02:40 (night_owl) ルーナ「以前のことは申し訳なくは思っています。ごめんなさい」ペコリと 02:43 (night_owl) ルーナ「もう。しません。ええ。・・・・・たぶん」 02:44 (night_owl) ルーナ「私もあれから・・・ええ。多くはギルヴァさんと・・・ですが・・多くの物を見てきたのですから」 02:47 (night_owl) ルーナ「未だに・・・迷いは消えません。」 02:49 (night_owl) ルーナ「ギルヴァさんは正しいのだと・・・私も思います。自分を愛せない物は・・・なにも守れない」 02:50 (night_owl) ルーナ「先日のラミネートさんを見て・・・やっと。わかりました」 02:52 (night_owl) ルーナ「周りばかりを見て・・・自分を見ないと・・そこにあるのは尊い自己犠牲などではなく」 02:53 (night_owl) ルーナ「多くの方の涙と・・・怒りだけなのでしょう」 02:57 (night_owl) ルーナ「寂しいものですね。一言相談していただければ・・・」 02:58 (night_owl) ルーナ「お金や・・・種族など関係なく・・・あれだけ助けてくださる方がいるのに」 03:04 (night_owl) ルーナ「私も・・・そうであれるのでしょうか?」 03:05 (night_owl) ルーナ「それでも・・・今でも・・・ですね。私は・・・死にたいと・・何かを護って死にたいと。そう・・・思っています」 03:06 (night_owl) ルーナ「ええ。やっぱり・・・自分を好きになるのは難しいです。」苦笑して 03:07 (night_owl) ルーナ「でも、ですね。思うのです。」 03:08 (night_owl) ルーナ「先日自分が感じたような思いを、仲間には・・・・少なくても・・・ギルヴァさんには感じてほしくないんです」 03:09 (night_owl) ルーナ「それを見たら・・・きっと私は死んだことを後悔してしまうでしょうから」微笑み 03:11 (night_owl) ルーナ「だから・・・ですね。その時はちゃんと・・・話そうと・・話せたらいいなと思うのです」 03:14 (night_owl) ルーナ「私が何のために死のうと思っているのか・・・・何を護りたいのか・・・・。」  03:16 (night_owl) ルーナ「それで・・・納得ができたら。笑って・・・見送ってください。私が・・自分が生まれた意味を見つけたことを。そこまでしっかり生きたことを・・・・褒めてくださいね」小さく笑い 03:17 (night_owl) ルーナ「そろそろ寝なくては・・・明日に響きますね。お先に・・・いえ・・ギルヴァさんの方が先に寝ていますか」微笑み 03:18 (night_owl) ルーナ「失礼します。今日があなたにとってよき一日でありますように」ペコリ