【第23章】 ーたとえ全てを賭けてもー (  GM  ) では、下に行くと白い砂地のようなところに少女が1人横たわっています (  GM  ) そして、その近くにはパティの剣が落ちていますね ( メノウ ) 「…これ、ドラゴンスレイヤー…。パティさんの…?」 (  GM  ) 少女「おわ・・・った・・・のですね・・・」 ( メノウ ) 「あなたは?」 ( ロルフ ) 「………お前は、誰だ」 (  GM  ) 少女「ラフィス・・・そういいます」 ( メノウ ) こいつがああ! って、知らないけど! (  GM  ) 少女「私が・・・すべての根源・・・私が死ねば・・・・・この呪いはすべて終わります」 ( メノウ ) 「……えっと、…ごめんなさい、話が見えないんだけど…」 ( ロルフ ) 「………どういうことだ、教えてくれ」 (  GM  ) 少女「そうですね・・・残念ながらすべてを話す時間はありません」 (  GM  ) 少女「私は利用され・・・神が現れるための、核とされました」 (  GM  ) 少女「人々を、狂気の獣に変える呪いの発生源として」 ( メノウ ) 「…誰が、そんな…」 (  GM  ) 少女「貴方は・・・・」メノウみて 「その最後の儀式の生贄として・・・ここに連れてこられたのです」 (  GM  ) 少女「私は・・・願ったのです。 皆の笑顔が欲しい・・・と」 ( メノウ ) 「……皆の…笑顔…」 ( ロルフ ) 「笑顔、だと………」ギリッ (  GM  ) 少女「そして、神はそれに答えてくれた・・・・今から思えば・・・あれが、過ちでした」 (  GM  ) 少女「ええ・・・死にゆく家族の・・・友人の・・・・・健康を・・・笑顔を祈るのは・・・そんなにいけないことでしょうか?」涙を流し ( メノウ ) 「………」 何も言えない。俯く (  GM  ) 少女「私に声をかけてくれたのは、2人の神でした・・・・今ではわかります、ラーリスと・・ブラグザバス」 ( メノウ ) 「……なっ!?」 (  GM  ) 少女「あなた達も・・・先ほど見たのではないですか?」 ( ロルフ ) 「………さっき、現れた、二人、か」 (  GM  ) 少女「ええ。」 ( メノウ ) 「……あの二人が…」 (  GM  ) 少女「しかし・・・彼らのたくらみは潰えました・・・・」 ( メノウ ) 「――っ、じゃ、じゃあ、あなたも助かったんじゃ…!?」 (  GM  ) 少女「あとは・・私が死ねば・・・呪いも消え・・・すべてが終わります」 ( メノウ ) 「待って!なんでそうなるの!?呪いが終わったなら、あなただって…」 (  GM  ) 少女「いえ・・・すでに私の体は人のそれでなく・・・・・私を恨み死んでいったものの怨嗟を吐き出す・・・神の道具なのです」 ( メノウ ) 「……そんな…」 (  GM  ) 少女「私の・・・何をしたかを・・・私に向けられた恨みを・・・怨嗟を感じて・・・それでも、気にかけてくださるのですね。ありがとうございます」 (  GM  ) 少女「では、さようなら・・・そして、すみませんでした。」 ( ロルフ ) 「…………」 何も言えない (  GM  ) 少女は手を振ります ( メノウ ) 「って、あれ、あなたの……。…って、ちょっ、待って。何を…!?」 (  GM  ) 少女「そこの通路を行けば村へは帰れます。」奥に伸びる通路を指して ( メノウ ) 「………」 その通路を見て (  GM  ) 少女「ええ・・・あれは私に向けられた怨嗟をあなたの世界に変換されたもの。あなたの物では、ないですよ」 (  GM  ) 少女「安心してください。きっとあなたは誰も不幸にしていないのですから」 ( メノウ ) 「……そう、だったんだ…。……一つ聞かせて。正直なことを。…あなたを救う方法は無いの?」 (  GM  ) 少女は首を振ります ( ロルフ ) 「………無理、なのか」 (  GM  ) 少女「神の奇跡をもってすれば、少しの間に居なくなった人なら、ですが、私はもう90年もの時間がたちました」 ( メノウ ) 「…………」 (  GM  ) 少女「私は望むのは・・・私に向けられたこの怨嗟の終わり・・・輪廻の輪に帰ることなのです」 ( メノウ ) 「……そんなの…、悲しすぎるよ。……笑顔を願っただけじゃない…」 (  GM  ) 少女「そして、私が帰るとき・・・獣として輪廻に帰れずにとどまっている魂たちも・・・皆救われます」 ( ロルフ ) 「………っ」 唇を噛み締めて (  GM  ) 少女「ええ・・・・本当に・・・どうしてこうなってしまったのでしょうか・・」 ( メノウ ) 「……じゃあ、ベリーも……。……だ、だけど…っ」 (  GM  ) 少女「貴方たちは・・・せめて・・・幸せに・・なってください。もし、私が輪廻の輪を巡り・・・また会うことができたのなら・・よろしくお願いしますね」 ( ロルフ ) 「………なぁ、上にあった、二本の剣は、お前のもの、か?」 (  GM  ) 少女「はい・・・私が旅に出るときにわたされたもの・・・神の罠です」 ( ロルフ ) 「そいつに砕かれた魂は………もう、戻らないの、か?」 (  GM  ) 少女「通常の手段であれば・・・・不可能です・・・」 (  GM  ) 少女「砕け・・・輪廻の輪とは・・別の流れに・・神の供物となるのですから」 ( ロルフ ) 「っ…………じゃあ、どうすればいい?」血が滲みそうなくらいに、手を握りしめ ( メノウ ) 「ロルフさん…」 (  GM  ) 少女「・・・・・」少し言いよどみ (  GM  ) 少女「・・・・・方法が・・・ないわけでは・・・ありません」 ( メノウ ) 「………それは…?」 ( ロルフ ) 「……どうすればいい」 (  GM  ) 少女「神を・・・・討てる・・・のなら」 ( メノウ ) 「神…って、ラーリスと、ブラグザバスを…?」 (  GM  ) 少女「神をおろし・・・・失われたものの再生を祈り・・・・」 ( ロルフ ) 「………どうすれば、そいつらに挑める?」  ( ロルフ ) 決意をした表情で (  GM  ) 少女「その神が願いを叶えたのちに・・・・神が再臨する以前に押し返せれば・・・・」 (  GM  ) 少女「神本来の力でなくても・・・・・人には抗えるかどうか・・・」 (  GM  ) 少女「その儀式は・・・私が行えます・・・ですが・・・」 ( メノウ ) 「……」 (  GM  ) 少女「神を押し返すことに失敗すれば・・・あなた達も・・・・いえ・・世界が・・・」 ( ロルフ ) 「…………抗ってみせるさ」 (  GM  ) 少女「それでも・・・・あなたは・・・抗いますか・・・・取り返したい何かがあるのですか?」 ( ロルフ ) 「………ああ」 ( メノウ ) 「……取り返したい……なに…か…?」 ( ロルフ ) 「………俺は、従者と、仲間を取り戻したい」 (  GM  ) 少女「ええ・・・・この1日で・・・あなたから奪われた・・・いえ、あなたが失ったもの・・・」 ( メノウ ) 「…………」 リルズの聖印、グレンダールの聖印、それといつの間にか持ってた奇跡の首飾りを手に取り、じっと見つめる (  GM  ) 少女「強大な神に抗い・・・・それでも・・・取り返したいですか? 貴方たちの世界をかけても」 ( メノウ ) 「……ロルフさん、勝算、あります?」 ( ロルフ ) 「…………わからん」 ( ロルフ ) 「………・でもな」 ( メノウ ) 「ですか。…あたしも無いです。…じゃ、やりましょっか」 ( ロルフ ) 「やらないよりは………って」 「ああ……やるか」  ( メノウ ) 「…でも?」 先手を取りましたが的ニヤリ顔 ( ロルフ ) 「…………俺は、何もせずに諦めて絶望するなんて、ガラじゃないんだよ」 ( ロルフ ) 「なんたって………俺は、英雄だからな」 自分を鼓舞するように ( メノウ ) 「ですね。…あたしも、ちょっとこのまま帰りたくない気分です」 ( メノウ ) 「バサシも待たせっぱなしですしね」 (  GM  ) 少女「・・・・・ええ。そう・・・ですよね・・・・。あなた達に・・・祝福を・・・・あなた達が・・・時に苦境に陥ろうとも、皆で笑える場所に帰りつかんことを」そういうと少女は2人に祈りを捧げます。 ( ロルフ ) 「ああ……これだけ、好き放題やられたんだ」 「一つ、大逆転を決めてやろうぜ、メノウ」 ( ロルフ ) 帽子をかぶり直し  ( メノウ ) 「はい。助けてくださいね、英雄様?」 ( ロルフ ) 「………言われてみると、中々照れるな」 ( メノウ ) 「ふふ…。……まあ、やってることはとんでもないですけどね。世界を勝手に賭けちゃうわけですし…」 苦笑 (  GM  ) 少女「ご武運を・・・上で待っていていただければ・・・・あとは、こちらで・・・・」2人に運命変転付加しながら 井戸のはしごを指します ( メノウ ) 「ん、わかった。……いってきます」 何か今さらっととんでもないものもらったような ( ロルフ ) 「ああ、行ってくる」 (  GM  ) これで、角とってってお願いすれば人間になれるね(・ω・) (  GM  ) 少女「あと・・・その剣も持って行ってください」パティの剣さして ( ロルフ ) 「さーて、んじゃ………ちょっくら、世界も仲間も友達も、全部、救いに行こうか」 「ん……・これ、か」 ( ロルフ ) よっこらせ、と抜いて ( メノウ ) 「…パティさんの?……って、じゃあ、ロルフさん、お願いします」 (  GM  ) では、上へー でいいのかな? ( ロルフ ) 「うわ、重いなこれ……」と言いつつ、背中に背負って ( ロルフ ) 上に行こう ( メノウ ) 「世界はむしろ、これから危機に陥れるわけですけど…」 上にー ( ロルフ ) 「最後には救うんだ、問題ないさ」 ( メノウ ) 「とんだマッチポンプですね。それ」 笑いつつ (  GM  ) 少女「あ・・ああ・・あと・・」>メノウ ( ロルフ ) 「英雄の特権、ってとこさ」楽しげに ( メノウ ) 「……ん?」 (  GM  ) 少女「誰かを失いそうになったら・・・・手を握ってください・・・・しっかりと」 ( メノウ ) 「………うん。もう絶対、離さない」 (  GM  ) では、2人は上に帰ってきました ( ロルフ ) 登って行く時に最後に振り返って、 「……あー、ラフィス、ありがとな」 とだけ言ってから行こう (  GM  ) ミツキが倒れており 残りの人の装備品も残っていますね (  GM  ) 少女「・・・・いえ・・・。ッゥ・・・・うぁぁぁああああ・・・ありがとう・・・・ございます」 (  GM  ) 少女はそう泣き崩れ、2人を見送ります ( メノウ ) 「……!? ……いって、きます…」 ( ロルフ ) 「あー、もう、泣くなっての………苦手なんだよ、泣いてる子慰めるの……」 ( メノウ ) で、上がったら、いそいそと二人の装備品をミツキが居るところまで移動させよう。巻き込みたくないし ( ロルフ ) とか言いつつ (  GM  ) そして、2人が上についてしばらくすると ( ロルフ ) 隅の方に運んでおこう ポンチョはそっちにかぶせて (  GM  ) ドォォオオオオオ ( メノウ ) 「――! 始まった…!?」 (  GM  ) っと、またも煙が大きく立ち上り ( ロルフ ) 「…………みたいだな」 (  GM  ) 柱が現れます。 (  GM  ) っそいて、楔が7本周囲に突き刺さり ( ロルフ ) あ、ついでにイスカイアに換装しとk (  GM  ) ラーリスとブラグザバスが現れます。その体は半透明ですね (  GM  ) はーいw ( メノウ ) 「……ども、お久しぶりです」 ( ロルフ ) 「さて………よう、さっきぶりだな」 (  GM  ) ラーリスが男性で  ブラグザバスが女性です (  GM  ) ブラザバ「・・・・あのさ・・・・神様気軽に呼ばないでくれない?」 (  GM  ) ラーリス「たくっ・・・気でも変わったのか?」 ( ロルフ ) 「……ああ、気が変わった」 ( メノウ ) 「いいじゃないですか。「会いに行ける神様」って、人気出そうですよ」 (  GM  ) ブラグザ「あれ・・? さっきの神官の子・・・消えちゃったんだ!! あはははははは」 ( メノウ ) 「……それで、願いを叶えてくれるんですよね?」 ( メノウ ) 「……ちょっと黙ってくれます?」 (  GM  ) ブラザバ「あの炎の神の加護受けたトカゲさんも消えちゃって・・・あらあら」 ( メノウ ) 「……余計なこと喋んなくていいです。…願いをかなえてくれるんですよね?」 ( ロルフ ) 「ああ、願い、叶えてくれるんだろ?」 「呼んで出てきたついでに、ちょっとお願いしたいことがあってさ」 (  GM  ) ブラザバ「ええ・・・・どんな願いなのかしら?」 (  GM  ) ラーリス「ささっといえ・・・早く動きたくて・・・フフフフフフフ」 ( メノウ ) 「…ロルフさん」 ミツキさんの方を見てから ( ロルフ ) 「………ああ」頷く ( ロルフ ) 「……ミツキを、生き返らせてくれ。記憶や、魂も、全部そっくり、な」 ( メノウ ) 「それと、煙になって消えた人達も。そのまま元に戻してください」 (  GM  ) あら・・? ナディアはいいの? ( メノウ ) 「……あ、と……」 ( メノウ ) 「…………えっと…」 ( メノウ ) いいわけないだろお! ( ロルフ ) 「…………メノウ、思ったまま、言えばいいんだよ」 (  GM  ) ブラザバ「はいはい。そこの魔動機さんね。わかったわよ」>ロルフ ( メノウ ) 「……………! ルーンフォークは魔動機じゃ…!……ルーンフォーク…?」 (  GM  ) ラーリス「ん・・・・さっきのやつらか・・・まぁ、すぐに殺してやるさ」ニヤリ (  GM  ) 思い出したいならメノウは精神抵抗どぞ ( メノウ ) 2d6+5+11 とーう! (  GM  ) [DICE] メノウ > 2D6[3,5]8+5+11 = 24 とーう! (  GM  ) では、名前だけは思い出せていいよ ( メノウ ) 「………ナ…ディ?」 ( メノウ ) 「……ナディア…」 ( メノウ ) 「………ナディアを、ナディを…返して…!」 (  GM  ) ラーリス「1つだけ・・・・まぁ・・・いいか、殺すやつが増えるだけだ」 (  GM  ) ブラザバ「あの眠りのジーさんの所か・・・・ま・・いっか」 (  GM  ) では、2人の後ろに黒い光が渦巻き (  GM  ) ぼわわ・・・っと、その煙が晴れるころには (  GM  ) 残りのメンバーが倒れてますね (  GM  ) 消えた人たちは最後のところまで記憶あります。 ( メノウ ) 「……みんな!」 ちなみに服装は? (  GM  ) ベリフとパティは真っ黒なところまで そのまま元に戻っています ( メノウ ) ぎゃあ! (  GM  ) 最後のままですねw さっき落ちた装備はなくなっています ( ベリフ ) 「…う…ァ…?」 ( ベリフ ) ってことは、進行28? ( パティ ) こっちは29か (  GM  ) ですね (ナディア) 私も出てきたのかな? (  GM  ) ナディアも ( メノウ ) 「……っ、そのまま…、ぅくっ、しまった…」 ( ミツキ ) ’’) (  GM  ) ミツキもね!w ( ミツキ ) はーいw ( ベリフ ) 「…あ、レ…私、なん、デ…」 ( パティ ) 「…ぐ、ぁ…、気を失って…いた…か」頭を振り ( メノウ ) 「…ベリー、喋らなくていいから。パティさんも。…ちょっと待ってて」 ( メノウ ) ……ところでGM ( ロルフ ) 「ミツキ、ベリフ、パティさん………本当に、お前達……だよな?」 (  GM  ) はーい? ( メノウ ) ナディの記憶はまだ戻って無い…よね ( ミツキ ) 「おや、ここが天国・・・にしては薄汚いですね」むくっと上半身だけ起こして 服はボロボロだなあ、ロルフにザクザク斬られたし ( ベリフ ) 「………メノウ、さン、ロルフさん……… …ふ、私ノこの顔をこの短時間で2度モ、忘レますか…?」 (  GM  ) ええ。戻っていませんね ( パティ ) 「く…、もしや、黒い獣になってしまって…いたか…」目の前真っ暗 (  GM  ) でも、大事な人だっていうことぐらいは分かっていいですよ ( メノウ ) ですか… ( ミツキ ) あ、私が使った鏡はとっくに無くなってますよね?w ( ロルフ ) 「ああ、忘れられるわけないだろっ! お前らなんかを、忘れるわけが………!」目に滲んだ涙をごまかしつつ (  GM  ) ええ、もうないですねw ( メノウ ) 「………えっと、…ナディ…?」 名前は思い出した (ナディア) 「………」只無気力に顔を伏せてます  記憶が無いなら ( ミツキ ) ん、場所は分かってるから後で回収に行こう ( メノウ ) 「………キミも、ちょっと待ってて」 ( メノウ ) >ナディ ( ロルフ ) 「………ミツキ」 近くに歩いて行って  ( メノウ ) あと、ベリーとパティの呪いについて見識ってできません? 怨念とか吸収したら何とかならないかしら (ナディア) 「………?」メノウの方を向くよ 誰だろうって顔で ( ミツキ ) 「・・・で、今度は何をやらかそうとしてるんです?」立ち上がって服の埃を叩きつつ >ロルフ ( ベリフ ) 「…それは、光栄でスね…ァ゛、ぐ…ゥ゛っ…く、くの゛、体、ァ…!」 (  GM  ) ブラザバ「あ・・・こめん、手が滑った」 手をヒュッと振り ( メノウ ) 「………」 ズキン と心が痛むけど、なんだかわからない >ナディ (  GM  ) バチャァ ベリフとパティの体に泥のようなものが付きますね ( ベリフ ) 「――っ!?」 ( メノウ ) 「――っ!?」 ( パティ ) 「…あれ…は、神は帰したはずでは…っ…!?」 ( ロルフ ) 「…………それはな……」 「なっ……」 (  GM  ) それぞれ、30まで進行度上昇をどうぞ ( メノウ ) 「――なに…を…!!」 ( ベリフ ) 「が、ァ゛、ああぁア゛あぁア゛ァ゛ぁあ゛あ゛アアア゛ァァッ!!」 (  GM  ) ブラザバ「さて・・・十分に動ける・・みたいね」 ( メノウ ) 「ベリーッ!?」 (  GM  ) ラーリス「ああ・・・本調子ではないが・・十分だ」ニヤリ ( パティ ) 「ぐ、ァ…、ま…タ…ッ!?」 ( ベリフ ) 「ご、ゴのッ、おマ、き、様、な、ニを、シ、や゛ァァァ゛…ッぐ…アアアア゛!!」 ( メノウ ) 「おま…えええええええ!!!」  (ナディア) 「……」なんだか五月蝿い… ( ミツキ ) 「・・・・・・」チキチキチキチキ…チーン 納得 ( ロルフ ) 「………ミツキ、動けるな?」 ( ミツキ ) 「・・・そっちこそ」 (  GM  ) ブラザバ「アハハハハハハハハ いい! いいわ!!」メノウを見て愉快そうに ( ベリフ ) 「…あ、ア゛ぁぁ゛…!…こ、ンナ゛、呪い、呪イに、二度もォ゛ッ…」まだ残ってるかな、体 ( ロルフ ) 「………そう言えるなら、問題ないな」 剣を返して (  GM  ) パティとベリフの呪いは再度進行し (  GM  ) 煙に包まれますね ( ベリフ ) 「――メノ――」ボシュウン ( メノウ ) 「べっ、ベリーッ!」 ( ミツキ ) 「・・・・・・ロルフ、貴方武器ないでしょう」カチャカチャ剣を分解して ( メノウ ) 手を伸ばす (ナディア) 「……」五月蝿いのが減ったなぁ ぼーっと ( メノウ ) …手を掴めないかなあ・・・・ ( ミツキ ) 「・・・これ、使えましたっけ?」っディフェンダー2本 ( パティ ) 「――すま…ない―」煙がぁぁ (  GM  ) 何方も伸ばせば掴めますよ ( メノウ ) もしベリーとパティさんの二人が近いなら (ナディア) いけー! ( メノウ ) 両方に手を伸ばすけど…! ( メノウ ) (ガッシリと手を掴みたい ( ロルフ ) 「……なんとかな」と言って受け取ろう 「メノウっ! しっかり掴んでおけよっ!」 ( メノウ ) 「もう……、離すもんか…っ!!」 (  GM  ) ベリフとパティはどうしますか? ( ベリフ ) どうする、とは? ( メノウ ) 手を伸ばしてくれないなら、間違えて顎とか掴みますよ (  GM  ) 掴むか、もちろん拒絶してもいいです ( ベリフ ) 掴みます ( メノウ ) パティさんも早ぅ! ( パティ ) うーむ…、獣になって襲い掛かったら困るから躊躇するかもしれん ( パティ ) …が、手を差し出す ( メノウ ) ええい、じゃあ半歩踏み出して探して掴んでやるぅ! ( メノウ ) がっしり (  GM  ) では、メノウが手を掴むと (  GM  ) パリンッ とメノウの持ち物の中で何かが砕ける音がして ( メノウ ) あ、やっぱアレか・・・・ (  GM  ) シュゥゥゥウ・・・・・ 煙は収束します (  GM  ) 依然として体は黒いですが ( ロルフ ) 「……ミツキ、あの4人を守るぞ、いいな?」とか、神たちとメノウたちとの間に立って剣を構えて (  GM  ) 2人とも、意識ははっきりとしていますね ( ベリフ ) 「アア゛ァ゛ああ………あ゛、ぅ゛?」 ( メノウ ) 「・……ベリー…、? パティさん…?」 ( パティ ) 「が…く、煙が…消え…た…?」 ( ベリフ ) 「………何、シまし、タ?メノウさン」 ( ミツキ ) 「まあ・・・やらないといけない場面ですねえ、コレ」護衛は苦手( ( メノウ ) 「………手を伸ばしただけだよ」>ベリー (  GM  ) そして、メノウの手がちょっと黒くなった ( ベリフ ) 「…それハ…ッ!メノウさん、手ッ゛!」 ( ミツキ ) 「で、コレはどうすればいいんです?」黒い人たちと神様sを交互に見て ( メノウ ) 「…ちょっと寄越せ。って話。…支え合う、んでしょ?」 (ナディア) 「……」何やってるんだろう? それより、眠いなぁ ぼーっと ( ロルフ ) 「ああ、あとは………メノウ、わかってるだろ?」 (  GM  ) ブラグザバス「さて・・・体も動くようになったし」 ( メノウ ) 「………はい。ちょっとやりましょうか。ムカついてきました。あたし」>ロルフ ( ベリフ ) 「………う……… ………遅すぎマすよ!!もっと早クから支え合っテくださイよ!!」>メノウ (  GM  ) ラーリス「これ位動けば・・・こいつらを倒すには問題ないだろう」 ( ロルフ ) 「あちらさんも、準備万端みたいだし……さて」  ( メノウ ) 「…いやぁ、なんか、ごめん…」 目逸らし >ベリー ( メノウ ) さて、パティさんとベリーの呪い進行って、今どうなってるんだろう…>GM ( ベリフ ) 「………さァて、ト……ふざケた事、シてくれましたネ、ご両人…いや、ゴ両神…ッ!!」 ( パティ ) 「…、助かった。しかし…神がまだこちらにいるとは…な」 ( ミツキ ) 「それにしても・・・」神sを見て あ、名前くらいはわかっていいのかなコレ (  GM  ) あ、いいよw ( ミツキ ) はーいw ( メノウ ) 「びっくりですよね。なんででしょうね。いやぁ…」 目逸らし >パティ (  GM  ) 化身のようなものなのでみんなに見えていいよ!w ( パティ ) 「…後で説教だ」 ( ロルフ ) 「あー、何をするかって言うと……決まってるだろ」 ( メノウ ) 「すいませんでした…」>パティ ( ベリフ ) 「全クですヨ!説教はキチっとシます!…が…!」 ( ロルフ ) 「世界を滅ぼそうとする悪い奴らを倒して、皆で、帰るんだよ。」 ( ミツキ ) 「なんか最近、やらかす事の規模が大きくなってませんか?」ジト目でロルフ見て ( ベリフ ) 「――そコのォ゛!よくモ私相手にナめた事、シてくれまシた…ね゛ェッ!!」体重い… (  GM  ) (´・ω・)ぅ そっ http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3885.txt =============================================================================================== 【怨嗟の獣の呪い】 この呪いを受けたものは通常のHP,MPの他に呪いの進行度を得ます。 進行度の初期値は3です。この値が30になるとそのPCは黒煙の獣となります。 http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3830.txt MPを消耗する行為を行った場合進行度は自動的に1上昇します。 1日の時間がたつたびに1d6づつ、進行度は上昇します。 また、現在の進行度/3(端数切り上げ)だけすべての判定にペナルティを受けます。 1-5までの任意の値を宣言し、その数だけ進行度を上昇させた後に判定を行うことで、上昇した進行度*2のボーナスを1回の判定に与えることが可能です。   【限界突破状態について】 進行度が30を超えた場合この状態へと陥ります 1分が経過するか、追加で15を得た場合、即座に黒煙の獣へと変化します。 また、(現在の進行度-30)/3   (端数切り上げ)だけすべての判定にペナルティを受けます。 補助動作で進行度を追加上昇させることで以下の効果を得ることができます。 1-10上昇 その数だけ進行度を上昇させた後に判定を行うことで、上昇した進行度*2のボーナスを1回の判定に与えることが可能です。   10 上昇 戦士系技能(ファイター、フェンサー、シューター、グラップラー)のいずれかをlv13で獲得します。      この際lv13までの追加の戦闘特技、追加特技を獲得することが可能です。自身の手番の終了時にこの効果は消滅します。      (つまり、タフネスやカウンターは考えなくて結構です。)    10 上昇 自身のHP,MPを30回復させます。   15 上昇 ○2回行動を得ます  自身の手番の終了時にこの効果は消滅します。 ================================================================================================= ( メノウ ) ベリーとパティさん、魔法使えるのかしら・・・ ( ロルフ ) 「………"英雄"らしくなってきたってことでいいだろ?」 ( ベリフ ) あと6Rか (  GM  ) ナディアはポッケの中で石像がぶるぶるしてますね ( ミツキ ) おー ( メノウ ) おおう… ( メノウ ) バイブレーション機能・・。カヲルちゃんからメールだろうか… (ナディア) 「……?」ウザイから出そう  ( ミツキ ) 「はぁ・・・・・・頑張って証拠隠滅しましょうか」やれやれ、と (  GM  ) なんか札が張られてますね>石像 ( メノウ ) 「……? ナディ…さん?…それは?」 ( ベリフ ) 「…どうセ神様なんテのは私の覇道の過程…!ココでいっチょ、倒シて箔をつケます、よォ゛…」 (ナディア) 「……」とりあえず置く で、またぼーっと ( メノウ ) 「…や、あの、何かすっごいブルってますけど、大丈夫ですか?それ…」 ( メノウ ) >ナディ ( ロルフ ) 「………ああ、手伝ってくれよ。」 「俺さ、お前抜きじゃ、やっぱりしまらなくてさ」 >ミツキ  ( ベリフ ) 「………?アの、そコの方は、どうシたんでス?」記憶がない >ナディア ( パティ ) 「……、神官が言う台詞では無いな…、しかし、ここでやれることはひとつだけ…か」 (ナディア) 「……」じゃあメノウに渡す っ像 自分はまたぼーっと ( メノウ ) 「……えっ、ちょっ、渡されても!?」 ( メノウ ) 「……えっと、これ、ど、どうしたら…」 ブブブブブ ( メノウ ) 札、とってみても?w (  GM  ) どぞw ( パティ ) 「…民間人がこんな所に…、迷い込んだのだろうか?」チラリとナディアの方を見て ( ベリフ ) 「…?騎獣縮小ノ札…?」 ( ロルフ ) 「ああ、そこの子! ちょっと下がってろ!危ないぞっ!」 ( メノウ ) 「…えっと、とりあえず、ぴりっと…」 ( メノウ ) はがすー (ナディア) がっつり鎧着てるけどね! (  GM  ) では、バサシが ヒヒーーン と現れ ( ミツキ ) 「・・・まったく、いつになっても世話の焼ける主人だこと」ミスソ構え・・・重いな 抜いて持っておくだけで ( メノウ ) 「なっ、ば、バサシ!?」 (  GM  ) ナディア に首スリスリ ( メノウ ) 「バサシ!よかったぶ…じ…って、あ、あれ?」 素通りされた(´・ω・`) (ナディア) 「…??」なんだろう? って感じかなぁ でも嫌じゃない ( ベリフ ) 「…あレ、バサシ…ってあレ、バサシ…バサシ…?」なんか違和感 (  GM  ) ナディアはいつか・・・自分がこの馬にまたがって、目の前にいるメノウの前で槍をふるっていたのが、かすかに頭の中でわかるかもしれません (  GM  ) なんかわかんないけど、大事な人だ って思っていいですよ ( メノウ ) 「…なんで、バサシがあんな懐いて…」 (ナディア) 「あ……」じーっとメノウを見るよ (  GM  ) それ以上思い出したかったら 精神抵抗判定土ぞ (ナディア) バサシなでながら (ナディア) 抵抗 2d6+11+3 (  GM  ) [DICE] ナディア > 抵抗 2D6[3,4]7+11+3 = 21 ( メノウ ) 「…女の子だから?…バサシって確か、女の子に飛びかかっ………あれ?バサシじゃなかったっけ…?」 (  GM  ) では、大好きだって思いましたねw (  GM  ) 名前も思い出せないけど ( ベリフ ) 「…バサシって…誰の馬…なンで、ここニ…え…?」 ( メノウ ) 「…え、そりゃあたしの……あたし…の…?」>ベリー (ナディア) 「……」もう一度じーっとメノウを見るよ ( メノウ ) 「……? …えっと、ナディ…さん…?」 見られて ( ミツキ ) 「・・・・・・」バサシ・・・どこかで聞いたような名前です ( パティ ) 「…。鎧を着ている、か、民間人ではない、という事は冒険者か…?」そして、装備全部無い状態か… ( ベリフ ) 「…メノウさん、乗る技術しかナいのに馬なんテ飼うワケなイじゃないデすか…じゃア、なん、デ…?」 (  GM  ) 装備は全部あるよ!w (ナディア) 「……」で、立ち上がって バサシを撫でてしまって スカイバイク出してメノウと敵の間に立つよ (ナディア) バサシじゃ死んでしまうんや ( ミツキ ) 私の傍にまとめてありますよ ( メノウ ) 「……スカイ…バイク…。………・・」  ( パティ ) おっと、装備してる暇は無さそうだなぁ(’’; (  GM  ) ブラザバ「あら? 何にもない子が・・・なんの用かしら?」クスクス>ナディア ( ベリフ ) 「………あ、アノ、そこの子…ハ何を…?」 (  GM  ) 装備とかは後で時間取るからちょっと待ってね!w ( ロルフ ) 「ああ、パティさん。………これ」 ( ミツキ ) はーいw ( ロルフ ) ドラゴンスレイヤーをガシャっと渡して (  GM  ) ラーリス「一番最初に死にたいのは、お前か?」 (ナディア) 「……守る、あの人を」良く分からないけど守らないとダメな気がする ( メノウ ) 「…………」 ナディの後ろで、その背中をじっと見つめます ( ミツキ ) 「というか、皆さん随分と凄いことに巻き込まれましたねえ・・・」ふう、とタメイキ ( ロルフ ) 「………じゃ、手伝うぜ」と、ナディアの隣に (  GM  ) ブラザバ「アハハハハハハ 覚えてない人のために、死ぬ気?」 ( パティ ) 「ああ」受け取り、背にまわす。そして、銀のロングソードと盾を構える (  GM  ) メノウはどこか見覚えがあるかもしれません (ナディア) 「……守る、好きだから」槍を構える ( メノウ ) 「――……あ」 ( ベリフ ) 「だ、誰だカわかりマせんけど…手を貸しテくれるナら、アテにシますよ!?」 (  GM  ) ラーリス「さて・・・行くか・・・・世界を消しに!!」ニヤリと笑って ( パティ ) 「させるわけには…いかんな」 ( メノウ ) 「……大丈夫。あの背中は……」 ( ロルフ ) 「さーて、名前も何も知らないけど……アテにしていいんだよな?」 ( メノウ ) 「絶対に、折れないから…!」 ( ミツキ ) 「消されると、観光にも行けませんからね・・・止めさせてもらいます」 (  GM  ) といいながら、状況の説明からはいりますね (  GM  )   (  GM  )   ( ベリフ ) 「消スのは私達で消えルのはお前ラだッ゛!やったラやり返さレるって、オシえてや゛ル!!」 (  GM  ) まず、持ち物は全員消えたときの状態のままです (ナディア) 「……大丈夫、絶対守る。」メノウの方を向いて微笑むよ (  GM  ) また、メノウ、ロルフ以外はHPがすべて回復しています ( ベリフ ) お ( パティ ) おお!? ( ミツキ ) おー (ナディア) おー! ( メノウ ) 「…うん。お願いね」 って、あたしはー!? (  GM  ) メノウは見覚えのある笑顔ですね ( ミツキ ) 神様ありがとう(棒 ( ロルフ ) 俺は―!? (  GM  ) おまえらww ( ミツキ ) w (ナディア) ww (  GM  ) 最初っから全快してるやろが!!W ( メノウ ) あ、そっかw ( ミツキ ) ソリャソウダ ( メノウ ) じゃあ安心してナディに微笑み返します ( ロルフ ) 「ちょっと、これは俺とメノウだけじゃ、骨が折れる仕事だから、頼りにしてるぜ?」 「俺一人だけが英雄だなんて、寂しいからな!」 ( パティ ) 黒いオーラで全回復だ (  GM  ) そして、今回は全員が呪いの進行度を加味しながら動いてくださいね ( メノウ ) ひええ!? (  GM  ) ただ ( ロルフ ) ぐああああ!? (  GM  ) メノウだけは キャパが100あります。 ( ベリフ ) 「いつモ通リ、全力で支援さセてもらいマす!」 ( メノウ ) わおう1? ( ロルフ ) 俺は30しか……(・ω・ ) ( ミツキ ) わー (  GM  ) そして、誰かの進行度が上昇する時、代わりにメノウの上昇させてもいいです ( ミツキ ) おお ( メノウ ) ほほう ( メノウ ) パワーをあたしに! ( ミツキ ) w ( ロルフ ) パワーと書いて呪いと読むけどなそれ! (  GM  ) 呪いじゃw ( パティ ) 恩恵は逆だけどね! ( メノウ ) くそう! ( ベリフ ) さっさとメノウさんを30にしてペナを無しにする、か (  GM  ) あと、ベリフとパティ以外は限界突破できないので気を付けてね ( ベリフ ) なんてこった、ただの過負荷だ ( ミツキ ) w (  GM  ) 30でロストですw ( メノウ ) つまり (ナディア) わぁぃ ( メノウ ) ベリーとパティはもう後先考えずに呪いパワー全開で動けて (  GM  ) メノウは100でロスト ( メノウ ) 他全員はあたし以外極力使わずって感じですね ( ベリフ ) ○2回行動、か ( メノウ ) ある意味15がロストポイントかな。二人は ( ベリフ ) ですね ( ミツキ ) だのう ( メノウ ) 追加で15を得た場合、即座に黒煙の獣へと変化します。 この15って累積ですよね? (  GM  ) っそいて、今のうちに補助動作だけならしていいよ! あと、隊列も ( ロルフ ) わぁい さぁナディ、後ろへ走るんだ (  GM  ) ですね、合計で45でアウトです ( メノウ ) あいあい ( メノウ ) スカイバイクは後ろに駆ける *  GM  topic : ブラザバ 5m ラーリス 10m ( メノウ ) ミツキさんは前かしら後かしら (  GM  ) ここより後ろで好きに配置しておっけー ( ベリフ ) 50mチャージか… ( ミツキ ) どっちに・・・ ( ベリフ ) まぁ正直使わなきゃ厄介だ ( パティ ) うーむ、相手のスペック次第でメノウに負担をパスしまくるかもしれない ( メノウ ) ガンガンきていいのよ * ロルフ topic : ブラザバ 5m ラーリス 10m ロルフ 3m ミツキ ベリフ パティ メノウ 37m ナディア ( ロルフ ) こう(’’? (  GM  ) ねーよw ( ベリフ ) え、何が? ( メノウ ) 「これ。神を倒したとしても、とても人には言えないですよね…」 苦笑しつつ >ロルフ ( ミツキ ) 50mチャージできる空間がはたして・・・ (  GM  ) 悪魔で普通の遺跡だよ!W ( ベリフ ) くそう… ( ミツキ ) ww (  GM  ) あくまで ねw ( メノウ ) 37mも無いか(´・ω・`) ( ベリフ ) せめて20mチャージの10mは確保かな (  GM  ) 後ろにはさがれて10mぐらいかな ( メノウ ) おのれ! ( ミツキ ) w * ベリフ topic : ブラザバ 5m ラーリス 10m ロルフ 3m ミツキ ベリフ パティ メノウ 10m ナディア ( ベリフ ) じゃあとりあえず最大距離 ( メノウ ) くそう! (ナディア) くそう ( ミツキ ) ちくせう ( ベリフ ) くそう…! * パティ topic : ブラザバ 5m ラーリス 10m ロルフ パティ 3m ミツキ ベリフ メノウ 10m ナディア (ナディア) とりあえずバイク起動しておきますね ( ロルフ ) 「んー、じゃあ、そうだなぁ………俺達だけの秘密、ってのも、悪かないかもな」 ( メノウ ) 「………あの背中は絶対に折れないと言った瞬間、凄い勢いで後ろに下がって行った件。……あ、でもなんか、これも凄い覚えが…」 ( ベリフ ) 魔力消費、呪い1… ( ミツキ ) んー、まもちは補助やった後になるのかな? (  GM  ) ですね ( ミツキ ) はーい ( ベリフ ) 「…ン…【チャージ】ですかネ…本気ッテ事でしょウ、いい判断デす」 ( ベリフ ) んーむ ( ベリフ ) ブレスⅡは…メイガス消費60 (  GM  ) では、みんな準備いいかな? ( ベリフ ) まってー ( メノウ ) はーい ( メノウ ) っと ( ミツキ ) ちょいとお待ちをー ( ミツキ ) えーと、ロルフの装備をディフェンダー*2からE剣+ファスパに変更・・・いいかな? ( ミツキ ) 補助になるのかしr (  GM  ) いいよー (ナディア) 「……」ぽいっと ロルフに魔法のヘビメ2本投げる ( ロルフ ) 「………ありがとな」パシッと受け取って ( メノウ ) はっ、そうだ、GM! ( ミツキ ) 「・・・いやあ、うっかりうっかり」ついでにE剣とファスパ1本ずつぽいっ ( メノウ ) 質問が! (  GM  ) はーい ( メノウ ) ゚◇゚)←こいつ(使い魔)は… (  GM  ) あ、さっき起きt ( ミツキ ) おー (ナディア) 「…守るため、相手強い」全力出す ( メノウ ) ゚◇゚)『……色々感動及び盛り上がりなところ悪いのだけれど、私のことを忘れてないかしら?』 ( ベリフ ) 「…『トゥーラ、えらく寝テましたネ、きっちリその分働いテもらいまスよ』」魔法文明語 ( メノウ ) 「……あ、トゥーラ、起きてたんだ?」 ( ロルフ ) 「ああ、守るため、か。 後で、名前教えてくれよ」とだけ言って、手に持って構えて (ナディア) 「…名前…名前?」小声で ( メノウ ) 「…ナディ」 ( ベリフ ) 「…ナディ?」 ( メノウ ) 「……あなたは、ナディア。……頑張ろ?ナディ」 ( ロルフ ) 「……ナディか、覚えたぞ」 (  GM  ) っと、いいかな?(’’ ( パティ ) 「…加勢感謝する、ナディア、宜しく頼む」 ( ベリフ ) 「………お願いシますよ、『ナディアさん』」 ( パティ ) OK ( ロルフ ) OK- ( メノウ ) ゚◇゚)『……私のことももうちょっと気にかけてくれてもいいのだけど…。まあ、相手もしびれを切らしそうよ?』 ( ミツキ ) 「よろしくお願いしますね?」 ( メノウ ) OK- ( ミツキ ) おk (ナディア) 「…ナディア…ナディ」…なんだか懐かしい気がする 良く分からないけど (ナディア) OK (  GM  ) ベリフもいいかな? ( ベリフ ) OK (  GM  ) はーい (  GM  ) では