02:06 (owl_lab) ルーナ「あらら・・・英雄さんは今日も元気ですねぇ」クスリと笑ってお茶をすすりました (B背景にて 02:08 (kurotaka) ミツキ「全く、節操がないんですから・・・」コクリと甘めの生姜湯を一口飲みました(B背景ry 02:11 (owl_lab) ルーナ「あら・・・? こんばんは」ノ>ミツキ 02:12 (owl_lab) ルーナ「英雄さんの・・・第2の彼女の方・・ですか?」昨日見かけたなーって 02:12 (kurotaka) ミツキ「はい、こんばんは。彼女・・・ではないと思うのですが」どうなんだろうなー、という表情 02:14 (owl_lab) ルーナ「あら? かなり仲がよろしいようでしたが? ともあれ、ルルーナと申します」ぺこり 02:14 (GM_syan) ハンモkk(ry 02:15 (kurotaka) ミツキ「さすがに正妻を脅かすような真似はしませんよ。 申し遅れました、ミツキと申します」ぺこり 02:15 (owl_lab) GMはGMがんばr 02:16 (kurotaka) ハンモックは30回転ぐらいさせて、ミノムシみたいにしておこう(提案 02:16 (owl_lab) ルーナ「あら? ということは、その気は?」 02:16 (owl_lab) 盾バッシュで止めr 02:17 (kurotaka) ミツキ「ふふ、どうなんでしょうね」にっこり 02:17 (owl_lab) ルーナ「貴方が、後悔しないならよろしいのですが」ルーンフォークだなぁ って見ながら 02:19 (owl_lab) ルーナ「それとも、からかうのが楽しいといったところでしょうか?」苦笑して 02:19 (kurotaka) ミツキ「後悔するからこそ人は成長する、とも聞きましたが?」後悔のない人生などないのですよ、という表情で 02:21 (owl_lab) ルーナ「それはそうですね。ですが、それが取り返せないのなら・・・・。今を頑張ったほうが という意味ですよ」頷き 02:22 (owl_lab) ルーナ「もしその気があるなら・・・っと、余計なおせっかいですね」ぺこりと頭下げ 02:22 (kurotaka) ミツキ「なるほど・・・先ほどの質問ですが、からかい4、興味3、残りがその他・・・といったところでしょうか」くすりと笑いながら 02:23 (owl_lab) ルーナ「そうですか。おせっかいは入っていないので?」お茶菓子を進めながら 02:26 (kurotaka) ミツキ「そうですねぇ・・・0.3、いえ0.5くらいでしょうか。自分も楽しみつつ正妻を喜ばせるように調きょ、もとい教育していこうと思っていますので」お茶菓子をつまみながら 02:26 (owl_lab) ルーナ「ふふふ 楽しそうですね」あ・・一番おいしいのとられた ってちょっとしょんぼり 02:26 (kurotaka) www 02:27 (kurotaka) しょんぼりに #ランダム、気づく、気づかない、気づいたけどスルー 02:27 (kanimiso) [DICE] kurotaka > しょんぼりに 対象(気づく) 02:27 (owl_lab) ルーナ「ですが、きっと大事な仲間なのですね」別の取って カリッ・・・あ・・・こっちもおいしい 02:29 (kurotaka) ミツキ「えぇ、とても・・・とても大事な人です」はむっ・・・夜中のお菓子はおいしいですね 02:31 (owl_lab) ルーナ「また、余計なおせっかいですが。彼をしっかり支えたほうがいいと思いますよ」 02:32 (kurotaka) ミツキ「それはまた・・・なぜです?」分かってるけど聞いてみよう、な顔 02:32 (owl_lab) ルーナ「あなたは怒るかもですが・・・・あの、英雄さんはバカですから」 02:32 (kurotaka) ミツキ「ふむふむ」微笑みながら 02:33 (owl_lab) ルーナ「ほとんど初対面にも関わらず、先日言われましたよ ナイトメアだからと言って差別されない世界を自分が英雄になって作ると」 クスリと笑って 最後の茶菓子奪ってカリッ 02:35 (kurotaka) ミツキ「この前、あれほど注意したというのに・・・」ため息 あ、最後の取られた(´・ω・`) 02:36 (owl_lab) ルーナ「この世界との戦いですね。神・・・をも超える。3本の始まりの剣との戦い といってもいいのかもしれません」バックから蜂蜜取り出して 良かったら紅茶に と勧めて 02:37 (owl_lab) ルーナ「酷く自分勝手な考えで、周りに迷惑をかける英雄さ・・・候補ですね」そう言いながら コボに新しい茶菓子を頼みました 02:37 (kurotaka) ミツキ「確かに、穢れに対するイメージを変えるのに等しいですからね・・・」あ、どうも。ですが今飲んでいるのは生姜湯なんですよ。え?生姜湯にも合うって? 02:38 (owl_lab) あうんじゃね?w 02:38 (kurotaka) 会うと思いますよ?w 02:38 (kurotaka) 合うw 02:38 (owl_lab) ルーナ「でも、とてもまっすぐで よどみのない信念です」微笑み コボから茶菓子を受け取りました 02:39 (owl_lab) ルーナ「あれを、1人の女性についてだけ そっと微笑んでいれば、かっこの一つでもつくのですが」クスリと笑って 02:39 (owl_lab) 微笑んで言えば ねw 02:40 (kurotaka) ミツキ「誰彼かまわず大事だ、守ってみせる。と言いますからね、彼は」フッ、と笑って 02:41 (owl_lab) ルーナ「ええ。 だからバカだと思うのです」ふふっっと 02:41 (kurotaka) ミツキ「そのうち護衛したお嬢様に一目ぼれでもされるんじゃないでしょうかねぇ」くすくす 02:41 (owl_lab) ルーナ「ありそうですね」クスクス 02:42 (owl_lab) ルーナ「全ての人を助けることはできない。 当然のことです」少し真面目な顔になって 02:42 (owl_lab) ルーナ「だから、彼の道は茨に覆われていると思うのです」 02:43 (owl_lab) ルーナ「これから冒険者を続けていくのなら、数えきれないほど無力感を味わい、絶望し、泣いて、・・・・時には人に剣を向けるのでしょう」 02:44 (owl_lab) ルーナ「たとえ英雄と呼ばれる方でも、それらすべてに耐えられるだけの強靭な心は持っていないでしょう」 02:44 (owl_lab) ルーナ「当然彼など」首を振って 02:44 (owl_lab) ルーナ「だから、あなたと、キャリーさんはしっかり支えてあげてくださいね」 02:46 (owl_lab) ルーナ「彼にこれを言ったら・・・ 「それでも・・・俺はすべてを守りたいんだ!」とかいうのでしょうか?」声真似をしてから笑いました 02:46 (kurotaka) ミツキ「もちろん支えていくつもりではあります・・・が私はルーンフォークです。ナイトメアの長い長い人生にはついて行くことはできないのですよ」寂しそうに笑って 02:47 (owl_lab) ルーナ「ええ。 ですが、あなたが彼に残すことはできるでしょう?」 02:47 (kurotaka) ミツキ「えぇ、ですから、その時彼の周りにいる人達に力になってもらえるように・・・」色々教え込むのですよ  02:48 (owl_lab) ルーナ「貴方が何を思って生きたか。 なにを成したか。 どんな世界がほしかったか?・・・っと、またおせっかいな話でしたね」 02:49 (kurotaka) ミツキ「いえ、こうしてゆっくりと話すのも、色々と考えさせられて良いものですよ」 02:49 (owl_lab) ルーナ「でも、もう少し わがままに生きてもいいとは思いますけどね」さっき自分がとったほうの茶菓子をおいしいですよ? って勧めながら 02:51 (kurotaka) ミツキ「ふふ、そういうのは彼に言って、困った顔を見るのがまた面白いのですよ」どうも、ではこちらを と自分が取って(´・ω・`)ってなってたやつを勧めて 02:52 (owl_lab) ルーナ「あとは・・・彼の少女趣味さえ何とかするべきですかね。かっこが付きません」笑ってから さっきのがしたのをいただきました 02:54 (kurotaka) ミツキ「無意識に選んでるのでしょうが・・・しかし、大人な雰囲気の女性にデレデレしている彼、というのもちょっと・・・」 02:55 (owl_lab) ルーナ「どっちもどっち・・・ですね」 02:56 (kurotaka) ミツキ「さすがにそこまでは教育できませんね・・・本人の感性次第ですし」 02:58 (owl_lab) ルーナ「趣味の領域ですからね。」ふふっっと 02:59 (kurotaka) ミツキ「本人に下心が無いのがまた・・・」諌めることができないのですよ 03:00 (owl_lab) ルーナ「まったく・・・純粋なのは、周りが苦労しますね」ため息ひとつ ギルヴァの方をちらと見ました 03:01 (kurotaka) ミツキ「言葉にするより、行動で示すタイプなんでしょうが・・・おや、経験がおありで?」 03:02 (owl_lab) ルーナ「そうですか。  あー・・・私の場合は残念ながら恋愛ごとではないです」 03:02 (owl_lab) ルーナ「そこで寝ている方。ギルヴァさんというのですが、ご存知です?」 03:03 (kurotaka) ミツキ「そうですか・・・」 03:03 (kurotaka) ミツキ「えぇ、何度か依頼に同行したことが」 03:04 (owl_lab) ルーナ「残念ながら、私は恋愛ごとには縁がなくてですね」苦笑して 03:04 (owl_lab) ルーナ「本当に・・・純粋に眠いだけなのでしょうが、周りは大変です」笑って 03:05 (kurotaka) ミツキ「ふふ、寝ているようでいて、意外と周囲の状況も把握しているのが衝撃でしたね」くすりと笑って 03:06 (owl_lab) ルーナ「ええ。さすがに深夜になると完全に眠りに落ちるようですが」 03:06 (owl_lab) ルーナ「それと悪食・・・・先日タビットさんにかみついていました」はぁ・・っと 03:06 (kurotaka) ミツキ「寝すぎると逆に疲れる、という話を聞いたことがあるのですけど、彼はどうなんでしょうかねぇ?」 03:07 (owl_lab) ルーナ「それも英雄と呼ばれる方に」 03:07 (owl_lab) ルーナ「どうなのでしょうね?」首かしげ 03:07 (kurotaka) ミツキ「もしかしたら、タビットだということもわかっていなかったんじゃ・・・」 03:08 (owl_lab) ルーナ「さぁ・・・ラミアにかみついているのも見たことがあります」苦笑 03:09 (kurotaka) ミツキ「・・・お互い、苦労しますね」苦笑い 03:10 (owl_lab) ルーナ「全くです。」蜂蜜入り紅茶の方も飲んでみません? と ポット示しながら 03:11 (kurotaka) ミツキ「あら、ありがとうございます」新しいカップを2つ持ってきて ではこちらも と 生姜湯のポットを勧めます 03:11 (owl_lab) ルーナ「っと、ありがとう御座います」ぺこりと こうかーん 03:12 (kurotaka) こぽこぽ  ずずずー   ふはー 03:13 (owl_lab) ずずずーーー ふぅ 03:13 (owl_lab) 「おいしいものですね」生姜湯から口はなして微笑み 03:14 (kurotaka) ミツキ「蜂蜜入り紅茶もなかなか・・・それにしても、見事に手玉に取られてますねぇ」ロルフたちの方見て   そういえば背景だったねw 03:15 (owl_lab) ルーナ「あの方は・・・まったく、手が広い事です」ふふっっと ウィンディみて誰だろー って思いながら 03:17 (kurotaka) ミツキ「ハーレムでも作るつもりなんでしょうか・・・」ため息  勝手にできる可能性もありますが  03:18 (owl_lab) ルーナ「私はご遠慮しますが。そのうちできるかもしれないですね」あららと ミツキ見ながら 03:18 (owl_lab) ルーナ「でも、堂々とハーレムと言ってしまえば、 あなたも入りやすいのではないですか?」クスリ と付け足しました 03:20 (kurotaka) ミツキ「入りやすいのは確かですが、その場合、彼はすべての女性に誠意を示そうとしてつぶれてしまうと思うのですよ」 故にそのあたりも側室として徹底的に教育を・・・ 03:22 (kurotaka) ミツキ「女性関係のトラブルで消えて行った英雄というのもごまんといますから、そのあたりも要注意です」 03:22 (owl_lab) ルーナ「それもそうかもしれませんね・・・英雄というのも大変なものです」微笑み 03:24 (kurotaka) ミツキ「そのうちファンクラブとかできたりするのでしょうか・・・」ふぅ、とため息 03:25 (owl_lab) ルーナ「できるかもですね」お疲れ様といった感じでミツキ見ながら 03:27 (kurotaka) ミツキ「やれやれ・・・あ、今度は宗教の勧誘に会ってますね」 勧誘じゃない?細かいことはいいのですよ 03:29 (owl_lab) ルーナ「おっと・・・私も行くべきでしょうか」微笑ましそうに 03:30 (kurotaka) ミツキ「別に止める気はないから構わないのですが・・・すべての神を、もちろん人族側のですが、笑って肯定しそうで怖いですね・・・」 03:32 (owl_lab) ルーナ「まぁ、それもいいのではないでしょうか?」苦笑しながら くーっと伸びをしてから もう一度席に座り 03:33 (kurotaka) ミツキ「有名になればなるほど、立ち位置をはっきりさせないといけないんですけどね・・・もう遅いですし、ここまでにしましょうか?」くすっと笑って 03:35 (owl_lab) ルーナ「私はこのまま神殿の朝の礼拝に行くので。幸い時間をつぶせるものも持っていますので」本を見せて 「ご自由にどうぞ」微笑み返しました 03:35 (kurotaka) ミツキ「そうですか、では私は休ませていただきますね。紅茶、ごちそうさまでした」立ち上がってぺこり 03:36 (owl_lab) ルーナ「こちらも生姜湯はじめていただきましたが、おいしかったです」ぺこりと頭下げ 03:37 (kurotaka) ミツキ「それでは、おやすみなさい」と言ってFOです 03:44 (owl_lab) ルーナ「さて・・・・」後ろの方の関心がこっち来てないの確認しながら 03:44 (owl_lab) ルーナ「どうしたものでしょうか・・・・・」またクッキーの袋取り出して 03:45 (owl_lab) ルーナ「ああ、その前に・・・これ、お返しです」ビーフジャーキー買ってきたのをギルヴァのポッケに忍ばせました 03:46 (owl_lab) ルーナ「味のことはよくわからないので」苦笑して「一番高いものを選んでしまいました・・・。お口に合えばいいのですが」 03:52 (owl_lab) ルーナ「・・・ぁ。そうですね・・ またそれのお返しがもらえるとうれしいです。」微笑んでから クッキーの封を開きました 03:53 (owl_lab) ルーナ「このままでは朝を前にして、おなかがいっぱいになってしまいそうですね」微笑みながら 紅茶を入れ直し クッキー眺め 03:53 (owl_lab) ルーナ「鳥? でしょうかね?」その形を目の前で回してから ぽりっ っとかじりました 03:53 (owl_lab) ルーナ「・・・・・おいしい」つぶやくようにポリポリと 03:55 (owl_lab) ルーナ「こちらはオオカミでしょうか? 実際に見ると怖いものですが、こうなるとかわいいですね」微笑んでから ぽりっ 04:01 (owl_lab) ルーナ「ギルヴァさん・・・ありがとう御座いますね。人から物をもらったのは初めてでした」 04:01 (owl_lab) ルーナ「嬉しかったです・・・・・とても」 04:09 (owl_lab) ルーナ「あと・・・今日の昼はごめんなさい」 04:10 (owl_lab) ルーナ「すこし、無茶をしましたね。 痛かったですか?」ギルヴァの耳をなで 04:35 (owl_lab) ルーナ「・・・・あら?」ぼーっと考え事しながら食べてたら いつの間にか食べ終わってました 05:05 (owl_lab) ルーナ「・・・あらら」向こうのテーブルは熱いなぁ とか ぼへーって思った 05:18 (owl_lab) ルーナ「ギルヴァさん・・・あのですね・・・」後ろ静かになったらもうほかに人いないのかな と思いながら 05:22 (owl_lab) ルーナ「えっと・・・お話が・・あるんですよ」椅子ずりずりハンモックの横まで運んできて 05:30 (owl_lab) 椅子の上に立ってハンモックのギルヴァの横に降りました 05:34 (owl_lab) ルーナ「えっとですね。この前までは・・・ありがとうございました」のそのそとギルヴァの上に乗って 05:34 (owl_lab) ルーナ「重く・・・無いですよね?」少し赤くなりながら心配そうに 05:35 (owl_lab) ルーナ「前までは・・お父さんをお願いしたんですが。えっと・・・その・・ですね」 05:36 (owl_lab) ルーナ「今日は・・・ギルヴァさんとして・・・お話・・・聞いてください」もそもそと匍匐前進するように体を ギルヴァの頭の方に持っていき 視線を合わせました 05:38 (owl_lab) ルーナ「後悔しないように・・・今日、ミツキさんに偉そうにいましたが・・・」 05:38 (owl_lab) ルーナ「先日・・・依頼で行ったときにそれを思い知りました」 05:39 (owl_lab) ルーナ「実際知っているのと 見るのとでは違うものですね」視線は首のあたりに 05:40 (owl_lab) ルーナ「相手がいなくなってから・・・悲しさは隠していたのでしょうか・・その者大事さを知った男性に出会いました。彼は花を撒いていました・・・そのナイトメアたちが眠る場所に」 05:41 (owl_lab) ルーナ「あと・・・お兄さんのお手伝いをした方は、話はもう聞いているのかもしれないですね」 05:42 (owl_lab) ルーナ「最後に・・・目の前にいるのに・・・気が付けない・・・。そんな終わりは・・・私はいやです・・・」ギルヴァの首に顔もたれかけるように 05:43 (owl_lab) ルーナ「えっとですね・・・・私、まだよくわからないんです」 05:44 (owl_lab) ルーナ「まだ感情が・・えっと・・気持ちがですね。まとまっていなくて」 05:46 (owl_lab) ルーナ「分からないのですが・・・あなたの近くにいたい・・・って思うんです」 05:46 (owl_lab) ルーナ「ギルヴァさんが・・・妹さんを追って・・どこかに行くかも・・・って考えたら・・さみしかったんです」 05:47 (owl_lab) ルーナ「もし・・ああやって暗闇の中で・・・死を迎えると思ったら・・・・怖かったんです」 05:47 (owl_lab) ルーナ「このままだと・・・私もアンデッドになってしまうかも・・・神官失格ですね」 05:49 (owl_lab) ルーナ「寝ててもいいんです。それがギルヴァさんだから」顔を上げて 目を見てすぐに視線を上に 05:51 (owl_lab) ルーナ「私を心配してくださってると聞きました・・・私を・・・・・そうやって思ってくださってること・・・嬉しかったです」 05:51 (owl_lab) ルーナ「クッキーもおいしかったです」 05:52 (owl_lab) ルーナ「これ以上は・・・望みません。 十分・・・嬉しくて。幸せな気持ちになれたから」 05:52 (owl_lab) ルーナ「私にとって・・・大事な日常になってくれたから」 05:52 (owl_lab) ルーナ「ありがとう御座います」微笑みながら目から涙を流しました 05:53 (owl_lab) ルーナ「だから・・・この日常を護りたい・・・って思ったんです。」 05:54 (owl_lab) ルーナ「貴方のために・・・命をささげさせてください。 私は・・あなたを・・・あなたとの日常を守るためなら死んでもいいと思っています」 05:55 (owl_lab) ルーナ「いえ・・この言い方は卑怯ですね。わたしは・・そのために死にたいと思ってます。そうしたら・・きっとこの世に悔いなく。輪廻の輪に帰れるから」 05:58 (owl_lab) ルーナ「っと・・・そろそろいかなくては・・・・でも、もう少しぐらい・・・ちょっとぐらい遅刻してもいいかもしれませんね」もう一度ギルヴァの首に顔をのせて目を閉じました 05:59 (owl_lab) そして、しばらくすると 目を開け、ハンモックから転がり落ちると、一度礼をしてからすたすたと神殿に向かっていきました。