【第2章】 ー今日も冒険へ!!ー ( GM ) ここは帝都ルキスラ  ( GM ) 冬のある1日 ( GM ) 雪が深々と降る季節まではもう少し ( GM ) 冷たく外套にまで浸み渡る雨がしとしとと降り注ぐ ( GM ) 道行く人々は、皆己の目的地へ急いで歩を進めている。 ( GM ) そんなルキスラの一角にある冒険者の宿【竜の篭】 ( GM ) 店内では多くの冒険者がごったい返し、思い思いの時間を過ごしている ( GM ) 暖炉には火がたかれ、店内はとても暖かく ( GM ) 少し手をあげればコボルドが任意の食事を提供してくれるだろう。 ( GM ) また、本日だけのサービスで温かい番茶が無料で振る舞われております。 ( GM ) ここは天国か・・・ ( GM )   ( GM ) 背景ではグラランが ( GM ) グララン「ちゅーしんけいって、なんかちゅーってするんじゃないの?」ちゅー (*´3`*) http://www51.atwiki.jp/dcab?cmd=upload&act=open&pageid=25&file=3690.jpg ( GM ) といいながら走り回ってる。 ( GM )   ( GM ) ああ、やっぱり天国だ。(´∀`*) ( GM )   ( GM ) ともあれ、皆さんは思い思いの時間を過ごしていますね。 ( GM ) RPどぞー! (ベリフ) 「んー…」色々な魔法の本をぱっぱっと見てる (ロルフ) 「ん、よし……だいたい揃ったな」パンパンに膨らんだ紙袋片手に帰ってこよう (パティ) 「ふう…、温まるな。いつもの光景だが、心が休まる」最近では逆に珍しくなってきた旅装でお茶を飲みつつ ( GM ) コボ「あ、皆さん宿に入ったらドアはしっかり締めてくださいコボ‐」テテテー  (メノウ) 「……………zzzzzzz」 テーブル席で熟睡中 (ロルフ) 「ああ、悪い悪い、今手が塞がっててさ」 >コボ ( GM ) 【シンデ・・・ネェ・・・シンデヨ・・・アナタダケ・・・】メノウの夢では1人の少女はメノウの手をぎゅっと握りますね (ベリフ) 「………あ、ロルフさん、パティさん、こんにちは」 (ロルフ) 「おお、おーっす。ベリフ、パティさん」 と言いつつ、適当な席に (パティ) 「ああ、こんにちは。私が代わりに閉めよう」立ち上がり、ドアを閉めて (メノウ) 「……………zzzzzz」 寝息が止まる…けど、一瞬苦悶に呻いて、また寝息が…zzz (ベリフ) 「…。…丁度いいです、真語魔法とか妖精魔法とか、割と詳しく知りたいんですけど」一瞬そっちに目やって >パティ・ロルフ (ロルフ) 「ん? ああ、いいけど……と言っても、俺もそんなに詳しい方じゃないぞ?」 (パティ) 「ああ、真語魔法なら教えられる。妖精魔法の方はつい最近手をつけたばかりだからロルフに聞いたほうがいいだろう」 ( GM ) 「オマエガイナケレバ・・・オマエサエ・・・・」反対側の手を男性が握りしめる夢を見ているのかもしれません>メノウ (メノウ) あ、右手が何かばたっと動いたり (ベリフ) 「いやー、まぁ、どっちかっていうと活用というか、高位の魔法の構成というか、感覚というか…」 (メノウ) 左手もばたっと動く (ロルフ) 机の上の紙袋の中には、折りたたまれた黒いコートや、メガネ、尻尾なんかが見える ( GM ) アンジー「皆意欲的ねぇ 私嬉しいわ」(ノ∀`) (パティ) 「ん…?メノウがうなされてないか…?」ふとチラリとメノウの方をみて (ベリフ) 「………。…ところでロルフさん、それはなんです?」 (ベリフ) >紙袋 (ベリフ) 「…様子は、おかしいですね。」>パティ (ロルフ) 「ああ、なーるほど……感覚なぁ」 「妖精魔法について言うのなら……結構いい加減な感じなんだよなぁ」  (パティ) 「魔法の感覚か、私はとにかく魔法書を読み漁り、1日中魔法を唱えて自分の物にしたから練習あるのみとしか言えないな」 (ロルフ) 「ああ、これは、ちと最近欲しかったもの、纏めて買ってきたんだよ」 >ベリフ (ロルフ) 「あー……夢見が悪いのかな、メノウ」  ( GM ) 【ジブンダケ・・・ズルイ・・・】そしてメノウの首に冷たい手がかかり・・・寝てはいられないかもしれません (メノウ) 「………ん…んぅ………zzzzz」 両手を軽く握りながら、なんとか開こうとするみたいな不思議な寝相 (パティ) 「一度使えさえすれば、後は魔力が尽きるまで魔法を撃ち、撃ち終えたら休息を取ってまた魔法を撃ちつづければ、そのうちモノにできるはずだ」 (メノウ) 「……や……ぁ………zzzっ」 「ひっ…!?」 ビクゥッと身体が (ロルフ) マナコートやら、ひらめき眼鏡やら、ティンダーしっぽやら。 それに混じって、ラッピングされた小さな包みが2つほど見えたり (ベリフ) 「ふーむ…やっぱり根本的に構成が違います、か」>パティ ( GM ) アンジー「ふぁ~・・・でも、悪いけど 皆に丁度いい仕事はないのよねぇ」(´・ω・`) (パティ) 「メノウ、大丈夫か?ずいぶんと、うなされていたようだが」 (メノウ) 「………………」 隅っこのテーブル席で、むくりと起きる。顔面蒼白冷や汗だらだら ( GM ) んー っとあくびをしながらアンジーさんは皆さんの様子を眺めています (ベリフ) 「おはようございます、メノウさん。…えっらいうなされてましたけど、何か変な夢でも見ました?」 (ロルフ) 「たまにはこれ以外の服も用意しておかないとーって思ってさ」 「うお、メノウ……大丈夫か?」 (メノウ) 「………おはよ」 >ベリー 「…ん、大丈夫ですよ」 >パティ、ロルフ (メノウ) 「……(忘れてた…)」 上記のように返事しつつ、さりげなく赤フレームのメガネをつける (ベリフ) 「………全く、夢の中でも随分私は大暴れしてるようですね!夢の中でもツッコミとは、さすがメノウさんです!」 (パティ) 「そうか…、私もたまに嫌な夢を見る、夢というのは自分ではどうにもならないものだからな」ちょっと心配そうな顔をするが、軽くそう呟く (ロルフ) 「しっかし、昼から寝ると、生活リズム崩れるぞ?」 あ、このマナコートよく考えたら鎧より大分やわいな、今買う必要あったのかコレ、とか見つつ (メノウ) 「あー…。そー思うなら、ちょっとはあたしのリアルな心労なんとかしてくんないかなぁ…」 >ベリー ( GM ) 【ソウヤッテ・・・ミンナカラ・・・シアワセヲ・・・ワケテモラッテ・・・ジブンハ・・・タノシイノ・・・?】昼間ですが耳の奥で声がこだましますね>メノウ (ベリフ) 「――…そうですね。少しは考えてみましょう」>メノウ ( GM ) アンジー「あら。おはよう。 ところでみんな依頼で儲けてみない?」(`・ω・)シ (メノウ) 「…まあ、ですね。…てか、ホントは寝るつもりなかっ………――」 パティとロルフに答えようとして言葉が止まる (ベリフ) 「ってあれ、依頼ですか?」 ( GM ) アンジー「じゃっじゃーーーん!」得意げに1枚の依頼書を皆さんに見せます (ロルフ) 「あれ、依頼あったのか」 「さっき、丁度いいのがないって言ってたような……」 (メノウ) 「――…。…。って、依頼? いきなりですね…」 (パティ) 「どんな依頼だろうか?私で受けられるようなものなら受けさせて貰おう」 ( GM ) アンジー(´・ω・)ぅ【カニ大食い選手権@ルキスラ  一番食べれるのは誰だ!】 (ベリフ) 「………カニ?」 ( GM ) アンジー「今さっき見つけたのよ。ちょっと楽しそうじゃない?」>ロルフ (メノウ) 「………………」 (メノウ) 「…………えー、あー、うーん…。えーっと」 (パティ) 「…、私は小食だからな。あまりこういうのは厳しそうな気がするな」 (ロルフ) 「ほー……カニ大食いか」 (メノウ) ぱんぱんと、自分の頬を叩いて (メノウ) 「」 (ベリフ) 「…私もあんま食べられないんですけど…」 (メノウ) 「……えっとね、まずね」 (メノウ) 「依頼じゃねえよこれっ!!!」 ( GM ) アンジー「手が空いてるなら店のPRにでも ってね」( ´∀`)bグッ! ( GM ) アンジー「確かに!」( ゚д゚ ) (ロルフ) 「ちょっと面白そうだなぁ、これ」ロイドやユーリ巻き込もうか、とか考えてた ( GM ) っと、そんなことをしているとですね ( GM ) カランコロン (ベリフ) 「まぁ、大食いは向いてませんし、メノウさんじゃあるまいn…ん?」 ( GM ) 店のドアが開き、湿ったコートを羽織った男性が店に入ってきます (パティ) 「大食いか…」何処ぞのエルフ二人組みを頭に思い浮かべ (メノウ) 「おい待て。今何を言おうと……って、うん?」 ( GM ) アンジー「ほら、たまには精の付くもの食べて・・・あら?」 ( GM ) 40台ほどの男性は少し疲れた様子で皆さんの近くにあるカウンターまでやってきますね (メノウ) 「……なんだろ。仕事の依頼…かな」 (メノウ) >ベリー辺りに小声で (ロルフ) 「ん、アンジーさん、お客さん来てるぜ」 ( GM ) 男性「すまない・・・いつもの依頼を・・・」 (ベリフ) 「まぁ、あの風貌はそんなとこでしょうね」小声 >メノウ (パティ) 「そうかもしれないな、大食い大会よりは深刻な物だろう」 ( GM ) アンジー「あら・・・? ええ。獣退治・・でいいのね?」 (メノウ) 「いやまあ、出ませんけどね?あれ」>パティ ( GM ) 男性「ぁぁ・・・・速やかに・・・」ぜぇ・・ぜぇ・・と荒い息が皆さんには聞こえるかもしれません (メノウ) 「……ってか、あの…。大丈夫ですか?」 さすがに声をかける >男性 (ベリフ) 「…そこの方、大丈夫です?キュアとかいります、今ならサービスしときますよ?」 (ロルフ) 「あー、コボ、あの二人に水持ってってやれよ」 ( GM ) アンジー「それだったら、ちょうど新米が・・・え?」 男性「ああ・・・君はかの高名な・・・!」メノウを見て はっ と (パティ) 「…。」様子を観察してる ( GM ) コボ「はいコボ‐‐‐!」 (メノウ) 「ふぇ?」 (ベリフ) 「ん?」 (メノウ) あ、後振り向く (メノウ) 「……?」 誰もいないなぁ (ロルフ) 「ん?」 ( GM ) 男性「メノウさん・・・そちらはベリフさんにロルフさんパティシアさんですか」深々と礼をして ( GM ) まずは自分の名誉点を見るんd (メノウ) 「えっ、あ、あたし、ですか?」 キョトン (ベリフ) 「おや、私の名前も知ってるんですね。まぁ、ルキスラの『ボケ担当』といえば中々の知名度だとは自負してますけど!」 (メノウ) あたしが有名なわけないじゃないですかー! (ベリフ) その称号の多さ見て言えよ (ロルフ) 「え、ああ、そうだけど」 (メノウ) ヨクワカリマセーン (ロルフ) ちょっとびっくり (パティ) 「…ほう」蛮族の変身か何かかと怪しんで真偽判定したい! (ロルフ) 都市レベルの実際豊満 ( GM ) 男性「あの・・・是非とも・・・この方々に・・・お願いを・・」少しため息が混じっているようにも聞こえます ( GM ) アンジー「え・・えぇぇ・・えっと、皆がいいなら?」 (ベリフ) 「よくわかりませんけど…話を聞いてもいいです、アンジーさん?」 (ロルフ) 「え、ああ、別に手は空いてるし、俺はいいぞ?」 (メノウ) 「…えーっと。。いや、あたしは別に大丈夫ですけど…」 ( GM ) 男性「お願いです・・・皆さんにお願いしたいのです・・・私の村を・・助けていただけないでしょうか!」 (メノウ) 「あ、や。。とりあえず、お水飲んで落ち着いてください。…それから、詳しく聞かせてもらえますか?」 (ベリフ) 「…村、ですか?」 ( GM ) 男性「あ・・・これは・・・」申し訳ない といってから水をごくごくと (メノウ) 「えと、それで。村で一体何が…?」 お水飲むの待ってから (パティ) 「ふむ、話を聞かせてもらおう」他の面子なら分かるが、自分の名前が出てきたので少し不審に思いつつ ( GM ) 男性「申し遅れました。ここから徒歩5日 さらに森を2日ほど行った ディスケンという村から参りました。アーベス と申します」 (ロルフ) 「ディスケン村の、アーベスさん、な」 (ベリフ) 「ふむふむ、アーベスさん、ですね」 ( GM ) アーベス「私の村の近くでは・・・定期的に不審な獣が目撃され・・ほどほど困っているのです」 (メノウ) 「アーベスさんですね。メノウ・サノーサンです……って、知ってるんでしたね。。。」 ( GM ) アーベス「ええ。高名な冒険者の方々だと」 (パティ) 「名前は覚えておこう。不審な獣が目撃か、被害はでていないのだろうか?」 (ロルフ) 「不審な獣、な………」わぁ、前に似たような依頼を聞いた記憶があるぞー (メノウ) 新米の親戚かと思って頷いてしまtt ( GM ) アーベス「そこで定期的にここの宿の方に退治していただいているのですが」 (ベリフ) 「へ?そうなんです、アンジーさん?」 ( GM ) アーベス「ええ・・・、まるで煙をまとったような獣でして」 (メノウ) 「退治してもまた出てくる、ってことですか…?」 ( GM ) アンジー「ええ。1年に2回ぐらいかしら? 今年はこれで2回目ね」 (ベリフ) 見識や間接まもちとかできます?その現象と魔物 (メノウ) 「煙をまとった……」  できない気がするけど、まもちってできるのかしら (ロルフ) 「ほー……煙を纏ったような……えっと、わかるか?」 (ロルフ) 俺以外皆セージ持ってるs ( GM ) アーベス「ええ。そこで・・もし皆さんに頼めばその根源までも退治できるのではないか・・・と」 ( GM ) 煙というと魔神のゲルダムぐらいですが (パティ) 「そんなに頻繁にでているのか。その獣自体はどの程度の冒険者が討伐しているんだ?」依頼を何度かしているとの言葉で、流石に警戒を解いて話の続きを聞こう ( GM ) 動物では特に心当たりないそうですね (メノウ) なるほど (ロルフ) 「ほー、結構珍しい獣なのかな、そいつ」 (メノウ) 「…ひょっとしたら、ただの獣じゃないかも」 データベースに該当無し (ベリフ) 「ふーむ…聞いたことないヤツ、ですね」 ( GM ) アンジー「大体3,4レベル位の人かしら?」 (ベリフ) 「報告でも詳しい事はわかってないんです?」 ( GM ) アンジー「少し強めのウルフって感じだってみんな入ってるわね」 (ロルフ) 「名前とか付いてるのか? こう、獣獣ーって、それだけじゃ呼びにくいしさ」 ( GM ) アンジー「ええ。みんな口をそろえて初めて見た獣だって言ってるわ」 (パティ) 「そうか、獣自体はそこまで力を持っているわけではない、と。私も聞いたことがないな」 (メノウ) 「強さ自体はふつーの猛獣くらいなんですね。…うーん…?」 脳内データベース再検索中 ( GM ) アーベス「あの土地の固有種・・・私たちはそう考えています」 (ベリフ) 「うーん…」集中の鉢巻き巻いて考えなおし ( GM ) アンジー「ええ。それが5、6匹ほどあなた達なら蹴散らすのは造作もないと思うわ」 (ベリフ) 「ちょい強いウルフ程度ならそりゃ何匹いたって物の数じゃないでしょ、私ですら倒せかねませんよ」 ( GM ) いくら考えてもそのような獣は話にも聞いたことがありませんね (ベリフ) 「…く!もっと熱くなってもまるでわかりません!私も想像力が足りなかったんですか…!」 (メノウ) 「…んー。やっぱわかんないや。…まあでも、それくらいなら、ロルフさん一人であっさりやっつけちゃいそうですね」 ( GM ) アーベス「ええ・・皆さんにはその駆除及び発生源を・・・突き止めてほしいのです」 (メノウ) あたし達?魔法使い組に何やらせようとしてんですか…! (ベリフ) 先手取って蹂躙 (パティ) 「そうだな、戦闘自体は大した問題ではないだろう。発生源を見つける、となるとまた難しい話ではあるが、それならば私達が受けても問題はないか」 (メノウ) 先制なんかとれないわー。無理だわー (メノウ) 「なるほど。確かに元を絶ちたいですよね」 (ベリフ) 「…まぁ、そういう話は確かに元を断っておきたいでしょうねぇ。」 (パティ) この魔法使い組み、珍しくスカウトないんですよ! ( GM ) アンジーは少し顔を曇らせていますが ( GM ) アンジー「ええ。ではそちらへの依頼ということでいいのね?」 (ベリフ) メノウさんスカ7まだー (メノウ) あと1250 (パティ) 「新米の仕事を取る事になってしまうかもしれないのが不安材料だったが、村としてはそうはいっていられないだろう」 (ロルフ) 「ああ、困ってるんだろ? じゃあ、俺達が引き受けて、根源も片付ければ……もう困ることもなくなるわけだしな (ロルフ) 帽子をかぶり直し (メノウ) 「ですね。冒険者を雇う出費だって馬鹿にならないでしょうし」 (ベリフ) 「いくら仕事になるからって、ずっとやらせるワケにもいかんでしょう。村からすれば不安要素が無くならないんですし」 ( GM ) アーベス「ええ。なにとぞ・・・お願いします」皆さんに礼をしてから ( GM ) もう一度メノウの方に頭を下げます (ベリフ) 「とりあえず私達が行って、それでもわかんなきゃまた別の方に任せればいいんですよ」 (ロルフ) 「なら、十分だ。 この俺、ロルフ・ヴェリンに任せてくれよ」 「英雄目指してる身なんだ、この手の仕事はタダでも受けちまうさ」 (メノウ) 「え、あの。や、まあ、頑張りますから。そんな頭を下げなくても…」 慌てて >アーベス (ベリフ) 「ま、ご安心あれ、この『信愛の神官』ベリフ・ルミネンスにわからない事などあんまりない] (パティ) 「分かった、受けよう。私はもう既に出る準備はできているがロルフは今買い物から戻ったばかりだろう、準備が出来たらもう一度集合して出発するとしよう」 (ベリフ) 「――と思って頂いても結構かもしれないので前向きに考えてもよいです!!」 (メノウ) 「さっきボケ担当がどうとか言ってなかったっけ。双面の紫陽花だっけ?」>ベリー (ベリフ) 「うがぁーっ!メノウさん私それ嫌いだって言ってるじゃないですかー!ボケ担当はわんもあ!」>メノウ ( GM ) アーベス「では・・これが地図・・あとは依頼書ですね」 ( GM ) アーベスは皆さんに地図を渡し ( GM ) 手慣れた手つきでペンを短く持って依頼書を記入します (メノウ) 「カッコいいのに…」 ブツブツと言いつつ、地図を見てたり (ロルフ) 「ああ、そうする。 書き込み終わってからちょっと用意してくるよ」 (ベリフ) 「…さすがに慣れてますねー。………さて」ひらめき眼鏡相当のかけて地理とか分析 ( GM ) 周囲は森に囲まれた普通の農村に見えますね (パティ) 「あまりこういうのは慣れない方がいいような気がするのだがな」 ( GM ) 状況から考えてそこそこ閉鎖的な村なのかな? っておもっていいですよ ( GM ) 遠さゆえにあまり各ギルドや協会の調査も行われていません (ベリフ) 「…んー…どうせだし、『来てください』」FWで妖精も出して 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > 「…んー…どうせだし、『来てください』」FWで妖精も出して 2D6[4,5]9 = 9 (メノウ) 「…ふむ。…まあ、これなら迷ったりせずいけそうかな」 スカウト的に地図を見て (ベリフ) 「んー…どの辺に主に出没するとか、今までのケースでは分布どうなってるんです?」>アーベス (ロルフ) 「ほー、こっからの時期、キツイだろうなぁ、こういう村」  妖精『(・ω・ )ノシちーす』 ベリフの妖精に ( GM ) 一応切り開かれた道があるので迷うことはなさそうですね (ベリフ) 妖精『…あ、同族…た、たすけて!このヒト、私をこきつか』 「はいはいこっちきてねー」首根っこ掴み (パティ) 「雪が積もってなけば良いのだがな」 ( GM ) アーベス「獣は村の近辺を徘徊するように出没します」 (メノウ) 「……ベリー、その子に何かしたの?」 妖精語持ちなのでジト目 (ベリフ) 「近辺…徘徊、ですか。」 ( GM ) アーベス「おそらく森の奥から来ていると思うのですが・・・」 (メノウ) 「徘徊、ですか。…ふむふむ…」 (ロルフ) 妖精『はっはー、ご愁傷さまだぜ旦那』 (ロルフ) 「村の周りを徘徊……なぁ」 「あー、人的被害ってあるのか?」 (ベリフ) 「いやー、最近便利なんでちょっと何かと手伝ってもらってるだけです!妖精さまさまです!」 妖精『ひ~ん…』 ( GM ) アーベス「ええ・・・まるで私たちを狙うように・・・森に入らない限り襲われないので、女子供に被害が出ないのだけは幸いです」 (メノウ) 「…ですか。……ん、これ以上はここで考えてても仕方なさそう。それじゃあ、準備したら出発しましょうか」 ( GM ) アーベス「ええ・・・1年に2人ほど・・・」>ロルフ (パティ) 「確かに、フェアリーウィッシュは色んな場面で助けになるな…、私も呼んでおこう」FW 2d ( GM ) [DICE] パティ > 「確かに、フェアリーウィッシュは色んな場面で助けになるな…、私も呼んでおこう」FW 2D6[3,6]9 = 9 (メノウ) 「……年2人?……2回…?」 (ロルフ) 「……なるほど」 軽く帽子をかぶりなおしてから ( GM ) アーベス「このままでは・・・いつか村は消えてしまうでしょう」少し焦燥が混じっているようにも聞こえます (ベリフ) 「ふーむ…」 妖精『…ごめ~ん、わかんない~』 『あいあい、おっつかれー。また呼ぶね』 妖精『ひ~ん…』消える (メノウ) 「大丈夫です。あたし達に任せてください」 安心させるように (ロルフ) 「ああ、大丈夫だって。……今度から、その犠牲は生じなくなるからさ」 (ベリフ) 「村が消える、か…相当参ってるんですね」 (パティ) 「そんなに頻繁に沸いてくるなら、仕方ないだろう」 ( GM ) アーベス「どうか・・・よろしくおねがいします」声が小さくなったように聞こえるかもしれません (ベリフ) 「アレですか、台所に出没する黒い悪魔に常に見られてる感覚なんですかね…」 ( GM ) では、買い物 隊列 他に準備あったらどぞー! (ロルフ) 「ああ、任せてくれって」 そう言ってから 「じゃあ、ちょっと用意してくる。 待っててくれ」 (メノウ) 「……」 相当キツいんだろうなー。と思う >アーベス (ベリフ) 金がないので何もなし、後ろ (パティ) 「それよりも酷いものだろうな」ベリフに対して首を横にふり (メノウ) 「さて、じゃ、準備してきます」 たったったーと2Fに着替えに ( GM ) アーベスはぎろり とベリフを睨みますね *ベリフ topic : ロルフ 3m パティ ベリフ メノウ (ベリフ) こう? (メノウ) わっかりやすい (ロルフ) と言って、宿の部屋に向かっての、恋人と従者に、ちょっと仕事で出てくる、と伝えとこう *パティ topic : ロルフ パティ 3m ベリフ メノウ (ベリフ) 「おっと、気を害したなら申し訳ないです」>アーベス (ロルフ) きゃー前衛 (メノウ) パティさんさすが! ( GM ) 前衛がもう1人いた! (ベリフ) そういや足さばきあるから大丈夫だな (パティ) ですです、色々便利な足さばき (ロルフ) で、買い物は、5万貯金が全部吹っ飛んだせいですかんぴんだから買うものがない! (パティ) あ、こちら買い物あります ( GM ) 「いえ・・・よろしくお願いします」 (ベリフ) 「いえ、こちらも無神経でした。すみません」>アーベス ( GM ) すこし、憐れみ のような視線をベリフは感じるかもしれません。ですが一瞬なので見間違えかもしれませんね (パティ) 魔晶石3点を30個ほど ( GM ) ( ゚д゚ ) (メノウ) 30っ!? ( GM ) 大盤振る舞いだー!w (ロルフ) わーお (ベリフ) 「―――………」人のそういう感情には敏感 (ロルフ) 俺も40個しかストックしてないというのに…… (メノウ) え、え、え、-と、じゃ、じゃああたしも50個……って、いや、うん。ごめん嘘 (ベリフ) メイガスはまかせろー (Mitsuki) コボ「大量発注コボー」猫車でがらがらーっと運搬 (パティ) この間大量に使って、だいぶ減ってるんです( (メノウ) あ、このメンツだとアレか (メノウ) 敏捷の指輪買っておこう (ベリフ) 終わった途端リザルトで補給するのは基本 (ロルフ) 「よーし、出来たぞ……って、どうした?」 いつもの装備に、背嚢にいろいろ詰め込んで (パティ) そして、知性の指輪2個も購入してっと (ベリフ) 「…いえ、なんでもないです。」>ロルフ (メノウ) で、マナリンと入れ替えて1個装備…と (メノウ) 「お待たせー……?…何か空気が変…?」 ( GM ) アーベス「申し訳ないですが、私は村が心配なのでこれで失礼します。 皆さんの早い到着をお待ちしています」 (メノウ) いつものローブ姿でファミリア同伴 (メノウ) 「はい。それじゃあ、現地で」 >アーベス ( GM ) そういうとアーベスは再び頭を下げて 店を出ていきますね (ロルフ) 背嚢にマナコートやら色々突っ込んどこう 今回スカウト俺とメノウしか居ないs (ベリフ) 「んじゃ、私も冒険装備に着替えてきま」 カット 「した」 (ロルフ) 「ああ、俺達もすぐに追いつくから待っててくれよ」 (パティ) 「ああ、道中、気をつけて」壁にかけてあるドラゴンスレイヤーをガコンと手に取り、背中にまわして (メノウ) ゚◇゚)『あらあら。随分と慌ただしい依頼人ね?』 ( GM ) では、いろいろ準備できたら @r とどうぞー! (ベリフ) 「まぁお任せあれ、何が相手だろうが関係ないです…ガ○ダムには!」 (ロルフ) 妖精『へへー、それだけ必死ってとこじゃないか?』ぷかぷか (ベリフ) @r (ロルフ) @r (メノウ) 「誰だよガン○ム」 (メノウ) @r マイマイラブ (パティ) @r ( GM ) はいさ! では、準備を整えた皆さんに ( GM ) アンジー「ああ・・そうだ、これ。前に受けた子たちの報告書・・・さすがにあの場だと出せなかったけど・・・目を通しておいて」 (ベリフ) 「お、ありがとうございますー」 (メノウ) 「? はぁ。それじゃあ…」 と目を通す ( GM ) そういって冒険者が記帳した報告書を出しますね (ロルフ) 「ん、ああ、ありがたい」 (パティ) 「ああ、流石に依頼人の前ではな」頷き ( GM ) なんでも、毛のもは獣だが 人の言葉のような声を出していたこと ( GM ) ですが、会話は成立しなかったそうです (メノウ) 「………言葉?……うーん…。…なんか、なぁ…」 色々と心当たり ( GM ) 何より不思議なのは、斬った途端消滅した・・・とのことです (ロルフ) どんな言葉、かは記されてる―? (メノウ) メタ的に関係無いけど! (ロルフ) 「んー……ほんと妙な獣なんだな」 ( GM ) 何方かというと呻きとかそんな声だったそうです (パティ) 「アンデッドの類なのかもしれないな」 (ベリフ) 「………言葉を話す、ですか。んー」 ( GM ) 内容についてはよく聞き取れなかったとのこと ( GM ) また、数匹いるが連携はとれていないのでかっこ撃破で容易に掃討できた とありますね (メノウ) 「……なんか。ヤな感じ」 報告書見てぽつりと (ベリフ) 「随分とまぁ、やりにくい手合いっぽいですねえ。…戦い易いのであれば、それに越した事はないですが」 (ロルフ) 「まぁ、そりゃこんなのが彷徨いてたら、村の人だって嫌だろうしな」 ( GM ) 【ニゲルノ・・・? キテ・・・キテヨ・・・・】メノウの耳にはノイズが届きますね (パティ) 「…、流石に負けることはないだろうが、背景は確かに気になるな」 (メノウ) 「………!」 ゾワゾワっと ( GM ) まるで、ここに来い と呼ばれているようにすら感じます (ベリフ) 「―?メノウさん、どうしました?」 (メノウ) 「…………――」 無言で報告書から目を離して、ちょっと距離を置こう (ロルフ) 「ま……俺の剣と槍に任せてくれよ。 ズバッと行って、ババーンと片付けて……って、どうした?」 (メノウ) 「……ん。……何でも無い」 (ベリフ) 「なら、いいんですが」 ( GM ) では、いきなり村へ行ってもいいし 調べたいことあるなら調べてもいいよ! (ベリフ) (………ふむ…これは、請けて正解だったかもしれませんね…) (パティ) 「体調の問題なら早めに言うと良い。私もベリフもキュア・ディジーズを使う事ができるからな」 (ロルフ) 調べることなぁ、村そのものについて調べれるかな (メノウ) 「………ええ。ありがとうございます」 >パティ  (ロルフ) 何時頃に出来た村、とか (ベリフ) 「甘いわァー!私の【リフレッシュ】は天を衝くリフレです!」>パティ ( GM ) 文献判定でやってみていいよー (メノウ) 口数が消えるぅ。使い魔も喋らなくなるぅ (ベリフ) じゃあFW使います 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > じゃあFW使います 2D6[5,6]11 = 11 (メノウ) 判定はパスで。何か近付きたくない (パティ) お、では私も見識しておこう (ロルフ) じゃあ俺……って、俺ヒラメだこれ! 2d ( GM ) [DICE] ロルフ > じゃあ俺……って、俺ヒラメだこれ! 2D6[1,4]5 = 5 (ベリフ) 文献はひらめき眼鏡対象外だっけ (パティ) 見識じゃない、文献か (メノウ) ですね (メノウ) 見識のみです>ひらめき (メノウ) あと探索 (パティ) 2d6+8 文献~ ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[4,5]9+8 = 17 文献~ (ベリフ) 文献をクルァエ 2d+14+1 ( GM ) [DICE] ベリフ > 文献をクルァエ 2D6[1,1]2+14+1 = 17(1ゾロ) ( GM ) 【ウバウダケ・・・ウバッテ・・・コッチニコナイノ・・・・?】ザザザ と (ロルフ) 探索・見識の強化だからね (ベリフ) 変転します (ベリフ) 6ゾロ ( GM ) はーい (ロルフ) パーフェクト ( GM ) では、100年ほど前にできた村で ( GM ) 時折材木を近くの村におろしているようですね ( GM ) また、ライフォス信仰の村のようです (ロルフ) ほほー。神殿とかはあるのん? (ベリフ) 妖精『だる~…』 「うわぁ、完全にダレちゃってます。…ま、私の気合にかかれば不要!」 (メノウ) 「…………………」 調べものは皆に任せて、体調悪いっていって、部屋で耳塞いでじっとしてる ( GM ) ほとんど多との交流がなく、記録上はそんなところでしょう ( GM ) 他との ねw (パティ) 「リフレシュ…?魔力が増しているとは思ったが、まさかそこまで神の加護を受けれるほどになっていたとはな」ちょっと驚いた顔でベリフを見つつ文献を調べてよう ( GM ) 目のは耳をふさげばふさぐほど、声は反響し 頭に強く響くのを感じるかもしれません (ロルフ) 妖精『しっかし、色々駆りだされるってのも大変だなぁ。 俺は大将が斥候齧ってるくらいでさ―』とかだらだら ( GM ) メノウは ねw(´・ω・`) (ベリフ) 「…お、これですねー。…ふーん、ライフォス信仰の村、かー」 (ロルフ) 「んー、普通の村……ではあるよな、これ」  (メノウ) 耳をさらに強く塞ぎ、目をぎゅううううっと閉じて耐える、耐えるぅ (パティ) 「流石に街から遠く離れた小さな村だと、これくらいの情報くらいしかないか」 ( GM ) ええ、記載上は特におかしなところはない・・・ というか、記載が少ないですねw (ベリフ) 妖精『ん~…いやま~…ちょっとおもしろくてねー、このヒト~』>ロルフ妖精 (ロルフ) まぁ僻地ビレッジだしね ( GM ) ですねぇw (ロルフ) 妖精『ほっほー』 (ベリフ) 「…むむー、やっぱ1つの僻地の村にそんな調査が入ってるワケもなく、か」 (ロルフ) 「田舎も田舎、ってとこだろうしなぁ」 ( GM ) 一番近い村までも 森を2日と 道を1日 移動する必要があるそうです (パティ) 「それにしても、随分と僻地に村を作った物だな…、何かここに留まる理由があるのだろうか」 (ベリフ) 「歴史とかあったり、それでなくとも女子供を連れてキャラバン移動するワケにもいかないんでしょう」 (ロルフ) 「んー、一度根を下ろしちまった以上、離れるに離れれなくなった、とかじゃないか?」 (パティ) 「…そうか、そうだな」 (ベリフ) 「村にそんな一杯の人を守れるだけの手練がいるわけもなし。結局、静かに何もせず暮らすのが一番安心なのかもしれません」 ( GM ) 村の発生とかいう記述はルキスラを隅から隅まで探しても見当たらないですねw (メノウ) ほほう・・・ (ベリフ) 「…今回は、完全にいやーなヤツに目ぇつけられちゃったってわけで」 (ロルフ) まぁ、僻地の村だしネ(二度目 (ロルフ) んー、人の言葉を発する獣、という部分で一応文献できるかな ( GM ) ダシネ(2nd (ベリフ) さっきまもちも見識もダメだったけど… ( GM ) いいよー (ベリフ) んじゃ、FWから 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > んじゃ、FWから 2D6[1,5]6 = 6 (ベリフ) 言葉の獣 2d+14+1 ( GM ) [DICE] ベリフ > 言葉の獣 2D6[6,6]12+14+1 = 27(6ゾロ) (ベリフ) はい。 (ロルフ) 在来種の、"言葉を発する獣"がそれぞれ持つ、共通の要素とか、特徴とか (パティ) おおう (ロルフ) ひゃー (ベリフ) 伊達にセージ9まで上げてないんですよ! ( GM ) では、そのような獣はいないって確証を持っていいですよ (メノウ) セージ9関係ねえ! (ベリフ) 妖精『ん~…だめだね~、こっちにも見当たらないよ~』 『同意見ですね。』「見当たりません」 (ロルフ) 「よっぽどレアな奴ってことか……」 (パティ) 「何かの手段で作り出された魔法生物やアンデッドの可能性もある」 (ベリフ) 「もしくは魔神かもしれませんね。乗っ取り系」 (ロルフ) 「うわぁ、考えれば考えるほど、ろくなもんじゃない気がしてきたな」 (ベリフ) 「ま、いーや。…粗方当たりましたけど、どーします?」 (ロルフ) と言いつつ、 「んー、まぁ、現地に行って直接調べたほうがいいんじゃないか?」 (ベリフ) 「もうぶっちゃけ、見た方がわかりやすいんじゃないんですかね」 (パティ) 「ああ、強くはないのだろうが厄介なものであることには代わりはないだろう、気を引き締めていくとしよう」 (ベリフ) 「賢者として上り詰めて理解した事があります…『百聞は一件に如かず』!!」グッ (ベリフ) 「…んじゃ、ちょっとメノウさん呼んできますねー」 ( GM ) はーい。では村までー でいいのかな? (パティ) 「ああ、村へ向かおう」 (ベリフ) 呼んで村まで、で (ロルフ) 「百見は一行に如かず、ってのもあるな」 (ロルフ) 行こうか (ロルフ) 「聞くよか見て、見るよか行動してみろってことらしいぜ」 (メノウ) 呼ばれたらビクゥッとなってから部屋から出て行こふ (ベリフ) 「なーにしてんですか、忘れ物ですかー?」などと言って ( GM ) では、道中は平穏な旅路ですね ( GM ) 時折雪がほわほわと舞 ( GM ) 冬という季節を実感させます (ロルフ) 「ん、大丈夫かよ、メノウ」とか、気を払いつつ 「………すっかり雪強くなってきたなぁ、ここらへんも」  (ベリフ) 「…サーマルマントがなければ即死でした…」フッ… (ロルフ) サーマルポンチョありがとう ( GM ) 森に入ると、葉が落ちた木々ががっしりと身を構え (メノウ) 「…………」 村に近付くにつれて無口になっていく。大人なふいんき! ( GM ) その間をウサギたちが楽しそうに飛び跳ねています ( GM ) (・x・)ウサー (メノウ) ウサー (パティ) 「雪か、進むのに問題がでるほどではないが、旅の途中の雪は歓迎したくないな」 (ベリフ) そのメノウさんを見て (――この、ばか) などと思いつつ、見過ぎないように ( GM ) そして、夜は星空を見ながらウサギ鍋に舌鼓を打ったり (ベリフ) 「ま、ザルツは温暖な方ですし、そう積もったりはしないでしょう」 (メノウ) 「………」 ゚◇゚)『そうね。寒いのは嫌だもの。……ああ、皆知っているのでしょう?マスターの事情を』 ( GM ) そして1週間ほどの旅の後に (ロルフ) 「あー、知ってるさ。……お、煮えてきたぞ」とか、俺調理してたってことd (メノウ) 応対は全部使い魔が魔法文明語で…(ロルフさんチラ見 ( GM ) みなさんはディスケン近くまでやってきますね (ロルフ) トランスレイトはよ! ( GM ) はーいw (ベリフ) 読文。 (ロルフ) ぐああああ (ベリフ) ツイター ( GM ) タングじゃないとだめですねw (メノウ) ツイッター (メノウ) ディスケンなう ( GM ) メノウとロルフは村が近づくと ( GM ) 少し不快感を感じるかもしれません (パティ) 「この近くか」 (ベリフ) む…その二人か (ロルフ) 「で、そろそろだな……って、ん……」ちょっと首かしげ (メノウ) 「…………? ………」 ( GM ) まるでこの土地が自分の中にある穢れを拒絶している・・・そんな感覚に見舞われるかもしれません (ベリフ) 「地図じゃこの辺ですねー。…ん、どうしました、ロルフさんメノウさん」 (メノウ) 「…………」 ゚◇゚)『着いたみたいね。……ああ、気にしなくていいわ。この間から気分が優れないようなの』 >ベリー (パティ) 「そうか、やはりこの寒さが堪えた様だな。村で軽く休ませて貰うか?」 (ベリフ) 『…ま、最近微妙に鬱っ気なトコありますけど。依頼までそれじゃ困りますよ』 (ロルフ) 「ああ、いや……まぁ、ちょっとな」 「ここ、相当に曰くつきの場所っぽくてさ」自分の帽子を脱いで、見えた角をこんこんと指で突く (メノウ) 「…………ごめん」 >ベリー (ベリフ) 「ん?………――ソレ、関連です?」>ロルフ ( GM ) そして、その感覚は村に近づけば近づくほど強くなりますね。っそいて、皆さんの前に10軒ほどの家がある 小さな村が見えてきます (ロルフ) 「あー、お前らが感じてないなら、そういうことなんじゃないかって思ってさ」 (ベリフ) (――謝るぐらいなら、他のことがあるでしょうに。本当に…)「…ま、メノウさんを支えるのはいつもの事ですしね」 (パティ) 「…なるほど、私は何も感じなかったが、ここには何かがあるという事、か」 (ロルフ) かぶり直しかぶり直し (メノウ) 「………」 不安げに、空を見上げて何かを探してたり (ロルフ) 「案外、守りの剣くらいはあるのかもな。 こういう村って、蛮族からしてみりゃ格好の獲物になることもあるだろうしさ」 (ベリフ) 「守りの剣はナイトメアぐらいの穢れじゃ稼働しませんし…んー」 (ロルフ) 「お、見えてきた」 前の方を見て ( GM ) 空を見ると梟が (・v・) って皆さんの方を見ています。特にファミリアではありません (ベリフ) (…土地が"清浄"か"不浄"のどちらか。もしくは…んー…) (メノウ) 食べないと (ロルフ) 「………あー、メノウ、無理、すんなよ?」 ( GM ) (・v・;) (ロルフ) と、軽く振り返って (パティ) 「何かこの地方の特有の魔剣の類なのかもしれない、守りの剣以外のものでも似たような効果を持つ物はあると聞く」 (ロルフ) あ、シュートアローしようk (メノウ) 「………はい」 頷く >ロルフ (ベリフ) 「メノウさん、不調なら別に無理しなくてもいいですよ。今回に関してはそこまで苦戦するような事もないでしょうし」>メノウ ( GM ) 村の入り口まで来るぐらいにはメア2人は動くだけで倦怠感を感じるようになります。 (メノウ) 「…………う」 顔をしかめる ( GM ) 村の近くに皆さんが来るとアーベスさんがやってきますね (ロルフ) 「実際、主に動くことになるのは俺だろうし………って、うぁ、なんだこれ」  (ベリフ) 「――む?どうしました?」 (メノウ) 「………ごめん。ちょっと肩貸して…」 >ベリー (ロルフ) 徹夜明けのような倦怠感にちょっとたじろぐ ( GM ) アーベス「ああ・・皆さんようこそいらっしゃいました」すたすたすた ぺこり (ベリフ) 「…はいはい、っと」>メノウ (ベリフ) 「どーもー。あれからケムリはどうです?」>アーベス (ロルフ) 「ああ、んー、大丈夫だ、大丈夫。」 首ブンブン 「あ、どうも。 ただ今到着しましたよ……っと」 ( GM ) アーベス「なんとか・・皆たくわえで食いつなぎ外には出ないようにしていますので」 (パティ) 「ああ、待たせてしまっただろうか。獣に動きはあっただろうか?」チラリと後ろ二人を見た後、アーベスの方に向き直る (ベリフ) 「目撃とかはありました?」 ( GM ) アーベス「とはいえ・・冬をこのままでは乗り切れません。皆さん・・・どうか」 ( GM ) アーベス「ええ・・何度も・・・なんだか・・・数が多いような・・・」少し不安げに (ベリフ) 「ふむ、見えた場所を地図に書いてくれません?パパッと行って見てきますよ」 (パティ) 「なるほど、ならば良かった。とりあえず実際にその獣を見て、その後に原因を探すために行動させて貰おうと思う」 ( GM ) アーベス「ああ。わかりました」地図にカキカキ ( GM ) 見ると ( GM ) 皆さんが通ってきた道  村  目撃箇所 ( GM ) ってかんじで一よく戦に並んでいますね ( GM ) 一直線に ね!w (メノウ) ふむ、奥に行け・って感じですね (ロルフ) 「村を挟んで向こう側……ってとこか」 ( GM ) そそ ( GM ) そして、メノウは (ロルフ) あ、倦怠感って行為判定ペナ入るレベル―? (ベリフ) 「ふむ…こんな所で徘徊してるなら、そりゃイヤですねえ」 ( GM ) 村に入った途端倦怠感と共に ( GM ) さっきまで時折聞こえていた声が聞こえなくなったのに気が付きます (パティ) 「なるほど、随分と分かりやすいな」 (メノウ) 「………――…?……あれ?」 ( GM ) ええ。すべての判定にー4 のペナが入ります (メノウ) ひええええ ( GM ) 村から少し離れればセーフですが (ベリフ) 「ん、どうしましたメノウさん、不調は治りました?」 (ベリフ) ロルフさんが4レベルダウン (ロルフ) 「んじゃ、さくっと片付けてくるか……」 (ロルフ) メノウもだz (メノウ) 「……え?…うん?…あ。…ううん。…もうちょっと肩貸してて欲しいかな」 ちょっと戸惑うように (ロルフ) 俺がファイター7に(戦慄 (ベリフ) メノウさんは別に魔法の種類が変わらなきゃ確実化でゴリ押せるし… (メノウ) 5倍くらいするかぁ… (ベリフ) 「ん、わかりました。私も最近無駄に力ついてきましたし、メノウさんぐらいの重さなら…」 (ロルフ) たかが命中基準値が4落ちただけだ! 知力B分で帳消し、何ら問題はないぞ(震え声 (パティ) 「辛いならば、休んでいてもいい、あの報告程度の強さの敵なら私一人でも問題なく相手ができるだろう」 (ベリフ) 「…ごめんなさい、メノウさんの重さに対して私程度の力では不満ですよね…」憐憫 (メノウ) 「……何か含み、無い?」 口調はダルそうだけど、調子はいつもの感じに 「……って、オイコラ」 ( GM ) 大きいからショウガナイネ (ベリフ) 存在が大きすぎた… (ロルフ) 「ああ、いや。 俺も行こう」 「魔法使わなくて片付けれるなら、そっちのほうがいいしさ」 (メノウ) 「…や、大丈夫です。ちょっとダルいだけですし・・・」>パティ (メノウ) 「………何でだろ…?」 ボソリ (ベリフ) 「ま、こっちには必殺のリルズフィンガーがあります。いつもは威力出ませんけど、格下相手には私も火力になれますよ」 (ベリフ) (――)聞こえないフリ (パティ) 「…そうか、分かった」二人の方を見て頷き ( GM ) アーベス「えっと・・・まだ昼ですがお疲れならば一休みなされますか?」 ( GM ) アーベス「それとも・・・行っていただけるのでしょうか?」 (ベリフ) 「あー、いやいや、ただちょっと流行り病です。こんくらいなら【リフレッシュ】で一発ですよ」 ( GM ) 少し不安そうに。 (メノウ) 「……いえ、大丈夫です。ご心配かけてすみません…」 休んでも意味ない気がしてる子 (パティ) 「いや、今から行こう」 (ロルフ) 「ああ、いや……大丈夫だ。」 「……俺はすぐに行きたいんだが、いいか?」 (ロルフ) PTに (メノウ) 「…ええ。あたしも、出来れば今のうちに行っておきたいです」 (ベリフ) 「神官の奇跡パワーはA+、多少の不調は指先ひとつでダウンなんですよ?」>アーベス (パティ) 「二人が大丈夫なら、私の方は問題ない」 ( GM ) アーベス「助かります・・・」ほっ と (ロルフ) というかパティさんも神官だz (ベリフ) せやで (メノウ) あたしも神官なんd (ベリフ) 黙れい実利だけを求めた者よ!! (パティ) オマケ程度だけどね! (ロルフ) 「というわけで、早速だけど行ってくる」 (メノウ) (目逸らし……って、キミに言われたくないわー!? (ベリフ) 実利だけ求めたリルズ神官してぇ… (ベリフ) 「マッハで蜂の巣にしてやりますか」 ( GM ) アーベス「どうか・・・よろしくお願いします」礼をして (ロルフ) 「なんとか日没までに片付けておきたい所だな」 (パティ) 「私達が戻るまでは、このまま村からできるだけ出ないにしてくれ。もしかしたら近くに潜んでいる可能性もある、毎回同じとは限らないからな」とアーベスの方を見て (メノウ) 「蜂の巣て…」 だるそうにツッコミ ( GM ) では、森の奥へー でいいのかな? (メノウ) はーい (ベリフ) はーい ( GM ) では、村を抜け皆さんが少し進むと ( GM ) ロルフとメノウの倦怠感は消えますね ( GM ) そして (ロルフ) 「んー、やっぱ例の村、ってことか」 ( GM ) 【コッチ・・・・コッチ・・・】メノウにはそんなささやきが聞こえます (メノウ) 「……――!!」 (ベリフ) 「…ん、メノウさん?」 ( GM ) っそいて時折、ふっ とまるで自分を後ろから見ているような感覚に囚われます (メノウ) 「…………」 ベリーの肩から離れず、むしろぎゅっと服を握ります (パティ) 「顔色が戻ったようだな、やはり村に何かあるのだろうか」ロルフの方を見つつ (メノウ) 「………」 恐る恐る後ろを振り向いてみたり (ベリフ) 「………どうしました?」>メノウ (ベリフ) 一緒に向く ( GM ) 雪の積もった森が見えるだけですね (メノウ) 「………なんでもない。…ごめん、もうちょっと肩…いい?」>ベリー (ロルフ) 「あー、そうみたいだな」 >パティ 「やっぱ、似たような何かがあるってことか……」 (ベリフ) 「…まぁ、いいですよ。この状態でも神聖魔法使えますし、何も気にしなくていいです」>メノウ ( GM ) そして、皆さんがさらに進んでいくと (メノウ) あ、使い魔が自分の意思で後ろを凄い警戒してます ( GM ) シュゥゥゥ (ベリフ) 「あの村の曰く、か。何もないとこに村なんて立てない、と考えれば…」 (パティ) 「何か魔法でもかけられている可能性があるな、アナライズ・エンチャントメントは試してみたか?」メノウの様子を見て ( GM ) っというおと共に 皆さんの前に1匹の獣が姿を現しますね (ロルフ) 「………居たぞ!」 (ベリフ) 「…っと、試す時間はないようです」 (メノウ) 「…………え?…あ、ごめ、んなさい。…なん…」 パティに聞き返そうとして、獣に気付く ( GM ) 狼のような、4つんばいの猿のような (ベリフ) 「…一匹ですか。なら、さっさと…ウルフというには、変ですねコイツ…」 ( GM ) 全身から煙を吹き出し、まるで魔神とかの方がしっくりくるかもしれません (パティ) 「…そのようだな」腰の銀の剣を引き抜き、古びた丸盾と共に構える (ロルフ) 「ベリフ、メノウを守ってやれ……俺とパティさんでやる」 ( GM ) 報告にあったように目から煙は出ておらず (ベリフ) 「後詰やフォローはお任せあれー」 ( GM ) 「・・・・・ケテ・・・・・ナ・・・デ」 (メノウ) 「………大丈夫です。やれ、ます」  ( GM ) そんなうめきとも超える声が聞こえます (ベリフ) 「…?言葉、ですか」 (パティ) 「ああ、頼む。狼というには少々歪だな」 ( GM ) 目からは涙のようなものが ッーーー っと流れ ( GM ) ダダッ と獣は加速をつけると皆さんに襲い掛かってきますね (メノウ) 「……?」 不信に思いつつも、声のせいでそれどころじゃないいいい (ロルフ) 「……くっそ、不気味な奴め……」 「来たぞっ!」 (メノウ) あ、ベリーからは離れます (ベリフ) 「………泣い、てる?――!」離れた瞬間ディフェンダーと盾抜刀 ( GM ) まもちきどぞ! (ベリフ) オラァァァ!!! 2d+15 ( GM ) [DICE] ベリフ > オラァァァ!!! 2D6[2,2]4+15 = 19 (パティ) 「…?気のせいか、行くぞっ」首を横に振った後、戦闘態勢に (ベリフ) ひでえ。 (パティ) 2d6+7 まもち ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[3,2]5+7 = 12 まもち (メノウ) 2d6+12+2 ペネの祈りを ( GM ) [DICE] メノウ > 2D6[4,5]9+12+2 = 23 ペネの祈りを (ベリフ) セージ9() (ロルフ) まもーち 2d ( GM ) [DICE] ロルフ > まもーち 2D6[2,5]7 = 7 ( GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3830.txt ( GM ) わんわん(´・ω・) =============================================================================== 名前:黒煙の獣 (ML10)  分類:? 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的 言語:交易共通語  生息地:辺境の村 知名度/弱点値:15 /18 弱点:氷・水・雷・風ダメージ+3 先制値12 移動速度:30 生命抵抗:13(20) 精神抵抗力:13(20)    攻撃方法        :命中力   :打撃点 :回避力   : 防護点  : HP  : MP 牙   (頭部    ) :2d6+3    :2d+18 :2d6+4   :  5   :  40    : 20 =========================================================================================================== 全身から煙が吹き出し、その形を掴むことができない獣です。 口と目だけは煙に覆われず見えており そこからは悲しみに満ちた目が見え、怨嗟の声を聞き取ることができるでしょう。 ※PLには非公開の能力として、呪いを進行させる牙をもちます。 ============================================================================ (ベリフ) おいこら強いぞ!ML10!w * GM  topic : イヌ 3m ロルフ パティ 3m ベリフ メノウ (メノウ) つええ!?いや弱いけど、思ったよりつええ!? (ベリフ) しかも近ェ! ( GM ) ワンッ!(`・ω・´) (パティ) えっ、これ駆け出しにやらせるつもりだったの!? (メノウ) ワンッ!じゃねえ!w (ベリフ) おかしい、強すぎる… ( GM ) いえ、皆さんは強すぎる と感じていいですよ ( GM ) 明らかに報告に会った個体よりも強力ですね (ベリフ) 「――なんですコイツ!明らかに新米が相手にする力じゃないです!」 (ロルフ) 「こいつ、駆け出しでやれる相手じゃないだろっ!」 (ベリフ) 打撃点だけがとんでもねえ (メノウ) 「………気を付けて…!」 かろうじて絞り出すような声で (パティ) 「ああ、聞いていた話を少し違うな、無理な相手ではないだろうが一撃でも貰えば駆け出しには致命傷だ」 ( GM ) 普通の雑魚に強力な装備を与えた。そんな印象を皆さんは受けるかもしれませんね (ロルフ) 「……ああ、だが、あいつ一体だけなら、俺一人でもやれる」 ( GM ) データ見ればわかるけど、打撃点だけが異常に高いのを感じていいです (ベリフ) 「油断して一撃もらわないでくださいよロルフさん!」 ( GM ) では、先制判定どぞ! (ロルフ) 「ああ、食らう前に倒すさ、任せろっ!」 (ロルフ) 2d+3+3 ( GM ) [DICE] ロルフ > 2D6[5,5]10+3+3 = 16 (ベリフ) 12出せば取れる 2d ( GM ) [DICE] ベリフ > 12出せば取れる 2D6[5,5]10 = 10 (メノウ) 2d6+9 せんせーい! ( GM ) [DICE] メノウ > 2D6[3,3]6+9 = 15 せんせーい! (パティ) スカウトないのでパス! ( GM ) そっちから! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーー1R 表ーーーーーー ( GM ) かもーーん! (ベリフ) ロルフさんのエレブレで (メノウ) え、サンボルで撃ち落としていいn (ロルフ) 予定:E剣二本でスパーン (ベリフ) 何手番無駄にするんですか、こんなもん2発殴って終わりです ( GM ) イヌ「・・・・ンデ・・・ダ・・・・」かすれる声のようなものが聞こえます (パティ) 予定:ホーリーライト (パティ) アンデッドかどうか確認したい (メノウ) 予定:がくぶる (ベリフ) あ、そっちからでも面白いですね (パティ) 「少々気になる点がある、アンデッドかどうか確認してからでもいいだろうか?」 (ロルフ) ああ、それでもいいな (ベリフ) こっちがやりたいんですけど・・・届いたっけ (パティ) ぎりぎり届かないから、私がやるよ~ (ベリフ) あ、ホリライ2届く。 (ロルフ) 「ああ……あんなのが野山を駆け回るような動物だなんて、俺は思いたくないしさ……」 (ベリフ) メイガスつかいてえ (パティ) お、Ⅱは届くのか (ベリフ) ちょい足さばきを温存してほしい ( GM ) イヌ?「・・・デッ・・・・テヨ・・・」 (ベリフ) 「ん、じゃあ私がやってみましょう!」 ( GM ) イヌ?「・・・ニ・・・シテ・・・」 (ベリフ) じゃあ牽制でホリライ2しまーす ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 「…だーもう!なんなんですこいつ!」 (ベリフ) ブラックロッド持ってホーリーライトⅡ行使 (ベリフ) せい 2d+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > せい 2D6[5,4]9+16 = 25 ( GM ) では、効果はないですね (パティ) 「…そうだな、ここはベリフに任せるとしよう」ベリフが動いたのを見て ( GM ) ですが、感覚的に (ベリフ) 「効果なし!」 ( GM ) 第2の剣の力を感じてもいいです (ロルフ) 「効果ない、ってことは……アンデッドじゃないか」 (パティ) 「アンデッドではないか、ただの動物とは思えないが…、」 (ベリフ) 「…けど、これ…イグニス関係の波動ですよ!」 (メノウ) 「………」 ( GM ) まるでラーリスで召喚された魔神にホーリーライトを打ち込んだような感触 という感じです (ベリフ) 「なんかこう…ラーリスっぽいマナっていうか…魔神…に近い…あーわからん!」 ( GM ) 動くならドンドンщ(゚д゚щ)カモーン! (メノウ) ベリーの後ろで獣をじっと見てる (パティ) 「それだけ分かれば、多少これから調べる際に参考にできるだろう。ロルフ、頼んだ」 (ロルフ) 「ああ、まぁただのやつじゃないってのは分かったさっ!」 ( GM ) 獣はじっとメノウを見ますね (ロルフ) というわけで行くべさ ( GM ) まるで助けを求めるように ( GM ) こいやぁ! (ロルフ) 補助: ノレッジ、熊だけ起動、 (ロルフ) E剣二本抜刀、属性は雷・氷に変更 ( GM ) ほいさ! (ロルフ) 魔力撃宣言、左へ移動 ……妨害ある? (ベリフ) 雷・氷の双剣か…んー、リオレウス向けですね (メノウ) 何言ってんだおぬし ( GM ) イヌ「・・・デ・・・アナタ・・・バッカリ」 メノウは夢などで聞いた声とどことなく似ていると感じていいです ( GM ) その場で受けるー! (ロルフ) 「動くなよ……っ!」 「はぁぁっ!」 (メノウ) 「………!?……もしかし…て…?」 (ベリフ) 「――ん?」 (ロルフ) 2d+11+4-2+1+1+1**2 ( GM ) [DICE] ロルフ > 1回目:2D6[2,6]8+11+4-2+1+1+1 = 24 2回目:2D6[5,4]9+11+4-2+1+1+1 = 25 ( GM ) 犬はメノウを見たまま動きません。回避拒否*2 でダメージどうぞ! (ベリフ) わお (ロルフ) r10@10+11+4+11+1+2+2**2 「くっそ、やりにくいっての……!」 ( GM ) [DICE] ロルフ > 1回目:R10[6,3:5]5+11+4+11+1+2+2 = 36 2回目:R10[4,3:3]3+11+4+11+1+2+2 = 34 「くっそ、やりにくいっての……!」 (メノウ) 「……―――っ! ロルフさん、待っ―――」 (ベリフ) 弱点込? ( GM ) バフッ!! (ロルフ) あ、弱点加算してねぇ 3点ずつ追加 ( GM ) まるで煙を貫くようにロルフの剣は獣を切り裂き ( GM ) そこには何もないですね (ロルフ) 「やった………でも、妙な手応えだ」 (ベリフ) 「倒した…いや、消えた、ですか。………メノウさん、何か気づいた事でも?」 (パティ) 「…、消えただけのようにも見えるが」 ( GM ) 「キタ・・・・・・ココマデキタ」 「タスケテ・・・タスケテヨ・・・」「アナタガ・・・アナタノセイデ・・・」 ( GM ) それと同時に周囲からざわめきが聞こえます (ベリフ) これは全員に聞こえる? ( GM ) ええ、全員に (ベリフ) 「――ッ!?」 (メノウ) 「―――……。……ぁ……あ……」 (ベリフ) 急いで盾とディフェンダー拾って収納 (ロルフ) 「………なんだ、この声……」 (パティ) 「なッ、新手か…!?」 * GM  topic : 獣ABCDE 5m ロルフ パティ 3m ベリフ メノウ 5m 獣 FGHIJ (ベリフ) 「…な、なんですこの声…ッ!って!?」 ( GM ) 見ると周囲をぐるりと獣が取り囲んでいますね (ロルフ) 「くっそ、新手か……」  * GM  topic : 獣ABCDE 2m ロルフ 3m パティ 3m ベリフ メノウ 5m 獣 FGHIJ (パティ) 「数が多いな、何処から沸いてでた…?」 ( GM ) では、残った人たちは行動どぞ! (ベリフ) 「…く、数だけは多い!メノウさんパティさん!…後ろからやって下さい!」 ( GM ) 「ケテ・・・・タスケテヨ・・・・」「アナタノセイデ・・・・」 (ベリフ) ロルフさんで全部かわそう。 ( GM ) 皆さんは気が付いていい。すべての獣がメノウだけを見ていますね (メノウ) 「……あなた…たちが……?」 顔面蒼白 (ロルフ) フヘヘ ( GM ) では、残りどぞー! (パティ) 「ああ!」といって行動いきますよ~ (ロルフ) 「く、後ろは頼む、前はこっちでやる!」 (ベリフ) 「…こいつら、メノウさんを!?――メノウさん!なんか知ってたら後で教えてください、今はいつもどおりぶっぱなしてください!」 (メノウ) ごー ( GM ) 「キテクレタ・・・シニニキテクレタ・・・・・」 ( GM ) 「コレデタスカル・・・・」 (メノウ) 「―――っ…!!」 ( GM ) 「スクワレル・・・シンデ・・・・」 (ベリフ) 「――………なーんか気に食わない事抜かしてますねコイツら」目が据わる ( GM ) 「シンデ・・・・ミンナニアヤマッテ・・・」 (メノウ) 「…やだ…。…やだ……!」 (パティ) ビートルスキン、スフィノレを宣言しつつ、その場でファイアボールを→の奴らに。 ( GM ) 周囲は怨嗟の声の大合唱ですね ( GM ) こいやぁ! (パティ) 一応、確実化で2倍にしつつ、練技の方はどちらも3点パリン、ファイアボールの方も3点石使いつつで (ロルフ) 「ああ、もう、どいつもこいつも……言いたいことがあるなら、纏めて言えよっ!」 (パティ) 2d6+15**2 ファイアボール! ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[1,5]6+15 = 21 2回目:2D6[3,3]6+15 = 21 ファイアボール! (ベリフ) 「話したいことはまとめて伝わりやすいように言えってんです!!」 (パティ) 21しかない!21で確定 ( GM ) 「ミンナヲフコウニシテ・・・・アナタバッカリ」 ( GM ) 抵抗ー! 2d6+13 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗ー! 2D6[5,1]6+13 = 19 (ベリフ) 固定値なら貫く ( GM ) 貫通! (ベリフ) 全員一括できたか・・・ ( GM ) 流石に処理大変なのでw (ベリフ) 何気に炎増幅ないんだなぁ、こいつらの弱点… (メノウ) 「……ちが…。…だって、あたしは…、なにも…!」 (パティ) r20@10+15 炎属性なので弱点は無し、燃えろ! ( GM ) [DICE] パティ > R20[4,6:8][5,6:9][1,6:5]22+15 = 37 炎属性なので弱点は無し、燃えろ! ( GM ) ( ゚д゚ ) (ロルフ) きゃー (ベリフ) やったー! (メノウ) すごいことになtt ( GM ) ギャーーース!?w ( GM ) 37づつ貰い! (ベリフ) 「メノウさん、下らない事に耳を貸さないで!出番ですよ!!」 (パティ) あ、流石にダメージ一括は…って思ったけど処理大変なのでいいの…かな?(’’ ( GM ) うんー 全部一括でお願いー! この戦闘の実ねw (パティ) 了解です (メノウ) …これ、戦える精神状態なのかなぁ…w ( GM ) あとはメノウかな?  (メノウ) ですぅー ( GM ) ええ、戦う意志さえあれば (ベリフ) うわぁ、いやらしい一行だ・・・w (パティ) 「私はあまり攻撃魔法は得意ではないが、それなりにダメージは与えられたようだ」 ( GM ) 「ミンナヲフコウニシテ・・・・アナタバッカリ・・・シアワセ・・・・」 (パティ) こいつらの攻撃くらいなら、耐えられるよ…! (ベリフ) 「…パティさんの"得意でない"はほんと説得力ないですね」 (メノウ) ……ブリンク起動。ノレ起動。身を固めて終わる ( GM ) はーい ( GM ) では、こちら! (パティ) あ、こちら補助動作でやりわすれがあったので (ベリフ) 「…!!メノウさんの大馬鹿ッ!!」 (メノウ) 「……こな、……こないで…!」 (ロルフ) あいあい ( GM )   (パティ) 飛行だけしときます ( GM )   ( GM )   ( GM ) はーい ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー1R 裏ーーーーーーー (ロルフ) 「くっそ、メノウ……お前、ほんとどうしちまったんだよ!」 ( GM ) シュゥゥゥウウウウウ ( GM ) 皆さんの周りで行く筋もの煙が渦巻きます (ベリフ) 「――ッ!?さらに!?」 (パティ) 「…、やはりメノウは休んでおくべきだったか。ベリフ、メノウ、下がれ!私が相手を…、く、これは…?」 * GM  topic : 獣ABCDEKLMNO 2m ロルフ 3m パティ 3m ベリフ メノウ 5m 獣 FGHI JPQRST (メノウ) 「……ごめんなさい…!…ごめんなさい…っ…!」 (ベリフ) 「………これはー………ロルフさん、後任せていいですかね………」 ( GM ) 「シンデ・・・シンデ・・・・」 (ロルフ) 「ああ、言われなくても………」 ( GM ) 左側のはすべてロルフに乱戦  すべてが乱戦からの離脱を宣言します * GM  topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 3m パティ 3m ベリフ メノウ 5m 獣 FGHI JPQRST (ロルフ) 「くっそ……」獣を威嚇しつつ (パティ) こちらは→の獣に移動妨害をかけるが…、流石にこの数では焼け石に水か ( GM ) いえ、まるで経路を作るように ( GM ) 10匹すべてがパティに攻撃してきますね (ベリフ) ほう (パティ) く、来い! (メノウ) ひええ (ベリフ) パティさん頼んだ… ( GM ) 回避土ぞ! 2d6+3**10 ( GM ) [DICE]  GM  > 回避土ぞ! 1回目:2D6[4,5]9+3 = 12 2回目:2D6[5,3]8+3 = 11 3回目:2D6[6,2]8+3 = 11 4回目:2D6[4,1]5+3 = 8 5回目:2D6[3,6]9+3 = 12 6回目:2D6[5,4]9+3 = 12 7回目:2D6[3,2]5+3 = 8 8回目:2D6[3,1]4+3 = 7 9回目:2D6[1,2]3+3 = 6 10回目:2D6[5,3]8+3 = 11 ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 12 2回目 = 11 3回目 = 11 4回目 = 8 5回目 = 12 6回目 = 12 7回目 = 8 8回目 = 7 9回目 = 6 10回目 = 11 (パティ) 「私が相手だ、来るが良い!」盾を構えて獣達に向かう! (ベリフ) 平目で回避できそうなのもある… (パティ) 2d6+1**10 さて、いくつよけられるか ( GM ) [DICE] パティ > 1回目:2D6[1,1]2+1 = 3(1ゾロ) 2回目:2D6[2,2]4+1 = 5 3回目:2D6[3,5]8+1 = 9 4回目:2D6[5,1]6+1 = 7 5回目:2D6[6,5]11+1 = 12 6回目:2D6[3,2]5+1 = 6 7回目:2D6[4,5]9+1 = 10 8回目:2D6[4,6]10+1 = 11 9回目:2D6[1,4]5+1 = 6 10回目:2D6[6,2]8+1 = 9 さて、いくつよけられるか ( GM ) [DICE:Addition] パティ > Total: 1回目 = 3(1ゾロ) 2回目 = 5 3回目 = 9 4回目 = 7 5回目 = 12 6回目 = 6 7回目 = 10 8回目 = 11 9回目 = 6 10回目 = 9 (パティ) 6発ヒットかな? (メノウ) 「――ぁ……。……だ、駄目。――パティさん、駄目!」 * GM  topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 6m ベリフ メノウ 【パティ獣FGHI JPQRST】 (パティ) 「…大丈夫だ、私に任せておけッ!」 ( GM ) ですね (ベリフ) 「駄目も何もないんですよ!これが最善です!!」>メノウ ( GM ) 2d6+18**6   ( GM ) [DICE]  GM  > 1回目:2D6[3,2]5+18 = 23 2回目:2D6[4,5]9+18 = 27 3回目:2D6[3,4]7+18 = 25 4回目:2D6[3,2]5+18 = 23 5回目:2D6[6,6]12+18 = 30(6ゾロ) 6回目:2D6[2,3]5+18 = 23 ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 23 2回目 = 27 3回目 = 25 4回目 = 23 5回目 = 30(6ゾロ) 6回目 = 23 (ロルフ) 「っ……今は、自分の心配だけしてろっ!」 (メノウ) ひいい (パティ) ぐ (ロルフ) ぐあ ( GM ) 倒れたらその場で攻撃ストップでー (ベリフ) なるほどな、この命中の理由が理解できた…w (パティ) #23+27+25+23+30+23 ( GM ) [DICE] パティ > 23+27+25+23+30+23=151 (ベリフ) 防護点はいくつです? (パティ) #151-84 ( GM ) [DICE] パティ > 151-84=67 (ベリフ) あー、これはさすがに無理か・・・? (メノウ) うおお・・・ ( GM ) 逆に良くそんだけ軽減するな!w (パティ) く、薔薇のチョーカー割って65点貰う。 (メノウ) このソーサラーこわい ( GM ) はーい 生死判定どぞー (パティ) 「か、ぐ…!」 (ベリフ) パティさんは硬衛 (パティ) 2d6+13 生死 ( GM ) [DICE] パティ > 2D6[5,2]7+13 = 20 生死 (メノウ) ふううう (ベリフ) 「パティさんッ!!」 ( GM ) 成功ですね (パティ) くー…、ケチらずブリンク張っていれば耐えられた…! (ベリフ) ですねえ・・・ ( GM ) 10対全部さばいたかw (メノウ) 「あ…、…そんな……。…パティ…さん……」 茫然と ( GM ) 「アナタバッカリ・・・ミンナクルシンデルノニ・・・・・・」 (パティ) ガクッと、膝をつき、地面に倒れる (メノウ) 「…あたし…、…ばっかり……」 (ベリフ) 「メノウさん、いつまで呆然としてんですか!!誰がパティさんのお返しすると思ってんですか!!」 ( GM ) 「ミンナ・・・ウゴカナクナッチャッタ・・・・アナタハ・・・・アナタダケハ・・・」 ( GM ) では、こちらおわり! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー2R 表ーーーーーー ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 「…ふざけた事、しゃべるなァーーーッ!!」 (ベリフ) さーて… (メノウ) 「………させない…」 (パティ) ぬぐぐ、アウェイクン貰えれば角使って全回復も考えるが… (メノウ) ちょっと一掃しますねー ( GM ) ヒギィ!? (ベリフ) よかった、正直動かないかと思った ( GM ) こいやぁ!w (ロルフ) いや、むしろここは……こっちは俺がMAカオスブラストで纏めて焼くさ (ロルフ) 前衛組はね (メノウ) 「………皆動かなく…?…………そんなこと、あたしがさせるかァーーー!!」 (メノウ) と、異貌化 (ベリフ) 「ああもう!エンジンかかるの遅いですよ!やれますね!?」 ( GM ) 「アナタガ・・・シネバ・・・アナタガキエレバ・・・・」 ( GM ) こいやぁ! (メノウ) で、ノレ起動。3倍確実化ブリザードを自分基点で制御で味方抜き (ベリフ) 『知るか、死ぬのは貴様等だけだ』魔法文明語 (メノウ) あ、その前に盾捨ててマナスタを ( GM ) はーい (メノウ) 2d6+17+2**3 「うるっさい!《ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ―――ワルベンティスカ》……」 ( GM ) [DICE] メノウ > 1回目:2D6[2,1]3+17+2 = 22 2回目:2D6[3,2]5+17+2 = 24 3回目:2D6[2,6]8+17+2 = 27 「うるっさい!《ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ―――ワルベンティスカ》……」 ( GM ) [DICE:Addition] メノウ > Total: 1回目 = 22 2回目 = 24 3回目 = 27 (メノウ) 27採用 ( GM ) 2d6+13 ( GM ) [DICE]  GM  > 2D6[3,1]4+13 = 17 ( GM ) フルで貫通します! ( GM ) っダメージかもん! (メノウ) r30@10+17+2+1+3 「猛雪――ブリザードッ!」 いっかつううう ( GM ) [DICE] メノウ > R30[1,5:6]6+17+2+1+3 = 29 「猛雪――ブリザードッ!」 いっかつううう (メノウ) 出目びみょん ( GM ) F-Iはぶっとんだ! (ベリフ) うーむ…こりゃ厳しい ( GM ) その他は29貰い! (ベリフ) ロルフさんとベリフを使えば31なら余裕だが * GM  topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 6m ベリフ メノウ パティ獣JPQRST (ロルフ) ああ、ベリフ (メノウ) 31? (ベリフ) 21だ (ロルフ) 後ろフォースでふっ飛ばしていいよー (メノウ) 11じゃないかな (ベリフ) ・・・もろっ!!! (ロルフ) 前はこっちが死ぬ気で耐えるから (ベリフ) さっき離脱宣言してるじゃんこいつら・・・ (ベリフ) ロルフさんなんかガン無視してくるぞこいつら (ロルフ) ………ぐぬぬ (メノウ) あ、そうだ (メノウ) 3m下がっていい?(*´∀`*) (メノウ) 下がるじゃない、上がる。か (メノウ) ロルフ側に ( GM ) その場で止めます(´・ω・`) (メノウ) わあい (ベリフ) え? (パティ) ん? (メノウ) お? (ベリフ) パティさん、さっき足さばきで妨害したから、距離離れてね? (パティ) パティ5m進んで止めてるから ( GM ) あら? ( GM ) っと、ごめーん! (パティ) 乱戦消えてるからギリギリ届かないはず! (ベリフ) つーか足捌きしないとあれ妨害できない ( GM ) じゃあとめられない *ベリフ topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 6m ベリフ メノウ 5m パティ獣JPQRST * GM  topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 6m ベリフ メノウ 5m パティ獣JPQRST (パティ) ごめんね、ソサってあんまり足さばきもってないよね… (メノウ) まだロルフの乱戦消えてないですよね ( GM ) ですね (ベリフ) ですね、全員が離脱してるだけ (メノウ) じゃあ独立エリアにギリ入ります ( GM ) はーい (メノウ) ……って言ってるけど、いいのかしらw (メノウ) わあい! (ベリフ) あー…えーと、少しだけ待ってもらっていいです? (メノウ) う? (ベリフ) …16体、ですよね? ( GM ) ですね (ベリフ) フォースとゴッドフィスト #16*1 #16*5 ( GM ) [DICE] ベリフ > フォースとゴッドフィスト 16*1=16 16*5=80 (ベリフ) ち・・・さすがに10点石が必要、か (メノウ) 残り11にゴッフィスは要らないと思うの・・・w (ベリフ) いや、16倍拡大ゴッフィ (ベリフ) からのカオスブラスト (パティ) 前も後ろも削れてるから (パティ) 全部11だね (メノウ) ブリザードは11m程度なら全員巻き込むんだよ…? (ベリフ) あ、そうなのか じゃあ16倍フォースでいいですね (パティ) 私は制御無いから同じ芸道はできないけどね! (ベリフ) どうせMP1だし、ぶっぱなしまーす ( GM ) はーい! ( GM ) かもーん! *メノウ topic : 【獣ABCDEKLMNO ロルフ】 3m メノウ 3m ベリフ 5m パティ獣JPQRST (メノウ) おっと (ベリフ) では、見える獣が私の距離です!フォース16倍拡大、ダメージも一括 (ベリフ) 行使 2d+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > 行使 2D6[1,6]7+16 = 23 ( GM ) かもん! ( GM ) 2d6+13 ( GM ) [DICE]  GM  > 2D6[4,4]8+13 = 21 ( GM ) 貫通! (ベリフ) 「いっけええええ!!」 r10@10+16 ( GM ) [DICE] ベリフ > 「いっけええええ!!」 R10[4,6:5][1,5:3]8+16 = 24 (ベリフ) ち、3回転ならず ( GM ) ギャーーース!? (ロルフ) ナイス (パティ) おー (メノウ) ぐっじょぶ * GM  topic : ロルフ 3m メノウ 3m ベリフ 5m パティ ( GM ) では (ベリフ) 一応5点石割る ( GM ) シュゥゥゥウウウウ ( GM ) 獣たちが煙と消えたところから ( GM ) さらに煙は分散し多くの獣の形を成していきますね (ロルフ) 「くっそ、まだ増えるのか……」 (ベリフ) 「…キリが無いですね…ッ」 * GM  topic : 獣1-20 5m ロルフ 3m メノウ 3m ベリフ 5m パティ 獣21-40 ( GM ) あとは、ロルフかな? щ(゚д゚щ)カモーン! (ベリフ) 「………おー。数えるのもめんどくさいですね」 (メノウ) 「………さすがに…この数は…!」 (ロルフ) 「さて……どうすっかな、この量……!」 (ロルフ) カオスブラストで吹っ飛ばすか……ふーむむ (ベリフ) んー… ( GM ) やりたいようにやるのがいいと思うよw (パティ) ぐぐ、気絶してるのが辛い! (ベリフ) 範囲魔法の拡大数ってできないんでしたっけ (メノウ) できぬう (ロルフ) マルタゲ欲しいよぉ ( GM ) 出来ないですね (パティ) できないですね…、ウィザードなら… (メノウ) マルタゲいいわねえ (ベリフ) まいったねぇ…40倍拡大フォースぐらいならまだ撃てるんですけど (メノウ) まあ、拡大数できたら、拡大範囲が泣いちゃうw (ロルフ) よし、仕方ない 前を焼く ( GM ) щ(゚д゚щ)カモーン! (ロルフ) 『よし、フィル……わかってんだろ! あいつら吹っ飛ばすぞっ!』 妖精『アイアイサー、ってな!』 ( GM ) 獣「ナンデ・・・・アラガウノ・・・マダ・・・ミンナヲクルシメタイノ・・・?」 (ベリフ) 「………いや、まだです、まだ負けてません!!」 (ベリフ) 「うるっせー!!こっちゃ真剣なんです、少しだまってろぉー!!!」 ( GM ) 獣「ソンナニ・・・ジブンガスキ・・?・・・ミンナハドウデモイイ?」 (ロルフ) と言いつつ、ノレッジ、虫起動、獣起点でカオスブラスト 自分含めて21人相手に15対象をぶっこむ暴挙 ( GM ) わーいw (ロルフ) あ、異貌化異貌化 (メノウ) 「……あたしがここで、負けたら…、………折れたら、……皆を守れないじゃない!」 (ベリフ) ランダムだと…(恐怖) ( GM ) 流石に処理が大変なので敵の実に当たってで結構ですよ (ロルフ) あいあい (ロルフ) レッツラ行使 2d+7+4+2+1 ( GM ) [DICE] ロルフ > レッツラ行使 2D6[4,4]8+7+4+2+1 = 22 ( GM ) 抵抗ー! 2d6+13 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗ー! 2D6[3,4]7+13 = 20 ( GM ) 貫通! (ロルフ) r20@10+7+4+2 一括 ( GM ) [DICE] ロルフ > R20[1,5:4]4+7+4+2 = 17 一括 ( GM ) もらい! (ロルフ) 「くっそ、専業にゃ勝てんか……」 (ベリフ) 「…く、次、次さえ立っていれば…!」 ( GM ) では、こちらー! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーー2R 裏ーーーーーー ( GM ) 21-40 の獣がベリフにー (メノウ) うわあ (ベリフ) さぁて… ( GM ) 10回づつ行きましょうか 倒れたらそこで攻撃止まります ( GM ) 2d6+3**10 ( GM ) [DICE]  GM  > 1回目:2D6[4,6]10+3 = 13 2回目:2D6[6,2]8+3 = 11 3回目:2D6[2,5]7+3 = 10 4回目:2D6[6,4]10+3 = 13 5回目:2D6[4,4]8+3 = 11 6回目:2D6[4,3]7+3 = 10 7回目:2D6[2,2]4+3 = 7 8回目:2D6[4,4]8+3 = 11 9回目:2D6[4,6]10+3 = 13 10回目:2D6[3,6]9+3 = 12 ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 13 2回目 = 11 3回目 = 10 4回目 = 13 5回目 = 11 6回目 = 10 7回目 = 7 8回目 = 11 9回目 = 13 10回目 = 12 (ベリフ) その位置でうけて (ベリフ) 2d**10 ( GM ) [DICE] ベリフ > 1回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 2回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 3回目:2D6[3,4]7 = 7 4回目:2D6[3,6]9 = 9 5回目:2D6[1,4]5 = 5 6回目:2D6[3,1]4 = 4 7回目:2D6[2,4]6 = 6 8回目:2D6[2,6]8 = 8 9回目:2D6[6,5]11 = 11 10回目:2D6[2,1]3 = 3 ( GM ) [DICE:Addition] ベリフ > Total: 1回目 = 2(1ゾロ) 2回目 = 12(6ゾロ) 3回目 = 7 4回目 = 9 5回目 = 5 6回目 = 4 7回目 = 6 8回目 = 8 9回目 = 11 10回目 = 3 (ロルフ) ひゅう * GM  topic : 獣1-20 5m ロルフ 3m メノウ 3m ベリフ 獣21-405m パティ  (メノウ) 「ベリー!」 ロルフのを受け持つために下がったのを悔やみつつ (ベリフ) んー、変転するか (ベリフ) 1個変転して… (ベリフ) やめた。 ( GM ) 8HITですね ( GM ) はーい (ベリフ) 9HITでお願いします (ベリフ) 「――ロルフさん!メノウさん任せますよ!!」 ( GM ) では、ダメージ 2d6+18**9  HP-いった時点で止まります ( GM ) [DICE]  GM  > では、ダメージ 1回目:2D6[4,1]5+18 = 23 2回目:2D6[3,2]5+18 = 23 3回目:2D6[6,6]12+18 = 30(6ゾロ) 4回目:2D6[2,1]3+18 = 21 5回目:2D6[1,3]4+18 = 22 6回目:2D6[4,3]7+18 = 25 7回目:2D6[5,3]8+18 = 26 8回目:2D6[4,2]6+18 = 24 9回目:2D6[4,6]10+18 = 28 HP-いった時点で止まります ( GM ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 23 2回目 = 23 3回目 = 30(6ゾロ) 4回目 = 21 5回目 = 22 6回目 = 25 7回目 = 26 8回目 = 24 9回目 = 28 (ロルフ) 「ああ……わかった!」 振り返らずに (ベリフ) #23+23+30+21+22-(5*5) まず5発 ( GM ) [DICE] ベリフ > 23+23+30+21+22-(5*5)=94 まず5発 (メノウ) 「………ぇ…、…あ…」 (ベリフ) もうちょい前 (ベリフ) #23+23+30-(5*3) ( GM ) [DICE] ベリフ > 23+23+30-(5*3)=61 (ベリフ) ここだ (ベリフ) HPー7 ( GM ) ですね、生死どぞー! (ベリフ) 2d+14-7 ( GM ) [DICE] ベリフ > 2D6[2,4]6+14-7 = 13 (ベリフ) ふー (メノウ) まあ、ここは安心して見てられる(’’ (メノウ) 人間万歳 (ベリフ) 「…っかッ、はっ…ア」 (ベリフ) グシャア (メノウ) 「………ベ、リー…?」 ( GM ) 「ナニヲ・・・マモルモ・・・? ウバウダケノ・・・アナタガ・・・・」 (メノウ) 「………――るさい………」 ( GM ) 獣1がメノウに突撃ー (メノウ) 「うるさいっ!うるさいうるさいうるっっっさいっっっ!!!」 (メノウ) ブリンク! (ロルフ) 「………メノウっ!」  ( GM ) 「コンナニウバッテ・・・マダタリナイノ・・・?」 (ベリフ) 「――………(…すみません…)」意識が暗転する (メノウ) ……って、1だけ? ( GM ) そして、残りの犬たちもメノウにー! (メノウ) わああああ ( GM ) ロルフが止めるかと思ってw (ロルフ) くそう、3mで割り込もう * GM  topic : 12 ロルフ 6m 獣3-20  メノウ 3m ベリフ 獣21-405m パティ  ( GM ) こうかなw (ベリフ) なんだこれ…?w (メノウ) ひえええ、乱戦飽和だあああ (メノウ) えーっと、先にロルフさんの回避からかな?w * GM  topic : 【12 ロルフ】 6m【 獣3-20  メノウ】 3m ベリフ 獣21-405m パティ  ( GM ) で、ロルフに乱戦したのは乱戦からの離脱を宣言します (メノウ) うわああああ (ベリフ) 徹底してるー (メノウ) あたし以外のメアガン無視だあああ (ロルフ) 「どいつもこいつも………」 ( GM ) 残りの獣は ( GM ) グイッ (メノウ) ぶ、ブブブブリン……え? ( GM ) メノウの服を引っ張りますね (ベリフ) まぁ、でしょうな… (メノウ) 「っ、きゃ…っ…!?」 ( GM ) グイッ グイッ グイッ ( GM ) 非常に強力な力でドンドン引っ張ります (メノウ) 「ちょっ…、な…!?…や、やめ……!」 (パティ) むむう (ロルフ) 「メノウっ!」 「くっそ、どけよっ! 邪魔だってのっ!」 ( GM ) 少し特殊ですが、1匹につき1mづつ強制移動していただきますね (ベリフ) …まぁ、つまり… (メノウ) 18mぅ!? (ベリフ) …まずいな、フォースの範囲外、だ (メノウ) アウェイクンの範囲外でもあるな・・・ * GM  topic : 【12 ロルフ】 9m ベリフ 獣21-40 5m パティ  10m 【獣3-20 メノウ】 (メノウ) …あ、パティは起こせる…けどまあ、起こさないよ。うん、さすがに… ( GM ) では、こちら終了! (ベリフ) メノウさんの手番でダメージ→パティさんやベリフの拡大なり範囲なりでなんとかするしか打開策がない ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー3R 表ーーーーー ( GM ) では、そちらどうぞ! (ベリフ) うーん、メノウさんと乱戦してるの利用して足さばきでおいすがっても…20体を焼けはしないよなぁ (ロルフ) ぐぬう (パティ) 制御どころか誘導すらないからね…、私は (メノウ) ていうか… ( GM ) あ、乱戦離脱宣言してるし (メノウ) 次は獣21~40もやってくるのよね… ( GM ) ロルフは乱戦ぬけて移動できていいですよ ( GM ) ロルフに対しては敵意無いですしねq (ロルフ) あいあい (メノウ) トモダチ! (ベリフ) うわー、40倍フォース変転とブリザードなら20体まではやれるが (ロルフ) よし、行こう (パティ) 倍に増えそう(’’ (ロルフ) 「くっそ、メノウ、待ってろっ!」 と言いつつ  ( GM ) かもん! (ロルフ) ダッシュでメノウ側の乱戦位置まで……行けるかなぁ (メノウ) 「……くっ…。…こ、の…!」 (ベリフ) ロルフさん、どうするのん? (ベリフ) 引き剥がし的なもの? (ロルフ) とりあえず一体でも仕留めて、移動の距離を減らそうかと (ロルフ) あるいは・・・ああ、パティさん起こすか ( GM ) では、獣たちは少し虚を突かれたように驚き (ベリフ) ふーむ…それなら20体確実に仕留める手ありますけど ( GM ) 通してもらえますね (ベリフ) 単純に40倍ぶっぱとブリザだけどさ・・・ * GM  topic : 【12 】 9m 獣21-40 5m パティ  10m 【ロルフ獣3-20 メノウ】 (ベリフ) ベリフの霊圧が… * GM  topic : 獣12 9m  獣21-40 5m パティ  10m 【ロルフ獣3-20 メノウ】 (ロルフ) やはりベリフを起こすほうがいいか * GM  topic : 獣12 9m  ベリフ獣21-40 5m パティ  10m 【ロルフ獣3-20 メノウ】 (メノウ) だねぇ… ( GM ) 起こしたら次は手加減なしで殺します (メノウ) ひええ (パティ) うむ、正直パティに出来ることはなにもない ( GM ) それでも、やるならどぞ (ロルフ) すいませんGM,ベリフ位置まで移動に訂正で……って、くそう、それは不味いな (ベリフ) 手加減なしってのは、気絶しても殺しにくる? ( GM ) ですね (ベリフ) OK…死ぬな。 (ロルフ) 俺単独でならばいくらでも相手にできるんだけどなぁ (ベリフ) 戦いは数である (ロルフ) 仕方ない、メノウ側に救援で向かおう (メノウ) タスケテー ( GM ) はーい (ロルフ) 「くっそ、メノウから離れろっ!」と言いつつ、3に斬りかかろう 魔力撃宣言、ノレッジ再起動 (メノウ) 「! ロルフさん…!」 ( GM ) 「モット・・・タクサン・・・ヒトカラウバイタイノ・・?」「ネェ・・・ヒトヲフコウニシテ・・・タノシイ・・・」「ジブンダケシアワセデ・・・ウレシイ・・・?」 ( GM ) こいやぁ! (メノウ) 「……!…違う!……違う、違う、違う、違う!!」 (ロルフ) 「助けるって、言ったろうが……!」3にー 2d+11+4+1+1-2+3+2**2 ( GM ) [DICE] ロルフ > 「助けるって、言ったろうが……!」3にー 1回目:2D6[1,6]7+11+4+1+1-2+3+2 = 27 2回目:2D6[6,4]10+11+4+1+1-2+3+2 = 30 ( GM ) 回避! 2d6+4**2 ( GM ) [DICE]  GM  > 回避! 1回目:2D6[4,6]10+4 = 14 2回目:2D6[3,6]9+4 = 13 ( GM ) 2HIT! (ロルフ) r10@10+11+4+11+1+2+2+3**2  ( GM ) [DICE] ロルフ > 1回目:R10[4,2:3]3+11+4+11+1+2+2+3 = 37 2回目:R10[1,6:3]3+11+4+11+1+2+2+3 = 37 ( GM ) 消える! (ベリフ) ザガンッ (メノウ) そしてフエル! (ロルフ) 「どけよっ!」ずばぁ (ベリフ) わかめ * GM  topic : 獣12 9m  ベリフ獣21-40 5m パティ  10m 【ロルフ獣4-20 メノウ】 ( GM ) あとはメノウかな?w (メノウ) お、おう ( GM ) まだ増えないよ(・ω・) (メノウ) ノレ起動しつつ、2倍拡大ブリザードを……駄目だ。自分基点で (ベリフ) いい距離だ・・・ ( GM ) はーい! (メノウ) 2d6+17+2**2 「…《ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ―――ワルベンティスカ》……」 ( GM ) [DICE] メノウ > 1回目:2D6[5,2]7+17+2 = 26 2回目:2D6[5,6]11+17+2 = 30 「…《ヴェス・ツェンド・ル・バン。グラート・ヘイル・トルメラ―――ワルベンティスカ》……」 (メノウ) 30採用 ( GM ) 抵抗いっかつ 2d6+13 ( GM ) [DICE]  GM  > 抵抗いっかつ 2D6[3,3]6+13 = 19 ( GM ) 貫通! (メノウ) r30@10+17+2+1 「大切な人達が倒れてるのに…、揺らいでなんかいられるか!―猛雪――ブリザードッ!」 いっかつう ( GM ) [DICE] メノウ > R30[2,5:7]7+17+2+1 = 27 「大切な人達が倒れてるのに…、揺らいでなんかいられるか!―猛雪――ブリザードッ!」 いっかつう (メノウ) あ+3で ( GM ) はーい (メノウ) 30ぅー ( GM ) 30もらってこっち! ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM )   ( GM ) ーーーーーー3R 裏ーーーーーーー ( GM ) シュゥゥウウウウウ (ロルフ) 「ああ……やられるわけにゃいかねぇよな、俺も、お前もさ……!」 (ベリフ) 次にはこいつらはなんとかなる 「こいつら」はな… ( GM ) 周囲からはさらに・・・煙が集まり ( GM ) まるで周りは黒い霧に包まれたような様相を呈しますね * GM  topic : 獣12 9m  ベリフ獣21-40 5m パティ  5m 獣41-70 5m【ロルフ獣4-20 メノウ】 5m 獣71-100 ( GM ) 周囲はどこを見てもその獣しか見えないような状態となります (ロルフ) 「……囲まれた、な」 ( GM ) そして、獣たちはメノウに飛びかかり (メノウ) 「…………こんな…」 (メノウ) 「…―――あ」 ( GM ) 服だけでなく 手足が頭に噛みつき ( GM ) そのまま引っ張っていきます (メノウ) 「―――くっ……ああああああっ!?」 ( GM ) 「タスケテ・・・・・タスケテヨ・・・・・」 (ロルフ) 「メノウっ……!」手を伸ばして、すぐに追おうとするよ ( GM ) 「ヤット・・・キテクレタ・・・・・」 ( GM ) その手が届くことは、無いですね (メノウ) 「…い”…ぁ……!……ロルフ…さん……!」 手を伸ばして…てか、痛いいいいい ( GM ) ロルフが追いつけないような速度でメノウはずりずりと引きづられて行きます (ロルフ) 「メノウーっ!」 手を伸ばしながら、必死で追いつこうと ( GM ) メノウは途中で気絶しているかもしれません (メノウ) 「……………たす……け……」 (メノウ) カクン ( GM ) そして・・・・・・2人は獣たちと共に・・・森の奥へと消えていきます。