アンジーはのんびりと空を見上げる。 出発に最高の空とは言わない。 それでも、彼女は落ち着いていた。 彼らなら大丈夫だろう。そう信じているから。 だから、しっかりと送り出そう。 そして、帰った来たらこれでもかと言うぐらい。祝ってやろう。 彼女は震える手を、カウンターの中へと隠した。           ドラゴンと2人のお姫様 第12章:仲間の元へ!!   (  GM  )   (  GM  ) 先日の話から1日たった帝都ルキスラ (  GM  ) 今日は空は厚い雲に覆われ非常に寒いです。 (  GM  ) 時々日が差し込むだけですね。いつ雨が降ってもおかしくないです (  GM  ) そんな朝、2人は竜の篭にいます (  GM  ) シュバとアヴァンはRPどぞー (シュバルツ) 「まだか……!」窓の外みてる ( アヴァン) 「……ふむ。調子は、頗る良好だな――まあ、焦るなシュバルツ。急いては事を仕損じる、と言うだろう」 と言いつつ自分もそわそわ (  GM  ) アンジー「はぁ・・・結局はれなかったわね」外を見て (  GM  ) アンジー「さて、もうする転送の人が来るけど。準備はいいかしら?」 (シュバルツ) 「分かってるんだが……」 ( アヴァン) 「……ああ、無論。準備はとうの昔に済ませてある」 (シュバルツ) 「む、来るのか」「無論、準備は万端だ」 (  GM  ) アンジー「なら、落ち着いて。いつも通り、いってらっしゃい」にっこりと ( アヴァン) 「うむ」 こくりと頷く (シュバルツ) 「ああ、行ってくるぜ」 (  GM  ) アンジー「なに。今いない人含めて7人いるなら。なんだってできるわよ。」ぐっ と b ( アヴァン) 「……はは、確かにな。出来ればもっと人数がほしい所だが、そうも行かんか」 苦笑し (  GM  ) そうしていると、薬漬けでふらふらの魔術師ギルドの人員が店にテレポートしてきます (シュバルツ) oh (  GM  ) ギルドメンバー「ど・・・どうも」(;´Д`) (シュバルツ) 「くたくただな……わるい」 (  GM  ) ギルドメンバー「アルさんのいる。フィイラまでの経路 確保してきました!」 ( アヴァン) 「負担を掛けて済まない。……そして、ありがとう」 ぺこりと (  GM  ) ギルド「遺跡まではもう少しかかりそうですが。ひとまずそこまで。よろしいでしょうか?」 (シュバルツ) 「いい。十分だ。もう一頑張り、たのむ」 (  GM  ) ギルドメンバー「ええ。皆さんにもご武運を」頭を下げてから、3人でテレポを居 (  GM  ) アンジー「それじゃ・・・いってらっしゃい!!任せたわよ!」 ( アヴァン) 「行ってくる。……そして、皆で帰ってくる!」 (シュバルツ) 「パーティの準備は、まかせたぜ!」 はんぺん『まかせました!』 (  GM  ) そして2人の前の景色は、灰色になり・・・・ (  GM  ) シュンっ と、小さな農村になっています ( アヴァン) 「っ……ふう、着いたか……まずは、アルと合流しなければな」 (  GM  ) ギルドメンバーは遺跡まででのテレポ経路づくりに、 テレポ>リカバリィ+ポーマス で飛んでいきます (シュバルツ) 「ふぅ、と」「ああ、アルはどこにいるんだ……?」 (  GM  ) そして、2人は気が付いていいです (  GM  ) 村の方が騒がしい ( アヴァン) む、行ってみるか (シュバルツ) うむ (シュバルツ) 「なんだ……?」 (  GM  ) 村人「あ・・・あいつやっぱり山賊の仲間だったのか!?」 (  GM  ) 村人B「ああ・・・やばい!! 皆、弓の準備だ」 (  GM  ) 村人C「くっそ!! だから、穢れもちなんて・・・」 ( アヴァン) 「済まない、何やら騒ぎのようだが……何があったんだ?」 話を聞いてみよう (  GM  ) 村人「おや? 旅の方ですか? っと、今はそれどころじゃないんです」 (  GM  ) 村人「村にナイトメアを匿ったら・・・・そのあと逃げ出して・・・・」 ( アヴァン) 「む……ナイトメア?」 (  GM  ) 村人「やっぱりあいつ!!」 (シュバルツ) 「――おい、今ナイトメアって」 (  GM  ) 村人「ええ。すっごい目つきの悪い2本の剣を持った」 ( アヴァン) 「……アルだな」 確信 (  GM  ) 後ろの方ではマインが ブルルゥゥウゥ っと、いななきをあげています (シュバルツ) 「……だな。マインも乗り捨てて、一体なにを……」 (  GM  ) 村人「知り合い・・・ですか?」 (シュバルツ) 「そのナイトメア、逃げ出したって、どこに行ったか分かるやつはいないか」 (  GM  ) 村人「さ・・さぁ?」 (シュバルツ) 「ああ、俺たちの仲間だよ」 (  GM  ) 村人「まさかお前たちも山賊!!!」慌てて剣を抜き (  GM  ) 村人B「なんだ!?」 ( アヴァン) 「む……これはいかんな。俺達は冒険者なんだが……」  (シュバルツ) 「あー、ちがうちがう。ルキスラの冒険者だ」 (シュバルツ) エンブレムみせて (  GM  ) 村人「それは・・・そんな都会から・・・」( ゚д゚ ) ( アヴァン) 「俺はアヴァン・アクアリス。彼は、シュバルツ・ネィガーと言う」 同じくエンブレムを見せる (シュバルツ) 「探してるのはアル・ティンバーって冒険者だ」 (  GM  ) 村人「わ・・と・・とにかく・・・彼がどこに行ったかは、私たちは分からないのです」 (  GM  ) 村人「本当に夜の間に、消えてしまって」 ( アヴァン) 「ふむ……大怪我を負っていると言うのに、無茶をする。とにかく、彼の捜索は俺達に任せてくれ」 (  GM  ) 探すなら探索してみていいですよー (シュバルツ) はーい ( アヴァン) では探索を 2d+9+5+1 ( アヴァン) not dice (シュバルツ) 「ったく、無茶しやがって……。探すか、アヴァン」 (  GM  ) 2d6 [DICE]   GM   > 2D6[4,5]9 = 9 (  GM  ) どぞ!w ( アヴァン) 「ああ、行こう」 では探索を(Take2) 2d+9+5+1 [DICE]  アヴァン > 「ああ、行こう」 では探索を(Take2) 2D6[2,6]8+9+5+1 = 23 (シュバルツ) ないすー (  GM  ) では、アルがいたとされる家から (  GM  ) ふらふらと森へ続く足跡を見つけますね (  GM  ) 特に隠されてもいないので、簡単に追うことができあんす ( アヴァン) 「森へ向かったのか、一体何を……とにかく、追うぞ」 (  GM  ) 村人「あ・・・あと・・・冒険者なら・・・これも・・・」と、アルの装備を2人に渡し (シュバルツ) 「森か……」「ん、ああ。ありがとう」 ( アヴァン) 「お、っと……装備も持って行かなかったのか。本当に何をしているのだ、あいつは……」 ちょっと表情曇らせ ( アヴァン) ではてってくと足跡を追っていこう (  GM  ) では、森へー? (  GM  ) はーい (  GM  ) では、足跡を追っていきますと (シュバルツ) たったったった (  GM  ) 罠に2回ほど引っかかったのちに、しばらくして川にでます。 (  GM  ) アルの足跡がね>罠 ( アヴァン) びっくりしたw (  GM  ) どうやら、3人ほどに追われていたようです (シュバルツ) 迷子か・・・とw (  GM  ) www (  GM  ) そして、川のところで足跡は途切れています ( アヴァン) 流石に足跡を追うので迷子にはならんぞw (シュバルツ) ww ( アヴァン) 「む、川……か」 (  GM  ) 3人組は周囲の探索に移ったようですが、たどり着けた確証は2人にはないです (  GM  ) ここで、2人は聞き耳どぞー ( アヴァン) 聞き耳 2d+9+5+2 [DICE]  アヴァン > 聞き耳 2D6[1,2]3+9+5+2 = 19 (シュバルツ) ハッ みみー 2d+7 [DICE] シュバルツ > ハッ みみー 2D6[1,4]5+7 = 12 ( アヴァン) む (  GM  ) あ (  GM  ) 割ればわかります ( アヴァン) ち、知性の指輪付けていたことにしていいだろうか・・・(震え声) (  GM  ) いいよ(滝汗 ( アヴァン) で、ではパリン! (シュバルツ) わたしはなみもみていない ( アル  ) わからないと私の首と胴体がさようなら^p^ (  GM  ) では、かなり離れたところから (シュバルツ) わーいないすー( ( アヴァン) 指輪つけておこう・・・信念リングの代わりに (  GM  ) アヴァンは、山賊が獲物を見つけた時に発する合図を聞き取りますね (  GM  ) 森のかなり奥のようです (シュバルツ) 「装備も持たず……アルのやつ、どこに向かってるんだ」 ( アヴァン) 「!」  「向こうで、何か音がしたな……これは賊の合図か?」 (シュバルツ) 「むっ、音!?」「……行くか、アヴァン!」 ( アヴァン) 「ああ、行ってみよう」 頷いて、駆け出す (  GM  ) では、そこまでごー? (シュバルツ) はしるー (  GM  ) では、2人は森の中を全力で駆け抜けます。 (  GM  ) そして、少し森が開けた先に・・・・・・ (  GM  ) 倒れたアルと (  GM  ) そこに、斧を振りおろそうとする山賊がいますね (  GM  ) 山賊B「いい加減。死にな・・・・」斧を振りかぶり (  GM  ) 距離は25mほどです (シュバルツ) 「……アル!」 サンボル行使 (  GM  ) 行使どぞー! ( アヴァン) 「アルッ! ……くそっ!」 では俺もBOでも行使するか (シュバルツ) では2点割ってノレッジ 異貌化してサンボル 10点割って 一応確実化 2d+18+2**2 行使! [DICE] シュバルツ > では2点割ってノレッジ 異貌化してサンボル 10点割って 一応確実化 1回目:2D6[3,5]8+18+2 = 28 2回目:2D6[2,4]6+18+2 = 26 行使! ( アヴァン) 『操、第九階位の呪い。生命、循環、束縛――停滞ッ!』 行使 2d+14 [DICE]  アヴァン > 『操、第九階位の呪い。生命、循環、束縛――停滞ッ!』 行使 2D6[1,4]5+14 = 19 (シュバルツ) 「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷 こいつ!」 (シュバルツ) 28でー (  GM  ) 山賊s「な・・・なんだ!?」 2d6**3 6ゾロのみ [DICE]   GM   > 山賊s「な・・・なんだ!?」 1回目:2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 2回目:2D6[4,6]10 = 10 3回目:2D6[1,6]7 = 7 6ゾロのみ (  GM  ) [DICE:Addition]   GM   > Total: 1回目 = 2(1ゾロ) 2回目 = 10 3回目 = 7 (  GM  ) 1こ変転 (  GM  ) 1抵抗 2貫通! (  GM  ) シュバはダメージどぞー ( アヴァン) A (シュバルツ) あれ、すみません ( アヴァン) Aで良かった・・・ (シュバルツ) 山賊って1体かと……(滝 (  GM  ) 3人でs ( アヴァン) まあ、斧を振り下ろそうとしている奴にだなw (  GM  ) まぁ、MP回復するし問題ないよーw (  GM  ) ダメージかもん!w (シュバルツ) はーいw すみません>< r50@10+18+2+1 ダメージ [DICE] シュバルツ > はーいw すみません>< R50[6,5:15][2,2:6]21+18+2+1 = 42 ダメージ (  GM  ) ( ゚д゚ ) (  GM  ) 抵抗したやつにもどぞー (シュバルツ) 「アルーー!!」 (  GM  ) ( ゚∀゚)o彡°ふぁんぼーふぁんぼー (シュバルツ) いえサンボルなので……( 'д') ( アル  ) www ( フリウ ) ファンブルって言いたいのでは (  GM  ) ですですw紛らわしくてごめんねw ダメージかもん!w (  GM  ) ん、結局1体のみでいいのかな?  (シュバルツ) は、はい。えっと武器持ってたやつでお願いしますorz (  GM  ) はーい (  GM  ) では、山賊はそのまま雷に貫かれますね (  GM  ) そして残りの2人はBOに 2d6**2 [DICE]   GM   > そして残りの2人はBOに 1回目:2D6[3,5]8 = 8 2回目:2D6[2,6]8 = 8 (  GM  ) がっしり捕まります (  GM  ) 山賊AC「な・・なにが!?」 ( アヴァン) もしそのまま続けて行動出来るなら、近付いて二人共FAで斬り捨てる (  GM  ) いいよー ( アヴァン) ではバッと飛び出してと (  GM  ) 山賊「くぁ!? ナンダ・・・・ッッ!?」武器を構えるけど ( アヴァン) FA分で二体に 2d+15**2 [DICE]  アヴァン > FA分で二体に 1回目:2D6[5,6]11+15 = 26 2回目:2D6[3,2]5+15 = 20 (  GM  ) かいひ6ゾロのみ 2d6**2 [DICE]   GM   > かいひ6ゾロのみ 1回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 2回目:2D6[2,4]6 = 6 (  GM  ) 1HIT! (シュバルツ) やりおる ( アヴァン) なんだこいつらw ( アヴァン) 「むっ……!」 ダメージ r17@8+17 [DICE]  アヴァン > 「むっ……!」 ダメージ R17[6,3:6][4,3:5]11+17 = 28 (  GM  ) C「ぐあぁあああ!?」 (  GM  ) Aはそれ見て 慌てて逃げ出そうとするけど (  GM  ) 宣言だけで倒せてもいいです (  GM  ) A「ちくしょぉぉおおおお!? 何だってんだぁああ!!」 (シュバルツ) 「真、第八階位の攻。閃光、瞬閃、熱戦――光槍 逃すか!」 エネジャベー (  GM  ) A「ぐあっ」 (  GM  ) では、2人の前にはボロボロのアルと (  GM  ) 3つの山賊の死体が転がっていますね (  GM  ) アルも登場してもいいよー (シュバルツ) 「……アル?」近づいてって ( アル  ) 「・・・」といっても気絶なう ( アヴァン) 斬り抜けたそのまま納刀 「……つい、動揺して斬り捨ててしまったが……命まで取る必要は無かったか」  「と、そうだ……アル!」 ( アル  ) 起きちゃっていいのかしら? (シュバルツ) 「なんだこれ……ボロボロじゃねえか」愕然  (  GM  ) 辛うじて意識がってレベルかな ( アル  ) 「・・・ハハ、おせぇよ・・・ゴホッ!」 ( アヴァン) 「……馬鹿者、斯様な死に体で何をしている!」 (シュバルツ) 「おせえよ、じゃねーだろ!」 ( アヴァン) と言いつつ、アンジーから貰った魔石を取り出してアルに (シュバルツ) パワワワー ( アル  ) 「・・・色々、合ったんだよ・・・説明は移動しながらだ。心配かけて悪かったな」 ( アヴァン) 「はあ……無茶をする性格だとは重々承知しているが、ここまでだったっとはな。だが、まあ……無事で良かった」 ( アル  ) 「あの竜を倒すための武器を貰いに行ってきた・・・そこに落ちてるやつだ」 (シュバルツ) 「……ああ。俺たちにも話しておくことがな」とアヴァンに視線送って ( アル  ) 「あ?」 (シュバルツ) 「倒すための……武器?」 ( アヴァン) 「む……?」 (シュバルツ) 「ルキスラが襲われたんだ」とかくしか (  GM  ) 周りを見ると、7つの魔剣が散らばっています ( アル  ) 「あ、ああ。夜に蝶に呼ばれてよ」 ソロパートの内容カクカクシカジカ (  GM  ) どれも強力な力を秘めていると感じ取れていいですよ ( アヴァン) 説明されつつ説明して ( アル  ) 「!?ルキスラが!・・・皆は!!」 ( アヴァン) 「……多大な被害は出たが、あの黒竜は撃退した。竜の篭も、無事だ」 (シュバルツ) 「ちょうどマリアがいてくれてな、助かった」 ( アル  ) 「マリアさんがか・・・礼言わなくちゃな」 ( アヴァン) 「うむ、全て終わらせた時に……な」   「それにしても……魔剣、だと」 ( アヴァン) 近寄って拾い集めよう ( アル  ) 「ああ、あの白竜はレプリカって言ってたけどよ」 (シュバルツ) 「レプリカ……と言ってもかなりの魔力があるな、これ」 (  GM  ) どれも第4世代魔剣ですね ( アヴァン) 「……模造品? これで、か……?」 眉顰め (  GM  ) そしてアヴァンとシュバは気が付いていいです ( アヴァン) む? (シュバルツ) は、はい (  GM  ) お腹の穴のせいで、アルの最大HPが3しかない(´・ω・`) (  GM  ) HP3/3 です (シュバルツ) oh ( アヴァン) 魔石渡したがw ( アル  ) 妖精石で治らなかっただと!? (シュバルツ) 呪いなのか… (  GM  ) 使わないとですねw (  GM  ) 妖精語で呼びかければ使えますよ ( アル  ) 使ったと思ってたw (シュバルツ) ああ、なるほどw ( アヴァン) なるほどw ( アル  ) んじゃ使います! (シュバルツ) 無駄効果音を入れてしまった (  GM  ) はーい (  GM  ) 宝石の輝く音だと思ってたw ( アヴァン) 「アル……一先ず、その傷を癒やした方がいい。妖精の言葉で語りかけてくれ、それで効果が現れるはずだ」 と説明 (シュバルツ) w ( アル  ) 「ああ・・・力を貸してくれ」妖精語>石 (  GM  ) では、宝石から光の妖精の力があふれ出し・・・ (  GM  ) まるで糸で縫うようにアルの傷がふさがっていきますね (シュバルツ) じっと見てる (  GM  ) シュルシュルシュルと新しい皮膚が作られていき (  GM  ) 1分も見ないうちに傷は完全にふさがります ( アヴァン) 「……これは……」 (シュバルツ) 「おお、凄いな……」 (シュバルツ) 「……どうだ、アル?」 ( アル  ) 「・・・ありがとな」妖精に ( アル  ) 「バッチリだ・・・さて、反撃しにいくか!」 (シュバルツ) 「おう」(にっと 装備渡して ( アル  ) 「サンキュー」 ( アヴァン) 「……全く。あんな大穴を空けながら、この距離を……つくづく呆れ返る根性だ」 苦笑しつつ ( アル  ) 村行って馬回収しよう ( アル  ) あ、GMー (シュバルツ) 「まったくだ……まあ、根性の見返りはあった、みたいだけどな」(苦笑して (  GM  ) はーい ( アル  ) 竜って♂?♀? ( アル  ) 白いのね (  GM  ) では、ギルドの人待って遺跡へー ( アル  ) 声的には (  GM  ) ♀ー (  GM  ) では、ギルドの人待って遺跡へー? ( アル  ) 「あの呼び出したバカ娘に行ってくれ」苦笑 ( アヴァン) 「……娘?」 ( アル  ) これのためにきいt( ( アル  ) 「さっきいった白竜のことだよ」 ( アル  ) 遺跡にごー (シュバルツ) 「娘……か」 ( アル  ) 後村人には世話になったなってお礼いっておく ( アヴァン) 「……まさか、な」  呟いて  「ああ、行こう」 (  GM  ) では、皆さんはしばらくの休憩をとり、 (  GM  ) ギルドの人が、現れますね (  GM  ) 時刻は夕暮れとなっています (  GM  ) ギルドメンバー「ぜぇ・・・ぜぇ・・・なんとか・・・つながりました」 ( アル  ) 「ありがとな・・・よし、いくぞ!」 ( アヴァン) 「……ありがとう。大分無理をさせてしまったな」 (シュバルツ) 「サンキュ。……あとは任せてくれ」 (  GM  ) ギルドメンバー「しかし、中には多くの蛮族がいます。お気をつけて・・・!!」 (  GM  ) と3人と1匹をテレポで塔の前へ転送します ( アル  ) 「ハッ!かかってくるならまとめて蹴散らしてやるよ!」 (  GM  ) そして、ポーションで3人のHP、MPを回復し ( アヴァン) 「心配無用……行っておくが、“俺達”は強いぞ?」 にやり、と冗談ぽく笑い返し (  GM  ) ギルドメンバー「そうですか・・・では、始祖神様のご加護を!!」 (シュバルツ) 「ああっ!」 ( アル  ) 「お前こそな」ニッと笑ってワープ! (  GM  ) 道中は蛮族がいっぱいだけど、影走り2枚+ソサ がいれば、通り抜けるだけならば簡単ですね ( アヴァン) 「行ってくる!」 (シュバルツ) コンセルでゆっくり… ( アヴァン) 群れを掻き回してアルが斬り捨てシュバルツが焼き払い、俺は支援を撒く。うむ (シュバルツ) 突破だった( ゚д゚ ) ( アル  ) たまに抜けてきたのもアヴァンが一閃ですな ( アヴァン) アルの性格的に突破しそうだしなw (  GM  ) 塔の上の方からは竜の咆哮が聞こえます ( アル  ) わかってらっしゃるw ( アヴァン) 「む……この声……奴か!」 ( アル  ) 「ハァ!!(オバカでも切り捨てて)・・・みたいだな。急ぐぞ!」 (シュバルツ) 「あそこか……!」 ( アヴァン) 「ああ!」  (  GM  ) では、3人の前には長い階段が現れます (  GM  ) 先の方からは竜の咆哮がさらに大きく聞こえ、聞く者の恐怖心を引き出しますね ( アル  ) かけ上がる! (シュバルツ) はしる。まってー ( アヴァン) 「……この、精神ごと揺さぶる様な咆哮……間違いなさそうだ」 たったったっ ( アル  ) 「ああ、そうだな」 (シュバルツ) 「ああ……ずいぶん元気そうだ」 ( アル  ) 「生きが良くて良いじゃねぇか。怪我の仕返しも仲間の仕返しもたっぷりしてやらねぇとな」ニッと ( アヴァン) 「ははっ、そうだな。――借りは、必ず返す」 両目を細めて (シュバルツ) 「ケリを付けてやろう……!」 (  GM  ) そこには、こちらに走ってくるニーナ、フリウ、イリシア、シドの姿が・・・