ドラゴンは確信していた。 あの剣士はもう役に立たない。 確実に貫いた。 もし再び相対することがあろうとも、それは儀式が終わった後のことだろう      ドラゴンと2人のお姫様 第7章:楔の晶窟   ( GM ) アルは草原を馬に乗って走っています ( GM ) 時刻は夕暮れ時、冷たい風が体を冷やします ( GM ) 馬の一歩ごとにアルの体は大きく揺れ ( GM ) 一度ふさがった傷から血が滲みます ( GM ) パカラッパカラっ ( GM ) RPどぞー (アル) 「……っ!」時折痛みに顔しかめる (アル) あ、寒さ紛らわせるために背中をサーマルに変更します ( GM ) はーい ( GM ) ひょぉぉぉ・・・・ と風が吹き ( GM ) 遠くからは (アル) 「………大丈夫だっての」心配そうな顔してる妖精に ( GM ) ワオォォオオオオオン ( GM ) っと、狼の鳴き声が聞こえます (アル) 「・・・こんなタイミングで…。急ぐぞマイン!」速度上げる (アル) でもポタポタと血の道が ( GM ) では、だんだんと日が落ちてきて (アル) 「…(まだ倒れるわけにはいかねぇんだ…もう少し。もう少し持ってくれ…!)」 ( GM ) アルの目には遠くに村が見えます ( GM ) かがり火がたかれていますね (アル) 合流地点? ( GM ) 地図的にはそうじゃないかなって思いますね (アル) 「!……あそこが合流地点の村…か?」 (アル) 近寄ります ( GM ) はーい ( GM ) では、警備の青年が慌てて駆け寄ってきます ( GM ) 青年「おぃ!? どうした!! 大丈夫か!?」 (アル) 「……ああ。一応はな…」 ( GM ) 青年「と・・・とにかく中へ!!」慌ててアルがウマから降りれるように手を差出 (アル) 「おう、サンキュー…っ!」降りたときにフラッとなる ( GM ) 青年「うぉ!?」 ( GM ) 慌てて支え ( GM ) 青年「おーーーい。けが人だーー!! 手を貸してくれー!」 (アル) 「…わるい」支えられながら馬に札ぺたりする ( GM ) 村の方へ呼びかけると数人の人が走ってきますね (アル) 流石にアルだってわからないか…てかわかられたらものすごい不安与えそう… ( GM ) #ランダム、有名人!、ココハヘンキョウ ( GM ) [DICE] GM > 対象(ココハヘンキョウ) ( GM ) 小さな村なのでw (アル) むしろピンチ!←ナイトメア全開 ( GM ) かくしてないんでしたっけw (アル) ですですw ( GM ) まぁ、皆やな顔はするけど、中に入れて包帯は巻いてくれます (アル) 「ありがとよ……ここはなんて村だ?」 ( GM ) 青年「フィイラ。そう呼ばれています」 (アル) 「フィィラ…か」 ( GM ) 青年「と・・とにかく、あなたが山賊の可能性もあるので。荷物は預からせてもらいます」 (アル) 「…少ししたらこの村に俺の仲間が来る……悪い。そのときまで滞在させてもらってもいいか?」 (アル) 「ああ…」荷物全部出す ( GM ) 青年「あと、家には鍵をかけさせてもらいます。いいですね?」 (アル) 「もちろんだ…といってもこんな怪我じゃ動けないけどな」苦笑しようとして咳き込む ( GM ) 青年「少し苦いですが。あと、食べれるのであれば」と、薬草にたのと 野菜のスープを置いて ( GM ) アルの剣とかをもって、家から出ていきます ( GM ) ガチャリッ ( GM ) 施錠された音がしますね (アル) 「……クソ…こんな怪我さえしてなけりゃ…!」悔しさで拳握る (GMowl) そんな事をしている間に村は夜を迎えます (アル) はいな (GMowl) アルの居る部屋には、ベッドと机、それにランプが一つ (GMowl) 横の部屋にはトイレがありますね (アル) 「……そういや…さっき狼の声がしたな」 (アル) 近くに村人います?外でも (アル) 見張りとか (GMowl) 見張りの人がいるようで (GMowl) 時折欠伸の声が聞こえますね (アル) 「なぁ、一応余計なお世話かも知れねぇけどよ。さっき狼の声がした近くに群れがいるかも知れねぇから気をつけたほうがいいぞ」>見張り (GMowl) 見張り「お前に言われるまでもねぇよ」 (GMowl) ぶっきらぼうな回答が返ってきますね (アル) 「……そうか…(ドラゴンは来なけりゃいいけどな…俺は狙ってねぇからこないはずだが…)」 (GMowl) アルなんか眼中にないでs (アル) 「…畜生…早くいかねぇといけねぇのに……!」 (GMowl) そして、そうして怒りがこみ上げるたび (GMowl) ドクンドクンッ (GMowl) と、傷がうずくのを感じますね (アル) 「っ!!」 (GMowl) アルってピアスとかあったっけ? (アル) 通話? (GMowl) うん (アル) 通話は無いですね (GMowl) はーい (アル) ウサギだけー。後はニーナが残した物の残骸なら…? (GMowl) 遠くからは狼の遠吠えが聞こえる村の夜 (GMowl) つかえねぇ (GMowl) アルはどうしますか? (アル) てか荷物没収されたなら荷物の中のエムブレムで身元わかったりは・・・? (アル) 奪ったものだと思われるのがオチか (GMowl) メアコワイ (GMowl) でも、アバレラレタラ ヤバイカモ (GMowl) あと、見殺しにするのもなぁ (GMowl) そんな感じですね (アル) ほむほむ (アル) うーん。流石に現状は何もできないからなぁ…多分悔しがりながらも寝るしかないかな (アル) 抜け穴探索もできないし…w (GMowl) ですねw (GMowl) では、アルはベッドにごろりと横になります (アル) 心情的に見張りと軽口も叩かないだろうしなぁ… (GMowl) 傷はジンジンとその痛みが消えることはありませんね (アル) 「……なんか、昔思い出すな…こうして狭い小屋で…痛みに耐えてるとよ」 (GMowl) 遠くからは梟の鳴き声も聞こえます (アル) 「…ニーナ。フリウ……無事でいてくれよ…」 (アル) そんなことぼやきながらいつしか寝ていよう…寝れる? (GMowl) そして、アルは次第に夢の中に落ちていきます (GMowl) ・・・・・・・ (GMowl) ・・・・・ (GMowl) ・・・ (GMowl) ・ (GMowl) 財宝の輝く部屋 (GMowl) ニーナのような少女が倒れています (GMowl) どうやら別人のようですが (GMowl) その少女は、扉を何度もたたきます (GMowl) だして・・・だして・・・ と (GMowl) その扉をたたく力は次第に弱くなっていき・・・・ (GMowl) 最後にこつんとドアをたたくと (アル) 「俺は…たしか村で…!ニー…じゃない…お前は………」届くかは謎 (GMowl) 少女はうずくまります (GMowl) 「だれ?」焦点はあっていないけどアルの方を見て (アル) 「……なんだよ…これ………おい!だいじょぶか!」駆け寄ろうとする (アル) 怪我とかはそのまま? (GMowl) 駆け寄るとアルの体は少女を突き抜けます (GMowl) いえ、普通に動けますね (GMowl) そして、少女の目は見開かれます (アル) 「!?………俺はアル・ティンバー…お前は?」驚くけどしゃがみこんで目線合わせる (GMowl) 少女「ぁ・・・・ぁあ・・・・・・」 (アル) 「…?」目線の先みる (GMowl) その視線の先には黒竜が (アル) 「……」睨む (GMowl) 黒龍はアルに気が付くことなく、少女を掴みにし (GMowl) 奥の方の部屋へと消えます (アル) 「………やめろ!!」止めようとするけど通り抜けるよね (GMowl) ですね。 (GMowl) 少女は竜と共に奥に消え (GMowl) アルの目の前でドアが閉まります (アル) 「お前はなんだ!!一体何が目的なんだ!!」 (GMowl) そして、奥からは少女の悲鳴が聞こえ (アル) ドアは通り抜けられる…? (GMowl) 通れないですね (GMowl) ドアの下から血が流れてきます (GMowl) その血は床を伝って流れていき・・・・・ (アル) 「ちく…しょう…なんなんだよこの夢は……!!」ドアの前に崩れる (GMowl) 1人の少女の元へと流れつきます (GMowl) そこには、アルが最初に少女を見たときと同じ姿勢でいるニーナがいますね (アル) 「ニーナ!!」手を伸ばす (GMowl) アルの手はニーナをすり抜けます (アル) 「……畜生!!!」呆然としてから財宝にパンチ! (GMowl) そして、どこかからか声が聞こえます (アル) 「…?」 (GMowl) あいつを目覚めさせちゃダメ・・・・もっと、悲しみと絶望を広めちゃダメ・・・助けて (アル) 「あいつ?あいつって…なんだ?」声に (アル) 「……ああ、助けてやる。少しだけ待っててくれ…お前は…?」 (GMowl) 絶対の力・・・あなた達の大事な人の死で・・・楔は解かれる・・・ (GMowl) 私は・・・ア・・・・・いえ、名前はいらない・・・・ (アル) 「絶対の力…あの二人が死んだら…目覚めるのか……わかった。じゃあ会えたら教えてくれよ。絶対助けに行くからよ」 (GMowl) 早く・・・早く・・・時間は・・・・もうない・・・・ (GMowl) そして、アルの目の前ではニーナに竜の手が迫りますね (アル) 「夢だってわかってる・・・でも!」剣落ちてるか持ってる? (アル) 武器になるものでも… (GMowl) いつの間にか、折れた純白の長剣と漆黒の短剣を持っていますね (アル) 「……それでも!!俺の仲間を…友達を・・・俺の前で誰かを傷付けさせやしない!!」切りかかる! (アル) いつの間に剣持ってたかは…後で考えよう (GMowl) ・ (GMowl) ・・・ (GMowl) ・・・・・ (GMowl) ・・・・・・・・ (GMowl) がばっ とアルは剣をふるう姿勢のままベッドからころげ落ちますね (GMowl) 体に鈍い痛みが走り、傷がひどく傷みます (アル) 「っぁ!!」 (アル) 「朝か…?」外見る (GMowl) 時刻は深夜のようで、月の光が差し込んでいます (GMowl) 窓が開けられており冷たい風が部屋に入ってきますね (アル) 「……まだ夜中か…くそ変な時間に…?窓が…?」 (アル) 近寄ってみよう (GMowl) 見ると、月夜に蝶が1匹待っています (アル) 誤字じゃなくて待ってる? (GMowl) 蝶は家の前で少し羽をはばたかせると近くの森へと飛んでいきます (GMowl) 合ってますねw (アル) 「…ついて来いっていってるのか?」 (アル) 周囲に人は? (GMowl) 見張りが居眠りしています (GMowl) 見張り「ひゅぅぅ・・・・グララァアアア・・・」 (アル) 「………いくしかねぇか…もしばれたら謝るか許してもらえるかわかんねぇけどよ」窓から出よう (GMowl) では、森へー? (アル) 行くー (アル) 一ゾロだから下りた拍子にこけておきてないかびっくりして見張りみたりしよう (GMowl) では、アルは夜の森を先を進む蝶を頼りにして歩いていきます (GMowl) 見張り「グララァアアア・・・らん!?・・・・・・夢か・・・」 (アル) 「……」フラフラしながらも蝶を追いかけよう (GMowl) はーい (GMowl) では、アルがしばらく森に入って行くと (GMowl) カランコロンッ (GMowl) アルは糸のようなものに引っかかり (GMowl) 近くで何かが鳴る音がしますね (アル) 「!?」 (アル) 周囲警戒! (GMowl) 遠くの方で人の声が聞こえ (GMowl) 松明の光がかすかに見えますね (アル) 村のほう…? (GMowl) いえ、村からはかなり離れており (アル) ほむほむ (GMowl) 後ろ村、正面蝶、右 松明 (GMowl) こんな感じですね (アル) 「クソ。見つかるわけにもいかねぇ…!」蝶追いかけよう (GMowl) では、正面に歩いていくと (GMowl) ガシャンッ!! (GMowl) アルはとらばさみに引っかかりますね (アル) 「が!…あの蝶俺を嵌めようとでもしてんのか…!」追いかける先々で罠にかかる (アル) 外せる? (GMowl) 外せますが、後ろからかなり松明が近づいてきていますね (アル) キャー! (GMowl) 蝶はアルが近寄ってくるのを待っています (アル) 「」 (アル) 外してたら追いつかれる感じかな? (GMowl) 大丈夫ですよー (アル) なら外して追いかける! (GMowl) はーい (GMowl) では、アルがさらに進んでいくと・・・・・ (GMowl) 目の前に大きな川が広がります (GMowl) 弱ったアルでは、流されてしまいそうですね (アル) 蝶は渡ってる? (GMowl) 川の上で飛んでいますね (アル) 「お前は俺に何を言いたいんだ?」>蝶 (GMowl) 助けて・・・・止めて・・・・ (GMowl) そうかすかに声が聞こえた気がします (アル) さっきの声? (GMowl) ですね (アル) 「!この声さっきの…チッ!」だめもとで聞く!ウンディーネいない?w (アル) てかアル運べそうな妖精 (GMowl) 流石にいないかなぁw (アル) はーいw (GMowl) ヴァンニクぐらいだったらいると (GMowl) 温泉作ってもらえるよ! (アル) いらねぇ!w (GMowl) 傷によく効く! (アル) 「……クソ!」追いかけよう (アル) 流されない浅いところまで行きます (GMowl) はーい (GMowl) では、少しいって気が付く (GMowl) すぐそこに滝がありますね (アル) ふむふむ (GMowl) ごごごごごごーーーーっと、水が落ちる音がします (GMowl) そして、そんなことをやっている間に (GMowl) ?「おい! そこのやつ、とまりな」後ろから声がかかります (アル) 何語? (アル) 「……」一応止まる (GMowl) 共通語ー (GMowl) ?「おぃおぃ? 誰かと思ったらこの前会ったばっかりのやつじゃねぇか」 (GMowl) みると、あの村に行く途中に会った山賊さんたちですね (アル) 「あ?」振り返る (アル) 「…お前は…」 (GMowl) 山賊B「あの時はよくもやってくれたなぁ!!」剣を抜き (GMowl) 山賊C「あ”? あの女二人はどこ行きやがった?」 (アル) 「さぁな…お前らに言うことなんかねぇよ」多分襲い掛かってきてるのよね (アル) 蝶はどこにいます? (GMowl) いつの間にかいなくなっていますね (GMowl) 山賊A「うひっひ、俺は知ってるぜ・・・お前らいい装備してたよなぁ!!」 (GMowl) 山賊A「物はどこにある?」にやにや (アル) 「ああ、今は丸腰だけどな」 (アル) 「さぁ…俺が聞きたいぐらいだ」 (アル) 嘘ではないw (GMowl) 山賊B「ほぅ? ってことは、この前のお返ししなくちゃなぁ」 (GMowl) 山賊たちはにやにやしながら、アルの元へ寄ってきますね (アル) 「数がいて丸腰なら勝てるって思ってるのか?」じりじり下がろう (GMowl) 山賊「やってみるか?」パンチ 2d6+4 2d6+1 (GMowl) 山賊「やってみるか?」パンチ 2d6+4 2d6+1 (GMowl) [DICE] GMowl > 山賊「やってみるか?」パンチ 2D6[2,6]8+4 = 12 2D6[3,1]4+1 = 5 (アル) 2d+13+5[1ゾロ] (アル) 「っ!」5点貰い! (GMowl) 山賊A「はっ!! 英雄が聞いてあきれるぜ」 パンチ 2d6+4 2d6+2 (GMowl) [DICE] GMowl > 山賊A「はっ!! 英雄が聞いてあきれるぜ」 パンチ 2D6[6,3]9+4 = 13 2D6[6,1]7+2 = 9 (アル) 9貰い! (GMowl) 山賊B「冒険者ってのはこんなもんなのか」キック 2d6+4 2d6+2 (GMowl) [DICE] GMowl > 山賊B「冒険者ってのはこんなもんなのか」キック 2D6[6,3]9+4 = 13 2D6[1,3]4+2 = 6 (アル) 6貰い! (アル) 「ハハハ……その程度かよ」 (GMowl) では、アルの手番どぞー (アル) ふーむ (アル) エンハンは使えるんですよね? (アル) スケイルレギンス覚えておけばよかった…w (GMowl) 大丈夫だよー (アル) 「あの蝶のやつ…次会ったら捕まえてやる」虫起動! (GMowl) はーい (アル) 影走りは可能? (GMowl) 可能だよー (アル) はーい (アル) ……うーん (アル) 蝶のいたところまで行ってみようか (GMowl) はーい (GMowl) では、アルがその地点まで行くと・・・・ (アル) 「一か八かだ!」ザブザブ (GMowl) いきなり足元がなくなりますね (GMowl) 落とし穴踏み抜いた感じかもです (アル) 「!?…なにが助けてだ。うそじゃねぇか…」 (GMowl) そのままウォータースライダーの要領でひゅぅぅーーーーーっとアルは流されていきます (アル) 「(ちく…しょう)」沈んでいこう (GMowl) ああ、空気ありますよw (アル) おおう (アル) ならもがくw (GMowl) そして・・・あるは石畳の上に落ちますね (GMowl) ドスンッ (GMowl) アルの周りは水だらけですが、周囲の空気は乾燥していますね (アル) 「っー!!…あの蝶ぜってぇ捕まえてやる!」 (アル) 「…ここは?」周囲見る (GMowl) 辺りは暗いですね (アル) 「……助けてか…お前は俺をこんなところに連れてきて何がしたかったんだ」 (GMowl) 返答はないですね (アル) 「……二人は無事…だよな。あいつらは大丈夫だ」 (アル) とりあえず出ようとします (アル) 闇雲に歩くだけど…w (GMowl) では、カランコロンッと何かを蹴飛ばしますね (アル) 「あ?」拾ってみる (GMowl) 見ると松明と、火打石のようです (GMowl) 松明にはキルヒア神殿の証が彫られていますね (アル) 「……借りるぜ」点け様 (アル) 点火! (GMowl) では、神紀文明時代の遺跡が松明の光に照らされますね (GMowl) アルの後ろと 左右、正面に扉があります (アル) 「………これは…」 (アル) 絵とかある? (GMowl) そして、足元には1匹の蝶が死んでいますね (アル) さっきのかな? (GMowl) 鎖に巻かれた2人の少女の周りに、神々の聖印が囲っているといった紋章がありますね (GMowl) さっきのですね (アル) 「人呼んどいて死んでんじゃねぇよ…」黙祷しておく (アル) 「…さてと。どうするかな…てか俺はどうやってここ着たんだ?」 (アル) とりあえず正面の扉に手をかけます (GMowl) 扉はピクリともしないですね (アル) 「あ?・・・じゃあこっちは?」 #ランダム、後ろ、右、左 (GMowl) [DICE] アル > 「あ?・・・じゃあこっちは?」 対象(後ろ) (アル) 全部の扉試して見ます (アル) みます (GMowl) 後ろは重い扉がぎぃぃ・・・・っと開きますね (アル) 左右は? (GMowl) 目の前には見たことのない、森が広がっています (GMowl) 結構近くから狼の鳴き声がします (GMowl) 左右はどちらも開きますね (アル) 「どこだよ…この森」 (アル) 全部森につながってるのかな? (GMowl) いえ、左右はどちらも通路が続いています (アル) ふーむ (GMowl) あと、今回だけの特別ルール‐  ジャジャーン (アル) わーパチパチパチ (GMowl) アルはここから先、通常通り判定ができます (アル) お? (GMowl) ただし、判定1回につき2d6+3だけHPの最大値が減少します (GMowl) 耳たんだと2回減るから注意してね! (アル) うへぇ… (アル) えっと。神々の絵とこの部屋に関連性とかあったりしない? (GMowl) どの部屋かな? (アル) 最初の部屋ー (GMowl) 最初の部屋に絵が飾られていると思ってねw (アル) はいな (アル) たいまつが消える前に遺跡から出ないとな… (アル) 左右の通路って先見えます? (アル) あ、その前に軽く穴掘って蝶埋めよう (アル) 森に (GMowl) はーい (GMowl) http://cdn51.atwikiimg.com/dcab/?cmd=upload&act=open&page=GM%2Fnight%20owl&file=MAP.png (GMowl) みえるー? (アル) 大丈夫ですー (GMowl) こんなかんじです!w (アル) ありがとー (アル) 埋めてから左の通路見てみます (GMowl) それぞれ、北向きに1つと奥に1つ (GMowl) はーい (GMowl) 扉が2つありますね (アル) 通路に探索してみよう (アル) いいです? (GMowl) 探索どぞー (アル) 2d+10+3 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[1,4]5+10+3 = 18 (アル) 「やっぱ…きついなこれ」 (GMowl) ダメージ 2d6+3 HP減少でー (GMowl) [DICE] GMowl > ダメージ 2D6[6,5]11+3 = 14 HP減少でー (アル) ギャー! (GMowl) ( ´∀`)bグッ! (GMowl) では、特に罠等はないですね (GMowl) あと、割合最近かなりの人数が探索を行った跡があります (アル) ほむほむ (アル) 手前のドア開けてみます (GMowl) では、そこには円形の部屋がありますね (アル) 「最近調べられたのか…」ドア開ける (アル) ふむ (GMowl) 円卓があり (GMowl) 中心には割れた水晶玉 (GMowl) そして円卓には11個の椅子があります (アル) 「11人が何かをやってた場所って所だな…」 (アル) 神々の絵の神々って11人でした? (GMowl) 11個でしたね (アル) 「あの絵の神々ってのが考えやすいか」水晶見てみるー (アル) 覗くだけだけど… (GMowl) 割れていますが (GMowl) かすかに炎のようなものが見えるかもしれません (アル) 「?」 (アル) 見識したいけど…HPがきつい… (GMowl) 割れているためにそれ以上は見ることはできませんね (アル) 「……なんだったんだ?」部屋出て通路の突き当りの部屋行ってみます (GMowl) はーい (GMowl) こちらは四角い部屋で、書斎だったようですが (GMowl) 本は残っていませんね (アル) ほむ (アル) 「こっちにも手がかりなしか…」 (アル) 右の通路も見てみます (GMowl) はーい (アル) 同じく手前 奥 の順番で *GMowl topic : 松明;残り50分 (GMowl) では、手前 (GMowl) 何かの魔法的な魔法陣があり (GMowl) 青く光っていますね (GMowl) 周囲には色々な魔法の用具が転がっています (GMowl)   (GMowl) そして、奥の部屋はカギがかっていて開かない (アル) 「片っ端から調べたいが…時間的にも体力的にも先に全部の部屋を見るか」 (アル) 魔法文明語で何かわからない? (アル) 文字とかその辺 (GMowl) 術式は神紀文明後ですね (アル) おおうw (GMowl) 文明語 ねw (アル) なら諦めて先に奥の部屋覗きに行きます (GMowl) 奥の部屋はカギがかかっている‐ (アル) あ、通路の奥のことか (アル) なら魔方陣部屋探索かけてみよう (アル) 2d+10+3 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[1,6]7+10+3 = 20 (GMowl) では、妖精使いの宝石*2、魔法の発動体 を見つけますね (GMowl) そして、ダメージ 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > そして、ダメージ 2D6[6,6]12+3 = 15(6ゾロ) (GMowl) ふっ (アル) 出目が殺意に満ちている!? (アル) [] (アル) 「ゴホッ!」吐血 (GMowl) アルの傷に巻かれた包帯には血が滲みますね (アル) 「…宝石は見つかったが…契約してねぇから使えないか」 (アル) 見識…は無駄そうだから諦めよう (アル) 森に出ます (GMowl) 道分からないけど (GMowl) 適当に歩く? (アル) しかないのかな… (GMowl) 2d6で10以上だったら抜けれていいですよ (アル) 2d (GMowl) [DICE] アル > 2D6[5,2]7 = 7 (アル) 遺跡に戻ってきた!w (GMowl) では、アルがしばらく森を行くと (GMowl) ワオォォオオオオオオン (GMowl) オォォォオオオオオ (GMowl) グルルルル (GMowl) アルの周囲から狼の鳴き声がしますね (アル) 「……囲まれたか…!」 (GMowl) そして茂みから2匹のウルフが飛び出してきます (GMowl) 先制振ってもいいよ (判定だけど (アル) ふむ… (GMowl) ふらなくてもいいです (アル) 振っておこう。ダメージのが痛いw (GMowl) はーい (アル) 2d+10+5 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[2,5]7+10+5 = 22 (GMowl) 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > 2D6[4,6]10+3 = 13 (GMowl) (’’; (アル) 出目やばすぎるだろwww (GMowl) てへっ (GMowl) では、アルは血を吐きながら先制をとりました (アル) 「カハッ!」 (GMowl) 離脱すれば遺跡までは逃げられます。森を抜けて村に戻る判定【2d6で10以上】に挑戦してもいいです (アル) 遺跡のドア二つ調べるしかないかな… (アル) 遺跡に戻ります (GMowl) はーい (GMowl) では、後ろにウルフの声を聴きながらアルは遺跡まで戻ってきました (GMowl) 出血のせいでそろそろ意識を保つのが困難ですね (アル) 「クッソ。あれじゃあ戻ることもできねぇ…どうする…」 (アル) 「ダメだ。まだ…こんなところで意識失うわけには……!」自分の唇噛んで無理やり意識起こす (アル) 中央の部屋のドア調べます (アル) 正面のドアかな (GMowl) はーい (アル) 2d+10+5 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[1,4]5+10+5 = 20 (GMowl) 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > 2D6[6,4]10+3 = 13 (アル) ちげぇ! (アル) 18です (GMowl) はーい (アル) GM出目ェ… (GMowl) では、アルは扉に宝石を2つはめ込むくぼみがあるのに気が付きますね (アル) 「…これに…はめれば…」もう意識朦朧 (GMowl) 1つには炎の文様が (GMowl) 1つには氷の文様が刻まれています (アル) 手持ちのはめれる? (GMowl) はめることはできますが、反応はないですね (アル) うーむ (アル) ちょっとまってねー (GMowl) はーい (アル) 神々って何が書かれてるか位はわかっていいんですか? (GMowl) 何か少女2人が封印を施したのかな? ぐらいは分かっていいですよ (アル) ふーむ (アル) 奥の扉も鍵がかかってるんだよな… (GMowl) ですね (アル) 「…畜生。どうすりゃ良いんだよ…こういう時ちゃんと勉強しときゃよかったって思うぜ」壁を背にして座り込む (GMowl) では、どうしますか? (アル) 村まで引くしかないかな… (GMowl) ウルフの森通り抜けれるとイイネ (アル) グぬぬ (GMowl) あ、ちなみに (GMowl) 1晩寝れば2割は回復するよ (アル) 「…ホント、お前は俺をこんなところに連れてきて何がしたかったんだ?」蝶に言うように (アル) 一回村に行けば帰ってこられるのかしら? (アル) ここに (GMowl) ウルフと遭遇しながら2d6で10ふれば可能ですよー (アル) グヌ (アル) 道具も無いからここでは無理だろうしなぁ… (アル) 一回帰ろう・・・どっちにしても死ぬ (アル) 「…後日で直すしかねぇか」 (GMowl) では、再び森へー? 言っとくけど、ウルフに殺されたらロストだよ (アル) ギャー! (GMowl) そのまま、骨になるまでもぐもぐされます (アル) うーむ…でもここで死んでもロストよねたぶん (GMowl) さぁw とりあえず寝ればいいんじゃないかなw (アル) ここで寝れるんです? (GMowl) 寝心地はよくないけど少しぐらいなら体力は取り戻せますよ (アル) マントも毛布も無いから無理かと思ってた…w (アル) なら寝ます (GMowl) はーい (アル) てか意識失う感じだろうな (GMowl) ですねぇ (GMowl) #63*0.2 (GMowl) [DICE] GMowl > 63*0.2=12.60 (GMowl) 最大値13回復していいですよー (GMowl) そしてアルはまた夢を見ます (アル) ほむ (GMowl) 白い竜がはるか遠くでずっとアルの方を見ていますね (GMowl) すこし、期待したような。でも、心配なような (GMowl) そんな感じでじっとアルの方を見ています (GMowl)   (GMowl)   (GMowl) チュンチュンッ (アル) 「………首いてぇな…あれ?…意識失ってたのか」 (アル) 「…白い竜……か」 (アル) 起き上がろう (アル) 鍵かかってた扉調べます (GMowl) 太陽の光が上から射していますね (GMowl) 探索でいいならどぞー (アル) 2d+10+3 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[3,6]9+10+3 = 22 (GMowl) ダメージ 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > ダメージ 2D6[3,2]5+3 = 8 (アル) 大人しくなった(’’ (GMowl) では、専用のカギが必要なようですね (GMowl) 魔法や鍵明けでは空きそうにないです (アル) ふむふむ (アル) 10以上でダウンだから…後一回は調べる余裕あるかな (アル) 魔方陣の中に入ってみよう…なにかおこるかも (GMowl) では、アルが魔法陣に入ると (GMowl) 魔法陣の中心から何か小さな球のようなものが空中に飛び出します (アル) 「!」身構える (GMowl) そしてそれは先ほど、鍵がかかっていた扉の方へと消えますね (アル) 「…球?」 (アル) 追いかける (GMowl) 依然として鍵がかかっているので、追いかけられませんね (アル) 「な、なんだったんだ…?」 (GMowl) 特に何か起こる様子はないですね (アル) 球の出たところみてみます (GMowl) 魔法陣ですね。誰かが上にいる間、球を出す仕組みになっているようです (アル) ふむふむ (アル) てことはまた入ると球でる? (GMowl) 出ますね (アル) 出るなら出てきたところキャッチしてみようw (GMowl) 手をすり抜けますねw (GMowl) 魔法的な何かのようです (アル) ふーむ… (アル) やっぱ左かな… (アル) 水晶の部屋もう一回行きます (GMowl) はーい (GMowl) 円卓の中心に割れた水晶が置かれていますね (アル) もう炎は見えない? (GMowl) 見えますね (アル) 触ってみる! (アル) 水晶に (アル) 「……有害じゃねぇよな」 (GMowl) ほのかにあったかいですね (アル) ふむふむ (GMowl) ぽかぽか (アル) ラストここで探索かけてみよう。目が覚めたら書斎だー! (GMowl) どぞー! (アル) 「…後少しだけ持ってくれよ…」 (アル) 2d+10+3 (GMowl) [DICE] アル > 2D6[1,5]6+10+3 = 19 (GMowl) ダメージ 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > ダメージ 2D6[1,2]3+3 = 6 (アル) よっし! (GMowl) 低くなってきたw (GMowl) では、アルは 円卓の支えになっている部分の一つに鍵が隠されているのを見つけます (アル) おお? (アル) 「鍵…か…」もう意識が危うくなってる (アル) 「あの…部屋の…鍵か…?」抜き取ります (GMowl) カコッ と鍵が外れますね (アル) んで壁伝いに体引きずるようにかぎかかってた部屋に (アル) 開けられる…? (GMowl) はい、先ほどのカギを開けるとドアが開きますね (アル) おお (アル) 「ちゃんと調べておくんだったな…」中に入る (GMowl) では、中は小部屋になっており (GMowl) 奥にはドラゴンのレリーフが (GMowl) そして、その前に水晶が置かれていますね (アル) ふむ (アル) 「また水晶か…どれだけすきなんだよ」苦笑 (アル) 白竜?黒竜? (GMowl) 白竜ですね (アル) 「…お前は…さっき夢の中で」 (アル) 近寄ります (GMowl) 近くで見ると (GMowl) 白竜の元に2人の少女が彫られているようですね (アル) ほむほむ (アル) 「……」絵見てる (アル) 水晶はどんな感じなのかしら? (GMowl) 力を失っている感じがしますね (アル) ふむふむ (アル) あぁ…さっきの魔方陣かな… (アル) もう一回ドア開けたまま魔方陣起動してみます (GMowl) はーい (GMowl) では、そうすると (GMowl) 出てきた球は水晶に吸い込まれ (GMowl) 水晶は青く輝きますね (アル) 「正解…か」 (アル) 触れてみる (GMowl) 水晶には吹雪が写り (GMowl) 触れると冷たいですね (アル) ふむ (アル) もしかして大きさってさっきのあの穴と同じくらい? (アル) 正面の (GMowl) いえ、水晶の方がかなり大きいですね (アル) ふーむ (アル) 後書斎調べたいけど…倒れるよなぁ (アル) 何よりメシがないヤバイ(’’ (GMowl) また寝るという選択肢もありますよwご飯無いので12-2d6しか回復しませんが (アル) うーむ。しかないだろうな。寝よう (アル) 一応契約しておきます。宝石で (アル) 判定扱い・・・? (GMowl) では、契約しようとしてわかるんだけど (GMowl) この土地柄的に土地の、炎と、氷の属性が強いようですね (アル) ふむふむ (GMowl) まるで何かに引き寄せられるように (GMowl) 周囲には多くの妖精がいます (アル) あの水晶かな…もう少しランクが高かったら火と氷で契約するんだけどww (アル) 「…あの水晶の魔力…なのか?」 (アル) とりあえず休んでこう。もう調べられないし (GMowl) はーい (GMowl) では 12-2d6 回復しました (GMowl) [DICE] GMowl > では 12-2D6[4,4]8 = 4 回復しました (アル) u-mu (アル) うーむ…突破口が見えぬ… (アル) …… (GMowl) 空腹と傷のせいで、朝起きても疲れが全く取れませんね (アル) 「…これ以上は流石にやばいか・・・といっても森さまよってもあいつらの餌だし…クソ。どうしろってんだ」 (アル) 水晶に宝石で触れてみよう… (GMowl) 本当に無理だと思ったら、PLレベルでギブアップしてもいいですよ。このままルキスラ送りになりますが (GMowl) では、水晶に宝石で触れると (GMowl) その水晶の色に宝石が輝きますね (アル) おお (アル) 「……こういうことだったのか」 (アル) 炎のほうにも同様で試します (GMowl) 同様に宝石が輝きますね (アル) 光ってないほうの宝石をくっつける (アル) んでそれぞれの穴にはめてみます (GMowl) では、かっぽりと穴に宝石がはまり (GMowl) ゴゴゴゴゴゴ (GMowl) と、小さな地鳴りのようなものが聞こえ (アル) 「……やっと…前進か」 (GMowl) 正面の扉が少し開きますね (アル) 開けられるようになったのかな・・・? (GMowl) ですです (アル) 入るー (GMowl) では・・・・ (GMowl) アルが扉を開けると (GMowl) 水晶窟の様な広い空間が続いており (GMowl) その奥には (GMowl) 水晶が2つ (アル) ふむふむ (GMowl) それぞれの水晶には少女が1人づつ (GMowl) 微笑んだまま閉じ込められていますね (アル) 「お前達が…俺を呼んだのか?」 (GMowl) そして、その周りには9人の神の像が (GMowl) それを囲むように、翼の無い白竜がこちらを見ていますね (アル) PLはわかるけど…あの9人ですか? (GMowl) それに囲まれ (GMowl) ですねw (GMowl) ダルクレムがいるのが不思議に感じるでしょう (アル) 「第一の剣の神…なのになぜダルクレムが?」 (GMowl) 白竜「・・・・・ああ。」アルの言葉に何か納得したように (アル) 「!?」バッとそっちをみる (GMowl) 白竜「あの男は・・・怒りと力への欲望に溺れたのか」 (GMowl) アルが一昨日から聞いている声ですね (アル) ふむふむ (アル) 大人しく聞いてます (GMowl) そちらを見てみると (GMowl) 竜の体はあまり大きくない者の、非常に長い年月生きてきた様子がうかがえます (GMowl) 白竜「よく来てくれた。ありがとう」 (アル) 「お前が呼んだんだろ…悪い少し手間取っちまった」 (アル) 「あんたは?」 (GMowl) 白竜「あの扉が開いたのは・・・・4万・・・いや・・・5万年になるか?」 (GMowl) 白竜「さぁ・・・名などもう意味をなさない。それよりも話を・・・きいて」 (アル) 「…ああ。わかった」聞く体制 (アル) 体勢 (GMowl) 白竜「いま・・・この地に。この世で一番最初に生まれた竜が再び現れようとしている」少女の閉じ込められた水晶の方を見て (GMowl) 見ると水晶には多くのヒビが入っていますね (アル) ふむ (GMowl) 白竜「もし・・・再臨すれば、人の世は終わりを迎えるだろう」 (アル) 「……」苦しそうに息はきながらもちゃんと聞いてる (アル) 「…どうすれば止められる?」 (GMowl) 白竜「竜を召喚しようとする・・そのものを倒せば、あるいは」 (アル) 「あいつか……だけどどうすればいいんだ。あいつには攻撃が全く効かない。何をやっても手ごたえが無いんだ」 (アル) 「どうしてニーナを……悪い。お前の話を聞いてからにするよ」 (GMowl) 白竜「模造品だが・・・・神々の祭器・・・これを使えば」周囲の石像を見て (GMowl) 見ると、石像には所々装備品を身につけたものがいますね (GMowl) 中心のライフォスとダルクレムの像の前には、アルが夢で持っていた剣が置かれています (GMowl) 白竜「ニーナ・・・とは?」首を傾げ (アル) 「俺の仲間だ…その復活させようとしてるやつだと思う黒竜が連れ去ってった……?あの剣」剣に近寄る (アル) こっちのも折れてるのかしら? (GMowl) 竜「そうか・・・・仲間・・・・」目を細め (GMowl) 折れていますね (アル) 「俺は正直よ世界がどうのって言われてもぴんとこねぇんだ」 (GMowl) 竜「?」不思議そうに首を傾げ (アル) 「だけど…約束してんだ。その仲間…友達とそいつを助けに行った友達から」 (アル) 友達と (アル) でrす (GMowl) 竜の目が水晶の少女たちの方を見ていますね (アル) 「絶対に一緒に帰るって…死なないって」 (GMowl) 白竜「そうか・・・・そうか・・・そうなると・・・いいものだ」目をつむり (アル) 「それにルキスラに俺のことを待っててくれる人もいるしよ……だからよ。俺は世界のためとはいわない…俺はそいつらのために戦う。もし知ってるなら知識を貸してくれ」その二本の剣引き抜く (GMowl) 剣はアルの手の中で共鳴するように震えますね (アル) 「そのついででよければ…世界を救ってやるからよ」ニッと笑う>竜 (GMowl) 白竜「私に知識はない・・・幼いころから・・・ここにいるから」 (GMowl) 白竜「だが、それでも覚えている」 (GMowl) 白竜「あの力の強大さは・・・・すべてを・・・誰かの思いも・・大事なものも・・すべてを壊すだろう」 (GMowl) 白竜「どうか・・・彼女たちの思いを・・・人々の幸せと、営みを・・・世界を、頼んだ」2つの水晶を見ながら 頭を下げ (アル) 「……任せとけ。俺の手の届く限り…全部を守ってやる。もう誰も俺の近くで…泣かせやしない」 (GMowl) 白竜「ああ。そのための 力は貸そう・・・・古の戦乱を神と共にに戦った力を」 (GMowl) 周囲で石像から数個の武具が地面に落ちますね (アル) わーお (GMowl) ガランガランッ (アル) 「……終わったら返しに来る。壊れていないやつはな」回収しよう (GMowl) どれも第4世代ランクの祭器ですね (アル) ウヒャー (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3463.txt ========================================== 調和の剣<半壊> 知名度20 崩壊の剣<半壊> 知名度20 価格:取引不可  名称 |ランク | 用途 |必要筋力| 命中 | 威力  |クリティカル値 | 追加ダメージ | 調和の剣|剣S   |  1H | 15  |  +1 |  0   |   14    |   ‐20  | 崩壊の剣|剣S   |  1H | 15  |  -20 | 50   |    9 |    +2  | =================================== 形状 漆黒の刃こぼれした短剣と純白の長剣のセットです。 純白の剣は中ほどで折れており、2本の長さは同じ程度となっています。 =================================== 由来と逸話 漆黒の剣はダルクレムがイグニスをとるはるか以前に自ら鍛えた剣といわれています。 原初の竜との戦乱の際に、ダルクレムは自身の腕試しのためにと戦いに参加したといわれています。 かれは始祖神と共に戦う内に次第に心を許していったとされています。その中で始祖神から受け取ったのが、純白の剣です。 しかし、戦いが進むにつれてダルクレムは始祖真の持つ力、そしてそれに集う人々に嫉妬を抱くようになったと言われています。 それは、騎士神が防いだ竜の炎が彼を直撃したことにより決定的なものとなり、戦乱が終結したのちに彼は始祖神に集うすべてのものを憎むようになったといいます。 それから、長い時の中で多くも神が戦いを忘れていく中で、彼だけはひたすら恨みを募らせ イグニスを手に取り、かつて始祖神受け取った剣を折った・・・・  そう伝承はしめられています。 =================================== ○レプリカ この武器は2本の剣を同時に装備しないとその効果が得られません。 この武器は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ▽調和の祝福 調和の剣による攻撃が命中した際に、対象の戦闘意欲をそぎ、対象は同じ対象から再度攻撃された際に回避判定に自動失敗します。この効果は再度攻撃された段階で消滅します。 ▼崩壊の加護 崩壊の剣による攻撃が命中した際に、ダメージを与えた後に対象にかかっている魔法1種類を対象とし、それをすべて解除することができます。 例:ウェポンマスターで複数の戦闘特技が付加されている場合でも1回ですべて解除できます。 ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3464.txt ========================================== 騎士神の大楯<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  ランク | 用途 |必要筋力| 回避 |防護 | 盾B  |  2H | 39  | -5  | 7  | =================================== 形状 燻し銀色の高さ2.5mほどの巨大な盾です。 表面には槌でたたいた痕が残されており武骨な形状ですが、中央部にはザイアの紋章が彫られています。 =================================== 由来と逸話 騎士神<ザイア>が神格を得る以前に、原初の竜から始祖神を守るために用いたとされる楯のレプリカです。 その巨大さゆえに常人では両手を用いた上でも使用することは困難です。対となる剣が存在します。 原初の竜が優勢の中、騎士神自身が鍛え上げたといわれています。ザイアは常に最前線に立って戦い、仲間の楯となりながら倒れることのないその姿は、多くの者に希望と勇気を与えたとされています。 その楯は、竜の炎をから始祖神をはじめとする多くのものを救ったといわれています。しかし、始祖神を守るためにと盾によってはじかれた炎が、後に<ダルクレム>と呼ばれる者にやけどを与え、しがらみを生んだ一品ともされています。 =================================== ○レプリカ この防具は<ザイア>以外を信仰しているものには使用できません。 この防具は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ○騎士神の大楯 この盾の装備者は魔法ダメージに対し防護点を適用することができます。 また、自身の後方に対する視線を完全に妨げ 【形状:射撃、貫通】の魔法、特殊能力の通過を妨げます。 ▼守護の結界 自身を含むように、範囲型の攻撃、魔法、特殊能力が行使された際に、自身以外効果を無効化します。 その際、自身のHPを40点減少させます。 ▽護りの誓い 特殊神聖魔法【オース】を護りたいものを対象にするのであれば、対象のレベルに関係なく使用できます。 その際宣言する対象の数*2 防護点が上昇します。 (判定は何人に対して宣言しても+2です) ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3470.txt ========================================== 騎士神の大剣<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  ランク | 用途 |必要筋力| 命中 |威力  |クリティカル値|追加ダメージ| 剣SS  |  2H | 39  |  +2 | 80  |   10   | 特殊   | =================================== 形状 燻し銀色の高さ2.5mほどの巨大な剣です。元は3mほどであったものが先端の方で折れています。 槌でたたいた痕が残されており武骨な形状で遠目には鉄塊のようにも見えますが、近くで見ると鋭利な刃を確認することができます。 =================================== 由来と逸話 騎士神<ザイア>が神格を得る以前に、原初の竜から始祖神を守るために用いたとされる剣のレプリカです。 その巨大さゆえに常人では両手を用いた上でも使用することは困難です。対となる楯が存在します。 原初の竜が優勢の中、ザイア自身が鍛え上げたといわれています。 炎を防ぐザイアを倒そうと多くのものが騎士神に襲い掛かりましたが、近寄った者からこの剣で切り伏せられたといわれています。 最後に原初の竜を切り伏せたのもこの剣と言われていますが、その際に剣は折れたとされています。 =================================== ○レプリカ この武器は<ザイアの大楯>の所有者が認めたものにしか使用できません。 この武器は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ▽叩き斬る この武器による攻撃が命中した際に 自身の命中が相手の回避を上回った数字×5 威力レートが上昇します。 この効果により威力レートが100に達した場合 【自身の命中が相手の回避を上回った数字-4】×5 追加ダメージが上昇します。 例 命中達成値 30 回避 28 の場合 威力レート 90 武器による追加ダメージ 0 (技能等による追加ダメージは発生します) 命中達成値 35  回避 28 の場合 威力レート 100 武器による追加ダメージ 15 (技能等による追加ダメージは発生します) ▼返し切り 自身が攻撃の対象となった時、ダメージを受けた後に瞬時に1度だけ攻撃することができます。 この時に、複数部位へは攻撃できません。 ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3466.txt ========================================== 月神の布盾<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  ランク | 用途 |必要筋力| 回避 |防護 | 盾SS  |  1H | 6   | +2  | 0  | =================================== 形状 表面は月のように輝き、裏面は光の無い闇夜のような色をした布です。 端には焦げ跡が残っており、元は巨大な布であったことが伺えます。 =================================== 由来と逸話 原初の竜との戦乱の際に神格を得る以前の月神<シーン>は癒しと救いを与えるために奔走したとされています 竜が街に向かえば、周囲は闇に満たされ竜はその道を失い 竜が街を焼こうと息を吸い込めば、街には月の光が降り注いでその炎をそらしたといわれています。 その戦いの中で逃げ遅れた1人の子供を助けるためにシーンはその盾を炎の中に投げ捨てたと記されています。 ================================== ○レプリカ この防具は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ☆夜の加護 布盾により自身の姿を隠し通します。 視覚【5感(暗視)】【機械】【魔法】の対象から透明として扱い、 ○攻撃障害 をすべて無視して攻撃を行うことが可能です これは、1Rに月の加護とどちらかしか使用できません。 ☆月の加護 自身、または接触できる1人を対象として使用します。 対象は次の味方陣営の開始時まで、精神、生命抵抗に自動的に成功します。 これは、1Rに夜の加護とどちらかしか使用できません。 ▽救済の光 自身の視界内にいる他の対象のHPが0より下がる場合に使用できます。 そのダメージを無効化します。 この能力を使用した際、月神の布盾は失われます。 ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3471.txt ========================================== 賢神の教杖<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  ランク | 用途 |必要筋力| 命中 |威力  |クリティカル値|追加ダメージ| 杖B   |  2H |  2  |  +2 | 10  |   12   | +1    | =================================== 形状 先端に透明な水晶が取り付けられた樫の杖です。 =================================== 由来と逸話 賢神<キルヒア>が私塾にて授業を行う際に用いたとされる杖です。 先端は指示棒のように使用することができます。 彼の授業は非常に難しいとされていましたが、1人で悩み続けるのではなく、他人との話し合いを重要視したために、生徒たちは自身の知識を共有しながら切磋琢磨を続けたといいます。 そして、キルヒアが神格を得た後も、彼の残した本がほとんどすべて燃え尽きた後でも、彼の知識は彼の多くの弟子たちを通じて後世に伝わったとされています。 =================================== ○レプリカ この装飾品は賢神<キルヒア>を信仰する者以外にとってはただの杖でしかありません。 この武器は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 〆知識の共有 これは非戦闘時に使用が可能です。 対象のモンスター1つを指定して、そのモンスターについて判明している能力値(lv、命中、回避など)、能力(特殊能力※名前は不要)を宣言していきます。 これは間違えるまで使用し続けることができ、10個以上正解にて対象の弱点まで魔物知識判定に成功することができます。 この方法で弱点を抜いた場合、弱点によるダメージを2倍にして相手に与えることができます。 15以上成功した場合、そのモンスターを対象をとる魔法の行使判定に+2の修正を受け 20以上成功した場合、そのモンスターを対象をとる魔法の行使判定にさらに+2の修正を受けます。 ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3468.txt ========================================== 賢神の呪文書<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  アクセサリ:任意 =================================== 形状 表紙はすり切れ、中の羊皮紙はボロボロとなり、文字がかすれている一冊の本です。 読めるものが見れば、そこには基礎的な学問に対する血のにじむような努力が見て取れるでしょう。 =================================== 由来と逸話 賢神<キルヒア>が神格を得る以前に自身の学習に用いたとされる本です。 新しい知識の探求だけでなく、基礎的な学問も重視した彼は常に広い視野を持ちながら探求を行ったとされています。 原初の竜との戦乱の際にも、多くのものが新しい方法による突破口を見出そうとする中で、基礎的な呪文の応用と組み合わせにより、高効率な支援や防衛を行ったとされています。 戦乱の後には、私塾を開き自身の知識を他人に分け与えるとともに、後輩の育成を行ったとされています。 しかし、戦乱時の活躍により、後に<ダルクレム>と呼ばれるものによって危険視され、ダルクレムが神格を得た後に最初に行ったのは、キルヒアによって書かれた本、またはその複製をすべて燃やし尽くすことでした。 その際に、ほぼすべての本は失われたとされています。 =================================== ○レプリカ この装飾品は賢神<キルヒア>を信仰する者以外にとってはただの本でしかありません。 このアイテムは装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ▽基礎からの発展 キルヒアの祠にいるときのみ使用できます 1Rに一つ任意の魔法使い技能レベルを1上昇させることができます。 これにより技能プリースト(キルヒア)を上昇させることはできず、他の技能をそのレベルより高くすることはできません。 ☆積み重ねられし基礎 すべての魔法系統のlv3以下の魔法を補助動作で使用することができます。 その際、消費MPは全て【6】となります。また、達成値は0として扱い、全ての魔法は抵抗【消滅】となります。 この効果で魔法を使用する際、魔晶石、使い魔、メイガスなどによるMPの代用はできません。 ========================================== (GMowl) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3469.txt ========================================== 黒炎の足甲<レプリカ> 知名度20 価格:取引不可  ランク | 用途 |必要筋力| 命中 |威力  |クリティカル値|追加ダメージ| 格闘SS |  2H# | 15  |  0  | 50  |   10   | +2    | #装備:足 =================================== 形状 黒い鋼によってつくられた足全体を覆う防具を兼ねた武具です。しかし、ところどころにヒビが入り防具としては機能していないようです。 全体に炎の意匠がが凝らしてあり、その炎はまるで今その時、燃え上がっているように見えます。 =================================== 由来と逸話 原初の竜との戦いの際。グレンダールがダルクレムのために鍛えたものとされています。 戦う者の戦意に応じて、文様は炎を宿すとされています。 その蹴りは彼の前に立つすべてのものを粉砕したといわれています。 当時はいぶし銀の足甲でしたが、原初の竜の炎を受けたことによって煤けてしまったと伝えられています。 ================================== ○レプリカ この武具は戦う意思のない者には使用することができません。 この防具は装備してから3分(18R)後にその効果を失います。 ▽同時攻撃 グラップラー技能を用いて、この武器で攻撃を行う際。通常の攻撃と追加攻撃の命中の差が1以内であった場合(例:29と30 や 32と31) 2回の攻撃を合算してダメージ算出を行います。(2回の攻撃に対し防護点が1度のみ有効と考えてもらえればいいです。) ☆破壊の炎 自身が他者から受けた、【何らかの判定にボーナス】または【自身が受けるダメージを軽減】する魔法を1つ解除して以下のうち任意の効果を得ることができます 複数の魔法を解除し、複数の効果を得ることも可能です。(重複可) この効果は自身の手番終了時に消滅します。 ①与えるダメージ+2 ②武器レート+4 ③クリティカル値-1(7以下にはできません) ==========================================  (GMowl) 以上ー (アル) ha-i (アル) はーい (アル) 「ったく。これをこのけが人に持ってけっていうのもかなり無茶だよなお前も」ジト目>竜 (GMowl) 白竜「さあ・・この程度でへばっては、なにも救えないでしょう?」 (アル) 「ハハハ!ちげぇねぇ。んじゃそろそろ行くぜ」 (GMowl) 白竜「行きなさい。 これ以上は時間の無駄でしょう?」 (アル) 「次来るときには俺の仲間も連れてくるからよ。もっと色々話そうぜ。こんな世界がどうのって話じゃなくてもっと楽しい話をな」 (GMowl) そういうと竜は再び、水晶の方を向きますね (GMowl) 竜は小さく尻尾を振ってこたえます (GMowl) では、ここを出てー? (アル) 村に帰ろう (GMowl) はーい (GMowl) では、アルがふらつきながら遺跡を出ようとしますと (GMowl) ゴスッ (GMowl) 後頭部に鈍い痛みを感じますね (GMowl) 大きな石か何かが当たったのでしょう (GMowl) 遠くからは (GMowl) 山賊「こんな所に居やがったか・・・・遠くまで逃げやがって」 (GMowl) 山賊B「おぉ!? なんかすごそうなもの持ってんぜ!!」 (GMowl) 山賊C「しかも本人は死にかけじゃねぇか」 (アル) 「・・・(畜生。指ひとつ動かねぇ・・・なさけねぇな。俺)」みたいなこと思いながら運ばれてていようかn( (GMowl) 山賊A「おぉ、こりゃぁ高く売れそうだぜ」アルの周りに転がる祭器を拾い上げ (GMowl) 山賊A「ギャッ!?」その祭器から出た光で慌ててそれを取り落します (sid_) 山賊乙「知ってるか?冒険者を買い取る商人もいるってうわさだz うぎゃあっ」 (アル) 「・・・(まだ、終わっちゃいねぇか・・・クソ。届け・・・!)」届かない動かない (GMowl) 山賊B「おい? まだ息があるぜ?」アルを蹴飛ばして (GMowl) 山賊C「ったく、しぶといじゃねぇか。まぁ、そのおかげでお宝が手に入ったわけなんだけどな」 (アル) 「・・・っ」 (GMowl) 山賊A「チッ・・・布にくるんで持っていくか」祭器に布をかけ (GMowl) 山賊B「おぃおぃ? こいつ律儀に指輪なんかしているぜ?」村で流石に没収されなかったのでしょう。ペアリング掴んで (アル) 「!・・・さ・・・るな」 (GMowl) 山賊「あ? なんか言ったか?」傷の辺りを剣でツンツンッ (GMowl) 山賊B「チッ・・・安もんっぽいな。まぁ、うりゃぁ金にはなるだろう」 (アル) 「さわ・・・るな!!」 (GMowl) 山賊A「まぁ、有難く俺たちのギャンブル代にでもさせてもらうぜ」指輪奪おうと 最大値‐1d6で1回ぐらい動けてもいいy (アル) おお (アル) んじゃ奪おうとしたのに行こう (アル) てか抵抗か (GMowl) 切ってもいいよw (GMowl) パンチか (アル) 2d+13+5-1d (GMowl) [DICE] アル > 2D6[5,2]7+13+5-1D6[5]5 = 20 (アル) 切れるなら切るけど剣が(目そらし (GMowl) 山賊 2d6+3 (GMowl) [DICE] GMowl > 山賊 2D6[2,2]4+3 = 7 (GMowl) ぼかっ (GMowl) そして、アルにダメージ 1d6 (GMowl) [DICE] GMowl > そして、アルにダメージ 1D6[6]6 = 6 (アル) r0@11+13+5 (GMowl) [DICE] アル > R0[5,3:2]2+13+5 = 20 (GMowl) ふっ (GMowl) あ、ちょうど落ちた (アル) 後3!w (GMowl) 山賊「グハッ!?」どーんとぶっ飛ばされ (アル) 「ぐぁ・・・ハァハァ」血出しながら (GMowl) 山賊B「てめぇ!? 何しやがる!?」 (アル) 「ハハハ、諦めんのはしょうに合わなくてよ・・・抵抗させてもら・・・うぜ」血口から流しながらもニッと (GMowl) 山賊C「くっそが」Aにアウェポ注ぎながら (アル) この山賊・・・出来る!w (GMowl) 山賊B「きさまぁああ!!」アルの首に手をかけて絞め落そうと (アル) 最後まで抵抗して・・・やったら死ぬか (GMowl) 最大値だからまだいけるかなw (アル) あれ? (アル) あぁ、勘違い (アル) HP3/3MP31/31 こうだ (GMowl) ああ、むりだねw (GMowl) 出目2にかけても(殴 (アル) 1か2がでれb(やめておけ (アル) 殴ろうとした辺りで血吐いて気絶・・できるのかしら(‘‘; (GMowl) ですね (GMowl) 山賊B「はぁ・・・やっとくたばりやがったか」 (GMowl) 山賊B「いい加減。死にな・・・・」斧を振りかぶり