【第3章】 ー楔となりてー ( GM ) ピション ピチョン ( GM ) 頬を冷たいしずくが打ちますね ( GM ) メノウは起きていいよ (メノウ) 「…………ん……、……んぅ……?」 ( GM ) 全身が傷み、手は鎖のようなもので固定されています (メノウ) 「…………あたし、どうし……―――えっ…?」 手が動かないぃー (メノウ) あたし今どういう体勢なんだろ… ( GM ) 祭壇のようなところであおむけになっています ( GM ) 雪山のせいもあり、ひどく寒いですね (メノウ) 「何…これ…?」 (メノウ) 「……っ。……寒…」 ぶるっ エルフメアには辛いよぅ ( GM ) 周囲は円形の部屋で 目の前には井戸が1つ ( GM ) 奥の方にドアが1つありますね (メノウ) 「……寒いけど、外じゃない…。……! トゥーラガルセ…!?」 あ、使い魔ってどうなってるのかしら… ( GM ) 使い魔は近くにいます ( GM ) ですが、意識がないですね (メノウ) -◇-)『……………』 ( GM ) 解除はされてないけど、リンクできないと思ってくださいw (メノウ) 「……なに、これ……?どういうこと…?」 ( GM ) そして、奥のドアが ゴゴゴーーー っと開きますね (メノウ) 「……!」 ( GM ) そして、黒衣のローブを着た1人の男性が中に入ってきます ( GM ) 男性は顔が見えないほどローブを深くかぶり (メノウ) 「…………」 睨みます ( GM ) すたすたと歩いてきますね ( GM ) 男性「来たか・・・・・すまない・・・」しゃがれた声が聞こえます (メノウ) 「…………」 何も答えず、じっと睨みます ( GM ) 男性「世界の悲劇・・・それを終わらせるために・・・」 (メノウ) 「……?……悲劇…?」 ( GM ) 男性「闇へと・・・世界のための楔となってくれ」 ( GM ) 男性「ラフィス様に・・・救いあれ!!」そういうと男性は漆黒の杭を取り出します (メノウ) 「……くさ…び…?・・・って、ちょっ、え・・・!?」 ( GM ) 男性「世界に・・・終わりと救いのあらんことを!」 (メノウ) 異貌化⇒クリエイトデバイス(指輪)⇒スリープを試みる時間は…!? ( GM ) ハンマーを持ち それをメノウの手に打ち付けようと・・・ おっと、やってみていいよー! (メノウ) 「……!?…やめて…!」 じゃあそれを拡大無しクリデバと3倍拡大スリープで! (メノウ) 2d6 クリデバ 2d6+16+2**3 あ、ついでにノレ起動でスリープ (メノウ) おおっと ( GM ) おと、2d6 ( GM ) おと、 2d6 ( GM ) [DICE]  GM  > おと、 2D6[5,1]6 = 6 ( GM ) どぞー (メノウ) ありがとう! (メノウ) 2d6 クリデバ 2d6+16+2**3 あ、ついでにノレ起動でスリープ ( GM ) [DICE] メノウ > 2D6[2,5]7 = 7 クリデバ 1回目:2D6[2,4]6+16+2 = 24 2回目:2D6[6,1]7+16+2 = 25 3回目:2D6[4,5]9+16+2 = 27 あ、ついでにノレ起動でスリープ ( GM ) [DICE:Addition] メノウ > Total: 7 / 1回目 = 24 2回目 = 25 3回目 = 27 (メノウ) 27採用でスリープをぶつける! ( GM ) [DICE] > 裏でダイスが振られました ( GM ) おと、変転(;´Д`) (メノウ) ひええ!? ( GM ) 男性は少し顔をしかめ ( GM ) ダンッ (メノウ) 「……うそ…?」 ( GM ) そのままメノウの右手に杭が撃ち込まれます (メノウ) 「―――ぇ……?」 (メノウ) 痛い?(*´∀`*) ( GM ) すっごく(´・ω・`) (メノウ) ( |||゚д゚ ) (メノウ) 「――い――あ、ああアアアアアア”ア”ア”ア”!!?」 ( GM ) 男性「救いのあらんことを!!」ダンッと左手にも打ち付け (メノウ) 「…ぁ…がっ……!…手、が…ァ…っ」 「ひぎっ!? ―――ぃ……あ」 ( GM ) 男性「闇に落ち・・・世界の楔とならんことを」 ダンッ と足にも打ち付けました (メノウ) 「――っ―――っ……ぁ……かっ……や、…め……」 口がぱくぱくぱく ( GM ) 苦痛の中で、もし目を開けるなら ( GM ) 自分から流れた血が流れることなく杭に吸われていき (メノウ) 涙を流しながら目を見開いてます ( GM ) その杭に触れた部分から肌が真っ黒に変色くしていくのが見えるでしょう (メノウ) 「…な、に……これ…、…やだ……。………たす、けて……」 ( GM ) そして、それは這うように腕を上がってきて ( GM ) 肩に・・・ ( GM ) 首に・・・ ( GM ) 頬に・・・・ (メノウ) 「……あ……やだ……や、だ……。こないで……こな…い…で…――」 ( GM ) そして・・・目に・・・・・ ( GM ) メノウの視界は黒く塗りつぶされます (メノウ) 「………!あ……ああ……!」  ( GM ) そして、真っ黒な中に 黒い光が見えます ( GM ) メノウはここが夢で見た場所と一緒と思っていいよ (メノウ) 「…………ここ…は……」 ( GM ) メノウの周りにはたくさんの人がいます ( GM ) 皆・・・・口々に・・・・ (メノウ) 「……!」 ( GM ) メノウにささやき・・・または叫びながら・・・メノウを殴るような動作をし (メノウ) 「………!?」 ( GM ) 痛くはないですが、何かが抜けていくのがわかるでしょう ( GM ) その声は、今まで聞いたことがないほどに大きいです 以下IRCのラグを用いた演出です。 銀色、灰色、通常文字、太文字がランダムに表示されるようになっています。 ラグのせいでメノウの画面では2,3秒に1発言ほどがひたすら流れていきます。 ( GM ) 「シニタクナイ・・・コンナトコロデ・・・」 ( GM ) 「ミンナ・・イナクナッチャッタ・・・アナタノセイデ・・・」 ( GM ) 「アナタハ・・・ニゲテバカリ・・・」 ( GM ) 「アナタガ・・・イナケレバ・・イナケレバ・・・」 ( GM ) 「コノコダケハ・・・コノコダケハコロサナイデ・・アァァアアアア!?」 ( GM ) 「シネ・・・シネ・・・オマエサエイナケレバ・・」 ( GM ) 「ソウヤッテ・・・カナシンデイルカオヲシテ・・・ヒガイシャノツモリカ・・?」 ( GM ) 「シンデ・・アナタガシネバ・・・」 ( GM ) 「マダマダ・・ヤリタイコトガイッパイアッタノニ・・・」 ( GM ) 「アナタハ・・・ニゲテバカリ・・・」 ( GM ) 「シネ・・・シネ・・・オマエサエイナケレバ・・」 (メノウ) 「ひ…あ……。…やめ、て…。……やめて…!…やめてよぉ…!」 ( GM ) 「カエセ・・ミンアヲ・・カエセ・・」 ( GM ) 「コロシテ・・・ネェ・・・コノクルシミガツヅクノナラ」 ( GM ) 「アナタバッカリ・・・シアワセデ・・・タノシイ・・・?」 ( GM ) 「コノコダケハ・・・コノコダケハコロサナイデ・・アァァアアアア!?」 ( GM ) 「コロシテ・・・ネェ・・・コノクルシミガツヅクノナラ」 ( GM ) 「アナタバッカリ・・・シアワセデ・・・タノシイ・・・?」 ( GM ) 「アナタバッカリ・・・シアワセデ・・・タノシイ・・・?」 ( GM ) 「ソンナニ・・・ジブンガカワイイ・・・?」 ( GM ) 「シンデ・・アナタガシネバ・・・」 ( GM ) 「ナイテ・・・ツライフリシテ・・・カマッテホシイノ?」 ( GM ) 「オレガ・・・オレガナニヲシタッテイウンダ・・」 ( GM ) 「ドレダケ・・ヒトニフコウヲ・・フリマケバ・・・」 ( GM ) 「ドレダケ・・ヒトニフコウヲ・・フリマケバ・・・」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「オカアサン・・オトウサン・・・ドコ・・・ドコニイルノ・・・?」 ( GM ) 「タスケテ・・・・ネェ・・・タスケテヨ」 ( GM ) 「ネェ・・・ナンデワタシ・・ダケ」 ( GM ) 「シネ・・・シネ・・・オマエサエイナケレバ・・」 ( GM ) 「ヒトヲ・・・フコウニシテモ・・・・」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「ソレデモ・・ジブンダケイキタイノ・・?」 ( GM ) 「オレガ・・・オレガナニヲシタッテイウンダ・・」 ( GM ) 「ソンナニ・・・ジブンガカワイイ・・・?」 ( GM ) 「オネガイ・・・オネガイダカラ・・コロサナイデ・・・」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「アナタガ・・・イナケレバ・・イナケレバ・・・」 (メノウ) 「やめてえっ! もうやだ! 助けて!助けてベリー! ナディ! 助けて!!」 ( GM ) 「カエセ・・ミンアヲ・・カエセ・・」 ( GM ) 「ナイテ・・・ツライフリシテ・・・カマッテホシイノ?」 ( GM ) 「シネ・・・シネ・・・オマエサエイナケレバ・・」 ( GM ) 「コロシテ・・・ネェ・・・コノクルシミガツヅクノナラ」 ( GM ) 「ミンナ・・イナクナッチャッタ・・・アナタノセイデ・・・」 ( GM ) 「ネェ・・・ナンデワタシ・・ダケ」 (メノウ) 「嫌アアアアア!!! もうやめて! やめてよぉ!!!」 ( GM ) 「アナタハ・・・ニゲテバカリ・・・」 ( GM ) 「ヒトヲ・・・フコウニシテモ・・・・」 ( GM ) 「コッチモムイテヨ・・・」 ( GM ) 「アナタノタメニ・・ナンデワタシハシナナキャイケナイノ?」 ( GM ) 「オカアサン・・オトウサン・・・ドコ・・・ドコニイルノ・・・?」 ( GM ) 「タスケテ・・・・ネェ・・・タスケテヨ」 ( GM ) 「シニタクナイ・・・コンナトコロデ・・・」 ( GM ) 「ミンナハ・・・スゴククルシンデルノニ・・・アナタハ・・」 ( GM ) 「ミンナ・・イナクナッチャッタ・・・アナタノセイデ・・・」 ( GM ) 「オカアサン・・オトウサン・・・ドコ・・・ドコニイルノ・・・?」 ( GM ) 「アナタガ・・・イナケレバ・・イナケレバ・・・」 ( GM ) 「ナイテ・・・ツライフリシテ・・・カマッテホシイノ?」 (メノウ) 「……やめて…、……やめてよ…。……たすけて……」 ( GM ) 「シンデ・・アナタガシネバ・・・」 ( GM ) 「ネェ・・・ナンデワタシ・・ダケ」 ( GM ) 「カエセ・・ミンアヲ・・カエセ・・」 ( GM ) 「オレガ・・・オレガナニヲシタッテイウンダ・・」 ( GM ) 「ドレダケ・・ヒトニフコウヲ・・フリマケバ・・・」 ( GM ) 「ドレダケ・・ヒトニフコウヲ・・フリマケバ・・・」 ( GM ) 「ヤダ・・・ヤダ・・・」 ( GM ) 「オカアサン・・オトウサン・・・ドコ・・・ドコニイルノ・・・?」 ( GM ) 「ソンナニ・・・ジブンガカワイイ・・・?」 ( GM ) 「ソウヤッテ・・・カナシンデイルカオヲシテ・・・ヒガイシャノツモリカ・・?」 ( GM ) 「カエセ・・ミンアヲ・・カエセ・・」 ( GM ) 「ミンナハ・・・スゴククルシンデルノニ・・・アナタハ・・」 ( GM ) 「アナタバッカリ・・・シアワセデ・・・タノシイ・・・?」 ( GM ) 「アナタノタメニ・・ナンデワタシハシナナキャイケナイノ?」 ( GM ) 「イキタイ・・・イキタイノニ・・・」 (メノウ) 「…………たすけて……だれか……たすけて……」 ( GM ) 「オレガ・・・オレガナニヲシタッテイウンダ・・」 ( GM ) 「オマエガシネバ・・オマエサエイナケレバ・・・タスカルンダ・・」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「ヤメロ・・ヤメロオオ!! ウバウナ・・・ウバワナイデ・・・」 ( GM ) 「コノコダケハ・・・コノコダケハコロサナイデ・・アァァアアアア!?」 ( GM ) 「タスケテ・・・・ネェ・・・タスケテヨ」 ( GM ) 「ヤダ・・・ヤダ・・・」 ( GM ) 「オマエガシネバ・・オマエサエイナケレバ・・・タスカルンダ・・」 ( GM ) 「ソレデモ・・ジブンダケイキタイノ・・?」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「ヒトヲ・・・フコウニシテモ・・・・」 ( GM ) 「アナタガ・・・イナケレバ・・イナケレバ・・・」 ( GM ) 「イキタイ・・・イキタイノニ・・・」 (メノウ) 「……やだ……――……あたしが……あたしが……しねば……」 ( GM ) 「ソンナニ・・・ジブンガカワイイ・・・?」 ( GM ) 「ナイテ・・・ツライフリシテ・・・カマッテホシイノ?」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「ミンナ・・イナクナッチャッタ・・・アナタノセイデ・・・」 ( GM ) 「ソレデモ・・ジブンダケイキタイノ・・?」 ( GM ) 「ミンナハ・・・スゴククルシンデルノニ・・・アナタハ・・」 ( GM ) 「ヤメロ・・ヤメロオオ!! ウバウナ・・・ウバワナイデ・・・」 ( GM ) 「ソウヤッテ・・・カナシンデイルカオヲシテ・・・ヒガイシャノツモリカ・・?」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「イキタイ・・・イキタイノニ・・・」 ( GM ) 「ソウヤッテ・・・カナシンデイルカオヲシテ・・・ヒガイシャノツモリカ・・?」 (メノウ) 「……あたしが…うばった……?」 ( GM ) 「ヤダ・・・ヤダ・・・」 ( GM ) 「タスケテ・・・・ネェ・・・タスケテヨ」 ( GM ) 「シニタクナイ・・・コンナトコロデ・・・」 ( GM ) 「オネガイ・・・オネガイダカラ・・コロサナイデ・・・」 ( GM ) 「アナタハ・・・ニゲテバカリ・・・」 ( GM ) 「オマエガ・・・オマエガコロシタンダ・・・」 ( GM ) 「ヤメロ・・ヤメロオオ!! ウバウナ・・・ウバワナイデ・・・」 ( GM ) 「アナタノタメニ・・ナンデワタシハシナナキャイケナイノ?」 (メノウ) 「……あたしが……ころした……」 ( GM ) 「コロシテ・・・ネェ・・・コノクルシミガツヅクノナラ」 ( GM ) 「コッチモムイテヨ・・・」 ( GM ) 「ヒトヲ・・・フコウニシテモ・・・・」 ( GM ) 「オネガイ・・・オネガイダカラ・・コロサナイデ・・・」 ( GM ) 「ミンナハ・・・スゴククルシンデルノニ・・・アナタハ・・」 ( GM ) 「コッチモムイテヨ・・・」 ( GM ) 「ヤメロ・・ヤメロオオ!! ウバウナ・・・ウバワナイデ・・・」 ( GM ) 「マダマダ・・ヤリタイコトガイッパイアッタノニ・・・」 ( GM ) 「シンデ・・アナタガシネバ・・・」 ( GM ) 「シニタクナイ・・・コンナトコロデ・・・」 ( GM ) 「ヤメロ・・ヤメロオオ!! ウバウナ・・・ウバワナイデ・・・」 ( GM ) 「オネガイ・・・オネガイダカラ・・コロサナイデ・・・」 ( GM ) 「ヤダ・・・ヤダ・・・」 ( GM ) 「ドレダケ・・ヒトニフコウヲ・・フリマケバ・・・」 ( GM ) 「オマエガシネバ・・オマエサエイナケレバ・・・タスカルンダ・・」 ( GM ) 「イキタイ・・・イキタイノニ・・・」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「ソウヤッテ・・・カナシンデイルカオヲシテ・・・ヒガイシャノツモリカ・・?」 ( GM ) 「マダマダ・・ヤリタイコトガイッパイアッタノニ・・・」 ( GM ) 「オマエガシネバ・・オマエサエイナケレバ・・・タスカルンダ・・」 ( GM ) 「オレガ・・・オレガナニヲシタッテイウンダ・・」 ( GM ) 「コッチモムイテヨ・・・」 ( GM ) 「マダマダ・・ヤリタイコトガイッパイアッタノニ・・・」 (メノウ) 「……ころし…ふこうに……しねば……あたしが……いなければ……」 ( GM ) 「ナンデ・・ワタシノゼンブヲモッテイクノ・・・?」 ( GM ) 「アナタノタメニ・・ナンデワタシハシナナキャイケナイノ?」 ( GM ) 「ソレデモ・・ジブンダケイキタイノ・・?」 ( GM ) 「コノコダケハ・・・コノコダケハコロサナイデ・・アァァアアアア!?」 ( GM ) 「オネガイ・・・オネガイダカラ・・コロサナイデ・・・」 ( GM ) 「ネェ・・・ナンデワタシ・・ダケ」 ( GM ) 「オマエガシネバ・・オマエサエイナケレバ・・・タスカルンダ・・」 ( GM ) 「オマエガイナケレバ」 ( GM ) 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ 死ネ  (メノウ) 「………………あ、……ぁ………」 ( GM ) ザッ ザッ ( GM ) 皆は何かをメノウから奪い取り ( GM ) だんだんとメノウは自分が自分でない・・・まるで、メノウという存在を後ろから見ている。 そんな感覚に囚われます (メノウ) 「………………」 ( GM ) っと・・・・ ( GM ) 遠くにぼんやりと光る窓のようなものが見えますね (メノウ) 「…………?」 多分もう意識も虚ろ ( GM ) そこには、旅行雑誌でも開いているのではないでしょうか? ( GM ) 見慣れたルーンフォークが、何やらしていますね (メノウ) 「…………あ……」 (メノウ) 「………ナ…ディ……?」 ふらっと、そっちに行こうと ( GM ) では、夢の中だからでしょうか? メノウはその身を動かし・・・・ ( GM ) 窓が開きます