.注意 これはVerticalEditorで開くといい感じになります      ↑このエディターはググレ .設定 ..キャラ 主人公 機械はめっぽう得意なほう(俺みたいにww) メイン(近所の子?) 性格 大人しい。だが、大切な人の為ならなんでもできるような人。 備考 現代の幼なじみとふいんきを似せたい。要するに幼なじみ的性格だと思って もらえればいい。 サブ1(看護師) 性格 なんかあったかいお姉ちゃんタイプ。母性本能むき出しのような人。 備考 この人はスタイル絶対よくないとだめ。お姉ちゃんの優しさ全体的に出した い。 サブ2(戦友) 性格 頼もしいってか、つよきす乙女さん的な。 備考 なんかこれだけは苦手ってものをつけて、女の子らしさをつけたほうがいい と思う。 (俺的考え) 機械にめっぽう弱くいつも変にいじって、誤作動をさせてしまう 第六感がかなり鋭い ...EE ....サブヒロイン2 名前 年齢 17 身長・体系・BWH 身長は小さめ、やせ気味でバストはあまりない その他の身体的特徴(髪型とか) 髪は肩ぐらい 趣味嗜好 占い 生い立ち・家族構成 実は、この子もタイムスリップした人、もといた世界では主人公の住んでいた場所から遠い場所に住んでいた セリフの言い方 一人称「あたし」 語尾「だわ」「よ」 ....サブヒロイン1 名前 年齢 20 身長・体系・BWH 身長は高目がいいな、スタイルはいい その他の身体的特徴(髪型とか) ロングヘアー・腰辺りまで 趣味嗜好 読書 生い立ち・家族構成 田舎生まれ、16に現在の場所にすみ始める セリフの言い方 一人称「わたし」 語尾「ます」「ですね」←みwikiさんみたいなしゃべり方 ....メインヒロイン 名前 年齢 17 身長・体系・BWH ショート その他の身体的特徴(髪型とか) 趣味嗜好 生い立ち・家族構成 セリフの言い方 ....主人公 名前 年齢 17 身長・体系 長身・痩せ型 その他の身体的特徴 趣味嗜好 昼寝(笑) 生い立ち・家族構成 セリフの言い方 一人称「俺」 ...ゆず 家族構成には特にふれなくてもいいような気がします。 またキャラの年齢もプレイヤーの脳内補正で充分だと思います。あえて決めるのならヒロイン2のみ2つ年上ですかね。 セリフの言い方は特に普段はあまり指定しなくてもいいと思いますが、ヒロイン1はおとなしくお願いします。 【主人公】 名前・・・青峰 浩介(あおみね こうすけ) 身体的特徴・・・中肉中背、筋肉は一般人より少しある。 服装・・・学生服、普段着はジーパンがメイン、なんというか無難な服装。 趣味嗜好・・・物事を深く考える癖がある。それゆえ単純な事に気がつかないことも。 自分の呼び方・・・俺 各ヒロインの呼び方・・・はじめは苗字でよび、√確定時点で名前をよぶようになる。 備考・・・主人公は感情移入させやすくしていきましょう。 【ヒロイン1(村娘)】 名前・・・西條 ゆずか(さいじょう ゆずか) 身体的特徴・・・セミロング、主人公より身長が低い 服装・・・学生服、普段着はスカートまたはジーンズで 趣味嗜好・・・料理 自分の呼び方・・・ゆずか 主人公の呼び方・・・浩介さん 備考・・・この子は純愛でお願いします。健気さを前面に押し出しつつ、ときどき眼鏡かけさせましょう! 【ヒロイン2(看護婦)】 名前・・・御神本 美月(みかもとみつき) 身体的特徴・・・主人公より身長が高い、髪型はロングで普段は結んでいるが、プライベート(主人公の前)ではほどく。 服装・・・看護服、私服は気品ある服装。 趣味嗜好・・・医学の勉強 自分の呼び方・・・あたし 主人公の呼び方・・・はじめは浩介さんだが、ある時から主人公を頼るようになり浩介に変わる。 備考・・・看護婦さんです、意外ににやきもち焼きです。すごく包容力のある優しい人、怒ると怖い。 【ヒロイン3(戦友)】 名前・・・高里 渚(たかさと なぎさ) 身体的特徴・・・身長は主人公と同じくらい。女の子だが体は鍛えられている。 服装・・・軍服・制服(戻ってきたときの) 趣味嗜好・・・兵法 自分の呼び方・・・私 主人公の呼び方・・・青峰 備考・・・女の子らしくない男勝りな子です。実力至上主義で自分より強い者を尊敬し、弱いものを守ります。 【親友】 名前・・・宮久保 明彦(みやくぼ あきひこ) 身体的特徴・・・ひょろい、よくいるちゃらいやつ 服装・・・主人公よりラフにもかかわらずオシャレ 趣味嗜好・・・アクセ集め 自分の呼び方・・・俺 主人公の呼び方・・・浩介 備考・・・普段はとぼけてるが、頭が回るそし、変に勘が鋭い。 【学園でのクラスメイト】 名前・・ここは真剣に考えなくてもよくいる苗字を使いましょう。 ....EE改 自分なりに考えてみました。 やっぱイメージって皆さん同じように感じるんですね ゆずの案をテンプレにして考えてみました 【主人公】 名前・・・青峰 浩介(あおみね こうすけ)(←この名前は俺もいいと思う) 身体的特徴・・・中肉中背、筋肉は一般人より少しある。 服装・・・学生服、普段着はジーパンがメイン、なんというか無難な服装。 それゆえ単純な事に気がつかないことも。 趣味嗜好・・・読書(専門書など) 自分の呼び方・・・俺 各ヒロインの呼び方・・・各ヒロインの呼び方が決定するタイミングはライターさんに任せてください ヒロイン1・・・あゆ ヒロイン2・・・みのり ヒロイン1・・・紀本 備考・・・主人公は感情移入させやすくしていきましょう。 【ヒロイン1(村娘)】 名前・・・旭川 あゆ(あさひかわ あゆ) 身体的特徴・・・セミロング、主人公より身長が低い 服装・・・学生服、普段着はスカートまたはジーンズで 趣味嗜好・・・料理 自分の呼び方・・・あゆ 主人公の呼び方・・・浩介さん ヒロイン2の呼び方・・・考え中 備考・・・この子は純愛でお願いします。健気さを前面に押し出しつつ、ときどき眼鏡かけさせましょう! 【ヒロイン2(看護婦)】 名前・・・月村 美野里(つきむら みのり) 身体的特徴・・・主人公より身長が高い、髪型はロングで普段は結んでいるが、プライベート(主人公の前)ではほどく。 服装・・・看護服、私服は気品ある服装。 趣味嗜好・・・医学の勉強 自分の呼び方・・・あたし 主人公の呼び方・・・はじめは浩介さんだが、ある時から主人公を頼るようになり浩介に変わる。 ヒロイン1の呼び方・・・考え中 備考・・・看護婦さんです、意外ににやきもち焼きです。すごく包容力のある優しい人、怒ると怖い。料理が下手 【ヒロイン3(戦友)】 名前・・・紀本 セシル(きもと せしる) 身体的特徴・・・身長は高い。外人的な感じ。向こうの世界で機械を触ったことがない(そもそもない) 服装・・・軍服・制服(元の世界に戻ったときの) 趣味嗜好・・・兵法 自分の呼び方・・・私 主人公の呼び方・・・青峰 意見 あゆは型通りの丁寧な口調、みのりはすこしくだけた丁寧な口調というのはどうでしょうか? ...エコー ....ver1 主人公 名前 青峰浩介(あおみね こうすけ)←おれもコレに賛成 性格 機械いじりが好き。ちょっと壊れた電子機器もちょちょっと直すことが出来る。陸上競技をしており、800mの選手である。 体格 身長の基準にしようと思うので、172センチ。いわゆる中肉中背だが、陸上をやっているため、筋肉は割とついてる。 呼び方 幼なじみ→名前呼び捨て、ヒロイン1→名前ちゃん付け、ヒロイン2→最初は苗字さん付け、後半から名前さん付け、ヒロイン3→苗字呼び捨て 現代の幼なじみ(俺的にこの娘いると√分岐前書きやすい) 名前 乃々木 京(ののぎきょう) 性格 おっとり、ドジッこ属性あり。いわゆる幼なじみ属性のベタな感じで。 体格 ヒロイン1より若干小さいが、かなり似せる方面で。 呼び方 主人公→名前くん付け ヒロイン1(村娘) 名前 遠見 まどか(とおみまどか) 性格 世話焼き、現代の幼なじみと似てる部分多い。なんか守ってあげたいようなオーラ出してる。 体型 身長は小さい。いわゆるスレンダー。でもまずまず出てるとこは出てる的な感じに。 呼び方 主人公→名前さん付け ヒロイン2(看護師) 名前 井上 彩菜(いのかみあやな) 性格 あったかほんわかお姉ちゃん、たまに自分の殻に閉じこもる時あり 体型 主人公より5aくらい小さい身長。割と高い。いわゆるぼんきゅっぼんで。 呼び方 主人公→最初苗字くん付け、後半名前くん付け、ヒロイン3→苗字さん付け ヒロイン3(戦友) 名前 久次米 綾華(くじめりょうか) 性格 強気、強さの中にも優しさがあるような感じ、不器用で、重火器以外のものは取り扱うととんでもないことになる。実は家柄がいいのだが、それを捨て、戦地にたつことに決めた。 体型 ヒロイン2より10a小さい。ぺったん。 呼び方 主人公→苗字呼び捨て、ヒロイン2→苗字呼び捨て ....ver2 主人公 名前 (ゆず、EE案に賛成) 性格 機械いじりが好き。ちょっと壊れた電子機器もちょちょっと直すことが出来 る。陸上競技をしており、800mの選手である。 体格 身長の基準にしようと思うので、172センチ。いわゆる中肉中背だが、陸上 をやっているため、筋肉は割とついてる。 呼び方 幼なじみ→名前呼び捨て、ヒロイン1→名前ちゃん付け、ヒロイン2→最 初は苗字さん付け、後半から名前さん付け、ヒロイン3→苗字呼び捨て 現代の幼なじみ(俺的にこの娘いると√分岐前書きやすい) 名前 乃々木京(ののぎきょう) 性格 おっとり、ドジッこ属性あり。いわゆる幼なじみ属性のベタな感じで。 体格 ヒロイン1より若干小さいが、かなり似せる方面で。 呼び方 主人公→名前くん付け ヒロイン1(村娘) 名前 遠見まどか(とおみまどか) 性格 世話焼き、現代の幼なじみと似てる部分多い。なんか守ってあげたいような オーラ出してる。 体型 身長は小さい。いわゆるスレンダー。でもまずまず出てるとこは出てる的な 感じに。 呼び方 主人公→名前さん付け ヒロイン2(看護師) 名前 井上杏子(いのかみあんず) 性格 あったかほんわかお姉ちゃん、たまに自分の殻に閉じこもる時あり 体型 主人公より5aくらい小さい身長。割と高い。いわゆるぼんきゅっぼんで。 呼び方 主人公→最初苗字くん付け、後半名前くん付け→ ヒロイン3(戦友) 名前 久次米綾華(くじめりょうか) 性格 強気、強さの中にも優しさがあるような感じ、不器用で、重火器以外のもの は取り扱うととんでもないことになる。実は家柄がいいのだが、それを捨て、戦 地にたつことに決めた。 体型 ヒロイン2より10a小さい。ぺったん。 ふと、氷見(ひみ)って苗字を使いたくなったが、使うとこなさそうなんで保留。 ..√分岐前 ...ver1 注:日付はあくまでも目安と考えてください。 6月上旬 現代での学校生活を一週間ほど繰り広げさせる。プレイ側には「ありきたりな学園モノか・・・」と思わせるような中身に。 6月19日 月 主人公学校の居残りでみんなと帰れない上、雨が降ってくる。傘を忘れた主人公は自転車で急いで帰る。交差点で、自転車のスリップにより、車にはねられて病院へ。 6月20日 火 目が覚めるとそこは知らない場所だった。混乱する主人公。そこにヒロイン登場(メインの予定)ここはどこかを聞く主人公。説明を受ける。路頭に迷う主人公にヒロインは寝床を用意してくれる。主人公はここからどうするかを寝床で考える。 6月21日 水 起床すると、そばにはヒロインの姿が。料理を作ってくれた様子。とりあえず、町並みを散策。夜に空襲起こる。主人公混乱。実は戦争がおきていることを知る。 6月22〜25日 町に慣れていく。 6月28日 水 召集令状主人公の元へ届く。ビビる主人公。たぬきねいりする。 6月29 日木 主人公ひとまず落ち着く。 ここで選択肢の予定。 リンク ...ver2 6/15(月)晴 主人公学校に行く。自己紹介等色々。幼馴染との日常を描く 6/16(火)晴 いつもの学校生活(17日も同じ) 6/18(木)曇 友人、幼なじみなどとテストの話。主人公憂鬱。「テストがない時代に行きたい」とかぼやく。 6/19(金)曇後雨 主人公居残りのため、幼なじみ、友人を先に帰させる。居残り終わってみると、外は土砂降りの雨。「こんなん自転車で猛スピード出せば大丈夫」という考えで自転車で帰る。だが、道の途中の下り坂でブレーキがききにくくなってしまい、交差点で車と衝突。主人公の意識なくなる。 6/20(土)? 主人公意識朦朧としてるなか、どこかの部屋にいることを確認。だがすぐにまた気を失う 6/21(日)? 目覚めるとそこは自分の家や病院ではなかった。そして、目の前には女の子(メインヒロイン)が一人。幼なじみに似てるもんで、幼なじみの名前で呼んでしまうが、華麗にスルーされ、自己紹介タイム。ヒロインから今の時代、現状、場所を説明される。目覚めたのが夜だったので、この付近の案内は明日するということになる。 6/22(月)晴 回りの町並み案内。 案内した頃には日が暮れてしまっていたので、家に帰る事に。というかいつの間にか住み着いてる主人公。ご飯をご馳走になる。 6/23(火)曇 現在の戦況がどうなってるかを教えられる。 6/24(水)晴 夜に空爆が起こる。恐怖におびえる。 6/29(月)雨 ここの生活にも慣れてきたころ、召集礼状が主人公の元へ届く。あわてる主人公。ここで選択肢 ※いつもの学校生活の内容はドンなんがいいか聞こうかと思う。あと、天気の?は外に出てないのでわからない ..メインヒロイン 一日目曇り 選択肢(告げない) 主人公告げない代わりに一宿一飯の恩義としてヒロインの生活助けると決意 二日目晴れ 急にヒロインの仕事を手伝うようになる主人公に違和感を覚える。 主人公はヒロインの生活の大変さを改めて知る。 三日目雨 主人公があまりにも仕事を手伝うので、何かおかしいと思うヒロイン 選択肢(ちょっと主人公の行動がおかしいので調べる) 調べてみると主人公宛ての召集令状発見。しかもあと二日で出発するとのこと。 それを見て落胆するヒロイン 四日目曇り 主人公気付かれてるとも知らず手伝い続けるが、明日へと迫った出兵の恐怖に脅 える 夜にヒロインから出兵するんでしょ?的な事を言われ、主人公びっくり。 五日目晴れ(戦争行かないなら雨) 出兵の日、主人公は朝早く起きてヒロインに置き手紙をして去る。 ヒロインが気付いたらもう出兵ぎりぎり前で、見送る為に全力でぼろぼろになる まで追いかけるが、主人公それに気付かず行ってしまう。 泣き崩れるヒロインが家に帰ると置き手紙の存在に気付く その内容を見て、泣きながらこれから頑張る事を決意ヒロイン泣き出す。「私を 一人にしないで」の言葉。どうする主人公? 選択肢(どうするよ俺!) (戦争に行かないを選択すると別の鬱√予定) (戦争に行く) それでも俺は行くとヒロインに告げる。すると、ヒロインからキスの後告白。 主人公絶対戻ってきてヒロインを守ると約 ...END1 ...END2 コメント( ここは全部攻略すると裏ルートとして存在するのもいいかも 別になくたっていい√だと思われ ) 7月16日 月(嵐) メインヒロインと一夜を過ごす 7月17日 火(晴れ) めでたく退院する、次の出兵まで休養をとることに 7月18日 水(晴れ) 休養のために温泉地に出発(海辺) 7月19日〜7月30日まで休養(わかるよな?wwwww) ということでスルーエンド ..サブ1・2共通 6月29日 金(雨) 戦場に行くことを決心しメインヒロインにそのことを教える。 6月30日 土(晴れ) メインヒロインに別れを告げ鉄道に乗る。その車内でサブヒロイン2(戦友)と隣の席になる。話に花を咲かせる(ここでルート分岐確定)ここで一回サブヒロイン2と別れる、前線に着くが、今日一日は休めといわれ今日は休むことにする。 ..サブ1 ...ver1 コメント( 7月11日を書いてる時点での感想:なんかメインヒロインを出したくなった なんか逃げるってところメインと重なってるような気もする ) 7月1日 日(曇り) 訓練が始まるが、何か乗る気がしない 7月2日 月(雨) 訓練は雨だからといって、ないわけではないだからなので訓練はある 7月3日 火(晴れ) 訓練がいやになってくる 7月4日 水(曇り) 銃器の訓練の最中なぜか主人公の銃が暴発、自分の体にあたり大怪我をし病院へ運ばれる 7月5日 木(晴れ) 目が覚めるとヒロイン1が立っている ヒロイン1はこれから主人公の担当になる。 7月6日 金(曇り) 別な世界から来たことを教え(というか見破られた?)、興味をもたれる 7月7日 土(七夕・晴れ) 夜にこっそりヒロイン1が現れ、もといた世界のことをいろいろ聞いてくる、その際七夕というものを教え、話が盛り上がる。 7月8日 日(雨) なぜかヒロイン1がこない、心配する主人公 7月9日 月(曇り) 昨日なぜ来なかったのか聞いてみると、七夕の日サボってここにいた事がばれてしまったようだった。 7月10日 火(雨) 訓練に参加できなかったために出兵は延期になるという知らせが入る 7月11日 水(晴れ) (√分岐確定期間------------------------------------------------------------) なぜかメインヒロインが現れびっくりする ヒロイン1と会いお互い敵だと悟る 7月12日 木(晴れ) お互いの猛アタックにたじたじになる主人公 (7月15日までこの状態が続く) (√分岐確定期間終了--------------------------------------------------------) リンク 7月16日 月(嵐) ヒロイン1が突然逃げ出そうといってくる。 (選択: 終電にのって逃げることになる 山に逃げる ) 7月17日 火(晴れ) 降り立った場所は夏だというのにやけに涼しい場所だった 説明によると別な国に来たらしく北極に近い場所ということだった (いろいろ問題ありすぎだが、全部仮想の理屈で解決できるからおk) ヒロイン1の親戚の家というところに付いた 7月18日 水(快晴) ここで主人公は医師になることを志す 7月19日 木(晴れ) そのことをヒロイン1に伝えると 医師になって一緒に働こうといわれる 7月20日 金(快晴) 勉強を始める 次の年の4月?日(雪) 医科大学に無事入学 [END] ....ゆずBAD案 ゆず:7月16日月(嵐) ヒロイン1が突然逃げ出そうといってくる。終電にのって逃げることになる ゆず:電車ある設定ですか? pentlium EE:とりあえずね pentlium EE:ないならヒッチハイクでもいいかな ゆず:車? ゆず:とりあえず走って、山に逃げ込もうぜ! pentlium EE:まあ車は今思いついたことだし ゆず:山を越えた向こうの村なら追っ手はこない ゆず:だから山越えを目指す ゆず:でも途中で持ってきた食料が切れる pentlium EE:うーん・・・検討してみる ゆず:それでも木の実などで飢えを凌ぐ ゆず:そんな中天気はずっと雨 ゆず:そのせいでヒロイン1が風邪をこじらす ゆず:しばらく洞穴を拠点に看病する ゆず:看病してた人に看病されちゃうなんて私も看護婦失格だね・・・ ゆず:「ばーか、気にするな。」 久しぶりの冗談に安心して、食料をとりに出かける主人公 ゆず:食料を調達し、戻る頃天気は久しぶりに快晴に ゆず:久しぶりに日の光に当たれる、ヒロイン1も喜ぶだろうな と洞穴に意気揚々と帰る ゆず:するとそこには笑顔で息を引き取っているヒロイン1の姿が・・・ ゆず:ーーーBADENDーーー pentlium EE:BADENDとしてはいいかも ゆず:どうっすか?www pentlium EE:ってかちょっと泣けたw ゆず:「ばーか、気にするな。」 久しぶりの冗談に安心して、食料をとりに出かける主人公 ←ここで溜めておいた食料がちょうどなくなるのがミソ ゆず:信じられないだろ・・・これ、俺が今考えながら思いつきで書いたんだぜ・・・。 pentlium EE:これ文章にしたら泣けると思う pentlium EE:ひとつ√書いてくださいwwww ゆず:俺もちょっと想像して潤んできたww ゆず:まだ間にある、メモ取るんだ。もしくはログとるんだww pentlium EE:ちょっと待ってろ ...ver2 7月1日 日(曇り) 訓練が始まるが、何か乗る気がしない 7月2日 月(雨) 訓練は雨だからといって、ないわけではないだからなので訓練はある 7月3日 火(晴れ) 訓練がいやになってくる 7月4日 水(曇り) 銃器の訓練の最中なぜか主人公の銃が暴発、自分の体にあたり大怪我をし病院へ運ばれる 7月5日 木(晴れ) 目が覚めるとヒロイン1が立っている ヒロイン1はこれから主人公の担当になる。 7月6日 金(曇り) 別な世界から来たことを教え(というか見破られた?)、興味をもたれる 7月7日 土(七夕・晴れ) 夜にこっそりヒロイン1が現れ、もといた世界のことをいろいろ聞いてくる、その際七夕というものを教え、話が盛り上がる。 7月8日 日(雨) なぜかヒロイン1がこない、心配する主人公 7月9日 月(曇り) 昨日なぜ来なかったのか聞いてみると、七夕の日サボってここにいた事がばれてしまったようだった。 7月10日 火(雨) 訓練に参加できなかったために出兵は延期になるという知らせが入る 7月11日 水(晴れ) (√分岐確定期間------------------------------------------------------------) なぜかメインヒロインが現れびっくりする ヒロイン1と会いお互い敵だと悟る 7月12日 木(晴れ) お互いの猛アタックにたじたじになる主人公 (7月15日までこの状態が続く) (√分岐確定期間終了--------------------------------------------------------) リンク 7月16日 水(嵐) ヒロイン1が突然逃げ出そうといってくる。夜に近くの山に逃げ込む。 7月17日 火(雨) ぬすんできた銃で鹿などを取る 選択で全部食べるを選ぶとBADEND→ 7月18日 木(雨) 連日の雨でヒロインが風邪?をひく 一日中看病することに 7月19日 水(雨) 一日中看病する 7月20日 土(快晴) 風邪を引いているヒロインと日当たりの良いところにいって日向ぼっこする 7月21日 日(晴れ) ヒロインの風邪が治り、また歩き始める 7月22日 月(雨) 山越えに成功、村人から家に入れてもらう 7月23日 火(晴れ) ここに住まないかといわれそれを了承 7月24日 水(晴れ) 二人の快適生活の始まり(笑) [END] ....1BAD1 7月18日 木(雨) 途中で持ってきた食料が切れる それでも木の実などで飢えを凌ぐ そんな中天気はずっと雨 7月19日 水(雨) しばらく洞穴を拠点に看病する 看病してた人に看病されちゃうなんて私も看護婦失格だね・・・ 「ばーか、気にするな。」 久しぶりの冗談に安心して、食料をとりに出かける主人公 食料を調達し、戻る頃天気は久しぶりに快晴に 久しぶりに日の光に当たれる、ヒロイン1も喜ぶだろうな と洞穴に意気揚々と帰る するとそこには笑顔で息を引き取っているヒロイン1の姿が・・ [END] ....1th1 7月16日 水(嵐) 再度召集令状が届き訓練場にいく [END] ..サブ2 ...ver1 コメント( 7月7日を書いてる時点での感想:なんか訓練中の話になりそうな感じがしてきたw こういう考えがわいてきた:訓練を学校での出来事と考える・・・とか? ) 7月1日 日(曇り) もう会うことがないと思っていた、サブヒロイン2にあうなぜこちらに来たのか聞いてみると、主人公と一緒に戦いたいからと答える。訓練が始まる、ヒロイン2の泊まる部屋は主人公の隣になる 7月2日 月(雨) 訓練は雨だからといって、ないわけではないだからなので訓練はある 7月3日 火(晴れ) サブヒロイン2の機械オンチが発覚、訓練が終わった後ヒロイン2の部屋から爆音が響く、何事かと思い見て見ると電球が爆発していた(どうやったら爆発するんだww) 7月4日 水(曇り) 初めての銃器を扱う訓練、ヒロイン2の機械オンチが祟り、変なところに暴発、大混乱になる、そこで機械にめっぽう強い主人公が教えることに。 7月5日 木(晴れ) 主に射撃訓練、ヒロイン銃の扱いをあきらめアシスタントに回ることにする。 7月6日 金(曇り) 訓練の後、ヒロインに七夕の話をする 7月7日 土(七夕・晴れ) 訓練の後、夜に二人だけで会い星空を見る 7月8日 日(雨) より実践的な訓練に入り、森での訓練になるいわいるサバゲーみたいなもんがはじまる (3日間)ヒロイン2と行動を一緒にとることになる 7月9日 月(曇り) ヒロイン2と主人公のコンビがかなり優秀な成績を収め始める。 7月10日 火(雨) 訓練がすべておわり、1日の休みをもらえる事に (訓練の成績はヒロイン2・主人公ペアが最優秀だった) 7月11日 水(晴れ) 休みをもらった主人公たちは、近くの町へ出かける(買い物イベント?) 7月12日 木(晴れ) 戦線に出兵する。舞台は森見たいなところ(舞台はジャングル?) 7月13日 金(雨) ほかの隊員は死んでしまうが、主人公たちは生き残り、ほかに残っている敵を一掃してしまう 7月14日 土(晴れ) 隊長から、褒めの言葉をもらうが、人を殺害するということに疑問を持ち始める 7月15日 日(雨) 二日の休養をもらい、近くの町に買い物に行く(二度目) 7月16日 月(嵐) 嵐の中脱走を試みる。 <選択 森のほうに逃げるとBADEN→ 7月17日 火(晴れ) 主人公たちは、かなり遠くまで逃げてきたが消耗しきっている上に、 周りに何もない(ナラボー平原みたいな?←ナラボー平原はググレ) 7月18日 水(晴れ) 暑さのため脱水症状になり(ヒロインも)二人とも気を失う (19日から24日まで気を失っている) 7月25日 木(快晴) 気がつけば病院の一室だった、そこに自分の親がいた。 どうやら元の世界に戻ってきたみたいだった。 (数日間病院での生活) 7月30日 月(快晴) めでたく退院(普通の生活に戻る) 9月1日(曇り) 転校生としてヒロイン2が現れ、驚く ヒロイン2と一緒にすごしていくことになる [END] ....2BAD1 森に入ると武器がないことに気づく 敵が追ってこないと思い特に気にしないでいる そこにいきなり銃声が、すると主人公の前に 主人公の代わりに銃弾を受けたヒロインは 静かに息を引き取る [END] ...ver2 コメント( 何も変わってないじゃないかって思った人、ちゃんと変わってます ただあらすじ的には同じなので変わってないだけです ) 7月1日 日(曇り) もう会うことがないと思っていた、サブヒロイン2にあうなぜこちらに来たのか聞いてみると、主人公と一緒に戦いたいからと答える。訓練が始まる、ヒロイン2の泊まる部屋は主人公の隣になる 7月2日 月(雨) 訓練は雨だからといって、ないわけではないだからなので訓練はある 7月3日 火(晴れ) サブヒロイン2の機械オンチが発覚、訓練が終わった後ヒロイン2の部屋から爆音が響く、何事かと思い見て見ると電球が爆発していた(どうやったら爆発するんだww) 7月4日 水(曇り) 初めての銃器を扱う訓練、ヒロイン2の機械オンチが祟り、変なところに暴発、大混乱になる、そこで機械にめっぽう強い主人公が教えることに。 7月5日 木(晴れ) 主に射撃訓練、ヒロイン銃の扱いをあきらめアシスタントに回ることにする。 7月6日 金(曇り) 訓練の後、ヒロインに七夕の話をする 7月7日 土(七夕・晴れ) 訓練の後、夜に二人だけで会い星空を見る 7月8日 日(雨) より実践的な訓練に入り、森での訓練になるいわいるサバゲーみたいなもんがはじまる (3日間)ヒロイン2と行動を一緒にとることになる 7月9日 月(曇り) ヒロイン2と主人公のコンビがかなり優秀な成績を収め始める。 7月10日 火(雨) 訓練がすべておわり、1日の休みをもらえる事に (訓練の成績はヒロイン2・主人公ペアが最優秀だった) 7月11日 水(晴れ) 休みをもらった主人公たちは、近くの町へ出かける(買い物イベント?) 7月12日 木(晴れ) 戦線に出兵する。舞台は森見たいなところ(舞台はジャングル?) 7月13日 金(雨) ほかの隊員は死んでしまうが、主人公たちは生き残り、ほかに残っている敵を一掃してしまう 7月14日 土(晴れ) 隊長から、褒めの言葉をもらうが、人を殺害するということに疑問を持ち始める 7月15日 日(雨) 二日の休養をもらい、近くの町に買い物に行く(二度目) 7月16日 月(嵐) 嵐の中脱走を試みる。 <選択 森のほうに逃げるとBADEN→ 7月17日 火(晴れ) 主人公たちは、かなり遠くまで逃げてきたが消耗しきっている上に、 周りに何もない(ナラボー平原みたいな?←ナラボー平原はググレ) 7月18日 水(晴れ) 暑さのため脱水症状になり(ヒロインも)二人とも気を失う (19日から24日まで気を失っている) 7月25日 木(快晴) 気がつけば病院の一室だった、そこに自分の親がいた。 どうやら元の世界に戻ってきたみたいだった。 (数日間病院での生活) 7月30日 月(快晴) めでたく退院(普通の生活に戻る) 9月1日(曇り) 転校生としてヒロイン2が現れ、驚く ヒロイン2と一緒にすごしていくことになる [END] ....2BAD2 森に入ると武器がないことに気づく 敵が追ってこないと思い特に気にしないでいる そこにいきなり銃声が、すると主人公の前に 主人公の代わりに銃弾を受けたヒロインは 静かに息を引き取る [END] .本書き ..√分岐前 ...6月15日 「ふう・・・そろそろ来るころかな」 朝食を食べながらそうつぶやく少年が一人。 「今日もまたあのつまんない授業受けなきゃいけないのかよ」 俺は青峰浩介。どこにでもいる普通の学生・・・だと思っている。 今、とある人を飯を食べながら待っているのだ。 モグモグ 「しかし、あいつ遅いな……」 「まぁ待ち合わせ時間に飯食ってる俺も俺だが」 最後の一口を飲み込んだ時に扉の開く音がする。 「ごめ〜ん、遅くなっちゃった」 「お前は…これで何度目かわかるか!?」 「えーと、何回目だろ………」 「まともに数えるなよ!」 こいつは近所に住む幼なじみ、乃々木京。 今までこんな事が多々あったが、ここまでつるんでるのは神様のいたずらだろうと最近思ってる。 「まぁ、とりあえず学校行くか」 「うん、そうだね!」俺は相棒(自転車)を出した。当然の如く、京は後ろに乗ってくる。既に定位置と化しているのだ。 「じゃあ行くぞ。ちゃんとつかまっとけよ?」 「大丈夫だよ〜!今日もよろしくねっ☆」 「まかせとけ!じゃあ出発!」 ...6月16日 ...6月17日 ...6月18日 ...6月19日 ...6月20日 ...6月21日 ...6月22日 ...6月23日 ...6月24日 ...6月25日 ...6月26日 ...6月27日 ...6月28日 ..メイン ..サブ1・2共通 ...6月29日 6月29日 金(雨) ...6月30日 6月30日 土(晴れ) (分岐前のシナリオで変わってくるので今は書きません) しばらく乗っていると眠気が襲ってくる 【浩介】「どうして電車って眠くなるんだろうな・・・」 どうせ現地に着くのは10時間後、特にやることもないので寝ることにする ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 【??】「ねえ」 横から声がした。 【??】「ねえ、おきなさい」 人が寝てるのに邪魔するな!!と思っていると 【??】「おきなさいって言ってるでしょ!!」 バシッ!!//←ここは大文字 するといきなり頭に衝撃が走った 【浩介】「ぬぉお!!」 すごく痛い。 【浩介】「痛ってーな」 【??】「人の肩の上で寝るからよ」 目を開けてそこにいたのは・・・ 【??】「今度から気をつけなさいね」 身長の高い外人さんの女の子だった。 しかしよく考えてみると日本語を喋ってる 外人さんじゃないのか? 【背の高い女の子】「なによ」 俺は背の高い女の子をじっと見ていたみたいだった。 【浩介】「い、いやぁ・・・」 【背の高い女の子】「文句があるならさっさといって」 【浩介】「いや・・・外人さんでも日本語が喋れるんだなと思って。当たり前ですよね勉強すれば誰でも喋れますよね」 考えてみればそうだ、日本人でも外国語をすらすら喋る人もいる。 【背の高い女の子】「えっ?」 驚いたような顔をしている 【背の高い女の子】「日本語じゃないわよ今喋ってるの」 【浩介】「えっ?」 こちらも驚く 【背の高い女の子】「今喋ってるのはイリヤ語」 車中に静寂が走る 【浩介】「えっ?でも明らかに日本語だけど・・・」 【背の高い女の子】「こっちも明らかにイリヤ語にきこえるわよ?」 なんということだ、いくらここがパラレルワールドといっても呼び名だけ違って発音がまったく同じ言語がある 【背の高い女の子】「あなた、名前は?」 【浩介】「えっ?青峰 浩介だけど」 【背の高い女の子】「私は紀本 セシル」 セシルが続ける 【セシル】「正直驚いたわ、発音がまったく同じ違う言語があるなんて」 【浩介】「俺も驚いたよ」 【セシル】「昔はどこに住んでたの」 以前は別な世界にいたと言うことを、言うか言わぬか迷う 【セシル】「私は2年前にこの世界にやってきたの、だから別な世界に住んでいたわけね」 なんとセシルも同じ境遇の人間だったのだ 【浩介】「え?紀本さんも?」 【セシル】「と言うことはあなたも?」 お互い、どこから来たかはわからないが同じ境遇の人間と言うことはわかった 【セシル】「どういうところだったの?あなたの住んでたところって」 そんな質問をされた 【浩介】「え?そういわれても・・・普通の世界ですよこの世界とあまり変わらない」 【浩介】「でもこの世界みたいに戦争とかしてませんけどね」 【セシル】「そうなの・・・」 何か悲しそうな顔をする、まずいことをいってしまったかと思った 【浩介】「何かまずいことでも言ったか?」 【セシル】「いや、いいの」 セシルの世界のことも気になってきた、さっきのようなことを言うとゆうことはセシルの世界は変わっているのだろう 【浩介】「紀本さんはどんな世界に住んでたんですか?」 【セシル】「うっ・・・」 さっきより落ち込んでしまっている、これはさすがにまずいと思い 【浩介】「ごめん、こんなに落ち込むとは思っていなかった」 と言うと同時に頭をなでた 【セシル】「人の頭を勝手にさわるなー!!!!」 バシッ!!//←ここは大文字 【浩介】「ぬぉーっ!!!痛ってー!!!」 初対面の人にこれだけ強く殴るか? 【セシル】「いま、初めて会ったくせに殴るなって思ったでしょ?」 すげえ、ぴったり合ってやがる 【浩介】「なぜそれを」 【セシル】「私、第六感が鋭いのよ」 いやそれって第六感というかなんと言うか、読心術じゃないか? 【セシル】「いまそれって違うんじゃない?って思わなかった?」 この人の前ではうそは言わないほうがいいな そんなことを思っているとまた眠気が襲ってきた 【セシル】「眠いんでしょ?」 【浩介】「ああ」 【セシル】「私によっかかってももいいよ」 予想外なことを言ってきた 【セシル】「私も眠いしおたがいよっかかった方が楽でしょ?」 そんなことを言われても 【セシル】「嫌?」 嫌ではないのだが何かいろいろまずいような気がする 選択 身をゆだねる 遠慮しておく -------------------------------------------------------------------------------- 【浩介】「いいか?」 【セシル】「うん」 二人して身を寄せ合う、女の子のいい香りがする 【浩介】「おやすみ」 俺は相手に聞こえないようにささやいた -------------------------------------------------------------------------------- 【浩介】「いやそういうのはなんか抵抗が・・・」 【セシル】「いいよ無理しなくて」 【浩介】「悪い」 俺は窓のほうを向いて寝始めた -------------------------------------------------------------------------------- ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 【??】「ねえ」 また声がする 【??】「ねえ、おきなさい」 もうちょっと寝かせて・・・と思っていると 【??】「おきなさいって言ってるでしょ!!」 バシッ!!//←ここは大文字 【浩介】「いってっ!!」 前にはセシル 【セシル】「着いたわよ」 汽車は泊まり周りの人は一人もいなかった、俺たちは汽車を降りる 【セシル】「ここでお別れだね、もうちょっと話したかった・・・」 【浩介】「俺は訓練に行かないといけない」 【セシル】「・・・がんばってね、それじゃねっ!!」 そう言うと足早にどこかへ行ってしまった 【浩介】「どれ、召集されたところに行くか・・・」 俺は足早に目的地に向かった //場面切り替え ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 20分ほど歩いていると基地の入り口らしき門が見えてきた 【浩介】「ここか?」 門の両端からは先の見えない柵が延々と続いていた 【浩介】「ここが○○基地ですか?」 門にいた守衛らしい人に聞いてみる 【守衛】「そうだけど、あなたは招集された人ですね、召集令状を見せてください」 【浩介】「これです」 【守衛】「ご苦労様です、遠い所わざわざありがとうございます」 軍なのにやけに腰が低いな、と思っていたら。 【守衛】「入らないのですか?」 【浩介】「いや、やけに腰が低いなと思いまして」 【守衛】「ここだけですよこんなに規則がゆるい基地は」 はあ、なんと言うか軍の基地によって特性も変わるんだなあ 【守衛】「ここに配属されてラッキーですね」 守衛さんはにっこりしながら、そんなことを言ってきた。 確かにラッキーかもしれない、ほかの基地だったら今頃大変なめにあっていたとも考えられる 【守衛】「仲良くやりましょうね」 【浩介】「おう」 そういって守衛さんと別れた俺は基地内に入っていく //場面切り替え 【浩介】「なんじゃこりゃ〜〜〜!!」 思わずどこかの映画のワンシーンみたいな声を上げてしまった 敷地があまりにも広すぎるのである 【浩介】「こりゃ迷うの必死だな」 方向音痴ではないが道を覚えるなどの能力はあまり高くない ひとまず歩き出してみるが、すぐに迷ってしまっていた 【??】「あれ君は?」 そんな声がした 【浩介】「え?」 そこにはさっきの守衛さんがいた 【守衛】「はじめは迷うよね〜〜、うんうん」 守衛さんは続ける 【守衛】「隊長のところに案内しようか」 こうなったら渡りに船、守衛さんについていくことにする 【浩介】「よろしくお願いします」 【守衛】「じゃ、行こうか」 二人並んで歩き出す //場面切り替え 廊下を歩いてると 【守衛】「ところで、隊長に軍のことで用がある場合は粗相のないように」 これは当たり前の話である 【浩介】「今回もですか?」 【守衛】「そうだ、ただ」 【浩介】「ただ?」 【守衛】「私事では、気軽に話してかまわないぞ、逆に私事で硬い言葉使うと嫌な顔されるからね」 いや、普通私事なんて話さないと思うぞ隊長なんて特に大戦中の隊長だったなら 【守衛】「隊長は『心が許せる軍隊』を目指しているからね」 確かに心を許すというのは大変重要なことである もといた世界でも言えることである、もといた世界では生徒と教師の意思疎通もしないでただ怒鳴りつけるという教師がいた、ぜひここの隊長をみらなってほしい 【守衛】「ん?どうかしたかね?」 しばらく黙ってしまっていたようだ 【浩介】「いやもといた世界のことを思い出してしまって・・・いやなんでもないです」 【守衛】「嫌なら深くは聞かんが・・・ほら着いたぞ」 上を見上げると『隊長室』と書かれている 【守衛】「入るぞ」 【二人】「失礼します!!」 【隊長】「ん」 俺はドアノブを回す //場面切り替え 【守衛】「新しく配属された者の道案内をさせていただきました!!」 【隊長】「ご苦労様、下がってよいぞ」 【守衛】「はっ、失礼します!!」 守衛さんは部屋から出て行ってしまった。 俺一人かよおい 【隊長】「なに緊張してるのかね?」 【浩介】「緊張など・・・」 【隊長】「思いっきりしてるじゃないか、こわいかね?」 隊長の顔を見るとすごくやさしそうな笑顔がそこにあった なんという孫に対するおじいさんみたいだ 【隊長】「君、かなり遠くから来ているね」 【浩介】「はい、○町から・・・」 【隊長】「いや、もっと遠くから着てないか?たとえば日本とか」 【浩介】「え!?」 俺は耳を疑った、隊長が日本って言わなかったか 【浩介】「は・・・はい・・・」 【隊長】「後輩か・・・」 まさか隊長も同じ境遇なんじゃないだろうか 【隊長】「気が合いそうだね、君はなんていうんだい?」 【浩介】「はい、青峰 浩介です!!」 【隊長】「浩介君か、よろしくな」 【浩介】「はい!!」 【隊長】「私は、岡崎 章という」 俺はもうすっかり緊張が取れていた 【隊長】「んじゃ部屋を案内するぞ」 そう言うと隊長は部屋から出て行く 【浩介】「はい!」 そういって俺も出て行く //場面切り替え 【隊長】「ここがこれから浩介君が生活してもらう場所だ」 正直広いとはいえないものの、なかなかいい部屋だ 【隊長】「普通はここに6人生活してもらうんだがここの基地だけは別だ、自由に使ってくれ」 この大きさの部屋で6人は相当きついものがあるだろう、改めてここに配属されたことに感謝する 【隊長】「軍の服はここにかけてあるから、明日はこれを着てくるようにな」 【隊長】「それじゃあ、これからよろしく頼むよ浩介君!!」 肩をポンポンとたたくと章隊長は部屋を出て行ってしまった しかし今日一日で、別な世界にいた人に2人も会うなんて思いもよらなかった 【浩介】「以外に俺みたいな人がけっこういるんだな・・・」 俺はそう独り言を言うと、特にやることもないし寝ることにする・・・ 布団は薄っぺらだったが、夏なので特に気にならなかった 6月30日終わり ..サブ1 ...7月1日 ...7月2日 ...7月3日 ...7月4日 ...7月5日 ...7月6日 ...7月7日 ...7月8日 ...7月9日 ...7月10日 ...7月11日 ...7月12日 ...7月13日 ...7月14日 ...7月15日 ...7月16日 ...7月17日 ...7月18日 ...7月19日 ...7月20日 ...7月21日 ...7月22日 ...7月23日 ...7月24日 ..サブ2 ...7月1日 パパラッパッパパッパパ〜! 【浩介】「にょわっ!!」 俺はいきなり聞こえたラッパの音に飛び上がった どうやらあのラッパは朝の合図らしい 【浩介】「なんか、イラってくるなあのラッパの音」 俺にはどうしてもいい音には聞こえない これから毎日朝がこれだと先が思いやられる なれてくればもっとウザったくなるし、元々いやな音ならなおさらである ・・・・・・・・・ 俺は着替えをして外に出ようとした ドアノブを回す 【??】「きゃ!!」 【浩介】「うぉ!!」 ドアを開けたとき、ドアの前にいた誰か当たってしまった しかも何か見覚えがある、セ・・・シル? 【セシル】「あ〜あ、ばれた」 そう言うと 【セシル】「もう、急に開けるな!!」 ドスッ!!//ここは大文字 【浩介】「ぐはっ」 今度は、いきなり跳び蹴りを食らった 【セシル】「外に誰かいるかも知れないんだよ?!もうちょっとゆっくりあけなさいよ!!」 その前になぜセシルがここにいるのかを聞きたい 【浩介】「いってぇ〜〜・・・、何で紀本さんがここに?」 なんでって、軍隊に所属してるからよ? んじゃ何で昨日汽車に乗ってたのかな・・・ 【セシル】「今日配属されたからよ」 何だって?!今日配属って・・・しかも確か女子は前線で戦うことはできないはずだ 【セシル】「昨日あなたの後をつけていったの、ほら私って勘鋭いでしょ?離れていたってどこにいるかぐらいわかるわよ」 なんというかもう勘の領域ではない、対人レーダー?って言うか第10感ぐらいあるんじゃないだろうか? 【セシル】「そして、浩介がここに入って行ったってことを知ったの」 【セシル】「そしてねためしに言ってみたの、ここの軍隊に入らせてくれませんか?ってね」 いやいやふつうなら、絶対だめなのになんで入れたんだ? 【浩介】「普通ならだめだろそんなの・・・」 【セシル】「いや、なんか守衛さんに志望動機みたいなこと聞かれてね、気になる人が基地の中にいてどうしても気になるんです、みたいなことを言ったら」 【セシル】「守衛さんが無線で何かしゃべった後、合格っていわれたのよ」 なんだそれ?それでOKが出るのがここの基地の恐ろしさである、いったいどれだけ権限が強いのだろう 【浩介】「よくOKもらえたな」 【セシル】「私も絶対に無理だと思ってたんだけど・・・」 【??】「おお、おはよう」 【二人】「あ!!お、おはようございます」 いきなり声をかけてきたのは隊長だった 【隊長】「気になる人って浩介君のことだったのか・・・ほう・・・」 なんか二人をちらちら見たりした後 【隊長】「まあ、がんばりなさい」 なんか隊長がそんなことをいった 【セシル】「は、はい!!」 ??? なんかセシルの反応がおかしかったのは気のせいだろうか? 【セシル】「あの・・・一緒の隊に入っていい?」 いつになく小さな声、そして顔が赤くなっていく 【浩介】「は?」 いきなりのことに気が動転する俺 【セシル】「・・・ッム!」 すると 【セシル】「この、ばかああぁぁ!!!」//文字中 バキィ!!!//大文字 【浩介】「ぬうぉおおおっ!!!」 回し蹴りを食らった 【浩介】「ゲホッ、ゲホッ・・・」 もろに食らってしまった 【セシル】「女の子が聞いているのに無視するか、この馬鹿!!・・・もういい!!」 【浩介】「あ、ちょ、ちょっと!!」 セシルはどこかに行ってしまった ・・・なんだったんだ? しかし、ここの基地にセシルが入ってきたことによって、俺の軍隊ライフはつまらないものじゃなくなったのは確かだろう (えー、これから朝の集会を行う、直ちに第一訓練場に集まるように) 放送が入った、朝の集会・・・めんどくさそうだな。 俺は第一訓練場とやらに行くことにした ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 【浩介】「あっれ〜?」 また自分の部屋の前に戻ってきてしまっていた これで自分の部屋にもでってきた回数は3度目となる 【セシル】「なにやってんのよ、早く行かないと怒られるわよ」 セシルがいた 【セシル】「集会いく気ないの?」 【浩介】「」 //場面切り替え ...7月2日 ...7月3日 ...7月4日 ...7月5日 ...7月6日 ...7月7日 ...7月8日 ...7月9日 ...7月10日 ...7月11日 ...7月12日 ...7月13日 ...7月14日 ...7月15日 ...7月16日 ...7月17日 ...7月18日 ...7月19日 ...7月20日 ...7月21日 ...7月22日 ...7月23日 ...7月24日 .意見箱 ..08/04/07 ゆず :逃げるてる焦りと息苦しいほどゆっくりな逃亡生活を長々と書いてプレイヤーを精神的に追い詰めたあげく、最後は報われずorz がいいと思うんですよ。私は。 ゆず :そして流石に苗字が絃想はやりすぎだと思うんですよ。私は。 ゆず :他の名前はいいと思う。でも絃想だと絶対イジメられると思うんですよ。私は。 ゆず :各日にちごとのやつは、文句ないほど記述がすばらしいです ゆず :でももしあゆが純愛として進めるキャラだとしたら「がり勉女」なんて品のない事いわないと思うんですよ。私は ゆず :もひとつ看護婦がお魚よばわりはいただけないと思います。 ゆず :あゆは言葉様並にですます口調でいきませんか? ゆず :もちろん人を呼ぶときはさん付けで。 ゆず :あゆは型通りの丁寧な口調、みのりはすこしくだけた丁寧な口調というのはどうでしょうか? ゆず :それでは検討の後、改良の方よろしくお願いします。 pentlium EE :音楽全部ピアノにするってのは? エコー :逃げるところの選択肢でBADが決まるのか・・・ エコー :そういう風に言われるとどうしたらいいかわからんな ゆず :BGMですか。全部ピアノでもいいですけど、泣かせる時はオルゴール調のスローテンポが理想的ですね ゆず :アップテンポ、鬱、回想 という感じのが2つずつあればとりあえず大丈夫かと。 月詠ちゃん!? :戦争中のシリアスとアップテンポはわけたいところだがな .ぼやき 本書き楽しいwww