【第8章】 ー英雄に寄り添う者ー 時系列がロルフのパートと並行しています。 読む際は、そちらとウインドウを2つ立ち上げ、時間を見ながら読むと話がつながるかもしれません。   22:54 ( GM ) ドンガラガッシャーーーーン!!! 22:54 ( GM ) ミツキは落とし穴の下にたたきつけられました 22:54 ( GM ) 上の方では、ばたん と落とし穴が閉まる音 22:55 ( GM ) っそいて、仲間たちが焦っている声が聞こえますね 22:55 ( GM ) 暇つぶしに簡単な遺跡調査に来たのですが・・・・・ しくってしまいましたね 22:55 (ミツキ) 「あいたたた・・・油断して、というか槍とか無くてよかったですね、本当に」 22:56 ( GM ) 仲間「ミツキーー!? 大丈夫ーーーー!?」 22:56 (ミツキ) 「さてと、どうしましょう・・・?」暗視で何か見えるかなっと 22:56 ( GM ) 仲間B「おぃぃいいいいい! 生きてるか!?」 22:56 (ミツキ) 「一応大丈夫ですよー!生きてます生きてます!」 22:57 ( GM ) A「よかったーーー!!」ふぅ 22:57 ( GM ) B「おぃおぃ、スカウト気を付けてくれよ。ともあれよかった」 22:58 (ミツキ) 「・・・曲がってたりしませんよね?」小声で 冷汗たらりしつつ腰の剣をチェック  22:58 ( GM ) 大丈夫ですねw 22:59 ( GM ) A「んーーーこっちからは開かないみたい・・・」 22:59 (ミツキ) 「・・・ふぅ」一安心  22:59 ( GM ) B「そっちに道はないか--?」 22:59 (ミツキ) 「道は・・・?」周りを見てみますね 23:01 ( GM ) 暗視で見てみると、一部が崩れていくのが見えますね 23:01 ( GM ) 壁の一部が ね!w 23:01 (ミツキ) ほいほい 23:01 (ミツキ) じゃあ報告する前に覗き込んでみましょうか 落ちないように気を付けつつ 23:02 (ミツキ) 暗視で何がみえるのかなー(’’ 23:02 ( GM ) では、ミツキの下の方4mぐらいの所に別の通路がありますね 23:02 (ミツキ) ふむふむ 23:03 (ミツキ) 「下・・・より深い区域ですか」ふぅ、とため息ついて落ちた地点に戻る 安定してそうだし 23:04 ( GM ) A「ぐぅぅうう! あっけーーーー!」どーーーん! 上で何かがたたきつけられる音がしました 23:04 (ミツキ) 空きそうな気配は(’’) 23:04 (ミツキ) 開く 23:04 ( GM ) ないですね 23:04 ( GM ) B「おぃぃいい!? そんな事して踏み抜いたらミツキが大変・・・・ ん?」 23:05 ( GM ) ミツキは危険感知どぞー 23:05 (ミツキ) ひええ 2d+10 23:05 ( GM ) [DICE] ミツキ > ひええ 2D6[5,4]9+10 = 19 23:05 ( GM ) では 23:05 ( GM ) ゴゴゴゴゴゴゴゴ 23:06 ( GM ) ミツキが落ちたところより、少し下から 石の壁が現れ 23:06 (ミツキ) 「あらあら・・・壁の崩れた部分から通路が見えるので、そこに行ってみま・・・えっ?」( ´゚д゚`) 23:06 ( GM ) ミツキの方に迫ってくるね!w 23:06 (ミツキ) 「何やらかしてるんですかーーっ!?」最後の恨み節 >上 23:07 ( GM ) A「えっ!? なに!? 聞こえないよ!? ミツキーーーー!?」 23:08 (ミツキ) 「えー・・・・・・」聞こえないならいいかー、とか思いつつ脱出しましょう 壁が戻ったらワイヤーで登って報告だ( 23:08 ( GM ) B「なんかやばいぞ!? 大丈夫か!!」 23:08 ( GM ) では、おりーる? 23:08 (ミツキ) 「大丈夫じゃないですよー!?」とか叫びつつおりーる 23:10 ( GM ) では・・・・ 23:10 ( GM ) ガラガラガラガラ 23:10 ( GM ) ミツキが下の方の通路に足を付けた途端 23:10 ( GM ) その通路も崩壊しますね! 23:11 (ミツキ) 「んしょ・・・・・・えええ」スタッ、ガビーン! 23:11 (ミツキ) 壁を背中にして左右に何が見えるのかしら 23:12 ( GM ) みると、先ほどまでミツキが潜っていたのとは別の様式の通路が右左双方に続いています 23:12 (ミツキ) ほむほむ 23:13 (ミツキ) 様式について分かるためには判定いるのかな? 23:13 (ミツキ) いるならスルー! 23:13 ( GM ) スルーなのかw 23:13 ( GM ) 魔法文明時代の何か と思っていいよ!w 23:14 (ミツキ) はーいw 23:14 (ミツキ) 走りながらでも見れる! 23:14 (ミツキ) んーと、後は・・・左右の奥の方には何か見えたりしないかな 23:15 ( GM ) 左の奥には少し豪華な扉 23:15 ( GM ) 右の方は行き当たりで また、右と左に扉がありますね 23:16 (ミツキ) 一択と二択かー・・・どの辺りまで崩れそう、というのはわかる? 23:16 ( GM ) 少し動いたら、足元が崩れそうですw 23:17 ( GM ) まぁ、崩れ落ちても跳躍できるよ!w 23:17 (ミツキ) 範囲はこの通路全部? >崩落 23:17 ( GM ) ミツキの足元オンリー! 23:17 (ミツキ) ひゃー 23:18 (ミツキ) ・・・もしかしてジャンプして着地したらまたそこが・・・? 23:18 ( GM ) (・ω・) 23:18 (ミツキ) (・ω・) 23:18 ( GM ) まぁ、大丈夫だよ!w 23:18 (ミツキ) w 23:19 (ミツキ) じゃあつまづきつつ崩れるのをよけてっと・・・ 23:19 (ミツキ) どっち側に行こうかなー 23:20 (ミツキ) ん、豪華な扉側に避けつつ行ってみますね。足元注意しながら 23:20 ( GM ) では、 がららららら・・・ っと先ほどまでミツキのいた足元は崩れていきます 23:20 (ミツキ) 「あらあら・・・・」 23:21 (ミツキ) ひょいひょい 23:23 ( GM ) では、無事に扉の前まで行けるよ!w 23:23 (ミツキ) わー 23:24 (ミツキ) ではひらめき眼鏡&知力指輪付けて扉に聞き耳っと 終わって戻せるなら赤の眼鏡と敏捷指輪に戻しますね 23:25 ( GM ) どぞー! 23:25 (ミツキ) みみ 2d+10+2 ソイヤー 23:25 ( GM ) [DICE] ミツキ > みみ 2D6[6,1]7+10+2 = 19 ソイヤー 23:26 ( GM ) では、特に気になる音は聞こえないですね 23:27 (ミツキ) では背後とかを確認してから扉に罠探索、装備はひらめき&知力指輪 23:27 (ミツキ) 終わって戻せるなら以下略 23:27 ( GM ) どぞ! 23:27 (ミツキ) 探索 2d+10+1 うりゃ 23:27 ( GM ) [DICE] ミツキ > 探索 2D6[3,6]9+10+1 = 20 うりゃ 23:28 ( GM ) では、鍵がかかってる!w 23:28 (ミツキ) 魔法の鍵かな? 23:28 ( GM ) ええ。そのように思っていいですよ 23:29 (ミツキ) 「・・・・・・」そういえばアンロックキー持ってなかったなー、と少し黄昏る 23:30 (ミツキ) まあ手段はあるので、もう片方の扉まで行ってみますね 23:30 (ミツキ) 豪華じゃない方 23:30 ( GM ) はーい 23:31 ( GM ) 跳躍判定どぞ! 23:31 (ミツキ) 跳躍は・・・どうだっけ? 23:32 ( GM ) 冒険者+敏捷 かなw 23:32 (ミツキ) あいあい 23:32 (ミツキ) 冒敏 2d+11+4 ぴょーん 23:32 ( GM ) [DICE] ミツキ > 冒敏 2D6[4,5]9+11+4 = 24 ぴょーん 23:32 ( GM ) わおw 23:32 (ミツキ) ずざーっ 23:32 ( GM ) では、ミツキは反対側までジャンプするんだけど 23:32 ( GM ) ガラララララ・・・・ 23:33 (ミツキ) 「あ、あら・・・?」 23:33 ( GM ) その衝撃でまた床が崩れ、豪華な扉の方へ行きにくくなりますね 23:33 (ミツキ) 「あちゃー・・・」 23:33 (ミツキ) うっかりうっかり 23:34 ( GM ) てへっ 23:34 (ミツキ) んーと、じゃあさっきと同じ感じで両方の扉に聞き耳からいこうかな 23:35 ( GM ) どぞー! 23:35 ( GM ) 宣言はさっきと一緒! でいいよ!w 23:35 (ミツキ) まとめてでいいのかな 23:35 ( GM ) おk- 23:35 (ミツキ) ほーい 23:35 (ミツキ) では同じ感じにみみ 2d+10+2 23:35 ( GM ) [DICE] ミツキ > では同じ感じにみみ 2D6[1,4]5+10+2 = 17 23:35 (ミツキ) ひゃー 23:35 ( GM ) では、 23:36 ( GM ) 右>何も聞こえない  左>何かの動作音が聞こえる 23:36 (ミツキ) 割ったら動作音がなにか思いついたりは・・・? 23:37 ( GM ) わからないですね 23:37 (ミツキ) じゃあ割らずに・・・どんな感じの音でしょ 23:38 ( GM ) ドドドドドドドドドドドド 23:38 (ミツキ) (゚д゚) 23:38 ( GM ) そんな一定のリズムが刻まれていますね 23:38 (ミツキ) え、エンジン音的な? 23:39 ( GM ) そんな風に感じるかもしれませんねw 23:40 (ミツキ) 「・・・・・・」うん、パスだパス 続いて罠探索をばっと 23:40 (ミツキ) 無音の方にしましょう 23:40 ( GM ) どぞー! 23:40 (ミツキ) たん 2d+10+1 23:40 ( GM ) [DICE] ミツキ > たん 2D6[5,5]10+10+1 = 21 23:41 ( GM ) では、鍵がかかっている 通常のカギです 23:42 (ミツキ) 罠は無いと思った、かな 23:42 ( GM ) 罠はないようですね 23:42 (ミツキ) ほいさっさ 開けちゃおう、それが遺跡探索の醍醐味( 23:43 ( GM ) 解除判定どぞー!w 23:43 (ミツキ) 解除 2d+12 23:43 ( GM ) [DICE] ミツキ > 解除 2D6[5,3]8+12 = 20 23:43 (ミツキ) カチャカチャ 23:43 ( GM ) では、無事に鍵を外せますね 23:44 (ミツキ) |ω・)ソロー っと隙間から覗き込むのです 23:44 ( GM ) ゴーレム:|д゚)ノ ヤァ 23:44 (ミツキ) |ω・)… 23:44 (ミツキ) |ω・)ノシ 23:44 (ミツキ) |彡サッ 23:45 ( GM ) |д゚)ノシ 23:45 ( GM ) では、ミツキは通路まで帰ってきました 23:45 (ミツキ) あら、ゴレムさんは攻撃しようとはしなかったのか 23:46 ( GM ) ええ、 23:46 ( GM ) 冒険者のカン的に宝箱護る系ゴーレムだってわかっていいですよ 23:46 (ミツキ) ふむふむ 23:47 (ミツキ) 何でできてるように見えたかな 23:47 (ミツキ) >ゴレム 23:47 (ミツキ) 金属かそれ以外か、くらいでもいいのd 23:47 ( GM ) ミツキが見たこと無いようなのですね 23:47 ( GM ) 金属より堅そう 23:48 (ミツキ) よし、ここはパス・・・むむむ、どうしよう。全部塞がってしまった(ぇ 23:49 ( GM ) 音のする部屋はまだ調べてないんじゃないかな!w 23:49 (ミツキ) というのは冗談で、エンジン音の扉に罠探索で 時間はあるからなんとかなr 23:49 ( GM ) はーい!w 23:49 (ミツキ) たん 2d+11 23:49 ( GM ) [DICE] ミツキ > たん 2D6[5,1]6+11 = 17 23:49 ( GM ) では、こっちも鍵がかかっていますね 23:49 ( GM ) 罠はないと思った 23:50 (ミツキ) こちらもノーマル鍵かな 23:50 ( GM ) ですね 23:50 (ミツキ) では解除ー 2d+12 23:50 ( GM ) [DICE] ミツキ > では解除ー 2D6[5,1]6+12 = 18 23:51 ( GM ) では、ガチャリ と開きますね! 23:51 (ミツキ) |ω・)ソロー っとな 23:52 ( GM ) では、何種類かの魔法陣が交互に書かれた部屋ですね 23:52 (ミツキ) ほうほう 23:53 (ミツキ) 音の主はわかるかな? 23:54 ( GM ) 外から 紫 黄色 オレンジ 緑 青 藍 赤 と並んでいます 23:54 ( GM ) 魔法陣が鳴っていますね 23:54 (ミツキ) わー 23:55 (ミツキ) 見識は・・・10秒か。ひらめき眼鏡付けて一応やってみますね >魔法陣 23:55 ( GM ) どぞー! 23:55 (ミツキ) 2d+1 ワカッタラスゴイ 23:55 ( GM ) [DICE] ミツキ > 2D6[6,1]7+1 = 8 ワカッタラスゴイ 23:56 ( GM ) では、調べてるとき魔法陣に触っちゃうんだけど 23:56 (ミツキ) つんつん 23:56 ( GM ) ドラッグアンドドロップで その魔法陣の半径を変えれるね!w 23:56 (ミツキ) 「・・・・・・おぉ」面白いw 23:56 ( GM ) そして、個の魔法陣が遺跡に動力を運んでるって思っていいです 23:57 (ミツキ) ふむふむ 23:57 (ミツキ) 「えーと、これは・・・7色ですから・・・」 23:59 (ミツキ) 「・・・円形の物はとても珍しいそうですね」とか言いつつ外側から 赤橙黄緑青藍紫 にきゅいーんと並び替え 23:59 (ミツキ) (単なる思い付きでs 00:00 ( GM ) では 00:00 ( GM ) \オッシーーー ザンネン/ 00:00 ( GM ) そんな、妖精の声を聴いた気がした(聞こえません 00:00 (ミツキ) 「あらあら・・・あら?」聞こえないはずのものが・・・憑かれてるのかしら( 00:01 ( GM ) 後ろでは、ゴーレムがアラブっている音が聞こえます 00:01 ( GM ) だんだん どーーーん! 00:01 ( GM ) フルパワーのようですね 00:01 (ミツキ) あ、アカン物のスイッチ入れちゃった 00:02 (ミツキ) ぐぬぬ、ひっくり返す! (内側からさっきの順 00:02 ( GM ) では、シュィィィン と 00:02 ( GM ) ゴーレムが静かになりましたね 00:02 (ミツキ) ふう・・・ 00:02 ( GM ) 周囲も心なしか暗くなりました 00:03 (ミツキ) 暗視さまさま 00:03 (ミツキ) 「これで・・・オフ、でしょうか」 00:05 (ミツキ) 紫を他の色の間にいれたりしたら、最初の状態になるのかな、とか一応試してみたりもしますね。緊急時用に(’’ 00:05 ( GM ) まだゴーレムがダンスはじめますね!w 00:05 ( GM ) だんだん ぽーん 00:05 (ミツキ) あらあらw 00:05 (ミツキ) じゃあオフにしてっと・・・ 00:06 (ミツキ) ゴーレムさんの所に行ってみますね 00:06 (ミツキ) |ω・)ノヤア 00:08 ( GM ) (´・ω・) 00:08 ( GM ) 省エネモードのようで動きませんね 00:08 (ミツキ) あらかわいい 失礼しますっと・・・ 入るー 00:09 ( GM ) (´・ω・) ビクッ 00:09 ( GM ) ゴーレムの後ろには机が1つありますね 00:09 (ミツキ) 「半分賭けなんですが・・・仕方ないです」コソコソ入室 00:10 (ミツキ) ゴーレムはビクビクしてるけど、動かない感じかな?w 00:11 ( GM ) ですね 00:11 ( GM ) 時折 00:11 ( GM ) あ~~っべーーひとはいってきてるわーーーうごかなきゃだわーーー 00:11 ( GM ) ってなるけど 00:11 ( GM ) まっいっか(´・ω・`) 00:11 ( GM ) となる感じです 00:11 ( GM ) 隠密すると安全かもね!w 00:11 (ミツキ) ひゃー 00:12 (ミツキ) お勧めされたので隠密するのです! 00:13 (ミツキ) コソコソ 2d+11 そして机の辺りを中心的に探索 00:13 ( GM ) [DICE] ミツキ > コソコソ 2D6[2,1]3+11 = 14 そして机の辺りを中心的に探索 00:15 ( GM ) では、何かの報告書と 00:15 ( GM ) 魔法のカギを見つけるね 00:15 (ミツキ) ふむふむ 00:15 (ミツキ) 読んでみましょうか、とりあえず通路に出てからですが 00:16 ( GM ) では、どうやら研究所だったようで 00:17 ( GM ) 人の思い描くところに転送 とかそんな研究をしていたようです 00:17 ( GM ) 行ったこともないところへのテレポですねw 00:17 ( GM ) でも、途中で胴体泣き別れとか 00:17 (ミツキ) あらあら 00:17 ( GM ) 事故も多発で成功率は50%ほどでけんきゅは打ち切られた模様 00:17 (ミツキ) ハリポタの姿現し的なやつでしょうかね 00:18 ( GM ) ですねw 00:19 (ミツキ) 「思い描くところに・・・ですか。まあ行ったことのない場所は想像できないでしょうし・・・」おおかた特定人物の下、とかだろうなぁと考え 00:20 (ミツキ) 「あとは・・・魔法の鍵、ですね。」というわけで豪華扉の方の奥の壁に・・・ワイヤーアンカー! 00:20 ( GM ) わおww 00:20 (ミツキ) すっ飛んで行きます 00:20 ( GM ) 行使どぞ! 00:20 (ミツキ) 行使 2d ゾロチェ 00:20 ( GM ) [DICE] ミツキ > 行使 2D6[2,3]5 = 5 ゾロチェ 00:20 (ミツキ) びゅーん・・・ぷらーん 00:20 ( GM ) では、ぶじにぎゅぃぃぃん っとw 00:21 (ミツキ) ゆっくり降りますよ、ゆっくりとね! 00:21 ( GM ) はーいw 00:22 (ミツキ) そして鍵を開けちゃうのです 00:22 (ミツキ) 合わなかったら・・・・知らん! 00:23 ( GM ) では、がちゃり! とドアが開いた! 00:23 (ミツキ) 覗き込んでっと・・・ 00:24 ( GM ) 奥には 透明な容器に入った角が2つと 布のかかった何かが 00:24 (ミツキ) 「角・・・ですか?」罠とか見えないなら入ります 布も剥がしちゃおう 00:25 (ミツキ) ぺろーん 00:25 ( GM ) では、そこには1枚の鏡があります 00:26 (ミツキ) さっきの報告書に載ってないかな・・・(ぱらぱら 00:27 ( GM ) 最後に 鏡型の開発に移る とあったまま 記載は終わってます 00:27 ( GM ) そして、鏡の奥からは 00:28 (ミツキ) 角の方は・・・あら 00:28 ( GM ) ロルフ? の姿が見えます 00:28 ( GM ) 男性から剣を引き抜き 00:28 ( GM ) 独り言を言いながらどこかに向かっていきますね 00:29 (ミツキ) 「・・・無意識を投影でもされたのでしょうか?」現状では特に行きたいとは思ってなかったので 00:29 ( GM ) 見ながら角に見識いいよー 00:29 (ミツキ) はーい 00:30 (ミツキ) けんしき 2d+1 わかったらすごい 00:30 ( GM ) [DICE] ミツキ > けんしき 2D6[1,6]7+1 = 8 わかったらすごい 00:30 (ミツキ) ・・・触って危ないものかどうか程度がわかればばば 00:31 (ミツキ) 「・・・はぁ」後でポンチョ拾いに行きましょう、とか考え 00:31 ( GM ) では、ユニ角っぽいなー っておもっていいよ! 00:31 (ミツキ) わあい 00:31 ( GM ) で、この容器はそれの保存容器みたい 00:31 ( GM ) 新鮮だと効果も高い・・・かも? っておもっていいよ! 00:32 (ミツキ) 出したら劣化しはじめるのか・・・ 00:32 ( GM ) ですね 00:32 (ミツキ) 容器の蓋は簡単に開きそうな感じです? 00:33 (ミツキ) 傾けたり、衝撃を受けたり・・・ 00:33 ( GM ) 主動作で手を突っ込めば取り出せそうですね 00:33 (ミツキ) できれば容器ごと持っていきたいところ(’’) 00:34 ( GM ) できますよー 00:35 (ミツキ) ん、では2本とも荷物にしまっちゃって・・・ 00:36 (ミツキ) 鏡は思ったところが光景に映ります? 何か所か想像してみますけど(人、場所、物) 00:37 (ミツキ) 「さてと・・・50%ですか」報告書を眺めつつ 00:37 ( GM ) ええ。思い浮かべればどこにでも 00:37 ( GM ) でも、あんまり思い入れがない人とか場所は移らないっぽいですね 00:38 (ミツキ) ふむ、現状だと、竜の篭、ロルフ、キャリー・・・後は友人くらいか 00:39 ( GM ) ですねぇ 00:39 (ミツキ) 「ふう・・・」分裂したPTの場所は映らなかったので諦めて・・・ 00:39 ( GM ) もぶs はショウガナイネ 00:40 (ミツキ) ロルフのポンチョを思い浮かべます。移動した先に鏡はあるのかな? 00:41 ( GM ) ええ 00:41 ( GM ) 鏡は波打ち 00:42 ( GM ) 飛び込めそうですね 00:42 (ミツキ) 「・・・・・・」50%、実際に見ると低い数値です。なので・・・棒っきれを突っ込んでポンチョを引き寄せます! 持ってきたら次は本人だー! 00:43 ( GM ) www 00:43 ( GM ) では、ぼうっきれは1っ回 ポキンッ と切られて 00:43 ( GM ) 2回目でやっと確保できますね 00:43 (ミツキ) 「ん・・・」再チャレンジ ずりずり  00:43 ( GM ) そして、ポンチョは端の方が少し動いており 00:43 ( GM ) ミツキは妖精がいるのかな? って思っていいよ 00:44 (ミツキ) 「・・・あら?」置いて行かれちゃったのか、と単純に驚き 00:44 (ミツキ) あとは、よく無事だったな、と折れた棒を見て更に驚き 00:45 ( GM ) www 00:46 (ミツキ) んー、どっちにしろ見えない聞けない、なのでなんとなく、で胸ポケットにでもつまんで入れておきますね 00:47 (ミツキ) 「さてと・・・お次は」ロルフ本人をイメージ 00:47 ( GM ) 震えている感覚が伝わるかもしれません 00:47 (ミツキ) 「・・・あれは異常、ですよね」ポケット撫でつつぽそっと 00:49 (ミツキ) 「・・・あ」ユニ角一本取り出し・・・折れたらイヤダナァ 00:49 ( GM ) きゅぽっと抜けますが 00:49 ( GM ) 抜いた途端 だんだんとその色が濁っていくのがわかりますね 00:50 (ミツキ) 濁った部分は普段見ているようなユニ角の色? 00:50 ( GM ) ですね 00:50 (ミツキ) ふむふむ 00:50 ( GM ) では、どうしますか? 00:51 (ミツキ) じゃあロルフをイメージして、何が見えるかなっと・・・ 00:51 (ミツキ) 歩いて行った先が見えるでしょうが・・・ 00:52 ( GM ) ええ。屍の山が見えます 00:52 ( GM ) そして、異様な2本の剣を持ち煙に包まれたロルフがいますね 00:53 (ミツキ) 「・・・らしくない、ですね」「後は・・・」うん、キャリーはこんなロルフは好きじゃない、と確信しましょう 00:53 (ミツキ) ロルフの周りには何が見えるかなー(’’ 00:54 ( GM ) 何も、 00:54 (ミツキ) ロルフだけ、ですか 00:54 ( GM ) このままではメノウに手をかけるのも 又は、他の場所で殺戮をこなうのも 00:54 ( GM ) 時間の問題ですね 00:54 ( GM ) ええ、彼1人です 00:55 (ミツキ) では、止めに行きましょう。明らかに普段の彼とは違うのですから。 00:55 ( GM ) 行くならどうぞ。放置しても構いません 00:55 ( GM ) はーい 00:55 ( GM ) では、まだ分断進行でs 00:55 (ミツキ) ユニ角は・・・うん、持った。妖精は・・・入ってる。 乗り込めー! 00:56 (ミツキ) はーい 00:57 * GM  topic : ミツキ 5m ロルフ 00:57 ( GM ) では、ミツキの周囲の空間は一瞬ぼやけ・・・・前にはロルフがいます 00:57 ( GM ) 発言は表の参照 ログ上ではロルフ編の発言です。 00:57 (ミツキ) ほいほい 00:57 ( GM ) ミツキの言葉はこちらでどうぞ 00:58 (ミツキ) あっちの声ははっきりわかるのかな? 00:58 ( GM ) ええ 00:58 ( GM ) しっかりと聞こえますね 00:58 ( GM ) でも、なんだか夢を見ているようでいつもの・・・っていうまでもありませんねw 00:59 (ミツキ) w 00:59 (ミツキ) 「・・・・・・」では聞いていましょう 01:00 (ミツキ) 「言いたいことは、それだけですか?」静かにロルフに向かって 01:00 ( GM ) 処理の関係上 剣のデータどうぞ。奇跡的に聞いたことがあったのでしょう 01:00 ( GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3862.txt 狂乱の剣  知名度13 腐滅の剣  知名度13 価格:取引不可  名称 |ランク | 用途 |必要筋力| 命中  | 威力  |クリティカル値 | 追加ダメージ | 狂乱の剣|剣B   |  1H | 15  |  +2 |  0   |   10    |    +2  | 腐滅の剣|剣B   |  1H | 15  |  +2 |  0   |   10 |    +2  | =================================== 形状 蛇のようにうねり、その時々に応じて色を変える剣と漆黒の剣のセットです。 何方の剣も常に黒い煙を発しており、斬られたものだけでなく所持しているだけで影響を与えます。 =================================== 由来と逸話 かつて1人の少女が村を旅立つ際に、神から送られたとされる剣です。 当時は純白の双剣であったとされていますが、現在ではその本来の色を現しています。 本来の剣としての用途だけではなく、所持しているだけで周囲のものを惑わせ、その身から本来そのものが持つはずだった幸福を奪い取る能力を有しています。 本来の持ち主以外が所有したばあい、その身と精神を侵食します。 =================================== ○邪神の祭器 この装備を装備したものは、すべての魔法使い技能を失い 〆神聖魔法<ラーリス> lv15 〆神聖魔法<ブラグザバス>lv15 の双方を得ます。 また、装備した状態で誰かを殺めた場合、自身の力でこの装備を解除することはできません。   ▽幸運の略奪 この2本の剣を装備している者から半径20m以内の装備者以外が2d6で【7】以上を出した時に発動します。 その対象のダイス目をひっくり返し、さらにその値をー1したものを出目とします。 この能力が発動するたびに、剣を手放すまで自身の生死判定を除くすべての判定を+1します。   ▽狂乱の呪い この剣が命中したものに 【怨嗟の獣の呪い】を与えます。 すでに呪いにかかっている対象に対しては、進行度を+10します   ▽腐滅の呪い 攻撃が命中した場合、その命中が相手の回避を4以上上回っていた場合、命中した対象の魂を破壊します。 3以下であった場合、対象の命中と回避にー2のペナルティを与えます。このペナルティは呪い属性であり、重複します。   【怨嗟の獣の呪い】 この呪いを受けたものは通常のHP,MPの他に呪いの進行度を得ます。 進行度の初期値は3です。この値が30になるとそのPCは黒煙の獣となります。 http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3830.txt MPを消耗する行為を行った場合進行度は自動的に1上昇します。 1日の時間がたつたびに1d6づつ、進行度は上昇します。 また、現在の進行度/3(端数切り上げ)だけすべての判定にペナルティを受けます。 1-5までの任意の値を宣言し、その数だけ進行度を上昇させた後に判定を行うことで、上昇した進行度*2のボーナスを1回の判定に与えることが可能です。 01:00 (ミツキ) ひゃー 01:01 ( GM ) やるなら先制どぞ! 01:01 (ミツキ) 先制 2d+11 01:01 ( GM ) [DICE] ミツキ > 先制 2D6[3,5]8+11 = 19 01:02 ( GM ) では、こっちです! 01:02 ( GM )   01:02 ( GM )   01:02 ( GM ) ーーーーー1r 表ーーーーーー 01:02 ( GM ) 行動どぞ! 01:04 (ミツキ) えーと、ではミスソ抜刀、熊猫鹿巨人を自前で起動、FA4連撃行きます 01:04 (ミツキ) ちゃんと5m前進して、ですねw 01:04 ( GM ) 命中とかだけ式でくださいw 01:04 (ミツキ) はーい 01:04 ( GM ) むこうでこちらが降りますね 01:05 (ミツキ) 命中 2d+15+1+1**4 まとめて 01:06 ( GM ) ダメージもちょーだい!w 01:06 (ミツキ) 威力 r25@9+18+2+2*4でw 01:07 (ミツキ) あ、全部+2で・・・弱点イレテナカッタ 01:07 ( GM ) あららw 01:07 ( GM ) まぁ、ざーんねんということで 01:07 (ミツキ) まあいいや、次から気を付ける! 01:07 ( GM ) でも、クリティカルの回数だけ 01:07 ( GM ) 言葉が届きます 01:07 (ミツキ) おー 01:07 ( GM ) 一言だけ どうぞ 01:08 ( GM ) 表でミツキが発言していいよ 01:11 ( GM )   01:11 ( GM )   01:11 ( GM ) ーーーーー1R 裏ーーーーーーー 01:11 ( GM ) カクゴハイイカー! 01:11 (ミツキ) コーイ 01:11 ( GM ) 回避は16でおk? 01:12 (ミツキ) 鹿入ってるので+1でー 01:12 (ミツキ) っと16だねw 01:12 (ミツキ) さーて、どれだけマイナスいくかなー( 01:12 ( GM ) +4以上で 当たったら 01:12 ( GM ) 表でていいよ!w 01:13 (ミツキ) わー 01:16 (ミツキ) #53+45-10 01:16 ( GM ) [DICE] ミツキ > 53+45-10=88 01:16 ( GM ) あははw 01:17 (ミツキ) -38か、すごいなあ 01:17 ( GM ) ユニ角さしたら 声が通りますから 01:17 (ミツキ) おー 01:17 ( GM ) リアルで、死亡は1:45です 01:17 ( GM ) RPご自由にどぞ