00:57 (night_owl) ルウ「・・ぃ・・しんしあー・・・!」部屋ノックノック 少し焦ってる声かもしれません 00:57 (shirataki) シンシア「zzZ」すーぴー 鍵は開いてます 00:58 (night_owl) |ω・::) 00:58 (night_owl) ルウ「し・・しんしあー!」ちょっと大きめの声で 00:59 (shirataki) シンシア「うぅん…」ぼーっとした感じで上半身起こして キョロキョロ 00:59 (shirataki) 昨日夜までちょっとホモォな絵を描いていたのです 00:59 (night_owl) ルウ「こぇー・・ぇっと・・シンシアー!」もう一回 00:59 (night_owl) 完全に発酵してますねw 01:00 (shirataki) シンシア「はい?…なんですの」少しぼーとしながらもルウのそばにてこてこふら~ 01:01 (night_owl) ルウ「こ・・これーー!!」凸がいっぱい詰まったゴミ袋 ゴミ回収ボックスから発見してきました 01:01 (shirataki) シンシア「あら?これは昨日捨てたはず」酷いやつだ 01:02 (night_owl) ルウ「す・・てるのー! だめーーー! ぉ・・おねがいー・・」少し怒ったように、でも最後は自信なくなって 01:03 (shirataki) シンシア「しょうがないですわねぇ」彼女出来たのに直らないなぁとか思いながら 01:04 (shirataki) シンシア「(では、あそこにでも隠しましょうか)」ルウが入れない場所に隠そう計画 01:04 (night_owl) ルウ「・・・隠さないでーー!」さすがにわかるよ!w 01:05 (shirataki) シンシア「大丈夫ですわ、信頼の置ける人に預かってもらうだけですわ」娼館だけど 01:05 (i_nako) www 01:05 (night_owl) ルウ「なんでー! あれー ぼくー・・のー 大事―・! ないとー・・こまるー・・!」 01:05 (night_owl) うぉおおおおおおおい!?!?? 01:05 (night_owl) 最悪だぁああ!?w 捨ててるのと同意じゃねぇかww 01:05 (i_nako) まさに鉄壁の守りw 01:06 (shirataki) ルウが男になったら取にいけるよ! 01:06 (night_owl) 守りの剣を前にした穢れ4の蛮族レベルの守りだよw 01:06 (shirataki) そこまでかw 01:06 (pom) 穢れ5のアンデッドじゃなかったね、問題ない!( 01:07 (shirataki) シンシア「こまるって…ルウ君わかってますの?今のままではずっとボタンに頼ることになってしまいますのよ!」 極端である 01:07 (shirataki) 問題しかなかった(’’ 01:07 (night_owl) ルウ「だからー・・もてかないでー! ないとー・・・しゃべれー・・ないー!」 01:08 (night_owl) ルウ「だ・・だてー・・こわいー・・・」下向き 01:08 (night_owl) 十分問題あるわ!w 01:10 (night_owl) ルウ「こわいー!」シンシア見あげて 目つきのせいでにらんでるように見えるかもしれません 01:10 (shirataki) シンシア「まったく…」うーんと考えてる 01:10 (shirataki) 睨まれても怖くない(’’ 01:10 (night_owl) www 01:11 (shirataki) BBAなめるなー!(’’ 01:12 (night_owl) そういえば 3ケt (フォースの衝撃音 01:12 (shirataki) 見た目は少女ですわ♪ 01:12 (shirataki) シンシア「そういえば、ルウ君彼女が出来たんですわよね?」 01:13 (night_owl) ルウ「シ・・シンシアはー・・なんでー・・僕のー・・まどーき・・ ~~~~!?!」ボフンッ 01:13 (night_owl) ルウ「か・・かかかの・・じょー・・か・・は・・ぁ・わ・・か・・ぁ・・らないー・・」 01:14 (night_owl) ルウ「ぇ・・でもー・・だ・・だいじー・・・」コクリ 01:16 (shirataki) シンシア「その子の前でもずっと怖い怖いって言っていられますの?」じーっと見る 01:16 (night_owl) ルウ「~~~~・・・・・」目を合わせられなくって 01:17 (night_owl) ルウ「で・・でもー・・こ・・・こわいー・・・ こわいー・・・?」 01:18 (night_owl) ルウ「だ・・ぃ・・じー・・な・・・」ぐちゃぐちゃになり始めた頭から1語づつ言葉拾いながら 01:18 (night_owl) ルウ「あ・ぇなくー・・なるほーがー・・」 01:19 (night_owl) ルウ「わ・・すぇ・・れ・・られる・・ほがー・・」 01:19 (night_owl) ルウ「き・・もちー・・つ・・たえ・・らぇ・・ないほがー・・」 01:20 (night_owl) ルウ「だぇ・・かがー・・となぃ・・りで・・けが・・するほがー・・」 01:20 (night_owl) ルウ「こわいー?」つぶやくようにボソリと 01:21 (night_owl) ルウ「だからー・・怖くてもー・・もっと怖いのになるのはやだー!」顔あげて目を見て 01:22 (shirataki) シンシア「そうですわね」にっこり  01:24 (night_owl) ルウ「ぼくー・・何回も逃げた―」何回も怒られたのにって 01:24 (shirataki) シンシア「…(私も急ぎすぎましたわね)」と少し反省 01:25 (shirataki) 少しって所が高年齢特有である(’’ 01:25 (night_owl) ルウ「それでー・・ 一杯の人とー・・話せないままお別れになったー・・」別れた人たちを思って少し涙がたまりました 01:27 (shirataki) シンシア「…」話を聞いています 01:27 (night_owl) ルウ「もうー・・・同じのやだー・」 01:27 (night_owl) ルウ「・僕がー・・悪いー・・・?」のかな? って答えを求めるように 01:28 (night_owl) ルウ「ヴィティスの笑ってるの見てみたかった‐」 01:29 (night_owl) ルウ「ルアナにおめでとー って言いたかった‐」 01:29 (night_owl) ルウ「ホークともっとまどーきのお話したかた‐」 01:29 (night_owl) ルウ「ミニカにー僕がみんなにされたみたいにー・・・いろいろ教えてあげたかった‐」 01:30 (shirataki) シンシア「…悪いとも言えませんが今のままで良いともいえませんわ。ただ、今のままだと同じように喋れずにお別れする人も出てきます。ルウ君がそれで良いと思うなら私はもう何も言いませんわ」じーっとルウを見て(真剣 01:31 (night_owl) ルウ「もうー・・・やだー・・・!」後悔が涙といてぽろぽろ流れて 01:31 (night_owl) ルウ「やらないでー・・逃げて‐・こんな気持ち‐・・ やだー・・」首を横に振って 01:33 (shirataki) シンシア「そうですわよね、ならボタンなしで話せる様に訓練しなければなりませんわ。…でも私も急すぎましたわね出来ないのに無理矢理奪っても何もなりませんのに…」少し後悔 01:34 (night_owl) ルウ「んーんー・・・」首横にブンブン 01:35 (night_owl) ルウ「シンシアがーたすけてー・・くれてるのにー・・」 01:35 (night_owl) ルウ「僕―・・やめてーっていったー・・・」後悔がまた増えちゃった って 01:36 (night_owl) ルウ「ごめんー・・ありがとー!」 01:37 (shirataki) シンシア「…はい」にっこり がんばって笑う 01:39 (night_owl) ルウ「ぼくー・・いっつもー・・助けられたばっかり―・・」だーって 少し情けなさそうに 01:42 (night_owl) ルウ「だ・からー・・ぼ・・ぼくもー・・がん・・・ば・・るー・・」涙拭って>シンシア 01:43 (night_owl) ルウ「こ・・・・・・・・」 01:43 (shirataki) シンシア「そうですわね…ルウ君は喋れるようになるのにどれぐらいかかると思います?」 01:43 (night_owl) ルウ「・・・・・ぅ・・・」 01:44 (night_owl) ルウ「できるー・・! ま・・だ・・・そんなにおおくないー・・で・・でもー」 01:45 (night_owl) ルウ「はな・・せるー・・ひとー・いるー・・」 01:46 (night_owl) ルウ「シンシアー・・ナナ―・ アル―・・コロナ・・ルアナー・・シュバルツー・・イリシアとー・・ニーナともちょっとだけ‐・・」 01:47 (night_owl) ルウ「は・・はなしてー・・わ・・かったー・・」 01:48 (night_owl) ルウ「みんな‐・・やさしー・・ 僕がー…勝手―にー・・」 01:48 (shirataki) シンシア「…」黙って聞いてます 01:49 (night_owl) ルウ「怖いって―・・違うのにー・・」 01:50 (night_owl) ルウ「だ・・からー・・ で・・きるー!」 01:51 (night_owl) ルウ「ぼ・・ぼくがー・・もちょと・・だけー・・覚悟―・・あればー・・」大分前にマリア様にそんなこと言われた気がします 01:51 (night_owl) ルウ「ケンカするー・・・」 01:51 (night_owl) ルウ「考えがぶつかる‐・・」 01:51 (night_owl) ルウ「嫌いって言われる―・・」少し震えて 01:52 (night_owl) ルウ「かくごー・・・」 01:52 (night_owl) ルウ「それでもー・・その人とー・・仲直りしてやる‐って」 01:53 (night_owl) ルウ「少し別れてることがあってもー・・仲間で居続ける―・・」 01:53 (night_owl) ルウ「覚悟―」 01:55 (night_owl) ルウ「・・・・・・」ポッケから魔動機取りだし 01:55 (night_owl) ルウ「これー・・」シンシアに差し出しました 01:56 (shirataki) シンシア「自分の意見と相手の意見とがぶつかって、口喧嘩してまた仲直りして そうして皆仲良くなるのですわ。」ルウ君の頭に手をぽんぽん 頑張ったねって 01:56 (shirataki) シンシア「…大丈夫ですの?」ルウ君の眼をじっと見るよ 01:57 (night_owl) ルウ「うんー」コクリ やっぱり触られると少し震えるけど 01:57 (night_owl) ルウ「僕の‐・・覚悟― あとー・・お願い‐・・」 01:58 (shirataki) シンシア「なんです?」魔動機は大切に受け取る 01:58 (night_owl) ルウ「僕がー・・ちゃんと喋るるよーなったらー・・」 01:58 (night_owl) ルウ「一緒にー・・笑ってほし‐・・」ニッって笑って 01:59 (night_owl) ルウ「僕がー・・それでー話してたのもー・・」 01:59 (night_owl) ルウ「人と話せるー・・・友達にー・・・仲間にー・・・なれるー・・ チャンス‐・ 怖がってたのもー・・」 02:00 (night_owl) ルウ「今日 ここでー・・・シンシアに それ捨てるなー って言いにきたこともー」 02:00 (night_owl) ルウ「またー 助けてもらったこともー・・」 02:00 (night_owl) ルウ「泣いたこともー・・・」少し恥ずかしそうに 02:01 (night_owl) ルウ「そんなことあったねー って、一緒に笑ってほし‐・・!」 02:03 (shirataki) シンシア「…ええ、勿論」少し涙声でルウ君を抱きしめるよ ルウ君が立派になって嬉し泣きしてます 02:03 (night_owl) ルウ「僕― その時にー・・ でもーまどーき渡してよかった― ってー 言えるように頑張る‐・・! ~~~!?」 02:04 (night_owl) ルウ「な・・なかないでー!」どうしていいのかわからなくって 02:05 (shirataki) シンシア「な、泣いてないですわ」目元を拭いて 母鳥の心境(’’ 02:06 (night_owl) ルウ「そ・・そかー」でも、うれしかった 02:08 (shirataki) シンシア「ええ、そうですわ」私も話してくれて嬉しかったって思ってます 02:08 (night_owl) ルウ「じゃ・・じゃー・・ のもー?」他に誘うこと思いつけなかった 02:10 (shirataki) シンシア「ええ、飲みましょう」少し高いの開けちゃおう 02:10 (night_owl) ルウ「ぼーけんの・・ことー・・話すこと‐・いぱいー!」 02:11 (night_owl) ルウ「仲間もー・・友達もー・・!」少し自信のある声かもしれません 02:12 (shirataki) シンシア「ええ、是非聞かせてくださいませ」にこっ 02:13 (night_owl) ルウ「じゃ・・じゃー・・ かんぱーい」ノ 02:14 (shirataki) シンシア「かんぱーい」ノ 02:15 (shirataki) カチ-ン 02:15 (night_owl) カチーン