02:08 (owl_lab) ルーナ「英雄の在り方もいろいろとある物ですね」読んでいた英雄譚の本を置きました 02:08 (owl_lab) 1人のザイア神官戦士の話 02:08 (owl_lab) 神に到達するとすら言われた彼は 02:09 (owl_lab) 多くの蛮族を打ち払った彼は 02:09 (owl_lab) 多くの命を救った彼は 02:09 (owl_lab) その最後で神を現世に召喚し、輪廻の輪に帰ったという 02:10 (owl_lab) 1人の少女の呪いを治すために 02:10 (owl_lab) ルーナ「・・・素晴らしいものです。」最後の1ページは読んでいませんが 02:26 (Haze_) ロルフ「・・・・・ただいま帰りました―、っと」新しく手入れした剣とか槍を幾つか布に包んで背負いつつ入店 02:27 (owl_lab) ルーナ「あら。英雄さんこんばんは」本を横に避けてぺこり 02:28 (Haze_) ロルフ「だから、その英雄って呼ぶのやめろって」苦笑しつつ 「この前は、ありがとな」帽子とってお辞儀 02:28 (owl_lab) ルーナ「そうですね・・・英雄様でしょうか?」くすっっとわらい 02:29 (owl_lab) ルーナ「いえ。こちらも貴重な体験をさせていただきました」ぺこり 02:30 (Haze_) ロルフ「だーかーらー、なんかそういうふうに呼ばれるの、くすぐったいからやめろってば」苦笑 「いや、俺の言い出したことだし・・・結局、土産頼まれたのに、直接連れて行っちまったしさ」 02:31 (owl_lab) ルーナ「でも、本当に英雄になれる方だと思っていますよ。ロルフさん」微笑み 02:32 (Haze_) ロルフ「そりゃ・・・なる気でいるさ。・・・これと、これのためにもさ」帽子とポンチョを見せて 02:33 (owl_lab) ルーナ「名前をいただいた英雄のように・・・と?」少し顔をしかめ 02:35 (Haze_) ロルフ「いや・・・違う。あの人がいなかったら、母上は…山からいなくなるか、死ぬかして……俺は多分、山の中で誰にも拾われずに、凍え死んでただろうからさ。」 02:36 (Haze_) ロルフ「だから……それに対する、恩返しっていうか……えーっと……」言葉がまとまらない模様 02:36 (owl_lab) ルーナ「そうですね。いろんなものが繋がって、今があるのですね」コクリと最初の言葉にうなずき 02:38 (Haze_) ロルフ「だから……えーっと、うまく言えないけど……あの人の名に恥じないようになりたいっていうか……」 02:40 (owl_lab) ルーナ「そうですか」微笑み 02:40 (Haze_) ロルフ「で……えっと、ルーナは、何読んでたんだ?」 02:40 (owl_lab) ルーナ「これですか?」本をさして 02:41 (Haze_) ロルフ「ああ、それそれ」 02:42 (owl_lab) ルーナ「・・・・むぅ。そうですね。よくある英雄譚です」 02:43 (Haze_) ロルフ「よくある・・・か。」ほわんほわん 悪い竜にさらわれたお姫様を助ける系? 02:44 (owl_lab) ルーナ「ええ。英雄の生涯を描いた・・・20年前のあなたのお母様の話に似ているのかもしれないですね」 02:45 (Haze_) ロルフ「ほー・・・・どんな話なんだ?」 02:46 (owl_lab) ルーナ「ある英雄が、最後に大事なもののためにすべてを捧げる。そんなお話です」少し目が輝いているかもしれません 02:47 (Haze_) ロルフ「ほー。大事なもののために、か」 02:47 (kurotaka) やっぱり、あの崖っぷちドリフトが効いたか(違 02:47 (owl_lab) イヤァァァァアアアア 02:47 (kurotaka) あっはっは 02:47 (Haze_) あれ名シーンだわ 02:48 (kurotaka) え、ミツキがライダーとったらFF7ACのクラウドみたいなことになるけど? 02:48 (owl_lab) ムリムリムリムリムリ?! 02:48 (kurotaka) >武器満載魔導バイク 02:48 (owl_lab) もうミツキの後ろには乗らないと決めました 02:48 (kurotaka) &物理法則無視ライドアクション+戦闘 02:49 (kurotaka) まぁまぁそんな遠慮せずに(ぐいぐい 02:49 (owl_lab) ヒィ 02:49 (Haze_) ロルフ「やっぱかっこいいよなぁ・・・そういうのも」 02:49 (owl_lab) ルーナ「そうですね。 ですが、あなたはなってはいけないですよ?」 02:50 (Haze_) ロルフ「ああ、わかってるよ。 死ぬのはゴメンだよ、ほんとにさ」 02:51 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうですね」少し適当に答えました 02:51 (Haze_) ロルフ「俺のなりたい英雄ってのはさ……"めでたしめでたし"っていうか……こう、あるだろ?」 02:52 (Haze_) ロルフ「"かくして、悪い魔王は倒されて。勇者とお姫様は、いつまでも平和に暮らしました"みたいな」 02:52 (owl_lab) ルーナ「最後に全員が笑えるようなお話。ですね」微笑み 02:53 (kurotaka) ミツキ「でも、それって魔王が泣いて、もとい倒されてますから全員笑ってないですよね。というツッコミはしないでおきましょう。」とかいいながら階段下りてきます 02:53 (Haze_) ロルフ「ああ、それだよそれ。・・・・む、それは……そうだけど」 「・・・って、ミツキか」 02:54 (owl_lab) ルーナ「きっと英雄ならその魔王も救ってしまうのでしょう。こんばんは」>ミツキ 02:55 (Haze_) ロルフ「あー、えっと、例えっていうかさ。 こう……やっぱ、死んで終わり―っていうか……それじゃ、残される奴等が可哀想だろ、って思ってさ」 02:55 (kurotaka) ミツキ「悪党がいなければ、武力によって名を広める系統の英雄はお仕事が無くなってしまいますからね。 2人ともこんばんは」 02:56 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうですね」ふふっと 02:56 (Haze_) ロルフ「あー、ミツキも、ありがとな。 前の時は、だいぶ迷惑かけたし」 02:57 (kurotaka) ミツキ「ふふ、ちゃっかり『お義母様』と呼んでみたりもしましたけどね」くすくすと笑ってたり 02:58 (owl_lab) ルーナ「あ・・・そうだ。よろしかったらスミレの蜂蜜。お二方も食べてみます?」瓶とスプーンテーブルに置き 02:58 (Haze_) ロルフ「母上、だいぶ嬉しそうにしてたのはそのせいか・・・・」 「ああ、前言ってたやつか」 02:59 (kurotaka) そういえばアイヤールで宝飾品が有名な領ってあったっけ? 02:59 (kurotaka) ミツキ「そういえば帰り際にいろいろ買い込んでましたけど・・・まさか全部蜂蜜・・・?」 02:59 (owl_lab) ルーナ「はい。よろしかったら」 03:00 (owl_lab) ルーナ「・・ぇ・・・はい」少し赤くなってコクリ>ミツキ 03:00 (Haze_) ……血風領? 03:00 (kurotaka) ・・・・・・oh 03:00 (Haze_) ロルフ「あー・・・・あれか」大量の荷物を見てたらしい 03:01 (kurotaka) ミツキ「・・・・・・蜂蜜マニア?」首かしげながら >ルーナ 03:01 (owl_lab) ルーナ「・・・ぇー・・・・マニアというほどでは。 でも、いろいろ味があって楽しいですよ?」 03:02 (Haze_) ロルフ「ま、それもそうだよな。 じゃ、俺も貰っていいか?」割と興味津々 03:03 (owl_lab) ルーナ「ええ。どうぞ」頷き 03:03 (kurotaka) ミツキ「・・・それじゃあ私も・・・」いろいろな味ってなんだろー、と 03:04 (owl_lab) スミレは個人主観だけど、くどくてぶっちゃけあんまりおいしくない ^q^ 03:04 (kurotaka) んー、宝石出るのは狭峡領くらいか・・・ 03:04 (Haze_) ロルフ「あー・・・そうだ、来い、"フィル"」 妖精『あらほらさっさー、って、なんだよ大将』 03:05 (Haze_) いつもの妖精が出てきたり 眠そうな顔してるけど 03:06 (Haze_) ロルフ「・・・こいつにも、ちょっと食わせてみていいか?」手に乗っけて 03:06 (kurotaka) 見えないけど(’’ 03:06 (kurotaka) 触れますっけ? 03:07 (owl_lab) ルーナ「ええ。どうぞ?」フィルの鼻先くすぐりながら 03:07 (Haze_) ああ、FW行使で一時的に呼んどこう 2d+4+3 03:07 (Haze_)  2d+4+3 03:07 (Haze_) [DICE] Haze_ > 2D6[3,2]5+4+3 = 12 03:08 (Haze_) フィル『ほうほう・・・角の姉ちゃん、なかなかいいもん持ってるやないけ』 03:08 (Haze_) 多分蜂蜜の匂い感知して興味津々 03:08 (owl_lab) ルーナ「? 喜んでます?」ふにっ ってフィルの鼻押して 03:09 (kurotaka) ミツキ「んー、見えないとなんかつまらないです」ぷー、と軽くふくれながら  ルーナが楽しそうです(’’ 03:10 (Haze_) ロルフ「ああ、結構な」 フィル『ぶにゅ・・・こりゃ役得だぜぇ………』 「・・・・うん、喜んでるな、うん・・・」と、宝石にさっさと収納する用意を 03:10 (owl_lab) ルーナ「それはよかったです」微笑んで そのまま首をくすぐり 03:10 (owl_lab) ルーナ「たとえば、服を着てもらうのはいかがでしょうか?」>ミツキ 03:11 (owl_lab) ルーナ「あとは・・顔面に蜂蜜を塗れば表情もわかるかも?」 03:11 (Haze_) ロルフ「・・・ああ、えーっと・・・」 『おー、メイドの姉ちゃん、見えないんだっけ―?』ミツキの指にすりすりしつつ 03:11 (kurotaka) ミツキ「・・・服は見えるんでしょうか?」ドワーフの剣の加護みたいに服も妖精扱いされたり・・・ないかw 03:11 (Haze_) フィルがね! ロルフはしないよ! 03:11 (kurotaka) www 03:11 (owl_lab) (・д・)チッ 03:12 (Haze_) ロルフ「あー・・・・母上みたいなのもあるし、ないわけじゃない・・・といいなぁ」 03:12 (owl_lab) ルーナ「おもしろそうですね・・ロルフさん。フィルさんにこっちに来るように言っていただけます?」>ロルフ 03:12 (kurotaka) ミツキ「ん・・・今指を触っているのが『フィル』ですか?」くいくい、と指を動かしてみたり 03:14 (Haze_) ロルフ「ああ。」 『フィル、ちょっとルーナの方に行け。』 フィル『( ´゚д゚`)』すりすりしつつ 『はいはい、わかりましたよーっと(・ω・)』 とルーナの方に 03:15 (owl_lab) ルーナ「ちょっとだけ失礼しますね」蜂蜜の包装紙に小さく折り目付けて、羽用の穴もあけて フィルにカポッとかぶせ 03:16 (Haze_) フィル『お、お?』されるがまま 03:16 (owl_lab) ルーナ「くしゃみ、しないでくださいね」小麦粉もらってきてフィルの顔にぱっぱっぱ 03:17 (Haze_) ロルフ『あー、相棒。くしゃみするなってさ』 フィル『はいはい・・・わぷっ・・・』マロー 03:17 (kurotaka) ミツキ「・・・化粧品でも良かったんじゃ」真っ白お化け(妖精)を見て  肌色だし 03:18 (owl_lab) ルーナ「ここからですよ」微笑んで自分ようの化粧道具取出し 頬から色を付けていき 03:18 (Haze_) そこには粉まみれの妖精が! 03:18 (Haze_) ロルフ「おー・・・・」 03:19 (owl_lab) 2d6+5+2-4 ぐらいの出来でしょうか 03:19 (Haze_) [DICE] owl_lab > 2D6[2,1]3+5+2-4 = 6 ぐらいの出来でしょうか 03:19 (owl_lab) 平均以下!w 03:19 (kurotaka) 粉のついてないところは透明だから真っ白に目と口の所だけぽかっと空洞の空いた顔が見えるんじゃ・・・ 03:20 (owl_lab) ルーナ「・・・む。あまりうまくとはいきませんでしたが・・・どうですか?」手とかの塗装に移りながら>ミツキ 03:20 (kurotaka) ミツキ「んー、やっぱり肌が真っ白だと違和感ありますね。本当はちゃんと肌色なんでしょう?」>ロルフ 03:21 (Haze_) フィル『むむぅ・・・・』なれない感覚にぷーっとふくれてる ロルフ「ああ、肌色だぞ?大体ミツキよりちょっと白いくらいの」 03:22 (kurotaka) ミツキ「ふむふむ・・・」脳内補正掛け中… 03:22 (owl_lab) ルーナ「なかなか、うまくはいかないものですね。 ありがとうございました」手を開いてフィル解放し 03:23 (Haze_) フィル『へへへ、姉ちゃん、今度はもっと上手にやってくれや』ふよふよ  03:24 (Haze_) ロルフ「あー・・・少しは、喜んでるっぽいし、いいんじゃないか、うん」 03:24 (kurotaka) ミツキ「おー」紙の服着た真っ白お化けが飛んでるーw(マテ 03:25 (owl_lab) ルーナ「あ、これ。よろしかったらフィルさんに」 空きかけの蜂蜜瓶 机の上において蓋を取り 03:25 (Haze_) ロルフ「ん?」 瓶を見るよー 03:26 (owl_lab) ルーナ「もう残りは少ないので」お湯を入れてしばらく回し 03:26 (owl_lab) ルーナ「私個人の想像ですが、妖精さんの好きそうな味ですよ」どうぞ っと 03:27 (kurotaka) ミツキ「妖精の好きな味・・・あぁ、花の蜜ですか?」 03:27 (Haze_) フィル『(∩´∀`)∩ワーイ』と、中に突っ込んだり 03:27 (kurotaka) 小麦粉―w 03:27 (owl_lab) アッーーー 03:28 (Haze_) ロルフ「ああ、こいつ・・・!」 フィル『あむあむ・・粉っぽっ!? なんだこれ!』 甘いけど粉っぽい不思議 03:28 (owl_lab) ルーナ「ぇー・・・・ ええ。多くの花の蜜を合わせた百花蜜と呼ばれるものですね」頷き>ミツキ 03:28 (kurotaka) 小麦粉が水気吸ったら・・・どろどろに! 03:29 (i_pom) どろどろ妖精とな 03:29 (owl_lab) ルーナ「なんというか・・・すいません」(;´Д`)>ロルフ 03:29 (Haze_) フィル『ヒャア! 我慢できねぇ! 飲むぜ!』とか大喜び 03:30 (Haze_) ロルフ「ああ、いや……いいんだけどさ。 こいつも嬉しそうにしてるし」 03:30 (kurotaka) ミツキ「何言ってるかは分かりませんけど、嬉しそうにしてるのはなんとなくわかりますね」動きとかで 03:31 (owl_lab) ルーナ「それならいいのですが」ほっと息をつき>ロルフ 03:31 (kurotaka) もう今度から妖精と戦うときは小麦粉持参しようかしら(’’ 03:31 (Haze_) ちゃぽちゃぽと中で何かが暴れてる音が 03:32 (Haze_) ロルフ「ま、フィルにはいっつも世話になってるしさ。 こうやってハメを外すのだっていいさ」 03:32 (kurotaka) そして蜂蜜水の粘性がだんだんと高く・・・ 03:32 (i_pom) ねとー 03:32 (owl_lab) アッーw 03:33 (Haze_) そこには粘り気のある蜂蜜に包まれた妖精の姿が! 03:33 (kurotaka) 見える、見えるぞ妖精が!(適当 03:33 (i_pom) ふぇぇ、べとべとだよぉ 03:35 (owl_lab) ルーナ「ふふっ」微笑んで自分が着せた紙を瓶から取り除き 03:36 (Haze_) フィル『うっぷ・・・こりゃ食い過ぎたぜ・・・』おなかぽっこり 03:36 (kanimiso) ロルフの妖精に名前がついとる 03:37 (Haze_) 勢いでつけたねん 03:37 (Haze_) フィルギア、が元ネタやねん 03:37 (kanimiso) アイエエエ・・・ 03:37 (Haze_) 忍殺じゃないよ!?北欧神話のほうよ!? 03:38 (owl_lab) ルーナ「つついたら、破裂してしまいそうなお腹ですね」クスクス 03:38 (Haze_) ロルフ「あー・・・こいつ、甘いの好きでさ」 03:38 (kurotaka) ミツキ「あらあら」うふふ 03:41 (Haze_) ロルフ「まったく・・・・」困った表情をしつつもほっこり 03:45 (owl_lab) ルーナ「いいものですね」背もたれに体重かけてのんびりと 03:45 (kurotaka) #ランダム、今渡す、また今度  さてさて(’’ 03:45 (Haze_) [DICE] kurotaka > 対象(今渡す) さてさて(’’ 03:46 (kurotaka) おや 03:46 (Haze_) ほう  03:46 (kurotaka) ミツキ「あ、そういえば私も帰る前に買ったものがあるんです」ポケットごそごそ 03:47 (Haze_) ロルフ「ん?」血風領特産、"キルヒアのような何か"の聖印かなー?とか 03:48 (kurotaka) ミツキ「狭峡領産の宝石なんですけど・・・加工に出していたのが今日帰ってきたんですよ」細長い箱取り出してぱかっと開ける こんなの http://tasaki-shop.jp/shopdetail/032002000049/order 03:48 (Haze_) ロルフ「お・・・これって・・・」 03:49 (owl_lab) ルーナ「♪」フィルくすぐって遊び始めました 03:49 (Haze_) フィル『(∩´∀`)∩』 03:49 (kurotaka) ミツキ「何の花かわかります?」>ロルフ 03:50 (Haze_) ロルフ「む・・・・」 #ランダム、わかる、わからない、わからない 03:50 (Haze_) [DICE] Haze_ > ロルフ「む・・・・」 対象(わかる) 03:50 (kurotaka) おー 03:50 (Haze_) ロルフ「・・・・忘れな草、か?」 03:50 (kurotaka) ミツキ「あら、知ってたんですね。びっくりです。」わかんないって言われると思ってた 03:51 (Haze_) ロルフ「あー、これでも一応母上からそういう常識は教えてもらってるからさ」たぶん 03:53 (kurotaka) ミツキ「ふふ、それじゃあ正解したロルフ君にご褒美です。」箱から出して、宝石に重ねる感じでロルフの首にペンダントをかけます #ランダム、前から、後ろから 03:53 (Haze_) [DICE] kurotaka > ミツキ「ふふ、それじゃあ正解したロルフ君にご褒美です。」箱から出して、宝石に重ねる感じでロルフの首にペンダントをかけます 対象(後ろから) 03:54 (Haze_) ロルフ「ご褒美って・・・」おとなしくつけられる 03:55 (Haze_) 花言葉が切ないのう 03:55 (kurotaka) ミツキ「ちょっとしたお呪いです。それを通じて私が見てると思えば、無理無茶無謀なことはしないでしょう?」あとでからかわれるとかの意味で 03:55 (kanimiso) 私を忘れないで下さい 03:56 (owl_lab) ルーナ「・・・♪」フィルをくすぐり倒しました こちょこちょこちょこちょ 03:56 (Haze_) ロルフ「そりゃ無理なんてするつもりはもともと………」と言いかけてから 「………ありがとな」 03:57 (kurotaka) ミツキ「どういたしまして・・・・・・無理はしなくても無茶と無謀はするでしょう?」これあってもするんだろうなぁ、という顔で 03:57 (Haze_) フィル『あひゃひゃひゃっ、そ、そこはだめっ!』とかげらげら 03:58 (Haze_) ロルフ「ぐぬ・・・そうかも、しれないな」認めざるをえない 03:59 (Haze_) ロルフ卓ログ編集中なう  04:00 (Haze_) あともうちょいでできる― 04:00 (kurotaka) ミツキ「そこは嘘でも『しない』って言う・・・あぁ、嘘をつけない人でした」あちゃー、と頭抱えながら 04:00 (kurotaka) わはー 04:00 (Haze_) ロルフ「・・・・」 04:00 (Haze_) しまった、という表情 04:01 (Haze_) ロルフ「・・・・・・え、えーっと、す、少しはさ、努力するさ、うん」 04:01 (owl_lab) ルーナ「ふふふ」笑いながらフィルのフィニッシュにかかりました さわさわさわさっわこちょっ 04:02 (kurotaka) ミツキ「そんな目をそらしながら、汗だらだら流しながら言われても・・・、ジト目 04:02 (kurotaka) 言われても・・・」ジト目 だー 04:02 (Haze_) ロルフ「だ、だってさ、俺は・・・バカだからさ、結局・・・真っ直ぐ向かうしかないんだよ」 04:03 (Haze_) フィル『ひゃあああ! ら、らめぇぇぇ!』びくびくびく お腹苦しいの巻 04:05 (Haze_) ロルフ「だからさ・・・えっと、逆に、頼んでいいか?」 >ミツキ 04:05 (kurotaka) ミツキ「だからって、正面衝突する人がいますか。援護とか回復する方の身にもなってください」ぴしゃり 04:05 (kurotaka) ミツキ「何をです?」 04:07 (Haze_) ロルフ「俺自身、努力するけどさ。……もし、俺が無茶しようとしてて……それを、俺自身がわからなかったりしたらさ、教えてくれ。」 04:09 (kurotaka) ミツキ「その場にいれば、ですね。始終くっついて回るわけにも行きませんから、そのペンダントを見て冷静になってくれるのが一番いいんですけど・・・」 04:10 (Haze_) ロルフ「ああ、約束……するさ」 04:10 (kurotaka) もっと見たときにインパクトのあるような造形にした方がよかったかしら、とか考え中w 04:14 (kurotaka) ミツキ「やっと、約束してくれましたね・・・・・・あ、そうそう。何でこの石にしたかわかります?」後ろから首に抱き着くような感じでくっついて、ペンダントの宝石指しながら 04:14 (Haze_) ロルフ「………なんでなんだ?」じっと見てる 04:15 (kurotaka) ミツキ「質問してるのはこっちですよ?」ほっぺたつんつん 04:17 (Haze_) ロルフ「・・・・・え~っと……綺麗だから、だけじゃないよな」 04:17 (kurotaka) ミツキ「当たり前です。」ちょっと強めにぷにっ 04:18 (Haze_) ロルフ「うーん………」  石言葉を #ランダム、知っている、知らない、知らない 04:18 (Haze_) [DICE] Haze_ > ロルフ「うーん………」 石言葉を 対象(知っている) 04:18 (kurotaka) おーw 04:18 (Haze_) ロルフ「………思い出した」 04:19 (kurotaka) こいつ本物か?(失礼 04:19 (Haze_) わからん!なんだこいつ! 04:19 (kurotaka) ww 04:19 (Haze_) ロルフ「……謂れがあるんだよな、この石にも」 04:21 (kurotaka) ミツキ「・・・・・・」促す  正解は自分の誕生石&名前の由来的なやつでした  石言葉とかまでは見て選んでないからびっくりだよ! 04:22 (Haze_) ロルフ「確か……自由、冒険、親愛……とかだったよな?」 04:22 (Haze_) アクアマリンの宝石言葉【自由・冒険・開放・人とのつながり・純粋・素直さ・行動力・先見の明・忍耐・集中・友情・愛・信頼・自信】 04:22 (Haze_) だそうです 多いわ! 04:22 (kurotaka) そういうもんですよw>石言葉多い 04:23 (Haze_) ロルフ「あと……ミツキ自身に、関わってたり……とかか?」 04:24 (kurotaka) ミツキ「正解、といいたいところですけど、私が選んだ理由とはちょっと違いますね」 「あら」今日のロルフはなんか鋭い、こいつ本物か?とか思ったり(失礼 04:25 (Haze_) ロルフ「・・・・いや、ただの勘だよ、ほんとに」 04:26 (kurotaka) ミツキ「まぁ、答えは簡単で、私の誕生石だから、というのが一つ。あとは、その石は水を意味する名前なんです。」 04:27 (Haze_) ロルフ「・・・・」黙って聞いてよう 04:27 (kurotaka) ミツキ「水の石、水の気、水気、ミズキ、ミツキ。3月に生まれたのもあって私の名前になったんです。」 04:29 (Haze_) ロルフ「・・・・・なるほど」 04:29 (kurotaka) ミツキ「ふふ、ちょっとした洒落、ですよ。」 04:31 (Haze_) ロルフ「・・・・」そっとミツキの手に触れたり まだ前に回してるよね! 届いてなかったらペンダントの方に手を触れよう 04:31 (kurotaka) くっついてるよー 04:31 (Haze_) じゃあ、手をそっと撫でよう  04:32 (kurotaka) ミツキ「・・・・・・」ぎゅー だきつきー 背中にやわっこい感触がー(マテ 04:33 (Haze_) ロルフ「・・・・・」抱きつかれよう やわっこいのは嫌いじゃないけど今はそういうタイミングじゃない! 04:34 (owl_lab) ルーナ「・・・・・・・・・」じー 妖精をくすぐり倒してじっと見ていました 04:35 (Haze_) ロルフ「・・・・・・・」手を撫でてる感じ  04:38 (kurotaka) ミツキ「・・・・・・お願いですから」  「私(ミツキ)を忘れないで下さい」するっと手を外して離れながら  「おやすみなさい」てててーっと階段上ってFOします 04:39 (Haze_) ロルフ「・・・・・・ああ」「・・・絶対に、忘れるもんかよ」 04:39 (kurotaka) シリアスなんて・・・しりあすなんて~(わざとひらがな 04:40 (kurotaka) あ、ロルフの答え聞く前に階段上って行きましたー 04:41 (kurotaka) ↑の動作を一気にやった感じ 04:41 (Haze_) じゃあ、まだ手に残る感触を感じつつ、そっと宝石に手を触れてそうつぶやいたって感じで 04:42 (owl_lab) ルーナ「まずは、それが大変になるぐらい。思い出をたくさん作らないとですね」微笑みながら上体を起こし 04:42 (Haze_) ロルフ「・・・・ああ」 04:44 (owl_lab) ルーナ「3人で・・ですか」椅子の上に体育座りして はぁっと 04:45 (Haze_) ロルフ「………ああ。俺は……"めでたしめでたし"を、目指したい」 04:46 (owl_lab) ルーナ「人1人を愛するのも大変といいますが」 04:47 (owl_lab) ルーナ「精々あがいてくださいね。 もしロルフさんがそれをやりきったなら」 04:48 (owl_lab) ルーナ「何か変わるかもしれませんね」 04:49 (Haze_) ロルフ「……ああ、出来る限り……やってやるさ。」 04:52 (Haze_) 噛み締めるように呟く感じで 04:52 (owl_lab) ルーナ「贅沢ですねぇ」 04:53 (Haze_) ロルフ「………」ペンダントに手を触れて 04:53 (owl_lab) ルーナ「英雄になることに 2人の女性と共にいること あとは、生き続けることですか。 全部を求めますか」 04:54 (Haze_) ロルフ「ああ。……欲張りかもしれないけどさ、俺は……やるって、決めたからさ」 04:54 (owl_lab) ルーナ「忠告ですが・・・それでも、何が一番大事かは決めておいた方がいいともいますよ」 04:55 (owl_lab) ルーナ「いざというときに迷えば。すべて失ってしまうかもしれません」 04:56 (Haze_) ロルフ「……何が、か」 04:57 (owl_lab) ルーナ「ミツキさんもキャリーさんも知っているとは思いますが・・・たぶん世界はそこまで優しくはないです。 おそらくあなたが学んだ以上に」 04:58 (Haze_) ロルフ「・・・・・」黙って聞いてる 04:58 (owl_lab) ルーナ「だから、彼女たちはいざとなればあなたのために、あなたの夢のためにその身を犠牲にする覚悟はできているでしょう」 05:00 (Haze_) ロルフ「・・・・・・」黙って(ry 05:00 (owl_lab) ルーナ「その時になってからでは、遅いですよ。」 05:01 (owl_lab) ルーナ「夢を達成する努力は・・言うまでもないでしょうが。」 05:02 (owl_lab) ルーナ「いざというときに捨てる覚悟も必要だということだと、そういうことです。」 05:02 (Haze_) ロルフ「・・・・ああ、わかった」 05:02 (owl_lab) ルーナ「考えることは大事です。でも、いつまでも「それでも俺は」そう言っていてはいけないと思います」 05:03 (Haze_) ロルフ「・・・・・」うつむいてよう 05:05 (owl_lab) ルーナ「もし差支えなければ、教えていただけますか? あなたにとって一番大事なものを」 05:07 (Haze_) ロルフ「・・・・・俺は、英雄に、なりたくて・・・ここに来たんだ。・・・・だから・・・最初は、俺自身が、一番・・・大事だった」 05:07 (owl_lab) ルーナ「ええ。死んでは英雄は目指せませんからね」頷いて同意して 05:09 (Haze_) ロルフ「でも……今は、違う。 俺の、バカみたいな夢を、手伝う、なんて言ってくれる奴がいる。最初の頃から、俺の背中を守ってくれる奴だっている。」 05:10 (owl_lab) ルーナ「ええ。嬉しい事ですね」頷いて 05:11 (Haze_) ロルフ「……たまに厳しいことを言うけど、励ましてくれてる……食えないやつだっている」さっきもらったペンダントに触れて 05:12 (owl_lab) ルーナ「ええ。素敵な方々ですね。」微笑み 05:12 (Haze_) ロルフ「俺は……そんな、仲間が、一番……大切なんだ。……失うのが怖い、それに……あいつらに、失望されるのが、怖い……」声が震えてたり 05:13 (Haze_) ロルフ「……どうすれば、いいんだよ……どうすれば、俺は…皆に、恩を返せるんだよっ……」 05:15 (Haze_) ロルフ「そうでもしないと俺は……俺は……」いつの間にか、目から雫が零れてたり 05:15 (owl_lab) ルーナ「それが、あなたの答えなのですね」椅子を立って近づいていき 05:16 (Haze_) ロルフ「・・・・?」近づかれる  05:16 (owl_lab) ルーナ「なら、仲間のことを常に第1に思ってください」 05:16 (owl_lab) ルーナ「今のように」 05:16 (owl_lab) ルーナ「そうすれば、仲間はあなたから多くのものを受け取るでしょう」 05:17 (owl_lab) ルーナ「そして、あなたもまた多くのものを受け取るでしょう」 05:17 (owl_lab) ルーナ「それのどこに、失望する要素がありますか?」微笑んでロルフの頭・・・・届かないので 手に手を重ねて 05:18 (Haze_) ロルフ「・・・・っ・・・」涙がまた溢れだしたり  05:19 (owl_lab) ルーナ「私から・・・祝福・・ではないですね。呪いをさしあげても?」そのままロルフの頬に両手を当てて 05:19 (Haze_) ロルフ「………呪、い……?」 05:20 (owl_lab) ルーナ「ええ。あなたの仲間への思いが真実であることの証。 もし、それが曲がった時にそれを正すための呪いです」 05:21 (Haze_) ロルフ「…………」黙ってルーナの顔を見てる 05:22 (owl_lab) ルーナ「もちろん、断っていただいても構いませんし、それで私が失望することはありませんよ」微笑み 05:23 (owl_lab) ルーナ「先日、十分に見せていただきましたしね」 05:24 (Haze_) ロルフ「………」考えるように、目を伏せる 05:26 (Haze_) ロルフ「…………いや、いい。 俺……バカ、だけどさ。 裏切らないってことくらい……自分で、誓いたいからさ」 05:27 (owl_lab) ルーナ「そうですか」ふふっと笑って 手を離し 05:27 (Haze_) PLレベルでうおおおお!って悩んでました^q^ 05:28 (owl_lab) ルーナ「では、祈りを」首の聖印を手に取って 05:29 (Haze_) ロルフ「………」なんとなく片膝をつくかんじに姿勢を低くしよう 05:31 (owl_lab) ルーナ「騎士神様。彼は人から多くを受け取りしもの。弱き護られしもの」 05:31 (owl_lab) ルーナ「しかし、それはしばし前までのこと」 05:31 (owl_lab) ルーナ「彼は力を持った。守ることも、傷つけることもできる」 05:31 (owl_lab) ルーナ「彼はいまだ多くを知らず、その上で前を見つめる」 05:31 (owl_lab) ルーナ「彼の前にある夢ははるか遠く、茨に覆われ」 05:31 (owl_lab) ルーナ「それでも、彼を支える仲間は多い」 05:31 (owl_lab) ルーナ「彼が守るべきは友、仲間」 05:31 (owl_lab) ルーナ「夢への茨は、それらを傷つけるでしょう」 05:31 (owl_lab) ルーナ「せめて、傷ついたときに仲間が彼の手の届くところにありますように」 05:31 (owl_lab) ルーナ「彼が夢ばかりを見て、それに気が付かないことのありませんように」 05:31 (owl_lab) ルーナ「私からも・・・お願いします」 05:33 (Haze_) ロルフ「・・・・・」黙って聞いてる 05:34 (owl_lab) ルーナ「おっと、こんなことをしていては。3人目の夫人と思われてしまうかもしれません」クスクスと笑って 椅子に戻って座り 05:36 (Haze_) ロルフ「む・・・」ちょっと困った顔をしつつも 「・・・・ありがとな。」目尻をぬぐいつつ 05:37 (owl_lab) ルーナ「む・・・それとも、相手を泣かせたいじめっ子に見えるのでしょうか」むーっと 05:38 (Haze_) ロルフ「・・・いじめっ子ってなぁ・・・」苦笑したり 05:39 (owl_lab) ルーナ「がおーーー! って、こうやったら結構怖くないですか?」角にょききき 05:40 (Haze_) ロルフ「がおーってお前なぁ・・・じゃあ、こっちもだっ!」と、にょきき、と山羊っぽい巻角を見せたり 05:41 (owl_lab) ルーナ「むぅ・・・私の方が年上なんですからね」椅子の上に立って ヽ(`Д´#)ノ 05:43 (Haze_) ロルフ「・・・・・え?」思わず素に戻るロルフ てっきり年下と思ってた模様 05:43 (owl_lab) ルーナ「・・・・え? ロルフさんって18歳じゃないのですか?」 05:43 (Haze_) ロルフ「あ、ああ、そうだけど・・・・」 05:44 (owl_lab) ルーナ「私・・19歳ですよ?」え? って 05:44 (Haze_) ロルフ「・・・・・マジで?」 05:44 (owl_lab) ルーナ「・・・ぇ・・・・はい」 05:45 (owl_lab) ルーナ「えっと・・・・いくつに見えますか?」( ´゚д゚`)エー 05:45 (Haze_) ロルフ「・・・・・・15か、16くらい?」自分の身長とルーナの身長を見比べて 05:46 (owl_lab) ルーナ「うわぁぁぁああ 酷いですよ!!」ヽ(`Д´#)ノ 05:46 (Haze_) ロルフ「わ、悪い悪いっ!ごめんってば!」謝る  05:48 (owl_lab) ルーナ「ふふふふふ」口元袖で押さえて 笑い出し 05:48 (Haze_) ロルフ「・・・・はははっ」こっちも笑い出す感じ 05:51 (owl_lab) ルーナ「でも、15って言ったのは本当に許しません」はぁっと 筋力24のでこピン ガスッ 05:51 (Haze_) ロルフ「あだっ・・・」  05:51 (Haze_) ロルフ「いてて・・・・」 05:55 (owl_lab) ルーナ「そういえば、もう朝ですが。ロルフさんはいいのですか?」 05:58 (Haze_) ロルフ「あー・・・」額をすりつつ 「ま・・・大丈夫だよ、うん」PL的に、今から寝たら逆に\(^o^)/になる可能性g( 05:58 (owl_lab) ふふふふ・・・こっちも9時からミーティングで プログラムの進行的に寝れない^q^ 05:59 (owl_lab) ルーナ「私も、もう少ししたら神殿のお勤めですしね」PLのせいで夜更かしが多い(´・ω・`) 06:00 (Haze_) ロルフ「一応、昨日武器を手直ししてもらってさ。 今日はそれを慣らすのに鍛錬でもしとこうかな―って思っててさ」 06:01 (owl_lab) ルーナ「槍ですか?」 06:02 (Haze_) ロルフ「ああ、もともと使ってた奴……ってわけじゃないんだけどさ」 初代は焼き討ちに消えた 06:03 (Haze_) ロルフ「向こうにいた時に、ちょっとだけ母上に付き合ってもらって、"コツ"を教えてもらったし」 06:04 (owl_lab) ルーナ「武器を持つ。というのはすごいものですね」おーっと 06:04 (Haze_) ロルフ「母上直伝の槍使いも、先輩から教えてもらってる剣術も……どっちも使えるようになりたいからさ」 06:08 (Haze_) ロルフ「それが、とりあえず今の……目標ってことだな、うん」 06:08 (owl_lab) ルーナ「素敵ですね。頑張ってください」ぺこり 06:09 (Haze_) ロルフ「ああ、やってやるさ。……さっき、情けない所見せたぶん、カッコつけれたらいいんだけどさ」 06:10 (owl_lab) ルーナ「さっきの泣いていた分ですか・・・それは難しいですね」クスリと 06:11 (Haze_) ロルフ「あー・・・キャリーとミツキには、秘密にしておいてくれよ!頼むからさっ!」 06:11 (owl_lab) ルーナ「ドラゴンを一騎打ちで倒せるぐらいですかね」 06:11 (owl_lab) ネットぐらいならいける気もするg 06:12 (Haze_) ロルフ「ドラゴンを……・か」 ネットでぎりぎりかのう 強化ないから命中出目勝負だけど 06:14 (owl_lab) ルーナ「でも、一方的にというもの対価に釣り合いませんね」少し考え込み 06:15 (Haze_) ロルフ「ぐぬ・・・」倒せるかどうかを脳内で考え中 仮想敵がベリトのため、大分悩んでるなう 06:15 (owl_lab) ルーナ「あ、そうだ。お料理 できますか?」 06:15 (Haze_) ロルフ「料理、か? あー、簡単なのなら……」ポトフとかそこらへん 06:16 (owl_lab) ルーナ「できれば、朝ごはんを作っていただけませんか? 私の・・えっと・・・友人の方の分も」 06:17 (Haze_) ロルフ「あー・・・わかった、ちょっと待ってろ」 一旦ポンチョと帽子を脱いで) 06:18 (owl_lab) ルーナ「えっと、私と彼の分で6人分ぐらいでしょうか?」 06:18 (Haze_) 腕まくりをして厨房に 06:18 (Haze_) ロルフ「・・・・六人分?」 06:18 (owl_lab) ルーナ「栄養の取れそうなものを、お願いします」 06:18 (owl_lab) ルーナ「はい」苦笑して 06:19 (Haze_) ロルフ「ああ、わかった。・・・・・・栄養、か」とか言いつつ袖まくって 一瞬痣が見えるけど特にイベントはナッシングだ! 06:19 (owl_lab) ルーナ「横においておけば朝までにはなくなっているでしょう」 06:19 (owl_lab) 夜までには ねw 06:19 (Haze_) というわけで、FW行使して 2d 06:19 (Haze_) [DICE] Haze_ > というわけで、FW行使して 2D6[3,2]5 = 5 06:20 (Haze_) トーストにツナとかチーズとか乗っけて焼いたのと 06:21 (Haze_) コーヒーとサラダとヨーグルト、くらいかのう 06:21 (Haze_) 微妙に動物性タンパク質が足りない気がする 06:21 (Haze_) というわけで作成判定 コック2くらいじゃね? 2d+2+3+1 06:21 (Haze_) [DICE] Haze_ > というわけで作成判定 コック2くらいじゃね? 2D6[5,2]7+2+3+1 = 13 06:21 (owl_lab) まぁ、食べるだろうし問題なし(’’ 06:22 (Haze_) よし、うん。 オカン式料理法によって作ったぞ! 6人分くらい! 06:23 (owl_lab) ルーナ「手際がいいものですね」おーっと 06:23 (Haze_) ロルフ「ふぅ・・・・よし、こんなもんだろ」割と作ってて気が乗ってきたのか 自分のも作ってたり 06:24 (owl_lab) ルーナ「ありがとうございます。」ぺこり 06:25 (Haze_) ロルフ「あー、礼はいいよ。 俺が礼を言わないといけない立場だしさ」苦笑 06:25 (owl_lab) ルーナ「失礼しますね」もう一度頭下げてから 5人分をギルヴァのハンモック横のてーぶるに乗っけ 06:26 (owl_lab) ルーナ「朝ですよ・・・って、起きませんか」ギルヴァに声かけて苦笑してから戻ってきました 06:26 (Haze_) ロルフ「あー・・・・あいつか」苦笑 「確かに結構食うもんなぁ・・・」 06:26 (owl_lab) ルーナ「ええ。困ったものです」微笑んで 06:27 (owl_lab) ルーナ「では、私もいただかせていただきますね。いただきます」(-∧-)  06:27 (Haze_) ロルフ「んじゃ、俺も食おっかな」と、ルーナと同じ席につきつつ  06:28 (owl_lab) ぱくぱくぱく もぐもぐもぐ  シャクシャク  06:28 (owl_lab) ずずずー 06:28 (Haze_) もぐもぐ  06:29 (owl_lab) ルーナ「おいしいですね。自分でこれぐらい作れればいいのですが」苦笑 06:30 (Haze_) ロルフ「練習すりゃすぐさ」苦笑 「コーヒー、適当にだけど牛乳とか入れたけど、大丈夫だったか?」 06:31 (owl_lab) ルーナ「朝は苦いものがいいですね」少し眉間にしわが寄ってるけどずずずー 06:31 (Haze_) ロルフ「ああ、気合が入るからさ」ずずー 06:34 (owl_lab) ルーナ「あら・・?」たぶんギルヴァがむくりと 起きて がばがばーってある程度食べるのみて 06:34 (owl_lab) ルーナ「・・・・はぁ」そのままハンモックに戻るのを見送りました 06:34 (Haze_) ロルフ「おー・・・・」見てる 06:36 (owl_lab) ルーナ「そういえば」ふと 06:37 (Haze_) ロルフ「ん?」 06:37 (owl_lab) ルーナ「妖精は穢れを嫌うといいますが、自然の妖精は大丈夫なのですか?」 06:38 (Haze_) ロルフ「あー・・・どういえばいいかな。 嫌いっていうか、なんだろ、敬遠っていうか……近づき難い、らしいぞ」 06:39 (owl_lab) ルーナ「なるほど。私達が町の中で角を出して歩いている時の人々のような感じですか?」 06:40 (Haze_) ロルフ「そうそう。 ま、こっちと違ってさ、ちゃんと俺は悪いやつじゃないぞ―っていう感じをこう、アピールしたりさ、お菓子あげたりすると、あっさり懐いてくれたりするけどさ」 06:42 (owl_lab) ルーナ「ふふふ。かわいいですね」まだヒクヒクしているフィルみて微笑みながら 06:42 (Haze_) ロルフ「契約まで行くと……ちょっとコツが必要だけどな」 06:44 (owl_lab) ルーナ「そうなのですか?」 06:45 (Haze_) ロルフ「ああ、えーっと、お互いを信頼して、力を預け合うっていうか……」 06:46 (Haze_) ロルフ「こう、仲良くする、だけじゃなくてさ」 06:47 (Haze_) ロルフ「約束、するんだよ」 06:47 (owl_lab) ルーナ「約束・・・ですか?」 06:48 (Haze_) ロルフ「ああ。 "お互いのことを信じて、助け合う"ってさ」 06:49 (owl_lab) ルーナ「素敵ですね」微笑み 06:49 (Haze_) ロルフ「"どっちかが嫌になるか、いなくなるまで。"ってのも加わるけどさ」 06:50 (owl_lab) ルーナ「人間とそう大差ないのですね」ほぇーって フィルみながら 06:51 (Haze_) ロルフ「ま、それもそうだな」コーヒーズズー フィルは寝てると思う、うん 06:51 (Haze_) ああ、ロルフ個人の妖精魔法召喚なので参考には(ry 06:52 (owl_lab) わかってr 06:54 (Haze_) ロルフ「俺さ、たまに妖精が羨ましいな―って思う時はあるんだよ」 06:54 (owl_lab) ルーナ「空を飛べるところとかですか?」皿の底に残ったヨーグルト掬いながら 06:55 (Haze_) ロルフ「あ、それもあるな。でも・・・それよりさ、こいつらって、みんなあんまり、縛られてないっていうかさ」 06:56 (Haze_) ロルフ「思い思いに、好きに過ごしてるのが……たまに、羨ましくなるんだ、俺。」 06:57 (owl_lab) ルーナ「なるほど。自由というものはいいものですね・・・・ザイア神官の言葉ではありませんね」あららと笑って 06:59 (Haze_) ロルフ「んー、ザイア神官でもさ、言っていいかな―とも思うけどな」苦笑 07:00 (owl_lab) ルーナ「いうのは自由ですが。騎士神様の教えは法によって人も守り律するというものですからね。私も司祭の身分なので、言葉にそれなりに重みがあるのです。 このことは内密に」ふふっと 07:01 (Haze_) ロルフ「ああ、わかってるさ。 大変だな、司祭ってのも」 07:03 (owl_lab) ルーナ「でも、それだけ認めていただいているという事ですから。司祭相当の振る舞いができていればいいのですが」苦笑して 07:03 (Haze_) ロルフ「俺から見れば、完璧、って感じもするけどなぁ。 前のあの魔法だってすごかったし、それだけ認めてもらってるってことじゃないのか?」 07:05 (owl_lab) ルーナ「そうでもないですよ。私もまだ迷い続けている身です」少し下を見て 07:06 (Haze_) ロルフ「んじゃ、俺と一緒なのか」苦笑 迷い続けてる、ってのを聞いて 07:06 (owl_lab) ルーナ「そうですね。迷わない人間などないでしょう。」 07:08 (Haze_) ロルフ「だよな。・・・・母上も言ってたんだよ、"悩める時に悩んでおけ"ってさ」 07:08 (owl_lab) ルーナ「司祭になって懺悔室の聞く側に入るとそれを思い知ります」 07:09 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうですね。悩むことを放棄すればそれは魔動機と変わらないでしょう。 答えがあるとは限りませんが」 07:09 (owl_lab) ルーナ「悩んだ時間は、その者の財産となり、未来を照らすでしょう」こくり 07:11 (Haze_) ロルフ「未来を照らす、か」 07:12 (owl_lab) ルーナ「あと」 07:12 (owl_lab) ルーナ「同じ悩みを持っている者の気持ちを少しですが分かるようになります」 07:13 (Haze_) ロルフ「・・・・あー」なんか合点がいったらしい 07:13 (owl_lab) ルーナ「先日のベリトさんと出会った時のキャリーさんのように。ですね」 07:13 (owl_lab) ルーナ「キャリーさんもずっと悩んでいたのでしょう。悩んで悩んで あなたに助けられた」 07:14 (owl_lab) ルーナ「だから、彼女の言葉と、彼女が信じたあなたの言葉は ベリトさんに届き、氷を溶かしたのではないでしょうか」 07:15 (Haze_) ロルフ「・・・じゃあさ、俺・・・救えたの、かな」なんか、安心したような、でもちょっと不安なような 07:15 (owl_lab) ルーナ「それがどのような結末を迎えるか。私たちに知るすべはありません」 07:15 (owl_lab) ルーナ「それは遥か先のことでしょうから」 07:16 (owl_lab) ルーナ「ですが」 07:16 (owl_lab) ルーナ「もし、あなたがまた家に帰った時」 07:17 (owl_lab) ルーナ「ベリトさんが笑っていたなら。あなたは一つ成し遂げたといえるのかもしれませんね」 07:17 (Haze_) ロルフ「・・・ああ」 義妹(約100歳)が誕生する可能性 07:26 (Haze_) ロルフ「まったく、母上、すっかり張り切っててさ。 "ここまで一人で成長したのは偉いが……まだ余地があるな"ってさ」 07:27 (owl_lab) ルーナ「貴方は何と返したのです?」 07:28 (Haze_) ロルフ「………"母上の訓練は、死ぬほど厳しいぞ"くらいしか、言えなかったよ、うん」遠い目 07:29 (owl_lab) ルーナ「確かに厳しそうですね」微笑み 07:31 (Haze_) ロルフ「ああ、聞いてくれよ、母上、教えるのがおもいっきり下手でさ………うん、出来ないことが分からない。って言われたの、結構凹んだなぁ……」 07:31 (Haze_) トラウマ的に片言になりそうだけど!けど! 07:33 (Haze_) ロルフ「こなくそ、って、必死になって頑張ったけどさ」 07:33 (owl_lab) ルーナ「ふふふ・・・でも、楽しそうです」微笑み 07:33 (Haze_) ロルフ「ああ、楽しかったよ……ほんとにさ」 07:36 (Haze_) ロルフ「訓練以外の時は、怒らせない限りはすごく優しいからさ。ベリトのやつも、少しは気楽に過ごしてくれるようになればいいんだけどさ。」 07:37 (owl_lab) ルーナ「少なくても。温かいでしょう」ね?と 07:38 (Haze_) その頃の雪山 シャルロッタ『ほら、そこっ! 踏み込みが甘いぞっ!』 ベリト『きゃーっ!』 訓練中 07:39 (Haze_) ロルフ「ああ、えーっと………ベリトって、母上は、新しい家族だ!って言ってたけど……何なんだろう、うん」 07:40 (Haze_) ロルフ「100歳くらい、って言ってたけどさ」 07:40 (owl_lab) ルーナ「いい事ではないですか」ふふっと 07:41 (Haze_) ロルフ「まぁなぁ・・・・」苦笑 07:45 (Haze_) ロルフ「俺が言えたことじゃないだろうけどさ、きっと・・・これでよかったんだよな」 07:48 (owl_lab) ルーナ「さぁ? どうなのでしょうね」 07:48 (Haze_) ロルフ「あー、まだ、終わりじゃないもんな。」 07:49 (owl_lab) ルーナ「ですが、ロルフさんが後悔していないなら、ひとまずいいのではないでしょうか??」 07:49 (owl_lab) ルーナ「ええ。大変なのはこれからですね」こくり 07:49 (Haze_) ロルフ「あんな大見得、切っちゃったしなぁ・・・」 07:52 (owl_lab) ルーナ「英雄さんとその仲間たちは、大変ですね」いたずらっぽく 07:52 (Haze_) ロルフ「む・・・ルーナ、お前だってその仲間だろうに」ぷー 07:53 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうですね。」 07:54 (owl_lab) ルーナ「ですが」 07:54 (owl_lab) ルーナ「私には、私の目的と、夢があります」小さく頭下げ 07:55 (Haze_) ロルフ「・・・・なるほど」 07:55 (owl_lab) ルーナ「いつまでも、あなたと道を共に行くことはできないと思いますよ」 07:55 (Haze_) ロルフ「・・・・それは、わかってるさ。・・・・でも、今は・・・仲間だ」 07:56 (owl_lab) ルーナ「ええ。そうですね」 07:57 (Haze_) ロルフ「だから・・・いつか、別れるかもしれないけどさ。その時まで、よろしくな」 07:58 (owl_lab) ルーナ「そうですね。でも、たぶん別れの時は私が夢を見つけて、それに向かって歩き始めた時です」 07:58 (owl_lab) ルーナ「だから、その時には笑って見送っていただけると嬉しいですね」 07:58 (owl_lab) ルーナ「それまでは、よろしくお願いします」ぺこり 07:59 (Haze_) ロルフ「・・・・ああ。約束する」 08:07 (owl_lab) ルーナ「さて、そろそろ神殿に行かなくてはいけない時間なので」立ち上がってぺこり 08:07 (Haze_) ロルフ「ああ。 俺も、そろそろ行かないと。・・・・色々、聞いてくれてありがとな」 08:08 (owl_lab) ルーナ「いえ。ありがとうございました」もう一度頭下げ 08:08 (owl_lab) ルーナ「では、失礼します」たったったーっと走っていきました 08:08 (Haze_) ロルフ「んじゃ、またな」ノシ