13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) ある寒い日
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:02 (ＧＭ　　　) 春になったというのに雪がぱらつく帝都ルキスラ、皆さんはロディに呼び出されて集められました。
13:02 (ＧＭ　　　) が、当のロディが見当たりません。
13:02 (ＧＭ　　　) というわけでＲＰどうぞー
13:02 (ユーリィ　) 「ひっぷしっ！！」
13:02 (アデル　　) 「ちょ、何よ。呼んでおいて、当の本人が遅刻って何様なワケ？」
13:03 (マギー　　) 「こんにちわ。お久しぶりですっ」ﾉｼ
13:03 (ジャスター) 「ロディさん、来たけど・・・？　あれ、居ないのか？」
13:03 (ユーリィ　) 「ん。ああ、マギーにアデルか。おっす。」ノシ
13:03 (ＧＭ　　　) ジョン「いえ、遅刻というわけではないのですが。今奥で打ち合わせをしておられるようです」
13:03 (ミーナ　　) 「うー寒い寒い……あ、ひさしぶりー、元気してた？みんな」
13:03 (アデル　　) 「でも、ルキスラってこんな季節に雪ふったっけ？なんかおかしいわねぇ」
13:03 (アデル　　) 「あら、おはよ。あんたも呼ばれたの？」＞ユーリィ
13:03 (クルル　　) 「わたし、ずっと居るけどロディさんは見掛けてない」　快眠の寝袋が酒場の端っこに転がってる。
13:04 (ジャスター) 「久しぶりー、お初の人も居るけど」
13:04 (ユーリィ　) 「まぁ“ロディ時間”だから仕方ないだろ。」にやにや
13:04 (アデル　　) 「もう、何様の積りよ…」
13:04 (ミーナ　　) そこらで寝てるミケを首に巻いて「とりあえず暖は確保っと……」
13:04 (マギー　　) 「一体何の御用なのかなぁ?」
13:04 (アデル　　) 「別にあいつの心配するわけじゃないけど…こんなことじゃ信用ナクしてもしらないわよ…」
13:05 (ＧＭ　　　) ジョン「クルルさん、あなたさっきまで寝てませんでしたか」ｗ
13:05 (クルル　　) 「右目だけ寝てたわ」　えっへん
13:05 (アデル　　) 「何よ、それ…」
13:05 (ユーリィ　) 「ユーアドリイ・ユルガノフ、ユーリイだ。よろしくな。」＞クルルさん
13:05 (ユーリィ　) 握手　っ
13:06 (クルル　　) 「よろしく。わたし、クルル」　寝袋から手を出した。
13:06 (ユーリィ　) まだ寝袋だったのかｗ
13:06 (ＧＭ　　　) まて、まだ寝袋の中かｗ
13:06 (ミーナ　　) ｗ
13:06 (マギー　　) w
13:06 (ジャスター) 「起きといた方が良くないか？ｗ」
13:06 (クルル　　) 「ロディさんに運ばれてきたから、たぶん呼ばれたんだと思うわ」　もぞもぞ
13:06 (アデル　　) 「ちょ、ちゃんとそとでて、挨拶しなさいよ!」
13:06 (ユーリィ　) 寝袋だけが転がって、本人はおきていたのかと思いましたｗ
13:07 (ＧＭ　　　) ジョン「ミノムシみたいですねぃ・・・」
13:07 (ユーリィ　) 「ほら、起きろよ。」　握手したままずるずるーっと
13:07 (ミーナ　　) 「んーとねぇ……こうやっておけばいいんじゃないかしら？」蓑虫みたいに寝袋を吊しておきます('ω')
13:07 (ユーリィ　) …寝袋の下が下着だったりしないことを祈ります。
13:07 (アデル　　) 「だから、じょーしきないって、思われるのよ！どー思われようとかってだけど、同じ店所属のあたしまでレッテル貼られるといやだから、しっかりしなさいよね」
13:07 (クルル　　) 「わたし、この店でいちばん残念な子を目指してるから」　ジョンさんに。
13:07 (ＧＭ　　　) え、首に紐かけるの？＞吊るす
13:08 (アデル　　) 「おーきーなーさーいー」ゆらゆらゆら
13:08 (マギー　　) 「ビバーク・・・ですか?」<寝袋
13:08 (ミーナ　　) 首の後ろ当たりにロープ通して('ω')
13:08 (クルル　　) 「いい感じ」　ぶらぶら
13:08 (アデル　　) 「くぅ…な、中々やるわね…」何が
13:08 (ユーリィ　) 「とはいえ、遅いな。」奥の部屋を見つつ。
13:08 (ジャスター) 「・・・めげねぇなｗ」
13:08 (アデル　　) 「まさか、何かあったんじゃ？」
13:09 (ＧＭ　　　) ジョン「残念というかなんというか…今日のお客様は厳しそうな方なんであまり粗相しないで下さいよ」
13:09 (ミーナ　　) 「まーさか、どうせ玉入れ遊技に夢中になって忘れてるんじゃないの？」
13:09 (ジャスター) 「誰と相談してるんだ？　・・・って聞いていいものなのかな」＞ジョン
13:09 (クルル　　) 「とりあえずこのままというわけにもいかない」　謎の出入り口から床に降りて寝袋を畳んだ。
13:10 (マギー　　) 「“厳しそうな方”??」
13:10 (ＧＭ　　　) ジョン「ええ、まあいいと思います。相手は」といったところで奥のドアががちゃっと開きます。
13:10 (アデル　　) 「あいつがどうなろうと知ったことじゃないけど、何かあったら、店の責任はどうするのよ!」
13:10 (ＧＭ　　　) ロディ「うーっす。揃ったか？」
13:10 (ユーリィ　) 「おう。」ノ
13:10 (アデル　　) 「あ、も、もう心配かけないでよね!」
13:10 (マギー　　) 「揃ってますよー」
13:10 (クルル　　) 「こんにちは、ロディさん」
13:11 (ミーナ　　) 「待ちくたびれたわよもう」
13:11 (ジャスター) 「あ、ロディさんこんにちは」
13:11 (ＧＭ　　　) ロディ「まあ遅くなって悪かった。ちょっと面倒なんでな。みんなこっち来てくれ」と、手招きします。
13:12 (ユーリィ　) 「へーーい。」鎧姿でがっしゃがっしゃ。
13:12 (マギー　　) 「はーい」とてとて
13:12 (ジャスター) 「判ったー」てくてく
13:13 (ＧＭ　　　) でまあ通されますと、そこには一人、女性が待ってます。
13:13 (アデル　　) 「はいはい、待たせたんだから、くだらないことだったら、承知しないわよ？」
13:13 (アデル　　) 「っと、お、お客さん？」とりあえず会釈して中入ります
13:14 (ユーリィ　) 「ほう・・・。」女性の依頼人が直接来るってめずらしいかも。席に着きます。
13:14 (ＧＭ　　　) えーっとそういうアデルに女性が声をかけます「またあったな」
13:14 (アデル　　) なにー
13:14 (ユーリィ　) 「…イメージと違った。」ｗ
13:14 (ジャスター) 「失礼します、えーっと・・・？」
13:14 (アデル　　) きしたいちょうさん？
13:14 (ＧＭ　　　) そうですね、イメージは普通の服を着た騎士です（実も蓋もねえ
13:14 (クルル　　) 「はじめまして。わたし、クルル」　ちょこんと膝を折って会釈。
13:15 (マギー　　) ふむふむ
13:15 (ジャスター) ｗ
13:15 (アデル　　) 黒髪ロングの笑顔が似合う清楚な女性と思った
13:15 (ＧＭ　　　) 女性「騎士団小隊長を勤めているイズンという。はじめまして」
13:15 (ＧＭ　　　) と皆さんにお辞儀します。
13:15 (ミーナ　　) 「……知ってるの？アデル」
13:15 (アデル　　) 「あなたが来たってことは国からの依頼なのかしら」
13:16 (アデル　　) 「ええ、以前ね」
13:16 (ＧＭ　　　) イズン「･･･今回はちょっと違う」
13:16 (マギー　　) 「はじめましてー」ﾍﾟｺﾘﾝ
13:16 (ジャスター) 「初めまして、俺はジャスターと言います」ぺこり
13:16 (アデル　　) 「私用？」
13:17 (ユーリィ　) 「ユーアドリイ・ユルガノフだ。ユーリイと呼んでくれ。　で、依頼の内容は？」
13:17 (ＧＭ　　　) イズン「まあそういうことになるな」といいつつ、名乗った人の名前覚えつつ。
13:17 (アデル　　) 「ふーん、珍しいわね」
13:17 (クルル　　) 「ルキスラのお仕事は久しぶりかも」　寒いので薪を足しながら。
13:17 (ミーナ　　) 「あたしはミーナ、格闘戦ならちょっと自信あるわ」
13:18 (ＧＭ　　　) イズン「とりあえず依頼を受ける受けないは別にして、他言は無用に願いたい。うちの家系の恥になるやもしれんのでな」
13:18 (マギー　　) 「恥・・・ですか?」
13:18 (ユーリィ　) 「ほう。」　格闘かよっとミーナさんに突っ込みいれてます。
13:19 (ミーナ　　) 「ちゃんと優勝したのよー？（平目縛りで）」
13:19 (アデル　　) 「なんか込み入ってそうね」
13:19 (アデル　　) 惨敗した(笑)
13:19 (ユーリィ　) そかそか。ｗ
13:19 (ＧＭ　　　) 格闘はスルーしつつ、イズン「実は/･･･
13:19 (ジャスター) 「だな、とりあえず扉閉めて・・・　と」
13:19 (クルル　　) 「とりあえず話してみて」
13:20 (ミーナ　　) 「ま、冒険者だからヒミツは守るわよ。浮気調査とかの仕事もあったりするわけだし」
13:20 (ＧＭ　　　) 間違えたｗイズン「祖父の遺体を回収して欲しい」
13:20 (ジャスター) 「・・・え？」
13:20 (アデル　　) 「約束は守るわよ。ザイア様の名にかけてね」
13:20 (マギー　　) 「遺体?」
13:20 (ユーリィ　) 「・・・。」腕組みして聞いてます。
13:20 (アデル　　) 「何があったの？」
13:20 (ミーナ　　) 「どうしたの……まさかゴブリンにやられたとか？」
13:21 (ＧＭ　　　) イズン「そんなわけはなかろう。実は一週間ほど前に祖父が他界したのだがな」
13:21 (ＧＭ　　　) イズン「その遺体を妖精に持ち去られたのだ」
13:21 (クルル　　) 「それはご愁傷様。ご冥福をお祈りするわ」
13:22 (アデル　　) 「よ、妖精？」
13:22 (マギー　　) 「妖精・・・・」
13:22 (ミーナ　　) 「スカディかしら……？」
13:22 (ＧＭ　　　) イズンが軽く特徴を説明します。この中でスカディと戦ったことある人います？
13:22 (マギー　　) ありませーん
13:22 (アデル　　) あったことはあるきがする
13:22 (クルル　　) 「……わたし、妖精は見えないのだけれど」　帽子の隙間から顔を出した妖精さんが『ｺﾝﾆﾁﾊ(´▽`)ﾉ』
13:23 (ミーナ　　) 目撃メモってないからなぁ……あった気がするけど
13:23 (アデル　　) 「ちょ、ぼ、帽子の所」
13:23 (ジャスター) 「妖精に？」
13:23 (ジャスター) ないでーす
13:23 (ＧＭ　　　) まあもし無さそうなら、まもちき振ってみてください。
13:23 (クルル　　) ないです
13:23 (ユーリィ　) 『おう。』妖精語
13:23 (ユーリィ　) ありません。
13:23 (ユーリィ　) 魔物知識　2d6+7
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 魔物知識 2D6[3,6]9+7 = 16
13:23 (クルル　　) まもちー　2D6+8+7+1
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > まもちー 2D6[2,2]4+8+7+1 = 20
13:23 (ミーナ　　) でもバード的に伝承では知ってそう
13:23 (マギー　　) 2d6+12   スカディってなーに
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,6]11+12 = 23 スカディってなーに
13:23 (ミーナ　　) 2ｄ　ひらめー
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[1,6]7 = 7 ひらめー
13:23 (マギー　　) w
13:23 (アデル　　) 2d6+1+6
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[2,3]5+1+6 = 12
13:23 (マギー　　) 此処で出てもなぁw
13:24 (アデル　　) わすれてるらしい(笑)
13:24 (ＧＭ　　　) ｗｗ
13:24 (ジャスター) 2d6+10　まもまも
13:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[3,3]6+10 = 16 まもまも
13:24 (ミーナ　　) ば、バードの見識なら25だもん！
13:24 (アデル　　) くるるがしってた！
13:24 (ＧＭ　　　) １８以上の人は、多分スカディだろうと分かりました。
13:24 (ユーリィ　) ナイスー
13:25 (ＧＭ　　　) で、気に入った男の遺体をかっさらうことがあることも分かります。
13:25 (クルル　　) 「ああ、そういえば……わたしが死んだら身体を貰っていくとか言っていたのがスカディとかいう種族らしいわ」
13:25 (アデル　　) 世界の破滅を防ぐために神に抗う人たちだね!（別ゲーム
13:25 (マギー　　) 「スカディとは・・・・かくかくしかじか」
13:25 (ＧＭ　　　) ロディ「待て、それはなんか違う」＞くるる
13:26 (ジャスター) 「へー、そうなのか」
13:26 (アデル　　) 「よ、要するに雪女？」
13:26 (ミーナ　　) 「で、その祖父って人美男子だった？」
13:26 (ミーナ　　) ちょっと興味
13:26 (ユーリィ　) 「へぇ。なんだか面倒なやつらだな」
13:26 (ＧＭ　　　) イズン「そうだな、若いときはそこそこ？」
13:26 (ミーナ　　) 「そっか……人間だもんね……（しょんぼり」
13:26 (アデル　　) 「うーん、じゃあ、何?若いころの祖父にほれてて、しんだのを契機に死体を盗んだってこと？」
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「まあ何というか、祖母もあった身だし、色々外聞もあるのでな」
13:27 (ユーリィ　) 「オレぐらいかー☆。」顎に手を当ててにやにやしてます。
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「そうかもしれん」＞あでる
13:27 (アデル　　) 「妖精の文化はよく知らないけど、人の死体を弔う前に、持ち去るなんて、許せないわね…」
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「奪いにきたときに戦ってはみたんだがまったく歯が立たなくてな…騎士団を動かすわけにもいかん」
13:28 (マギー　　) 「この辺に雪山ってあったかなぁ?」
13:28 (ミーナ　　) 「トライアングラーね♪」
13:28 (ＧＭ　　　) イズン「それなんだが…実は居場所は分かっている」
13:28 (ユーリィ　) 「ほう。」＞居場所
13:28 (ジャスター) 「そのお爺さんは、亡くなる前に妖精について何か言ってたりは？」
13:28 (クルル　　) 「アルト×ミハエルには興味がある」
13:29 (アデル　　) 呼ばれた!
13:29 (アデル　　) 「な、なによ、それ…？」
13:29 (アデル　　) おとこどうしじゃねえかｗ
13:29 (ユーリィ　) ｗ
13:29 (ミーナ　　) ミーナは魂の絆をクルルに感じた！
13:29 (ＧＭ　　　) イズン「私は聞いたことが無いな。というか祖父はいわゆるガンナーでな。妖精術の心得はなかったはずなんだが・・・」＞Ｊ
13:30 (ジャスター) 「なるほど・・・　って、居場所わかるんだ」
13:30 (クルル　　) 「強くて勇ましい男性を好むっていう伝承があるし、妖精使いでなくてもいいんではないかしら」
13:30 (ミーナ　　) 「とりあえずそのスカディに話し合いに行けばいいんじゃないかしら？」
13:30 (ＧＭ　　　) イズン「うむ。なぜか祖父は自分の居場所が分かる魔法の品を持っていてな。それも一緒に凍らせて持って行った」
13:30 (アデル　　) 「うーん、ややこしいトライアングラーとかじゃなければいいんだけど…」
13:31 (アデル　　) 「聞く話だとなんか気難しそうな種族だしね…」
13:31 (ＧＭ　　　) イズン「方法は任せる。こちらとしては死んだこと自体を伏せている状態だ。遺体を一刻も早く取り戻し、埋葬したい」
13:31 (マギー　　) 「すんなり返してくれそうにないでしょうね」
13:32 (アデル　　) あの人は（いずんの祖母】に奪われたから、取かえしたのよ!とかいわれそうｗ
13:32 (ミーナ　　) ｗ
13:32 (ユーリィ　) ｗ
13:32 (ミーナ　　) 「そういえば……おばあちゃんってまだ生きてるの？」
13:32 (ＧＭ　　　) イズン「さあ･･･正直なところ、どういう関係にあったかは分からん」
13:32 (ジャスター) 「問答無用じゃなければ何とかならないかなぁ・・・？」
13:32 (クルル　　) 「わたしはあの種族と対話できないんだけど、どうしようかしら」
13:33 (ＧＭ　　　) イズン「いや、しばらく前に亡くなっている」＞祖母
13:33 (アデル　　) 声も聞けないんだっけ？
13:33 (クルル　　) はい
13:33 (アデル　　) 「お父上や母上もご存知ではないのかしら？」
13:33 (ＧＭ　　　) イズン「すまん、父母も他界している」
13:34 (ユーリィ　) 「ふーん。」めんどうそうな依頼だから女性陣に任せとけばいいか、とか思ってます。
13:34 (ジャスター) 「俺も姿は見えても会話は無理だなー」
13:34 (アデル　　) 「あう、へんなこと聞いてごめんね」
13:34 (ミーナ　　) 「妖精語なら喋れるわ」
13:34 (アデル　　) どうしよう!妖精後はなせない!
13:34 (ユーリィ　) 話せる、ノ
13:34 (アデル　　) Ｎｉｃｅ！
13:35 (マギー　　) 会話できますー
13:35 (アデル　　) Ｎｉｃｅ！
13:35 (ＧＭ　　　) イズン「ただなんというんだろう。惚れているとかそういうのではなかったような気もする」
13:35 (アデル　　) 何で人間に干渉したがるのに人間の言葉喋れないんだ、スカディ(笑)
13:35 (マギー　　) 「惚れてるのではない??」
13:35 (ミーナ　　) 「……恋愛っていうわけじゃないのね？」
13:35 (ユーリィ　) 「聞いてみるしかないか。」
13:35 (アデル　　) 「何かいってたの？」
13:36 (ＧＭ　　　) まあこの辺はＧＭ注として話しますが、このイズンさんの家は子爵家ですが、祖父が起こしたもので歴史も浅く、父母もおらず、唯一の生き残りが彼女一人ということで結構微妙な立場にあります。
13:36 (マギー　　) なんとっw
13:36 (ＧＭ　　　) なんで、風評が立ちそうなことは伏せておきたいわけで。
13:36 (アデル　　) ＞＜
13:37 (ユーリィ　) お取りつぶしかぁ。
13:37 (アデル　　) ああそうだねえ
13:37 (クルル　　) 「とりあえず事情はわかった」
13:37 (ミーナ　　) お祖父様になにかあったら潰れてもおかしくなさそうですわね
13:37 (アデル　　) いい口実をライバルに与えちゃうわけか
13:37 (アデル　　) 先祖を守れないようなお家にルキスラの貴族はー云々って(笑)
13:37 (ユーリィ　) 「で、居場所ってのは？」　地図で場所を確認＆その場所のいわくも聞いてます。
13:37 (ＧＭ　　　) 彼女自身はそれなりに実力があるんですが、流石にスカディには歯が立ちません。
13:38 (ＧＭ　　　) イズン「うむ、これを使えば追える」とちょっと型の古いマギスフィアを渡されます。
13:38 (ＧＭ　　　) でっかいドラゴン○ーダーとでも思ってください。
13:38 (ミーナ　　) 「……ただのマギスフィアじゃないの？」
13:38 (アデル　　) 「こいつをつかえばいいのね？」
13:38 (クルル　　) 「ちょっと対策を講じないといけないけれど、何とかしてあげたいとは思うわ」
13:38 (ユーリィ　) 「うっ。」　受け取るけど使い方が分からないｗ
13:38 (ＧＭ　　　) で、ルキスラ北西の山脈辺りに反応があります。
13:38 (ミーナ　　) 「ユーリ、貸して～」
13:39 (ユーリィ　) 「ああ、たのむ。」＞ミーナさん
13:39 (アデル　　) 街で聞き込みすべきか、先ず直接あって話効くべきか…
13:39 (ＧＭ　　　) ああ、使い方は誰でも使えます。魔力は消費しますが。
13:39 (ミーナ　　) 「ぽちっとな」
13:39 (ユーリィ　) 爆発しそうな押し方です。
13:39 (ＧＭ　　　) どかーん
13:39 (アデル　　) ちょｗ
13:39 (ミーナ　　) ぎゃあああ
13:39 (ユーリィ　) わお
13:40 (ユーリィ　) ああ、ドクロマークの雲が・・・
13:40 (ＧＭ　　　) ってのは嘘で帝都から東にいった所にぴこんぴこんしてます
13:40 (アデル　　) おしおきだべぇ
13:40 (マギー　　) ハッ○ーセットw
13:40 (ユーリィ　) 東？　13:38 (ＧＭ　　　) で、ルキスラ北西の山脈辺りに反応があります。
13:40 (ＧＭ　　　) 間違えた。東が正解ｗ
13:41 (ユーリィ　) らじゃ。
13:41 (ユーリィ　) 距離は？
13:41 (ＧＭ　　　) ルマ湖畔との間ですね。徒歩２日くらいでしょう。
13:42 (アデル　　) 「さて、急ぐべきか、情報を集めるべきか…ね」
13:42 (ユーリィ　) 「あんまり動き回って具合が悪くなってもな・・・」ちらっとイズンさんを見ました。　「ここは直接会いに行った穂がいいと思うが。」
13:42 (クルル　　) 「そんなに遠くないのね」
13:43 (ミーナ　　) 「そうねぇ……人間に手を出すスカディなら、噂くらいあってもよさそうだけど」
13:43 (ＧＭ　　　) イズン「そこまでは急いでいない。死亡したことそのものを隠しているからな」＞ゆーりぃ
13:43 (マギー　　) 「もしくは、魔法か何かで瞬間移動しちゃったとか・・・」
13:44 (アデル　　) 「それも、そうね…」
13:44 (ＧＭ　　　) イズン「そうそう、報酬は一人二万ガメル。食費はこちらでだす」
13:45 (ジャスター) 「そこまでしないとならないのかー・・・」＞死亡隠蔽
13:45 (ユーリィ　) 「そうか。」　具合が悪くなる＝聞き込みで目立つと余計な関心を集めてしまいそうという意味でした。
13:45 (ユーリィ　) 「分かった。」＞報酬と食費
13:45 (ＧＭ　　　) ちなみに死んだ祖父は９５歳の大往生でした。
13:45 (アデル　　) 長生きだなぁ
13:46 (クルル　　) 超よぼよぼじゃないですか
13:46 (マギー　　) 大往生かー
13:46 (ユーリィ　) 美男子とスカディの噂なんていくらでもありそうですねぇ。
13:46 (ミーナ　　) ミーナの士気が下がりました！
13:46 (ＧＭ　　　) たぶんこの世界だと人間の長寿記録とかそっち系に載りそう
13:46 (ジャスター) ラクシア世界ではかなりのもんだｗ
13:46 (マギー　　) ミーナw
13:46 (ユーリィ　) スカディ「秘術で往年の美貌をとりもどさせます。」
13:47 (アデル　　) まあ、直接いく？
13:47 (ＧＭ　　　) イズン「まあどういう手段をとるかは任せる。遺体が手元に戻ってくれればこちらとしては構わん」
13:47 (ミーナ　　) その前にその手の話知ってるか判定できないかな？
13:47 (ユーリィ　) 似たような遺体を持ち去った事例だけでも調べてみるか。
13:47 (マギー　　) 「一応、情報屋にあたってみますか? スカディの目撃情報だけでも」
13:48 (ＧＭ　　　) えーっと見識か、バードの伝承あたりかな。そこらへんでどうぞ
13:48 (ユーリィ　) 「あとは・・・、そのじーさんの経歴とかもな。」　小声です。
13:48 (アデル　　) 「他のおじいさんの過去を知ってる方とかはいるの？」
13:48 (クルル　　) 「少しは調べたほうがいいかもだわ」
13:48 (アデル　　) ほかにだｗ
13:48 (ミーナ　　) はーい　バード見識　2ｄ+18
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > はーい バード見識 2D6[2,6]8+18 = 26
13:48 (ユーリィ　) まずは調べる方向で行きましょう。
13:48 (ＧＭ　　　) イズン「さぁ・・・爵位を取るまでは冒険者として活動していたらしいが」
13:48 (ユーリィ　) セージ見識　2d6+6
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > セージ見識 2D6[3,4]7+6 = 13
13:48 (アデル　　) 「お店の名前はわかる？」
13:48 (マギー　　) 2d6+7   伝承
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[4,3]7+7 = 14 伝承
13:49 (ミーナ　　) 「冒険者ねぇ……」
13:49 (クルル　　) 「それは重要な情報だわ」＞冒険者
13:49 (ＧＭ　　　) イズン「確かルキスラではなかったはずだ」
13:49 (ジャスター) 「それで爵位ならかなりのもんだよな」
13:49 (ＧＭ　　　) ＞店
13:49 (ユーリィ　) 「英雄ってことか。」
13:49 (ジャスター) 2d6+10+1 　見識ー
13:49 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,2]6+10+1 = 17 見識ー
13:50 (クルル　　) 「自分で言うのも何だけど、冒険者ならどんなお茶目をわかいころにやっていても不思議がないもの」　
13:50 (ＧＭ　　　) ２６が最高かな
13:50 (クルル　　) ふるー
13:50 (ＧＭ　　　) ほい
13:50 (ユーリィ　) 「まったくだな。」笑いながら。
13:50 (クルル　　) 2D6+8+7
13:50 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[5,2]7+8+7 = 22
13:50 (クルル　　) ざんねん
13:51 (ミーナ　　) 「昔はイケメンだったとか？」
13:51 (マギー　　) ミーナが乗り気にw
13:51 (ジャスター) 「それはさっきそこそこだったって言ってたような・・・」
13:51 (ミーナ　　) 現状に不具合があるので……
13:51 (アデル　　) 「な、なんでそんなことにこだわるのよ!?」
13:51 (ジャスター) ＞昔
13:51 (ミーナ　　) 「だって、見た目は大事じゃない？」
13:52 (クルル　　) 「氷の棺に収められた美青年の遺体というのは、何か心の奥をくすぐるものはあるわね」
13:52 (ＧＭ　　　) そうですね、かつてそういう風に連れ去られた男性がいたことは分かります。
13:52 (アデル　　) 「う…な、中身だって大切よ！」
13:52 (ミーナ　　) 「だよねー」＞クルル
13:52 (ユーリィ　) 「…。」ミーナさんとクルルさんを微妙な目で見ています。
13:52 (ミーナ　　) その男性はどんな男性でしたか？
13:52 (ＧＭ　　　) あと、そういう契約を生前していた場合もあることを思い出します。
13:52 (アデル　　) 「理解できないわ…」
13:53 (クルル　　) 「ああ、とりあえず肖像画とかは見せて欲しいかも」
13:53 (ＧＭ　　　) イズン「肖像画なら家にあるが」
13:53 (アデル　　) 「何に使うのよ？」
13:53 (クルル　　) 「だって、スカディが１人とは限らないし、たくさん遺体があったらどれだか分からないわ」
13:54 (ジャスター) 「あ、それもそうだ」
13:54 (ＧＭ　　　) 冒険者時代はほぼ６０年前、マギシューとしてパーティに参加し、一つや二つの世界の危機くらいは救ったようです＞どんな男性
13:54 (アデル　　) 「ふーん、それもそうね…」
13:54 (ユーリィ　) 「…このドラ○ンレーダーは何に反応してるんだ？」
13:54 (マギー　　) ふむふむなるほど
13:54 (アデル　　) 「ついでに日記とかないか、みせてもらってもいいかしら？」
13:54 (ミーナ　　) 「装飾品か何かかしら……？」
13:54 (ＧＭ　　　) イズン「…年とってからの肖像画なんてあったかな…」
13:54 (ジャスター) 「そのアイテムって奴だろ、誓いのアンクレットみたいなもんなんじゃないか？」
13:55 (ジャスター) ＞ユーリィ
13:55 (ミーナ　　) 「若い頃のでも参考にはなるわね」＞肖像が
13:55 (ユーリィ　) 「それなら、こいつを使えば遺体の特定ができるだろ。」＞ジャスターさん
13:55 (クルル　　) 「それなりに面影を残していてくれればいいんだけど」
13:55 (ＧＭ　　　) イズン「そのアイテムは魔動機文明時代のやたら高いアイテムだ。発信機の場所が常に表示される。壊すなよ」
13:55 (ジャスター) 「・・・ああ」すっかり忘れてましたｗ
13:56 (ジャスター) 手をぽむっ、と打ちましたｗ
13:56 (ユーリィ　) ｗ
13:56 (クルル　　) 「有名な人だったのね、お祖父さん。それならスカディが欲しがっても不思議はないのかも？」
13:56 (ＧＭ　　　) イズン「で、どうする？　うちを調べるのか？」
13:56 (ユーリィ　) あとは肖像画と日記か
13:57 (ミーナ　　) 「あーあ、あたしもスカディになってみたいわねー」
13:57 (アデル　　) 「ええ、不都合がなければそうさせてもらいたいけど」
13:57 (ＧＭ　　　) イズン「有名といっても大分前だからな。寿命の長い種族なら覚えているかもしれんが」
13:57 (ミーナ　　) 日記があるなら見たいかな
13:57 (ユーリィ　) 「ゼファーが風邪引くだろ。」＞ミーナさん
13:57 (クルル　　) 「かく言うわたしも、オセロさんがお金がなくて援軍が欲しいばっかりに、同性愛の傾向があるスカディに売られたらしいわ、いつの間にか」
13:57 (アデル　　) あと、昔いってた冒険者の店にかな
13:57 (アデル　　) 「ちょ、酷いやつね!」
13:57 (マギー　　) 「スカディの逃走経路と目撃情報だけで良いかもしれないけど、お爺様のプロフィールもおさらいしておくべきかな?」
13:57 (ジャスター) それはルキスラじゃないなら難しいかもなー
13:57 (ユーリィ　) 「とりあえず、邪魔させてもらうぜ。」＞イズン宅
13:57 (ＧＭ　　　) イズン「分かった。調査には協力しよう」
13:58 (アデル　　) 難しいかなぁ
13:58 (ジャスター) 「すいません、お願いします」
13:58 (ＧＭ　　　) では移動？
13:58 (アデル　　) 「ええ、ごめんなさいね」
13:58 (ミーナ　　) 店行くくらいなら先にスカディの所かな
13:58 (ミーナ　　) はーい
13:58 (クルル　　) 「頑張って手懸かりを探さないとね」
13:58 (ユーリィ　) はーい。
13:58 (ＧＭ　　　) えーっとこの中ではユーリィが爵位もちだっけ
13:59 (ユーリィ　) 騎士位そうとうの（勝手につけた）神官位です。
13:59 (ジャスター) 自宅にエンブレムとか置いてあれば店の特定は出来るかもしれないけど、行って帰ってこれる場所とは限らないから
13:59 (ユーリィ　) 爵位とはちがいますね。
13:59 (アデル　　) 社会的地位０です！
13:59 (ジャスター) 探すだけ探してみるくらいかなぁ
14:00 (アデル　　) あえて言うなら侍祭位持ち
14:00 (ミーナ　　) 社会的地位……姉の七光りならっ！
14:00 (ユーリィ　) ｗ
14:00 (ユーリィ　) お邪魔するのに弊害があるかな。　ザイアの神官ならまずまずだろう。
14:00 (クルル　　) 最近まで道で暮らしてたわたしに地位など……('Д')
14:01 (マギー　　) 「警戒すべき点を挙げるなら、遺体を持ち去ったスカディとお爺様の因縁? くらいかな」
14:01 (ＧＭ　　　) あんまり有名人をぞろぞろ連れて行ったら見つかったら何かあったの丸分かりじゃないですかｗ
14:01 (ミーナ　　) しまった！
14:01 (ユーリィ　) このメンバーの名誉点はたぶん有名すぎるかとｗ
14:01 (ミーナ　　) よし、クルルの使い魔を
14:01 (ＧＭ　　　) イズン「では馬車を取ろう。すまないが、隠れていてくれ」といってロディとなんやら話してます。
14:02 (ユーリィ　) よろしくーっとお任せします。
14:02 (マギー　　) まだ、伝説級じゃないよーw
14:02 (ジャスター) 変装していこうかｗ
14:02 (アデル　　) おいらもｗ
14:02 (ミーナ　　) 4500です（キリッ
14:02 (マギー　　) <4999以下
14:02 (アデル　　) ３７００しかないな！
14:02 (ＧＭ　　　) では樽に詰め込まれたり足元に押し込まれたり、変装して街娘になったジャスターが馬車に揺られてイズン宅へと向かいました。
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (マギー　　) 4326しかありませんっ　ｷﾘｯ
14:02 (ユーリィ　) 国家級でしょうｗ
14:03 (ジャスター) まていｗ
14:03 (ミーナ　　) ディスガイズで堂々と！
14:03 (ＧＭ　　　) イズン（ライドハット子爵）宅
14:03 (アデル　　) 樽に詰め込まれました
14:03 (ユーリィ　) 「お、ジャスター。お下げが似合うな。」
14:03 (アデル　　) 「く、空気吸えるってすばらしいことね…」
14:03 (ＧＭ　　　) 門を通されてしばらく揺られて到着しました。でっかい玄関前です。
14:03 (クルル　　) 「お下げは人類の至宝よ」
14:03 (ＧＭ　　　) イズン「すまなかったな、窮屈だったろう」
14:03 (アデル　　) 「ツーサイドアップもいいわよ!」
14:04 (マギー　　) では、ブランカさんを見習って、馬車の上で腕組んで仁王立ちでw
14:04 (ユーリィ　) こらーｗ
14:04 (ミーナ　　) 「リッチャンハカワイイデスヨ」
14:04 (ジャスター) ｗｗ
14:04 (アデル　　) めだちすぎるｗ
14:04 (ミーナ　　) じゃあ、そのマギーに赤褌をつけて遊んでますｗ
14:04 (ユーリィ　) 「ほら、バカやってないで、とっとと調べるぜ。　案内頼む」＞イズンさん
14:04 (アデル　　) 「ちょ、き、着替えなさいよ!こっちまで恥ずかしくなるじゃない!!」
14:04 (ＧＭ　　　) イズン「祖父の部屋は離れにある。ついてきてくれ」と道案内されますた
14:04 (マギー　　) 赤褌は辞退
14:05 (アデル　　) 「お、御邪魔しますー」
14:05 (ユーリィ　) がっしゃがっしゃ
14:05 (クルル　　) 「お邪魔します」
14:05 (アデル　　) がしゃんがしゃん
14:05 (ジャスター) 「はいよ、お邪魔しまーす」てくてく
14:05 (マギー　　) 「お邪魔しまーす」
14:05 (ミーナ　　) 「おじゃましまーす」
14:05 (アデル　　) 「いい?家具とかに悪戯しちゃだめよ!」
14:06 (マギー　　) 特にミーナw
14:06 (ＧＭ　　　) では祖父の部屋です。ベッド、小さな机、本棚等、それほど広くない部屋ですが、キレイになってますね
14:06 (ミーナ　　) しないよ！
14:06 (ユーリィ　) エフィーさんでないので安心してます。
14:06 (アデル　　) 悪戯するかのう性がグララン＜エルフだ…と…(笑)
14:06 (ユーリィ　) 「さってと・・・調べるか。」
14:07 (クルル　　) 「この机素敵」　ごそごそ
14:07 (ミーナ　　) 「まず日記ねー」本棚漁ります
14:07 (ＧＭ　　　) ちなみにキレイにはなってますが、ちょっと戦闘の痕が壁に残ってますね
14:07 (ジャスター) 「そうだな、まずはさっき言ってた日記みたいなのがあるかどうか・・・」
14:07 (ミーナ　　) スカディと戦ったのかしら？
14:07 (アデル　　) らしいよ！
14:08 (ユーリィ　) といってもたぶん邪魔になるだけなので荷物の仕分けに手を出すぐらいです。
14:08 (ＧＭ　　　) イズン「日記とかはその辺にあった気がする」と机を指します
14:08 (ミーナ　　) 机の引き出しの裏あたりを特に念入りに調べていきます
14:08 (ユーリィ　) 肖像画もありますか？　室内を見回します。
14:08 (ジャスター) 「そっか、じゃあ失礼して・・・」　探索ー
14:09 (マギー　　) 「日記を探してみますか?」
14:09 (ミーナ　　) 「うん」
14:09 (ユーリィ　) 文献判定かな？
14:09 (ＧＭ　　　) イズン「遺品の整理とかはしてない。探索とかも出来んから、任せる」
14:09 (アデル　　) かな、日記とかから冒険者時代に関するものを探します
14:09 (ＧＭ　　　) 探索からですね
14:09 (ミーナ　　) 横の引き出しの最下段引き抜いたその下とかあやしい！
14:09 (アデル　　) 何処のダンジョンだよ(笑)
14:10 (ジャスター) 2d6+17+1　では机探索
14:10 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,5]9+17+1 = 27 では机探索
14:10 (マギー　　) では・・・・　　2d6+16   遺品探索
14:10 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > では・・・・ 2D6[1,6]7+16 = 23 遺品探索
14:10 (アデル　　) 流石、探し屋!
14:10 (ミーナ　　) エクストリームアル本探しです！
14:10 (ユーリィ　) まかせたー
14:10 (ミーナ　　) おまかせー
14:11 (ＧＭ　　　) マギーは部屋全体かな？
14:11 (ジャスター) しかしザルツ以外の地方語で書かれていたら読めないかもしれないｗ
14:11 (マギー　　) そうなります
14:11 (マギー　　) 局所というより、めぼしいものを“ジャスターの探索の邪魔にならない探索”で
14:12 (アデル　　) めぼしい＝かねｍ（撲殺
14:12 (ユーリィ　) 隠し通路とかないかなーｗ
14:12 (アデル　　) 隠し通路だと(笑)
14:12 (マギー　　) クルルの翻訳ｺﾝﾆｬｸでw
14:12 (ＧＭ　　　) んではジャスターは机から日記帳、それと机の天板の裏に、隠し戸があり、その中から紙切れを見つけました。
14:13 (クルル　　) 探せないけど文章は読めるよ
14:13 (マギー　　) <他地方語文書
14:13 (ユーリィ　) 翻訳コンニャクｗ
14:13 (ジャスター) だから何処のダンジョン・・・ｗ　＞隠し通路
14:13 (ミーナ　　) おのれ……天板の裏とはちょこざいな！
14:13 (ＧＭ　　　) マギーは目新しいものは見つけられませんでした。
14:13 (アデル　　) おみそあじー
14:13 (マギー　　) 「なにもなし・・・・っと」
14:14 (ジャスター) 「ん、日記ってこれかな。　・・・あとは、これ」
14:14 (ユーリィ　) 「んー？」
14:14 (アデル　　) 「なになに？なにかあったの？」うしろからにゅーっと
14:14 (クルル　　) 「何かあったかしら」
14:14 (ミーナ　　) 「なんて書いてあるのかしら？」
14:15 (ジャスター) 「ちょっと待って・・・」日記に鍵とかかかってますか？
14:15 (ＧＭ　　　) どっちから見ます？
14:15 (マギー　　) 何語で書かれてあるのかな?
14:15 (ＧＭ　　　) 日記は普通の羊皮紙の束ですね
14:15 (ユーリィ　) メモのほうかな。
14:15 (ミーナ　　) 読むの楽そうだしね
14:15 (ジャスター) じゃあメモからでー
14:16 (ＧＭ　　　) 中身はまあ読めば分かりますが、孫の成長日記。
14:16 (ジャスター) ｗｗｗ
14:16 (ユーリィ　) イズンさんの写真がいっぱいなんですねｗ
14:16 (マギー　　) おおー
14:16 (アデル　　) ＞＜
14:16 (マギー　　) 朗読しましょうか?w
14:16 (アデル　　) らめえｗ
14:16 (ミーナ　　) 是非音読で！
14:16 (アデル　　) 「ちょ、そ、それって…最近の日記じゃない…？」
14:16 (ＧＭ　　　) イズン「寄越せ！！」しゅばっと取られました
14:17 (ＧＭ　　　) で、メモのほうですが、相当古いもので解読しきれませんが、
14:17 (ユーリィ　) 「ん？何が書いてあったんだよ。」イズンさんの顔が赤そうですｗ
14:17 (アデル　　) 「そ、そうよ!人のぷらいばしーあばくなんてさいてーよ！ちょ、ちょっと興味あるけど!って、なんでもないわよ！」
14:17 (ＧＭ　　　) 「ベサージュ・エバルト」というエルフ語が辛うじて読み取れました。
14:18 (アデル　　) 「な、何語…？」
14:18 (ジャスター) 「ああ、はいじゃあどうぞ、とりあえず関係なさそうですので」
14:18 (ＧＭ　　　) イズン「これは関係ない、というか燃やす。今」
14:18 (ジャスター) ＞日記
14:18 (クルル　　) 「素晴らしいわ。お祖父様に愛されていたのね」
14:18 (ユーリィ　) 「まてまて・・。」一応大事なものだろうから、とめるよ。
14:18 (ジャスター) 「わー！　それはちょっと待った待った！　折角のお爺さんの遺品なのに」
14:19 (ミーナ　　) 「ペサージュ・エバルト……？」
14:19 (マギー　　) 「燃やすのはちょっと・・・」
14:19 (ユーリィ　) 「で、ベサージュ・エバルト？　人の名前か？」
14:19 (ジャスター) ユーリィと同じく止めます
14:19 (マギー　　) 「メモの方は気になりますね」
14:19 (ユーリィ　) 二人で取り合ってるようにしか見えません。
14:19 (アデル　　) 「ちょ、折角見つかったんだから、大事にしなさいよ!み、みないからさ！」
14:19 (ジャスター) ｗ
14:19 (ミーナ　　) 燃やす方はチャームかけてやめさせます！
14:19 (ＧＭ　　　) イズン「ま、まあ分かった。どのみち棺には入れるが・・・」ｗ
14:20 (ＧＭ　　　) ちなみにこの日記は隠されてませんでしたので。普通に引き出しに入ってた。
14:20 (ユーリィ　) 「そーだぜ、じーさんがあんたを見守ってきたその証だからな。」　ザイア神官ぽく。
14:20 (ミーナ　　) とりあえずそのエルフ語について見識とか出来ますか？
14:20 (クルル　　) けんしきー
14:21 (ＧＭ　　　) えーっとね。ミーナは普通に心当たる。
14:21 (ミーナ　　) おや
14:21 (ユーリィ　) お。
14:21 (アデル　　) 流石エルフ!
14:21 (ジャスター) おー
14:21 (マギー　　) おおっ
14:21 (ＧＭ　　　) まあ前過ぎて覚えてないと思うけどｗアインの祖母の名前がベサージュ。で、アインの姓がエバルト。
14:22 (ＧＭ　　　) イズン「あの馴れ馴れしいヤツの苗字だな、それ」
14:22 (ジャスター) おー
14:22 (ミーナ　　) 「……っていうのがあるんだけど」
14:23 (クルル　　) 「篭の人？」
14:23 (ミーナ　　) 「のアインさんのおばあさんかな」
14:23 (ジャスター) 「アインのお祖母さん？」
14:23 (アデル　　) 「なに？」
14:24 (アデル　　) 「やけに身内に当たったわね。どういうことかしら」
14:24 (マギー　　) 「妙なところで繋がっちゃいましぬたね」
14:24 (アデル　　) 「えっと、イズン。篭の人になら多少は漏れても大丈夫？」
14:24 (アデル　　) 「事情はなして、心当たりないか効いてみるってどうかしら」
14:25 (ＧＭ　　　) イズン「必要なら仕方あるまい。その辺の判断も任せる」
14:25 (ユーリィ　) 「昔の日記なんてのはないかー。」冒険者のころの。
14:25 (ミーナ　　) 「そうね、アインさんなら大丈夫かな？」
14:25 (ユーリィ　) 「あいつなら、大丈夫だろ。」
14:25 (ＧＭ　　　) 冒険者の頃の日記は見つかりませんでしたね、今のところ。
14:26 (ミーナ　　) じゃあ、ベッドの下とかｗ
14:26 (ジャスター) 屋根裏に隠してあるのか・・・
14:26 (ユーリィ　) ごー！ｗ　＞スカウツ
14:27 (ミーナ　　) 本棚の裏とか！
14:27 (ジャスター) では机の例から屋根裏から探索ｗ　2d6+17+1
14:27 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > では机の例から屋根裏から探索ｗ 2D6[3,1]4+17+1 = 22
14:27 (ジャスター) ひっくｗ
14:27 (ＧＭ　　　) 特に何も見つかりませんでした。
14:27 (クルル　　) 「何か関係してるのかしら？」
14:28 (ジャスター) 残念ｗ
14:28 (アデル　　) 「さあ…よくわからないけど…」
14:28 (ＧＭ　　　) イズン「あー、そういえば」
14:28 (マギー　　) ジャスターの後に続いて探索　　　2d6+16
14:28 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > ジャスターの後に続いて探索 2D6[6,3]9+16 = 25
14:28 (ジャスター) おー
14:29 (ユーリィ　) 「なんだ？」
14:29 (ＧＭ　　　) イズン「スカディに『あなた、性別変える魔法とか薬とか使ってないわよね？』と聞かれたな。なんだかしらないけど」
14:29 (ジャスター) ・・・
14:29 (マギー　　) 「性転換??」
14:29 (ＧＭ　　　) マギーは屋根裏からエ○本を見つけました
14:29 (ユーリィ　) …昔何かの契約でも交わしたのかな
14:29 (クルル　　) 「……そういう情報は早く言って」
14:29 (ユーリィ　) こらー！ｗ
14:29 (ミーナ　　) ｗ
14:29 (ジャスター) ｗ
14:29 (マギー　　) 「こんな本が見つかりましたー」
14:30 (ミーナ　　) 「どきどき……」マギーの見つけた本を開いてみますｗ
14:30 (ＧＭ　　　) イズン「それは燃す」
14:30 (クルル　　) 「そんな本はいま関係ないわ、まったく……」鞄の中に入れた。
14:30 (ユーリィ　) とりあげます。調査どころじゃなくなってるでしょｗ
14:30 (マギー　　) 「イズンさんにそっくり・・・」
14:30 (ジャスター) 続けて探索　2d6+17+1**2　ベッドの下、本棚の裏　もう一括で降ってしまおうｗ
14:30 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 続けて探索 1回目:2D6[3,1]4+17+1 = 22  2回目:2D6[4,6]10+17+1 = 28 ベッドの下、本棚の裏 もう一括で降ってしまおうｗ
14:30 (ミーナ　　) 男女どちらの好みそうな本ですか？
14:31 (ＧＭ　　　) 男性向けです。
14:31 (アデル　　) 「ちょ、何持ち帰ってんのよ!」
14:31 (ＧＭ　　　) 他は特に何も見つかりませんね。
14:31 (ユーリィ　) 「性別を変える魔法っていうと、あれか。リルズの魔法・・・」
14:31 (ミーナ　　) 「この本見る限り、ずっと男の人って感じね……」
14:31 (アデル　　) 「うぅ…調査とはいえ、これだから、人の資質を調査するのは好きじゃないのよね…」
14:32 (ミーナ　　) 「えー？面白いじゃない」
14:32 (クルル　　) 「お祖父さんの若い頃に似ていたのか、それともイズンさんと似た誰かが居たのか。これも大事な情報ね」
14:32 (ユーリィ　) 「おやじさんが亡くなったとき、スカディは来ていないんだよな？」
14:32 (ＧＭ　　　) イズン「来ていないな」
14:32 (ジャスター) 「ま、まあとりあえず、このベサージュさん？　とやらに会ってみようぜ」
14:33 (ＧＭ　　　) 普通に埋葬されました。父母祖母みんな。
14:33 (アデル　　) 「そんなややこしい自体はめったにないと思うけどね…」
14:33 (ユーリィ　) 「言われたとき、今と同じような服装だったか？」…イズンさんの服装は女性と分かりますよね。
14:33 (ジャスター) 「・・・約束は、お爺さんが亡くなった時、だったのかな(小声)」
14:34 (アデル　　) 「無差別ってかのう性も無きにしも非ずだけど…」
14:34 (クルル　　) 「事実は小説より奇なりって言うし」
14:34 (ＧＭ　　　) イズン「ああ、普通に私服だったな」
14:34 (ＧＭ　　　) ＞一目で女性とわかります。
14:35 (マギー　　) ふむふむ
14:35 (アデル　　) 「そもそもお爺様がお亡くなりになったって何処で聞いてきたのかしらねぇ。妖精の情報ネットワークはよくわからないわ」
14:35 (ユーリィ　) おっけー。
14:35 (ユーリィ　) ここで聞くことはこんなところかな？
14:35 (ミーナ　　) だね
14:35 (クルル　　) はい
14:35 (ＧＭ　　　) ではどうします？
14:35 (クルル　　) えろほん持って帰ります。
14:36 (ユーリィ　) こらー！ｗ
14:36 (ユーリィ　) アインさんを尋ねればいいのかな。
14:36 (ＧＭ　　　) では篭へ？
14:37 (マギー　　) 行きましょう
14:37 (ユーリィ　) はーい。最後に、じーさんの肖像画があれば拝んでいきまｓ
14:37 (ジャスター) ごー
14:37 (クルル　　) 肖像画は見ていきたい
14:37 (ミーナ　　) ごー
14:37 (ジャスター) そうですね
14:37 (ミーナ　　) あ、そうだった
14:37 (ミーナ　　) じーーーー
14:37 (マギー　　) あるなら、見ておこう。晩年のものがあると良いけど
14:38 (ＧＭ　　　) じゃあ若かりし日のじーさんのキリっとした肖像画を見てミーナがﾊｧﾊｧしてから篭に帰りました。晩年のものは残念ながらないですが、４０代くらいのナイスミドルなのはありました。
14:38 (ユーリィ　) ｗ
14:38 (ミーナ　　) return イケメンか(じーさん) ? 興味++ : 興味--;
14:38 (ユーリィ　) がっしゃがっしゃ
14:38 (クルル　　) それは、アリだ
14:38 (ミーナ　　) ｗ
14:38 (マギー　　) w
14:38 (ジャスター) ｗ
14:39 (アデル　　) ナイスミドルも守備範囲なのか、エルフめ
14:39 (マギー　　) 「でも・・・さっきの本は、誰の私物だったんだろ?」w
14:39 (ミーナ　　) 「人間って歳とっちゃうのが問題よねぇ……もったいない」
14:39 (ＧＭ　　　) では帰りも色々カムフラージュしてもらいつつ送り出されました
14:39 (ユーリィ　) 「・・・。」聞こえない聞こえない
14:39 (アデル　　) 「エルフと一緒にしないでよね…」ほろり
14:39 (マギー　　) エルフも加齢すれば変わる
14:40 (アデル　　) エルフは殆ど老化しないから(笑)
14:40 (マギー　　) 死期が近くなるとねw
14:40 (ＧＭ　　　) で、かっぽかっぽ篭につきましたが、どうします？
14:40 (ユーリィ　) 「おーい、アインいるかー！？」がおー
14:40 (アデル　　) 「ちょ、できるだけ内密にネ」小声
14:40 (ジャスター) 「あ、ジョン。アイン帰ってきてる？」
14:40 (ＧＭ　　　) ＃ランダム、部屋で寝てる、飯食ってる、でかけてる
14:40 (ＧＭ　　　) [DICE] ＧＭ　　　 > 対象(でかけてる)
14:41 (ユーリィ　) わおｗ
14:41 (ＧＭ　　　) ジョン「出かけているようです」
14:41 (ミーナ　　) 「金貨落としたら……別のが来そうね」
14:41 (ミーナ　　) 「どこ行ったのかわかる？」
14:41 (アデル　　) 「むぅ、間が悪かったわねぇ」
14:41 (マギー　　) 「居ませんねぇ」
14:42 (ジャスター) 「しまったなぁ」
14:42 (アデル　　) 「何時ごろに戻るかは判りそう？」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョン「そうですねぇ…この時間にいないとなるともうすぐ帰ってこられるのではないかと」
14:43 (ユーリィ　) 「あいつも調べ物だのと、うろついてるからなぁ・・・」　といいつつ茶をもらいます。
14:43 (マギー　　) 「どうしましょう? アインさんを待ちますか?」
14:43 (ジャスター) 「お、そうなのか」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョンっ茶
14:43 (クルル　　) 「手懸かりになりそうなら待ってもいいかもしれないけど」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョン「何か彼に御用で？」
14:44 (ジャスター) 「じゃあちょっとだけ街がてら今分かってる事を整理しとこうぜ」
14:44 (ユーリィ　) 「ミーナ、レーダー借りるぜ。」　ぽちっとな。
14:44 (アデル　　) 「どう、動いてる？」
14:44 (ジャスター) 待ちがてら＞＜
14:44 (ＧＭ　　　) 光点は移動してませんね。依頼時と同じです。
14:44 (ユーリィ　) おけおけ。
14:45 (クルル　　) 「でも、あまり時間を掛けてはいられないわね」　光点を覗き込みつつ。
14:45 (ユーリィ　) 「とはいってもな。　　」
14:45 (ユーリィ　) レーダーを返しました。
14:45 (マギー　　) 「ある程度経っても戻ってこないなら、出発します?」<皆
14:45 (アデル　　) 「そうねぇ、昔は冒険者だった。魔動銃士だった。で、なぜか、アインさんの祖母とお知りあいだった…ってくらいかしらね」
14:45 (ＧＭ　　　) ロディ「なんだお前ら。どうしたんだ？」とロディが寄ってきました。
14:46 (アデル　　) 「ロディは、アインのおばあさんについて何か知ってる？」
14:46 (ジャスター) 「だな、んでその遺体を浚ったのはスカディらしい、その時イズンさんに性別についての質問をしている・・・」
14:46 (ユーリィ　) 「さっきの依頼でベサージュ・・・なんちゃらって人を探してるんだよ。」
14:46 (ＧＭ　　　) ロディ「ああ。ミーナたちから報告受けてるが、なに、探してるのか？」
14:47 (ユーリィ　) 「ちょいとな、関係してそうなんだ。」
14:47 (クルル　　) 「少しだけど手懸かりは集まってきた感じよ」
14:48 (ＧＭ　　　) ロディ「んー。じゃちょっと待ってろ」とてこてこがさごそ
14:48 (アデル　　) 「あら、なにかしってるの？」
14:48 (ミーナ　　) 「まあ、確証はないのよね、正直」
14:48 (マギー　　) 待ってる間は、席で丸くなってます
14:49 (ＧＭ　　　) ロディ「あったあった。ほれ」と通話のピアス渡されます
14:49 (アデル　　) 「まあ、調査はあくまで保険よ。判らないなら、それも仕方ないと思うけどね」
14:49 (ユーリィ　) 「おう？」
14:49 (マギー　　) 「コレは?」
14:49 (アデル　　) 「テレコールアミュレット？」
14:49 (アデル　　) ちゃう、ぴあす！
14:49 (ミーナ　　) ｗ
14:49 (ＧＭ　　　) ロディ「アインがふらっと篭からいなくなったら連絡しろっつって渡されたんだと。こないだ」
14:50 (クルル　　) 「なんだか奇になるわね」
14:50 (ＧＭ　　　) ロディ「まあ本来の用途と違うが使ってみてもいいんじゃね？」
14:50 (ユーリィ　) ほうほう。
14:50 (マギー　　) 携帯電話w
14:50 (ユーリィ　) 「この片割れをベサージュって人が持ってるんだな。」
14:50 (ミーナ　　) 「もう片方の持ち主は？」
14:51 (アデル　　) 「なんか予感してたのかしら」
14:51 (クルル　　) 「そのアインって人はどんな人なの？」
14:51 (ＧＭ　　　) ロディ「連絡しろって言ってたくらいだから、本人が持ってるんじゃないのか？」＞片割れ
14:52 (ジャスター) 「自称トレジャーハンター・・・　だったかな」
14:52 (ミーナ　　) ガタン
14:52 (ミーナ　　) 「そのへんはGMが詳しいわね、クルル」
14:53 (クルル　　) 「メタだわ」
14:53 (アデル　　) 「ＧＭってなによ」
14:53 (ジャスター) ｗ
14:53 (ＧＭ　　　) ロディ「http://dragoncage.upper.ジャスターp/chara_list/list.cgi?id=249&mode=showなヤツだ」
14:53 (ユーリィ　) ｗｗｗ
14:53 (アデル　　) 「URLとなヤツだ！の間にスペース入れたほうがいいわよ」
14:54 (ユーリィ　) 「ま、聞いてみるか。」ぽいっとミーナさんにピアスを渡す。
14:54 (ＧＭ　　　) うん、そう思ったｗ
14:54 (アデル　　) 「ット、何いってんのかしら、あたし」
14:54 (ユーリィ　) ｗ
14:54 (ミーナ　　) 「はいはい」ピアス付けて「アインさーん？」
14:54 (ユーリィ　) 「アイーン♪」
14:54 (クルル　　) 「なるほど。おさげよりはウィッグを使う方がいいわね」　マナカメラの画像を見つつ。
14:55 (ＧＭ　　　) ？？？「…？　誰よ？」
14:55 (ＧＭ　　　) と女性の声が。
14:55 (ミーナ　　) 「森の妖精ことミーナちゃんでーす☆ってあんた誰よ？」
14:55 (アデル　　) 「あれ？」
14:55 (アデル　　) 声聞こえるでいいかな
14:56 (ＧＭ　　　) ？？？「ん、あんたの声聞いたことあるわね」
14:56 (クルル　　) 「だれ？」
14:56 (ユーリィ　) ベサージュさんかな。
14:56 (ミーナ　　) 「……アインのおばあちゃんかしら？」
14:56 (ＧＭ　　　) 聞こえとこうか、今回は。
14:56 (ジャスター) 「つながったかー？」
14:56 (ユーリィ　) 「…今のうちにめしめし。」　ナポリタンを頼みました。
14:56 (ＧＭ　　　) ベサージュ「そうだけど。なに、あいつ居なくなったの？」
14:57 (アデル　　) 「あ、あたしもランチお願いね!」
14:57 (ＧＭ　　　) ジョン「よろこんでー」
14:57 (ミーナ　　) 「うーん、ロディの話だとちょっと出かけてるだけらしいわ。ま、ちょうどいいわ。用事があるのはペサージュさんだったから」
14:58 (クルル　　) 「運が良かったわね」
14:58 (ＧＭ　　　) ベサージュ「なんだ…って用事って何よ？」
14:58 (ユーリィ　) っ『アイヴァン・ライドハット子爵の遺体を奪ったスカディについて何か知らないか』　かんぺ
14:58 (ジャスター) ｗ
14:58 (ミーナ　　) 「実はね、アイヴァン・ライドハットって人のこと調べてるんだけど、その人の部屋の机にペサージュさんの名前が書かれた紙があったの。それでアインなら知らないかなーって
14:59 (ＧＭ　　　) ベサージュ「何、あいつなんかやったの？」
14:59 (ジャスター) 「そういやナポリでナポリタンってないらしいなー。・・・ナポリって何処だ？」
14:59 (ＧＭ　　　) あいつ＝アイヴァン
14:59 (アデル　　) 「あら、やっぱ知り合いなのかしら」むしゃむしゃ
14:59 (ミーナ　　) 「えーとねぇ‥かくかくしかじか死体が連れ去られちゃったのよ」
14:59 (アデル　　) トリビア：ナポリタンは日本発の料理
15:00 (ＧＭ　　　) ベサージュ「ああ、死んじゃったのか。そういやもうそんな時期ねぇ・・・」
15:00 (ジャスター) ええそんおとおりですｗ
15:00 (マギー　　) 「トマトケチャップを絡めたパスタ料理なんですねー」
15:00 (ジャスター) そのとおり＞＜
15:00 (ユーリィ　) 「・・・。」ぐるぐる、ずるずるずるー
15:00 (クルル　　) 「パスタを啜るのはお行儀が悪いわ」
15:00 (マギー　　) では、地味君と向かい合って食べますか。ル○ンと次○のノリでw
15:01 (ユーリィ　) 「お、そうか。」ｗ
15:01 (ユーリィ　) ｗｗ
15:01 (ユーリィ　) 山盛りだｗ
15:01 (ミーナ　　) 「で、ペサージュさんとアイヴァンさんってどういう関係だったのかしら？」
15:01 (ＧＭ　　　) ベサージュ「昔の仲間ね」
15:01 (アデル　　) 「ちょ、効き方が、五階招くような」
15:02 (ユーリィ　) っ『冒険者仲間だったのか・・な？』
15:02 (アデル　　) 「……あたしだけだった、な、何創造してんのよ!あたし!って、別に…何にも考えてなかったわよ!」
15:02 (ミーナ　　) 「冒険者仲間……ね？じゃあ、冒険者やってるときにアイヴァンさんってスカディと関係とか持ってたりしてたかしら？」
15:02 (クルル　　) 「いちいちトラップが仕掛けられた問いかけ方が素敵」
15:02 (アデル　　) 「か、関係って！」
15:03 (ユーリィ　) っ『関係って…。』　ぐるぐる、ぱくっ、もぐもぐ
15:03 (ジャスター) 「・・・やれやれ」
15:03 (ＧＭ　　　) ベサージュ「まあ契約してたわね。私が仲介したけど」
15:03 (ジャスター) 「おおー」
15:03 (アデル　　) 「ダメだ、聞いてられない…ミーナに任せて、あたしはランチ食べてよう…」
15:03 (ミーナ　　) 「契約……？どんな契約かしら？」
15:03 (ミーナ　　) ｗ
15:03 (マギー　　) 「おかわりくださーい」
15:04 (ＧＭ　　　) ベサージュ「死後、鍵の守護ね」
15:04 (ユーリィ　) ピアスの向こうには、スパゲディをすする音が響いてるのでした。
15:04 (ミーナ　　) 「鍵の……守護？鍵ってなんなのかしｒA?」
15:04 (ジャスター) 「・・・なんか、いきなりきな臭い話題になった気がするのは気のせいか」
15:04 (クルル　　) 「鍵……」　もぐもぐと干し芋を囓る。
15:05 (ユーリィ　) っ『鍵…？』　思い出そうとするけど、何も思いつきません。
15:05 (ＧＭ　　　) ベサージュ「さぁ。なんか大事なものだとは聞いたけど」
15:05 (ジャスター) 「俺たちが聞いていいのかこれ・・・？」
15:05 (アデル　　) 「鍵って何かしら」
15:06 (ＧＭ　　　) ベサージュ「多分何かしらの条件を満たせばすんなり返してくれるんだろうけど、ちょっとそこまでは分からないわね」
15:06 (アデル　　) 「つまり、スカディのところにいってお使いすれば、返してくれるってことなのかしらね？」
15:06 (ミーナ　　) 「なるほど……ね」
15:07 (ジャスター) 「さあなぁ、鍵が何を指すのか判らないけど、スカディに頼むって事は、よっぽど大事なもんなんだろ」
15:07 (ユーリィ　) 「ふぅん。」　食べ終わった。
15:07 (ミーナ　　) 「たぶん封印か何かだと思うわね」オフレコ
15:07 (ミーナ　　) あとは聞くことあるかな？
15:07 (アデル　　) 「そのスカディって人がどんな人柄かはわかるかしら？それと出来れば敵ではないってことを知らせる方法とか」
15:07 (ＧＭ　　　) ベサージュ「さぁ･･･でも基本的に戦って勝てば返してくれるんじゃないかしら。そういう契約多いし」
15:07 (アデル　　) ＮＡＮＩＩＩ
15:08 (ＧＭ　　　) ベサージュ「んー、戦う以外の条件は他言しないものだしね・・・ちょっと想像付かないわ」
15:08 (ミーナ　　) 「じゃあ、そのスカディってどんな性格なのかしら？」
15:08 (ＧＭ　　　) ベサージュ「騎士っぽいかな。真面目ね」
15:08 (ジャスター) 「ふむふむ」
15:09 (アデル　　) 珍しいスカディだ(笑)
15:09 (マギー　　) そのようでw
15:09 (クルル　　) 「鍵っていうのがわからないわね。イズンさんに聞いてみた方がよさそうよ」
15:09 (ミーナ　　) 「……水と油になりそうね」
15:10 (ＧＭ　　　) ベサージュ「分かるのはこれくらいね。役に立ったかしら」
15:10 (ミーナ　　) 「うん、ありがと。おばさまもお元気でねー」
15:10 (ユーリィ　) 「元気そうなばーさんだな。」
15:10 (ＧＭ　　　) 「はいはい、そっちもねー」といったところで大体１０分たったのでぶつんと切れます。
15:11 (ミーナ　　) ツーツーツー
15:11 (アデル　　) 「全く、歳なんてアテにならない世界ねぇ」
15:11 (ジャスター) 「実はエルフとか？」
15:11 (アデル　　) ハーフエルフだったのか
15:11 (ミーナ　　) 「うん、たしかエルフだったような……」
15:11 (マギー　　) 「エルフだったんですね」
15:11 (アデル　　) 「へぇ…どおりでねえ」
15:12 (ユーリィ　) 「で、イズンは鍵のことなんて知らんのだろうな。」
15:12 (ミーナ　　) ちがったっけ……
15:12 (ジャスター) 「あらま、じゃあまだピンシャンしてるわけか」
15:12 (クルル　　) 「わからないわよ。聞いてみるべきことだと思う」
15:12 (アデル　　) 「日記にもなかったし…」
15:12 (ＧＭ　　　) エルフですね＞べさーじゅ
15:12 (ユーリィ　) …この場に居るかな？＞イズンさん
15:12 (アデル　　) アポートで手乗りイズンが
15:13 (ミーナ　　) 馬車で送ってきたから……
15:13 (ＧＭ　　　) ＃ランダム、ちゃっかりいる、いない
15:13 (ＧＭ　　　) [DICE] ＧＭ　　　 > 対象(ちゃっかりいる)
15:13 (ＧＭ　　　) いた
15:13 (ジャスター) ｗ
15:13 (アデル　　) いたｗ
15:13 (ユーリィ　) 「で、聞いたことは？」
15:13 (ユーリィ　) ＞イズンさん
15:13 (マギー　　) いたよw
15:14 (ミーナ　　) 「『死後はわたしの犬になれ』……とか///」
15:14 (ＧＭ　　　) イズン「聞いたことないな…だが身に着けているものごと凍らせたからその中にあるのかも？」
15:14 (ミーナ　　) 「どんなもの身につけてたのかしら？」
15:14 (ユーリィ　) 「遺体ではなく鍵を取りに来ただけかもしれないってことか。」
15:15 (ＧＭ　　　) イズン「普通のローブにネックレスとか飾り短剣とかかな…？」
15:15 (アデル　　) 「そうねぇ、生前何か死後死体を渡す代償に契約を結んだ…とかもありうるかも」
15:15 (ＧＭ　　　) イズン「あまり高価なものではなかったと思うが」
15:15 (クルル　　) 「短命の者が長命な者に頼み事をするときというのは、自分が持っていた何かを託すか、それとも自分に連なる者たちを見届けて欲しいか。今回の場合はそのどっちもという可能性もありそう」　ちくたくちくたくと頭の中で歯車まわる。
15:16 (ジャスター) 「鍵・・・　鍵ねぇ・・・？」
15:16 (アデル　　) 「ふーん…」
15:16 (ミーナ　　) 「ネックレスってどんなのかしｒA?」
15:16 (ユーリィ　) 「…ほう。」クルルさんの言葉に興味を持ちました。
15:16 (マギー　　) 「身につけてる品なのかな?」
15:16 (ジャスター) 「イズンさんに質質問は何か関係があるのか・・・？　性転換・・・　男である必要があったのか・・・？」
15:16 (アデル　　) 「その何かってのが、鍵なのかしらねぇ／・・・」
15:17 (ＧＭ　　　) イズン「安物だけど、昔祖母から貰ったものだって言ってたわね」＞ネックレス
15:17 (アデル　　) 「確かに大事なものだけどわざわざ妖精に保管を頼むものかしらねぇ？」
15:17 (ユーリィ　) 「・・・・。」ロインクロスじゃ・・・ヴェールでもないか。
15:18 (アデル　　) 「或いは、他人に渡ると困るもの…?限ってくらいだから封印を解く何かとか」
15:18 (ミーナ　　) 「うーん……」
15:19 (アデル　　) 「まあ、スカディに話を聞いてみるのも手よね」
15:19 (クルル　　) 「もちろんこれ以上考えても、仮定の上に仮定を重ねるだけのことになるけど」
15:19 (ユーリィ　) 「…ああ、鍵を預ける相手を探していたのかもしれないな。」
15:20 (ミーナ　　) 「一度スカディに会ってみない？」
15:20 (ユーリィ　) 「ま、行ってみるか。」
15:20 (ＧＭ　　　) ではここで肖像画を覚えた方、２ｄ振ってみて
15:20 (ユーリィ　) うなづきます。
15:20 (ユーリィ　) ２ｄ　でいやー！
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 2D6[3,5]8 = 8 でいやー！
15:20 (ジャスター) 「そうだなー」
15:20 (ミーナ　　) 2ｄ
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ)
15:20 (クルル　　) 2d6
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[2,2]4 = 4
15:20 (ユーリィ　) わおｗ
15:20 (ミーナ　　) Σ
15:20 (アデル　　) みてなかった！
15:20 (ジャスター) おおおー
15:20 (アデル　　) おお
15:21 (ミーナ　　) 今日は回復1ゾロが出ます
15:21 (ＧＭ　　　) ミーナがﾊｧﾊｧ見てたときに覚えてましたが、腕に珍しい形の刺青が彫ってありましたね。
15:21 (ユーリィ　) ほう。
15:21 (ユーリィ　) 見てるポイントが違ったらしいｗ
15:21 (ミーナ　　) じゃあ、その入れ墨の模様を羊皮紙に描いてみんなに見せてみよう
15:21 (マギー　　) 「刺青?」
15:22 (クルル　　) 「なにかしら」
15:22 (ミーナ　　) 「うん、こんなの」
15:22 (ジャスター) 「へー」
15:22 (ＧＭ　　　) イズン「ああ、彫ってあったな」
15:22 (アデル　　) 「お洒落か何かじゃないの？」
15:22 (ユーリィ　) 「うん？」のぞきこむ。
15:22 (ミーナ　　) 2ｄ+3+3　ペタペタ
15:22 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[5,1]6+3+3 = 12 ペタペタ
15:22 (ユーリィ　) ペインター？
15:22 (ミーナ　　) うん
15:23 (ジャスター) ｗ
15:23 (ユーリィ　) おみごと。
15:23 (アデル　　) 「見覚えあるヒといる？」
15:23 (ミーナ　　) 見識……かな？
15:23 (ＧＭ　　　) イズン「うん、そんな感じだ。両手の肘から手の平まで彫ってあったぞ」
15:23 (クルル　　) 「何かの紋章？　烙印？」
15:23 (ユーリィ　) ほう。
15:24 (ＧＭ　　　) 見識どうぞ
15:24 (ミーナ　　) 2ｄ+18　見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[4,4]8+18 = 26 見識
15:24 (クルル　　) けんしき　2D6+8+7
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > けんしき 2D6[5,1]6+8+7 = 21
15:24 (ユーリィ　) 両手のひらを合わせて等価交換　2d＋6　見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 両手のひらを合わせて等価交換 2D6[4,4]8+6 = 14 見識
15:24 (アデル　　) 2d6+1+6+1 めがねくいくい
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,2]8+1+6+1 = 16 めがねくいくい
15:24 (ジャスター) 「え、そんなに？」　2d6+10+1
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 「え、そんなに？」 2D6[5,6]11+10+1 = 22
15:24 (マギー　　) 2d6+16   見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[1,5]6+16 = 22 見識
15:24 (アデル　　) レベルＴＡＫＥＥＥＥＥＥＥＥ
15:24 (ユーリィ　) 安定してるなーｗ
15:25 (マギー　　) ミーナ活躍w
15:25 (ミーナ　　) にゃー
15:26 (ＧＭ　　　) ミーナは見覚えがありますね。アマジークという名の魔動機術士の紋章です。大破局前後に死去している、割と有名な研究者です。
15:26 (ユーリィ　) ほう。
15:26 (マギー　　) ほうほう
15:26 (ジャスター) おおー
15:27 (ミーナ　　) 「……なんで魔動機術士の紋章があったんだろ」
15:27 (ジャスター) 「いや、爺さんマギシュー・・・」
15:27 (ミーナ　　) 「そうだけどさ、もっと昔の魔動機術士の紋章そっくりなのよね」
15:27 (アデル　　) 「知ってるの？」
15:28 (ＧＭ　　　) イズン「祖父もマギテックだったが、他人の紋章を刻むというのはおかしいかもしれん」
15:28 (ミーナ　　) 「うん、話に聞いただけだけど」
15:28 (アデル　　) 「師事してたってわけじゃないよね？」＞イズン
15:28 (ユーリィ　) 「ご先祖さんとか？」＞イズンさん
15:28 (ミーナ　　) 「イズンさん、おじいさんの子供の頃って聞いたことあるかしら？」
15:28 (ジャスター) 「たしかに、わざわざ紋章を刺青するなんてな」
15:28 (マギー　　) 「何か事情があるのかなぁ?」
15:29 (ミーナ　　) 「ひょっとしたら転生重ねてたり……？」
15:29 (クルル　　) 「受け継がれてるものとかなのかしら。それともどこかで見付けて真似て彫った……？」　首を傾げる。
15:29 (ＧＭ　　　) イズン「いや、うちの家紋はこれだが」と全然違う模様の板差し出す
15:29 (ＧＭ　　　) イズン「聞いたこと無いが…だが大破局の時代には生きて無いぞ、祖父は」
15:29 (アデル　　) 「無関係とは思えないけど…そもそもお爺様は何処で魔動機術を学ばれたの？」
15:30 (ＧＭ　　　) イズン「マギテック協会だと思うが・・・」
15:31 (クルル　　) 「古い時代の魔術師の紋章は、単なる模様というわけでない場合もあるらしいわ」
15:31 (アデル　　) 「妖精に、鍵に、昔の魔動機師…結びつかないわねぇ…」
15:31 (ユーリィ　) 「うーん。それとマギテックと鍵の関係もわからんなー」
15:32 (アデル　　) 「マギテックギルドでどんな人だった聞いてみる？」
15:32 (クルル　　) 「つなげることはできるけど、仮定が多すぎる」
15:32 (ミーナ　　) 「ねえ、アマジークについて調べてみない？」
15:32 (アデル　　) 「まあ、この剣には無関係ってかのう性もあるけど」
15:32 (マギー　　) 「冒険者時代に、何か因縁とかあったとか?」
15:32 (ユーリィ　) 「ばーさんとはもう切れちまったけどな。」
15:33 (クルル　　) 「例えば、その刺青は他人に転写することができるとか。でも、それを起動するには鍵が要るとかね。その遺体を狙っているのはスカディじゃなくて、別の誰かだとかなら説明はできるけれど……もはやこれは仮定というより妄想の世界ね」
15:34 (ユーリィ　) 「アマジークねぇ。」
15:34 (ＧＭ　　　) イズン「すまないな、祖父のことについてはそれほど話せることもないんだ。何しろ私が生まれた時点で７０歳を超えていたし・・・」
15:34 (マギー　　) 「手がかりが少ないですよねぇ。余計に混乱してきたかも・・・」
15:34 (アデル　　) 「そうねぇ…なんていうか断片的すぎるわ」
15:34 (クルル　　) 「アマジークについては調べてみる価値がありそう」
15:35 (ユーリィ　) 「アマジークと刺青と妖精の関連性かな。」
15:35 (ジャスター) 「うーん、そうなると家族以外に聞いてみるしかないかー。いまのベサージュさんみたいに」
15:35 (アデル　　) 「つまり、したい事態に価値があったってこと？」＞クルル
15:35 (アデル　　) 「そうね、とりあえず、調べてみましょうか」
15:36 (ジャスター) 「マギテック協会に行って見ようか」
15:36 (クルル　　) 「可能性はあるでしょう？」＞アデル
15:36 (ユーリィ　) ではマギテック協会へ・・・
15:36 (アデル　　) 「まあ、それなら、アイスコフィンして保存してもらうって言う契約にも意味があるし、無きにしも非ずだけど…」
15:36 (マギー　　) 「行きましょう」
15:36 (ＧＭ　　　) ほいほい
15:36 (ミーナ　　) ごー
15:37 (ＧＭ　　　) 　
15:37 (ＧＭ　　　) マギテック協会です。
15:37 (ユーリィ　) 「邪魔するぜ。アマジークってのについて教えてくれ。」＞受付の人
15:37 (アデル　　) 「ちょ、ぶっきらぼうに！？」
15:38 (ミーナ　　) ｗ
15:38 (ユーリィ　) あ、竜の篭のエンブレム見せて自己紹介しますね。
15:38 (アデル　　) 「すみません、御邪魔します。アマジークって言う魔動機師について調べてるんですけど、詳しい方はいらっしゃりませんか？割りと有名な技師ときいたんですけど」
15:38 (ジャスター) 「ユーリィ、単刀直入だなｗ」
15:39 (ＧＭ　　　) 受付「少々お待ちを」とエンブレムと名前見て偉い人に連絡がいって、応接間に通されます。
15:39 (マギー　　) 「アマジークっていう名の魔動機術士について調べて欲しいのですが・・・」
15:39 (ユーリィ　) 「ほれみろ。こうしたほうが早いだろ。」えっへん。
15:39 (ミーナ　　) 「特に紋章についてと、できれば死んだときとその後のこともね」
15:39 (ＧＭ　　　) ちょっと偉いおっさん「お待たせしました」
15:40 (ジャスター) 「あ、どうもー」立ち上がって会釈
15:40 (ＧＭ　　　) ちょっと偉いおっさん「私、ベアスと申します」ぺこり
15:41 (ユーリィ　) 「ああ、よろしくたのむ。」
15:41 (マギー　　) 「よろしくお願いします」
15:41 (ミーナ　　) 「ミーナよ、よろしくね」
15:41 (ＧＭ　　　) ベアス「で、アマジーク氏についてでしたな」
15:41 (マギー　　) まぁ・・・VIP級の冒険者が押しかけてきたしねぇw
15:41 (ジャスター) 「竜の篭のジャスターといいます。この度はわざわざのご足労ありがとうございます」ぺこり
15:42 (ＧＭ　　　) ひとしきり名刺交換する勢いで挨拶しつつ、アマジークについて熱く語りだしますが・・・聞く？ｗ
15:42 (アデル　　) 「け、結構凄いのね、このエムブレムって…」ちょっと感心
15:42 (ジャスター) 「はい、何かご存知でないですか？」
15:42 (クルル　　) いちおう聞く
15:42 (ユーリィ　) 熱く？
15:43 (ＧＭ　　　) そうね、歴オタ系なトークが・・・・・・・・・・・・
15:43 (アデル　　) 「はじめまして。わたしは冒険者のアーデルハイトっていいます」
15:43 (アデル　　) あちゃー
15:43 (アデル　　) まあ、呼び出したんだし、一応聞いておこう(笑)
15:43 (ミーナ　　) ｗ
15:43 (アデル　　) で、落ち着いたら、さっきのミーナ画伯の絵を見せて
15:43 (ユーリィ　) 「へー・・・・。」相槌
15:43 (ＧＭ　　　) こう出生から没までの胡散臭い話をいっぱい話してくれます
15:43 (アデル　　) 聞く幹事？
15:43 (ミーナ　　) ペラッ
15:43 (ジャスター) ｗｗｗ
15:44 (ミーナ　　) 没周辺を詳しく聞きましょう
15:44 (アデル　　) 赤眼鏡かけて聞いておこう(笑)
15:44 (ＧＭ　　　) ベアス「っと、少々熱くなりました。おや、その紋章は」と画伯の絵を覗き込みつつ
15:44 (マギー　　) 晩年の頃を聞いてみるかな?
15:45 (ユーリィ　) 赤眼鏡いいなｗ
15:45 (ＧＭ　　　) ベアス「ふむ、間違いなくアマジーク氏の紋章ですな。これをどちらで？」
15:45 (クルル　　) 「そう。この紋章のことがいちばん聞きたかったの」
15:45 (ジャスター) 「アマジークさんに関するものだと思われるんですが、この紋章にはどんな謂れがあるんでしょう？」
15:46 (ミーナ　　) 「とある人物の腕に描かれてたものなのよ」
15:46 (ＧＭ　　　) ベアス「謂れですかな…ふむ、彼が自分の製作物に刻んでおったものですが…って腕？」
15:46 (ミーナ　　) 「そう、肘から手まで」
15:46 (アデル　　) 「人に刻印するってことあるんです？」
15:47 (クルル　　) 「……人というよりも、義手だったりして」　
15:47 (ジャスター) 「・・・製作物？」
15:47 (ＧＭ　　　) ベアス「あることはありますが…」＞人に刻印
15:47 (アデル　　) 「どういう場合ですか？」
15:47 (ユーリィ　) …アマジークの絵とかは持ってないのかな。
15:47 (ＧＭ　　　) ベアス「ええ、自分の作った魔動機や研究成果に刻んであります」＞Ｊ
15:48 (マギー　　) 「そうだったのですね・・・」
15:48 (アデル　　) 「義手ってなら、ベサージュさんが知ってるはずだろうけど」＞クルル
15:48 (アデル　　) 「有名な研究成果ってどういうものがあります？」
15:49 (クルル　　) 「アマジークという人がどんな研究をしていたかが知りたいわね」
15:49 (ＧＭ　　　) ベアス「自分のトレードマークのようなものですからな。熱狂的な信者くらいでしょうか」＞刻む場合
15:49 (ミーナ　　) 「儲ねぇ……」
15:49 (ユーリィ　) 「熱狂的なねぇ。」
15:50 (ＧＭ　　　) ベアス「色々ありますが、一番変わっているのはルーンフォークの研究でしょうか」
15:50 (マギー　　) 「ルーンフォークの研究?」
15:50 (アデル　　) 「ルーンフォーク…？」
15:50 (ユーリィ　) 「…。」黙って聞いてます。
15:50 (クルル　　) 「……」
15:50 (ＧＭ　　　) ベアス「ええ、人に近しいルーンフォークを作るべく研究していたそうです」
15:50 (ジャスター) 「ふむふむ」
15:50 (ユーリィ　) 「あー・・・。」なんともいいようがなく。
15:51 (ミーナ　　) 「どんなふうに人に近いのかしら？」
15:51 (ミーナ　　) 「子供作れる……とか」
15:51 (ユーリィ　) 成長する、子を残せる、硬質パーツがないとかかな。
15:52 (アデル　　) 「老化するとか…？」
15:52 (アデル　　) まあ、ルーンフォークは人と差別化するために硬質パーツついてるだけだから
15:52 (アデル　　) 外すのは一応可能か…
15:52 (クルル　　) 「わたしたちはわたしたちで、現状に満足しているのだけれどね」　溜息をついて。
15:52 (ユーリィ　) 「ん。」＞クルルさん
15:53 (ＧＭ　　　) ベアス「彼が愛したルーンフォークがいたそうで。その女性を永らえさせたかったという話は聞いております」
15:53 (ユーリィ　) 「ああ・・・。」なんとなく共感かな。
15:53 (マギー　　) 「そんな事情が・・・」
15:53 (ジャスター) 「・・・それと人に近いのは意味が違う気もするけど、まあ、わかんないでもないか・・・」
15:54 (ＧＭ　　　) ベアス「義手の件ですが、ある意味人体の研究ですから、大破局前の時代であれば、可能だったかもしれませんよ。今でも操霊術で可能ですし」
15:54 (ＧＭ　　　) ＞義手だと気づかれないレベルの義手
15:54 (ユーリィ　) ふむふむ。
15:54 (アデル　　) 「でも、ただの義手なら、わざわざ刻印は入れないと思うけど、やっぱ、何か特別なものだったんじゃないかしら」
15:55 (ＧＭ　　　) ベアス「そうですねぇ。普通の義手ならむしろ不自然なほど生身に似せるものでしょう」
15:55 (ユーリィ　) 妖精とのかかわりについて、どう聞いたらいいんだろ。
15:56 (クルル　　) 「「義手には義手なりの主張があるのかも知れないけれどね」　肩を竦める。
15:56 (ミーナ　　) 「なかなか真相が見えてこないわね……」
15:57 (アデル　　) 妖精は単にベサージュさんが
15:57 (ＧＭ　　　) ちなみにこのベアスはまだ皆さんがアマジークについて調べにきた。紋章彫ってあった腕があった。ことしか知りません。
15:57 (ユーリィ　) 「わっかんねーな、妖精とほんとに関係があんのかな。」あたまぼりぼり
15:57 (アデル　　) 仲介した契約に過ぎないから刻印とは関係ないと思うけど
15:58 (アデル　　) 何のために契約したかは不明なのか
15:58 (ジャスター) うーん
15:58 (アデル　　) 「研究成果の中で危険なものとかはあったのですか？」
15:58 (ユーリィ　) 「腕の刺青が何かの鍵になっているとか？」
15:58 (マギー　　) 「なんか・・・ややこしくなったきたなぁ」<皆に小声で
15:59 (ＧＭ　　　) 契約そのものは鍵の守護のため、という推測がベサージュから与えられていますね
15:59 (ユーリィ　) タッチキーに対する指紋みたいな。
15:59 (ＧＭ　　　) ベアス「危険なものですか。もうそれは強力な魔動機がぼろぼろと」
15:59 (ＧＭ　　　) ベアス「鍵？」
15:59 (ジャスター) 「紋章には特別な意味とかあるんでしょうか？」
16:00 (ミーナ　　) （言っちゃっていいのかしら……？）
16:00 (ＧＭ　　　) ベアス「識別するためのものですね。俺が作ったんだという」＞意味
16:00 (アデル　　) あんま口外したくないけど
16:00 (アデル　　) 「紋章自体は単に、研究成果を現すものかもしれないわね…」
16:00 (マギー　　) 「戦闘用魔動機の研究?」
16:00 (クルル　　) 「その彼が晩年に研究していたものとか、何か知らないかしら」
16:00 (ミーナ　　) （でも、妖精と魔動機かぁ……なんかかけ離れてるわよねぇ）
16:01 (クルル　　) 「ああ、その危険な魔動機とやらのことね」
16:01 (ユーリィ　) 子爵について名前を出さなければなんとかなるでしょう。
16:01 (ＧＭ　　　) 戦闘機械も、一般に出回ったようなものも手を出してますね。アマジークは。
16:01 (クルル　　) 「あと、彼の研究について、研究していた人とかはいなかった？」
16:01 (ＧＭ　　　) ベアス「晩年はおもにルーンフォークの研究だったようですが、引きこもってしまったのですよね」
16:02 (ＧＭ　　　) ベアス「私が第一人者です」ｴﾍﾝ
16:02 (ユーリィ　) 「今してる調べもんで、鍵ってのの話も出てきたもんでね。まぁ、刺青とは別件かもしれん。」
16:02 (ジャスター) 「あはは・・・ｗ」
16:02 (ユーリィ　) おおｗ
16:02 (ＧＭ　　　) ベアス「鍵ですか。ふむ」
16:02 (クルル　　) 「あなた以外で、よ。そうね、例えばあなたの師匠とか」
16:03 (ユーリィ　) 「何か心当たりでも？」＞鍵
16:03 (クルル　　) いまはこの人が第一人者でも、子爵が生きてた頃は違うんじゃないかなーと。
16:03 (アデル　　) 「そうね。人をキーにして動く魔動機かいとか…ですか？」
16:03 (マギー　　) 「妖精は、何かの契約で遺体を持ち去ったのかなぁ?」<皆に小声で
16:03 (ＧＭ　　　) ベアス「いやぁ、何しろ研究対象がひどくばらばらですからね。あまり注目はされてませんでしたよ。私の師匠は興味なかったですし」
16:04 (クルル　　) むしろユーリさんが発言じゃないところで言ってるのが近そう＞タッチキー
16:04 (ジャスター) 「人、って言うか手？」
16:04 (ＧＭ　　　) ベアス「心当たりというか・・・実を言うと、彼の功績の研究はそこまで進んでいません。つまりまだまだ未発見の遺跡があるようで」
16:04 (ユーリィ　) タッチキーなんて知らないだろうと思って＞＜
16:04 (アデル　　) 「なるほど」
16:04 (ＧＭ　　　) ベアス「その中に、もしかしたらその紋章が鍵となる遺跡もあるかもしれません」
16:05 (クルル　　) 「なるほどね」
16:05 (ミーナ　　) 「契約の仲立ちしたって言ってたからそうなるのが自然よね……」＞マギーに小声で
16:05 (ユーリィ　) 「…刺青が鍵だったとすると、扉が開けられちまったかもしれないな。」
16:06 (マギー　　) 「知恵熱出てきそう・・・」
16:06 (ユーリィ　) 知恵熱　35+1d　℃
16:06 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 知恵熱 35+1D6[2]2 = 37 ℃
16:06 (ユーリィ　) 平熱でした。
16:06 (マギー　　) w
16:06 (ＧＭ　　　) ｗｗ
16:06 (ミーナ　　) ｗ
16:06 (ジャスター) 37℃が平熱・・・　だと・・・ｗ
16:07 (ユーリィ　) 「（こそっと）ミーナ、さっきの反応はどうなってる？」
16:07 (アデル　　) 「そういったものは例えば、本人が亡くなっても有効なのですか？」
16:07 (ミーナ　　) 「んーと……」カチッ　「こんな感じね」
16:07 (ＧＭ　　　) ベアス「もし義手であれば有効なのではないでしょうか？」
16:07 (ＧＭ　　　) 光点は移動してませんね
16:08 (ミーナ　　) 「なんにしても、一度スカディの所行った方が良さそうだわ」
16:08 (ユーリィ　) 「大きな動きはなしか。あるいはもう用が済んだのかもな。」ぽそり。
16:08 (ジャスター) 「その人本人のものじゃない義手なら、か」
16:09 (ジャスター) 「用が済んだんじゃなく、用を果たしてる真っ最中って可能性もあるかもな・・・」
16:09 (アデル　　) 「若し義手ならばベサージュさんはご存知じゃないかしら？」
16:09 (クルル　　) 「別にそのことを訊いたわけでもないし」＞ベサージュさん
16:10 (ユーリィ　) 「さて、行こうか。邪魔したな。」立ち上がります。＞ベアスさん
16:10 (ＧＭ　　　) ベアス「お役に立てたのなら良いですが」と見送ります。
16:11 (ジャスター) 「参考になりました、ありがとうございます」ノシ
16:11 (ユーリィ　) …ジャスターがいい子にしすぎてむずかゆいｗ
16:11 (ＧＭ　　　) ベアス：ノシ
16:12 (アデル　　) 「ありがとうございました」ぺこり
16:12 (ミーナ　　) 「じゃ、今すぐ急いだほうがよさそうね」
16:12 (ＧＭ　　　) さて、マギテック協会を出ましたが、どうします？
16:12 (クルル　　) 「……アマジークという男が、研究者様というののご多分に漏れない人物だということは理解したわ」　ぶらぶらと歩きながら。
16:12 (ジャスター) えー
16:12 (アデル　　) 「やけに厳しい評価ねぇ」
16:13 (マギー　　) 自分的には、スカディのところに出向きたい
16:13 (アデル　　) ベサージュさんに義手の子としらないか聞きたいけど
16:13 (ジャスター) 「ほら、研究内容が・・・（こそこそ）」
16:13 (ジャスター) ＞アデル
16:13 (ユーリィ　) 「魔動機かー、防弾加工を生かせるぜー。」スカディのところに向かう気満々です。
16:13 (ＧＭ　　　) 今日の１０分は終わってますにゃ＞ピアス
16:13 (アデル　　) 「なるほどねぇ…」
16:13 (アデル　　) ＞＜
16:14 (ユーリィ　) 東に二日ぐらいのところだから、途中で聞けばいいんです。
16:14 (ミーナ　　) だねー
16:14 (ジャスター) おー
16:14 (アデル　　) ピアス借りれる？
16:14 (クルル　　) 「死してなお想われたいとは思うけれどね」　行こうかー
16:14 (ＧＭ　　　) 問題ないでしょう。ロディ「失くすなよおい。一応借り物なんだから」といって貸してくれます。
16:15 (ユーリィ　) 馬借りていきます。
16:15 (ミーナ　　) どうぐ＞ピアス＞すてる　それをすてるなんてとんでもない！
16:15 (マギー　　) w
16:15 (ジャスター) 馬ー
16:15 (ジャスター) ｗｗｗ
16:15 (ユーリィ　) 「ちっ、外は相変わらず冷えるぜ…。」
16:15 (マギー　　) 馬レンタルしますー
16:16 (マギー　　) 「そろそろ、自家用を買おうかなぁ?」
16:16 (ミーナ　　) 「サーマルマントあるから少しはマシね」
16:16 (ジャスター) 「そう言えば、今年は何でこんな天候なんだか・・・」
16:16 (ミーナ　　) 馬借りてこか
16:16 (ＧＭ　　　) それでは馬を借りてぱからぱからと向かいます。
16:16 (ＧＭ　　　) 道中無駄に出てきたゴブリンとかをメンチ切って追い払いながら１日進みました。
16:16 (ジャスター) 「良いよなー・・・」マント無し＞＜
16:16 (ユーリィ　) 「ああん？」　にらみ。
16:16 (ユーリィ　) ＞ごぶりん
16:16 (アデル　　) ぱからぱから
16:17 (マギー　　) 風雲再起
16:17 (ユーリィ　) 予備のサーマルマントでも貸してあげればよかったかな。
16:17 (ミーナ　　) 「またつまらぬものを殴ってしまったわ」
16:18 (ＧＭ　　　) 徒歩２日なら馬あれば１日で着きそうだな。えらい吹雪いてる山のふもとに着きました。
16:18 (ユーリィ　) びゅーびゅー
16:18 (ジャスター) えびらが装備できなくなるので、そのお心のみいただきます＞＜
16:18 (ユーリィ　) らじゃ。
16:18 (アデル　　) ＞＜
16:18 (マギー　　) 「吹雪いてきましたね」
16:18 (ユーリィ　) 「…スカディって奴のしわざか？」
16:18 (アデル　　) 「うぅ、金属鎧じゃつらいわね…」
16:18 (ミーナ　　) 「……かも」
16:18 (ジャスター) 「さむさむ・・・！＞＜」
16:19 (アデル　　) 光点に近くなったらジハドしときますね
16:19 (クルル　　) このへんで
16:19 (ＧＭ　　　) で、通話のピアス使用可能ですが、何話します？
16:19 (クルル　　) スケープドールとレデュースマジックを使用します。
16:19 (アデル　　) ああ、義手を移植したことがあったか聞きたいです
16:19 (クルル　　) 2D6**2
16:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1回目:2D6[2,1]3 = 3  2回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ)
16:19 (クルル　　) ぶ
16:19 (ジャスター) 一応装備を月光の指輪にしとこうか・・・
16:19 (ＧＭ　　　) おめｗ
16:19 (アデル　　) ＞＜
16:19 (ジャスター) ｗ
16:19 (マギー　　) おめー
16:20 (ミーナ　　) できればアルヴァンの子供が実在するかも
16:20 (クルル　　) もう一度(ノД｀)　2d6
16:20 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > もう一度(ノД｀) 2D6[2,5]7 = 7
16:20 *ユーリィ　 topic : ユリ　マギー　3m　ミーナ　クルル　3m　アデル　ジャスター
16:20 (ユーリィ　) 適当です。
16:20 (クルル　　) どなたかレンジャーな方、草を焚いてください。自分の減らします。
16:20 (アデル　　) アルヴァン？
16:20 (クルル　　) ２発ほど＞＜
16:20 (ミーナ　　) あいさー
16:21 (アデル　　) ＞＜
16:21 (マギー　　) では、やりますぇ
16:21 (ユーリィ　) よろ。
16:21 (ミーナ　　) まかせたー
16:21 (ジャスター) おねー
16:21 (ＧＭ　　　) えー、ここでちょっと詳しく時系列を教えてくれますが。
16:21 (ユーリィ　) 熱狂の酒、接合潤滑剤を使います。
16:21 (ユーリィ　) ふむ。
16:22 (マギー　　) r0+9+6  魔香草
16:22 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > R0[4,1:0]0+9+6 = 15 魔香草
16:22 (ジャスター) はーい
16:22 (マギー　　) 出目はいまいち
16:22 (アデル　　) おいらも熱狂の酒と接合潤滑財を
16:22 (ＧＭ　　　) 冒険者として活躍する→結婚・爵位取得・冒険者引退→数年後→妖精と契約したいとベサージュに連絡が来る→一年ほど方々回って契約
16:22 (クルル　　) もうイッパツおねがいします＞草
16:22 (ユーリィ　) わお
16:22 (マギー　　) r0+9+6  魔香草二度目
16:22 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > R0[5,2:2]2+9+6 = 17 魔香草二度目
16:22 (クルル　　) １ゾロさえでなければ(ノД｀)
16:23 (クルル　　) どもですー
16:23 (ジャスター) あら
16:23 (ユーリィ　) アデルもジハド分が減ってるかな。
16:23 (ＧＭ　　　) 冒険者時代、刺青はなかったが、契約したいと連絡があったとき、刺青が彫られていたとのこと。義手だとは思わなかった。
16:23 (アデル　　) 自分で魔香草使います
16:23 (アデル　　) r0+12
16:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > R0[1,5:1]1+12 = 13
16:23 (アデル　　) r0+12
16:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > R0[3,1:0]0+12 = 12
16:23 (ジャスター) ふむふむ、そうなると
16:23 (ユーリィ　) 義手っぽくはなかったのか。
16:23 (ＧＭ　　　) アイヴァンの息子は本当の息子だと思う、とのこと。
16:24 (ミーナ　　) なるほど
16:24 (ユーリィ　) 聞くことは十分かな。
16:24 (アデル　　) 一応達成値を
16:25 (ミーナ　　) そうねー
16:25 (アデル　　) 2d6+21+2+1 異貌、ノレッジで
16:25 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,3]9+21+2+1 = 33 異貌、ノレッジで
16:25 (ユーリィ　) おおおー
16:25 (マギー　　) 良い出目
16:25 (ジャスター) 見た目じゃわかんない可能性があるらしいし、そこは義手の可能性十分っと
16:25 (アデル　　) ファイター技能＋３します
16:25 (ジャスター) おー
16:25 (ＧＭ　　　) ベサージュ「ぬるぬる動いてたからねぇ。義手だったの？」ぶつ、つーつーつー
16:25 (ユーリィ　) もらいまーす。ファイター＋３
16:25 (アデル　　) どうぞ！
16:25 (ユーリィ　) ぬるぬるってｗ
16:25 (ミーナ　　) 一応不尭のバックルは戻しておきます
16:26 (ミーナ　　) それは……触手！？
16:26 (アデル　　) あとは、魔香水一個使っておいて全快させときます
16:26 (ユーリィ　) あー…、行きましょうかｗ
16:27 (ジャスター) ごーごー
16:27 (ユーリィ　) 「おっし。マギー吹き飛ばされんなよ。」
16:27 (マギー　　) 進みましょう。此処からは慎重に
16:27 (ミーナ　　) あいさー
16:27 (ミーナ　　) 熱狂の酒ごくごくと
16:27 (ユーリィ　) 「ミーナ、後ろから指示を頼む。」　進路についてね。
16:27 (ＧＭ　　　) では数時間山道えんやこら歩いて、光点の場所らしき洞窟に辿り着きました。洞窟の中から吹雪いてる感じ。
16:28 (ミーナ　　) はーい
16:28 (ユーリィ　) 「・・・なんだこりゃ。」雪を払いながら、異常な光景に目を見張ります。
16:28 (ミーナ　　) 「うん、あそこの中みたい……しっかしなんなの？この吹雪」
16:28 (マギー　　) 「この先に居るのかなぁ」
16:28 (アデル　　) 「うぅ…」
16:28 (ジャスター) 「洞窟から吹雪が・・・？」ぶるぶる
16:28 (ＧＭ　　　) こう止まってると雪が積もるｗ
16:29 (アデル　　) 「な、何よこれ…幾らなんでもおかしいわよ…」
16:29 (ユーリィ　) ｗ
16:29 (アデル　　) 雪だるまになりました
16:29 (ミーナ　　) ｗ
16:29 (ユーリィ　) 「…行くぜ。マギー頼む。」
16:29 (ユーリィ　) ｗ
16:29 (ミーナ　　) さ、中入ろうか
16:30 (ＧＭ　　　) では入りますか？
16:30 (クルル　　) はい
16:30 (ユーリィ　) はーい。入ります。
16:30 (ジャスター) 先に
16:30 (マギー　　) 「妖精だから、罠とかは張らないだろうけど・・・自然の危険物は調べつつ進みたいかな?」
16:30 (マギー　　) 先行しますよー
16:30 (ジャスター) 一応入り口探索＞＜
16:30 (ユーリィ　) スカウト任せたｗ
16:30 (マギー　　) 探索します
16:30 (ミーナ　　) 10分間外でガチガチ
16:31 (ジャスター) 2d6+16+1　たんさくー
16:31 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,6]10+16+1 = 27 たんさくー
16:31 (マギー　　) 2d6+15　　　探索
16:31 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,1]6+15 = 21 探索
16:31 (アデル　　) サーマルマントきてよう(笑)
16:31 (アデル　　) あ、やっぱきない
16:31 (アデル　　) 勇者の証＋の福田から脱ぐと適応できないんだ、おのれ(笑)
16:31 (ジャスター) 「さ、寒い・・・　でも疎かにすると」
16:31 (ＧＭ　　　) 二人とも罠とか危険物は無いと思いました。
16:31 (ユーリィ　) 入り口付近は、自然の洞窟なのかな。
16:32 (ジャスター) 「（・・・ばれたらセシリアに怒られる）」
16:32 (マギー　　) 「入口界隈は、特に危なくないようです}
16:32 (アデル　　) 天然なら一応探索しておこうかな
16:32 (ジャスター) 「うん、大丈夫っぽい」
16:32 (アデル　　) 2d6+15+1 探索仮面→眼鏡→仮面
16:32 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,5]11+15+1 = 27 探索仮面→眼鏡→仮面
16:32 (ユーリィ　) 「おう、さんきゅ。」
16:33 (ＧＭ　　　) そうですね、見える範囲は自然な洞穴です。
16:33 (マギー　　) 皆、優秀すぎる
16:33 (ミーナ　　) んー、入り口からマナサーチしてみよ　2ｄ+15
16:33 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > んー、入り口からマナサーチしてみよ 2D6[5,3]8+15 = 23
16:34 (マギー　　) 一応、ライフセンサーもやってもらう?<皆
16:34 (ユーリィ　) 「うはー、髪の毛が凍ってきたぜ。」
16:34 (ＧＭ　　　) 洞窟内部全部ぺかぺかしてます。
16:34 (ユーリィ　) わおｗ
16:34 (ミーナ　　) やーん
16:34 (ＧＭ　　　) 吹雪が魔力を持っていると思ってください。
16:34 (マギー　　) ふむふむ
16:35 (ユーリィ　) カモフラージュになってるか。まぁ、このまま進んでいいんじゃないかな。
16:35 (クルル　　) 「すごいわ。洞窟中に魔力が満ちている感じ」
16:35 (アデル　　) よけいめだたないＫＡ！
16:35 (アデル　　) あ、一応つけられてないか確認します
16:35 (ジャスター) おおー
16:35 (ＧＭ　　　) 危険感知かな。どうぞ。
16:35 (マギー　　) 危機感知?
16:35 (アデル　　) 2d6+15
16:35 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[5,4]9+15 = 24
16:36 (ユーリィ　) いや、魔法の仕掛けがあったとしても分かりにくいって話しです。＞カムフラージュ
16:36 (ミーナ　　) 危険が危ない……？
16:36 (マギー　　) 2d6+12   危機
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[2,3]5+12 = 17 危機
16:36 (ユーリィ　) 任せた。
16:36 (マギー　　) 低いっ
16:36 (ＧＭ　　　) 尾行されてないかの判定って危険感知でいいのかなとｗ
16:36 (ミーナ　　) 2ｄ+18　危険が危ない
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[2,1]3+18 = 21 危険が危ない
16:36 (ジャスター) なるほど
16:36 (ジャスター) 2d6+16　危険
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[5,2]7+16 = 23 危険
16:37 (クルル　　) ひらめちゃん感知　2D6
16:37 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > ひらめちゃん感知 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ)
16:37 (クルル　　) orz
16:37 (マギー　　) おめー
16:37 (アデル　　) ><
16:37 (ジャスター) おめ＞＜
16:37 (ユーリィ　) おめ。
16:37 (ミーナ　　) おめ＞＜
16:37 (アデル　　) 屈辱２（ほろり
16:37 (ＧＭ　　　) クルルはなぜかアインが真後ろにいるような気がしました。
16:37 (ユーリィ　) わおｗ
16:37 (ＧＭ　　　) 他の人は尾行されて無いと思いましたｗ
16:37 (ジャスター) 背後霊・・・！
16:37 (ミーナ　　) ｗ
16:37 (マギー　　) うしろの○太郎w
16:37 (クルル　　) 「なにか……」　振り向いてはいけない気がしてる
16:38 (アデル　　) ＳＡＮちぇっく！
16:38 (ＧＭ　　　) では進みますか？
16:38 (ミーナ　　) 見●いるよ
16:38 (ミーナ　　) ﾆｱ はい
16:38 (ユーリィ　) 「…。」スカウトさんの判断待ち
16:38 (ジャスター) 進みますー
16:39 (アデル　　) 後ろ軽快しつついてきます
16:39 (ＧＭ　　　) では洞窟内に一歩足を踏み入れると吹雪が止みます。
16:39 (ジャスター) 「慎重に・・・　って、あ、れ・・・？」
16:39 (ユーリィ　) 奥を見ます。暗視はありません。灯りもつけてません＞＜
16:39 (ジャスター) きょろきょろ
16:39 (ジャスター) しまったｗ
16:39 (アデル　　) くらいｗ
16:39 (ジャスター) ＞灯無し
16:40 (ＧＭ　　　) 魔力が中央に集まっていくような感覚とともに、２０ｍほど先に女性が立ってます。その横にはでっかい雪だるまが２体。
16:40 (ミーナ　　) よく見えます
16:41 (ユーリィ　) 灯りがあっても20m先は見えないのでした。　ランタンに灯を入れてもいいかな？
16:41 (マギー　　) 灯り要らない?
16:41 (ミーナ　　) 必要かな？
16:41 (ＧＭ　　　) 吹雪の鎧をまとって、手には槍を持っています。？？？「…誰？」
16:41 (ＧＭ　　　) 火はどうぞ。でも見えないかな
16:41 (ユーリィ　) 「ん、声が。」ランタンに灯を入れて掲げます。
16:41 (ユーリィ　) 近寄るしかないかな。
16:42 (マギー　　) 魔物知識かな?
16:42 (アデル　　) 何護？
16:42 (ＧＭ　　　) では１０ｍまでは近付けました
16:42 (ミーナ　　) 「……そうね、『鍵』をもらいに来た者よ？」
16:42 (ユーリィ　) 『邪魔するぜ』　妖精語で挨拶。
16:42 (アデル　　) 「声が聞こえた気がするけど…」
16:43 (ＧＭ　　　) 魔物知識どうぞ。２種です。女性雪ダルともに２１／２４。
16:43 (ジャスター) 「お邪魔しまーす、って言っても通じないか・・・」
16:43 (ＧＭ　　　) ミーナのそれは妖精語？
16:43 (ミーナ　　) はーい
16:43 (クルル　　) わたし、見えるんでしょうか……
16:43 (アデル　　) 2d6+1+6
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[2,3]5+1+6 = 12
16:43 *ユーリィ　 topic : ダルマAB　女性　10m　ユリ　マギー　3m　ミーナ　クルル　3m　アデル　ジャスター
16:43 (アデル　　) 2d6+1+6
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,6]12+1+6 = 19(6ゾロ)
16:43 (ＧＭ　　　) 実体化してるので見えてＯＫ
16:43 (クルル　　) わーい
16:43 (アデル　　) ６ゾロいみないんだよなぁ
16:43 (ミーナ　　) プレッシャーかけてみます('ω')
16:43 (マギー　　) エンサイクロペディアS**2発動して、魔物知識判定いきまーす　　　2d6+9+3+4**2
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > エンサイクロペディアS**2発動して、魔物知識判定いきまーす 1回目:2D6[2,1]3+9+3+4 = 19  2回目:2D6[5,6]11+9+3+4 = 27
16:43 (アデル　　) 女性→ゆきだるまです
16:44 (ジャスター) エンサイクロペディアいる人ー
16:44 (ユーリィ　) 魔物知識　2d6+7**2　女性雪だるま
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 魔物知識 1回目:2D6[5,5]10+7 = 17  2回目:2D6[4,1]5+7 = 12 女性雪だるま
16:44 (マギー　　) 達磨と雪女で
16:44 (ミーナ　　) 2ｄ**2　魔物知識は苦手です
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 1回目:2D6[5,6]11 = 11  2回目:2D6[5,5]10 = 10 魔物知識は苦手です
16:44 (クルル　　) 2D6+8+7+1**2　女性　だるま
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1回目:2D6[3,6]9+8+7+1 = 25  2回目:2D6[1,2]3+8+7+1 = 19 女性 だるま
16:44 (クルル　　) 25/27かな
16:44 (ユーリィ　) だね。
16:45 (ジャスター) 2d6+9**2　まもまも
16:45 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 1回目:2D6[2,5]7+9 = 16  2回目:2D6[2,4]6+9 = 15 まもまも
16:46 (ユーリィ　) 「さてさて…。」
16:46 (ＧＭ　　　) http://swordworld20.hp.infoseek.co.ジャスターp/cgi-bin/uploader/src/sw0472.txt
16:46 (マギー　　) 27は雪女のほうﾃﾞｽﾖ
16:47 (クルル　　) あれ
16:47 (ＧＭ　　　) グランディネ「そう、鍵を…」といいながら、ジャスター、それにユーリィをじろじろ見ます。
16:47 (アデル　　) スカディじゃないのか
16:47 (ユーリィ　) ダルマ２７の女性１９で6ゾロか。
16:47 (ＧＭ　　　) クルルが女性２５だしてる
16:48 (クルル　　) どうにか弱点抜いたか
16:48 (ユーリィ　) おお、ナイス。
16:48 (ミーナ　　) スカディ上位種かー
16:48 (ユーリィ　) どちらも弱点抜けですね。
16:48 (アデル　　) 「つ、通訳お願いね。さ、流石に…妖精語なんて知らないわよ」
16:48 (ＧＭ　　　) ジャスターとユーリィ、手袋とかしてる？
16:48 (ユーリィ　) 手袋＋ガントレットです。
16:49 (ＧＭ　　　) あっと、その前に。
16:49 (ジャスター) 寒いからしてると思う、でも薄手ので指は出てる
16:49 (ジャスター) ＞弓引く関係上
16:49 (ユーリィ　) 『なんだよ？』
16:50 (ＧＭ　　　) 女「貴女方の中で、性別を変える魔法か薬を使っている人はいる？」女性陣
16:50 (ユーリィ　) つうやくー
16:50 (アデル　　) 「な、なんていってんの？」
16:50 (マギー　　) 「使ってませんー」
16:50 (アデル　　) 「はっ、せ、性別かえる！？」
16:50 (ミーナ　　) 『……何でそんなこと聞くのかしら？』
16:50 (アデル　　) 「つ、つかえるわけないじゃない！？」
16:50 (アデル　　) あ、薬あったなぁｗ
16:50 (クルル　　) 「性別はこれが素だけど、よく男前って言われる」
16:51 (アデル　　) 「材料くれれば…一応作れるかもしれないけど」
16:51 (ＧＭ　　　) 女「必要なことだからよ。では男性二人、名前は？」
16:51 (ジャスター) 「またそれか・・・　は、名前？」
16:51 (アデル　　) レンジャーで目標値１５だから
16:51 (アデル　　) 多分作れる!
16:51 (ＧＭ　　　) ｗｗ
16:52 (ミーナ　　) 「……実はね、あたし男だったりするの！」
16:52 (ＧＭ　　　) 女「そう。では貴方の名前も教えてもらえるかしら？」＞ミーナ
16:52 (ユーリィ　) 「おいっ、ミーナ。」
16:52 (ミーナ　　) 『名前は……ゼファー！』
16:52 (ユーリィ　) …だまるけど。
16:52 (ユーリィ　) ひでえｗ
16:52 (マギー　　) w
16:53 (アデル　　) ちょｗ
16:53 (ジャスター) ひでぇｗ
16:53 (ミーナ　　) とっさに思いついた名前がゼファーでした！
16:53 (ＧＭ　　　) ｗｗｗ
16:53 (ユーリィ　) 『ユーアドリイ・ユルガノフだ。ユーリイでいいぜ。　』
16:53 (ユーリィ　) ジャスターも名乗る？
16:53 (ＧＭ　　　) 女「そちらの方は？」ジャスター指差しつつ通訳のユーリィに。
16:53 (アデル　　) 「ちょ、教えていいの？なんかの能力かもしれないわよ？」
16:53 (ユーリィ　) 「さーな、なるようになるだろ。」
16:53 (ジャスター) 「俺はジャスターってんだけど・・・　あんたは ベサージュさんが仲介した妖精、でいいのか？」
16:53 (ユーリィ　) じゃあ、通訳します。
16:54 (ミーナ　　) ついでにディスガイズセットでゼファーに化けます！　2ｄ+15
16:54 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > ついでにディスガイズセットでゼファーに化けます！ 2D6[6,6]12+15 = 27(6ゾロ)
16:54 (ＧＭ　　　) 女「そう。では申し訳ないけれど、鍵は渡せないわ」
16:54 (ジャスター) なんだってー！？ｗｗｗ
16:55 (ＧＭ　　　) 女「ええ、私とアイヴァンの契約を補助したのはその女性ね」
16:55 (ジャスター) 「鍵・・・　やっぱり鍵か」
16:55 (アデル　　) 「どういう契約なの？」
16:55 (ユーリィ　) 『名前、つーか血統が大事なのか？』
16:55 (ユーリィ　) つうやくー
16:55 (ミーナ　　) ゼファー『事情教えてくれない？』
16:55 (アデル　　) ぶｗ
16:55 (クルル　　) 「今度習っておかないと……」
16:56 (アデル　　) 「言葉通じないってむずがゆいわねぇ」いらいら
16:56 (ジャスター) 「だなー」
16:56 (ミーナ　　) ちなみにふさふさバージョンです
16:56 (ジャスター) ｗｗｗ
16:56 (ミーナ　　) クルルは魔法で喋れるじゃない
16:56 (ユーリィ　) つるつるしてないとゼファーって感じがしませんｗ
16:57 (ＧＭ　　　) 女「そうね…貴方たちは礼儀知らずではないようだし、お話しましょうか」
16:57 (クルル　　) セージのプライド的な(´･ω･`)
16:57 (ユーリィ　) 「話してくれるみたいだな…」
16:58 (ジャスター) 「お、良かった」
16:58 (クルル　　) ３分しか保たないしなあｗ
16:58 (ミーナ　　) そのへんは面倒なので効果時間1シーンが多いね＞タング
16:58 (アデル　　) 「む、じゃあ、お願いしたいわね」
16:59 (クルル　　) いちおうタング使っておくか
16:59 (ミーナ　　) ゼファー『なにか事情あるみたいだしね』
16:59 (ＧＭ　　　) 女「私とアイヴァンの契約は、鍵となる義手の守護。その為に、死亡したら持ち去るようにという指示だった」
16:59 (クルル　　) 2d6+11+7+1
16:59 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[2,4]6+11+7+1 = 25
16:59 (ユーリィ　) ゼファーぁああー
16:59 (ジャスター) 「ふむふむ」
16:59 (マギー　　) 「ふむふむ」
16:59 (クルル　　) 「あら、やっぱり義手だったのね」
17:00 (ＧＭ　　　) 女「本当は腕だけを持っていくつもりだったけれど、その場に居た女性が抵抗して騒ぎになったから、仕方なく体ごと持ち去ったの」
17:00 (ミーナ　　) ゼファー『なるほどね……な』
17:00 (ユーリィ　) 『・・・妖精にゃ人間の感覚は分からないってか？』
17:00 (ＧＭ　　　) 女「鍵を渡せる人間の条件は流石に教えられないわ。だけど貴方たちはその条件に当てはまっていない」
17:00 (ジャスター) 「・・・ここまでは大体予想の範疇か、って騒ぎになったからって・・・」
17:01 (クルル　　) 「鍵は要らないから、身体を返してくれると助かるんだけど。どうかしら？」
17:01 (アデル　　) 「じゃあ、死体は返していただけないかしら」
17:01 (マギー　　) 「遺体だけでも返していただけませんか?」
17:01 (ミーナ　　) ゼファー『用はないはず……だよな』
17:01 (ＧＭ　　　) 女「それは構わないわ。両腕は義手だから残してもらうけど」
17:02 (クルル　　) 「平和的に解決できて何よりだわ」
17:02 (アデル　　) 解放してもらって、プリザベーションかけて、エスケープで完璧だね!
17:02 (ユーリィ　) 「・・・。」つうやくー
17:02 (ＧＭ　　　) といって、奥から雪ダルさんが固まったおじいちゃん持ってきます。
17:02 (アデル　　) 「そうね。無益な戦いはザイア様が最も嫌うものだし」
17:02 (ミーナ　　) フィジカルギミックで腕再生も
17:02 (マギー　　) 死者に効くのかなぁ?<フィジカル
17:03 (ジャスター) 「亡くなってる人に効くのかそれ・・・」
17:03 (ＧＭ　　　) 女「そのうち遺体だけは返す気だったのだけれど…一緒にいたら情がわいてしまってね。取りに来てくれてありがたいわ」
17:03 (アデル　　) 流石に聞かないと思うけどＧＭ判断でいいかと
17:03 (アデル　　) 「うっ、その辺はやっぱスカディなのね」
17:03 (アデル　　) 通訳しないでね!
17:03 (ジャスター) ｗｗｗ
17:03 (クルル　　) 「低調に家族の手で葬るのが誰にとってもいいと思うわ」
17:03 (クルル　　) 丁重
17:03 (ユーリィ　) 「身体があれば十分だろ。」
17:04 (ミーナ　　) ゼファー『なんとなくな三角関係は不幸になるひとが生まれるからね。大人しくわたしてくれてうれしいわ……だぜ』
17:04 (ユーリィ　) 「情が・・・？」
17:04 (ＧＭ　　　) ではその辺の話をしたあと、アイスコフィンを解いて、義手を取り外し、遺体は皆さんのほうへ渡されます。
17:04 (アデル　　) あ、エスケープまず異
17:04 (アデル　　) 馬連れてきてたんだった（笑）
17:04 (ジャスター) ｗ
17:04 (アデル　　) とりあえず下山して馬ごとかorz
17:04 (ミーナ　　) 下手すると山の向こうへ＞エスケープ
17:04 (クルル　　) 「貴女と彼の約束は正当なものだし、きちんと事情は説明しておくわ」
17:04 (アデル　　) まあ、いいか
17:05 (アデル　　) エスケープしなくても
17:05 (ユーリィ　) 「じーさん、迎えに来たぜ。」　横たえてプリザーベーション　2d
17:05 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 「じーさん、迎えに来たぜ。」 横たえてプリザーベーション 2D6[1,3]4 = 4
17:05 (ジャスター) 「あんたはその鍵を守るのが契約として・・・　だれか狙ってる奴が居るのか？」
17:05 (ＧＭ　　　) 女「ええ、出来れば鍵のことはあまり広めないようにお願いするわ」
17:06 (ユーリィ　) あとは毛布に包んで馬に積みます。
17:06 (アデル　　) 「ええ、約束は守るつもりよ。ザイア様の信徒としてね」
17:06 (クルル　　) 「信用して貰っていいわ」
17:06 (ＧＭ　　　) 女「さぁ・・・正直に言うと、この鍵が何の鍵かは聞かされていないの。ただ、危険なものだから守って欲しい、と」
17:06 (ミーナ　　) ゼファー『そ、そうだな。こっちも広めないけど、あんたも渡さないようにして欲しいわ……だな！』
17:06 (マギー　　) 「他言はしません」
17:06 (ユーリィ　) 『約束か・・・。』
17:06 (ジャスター) 「なるほど・・・」
17:06 (アデル　　) 「危険なものなら、なおさら。新たな火種を作るような真似はしたくないわ」
17:07 (ＧＭ　　　) 女「私は約束を守るだけ。いつか渡せる人が現れるまでは」
17:07 (ユーリィ　) 『…その約束、守るためなら力を貸すぜ。いつでも声をかけに来いよ。』
17:08 (クルル　　) 「無事に約束を果たせるといいわね。ゼファーさんが言うように、わたしも何かあれば手伝う」
17:08 (ＧＭ　　　) 女「そうならないことを祈るわ」と言ったところで、女は再び吹雪の化身と化し、雪ダルさんも吹雪の中に消えました。
17:08 (アデル　　) 「やっぱり真面目ってのは間違いなかったのね。話が楽に進んでよかったわ」
17:08 (クルル　　) あ、みまちがいｗ
17:08 (ミーナ　　) ゼファー『そうね、なにかあったら知らせてくれれば駆けつけてあげるわ』
17:08 (ユーリィ　) クルルさんがさらっと偽名使ってるｗ
17:08 (ＧＭ　　　) ｗｗｗ
17:08 (ミーナ　　) ゼファー『やべっ！』
17:08 (ジャスター) ｗ
17:08 (アデル　　) 「お疲れ様」
17:08 (ユーリィ　) 「いっちまったか・・・。」洞窟の奥を見ます。
17:09 (アデル　　) 「さーて、あとは報告するだけね」
17:09 (クルル　　) 「平和的な解決ができて何よりだわね」
17:09 (ＧＭ　　　) で、猛吹雪の中心がすーっと表に出て行ったような感覚とともに、がらーんと皆さんが取り残されました。
17:09 (ジャスター) 「ゼファーに知らせが行ったらまずいんじゃないかそれ・・・(小声)」
17:09 (ユーリィ　) ｗ
17:09 (マギー　　) 「あら・・・?」
17:09 (ミーナ　　) ゼファー『そうね。お酒が無駄で終わってよかったわ』
17:09 (ミーナ　　) ゼファー『あ……！』
17:10 (ＧＭ　　　) 表の吹雪も収まっているようですね。
17:10 (ユーリィ　) 「さて、アイヴァンのジーさんも帰るぞー。」外に向かいます。
17:10 (ジャスター) 「ああ、手伝うよ」
17:10 (クルル　　) 「寒いし、帰りましょうか。銀時×土方の本を読破しないと――ベルカさんが戻ってこないうちに」
17:10 (ジャスター) ＞お爺さん担ぎ
17:11 (ミーナ　　) 「とりあえず馬に乗せて帰りましょ」
17:11 (アデル　　) フィジカルギミックは聞く？＞ＧＭ
17:11 (ＧＭ　　　) 雪が止んで晴れ間が見え出したころ、皆さんはかちんこちんになったアイヴァン爺さんを引きずりながら山を下りました。
17:11 (ユーリィ　) 「ああ。」　帰ります。
17:11 (ＧＭ　　　) 利かないですかねぇ。
17:11 (アデル　　) うい＞＜
17:12 (ミーナ　　) しかたない、イリュージョンで
17:12 (ユーリィ　) 「魔動機は出て来なかったなー。」
17:12 (ユーリィ　) ・・・念のため、足跡は隠匿しておきます。それから尾行者に警戒して。
17:12 (アデル　　) 「無駄な諍いは起こらないほうがいいのよ。ベ、別に怖いわけじゃないわよ」
17:12 (マギー　　) 「此処は、変に誤魔化さないで、キチンと事情を説明したほうが良いと思いますよ」
17:13 (ジャスター) 「出てきたらまずいんだろ多分、その鍵の使用結果とかで」
17:13 (クルル　　) 「そうね。お祖父さんの遺言を果たしてるだけだもの、彼女は」
17:13 (ジャスター) ＞魔動機
17:13 (マギー　　) 「義手の事も含めて」
17:13 (ミーナ　　) 「そっかなぁ……まあ、任せるわ。そう言うせーじ的なこと苦手だし」
17:13 (ユーリィ　) 「結局あのスカディは約束を守っただけで、魔動機の遺跡自体には手をださなかったからな。」
17:14 (アデル　　) 「そもそも単なる契約だろうし、詳しいことは知らないようだったけど」
17:14 (クルル　　) 「めでたしめでたしで良かったわね」
17:14 (ミーナ　　) 「でも、魔道機械って言うの引っかかるのよねぇ」
17:14 (アデル　　) 「そうねぇ、封印ってのの憂いがなくなったわけじゃないし」
17:15 (ユーリィ　) がっしゃがっしゃ。
17:15 (マギー　　) 「下手に誤魔化して、後で問題が起こった場合も考慮すれば、ちゃんと話したほうが・・・」
17:16 (ユーリィ　) ←そのまま話すつもりの人。
17:16 (ミーナ　　) 「でも、漏らさないように釘刺しておかないとね」
17:16 (クルル　　) 「ええ」
17:16 (ＧＭ　　　) 腕はなくなっていたが、無事に遺体を回収した冒険者たち。
17:16 (ＧＭ　　　) 事情を聞いたイズンは、皆さんの苦労を労い、感謝の言葉とともに報酬を渡してくれました。
17:16 (ＧＭ　　　) イズンのほうで葬儀の際は色々調整して何とか無事に済んだようです。
17:16 (ジャスター) 「下手に隠すと余計知りたくなるだろうしなー」
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ミーナ　　) 「漏らしたら屋敷に隕石降るとか！」
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「あの人たちは違った…」
17:16 (ＧＭ　　　) アイヴァン（いずれそいつが来たら、鍵を渡してくれ）
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「あと、どれだけ待てばいいのか…」
17:16 (ＧＭ　　　) アイヴァン（そいつは）
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「黒い腕の男」
17:16 (ＧＭ　　　) ある寒い日
17:16 (ＧＭ　　　) 　　　　　　　　　　　続く
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) お疲れ様でしたー
17:17 (クルル　　) つづいたっ
17:17 (ユーリィ　) おつかれさまでしたー。　おおおおー
17:17 (マギー　　) お疲れ様でした
17:17 (クルル　　) おつかれさまでしたー
17:17 (ミーナ　　) おつかれさまでしたー
17:17 (アデル　　) おつでしたー
17:17 (マギー　　) 続くのかっ
17:17 (ジャスター) おおー
17:17 (アデル　　) 黒い腕だとー
17:17 (ジャスター) お疲れ様でしたー
17:17 (ミーナ　　) （ペタペタ
17:17 (ユーリィ　) つるつるで黒い腕・・・・・・
17:18 *ＧＭ　　　 topic : 経験1300（戦闘回避＋全回収）　20000ガメル　名誉50固定
17:18 (アデル　　) つるつるって情報あったっけ（笑）
17:18 (ユーリィ　) ないｗ
17:18 (ＧＭ　　　) ｗｗ
17:18 (ミーナ　　) 「……さっきの変装したとき、腕黒かったんだけど……」
17:18 (マギー　　) w
17:18 (ジャスター) ないですｗ
17:18 (ＧＭ　　　) 戦闘回避になったのは初めてだな。
17:18 (マギー　　) 成長やりますかー
17:18 (ＧＭ　　　) 一応毎回ルートは用意してあるけど。
17:19 (ＧＭ　　　) どぞー
17:19 (ジャスター) そうなんですかー
17:19 (ユーリィ　) ＃成長　ユーリイは・・・えっとなにがほしいんだろ。
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ユーリィ　 > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 ユーリイは・・・えっとなにがほしいんだろ。
17:19 (アデル　　) うお
17:19 (アデル　　) #成長　証：体あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[4,6:10] 生命力, 精神力 証：体あり
17:19 (ミーナ　　) ＃成長　ミーナ　心あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[5,1:6] 知力, 器用度 ミーナ 心あり
17:19 (クルル　　) #成長　クルル　証は心
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[3,2:5] 筋力, 敏捷度 クルル 証は心
17:19 (マギー　　) #成長　マギー・勇者の証:心あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 マギー・勇者の証:心あり
17:19 (ミーナ　　) 知力ー
17:19 (アデル　　) きんりょくこないorz
17:19 (クルル　　) これはふり直す
17:19 (マギー　　) 知力
17:19 (アデル　　) 生命で
17:19 (クルル　　) 1D6
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1D6[5]5 = 5
17:19 (ユーリィ　) スカーレットに負けない筋力を得てみるか。　筋力で。
17:19 (クルル　　) わーい
17:19 (アデル　　) 凄い久しぶりに晴明きたなぁ
17:19 (ジャスター) #成長　ジャスター
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[6,6:12] 精神力 ジャスター
17:19 (ミーナ　　) おめｗ
17:19 (クルル　　) 知力
17:19 (ジャスター) ぶｗ
17:20 (ＧＭ　　　) ｗｗｗｗ
17:20 (ユーリィ　) ｗ
17:20 (アデル　　) ＞＜
17:20 (マギー　　) おめ
17:20 (アデル　　) おめー＞くるる
17:20 (クルル　　) 精神いいなー
17:20 (アデル　　) あと２で
17:20 (アデル　　) ＋９なのに
17:20 (ミーナ　　) せっしーに見られながらやったから精神が鍛えられました！
17:20 (クルル　　) あと１で精神４２なんだー
17:20 (アデル　　) 高いなぁ(笑)
17:20 (ユーリィ　) アデルすごいなーｗ
17:20 (ミーナ　　) 知力がエフィー-1まできた
17:20 (アデル　　) 生命３８になった
17:20 (ジャスター) 高ぇｗ
17:20 (ＧＭ　　　) たけえｗ
17:21 (ＧＭ　　　) 剥ぎ取りとかないと終了後清算も早いなｗ
17:21 (ユーリィ　) アデルの筋力は５２　　とばらしてみるｗ
17:21 (ジャスター) ｗｗｗ
17:21 (マギー　　) w
17:21 (アデル　　) ５２だぜ
17:21 (ジャスター) ・・・52
17:21 (ミーナ　　) Σ
17:21 (ＧＭ　　　) というわけで今回の卓はこれにて終わりです。あ、ＧＭＢはとりあえず保留です。
17:21 (ＧＭ　　　) お付き合いありがとうございましたー。
17:21 (ユーリィ　) はーい。ありがとうございました。
17:21 (ミーナ　　) 保留確認ー
17:21 (アデル　　) おつかれさまでしたー
17:22 (ジャスター) お疲れ様でしたー
17:22 (クルル　　) ありがとうでしたー
17:22 (ユーリィ　) じっくり調査が出来て楽しかったですね。
17:22 *nick ＧＭ　　　 → raven
17:22 (クルル　　) たのしかった
17:22 (ミーナ　　) 久しぶりに戦闘以外で動いたー
17:22 (raven) フラグの出し方難しかった
17:22 (アデル　　) くるるさんにたすけられたなぁ
17:22 (ユーリィ　) 知恵熱　35+1d　℃
17:22 (raven) [DICE] ユーリィ　 > 知恵熱 35+1D6[5]5 = 40 ℃
17:23 (ジャスター) ｗ
17:23 (マギー　　) 上がった
17:23 (ミーナ　　) 大変だー
17:23 (ユーリィ　) やはり・・・ｗ
17:23 (raven) ｗｗ
17:23 (アデル　　) あがったｗ
17:23 (ユーリィ　) ばたんきゅーｗ
17:23 (ミーナ　　) キュアディジーズで直しておこう
17:23 (ミーナ　　) 「ユーリさん！」
17:23 (アデル　　) 目標値４０です
17:23 (ユーリィ　) ほんとに知恵熱出そうでしたけどｗ
17:23 (raven) ｗｗ
17:24 (ジャスター) いやー・・・　最初てっきりイズンさんをスカディに売り込んでたのかと思ったのは内緒・・・ｗ
17:24 (クルル　　) こういうのすき
17:24 (raven) でも実際そんなに難しい話じゃなかったんだぉ
17:24 (アデル　　) シティーは好き
17:24 (アデル　　) 苦手だけど(笑)
17:24 (ユーリィ　) だってスカディが身体ごと持っていっちゃうのがいけないんですｗ
17:24 (アデル　　) シティーやってるとさ！
17:25 (ミーナ　　) ミケからスペハンもらって、ブレスIIかけて……ノレッジキュアディジーズ　2ｄ+28+1+1
17:25 (raven) [DICE] ミーナ　　 > ミケからスペハンもらって、ブレスIIかけて……ノレッジキュアディジーズ 2D6[2,2]4+28+1+1 = 34
17:25 (raven) ベサージュの名前、義手、鍵、名を名乗る、このへんが揃うと戦闘回避でした。
17:25 (raven) 出目ｗｗ
17:25 (ユーリィ　) もっと言えばイズンが落ち着いて対応すれば・・・。
17:25 (アデル　　) ソードワールドやってるって騎になるでしょ!（意味不明
17:25 (ミーナ　　) く、　もういっかい！　2ｄ+28+1+1
17:25 (raven) [DICE] ミーナ　　 > く、 もういっかい！ 2D6[3,1]4+28+1+1 = 34
17:25 (ユーリィ　) ｗ
17:25 (ミーナ　　) ＞＜
17:25 (ジャスター) おなじｗｗｗ
17:25 (ジャスター) おー
17:25 (ミーナ　　) くー、　もういっかい！　2ｄ+28+1+1
17:25 (raven) [DICE] ミーナ　　 > くー、 もういっかい！ 2D6[3,3]6+28+1+1 = 36
17:25 (ユーリィ　) 「ミーナ、無理スンナ・・・」ぱた。
17:25 (raven) イズン「いや、いきなりスカディ出てきて祖父の腕切り落とそうとしたらそりゃ抵抗するだろう！！」ｗ
17:25 (ジャスター) ＞戦闘回避条件
17:26 (ユーリィ　) 「じーさんの腕が刺青だらけだったら何かなって思うだろ、それに妖精語ぐらい覚えとけー！ｗ」
17:26 (ミーナ　　) そういえばミーナの嘘が身バレしたらどうなったんだろ
17:26 (ジャスター) 「ああ、そうだったんだ・・・　自分が死んだら一人になっちゃうから見といてくれ的に頼んでたんだと思ってた」
17:26 (raven) ごめん、この子セージもＦＴもないんだｗ
17:27 (アデル　　) 「リフレッシュ使えばいいんじゃないの…？」
17:27 (ユーリィ　) ええ。そんな気はしました。ｗ
17:27 (ジャスター) 「で、見に行ったらイズンさんが女性で『聞いてねーよ！』って思ったもんだと思ってた」
17:27 (クルル　　) 義手だけ若かったとかないのかなｗ
17:27 (raven) ああ、どのみち腕黒くないから、嘘だろうと何だろうとあんまりｗ
17:27 (ミーナ　　) ＞＜
17:27 (ジャスター) ｗｗ
17:27 (ユーリィ　) ｗ
17:27 (アデル　　) 腕黒いって
17:28 (アデル　　) 硬質パーツって子とかな
17:28 (raven) さー、どうでしょう？ｗ
17:28 (アデル　　) つまりルンフォ…？
17:28 (ミーナ　　) ゼファーは肌黒いよ！
17:28 (アデル　　) 腹黒いに見えた
17:30 (raven) まあ実際依頼受けて速攻突っ込んで戦闘でも結果は同じだったけど、今現在腕をあの子が持ってることは続きに絡みます。
17:30 (ジャスター) おー
17:30 (ユーリィ　) おー
17:30 (raven) 戦闘だったらたぶん腕は埋葬されたけどねｗ
17:30 (ミーナ　　) そして掘り出される……と
17:30 (ユーリィ　) 腕だけ掘り起こしにくるやつがいるのかな・・・。
17:30 (ユーリィ　) うん。
17:30 (ジャスター) 火葬されても腕だけ残るのか・・・
17:31 (アデル　　) 燃えないのか
17:31 (ジャスター) それなんてホラー・・・？＞＜
17:31 (ミーナ　　) 土葬でしょう
17:31 (ジャスター) あ
17:31 (ジャスター) 土葬かｗ
17:31 (raven) 表面は焦げて見えるけど、鍵としての機能は問題ないって形かな、火葬した場合でも。
17:31 (ジャスター) それもそうだ＞＜
17:31 (ミーナ　　) 火葬する習慣があるのは多湿の地域だけー
17:32 (ミーナ　　) リアルリアリティ的には
17:32 (raven) 実は隠れグレンダール信者だったりして
17:32 (ユーリィ　) 無理な戦闘にならなくてよかった。
17:32 (ジャスター) 乾燥地だと腐りにくいから土葬が多いんでしたっけ？
17:32 (マギー　　) 戦闘は避けるに越したコトはないです
17:32 (ユーリィ　) 名前を名乗らなかったら戦闘になったのかな？
17:33 (ジャスター) らしいですねー
17:33 (raven) 名乗らなかったらグランディネのほうがまず名乗って、それでも名乗らなかったら、逃げたと思う。
17:33 *nick マギー　　 → kasuga
17:33 (raven) 鍵を守ることが目的なので、雪だるま消しかけて。
17:34 (raven) 消してどうするｗ
17:34 (ジャスター) ｗ
17:34 (ユーリィ　) ｗ
17:34 (ユーリィ　) 名前を聞かれるっていうのはちょっとどきどきしますね。
17:35 (raven) 何も分からず突っ込んできてもやっぱり同じかのぅ、どうにか逃げようとするのがグランディネの思考。
17:35 (クルル　　) 戦闘にならなかったのがよかった
17:35 (kasuga) さて
17:36 (kasuga) ここらでアンケート
17:36 (raven) だから依頼受けて即戦闘行ってたら戦闘時の行動がちょっと変な感じになったと思う
17:36 (ジャスター) おー
17:36 (ユーリィ　) ほうほう。
17:36 (ミーナ　　) 名乗ったときは良心が痛んだぜー
17:37 (ユーリィ　) へー・・・。
17:37 (kasuga) 参加条件を、名声値にした特殊なセッション・・・・どう思います?
17:37 (ジャスター) じー・・・　しんぎはんてい？
17:37 (ミーナ　　) 痛馬車ですね
17:38 (ユーリィ　) 人によって名誉点の獲得状況に差があるのが難ではありますが、そういうメンバーを集めたというのは自然でいいと思います。
17:38 (クルル　　) それはそれでありだとは思うです＞名声13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) ある寒い日
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:01 (ＧＭ　　　) 　
13:02 (ＧＭ　　　) 春になったというのに雪がぱらつく帝都ルキスラ、皆さんはロディに呼び出されて集められました。
13:02 (ＧＭ　　　) が、当のロディが見当たりません。
13:02 (ＧＭ　　　) というわけでＲＰどうぞー
13:02 (ジャスター) 「ひっぷしっ！！」
13:02 (アデル　　) 「ちょ、何よ。呼んでおいて、当の本人が遅刻って何様なワケ？」
13:03 (マギー　　) 「こんにちわ。お久しぶりですっ」ﾉｼ
13:03 (ジャスター) 「ロディさん、来たけど・・・？　あれ、居ないのか？」
13:03 (ジャスター) 「ん。ああ、マギーにアデルか。おっす。」ノシ
13:03 (ＧＭ　　　) ジョン「いえ、遅刻というわけではないのですが。今奥で打ち合わせをしておられるようです」
13:03 (ミーナ　　) 「うー寒い寒い……あ、ひさしぶりー、元気してた？みんな」
13:03 (アデル　　) 「でも、ルキスラってこんな季節に雪ふったっけ？なんかおかしいわねぇ」
13:03 (アデル　　) 「あら、おはよ。あんたも呼ばれたの？」＞ユーリィ
13:03 (クルル　　) 「わたし、ずっと居るけどロディさんは見掛けてない」　快眠の寝袋が酒場の端っこに転がってる。
13:04 (ジャスター) 「久しぶりー、お初の人も居るけど」
13:04 (ジャスター) 「まぁ“ロディ時間”だから仕方ないだろ。」にやにや
13:04 (アデル　　) 「もう、何様の積りよ…」
13:04 (ミーナ　　) そこらで寝てるミケを首に巻いて「とりあえず暖は確保っと……」
13:04 (マギー　　) 「一体何の御用なのかなぁ?」
13:04 (アデル　　) 「別にあいつの心配するわけじゃないけど…こんなことじゃ信用ナクしてもしらないわよ…」
13:05 (ＧＭ　　　) ジョン「クルルさん、あなたさっきまで寝てませんでしたか」ｗ
13:05 (クルル　　) 「右目だけ寝てたわ」　えっへん
13:05 (アデル　　) 「何よ、それ…」
13:05 (ジャスター) 「ユーアドリイ・ユルガノフ、ユーリイだ。よろしくな。」＞クルルさん
13:05 (ジャスター) 握手　っ
13:06 (クルル　　) 「よろしく。わたし、クルル」　寝袋から手を出した。
13:06 (ジャスター) まだ寝袋だったのかｗ
13:06 (ＧＭ　　　) まて、まだ寝袋の中かｗ
13:06 (ミーナ　　) ｗ
13:06 (マギー　　) w
13:06 (ジャスター) 「起きといた方が良くないか？ｗ」
13:06 (クルル　　) 「ロディさんに運ばれてきたから、たぶん呼ばれたんだと思うわ」　もぞもぞ
13:06 (アデル　　) 「ちょ、ちゃんとそとでて、挨拶しなさいよ!」
13:06 (ジャスター) 寝袋だけが転がって、本人はおきていたのかと思いましたｗ
13:07 (ＧＭ　　　) ジョン「ミノムシみたいですねぃ・・・」
13:07 (ジャスター) 「ほら、起きろよ。」　握手したままずるずるーっと
13:07 (ミーナ　　) 「んーとねぇ……こうやっておけばいいんじゃないかしら？」蓑虫みたいに寝袋を吊しておきます('ω')
13:07 (ジャスター) …寝袋の下が下着だったりしないことを祈ります。
13:07 (アデル　　) 「だから、じょーしきないって、思われるのよ！どー思われようとかってだけど、同じ店所属のあたしまでレッテル貼られるといやだから、しっかりしなさいよね」
13:07 (クルル　　) 「わたし、この店でいちばん残念な子を目指してるから」　ジョンさんに。
13:07 (ＧＭ　　　) え、首に紐かけるの？＞吊るす
13:08 (アデル　　) 「おーきーなーさーいー」ゆらゆらゆら
13:08 (マギー　　) 「ビバーク・・・ですか?」<寝袋
13:08 (ミーナ　　) 首の後ろ当たりにロープ通して('ω')
13:08 (クルル　　) 「いい感じ」　ぶらぶら
13:08 (アデル　　) 「くぅ…な、中々やるわね…」何が
13:08 (ジャスター) 「とはいえ、遅いな。」奥の部屋を見つつ。
13:08 (ジャスター) 「・・・めげねぇなｗ」
13:08 (アデル　　) 「まさか、何かあったんじゃ？」
13:09 (ＧＭ　　　) ジョン「残念というかなんというか…今日のお客様は厳しそうな方なんであまり粗相しないで下さいよ」
13:09 (ミーナ　　) 「まーさか、どうせ玉入れ遊技に夢中になって忘れてるんじゃないの？」
13:09 (ジャスター) 「誰と相談してるんだ？　・・・って聞いていいものなのかな」＞ジョン
13:09 (クルル　　) 「とりあえずこのままというわけにもいかない」　謎の出入り口から床に降りて寝袋を畳んだ。
13:10 (マギー　　) 「“厳しそうな方”??」
13:10 (ＧＭ　　　) ジョン「ええ、まあいいと思います。相手は」といったところで奥のドアががちゃっと開きます。
13:10 (アデル　　) 「あいつがどうなろうと知ったことじゃないけど、何かあったら、店の責任はどうするのよ!」
13:10 (ＧＭ　　　) ロディ「うーっす。揃ったか？」
13:10 (ジャスター) 「おう。」ノ
13:10 (アデル　　) 「あ、も、もう心配かけないでよね!」
13:10 (マギー　　) 「揃ってますよー」
13:10 (クルル　　) 「こんにちは、ロディさん」
13:11 (ミーナ　　) 「待ちくたびれたわよもう」
13:11 (ジャスター) 「あ、ロディさんこんにちは」
13:11 (ＧＭ　　　) ロディ「まあ遅くなって悪かった。ちょっと面倒なんでな。みんなこっち来てくれ」と、手招きします。
13:12 (ジャスター) 「へーーい。」鎧姿でがっしゃがっしゃ。
13:12 (マギー　　) 「はーい」とてとて
13:12 (ジャスター) 「判ったー」てくてく
13:13 (ＧＭ　　　) でまあ通されますと、そこには一人、女性が待ってます。
13:13 (アデル　　) 「はいはい、待たせたんだから、くだらないことだったら、承知しないわよ？」
13:13 (アデル　　) 「っと、お、お客さん？」とりあえず会釈して中入ります
13:14 (ジャスター) 「ほう・・・。」女性の依頼人が直接来るってめずらしいかも。席に着きます。
13:14 (ＧＭ　　　) えーっとそういうアデルに女性が声をかけます「またあったな」
13:14 (アデル　　) なにー
13:14 (ジャスター) 「…イメージと違った。」ｗ
13:14 (ジャスター) 「失礼します、えーっと・・・？」
13:14 (アデル　　) きしたいちょうさん？
13:14 (ＧＭ　　　) そうですね、イメージは普通の服を着た騎士です（実も蓋もねえ
13:14 (クルル　　) 「はじめまして。わたし、クルル」　ちょこんと膝を折って会釈。
13:15 (マギー　　) ふむふむ
13:15 (ジャスター) ｗ
13:15 (アデル　　) 黒髪ロングの笑顔が似合う清楚な女性と思った
13:15 (ＧＭ　　　) 女性「騎士団小隊長を勤めているイズンという。はじめまして」
13:15 (ＧＭ　　　) と皆さんにお辞儀します。
13:15 (ミーナ　　) 「……知ってるの？アデル」
13:15 (アデル　　) 「あなたが来たってことは国からの依頼なのかしら」
13:16 (アデル　　) 「ええ、以前ね」
13:16 (ＧＭ　　　) イズン「･･･今回はちょっと違う」
13:16 (マギー　　) 「はじめましてー」ﾍﾟｺﾘﾝ
13:16 (ジャスター) 「初めまして、俺はジャスターと言います」ぺこり
13:16 (アデル　　) 「私用？」
13:17 (ジャスター) 「ユーアドリイ・ユルガノフだ。ユーリイと呼んでくれ。　で、依頼の内容は？」
13:17 (ＧＭ　　　) イズン「まあそういうことになるな」といいつつ、名乗った人の名前覚えつつ。
13:17 (アデル　　) 「ふーん、珍しいわね」
13:17 (クルル　　) 「ルキスラのお仕事は久しぶりかも」　寒いので薪を足しながら。
13:17 (ミーナ　　) 「あたしはミーナ、格闘戦ならちょっと自信あるわ」
13:18 (ＧＭ　　　) イズン「とりあえず依頼を受ける受けないは別にして、他言は無用に願いたい。うちの家系の恥になるやもしれんのでな」
13:18 (マギー　　) 「恥・・・ですか?」
13:18 (ジャスター) 「ほう。」　格闘かよっとミーナさんに突っ込みいれてます。
13:19 (ミーナ　　) 「ちゃんと優勝したのよー？（平目縛りで）」
13:19 (アデル　　) 「なんか込み入ってそうね」
13:19 (アデル　　) 惨敗した(笑)
13:19 (ジャスター) そかそか。ｗ
13:19 (ＧＭ　　　) 格闘はスルーしつつ、イズン「実は/･･･
13:19 (ジャスター) 「だな、とりあえず扉閉めて・・・　と」
13:19 (クルル　　) 「とりあえず話してみて」
13:20 (ミーナ　　) 「ま、冒険者だからヒミツは守るわよ。浮気調査とかの仕事もあったりするわけだし」
13:20 (ＧＭ　　　) 間違えたｗイズン「祖父の遺体を回収して欲しい」
13:20 (ジャスター) 「・・・え？」
13:20 (アデル　　) 「約束は守るわよ。ザイア様の名にかけてね」
13:20 (マギー　　) 「遺体?」
13:20 (ジャスター) 「・・・。」腕組みして聞いてます。
13:20 (アデル　　) 「何があったの？」
13:20 (ミーナ　　) 「どうしたの……まさかゴブリンにやられたとか？」
13:21 (ＧＭ　　　) イズン「そんなわけはなかろう。実は一週間ほど前に祖父が他界したのだがな」
13:21 (ＧＭ　　　) イズン「その遺体を妖精に持ち去られたのだ」
13:21 (クルル　　) 「それはご愁傷様。ご冥福をお祈りするわ」
13:22 (アデル　　) 「よ、妖精？」
13:22 (マギー　　) 「妖精・・・・」
13:22 (ミーナ　　) 「スカディかしら……？」
13:22 (ＧＭ　　　) イズンが軽く特徴を説明します。この中でスカディと戦ったことある人います？
13:22 (マギー　　) ありませーん
13:22 (アデル　　) あったことはあるきがする
13:22 (クルル　　) 「……わたし、妖精は見えないのだけれど」　帽子の隙間から顔を出した妖精さんが『ｺﾝﾆﾁﾊ(´▽`)ﾉ』
13:23 (ミーナ　　) 目撃メモってないからなぁ……あった気がするけど
13:23 (アデル　　) 「ちょ、ぼ、帽子の所」
13:23 (ジャスター) 「妖精に？」
13:23 (ジャスター) ないでーす
13:23 (ＧＭ　　　) まあもし無さそうなら、まもちき振ってみてください。
13:23 (クルル　　) ないです
13:23 (ジャスター) 『おう。』妖精語
13:23 (ジャスター) ありません。
13:23 (ジャスター) 魔物知識　2d6+7
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 魔物知識 2D6[3,6]9+7 = 16
13:23 (クルル　　) まもちー　2D6+8+7+1
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > まもちー 2D6[2,2]4+8+7+1 = 20
13:23 (ミーナ　　) でもバード的に伝承では知ってそう
13:23 (マギー　　) 2d6+12   スカディってなーに
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,6]11+12 = 23 スカディってなーに
13:23 (ミーナ　　) 2ｄ　ひらめー
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[1,6]7 = 7 ひらめー
13:23 (マギー　　) w
13:23 (アデル　　) 2d6+1+6
13:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[2,3]5+1+6 = 12
13:23 (マギー　　) 此処で出てもなぁw
13:24 (アデル　　) わすれてるらしい(笑)
13:24 (ＧＭ　　　) ｗｗ
13:24 (ジャスター) 2d6+10　まもまも
13:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[3,3]6+10 = 16 まもまも
13:24 (ミーナ　　) ば、バードの見識なら25だもん！
13:24 (アデル　　) くるるがしってた！
13:24 (ＧＭ　　　) １８以上の人は、多分スカディだろうと分かりました。
13:24 (ジャスター) ナイスー
13:25 (ＧＭ　　　) で、気に入った男の遺体をかっさらうことがあることも分かります。
13:25 (クルル　　) 「ああ、そういえば……わたしが死んだら身体を貰っていくとか言っていたのがスカディとかいう種族らしいわ」
13:25 (アデル　　) 世界の破滅を防ぐために神に抗う人たちだね!（別ゲーム
13:25 (マギー　　) 「スカディとは・・・・かくかくしかじか」
13:25 (ＧＭ　　　) ロディ「待て、それはなんか違う」＞くるる
13:26 (ジャスター) 「へー、そうなのか」
13:26 (アデル　　) 「よ、要するに雪女？」
13:26 (ミーナ　　) 「で、その祖父って人美男子だった？」
13:26 (ミーナ　　) ちょっと興味
13:26 (ジャスター) 「へぇ。なんだか面倒なやつらだな」
13:26 (ＧＭ　　　) イズン「そうだな、若いときはそこそこ？」
13:26 (ミーナ　　) 「そっか……人間だもんね……（しょんぼり」
13:26 (アデル　　) 「うーん、じゃあ、何?若いころの祖父にほれてて、しんだのを契機に死体を盗んだってこと？」
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「まあ何というか、祖母もあった身だし、色々外聞もあるのでな」
13:27 (ジャスター) 「オレぐらいかー☆。」顎に手を当ててにやにやしてます。
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「そうかもしれん」＞あでる
13:27 (アデル　　) 「妖精の文化はよく知らないけど、人の死体を弔う前に、持ち去るなんて、許せないわね…」
13:27 (ＧＭ　　　) イズン「奪いにきたときに戦ってはみたんだがまったく歯が立たなくてな…騎士団を動かすわけにもいかん」
13:28 (マギー　　) 「この辺に雪山ってあったかなぁ?」
13:28 (ミーナ　　) 「トライアングラーね♪」
13:28 (ＧＭ　　　) イズン「それなんだが…実は居場所は分かっている」
13:28 (ジャスター) 「ほう。」＞居場所
13:28 (ジャスター) 「そのお爺さんは、亡くなる前に妖精について何か言ってたりは？」
13:28 (クルル　　) 「アルト×ミハエルには興味がある」
13:29 (アデル　　) 呼ばれた!
13:29 (アデル　　) 「な、なによ、それ…？」
13:29 (アデル　　) おとこどうしじゃねえかｗ
13:29 (ジャスター) ｗ
13:29 (ミーナ　　) ミーナは魂の絆をクルルに感じた！
13:29 (ＧＭ　　　) イズン「私は聞いたことが無いな。というか祖父はいわゆるガンナーでな。妖精術の心得はなかったはずなんだが・・・」＞Ｊ
13:30 (ジャスター) 「なるほど・・・　って、居場所わかるんだ」
13:30 (クルル　　) 「強くて勇ましい男性を好むっていう伝承があるし、妖精使いでなくてもいいんではないかしら」
13:30 (ミーナ　　) 「とりあえずそのスカディに話し合いに行けばいいんじゃないかしら？」
13:30 (ＧＭ　　　) イズン「うむ。なぜか祖父は自分の居場所が分かる魔法の品を持っていてな。それも一緒に凍らせて持って行った」
13:30 (アデル　　) 「うーん、ややこしいトライアングラーとかじゃなければいいんだけど…」
13:31 (アデル　　) 「聞く話だとなんか気難しそうな種族だしね…」
13:31 (ＧＭ　　　) イズン「方法は任せる。こちらとしては死んだこと自体を伏せている状態だ。遺体を一刻も早く取り戻し、埋葬したい」
13:31 (マギー　　) 「すんなり返してくれそうにないでしょうね」
13:32 (アデル　　) あの人は（いずんの祖母】に奪われたから、取かえしたのよ!とかいわれそうｗ
13:32 (ミーナ　　) ｗ
13:32 (ジャスター) ｗ
13:32 (ミーナ　　) 「そういえば……おばあちゃんってまだ生きてるの？」
13:32 (ＧＭ　　　) イズン「さあ･･･正直なところ、どういう関係にあったかは分からん」
13:32 (ジャスター) 「問答無用じゃなければ何とかならないかなぁ・・・？」
13:32 (クルル　　) 「わたしはあの種族と対話できないんだけど、どうしようかしら」
13:33 (ＧＭ　　　) イズン「いや、しばらく前に亡くなっている」＞祖母
13:33 (アデル　　) 声も聞けないんだっけ？
13:33 (クルル　　) はい
13:33 (アデル　　) 「お父上や母上もご存知ではないのかしら？」
13:33 (ＧＭ　　　) イズン「すまん、父母も他界している」
13:34 (ジャスター) 「ふーん。」めんどうそうな依頼だから女性陣に任せとけばいいか、とか思ってます。
13:34 (ジャスター) 「俺も姿は見えても会話は無理だなー」
13:34 (アデル　　) 「あう、へんなこと聞いてごめんね」
13:34 (ミーナ　　) 「妖精語なら喋れるわ」
13:34 (アデル　　) どうしよう!妖精後はなせない!
13:34 (ジャスター) 話せる、ノ
13:34 (アデル　　) Ｎｉｃｅ！
13:35 (マギー　　) 会話できますー
13:35 (アデル　　) Ｎｉｃｅ！
13:35 (ＧＭ　　　) イズン「ただなんというんだろう。惚れているとかそういうのではなかったような気もする」
13:35 (アデル　　) 何で人間に干渉したがるのに人間の言葉喋れないんだ、スカディ(笑)
13:35 (マギー　　) 「惚れてるのではない??」
13:35 (ミーナ　　) 「……恋愛っていうわけじゃないのね？」
13:35 (ジャスター) 「聞いてみるしかないか。」
13:35 (アデル　　) 「何かいってたの？」
13:36 (ＧＭ　　　) まあこの辺はＧＭ注として話しますが、このイズンさんの家は子爵家ですが、祖父が起こしたもので歴史も浅く、父母もおらず、唯一の生き残りが彼女一人ということで結構微妙な立場にあります。
13:36 (マギー　　) なんとっw
13:36 (ＧＭ　　　) なんで、風評が立ちそうなことは伏せておきたいわけで。
13:36 (アデル　　) ＞＜
13:37 (ジャスター) お取りつぶしかぁ。
13:37 (アデル　　) ああそうだねえ
13:37 (クルル　　) 「とりあえず事情はわかった」
13:37 (ミーナ　　) お祖父様になにかあったら潰れてもおかしくなさそうですわね
13:37 (アデル　　) いい口実をライバルに与えちゃうわけか
13:37 (アデル　　) 先祖を守れないようなお家にルキスラの貴族はー云々って(笑)
13:37 (ジャスター) 「で、居場所ってのは？」　地図で場所を確認＆その場所のいわくも聞いてます。
13:37 (ＧＭ　　　) 彼女自身はそれなりに実力があるんですが、流石にスカディには歯が立ちません。
13:38 (ＧＭ　　　) イズン「うむ、これを使えば追える」とちょっと型の古いマギスフィアを渡されます。
13:38 (ＧＭ　　　) でっかいドラゴン○ーダーとでも思ってください。
13:38 (ミーナ　　) 「……ただのマギスフィアじゃないの？」
13:38 (アデル　　) 「こいつをつかえばいいのね？」
13:38 (クルル　　) 「ちょっと対策を講じないといけないけれど、何とかしてあげたいとは思うわ」
13:38 (ジャスター) 「うっ。」　受け取るけど使い方が分からないｗ
13:38 (ＧＭ　　　) で、ルキスラ北西の山脈辺りに反応があります。
13:38 (ミーナ　　) 「ユーリ、貸して～」
13:39 (ジャスター) 「ああ、たのむ。」＞ミーナさん
13:39 (アデル　　) 街で聞き込みすべきか、先ず直接あって話効くべきか…
13:39 (ＧＭ　　　) ああ、使い方は誰でも使えます。魔力は消費しますが。
13:39 (ミーナ　　) 「ぽちっとな」
13:39 (ジャスター) 爆発しそうな押し方です。
13:39 (ＧＭ　　　) どかーん
13:39 (アデル　　) ちょｗ
13:39 (ミーナ　　) ぎゃあああ
13:39 (ジャスター) わお
13:40 (ジャスター) ああ、ドクロマークの雲が・・・
13:40 (ＧＭ　　　) ってのは嘘で帝都から東にいった所にぴこんぴこんしてます
13:40 (アデル　　) おしおきだべぇ
13:40 (マギー　　) ハッ○ーセットw
13:40 (ジャスター) 東？　13:38 (ＧＭ　　　) で、ルキスラ北西の山脈辺りに反応があります。
13:40 (ＧＭ　　　) 間違えた。東が正解ｗ
13:41 (ジャスター) らじゃ。
13:41 (ジャスター) 距離は？
13:41 (ＧＭ　　　) ルマ湖畔との間ですね。徒歩２日くらいでしょう。
13:42 (アデル　　) 「さて、急ぐべきか、情報を集めるべきか…ね」
13:42 (ジャスター) 「あんまり動き回って具合が悪くなってもな・・・」ちらっとイズンさんを見ました。　「ここは直接会いに行った穂がいいと思うが。」
13:42 (クルル　　) 「そんなに遠くないのね」
13:43 (ミーナ　　) 「そうねぇ……人間に手を出すスカディなら、噂くらいあってもよさそうだけど」
13:43 (ＧＭ　　　) イズン「そこまでは急いでいない。死亡したことそのものを隠しているからな」＞ゆーりぃ
13:43 (マギー　　) 「もしくは、魔法か何かで瞬間移動しちゃったとか・・・」
13:44 (アデル　　) 「それも、そうね…」
13:44 (ＧＭ　　　) イズン「そうそう、報酬は一人二万ガメル。食費はこちらでだす」
13:45 (ジャスター) 「そこまでしないとならないのかー・・・」＞死亡隠蔽
13:45 (ジャスター) 「そうか。」　具合が悪くなる＝聞き込みで目立つと余計な関心を集めてしまいそうという意味でした。
13:45 (ジャスター) 「分かった。」＞報酬と食費
13:45 (ＧＭ　　　) ちなみに死んだ祖父は９５歳の大往生でした。
13:45 (アデル　　) 長生きだなぁ
13:46 (クルル　　) 超よぼよぼじゃないですか
13:46 (マギー　　) 大往生かー
13:46 (ジャスター) 美男子とスカディの噂なんていくらでもありそうですねぇ。
13:46 (ミーナ　　) ミーナの士気が下がりました！
13:46 (ＧＭ　　　) たぶんこの世界だと人間の長寿記録とかそっち系に載りそう
13:46 (ジャスター) ラクシア世界ではかなりのもんだｗ
13:46 (マギー　　) ミーナw
13:46 (ジャスター) スカディ「秘術で往年の美貌をとりもどさせます。」
13:47 (アデル　　) まあ、直接いく？
13:47 (ＧＭ　　　) イズン「まあどういう手段をとるかは任せる。遺体が手元に戻ってくれればこちらとしては構わん」
13:47 (ミーナ　　) その前にその手の話知ってるか判定できないかな？
13:47 (ジャスター) 似たような遺体を持ち去った事例だけでも調べてみるか。
13:47 (マギー　　) 「一応、情報屋にあたってみますか? スカディの目撃情報だけでも」
13:48 (ＧＭ　　　) えーっと見識か、バードの伝承あたりかな。そこらへんでどうぞ
13:48 (ジャスター) 「あとは・・・、そのじーさんの経歴とかもな。」　小声です。
13:48 (アデル　　) 「他のおじいさんの過去を知ってる方とかはいるの？」
13:48 (クルル　　) 「少しは調べたほうがいいかもだわ」
13:48 (アデル　　) ほかにだｗ
13:48 (ミーナ　　) はーい　バード見識　2ｄ+18
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > はーい バード見識 2D6[2,6]8+18 = 26
13:48 (ジャスター) まずは調べる方向で行きましょう。
13:48 (ＧＭ　　　) イズン「さぁ・・・爵位を取るまでは冒険者として活動していたらしいが」
13:48 (ジャスター) セージ見識　2d6+6
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > セージ見識 2D6[3,4]7+6 = 13
13:48 (アデル　　) 「お店の名前はわかる？」
13:48 (マギー　　) 2d6+7   伝承
13:48 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[4,3]7+7 = 14 伝承
13:49 (ミーナ　　) 「冒険者ねぇ……」
13:49 (クルル　　) 「それは重要な情報だわ」＞冒険者
13:49 (ＧＭ　　　) イズン「確かルキスラではなかったはずだ」
13:49 (ジャスター) 「それで爵位ならかなりのもんだよな」
13:49 (ＧＭ　　　) ＞店
13:49 (ジャスター) 「英雄ってことか。」
13:49 (ジャスター) 2d6+10+1 　見識ー
13:49 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,2]6+10+1 = 17 見識ー
13:50 (クルル　　) 「自分で言うのも何だけど、冒険者ならどんなお茶目をわかいころにやっていても不思議がないもの」　
13:50 (ＧＭ　　　) ２６が最高かな
13:50 (クルル　　) ふるー
13:50 (ＧＭ　　　) ほい
13:50 (ジャスター) 「まったくだな。」笑いながら。
13:50 (クルル　　) 2D6+8+7
13:50 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[5,2]7+8+7 = 22
13:50 (クルル　　) ざんねん
13:51 (ミーナ　　) 「昔はイケメンだったとか？」
13:51 (マギー　　) ミーナが乗り気にw
13:51 (ジャスター) 「それはさっきそこそこだったって言ってたような・・・」
13:51 (ミーナ　　) 現状に不具合があるので……
13:51 (アデル　　) 「な、なんでそんなことにこだわるのよ!?」
13:51 (ジャスター) ＞昔
13:51 (ミーナ　　) 「だって、見た目は大事じゃない？」
13:52 (クルル　　) 「氷の棺に収められた美青年の遺体というのは、何か心の奥をくすぐるものはあるわね」
13:52 (ＧＭ　　　) そうですね、かつてそういう風に連れ去られた男性がいたことは分かります。
13:52 (アデル　　) 「う…な、中身だって大切よ！」
13:52 (ミーナ　　) 「だよねー」＞クルル
13:52 (ジャスター) 「…。」ミーナさんとクルルさんを微妙な目で見ています。
13:52 (ミーナ　　) その男性はどんな男性でしたか？
13:52 (ＧＭ　　　) あと、そういう契約を生前していた場合もあることを思い出します。
13:52 (アデル　　) 「理解できないわ…」
13:53 (クルル　　) 「ああ、とりあえず肖像画とかは見せて欲しいかも」
13:53 (ＧＭ　　　) イズン「肖像画なら家にあるが」
13:53 (アデル　　) 「何に使うのよ？」
13:53 (クルル　　) 「だって、スカディが１人とは限らないし、たくさん遺体があったらどれだか分からないわ」
13:54 (ジャスター) 「あ、それもそうだ」
13:54 (ＧＭ　　　) 冒険者時代はほぼ６０年前、マギシューとしてパーティに参加し、一つや二つの世界の危機くらいは救ったようです＞どんな男性
13:54 (アデル　　) 「ふーん、それもそうね…」
13:54 (ジャスター) 「…このドラ○ンレーダーは何に反応してるんだ？」
13:54 (マギー　　) ふむふむなるほど
13:54 (アデル　　) 「ついでに日記とかないか、みせてもらってもいいかしら？」
13:54 (ミーナ　　) 「装飾品か何かかしら……？」
13:54 (ＧＭ　　　) イズン「…年とってからの肖像画なんてあったかな…」
13:54 (ジャスター) 「そのアイテムって奴だろ、誓いのアンクレットみたいなもんなんじゃないか？」
13:55 (ジャスター) ＞ユーリィ
13:55 (ミーナ　　) 「若い頃のでも参考にはなるわね」＞肖像が
13:55 (ジャスター) 「それなら、こいつを使えば遺体の特定ができるだろ。」＞ジャスターさん
13:55 (クルル　　) 「それなりに面影を残していてくれればいいんだけど」
13:55 (ＧＭ　　　) イズン「そのアイテムは魔動機文明時代のやたら高いアイテムだ。発信機の場所が常に表示される。壊すなよ」
13:55 (ジャスター) 「・・・ああ」すっかり忘れてましたｗ
13:56 (ジャスター) 手をぽむっ、と打ちましたｗ
13:56 (ジャスター) ｗ
13:56 (クルル　　) 「有名な人だったのね、お祖父さん。それならスカディが欲しがっても不思議はないのかも？」
13:56 (ＧＭ　　　) イズン「で、どうする？　うちを調べるのか？」
13:56 (ジャスター) あとは肖像画と日記か
13:57 (ミーナ　　) 「あーあ、あたしもスカディになってみたいわねー」
13:57 (アデル　　) 「ええ、不都合がなければそうさせてもらいたいけど」
13:57 (ＧＭ　　　) イズン「有名といっても大分前だからな。寿命の長い種族なら覚えているかもしれんが」
13:57 (ミーナ　　) 日記があるなら見たいかな
13:57 (ジャスター) 「ゼファーが風邪引くだろ。」＞ミーナさん
13:57 (クルル　　) 「かく言うわたしも、オセロさんがお金がなくて援軍が欲しいばっかりに、同性愛の傾向があるスカディに売られたらしいわ、いつの間にか」
13:57 (アデル　　) あと、昔いってた冒険者の店にかな
13:57 (アデル　　) 「ちょ、酷いやつね!」
13:57 (マギー　　) 「スカディの逃走経路と目撃情報だけで良いかもしれないけど、お爺様のプロフィールもおさらいしておくべきかな?」
13:57 (ジャスター) それはルキスラじゃないなら難しいかもなー
13:57 (ジャスター) 「とりあえず、邪魔させてもらうぜ。」＞イズン宅
13:57 (ＧＭ　　　) イズン「分かった。調査には協力しよう」
13:58 (アデル　　) 難しいかなぁ
13:58 (ジャスター) 「すいません、お願いします」
13:58 (ＧＭ　　　) では移動？
13:58 (アデル　　) 「ええ、ごめんなさいね」
13:58 (ミーナ　　) 店行くくらいなら先にスカディの所かな
13:58 (ミーナ　　) はーい
13:58 (クルル　　) 「頑張って手懸かりを探さないとね」
13:58 (ジャスター) はーい。
13:58 (ＧＭ　　　) えーっとこの中ではユーリィが爵位もちだっけ
13:59 (ジャスター) 騎士位そうとうの（勝手につけた）神官位です。
13:59 (ジャスター) 自宅にエンブレムとか置いてあれば店の特定は出来るかもしれないけど、行って帰ってこれる場所とは限らないから
13:59 (ジャスター) 爵位とはちがいますね。
13:59 (アデル　　) 社会的地位０です！
13:59 (ジャスター) 探すだけ探してみるくらいかなぁ
14:00 (アデル　　) あえて言うなら侍祭位持ち
14:00 (ミーナ　　) 社会的地位……姉の七光りならっ！
14:00 (ジャスター) ｗ
14:00 (ジャスター) お邪魔するのに弊害があるかな。　ザイアの神官ならまずまずだろう。
14:00 (クルル　　) 最近まで道で暮らしてたわたしに地位など……('Д')
14:01 (マギー　　) 「警戒すべき点を挙げるなら、遺体を持ち去ったスカディとお爺様の因縁? くらいかな」
14:01 (ＧＭ　　　) あんまり有名人をぞろぞろ連れて行ったら見つかったら何かあったの丸分かりじゃないですかｗ
14:01 (ミーナ　　) しまった！
14:01 (ジャスター) このメンバーの名誉点はたぶん有名すぎるかとｗ
14:01 (ミーナ　　) よし、クルルの使い魔を
14:01 (ＧＭ　　　) イズン「では馬車を取ろう。すまないが、隠れていてくれ」といってロディとなんやら話してます。
14:02 (ジャスター) よろしくーっとお任せします。
14:02 (マギー　　) まだ、伝説級じゃないよーw
14:02 (ジャスター) 変装していこうかｗ
14:02 (アデル　　) おいらもｗ
14:02 (ミーナ　　) 4500です（キリッ
14:02 (マギー　　) <4999以下
14:02 (アデル　　) ３７００しかないな！
14:02 (ＧＭ　　　) では樽に詰め込まれたり足元に押し込まれたり、変装して街娘になったジャスターが馬車に揺られてイズン宅へと向かいました。
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (ＧＭ　　　) 　
14:02 (マギー　　) 4326しかありませんっ　ｷﾘｯ
14:02 (ジャスター) 国家級でしょうｗ
14:03 (ジャスター) まていｗ
14:03 (ミーナ　　) ディスガイズで堂々と！
14:03 (ＧＭ　　　) イズン（ライドハット子爵）宅
14:03 (アデル　　) 樽に詰め込まれました
14:03 (ジャスター) 「お、ジャスター。お下げが似合うな。」
14:03 (アデル　　) 「く、空気吸えるってすばらしいことね…」
14:03 (ＧＭ　　　) 門を通されてしばらく揺られて到着しました。でっかい玄関前です。
14:03 (クルル　　) 「お下げは人類の至宝よ」
14:03 (ＧＭ　　　) イズン「すまなかったな、窮屈だったろう」
14:03 (アデル　　) 「ツーサイドアップもいいわよ!」
14:04 (マギー　　) では、ブランカさんを見習って、馬車の上で腕組んで仁王立ちでw
14:04 (ジャスター) こらーｗ
14:04 (ミーナ　　) 「リッチャンハカワイイデスヨ」
14:04 (ジャスター) ｗｗ
14:04 (アデル　　) めだちすぎるｗ
14:04 (ミーナ　　) じゃあ、そのマギーに赤褌をつけて遊んでますｗ
14:04 (ジャスター) 「ほら、バカやってないで、とっとと調べるぜ。　案内頼む」＞イズンさん
14:04 (アデル　　) 「ちょ、き、着替えなさいよ!こっちまで恥ずかしくなるじゃない!!」
14:04 (ＧＭ　　　) イズン「祖父の部屋は離れにある。ついてきてくれ」と道案内されますた
14:04 (マギー　　) 赤褌は辞退
14:05 (アデル　　) 「お、御邪魔しますー」
14:05 (ジャスター) がっしゃがっしゃ
14:05 (クルル　　) 「お邪魔します」
14:05 (アデル　　) がしゃんがしゃん
14:05 (ジャスター) 「はいよ、お邪魔しまーす」てくてく
14:05 (マギー　　) 「お邪魔しまーす」
14:05 (ミーナ　　) 「おじゃましまーす」
14:05 (アデル　　) 「いい?家具とかに悪戯しちゃだめよ!」
14:06 (マギー　　) 特にミーナw
14:06 (ＧＭ　　　) では祖父の部屋です。ベッド、小さな机、本棚等、それほど広くない部屋ですが、キレイになってますね
14:06 (ミーナ　　) しないよ！
14:06 (ジャスター) エフィーさんでないので安心してます。
14:06 (アデル　　) 悪戯するかのう性がグララン＜エルフだ…と…(笑)
14:06 (ジャスター) 「さってと・・・調べるか。」
14:07 (クルル　　) 「この机素敵」　ごそごそ
14:07 (ミーナ　　) 「まず日記ねー」本棚漁ります
14:07 (ＧＭ　　　) ちなみにキレイにはなってますが、ちょっと戦闘の痕が壁に残ってますね
14:07 (ジャスター) 「そうだな、まずはさっき言ってた日記みたいなのがあるかどうか・・・」
14:07 (ミーナ　　) スカディと戦ったのかしら？
14:07 (アデル　　) らしいよ！
14:08 (ジャスター) といってもたぶん邪魔になるだけなので荷物の仕分けに手を出すぐらいです。
14:08 (ＧＭ　　　) イズン「日記とかはその辺にあった気がする」と机を指します
14:08 (ミーナ　　) 机の引き出しの裏あたりを特に念入りに調べていきます
14:08 (ジャスター) 肖像画もありますか？　室内を見回します。
14:08 (ジャスター) 「そっか、じゃあ失礼して・・・」　探索ー
14:09 (マギー　　) 「日記を探してみますか?」
14:09 (ミーナ　　) 「うん」
14:09 (ジャスター) 文献判定かな？
14:09 (ＧＭ　　　) イズン「遺品の整理とかはしてない。探索とかも出来んから、任せる」
14:09 (アデル　　) かな、日記とかから冒険者時代に関するものを探します
14:09 (ＧＭ　　　) 探索からですね
14:09 (ミーナ　　) 横の引き出しの最下段引き抜いたその下とかあやしい！
14:09 (アデル　　) 何処のダンジョンだよ(笑)
14:10 (ジャスター) 2d6+17+1　では机探索
14:10 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,5]9+17+1 = 27 では机探索
14:10 (マギー　　) では・・・・　　2d6+16   遺品探索
14:10 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > では・・・・ 2D6[1,6]7+16 = 23 遺品探索
14:10 (アデル　　) 流石、探し屋!
14:10 (ミーナ　　) エクストリームアル本探しです！
14:10 (ジャスター) まかせたー
14:10 (ミーナ　　) おまかせー
14:11 (ＧＭ　　　) マギーは部屋全体かな？
14:11 (ジャスター) しかしザルツ以外の地方語で書かれていたら読めないかもしれないｗ
14:11 (マギー　　) そうなります
14:11 (マギー　　) 局所というより、めぼしいものを“ジャスターの探索の邪魔にならない探索”で
14:12 (アデル　　) めぼしい＝かねｍ（撲殺
14:12 (ジャスター) 隠し通路とかないかなーｗ
14:12 (アデル　　) 隠し通路だと(笑)
14:12 (マギー　　) クルルの翻訳ｺﾝﾆｬｸでw
14:12 (ＧＭ　　　) んではジャスターは机から日記帳、それと机の天板の裏に、隠し戸があり、その中から紙切れを見つけました。
14:13 (クルル　　) 探せないけど文章は読めるよ
14:13 (マギー　　) <他地方語文書
14:13 (ジャスター) 翻訳コンニャクｗ
14:13 (ジャスター) だから何処のダンジョン・・・ｗ　＞隠し通路
14:13 (ミーナ　　) おのれ……天板の裏とはちょこざいな！
14:13 (ＧＭ　　　) マギーは目新しいものは見つけられませんでした。
14:13 (アデル　　) おみそあじー
14:13 (マギー　　) 「なにもなし・・・・っと」
14:14 (ジャスター) 「ん、日記ってこれかな。　・・・あとは、これ」
14:14 (ジャスター) 「んー？」
14:14 (アデル　　) 「なになに？なにかあったの？」うしろからにゅーっと
14:14 (クルル　　) 「何かあったかしら」
14:14 (ミーナ　　) 「なんて書いてあるのかしら？」
14:15 (ジャスター) 「ちょっと待って・・・」日記に鍵とかかかってますか？
14:15 (ＧＭ　　　) どっちから見ます？
14:15 (マギー　　) 何語で書かれてあるのかな?
14:15 (ＧＭ　　　) 日記は普通の羊皮紙の束ですね
14:15 (ジャスター) メモのほうかな。
14:15 (ミーナ　　) 読むの楽そうだしね
14:15 (ジャスター) じゃあメモからでー
14:16 (ＧＭ　　　) 中身はまあ読めば分かりますが、孫の成長日記。
14:16 (ジャスター) ｗｗｗ
14:16 (ジャスター) イズンさんの写真がいっぱいなんですねｗ
14:16 (マギー　　) おおー
14:16 (アデル　　) ＞＜
14:16 (マギー　　) 朗読しましょうか?w
14:16 (アデル　　) らめえｗ
14:16 (ミーナ　　) 是非音読で！
14:16 (アデル　　) 「ちょ、そ、それって…最近の日記じゃない…？」
14:16 (ＧＭ　　　) イズン「寄越せ！！」しゅばっと取られました
14:17 (ＧＭ　　　) で、メモのほうですが、相当古いもので解読しきれませんが、
14:17 (ジャスター) 「ん？何が書いてあったんだよ。」イズンさんの顔が赤そうですｗ
14:17 (アデル　　) 「そ、そうよ!人のぷらいばしーあばくなんてさいてーよ！ちょ、ちょっと興味あるけど!って、なんでもないわよ！」
14:17 (ＧＭ　　　) 「ベサージュ・エバルト」というエルフ語が辛うじて読み取れました。
14:18 (アデル　　) 「な、何語…？」
14:18 (ジャスター) 「ああ、はいじゃあどうぞ、とりあえず関係なさそうですので」
14:18 (ＧＭ　　　) イズン「これは関係ない、というか燃やす。今」
14:18 (ジャスター) ＞日記
14:18 (クルル　　) 「素晴らしいわ。お祖父様に愛されていたのね」
14:18 (ジャスター) 「まてまて・・。」一応大事なものだろうから、とめるよ。
14:18 (ジャスター) 「わー！　それはちょっと待った待った！　折角のお爺さんの遺品なのに」
14:19 (ミーナ　　) 「ペサージュ・エバルト……？」
14:19 (マギー　　) 「燃やすのはちょっと・・・」
14:19 (ジャスター) 「で、ベサージュ・エバルト？　人の名前か？」
14:19 (ジャスター) ユーリィと同じく止めます
14:19 (マギー　　) 「メモの方は気になりますね」
14:19 (ジャスター) 二人で取り合ってるようにしか見えません。
14:19 (アデル　　) 「ちょ、折角見つかったんだから、大事にしなさいよ!み、みないからさ！」
14:19 (ジャスター) ｗ
14:19 (ミーナ　　) 燃やす方はチャームかけてやめさせます！
14:19 (ＧＭ　　　) イズン「ま、まあ分かった。どのみち棺には入れるが・・・」ｗ
14:20 (ＧＭ　　　) ちなみにこの日記は隠されてませんでしたので。普通に引き出しに入ってた。
14:20 (ジャスター) 「そーだぜ、じーさんがあんたを見守ってきたその証だからな。」　ザイア神官ぽく。
14:20 (ミーナ　　) とりあえずそのエルフ語について見識とか出来ますか？
14:20 (クルル　　) けんしきー
14:21 (ＧＭ　　　) えーっとね。ミーナは普通に心当たる。
14:21 (ミーナ　　) おや
14:21 (ジャスター) お。
14:21 (アデル　　) 流石エルフ!
14:21 (ジャスター) おー
14:21 (マギー　　) おおっ
14:21 (ＧＭ　　　) まあ前過ぎて覚えてないと思うけどｗアインの祖母の名前がベサージュ。で、アインの姓がエバルト。
14:22 (ＧＭ　　　) イズン「あの馴れ馴れしいヤツの苗字だな、それ」
14:22 (ジャスター) おー
14:22 (ミーナ　　) 「……っていうのがあるんだけど」
14:23 (クルル　　) 「篭の人？」
14:23 (ミーナ　　) 「のアインさんのおばあさんかな」
14:23 (ジャスター) 「アインのお祖母さん？」
14:23 (アデル　　) 「なに？」
14:24 (アデル　　) 「やけに身内に当たったわね。どういうことかしら」
14:24 (マギー　　) 「妙なところで繋がっちゃいましぬたね」
14:24 (アデル　　) 「えっと、イズン。篭の人になら多少は漏れても大丈夫？」
14:24 (アデル　　) 「事情はなして、心当たりないか効いてみるってどうかしら」
14:25 (ＧＭ　　　) イズン「必要なら仕方あるまい。その辺の判断も任せる」
14:25 (ジャスター) 「昔の日記なんてのはないかー。」冒険者のころの。
14:25 (ミーナ　　) 「そうね、アインさんなら大丈夫かな？」
14:25 (ジャスター) 「あいつなら、大丈夫だろ。」
14:25 (ＧＭ　　　) 冒険者の頃の日記は見つかりませんでしたね、今のところ。
14:26 (ミーナ　　) じゃあ、ベッドの下とかｗ
14:26 (ジャスター) 屋根裏に隠してあるのか・・・
14:26 (ジャスター) ごー！ｗ　＞スカウツ
14:27 (ミーナ　　) 本棚の裏とか！
14:27 (ジャスター) では机の例から屋根裏から探索ｗ　2d6+17+1
14:27 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > では机の例から屋根裏から探索ｗ 2D6[3,1]4+17+1 = 22
14:27 (ジャスター) ひっくｗ
14:27 (ＧＭ　　　) 特に何も見つかりませんでした。
14:27 (クルル　　) 「何か関係してるのかしら？」
14:28 (ジャスター) 残念ｗ
14:28 (アデル　　) 「さあ…よくわからないけど…」
14:28 (ＧＭ　　　) イズン「あー、そういえば」
14:28 (マギー　　) ジャスターの後に続いて探索　　　2d6+16
14:28 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > ジャスターの後に続いて探索 2D6[6,3]9+16 = 25
14:28 (ジャスター) おー
14:29 (ジャスター) 「なんだ？」
14:29 (ＧＭ　　　) イズン「スカディに『あなた、性別変える魔法とか薬とか使ってないわよね？』と聞かれたな。なんだかしらないけど」
14:29 (ジャスター) ・・・
14:29 (マギー　　) 「性転換??」
14:29 (ＧＭ　　　) マギーは屋根裏からエ○本を見つけました
14:29 (ジャスター) …昔何かの契約でも交わしたのかな
14:29 (クルル　　) 「……そういう情報は早く言って」
14:29 (ジャスター) こらー！ｗ
14:29 (ミーナ　　) ｗ
14:29 (ジャスター) ｗ
14:29 (マギー　　) 「こんな本が見つかりましたー」
14:30 (ミーナ　　) 「どきどき……」マギーの見つけた本を開いてみますｗ
14:30 (ＧＭ　　　) イズン「それは燃す」
14:30 (クルル　　) 「そんな本はいま関係ないわ、まったく……」鞄の中に入れた。
14:30 (ジャスター) とりあげます。調査どころじゃなくなってるでしょｗ
14:30 (マギー　　) 「イズンさんにそっくり・・・」
14:30 (ジャスター) 続けて探索　2d6+17+1**2　ベッドの下、本棚の裏　もう一括で降ってしまおうｗ
14:30 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 続けて探索 1回目:2D6[3,1]4+17+1 = 22  2回目:2D6[4,6]10+17+1 = 28 ベッドの下、本棚の裏 もう一括で降ってしまおうｗ
14:30 (ミーナ　　) 男女どちらの好みそうな本ですか？
14:31 (ＧＭ　　　) 男性向けです。
14:31 (アデル　　) 「ちょ、何持ち帰ってんのよ!」
14:31 (ＧＭ　　　) 他は特に何も見つかりませんね。
14:31 (ジャスター) 「性別を変える魔法っていうと、あれか。リルズの魔法・・・」
14:31 (ミーナ　　) 「この本見る限り、ずっと男の人って感じね……」
14:31 (アデル　　) 「うぅ…調査とはいえ、これだから、人の資質を調査するのは好きじゃないのよね…」
14:32 (ミーナ　　) 「えー？面白いじゃない」
14:32 (クルル　　) 「お祖父さんの若い頃に似ていたのか、それともイズンさんと似た誰かが居たのか。これも大事な情報ね」
14:32 (ジャスター) 「おやじさんが亡くなったとき、スカディは来ていないんだよな？」
14:32 (ＧＭ　　　) イズン「来ていないな」
14:32 (ジャスター) 「ま、まあとりあえず、このベサージュさん？　とやらに会ってみようぜ」
14:33 (ＧＭ　　　) 普通に埋葬されました。父母祖母みんな。
14:33 (アデル　　) 「そんなややこしい自体はめったにないと思うけどね…」
14:33 (ジャスター) 「言われたとき、今と同じような服装だったか？」…イズンさんの服装は女性と分かりますよね。
14:33 (ジャスター) 「・・・約束は、お爺さんが亡くなった時、だったのかな(小声)」
14:34 (アデル　　) 「無差別ってかのう性も無きにしも非ずだけど…」
14:34 (クルル　　) 「事実は小説より奇なりって言うし」
14:34 (ＧＭ　　　) イズン「ああ、普通に私服だったな」
14:34 (ＧＭ　　　) ＞一目で女性とわかります。
14:35 (マギー　　) ふむふむ
14:35 (アデル　　) 「そもそもお爺様がお亡くなりになったって何処で聞いてきたのかしらねぇ。妖精の情報ネットワークはよくわからないわ」
14:35 (ジャスター) おっけー。
14:35 (ジャスター) ここで聞くことはこんなところかな？
14:35 (ミーナ　　) だね
14:35 (クルル　　) はい
14:35 (ＧＭ　　　) ではどうします？
14:35 (クルル　　) えろほん持って帰ります。
14:36 (ジャスター) こらー！ｗ
14:36 (ジャスター) アインさんを尋ねればいいのかな。
14:36 (ＧＭ　　　) では篭へ？
14:37 (マギー　　) 行きましょう
14:37 (ジャスター) はーい。最後に、じーさんの肖像画があれば拝んでいきまｓ
14:37 (ジャスター) ごー
14:37 (クルル　　) 肖像画は見ていきたい
14:37 (ミーナ　　) ごー
14:37 (ジャスター) そうですね
14:37 (ミーナ　　) あ、そうだった
14:37 (ミーナ　　) じーーーー
14:37 (マギー　　) あるなら、見ておこう。晩年のものがあると良いけど
14:38 (ＧＭ　　　) じゃあ若かりし日のじーさんのキリっとした肖像画を見てミーナがﾊｧﾊｧしてから篭に帰りました。晩年のものは残念ながらないですが、４０代くらいのナイスミドルなのはありました。
14:38 (ジャスター) ｗ
14:38 (ミーナ　　) return イケメンか(じーさん) ? 興味++ : 興味--;
14:38 (ジャスター) がっしゃがっしゃ
14:38 (クルル　　) それは、アリだ
14:38 (ミーナ　　) ｗ
14:38 (マギー　　) w
14:38 (ジャスター) ｗ
14:39 (アデル　　) ナイスミドルも守備範囲なのか、エルフめ
14:39 (マギー　　) 「でも・・・さっきの本は、誰の私物だったんだろ?」w
14:39 (ミーナ　　) 「人間って歳とっちゃうのが問題よねぇ……もったいない」
14:39 (ＧＭ　　　) では帰りも色々カムフラージュしてもらいつつ送り出されました
14:39 (ジャスター) 「・・・。」聞こえない聞こえない
14:39 (アデル　　) 「エルフと一緒にしないでよね…」ほろり
14:39 (マギー　　) エルフも加齢すれば変わる
14:40 (アデル　　) エルフは殆ど老化しないから(笑)
14:40 (マギー　　) 死期が近くなるとねw
14:40 (ＧＭ　　　) で、かっぽかっぽ篭につきましたが、どうします？
14:40 (ジャスター) 「おーい、アインいるかー！？」がおー
14:40 (アデル　　) 「ちょ、できるだけ内密にネ」小声
14:40 (ジャスター) 「あ、ジョン。アイン帰ってきてる？」
14:40 (ＧＭ　　　) ＃ランダム、部屋で寝てる、飯食ってる、でかけてる
14:40 (ＧＭ　　　) [DICE] ＧＭ　　　 > 対象(でかけてる)
14:41 (ジャスター) わおｗ
14:41 (ＧＭ　　　) ジョン「出かけているようです」
14:41 (ミーナ　　) 「金貨落としたら……別のが来そうね」
14:41 (ミーナ　　) 「どこ行ったのかわかる？」
14:41 (アデル　　) 「むぅ、間が悪かったわねぇ」
14:41 (マギー　　) 「居ませんねぇ」
14:42 (ジャスター) 「しまったなぁ」
14:42 (アデル　　) 「何時ごろに戻るかは判りそう？」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョン「そうですねぇ…この時間にいないとなるともうすぐ帰ってこられるのではないかと」
14:43 (ジャスター) 「あいつも調べ物だのと、うろついてるからなぁ・・・」　といいつつ茶をもらいます。
14:43 (マギー　　) 「どうしましょう? アインさんを待ちますか?」
14:43 (ジャスター) 「お、そうなのか」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョンっ茶
14:43 (クルル　　) 「手懸かりになりそうなら待ってもいいかもしれないけど」
14:43 (ＧＭ　　　) ジョン「何か彼に御用で？」
14:44 (ジャスター) 「じゃあちょっとだけ街がてら今分かってる事を整理しとこうぜ」
14:44 (ジャスター) 「ミーナ、レーダー借りるぜ。」　ぽちっとな。
14:44 (アデル　　) 「どう、動いてる？」
14:44 (ジャスター) 待ちがてら＞＜
14:44 (ＧＭ　　　) 光点は移動してませんね。依頼時と同じです。
14:44 (ジャスター) おけおけ。
14:45 (クルル　　) 「でも、あまり時間を掛けてはいられないわね」　光点を覗き込みつつ。
14:45 (ジャスター) 「とはいってもな。　　」
14:45 (ジャスター) レーダーを返しました。
14:45 (マギー　　) 「ある程度経っても戻ってこないなら、出発します?」<皆
14:45 (アデル　　) 「そうねぇ、昔は冒険者だった。魔動銃士だった。で、なぜか、アインさんの祖母とお知りあいだった…ってくらいかしらね」
14:45 (ＧＭ　　　) ロディ「なんだお前ら。どうしたんだ？」とロディが寄ってきました。
14:46 (アデル　　) 「ロディは、アインのおばあさんについて何か知ってる？」
14:46 (ジャスター) 「だな、んでその遺体を浚ったのはスカディらしい、その時イズンさんに性別についての質問をしている・・・」
14:46 (ジャスター) 「さっきの依頼でベサージュ・・・なんちゃらって人を探してるんだよ。」
14:46 (ＧＭ　　　) ロディ「ああ。ミーナたちから報告受けてるが、なに、探してるのか？」
14:47 (ジャスター) 「ちょいとな、関係してそうなんだ。」
14:47 (クルル　　) 「少しだけど手懸かりは集まってきた感じよ」
14:48 (ＧＭ　　　) ロディ「んー。じゃちょっと待ってろ」とてこてこがさごそ
14:48 (アデル　　) 「あら、なにかしってるの？」
14:48 (ミーナ　　) 「まあ、確証はないのよね、正直」
14:48 (マギー　　) 待ってる間は、席で丸くなってます
14:49 (ＧＭ　　　) ロディ「あったあった。ほれ」と通話のピアス渡されます
14:49 (アデル　　) 「まあ、調査はあくまで保険よ。判らないなら、それも仕方ないと思うけどね」
14:49 (ジャスター) 「おう？」
14:49 (マギー　　) 「コレは?」
14:49 (アデル　　) 「テレコールアミュレット？」
14:49 (アデル　　) ちゃう、ぴあす！
14:49 (ミーナ　　) ｗ
14:49 (ＧＭ　　　) ロディ「アインがふらっと篭からいなくなったら連絡しろっつって渡されたんだと。こないだ」
14:50 (クルル　　) 「なんだか奇になるわね」
14:50 (ＧＭ　　　) ロディ「まあ本来の用途と違うが使ってみてもいいんじゃね？」
14:50 (ジャスター) ほうほう。
14:50 (マギー　　) 携帯電話w
14:50 (ジャスター) 「この片割れをベサージュって人が持ってるんだな。」
14:50 (ミーナ　　) 「もう片方の持ち主は？」
14:51 (アデル　　) 「なんか予感してたのかしら」
14:51 (クルル　　) 「そのアインって人はどんな人なの？」
14:51 (ＧＭ　　　) ロディ「連絡しろって言ってたくらいだから、本人が持ってるんじゃないのか？」＞片割れ
14:52 (ジャスター) 「自称トレジャーハンター・・・　だったかな」
14:52 (ミーナ　　) ガタン
14:52 (ミーナ　　) 「そのへんはGMが詳しいわね、クルル」
14:53 (クルル　　) 「メタだわ」
14:53 (アデル　　) 「ＧＭってなによ」
14:53 (ジャスター) ｗ
14:53 (ＧＭ　　　) ロディ「http://dragoncage.upper.ジャスターp/chara_list/list.cgi?id=249&mode=showなヤツだ」
14:53 (ジャスター) ｗｗｗ
14:53 (アデル　　) 「URLとなヤツだ！の間にスペース入れたほうがいいわよ」
14:54 (ジャスター) 「ま、聞いてみるか。」ぽいっとミーナさんにピアスを渡す。
14:54 (ＧＭ　　　) うん、そう思ったｗ
14:54 (アデル　　) 「ット、何いってんのかしら、あたし」
14:54 (ジャスター) ｗ
14:54 (ミーナ　　) 「はいはい」ピアス付けて「アインさーん？」
14:54 (ジャスター) 「アイーン♪」
14:54 (クルル　　) 「なるほど。おさげよりはウィッグを使う方がいいわね」　マナカメラの画像を見つつ。
14:55 (ＧＭ　　　) ？？？「…？　誰よ？」
14:55 (ＧＭ　　　) と女性の声が。
14:55 (ミーナ　　) 「森の妖精ことミーナちゃんでーす☆ってあんた誰よ？」
14:55 (アデル　　) 「あれ？」
14:55 (アデル　　) 声聞こえるでいいかな
14:56 (ＧＭ　　　) ？？？「ん、あんたの声聞いたことあるわね」
14:56 (クルル　　) 「だれ？」
14:56 (ジャスター) ベサージュさんかな。
14:56 (ミーナ　　) 「……アインのおばあちゃんかしら？」
14:56 (ＧＭ　　　) 聞こえとこうか、今回は。
14:56 (ジャスター) 「つながったかー？」
14:56 (ジャスター) 「…今のうちにめしめし。」　ナポリタンを頼みました。
14:56 (ＧＭ　　　) ベサージュ「そうだけど。なに、あいつ居なくなったの？」
14:57 (アデル　　) 「あ、あたしもランチお願いね!」
14:57 (ＧＭ　　　) ジョン「よろこんでー」
14:57 (ミーナ　　) 「うーん、ロディの話だとちょっと出かけてるだけらしいわ。ま、ちょうどいいわ。用事があるのはペサージュさんだったから」
14:58 (クルル　　) 「運が良かったわね」
14:58 (ＧＭ　　　) ベサージュ「なんだ…って用事って何よ？」
14:58 (ジャスター) っ『アイヴァン・ライドハット子爵の遺体を奪ったスカディについて何か知らないか』　かんぺ
14:58 (ジャスター) ｗ
14:58 (ミーナ　　) 「実はね、アイヴァン・ライドハットって人のこと調べてるんだけど、その人の部屋の机にペサージュさんの名前が書かれた紙があったの。それでアインなら知らないかなーって
14:59 (ＧＭ　　　) ベサージュ「何、あいつなんかやったの？」
14:59 (ジャスター) 「そういやナポリでナポリタンってないらしいなー。・・・ナポリって何処だ？」
14:59 (ＧＭ　　　) あいつ＝アイヴァン
14:59 (アデル　　) 「あら、やっぱ知り合いなのかしら」むしゃむしゃ
14:59 (ミーナ　　) 「えーとねぇ‥かくかくしかじか死体が連れ去られちゃったのよ」
14:59 (アデル　　) トリビア：ナポリタンは日本発の料理
15:00 (ＧＭ　　　) ベサージュ「ああ、死んじゃったのか。そういやもうそんな時期ねぇ・・・」
15:00 (ジャスター) ええそんおとおりですｗ
15:00 (マギー　　) 「トマトケチャップを絡めたパスタ料理なんですねー」
15:00 (ジャスター) そのとおり＞＜
15:00 (ジャスター) 「・・・。」ぐるぐる、ずるずるずるー
15:00 (クルル　　) 「パスタを啜るのはお行儀が悪いわ」
15:00 (マギー　　) では、地味君と向かい合って食べますか。ル○ンと次○のノリでw
15:01 (ジャスター) 「お、そうか。」ｗ
15:01 (ジャスター) ｗｗ
15:01 (ジャスター) 山盛りだｗ
15:01 (ミーナ　　) 「で、ペサージュさんとアイヴァンさんってどういう関係だったのかしら？」
15:01 (ＧＭ　　　) ベサージュ「昔の仲間ね」
15:01 (アデル　　) 「ちょ、効き方が、五階招くような」
15:02 (ジャスター) っ『冒険者仲間だったのか・・な？』
15:02 (アデル　　) 「……あたしだけだった、な、何創造してんのよ!あたし!って、別に…何にも考えてなかったわよ!」
15:02 (ミーナ　　) 「冒険者仲間……ね？じゃあ、冒険者やってるときにアイヴァンさんってスカディと関係とか持ってたりしてたかしら？」
15:02 (クルル　　) 「いちいちトラップが仕掛けられた問いかけ方が素敵」
15:02 (アデル　　) 「か、関係って！」
15:03 (ジャスター) っ『関係って…。』　ぐるぐる、ぱくっ、もぐもぐ
15:03 (ジャスター) 「・・・やれやれ」
15:03 (ＧＭ　　　) ベサージュ「まあ契約してたわね。私が仲介したけど」
15:03 (ジャスター) 「おおー」
15:03 (アデル　　) 「ダメだ、聞いてられない…ミーナに任せて、あたしはランチ食べてよう…」
15:03 (ミーナ　　) 「契約……？どんな契約かしら？」
15:03 (ミーナ　　) ｗ
15:03 (マギー　　) 「おかわりくださーい」
15:04 (ＧＭ　　　) ベサージュ「死後、鍵の守護ね」
15:04 (ジャスター) ピアスの向こうには、スパゲディをすする音が響いてるのでした。
15:04 (ミーナ　　) 「鍵の……守護？鍵ってなんなのかしｒA?」
15:04 (ジャスター) 「・・・なんか、いきなりきな臭い話題になった気がするのは気のせいか」
15:04 (クルル　　) 「鍵……」　もぐもぐと干し芋を囓る。
15:05 (ジャスター) っ『鍵…？』　思い出そうとするけど、何も思いつきません。
15:05 (ＧＭ　　　) ベサージュ「さぁ。なんか大事なものだとは聞いたけど」
15:05 (ジャスター) 「俺たちが聞いていいのかこれ・・・？」
15:05 (アデル　　) 「鍵って何かしら」
15:06 (ＧＭ　　　) ベサージュ「多分何かしらの条件を満たせばすんなり返してくれるんだろうけど、ちょっとそこまでは分からないわね」
15:06 (アデル　　) 「つまり、スカディのところにいってお使いすれば、返してくれるってことなのかしらね？」
15:06 (ミーナ　　) 「なるほど……ね」
15:07 (ジャスター) 「さあなぁ、鍵が何を指すのか判らないけど、スカディに頼むって事は、よっぽど大事なもんなんだろ」
15:07 (ジャスター) 「ふぅん。」　食べ終わった。
15:07 (ミーナ　　) 「たぶん封印か何かだと思うわね」オフレコ
15:07 (ミーナ　　) あとは聞くことあるかな？
15:07 (アデル　　) 「そのスカディって人がどんな人柄かはわかるかしら？それと出来れば敵ではないってことを知らせる方法とか」
15:07 (ＧＭ　　　) ベサージュ「さぁ･･･でも基本的に戦って勝てば返してくれるんじゃないかしら。そういう契約多いし」
15:07 (アデル　　) ＮＡＮＩＩＩ
15:08 (ＧＭ　　　) ベサージュ「んー、戦う以外の条件は他言しないものだしね・・・ちょっと想像付かないわ」
15:08 (ミーナ　　) 「じゃあ、そのスカディってどんな性格なのかしら？」
15:08 (ＧＭ　　　) ベサージュ「騎士っぽいかな。真面目ね」
15:08 (ジャスター) 「ふむふむ」
15:09 (アデル　　) 珍しいスカディだ(笑)
15:09 (マギー　　) そのようでw
15:09 (クルル　　) 「鍵っていうのがわからないわね。イズンさんに聞いてみた方がよさそうよ」
15:09 (ミーナ　　) 「……水と油になりそうね」
15:10 (ＧＭ　　　) ベサージュ「分かるのはこれくらいね。役に立ったかしら」
15:10 (ミーナ　　) 「うん、ありがと。おばさまもお元気でねー」
15:10 (ジャスター) 「元気そうなばーさんだな。」
15:10 (ＧＭ　　　) 「はいはい、そっちもねー」といったところで大体１０分たったのでぶつんと切れます。
15:11 (ミーナ　　) ツーツーツー
15:11 (アデル　　) 「全く、歳なんてアテにならない世界ねぇ」
15:11 (ジャスター) 「実はエルフとか？」
15:11 (アデル　　) ハーフエルフだったのか
15:11 (ミーナ　　) 「うん、たしかエルフだったような……」
15:11 (マギー　　) 「エルフだったんですね」
15:11 (アデル　　) 「へぇ…どおりでねえ」
15:12 (ジャスター) 「で、イズンは鍵のことなんて知らんのだろうな。」
15:12 (ミーナ　　) ちがったっけ……
15:12 (ジャスター) 「あらま、じゃあまだピンシャンしてるわけか」
15:12 (クルル　　) 「わからないわよ。聞いてみるべきことだと思う」
15:12 (アデル　　) 「日記にもなかったし…」
15:12 (ＧＭ　　　) エルフですね＞べさーじゅ
15:12 (ジャスター) …この場に居るかな？＞イズンさん
15:12 (アデル　　) アポートで手乗りイズンが
15:13 (ミーナ　　) 馬車で送ってきたから……
15:13 (ＧＭ　　　) ＃ランダム、ちゃっかりいる、いない
15:13 (ＧＭ　　　) [DICE] ＧＭ　　　 > 対象(ちゃっかりいる)
15:13 (ＧＭ　　　) いた
15:13 (ジャスター) ｗ
15:13 (アデル　　) いたｗ
15:13 (ジャスター) 「で、聞いたことは？」
15:13 (ジャスター) ＞イズンさん
15:13 (マギー　　) いたよw
15:14 (ミーナ　　) 「『死後はわたしの犬になれ』……とか///」
15:14 (ＧＭ　　　) イズン「聞いたことないな…だが身に着けているものごと凍らせたからその中にあるのかも？」
15:14 (ミーナ　　) 「どんなもの身につけてたのかしら？」
15:14 (ジャスター) 「遺体ではなく鍵を取りに来ただけかもしれないってことか。」
15:15 (ＧＭ　　　) イズン「普通のローブにネックレスとか飾り短剣とかかな…？」
15:15 (アデル　　) 「そうねぇ、生前何か死後死体を渡す代償に契約を結んだ…とかもありうるかも」
15:15 (ＧＭ　　　) イズン「あまり高価なものではなかったと思うが」
15:15 (クルル　　) 「短命の者が長命な者に頼み事をするときというのは、自分が持っていた何かを託すか、それとも自分に連なる者たちを見届けて欲しいか。今回の場合はそのどっちもという可能性もありそう」　ちくたくちくたくと頭の中で歯車まわる。
15:16 (ジャスター) 「鍵・・・　鍵ねぇ・・・？」
15:16 (アデル　　) 「ふーん…」
15:16 (ミーナ　　) 「ネックレスってどんなのかしｒA?」
15:16 (ジャスター) 「…ほう。」クルルさんの言葉に興味を持ちました。
15:16 (マギー　　) 「身につけてる品なのかな?」
15:16 (ジャスター) 「イズンさんに質質問は何か関係があるのか・・・？　性転換・・・　男である必要があったのか・・・？」
15:16 (アデル　　) 「その何かってのが、鍵なのかしらねぇ／・・・」
15:17 (ＧＭ　　　) イズン「安物だけど、昔祖母から貰ったものだって言ってたわね」＞ネックレス
15:17 (アデル　　) 「確かに大事なものだけどわざわざ妖精に保管を頼むものかしらねぇ？」
15:17 (ジャスター) 「・・・・。」ロインクロスじゃ・・・ヴェールでもないか。
15:18 (アデル　　) 「或いは、他人に渡ると困るもの…?限ってくらいだから封印を解く何かとか」
15:18 (ミーナ　　) 「うーん……」
15:19 (アデル　　) 「まあ、スカディに話を聞いてみるのも手よね」
15:19 (クルル　　) 「もちろんこれ以上考えても、仮定の上に仮定を重ねるだけのことになるけど」
15:19 (ジャスター) 「…ああ、鍵を預ける相手を探していたのかもしれないな。」
15:20 (ミーナ　　) 「一度スカディに会ってみない？」
15:20 (ジャスター) 「ま、行ってみるか。」
15:20 (ＧＭ　　　) ではここで肖像画を覚えた方、２ｄ振ってみて
15:20 (ジャスター) うなづきます。
15:20 (ジャスター) ２ｄ　でいやー！
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[3,5]8 = 8 でいやー！
15:20 (ジャスター) 「そうだなー」
15:20 (ミーナ　　) 2ｄ
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ)
15:20 (クルル　　) 2d6
15:20 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[2,2]4 = 4
15:20 (ジャスター) わおｗ
15:20 (ミーナ　　) Σ
15:20 (アデル　　) みてなかった！
15:20 (ジャスター) おおおー
15:20 (アデル　　) おお
15:21 (ミーナ　　) 今日は回復1ゾロが出ます
15:21 (ＧＭ　　　) ミーナがﾊｧﾊｧ見てたときに覚えてましたが、腕に珍しい形の刺青が彫ってありましたね。
15:21 (ジャスター) ほう。
15:21 (ジャスター) 見てるポイントが違ったらしいｗ
15:21 (ミーナ　　) じゃあ、その入れ墨の模様を羊皮紙に描いてみんなに見せてみよう
15:21 (マギー　　) 「刺青?」
15:22 (クルル　　) 「なにかしら」
15:22 (ミーナ　　) 「うん、こんなの」
15:22 (ジャスター) 「へー」
15:22 (ＧＭ　　　) イズン「ああ、彫ってあったな」
15:22 (アデル　　) 「お洒落か何かじゃないの？」
15:22 (ジャスター) 「うん？」のぞきこむ。
15:22 (ミーナ　　) 2ｄ+3+3　ペタペタ
15:22 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[5,1]6+3+3 = 12 ペタペタ
15:22 (ジャスター) ペインター？
15:22 (ミーナ　　) うん
15:23 (ジャスター) ｗ
15:23 (ジャスター) おみごと。
15:23 (アデル　　) 「見覚えあるヒといる？」
15:23 (ミーナ　　) 見識……かな？
15:23 (ＧＭ　　　) イズン「うん、そんな感じだ。両手の肘から手の平まで彫ってあったぞ」
15:23 (クルル　　) 「何かの紋章？　烙印？」
15:23 (ジャスター) ほう。
15:24 (ＧＭ　　　) 見識どうぞ
15:24 (ミーナ　　) 2ｄ+18　見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[4,4]8+18 = 26 見識
15:24 (クルル　　) けんしき　2D6+8+7
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > けんしき 2D6[5,1]6+8+7 = 21
15:24 (ジャスター) 両手のひらを合わせて等価交換　2d＋6　見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 両手のひらを合わせて等価交換 2D6[4,4]8+6 = 14 見識
15:24 (アデル　　) 2d6+1+6+1 めがねくいくい
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,2]8+1+6+1 = 16 めがねくいくい
15:24 (ジャスター) 「え、そんなに？」　2d6+10+1
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 「え、そんなに？」 2D6[5,6]11+10+1 = 22
15:24 (マギー　　) 2d6+16   見識
15:24 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[1,5]6+16 = 22 見識
15:24 (アデル　　) レベルＴＡＫＥＥＥＥＥＥＥＥ
15:24 (ジャスター) 安定してるなーｗ
15:25 (マギー　　) ミーナ活躍w
15:25 (ミーナ　　) にゃー
15:26 (ＧＭ　　　) ミーナは見覚えがありますね。アマジークという名の魔動機術士の紋章です。大破局前後に死去している、割と有名な研究者です。
15:26 (ジャスター) ほう。
15:26 (マギー　　) ほうほう
15:26 (ジャスター) おおー
15:27 (ミーナ　　) 「……なんで魔動機術士の紋章があったんだろ」
15:27 (ジャスター) 「いや、爺さんマギシュー・・・」
15:27 (ミーナ　　) 「そうだけどさ、もっと昔の魔動機術士の紋章そっくりなのよね」
15:27 (アデル　　) 「知ってるの？」
15:28 (ＧＭ　　　) イズン「祖父もマギテックだったが、他人の紋章を刻むというのはおかしいかもしれん」
15:28 (ミーナ　　) 「うん、話に聞いただけだけど」
15:28 (アデル　　) 「師事してたってわけじゃないよね？」＞イズン
15:28 (ジャスター) 「ご先祖さんとか？」＞イズンさん
15:28 (ミーナ　　) 「イズンさん、おじいさんの子供の頃って聞いたことあるかしら？」
15:28 (ジャスター) 「たしかに、わざわざ紋章を刺青するなんてな」
15:28 (マギー　　) 「何か事情があるのかなぁ?」
15:29 (ミーナ　　) 「ひょっとしたら転生重ねてたり……？」
15:29 (クルル　　) 「受け継がれてるものとかなのかしら。それともどこかで見付けて真似て彫った……？」　首を傾げる。
15:29 (ＧＭ　　　) イズン「いや、うちの家紋はこれだが」と全然違う模様の板差し出す
15:29 (ＧＭ　　　) イズン「聞いたこと無いが…だが大破局の時代には生きて無いぞ、祖父は」
15:29 (アデル　　) 「無関係とは思えないけど…そもそもお爺様は何処で魔動機術を学ばれたの？」
15:30 (ＧＭ　　　) イズン「マギテック協会だと思うが・・・」
15:31 (クルル　　) 「古い時代の魔術師の紋章は、単なる模様というわけでない場合もあるらしいわ」
15:31 (アデル　　) 「妖精に、鍵に、昔の魔動機師…結びつかないわねぇ…」
15:31 (ジャスター) 「うーん。それとマギテックと鍵の関係もわからんなー」
15:32 (アデル　　) 「マギテックギルドでどんな人だった聞いてみる？」
15:32 (クルル　　) 「つなげることはできるけど、仮定が多すぎる」
15:32 (ミーナ　　) 「ねえ、アマジークについて調べてみない？」
15:32 (アデル　　) 「まあ、この剣には無関係ってかのう性もあるけど」
15:32 (マギー　　) 「冒険者時代に、何か因縁とかあったとか?」
15:32 (ジャスター) 「ばーさんとはもう切れちまったけどな。」
15:33 (クルル　　) 「例えば、その刺青は他人に転写することができるとか。でも、それを起動するには鍵が要るとかね。その遺体を狙っているのはスカディじゃなくて、別の誰かだとかなら説明はできるけれど……もはやこれは仮定というより妄想の世界ね」
15:34 (ジャスター) 「アマジークねぇ。」
15:34 (ＧＭ　　　) イズン「すまないな、祖父のことについてはそれほど話せることもないんだ。何しろ私が生まれた時点で７０歳を超えていたし・・・」
15:34 (マギー　　) 「手がかりが少ないですよねぇ。余計に混乱してきたかも・・・」
15:34 (アデル　　) 「そうねぇ…なんていうか断片的すぎるわ」
15:34 (クルル　　) 「アマジークについては調べてみる価値がありそう」
15:35 (ジャスター) 「アマジークと刺青と妖精の関連性かな。」
15:35 (ジャスター) 「うーん、そうなると家族以外に聞いてみるしかないかー。いまのベサージュさんみたいに」
15:35 (アデル　　) 「つまり、したい事態に価値があったってこと？」＞クルル
15:35 (アデル　　) 「そうね、とりあえず、調べてみましょうか」
15:36 (ジャスター) 「マギテック協会に行って見ようか」
15:36 (クルル　　) 「可能性はあるでしょう？」＞アデル
15:36 (ジャスター) ではマギテック協会へ・・・
15:36 (アデル　　) 「まあ、それなら、アイスコフィンして保存してもらうって言う契約にも意味があるし、無きにしも非ずだけど…」
15:36 (マギー　　) 「行きましょう」
15:36 (ＧＭ　　　) ほいほい
15:36 (ミーナ　　) ごー
15:37 (ＧＭ　　　) 　
15:37 (ＧＭ　　　) マギテック協会です。
15:37 (ジャスター) 「邪魔するぜ。アマジークってのについて教えてくれ。」＞受付の人
15:37 (アデル　　) 「ちょ、ぶっきらぼうに！？」
15:38 (ミーナ　　) ｗ
15:38 (ジャスター) あ、竜の篭のエンブレム見せて自己紹介しますね。
15:38 (アデル　　) 「すみません、御邪魔します。アマジークって言う魔動機師について調べてるんですけど、詳しい方はいらっしゃりませんか？割りと有名な技師ときいたんですけど」
15:38 (ジャスター) 「ユーリィ、単刀直入だなｗ」
15:39 (ＧＭ　　　) 受付「少々お待ちを」とエンブレムと名前見て偉い人に連絡がいって、応接間に通されます。
15:39 (マギー　　) 「アマジークっていう名の魔動機術士について調べて欲しいのですが・・・」
15:39 (ジャスター) 「ほれみろ。こうしたほうが早いだろ。」えっへん。
15:39 (ミーナ　　) 「特に紋章についてと、できれば死んだときとその後のこともね」
15:39 (ＧＭ　　　) ちょっと偉いおっさん「お待たせしました」
15:40 (ジャスター) 「あ、どうもー」立ち上がって会釈
15:40 (ＧＭ　　　) ちょっと偉いおっさん「私、ベアスと申します」ぺこり
15:41 (ジャスター) 「ああ、よろしくたのむ。」
15:41 (マギー　　) 「よろしくお願いします」
15:41 (ミーナ　　) 「ミーナよ、よろしくね」
15:41 (ＧＭ　　　) ベアス「で、アマジーク氏についてでしたな」
15:41 (マギー　　) まぁ・・・VIP級の冒険者が押しかけてきたしねぇw
15:41 (ジャスター) 「竜の篭のジャスターといいます。この度はわざわざのご足労ありがとうございます」ぺこり
15:42 (ＧＭ　　　) ひとしきり名刺交換する勢いで挨拶しつつ、アマジークについて熱く語りだしますが・・・聞く？ｗ
15:42 (アデル　　) 「け、結構凄いのね、このエムブレムって…」ちょっと感心
15:42 (ジャスター) 「はい、何かご存知でないですか？」
15:42 (クルル　　) いちおう聞く
15:42 (ジャスター) 熱く？
15:43 (ＧＭ　　　) そうね、歴オタ系なトークが・・・・・・・・・・・・
15:43 (アデル　　) 「はじめまして。わたしは冒険者のアーデルハイトっていいます」
15:43 (アデル　　) あちゃー
15:43 (アデル　　) まあ、呼び出したんだし、一応聞いておこう(笑)
15:43 (ミーナ　　) ｗ
15:43 (アデル　　) で、落ち着いたら、さっきのミーナ画伯の絵を見せて
15:43 (ジャスター) 「へー・・・・。」相槌
15:43 (ＧＭ　　　) こう出生から没までの胡散臭い話をいっぱい話してくれます
15:43 (アデル　　) 聞く幹事？
15:43 (ミーナ　　) ペラッ
15:43 (ジャスター) ｗｗｗ
15:44 (ミーナ　　) 没周辺を詳しく聞きましょう
15:44 (アデル　　) 赤眼鏡かけて聞いておこう(笑)
15:44 (ＧＭ　　　) ベアス「っと、少々熱くなりました。おや、その紋章は」と画伯の絵を覗き込みつつ
15:44 (マギー　　) 晩年の頃を聞いてみるかな?
15:45 (ジャスター) 赤眼鏡いいなｗ
15:45 (ＧＭ　　　) ベアス「ふむ、間違いなくアマジーク氏の紋章ですな。これをどちらで？」
15:45 (クルル　　) 「そう。この紋章のことがいちばん聞きたかったの」
15:45 (ジャスター) 「アマジークさんに関するものだと思われるんですが、この紋章にはどんな謂れがあるんでしょう？」
15:46 (ミーナ　　) 「とある人物の腕に描かれてたものなのよ」
15:46 (ＧＭ　　　) ベアス「謂れですかな…ふむ、彼が自分の製作物に刻んでおったものですが…って腕？」
15:46 (ミーナ　　) 「そう、肘から手まで」
15:46 (アデル　　) 「人に刻印するってことあるんです？」
15:47 (クルル　　) 「……人というよりも、義手だったりして」　
15:47 (ジャスター) 「・・・製作物？」
15:47 (ＧＭ　　　) ベアス「あることはありますが…」＞人に刻印
15:47 (アデル　　) 「どういう場合ですか？」
15:47 (ジャスター) …アマジークの絵とかは持ってないのかな。
15:47 (ＧＭ　　　) ベアス「ええ、自分の作った魔動機や研究成果に刻んであります」＞Ｊ
15:48 (マギー　　) 「そうだったのですね・・・」
15:48 (アデル　　) 「義手ってなら、ベサージュさんが知ってるはずだろうけど」＞クルル
15:48 (アデル　　) 「有名な研究成果ってどういうものがあります？」
15:49 (クルル　　) 「アマジークという人がどんな研究をしていたかが知りたいわね」
15:49 (ＧＭ　　　) ベアス「自分のトレードマークのようなものですからな。熱狂的な信者くらいでしょうか」＞刻む場合
15:49 (ミーナ　　) 「儲ねぇ……」
15:49 (ジャスター) 「熱狂的なねぇ。」
15:50 (ＧＭ　　　) ベアス「色々ありますが、一番変わっているのはルーンフォークの研究でしょうか」
15:50 (マギー　　) 「ルーンフォークの研究?」
15:50 (アデル　　) 「ルーンフォーク…？」
15:50 (ジャスター) 「…。」黙って聞いてます。
15:50 (クルル　　) 「……」
15:50 (ＧＭ　　　) ベアス「ええ、人に近しいルーンフォークを作るべく研究していたそうです」
15:50 (ジャスター) 「ふむふむ」
15:50 (ジャスター) 「あー・・・。」なんともいいようがなく。
15:51 (ミーナ　　) 「どんなふうに人に近いのかしら？」
15:51 (ミーナ　　) 「子供作れる……とか」
15:51 (ジャスター) 成長する、子を残せる、硬質パーツがないとかかな。
15:52 (アデル　　) 「老化するとか…？」
15:52 (アデル　　) まあ、ルーンフォークは人と差別化するために硬質パーツついてるだけだから
15:52 (アデル　　) 外すのは一応可能か…
15:52 (クルル　　) 「わたしたちはわたしたちで、現状に満足しているのだけれどね」　溜息をついて。
15:52 (ジャスター) 「ん。」＞クルルさん
15:53 (ＧＭ　　　) ベアス「彼が愛したルーンフォークがいたそうで。その女性を永らえさせたかったという話は聞いております」
15:53 (ジャスター) 「ああ・・・。」なんとなく共感かな。
15:53 (マギー　　) 「そんな事情が・・・」
15:53 (ジャスター) 「・・・それと人に近いのは意味が違う気もするけど、まあ、わかんないでもないか・・・」
15:54 (ＧＭ　　　) ベアス「義手の件ですが、ある意味人体の研究ですから、大破局前の時代であれば、可能だったかもしれませんよ。今でも操霊術で可能ですし」
15:54 (ＧＭ　　　) ＞義手だと気づかれないレベルの義手
15:54 (ジャスター) ふむふむ。
15:54 (アデル　　) 「でも、ただの義手なら、わざわざ刻印は入れないと思うけど、やっぱ、何か特別なものだったんじゃないかしら」
15:55 (ＧＭ　　　) ベアス「そうですねぇ。普通の義手ならむしろ不自然なほど生身に似せるものでしょう」
15:55 (ジャスター) 妖精とのかかわりについて、どう聞いたらいいんだろ。
15:56 (クルル　　) 「「義手には義手なりの主張があるのかも知れないけれどね」　肩を竦める。
15:56 (ミーナ　　) 「なかなか真相が見えてこないわね……」
15:57 (アデル　　) 妖精は単にベサージュさんが
15:57 (ＧＭ　　　) ちなみにこのベアスはまだ皆さんがアマジークについて調べにきた。紋章彫ってあった腕があった。ことしか知りません。
15:57 (ジャスター) 「わっかんねーな、妖精とほんとに関係があんのかな。」あたまぼりぼり
15:57 (アデル　　) 仲介した契約に過ぎないから刻印とは関係ないと思うけど
15:58 (アデル　　) 何のために契約したかは不明なのか
15:58 (ジャスター) うーん
15:58 (アデル　　) 「研究成果の中で危険なものとかはあったのですか？」
15:58 (ジャスター) 「腕の刺青が何かの鍵になっているとか？」
15:58 (マギー　　) 「なんか・・・ややこしくなったきたなぁ」<皆に小声で
15:59 (ＧＭ　　　) 契約そのものは鍵の守護のため、という推測がベサージュから与えられていますね
15:59 (ジャスター) タッチキーに対する指紋みたいな。
15:59 (ＧＭ　　　) ベアス「危険なものですか。もうそれは強力な魔動機がぼろぼろと」
15:59 (ＧＭ　　　) ベアス「鍵？」
15:59 (ジャスター) 「紋章には特別な意味とかあるんでしょうか？」
16:00 (ミーナ　　) （言っちゃっていいのかしら……？）
16:00 (ＧＭ　　　) ベアス「識別するためのものですね。俺が作ったんだという」＞意味
16:00 (アデル　　) あんま口外したくないけど
16:00 (アデル　　) 「紋章自体は単に、研究成果を現すものかもしれないわね…」
16:00 (マギー　　) 「戦闘用魔動機の研究?」
16:00 (クルル　　) 「その彼が晩年に研究していたものとか、何か知らないかしら」
16:00 (ミーナ　　) （でも、妖精と魔動機かぁ……なんかかけ離れてるわよねぇ）
16:01 (クルル　　) 「ああ、その危険な魔動機とやらのことね」
16:01 (ジャスター) 子爵について名前を出さなければなんとかなるでしょう。
16:01 (ＧＭ　　　) 戦闘機械も、一般に出回ったようなものも手を出してますね。アマジークは。
16:01 (クルル　　) 「あと、彼の研究について、研究していた人とかはいなかった？」
16:01 (ＧＭ　　　) ベアス「晩年はおもにルーンフォークの研究だったようですが、引きこもってしまったのですよね」
16:02 (ＧＭ　　　) ベアス「私が第一人者です」ｴﾍﾝ
16:02 (ジャスター) 「今してる調べもんで、鍵ってのの話も出てきたもんでね。まぁ、刺青とは別件かもしれん。」
16:02 (ジャスター) 「あはは・・・ｗ」
16:02 (ジャスター) おおｗ
16:02 (ＧＭ　　　) ベアス「鍵ですか。ふむ」
16:02 (クルル　　) 「あなた以外で、よ。そうね、例えばあなたの師匠とか」
16:03 (ジャスター) 「何か心当たりでも？」＞鍵
16:03 (クルル　　) いまはこの人が第一人者でも、子爵が生きてた頃は違うんじゃないかなーと。
16:03 (アデル　　) 「そうね。人をキーにして動く魔動機かいとか…ですか？」
16:03 (マギー　　) 「妖精は、何かの契約で遺体を持ち去ったのかなぁ?」<皆に小声で
16:03 (ＧＭ　　　) ベアス「いやぁ、何しろ研究対象がひどくばらばらですからね。あまり注目はされてませんでしたよ。私の師匠は興味なかったですし」
16:04 (クルル　　) むしろユーリさんが発言じゃないところで言ってるのが近そう＞タッチキー
16:04 (ジャスター) 「人、って言うか手？」
16:04 (ＧＭ　　　) ベアス「心当たりというか・・・実を言うと、彼の功績の研究はそこまで進んでいません。つまりまだまだ未発見の遺跡があるようで」
16:04 (ジャスター) タッチキーなんて知らないだろうと思って＞＜
16:04 (アデル　　) 「なるほど」
16:04 (ＧＭ　　　) ベアス「その中に、もしかしたらその紋章が鍵となる遺跡もあるかもしれません」
16:05 (クルル　　) 「なるほどね」
16:05 (ミーナ　　) 「契約の仲立ちしたって言ってたからそうなるのが自然よね……」＞マギーに小声で
16:05 (ジャスター) 「…刺青が鍵だったとすると、扉が開けられちまったかもしれないな。」
16:06 (マギー　　) 「知恵熱出てきそう・・・」
16:06 (ジャスター) 知恵熱　35+1d　℃
16:06 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 知恵熱 35+1D6[2]2 = 37 ℃
16:06 (ジャスター) 平熱でした。
16:06 (マギー　　) w
16:06 (ＧＭ　　　) ｗｗ
16:06 (ミーナ　　) ｗ
16:06 (ジャスター) 37℃が平熱・・・　だと・・・ｗ
16:07 (ジャスター) 「（こそっと）ミーナ、さっきの反応はどうなってる？」
16:07 (アデル　　) 「そういったものは例えば、本人が亡くなっても有効なのですか？」
16:07 (ミーナ　　) 「んーと……」カチッ　「こんな感じね」
16:07 (ＧＭ　　　) ベアス「もし義手であれば有効なのではないでしょうか？」
16:07 (ＧＭ　　　) 光点は移動してませんね
16:08 (ミーナ　　) 「なんにしても、一度スカディの所行った方が良さそうだわ」
16:08 (ジャスター) 「大きな動きはなしか。あるいはもう用が済んだのかもな。」ぽそり。
16:08 (ジャスター) 「その人本人のものじゃない義手なら、か」
16:09 (ジャスター) 「用が済んだんじゃなく、用を果たしてる真っ最中って可能性もあるかもな・・・」
16:09 (アデル　　) 「若し義手ならばベサージュさんはご存知じゃないかしら？」
16:09 (クルル　　) 「別にそのことを訊いたわけでもないし」＞ベサージュさん
16:10 (ジャスター) 「さて、行こうか。邪魔したな。」立ち上がります。＞ベアスさん
16:10 (ＧＭ　　　) ベアス「お役に立てたのなら良いですが」と見送ります。
16:11 (ジャスター) 「参考になりました、ありがとうございます」ノシ
16:11 (ジャスター) …ジャスターがいい子にしすぎてむずかゆいｗ
16:11 (ＧＭ　　　) ベアス：ノシ
16:12 (アデル　　) 「ありがとうございました」ぺこり
16:12 (ミーナ　　) 「じゃ、今すぐ急いだほうがよさそうね」
16:12 (ＧＭ　　　) さて、マギテック協会を出ましたが、どうします？
16:12 (クルル　　) 「……アマジークという男が、研究者様というののご多分に漏れない人物だということは理解したわ」　ぶらぶらと歩きながら。
16:12 (ジャスター) えー
16:12 (アデル　　) 「やけに厳しい評価ねぇ」
16:13 (マギー　　) 自分的には、スカディのところに出向きたい
16:13 (アデル　　) ベサージュさんに義手の子としらないか聞きたいけど
16:13 (ジャスター) 「ほら、研究内容が・・・（こそこそ）」
16:13 (ジャスター) ＞アデル
16:13 (ジャスター) 「魔動機かー、防弾加工を生かせるぜー。」スカディのところに向かう気満々です。
16:13 (ＧＭ　　　) 今日の１０分は終わってますにゃ＞ピアス
16:13 (アデル　　) 「なるほどねぇ…」
16:13 (アデル　　) ＞＜
16:14 (ジャスター) 東に二日ぐらいのところだから、途中で聞けばいいんです。
16:14 (ミーナ　　) だねー
16:14 (ジャスター) おー
16:14 (アデル　　) ピアス借りれる？
16:14 (クルル　　) 「死してなお想われたいとは思うけれどね」　行こうかー
16:14 (ＧＭ　　　) 問題ないでしょう。ロディ「失くすなよおい。一応借り物なんだから」といって貸してくれます。
16:15 (ジャスター) 馬借りていきます。
16:15 (ミーナ　　) どうぐ＞ピアス＞すてる　それをすてるなんてとんでもない！
16:15 (マギー　　) w
16:15 (ジャスター) 馬ー
16:15 (ジャスター) ｗｗｗ
16:15 (ジャスター) 「ちっ、外は相変わらず冷えるぜ…。」
16:15 (マギー　　) 馬レンタルしますー
16:16 (マギー　　) 「そろそろ、自家用を買おうかなぁ?」
16:16 (ミーナ　　) 「サーマルマントあるから少しはマシね」
16:16 (ジャスター) 「そう言えば、今年は何でこんな天候なんだか・・・」
16:16 (ミーナ　　) 馬借りてこか
16:16 (ＧＭ　　　) それでは馬を借りてぱからぱからと向かいます。
16:16 (ＧＭ　　　) 道中無駄に出てきたゴブリンとかをメンチ切って追い払いながら１日進みました。
16:16 (ジャスター) 「良いよなー・・・」マント無し＞＜
16:16 (ジャスター) 「ああん？」　にらみ。
16:16 (ジャスター) ＞ごぶりん
16:16 (アデル　　) ぱからぱから
16:17 (マギー　　) 風雲再起
16:17 (ジャスター) 予備のサーマルマントでも貸してあげればよかったかな。
16:17 (ミーナ　　) 「またつまらぬものを殴ってしまったわ」
16:18 (ＧＭ　　　) 徒歩２日なら馬あれば１日で着きそうだな。えらい吹雪いてる山のふもとに着きました。
16:18 (ジャスター) びゅーびゅー
16:18 (ジャスター) えびらが装備できなくなるので、そのお心のみいただきます＞＜
16:18 (ジャスター) らじゃ。
16:18 (アデル　　) ＞＜
16:18 (マギー　　) 「吹雪いてきましたね」
16:18 (ジャスター) 「…スカディって奴のしわざか？」
16:18 (アデル　　) 「うぅ、金属鎧じゃつらいわね…」
16:18 (ミーナ　　) 「……かも」
16:18 (ジャスター) 「さむさむ・・・！＞＜」
16:19 (アデル　　) 光点に近くなったらジハドしときますね
16:19 (クルル　　) このへんで
16:19 (ＧＭ　　　) で、通話のピアス使用可能ですが、何話します？
16:19 (クルル　　) スケープドールとレデュースマジックを使用します。
16:19 (アデル　　) ああ、義手を移植したことがあったか聞きたいです
16:19 (クルル　　) 2D6**2
16:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1回目:2D6[2,1]3 = 3  2回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ)
16:19 (クルル　　) ぶ
16:19 (ジャスター) 一応装備を月光の指輪にしとこうか・・・
16:19 (ＧＭ　　　) おめｗ
16:19 (アデル　　) ＞＜
16:19 (ジャスター) ｗ
16:19 (マギー　　) おめー
16:20 (ミーナ　　) できればアルヴァンの子供が実在するかも
16:20 (クルル　　) もう一度(ノД｀)　2d6
16:20 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > もう一度(ノД｀) 2D6[2,5]7 = 7
16:20 *ジャスター topic : ユリ　マギー　3m　ミーナ　クルル　3m　アデル　ジャスター
16:20 (ジャスター) 適当です。
16:20 (クルル　　) どなたかレンジャーな方、草を焚いてください。自分の減らします。
16:20 (アデル　　) アルヴァン？
16:20 (クルル　　) ２発ほど＞＜
16:20 (ミーナ　　) あいさー
16:21 (アデル　　) ＞＜
16:21 (マギー　　) では、やりますぇ
16:21 (ジャスター) よろ。
16:21 (ミーナ　　) まかせたー
16:21 (ジャスター) おねー
16:21 (ＧＭ　　　) えー、ここでちょっと詳しく時系列を教えてくれますが。
16:21 (ジャスター) 熱狂の酒、接合潤滑剤を使います。
16:21 (ジャスター) ふむ。
16:22 (マギー　　) r0+9+6  魔香草
16:22 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > R0[4,1:0]0+9+6 = 15 魔香草
16:22 (ジャスター) はーい
16:22 (マギー　　) 出目はいまいち
16:22 (アデル　　) おいらも熱狂の酒と接合潤滑財を
16:22 (ＧＭ　　　) 冒険者として活躍する→結婚・爵位取得・冒険者引退→数年後→妖精と契約したいとベサージュに連絡が来る→一年ほど方々回って契約
16:22 (クルル　　) もうイッパツおねがいします＞草
16:22 (ジャスター) わお
16:22 (マギー　　) r0+9+6  魔香草二度目
16:22 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > R0[5,2:2]2+9+6 = 17 魔香草二度目
16:22 (クルル　　) １ゾロさえでなければ(ノД｀)
16:23 (クルル　　) どもですー
16:23 (ジャスター) あら
16:23 (ジャスター) アデルもジハド分が減ってるかな。
16:23 (ＧＭ　　　) 冒険者時代、刺青はなかったが、契約したいと連絡があったとき、刺青が彫られていたとのこと。義手だとは思わなかった。
16:23 (アデル　　) 自分で魔香草使います
16:23 (アデル　　) r0+12
16:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > R0[1,5:1]1+12 = 13
16:23 (アデル　　) r0+12
16:23 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > R0[3,1:0]0+12 = 12
16:23 (ジャスター) ふむふむ、そうなると
16:23 (ジャスター) 義手っぽくはなかったのか。
16:23 (ＧＭ　　　) アイヴァンの息子は本当の息子だと思う、とのこと。
16:24 (ミーナ　　) なるほど
16:24 (ジャスター) 聞くことは十分かな。
16:24 (アデル　　) 一応達成値を
16:25 (ミーナ　　) そうねー
16:25 (アデル　　) 2d6+21+2+1 異貌、ノレッジで
16:25 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,3]9+21+2+1 = 33 異貌、ノレッジで
16:25 (ジャスター) おおおー
16:25 (マギー　　) 良い出目
16:25 (ジャスター) 見た目じゃわかんない可能性があるらしいし、そこは義手の可能性十分っと
16:25 (アデル　　) ファイター技能＋３します
16:25 (ジャスター) おー
16:25 (ＧＭ　　　) ベサージュ「ぬるぬる動いてたからねぇ。義手だったの？」ぶつ、つーつーつー
16:25 (ジャスター) もらいまーす。ファイター＋３
16:25 (アデル　　) どうぞ！
16:25 (ジャスター) ぬるぬるってｗ
16:25 (ミーナ　　) 一応不尭のバックルは戻しておきます
16:26 (ミーナ　　) それは……触手！？
16:26 (アデル　　) あとは、魔香水一個使っておいて全快させときます
16:26 (ジャスター) あー…、行きましょうかｗ
16:27 (ジャスター) ごーごー
16:27 (ジャスター) 「おっし。マギー吹き飛ばされんなよ。」
16:27 (マギー　　) 進みましょう。此処からは慎重に
16:27 (ミーナ　　) あいさー
16:27 (ミーナ　　) 熱狂の酒ごくごくと
16:27 (ジャスター) 「ミーナ、後ろから指示を頼む。」　進路についてね。
16:27 (ＧＭ　　　) では数時間山道えんやこら歩いて、光点の場所らしき洞窟に辿り着きました。洞窟の中から吹雪いてる感じ。
16:28 (ミーナ　　) はーい
16:28 (ジャスター) 「・・・なんだこりゃ。」雪を払いながら、異常な光景に目を見張ります。
16:28 (ミーナ　　) 「うん、あそこの中みたい……しっかしなんなの？この吹雪」
16:28 (マギー　　) 「この先に居るのかなぁ」
16:28 (アデル　　) 「うぅ…」
16:28 (ジャスター) 「洞窟から吹雪が・・・？」ぶるぶる
16:28 (ＧＭ　　　) こう止まってると雪が積もるｗ
16:29 (アデル　　) 「な、何よこれ…幾らなんでもおかしいわよ…」
16:29 (ジャスター) ｗ
16:29 (アデル　　) 雪だるまになりました
16:29 (ミーナ　　) ｗ
16:29 (ジャスター) 「…行くぜ。マギー頼む。」
16:29 (ジャスター) ｗ
16:29 (ミーナ　　) さ、中入ろうか
16:30 (ＧＭ　　　) では入りますか？
16:30 (クルル　　) はい
16:30 (ジャスター) はーい。入ります。
16:30 (ジャスター) 先に
16:30 (マギー　　) 「妖精だから、罠とかは張らないだろうけど・・・自然の危険物は調べつつ進みたいかな?」
16:30 (マギー　　) 先行しますよー
16:30 (ジャスター) 一応入り口探索＞＜
16:30 (ジャスター) スカウト任せたｗ
16:30 (マギー　　) 探索します
16:30 (ミーナ　　) 10分間外でガチガチ
16:31 (ジャスター) 2d6+16+1　たんさくー
16:31 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[4,6]10+16+1 = 27 たんさくー
16:31 (マギー　　) 2d6+15　　　探索
16:31 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,1]6+15 = 21 探索
16:31 (アデル　　) サーマルマントきてよう(笑)
16:31 (アデル　　) あ、やっぱきない
16:31 (アデル　　) 勇者の証＋の福田から脱ぐと適応できないんだ、おのれ(笑)
16:31 (ジャスター) 「さ、寒い・・・　でも疎かにすると」
16:31 (ＧＭ　　　) 二人とも罠とか危険物は無いと思いました。
16:31 (ジャスター) 入り口付近は、自然の洞窟なのかな。
16:32 (ジャスター) 「（・・・ばれたらセシリアに怒られる）」
16:32 (マギー　　) 「入口界隈は、特に危なくないようです}
16:32 (アデル　　) 天然なら一応探索しておこうかな
16:32 (ジャスター) 「うん、大丈夫っぽい」
16:32 (アデル　　) 2d6+15+1 探索仮面→眼鏡→仮面
16:32 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,5]11+15+1 = 27 探索仮面→眼鏡→仮面
16:32 (ジャスター) 「おう、さんきゅ。」
16:33 (ＧＭ　　　) そうですね、見える範囲は自然な洞穴です。
16:33 (マギー　　) 皆、優秀すぎる
16:33 (ミーナ　　) んー、入り口からマナサーチしてみよ　2ｄ+15
16:33 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > んー、入り口からマナサーチしてみよ 2D6[5,3]8+15 = 23
16:34 (マギー　　) 一応、ライフセンサーもやってもらう?<皆
16:34 (ジャスター) 「うはー、髪の毛が凍ってきたぜ。」
16:34 (ＧＭ　　　) 洞窟内部全部ぺかぺかしてます。
16:34 (ジャスター) わおｗ
16:34 (ミーナ　　) やーん
16:34 (ＧＭ　　　) 吹雪が魔力を持っていると思ってください。
16:34 (マギー　　) ふむふむ
16:35 (ジャスター) カモフラージュになってるか。まぁ、このまま進んでいいんじゃないかな。
16:35 (クルル　　) 「すごいわ。洞窟中に魔力が満ちている感じ」
16:35 (アデル　　) よけいめだたないＫＡ！
16:35 (アデル　　) あ、一応つけられてないか確認します
16:35 (ジャスター) おおー
16:35 (ＧＭ　　　) 危険感知かな。どうぞ。
16:35 (マギー　　) 危機感知?
16:35 (アデル　　) 2d6+15
16:35 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[5,4]9+15 = 24
16:36 (ジャスター) いや、魔法の仕掛けがあったとしても分かりにくいって話しです。＞カムフラージュ
16:36 (ミーナ　　) 危険が危ない……？
16:36 (マギー　　) 2d6+12   危機
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[2,3]5+12 = 17 危機
16:36 (ジャスター) 任せた。
16:36 (マギー　　) 低いっ
16:36 (ＧＭ　　　) 尾行されてないかの判定って危険感知でいいのかなとｗ
16:36 (ミーナ　　) 2ｄ+18　危険が危ない
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[2,1]3+18 = 21 危険が危ない
16:36 (ジャスター) なるほど
16:36 (ジャスター) 2d6+16　危険
16:36 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[5,2]7+16 = 23 危険
16:37 (クルル　　) ひらめちゃん感知　2D6
16:37 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > ひらめちゃん感知 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ)
16:37 (クルル　　) orz
16:37 (マギー　　) おめー
16:37 (アデル　　) ><
16:37 (ジャスター) おめ＞＜
16:37 (ジャスター) おめ。
16:37 (ミーナ　　) おめ＞＜
16:37 (アデル　　) 屈辱２（ほろり
16:37 (ＧＭ　　　) クルルはなぜかアインが真後ろにいるような気がしました。
16:37 (ジャスター) わおｗ
16:37 (ＧＭ　　　) 他の人は尾行されて無いと思いましたｗ
16:37 (ジャスター) 背後霊・・・！
16:37 (ミーナ　　) ｗ
16:37 (マギー　　) うしろの○太郎w
16:37 (クルル　　) 「なにか……」　振り向いてはいけない気がしてる
16:38 (アデル　　) ＳＡＮちぇっく！
16:38 (ＧＭ　　　) では進みますか？
16:38 (ミーナ　　) 見●いるよ
16:38 (ミーナ　　) ﾆｱ はい
16:38 (ジャスター) 「…。」スカウトさんの判断待ち
16:38 (ジャスター) 進みますー
16:39 (アデル　　) 後ろ軽快しつついてきます
16:39 (ＧＭ　　　) では洞窟内に一歩足を踏み入れると吹雪が止みます。
16:39 (ジャスター) 「慎重に・・・　って、あ、れ・・・？」
16:39 (ジャスター) 奥を見ます。暗視はありません。灯りもつけてません＞＜
16:39 (ジャスター) きょろきょろ
16:39 (ジャスター) しまったｗ
16:39 (アデル　　) くらいｗ
16:39 (ジャスター) ＞灯無し
16:40 (ＧＭ　　　) 魔力が中央に集まっていくような感覚とともに、２０ｍほど先に女性が立ってます。その横にはでっかい雪だるまが２体。
16:40 (ミーナ　　) よく見えます
16:41 (ジャスター) 灯りがあっても20m先は見えないのでした。　ランタンに灯を入れてもいいかな？
16:41 (マギー　　) 灯り要らない?
16:41 (ミーナ　　) 必要かな？
16:41 (ＧＭ　　　) 吹雪の鎧をまとって、手には槍を持っています。？？？「…誰？」
16:41 (ＧＭ　　　) 火はどうぞ。でも見えないかな
16:41 (ジャスター) 「ん、声が。」ランタンに灯を入れて掲げます。
16:41 (ジャスター) 近寄るしかないかな。
16:42 (マギー　　) 魔物知識かな?
16:42 (アデル　　) 何護？
16:42 (ＧＭ　　　) では１０ｍまでは近付けました
16:42 (ミーナ　　) 「……そうね、『鍵』をもらいに来た者よ？」
16:42 (ジャスター) 『邪魔するぜ』　妖精語で挨拶。
16:42 (アデル　　) 「声が聞こえた気がするけど…」
16:43 (ＧＭ　　　) 魔物知識どうぞ。２種です。女性雪ダルともに２１／２４。
16:43 (ジャスター) 「お邪魔しまーす、って言っても通じないか・・・」
16:43 (ＧＭ　　　) ミーナのそれは妖精語？
16:43 (ミーナ　　) はーい
16:43 (クルル　　) わたし、見えるんでしょうか……
16:43 (アデル　　) 2d6+1+6
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[2,3]5+1+6 = 12
16:43 *ジャスター topic : ダルマAB　女性　10m　ユリ　マギー　3m　ミーナ　クルル　3m　アデル　ジャスター
16:43 (アデル　　) 2d6+1+6
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[6,6]12+1+6 = 19(6ゾロ)
16:43 (ＧＭ　　　) 実体化してるので見えてＯＫ
16:43 (クルル　　) わーい
16:43 (アデル　　) ６ゾロいみないんだよなぁ
16:43 (ミーナ　　) プレッシャーかけてみます('ω')
16:43 (マギー　　) エンサイクロペディアS**2発動して、魔物知識判定いきまーす　　　2d6+9+3+4**2
16:43 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > エンサイクロペディアS**2発動して、魔物知識判定いきまーす 1回目:2D6[2,1]3+9+3+4 = 19  2回目:2D6[5,6]11+9+3+4 = 27
16:43 (アデル　　) 女性→ゆきだるまです
16:44 (ジャスター) エンサイクロペディアいる人ー
16:44 (ジャスター) 魔物知識　2d6+7**2　女性雪だるま
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 魔物知識 1回目:2D6[5,5]10+7 = 17  2回目:2D6[4,1]5+7 = 12 女性雪だるま
16:44 (マギー　　) 達磨と雪女で
16:44 (ミーナ　　) 2ｄ**2　魔物知識は苦手です
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 1回目:2D6[5,6]11 = 11  2回目:2D6[5,5]10 = 10 魔物知識は苦手です
16:44 (クルル　　) 2D6+8+7+1**2　女性　だるま
16:44 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1回目:2D6[3,6]9+8+7+1 = 25  2回目:2D6[1,2]3+8+7+1 = 19 女性 だるま
16:44 (クルル　　) 25/27かな
16:44 (ジャスター) だね。
16:45 (ジャスター) 2d6+9**2　まもまも
16:45 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 1回目:2D6[2,5]7+9 = 16  2回目:2D6[2,4]6+9 = 15 まもまも
16:46 (ジャスター) 「さてさて…。」
16:46 (ＧＭ　　　) http://swordworld20.hp.infoseek.co.ジャスターp/cgi-bin/uploader/src/sw0472.txt
16:46 (マギー　　) 27は雪女のほうﾃﾞｽﾖ
16:47 (クルル　　) あれ
16:47 (ＧＭ　　　) グランディネ「そう、鍵を…」といいながら、ジャスター、それにユーリィをじろじろ見ます。
16:47 (アデル　　) スカディじゃないのか
16:47 (ジャスター) ダルマ２７の女性１９で6ゾロか。
16:47 (ＧＭ　　　) クルルが女性２５だしてる
16:48 (クルル　　) どうにか弱点抜いたか
16:48 (ジャスター) おお、ナイス。
16:48 (ミーナ　　) スカディ上位種かー
16:48 (ジャスター) どちらも弱点抜けですね。
16:48 (アデル　　) 「つ、通訳お願いね。さ、流石に…妖精語なんて知らないわよ」
16:48 (ＧＭ　　　) ジャスターとユーリィ、手袋とかしてる？
16:48 (ジャスター) 手袋＋ガントレットです。
16:49 (ＧＭ　　　) あっと、その前に。
16:49 (ジャスター) 寒いからしてると思う、でも薄手ので指は出てる
16:49 (ジャスター) ＞弓引く関係上
16:49 (ジャスター) 『なんだよ？』
16:50 (ＧＭ　　　) 女「貴女方の中で、性別を変える魔法か薬を使っている人はいる？」女性陣
16:50 (ジャスター) つうやくー
16:50 (アデル　　) 「な、なんていってんの？」
16:50 (マギー　　) 「使ってませんー」
16:50 (アデル　　) 「はっ、せ、性別かえる！？」
16:50 (ミーナ　　) 『……何でそんなこと聞くのかしら？』
16:50 (アデル　　) 「つ、つかえるわけないじゃない！？」
16:50 (アデル　　) あ、薬あったなぁｗ
16:50 (クルル　　) 「性別はこれが素だけど、よく男前って言われる」
16:51 (アデル　　) 「材料くれれば…一応作れるかもしれないけど」
16:51 (ＧＭ　　　) 女「必要なことだからよ。では男性二人、名前は？」
16:51 (ジャスター) 「またそれか・・・　は、名前？」
16:51 (アデル　　) レンジャーで目標値１５だから
16:51 (アデル　　) 多分作れる!
16:51 (ＧＭ　　　) ｗｗ
16:52 (ミーナ　　) 「……実はね、あたし男だったりするの！」
16:52 (ＧＭ　　　) 女「そう。では貴方の名前も教えてもらえるかしら？」＞ミーナ
16:52 (ジャスター) 「おいっ、ミーナ。」
16:52 (ミーナ　　) 『名前は……ゼファー！』
16:52 (ジャスター) …だまるけど。
16:52 (ジャスター) ひでえｗ
16:52 (マギー　　) w
16:53 (アデル　　) ちょｗ
16:53 (ジャスター) ひでぇｗ
16:53 (ミーナ　　) とっさに思いついた名前がゼファーでした！
16:53 (ＧＭ　　　) ｗｗｗ
16:53 (ジャスター) 『ユーアドリイ・ユルガノフだ。ユーリイでいいぜ。　』
16:53 (ジャスター) ジャスターも名乗る？
16:53 (ＧＭ　　　) 女「そちらの方は？」ジャスター指差しつつ通訳のユーリィに。
16:53 (アデル　　) 「ちょ、教えていいの？なんかの能力かもしれないわよ？」
16:53 (ジャスター) 「さーな、なるようになるだろ。」
16:53 (ジャスター) 「俺はジャスターってんだけど・・・　あんたは ベサージュさんが仲介した妖精、でいいのか？」
16:53 (ジャスター) じゃあ、通訳します。
16:54 (ミーナ　　) ついでにディスガイズセットでゼファーに化けます！　2ｄ+15
16:54 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > ついでにディスガイズセットでゼファーに化けます！ 2D6[6,6]12+15 = 27(6ゾロ)
16:54 (ＧＭ　　　) 女「そう。では申し訳ないけれど、鍵は渡せないわ」
16:54 (ジャスター) なんだってー！？ｗｗｗ
16:55 (ＧＭ　　　) 女「ええ、私とアイヴァンの契約を補助したのはその女性ね」
16:55 (ジャスター) 「鍵・・・　やっぱり鍵か」
16:55 (アデル　　) 「どういう契約なの？」
16:55 (ジャスター) 『名前、つーか血統が大事なのか？』
16:55 (ジャスター) つうやくー
16:55 (ミーナ　　) ゼファー『事情教えてくれない？』
16:55 (アデル　　) ぶｗ
16:55 (クルル　　) 「今度習っておかないと……」
16:56 (アデル　　) 「言葉通じないってむずがゆいわねぇ」いらいら
16:56 (ジャスター) 「だなー」
16:56 (ミーナ　　) ちなみにふさふさバージョンです
16:56 (ジャスター) ｗｗｗ
16:56 (ミーナ　　) クルルは魔法で喋れるじゃない
16:56 (ジャスター) つるつるしてないとゼファーって感じがしませんｗ
16:57 (ＧＭ　　　) 女「そうね…貴方たちは礼儀知らずではないようだし、お話しましょうか」
16:57 (クルル　　) セージのプライド的な(´･ω･`)
16:57 (ジャスター) 「話してくれるみたいだな…」
16:58 (ジャスター) 「お、良かった」
16:58 (クルル　　) ３分しか保たないしなあｗ
16:58 (ミーナ　　) そのへんは面倒なので効果時間1シーンが多いね＞タング
16:58 (アデル　　) 「む、じゃあ、お願いしたいわね」
16:59 (クルル　　) いちおうタング使っておくか
16:59 (ミーナ　　) ゼファー『なにか事情あるみたいだしね』
16:59 (ＧＭ　　　) 女「私とアイヴァンの契約は、鍵となる義手の守護。その為に、死亡したら持ち去るようにという指示だった」
16:59 (クルル　　) 2d6+11+7+1
16:59 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[2,4]6+11+7+1 = 25
16:59 (ジャスター) ゼファーぁああー
16:59 (ジャスター) 「ふむふむ」
16:59 (マギー　　) 「ふむふむ」
16:59 (クルル　　) 「あら、やっぱり義手だったのね」
17:00 (ＧＭ　　　) 女「本当は腕だけを持っていくつもりだったけれど、その場に居た女性が抵抗して騒ぎになったから、仕方なく体ごと持ち去ったの」
17:00 (ミーナ　　) ゼファー『なるほどね……な』
17:00 (ジャスター) 『・・・妖精にゃ人間の感覚は分からないってか？』
17:00 (ＧＭ　　　) 女「鍵を渡せる人間の条件は流石に教えられないわ。だけど貴方たちはその条件に当てはまっていない」
17:00 (ジャスター) 「・・・ここまでは大体予想の範疇か、って騒ぎになったからって・・・」
17:01 (クルル　　) 「鍵は要らないから、身体を返してくれると助かるんだけど。どうかしら？」
17:01 (アデル　　) 「じゃあ、死体は返していただけないかしら」
17:01 (マギー　　) 「遺体だけでも返していただけませんか?」
17:01 (ミーナ　　) ゼファー『用はないはず……だよな』
17:01 (ＧＭ　　　) 女「それは構わないわ。両腕は義手だから残してもらうけど」
17:02 (クルル　　) 「平和的に解決できて何よりだわ」
17:02 (アデル　　) 解放してもらって、プリザベーションかけて、エスケープで完璧だね!
17:02 (ジャスター) 「・・・。」つうやくー
17:02 (ＧＭ　　　) といって、奥から雪ダルさんが固まったおじいちゃん持ってきます。
17:02 (アデル　　) 「そうね。無益な戦いはザイア様が最も嫌うものだし」
17:02 (ミーナ　　) フィジカルギミックで腕再生も
17:02 (マギー　　) 死者に効くのかなぁ?<フィジカル
17:03 (ジャスター) 「亡くなってる人に効くのかそれ・・・」
17:03 (ＧＭ　　　) 女「そのうち遺体だけは返す気だったのだけれど…一緒にいたら情がわいてしまってね。取りに来てくれてありがたいわ」
17:03 (アデル　　) 流石に聞かないと思うけどＧＭ判断でいいかと
17:03 (アデル　　) 「うっ、その辺はやっぱスカディなのね」
17:03 (アデル　　) 通訳しないでね!
17:03 (ジャスター) ｗｗｗ
17:03 (クルル　　) 「低調に家族の手で葬るのが誰にとってもいいと思うわ」
17:03 (クルル　　) 丁重
17:03 (ジャスター) 「身体があれば十分だろ。」
17:04 (ミーナ　　) ゼファー『なんとなくな三角関係は不幸になるひとが生まれるからね。大人しくわたしてくれてうれしいわ……だぜ』
17:04 (ジャスター) 「情が・・・？」
17:04 (ＧＭ　　　) ではその辺の話をしたあと、アイスコフィンを解いて、義手を取り外し、遺体は皆さんのほうへ渡されます。
17:04 (アデル　　) あ、エスケープまず異
17:04 (アデル　　) 馬連れてきてたんだった（笑）
17:04 (ジャスター) ｗ
17:04 (アデル　　) とりあえず下山して馬ごとかorz
17:04 (ミーナ　　) 下手すると山の向こうへ＞エスケープ
17:04 (クルル　　) 「貴女と彼の約束は正当なものだし、きちんと事情は説明しておくわ」
17:04 (アデル　　) まあ、いいか
17:05 (アデル　　) エスケープしなくても
17:05 (ジャスター) 「じーさん、迎えに来たぜ。」　横たえてプリザーベーション　2d
17:05 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 「じーさん、迎えに来たぜ。」 横たえてプリザーベーション 2D6[1,3]4 = 4
17:05 (ジャスター) 「あんたはその鍵を守るのが契約として・・・　だれか狙ってる奴が居るのか？」
17:05 (ＧＭ　　　) 女「ええ、出来れば鍵のことはあまり広めないようにお願いするわ」
17:06 (ジャスター) あとは毛布に包んで馬に積みます。
17:06 (アデル　　) 「ええ、約束は守るつもりよ。ザイア様の信徒としてね」
17:06 (クルル　　) 「信用して貰っていいわ」
17:06 (ＧＭ　　　) 女「さぁ・・・正直に言うと、この鍵が何の鍵かは聞かされていないの。ただ、危険なものだから守って欲しい、と」
17:06 (ミーナ　　) ゼファー『そ、そうだな。こっちも広めないけど、あんたも渡さないようにして欲しいわ……だな！』
17:06 (マギー　　) 「他言はしません」
17:06 (ジャスター) 『約束か・・・。』
17:06 (ジャスター) 「なるほど・・・」
17:06 (アデル　　) 「危険なものなら、なおさら。新たな火種を作るような真似はしたくないわ」
17:07 (ＧＭ　　　) 女「私は約束を守るだけ。いつか渡せる人が現れるまでは」
17:07 (ジャスター) 『…その約束、守るためなら力を貸すぜ。いつでも声をかけに来いよ。』
17:08 (クルル　　) 「無事に約束を果たせるといいわね。ゼファーさんが言うように、わたしも何かあれば手伝う」
17:08 (ＧＭ　　　) 女「そうならないことを祈るわ」と言ったところで、女は再び吹雪の化身と化し、雪ダルさんも吹雪の中に消えました。
17:08 (アデル　　) 「やっぱり真面目ってのは間違いなかったのね。話が楽に進んでよかったわ」
17:08 (クルル　　) あ、みまちがいｗ
17:08 (ミーナ　　) ゼファー『そうね、なにかあったら知らせてくれれば駆けつけてあげるわ』
17:08 (ジャスター) クルルさんがさらっと偽名使ってるｗ
17:08 (ＧＭ　　　) ｗｗｗ
17:08 (ミーナ　　) ゼファー『やべっ！』
17:08 (ジャスター) ｗ
17:08 (アデル　　) 「お疲れ様」
17:08 (ジャスター) 「いっちまったか・・・。」洞窟の奥を見ます。
17:09 (アデル　　) 「さーて、あとは報告するだけね」
17:09 (クルル　　) 「平和的な解決ができて何よりだわね」
17:09 (ＧＭ　　　) で、猛吹雪の中心がすーっと表に出て行ったような感覚とともに、がらーんと皆さんが取り残されました。
17:09 (ジャスター) 「ゼファーに知らせが行ったらまずいんじゃないかそれ・・・(小声)」
17:09 (ジャスター) ｗ
17:09 (マギー　　) 「あら・・・?」
17:09 (ミーナ　　) ゼファー『そうね。お酒が無駄で終わってよかったわ』
17:09 (ミーナ　　) ゼファー『あ……！』
17:10 (ＧＭ　　　) 表の吹雪も収まっているようですね。
17:10 (ジャスター) 「さて、アイヴァンのジーさんも帰るぞー。」外に向かいます。
17:10 (ジャスター) 「ああ、手伝うよ」
17:10 (クルル　　) 「寒いし、帰りましょうか。銀時×土方の本を読破しないと――ベルカさんが戻ってこないうちに」
17:10 (ジャスター) ＞お爺さん担ぎ
17:11 (ミーナ　　) 「とりあえず馬に乗せて帰りましょ」
17:11 (アデル　　) フィジカルギミックは聞く？＞ＧＭ
17:11 (ＧＭ　　　) 雪が止んで晴れ間が見え出したころ、皆さんはかちんこちんになったアイヴァン爺さんを引きずりながら山を下りました。
17:11 (ジャスター) 「ああ。」　帰ります。
17:11 (ＧＭ　　　) 利かないですかねぇ。
17:11 (アデル　　) うい＞＜
17:12 (ミーナ　　) しかたない、イリュージョンで
17:12 (ジャスター) 「魔動機は出て来なかったなー。」
17:12 (ジャスター) ・・・念のため、足跡は隠匿しておきます。それから尾行者に警戒して。
17:12 (アデル　　) 「無駄な諍いは起こらないほうがいいのよ。ベ、別に怖いわけじゃないわよ」
17:12 (マギー　　) 「此処は、変に誤魔化さないで、キチンと事情を説明したほうが良いと思いますよ」
17:13 (ジャスター) 「出てきたらまずいんだろ多分、その鍵の使用結果とかで」
17:13 (クルル　　) 「そうね。お祖父さんの遺言を果たしてるだけだもの、彼女は」
17:13 (ジャスター) ＞魔動機
17:13 (マギー　　) 「義手の事も含めて」
17:13 (ミーナ　　) 「そっかなぁ……まあ、任せるわ。そう言うせーじ的なこと苦手だし」
17:13 (ジャスター) 「結局あのスカディは約束を守っただけで、魔動機の遺跡自体には手をださなかったからな。」
17:14 (アデル　　) 「そもそも単なる契約だろうし、詳しいことは知らないようだったけど」
17:14 (クルル　　) 「めでたしめでたしで良かったわね」
17:14 (ミーナ　　) 「でも、魔道機械って言うの引っかかるのよねぇ」
17:14 (アデル　　) 「そうねぇ、封印ってのの憂いがなくなったわけじゃないし」
17:15 (ジャスター) がっしゃがっしゃ。
17:15 (マギー　　) 「下手に誤魔化して、後で問題が起こった場合も考慮すれば、ちゃんと話したほうが・・・」
17:16 (ジャスター) ←そのまま話すつもりの人。
17:16 (ミーナ　　) 「でも、漏らさないように釘刺しておかないとね」
17:16 (クルル　　) 「ええ」
17:16 (ＧＭ　　　) 腕はなくなっていたが、無事に遺体を回収した冒険者たち。
17:16 (ＧＭ　　　) 事情を聞いたイズンは、皆さんの苦労を労い、感謝の言葉とともに報酬を渡してくれました。
17:16 (ＧＭ　　　) イズンのほうで葬儀の際は色々調整して何とか無事に済んだようです。
17:16 (ジャスター) 「下手に隠すと余計知りたくなるだろうしなー」
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ミーナ　　) 「漏らしたら屋敷に隕石降るとか！」
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) 　
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「あの人たちは違った…」
17:16 (ＧＭ　　　) アイヴァン（いずれそいつが来たら、鍵を渡してくれ）
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「あと、どれだけ待てばいいのか…」
17:16 (ＧＭ　　　) アイヴァン（そいつは）
17:16 (ＧＭ　　　) グランディネ「黒い腕の男」
17:16 (ＧＭ　　　) ある寒い日
17:16 (ＧＭ　　　) 　　　　　　　　　　　続く
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) 　
17:17 (ＧＭ　　　) お疲れ様でしたー
17:17 (クルル　　) つづいたっ
17:17 (ジャスター) おつかれさまでしたー。　おおおおー
17:17 (マギー　　) お疲れ様でした
17:17 (クルル　　) おつかれさまでしたー
17:17 (ミーナ　　) おつかれさまでしたー
17:17 (アデル　　) おつでしたー
17:17 (マギー　　) 続くのかっ
17:17 (ジャスター) おおー
17:17 (アデル　　) 黒い腕だとー
17:17 (ジャスター) お疲れ様でしたー
17:17 (ミーナ　　) （ペタペタ
17:17 (ジャスター) つるつるで黒い腕・・・・・・
17:18 *ＧＭ　　　 topic : 経験1300（戦闘回避＋全回収）　20000ガメル　名誉50固定
17:18 (アデル　　) つるつるって情報あったっけ（笑）
17:18 (ジャスター) ないｗ
17:18 (ＧＭ　　　) ｗｗ
17:18 (ミーナ　　) 「……さっきの変装したとき、腕黒かったんだけど……」
17:18 (マギー　　) w
17:18 (ジャスター) ないですｗ
17:18 (ＧＭ　　　) 戦闘回避になったのは初めてだな。
17:18 (マギー　　) 成長やりますかー
17:18 (ＧＭ　　　) 一応毎回ルートは用意してあるけど。
17:19 (ＧＭ　　　) どぞー
17:19 (ジャスター) そうなんですかー
17:19 (ジャスター) ＃成長　ユーリイは・・・えっとなにがほしいんだろ。
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[1,3:4] 器用度, 筋力 ユーリイは・・・えっとなにがほしいんだろ。
17:19 (アデル　　) うお
17:19 (アデル　　) #成長　証：体あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] アデル　　 > 2D6[4,6:10] 生命力, 精神力 証：体あり
17:19 (ミーナ　　) ＃成長　ミーナ　心あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ミーナ　　 > 2D6[5,1:6] 知力, 器用度 ミーナ 心あり
17:19 (クルル　　) #成長　クルル　証は心
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 2D6[3,2:5] 筋力, 敏捷度 クルル 証は心
17:19 (マギー　　) #成長　マギー・勇者の証:心あり
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] マギー　　 > 2D6[5,2:7] 知力, 敏捷度 マギー・勇者の証:心あり
17:19 (ミーナ　　) 知力ー
17:19 (アデル　　) きんりょくこないorz
17:19 (クルル　　) これはふり直す
17:19 (マギー　　) 知力
17:19 (アデル　　) 生命で
17:19 (クルル　　) 1D6
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] クルル　　 > 1D6[5]5 = 5
17:19 (ジャスター) スカーレットに負けない筋力を得てみるか。　筋力で。
17:19 (クルル　　) わーい
17:19 (アデル　　) 凄い久しぶりに晴明きたなぁ
17:19 (ジャスター) #成長　ジャスター
17:19 (ＧＭ　　　) [DICE] ジャスター > 2D6[6,6:12] 精神力 ジャスター
17:19 (ミーナ　　) おめｗ
17:19 (クルル　　) 知力
17:19 (ジャスター) ぶｗ
17:20 (ＧＭ　　　) ｗｗｗｗ
17:20 (ジャスター) ｗ
17:20 (アデル　　) ＞＜
17:20 (マギー　　) おめ
17:20 (アデル　　) おめー＞くるる
17:20 (クルル　　) 精神いいなー
17:20 (アデル　　) あと２で
17:20 (アデル　　) ＋９なのに
17:20 (ミーナ　　) せっしーに見られながらやったから精神が鍛えられました！
17:20 (クルル　　) あと１で精神４２なんだー
17:20 (アデル　　) 高いなぁ(笑)
17:20 (ジャスター) アデルすごいなーｗ
17:20 (ミーナ　　) 知力がエフィー-1まできた
17:20 (アデル　　) 生命３８になった
17:20 (ジャスター) 高ぇｗ
17:20 (ＧＭ　　　) たけえｗ
17:21 (ＧＭ　　　) 剥ぎ取りとかないと終了後清算も早いなｗ
17:21 (ジャスター) アデルの筋力は５２　　とばらしてみるｗ
17:21 (ジャスター) ｗｗｗ
17:21 (マギー　　) w
17:21 (アデル　　) ５２だぜ
17:21 (ジャスター) ・・・52
17:21 (ミーナ　　) Σ
17:21 (ＧＭ　　　) というわけで今回の卓はこれにて終わりです。あ、ＧＭＢはとりあえず保留です。
17:21 (ＧＭ　　　) お付き合いありがとうございましたー。
17:21 (ジャスター) はーい。ありがとうございました。
17:21 (ミーナ　　) 保留確認ー
17:21 (アデル　　) おつかれさまでしたー
17:22 (ジャスター) お疲れ様でしたー
17:22 (クルル　　) ありがとうでしたー
17:22 (ジャスター) じっくり調査が出来て楽しかったですね。