竜は思う つまらない。と 毎度毎度同じ繰り返しだ。 最初は吠える者も、実力を知れば従い、事実を知りその希望はついえる。 1人となれば、誰かを斬れば 人を壊すのは容易である。と               ドラゴンと2人のお姫様 第5章:その剣は、拳は 何を討つ。(ニーナ) ( GM ) 少し場面が変わってニーナは 森の中心にある塔の上にいます (ニーナ) 「……」首に当ててたナイフをしまって目から滲み出てきた涙を拭おう… (ニーナ) そのまま座り込んでもたれかかれる壁にもたれかかってよう… ( GM ) しばらくすると竜が現れます ( GM ) 竜「さて、こちらに来てもらおうか」塔には入れると思われる洞窟を指して (ニーナ) 「……」ガン無視 ( GM ) 竜「強情な・・・お前を傷つけてもいいのだぞ?」 (ニーナ) 「っ……」自分に行った攻撃がフリウに行ったのを思い出し…… (ニーナ) 無言で立ち上がって洞窟に向かおう… ( GM ) 竜「物分かりがいいようで助かる」 (フリウ) そいや痣消えてるのかな ( GM ) 消えてないです (ニーナ) 「……ねぇ、これから私をどうするつもり?」むむむ… ( GM ) では、ニーナが洞窟を進んでいくと ( GM ) 竜「お前は役目を果たせばいい」 ( GM ) そして、ニーナは大きな扉の前にたどり着き (ニーナ) 「そう……」 ( GM ) 竜かその扉を解除すると ( GM ) 中には財宝の山と・・・・ ( GM ) ミンチになった数人の死体がありますね (ニーナ) ミンチィ…… (フリウ) こーろしたこーろした (フリウ) ニーナがこーろした (ニーナ) うわああああ ( アル ) アルもたぶん殺してる・・・ (フリウ) アルもこーろした ( GM ) そして1人の少年が恨めしそうにニーナの方を見ています (ニーナ) 「……肩代わり…ね…」少年…スマヌ ( GM ) 少年の首にも茨のような刻印が付いています ( GM ) そして、ニーナの後ろでズズーーン と扉が閉まります (ニーナ) む……竜をちらっと見上げてみよう、私と同じような刻印ないかな ( GM ) ありますね。かなりの数 (ニーナ) 黒くてわからない気しかしないが^p^ (ニーナ) わぁ (フリウ) わーお ( シド ) わお ( GM ) 少年「お前が・・・お前がぁあああ・・・・・」ニーナを見ながら泣き崩れ ( GM ) 竜「煩い」少年を尻尾で弾き飛ばし (ニーナ) 「ごめん…ね……」生きてるかな…生きてるならアスヒしてあげよう ( GM ) 辛うじて息はあるようです ( GM ) と (ニーナ) ではノレッジアスヒ 2d r0+6+5+2 [DICE] ニーナ > ではノレッジアスヒ 2D6[5,6]11 = 11 R0[4,5:3]3+6+5+2 = 16 ( GM ) ザシュッ ( GM ) 突然少年に切り傷が入りますね (フリウ) わーお (ニーナ) 「っ!?」ひゃあ、回復間に合ったか? (フリウ) 回復…したからでは ( GM ) 回復のおかげでぎりぎり間に合ったようですね (ニーナ) 回復ではなかったようだ……ふぅ (フリウ) おーう ( GM ) 後ろを見ると、1人の女性が竜を指したことが原因のようです ( GM ) 刺した ね (ニーナ) 近付いて軽く女性を投げよう、武装を解除させる程度に ( GM ) 女性「くぁ・・・・うぅぅぅううああああああああああああああああ」投げられたまま泣き崩れ (ニーナ) 「………今は助けが来るのをまって…私の仲間が来るはずだから…」ボソッと女性の耳元で ( GM ) 女性「・・・そんな・・そんな・・・・こんなところまで来てくれる人が・・・・いるはずがない!!!」 ( GM ) 竜はその様子を満足そうに見ると 呪文をとなえて姿を消します (ニーナ) 「来るわ……絶対にね」竜が消えたのを確認しつつ少年の治療に戻るか… ( GM ) いくらかの時が立ち・・・ (ニーナ) 涙を堪えつつアスヒ、終わったら適当な物陰で一人泣いてよう……恐怖と無力な自分に対して… ( GM ) 部屋の中央の水晶が光ります (ニーナ) 涙を拭いてみてみよう ( GM ) みると、竜の篭が燃えているのが見えます ( GM ) アンジーさんが必死に魔法を唱えますが、炎がそれを覆い尽くしますね (ニーナ) 「そん…な……」 ( GM ) しばらくすると、光景は変わり ( GM ) ザイア神殿が見えます (ニーナ) ( ゚д゚ )… ( GM ) 手を伸ばすのが見え ( GM ) それをシドが払いのけますね ( GM ) ニーナの周りでは ( GM ) 「おねがい! やめて!!!!」 ( GM ) 「攻撃するなぁあああ!!!」 ( GM ) と、叫び声というか悲鳴が ( GM ) そして、ショートソードでの一撃を受けると (ニーナ) 「シド!だめ、攻撃しないで!」水晶に駆け寄ろう ( シド ) 「はぁぁぁっ!!」 ( GM ) 男性「ぐあっ?!」と、血を吐き出しますね (フリウ) ひええ (ニーナ) 「あ……」振り返って男性をみてみよう… ( GM ) まだ辛うじて息はあるようです (フリウ) あすひあすひー (ニーナ) 急いでアスヒを 2d r0+6+5 [DICE] ニーナ > 急いでアスヒを 2D6[6,3]9 = 9 R0[4,1:0]0+6+5 = 11 (フリウ) あ、でも確実に死ぬ人はいるはず… ( GM ) では、アスひをかけて再び推奨を見ると ( GM ) 魔力を帯びたガイスターが迫っていますね ( GM ) 水晶を ねw (ニーナ) 「っ!だめぇぇぇぇ!!」男性にアスヒかけなう ( GM ) ザシュッ ( GM ) 剣が迫り、男性は崩れ落ちますね (ニーナ) 「ぁ………」目の前で真っ二つ男性…… ( GM ) そして、水晶の中ではシドが炎に焼かれます (ニーナ) 手も服も真っ赤に…… (ニーナ) 「いや…いや………」水晶の方もみて更に… (ニーナ) アスヒ、ひたすらにアスヒを (ニーナ) MP?切れたら変換して補充 ( GM ) 水晶の方では、イリシアがゲートに入って行き ( GM ) シドがそれを追いかけます ( シド ) ぴょん ( GM ) そして、今度はアヴァンとシュバルツが水晶に移りますね (ニーナ) 水晶の方はもう見えてない…… ( GM ) 2人の声が聞こえ ( GM ) 吹雪の音と共に 周囲に悲鳴が満ちますね (ニーナ) はっ顔を上げて水晶を見て…… (ニーナ) 「嫌…嫌ああああアアアアア!!!??」周りがあかん……もはやアスヒをする事も頭からすっ飛び (ニーナ) 水晶を殴ろう、全力で ( GM ) 殴っていると ( GM ) 不思議と痛みが全くないですね (フリウ) イタイデスー ( GM ) 手首の文様が赤く光ります (ニーナ) まさーか……フリーウ…? ( GM ) 水晶はヒビ一つはいらないですね ( GM ) でs (ニーナ) \(^o^)/ ( アル ) ドラゴンかと思ったw (フリウ) 何の意味がww (フリウ) ドMじゃんw (ニーナ) 「なんでよ………なんでなのよ……」そのまま水晶のそばに崩れ落ちよう… (ニーナ) そのまま気を失ってすやぁ…( (フリウ) 起きて(腹パン (ニーナ) ここにまで…