竜は知っていた 1人のエルフがこちらに向かっていることに。 竜は気にしていなかった。 1人のエルフがこちらに向かっていることに。 竜はあの目を知っていた。自身の無力におびえる目を。 あれは、目を向けるにも値しない。        ドラゴンと2人のお姫様 第9章:ヒーローになれないヒーロー(フリウ) ( GM ) フリウは遺跡に向かって旅を続けています ( GM ) その道も3日目となりました。竜が言う儀式が完了する日は今日です。 ( GM ) 道中、何度も首の文様が光りダメージがきます。それは睡眠を妨げ、思考力を奪いますね ( GM ) フリウは、アヴァンとシュバルツが得た情報をアンジーさんから渡してもらっています。 ( GM ) それによると、2人が増援としてこちらに向かっているようです。 ( GM ) しかし、時間があまり残されていないのも事実です。2人が間に合うか・・・怪しいでしょう。 ( GM ) フリウの眼前には森が広がっています ( GM ) 昼であるにもかかわらず、深い森は太陽を遮りまるで夜のような光景を作り出しています。 ( GM ) とおくでは、獣や、聞いたこともないような叫び声などが聞こえています ( GM ) RPどぞー (フリウ) えーっと (フリウ) HPMP回復してないとか睡眠ペナあるとかそゆデータ的なところは? ( GM ) データ的には健康‐ (フリウ) うい ( GM ) HP,MPも満タンです (フリウ) ではインスピします ( GM ) はーい (フリウ) 神聖魔法行使 2d+19 [DICE] フリウ > 神聖魔法行使 2D6[4,1]5+19 = 24 ( GM ) かかりー (フリウ) 「……っく、は……はッ…」 (フリウ) 「…ごめんなさい、アルさん…シュバルツさん、アヴァンさん」 (フリウ) 「俺は…………きっと、貴方達を裏切るから」 (フリウ) 一応遺跡のある場所へ向かいますけど (フリウ) 判定いるかな? ( GM ) 無しで行けるー (フリウ) はーい ( GM ) では、森を進んでいくと・・・・ (フリウ) では遺跡の場所まで馬走らせます ( GM ) プリ+知力どぞー (フリウ) プリ+知力 2d+18 [DICE] フリウ > プリ+知力 2D6[5,2]7+18 = 25 ( GM ) では、ある地点でフリウは分かる ( GM ) 結界のようなものがあり ( GM ) そこから先では、先日のゴッドバインドのような空間が形成されているようです (フリウ) 「――ッ……」 (フリウ) 「これ以上、進んだら……また…」 (フリウ) まあ周囲探索してみまする (フリウ) おk? ( GM ) おk (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[4,2]6+15+2 = 23 探索 2D6[3,5]8+15+1 = 24 ( GM ) では、遠くの方で川の流れる音が ( GM ) そして、多くの蛮族の足跡を見つけるでしょう (フリウ) 蛮族の足跡は何処に向かってます? ( GM ) 遺跡の方へと続いています (フリウ) まあ、そうか… (フリウ) 蛮族とぶつからないように遺跡に向かうしか無いなー 馬は目立つし札貼って仕舞っときます ( GM ) はーい ( GM ) では、こっそり行くなら隠密どぞー (フリウ) 隠密 2d+14+2 [DICE] フリウ > 隠密 2D6[4,3]7+14+2 = 23 (フリウ) パリンして25 (フリウ) そして敏捷指輪を嵌め直しておきます ( GM ) はーい ( GM ) 2d6+12**2 [DICE] GM > 1回目:2D6[1,4]5+12 = 17 2回目:2D6[4,5]9+12 = 21 ( GM ) では、問題なく遺跡間近くまで忍び込めました (フリウ) ふーい ( GM ) 遺跡近くに行くと多くの蛮族が出入りしていますね (フリウ) うぐぐ ( GM ) みな、木を切り倒したりして中に運んでいるようです (フリウ) 「……(あれは?儀式がどうとか言ってたし、その為の、かな…)」 (フリウ) 蛮族がいなさそうな場所を探索できるかな ( GM ) 探索いいよー (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[3,4]7+15+2 = 24 探索 2D6[4,1]5+15+1 = 21 ( GM ) では、塔の裏側の方に1つ入れそうなドアがありますね。 ( GM ) かなり風化しているようですが (フリウ) じゃあそこからこそこそと (フリウ) 一応、入ってすぐに蛮族ガー!とか無いか見て、んでドア付近を探索しよう ( GM ) はーい (フリウ) 耳は、中の音を聞いてみます (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[2,1]3+15+2 = 20 探索 2D6[2,4]6+15+1 = 22 ( GM ) では、中からこぼこぼという声と、何かを切るような音が ( GM ) トントントントンッ (フリウ) コボルド… (フリウ) うーん (フリウ) コボ程度なら倒すことは簡単だけども… (フリウ) も、もう少し塔周辺探ってみます ( GM ) 探索どぞー (フリウ) 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > 探索 2D6[3,3]6+15+1 = 22 ( GM ) では、危険感知どぞー (フリウ) 危険 2d+15 [DICE] フリウ > 危険 2D6[1,2]3+15 = 18 (フリウ) パリンで届く? ( GM ) パリンで行けるー (フリウ) んじゃパリン ( GM ) では、フリウは蛮族の集団に見つかりそうになったのをぎりぎりで回避しますね ( GM ) そして、水中から中に伸びているであろう水路を見つけます ( GM ) 油とか浮かんでて汚いけど (フリウ) 「!」「(あ、危な……あ)」 (フリウ) んー… (フリウ) 取り敢えず知力指輪嵌めます ( GM ) はーい (フリウ) 「(………贅沢なんて、言ってられない)」 (フリウ) 水路から中に入ります ( GM ) はーい ( GM ) 少し行くと、鉄でできた格子戸があります ( GM ) 少し錆びついているようですね (フリウ) ぬう (フリウ) 水路はその先に伸びてます? ( GM ) 伸びていますね ( GM ) 頑張って引っ張れば外せるかもしれません (フリウ) 水路は鉄格子のある道の他には無さそうですかね ( GM ) 水路はなさそうですね (フリウ) むう、出来る気がしないけど鉄格子引っ張ってみます ( GM ) 冒険者+筋力どぞー (フリウ) ひー! (フリウ) 2d+12+1 [DICE] フリウ > 2D6[1,3]4+12+1 = 17 ( GM ) 外れない!w (フリウ) むぎぎ (フリウ) 私はイリシアじゃないんだ、無理だよ! ( GM ) wwww (フリウ) うーん (フリウ) もう1回チャレンジすることは出来ないかな ( GM ) いいよー ( GM ) 次は1分です (フリウ) 2d+12+1 力を貸して!イリシアさん! [DICE] フリウ > 2D6[2,1]3+12+1 = 16 力を貸して!イリシアさん! (フリウ) ダメだー!! ( GM ) では、外れる様子はありません (フリウ) 「くぅッ……」 (フリウ) 錆びてるトコにエネボぶちかまし…音出るか ( GM ) かなりの音が出るでしょうね (フリウ) うーんうーん (フリウ) つ、次やるとしたらどれくらい時間かかりますk ( GM ) 10分です、その次は30分 (フリウ) 1時間は余裕だし、もっぺんやってみます (フリウ) イイカナ ( GM ) どぞー! (フリウ) 2d+12+1 [DICE] フリウ > 2D6[2,2]4+12+1 = 17 ( GM ) 外れないw (フリウ) むぎー!! (フリウ) ピックでがつんがつんやってやろうかしら… ( GM ) そうするなら+2でいいですよw (フリウ) わあい (フリウ) じゃあガツンガツン (フリウ) 息継ぎ時間的にも次がラストか、行きます! ( GM ) どぞ! (フリウ) 2d+12+1+2 [DICE] フリウ > 2D6[3,1]4+12+1+2 = 19 (フリウ) アーもう!! ( GM ) 足りない!w ( GM ) では、フリウは息がきつくなってきますね (フリウ) 「くはッ、息が……」 ( GM ) そして、たまたまですが ( GM ) 上の方を蛮族の群れが通り過ぎているような音がします ( GM ) 水の上ね (フリウ) 水の上にある道を通ってるんか ( GM ) 水の中にいるのならば 10秒ごとに窒息ダメージ2d6が入ります ( GM ) 塔の横に水路が走ってて ( GM ) そこさらに横に道がある感じ (フリウ) ひぎぃ (フリウ) 蛮族達の足跡消えるまで待つならどれくらい掛かりそうです? ( GM ) 1分ほどですね ( GM ) だべりながらのんびり歩いていまs (フリウ) 死ね! (フリウ) うーんうーん (フリウ) 隠密しながら水路戻ったりできるかな ( GM ) 隠密2回どぞー (フリウ) 隠密 2d+14+2**2 [DICE] フリウ > 隠密 1回目:2D6[1,5]6+14+2 = 22 2回目:2D6[2,6]8+14+2 = 24 (フリウ) 前パリン ( GM ) 2d6+11**4 [DICE] GM > 1回目:2D6[3,3]6+11 = 17 2回目:2D6[1,5]6+11 = 17 3回目:2D6[1,2]3+11 = 14 4回目:2D6[3,5]8+11 = 19 ( GM ) [DICE:Addition] GM > Total: 1回目 = 17 2回目 = 17 3回目 = 14 4回目 = 19 ( GM ) あと、窒息ダメージ 2d6**2 [DICE] GM > あと、窒息ダメージ 1回目:2D6[1,3]4 = 4 2回目:2D6[2,3]5 = 5 (フリウ) いていて ( GM ) そして、フリウはぼろい扉の前まで戻れましたね (フリウ) 「……は、はぁ…死ぬかと思った…」 (フリウ) 敏捷指輪嵌め直してヒルポ飲みまーす ( GM ) はーい (フリウ) r10+2+6 [DICE] フリウ > R10[4,6:5]5+2+6 = 13 (フリウ) ぷはぁ (フリウ) ボロボロの扉は中覗けないかな ( GM ) もう一回聞き耳いいよー (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[3,4]7+15+2 = 24 ( GM ) では、コボコボという声は聞こえなくなっていますね (フリウ) じゃあそーっと扉を開けて中を見てみます ( GM ) 厨房のようで、人は居ませんね (フリウ) んじゃ一応入…る前に (フリウ) 蛮族っぽく仮装してみよう ( GM ) おーw (フリウ) ええかな ( GM ) どぞーw (フリウ) 宗匠の腕輪嵌めて、コスメ使って 2d+9+4+2 [DICE] フリウ > 宗匠の腕輪嵌めて、コスメ使って 2D6[3,1]4+9+4+2 = 19 (フリウ) なんだこれ ( GM ) コボ? ( GM ) では、コボっぽい何かが生まれたw (フリウ) やり直したら30分でしたっけ、じゃあパリンで (フリウ) 21にします ( GM ) はいさ 21で、変装! (フリウ) んで、腕輪割ったトコに信念嵌めよう (フリウ) そして中に入ります ( GM ) はーい ( GM ) 厨房のようで人はいないです ( GM ) 腐臭がひどいですが (フリウ) 「う………」 ( GM ) 奥の方には先に続く階段がありますね (フリウ) 一応みみたんしていくー ( GM ) どぞー! (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[4,4]8+15+2 = 25 探索 2D6[5,4]9+15+1 = 25 ( GM ) 耳、階段の先からはばか騒ぎが ( GM ) 探索、どこからのカギが1つ (フリウ) もらっとこう (フリウ) 他に道は無さそうかな ( GM ) 他にはなさそうですね (フリウ) そっと階段を登ってみよう (フリウ) こそこそ ( GM ) では、蛮族たちが宴会をしていますね ( GM ) 蛮族語の笑い声がこだましています (フリウ) どんな蛮族がいます? ( GM ) ボガとかが主ですね ( GM ) そこまでレベルは高くない (フリウ) ふーむ ( GM ) 4,5とかが5匹ほど (フリウ) 宴会場は、そこで行き止まり? ( GM ) いえ、奥の方へ上への階段が見えますね (フリウ) 隠密しつつ通り過ぎることは出来そうですか? ( GM ) やってみていいよー (フリウ) 隠密 2d+14+2 [DICE] フリウ > 隠密 2D6[6,3]9+14+2 = 25 ( GM ) 2d6+5**5 [DICE] GM > 1回目:2D6[6,2]8+5 = 13 2回目:2D6[4,6]10+5 = 15 3回目:2D6[4,3]7+5 = 12 4回目:2D6[4,1]5+5 = 10 5回目:2D6[1,3]4+5 = 9 ( GM ) [DICE:Addition] GM > Total: 1回目 = 13 2回目 = 15 3回目 = 12 4回目 = 10 5回目 = 9 ( GM ) でない(´・ω・`) (フリウ) でない? ( GM ) では、フリウコボは こそっ こぼっ こそっ と通り抜けます ( GM ) 6ゾロw (フリウ) w (フリウ) 上への階段に行きます ( GM ) そして、階段を上っていくと1つのドアが ( GM ) 聞き耳とかしなくても、奥に気配がないのは感じられます (フリウ) ドアに罠がないか探索します ( GM ) どぞー (フリウ) 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > 探索 2D6[3,4]7+15+1 = 23 ( GM ) では、罠はないようですね (フリウ) ではドアを開けます ( GM ) では、細長い通路に出ます ( GM ) 左右に道がつながっており ( GM ) 左はそのままの高さ ( GM ) 右は上がるようになっているようです (フリウ) ふむ (フリウ) ちょっと見ただけではそれぞれの道の端は見えないかな ( GM ) 左の方は扉が見えますね (フリウ) 何個? ( GM ) 1個です (フリウ) んじゃあ先にそっちに行ってみます、扉の前でみみたんします ( GM ) どぞー! (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[6,2]8+15+2 = 25 探索 2D6[1,3]4+15+1 = 20 (フリウ) たん足りなければ割ります ( GM ) 足りてるー ( GM ) どうやら物置小屋のようです ( GM ) そして、鍵がかかっていますね (フリウ) さっきちょっぱった鍵差し込んでみます ( GM ) では、扉はギィ・・・と空き ( GM ) 中は、乱雑にいろいろなものが詰め込まれていますね (フリウ) なんか無いかなー (フリウ) 探索します ( GM ) どぞ! (フリウ) 一応扉は閉めておきますね ( GM ) 了解ー (フリウ) 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > 探索 2D6[4,6]10+15+1 = 26 ( GM ) では、フリウはリルズの聖なる印を見つけます (フリウ) リルズかー (フリウ) どうでもいい( (フリウ) 嘘です、まあ見識してみよう ( GM ) 聖印には ハンナと書かれており ( GM ) 見識いいよー (フリウ) 「…ハンナ?」 (フリウ) 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > 探索 2D6[5,4]9+15+1 = 25 ( GM ) では、彼女はルキスラの冒険者だったようで ( GM ) あと、少しですが聖印に力が残っています (フリウ) つっても使えないしなあ ( GM ) これを用いれば、古代神の奇跡をここでも使えそう (フリウ) 「……これは…」 (フリウ) mjk ( GM ) 1回使うと両方の聖印が破壊されるけど (フリウ) 両方のってのは装備してるの両方? ( GM ) 無理やり発動する感じですね ( GM ) リルズと古代神の ね (フリウ) 聖印は、装備非装備関係なく所持してるのが全部ぶっ壊れるのかな (フリウ) つまりバックパックにぶち込んである予備の分もぶっ壊れますかね? ( GM ) 壊れますね (フリウ) め、名誉点100も下がるじゃねーか! ( GM ) そこかw (フリウ) 大事だ! (フリウ) でもまあ、持っておこう (フリウ) 他にめぼしいものがなければ、扉のところで耳をします ( GM ) はーい (フリウ) 「………」 (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[5,6]11+15+2 = 28 ( GM ) わおw ( GM ) では、先の扉の方からは再度蛮族の声が聞こえます (フリウ) こっちに向かってきてます? ( GM ) いえ、なんか独り言喋っていますね ( GM ) 「たいくつー」「ひまーー・・・・」こんな感じ (フリウ) 内容は分かりますか? (フリウ) ふーむ (フリウ) そっと扉を開けて見ることは出来そうですか? ( GM ) いいよー (フリウ) ちょっとだけ開けてみる ( GM ) では、トロールが2匹門の前にいますね ( GM ) まもちきいよー (フリウ) 種類は? (フリウ) 一種類? ( GM ) 1種類‐ (フリウ) まもち 2d+13+1 [DICE] フリウ > まもち 2D6[4,1]5+13+1 = 19 ( GM ) では、ダクトロ*2 ですね (フリウ) ひええ (フリウ) 一旦変装解除しよう ( GM ) はーい ( GM ) では、変装を解除しました (フリウ) ラミアの首飾り装備した上で女性ドレイク辺りに化けてみようかな ( GM ) おー (フリウ) 頑張ってもこのドチビじゃドレイクにはなれない ( GM ) 変そうに+4 でいいですよ (フリウ) (∩´∀`)∩ワーイ (フリウ) じゃあコスメ使って、器用腕輪装備して (フリウ) 2d+9+4+2+4 [DICE] フリウ > 2D6[2,1]3+9+4+2+4 = 22 (フリウ) パリンで24 ( GM ) はーい (フリウ) んで信念嵌めてっと (フリウ) 隠密しつつ通路を歩くことはさすがに難しいかな? (フリウ) 「…(まさか俺が忌まわしい竜人の姿になるなんて、ね)」 ( GM ) 流石に厳しいですね (フリウ) 仕方ない、腹を括って外に出ます ( GM ) はーい ( GM ) ダクトロA「む? お前は?」 (フリウ) 「……聞いて、いないのかしら?」 ( GM ) ダクトロB[] ( GM ) ダクトロB「何を?」 ( GM ) ダクトロB「ドレイクがここにいるなどきいていないが?」 (フリウ) 「そう……なら、配下の連絡不足ね、ごめんなさい」 ( GM ) ダクトロ「悪いがここは通せない。帰れ」 (フリウ) ここってどこや (フリウ) 上りの通路? ( GM ) その先の小部屋で ( GM ) さらに先に続く扉が目の前にあります ( GM ) 守衛室のようなものと思ってねw (フリウ) ? (フリウ) 小部屋 ダクトロ フリウ (フリウ) 先に続く扉は何処にあるのかな (フリウ) ダクトロが立ってる先? * GM topic : 上への階段 ダクトロAB 3m フリウ 1m 来た方の扉 ( GM ) こんな感じです (フリウ) 「この先に何があるか、知っていて言ってるのかしら?」 ( GM ) ダクトロ「この先はガラグア様に許されたものしか入れん」顔をしかめ ( GM ) B「俺たちも知らないさ」 (フリウ) 「(ガラグア様……)」 (フリウ) 「困ったわね、呼ばれたから来たのだけど…」 ( GM ) A「明日出直せ」 (フリウ) 「(明日じゃ、遅い……!)」 (フリウ) 「“今日”じゃなければダメなのだけど……ようやく、準備が揃ったとか、言っていたわね」 ( GM ) B「ああ、そういえばやけに上機嫌だったな」 ( GM ) A「飯も豪華だったしな」しーはー (フリウ) 「ええ、だって今日のために相当待ったとか聞いたもの…まあ、分からないでも無いけどね」 (フリウ) 「だから呼びつけられた私の気持ちを分かってくれない?私だって私の仕事が無いわけじゃないのに…お互い大変よね」 (フリウ) 肩すくめる ( GM ) A「しょうがない。しばらくしたら上に行けるやつが来るはずだ。そこで待っていろ」 (フリウ) 「(……それは…マズイ)」 ( GM ) B「まぁ、10分ぐらいで来るさ」 (フリウ) 「一緒に行けってことかしら」 ( GM ) B「まぁ、そいつから許可をもらっていくことだな」 (フリウ) 「……何処から来るのかしら?どうせだから出なおして許可を貰ってこようと思うんだけど」 ( GM ) A「ん? お前どこから来たんだ?」 ( GM ) B「来るとき、通った部屋で言われなかったのか?」 (フリウ) 「誰も、居なかったのだけど……ねぇ、ちょっと」「全員宴会でボケてたとか、やめてくれる?」 (フリウ) 「いくらなんでも不用心じゃない」 ( GM ) B「あ? 宴会? そりゃぁ、ボガードのやつらだろ?」 ( GM ) B「なんだ、お前裏から入ってきたのか?」 (フリウ) 「ええ、あまり見られるな、って厳命だったのよね……」 ( GM ) A「めんどくせぇ。ああ、なにか許可証とかそういうのはあるのか?」 (フリウ) 「“ワタシ”を隠し球に使うつもりだったそうだけど、まあ、こうなっちゃ意味が無いか…」 ( GM ) A「ああ・・・もう・・・めんどいな!!」 ( GM ) A「お前本物なんだろうな?」 真偽 2d6+8 [DICE] GM > A「お前本物なんだろうな?」 真偽 2D6[5,2]7+8 = 15 ( GM ) ぼうちでどぞー (フリウ) 2d+12+6 [DICE] フリウ > 2D6[6,4]10+12+6 = 28 (フリウ) ははは (フリウ) ホンモノデース (フリウ) 「……信じてくれたかしら」にこっ ( GM ) A「しょうがねぇ・・・通れよ」 (フリウ) 「ええ、ありがとう……悪かったわね、変に面倒かけて…今度、部下にお詫びに来させるわ」先に進みます ( GM ) では、フリウが階段の先に進もうとすると ( GM ) ピィン ( GM ) 何か魔法的な仕掛けが発動しますね (フリウ) ふええ ( GM ) そして、ラミアの首飾りの効果が解除されます (フリウ) ああ、妖艶な大人の女性ドレイクがロリドレイクになっちまった!! (フリウ) …でいいのかな( ( GM ) おk ( GM ) ダクトロ「なっ!?」 ( GM ) B「お前は!?」 ( GM ) A「おい!! 何をしている!!」 (フリウ) 「(!?)……あーッ、もう!」 ( GM ) と、フリウを追いかかけますね (フリウ) 逃げてやるぅ (フリウ) 移動速度17が移動速度30に勝てると思うなよ! ( GM ) では、少し行くと ( GM ) 目の前には扉が ( GM ) そして、後ろからはダクトロが迫ってきますね (フリウ) 周囲に隠れられそうな場所はないよね * GM topic : 扉 フリウ 15m ダクトロ  ( GM ) ないですね、一本道です (フリウ) じゃあ扉を開けて入ります 開くか知らぬが ( GM ) 鍵がかかっているようです ( GM ) A「貴様・・・・だれ・・・・ん?どこかで見たような」 ( GM ) B「ああ・・・冒険者・・・か?」剣を引き抜き (フリウ) 「(ッ……こんな、ところで…!)」 (フリウ) フリウ今どんな見た目? ( GM ) 人族がドレイクコスしている感じw ( GM ) A「チッ・・・・あのアルとか、ニーナとか、シドっている奴じゃないのか」 (フリウ) 扉はどんな扉でしょうか、魔法ぶちかましたら開くかな ( GM ) B「おぃ、こいつ金魚のフンで有名な奴だぜ」 ( GM ) 開きそうにないですね (フリウ) むーん (フリウ) ち、ちくしょうソサが足りねえ! (フリウ) 影走りでダクトロの間を縫って逃げれないかな ( GM ) 増援とかは来るよ (フリウ) うははは ( GM ) A「チッ・・・雑魚が・・・帰れよ」興味をなくしたように (フリウ) 「…ッ」 (フリウ) 「(そうか、ダークトロールは……強者しか、相手にしない…) (フリウ) 」 (フリウ) 「お、れは……弱く、なんか…」 ( GM ) B「見逃してやる。精々長生きしてみろ」ずんずんと扉の方に近寄り (フリウ) 「――ッ!!」 ( GM ) A「あ? じゃあ、何ができるんだ?」 (フリウ) 「ぁ……会わなくては、いけない人がい、る…!」 ( GM ) B「全部人の力に頼りきりって話だぜ?」 (フリウ) 「う、く……」 ( GM ) A「あーあ・・・ったく、他のやつならおもしろかったんだが」 (フリウ) 「ちがッ……!お、俺は、そんな、の、違う…!」 (フリウ) 「た、しかに俺はッ…神官です、それも、貴方方のように、前で戦えるような神官でもない!」 ( GM ) B「びーびーうるせぇ」殴りつけ 命中 2d6+11 ダメージ 2d6+12 [DICE] GM > B「びーびーうるせぇ」殴りつけ 命中 2D6[2,3]5+11 = 16 ダメージ 2D6[3,2]5+12 = 17 (フリウ) 「けどッ…誰かの後ろに隠れて、全部任せてた訳じゃない…!そ、それぞれが、自分のできる役割をやって何がッ」 回避 2d [DICE] フリウ > 「けどッ…誰かの後ろに隠れて、全部任せてた訳じゃない…!そ、それぞれが、自分のできる役割をやって何がッ」 回避 2D6[1,3]4 = 4 (フリウ) 10点 (フリウ) 「ぎッ…」 ( GM ) A「じゃあ、やってみせろ」命中 2d6+11 ダメージ 2d6+12 [DICE] GM > A「じゃあ、やってみせろ」命中 2D6[3,5]8+11 = 19 ダメージ 2D6[6,1]7+12 = 19 (フリウ) 回避ー 2d [DICE] フリウ > 回避ー 2D6[2,2]4 = 4 (フリウ) 12点 (フリウ) 「かはッ」 ( GM ) 衝撃でフリウは弾き飛ばされますんね (フリウ) ドゴォ * GM topic : 扉 15m ダクトロ 15m フリウ  ( GM ) 逃げてもいいy (フリウ) 「がはッ…ごほッ…」 (フリウ) アスヒしまーう (フリウ) 3m後ろ下がってアスヒ ( GM ) ほいさ! *フリウ topic : 扉 15m ダクトロ 18m フリウ  (フリウ) 真語魔法行使 2d+ (フリウ) 真語魔法行使 2d+8 [DICE] フリウ > 真語魔法行使 2D6[1,1]2+8 = 10(1ゾロ) (フリウ) ニャーン ( GM ) おぉう (フリウ) ちかたない ( GM ) ダクトロ「帰れ!!」 (フリウ) 「い……嫌だッ!」 ( GM ) B「ならば死ね!!」 (フリウ) 「………ッ……」 ( GM ) あ、逃げるなら逃がしてもらえますが ( GM ) どうしますか? (フリウ) うぎぎぎぎぎ (フリウ) 逃げるって具体的に何処まで? ( GM ) 厨房ぐらいまでかな。ここの警備は一気に強化されるけど ( GM ) 戦うなら先制をどうぞ (フリウ) うーうー… *ニーナ quit (Ping timeout: 121 seconds) (フリウ) 戦ったら大きな音出そうですかね ( GM ) 出そうですね。 ( GM ) でも、フリウは結構長い道を通ってきたので ( GM ) その音での増援はありません (フリウ) ふむ ( GM ) ダクトロが声あげれば来るかもですが (フリウ) フリウの後ろは何mくらいありますかね ( GM ) 10m といったところですね ( GM ) 視線が通る限りはね (フリウ) ふむり (フリウ) ダクトロは再生の効果を受けれる場所かな (フリウ) って、暗いとか言ってたか… ( GM ) ですね (フリウ) うぐぐぐぐ (フリウ) でもどうしようもない、逃げます (フリウ) 再生さえなければこんな奴らー!! ( GM ) はーい ( GM ) では、奥からダクトロのばかにしたような声を聴きながら ( GM ) フリウは厨房の辺りまで戻ってきましたね (フリウ) 「……はーッ……はーッ……何で、何でッ……!」自分をぶん殴る r0@12 [DICE] フリウ > 「……はーッ……はーッ……何で、何でッ……!」自分をぶん殴る R0[2,5:2]2 = 2 (フリウ) カキン… ( GM ) www (フリウ) 質問! (フリウ) 水路再チャレンジする場合は、次は1時間ですかね ( GM ) ですね (フリウ) うぐぐ ( GM ) ああ、でも 1回なら窒息はなしでいいよ! (フリウ) 厨房は降りてきた階段と、出口しか無いかな (フリウ) oh (フリウ) んぐぐ…でもなあ… (フリウ) い、いや、やってみなきゃ分からないじゃないか、俺 (フリウ) ユンケル(ヒルポ)飲みます ( GM ) はーい (フリウ) r10+2+6 [DICE] フリウ > R10[5,4:5]5+2+6 = 13 (フリウ) 鉄格子にロープ括りつけて、外からそれを引っ張ることは出来るかな、ロープは100mなんだけど ( GM ) 水中で? ( GM ) まぁ、エルフだしいいかw (フリウ) いや、水の外で… ( GM ) ばれまs (フリウ) そうだね ( GM ) 水中でやるんだったら、1回は30分でできていいですよ (フリウ) え、ええとじゃあそれを水中でしたとしても (フリウ) おお (フリウ) あとはピックでガンガンとやっておきます ってかもうやったからこれ以上ガンガンしなくていいのかな ( GM ) いいよー ( GM ) それだけもろくなったと考えてください (フリウ) はーい (フリウ) +2でしたっけ (フリウ) ボーナス ( GM ) ですです (フリウ) ホイー (フリウ) んじゃそれでやってみます (フリウ) イキマース! ( GM ) かもーん! (フリウ) 2d+12+1+2 [DICE] フリウ > 2D6[6,5]11+12+1+2 = 26 (フリウ) イイイイリシアさん、俺に力をー!! ( GM ) わおw ( GM ) では、水中で ゴボンッ と音を上げて 格子は外れました (フリウ) 「やった…!」 (フリウ) じゃあ、先に進みます ( GM ) 水路は先へと続いていますね ( GM ) はーい (フリウ) 格子は…えっと、進んでからはめとく、かぽっ ( GM ) しばらく行くと、どうやら空気があるようです ( GM ) はいさw (フリウ) 誰かいないか耳してみますー ( GM ) どぞー (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[5,6]11+15+2 = 28 ( GM ) では、特に誰もいないようですね (フリウ) じゃあ上がってみます (フリウ) ザバー ( GM ) はーい ( GM ) フリウはぼうちどぞー きつい数字だけど頑張れ (フリウ) ぎにゃああ (フリウ) 2d+12+6 [DICE] フリウ > 2D6[5,1]6+12+6 = 24 (フリウ) 26でも無理? ( GM ) 無理ですね (フリウ) んーっと (フリウ) ゴッドバインドの効果ってのは ( GM ) では、フリウは水中から顔を出しました (フリウ) 既に使用している神聖魔法も対称となるのかな (フリウ) 具体的に言うならインスピですが ( GM ) インスピにも有効ですね。 リルズの聖印割れば使えますが (フリウ) リルズだけじゃないじゃん! (フリウ) キルヒアもじゃん! ( GM ) でs (フリウ) うーん… ( GM ) では、水中から顔を出すと (フリウ) てかうん (フリウ) 出目8相当でも無理なのに振り直してどうすんだw ( GM ) 水場のようですね ( GM ) ですねw ( GM ) 周囲には誰もいないようです (フリウ) 耳たんー ( GM ) どぞー (フリウ) みみ 2d+15+2 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > みみ 2D6[4,4]8+15+2 = 25 探索 2D6[2,3]5+15+1 = 21 ( GM ) 耳:水の流れる音だけ ( GM ) 探索:上に水を上げるエレベータのようなものと ( GM ) ドアが1つ (フリウ) エレベーター的なのは (フリウ) 人は乗れそうかな ( GM ) フリウなら乗れそうですね (フリウ) どうせチビだし軽いよ! (フリウ) 上をちょっと見てみますが、何も見えなさそう? ( GM ) 特に見えないですね (フリウ) んじゃ扉を開けてみよう ( GM ) では、上へ続く階段がありますね ( GM ) その先からは蛮族の今度はちょっと優雅な声が聞こえます (フリウ) なんて言ってる? ( GM ) 「やっぱ武器はモールだよよな」「ああ、あれで人の頭をつぶした時なんか」とか (フリウ) 優雅じゃないですね ( GM ) オーガ的優雅でs (フリウ) (笑) (フリウ) 階段の先には何があるか見えますか? ( GM ) 前に通った食堂よりは豪華な居室が見えますね ( GM ) 4,5人の蛮族がいるのが声からわかっていいです ( GM ) 反対側にはトイレg (フリウ) ふーむ (フリウ) エレベーターってどんな構造なのかな ( GM ) ボタン押すと 数秒後に上がり始める仕組みです。 ( GM ) 魔法で動いてるみたい (フリウ) 行き先ボタン的なのは無い? (フリウ) 作動ボタンのみかな ( GM ) 1個だけですね (フリウ) 扉みたいなのも無さそうよね ( GM ) なさそうですね、なので上の音とかも聞き耳たてれます (フリウ) ふむ (フリウ) 構造解析判定で、エレベーターがそのオーガの声がする部屋を通るか分かります? ( GM ) やってみていいよー (フリウ) 2d+9+6 [DICE] フリウ > 2D6[2,3]5+9+6 = 20 ( GM ) では、さっきダクトロが塞いでたところの上まで行けそうです ( GM ) 他は通らずに (フリウ) ふむ… (フリウ) オーガ相手にさっきみたいな真似する訳にもいかないしな、つかオーガは逃がしてすらくれん (フリウ) 乗って上に行ってみます ( GM ) はーい ( GM ) では、ゴゥゥン とエレベータは始動し ( GM ) フリウを上の階へと連れていきます ( GM ) そこは横に伸びる通路になっており ( GM ) 多くの部屋が並んでいますね (フリウ) ホテルかっ ( GM ) 牢獄って方が近いかなw (フリウ) アルェー (フリウ) んー (フリウ) 牢獄ってことは、入れないってことかな ( GM ) それぞれの中を見ながら進むことはできますよ (フリウ) んー ( GM ) 通路は上に向かうほうと、下に向かうほうがあります (フリウ) 先に耳します、誰か来てたら怖いし ( GM ) どぞー (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[5,6]11+15+2 = 28 ( GM ) では、近くの牢から 誰かのうめき声が聞こえます ( GM ) フリウはニーナの声ってわかっていいですよ (フリウ) アハン (フリウ) じゃあその声のする牢獄まで行きます、一応他の牢獄も見つつね (フリウ) 「……!」 ( GM ) 窓を除くと、ボロボロのニーナが中にいますね (フリウ) 「に……!」慌てて口塞ぐ (フリウ) ニーナは死んでる? ( GM ) 息はあるようですが、衰弱してます。 (フリウ) あ、そうだ (フリウ) 鏡で自分をちょっと見る、痣はまだあるのかな ( GM ) いつの間にか消えていますね (フリウ) 「…!(そ、んな……)」 (フリウ) でもニーナに真偽判定します ( GM ) どぞー (フリウ) 2d+12+6 [DICE] フリウ > 2D6[3,1]4+12+6 = 22 ( GM ) では、本物のようですね。割っても同じ (フリウ) 牢獄の扉は鍵かかってますよね (フリウ) って、扉に探索します ( GM ) どぞー (フリウ) あと周囲に耳もやります ( GM ) いいけど ( GM ) 10分かかるy (フリウ) ん? (フリウ) あ、そうか (フリウ) 再判定って扱いなんですね ( GM ) 探索は ね ( GM ) 耳は10秒‐ (フリウ) ああ、はい (フリウ) じゃあちょっと耳します ( GM ) どぞー (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[2,3]5+15+2 = 22 ( GM ) ニーナのうめき声以外は聞こえない (フリウ) んー… (フリウ) 探索の途中ストップとか出来ないですよね ( GM ) できていいよー (フリウ) うい (フリウ) では、扉に探索します。 ( GM ) はーい (フリウ) 探索 2d+15+1 [DICE] フリウ > 探索 2D6[3,6]9+15+1 = 25 ( GM ) 鍵が付いています ( GM ) 通常の者ですね (フリウ) ふむ (フリウ) んじゃちょっとかちゃかちゃやってみます ( GM ) 解除どぞー (フリウ) 信念→キングロバーに (フリウ) 専用スカウトツールを使って (フリウ) 2d+9+4+1 [DICE] フリウ > 2D6[4,5]9+9+4+1 = 23 ( GM ) では、ガチャリ とドアが開きますね (フリウ) そっと開けてみます (フリウ) んで (フリウ) 「ニーナ、さん……?」声かけてみる ( GM ) ニーナはこっちどぞー (フリウ) オラァ!(ズルリ (ニーナ) 「…ぅ…ぁ……」力の無い目でフリウの方を見よう (フリウ) 「…ッ、ご、ごめんなさい、俺が…って、そんなこと言ってる、場合じゃ…!」 (フリウ) ニーナの傷は、癒せないほど酷いですか ( GM ) いえ、傷はいやせそうです (フリウ) んじゃとりあえずアスヒします ( GM ) 手かせも 目標20で解除できますね (フリウ) oh、そんなものが… (フリウ) んじゃそっちが先かなぁ (フリウ) あ、牢獄は扉閉めておこう (フリウ) 信念→キングロバーにして、専用スカウトツールで枷を開けます ( GM ) ほいさ! (フリウ) 2d+9+4+1 [DICE] フリウ > 2D6[2,2]4+9+4+1 = 18 (フリウ) ぎにゃー! ( GM ) 外れない!w (フリウ) 再判定は10分でしたっけ、やっていいです? ( GM ) いいよー (フリウ) って、そうだ (フリウ) ニーナは荷物とか持っていますかね ( GM ) すべて奪われているようですね (フリウ) ぐぬぬ (フリウ) し、しかたぬぇ、もっかいやってみます (ニーナ) 服以外スッポンポン ( GM ) どぞー (フリウ) スッポンポンとは言わないねそれ…って、あ (フリウ) 動物になれば枷外れるんじゃ… (フリウ) …手枷に見識しまーす (フリウ) おk? ( GM ) おk- (フリウ) 見識 2d+13+1 [DICE] フリウ > 見識 2D6[6,2]8+13+1 = 22 ( GM ) 普通の枷ですね (フリウ) ほむり (フリウ) ええと、ニーナのHPMPはどういう状態なのかな ( GM ) HP1 の MP0ですね (フリウ) ヒャー (フリウ) んじゃアスヒしよう ( GM ) あと、すべての判定が自動失敗になっています (フリウ) お前もかーい!! ( GM ) 補助動作すらできない感じ ( GM ) あれよりひどいですw (フリウ) どいつもこいつもフンガー!! (ニーナ) 膝にあれを受けてしまってな… (フリウ) ばかもーん!! (フリウ) アスヒします (フリウ) あ、首飾りを祈りのアミュレットにします (フリウ) で、アスヒおk? ( GM ) どぞー (フリウ) 2d [DICE] フリウ > 2D6[3,5]8 = 8 (フリウ) r0+9+1 [DICE] フリウ > R0[2,2:0]0+9+1 = 10 (フリウ) もっかいします ( GM ) はーい (フリウ) 2d [DICE] フリウ > 2D6[2,5]7 = 7 (フリウ) r0+9+1 [DICE] フリウ > R0[5,2:2]2+9+1 = 12 (フリウ) 「ニーナ、さん……」 (フリウ) 「ご、めんなさい、こんな、回復しか…」アスヒしまーs (フリウ) しまーs (フリウ) (?ω?) (ニーナ) 「……ふ…り……う…」 (フリウ) 「!」 (ニーナ) 「…きた……のね……」起き上がり…ふらっ (フリウ) 「だめ!」 (フリウ) 「お願い、無理、しないで…」 (フリウ) アスヒしまー>GM (ニーナ) ふらっ……っと立ち上がろうと (フリウ) 止める (フリウ) ってか枷ついたままよ… (ニーナ) かしゃんっ、ずるっ、どさっ (フリウ) 「や、やめて…!お願い、動かないで!」 (フリウ) 解除判定もっかいやってもいいです?>GM (ニーナ) 「はず…して……」枷外してぇ! ( GM ) いいよー (フリウ) 外れるといいね… (フリウ) 信念→キングロバー、専用スカウトツールで (フリウ) 2d+9+4+1 [DICE] フリウ > 2D6[6,3]9+9+4+1 = 23 (フリウ) ハズレター ( GM ) では、がしゃんとかせが外れます (フリウ) いや音がしないようにキャッチするよう! ( GM ) はーい (ニーナ) 「やっと…助けに……来てくれたのね…」衰弱から少し回復してきたぁ (フリウ) ニーナにひりぽ飲ませていいです?>GM ( GM ) いいよー (ニーナ) そのままふらっとフリウに抱きついて… (フリウ) 刺される! (ニーナ) 首を絞める (フリウ) そっちかー (フリウ) 「……ッ!?…かッ…はッ………!?」 (ニーナ) 「だったら……助けてよ…この恐怖から…」ぐぐっ… (フリウ) 「に…がッ、ぃ、なさッ……な、あッ……ぐッ……!」 (フリウ) 「ゃ……め、て、くだ……あッ、っぐ…ど、し…ッ」 (ニーナ) 「怖いのよ……貴方が傷付き、死ぬのが………だから死んで」 (フリウ) 「………ッ!?…ぉ、か…し、ですっ、そ、な、の…!」 (フリウ) 「ゃ…い、や……お、ねがっ………」 (ニーナ) 「全部…楽になりたいのよ……恐怖からも…記憶からも…」 (フリウ) 「……お、こって…る、す、ね……ぉ、れが…おそ、か、ったか、ら」 (フリウ) 「……な、にぃ……で、きな……った、ら……」 (ニーナ) 「遅かった……えぇ、遅かったわね……もっと早く助けてくれたら記憶がない恐怖も無くなってたわよね…」 (フリウ) 「………ッ」 (フリウ) 「……ぉ、め…ご、めん、な……さ、い」 (フリウ) 「ご、めんなさ、い……め、な、さ、ぃ………」 (ニーナ) 「中途半端に助けてくれた……だからこうなった…大切な物も忘れた……」 (ニーナ) 「全部…全部貴方が悪いのよ……だから…私を楽にさせて……?」一層首を絞める力を強く (フリウ) 「ご、め、ん、な、さ……………」泣きながら抵抗を諦める (フリウ) 「あ、ル、さ……ん……やくそ、く……守れ、な、い」 (フリウ) 「ぜ、んぶ……ぉれ、の、せ……ぃ、で……」 (ニーナ) 「あは…あははは……あははははははははは」フリウが動かなくなるまで首を絞めてよう (フリウ) 締められてよう………と思ったかコンチクショー!! (フリウ) 判定自動失敗なら振りほどけるはず!ニーナの両手を握りしめて首から外そうとします ( GM ) ええ、外せますよ (フリウ) 外したなら、ニーナを抱きしめます、蹴られようが殴られようが構うもんか (ニーナ) どんどんげしげし、子供が暴れるように (フリウ) 「……ごめんなさいッ……ごめんなさい…!」「貴女の、言うとおりです、俺の治療が間に合わなくて貴女を死なせた、俺が何も出来なかったからむざむざ貴女を連れ去られた」 (フリウ) 「…そしてッ、俺が遅かったから!貴女が心が粉々になった!!」 (フリウ) どんなに暴れたって腕を離すもんかああああおらああああ (フリウ) エルフだからってバカにすんなコンチクショー!! (ニーナ) 衰弱者舐めるなー!(げしげし (フリウ) 「でもッ、その為に、俺は貴女に殺されるつもりなんて無い!死ぬつもりなんて無い!」 (フリウ) 「確かに、俺は役立たずです、だからいっつも思ってた、戦ってる誰かの代わりに、いっそ俺が死ねばいいのにって!」 (ニーナ) 「なんで……なんでよ………なんで死んでくれないのよ…」ぼかぼか (フリウ) 「………貴女のことが、大事だからです!」 (フリウ) 「貴女が死んで、蘇生した時…あの、怯えた目を見た時に……もう、二度とあんな顔はさせたくないって思った」 (フリウ) 「笑って欲しいんです、眠そうに微睡んでいてほしいんです、そして、俺は…!」「そんな貴女を、見ていたいんです!」 (フリウ) 「だから、だから死にたくないッ、貴女を死なせたくないし、俺だって死ぬ訳にはいかない!」 ( GM ) では、そんなフリウの耳元に、どこからか声が聞こえますね (フリウ) 「それが、出来なくて、こうなってしまった……それは、俺が……?」 (ニーナ) 「……っ!」じたばた ( GM ) 未来へ・・・進むか・・・・? 過去を乗り越え・・・事実を受け入れ・・・先に進むか? (フリウ) 「……ッ」 ( GM ) 例えそこにさらなる・・苦痛と・・・後悔が待っていても・・・・? (フリウ) 「当たり前ですッ!俺は、俺は立ち止まらない!どんなに苦しくても、進まなきゃいけないんです!」 (フリウ) 「自分の、犯した罪を背負って、罰を受け入れて!それでも……!」 (フリウ) 「大事な人達が、いるから…ッ!苦しくても、痛くても、俺は…!」 ( GM ) ならば・・・救え・・・今・・・苦しむものを・・・・ (フリウ) 「今、苦しむもの……」 (フリウ) うーん ( GM ) そして、 (ニーナ) 苦しんでます (フリウ) これサニティでどうにかな…oh? ( GM ) いつの間にか、フリウは1本の剣に抱き付いていますね (フリウ) 「……!?」 (フリウ) 「あ、あれ…に、ニーナさんッ!」 ( GM ) そこには、ニーナは居ません (フリウ) やはり偽物… (フリウ) 「この、剣は……?」 (フリウ) ケンシーキ? ( GM ) そして、フリウがもう一度剣を見ている間に (フリウ) oh ( GM ) 剣は崩れ落ちます (フリウ) 「あッ……!?」 (フリウ) え、ええと残骸を咄嗟に受け止める ( GM ) 残骸は光り輝き ( GM ) それと同時に (フリウ) 目ガアアアア!! ( GM ) パァン (ニーナ) カッ! (フリウ) ニャー!? ( GM ) と、何かがはじけた気配がし ( GM ) キルヒア様の声が聞こえますね (フリウ) 赤い実… (フリウ) キルヒア様ああああああああ ( GM ) いつものように、明確に (フリウ) 「き、キルヒア様ッ!?」 ( GM ) そして、フリウはこの剣の残骸を祠のように使えますす (フリウ) うん? (ニーナ) 祠☆祠 ( GM ) 辺りはいつの間にか静まり返っていますね (フリウ) 祠みたいにってのがよく分からな… (フリウ) ごめんね わたしばかだから ほんともう ( GM ) っと、ごめー いまは分からなくて問題ないよ!w (フリウ) そ、そうか ( GM ) まぁ、エスケープの拠点にできるぐらいって関bが得てね!w ( GM ) 考えてね!w (フリウ) ふむり (フリウ) まあ、ここで拠点にできてもあんまし意味は無いかな… (フリウ) とりあえず持っておこう ( GM ) はーい ( GM ) では、どうしますか? (フリウ) とりあえず牢屋から出ます (フリウ) ニーナいないし… ( GM ) はーい (ニーナ) (?ω?)ノシ (フリウ) ノシ ( GM ) 通路は上に行く方と 下に行く方がありますね ( GM ) 下の方は ダクトロ方面とわかっていいy (フリウ) 一応牢屋1個1個確認して、誰も居ないことを確かめて (フリウ) 上に行きます ( GM ) 不思議と、先ほどまで牢があった所は壁になっていますね (フリウ) あ、上に耳しよう (フリウ) あらぁ ( GM ) いいよー (フリウ) あ、あとキングロバーを信念に戻します ( GM ) はーい (フリウ) みみ 2d+15+2 [DICE] フリウ > みみ 2D6[6,2]8+15+2 = 25 ( GM ) 上の方からドラゴンが何か詠唱しているのが聞こえます。内容は聞き取れない (フリウ) うげえ ( GM ) なんか急がないとやばそうな感じかも (フリウ) ええっ… (フリウ) え、じゃあ、えっと、急ぐ… ( GM ) 雰囲気的には あと、5分ほどで詠唱は完了しそうですね (フリウ) オロロロロ (フリウ) う、上に行きますぅ ( GM ) はーい ( GM ) では、血に塗られた階段を上り (フリウ) 滑りそう ( GM ) フリウは対となる魔法陣のある部屋へとたどり着きます ( GM ) 滑ってもいいのよ? (フリウ) #ランダム、滑った、滑らない [DICE] フリウ > 対象(滑らない) (フリウ) フフン (フリウ) 対となると言っても、なあ… ( GM ) その1つにはニーナがおり、そこ前には竜がいます (フリウ) 何と対になってるんだろって おうあ ( GM ) 2つの魔法陣があると思ってね (フリウ) ほいほい (フリウ) 「ニーナさんッ!!」 ( GM ) そして、魔法陣はピシピシと大きな音を立てています ( GM ) まるでいまにも壊れそうに (フリウ) ニーナに向かって走って行くよー ( GM ) ニーナは登場どうぞー(2nd (フリウ) mtk (ニーナ) ひえー ( GM ) では、竜の尾がフリウを打ちますね ( GM ) べしっ (フリウ) いてー! (ニーナ) 「……」無気力に魔法陣のなかで座ってよう (フリウ) 「ぎゃうッ!」 ( GM ) フリウは弾き飛ばされて壁に激突します (フリウ) いてえ… (フリウ) ドシッ ( GM ) 竜「何をしに来た?」つまらなそうにフリウを見て (フリウ) 「かッ…………は」 ( GM ) 前見た時と違って目が1つつぶれていますね (フリウ) 「ニーナさんッ、どうし、どうしたんですか!ねえッ!」 (フリウ) ざまみろ (ニーナ) 「………」フリウの方を見て…つうーっと…涙が…… (フリウ) 「……!?」 (フリウ) 「に、ニーナさん!?ど、どうし…!」 ( GM ) 竜「もう、遅い」 (フリウ) ニーナの方に走って行くよ ( GM ) 竜「こいつは知ってしまった。絶対的な・・・力の前には、希望がないことを」尻尾でフリウを打ち ( GM ) フリウは壁に激突します (フリウ) 「……ッ……!」悲鳴あげちゃダメだ、自分の腕を噛もう (ニーナ) 「……!」 (フリウ) 「ニーナさん、貴女が、攫われて……何が、あったかは知りません!とても、苦しかったことは、分かるけど!」 (フリウ) 「でも、聞いてください!あの竜の目、醜く一つ、潰れています…どうしてか、分かりますか!?」 (フリウ) もっかいニーナの元に ( GM ) 怒りのこもった翼がフリウを床にたたきつけます ( GM ) 竜「黙れ!!」 (フリウ) 「………づッ……」腕を噛んで悲鳴を堪える (フリウ) 「…シュバルツさんが!アヴァンさんが!マリアさんが!いいえ、それだけじゃありません!」 (フリウ) 「ルキスラの、色んな人が、頑張って…あの竜の、目を潰しました!目を潰されて、あの竜は無様に逃げ帰った!」 (フリウ) 立ち上がる ( GM ) 竜「黙れと言っている」足でフリウを踏みつけ ( GM ) 力を入れるたびにフリウは全身の骨がきしむのを感じますね (フリウ) 「絶対的な力があって、それがあの竜なら!……っぐ、ぅ……!」悲鳴あげてたまるかァ! (ニーナ) 「でも…私は………」 「フリウ!?」 (フリウ) 「…この、竜…必死です、ほら……!」無理やり笑おう。痛い時は腕を噛んで悲鳴を口の中に閉じ込める (フリウ) 「絶対的で、絶望的な力なんて……ッ、ない、証拠、じゃ、ないですか……!」 ( GM ) 竜「だまれええぇぇぇえええ!!」フリウを掴んでドアの方に投げつけ ( GM ) フリウはドアに激突し ( GM ) ドアがギィと開きますね (フリウ) 「……あ゛ッ……ぐ、ぅ、がぁッ…」 (フリウ) 開きますかー ( GM ) 後ろに行けば逃げることは可能です (フリウ) そうかそうか (ニーナ) 「あ…ぁ……」さて、この魔法陣って出られるのかなぁ (フリウ) もう1回立ち上がる、これで帰ったらルカにめっちゃ心配されそうだけど頑張らなきゃ (フリウ) 「…ね?」 ( GM ) ニーナにその意思があれば ( GM ) 可能ですよ (フリウ) 「…本当に、絶対的な絶望なんて無いんです……ッ……その証拠に、俺はここに来ました」 (ニーナ) 「………」ふと一回目を閉じて… (フリウ) 「 (フリウ) 「……ニーナ、さん」 ( GM ) 竜「いつまでも・・・煩い」 (ニーナ) 「なら……最後の最後………信じてみるわ…」すっと目を開けて (フリウ) 「……はい!」 ( GM ) 竜「・・・・ッ・・・・こいつが・・・こんな奴が・・・希望になるというのか」フリウをにらみ (ニーナ) 「まずは………生き延びなきゃね」全力移動でフリウのとこまでダッシュ (フリウ) ニーナのもとに走る ( GM ) 竜「壊す・・・・殺してやる・・・貴様を殺し・・・希望などないことを見せてやる!!!」竜は炎を吐くために息を吸い込みます (フリウ) 「俺だけじゃないッ、お前は、見たはずです!」 ( GM ) フリウは プリ+知力いいよー (フリウ) 2d+18 [DICE] フリウ > 2D6[4,1]5+18 = 23 (フリウ) ひっく ( GM ) 十分w (フリウ) oh ( GM ) 知力たけぇんだよ!w (ニーナ) ww (フリウ) B6しかないよ (ニーナ) 私より1高い! (フリウ) ひえー! ( GM ) では、フリウは竜が怒りに我を忘れているせいで ( GM ) 今なら、自動で先制とって行動できそうですね (ニーナ) おー ( GM ) フリウオンリーねw (フリウ) 扉、魔法陣、ニーナ、竜の位置はどうなってます? (フリウ) あと俺の位置も * GM topic : ニーナ 5m 竜 10m フリウ ( GM ) あ、ただ エスケープは剣の位置になるので 注意してくださいね (フリウ) そらそうよ ( GM ) あと、竜にダメージ通せばひるませることはできそうです (ニーナ) 中途半端なセーブポイントを… (フリウ) 怯んだら具体的にどんな効果が? ( GM ) 向こうの行動キャンセルができます (フリウ) あ、俺FA出来ます? ( GM ) もち (フリウ) ほい ( GM ) あと、ドラゴンには例の魔法がかかっているので注意してね (フリウ) oh ( GM ) 対象イリシアd (ニーナ) やったれー………できない! (フリウ) んじゃダメージは無理か (フリウ) えーっと、質問 ( GM ) はーい (ニーナ) ①エスケープのみ ②イリシアすまぬ!(げしっ ③あきらめろん (フリウ) 後ろ扉で、開いてるのよね ( GM ) 空いていますね (フリウ) 剣の残骸を荷物袋ごとぶん投げれます? ( GM ) いいよー (フリウ) では (フリウ) っと、10m前に出てもそれは出来ていいのかな ( GM ) おk (フリウ) はーい (フリウ) 投げるのは主動作よね? ( GM ) です (フリウ) んでは (フリウ) 10m制限移動で前進 (フリウ) 扉の向こうに思いっきり荷物袋投げますポーイ (ニーナ) ノシ (フリウ) ノシ ( GM ) はーい *フリウ topic : ニーナ 5m 竜 フリウ (フリウ) ええと、聖印使った時って ( GM ) あ、もう大丈夫だよー (フリウ) ん? ( GM ) もう、ゴッドバインド的なものは解除されています (フリウ) やったぜ! (ニーナ) おー ( GM ) シドによってねw (フリウ) ではFA! ( GM ) こいやぁ! (ニーナ) シド様ー! (フリウ) プレコグ起動 ( シド ) いっけー! (フリウ) 魔法拡大/数で自分とニーナに【エスケープ】 (ニーナ) にっげろー (フリウ) 「ニーナさん、行きます!!」神聖魔法行使 1d+5+19**2 [DICE] フリウ > 「ニーナさん、行きます!!」神聖魔法行使 1回目:1D6[1]1+5+19 = 25 2回目:1D6[2]2+5+19 = 26 (ニーナ) 「えぇ!」わーぷ! (フリウ) 剣のあった場所にワープ! (フリウ) あと肋骨とかちょーイテェ! (ニーナ) ww ( GM ) www ( GM ) では、転送された!w (フリウ) ワーイ * GM topic : 竜 15m ニーナ フリウ ( GM ) まぁ、ドアあけっぱなので炎吐くけd (ニーナ) 階段だ!よし転げ落ちよう (フリウ) アシヲスベラセマシター! ( GM ) 主動作でドア閉めれるよ!w (ニーナ) なら私が動けるのならばたん (ニーナ) 耐火扉がんばれー! (フリウ) がんばれー ( GM ) はーい ( GM ) では、ニーナがドアを閉めると ( GM ) そこに炎が直撃し・・・・ドアが吹き飛びます (ニーナ) わーぷ→扉蹴り→閉め (ニーナ) →吹っ飛び (フリウ) ヒャー ( GM ) そして・・・・ ( GM ) 竜「あの騎士神のしもべが・・・・・どうなるか・・・見せてやる」 (フリウ) 「騎士神……ザイアの?」 ( GM ) 竜は何やら転移の呪文を唱えますが ( GM ) 呪文は発動しませんね (フリウ) ざまみろー (ニーナ) 「イリシアもこっちに来てるのよ」 (ニーナ) ひゃっはー (フリウ) 「えッ!?」 (ニーナ) 「一緒に捕えられてた…が正しいかな」 ( GM ) 竜「ッッ・・・・・この塔から出れば・・・・いいだろう。貴様らは後回しにしてやる」>フリウ、ニーナ (フリウ) 「え、え、え、じゃあ、あ!って」 (フリウ) 「そういえば俺それ、アヴァンさんから聞いてましたー!?」 (ニーナ) 「('Д')」…… (フリウ) 「ご、ご、ごめんなさい!そのッ、ニーナさんを助けないとって頭がいっぱいでその!」 ( GM ) 竜は反転すると奥の部屋へと消えていきます。 (フリウ) 「あ、あとシュバルツさんとアヴァンさんと、アルさんもすぐ来るって!」 (ニーナ) 「……まぁ、今は逃げましょう。見逃してくれるみたいだし」 (フリウ) 竜無視でアホ会話を (ニーナ) フリウひょいっと掴み、荷物も回収 (ニーナ) んで走る! (フリウ) 「ひにゃッ!?」 (フリウ) 「わあぁあぁぁ俺、走れますよぉぉおぉぉぉ………」 (ニーナ) 「下手に気が変わらない内に逃げましょうか」 (フリウ) 「ちょっと肋骨とか痛いだけでグフッ」吐血 (ニーナ) 「……」('A`) (フリウ) 「………」 (ニーナ) 「……回復は後でね…」降ろさず走ろう ( シド ) なにいちゃついてるんだ。 (フリウ) 「は、はい……えっと、その……」 (ニーナ) とりあえず炎も来なくて安全かなーって場所に着いたらフリウ降ろそう (フリウ) 「…良かったです、ニーナさんが、ニーナさんで…」降りる (ニーナ) 「正直…気がどうかなってたわ……全部に絶望してた」さっきのことかなー( (ニーナ) 「でも、来てくれた。本当にありがとう…」 (フリウ) 「………それだけ、辛いことがあったんだって、そういうこと、ですよね…俺が、遅くなったから」牢獄のニーナを思い出しつつ (フリウ) 「…………」俯いて、手をぎゅっと握る (フリウ) 「…ニーナさん、聞いて欲しいことがあります…俺の、つまらない話です」 (ニーナ) 「え……えぇ」フリウにアスヒしてからで (ニーナ) お話にびっくりしつつアスヒ 2d r0+7+5 (ニーナ) ('ω') ( GM ) 2d6 [DICE] GM > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) (フリウ) 「まずは、貴女に謝らせてください」 (フリウ) あ ( GM ) ふっ (ニーナ) ふっ ( シド ) マナバインド( (ニーナ) 2d r0+7+5 [DICE] ニーナ > 2D6[3,6]9 = 9 R0[5,1:1]1+7+5 = 13 (ニーナ) 「……」真剣に話を聞きましょう、治療は完了 (フリウ) 「……俺は、“あの時”から、ずっと」「―――」深呼吸 (フリウ) 「ニーナさんの身代わりとして死ぬことを、心の何処かで願っていました」 (フリウ) 「辛かったんです、とても…目の前で死ぬ、貴女を見ることが、いえ、それよりも」「蘇生され、目を覚ました時……怯えた目で、俺達を見つめた、貴女を見たことが」 (ニーナ) 「……そう…」むー… (フリウ) 「神官なのに、役にも立たなくて…それなら、もう、二度と貴女が死なないように、俺が代わりに死ねばいいって」 (フリウ) 「…あの竜に呪いの刻印を付けられた時も、何処か嬉しかったのかもしれない、そうすることで、貴女の傷を代わりに受けて、そして死ぬことが出来るって…」 (フリウ) 「………そのことを、謝らせてください」深く頭を下げる (ニーナ) 「……わかった…わ」 (ニーナ) そっと手を振り上げて… (ニーナ) こつんっとフリウの頭をちょっぷ (フリウ) 「ひにゃっ」 (ニーナ) 「これは私の身代わりで死のうとしていた分よ……あと」 (フリウ) 「………」 (ニーナ) 「私も……悪かったわ…………そこまで背負わせておいて…何も気が付けなくて……」ギュッとフリウ抱きしめ (フリウ) 「……ッ!?」「に、ニーナさんっ!?」わたたたた (ニーナ) 「それに……恨んでた………助けてくれたのに…記憶が無くなったからって………」 (ニーナ) 「ごめん………ごめんね……」ギュッと…涙をポロポロと…… (フリウ) 「…ぅ、あ……で、でもそれはッ、当然のことで…!」「俺が、俺が回復してれば、ニーナさんが記憶を失いこともなかったから…!」 (フリウ) 失うことも (フリウ) 「……だ、だから……お、俺ッ!!」ニーナの肩がっと掴んで少し自分と引き離す、目が合うように (ニーナ) 「……?」潤んだ目でフリウと目と目が合い……ぐすっ… (フリウ) 「……ここまで、ニーナさんを助けに来て、俺は…もう一度、決心したことがあるんです」「…聞いて、貰えますか」真っ直ぐ見つめる (ニーナ) 「…うん……」こくりと…… (フリウ) 「…これは、俺の身勝手な誓いです、その上で…聞いて欲しい」 (フリウ) 「貴女はさっき、俺を恨んでいたと言いました、だから…許せなければ、蹴っても、殴っても構いません」「……俺は」 (フリウ) 「…俺は、ニーナさんを守りたいんです、いえ、前に立ってとか、そんなことじゃなくて」 (フリウ) 「……というよりは、ニーナさんの笑顔とか…ちょっとやる気ないときの顔とか、一生懸命な時の顔とか…そういうのを、守りたいんです」 (ニーナ) 「……」一瞬驚いて… (フリウ) 「俺に出来る事なんて、禄にありません、剣も持てないし、強力な魔法も使えないし…神官として、後ろで頑張ることしか出来ない」 (フリウ) Lv13になれば…( (フリウ) 「それでも、貴女と一緒に戦う限りは、貴女の事を、守りたいんです」「……罪悪感とか、償いとか、そういうことじゃ、無くて…」 (ニーナ) 「……傷付く…かもしれない……また私が死んでしまうかもしれない…それに巻き込まれて貴方も死んでしまうかもしれない………それでも…」 (フリウ) 「……」 (ニーナ) 「…それでも…良いのなら………私を…」 (フリウ) 「そうならないように、守るんです」「勿論……ニーナさんも、全力で戦ってもらわないと、いけないですけど」 (フリウ) 「……はい、傍…というより、後ろですね、後ろで、守らせてください……俺で、よければ」 (ニーナ) 「勿論…よ。全力で守り…戦うわ……だから」 (ニーナ) 「お願い……守って…」 (フリウ) 「……はい」こ、今度はこっちから抱きしめてもいいんだろうか (ニーナ) いいのよー (フリウ) じゃあ抱きしめるのよー (ニーナ) 抱きしめられよう、 (フリウ) 「……絶対なんて、無いのでしょう、誓っても、難しいのでしょう、それでも」 (フリウ) 「この聖印に……何より、俺自身に、貴女を守ることを、誓います」 (ニーナ) 「私も…誓うわ……二度と恨まないと…そして二度と貴方を苦しめ…悲しませないと」 (フリウ) 「………はい」 (ニーナ) 「私の…名前、身体、魂、全てに掛けて……」 (フリウ) 「………!?」流石にびっくり (ニーナ) 「……?」無意識に出たのだろう、ルンフォの種族としての誓いといったところかな( (フリウ) 「え、えっと……お、俺もッ!」 (フリウ) 「フリウ・カーミュイとしての全てを、かけますっ」 (フリウ) 「…………」何だか恥ずかしい事を言ったんじゃないかとブシュー (ニーナ) 「……それじゃ…これからもよろしくね……フリウ」そっとフリウの口に自分の口を合わせる (フリウ) 「……!?」硬直 (フリウ) 「………」ニーナを抱きしめ返して自分からもキスを ( GM ) では、そんな2人の元に 竜が怒りのままに、財宝部屋への扉を突き破り ( GM ) 外に出るために、歩を進める音が聞こえます (フリウ) 「………!」ニーナ抱きしめて立ち上がる ( GM ) 竜「全て・・・あの街も・・・命も・・・炭にしてくれる・・・」そうドラゴンの声が聞こえます (ニーナ) 「…!」抱きしめられつつ立ち上がろう (フリウ) 「……つ、続きは後ですッ!」「行きましょう、イリシアさんに合流しないと!」 (ニーナ) 「……えぇ!」さて、合流しようと通路に飛び出しーの ( GM ) 目の前には、シドとイリシアがいますね