なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>合図が去った。 (5/30 03:11:58) 59.140.92.224
合図> (これで2010年5月29〜30日のベルファスト中篇なりチャを終了します)
なりきりチャット>合図が現れた。 (5/30 03:11:33) 59.140.92.224
なりきりチャット>リューリクが去った。 (5/30 03:10:53) 59.140.92.224
なりきりチャット>アシモフが去った。 (5/30 03:10:50) 59.140.92.224
アシモフ> (リューリクが去った後、ゲータ○ー○を一気に飲み干し)私の出世がかかってんだ、ちくしょう・・・舐めやがって。(通信機の電源をオンに)もしもし、私だが。ラジャダムか?他の二機はいるか―――
リューリク> 了解、しました・・・。(振り返り、タオルを持ったまま)行くぞ、ヴァリャーグ隊。 (いつか殺してやる、このシューベルトクソエロ達磨親父…)
アシモフ> 次のヤツらの足取りは分かってんな、クソロボットども!ついてって、奪え!いいな!アレを奪うんだよ!
リューリク> …ッ申し訳、ありません・・・(頭に当たったタオルを拾い、手にかける)
アシモフ> 言い訳すんなボケ!!!貴様らロボットだろうが!与えられた命令はちゃんとこなせバカモノ!!!(タオルを投げ捨て)フーッ、フーッ…まぁいい、次の作戦を伝えるぞ
リューリク> すみません・・・しかし、私達には十分なリサーチ機能が・・・あと紫の服も着てません・・・申し訳ありません(ペコォ〜ッ と頭を下げる)
アシモフ> ハァーッ!!!このウンコ!クソ!肥溜め!エロ達磨ロボット!給料泥棒!紫の服着やがって!(あらゆる考えつく罵詈雑言が口をつく)
アシモフ> …ふんっ…ふんっ…ふんっ…    (立ち上がり、首のタオルで汗を拭く)橋がなかった!足場がなかった!それでムリ!目標既に消失!!!
リューリク> (その横で執事のように佇むロボットが、5機。隊長の腕章を持つこのリューリクと、同じ姿をしたものが4機)
アシモフ> (どこかのスポーツジム。筋肉質のバッハみたいな髪型をしたオッサンが腕立てに励んでいる)
なりきりチャット>アシモフが現れた。 (5/30 02:59:22) 59.140.92.224
なりきりチャット>リューリクが現れた。 (5/30 02:58:38) 59.140.92.224
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (5/30 02:58:21) 221.190.78.95
なりきりチャット>ディプスが去った。 (5/30 02:58:14) 119.175.157.127
ディプス> ん。(にっ(仲良く手をつないだままだが、どこか沈んだ様子で二人で去っていった)
仮面(ペルソナ)> むー(ちゃんと治せ、と目で訴えた。でもお互い様だった)
ディプス> ん?(何食わぬ顔で) ……(口の前に人差し指もってった
仮面(ペルソナ)> …………(握力がないのに気付いた)ディプス、手……(びっくりしてディプスを見る)
なりきりチャット>ユキが去った。 (5/30 02:55:11) 210.232.18.38
ユキ> (ずっと起きなかった。次に目が覚めたのは日付が4回ぐらい変わってからだったらしい。さすがにヴィダとティマフ両方にしかられた)
ディプス> (ミス) ペルソナ、カエルか。……しっかり、直すんだぞ。(ついてる方の手をつなぐ……握力……>ペルソナ
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (5/30 02:54:20) 210.232.18.38
半鳥人ティマフ> じゃあ遠慮なく(適当にユキ抱えてヴァルヴァリタスに乗っけてもらった)>テト
なりきりチャット>レオンが去った。 (5/30 02:54:12) 61.115.107.41
レオン> (心:…テトさん…元気そうで良かった…。 …あと…強くなった…かな。 ……それに対して…僕は…。:一行が去った後で、最後に研究所を後にした。
なりきりチャット>テトが去った。 (5/30 02:53:40) 114.146.153.64
ディプス> ペル
仮面(ペルソナ)> (ミス)それじゃ、わたしたちも帰るのだー……(そしてまだ再生しない腕を見る)(心:おねーちゃんとかルルちゃんとかおじさんとかまた怒っちゃったりするのだー(ぺるーん))
なりきりチャット>セルレアが去った。 (5/30 02:53:09) 122.132.211.84
セルレア> (テトに送ってもらって崖の上行って再びいつもの玄関口の攻防を繰り広げた。今日はナームとカルネアがタッグを組んでた。ちょっと嬉しくなった)
ユキ> ・・・・・・・・・・・・・・(周囲の心配もよそに寝ている
テト> どうぞお好きな子に乗っていってくださいな。(にこっ)>ティマフ (セルレアをふくむ一行を召喚獣団体でおくっていった。ベルファストが元気になりますように、とその日願った。)
仮面(ペルソナ)> sorejawa
なりきりチャット>ユリウスが去った。 (5/30 02:51:23) 119.47.25.231
ユリウス> このような巨体では悪いからな、自分の足で帰らせてもらうよ。>テト    (先にその巨体を動かして去っていった。
半鳥人ティマフ> 私は別にもう大丈夫なんだよ。あ、でも歩いていくのメンドイし乗せてもらおうかな・・・>テト
半鳥人ティマフ> もー・・・ただでさえ馬鹿なのにこれ以上ボンしてどうするんだか・・・>ユキ   その時は多分ユキの方から頼んでくるよ>ディプス  頼りなーいwww>セルレア
テト> ティマフさんも無理はなさらないでください。私がやりますわ。(心配そうな顔でティマフとセルレアをみる)>ティマフ・セルレア  ・・・?(レオンが途中で言葉をとめたので何を言おうとしたのかわからずじまいだった。)
セルレア> おせわなりまーす>テト FuFu...実の兄を置いてけぼりにするカルネア…そこに痺れる憧れるぅ!ああ、可愛いよカルネアフヘヘ あ、歩く位は大丈夫だよ(どっこいしょして立ってふらふらしながら歩いてく>ティマフ
レオン> …僕は平気です…。 …テトさんも…無理はしないd…いえ、なんでもないです…。>テト
ユリウス> ふむ、そうか。精神まではどうしようも出来ないからな。ハッハッハ(だから笑えない>ティマフ、セルレア
半鳥人ティマフ> で、カルネア先に行っちゃったけどどうする?お前を抱えるぐらいなら軽いけど>セルレア
なりきりチャット>ゼオフィクスが去った。 (5/30 02:46:09) 61.115.107.41
ゼオフィクス> 分かった分かった。 …次はそうならないよう気をつけるって。>ユリウス …んじゃ、行くかぁ……って、俺は真っ先に行かなきゃいけない理由があったんだった…(と、通路のうちの一つを塞ぐ岩を元通りに向かった
ディプス> 俺たちで出来る限り協力するな。>ペルソナ ティマフ
半鳥人ティマフ> あの剣どうも仕組みがわかんないんだよねー・・。まあユキは直せるって言ったんだし、方法はあると思うけど>ペルソナ
なりきりチャット>カルネアが去った。 (5/30 02:45:58) 122.132.211.84
テト> お疲れのようでしたら召喚獣たちに乗っていってください。私たちはまだ大丈夫ですから。>セルレア・All
仮面(ペルソナ)> ミュナちゃんとか治せないかな?あとノエルおねーさんとか>ディプス
セルレア> そうそう。肉体は全く大丈夫>ティマフ、ユリウス 平気平気・・・。能力使いすぎた☆>テト
半鳥人ティマフ> 起きてても辛いだけだから寝かせた>ペルソナ、ディプス
カルネア> はー。かえるさよー 兄貴、自分で帰れ(と言い残して自分だけコカトリスで帰って行った
ディプス> そうだな……。皆ぼろぼろだ>テト    剣のこと、よほどショックだったろうな……どうにかしてやりてえ……>ユキ ペルソナ
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (5/30 02:43:42) 218.142.5.197
半鳥人ティマフ> はいはい>アイリッシュ   あー、これは精神的なものだから、回復魔法効かないかも>ユリウス
テト> ・・・あの、大丈夫ですか?お顔の色がすぐれないようにみえますが・・・・>セルレア
ソランジュ> ・・・・ベルファスト、直ればいいけど・・・・・(研究所を後にする)
仮面(ペルソナ)> ユキちゃん寝ちゃってるのだー
レオン> …だから、僕はだってば…。(手裏剣がゼオフィクスの足に刺さってた>ゼオフィクス …そうですね…。 僕達もそろそろ行きましょうか…。>ALL
なりきりチャット>レーツェルが去った。 (5/30 02:43:11) 119.47.25.231
レーツェル> ・・・・・・(静かに研究所から去っていった。途中の岩は粉々に粉砕しておいた
ユキ> (すでに安らかとはいえないけど寝息を立てている)>ディプス
ユリウス> 次、か・・・>アイリッシュ   だから無茶をしすぎるなと(ry>ゼオフィクス
なりきりチャット>ナームが去った。 (5/30 02:42:18) 122.132.211.84
ナーム> 2回目もあるんだ・・・・。(ベルファストが心配だったが家に先に一人で帰った。カルネアとはすぐ仲直りしたようだ
テト> ・・・・私たちも、まずはここをでましょう?安心して休める場所に先についたほうがいいと思います。>ALL
ゼオフィクス> 是非そうなることを祈りたいね。 …次も困難だったら、俺は全部そこのワン公様に押し付けるから…―グサッ!な゛ぁっ!?>アイリッシュ
ディプス> ……ユキ?お前、大丈夫か?(ずっと心配していた>ユキ
セルレア> ・・・・・(精神疲労でぐわんぐわんしてる。(心:カミラまで帰れるかな・・・・。コカトリス呼んで貰おうかどうしよう・・・でもカルネアつんってしてるから自分で帰れとかいいそうだし・・・・
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (5/30 02:40:32) 59.140.92.224
なりきりチャット>泰紀が去った。 (5/30 02:40:31) 114.146.153.64
なりきりチャット>ヴィトニルが去った。 (5/30 02:40:29) 124.87.93.41
仮面(ペルソナ)> ベルファスト、どうなっちゃうんだろー…(回復中)
ヴィトニル> 何とか終わったようだな・・・・私は先に帰らせてもらおう
なりきりチャット>ラウルが去った。 (5/30 02:40:19) 218.44.95.101
泰紀> (そのままアイリッシュにつれていかれたベルファストをおいかける。)
ゼオフィクス> 今回のは…あそこまで無茶しないと、俺は蜂の巣になってた。(苦笑>ユリウス
ラウル> もう我慢できんZOY(上半身スーツ下裸の正装でアイリッシュについていった)
ソランジュ> 2度目・・・・・?
なりきりチャット>アイリッシュが去った。 (5/30 02:39:49) 59.140.92.224
レーツェル> ・・・・・・(アイリッシュのほうを向く
アイリッシュ> 2度目の依頼が有る場合は、もう一度こちらから連絡をさせて頂きます。次回は簡単な任務でしょうけどね・・・>ALL さ、行きましょう。(そしてラウルを引き連れ、廃棄ラボを後にした)
ユリウス> グワリーレ(ユキに掌をかざし、回復魔法をかけておく>ユキ  うむ、何かな?>アイリッシュ
仮面(ペルソナ)> シャリアちゃんありがとうなのだ(頑張って左腕を回復していく。断面が焼け焦げているので出血はないが………)
テト> ・・・・・・。(き、とまっすぐな目でアイリッシュをみている)
ナーム> ねえ・・・ワトソン君どうなるの?あとなあに?>アイリッシュ
テト> シャリア「・・・・・・。(ディプスとペルソナに範囲回復をしていく。なにもしないよりはマシだ)」>ペルソナ・ディプス
半鳥人ティマフ> ん?>アイリッシュ
ラウル> 何かな(キュッとネクタイを締め直す)>アイリッシュ
ディプス> ……ははは、その意気(─左腕の握力が戻っていない。)>ペルソナ
ユリウス> 複数でもそこまで無茶はしすぎないでもらいたいものなのだがな、ハッハッハ>ゼオフィクス
テト> シャリア「・・・重ねかけ、したほうがいい。(ペルソナに回復を促し、自分もウデを回復してあげる)」>ペルソナ
アイリッシュ> (パワーローダーの台形の腕部に担ぎ上げられるベルファスト。肢体はぐったりして何も言わない)…報酬は各自に振り込んで措きます。ごきげんよう。(と、真っ先に去ろうとして止まり)そうそう・・・>ALL
ユキ> ・・・・・・・・・・・・。(うめき声が収まり、体の力が抜けて眠った。脳に負担がかかったのと、歯を食いしばっていたために鼻と口から血が出ていた
ナーム> うん・・・・(しっぽぱたぱたさせてごろごろしだす。もうしかたがない
カルネア> (´・ω・`)かるーん>アイリッシュ おう!それのったー!わーい(この喜びようである>ラウル
ユリウス> なぁに、お役に立てれば結構結構。ハッハッハ(豪快に笑う>ティマフ
仮面(ペルソナ)> ダメだったらミュナちゃんに義手………(と言い掛けたが高そうなことに気付いた)頑張って治すのだー…( ´・ωミ)>ディプス
泰紀> (アイリッシュの足元にきてずっとベルファストを見上げている。)
ゼオフィクス> 俺一人じゃ、ここまで無茶しないけどね…。(苦笑>ユリウス 
半鳥人ティマフ> ・・・・・・・・・。(ユキにだけ聞えるように、小さくトレイメントを詠唱する)>ユキ
ラウル> 後で腕相撲してやるからガマンしろ>カルネア
カルネア> ( ゚д゚)→( ゚д゚ )彡>ティマフ
テト> もうすこししたら、よくなりますから、ね?(心配そうな顔でナームをみあげて手をとって説得。)>ナーム
アイリッシュ> (即興でアームに修理された、その辺の鉄くずがパワーローダーの腕部の代替を成している) はい。あなたの期待するようなものはありません(ベルファストを抱き上げながら)>カルネア
ディプス> ……腕、戻るか?(ぼろぼろの手で頬をなでる>ペルソナ
半鳥人ティマフ> バーカwww>カルネア
カルネア> !終わり?え、終わりなんか?(今にもベルファストに突撃しかけてた>アイリッシュ
レオン> …疲れたla…。 気功術…使いすぎたかな…(汗>
仮面(ペルソナ)> ディプスこそー(みんなぼろぼろである>ディプス
半鳥人ティマフ> まあ、若いし。あ、障壁ありがとうね>ユリウス
ラウル> 誰がテメーのようなババアの頼みごと聞いてやるかよ(中指立てて写真を見る) 受けよう(二つ返事でスーツに着替え、残って話を聞くことにした)>アイリッシュ
泰紀> (ベルファストに近寄ってくるアイリッシュをねめつける。)>アイリッシュ
ナーム> にゃぁ・・・・(´・ω・`)>テト
なりきりチャット>レオンが現れた。 (5/30 02:32:23) 61.115.107.41
ベルファスト> (周囲で誰かがうなろうと、取り囲もうと目覚めない。)>ALL
ユリウス> 皆、無茶をするものだな。ハッハッハ(範囲回復魔法を発動しつつ、一行のほうに向かう
なりきりチャット>【人狼】レオンが去った。 (5/30 02:32:08) 61.115.107.41
半鳥人ティマフ> ・・・はぁ(溜め息をついて、ユキのそばに座り込む。砲撃や爆撃で焦げた部分がようやく回復してきた)
【人狼】レオン> …ふぅ…(少ししてその場に座り込む…と、同時に元の人間の姿に戻った
セルレア> ぐっは☆ ><(ベアハッグで撃沈した)もう酷いーq( ゚д゚)pブーブーブー>ラウル
ディプス> はは……お前……ケガ、しまくりだな……(へろへろ>ペルソナ
アイリッシュ> 因みにあなたの腕力に興味があります。追加報酬を都合するので後で来て下さい(ベルファストの方に向かいつつ、「私の娘です」って裏にかいた、カワイイねーちゃんの写真渡しといた)>ラウル …皆さん、そこまでです。>取り囲んだり、うなったりするALL
レーツェル> (受け止めたとき、何か柔らかいものがあたる)・・・・・・平気・・・(ディプスを下ろすディプス
テト> ナームさん、無理しないでください。すぐに動いてはダメです。(ナームを優しく制止する)>ナーム
ラウル> おお心の友よ!(セルレアへベアハッグ)
ユキ> (疲弊しきった脳にティマフの声がガンガン響いた)ぅう・・・(呻いてさらに縮こまる>ティマフ
仮面(ペルソナ)> ディプスー!!(レーツェルよりやや遅れてディプスに走り寄ってきた。左肘から先がまだ再生していない)
ナーム> にゃー・・・・げほっげほっ(黒い血を吐きだし、回復したばかりの体でよろよろベルファストの方へ
泰紀> ウーッ・・・・!!(ベルファストを背にかばいつづけている。)>ALL
セルレア> ラウちゃん・・・。どんまい(ラウルの心情を察してどんまいした>ラウル 本体は随分ちいさいんだねぇ・・・・(精神疲労で動こうにも動けない状態である
ラウル> (長かった顎を戻す) うム>アイリッシュ
半鳥人ティマフ> (そしてユキの元に走る)めちゃくちゃな詠唱した上に命令まで暴走させやがってこのバカ!!(怒鳴った。殴ろうとした手はさすがに引っ込めた>ユキ
ディプス> すまねえな、俺デカいのに……(着地>レーツェル
アイリッシュ> ………(一行の様子を見て顎に手を当てる) …任務は終わりです。ご協力、どうも。(まず手近で手っ取り早そうなラウルに声をかける)>ラウル
【人狼】レオン> …ありがとう…?(集中砲火を浴びた上に、最後の連鎖爆発で吹き飛ばされ、ところどころ出血していたが、テトとユリウスの治癒魔法により、出血は治まった。>テト、ユリウス
テト> (シャリアによる回復魔法を続ける。魔力解放しつづけて、大分力をつかった。)
ラウル> (俺は助けない・・・・・・! 男は落ちるべき・・・・・・地面へ・・・・・勢いよく・・・・! ククク・・・・・キキキ・・・! コココ・・・・・!)(ディプスを見送ってたら普通に二人が助けてた) あ・・・・あ・・・・(なぜ・・・・!? こんなことが・・・・・ 現実に・・・・・!!)(ぐにゃぁ〜・・・)
カルネア> まだ、続きは終わってないさよー(ぷかぷかしながらベルファストの方に向かおうとする。やはりこいつはこいつだった>ウィンズ きにすんなー>ディプス
ディプス> おおおおぉぉ…ぉぉぉ……  ……わりい、ふたりとも!>ティマフ カルネア
レーツェル> ・・・・・・(ドン!ドン!と魔力のブーストで加速し、ディプスの下に回りこみ、減速したところを受け止める>ディプス
仮面(ペルソナ)> ディプス落っこちたのだ! ラウル、ありがとうなのだ!(ラウルにお礼を言ってラウルに送り出された。「あいつ」云々のことはあまり気にしなかった)
半鳥人ティマフ> (ディプスが落ちるのが見えた)ええぇえっと・・・アロンジェ!!(5重にかけてディプスの落下速度を弱める>ディプス
泰紀> っ!!(ベルファストのもとへかけもどり、背にかばうように一行と対峙する。ねめつける。唸る。)>ALL
ソランジュ> ベルファストッ!!!(駆け寄る)
ラウル> もう回復しとる!!便利だなー魔法ってのは、俺も使えればな、あいつも死ななくてすんだのに。 ほれ行け!(ペルソナを離す)
カルネア> お、赤獅子。(風を操作してディプスの衝撃緩和を試みる>ディプス
ゼオフィクス> おぅ…サンキューな?(テトとユリウスの治癒魔法で、傷は大分癒えた。>テト、ユリウス
ベルファスト>     (ガッ)  (元と比べ、玩具のように小さなベルファストが頭部から落ちた。地面で起き上がらずぐったりしている)>ALL
カルネア> おー・・・おれたこになったみたいさよー(軽いのでぷかぷかおしながされてる>ウィンズ
ディプス> うあああああああ(肩まで登っていたのでほぼ40mから落っこちる)
仮面(ペルソナ)> >ラウル
セルレア> お終い・・・・?(くらっときて、そのまま地面に降りたって膝をついた。回復魔法を受けても回復しない
仮面(ペルソナ)> 燃えてるのかー!(視界がメッチャ焼けてるので火達磨になってることに気付いた。あと、炎の中なので当然呼吸も出来ない。でも痛覚が死んでるので熱くはない)ぶばっ!ヴァヴヴなのかー?(成体が焼けて声がムチャクチャ。が、この辺でユリウスの回復)あー、あー、うん平気なのだ(元に戻った)
テト> ウィンズ「ほらほらおにーさんとりあえず離れましょー。(風で凧のようにカルネアをおしながす)」>カルネア
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (5/30 02:23:56) 59.140.92.224
ラウル> おお、やっとるやっとる(上を見上げる) ありゃもう終わりだな…>ベルファスト
ユキ> (シャリアの回復を受けてもうずくまったままでいる)
ユリウス> 万物抱く神の息吹、テンプルム(範囲回復魔法。一同の傷を徐々に癒していく>ALL
なりきりチャット>ベルファスト・MCが去った。 (5/30 02:23:29) 59.140.92.224
ベルファスト・MC> (胴体が崩壊を始め、瓦礫となって地面に積もる)
ナーム> けほっ・・・あのばかを・・・ば・・・・げほっ(ロックバックに回収されてユリウス、シャリアに回復してもらったが息は荒いまま>ロックバック、ユリウス、シャリア
半鳥人ティマフ> げっ!!(ベルファストが崩壊し始めたので、慌てて砲台の爆風を逆走するように無理やり走って離れる
レーツェル> (盾を砲台のあったほうに向けながら、後方に滑って距離をとる
ラウル> こんなに焼かれっちまいやがって…待ってろよ…(バシュオオオッ!!!!!!!)(手刀一発で火を消し飛ばした) 生きてるか!>ペルソナ
テト> (ふぅ、と息をついてシャリアと動きをあわせる。すると回復魔法が全員にふりかかる)>ALL
カルネア> どーした?こんなもんか?(青い瞳が爛々としてる)もっと・・・もっとさよ。(背中の傷も構いなしに剣を振り続けてる) おりょ?>ベルファスト
ユキ> 頭……ふっとぅ…しそう…(強引な詠唱に耐えられなかったらしい。爆音の中では聞き取りづらいうめき声だけが返ってくる>テト
アイリッシュ> …(タイキの方に一瞥をくれてやり、黙ったままコンソールに向き直った)…崩壊しますね。
ベルファスト・MC> エネルギーが・・・満ち満ちて・・・・・・皆さん…(ズオオ…オオ…) (最後の胴体と、左肩の間接が破壊されると)
セルレア> ちょ・・・ま!(周囲に風を練って巨大な風バリアで砲台の爆発の余波から一行を守ろうとする>砲台、ALL
仮面(ペルソナ)> (火達磨のままラウルに受け止められた!)
ユリウス> む、いかん。グワリーレ!(詠唱破棄。ナームとペルソナに掌をむけ、回復魔法をかける>ナーム、ペルソナ
テト> ! ロックバック! (ロックバックに命令してナームを自分の傍まで回収する)
ディプス> うおおおおっ!(剣を頭上に構えて)『轟震斬』ーーーーっ!(左肩をめがけて振り下ろした!)>ベルファスト
ソランジュ> (ゼオフィクスの矢を拾う)・・・!!なんで、こんな事までしなきゃ、わかってくれないのよ・・・・ロボットのクセに・・・・!!(さらに矢を放つ)>ベルファスト
ラウル> オーライオーライ(ペルソナの落下地点を予測して下がっていく)
半鳥人ティマフ> このメタボ!ラピュタ!巨神兵!(終わりが近いと聞いてがむしゃらに蹴った>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> ぎゃヴっ!!!!!(ユキに気をとられた隙に砲撃直撃!爆発炎上してぶっ飛んだ!!)
なりきりチャット>セントラル・マザーが去った。 (5/30 02:19:15) 59.140.92.224
セントラル・マザー> システム、回復不可能…予測より時刻は…早く…も停…止…ベストレコード。(などと、意味不明の言葉を呟きながら・・・砲撃が止んだ 全ての砲台が爆発した)>ALL
テト> ユキさん、大丈夫ですか?回復を・・・・(ユキにかけよる)>ユキ
ナーム> にゃぁ・・・・・ごふっ、げほっ・・・・(体の限界を超えた動きに体がついて行かずに内臓が破壊。黒い血を吐きだす)わと・・・・そんくん・・・・・(弱弱しく爪を突き立てる>ベルファスト
ソランジュ> ・・・・この馬鹿!アホ!マヌケ!ポンコツ!駄目ロボット!(何も出来ないのでもはや口で攻撃(ぉ))>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> ユキちゃん!?(ユキの様子が変なのに気付いた)
レーツェル> ・・・・・・(砲台がフィーバータイムに入って連鎖し始めたので、別のハッチを突き破って外に出る>マザー
泰紀> グルルルッ・・・・!!(姿勢を低くしてアイリッシュをねめつける。ベルファストをとめるとめないではない、「ベルファストが悩みぬいて選んだ道を莫迦にするな!」)>アイリッシュ
ラウル> ナルホド(遂に元に戻るのか…スタースクリーム)>アイリッシュ
ゼオフィクス> 矢なら…これ使えるなら使いな…!(小石をソランジュの手前の方へ投げる。 小石がソランジュの方へいく間にみるみる石で出来た矢に変化していく。>ソランジュ 
アイリッシュ> (メンバーの方を向き)…皆さん、もうすぐのようです。ボディの破壊量は十分…もうすぐ、彼は元の状態に戻ります>ALL
ユキ> フォルテ!!!…ぐぁ(詠唱終了と同時に頭を抑えて呻いた
カルネア> (取りあえず斬る斬る斬る。もうしかたがない>ベルファスト
半鳥人ティマフ> (ティマフの周囲に炎の塊が現れる)――シュナイデント!!(先ほど爆撃した場所と同じ位置に炎の塊5発を叩き込む>ベルファスト
ソランジュ> (カチッ)・・・矢が尽きた・・・・・・・。
アイリッシュ> あら、あなたは・・・見ていなさい、もうすぐあなたの望むベルファストが帰ってきてよ。(反応は予想出来たのか、なでようとした手を止める)>タイキ
ディプス> ……ッ!『縛』……!!!(右腕の切断部めがけ放つ。鎖でしがみついたあとは一気に肩口まで駆け登る!)>ベルファスト
ラウル> 落ちてから受け止めてどぉーすんだよ!ボケ!(ロックバックを蹴飛ばす) それで状況はどうなったんだ?ん?(きょろきょろ)
仮面(ペルソナ)> うん!(停滞してた光の円盤を手元に戻し、もう一つ光の円盤を作り出す)八つ裂き仮面(ペルソナ)……ダブルカッター!!!(二つのカッターがディプスを阻む攻撃を斬り飛ばしてディプスの露払いをする!!!!)
テト> ロックバック「ウホウホ(ラウルをお姫様だっこでうけとめてた)」
セルレア> そんなこと言っても・・・・(´・ω・`)(心配でそわそわマンしてる>ティマフ ぜーぜー・・・(連続干渉で息が上がってる。飛べるが動けない。周囲の砲弾の処理で手いっぱいなのである)
セントラル・マザー> ・・・・・・・ハッチ内部、熱量、異常、異常(ブザーが鳴り響く、ハッチ内部の砲台が潰れ、火を噴き、連鎖爆発して内部がめちゃめちゃになっていく)>レーツェル
ユキ> 貫いた―――!(うなるような、血を吐くような声で詠唱を続ける>ティマフ
泰紀> ・・・・・っ(まるでアイリッシュの言葉に反応したかのように、持ち前のスピードでアイリッシュの前までとんでくる。)
ユリウス> そのようなことを言っている場合か!(怒号が響く。砲弾の爆発にも負けないほどの。立ち上がったディプスから狙いを外し、空のカルネアに手をむけ、回復魔法をかける>ティマフ、ディプス、カルネア
半鳥人ティマフ> っ!? ――叫んだ――鉄槌は――全てを焦がして――(ユキに呼応するように、詠唱して再び砲弾の中を走る
ラウル> (まあ誰かとべる奴が助けてくれるだろうな チラッチラッ)(とんでる奴は戦闘に熱中してた) アオオオオオ――ッ!!(ドゴッ)(着地)
ベルファスト・MC> ……………私には、わからない・・・・(ただ弱い声が響き、下半身と上半身が分離。巨大な下半身が倒れ、レオンの攻撃で左腕が落ちていく)>レオン、カルネア、テト
ディプス> ……約束な!(にっ、と笑って振り返ってダッシュ)>ペルソナ
ユキ> 高く――無慈悲に――…(床に伏したまま、詠唱を始める
テト> ・・・私のことは許してもらえなくてもいいです。でも、わたしはベルファストさんを許します。(更に魔力をこめる。ただひたすらの、1ミリも揺るがない狂気のような『愛情』とともに、ヴァルヴァリタスの二撃目がくりだされる)>ベルファスト
レーツェル> ・・・・・・(砲台が狙いを定め砲弾を放つよりも早く、魔力のブーストをふかし)ドォン!!(爆発的な加速で砲台を次々と粉砕してながら進んでいく>セントラル・マザー
仮面(ペルソナ)> むー、死んじゃダメなのだ!約束なのだ!(止めない。ディプスを見送る
アイリッシュ> ………ベルファスト、バカな子…(セントラル・マザーのハッチの一つを封鎖する)
カルネア> おらおらおらおらぁ(レーザーが背中を貫こうがおかまいなし。斬る、斬る、斬る、斬る。攻撃の手を止めない>ベルファスト
ディプス> ……もう、大丈夫、だ……俺、行くから!(剣を再び握る)>ユリウス ペルソナ
半鳥人ティマフ> がっはっ!!!(こんな状況で飛べるわけもない。爆風で床に叩きつけられた)・・・構うな!大丈夫!!(吠えるように叫んで立ち上がる>ユリウス、セルレア
ラウル> やったか…うおおおおー!!(そのままベルファストの巨大な右腕と一緒に落下していく)
セントラル・マザー> (クィイイイイイイイイイイイイイ) (ハッチに入り込んだレーツェルを、先ほどのディプスやペルソナにしたように砲台が狙う)>レーツェル
【人狼】レオン> …いつでも…どんなところにいても…『傍に仲間が居るって、信じられる人』だ!!(狼化した状態で、手裏剣⇒チェインアンカー⇒炎弾を立て続けに放つ>ベルファスト
ナーム> にゃー・・・・にゃー(言いながらベルファストの今度は左腕をぽこぽこ殴る>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> あ、そこ大砲が一杯なのだー!!!(ディプスに寄り添って回復中)>レーツェル 
ベルファスト・MC> アアアアアアアアッ!!!!   (右腕が、千切れ落ちる!けたたましい音をたて右腕が落下して一部の砲台ハッチを塞ぐ)>ラウル
ユリウス> グワリーレ!(片手をティマフ、片手をディプスに向け、詠唱を破棄して回復魔術をかける>ティマフ、ディプス
セルレア> カルネア!ちゃんと守りなさい!(攻撃で頭がいっぱいの弟に叫びながらティマフの周りの砲弾を急旋回させて砲弾にぶつけにかかる>ティマフ
ユキ> (がくんと膝が折れてその場に倒れる)・・・っの・・・・
ディプス> ……くっ!ペル……ありがとう……(なんとか両足で立ち上がる。上半身はひどい火傷だ。>ペルソナ
レーツェル> ・・・・・・(ペルソナの様子、ハッチの中から響く轟音を聞き、近くの砲台を押しつぶすように壊し、ハッチの中に入り込む
ヴィトニル> 私も逃げ回っているだけというわけには行くまい!(落ちている砲弾を抱えて砲台に投げつける
ベルファスト・MC> (ドッグォッッッンッッッッ) (ヴァルヴァリタスの攻撃が、上半身と下半身をつなぐ腰間接を一直線に貫く)……テト…サ…>ヴァルヴァリタス
ラウル> こいつで終わりだ!!(ドガグオオオン!!!!!!!!)(へこんで弱くなった関節目掛けて、思い切り額を叩きつける)>ベルファスト
半鳥人ティマフ> (宙に飛んだことで砲撃の雨の的になった。耐え切れずに変身して、大翼で自分を包む)
テト> ウィンズ「オリャアアアアアアッ!!!!!!」(自身を風の矢と化し、補充されてく砲台たちに特攻していく!できるだけ、少しの時間でも、攻撃の手は減らさなければならない)>セントラルマザー
セルレア> ティマちゃん!(ティマフに叫ぶ>ティマフ ああもう!(砲弾を風で方向転換させて一気に砲台にぶつけて爆風に干渉して無力化させるを繰り返してる)
なりきりチャット>【人狼】レオンが現れた。 (5/30 02:05:53) 61.115.107.41
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (5/30 02:05:44) 210.232.18.38
なりきりチャット>レオンが去った。 (5/30 02:05:38) 61.115.107.41
レオン> …本当に強い人は…ただ、腕力があるや…武器の扱いに長けている人…魔法が強い人や…特別な能力を持っている人でもない…。  …本当に強い人は…(顔や腕、足に狼の毛が生えていく
仮面(ペルソナ)> ここはダメなのかー!(ディプスを背負ってハッチ内から逃げ出して飛翔!)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (5/30 02:05:28) 210.232.18.38
セントラル・マザー> (カッ――――――) (と、音が響いた気がした。数十発の砲弾がペルソナ、ディプスに飛んでくる)>ペルソナ、ディプス
ディプス> ……(癒しの光をもらい、なんとか起き上がるとペルソナとともにハッチの中。)>ペルソナ ユリウス
ティマフ> ――――――っ!!(自分と砲弾の爆撃に飲まれ、吹き飛んだ
ベルファスト・MC> そうです・・・皆さん…私は・・・私は!!! (苦痛に満ちた声を挙げると、右間接がへこみ、千切れ始める)>ラウル
仮面(ペルソナ)> (‖゚ωミ)>砲台×1000
泰紀> (すく、とたちあがる。ベルファストをみあげる。) ・・・・にゃーん。(なきかける)>ベルファスト
ゼオフィクス> 強くなる為の最善の方法がこれってか…。 んじゃ、お前はそこにいるレオンよりも弱いぜ!(少しだけ射程を長くした石槍で、壁に張り付いている砲台を纏めて数台破壊壊す>ベルファスト
ユリウス> む、癒しあれ、グワリーレ!(ディプスに手のひらを向け、治癒魔法をかける>ディプス
ナーム> 元に戻るんだよ、戻るの。オレみたいに(ドクンと黒い感情が湧きだす)なっちゃ・・・だめ(痛くても痛くても気にせず乱舞を続ける
ユキ> フォルテ――――!!(怒鳴るように、叫んだ>ティマフ
仮面(ペルソナ)> ディプス!!(たまたま近くの壁にディプスが飛んできた!ハッチの中に引き込んでディプスを回復する)
ラウル> ぬおおおお!!!(ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!!!!!!!!!!!!!!)(ひたすら右腕関節の破壊に専念し、頭突きを加え続ける)
セントラル・マザー> (侵入した内側には、砲台、砲台、砲台!まるで1000体バトルのように犇いて全てがペルソナに砲口を向ける)>ペルソナ
ティマフ> (ベルファストの足元に着いた)コラルコ!!!(爆撃コラルコを脚部の隙間に叩き込む
テト> ・・・・力があれば、貴方がともにあゆんできた人たちを足蹴にしても、いいんですか・・・・っ・・・・(ないてる場合ではない。こらえて、こらえて、顔をあげた) ・・・ごめんなさいベルファストさん。貴方の信じているもの、とめます。(杖を向ける。するとヴァルヴァリタスが一直線にベルファストにつっこんでいく!!)
ディプス> っ!(砲撃直撃!ぼろきれのようにふっとばされて壁に叩きつけられた)
ユキ> 哀れな悲鳴――逃げない――子ウサギ――(ユキの周囲に、ティマフの魔力による陽炎が立ち昇る
仮面(ペルソナ)> むー、壊しても壊してもキリないのだ!………およ?(と、急に壊れて補充されていく砲台に向かい、そのハッチに入り込んだ)
カルネア> なあロボ公、強くなったならおれを、楽しませろ!!!(風で威力強化した剣を思いきり胴体に叩きこんで殴る蹴るの乱舞攻撃>ベルファスト
ティマフ> (遠く聞えるユキの声に無理やり魔力を込めながら、詠唱続行)見上げた――目に――映るのは――
ベルファスト・MC> ッ・・・・グ…!!! (いつのまにか各自の武器や体に、不思議な光が纏われつつある。攻撃で傷つくのは小さな範囲だが…ベルファストには効いている)>ALL
レーツェル> (魔力を爆発のように放出して跳躍。盾を構えたまま突っ込み、ベルファストの足の関節辺りにその勢いのまま刃を叩き込む>ベルファスト
セルレア> 爆風は・・・任せて。>ALL ちゃちな風が鳥人に勝てると思ってるの?(一行に降り注ぐ爆風を一行から退け一箇所に集めていく>セントラル・マザー
ラウル> じゃああ!!!(ガコン!!! ガコン!!! ガコン!!!)(そのまま猛烈な頭突きをベルファストの右腕関節へたたきこむ)
ユキ> (ティマフの詠唱が聞えた)―高く―空へ――!(声を張るが、爆音でティマフの声と合わさらない
セントラル・マザー> 補充…補充…(狂ったように補充を続け、飛んでくるラウルを撃墜…出来ない。ヴィトニルの力の計算が甘かったのだ)
ソランジュ> っ・・・・・!!!(ボウガンを装填)そんなのっ・・・・信じられないっ!!!(矢を連続で射出)>ベルファスト
ティマフ> (障壁と、爆風の間を縫って走る)逃げられるとでも――思っているの――(走りながら詠唱
ディプス> てめえを待ってる……奴らがいるんだっ!!!立ち止まってねえで………歩いてこい!『破鋼剣』ッッ!!!!(思いを乗せて渾身の力で剣を叩きつけた)>ベルファスト
ラウル> 帰ってきたら覚(ベルファスト目掛けてすっとぶ)>ヴィトニル だあっしゃ!(張り付き、わずかなサビに指を引っ掛けて体をベルファストに固定する)
ベルファスト・MC> 無論です…私はね、最良の方法を見つけたんですよ。…信じています…フフ、フフフ…(テトの耳朶にだけ、響く)>テト
ゼオフィクス> (レオンが胴体に攻撃を与えているのを見て)レオン、そっちは任せたぜ。 俺も可能な範囲で援護するぜ…!(2、3個ほどの小石を槍に変えて、砲台を破壊しにかかる>ベルファスト
テト> ロックバック「(ヴィトニルの盾になる)」>ヴィトニル  ウィンズ「キミははしって。ボクがなんとかしてあげるからっ!(風を最大限にあつめてディプスの周りを援護)」>ディプス
ユリウス> 彼の者に神の加護あれ・・・ベアティフィカーレ(自分を中心にフィールドを広げ、腕力・魔力・命中を一段階(+一個分)上昇させる>一同
仮面(ペルソナ)> 仮面(ペルソナ)カッター!!!(コンクリートすら豆腐のように切断する光の円盤が壁の砲台を両断していく!!!
ナーム> だめだってば!だめだってばあ、強くなっちゃ駄目なんだよそのままでいいんだってば(何度も何度も胴体を斬る>ベルファスト
ヴィトニル> 私の名前はヴィトニルだ!(ラウルをベルファストに投げつける
ユキ> (何もできないのでユリウスの隣で小さくなってる)
セントラル・マザー> 補充…補充…(砲台を破壊されるも、数個程度ならすぐに壁面から補充される)
セルレア> (周囲の爆風と砲弾を風で防ぐので手一杯。何度も爆風に干渉して風の障壁が砲弾を無力化する)
ディプス> ……(砲撃をかいくぐりながら、接近、巨体を目指して走る!)うおおおおおお!
ラウル> おいデカブツ!俺を投げろ!>ヴィトニル
テト> ・・・・それが、貴方の望んだことなんですか?(猛攻のなか、なぜかベルファストの耳に、透き通る声)>ベルファスト
ベルファスト・MC> (ナームの攻撃で、装甲は硬いが傷つく。しかし傷が小さすぎる ソランジュの攻撃と言えぬ攻撃も、工具箱が打ち落とされるだけ)>ソランジュ、ナーム
カルネア> ぬけ、がけ、きんしさよ!!強い奴を斬るのがおれの楽しみ!!!快感!!!!(チェレーレでスピードが強化された状態で胴体ぶん殴る>ベルファスト
レオン> …ここが正念場かな…。 『練気鎧』!!(自分を闘気で包み、食らっても仰け反らせないようにしてから、突撃!) はぁぁぁぁぁっ!!!(敵の弾幕をかいくぐりながら、ベルファストの胴体に剣撃を叩き込む>ベルファスト
仮面(ペルソナ)> (凄い光が集中する!)八、つ、裂、き……………!!
ヴィトニル> ぬわー!(回避に精一杯
ソランジュ> 目ぇ覚ませこのーっ!!!!(ベルファストの体に工具箱を全力で投げつけた!!!)>ベルファスト
アイリッシュ> くっ・・・(砲のひとつだけで作業も出来ず、コンソールを弄ってなるべくセントラル・マザーの砲撃システムを減らそうとする)
ラウル> (まわって着地) 関節への攻撃か、しかしそこまでたどり着くのに骨が折れそうだぜ(見上げる)
レーツェル> ・・・・・・(半分の盾で攻撃を防ぎながら魔力のブーストで突き進み、もう半分から魔力で巨大な刃を形成し、壁の砲台を次々と切断・破壊していく>マザー
ティマフ> チェレーレ!!(素早さを上げる>カルネア
泰紀> (なぜかベセントラルマザーの攻撃はあたらない。ベルファストをみあげ、そして一行を交互にみる)
ベルファスト・MC> 私は強くなりました・・・みてください、皆さん。自分で、動けないほどに。…ふふ、ふふふふ・・・(狂気じみた笑いが木霊するも、どこか悲しげ)
ナーム> わーった!まかせろ(砲弾の嵐を黒いカマイタチ纏わせながら抜けて胴体に刃を突き刺す>ベルファスト
ソランジュ> (周囲の防壁に守られた)・・・・っ!こんのっ・・・・!(ガチャ)
テト> くぅっ・・・・!!(結界をはりめぐらせ、なるべく全員への攻撃をふせごうとする)
カルネア> おらよ!(デグレッセで爆風を軽減しながらベルファストへ向かう
ゼオフィクス> 了解…って言いたいとこだけど、この雨じゃ…近づこうにも近づけね…(弾幕を避けるのに精一杯>アイリッシュ
仮面(ペルソナ)> ディプスっ!(ディプスがふっとんだのが見えた!)
ディプス> ……わかった!!!(転げつつも立ち上がって走る!>アイリッシュ
セルレア> 温いよ(風が砲弾と爆弾を受け止め、部屋内の爆風が鎮静する。)
ユリウス> 保護の壁、バルアルド!(防御のため、魔術障壁を発生させ、一気に攻撃を防ぐ体制に入る>一同、マザー
ラウル> ぬおおっ!!(爆風で吹き飛ばされる)
アイリッシュ> …(はっ、と気付いたように)砲台の攻撃を掻い潜り、彼のボディの間接を破壊してください!なるべく、怒りでもなんでもいい、感情を篭めた力を。(ナームの方を向きつつも、全員へ)>ALL
ユキ> ひっ!!?(ターバンを抱えるようにしてユリウスに張り付く>ユリウス
ソランジュ> なっ・・・!?
ティマフ> ユリウスお願い!!(防御してもらおうとユリウスの近くへ走る>ユリウス
仮面(ペルソナ)> !!! ばりあっ!!!(いきなりの攻撃に慌ててバリアで防ぐ!)
テト> っ!!!(真っ先に魔力解放。そしてシャリアの結界を最大限にひろげてすべてをふせごうとする!!)>セントラル・マザー
ディプス> うわっ!(突然の攻撃に防御するも爆発に巻き込まれる)
仮面(ペルソナ)> あれ?猫さんもいるのだ!>味方ALL
セントラル・マザー> 防衛作戦開始 (壁際より、要塞のような大砲やレーザー砲台、爆弾投射装置が雨のように射出され始める)>ALL
レオン> そうですね…。>カルネア 頭部は絶対に避ける事…でしたっけ?(機械剣を構える>ALL
ナーム> お願い?にゃにすればいいの>ベルファスト 
レーツェル> ・・・・・・(盾の半分を構え、もう半分を横に構える
ユキ> (ちょっと考えてから、頷く。そして目を逸らすようにベルファストを見る)>ユリウス
泰紀> (ぴくり、と片方の耳をあげて一行のほうへ顔をむける。金色の瞳がまっすぐに。)
カルネア> 取りあえず暴走をとめんさよな?!(今か、今かと待ちわびるように姿勢を低くする。あの鬼雨丸事件時と全く変わりのない姿
ユリウス> ・・・出来ることがあれば、言うといい(にこりと微笑む>ユキ
なりきりチャット>セントラル・マザーが現れた。 (5/30 01:46:04) 59.140.92.224
ユキ> (ベルファストの様子に目を丸くする)・・・・・・・え、あれ殴るの?(ちょっと無理なんじゃね?ってニュアンスが入ってる>ALL
ゼオフィクス> …こりゃ大きいな…。(汗>ベルファスト
ベルファスト・MC> やあ、来てくれましたね…皆さん。…私の…私の、出来る事はしました。…皆さん。お願いします。(喋り終わると…)>ALL
ナーム> ・・・・ワトソンくん・・・・。(周囲にピリピリとした気を放ちつつ>ベルファスト
ティマフ> え、何これ自分で繋いだの?!>アイリッシュ
泰紀> (そのベルファストに無理やりにでも寄り添うようにして身体をまるめてねむっている。やっと、やっと見つけたのだ。いつまでたってもむかえにこないから、自分が迎えに来たのだ。)
ユリウス> ふむ(あごに手を当て、ベルファストの様子を見る
ラウル> …(カッケエ…)>ベルファスト
ユキ> 大丈夫。なんか直せるみたい(ペルソナとユリウスにこわばった笑みを見せる)>ユリウス、ペルソナ
ディプス> ……でけえ……(見上げている
アイリッシュ> …!すばらしい、自己の手のみでココまで…(ベルファストの体を見て感嘆の声をあげる)
ヴィトニル> なんなのだこれは、どうすればよいのだ?(ベルファストを見て
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (5/30 01:43:39) 114.146.153.64
仮面(ペルソナ)> ………!(ベルファストにビックリ)
レオン> ベルファストさん……
カルネア> よー。ロボ公(ぎらついた目でベルファストに剣を向ける
ソランジュ> ・・・・ひどいことするなぁ・・・・(ボソリ)
テト> ・・・・・ベルファストさん。(名前を、呼ぶ)>ベルファスト
セルレア> ・・・・・(ユキをちらっちらしながら大部屋へ、何とかしてあげたい。でも武器の修理なんてできるわけがないのだ>ユキ 
仮面(ペルソナ)> ユキちゃん、危なくなったらわたしが助けるのだ(任せろ!とばかりにぽん、と自分の胸を叩く)>ユキ
レオン> (一行に続いてシャッターの向こうへ。
ベルファスト・MC> (そこにベルファストは居た。…壁面に巨大なベルファストが組み込まれ、セントラル防衛システムのマザー・コンピュータと直結されているのだ。その巨大さや、まるで昭和アニメのヒーローロボ並み)>ALL
ユリウス> ・・・・・・(ユキの頭をポンポンと軽くなでる>ユキ
ナーム> ワトソン君・・・・(ユキの様子も気になるが、大部屋へ
なりきりチャット>ベルファスト・MCが現れた。 (5/30 01:40:27) 59.140.92.224
テト> (シャッターが開くのと同時にフラディがテトの護衛にまわる。テトがどれだけ許そうとも、自分はベルファストに気を許してはならないのだ。)
ユキ> うん・・・>テト   (シャッターの向こうに歩いていく)
レーツェル> (突然の攻撃に備えて盾を構え、アイリッシュとほぼ同時に部屋に入る
ティマフ> ユキ、今は行くよ。隅っこでがんばって避けて(シャッターの向こうへ行く>ユキ
ディプス> ……それでか。>ティマフ
セルレア> ふべっ(カルネアに殴られた)ああ・・・愛が重たい・・・・>カルネア ユキちゃんの剣が?うーん・・・・>ユキ
テト> ・・・・あら・・・・(眉をさげて)・・・大丈夫です、きっと直ります。方法は、探せば、あります。(にこ、と微笑んで)>ユキ
ユリウス> (一度 → 一同)
仮面(ペルソナ)> ( ・ωミ)?>ラウル   ユキちゃん?(ユキの様子がヘンなことに気付いた)
アイリッシュ> (思ったより反応が大きい…これは・・・この反応は?…なるほど、スピリチュアル・パワーが耐え切れなく)…行きましょう。(コンソールを叩き、シャッター開放。真っ先に部屋に入る)>ALL
ゼオフィクス> 片っ端から攻撃が破壊されて、ちょっかい出す程度しか出来なかった。(汗
ティマフ> なんか剣が壊されちゃってさー>ディプス
ラウル> でっかい亀さん!お前それはけしからん!!けしからんぞ!!>ペルソナ ん…>アイリッシュ
ディプス> ……ユキ?……どうしたんだ……>ユキ ティマフ
ユリウス> そちらも誰も欠けていないようでよかったよかった。ハッハッハ(一度をみながら笑う
ユキ> …壊れた、みたい(ぽそぽそと返事が返ってくる>テト
カルネア> ( #゚д゚)=○>セルレア けっ、暴走ロボに灸を据えてやんさよ(剣を構えなおす
なりきりチャット>レオンが現れた。 (5/30 01:36:48) 61.115.107.41
仮面(ペルソナ)> こっちはでっかい亀さんみたいなロボがいて大変だったのだー(むー)>ラウル
テト> ・・・ユキさん、どうしたんですか?(そ、とはなしかける)>ユキ
レーツェル> ・・・・・・(先のほうを見ている
テト> ・・・・・・。(アイリッシュの言葉をきいて、その先をみる)
ラウル> うーっす、まあ楽勝だったな>ペルソナ
ユキ> (ターバン握り締めて俯いてる)……
ナーム> にゃー!合流したにゃー(カルネアとは顔合わせようとしない
アイリッシュ> (コンソールと、ぞろぞろと合流してくる一行を見て) お疲れ様でした、皆さん。…では、この先になります。彼は。(コンソールが、ピコン、ピコンと大きな反応を立てている)>ALL
なりきりチャット>レオン【分解ピット】が去った。 (5/30 01:35:32) 61.115.107.41
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (5/30 01:35:30) 61.115.107.41
なりきりチャット>ナームが現れた。 (5/30 01:35:18) 122.132.211.84
なりきりチャット>レーツェルが現れた。 (5/30 01:35:17) 119.47.25.231
テト> みなさん!(ほっ、と安堵したような表情で一同をみる)
なりきりチャット>ナーム【分解ピット】が去った。 (5/30 01:35:06) 122.132.211.84
仮面(ペルソナ)> あ、みんな無事だったのかー(続々と合流してくる面々に手を振る)
なりきりチャット>レーツェル【溶鉱炉】が去った。 (5/30 01:35:02) 119.47.25.231
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (5/30 01:34:58) 218.44.95.101
なりきりチャット>ユリウスが現れた。 (5/30 01:34:48) 119.47.25.231
セルレア> カルネアああああああ!!!会いたかったよぉおおおおお。・゚・(ノД`)・゚・。
なりきりチャット>【分解ピット】が去った。 (5/30 01:34:43) 218.44.95.101
なりきりチャット>【分解ピット】が現れた。 (5/30 01:34:40) 218.44.95.101
なりきりチャット>ヴィトニルが現れた。 (5/30 01:34:37) 124.87.93.41
なりきりチャット>ユリウス【低温】が去った。 (5/30 01:34:37) 119.47.25.231
ユリウス【低温】> うむ、そうだな(通路を進んでいく
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (5/30 01:34:28) 122.132.211.84
なりきりチャット>ラウル【分解ピット】が去った。 (5/30 01:34:28) 218.44.95.101
なりきりチャット>ヴィトニル【溶鉱炉】が去った。 (5/30 01:34:26) 124.87.93.41
なりきりチャット>カルネア【低温】が去った。 (5/30 01:34:16) 122.132.211.84
カルネア【低温】> うん>ティマフ なーるー>ゼオフィクス (合流地点まで到着した
ティマフ> お、ここで合流だね(通路を抜けた)
なりきりチャット>テトが現れた。 (5/30 01:34:04) 114.146.153.64
なりきりチャット>ゼオフィクス【低温】が去った。 (5/30 01:34:02) 61.115.107.41
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (5/30 01:33:58) 221.190.78.95
なりきりチャット>テト【分解ピット】が去った。 (5/30 01:33:58) 114.146.153.64
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (5/30 01:33:57) 218.142.5.197
なりきりチャット>ソランジュ【分解ピット】が去った。 (5/30 01:33:51) 218.142.5.197
なりきりチャット>ユキが現れた。 (5/30 01:33:37) 210.232.18.38
なりきりチャット>ユキ【低温】が去った。 (5/30 01:33:25) 210.232.18.38
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】が去った。 (5/30 01:33:25) 221.190.78.95
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (5/30 01:33:12) 210.232.18.38
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (5/30 01:33:03) 122.132.211.84
なりきりチャット>ティマフ【低温】が去った。 (5/30 01:32:54) 210.232.18.38
なりきりチャット>セルレア【溶鉱炉】が去った。 (5/30 01:32:48) 122.132.211.84
セルレア【溶鉱炉】> そだね>ヴィトニル (通路を抜けて合流
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (5/30 01:32:41) 119.175.157.127
ティマフ【低温】> それならいっか(回避で疲れたので深く考えなかった>カルネア   なるほど>ゼオフィクス
なりきりチャット>ディプス【溶鉱炉】が去った。 (5/30 01:32:33) 119.175.157.127
ユリウス【低温】> はっはっは、必要なときは私が砕くさ(ゼオの出した石を見、笑いながら
ディプス【溶鉱炉】> !ラウル、もうついてたか!(おーい>ラウル
ゼオフィクス【低温】> もちろん、戻すよ。 こういった土や石系統の凝固・分解なんざ、朝飯前なんでね。>ティマフ、カルネア
ヴィトニル【溶鉱炉】> 進むか・・・・・>通路
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> あ、テトちゃん!みんな無事だったのかー?(大部屋で合流)>テト
ユリウス【低温】> ふむ・・・(魔術の炸裂する音が低温区画で響き、床がズズンと響く)・・・手ごたえなし、か
カルネア【低温】> 帰りはまー。なんとかなるんじゃねー?>ティマフ、ゼオフィクス ほら、おばちゃんも他の通路とここ合流するっていってるしー(楽観的な男である
ティマフ【低温】> うん(ユキを下ろして進む)>アイリッシュ
レオン【分解ピット】> うん…。(ラウル達の一番後ろにつき、背後を警戒しつつ大部屋へ向かう>ラウル
アイリッシュ> …ふぅ。(汗を指で拭うと)…皆さん。頑張りましたね。向こうの人達は既に先に進んでいるようですので…行きましょう。この通路を越えれば合流します>低温組
セルレア【溶鉱炉】> ん?向こうに通路があるね・・・(溶鉱炉の大部屋の奥に通路発見>溶鉱炉組
ティマフ【低温】> お前これ帰りどうするんだよww>ゼオフィクス
ラウル【分解ピット】> (一本道を通って部屋へ到着、すぐまわりを確認) またレーザーが来るんじゃねぇだろうなあ(きょろきょろ)
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> (同じく大部屋に転がり込んだ!)ふはー!
ユキ【低温】> ……(ティマフに抱えられたまま、祈るようにターバンを握り締める)…(きゅっと唇を噛んで、目を閉じる
ナーム【分解ピット】> (ラウルの後をぴょこぴょこくっついていく
テト【分解ピット】> (召喚獣達をしまって、ひとつだけあった小さな通路にはいりこむ。)
ラウル【分解ピット】> 向こうに通路があるぞ! GOGOGO!!(大部屋から一本道を通っていく)
ゼオフィクス【低温】> …またこっちにこないように、この岩で塞ぐか。(…おや、吹っ飛んだんなら…これはこのまま……蹴飛ばすか!(キャノン砲を塞ぐために作った大岩を、通路を塞ぐくらいにまで大きくさせて、通路を塞いだ。>低温組
なりきりチャット>ギャヴァル【低温・敵】が去った。 (5/30 01:28:34) 221.190.78.95
ギャヴァル【低温・敵】> (間一髪で隠し通路に入り、ユリウスの攻撃は当たらずに済んだ)
ディプス【溶鉱炉】> !だんだん涼しくなったな……(崩れそうな橋をダッシュ。ギリ大部屋到達
カルネア【低温】> (風の乱用で疲労が見えるが、)先いこさー先ー(先に進もうとしてる
セルレア【溶鉱炉】> (飛行しながら)いや、あの亀諦めて無いんじゃないかな。(さらりと言う。大部屋に到着した
レーツェル【溶鉱炉】> (斜めになっていった橋から大部屋に滑り込む)・・・・・・・・・去った・・・
ギャヴァル【低温・敵】> (ティマフのコラルコでのけぞる)クソが!クソが!このクソがあああぁぁぁっ!!!今日のことを必ず後悔させてやる!!必ずだぁ!!!!!(ヘスケスらの撤退を通信で察知。自分も壁の隠し扉を通って離脱した
ラウル【分解ピット】> 分からんが、どうやら奴がいなくなったことで壁の兵器も止まったようだな 先へ行くぞ!(ズカズカ進んでいく)
テト【分解ピット】> あ、はいっ!(返事しておいかける)>ソランジュ
ヴィトニル【溶鉱炉】> (大部屋まで走っていた)・・・・・追撃がこないな、諦めたか?
ディプス【溶鉱炉】> !?いなくなったな……(後ろを警戒しつつ>ラジャダム
なりきりチャット>【溶鉱炉】ラジャダムが去った。 (5/30 01:25:59) 59.140.92.224
ユリウス【低温】> 断罪する・・・ダンナーレ!(数千の光弾が一気に突っ込む。着弾と同時に炸裂!>ギャヴァル
テト【分解ピット】> ・・・もう、襲ってこないのでしょうか・・・?(シャリアが展開していた結界が音もなく、しかしガラスが砕け散るようにして壊れた。)>ヘスケス
【溶鉱炉】ラジャダム> 支点を全て破壊…もはやァ、もはや。 数10m上…チッ。次の策は有る。(溶岩排出口より、変形形態で撤退した)>溶鉱炉組
ナーム【分解ピット】> 逃がすかぼけ!(ヘスケスを追いかけたがその時、筋肉に痛みが走って取り逃がしてしまった)(´・ω・`)(カマイタチ解除してなむーんしてる
ティマフ【低温】> コラルコ!(駄目押しで火の矢を放つ>ギャヴァル
ソランジュ【分解ピット】> ・・・・よし、今のうちに奥へ!
なりきりチャット>【敵】ヘスケス【分解ピット】が去った。 (5/30 01:24:42) 210.232.18.38
ギャヴァル【低温・敵】> >アイリッシュ
ラウル【分解ピット】> ん? おお!!(フラグってなんだと思ってたら高速飛行してるヘスケスに気付いた) 消えたか…(ダストを見送る)
ギャヴァル【低温・敵】> !!!?(バックファイアで背中のキャノン、「番(つがい)砲」の砲身が吹っ飛んだ!!)   
【敵】ヘスケス【分解ピット】> モット簡単ニ、「アレ」ヲ回収デキタモノヲ・・・!!!(言い捨て、ダストシュートに滑り込んで逃げた
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(ブーストのように魔力を放出し、橋の上を滑って逃げていく
ディプス【溶鉱炉】> 俺飛べねえから、落ちたらオダブツなんだ!(後ろを振り返りながら>ペルソナ
カルネア【低温】> おー。おばちゃんかっけー(大広間に逃げ込めた
【敵】ヘスケス【分解ピット】> アナタ達サエ、アナタ達サエイナケレバ・・・!!(憎々しげにいい、高速で部屋の隅へと飛ぶ
テト【分解ピット】> ウィンズ「フラグうんぬんはどうでもいいでしょ!部屋のユニットの攻撃がやんだよ!!今がチャンス!!」>ビデファ・ナーム
ゼオフィクス【低温】> …わりぃが…そうなるのはお前だけだ。(ビームキャノンの銃口に嵌るくらいの大きさになった岩で、発射口を塞ぐ(ぇ>ギャヴァル
アイリッシュ> 中央防衛システム、ダウン…ギャヴァル、貴方よりは…計算は上手い心算です!(パワーローダーの背中の砲塔から、ギャヴァルの砲口にすっぽり弾が当たり、機構を破壊する)>ギャヴァル
ユリウス【低温】> (大広間から指をギャヴァルにむけ)邪を駆逐する煌々たる鎚(壁の前に数百、数千の光弾が浮かぶ
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> 逃げるのかー!(ディプスと一緒に逃げる)
ナーム【分解ピット】> やったかはフラグなのにゃー(カマイタチ発生させたまま
テト【分解ピット】> ビデファ「それフラグじゃね?」>ラウル「やったか!!」
ギャヴァル【低温・敵】> カスがぁ〜〜〜〜〜〜っっっ……!!!!もう跡形も残さねぇ!!!!!(背中のビームキャノンが一行に向く。膨大なエネルギーと熱が集中する!!)
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (そして同時に、部屋のレーザー砲も止まった)っ(心:エネルギー切レ……!!)
カルネア【低温】> お、左腕狩った!>ギャヴァル んーそーかー?(と流石にきついので身をひるがえして大部屋まで逃げる>ティマフ
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(ラジャダムを見下ろす)   ・・・・・・問題ない・・・(振り払うように手を振る。ヒールがかかるが、明らかにその回復量以上の速度で傷が治っていく>ディプス、ペルソナ
ラウル【分解ピット】> やったか!!>ヘスケス
ディプス【溶鉱炉】> わかった!(猛ダッシュする>ヴィトニル 
【敵】ヘスケス【分解ピット】> キャァアアアア!?(ビデファの炎が目隠しになって、ラウルの瓦礫がヘスケスの左足を破壊しながらヘスケスを吹き飛ばす>ラウル、ビデファ
セルレア【溶鉱炉】> そう・・・。ならいいけれど>ヴィトニル 皆、走って・・!ここじゃまずいって!(ラジャダムの様子を見てわーわー言ってる
ヴィトニル【溶鉱炉】> 奴が熱に耐えられる以上ここにいるのは危険だ。広い所まで逃げるぞ!>ディプス
ソランジュ【分解ピット】> 踏み込みがたりん!(ドリルを工具で叩き落す(ぁ))>ヘスケス
【溶鉱炉】ラジャダム> 死ねィッ!!!! (バギッッ)  (橋の支点の悉くを移動しながら破壊していく。…橋が、崩れ始める!)>溶鉱炉組
ユリウス【低温】> おおっと(大広間に入り込み、後ろを振り向く)こっちだ!>低温区画残留組
ディプス【溶鉱炉】> !?……くそっ、まだ健在か!>ラジャダム
レオン【分解ピット】> 皆離れて…!! 『クレセントレーザー』…シュート!!(ラウルの瓦礫投げに続いて、大剣形態から、炎弾発射>ヘスケス
ギャヴァル【低温・敵】> んななまっちょろい風で、俺の攻撃が防げるかよ!!!(今度は一転集中による銃撃でカルネアの攻撃を防ごうとする――――)なに!?(通信で低温空間の出口が開かれてしまったことを知った。その動揺でカルネアに左腕を落とされた)なぁあっ……!!!?
【溶鉱炉】ラジャダム> (キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ) (そしてあのミンチクラフト・アームのおぞましい音が響くと) 気が変わった・・・
ティマフ【低温】> カルネアこっち!あったかいよ!(叫んで、ユキを抱えたまま大部屋に転がり込む)>カルネア
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> あいあいさ!(ラジャダムが健在なので急いでレーツェルにペルソナヒール。レーツェルの傷が徐々に癒えていく)
ラウル【分解ピット】> (よそ見か)今だ! どおおおりゃ!!!(ゴウオオオオッ!!!!!!!!!!!!)(狙いを定めてヘスケス目掛けて時速300kmの剛速球もとい瓦礫を投げつける)>ヘスケス
ユキ【低温】> でき・・ない。わかんない!(半泣き>ティマフ
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> 溶けてないのだー!?(ラジャダムに驚く)
ディプス【溶鉱炉】> これからまだ本番があるんだし、今のうちに治療したらどうだ?ペルー、回復たのめるかー>ペルソナ レーツェル
テト【分解ピット】> ビデファ「(ヘスケスをおいかけるように火炎放射をふきかける!)」>ヘスケス
ヴィトニル【溶鉱炉】> 腕は大丈夫だ。確かに今のうちに先に進んだ方がよいな>セルレア
レーツェル【溶鉱炉】> (ブッと口から血の塊を吐き捨てる)・・・・・・平気>ディプス
【敵】ヘスケス【分解ピット】> ッーーーー!!!(ソランジュのドリルが、ヘスケスの右腕を砕いていった)ヨクモ!!(天井に沿うように飛び、ナームのカマイタチ、テトの凍結から逃れながらソランジュに左腕のドリルを向ける)>ソランジュ
【溶鉱炉】ラジャダム> …(そして溶岩から、顔が覗いた。オレンジ色の、ティラノレックスのような頭部が。)…「追撃」は、やめてやる。(溶岩の中を動いている)>溶鉱炉組
セルレア【溶鉱炉】> 今のうちにさ、一気に先に進んじゃおう。鎧の人・・・腕へいき?>ヴィトニル
ナーム【分解ピット】> あい(と空中で持ち前の運動神経で体勢整えつつカマイタチをヘスケスに飛ばしてはなれる>ラウル、ヘスケス、テト
ヴィトニル【溶鉱炉】> あっけなさ過ぎるような気もするがこれで終わりか・・・・・・>ラジャダムを投げ込んだところを見て
アイリッシュ> 砲撃システムを起動させるのが、少し遅かったようですね…ギャヴァル。(パワーローダーのアームが砕ける) シャッター開放成功!(低温区間の出口に転がり込み、大部屋に着く)>低温組、ギャヴァル
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> わわ、溶岩みたいなとこに落ちちゃったのだ…>ラジャダム
ディプス【溶鉱炉】> 助かったぞ。すげーパワー(汗>ヴィトニル  ……けがは?>レーツェル
ティマフ【低温】> どうにもできない!?(カルネアが逃げないのでその場で踊るように砲撃を避ける)>ユキ
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(体の調子を整え、ヴィトニルがラジャダムを投げ込んだほうを見る
ヴィトニル【溶鉱炉】> まぁ実際にはあれほどスマートではないがな>ペルソナ
テト【分解ピット】> 動きを、とめて!(ヘスケスの周囲に氷風が舞う、凍りつかせるつもりだ)>ヘスケス
セルレア【溶鉱炉】> それだ!>なめっくせいじん
ラウル【分解ピット】> 猫助、任せたぜ!(瓦礫を掴み上げてヘスケスとナームを見上げる)
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> ヴィトニルおじさん、「なめっくせいじん」みたいなのだ!(?)
【溶鉱炉】ラジャダム> 貴様ぁああああアアアアアアアアアアアアアアアア………… (地獄から届く悪鬼の断末魔のような叫びが、ヴィトニル達に聞こえた)>溶鉱炉組
【敵】ヘスケス【分解ピット】> チッ(空中で、ナームの切り裂きを紙一重で避けていく。掠っただけでもわりと傷が付くあたり、あんがい装甲が脆いようだ。>ナーム
ユリウス【低温】> おおお、削れるな(飛び交うビームが体中をかすりながらも奥に進んでいく>ギャヴァル
カルネア【低温】> けっ・・・なめんなさよ!(ちょこちょこ飛びながら風の壁を張って砲弾を防ごうとする。その間自分はギャヴァルに特攻>ギャヴァル
ギャヴァル【低温・敵】> 逃がすかァァァァァァァ!!!!!(圧倒的火力の銃撃で砲台を支援!!ユリウスの攻撃で砲台がダメージを受けるがすぐには壊れない!ギャヴァルや砲台の攻撃が一行を通路の先へ追い立てる!)
ソランジュ【分解ピット】> 喰らえっ!!(組み立てたドリルをヘスケスに投げつける)>ヘスケス
【溶鉱炉】ラジャダム> バカなっ!!! 俺の、体を!!! トランスアァァァム!!! (腕が出現、ヴィトニルにミンチ・アームが―――――届かない!)>ヴィトニル
ヴィトニル【溶鉱炉】> 腕か・・・・・・?・・・・・・・・むん!(気合を入れると腕が再生した。他の肉体の肉と骨を腕に回した
ナーム【分解ピット】> うん、どいてる(´・ω・`)>ラウル ・・・・あんましたくないけれど、(ラウル達の邪魔にならないように周囲に黒いカマイタチが発生。大きく跳躍してヘスケスにカマイタチを纏ったまま思いきり斬りかかる。>ヘスケス
ユリウス【低温】> 全く面倒だな(手をスッと上に上げ)空裂く光(周囲に無数の光弾が浮かぶ)ラーゼル!(壁に出現した砲台に向かって次々と光弾が飛んでいく>ラジャダム
テト【分解ピット】> (ラウルが傍にきたのと同時に魔力解放。シャリアの結界の威力を高めようとする。)
ソランジュ【分解ピット】> よし・・・・(分解したドリルをもう1度組み立てる)
ユキ【低温】> ティマフどうしよう!剣にならない!!(抱えられ、泣きそうな声で言う>ティマフ
ティマフ【低温】> ユキ逃げ!!!(叫んでユキ抱えてダッシュで通路の奥へ>ユキ、ギャヴァル
レオン【分解ピット】> …ブレード…砕け!!(手裏剣をレーザー砲目掛けて2発放つ>ヘスケス
ギャヴァル【低温・敵】> 殲滅開始ィィ!!!(壁中の砲台がビーム光線を連射、一行を追い立て始める!!!)
セルレア【溶鉱炉】> (天井付近を飛行しつつ)ちょ、大丈夫?!う、うで!(ヴィトニルを見て)
テト【分解ピット】> シャリア「くっ・・・!!(結界をおおきく展開してレーザー砲をふせごうとするが、ながくは持たなさそうだ。)」>ヘスケス・ALL
ラウル【分解ピット】> 図体の割にすばやいな(すぐテトの傍へ避難する)>レーザー掃射
アイリッシュ> 持ちこたえて下さい…皆さん。(パワーローダーが走りながらコンソールを叩く)…皆さん、もうすぐ大部屋に付きます…(白い息)>低温区間組
ヴィトニル【溶鉱炉】> あながち間違いでもないかもしれんな(手を破壊されながらもラジャダムを溶鉱炉の中に放り投げる!
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (ガギィン!!(ドリル分解)>ソランジュ   (ナームは無視)>ナーム   (炎と瓦礫を逃れ、次は天井付近へ舞い上がる。すれ違うように天井付近のレーザー砲が地上のラウル達に掃射される)>ラウル達
カルネア【低温】> 脆いロボさよ(けーっけけけしながら)・・・・・おりょ?(取りあえず逃げた>砲台いっぱい
【溶鉱炉】ラジャダム> (激しい回転がヴィトニルの手をミンチクラフト・アームのように破壊していく!)なんだ、心中でもする気なのか!?>ヴィトニル
ゼオフィクス【低温】> …大丈夫、こっちは間に合ったぜ。 おい、カルネアー。 ちょっと離れてなよ…『グレイブ』!!(ギャヴァルの足元から石槍が突き出る。 当たっても石化にはならない。>ギャヴァル
ソランジュ【分解ピット】>
レーツェル【溶鉱炉】> はっ・・・はっ・・・(かかっていた衝撃から解放され、その場に膝をついて息を荒げている
テト【分解ピット】> ビデファ「(しかしすぐに元に戻って)さて気をとりなおしていくぞ!!」(身体をふりあげ、ヘスケスにむかって火炎放射!!)>ヘスケス
ギャヴァル【低温・敵】> チィィッ!!セントラル防衛モードレベル2だ!!あともっと温度下げやがれ!!(ギャヴァルが叫ぶと壁中から砲台が顔を覗かせてきた!)
ラウル【分解ピット】> (振り返って3秒くらいビデファと見つめあっていたが、とりあえず戦う) どいてろ猫助、どりゃ!!(散々崩れてる瓦礫を持ち上げてブン投げる)>ヘスケス
ギャヴァル【低温・敵】> どわっ、たっ!(カルネアに斬られる。すぐには斬れないが反応から長くは耐えられないことがわかる)>カルネア
テト【分解ピット】> ビデファ「(ボッ)あっ」 (ラウルの屁で引火して余計身体が燃え上がった。) 
ディプス【溶鉱炉】> くそ……!止めるなんてなぁ生半可なこっちゃねえな!(剣を握りしめた>ラジャダム
ヴィトニル【溶鉱炉】> とう!(セルレアの風に乗ってラジャダムの後方に着地)せい!(ラジャダムを後方から持ち上げる!
ユキ【低温】> (剣が砕かれ、ユキの手元の剣がターバンに戻った)うっそ?!
【溶鉱炉】ラジャダム> トランスフォーム!!!   (瞬間、腕が出現。それ独自に動きディプスの壁を破壊。上に持ち上げられた巨体は再び元の形態に戻り、レーツェルを超え突進を再開する)>溶鉱炉組
カルネア【低温】> おらあ!(そのまま追いかけて斬る、斬る、斬る>ギャヴァル
ユリウス【低温】> (下のレーツェルのはこっちで
レーツェル【溶鉱炉】> はっはっは、や、もうしわけない>ゼオフィクス、ティマフ  ともあれ(ギャヴァルが反撃せずに距離をとったのを見)接近すればよさそうだな
ギャヴァル【低温・敵】> 甘ぇよ!!!(ユキの剣も同様に機関砲で蜂の巣に変えた!!!)
セルレア【溶鉱炉】> OK。行くよー!鎧の人!(風を増強させてヴィトニルを突風でラジャダムの後ろに吹っ飛ばす>ヴィトニル
ラウル【分解ピット】> 遊びはここまでだぜ…終わらせてやる(表情がマジになる) (ブッ)あっ(戻る)>ヘスケス
ソランジュ【分解ピット】> ドライバリッパー!!(ドリルの隙間にドライバーを差し込んで、てこの原理で破壊)
テト【分解ピット】> ビデファ「もうわしらはついてるがこの部屋めちゃくちゃ大変なことになっとるぞ!!」>アイリッシュ「大部屋うんぬん」
ユキ【低温】> いっけぇ!!(ギャヴァルが離れたのを見て、カルネアの脇をすり抜ける形で雷の剣を投げる)>ギャヴァル
ナーム【分解ピット】> うるせーばかはそっちだ人間様なめんなよ!(と分身しながらちらちらする。うざったい>ヘスケス
ソランジュ【分解ピット】> (ドリルを胴に受ける)!っ・・・・(ガキッ)
ヴィトニル【溶鉱炉】> うむ、それでかまわん>セルレア
ラウル【分解ピット】> (タンクトップの首元がスッパリ切られている(折角の一張羅が台無しだぜ)(タンクトップを捨て、半裸になる)
レーツェル【溶鉱炉】> !(激しく壁に押し付けられる。が、踏ん張れる壁が出来たので思い切り力を込めて、弾丸を徐々に上へ上へと押し上げるように圧をかける>ラジャダム
【敵】ヘスケス【分解ピット】> 馬鹿ハドチラデスカ(機械に挑発が聞くわけない。逆に挑発し返す>ナーム
ギャヴァル【低温・敵】> はっはぁ!!!(バックダッシュでカルネアの攻撃を回避!が、すぐには反撃しない。銃撃、砲撃系しか武装がないのだ)
セルレア【溶鉱炉】> んー・・・。(少し考えてから)思いきり突風吹かせて吹っ飛ばす形だけどおk?>ヴィトニル
ラウル【分解ピット】> (スポ)(亀みたいに出てくる) っぶねえええええ!(かと思ったが瞬間的に服の中に首を引っ込めて無事だった)
ティマフ【低温】> だからお前笑えねぇwww>ユリウス
ゼオフィクス【低温】> 笑ってる場合かよっ!! ……こりゃ速攻重視で放ったほうが良さそうだな…。(汗>ユリウス
ナーム【分解ピット】> まかされたー!>ラウル ほれほれー!こっちだばーかおしりぺんぺーん!!(ヘスケスを挑発する>ヘスケス
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (飛び交う瓦礫の中をブースターで高速移動し、矢を避けながらソランジュに迫る)ニードルブレイク!(すれ違いざま、正確に、ソランジュの胴体に3発のドリルが叩き込まれる
アイリッシュ> …(流石に、コックピットがあろうと寒いのか白い息が目立つ)…ルート、解析…(通信を開き) 皆さん、通路の先に、一つずつ大部屋があります!通路で撃退できないようならたどり着き、利用してください!(走りながら)>ALL
ラウル【分解ピット】> おおッ!!!(スパッ!!!!)(首目掛けて水の刃が放たれ、首が胴から離れた)>ヘスケス
ヴィトニル【溶鉱炉】> 私を奴(ラジャダム)の後方に運べるか?>セルレア
テト【分解ピット】> シャリア「・・・・。(続いてシャリアの結界がラウルにはられ、水の刃をふせぐ)」>ヘスケス
カルネア【低温】> おらああああっ!!(風の壁で銃撃を受け止め、そのまま連続切り、ティマフの魔法で威力が上がってる>ギャヴァル
ディプス【溶鉱炉】> あぶねっ!(灼熱の弾丸を切払いで回避)>ラジャダム
ラウル【分解ピット】> そいつ(ヘスケス)の相手は任せたぞォ―――ッ!>ナーム達
ユリウス【低温】> さてなぁ。張りなおせばどうとでもなるな。その前に私たちが持たんと思うがな、ハッハッハ(笑えねぇ>ゼオフィクス
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (ヴァルヴァリタス、ソランジュにアームが叩き落された)強引ダコト!>テト、ソランジュ  ウォーターカッター!(瓦礫の合間を縫ってラウルに水の刃を飛ばす。威力はそこそこ)>ラウル
ソランジュ【分解ピット】> あの青い機体・・・・あれが制御システムか?(空中の青い機体を矢で撃ち抜く)>ヘスケス
【溶鉱炉】ラジャダム> (キュイイイイイイイイイ・・・・・・・・) (壁にレーツェルを押し付ける形に! レーツェルの背中にすさまじい衝撃が奔る)>レーツェル、ディプス
セルレア【溶鉱炉】> 温いね☆(にこりと微笑むと灼熱の弾丸が風圧でぐしゃりとぺちゃんこになった。そのまま突き進む>ラジャダム
ヴィトニル【溶鉱炉】> おお何だ、すっかり忘れていたぞ>レーツェル
テト【分解ピット】> ウィンズ「テマがかかるけど確実だね!(カマイタチをまとって部屋の周辺をとびまわり、それで壁のユニットを破壊していく)」>ラウル
ギャヴァル【低温・敵】> へっ!(ユキの電撃を回避!)バカが!蜂の巣になりやがれええええ!!!!!(カルネアに銃撃!!!!!)
レーツェル【溶鉱炉】> (ユリウスの発言はこっちで
ラウル【分解ピット】> 4方すべてを一瞬でぶっ壊す!!!!(バゴッ!!!!!!)(地面を砕いて瓦礫を浮かせ、) どりゃりゃりゃりゃ!!!!!(瓦礫を四方八方目掛けて弾丸のように蹴りまくり、壁のユニットを粉砕する)>ヘスケス
ゼオフィクス【低温】> 障壁はあとどのくらい持ちこたえられるか…?(詠唱開始>ユリウス
ティマフ【低温】> これはさすがに、寒いな〜・・・(ちょっと震える)  フォルテ!(技の威力を強化>カルネア  
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> まぐまでっぽー!?(いいえ、金属です) ばりあっ!!(光の壁で灼熱弾丸をガード)
カルネア【低温】> んー・・・。兄貴みてぇに広範囲はできねーんさよ・・・(熱風で温度調節しながらギャヴァルに接近。高熱の剣を振り下ろす>ギャヴァル
テト【分解ピット】> ヴァルヴァリタス「テト様には指一本ふれさせん!!(虹色に輝く角をかまえて真っ向からアームをはじこうとする)」>ヘスケス
ユリウス【低温】> ・・・・・・下がれ・・・(体からブーストのように魔力を放出しながら、巨大な弾丸と押し合っている>ヴィトニル
レオン【分解ピット】> はい…!(こちらもナームに続いて、テト達の方へ>ロックバック
ギャヴァル【低温・敵】> (石槍を見下ろして哄笑)イーッヒャヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャァァァァ!!!!次はてめぇらがこうなる番だぜぇぇぇ〜〜!!?どこまで持つか見せてもらおうじゃねぇか!!!!(魔法障壁に先ほどと同じ銃撃を叩き込む!!!!)
ディプス【溶鉱炉】> 皆石より先に進めーーーっ!>溶鉱炉一同   ……『羅生門」ッッ!!!!  (巨大な壁をその場にドカンとぶっ立てる!>ラジャダム
【溶鉱炉】ラジャダム> チィッ…シーカァーッ!!!! (ペルソナ達を感知すると、溶鉱炉から灼熱の弾丸がペルソナ達先行組に降り注ぐ)>溶鉱炉先行組
ユキ【低温】> さむ、さむさむさむさむ!!!(ちょこまか走りながらギャヴァルに雷撃>ギャヴァル
ナーム【分解ピット】> あーい(ビュンと加速して一気にテト達のいる辺りに。足だけは速い>ロックバック
ソランジュ【分解ピット】> おらぁっ!!!(ハンマーを投げつけてアームを打ち落とす)>ヘスケス
テト【分解ピット】> ・・・ここは・・・(そうか、機械から分解された武器をつかっているのね・・・・)(部屋の様子をみて)
ディプス【溶鉱炉】> ……くそ!石使っちまうが、しかたねえな(バラバラッ、と持ってきた石を大量にばらまいた)……>ラジャダム
【敵】ヘスケス【分解ピット】> マダアリマスヨ!(先端にドリルの付いたアームが、テトに向かう)>テト
セルレア【溶鉱炉】> 勿論。(追い風吹かせて仮面と自分の飛行スピードを強化して天井近くを高速で飛行して前進。ちなみに追い風でスピードは2段階くらい上がる>ディプス、仮面
ゼオフィクス【低温】> おぉこわ…突っ込まなくて正解だったぜ。(汗バラバラになった石槍を眺めて>ギャヴァル
テト【分解ピット】> ロックバック「・・・先に行ったテト様たちのところにも敵がでたうだ。急ごう」>ナーム
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (壁や天井にさまざまなアームや砲台が取り付けられた部屋の上部。女体を思わせる青い機体がブースターで浮いている)
テト【分解ピット】> ラウルさん!お怪我は?(ヴァルヴァリタスがでて、蹄をならしはじめる)  ・・・え、も、もうですか?(きょとん)>ラウル
【溶鉱炉】ラジャダム> ハァーッ!!!! (レーツェルの盾に凄まじい衝撃が広がるも・・・やはり止まらない。多少スピードは下がるがレーツェルを押したまま、セルレアの壁も跳ね返しまだ迫る)>溶鉱炉組
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> あいあいさー!(飛翔して前に逃走し始める)
ナーム【分解ピット】> にゃー取りあえず先に行けばいいんだよにゃー(ぽりぽり
ラウル【分解ピット】> っと思ったら助かった!(テトから離れる) 4方からレーザーが来てるみたいだな!攻略法は見つけたぜ>テト
ソランジュ【分解ピット】> なんて過剰な防衛設備・・・・・(再び工具を取り出す)
ギャヴァル【低温・敵】> (更に石槍に当たらなかった銃弾は魔法障壁に叩き込まれる!)
ユリウス【低温】> うム、そうだな>ティマフ  なに、全て終わってから言え>カルネア   おお、これは寒くなってきたな。さて、どうしたものかな。はっはっは!(とりあえず周囲を見回す
セルレア【溶鉱炉】> む。ほれほれ!次行くよ(天井ギリギリまで上昇して突撃を回避する作戦に出た。ラジャダムの両横に熱風の壁が発生。壁で押しつぶす。威力はAくらい)>ラジャダム
ディプス【溶鉱炉】> ムチャすんなよ!?(後退しながら)>ヴィトニル  飛びながら距離をとれーっ!>ペルソナ セルレア
ラウル【分解ピット】> ん?ここhあぶねえ!(テトの身代わりになる) ぬおおお!(レーザーで焼かれる)
テト【分解ピット】> シャリア!!!!!(ほぼ叫ぶ。テトとラウルに結界がはられ、レーザーをはじく)>ヘスケス
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (巨大なドリルが付いた、明らかに作業用のロボがロックバックに投げられ、ナーム、レオンに破壊されていく)>ロックバック、レオン、ナーム
ギャヴァル【低温・敵】> はっ、石器時代にでも帰りな!!!!(鉄塊すらズタズタに変える無数の銃弾を投げられた石槍に叩き込む!!!)
アイリッシュ> !?…まさか、こんな!(下がり始めていく気温に驚愕)…予想外ですね、施設にこんな改造まで・・・ここは定められた温度だったのに・・・(パワーローダーのコックピットハッチが閉まる)
レーツェル【溶鉱炉】> (すさまじい衝撃と共に弾丸に衝突し、その高い防御力の盾でぶつかり合い、何とか止めようとする>ラジャダム
ヴィトニル【溶鉱炉】> 仕方あるまい。私が盾になる!(通路に仁王立ちになり弾丸を受け止めようとする
【敵】ヘスケス【分解ピット】> コレヨ!コレヨ!私ノ時代ヨ!!(テトとラウルが開けた空間に付いた瞬間,哄笑に似たとともに4方からレーザービームがあびせられた)>テト、ラウル
ゼオフィクス【低温】> こいつがいなかったら、お前の思惑通り俺は死んでたけどな。 なら俺も名乗らないでおこ。(石槍を真っ直ぐギャヴァルに投げつける>ギャヴァル
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> でっかい仮面(ペルソナ)ボンバー!!(太いビームで弾丸を相殺する!)
【溶鉱炉】ラジャダム> (ガキンッ) (ディプスの衝撃波、セルレアの突風は何の意味もなさず、スピードは落ちない!溶鉱炉組との距離、5〜6M・・・)>溶鉱炉組
カルネア【低温】> おう。いろいろとあぶなかったさよ>ユリウス 
ギャヴァル【低温・敵】> カスどもに名乗る名前はねぇな!!(低温空間内の気温が一段と下がり始める。長く留まると間違いなく凍死する)
ヴィトニル【溶鉱炉】> そうだな・・・・弾きながら広いところまで下がることにしよう>ディプス
ナーム【分解ピット】> にゃーん(´・ω・`) (ステルス駆使して背後に忍び寄って関節部にカマイタチで斬りかかる>ヘスケス
ディプス【溶鉱炉】> (めいっぱいタメて)『地裂渦』ァッ!(衝撃の渦で弾丸に対抗)>ラジャダム
ティマフ【低温】> 笑えねぇwwwww>ユリウス
レオン【分解ピット】> っ…!(二刀流形態に分離させ、双方から炎弾を連射する)>へスケス 僕も後から追います…! 皆さんは先に…!!>ALL
テト【分解ピット】> ロックバック「グッ・・・・ゴガアアアアアアッ!!!!!(身体がけずられる中、むりやりつかんでそのままなげる)」>ヘスケス
ユリウス【低温】> はっはっは、これは危なかったな(障壁にぶつかった銃弾を見て、笑いながら>ギャヴァル
ラウル【分解ピット】> (それにしてもでけえドリルだ、あんなもん生身の人間が食らったら… テト「あおおー!!!!!(グシャ)」) そうはさせんぞ!>ヘスケス(というかドリル)
ユキ【低温】> っ!!?(振り向いたときには障壁に銃弾が叩き込まれていた>ギャヴァル
セルレア【溶鉱炉】> そうはいかないよ。はいっ(ギャヴァルの進行方向に強い向かい風を吹かせてスピードを削る>ギャヴァル
ギャヴァル【低温・敵】> チッ!!!勘のいいヤツらだぜ!!!!!(金を基調にしたボディカラーの、二足歩行のライオンのような外見をしたロボが姿を現す)>低温組
ディプス【溶鉱炉】> 『』
テト【分解ピット】> はい、ありがとうございます!援護はまかせてください!(そしてラウルの傍へ)>ラウル
ゼオフィクス【低温】> …後ろからとは物好きな事で…。(障壁に叩き込まれた無数の銃弾を見て)…蜂の巣にだけはなりたくねぇな…。(その銃弾の多さに迷わず自身の体を石化させた。>ギャヴァル
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (ナイフ?もちろんドリルに弾かれた。>ナーム
アイリッシュ> っく!(パワーローダー、下半身が進行方向を向いたまま走り、コックピット区間の上半身はギャヴァルの方を向く)
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(盾を構えたままスケートのように、魔力を放出してすべり、迫ってくる黒い物体に向かっていく>ラジャダム
カルネア【低温】> おらー!(高熱の熱風を周囲に吹かせて準備万端)名を名乗るさよ!>ギャヴァル
ラウル【分解ピット】> まだ他に敵がいるかもしれねえな、俺といろ!(すぐに臨戦態勢)>テト
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (矢のへし折れる音が聞えた)   ガァン!!!(ロックバックが捕らえたのは巨大なドリル。回転激しく止まらない。ロックバックを削っていく>ロックバック (レオンの雷は壁から伸びたアームが受け止めた)>レオン
【溶鉱炉】ラジャダム> ここが貴様らの墓場だァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!! (通路いっぱいの黒い弾丸が、物凄いスピードで迫ってくる)>溶鉱炉組
テト【分解ピット】> はいっ!(レオンにうながされ、後ろからきたヘスケスと距離をとるように先にいく)>レオン
ディプス【溶鉱炉】> なら、弾き返すか……!(剣を構えた>ヴィトニル
ヴィトニル【溶鉱炉】> いや、どうやらアレで私たちを叩き落すようだな>ディプス
ギャヴァル【低温・敵】> (ユリウスが障壁を這ったまさにその瞬間、無数の銃弾が魔法障壁に叩き込まれた!!)
ナーム【分解ピット】> にゃーっと!(爆撃ナイフでけん制する>ヘスケス
セルレア【溶鉱炉】> 取りあえず罠ならさっさと抜けちゃおう!(追い風吹かせて高速飛行の態勢へ)>溶鉱炉組 ん?>ラジャダム
レオン【分解ピット】> テトさん、先行って!(ヘスケスに向けて雷を発射>テト、ヘスケス
ユリウス【低温】> 保護の壁、バルアルド(低温一向の後方に、突然の攻撃に備えて魔術障壁を大きく張る。>低温ALL
テト【分解ピット】> ロックバック「(ガキィン!!!)」(鋼鉄の身体がたちはだかり、ラウルをかばう)>ヘスケス
ラウル【分解ピット】> ん?なんだこの音(振り返って3秒でダッシュ) アリだー!!!!じゃねえドリルだ(速攻前へ逃走)
ディプス【溶鉱炉】> ……止められそうにねえか?走るか!>溶鉱炉一同
ソランジュ【分解ピット】> 後ろっ!??(音の聞こえた後方に矢を連射)>ヘスケス
【溶鉱炉】ラジャダム> (一定の狭さに留まると、ドリルが回転するかのような) (キュイイイイイイイイイイン・・・) (音が聞こえてくる。狭い通路を、回転する黒い物体が迫ってくる!)>溶鉱炉組
ティマフ【低温】> ユキ!後ろだ!!(ブースターの音に振り向いた>ユキ、ユリウス
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> 罠なのかー!?(通路が狭くなっていくので光の翼を広げて飛翔準備!)
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(迫る壁を見ずに、先へと少しずつ進む
カルネア【低温】> んー。なんかきたかー??(高熱剣振りまわしてる>ぎゃヴァル
【敵】ヘスケス【分解ピット】> (ギュァアアアアアアアアアアアア!!!!(ラウル達の背後から鋭いドリル音が迫る>分解ピット組み
テト【分解ピット】> (ロックバックとシャリアが構える。自身も後ろのほうで杖をにぎる。)
アイリッシュ> 来ましたね…彼らが。 皆さん、『ボス』といった所です。彼らは高性能です、用心を!(パワーローダーを走らせる)>ALL
ゼオフィクス【低温】> お客さんの登場って奴だな。(石槍を構える>アイリッシュ
ヴィトニル【溶鉱炉】> む・・・・・罠か?!(狭まっていく通路
セルレア【溶鉱炉】> ちょちょっ!アイリッシュさん話ちがくない!?(狭くなってく通路にしょんぼりする
ギャヴァル【低温・敵】> (低温空間の、一行が進んできた方角からけたましいブースト音が聞こえてくる…!!)>低音空間組
ラウル【分解ピット】> (真ん中はディプスが向かった アイツは信頼できる男だ、問題ないだろう 右はユキ達か…あと鳥…まあ何とかしろ!) おお!敵か!
ユキ【低温】> おっけ!(ユリウスの後ろで構える)>アイリッシュ
レオン【分解ピット】> …恐らくそうでしょうね…。 今はあまり想像したくありませんけど…。>テト …油断大敵ですよ。 …何時何が起きるか分かりませんし…。>ラウル 第二波か…!(機械剣を取り出し、構えた。>アイリッシュ
ナーム【分解ピット】> にゃ!?敵のお出ましか?参ったね>アイリッシュ 
ユリウス【低温】> ほほう(一度歩みを止める
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> なんか汗出てきたのだー(進んでいくと流石に高温)
【溶鉱炉】ラジャダム> (アイリッシュの声が響いた直後、広かった通路がどんどんと狭まってゆく)>溶鉱炉組
レーツェル【溶鉱炉】> ・・・・・・(盾は下ろさず、微かに隙間を開け、前を見ている
なりきりチャット>【敵】ヘスケス【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:35:39) 210.232.18.38
セルレア【溶鉱炉】> はいはーい(冷風のお陰で涼しい顔してる。ただいつまでもつか解らない) 俺も頭良くないからその辺だいじょぶだいじょぶ(ぐっ>ディプス
なりきりチャット>【溶鉱炉】ラジャダムが現れた。 (5/30 00:35:21) 59.140.92.224
テト【分解ピット】> そうですね(くす、と久しぶりの愛らしい微笑)>ラウル・ナーム   ! >アイリッシュ
ディプス【溶鉱炉】> 俺はアタマ使うの苦手だから、イザってときは頼んだ(ぇ>ヴィトニル セルレア レーツェル
なりきりチャット>ギャヴァル【低温・敵】が現れた。 (5/30 00:34:50) 221.190.78.95
なりきりチャット>ヘスケス【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:34:44) 210.232.18.38
ヴィトニル【溶鉱炉】> 流石に暑いな・・・・・
ナーム【分解ピット】> 要はトラップに当たらなきゃいーんだよ>テト
ラウル【分解ピット】> それはこの先に行けばワカるってことだろうな!>テト 俺がいる道はクリア確定だ、ガハハハ(ドスドスドス)>ソランジュ
アイリッシュ> (一行がある程度三叉路を進む。各自周囲は3者3様に別世界のような様相を見せている…!!!(コンソールがけたたましい音を立てると)…もう!?  来ます、皆さん!>3ルートALL
ゼオフィクス【低温】> 流石に…絶対零度にまで到達していないとは思うけどね。 どのくらいなんだ?>ティマフ、アイリッシュ
カルネア【低温】> よっと(抜刀して剣を高熱に熱する)おれあったまいー(低温ルートを進んでいる
テト【分解ピット】> ロックバック「(自分はケーニッヒじゃないと何度いっても理解してもらえなかったので普通に談笑する)」>ラウル
レオン【分解ピット】> ……(暫くテトに会えなく、また髪型なんかも変わった上、召喚獣達の印象もよろしくなくて、テトからは距離を置いて歩いている>テト
ユリウス【低温】> さて、私たちも行こうか(低温区域に進む
テト【分解ピット】> ・・・それは、怖いですね(汗;) でも、本当にどういう意味なんでしょうね?機械がバラバラにされる場所だったのでしょうか・・・。>ラウル
ティマフ【低温】> 低温ってどのくらい低温なわけ?>アイリッシュ
ラウル【分解ピット】> ケーニッヒ、お前もいたのか!お前のトレードマークの帽子がねぇな、家に置いてきたのか(ロックバックと談笑)
セルレア【溶鉱炉】> (溶鉱炉方面の通路を低空飛行していく)さて・・・・(と自分の周囲に冷風を起こして纏う)
レーツェル【溶鉱炉】> (盾を構え、一番前を進んでいく
仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】> (ディプスについていく)みんな、気をつけてねー!>他ルートの面々
ソランジュ【分解ピット】> まぁ、他の2つよりは安全そうだけど・・・・・。>ラウル
ゼオフィクス【低温】> それじゃ皆、また後程!(低温区間ルートへ>ALL
テト【分解ピット】> ロックバック「ウホウホ」(ラウルの隣をあるくゴリラ)
ラウル【分解ピット】> それにしても分解ピットってどういう意味だ やられたらバラバラにされるんじゃね?w>テト
レオン【分解ピット】> はい…行きましょう…(ラウルに続いて分解ピットへ>ラウル
ユリウス【低温】> ああ。お嬢ちゃんもな>テト
ナーム【分解ピット】> オレホモじゃにゃいよ!>ラウル 了解!(持ち前の俊足で駆けだす。めちゃくちゃ速い>アイリッシュ
テト【分解ピット】> (アイリッシュの指示にしたがい出発、一行の一番後ろをあるく)>分解ピット組
アイリッシュ> ルートの人員は決定したようですね。では行動に移ります。健闘を祈りますよ。(自分も低温区間のルートに消えていく)>ALL
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)【溶鉱炉】が現れた。 (5/30 00:30:09) 221.190.78.95
なりきりチャット>ゼオフィクス【低温】が現れた。 (5/30 00:29:51) 61.115.107.41
ラウル【分解ピット】> おう、ラウルさんと愉快な仲間達 出撃ー!(ドカドカ先へ進んでいった)>アイリッシュ
なりきりチャット>【溶鉱炉】仮面(ペルソナ)が去った。 (5/30 00:29:44) 221.190.78.95
なりきりチャット>ナーム【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:29:43) 122.132.211.84
なりきりチャット>ティマフ【低温】が現れた。 (5/30 00:29:42) 210.232.18.38
なりきりチャット>レーツェル【溶鉱炉】が現れた。 (5/30 00:29:36) 119.47.25.231
なりきりチャット>ゼオフィクスが去った。 (5/30 00:29:21) 61.115.107.41
なりきりチャット>ソランジュ【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:29:19) 218.142.5.197
なりきりチャット>レオン【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:29:18) 61.115.107.41
なりきりチャット>ナームが去った。 (5/30 00:29:18) 122.132.211.84
なりきりチャット>ヴィトニル【溶鉱炉】が現れた。 (5/30 00:29:08) 124.87.93.41
なりきりチャット>ティマフが去った。 (5/30 00:29:06) 210.232.18.38
なりきりチャット>テト【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:29:06) 114.146.153.64
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (5/30 00:29:01) 218.142.5.197
ディプス【溶鉱炉】> おう!(通路の奥へ消えていった)>ティマフ
なりきりチャット>【溶鉱炉】仮面(ペルソナ)が現れた。 (5/30 00:28:59) 221.190.78.95
なりきりチャット>カルネア【低温】が現れた。 (5/30 00:28:53) 122.132.211.84
なりきりチャット>ユキ【低温】が現れた。 (5/30 00:28:52) 210.232.18.38
なりきりチャット>レオンが去った。 (5/30 00:28:50) 61.115.107.41
なりきりチャット>ラウル【分解ピット】が現れた。 (5/30 00:28:47) 218.44.95.101
なりきりチャット>ヴィトニルが去った。 (5/30 00:28:47) 124.87.93.41
なりきりチャット>ユリウス【低温】が現れた。 (5/30 00:28:30) 119.47.25.231
なりきりチャット>カルネアが去った。 (5/30 00:28:25) 122.132.211.84
なりきりチャット>テトが去った。 (5/30 00:28:25) 114.146.153.64
なりきりチャット>セルレア【溶鉱炉】が現れた。 (5/30 00:28:17) 122.132.211.84
なりきりチャット>ディプス【溶鉱炉】が現れた。 (5/30 00:28:12) 119.175.157.127
なりきりチャット>ユキが去った。 (5/30 00:28:12) 210.232.18.38
ティマフ> 任された。そっちもパワー系なんだしがんばりなよ!>ディプス
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (5/30 00:28:04) 221.190.78.95
なりきりチャット>レーツェルが去った。 (5/30 00:28:00) 119.47.25.231
なりきりチャット>ディプスが去った。 (5/30 00:27:57) 119.175.157.127
なりきりチャット>セルレアが去った。 (5/30 00:27:50) 122.132.211.84
アイリッシュ> 分解ピット、出撃してください。以後通信は施設の通信を位置限定的にハッキングした者を使います…では、分解ピット組、出撃してください。>ALL 
なりきりチャット>ラウルが去った。 (5/30 00:27:43) 218.44.95.101
なりきりチャット>ユリウスが去った。 (5/30 00:27:42) 119.47.25.231
ゼオフィクス> わりぃ、素で間違えちゃったよ犬神君^^ …まぁ、そういうことで、俺は低温区域へ、代わりにレオンがそっちに行くわ。(レオンとゼオフィクスが入れ替わった>ALL
ディプス> ユキをたのんだ!(心配そうに>ティマフ
カルネア> そっか。ならなんとかなるさよ(`・ω・´)あんがと>ティマフ
レーツェル> ・・・・・・(溶鉱炉のほうに歩いていく
ティマフ> じゃあ私も低温行くか。(ユキの後ろに続く)
ユキ> んじゃ行ってきまーす!(ほかのメンバーに手をふって低温ルート進んだ)
レオン> って、ゼオフィクスさん。 押す方向が全くもって逆なんですけど。(軽くどついた>ゼオ
テト> はい、こちらは任せてください。 お気をつけて。>ユリウス
仮面(ペルソナ)> いえすさー!>ディプス
ディプス> おう、サクサクいくぞ。>アイリッシュ
ティマフ> なるよー。熱いのはどうにもならないけど。>カルネア
セルレア> 溶鉱炉ねぇ・・・・。火山地帯みたいな所じゃないかな>仮面 (溶鉱炉ルートの方に飛んで行く
ユリウス> (と、一度足を止め)おお、すまんな、こっちに進んでしまった。あちらをお願いできるかな?>テト
レオン> え…ちょ…!(無理矢理押されて、低温区域へ>ゼオフィクス
ディプス> 死ぬほど熱いみたいだ。触ったらアチチじゃすまねえ……気をつけろよ>ペルソナ
アイリッシュ> 皆さん、通路の人員が決まった地点から出発して下さい。他のメンバーを待つ必要は有りません。>ALL
ゼオフィクス> さてと…そんじゃ、レオンも低温区域へ行きな。 俺は、分解ピットの方へ行ってみるからよ?(と、レオンをテトの方に向けて、背中を押す>レオン、テト
ティマフ> なにー?(耳がぴくってカルネアの方向いた>カルネア   人数どうなった?>アイリッシュ
テト> では私は分解ピットのほうへ行きますね。(とてててて) よろしくお願いします。(ぺこり)>分解ピット組
カルネア> (切れた)寒いのって温めればなんとかなるかー?>ティマフ
カルネア> なーティマフー。
アイリッシュ> …(ハッキング完了。これで施設の通信だけは使えるようにしておいた…) (パワーローダーのコンソールが叩かれる)
仮面(ペルソナ)> よーこーろって熱いのかー?(よくわかってなかった)
ラウル> なんだお前嬉しそうだな!ホモか!!>ナーム おう!よろしくな>ソランジュ
ユキ> じゃあ私も低温の方行く(低温ルートの前に行く)
ユリウス> ふむ、ならば私は低温区域に行くとしようか(そちらのほうにズシズシと
ディプス> ……俺はペルについてく。飛べるとはいえ、アツいとこには落ちるなよ?(なでこなでこ)>ペルソナ
テト> (ペルソナが溶鉱炉を選択)・・・では私たちはどうしましょう?>ユリウス
仮面(ペルソナ)> それじゃわたし、よーこーろってとこいきたいのだ!(一番やばいとこをおおおおおおお)
カルネア> 低温かー。んー・・・。おれじゃあそっちいくさよ(ナームともセルレアとも一緒に行きたくないので低温の方へ)
ゼオフィクス> そうか…いや、放電とかしてない場所なら良いんだ。 ありがとう。>アイリッシュ なら…俺は溶鉱炉じゃなければいいかな…。 どっちか余った方に俺は行くよ。>ALL
ソランジュ> なら・・・・私は分解ピットにいくわ。機械相手なら得意だし。
ナーム> (心:強い奴についてくオレ様天才!)はいはーい!オレラウルと一緒にいくー!(分解ピットの方へ>ラウル
ティマフ> んじゃきっかり3人か>ユリウス
アイリッシュ> 機械を分解する場所になります。危険なアームやレーザー砲塔等が散乱していますので、ご注意下さい。もっとも、この様子では他の場所もそうなっていますが・・・>ゼオフィクス
仮面(ペルソナ)> (天井から降りてくる)てことはどっか回復抜きで進まなきゃいけないのかー
ユリウス> はっはっは、生憎だが私も扱えるぞ>ティマフ
テト> ? ティマフさん前に・・・(とこの辺でティマフに口おさえられた)>ティマフ
ラウル> 聞いても気分悪くなるだけだろ、さっさと決めちゃおうぜ! なあに、俺に全部任せときゃいい>ゼオフィクス
セルレア> そっか・・・。なら、俺は溶鉱炉に。暑さは気合いで何とかなるし(溶鉱炉方面に>アイリッシュ
ティマフ> (ざっと周りを見る)回復役って言ってもお前とペルの2人じゃん(あれ?>テト
ゼオフィクス> 良い判断だと俺は思うね。>テト …分解ピットってどんなところなんだ?>アイリッシュ
アイリッシュ> …ハイ、ご自由に。ただし今行った戦力分散は守ってもらいます。身動きが取れなくなっても仕方ありませんからね。>ティマフ
ユリウス> うむ、使えるものは分かれるべきだな>回復手
ヴィトニル> 私は折角だからこの中央のルートを選ぶぞ
仮面(ペルソナ)> よーこーろ?ぶんかいぴっと?( ・ωミ)(ぺるん?)
アイリッシュ> そうですね・・・温度は酷いですが溶鉱炉になります。(コンソールをたたく)>セルレア
セルレア> アイリッシュさん、一番広いルートは?>アイリッシュ
テト> 回復手は分かれたほうがいいと思いますが・・・どうでしょうか?>all
ユキ> (歩幅の差からユリウスの背中に引っ付いていくことを選んだ)>ユリウス
ナーム> (大通路の辺りで停止してる。)3つか・・・どーしようかなー
ティマフ> どれ行ってもいいの?>アイリッシュ
ラウル> おーし!俺と一緒に行きたい奴この指とーまれ!(分解ピット側へ立つ)
レーツェル> ・・・・・・(アイリッシュの次の言葉を待っている
ゼオフィクス> (レオンの後に続く
アイリッシュ> 左が分解ピット、中央が溶鉱炉、右が低温区間となっていますね。…3つのルートを選んでもらう事になります。ただし、1通路5人までに。身動きが取れなくなっても困りますからね。私は低温区間を行きますが…>ALL
仮面(ペルソナ)> むー?>この道達は……
ラウル> この前ガキとやってたゲームだと後ろに戻るのが正解だったぜ!>右、右、左
ユリウス> む?おお(手を下げてユキとハイタッチする>ユキ  さて、進もうか(アイリッシュのあとを追う
カルネア> おー。なんかあんのかーおばちゃん>アイリッシュ
ソランジュ> (工具をしまう)この道達は・・・・何?>アイリッシュ
セルレア> セルレアだよー(´・ω・`)せいりゅーじゃないんだよー。かっこいいけど>ラウル (ぱたぱた飛んでく
仮面(ペルソナ)> (天井に張り付いて先に進んでいく)
ヴィトニル> ・・・・・・・(追従する
アイリッシュ> (細かな連絡通路を右、右、左、と3度だけ曲がると、目の前に三つの大通路が現れる。右と左の通路は目に見える位置でカーブしており同じ場所につながっていないのが分かる)…データ分析は終わっています。この道達は・・・(コンソールをいじる)>ALL
ティマフ> 名前間違ってるしww(アイリッシュに続く>ラウル
テト> はい。(アイリッシュに返事をして、歩き出す。ウィンズがそのとなりを飛んで追従する)
レーツェル> ・・・・・・御意(アイリッシュの言葉を聞き、盾を抱えたまますべるように先へと進んでいく
レオン> 分かりました…。(剣をしまい、先へ進む>アイリッシュ
ユキ> (ユリウスにもハイタッチの構え。両腕を命一杯伸ばしても彼の胸板にようやく届く身長差・・・)>ユリウス
ナーム> はい。オレ先行きます。眼はいいから(と一行の先陣を切って進む>アイリッシュ
ラウル> くっせぇな(焦げたにおいに顔をしかめる)>粘土 よし、行くぞセ セ セ 聖龍!(アイリッシュと同じく先へ向かう)>セルレア
ゼオフィクス> そうだな。>レオン …今のところ、他の敵はいない様だな?(周囲を見回す>ALL
仮面(ペルソナ)> んに?火に弱かったのか、そーなのかー(粘土人形が炎上していくのを見る)
ティマフ> いぇーい!(ユキとハイタッチ)>ユキ
アイリッシュ> 三叉路の先…鉄板を破壊すれば…(データを纏め終ったらしく)…いい時間配分です。(敵がいなくなったのを確認して)…少ないですが、次はないようですね。進みましょう>ALL
ユリウス> おお、見事見事!ハッハッハ!(魔術障壁を消す>ユキ、ティマフ
ユキ> いぇーい!(ティマフとハイタッチ)>ティマフ
テト> ウィンズ「おわったー?」(ふよふよ)  >ALL
なりきりチャット>【敵】悲しき粘土人形が去った。 (5/30 00:09:47) 114.146.153.64
【敵】悲しき粘土人形> (ボッ!!!) (ティマフとユキの攻撃が頭に直撃!!燃え上がる!!)  (粘土人形はそのままくずれおちた。)
レーツェル> ・・・・・・(秋水の頭を盾の下の部分で微塵に破砕する
ラウル> (フレンドリーファイア無の設定で良かったぜ)>秋水 おおう、やってんじゃないの 40秒で潰してやれ!>VS粘土人形
セルレア> FuFu...ラウちゃん、心の声と言ってることにブレがあるようだね・・・(ぁ>ラウル
ユキ> フォルテ!(ティマフのコラルコを強化)>ティマフ、粘土人形
ティマフ> コラルコ!(火の矢弾幕)>土人形
ユリウス> 中々に酷い光景だな(魔術障壁を張り続け、溶解液を防ぐ>粘土人形
仮面(ペルソナ)> ありゃ?効いてないのかー?(;`・ωミ)
【敵】悲しき粘土人形> (再びレーザーを発射しようとした手をカルネアの風の玉に吹き飛ばされる。残った片腕からレーザー発射)
レオン> 見たいですね…。 石化が解ける頃には多分終わっているでしょうし…このまま放っておきましょうか?>ゼオフィクス
ティマフ> 哀れな――悲鳴を――上げる(詠唱完了)
ナーム> バカルネア!ワトソン君はお前にとってそんだけの存在かよ!!(ぎゃいぎゃい
ユキ> 高く――空へ――跳んだウサギは―(ティマフの歌に詠唱を重ねる
【敵】悲しき粘土人形> (ペルソナのビームがモロに胴体を直撃!ぽっかりと穴があく・・・しかし人形は歩みをとめない。頭の制御装置がまだあるのだ。)
ゼオフィクス> ミサイルには…弾幕ってな…!(複数の石をショットガンの如くミサイル目掛けて投げる。 すると、石が空中で小さな槍に変化して、ミサイルを破壊、爆散させた) おや、もう終わりか…?>秋水
ティマフ> 逃げられるとでも―思っているの――(ユリウスの後ろで詠唱)
ラウル> そいつはもう使い物にならないぜ!(秋水を見送り、次は粘土人形へ)
カルネア> ったく!ナーム!このやろーっ(ぎゃいぎゃい) (ダッシュしてきて軽く跳躍して風の球をぶっぱなつ>粘土人形
ラウル> (おお!よく来たな!) 俺が出撃するお前はもう帰れ>セルレア
なりきりチャット>【敵メカ】秋水が去った。 (5/30 00:05:26) 221.190.78.95
【敵メカ】秋水> (ソランジュに駆動部を引っこ抜かれ、完全停止)
ユリウス> はっはっは、援護なら任せろー>ユキ
セルレア> ちょっとごたついたー><加勢するよー(研究所内を低空飛行してきた
【敵メカ】秋水> (ゼオフィクスの槍に払われ、転倒!更に脚部から石化していく。悪あがきでビームサーベルを振るう―――――が、レーツェル、ラウルの攻撃が立て続けにヒット!完全に石化するまでもなく両肩、片足が吹っ飛んで戦闘続行不能)
【敵】悲しき粘土人形> ごぼっ ガボッ   おぼろろろろっ!!!!(そのまま身体が醜くゆがみ、まるで胃からものを戻す食道の動きが丸見えのよう。そのまま口から溶解液を吐き出す)>ユリウス・ユキ
ソランジュ> だりゃあっ!!!(秋水の駆動部を工具で分解!)
ティマフ> ラウル無双乙。(ユキと一緒にユリウスの後ろにいる)
ユキ> ユリウスないす!(ユリウスの後ろに隠れる(コラ>ユリウス
ソランジュ> (マイクロミサイル発射後の隙に秋水に密着するまで接近)んっ・・・・>秋水
レーツェル> (ゼオフィクスに気がそれている間に、すべるように接近。ぶつかる直前爆発的に加速し、その勢いのままタックルをかます>秋水
ラウル> (レインジャーの死骸をひろう)(スウー) どいてろおおおおおお!!(ブンッ)(死骸の剛速球を秋水目掛けて投げる)>ゼオフィクス
ソランジュ> よし・・・・(工具箱からペンチ・ニッパ・ドライバー・レンチを取り出す)
アイリッシュ> …(黙々とルート分析している)…短い廊下を3度曲がり、それを抜けた先の三叉路。…シャッターシステム…(独り言も戦闘の音にかき消されて聞こえない)
【敵メカ】秋水> (近寄ってくるゼオフィクスに左肩のマイクロミサイルを放って攻撃!)
テト> (攻撃がヒットすると風の矢は風をまとうのをやめる。そこからウィンズがくるり、とでてきた。) ウィンズ「んーまずは一匹かな!」>秋水
ユリウス> バルアルド(ユキと自分の前に魔術障壁を作り、レーザーを防ぐ>ユキ、粘土人形
なりきりチャット>【敵】レインジャーが去った。 (5/30 00:00:21) 59.140.92.224
ユキ> っ!(剣の腹を盾にしてレーザーを弾く>粘土人形
ゼオフィクス> そらよっ!(秋水に対して石槍で足払い。 槍に触れると『石化』する。>秋水
【敵】レインジャー> (口に現れた銃口から不意打ち…) ガア``ッ (出来ず。そのままつぶれる)>ラウル
【敵】悲しき粘土人形> (ぴしゃあん!) (落雷は頭の避雷針におちる。)>ユキ アァァ・・・・・  (ぎっ)  (がしょ)  (掌が小さく開き、そこから小さなレーザーを二発発射する)>ユキ・ユリウス
仮面(ペルソナ)> でーっかい、仮面(ペルソナ)ボンバー!!(やや太めのビームを粘度人形に発射!)
ラウル> (確か敵の頭は狙うなってティマフが言ってたな、よし、) 死ねぇえ!!!グオオオオ!!!)(ド頭目掛けて踏み潰し)>レインジャー
ユキ> うわぁ・・・気色悪い(不協和音を発する粘土人形に雷撃>粘土人形
【敵メカ】秋水> (更にビームライフルの発射口がソランジュ、ディプスに破壊された!ビームサーベルに持ち替えて構えるがレーツェルのタックルとテトの攻撃で吹っ飛んだ!!)
ゼオフィクス> ナーイスショット…! そのまま石化させてみるから、固まったら、もう一発頼むぜ…!(一気に秋水との間合いを詰める>秋水
ユリウス> なんだ、妙なものも出てきたな?(他の面子が何とかしそうなのでちょっと見てる>粘土人形
【敵】レインジャー> オアアアアア`` ア``   ア`` (いとも容易く破壊。部品がその辺に散らばる)>ラウル
テト> (くるくるくる、と杖をバトンのように回して先端を「ザコ敵」むける。)(そこから鋭い風の矢が秋水に向かってとんでいく)>秋水
ラウル> ムンン!(肩にライフルによるレーザーを食らう もとい、肩で「防御する」) 二体いたのか、待ってろッ!(秋水を相手にせず、レインジャーへ追い打ちの蹴りを胴体へ放つ)
【敵メカ】秋水> ……………(レオンの攻撃がヒット!!右肩のミサイルポッドが吹っ飛んだ!!)
ディプス> おらあっ!(そこらへんの壁を引っぺがしてレーザー発射口めがけてぶつける)>秋水
ソランジュ> 珍しいメカだけど・・・・今は相手にしてる暇はないの!!(秋水のライフルの銃口をボウガンの矢で射抜く)>秋水
レーツェル> (足元から魔力を放出し、スケートのように地面をすべり、盾を構えたまま秋水に突っ込んでいく>秋水
【敵】悲しき粘土人形> (特殊な粘土でできた装甲がぐずぐずと崩れ落ち、破棄された機械たちの寄せ集めのようなロボット。でろりとした両腕を前にむけて、なんともいえぬ声をあげながら一行にむかってくる)
なりきりチャット>【敵】悲しき粘土人形が現れた。 (5/29 23:55:20) 114.146.153.64
ティマフ> コラルコ!(火の矢連射)>秋水
レオン> 帰れません…。 今は冗談行っている場合じゃないですからねっ…! 敵ですよ!!(慎重に秋水の肩に狙いを定めて雷を放つ)>ゼオフィクスl、秋水
【敵メカ】秋水> ……………(ラウルにライフルの銃口を向け、そこからレーザービーム発射!!)>ラウル
【敵】レインジャー> 敵発見、人間、脆弱、ぜいじゃ (ラウルを発見して目を光らせるが、どうみても計算外のスピードに対応できず両腕を吹き飛ばされ仰向けに倒れる)>ラウル
仮面(ペルソナ)> なんか出てきたのだ(光の爪を生やして構える)
ラウル> どう見てもロボットだな、死ね!おおおおおおあ!(レインジャー目掛けてダッシュ→グルグルパンチ)>レインジャー
ユリウス> はっはっは、頑張ってくれ(後ろに控え、サポートの体制
アイリッシュ> 後方で、ルート分析の援護に回ります。自分の身は自分で守れますので、皆さんは存分に戦って下さい。(周囲の敵を見ながら)>ALL
【敵メカ】秋水> (レインジャーと一緒に出てきた二脚タイプのロボット。手にライフルらしき銃、両肩にミサイルポッドのようなものを装備している)
ソランジュ> なかなか発見が早いね・・・・(武器を構える)
【敵】レインジャー> (壁に取り付けられた鋼鉄のプレートが開き、まるで前世紀の人間が思い描いたような無骨な、武装した作業ロボットが出現する)
ゼオフィクス> 同感…。 とはいえ、犬神様ならすぐに帰る……訳ないか。(一瞬レオンの方を見るが、すぐに視線を前方に戻した>ラウル
レーツェル> (両手に見るからに重厚な盾が二つ出現し、前に展開する
ユキ> おっけ!(構える)>アイリッシュ
なりきりチャット>【敵メカ】秋水が現れた。 (5/29 23:50:31) 221.190.78.95
なりきりチャット>【敵】レインジャーが現れた。 (5/29 23:50:09) 59.140.92.224
ラウル> (サンウォン状態になり芋虫歩行でアイリッシュの後ろからついていく) ぶっ潰す!>ザコ
仮面(ペルソナ)> すっごい「はいてく」なのかー(きょろきょろして物珍しそうに見ている)
ユリウス> ほほう、思いのほか広いな(周囲を見回す
アイリッシュ> ナビは私にお任せ下さい。(先走ったラウルをパワーローダーで摘み上げてサンウォンの歌をきかせ大人しくさせる)…(そして、廊下よりも広い円状の実験ドームに差し掛かったとき)来ますよ、皆さん。「ザコ敵」です。>ALL
ティマフ> おかえり>ラウル
ラウル> 確かに…>ティマフ なんだここ、趣味悪ぃな(雑感をまじえつつ廊下を歩く)
ソランジュ> ・・・・・(帰りに何かパーツぱくれないかな(ぉ))
レオン> ……はい。(凛とした表情の中に、どこか不安そうな表情を残し、研究所へ>アイリッシュ (ずざざー!:あまりの帰還の早さと「迷った」発言にずっこけた)>ラウル
ヴィトニル> うむ、無駄な忠告だったな>ティマフ
レーツェル> ・・・・・・(後ろのほうについて、研究所に向かっていった
アイリッシュ> (研究所内部は、清潔な白い廊下と未だ人の生活観の残る病院のようなつくり…ではない)…改装されていますね。前はこんな…(むき出しの内部メカがまるで人間の臓器や血管を思わせる 廊下は広く、一行が横に広がっても問題ない)
ティマフ> 迷子になっても知らないよー!(駆け足で研究所に入る>ラウル
ラウル> (40秒くらいして帰ってきた) 迷った>ALL
ラウル> めんどくせ!>ディプス オラッ、俺についてこい!(ダッシュで研究所へ向かっていった)
ユリウス> うむ、その調子ならよさそうだな>ユキ  (研究所へと進んでいく
ゼオフィクス> 了解だ。 …久しぶりの依頼とはいえ、油断は出来ないな…。(小石を一つ袋から取り出し、それを石槍に変えて、携える。>アイリッシュ
ディプス> しっかり後ろの皆を守ろうな(にっ>ラウル
仮面(ペルソナ)> (ディプスのすぐ後ろからついていく)
ユキ> わかった。>アイリッシュ   大丈夫!(剣を取り出し、雷も充電完了。アイリッシュについていく)>ユリウス
レーツェル> ・・・・・・(研究所のほうをにらむように見ている
ラウル> よぅディプスお前もいたのか。前線は俺とお前だけで余裕だな>ディプス
アイリッシュ> (ラウルに反応することなく、既にラウルのデータを任務内容に組み込んだ。)「ザコ敵」とでもいうものですね。…はい、かまいません (パワーローダーが動き出し)では、行きましょう。>ユキ、ゼオ、ALL
ユリウス> はっはっは、大丈夫かな?>ユキ
ゼオフィクス> ベルファスト以外は、破壊しても構わねぇのか?>アイリッシュ
ユキ> 敵って・・・?>アイリッシュ
ラウル> 簡単な話だな!任せろ(あつい胸板を張る)>ティマフ
ディプス> たのもしいな……(ピシガシグッグッ>ラウル
ティマフ> 打撃系のお前がいたら楽勝だねwww>ラウル
ラウル> 誰だそいつ!知らんぞ!>ペルソナ (俺はテトに金借りようと思って来ただけだ、さっさと金をよこせ>テト) 状況は分からんが、お前らの張りつめた顔を見ると大変なことなのはワカる 俺も力を貸してやるぜ>ALL
ユキ> んぎぃ〜〜〜・・・・(ユリウスの真似して体を伸ばす
仮面(ペルソナ)> はーい、わかりましたのだ!(はりついてたのがラウルとは気付かなかった)>ヴィト
ティマフ> えっと、今から故障したロボットをフルボッコして回収するよ。頭は狙っちゃダメなんだって(装甲車から降りる>ラウル
ユリウス> あ゛あ゛〜・・・(降りて体を伸ばす。そこらじゅうがぼきぼき鳴る
テト> (装甲車がとまると、星をちらしたようなきらきらの黒い眼は強く、毅然として顔をあげた。しっかりとした足取りで装甲車からおりる。)
仮面(ペルソナ)> ベルファストを助けるのだ!(勇んで装甲車から降りる)>ラウル
レオン> うん…。(少し思いつめた顔をしたまま、車両から降りた>ゼオフィクス
アイリッシュ> (そして研究所の前には、人間用パワーローダー。アイリッシュがそれに乗り込むと)私も同行して皆さんをサポートさせて頂きます。それにあたって・・・どうやら、ベルファスト以外の「敵」もいるようですね。コンソールに反応があります。>ALL
ティマフ> お前どこから乗ってきた?!(窓の外見るとラウルが張り付いてた>ラウル
ヴィトニル> こら、あまりそういうのを見るものではないぞ>ペルソナ
ラウル> 助けてくれって言ったジャン!(誰も窓あけてくれないからそのまま5時間くらいひっついてた) ほうお前ら、こんなトコ(研究所)に用事があるのか>ALL
ディプス> (のっそりと剣を背負って降りた……)
ユキ> ぜはぁ・・・(装甲車から降りてぐったり
ゼオフィクス> 『商品』ねぇ…。 あいよ。>アイリッシュ …レオンも、今は仕事をきっちり済ませる事に集中するんだ。(アイリッシュの話に同じように考えてしまうレオンの肩を叩く>レオン
レーツェル> ・・・・・・(本を閉じ、車の外に出た
仮面(ペルソナ)> わっ、おばけなのかー!(はりついたラウルを見て一言)
仮面(ペルソナ)> あいあいさーなのだ>アイリッシュ
ユリウス> ああ、了解した>アイリッシュ
アイリッシュ> (車両が少し揺れたのち止まると、後部の扉が開く。目的地は、放棄された研究所。しかし放棄された雰囲気でなく、明らかに外部のメカも内部のコンソールも、傍目から見て生きているのが分かった。)
ラウル> ングオオオ(ブッ)(寝ながら屁こいたら勢いで落ちそうになる) ブオオ!(転がりながら装甲車の側面にひっつき窓から内部の一行を覗き込む)
テト> ・・・・・・・。(何をいうわけでもなく、顔をさげた。杖を祈るように握り締める。)>アイリッシュ・ディプス
ティマフ> りょーかい>アイリッシュ
ディプス> ……テト。今は……あんま、悩まないほうがいい(慰める側も悲しい顔)>テト
レーツェル> ・・・・・・(車内の角のほうに座って本読んでいる
ソランジュ> ふ〜ん・・・・・(カチャカチャ(内部の機械いじってる(ぉ)))
アイリッシュ> 商品に過ぎません。(そっけなく答えて)…そんな柵(もの)は用意されていては困ります。(と、テトへの通信が切れると、全車両のモニターにアイリッシュが映る)…もうすぐ目的地です。>テト、ALL
レオン> 了解です…。(ゼオフィクスに呼ばれ、彼と一緒の車両に乗る。
ユリウス> はっはっは、いや、場所をとって申し訳ないな>ユキ
セルレア> ん〜〜〜・・・・・。(羽根がメチャメチャ窮屈そう
ティマフ> (ユキとは別の装甲車に乗ってる)
ティマフ> ()
仮面(ペルソナ)> (メカメカしいのが珍しいのできょろきょろして田舎者丸出し)
カルネア> (こちらもナームと距離をとり、座っている)
ユキ> むきゅぅう・・・(ユリウスに潰されそう
なりきりチャット>レオンが現れた。 (5/29 23:32:27) 61.115.107.41
ゼオフィクス> あぁ。 行くぞ、レオン。(その『連れ』に呼びかけ、車両へと乗る。>アイリッシュ
ラウル> ちょうどいい日光浴だぜ 少しばかり揺れすぎるのが難点だな(パンツ一丁で装甲車の上で寝転がり日焼け)
ナーム> (カルネアと距離とって座って武器の最終確認してる。それも念入りに念入りに手入れしてる)
テト> ・・・・貴女たちにとって、ベルファストさんは一体何なのですか・・・?(やや考えたあと、ぽつり、ときいた)
ディプス> ……(内部のメカメカしいものにうずうずしている)
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (5/29 23:31:32) 218.44.95.101
ユリウス> (何かすっごい窮屈そう
アイリッシュ> …なんでしょう。(2号車モニターに、3号車のアイリッシュの顔が映る)>テト
テト> ・・・あの、アイリッシュさん。移動しながらですが、きいてもよろしいでしょうか?
アイリッシュ> (建物を出ると、3台ばかりの装甲車両が一行を待っていた。運転手が誘導し終えると、目的地に走っていく…)
ティマフ> 頭以外なら手加減しなくていいんだけどね〜>カルネア  おっけー。>アイリッシュ
アイリッシュ> (殆ど全員の準備が良さそうなので、指棒を机において) では、出発しましょう。
ユキ> 準備はできてるよ!>アイリッシュ
カルネア> おれは手加減できねーんさよー(´・ω・`)>ティマフ おう、早くくっとめいこーさよ!(不謹慎ながらwktkが止まらない状態になってる
ティマフ> ロボットだしね〜。むしろ武装を破壊しないと、あっちは重装備だからひどい目に遭うかもよ>ヴィトニル
レーツェル> ・・・・・・・・・御意(ぽつりと、ただそれだけ>アイリッシュ
ゼオフィクス> 更に『暴走』するって訳か…。 了解だ。 俺も『連れ』も準備は出来てるぜ。(心:電気を流して直す…と言う感じじゃなくて良かった。 それだったら、あと全部そいつに丸投げするつもりだったけど…:おい>アイリッシュ
仮面(ペルソナ)> あい!怪我しないように頑張るのだ!(闘志十分)>ディプス
ソランジュ> なるほど、スピリチュアル・メカニズムにスピリチュアル・パワー・・・・そんなのもあるのか・・・・(興味津々でノート取っていた(ぇ))
ユリウス> うむ、了解した。何とかできそうだな>アイリッシュ
テト> ・・・かしこまりました。(ぺこ、と頭をさげる)>アイリッシュ
セルレア> 取りあえず体を狙えばいいんだよね・・・。(心:なっちゃんはいつまで俺の後ろに隠れてるんだろう・・・・) 準備?いいよー>アイリッシュ
ティマフ> おっつ;;(頭部破壊でボディ暴走と聞いて顔をしかめる)出発はいつでもいいよ>アイリッシュ
ディプス> ……(俺はぶったたくから良い、とはいえペルはちょん切る系が多い。不安だな……)いいか、ペルソナ。お前、相性悪そうだけど……ケガ、しないようにな(心配そう>ペルソナ
ヴィトニル> とりあえず頭さえ潰さなければどうしようが良いと言うことか・・・
アイリッシュ> 万が一頭部を潰す事になれば、抑制制御を失ったボディがフルパワーで動き出す事になると予想されています。…説明はこれだけです。出発の準備は良いですか?移動は装甲車両で行われます>ALL
ティマフ> 難しいけど、頭叩いても直らないんだってさ>ユキ   生け捕りだと思って手足狙いで行けばいいと思うよ>カルネア
レーツェル> ・・・・・・(ピクリとも動かず、ただ話を聴いている
カルネア> んー・・・なんかむつかしーさよ。おれいつも頭狙いだし
仮面(ペルソナ)> 体を狙う、身体を狙う……(反芻して言い聞かせる)
ユリウス> 攻撃部位の指定か・・・中々に難しいな、ハッハッハ
ユキ> 頭を斜め45度で叩いて治すんじゃないの?(←ヴィダスタの入れ知恵>ティマフ
ナーム> はい、了解しました。(心:ちっ・・・カルネアの野郎・・・)胴か腕、足・・・。頭部は狙うな・・・っと(珍しく仕事モード
テト> ・・・もし、頭部に攻撃するとどうなってしまわれるのですか?>アイリッシュ
ディプス> なるほど。『壊れた機械は叩いて直す』ってわけか。(ぇー
ティマフ> 了解。>アイリッシュ   ユキ、叩くのは胴体だって。>ユキ
アイリッシュ> ベルファストのスピリチュアル・メカニズムは説明しましたね。彼の暴走プログラムを、貴方達の攻撃から発散される思念波…スピリチュアル・パワーを最大限にぶつけ、プログラムの齟齬を書き換えるのです。力の加減は要りません。ただ、頭部には攻撃しないで下さい。>ALL
ユリウス> ほほう、中破で留めるか・・・
セルレア> はぁ・・・(溜息をつきながら。(心:何も二人揃ってあんなに喧嘩しなくていいのに・・・・))
ゼオフィクス> (慎重な面持ちでアイリッシュの話を聞いている。
カルネア> ふむふむ・・・・。(腕組みしてる。こちらも喧嘩したのか青あざと切り傷まみれ)
レーツェル> ・・・・・・(ユリウスの傍らに微動だにせず立っている
ソランジュ> ・・・・・・・(やや安堵した表情)>大破させるのではありません
ヴィトニル> (腕を組んで座っている。表情はわからない
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (5/29 23:19:40) 61.115.107.41
アイリッシュ> 説明させていただこうかと思います。…前回、ベルファストの破壊と言いましたが、大破させるのではありません。(ホワイトボードの表面が溶け、映像が浮かぶ。ベルファストのワイヤーフレームモデルが出現する)正しくは中破になります。外装を引き剥がしてショック出直します。といっても、ただのショック療法ではありませんが・・・(ホワイトボードに、傭兵達の映像が浮かぶ)
ナーム> |д゚)(セルレアを盾にするように隠れてる。顔には既に喧嘩した後なのか絆創膏を貼って、青あざ出来てる)
ティマフ> (ユキの隣に立ってる。詳しいことは後でユキに解説しなきゃいけないのでまじめに聞いてる
ユリウス> (椅子に座ったら椅子を潰して怒られたので壁際に立っている
ディプス> (腕を組んで口を真一文字に結んでいる)
ユキ> 来たよ!(壁のとこに立ってる>アイリッシュ
テト> (長旅に出ていて髪を切りそろえる程度しかやっていなかったのか、すっかり伸びていた髪をアップにしている。真剣な顔つきでアイリッシュに眼をむけ、耳を傾ける)
仮面(ペルソナ)> (会議室でディプスの隣の椅子に座って、話を一生懸命に聞いている)
アイリッシュ> …みなさん、お集まり下さいましたね。(会議室のような場所。アイリッシュがホワイトボードの前で指棒片手に立っている)
アイリッシュ> (2010年5月29日ベルファスト中篇なりチャ前編、開始します)
なりきりチャット>ヴィトニルが現れた。 (5/29 23:14:09) 124.87.93.41
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (5/29 23:13:56) 122.132.211.84
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (5/29 23:12:37) 218.142.5.197
なりきりチャット>レーツェルが現れた。 (5/29 23:10:53) 119.47.25.231
なりきりチャット>ユリウスが現れた。 (5/29 23:10:46) 119.47.25.231
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (5/29 23:10:41) 122.132.211.84
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (5/29 23:10:41) 119.175.157.127
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (5/29 23:10:02) 210.232.18.38
なりきりチャット>ナームが現れた。 (5/29 23:09:54) 122.132.211.84
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (5/29 23:09:47) 221.190.78.95
なりきりチャット>テトが現れた。 (5/29 23:09:41) 114.146.153.64
なりきりチャット>ユキが現れた。 (5/29 23:09:34) 210.232.18.38
なりきりチャット>アイリッシュが現れた。 (5/29 23:08:01) 59.140.92.224
なりきりチャット>ラジャダムが去った。 (5/29 23:07:46) 59.140.92.224
なりきりチャット>ギャヴァルが去った。 (5/29 23:07:32) 221.190.78.95
なりきりチャット>ヘスケスが去った。 (5/29 23:06:49) 210.232.18.38
ラジャダム> (その声を最後に、3機のカメラ・アイがもう一度鈍い音と共に光って・・・消えた。)
ラジャダム> お前は分かっているらしいな、ヘスケス。そうだ。ヤツらのスピリチュアルは厄介だ。…廃棄所の三叉路(トリプルハウス)でヤツらを追い込み、ベルファストに片付けさせるのだ。>ヘスケス、ギャヴァル
ヘスケス> ソウ簡単ニデキルトモ思エマセン。ツイニアナタノ演算装置モ錆ビマシタカ、ギャヴァル?>ギャヴァル
ギャヴァル> んじゃさっさと潰しちまおうぜ!!傭兵どももまとめて片付ければ手間も省けるじゃねぇか!!>ラジャダム、ヘスケス
ラジャダム> …そうだな。だが、俺達がこれからやるのは、直接メモリを奪いに行く事じゃない。…あの傭兵どもはジャマをしすぎる。
ヘスケス> デハコレデ、私達モ動ケマスネ
ギャヴァル> 『アレ』の位置が分かっただと…!そりゃ本当か?
ラジャダム> (…どこかは知れぬ暗闇。暗闇の中に、3色の目と思しき光が浮かぶ)
なりきりチャット>ヘスケスが現れた。 (5/29 22:55:21) 210.232.18.38
なりきりチャット>ギャヴァルが現れた。 (5/29 22:55:19) 221.190.78.95
なりきりチャット>ラジャダムが現れた。 (5/29 22:53:57) 59.140.92.224
なりきりチャット>ディプスが去った。 (5/29 01:54:48) 119.175.157.127