21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM) 『暗黒竜と……』 21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM) 序章 『白き峰の大賢者』 21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM)   21:05 (Zeff_GM)   21:06 (Zeff_GM) 先日回収された“三神器”及び〈ファイアーエムブレム〉。 21:07 (Zeff_GM) 竜の篭及びマギテック協会を中心とし、これらの装備と件の事象との関連性において様々な調査が進められた。 21:09 (Zeff_GM) 調査の結果魔剣として強力ではあるが、極端な危険性は薄そうだと判断され、一部装備は発見した冒険者らが所持・管理をすることとなる。 21:10 (Zeff_GM) しばらくの時が経ち、“轟雷槍”及び“聖炎弓”の研究を続けていたマギテック協会からマイラ、セリエル両名に呼び出しがかかる。 21:11 (Zeff_GM) 呼び出し主は“若き秀才”アラン・サイモン……デジェルの兄でもあり、現在ヤーガイム支局の代表代行を務める人物である。 21:11 (Zeff_GM)   21:12 (Zeff_GM) 【マギテック協会ヤーガイム支局第一研究室】 21:12 (Zeff_GM)   21:13 (Zeff_GM) アラン「急に呼び出してしまうことになって申し訳ないね」 21:13 (Ginger) 混沌としたマギテック協会に 寸胴鍋(はがねのきゅうせいしゅ)が! 21:13 (Diez) やめwwww 21:14 (Maila) wwwwwwwww 21:14 (Seriel) 「構わない。剣の素振りくらいしかする事がなかったしな」とりあえず寸胴鍋生姜は全力スルー 21:14 (Maila) 「何、先日の遺跡で回収したアイテムの件と伺っている」 21:14 (Zeff_GM) クエル「あら……? アラン様、だめですよ。お客様が来ると言うのに鍋なんて出しっぱなしにしたらー……っ!?」 とか背景でやってよう 21:15 (Maila) 「……」寸胴鍋はコレどうしようと思案げにそちらに目を向けるも、生姜だしなぁと一旦放置することにしたようだ 21:16 (Diez) 「いえ、アラン様からでしたらワタクシとしてはとくに問題は…… ああ、そのお鍋は……上に漬物石でも置いてくだされば、動かないと思うのです」 21:16 (Zeff_GM) アラン「……」軽く鍋に視線をやり 21:16 (Zeff_GM) デジェル「……ええ、まあ深く気にする必要性は薄いと思いますわ」 21:17 (Diez) 最近重量物持ってないんだよなー。 マギスフィア大でも二つおいておこう。 21:17 (Zeff_GM) オーガモールでもおいておこう。 21:17 (Ginger) 仁王立ちする 21:17 (Diez) ずぅぅん 21:17 (Maila) どぉぉぉぉぉん 21:17 (Ginger) たまに光る(ピキャリーン 21:17 (Maila) 光るなwwwwwwww 21:17 (Diez) !? 21:18 (Seriel) 「さて、用件は何だったかな」どかっと寸胴鍋に座る 21:19 (Maila) よくやったセリエル! 21:19 (Ginger) 変形!足が消えて腕が上がる!(ガキィーン 21:20 (Zeff_GM) アラン「ああ、話が逸れてしまってすまない……君達が確保してきてくれた“三神器”関係でちょっとね」 21:20 (Seriel) 「ああ、前のアレか」鞘で上がった腕ぺちぺち 21:20 (Diez) 「ああ、こないだこちらに飛んできた……」 変形なのかそれ…! 21:20 (Ginger) もそもそと腕が鍋の中に消える・・・ 21:21 (Seriel) 「問題ないとの事だから、私はこの“流水剣”メリクルを頂いたが」チャキッ 21:21 (Maila) 「我がファイアーエムブレムだったな」 21:22 (Zeff_GM) アラン「うん。直接確認した限りだと、強力な魔剣ではあっても飽く迄それ以上の危険は薄そうだったからね」 21:23 (Seriel) 「で、これらがどうした?」 21:23 (Diez) 「何か、新たに判明したことが……です?」 21:23 (Zeff_GM) アラン「君達が引き取った後も、件の伝承や残った“三神器”をあれこれと調べていたのだが……」 21:24 (Seriel) 「ふむ」 21:25 (Zeff_GM) アラン「先日の一件のような事例は見つからないし、それが起きた理由に関しても確たるものは見つからなかった」 21:25 (Maila) 「だが、我らを集めたからには何かあったのだろう?」 21:26 (Seriel) 「進展があったか、あるいは……」 21:27 (Zeff_GM) アラン「それは勿論……“白き大賢者”と言う名前は知っているかな?」 21:27 (Seriel) 「“白き大賢者”…?」 21:27 (Diez) 「ふむ……」 21:28 (Diez) 見識ですー? 21:28 (Zeff_GM) 見識どうぞー。 21:28 (Seriel) 2d+8 見識 21:28 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[5,1]6+8 = 14 見識 21:28 (Diez) 2d+19+2 ノレッジ見識。 21:28 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[5,5]10+19+2 = 31 ノレッジ見識。 21:28 (Ginger) その時!寸胴鍋の中から寝息が!(判定パス 21:28 (Maila) 2d6+16 21:28 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[5,5]10+16 = 26 21:29 (Maila) 鍋を叩いたらさぞいい音がしそうだな! 21:29 (Seriel) がぁんっ(かかとで思いっきり蹴った 21:29 (Maila) b 21:29 (Zeff_GM) 20:件の伝承に登場する、導き手ともとれるような賢者の二つ名 21:29 (Ginger) 「ぶおーんぶおーんぶおーんぶおーんぶおーん」 21:30 (Maila) 何の音だw<ぶおーん 21:30 (Ginger) セルフエコー 21:30 (Zeff_GM) 一説によれば人よりも神に近い存在であるとも、最初から全てを理解していたとも言われる。 21:31 (Seriel) ほうほう 21:33 (Zeff_GM) 25:件の伝承との係わりは定かでないが、ラクシアの一般的な歴史資料においてもその二つ名が散見される。 21:33 (Maila) ふむ 21:33 (Diez) ふむむ 21:35 (Zeff_GM) 30:一説によると存命で、神への階の中腹ほどにある遺跡に暮らしているらしい。 21:35 (Seriel) ほほぉ~ 21:36 (Maila) なんと 21:36 (Ginger) にょきっと寸胴鍋から足が生える。が、すぐ疲れてまた潜る 21:36 (Diez) 「全知をうたわれる導き手……神に近いともいわれるほどの存在、なのです。 ラクシアの各地でも書物に名を残すほどで……」 21:37 (Diez) 「ただ、いまだ存命という説も……あるですね」 21:38 (Seriel) 「ほぉ」座る姿勢を正す(つまりもっと体重かけてる( 21:38 (Maila) 「ほう、それはまた随分と長生きだな」 21:38 (Zeff_GM) アラン「ん、僕から改めて説明する必要は無さそうかな……」 21:39 (Ginger) 「にゃ~ご」 21:39 (Seriel) がんっ 21:39 (Zeff_GM) アラン「それで今朝方、この部屋にこんなものが届いた……いや、置いてあったというべきかな?」一枚の手紙を取り出し 21:39 (Seriel) 「ふむ?」 21:39 (Ginger) 「しくしくしくしく」 21:40 (Maila) 「ジンジャー、今大人しくしとればあとでオヤツ買ってやるから、な?」 21:40 (Diez) 「手紙・・・です?」手紙へ視線を 21:40 (Ginger) 穴からにゅっと腕が出てきて b とやってまた戻ってく 21:40 (Seriel) 「手紙、だとすれば……何者からの何の手紙だ?」 21:41 (Zeff_GM) アラン「直接読んでもらった方が話が早いだろうね」 っ手紙 21:42 (Maila) 「どれどれ」受け取って目を通すよ 21:42 (Diez) 「では、拝見させていただきますです」 手紙受け取ってマイラ様にわたそう。 21:43 (Ginger) 「緑山羊さんったら読まずに食べた」 21:44 (Maila) 「ジンジャー、ステイ」 21:44 (Maila) 生姜がモグモグする前に読み終えるとしよう!w 21:44 (Seriel) がんがんっ 21:44 (Ginger) 「郵便の投函はこちらです」 21:45 (Maila) 寸胴鍋から郵便ポストにクラスチェンジ、だとw 21:45 (Diez) 「読まずに食べると今いったですよね・・・?」 21:45 (Zeff_GM) えー、内容ですが 21:46 (Seriel) あい 21:46 (Ginger) ズンドーナベ → ユービンポスト 器用度1↑敏捷度1↑筋力2↓生命力1↓知力3↑精神力2↑ 21:47 (Diez) くらすちぇんじしたー!? 21:47 (Seriel) wwwwwww 21:48 (Maila) wwwww 21:50 (Zeff_GM) 先日の星が流れた一件に関して、こちらで把握しており、伝えたい事がある。 21:50 (Zeff_GM) “三神器”及び〈ファイアーエムブレム〉を持ってこちらを訪ねて貰えればありがたい。 21:50 (Zeff_GM) P.S.出来れば“三神器”及び〈ファイアーエムブレム〉に認められた人間が望ましい。 21:50 (Zeff_GM)       “白き大賢者”M・H・H 21:51 (Zeff_GM) マイラ様はみればわかりますが、署名は【ウィザード・サイン】でなされているようですね。 21:51 (Seriel) ほっほーう 21:52 (Maila) 「ほう、流石は伝承に名を残す白き大賢者。見事なウィザード・サインだ」 21:53 (Seriel) 「ん、この著名も魔法なのか?」(真語・操霊共に無し 21:53 (Zeff_GM) 何か光ってるらしいよ>署名 21:53 (Diez) 「ウィザード・サインということですと……偽りなく"白き大賢者"本人のもの、ということです・・・?」 21:54 (Seriel) 「…確かに何か光っているな」 21:54 (Maila) 「真語と操霊に精通せねば使えぬ魔法で署名だ。少なくとも白き大賢者を名乗る何者かが実在する訳だ」 21:54 (Seriel) 「ふむ」 21:55 (Zeff_GM) アラン「まあ、紛れも無く当人と言い切れるかはあれだけれど……そも、先日の流星騒ぎと“三神器”の係わりなんて一般に知られてはいないはずだしね」 21:55 (Seriel) 「なるほど。その点を鑑みれば本人の可能性が強い、か」 21:56 (Diez) 「ふむ……何者だとしても、我々の知らない知識を持っている可能性はあるですね…」 21:56 (Maila) 「そういうことだな」 21:58 (Diez) 「その、 “白き大賢者”ですが、先程の存命という説では、神への階中腹の遺跡に暮らしているとか・・・」 21:58 (Seriel) 「ほう、場所まで分かっているのか」 21:59 (Zeff_GM) アラン「ああうん、どうやらその説も本当だったらしいよ……僕はてっきり作り話だと思っていたんだけどね」地図を一枚取り出し 22:00 (Maila) 「なんと、それも事実なのか」 22:00 (Seriel) 「ほう、どれどれ?」寸胴鍋を台にして立ち上がる( 22:00 (Zeff_GM) アラン「……まあ、場所がわかってもそう気軽に行けるようなところじゃ無いみたいだけどね?」そのまま机に広げ 22:01 (Zeff_GM) どこかの山岳の中腹までが描かれた地図ですね 22:01 (Seriel) ふむふむ 22:01 (Zeff_GM) ある一点に白い印と、そこかしこに危険を示すマークがかかれています。 22:03 (Diez) 「ふむ……さすがに未踏の頂を持つだけあるですね……」 22:07 (Maila) 「まず、ヤーガイムからゲートを通らないとな」 22:07 (Maila) 「しかし、白き大賢者が実在、か。歴史が動くな」 22:08 (Zeff_GM) アラン「まあ、ゲートから登れば済む分準備しやすいのが救い……かな?」 22:08 (Zeff_GM) アラン「面倒な事を任せてしまって申し訳ないけれど」 22:08 (Seriel) 「何、私達くらいの者に舞い込む事に面倒じゃないモノ等ほとんどない」ふふ 22:10 (Diez) 「ええ、ワタクシとしては少しでもお役に立てれば何より、なのですが」 22:10 (Zeff_GM) アラン「それと、実際何があるかもわからない状況で公的な依頼として頼む訳にもいかない」 22:10 (Seriel) 「ふむ?」 22:10 (Maila) 「つまり、冒険者が地図を見つけて、遺跡に挑むという筋書きなんだな?」 22:11 (Zeff_GM) アラン「常識的な範囲での諸経費などはこちらで持つけれど、しっかりした報酬などは約束しかねる……まあ、結局はそういうことだね」 22:11 (Seriel) 「なるほど。まぁ私は構わない」 22:16 (Zeff_GM) アラン「……それじゃ、お願いしてしまって大丈夫そうかな?」 22:17 (Seriel) 「ああ、承知した」 22:17 (Diez) 「というわけでジンジャー様、山中からの山探検ということのようですが、いかがです?」カンカン 22:17 (Ginger) ガタガタッ 22:17 (Seriel) 「ん? ああ、なんだジンジャーがいたのか。全然分からなかったぞ」しれっ 22:17 (Seriel) (降りる 22:17 (Ginger) 「寝てない寝てない」 22:18 (Diez) 「まぁ、そういうことでもかまいませんですが……」 22:19 (Ginger) 「う?」 22:19 (Maila) 「ふむ」 22:19 (Maila) 「おやつの分の働きは期待しているぞ、ジンジャー」鍋に手をポンと当てて 22:19 (Diez) 「まぁ、山登りなのです」 22:20 (Ginger) 「前払いを要求するの」 22:20 (Seriel) 「やれやれ」汗 22:21 (Maila) 「踏み倒したら後が怖いのが二人追加されるからそのつもりでな?」前払いは了承してやろう 22:21 (Ginger) 「ただのピクニックなら付いてくだけなの」 にょきっと足と腕生えててくてく歩き出す 22:22 (Maila) 遺跡探検(ピクニック) 22:22 (Maila) なんの問題もないな! 22:22 (Seriel) 「………」こめかみ押さえて汗 22:22 (Ginger) 何故か正確に扉から出てって廊下を曲がって進んでいく 22:23 (Diez) 「まぁちょっとラクシア随一険しい山ですが……どうやって前見てるですかね、あれ」 22:23 (Seriel) 「さぁな……」 22:23 (Zeff_GM) アラン「踏み倒したりはしないさ……それこそ後が怖いからね、うん」微苦笑浮かべつつ 22:24 (Zeff_GM) デジェル「……それこそ、の意味は聞かないでいてあげますわ」じと 22:25 (Diez) 「ま、まぁ、ともあれ準備ともあれ準備が整い次第現地に向かうことになると思うです、ええ」話題をそらすように 22:25 (Diez) なんかりぴーとしてた。 22:25 (Ginger) ずんどこずんどこ 22:25 (Seriel) w 22:25 (Maila) 「そうだな、準備は念入りにせんとな」 22:26 (Seriel) 「ああ」 22:27 (Zeff_GM) アラン「大陸一の冬山な訳だからね、くれぐれも気をつけて」 22:28 (Maila) 「暴れて雪崩を起こしてそれに巻き込まれる、という間抜けな真似だけはしたくないものだな」微苦笑 22:29 (Diez) 「はい、よい報告をお持ちできるよう全力を尽くしますです」 22:29 (Seriel) 「最善を尽くそう」 22:31 (Maila) 「出発は明朝でいいだろうか」セリエルに確認を取る。生姜?確認が必要かね?(ぉ 22:31 (Seriel) 「ああ、問題ない」 22:31 (Seriel) いらないでsy( 22:31 (Zeff_GM) と言う訳で買い物や事前準備などありましたらどうぞー。 22:31 (Ginger) そんな ひどい 22:32 (Zeff_GM) あ、ちなみに残りの“三神器”も渡されるので適当に持っていてください。 22:32 (Seriel) はーい 22:32 (Ginger) どれもつかえませーん 22:32 (Diez) じゃあ弓もっていこー 撃てないけど。 22:32 (Seriel) 自分も剣以外は使えない…w 22:33 (Zeff_GM) 他に使える人いないし槍はデジェルがもっておくか。 22:33 (Seriel) あーい 22:33 (Maila) ワザマエ! 22:33 (Maila) とりあえずマイラは今回アレを買うぞ、アレ 22:33 (Ginger) いいんだ、この寸胴鍋があれば 22:33 (Ginger) 無敵 22:33 (Diez) w 22:34 (Maila) アイアンゴーレムセット改め 22:34 (Seriel) 無性に全バフ状態でウォーハンマーでゴルフのショットみたいにしたくなるのは何故だろう( 22:34 (Zeff_GM) www 22:34 (Diez) とりあえず防寒具はあるしーテントもあるか。 22:34 (Ginger) 相手の顔面にシューッ!超!エキサイティンッ! 22:34 (Ginger) 生姜鍋 22:35 (Seriel) wwww 22:35 (Diez) リッパー買ったから 22:35 (Diez) それ入れるスイングランチャー買っておこう。 22:35 (Diez) ぐ、二つで12000だと・・・ 22:36 (Ginger) 貸そうか・・・? 22:36 (Ginger) ジンジャー21万銀行に預けてある・・・ 22:36 (Diez) ま、まだ余裕があるから大丈夫なのです・・・! 22:36 (Seriel) w 22:37 (Maila) 魔化された鉄(2万)、黒曜石の盾(大)×2(6千)、鋼玉の守護(大)×2(4千)、金剛石の防護(大)×2(4千)、柘榴石の活力(大)×2(8千)、柘榴石の生命力(大)×2(1万2千)! 22:37 (Ginger) 54000 22:37 (Maila) 〆て5万4千ガメル 22:37 (Diez) な、なんて消耗品だ・・・ 22:37 (Seriel) 計算速いw 22:38 (Maila) 正直この面子だったら鋼玉と金剛石いらない気がしないでもないが、保険は大事だしな! 22:39 (Seriel) w 22:40 (Maila) あと魔晶石は5点石10個と10点石5個追加しておこう 22:40 (Ginger) ジンジャーは既にこの時のために専用鍋をサカロス神殿のドワーフのおっちゃんに作ってもらっている・・・! 22:40 (Ginger) ありがとう!おっちゃん! 22:40 (Seriel) wwwwww 22:40 (Maila) まさか頭に被るとはおっちゃんの目を持ってしても見抜けまい 22:40 (Seriel) しかも頭に被るどころじゃなく、ほぼ全身かぶってr 22:41 (Maila) 合計で69000ガメルの出費か、我ながら大盤振る舞いだな 22:41 (Ginger) 100Gと50点! 22:41 (Seriel) そんなんじゃまだまだ大盤振る舞いじゃry 22:42 (Maila) あと念の為貯金から1万現金で持ち歩いておくとしよう 22:42 (Diez) これ、聖印なんだぜ… 22:42 (Seriel) wwww 22:42 (Maila) あとジンジャーにはオヤツ代として500ガメルくれてやろう(ぇ 22:42 (Ginger) 聖印だよ、頭装備だよ、ちゃんと装備してるよ 22:43 (Maila) 駄目だ。コイツ500渡したら間違いなくおかしの山を担いでくる。50な! 22:43 (Ginger) わーいディエス秘蔵の飴ちゃんもらったー 22:43 (Seriel) wwwww 22:44 (Zeff_GM) wwww 22:44 (Maila) どういうことなの!w 22:44 (Ginger) あとはマイラ秘蔵のチョコをもらって満足です 22:45 (Diez) w 22:46 (Ginger) オヤツは全部髪に突っ込めばいい 22:46 (Seriel) ちょw 22:46 (Maila) 万能だな!w 22:47 (Zeff_GM) しかしアイアンゴーレムか、いっそ馬車にでも乗っていくか(ぇ 22:47 (Seriel) どなどn 22:47 (Zeff_GM) E:グラディウス ちから:30 って書いてある輸送隊 22:48 (Maila) wwwwww 22:48 (Ginger) ずんどこずんどこ 22:52 (Maila) とりあえずマイラは準備完了 22:52 (Maila) キャラシも更新したアル 22:52 (Diez) こちらも大丈夫かなー 22:52 (Ginger) 寸胴鍋が500G分のお菓子を鍋に詰めてる様子が見れました 22:53 (Seriel) 自分もOK~ 22:54 (Maila) いいとも500G持っていくがいいw 22:54 (Seriel) wwwww 22:54 (Zeff_GM) よし、山にいくならやっぱりこれしかないな。 22:54 (Zeff_GM) デジェルはペガサスに乗っておきます。 22:54 (Diez) なんと。 22:54 (Seriel) おー 22:54 (Ginger) 搭載は鍋で 22:55 (Diez) 違うだろうそれw 22:55 (Seriel) wwwww 22:55 (Maila) wwwwwwwww 22:56 (Zeff_GM) では準備は大丈夫かなー? 22:56 (Diez) はーいー 22:56 (Seriel) あーい 22:56 (Ginger) はーい 22:57 (Maila) ういうい 22:57 (Zeff_GM)   22:57 (Zeff_GM)   22:57 (Zeff_GM)   22:58 (Zeff_GM) 翌朝、ヤーガイムへのゲート:ルキスラ側 22:58 (Ginger) ボリボリとお菓子を食べる音が響いてくる寸胴鍋(はがねのきゅうせいしゅ)がそこにはいた 22:58 (Zeff_GM) ゲートを通り、遺跡の外へ出ると空は快晴。 22:59 (Maila) はがねのきゅうせいしゅやめてwwwwwwwwww 22:59 (Seriel) www 22:59 (Zeff_GM) 頂上はおろか、中腹すらはっきりは見えないものの、神への階はその姿を真っ白に輝かせていた。 23:00 (Diez) 「果たして目的地までもつですかね、お菓子……」 23:00 (Seriel) 「さぁな」 23:00 (Ginger) 「美味」 キュピーン 23:02 (Diez) 「まぁともあれ、周辺探索等、よろしくお願いするですから、ちゃんと外見てくださいなのです」 なべもって縦に振ろう。 23:03 (Zeff_GM) デジェル「良い天気でなにより、ですわね……吹雪いてでもいたらどうしようもない山でしょうし」 23:03 (Seriel) 「確かに。だが山の天気は変わりやすい。動けるうちに進んでいった方がいい」 23:03 (Diez) 「ええ、そちらもきをつけていかないとですね」 23:04 (Maila) 「……さて、買い込んだアレはいつ創造したものか」 23:05 (Maila) とりあえずMPすっからかんにすれば三日は持つ>ゴーレム 23:05 (Zeff_GM) 問題は山道をアイアンゴーレムが越えられるのかどうかだ。 23:05 (Maila) まさにそれよ>問題 23:06 (Maila) そして自分はそれに関する画期的な解決方法を思いついた気がする 23:06 (Seriel) ふむ? 23:06 (Maila) 遺跡の入口を見つけたら一泊しよう(ぇ 23:06 (Seriel) wwwww 23:06 (Zeff_GM) wwwww 23:06 (Diez) まぁ、必要であればありですね! 23:07 (Maila) まぁ二倍ならMP1/3残るし、少し休憩すれば回復する、かなw 23:07 (Maila) (快眠の寝具的な意味で 23:07 (Seriel) w 23:08 (Diez) 一応魔香草・魔香水は16/20個あるのです。 23:08 (Maila) という訳でまずは前日に一週間拡大したスケドの発動チェックから済ませよう 23:08 (Maila) 2d6+20 そぉい 23:08 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[1,1]2+20 = 22(1ゾロ) そぉい 23:08 (Maila) д 23:08 (Diez) ま、まいらさま・・・>< 23:09 (Zeff_GM) 発動してなかった。 23:09 (Seriel) Oh 23:09 (Ginger) 「もぐもぐ」 23:09 (Maila) あかん、MP56点吹っ飛んだから一週間拡大もうでけへん 23:09 (Diez) >< 23:09 (Maila) あ、違う 23:10 (Maila) 軽減で49だから、もう一度行ける! 23:10 (Maila) 2d6+20 セーフ! 23:10 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[6,5]11+20 = 31 セーフ! 23:10 (Ginger) 寝ろ!w 23:10 (Seriel) wwwwww 23:10 (Diez) とりあえずー 23:11 (Diez) しまった来てからラッキーアイテム探っても仕方ないじゃない。 23:11 (Zeff_GM) www 23:11 (Ginger) 6点パリンしてスタミナー 2d 23:11 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 6点パリンしてスタミナー 2D6[4,6]10 = 10 23:11 (Ginger) 3時間持つぞー 23:11 (Diez) 普通のやつだけにしておこう 23:12 (Diez) えーと、知恵と勝ち戦か 23:13 (Diez) セリエルはマモチと先制ないよねー 23:13 (Seriel) レンジャーだけですからな 23:14 (Diez) じゃー全員分の知恵と5人分勝ち戦かー 23:14 (Ginger) それ全員分じゃn 23:14 (Diez) おっと4だ、 23:14 (Seriel) w 23:15 (Maila) ばっちこーい 23:15 (Diez) とりあえず知恵分、ジンジャー、マイラ様、セリエル、デジェル様の順ー 23:15 (Diez) 2d+11**4 23:15 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:2D6[1,1]2+11 = 13(1ゾロ) 2回目:2D6[4,2]6+11 = 17 3回目:2D6[6,6]12+11 = 23(6ゾロ) 4回目:2D6[5,5]10+11 = 21 23:15 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 13(1ゾロ) 2回目 = 17 3回目 = 23(6ゾロ) 4回目 = 21 23:15 (Seriel) ^q^ 23:15 (Diez) おっと。 23:15 (Ginger) もらえなかった 23:16 (Seriel) 6ゾロいただきましt 23:16 (Ginger) やはり寸胴鍋に知恵なんかいらなかったんだな・・・ 23:16 (Diez) ぐ、知力ペナ食らった。 23:16 (Maila) w 23:16 (Ginger) 存在そのものが無敵 23:16 (Diez) #幸運は知恵を助ける:17 23:16 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:17] 対象は1日の間、非戦闘時の知力を用いる行為判定に+1のボーナス。代償:MP3 23:16 (Diez) ジンジャー以外がこれー 23:16 (Seriel) おおー 23:17 (Diez) MP9消費、 23:17 (Diez) 次勝ち戦ー 23:17 (Diez) 2d+12**3 ジンジャーマイラ様デジェル様 23:17 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:2D6[5,4]9+12 = 21 2回目:2D6[2,5]7+12 = 19 3回目:2D6[1,6]7+12 = 19 ジンジャーマイラ様デジェル様 23:17 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 21 2回目 = 19 3回目 = 19 23:17 (Diez) #幸運は勝ち戦を授ける:19 23:17 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:19] 対象は1日の間、戦闘開始時の「先制判定」「魔物知識判定」に+2のボーナス。代償:MP5 23:17 (Ginger) わーい 23:18 (Diez) 計MP24 23:18 (Maila) もろたー 23:18 (Diez) 勝ち戦&知恵 自分へ 2d+12-4 2d+11-4-1 23:18 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 勝ち戦&知恵 自分へ 2D6[5,3]8+12-4 = 16 2D6[4,6]10+11-4-1 = 16 23:18 (Diez) む。 23:19 (Diez) 今日はいいか 23:19 (Diez) #幸運は勝ち戦を授ける 23:19 (Diez) #幸運は勝ち戦を授ける:16 23:19 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:16] 対象は1時間の間、戦闘開始時の「先制判定」「魔物知識判定」に+2のボーナス。代償:MP/HP15 23:19 (Diez) 1時間で切れちゃう。 HPで。 23:20 (Diez) 知恵は1日ー 23:20 (Maila) あらら>< 23:20 (Diez) HP15、MP27消費のー 23:21 (Diez) HP変換でhp-42にして 23:21 (Diez) ヒルバレしとくー 23:21 (Diez) 2d**3 r10+12**3 23:21 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:2D6[2,6]8 = 8 2回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 3回目:2D6[5,6]11 = 11 1回目:R10[5,4:5]5+12 = 17 2回目:R10[1,1:*]0+12 = * 3回目:R10[4,4:4]4+12 = 16 23:21 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 8 2回目 = 12(6ゾロ) 3回目 = 11 / 1回目 = 17 2回目 = * 3回目 = 16 23:21 (Diez) うにゃー。 23:22 (Ginger) 100点おめでとう! 23:22 (Zeff_GM) >< 23:22 (Seriel) wwwww 23:22 (Diez) r20+6+1 ヒルポ+1 23:22 (Zeff_GM) [DICE] Diez > R20[1,5:4]4+6+1 = 11 ヒルポ+1 23:22 (Diez) これで全快ー 23:22 (Diez) 装填装填 23:23 (Maila) 「いつも苦労を掛けるな」 23:23 (Diez) じゅんびおけ! 23:23 (Zeff_GM) はーい。 23:23 (Zeff_GM) 一応隊列お願いねー。 23:23 *Ginger topic : ナベ セリエル デジェル(ペガ) 3m マイラ ディエス 23:24 (Diez) 「いえ、すべてはマイラ様の力となれるのならば、ですので労って頂けることすら光栄なのです」 23:24 (Seriel) OK~ 23:24 (Maila) OK 23:25 (Diez) おけですー 23:26 (Zeff_GM) はーい、それではー 23:26 (Zeff_GM) みなさんは神への階を少しずつ登っていきます。 23:27 (Zeff_GM) まず地図作成判定をどうぞ。 23:27 (Seriel) 2d+16 作成判定 23:27 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[2,4]6+16 = 22 作成判定 23:27 (Maila) 2d6+16+1 地図ー 23:27 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,5]7+16+1 = 24 地図ー 23:27 (Diez) 2d+18+1-1 地図作成 占瞳がトントンだ。  23:27 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[4,2]6+18+1-1 = 24 地図作成 占瞳がトントンだ。 23:27 (Ginger) 2d+15 スカ知だっけ?多分あってる 23:27 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[6,2]8+15 = 23 スカ知だっけ?多分あってる 23:28 (Diez) 知力占い忘れないようにねー 23:28 (Seriel) 勿論w 23:28 (Zeff_GM) 地図にあったとおりに登れているようですね。 23:28 (Maila) おふこーす 23:28 (Zeff_GM) それと誰か代表者、2dをお願いします。 23:29 (Seriel) マイラ様どうz 23:29 (Maila) ではお言葉に甘えて 23:29 (Maila) 2d6 サモン6ゾロ 23:29 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,5]7 = 7 サモン6ゾロ 23:29 (Maila) 普通だった 23:29 (Seriel) 普通だtt 23:29 (Maila) 次は鍋が振るといいよ、きっと楽しくなる 23:29 (Seriel) wwwww 23:29 (Ginger) ずんどこずんどこ 23:30 (Zeff_GM) では特に何事もなくー。 23:31 (Maila) よしよし 23:31 (Zeff_GM) ある程度のところまで登ってこられます。 23:33 (Ginger) 「あーるーこ~♪あーるーこ~♪」 23:33 (Zeff_GM) 現在時刻とここから先のルートをみる限り、一旦この辺りで夜を明かすのが良いように思えますね。 23:33 (Seriel) ならば素直にそうしましょうかな 23:35 (Maila) 「時間的に、ここで一泊するのが無難な選択だろうな」 23:35 (Seriel) 「ん、そうだな」 23:35 (Maila) 生姜が歌い始めた 23:35 (Maila) つまり、おかしが尽きたか 23:35 (Ginger) まだ出てくるよ、食べてないだけで 23:36 (Maila) 出てくるんだw 23:36 (Ginger) そして寝るとなれば簡単だ。手足を格納する!(ジャコン 23:36 (Seriel) w 23:36 (Zeff_GM) デジェル「そうですわね、暗くなってしまうと危険も増えますもの」 23:36 (Maila) ひっくり返して火にかけようぜー(外道 23:36 (Diez) 「それがよいかと……今日は特に危険がなく助かったのです」眩暈に軽く頭を振りつつ 23:36 (Seriel) でぃんだー( 23:36 (Seriel) てぃんだー だった(( 23:36 (Ginger) やめてください生姜焼きができてしまいます 23:36 (Seriel) ジュルr 23:37 (Diez) 偽物つかんだなって・・・ 23:37 (Diez) w 23:37 (Zeff_GM) 生姜の横に簡易かまどを作って 23:37 (Zeff_GM) 生姜と並べるようにスープ用の寸胴鍋をおいておこう。 23:37 (Diez) うっかりまちがえてもふしぎでないですね。 23:37 (Ginger) いつの間にか中身がすり替わってるぞ! 23:37 (Maila) www 23:38 (Diez) あさにあたためなおしましょうか 23:39 (Ginger) ご飯の時だけ出てくる。食べ終わるとまた被る 23:39 (Zeff_GM) デジェル「ここから先は更に険しくなるでしょうし、比較的余裕のあるうちにしっかり食べておきませんと」 23:39 (Zeff_GM) とかあれこれやりつつ 23:39 (Seriel) 「そうだな」 23:39 (Maila) わいわいがやがや 23:39 (Zeff_GM) 見張りとかその手の宣言あればどうぞー、かな? 23:40 (Zeff_GM) あとは野営中にやることとか。 23:40 (Diez) 「ジンジャー様は食べすぎで抜けなくなるとかないように、なのです」 23:40 (Seriel) そうだなぁ…鳴子仕掛けておきましょうかね 23:40 (Ginger) 寸胴鍋を脱ぎます。水を張ります。火にかけます。入ります 23:40 (Ginger) 「極楽」 23:40 (Seriel) 風呂…?w 23:41 (Diez) ふたをしめます。 23:41 (Seriel) あw 23:41 (Ginger) 「うにょらー」 23:41 (Maila) ちょっw 23:41 (Seriel) 「おいおい、茹で生姜になっても困るから程々にな」( 23:42 (Diez) 「というかどうしてそのままはいるですかね……」ふたずらしつつ。 23:42 (Diez) とりあえず夜目は聞くけど感知能力がない。 23:42 (Ginger) 「つやつやー」 23:42 (Seriel) GM、とりあえず鳴子仕掛けますよ、と 23:42 (Maila) 「つくづく、面白い奴だな」ははは 23:43 (Zeff_GM) はーい>鳴子 23:43 (Maila) アイアンゴーレムどうすっかなー 23:43 (Zeff_GM) 罠設置でどうぞ。 23:43 (Zeff_GM) ゴーレムですがえーと 23:43 (Seriel) 2d+14 23:43 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[4,6]10+14 = 24 23:43 (Maila) なんという華麗な鳴子 23:43 (Seriel) 達成値24の鳴子完成 23:43 (Zeff_GM) マイラ様はもう一度改めて地図作成か見識をどうぞ、かな。 23:43 (Maila) 2d6+16+1 見識ー  23:43 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,3]5+16+1 = 22 見識ー 23:44 (Maila) くっ、低めか 23:44 (Seriel) 「さて、こんなものか」設置終わったら戻る 23:45 (Zeff_GM) ではそうですねー 23:45 (Ginger) お風呂終わったらお湯をどっか捨てて寝る 23:45 (Maila) このぐららんめー!w 23:45 (Seriel) wwwwwww 23:45 (Zeff_GM) このペースなら目的の遺跡まではあと二日程度になりそうなのですが 23:45 (Ginger) 君等寸胴鍋のお風呂入りたいか! 23:46 (Seriel) いや別に( 23:46 (Diez) 後で叩き起こしで野営なのです。 23:46 (Ginger) むしろ入れるか! 23:46 (Maila) よし、アイアンゴーレム作るのは見送ろう。移動速度上昇ついてないしな!w 23:46 (Diez) 無理だ!w 23:46 (Zeff_GM) 今日明日のルートは兎も角、最終日のルートはゴーレムだと厳しそうだなと思いました。 23:46 (Seriel) ふむ 23:46 (Maila) ですよねー>厳しい 23:47 (Maila) 「……直前まで機を伺うか。場所が場所だ。無い方がいいかもしれんしな」 23:48 (Ginger) 「すぴー」 23:50 (Maila) 「夜の番は我とデジェル、セリエル殿とディエスで交代のが安定すると思うがどうか」 23:50 (Seriel) 「ん、分かった」 23:50 (Maila) 「ジンジャーは、危機が近づいたら勝手に起きるだろう」 23:50 (Zeff_GM) デジェル「まあ、そうですわね」軽く頷いて 23:51 (Diez) 「山中となると動きやすさを優先したいですから、ね……」 「ぁ……はい、了解しましたなのです。 デジェル様、マイラ様をよろしくお願いいたしますです」若干寂しげにうなずき 23:52 (Seriel) 「では最初は任せる。時間が来たら起こしてくれ」赤のモノクル(赤の眼鏡)を外して横になる 23:52 (Maila) 「うむ、任されよう」 23:53 (Zeff_GM) デジェル「ええ、もちろん……って、もう」微苦笑浮かべて 23:54 (Zeff_GM) では時間すすめちゃって大丈夫かな? 23:54 (Diez) はーい 23:54 (Seriel) あーい 23:54 (Diez) 快眠の寝具でねます。 23:54 (Maila) ういうい 23:55 (Ginger) なんもないけど快適に寝る 23:56 (Zeff_GM) では最初の班の人2dをー。 23:56 (Maila) 2d6 はーい 23:56 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[4,4]8 = 8 はーい 23:56 (Zeff_GM) 特に何事もなく時間か過ぎていきますね 23:57 (Zeff_GM) デジェルは軽く槍での動きを確認したりしています。 23:57 (Maila) 「いつもほどの威圧感はないが、流石だな」 23:58 (Maila) とか時々雑談をして過ごしてる。時々生姜の(面白い)様子も見ながら 23:59 (Ginger) ゴロゴロ転がってるだけだよ 23:59 (Zeff_GM) デジェル「以前フェイダンに行った際、槍術家の方と知り合ったことがありまして、その関係で少し……もっとも、手習い程度ではありますけれど」 23:59 (Maila) 鍋がかw 23:59 (Zeff_GM) www 23:59 (Ginger) ガランガラン 23:59 (Zeff_GM) と、まあこれといった問題なく 00:00 (Zeff_GM) 交代の時間になります。 00:00 (Maila) セリエル殿を起こして交代するぜー 00:00 (Seriel) 「んっ……時間か」 00:01 (Ginger) 「すぴー」 00:01 (Seriel) 赤のモノクルをスチャッと装備 00:01 (Maila) 「あぁ、後は頼んだ」 00:02 (Zeff_GM) デジェル「ディエスさん、そろそろ交代の時間ですわよ」しばらく寝顔を眺めた後に軽く揺すりつつ 00:02 (Seriel) 「ん」 00:02 (Maila) 赤のモノクルを外して快眠の寝具に潜り込む 00:04 (Diez) 「んぅ……あ、おはようございますです、デジェル様」ゆすられて目を覚ますとにへら、と笑みをみせ  「特に変わりは・・・です?」体起こして、リンゴ帽子かぶりつつ、引継ぎをしようー 00:05 (Seriel) 「さて、後は夜が明けるまで何事もなければいいんだがな…」 00:05 (Zeff_GM) デジェル「ん、よく眠れたかしら? ええ、これといった問題は特に……後はお願いいたしますわね」 00:05 (Seriel) 「ああ」 00:06 (Zeff_GM) こちらもコンタクトを外して、ディエスさんの寝てた寝具にそのまま包まろう。 00:06 (Seriel) ウホウ 00:07 (Diez) 「ええ、おかげさまで、です。 ではデジェル様もゆっくりお休みになって……」 め、目が覚めたー! (///) 00:08 (Diez) や、野営に入りますです。 00:08 (Seriel) w 00:08 (Zeff_GM) はーい。 00:08 (Ginger) 大絶賛10時間睡眠 00:08 (Seriel) wwww 00:09 (Zeff_GM) www 00:09 (Zeff_GM) 16時間ねるとボーナス+1になるかもしれない! 00:10 (Zeff_GM) では見張りの人2dをどうぞー。 00:10 (Seriel) 2d うぇーい 00:10 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[6,5]11 = 11 うぇーい 00:10 (Seriel) うお高いw 00:10 (Zeff_GM) ではえーと 00:10 (Zeff_GM) 聞き耳かな。 00:11 (Seriel) ふむ? 00:11 (Seriel) 2d+16 聞き耳 00:11 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[5,2]7+16 = 23 聞き耳 00:11 (Zeff_GM) 寝てる人も-4くらいでどうぞ。 00:11 (Ginger) 2d+15-4 聞き耳ー 00:11 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[5,4]9+15-4 = 20 聞き耳ー 00:12 (Diez) みみはーえーと 00:12 (Maila) 2d6+16+1-4 みみー 00:12 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[4,6]10+16+1-4 = 23 みみー 00:12 (Diez) 2d+6+1-1 夜だとのこってるか 00:12 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[1,6]7+6+1-1 = 13 夜だとのこってるか 00:13 (Zeff_GM) では20以上の人は 00:13 (Zeff_GM) どこからか雷の鳴る音が聞こえます。 00:13 (Seriel) ふぉ? 00:13 (Zeff_GM) 方向的に音源はグラディウスではありませんね。 00:14 (Ginger) 「うひょあー」 00:14 (Seriel) 「!」バッと音の方を振り返る 00:14 (Seriel) 「……今のは、雷鳴? しかしグラディウスからではない…」 00:14 (Zeff_GM) 黒洞々たる夜が広がっています。 00:15 (Ginger) 「雷怖い雷怖い」 鍋に入ってガクガクブルブル 00:15 (Seriel) 「って雷を怖がってどうする」汗 >ジンジャー 00:15 (Maila) 「……む」雷で起きた 00:15 (Ginger) 「おへそを取られるかもしれない。マイラの」 00:16 (Maila) !? 00:16 (Seriel) 「それは迷信だ」 00:16 (Zeff_GM) では何人かが起きだしてくると 00:16 (Zeff_GM) 次第に音が大きくなってきますね 00:17 (Seriel) 「音が大きく……雷が、近い…!?」 00:17 (Zeff_GM) そして闇の中に光る何者かの姿が目に入ります。 00:17 (Diez) 「雷……です…?しかし、雲は…」 空模様を気にして 00:17 (Seriel) 「あれは!?」 00:17 (Zeff_GM) 雲は出ておらず、星が見えますね。 00:17 (Maila) 「……このまま何事もなく、とはいかないようだな」起きて剣をいつでも抜けるようにする 00:18 (Ginger) 「デンコちゃん!」 00:18 (Maila) しまった、何か忘れてると思ったらFWか! 00:18 (Zeff_GM) 何者かはそのまま近づいてきて、ある程度の距離をおいてとまります。 00:19 (Maila) 「ディエス、何か分かるか」 00:19 (Seriel) 「っ!」剣の柄を握って抜刀態勢 00:19 (Diez) 「…・・・雷雲は見つからないのです。 これは別の原因の……」闇に動く存在を視界に納めよう。 00:19 (Zeff_GM) ??「問おう、小さき者らよ。何故にこの地に踏み入る」 00:19 (Zeff_GM) 相手がある程度発光しているので、魔物知識は問題なく行えますね。 00:20 (Diez) 2d+19-1 まもち ぺかーしてる。 00:20 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[6,3]9+19-1 = 27 まもち ぺかーしてる。 00:20 (Zeff_GM) はーい。 00:20 (Seriel) 2d 平目 00:20 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[5,2]7 = 7 平目 00:20 (Ginger) ズンドウナベ、アクション! 00:20 (Zeff_GM) かの有名な 00:21 (Zeff_GM) “踊り場の試練”ヴァルグリアンさんです。 00:21 (Seriel) うっひゃぁーーーーーいw 00:21 (Maila) わーお! 00:22 (Ginger) ああ! 00:22 (Zeff_GM) AW7Pおよび154Pですね。 00:22 (Diez) 「……お初にお目にかかりますですね、ヴァルグリアン様」頭を下げ、敵意のないことはしめそう 00:23 (Seriel) 「………」ゆっくり戦闘態勢を解除 00:23 (Zeff_GM) 雷竜「ほう、我が名を知るか」 00:23 (Ginger) 「ヴァルドリアン」 00:24 (Maila) 「これはこれは、かの"踊り場の試練"殿をこの目にする時が来るとはな」 00:24 (Maila) 鍋は揺すっておこう 00:24 (Ginger) 「ぐおんぐおーん」 00:25 (Diez) 「ええ、ワタクシも冒険者の端くれ、ですから、階第一の番人の名は伝え聞いているのです」  「それから果物ではないのです。ジンジャー様」 00:25 (Zeff_GM) 雷竜「我が存在を知った上で、何故にこの地へと踏み入るか」 00:27 (Diez) 「“白き大賢者”からの招待あってゆえのこと、なのです」 00:28 (Zeff_GM) 雷竜「……ほう」 00:29 (Maila) 「疑いとあらば、書状もあるが?」 00:31 (Ginger) 緊迫化する空気に 寸胴鍋(はがねのきゅうせいしゅ)が! 00:31 (Seriel) どがっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(たまらず本気キック 00:31 (Diez) まだだ!まだブレイクするときじゃない・・・! 00:31 (Ginger) 「うにゃああああああああああ」 00:32 (Zeff_GM) 雷竜「……いや、それには及ばぬ。これでも番人を任される身、それだけの力量を持ち、賢者殿の名を挙げるのであれば我が止めるべき相手ではあるまい」 00:32 (Ginger) ゴロゴロゴロゴロ・・・そうして雷竜の足に当たって止まる寸胴鍋(横) 00:32 (Maila) д 00:33 (Zeff_GM) 雷竜「ただし、くれぐれも踏み入りすぎる事の無いよう。神の座は人の身で到るには遥かに遠く険しきものだ」 00:33 (Diez) 「やはり、ヴァルグリアン様もご存知の方ですか。」 「……それはグラスランナーなのでお気になさらず。 けり返していただければ結構です、ええ」 00:33 (Zeff_GM) 帯電の領域/必中 1d+4 雷属性魔法ダメージ 00:33 (Zeff_GM) [DICE] Zeff_GM > 帯電の領域/必中 1D6[1]1+4 = 5 雷属性魔法ダメージ 00:34 (Zeff_GM) 1d+2だった。 00:34 (Seriel) 「……人の身で到るには、か」 00:34 (Zeff_GM) 3点! 00:34 (Ginger) 「ビリビリィー」 00:34 (Diez) 「ご忠告、ありがたく承りますです」 00:35 (Maila) 「そうだな」生姜ェw 00:35 (Ginger) 死んでしまいますよって感じにゴロゴロ転がって戻ってくる 00:36 (Maila) wwww 00:37 (Ginger) そのまま奥まで転がってって、そのまま寝る 00:37 (Seriel) 「やれやれ」汗 00:37 (Ginger) 「すぴー」 00:38 (Zeff_GM) 雷竜「では、我はこれにて……賢者殿の住まいまでとて人の身には険しき道だ、お気をつけめされよ」 00:39 (Zeff_GM) と言い残してどこかへ飛び去っていきますね。 00:39 (Seriel) 「……行ったか」 00:39 (Diez) 「……のようで」 00:40 (Maila) 「自由なヤツめ」生姜が寝たのを見て 00:41 (Diez) 「ふふ……、ですけども、マイラ様もお休みくださいなのです」 00:41 (Zeff_GM) デジェル「んぅ……いけませんわでぃえすさん……zzz」 00:42 (Diez) 「ふぇ・・・!?」/// 00:42 (Maila) 「あぁ、あと少しだが、番は頼んだ」頷きディエスとセリエルに後を任せて寝る 00:42 (Seriel) 「ああ」 00:43 (Diez) 「は、はいなのです……」赤くなりながらうなずくー みんな夜目利かないからセーフだな! 00:43 (Seriel) w 00:43 (Ginger) ガランガラン 00:44 (Diez) しずかにするのですっw 00:44 (Seriel) 「……」はぁ、とため息しつつ 00:45 (Seriel) 生姜入り寸胴鍋を逆さに固定して雪で周り固め固め固め固m(ザッザッザッザッ 00:45 (Seriel) パンパンッ 00:45 (Seriel) 「これでよし」(ぁ 00:45 (Ginger) 頭に血が上っちゃうぅー 00:47 (Seriel) 分かった分かった 00:47 (Seriel) 中身縛ってから(以下略 00:47 (Seriel) (爆 00:47 (Maila) なんというセメント対応……! 00:47 (Ginger) 朝まで快眠・・・! 00:47 (Seriel) ああ、ちゃんと中身は正方向にしてるから安心しr 00:48 (Zeff_GM) さて、ではそんな感じに 00:48 (Zeff_GM) 夜が明けていきます。 00:49 (Ginger) 雪に突っ込まれた寸胴鍋がガタガタガタいってる 00:50 (Seriel) 「ん、もう夜明けだな」ザッザッと歩いて 00:51 (Seriel) 厚い雪の方向いて鍋入り雪塊に本気サッカーボールキック(どがしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁx 00:51 (Ginger) 「うにょわあああああああああ」 00:51 (Zeff_GM) 冷え切った空気の向こうで、山間から日の出が見えますね。 00:51 (Seriel) 「二人とも、朝だぞー」後はスルー 00:52 (Diez) 「マイラ様、デジェル様、朝になりましたです」ジンジャーはセリエルと遊ばせておいて二人を起こそう。 00:52 (Ginger) 「解いてー解いてー出れないのー」 00:52 (Seriel) 「やれやれ」ズボッと 00:52 (Seriel) で、ほどきほどき 00:53 (Ginger) 「寝て起きたら緊縛プレイだった。何を言っているかわからないと思うが、ジンジャーもまったくわからなかった・・・」 00:53 (Zeff_GM) デジェル「ぅ、ん……ぁ、おはようございます、でぃえすさん」薄く目を開き、微笑みを浮かべ 00:53 (Seriel) 「自業自得だ」こめかみ押さえて 00:53 (Maila) 「朝か」 00:54 (Maila) 「では食事をしたら、先に進むとしよう」 00:54 (Seriel) 「ああ」 00:55 (Diez) 「はい、おはようございますです」 デジェル様に微笑み返し 「はい、では、支度をいたしますですね」準備にはいろー 00:55 (Ginger) 「もしゃもしゃ」 さきイカを食べる 00:55 (Zeff_GM) デジェル「……そうですわね、明るいうちにしっかり進んでしまいませんと」軽く身づくろいして起きだしてきて 00:55 (Diez) おやつじゃないか!w 00:55 (Seriel) wwwwww 00:56 (Ginger) え、な、なにか問題が・・・ 00:56 (Zeff_GM) 多分食事の準備はディエスさんがしてただろうしそのまま任せてよう。 00:56 (Diez) う、うん、いいけど・・・ 00:56 (Maila) ほ、保存食とも言えなくもない? 00:56 (Zeff_GM) まあ保存食、か……。 00:57 (Diez) そ、そうね… 保存食調理しなおしてあったかいもの中心にお出ししよう。 00:57 (Seriel) ああそうだ、鳴子片付けようw 00:58 (Diez) ご飯終わったら占いしよー 00:58 (Zeff_GM) はーい>占い 00:58 (Diez) ころころ。 00:58 (Zeff_GM) デジェル「そういえば、昨晩は特にこれといって変わりなく?」とか一応きいておかないと! 00:59 (Ginger) 3点減ったが回復したぜ! 00:59 (Seriel) 「いや、ヴァルグリアン…だったか、その竜がやってきてな」 00:59 (Diez) 幸運は勝ち戦を授ける 2d+12**4 ジンジャー、マイラ様、セリエル、デジェル様 説明はマイラ様らに任せよう。 00:59 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 幸運は勝ち戦を授ける 1回目:2D6[4,4]8+12 = 20 2回目:2D6[6,5]11+12 = 23 3回目:2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ) 4回目:2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ) ジンジャー、マイラ様、セリエル、デジェル様 説明はマイラ様らに任せよう。 00:59 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 20 2回目 = 23 3回目 = 24(6ゾロ) 4回目 = 24(6ゾロ) 00:59 (Maila) 「うむ、踊り場の試練殿に挨拶したぐらいだった……な」デジェルを起こし忘れてた事を思い出した 00:59 (Diez) なんだ、なんなんだ。 00:59 (Ginger) これは・・・ 01:00 (Maila) 絶好調だなディエス 01:00 (Diez) MP12消費。データの据置で。 01:00 (Zeff_GM) デジェル「それは、また……って、何でそれで私ずっと寝てましたの……」 01:00 (Ginger) 「近づいたらビリビリして痛かったの」 01:00 (Diez) 幸運は知恵を助ける 2d+11**4 ジンジャー、マイラ様、デジェル様 01:00 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 幸運は知恵を助ける 1回目:2D6[3,6]9+11 = 20 2回目:2D6[4,6]10+11 = 21 3回目:2D6[5,5]10+11 = 21 4回目:2D6[5,4]9+11 = 20 ジンジャー、マイラ様、デジェル様 01:00 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 20 2回目 = 21 3回目 = 21 4回目 = 20 01:00 (Seriel) 「あの場面で起きなかったというのもすごいがな」 01:00 (Diez) こっちも据え置きー 01:01 (Maila) ういうい 01:01 (Zeff_GM) -4で聞き耳20とか普通でないよ! 01:01 (Seriel) w 01:01 (Diez) 20消費のー 01:02 (Ginger) 「もぐもぐ」 レーズン入り乾パンをうましうましと言うて食う 01:02 (Maila) じゃあFWⅡを自分にー 01:02 (Maila) 2d6+14 そぉい 01:02 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,2]4+14 = 18 そぉい 01:02 (Maila) 発動 01:02 (Diez) 5点2個削って総消費22に押さえー 01:02 (Zeff_GM) デジェル「うぅ、それを言われてしまえばそうなのですけれど……」 01:03 (Maila) 「いやいや、あの状況で起きた我の運がよかっただけの話だ」 01:04 (Diez) 勝ち戦&知恵 デモン、ノレッジ使用4点割 自分へ 2d+12-4+2 2d+11-4+2 01:04 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 勝ち戦&知恵 デモン、ノレッジ使用4点割 自分へ 2D6[1,1]2+12-4+2 = 12(1ゾロ) 2D6[6,5]11+11-4+2 = 20 01:04 (Diez) うにゃー 01:04 (Ginger) 「もぐもぐ」 そのままデジェルの分も食べる 01:04 (Maila) 鍋ごと潰されるぞジンジャー……! 01:04 (Zeff_GM) デジェル「その、騎士たる身でこちらから言える事ではありませんけれど……何があるかわからないのですから、そういった場合は一声かけてくださいまし」 01:04 (Diez) 「ジンジャー様……?」ごごご・・・ 01:04 (Seriel) wwww 01:04 (Ginger) 「う?」 01:05 (Diez) うぐ、知力敏捷判定-1。 01:05 (Diez) MP25消費のHP変換。 ヒルバレー 2d**2 01:05 (Zeff_GM) [DICE] Diez > MP25消費のHP変換。 ヒルバレー 1回目:2D6[1,4]5 = 5 2回目:2D6[5,1]6 = 6 01:06 (Diez) r10+12**2 活性ヒルバレ 01:06 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:R10[1,3:1]1+12 = 13 2回目:R10[6,5:6]6+12 = 18 活性ヒルバレ 01:06 (Diez) よしと。 01:07 (Diez) 補充補充 01:07 (Ginger) デジェルにさきイカ分けて落ち着きました 01:07 (Seriel) www 01:07 (Zeff_GM) いりませんわ。 01:08 (Maila) w 01:08 (Ginger) 「残念なの」 01:08 (Ginger) もしゃもしゃ 01:08 (Zeff_GM) さて、準備が済んだら出発でいいかな? 01:09 (Seriel) あーい 01:09 (Diez) 「そうも見えないですが……」自分の分を分けよう   「……むぅ、どうも妙な気配が…」ぺーなーがー 01:09 (Maila) 「食べ終わったら出るぞ」いいですともー 01:09 (Zeff_GM) デジェル「あら……大丈夫ですの?」わけてもらいつつ、不安げな様子に 01:10 (Zeff_GM) ではー 01:10 (Zeff_GM) まずは地図作成判定をどうぞ 01:10 (Ginger) 2d+15 鍋ー 01:10 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[2,6]8+15 = 23 鍋ー 01:11 (Seriel) 2d+15 作成判定 01:11 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[1,6]7+15 = 22 作成判定 01:11 (Diez) 2d+18-1+1 地図作成 01:11 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[3,2]5+18-1+1 = 23 地図作成 01:11 (Zeff_GM) デジェルは固定値で21 01:12 (Maila) 2d6+16+1 そぉい! 01:12 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[6,6]12+16+1 = 29(6ゾロ) そぉい! 01:12 (Seriel) ぶw 01:12 (Maila) ドヤァ 01:12 (Zeff_GM) 問題なく進んでいけますね 01:12 (Zeff_GM) お、ではマイラ様は 01:12 (Zeff_GM) ショートカット出来そうな場所をみつけました。 01:12 (Seriel) おおー 01:13 (Maila) 「む、こちらを行けば予定より早く到着出来そうだな」 01:13 (Ginger) きゃーまいらー 01:13 (Seriel) 「ん、そうか」 01:13 (Maila) やったねジンジャー!お菓子が無くなる前に戻れるかもよ! 01:13 (Zeff_GM) 通常の登山ルートなら大回りしないといけないのですが、目の前の崖を直接登ってしまえばかなりの短縮になりそうです。 01:14 (Ginger) やったー! 01:14 (Diez) 「ふむふむ……さすがはマイラ様、なのです」 01:14 (Maila) 「その代わりに崖登りが必要だが、な」 01:15 (Zeff_GM) 「なるほど……確かに、かなりの短縮になりそうですわね」 01:16 (Seriel) 「だがなかなかにハイリスクだな……とはいえ、時間短縮出来るのならば行かない手はない」 01:16 (Zeff_GM) 20m、屋外で風が強い、辺りでペナルティ-8の目標10かな。 01:17 (Maila) 20mかー 01:17 (Zeff_GM) いやまあ 01:17 (Zeff_GM) ペガサスいるんですが。 01:17 (Diez) 「崖でしたら……ペガサスと箒で登れませんですかね」 01:18 (Diez) 箒もあるから2回でいけるはず! 01:18 (Maila) 「登れそうだな。ついでに人形を運んでもらえると一往復減る」 01:18 (Zeff_GM) デジェル「そうですわね、ある程度の広さはありそうですし……」 01:18 (Seriel) 「ふむ」 01:19 (Ginger) 登攀って冒筋だっけ 01:19 (Seriel) うむ 01:20 (Zeff_GM) だねー。 01:20 (Zeff_GM) ちなみに金属鎧だと更に-4ペナがある。 01:20 (Diez) とりあえず第一陣を箒のワタクシとジンジャーペガサスに乗せておろしてで、 01:21 (Diez) デジェル様に箒もって下りてもらって二人も搭載とほうきで運ぶ2周でどうだろう。 01:21 (Maila) その方が消耗せずに済むし、楽か 01:21 (Maila) そうすっぺ! 01:21 (Seriel) あーい 01:21 (Zeff_GM) 一応一括でもぎりぎりいけることはいけるなw 01:22 (Ginger) 普通に登ればいいんじゃない・・・?と思うグラスランナー 01:22 (Zeff_GM) いやまあ 01:23 (Zeff_GM) デジェルも金属鎧ペナ受けた上で固定値だから確実に成功するけど。 01:23 (Diez) w 01:23 (Seriel) w 01:23 (Maila) 50点手に入れちゃったらちょっとした悲劇だから避けたいんだよ!w 01:23 (Zeff_GM) まあ 01:24 (Zeff_GM) うっかり下に誰もいない状況で落ちると 01:24 (Zeff_GM) どこまで転がっていくかわからないからな! 01:24 (Diez) >< 01:24 (Ginger) う、うん 01:24 (Seriel) そして巨大雪玉となr 01:24 (Zeff_GM) ごろごろごr 01:25 (Zeff_GM) デジェル「まあ、無駄に危険を増やす必要性もありませんし登ってしまいましょう」 01:25 (Seriel) 「ああ」 01:25 (Diez) 「はいなのです」 01:26 (Zeff_GM) という訳で箒+天馬で行ける感じで大丈夫です。 01:26 (Maila) わーい 01:26 (Ginger) 「らくちーん」 01:27 (Zeff_GM) 二人乗りと搭載が別なことを考えると搭載:生姜は多分鍋に紐つけてぶらさがってる。 01:28 (Maila) w 01:28 (Diez) ぷらーん 01:29 (Zeff_GM) ではとりあえず、どなたか代表者2dをどうぞー。 01:29 (Maila) レッツゴー生姜! 01:29 (Seriel) wwwww 01:29 (Maila) 面白おかしくするがいい! 01:30 (Ginger) 2d こい!7! 01:30 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[4,5]9 = 9 こい!7! 01:30 (Seriel) 9w 01:30 (Ginger) なんだ、9かあ 01:31 (Zeff_GM) 9かー、えーと 01:34 (Zeff_GM) もう1回1dお願いしますー。 01:34 (Ginger) 1d (6ゾロ)  01:34 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 1D6[6]6 = 6 (6ゾロ) 01:35 (Maila) wwwwww 01:35 (Diez) 力技だ・・! 01:35 (Ginger) ふっ・・・ 01:35 (Seriel) wwwwwww 01:35 (Zeff_GM) では雪に埋もれるようにして何かが生えているのにふと気づくね。 01:35 (Seriel) ん? 01:36 (Ginger) 「うに?こ、これは・・・タケノコの里」 01:36 (Seriel) 「対立派が現れるからよせ」( 01:37 (Maila) www 01:38 (Zeff_GM) ww 01:38 (Ginger) 「きっと何処かにキノコの里も生えてるから大丈夫なの」 01:38 (Seriel) 「ジンジャー、それを言うならキノコの山だ。後ろから刺されるぞ?」((( 01:39 (Diez) 「里が生えているというのは妙な話ですが、ともあれ調べてみては、なのです」 01:39 (Seriel) 「そうだな」 01:40 (Ginger) 「なんという失態。これはジンジャーが責任をもってタケノコの里を滅ぼさなければならない」 2d+16 探索ー 01:40 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 「なんという失態。これはジンジャーが責任をもってタケノコの里を滅ぼさなければならない」 2D6[5,3]8+16 = 24 探索ー 01:40 (Seriel) 「物騒だからやめろ」 2d+15 探索 01:40 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 「物騒だからやめろ」 2D6[1,5]6+15 = 21 探索 01:41 (Maila) とりあえず二人がなんだか妙なやる気を見せてるから任せよう(ぁ 01:41 (Zeff_GM) 20以上の人は1dどうぞ。 01:41 (Diez) 同じくなのです。 01:41 (Seriel) 1d 01:41 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 1D6[6]6 = 6 01:41 (Ginger) 1d (1ゾロ) 01:41 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 1D6[6]6 = 6 (1ゾロ) 01:41 (Ginger) そ、そんな・・・っ 01:41 (Diez) そんなじゃないww 01:41 (Seriel) wwwww 01:42 (Zeff_GM) では、雪の下から良質な魔香草が見つかる。 01:42 (Seriel) おおー 01:42 (Diez) おー 01:43 (Maila) ほうほう 01:43 (Ginger) 「んー。香りがいい草だったの。ジンジャーには無用の長物なの」 MPなし 01:43 (Zeff_GM) 合計12本、なんとMPがr0+3点も回復するぞ! 01:43 (Seriel) www 01:43 (Maila) 何それ凄い 01:43 (Ginger) 回復してみせろぉ! 01:43 (Diez) なんと! 01:43 (Zeff_GM) ちなみにキャンペーンが終了すると時間経過により効力が薄れて 01:43 (Zeff_GM) ファニーア魔香草相当品になります。 01:44 (Seriel) Ohw 01:44 (Ginger) 「あげるあげる」 6本全部セリエルに 01:44 (Diez) おおー 01:44 (Seriel) 「ん、ああ、ありがとう」 01:45 (Ginger) 「お礼は必要ないの。ジンジャーはクールに去るの」 シガレットチョコ咥えて(本当にいらないだけ 01:46 (Maila) 「渡すのは構わないが去るな去るな」 01:46 (Seriel) 「やれやれ」 01:47 (Zeff_GM) デジェル「まったく……」 01:48 (Diez) 「なのです」 01:48 (Ginger) 「もぐもぐ」 シガレットチョコを10個まとめて口に咥える 01:48 (Diez) 「クールどこ行きましたですかね……ともあれ、先を目指しましょうか」 01:48 (Maila) 「そうだな。道のりを短縮し、良い拾い物をした。幸先がいい」 01:48 (Seriel) 「ああ」 01:49 (Zeff_GM) デジェル「ええ、参りましょう」軽く頷いて 01:49 (Zeff_GM) ではそうして先を急いでいきますとー 01:49 (Zeff_GM) 再び代表者2dをどうぞ。 01:50 (Diez) じゃあ振るかなー 01:50 (Seriel) おー 01:50 (Diez) 2d 01:50 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[6,2]8 = 8 01:50 (Zeff_GM) ふむ、8かー 01:50 (Ginger) そこはディエスお得意の50点・・・ 01:50 (Diez) と、得意とした覚えはないのです!? 01:51 (Seriel) wwww 01:51 (Maila) >< 01:52 (Zeff_GM) そのまましばらく進んでいくと、ぽつぽつと周囲に人工物らしきものが見えるようになってきます。 01:53 (Seriel) 「ふ、む……」 01:53 (Zeff_GM) 地図をみる限り、印のされた場所まではまだ距離がありますが。 01:54 (Diez) 「目的地、とは違うですが……遺跡群のひとつ、でしょうか」 01:54 (Maila) 「遺跡に住んでいる、というのは事実なのかもしれんな」相当古い人工物なんだろうな 01:54 (Diez) 時間許せば構造物判定かなー 01:55 (Zeff_GM) 10分ならまあ問題ないんじゃないかなー。 01:55 (Ginger) 「ほっとっと」 塀の上とか崩れた家屋の上とかをあえて通る 01:56 (Maila) 「落ちるなよジンジャー」 01:56 (Zeff_GM) デジェル「何かあっても知りませんわよ……」 01:56 (Ginger) 「問題ないの」 ただし寸胴鍋である 01:56 (Diez) 「後こちらには寄らないように、でお願いしますのです」 ちょうさかいしー 01:56 (Seriel) 「やれやれ…」汗 01:56 (Diez) 2d+18+1-1 構造物判定 01:56 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[5,1]6+18+1-1 = 24 構造物判定 01:58 (Zeff_GM) 少なくとも魔動機文明時代の物ではない。魔法文明時代の様式に近いが、それと言い切るには見慣れない部分も多い。 02:00 (Maila) 「どうだ、ディエス」 02:00 (Diez) 「ふ、む……魔動機文明ではなさそうですが、魔法文明と断定するには当てはまらないものも多い感じ・・・なのです」 02:01 (Seriel) 「ふむ」 02:01 (Maila) 「となると、遺跡でもこれまでの経験を当てにするのは危険だな。慎重に行かねば……」と言ったところで生姜を見る 02:02 (Ginger) 「~♪」 02:03 (Maila) 「ジンジャーが元気なうちは、なんとかなる気がしてきたぞ」 02:03 (Ginger) 「う?」 02:04 (Seriel) 「不安でもあるがな」汗 02:04 (Diez) 「でもないところも珍しい気もするですが、まぁ注意は一応必要かもしれないのです」うなずき 02:05 (Ginger) ちょっと高いところで荒ぶる鷹のポーズして満足する 02:05 (Zeff_GM) デジェル「そうですわね、更に注意しつつ参りましょう」 02:05 (Ginger) ハッ 02:06 (Seriel) 「ああ、そうだな」スルー 02:06 (Maila) 「うむ」 02:07 (Diez) 「では先へと行きますですか」 02:07 (Maila) 「あぁ、そうするとしよう」GOGO 02:09 (Zeff_GM) はーい、では地図に従って進んでいきますと 02:09 (Zeff_GM) 日が沈むまでには印のついた場所まで辿りつけそうですね。 02:09 (Seriel) おー 02:10 (Ginger) 干し芋に手を出す前に着きそうだ 02:11 (Diez) 「……このペースでしたら、今日中にはどうにかなりそうなのです」 02:11 (Seriel) 「そうか」 02:12 (Maila) 「では、着いたらそこで一泊だな。何事もなければ、だが」 02:13 (Seriel) 「ああ…」 02:14 (Zeff_GM) デジェル「ええ、何事も無ければ良いのですけれど……」 02:14 (Maila) 進めー 02:15 (Seriel) おー 02:15 (Diez) 「ええ、ですと助かるですが…」ごーごー 02:15 (Zeff_GM) なんと何事も無く印のつけられた場所まで辿りつけます。 02:16 (Maila) 「ふむ、よもやここまで何事もなく到着するとはな」 02:17 (Zeff_GM) 内部で広がっているのか、崖に玄関口のような構造物がありますね。 02:17 (Seriel) 「上出来じゃないか」 02:17 (Ginger) 「山登りおしまーい」 02:18 (Diez) 「とはいえ、ここからが本番ですからね……」 「次は遺跡探検なのです、ジンジャー様」 02:18 (Zeff_GM) あ、ちなみにですが 02:18 (Seriel) ん? 02:18 (Zeff_GM) サイズ的に身長5mのゴーレムは通れそうに無いですね。 02:18 (Seriel) サヨナラ 02:18 (Diez) >< 02:19 (Maila) 未来への投資だからな!こういう時もあるさ! 02:19 (Diez) な、なのです! 02:19 (Seriel) www 02:21 (Diez) 「とりあえず安全確認後に、野営の準備…ですかね」 02:22 (Seriel) 「ん、そうだな」 02:22 (Ginger) 「ここで一晩寝て帰るの」 02:22 (Zeff_GM) デジェル「帰ってどうするんですの……」 02:23 (Seriel) 「……」こめかみ押さえて汗 02:23 (Ginger) 「ピクニックなの」 そうとしか聞いてない! 02:24 (Zeff_GM) wwww 02:24 (Maila) 「ピクニックはここで話を聞く事も含めてピクニックだぞジンジャー」 02:25 (Ginger) 「う?」 02:25 (Diez) 「遺跡に入って用事を終わらせて帰るまでがピクニックなのです」 02:25 (Seriel) 「……」色々ツッコミたい部分だらけではあるがグラランだしなぁ…と半ば諦め気味 02:25 (Maila) グラランだからな! 02:26 (Zeff_GM) デジェル「ええ、それにまた何か見つかるかもしれませんわよ?」 02:28 (Maila) 「ともあれ」 02:28 (Maila) 「どちらにせよ今日はここで野営だ。その準備をしよう」 02:28 (Seriel) 「ああ」 02:28 (Diez) 「はいなのです」 02:29 (Zeff_GM) デジェル「ええ、承知いたしました」 02:29 (Diez) とりあえず分け方は一緒としてー 02:31 (Maila) だねぇ 02:32 (Zeff_GM) それでは 02:32 (Zeff_GM)   02:32 (Zeff_GM)   02:32 (Zeff_GM) 遺跡の前にて、夜は更けて行きます……。 02:32 (Zeff_GM)   02:32 (Zeff_GM)   02:32 (Zeff_GM) ニアちゅうだん 02:33 (Zeff_GM) ニアはい いいえ 02:33 (Zeff_GM) おつかれさまでした。 02:33 (Zeff_GM)   21:38 (Zeff_GM)   21:38 (Zeff_GM) ニア中断からはじめる 21:38 (Zeff_GM)   21:38 (Zeff_GM)   21:38 (Zeff_GM)   21:40 (Zeff_GM) 遺跡の前で小休止をとった君たちは 21:41 (Zeff_GM) 特に何事もなく、翌日の朝を迎えた。 21:41 (Diez) ちょっとどきどきしたけどぐっすりねれたのです。 21:42 (Ginger) バッチリ 21:42 (Zeff_GM) 朝日を受けて周囲がきらきらと輝いていますね。 21:43 (Seriel) 「さて、次は遺跡探索と行こうか」背伸びしつつ 21:43 (Maila) 「今日もいい天気だな。これから遺跡を探索する我らにはあまり関係はないが、気分はいい」 21:44 (Ginger) 朝日を浴びる寸胴鍋(はがねのきゅうせいしゅ)が! 21:45 (Seriel) どがっしゃぁ(ローキック 21:45 (Ginger) 「うにゃあああああ」 ごろごろごろ 21:45 (Zeff_GM) デジェル「いくら遺跡に入る、と言っても外が吹雪いていたりしては色々と不安も増えますもの」 21:45 (Seriel) 「さて、そろそろ行くとしよう」しれっ 21:45 (Diez) 「きっとしばらく太陽もマイラ様にあえなくなると思ってのことなのです」 21:46 (Diez) 「セリエル様は今日も絶好調です、ね?」 21:46 (Maila) 「うむ、隊列は昨日と同じで構わないだろうかセリエル殿」 21:46 (Seriel) 「ああ、問題ない」 21:47 (Seriel) 「だが、遺跡内での探索は任せる。さすがに専門外だからな」レンジャー故に( 21:48 (Maila) 「うむ、見落としがないよう警戒して進もう」 21:48 (Maila) という訳でレッツゴー 21:48 (Ginger) 「マイラ頑張るの」 最後尾につく寸胴鍋 21:49 (Zeff_GM) えー、それでは 21:49 (Maila) いざとなったら生姜バリアだな 21:49 (Zeff_GM) 岩肌に玄関のような両開きの扉がありますね。 21:49 (Seriel) ふむふむ 21:50 (Ginger) 「オープンセサミ」 21:50 (Diez) 「…ジンジャー様もはたらくのです  ワタクシのほうでのフォローも入れるですが…」 21:50 (Maila) 「いきなり開けようとするでない」とりあえず扉を調べるか 21:50 (Maila) 2d6+16 扉を探索ー 21:50 (Maila) 出たな、妖怪ダイスハイッテナイ 21:50 (Seriel) wwwww 21:51 (Ginger) はいってない 21:51 (Zeff_GM) 普段滅多に落ちないからな私……( 21:51 (Zeff_GM) いれたよー。 21:52 (Maila) 2d6+16 扉を探索ー 21:52 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[4,3]7+16 = 23 扉を探索ー 21:52 (Ginger) 2d+16 探索ー 21:52 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[5,1]6+16 = 22 探索ー 21:53 (Diez) 2d+12 ミス探 21:53 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[2,2]4+12 = 16 ミス探 21:54 (Zeff_GM) えーと、ではー 21:54 (Zeff_GM) 15:扉には鍵が掛かっているように思える 21:55 (Zeff_GM) 20:扉の横に罠らしきものがある 21:55 (Ginger) 「わっくわくのどっきどき」 21:55 (Seriel) 「味わいたいなら開けてもいいんだぞ? ああ、私は後ろに下がるから」( 21:56 (Maila) 「まずは罠を解除してからだろう」 21:56 (Maila) 「ジンジャー、ちゃんと外せよ?」 21:56 (Ginger) 「ちゃんと外すの。真面目にやって失敗したら許される」 21:56 (Diez) 「ふむ……罠、なのです? お任せしますのです」扉から離れよう 21:57 (Ginger) でもジンジャー器用度B3しかないよいいのかい 21:58 (Maila) マイラも似たようなもんよ 21:58 (Ginger) そうかー 21:58 (Ginger) 2d+9+3 ねるねるねるねー 21:58 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[2,3]5+9+3 = 17 ねるねるねるねー 21:58 (Ginger) ダメそう 21:58 (Diez) あいにく器用は瞳術ないからなぁ 21:59 (Zeff_GM) 罠の解除はできないね。 21:59 (Zeff_GM) ちなみに罠だけど 21:59 (Zeff_GM) こう、スイッチがあって 21:59 (Zeff_GM) 押すと何かが起きるようなタイプにみえる。 21:59 (Seriel) ぶw 21:59 (Ginger) そもそも解除するものじゃなかった 21:59 (Ginger) 「わっくわくのどっきどき」 22:00 (Maila) おまw 22:00 (Maila) 「どうだ、ジンジャー解除できそうか」だが解除出来ると思っているのがここに一人(ぇ 22:01 (Ginger) 「押せばいいんじゃあ、ないかな・・・」 22:02 (Seriel) 「押すのか?」 22:03 (Diez) 「参考までに、押したらどうなるです?」 22:03 (Ginger) 「起動する」 22:03 (Seriel) 「何が?」 22:04 (Zeff_GM) それを判断するなら構造解析かな。 22:04 (Seriel) まかせた( 22:05 (Maila) 「ま、待て」 22:05 (Diez) こっちでしてもだいじょーぶ? 22:05 (Maila) 「グラスランナーの押せばいいは拙いだろう」 22:05 (Seriel) 「確かに拙いな」 22:06 (Ginger) 「ポチッといこう」 22:06 (Seriel) 「やめろ」w(鍋持ち上げ 22:07 (Maila) 「ディエス、今のうちにやってくれ」 22:07 (Zeff_GM) 誰がしてもいいよー>構造解析 22:07 (Diez) 「了解しましたなのです、マイラ様」 22:07 (Diez) こうぞういくよー 22:07 (Diez) 2d+18 構造解析 22:07 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[2,3]5+18 = 23 構造解析 22:09 (Zeff_GM) ん、ではー 22:09 (Zeff_GM) スイッチを押すと音が鳴り響く罠のように思った。 22:09 (Seriel) 止めて正解だった( 22:09 (Zeff_GM) 魔動機文明時代の遺跡などでたまに見られるものに近いね。 22:10 (Ginger) 「これは噂に聞くロストテクノロジー、その名もいんたーふぉん」 22:10 (Seriel) 「お前は何を言っているんだ」汗 22:10 (Maila) 「全く……」 22:10 (Diez) 「ほぼ間違いないですね、効果としては」 22:11 (Diez) 中でなってモンスターなり呼んでくるんだからな! 22:11 (Seriel) wwwww 22:12 (Diez) 「押したら中は臨戦体制、でもなんら不思議はないのです」 22:12 (Seriel) 「では押さずに鍵をこじ開けていこうか」鍋持ったまま 22:12 (Ginger) 「逆に呼び鈴も鳴らさない不届き者に罰もありそうなの」 22:12 (Ginger) あーれー 22:13 (Seriel) 「呼び鈴という保証がないだろう…」汗 22:13 (Maila) 「一理ある。が、ジンジャー、お前押したいだけだろう?」 22:13 (Ginger) 「うん」 22:13 (Maila) 「……」無言で鍵開けするべ 22:13 (Maila) 2d6+12 そぉい! 22:13 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[3,1]4+12 = 16 そぉい! 22:14 (Seriel) 「鍋はこのまま持ってるから解錠頼む」 22:14 (Diez) 「……一理なくもないです、が。 押さない場合はいざという時はとぼける、という手段もあるのです」 22:14 (Maila) これは失敗した予感! 22:14 (Ginger) 「気をつけてー誰かがうぉっちんぐゆー」 22:15 (Seriel) (鍋持ったままがくんがくん上下左右に大げさに揺らす 22:15 (Ginger) 「うにょおおおおおお」 22:16 (Seriel) 「何故か知らないがジンジャーがネタかましてる姿が彼女と重なってツッコミたくなってしまう」がくんがくんがくんがくn 22:17 (Ginger) 「脱げちゃう、脱げちゃうー」 22:17 (Zeff_GM) デジェル:彼女いましたの……? って顔してる 22:17 (Seriel) 「いっそ脱げろ、こんな寸胴鍋」 22:17 (Ginger) 「そんな、ひどい」 22:18 (Zeff_GM) デジェル「そういえば、そもそもジンジャーさんはなんでまた鍋なんて被ってますの」 22:18 (Ginger) 「オラ村人だべなあ」 22:18 (Diez) よく聞いてくらましたのです・・・!という視線をデジェル様に 22:19 (Maila) 「おぬしのような村人がおるか!」 22:19 (Seriel) 「全くだ 22:19 (Seriel) と揺らしストップ 22:19 (Maila) そして鍵は開いたのだろうか、全く期待していないが!w 22:20 (Zeff_GM) っと、あかない。 22:20 (Seriel) 魔法の鍵か否かは分かったかな 22:20 (Maila) アンロックキー使うかいっそ 22:20 (Diez) 「ふむ……失礼しますです」  22:20 (Zeff_GM) 少なくとも魔力は感じるね。 22:20 (Ginger) 「開かない鍵を無理に弄るより」 22:20 (Diez) っ魔力感知の角 22:23 (Zeff_GM) 魔力反応はあるよー。 22:23 (Seriel) あら 22:24 (Maila) よし、アンロックキー使うか! 22:24 (Seriel) 魔法の鍵か、じゃあ 22:24 (Seriel) アンロックキーごー 22:25 (Diez) 「マイラ様……」アンロックキー*255ことファイアーエムブレムさんの出番だ! 22:25 (Seriel) wwwwwwww 22:25 (Maila) そっちか!w 22:25 (Diez) 普通のでも問題ないだろうけど! 22:25 (Maila) 「よもや、いきなり役に立つ時が来るとはな」さぁその真の力を示すがいいファイアーエムブレム!(ぁ 22:25 (Zeff_GM) 何故か宝箱だけじゃなくて扉もあけられる! ふしぎ! 22:25 (Seriel) いやもうシチュ的にファイアーエムブレム(アンロックキー255)だろう!w 22:26 (Maila) 不思議! 22:26 (Diez) ふしぎ! 22:26 (Maila) マイラ は ファイアーエムブレム を かかげた 22:27 (Ginger) 「しかし なにもおこらなかった」 22:27 (Maila) www 22:27 (Zeff_GM) その記述にしたらそうなるなw 22:27 (Seriel) 「てい」ずぼしゃぁっ(雪に埋めた 22:27 (Ginger) 「ごぼぉ」 22:27 (Zeff_GM) まあ問題なく扉は開くよ。 22:28 (Maila) きっとエムブレムを扉にくっつけたりもしたんだろう 22:28 (Diez) 「ふむ、これが……エムブレムの力ですか…」 22:28 (Seriel) 「さて行こうか」埋めた鍋を引っこ抜いてぽいっ( 22:28 (Ginger) 「うに」 22:29 (Diez) 「ええ、万全を期してまいりましょうなのです」 熱狂使うよー。 うらなうよー 22:29 (Diez) 別にいらなそうなら占わないけどー 22:29 (Seriel) ああ、自分も熱狂飲むー 22:30 (Maila) ファイアーエムブレム(アンロックキー255)はファイアーエムブレム(アンロックキー254)になった 22:30 (Seriel) wwww 22:30 (Ginger) あと254回使おうか・・・ 22:30 (Seriel) どこでだw 22:31 (Diez) 知恵(戦闘外知判定+) 勝ち戦(マモチ先制+) それぞれいるひとー。 22:32 (Seriel) 屋内でもレンジャーで聞き耳等出来るから知恵は欲しいかな。勝ち戦はいいでs 22:32 (Ginger) どっちでもー 22:33 (Zeff_GM) どちらでもー 22:33 (Maila) 両方欲しいかな 22:34 (Diez) ふむー 22:34 (Diez) じゃあこんなでー 22:34 (Diez) 幸運は勝ち戦を授ける 2d+12**3  ジンジャー、マイラ様、デジェル様 22:34 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 幸運は勝ち戦を授ける 1回目:2D6[4,2]6+12 = 18 2回目:2D6[4,5]9+12 = 21 3回目:2D6[4,3]7+12 = 19 ジンジャー、マイラ様、デジェル様 22:34 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 18 2回目 = 21 3回目 = 19 22:34 (Diez) #幸運は勝ち戦を授ける:19 22:34 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:19] 対象は1日の間、戦闘開始時の「先制判定」「魔物知識判定」に+2のボーナス。代償:MP5 22:35 (Diez) このこうかー 15消費 22:35 (Diez) 幸運は知恵を助ける 2d+11**3  ジンジャー、セリエル、マイラ様 22:35 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 幸運は知恵を助ける 1回目:2D6[1,3]4+11 = 15 2回目:2D6[3,1]4+11 = 15 3回目:2D6[2,3]5+11 = 16 ジンジャー、セリエル、マイラ様 22:35 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 15 2回目 = 15 3回目 = 16 22:35 (Diez) うへ。軒並みひくい 22:35 (Seriel) うひw 22:36 (Zeff_GM) ~15は1時間+2だね。 22:36 (Diez) #幸運は知恵を助ける:15 22:36 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:15] 対象は1時間の間、非戦闘時の知力を用いる行為判定に+2のボーナス。代償:MP/HP8 22:37 (Diez) #幸運は知恵を助ける:16 22:37 (Diez) [Mystic] Diez > [Achievement:16] 対象は1日の間、非戦闘時の知力を用いる行為判定に+1のボーナス。代償:MP3 22:37 (Diez) で。 22:37 (Seriel) あーい 22:37 (Maila) マイラ的には後者で助かったなw 22:37 (Diez) MP34消費のー 22:37 (Ginger) 1時間しか持たない 22:37 (Zeff_GM) まあすぐに探索とかするならあれだしね。 22:37 (Zeff_GM) 切れたら掛けなおすことも出来るし。 22:37 (Diez) ノレッジデモンしつつの 22:38 (Diez) 4点割って勝ち戦&知恵 自分へ 2d+12-4+2 2d+11-4+2 22:38 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 4点割って勝ち戦&知恵 自分へ 2D6[5,5]10+12-4+2 = 20 2D6[3,1]4+11-4+2 = 13 22:38 (Diez) ひどいなー。 22:38 (Seriel) 自分にかけるのはペナが重い…w 22:39 (Diez) MP消費47か ちょうど0になった。 22:39 (Ginger) このPT大丈夫か・・・ 22:39 (Maila) ひぃ 22:39 (Diez) HP変換でMP全快させてー 22:40 (Seriel) さすがルンフォ 22:40 (Diez) ヒルバレ4発入れるー 22:40 (Diez) 2d**4 22:40 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:2D6[2,3]5 = 5 2回目:2D6[2,5]7 = 7 3回目:2D6[1,5]6 = 6 4回目:2D6[6,5]11 = 11 22:40 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 5 2回目 = 7 3回目 = 6 4回目 = 11 22:40 (Diez) r10+12**4 活性ヒルバレ 22:40 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 1回目:R10[6,1:3]3+12 = 15 2回目:R10[2,5:3]3+12 = 15 3回目:R10[1,1:*]0+12 = * 4回目:R10[2,2:1]1+12 = 13 活性ヒルバレ 22:40 (Zeff_GM) [DICE:Addition] Diez > Total: 1回目 = 15 2回目 = 15 3回目 = * 4回目 = 13 22:40 (Diez) う。 22:40 (Seriel) Oh 22:40 (Maila) あるある 22:41 (Diez) 43点回復。 ヒルポ+1のむー r20+6+1 22:41 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 43点回復。 ヒルポ+1のむー R20[3,2:3]3+6+1 = 10 22:41 (Diez) 全快ー 22:41 (Diez) あヒルバレ分は4点石で 22:41 (Diez) おわり! 22:41 (Zeff_GM) はーい。 22:43 (Maila) では中に入るとしようか 22:43 (Seriel) うい 22:44 (Ginger) ずんどこずんどこ 22:45 (Maila) 「さて、どうなっているだろうな」 22:48 (Zeff_GM) えー、では中に入ると 22:49 (Zeff_GM) 玄関ホールのような雰囲気の場所ですね。 22:49 (Zeff_GM) 正面に階段があり、左右の壁には扉があります。 22:50 (Ginger) 「ピンポンもしない不法侵入者が四名」 22:51 (Maila) 「失礼な。ちゃんと鍵は使った」 22:51 (Maila) よーし、久しぶりのみみたんいくぜー 22:51 (Seriel) 「やれやれ」汗 22:51 (Maila) 2d6+16+1**2 玄関ホール 22:51 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 1回目:2D6[4,5]9+16+1 = 26 2回目:2D6[5,2]7+16+1 = 24 玄関ホール 22:52 (Ginger) 2d+16**2 みみたんー 22:52 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 1回目:2D6[5,4]9+16 = 25 2回目:2D6[4,3]7+16 = 23 みみたんー 22:52 (Seriel) 耳のみ 2d+17 22:52 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 耳のみ 2D6[6,1]7+17 = 24 22:52 (Diez) 「押してませんが招待はされたので不法ではないはずなのです、ええ」 22:52 (Diez) ジンジャー先生+2が。 22:52 (Ginger) 27と25です! 22:52 (Zeff_GM) 耳:特にこれといった音は聞こえない 22:53 (Diez) 2d+6+2 2d+12+2 みみたん 22:53 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[4,1]5+6+2 = 13 2D6[6,4]10+12+2 = 24 みみたん 22:53 (Zeff_GM) 探索:絵画などが掛けてあるが、外すことはできなそうだった。 22:53 (Ginger) 「普通の玄関」 22:54 (Seriel) [ 22:54 (Seriel) 「ふむ…確かにこれといって怪しい点は見当たらないな」 22:54 (Maila) 「どうやらそうらしいな」 22:55 (Maila) 「まずは一階から調べよう。右と左、どっちがいい?」>セリエル 22:56 (Seriel) 「ふむ。………右から行こうか」 22:56 (Maila) 「ではそうしよう」まずは右の扉からー 22:57 (Maila) 2d6+16+1**2 右の扉みみたん 22:57 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 1回目:2D6[6,2]8+16+1 = 25 2回目:2D6[2,4]6+16+1 = 23 右の扉みみたん 22:57 (Seriel) 耳のみ 2d+17 22:57 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 耳のみ 2D6[3,1]4+17 = 21 22:57 (Zeff_GM) みみ:何も聞こえない たん:鍵が掛かっている 22:57 (Ginger) 「あと254回」 22:58 (Diez) 「どうぞ気をつけて、なのです。 それからマイラ様、これを」魔力感知の角預けよう。  22:59 (Maila) ではそれを借りて扉の魔力チェック 22:59 (Zeff_GM) 魔力反応があります。 23:00 (Maila) ふぁーいあーえーむぶれーむてーごわい(ry 23:01 (Maila) という訳でファイアーエムブレムの残り回数を減らそう 23:01 (Seriel) w 23:01 (Zeff_GM) --/--にできなかったのが痛いな! 23:01 (Maila) 「手に入れた時はそうでもなかったが、使ってみるとなかなか便利だな」 23:01 (Maila) wwwww 23:02 (Zeff_GM) き、きっと99個切るまでは--/--って表示されてるし……。 23:02 (Ginger) 「そしてマイラは世界中から狙われることに」 23:03 (Maila) 「どういう意味だジンジャー」 23:03 (Seriel) 「縁起でもない事を言うな」 23:03 (Ginger) 「じょうしきてきに?」 23:03 (Diez) 「そうだとしても、何者からだろうとワタクシ達がお守りしますですから」 23:04 (Zeff_GM) デジェル「まあ、それは当然ですわね」 23:05 (Maila) 「ともあれ、開けるぞ。油断するなよ」オープン 23:06 (Seriel) 「ああ」 23:06 (Diez) 「はいなのです」 23:07 (Maila) ガチャリ 23:09 (Maila) さて、中はどんな感じかしら 23:09 (Zeff_GM) おっと 23:09 (Zeff_GM) 扉を開けると短めの廊下が続いていますね。 23:10 (Zeff_GM) 左右に一つずつ扉が、突き当たりは行き止まりのようで絵画が掛けられています。 23:10 (Ginger) 「ぴゅーっ」 23:11 (Ginger) 2d+16+2 絵画を調べよう 23:11 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[5,1]6+16+2 = 24 絵画を調べよう 23:11 (Zeff_GM) はい。 23:12 (Maila) じゃあジンジャーが絵を調べてる間に右の扉を調べるか 23:12 (Zeff_GM) とりあえず罠などは無く突き当りまでたどり着けます。こちらは外すことができますね。 23:12 (Maila) 2d6+16+1 右の扉探索 23:12 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[5,6]11+16+1 = 28 右の扉探索 23:12 (Ginger) そっとカバンにしまう 23:12 (Maila) オイw 23:12 (Zeff_GM) ではジンジャー。 23:12 (Zeff_GM) 冒険者+精神力で判定をどうぞ。 23:12 (Seriel) w 23:13 (Ginger) 2d+21 やめて!ひどいことするつもりでしょう! 23:13 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[5,2]7+21 = 28 やめて!ひどいことするつもりでしょう! 23:13 (Zeff_GM) うん、これ絵じゃないね。 23:13 (Seriel) ん? 23:13 (Diez) 「セリエル様、お守りをよろしくお願いしますです」先にいったジンジャー眺めつつ 23:13 (Ginger) ミミックみたく舌が出てきてべろべろされちゃう 23:14 (Zeff_GM) 気づいたらただの木の板になってた。 23:14 (Ginger) ガンッ 23:14 (Diez) !? 23:14 (Ginger) 「詐欺なの」 フンス 23:14 (Seriel) 「ああいう手合いはもうかなり慣れてしまってるからな…最善を尽くそう、てどうした」 23:14 (Ginger) またかけておこう 23:15 (Zeff_GM) 掛けても木の板のままです。 23:15 (Diez) 「詐欺よりものは大事にしてくださいなのです、ジンジャー様」じとー 23:16 (Ginger) 「詐欺にあったの。騙されてから気づいたの。ジンジャーの心は大いに傷ついたの」 23:16 (Maila) 「騙されたままの方が幸せだったか?」 23:16 (Zeff_GM) あ、そうだ。 23:16 (Zeff_GM) ちょっとセリエル以外は 23:16 (Seriel) 「お前……それは欲に反応した罠じゃないのか?」 23:17 (Zeff_GM) 記憶術……は無くなったから 23:17 (Ginger) 「木の板はいらないの」 23:17 (Zeff_GM) スカウト知力か見識あたりをお願いします。 23:17 (Diez) 「きっと次の部屋では回復するので大丈夫です、ジンジャー様」 こく、とうなづき 「むしろその木の板が気になりはします、が……」ちょっとたしかめにーって 23:17 (Ginger) 2d+15 どりゃー 23:17 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[1,6]7+15 = 22 どりゃー 23:17 (Maila) 2d6+16+1 じゃあスカ知ー 23:17 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[5,3]8+16+1 = 25 じゃあスカ知ー 23:17 (Zeff_GM) でじぇるけんしき: 2d+1+5 23:17 (Zeff_GM) [DICE] Zeff_GM > でじぇるけんしき: 2D6[6,2]8+1+5 = 14 23:17 (Diez) 2d+18+1+2 その前に見識か。まだ1時間あるよね! 23:17 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[2,3]5+18+1+2 = 26 その前に見識か。まだ1時間あるよね! 23:18 (Zeff_GM) うむ。 23:18 (Zeff_GM) 後40分くらいはあるかな。 23:18 (Zeff_GM) 35分としておこう。 23:18 (Diez) はーい 23:18 (Zeff_GM) では、20以上の人は 23:18 (Maila) なんだろう 23:19 (Zeff_GM) すぐ見えなくなってしまったものの、絵画に描かれていたものをきちんと見ている。 23:19 (Seriel) ほぉ 23:19 (Diez) ふむ 23:20 (Zeff_GM) 禍々しい姿の王に挑む七人の英雄が描かれた絵だったね。 23:20 (Maila) 「ジンジャーがすぐに外すからしっかりと絵を見損ねたではないか」脳裏に留めておこう 23:20 (Ginger) 「もぐもぐ」 腹いせに干し芋を食う 23:21 (Seriel) へぇ 23:21 (Zeff_GM) あ、それとー 23:21 (Zeff_GM) 右の扉は鍵がかかってそうなくらいで特に何もないね。 23:22 (Seriel) ふむふむ 23:22 (Maila) 「む、ここは鍵が掛かってないな」 23:22 (Diez) かかってるかかってる。 23:22 (Maila) 読み違えた>< 23:23 (Maila) 「ここも鍵が掛かっているな」リテイク 23:23 (Ginger) 2d+16 干し芋食べながら左の扉をこねこね 23:23 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[6,3]9+16 = 25 干し芋食べながら左の扉をこねこね 23:24 (Zeff_GM) 左の扉にも罠などがある様子はない、鍵はかかっているね。 23:25 (Ginger) 2d+12 カチャカチャ 23:25 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[1,4]5+12 = 17 カチャカチャ 23:25 (Zeff_GM) あかない。 23:25 (Ginger) 「いいや」 23:25 (Seriel) 「左には行ってみようかなとは思ったが無断で開けるな」頭がっしり >ジンジャー 23:25 (Ginger) 「うにょー」 23:26 (Maila) 「ジンジャーが行きたそうだし、左から開けるか」ファイアーエムブレムゴー 23:26 (Diez) 「全般的に魔法で鍵をかけているような感じはするですね。 この遺跡は」 23:26 (Seriel) 「そうだな」鍋を脇に抱える 23:26 (Zeff_GM) はーい、それなら開くよ。 23:26 (Zeff_GM) あ、ちなみにだけど。 23:27 (Zeff_GM) ファイアーエムブレムの場合は解除判定無しで開いてるね! 23:27 (Seriel) やはりw 23:27 (Zeff_GM) 1分かからないよ。 23:27 (Diez) おー 23:27 (Zeff_GM) 戦闘中でも宝箱まで移動すればあけられる! 23:27 (Maila) 流石やな! 23:27 (Maila) www 23:27 (Diez) すごい! 23:27 (Ginger) マイラが駆け回る 23:28 (Maila) 目の前に宝箱守るゴーレムがいても影走りで華麗にスルー!オープン! 23:30 (Zeff_GM) しかし宝箱の上にいるユニットは倒さないとあけられない! 23:30 (Zeff_GM) で、まあ扉をあけるとー 23:31 (Zeff_GM) 棚がいくつか並んでいる部屋ですね。 23:31 (Zeff_GM) 見た感じ本棚のようですが、書籍というよりは雑多な書類、資料が詰め込んであるような雰囲気です。 23:31 (Seriel) ほう 23:32 (Diez) 「ふむ……」ざっと見渡し。 ぱっと身タイトルが見れれば確認かなー 23:32 (Maila) 「これは調べ甲斐がありそうだ」 23:32 (Diez) ぱっと見 23:32 (Ginger) 「漫画はないかな」 2d+16 23:32 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 「漫画はないかな」 2D6[5,6]11+16 = 27 23:32 (Maila) 「……デビルインデックスには気をつけねばな」 23:32 (Seriel) 「お前は何を探しているんだ」 23:32 (Maila) 2d6+16+1 探索ー 23:32 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[4,5]9+16+1 = 26 探索ー 23:32 (Zeff_GM) タイトルとかもついてないようなものが殆どかなー。 23:33 (Ginger) 「なかった。寝よう」 23:33 (Zeff_GM) 簡単なタイトルがついてるものもあるけど 23:33 (Zeff_GM) ○○に関しての考察と雑感 とかそんな感じ 23:33 (Seriel) 「寝るな働け」げしっ 23:33 (Diez) ふむふむー 本棚中心の探索をしてみようかな、中身もぺらぺら見つつ。 23:33 (Ginger) 「そんな、ひどい」 23:33 (Diez) あ、言語って何使われてます? 23:33 (Ginger) ジンジャーは逃げ出した 23:33 (Seriel) しかし まわりこまれた 23:34 (Ginger) 「ば、ばかなあ」 23:34 (Zeff_GM) 流石にディエスさんだと読めるな。 23:34 (Seriel) 「全く…」鍋捕獲 23:34 (Diez) お。 23:34 (Zeff_GM) ところどころ見慣れない節回しなどもありますが、基本的には魔法文明語です。 23:35 (Zeff_GM) ただし、内容を理解する為にはドレイク語および神紀文明語の読文が必要です。 23:35 (Maila) それならマイラも読め……ドレイク語は会話だけだな 23:35 (Maila) 「ディエス、頼んだ」 23:36 (Diez) ・・・全部あった。 23:36 (Zeff_GM) レトリックとかがドレイク語調だったりするんだろう、多分。 23:36 (Zeff_GM) >ないとよめない 23:36 (Seriel) おおーw 23:37 (Zeff_GM) ざっと読んだところだと、魔法に関しての内容が多いですね。 23:37 (Ginger) ディエスはバジ語もしゃべりだすから・・・ 23:37 (Zeff_GM) 真語・操霊・深智関係が中心のようです 23:38 (Zeff_GM) が、妙に初歩的な内容までメモしてある部分なども見られます。 23:38 (Seriel) ふむ 23:38 (Diez) 「デュランディルの言語……とは思いますが、シュネリアと……ドレイクの文字にも近い、ですね……どうにかよめそう、ではあるです」 23:38 (Zeff_GM) ぱらぱら見るだけならこんなもんかなー。 23:39 (Diez) 手近なのをめくりつつ解説ー 23:39 (Zeff_GM) デジェル「ふむ……それはまたなんとも」 23:39 (Seriel) 「ふむ…」 23:40 (Diez) 資料関係で何かこの場所やここの主にかかわりそうなとこを見つかるか探してみるかなー 23:40 (Diez) 本棚中心に探索しますよー 23:40 (Zeff_GM) それなら文献をどうぞ。 23:40 (Maila) 頑張れー 23:40 (Diez) 2d+18+2 文献判定 23:40 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[3,3]6+18+2 = 26 文献判定 23:41 (Zeff_GM) はーい、ではー 23:41 (Zeff_GM) いくつかの論文らしき考察などを確認した結果 23:41 (Zeff_GM) M.H.H.という署名がみつかる。 23:42 (Seriel) あれ、それって手紙の名と同じ? 23:42 (Zeff_GM) 筆跡から考えても招待状のものと同じだと思うね。 23:42 (Seriel) ほうほう 23:43 (Diez) 「……このサインは……マイラ様」 みてもらおうー 23:43 (Zeff_GM) また、魔法関係以外にも異世界や妖精に関しての研究資料もみつかる。 23:43 (Zeff_GM) 魔動機に関してのものは殆ど無いかな。 23:43 (Maila) 「ふむ、ここにいたのは間違いない、か」 23:44 (Seriel) 「……」 23:44 (Seriel) 何はともあれ、周囲を見渡して警戒 23:45 (Diez) 「はい、ここの主……のようなのです」こく、と 「それにしてもさすがは名の知れた大賢者……研究範囲が広大なのです」 23:45 (Ginger) 「もぐもぐ」 23:46 (Maila) 「そうらしい。が、まずはその大賢者がどこにいるか探さないとな」 23:46 (Maila) 「他に何もなければ隣の部屋を探そう」 23:46 (Zeff_GM) で、ディエスさんはセージ知力をどうぞ。 23:46 (Seriel) 「そうだな」 23:47 (Diez) ふむ 23:47 (Diez) 2d+18+2 せー知 まだもつかなー 23:47 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[3,4]7+18+2 = 27 せー知 まだもつかなー 23:47 (Zeff_GM) では 23:48 (Zeff_GM) 研究の根底にある理論に近しいものを感じられるね。 23:48 (Diez) ふむ……? 23:48 (Zeff_GM) セージ上げきってから魔法研究はじめたんだろうなー、っていうような。 23:49 (Diez) おおー 23:49 (Seriel) ほうほう 23:49 (Zeff_GM) とりあえずはそのくらい。 23:50 (Zeff_GM) たまに読んでるだろう魔法学概論とも通じる部分はおおいね! 23:50 (Maila) ふむ 23:50 (Maila) それっじゃあ隣の部屋探しにいくべか 23:50 (Zeff_GM) はーい。 23:50 (Seriel) あーい 23:51 (Diez) 「知を求める過程の実践知識……ですかね」 通じるものがあるかぁ 23:52 (Ginger) 「ずーるずーる」 23:52 (Maila) ファイアーエムブレムで扉を開くよー 23:54 (Zeff_GM) はーい。 23:54 (Zeff_GM) ではそちらをあけるとー 23:54 (Zeff_GM) 小ぶりなダイニングテーブルが置いてある部屋ですね。 23:54 (Seriel) ほう? 23:55 (Zeff_GM) ここは山の中のはずですが、窓がありカーテンの間から光が差し込んでいます。 23:55 (Seriel) アレ? 23:56 (Seriel) 窓へ近づいてカーテンシャッと開けてみる 23:56 (Ginger) 「ふぅ」 テーブルについて一服 23:56 (Maila) ジンジャーかと思ったらセリエルだった、だと 23:56 (Diez) 「外、どうなってますです?」 23:56 (Zeff_GM) ごく普通の光景が広がっているようにみえますね。 23:56 (Maila) 2d6+16+1 とりあえず部屋を調べるよー 23:56 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,2]4+16+1 = 21 とりあえず部屋を調べるよー 23:57 (Seriel) 「……普通の景色が見えるな」 23:57 (Zeff_GM) 草原が広がり、遠くには森や山々がみえる。 23:57 (Seriel) 「が……確かここ神の階の中腹では? 見える景色がおかしいのだが…」 23:58 (Zeff_GM) 探索:特に奇妙なものは見つからない。 23:58 (Zeff_GM) あと部屋には 23:58 (Diez) 「魔法か何かによる幻影の類でしょうか……そういったものも懐かしく思えますね」 23:58 (Seriel) 「ふむ」 23:58 (Ginger) 水筒から朝作ったお茶を飲んで幸せ 23:58 (Zeff_GM) 食器棚と、隅に調理場への通り道らしきものがあるね。 23:59 (Seriel) 居間なのかしら、ここ 23:59 (Zeff_GM) よし、マイラさま。 23:59 (Zeff_GM) だいにんぐきっちんです。 23:59 (Zeff_GM) 食器棚の中に 23:59 (Maila) 中に? 23:59 (Zeff_GM) 生姜の持っているものと同じような水筒があるよ。 00:00 (Seriel) ん?w 00:00 (Ginger) ズズー 00:00 (Diez) MAHO瓶・・・・ 00:00 (Seriel) 「………」見比べ 00:00 (Maila) 「……」 00:00 (Diez) 「どうしましたです?マイラ様」 00:01 (Maila) 「ジンジャー、まさかとは思うがその水筒、ここのではないよな?」手に取って見比べようそうしよう 00:01 (Ginger) 「う?」 00:01 (Ginger) ズズー プハァ 00:03 (Maila) 「まぁいい」 00:04 (Maila) 「ジンジャーがつまみ食いを始める前に、玄関に戻って左の扉の先に行こう」 00:04 (Seriel) 「そうだな」 00:05 (Ginger) 「そんな、ひどい」 00:05 (Zeff_GM) では廊下に戻るでいいかな? 00:05 (Seriel) うい 00:06 (Zeff_GM) 戻ってみると、木の板を掛けなおしたはずの壁にまた絵画がかかっているね。 00:06 (Seriel) 鍋捕縛 00:06 (Maila) お、じゃあじっくり見れるのか 00:06 (Maila) セリエルwwww 00:06 (Ginger) 「ギャー」 00:06 (Seriel) 「どうせまたネコババする気だろうから」 00:07 (Diez) 「おや、絵が戻ってるですね…・・・?」 00:07 (Zeff_GM) そこまで写実的な絵画ではないが、それでも王と英雄達に見覚えがある。 00:07 (Maila) うん? 00:07 (Diez) ふ、む・・・? 00:07 (Zeff_GM) と言うか自分より大きい銀の腕を生やした緑髪の小人なんて他に見たことも聞いたこともない。 00:08 (Maila) wwwwwwwwwwww 00:08 (Seriel) 「どうだ?」鍋ホールドしつつ>二人 00:08 (Ginger) 同じ顔は三人いるという 00:08 (Diez) 「………は?」 00:08 (Maila) 同じ装備も三人いると申すか!w 00:08 (Seriel) wwwww 00:08 (Ginger) いるいる 00:09 (Diez) いるかー!? 00:09 (Ginger) だってクッキー兄弟だもの 00:09 (Maila) やべぇ、思わず納得しかけた 00:09 (Zeff_GM) 剣を二本構えた魔導師らしき姿、それに寄り添う鎖を構えた小柄な人間。 00:09 (Diez) 妙な説得力… 00:09 (Seriel) 納得した( 00:10 (Zeff_GM) その後ろに長銃を背負い、双銃を王へと向ける小柄な姿。 00:11 (Zeff_GM) 王と直接対峙しているのは先ほどの小人の他には移し身のような剣士と巫者、大鎌を振りかぶる女騎士のようだね。 00:13 (Diez) 「……これは。 どうして、このようなところに……?」思わず穴の開くほどにじっと見つめ 00:13 (Maila) 「……さて、な」 00:13 (Seriel) 「こうしてじっと観察してみると、なかなか多彩なキャラクターがいるな……って、どうした?」 00:13 (Zeff_GM) デジェル「本当に、どうしてまた……」 00:14 (Ginger) 「=w=」 掴まれてる 00:15 (Maila) 「聞く事が一つ増えたな」 00:15 (Zeff_GM) で、全員ある程度近づいている感じでいいかな? 00:15 (Zeff_GM) >絵画 00:16 (Ginger) エイリアンポーズ 00:16 (Diez) 「お恥ずかしながら……これは、ワタクシ達が以前にルキスラで挑んだ迷宮での一幕……を描いたもの、なのです。 ……間違いなく」視線をセリエルへと向け 00:16 (Seriel) 「ほう……」鍋捕縛したまま近づいてまs 00:16 (Maila) いいですとも 00:16 (Diez) うんー 00:17 (Zeff_GM) 「まあ、それは間違いないでしょうね……」 00:20 (Zeff_GM) そんなことを話しつつ近づいていくとー 00:20 (Zeff_GM) マイラ様の持つファイアーエムブレムが一瞬強く光を放ち 00:20 (Zeff_GM) 絵画が木の板となり、かかっていた壁は扉となっていますね。 00:20 (Seriel) 「しかしそんな絵が何故こんな所に……っ!?」 00:20 (Maila) 「何!?」 00:20 (Diez) 「…っ!?」 00:21 (Seriel) 「隠し扉!? こんな所に……」 00:21 (Ginger) 「ぶらーん」 00:21 (Seriel) 「やはり鍋を捕縛しておいて正解だったな」( 00:22 (Maila) 「これは、行くしかないな」 00:23 (Maila) 2d6+16+1 扉チェック 00:23 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[2,1]3+16+1 = 20 扉チェック 00:23 (Zeff_GM) 先ほどの光で扉の鍵も開いているようですね。 00:23 (Maila) ぐ、低いってセーフか 00:23 (Maila) 「行くぞ」ガチャリ 00:23 (Diez) 「一瞬鍋がキーのようにも聞こえましたが」  「……はいなのです。 やはり、神器などにもかかわっているようです、し」 00:24 (Seriel) 「そうだな」 00:24 (Ginger) 「さっきはただの木の板だったのにダブル詐欺なの」 00:25 (Zeff_GM) 木の板は木の板だよ! 00:25 (Seriel) 「ジンジャー、それもただの木の板だ」 00:26 (Ginger) 「トリプル詐欺・・・!」 00:26 (Seriel) 「……しかし敢えて関係者の目を惹かせるような仕掛けにするとは……」ふむ 00:26 (Diez) 「詐欺とはなんだったのか……なのです。 ともあれいくですよ?」 00:28 (Maila) GOGO 00:28 (Seriel) ごー 00:29 (Zeff_GM) ではすすむとー 00:29 (Zeff_GM) 少し廊下があり、その先に門のようなものがあるね。 00:30 (Zeff_GM) 扉はないが、門の先はなんだかよくわからない事になってる。 00:31 (Maila) 「なんだ、あれは」 00:31 (Diez) おおぅ・・・? 00:31 (Zeff_GM) ディメンジョンゲートなどに近い感じに思えるかな。 00:31 (Seriel) 「門…? しかし、先が……」 00:31 (Ginger) 「もやもやー」 00:32 (Diez) 「門の、ような……空間がゆがんでる、でしょうか」 00:34 (Maila) 「とは言え、進まなんとな」 00:34 (Maila) 前進だー 00:34 (Zeff_GM) デジェル「そう、ですわね……」 00:34 (Seriel) 「ああ」 00:34 (Zeff_GM) では門をくぐるとー 00:34 (Zeff_GM) とても広い場所に出ますね。 00:35 (Zeff_GM) 天井はなく、頭上には晴れた空が広がっています。 00:35 (Seriel) 「ここは………」 00:36 (Zeff_GM) 巨大な円形闘技場、と言った雰囲気でしょうか。 00:36 (Maila) 「……」 00:37 (Diez) 「……闘技場、です……?」 00:37 (Maila) 「という事は、だ」正面を見据える 00:37 (Ginger) 「おー」 00:38 (Seriel) 「……」同じく正面を見据える 00:38 (Zeff_GM) 闘技場の反対側にも通ってきたのと同じような門があるのが見えますね。 00:39 (Zeff_GM) そして、しばらくそうして前を見据えていると 00:40 (Diez) 「門からの移動……という点では先日の剣の迷宮に近いものがあるですね…… 00:40 (Zeff_GM) 上空から中心部に竜が下りてきます。 00:40 (Seriel) 「っ!」 00:40 (Diez) 「上です……!?」 00:40 (Zeff_GM) 背には赤い鎧を纏った女性が乗っていますね。 00:41 (Zeff_GM) 竜騎士「ふむ……久々の来客か」 00:41 (Ginger) 「ドーラゴーン。なんか珍しくもなくなってきたのが寂しいここ最近です」 00:42 (Seriel) 「ドラゴンライダー…!?」 00:42 (Maila) 「上からとはな」 00:43 (Zeff_GM) 精緻な文様の刻まれた斧を携えていますね。 00:43 (Ginger) 「ぺろぺろ」 00:43 (Maila) 「白き大賢者に招かれて来た。マイラだ。」 00:44 (Zeff_GM) 竜騎士「詳しい事情は明かせぬが、ここの守りを任された身だ。すまないがお引取り願えなければ……む」 00:44 (Seriel) 「…同じく、セリエル=アシュフォードだ」 00:45 (Ginger) 「ズンドー=ナベ」 00:45 (Diez) 「マイラ様が従者、ディエスなのですって……ジンジャー様は何をなめてるですか」 00:45 (Seriel) 「てい」どがっしゃぁ(ツッコミのローキック 00:46 (Ginger) 「ジンジャーなんていないの。ズンドーなの」 うぐわぁ 00:46 (Zeff_GM) デジェル「同じくマイラ様に仕えております、デジェル・サイモンと申しますわ」 00:47 (Zeff_GM) 竜騎士「ふむ、なるほど……マイラ殿にセリエル殿、ディエス殿とデジェル殿、それからズンドー殿だな」 00:48 (Maila) www 00:48 (Seriel) ズンドーで認識されt 00:48 (Ginger) やりました 00:49 (Diez) 「世を忍ぶ仮の姿……のようなものなのですか、その鍋は ああ……本人がよいなら、まぁ、訂正もしないですが……」 00:49 (Zeff_GM) 竜騎士「私はミネルバと言う。ここの守護を任されているのだが……マイラ殿らの名は賢者殿から伺っている」 00:50 (Zeff_GM) ミネルバ「ズンドー殿の名は聞いていないが、同行している事を思えば新たな仲間なのだろう」 00:50 (Seriel) 「………」もうツッコまないことにしt 00:50 (Ginger) ずんどこずんどこ 00:51 (Maila) wwwww 00:51 (Zeff_GM) ミネルバ「この時期にこうして訪れた以上、名を偽っているとも思いにくい。不要な消耗を強いる必要性もないだろう」 00:51 (Seriel) 「そうしてくれるとありがたい」 00:52 (Zeff_GM) ミネルバ「賢者殿がお待ちだ、どうか通られよ……もっとも、万が一当人で無いなどと言うのであれば」 00:52 (Zeff_GM) ミネルバ「生きて元の場に戻ることも叶わぬであろうが、な」 00:52 (Diez) 「ひとつ進言するですが、グラスランナーに常識を当てはめてはいけませんです、ミネルバ様」 00:52 (Zeff_GM) と、いって少し横にどいてくれるね。 00:52 (Seriel) 「ははっ、恐ろしい」 00:53 (Maila) 「では、失礼する」行くぜー 00:53 (Seriel) いきまーs 00:53 (Ginger) ずんどこずんどこ 00:53 (Zeff_GM) ミネルバ「ぐらすらんなー……とな?」 00:55 (Diez) 「異界の理を持つ種族なのです。 ともあれ、失礼しますです」一礼してマイラ様に続こう 00:55 (Zeff_GM) ミネルバ「異界、か。ならばむしろ我らと近しい部分もあるのかも知れぬが……む、すまない。進んでもらって構わんぞ」 00:58 (Maila) 行くぞズンドー(ぁ 00:58 (Seriel) w 00:59 (Zeff_GM) では反対側のゲートへー、でいいかな? 01:00 (Seriel) あーい 01:01 (Maila) いいですともー 01:01 (Ginger) ずんどこずんどこ 01:02 (Zeff_GM) では反対側のゲートをくぐりますとー 01:02 (Zeff_GM) 再び短い廊下があり 01:02 (Zeff_GM) 少し進んだ先に立派な扉が見えます。 01:03 (Maila) 「さて、今度はどこに出る」バーン! 01:03 (Zeff_GM) ちょっとまてー!? 01:03 (Seriel) 「いきなり開けたか」 01:03 (Zeff_GM) バーン! するとあいちゃうけど。 01:03 (Zeff_GM) そうとう巨大で分厚い扉ですね。 01:04 (Maila) おっとw 01:04 (Zeff_GM) 神紀文明語、魔法文明語、魔動機文明語、交易共通語、ドレイク語etc...で 01:04 (Zeff_GM) 『解放厳禁』って扉の横にかかれてたりした。 01:04 (Seriel) ぶw 01:04 (Zeff_GM) 誰も見たこと無い言語とかもあるね。 01:05 (Maila) ちょっw 01:05 (Maila) 「……」 01:05 (Seriel) 「……なぁ、扉に『解放厳禁』だとか書かれてるんだが」 01:05 (Maila) 「……そう、だな」 01:05 (Diez) 「い、いろいろな言語で見たよーなきもしなくも、ないのです……」 01:06 (Ginger) 「解放厳禁(開けるなよ!絶対に開けるなよ!開けちゃダメなんだからな!)なの」 01:06 (Zeff_GM) 開放、と言うのは開けることではなく開けっ放しにすることです。 01:06 (Zeff_GM) って解放じゃねえ開放だ! 01:06 (Seriel) Ohw 01:06 (Seriel) つまり開けたらさっさと入って閉じろt 01:06 (Zeff_GM) 言語毎にニュアンスはちょっとずつかわるだろうし 01:06 (Zeff_GM) 汎用蛮族語とかだと 01:06 (Maila) 「ジンジャー、だから勝手に開けるなと……」押し付けよう 01:06 (Zeff_GM) 『あけたら、しめる、しめないと、おまえ、しぬ』 01:06 (Zeff_GM) とかかいてある。 01:06 (Maila) (最悪だ 01:06 (Seriel) w 01:06 (Ginger) 「まったくディエスはそそっかしいの」 01:07 (Seriel) 「とりあえず、開けた以上はさっさと入ろう。あと押し付け合いするなそこ」 01:07 (Maila) 「う、うむ」いそいそと入る 01:07 (Zeff_GM) で、まあ 01:07 (Zeff_GM) 入ってみると紙とインクの匂いが鼻につきますね。 01:07 (Seriel) Oh 01:07 (Diez) 「ともあれくぐるなりはお任せしますが、最終的には閉めたほうが……わ、ワタクシなのですー!?」 01:08 (Zeff_GM) 角筒型のかなり広い空間で、天井も相当高いです。 01:08 (Zeff_GM) デジェル「ここまで念入りに、と言うのもどうかと思いますけれどもね……ザルツ地方語でまでかかれてますわ」 01:08 (Zeff_GM) 自分で地方語とは言わないな、普通。 01:09 (Zeff_GM) ザルツ語でまで、か。 01:09 (Diez) ふむ 01:09 (Seriel) 「しかし…随分と紙とインクの匂いが強いな……」 01:10 (Maila) 「ここにいる、とは思うが……さて」 01:10 (Zeff_GM) 壁は全て書棚となっており、何本もの螺旋階段が複雑に絡みあっています。 01:11 (Diez) 「記し残すべき知識の多さゆえ、ですか…… ここには、一体どれだけの書物が……」螺旋階段を視線で追うように見上げ 01:11 (Seriel) 「妙な構造だ……一体どんな作りになっているんだ?」 01:12 (Zeff_GM) 一番上に扉が見えますね。 01:12 (Maila) 「……これを、上るのか?」 01:12 (Zeff_GM) ちなみに、かつて迷宮でみた似たようなつくりの書庫の 01:12 (Ginger) 「あーるーこー♪あーるーこー♪」 01:13 (Zeff_GM) 数倍から十数倍の規模があります。 01:14 (Zeff_GM) デジェル「確かに、これを上るのは大変そうですわよね……とは言え、書庫で天馬なんて出すわけにも参りませんし」 01:14 (Maila) わっほう 01:14 (Maila) 「仕方ない、登るか」 01:14 (Zeff_GM) あ、扉は誰も閉めなかったらデジェルがしめておきます。 01:15 (Zeff_GM) とか話していますと、全員の脳裏に声が聞こえますね。 01:15 (Diez) 「ですか、ね……しかし一体どのような方ですかね……気になるのです」 01:15 (Seriel) ん? 01:15 (Zeff_GM) 『ご到着、みたいね……思ったよりは早かったかしら』 01:16 (Seriel) 「!?」 01:16 (Zeff_GM) 『歩いて上るのは大変でしょうし、今迎えを遣しますね』 01:17 (Seriel) 「迎えだと…?」 01:17 (Maila) 「それは助かる」 01:18 (Diez) 「感謝いたします  ……皆様にも聞こえているようですが……ご本人様でしょうか、今のは……」 01:19 (Maila) 「だと思うが、どうだろうな」 01:19 (Zeff_GM) その声がして少しすると、丸い床のようなものがどこからか飛んできて、皆さんの前で動きを止めます。 01:19 (Zeff_GM) 柵がついており、その一部が開いて乗り込めるようになっているようですね。 01:20 (Seriel) 「なるほど、これに乗れと」 01:20 (Maila) 「面白い移動手段だな」 01:20 (Diez) 「これは……」思わず動力源はいったい・・・と 01:22 (Maila) とりあえず乗るぜー 01:22 (Zeff_GM) はーい。 01:22 (Seriel) 乗りまする 01:22 (Zeff_GM) 全員が乗り込むと、柵が閉じて動き出しますね。 01:22 (Diez) 「…と」思考をいったん切り上げて乗ろうー 01:23 (Zeff_GM) デジェル「便利なものですわね……」のりこむ。 01:23 (Diez) 「はるか昔は一般的なものだったのですかね……」 01:24 (Seriel) 「ふぅむ…」 01:24 (Ginger) 籠の中にたった一つ逆さまで置かれた寸胴鍋が一つ・・・ 01:24 (Zeff_GM) そのままふよふよと一番上、扉の傍までいって柵が開きます。 01:25 (Zeff_GM) 飛んでいる間にみれば解りますが、色々な場所にこの床が止まる為と思えるスペースが用意されているようですね。 01:26 (Seriel) ほほう 01:26 (Maila) (常用しているのかもしれんな) 01:28 (Maila) 「ジンジャー、一応言っておくが失礼のないようにな?」 01:28 (Ginger) 「ズンドーなの」 01:28 (Maila) 「……ズンドー、一応言っておくが失礼のないようにな?」 01:29 (Ginger) 「うに」 01:29 (Seriel) 「…………」頭抱え 01:29 (Zeff_GM) デジェル「……その訂正もどうかと思いますわ」嘆息交じりに 01:29 (Diez) 「大丈夫ですかね・・・」 01:30 (Maila) 「あとで"ズンドーじゃないの、ジンジャーなの"と言うのは許さんからな!?」では行こうか! 01:30 (Seriel) 行こう!w 01:31 (Ginger) 「ぇー」 01:31 (Diez) 「いう気満々でしたですね……」随行! 01:32 (Zeff_GM) では扉へー、でいいかな? 01:32 (Diez) はーいー 01:32 (Seriel) あーい 01:32 (Maila) ういうい 01:32 (Zeff_GM) 扉の前までは少し歩けば辿りつけます。 01:33 (Zeff_GM) 辿りついたところで 01:33 (Zeff_GM) 『そのまま入ってもらって問題ありません』と声が 01:34 (Diez) マイラ様に視線を送ろう 01:34 (Maila) 「では、失礼する」頷いて静かに扉を開くよ 01:34 (Seriel) その後ろについていきまs 01:34 (Ginger) ずんどこずんどこ 01:35 (Diez) そばについてきます。 01:35 (Zeff_GM) 開くと、そこは書斎のような雰囲気の部屋になっていますね。 01:36 (Zeff_GM) 緑がかった白髪の女性が机のむこうにいます。 01:36 (Zeff_GM) 軽鎧の上から濃紫のローブを羽織ったような格好をしていますね。 01:38 (Maila) 「招きに応じて参った。貴殿が白き大賢者殿か?」 01:38 (Zeff_GM) 女性「良く来てくださいました……そうですね、そのように呼ばれることも多々あります」 01:39 (Diez) 「……(この方が、です…?」静かに一礼、顔を上げてその姿をじぃっと見つめ 01:39 (Zeff_GM) 女性「私が“白き大賢者”か、と問われると悩ましい部分もありますけれど」 01:39 (Zeff_GM) 20代そこそこの女性に見えますね。 01:39 (Zeff_GM) スタイルはかなり良い方に思えます。 01:39 (Seriel) 無言で一礼しておく 01:41 (Diez) 「失礼ながら、悩ましい……とは? 謙遜とはことなるもの、と思われるですが」 く…っ 01:41 (Zeff_GM) 女性「こちらではあの名が一番良くとおっているようでしたから、“白き大賢者”の名で連絡をいれさせていただきました」 01:41 (Seriel) 「ふむ…?」 01:41 (Maila) 「なるほど」色んな名前があるということかと思っている 01:41 (Zeff_GM) 女性「しっかりと説明すると長くなるのですけれど……私はマークと申します、どうぞお見知りおきを」立ち上がり、一礼をして 01:43 (Diez) 「……マーク、様です、か」 01:43 (Ginger) 「ズンドーなの」 01:44 (Maila) 「マイラ・ウルリカ・カタヤイネンだ」 01:44 (Seriel) 「セリエル=アシュフォードだ」 01:45 (Diez) 「マイラ様の従者、ディエスなのです」 01:46 (Zeff_GM) マーク「同じくマイラ様の騎士をしております、デジェル・サイモンと申しますわ」 01:46 (Zeff_GM) マークじゃない、デジェルw 01:46 (Seriel) 混ざったw 01:46 (Zeff_GM) マーク「ええと、そちらの鍋の方は……村人、ではありませんね」じー 01:47 (Seriel) 「ああ、不思議な鍋だ」( 01:48 (Zeff_GM) マーク「なるほど……セリエル様以外の方に関しては、色々と聞き知ってはおります」しばらく眺めた後に 01:48 (Ginger) 「既にズンドーの名は世界に響き渡っているの」 01:48 (Zeff_GM) マーク「とある方から、色々と学ぶ機会があったものですから……ジンジャーさんの事に関しても、ある程度は」 01:50 (Seriel) 「バレてるぞ、ジンジャー」 01:51 (Ginger) 「きっとものすごく有名な人なの」 01:51 (Seriel) 「どさくさに紛れて自画自賛するな」 01:52 (Zeff_GM) 実はPT内で一番名誉点高いジンジャー。 01:52 (Maila) www 01:52 (Seriel) 確かに僅差でw 01:53 (Zeff_GM) マーク「さて、詳しいお話はもっと相応しい方にお願いするとして……」 01:53 (Zeff_GM) マーク「まずは皆さんに来ていただいた理由を話さなければなりませんね」 01:53 (Seriel) 「ん」 01:54 (Diez) 「途中の部屋も拝見させていただきましたが、貴女ほどの方を教える方、ですか……と、失礼。そちらが重要です、ね」 01:54 (Maila) 「聞こう」 01:54 (Zeff_GM) マーク「詳しい原因や説明は後として……重要な事柄から」 01:55 (Zeff_GM) マーク「この世界で、とある悪しき竜が復活しようとしているのです」 01:55 (Zeff_GM)   01:55 (Zeff_GM)   01:55 (Zeff_GM)   01:55 (Zeff_GM) 暗黒竜と…… 01:56 (Zeff_GM)      序章 『白き峰の大賢者』 01:56 (Zeff_GM)                ~clear~ 01:56 (Zeff_GM) 01:56 (Zeff_GM) 01:56 (Zeff_GM) 01:56 (Zeff_GM) お疲れ様でしたー。 01:56 (Maila) お疲れ様でした! 01:56 (Ginger) お疲れ様でしたー 01:57 (Diez) おつかれさまでしたですー 01:57 (Seriel) お疲れ様でしたー 01:58 (Zeff_GM) 詳しい話の内容は、次回までにテキストで纏めておきます。 01:58 (Seriel) あーい 01:58 (Ginger) はーい 01:58 (Maila) 了解でやんす 01:58 (Seriel) 経験値・報酬はキャンペ終了時にまとめて、だったね 01:58 (Zeff_GM) いや、経験値はくばるよー。 01:59 (Seriel) おおう!? 01:59 (Seriel) ソウデシタカ 01:59 (Zeff_GM) 金銭報酬はどうしても 01:59 (Zeff_GM) 最後にまとめて、ってなっちゃうだけで。 01:59 (Seriel) 経験値と成長は通常通りと 01:59 (Seriel) でも今回戦闘なかったよーな… 01:59 (Ginger) 大きな屋敷二つ買えるぐらいだからそっちは別に・・・ 02:00 (Diez) いくらあってもたりないです。たりないです。 02:00 *Zeff_GM topic : 経験点:1110or1440 報酬:0 名誉:0 02:00 (Zeff_GM) こうだな! 02:00 (Diez) おおー 02:01 (Seriel) おおー 02:01 (Maila) おー 02:01 (Seriel) 勿論高い方頂き! 02:01 (Zeff_GM) ランダムエンカウントで現れたネームドドラゴネットは尻尾を巻いて逃げていったからな。 02:01 (Ginger) ランダムだったんだ・・・ 02:01 (Seriel) w 02:01 (Diez) ああ、踊り場分かw 02:02 *Zeff_GM topic : 経験点:1310or1640 報酬:0 名誉:0 02:02 (Zeff_GM) こうしておこう。 02:02 (Maila) wwwww 02:02 (Zeff_GM) と言うわけで成長をどうぞー。 02:02 (Diez) ふえたー 02:03 (Seriel) ワーイ 02:03 (Diez) #成長 ディエス 02:03 (Zeff_GM) [DICE] Diez > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 ディエス 02:03 (Seriel) #成長 02:03 (Zeff_GM) [DICE] Seriel > 2D6[2,3:5] 敏捷度, 筋力 02:03 (Seriel) 勿論敏捷度 02:03 (Ginger) #成長 生姜 02:03 (Zeff_GM) [DICE] Ginger > 2D6[1,2:3] 器用度, 敏捷度 生姜 02:03 (Ginger) 敏捷度ー 02:03 (Diez) 知力でしょう。 02:03 (Zeff_GM) 流石に今回のGMBはデジェルへ。 02:03 (Zeff_GM) #成長 デジェル 02:03 (Zeff_GM) [DICE] Zeff_GM > 2D6[2,6:8] 敏捷度, 精神力 デジェル 02:03 (Seriel) お、ぶち込みますか 02:03 (Zeff_GM) あぶないあぶない、精神で。 02:03 (Seriel) w 02:04 (Diez) w 02:04 (Diez) 2000なら高いほうもらうかなー 02:04 (Ginger) とりあえず寝るよーおやすみなさい 02:04 (Seriel) おやすみー 02:04 (Zeff_GM) おやすみなさいー。 02:04 (Diez) おやすみー 02:05 *Ginger quit (Quit: ばたんきゅ~) 02:05 (Maila) #成長 マイラ おっと 02:05 (Zeff_GM) [DICE] Maila > 2D6[3,4:7] 筋力, 生命力 マイラ おっと 02:05 (Maila) 生命で 02:05 (Zeff_GM) マイラ:生命 ディエス:知力 セリエル:敏捷 生姜:敏捷 GMB:デジェル:精神 02:05 (Zeff_GM) これで問題ないかな。 02:06 (Maila) いいですともー 02:06 (Seriel) OK~ 02:06 (Diez) おっけー 02:07 (Zeff_GM) ではおつかれさまでしたー。