00:01 (syann) ギル「………Zzzz」_(-ω川_) 00:02 (syann) ギル「………!」_(Φω川_)「………Zzzz」_(-ω川_) 00:02 (shirataki) 起きたww 00:02 (kurotaka) ww 00:02 (shirataki) 寝てた(’’ 00:02 (Falmieu) じゃ、ね 00:02 (Falmieu) ねろ 00:02 (syann) 寝てるお 00:02 (owl_lab) ルーナ「あら・・・・?あらら・・・」ギルヴァの方少し見てから しょんぼりと 00:02 (syann) ルカ「……?あれ、ギルヴァが何でこんなところに」 00:03 (syann) ギル「………!」_(Φω川_)「………」_(・ω川)ノシ>ルカ 00:03 (syann) ギル「………Zzzz」_(-ω川_) 00:03 (shirataki) ねたーーww 00:03 (owl_lab) ルーナ「・・・あら? ルカさんもギルヴァさんのご友人なのですか?」>ルカ 00:04 (syann) ルカ「………」('A`)ノシ 00:04 (syann) ルカ「同郷出身だ」 00:04 (i_aru_) アル「てか、ギルヴァって言うのかこいつ」 00:04 (syann) ルカ「別に、友人ってほどでもない……」 00:05 (syann) ルカ「?知ってるのか?」>ルーナ 00:05 (owl_lab) ルーナ「はい、先日依頼を受けて少し」>ルカ 00:05 (syann) ルカ「ああ、あの迷惑女の兄だ…苗字は違うけど、血は繋がってる」>セルジュ 00:05 (syann) ルカ「……成程」 00:06 (i_aru_) アル「へぇ・・・通りで少し似てるわけだな」見識成功 00:06 (Falmieu) セル「め、迷惑女・・・・いや・・・。」 00:06 (syann) ルカ「アントルードにはメフィがいる、アルウェンヴァータにはギルファス…こいつの兄、がいる」 00:06 (syann) ルカ「どっちにも“いらない”から自由に育った風みたいな奴だよ」 00:06 (owl_lab) ルーナ「とても陽気で愉快な方でしたね」クスリと 00:07 (shirataki) ナディア「ルーナお姉さまお肌綺麗です」スリスリ 腕とかに 00:08 (syann) ルカ「でも、何でこんなところにいるんだ?家に捨てられたか家を見捨てたのか…」 00:09 (i_aru_) アル「・・・まぁ、いいか」一人飲んでた酒をそっとはしに追いやる 00:09 (owl_lab) ルーナ「いえ。メフィさんを守りにいらっしゃったらしいですよ?」>ルカ 00:09 (syann) ルカ「……成程」 00:10 (syann) ルカ「ま、父親からも母親からも“いらない”なら兄妹についてくるのは当たり前か…」 00:11 (owl_lab) ルーナ「・・・・ッ!!」ガタッと立ち上がり 00:11 (owl_lab) ルーナ「そんなこと言わないでください」少し怒鳴るように>ルカ 00:11 (syann) ルカ「ギルヴァのことは知ってるんじゃないのか?俺とフリウは意図してメフィに秘密にしてたけど」 00:12 (syann) ルカ「流石に、妹だし一言くらい……うわッ!?」ヽ(;゚д゚)ノ 00:12 (owl_lab) ルーナ「貴方は何を知ってるというのですか?」詰めよって>ルカ 00:12 (syann) ルカ「は?」 00:13 (Falmieu) セルジュ「・・・・・(なるほど)」所在なげに、そこらにいる 00:13 (owl_lab) ルーナ「貴方がギルヴァさんの何を知っているのか と聞いているんです」つかみかかる勢いで 00:13 (shirataki) ナディア「…」(´・ω・)掴まるものが無くなった 00:13 (syann) ルカ「………」はぁ「…あいつの、家の事情を」 00:13 (i_aru_) アル「・・・」 00:14 (owl_lab) ルーナ「何が・・あったというんですか?」一歩分離れ>ルカ 00:14 (syann) ルカ「……興味本位、って訳でもなさそうだな」「……聞いて、それでどうするんだ?」 00:14 (syann) ルカ「正直、気分のいい話じゃない」 00:15 (syann) ギル「……Zzzz」_(-ω川_) 00:15 (owl_lab) ルーナ「構いません。もし、彼が何か抱えているならば、それを知りたい。それだけです」 00:15 (syann) ギル_(Φω川_) 00:15 (syann) ギル_(-ω川_) 00:15 (syann) ギル~(-ω川~) 00:16 (syann) ルカ「…他言無用を約束できるなら」>アル、ルーナ 00:16 (kurotaka) 起き・・・ナカッタ 00:16 (owl_lab) ルーナ「もちろん。騎士神様の名に懸けて」 00:24 (owl_lab) ルカを先導して部屋までやってきました 00:24 (syann) ルカ「……で」 00:25 (owl_lab) 簡素なベッドと衣服棚 あとは物が描ける小さな机が1つ。椅子はベッドで代用しているようです 00:25 (owl_lab) ルーナ「席を進められず申し訳ないのですが」ベッドの方をさし、自分は床に座りました 00:26 (syann) ルカ「…俺は正直とっとと戻って酒を飲みたい、から短く済ますぞ、いいか?」座らずに壁にもたれる 00:26 (owl_lab) ルーナ「まずは、非礼を詫びさせてください。感情的になりました。すいません」ぺこりと頭下げ 00:26 (owl_lab) ルーナ「はい」 00:26 (syann) ルカ「…いや、まああれは俺も悪かったし…」 00:28 (syann) ルカ「で、あいつの家の事情だっけ」 00:28 (owl_lab) ルーナ「はい。優しいお兄さんと、元気な妹さん。それと豪華な馬車。私には幸せな家庭そのものに見えました」 00:29 (syann) ルカ「ああ、兄弟間のみに限って言えば確かにあの3人は幸せだ、お互いにお互いを思ってる」 00:29 (syann) ルカ「……あいつらの“両親”のことを除けば」 00:30 (owl_lab) ルーナ「・・・」そういえば、と頭を上げて 00:31 (syann) ルカ「気にしたことはないか?メフィはメフィア・アントルード、ギルヴァとギルファスはギルヴァ・アルウェンヴァータとギルファス・アルウェンヴァータ」 00:31 (syann) ルカ「兄弟なのに、ファミリーネームが違う」 00:31 (owl_lab) ルーナ「・・・・そういえば」メフィの名字までは気が回って無かったな と 00:32 (syann) ルカ「…俺も、聞いた話だからそこまで詳しくは知らない、けど」 00:33 (syann) ルカ「アントルード家は代々女が、アルウェンヴァータ家は代々男が継ぐ決まりらしい」 00:33 (syann) ルカ「けど、その末裔…つまりはあいつらの親だな…は、どちらも都合が悪いことに兄弟、姉妹がいなかった」 00:34 (syann) ルカ「アルウェンヴァータはそれでもいい、嫁を取ればいいから…けど、アントルードはそうもいかない、入り婿なんてその辺にいるようなものじゃない」 00:34 (owl_lab) ルーナ「え・・・は・・はぁ・・・」少し混乱気味に 00:35 (syann) ルカ「……大丈夫か?」 00:36 (owl_lab) ルーナ「は・・はい。何とか」 00:36 (syann) ルカ「まあ、それでアルウェンヴァータの方も結局相手が見つからなかったらしい」 00:37 (owl_lab) ルーナ「あら・・・・」 00:37 (syann) ルカ「跡取りが欲しいけど相手がいない家が二つ、それなりに懇意だった二つの家はある方法をとった」 00:38 (owl_lab) ルーナ「・・・・それは」少し察しはいったように前を向き 00:38 (syann) ルカ「ファミリーネームは変えずに婚姻して、それぞれ“長男”と“長女”をそれぞれの跡取りにしようと考えた」 00:40 (syann) ルカ「最初に生まれたのが長兄のギルファスだ、その時点でアルウェンヴァータは跡取りを手に入れた」 00:40 (owl_lab) ルーナ「そして生まれたのが・・・あの3方 なのですね」 00:40 (syann) ルカ「そうなる」 00:41 (syann) ルカ「メフィを…というか、女を、か…産もうとして生まれたのがギルヴァだ」 00:41 (owl_lab) ルーナ「産もうとして・・ですか」表情を曇らせ 00:42 (syann) ルカ「男だから兄に何かあった時のためにアルウェンヴァータ家の姓は持ってる、けど」 00:42 (owl_lab) ルーナ「だから・・・・いらない・・・と?」涙がたまって 00:42 (syann) ルカ「実際はどちらからも必要とされていないのがギルヴァだ、本人がどう思ってるかは知らない、聞こうとも思わ…ちょっ!?」(;゚Д゚) 00:42 (owl_lab) 拳を握りしめて 床をにらんで 00:43 (syann) ルカ「なななななんでッ、お前が泣く!?」 00:43 (owl_lab) ルーナ「・・・え?」涙がこぼれました 00:44 (owl_lab) ルーナ「泣いては・・・・なんででしょうか。すいません・・・」服の袖で涙をぬぐいました 00:44 (syann) ルカ「や、やめてくれこっちの心臓に悪い……」 00:45 (syann) ルカ「…と、とにかく…あの3人の関係はそういうことだ…まあ、メフィは多分知らないと思うけどな、アレは母親の傀儡だ」 00:45 (owl_lab) ルーナ「すいません・・大丈夫。大丈夫です。」 00:45 (syann) ルカ:困 00:46 (owl_lab) ルーナ「ですが・・・メフィさんは大丈夫でしょう。ギルヴァさんも・・あと、エルバートさん。でしたっけ? 彼女をとても大事に思って、全力で助けてくださる方がいらっしゃいますから」 00:46 (owl_lab) ルーナ「っと、あなたに話しても仕方のない事ですね。 これは」 00:46 (syann) ルカ「ああ、それは俺も思うよ」 00:47 (syann) ルカ「多分メフィは家に戻るべきじゃない、また母親のいい傀儡に戻るだけだ」 00:47 (owl_lab) ルーナ「何より、陽気な彼女は・・・・きっと最後には仲間と笑えることでしょう」微笑み 00:47 (syann) ルカ「……だと、いいけどな」 00:48 (syann) ルカ「じゃあギルヴァは……まあ、お前がいるなら多分大丈夫、か」 00:48 (owl_lab) ルーナ「ええ。ナカノヒトがドゲスイシナリオを用意していたりしますが。キットダイジョウブデス」 00:48 (owl_lab) ルーナ「・・・・え?」 00:49 (owl_lab) ルーナ「え・・・えっとですね。私は・・その」 00:49 (syann) ルカ「メメタァ」 00:49 (syann) ルカ「好き、なんじゃないのか?」 00:49 (owl_lab) ルーナ「なんでそうなるんですか!?」(;´Д`) 00:50 (syann) ルカ「いや、興味本位で人の家の事情をお前は聞くのか?」 00:51 (owl_lab) ルーナ「え・・・えっと・・ですね・・その・・・従者見習い目標希望・・・といった感じでしょうか?」考えがまとまっていない 00:52 (syann) ルカ「('Д')」 00:52 (syann) ルカ「え?じゅ、従者……?な、なんだその関係」 00:52 (owl_lab) ルーナ「興味本位ではない・・ですが。そのような関係でもないんですよ」 00:52 (owl_lab) ルーナ「・・・・なんなんでしょうか・・・本当に」 00:54 (syann) ルカ「…ま、まあ」 00:54 (syann) ルカ「少なくとも好意は持ってるんじゃないか、多分('A`)」 00:56 (owl_lab) ルーナ「そうではない・・と思いますが。なんというか・・ほっておけないというか。えっと・・・近くにいたいというか」目がぐるぐる 少し左右に揺れながら 00:57 (syann) ルカ「多分それが好きってことなんじゃないですかね…」('A`) 00:58 (owl_lab) ルーナ「そうではない・・・と思いますが」('A`) 00:58 (owl_lab) ルーナ「なんでこんな不毛な話になっているのでしょう」ため息をつき 00:58 (syann) ルカ「そ、そうなんですかね……」冷や汗 00:58 (syann) ルカ「さあ」('A`) 00:59 (owl_lab) ルーナ「そ・・そうですね」汗がだらだら 00:59 (_9929) ルカの顔が死んでる 00:59 (syann) ルカ「ま、まあ…ギルヴァのことが大事ならそれでいいんじゃないかなって俺は思います」('A`) 00:59 (Falmieu) あ、敬語になったw 00:59 (syann) 柄にもないことを言わされてるからだよwwww 01:00 (owl_lab) ルーナ「は・・はい。ありがとうございます」 01:00 (syann) ルカ「アッハイ」('A`) 01:00 (owl_lab) ルーナ「アッハイ」('A`) 01:01 (owl_lab) ルーナ「シツレイシマシタ  アリガトウゴザイマスネ」かくかくと立ち上がり 01:02 (syann) ルカ「ア、イエコチラコソ」 01:03 (owl_lab) ルーナ「ア・・・コレ・・・ノコリモノデスガ・・・オサケニ アイマスヨ・・」そういえば自分用にも買ってたって、 ビーフジャーキー差出 01:03 (syann) ルカ「ア、アリガトウゴザイマス、イタダイテモヨロシイデスカネ」カクカク 01:04 (owl_lab) ルーナ「エエ・・・オハナシノオレイデス・・・ タブン オイシイデスヨ」汗ダラダラダラ 01:05 (syann) ルカ「ア、コンドオレイサセテイタダキマスネ」 01:05 (owl_lab) ルーナ「イ・・イエ・・・イキニナサラズニ」かくかくとドアまで行き開けました 01:06 (syann) ルカ「ソ、ソレデハシツレイシマスネ、アリガトウゴザイマシタ」かくかくと出ていきました …なんだこれ('Д') 01:06 (owl_lab) ルーナ「ア・・アリガトウゴザイマシタ」ペコペコ カクカク 01:07 (owl_lab) なんだこれ 01:07 (i_aru_) w 01:07 (syann) CCありがとうございました? なんだこれ 01:07 (kurotaka) ww 01:07 (owl_lab) CCありがとうございました。 なんだこれ 01:13 (owl_lab) ルーナ「コンバンハ・・ミナサン」遅れて降りてきました('A`) 01:13 (Falmieu) セル「よう、お帰り。ルカと・・・・・えーっとザイアの神官さん?」>ルーナ 01:13 (owl_lab) ルーナ「エエ・・・キシシンサマ・・・タスケテクダサイ」 01:13 (_9929) アポロ「おー」 ノ >ルーナ 01:14 (owl_lab) ルーナ「ォー」角ニョキッ>アポロ 01:14 (Falmieu) セルジュ「!?」>ルーナ 01:14 (Takin) メノウ「!?」>ルーナ 01:14 (owl_lab) ルーナ「ワタシハ  ダイジョブデス」 01:14 (Falmieu) のびた? 01:14 (_9929) アポロ「……一発ギャグ?」 01:15 (Falmieu) セルジュ「そ、そうか・・・」えっと伸びた角のことには触れずに>ルーナ 01:16 (owl_lab) ルーナ「・・・・・( ゚д゚)ハッ!・・・・私は何でここに」 01:16 (Falmieu) セルジュ「さ、さあ?」 01:16 (Falmieu) セルジュ「よう、おかえり。なんか飲むか?」>ルーナ 01:16 (owl_lab) ルーナ「あ、いえ。大丈夫です」ぺこりと頭下げ 01:17 (owl_lab) ルーナ「えっと・・・すこし、お借りしていきますね」まだ回っていない頭で よろよろとギルヴァのところに行き 01:17 (syann) ギルヴァって借りるものだったんだ 01:18 (owl_lab) ルーナ「・・・・えと・・・お借りしますね?」自分でも何言ってるんだろう って首かしげながら 01:18 (syann) ギル_(-ω川_) 01:18 (owl_lab) ルーナ「・・・・はぁ!!」筋力24で 持ち上げました 01:18 (syann) ルカ「('Д')」 01:18 (Falmieu) セル「!?」ぱーと2 01:18 (kurotaka) ww 01:19 (owl_lab) そのまま背負って あしずりずりさせながら 2階に上っていきました 01:19 (syann) ルカ「ええええええええ何やってるんだあれええええええ」ルーナ見て 01:19 (shirataki) ナディア「メノウ落ち着いてください」ギュッ  01:19 (i_aru_) アル「・・・連れてくのか」 01:19 (Falmieu) セルジュ「・・・・あー、ルカ落ち着け。いや、オレも少しびっくりしたが」 01:19 (shirataki) 持ってったのかww 01:19 (syann) ギル「ぅあぁあぁ~」ごんごんがんごんと足をぶつけながら連れて行かれました 01:19 (Falmieu) もってったらしいw 01:20 (_9929) お持ち帰り入りまーす 01:20 (owl_lab) はたから見ると拉致だこれw 01:20 (syann) ルカ「いや、だって持ってったぞ!?」 01:20 (i_aru_) w 01:20 (shirataki) 拉致だねwww 01:20 (Falmieu) セルジュ「・・・・・まあ、そうともいうが・・・・・」 01:20 (Takin) メノウ「な、ナディ……。あの、ごめん。励ましたり慰めてくれたりなところ悪いんだけど、ホントにごめん。後ろが気になって仕方ない」(;´Д`) >ナディ 01:20 (_9929) アポロ「んー……?」 01:20 (shirataki) ナディア「中々面白いことになってます」見えてる 01:21 (Falmieu) セル「というか、どうしていいかわからんぞ。俺」 01:21 (kurotaka) 途中の廊下にて:ミツキ「あら、ルーナさんこんばんは。 ・・・手伝いましょうか?」とかいう会話があったとかなかったとか 01:22 (owl_lab) ルーナ「・・・ふぇ・・? 私は大丈夫ですよ?」混乱した様子でそのまま去っていきました>ミツキ 01:22 (syann) ルカ「…やっぱ女はよく分からない」総論 01:22 (kurotaka) ミツキ「あらあら・・・」見送ろうw 01:22 (owl_lab) ルーナ「・・・・・・・」そのままよろよろと 自分の部屋まで来て 01:22 (owl_lab) ルーナ「・・・・あれ?」手がふさがっててドアあかない 01:23 (owl_lab) ルーナ[・・・・・はぁ!!」角で突きあけました 01:24 (syann) ええええええええ 01:24 (kurotaka) ちょw 01:24 (kurotaka) ドア|<ギャアアアアア 01:24 (owl_lab) ルーナ「・・・・・」そのまま ギルヴァをベッドにぽーい 01:25 (owl_lab) ルーナ「・・・・・あれ?」はっ・・っと 01:25 (syann) ギル「ぅあ」ぼすん 01:26 (owl_lab) ルーナ「わたし・・・・何してるんでしょうか・・・・」瀧のように汗流しながら穴の開いたドアみました 01:27 (owl_lab) ルーナ「え・・・えっと・・・」ギルヴァみて ダラダラダラ 01:28 (syann) (’’; 01:28 (_9929) 押し倒せ!行け!そこだ! 01:29 (owl_lab) ルーナ「・・・・・はぁ・・・」いろいろあきらめて ため息ひとつ 01:30 (kurotaka) とりあえず扉の穴はミツキが×印のテープ貼って塞いでから静かに立ち去るよ(・ω・) 01:30 (owl_lab) ルーナ「えっと・・ですね。ギルヴァさん・・・・聞いてましたよね?」ベッドの横に座って 01:30 (owl_lab) 何このできるメイド 01:30 (kurotaka) 明らかに挙動不審だったから様子見に来たに決まってるじゃないか(’’ 01:31 (syann) ギル「_(-ω川_)Zzzzz」 01:31 (owl_lab) ルーナ「ルカさんから教えてもらいました。あなたに聞かずに・・・あなたの中に立ち入ったこと・・・すいませんでした」 01:32 (syann) ギル「_(Φω川_)」 01:33 (owl_lab) ルーナ「えっと・・・ですね。少し・・驚きました」ギルヴァの横に顔うつ伏せにして 01:37 (owl_lab) ルーナ「それでも・・・妹さんを守るって・・・あっけらかんと・・・本当に強い・・・強い人なんですね」小さく震えながら 01:38 (syann) ギル:_(-ω川_) 01:42 (owl_lab) ルーナ「それを私は守るって・・・身勝手で・・余計なお世話・・・ですね」ヒクヒク 01:42 (syann) ギルの裏拳がルーナに 01:43 (syann) と思ったら頭の上に手が置いてありました 01:44 (owl_lab) ルーナ「・・・・?」顔を上げて 01:44 (syann) ギル「………」_(・ω川_) 01:44 (owl_lab) ルーナ「・・・・ぁ・・・」泣いて顔がぐしゃぐしゃになっています 01:45 (syann) ルカ「ルー、ナ……大丈夫、か?」 01:50 (owl_lab) ルーナ「大丈夫ですよ!!」少し怒ったように言うと、ギルヴァ抱えて コボにギルヴァの部屋聞いて放り込んできました