14:04 (night_owl) ルウ「・・・・・・」~~~(*´・ω・) ナナの部屋の前でうろうろ 14:05 (misio-yk) 凸 14:05 (night_owl) ルウ「・・・・・・ぅ・・ぁ・・」少し躊躇しながら 凸押しました 14:06 (misio-yk) 凸<ぴんぽーん ナナ「はーい」ガチャリ 14:06 (night_owl) ルウ「!? ~!?」出てくると思わなかったので 扉にぶつかりかけて、飛びのき 14:07 (misio-yk) ナナ「わっと、すみません。ルー君、こんにちはです」 14:07 (misio-yk) ふと思った、ラクシアの扉は外開きなのだろうか 14:09 (night_owl) どうなんだろうw 14:09 (night_owl) ルウ「こ・・・こに・・ちわー・・・・・・・」 14:11 (night_owl) ルウ「ぇ・・ぇお・・とー・・」 14:11 (night_owl) ルウ「ちょ・・ぉ・・とー・・ぃ・・いいー・・?」 14:11 (misio-yk) ナナ「はい、いいですよ」 14:13 (night_owl) ルウ「ぁ・・ぃ・・がとー・・」後ろのドア閉めないようにしながら 入って行き 14:14 (misio-yk) ナナ「どういたしましてです。どうぞー」 14:14 (night_owl) ルウ「ぇ・・ぇぉ・・とー・・」 14:15 (night_owl) ルウ「ご・・・ごご・・ごめんーー!」ぺこりと頭下げ 14:16 (misio-yk) ナナ「え、あ、ええと。どうしたんですか?」 14:17 (night_owl) ルウ「こ・・・こぉ・・のー・・まぇえー・・・ お・・おしごと・・・いてー・・」下向いて 14:18 (night_owl) ルウ「ずとー・・・かえ・・てー・・ ぉ・・ぁの・・こないー・・とこ・・だたー・・」少し泣きそうになりながら 14:19 (night_owl) ルウ「そう・・ゆー・・ほー・・ほー・・え・・らぃ・・・らび・・・そだたー・・」 14:21 (night_owl) ルウ「も・・もー・・あえ・・ないとこだた―・・」 14:23 (misio-yk) ナナ「……なるほど。……それでも、ルー君はちゃんと戻ってきてくれましたよね」 14:25 (night_owl) ルウ「ぇ・・ぇも・・ぇも・・・・僕・・がえらぼーと・・・したー・・・」ぅ 手紙 ※決して卓中作ったからせっかくだから!とか思ってないんだからね!w 14:25 (misio-yk) ナナ「これ、は?」読んでみる  w 14:25 (night_owl) と言いながら取りえず置いといて卓なげます?(’’ 14:26 (night_owl) ナナヘ 14:26 (night_owl) ルウルです 14:26 (night_owl) え・・・っと・・・ごめんなさい 14:26 (night_owl) 1か月ぐらい帰れません 14:26 (night_owl) ぼーけんで遺跡に来たら 14:26 (night_owl) 1人が1か月外に出ないと、全員出られないそーです 14:26 (night_owl) ほとんど皆が帰りたい―って言いました 14:26 (night_owl) 僕も帰りたいです 14:26 (night_owl) でも、みんなは帰れないみたいです 14:26 (night_owl) 僕は我慢しようって思いました  14:26 (night_owl) ナナに会うために 14:26 (night_owl) 周りの人を・・・仲間を倒して・・・殺せって言われても 14:26 (night_owl) 僕はやりたくありませんでした 14:26 (night_owl) 僕にはできませんでした 14:26 (night_owl) そしたら、会ってもナナが泣いて・・・僕を嫌いになってしまう気がしたから 14:26 (night_owl) いいんだよー ってナナは言ってくれるかもだけど 14:26 (night_owl) 僕が僕を許せない気がしたから 14:26 (night_owl) だからごめんなさい 14:26 (night_owl) 1か月ぐらい帰れないかもしれません 14:26 (night_owl) でも、仲間はみんないーひとです 14:26 (night_owl) みんな、信じていーって思ってます 14:26 (night_owl) だから、ちょっと遅れるかもしれません 14:26 (night_owl) でも、僕は帰ります 14:26 (night_owl) もし、ナナがステキな人にあったら 14:26 (night_owl) その人を大好きになってもいいです 14:26 (night_owl) でも、僕が帰ったら 14:26 (night_owl) おかえりって言ってくれるとうれしいです 14:26 (night_owl) ルウルより 14:27 (night_owl) 渡して悪いことした子供みたいに下向いて(´・ω・`)ってしてます 14:30 (night_owl) ルウ「だ・・ぁ・・からー・・ご・・ごめぇ・・えんなさいー・・」頭下げて 14:30 (misio-yk) ナナ「ずっと帰ってこられない所だったってことは、この1ヶ月というのは……」 14:31 (night_owl) ルウ「ぇ・・ぇお・・・1人・・だけ・・ぇの・・が・・う・そー・・ぇ・・でー・・」 14:32 (night_owl) ルウ「みんなー・・かえ・ぇ・・てー・・これ・・・・・たー!」 14:35 (misio-yk) ナナ「ふぅ・・…。こんなこと書かれても、私はずっとルー君を待ちますよ。あんまり帰りが遅かったら、迎えに行きますし」 14:36 (night_owl) ルウ「ぇ・・ぇもー・・かえ・・てー・・来れない・・とこだた・・・かぉー・・」 14:36 (night_owl) ルウ「ほ・・ぉんとー・・・」少しうれしそうに顔あげました 14:38 (misio-yk) ナナ「はい、もちろんです」 14:39 (night_owl) ルウ「ぁ・・ぁりがとー・・ ぉ・・僕もー…」 14:40 (misio-yk) ナナ「怪我までなら治せます、帰りが遅かったら迎えに行きます、…・…待っててって言われたら信じて待ち続けます」 14:40 (misio-yk) ナナ「ですから、これからも無事に帰ってきてくださいね」 14:40 (night_owl) ルウ「~・・・・」赤くなって 14:41 (night_owl) ルウ「う・・うんー!」コクコク 14:43 (night_owl) ルウ「ぼ・・僕もー・・ナナ・・に何かあたら むかえ 行くー」つっかえながら1言づつ 14:44 (misio-yk) ナナ「はい ありがとうございます」 14:47 (night_owl) ルウ「そ・・それ・・だけー・・・!」悩んでた胸が軽くなりました 14:48 (night_owl) ルウ「ぇ・・でもー・・だけー・・じゃないー!」ニッって笑って 14:48 (misio-yk) ナナ「はい」にこっと