と言いながら、猫がやって来た。普通のジーンズをはいて、ベストを着ている。そして、言った。
「ハロー、皆様。今日は。猫4号ですね。
昨日、ニセコの知人の別荘に泊まって、今日は室蘭まで買出しに来ていますね。
今日の北海道は、晴れていて、とても気持ちがよいですね。
昨日は知人の別荘に泊まったのですが、別の一組が先に来ていて、晩は見知らぬ人間同士で宴会でしたね。
こごみやぜんまい、蕨等の山菜。韮や牛蒡、アスパラガスなどの野菜。薄切りにした豚肉。これらを天麩羅にして食べたのですが、
やはり揚げたての天麩羅というのはとても美味しいですね。
面白い事に、全員「大長今」のファンだったので、23:10から「大長今」を見ましたね。偏食の皇太后が煎じ薬を飲む体力をつけるために、長今がにおいのしない「大蒜の丸薬」を作って、飲んでもらう話ですね。
今日室蘭に行く途中の伊達(DATE)市「道の駅」で知ったのですが、北海道の伊達(DATE)市と言うのは、仙台伊達(DATE)家一門亘理(WATARI)領主伊達(DATE)邦成とその家臣たちの自費による集団移住というのが、町のルーツですね。
移住が成功した理由は、先住民であるアイヌ民族と協調したこと。進んだ西洋技術で開拓をしたこと。家族で移住したことだそうですね。
「バルトの楽園」の会津(AIDU)藩もそうですが、明治維新に反対した勢力と言うのは、時代の流れには疎かったみたいですが、立派な人たちが多かったと思いますね。
それに対して維新側は、時代を見る目はあったかもしれないですが、対韓国政策とか見ると、とても立派な人たちだとは思えない人も多いですね。
閑話休題。
ちょうど、大相撲伊達場所の幟がたっていましたね。
お相撲さんも夏は暑いので、涼しい北海道に巡業に来るみたいですね。
ヤオング。」と言うといつものように、猫はどこかに言ってしまった。