【第17章】 ー私は・・・・・・ー ( メノウ ) 「――――――」 (  GM  ) メノウの手は握ったままでしょう (ナディア) 痛い? (  GM  ) そして、メノウの少し後ろに 小さな窓ができますね。 ( メノウ ) (||||゚д゚ ) (  GM  ) 気を抜けば一瞬で意識は飛ぶでしょう (ナディア) 「メノウ…早く行ってください」微笑んで 手は離して (  GM  ) 酷い痛みです (ナディア) 歯は食いしばってる ( メノウ ) 「待っ……え、……な…に……、え……?」 (  GM  ) オマエガ・・・・マタオマエガ・・・・・ (  GM  ) 周囲では影たちがささやきます (ナディア) 「早く行ってください! メノウ! ベリフお姉さん達もきっと困ってます だから 早く…」 ( メノウ ) 「や、え…嫌…、…嫌…!何言ってんの…!?行けるわけないでしょ!?馬鹿じゃないの!?」 ( メノウ ) きゅ、キュアウーンズをナディに使っちゃダメですか! (ナディア) 「後生ですから ね、メノウ」 (  GM  ) いいですよ ( メノウ ) 「やだやだやだ!!そんなお願い聞きたくない!!」 3点割ってノレ起動 ( メノウ ) 「あたしが治すから…!ベリー達みたいに上手くはできないけど…!」 2d6+2+5+1+2 r10+5+2+1+2 3点割ってキュアウンをナディに (  GM  ) [DICE] メノウ > 「あたしが治すから…!ベリー達みたいに上手くはできないけど…!」 2D6[2,6]8+2+5+1+2 = 18 R10[5,5:5]5+5+2+1+2 = 15 3点割ってキュアウンをナディに (  GM  ) ヒュンッ (  GM  ) ザシュッ ( メノウ ) 「あ…ああ……!」 (  GM  ) 傷が治ったところに新しい槍が突き刺さります (ナディア) 「くっ… メノウ、私は大丈夫ですから。 だから、メノウ。」 可能ならバサシでも出してメノウを突き飛ばしたい (  GM  ) ええ。いいですよ (ナディア) じゃあバサシにメノウを押してもらおう ( メノウ ) 「大丈夫なわけないじゃない!待ってて、あたしが何とかするから…!」 槍発生源の方向にサンボルでも…って、圧されたー! (ナディア) 「バサシ、分かってますね?」 (  GM  ) バサシは寂しそうにナディアを見てから (  GM  ) メノウをズイッ ズイッ と押しますね ( メノウ ) 「《ヴェス・エレヴェント・ル・バ―――》…え、バサ…シ…?」 押されて窓に http://www51.atwiki.jp/dcab?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=40339293_p4.jpg ( メノウ ) 「ま、待って。待ってよ!まだナディが!ねえ、待ってってば!!」 (ナディア) 「彼方も戻せればいいんですが…」バサシ巻き込んでるしね (  GM  ) 2人がよければ窓に入ります ( メノウ ) 「ナディ!ナディ!!ナディイイイイイイ!!!!」 泣き叫びつつ、押し込まれます (ナディア) 「私はここでお別れですけど、私はメノウを愛して心から幸せでしたよ。」ニッコリ http://www51.atwiki.jp/dcab?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=40339293_p5.jpg (  GM  ) ボテンッ ( メノウ ) 「馬鹿ああ!そんな…、わけわかんないよ!やめてよ!ナディーー!!!」 (  GM  ) メノウはバサシごと窓に押し込まれました (ナディア) 「バサシ、もし少しでも覚えていたら、メノウを守ってあげてくださいね」  (  GM  ) バタンッ (  GM  ) 2人を分けるように窓は閉まります