冒険者たちの輪舞曲 第10話  ― 解き放たれるもの ― ( G M ) 夜が明けた。あの戦いの翌朝だ。 ( G M ) 君たちから仕事の報告を受けたロディは、改めてマコーリー導師に連絡をつけてくれたようだ。 ( G M ) 報酬と、そして新たな仕事として、マリーの捜索を依頼される――場所は、カルム村。 ( G M ) ロディ「ついでと言っちゃあなんだが、例の蛮族の襲撃も一緒に何とかならないかね」 ( G M ) といったところでRPどうぞ(’’ (ディーン) 「ああ、無関係でもないだろうしな。」 ( アデル ) 「そうですね。関係あろうとなかろうと、放置はできませんし」 ( ミリー ) 「僕は取りあえず行くけど……・、報酬って別々に貰えるのかな?」 ( キィ ) 「もちろんですっ、ついでにぱぱーっと解決、しちゃうですっ」 ( G M ) ロディ「別口の報酬だから別々に出るよ、勿論」にや。 ( キィ ) 「……今はおかねちょっとほしいので、うれしいかもです」ぼそ ( アデル ) 「もう……まあ、いただけるに越したことはないのですが」 ( ミリー ) 「ありがと、一応確認しておきたかったんだ」(今お金無いし) ( G M ) ロディ「なんだ、金に困ってるのか?」>ミリー&キィ ( キィ ) (こくこく) ( ミリー ) 「……・まぁね」(斧を軽く握りながら ( G M ) ロディ「ま、相応の金は出すさ。魔術師ギルドからの依頼が口止め料込みで5000、村のほうからが1000」 (ディーン) 「そういや、得物が新しくなったな。」 ( G M ) リオネル「別に催促する気は無いから焦らなくても構わないよ僕は」>キィ ( G M ) リオネル「強いて言えばあれだ、僕が忘れないうちに返してくれ」 ( キィ ) 「でも、お金はちゃんとかえさないとですっ」 ( ミリー ) 「うん、前から興味があった業物に手を加えてもらってね。おかげですっごく振りやすいんだ」 ( G M ) ロディ「村の方の依頼人は今ちょいと用事で出てるもんでな、買い物があるなら今のうちがいいだろう」 ( アデル ) 「体に合うに越したことはないですしね」くすり。 「私も色々買おうか迷ってはいるのですが……」ふーむ、と ( G M ) ロディ「昼には戻る予定っつってたから、ま、それまでに準備しといて貰えるとありがたいね」 (ディーン) 「なるほどな。良縁そうじゃねえか。」笑って。>ミリー斧 ( ミリー ) 「ありがとう。この子結構気に入ったんだ」<ディーンに ( G M ) リオネル「手になじむのが一番だろうなあ。僕にはよくわからないが、まあ、そういうものだろう?」>ミリー ( G M ) さて、買い物とかがなければ昼まで時間進めますがOK? ( ミリー ) 「この握る処に彫ってある物とかがちょうどよく引っかかっていいんだよね。リオネルさんも剣とか鍛えてみればわかるよ」笑って (ディーン) 私は買い物OKー。 ( アデル ) 散財します。祈りのアミュレット購入ー (ディーン) おおお(’’ ( ミリー ) おぉぉ! ( キィ ) あ、GM。ミュージックシェルに呪歌仕込みます ( G M ) リオネル「僕はなあ……教え込まれたんだが、どうにもモノにならなくてね。攻撃を避けるのが致命的に下手だった」>ミリー ( G M ) アミュレットとシェル了解ですー ( アデル ) 「私も剣を習ってみましょうかね……?」首を傾げる。 ( キィ ) 2d6+1+4 "アーリーバード"仕込み。 【ダイス】 Keyvito > 2D6[2,1]3+1+4 = 8 "アーリーバード"仕込み。 ( キィ ) あぶなかった。 ( アデル ) 購入して装備ーっ  あぶないw (ディーン) 睡眠妨害の貝になった(’’ ( ミリー ) 「そっか。今度稽古でもしてみる?」<リオネル 「ねぇちゃんは絶対止めて!」真剣に ( ミリー ) あぶなー。 ( G M ) リオネル「君、なんでそうやって彼の心配の種を増やしたがるんだ?」>アデル 笑いながら ( アデル ) 更に100Gで聖印を購入。ピアスにします(・x 専用化してHP+2−っ ( アデル ) 「む、それはどういう意味ですか? ミリー、リオネルさん」むう (ディーン) 「まあ、使えるに越したこたぁねえかも知れねえがね。力を持つとその力に寄って来る敵っていうのもできるもんだ。」 ( キィ ) 「光に寄って来る虫みたい?」首かしげ ( ミリー ) 「下手に前衛に出られるって思う方が危ないって言うか……・今のままでもなんか危なっかしいのに……」 ( G M ) リオネル「『前よりは避けられるから』なんて言いながら前線に出てく姿が見えるよ、僕には」>アデル (ディーン) 「例えるならそんな風かね。」>キィ (ディーン) 「あははは。ちげえねえ。」<前より云々 ( アデル ) 「……そ、そんなことしませんよ?」 ( キィ ) 「アデルおねーさん、僕もそんな風になるとおもいます…」 ( ミリー ) 「というわけで、ねぇちゃんは剣を習わないで。マジで」 ( ミリー ) フェンサーが似合ってる気がしなくもないですけどー!w ( アデル ) 「み、皆して……もうっ、これでも力持ちなんですよ?」腕をまくって、むきーって。 (ディーン) 「割と筋はいいと思うがね。まあ、好きにしろや。」 ( キィ ) おのれ2倍の筋力! (ディーン) フェンサーよりファイターだと思う(’’ ( アデル ) 金属鎧装備してるんだぜ…… ( キィ ) なんでみんなKill Hereなのか。 (ディーン) フェンサーになるとむしろ脆くなるぜ。 ( ミリー ) 「はいはい、腕を出さなくっていいから」まくった服を元に戻します。 ( ミリー ) なるほどー。 (ディーン) アデルはKill Hereっぽくないと思うけれど(’’ ( G M ) リオネル「ま、しばらくは今のままでいいんじゃないか?この一件が片付いたらゆっくり考えればいいさ」 ( キィ ) 「そのためにも、かいけつしないと、ですっ」 (ディーン) 「おう。」 ( アデル ) 「くすぐったいですよ、もう」直しつつ 「そう、ですね。 すべて終わってから、それから考えましょう」 (ディーン) いじゃないう>< ( ミリー ) ねぇちゃんはザイアさんですよねw (ディーン) 「おう。」のまちがい>< ( G M ) さて、では、買い物も済んで、約束の昼ですね(’’ ( アデル ) 叡智大事ですよ?(・x ( アデル ) はーい! ( ミリー ) はいー。 (ディーン) はーい! ( キィ ) あいー ( G M ) ロディ「というわけでこちらが依頼人のリナルドさん。事情は彼に聞いてくれ――っつってもだいたいのとこは昨日話した通りなんだがな」 ( G M ) 昨夜ちらっと見かけた農民風の中年男性を、ロディはそんなふうに紹介します。 ( ミリー ) えっと、真偽判定すべきかな?w ( G M ) リナルド「ああ、あなたたちがですか。よろしくお願いしますです」一礼。 (ディーン) なぜ真偽w ( アデル ) 「はい、よろしくお願いします。 全力を尽くしますね」 ( ミリー ) 今までのパターン的にー?w ( キィ ) 「はい、まかせてくださいです!それで、今どんなじょうたいなんですか?」 ( ミリー ) 「よろしくお願いします。村の状況を教えてください」 ( G M ) リナルド「ええ、出てきたときの状況なんですが――」と説明するには。 ( G M ) まあだいたい昨日聞いたお話と似たような状況でして、2週間ちょっと前からぼちぼちと妖魔だの不死者だのが村を襲撃してくる、と。 (ディーン) 「妖魔だの不死者だのかい。」 ( アデル ) 「頻度としてはそんなに高くないんですね。村に何か、大事なものや……狙われる可能性があるものは?」 ( アデル ) 村人に認識されてるのかを聞いてみよう。 ( G M ) たまたまそのとき村に滞在してた炎武帝の神官戦士が撃退してくれて、さほどの被害は出ていない、と。 ( ミリー ) 「その神官戦士はもういないの?」 ( キィ ) しんかんさまさま。 ( アデル ) さまさま。 ( G M ) リナルド「いやぁ、蛮族どもの事情なんざわかりませんが……ただ、村が襲われるってえ話はよく聞きますからねえ」>アデル (ディーン) グレンダールかぁ(’’ ( G M ) リナルド「まだいらっしゃると思いますよ、一通り落ち着くまでは村にいてくださると」 ( アデル ) 「なるほど……」特に何かがあるとは認識されてないのか。 「そうですね。蛮族のことは理解できるものではありませんし……」 ( G M ) リナルド「ああ、戻るまでに全部済んでいればいらっしゃらないかもしれませんが」 ( ミリー ) 「あと…………・人族の女の人はいなかった?」 ( G M ) リナルド「は。蛮族どもと、ですかい?いやあ、そんな話は聞かんですねえ」 ( G M ) リナルド「幸い、村から攫われた人もおらんです」 ( キィ ) 「…一緒じゃない、のかな」ひそひそ ( ミリー ) 「…・・そっか」 ( アデル ) 「質問は……このくらいですか。 そういえば、その神官戦士様は人間の方ですか?」 ( ミリー ) ミリー:ほっとしたようながっかりしたような微妙な表情 (ディーン) 「タイミングの問題かも知れねえがな。」 ( G M ) リナルド「ええ、人間の。フリッツさんという方で」 ( G M ) リナルド「でまあ、あんまり頼りっきりってのも申し訳ねえからちょっと冒険者さんをですね、呼んできてくれってことで」 ( G M ) リナルド「村長からそう言われてましてね。そういうわけなんですよ」 ( アデル ) 「なるほど、そういうことだったのですね。 でしたら……早く着くに越したことはないですね。もう伺うことがなければ、まいりましょうか?」 (ディーン) 「ああ、事情はわかったしな。善は急げって奴だ。」 ( ミリー ) 「うん、そうだね。僕はもう準備できてるかな」 ( G M ) リナルド「よろしくおねがいします」 ( キィ ) 「はい、急ぐですよっ」 ( G M ) ロディ「うちも助かるわ。ほれ、路銀はうちで出しといてやるよ。持ってきな」ディーンに袋をぽんと。 (ディーン) 「いつも助かるぜ。」受け取り。 ( G M ) ロディ「あと、例の嬢ちゃんの件な、他言無用で頼むぜ」声をひそめて。 (ディーン) 「ああ、あんまり触れ回っても誰も幸せにゃならねえからな。」 ( G M ) ロディ「ああそうだ、それとこれ。魔術師ギルドからさっき届いた」小さな瓶をカウンターに置く。 ( キィ ) 「……それ、リャナンシーの?」 ( ミリー ) 「血?」 ( G M ) ロディ:無言で頷く ( アデル ) 「……」フン、と鼻を鳴らす (ディーン) 「あんたが持っとけ。」>ミリーに ( ミリー ) 「ん、わかった。ありがと」真剣な顔 ( G M ) ロディ「くたばったそうだ。これからが大変だがな」 ( アデル ) 「出来るならば、早く見つけたいものです、ね……」 (ディーン) 「まあ、とうぜんっちゃ当然だな。長生きさせてやる理由もねえだろうし。」 ( G M ) ロディ「どこまでどう食い込んでたのかすらはっきりとは解ってねえ。騙されてた連中も探し出して解呪せにゃならねえ」 ( G M ) ロディ「解呪したらしたで多分いろいろとな……ま、お前さんらはお前さんらの仕事をしっかりやんな」 ( G M ) ロディ「それもそのひとつだ。ミリー、解ってんな?」 ( ミリー ) 「うん、僕は僕の仕事をするよ」頷いて (ディーン) 「呪縛のせいとはいえ、自分でやったことを覚えてるようなら…。」 ( キィ ) 「…」 (ディーン) 死にたくなる気がするんだ。 ( G M ) ロディ「よし、行ってこい。任せた!」ばん、と背中を叩いて。 ( G M ) リオネル「……そこを何とかするのも仕事のうち、ってことだろ」>ディーン ( アデル ) 「何にせよ、助けてから考えるしかないでしょう。後のことはそれからですっ!」ミリーの頭を名出て。 ( アデル ) 撫でて。 ( ミリー ) 「!?」びくっと驚いて 「OK、仕事の結果は期待しといて」 (ディーン) 「わかってるさ。」 ( ミリー ) 「子供扱いしないでってば」撫でようとするアデルの手をブロック ( アデル ) 「私にとっては子ども――というか、弟みたいなものですから」くすくす 「もっと頼れるようになってくださいね?」 ( ミリー ) 「……そっちも期待しといて」アデルの顔を見ずに ( G M ) ディーンにはなんとなく解っていいような気がするのだけれども (ディーン) む(’’ ( G M ) レサリアが「楽しんで」いたのはつまりこういうことだったんじゃないかなあと。 (ディーン) ああ、でしょうね。 ( G M ) まあそういうことです。悪趣味ですね(’’ (ディーン) 魅了が解けても枷は外れないほど固く重くなってしまう。フフフ・・・というわけですね悪趣味!(’’ ( ミリー ) 悪趣味です。 ( キィ ) おのれ(’’ ( G M ) さて、では移動しましょうか! (ディーン) はーい! ( ミリー ) はいー。 ( キィ ) はいー ( G M ) カルムまでは5日の道程だ。ディザまで2日、ディザから西におよそ3日。 ( G M ) リナルドの話すところによれば、周囲を柵で囲われたごく一般的な農村だとのこと。南に川が流れ、北側には森が広がっている。 (ディーン) よい立地ですね。 (ディーン) 天気次第で畑流されそうだけど土地は肥沃そう。 ( アデル ) ナイル川流域っぽい。 ( G M ) まあだいたいそんな雰囲気ですね。一応堤防はあるにはあるけど、みたいな感じで ( G M ) 大雨が降るとヤバいけど普段はだいたい豊かな農村だそうです。 ( ミリー ) 肥沃な大地ですねー。 ( キィ ) ごはんがおいしいところですね! ( G M ) この季節は何が美味いだの、今は何を植えてるだのという、まあなんというか事情にそぐわないほど長閑な話題が話の中心になってたりしまして。 ( キィ ) キィ君のおなかがぐーぐー ( G M ) リナルド農民だからある意味仕方ないというか半分はお里自慢みたいな感じですね(’’ (ディーン) まあ、そんな話題しかないのが普通よね! ( キィ ) 話題少ないから仕方ない! ( G M ) だいたいそんなもんだと思います。吟遊詩人だの旅人だのが歓待される理由が解ろうってもんです。 (ディーン) 蛮族の話だって、襲われたっていうことしか話すことないし!(’’ ( ミリー ) フリッツさんが今話題の中心とかかなー?w (ディーン) かなー(’’ ( G M ) そんなこんなで長閑な旅もそろそろ終わり。カルムの村の門が見えてきたあたり……ああそうですね、フリッツ氏がまさに中心。 ( アデル ) そういえば、性別きいてない。 ( アデル ) 男の方っぽい名前ですが。 ( G M ) 男性だそうです。ハタチくらいだそうですよー<フリッツ (ディーン) ほうほう(’’ ( G M ) 門が見えてきたあたりで、村のほうから争うような声が。 ( アデル ) 「会うのが少し楽しみですね――っと、そろそろでしょうか?」 ( G M ) リナルド「!」 ( キィ ) 「あれ?何か変な感じ…」 (ディーン) 「何かあったかね。」 ( ミリー ) 「?」 ( G M ) リオネル「襲撃じゃないのか?」 ( ミリー ) 何が起きてるのか見えませんか?<GM ( G M ) 家の影でちょっと……まあ近づけば解るとは思いますが! (ディーン) 一応聞き耳しつつ 2d+7 【ダイス】 Dean > 一応聞き耳しつつ 2D6[5,3]8+7 = 15 ( G M ) でも怒号とか悲鳴とか聞こえるからだいたい間違いないとは思いますよん ( G M ) ディーンは蛮族語話せましたっけ(’’ (ディーン) 争う声っていうか戦闘音なのかっ (ディーン) はなせない!(’’ ( G M ) ですです。わかりにくくてごめんなさい! ( キィ ) 一緒に警戒しておこう。何言ってるかは分からないけど! ( アデル ) ってことは、蛮族語っぽいのが聞こえるのか。 ( G M ) じゃあ人の言葉だけですね。「盾を持って来い!」「そこ通すな!」みたいな感じの声がいくつか。 ( アデル ) 「襲撃でしょうか……急ぎましょう!」 ( G M ) あ、ごめん蛮族語聞こえてないや(’’ ( ミリー ) ミリー:ダッシュ (ディーン) 「おう。リナルドの旦那は・・・あー・・・付いてきても待っててもいいが、どうするね。」 ( G M ) リナルドはばたばたと駆け出しますが、まあ、君らがちょっと本気で走ればあっという間に置いていかれる感じですね! ( G M ) http://gmlain.sakura.ne.jp/sw2/rondo/karm.png ( G M ) 村の様子はだいたいこんな感じなのですが ( アデル ) おー ( G M ) 北側の柵が一箇所破られてて、そこから敵が中に入り込んでるっぽいです。 ( G M ) ただ、近づいてみると、中は中でバリケードだの柵だのが設置されてて、敵が好き放題荒らしまわってる感じではない。 ( ミリー ) うまいなー。 (ディーン) フリッツさん知恵者だな(’’ ( G M ) 戦闘の心得があるひとが見れば解るかな。家も多少放棄されてるところがあって、祠の方へ誘導してるような感。 ( キィ ) おお ( アデル ) 「……敵の数は少数、殲滅戦でしょうか?」策士、って印象。 ( G M ) で、祠の手前で神官衣を着て両手剣持った戦士が迎撃してます。彼がきっとそうでしょうね。 (ディーン) 「とりあえず出て行って話を聞こうかね!」 ( キィ ) 一応確認。聖印は? ( G M ) ぱっと見、見えるところには出てませんが神官衣にグレンダールのシンボルが染め抜かれてます。 ( ミリー ) 「これは、倒してから話し合った方がよさそうだね」 ( G M ) あ、聖印そのものは見えるところに出てない、ということですね! ( キィ ) 「うん、なんとかしてからおはなしですっ」 (ディーン) 威風堂々ですねえグレンダールさま(’’ ( G M ) 君らが援護につくならほどなくカタはつくと思う――一応魔物知識だけ振っておきましょうか。 *Dean topic : ミリー ディーン 3m アデル キィ リオネル ( アデル ) 1種? ( G M ) 1種。 ( アデル ) 2d6+2+6 ペネトレイト。 【ダイス】 Adel > 2D6[5,2]7+2+6 = 15 ペネトレイト。 ( キィ ) 2d6 ひらめまもちき。 【ダイス】 Keyvito > 2D6[5,2]7 = 7 ひらめまもちき。 ( ミリー ) 目指せ自動成功平目ー。 2d 【ダイス】 Milly > 目指せ自動成功平目ー。 2D6[5,3]8 = 8 ( G M ) ゾンビさんですね。まだ生前の姿が残ってるのでお解りでしょうが、もとはゴブリンとかボガードあたりの下級妖魔。 ( キィ ) 「……うう」顔しかめ (ディーン) きもちわるそうです(’’ ( アデル ) 「流石の貫録ですね……」感心して 「……蛮族がアンデッドに……?」 (ディーン) 「動く死体…?なんでまた白昼こんなところに。」 (ディーン) まあミリーとキィ君が片付けてくれる(’’ ( G M ) さて、君たちが加勢するならあっさりとケリはつく。 ( アデル ) アンデッド相手ならホーリーライトで弾幕が。 ( ミリー ) 「鵜月で初めて斬るのがこれ、かぁ……・」 ( キィ ) おっと、まさかスナイパーが6回りもすると思わなかった。<あっさり (ディーン) すないぱーつえええええ(’’ ( G M ) ミリーとキィがそれぞれ1体ずつを仕留め、剣士も更に1体を仕留めた。 ( アデル ) ゴノレゴ…… ( ミリー ) 「……後で、絶対洗お………」 ( G M ) 後ろで見てるっぽいディーンは見てれば解ると思うのですが、剣士の戦い方は冷静で、しかも容赦がない感じですね。 (ディーン) 遊んでる感じじゃない風(’’ ( G M ) 足を払って転ばせたところを踏みつけて逆手に持ち替えた大剣で止め、みたいな。 ( アデル ) 伊達じゃねえ… ( ミリー ) すごいなぁ。 (ディーン) まあ普通の炎武帝神官な印象を持ちました。 ( キィ ) かっこいい。 (ディーン) ひゅー。とか口笛吹いとこう(’’ ( G M ) 剣技そのものをミリーと較べると一段落ちるかもしれないですが、無駄とか遊びはない感が。 ( G M ) 口笛に振り向きますよ、彼。 ( ミリー ) ふむふむ。 (ディーン) 「よう。お疲れさん。出る幕じゃなかったかもしれねえな。」 ( G M ) 冑を被ったままの姿で一礼してから、冑を脱いで、 ( G M ) フリッツ「いえ、助かりました。見事なお手並で。村長が冒険者を頼みに行かせたと聞いていますが」 ( アデル ) 「お疲れ様です。流石の腕前に惚れ惚れしてしまいました」くすり 「竜の篭から参りました」ぺこり。 (ディーン) 「ああ、俺たちが引き受けた。」 ( キィ ) 「僕たちがその冒険者ですよー!」 ( ミリー ) 「僕達が引き受けたんだよ。状況を教えてくれると嬉しい」 ( G M ) フリッツ「心強い限りです。さて、お話の前にいま少し――」断りを入れてから、 ( G M ) 屍骸を村の外へ運んで埋めるように指示を出したりしてますね。 ( G M ) そんなこんなしてるうちに、村人も徐々に集まってきてまして。その中に村長も。 ( アデル ) 「……出来た人物ですね」ほう、と (ディーン) 余計な口は挟まずに待ち待ち。「だな。」 ( G M ) 村長「早速で申し訳ないのですが、よろしければ、村の者が襲われないよう護衛をお願いできませんか?」>all ( キィ ) 「かっこいいです…ぱぱみたい」目きらきら。 ( ミリー ) 「……わかった。護衛引き受けるよ」 ( G M ) 金髪じゃなくて赤毛ですけどね! ( キィ ) ざんねん(。。 ( ミリー ) ミリー:少しだけ焦ってるような顔 ( アデル ) 「……ミリー? 焦慮は分かりますが、これも依頼ですから」 ( G M ) そのあたりでアデルに、というかアデルの聖印に気付いた様子で。 ( ミリー ) 「うん、わかってる…」 ( アデル ) 耳元でキラリ。 (ディーン) 「護衛・・・っつうことになるのかね。まあ、警備にはかかるぜ。」 ( キィ ) 「周囲けいかいしてるですっ」 ( G M ) フリッツ「賢神の神官殿ですか――これは心強い。(声を落として)実は私、こんななりをしてはおりますが炎武帝の奇跡を願うことができません」>アデル (ディーン) おおう(’’ ( ミリー ) なにー? ( G M ) フリッツ「ただ、どうも、彼らにはそういったことを言い出せる雰囲気ではなくなってしまって……」小声。 (ディーン) 一般信者の戦士さんでしたか。 ( G M ) なのです。武者修行してただけだったらしい。 ( アデル ) 「……その信仰にあくなきならば、神はいずれ答えられますよ」にこり。「なれば、癒しが必要なときには、率先して動きましょう」 ( アデル ) 事前申告されてしまった……フェイス・インジケイトの意味があんまりなさげ? ( G M ) フリッツ「助かります。それと、その、どうかこのことはご内聞に」 ( ミリー ) 一応しておきます?第二の剣信仰だったり?w ( アデル ) 可能性はあるのですよね、メタ的には。 ( アデル ) ただ、一般人には、その違いはわからないとも思うのですよね。 ( キィ ) ううむ。考えたくはないけどありうるのか… ( アデル ) だから、わざわざ申告してくる意味が……? ( ミリー ) なんていうか、こう、人族だと思っても信用しちゃだめってNINGAさんが言ってた。 (ディーン) まあ、その可能性もあるけど、炎武帝は蛮族側のなにがしが信仰してることもあるので・・・(’’ ( アデル ) 「はい、かしこまりました」頷いて。「……その、疑いたくはないのですが――、その身の証を立てさせていただいてよろしいでしょうか?」聖印を掲げて。 ( G M ) フリッツ「……お疑いでしょうか」>アデル ( アデル ) 「疑っても、疑い足りないのが蛮族であると……、御不快なのはわかりますが」 (ディーン) 「すまんね。あんたに限ったことじゃねえが、疑わなきゃならんわけもあるんだわ。」 ( アデル ) まなんだよ、まなんだよ! 成長したよ! ( ミリー ) 「ごめんね、でも、ちゃんとした方がお互いに信用しやすいと思うし」 ( G M ) フリッツ「構いません、と申し上げたいところなのですが――私を疑うあなたを私はどのように信じればよろしいのか?」 ( キィ ) どどどうしようって顔で皆見てます。 ( アデル ) 「バニッシュ、という神聖魔法はご存知だと思いますが――蛮族なれば、この魔法を自分達を起点として唱えることはないでしょう? また、第一の剣の信者でなければ、この奇跡を願うことはできません」 ( ミリー ) 「…・・少なくとも第一の剣信仰って言う事は証明できるけどね」 (ディーン) 「さて、それはちいと骨の折れる話だ。まず名乗ろう。俺は竜の篭の冒険者でディーン・コーツ。」 ( ミリー ) バニッシュって言おうと思ってたら、先に言われてましたー。 ( G M ) 彼は、「バニッシュを使ったと主張する」ことと、「バニッシュを使った」ことを区別する手段がここにはないと言ってます。 (ディーン) ないですね。 ( アデル ) 魔法を撃たれたことがわかるでしかないのか…… ( G M ) お互い身の証を立てようがない、からひとまず今はそういうことを村人の前で言わないで、って言ってる。 ( アデル ) なるほど。 ( アデル ) 「そういえば、自己紹介もしていませんでしたね。私はアデルと申します。同じく竜の篭の冒険者です」ぺこり。  ( キィ ) ふむー ( キィ ) 「僕はキーヴィットですっ。よろしくです」ぺこり ( ミリー ) む。 ( G M ) フリッツ「これは失礼を。私はフリッツ。ご覧の通りの剣士です」 ( アデル ) み? ( ミリー ) 「僕はミリー。よろしくおねがいするよ」 (ディーン) 「用心深くて頭がいいのは評価するぜ。もし嬢ちゃんが蛮族の尖兵なら、魔法を受け入れるってことは死に繋がるわけだしな。」 ( アデル ) 「この場でこの身の証を立てることは……残念ながら出来ませんか。 行動を通して、信頼していただくしかありませんね」失礼しました、と頭を下げる。 ( G M ) フリッツ「お疑いのところはよくわかります、が――ひとまず、お互いの行いで証を立てるほかなかろうかと」 (ディーン) 「(まあ、つっても、そうならそんな回りくどいことするまでもねえんだけどよ。)」 ( G M ) 埋葬は手早く済まされます。元蛮族の不死者相手に葬儀ってもんでもないので、穴掘って埋めるだけですね。 ( アデル ) ですねー (ディーン) 燃やすくらいはした方がいい気がするなあ。(’’ ( ミリー ) 疫病的に、そのまま埋めるのはー。 ( G M ) さて、埋めるもの埋めちゃったら――ああ、焼かない理由は割と簡単で、「燃料が無い」からです(、、 ( アデル ) ……切実( (ディーン) ああ、なるほど。 ( G M ) 一回ごとに薪切り出して、とかやってたらそれだけでひどいことに。 (ディーン) 薪もそれなりに貴重ですしねえ。 ( アデル ) ってか、下手に焼いたら、それはそれで、アレですしね。 ( G M ) 埋めるもの埋めちゃったらフリッツと村長が事情を話してくれるです。 ( ミリー ) でしょーね……。 ( G M ) フリッツ「武者修行のつもりで旅をしていたのですが、たまたまこちらに行き当たりまして」 ( キィ ) 正座して話きくですよ ( G M ) フリッツ「普通、この類の襲撃というのは2度3度と失敗すれば諦めるものだと思うのですが……」 ( アデル ) みみかたむけたいせい。 (ディーン) きくたいせい(’’ ( G M ) フリッツ「ここ10日ほどは毎日、どころか昼も夜も続けざまという状況で。昼は不死者、夜は蛮族と」 ( アデル ) 「それは、さぞやお疲れのことでしょう」心配そうな顔 ( ミリー ) きき。 ( G M ) フリッツ「村には、妖魔に立ち向かえるだけの腕のある方がいらっしゃいません。まあ、当然と言えば当然ですが」 ( ミリー ) 「身体は大丈夫?」 (ディーン) 死人が昼で蛮族が夜ってなんかおかしいようなきがしなくもないようななな(’’ ( アデル ) むしろ、一緒に来ないのがちょっと不思議。 ( ミリー ) 同意見、逆ですよねーイメージ。 ( G M ) フリッツ「お気遣いありがとうございます」>アデル&ミリー (ディーン) 一緒に来ないのも不思議ですね。 ( G M ) フリッツ「ですのでまあ、コボルド程度ならいざ知らず、武器の扱いに長けた妖魔どもの矢面に立てば無事ではいられない」 ( G M ) フリッツ「幸いと言うべきか、村そのものの略奪というよりはどちらかと言えば村の祠を狙っているような様子でしたので……」 ( G M ) フリッツ「攻撃の進路を限定した上で、引き込んでから討ち取っています」 ( キィ ) 「でもちゃんとまもれてる、すごいですっ」きらきら。 ( アデル ) 「はい、尊敬します」頷いて ( ミリー ) 「…フリッツさんはすごいね」 ( G M ) フリッツ「不死者の出てくる原因も想像がつかなくはないのですが……おそらくは、そのような魔術かと」 ( アデル ) 「そうですね。……蛮族の死体を埋めている場所があらされたりは?」 (ディーン) 「斬り捨てた蛮族どもの死体はどこへ?」 (ディーン) かぶるかぶる(’’ ( G M ) フリッツ「村の外、畑と森の間の空き地へ埋めています。中に置いておくわけにもいかず、かといって川に流すわけにもいかず」 ( アデル ) にゃふり ( ミリー ) 「…・・なるほど、ね」 ( G M ) フリッツ「元を断てればそれが一番なのでしょうが、私1人ではそれも……留守の間に村が襲われた、では本末転倒ですし」 ( G M ) フリッツ「荒らされた跡はあるので、おそらくは屍骸を再び不死者として蘇らせているのだろうとは思いますが、如何せん対応策が」 ( アデル ) 「なるほど……、これで2手にわかれることができますし、どちらかが、相手の黒幕を、どちらかが村の守をする――しかないでしょうか」 ( G M ) フリッツ「ええ、それが上策かと」>アデル ( キィ ) 「じゃあ、フリッツさんが護ってる間に僕たちがくろまくたおせばいいんだっ」 ( G M ) フリッツ「ところで、私からもひとつよろしいですか?」>all (ディーン) 「何だ?」 ( ミリー ) 「何?」 ( キィ ) 「はーい!」 ( G M ) フリッツ「先ほどのお手並みを見せていただきましたが、失礼ながら、こういった依頼に似つかわしい腕前ではなさそうですね」 (ディーン) 「ああ、正直に言うとな、この話は片手間なんだ。」 ( G M ) フリッツ「なにゆえこちらへ?妖魔の撃退を依頼されるには、過ぎた腕をお持ちとお見受けしました」 ( G M ) フリッツ「片手間、ですか」 ( ミリー ) 「ちょっと野暮用で、ね。このあたりに来てるだけなんだ」 (ディーン) 「この件の糸を引いてるだろう大物の蛮族が仇敵でね。」 ( アデル ) 「勿論、やるからにはこの事件はしっかり解決いたしますよ」 ( G M ) フリッツ「なるほど、ならば尚更、黒幕はあなた方にお任せした方がよさそうだ――糸を引いている、と仰いますが、この件についてなにか手がかりをお持ちということでしょうか?」 ( アデル ) チラリ、と仲間を見る。この件について、彼になら話してもいいのだろうか、と。 (ディーン) 「ルキスラに潜り込んでたリャナンシーの記憶から得た情報だ。」 ( G M ) フリッツ「それは……!そのようなことが……」 (ディーン) アデルの視線には首を左右に振ります。言わない方がいい。 ( G M ) フリッツ「相当に大きな出来事のようですね」 ( ミリー ) アデルの視線に詳しい事は何も話さないという表情をとります。 ( アデル ) 「ですから、この件の黒幕は――もっと、大きな何かに関わっている可能性があります。それらをどうにかすることが、私達の主目的、になりますね」 ( G M ) フリッツ「……(交わされる視線を見て)……」ぱん、と手を打つ。 (ディーン) 「まあ、でかいことではあるんだが、まだ大した尻尾も掴めてねえんだ。だからとりあえずここへ来た。」 ( G M ) フリッツ「ひとまず、役割を決めましょう。私が村の防備、あなた方が捜索と討伐。それでよろしいですね?」 ( キィ ) 「うん、それでいいとおもうですよ?」 (ディーン) 「ありがてえな。自由に動けた方が助かる。」 ( アデル ) 「ええ。なるべく早く解決します。それまでは、よろしくお願いします」ぺこり。 ( G M ) フリッツ「蛮族についてですが、これだけ反復して襲撃をかけてくるということは、拠点が近くにあるということだと思います」頷きつつ。 ( ミリー ) 「わかったよ。そちらはお願い」 ( ミリー ) ぺこり ( アデル ) 「確かにそうですね。その拠点を破壊すれば、少なくともしばらくの間は襲撃も収まりそうです」 ( G M ) フリッツ「蛮族はいつも、北側に広がる森から現れる。拠点も北側だと考えていいでしょう」 ( アデル ) 「なるほど」そういえば、さっきの襲撃で破壊されていたのも北側だった。 ( G M ) フリッツ「地勢から見ても、南は川ですし、東西は街道です。街道沿いに多くの蛮族が隠れていられる場所があるとも思えない」 ( キィ ) 行く途中で祠に寄れるかな。 ( ミリー ) よりたいですね。 ( G M ) フリッツ「足跡なりを追うことができれば、拠点の場所は掴めようかと」 (ディーン) 「ひっきりなしに来るんなら、いくらでも見つかりそうだしな。」>足跡 ( キィ ) 「追いかけるだけなら簡単かもですね」 ( G M ) フリッツ「ええ、そのように期待しています」>ディーン ( G M ) フリッツ「では、いつ動かれますか?」>all ( アデル ) 今の時間帯はどんなもんでしたっけ ( ミリー ) 今は昼ですよね? ( キィ ) 今何時だっけ。 ( G M ) 昼過ぎってところです。 ( G M ) 村に着いて昼飯の予定だったけど襲撃とかそのあとの諸々でまだ飯食えてないとかそんなかんじ。 ( ミリー ) 暗視持ちも少ないですし、今から向かいますか? (ディーン) 「すぐにも、かねえ。その前に祠の確認もしときてえが。」 ( G M ) フリッツ「祠、ですか。私は、村長に頼んで開けてもらいましたが――いかがでしょう?」後半は村長に。 (ディーン) ふと思ったけどリナルドさんが俺たちの身の証になるんじゃねとかあれあれ(’’ ( ミリー ) それです!w<りなるどさん ( G M ) 村長「はいはい、ご覧になられるのであれば」 ( G M ) で、頼めばすぐ祠は開けてくれますです(’’ ( アデル ) おお。 (ディーン) わーい。 ( キィ ) ありがた。 (ディーン) 「リオネル、あんたなら封印の状態とかわかるだろ?」 ( G M ) リオネル「まあ、見てはみるが……どうだかな」>ディーン ( アデル ) 「祠だけ念のために確認して――そのあと、外を確認しにいきましょうか」立ち上がって……くぅ、とおなかの音がなる。 ( キィ ) 「………」アデルじーー。 ( アデル ) 「……」ぽむっ、顔が真っ赤に染まる。 (ディーン) 「腹が減っちゃあ戦にならねえかね!」笑い。 ( ミリー ) 「……何か食べよっか?」 ( G M ) 村長「これはこれは。ええ、昼餉が先ですかな」笑いながら。 ( アデル ) 「……出来れば、是非」顔真っ赤なまま。 ( G M ) 簡単な昼食を――豊かな村とはいえ、食事は質素なものです。蛮族の襲撃が続いているとあっては尚更――済ませて、祠へ向かう。 ( G M ) まあ、それでも、お腹は膨れますけどね!(’’ ( アデル ) ああもう恥ずかしいって感じで食事中、ずっと小さくなってました。 ( G M ) 来てるのは君たち5人と村長、それにフリッツ。 (ディーン) うまけりゃ質素でもいいんだ(’’ ( ミリー ) そんなねぇちゃんに小さな声で「どんまい」っていっときます。 ( G M ) というところで冒険者+知力Bで振ってみてくださいまし。 ( アデル ) 2d6+3+6 ふむ? 【ダイス】 Adel > 2D6[5,2]7+3+6 = 16 ふむ? (ディーン) おおう。超苦手(’’ (ディーン) 2d+5+2 冒険者知力 【ダイス】 Dean > 2D6[6,5]11+5+2 = 18 冒険者知力 (ディーン) なん・・・だと・・・ ( キィ ) 2d6+6+3 ぼーち! 【ダイス】 Keyvito > 2D6[2,3]5+6+3 = 14 ぼーち! ( G M ) 2d6+9 リオネルも一応。 【ダイス】 GM_Lain > 2D6[6,1]7+9 = 16 リオネルも一応。 ( ミリー ) 2d+9 【ダイス】 Milly > 2D6[5,5]10+9 = 19 ( G M ) 軒並み達成値ひでえなw ( G M ) うん、キィ君まで含めて全員気付きますね。この祠の近辺、穢れの影響がものすごく濃いです。 ( G M ) 少し感受性の高い者であれば、長時間そこにいるだけで違和感をおぼえるかもしれないくらい。 (ディーン) どういうことなの・・・(’’ ( ミリー ) む? ( キィ ) 穢れが溢れてるような? (ディーン) つまり、祠が邪悪なオーラを放ってるってことですね(’’ ( G M ) 祠が、というわけではないです。ええと邪悪なオーラということで言えば ( G M ) 祠が邪悪なオーラを放ってる、というよりは、祠に邪悪なオーラがまとわりついてるかんじ。 ( ミリー ) ? (ディーン) ・・・(’’ ( アデル ) 祠に対するenchant……?  ( アデル ) 呪いがかけられてるのかしら。 ( G M ) フリッツ「――お気づきですか」>all (ディーン) 「ああ、あんたも気付いてたか。」 ( キィ ) 「フリッツおにーさん、これいったい…」 ( G M ) フリッツ「ええ、私にも違和感はあるのですが――ここはどうも、おかしい。蛮族も村そのものではなく、祠を狙っているとしか思えません」 ( ミリー ) 「なんか嫌な感じだよね……」 ( G M ) フリッツ「そしてその祠は――こうです。何かせねばとは思うのですが、私には何も……」 ( キィ ) 魔法的な何かがかかってるのかな… ( G M ) 小声での会話が聞こえているのかいないのか、村長ががたがたと音を立てて鍵を開け、扉を開く。 ( G M ) 村長「どうぞ、こちらです」 (ディーン) 「祠を狙ってるので間違いはねえはずだぜ。こいつは、最近巷で噂になってる魔剣の封印のひとつが収まってるって話だったんだが。」 (ディーン) 見ます。 ( アデル ) 「ありがとうございます」中には何が…? ( G M ) 祠の内部には古びた石の箱が安置されている。 ( ミリー ) 「……」 ( G M ) 頼めば村長が蓋を開けてくれることだろう。 ( G M ) 中に入っているのは、一枚の鏡。 (ディーン) 祠の内部や鏡に穢れた感じはありますか? ( G M ) かつては輝いていたであろうそれは、周辺が灰色に曇り、わずかに中心部のみが光っている。 ( アデル ) かが、み……? (ディーン) ぎゃー! ( G M ) リオネル「……よくないな、これは」 ( ミリー ) ? ( アデル ) 映らないようにします。 (ディーン) アデルがなぜか逃げた(’’ ( G M ) もともとここの封印は鏡らしいって情報あったじゃん(’’ ( アデル ) そういえば。 (ディーン) 「見るからに・・・こいつの影響を受けてるな。」 ( キィ ) 「…ふういん、解けそう?」 ( ミリー ) 「……ねぇちゃん?」不思議そうに ( アデル ) 前回の最後で…… ( G M ) ノイズが多かったせいで目立たなかったと思いますが史料なんてあんなもん(’’ ( アデル ) 「何となく……呪われた鏡に映る、というのは悪い暗示な気がしますし」 (ディーン) 「蛮族やアンデッドはこいつを破壊するためじゃなく、こいつの封印を弱めるために、近づけて殺させたんじゃねえか、って気がしてきたな。」 ( G M ) リオネル「これが魔法的な状態をそのまま表してるとすれば、だが……時間的な余裕はほとんどないだろうな」 ( ミリー ) 「一刻も早くってことね…・・」 ( アデル ) 「その場合、守ることで悪循環が発生する……いやな流れですね」 ( G M ) リオネル「……そうか。そうかもしれない。だとすると辻褄が合うな」>ディーン ( G M ) フリッツ「では、私のしたことは……敵を利しただけだったと……」 (ディーン) 「さて、それもどうだかね。実際のところはわからねえ。」 ( ミリー ) 「いや、フリッツさんはちゃんと仕事をしたよ。ここを壊されては元も子もないんだし」 ( キィ ) 「どちらにせよ、これ以上穢れさせるわけには、いかないです」 (ディーン) 「ああ。挽回できるうちに何とかしてやらねえと。」 ( G M ) フリッツ「(首を振って)……そうですね、ありがとう。私はここを守ります。皆さんは一刻も早く、拠点を見つけ出して叩いてください」 ( G M ) さて、他に村でしておくことはあるかしら! ( アデル ) 「はい。……いきましょうか」 ( アデル ) ない、かな! ( キィ ) ないー。 (ディーン) 村ですることはもうないっぽい。死体捨て場は荒らされてたって聞いたし。 ( ミリー ) ないkなー。 ( G M ) では、あとは足跡を追って森の中へ入っていく感じですね(’’ (ディーン) YES(’’ ( ミリー ) はい。、 ( キィ ) あい。 ( G M ) ではお二人様、足跡追跡の判定などどうぞ! (ディーン) 2d+7 足跡追跡! 【ダイス】 Dean > 2D6[6,3]9+7 = 16 足跡追跡! ( キィ ) 2d6+3+3 足跡追跡れんじゃい。 【ダイス】 Keyvito > 2D6[6,3]9+3+3 = 15 足跡追跡れんじゃい。 ( G M ) ディーンが仕事してる。っていうか最近すげえ仕事熱心。 (ディーン) なんか戦闘とか先制が不安に(’’ ( アデル ) おおw ( G M ) 2人とも楽に追える足跡です。特に隠そうとかそういう意図も感じられず、みんなして同じところを通ってるのか足跡というよりもう獣道状態。 ( ミリー ) ディーンさん凄いなぁ。 ( キィ ) 「おいかけるぶんには、楽かも?でもアンデッド多そう…」 ( ミリー ) 「取りあえず、警戒しておくにこしたことはないよね」 ( G M ) 2時間半ばかり歩いて日が傾きだす頃になって、どうやら拠点らしき場所に着きました。 (ディーン) 「ここまではっきりしてると、誘われてる気がしねえでもないな。っと、ついたか。」 ( アデル ) 「疑ってしまうのは悪い癖ですが……確かに」 ( G M ) ――というところで時間もキリもよろしいので今日はこのあたりで! 【番外編:アデルのコイバナ】 ( アデル ) うふふのふ ( アデル ) そろそろ恋がしたいお年頃(ぇー (ディーン) 恋だと・・・(’’ ( G M ) 変(’’ ( キィ ) キィに恋してショタって言われればいいよ(・∀| ( ミリー ) 来い!? ( G M ) 濃い。 (ディーン) ヒューマンファイター男はおりませんぜ(’’ (ディーン) ・・・ ( G M ) フリッツ君とかどうですk (ディーン) wwwww ( G M ) べ、別にアデルにあてがうために出したわけじゃないんだからねっ/// ( アデル ) そりゃそうでしょうがってぇーw ( ミリー ) ね、ねぇちゃんに恋人!? (ディーン) 「おお、青いねえ。」けらけら。 ( アデル ) 「恋に恋する、といえばいいのでしょうか。……してみたいと思ったことは少なくはないのですけど」くすくす 「相手がいませんから、ね」 ( ミリー ) 「……う」 ( アデル ) 「どうしましたか、ミリー?」くびかしげ ( G M ) リオネル「……」(気の毒そうな表情) (ディーン) ディーンも惚れた腫れたの過去はあるんだろうか・・・160年・・・(’’ ( G M ) あってもおかしくはないよね(’’ ( アデル ) 一人二人子どもがいてもおかしくは。 (ディーン) ないほうが不自然なれべる(’’ ( アデル ) ミリーとは距離が近すぎたのでこー……マリーさんと再会したときがちょっと楽しみ。 ( ミリー ) 「……なんでもない」 ( ミリー ) 幼馴染レベルですものね。 ( アデル ) 「そうですか? 言いたいことがあるのならばはっきり言ってくれたほうが嬉しいのですが……、リオネルさん、ディーンさん、どう思います?」 ( G M ) ミリーはマリーさんをちゃんと支えてあげるべきだとおもいます(’’ (ディーン) みりーががんばらないとまりーさんしんじゃうよ(’’ ( アデル ) がんばれ、みりー! ( ミリー ) うん、これから多分、マリーさん自責の念で、死にそうになるだろうからね。頑張る。、 ( G M ) リオネル「僕には君のその善良さと純真さがときどきひどく凶悪なものに見える」>アデル ( アデル ) 「人を悪魔のように言わないでください」むう、と頬膨らませる ( ミリー ) あと、皆さんがマリーの設定を詰めてくれているので本当にありがたいのですー。性格も種族も何も決めてなかったので。 (ディーン) 「まあ、明け透けなのは男前でいいと思うぜ。」笑い。 ( G M ) リオネル「解らないよな、そうだよな」笑いながら >アデル ( アデル ) 「それ、どういう意味ですか? そもそも、そんなに男前でしょうか……?」 ( アデル ) 「そして、リオネルさんに子ども扱いされたような気がするのですけど……」半目で睨む ( ミリー ) 「これだよなぁ…・・」 (ディーン) 「たまーにな、嬢ちゃんよりもどきのほうが女心って奴に通じてるんじゃねえかと思うぜ。」(笑 ( G M ) リオネル「あのな君、あんななりだが彼は幼馴染の男だろ?ずっと傍で見てて、ただ親しいだけの間柄からもう少し別のなにかを望むとかそういうことは全くないなんて言えないよな?」小声>アデル ( アデル ) 「別の何か? 家族のようには思っていますが……最近は随分と頼もしくなりましたけど」首を捻る ( G M ) リオネル「……前にも言ったかもしれないが、君は男前で善人だ。もう少し直截に言えば魅力的だ」>アデル ( ミリー ) 「ディーンさん、それ、僕も傷つく」 (ディーン) 「まあ、俺には子供が母親に抱く独占欲みてえに見えるがね。」リオネルの小声聞いてぼそり。 ( アデル ) 「……若干引っかかりますが、ほめられているのですよね? ありがとうございます」 (ディーン) 「おう、傷つけ傷つけ。」(笑 ( G M ) リオネル「それもあるかもしれないがね。いやむしろそっちが大きいのか」>ディーン ( ミリー ) 「……うっさいなぁ」 ( G M ) リオネル「男前、が嫌なら、傍で見てて気持ちのいい性格と言い換えてもいい」>アデル ( アデル ) 「……そこまでいうとちょっとほめすぎな気もしますが」ちょっと照れてれ ( ミリー ) 「そこ、ナチュラルに口説かないー」 ( G M ) リオネル「家族のように育っても、家族じゃないなら別の感情も育つんじゃないのか、ってことだよ」 (ディーン) 「実際お前さんは生まれたての赤子も同然だろうに。ついこのあいだまで自分の部屋しか知らなかったわけだろ?」 ( アデル ) 「……そう、なのでしょうか?」ちら、とミリーに上目づかい。 ( G M ) リオネル「あー……」(特にそういうつもりじゃないけど口に出すのは失礼かなとか思っている) ( G M ) <口説かない ( ミリー ) 「……・」(目逸らし ( アデル ) 若干女たらしの気はあると思います(・・ (ディーン) たらしはわるぎがないからたらしなんです。 ( G M ) たしかに<悪気がないから ( アデル ) 邪気はないよね…… ( G M ) リオネル「だからな、君、そこでなんで本人に直接訊くんだよ……」(、、 ( G M ) リオネル「そういうこともあるからそういう目で見てるかもしれないって察してやれって言ってるんだ僕は。ああもう」 ( ミリー ) リオネルさん…・(////) ( アデル ) 「え、だ、だって――その、こういうことには慣れていなくて」わたわた。 「……ええと、その……ありがとう、ございます」 ( G M ) リオネル「慣れてないのは見りゃ解る。それにしても大概だろう、僕だってそう慣れてるわけじゃないがこのくらいは……!」(我に返った) ( アデル ) 「リオネルさん?」首傾げ「……その、ごめんなさい、ミリー。配慮が足りなかったようです」 ( ミリー ) 「……・リオネルさん、あはは☆」 ( ミリー ) 「……・別にねぇちゃんはそのままでいいよ。僕が変わんなきゃいけないんだから」 ( G M ) リオネル「(ため息)……何を言わせるんだまったく」苦笑。 ( アデル ) 「……」何か考えて「……私が見惚れてしまうくらい格好よくなってくださいね?」くすり、冗談交じりに言って、ウィンクする ( G M ) リオネル「なあ、あれもう罪ってことでいいよな」>ミリー ( ミリー ) 「……・・…・まぁ頑張るよ」<アデル ( アデル ) 「罪って何ですか、罪って。 ……冗談ですよ、もう」 ( ミリー ) 「……・罪って言うかなんていうか…・」 ( ミリー ) 「無知の知っていうか…・・」 ( G M ) リオネル「……君に惚れられる男は幸せだと思うね。苦労はしそうだが」>アデル ( アデル ) 「最近、私に対する評価がひどい気がします」むー、と「……もう、そういうことを意図せずに言うのはやめてください。顔が見せられなくなるじゃないですか」 ( ミリー ) 「……両方ともアレだよ。自覚って言うモノを学んだ方がいいって言うか…・・」小声でボソッ ( G M ) リオネルの評価がダイレクトに高い割にほいほい口に出てくるのは当事者意識がないせいです(’’ ( アデル ) アデルはこー……設定が箱入り娘なので。学校でも勉学一筋な感じなので。 ( アデル ) 本当にもう、ミリーいなかったらどうなってたんでしょうこの子って感じ(・x ( G M ) リオネル「そうかな。いや、気を悪くしたなら済まない」<ひどい>アデル ( ミリー ) ミリーは奴隷というか、捕虜というか、そういった期間があるから、人の悪意を知ってる感じ。 ( G M ) アデル見てると特に悪いことをしていなくても悪いことをした気になる不思議(’’ ( アデル ) 「気を悪くしたのではなく……ええと。なんといえばいいのでしょう。……殿方から褒められたり、なんてそんなこと、なかったので。その、照れてしまいます。嬉しくて」 ( アデル ) 「そして、自覚って――己を知らざれば、他知ることならずですよ? 当然、自己認識はしているつもりですが」 ( アデル ) <みりー ( G M ) リオネル「……やめてくれ、僕は正じk……(気付いた)……僕まで照れくさくなる」>アデル ( アデル ) 「はい……」首かしげつつも頷いて ( G M ) なんかこう、あれです。魅力的で善人ないいおにゃのこなんだけど善人すぎて自分とは釣り合わないだろ、みたいなかんじ。 ( ミリー ) 「あははは…・・」苦笑い ( アデル ) なるほど……?( ( ミリー ) そういった意味で遠い存在なのですね。 ( アデル ) ふむむむ。 ( G M ) 遠いですねえ(’’ ( アデル ) しかしなんだろう……アデルの恋愛模様が想像できにぇー PLなのに。 ( G M ) いやあ、今のままでしょ多分(’’ ( ミリー ) なんていうか、多分ミリーとは何か起きない限り付かず離れず。 ( G M ) 善性ゆえに相方をあちこち振り回す日々。<恋愛模様 ( G M ) まあつまりそれについてこられる相手としかお付き合いできないということでもあろうかと。 ( アデル ) 「いきましょう! 邪悪を放っておくわけにはいきませんから! 貴方となら、どんな相手でも怖くないでしょう? 頼りにしてますからねっ」 ( アデル ) みたいな。 ( ミリー ) うわぁおw ( G M ) そこまでダイレクトじゃなくても、日常のこまごましたところからいろいろあると思うのですね(’’ ( G M ) 買い物に出た先で困ってるひと見つけて手助けして、ってやってたらものすげえ遅くなったとかそういうの。 ( アデル ) 「だ、だって、泣いてる子どもを放ってはおけませんよね……? その……こんなことを頼むのも悪いのですけど、一緒に探してくれませんか?」くらいは序の口ですネ ( ミリー ) 「…・・まぁいいけどさ」ってミリーならいいそう。 ( G M ) そういうときに「なんだまたか」って笑ってくれるひとじゃないとダメ。「遅かったじゃないか、食事は食べたのか?」とか言いながらスープとか暖めなおしてくれるならベスト。 ( ミリー ) 心配だもの。 ( G M ) つまり二種類の寛容さが必要なのです。放し飼いにする寛容と、厄介ごとを持ち込んでも笑って許す寛容。 ( アデル ) 「今日も貴方をひっぱりまわしてしまいましたね……ごめんなさい、疲れてませんか? ……でも、少しだけ、嬉しいんですよ。貴方には悪いけど。 だって……一緒にいて、その、無茶をしてもそばにいてくれる。……私は、そんな貴方のことが――」 浮かんだけどいつ言えることやら。 ( アデル ) 重い女ですね(・x ( G M ) 重いかしら(’’ ( G M ) まあお互い惚れあっちゃえば重いとか関係なくなるですよ! ( ミリー ) ふむふむ。 ( アデル ) あばたもえくぼですねっ ( アデル ) さぁ、頑張ってキャラの手綱を握ろう! 最近、とみに暴れだして困る。 ( G M ) べつにそのままでもキャラ立ってていいんじゃないかな(’’ ( ミリー ) 重くはないと思うけどねー。 ( ミリー ) アデルさんは、そのままでいいと思うんですけどねw ( アデル ) うゆうゆ ( G M ) ね(’’ ( アデル ) なら、このまま頑張る! ( アデル ) でも成長はさせたいので、頑張る。 ( G M ) 成長というのもいろいろありますからね! ( アデル ) 目指せ天然系悪女(黙 ( ミリー ) そっちに!? ( アデル ) うふ。