3:58 (owl_lab) ルウ「ふー・・・・皆の前でー・・泣いちゃったー」恥ずかしそうに エールとグラスもってきました 00:00 (owl_lab) ルウ「明日からー・・・ がんばろー!」1人でかんぱーい 00:01 (owl_lab) んぐんぐんぐっ 一気に飲んで 00:01 (shirataki) |ω・)チラッ 00:01 (owl_lab) ルウ「ふー・・・・・・・」机に顎を乗っけました 00:01 (owl_lab) 適当なところで入ってくれるとうれしいなw 00:02 (shirataki) |ω・)マダダ、マダオワランヨ 00:02 (owl_lab) wwww 00:03 (owl_lab) ルウ「笑って―・・・かー・・・」ほっぺ引っ張って笑った顔を作った 00:04 (shirataki) シンシア「(あら?)」店の奥から見てます なんか考え事してるし 00:05 (owl_lab) ルウ「わらってー・・・」変な顔になったかも 00:06 (shirataki) シンシア「(いつものルウ君となんか違いますわね)」なんか変な雰囲気を感じて 00:07 (owl_lab) ルウ「ー・・・・・」すくっと立った 00:07 (owl_lab) ルウ「・・・・・・・」シンシアの部屋の方にたったったーーー 00:07 (shirataki) すれちがった!? 00:08 (owl_lab) wwww 00:08 (owl_lab) ルウ「・・・・すぅー・・・・」深呼吸してから ノックノック 00:08 (shirataki) シンシア「(あら?そっちは…私の部屋?)」取りあえず後を付けよう 00:08 (shirataki) シンシア「なにか御用かしら?」後ろからw 00:09 (Sail) (’’) 00:09 (shirataki) 不意打ちもいいところだw 00:09 (owl_lab) ルウ「ヒッ!?」びっくぅっと飛び上がった 00:09 (shirataki) シンシア「あら?少し驚かせてしまったみたいですわね」少し距離をとろう 00:10 (owl_lab) ルウ「~・・・・・ぁ・・のー・・・・・・」 00:10 (owl_lab) ルウ「ー・・・・」ポッケの魔動機に手を伸ばして 00:11 (shirataki) シンシア「…」見てる 00:11 (owl_lab) ルウ「~~~~~~・・・・・・はなしー・・・・したいー・・・」ポッケに手は突っ込んだまま 00:11 (shirataki) おー(’’ 00:11 (Sail) ああ、成長している(ほろり 00:12 (shirataki) シンシア「ええ、是非 私の部屋でします?それとも店でしましょうか?」嬉しそうです! 00:12 (owl_lab) ルウ「いいー・・・のー・・?」断られることも考えてたので少し嬉しそう 00:13 (owl_lab) ルウ「お部屋―・・・ ぇ・・ぅ・・・でもー・・・」耳が真っ赤になって 00:14 (shirataki) シンシア「じゃあ部屋で話しましょうか、少し待っててくださる?」部屋に通して自分は退席 00:14 (shirataki) お湯を貰いにスタコラサッサー 00:15 (owl_lab) ルウ「~~~~・・・・・」o(゚Д゚ = ゚Д゚)o 00:15 (owl_lab) ルウ「~・・・・・」(´・ω・`) 00:15 (shirataki) 部屋の中は綺麗だけどお酒が棚に並んでる謎空間! 00:15 (owl_lab) ルウ「~~~~・・・・・」o(゚Д゚ = ゚Д゚)o  キョロキョロ 00:16 (owl_lab) ルウ「~~~~・・・・・」(*´・ω・) 00:16 (shirataki) あさってもいいのよ?(’’ 00:16 (shirataki) シンシア「お待たせしましたわ」お湯とティーカップ取りに行ってました 00:18 (shirataki) シンシア「で、お話ってなんですの?」やっぱり嬉しそうに 紅茶を淹れてブランデーを少量IN ルウに渡すよ 00:18 (owl_lab) ルウ「ー・・・・」ビクッ 近くの酒瓶じーーっとみてたところだった 00:19 (shirataki) シンシア「お酒飲みます?」 00:19 (owl_lab) ルウ「・・・・んーんー・・・ ぁ・・ぉ・・・そぉ・・・・ちゃんと・・おさけなしでー・・ 話したいー・・」 00:21 (shirataki) シンシア「そう…ですの」なんかいつにも増して真剣だなと思ってます っ紅茶どうぞ 00:21 (owl_lab) うけとって カタカタとカップの震える音が 00:22 (owl_lab) ルウ「・・ぅ・・・ぁ・・ぉ・・・・・ぅう・・・・」何度も話し出そうとするけど しっかりと言葉にならなくって 00:23 (shirataki) シンシア「…」紅茶を飲みながら待ってます 00:24 (owl_lab) ルウ「そのー・・・・・・あり・・がとー・・・」必死になって 00:24 (shirataki) シンシア「?」なんで感謝されてるのかなーって顔してる 00:27 (owl_lab) ルウ「え・・・っとー・・・・」 00:28 (owl_lab) ルウ「その・・・・大事ー・・」なんて伝えればいいのかはわからない 00:30 (shirataki) シンシア「? よくわかりませんが貴方のお役に立てたのなら私も嬉しいですわ」ふふ と微笑みながらルウ君を撫でようとします 00:30 (owl_lab) ルウ「~・・・・・」自分から寄って行ってシンシアの腰のあたりに抱き着く 00:31 (owl_lab) すっごい震えているのがわかるかもしれません 00:31 (shirataki) シンシア「(あらあら)」落ち着かせるように頭をなでよう 00:34 (owl_lab) ルウ「ー・・・・・わすれ・・・・ないでー・・・ほしー・・・・」振り絞った声で 00:35 (shirataki) シンシア「忘れる?貴方の事を?…そんな事絶対にありませんわ」頭をゆっくりと撫でてるよ 落ち着かせるように 00:35 (owl_lab) ルウ「僕も―・・・ いつかー・・しぬー・・・ でもー・・・ 忘れないでー… おねがいー」苦しそうに 00:38 (shirataki) シンシア「…そう…ですわね、じゃあ貴方も私の事を忘れないで居て下さる?」しゃがんでルウの顔を見ながら 00:39 (owl_lab) ルウ「うんー・・・・」しっかりと目を見返して 00:40 (shirataki) シンシア「じゃあ約束ですわ、私も決して貴方の事は忘れたりしません」小指を出して 指きり~ 00:42 (owl_lab) ルウ「~・・・」指切り― 00:43 (shirataki) シンシア「ふふ、それに竜の篭の皆さんならきっと貴方の事を忘れることはありませんわ」にこっ 00:44 (shirataki) だって可愛いもの(’’ 00:44 (owl_lab) ルウ「そ・・・・っかなー・・・・・」下向いて 00:45 (shirataki) シンシア「そうですわ!だから自身を持って下さいませ!そうしないと落ち込んでる貴方を覚えてしまいますわ」ルウの顔を上に向かせて 00:47 (owl_lab) ルウ「うんー・・・・・・もー・・・にげ・・・・・ない・・・・・」こっそり魔動機のあるポッケに入れかけてた手を 自分の顔に持って行って にー って笑って見せました 00:48 (shirataki) シンシア「はい♪それでこその貴方ですわ」こっちもにっこり笑ってます 上機嫌~ 00:49 (shirataki) どれぐらい上機嫌かっていうと ♪ を初めて使ったぐらい 00:50 *isuca quit (Quit: お疲れ様でした) 00:51 (owl_lab) ルウ「これでー・・おわりー・・・した・・・でー・・のもー・・・・・?」 00:53 (shirataki) シンシア「ふふ、お酒には付き合いますわよ」 少し元気になったみたいで良かった~と思ってます 00:55 (owl_lab) ルウ「~・・・・」恥ずかしさとうれしさの混じった顔で先に店に降りていきました 00:56 (shirataki) シンシア「あ、待ってくださいませ」と言いながら 紅茶セットを片付けていきますね~