【第4章】 ー追いかけろ!!ー ( GM ) ロルフは獣たちを追っていきます ( GM ) 森の中を急斜面を登り・・・雪に足を滑らせながら進んでいると (ロルフ) 「くっそ、待てよっ! 何なんだよ、お前らは………!」はしるーはしるーおれーだーけー ( GM ) いつの間にか獣は見えなくなっていますね ( GM ) メノウをひきづったあとはまだ残っています (ロルフ) メノウの姿もない? (Meno) ずりずりずり ( GM ) ええ。もうかなり先に行ってしまったとわかっていいですよ (ロルフ) 「……大分距離を離されてきたか」 (ロルフ) ちょっと周辺をきょろきょろと見て、近くに、目立つ木とかあるかな  ( GM ) ええ、ありますね (ロルフ) じゃあ、剣で目印とか付けておいていいかな  ( GM ) そして、ロルフは気が付いていいです (ロルフ) 「………ん?」 ( GM ) 自分が歩いてきた道、少し後ろを見ると ( GM ) 透明な壁のようなものがあります (ロルフ) 「………これ、は……」 目立つように、バツ印を付け終わってから、透明な影の方に歩いて行こう ( GM ) 近づいてみると、空間に 薄らと透明な壁が見えます (ロルフ) 壁だ壁 (ロルフ) えーっと、つついてみよう ( GM ) パンッ! (ロルフ) 一見して、向こうは透けて見えr……あいだぁー!? ( GM ) 強い衝撃と共にロルフは弾き飛ばされます ( GM ) 透けて見えますね (ロルフ) 「ぐぉっ……」 (ロルフ) 地面に転がって、立ち上がろう (ロルフ) で、んー、その壁の方には、穢れメタみたいなパワーは感じる? (ロルフ) 倦怠感とかそういうの ( GM ) いえ、特にないですね (ロルフ) 「くっそ、なんだこれ……ただの壁、には見えないが」 ( GM ) でも、反対側には 逆に穢れを受け入れるような力を考えるかもしれません (ロルフ) じゃあ、適当な雪でも拾って丸めて、ポイっと投げてみよう ( GM ) パンッ と壁に当たります (ロルフ) 「んー、完全に遮断されてる……ってとこか」 ( GM ) っと ( GM )  ブブッ ( GM ) ロルフは気が付いていい (ロルフ) んー、向こうの物音とか聞こえるかな あと、反対側ってあれかな、壁の向こう側……って、なんだあああ!? ( GM ) 一瞬ですが、壁が消えた (ロルフ) 「……あれ、今……」 ( GM ) 今なら帰れますね。もちろんメノウを終える保証はないですが ( GM ) 追える ねw (ロルフ) ふむ (ロルフ) そうね、じゃあ (ロルフ) その壁の間から、ウィンドボイス行使していいかな 起点は、壁からできるだけ奥  ( GM ) ほむ、いいですよー (ロルフ) ありったけの大声で 「すまん、メノウを見失った!俺は無事だ! 俺のいる場所のあたりから、遮断されてるみたいだ!」と、壁の向こう側へと声を (ロルフ) あ、行使 2d+7+4 ( GM ) [DICE] ロルフ > あ、行使 2D6[1,2]3+7+4 = 14 ( GM ) ヒュンッ そんな事をしている間に壁は 閉じてしまいますね (ロルフ) 「そっち側に戻れそうもない! すまんが、そのまま追跡を………くっそ、閉じちまったか」 ( GM ) では、どうしますか? (ロルフ) えーっと、そうね 狼煙でも炊こうか ティンダーしっぽあるし、適当な枝を焦がすなり何なりして  ( GM ) はーい ( GM ) では、そうしていると ( GM ) ふわふわふわ ( GM ) 周囲で雪が降り出します (ロルフ) こっちの位置が把握しやすいように……っと、なんぞぉ! (ロルフ) 「………くっそ、不味い。これじゃ跡が埋まっちまう……」 ( GM ) 足跡はどんどんと覆い隠されていきますね (ロルフ) じゃあ、えっと、狼煙した枝を地面に刺して (ロルフ) そこに羊皮紙を使って、「足跡を見失う可能性があった、申し訳ないが先に行く」 (ロルフ) と書いて、枝でさして地面においておこう 壁のすぐ近くに (ロルフ) 壁越しでも読めるようにね ( GM ) はーい (ロルフ) で、それ終わってから、すぐに足跡を追跡し始めよう ( GM ) 追いかけるなら足跡追跡判定どぞー (ロルフ) あいあい 2d+3+4 ( GM ) [DICE] ロルフ > あいあい 2D6[3,2]5+3+4 = 12 (ロルフ) ぐ、低い (ロルフ) あ、移動する毎に、だいたい100m毎に、ジャックの豆にMP流して落としていこう ( GM ) はーいw ( GM ) で、12だと一回見失いますね (ロルフ) いや、距離じゃなくて、一定距離感じゃなくて、周りに高い木がない場所に落としていこう (ロルフ) 「……くっそ、見落としたか……」きょろきょろ (ロルフ) あ、起用指輪と月光腕輪換装、どっちも知力指輪に ( GM ) はーい! (ロルフ) で、慌てて再度探そうか (ロルフ) あと、進む途中で、枝も折っておこう ( GM ) はーい (ロルフ) 目につく高さのをね (ロルフ) で、えーっと、もう一回探せる? ( GM ) では、追いかけるなら再度足跡追跡どぞー (ロルフ) うおおおお!うなれ知力! 2d+3+4 ( GM ) [DICE] ロルフ > うおおおお!うなれ知力! 2D6[4,3]7+3+4 = 14 (ロルフ) 割ったら届くかな! ( GM ) 届くね!w (ロルフ) よし、割って届く (ロルフ) っ手、腕輪一個しかねぇや、そっち割るだけで 月光は残しとこ (ロルフ) で、その腕輪粉砕して追うよー ( GM ) ほいさ! (ロルフ) 「くっそ、どこに行った……とりあえず、道標を残して……」 ( GM ) では、ロルフは足跡を正確にたどり・・・・・ (ロルフ) ぱき、ぱき、と枝を折って (ロルフ) 道標のように残しつつ ( GM ) ロルフの目の前に1つの遺跡が見えてきます (ロルフ) 「……あれ、は……」 (ロルフ) 周辺に人影あるかな ( GM ) ないですね ( GM ) でも、入口には人の足跡があります (ロルフ) えーっと、遺跡は一見して、どれくらいの大きさかな……あ、メノっちと獣の足跡はある? ( GM ) かなりの大きさですね、小都市が中に入っててもおかしくないって思うかな ( GM ) メノウの引きずられた跡はあります (ロルフ) ああ、そうだ。 獣達って、足跡残ってる? (ロルフ) そういえば気になってたんだ、こいつら不定形なわけだし ( GM ) 残っていないですね (ロルフ) 「……メノウの跡はあっても、あのバケモノ共の足跡の方はない、と」 (ロルフ) じゃあ、えーと、遺跡の周りの、自分の進んできた道のあたりに、ジャックの豆一個落としとこ  (ロルフ) 適当な木に巻き付いて、目立ちやすいように ( GM ) はーいw いっぱい持ってんなw (ロルフ) で、えーっと (ロルフ) ついでに羊皮紙で、『メノウは遺跡の中に連れてかれたようだ。 俺も追う。』とか書いたのを  ( GM ) はーい (ロルフ) その木のすぐ近くの地面に、枝で差しておく (ロルフ) 「………さて、これでわかってくれるといいんだが」と言って、ついでに装備換装 イスカイアからマナコートに  ( GM ) では、遺跡の中へ? (ロルフ) 「……待ってろよ、メノウ」 「お前が嫌だって言っても、頼まれなくても、助けに行ってやるからな」 首の水晶の首飾りを宝石ケースに、耳にウサギのピアス (ロルフ) それだけ用意を整えておこう