02:21 (syann) ギル:_(-ω川_) 02:22 (owl_lab) あれは、あれで楽しいんですけどねぇw 02:22 (owl_lab) ルーナ「もう寝てますか」あららっと笑って 02:25 (owl_lab) ルーナ「もう・・・私10日ぐらい外出てたのに」むーっと 02:26 (syann) ギル「……Zzzzz」 02:26 (owl_lab) ルーナ「行く前も寝てて帰ってきてからもそのままですか。結構大変だったんですよ?」耳くすぐり 02:27 (syann) ギル「………」裏拳 02:27 (owl_lab) ルーナ「・・・痛っ!?」ぐはっ!? っと食らって 02:27 (owl_lab) ルーナ「盾を忘れていました」あららと 身を起こし 02:28 (syann) ギル「……_(-ω川_)」 02:28 (syann) ギル「……_(・ω川_)」 02:29 (syann) ギル「……_(・ω川_)?」 02:29 (owl_lab) ルーナ「おはようございます?」キュア自分に打ちながら 02:29 (syann) ギル「おは……よ、う…」 02:33 (owl_lab) ルーナ「朝ごはんおいておいたのですが、どうでした?」椅子もってきてハンモック覗き込み>ギルヴァ 02:34 (syann) ギル「…?多分、おい、しかった」 02:34 (owl_lab) ルーナ「多分ですか。でもよかったです」苦笑して 02:35 (nako) コボ「美味しかったコボ」 02:36 (owl_lab) 悪いコボはもふもふの刑にしておきますね 02:37 (syann) ギル「………?」 02:38 (nako) もふぅ… 02:38 (owl_lab) ルーナ「あ、いえ 私が作ったものではないですよ」苦笑 02:41 (syann) ギル「そう、か」 02:41 (nako) まぁ、オナー高いからね! 02:41 (owl_lab) ルーナ「えっと・・ですね」目が泳ぎながら 02:42 (owl_lab) ルーナ「ああ。そうです。 ドラゴンに合ってきました」少し自慢げに 02:43 (syann) ギル「そう、か」 02:44 (owl_lab) ルーナ「ええ。お母さんと、娘さんで。氷の鱗がとてもきれいでした」微笑み 02:45 (syann) ギル「ドラゴン、肉…」_(・¬川_) 02:45 (owl_lab) ルーナ「無いですよ!? ラゴンは食べ物ではないと思いますが」 02:45 (kurotaka) っド 02:46 (syann) ギル「そう、か」 02:46 (owl_lab) ( ゚д゚)ハッ! 02:46 (kurotaka) ww 02:46 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうです」分かりました? ってむー 02:47 (syann) ギル「いつか、食べる」 02:47 (owl_lab) ルーナ「どうしてそうなるんですか!?」(;´Д`) 02:48 (syann) ギル「おい、しそ、う」 02:49 (owl_lab) ルーナ「そうでしょうか」首かしげ 「でも、ギルヴァさんは食べてみたいのですね」笑って 02:49 (syann) ギル「……」こくん 02:50 (owl_lab) ルーナ「では、もし私に機会があればいただいてきますね」微笑み 02:51 (owl_lab) ルーナ「もう少しで、保存の軌跡も使えるようになると伺いましたし」 02:51 (syann) ギル「おめ、でと、う」 02:51 (owl_lab) ルーナ「もう少しというだけで、なれると決まったわけではないですよ」苦笑 02:52 (syann) ギル「そう、か」~(・ω川^) 02:52 (owl_lab) ルーナ「お祝いはなった時に頂けると嬉しいです。ふふっ」(*~・ω・)~ 02:53 (syann) ギル「例えば?」 02:54 (owl_lab) ルーナ「例えば? ああ、何かがほしいというわけではありません。」 02:55 (syann) ギル「……?」「……ガメル?」_(・ω川_)? 02:55 (owl_lab) ルーナ「でも、保存の奇跡がかかったものをおいしく食べていただければ嬉しいですね」微笑み 02:55 (owl_lab) ルーナ「幸いお金は持ち合わせています」苦笑 02:57 (syann) ギル「…わか、った」 02:57 (syann) ギル「ルーナ、は」 02:57 (syann) ギル「誕生日、は、いつ?」 02:57 (owl_lab) ルーナ「ありがとうございます。・・あら?」 02:58 (owl_lab) ルーナ「いつなのでしょうか・・?」 02:58 (owl_lab) ルーナ「年齢は四季の移ろいから聞いたので、おそらく合っているのですが」 02:58 (syann) ギル「……?」 02:59 (owl_lab) ルーナ「残念ながら、いつ生まれたかは知りません」首を小さく振って 02:59 (syann) ギル「じゃあ、いつが、いい、んだ?」 03:00 (owl_lab) ルーナ「え・・・・そうですね。でも、無くても困りませんし」首をかしげ 03:00 (syann) ギル「ルーナ、は何月、が、好き、なん、だ?」 03:01 (owl_lab) ルーナ「そうですね。まだ3月から6月までしか見ていませんが。春のあの暖かな陽気は非常に気持ちよかったです」 03:02 (owl_lab) ルーナ「でも、すべてが活気に満ちるといわれている夏も、 山が赤く染まるという秋も。魅力的ですね」悩みこみながら 03:03 (syann) ギル「………」黙って見てる 03:03 (owl_lab) ルーナ「雪は・・・少し苦手ですね」 03:03 (syann) ギル「寒い、と、眠く、なる」 03:04 (owl_lab) ルーナ「多分・・・秋が好きだと思います」 03:04 (owl_lab) ルーナ「そうですね。あと、とても冷たいと痛くなります」 03:08 (syann) ギル「?」 03:09 (owl_lab) ルーナ「黄色や赤に色づいた葉っぱは、たぶん私の好きな色だと思います。」微笑み 03:11 (syann) ギル「じゃあ、秋?」 03:11 (owl_lab) ルーナ「はい」コクリ 03:11 (owl_lab) ルーナ「ギルヴァさんは? お誕生日はいつなんですか?」 03:12 (syann) ギル「3月、の」「16日」 03:12 (syann) ギル「ギルファスと、一緒」 03:13 (owl_lab) ルーナ「あら? 数年後の同じ日に生まれたのですか? すごいですね」目を丸くして 03:13 (syann) ギル:こくん 03:14 (owl_lab) ルーナ「本当に仲がよろしいのですね」微笑み 03:15 (syann) ギル「だい、じな」「兄弟、だか、ら」 03:15 (syann) ギル「ルーナ、は、誕生日」「何月、にす、る?」 03:16 (owl_lab) ルーナ「・・・・・・ん」下向いて言葉に詰まって 03:16 (owl_lab) ルーナ「え・・えっと。ですね」 03:17 (owl_lab) ルーナ「知る方法はあるのです。 私の生まれた日を」 03:18 (owl_lab) ルーナ「いつか、知りたい とも思っています」下を向いて 03:19 (syann_) ギル「一人で、知るのが、難しい、のか?」 03:19 (owl_lab) ルーナ「だから、私がそれを知る時まで、その質問の答えは待っていただけますか?」 03:19 (syann_) ギル「わか、った」 03:19 (owl_lab) ルーナ「そうですね・・・いえ。簡単だと思います」 03:20 (owl_lab) ルーナ「では、その時に」ぺこりと頭を下げ 03:20 (syann_) ギル「…もし、一人で」 03:20 (syann_) ギル「知るのが、辛いなら」「てつ、だう」 03:21 (owl_lab) ルーナ「いえ。大丈夫。 大丈夫です。ありがとうございますね」微笑み 03:22 (syann_) ギル「そう、か」 03:23 (owl_lab) ルーナ「ええ。っと少しだけ品物の受け取りがあるので、席を外させていただきます」椅子から降りて 03:23 (syann_) ギル「いって、ら、っしゃい」 03:24 (syann_) _(・ω川)ノシ 03:24 (owl_lab) ルーナ「・・・はい。・・・・・行ってきます」下を見てたったったー 03:54 (night_owl) ルーナ「ただ今戻りました」たったったーと木箱を抱えて帰ってきました 03:58 (night_owl) ルーナ「ギルヴァさん・・・ッて寝てます?」デスヨネー って 04:35 (night_owl) ルーナ「むぅ・・・せっかく、向こうのおいしいものを集めて送ってもらったのですが」(´・ω・`) 04:37 (night_owl) ルーナ「でも、すぐに悪くなるものはなさそうですし。また明日でいいですか」木箱を持って厨房にいき、冷蔵庫に突っ込んできました 04:48 (night_owl) ルーナ「えっと・・・寝てますよね?」もう一度覗きこんで確認して 04:51 (night_owl) ルーナ「起きていても・・いいんですよ」イスズリズリ ハンモックに入り込んで 04:53 (night_owl) ルーナ「んー・・・今までもでしたけど」 04:54 (night_owl) ルーナ「いえ。当たり前なんですけど・・」 04:55 (night_owl) ルーナ「ギルヴァさんは、私のこといらないのでしょうか」少し上体起こして下の方に体重をかけて 04:56 (night_owl) ルーナ「せめて、久しぶりにお店に返ってきたときぐらい・・起きていてくださってもいいんですよ・・?」 05:01 (night_owl) ルーナ「・・・・ただの。我侭なのはわかってるんですが。」 05:07 (night_owl) ルーナ「でも・・・ですね」 05:11 (night_owl) ルーナ「誰かに・・・じゃないんですよ。」 05:14 (night_owl) ルーナ「私は・・・ギルヴァさんに。お帰り・・って言ってほしいんです。」 05:15 (night_owl) ルーナ「なんででしょうね。あなたの悪いところを・・・たぶんこの宿の誰よりもいっぱいいえる自信が私にはあります」 05:16 (night_owl) ルーナ「でも、ギルヴァさんのそばに・・私は居たいのですよ」ぼすっとギルヴァの上に倒れこんで 05:17 (night_owl) ルーナ「返答はいらない・・・・ええ。そう思っているので こうして話しているわけなのですが」胸に顔をうずめて 05:19 (night_owl) ルーナ「もし・・返答が・・NOだったら、もちろん悲しい・・というのもありますが」 05:22 (night_owl) ルーナ「もし・・あなたが受け入れてくれたら。 私が死んだときに・・あなたが泣く顔が想像できてしまうから」 05:27 (night_owl) ルーナ「あの、自らを犠牲にした英雄に付き添った方のように」 05:27 (night_owl) ルーナ「ギルヴァさんの・・そんな顔は見たくないです。やっぱり、寝顔がにあいますよね」ふふっと 05:43 (night_owl) ルーナ「ギルヴァさんはずっとそうでいてくださいね。あなたの抱えているものは・・・重いのでしょう」 05:44 (night_owl) ルーナ「でも、ギルヴァさんならきっと大丈夫。辛かったら 私でよかったら使ってください」 05:46 (night_owl) ルーナ「だから、私が死んでも。泣かないでくださいね・・・それとも、やっぱり寝ている・・・そうだったら・・・・・・・・・・・ぅ・・ぃぁ・・・・ぅ・・うれしいかもしれません」 05:48 (esuesu_) ノノ                  (ウサ耳 05:49 (night_owl) ・・・・・ビクッ 05:49 (esuesu_) さ、酒場だよね・・・?  ウサギが現れたり。 05:50 (night_owl) ルーナ「・・・ぅ・・ぁ・・えー・・・えっと いえ!?」ハンモックから飛び降りようとしてずべっ 05:50 (esuesu_) シド「おはよう…。」まったく状況は分かってないけど。 05:51 (night_owl) ルーナ「え・・えっと。お・・おはようございます」慌てて服のしわ払いながら ぺこり 05:51 (esuesu_) ハンモックに入り込んでいたのか… 05:51 (night_owl) ハイ 05:52 (esuesu_) シド「声がしたんで…邪魔しちゃったかな。」てしてし 05:52 (esuesu_) 気まずくてセッション告知板を見上げたり。 05:52 (night_owl) ルーナ「ぃぃいえ。ぜんぜんそそんなことは」首横に振り