竜は満足げに自身のねぐらに帰る。 これで準備は整った あとは、いつものように絶望を与えながら儀式を行えばいい。 今度こそ、儀式が完遂することを願いながら、竜は階段を下りて行った。           ドラゴンと2人のお姫様 第8章:絶望の牢獄(ニーナ、イリシア) (  GM  ) イリシアは石の大きな部屋にいます (  GM  ) 後ろにはイリシアが通ってきた扉とドラゴン (  GM  ) 前の方にも扉が1つ (  GM  ) 部屋の中心には (  GM  ) 周囲には財宝が多く積み上げられ、金貨が魔法の明かりによってきらめいています (  GM  ) そして、それを塗りつぶすように多くの血が飛び散っています。 (  GM  ) その周りには数人の人がおり、皆抗う気力もなさげにうつろな目で、ただ目の前を見ていますね (  GM  ) そして水晶の前には血まみれで倒れこむルーンフォークの姿が・・・・ (  GM  ) RPどぞー (イリシア) 「それにしても、ここは……」 「……え?」倒れ込むのは…… (  GM  ) ニーナですね ( ニーナ ) (?ω?)スヤァ……じゃないじゃない (イリシア) ですよね。 (イリシア) 「に、ニーナっ!?」駆け寄って (イリシア) 血塗れなら、まず傷を確認しましょう (イリシア) 怪我自体はしてないんでしたっけ。 (  GM  ) ニーナには外傷はありません (  GM  ) 手首に見たことのない文様がありますが (イリシア) ならひとまず安堵の息を吐いて、 「……?」 それを見て不思議には思いましょう (イリシア) ただすぐにそちらからは意識を逸らして 「ニーナ、起きて下さい、ニーナ……」 (  GM  ) ドラゴン「これで揃った・・・・あとは・・・」魔法を唱え人の形に戻り ( ニーナ ) 「…イリ……シア…?」かなり虚ろな目で… (イリシア) と、呼びかけてみますが……おっと (イリシア) 「はい」頷いて 「どうしてニーナがここに……」と言った所で竜の変化に気付いて、視線をそちらに (  GM  ) ドラゴン「最後の時を楽しむがいい」そう1人に言うと、奥の部屋へと消えます (イリシア) 「揃った……?」 (  GM  ) 2人はぼうちいいよー (イリシア) 「あ……」行ってしまった。 ( ニーナ ) ぼうちー 2d+13+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ > ぼうちー 2D6[2,1]3+13+5 = 21 (イリシア) 知力か…… ( ニーナ ) ダメだこりゃ… (イリシア) 2d+11+2 とーう (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[1,3]4+11+2 = 17 とーう (イリシア) #6+4+1+11+2 ……ううむ (  GM  ) [DICE] イリシア > 6+4+1+11+2=24 ……ううむ (イリシア) この日、私変転使ってましたっけ…… ( ニーナ ) 使ってなかったような… (  GM  ) では、ニーナは竜が扉開けて入って行くときに (イリシア) あ、でも大丈夫そうかな。 (  GM  ) 2つの対になった血まみれの祭壇がちらりと見えます ( ニーナ ) ひゃー… (イリシア) oh (イリシア) あ、でも遅ればせながら変転して良いですか。私も。 (  GM  ) あ、いいよー (イリシア) ワーイ (  GM  ) そして、ドアがしゃんと閉まります (イリシア) 「……何なのでしょうか」ぽつりと (  GM  ) 老人「あんたらが・・・・そうか・・・そうか」小さな声で老人のつぶやきが聞こえます (イリシア) 「……?」 聞こえた声の方に視線を (イリシア) 「何か、御存じなのですか? この場所について……」と、言って (  GM  ) 老人「あんたらは・・・最後の・・・最後のであってくれ・・・」 ( ニーナ ) 「……」また水晶の方で体育座りしつつ俯いてよう、話は聞いてるよん (イリシア) ようやく周りを見ましょう。何人か居る事にも気付いて (  GM  ) 老人「あの竜は・・・何かを求めている」 (イリシア) 「求めて……、ですか?」 (  GM  ) 老人「2人の姫・・・過去の再現・・・逆転・・・・あいつはそういう・・・」 (イリシア) 「……これほどの財宝を持つ竜が」一体何を……と 「……?」 (イリシア) 「……分かる事を、分かる範囲で教えて頂けませんか。皆さんが、ここに居る訳も」 (  GM  ) 老人「わし等は・・・・・あいつの身代わりじゃ・・・・」真っ青な顔で (イリシア) 「身代わり……?」眉を顰めて ( ニーナ ) ぐすっ……立ち上がってイリシアの方に歩いていこう (イリシア) 「あ、ニーナ。もう、大丈夫です……?」何があったのか分からないけど ( ニーナ ) 「……シドがあの竜に斬りかかった時…手応えがなかったとか言ってなかった…?」 (イリシア) 「……? え、ええ。奇妙な感覚で……、私にも何か聞こえてしまいましたけど」 (イリシア) と、答えてから 「……あれ。ニーナ、どうして、シドが竜と戦った事を?」 (  GM  ) 老人「お願いじゃ・・・助け・・・助けて・・・・あぁああああああああ!?」ザシュッ と老人の腕に切り傷ができ血が噴き出します (イリシア) 「!?」 (イリシア) 「な、何が……」困惑し ( ニーナ ) 「…あの水晶…で見てた…」 「またっ…」 ( ニーナ ) 急いでアスヒ 2d r0+5+6 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 急いでアスヒ 2D6[5,2]7 = 7 R0[1,4:0]0+5+6 = 11 (イリシア) ニーナのアスヒを見て慌ててキュアを (イリシア) 2d+13 インジャリー ……発動するかな (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[1,4]5+13 = 18 インジャリー ……発動するかな (  GM  ) あ、神聖魔法を唱えるとイリシアは分かる (  GM  ) ザイアなら発動はするんだけど (イリシア) おっと ( ニーナ ) 「これとこれよ……私のと同じなのが竜にもいっぱい刻まれてるわ……そしてこのおじいさんと同じ紋章の人にそのダメージを移せるのよ…」 (  GM  ) 消費MP+10 行使判定‐5 のぺナが付きます ( ニーナ ) ひゃあ (イリシア) ひええ (イリシア) r50@10+13+1 い、一応回復量 (  GM  ) [DICE] イリシア > R50[3,6:12]12+13+1 = 26 い、一応回復量 (イリシア) 「う……」マナが抜ける。 「騎士神の声が、遠い……?」 (  GM  ) 老人は持ち直したようです (イリシア) 「え、ええと。移す……、呪いのようなものでしょうか」 (  GM  ) 老人「・・・・うぅぅ・・・助かりました。ありがとうございます」 (イリシア) 「い、いえ」少し困惑したまま ( ニーナ ) 「多分ね……」移す呪い (  GM  ) では、そうしていると、人となった竜が戻ってきます (イリシア) 「……その呪いが、ここの皆さんに……?」見回して 「っ……!」戻って来た (  GM  ) 竜「・・・どうだ? 状況は飲み込めたか?」>2人 (イリシア) 「……この方達が置かれている状況は、理解させて頂きましたが」強く睨みつつ ( ニーナ ) 「そう、全員にね……」 「飲み込めたわ…ここが地獄だって事ぐらいわね」睨み… (イリシア) 「何故、こんな事を為さるのですか。貴方も誇り高き竜というのなら、こんな事は……!」 (  GM  ) 竜「ほぅ? だが、光は消えていないようだな。いいぞ・・・いいぞ・・・・」ふっと笑い (  GM  ) 竜「では、お前たちにいいものをやろう」小さく笑い (イリシア) 「……?」 ( ニーナ ) 「…?」ぎりっと…殴りかかりたい衝動を抑えつつ (  GM  ) 竜「そこを見ているがいい。」水晶を指して (  GM  ) そして、魔法を何か唱えると姿を消します (イリシア) 「……」消えてしまった ( ニーナ ) 「見…っ!?」ひぇぇ (イリシア) 「……一体、何を」 (イリシア) 素直に見に行きます。 ( ニーナ ) 見に行こう、とことこ (  GM  ) では、水晶は空を飛ぶ竜の姿を映しますね (イリシア) 「どこかへ離れた、という事でしょうか……」見てから 「戻る時は、一瞬なのでしょうけど」ぐるりと部屋を見回して (イリシア) 居ないなら、今のうちにやれる事は何か…… ( ニーナ ) 「何処に……」水晶を見るついでに自分の荷物とってこよう (  GM  ) はーい (  GM  ) しばらくは空の光景が続きそうですね (イリシア) ふむふむ (イリシア) 部屋の扉って一つだけなんでしたっけ (イリシア) あ、後ろにもあった (イリシア) とりあえず今のうちにニーナとやれる事をやっておこう。 ( ニーナ ) 軽く探索でもしてみる?スカウトないけど… (イリシア) 「……そうだ。ニーナ、貴方はどうしてこちらに?」 ちゃんと共有して無かったはず。 (  GM  ) 探索してもいいよー (イリシア) おー (イリシア) 一応してみましょう。 (イリシア) 2d ニーナに聞きながら軽く探索 (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[3,4]7 = 7 ニーナに聞きながら軽く探索 ( ニーナ ) 探索ー 2d (  GM  ) [DICE] ニーナ > 探索ー 2D6[6,2]8 = 8 (  GM  ) では、財宝の山の中に2万Gまでのアイテムを見つけますね (イリシア) oh (  GM  ) 自由に補給していいですよー (イリシア) なんと…… ( ニーナ ) 「村人が消えた村…その調査でルキスラから7日離れたノービス村ってとこに来てたのよ」 (イリシア) 不用心にも程があるというか。この部屋しか人を閉じ込める事が出来なかったのだろうか…… ( ニーナ ) わぁ ( ニーナ ) もしくは使われても気にならないとか? (イリシア) そんな事は些細な事、という事ですか (  GM  ) 逃げられない絶対の自信があるようですねw (イリシア) 「消えた村、ですか」聞きつつ 「……随分色々なものがありますね」 (イリシア) 二人の累計で2万Gまで、ということかな (  GM  ) ですです (イリシア) はーい ( ニーナ ) 「その村人はここの人達よ……そして私達も竜に襲われたわ…」 (イリシア) 魔法のコルセスカOM+3は転がって居なかったようです。 ( ニーナ ) w (  GM  ) wwww ( ニーナ ) イリシアはメイガス様持ってきてるのかな? (イリシア) そういえば。あるんでしょうか (イリシア) 正直杖と鎧は自室に置いてきたよと言われても納得なんですが。 (イリシア) 「……なるほど」と奥の人達を見てから 「ニーナも、竜に?」 (  GM  ) まぁ、持っているでいいですよw (イリシア) ワーイ (イリシア) まあ、消耗品類ですかねえ (イリシア) ……ニーナの消魔の所持量にびっくり ( ニーナ ) 「そう……戦ったけどダメだったわ…攻撃は通らなくて…フリウも魔法を使えなくなって……アルまで大怪我を負ったわ…」 ( ニーナ ) 最近の報酬は殆ど消魔になってるよ! (イリシア) 「フリウとアルまで……」 ( ニーナ ) まぁ、魔晶石かなぁ (イリシア) まあ仲良く1万ずつに分けて、後自由でも良いかもですが。 (イリシア) ……ああ (イリシア) こういうのはどうでしょう。奇跡の首飾り二つ。 ( ニーナ ) 一個は常備してるよ! (イリシア) 持ってた! (イリシア) ニーナは万全だった ( ニーナ ) 不幸はいつ来るかわからないからね…… (イリシア) ……そうね (イリシア) 10点消魔をキリ良く一つ見つけた事にしますか。私は。 (  GM  ) はーい ( ニーナ ) 「私が…もっと早く諦めてれば……戦うのを辞めてれば…」手近な壁を握力だけでみしみし言わせつつ (イリシア) 「……元が誰の物だったのかはわかりませんが。今は、使わせて頂きましょう」10点消魔を拾って 「……ニーナ?」 ( ニーナ ) 「……ここの人も…知らぬ内に (  GM  ) では、そうしていると・・・・・ (  GM  ) 水晶が少し輝きますね (イリシア) おおっと (  GM  ) ニーナは後から決めてもいいよー ( ニーナ ) 「……ここの人も…知らぬ内に巻き込んでた…殺してた………私のせいで何人も傷付いた…」orz ( ニーナ ) は3点*33と1点1個で……アスヒ無双の気配 (イリシア) 「……それは」 「でも、魔法の事を知らなかったのですから……」と言い掛け、水晶の輝きに気付いて (イリシア) 「何か、変化が……?」確認しに (  GM  ) www (  GM  ) では、その水晶の先に1つの村が見えてきます (  GM  ) 慌てふためく村人が見えますね ( ニーナ ) ひー (イリシア) おおう。 (  GM  ) そして、村人は弓を持ち出し、こちらに向けます ( ニーナ ) 後悔を全て飲み込んで、水晶の方を見に行こう……この怒りは後で全部竜に… (  GM  ) 竜は弓が当たるぎりぎりで止まり (  GM  ) 村人を見ていますね (イリシア) 「一体、何を」じっと光景を確認 ( ニーナ ) 「……」きょろきょろと周りの幽閉村人の人数を確認しよう、少ない? (  GM  ) あと5,6人ぐらい (  GM  ) 女性「・・・・ぁ・・・・ダメ・・・・やめて!! やめて!!!!!」 (イリシア) ……まさか (  GM  ) 少年「うわぁあああああああああ」頭を抱え (  GM  ) 周囲の人々は水晶を見て悲鳴を上げますね (イリシア) 「え……?」周りの人の反応に ( ニーナ ) 「……まさ…か…ね……」 ( ニーナ ) さっと駆け出して村人を無理矢理一箇所に集めよう、冒険者ぱわぁ (  GM  ) 皆震えながら集まります (  GM  ) そして、水晶の中で竜が炎を吐くと (  GM  ) 村人は一斉に反撃を始めますね (イリシア) 「……!」 (  GM  ) 2人の周囲では、 (  GM  ) 「うがぁ!?」「いてぇ!?」「やだ・・・やだぁああ」「助けて!!!」 (  GM  ) と、多くの悲鳴が上がります ( ニーナ ) 「やっぱり…!」 (イリシア) 「っ! どうして、こんな……!」キュアの構え ( ニーナ ) レイジングアースに5?6人が入るように行使 2d (  GM  ) [DICE] ニーナ > レイジングアースに5?6人が入るように行使 2D6[5,6]11 = 11 (イリシア) メイガス構え、……+10辛いなあ (イリシア) #18*6 (  GM  ) [DICE] イリシア > 18*6=108 (  GM  ) 全てしのぎ切るには2人で 合計160の回復量が必要です (イリシア) 全力で行こう ( ニーナ ) 「イリシア!できる範囲で回復を!」 (  GM  ) 期間は5R (イリシア) 「はい……!」 (イリシア) 数拡大した場合、回復量も倍になる扱いなんでしょうか ( ニーナ ) ひー (  GM  ) ですね>回復量 (イリシア) はーい (イリシア) なら一気に (イリシア) #18*7 (  GM  ) [DICE] イリシア > 18*7=126 (イリシア) ギリギリ。 ( ニーナ ) ひゃー ( ニーナ ) イリシアもレイジングアースの範囲に入ってくれ、一応3点微妙に回復するから (イリシア) 5点割って、HPから71点、MPから50点支払い、キュアインジャリーをNPC6人と、私自身へ (イリシア) はーい (イリシア) と、3点割ってスフィンクスノレッジを。 (  GM  ) どぞ! (イリシア) 神聖 2d+13-5**6 2d+13-5 NPC→私 怖いので分割。 (  GM  ) [DICE] イリシア > 神聖 1回目:2D6[3,4]7+13-5 = 15 2回目:2D6[6,6]12+13-5 = 20(6ゾロ) 3回目:2D6[5,3]8+13-5 = 16 4回目:2D6[3,2]5+13-5 = 13 5回目:2D6[3,1]4+13-5 = 12 6回目:2D6[4,1]5+13-5 = 13 2D6[6,3]9+13-5 = 17 NPC→私 怖いので分割。 (  GM  ) [DICE:Addition] イリシア > Total: 1回目 = 15 2回目 = 20(6ゾロ) 3回目 = 16 4回目 = 13 5回目 = 12 6回目 = 13 / 17 ( ニーナ ) 私はさっきの通りレイジングアースをしました (イリシア) r50@10+13+1+2**6 NPC (  GM  ) [DICE] イリシア > 1回目:R50[5,2:10]10+13+1+2 = 26 2回目:R50[3,3:10]10+13+1+2 = 26 3回目:R50[5,3:12]12+13+1+2 = 28 4回目:R50[6,3:12]12+13+1+2 = 28 5回目:R50[1,4:8]8+13+1+2 = 24 6回目:R50[6,4:13][4,6:13][2,4:10]36+13+1+2 = 52 NPC (  GM  ) [DICE:Addition] イリシア > Total: 1回目 = 26 2回目 = 26 3回目 = 28 4回目 = 28 5回目 = 24 6回目 = 52 ( ニーナ ) 私の分は18点かな… ( ニーナ ) おおー (  GM  ) わおwww (イリシア) 本気出した (イリシア) r50@10+13+1+2 私自身 (  GM  ) [DICE] イリシア > R50[1,6:10]10+13+1+2 = 26 私自身 (  GM  ) はーい (  GM  ) では、周囲はある程度落ち着きますね (イリシア) 「っ……!」HP1桁まで使うのは流石に辛い (  GM  ) 竜「ほう・・・ほう・・・」水晶の中からは竜の笑い声が聞こえます ( ニーナ ) 弓矢一斉放火なんて酷いよぉ (  GM  ) そして (  GM  ) ザシュッ (  GM  ) 竜が突然自身の腹にその爪を突き立てますね ( ニーナ ) 「イリシア…」ぐぅ、拡大数が欲しい… (イリシア) 「……!」 ( ニーナ ) 「!?」 (  GM  ) 2d6+26+2d6+26+2d6+24+2d6+22 (  GM  ) [DICE]  GM  > 2D6[2,4]6+26+2D6[1,3]4+26+2D6[5,2]7+24+2D6[3,4]7+22 = 122 (イリシア) はわわ (  GM  ) さぁ、1Rで どうぞ ( ニーナ ) ('Д') (イリシア) 「そんな……!」 ( ニーナ ) 「なんで…よ……」 (イリシア) やるだけやろう。メイガス構えて、数拡大キュアインジャリーを2倍。自分抜きで、NPC二名へ (イリシア) #18*2 (  GM  ) [DICE] イリシア > 18*2=36 (  GM  ) 少年「ぎゃぁあああああ!?」 女性「あああああぁあああああ」 ( ニーナ ) あー ( ニーナ ) ならイリシアにアスヒしてからでいい? (イリシア) おっと ( ニーナ ) 多少は足しになるはず (  GM  ) いいよー (イリシア) ワーイ ( ニーナ ) ノレッジアスヒ3点-2して 2d r0+5+6+2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > ノレッジアスヒ3点-2して 2D6[1,3]4 = 4 R0[2,1:0]0+5+6+2 = 13 (イリシア) ありがとー (イリシア) では3点割ってノレッジ、5点割って3倍に拡大 ( ニーナ ) あとレイジングアースで+3忘れずに (イリシア) 神聖 2d+13-5 「騎士神よ……、その御力を、どうか!」 自分抜き (  GM  ) [DICE] イリシア > 神聖 2D6[6,3]9+13-5 = 17 「騎士神よ……、その御力を、どうか!」 自分抜き (イリシア) r50@10+13+1+2**3 NPC3名 (  GM  ) [DICE] イリシア > 1回目:R50[4,6:13][3,5:12]25+13+1+2 = 41 2回目:R50[6,6:15][4,2:10]25+13+1+2 = 41 3回目:R50[6,4:13][5,1:10]23+13+1+2 = 39 NPC3名 (  GM  ) [DICE:Addition] イリシア > Total: 1回目 = 41 2回目 = 41 3回目 = 39 ( ニーナ ) ひゃあー (イリシア) よし (イリシア) ……でも足りないか! ( ニーナ ) ザイア様乱舞でも届かない… (イリシア) あ、レイジングアースの分でなんとか……? (イリシア) #38+13+3 (  GM  ) [DICE] イリシア > 38+13+3=54 ( ニーナ ) 固定+18 (イリシア) #18*3 (  GM  ) [DICE] イリシア > 18*3=54 ( ニーナ ) 一人+3だから6人なら18で… #18+41+41+39 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 一人+3だから6人なら18で… 18+41+41+39=139 ( ニーナ ) 届いてた (イリシア) おー (  GM  ) おー (イリシア) 「く、ぅ……」残り5です。もうだめ。 (  GM  ) 女性「ありがとう・・・ありがとう!!!」 老人「貴方たちは・・・・・・」 (  GM  ) と、イリシアとニーナの手を握り (  GM  ) そして (  GM  ) 水晶からは (  GM  ) 竜「クククク・・・さぁ・・・・どうする?」と、竜の声が聞こえます (  GM  ) そして、竜は地面に降り立ちます (イリシア) 「い、え……。今、出来る事を……」手を握られて、返すけど (  GM  ) りゅが事象に走って好機と見た村人が剣や槍をもって、切りかかってきますね (  GM  ) 竜が 自傷に ねw (イリシア) 「……!」 (  GM  ) サクサクサクッ 2d6+5**9 (  GM  ) [DICE]  GM  > サクサクサクッ 1回目:2D6[5,3]8+5 = 13 2回目:2D6[6,5]11+5 = 16 3回目:2D6[2,4]6+5 = 11 4回目:2D6[6,4]10+5 = 15 5回目:2D6[6,6]12+5 = 17(6ゾロ) 6回目:2D6[2,1]3+5 = 8 7回目:2D6[2,5]7+5 = 12 8回目:2D6[3,3]6+5 = 11 9回目:2D6[5,6]11+5 = 16 (  GM  ) [DICE:Addition]  GM  > Total: 1回目 = 13 2回目 = 16 3回目 = 11 4回目 = 15 5回目 = 17(6ゾロ) 6回目 = 8 7回目 = 12 8回目 = 11 9回目 = 16 ( ニーナ ) うへぇ… (イリシア) ひー (  GM  ) #13+16+11+15+17+8+12+11+16 (  GM  ) [DICE]  GM  > 13+16+11+15+17+8+12+11+16=119 (  GM  ) これで最後です。どうぞ! ( ニーナ ) 塵も積もれば…って物じゃないよぉ('A`) (イリシア) うぐぐ ( ニーナ ) $r30+3+5+2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 期待値計算: r30[6.66]+3+5+2 = 16.66 ( ニーナ ) $r0+5+6+2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 期待値計算: r0[1.66]+5+6+2 = 14.66 (イリシア) 一つ、恐らく越えられる方法としては…… ( ニーナ ) GM、ポーションを飲ませて貰った後に詠唱って出来ます? (イリシア) 角を、使う ( ニーナ ) あ、角なら任せろィ (  GM  ) はーい (  GM  ) では、角を取り出した瞬間 (  GM  ) ぼうちどぞー (イリシア) oh ( ニーナ ) 圧縮した角…! (イリシア) 2d+11+2 ち、知力ー! (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[5,5]10+11+2 = 23 ち、知力ー! ( ニーナ ) ぼうち 2d+13+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ > ぼうち 2D6[2,4]6+13+5 = 24 (イリシア) 頑張ったけどニーナに及ばなかった ( ニーナ ) 目では負けた…… (  GM  ) では、20以上でわかる (  GM  ) 普段は神聖な雰囲気を感じるユニコーンの角なんだけど、 なんか、黒く変色して危ない感じがします (イリシア) oh.. (  GM  ) 刺したら、呪いが入りそうな感じです (イリシア) ひい ( ニーナ ) 回復もしなさそう? (  GM  ) 回復はするー (  GM  ) 呪いについては見識してみていいよー (イリシア) 見識…… ( ニーナ ) 「角も……」黒く変色してる… (イリシア) 2d 教えてザイア (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[4,6]10 = 10 教えてザイア ( ニーナ ) ノレッジおーけ? (イリシア) ああ、そうか。ニーナ、セージもバードもあるんだ ( ニーナ ) まぁ、ノレッジ込み見識ー 2d+1+5+2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > まぁ、ノレッジ込み見識ー 2D6[6,3]9+1+5+2 = 17 ( ニーナ ) どうだぁ (  GM  ) では、完全には分からないのだけど (  GM  ) 竜の炎を模した呪いで (  GM  ) ダメージが入り続けるタイプのようです (イリシア) ふむふむ (  GM  ) ただし、誰かにタッチすれば移せる (イリシア) お客様の中にドワーフの方は…… ( ニーナ ) ふむー ( ニーナ ) 私が受けたら……フリウが焼ける…? (イリシア) ……ひぃ (  GM  ) でs (イリシア) 行使落ちてるから呪いを解除する事はきっと出来ない…… ( ニーナ ) orz ( ニーナ ) 効果時間もわからんしなぁ (イリシア) でも、諦めたくはない……! ( ニーナ ) 誰か……ゴーレムとかでもいいのかな? (  GM  ) 生体じゃないとだめですね ( ニーナ ) ぬー (イリシア) ニーナ、アースヒールを下さい (イリシア) 20点割って2倍で100出せば良いんです……! ( ニーナ ) トリートポーションの方が回復量高かった、トリートで行くね (イリシア) なんと。 (  GM  ) おーw ( ニーナ ) 戦闘中ではないですし他人に使えます? (  GM  ) いいよー! (イリシア) わーい ( ニーナ ) わぁい ( ニーナ ) ではきゅぽんっとトリートポーション取り出して顔色真っ青なイリシアに飲ませ ( ニーナ ) ノレッジもして r30+5+3+2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > ノレッジもして R30[1,2:2]2+5+3+2 = 12 (イリシア) ありがとー ( ニーナ ) ぐえー (イリシア) 「わっ」 「あ、ありがとうございます、ニーナ……」 (イリシア) では気を取り直して。3点割ってノレッジ、20点砕いてキュアインジャリーを、NPC2名へ……! ( ニーナ ) 「私には…これしか出来ない……ごめん」拡大欲しいよぉ…そしてこの紋章を呪いたい… (  GM  ) どぞ! (イリシア) 神聖 2d+13-5 「……どうか、お願いします!」 (  GM  ) [DICE] イリシア > 神聖 2D6[5,1]6+13-5 = 14 「……どうか、お願いします!」 (イリシア) r50@10+13+1+2**2 NPC2名へ! (  GM  ) [DICE] イリシア > 1回目:R50[4,6:13][5,6:15][3,5:12]40+13+1+2 = 56 2回目:R50[5,1:10]10+13+1+2 = 26 NPC2名へ! (イリシア) くう……! ( ニーナ ) #56+26+18 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 56+26+18=100 (イリシア) 足りない……! ( ニーナ ) ぴったりだが…orz (イリシア) 「はぁ、はぁ……っ!」息荒く (  GM  ) っでは、2人ほどの人が 悲鳴を上げて2人の前で崩れ落ちますね (イリシア) 手番終了時に3点回復してHP4。 (  GM  ) 全身が切り裂かれ息はないです (イリシア) 「……!」 (  GM  ) そして、水晶の中では人々が降伏しているのが見えます (イリシア) 「そん、な……」 (  GM  ) 竜は人々と。奴隷と主人の契約を結び、ゲートをくぐらせていますね (イリシア) 「っ……!」 ( ニーナ ) 「……」ゲート開いたかー……こっちにも出てきたのかな? (  GM  ) 老人「あんたらは・・・よくやってくれた・・・ありがとう・・・・」死んだ人たちの瞼を閉じさせ (  GM  ) 上の方ですね。この部屋は転移で入ることはできなさそうです (イリシア) 青い顔で膝を着いて、杖に縋ってどうにか身だけ起こして ( ニーナ ) うーむ、外と連絡は取れないか… (イリシア) 「もう少し……、こんな……」硬く強く握って (  GM  ) そんな事をしていると (  GM  ) 2人が入ってきた扉が ギィィィイイイと空き (  GM  ) 先ほど攻撃した人たちが竜に追われて部屋に入ってきます (  GM  ) 皆部屋の様子に愕然としますね (イリシア) そちらに視線を移し……、顔を伏せます ( ニーナ ) 「………」イリシアにアスヒを2回 2d**2 r0+5+6**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 「………」イリシアにアスヒを2回 1回目:2D6[2,6]8 = 8 2回目:2D6[5,1]6 = 6 1回目:R0[1,1:*]0+5+6 = * 2回目:R0[5,4:3]3+5+6 = 14 ( ニーナ ) ぐえー ( ニーナ ) もう一回 2d r0+5+6 (  GM  ) [DICE] ニーナ > もう一回 2D6[6,5]11 = 11 R0[1,6:2]2+5+6 = 13 (イリシア) まああれだけ回せば何処かに反動が行きそうな ( ニーナ ) 全部3点から (  GM  ) 村人「ここは・・・!?」 村人B「なんでこんなところに!!」 (  GM  ) そして、竜は最後に入ってきて (  GM  ) 何か唱えますね (イリシア) 「……すみません、ニーナ」ヒールを貰って (  GM  ) すると、皆さんが入ってきた方でないドアが開き (イリシア) 顔を上げ、今度は何を……と、唱えてる竜へと視線を ( ニーナ ) 「こっちこそ……少しの力にもなれなくてごめん…」せめてものアスヒ (  GM  ) 歓喜の悲鳴を上げながらゴブリンたちが入ってきます (イリシア) 「……!?」 (  GM  ) ゴブ「ギヒャァアアアアア」 B「ギッヒャッヒャッヒャ」 ( ニーナ ) 「蛮族…!?」戦闘体制を (イリシア) 慌てて立ち上がり、剣の柄へと手を伸ばし (  GM  ) ゴブリンたちは剣で適当に人をいたぶりながら (  GM  ) 死んだ人を担ごうとするけど? ( ニーナ ) まもち→自分のと同じ紋章確認を ( ニーナ ) ぱっと見で ( ニーナ ) 紋章がないようなら引き剥がしに行く (イリシア) 「っ……!」いたぶっているのなら、止めるように間に入ろうとしますが (  GM  ) 紋章付きですね (イリシア) あうち。 ( ニーナ ) ひゃー… (  GM  ) ゴブリン「キッヒャァアアアア!!!!」嬉しそうに 近づいてきたニーナを無視しながら (  GM  ) そして、死体を担ぐと去っていきます (イリシア) 「そんな、好き勝手に……」と、割って行こうとした所で紋章に気付いて 「……!」と、足を止めてしまい (  GM  ) 奥にはまた血に濡れた祭壇が見えますね (  GM  ) ゴブリン「ギッヒッヒッヒ」イリシアの前で自分に剣を突き立て (イリシア) 「!?」 (  GM  ) 男性「ギャァアアアアアアア」後ろでまたも悲鳴が (イリシア) メイガス手放してます。MP0です。 ( ニーナ ) 「………」そのゴブリンの剣を素手で叩き折ろう (  GM  ) 新しく来た人はそれを見てパニックに陥りますね (  GM  ) おとされたー ( ニーナ ) 落とす→折る、根元からぼっきりと ( ニーナ ) 手刀で (  GM  ) ( ゚д゚ ) ( ニーナ ) 「……消えない」そのまま掴んで扉の方に放り投げよう ( ニーナ ) さが抜けた (  GM  ) ゴブ「ゴブゴブ!?」( ゚д゚ ) ( ニーナ ) そしてけが人の方にアスヒ 2d r0+5+6 (  GM  ) [DICE] ニーナ > そしてけが人の方にアスヒ 2D6[2,5]7 = 7 R0[6,1:2]2+5+6 = 13 (  GM  ) では、男性は持ち直します (イリシア) 「く、う……っ」剣の柄に手を当てたまま、少し震えて (  GM  ) ゴブリン達はそのまま少し遊ぶと、扉の奥に姿を消します。 (  GM  ) 最後のゴブリンは新しく来た子供を1人抱えながら (イリシア) oh.. ( ニーナ ) そのゴブリンの足を軽く引っ掛けてヒョイっと子供回収 (  GM  ) はーい (イリシア) おー (イリシア) 怒りなのか悲しみなのかもよく分からないまま、去って行くゴブリン達を見送って、溢れる感情のままに涙を流しています (  GM  ) ゴブ「グボァ!?・・・・・がぁああああああ!!!!」何やらニーナに言い放ち (  GM  ) 部屋を走り去っていきます (イリシア) 交易共通語でお願いします…… (  GM  ) そして、しばらくして (  GM  ) 後ろで1人の青年が 「ゴフッ!?」と体を折り曲げますね ( ニーナ ) 「……早くあっちに行きなさい…そして並べく集団で集つまってて」 ( ニーナ ) 子供を解放 (イリシア) 「……」涙拭い 「こんな、こんな事で……」 (イリシア) 「!」 (イリシア) 慌ててメイガスを拾いに戻って、キュアを ( ニーナ ) 同じくアスヒに回ろう (  GM  ) では、しばらくしてゴブは満足したようで青年は収まります ( ニーナ ) 道中無言で全力で壁ドン、気を入れてアスヒに (  GM  ) 青年「・・・・ヒィ・・・・・・ヒィ・・・・・」受けた痛みのせいでひくつきながら (イリシア) キュアハートをひたすらかけてたかな…… (イリシア) 「……大丈夫、ですか」メイガス行使で青い顔のまま ( ニーナ ) イリシアにも数回アスヒして……6個くらい追加で割ったかなぁ ( ニーナ ) 2d**6 r0+5+6**6 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 1回目:2D6[6,2]8 = 8 2回目:2D6[2,3]5 = 5 3回目:2D6[3,3]6 = 6 4回目:2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 5回目:2D6[2,5]7 = 7 6回目:2D6[5,1]6 = 6 1回目:R0[1,1:*]0+5+6 = * 2回目:R0[5,1:1]1+5+6 = 12 3回目:R0[1,2:0]0+5+6 = 11 4回目:R0[1,6:2]2+5+6 = 13 5回目:R0[4,4:2]2+5+6 = 13 6回目:R0[1,4:0]0+5+6 = 11 (  GM  ) [DICE:Addition] ニーナ > Total: 1回目 = 8 2回目 = 5 3回目 = 6 4回目 = 12(6ゾロ) 5回目 = 7 6回目 = 6 / 1回目 = * 2回目 = 12 3回目 = 11 4回目 = 13 5回目 = 13 6回目 = 11 ( ニーナ ) ぐにー… (イリシア) oh ( ニーナ ) とりあえず #12+11+13+13+11 回復しといてー (  GM  ) [DICE] ニーナ > とりあえず 12+11+13+13+11=60 回復しといてー (  GM  ) 竜「まだ抗うか・・・これは・・・・」目を輝かせて2人を見て (イリシア) 回復してしまって良いのかな。竜が手を出して来ないなら、今は無視するようにして回復に集中しちゃいますが。 ( ニーナ ) 「救えるなら…最後まで抗ってみせるわ……」回復の合間に、でも回復役はイリシアメインだからなぁ… (  GM  ) 手は出さないよw ( ニーナ ) w (  GM  ) 竜「では・・・手の届かないところで、奪うとしよう」満足げに (イリシア) 「……やれる事があるなら」 「それをする為に、私はここに居るんです。こんな事ぐらいで……」回復してから (イリシア) 「……今度は、何を」 ( ニーナ ) うーむ、いつゴブに紋章付いたんだ…? 主は増やせるのかなぁ (  GM  ) 竜「楽しみにしているがいい」ふっ と笑うと とぐろを巻きますね (  GM  ) ああ、元から居た人についていました (  GM  ) かける人数に制限ないので^q^ ( ニーナ ) なる、助けれた4人か (  GM  ) ですね (イリシア) ニーナも主ですしね。 ( ニーナ ) うへー… ( ニーナ ) 私のは多分フリウ直通やなぁ (イリシア) 「……」もう何も言いそうに無いので、そんな竜を見てから、回復に戻ります (イリシア) 消費+10のお陰でトラマナするにしても結構時間かかりそうな。 ( ニーナ ) んー、イリシアはクレイドルで寝てくれぃ (  GM  ) 何もなければ次の日に行くけれど? ( ニーナ ) 私はまたゴブがやってきたり、村人達のケアに回ろう (イリシア) 一応普通に寝ましょう。寝れる精神状態にあるかは分かりませんが…… ( ニーナ ) ゴブがやってきた→武装解除で扉に放り投げる (イリシア) ホーリークレイドル、術者が寝ちゃうと起きれないんですよね……。精神効果属性だから、普通にやったのでは。 (  GM  ) 投げ無双ですかw ( ニーナ ) 徹夜しよう、私は徹夜してもペナどうでもいい感じだし (イリシア) いやいや。 (イリシア) 交代でいきましょう ( ニーナ ) 何かあったらイリシア叩き起こすしー (イリシア) 「……ニーナも、ちゃんと休んで下さい」折角なのでRP挟んで (  GM  ) では、次の日まででいいのかな? (イリシア) 「ひょっとしたら、すぐに何か動く必要が出来るかもしれません。だから……」 (  GM  ) では、交代で寝ながら次の日でいいのかな (イリシア) 言いつつ、「(……巻き込んでしまいましたけど。シドも、きっと動いているでしょうし)」と ( ニーナ ) 「わかったわ……なら先に寝てて…後から寝るから」 (イリシア) 「……はい。では、お願いします」と、休ませて貰いましょう (イリシア) 胸元の発動体にそっと手を添えて、ゆっくりと目を瞑り。この日は座り込んで寝ます (  GM  ) はーい ( ニーナ ) イリシアが寝たのを確認したら扉の方をずっと警戒してよう…宝の山に腰掛ける形で (  GM  ) では、魔法の明かりしかないので正確な時間は分かりませんが (  GM  ) 夜の間子供の泣き叫ぶ声や人々がすすり泣く声の中で (  GM  ) 皆さんは一晩を過ごします ( ニーナ ) ふむ (イリシア) ちゃんと寝れたかな…… ( ニーナ ) なら少しでも寝られるようにハープで落ち着くような曲を (  GM  ) それでも、やはり鳴き声はやみませんね (  GM  ) データ的にはねれていいよー (  GM  ) そして、朝 (イリシア) はーい (イリシア) HPMPも回復して良いのかな (  GM  ) おk- (イリシア) ワーイ ( ニーナ ) ハープを杖にする形でいつの間にかすぴー…っと (  GM  ) 竜「どうだ? よく眠れたか?」 (イリシア) 「……どこでも休めるように、鍛えてはいますので」と言いつつも顔色はあまり良くなく (  GM  ) 竜「そうか」満足そうにそれを見て ( ニーナ ) 「……!」びくっと…「……やっぱり…起きたら地獄…ね」 (イリシア) 睨むように、強い視線を竜へは向け続けています ( ニーナ ) ハープを荷物にしまって、片方だけになった通話のピアスを取り出して…… (  GM  ) 竜「では、私は用があるので、失礼する」またテレポートで消えます (  GM  ) 皆さんの前には鍋に入った食べ物がありますが (  GM  ) 食べない方がいいでしょう ( ニーナ ) 「壊された…かな」 (イリシア) 「……」それには何も言わず、見送って ( ニーナ ) ほむ (イリシア) ふむふむ ( ニーナ ) 見識してみよう (イリシア) 一見して宜しく無いものだと分かると。 (イリシア) あ、判定すればもっと分かるかな (  GM  ) 見識いよー ( ニーナ ) 見識ー 2d+1+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 見識ー 2D6[2,5]7+1+5 = 13 (イリシア) 2d 教えてザイア (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[2,2]4 = 4 教えてザイア (  GM  ) 一応野菜とかだけのスープだけど ( ニーナ ) 竜が消えたのならピアスを起動……雑音しか聞こえないかな (  GM  ) 調理がゴブ製なので まずそうw (イリシア) なるほど。 ( ニーナ ) なる、コボを雇いたまえ (イリシア) でも何かは食べないと、かな…… ( ニーナ ) 村人達はそれを食ってるのかな? (イリシア) ……この場に何人居ます? (イリシア) 手持ちの保存食は14個。持って来れてるかな。 ( ニーナ ) 私のは20かー…自分はカプセルでなんとかなるが (  GM  ) 周囲にはざっと15人ほど ( ニーナ ) 約2日分… (イリシア) ニーナの分と合わせて、今日と明日で無くなりますか…… (イリシア) まあ、でも配りましょうか。ニーナは多分持つでしょう…… ( ニーナ ) 2週間は持つが… ( ニーナ ) 空腹感凄そう (イリシア) ルーンフォーク的にカプセルってどうなんでしょうね。味とか。 ( ニーナ ) まぁ、荷物から取り出して自分はそれをぱくっ、ごっくん (イリシア) 全員に配る量が無い。 (イリシア) (一人では ( ニーナ ) 「私はこれで大丈夫だから、ほら」っ保存食20個 (  GM  ) で、そんな風に朝食を食べていると (イリシア) 「あ……、す、すみません」 (  GM  ) 水晶がまた輝きますね (イリシア) とニーナからも貰ってこの日はこれでどうにか (イリシア) 「……今度は、何でしょうか」 ( ニーナ ) 「この人数だと何日持つかはわからないけどね…」 ( ニーナ ) まずいご飯は扉の方に返却、邪魔邪魔 (イリシア) w (イリシア) 朝食取って、水晶の方を見に行きます (  GM  ) www (  GM  ) では、ルキスラが写ります (  GM  ) 竜は魔法を唱えると、竜の篭の方へ向かい (イリシア) 「また、ルキスラに……?」 「……!」 ( ニーナ ) 「竜の篭……!」 (  GM  ) 宿の中には アヴァンとシュバルツがいますね (  GM  ) 竜はその魔法をとき、2人に襲い掛かろうとします (イリシア) 「あ……」 「!」 ( ニーナ ) 「アヴァン!シュバルツ!」うわぁ… (イリシア) 「二人とも、逃げて……!」 思わず (  GM  ) そして、少し声が聞こえマリア様が写りますね (イリシア) 「え……」 「ま、マリア様!?」 (  GM  ) そして、竜は笑うと、上空に飛び立ち (  GM  ) 竜の篭に炎を吐きかけますね (  GM  ) 見慣れた光景が一瞬で炎に包まれます (イリシア) 「帝都に、いらしたんですね……」いつも忙しくて居ないイメージ 「……!」 ( ニーナ ) 「あ……」燃えた…ひえー…… (  GM  ) そして、2人はマリア様が銃口をこちらに向けるのが見えます ( ニーナ ) 3人は無事か確認…無事だった (イリシア) 「み、皆さんは……」 無事そう (イリシア) 「!」無事なのを確認して安堵しつつも、銃口が向いたのに気付いて杖に手を伸ばして (  GM  ) ターーン ( ニーナ ) 「無事…だけど…………イリシア、できる限り頑張りましょう」 (  GM  ) 女性「・・・・あぁぁああ」ダクダクと血が流れ (イリシア) 「っ、はい!」急いでキュアを ( ニーナ ) 一人だけならアスヒで 2d r0+5+6 (  GM  ) [DICE] ニーナ > 一人だけならアスヒで 2D6[5,6]11 = 11 R0[4,2:1]1+5+6 = 12 (イリシア) メイガス構え、数拡大二倍。自分と女性へキュアインジャリーを (  GM  ) そして、2人は街の中を走りだします、竜から逃げるように (イリシア) 神聖 2d+13-5 一応行使 (  GM  ) [DICE] イリシア > 神聖 2D6[2,4]6+13-5 = 14 一応行使 (イリシア) r50@10+13+1**2 女性→自分 (  GM  ) [DICE] イリシア > 1回目:R50[5,5:13][3,6:12]25+13+1 = 39 2回目:R50[3,4:10]10+13+1 = 24 女性→自分 (イリシア) と、キュアをしてから 「……? マリア様、一射しか……?」 (  GM  ) そして、2人の目の前でルキスラが焼けていきますね (イリシア) 「っ……」見知った街並みが…… (イリシア) ひとまず、今のうちに自分にメイガスキュアをしておきます。最大に戻るまで。 ( ニーナ _) 「ルキスラまで……」 (  GM  ) はーい ( ニーナ _) 今の内に村人を全員集めておこう、レイジングアース用にも (イリシア) 「……マリア様達、あの魔法の事に気付いているんでしょうか」必要以上に撃って来ない (  GM  ) そして3人はライフォス神殿に走り込み (  GM  ) 竜はうなりをあげて、周囲を焼き始めますね (  GM  ) 2人の目の前で、多くの人がすみとなり ( ニーナ _) 「…気が付いていればいいわね……」回復用意しつつ (イリシア) 「……っ!」 (  GM  ) また、警備隊の反撃で、2人の周りも悲鳴で包まれます (イリシア) ひゃー ( ニーナ _) 「やっぱり…!」優秀過ぎるが故に… (イリシア) 「全員が、気付けるという訳では無いですよね……!」 (イリシア) キュアの構え (  GM  ) こんかいは、ダメージレースはなしですが、2人ともひどく消耗しますね (イリシア) はーい ( ニーナ _) はーい (  GM  ) 10分ほど必死に回復撃ち続けたと思ってください (イリシア) なるほど。それは消耗する。 ( ニーナ _) MP0変換済み魔晶石-40のトリート0かなぁ…多分 ( ニーナ _) 何人くらい助けれたか…? (  GM  ) 一応全員生きてはいます (イリシア) 長期戦になると見込んでアスヒで節約とかしていたのかな…… (イリシア) ほっ (イリシア) データ的には減らしておくべきですか、色々と。 (  GM  ) いえ、大丈夫ですよー ( ニーナ _) あら (イリシア) はーい (  GM  ) そして、竜はしびれを切らしたようにライフォス神殿の上にとまり・・・・・ (  GM  ) 壁を壊しながら、首を中に突っ込みます (イリシア) 「……なんとか、一段落を……」 「っ、まだ……!」 ( ニーナ _) 「…3人は……何を…してるの……」ずっと詠唱してて喉が… (  GM  ) そして、竜が炎を吹き出し、炎の壁ができます (  GM  ) その奥には3人がいるようですね (  GM  ) 竜は余裕をもってマリア様に火を放ち・・・・・ (イリシア) 「……良かった、無事で……」ずっと姿が見えなかったから 「……!」 (  GM  ) その炎を避けるようにアヴァンが壁を上がってきます (  GM  ) 竜はそれを一瞥・・・・・・と、目を見開きます (  GM  ) アヴァンが何か漆黒の剣を振り下ろすと (  GM  ) パリィィン と何かがはじけ (  GM  ) ニーナと周囲の人々の文様が消えますね (イリシア) 「え……?」 (  GM  ) そして、マリア様の銃が竜に 撃ち込まれ、シュバルツの魔法が目を射抜きます ( ニーナ _) 「文様が……消えた…?」 (イリシア) 「アヴァン、一体何を……」目を見開いてから、水晶へと視線を戻して (  GM  ) 竜の絶叫が聞こえます。水晶は真っ赤に染まりますね (  GM  ) 周囲では (  GM  ) 「たすかった!?」「流石冒険者!」と歓声が上がりますね (イリシア) 「……凄い……」マリア様は勿論、匹敵するぐらいの一撃を見せてくれたシュバルツも (イリシア) 思わず呆然としてしまってから、 「……あ。そ、そうです。魔法が解けたのなら、今のうちにここから……!」 (イリシア) と、扉の方を確認しに駆け出しますが。開きませんか。 ( ニーナ _) 「……!そう…ね」ふむ、ゴブ飯の方の扉に移動 ( ニーナ _) 構造物的にはどんな感じなんだろ>ゴブ飯扉 ( ニーナ _) 壊せる物なら壊れるまで…! (  GM  ) HP90 防護15ですね ( ニーナ _) ふむ、なら頑張ろう (イリシア) ふむふむ (イリシア) 頑張りましょうか ( ニーナ _) イリは神拳頼みたい (イリシア) ガチャガチャとやって、開かない事を確認してから。 (イリシア) あ、そちらの方が良いですか。……確かに命中とか必要無さそうですし、バトルソングよりその方が良いですか ( ニーナ _) MAで壁ドンしつつ頼むー (イリシア) まさか扉が抵抗してきたりはしないでしょう……。 (  GM  ) やるならどぞ! (イリシア) はーい (  GM  ) 抵抗も回避もしないよ!w (イリシア) w ( ニーナ _) 回復はアスヒで多少ながら回復するからー ( ニーナ _) ww (イリシア) では扉に向けて、メイガス構えて。MA宣言して、3点割ってノレッジ起動 (イリシア) で、まずメイガスで力一杯殴ります。 (イリシア) 杖命中 2d+13 (  GM  ) [DICE] イリシア > 杖命中 2D6[5,1]6+13 = 19 (イリシア) 威力 r44@12+15 「っ、やぁ!」 (  GM  ) [DICE] イリシア > 威力 R44[2,6:10]10+15 = 25 「っ、やぁ!」 (  GM  ) HIT! (イリシア) ごつん。 ( ニーナ _) ごーん (  GM  ) 10貰い! *  GM  topic : 扉(-10) (イリシア) で、HPから支払って、神拳を扉へ! (イリシア) 神聖 2d+13-5 5点割ります。 (  GM  ) [DICE] イリシア > 神聖 2D6[1,4]5+13-5 = 13 5点割ります。 (イリシア) えーと、大神の威力は…… (  GM  ) 30のC10ですね ( ニーナ _) 回しちゃえー (イリシア) r30@10+13+2 「騎士神よ……、その御力を、お貸し下さい!」 (  GM  ) [DICE] イリシア > R30[5,5:10][2,4:6]16+13+2 = 31 「騎士神よ……、その御力を、お貸し下さい!」 (イリシア) よし ( ニーナ _) おー (  GM  ) わおw (  GM  ) 23貰い! *  GM  topic : 扉(-33) (イリシア) 「っ……、ニーナ、続けてお願いします!」 ( ニーナ _) 「絶対に…ここから……出る!」熊ノレッジ3点から ( ニーナ _) バトマスMA強化魔力撃宣言して (  GM  ) かもん! ( ニーナ _) アスヒ欲しい? (イリシア) あれば嬉しいですが、まずは火力重視でも。 ( ニーナ _) ほいさ、ならまずは自分にMAでスペハン、3点ぱりん ( ニーナ _) 2d (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) ( ニーナ _) ('A`) (イリシア) なかった (  GM  ) 焦っているんですね ( ニーナ _) 詠唱かみかみ、全力で蹴るー! 2d+17+5+2+1**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 詠唱かみかみ、全力で蹴るー! 1回目:2D6[1,3]4+17+5+2+1 = 29 2回目:2D6[3,5]8+17+5+2+1 = 33 ( ニーナ _) r40@11+18+3+11+3+2**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 1回目:R40[3,3:7]7+18+3+11+3+2 = 44 2回目:R40[5,5:11]11+18+3+11+3+2 = 48 (イリシア) おー (  GM  ) #44+48-30 (  GM  ) [DICE]  GM  > 44+48-30=62 (イリシア) やったか! (  GM  ) では、ドアはばきっ と壊れますね ( ニーナ _) やったかー (  GM  ) 後ろからは歓声が響きます ( ニーナ _) 「壊れ……ろ!」そのまま蹴り飛ばして (イリシア) 「お見事です、ニーナ!」 (イリシア) 急いでその奥を確認 (  GM  ) そして・・・・同時に上の方で、何かが現れた音がしますね (イリシア) 「っ……!」 ( ニーナ _) 「急いで!」 ( ニーナ _) 扉の外にゴブとかいないか確認 (イリシア) 軽く見て居なかったら、とりあえずニーナに先導して貰いたいかな (イリシア) 私、暗視無いので。 (  GM  ) 居ないようです (イリシア) 代わりに後ろに付きます。村人達の ( ニーナ _) うむ、感知もあるししっかり警戒しつつ進んでいこう (  GM  ) では、出ます? (イリシア) 出ましょう (  GM  ) では、戦闘の人は罠感知どぞー (  GM  ) 先頭 ね (イリシア) はわわ ( ニーナ _) はーい 2d+3+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > はーい 2D6[2,3]5+3+5 = 13 ( ニーナ _) む、ひくーい (  GM  ) あら (  GM  ) 3足りないですね ( ニーナ _) 全然足りない (イリシア) むしろこっちにお願いするべきか。 ( ニーナ _) 8以上ぱりんなしだからなぁ (イリシア) あ、でも指輪無いんですね (イリシア) ならやめておこう。 ( ニーナ _) 指輪変えておくべきだったなぁ……賭ける? (  GM  ) はーい (  GM  ) おと、どうしますか ( ニーナ _) んー……まぁ、蹴り飛ばせばいいんだ! (イリシア) そうですね! ( ニーナ _) かもーん (  GM  ) では、ニーナがある地点を通り過ぎると (  GM  ) ビーーーー と何やら魔法的な仕掛けが作動したのを感じますね ( ニーナ _) 「……っ!?」上から来るぞ!気を付けろ! (  GM  ) いえ、何も来ないですw (イリシア) 「!? ……罠、ですか!」 (  GM  ) でも、何かは作動しました (  GM  ) 2人の前には左右に続く扉が1つづつ (イリシア) 鳴子かな。きっと。 (  GM  ) 後ろからはドラゴンの足音がします ( ニーナ _) 「警報…? と、とにかく進みましょう!」 (イリシア) 「……っ!」後ろから聞こえる足音 「ええ、今は前へ……!」 ( ニーナ _) 耳してもいいです? (イリシア) ですねえ。聞き耳ぐらいは。 (  GM  ) 10秒だけどよろしければ>耳 (イリシア) ゴクリ ( ニーナ _) うーむ…… (イリシア) 一瞬では無いですしね…… ( ニーナ _) ランダム様に任せる…? (イリシア) そうしましょう。 ( ニーナ _) #ランダム、右、左 の方を蹴破ろう (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 対象(左) の方を蹴破ろう (イリシア) ごー! ( ニーナ _) 左の方を鍵とかお構いなしに全力で! (  GM  ) かもん! ( ニーナ _) バトマスMA強化魔力撃宣言、熊ノレッジ起動からのMAスペハン ( ニーナ _) こんどこそ 2d (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > こんどこそ 2D6[2,2]4 = 4 (  GM  ) かもん! ( ニーナ _) よし ( ニーナ _) 2d+17+5+2**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 1回目:2D6[3,6]9+17+5+2 = 33 2回目:2D6[3,4]7+17+5+2 = 31 (  GM  ) HIT! ( ニーナ _) r40@11+18+3+11+3+2+1**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 1回目:R40[3,4:9]9+18+3+11+3+2+1 = 47 2回目:R40[2,2:5]5+18+3+11+3+2+1 = 43 (イリシア) おー ( ニーナ _) どうだ…? (イリシア) やったか……!? (  GM  ) では、扉はばーんと空きます (  GM  ) それと同時に (  GM  ) ズズーーーン (  GM  ) 皆さんの後ろでも扉が開いた音と共に、竜の怒りの咆哮が聞こえますね (  GM  ) 竜「うがぁああああああ あいつら・・・・許さん・・・・・がぁああああああああ」 (イリシア) 「……!」 ( ニーナ _) 「早く!あいつが入ってこれない所に!」 ( ニーナ _) 部屋の中の確認、蛮族いたらミンチに (イリシア) 「もっと奥に、どうにか……!」 (  GM  ) 下に下る階段が続いています (イリシア) 竜が入れそうな広さでしょうか。 (  GM  ) 竜は通れなさそうだけど (  GM  ) ぼうち振ってみてー (  GM  ) >2人 (イリシア) はーい ( ニーナ _) ほむ (イリシア) 2d+11+2 知力ー! (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[3,5]8+11+2 = 21 知力ー! ( ニーナ _) ぼうちー 2d+13+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > ぼうちー 2D6[1,5]6+13+5 = 24 (イリシア) 出目はそう悪くないんですけどねえ。 ( ニーナ _) 仕方ないね… (  GM  ) 24でわかります (イリシア) ほっ ( ニーナ _) ギリギリ! (  GM  ) 位置関係的にブレス吹かれたら全滅しますね (イリシア) oh.. (  GM  ) 階段で ( ニーナ _) ですよねー…… (  GM  ) 2人だけなら逃げれますよ (  GM  ) 全力移動でね (イリシア) こうなればむしろ、逆かなあ (  GM  ) 全滅は他の人に歩調を合わせた場合 ( ニーナ _) 逃がしても他の人生き延びれるか… (イリシア) ええ……ゴブリンとかと遭遇しただけで助からなさそうですよね (イリシア) だから、ニーナには村人達に着いて欲しいなと ( ニーナ _) 足止め…… (イリシア) ええ。 (イリシア) まあ移動妨害は出来ないんですが。前の部屋の入口まで、戻って止めれないかなと ( ニーナ _) うーむ…GM、一人が足止めして残りが階段に行った場合ブレスによる全滅は起きません? (  GM  ) 被害は半分ぐらいですかね (イリシア) うぐぐ (  GM  ) 2人残るなら全員逃がせていいですよ (イリシア) 何人でしたっけ、村人…… ( ニーナ _) それでも半減かー……賭けでもう一つの扉ぶっ壊すか… ( ニーナ _) 村人は武器とか持ってるのかな? (  GM  ) 今は15人ぐらいー 武器はないです (イリシア) 15人…… (イリシア) #15*15 (  GM  ) [DICE] イリシア > 15*15=225 (イリシア) 無理ィ! ( ニーナ _) ひえー (イリシア) ブレス敏捷とかで逃げ切れないかなと思ったんですが。おのれ。 ( ニーナ _) おのれ+10 (イリシア) うーん。二人で止めますか (イリシア) 村人の中に、まだ戦えそうな人は居ないかな。背格好的な話で (イリシア) 成人男性とか。 (  GM  ) ああ、腕っ節のいい人は居ますね ( ニーナ _) なら一番しっかりしてそうな人にナイフ渡そう、どうせ使い道はない (イリシア) では、その人にディフェンダーとグレートウォールを…… ……持てない気がしてきた (  GM  ) イリシアが毎ラウンド月盾使うなら、戦闘に参加できてもいいよ (イリシア) いえ、武器類持たせて、後は頑張って貰おうかなと。 (イリシア) 私とニーナがこの場を抑えるとして (イリシア) ……ゴブリンなら、運命力があれば村人でも戦えるかもしれない ( ニーナ _) ……なんとかなるさ…多分 (イリシア) まあ何か間違って扱えるかもしれないので、剣と盾を渡しておきます。村人Aの男性へ ( ニーナ _) 私も戦えそうなBさんに発動体ナイフを、使わないだろうし (  GM  ) はーい (イリシア) 「……同行は、出来無さそうです。どうか、皆さんを御護り下さい」 (イリシア) 「ニーナ、竜を止めましょう!」渡してから、後ろへと向き直って ( ニーナ _) 「…無事に逃げ切りなさいよ!」 (  GM  ) 村人「はい・・・・お・・・お願いします!!!」 ( ニーナ _) 「えぇ、一発ぐらいは殴り返さないとね」 (  GM  ) 女性「助けて・・・はやく・・・はやく・・・」だだだーーー (イリシア) 急いで、前の部屋に戻りましょう ( ニーナ _) うむ、すたすたと前の部屋へ (  GM  ) では、顔面から血を流し 片目の潰れた竜がいます (  GM  ) 竜「他の者たちをどこにやった!!!」 (イリシア) 「……随分な有様ですね」 ( ニーナ _) 「見事にやられて来たようね……村人は全員もう逃がしたわ」 (  GM  ) 竜「逃がした・・・・? フハハハハハハ」 (  GM  ) 竜「やはり・・・・やはり・・・お前たちだ・・・・お前たちがいれば・・・・」 (イリシア) 「……? 何を……」 ( ニーナ _) 「だから何なのよ……なんで私達を求めるのよ!」 (  GM  ) 竜「その・・・希望・・・それを、捨ててもらおう。すべては始まりの竜の再臨のために!!」 (  GM  ) 竜「自分たちが何をしたか・・・見るがいい!!」水晶を示し ( ニーナ _) 水晶さん持ってきたのか (イリシア) 「……よく、分かりませんが」 「貴方の思い通りになるつもりは……、……?」 (イリシア) 用意の良い……! (イリシア) つい、水晶の方へと視線を (  GM  ) あれ? 前の部屋に戻ったのでは?w (イリシア) あ、途中で鉢合わせたのかなと……w ( ニーナ _) 前の部屋って宝部屋かw (  GM  ) ああ、失礼w 宝部屋ですね ( ニーナ _) なんかずんずんきてるから通路かなとw (イリシア) はーい (イリシア) ええ、もうすぐ後ろに居るのかと思ってw (イリシア) まあとりあえず部屋だった! ( ニーナ _) 部屋だー! (  GM  ) 水晶に目をやると、先ほど逃がした村人たちが ボガードとかによって虐殺されていきますね (イリシア) 「……!」 ( ニーナ _) 「……」あちゃー (イリシア) 「そんな……っ、!」と、奥に向けて走り出しますが (  GM  ) 走っていくと階段下から悲鳴が聞こえますね (  GM  ) さらに行くと、その先には扉が閉まっており (  GM  ) 悲鳴だけが階段にこだまします (イリシア) 「っ……!」 (イリシア) 扉を開かないか試して、開かなければ一度強く叩きます (  GM  ) 叩いても、扉が鳴るだけですね (  GM  ) そしてしばらくして・・・・声はやみます ( ニーナ _) 「……」涙を流して怒りに震えてよう…… (イリシア) 「……蛮族が居るのは、分かって居たのに」 「ゴブリンだけだなんて、そんな訳は無かった、ですよね……」 (  GM  ) 竜「さて・・・明日は・・・そうだな。孤児院」ぼそりとつぶやき (イリシア) 「……」扉の前で打ちひしがれていたけれど 「……え……?」 (イリシア) 顔を上げて、青い顔で竜へと視線を 「……まさか」 (  GM  ) 竜「何を壊してほしい・・・どうすればその希望を壊せる」 (  GM  ) 竜「竜は片目でイリシアを見下ろします」 ( ニーナ _) 「ー!」竜に突っ込もう、言葉にならない叫びをあげつつ (イリシア) セリフセリフ。 ( ニーナ _) あ…まぁいいか( (  GM  ) ああww (イリシア) 「何、を……」思わず気圧されて、とん、と扉に背を付けて 「壊されたいものなんて、あるはずが」 (  GM  ) 竜は片目でイリシアを見下ろします (イリシア) ハイ ( ニーナ _) んでイリシアに注目してる間に横っ腹を蹴り飛ばそう (イリシア) ごー! (  GM  ) こいやぁ!! ( ニーナ _) 強化魔力撃のみ起動して蹴り ( ニーナ _) 命中 2d+17+5**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 命中 1回目:2D6[4,5]9+17+5 = 31 2回目:2D6[1,1]2+17+5 = 24(1ゾロ) (  GM  ) あw ( ニーナ _) こけた (イリシア) 不意打ちしっぱい。 (  GM  ) 回避は拒否しようか (  GM  ) かもん! (イリシア) つい感情が昂り過ぎたのでしょう…… ( ニーナ _) r40@11+18+3+11 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > R40[3,1:5]5+18+3+11 = 37 (  GM  ) 竜「・・・・気は済んだか?」 (  GM  ) 竜「・・・・無駄だと言っているだろう」魔法を使い 対象>ニーナ、イリシア 2d6+23 (  GM  ) [DICE]  GM  > 竜「・・・・無駄だと言っているだろう」魔法を使い 対象>ニーナ、イリシア 2D6[6,2]8+23 = 31 ( ニーナ _) 「……っ!」 (イリシア) おおっと ( ニーナ _) 抵抗 2d+16-2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 抵抗 2D6[5,2]7+16-2 = 21 (イリシア) 2d+16 抵抗ー (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[4,3]7+16 = 23 抵抗ー (イリシア) 「!?」何の魔法か……! (  GM  ) では、ニーナの手首と イリシアの首に 刻印が刻まれます ( ニーナ _) うひぃ (イリシア) なるほど (イリシア) 「何、を……」首だと見えないよね (  GM  ) 見えませんね ( ニーナ _) 「うあああああああ!!」追加行動無しなら更に蹴りに (イリシア) ニーナの奴隷がこうしてまた一人 ( ニーナ _) ひ、一人減ったし… (イリシア) あ、フリウとの魔法は解除されたのかな。 (  GM  ) あ、解除されてるー (イリシア) はーい (  GM  ) かもん! (イリシア) やってしまえー! ( ニーナ _) 強化魔力撃宣言からのまた蹴る ( ニーナ _) 命中 2d+17+5**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 命中 1回目:2D6[1,2]3+17+5 = 25 2回目:2D6[4,3]7+17+5 = 29 (  GM  ) 回避は拒否! ( ニーナ _) r40@11+18+3+11**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 1回目:R40[4,2:7]7+18+3+11 = 39 2回目:R40[5,3:10]10+18+3+11 = 42 ( ニーナ _) 横っ腹をこれでもかと連蹴 (  GM  ) 竜「・・・・クッ・・・・・だが、温いな」 ( ニーナ _) MAや練技や石を割る発想は飛んでけ! (イリシア) 「ニーナ……!」凄い蹴ってる 「私達に、何をしたのですか!」竜に向けて (  GM  ) イリシアは何かする? (イリシア) 叫んでます。 (  GM  ) 竜「さあ・・・な? そちらは知っているはずだが?」ニーナを見て (  GM  ) そして自分とイリシア対象にして魔法を 2d6+23 (  GM  ) [DICE]  GM  > そして自分とイリシア対象にして魔法を 2D6[6,3]9+23 = 32 (イリシア) ゴクリ (イリシア) 2d+16 出目16で抵抗出来るそうです (  GM  ) [DICE] イリシア > 2D6[3,4]7+16 = 23 出目16で抵抗出来るそうです (イリシア) 駄目でした。 (  GM  ) では、イリシアに二つ目の茨が ( ニーナ _) ひゃー (  GM  ) 竜「諦めろ」 (  GM  ) 竜「お前たちには、救いも、希望もない」 (イリシア) 「……っ」もう一度魔法をかけられて、でも目立った変化は無く 「……まさか」竜とニーナの刻印確認 ( ニーナ _) ただ叫びつつパンチで二連撃 (  GM  ) かもん! (イリシア) ご、ごー! ( ニーナ _) 命中 2d+17+5+1**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 命中 1回目:2D6[2,3]5+17+5+1 = 28 2回目:2D6[2,5]7+17+5+1 = 30 (  GM  ) HIT! ( ニーナ _) r30@10+18+3+11**2 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > 1回目:R30[6,6:10][4,6:10][3,5:8]28+18+3+11 = 60 2回目:R30[6,5:10][4,4:8]18+18+3+11 = 50 (イリシア) わーw ( ニーナ _) ( ゚д゚ ) (  GM  ) おいぃいいいい!?w (イリシア) 耐えれないかな。私が。 (  GM  ) ニーナは危険感知どぞ ( ニーナ _) きけーん 2d+3+5 (  GM  ) [DICE] ニーナ _ > きけーん 2D6[4,4]8+3+5 = 16 (イリシア) 竜の防護は有効なのかどうなのか…… (  GM  ) では、初撃を打ち込んだ瞬間、イリシアの方からやばそうな気配を感じますね (  GM  ) イリシアは60の呪いダメージどぞ (イリシア) はーい (イリシア) 「あぐ……っ!」首抑えて ( ニーナ _) 「…あ……」ふと正気に戻って2撃目はすっぽぬけー (イリシア) 通ると-45か……w ( ニーナ _) ひえー (  GM  ) ヒィw (イリシア) 思わず膝を着いて、 「……やっぱり、先程の、魔法は……」 ( ニーナ _) 「あ……あ………」イリシアが吐血しておる… (  GM  ) 竜「言ったはずだ。希望はない」 (イリシア) 流石に単発60も貰ったのは初めてね……w ( ニーナ _) フレンドリーファイアが最大火力レベルだよ…!w (イリシア) 「……例え、そう見えたとしても」 (イリシア) 「私は、諦めるつもりなんて……!」 (  GM  ) 竜「いつまでそう言えるかな?・・・あした、孤児院とその中の者たちが焼け死ぬのを見て、同じことがいえるか?」 (イリシア) 「……!」 (  GM  ) 竜「あの、守護神のいる街に比べれば・・・他愛もない」 (  GM  ) 水晶には、孤児院の様子が写ります (  GM  ) 子供たちが楽しそうにキャッキャと遊んでいますね (イリシア) 「そんな、事は」 「起きません。起こり得るはずが」 (イリシア) 「あ……」 (イリシア) 「皆……」姿を見るのは久しぶり (  GM  ) 竜「明日を、楽しみにしていよう。あの子供たちは、明日墨となる」 (イリシア) 「……!」 (イリシア) 「ま、待って! どうして、そんな……、いえ……」 (  GM  ) 竜「さて、希望はどこにある」 (イリシア) 「もう、止めて下さい! 皆を巻き込む事なんて……!」 (イリシア) 「き、希望、は……」 (イリシア) 思わず、発動体に手を伸ばして (  GM  ) 竜「これか?」水晶に黒い毛玉が写りますね (イリシア) 『もう少しで転移の魔法が使える』と言ってくれた、彼の言葉を思い出し…… 「……え」 (  GM  ) 竜「それとも、あの町か? あの街を高位詠唱のメテオストライクで焼き払うか」 (イリシア) 「シドの事まで……」普通にバレてた (  GM  ) 竜「救いたいか?」 (イリシア) 「あ、当たり前です! 大切な仲間なのですから!」 (イリシア) あ、流れ的に街の事だった気がしてきた (  GM  ) 竜「己が犠牲となる覚悟・・・か。かつて騎士神が唱えたという、それに殉じる覚悟はあるか?」 (  GM  ) 全部まとめて さw (イリシア) 「……貴方に、騎士神の教えを説かれずとも」 「誰かの盾となる。その覚悟は、いつだって持っています」 (イリシア) 「……私に何か、行えと言うのですか」口ぶりから (  GM  ) 竜「では、すべてを捨てろ・・・そうすれば、他の者は助けてやろう」 (イリシア) 「全てを……?」 (  GM  ) 竜「ああ、明日になれば・・・そこ畜生がここまで来るだろう」 (  GM  ) シド見せて (  GM  ) 竜「そいつを斬って・・・追い払え」 (イリシア) 「え……」 (イリシア) 「ま、待って下さい。それでは、シドを救う事は……!」 (イリシア) あ、追い払うだけで良いのか。 (  GM  ) 竜「殺さなくてもいい。 傷をつけるだけでいいのだ なに、孤児院が燃えるよりはましだろう?」 (イリシア) 「っ……」 (  GM  ) 仲間を斬って拒絶したという事実が大事なのです。 (イリシア) なるほど。 (イリシア) 「……分かり、ました」 (イリシア) ただ私今、剣持って無いんですよね。貸してくれるのかな。 (イリシア) 祝福の剣で良いなら喜んで斬りますが…… ( ニーナ _) 「……」ぼーぜんと…座り込んでよう、ただ仲間を傷付けただけで終わってしまった- (  GM  ) 竜「言っておくが、抵抗やこ狡い考えはするな。お前がこの部屋に戻ろうと、それより私が孤児院を焼く方が速い」 (イリシア) 「っ……」 「……はい」 (イリシア) 「……」 「……ニーナは、どうなるのですか?」呆然としているのを見て (  GM  ) 竜「大丈夫だ・・こいつにも救いは渡そう」 (イリシア) 「……、」何か言おうと思ったけど、上手く言葉が出ず 「……分かりました」 (  GM  ) では、次の日まででいいかな? (イリシア) はーい。回復して良いですか。 (イリシア) HP5なのを会話中忘れてました。 (  GM  ) どぞー ( ニーナ _) w (  GM  ) イリシアには、ナイフが渡されますね (イリシア) ナイフでしたか (  GM  ) ニーナが男性に渡したもので、ベットリと血がこびりついています (イリシア) oh.. ( ニーナ _) ひえー ( ニーナ _) 発動体付きだよ! (イリシア) 「……」 「……彼の結末は、私が招いたもの、ですよね……」 (イリシア) 折角貸してくれるならドゥクトゥスランケアとかでも良かったんですが……。Bに無いし。 ( ニーナ _) 贅沢だ… (  GM  ) おぃぃいいww (イリシア) がらんとしてしまった部屋を見回して 「……」 目を伏せ (  GM  ) では、次の日 イリシアはドラゴンに指示されるまま 1つ下の階層に待機しますね。 (イリシア) はーい (  GM  ) そこには、地に塗られた魔法陣が1つ (イリシア) 「……行ってきます、ニーナ」とだけ、声をかけてから行こう (イリシア) 一応約束は守る竜のようですから……、今は言葉を信じるしか…… (イリシア) そんなことを考えながら、じっと待ちます (  GM  ) では、そんな風にイリシアがいなくなった 部屋で (  GM  ) ニーナは竜と2人きりですね ( ニーナ _) ですね (  GM  ) 多くの人がいたこの部屋で・・・少し寂しさを感じるかもしれません ( ニーナ _) 己の無力さに潰されてよう……無気力にただ壁にもたれかかって俯く… (  GM  ) では、そんなニーナをドラゴンは満足そうに眺めてから (  GM  ) 2つの魔法陣のある部屋へとニーナを連れていきます ( ニーナ _) 咥えられてぷらーん、ぽいっ