が母をかばった。目前の光景に、鉄屑にも等しい弟の姿に呆然となる)>ラジャダム、アイリッシュ、ギャヴァル
テト> ・・・・!!!(先ほどまで、虚脱していたはずのラジャダムが・・・・)
ナーム> にゃ・・・・・?(ラジャダムとギャヴァルを交互に見やる
【敵機】ラジャダム> (無抵抗の人間に、届きはしなかった。 体の半分以上を失い、アイリッシュの前に立ちはだかった、ラジャダム。) ・・・・・・・・・・・・俺達はな・・・いや、俺は。
ディプス> ……!(ラジャダムの限界を超えた行為を見て、硬直する)
セルレア> (周囲の様子も知らず眠り続けている。ヴィダスタとティマフに引っ張られて物陰へ>ヴィダスタ、ティマフ
松芭> まずい・・・・!(対処しようとするが間に合わない
ベルファスト> (ヘスケスに、返答しようとしていた所…目の前に事が起こっている)…ギャヴァルッ!!!
ティマフ> やっば!!(ヴィダスタを手伝ってセルレアを抱えて再び物陰へ逃げる>ヴィダスタ、セルレア
仮面(ペルソナ)> っっ!!(アイリッシュ目掛けて駆け出す――間に合わない!!!)
【敵機】ラジャダム> (ドジュウッッッッ!!!!!!!!!)
ヴィダスタ> っ!!(慌ててセルレアを引っ張って光線からはなれる>セルレア
ナーム> にゃにゃっ!?>ギャヴァル
アイリッシュ> 有って・・・いいはずが・・・ないの・・・(…完全に、虚脱。閃光は無慈悲に無抵抗の人間に・・・)
テト> あぶなっ・・・!!(アイリッシュをかばおうとする、シャリアは遠く、まにあわない!)>ギャヴァル
【敵機】ヘスケス> ギャヴァル!!!?(光線が、アイリッシュへ、自分達の母と呼べる人へ、向かっていく>ギャヴァル
ヴィトニル> やはりアレだな、いくら機械といっても自分の鍛錬は他のものに頼っては・・・
村正> 危ないっ!!!!!!!!!>ALL
松芭> 機械にもこういうことがあるのだな。なあ、セルレ・・・。(ギャヴァルの光線に目を見開く
ティマフ> 状況を整理しよう。(深呼吸)お前何今までの苦労とか全部ぽっきりおっちゃったの!?(深呼吸の意味なし>ベルファスト
【敵機】ギャヴァル> うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(絶望か、怒りか、悲しみか。人間でない、それでいてまるで人間のような絶叫と共に残された最後の武装が……ギャヴァルの虎の子、背中の「番(つがい)砲」からの極太破壊光線が、アシモフたちを掻き消したようにアイリッシュに向けて放たれた)
ナーム> (振り向いたりいろいろして結局落ちついた)ワトソン君・・・・!君という助手はー!(駆け寄る>ベルファスト
アイリッシュ> こんな・・・こんな事!・・・一世紀半の時が・・・あぁ、ああ・・・・・!!!(わなわなと震え、冷徹だった表情には涙さえ浮かんでいる)
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】GERORORO!GERORORO!(ベルファストの足元で鳴き声を上げている。)
【敵機】ヘスケス> マシナモノデスカ!私ハソレヲ得テサラニ性能ヲ上ゲルンデス!ソンナコトデ、今ノママデイイワケデモナイデショウ!!?(あっさりとあきらめてしまったベルファストが、理解できない>ベルファスト
松芭> ・・・・・。(横でぐったりしてる後輩を寝かせておいてベルファストの様子を静観する。
【敵機】ラジャダム> ………俺達の…俺達の…っ(苦しそうな咆哮を上げ、無い手足は空を彷徨する)
【敵機】ギャヴァル> ………………………………(微動だにしない。ノイズ1つ漏らさない)
ソランジュ> 【03-ブレードイーグル】kyuoooo!!(ひとしきり飛び回ると、ベルファストの肩に止まる)>ベルファスト
泰紀> (ベルファストが首を横に振ったのをみると、特に何をいうわけでもなく、身体をよせて、今のままのベルファストをうけいれる。)
ベルファスト> (ミス)(タイキへ、首を横に振る) …コンナ物。イラナイ。…壊(コロ)シアッテ、憎ミアッテマデコンナ板キレ一枚ニ振リ回サレルナラ、私達ハ…コノママノ方ガ、ズットマシナンデス!…(手の中の鉄クズを、風の中にバラ巻く)
セルレア> (ぐったりしてる。ヴィダスタに回復してもらって肩の傷が徐々に癒えていく>ヴィダスタ、ティマフ
ソランジュ> 【05-スニークスネイク】syaaa........(ベルファストの足元にいた)
【敵機】ヘスケス> (はっと我に帰った)何ヲシテイルノ!マタエラーデモ出タノ?!オ前ガ今壊シタモノハ!!!(糾弾する>ベルファスト
テト> ・・・・なんて、もろい・・・・・・(そっと、呟いた。)
仮面(ペルソナ)> ……………うん(脳裏に今まで倒してきた相手が蘇る)>ディプス
ディプス> ……(事を、静観している>ベルファスト
ヴィダスタ> 治癒陣!>セルレア え、アレ大事なもんとちゃうの?>ベルファスト
ナーム> にゃー(嬉しそうに頭撫でられてる>ミスラ ( ゚д゚)→( ゚д゚ )彡→( ゚д゚)あえ?>ベルファスト
村正> !!>ベルファスト
【敵機】ギャヴァル> (呆然とするしかない。兄弟4機、壊(ころ)し合い、奪い合ったものが、求めてやまなかったものが目の前で、潰されたのだから)
ティマフ> (セルレアの元へ駆け寄る)>セルレア ・・・え?>ベルファスト
松芭> っ、世話のかかる後輩め・・・(セルレアの傍らで介抱中
【敵機】ヘスケス> ナッ・・・・!?(アームの動きが止まった>ベルファスト
泰紀> (ベルファストの「事」がすむと、するすると肩にのぼって頬ずりする。「おわったか?」と首をかしげる)>ベルファスト
アイリッシュ> ……… …、え?
【敵機】ギャヴァル> な……!!!!!!!!?
セルレア> あれなんだかときがゆっくり・・・・(ティマフの魔法と羽根がクッションになって事無きをえた>ティマフ ( ゚д゚)>ベルファスト
【敵機】ヘスケス> ソウマデシテ、オ前ハ…私タチヲ馬鹿ニシタイノデスカ!!(アームを伸ばして、叫んだ>ベルファスト
ミスラ> よしヨシ(´・ω・)つ(゚д゚) (なんとなくナームの頭を投げる)>ナーム
ベルファスト> ……(手に持った「ソレ」を目の前に軽く持ち上げ)……(パ リ ッ) (紙屑を丸めるように、その手の中でつぶした)>ALL
テト> ・・・そう、ですね・・・・(シャリアがセルレアの回復に向かう。)>ペルソナ
村正> …………あれが、あの黒い板のようなものが…(ベルファストを見る)
ディプス> ……いくらでもあるさ。ぶつかって、ぶつかって……どっちも壊れないでいつまでもつきあえる、ってのは、とても運がいいことなんだ…(なでる>ペルソナ
ナーム> にゃー・・・・(しかしまだこいつは物陰でちらちらしていた
【敵機】ラジャダム> ………!!!!!!!!(ヘスケスのように伸ばすアームも、ギャヴァルのように叫ぶ気力も、残ってはいない。)
泰紀> (じぃ、とベルファストを見守る。ベルファストの好きにさせよう。)
ティマフ> (3機とももはや戦闘能力がなくなったのを確認して、物陰から出てきた) アロンジェ!(落下速度を緩める>セルレア
仮面(ペルソナ)> (ディプスを回復中)……なんか、さっぱりしないのだー…>ディプス、テト
アイリッシュ> …なぜ、『持って』いるの?装着を済ませてきたのではなかったのですか。…仕方ない子。装着はここでも出来るハズよ。今ここで、見せてあげなさい。
セルレア> あー・・・・だめだ、ホントに・・・げんかい・・・・・(そのままヘスケスの状態を確認することなく地上に音を立てて墜落した
【敵機】ヘスケス> (顔を上げ、ベルファストを見る)・・・・・・クッ(残っているアームをベルファストの方に伸ばすが、届くわけがない>ベルファスト
テト> (心:学者じゃないから、この人たちのことを理解できなかったのかしら・・・もしかしたらこの人たちにずっと詳しいアイリッシュさんのほうが正しいのかもしれない。でも、わたしは、それは嫌だなぁ・・・) ・・・・そうですね、めぐり合わせ・・・の問題だったのだと、思いたいです。>ディプス
ソランジュ> ベルファスト・・・・??(負傷して膝を突いたままベルファストを見る)
【敵機】ギャヴァル> (目の前に映る、弟。熱で壊れた頭脳が、おぞましい執念により正気を取り戻す)ブェェェェェェルファストォォォォォオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(左肩のミサイルハッチ全開!!!!!!!!)『アレ』を、『アレ』をよこせええええええええええええええええ!!!!!!!(ミサイル発射―――はされることなく、「ゴトリ」と音を立てて転がり落ちた。もう、ミサイルも使い物にならなくなっていたのだ)
ベルファスト> (3機が求め続けた、小さな黒いカートリッジがその手に握られている)…オ待タセシマシタ。皆サン。博士。
松芭> あ。(と思ったら泰紀はベルファストの方に行っていた) ・・・・・。
【敵機】ヘスケス> っ!!(右側のアームと、右肩から先が吹き飛んだ>イーグル (さらにセルレアの槍で足も取られて地に伏せる)>セルレア ナゼデスカ……
ディプス> ……こいつらもベルファストみたいに……俺たちとわかりあえたらよかったのにな>テト
ナーム> うんそうなはずだけど・・・(ちらちら>ティマフ
松芭> 猫よ。近づいてはならん(泰紀をギャヴァルから離そうとする>泰紀
泰紀> (ぱっ、とヴィダスタが促すまもなく、ベルファストにかけよろうとする)
セルレア> (肩からおびただしい血を流しながら空に飛ぶ。気力だけで飛んでいる)風よ・・・っお願い終わらせて・・・・(なけなしの集中力で風の槍を飛ばす。狙いは足>ヘスケス
ベルファスト> (ギャヴァルの目の前にある、地面が開く。搬入用リフターで競りあがってきたのは…ギャヴァルの憎む、人型ロボット。)>ALL、ギャヴァル
テト> (『ラジャダム』をみつめる・・・ふれてみたかったが、やはりやめた。)
ティマフ> ロボットってもっと合理的なんじゃなかったっけ?(物陰からちらちらしながら>ナーム
【敵機】ギャヴァル> そこをどけや猫畜生…!!!俺は、俺は急いでるんだよぉ……!!!!(タイキが近付くと焼けるような熱さが襲い掛かる。排熱機能がとうに壊れているため、ギャヴァルのボディには熱が異常にたまっているのだ)>タイキ
ヴィダスタ> 泰紀、ちょっとどいとってな。>泰紀 (動けないギャヴァルの下に陣図を描く)呪縛式図(陣の模様がギャヴァルに絡みつき、拘束する)>ギャヴァル
ソランジュ> <font color=red>【03-ブレードイーグル】Kyuooooo!!!(歩くヘスケスを上空から羽刃で強襲!!!!)font>>ヘスケス
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (6/12 02:36:26) 59.140.92.224
アイリッシュ> ………頭脳が完全に逝ってしまっていますね。…そこで見ていなさい。貴方の待ち望んだ者が、今現れますよ・・・(コンソールを確認。)
泰紀> (したっ、とギャヴァルの傍に着地した。ただの一匹の、子猫。金色の眼で動けないギャヴァルをみている・・・。)
【敵機】ギャヴァル> カハハハハハクハハハハハッ……!!!!こんなもんで、こんなもんで俺は止まらねぇぞぉぉぉ………!!!!(今のアイリッシュの攻撃で四肢がなくなった……今度はのたうって、進もうとする―――――のたうつ、進む、のたうつ、進む――あさっての方向に進む)
【敵機】ラジャダム> ………(ボゥ、と、ディプスをにらむようにアイカメラが光るだけだった。既に『虚脱』したのか言葉を発さない)>ディプス
ミスラ> (゚д(´-`) 何ダカ物悲シイですワネ……
【敵機】ヘスケス> 『アレ』サエアレバ、私ハマタ呼バレル!ラジャダムヨリモ、ギャヴァルヨリモ、性能ガイイノハ、私ヨ!!(セルレアのダメージも見ずに、進みだす。ブースターで飛んでいるときと違って、普通の歩く速度と同じスピード)
ナーム> 執念凄いよね(ミスラの後ろからちらっちらしてる>ティマフ
松芭> 懲りない男め・・・・(這ってくるギャヴァルを見やる
アイリッシュ> …お休みなさい。(パワーローダーの足が、無慈悲にギャヴァルの右手を踏み砕く)>ギャヴァル
【敵機】ギャヴァル> (今の転落で両足が、もげた右手のみで這って進む→今の転落で両足が、もげた。残された左手のみで這って進む。ゆっくり、だが確実に距離を狭めていく)
ディプス> ……!(大きく、村正が一撃を加えた腕部分に剣を打下ろす。そしてもう一度、逆の腕にも打ち下ろす。戦闘、不能>ラジャダム
ソランジュ> (なんとか転がって水刃をよけるが、そのせいで脇腹からさらに出血)う;つ・・・・まずいの喰らったかも・・・・。
セルレア> っ!(風がウォーターカッターで切り裂かれ、左肩と髪を大きく切り裂いた。利き手も左手も上がらない)うー・・・。
【敵機】ギャヴァル> ラジャダムはおねんねしやがったか……!後は、後はヘスケスより先に『アレ』を…手に入れれば(再び、水蓮陣に落ちる。タイキに蹴られる。だが這い上がる―――!)…俺の勝ちだ……!まだだ、まだだ…まだだ…!!!(今の転落で両足が、もげた右手のみで這って進む)
ティマフ> まだ動けるの・・・?(物陰から顔を出す>3機
アイリッシュ> ………(3機3様の様子を、目を細めて見守る仕上げですね。そろそろベルファストも戻ってくる頃でしょう…。(誰に言うともなくつぶやく)
ヴィダスタ> 便利な体質やな・・・>ミスラ 水蓮陣!(再び、ギャヴァルの足を取る>ギャヴァル
ディプス> ……わかんねえだろ。俺も、お前も……ふたりともわかんない……おんなじじゃねえか……>ラジャダム ……そう、だな(よりいっそう、手に力が入らなくなる……)>テト
テト> ・・・・・・。(手を差し伸べてやりたい。しかしそれは彼らにとって勝者から敗者に対する同情であり哀れみでしかないのだろう。)・・・・ディプスさん、終わらせましょう。(かなしげに、いった)>ディプス・ラジャダム
ナーム> うにゃ。ありがと(ミスラの後ろに隠れる>ミスラ
【敵機】ヘスケス> っ!!(残ったブースターも破壊された)マダ、マダ間ニ合イマス。マダ『アレ』ハココニアル…(セルレアにもウォーターカッターで攻撃)>セルレア
【敵機】ギャヴァル> オオオオオォォォォォォ………!!!!!(カマイタチも確実にギャヴァルのボディを破壊していく。自らが焼き払った地面を、足を溶かしながら踏み越えていく)
泰紀> (がっ!!) (頭に爪をたててそのままのぼって頭突きを回避。ほぼ同時に跳躍して二度蹴り!)
【敵機】ラジャダム> (地を、船舶を、空母を、時には戦場その物にも亀裂を入れてきた威力は・・・人の頭を傷つけただけに終わる) ………どうしてだ・・・・。(何に対してか。そこに崩れ落ち、もはや駆動出来ない)>ディプス
【敵機】ヘスケス> ワカルモノデスカ!(悲痛とも言える声を上げながら、頭部の隙間からウォーターカッターを放って追い討ち>ソランジュ
【敵機】ギャヴァル> ッッッッ…!!!!!(直撃を受け、激しくのけぞった)シャアアアアアアア!!!!!!(間髪いれず頭突きでタイキに反撃)
セルレア> (ドリルを風が無慈悲に受け止める)ごめんね、うん解らない(そのままドリルを地面に落して風の槍を右のブースターに目がけて放つ>ヘスケス
ディプス> !(……頭で、受けとめる。額からつつっ、と血が流れた) ……なんだ。 欲しいものは、なんだよ。こんなにわめいて、暴れてまで欲しかったのは!(剣を、ずるりと抜いた>ラジャダム
ソランジュ> 【03-ブレードイーグル】Kyuooooo!!!(その時、氷付けから脱していた小型鷹型ロボがヘスケスの背後からその腕を一線!!)>ヘスケス
泰紀> (その遅れを見逃すわけがない!そのままギャヴァルの顔に強く尻尾をたたきつける!!)
ミスラ> あノ…ワタクシの後ろナラ安全デス(熱線が全く効いていない)>ナームとかティマフとか
【敵機】ラジャダム> (ディプスに、渾身のヘッドバッドを見舞う。 悲しいかな、それはもう腕ほども膂力は、無い)>ディプス
ヴィダスタ> ティマフ!?(いきなりティマフがスライディングしてきたので蹴飛ばされえた)>ティマフ
【敵機】ギャヴァル> うおおおおおおおおお!!!!(ガチガチガチガチガチン!!!)おらああああああああああ!!!!!!!(銃弾が尽きた!やや遅れてタイキに熱線を放つ!!!!)
ソランジュ> がっ・・・・!!!(ドリルが脇腹に当たってえぐられた!!)
【敵機】ラジャダム> 俺の欲しいものはッッッッ・・・・・!
ティマフ> あちゃあぁああああああ!!!!!(熱線でこげながらヴィダスタが隠れている物陰に転がり込む>ギャヴァル
ナーム> わーわーわーわー!!!(熱線でわーわーいいながらにげまわる
泰紀> (しゅっ、と持ち前のスピードでかけだし、一気にギャヴァルの眼前に飛び出る!!)
【敵機】ヘスケス> (ベギィ!!(回避を試みるが、左側のブースターが破損。落下する)>セルレア …造ラレテナイ、オ前ニ、ワカルモノデルカ!!(墜落しながら、セルレアとソランジュニなおもドリルを撃つ>セルレア、ソランジュ
【敵機】ギャヴァル> (自分こそが最も優れた機体だと証明するのだ!!!)俺の、俺の、俺の邪魔をするんじゃねえええええええええええええええ!!!!!!!!!(右手の熱線乱射!!瓦礫をことごとく蒸発させ、地面や壁を焼き払う!!!!)
松芭> しぶといやつよのぅ・・・・。こういうのは嫌いではないが(少し退いて様子見>ギャヴァル
【敵機】ラジャダム> ぐッ・・・があぁ・・・・ああぁッ!!! (バギッ…!) (ディプス側の腕が、千切れ落ちる。) 違う…違う…違う違う違う違う違う違う違う違う違うこの、この、こいつは・・・俺の求めてるのはお前らの常識の『心』なんかじゃ・・・
【敵機】ギャヴァル> (ギャヴァルのメモリーに走馬灯のように、過去の状況が過ぎる。兄弟機(ヘスケス)が出来上がるたびに、兄弟機(ラジャダム)が出来上がるたびに、兄弟機(ベルファスト)が出来上がるたびに、露見する自分の欠点、突きつけられる自分の欠陥。一番上の兄である自分の性能は――後発の機体には適わない。だからこそ、だからこそ『アレ』を手に入れ――――)『アレ』だ!!!『アレ』を手に入れて―――――!!!!
セルレア> さて・・・、調整がうまくいくか解らないけれど・・・(風を左手に凝縮。ブースターを強力な風圧が砕きに掛る>ヘスケス
ティマフ> こいつらの回路どうなってんだよ!(がむしゃらにギャヴァルへ瓦礫を手当たり次第に投げる)>ギャヴァル
テト> ・・・私たちが貴方たちの中に認めた、「意地」と言い張れる気持ち、互いに拒みあいながらもこうして言葉を通わせられる、そんな心は、だめですか?(まっすぐに抵抗するわけでもなく、ラジャダムをみあげる。凍りきらなかった液体が、わずかに彼女をぬらした。)
【敵機】ラジャダム> (ビキッ…ビキ…ィ) (ムラマサの攻撃がテト側の腕に減り込むと、電撃を発したのち・・・噴出す液が凍り、駆動を妨げる)>ムラマサ
ディプス> ……お前が『こうなりたい』『こうありたい』って思えるんなら……それこそ『心』じゃねえか……!!(ギギギギ、と押し返す。ベキベキと嫌な音がたつ)>ラジャダム
ソランジュ> っ!!!(ドリルをギリギリ回避)くっ・・・・・一体なんのこと・・・・。
ミスラ> (またドリルを蒸発させて防ぐ)>【敵機】ヘスケス
ヴィダスタ> なあ、これ半壊で回収とかできるん!?壊してまうで!(なおもギャヴァルが進んでくるので、物影に下がる
【敵機】ヘスケス> (ソランジュへの攻撃で、セルレアの接近を許してしまった)>セルレア
【敵機】ラジャダム> (拳をがむしゃらに、威力も当て所ももはやメチャクチャに振り回す)お前がベルファストに口を聞いてくれるワケでもないだろうがァァッ…(ディプス側の腕は、拮抗する程に循環液を噴出し弱々しくなっていく)…欲しいんだよ、【本物】の『心』が!>テト、ディプス
松芭> 聞く耳を持たないのは相変わらずだな。(思いきり斬りこんで腕を持っていこうと一閃する>ギャヴァル
【敵機】ヘスケス> (ブースターはまだ使えるので回避力は健在。矢を避ける)イエ、『アレ』スラ、踏ミ台ノヨウナモノ。私ガホシイモノハ、『アレ』ヲ手ニ入レテコソ与エラレル!(ソランジュ、ミスラになおもドリルを撃つ>ソランジュ、ミスラ
ナーム> お姉さんしっかりー>ミスラ (カマイタチでギャヴァルを狙い撃ちする>ギャヴァル
村正> 北颪っっ!!!(ラジャダムに大上段からの強烈な一撃!!!)
ディプス> ……こんなにボロボロでも、こんなにギリギリでも……すげえ……力、だ……なんで……このことを……不思議に、思わねえ……(ギリギリと拮抗する)>ラジャダム
【敵機】ギャヴァル> ぬおおっ!!!(水蓮陣にはまる。ショートしている右腕からの電撃で自滅感電!!!)まだまだまだァァァァァァッ!!!!!!(それでもなお這い上がってきた)!!!!(瓦礫を喰らって吹っ飛ぶ)カハハハハハハハハハッ……!!!!!!!!!(ビキビキビキ…)(嫌な音を立てながら立ち上がる。今の一撃でボディに激しい亀裂が入っている)
ミスラ> (おろおろ…)(火力の調整をミスるとえらいことになるので攻撃は自重して様子を見ている)
セルレア> 仕方ないね。カルネアより聞き分けの悪い子にはお仕置きだ(接近しようとする>ヘスケス
ティマフ> (船の、尖って槍状になった瓦礫を手にする)鉄拳制裁でもくらいな!!(思いっきり投げた>ギャヴァル
ソランジュ> そんなになってまで手に入れたい物って・・・・!!!(ボウガンでヘスケスのヒビを狙い打つ)>ヘスケス
【敵機】ラジャダム> (ブシュッ!) (…ザアアアッ) (肩の間隙に剣が食い込み、循環液が激しく漏れる)グオオオオオオオッッッ!!!! (片腕をバリアに跳ね返され、もうひとつの腕は・・・それでもディプスと拮抗するほどに、既に出せるハズのない力を出している)>ディプス、テト
テト> ・・・わたしは・・・あなたに、あなたたちに、少なくとも「心」を感じました。「心」を欲する「心」があるように、思いました。>ラジャダム
ヴィダスタ> 育ちが悪いでほんまに!>アイリッシュ 水蓮陣!(ギャヴァルを池に沈める>ギャヴァル
【敵機】ギャヴァル> 死ね!消し飛べ!!いなくなれ!!いなくなっちまえってんだよぉ!!!!!!(左手からの銃撃でヴィトの岩を破砕!マツハの攻撃を受けるが歩みは止まらない。背中のブースターはソランジュの攻撃でとうに機能停止している)
ナーム> 取りあえず、ワトソン君にはなんにもさせないよ(キリッ
テト> ・・・・・(その場に立ったまま、よけようとしない。シャリアが目の前にバリアをはってふせぐからだ。まっすぐにラジャダムをみている。)>ラジャダム
【敵機】ヘスケス> ソレデモ…(高速で飛翔したまま、一行の上を飛びこえてセルレアのドリルを回避)…ソレデモ、手ニ入レナケレバ>ソランジュ
アイリッシュ> …どうして、こんな風に育ってしまったのかしら。…ロボティクス・リミットを外すと得てして人間くさくなるのね・・・(一行から一歩引き、ベルファストのサポートに当たる)
ディプス> ……ごめん お前らを、わかってやれない(アームを避け、刃を、肩口に押し込んだ)>ラジャダム
【敵機】ラジャダム> …メモリこそが『心』なんだよォッッッ!!!!!!! (回転するアームが、テト、ディプスに襲い掛かるも…先ほどまでの凄まじい膂力はない)>ディプス、テト
村正> 意地になら、我々にもあります!必ず、必ずやベルファストさんを守り抜く!!!(ディプスに続く!)
松芭> 腕のお礼はたっぷりとさせてもらうぞ(ヴィトニルに続いてギャヴァルに巨大な闘気の刃を飛ばす。狙いは脚部パーツ>ギャヴァル
ディプス> お前らも、意地っつーすげえもん持ってるのに…どうして、こうするしかできねえんだ……(苦々しい顔で袈裟懸けに、斬る!>ラジャダム
ソランジュ> っ!!!(ドリル回避)やめなよ、もう戦える体じゃないだろ・・・・!
ミスラ> 行動不能ニ…ですカ……(とりあえず自分に来たドリルを蒸発させて防いだ)>【敵機】ヘスケス
【敵機】ギャヴァル> 次はテメェらの番だ、傭兵どもぉ!!!!カハ、カハハハハ!!ヒャアアーーハッハッハハハハギャーーーーーーーアアアハハハ!!!!!!!!(哄笑する声もノイズだらけ。笑う度にボディが軋む。それでも歩みは止まらない。ギャヴァルの活動は止まらない。『アレ』を手に入れるべく悪鬼と呼ぶに相応しい形相のギャヴァルが近付いてくる)
ヴィトニル> ヴィトニルストライク!(先手必勝と言わんばかりにギャヴァルに岩を投げつける
セルレア> こちらにも意地がある・・・!空で負けるわけにはいかないんだよ!(ドリルを再び風が受け止め、今度は反転して飛んできたそのまんまのスピードでお返しする>ヘスケス
テト> ・・・・尊徳感は、あります。それぞれ違うものでも、みんな、同じものとして、「心(ここ)」にあります。>ラジャダム
ディプス> 安くていいさ。俺たち人間はよ、安上がりなんだ。言葉とか心とか、目に見えねえし値段もつけらんねえものがうれしいんだから。(剣を左手で構える)
ナーム> カネが全てですサーセン^^(黒いカマイタチは発生したままである
【敵機】ヘスケス> (背負ったアームの全てに、両腕に、両足に、ドリルが装填されていく)『アレ』ヲ手ニ入レルノハ私デス!『アレ』ヲ手ニ入レテコソ、私ハ……!!(セルレアに殴られたボディは、大きくへこんでヒビが入っていた。セルレア、マツハ、ソランジュ、ミスラに3発ずつドリルを撃つ>セルレア、マツハ、ソランジュ、ミスラ
テト> ・・・・・・・。(す、と目をとじて、開いて、前へ歩みだす。)
【敵機】ラジャダム> 俺達の意地だ。貴様らみたいな、仲間がどうとかの、安っぽい善悪論に、カネがどうとかの安っぽい損得感じゃ、ないんだよ。(傷ついた装甲を、手動で強制排除)
村正> なんという執念…!!これはカラクリというよりも最早……!!!(鬼気迫る気迫の三機に構える)
ソランジュ> ・・・どこの誰が、何を考えて作ったんだかあんなAI・・・・>ギャヴァル
ミスラ> ……『アレ』とハ何ナノでショウ……?(とりあえず戦闘態勢)
松芭> 了解した。面打ちは不可(ふむふむ
セルレア> こいつら、まだ生きてたの?!もーーーしぶとっ
アイリッシュ> ええ。出来ればデータは持って帰りたいですからね。>ティマフ、ディプス
ティマフ> 破壊しなくてもいいの?>アイリッシュ
【敵機】ラジャダム> (海中から、損傷したままの姿で上がってくる)………あのメモリはな。
ディプス> ……ん。わかった。アタマは、外すんだったか>アイリッシュ
アイリッシュ> 行動不能にするまでで、完全に破壊しないよう、お願いします。(見据えた先には、先ほどの3機)>ALL
【敵機】ギャヴァル> (ボディは無残に焼け焦げ、右腕は根元から失せている。満身創痍の機体が港に上陸する)カッハッハ!!!!……ヒャーーーーハッハッハッハ!!!!!!地獄にすっこんでろ、クソ人間ンン!!!!!『アレ』は!!『アレ』は俺の俺のモンなんだからよぉおおおお!!!!!!カーーハッハッハッハッハッハ!!!!!!!!!!!
ヴィダスタ> (目を瞑っていたので、ヴァリャーグの呟きだけ聞えた)・・・・・・・・・。(目を開けるとヴァリャーグたちが跡形もなくいなくなっていた
アイリッシュ> ………皆さん。彼らは損傷しています。もはやこの人数相手に彼らに勝ち目はないでしょう。…危機が危機を取り去ってくれた様ですが…油断はなりません。ただ・・・(コンソールを叩きながらも静かな口調で)>ALL
ナーム> 来世は就職先ちゃんと選びなよ(ぁ) で、これはどうなったんだにゃー?
【敵機】ヘスケス> ココマデキテ…『アレ』ヲ奪ワレテナルモノデスカ…!!(ジェットブーストをフルスロットルで港に飛来する)
セルレア> どういうこと?
泰紀> ・・・・・・。(臨戦態勢はくずさぬまま、警戒しつづける)
テト> ・・・・・・。(その場をみている)
ソランジュ> な・・・・・。
なりきりチャット>【敵機】ヴァリャーグ・プラトーンが去った。 (6/12 01:58:04) 59.140.92.224
【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン> …俺達が何をしたんだ?(同時に、上司と共に閃光に散る)
ナーム> うにゃぁ><(光線に目をつむる
テト> 何事ですか!?(びっくりして海のほうをふりかえる)
なりきりチャット>【ヘリ&謎の装置持参】アシモフが去った。 (6/12 01:57:38) 59.140.92.224
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> (アシモフ・W(ワルイ)・スパイ、死亡確認・・・)
ティマフ> あーらら・・・>アシモフ
ミスラ> (ノ*´∀`)ノ マァ綺麗(極太破壊光線に見とれてる)
松芭> む・・・・?>3機
ヴィダスタ> なん・・・・・?!(光線に目を覆う>ギャヴァル
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> まあ、私の人生という道に現れた石コロに、過ぎないんだよ・・・君ら・・・は・・・? (ふと横を見てみると、目の前に極太光線が。)
【敵機】ギャヴァル> (カッ!!!!!!!!)(突如、極太の破壊光線が海上から放たれた!軌道上の全てを飲み込み、吹き飛ばし、破壊する。アシモフとヴァリャーグ隊も容赦なく巻き込んでいく!
【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン> 負け惜しみ負け惜しみ…(フフフ・・・ククク・・・キキキ・・・!してたら)
泰紀> (ぴく、ぴくり、と耳をせわしなくうごかし、低く構える。)>三機
セルレア> え・・・・またこいつら?(おろおろしてる場合ではない。身構える
なりきりチャット>【敵機】ラジャダムが現れた。 (6/12 01:54:41) 59.140.92.224
泰紀> !?(バリアの外でしょんぼりしていたらヘスケスたちの音がきこえた)
なりきりチャット>【敵機】ヘスケスが現れた。 (6/12 01:54:08) 210.232.18.38
なりきりチャット>【敵機】ギャヴァルが現れた。 (6/12 01:53:54) 221.190.78.95
村正> 鬼雨丸……!!!(呼びかけても鬼雨丸から桜吹雪が出ない)
テト> あくまで私の考えですけれど。(にこっ)>ペルソナ ・・・・ありがとうございます。(ディプスに答えて、ウィンズがバリアに風をまとって突撃する。突破するつもりだ)
セルレア> 取りあえずこのバリアどうすれば壊れるの教えてアイリッシュさーん(ぁ>アイリッシュ
アイリッシュ> (海面から、空中から、何かが這い出る音が間も無く聞こえた)>ALL
アイリッシュ> …頭の良いワケでもないようですよ。(ボソっと。思わず3度チラるという失態まで演じるも…何かを検出したのかコンソールを見つめる)
ディプス> 面白そうだからちょっと見ててみるか(ぇー>ヴィダスタ
仮面(ペルソナ)> そーなのか?( ・ωミ)(ぺるー?)>テト
ティマフ> むしろ上司に恵まれないお前達に同情したくなる>ヴァリャーク
ヴィダスタ> なあ、あいつ(アシモフ)生身やったやんな・・・。・・・ベルファスト相手やったら余裕ちゃう?
村正> っっ…侮りましたね…!鬼雨丸……!!!(刀身から桜吹雪が………)……え?(出ない)
テト> 同情なんて結構です。(きっと立ち向かう)ここから出させていただきます!>プラトーン
松芭> 武士たるもの暑さなど心頭滅却すれば・・・・だめだあつい(ぁ
ミスラ> 効かナイようデスね……(ここで熱がってる皆に気付く) あ…ご、ゴメンなさイ(しゅーん)>熱いぞコラーな皆
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> ナハハ!こいつらを閉じ込めて、戦わずにあのアホロボだけ故障させてアレを手に入れる!私はなんて…
ディプス> おおー。なるほど。テトは本当の将軍っぽいな(にっ(ぽむぽむ>テト
セルレア> 電磁フィールド?!ど・・・どうしよう・・・・皆閉じ込められちゃった(高空でおろおろ
テト> (くす、とわらう)・・・ディプスさん、ペルソナさん。将軍とは前にでないから将軍なのではないと思うんです。(シャリアがバリアはってミスラの攻撃の余波をふせいでる)
ナーム> あつい!あついってば!!>ミスラ
【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン> ………お前達も大変だな。残念だが同情はできん・・・(熱は伝わらず、バナナの皮もへにゃりと落ちるだけ その場に留まる)>ミスラ、ヴィトニル
ティマフ> ごめん無理ストップ熱い!!!;;;(悲鳴を上げた>ミスラ
村正> うあつぅっ!!?(ミスラの火炎の余波でめっちゃ熱い)
ナーム> うー、うごきづらー(ぶーぶー
ヴィトニル> どんなものか・・・・(とりあえずバナナの皮を電磁フィールドに投げてみる
ディプス> しまった!誰だらくがきした奴は!(あほう>ヴィダスタ
ヴィダスタ> 顔に嘘ですって書いてあるで・・・>ディプス
アイリッシュ> ………? ………。 !?(アシモフを3度チラ)
ミスラ> コノ結界を突き破レルかはワカリませんが…(ボボボボ……ボオッ!)とりあえず電磁フィールドごしに三角帽ロボの一体に3000℃の火球を投げつけてみる)>【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン、ティマフ
ディプス> そそそその身体?俺ならなんともないでござんすよ?(嘘がドヘタ>テト
ティマフ> ・・・・・・・・・・ブルラ(届くかはわからないが、腹が立ったので詠唱>アシモフ
仮面(ペルソナ)> テトちゃんこそ「しょーぐん」は前に出たらダメなのだ>テト あっ( ゚дミ)>アシモフ
ディプス> 頭いーなーお前ー(拍手>ヴィトニル
ソランジュ> (工具用意)まぁ、5分もあればチャチャっと解除してやれんことも・・・・・。(ぇ)
松芭> 武士に撤退の二文字はないぞ!(刀を構える
村正> 閉じ込められましたか…!! ですが、ここで臆するような我々ではありません!(構える)
ヴィダスタ> どないするんや?(陣図を構えたまま問う>アイリッシュ
ヴィトニル> よし、地面に穴を掘るのだ>ディプス
テト> ・・・ディプスさん、ペルソナさん。下がってください。その身体で戦わせたくありません。(二人の前にでる)>ディプス・ペルソナ
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> と、いうわけだ!!!!(ヘリからすちゃっと降りて) 『メモリ』取りにいってきまーす(てくてくと徒歩で、地面に用意された地下階段への道を歩いていく)>ALL
ティマフ> 攻撃は最大の防御なり。お前ならあの機械を溶かせるんじゃない?>ミスラ
ソランジュ> 電磁フィールド・・・・これでは迂闊に動けないわね・・・・。
仮面(ペルソナ)> >電磁フィールド
仮面(ペルソナ)> ! あれ?バリア?
ミスラ> ワタクシの防御ハ……皆サンに危険ガ及ブので……(しどろもどろ)
ディプス> 閉じ込めなくたって逃げやしねえよ(睨みつける
仮面(ペルソナ)> ザコなのか、そーなのかー(こっちも構える)
ナーム> (黒いカマイタチが周囲を覆う。消耗は激しいが防衛の手はこれしかない)
【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン> (残像が一回転して、停止すると3人の三角帽のような頭部が特徴のロボットが目の前に出現。一行の周囲に出来上がったのは…電磁フィールド。どうも閉じ込められたらしい)>ALL
テト> ・・・。(ちゃき、と杖を構える。シャリアとウィンズが傍へくる。)>アイリッシュ・アシモフ
セルレア> ここが正念場だね・・・。(松芭の腕を振りほどきながら高く飛翔。暴風障壁展開
村正> !!! っ、く…お相手します!!(迫るヴァリャーグたちが村正の意識を戦闘へと引き戻す!)
ヴィダスタ> ティマフ、そんなはっきり言うたらあかん。(防壁陣を描き出して行く)>ティマフ、ペルソナ
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】(華麗に着地) もう、めんどくさいなぁ・・・・。
ミスラ> コれは一体……?(残像に戦闘態勢で身構えている)>【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン
ティマフ> どー見ても、雑魚だね>ペルソナ
アイリッシュ> 各自、出来る限りの防御手段をご用意下さい。…(パワーローダーで腰を摩る)振動でボーッとしすぎたようです・・・!(アシモフと、コンソールの反応に思わず吐き捨てる)>ALL
松芭> 残像・・・?(刀身を変質。普通の刀に戻して構える
仮面(ペルソナ)> あのオジサンがボスなのかー…
【敵機】ヴァリャーグ・プラトーン> (心:任務でなければ、普通に断りたいがな・・・) (残像のような人型が一行の周囲を取り囲むように走る)>ALL
村正> 今のは………!?(見覚えのある姿に、胸中から何かが込み上げる。だが、今は戦闘中だ)
テト> シャリア「・・・・ウィンズ、あれ・・・さっきみたいに・・・・とばせ・・・・(一行に引き続き回復魔法をかけながら)」 ウィンズ「いやここは二次元のお約束で(以下略)」>アシモフ
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> よし、征けぇッ!ヴァリャーグ式催眠 ええい邪魔だっ!(カエルを手で叩き落とす(ぉ) 気を取り直して…もう名前はいい!さっさといきやがれクソロボットども!(大仰なポーズである)>ALL
ディプス> なんだろう、しゃくぜんとしねえ(ぇー>アシモフの存在
ヴィダスタ> 後でお礼言うといてくれる?(テトに微笑んで、ヘリを見上げた>テト
セルレア> あ・・・さっきの・・・。(アシモフ発見)アイリッシュさん!あいつ落してもいいですか?(松芭に背中ぽふぽふされながら>アイリッシュ
テト> ・・・ごめんなさい、まだ踏み出せないみたいなんです。この子・・・(ここでアシモフの声がきこえて、みあげる)>ヴィダスタ
なりきりチャット>【敵機】ヴァリャーグ・プラトーンが現れた。 (6/12 01:37:49) 59.140.92.224
村正> …はい……(申し訳なさげに)>ヴィダスタ あっ…!!?>テトの影に隠れた何か
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】GERORO!GERORORO!(腹部が空っぽのバクサンガマがアシモフに顔面向かってジャンプして)(ぉ
ミスラ> マァ…アレはトンボでしょウカ?(ヘリなんて知らないので不思議そうな+面白そうな目で見てる)>バロバロアシモフ
ナーム> にゃあ・・・、(ムクリと立ち上がって復活) もうやな知らせはいらないよーーー>アイリッシュ うるせーだまれぼけぇえええ(ぁ>アシモフ
ティマフ> ソランジュ、敵が不良品のようだ(耳につく声なので顔をしかめる>ソランジュ
テト> (しゃっ) (今度は「それ」はすぐに小さくなってテトの「影」に隠れてしまう。)>ヴィダスタ
仮面(ペルソナ)> ! またあの声なのだ(ディプスに光の力を流し込んで回復させながら)
ヴィダスタ> 頼むで。でも顔にはあまり怪我せんようにな(村正の頭を軽く撫でてバンダナを取る>村正 ・・・なんぞ?;(ちょっともふもふを撫でる>テト
松芭> なんだ?>アイリッシュ すまぬな、空中戦はお前やシリアに任せきりになってしまう・・・。(背中ぽふぽふ>セルレア
【ヘリ&謎の装置持参】アシモフ> (バロバロバロバロバロバロ・・・) いーや、吉報だよ諸君!!!何より、私の計算通りに進んだのだからねえ!(心:ホントは即席で考えただけだけどな!…ふんッ) (あの苛立つ声が、今度は寂れた港に響く)
ソランジュ> 凶報・・・・!?パーツが不良品だったとか?(ぉ)>アイリッシュ
テト> (ぱちくり、とそれにまあるいふたつの眼がでてきた)>ヴィダスタ
村正> (鬼雨丸を受け取る。傷は粗方回復していた)はい、ありがとうございます。まだまだいけます…!>ヴィダスタ
ティマフ> ああ、りょーかいです・・・(こめかみを軽く叩いて起き上がる>アイリッシュ
ミスラ> (下ろされた)あ…アリガトうございマス(服に着いたほこりを払いながらペコリ)>アイリッシュ
ディプス> ……まーな。ケガもすくねえ(右手はしびれるけど……)>ペルソナ
泰紀> ・・・・・にゃー・・・・・ (か弱くないて、背中をまるめる)
セルレア> ありがとー・・・・(シャリアの回復で傷は癒えた。しかし失血と精神摩擦でフラフラ
ヴィダスタ> うちは平気やけど・・・なんやこれ?(自分の下にあるもふもふを見る>テト あ、顔大丈夫か?(村正のバンダナをちょっとずらして傷を見る。ついでにキサメマルも返した>村正
アイリッシュ> ……皆さん、凶報です。新たな反応が…(ミスラを水に触れぬ場所に下ろす)>ALL
泰紀> ・・・? ? (きょとん) (ベルファストをおいかけた。はずだった。自分はたしかにベルファストをみていたはずなのに、見失った・・・・)
仮面(ペルソナ)> わたしは大丈夫だよ!ディプスこそ大丈夫なのか?>ディプス
ソランジュ> 【05-スニークスネイク】syaaa・・・・(ベルファスト探査&追跡開始)
テト> (今度はぼよんぼよんとしたかんじでうごく「黒いそれ」の傍にテトが降り立つ。)皆さん、大丈夫ですか?今回復をしますね・・・・(シャリアが一行に回復のシャワーをかけていく)>ALL
なりきりチャット>【????】????が去った。 (6/12 01:32:44) 60.46.28.147
【????】????> ……次のサイバーデーモンも、あ奴らに『テスト』してもらうとするか……(バッと白衣をひるがえし、いなくなった)
ディプス> ……よー 無事か?(びしょびしょ>ペルソナ
ナーム> ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ブジニチャクリクデキタノカニャー(船の甲板でこんなんになってる
ティマフ> うー・・・さすがに無理があったか(目を回したのか地べたで仰向けになってる
ソランジュ> んー、なにか秘密が!?【05-スニークスネイク】を準備
なりきりチャット>【ヘリ&謎の装置持参】アシモフが現れた。 (6/12 01:32:04) 59.140.92.224
松芭> うーむ・・・。(パンパンと埃をはたいて港にこんにちはした
【????】????> (遠くで呟いているので誰にも聞こえない)ふむ…サイバーデーモン・マリンダイバーを撃破したのはあ奴らか……データを見る限り、面白そうな奴らなのである……
泰紀> ・・・!!(たっ、とベルファストをおいかけようとする)
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (6/12 01:30:51) 59.140.92.224
泰紀> (ちょっと恥ずかしくなったのかせわしなく毛づくろいしている)
ベルファスト> …博士、行ッテ参リマス。…(大口を空けているものの、船の残骸に隠されベルファスト以外を飲み込まぬ暗闇に、消えていった)
ミスラ> (そっと目をあけた)…ブ、無事…ノようデスワね………寿命ガ10年くらい縮ミマシタ……(まだパワーローダーに抱えられてる)
セルレア> ・・・・ふー・・・・。ちっさいけれどやるねぇ>ウィンズ しんど・・・・。サボりすぎたかな・・・(ドリルを引き抜いてぱたぱたとんでく
ヴィダスタ> (キサメマルを抱きかかえるようにして目を瞑ってた。)・・・・あ?(痛みも衝撃もないのがわからなくて目を開ける>テト
泰紀> (華麗に着地して得意顔のぬこ師さま。しかし誰もみていなかった。)
村正> !?(もさもさの感触に包まれた)
【????】????> (港にめり込んだ船を遠くから眺めている謎の影が1つ)
なりきりチャット>【敵機】ヘスケスが去った。 (6/12 01:29:10) 210.232.18.38
【敵機】ヘスケス> キャァアアア!?(本体は脆い。セルレアに確かな手ごたえがあり、ウィンズの風ではるか遠くの海に墜落した>セルレア、ウィンズ
アイリッシュ> ………!!!(地面に取り付いたパワーローダーの足部分が、甲板の木々を剥ぎ取っていた)・・・無事、とは言い難いですね。>ALL
なりきりチャット>【????】????が現れた。 (6/12 01:28:22) 60.46.28.147
ナーム> にゃあああああああああ!!!!(ゴロゴロゴロと転がって柱に頭思いきりぶつけた)⊂⌒~⊃。Д。)⊃ チーン
テト> ウィンズ「いい加減・・・・退場ねがうよおおおおおおおお!!!!!!!!!(暴風を巻き起こし、ヘスケスをはるかかなたへととばしにかかる!!)」
ティマフ> (衝撃とともに跳んだ。そのまま港に転がって着地)
村正> あああああああっ!!!(ヴィダスタ同様に投げ出された)
ヴィトニル> ぬわーっ!!!(衝撃で転がる
テト> ーーーーーーーっ・・・!!!!!(何かを、叫ぶ。すると船の上やらなにやらを震動でころがったり投げ出された一行を、ふわり、としたような、もさっ、としたような奇妙な感覚がおおって、かばう)
仮面(ペルソナ)> ディプスッ!!!(空中から甲板に向かう)
ミスラ> キャーアアああ!?(衝撃でとっさに頭を守る)
松芭> むう!?(船の衝撃でごろごろ転がって行った
ヴィダスタ> っ――――(キサメマルを手にした瞬間、体が浮いて船の外に投げ出された)
セルレア> (シャリアの回復で傷がいえるが異物のドリルが刺さったままで激痛が襲う)こっちもプライドあるのー。いやこれほんとー(楽観的に言うが顔が本気。空中で高速回転しながら背後から突っ込む>ヘスケス
ソランジュ> (どさっと尻から着地)ふぅ〜・・・・っておいぃぃぃ!!(船が止まった衝撃で後ろ向きに転がる)
ディプス> うおああぁーっ(振動に甲板を転がった
アイリッシュ> (カッ――――) ドゴォォッッッッッッッッ (閃光のような爆音の後、船は見事に目的地の錆港にめり込んだ)
ミスラ> (アイリッシュのパワーローダーに抱えられたまま魚のようにびっちんびっちんしてる)
【敵機】ヘスケス> 何故、ココマデ・・・!(ブースターを全開にして飛んでいるのに、追いつかれそうだ>ウィンズ、セルレア
村正> っ……!!!(同じく駆け出して鬼雨丸をとりに行く!)
ベルファスト> …ハイ、了解シマシタ。(アイリッシュの通信により指示を受ける。『お前は衝撃を利用して、伝えておいた通用口を使え』と 指示通りに動き・・・)
ヴィダスタ> あっちや(甲板に転がっているキサメマルを取りに駆け出す>村正
なりきりチャット>【敵機】ギャヴァルが去った。 (6/12 01:23:26) 221.190.78.95
【敵機】ギャヴァル> (ダパァン!!!!)(海に沈んだ)
ソランジュ> とどめっ!!(右腕が飛んだギャヴァルをとび蹴りで海に蹴り落とす)>ギャヴァル
【敵機】ギャヴァル> しまっ……!!!!!!(更に爆風で吹っ飛び、海に落下!!!)
なりきりチャット>【敵機】ラジャダムが去った。 (6/12 01:22:51) 59.140.92.224
ナーム> この速度でぇ?!にゃあああああ(わーわー
村正> はい……はっ!?刀は………!!(手に鬼雨丸がない)
ティマフ> え、行くって・・・(とっさに屈んだ――>アイリッシュ
テト> シャリア!!(まだまだ、喚ぶ。シャリアが金色の粉を一行にまぶすように飛び回ると、それは傷を癒していく・・・)>ALL
アイリッシュ> …!行きますよ(ミスラを抱えてジャンプした瞬間―――)
ヴィダスタ> まだ動いたらあかんで。じきに上陸するらしいわ(できるだけ傷が治るように、回復を続ける>村正
【敵機】ラジャダム> うッ…(海中。海水が電撃のすべてを『正しく』急所へとダメージを) オオオオオオ・・・・・!!!!! (持ち込んだ。おぞましい方向とともにラジャダムは海中へ流れていった・・・)>ライエン
テト> ウィンズ「ボクたちだってね、船を沈めるわけにはいかないよっ!!!(カマイタチを連射)」>ヘスケス
セルレア> (出血で朦朧としてるが、闘志はそのまま。)海上に出た、それなら(とヘスケスに再び接近しようとする。狙いは背後>ヘスケス
【敵機】ギャヴァル> !!!! うおおおおおおっ!!!!!!(ホーミングミサイルをバーニングキャノンに発射!!)ぐあああああっ!!!!!!!(爆発で相殺し、直撃は免れるが余波だけでも十分大ダメージ!右腕が根元から千切れとんだ!!!)
ミスラ> あ〜レ〜(パワーローダーの背中に乗せられる)>アイリッシュ
ディプス> っ……!(水浸し+手が不調)……アレしかねえか……!(残された手立てが天空呪文しかなかった)
テト> オーシャン!ライエンを!!(海中で放電しているライエンの傍へ、攻撃にまきこまれぬ程度にオーシャンを待機させる。)
【敵機】ヘスケス> (船に損傷は与えた。あとは沈むまで足止めするのみ)絶対ニ、『アレ』ハ渡シマセン!(ウィンズから逃げるように海上に出て旋回する>ウィンズ
アイリッシュ> もう制御は出来ません…覚悟を決めて下さい!(ミスラの体質は聞き及んでいる。パワーローダーの背中に彼女を引っ張り乗せる)>ミスラ
テト> (ダバァン!!)(ラジャダムと海中に沈む・・・・にやっ) (ごぼぼぼぼぼぼっ) (はじけるようにラジャダムもろとも放電!!)>ラジャダム
ミスラ> コ、こノ速度で陸ニ上がルのデスカ…?(メインマストにしがみ付いてる)
村正> (ヴィダに回復される。命に別状はなかった)っ……!ありはほう、ございます…!(傷のせいでちょっと発音がおかしかったがすぐに戻った)
ナーム> ひでぇ・・・・大丈夫か?>村正 (回復はヴィダスタに任せて自分は戻る
【敵機】ラジャダム> しつこいと…言うのにっ!!!(傷口より電撃が回り、怯む。マツハの風圧にも負け本来の腕力を出せずにライエンと海中に沈む)>ライエン、マツハ
ソランジュ> 吹っ飛びなさい!!!(バーニングキャノン発射!!強烈な爆撃が大砲のごとくギャヴァルに向かっていく)>ギャヴァル
松芭> ・・・・風飛!(魔術の高速転移で軽く逃げ、巨大な烈風の刃で攻撃を仕掛ける>ラジャダム
【敵機】ギャヴァル> (こっちもラジャダムの振動に足をとられる!)っ!!!
ヴィダスタ> 回復、せな!(立ち上がり、村正に駆け寄る)治癒陣!(自分のバンダナに陣図を描いてムラマサの顔にまいてやる>村正
テト> 返してっ!!!(飛んでヘスケスの背後からウィンズが鋭い槍のようにとんでいく!!)>ヘスケス
アイリッシュ> ッ……(パワーローダーの作用で、なんとか船にしがみ付く)…皆さん、着陸は…予想以上に荒々しくなりそうです!衝撃に備えてください!>ALL
ソランジュ> えぇい、しつこいっての!!!(ボウガン特殊モード・バーニングキャノン装填)
なりきりチャット>【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバーが去った。 (6/12 01:15:24) 60.46.28.147
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> ボゴォォン!(口の中に火の矢が入ると、顔面が爆発した! そして頭部が無くなり、機能停止した…村正の鬼雨丸は爆風で近くに飛んだ)>ティマフ
村正> (うつぶせに倒れ、顔面から夥しい出血をしている)
セルレア> ちっ・・・・!海に入らせるわけには・・・っ(飛びこむヘスケスに向かって風の槍を飛ばしたが届かない。)けほっ・・・・(腹にドリル刺したまま船の上まで旋回してくる
ディプス> っく!(振動に足をとられて船の端まで転がる
ヴィダスタ> ぅおわぁ?!!(ラジャダムが船を殴った衝撃で転んだ
【敵機】ラジャダム> クソ忌々しい…!(向かってくるマツハを、肩から展開した速射砲で迎え撃つ。殴られた部位の遥か下はエンジンに直結していた様で、ヘスケスのモーターへの攻撃も相俟って損傷が激しい)
【敵機】ギャヴァル> !?(海上にワープさせられるが、間一髪船のヘリにしがみついて落ちずに済んだ!)ちっ、うっとうしい!!!!!(なんとか甲板に這い上がる。ソランジュの矢はワープにより当たらなかった)
テト> ライエン「うわ、っと・・・いい加減・・・(動きがとまった。同時に再び雷が集まりだす)・・・おわれっ!!!(槍がとんでいくようにラジャダムに雷がまっすぐとんでいく!!)」>ラジャダム
ティマフ> ミスラお疲れ!>ミスラ コラルコ!(サイバーデーモンの開いた口に火の矢を叩き込んだ>サイバーデーモン
ミスラ> さテ…皆サンの援護ヲしタイのですガ…ワタクシが戦ウト船が燃エテしまイマスシ…(ということで船の防御に専念してる)
ナーム> 村正ーっっ!!(吹っ飛んだ村正を回収に走る>村正、マリンダイバー
【敵機】ヘスケス> (速度を上げたまま海中に飛び込み、)コレデ、沈メ!(船の真下、モーターを狙ってドリルを撃った>セルレア
村正> うああっ!!!(直撃を喰らって吹っ飛んだ!!!)
松芭> っ!?(振動で体勢を崩しつつ風に変質した刀を手に高速で斬り込む)やかましい・・・!!>ラジャダム
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (村正の刀が頭部に深くめり込み…抜けない! その状態でのっぺらぼうのような顔から鋭い牙が生え揃った口が開き、口からレーザーを村正の顔面に向け発射!)>村正
【敵機】ラジャダム> パワーアップの結果が・・・これかァッッッ!!! (鋸が消失した時点で、増加装甲が通常装甲まで裂ける…怒りに任せて船舶を叩くと、凄まじい振動と衝撃の貫通が船舶を襲う)>ラジャダム周辺
テト> ウィンズ!!(風の矢とかしたウィンズを別方向へはなち、こちらはヘスケスにむかわせる!!大きく旋回して背後へ!!)>ヘスケス
セルレア> だーもう!だめだっていってるでしょー!もーっ(ぷんすかしながら竜巻と乱気流で本格的に阻害にかかる>ヘスケス
ディプス> 今っ……!(ペルソナがカッターをぶち込んだスキに、後方に回り込んで、剣を薙ぐ!)>ラジャダム
仮面(ペルソナ)> (カッターはラジャダムに食い込み、鋸のようにラジャダムのボディを削っていく――!!と、同時に光の円盤自体もどんどん小さくなっていく)
【敵機】ヘスケス> 往生際ノ悪イ!!(竜巻の隙間を縫って、飛ぶ)>セルレア
【敵機】ラジャダム> フンッ…(ペルソナカッターを、これまでの攻撃と同じ様に弾く) (ザンッ) ぬぅッ!? (出来ず。ちょうど装甲の間隙にはまり、そこそこのダメージを与える)>ペルソナ
ソランジュ> そうはさえないっ!!!(開いた瞬間のハッチめがけて乱射矢を放つ)>ギャヴァル
テト> ライエン「レディーっ・・・(バチ・・・バチバチ・・・・!!)・・・ゴーッ!!!(ドンッ!!!」 (雷球となってラジャダムへ突撃していく!!)>ラジャダム
【敵機】ギャヴァル> カスの分際でナメたマネしやがって……!!!!(怒り心頭で立ち上がり、両肩のハッチを開く)
ヴィダスタ> 転移行!(転落したギャヴァルを海中へ>ギャヴァル
セルレア> くっ!?(ドリルを風で叩き落して船に行ったドリルを思いきり受け止める。受け止めた際に受け止めきれずに腹に突き刺さった)だめだって、させないって!(無数の竜巻で妨害に走る>ヘスケス
テト> っ・・・(ラジャダムが船にあがったのでオーシャンと金銀をひきあげて、ライエンをラジャダムにむかわせる!)
ディプス> う、がっ……!(叩きつけられて甲板に転がるも体勢を立て直す)……くっ、腕一本くらいブッチ斬りたかったな(やはり力が半減している
仮面(ペルソナ)> ディプスを離してーーー!!(光の円盤がラジャダムを追って飛来する!!)
アイリッシュ> (戦力に問題は無いようですが…これでは、港にたどり着くまでに…いえ、私はメモリの事だけ考えていればいいのです!)(目的地との距離は、少しずつだが着実に縮まっていく)
ヴィトニル> 陸に上がったか・・・・!(腕を元に戻す
【敵機】ギャヴァル> ぎ!!(船の後部の方に転落し、激突!!)
【敵機】ラジャダム> (ディプスを引っ掛けたまま、そのまま船舶上へ飛び出し、着地。巨大でかなりの重量だが、船は特に沈んだりしない)…チッ、アームのエンジンが廻らぬと思えばァ!(ディプスを甲板に叩きつける)>ディプス
ソランジュ> うっしゃ、大・成・功!!
仮面(ペルソナ)> 仮面(ペルソナ)カッター!!!!!(凄まじい切れ味の光の円盤を海中のラジャダムめがけて発射!!!
【敵機】ヘスケス> (駄目押しにもう一発セルレアにドリルを打ち込み、セルレアから少しはずして船めがけてドリルを撃って自分は船へと飛翔する)>セルレア
ミスラ> (;−∀−)=3 (何とか全ての高熱化箇所を冷やして一安心)
【敵機】ギャヴァル> ぐがああっ!!!?ブースターと通信に異常だとぉ!!!?(通信機能のマヒにより、ビットが操作不能。ビットは全て海に落ちた)
テト> (その間、海上に氷の足場ができていく・・・)
テト> オーシャン『っ!!』 (渦巻きとちがう海水をあやつって自分とディプスへむかってくる渦巻きとぶつける!)
松芭> 次は・・・(刀の性質を風に変更。変幻自在の風の刃で遠距離攻撃に走る。セルレアに向かってるギャヴァルのビットを叩き落そうとする>ギャヴァル
ディプス> !(ごぼっ(巻き込まれるも、なんとかしがみつく……)……(剣を左手でガッとつかみ、アームの関節部分に押し込んだ(ガギュッ!)>ラジャダム
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】(さらに、先ほどソランジュが詰めていた金属片が散乱し電波妨害+ギャヴァルのジェットエンジンに詰まり動作不良を引き起こす)>ギャヴァル
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (その場から動けないままナームの黒カマイタチを喰らい続け、そして村正の一撃が頭部にめり込む! が、結構深くめり込んだためか抜けない!)>ナーム、村正
【敵機】ギャヴァル> !!!!!!!!!!!?(大爆発に巻き込まれた)
【敵機】ラジャダム> 150余年もさ迷うのはァァあ!!! (ディプスの存在にも気づかず、そのままアームによる渦巻にオーシャン、ディプスを巻き込む)>オーシャン、ディプス
セルレア> ぐっ!(ドリルに風が押し負けそうになるので風の威力を上昇。何とか抑える)>ヘスケス ったくもー・・・・。(風の槍がビームを相殺していくが仕切れるブツじゃない。肩や足にかすってる>ギャヴァル
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】GYOooooo!!!(叩き潰されると同時に爆発!!!顔面を強烈な爆風が襲う)>ギャヴァル
仮面(ペルソナ)> 八、つ、裂、き………
【敵機】ラジャダム> 飽き飽きしてるんだよ、人の感覚で(ギュルルルルルル…) (アームが激しく回転し、氷柱をいとも簡単に砕き、巻き込んでゆく…)
ディプス> (泳いで、ヴィトニル達に接近するラジャダムの横合いから接近、船から持ち出したモリをひっかけてとびつく)>ラジャダム
ミスラ> (ミスった!)(゚Д゚;三;゚д゚)(あたふたと甲板を駆け回って熱光線で危なくなってる箇所の温度を吸い取って冷やしている)
村正> 北颪!!!!(爆発的速度の踏み込みからサイバーデーモンの頭めがけ、鬼雨丸を振り下ろす!!)
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (゚Д゚;三;゚д゚)(あたふたと甲板を駆け回って熱光線で危なくなってる箇所の温度を吸い取って冷やしている)
ヴィダスタ> (水蓮陣での消火はあきらめた。ティマフの声を聞いて甲板から身を乗り出す)防壁陣!(ラジャダムの目の前に障壁を張って妨害>ラジャダム
【敵機】ギャヴァル> この野郎!!くせぇ身体で俺に張り付くんじゃねぇ!!!!!!(バクサンガマを叩き潰す
テト> (水流がそのまま凍りだす・・・金冷と銀氷の力だ。水流によってできた氷柱の中にとじこめるつもりか。)>ラジャダム
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】GEKOッGEKOッ(ギャヴァルの顔面にぴったりくっついて離れない)
【敵機】ラジャダム> ちぃっ・・・・!(機敏さは補われているものの、前ほどでなくやはり鈍重。押し流される)貴様らは、どこまで俺を…(スクリューを起動、追い縋る)
松芭> 身投げだと!?>ディプス (周囲を冷気の刃で消火中。あまり対空性能はよくないようだ
【敵機】ギャヴァル> っ!!!(が本体はソランジュのメカにはりつかれた!!)
ナーム> おらおらおらおらー(そのままカマイタチで牽制しながら村正の動きを阻害しないようにちょこまか動き回る>マリンダイバー
【敵機】ヘスケス> ニードルブレイク!(たて続けに、正確にドリルを同じところへ打ち込んで威力をかさ増しする>セルレア
【敵機】ギャヴァル> 行けっ!!(飛び出した4機はいわゆる「ビット」!2機がセルレアに向かっていき、激しいビームの弾幕を放つ!!!)
泰紀> (たん、たん、たん、たん、と器用にとんでギャヴァルの小型メカを尻尾でたたきおとす!!)
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (村正の攻撃により足が凍結して停止し、そこにナームの黒カマイタチが命中! だがあまり効いていない…が、外骨格に大小様々な傷が付いたのが見える)>ナーム、村正
アイリッシュ> …なんてこと。前回少々上手く行き過ぎたようですね・・・科学者の身で、戦力公算(こんなこと)をするものじゃありませんでしたね・・・!(船の様子に焦りが浮かぶ)
ディプス> (空中で激しい動きをするには不向き、ならば最初から動作が阻害される水中戦にあえて挑む)
ヴィトニル> これぐらいならば再生できるな(握りつぶされた腕が再生する
セルレア> 避けられないならこうするまで!(周囲の風を強くしてドリルを受け止めようとする>ヘスケス
テト> オーシャン『ほぅ・・・』 (そのままふっ、と口から息をふきだすようにすると、そのまま一瞬の水流が発生してラジャダムを船から遠ざける)
【敵機】ギャヴァル> ぐっ!!(跳ね返った銃弾を浴びる!) 野郎……!!!(ギャヴァルの背中から小型のメカが4機ほど飛び出す!!)
ティマフ> ディプスが身投げしたーーーー!?>ディプス
ミスラ> …船ガ危険デスね……タウティ。(ギャヴァルの熱光線で危ない箇所の温度を吸い取り、何とか溶けたりしないようにしてる)
【敵機】ラジャダム> ムッ… (そしてラジャダムを貫いた圧が、ラジャダム自身を巨大な弾丸に…させなかった。ヴィトニルの妨害に動きが止まる)…なんだこの腕は!(圧倒的な腕力で小さな腕を引き剥がし、握りつぶす)>ヴィトニル
ソランジュ> それいってこいっ!!!(何かを詰め込んだ04-バクサンガマがギャヴァルの顔面向かってジャンプ)>ギャヴァル
なりきりチャット>【魔物】シーハンターが去った。 (6/12 00:53:52) 122.132.211.84
【魔物】シーハンター> (冷凍光線が凍らせていくが間に合わない。そのまま圧縮された
【敵機】ヘスケス> (舞うように風の槍を避け、再び照準を合わせる)邪魔デス!(そしてセルレアが避けたら船に当たる位置でドリルを撃った>セルレア
ディプス> (……おもむろに甲板のヘリを蹴って海中に跳び込んだ!(ざばーん)
松芭> っ(熱線を避けながら刀の性質を氷に変換。熱線が走ったところに絶対零度級の刃を当てて凍らせようとしてる
村正> 斬ッ!!!(向かってくるサイバーデーモンの足元目掛け一閃、凍結効果のある衝撃波が飛ぶ!)
テト> オーシャン『わたし以外にもまだまだいるのでな・・・!』 (ラジャダムには抵抗しない。そのまま赤い目を光らせて、シーハンターを閉じ込めた水泡の水圧をどんどん高めて圧縮し、つぶしにかかる)>シーハンター・ラジャダム
ソランジュ> よし・・・・(04-バクサンガマに何かを詰め込んでいる)甲板はあとで直さないとね・・・・。
ナーム> にゃーん!(黒いカマイタチ乱発する>マリンダイバー
ヴィダスタ> 水蓮陣!(甲板の熱線が走った部分に水をかけるも焼け石に水>ギャヴァル
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> ピピッ…効果不明ノ魔法的攻撃ヲ感知。(素早く桜吹雪から離れ、高速で村正に接近し両腕のブレードで斬りかかる!)>村正
ヴィトニル> うむ・・・・これか・・・?(海中の腕がオーシャンを掴んでいるアームを掴み、力ずくで開いていく
ナーム> 温度があがったにゃ!船がまずいにゃー!><(こんな顔になってる
ディプス> うお、溶ける……!(ドリル、熱戦をさけるものの防戦一方。なにせ水中では術が使えないし片手という
【敵機】ラジャダム> 抵抗せんのか、後悔するぞ! (口の吸気孔が唸る) パイル・ドライブ! (肘に取り付けられたパイルがピストンすると、信じられない空気の「圧」がラジャダムを貫く。頑丈な装甲には牙もまるで無駄)>オーシャン
ティマフ> ええええええええぇえええ(;゜Д)>ミスラ
【魔物】シーハンター> !?(泡につつまれた)!!!(声にならない咆哮をあげて冷凍光線で泡ごと凍結させようとする>オーシャン
ヴィダスタ> 転移行!洞穴陣!(ティマフに向かったドリルと、先ほど収納したギャヴァルの銃撃をサイバーデーモンに向かわせる>サイバーデーモン
【敵機】ギャヴァル> (ソランジュが回避したことで甲板に熱光線が次々に直撃、赤熱化し融解しはじめる!)
テト> 金・銀!(双子のペンギンを召喚。空中から氷の牙が雨のように降り注ぎ、海中をつらぬいていく!!)>ラジャダム・シーハンター
ミスラ> わ、ワ、わ…(慌てて甲板に落ちた溶けたドリルをかき集め、海に投げ捨てた)>ティマフ
ティマフ> ヴィダ!(ドリルをかわして叫んだ>ヴィダスタ
村正> (鬼雨丸を抜き放ち、マリンダイバーに向かっていく)乱れ咲かせろ!!鬼雨丸!!(光り輝く桜吹雪がサイバーデーモンに向かい、包み込もうとする!!!
松芭> はっ!(プラズマの闘気の刃で攻撃する>マリンダイバー
テト> オーシャン『カァッ!!!!』 (高水圧の泡がたちまちシーハンターを包み込む!それと同時にラジャダムにつかまれるが、気にせずにシーハンターをつぶすべく攻撃を続ける)>ラジャダム・シーハンター
セルレア> 牽制程度じゃだめってことねぇ・・・。風よ!(周囲の暴風が銃弾を包みこんで反転。飛んできたそのままのスピードで銃弾がギャヴァルに飛んで行く>ギャヴァル ふんっ(海面ぎりぎりを飛行してドリル避けつつ風の槍で応戦する>ヘスケス
ティマフ> ミスラ、それやったら・・・!!!(溶けたドリルが甲板に落ちる。燃えるし熱い>ミスラ
ソランジュ> だぁぁぁぁっ!!!危ない!!!(甲板を逃げ回って熱線から逃れる)やっぱ、戦闘兵器だねぇ・・。>ギャヴァル
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (コラルコも黒いカマイタチも全身を覆う青い外骨格に阻まれ効いていない!) ジャキンッ!(胸部が開き、先端がドリルの小型ミサイルをナームとティマフに向けて発射!)>ナーム、ティマフ
仮面(ペルソナ)> にゃーっ!!!!(ヘスケスの背後から光の爪を振り上げて突っ込んでくる!)
【敵機】ラジャダム> 伸びろ!!! (オーシャンがよけた先に腕が伸び、オーシャンの胴体を掴む)>オーシャン
ヴィトニル> 海中か・・・・・何処までいけるか?(腕を分離して海中に放つ
【敵機】ヘスケス> (ふわりと上昇気流にしたがって舞い上がる。空中は得意だ)落チルノハオ前ノホウデス!(ドリルをたて続けに撃ち込む>セルレア
泰紀> (くるくる、と着地するとヘスケスのドリルがむかってくる。それも華麗にさけてマリンダイバーにとびかかる!)
【敵機】ギャヴァル> ちっ!(ソランジュの矢が左足に当たる……が、あまり効いてない) っざかしいんだよ!!!(ソランジュめがけ、無数の熱線を放つ!!!)
テト> (オーシャンがラジャダムの攻撃をかわしたところで、シーハンターの冷凍光線が胴体をわずかにかすめる。しかし身体をよじらせて自身も口から高水圧の水泡をつくりだす。)
ナーム> ったくもー!(ブレードをバク宙で避けながら黒いカマイタチ飛ばしてドリル走り回って避ける>マリンダイバー、ヘスケス
【敵機】ギャヴァル> 温ぃ!!(セルレアの風の槍を銃撃でぶち破り、そのまま銃弾がセルレアに向かう!)
ヴィダスタ> 洞穴陣!(ギャヴァルの銃撃を収納した。しかし他の甲板が削れて行く>ギャヴァル
ミスラ> …ゲルメズ。(超高温の火球を発射し、空中でドリルを溶解させて撃墜)>【敵機】ヘスケス
ソランジュ> どいつもこいつも、嫌な場所から・・・・!!(上空のギャヴァルに強力なボウガンの矢を発射)>ギャヴァル
アイリッシュ> …得意の計算も、距離を縮めるなんて神業には使えそうもありませんね。(飛来物を防ぎつつ)航行速度を上げて下さい。(船員に通信で指示)
セルレア> させないよ。君はここで落とす(キリッ(ヘスケスに超高速飛行で低空から接近。真下から強烈な上昇気流を吹かせて攻撃>ヘスケス それはこちらの台詞だ!(ギャヴァルにこんなこと言いながら風の槍飛ばす>ギャヴァル
仮面(ペルソナ)> (ミス、ギャヴァルで!)
仮面(ペルソナ)> へっ!!空中でこの俺様に叶うか!!!(ブースターを噴かせてあっさりタイキから離れる)
テト> (二対一・・・!) (オーシャン一人でラジャダムとシーハンターの相手をしている・・・)
ティマフ> コラルコ!!(サイバーデーモンに火の矢を斉射>サイバーデーモン
【魔物】シーハンター> ガアアアアアア!!!(鷲型のメカに冷凍光線発射で海水ごと凍結させる) ガアっ!(オーシャンの巻きつきを再び避けて思いきり冷凍光線発射する>オーシャン
【敵機】ヘスケス> (甲板を見ると見たことある顔ばかりだった。アームのドリルを全て甲板に向ける)何度モ何度モ、邪魔ヲシナイデクダサイ!!(ディプス、ミスラ、ナームの周囲にドリルを撃ち込む>ディプス、ナーム周辺
泰紀> っ!!(銃弾をかわし、高く跳躍してギャヴァルにとびかかる!!)
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> (船の揺れに完全対応しておりバランスを崩さない) ガコッ!(ジャブが命中するものの、硬い手応え…特に効いていないようで、さらに両腕のブレードを振り回す!)>ナーム
【敵機】ラジャダム> トランスアァーーーーーームッ!!! (激しく進む楕円形より、腕が現れる。するとそれは3本のトゲでオーシャンに掴みかかる)>オーシャン
【敵機】ギャヴァル> ようやく見つけたぜぇ……『アレ』はベルファストのもんじゃねぇ!この俺のもんだ!!!(上空から甲板上の面々に銃撃を放つ!!!!)
テト> オーシャン『ぐっ・・・(体当たりをくらうが負けじとその長い胴体で巻きつく)』>シーハンター
ベルファスト> ………ギャヴァル兄サン、ラジャダム兄サン…ヘスケス姉サン…ノ、反応…デス…(倉庫のような待機位置で、ぽつり)
ディプス> !落ちたらひとたまりもねえ、しっかり立てよ!(ミスラを助け起こしながら)>ヴィダスタ ミスラ
ナーム> にゃにゃにゃ!?(船の揺れで体勢を崩しつつも右手の刃でブレードを弾き、左手でジャブ>マリンダイバー
テト> (フラディで高く旋回。戦況の確認にまわる) (海に・・・二匹・・・海中ならわたしがいくしかない・・・・!!)
ミスラ> キゃっ…(ビターン)(船が揺れたので尻もちをついた)
村正> くうっ!!(同じく揺れに耐える)
ティマフ> (下のティマフの発言なしで・・・)
ソランジュ> 【03-ブレードイーグル】Kyuoooooo!!!(鷲メカは空へ急上昇、その後、水中の魚を狙う鋭い飛び込みでシーハンターに体当たり)>シーハンター
【魔物】シーハンター> !(ひらりと素早い動きでかわして、オーシャンに渾身の体当たりを浴びせる>オーシャン
仮面(ペルソナ)> うりゃーっ!(太いビームをシーハンター目掛け、発射!)
ヴィダスタ> おわっ・!(船が揺れたのでしゃがむ
松芭> っ!(船の揺れに耐えつつ、>シーハンター
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> ジャキキン!(両腕から腕部一体化型のブレードを伸ばし、ナームに素早く接近し切りかかる!)>ナーム
【敵機】ラジャダム> (ゴオオオオオオオオオオオ…) (海中を行く巨大な、楕円形の影。オーシャンと相対しても存在が薄れぬほど大きい)>オーシャン
ティマフ> コラルコ!!(ラジャダムへ爆撃コラルコ>ラジャダム
泰紀> (船から飛び出して、一番高いところへのぼる)
テト> オーシャン『船はしずませんぞ!!』(海中でシーハンターにかみつく!)>シーハンター
セルレア> ちっ!逃がした・・・>アシモフ 空中戦なら俺の十八番・・・。(周囲に暴風が吹き荒れる。)
ヴィトニル> アレで前方が見えなくなれば愉快だが・・・・・(アシモフヘリを見送る
【敵機】ギャヴァル> (同じく幾度か交戦したライオンのような頭部を持つ人形ロボ。前回の積荷護衛からあまりフォルムは変わってないように見えるが……)
ディプス> !(船が揺れた>シーハンター
ミスラ> (とりあえず船上の真ん中辺りに移動して周囲を警戒してる)
なりきりチャット>【敵機】ラジャダムが現れた。 (6/12 00:36:52) 59.140.92.224
【魔物】シーハンター> (思いきり一行の乗る船に体当たりする
【敵機】ヘスケス> (いつかの廃工場で出会った女性型ロボ。前回と違って幾本ものアームを背負い、その全てにドリルを搭載している)
テト> フラディ!オーシャン!(両腕を広げると二匹が飛び出し、一匹はテトをのせ空へ、一匹は海中へとその巨体をもぐらせる)
アイリッシュ> 皆さん、お願いします!再三ですが、私の護衛は要りませんよ!船を沈めない限り存分にどうぞ! …あなたのセンス、好きですよ。(アシモフにきっちりヒットしたのが見えた)>ヴィトニル
ナーム> にゃー!オレ様の華麗なお仕事邪魔しないでよ!!(わーわーわめく
ディプス> ……!(左手で剣を抜く。右腕を添える……も、握りが甘い
仮面(ペルソナ)> (はばたきながら右手に光の力集中!!)ん〜〜〜……!!
ヴィトニル> お前が死ね(バナナをアシモフヘリの正面ガラスめがけて投げる
なりきりチャット>【ヘリ搭乗】アシモフが去った。 (6/12 00:35:36) 59.140.92.224
【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバー> サパーン!(海中から飛び出して戦場へ着地。 人型をした青い強化外骨格を持ったサイボーグ、頭部はのっぺらぼうのようである)
【ヘリ搭乗】アシモフ> (アシモフのヘリは遠ざかってゆく・・・)
なりきりチャット>【敵機】ヘスケスが現れた。 (6/12 00:35:20) 210.232.18.38
松芭> ふむ(刀をすらりと抜き放つ。)七彩宝刀、金糸雀の染 ――――――(刀身がプラズマで形成されたものに変化する
なりきりチャット>【敵機】ギャヴァルが現れた。 (6/12 00:35:11) 221.190.78.95
ティマフ> 逃げられるとでも 思っているの? 目の前に映るは――哀れな子ウサギ(詠唱とともにティマフの周りを陽炎が取り巻く)
ソランジュ> やれやれ、海風に浸る暇も無いってこと・・・・!!(工具箱から小型の鷲型メカを取り出す)
【ヘリ搭乗】アシモフ> 征けィ!!!!フォーティス・プラトーン (大仰なポーズを付けると、空中に浮かぶ二つの影、海中に浮かぶ巨大な影…)
セルレア> だが断る(早速アシモフのヘリの周囲に風を吹かせて飛行妨害>アシモフ
村正> 彼奴が敵なのですか!?(鬼雨丸を抜いて構える)
ミスラ> すいマセン…(しゅーん)>ティマフ …早速襲撃のヨウでスネ?
【ヘリ搭乗】アシモフ> この私の未来を絶望の淵に追い遣る、福音という福音を奪おうとするアホ傭兵どもおおおおおおおお!!! 今から死ね(ヘリにはモーツァルトそっくりの髪型の中年が乗っている。)>ALL
ディプス> ……ちっ!(上空からの相手に対処する方法が今のところ無い
仮面(ペルソナ)> !! なんか向こうから近付いてくるのだ!!!(アシモフのヘリ目視!!)
【魔物】シーハンター> (一行の船に海中からそそくさと忍び寄る。動きが速い
ヴィダスタ> きおったか!(ヘリの音がするほうを見る>アシモフ
泰紀> うに?(おさえつけられていた、そのとき、ヘリの音と魔物の気配)
セルレア> きた!前方にヘリ発見!(すぐさま風を練れる状態へ
なりきりチャット>【魔物】サイバーデーモン・マリンダイバーが現れた。 (6/12 00:32:16) 60.46.28.147
テト> !?(ヘリの音がする方向をみあげる)
ナーム> ふーん・・・>ヴィダスタ にゃ!?>アシモフ
ティマフ> ごまかしきれてないから・・・沈んでも困るし(海水をくみ上げて消火>ミスラ
【魔物】シーハンター> (シャチの姿をした魔物。機動力、攻撃力共に高い危険な魔物の一種)
【ヘリ搭乗】アシモフ> オラアアアアアアアアアアアアア!!!!!(遥か遠くから響く怒声!同時にヘリローターの音も共にする)
ヴィダスタ> そうやって強くなるもんやとうちは思うで>ナーム
なりきりチャット>【魔物】シーハンターが現れた。 (6/12 00:30:43) 122.132.211.84
ナーム> えー(´・ω・`)>ヴィダスタ
なりきりチャット>【ヘリ搭乗】アシモフが現れた。 (6/12 00:30:35) 59.140.92.224
ヴィダスタ> 若いうちはそのほうがええんとちゃうかな(一通り陣図仕掛け終った)>ナーム
アイリッシュ> (パワーローダーでタイキをガッシリつかむ)目的地までの辛抱です。あなたの協力が、ベルファストを守る事にもなるんですよ。報酬も有るのですから。 どうも。(そして2本目を手にした…その瞬間)
ヴィトニル> かまわんぞ。数は持ってきているからな>アイリッシュ
仮面(ペルソナ)> (船の上を飛び回って哨戒中)んー、いい天気なのだ!(リラックスしてた)
ナーム> うん、オレ様波乱万丈な人生送ってるのまだ21なのにー(8割自分が撒いた種です>ヴィダスタ
ミスラ> ソ、そうデスわネ…オホホホホ(笑ってごまかしながら必死で小火を消してる)>ティマフ
アイリッシュ> 良ければ、お裾分け願いませんか。報酬は値段の倍上乗せします(とかいいながら、すでに食ってる)>ヴィトニル ……(心:これは、あの3機だけではありませんね。明らかに…たぶん・・・)
泰紀> ふにゃああああああっ!!!!!!(#ノシ`ω´)ノシ(アイリッシュに首根っこつかまれながらめっちゃおこってる)
ティマフ> 今度は火事やらかしたらダメだよーw>ミスラ
村正> 穏やかですね……これから戦であるなど、忘れてしまいそうです(海を眺めている)
セルレア> (船の上をぱたぱたと飛んでくっついてきている。)穏やかな風だ、天候的な心配はしなくていいかな・・・
ヴィトニル> いい風だ・・・・(甲板で海を見ながらおやつのバナナを食べている
テト> (船の先で潮風に踊る髪をおさえて水平線をながめている。映画のワンシーンのようだ。)
ベルファスト> (船に上がった途端、安置されるような形でスタンバイ・スペースへと案内され一行とは隔離された。もちろん泰紀も例外ではなかった)
ミスラ> (船なんて初めてなので物珍しげにそこら辺りを見たり触ったり燃やしちゃってアワワワしたりしてる)
村正> (一行について船に乗り込む)
ヴィダスタ> あんたも大変やな(それ以上は聞かないでおいた)>ナーム (甲板を歩き回り、使えそうな陣図を設置していく)
松芭> 穏やかなものだ、此処がこれから修羅場となろうとは(刀をいつでも抜ける態勢へ
泰紀> (かたくなにベルファストの傍をはなれようとしない)
ナーム> 違うにゃー・・・。まあ、いろいろあったんだよ!(モイライの一件に加担してた事は言わないでおく>ヴィダスタ にゃー。しおかぜきもちーぜー
仮面(ペルソナ)> よーそろーなのだ(ついていく)>ディプス
アイリッシュ> (船上。風はさわやか、海は真っ青。まるで戦う雰囲気ではない。)
セルレア> 爺ちゃんが速いところケリつけたいって言ってたね・・・。>ティマフ ということは海上戦か・・・。(一行に飛んでくっついていく
ヴィトニル> うむ・・・・・(後に付いて行く、身長が高すぎたためかドアの所の一部分を破壊していった)
ソランジュ> 新パーツってどんなのかなぁ・・・・ちょっと楽しみ。(船に乗り込む)
ディプス> ……(剣がまともに扱えない以上大地呪文に頼らざるを得ないため、船は厳しい……) お互い、用心しような?(互いの腕示して>ペルソナ
ヴィダスタ> 大体猫って水が苦手なんとちゃうの?(みんなに続いて部屋を出る>ナーム
ミスラ> ア…移動すルノでスネ(後に付いて行く、身長が高すぎたためかドアの所で頭ぶつけた)
松芭> (一行についていく
ナーム> 船かー。船っていい思い出にゃいんだよなー・・・・(とかいいながらついていく
ベルファスト> (ツイニ…私ガ『アレ』ヲ手ニ入レル。…私ニ、手ニ、入ル。)
泰紀> (ベルファストの頭に再びのって移動開始)
ティマフ> なるほど。・・・そういえばまだ海の神札回収してなかったな・・・(あんまり思い出したくないのでそそくさとアイリッシュについていく>セルレア
アイリッシュ> (会議室のドアを真っ先に出てゆく。それにベルファストが追従する)
セルレア> いや、今日は別任務。カミサネとかなんとかで海が荒れてるからルサルカの応援に駆り出された。コカトリスと一緒にね>ティマフ
アイリッシュ> くっ・・・(ベルファストに台詞を横取り(しかも流暢な日本語で)されたのに明らかにダメージを受ける 顔は肉食獣)…(コホン)、では、参りましょう(指棒を手折る)
テト> 船舶ですね、わかりました。(ぺこ、と頭をさげて移動開始。おとなしく追従する。)>アイリッシュ
ティマフ> そういえば、よくカルネア便乗しなかったね。また風邪?>セルレア
ベルファスト> (一行の顔を一瞥して、特に質問は無さそうなので)…移動しましょう。今回、移動には船舶を使用します。
セルレア> あの3機もいるのねー(なるー)まあ、大丈夫。なんとかなるって( ・ω・ )b 俺も特にないけどー(心:移動は飛ぶからいいや)
ヴィトニル> 特にはないな>アイリッシュ
泰紀> (ごろごろ、と喉を鳴らす)>ベルファスト
ティマフ> 特にないよ>アイリッシュ
ミスラ> 護衛…でスカ…(←実はよく知らずに報酬目当てでやってきた人)
テト> 移動手段を教えていただきたいのですが・・・(す、と手をあげる)>アイリッシュ
ヴィダスタ> あらへんよ。(手のひらに陣図を描きながら>アイリッシュ
ベルファスト> …(アイリッシュの横で、置物の様に佇んでいる。時々ナームに泰紀をなでるだけ)
松芭> 了承。(心:これはこの前のライオンのような機械ではないか・・・(モニターを見る。ぐっと右手に力が入る
ディプス> ……(拳を握ろうとしたが、いまいち力が入らない)
アイリッシュ> (ちなみに、新参加者には彼らの映像を見てイメージを把握してもらった。破壊活動の様子がモニターに映し出されている)…さて、移動の前に、質問はございませんか。
なりきりチャット>ヴィトニルが現れた。 (6/12 00:12:25) 123.218.168.176
ソランジュ> うぅむ・・・あきらめの悪い奴らねぇ。ちょっと改修が必要ね(ぇー)
仮面(ペルソナ)> あの亀さんなのかー。今度こそぎゃふんといわせてやるのだ!
ナーム> はい。解りました。 やっぱあの3機もいるようですね・・・(しょんぼり)
アイリッシュ> あの3機をけしかけてきたと見られる『黒幕』ですね。その新型パーツの情報を流したフィクサーか、スパイか・・・戦力は不明ですが、彼らも手を出してくる事でしょう。あの3機以外の戦力には驚かないで下さい。>ALL
テト> かしこまりました。ベルファストさんのこと、必ず御守致します。(頭をさげる)>アイリッシュ
アイリッシュ> では、簡単な…というより、これ以上予想の立てようもないのですが。(下げたホワイトボードに極力簡略化された戦力分析と勢力分布が出てくる) まず敵のグループ1.これは三叉路で襲ってきたあの3機になります。…かなりのパワーアップを施している、としか言えませんね。そして、グループ2・・・
仮面(ペルソナ)> 了解なのだ!(敬礼)
セルレア> おこk!>アイリッシュ 護衛かー、腕がなるなぁ。まあなんとかなるでしょ!(マイペースにぺらぺら
アイリッシュ> ベルファストに取り付ける新パーツは、ある場所に厳重に護衛されています。そこまでの道のり…及び現地での換装に際するロスタイムの間、敵勢力の破壊活動より護衛して頂きます。(村正の質問を受け)
ミスラ> (話はちゃんと聞いてるが、爛々とした目でそこら辺りを眺めてる)
ヴィダスタ> 護衛やな。(心:後で兄ちゃんとチェダーに怒られそうやなー・・・)
松芭> ベルファスト殿の護衛か。心得た。(すごくぶっきらぼうそうにみえる
ディプス> ロボ仲間たちとか(うーん)
ソランジュ> (ビクッ)えぇ、護衛ね・・・(なにあのひとこわい)
村正> ベルファストさんの護衛…敵は、先に話していただいた「ろぼっと」たちですか?
ナーム> (なでなでしてもらって喉をごろごろさせてる。明らかに退行中)>ベルファスト 護衛?はい、解りました(にゃーいと片手をあげる>アイリッシュ
テト> ベルファストさんの護衛、ですか?
アイリッシュ> (カッ)(眼光)>ソランジュ …今回の依頼は、貴方方の実力と相手の出方次第で任務に要する時間は大きく変わると予想されます。…今回はベルファストの護衛をしてもらいます。(ホワイトボードを下げる)
松芭> いや、いい。体を動かすいい機会だ>セルレア ふむ、してご婦人、依頼内容とは何か?>アイリッシュ
ベルファスト> …ハイ。本当ニ皆サンノオカゲデス。(ナームの頭をなで、ディプス、ペルソナ、ティマフに頭を下げる)
ソランジュ> (お礼なら後で中身を開いて見せ・・・・)いやいや、元に戻ってくれてなによりだよ(ぁ)>ベルファスト
泰紀> (ベルファストの邪魔になる、と思ったのか、するすると頭から肩のほうに移動する)
セルレア> 兄弟げんかも時にはいいものだよ(ぁ>ティマフ 先輩、休みに呼び出してすみません(ぺこぺこ>マツハ
テト> (後ろのほうで優しい微笑みをうかべて、見守る)
仮面(ペルソナ)> 元に戻ってよかったのだ!(左手は相変わらず義手のまま)
ヴィダスタ> 猫2匹・・・・・・
ミスラ> (キョロキョロと物珍しげに会議室の中を見てる)
ベルファスト> …ハイ。皆サン。本当ニゴ迷惑ヲオ掛ケシマシタ…コノ度ノ依頼受領、有難ウゴザイマス。(泰紀が落ちない程度に、出来る限り深々とお辞儀)>ALL
ティマフ> ほんとに兄弟喧嘩もいいとこだよね(前回と同じく壁際に立ってる>アイリッシュ、ベルファスト
ナーム> ワトソンくんー(にゃーん(泰紀の横で尻尾ぱたぱたしてる>ベルファスト
ディプス> いろいろあったけど、もとのベルファストにもどったんだな(にこにこ
泰紀> (ぱたぱたと機嫌よく尻尾をゆらしてベルファストの頭の上にいる)
アイリッシュ> 皆さん、二度目の依頼を受けて頂いた事、感謝します。初めての方も。…ベルファスト。皆さんにお礼とお詫びをいっておきなさい。(またもや、「あの」会議室。アイリッシュの横には、意気消沈した(様子に見える)ベルファスト。)
アイリッシュ> (ではこれより、2010年6月11日〜12日のベルファスト中篇なりチャ、後編をお送りします。)
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (6/11 23:59:55) 114.146.115.38
なりきりチャット>村正が現れた。 (6/11 23:59:47) 221.190.78.95
なりきりチャット>ナームが現れた。 (6/11 23:59:43) 122.132.211.84
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (6/11 23:58:49) 119.175.157.127
なりきりチャット>松芭が現れた。 (6/11 23:58:34) 122.132.211.84
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (6/11 23:58:21) 210.232.18.38
なりきりチャット>ミスラが現れた。 (6/11 23:58:07) 60.46.28.147
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (6/11 23:57:54) 122.132.211.84
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (6/11 23:57:53) 210.232.18.38
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (6/11 23:57:51) 210.232.18.38
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (6/11 23:57:28) 221.190.78.95
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (6/11 23:57:22) 218.142.5.197
なりきりチャット>テトが現れた。 (6/11 23:57:14) 114.146.115.38
なりきりチャット>ギャヴァルが去った。 (6/11 23:55:54) 221.190.78.95
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (6/11 23:55:36) 59.140.92.224
なりきりチャット>ヘスケスが去った。 (6/11 23:55:36) 210.232.18.38
なりきりチャット>ラジャダムが去った。 (6/11 23:55:11) 59.140.92.224
ラジャダム> …(この張り詰めた雰囲気には似合わない、軽い音が鳴り響く)―――合図だ。出撃るぞ!(ミンチ・クラフトアームの起動音。高速回転して遥か地面を行く)>ギャヴァル、ヘスケス
ヘスケス> 言ワレナクテモ、ワカッテマス!(ギャヴァルとほとんど同時に答える)
ギャヴァル> あぁ、わかってる。あいつらなんぞにくれてやるわけにはいかねぇからなぁ……!!!
ラジャダム> 分かっているじゃないか。俺が言い出した事だ。貴様らも受けたろう。…だがな、人間(アシモフ)のヤツは別だ。奴らと悶着が起こるなら殺してしまえ。>ギャヴァル、ヘスケス
ヘスケス> 協力シナケレバ、ソモソモ『アレ』ヲ見ルコトサエデキナイ。デスヨネ?>ラジャダム
ギャヴァル> 念のため確認しとくが………『アレ』を手に入れるまでは、協力体制ってことでいいんだよなぁ…………?>ラジャダム
ラジャダム> 結構。俺達は、アレさえ手に入れば何でもいい。ギャヴァルの言うとおりだ。手に入るのは一機にのみだがな!(新武装により、防壁に間隙が出来上がり、一回り巨大化している)
ヘスケス> ソンナコト、最初カラワカッテイルデショウ?(新しく装着されたドリルをこれ見よがしにギャヴァルに向ける
ギャヴァル> あのクソババアの手からなぁ……!!!!(声に残忍な調子が入る)
ギャヴァル> チッ…人間どもの強化に頼る羽目になるたぁな…まぁ、『アレ』が奪えるならどうでもいいか…(自分の新武装を眺める)
なりきりチャット>ヘスケスが現れた。 (6/11 23:40:25) 210.232.18.38
なりきりチャット>ギャヴァルが現れた。 (6/11 23:39:23) 221.190.78.95
なりきりチャット>ラジャダムが現れた。 (6/11 23:39:00) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイリッシュが現れた。 (6/11 23:34:29) 59.140.92.224