竜は頭を巡らせる。 どうすれば、効率的に絶望に追い込めるか。 まずはあの2人。あの2人を殺せば、少なくても希望は消えるだろう。 そしてあの街を・・・ いや、あの街の希望の象徴を消せば。絶望以外は残らないだろう。  ドラゴンと2人のお姫様 第6章:燃える街(アヴァン、シュバルツ) (  GM  ) 朝の冷たい風が吹く帝都ルキスラ (  GM  ) そこの竜の篭に2人は居ます (  GM  ) 2人の周囲には焦げたにおいが辺りに立ち込めています (  GM  ) アンジーは少し休息をとると言ってコボルドに店を任せ傷の手当てに入ります。 (  GM  ) そして、2人とも少し息を吐くと・・・ (  GM  ) 猛烈疲れを感じます。自身の潜在的な恐怖があふれだし、いやな汗が吹き出します。 (  GM  ) RPどぞー ( アヴァン) 「……ふ……大見得を、切ったが……シュバルツ殿。正直な所、どうだ?」 (シュバルツ) 「……正直なところ、か。まあ俺たち二人でアレと正面からやり合っても、どうにもならないだろうな」(冷静になった (シュバルツ) 「ともかく、情報が欲しい。何一つわからないんだ」 (  GM  ) こちらから特にイベントはありません。隊列と、買い物、他に準備があったら 宣言していただければ、明日の朝に飛びます (  GM  ) 準備できたら @r と入力してね! ( アヴァン) 「賢明な判断だな。……アンジー殿が手配を進めてくれる間に、俺達は身体を休めよう。今出来る事は、それぐらいだ」 (シュバルツ) 「そうだな。……お互いにな」 (シュバルツ) アヴァンのほうが怪我がヒドイ ( アヴァン) HP1だ ( アヴァン) 「ああ。それでは、また明朝……しっかりと、傷は癒しておくさ」  (シュバルツ) アウェイクンのあとそのまま!?w (シュバルツ) 「ああ。明日な」 ( アヴァン) 魔法を行使している時間が惜しかったのだ、そういう事にしておこう (シュバルツ) と、準備は魔晶石10点*2と消魔10点*1かいます (  GM  ) はいさっさー ( アヴァン) 補給は機能消費した分だけだな、それで終わり ( アヴァン) 昨日 (  GM  ) 了解ですー (  GM  ) 2人とも準備はおっけー? (シュバルツ) 準備おわり!@r ( アヴァン) OK @r (  GM  ) では、少し寝にくい、寒い夜を2人はすごします (  GM  ) それでも、冒険者として体はしっかりと休めたのでしょう (  GM  ) 朝になり (  GM  ) 竜の篭にはもう大工の人たちが出入りしていますね (シュバルツ) 仕事はえー (  GM  ) 街の一般の人たちも竜の篭の立て直しのためと、手を貸してくれているようです (  GM  ) アンジーは包帯をぐるぐる巻きにしながら、2人が下りてくるのを待っていますね (  GM  ) どこで作ったのでしょうか 2人と1匹分の朝食が用意されています ( アヴァン) では二階から降りて来よう  「……む、もう復旧作業を始めているのか。手早いな」 (シュバルツ) (*´ω`) (  GM  ) グリルされたトマトに目玉焼き、ハムを厚く切って片面だけ焼いたものと、クラムチャウダー、ライ麦ぱんがセットになっています (シュバルツ) 「おはよう、アンジー、アヴァン」「こっちはもう大丈夫そうだな」 (  GM  ) はんぺんの分はちゃんと冷えたものが用意されていますね (シュバルツ) 何と言う気遣い……! (  GM  ) アンジー「あら。おはよう。しっかり休めた?」 ( アヴァン) 「おはよう、アンジー殿、シュバルツ殿。それに、はんぺん殿も。……ああ、無論だ」 (  GM  ) アンジー「あんな竜にいつまでも負けているような街じゃないわよ」少し陰りはありますが、いつものように笑って>アヴァン (シュバルツ) 「まあ、一応ね……」「と、これ食っていいの?」 (  GM  ) アンジー「ええ。行く前に思いっきり腹ごしらえしていきなさい」b (シュバルツ) ( 'д')(状況が状況とは言え、珍しいこともあるもんだ……) ( アヴァン) 「……そうか」 と少し安心して 「む……俺達の分の朝食か。有難く頂こう」 一礼してから、食事を取ろうか (シュバルツ) はんぺん『おはようございます、アヴァン様、アンジー様。おお、私の食事まで用意して頂けるなんて……感激です!』(*´ω`) (  GM  ) アンジー「あ、代金は今回のが解決したら、報酬から天引きだからね」( ´∀`)bグッ! ( アヴァン) 「……はは、いつも通りだな」 苦笑 (シュバルツ) 「だろうね。いつものアンジーで安心したよ」(苦笑して (  GM  ) アンジー「お店のためにも、しっかり解決して頂戴」 (シュバルツ) 「おう。任せてなって」ライ麦パンたべー ( アヴァン) 「うむ」 目玉焼きをむしゃむしゃ (  GM  ) では、そうしていると 魔術師ギルドのローブを羽織った1人の男性が店に入ってきます (シュバルツ) 「そういえばデュボールの件、どうなった? ……と、あれか」ハムもぐもぐ (  GM  ) 男性「遅くなって申し訳ありません。ただいま参りました」小さく礼をして (  GM  ) アンジー「来てくれたみたいね。帰るときはこの通話のピアスに連絡頂戴」通話のピアス差出 (シュバルツ) はんぺんクラムチャウダーぺろぺろ (シュバルツ) 「おう、わかった」受け取ろう ( アヴァン) 「……貴殿がか。済まないが、宜しく頼むぞ」 ( アヴァン) 男に一礼しつつ (シュバルツ) 「急な頼みで悪いね、ありがとう」ノ>男 (  GM  ) 男性「ええ。外部から救援の転移が忙しく申し訳ない。これから向かうのはデュボールで?」 ( アヴァン) 「ああ、その通りだ。……出来れば、王宮の前にでも飛ばして貰えると助かる」 (シュバルツ) 「う、いきなり王宮の前かよ……」(ちょっと緊張 ( アヴァン) 「? 何か問題があったか……?」  (  GM  ) 男性「わかりました。では・・・真。第13階位の転。・・・・・・彼らを飛ばせ」 テレポ2ばーい! 2d6 (  GM  ) [DICE]   GM   > 男性「わかりました。では・・・真。第13階位の転。・・・・・・彼らを飛ばせ」 テレポ2ばーい! 2D6[4,4]8 = 8 (  GM  ) アンジー「じゃ、頑張ってらっしゃい!」ノシ (シュバルツ) 「そりゃデュボールに行ったこともないのにいきなりっておおおおい!?」 ( アヴァン) 「ああ――行ってくる!」 (  GM  ) 男性「思いっきり叫んでましたが・・・あれが冒険者なのでしょうか?」少し不思議そうに食べかけの朝食みながら 2人がいなくなった後 (シュバルツ) はんぺん クラムチャウダーペロペロ (  GM  ) アンジー「あれほど頼りになる人たちもそうそういないわ。必ずと言っていいほど帰ってくるからね。どんなところからでも」b (  GM  ) あっ (  GM  ) 男性「・・・・・あ」 (  GM  ) はんぺんにテレp (  GM  ) しゅんっ (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )      デュボール (  GM  ) 豪華な王宮前に2人は降り立ちます (  GM  ) 警備隊「だれだ!?」( ゚д゚ ) (  GM  ) 市民「いきなり人が飛んできた!?」 (  GM  ) 上空のワイバーン「( ゚д゚ )」 ( アヴァン) 「――っと、着いたか。あまり慣れんな、この移動方法は……」 (エスエス _) グララン「人だ人だー・・・で?」 (シュバルツ) 「ふー、ったく強引っていうか……」 はんぺん『クラムチャウダーが……』 (  GM  ) ヾ(*´∀`*)ノ (  GM  ) グラランはGMが懐にしまいまして (シュバルツ) ゆうかいだー ( アヴァン) 『む、まだ残っていたのか……済まんな、少し出発を遅らせて貰うべきだった』 ( アヴァン) もしもし、保健所ですか? (  GM  ) 警備隊「貴様ら・・・だれ・・・って、アヴァンさんと・・・そちらは・・・」 (  GM  ) アッーーーー (シュバルツ) はんぺん『い、いいえ。まずはこちらの方が重要ですから……!』 (  GM  ) 警備隊「またですか? クーガーさんに怒られますよ? 今はこの街にいませんが」苦笑して (  GM  ) クーガーさんはレオさんのNPCです。名前以外は出る予定ないでs ( アヴァン) 「お、っと……済まない、驚かせてしまったな。此方は俺の友人のシュバルツ・ネィガー殿だ。……クーガー殿には内密に、急ぎの用事でな」 (シュバルツ) 「……?」「あ、俺か。えーと、ルキスラの冒険者の、シュバルツって言うんだけど……」 (  GM  ) シュバは名誉ちょっと国外には足りないのねw (シュバルツ) ですねぇw (  GM  ) オデンマニア「・・・・・( ゚д゚)ハッ! まさか・・・・・伝説の!! 戦うオデン」 (  GM  ) 警備隊「では、ともかく後で報告なりしてもらうにして。どこかに用があるのですか?」>アヴァン (シュバルツ) 「うん、友達の。あー、アヴァン、話進めるの頼んだ」ノシ 肩ぽんぽん 「いやちょっと違って伝わってるから!?」( 'д')>マニア (  GM  ) マニア「戦場ではオデン串を用いて【具になれー・・・】といいながら、相手を突き刺すのだとか」キラキラ ( アヴァン) 「む、心得た。……時間が取れるか分からんが、竜騎士王殿に面会の予定を取り次いで欲しい。出来るか?」 >警備隊 (シュバルツ) 「なんかニノと混ざってる気がするそれ……」( 'д') (  GM  ) 警備隊「はっ! 畏まりました!」一礼をして (  GM  ) 警備隊の人は王宮の中に入って行き (  GM  ) しばらくして戻ってきます (  GM  ) 警備隊「お会いになるそうです。どうぞ」正式な礼で2人を迎え (シュバルツ) ソーサラーだから!違うから!ってマニアの人に説明中 (  GM  ) マニアの人「なるほど・・・ポンマス【串】ですか!」ボケているようでs ( アヴァン) 「有難う、助かる」  応えるように敬礼してから  「よし……シュバルツ殿、行くぞ」 と声を (シュバルツ) 「ああ。ありがとう」 「ねーよ、なんだよそれ!」 (  GM  ) やってみたらかかるかもしれないでs (  GM  ) では、2人は王宮の中に通されます (シュバルツ) 「えっと。うん、あとでちゃんと説明するからな!」 と言い残して 「すまん、待たせた。行こう」 (  GM  ) 広い王宮内を案内され (  GM  ) 2人は王座の間へとつきます (  GM  ) 兵士がそのドアを開けると (  GM  ) そこには王座にゆったりと腰かけているベルナール・ファルクがいますね (  GM  ) 彼の後ろには巨大な赤竜が2人の方を見ています ( アヴァン) 玉座の前で膝を付いて頭を下げよう  「お久し振りです、ベルナール様。お変わりない様子で」 (シュバルツ) 「う……」さすがに緊張 (  GM  ) ベルナール「これは、久しいな。健康なようで何より」 (  GM  ) ベルナール「では、再開を祝って宴を・・・・・」うきうき (シュバルツ) 「(えーと……)アヴァンの友人のシュバルツと言……申します」と頭をぺこり ( アヴァン) 「先ずは、突然の来訪、そして唐突な面会を……お、お待ち下さい、ベルナール様。そのお心遣いは大変有難いのですが……その、少々立て込んでおりまして」 (  GM  ) ベルナール「シュバルツ君。話には聞いている、優秀な冒険者だそうで。ベルナールという」 (  GM  ) ベルナール「では、うたg・・・・・・ほぅ。何か問題が?」 (シュバルツ) 「(うぇ、知られてる!?)え、ええと、それは光栄です、ベルナール様」 ( アヴァン) 「はい。先日、帝都ルキスラが謎の黒竜に襲撃を受けました」 (  GM  ) ベルナール「・・・・む。その竜は?」 (  GM  ) 後ろでは グリュンダルトが唸り声をあげます ( アヴァン) 「私とシュバルツで迎撃を試みましたが、歯が立たず――」 と、昨日あった事を順序立てて話そう (  GM  ) ベルナール「君たちで歯が立たないとは・・・・・・」 (  GM  ) 全部話す感じでおk? (シュバルツ) いいんじゃないかな ( アヴァン) そうだな、竜騎士王に隠し事など必要ないだろう (シュバルツ) 場合によってはルキスラどころの問題じゃなくなりそうだし (シュバルツ) 「――はじまりの竜、とアイツは言って……おりました」 (  GM  ) ベルナール「・・・・・始まりの竜。か・・・・」少し困ったように2人を見て ( アヴァン) 「敵の詳細は一切が不明……正体も全く掴めてはいませんが……何か、心当たりが?」 (  GM  ) グリュンダルト「あんなものをまだ信仰している奴が・・・・いると?」口元に炎がたまります (シュバルツ) 「仲間がアイツに――……何か知っ……何かご存じなのですか?」 (  GM  ) ベルナール「抑えろ。」竜を一喝して (  GM  ) ベルナール「・・・・ああ。少しばかりだが」 ( アヴァン) 「……お話を、伺わせて下さい」 (  GM  ) ベルナール「分かった。だが、他言無用で頼むぞ?」 (シュバルツ) 「無論」「……です」 ( アヴァン) 「……」 少し沈黙を挟んでから 「……心得ました」 (  GM  ) ベルナール「では、ついてきたまえ」 後ろの方の部屋に歩いていきながら (シュバルツ) ついていくー ( アヴァン) 「はっ」 返事をしてから一礼、立ち上がって着いて行こう (  GM  ) ベルナール「ところで・・・君たちは、ドラゴンがその年齢や実力によって名前が分けられているのを知っているかい?」 (  GM  ) ベルナール「インファイトから始まりエルダーまで」 (シュバルツ) 「ああ、いえ、はい。知識としては」 ( アヴァン) 「はい、同じく知識としては。この目で確認したのは、グレータードラゴン……クレール殿までですが」 (  GM  ) ベルナール「だが、 ドラゴン と呼ばれる竜は居ない。」 (シュバルツ) 「……なるほど、確かに」 ( アヴァン) 「……と、言いますと?」  (  GM  ) ベルナール「ある学者はドラゴンはすべての総称だからと言う。確かにそうだ」 (  GM  ) ベルナール「だが、ある神学者は言う。 ドラゴンとは1つの個体。一番最初に3本の剣が作った竜だと」 ( アヴァン) 「…………」 (  GM  ) ベルナール「そして、多くの歴史書には刻まれることのない。人と ドラゴンの戦いが、過去にあったと」 (シュバルツ) 「(ふむ、なるほど……)」 (  GM  ) ベルナール「もしかしたらおとぎ話かもしれん。だが、この国の中には、それを証明するものがあってな」 (シュバルツ) 「証明するもの……ですか」 (  GM  ) そんな話をしながら1つの部屋の前に3人と1匹はつきます (  GM  ) ベルナール「では、入りたまえ」何やら解除の呪文を唱え ( アヴァン) 「……失礼します」 (シュバルツ) ぺこり、と一礼して。 (  GM  ) 2人が部屋の中に入ると、そこには3枚の石版が置かれていますね (  GM  ) 文字は神紀文明語で書かれているようです ( アヴァン) 「これは……神紀文明語、でしょうか。シュバルツ殿、読めるか……?」 (シュバルツ) パッと見は読めないな (  GM  ) トランスレイトしていいよw (シュバルツ) 「いや、魔法を使えば読める程度だな」「ベルナール様、読んでみてもよろしいでしょうか」 (  GM  ) ベルナール「ああ」頷き ( アヴァン) 「頼む」 (シュバルツ) 「ありがとうございます」ぺこり、と 「では失礼して。真、第五階位の感。理解、誤読――翻訳」 トランスレイト詠唱 2d+18 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 「ありがとうございます」ぺこり、と 「では失礼して。真、第五階位の感。理解、誤読――翻訳」 トランスレイト詠唱 2D6[6,2]8+18 = 26 (  GM  ) では、こんな感じ (  GM  ) http://cdn51.atwikiimg.com/dcab/?cmd=upload&act=open&page=GM%2Fnight%20owl&file=%E7%9F%B3%E7%89%88%EF%BC%91.jpg (  GM  ) http://cdn51.atwikiimg.com/dcab/?cmd=upload&act=open&page=GM%2Fnight%20owl&file=%E7%9F%B3%E7%89%882.jpg (  GM  ) http://cdn51.atwikiimg.com/dcab/?cmd=upload&act=open&page=GM%2Fnight%20owl&file=%E7%9F%B3%E7%89%883.jpg (シュバルツ) <○><●>キュピーン (  GM  ) ベルナール「もしくは、そのあとの時代に誰かが勝手に作ったもの。という可能性もある」 (  GM  ) ベルナール「世に出しても、ライフォス神とダルクレムが手を結んだ時代があったなどと信じぬ者も多いだろう」 (シュバルツ) 「その昔~」とアヴァンに説明 ( アヴァン) 「…………始祖神と、戦神が」 説明聞いて呟き (シュバルツ) 「にわかには信じがたい内容だな……」呟く (  GM  ) ベルナール「真の危機の前には、人は手を結べたのかもしれない。1つの仮説だが」 (  GM  ) ベルナール「あと、それらの歴史であればザルツ。特にルキスラの方が詳しいと思うのだが」 ( アヴァン) 「仮説は、ともあれ」  「……この、石碑に刻まれている、竜達が……関係している可能性が高い、という事でしょうか」 (  GM  ) ベルナール「数年前になるが、大掛かりな神紀文明時代の遺跡が発掘されたとか」 (  GM  ) ベルナール「ああ。始まりの竜。私が知る限りその名前はここでしか見たことがない」 ( アヴァン) 「……成程」 (シュバルツ) 「……始まりの竜の再臨……終焉」呟く (シュバルツ) 「……これが真実だとすると」「始祖神ですら手を組まなければ太刀打ちできないほどの存在、ということに」 (  GM  ) ベルナール「ああ。もし再臨などという事態になれば・・・・あまり考えたくはないが、すべての人間が手を取り合う時なのかもしれないな」 ( アヴァン) 「……そうなる前に、何とか。だが……」 眉顰め ( アヴァン) と、そういえば ( アヴァン) 竜に魔法が効かなかった、という話はもうしてあるのだろうか (  GM  ) してますね (シュバルツ) かな ( アヴァン) 「攻撃を、吸収? 無効化? どちらかは分からんが、あの絡繰りをどうにかしなければ……」 取り敢えず呟いておこう (  GM  ) ベルナール「ふむ・・・・無効化・・・厄介だ、考えられるのは連続型のスケープドールか?」 (シュバルツ) 「スケープドール……なるほど。あの手ごたえのなさは、確かに」こくりと (  GM  ) ベルナール「悪いがそれに関しては、私たちは知らない。原初の竜の力なのだろうか」 ( アヴァン) 「……スケープ・ドール。第十階位の操霊術……だが、あれは依代となる人形が無ければ機能しない筈、ですが」 ( アヴァン) 「いえ、此方の方こそ申し訳ありません……突然けしかけたかと思えば、斯様な事を……」 (シュバルツ) 「相手が始まりの竜、それに属する存在なら、何かあるのかもしれない」 (  GM  ) ベルナール「ああ・・・・そういえば。」 (シュバルツ) 「……?」 ( アヴァン) 「……何でしょうか?」 (  GM  ) ベルナール「以前その、人形の代わりに人間を用いる・・・・というふざけた教団がいたことはあったな」苦虫を噛みしめるように ( アヴァン) 「! に、人間を……!?」 (  GM  ) ベルナール「私も報告しか聞いていない。確かあれもザルツ地方の話だったはずだ」 (  GM  ) ベルナール「ああ。なんでも、そうすれば対象の体力がなくなるまで連続使用が可能だとか。考えたくもない話だな」 (シュバルツ) 「……ザルツ地方のことなら俺た……我々の方が」 ( アヴァン) 「……その様な、邪法が」 眉根を顰め 「……そう、だな。ベルナール様に頼り切り、というのも情けない話だ」 (  GM  ) ベルナール「ああ。また何か私たちにできることがあったら。言ってくれ。一度は救われたのだ、借りを返さなくてはな」大きく笑って アヴァンに通話のピアスを渡し ( アヴァン) 「これは……有難う御座います」 受け取って深々と頭を下げよう (シュバルツ) 一緒に頭を下げ (  GM  ) では、どうするかな? (シュバルツ) 「歴史、遺跡、教団。いずれにせよ……鍵はザルツだな」とアヴァンに ( アヴァン) 「そうなるな。……先ずは、ルキスラへ戻ろう。一つずつ洗っていくとしよう」 (シュバルツ) アンジーに連絡とって戻してもらって、誰かから連絡ないか聞いて。 ( アヴァン) 竜騎士王殿に改めてお礼と感謝の言葉を述べてから、王宮を出よう (シュバルツ) 歴史→図書館 遺跡→どこだろ? 教団→官憲とか? かしら ( アヴァン) 遺跡は・・・どちらかと言うと国の管轄か? (シュバルツ) 「何かあったら、今度は私も助けに参ります」と私も笑顔で礼をいっておこう (  GM  ) キルヒア神殿とかですね (シュバルツ) なるほど (  GM  ) では、もどるでいいかな? ( アヴァン) うむ (シュバルツ) はーい。 (  GM  ) では、2人はテレポート-によってルキスラに戻ります (  GM  ) アンジー「はぁ・・・・フリウが・・・1人でニーナのところに向かったらしいわ」 (シュバルツ) はんぺんはその辺の兵士からエサもらい中 『ハッ!?』 (  GM  ) そんな感じでアンジーさんがげっそりしている竜の篭 (  GM  ) あっ (シュバルツ) アポートで持ってきますw (  GM  ) はーいw ( アヴァン) w ( アヴァン) 「む……何だと」 (シュバルツ) 「また無茶な……」 ( アヴァン) 「今、フリウ殿と連絡は取れるのか?」 (  GM  ) アンジー「明日まで・・・無理ね・・・・はぁ・・・・」 (  GM  ) っと、新しくなったドアがカランコロンと鳴りますね (シュバルツ) 「そうか……」「?」振り向き ( アヴァン) 「……そうか、通話のピアスには時間制限があったな」  少し苦々しげに呟いてから  「む?」 そちらの方を (  GM  ) アンジー「あ、いらっしゃーい お手伝いなr・・・・・・ッッッ!?」アンジーは慌てて少し後ろに下がりながら 杖を構えます (  GM  ) そこには、ローブとフードで顔を隠した1人の男が立っていますね (シュバルツ) 「アンジーっ!?」アンジーの様子見て私も身構え  ( アヴァン) 「…………失礼だが、貴殿は?」 剣の柄に手を掛けつつ、コボ達を庇える位置へ移動 (  GM  ) 男「少々時間が短くてすまないな。悪いが、お前たちの助けが必要なようだ」 (  GM  ) 2人は男の声に聞き覚えがあっていいですよ (シュバルツ) 「依頼か……いや、その声、お前……!」 ( アヴァン) 「……! 貴様、は!」 (  GM  ) 男「どうやら。絶望が足りないらしい。貴様らには死んでもらう必要がある」 (シュバルツ) 「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃――」と、効かないことを思い出して途中で詠唱やめ (  GM  ) 男が呪文を唱えると一気に体が膨張し、巨大な竜がその場に現れますね (シュバルツ) 「――クッ!」 ( アヴァン) 「(……どうする。竜騎士王殿の言葉通りなら、此奴は人間を身代わりに……)」 (  GM  ) 竜「さて、死んでもらおうか」口に炎がたまります ( アヴァン) 「く、そっ!」 取り敢えず飛び出してブレスを受ける体勢 (  GM  ) アンジーも魔法を詠唱していますが間に合いそうにもないですね ( アヴァン) あ、ストブラは使っても構わないだろうか *nick esuesu_ →  マリア  (  GM  ) あ、いいよー ( マリア ) よいしょ。 ( マリア ) 「そこまでにしていただきましょうか。」外から声が (シュバルツ) oh ( アヴァン) 「この声は……マリア殿!?」 (  GM  ) 竜「・・・・だれだ」竜の首がグルんと後ろを向きますね (シュバルツ) 「マリア……まさか、マリアって、!?」 ( マリア ) ええ。店の前の大通り、周囲の人々が逃げていくなかにルーンフォークが一人立っています。 ( マリア ) 「ルキスラ帝国蒼鷲騎士団所属、マリア・タルタ。」 (  GM  ) 竜「ああ。この街の守護神とか言われている魔動機か」少し面白そうに (シュバルツ) かっけぇ… ( マリア ) 「わたくしが相手になります。」 ( アヴァン) 「だ、だが……待ってくれ! マリア殿!」 ( マリア ) 銀のランカスターが輝く ( マリア ) わずかにアヴァンさんに目線を向けたあと、竜に視線を戻す。 (  GM  ) 竜「貴様が壊れれば、この街は・・・すべての人間は挫けるだろう」恐れる様子はなく、マリアの方に一歩足を踏み出します (シュバルツ) 「そいつには攻撃が、それに攻撃すると――!」 ( マリア ) 「…。」小さく頷き、竜を観察。 (  GM  ) 正体はわかりませんが、いくつもの命を内包しているようなイメージを感じるかもしれませんね ( マリア ) こちらは動きません。「来なさい。」 (シュバルツ) マリア様の壁になろうと思うが影走りがない・・! ( アヴァン) 「く……シュバルツ殿! 邪法が原因ならば、それを解く手段もある筈だ!」 (  GM  ) 竜「銃士とは・・・・こうやるのが効果的と聞いているぞ?」いきなり羽を広げ 竜ははるか上空に飛び立ちます (  GM  ) そして、上空80mほどからマリアに向けて炎を吐き出します ( マリア ) 「冷静に相手を見ることです。」 躱したい…無理ですね。w (  GM  ) いいですよw ( マリア ) では避けました。 (シュバルツ) 「解く手段……!」「く、マリア!」 (  GM  ) 竜「さて。いつまでもつかな?」射程外に離脱、ギリギリからブレスを連続して行います ( マリア ) 翼を狙います。スナイパーレンジ使用、 (  GM  ) かもん! ( マリア ) 「ソリッドバレット。」 がしゃこん 2d6+27 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 「ソリッドバレット。」 がしゃこん 2D6[1,6]7+27 = 34 ( アヴァン) 「冷静、に……」 言われて、目を凝らして、竜を見てみるか (  GM  ) 回避! 2d6+21 (  GM  ) [DICE]   GM   > 回避! 2D6[2,6]8+21 = 29 (  GM  ) HIT! (シュバルツ) 80m……遠いなw ( マリア ) r20@11+24 (  GM  ) [DICE]  マリア  > R20[3,1:2]2+24 = 26 ( マリア ) 魔法ダメージです。 (  GM  ) アヴァンは竜が2人への興味を失っているのがわかります (シュバルツ) チクショー (  GM  ) では、竜は銃撃を受けてふらつく気配すらないですね ( マリア ) 身体について調べることはできませんか?>二人に (  GM  ) 見識振ってみていいよー (シュバルツ) 凝視してます ( マリア ) 「…。」ふーと息を吐いて、構え直す。 ( アヴァン) 見識・・・セージ1の出番だな 2d+1+5 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 見識・・・セージ1の出番だな 2D6[5,3]8+1+5 = 14 ( アヴァン) wakarann (シュバルツ) おー 見識 2d+16 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > おー 見識 2D6[4,6]10+16 = 26 (シュバルツ) ドヤァ… (  GM  ) では、2人は分かる ( アヴァン) わかっていた (  GM  ) あ、シュバだけだった失礼 ( マリア ) わたくしは戦闘集中です。キッ (シュバルツ) ドヤ顔が……w ( アヴァン) ^p^ ( マリア ) b (  GM  ) たぶん本能的な行動だと思われるんだけど (  GM  ) 竜が上空を旋回する時に1つの方向を避けている気がします (  GM  ) その方向には、ライフォスの神殿がありますね ( アヴァン) 「く、そ……やはり……マリア殿! 駄目だ! 奴への攻撃は全て他者へと受け流されてしまう! 奴を傷付ければ傷付ける程、誰かが犠牲になる!」 ( マリア ) 「!…なるほど。」それに出来れば町の外へ誘導したいところですね・・。 (シュバルツ) なるほど (  GM  ) マリアが移動するなら 竜は追いかけていきますね。 (シュバルツ) 「……アヴァン、あいつ……ライフォス神殿を避けて動いていないか?」と説明を ( アヴァン) 「……む? 始祖神の神殿を……?」 (シュバルツ) 避けて、より避けるように、かしら ( マリア ) 「くっ・・・」移動して威嚇射撃、そしてまた通りを移動。 (  GM  ) 竜「どうした? その程度か!!」マリアと一緒に通りを焼き払いながら ( アヴァン) マリア殿は・・・心配する事が失礼だな ( マリア ) 「こちらにも事情がありまして。」呪いも周辺への被害も というわけでダッシュ!  ( アヴァン) 「皆! 逃げろ!」 と一般人に叫びかけてから 「理由は分からん……が、シュバルツ殿の勘に頼ろう!」 (シュバルツ) マリアにも伝えようって走られたー ( マリア ) 大声でお願いします! (シュバルツ) 「マリア、ライフォスだ! あいつ、ライフォス神殿を避けるように動いている!!」大声で! (  GM  ) 竜「最強が・・・聞いてあきれる!!」 距離拡大ライバンとか、メテオとか含めながら 追跡していきます ( マリア ) 「神殿?」メテオの破片をかいくぐり・・・「やってみますか。」 ( マリア ) 方向転換してライフォス神殿のほうへ ( アヴァン) 「く……心苦しいが、俺達では足手まといだ。先に始祖神の神殿へ行くぞっ」 (シュバルツ) ライフォスは苦手だけど仕方ない 「ああっ!」走るー (  GM  ) 竜「小賢しい・・・・・・」回り込むように 炎のブレスを吐いてマリア先には火の海ができますね (  GM  ) ゴゴゴゴーーーー (シュバルツ) ブリザードや! ( マリア ) 「くっ・・・!」 ( マリア ) おお (  GM  ) ダメージ35以上出せたら消せてもいいよ!w ( マリア ) よろしく! ( アヴァン) よし、スペル・エンハンスする (シュバルツ) たすかる! ( アヴァン) 「炎か……頼む、シュバルツ殿!」 移動がてらスペル・エンハンス 行使 2d+14 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「炎か……頼む、シュバルツ殿!」 移動がてらスペル・エンハンス 行使 2D6[6,3]9+14 = 23 ( アヴァン) [] (シュバルツ) ポンマスでマナスタッフ持ちたいけど余裕ないなぁw ( マリア ) 「この距離だとボムも届きませんね。」息を整え、髪をかき上げる (  GM  ) 流石に無理-w ( アヴァン) 「『操、第五階位の付。強化、魔力――増魔』!」 ( マリア ) ごーごー! (  GM  ) どぞー! (シュバルツ) 「おお、くそ、消えやがれ!!」 2点パリン 異貌化してノレッジ込ブリザード 詠唱 2d+18+2+1 ダメージ r30@10+18+2+1+1+1 ノレッジ マナリング SE 異貌化 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 「おお、くそ、消えやがれ!!」 2点パリン 異貌化してノレッジ込ブリザード 詠唱 2D6[2,1]3+18+2+1 = 24 ダメージ R30[5,3:8]8+18+2+1+1+1 = 31 ノレッジ マナリング SE 異貌化 (シュバルツ) だいぶたりなかった ( マリア ) 「魔法による強化だとしたら・・・。」 (syann_) 4足りない ( マリア ) どんまい! (  GM  ) では、吹雪は業火の前に ふっ と消え去りますね (シュバルツ) 「くそ、、!」ゼイゼイ ( アヴァン) 「くそ……足りん、か……!」 ( マリア ) 隙間を狙って飛び込めませんか? (  GM  ) いいですが、街の中心に向かうので被害も甚大になりますよ ( マリア ) そうですねぇ。 (シュバルツ) うーむ (  GM  ) 実際マリアの通った後は焼け野原になると思ってください ( マリア ) はい。 ( アヴァン) 仕方ないか、プロテクションⅡをマリア殿に掛けられるだろうか? (  GM  ) いいよー ( アヴァン) では ( アヴァン) 「く……ならば、せめて――」 行使 2d+14 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「く……ならば、せめて――」 行使 2D6[4,3]7+14 = 21 ( アヴァン) 「『操、第九階位の守。防御、守備、強化――強壁』! マリア殿! せめてもの足しに……受け取ってくれ!」 ( マリア ) 「これは・・・ありがとうございますっ!」 (  GM  ) では、どうしますか? ( マリア ) 竜はまだ上空ですか。 (  GM  ) 上空ですね ブレスを吐く時以外は200mほどの位置にいます ( アヴァン) とにかく、俺達は住民に避難を呼び掛けつつ、ライフォス神殿へ向かうしか無さそうだな ( マリア ) 「その力に限界はないのですか?」>シュバルツさんかアヴァンさんの近い方に声をかけ ( マリア ) 同じ位置にいるんでしょうねw (  GM  ) ですねw ( アヴァン) ああ、なるほどw ( アヴァン) 「……限界があるとしたら、それは、生贄の命が全て尽きた時……だろう」 ( マリア ) ほほう。 (シュバルツ) 「まだ、推測にすぎないけどな……」 ( マリア ) 「…今は、ライフォス神殿に向かいましょう。」仕方ないと割り切ります。 (  GM  ) では、3人でごー? ( マリア ) 移動します。二人からは少し離れて動きますよ。 ( アヴァン) 炎の中を突っ切るなら、ストブラを掛けておこう。ブレスなら英雄のマントでも軽減できる (シュバルツ) ごー。すまんルキスラ……! (  GM  ) 炎を突っ切るなら2d6+60のダメージをそれぞれどぞー (シュバルツ) 私もストブラを、 ( アヴァン) あ、これはシュバルツ殿が死ぬ (シュバルツ) うひー (  GM  ) 自分でふってねー (syann_) あややや ( マリア ) おっと、その前に。 (シュバルツ) 死にはしないが気絶確定すなぁ ( マリア ) 「レジストボム!」炎で、対象は三人が入るように 2d+20 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 「レジストボム!」炎で、対象は三人が入るように 2D6[2,2]4+20 = 24 ( アヴァン) というか俺も下手したら倒れるな・・・ルキスラを犠牲にするしかないのか (  GM  ) はーい ( アヴァン) 「魔動機術……助かる、マリア殿」 ( マリア ) ダメージ-4です。 あとは守護石で突っ切れませんか? (シュバルツ) GM、炎は所謂普通のほのおでしょうか (  GM  ) 普通の炎ですね。火力は半端ないけど (シュバルツ) むむ、なるほど・・ ( アヴァン) プロテクⅡを掛けて、レジボムと合わせて-7 ( アヴァン) 何とかなる、か (  GM  ) 迂回しようとすると新しい火の壁が作られえると考えてね ( アヴァン) あ、ブレス扱いで良いのだろうか (  GM  ) いいよー (syann_) シュバ!FPとか! ( アヴァン) OK ( マリア ) お、誰かの声が( (シュバルツ) あーFPw (  GM  ) キルヒア様・・・!w ( マリア ) FRはまだでしたっけ (syann_) キルヒアさまでs (シュバルツ) 今キルヒア様の声が聞こえた。FPします よろしいでしょうか ( マリア ) b (  GM  ) やぁキルヒア様 (  GM  ) どぞー ( アヴァン) 俺は改めて2倍拡大プロテクションⅡを。自分とシュバルツ殿に (  GM  ) どぞー! (シュバルツ) FP行使 2d+8 三人を護って (  GM  ) [DICE] シュバルツ > FP行使 2D6[3,6]9+8 = 17 三人を護って ( アヴァン) 5点ひとつパリン、ストブラも3点で起動 行使一括 2d+14 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 5点ひとつパリン、ストブラも3点で起動 行使一括 2D6[6,6]12+14 = 26(6ゾロ) (  GM  ) わおw ( アヴァン) うお、なんか完璧にかかった (シュバルツ) おおう ( マリア ) さっすが♪ ( アヴァン) 「突っ切るしか、ないな……『操、第九階位の守。防御、守備、強化――強壁』……行くぞ!」 ( マリア ) ごー (シュバルツ) あとはフライトで移動速度上げるくらいしか思いつかないな…あWWで上からいけないかしら ( マリア ) シュバルツさん、危険ですか? ( アヴァン) 建物ごと燃え盛っていそうだが・・・ (シュバルツ) っていうかフライトで火の上飛んでいけないかしら ( アヴァン) 飛んでいたら直接狙撃されそうだなw (  GM  ) 正面は火の海と考えてください。フライトはいいけど 竜に上空で襲われる危険もあると警告はしておきます (シュバルツ) うーむw (シュバルツ) たぶん大丈夫ですー>危険 ( マリア ) 視線は通りますか? それと炎の厚さは? ( マリア ) >GM (  GM  ) 炎の厚さは9m 視線は通っています ( マリア ) じゃあ、シュバルツさんには飛んでもらいましょう、ミニマムリープで (シュバルツ) oh (  GM  ) はーい ( マリア ) 「行きますよ。」シュバルツさんの背後に移動して、 ( マリア ) ミニマムリープ! 2d+20 (  GM  ) [DICE]  マリア  > ミニマムリープ! 2D6[2,6]8+20 = 28 ( マリア ) 5点石ぱりん (  GM  ) では、シュバはシュバッと転移した! ( マリア ) はいはいw (シュバルツ) w ( アヴァン) w ( アヴァン) 俺は突っ切ろう ( マリア ) その後でこちらは炎に突っ込みますよ。>アヴァンさん ( マリア ) ええ。 (シュバルツ) 「くっ――すまん!」 (  GM  ) щ(゚д゚щ)カモーン! ( マリア ) 「はっ!」 2d+60 炎ダメージ (  GM  ) [DICE]  マリア  > 「はっ!」 2D6[4,3]7+60 = 67 炎ダメージ (syann_) うひゃあ (  GM  ) 竜「ふむ・・・次は耐えられるかな?」上空から面白そうに眺め (  GM  ) アヴァンもどぞー ( アヴァン) 「くっ……!」 2d+67-(3+3+2+4+5) (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「くっ……!」 2D6[2,3]5+67-(3+3+2+4+5) = 55 (  GM  ) すげぇ!?w (  GM  ) 17とかはじいてるぞ追いw ( マリア ) メイドスーツとプロ2とレジボムとFPで11減らして56もらいます。 ( マリア ) おおー (シュバルツ) おおう ( アヴァン) だがこれでは気絶するので、10点ぶち割って回避 (  GM  ) はーい ( マリア ) わお ( マリア ) 守護10点石割り (  GM  ) では、そのままライフォス神殿へー? ( アヴァン) 45点貰って残り6 ( マリア ) 46で ( マリア ) 「行きますよっ!」 ( マリア ) ダッシュー! ( アヴァン) 「がっ……く、そ……心得た!」  (  GM  ) では、3人は煙をあげながらライフォス神殿に転がり込みますね (シュバルツ) 「分かった……アヴァン、しっかりしろ……!」 ( アヴァン) 「あ、あ……大丈夫、だ……!」 ( マリア ) ぷすぷす (  GM  ) 竜「・・・・・・・・。出て来い!!」上空から竜の声がします (シュバルツ) ごろごろー (シュバルツ) ライフォスは燃えてもないです? ( アヴァン) レイジング・アースを起動しておこう、流石に危ない (  GM  ) 中ではあまりの事態に大慌てになっていますが、明さんが入ってくると慌ててキュア祭りですね ( アヴァン) おっと (  GM  ) 皆さん ねw (シュバルツ) わーい (  GM  ) HP MPは全部回復していいよー ( アヴァン) おお、有難い (シュバルツ) トラマナまで。有難い ( マリア ) 「そうはいきませんよ。」わたくしの声は90m届きます。バード的に ( アヴァン) w ( マリア ) ありがとうございます。 (シュバルツ) すげぇw (  GM  ) 竜「出てこなければ・・・・。このまま街を焼き払おう」少し低空に来て 町の方へブレスを吐き出します (  GM  ) ブレスを吐くたびに火柱が上がりますね ( マリア ) その鼻先をかすめる程度にシュート!  ( アヴァン) 「はあ……何とか、なったか……だが……」 (  GM  ) 竜「・・・ッ??」少し旋回して ( アヴァン) 「……避けた?」 (シュバルツ) 「アイツ……でも、やっぱりライフォスが苦手、なのか……?」 ( マリア ) 「ここには何かあるのでしょうか?」竜をダンダン撃ちながら聞く。 >シュバルツさんへ (  GM  ) ライフォス神官長「これは・・・・って、すごい方々が」( ゚д゚ ) (  GM  ) 神官長「街は・・・・そしてあなた達は」 ( アヴァン) 「……他言無用、とは言われたが……どうするか」 シュバルツ殿に視線を (シュバルツ) 「何か……」うーんって考えてる 「俺たちで得た情報だけなら構わないだろう」とアヴァンに ( アヴァン) 「……分かった」 頷いて、マリア殿と神官長に説明しよう (  GM  ) 神官長「・・・・・・・・」青ざめて (シュバルツ) 石版のことは無しで ( アヴァン) 「理由は分からんが……奴は始祖神には手出し出来ん様だ」 ( マリア ) 「何分緊急なことで、失礼をお許しください。」>神官長 (  GM  ) 神官長「どこから情報が・・・・・」汗がダラダラと (シュバルツ) 「始まりの竜。なんでもいいんだ。ヤツに繋がる何かが、ここにないか?」 ( マリア ) 「・・・え。」 おっと手元が狂って 2d m外しました。 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 「・・・え。」 おっと手元が狂って 2D6[6,5]11 = 11 m外しました。 ( アヴァン) 「……む? 何か知っているのか?」 (  GM  ) 神官長「・・・・・・・・こちらへ。」小走りに奥に向かいます (シュバルツ) 二人に視線を送って、「……ああ」とついていく ( アヴァン) 視線を受けて頷いて、着いて行こう ( マリア ) 「…全員屋内へ避難を。」わたくしも参ります。  (  GM  ) では、神官長は神殿の地下、さらにその最奥へと皆さんを連れていきますね (  GM  ) 神官長「・・・・・・ぅ」少し開けにくそうに扉を開けて皆さんを通し ( マリア ) かつーんかつーん (  GM  ) そこには2本の剣が台座に置かれています ( アヴァン) 「これは……剣。魔剣か?」 (  GM  ) 漆黒の剣と純白の剣が置かれており、純白の剣は途中で折れていますね (シュバルツ) 「(なんだ……剣?)」黙って言葉を待ってる ( マリア ) 「それとも守りの剣・・・?」 違うものでしょうか。 (  GM  ) 神官長「・・・・はい。第3世代の」頷き (シュバルツ) 「……」ゴクリ (  GM  ) 神官長「この存在は・・・できれば認めたくないものですが」 ( マリア ) 暗い中、剣の輝きがみなさんの顔を下から照らしています。 (  GM  ) 見識してみていいですよー ( アヴァン) 見識 そういえばひらめき眼鏡があった 2d+6+1  (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 見識 そういえばひらめき眼鏡があった 2D6[5,5]10+6+1 = 17 ( マリア ) バード見識 2d+14 (  GM  ) [DICE]  マリア  > バード見識 2D6[2,2]4+14 = 18 (シュバルツ) 見識ー 2d+16 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 見識ー 2D6[4,6]10+16 = 26 (シュバルツ) 見識だけ頑張るわたし… ( マリア ) おー ( マリア ) ナイスです。w ( アヴァン) w (  GM  ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3449.txt 調和の剣<オリジナル(半壊)> 知名度20 崩壊の剣<オリジナル(半壊)> 知名度20 価格:取引不可  名称 |ランク | 用途 |必要筋力| 命中 | 威力  |クリティカル値 | 追加ダメージ | 調和の剣|剣B   |  1H | 15  |  +1 |  0   |   14    |   ‐20  | 崩壊の剣|剣B   |  1H | 15  |  -20 | 50   |    9 |    +2  | =================================== 形状 漆黒の刃こぼれした短剣と純白の長剣のセットです。 純白の剣は中ほどで折れており、2本の長さは同じ程度となっています。 =================================== 由来と逸話 漆黒の剣はダルクレムが、イグニスを手に取るはるか以前に自ら鍛えた剣といわれています。 原初の竜との戦乱の際に、ダルクレムは自身の腕試しのためにと戦いに参加したといわれています。 彼は始祖神と共に戦う内に次第に心を許していったとされています。その中で始祖神から受け取ったのが、純白の剣です。 しかし、戦いが進むにつれてダルクレムは始祖真の持つ力、そしてそれに集う人々に嫉妬を抱くようになったと言われています。 それは、騎士神が防いだ竜の炎が彼を直撃したことにより決定的なものとなり、戦乱が終結したのちに彼は始祖神に集うすべてのものを憎むようになったといいます。 それから、長い時の中で多くも神が戦いを忘れていく中で、彼だけはひたすら恨みを募らせ イグニスを手に取り、かつて始祖神受け取った剣を折った・・・・  そう伝承はしめられています。 =================================== ○半壊 この武器はそれぞれ1度使用すると破壊されます。 ▽調和の祝福 調和の剣による攻撃が命中した際に、対象の戦闘意欲をそぎ、対象は同じ対象から再度攻撃された際に回避判定に自動失敗します。この効果は再度攻撃された段階で消滅します。 ▼崩壊の加護 崩壊の剣による攻撃が命中した際に、ダメージを与えた後に対象にかかっている魔法1種類を対象とし、それをすべて解除することができます。 例:ウェポンマスターで複数の戦闘特技が付加されている場合でも1回ですべて解除できます。 (  GM  ) よく見ると剣は劣化がひどく、まともに振るえる物ではないですね ( マリア ) 「こ、これは・・。」割れる指輪が有りませんでした。残念。 ( アヴァン) 「…………」 じっと見てみるが、分からん。だが、力だけは感じておこう (シュバルツ) 「これは……調和の剣と、崩壊の剣、か」 ( アヴァン) 「知っているのか、シュバルツ殿」 (シュバルツ) 「現実に存在してるとはな……」とかくしかー (  GM  ) 神官長「ええ。私たちの信仰ではある種の禁忌とされている・・・その剣です」 ( マリア ) 「お互いが補い合う、剣なのですね。」 ( アヴァン) 「…………成程」 (  GM  ) 皆さんの上の方では時折地鳴りが聞こえ、砂が落ちてきます (シュバルツ) ズズン……パラパラ…… ( アヴァン) 「く……」 上を見て 「しかし、どうして俺達にこれを?」 ( マリア ) ずずーん・・・・ぱらぱらぱらぱら・・・ (  GM  ) 神官長「これが、数年前遺跡から発掘された剣です。」 (  GM  ) 神官長「始まりの竜。というとこの剣が・・・・」 ( アヴァン) 「そう、なのか……」 (シュバルツ) 「……新しく見つかった神紀文明時代の遺跡、ってやつか」 ( マリア ) 「これが使えさえすれば・・・。」 (  GM  ) 神官長「はい」 (シュバルツ) 「(やっぱり関係あったんだな……)」 ( アヴァン) 「しかし、修復する事は……難しいか」 (シュバルツ) 「第三世代じゃな……それこそグレンダールでもないと、難しいんじゃないか」 (  GM  ) 神官長「はい。流石にそれは」 ( アヴァン) 「……この剣、何かに使えないだろうか」 ( マリア ) 神紀文明のものですよねぇ。 (  GM  ) ですね ( マリア ) 修復系の呪文で直せるものではないですね。 ( マリア ) 「欠片でも使えれば・・・。」 (  GM  ) っと、1人の神官が部屋に駆け込んできます (  GM  ) 流石に欠片では力が発揮できないですね ( マリア ) はい。 (シュバルツ) うーん (  GM  ) 神官「神官長!! 神殿に火が!!!」悲鳴のような声で ( アヴァン) 「むっ……!」 (  GM  ) どうやら、近くからだんだんと燃え広がっていたようですね ( マリア ) 「時間切れ、ですか。」 (シュバルツ) 「く……!」 ( アヴァン) この剣、温存したいが・・・あの竜を倒すためには使うしかないだろうな・・・ (  GM  ) 神官長「・・・・ここまで。でしょうか」ライフォスに祈りをささげ ( マリア ) この剣を使って始まりの竜を倒したと (  GM  ) いえ。倒したのはザイアの方ですね ( マリア ) ああ、石板の。 (シュバルツ) 参ったな、マリア様には話しておきたいが (  GM  ) これはイメージとしてはパーキャン(本当にパーフェクト)ソードですからw ( マリア ) まあいいでしょう。>話す ( アヴァン) ここは、これを使うしかあるまいよ ( アヴァン) テレレレッテレー ベルナール王との通話のピアノ~ ( アヴァン) ピアスだよ! (  GM  ) わーいw ( マリア ) おおw (シュバルツ) おー ( アヴァン) 「……少しだけ、時間をくれ」 ( アヴァン) ピアス取り出して、ベルナール王と繋ごう (  GM  ) ベルナール「ヒック・・・( ゚д゚)ハッ!・・・な・・・なんだ」威厳のある声で ( マリア ) 戻って迎撃にゆきたいです。 (  GM  ) ベルナール「何か問題が?」通常運行に戻り ( アヴァン) 「ベルナール様、想定より早く……襲撃を受けました! 予断は許されぬ状況です!」 (  GM  ) ベルナール「む・・・・それは・・・・・」 ( アヴァン) 「どうか、許可を頂けませんか……“あの事”について、話す事を……!」 (  GM  ) ベルナール「何かできることは?・・・・しょうがない。だが最小限にとどめてくれ」 (シュバルツ) ワーイ ( アヴァン) 「……有難うございます」 見えないだろうが深々とお辞儀して ( アヴァン) 「マリア殿、神官長殿……聞いてくれ」 (  GM  ) 神官長「?」 ( マリア ) 「はい。」弾込めてました。 ( アヴァン) というわけで、始まりの竜の事についてを説明しよう。この二人にだけ話す感じで (シュバルツ) 「許可は貰えたか」 (  GM  ) 神官長「そのような伝説が・・・・」青い顔がさらに真っ青になり ( アヴァン) 「……ベルナール様との約束もある。どうか、この話は他言無用で頼みたい」 ( マリア ) 「…なるほど、その力が。」  ( マリア ) 「ええ。」  (  GM  ) 神官長「私としてもそのようなこと」首を振り ( マリア ) 「分かりました。」 (  GM  ) 神官「皆さん!! 早く逃げないと・・・・このままでは焼け死んでしまいますよ!!」 ( アヴァン) 「……神官長殿!」 ( アヴァン) 「この剣を、俺達に託してくれ!」 (  GM  ) 神官長「!?・・・・・ッ・・・・・・・・・・・はい」台座のロックを解くカギをアヴァンに渡し ( アヴァン) 「……ありがとう」 礼を告げて鍵を受け取り、がちゃりと外す (  GM  ) 周囲はどんどん温度が上がってきていますね ( アヴァン) で、ボロボロの剣を手に取って ( アヴァン) 「避難、するぞ!」 (  GM  ) なんだか、力強い気配を感じます ( マリア ) おお (  GM  ) 神官長「はぃ!!」だだだーーー ( マリア ) 「行きましょう。」最後尾を ( アヴァン) 一応先頭を走っておこう (  GM  ) では、皆さんが上に向けて走っていると (シュバルツ) 「悪いな。借りはいつか返す……!」だだだだー (  GM  ) ゴゴゴゴ・・・・ っと建物が崩壊していくような音が聞こえますね ( マリア ) 「…。」何の音でしょうか。立ち止まります ( アヴァン) 「……む?」 (  GM  ) 皆さんは冒険者+知力振ってみていいよー (シュバルツ) ぼうちー 2d+18 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > ぼうちー 2D6[3,4]7+18 = 25 ( マリア ) 2d+15+5 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 2D6[5,3]8+15+5 = 28 ( アヴァン) ふむ、ぼうち 2d+11+5 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > ふむ、ぼうち 2D6[4,1]5+11+5 = 21 (  GM  ) では、22以上でわかる ( アヴァン) クソァ! (  GM  ) ライフォス神殿の上空に何かすごい重いものが着地したような感じ (  GM  ) 石造りの建物全体がきしんでいますね (シュバルツ) 「これは……ヤツが降りてきたのか……!?」走りながら ( マリア ) 「神官長、この建物の上に出る方法は?」どこかベランダでもいいです。 (  GM  ) 神官長「は…梯子を上れば・・・!!」と、階段を上り切ってから上に続く細い梯子を指し ( アヴァン) 「……今が好機、か?」 (シュバルツ) 「ああっ。今しかない……!」 ( マリア ) 「ええ。…では、こちらで失礼します。ご無事で。」後半は神官長たちに。 ( アヴァン) 「どうか、ご無事で……!」  (シュバルツ) 「うまく逃げてくれよ……!」 ( マリア ) 上がります。 (  GM  ) 神官長「はい。あなた達にも始祖神様の加護のあらんことを」全員に 運命変転 渡しながらながら (シュバルツ) ぎっこぎっこ ( アヴァン) うお、変転貰った (シュバルツ) わーい ( マリア ) わーい (  GM  ) で、皆さんが梯子に手をかけかけると (  GM  ) 上の方の窓から (  GM  ) 竜の首が顔を出しますね ( マリア ) わあ ( アヴァン) にゅう (シュバルツ) 小さい窓を想像したらすごいことになった (  GM  ) 竜「おっと。そちらから来てくれたようだな」顔をしかめながら 周囲では壊れた石が降り注ぎます ( マリア ) 「くっ。」瓦礫をつっきって登ります。 ( アヴァン) 「……これ以上、街を破壊されては敵わんのでな」 剣は隠しつつ (シュバルツ) 「……」 (  GM  ) 竜「ああ。では終わりにしようか」小さく火を掃き出し マリアの正面を燃え上がらせますね ( マリア ) 「さて、…勝負です。」突っ込みますかー *  GM   topic : 竜 15m 炎の壁【 15m 】炎の壁  マリア アヴァン シュバ ( マリア ) 立派な壁に…。 (  GM  ) こんな感じ (  GM  ) あ、この配置は 高さ方向です (シュバルツ) ふむ (  GM  ) 横方向には 地下への入り口とか、正面玄関とかがありますね ( マリア ) ふむふむ。 ( アヴァン) 成程 (シュバルツ) WWで壁から上がります? どっちにしろ炎吹かれちゃうかな ( マリア ) なんとしてでも近づかなければなりませんね。 (  GM  ) 梯子で行くなら移動力半分で 炎の壁突っ切るなら2d6+60のダメージを受けてもらいます ( マリア ) 登る場所はここだけなのでしょうか。お二人に回り込んでもらうのも手ですかねぇ。 (  GM  ) 神殿内部では、梯子か、WWぐらいですね ( アヴァン) おっと、梯子からも普通に行けるのか。なら俺は接敵可能だな ( アヴァン) あ、無理だ。よく見たら30mあるではないか ( マリア ) おっと (  GM  ) あと支援関連は切れてるからね!w ( マリア ) わたくしはこの位置から撃てます。 (シュバルツ) ハーイ ( マリア ) そうでしょうね。 ( アヴァン) マリア殿にミニマムリープで飛ばしてもらう・・・というのも考えたが、1手番無駄にする事になるしな ( アヴァン) シュバルツ殿にWWを掛けて貰って、壁走りで行くか ( マリア ) ミニマムリープはベーでは最大10m (シュバルツ) なるほど ( アヴァン) む、そうだったか (シュバルツ) opで+5mでしたっけか ( マリア ) ええ。 (シュバルツ) うーん (  GM  ) あ、あと ( マリア ) ほい。 (  GM  ) アヴァンとシュバのことは眼中にないでs ( アヴァン) ふ、いい度胸だ ( マリア ) この場はありがたいです。 (シュバルツ) なるほど ( マリア ) 行ってくれますか。 (シュバルツ) ならば入口かどこかから回り込みますか ( アヴァン) この剣の事を気取られては敵わんしな、そうしよう (  GM  ) シュバがおでんダンス主動作で踊ったら笑うぐらいはしてあげる(´∀`*) (シュバルツ) 出来れば逃げたと思って欲しいけどなぁ ( アヴァン) 壁を伝って行く場合、通常移動で炎を迂回して行けるだろうか (シュバルツ) 主動作放棄して笑うだけぇw ( アヴァン) w ( マリア ) ww ( マリア ) 「では、そろそろ決着を付けましょうか!」 (  GM  ) +10mすれば迂回できていいよー ( アヴァン) 40mか・・・行ける (シュバルツ) おー ( マリア ) クイックランページを使用します。 (シュバルツ) おおお (  GM  ) わおw ( マリア ) 派手な呪文のほうが目を引けるでしょう。 ( アヴァン) おっと、待ってくれマリア殿。まだ先制とかその他もろもろが済んでいない気がするぞw ( マリア ) ええ。 (  GM  ) では、やるなら先制どぞ! ( マリア ) 昔、先制をすっとばしてショットガンを撃ったことが( ( アヴァン) www (シュバルツ) ww (  GM  ) 竜「何ができるのか。見物だな」口に炎をため ( マリア ) 「行きますよっ!」 後ろに聞こえるように ( マリア ) 先制 2d6+19 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 先制 2D6[6,4]10+19 = 29 ( マリア ) よし。 (シュバルツ) おー (  GM  ) うがw そっちからだよ! ( アヴァン) 振らなくてもよさそうだなw (シュバルツ) 「ああっ……!」 (  GM  ) 竜「何か策があるようだが・・・・無駄だ!!」 (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )   (  GM  ) ~~~~~ 1R 表~~~~~~ (シュバルツ) 私から行きましょうか ( マリア ) 予定:クイックランページ&レジストボム炎 (シュバルツ) 予定:WWを三人に (  GM  ) щ(゚д゚щ)カモーン (シュバルツ) では 異貌化してWW行使 確実化2倍 数拡大3倍で三人に (シュバルツ) 行使 2d+18**6 2個ずつトピ順 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 行使 1回目:2D6[2,1]3+18 = 21 2回目:2D6[5,2]7+18 = 25 3回目:2D6[2,1]3+18 = 21 4回目:2D6[4,2]6+18 = 24 5回目:2D6[1,1]2+18 = 20(1ゾロ) 6回目:2D6[5,1]6+18 = 24 2個ずつトピ順 (  GM  ) [DICE:Addition] シュバルツ > Total: 1回目 = 21 2回目 = 25 3回目 = 21 4回目 = 24 5回目 = 20(1ゾロ) 6回目 = 24 (シュバルツ) あぶね ( アヴァン) 危ないな ( マリア ) ナイス。 (シュバルツ) マリア25 アヴァン24 私24 de ( マリア ) もらいます。 ( アヴァン) 頂こう (  GM  ) はーい (シュバルツ) あ、5点割っときます パリン ( マリア ) シュバルツさん、練技はなにかありますか? (シュバルツ) あ、あと錬技を (  GM  ) 竜「お前たちはそこで震えながら見ているがいい。この街の砦が崩れ去るさまを」目の端で軽くとらえ>シュバ (  GM  ) はーい (シュバルツ) はい アンチボ/ メディテ/ ストブラ/ 虫 起動 2点x4個パリン (  GM  ) 了解ー (シュバルツ) で終わり! (  GM  ) ほいさ! お次カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!!! (シュバルツ) 「ちっ……!(見てやがれ……!)」 ( マリア ) では、 ( マリア ) 位置は動かず、 ( マリア ) スナイパーレンジ+アンチボディ+メディテーション+スフィンクスノレッジ ( マリア ) ケンタウロスレッグ+ターゲットサイト+キャッツアイ+デーモンフィンガー ( マリア ) クラーケンスータビリティ+バルーンシードショット 全て魔晶石3点から ( マリア ) そしてクイックランページ、 2d6+20 (  GM  ) [DICE]  マリア  > そしてクイックランページ、 2D6[4,4]8+20 = 28 ( マリア ) 右肩にマシンアームが設置、 (  GM  ) 竜「細かい芸当を。どうした? 撃ってみろ!!」 ( マリア ) FAでレジストボム炎 「人族を甘く見ないことです。」 2d+20 (  GM  ) [DICE]  マリア  > FAでレジストボム炎 「人族を甘く見ないことです。」 2D6[3,6]9+20 = 29 ( マリア ) 全員に。 ( アヴァン) 頂こう ( マリア ) お次どうぞー (シュバルツ) ありがとー ( アヴァン) 3m制限移動して壁に張り付いて距離を縮める、というのは可能だろうか (  GM  ) 竜「神につくられし劣等品と、人に作られし偽りの魂で何ができる」あざ笑うように (  GM  ) いいよー ( アヴァン) ありがとう。これで次のRは接敵できる ( アヴァン) では3m制限移動して ( アヴァン) 壁にスタッと着地(?)しつつ、プロテクションⅡを3倍拡大で ( アヴァン) 「……『操、第九階位の守。防御、守備、強化――強壁』」 行使一括 2d+14 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「……『操、第九階位の守。防御、守備、強化――強壁』」 行使一括 2D6[2,5]7+14 = 21 ( アヴァン) 5点パリン (シュバルツ) ありー ( マリア ) もらったー ( アヴァン) FA (  GM  ) かもん! ( マリア ) ごー ( アヴァン) 3倍拡大カウンター・マジック 対象は一緒 (  GM  ) ほいさ! ( アヴァン) 「『操、第ニ階位の付。魔力、抗力――抗魔』!」 行使 2d+14 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「『操、第ニ階位の付。魔力、抗力――抗魔』!」 行使 2D6[6,3]9+14 = 23 (シュバルツ) もらうー ( マリア ) いただきます。 (  GM  ) では、こちら! ( アヴァン) 3点割って、練技全起動、3点石パリンパリンで終わり (  GM  )   (  GM  )   (  GM  ) ~~~~1R 裏~~~~~~ (  GM  ) 竜「さあ・・・燃え尽きろ!!」マリアに制御ブレス 2d6+25 (  GM  ) [DICE]   GM   > 竜「さあ・・・燃え尽きろ!!」マリアに制御ブレス 2D6[6,2]8+25 = 33 ( アヴァン) こいつ・・・w ( マリア ) たしかにw (シュバルツ) くっそ私なんて同位置なのに……w ( マリア ) 生命抵抗 2d6+22 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 生命抵抗 2D6[3,5]8+22 = 30 (  GM  ) 他の人たちには、絶望を見せてあげるよw * アヴァン topic : 竜 15m 炎の壁【 15m 】炎の壁  マリア シュバ 3m アヴァン ( マリア ) 「くっ!」抜けました。 (  GM  ) ダメージ 2d6+70 業火が周囲を焼き尽くします (  GM  ) [DICE]   GM   > ダメージ 2D6[1,6]7+70 = 77 業火が周囲を焼き尽くします (シュバルツ) なんだと…… ( アヴァン) 「(……済まん、マリア殿……あと少しだけ、耐えてくれ)」 歯噛みしつつ竜を見据え ( マリア ) 10点止め、10点石割って、57もらいます。 (  GM  ) 竜「さて・・・・次で終わりか。どうする? もう前にもすすめんぞ」 (シュバルツ) 「ぐ……マリア……!」 (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )   (  GM  ) ~~~~2R 表~~~~~~~ (  GM  ) こいやぁ! ( マリア ) 「・・・。」ごー! (シュバルツ) やったれー ( アヴァン) 視線を、シュバルツとマリアに向けてから (シュバルツ) こくり、と頷いて ( アヴァン) 再び竜を睨み据えて、炎を迂回して、突貫 ( マリア ) 同じく頷き ( マリア ) 「その程度ですかっ!」>竜へ * アヴァン topic : 竜 アヴァン 15m 炎の壁【 15m 】炎の壁  マリア シュバ (  GM  ) 竜「まだ言うか・・・・その身。その偽りの魂ものとも焼きつくしてやろう」 ( アヴァン) そのまま、コートの中に隠し持っていた崩壊の剣を抜いて (  GM  ) 竜「邪魔だ・・・・お前は無力だと昨日分かったはずだ。死ぬのを待っていろ」>アヴァン ( アヴァン) 「――その言葉、そのまま返してやろう」 (  GM  ) 竜「なっ!? それは!?」トカゲのような目が 見開かれますね ( アヴァン) 竜の胴体へ、ロインクロス効果で崩壊の剣を突き立てる * アヴァン topic : [竜 アヴァン] 15m 炎の壁【 15m 】炎の壁  マリア シュバ ( マリア ) いっけー! (  GM  ) HIT (シュバルツ) ずーん! (  GM  ) ダメージかもん! ( アヴァン) 「うおおおぉぉおぉおッ!!」 ダメージ r50@9+18 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 「うおおおぉぉおぉおッ!!」 ダメージ R50[3,4:10]10+18 = 28 (  GM  ) はがす魔法は 推定連続スケドでおk? ( アヴァン) OK (シュバルツ) 無論 (  GM  ) では、パリィィイイイン と剣が砕け散り (  GM  ) それと共に、何かの気配が消えた気がしますね (シュバルツ) 「――!」 ( アヴァン) 「――行けッ! 二人共ォ!!」 (  GM  ) 竜「くぁっ・・・・・貴様・・・・きさまぁあああああああああああ!!!」アヴァンに噛みつこうと ( マリア ) おおー (  GM  ) 竜「殺す・・・・その身を裂き・・・業火で焼き殺してやる!!!」 ( マリア ) 狙えるのは頭だけですね。 (  GM  ) 胴体、翼*2 頭 ( アヴァン) む (  GM  ) 頭は射撃に対して+4障害持ちです ( アヴァン) そういえば、魔物知識判定は可能になったのだろうか (  GM  ) まだできないー ( アヴァン) まだか・・・仕方ないな (シュバルツ) ふむ… ( アヴァン) なんとか頭を落として貰うしか無い ( マリア ) いずれにせよ、わたくしは頭にしか撃てません。 (  GM  ) かもん!! ( マリア ) 「全力で…!」行きます (  GM  ) こいやぁ!! (シュバルツ) 「あとは俺たちで……!」 ( マリア ) 口にソリフェラムを咥えて、QRにバレットシャワーを装備 ( マリア ) スフィンクスノレッジ+ケンタウロスレッグ+ターゲットサイト+デーモンフィンガー ( マリア ) リピートアクションを使用して、 (  GM  ) 竜「死ね」アヴァンにその鋭利な牙が迫ります ( マリア ) 両手のランカスターでクイックローダーレーザーバレット2発(残0/0) ( マリア ) QRのバレットシャワーでレーザーバレット1発(残3/3) MP-5 ( マリア ) RA+QRで竜の頭部を3回撃ちます。 (  GM  ) うひぃ!? (  GM  ) かもん! (シュバルツ) ふおー ( アヴァン) 「…………ふ」 迫り来る牙を前に不敵な笑みを竜へ向けて ( マリア ) 2d6+27+4+2**2 2d6+27+2+4 #まとめ 「はぁっ!」 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 1回目:2D6[6,3]9+27+4+2 = 42 2回目:2D6[2,5]7+27+4+2 = 40 2D6[6,3]9+27+2+4 = 42 #まとめ 「はぁっ!」 (  GM  ) [DICE:Addition]  マリア  > Total: 1回目 = 42 2回目 = 40 / 42 (  GM  ) 回避! 2d6+21+3**3  なんだこれぇ!?w (  GM  ) [DICE]   GM   > 回避! 1回目:2D6[5,5]10+21+3 = 34 2回目:2D6[6,6]12+21+3 = 36(6ゾロ) 3回目:2D6[3,1]4+21+3 = 28 なんだこれぇ!?w (  GM  ) [DICE:Addition]   GM   > Total: 1回目 = 34 2回目 = 36(6ゾロ) 3回目 = 28 (  GM  ) おと、2HIT! ( アヴァン) 「もう一度言おう……“その言葉、そのまま返してやる”」 (シュバルツ) oh ( アヴァン) ふりなおし (  GM  ) ハイ (  GM  ) 降りなおしましょうか? ( マリア ) はい。振り直しで。 ( アヴァン) して貰った方がいいな、これはw (シュバルツ) ワーイ (  GM  ) 2d6+21+3 (  GM  ) [DICE]   GM   > 2D6[6,2]8+21+3 = 32 (  GM  ) HIT! ( マリア ) r30@9+22+2**2 r30@9+24+2 #まとめ (  GM  ) [DICE]  マリア  > 1回目:R30[3,1:4]4+22+2 = 28 2回目:R30[1,4:4]4+22+2 = 28 R30[2,2:4]4+24+2 = 30 #まとめ (  GM  ) [DICE:Addition]  マリア  > Total: 1回目 = 28 2回目 = 28 / 30 (  GM  ) 86貰い! (シュバルツ) うひー ( マリア ) 1発目変転。 (  GM  ) 竜「ぐあぁああああああああああ」アヴァンの前で銃弾を受けた頭は壁に叩きつけられますね (  GM  ) こいやぁ!! ( アヴァン) この暴力的な威力・・・ ( マリア ) r30@9「10」+22+2 (  GM  ) [DICE]  マリア  > R30[10,0:10][6,5:10][1,2:2]22+22+2 = 46 (  GM  ) ひぃ!? (シュバルツ) oh.. ( アヴァン) oh... ( マリア ) #46+28+30 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 46+28+30=104 (  GM  ) ありり (  GM  ) 104貰い! (シュバルツ) 沈んだ……? (  GM  ) まだまだ!w ( マリア ) 回避は24基準ですか、それなら ( アヴァン) ジェ、ジェノサイドが来る・・・ ( マリア ) バルーンシードショットでソリフェラムを投擲 ( マリア ) 2d+21+4-1 物理 (  GM  ) [DICE]  マリア  > 2D6[5,3]8+21+4-1 = 32 物理 ( マリア ) 命中判定です。 (  GM  ) 回避! 2d6+21+4 (  GM  ) [DICE]   GM   > 回避! 2D6[5,2]7+21+4 = 32 (  GM  ) 回避! ( マリア ) ぱりん (  GM  ) HIT! ( マリア ) r27@10+17+2 (  GM  ) [DICE]  マリア  > R27[4,6:9][5,3:8]17+17+2 = 36 (  GM  ) うぉぉ!? ( マリア ) 物理ダメージ (  GM  ) 20貰い! (シュバルツ) ヒャー ( マリア ) わたくしは以上、 ( アヴァン) 防護は16か・・・ ( マリア ) おつぎー ( アヴァン) 行ってくれー、シュバルツ殿 (シュバルツ) では私 (  GM  ) こいやぁ! (シュバルツ) 補助でノレッジ起動 2点パリン ( マリア ) ごーごー! (シュバルツ) 10点パリン MP15をはんぺんから貰って 異貌化のまま3倍サンボル行使 2d+18+2**3 とおれー (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 10点パリン MP15をはんぺんから貰って 異貌化のまま3倍サンボル行使 1回目:2D6[3,2]5+18+2 = 25 2回目:2D6[3,6]9+18+2 = 29 3回目:2D6[5,6]11+18+2 = 31 とおれー (  GM  ) [DICE:Addition] シュバルツ > Total: 1回目 = 25 2回目 = 29 3回目 = 31 (シュバルツ) あ、頭です (  GM  ) 竜「ぐぅぅぅう・・・・・」頭からは血が滴り 2d6+24 (  GM  ) [DICE]   GM   > 竜「ぐぅぅぅう・・・・・」頭からは血が滴り 2D6[4,3]7+24 = 31 (  GM  ) 抵抗! (シュバルツ) パリン (  GM  ) ギャーーー!? (  GM  ) 貫通! (シュバルツ) ダメージ r50@10+18+2+1+1 ノレッジ マナリング 種族特徴 「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷 砕けろ!」 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > ダメージ R50[6,5:15][5,5:13][1,3:6]34+18+2+1+1 = 56 ノレッジ マナリング 種族特徴 「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷 砕けろ!」 (  GM  ) うぉぉ!? ( アヴァン) うおおおw ( マリア ) ナイス! (  GM  ) でも、落ちないよ!w ( アヴァン) 最後変転してしまえ ( マリア ) 行ける…! (シュバルツ) っしゃー、昨日の鬱憤! (  GM  ) ひゃめろぉ!? (シュバルツ) おー  (シュバルツ) 最後変転で (  GM  ) うひぃw こいやぁ!!ww (シュバルツ) r50@10+15+13+r50[10]+18+2+1+1 こうかな (  GM  ) [DICE] シュバルツ > R50[5,5:13][6,6:15][5,2:10]38+15+13+R50[10,0:13]13+18+2+1+1 = 101 こうかな ( アヴァン) !? (  GM  ) ちょいぉ?! (シュバルツ) な、なにか間違ってないかな・・w ( マリア ) 「・・・。」ほわー (  GM  ) 間違って・・・ないね!!w (  GM  ) 101素通し貰い!! (シュバルツ) 「散れ……!」 (  GM  ) シュバルツの魔法の槍が竜の目に突き刺さりますね (  GM  ) 竜「ぐあぁぁぁああああああああ」竜の咆哮が周囲に響きます (  GM  ) ですが、そこには他人に威圧を与える力はなく。自身の苦痛の悲鳴ですね (  GM  ) では、こちら! (シュバルツ) 「どうした……終わりか? オイ」 ( アヴァン) 「……まだ、だ!」 ( マリア ) 「・・・!」 (  GM  ) 竜「次は・・・・次は・・・・抵抗の余地もないまま・・・・すべて焼き払おう・・・・・グアッ」目からダクダクと血を流しながら 少し空に飛び上り (  GM  ) 何やら詠唱を行います ( マリア ) 「いけません、ホーミング・・・―」 (  GM  ) その姿は一瞬巨大な翼が生えたようになり (  GM  ) どこかへ消えます ( マリア ) 「レェーザーーー!!!」 が空を貫く。 ( アヴァン) 「くそ! 『操、第九階位――』」 (  GM  ) しかしそれは、竜が通った後を通り抜けていきますね (シュバルツ) 「真、第十一階位の攻。雷撃、電――チッ」 ( アヴァン) 「…………逃した、か」  (  GM  ) 街にはまだ多くの火が上がっています (  GM  ) しかし、竜は去りましたね ( マリア ) 「・・・、…。」ふぅ。自分を制します。 ( アヴァン) 「だが、今は街を……市民の救護を!」 ( マリア ) 「・・・。」私は上に上がります。 ( アヴァン) 壁から飛び降りて、外へ走って行こうか (シュバルツ) 「……ああっ」逃げた方角を確認しつつ ( マリア ) 私たちの、勝利を見せなくてはなりませんから。 (  GM  ) 向こうは圧倒的な速度で見えなくなりますが (  GM  ) 街の至る所から、勝利の歓声が響きますね ( マリア ) 「…胸を張りましょう。」屋根の上に立ち。       ライフォスさますみませn (  GM  ) wwww (  GM  ) 「助かった!!」「ありがとう! ありがとう!!」「竜の篭の冒険者ーーーー!」わーわーと町は大騒ぎで (シュバルツ) 「そう……だな」辺りの火を消し終えたところで ( アヴァン) 「……ふふ。銀凛花殿の姿を見れば、皆も安心するだろうな」 小さく笑いつつ (  GM  ) その後すぐに消火作業とかに入りますね (  GM  ) そして ( マリア ) ええ。 (  GM  ) 伝令「あの・・・・マリア様」(´・ω・)ノ すたっ (  GM  ) 伝令「皇帝がお呼びです。状況を説明するように と」 ( マリア ) 「はい。ただちに。」くるっと向きを変え (  GM  ) 伝令「その後復旧のために指揮をお願いします」 ( マリア ) 「承知しましたと、お伝えください。」すぐに向かいます。 ( マリア ) お二人は別にやることがあるでしょう。 (シュバルツ) 「そりゃ説明しろって言うよな……」(苦笑しつつ 「こっちは任せといてくれ。頼んだぜ」 (  GM  ) 伝令「はっ」すたっ と居なくなります ( マリア ) 「あとは任せましたよ。」にっこり。     火消じゃありませんからね。 ( アヴァン) 「ああ、後は俺達が」 ( マリア ) 屋根から飛び降りて、城へ急ぎます。 FOで (シュバルツ) 「カタを……つける」 (  GM  ) では、2人はどうするかな? (シュバルツ) 厄介なのは解除できたし、遺跡へ向かおうか ( アヴァン) 取り敢えず・・・街はマリア殿に任せるとして、遺跡へだな (  GM  ) あ、遺跡は普通に行くとここから4日ほどのところになります (  GM  ) テレポタクシーはまだ通っていません(´・ω・) ( アヴァン) 調和の剣は懐にしまっておいて (  GM  ) あ、ちがう6日ほど ですね ( アヴァン) 飛ぶか (シュバルツ) 馬とか使って4日ですかね? (  GM  ) そーりー (シュバルツ) むむ (  GM  ) 馬で6日 フライトで4日といったところですね (  GM  ) あ、地図作成判定してみていいですよ (シュバルツ) 4日分もMPないなぁ… ( アヴァン) む、では 2d+9+5 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > む、では 2D6[2,4]6+9+5 = 20 (シュバルツ) 地図に定評のあるアヴァン (  GM  ) では、アヴァンは分かります ( アヴァン) 任せておけ (  GM  ) フリウたちが襲われたといわれる地点の近くですね (  GM  ) アルが馬に乗って行ったとされる村の近くです ( アヴァン) 「……距離から推測すると、ニーナが攫われた場所……だな」 (  GM  ) 明日には、テレポタクシー開通予定でs ( アヴァン) 一日休むかw (シュバルツ) ですねぇw ( マリア ) ですね。 (  GM  ) ただいま、タクシー要因が メイガステレポ>リカバリィ ポーマスぐびっ で 道を切り開き中です ( アヴァン) w (シュバルツ) 頑張って……w ( アヴァン) まあ、復旧作業を手伝いつつ、一日休もう。急いては事を仕損じる (  GM  ) あ、この街で他の調査はできますよ (シュバルツ) あ、そうか (  GM  ) したいことがあるなら ね ( アヴァン) おっと (  GM  ) 無いならゆっくり休んでくださいー ( アヴァン) そういえば邪教の事について調べていなかったな (シュバルツ) うん (シュバルツ) 可能性は低いけど、歴史についても調べておきたい ( アヴァン) 図書館、というか資料館の様な場所は無事だろうか・・・ (  GM  ) キルヒア神殿などが詳しいようですね ( アヴァン) ふむ、ではキルヒア神殿へ行くか。ちょうど神官もいる (シュバルツ) なんでも知ってるキルヒア (  GM  ) 此処も同じく、零の遺跡の詳細調査を行ったようです (  GM  ) 例の ね!w (シュバルツ) w (  GM  ) 最近やってるゲームがばれた(´・ω・`) ( アヴァン) 随分カッコいい遺跡だな、と思ったら変換間違いかw ( アヴァン) 軌跡 (シュバルツ) カッコイイねw (  GM  ) べ・・別にウィキでエンディング探してねーーし!! ( アヴァン) w (シュバルツ) (´・ω・`) (  GM  ) ともあれ、キルヒア神殿へー でいいのかな? (シュバルツ) はーいw ( アヴァン) うむs ( アヴァン) うむw (  GM  ) では、キルヒア神殿に来ました (  GM  ) 普段は静かな神殿ですが (  GM  ) 今ばかりは大量のけが人が運び込まれており (  GM  ) あわただしい雰囲気が周りを包んでいますね ( アヴァン) 「……此処も忙しないな。仕方がないと言えば仕方がないが」 (  GM  ) 神官「何か用ですか?」魔香水だばだばーーーーひっく (シュバルツ) ルキスラでは貴重な魔香水が・・! (  GM  ) 神官「あ、シュバルツさん。アヴァンさん! ありがとうございました!!」 (シュバルツ) 「ああ。忙しいところすまない。少し聞きたいことが……」 (  GM  ) 2人の周りには動ける人がだばーーっと集まってきてごった返しますね ( アヴァン) 「何、礼ならマリア殿とシュバルツ殿に……俺は何もしていないさ」 (シュバルツ) ヒャァ ( アヴァン) ヒィ (  GM  ) 神官「は・・・何か?」 (シュバルツ) 「んわけないだろアヴァン、……ああ。とある邪教について、調べてね」 (  GM  ) 邪教の特徴だけかくしかーでいいのかな? ( アヴァン) 「……とは言え俺は本当に剣を突き立てただけだしな」  ( アヴァン) そうだな (シュバルツ) ですねぇ (シュバルツ) カクシカ! (  GM  ) 神官「あ・・・それであれば、おそらく資料室に。」と高位の神官から鍵を借りてきますね (シュバルツ) 「ソレが一番大変だってのに」(苦笑して 「ありがとう。調べさせてもらうよ」 (  GM  ) 神官「申し訳ありません。実際に調査に行ったものは現在出払っていまして」 ( アヴァン) 「何、今は神殿も手薄だろう。自分でやれる事は自分でやるさ」 (シュバルツ) 「うん、大丈夫。キルヒア神殿の資料だから、ちゃんと纏まってるし」 というイメージ (  GM  ) 神官「申し訳ありません。ありがとうございました!」神官たちはもう一度2人に頭を下げると それぞれの仕事に戻ります ( アヴァン) では資料室へ行こうか (シュバルツ) 「ありがとう。そっちも頑張ってなー」ノシ 「と、さて。調べて見るか……」>アヴァン (シュバルツ) いこうー ( アヴァン) 「うむ、頑張ってくれ」 「……よし、行こう」 (  GM  ) では、行ってみると (  GM  ) 非常に多くの本が並んでいますね!w (シュバルツ) なんてこった/(^o^)\ (  GM  ) 文献判定どぞー 探索目標23以上で 文献に+2のボーナスでいいですよ (シュバルツ) アヴァン探してーw ( アヴァン) よし、頑張ろうw ( アヴァン) 知性の指輪を付けて ( アヴァン) 探索 2d+15 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 探索 2D6[3,4]7+15 = 22 ( アヴァン) パリンと (シュバルツ) すばらC (  GM  ) では、+2でシュバルツどぞー ( アヴァン) 「……目ぼしい資料はこれぐらいか。見極めは、頼む」 ドサッと本を (シュバルツ) はーい。文献判定 2d+15+2 「もう見つけたのか。さすがだな、どれ……」 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > はーい。文献判定 2D6[3,2]5+15+2 = 22 「もう見つけたのか。さすがだな、どれ……」 (シュバルツ) パリン? (  GM  ) パリンでわかります (シュバルツ) ではパリンで (  GM  ) はーい (  GM  ) では、邪教の方なんだけど (  GM  ) メティシエ神官によって考えられた術式で ( アヴァン) メティシエと聞いて (  GM  ) スケープドールの人形を本当に人間で代用するところまで行っていたようですね ( アヴァン) おっと、しまった中の人が (  GM  ) (しまい (シュバルツ) w (シュバルツ) ふむふむ ( アヴァン) ふむ ( アヴァン) 確かに、依代の命ある限り不死身・・・だな (  GM  ) で、調査の結果 (シュバルツ) うーん (  GM  ) それの元となった術式があるらしいです ( アヴァン) ほう (シュバルツ) む (  GM  ) それについては、ここからさらに文献をどぞー (  GM  ) ボーナス+4が付きます ( アヴァン) 俺も一応やっておこう 2d+1+5+4 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 俺も一応やっておこう 2D6[4,1]5+1+5+4 = 15 (シュバルツ) はーい 「元になる術式……」 2d+15+4 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > はーい 「元になる術式……」 2D6[5,5]10+15+4 = 29 (  GM  ) わおw (  GM  ) では28以上でわかります (シュバルツ) おーw (  GM  ) 古代のすでに機能していない遺跡の奥に、竜を祭る神の話があったそうです (  GM  ) 調査隊はその奥で、割れた卵を見つけたとあり ( アヴァン) 「…………」 難しい表情して資料をぺらぺら 全く分からん (  GM  ) 凍結されていた卵が、地殻変動か何かを機としてうまれたのではないかと報告は〆られています (シュバルツ) 「……ということらしい」かくしか (  GM  ) あ、詳細も出しますね (  GM  ) ちょとまて、アプ板に嫌われちゅう (シュバルツ) ヤーイ (  GM  ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/3450.txt 竜神【ドラゴン】 由来と伝承 3本の剣によって生み出された最初のドラゴンです。 直接剣に触れてはいませんが、その絶対的な力により神々と同等かそれ以上の力をもち、信者にそれを行使させることが可能です。 現在では信じる者は居ないとされ、遺失した神として過去の石版(とはいってもほとんど残っていませんが)等でのみその名前を見ることができます 3本の剣によって生み出された当初、ドラゴンは絶対的な力を持っておりすべての生き物はドラゴンを崇めながら生きていた。それは人間が現れた後も同様でドラゴンが人を気に掛けるのは、空腹を感じたときの食料としてか、はたまた気まぐれに火を授けたときぐらいのものだった。 人が魂を得て、賢くなろうとも、それはドラゴンからすれば大したことではなかった。 しかしそれは、ライフォスがルミエルを手にするまでのことだった。ドラゴンは目を見張った。 はじまりの剣に与えられたその強大な力に、自身の時代の終わりを予見した。 そしてこう考えた。 もし自分にあの剣があれば・・・・ と こうしてドラゴンは、人に戦いを挑む。それは、ライフォスにだけ注意すれば制圧作業で終わるはずであった。 しかし、しばらくしてドラゴンは気が付く。遅かったことに。 後に神となるライフォスの元に集った者たちは、それぞれが己が武を知を尽くしドラゴンに対抗してくる。 次第に戦いは泥沼化していった・・・・ 特殊神聖魔法 lv2 オリジンフレイム 消費5 抵抗:なし 時間:一瞬 起点視点で炎を発生させます。水中や空気がないなどすべての条件を無視して炎を発生させることができ。炎は1時間の間燃え続けます。 lv4 アイオブザスカイ 消費MP10 抵抗:なし 時間:10分 自身が1週間以内に行ったことがある場所の視覚情報を得ることが可能です。 映像は上空からの物のみが移され、屋内等を見ることはできません。 lv7 ウイングオブザスカイ 消費MP20 抵抗:なし 時間:一瞬 自身が上空にいるときのみ使用可能です。 3km以内の地点か、自身が行ったことのある場所に自身を転送します。 この際、自身の大きさ等はすべて無視して移動することが可能です。 lv10 ソウルスレイブ 消費MP20 抵抗:消滅 時間:永続 この魔法は特殊神聖魔法【ゴッドバインド】の最中でも使用することができます。 起点指定で対象を2名選び両方の抵抗を貫通させた場合のみ効果があります。 対象2名のうち片方は【主】片方は【奴隷】となり、【主】がダメージを受ける攻撃、魔法を受けた際にその発生させるダメージを、全て呪い属性魔法ダメージとして【奴隷】に与えます。 この際HPが最大の状態から0以下になる攻撃を受けても、1度だけHP1まで減少させるまでダメージを軽減させることが可能です。 lv13 ゴッドバインド 消費MP50 抵抗:必中 時間:1時間 自身を含め、自身を中心として半径1kmの空間において神聖魔法の使用を1時間の間封じます。 これは大神以下の神には効果を及ぼしません (  GM  ) ぺいっと ( アヴァン) 「……卵、か。まさか、それが始まりの竜……?」 (  GM  ) あと、遺跡についても別途文献判定が可能です。 こっちは最初のと一緒で探索ボーナスありで (シュバルツ) 「どうだろうな……弱体化した始まりの竜か、それとも眷属か」 ( アヴァン) 「そして……竜神。それが、今回の元凶」 (シュバルツ) たのむー ( アヴァン) 「……遺跡の資料も探してみよう、少し待っていてくれ」 ( アヴァン) 指輪をはめて、と ( アヴァン) 探索 2d+15 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 探索 2D6[4,3]7+15 = 22 (シュバルツ) 「ああ。探すのは苦手でな。頼む」 ( アヴァン) パリン (  GM  ) 成功! (シュバルツ) 資料室が指輪の破片だらけにw (  GM  ) www (  GM  ) 文献もどぞー (シュバルツ) では文献 2d+15+2 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > では文献 2D6[5,1]6+15+2 = 23 (シュバルツ) パリン? ( アヴァン) ~10分後~  「……こんな所か。しかし、膨大な文献が収められているな。流石は賢神の神殿といったところか」 (  GM  ) 22でおk (シュバルツ) はーい (  GM  ) では、その遺跡は神紀文明時代の遺跡で (シュバルツ) 「ああ。詳しいのは助かるんだが、担当者がいないと探すのが大変だな……。サンキュ、アヴァン」 (  GM  ) どうやら、何かの封印の施設のようですね (シュバルツ) ふむふむ (  GM  ) 最初の方までは入ることができて ( アヴァン) 「何、適材適所だ。“出来る事をやる”……それが一番だからな」 (  GM  ) 先ほど皆さんが使った剣が見つかったそうです。 (シュバルツ) 「ふふ、そうだったな」微笑んで (  GM  ) ですが、奥の間だけはどうしても入ることができなかった。とあります (シュバルツ) ふむ… (  GM  ) また、封印はそれが施されたのと同様な状況を作って、逆のものを与えれば解除される可能性がある。との文献が残っていたそうです (シュバルツ) 逆のもの… (  GM  ) ぼうち振ってみていいですよ (シュバルツ) 崩壊の剣なのかなぁ 2d+18 ぼうち (  GM  ) [DICE] シュバルツ > 崩壊の剣なのかなぁ 2D6[2,2]4+18 = 22 ぼうち ( アヴァン) 「…………アスナと、リスナ」 ( アヴァン) 指輪はめてぼうち 2d+11+5 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 指輪はめてぼうち 2D6[6,5]11+11+5 = 27 (シュバルツ) おお! (  GM  ) では、25以上で思い当りますね (シュバルツ) 「石版に書かれていたアレか……ふむ」 (  GM  ) 原初の竜を封印したのが 姫たちの満ち足りた笑顔だというのなら。 それを解除するにはそれだけの絶望が必要なのでしょう * アヴァン mode +o syann_ ( アヴァン) 「名前からして、女性……だろうな。姫、とも記述があった」 (シュバルツ) なるほど ( アヴァン) 「もし、その竜達が封印を解こうとしているのなら……ば」 ( アヴァン) 「二人の“姫”に、絶望を……」 (  GM  ) あ、あとその儀式には3日ほどの時間が必要らしいです (シュバルツ) 「同じような状況……二人の姫……ニーナと、イリシア……!?」 (シュバルツ) 「(と、シド……?)」 ( アヴァン) 「そういう事に……なるな」 (  GM  ) wwww ( アヴァン) 心の声は聞こえんからな (シュバルツ) w (  GM  ) ここにある資料はこんなものですね (シュバルツ) 「シドは……助けようとして、ってことか」 ( アヴァン) 「奴は言っていた、『絶望が足りない』と」 ( アヴァン) 「恐らく、俺達の命を狙ったのも、この街を襲ったのも……全ては絶望を与える為か」 (シュバルツ) 「二人に絶望を……それで竜の篭を襲い、俺たちを襲い、希望の象徴であるマリアを……なるほどな」 ( アヴァン) 「……“視ていた”のかもしれんな。二人は、先程の様子を」 (シュバルツ) 「……」 ( アヴァン) 「――巫山戯た、話だ」 ぎり、と奥歯を噛み締め (シュバルツ) 「……あいつらが簡単に絶望なんてするはずがない」「俺たちは――俺たちに出来ることを」資料を閉じ ( アヴァン) 「ああ……“遣り遂げる”だけだ」 (シュバルツ) 「ああ。遣り遂げてやるさ、必ず」 (  GM  ) では、他にしたいことはあるかな? ( アヴァン) 「行こう、シュバルツ殿……いや、シュバルツ! あの遺跡へ!」 ( アヴァン) 片手を差し出し (シュバルツ) 「おう。絶対にみんな……助け出してやろうぜ!」(にっと笑って 手を差し出して握手 (シュバルツ) はんぺん『わ、わたしも!』と握手のところに手をぽんと ( アヴァン) と、そんな意思表明をしつつ、戻ろうか (シュバルツ) おうー (シュバルツ) あ、アンジーに言伝を頼もう。 ( アヴァン) 「おっと……『そうだったな、はんぺん殿も一緒だ』」 なでなで (  GM  ) では、あたりは慌ただしいですが、道行く人は2人に感謝の言葉を述べながら通っていきますね (  GM  ) アンジー「お疲れ。よくやってくれたわ」b ( アヴァン) 照れる (シュバルツ) マリアに『世話になった。こんど奢らせてくれな』と (シュバルツ) 照れる… ( マリア ) では後程聞いたということで。(まだいない (  GM  ) アンジー「ええ。伝えておくわ」 (  GM  ) アンジー「あ・・・あと、明日の朝にはアルのいる付近の村までテレポートの道筋が通るわ」 ( アヴァン) そうだな、俺からも伝えておいて貰おう。『全てを終わらせたら、宴でも開こう』と (  GM  ) アンジー「これをもっていってちょうだい」と、透明で大きな宝石をカタッと差し出します ( アヴァン) 「アルが……そうか、確か重態だったな。……む、これは?」 (  GM  ) アンジー「任せなさい! ここでもいいのよ!」( ´∀`)bグッ! (シュバルツ) 「悪いな、アンジー。ルキスラも心配だけど……俺たちにはやることがあるんだ」 (  GM  ) 見識してみていいよー>宝石 (シュバルツ) おー? 見識 2d+16 (  GM  ) [DICE] シュバルツ > おー? 見識 2D6[6,1]7+16 = 23 ( アヴァン) 見識 2d+1+5+1 (  GM  ) [DICE]  アヴァン > 見識 2D6[6,4]10+1+5+1 = 17 (  GM  ) では、妖精がたまに気まぐれに呪文を宝石の中に閉じ込めたもので (  GM  ) この中には肉体の高速再生魔法が封じ込められているようですね (シュバルツ) おお ( アヴァン) 「ふむ、これは……良いのか? 相当貴重なものと見受けるが」 (  GM  ) アンジー「私からの選別。なかなか手に入らない代物なんだから、これでしくったら承知しないわよ」笑って (シュバルツ) 「分かってるよ」くすり 「しくじるつもりなんて毛頭ないさ」 ( アヴァン) 「……はは、肝に銘じておこう」  笑って  「ありがとう、アンジー殿」 (  GM  ) アンジー「じゃあ、明日まではゆっくり休みなさい!」 (  GM  ) アンジー「それで、みんなを連れて帰ってきなさい!」 ( アヴァン) 「……無論!」 (シュバルツ) 「ああ。任せな!」 (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )   (  GM  ) こうして、ルキスラが炎に包まれた1日が終わりました (  GM  ) そこには何が残ったでしょうか? (  GM  ) 焼け落ちた家? (  GM  ) 墨となった植物? (  GM  ) 失われた命? (  GM  ) それもあるでしょう。 (  GM  ) ですが、同時にそこにはあるはずです。 (  GM  ) 決して折れない、信念と、未来への希望が (  GM  ) こうして、次の朝2人と1匹は街を出ます (  GM  ) 彼らはこれから何を成し、何を失い、何を救うのでしょうか? (  GM  ) それは、また次回のお話 (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )   (  GM  )    ( マリア ) 「陛下。」謁見の間ではなく城の居室の一つで、膝を着き頭を垂れています。 ( マリア ) 一日の作業を終えて、再度報告。服を着替え、傷もメイクで隠しています。 ( マリア ) 「二度に渡り帝都を襲った黒竜を撃退しました。」 ( マリア ) 「その力は冒険者たちの力をもしのぐ恐るべきものでしたが、ライフォス神の御力と、さらに冒険者二名の力を借りて、これを無効化しています。」 ( マリア ) 目の前の椅子に座る男性は、皇帝陛下ユリウス・クラウゼその人です。 ( マリア ) 竜の目的、特殊能力、戦闘の経緯(被害状況含む)を説明していきます。 ( マリア ) 「城下は…」しかし被害についてはとくにお咎めなく、報告を終えました。 ( マリア ) 「失礼いたします。」頭を下げたまま部屋を辞して、扉が閉まってもその姿勢から動きません。 ( マリア ) 「…。」しばらくしてから顔を上げると、月明かりが照らす廊下を去っていきました。 ( マリア ) 新たな決意を胸に。