【第6章】 ー呪いに囲まれた村ー (ベリフ) 「…この首のは、呪い、ですかね?」首さすりつつ (パティ) 「かもしれないが…、少なくとも私が知っている中にこんな魔法はない」 (ベリフ) 「…すみませんがパティさん、周囲の警戒をお願いします。アナライズなりディスペルをするなりしても、マナが足りないでしょうし」 (パティ) 「そして、私の魔力ではこの結果を打ち破るのは現状では無理だ。何か打開策を考えなければ…。ああ、すまないな」 (ベリフ) 「警戒した上で最低限のマナだけ、お渡しします」 (ベリフ) というわけで、メイガス装備してトランスファー・マナポイント 1Rだけやるんで行使していいでしょうか ( GM ) あどぞー! (ベリフ) HPから14、MPから34使って譲渡マナは…47 (ベリフ) 行使 2d+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > 行使 2D6[3,3]6+16 = 22 ( GM ) グワシッ ( GM ) ベリフは再び喉を締め付けられますね (ベリフ) 「"リルズさ"――がッ!!?」 (ベリフ) マナは消費された? (パティ) 「なんにせよ、この魔法がどの様なモノか確認しておく必要もあるな…。どうした、ベリフ!?」擦りつつ ( GM ) ええ (ベリフ) 行使はされました? ( GM ) ペナが1発生しますが、魔法は発動します (ベリフ) 「かッ……いや、どうやら、魔法を使うと、首を締められるようです。行使には支障、ないですけど」 ( GM ) パティはベリフの首の痣が大きくなったのが見えるかもしれません (パティ) 「…む、マナに反応しているのかもしれんな…、どうやら首の痣も大きくなっているようだ」 ( GM ) シューーーーシューーー とあの獣と同じ煙を発していますね (ベリフ) 「………痣が、大きく…制止のつもりですかね…」 (ベリフ) アナライズでもやろうかと思ったが…見識できます、これ? ( GM ) 見識でいいですよー (パティ) 「ああ…、魔法で調べようと思っていたが、頼らずに少し考えてみる必要がありそうだ」 (ベリフ) ひらめき眼鏡装備から…FWは使えんな 2d+15 ( GM ) [DICE] ベリフ > ひらめき眼鏡装備から…FWは使えんな 2D6[2,5]7+15 = 22 (パティ) 2d6+7 見識 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[4,1]5+7 = 12 見識 ( GM ) では、12位以上で思い当たるふしがありますね ( GM )   ( GM ) 【怨嗟の獣の呪い】 ( GM ) この呪いを受けたものは通常のHP,MPの他に呪いの進行度を得ます。 ( GM ) 進行度の初期値は3です。この値が30になるとそのPCは黒煙の獣となります。 ( GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3830.txt ( GM ) MPを消耗する行為を行った場合進行度は自動的に1上昇します。 ( GM ) 1日の時間がたつたびに1d6づつ、進行度は上昇します。 ( GM ) また、現在の進行度/3(端数切り上げ)だけすべての判定にペナルティを受けます。 ( GM ) 1-5までの任意の値を宣言し、その数だけ進行度を上昇させた後に判定を行うことで、上昇した進行度*2のボーナスを1回の判定に与えることが可能です。 (ベリフ) これに魔法を使ったら、も条件? (パティ) 「…、禁呪の一種か…?」腕を組み、ほんの少しの間考えた後にぽつりと ( GM ) エンハンでも起動しますね (ベリフ) あ、MPを消耗か (ベリフ) 「…っぽいですね。この手の呪いの形式は、つい最近見たことあります」まぁセージ知識だけど (ベリフ) 「…うまく使えば無理矢理呪いを利用できない事もないでしょう、が…最終手段ですね」 (パティ) 「私達には時間が無い、という事も理解した。ならば、一度村に戻ってみるべきか…、何か隠している情報があるかもしれない、封鎖的な村には大抵何か裏があるものだ」 (ベリフ) 「ロルフさんやメノウさんが違和感を覚えたあの村に、この穢れを受け容れる結界。何もないと考える方が難しいですね」 (パティ) 「この結果は、今のままでは破る事はできない。ならば、情報がありそうな場所を探るべきだろう、危険だと分かっていても、だ」 (ベリフ) すみません、村に移動したら地図作成判定とかしてここまでの地図とか作れます? ( GM ) 可能ですよー (ベリフ) OK、マーキングしなくて済んだ (ベリフ) 「…ええ。行きましょうか。こんなとこであの煙になったら、メノウさんを助けるなんて論外です」 (パティ) 「では、急ぐぞ。ここまでの道を覚えながら戻ろう」 (ベリフ) 「………く、そっ………」ボソ ( GM ) では、地図作成判定どぞー (ベリフ) 「…はい。地図なら任せて下さい」 (ベリフ) ほい 2d+14 ( GM ) [DICE] ベリフ > ほい 2D6[4,4]8+14 = 22 (ベリフ) 今日はいい感じだな ( GM ) では、これで迷わないかな? って思える地図ができました (パティ) こちらはパスしてまかせよう (ベリフ) 「しゃっしゃっしゃー、と…こういう時【マーキング】が使えればなぁ…」 (パティ) 「…、迂闊に魔法を使うわけにはいかないからな。マーキングも物体が破壊された場合は効果を失う、完璧ではない」 (ベリフ) 「ええ、わかってます。ま、最後にモノを言うのはやはり自分の力ってことですね」 (ベリフ) 「これでも私INT500ぐらいあると自分に言われてますから、この程度たやすい!」 (ベリフ) 「…っと、バカな事言ってても仕方ないです。村は、と…」 (パティ) 「ふ、冗談を言えるほど気持ちが落ち着いてきたなら大丈夫だな」 ( GM ) では、村へー? (ベリフ) はーい (パティ) ええ、村へ! ( GM ) 2人が山を下りていくと ( GM ) 来た時と同じ穏やかな村が広がっていますね ( GM ) 家々の暖炉からは煙が上がり ( GM ) 時間のせいでしょうか? お昼ご飯のいい匂いがします (ベリフ) 「…のどかなものです。襲われてないのは助かりますが」 (パティ) 「外にはでていないようだ。襲われていたらこうもいかないだろう、不幸中の幸いかもしれんな」 (ベリフ) 「…アーベスさんにどう言いますか?そのまま話すのも、不安をあおりかねませんが」 (パティ) 「そうだな…、しかし偽る事も出来る状況ではないぞ」 (ベリフ) 「…ですねー。正直にわかる事言って、協力を仰ぐのが最善策、かー」 (パティ) 「向こうも村や生活がかかっているからな、協力してもらなければ困るのは同じだ」 (ベリフ) 「…決まりですね。じゃ、アーベスさんとこ行きますか。あの獣があんだけ凶暴になってるのはいずれにせよ報告しなきゃなりません」 (パティ) 「ああ、行こう」 (ベリフ) というわけでアーベスさん家へゆくよー ( GM ) はーい ( GM ) アーベスさんの家も煙突から煙が出ていますね ( GM ) お昼ご飯は焼き魚のようです (パティ) では、扉をノックして反応を見ます。 ( GM ) アーベス「はーい」ガチャリ とアーベスが顔を出します ( GM ) アーベス「おぉ! これは冒険者の方々」 (ベリフ) 「どーもー、アーベスさん」 (パティ) 「…すまない、少々話をいいだろうか。報告がいくつかある」 ( GM ) アーベス「お帰りになったということは」目に期待が満ちていますね ( GM ) アーベス「は・・はい?」 (ベリフ) 「その事も話しますけど…ちょっと長引きそうなので、入っていいでしょうか?」 (ベリフ) 家の中へ ( GM ) アーベス「ええ・・どうぞ」 ( GM ) っと、2人を小さな書斎に招き入れてくれますね (パティ) では、そこへ入って話を続けよう ( GM ) その道中では女性と男の子が食事をしていました ( GM ) 女性「あら・・・? こんにちは」 男の子「こんにちは!」ノ (ベリフ) 「ん、こんにちは。…お子さんですか?」>アーベス (パティ) 「食事中にすまないな」明らかに血まみれでぼろぼろだろうし… ( GM ) アーベス「ええ。妻と息子です」頷きながら 奥に2人を招き入れ ( GM ) 2人は血に少しびくっとするけど、アーベスに言われるまま食事に戻ります (ベリフ) 「んー…ちょっとここで話すような話じゃ、ないですかね?別の部屋とかあります?」 ( GM ) アーベス「それで・・・あの・・・他の方々は・・・?」  ( GM ) 奥の書斎なので声は基本的に通らないと思って蹴ってこうです ( GM ) けっこうですw (パティ) 「さて、簡単に説明しよう。例の獣だが話に聞いていた以上に力を蓄えているようだ、数も1匹や2匹ではなかった」 (ベリフ) 「明らかに新米が相手するような力ではなかったです。しかも、倒せば倒すだけ増えていく」 ( GM ) アーベス「な・・そ・・そんな・・・・」 ( GM ) アーベスの顔は真っ青になります (パティ) 「私達も出来る限り戦い抜いたが、途中で倒れてしまった。気づいたら仲間が攫われ、助け出すためにもう一人が今後を追っている」 (ベリフ) 「私達もその人を追っていきましたが…なぜか、途中に結界のようなものがあり、阻まれました」 ( GM ) アーベス「そ・・・そんな・・・・」 (パティ) 「その解除方法を探るために一度村へ戻ってきたんだ。その先に獣の主がいる可能性がある。奴らには何かしらの目的があるようだ」 (ベリフ) 「調査の結果、穢れのない人は通れないっていうモノでして…明らかに異質なんですけど」 ( GM ) アーベス「そ・・・そうですか・・・」汗をぬぐいながら ( GM ) アーベス「あの・・・何かお手伝いできることは・・・? ど・・どうすればよいのでしょうか?」 (パティ) 「かなり特殊な魔法なのだろう。通常の魔法破りでは解除することができなかった、この地方に伝わる話やそれらに詳しい者はいないだろうか?」 (ベリフ) 「どうにも、この村には"何か"があるらしいって事を、来た時に仲間が教えてくれたんですよ。あくまで感覚的なものでしたし、」 ( GM ) アーベス「さ・・・さぁ・・・? 強いてあげるのなら古より、ここはライフォス様に守られ蛮族等が寄り付かない土地であったと」 (ベリフ) 「退治とは関係ないので聞かなかったんですけど」 (ベリフ) 「…始祖神の守護する土地、ですか」 (パティ) 「なるほど。確かに蛮族は見かけなかったな…、神官や神殿はあるのだろうか?」 (ベリフ) 「なければ、この村について書いてある古い本がいっぱいあるとこでも構いませんが」 ( GM ) アーベス「ええ。 いえ、各家でお祈りを行っている程度です」 ( GM ) アーベス「残念ながら・・・・ええ。ありません」 (パティ) 「そうか…、ならば何か他にここで神聖な場所などはないか?」 (ベリフ) 「むー…」 ( GM ) アーベス「すみません・・・心当たりは」首を振り (ベリフ) 「…参りましたね、手がかりなし、ですか…」んー と考えこみ ( GM ) アーベス「と・・とにかく、村に一軒開いている家がありますから」 ( GM ) アーベス「もし必要でいたら休憩所としてお使いください」 ( GM ) そういって 鍵を渡しますね (ベリフ) 「んー…それじゃ、お言葉に甘えます」 (ベリフ) (――そんな時間、ないんですけど) (パティ) 「…ああ、すまない。だが私達に今休めるような時間はない、何か他に…」 (パティ) 「そうだな、この地で何か祭りなどは行われる事があるか?」 (ベリフ) 「祭り、ですか?」 ( GM ) アーベス「そうですね。収穫祭とクリスマス。それと・・・」 (パティ) 「この様な街や村から遠く離れた場所だと、娯楽のために祭りが行われる事もあるだろう。私の昔居た村でも土地ならではの祭りなどもあったものだ」 ( GM ) アーベス「旅立ちの祝儀という者が春に・・・」汗が少し流れます (ベリフ) 「?なんです、それ?」 (パティ) 「そして、祭りはその地に何かしらの影響を与える事が多いんだ、特殊な行事だからだろうな」 ( GM ) アーベス「なにせ、辺境の街ですので・・・春になり村を出ようとする者の安全と、帰ってこないことを祈るのです。」 (ベリフ) 「…帰ってこないことを?」 (パティ) 「帰ってこないことを…?少々気になるな、もう少し話を聞かせて欲しい。これらの事は他言しない」 ( GM ) アーベス「ええ。ここよりも幸せな土地を見つけ。 居つける場所を見つけることを祈って・・・・ そう私は聞いています」 (パティ) 「…、なるほど。ここよりも幸せな土地、か…、その祭りは古くから行われているのか?」 (ベリフ) 「………ここよりも幸せな土地…?…何か、妙な引っ掛かりを覚えますね…」 ( GM ) アーベス「旅立つものは皆か・・・・ッゥ!?」アーベスは一瞬顔をしかめます (ベリフ) 「?」 (パティ) 「む、大丈夫か?」 ( GM ) アーベス「あ・・・ああ。申し訳ない・・・腰痛が・・・」腰をさすりながら (ベリフ) 「大丈夫です?」 ( GM ) アーベス「ええ。何せ冬ですので。寒いのは腰に良くないですね」苦笑しながら ( GM ) アーベス「どこまで話したでしょうか・・・ああ。そうです」 (パティ) 「そうだな…」 ( GM ) アーベス「旅立つものは皆幸せそうです。もちろん・・あくまで祈りですので、帰ってきても 皆で悪口を言いながら歓迎するというのも風習となっていますね」 ( GM ) アーベス「もちろん、本心から言っている者は居ないでしょう」 (ベリフ) 「ふむふむ、結構フランクな村ですね」 ( GM ) アーベス「あまり大きくない村ですから。」ええ と (パティ) 「ああ、その様だな」 (パティ) 「旅たちの祝儀は、村の入り口で?」 ( GM ) アーベス「いッゥ・・・・ええ。村の入口で」 (ベリフ) 「ふむ…まぁ、"旅立ち"なんて言いますしね」 (パティ) 「そうか…、何か結界と関係があるかと思って深く聞いてしまったが、関係はないようだな…、もう少し村で調べモノをさせて貰おうとおもうが大丈夫だろうか」 ( GM ) アーベス「ええ。皆さんのご無事を・・・お祈りしています」すがるような目で (ベリフ) 「ええ、一度依頼を受けた以上はキッチリやりますって」 (ベリフ) 「ところでアーベスさん、ほんとにこの村に関して固有のモノってそれで全部です?」 (パティ) 「ああ、私達が途中で諦める事はない」 ( GM ) アーベス「ッァ・・・・ええ。」少し涙目になりながら (ベリフ) 疑問に思う感じで真偽判定ってできます? ( GM ) アーベス「ご武運を・・・・お祈りしております。」 (ベリフ) まぁ、できなきゃいいんですけど ( GM ) 思いっきり不審に思われるので今後の対応に変化が出るかもしれません ( GM ) それでもよければどうぞ (ベリフ) 了解、やりません ( GM ) はーい ( GM ) では、どうしますか? (パティ) そうだな、一度村を見渡される場所にいって見渡してみたい ( GM ) はーい (ベリフ) 調べ物かー…入り口当たりになんかないか、あと村人に祝儀について聞くとか…マジで本とかないんかね… (ベリフ) パティさんの案をまずやってみたい ( GM ) 少し森を上がれば見渡せるところがありそうですね (パティ) 地形的な結界の可能性や、何か祭壇となるようなものが無いか色々と照らし合わせて確認してみたいな (パティ) では、そちらに ( GM ) はーい (ベリフ) いどうー ( GM ) では、道中で2人は川を通り過ぎるんだけど ( GM ) 危険感知どぞー! (ベリフ) はーい 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > はーい 2D6[2,2]4 = 4 (パティ) 2d6 むぅ、これほどまでにタビットで無い事を悔やむ事はない ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[6,4]10 = 10 むぅ、これほどまでにタビットで無い事を悔やむ事はない ( GM ) ww (ベリフ) 変転で6レベル強化なら11、11レベル強化で12ですが… ( GM ) では、水がぱちゃぱちゃと流れながら流れているのですが ( GM ) 切ればわかりますね (ベリフ) くっ、やるしかない!変転! ( GM ) では、ベリフは川の自ら ( GM ) 水から ねw ( GM ) 自分たちが受けているものと同質な呪いを感じます ( GM ) 触ったら呪いが進行しそうです (ベリフ) 「――!ストップパティさん!この川、なんかおかしい!」 (パティ) 「…む、川が…?」 (ベリフ) 「…私達のこの呪いと似たような感じがします。」 ( GM ) 川をよく見てみるのならば、時折黒いものが流れていくのが見えるでしょう ( GM ) 呪われていなければそんなに影響はなさそうですが、2人には致命的ですね (パティ) 「川自体に、か。という事は何かそれの要因のようなものが流れてくる先にあるのだろうか?」 (ベリフ) 「………これは…どうやら、川の上流に何かありそうですね」 (パティ) 「そうだな…、一度村を確認した後でのぼってみるとしよう」 (ベリフ) 「ええ、そうしましょう」 (パティ) 川は飛び越えないといけなさそうです? ( GM ) 飛べば判定なしで行けそうですね (パティ) では、風の翼でベリフを持ち上げて向こう岸へ ( GM ) はーい (ベリフ) 「うひゃあ!…あ、パティさん、ありがとうございます」 (パティ) 「なに、あまり最近では飛ぶ事もなくなったがな」 ( GM ) では、2人は村がよく見える位置取りに来ましたね。ぼうち振ってみていいよー (パティ) 2d6+13 冒険+知力 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[1,4]5+13 = 18 冒険+知力 (ベリフ) 2d+11+5 ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[5,1]6+11+5 = 22 (ベリフ) まぁ、うん… ( GM ) では2人ともわかるね ( GM ) 家の建物をよく見てみると ( GM ) 妙に新しい気がします ( GM ) ここ6,7年でできたって言われてもおかしくない感じ (ベリフ) 「んー…?…この村、結構昔からあるにしては…なんか、全体的に新しく、ないです?」 (パティ) 「…村に入った時は気にも留めなかったが、あまりにも新しすぎるな。この地で人が住み始めてから100年近くなっているはずだが」 (ベリフ) 「………この辺、戻ったら聞いてみたいですね。」 (パティ) 「だが、アーベスの様子からしても本当の事が聞けるとは限らない」 (ベリフ) 「ホントに何も知らないのかもしれませんしね…けど、こんなに家が新しいってのはやっぱ妙ですよ」 (パティ) 「私の気のせいかもしれないが、”クエスト”に近い何か会話への制限的なものを感じた。腰痛ならば、あの場面であれは不自然だ」 (ベリフ) 「…あぁ、やっぱパティさんも違和感は感じてたんですね…」 (ベリフ) 「…この村に何があるってんですかね、全く…」 (パティ) 「だが、あの場面で疑いの眼差しを向けるべきではないと判断したからな、一度村から離れて確認を取っておこうと思ったんだ」 (パティ) 「川の方の確認も必要だな」 (ベリフ) 「…川の上流で何か見つかるかもしれませんし、まずそちらを優先しません?何か見つけたら、そっちも聞くってことで」 (パティ) 「ああ、そうしよう」 (ベリフ) という感じで、さっきの川までいって、上流まで行こうとする ( GM ) はーい (パティ) ええ、確認しに行きます ( GM ) では、2人が上流に向かっていますと・・・・ ( GM ) シュゥゥゥウウウウ!! ( GM ) もう聞きなれたかもれしれません (ベリフ) 「っ!!この音!」 ( GM ) 2人の周囲に煙が渦巻きます (パティ) 「く…、この先には行かせたくないようだな」 * GM  topic : A 2m B 5m パティ ベリフ 5m C 2m D (ベリフ) 「…まだ首の痣に余裕はありますけど…これは…」 ( GM ) 獣「ケテ・・・・ダ・・・・ンナ・・・・・」 (ベリフ) 「…考えても仕方ないですね!」ディフェンダーと盾抜刀 ( GM ) 獣たちは苦しみの声をあげながら2人に襲い掛かっています! (パティ) 「…数が少々多いな、無駄に魔法を撃つわけにもいかない。最小限の消費で片付けるべきか…。逃げるのも難しいだろう」 ( GM ) まもちきは同じ日なので省略、弱点まで抜いています ( GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3830.txt (ベリフ) 「10秒でケリつけますよ!」 ( GM ) では、先制どぞ!! (ベリフ) 12か 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > 12か 2D6[5,6]11 = 11 (ベリフ) おしい。 ( GM ) 1たりない!w (パティ) 2d6 厳しいな ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[6,2]8 = 8 厳しいな ( GM ) では、こちらー! ( GM ) ABはベリフに突撃 (ベリフ) 「私がディフェンダーを買ったのは、遊びも兼ねた有益という事を見せてあげます!」 (パティ) では、止めよう ( GM ) かねるなw ( GM ) はーい! (ベリフ) んー、3mでお願いします (パティ) 了解、3m前進でブロック (ベリフ) 乱戦エリア内に留めないと4体に誤射ってしまうでしょうし ( GM ) 獣「シンデ・・・・アナタガイナケレバ・・・・」パティに2撃! 2d6+3**2 ( GM ) [DICE]  GM  > 獣「シンデ・・・・アナタガイナケレバ・・・・」パティに2撃! 1回目:2D6[3,4]7+3 = 10 2回目:2D6[3,4]7+3 = 10 (パティ) 2d6**2 回避判定 ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[4,4]8 = 8 2回目:2D6[1,4]5 = 5 回避判定 *ベリフ topic : [ABパティ] 3m ベリフ 5m C 2m D * GM  topic : 【A B パティ】 3m ベリフ 5m C 2m D (パティ) 「くっ…、この程度の速度の攻撃で…!」避けれないので盾で受けつつ ( GM ) がぶがぶ! 2d6+18**2 ( GM ) [DICE]  GM  > がぶがぶ! 1回目:2D6[4,2]6+18 = 24 2回目:2D6[6,2]8+18 = 26 (パティ) 12点と14点受けます (ベリフ) なんて火力とパワーだよ! ( GM ) CDはまるで2人の退路を断つように 同位置に移動して呻きをあげています * GM  topic : 【A B パティ】 3m ベリフ 5m C D ( GM ) C「ナンデ・・・・ワタシタチガ・・・・」 (ベリフ) 「…?離脱を防ぎに来た…?」 ( GM ) D「ナンデ・・・ナンデシナナキャイケナイノ・・・・」 ( GM ) では、そちら! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーーーー 1R 裏ーーーーーーー (ベリフ) 「…あーもう!うっさいですよ!襲いかかってきておいて泣き言ぬかすなーっ!!」 ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (パティ) 「やはり、これは元は人のようだな」 (ベリフ) 4倍拡大フォースかゴッフィか (ベリフ) パティさん一発どれぐらい出ます? (パティ) 「旅立ちの祝儀といったか?」剣を獣に向け (パティ) こちらはr40@10+13かな、迂闊に練技使えないから ( GM ) 獣「アイツガキテ・・・スベテヲ・・・ウバッタ・・・・」 (ベリフ) ジャベかー (ベリフ) …お願いしていいです?まずかったらゴッフィにしてカバーします (パティ) 「ふむ、この獣の言葉、ただ聞き流すべきものではないかもしれんな。だが…、このままやられるわけにもいかない」というわけで、エネジャベ数4倍で撃とうか (ベリフ) 「…同情の余地はあるのかもしれませんが、だからといって私達を殺していい理由にはならんのですよ!」 (パティ) 「違う、そういう事ではない、奴らの言葉に何かが含まれているんだ」 ( GM ) 獣「イキタイ・・・・トモダチト・・・イッショニ・・・・カゾクトイッショニ・・・」 (ベリフ) 「…何か、ですか」 (パティ) では5点石パリンしていきますね (ベリフ) 「………」 (パティ) 今回は一括じゃないほうがいいかな? ( GM ) 獣「ソレダケ・・・ナンデ・・・・ウバウノ・・・・」 ( GM ) 何方でもいいよー! (パティ) ふむ、では一括で (パティ) 2d6+13 エネジャベ! ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[5,1]6+13 = 19 エネジャベ! ( GM ) 抵抗! 2d6+13**4 トぴ順! ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗! 1回目:2D6[1,4]5+13 = 18 2回目:2D6[6,4]10+13 = 23 3回目:2D6[4,3]7+13 = 20 4回目:2D6[3,4]7+13 = 20 トぴ順! ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 18 2回目 = 23 3回目 = 20 4回目 = 20 ( GM ) 1個貫通! (パティ) パリン ( GM ) ギャーーー!? ( GM ) B以外貫通! (ベリフ) 2体目意外にぶっとおるー (パティ) では、ダメージを ( GM ) かもん! (パティ) r40@10+13**3 ダメージは分割、トピ順で ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:R40[1,4:6]6+13 = 19 2回目:R40[6,4:11][5,4:11]22+13 = 35 3回目:R40[3,3:7]7+13 = 20 ダメージは分割、トピ順で ( GM ) [DICE:Addition] パティ > Total: 1回目 = 19 2回目 = 35 3回目 = 20 ( GM ) ひぃ!? ( GM ) それぞれもらい! (パティ) r40+13//2 軽減分も ( GM ) [DICE] パティ > (R40[2,2:5]5+13)/2 = 9 軽減分も (ベリフ) ふーむ、とりあえずゴッドフィストをマナスタッフで撃ってみますか (パティ) 「だいぶ狙いが反れてしまったが、それなりにダメージを与えられたはずだ」 (ベリフ) 次で仕留めるんならゴッフィは使わなくてもいいんだけど… (ベリフ) …2体が生き残っても困るし、普通に4倍でいいや ( GM ) 獣「コロシテ・・・コンナニツライノハ・・・」 「イキタイ・・・・シニタク・・・・・ナンデ・・・・」 ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 盾剣捨ててマナスタッフ装備…えーと、移動は…いいか (ベリフ) 4倍拡大数ゴッド・フィスト、対象全体、魔晶石10点ぱりーん (ベリフ) 行使一括 2d+16+1 ( GM ) [DICE] ベリフ > 行使一括 2D6[2,5]7+16+1 = 24 ( GM ) 抵抗! 2d6+13**4 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗! 1回目:2D6[6,5]11+13 = 24 2回目:2D6[3,2]5+13 = 18 3回目:2D6[5,6]11+13 = 24 4回目:2D6[4,4]8+13 = 21 ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 24 2回目 = 18 3回目 = 24 4回目 = 21 ( GM ) CD貫通! (ベリフ) 指輪ぱりん ( GM ) ヒギィ!? ( GM ) 全部貫通! (ベリフ) 「そんなに辛いなら…私が貴方達を、消してあげますよッ!!」 r20@9+16+1**4 ( GM ) [DICE] ベリフ > 「そんなに辛いなら…私が貴方達を、消してあげますよッ!!」 1回目:R20[2,2:2]2+16+1 = 19 2回目:R20[4,5:7][3,4:5]12+16+1 = 29 3回目:R20[6,3:7][2,2:2]9+16+1 = 26 4回目:R20[5,1:4]4+16+1 = 21 ( GM ) [DICE:Addition] ベリフ > Total: 1回目 = 19 2回目 = 29 3回目 = 26 4回目 = 21 (ベリフ) げ、1体目が… ( GM ) CD落ちる! * GM  topic : 【A B パティ ベリフ】 ( GM ) では、こちら! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーー2R 表ーーーーー ( GM ) 2人は獣の牙に煙が渦巻くのが見えます ( GM ) シュゥゥゥウウウウ (ベリフ) 「…!」 (パティ) 「…む」 ( GM ) そして パティ ベリフ の順で 2d6+3**2  首筋めがけて噛みつきます! ( GM ) [DICE]  GM  > そして パティ ベリフ の順で 1回目:2D6[3,6]9+3 = 12 2回目:2D6[5,3]8+3 = 11 首筋めがけて噛みつきます! (ベリフ) 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[5,4]9 = 9 (ベリフ) むりー (パティ) 2d6 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[1,2]3 = 3 (パティ) くう ( GM ) 2人は不思議に思っていいです。 ( GM ) 痛みが・・・・まったくない (ベリフ) あ・・・ (ベリフ) 「がっ…って、あ、あれ?」 ( GM ) その代り 呪いの進行どうぞ パティ ベリフ 1d6**2 ( GM ) [DICE]  GM  > その代り 呪いの進行どうぞ パティ ベリフ 1回目:1D6[4]4 = 4 2回目:1D6[3]3 = 3 (ベリフ) やはり! ( GM ) シュゥゥゥ・・・・ ( GM ) 痣は首から胴体に広がり (パティ) 「ぐ、なるほど…!」 ( GM ) 自分の肩が片方煙を上げているのが見えるでしょう (パティ) 「非常に…、まずいな」 ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー2R 裏ーーーーーー (ベリフ) 「う…くおのっ!乙女の柔肌になーにすんですか!!」 ( GM ) かもーーん! (ベリフ) MP2点で倒せます (ベリフ) こっちが動く (パティ) む…任せよう (ベリフ) ブラックロッド装備、2倍フォース行使 (ベリフ) 2d+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[1,2]3+16 = 19 ( GM ) 抵抗! 2d6+13**2 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗! 1回目:2D6[6,4]10+13 = 23 2回目:2D6[1,2]3+13 = 16 ( GM ) A抵抗! (ベリフ) 「こいつーっ!!」 r10+16//2 r10@10+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > 「こいつーっ!!」 (R10[6,2:4]4+16)/2 = 10 R10[2,6:4]4+16 = 20 (ベリフ) 10点20点 ( GM ) ギャーーース!? ( GM ) では、ボフッ (パティ) 「呪詛が進行していってしまっているな、この先に何かがあることを祈るばかりだが…!」 ( GM ) 獣はその姿を消します ( GM ) 戦闘終了! (ベリフ) 「…よし、なんとかなりましたね…パティさん、大丈夫です?」 (パティ) 「流石に、ごまかすこともできないほどに煙がでているな。ダメージの方は問題ない」 (ベリフ) 「………お互い、マナがカッツカツ、ですね…」 (パティ) 知性の指輪を装備しなおす (ベリフ) こっちも指輪装備 (パティ) 「出来る限り、戦闘を避けるべきだがすぐに沸いてくるだろう」 ( GM ) そして、そんな相談をしていると ( GM ) 2人の進行方向 ( GM ) また煙が渦巻いているのが見えますね (ベリフ) 「…く!」 (パティ) 「く、どうやら、生かせるつもりはないようだ、一度下がるべきだな」 (ベリフ) 「…撤退ですね。無理してもなんにもなりません」 (パティ) 「駆け抜けるにしても、相手はあまりにも早い」 (ベリフ) 「駆け抜けてる間にあいつらの仲間入り…なんてごめんですよ!」 ( GM ) では、さがーる? (ベリフ) 下がる ( GM ) はーい ( GM ) 2人は走りながら先ほどの村が見える地点まで帰ってきました ( GM ) ぜぇ・・ぜぇ・・と息が上がっているかもしれません ( GM ) 近くでは冷たそうな水が川を流れていますね  (ベリフ) 「っはー…っはー…ぁー、もう、今日はキツいことばっかです…」 (パティ) 「…追ってきてはいないようだな…」 (パティ) 「だが、メノウは私達より辛い目にあっているだろう、なんとしてでも助けださなければ…!」 (ベリフ) 「…ええ。突破する策でも、なんでも考えなきゃなりません。」 (パティ) 「ロルフが追いつければ良いのだが…、さて、村に聞きに行くにも少々この痣が問題だな…」 ( GM ) ええ。もう隠すのが困難なレベルですね (ベリフ) 「んーむ…」 (パティ) 「後は…そうだな、後は調べられるべき場所として何かあるだろうか、川の先も気になるが…」 (パティ) あ、古い家ってあります?全部新しいのかしら ( GM ) 強いて言うなら一番古い家は2人に貸し出されたものですね (パティ) ほう ( GM ) それでも、築8年ってところかな (パティ) ふむ…、一度確認してみるかな (ベリフ) 「明らかにこの村の固有の"旅立ちの祝儀"については調べたいですけど…」 (ベリフ) 「…調べるアテも人に聞くしかないんですよねえ。アーベスさん以外にあたってみるとかでしょうか」 (パティ) 「む、私達が借り受けた家がどうもこの村では古いモノのようだな」 (ベリフ) 「ん、そうなんです?そんな変わらないと思いますけど…」 (パティ) 「何か村人にとって曰くがあるのかもしれない、そちらも一度調べてみたいがな」 (ベリフ) 「…一度確認だけしてみますか」 (パティ) 「村人に聞くにしても、この痣だ。まともに聞けるかどうか」 (ベリフ) 「その辺は…割り切るしかないでしょう。ダメ元、ってヤツです」 (パティ) 「そうだな、何にせよ、一度あの家を見てみよう」 ( GM ) では、堂々と村へー? (ベリフ) というわけで、家にいこう (パティ) いや ( GM ) はーい! おと? (パティ) 一度人が外にでているかどうか確認してからかな (ベリフ) 出てはないでしょうけど、確かに (パティ) 基本的に部屋の中にいるんだろうけどね ( GM ) いまはお昼を過ぎて 2,3時ってところですから ( GM ) 時折水をくむ人とか ( GM ) 他の家に足早に行く人も見えます (パティ) ふむ ( GM ) でも、そこまで数は多くないですね (ベリフ) ふーむ、サーマルマントでも首にまとっていくか 不審だけど (パティ) では、極力目立たない…のも難しいかもしれないけど、人目を避けつつ行こう、多少変になるかもしれないが、痣を隠すようにサーマルマントとは別にロングマントを巻く様にいってみるか (ベリフ) ろくに隠せるものがない… ( GM ) はーい、では隠しながら村の借りた家へー? (パティ) ええ、そうします。どうしてもばれそうならコンシールセルフ辺りで完璧に隠れるしかないかなぁ (ベリフ) はい (ベリフ) さすがにそれはまずい…w ( GM ) では 2d6**5 チラチラチラッ ( GM ) [DICE]  GM  > では 1回目:2D6[2,4]6 = 6 2回目:2D6[4,4]8 = 8 3回目:2D6[6,5]11 = 11 4回目:2D6[1,6]7 = 7 5回目:2D6[6,2]8 = 8 チラチラチラッ ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 6 2回目 = 8 3回目 = 11 4回目 = 7 5回目 = 8 (パティ) うへ、出目高いなぁ (ベリフ) むう;; ( GM ) 1人の女性が ( ゚д゚)ハッ! と窓から2人を見ていますね ( GM ) そして、何かに気が付いたように青ざめると ( GM ) ザッ ( GM ) カーテンを閉めます ( GM ) ガチャリ ( GM ) 鍵のかかった音もしますね (ベリフ) 「………うひー、見られましたかね。」小声 >パティ (パティ) 「…どうやら、人に話しを聞くのも難しくなったようだな。しかし、それにしても…何かを知っている可能性もあるな、反応が露骨すぎる」小さな声で ( GM ) そして、2人は借りている家へたどり着きました (ベリフ) 「…ですね」 ( GM ) 鍵がかかっていますね (パティ) では、鍵をベリフが持っているかな、それで開けて貰って中を確認しよう (ベリフ) 開ける ( GM ) はーい ( GM ) 中は、綺麗に掃除された一軒家ですね ( GM ) つい最近まで人がすんでいた、そんな風に見えるかもしれません ( GM ) 間取りとしては、玄関、リビング、2階に個人用の部屋があるようです ( GM ) ジカンノカンケイで他の部屋は省略(´・ω・`) (パティ) 「…旅立ちの祝儀で、村から去った人が使っていた場所なのかもしれんな」 (ベリフ) 「あぁ、なるほど。それで掃除されてこんな感じと考えれば、確かに」 (パティ) 「部屋を軽く見てみるか、ここまで掃除されていると何も無いかもしれないが」 (ベリフ) 「んー、さすがにあるとは思えませんけど…一応見るだけ見ますか」 ( GM ) はーい ( GM ) では、探索してみてもいいよー! (ベリフ) ぬおおお;;; 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > ぬおおお;;; 2D6[5,3]8 = 8 (パティ) 2d6 探索?ははっ、無理! ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[4,3]7 = 7 探索?ははっ、無理! ( GM ) 2ぐらい足りないね!w (パティ) むう、2か… (ベリフ) じゃあ割る (ベリフ) バキーン ( GM ) いえ ( GM ) 基準となる技能がないので (ベリフ) あ ( GM ) 割っても伸びませんね (ベリフ) しまった;;; (パティ) うむ、知力上がっても仕方ないんだ (ベリフ) やめよう;;; ( GM ) はーい ( GM ) タッセイチガホシイカ・・・・ (パティ) そして、ひらめきの+1をお忘れでは! ( GM ) シンコウドヲ ウケイレロ・・・・ (ベリフ) あ、ひらめき忘れてた ( GM ) もちろん日が変わるまで探索再判定してもいいですよw ( GM ) 1たりないですね>ひらめき (ベリフ) ぬおおお; (パティ) というか (パティ) 全ての判定にマイナスペナルティだから6ゾロ以外実質無理かな… (ベリフ) そういやめちゃくちゃマイナスかかってんだった ( GM ) ええw ( GM ) 1人とも-3かな? (ベリフ) えーと、3ごとに1の切り上げ、でしたね ( GM ) 2人とも ね (ベリフ) ですね…=■● (パティ) となると、10はブーストかけても無理か… (ベリフ) 10がこんな鬼畜難易度に見えるのは初めてだ ( GM ) HAHAHA 方法はあるじゃないか ( GM ) ちょっと呪いを受け入れるだけですよ (パティ) なるほど (ベリフ) 3使えば6上昇、でも元々のペナが差っ引いて-4になって… (ベリフ) なんなのこれ;;; ( GM ) もちろん安全な道を探すのもいいと思いますけどねw (パティ) 実質、4か5を使わないと厳しそうか (ベリフ) ですねえ、やるなら4か5 (ベリフ) 別に25まではPL的には焦らないけど…(根拠の無い元気 (パティ) うむ、正直こちらで出来ることは少ない、使うなら私が使おう (ベリフ) とりあえず他あたって、何もなければここにきましょう (ベリフ) 必殺、後回し ( GM ) はーい ( GM ) では、どこに行きますか? (ベリフ) んー…歩き回れば歩き回るほど、目につくんだよなぁ (パティ) 後調べてないのは川下か、人と話すのは難しそうだしな (ベリフ) アーベスさんに報告も兼ねて反応を見るという手もある (ベリフ) 最悪追い出されるけど、家から (ベリフ) 村から追い出される事もあるのは…キツいか… (パティ) うむ、やはり一度調べてみるか… (ベリフ) しゃーねえ、パティさん、任せます… ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (パティ) 「ベリフ、休んでいてくれ。私がもう一度調べる」 (ベリフ) 「へ?いや、いいですけど…この状態で、なんとかなります?」首指して (パティ) では、5点進行させて、挑戦しよう ( GM ) では、ブワッ!! ( GM ) っと、パティの首から煙が立ち上り (ベリフ) 「!?パティさん!?」 (パティ) 「…、呪いは使い方次第で、状況が大きく変わる可能性もあるという事だ」一瞬、グルルと唸り声をあげ ( GM ) 力を貸しますね (パティ) ああ、4でも5でも変わらないのか、なら4にしておこう ( GM ) 13まで上昇するので-5のペナ ボーナスが10なので 実質+5でどぞー ( GM ) おと (パティ) 12で+8-4ペナで+4か ( GM ) ですね (パティ) ああ、ついでに眼鏡も借りていいかい?そういえばひらめきもってなかった (ベリフ) りょうかーい ひらめき(相当のサークレット)ポーイ (ベリフ) サークレットは頭装備?額にかけんだよ!! (パティ) 「く…、想像以上に負担がかかるな…、やはりこれは祝福ではなく呪いだ」 (パティ) 2d6+5 では探索! ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[3,5]8+5 = 13 では探索! (ベリフ) ひゅう… ( GM ) では、パティは ( GM ) 2回の個人用の部屋の柱に誰かが必死にもがいて引っ掻いたような跡を見つけます ( GM ) そして、拭き取られてはいますが床の木の隙間には乾いた血がついていますね ( GM ) かなり広範囲に ( GM ) 範囲から考えて致死量でしょう (パティ) 「…これは、柱に引っ搔いた後…?血の後もあったようだな、拭き取られているが…この量では…」スッと確認しつつ ( GM ) そして、床には同じく爪で引っ掻いたような (ベリフ) 「?何かありました…って、なんですコレッ」 ( GM ) ラフィス という文字と ( GM ) 一本の線が書かれていますね (パティ) 「ラフィス…?」 (ベリフ) 「?ラフィ、ス?…ライフォス…じゃないですよね」 ( GM ) 見識しても手もいいですよ ( GM ) してもいいですよ!w (パティ) といっても、ペナルティがでかいが…、やるだけやろう (ベリフ) じゃ、ひらめき返してもらっていいですか (パティ) ええ、返します (パティ) 2d6+3 こちらはもうほとんど平目と変わらない ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[6,5]11+3 = 14 こちらはもうほとんど平目と変わらない (ベリフ) んー…じゃあまずはこのままひらめき見識 ( GM ) どぞー! (ベリフ) ペナは8時点で 2d+15-3 ( GM ) [DICE] ベリフ > ペナは8時点で 2D6[2,2]4+15-3 = 16 (ベリフ) ぐあッ… ( GM ) わからないですね (ベリフ) 集中の鉢巻まきます ( GM ) 割っても届かないー ( GM ) どぞ! (ベリフ) んで…どうするかな (ベリフ) 1使用してやるか (ベリフ) ケチ臭いけど (パティ) うむう (ベリフ) んじゃ、呪い1点はいりまーす ( GM ) はーい! ( GM ) って、軽いなおぃ!!w (ベリフ) ペナは-3のまま (ベリフ) 「…まだです!」 見識 2d+15-3+2 ( GM ) [DICE] ベリフ > 「…まだです!」 見識 2D6[2,3]5+15-3+2 = 19 (ベリフ) なんでや!www ( GM ) では、ペリフの首からシュッーーーー っと煙が立ち上ります ( GM ) 1たりない!W (ベリフ) じゃあ割る ( GM ) ほいさ! (ベリフ) 「…く、う!?…こういう、ことですか。」 (ベリフ) 知性つけなおし (パティ) 「…あまり使うべきではないがな」 ( GM ) では、 第2の剣の使徒で90年ほど前に突如現れ、半月で10近い村を滅ぼした者 と聞いたことがあります。 ( GM ) そして、そのあとは消息を絶っています (ベリフ) 「…第二の剣関連のヤツで…90年ほど前のヤツ、でしたかね…」 ( GM ) 地方としては、この近辺ですね (パティ) 「90年か、この村ができて10年ほどか」 (ベリフ) 「………そういえば、この辺の村を半月で滅ぼしまくった、とか。…えーと、いくつだっけ…10ぐらい、だったかな」 (パティ) 「相当な力を持っていたという事か。この村だけ、なぜ残っているのだろうな」 (ベリフ) 「…あー首のコレ邪魔ーっ!考えがまとまんないじゃないですかー!」 (ベリフ) 「…この土地は"穢れ"を拒絶する土地のようです。あえて避けていった、か」 (ベリフ) 「それとも、その上で破壊されて、村を立て直したか…」 (パティ) 「…時系列がちょっと遠すぎるな、ここの建物は7~8年ほどで建て替えられている。ここで崇められているのは本当にライフォスなのだろうか?」 (ベリフ) 「…あー、それもそう、ですね」 (ベリフ) 「………ライフォスじゃない、と?」 (パティ) 「いや、今の所、これを示す判断材料が少なすぎる。もうひとつ考えるべきは、ラフィスという文字の近くの一本の線か」 (ベリフ) 「…どういう意味、なんですかね」 ( GM ) 見渡しているとせんは本棚の方に向かっているようにも見えますね (ベリフ) 「…ん?」 (パティ) 「む、本棚か」 (パティ) 「動いたり…は流石にしないか、何か本が残っていればこの地に関することもわかるかもしれんな」 (ベリフ) 「…何かあるんでしょうか」 ( GM ) では、本棚を見てみると・・・ ( GM ) 鍵のかかった1つの箱が他の本に隠されて置いてあるのに気が付きますね (ベリフ) 「ん…なんです、これ」 ( GM ) 魔法のカギが付いています (パティ) 「これは、魔法がかけられているな。だからこそ放置されていたのかもしれんgば」 (ベリフ) 「…うわー。念入りですね」 ( GM ) アンロックするなら目標19ですね。 (パティ) ふむ…19か (ベリフ) 今行使、ペナ入れていくつです・・・?w (パティ) 9 (ベリフ) むー、ノレッジの使用もアリか (パティ) うむ…ノレッジ指輪で13か (パティ) いや (パティ) 確実化を使おう (ベリフ) 消費は…2か (ベリフ) 2・3倍あたりで丁度いいかな (パティ) うん (パティ) では、アンロック行きます。確実化4倍で5点石パリン (パティ) 自分の運の悪さも考慮しなければ ( GM ) こいやぁ! (パティ) 2d6+9**4 アンロック! ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[3,5]8+9 = 17 2回目:2D6[3,6]9+9 = 18 3回目:2D6[2,5]7+9 = 16 4回目:2D6[3,2]5+9 = 14 アンロック! ( GM ) [DICE:Addition] パティ > Total: 1回目 = 17 2回目 = 18 3回目 = 16 4回目 = 14 (ベリフ) く、指輪がパンパン割れる (パティ) 18を選択で指輪を割る ( GM ) では、鍵は ガチャリ ( GM ) ぽと っと落ちますね ( GM ) 中には数枚の羊皮紙と 1枚の紙があります (ベリフ) 「さっすがー!」 (パティ) [] ( GM ) そして、黒い煙はパティを包み (パティ) 「…あ、ああ。開いたか」首を横に振りつつ ( GM ) 視界を妨げるほどになりますね ( GM ) ぺナはないですが (ベリフ) 「って!?」 ( GM ) パティは世界が灰色に見えます (ベリフ) 顔にまできた、か (パティ) 「すまない、紙には…何かかかれているか…?」 ( GM ) 紙には (ベリフ) 「パティさん、目が!?」 (パティ) 指輪をゆっくりと装備しなおし (パティ) 「…大丈夫だ、見えている」 (ベリフ) 「…見えにくい、ですか。…じゃあ、私が読みます」 ( GM ) 【村を移せ】  【依頼を出せ】 【依頼を出せ】  ( GM ) こういった文字が 汚く殴り書きされたもの ( GM ) そして最後に (ベリフ) 「――……って……完全に曰くつき確定じゃないですか!」 ( GM ) 【メノウという女に依頼を出せ】 ( GM ) といった羊皮紙が1枚 ( GM ) 紙には地図のようなものが書かれており (ベリフ) 「…で、最後に…『メノウという女に依頼を出せ』…は?」 (パティ) その言葉をベリフが読み上げた時に、ポタリと冷や汗が零れ落ちる ( GM ) どうやらこの村の井戸の水面近くから、山の方に伸びる地下通路のようなものがあるようですね (パティ) 「…、なるほど、最初から仕組まれていたわけか。そして、この村が新しい理由も。」 (ベリフ) 「………完全に、仕組まれたものですね」 (ベリフ) 「………なるほど、あの時の妙な視線。…ようやく合点がいきました」 (パティ) 「アーベスが助けたを求めたのは確かなのだろう、実際、断れる立場ではなかったか」 (パティ) 「この地図が、本当にせよ、罠にせよ。行くしかないだろうな」 (ベリフ) 「…竜の篭の時、アーベスさんはこっちを一瞬、妙な目で見てきました。何か、『何も知らないで笑って、バカだな』みたいな」 (ベリフ) 「…さすがに私が悪意的に受け取っているにしても、妙な目でした」 (パティ) 「参っていたのは、本当なのだろう。そして犠牲になるのも分かっていた」 (ベリフ) 「…やれやれ…説教する対象が増えました」 (ベリフ) 「…この地図を参考に、行けるだけいってみますか」 (パティ) 「ああ、そうだな。…はは、私も本当に穏やかになってしまったものだ、昔ならこの剣を担いで無理やり聞きだすことも考えたろうに」 (ベリフ) 「………最終手段ならアリですよ。私は正直、今にもキレそうです」 (パティ) 「だが、一度魔力の補充を行う必要があるだろう、このままではまずい」 (ベリフ) 「…ええ。やります、か」 (パティ) 「ユニコーンの角が鞄に一本入っている。苦しいかもしれないが頼む」 (ベリフ) 「…すみません。帰ったらその分、返します」 (パティ) 「いや、必要な出費だ。気にしなくていい、こんな場面でこそ使われるべきものだろう」 (ベリフ) というワケでメイガス装備、HPから19消費のトラマナを2倍拡大、対象ベリフとパティさんへ ( GM ) はーい! (パティ) では、苦しまないように、速攻でユニコーンの角をあわせてベリフへ使います (ベリフ) HPの消費は38で回復量はMP18 2d+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > HPの消費は38で回復量はMP18 2D6[3,6]9+16 = 25 (ベリフ) 問題なく二人はMP18回復、しょっぱい ( GM ) シュゥゥゥ・・・・ 呪いはもう皮膚の一部であるように取れることはないですが (パティ) ユニコーンの角でベリフのHPを全回復で ( GM ) それでも、傷と疲労は取れますね (ベリフ) 「「"リルズ様、お願いしますよ…"…く!」 (ベリフ) HP回復 (パティ) 「助かった、これだけ魔力があれば何かあったときにも対応ができる」 (ベリフ) 「…すみません。全然、回復できなくて…」 (パティ) 「十分だ、緊急時に必要なマナの分だけは確保できた」ニコリと笑い (パティ) 「さぁ、行こう」ふらりとしつつも、移動するために動き出そう (ベリフ) 「…はい。」痣をさすりつつ ( GM ) では、どこに行くかな? (パティ) 地図の所へ、もうこの際、村人に見えてしまうのは仕方ない (ベリフ) 井戸ですね ( GM ) はーい (ベリフ) もう知らぬぅ ( GM ) 井戸はかなりの深さがありそうで、下の方には水がたまっているのが見えますね (パティ) ふむふむ、リルドラケンでも地図のところは通れるかな ( GM ) 風の翼使います? (パティ) ああ、必要そうなら使います、後4R分残ってますので ( GM ) はーい (ベリフ) 落下はどれくらいで、水による軽減はどれくらい? (パティ) 呪いが進みそうな気がする ( GM ) 下の方へばっさばっさいくと (ベリフ) あぁ ( GM ) 水に落ちたら獣になります^q^ (ベリフ) あかんわ…; ( GM ) で、パティはかなり大きな通路を見つけます ( GM ) パティでも通れそうだけど・・・・・ 下を水が少量流れてる ( GM ) きっと着くまでに服にしみこんだりで1d6ぐらいは進行するかな? って思っていいですよ (パティ) ふむ (ベリフ) 「…ここにも、例の水ですか。…さすがに、これは触れちゃいますね」 (パティ) 「多少は仕方ないだろうな、行こう、迷う場面ではない」 (ベリフ) 「仕方ない、歩きましょう。もうこの際、獣にならなきゃなんだっていいです」 ( GM ) では、進んでいきますか? (パティ) はい (ベリフ) 「うーん、私が真っ黒になったらどんな見た目なんですかね…レアですしマナカメラとか欲しいですね!」はっはっは (ベリフ) はーい ( GM ) では パティ ベリフ 1d6**2 それぞれどぞー! ( GM ) [DICE]  GM  > では パティ ベリフ 1回目:1D6[5]5 = 5 2回目:1D6[3]3 = 3 それぞれどぞー! (パティ) むう (ベリフ) またベリフだけラクしてる;;; ( GM ) パティは全身から シュゥゥゥ という音が聞こえ ( GM ) だんだんと体を動かすこと自体が困難になりますね (ベリフ) 「…ッ!パティさん、煙が!」 (パティ) 「う、…ぐ…、ガァァ」小さい声で呻きつつ ( GM ) まるで、自分の行動を否定するもう一人の自分がいるような感覚です (ベリフ) 「だ、大丈夫ですか!?明らかに…!」 (パティ) 「あ…ああ、…、今はまだ…な」 (ベリフ) 「…こりゃ、長く持ちませんね…念のため竜の篭に後詰めの手紙でも出しておけばよかったです」 ( GM ) そして2人の前に人工物と思われる扉が見えます (パティ) 「生きるために、ただ目の前の相手を殺す、そんなのは…ケモノと何ひとつ変わらない…、変わらないんだ…」首を横に振り ( GM ) 木の扉で南京錠の鍵がかかっていますね (ベリフ) おーし、普通のカギですね? ( GM ) ですね ( GM ) 解除目標10だよ! (ベリフ) スッ(発動体ディフェンダーとアンロックを詠唱) (ベリフ) できねえ。 (ベリフ) くそ、ロックとかいらねえ!;; (パティ) 「…、私が開ける…」 (ベリフ) 仕方ない、ベリフの方でブーストを (ベリフ) 「パティさん!?でも!」 (パティ) 「大丈夫だ、まだ、私は私でいられている」 (ベリフ) 「………」 (ベリフ) 「…"大丈夫"って、『信じて』いいですよね」 (パティ) 「ああ、私を『信じて』くれ」辛そうに、だが少し嬉しそうに (パティ) では、行きます! (ベリフ) 「…言っときますけど!!次なんかあったら!今度は私が頑張りますからね!!」 (パティ) 確実化2倍で3点石パリンしつつアンロックを! ( GM ) どぞ! (ベリフ) 「このまま頼りっぱなし・支えられっぱなしで支えない、なんてのはリルズ神官の名折れなんですから!」 (パティ) 2d6+7**2 せや! ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[3,6]9+7 = 16 2回目:2D6[3,4]7+7 = 14 せや! (ベリフ) 1ゾロはない (パティ) 大丈夫大丈夫、16で (パティ) さて、ここからペナルティがー7になった ( GM ) では、南京錠はカチャリッ と落ちますね (ベリフ) デンジャー ( GM ) そして、ドアを開けると1つの遺跡の廊下が姿を現します (ベリフ) 「…遺跡、ですね。………ふー、む」 ( GM ) 当たりは暗いですね (パティ) 「村の地下の遺跡か…、暗いな。松明に火をつけておくべきか」 (ベリフ) じゃ、油と迅速の火縄壺と頑丈なランタン使う ( GM ) 右の方には上に向かう階段がありますが崩れてしまっています (ベリフ) ハッハァー!着火ぁー! ( GM ) 左の方には1本の長い通路となっています ( GM ) はーい (ベリフ) 「松明は消える可能性もありますし、コッチで」頑丈なランタン点火 ( GM ) では、左に向かって数枚のプレートが設置されていますね ( GM ) 1枚1枚は 5,6mあり。その下に何やら文字が彫られているようです (パティ) 「ああ、そうしよう。どうやら、本来の道は閉ざされているようだな」階段を見つつ (パティ) ふむふむ、何語でしょうか (ベリフ) 「…ん、なんだろ」 ( GM ) 共通語のようですね (ベリフ) 「…こんなところに、共通語…?」 (ベリフ) 読みます (パティ) 「…、何か書かれている様だな」 ( GM ) 1枚目のプレートは 村の様子がかれています。 ( GM ) 皆満面の笑みを浮かべていますね ( GM ) むかしむかし ( GM ) ここには小さな村があったという。 ( GM ) ライフォス神に祝福されしこの地は、穢れが持つものを遠ざけ、 ( GM ) 周りは豊かな自然に囲まれていた。 ( GM ) 人に途は生涯村を出ることなく ( GM ) つつましく、穏やかに、幸せに暮らしていた。 ( GM ) そんな事が書かれています (ベリフ) 「………あの村について、ですね…」 (パティ) 「…そのようだな」 (ベリフ) 2枚目はー? ( GM ) 2枚目はさっきの村が描かれています ( GM ) しかし、後ろを流れる川は黒く ( GM ) 人々は皆泣いています ( GM ) でも、幸せは長く続かなかった ( GM ) 祝福されし土地は ( GM ) それに敵対する者たちからは忌み嫌われ土地だった ( GM ) そして、村は滅びに向かった。 ( GM ) ある時山の方から流れる川が、灰色に染まった ( GM ) その水を飲んだものは、体が腐り落ち ( GM ) 森の獣たちが皆狂いだした ( GM ) 人々は絶望した ( GM ) 人々は終わりを悟った ( GM ) そんな事が書かれています。 (パティ) 「ライフォスに祝福された地か、ライフォスを信仰していたのは本当だったか…」 (ベリフ) 「…川が灰色に染まり、体が腐り、獣は狂う…」 (ベリフ) 「…私達のコレとはちょっと違いますけど…いや、この状況を"腐る"と言ってもそこまで変ではない、か」 (パティ) 「…ああ」 ( GM ) 3枚目は1人の少女が桜の木の下で村の人に手を振っている様子が描かれています。 ( GM ) しかし、そんなとき1人の少女が立ち上がった ( GM ) 彼女の名は【ラフィス】 ( GM ) 彼女はただ願った、人々の笑顔を ( GM ) そんな彼女に神が声をかけた ( GM ) 神は彼女に言った ( GM ) 旅をしろと世界をまわれと ( GM ) こんなことが書かれています。 (ベリフ) 「…?『ラフィス』が、笑顔を願った…?」 (ベリフ) 「…おっかしいな、覚えてる限りじゃ、明らかに村をいくつも滅ぼしてきたって人、なんですけど…」 (パティ) 「…、まだ続きがあるのだろう」 (ベリフ) 「…」 次ー ( GM ) 4枚目は少女が色々な人と会う様子が描かれています ( GM ) 人々は少し疲れた目をしていますね ( GM ) 彼女は旅をした。 ( GM ) 彼女の旅は幸せだった ( GM ) 人々は彼女にすべてをめぐんでくれた。 ( GM ) 温かい食事 ( GM ) 清潔な衣服 ( GM ) 時には馬まで ( GM ) 無事に旅を終え ( GM ) 彼女は村へと帰った。 ( GM ) 彼女が村に帰ると、村はたちまち蘇った。 ( GM ) 水は澄み渡り ( GM ) 森は鳥たちの歌声が響いた ( GM ) 彼女は幸せだった (ベリフ) 「…?旅をして、戻ってきたら蘇った?」 (パティ) 「本当は、何を手に入れて戻ってきたのだろうな」 (ベリフ) 「………お伽話であればそりゃ、そういうこともあるでしょうけど…コレ、明らかに伝承、ですよね」 (ベリフ) 「…"旅をしろ"、か」 (ベリフ) 次ー ( GM ) 5枚目は少女が再び旅をしている様子がかかれています ( GM ) 何もない・・・滅びた村々を ( GM ) いく時かの後 ( GM ) 彼女はかつての旅の礼をするために ( GM ) 再び旅に出た ( GM ) そこで彼女が見たのは ( GM ) 病によって、蛮族によって・・・または自ら ( GM ) 人々が死に絶え ( GM ) 滅んだ村々だった ( GM ) かつての道をたどっても ( GM ) そこにあるのは、屍と怨嗟の声だけだった (ベリフ) 「………これは………」 (パティ) 「…どういう事なのだろうか」 (ベリフ) 「…ラフィスが訪れた"から"でなく、訪れた所がたまたま滅んでた…いや、それにしたって、都合が悪すぎる」 ( GM ) そして、6枚目 ( GM ) 少女の村が真っ黒に塗りつぶされていますね ( GM ) 少女の姿はありません ( GM ) 彼女が村に帰ると ( GM ) 村は再び滅びに向かった ( GM ) 川は漆黒に染まり、呪いをもって人々を獣へと変えた ( GM ) そして、獣は人を襲った ( GM ) 彼女は悟った、自分がこれを運んだと ( GM ) 人から幸せを奪ってわがものとし、その報復を受けているのだと ( GM ) 自分だけが幸せになるなど、許されぬことだと ( GM ) 彼女は井戸に身を投げた。 ( GM ) そうすれば、わが身が消えれば ( GM ) 止まると思ったから (ベリフ) 「…これ、は…」 ( GM ) 7枚目は翼と角を持った【何か】が人々の上にいます (パティ) 「…、第2の剣の神の声を聞き、旅にでたのか…」 ( GM ) でも、井戸からは煙が昇り、黒い水があふれた ( GM ) それは世界を包む勢いで流れ続け ( GM ) 止まることはなかった。 ( GM ) 神は人に救いを与えた ( GM ) 7人の楔 ( GM ) ラフィスの意志を理解し包める者 ( GM ) それが現れるその日まで、贄をささげよと ( GM ) 7つの目の楔が井戸に打ち込まれしとき ( GM ) この苦しみに満ちた世界は終わり ( GM ) 神々の奇跡によって ( GM ) 人々は救われるだろう と (ベリフ) 「…"7人の楔"、"贄"…」 ( GM ) そして8枚目 ( GM ) 黒い井戸に飛び込む人々が書かれていますね ( GM ) 呪いを身に受け、獣となる日におびえる者たちは森の奥に姿を消した ( GM ) 己が身を贄と捧げるために ( GM ) 世界を救うために ( GM ) 楔が現れるときを待つために。 ( GM ) 残った者は誓いを立てた、彼らが帰ってくるのを待とうと ( GM ) 誓いは呪いとなった ( GM ) プレートはこれですべてのようです ( GM ) 2人前には大きな扉がありますね (ベリフ) 「………"誓いは呪い"………?」 ( GM ) 6つの燭台のようなものが扉の前に設置されています (パティ) 「森の奥に旅立った、という事か…?そして、生贄に楔か」 (ベリフ) 「…よくわかりません、けど…あの村の人々は、これらの内いくらか、特に呪いについては知っていた…」 (パティ) 「ああ、そうなのだろうな。だからこそ、決して語ることは無かった」 (ベリフ) 「…そして何よりも確実なのは、"贄"としてなぜか、今回はメノウさんを求めた」 (パティ) 「ああ、理由は分からないが、今考える事ではないだろう」 (ベリフ) 「………どういう基準なんですか……よりにもよって、なんでッ……」ギリッ としつつ (ベリフ) 「………コレ以上は考えても無駄、として。この扉は…」 (ベリフ) とりあえず開けようと、というかカギがあるか見る (パティ) これ、流石に普通には開きませんよね ( GM ) どうやら、魔法のギミックのようです ( GM ) 見識してみていいよー ( GM ) 鍵はないです (ベリフ) あー…よし、使おう、呪い。 (パティ) むう (パティ) 2d6-7 クリティカルがでれば…! ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[1,1]2-7 = -5(1ゾロ) クリティカルがでれば…! (ベリフ) Oh (パティ) うわあ!? ( GM ) おめ!w (ベリフ) 使いますよ・・・w ( GM ) はーい (ベリフ) 呪い5点使用、進行度を18へ (ベリフ) ペナは-6、ブーストは+10 (ベリフ) ひらめき見識 2d+15-6+10 ( GM ) [DICE] ベリフ > ひらめき見識 2D6[5,2]7+15-6+10 = 26 (パティ) 「待て、ベリフ、そんな負担を一気にかければ…!」一瞬ふらりとしたときに隣のベリフを見て ( GM ) はーい ( GM ) では、ベリフの姿も煙に包まれ (ベリフ) 「言いましたよね…"今度は私がやる"、って!」 ( GM ) 一瞬だけ 痛みと共に頭から知識を引き出します (ベリフ) 「ぐッ、あ゛ぁっ!!…あー…だだ…やっぱ、つらいですね、これー…」笑いつつ ( GM ) っそいて、どうやら ダメージを発生させる魔法で6属性打ち込めば ( GM ) 扉は開くようですね (パティ) 「…全く…、それで何か分かったか?」 (ベリフ) 「……………」 (ベリフ) 「………属性のある魔法、6つぶちこめば」 (パティ) 炎、風、水・氷、雷、斬撃、打撃か (ベリフ) 衝撃ですね (ベリフ) えーと、ベリフいくつあったっけ (ベリフ) 純エネルギーもある (パティ) 純、炎、精神、斬撃、雷、衝撃 (ベリフ) 純エネ、雷、衝撃がこっちで使える3つ (ベリフ) 炎と斬撃と…あれ、精神効果のダメージ? (パティ) ああ、呪いもあるな (パティ) 精神効果はダメージものはないかな (ベリフ) できればこっちで3つ、パティさんで3つ担当してほしいが (ベリフ) なんかあります、炎と、斬撃と ( GM ) あ、精神はないですね 失礼ー (パティ) 斬、炎、呪い (ベリフ) ・・・スティール・マインドか (パティ) 一応、ダメージだからね (ベリフ) ぶっこみますか・・・ ( GM ) はーい、ではやるなら行使どぞー! (ベリフ) 「…何か間違いがあっても困りますし、まずこっちからやってみますよ」 (パティ) 「ああ、頼む」 (ベリフ) ブラックロッド装備、まずフォース(衝撃) (ベリフ) 2d+16-6 ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[2,6]8+16-6 = 18 ( GM ) かもん! ( GM ) では、1つ目の燭台がガンっと落ちますね (ベリフ) 「…大当たり!」パティさんと同じぐらい侵食されて (ベリフ) 「んじゃあ、じゃんじゃんいきますよー!」 ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 続けて…メイガスを使う (パティ) 「…そのようだ、私も続こう。ああ、少し離れていてくれ、巻き込んでしまうかもしれないからな」 (ベリフ) メイガスでスパーク(雷)行使 (ベリフ) あの、行使が… 2d+7-2-7 ( GM ) [DICE] ベリフ > あの、行使が… 2D6[1,6]7+7-2-7 = 5 (ベリフ) なんとか+か・・・w (ベリフ) MPはHPから払う ( GM ) では、2つ目の燭台が ( GM ) はーい! ( GM ) バリンッ と電気を帯びて崩れ落ちました (ベリフ) 「一気に3つやっときます!」 ラストォ! (ベリフ) メイガスでHPからエネボ(純エネ) (ベリフ) 行使 2d+7-2-7 ( GM ) [DICE] ベリフ > 行使 2D6[3,5]8+7-2-7 = 6 ( GM ) では、 パンっ と3つ目の燭台も光って落ちますね (パティ) こちらも、リープスラッシュ(斬)、スティールマインド(呪)、ファイアボール(炎)、全て3点石を使用 (ベリフ) 「ヴェス!ヴァスト-ル-バン!スルセア-ヒーティス!ヴォルギアッ!…っと…」ふらっ (ベリフ) 「…あと、任せます」さがり ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (パティ) MPは全部で9点消費しつつ (パティ) 2d6+6**3 ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[2,1]3+6 = 9 2回目:2D6[4,3]7+6 = 13 3回目:2D6[2,5]7+6 = 13 ( GM ) [DICE:Addition] パティ > Total: 1回目 = 9 2回目 = 13 3回目 = 13 (パティ) 危ない危ない、ギリギリ発動 ( GM ) では、残りの燭台も 次々に落ちていきます ( GM ) そして・・扉はゆっくりと開いていくのですが・・・・・ (ベリフ) 「…さぁて…鬼が出るか、蛇が出るか」 ( GM ) シュゥゥゥウウウウ ( GM ) 2人の後ろから音がします (パティ) 「それよりも厄介なモノかも知れないが…な…」ふらふらと (ベリフ) 「!!」 * GM  topic : 扉 1m パティ ベリフ  5m 獣AB ( GM ) 煙が渦巻き、獣が現れます (ベリフ) 扉が開くまで何Rとかそんなのあります? ( GM ) 扉があくには3Rぐらいかかりそうですね (パティ) 「…、ここで登場…か…」 (ベリフ) オレのサイドエフェクトきたか (ベリフ) 「………全く、しつこいったらありゃしません、よ………」 ( GM ) A「ネェ・・・ナンデ・・・キタノ・・・・ウバイニ・・・」 ( GM ) B「カエシテ・・・ミンナヲ・・・カエシテヨ・・・・・」 (パティ) 「…取り返しに来たんだ、私もな」呟くようにそういい、剣と盾を構える ( GM ) では、最後の戦いです。先制どぞ! こっち12! (ベリフ) 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) (パティ) 2d6 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[4,2]6 = 6 (ベリフ) 変転はもうない。 ( GM ) おめw (ベリフ) …パティさん、一回かわしてくれ…; (パティ) ああ、大丈夫、任せて ( GM ) では、獣は #ランダム、ベリフ、パティ に突撃します! ( GM ) [DICE]  GM  > では、獣は 対象(ベリフ) に突撃します! (パティ) 3m前にでて止めるよ (ベリフ) 3mです? (パティ) ああ、5mでいいか ( GM ) ほいさー! (ベリフ) まぁそれがいいのかもしれんけど (ベリフ) ベリフをぶん殴るという選択ができる * GM  topic : 扉 1m ベリフ  5m パティ  獣AB (パティ) いや、5m進むよ (ベリフ) 「…返して欲しいのはこっちも同じなんですよ!!」 ( GM ) Aの牙には煙が渦巻き噛みついてきます。 Bはそのまま噛みつき! 2d6+3**2 ( GM ) [DICE]  GM  > Aの牙には煙が渦巻き噛みついてきます。 Bはそのまま噛みつき! 1回目:2D6[1,4]5+3 = 8 2回目:2D6[4,2]6+3 = 9 (ベリフ) いける! (パティ) と思ったけど、これもマイナスはいるか (ベリフ) ああん; ( GM ) ですね (ベリフ) 今-8ぐらいだからなぁ・・・ (パティ) 2d6-8**2 クリティカルのみか…! ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[6,1]7-8 = -1 2回目:2D6[4,2]6-8 = -2 クリティカルのみか…! (パティ) 「…、通しは…しないッ!」 (ベリフ) 「パティさんッ!!」 ( GM ) 1d6 の進行と 2d6+18 のダメージをどぞ! ( GM ) [DICE]  GM  > 1D6[6]6 = 6 の進行と 2D6[1,2]3+18 = 21 のダメージをどぞ! (パティ) ぐっ (ベリフ) うひぃ、ゾクッとくる ( GM ) そしてこちら終わり! (ベリフ) パティさんもうどうすりゃいいんだ…; (パティ) 9点物理貰う ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーー1R 裏ーーーーーー ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 「…くそぉっ!私が!一発で!沈めればいいんでしょうが!」 (ベリフ) というわけでゴッフィ2倍かな (パティ) 「グルルル…」まるで、ケモノのような目で敵を睨みつけつつ (ベリフ) 盾捨て剣を鞘へ、マナスタッフ装備、2倍拡大ゴッフィで二匹へ、10点魔晶石使用 ( GM ) 獣「カエシテ・・・ネェ・・・カエシテヨ・・・・オトウサンヲ・・・オカアサンヲ・・・・」 (ベリフ) …えーと…ペナは-7、か ( GM ) ですね (ベリフ) 行使17-7,指輪を考えてもあと3基準上げたい (ベリフ) 5だね(にっこり) (ベリフ) 使っていいかな!! ( GM ) いいよ!w (パティ) どの道、このラウンドで倒せなければ終わりだ、いけ!いっちゃえ! (ベリフ) あーいや、26になったら…えーと (ベリフ) 9ペナの…+10か (ベリフ) まぁいっか、いつもの行使が出れば十分 (ベリフ) いきまーす、呪い5点消費 ( GM ) かもん! (ベリフ) いっけー☆ (ベリフ) 行使 2d+17-9+10 ( GM ) [DICE] ベリフ > 行使 2D6[6,4]10+17-9+10 = 28 (ベリフ) おおー、いいブースト ( GM ) もはや・・2人とも自分の喋っている言葉が誰のものなのかすら怪しいでしょう ( GM ) うひぃ!? ( GM ) 2d6+13**2  抵抗! ( GM ) [DICE]  GM  > 1回目:2D6[3,2]5+13 = 18 2回目:2D6[2,1]3+13 = 16 抵抗! ( GM ) 両方貫通! (ベリフ) 「メノウ゛さんを、カエせ…ッ!!」 r20@9+17+1**2 ( GM ) [DICE] ベリフ > 「メノウ゛さんを、カエせ…ッ!!」 1回目:R20[2,2:2]2+17+1 = 20 2回目:R20[3,5:6]6+17+1 = 24 (ベリフ) くそぉ!! ( GM ) それぞれもらい! (パティ) …、3で13を越えるのは無理か… (ベリフ) っと、行使も入って進行+1、27 ( GM ) ほいさ! (ベリフ) 思った以上にキツいなー…w (パティ) むむむ… (ベリフ) いずれにせよ、もう相手がただぶん殴ってくれる事を祈るしかない (ベリフ) アウェポがあるからアウェイクンなしでも起こせるけど… (パティ) エネジャベは魔力的にぎりぎり拡大数2倍までか… ( GM ) 決まったならかもんだよ! (パティ) 奇跡を狙うしかないな (ベリフ) なんとかしてダメージを出して下さい、ベリフが立ってさえいればなんとかする (パティ) ふう、あんだけやってでなかった6ゾロだが、ここで祈るしかない (パティ) 5点石パリン、確実化3倍、ファイアボールを自分の真下へ ( GM ) ちょぉ!?w (ベリフ) パティさんそれは!w ( GM ) 何ツー暴挙をw ( GM ) こいやぁ!!W (パティ) 「…敵は殺す、それだけだ」ニタリと笑い、呪文を詠唱する (パティ) 2d6+3**3 ここで6ゾロをひかなければ…、全てが無駄になる…頼むぞ! ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[6,3]9+3 = 12 2回目:2D6[5,1]6+3 = 9 3回目:2D6[4,2]6+3 = 9 ここで6ゾロをひかなければ…、全てが無駄になる…頼むぞ! ( GM ) [DICE:Addition] パティ > Total: 1回目 = 12 2回目 = 9 3回目 = 9 (パティ) くそおおお、ダメだ、12を選ぶ! ( GM ) 抵抗! 2d6+13**2 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗! 1回目:2D6[5,5]10+13 = 23 2回目:2D6[3,3]6+13 = 19 (パティ) 2d6+3 精神抵抗 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[1,1]2+3 = 5(1ゾロ) 精神抵抗 (ベリフ) 「約束、守ル――敵、倒、ス――メノウ、さん、守ル――」 ( GM ) そこ( ゚д゚ ) (パティ) うむ、自分にだけ素通り (ベリフ) 精神がー! ( GM ) ダメージかもん!w (パティ) r20+13//2**2 とりあえず、敵へのダメージだ ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:(R20[4,1:3]3+13)/2 = 8 2回目:(R20[6,2:6]6+13)/2 = 10 とりあえず、敵へのダメージだ ( GM ) それぞれもらい! (パティ) r20@10+13 自分に ( GM ) [DICE] パティ > R20[6,6:10][5,1:4]14+13 = 27 自分に (パティ) げっ ( GM ) おっまwww (ベリフ) わお☆ (パティ) 10点石パリンで (パティ) 13点貰う ( GM ) ほいさ!w ( GM ) では、こちら! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー2R 表ーーーーーー ( GM ) シュゥゥ・・・っと2匹の獣の牙に煙が巻きますね (パティ) 「ふふ、ははははは!!死を…、敵に…!」 ( GM ) ビクッ ビクッ ( GM ) っと、突如獣たちは一瞬固まります ( GM ) まるでだれかから命令を受けたように (ベリフ) 「――支エル、支エ、ル、支エル支エル支エル支エル――」 ( GM ) 「ナンデ・・・・ナンデ・・・・・」「トメルノ・・・? ナタガ・・・アナタガウバッタノニ・・・マダ・・・・マダ・・・・」 ( GM ) といいながら パティに物理2撃 倒れても攻撃は継続します 2d6+3**2 ( GM ) [DICE]  GM  > といいながら パティに物理2撃 倒れても攻撃は継続します 1回目:2D6[6,4]10+3 = 13 2回目:2D6[2,5]7+3 = 10 (パティ) 「グルルルル…!」 (ベリフ) あかん (パティ) 2d6+3**2  ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[5,4]9+3 = 12 2回目:2D6[5,2]7+3 = 10 (パティ) あ (パティ) 間違えた ( GM ) ペナがあるからあたりかな? (パティ) マイナスー10だよ! ( GM ) はいさ!w (ベリフ) いや、行使だこれw ( GM ) 2d6+18**2 それぞれどぞ! ( GM ) [DICE]  GM  > 1回目:2D6[1,4]5+18 = 23 2回目:2D6[5,4]9+18 = 27 それぞれどぞ! (ベリフ) …どうですこれ (パティ) 11点で倒れ、続いて15点で… ( GM ) 生死2回かな? (パティ) ですな ( GM ) どぞー! (パティ) 2d6+13-10 1回目 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[1,3]4+13-10 = 7 1回目 (パティ) 1回目は生きてるが2回目が… (ベリフ) 一回目の時点でこれだよ… ( GM ) 生死はかからないよ (パティ) おっと (ベリフ) 生死判定は「行為判定」ではなく「生死判定」なんだっけ (ベリフ) 独立というか ( GM ) ですね、特殊判定なので明記ある物以外はぺナはかかりません (パティ) 全ての行為判定ではなく、全ての判定ってかかれてたのでてっきり! ( GM ) あw (ベリフ) 2回めは…HP-18? (パティ) ですね、-18か…、さぁ振るとしよう ( GM ) それはこちらのミスですね(´・ω・)ごめんなさい (パティ) 2d6+13-18 …生死判定! ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[5,1]6+13-18 = 1 …生死判定! (ベリフ) ヒューッ! ( GM ) 改めて生死どぞー ( GM ) では、パティは意識を失います (パティ) 「ガ…ア…」ドサリ ( GM ) 「キテ・・・コッチ・・・キテヨ・・・・」 ( GM ) では、そちら! ( GM )   ( GM )   ( GM )    ( GM ) ーーーーー3R 表ーーーーー ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン (ベリフ) 「――支…エ…ル…助ケル、助ケる、助ケるッ…!!」 (ベリフ) もうなんかもうしったことか!このままマナスタッフでゴッフィ! ( GM ) 「カエシテ・・・・・カエシテヨ・・・・・ゼンブ・・・ゼンブ・・・・」 ( GM ) こいやぁ!w (ベリフ) 2倍拡大、5点石! (ベリフ) 2d+17-9 ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[5,3]8+17-9 = 16 (ベリフ) ふっ… ( GM ) 抵抗! 2d6+13**2 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗! 1回目:2D6[6,1]7+13 = 20 2回目:2D6[3,1]4+13 = 17 ( GM ) 両方抵抗です (ベリフ) r20+17//2**2 ( GM ) [DICE] ベリフ > 1回目:(R20[4,6:8]8+17)/2 = 13 2回目:(R20[5,2:5]5+17)/2 = 11 ( GM ) A落ちる! ( GM ) Bは残りますね (ベリフ) あ・・・知性の指輪割れた (ベリフ) しまった。 ( GM ) おと ( GM ) 戻ってもいいよ!w (ベリフ) すんません、割ります=■● (ベリフ) 抵抗突破できると思ってなかった。 (ベリフ) 改めて r20@9+17 ( GM ) [DICE] ベリフ > 改めて R20[4,3:5]5+17 = 22 ( GM ) そのかわりだけどダメージ振りなおしてください。 ( GM ) Bも落ちましたね ( GM ) 「ナンデ・・・・ナンデ・・・・・」牙から煙を出しながらBは消飛びます ( GM ) 戦闘終了! (ベリフ) 「――助け、マす…!!」 すぐ寄ってアウェイクポーションザバー (パティ) 「ゲホゲホ…、く、敵…は…?」 ( GM ) そうやっているうちに後ろの扉がごごごーー っと開きますね (ベリフ) 「…倒シ、マシた。なん、トカ」 (ベリフ) 「…行きマしょう。まだ、私タちは、ワタシ達です」 ( GM ) もう2人とも歩くことすら困難でしょう (パティ) 「…そうか、助けられた…な。ありがとう、ベリフ」 ( GM ) 自分が自分であるのかさえ曖昧です。口に言葉を出そうとすると恨み声がまず先に出ようとします。 (ベリフ) 「助け、支エるのが、リルズ神かンです、よ」ふ ( GM ) そして扉の奥には (ベリフ) 「ワタシは…神官…タスケ…皆を助け…ササエテ…」 ( GM ) 暗い円形の部屋に 1人の少女が倒れています。 周囲には骨が散乱していますね (パティ) 「ぐ…、今は、今は…!」この場に昔、愛用していたドラゴンスレイヤーを突き立てて、置いていきます。 (パティ) 明らかに重いですし、必要のないものだ ( GM ) そこからは上に向かって煙のようなものが立ち上っており (ベリフ) 「…アレ、ハ…?」 (パティ) 「あ…れ…は……、人…か?」半分這うように進み ( GM ) ここがすべての根源なのではなとおもっていいです ( GM ) 少女は足は黒いですが、他の部位は健康そうに見えますね (ベリフ) 「…コレ、が…全ブ…ノ…?」 ( GM ) そして・・・2人の方を見ます (パティ) 「敵なら殺す、殺す、殺す…っ」 ( GM ) 少女「おねがい・・・お願いします・・・・・彼女を・・・彼女を助けて・・・ください・・・」 (ベリフ) 「――助け、テ?」 (パティ) 「助け、願い?それは…、なんだ、どういう…」 ( GM ) 少女「彼女は・・・闇の中で苦しんでいる・・・・・このままでは・・・楔として・・・また・・・消えてしまう」 (ベリフ) 「………誰ノ、事、言ってるんデすか…」 (パティ) 「闇、楔…、苦し…、そう、か、それ…は」 ( GM ) 少女「貴方は・・・その人を助けに来たのでは・・・? あの・・・じぶんが・・・幸せなのに・・・背徳感を感じているあの人に」 ( GM ) 少女「だから・・・ここに導かれてしまった・・・・ごめんなさい・・・」 (ベリフ) 「………メノウ、サん…?メノウさンのこト、ですか…ッ?」 (パティ) 「…ああ…、そうだ…、そう…」 ( GM ) 少女「でも・・・ただ彼女を引き離せば・・・井戸は溢れる・・・・世界は滅んでしまう」 ( GM ) 少女はじっと井戸の上を見ます (ベリフ) 「…溢れル…?」 (パティ) 「まだ…私の中の剣は残っている…っ。友を…、助けるまでは…絶対に耐え抜いてみせる!助ける、助けるには、どうすればいい!」牙をむき出しにしつつ、ほえるように ( GM ) 少女「あなた達・・・と同じ呪いが・・・世界に広がる・・・」 (パティ) 「それは、絶対に絶対に、させない」 (ベリフ) 「…そんナ事、させルもんですカッ!!」 ( GM ) 少女「あなたちは・・・・神官・・・・なんですね・・・・これは・・・ひどい・・・話なのでしょう・・・」 ( GM ) 少女「でも・・・方法は・・・あります・・・・」 (ベリフ) 「…なんですカ、それ…は…ア゛ッ」 (パティ) 「…頼む、教えてくれ…」 ( GM ) 少女「全てが・・・楔が撃ち込まれるときに・・・彼女を引きはがし・・再臨する・・その神の力を・・・奪うのです・・・」 ( GM ) 少女「黒い物・・・・でも・・・・・あなた達に・・・・つかえますか・・・?」小さく手が動き 2人の足元に何か丸いものが転がってきますね (パティ) 「神の力…?」 (ベリフ) 「…?…」拾う ( GM ) 見ると ブラグザバスとラーリスの聖印です (ベリフ) 「こ、コれっ、ブラグザバスとラーリス、のッ!?」 (パティ) 「…第2の…剣…」 ( GM ) 少女「ええ・・・・あとは・・・あなた達が・・・決めてください・・・・」 ( GM ) 少女「黒い柱が上がる・・・・その時が・・・その時だけが・・・」 (ベリフ) 「…待っテ下さイ、よ!何がなんだカッ…!」 ( GM ) 少女「再臨する神の帰還を・・・・祈っていただければ・・・・」 (パティ) 「…」 (ベリフ) 「帰還を、祈ル…?」 ( GM ) 少女「勝手なのは・・・・承知です・・・・ですが・・・あなた達には・・・時間がないのでしょう?」 (ベリフ) 「………です、ネ。正直、今ニも、いなくナりそうです」 ( GM ) 少女「ええ・・・・黒い柱に手を触れ・・・・・神を・・・返していただければ・・・・」 (パティ) 「ああ、貴方をこの場で、殺してやりたいよ」牙を向きつつ ( GM ) 少女「すいません・・・・ですが・・・・あなた達だけにしか・・・できないことなのです」 ( GM ) 少女「ええ・・・・私を・・恨んでください」涙を流しながら (ベリフ) 「…"楔の撃ち込み""引き剥がして""力を奪う""聖印を使う""柱から神を返す"…」復唱 (ベリフ) 「…恨む暇ナんてあっタら、行動シますよ」 (パティ) 「…フフフ、ハハハ、そうだ…な。やる事は決まって…いる」 ( GM ) 少女「おねがい・・・します」 (ベリフ) 「――言われル、までモ、ナイです。約束、しまシたから」 (パティ) 「折れない、私の剣は、もう2度と…、やるぞ…」 ( GM ) っと、次の瞬間・・・・・ ( GM ) 井戸の上からメノウの悲鳴が響きますね (ベリフ) 「ッ!!!」 ( GM ) 少女「いって・・・ください・・・早く・・・・」 (ベリフ) 「うエ、かァッ!!…ウ…く、くソッ…」体重い (パティ) 「こ…の、声…!」引っつかむようにして聖印を手に取り、這うように駆ける! (ベリフ) 上に行けそうなとこあります、円形の階段とか ( GM ) ええ、井戸用の梯子が付いています (パティ) ええい、そんな時間すら惜しい、風の翼の力で飛ぶ!まだ後3R残ってる、全力移動だ! ( GM ) はーい (ベリフ) パティさんこっちも頼めます? (パティ) もちろん、引っつかんでいくよ! ( GM ) では、パティの翼は空気を掴み ( GM ) 2人は空へと舞い上がりました (パティ) 得物を捕まえる鷹のようにガシッと、加減なんて出来るか! ( GM )遥か上の方には井戸の入り口が見えますね (ベリフ) 「――…パティさン。あと、ドれ位魔法、使エますカ?」引っ掴まれながら (パティ) 「魔力か…、初歩的な魔法を撃つ魔力くらいしか、残ってはいない」 (ベリフ) 「…そウいう事じャ、無クて。…あトどれ位、"残っテ"マす?」もう全部真っ黒だけど、首を指して (パティ) 「…。」言葉を返さない (ベリフ)「………私モ、あト1回…いや、2回もスれば、多分、あノ獣になッテしまいソうでス。…今ニも、自分ガ、無くなリそうデ」 (ベリフ) 「…パティ、サん」 (パティ) 「…、ああ」 (ベリフ)「…絶対、皆デ帰リまショう、ネ?メノウさンを助ケて、呪いもトいて、全部、ぜンぶ終わラせテ」 (パティ) 「そうだな…、絶対に…」 (ベリフ) 「――…『約束』、です、ヨ?…ヤぶったラ、赦シまセんかラ、ね…?」 (パティ) 「…。ああ、この名に懸けても」 (ベリフ) 「――………」それっきり黙って掴まれたままでいる