参加していただいたPC達 ===================================================================================================================== 「向こうで会おう・・・約束だ!」 PL:aruさん  名前:グレイ・ルーグ 種族:シャドウ 種族特徴:暗視・月光の守り 年齢:15 性別:男 愛称:グレイ 冒険者レベル:8 経験点:980/20980 技能:フェンサー8 スカウト5 エンハンサー2  戦闘特技:武器習熟・ソード:防具習熟・非金属 挑発攻撃・回避行動 トレジャーハンター 【採用上の注意】 子供や子供っぽい人相手だとどうしてもお兄ちゃんぶってしまいます。 魔神を異様なくらい敵視しています。 身近な人の死を異様に恐れます。 ====================================================================================================================== 「そうですね…何もできない私が悔しいです。」 PL:永久の愛さん 名前:ミュグレ 種族:ルーンフォーク 種族特徴:暗視、HP変換 年齢:23 性別:女 愛称:ミュグ  冒険者レベル:8 経験点:1580/20080 技能:グラップラー8、エンハンサー2、スカウト1 戦闘特技:《両手利き》《武器習熟/格闘》《二刀流》《武器習熟U/格闘》《追加攻撃》《投げ攻撃》《カウンター》 弱点:お菓子(お菓子からの魅力に対して抗えなくなります。特にチョコ注意) 非人道的行為を嫌います。 ======================================================================================================================= 「そうか・・・あなたの安全を祈らせてもらうよ。これでも神官なんだ。」 PL:黒鷹さん 名前:クロア・シュナイゼン  称号:自称(-5点) 種族:ナイトメア(人間生まれ)  種族特徴:異貌・弱点(銀&土属性) 年齢:19(10/6:天秤座/B型) 性別:男性 愛称:クロ 冒険者レベル:5 経験点:200/19200 技能:プリースト(グレンダール)5、フェアリーテイマー3、シューター1、ファイター4、セージ3、エンハンサー1 戦闘特技:精密射撃(冒Lv.1)、魔法拡大/数(冒Lv.3)、武器習熟/ソード(冒Lv.5) ========================================================================================================================= 「…でもでもッ、そんなものあったって、だーれも、喜ばないんですぅ!」 PL:syannさん 名前:メフィア・アントルード(Mefia=Antrood) 種族:エルフ 種族特徴:暗視、剣の加護/優しき水 年齢:15歳(9月18日生まれ:乙女座/B型) 性別:女 愛称:メフィ(Mefi) 冒険者レベル:7 経験点:150/19150(ファンブル:9回) 技能:ソーサラー7、セージ3、コンジャラー2、スカウト2、レンジャー1 戦闘特技:《魔法誘導》《魔法拡大/数》《MP軽減/ソーサラー》《武器習熟/スタッフ》 【採用上の注意】 色ボケです。 あとリア充です。 ========================================================================================================================== 「望まぬ戦いを強いられしものに安らぎを、我は守りの誓いを立てし者」 名前:パノス・エスペラント 種族:人間 種族特徴:剣の加護/運命変転 年齢:26 性別:男 愛称:パノン 冒険者レベル:7 経験点:220/19720 技能:セージ3、バード7、コンジャラー2、フェアリーテイマー2、プリースト(ザイア)2、マギテック1 戦闘特技:魔法拡大/数、防具習熟/非金属鎧、MP軽減/プリースト、ハーモニー 【採用上の注意】 サポート特化、あとロリコンです。戦闘能力薄いうえに、シティでもあまり活躍できなさそうな技能構成です。 ===========================================================================================================================          (  GM )   (  GM )       彼の行先は・・・ (  GM )   (  GM )   (  GM ) 寒さも少し和らいできた帝都ルキスラ (  GM ) 雪ももうふることもなく、そろそろ外に出かけるのにためらう必要はなくなってきましたね (  GM ) でも、已然として暖炉に火がはいっている店の中は快適です。 (  GM ) そんな中で皆さんは自由気ままに過ごしていますね (  GM ) RPどぞー ( メフィ) 「おーはーよーおーごーざーいーまーすぅ!!」バターン ( パノス) 「♪――・♪♪…−−♪」隅の方でカホン(図工室の椅子)の調整中 (ミュグレ) もぐもぐ… お店の中で椅子に腰かけてチョコを食べている ( クロア) 「こんにちはー」メフィに続いててこてこと入店 (  GM ) アンジー「ふぅ・・・今日も依頼がないわね」( ゚д゚ )クワッ!! (ミュグレ) 「!?」 ( グレイ) 「?おはようメフィ、クロア」 ( クロア) 「グレイか、おはよう」ノ (ミュグレ) 「メフィさん元気ですね…」 ( メフィ) 「グレイおにーさんにミュグレおねーさんに、クロアおにーさんですぅ!おはようございますですぅ!」 ( メフィ) 手をノシノシ ( パノス) 「おはようございます。元気な方がいっぱいですね」♪♪ ♪ ♪ (ミュグレ) 「えぇ、おはようございます。元気よくやってきましたけど、何かいい事でもあったのですか?」>メフィ ( クロア) 「あぁ、おはよう。またエルバートを探しに来たのか?」>メフィ ( メフィ) 「……?私はいつでも元気なんですぅ!」 ( グレイ) 「ハハメフィはいつも元気だね」編み物なう (ミュグレ) グレイさんって編み物したんだ!? ( グレイ) 冬ですしw ( クロア) したんだ!?(’’ ( パノス) 「……こんな感じですね」整備をして収納 ( メフィ) 「違うんですぅ!今日は、何となく暇だっただけですぅ!エルバートさんは、マギテック協会に行ってるんですぅ!」>クロ (ミュグレ) これだから器用が高い人は… ( グレイ) 大家族のお兄ちゃんは色々やってるんです ( メフィ) たいへんだー (ミュグレ) 大変だね… ( クロア) たいへんだねー(棒 (  GM ) では、そんな感じで皆さんが和んでいると・・・・ (  GM ) 皆さんは聞き耳判定どぞー ( グレイ) 「♪♪」編み編み ( グレイ) 2d+5+2+2 [DICE]  グレイ > 2D6[3,1]4+5+2+2 = 13 ( クロア) ひらめだよー 2d [DICE]  クロア > ひらめだよー 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) (ミュグレ) 聞き耳判定 2d6+3+2 いつもの私とはちょっと違う聞き耳 [DICE] ミュグレ > 聞き耳判定 2D6[4,2]6+3+2 = 11 いつもの私とはちょっと違う聞き耳 ( クロア) oh ( パノス) 「今度はこれを……」聞き耳平目 2d [DICE]  パノス > 「今度はこれを……」聞き耳平目 2D6[3,6]9 = 9 (ミュグレ) おめでとうww (  GM ) 10以上でわかりますね 店の外がちょっと騒がしいです (  GM ) おめw ( クロア) しょっぱなから・・・ ( メフィ) えーっとえーっと ( メフィ) 久しぶりで基準値わすれてt (  GM ) 「なんだ・・・? 生き倒れか?」 「こんな小さいのにかわいそうに」 「おい、誰か助けてやれよ」 ( メフィ) 2d+6 [DICE]  メフィ > 2D6[3,6]9+6 = 15 (  GM ) メフィも分かりますね ( メフィ) やったぜ (ミュグレ) 「なんだかお店の外が騒がしいようですね…何かあったんでしょうか?」 (  GM ) そんなざわめきが店の前の方から聞こえてきます (ミュグレ) w ( メフィ) 「わおッ?私も聞こえたんですぅ!」 ( クロア) 「そっか、そういえば最近エリンと話してないな・・・」聞こえなかった言い訳 ( パノス) 「と、何かあったんですか?」聞こえた組 ( グレイ) 「・・・なんのおと?」 ( グレイ) 外見に行く (ミュグレ) 「少し気になりますね!!」外に出てみる ( パノス) 「外ですか?ちょっと見てみます」行くー ( メフィ) 「私も行くんですぅ!」 (  GM ) はーい、外に出てみると人だかりができていて その中心に10歳に満たないぐらいの痩せ細った少年が倒れています ( クロア) 「むむむ・・・何かあったのか?」一人遅れてる奴 ( グレイ) 「!?大丈夫!?」駆け寄る (  GM ) かすかですが、咳をしており 伝染病とかの類かもしれないですね ( メフィ) 「男の子がいるんですぅ!こんなところで寝てると風邪をひくんですぅ!」 ( メフィ) 「……もう風邪ひいてたですぅ!」ドドーン (  GM ) 少年「・・・・・ケホッ・・・ゴホゴホゴホッ・・・うっ・・・」寒いのか体を丸めて ( メフィ) 「クロアおにーさーん!!風邪をひいてる人がいるんですぅ!!何とかして欲しいんですぅ!」 ( メフィ) 「エリンおねーさんはここにはいないんですぅ!」 ( クロア) 「突然飛び出して行ってどうしたんだ・・・っと、これは・・・」やっと追いつく ( パノス) 「なっ、大丈夫ですか?!騎士神の癒しを!」キュア・ウーンズ飛ばしてみる ( グレイ) 「とりあえず中に入れてあげよう?」 (ミュグレ) 「そうですね!!」>グレイさん (  GM ) キュアるなら行使どぞー いまHP-5ぐらいです ( クロア) 「あぁ、治療するにしてもそれからだな」 ( メフィ) キュア・ディジーズしろよwwwと思ったけどキュア・ウーンズでいいのか (  GM ) やじ馬「おぃ!! 触るとうつるかもしれねーぞ」 ( パノス) 行使 2d+5 回復量 r10+5 嗜み神官です [DICE]  パノス > 行使 2D6[1,1]2+5 = 7(1ゾロ) 回復量 R10[2,3:2]2+5 = 7 嗜み神官です ( グレイ) 「今から背負うから驚かないでね」>少年 (  GM ) アッー ( クロア) oh (ミュグレ) これはww ( メフィ) おまえ・・・ ( メフィ) 「…クロアおにーさんだらしないんですぅ!もうッ、私がするんですぅ!」アスヒいいです?>GM ( パノス) 「……移動する前に、少しでも体力を回復した方がいいかと」2回目行使 2d+5 回復量 r10+5 嗜み神官です [DICE]  パノス > 「……移動する前に、少しでも体力を回復した方がいいかと」2回目行使 2D6[5,1]6+5 = 11 回復量 R10[5,6:6]6+5 = 11 嗜み神官です ( クロア) ではキュア・ディジーズ 2d+8 [DICE]  クロア > ではキュア・ディジーズ 2D6[3,2]5+8 = 13 ( グレイ) 「じゃあこのままみすてるのかよ?」背負ってから>やじ馬 (  GM ) 少年「だ・・・・ケホッ・・・れ・・・ゴホホッ」>グレイ (  GM ) ディジーズは治った様子無いですね ( クロア) キュアウーンズかけたのクロじゃないよ!? ( メフィ) ロリコンだった! (ミュグレ) 「倒れている人を放っておけませんよ!!」>野次馬 (ミュグレ) ww ( クロア) (# ゚Д゚)プンスコ!! (  GM ) やじ馬「いや・・・そうは言わねぇけどさ・・でも、お前まで共倒れだぜ?」 (  GM ) 呼び方ぇw ( パノス) 「見捨てたら怒られてしまいます……と、何か知っているんですか?」>野次馬 (  GM ) やじ馬「そうそう、面倒事は勘弁勘弁っと」ノシ ( クロア) 「キュア・ディジーズで治らない?・・・どういうことなんだ?」少年の様子を見て (  GM ) やじ馬「んー? 北の方からとぼとぼ 歩いてきてさ、 ここの看板にらんだと思ったら、いきなり倒れたぜ?」>パノス ( パノス) 「北の方……ですか。貴重な情報ありがとうございます」 ( グレイ) 「大丈夫暖かいとこにつれてってあげるだけだから」>少年 (ミュグレ) GMさんマスクって売ってるのかな?売ってたら買いにいくけど (  GM ) 1ガメルで1個かな!w>マスク (ミュグレ) はいーでは私はマスク買いに行ってきます ( グレイ) もう背負っちゃったしいいやw (  GM ) 少年「ゲホッ・・・う・・・コホッ ん」 (  GM ) では、ともあれ中にー でいいかな? ( パノス) 「可能性としては……高位の神官でしか直せないほどの重い病気か、もしくは病気ではなく呪いでしょうか」>クロ ( グレイ) ですです (ミュグレ) 少年にマスク着用!!そして中へ連れて行きます (  GM ) マスク了解! ( グレイ) 暖炉のそばに寝かせます (  GM ) では、暖かな竜の篭の中に返ってきました (  GM ) アンジー「何事!?」( ゚д゚ ) ( クロア) 「呪いか・・・リムーブ・カースはまだ使えないんだよなぁ・・・」悔しそうに >パノス ( メフィ) 「病気はきゅあ・でぃじーずで治るんじゃないんですぅ?」 (  GM ) 少年「ゥ・・・・ゴホッ・・・あった・・・・かい・・・ケホッ」 (  GM ) 達成値が足りません(´・ω・`) ( クロア) 「さっき使ってみたけど・・・治らなかった」>メフィ (ミュグレ) 「お店の外で倒れている子を連れてきてしまいました」>アンジー ( クロア) 何とまぁ ( メフィ) 「……クロアおにーさん、しっかりして欲しいんですぅ!」ペシペシペシペシ ( パノス) 「おかゆと水をお願いします」>店コボ ( メフィ) 6ゾロ出るまでキュア・ディジーズや! (  GM ) アンジー「あら・・・コボ!」 ( クロア) 「ちょ、痛いってば・・・」>メフィ (  GM ) コボ「はいコボ!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ( クロア) やってみる?>6ゾロ出るまで ( グレイ) 「何があったんだろう・・・」 ( メフィ) わたしはとめない (  GM ) GMは止めないよ? ( グレイ) ちょw (  GM ) でも、言っておく 解呪、解毒、解病はこっちが受動だからねw ( クロア) ぐぬぬ (ミュグレ) 人を助けるために頑張る(6ゾロ出す)人は嫌いではないですよ!! ( クロア) あ ( グレイ) 「アンジーさん、わかりませんか?」 (  GM ) 来るならこいやぁ!!w ( グレイ) w ( クロア) (キャラシ見て)・・・貯金合わせて3000Gか・・・ (  GM ) アンジー「んー・・・私は病気は専門じゃないし・・・」(;´Д`) ( メフィ) あ ( メフィ) 一角獣の角… ( クロア) だよね (  GM ) うん、どうぞ ( グレイ) 「一角獣の角ある?」 ( グレイ) こっちで買いますよ (  GM ) アンジー「あるけど・・・どうするの?」 ( クロア) スマヌ ( メフィ) みんなで折半しようぜ ( メフィ) あとなるとくだちい (ミュグレ) そうですね ( グレイ) 助かりますw_ ( クロア) それがいいね>折半 ( メフィ) 一人600Gで ( グレイ) 「あれなら病気もなおりますから・・・使ってみようかと思いまして」 (  GM ) はーい! ユニ角どぞー ( グレイ) 少年ツンツン (  GM ) アンジー「確かに・・・やって見る価値はありそうね・・・」 ( パノス) 「使わせていただきます」っ600G (  GM ) では、少年の顔色はみるみるよくなっていきますね ( クロア) ユニ角ってどうやって使うんだろ・・・突き刺す? ( グレイ) 「ありがとうございます」お金出す (  GM ) ぉいw (  GM ) なでるぐらいにしといてあげてw ( クロア) 口にぐいぐいと・・・ ( グレイ) ぶっとい注射ですね♂ ( メフィ) ぶっさす (  GM ) 少年「あれ・・・楽になった・・・・ここは?・・・・・・・ケホッ」さっきより小さいですがまた咳が出ます (ミュグレ) 「良くなっているようですね…よかった…」 (  GM ) まてぃぃぃいいいい!!?w ( メフィ) 「わおーッ!ゆにこーんのつの、って、すごいんですぅ!」 ( グレイ) 「うん、良かった」一息つく ( クロア) 「ふむ、魔力が弱かっただけか・・・」ほっと一息 ( メフィ) 「べーかんきょうならデュラロも一撃って言ってたけど私にはなんのことだか分からないんですぅ!」 ( パノス) 「(角でも完全には・・…?いえ、そんなにすぐに治るわけではないのですね)」 ( グレイ) メメタァ (  GM ) あ、パノスは見識振ってみていいよ ( クロア) 「どこかでそんな話を聞いたような・・・まぁいいや」 (  GM ) 少年「えっと・・・ケホッ・・・ありがとうございます」ぺこり ( グレイ) 「ここは竜の篭。冒険者よ宿だよ」>少年 (ミュグレ) 「ここは竜の籠っていうお店ですよ。あなたはお店の外で倒れていたのですけど…覚えていませんか?」 ( パノス) はーい 見識 2d+10+1 [DICE]  パノス > はーい 見識 2D6[6,1]7+10+1 = 18 ( メフィ) 「でも最近はじーえむも対策を…って聞いたことがあるんですぅ!でも、まだ治ってないみたいなんですぅ?」 ( パノス) パリンで達成値20 (  GM ) 少年「冒険者の・・・・・」ギリッ ( パノス) 「……何か、事情がありそうですね」 ( グレイ) 冒険者の宿だよか・・・ (  GM ) では、わかる。 少年は一瞬直ってからすぐにまた発症したようです ( メフィ) おやおや ( クロア) なん・・・だと (ミュグレ) おぉ… ( グレイ) oh (  GM ) 20あれば、体内に毒素を出す何かが内包されてる と思いついていいですよ ( メフィ) 楽にするためには…もう…これしか…(ナイフをすっ (  GM ) あ、感染はしないです ( クロア) やめーい ( グレイ) やめろ ( パノス) 「……完全に治ったわけではない・・…まだ残っているみたいですね」 ( メフィ) 外科手術やで ( メフィ) BJ先生なら…きっと…! ( クロア) 「残っている?どういうことだ?」>パノス (ミュグレ) 「??」 ( パノス) 知力指輪(予備)付け直し ( メフィ) 「?」 (  GM ) 少年「冒険者なんて・・・冒険者なんて・・・・・」睨みつけて ( グレイ) 「・・・嫌だった?」 ( パノス) 「体内に、何か毒を出すものが残っているようです。それを除かないことには・・…」 ( メフィ) 何かそんなモンスターいなかったっけ ( メフィ) キノコの… ( クロア) うん、名前が出てこない・・・ (  GM ) 少年「・・・・・・・・」困惑した表情のまま睨み返し>グレイ ( パノス) 「詳しく、教えていただけますか?」のど元まで出かかってます ( クロア) やたら増えるやつだったはず (  GM ) 少年「どうせ、金払わないと何にもしてくれないんだろ!!」少し目に涙をためながら (ミュグレ) 「体内に毒が…このままではダメって言う事ですか?」 ( メフィ) 「わおーッ!?」 ( グレイ) 「・・・なにかあったの?」>少年 ( クロア) 「のわっ!どうしたメフィ?」 ( メフィ) 「急に、叫んだらびっくりするんですぅ!」>少年 (  GM ) 少年「・・・・・・・どうせ・・・どうせ・・ケホッ・うぁ・・・ゴホホッ」 ( パノス) 「冒険者として依頼を受ける……ということならそうなりますね」 ( クロア) 「俺はメフィの声にびっくりしたよ・・・あと君はあまり興奮しない方が良い。さっきまで瀕死だったんだから。」 ( クロア) 後半は少年に (  GM ) 少年「全部お店が悪いんだ!! ゲホッ 冒険者使い捨ててるんだろ!! ガハッ」>アンジー ( メフィ) 「わおわおわおーッ!?」 (  GM ) アンジー「なんか、火の子とんで来た!?」( ゚д゚ ) ( グレイ) 「アンジーさんはそんな人じゃないよ。大丈夫、ここにいるのはいい人ばかりだから」>少年 (  GM ) アンジー「(ホロリ」 ( パノス) 「使い捨てをされるなら、今頃私はここにいませんよ」 ( メフィ) 「そうですぅ!アンジーさんは、お金にがめついですけど、いい人なんですぅ!」 ( クロア) 「アンジーさん・・・ドンマイ」アンジーの方見ながら (  GM ) 少年「だって・・・だってぇ・・・父ちゃんは・・・父ちゃんはぁぁぁあああ・・・うぁああああ」たまっていた涙が流れていきます ( メフィ) 「わわわわわうー!?」ばたばたばたばた (  GM ) アンジー「そこ一言余計!!!」( ゚д゚ )クワッ!! >メフィ (ミュグレ) 「私は美味しいお菓子の情報を貰えれば人助けにいきますよ!!」 (  GM ) アンジー「後同情すんなぁああああ!!!」(;´Д`) ( グレイ) 「・・・」 ( クロア) 「(どうしようこのカオス・・・)」 (ミュグレ) 「なのでお金持っていなくても、困っているのなら相談してください。」>少年 ( メフィ) 「泣かしたんですぅ泣かしたんですぅ!グレイおにーさんが泣かしたんですぅ!!」 ( グレイ) oh (  GM ) うぉいw ( メフィ) 「ちゃんと謝るんですぅーッ!!」ぽかぽかぽかぽかぽかぽか (  GM ) 少年「ヒグッ・・・ゲホッ・・・ゴホッ・・・助けて・・くれるの・・ケホッ」 ( パノス) 「大分根が深そうですね……。この子の父親や、"見捨てた"という所に心当たりはありますか?このお店という訳でなく」>アンジーさん ( クロア) 「メフィ、ちょっと静かにしてような」メフィをグレイから引き離す (ミュグレ) 「えぇ、私にできる事であれば」 メフィとグレイに気が付いていない ( グレイ) 「うん、勿論」メフィは手で制しておこうw ( メフィ) この前のパン事件以降…グレイ=悪いことする というイメージがメフィに ( グレイ) oh (ミュグレ) 私のせいだww ( クロア) グレイ・・・哀れ ( メフィ) 「にゃうーッ!!」じたばたじたばた (  GM ) アンジー「んー・・・・まぁ・・・冒険者の店も色々だからねぇ・・・」>パノス ( クロア) 「はいはい、落ち着きなー。紅茶入れるけど飲むか?」>メフィ ( メフィ) 「…?飲むんですぅ!」 ( クロア) もう話聞くのはほかのメンバーに任せた ( グレイ) w ( メフィ) 任せた ( グレイ) 「なにか、助けがいるの?」>少年 ( パノス) 「……なるほど。」>アンジーさん 「依頼という形ならお金をもらわないといけませんが、お願いなら別に対価はいりませんよ」>少年 ( クロア) 「ん。それじゃおとなしくそこら辺の椅子に座って待っててくれるかな?」言い聞かせるように >メフィ ( メフィ) 「分かったんですぅ!」ちょこんと (  GM ) 少年「・・・・父ちゃんを・・・父ちゃんを・・ケホッ・探して・・おねがい・・・・」 ( クロア) 「アンジーさん、少し厨房借りますね」返事は聞いてない! 2d+5+3 紅茶 [DICE]  クロア > 「アンジーさん、少し厨房借りますね」返事は聞いてない! 2D6[3,6]9+5+3 = 17 紅茶 (ミュグレ) 「あなたの父親ですか…何か手掛かりはあるのですか?」>少年 (  GM ) 少年「ケホッ・・・父ちゃん・・・冒険者・・・ゲホッ・・・で・・・お仕事・・行ったっきり・・・」 ( クロア) 「よし、と。皆、紅茶を入れたからこれでも飲みながら話してくれ。」紅茶配りながら ( メフィ) 「……………♪」てしてしてしてし ( グレイ) 「君名前は?」>少年 (  GM ) 少年「アニー・・ アニー・ランベル 」 ( パノス) 「ありがとうございます」>クロ 「それと、お父上の名前と、出来れば所属していた店の名前をお願いします」 ( メフィ) 「……って、こんなことしてる場合じゃなかったんですぅ!」椅子ごとがたんがたんと少年の方に行こう (ミュグレ) 「どこでそのお仕事するか聞いてた?」>少年 (ココアがよかったなぁ…) ( クロア) 言ってくれれば入れるけど>ココア(’’ ( グレイ) 「うん、どこの冒険者なのか教えてくれれば見つけられるかもしれない」 (  GM ) 少年「父ちゃんは・・・ケホッ・・・トーマス・・ゲホッ・・・黄金のリンゴ亭 って言うお店で・・・」 ( グレイ) 見識? (  GM ) アンジー「・・・・・・・(うわぁ・・・・)」 (ミュグレ) 入れてもらったからには紅茶飲みます! (  GM ) 見識いいよ! ( グレイ) セージ組がんば ( メフィ) 全員おk? ( パノス) バード見識 2d+10+1 [DICE]  パノス > バード見識 2D6[2,1]3+10+1 = 14 ( クロア) 見識 2d+6 頑張るー [DICE]  クロア > 見識 2D6[5,2]7+6 = 13 頑張るー ( グレイ) セージ、バード組がんば ( パノス) 低かったら変転する ( メフィ) 「きーんーのーりーんーごー?」 見識 2d+7 [DICE]  メフィ > 「きーんーのーりーんーごー?」 見識 2D6[4,1]5+7 = 12 (ミュグレ) 見識高くていいなぁ… (  GM ) 黄金のリンゴ亭 知名度I (  GM ) ルキスラにある冒険者の宿です (  GM ) 報酬の高い貴族からの依頼のみを扱っており、所属するためにものすごく難しい試験を抜けなくてはいけません ( メフィ) 「┐(´〜`)┌」 ( グレイ) うわぁ ( クロア) えーと、その店の評判的なものは・・・ ( メフィ) 「はーい!はーい!知ってるんですぅ!」 ( パノス) 「……これはまた、何と言いますか」 ( メフィ) 「お金持ちのお仕事をするところなんですぅ!」 ( グレイ) 「どんな店なの?」>メフィ (  GM ) 初期冒険者でも5000ガメル程度は約束される程度の報酬が約束されますね ( クロア) 「なんというか、なぁ・・・」 ( メフィ) いいなあそこ… ( メフィ) 「でもでもッ、入るのがすっごく大変なんですぅ!」 ( グレイ) 「・・・お金しかみないところか・・・」顔しかめる (  GM ) というか、一般の人は 依頼を出すこともできないので 。貴族ばっかり・・・ みたいな偏見の目はあっても。 それ以上の情報は出回ってないですね ( メフィ) まあそらそうよね (ミュグレ) 「お金持ちのみの依頼ですか…」 ( メフィ) 多分店自体が金箔でキラキラしてるんだ… ( クロア) うわぁ・・・ (  GM ) ナンデバレタシ ( メフィ) mjky ( パノス) 「考えるだけで息がつまりそうですよ」 (  GM ) mjd ( クロア) Σ ( メフィ) oh... ( グレイ) oh (ミュグレ) きっと無駄に沈み込むソファーとかもあるんだ… ( クロア) 剥がして持って帰ろうぜ! ( メフィ) いいねそれ (  GM ) お前らwww ( クロア) バリバリ ( グレイ) www ( メフィ) 「どうして、お父様がそこの冒険者さんなのに、ここに来たんですぅ?」 ( クロア) 「探してくれと頼んだけど断られた・・・ってところか?」>少年 (  GM ) 少年「・・・・・・・帰って・・・・ゴホッ・・・・こない・・・もう・・1か月近く・・・」涙がぽろぽろと流れますね ( クロア) 報酬的な意味で ( パノス) 「使い潰すですか。……黒いものが見えますね」ギリッと小声 (  GM ) コクリとうなずきますね>クロア ( メフィ) 「………酷いんですぅ!」 ( クロア) 「なるほどな・・・」 (ミュグレ) 「なるほど…そういう事でしたか…」 ( メフィ) 「私に任せるんですぅ!私も、お金は欲しいですけどでも、いいことするのはもっと大事なんですぅ!」 ( グレイ) 「そこまで教えてもらえれば十分だよ。後はこっちで調べてみるから」頭に手をポンと置いて立ち上がる ( グレイ) 「ありがとう、アニー」 ( メフィ) 「だからどろぶねにのった気持ち、で安心して待ってて欲しいんですぅ!」少年の両手持ってぶんぶんぶんぶん (  GM ) 少年「ぃ・・・いいの・・・・?」目を見開いて (  GM ) 泥ぶねぇw ( グレイ) 「勿論、」 ( パノス) 「構いませんよ」 ( クロア) 「メフィ・・・泥船はいけないと思うんだ・・・」>メフィ ( グレイ) 「だからアニーはゆっくり休んでな」 ( メフィ) 「えッ!?」 (  GM ) アニー「・・ケホッ・・・う・・・うん・・・・」少しだけ笑いますね (ミュグレ) 「そんなドロ船でも皆がいればなんだか大丈夫な気がしてくるので不思議です!!」 ( グレイ) 「すいませんアンジーさんそういうわけなんでちょっと行ってきます」ニコリと笑う (  GM ) アンジー「はぁ・・・いいけど・・・一応忠告しとくわ・・・あまり変に押さないこと」 ( グレイ) そりゃバックに貴族いるもんな・・・ (ミュグレ) 「分かりました!!」>アンジー ( メフィ) 「ごーごーごーごーごー!」 ( グレイ) 「ありがとうございます、アンジーさん」 ( パノス) 「向こうも黒そうですからね。……大丈夫でしょうか」 (  GM ) アンジー「あの店主は・・・なんというか・・・・・まぁ・・・下手すれば・・・ありもしない罪の1つぐらいは出るかもしれないわ」 (  GM ) アンジー「とにかく・・・気を付けてね」 ( グレイ) 「アハハ、怖い話ですね」 ( メフィ) というか少年の毒… ( クロア) 「うわぁ・・・」 ( クロア) だよね ( メフィ) 「わおー……」 ( クロア) どうしたものか ( メフィ) 案外 (  GM ) アンジー「私が冒険者使い捨てる店主に見える?」少し笑って>パノス ( グレイ) 「アンジーさん、アニーの事はまかせていいですか?」 ( メフィ) 店主が「こいつウゼー、毒飲ませとこ」とかやってたりしてな (  GM ) アンジー「ええ、構わないわよ。こっちでもこの子の症状について、つてをあたってみるわ」>グレイ ( パノス) 「いいえ。いつも素晴らしい店主様です」 ( クロア) 意外とユニ角直接体内にぶち込んだら治るかも(’’ (ミュグレ) お菓子に毒混ぜられたら逃れられない ( グレイ) 「ありがとうございます」ニコリと笑う>アンジー ( メフィ) ああ、座薬のように… (  GM ) ぉいwww ( メフィ) ミュグレェ… ( グレイ) ちょw ( クロア) あぁ、犠牲者が早速・・・ ( パノス) 「あぁ、聞き忘れてました。貴方がそんな状態になったのは、いつからですか?」>アニー (  GM ) では、とりあえず 買い物、隊列、ほかに質問あったらどぞー 準備ができたら@rと入力してください ( メフィ) 「いそがばまわれ、ですぅ!急がないといけないんですぅ!」 (  GM ) アニー「えっと・・・半年・ゴホッ・・ぐらい・ゲホッ・・前」 ( メフィ) うーん ( グレイ) 買い物は無いです ( パノス) 知力指輪2つ購入、3つあって一つ割って2つ購入の、残り4 ( クロア) とりあえずMP満タンにしておきたいので誰か草焚いてくださいお願いしますorz (ミュグレ) いつものお菓子(保存食)一週間分買います ( メフィ) 草くれるならいいよ ( クロア) 渡すー ( パノス) 「そうですか。(冒険者になった理由は……もしかして)」 ( メフィ) てなわけで草炊いていいですか?>GM ( グレイ) うん、敏捷の指輪3つあるし大丈夫だよね・・・ * パノス topic : グレイ ミュグレ 3m メフィ パノス * クロア topic : グレイ ミュグレ クロア3m メフィ パノス (  GM ) どぞー ( クロア) 感謝です>GM ( メフィ) 「店内でアロマなんですぅ〜」 r0+3 >クロア [DICE]  メフィ > 「店内でアロマなんですぅ〜」 R0[3,3:1]1+3 = 4 >クロア ( クロア) ジャスト全快 (  GM ) いえいえ、いっぱい使ってね(ニッコリ ( クロア) oh ( メフィ) 時間かけるとよろしくないようだ ( メフィ) これくらいにしよう ( クロア) 「ん、ありがとなメフィ」 (  GM ) いやw 純粋に機会いっぱいあるってだけですw ( メフィ) 「なさけはひとのためならずなんですぅ!」 ( メフィ) 草10個くらい買っときなよ ( グレイ) 「皆準備できた?」@r ( クロア) 「それは・・・合ってるっぽいな」 ( クロア) ヒーポ、魔香草、救命草は全部10ずつもってる (ミュグレ) 「えぇ、お菓子も買いこみましたし大丈夫です」いつでもモグモグ @r ( パノス) 「はい。準備完了です(これを使うことは……ないといいんですが。最終手段ですね)」 @r ( メフィ) 兎ピアス*1、5点石*1、魔香草*1で ( クロア) 魔香草1つ購入で ( メフィ) 4600G消費 (  GM ) レンジャーないのにww (  GM ) はーい ( グレイ) おお、思いっきり買いましたね ( クロア) あとは・・・ないか@r (ミュグレ) すごい買い物w ( メフィ) 優しいGMは報酬をちゃんと用意していると信じて… (  GM ) ♪〜(´ε` ) ( クロア) 金箔を剥がせば・・・ (  GM ) ( ゚д゚ ) ( メフィ) まあ、なかったら梟さん丸焼きにして売りますし (  GM ) とりあえず窃盗罪1つー (  GM ) やめろぃ!? ( クロア) アッー ( メフィ) というわけで予備の知力指輪1個も追加で5100G (  GM ) はーいw ( メフィ) キャラシ更新しておきます ( メフィ) で@r (ミュグレ) すごいなぁ… ( メフィ) 「準備おっけーなんですぅ!」 (  GM ) はーい! ( クロア) 「かなり買い込んだな・・・」>メフィ ( メフィ) 「そうなんですぅ?」 ( クロア) 「いや、そうでもないのか?・・・まぁいいや、出発しよう」 (  GM ) では、こちらでは 黄金のリンゴ亭 アニーの家 市場 警備隊詰所 街の医者 を用意してますが、どうしますか? 他に行って見たいところがあったら行って見てください ( グレイ) まずはリンゴかな ( メフィ) 分かれて行きましょうZE (  GM ) あぽー(´∀`*) ( グレイ) oh (  GM ) 分断してもいいよ! (  GM ) 各個撃破されr ( クロア) oh (ミュグレ) メフィさん1人になったら恐ろしいんですけどww (  GM ) んー ( グレイ) www ( メフィ) メフィさん一人は私も困る ( クロア) メフィ一人はアカン(いろいろと ( グレイ) うんw ( メフィ) グレイかクロアをストッパーにすることを要求します ( クロア) 下手したらリンゴ亭が吹き飛びかねん (ミュグレ) 私はストッパーにならなかった… ( メフィ) そこまでしねーよ! ( クロア) (’’ (  GM ) では、どうするかな? ( メフィ) ミュグレさんはストッパーではないでしょう…多分 ( グレイ) リンゴに行きたいかな? (ミュグレ) ですね!! ( メフィ) えっと ( グレイ) 他にどっか行きたいとこありますか? ( パノス) とりあえず。必要な情報は何でしょう。 父親の情報と…… ( クロア) 別れるなら3・2で行こう ( メフィ) メフィに林檎行かせて何かやらかしたらおおごとやで… ( クロア) メフィは3の方な ( メフィ) 両脇がっちり固められてしまった ( クロア) ストッパーと話す人だよ>両脇 ( メフィ) 見識とか探索とか絡んでくるんなら ( パノス) アニーの家で、父親のメモとか日記とか探すのはどうでしょう ( メフィ) それ考えて分けてもいいような気もするんですよねえ ( パノス) 最後の依頼に関する情報があるかも ( メフィ) なるほど (  GM ) それぞれ、色々な判定が要求されますね ( グレイ) ふむふむ (ミュグレ) 私は3の方にいきますー。何も探索できないので (  GM ) あ、ちなみに今 10;00 ほどです ( グレイ) ならアニー家最初かな? ( クロア) 真偽判定とかいりそう>リンゴ亭 *  GM  topic : 10;00 グレイ ミュグレ クロア3m メフィ パノス ( メフィ) えーっと ( メフィ) 見識できる:クロア・パノス・メフィ (  GM ) 1つの場所で話したり行動したりで1時間経過と考えてね ( パノス) 私は完全に見識専門ですね ( グレイ) はいな (ミュグレ) 了解です>GM ( クロア) 同じく ( パノス) はい ( メフィ) 探索できる:グレイ・メフィ・ミュグレ かな ( グレイ) ですかね ( メフィ) パノスは林檎亭の方が良いような? ( グレイ) グレイもリンゴ行きます ( パノス) はーい。あと、個人的な予想なんですが ( クロア) ふむ? ( パノス) リンゴ邸、軍資金が要りそうな予感? ( クロア) あー・・・ ( メフィ) 今お金つかちゃったよ… ( グレイ) 任せろ専用魔化ファストスパイク押し付けたるw ( グレイ) 13000なら文句は言われまいw ( クロア) #2500-700 [DICE]  クロア > 2500-700=1800 ( メフィ) 一番お金持ってるのはミュグレさんかなぁ ( クロア) 預金引き出せば1800G・・・ ( メフィ) 1万もってるZE (ミュグレ) 持ってるよ!! (  GM ) わーいw お金持ちw (ミュグレ) これでお菓子の家買うんだ… ( クロア) oh ( グレイ) 武器押し付け合わせると17000かな? ( メフィ) 壮大な目標だなあ ( パノス) それだけあれば、もし必要になっても大丈夫そうですね (  GM ) 決まったかな? ( パノス) ちなみに私はさっきので空っケツです ( メフィ) oh... ( クロア) 同じく手持ちはすっからかん ( メフィ) 1700G… ( クロア) ユニ角の時点で預金に若干食い込んでるし ( グレイ) 4000+武器 ( パノス) 私はリンゴで。いざとなればいろいろ押し付けます (  GM ) では、2面同時進行しますね 表はリンゴ亭 裏部屋ではアニー亭を進行します データは雑談に使ってねw ( グレイ) はいな (ミュグレ) 了解です (  GM )    ここから2面同時進行です。時系列は並行しています  黄金のリンゴ亭組 (  GM )   ( クロア) はーい (  GM ) 〜〜〜〜黄金のリンゴ亭〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 金ぴかに光る屋根の上に金色のリンゴが飾られています (  GM ) 以下にも 金持ち!! ってかんじの冒険者の宿ですね ( パノス) 「(何とまぁ・・…)」 ( グレイ) 「・・・行こう」入ってく ( パノス) 「おねがいします」ついて行く (  GM ) 店主「いらっしゃ・・・・・・・・何の用かな?」皆さんの服装みると一気に態度が変わりますね ( グレイ) 「少し聞きたいことがある」 ( パノス) 「グレイさん、その言い方は……。 失礼しました。竜の篭のパノス・エスペラントと申します」 (  GM ) 店主「・・・・・なんだい?」 ( パノス) 「ここに所属をしていた、トーマス・ランベルという方についてなのですが……」 ( グレイ) 「ここに所属してたトーマス・ランペルについて聞きたい」 ( パノス) 「何か、ご存じではありませんか?」 (  GM ) 店主「・・・・・・・(あぁという顔)それがどうした? 」 (  GM ) 店主「いま、うちの冒険者のやつらが捜しているよ」 ( グレイ) 「そうか・・・最後に出た依頼はどんなものなんだ?」 ( パノス) 「探していただけているのですか。それはよかった」 (  GM ) 店主「・・・・ドラゴンとの交渉だったか。依頼票は探しているやつらが持って行ったしな」 ( パノス) 「出来れば、我々もお手伝いをさせていただきたいのですが…・…いえ、報酬の方は要りませんので。こちらも協力をしたいなと」 ( グレイ) 「ああ、なにか手伝えないか?」 (  GM ) 店主「いや、うちの店のもんだいだ。悪いが口を出さないでくれ」 ( パノス) 「(貴族で……ドラゴンとの交渉ですか……。嫌な組み合わせですね)」 ( グレイ) 「そういうわけにもいかないんだよ。こっちも仕事だからな」 (  GM ) 店主「悪いがこっちも、極秘の交渉内容なんでな」>グレイ ( グレイ) 「ならこれならどうだ?俺たちにそれを手伝わせてくれ。俺からの依頼だ」 ( パノス) 「グレイさん。……貴重な情報を、ありがとうございました」>店主 (  GM ) 店主「お前・・・名前は?」>グレイ ( グレイ) 「パノス?」 (  GM ) 店主「どっかの冒険者のやつか?」 ( グレイ) 「グレイ・ルーグだ」>店主 ( パノス) 「・・…」ふるふると首を横に振る ( グレイ) 「・・・」何となく察する (  GM ) 店主「んー・・・俺の記憶にある、貴族の名前じゃないな。悪いけど、別の宿に行ってくれ・・・というか、お前らも冒険者か?」 ( グレイ) 「そうだけど・・・わかった、そうするよ」 (  GM ) 店主「ああ・・・だったら話は別だ」 ( グレイ) 「?」 ( パノス) 「はい、その通りです」 ( パノス) 「?」 (  GM ) 店主「もし、付き合いのある店だったら 手伝ってほしいしな。どこの店だ?」 ( パノス) 「"竜の篭"です(アンジーさんとは……合わないでしょうね)」 (  GM ) 店主「・・・・・悪いが、帰ってくれ」( ゚д゚)、ペッ ( パノス) 「(あぁ、やっぱり) 貴重なお時間を、ありがとうございました」 ( グレイ) 「!・・・・・わかったよ」くるっと向き変える (  GM ) 2人は危険感知どぞー ( グレイ) 2d+5+2 [DICE]  グレイ > 2D6[6,6]12+5+2 = 19(6ゾロ) ( パノス) 危険感知平目 2d [DICE]  パノス > 危険感知平目 2D6[3,6]9 = 9 ( グレイ) よし (  GM ) わーおww ( パノス) GJ (  GM ) では、後ろの方から カリカリカリ っとすっごいかすかですが、何か記録されている音が聞こえた気がしました ( グレイ) 「・・・パノス」耳元で報告 ( パノス) 「……目をつけられたみたいですね」小声で ( パノス) 外に出ます (  GM ) あと、周りにいるモブ冒険者とかもそっち見てましたw ( グレイ) 外でてから (  GM ) はーい ( グレイ) oh ( グレイ) 「ごめん、なんか少しだけ熱くなってた」>パノス ( パノス) 「いえ、そちらの方が正常な反応ですよ」 (  GM ) では、そんな2人に (  GM ) ?「よっ」っと後ろから声がかかりますね ( グレイ) 「?」振り替える ( パノス) 「なんでしょう?」 ( パノス) 振り返ります (  GM ) ?「ちっと、はなしでもどうだ?」そういうと鎧を着た男性が横からひょいっっと ( グレイ) 「・・・悪い仕事中なんだ、そのあとなら良いけど」 (  GM ) 男性「まぁ、断ってくれてもいいさ」そういうと勝手に歩き始めますね ( パノス) 「いえ、行きましょう。少しでも情報がほしい」 ( グレイ) 「・・・どうする?」>パノス (  GM ) 男性「勝手にしな、 (とにかくかかわるな(小声))」ノシ ( グレイ) 「わかった」 ( パノス) 「最悪……"マーシー"に代わりますか」小声で。 ついて行きます ( グレイ) ついてく (  GM ) はーい、男性はそこそこの距離を歩き 一通りのない路地に入ります (  GM ) 男性「・・・・・・大丈夫そうか」キョロキョロ ( パノス) 「……いざとなったら、頼みますよ」 ( パノス) >グレイ ( グレイ) 「任せて」 ( グレイ) 警戒しながら入ります ( パノス) その後に着きます (  GM ) 男性「俺はキルツ  キルツ・アラーシェ まぁ、あの店の冒険者・・・? だ」ぅ握手>2人 ( グレイ) 「・・・グレイ・ルーグ。竜の篭の冒険者だ」応じる ( パノス) 「パノス・エスペラント 竜の篭の冒険者です。 呼びにくいならパノンとお呼びください」 (  GM ) キルツ「まぁ・・・なんだ・・・とにかくあの店によそもんは関わるな」 ( グレイ) 「こっちも仕事なんだそうはいかないよ」 ( パノス) 「私も事情が無ければ関わろうとは思いませんよ」 (  GM ) キルツ「んー・・・まぁ、なんだ・・・・」頭ポリポリ ( グレイ) 「(それにもう手遅れみたいだしな)」 (  GM ) キルツ「まぁ、・・・・・・できる範囲だったら・・・手伝うからさ」気まずそうに ( グレイ) 「いいのか?だってキルツはあそこの・・・」 ( パノス) 「……何か、かかわりが?」 (  GM ) キルツ「・・・・・・まぁ・・・金のためにいるだけで、できるならやめてーよ」コソコソ ( グレイ) 「・・・そんなにひどいの?」 (  GM ) キルツ「いや・・・・依頼だけ見れば素晴らしいもんだぜ?」 (  GM ) キルツ「基本安全な護衛任務ばっかりだし」 ( パノス) 「貴族がらみは、どうしても……ですね」 (  GM ) キルツ「それで最低5000Gはもらえるってんだから、こんなにうまい話はねぇ」 ( グレイ) 「護衛?でも、トーマス・ランペルは竜の交渉って・・・」 ( パノス) 「たまにある例外なのでしょう」 (  GM ) キルツ「ああ・・・・」>パノス (  GM ) キルツ「大体・・・・そういう依頼は失敗する・・全部じゃないけどな・・・」>パノス ( グレイ) 「・・・それならなんで・・・」 ( パノス) 「……ただの予想ですが、そういった依頼の報酬は桁が違う。違いますか?」 ( グレイ) 「!」 (  GM ) キルツ「ああ・・・・10倍は・・・違うな」 ( パノス) 「トーマスさんは、いつもそのような依頼を?」 (  GM ) キルツ「いや・・・俺は、あんまりあいつとは面識はない・・1回組んだだけか」 ( グレイ) 「どんな人だったの?」 ( パノス) 「そうでしたか……(その依頼を受けた理由は、おそらく……)」 (  GM ) キルツ「んー 冒険者ってか、父親だな いっつも、息子の話自慢げにしてさ」あははッと笑って ( グレイ) 「そうなんだ・・・いいお父さんだったんだね」 (  GM ) キルツ「ああ・・・いいやつすぎるぐらいだ・・・・・でも、俺が護衛で店開けて帰った時には・・・」 ( グレイ) 「いなくなってた・・・ってことか」 ( パノス) 「……なるほど。最後の依頼がなんだったかは、ご存知ですか?」 (  GM ) キルツ「いや・・」首振り (  GM ) キルツ「ああ。。そうだ、それ以外だと・・・・」 (  GM ) キルツ「「依頼着たら教えてくれって 図書館にこもってたなぁ」 ( パノス) 「図書館、調べものでしょうか」 ( グレイ) 「なにか、調べてた・・・?」 (  GM ) キルツ「俺には、わからないね・・・・・・っ!?」2人は再度危険感知どぞー ( グレイ) 2d+5+2 [DICE]  グレイ > 2D6[5,6]11+5+2 = 18 ( パノス) 危険平目 2d [DICE]  パノス > 危険平目 2D6[1,6]7 = 7 ( グレイ) よし ( グレイ) 出目大爆発w (  GM ) わおww (  GM ) では、グレイは通りがかった人ごみのどこかから、こちらを ぎらっって 一瞬視線が横切ったのがわかりますね ( グレイ) 「・・・誰かが見てきたね」 ( パノス) 「どうやら完全に目をつけられたみたいですね」 ( グレイ) 小声 ( パノス) 小声 ( グレイ) 「どうする?釣り出す?」>パノス (  GM ) キルツ「っ・・・・・話はここまでだ。とりあえず。もう関わるな」ノシ そういって足早に立ち去ろうとしますね ( パノス) 「いえ、無駄でしょう」 ( パノス) 「お話、ありがとうございます」>キルツ ( グレイ) 「助かったよありがとう、キルツ」 (  GM ) 止めないなら、そのまま街に消えていきます ( グレイ) 「!まって!!」 ( グレイ) もう遅いのかな? (  GM ) キルツ「・・・・?」振り返るよ ( グレイ) よく考えたら見られたんならあの人危ない気が ( パノス) ですね。あっちの方がよっぽど危ないです ( グレイ) 「・・・見られたのにそのまま戻って大丈夫なのか?」 (  GM ) キルツ「・・・・・しらねぇ・・・でも、俺はあそこに戻らなきゃいけないんだ・・・」 ( パノス) 「(事情があって、お金が必要な人がほとんどなのでしょうね)」 (  GM ) キルツ「心配だけは受け取っておくぜ、 それじゃあな」 ( グレイ) 「もし何かあったら竜の篭まできて、俺でよければ力になるから」 ( パノス) 「何かがあれば、竜の篭かザイア神殿まで・」 (  GM ) キルツ「ああ・・頼りにしておくぜ」ニカッッと笑って ( パノス) 「……さて、私達が外を歩くときは気を付けた方がよさそうですね」見送ってから (  GM ) では、こっちも合流していいかな? ( グレイ) 「そうだね・・・ごめん、俺のせいで」 ( グレイ) OKです ( パノス) あ、ちょっとだけ待ってください (  GM ) はーい? ( グレイ) おろ? ( パノス) 「……ひとまず、時間稼ぎでもしますか。竜の篭で合流しましょう」小声で ( グレイ) 「わかった」小声 (  GM ) パノスは何かしたいことある? ( パノス) 「もう沢山です。こんなヤバそうな依頼、降りさせていただきます!!」と、外に聞こえるように大声で行ってから、出ます (  GM ) バード+精神 振ってみて‐ ( パノス) そのまま別れて竜の篭の自室へ 2d+11 バード精神 [DICE]  パノス > そのまま別れて竜の篭の自室へ 2D6[2,5]7+11 = 18 バード精神 (  GM ) はーい (  GM ) では、そうして皆さんは竜の篭に返ってきました (  GM )   (  GM )   (  GM )   ( グレイ) 「・・・よくやるな」苦笑してその場を後に ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  アニーの家組 (  GM ) 〜〜〜〜〜〜アニーの家〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) アニーつれてきます? (ミュグレ) アニーさん置いてきたような記憶があるのですけど ( メフィ) うん (  GM ) はーい (ミュグレ) グレイさん「大人しく休んでいてくれ!!」キリッ こんな感じで (  GM ) 町はずれのかなり貧乏な人たちが住んでいる区画のさらにはじっこ (  GM ) そこにある1階建ての家がアニーの家のようですね ( メフィ) 「………わおー…」 (ミュグレ) 「ここかな…?」 (ミュグレ) 「とりあえず中に入って手掛かりを探してみましょうか…」ドアノブを回してみる (  GM ) 鍵がかかってますね ( メフィ) 「………!」ガチャガチャガチャガチャ ( クロア) 「やめい」メフィの肩ガッシ (ミュグレ) 「メフィさん壊れてしまいますよ!?」 ( メフィ) 「開かないんですぅ…」 ( クロア) 「そりゃそうだろ。外出?してるんだから・・・」 (ミュグレ) 「鍵がかかっているようですし…事後承諾になりますが開けますか…」 ( メフィ) 「………どうするんですぅ?」 ( クロア) 「・・・任せた」>ミュグレ (ミュグレ) 「このツールを使って…」 ( メフィ) アンロックなら任せろばりばり (ミュグレ) 解除判定 2d6+4 ( メフィ) oh ( クロア) というか鍵がちゃんとあることに驚きだよ・・・ (ミュグレ) おぉ… ( クロア) あらら (  GM ) ごめ!W ( メフィ) 貧乏=鍵がないという勝手な思い込みはよくない。 (  GM ) もっかいどぞー ( クロア) まぁね(’’ (ミュグレ) 「えぇっと…こうやって…」解除判定 2d6+4 [DICE] ミュグレ > 「えぇっと…こうやって…」解除判定 2D6[1,2]3+4 = 7 (  GM ) むしろこんな区画で鍵なかったら、外出するたびに盗まれまくりだよ!w (ミュグレ) ひっくww ( クロア) oh ( メフィ) oh... (  GM ) ガキィ! ( メフィ) 「……だめだったですぅ?」 (  GM ) もう一回ぐらい失敗すると鍵が壊れそうですね ( メフィ) アンロックしようか… ( クロア) 「なんかすごい音しなかったか・・・」 (ミュグレ) 「えぇ…ごめんなさい、ちょっとミスしてしまいました。」 ( メフィ) 「こーいうときこそ、魔法の出番なんですぅ!任せて欲しいんですぅ!」 (ミュグレ) 「き、気のせいですよ…そんな音なんて」 (  GM ) アンロックどぞー ( クロア) 「そうだな、メフィ頼んだ・・・」 ( メフィ) はーい (ミュグレ) (今頃グレイさん何してるかなぁ…) ( メフィ) 「“真、第三階位の技。開放、解錠―開錠”…ひらけーッ、ごま!」《アンロック》 2d+12 [DICE]  メフィ > 「“真、第三階位の技。開放、解錠―開錠”…ひらけーッ、ごま!」《アンロック》 2D6[4,3]7+12 = 19 ( メフィ) 英語で言うとオープンセサミ (  GM ) はーいw ( クロア) 蛇足・・・ (  GM ) では、ガチャリ と音を立てて 鍵が開きますね ( クロア) 「・・・開いたな。」 ( メフィ) 「開いたんですぅ!」 (ミュグレ) 「さすがメフィさんです!!」 (ミュグレ) そして中へ ( クロア) ごーごー (  GM ) はーい! ( メフィ) 表は交渉どんどん進んでるのにこっちはやっと入室って・・・! ( クロア) しょうがないさ・・・ (ミュグレ) ww (  GM ) では、奥の方に たたまれたお布団が2つ 台所と テーブル、イスが3つ (  GM ) で、奥の方にドアが1つありますね (  GM ) あ、台所もあります ( メフィ) お風呂は? ( メフィ) あとGM、台所は言ってますよ (  GM ) ( ゚д゚)ハッ! ( クロア) 大事なことだから・・・ ( メフィ) なるほど (  GM ) お風呂は近くに共同の場所がありますw (ミュグレ) ww ( クロア) なるなる (  GM ) 大事だよ!!w ( クロア) ww (ミュグレ) 台所の探索は後にしますか… ( クロア) 椅子3つは・・・来客用と考えればおかしくはないか ( メフィ) トイレは…? ( メフィ) というか ( メフィ) 昔は奥さん…お母さんいたんじゃないのかな ( クロア) あー… ( クロア) かもね ( クロア) とりあえず探索しようか (ミュグレ) ですね ( メフィ) 剣と魔法の世界なのにお布団なのには私は突っ込まないぞ (  GM ) はーい! 探索どぞー! ( クロア) ひらめー 2d [DICE]  クロア > ひらめー 2D6[1,6]7 = 7 ( メフィ) たんさーく 2d+6 [DICE]  メフィ > たんさーく 2D6[2,1]3+6 = 9 ( メフィ) へへっ (ミュグレ) 場所指定しなくてもいい?? ( メフィ) ミュグレさん…まかせた… (ミュグレ) 探索判定 2d6+3+1 [DICE] ミュグレ > 探索判定 2D6[3,3]6+3+1 = 10 ( クロア) 入ってすぐの部屋を探索したつもりだったんだけど・・・ (ミュグレ) いや、布団とか台所とかの場所 (  GM ) わからないね!w (  GM ) 場所はいいよ!w (ミュグレ) はい…w (  GM ) この部屋は特に気になる物はないねw ( クロア) GMの頭が沸騰してまうからなぁ・・・ (  GM ) 奥の部屋は探索範囲から除外されてます (ミュグレ) 「何も見つかりませんねー…」 ( メフィ) 奥の部屋はまだドア閉まってるわね ( クロア) 「この部屋には・・・何もなし、か」 ( クロア) 開けてないからね(’’ ( メフィ) 「……?」布団の下に本を…… (  GM ) 閉まってるね! ( クロア) おやじさん・・・ (  GM ) ぉぃw (ミュグレ) 「メフィさん何か見つけましたか…?」 ( メフィ) 「……見ちゃいけないものな気がしたんですぅ!」ぼふっと ( クロア) 「何見つけたんだ?」メフィの方に近づく ( クロア) 「???」 ( メフィ) 「奥のお部屋行ってみますぅ?」 (ミュグレ) 「気になりますね…」メフィの所に近づいて布団をめくろうとする (  GM ) うぉぉおいwww ( クロア) 「そうだな・・・あ、ミュグレそこは・・・」 (ミュグレ) 「!?」 ( クロア) 「あちゃー・・・」 (ミュグレ) 「何もありませんでしたね!!」//// ( メフィ) 「何もないんですぅ!」 (ミュグレ) 「さぁ奥に行きましょう!!さぁいそいで!!」//// ( クロア) 「・・・あぁ、うん」 (  GM ) はーいw (  GM ) 扉には鍵はないですね (ミュグレ) (なんて物があるんですか…探してたらもっとすごい物が出てくるの!?なんて恐ろしい場所なんですか…っ) ( クロア) 「(そこまでヤバいのだったのかな?)・・・」布団の下をちらりと見てみる ( メフィ) 「がちゃっ!」開けた ( メフィ) 「あッ!ひらけーごま、って言って開けてなかったんですぅ!」閉めた ( クロア) 「・・・・・・(そっとしておこう)」奥の方に押し込む (ミュグレ) 顔を赤くしながらメフィさんについていこうとして、立ち止ったメフィさんにぶつかった ( メフィ) 「わおッ!?」 (  GM ) では、扉を開けると 小さな机が1個と 椅子が一個 小さな本棚が1つありますね (  GM ) 開けてなかったしw ( クロア) 「ん?メフィどうした?」ぶつかった二人を見て (ミュグレ) 「ご、ごめんなさい、メフィさん…」 (ミュグレ) 「ちょっと考え事(布団の本の事)していて…」 ( メフィ) 「…わおッ!……今度こそ、ちゃんと開けるんですぅ!」 ( メフィ) 「ミュグレおねーさん、ごめんなさいなんですぅ!」 ( クロア) 「ぶつかっただけか。ほら、開けるぞ」横から手を伸ばして開ける (ミュグレ) 「私のほうこそ…気を付けます…」 ( メフィ) 「あーッ!………ひらけー、ごまッ!」 (  GM ) では、先ほどの描写でw ( クロア) はーいw ( メフィ) はーい (ミュグレ) はいー (ミュグレ) 「ここも探してみましょうか…」(あの様な本またありそうだなぁ…) ( メフィ) 「…誰のお部屋ですぅ?」 (  GM ) 探索とかしてもいいよw ( クロア) 「アレ(本棚)とか見てみようか・・・」ひらめだけどな! 2d 探索 [DICE]  クロア > 「アレ(本棚)とか見てみようか・・・」ひらめだけどな! 2D6[3,5]8 = 8 探索 ( メフィ) 「がさごそー!がさごそー!」探索 2d+6 [DICE]  メフィ > 「がさごそー!がさごそー!」探索 2D6[4,3]7+6 = 13 (ミュグレ) (変な本が見つかりませんように…)探索判定 2d6+3+1 [DICE] ミュグレ > (変な本が見つかりませんように…)探索判定 2D6[2,3]5+3+1 = 9 (  GM ) はーい、では机の一番上の引き出しに 日記帳が1さつ見つかります (ミュグレ) 「こちらには何もありませんね…何か見つかりましたか?」>メフィ、クロア ( クロア) そういえばトーマスさんって何やってた人(技能的な意味で)だっけ? ( メフィ) 日記帳はー ( メフィ) メフィが見つけた? ( クロア) でいいよー クロは本棚見てるはずだし ( メフィ) 「日記なんですぅ!」 (  GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/1827.jpg (  GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/1828.jpg (  GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/1829.jpg (  GM ) http://dragoncage.upper.jp/sw/cgi/up_clip/img/1830.jpg ( メフィ) おうっふ ( クロア) 「こっちは・・・『ハジメテノボウケン』か(後ろの方見て)、かなり昔のやつだな」 (  GM ) これだけし書かれていませんね ( メフィ) クロは何を読んでるwww ( クロア) ♪〜(´ε` ) ( メフィ) 「……クロアおにーさん、日記を見つけたんですぅ!」渡すんですぅ ( クロア) 「ん?日記か・・・」受け取って読む ( メフィ) すごくこわかったです (ミュグレ) 「メフィさんすごいです!!これは日記ですか?勝手に見たら怒られそうですけど…」読んでみる ( メフィ) んー ( メフィ) 救命草を貼るんじゃねーwww ( クロア) 「んー・・・アニーに向けた手紙のような感じの内容だな・・・」 ( メフィ) 「お父様すごいんですぅ!」 ( クロア) つーかダクトロ倒せる時点ですごいよ・・・ ( メフィ) 「ダークトロールや、ドレイクを倒しているんですぅ!」 (  GM ) では、ここで危険感知どぞー ( メフィ) ぎゃおー ( クロア) 「だよなぁ・・・」ひらめ 2d 危険 [DICE]  クロア > 「だよなぁ・・・」ひらめ 2D6[6,4]10 = 10 危険 ( メフィ) 危険 2d+6 [DICE]  メフィ > 危険 2D6[1,3]4+6 = 10 (ミュグレ) 危険感知判定 2d6+3 [DICE] ミュグレ > 危険感知判定 2D6[2,4]6+3 = 9 ( クロア) oh ( メフィ) なんてひどいんだ ( メフィ) 指輪割って届くなら割る…w (ミュグレ) 大丈夫…何がっても…きっと… (  GM ) 10でわかるよw ( メフィ) ε-(´∀`*)ホッ (  GM ) 入口で ( クロア) ε-(´∀`*)ホッ (ミュグレ) わーい (  GM ) 何かがボトリと落ちて ( クロア) おや(’’ (  GM ) 女性が1人皆さんの方を見て ( ゚д゚ ) ってなってるね ( クロア) ご近所のかた? (  GM ) 奥さんw ( クロア) oh... ( メフィ) 「わおー?」 (ミュグレ) わーい…なんて事だ… ( クロア) 不法侵入乙・・・ (  GM ) 女性「キャァァァアアアア!!! ドロボー―――‐‐!!!」( ゚д゚ ) (ミュグレ) 「え!?」 ( クロア) 「ち、違いますーーー!!!」 ( メフィ) 「ちがうんですぅ!!」 (ミュグレ) 「違いますよ!!」 ( メフィ) 「私はどろぼーなんて名前じゃないんですぅ!それは、ゆめをみるしまなんですぅ!」 ( クロア) 「ツッコむところ違うよメフィ!?」 (  GM ) 女性「だって!! だって勝手に家の中に!!」(;´Д`) ( メフィ) 「えー?」 (ミュグレ) 「いや、メフィさんは何を言っているんですか!?ってそんな事は今はどうでもいいんです!!私達は泥棒ではないんですよ!!」 ( クロア) 「と、とりあえず落ち着いてください!あなたの旦那さんの事で来たんですよ!」>奥さん (  GM ) 女性「ぇ・・・・・・トーマスの?」 (ミュグレ) 「アニーさんのおねがいで父親を探してきてほしいと言われたので何が手掛かりがないか探しに来ただけなんです!!勝手に家に入ってしまって申し訳ありません!!」 ( メフィ) 「アニーおにーさんの、お母様なんですぅ?」 (ミュグレ) とものすごく早口口調で ( クロア) 「え、えぇ。勝手に入ってしまったことはすいませんでした・・・」 (  GM ) 女性「アニーの・・・・あの子は!?」家の中キョロキョロ ( メフィ) 「アニーおにーさんは、竜の篭にいるんですぅ!」 ( クロア) 「私たちはそこの冒険者でして・・・」 (ミュグレ) 「アニーさんは竜の籠というお店の前で倒れまして…そこで休んでいます。」 (  GM ) 女性「アニーが倒れた!? あの子は病気を!! 早く連れて行って!!」大慌てですね ( クロア) 「とりあえず竜の篭に戻ろうか。話はそこで聞けばいいだろうし」>ほかの2人 ( メフィ) 「戻るんですぅ?」 (  GM ) 女性「はい! つれて行ってください!!」(;´Д`) ( クロア) 「あの様子じゃ自分の目で見ない限り落ち着かないだろうさ・・・」>メフィ (ミュグレ) 「そうですね…誤解をちゃんとといておきたいです。」 ( メフィ) 「お部屋探しはもうしなくていいんですぅ?」 ( クロア) 「えーと、もしかしたら医者の所に行っているかもしれないので宿にはいないかもしれませんが・・・よろしいですか?待っていれば帰ってくるでしょうけど」>奥さん (  GM ) 女性「ええ! それより早く!!」大慌てですね!w (ミュグレ) 「まだ泥棒の可能性もあるでしょうしこのまま部屋探しするのは…」 ( クロア) とりあえず日記はそっと荷物の中に入れておこうかな・・・(’’ ( メフィ) どろぼーじゃねえかやっぱ ( クロア) ♪〜(´ε` ) (ミュグレ) 泥棒だった ( メフィ) 冒険者ェ… (  GM ) ドロボーだったw ( クロア) いや、置いていくよ? (  GM ) では、そんな感じで宿に戻っていいかな?w (  GM ) 持って行ってもいいのよ!w ( メフィ) もどりまーすもどりまーす (ミュグレ) 戻りますー ( クロア) じゃあ持っていく(’’ 事後承諾で ( クロア) リンゴ亭の方に行った人にも見せたいしね>日記 (  GM ) はーい、表が終わったらそのまま合流してねw ( クロア) はーい (ミュグレ) 了解です ( メフィ) はーい ( メフィ) じゃあ道中歌いながらのんびり行こう(だめです ( クロア) アカン (ミュグレ) 道中お菓子モグモグしながら行こう ( メフィ) ていうかパノス君があたますごくきれるね ( クロア) 一応奥さんにユニ角使ったこと伝えとくか・・・ ( メフィ) ブスリ♂ (  GM ) おぉぉいいいい!?w ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  こうして2組は竜の篭にて合流しました (  GM ) 〜〜〜〜〜〜竜の篭〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM )   (  GM ) アンジー「おかえりー・・・大丈夫だった?」少し心配そうに ( メフィ) 「たっだいまー♪」 ( パノス) で、自室にこもってからフラッパーの歌声をラミアの首飾りに変更。降りてきます ( クロア) 「あ、いた。えーと、この宿になります・・・」奥さんに (ミュグレ) 「ただいまー。」 ( グレイ) 「アハハ、俺少し目をつけられた見たいです」申し訳なさそうに>アンジー ( クロア) 連れてきてるよね? (  GM ) 奥さん(以後マリア)「ああ・・・アニーは アニーはどこに!?」 (  GM ) ついてきてるよ! ( メフィ) メフィとミュグレに呆れてなければついてきてるんじゃないかな ( グレイ) 目をつけられたみたいですのみす ( メフィ) あ、ついてきてた ( グレイ) w ( クロア) よかったよかった (  GM ) アンジー「ああ・・・奥の部屋で今は眠ってるわよ」 ( メフィ) 「……?グレイおにーさんの、その3つめの目は、ずっとついているんですぅ!」 (  GM ) マリア「ああ・・・・大丈夫なんですね・・・ありがとう・・・ありがとう・・・」そういいながら奥の部屋に消えていきます (  GM ) (必要あったら奥の部屋行けば2人からは話聞けるよ ( パノス) 「……できれば使いたくなかったんですよね。……っと、使いたくなっかったんよねー」渦巻きピアスで少女ボイスの黒髪少女がいます ( グレイ) 「その目じゃないよメフィ」苦笑 というか普段は隠してるよ! ( メフィ) シャドウってことは知ってると思うの ( グレイ) 「・・・・・誰?」>パノス ( グレイ) なるほど ( クロア) 「・・・誰だ?」>パノス ( パノス) 「そちらの情報は?…・…じゃなくて、そっちの情報はー?」 ( メフィ) 「こんにちはー」ノシノシ ( グレイ) 「っと、そっちは大丈夫だった?」>ミュグレ、メフィ、クロア ( パノス) 「これです、これ」ラミアの首飾り見せつつ (ミュグレ) 「なんでパノスさんに聞くんです!?」 ( グレイ) 「ああ、パノスの変装か」 ( クロア) 「なるほどなー」 ( パノス) 「とりあえず時間稼ぎに、と。今の私はパノスではなく"マーシー・スパイク"です。……じゃなくて、マーシー・スパイク!」 ( グレイ) 「わかった、そういうことにしとくよマーシー」 (ミュグレ) 「えぇ、グレイさん大丈夫でしたよ!!」 ( メフィ) 「マーシーおねーさんなんですぅ!」 ( クロア) 「あぁ、泥棒扱いされたりしたけど・・・俺たちのせいだしなぁ・・・」 ( パノス) 「はい、よろしく」 ( グレイ) 「そっか、よかった」大丈夫って聞いて安心してニコッと笑う ( パノス) 「ドラゴンとの交渉の依頼だった。たまに桁違いの報酬がもらえる依頼がある。あの店主は最悪。ここのことが嫌い。あと、向こうの冒険者は探してる。これくらい」 (  GM ) アンジー「まぁ・・・そうなるわよねぇ・・・・」(´Д`)ハァ… ( クロア) 「ん・・・依頼として受けてないだけで探してはいたのか。」 ( グレイ) 「後は俺が目をつけられた、かな」苦笑 ( パノス) 「"パノス"も、目をつけられましたね」 ( パノス) 「・・…っと、目をつけられたね」 ( メフィ) 「パノスおにーさんも、目を?目??」??? ( メフィ) 「パノスおにーさんは、シャドウだったんですぅ?」 ( パノス) 「"お前なんか嫌いだー"って言われて、外にいると怖いおにーさんが来るかもしれないってこと」 ( クロア) 「えーと・・・”コイツ嫌いだ”って思われてる、っていう意味かな」>メフィ ( クロア) 被った! ( グレイ) 私はうしろ行きます ( メフィ) 「なるほどー!」 ( メフィ) 「……それって、すっごく大変なことなんですぅ!」 *  GM  topic : 11;00  ミュグレ クロア 2m メフィ 1m パノス 2m グレイ ( メフィ) あと行ってないのはどこだっけ ( メフィ) 医者と… (ミュグレ) 市00:00 ( グレイ) はいな ( クロア) 衛兵?のところとかもあったような? ( パノス) 「あと、この花って何かな」>日記の花と葉っぱ (  GM ) その3つですね ( メフィ) 衛兵の所にはグレイは行かない方がいいかもだねえ (  GM ) やりたいなら 見識してみていいよー>花と葉っぱ ( メフィ) 一括です? (  GM ) 2個 (  GM ) 興味ある人だけねw ( メフィ) はーい ( パノス) 見識 花>葉っぱ 2d+10+1**2 [DICE]  パノス > 見識 花>葉っぱ 1回目:2D6[1,5]6+10+1 = 17 2回目:2D6[6,4]10+10+1 = 21 ( グレイ) 衛兵のところはね・・・ ( クロア) 見せた表現はしてないけど・・・見せたってことでいいか(’’ ( メフィ) 「押し花と、葉っぱなんですぅ!」見識 2d+7**2 花>葉っぱ [DICE]  メフィ > 「押し花と、葉っぱなんですぅ!」見識 1回目:2D6[4,2]6+7 = 13 2回目:2D6[5,6]11+7 = 18 花>葉っぱ ( パノス) 花低いな。パリン ( クロア) 見識 2d+6 2d+6 [DICE]  クロア > 見識 2D6[5,1]6+6 = 12 2D6[5,3]8+6 = 14 ( メフィ) 17あれば十分なんじゃないかな! (  GM ) 花:ここからちょっと離れた草原とかで冬にのみ咲く 特殊な花だね ( クロア) 葉っぱは・・・救命草じゃない? (  GM ) 葉っぱ:救命草なんだけど・・・・・・かなり古い (  GM ) 収穫して1年とかたったような 粗悪品のようです ( グレイ) ふむ ( メフィ) 粗悪品を掴ませる村の人ェ ( メフィ) あ、あとGM (  GM ) はい? ( メフィ) 関係ないかもなんですけど日記の中に出てくる「触ると痺れるけど痛みを感じなくなる草」に ( パノス) 「……かなり古い……1年ぐらいたった粗悪品みたい」 ( メフィ) 見識してみてもいいですか? (ミュグレ) 「粗悪品ですかー…」 (  GM ) そうですね、漠然としているので −4のペナを受けてください (  GM ) それでよければやっていいよー! ( クロア) FW使ってもいいです?>GM ( メフィ) …パノスさんオナシャス (  GM ) いいですよー ( クロア) パノスにFWやってみようか? ( メフィ) 「………?不思議な草のことが書いてあるんですぅ!」見識 2d+7-4 [DICE]  メフィ > 「………?不思議な草のことが書いてあるんですぅ!」見識 2D6[1,4]5+7-4 = 8 ( パノス) 「こっちの痺れる草は、ちょっと難しそうだね。妖精さん、お願い」フェアリーウィッシュ 2d+5 [DICE]  パノス > 「こっちの痺れる草は、ちょっと難しそうだね。妖精さん、お願い」フェアリーウィッシュ 2D6[4,1]5+5 = 10 (ミュグレ) (・ワ・)フ『明日もいい天気になるといいです〜。』 ( メフィ) あれは術者のみじゃないかな ( クロア) ・・・できなかった ( クロア) orz ( クロア) FW行使 2d+6 [DICE]  クロア > FW行使 2D6[4,3]7+6 = 13 ( グレイ) www ( メフィ) 妖精さん… ( パノス) そして見識FW使用 2d+10+1+1 [DICE]  パノス > そして見識FW使用 2D6[2,6]8+10+1+1 = 20 ( パノス) あ、-4 (ミュグレ) あ、私のマクロだwwごめんなさい ( メフィ) www ( グレイ) ミュグレさん、マクロカットカットw (  GM ) 切っておいてねw (ミュグレ) 切りました!! (  GM ) ほいさ! ( クロア) 「さてと、頼んだぞ」見識 2d+6−4+1 [DICE]  クロア > 「さてと、頼んだぞ」見識 2D6[1,3]4+6-4+1 = 7 ( パノス) 16・・・…割ります (  GM ) で、目標20なのでわからない! ( パノス) あ、割っても届かぬ (  GM ) ですね ( メフィ) パノスさんで指輪込み10以上かあ ( メフィ) ちょっと厳しいね ( クロア) アンジーさんにも聞いてみようかね>痺れ草 ( メフィ) だねー (  GM ) アンジーさんはお助け見識は自動失敗っすw (  GM ) そこまで便利じゃない!w ( クロア) デスヨネー (  GM ) 知りたかったら調べるなりなんなりしてねw ( メフィ) 図書館…? ( グレイ) w ( グレイ) 図書館良いですね (  GM ) はい、図書館にも行けますよ ( メフィ) ええっと、行くべきところをもう一回出してみますか ( パノス) 「アンジーさん。ここと林檎亭両方に顔の利くような、便利なお店ってあります?」 ( メフィ) @医者 A市場 B衛兵 C図書館 Dそのほか ( グレイ) ですかね ( クロア) ですねー ( メフィ) 図書館が文献なので… (ミュグレ) また分ける感じでいいのかな…? ( メフィ) セージ持ちが行くべきかな、バードは文献判定は出来なかったような?どうだっけ ( パノス) 「出来れば、入るのも抜けるのも簡単なところが」 ( グレイ) 出来ないですね ( パノス) 出来ないです ( クロア) むしろ狙われ組と狙われてない組で(’’ ( クロア) 冗談だけど(’’ ( グレイ) 狙われてるのは私だけですw ( メフィ) あ、でもパノスさんセージも持ってた (  GM ) アンジー「んー・・・・漆黒の鍵爪亭・・・とか・・・・」(−−; やっぱりちょっといやそうな顔で (  GM ) アンジー「でも、あそこは 調査系専門だから、スカウトないとそもそも入れないし・・・」(−−; ( メフィ) グレイさんれっつご ( クロア) れつごー ( グレイ) 「・・俺行きましょうか?」 ( パノス) 「あちゃー。」 ( グレイ) 「密偵の仕事は専門だし状況的に一人のが良さそうだし」 (  GM ) アンジー「まぁ、とはいっても一般の人からの浮気調査とか請け負ってるから・・・安心って意味じゃ安心なんだけどね」 ( パノス) 「顔を覚えられてるから…・…、2代目になる?」 (  GM ) イメージとしては 探偵系メインで請け負ってる冒険者の宿と思ってねw ( グレイ) なるほどw ( メフィ) 漆黒の〜:スカウト組(グレイ&ミュグレ) 図書館:スカウト組(メフィ&クロア) 衛兵or市場or医者:シティ系超便利組(パノス) で…? ( クロア) ニンジャがたくさんいるのかー(’’ ( パノス) 「ここに、今現在どこにも所属していない冒険者がいるけど」 ( メフィ) NINJA! (ミュグレ) カッコよさそう!! ( メフィ) あー!! ( メフィ) 忘れてた忘れてた! ( パノス) ? ( メフィ) グレイスカウトじゃん!変装しなよ! ( クロア) 「顔を覚えられてる・・・顔を隠してみたらどうだ?」>グレイ (ミュグレ) 自分に変装する時ペナかかるけど…たしか ( パノス) 「スカウト専門なら、簡単に見抜かれると思うけど」 ( メフィ) かからないよ (  GM ) それは、人に かな?w ( クロア) それこそNINJAみたいに顔の下半分ぐるぐる巻きとか(’’ ( グレイ) おお ( メフィ) 他人にする場合はかかるけど ( グレイ) 「その手があったか」 ( メフィ) 自分自身を変装させる場合はペナはない (ミュグレ) あぁ…人にかけるときでしたか… (  GM ) ですねw ( メフィ) 基準値9だし、充分目はあると思う ( グレイ) 指輪もあるし頑張るぜ ( クロア) よし、エルバートにでも変装させるか(’’ ( メフィ) (・∀・)ソレダ!! ( メフィ) 「変装できるんですぅ?」期待を込めた眼差し ( グレイ) じゃあ真逆のクール系にでも変装しますか ( メフィ) エルバートさんで! (ミュグレ) 女装じゃないの!? (  GM ) 変装判定どぞー ( クロア) で! ( グレイ) 2d+5+4 [DICE]  グレイ > 2D6[3,3]6+5+4 = 15 (  GM ) はーい ( グレイ) ぱりん ( グレイ) 17で (  GM ) 17了解! ( グレイ) 買い物できるなら巧みの指輪かって装備します ( メフィ) 「わぁ、おー………?」頬染め (ミュグレ) 「おぉ…グレイさんが違う感じのイケメンに…」 (  GM )  どぞー ( グレイ) エルバートはメフィに悪いからしないよw ( メフィ) ちえっ ( クロア) 「凄いな・・・」 ( グレイ) 「こんなもん?」 ( パノス) 「変装、すごいd…すごいね」 ( メフィ) 「……ちょっとエルバートさんに似てたんですぅ!」 ( グレイ) 「そ、そう?」 ( メフィ) 「……喋ると全然違うんですぅ」耳↓ ( グレイ) 「それはしょうがないよ・・・」 (ミュグレ) 「私は元のグレイさんの雰囲気の方がいいですけど…」 ( パノス) 「あ、マーシーもここの冒険者を名乗っていいです?」>アンジーさん ( グレイ) 「そ、そう?」>ミュグレ ( クロア) 「俺は・・・どっちでもいいや」男だし ( グレイ) 「話し方とか名前も変えとこうか・・・」考え中 (  GM ) アンジー「ええ・・構わないわよ」ノ>マーシー ( メフィ) 「グレイおにーさん!」 ( グレイ) 「?」 (ミュグレ) 「えぇ、やっぱり元のグレイさんのほうがいいです!!今のグレイさんはなんだか違う感じがして落ち着きませんよ…。」 ( メフィ) 「こういう時に、いたずらに本名から程遠い偽名にしてしまうと、呼ばれた時とか、咄嗟に反応が遅れることがあるそうなんですぅ!」byスレイヤーズ ( グレイ) 「なるほど・・・」 ( メフィ) 「だから、元の名前に近い偽名を名乗るといいって、本に書いてあったんですぅ!」スレイヤーズに。 ( グレイ) 「うーん、しばらくの間我慢してくれる?」>ミュグレ ( パノス) 「ありがとう。 私は、衛兵さんのところへ行って1月初めのダークトロール襲撃や、中旬のユニコーンの密猟があったかどうかを聞いて来ようと思う」 (ミュグレ) 「わかりました!!でも変装が趣味になってずっとそのままなんて辞めてくださいね。」 ( クロア) 「グレイ・・・灰色・・・うーん」思いつかない ( グレイ) 「ああ、勿論」少し笑う>ミュグレ ( メフィ) 「グーレイとか、グーレとか、グレーとかグーイとか、そういうのがいいと思うんですぅ!」 ( メフィ) ハハッ ( クロア) なぜ太字にしたし(’’ ( パノス) 「ファミリーネームを、少しもじってみるとかはどう?」 ( グレイ) 「ルーク、ルーク・グイン。名字と名前逆にして少し変えただけだ」 ( パノス) ルークとか ( グレイ) わお ( グレイ) 同時w ( メフィ) 挙式はいつですか ( パノス) ねーよ ( クロア) 神殿の用意はまかせろー(ばりばり (ミュグレ) ww ( メフィ) 「ルーク……?くずがっ!って言われそうな名前ですぅ!でも、かっこいい名前なんですぅ!」 ( グレイ) 「そういうわけだ、アンジー。ルークもここの所属ってことでよろしく」 ( グレイ) 話し方も変える ( メフィ) アルっぽい ( パノス) 「それじゃ、脱線はこれくらいにして。どう動くか決めよう」 (  GM ) アンジー「はいはい・・・・・」一応帳簿に書き入れつつ ( メフィ) 「えーっと、えーっと……どこに行くんでしたっけ?」 ( グレイ) アルっぽいいうなw ( パノス) 「図書館で調べもの、林檎亭にどうにかして侵入するための下準備。私が詰所まで、のつもりだけど」 ( グレイ) 「俺はその漆黒の鍵爪亭に行くぜ。斥候は慣れてるからな」 ( クロア) 「図書館は俺が行こうかな、調べ物は得意?なはずだし」 ( メフィ) 「図書館は私に任せて欲しいんですぅ!毎日通ってるんですぅ!」 ( メフィ) ソーサラーは毎日読書や! (ミュグレ) 「私もグ、…ルークさんと一緒に鍵爪亭でいいんでしょうか?」 ( パノス) 「そこ経由で、林檎亭からの依頼の内容がわかるかもしれないし」>漆黒の鍵爪組 ( クロア) グレンダールプリは・・・小物作り? ( メフィ) oh... ( パノス) 焚書 ( クロア) 燃やすぜー ( グレイ) 「そうだな、それでいいと思う」>ミュグレ (ミュグレ) 「わかりました!!足を引っ張らないように頑張りますね。」>グレイ ( メフィ) あかんw (  GM ) では、それでいいのかな? ( クロア) オフェンティック・ファイアでダイナミック焚書・・・ ( パノス) はーい (ミュグレ) ww ( クロア) はーい ( メフィ) おkです (ミュグレ) はいー ( グレイ) 「こっちこそ、頼りにしてるよ。ミュグレ」  ここからは3面同時進行です。時系列は並行してます(図書館組の合流が少し遅いですが) (  GM ) 〜〜〜〜〜漆黒の鍵爪亭〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 竜の篭より少しぼろくて、小さめの宿ですね (  GM ) 町はずれで、近くに盗賊ギルドもあるのではないかとか噂されています (  GM ) いま、入り口前にいますね (ミュグレ) 「なんだか雰囲気ある建物ですね…中に入りましょうか?」 ( グレイ) 「そうだn・・・ああ、そうしよう」 ( グレイ) 入ります (ミュグレ) ドアを開けて中へ (  GM ) 店主「・・・・・」ジロリ 2d6+10 [DICE]   GM  > 店主「・・・・・」ジロリ 2D6[3,1]4+10 = 14 (  GM ) #ランダム、人間、エルフ、シャドウ、グララン [DICE]   GM  > 対象(人間) (ミュグレ) セーフ!! ( グレイ) わーい (  GM ) 変☆転☆ ( グレイ) oh (ミュグレ) なんだって・・・ ( グレイ) そうか!人間だ!! (  GM ) 店主「何もんだ・・・・」疑わしそうに ( グレイ) 「おっと・・・俺はルーク・グインだ」 ( グレイ) ここに入るって感じでいいんでしたっけ? (ミュグレ) 「わ、わたしはミュグレです。」 (  GM ) 店主「まずは、その化けの皮をはぎな・・・」>グレイ ( グレイ) 「・・・バレてたか」 (ミュグレ) 「さすが諜報している人は違いますね…」 ( グレイ) 「わかった、でも訳ありだからまたあとで変装させてもらうよ」変装解く (  GM ) 店主「まぁ、腕が確かなのはわかった。 大事なのは、お前が何の目的でここに来たか だ」 (ミュグレ) 「実はある情報を知りたくて来たのですけど」 (  GM ) 店主「何の情報だ?」 ( グレイ) ここに入っちゃって良かったんだったっけ? (ミュグレ) あれ?もう中に入ったんじゃなかった…? ( グレイ) あれ? (ミュグレ) あれ? ( グレイ) うん、今はおいとこう (  GM ) もう店の中ですよ? (  GM ) グレイはここで冒険者登録していいか って聞きたいのかなw ( グレイ) 「黄金のリンゴ亭のトーマス・ランペルの事」 ( グレイ) ですです (ミュグレ) なるほど… ( グレイ) さっきの抜けるのがの真意がわからなくてw ( グレイ) ルークで漆黒に登録黄金へいって現場へゴーして依頼終わったら漆黒抜けるかなって思ってました (ミュグレ) 「それです。何か情報ありませんか?」 (  GM ) 店主「黄金のリンゴ亭・・・・か・・・」顔しかめ ( グレイ) 「・・・そんなにひどいんですか?」 (ミュグレ) 「??何か悪い噂とかあるんですか?」 (  GM ) 店主「いや、そいつのことはしらないが・・・・まぁ・・・冒険者を道具ぐらいにしか思ってないような店だ・・かかわらない方が身のためだぜ」 ( グレイ) 「そういうわけにもいかないだよ・・・約束しちゃったから」 (ミュグレ) 「私もあまり関わりたくないんですけど、そので登録している冒険者を探していまして…」 (ミュグレ) そこで (  GM ) 店主「んー・・・・悪いが、それはこの店にの依頼ってことでいいのか?」 ( グレイ) 「うん」 (ミュグレ) 「えぇ」 ( グレイ) 「それと・・・ルークを向こうに紹介してほしい」 (  GM ) 店主「5000ガメル それでいいなら」 (  GM ) 店主「覚悟は・・・・あるのか?」真面目な顔になって>ルーク ( グレイ) 1100足りなかった・・・ (ミュグレ) 「5000ガメルですか…」 お財布からお金をポンっと出す ( グレイ) 「覚悟はある」 (  GM ) 店主「ああ・・・その依頼。確かに受け取った。明日にでもきてみな」 (ミュグレ) 「ありがとうございます。いい結果待ってますね。」 ( グレイ) 「ごめん、ミュグレ。後でいくらか出すよ」 (  GM ) 店主「・・・・・・・・・体験入店の推薦所だ・・・たぶん冒険1回で追い出されるだろうがな」さらさらと推薦状を書きますね>グレイ ( グレイ) 「ありがとう、マスター」 (  GM ) 店主「まぁ・・しくるとは思えんが・・・気をつけろよ」 (ミュグレ) 「これで私達のお仕事おわり…?」>グレイ コソコソ ( グレイ) 「ありがとう」 ( グレイ) 「たぶんね」小声>ミュグレ ( グレイ) てことで再度変装 ( グレイ) いいですか? (  GM ) どぞー ( グレイ) 2d+5+4 [DICE]  グレイ > 2D6[3,3]6+5+4 = 15 ( グレイ) ぱりん (  GM ) ほいw ( グレイ) 17だ (  GM ) 17ですね トピック編集はいらないっとw ( グレイ) 少しでも高くしときたいw (ミュグレ) 変装が終わったのを見て (ミュグレ) 「では、依頼の方おねがいしました!!また明日来ます!!」 ( グレイ) 「それじゃあ、また明日」外に向かう (ミュグレ) 外に出ます (  GM ) 店主「ああ・・・まぁ、ちゃんと来いよ」ノシ ( グレイ) 外にでて ( グレイ) 「ふう、まさかバレるなんて」 (ミュグレ) 「さすが諜報のお仕事してるだけありますね…でも依頼の方にもそのぶん期待できますよ。」 ( グレイ) 「たしかに・・・っと、はいさっきの」3000渡す ( グレイ) 「一人で払わせるわけにいかないしね。俺も出すよ。今持ち合わせ少ないからこれだけしか出せないけど」苦笑 (ミュグレ) 「グレイさんの指輪がバリバリ割れているので1000ガメルにまけておきますよ。」 ( グレイ) w ( グレイ) 「うーん、それはなんか悪い・・・あ!じゃあ今度お菓子食べにいくとき奢るよ」 (ミュグレ) 「はい!!生きて帰ってきて私と一緒にお菓子食べましょうね!!」 (ミュグレ) 「約束ですよ?」 ( グレイ) 「勿論!俺が約束破る奴に見える?」 (ミュグレ) 「いえ、信頼してますよ。」ニコニコ ( グレイ) 「それじゃあ、戻ろうか」ニコッと笑って歩き出す (ミュグレ) 「そうですね!!」グレイさんについていく ( グレイ) こっち終わりかな? (  GM ) はーい! ( グレイ) 頑張って死亡フラグをへし折ろうw (ミュグレ) しかし、その時は気が付いていなかった…変装しているグレイさんに対して普通に名前を呼んでしまったなんて…これがのちのち悲劇を呼ぶとは2人はまだ気がついていなかったのであった (ミュグレ) 終わりです ( グレイ) oh (  GM ) とりあえず 竜の篭でいい? それとも金色リンゴ行きます? ( グレイ) うーん悩み所ですね (ミュグレ) ですねー ( グレイ) 合流しときますか (ミュグレ) はいー (ミュグレ) 竜の籠へ戻ります!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (  GM ) 〜〜〜〜〜〜警備隊詰所〜〜〜〜〜〜〜 (  GM )   (  GM ) 昼の交代時間なので交代のために兵士たちがざわざわと動き回っていますね ( パノス) 「すみませーん、ちょっとお時間良いですか?」ひと段落した感じの人を捕まえて。もちろんマーシーボイス (  GM ) 兵士「ん? なんだい?」 ( パノス) 「冒険者のマーシー・スパイクです。ちょっと依頼で知りたいことがありまして」 (  GM ) 兵士「ああ、構わないよ? なにかな?」 ( パノス) 「まず、1月の初めにダークトロールの襲撃があったりとか、真ん中くらいにユニコーンの密猟事件があったりってこと、あります?」 ( パノス) 「あ、他の村なんですけど」 (  GM ) 兵士「んー・・・ダークトロールはたまに話聞くなぁ。この前冒険者がやっつけたとか」 (  GM ) 兵士「ユニコーンは聞いたことないや」ふーむと ( パノス) 「もしかしてその冒険者って、トーマスって人ですか?」 (  GM ) 兵士「トーマス? んー聞いたことねぇな?」 ( パノス) 「トーマスさんではない……ですか。……うーん」 ( パノス) 「黄金のリンゴ亭の冒険者さんですか?」 (  GM ) 兵士「 黄金のリンゴ亭? ハハハハハwwwww 冗談もほどほどにしろよ」 ( パノス) 「あー、やっぱりだねー。でも、そこまでひどいのー?」 (  GM ) 兵士「酷いッつーかさ、 ちっと前に軍との合同練習があったのよ」 (  GM ) 兵士「もう、あいつらの弱いこと弱いこと」自慢げに ( パノス) 「あららー、それはひどいね」 (  GM ) 兵士「んー、まぁ全部が全部そうじゃないっぽいんだけどさ」 ( パノス) 「一部の強ーい人と、沢山の弱い人?」 (  GM ) 兵士「んー・・・・強いっていうか・・・」 (  GM ) 兵士「死線を越えてる?」 (  GM ) 兵士「模擬戦なのにさ・・・・すっげぇ ギラギラした目で向かってくるんだよ」 (  GM ) 兵士「まったく、怖いったらありゃしない」 ( パノス) 「なるほどー。模擬戦なのにねー」 ( パノス) 「あー、あと二つ良いですか?」 (  GM ) 兵士「ああ・・・まったく、あの平和ボケの宿で何があるんだか」なははーっと ( パノス) 「メルル村って言う所について、何か知ってますか?と、東の森の方で素手で触ったらビリビリってなって、近くにおっきな蜂がいる所って知ってますか?」 (  GM ) 兵士「名前ぐらいかなぁ 一般兵士がそんな薬剤のこと知らないよ」あははー ( パノス) 「あ、忘れてましたー。あと一つ。最近、ドラゴンさんと交渉するようなことってありましたか?」 (  GM ) 兵士「ドラゴン!? んーここの周りのドラゴンは最近おとなしいって話だしなぁ」 ( パノス) 「そーゆー依頼を受けて、いなくなっちゃった人がいるんですよ」 ( パノス) 「おとなしいんですか?」 (  GM ) 兵士「ほぇー・・・冒険者ってのも大変だなぁ」 (  GM ) 兵士「つっても町の噂程度の情報だから、本当のところは知らないけどな」 ( パノス) 「いえいえー。ありがとうございます」 (  GM ) 兵士「あ、そだ それより、俺これで今日の見回り終わりなんだけど、お茶でもどう?」 ( パノス) 「おー。いいですねー」 (  GM ) 兵士「じゃあ、俺着替えてくるから!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ( パノス) 「いってらっしゃーい」ノシ (  GM ) で、詰所の方からは (  GM ) 兵士「追加のお仕事イヤァァァァァああああああああああああああああ!!!」と悲鳴が聞こえますね(ぁ ( パノス) 「あ、ダークトロールさんが襲撃した村と倒した冒険者さんについて聞くの忘れてた」 (  GM ) 兵士「ぐあ・・・・ごっめん!! 仕事はいっちゃって・・・」(´;ω;`) もどってきまs ( パノス) 「あらら、それは残念です(それはよかった(心の声))。また今度お願いしますね」にこり ( パノス) 「あ、聞き忘れちゃったんですけど。ダークトロールさんが襲撃した村と倒した冒険者さんって覚えていらっしゃいますか?」 (  GM ) 兵士「んー? 竜の篭だったっけ? 村までは知らないや」 ( パノス) 「(ほう)そうですか。貴重なお時間ありがとうございます。お仕事がんばってくださいね」飴を渡し (  GM ) 兵士「ありがと!! また今度誘いに行くからさ! 家とか職場とか教えてよ!」 ( パノス) 「竜の篭のマーシー・スパイクです。長期の依頼が多くていない場合とかもありますが、よろしくお願いします」 ( パノス) 内心:冷や汗ダラダラ (  GM ) 兵士「じゃあ! 会いに行くから!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ (  GM ) では、こちらも合流でいいかな?w ( パノス) 「(後でアンジーさんにマーシーを殺してもらいましょうそうしましょう)」はーい ( パノス) 「(先ほどは気付かなかったのですが、手術の痛みどめに使える薬……ヤバい匂いがしますね)」 ( パノス) 竜の篭に戻ります (  GM ) 兵士「えっと・・・竜の篭のマーシーちゃんっと」(´∀`*) (  GM ) 兵士「これは運命の出会いに違いない・・・・・」(∀`*ゞ) (  GM ) 隊長「こらぁああ!! なに、思い出し笑いしてる!!」 ( グレイ) www (  GM ) 兵士「スイマセンデシタぁあああああ!!!」 ( パノス) 一瞬、マーシーで依頼受けようかなーと思った (  GM ) じゃあ、経験点も新PCのマーシーに(マテコラ ( グレイ) www (ミュグレ) ww ( パノス) ww ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜図書館〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 昼近くということもあり、あまり人はいませんね (  GM ) みんなご飯に行ったりしているようです ( クロア) 「さてと、よろしくなメフィ。頼りにしてるぞ」>メフィ (  GM ) 受付「あら? 何か御用ですか?」 ( メフィ) 2回言われた ( メフィ) 「こーんにちはー!」 ( メフィ) 「調べものなんですぅ!」 ( クロア) 毎日来てるようだしここは任せる ( メフィ) 任されてしまった ( クロア) クロはあんまり来ないしね (  GM ) 受付「何の調べもので?」 ( メフィ) 「今日も、本を読んでもいいですぅ?」 ( メフィ) 「えーっと、葉っぱ?薬草について、ですぅ!」 (  GM ) 受付「あら? 今日は魔術についてではないんですね。 あちらになります」奥の植物コーナー指して (  GM ) 見識いいよー ( クロア) ほーい ( メフィ) 文献じゃなくて? (  GM ) あ、文献の間違い―0 ( クロア) あ、FWできます?>GM (  GM ) いいよー ( クロア) ほいほい ( クロア) FW行使 2d+6 [DICE]  クロア > FW行使 2D6[5,3]8+6 = 14 ( メフィ) 「〜♪」文献 2d+7 [DICE]  メフィ > 「〜♪」文献 2D6[3,1]4+7 = 11 (  GM ) 特にそれっぽいものは見つからないねw>11 ( クロア) 「妖精よ、頼んだぞ・・・」ふよふよ FW文献 2d+6+1 [DICE]  クロア > 「妖精よ、頼んだぞ・・・」ふよふよ FW文献 2D6[2,6]8+6+1 = 15 ( メフィ) 割って届くなら指輪割るー ( メフィ) あ、やっぱいいや (  GM ) 15あれば そういう 特殊な作用に関する薬草図鑑が見つかるね (  GM ) 見識ペナー2になったよ! ( メフィ) クロアおにーさんさすがー ( クロア) わーい ( メフィ) 「ん〜……こっちの棚にはなんにもないんですぅ!クロアおにーさんは、なにか見つけましたぁ?」 ( クロア) 「えーと、特殊な薬草は・・・この本かな」持ってくる ( メフィ) 「わおーッ、すごいんですぅ」 ( クロア) んではペラペラと読むよ! (  GM ) 再度見識どぞー! −2のペナでね ( クロア) 当然FWもう1回するよ ( メフィ) 「色んな薬草のことが載ってるんですぅ」 見識 2d+7-2 [DICE]  メフィ > 「色んな薬草のことが載ってるんですぅ」 見識 2D6[3,6]9+7-2 = 14 ( メフィ) むりだったー ( クロア) FW行使 2d+6 [DICE]  クロア > FW行使 2D6[2,3]5+6 = 11 ( クロア) 「えーと・・・」ぺらぺら FW見識 2d+6+1 [DICE]  クロア > 「えーと・・・」ぺらぺら FW見識 2D6[4,4]8+6+1 = 15 ( クロア) あ、−2してなかった ( クロア) 13です (  GM ) やっぱりわからない! ( クロア) も、もういっかい・・・ ( メフィ) 「ん〜・・・やっぱり、えーっと・・・ぱの、じゃなくてマーシーおねーさんに聞いてみるんですぅ!」 (  GM ) 1回ぐらいなら再判定やってもいいよw ( クロア) あら優しい(’’ ( クロア) 優しい?(’’ ( メフィ) #20-5 [DICE]  メフィ > 20-5=15 ( メフィ) 自動成功しか目がないんですよねえ ( クロア) だよねえ ( メフィ) まあ、それを信じてもう1回だけやって ( メフィ) だめならこの本を借りてパノスさんに任せましょう ( クロア) だね ( メフィ) では再判定をします>GM (  GM ) はーい ( メフィ) 「・・・もう一回だけ、頑張ってみるんですぅ!」見識 2d+7-2 [DICE]  メフィ > 「・・・もう一回だけ、頑張ってみるんですぅ!」見識 2D6[3,2]5+7-2 = 10 ( クロア) ワンモアFW 2d+6 [DICE]  クロア > ワンモアFW 2D6[1,6]7+6 = 13 ( メフィ) 「┐(´〜゚)┌ ( メフィ) 「┐(゚〜゚)┌」 (  GM ) わからない! ( クロア) 「むむむ・・・」ぺらぺら FW見識 2d+6+1−2 [DICE]  クロア > 「むむむ・・・」ぺらぺら FW見識 2D6[6,4]10+6+1-2 = 15 (  GM ) では、2人は冒険者+知力振ってみて‐ ( メフィ) ぼうちー 2d+7+4 [DICE]  メフィ > ぼうちー 2D6[4,3]7+7+4 = 18 ( クロア) 2d+5+3 ぼうちー [DICE]  クロア > 2D6[4,1]5+5+3 = 13 ぼうちー ( メフィ) 足りなければ指輪割ります (  GM ) では、後ろで子供たちが 騒いでいるのが聞こえるね ( クロア) ふむ? ( クロア) なんて言ってます? ( メフィ) おや (  GM ) 「おー! この本あったー!」「あれ? 今日はいつものおじさんいないのかな?」「最近きてないねー」って ( メフィ) 「・・・…?どうしたんですぅ?」>おこちゃまず ( クロア) いつものおじさん・・・トーマスさん? ( メフィ) あ、おじさんか (  GM ) 混じってたグララン「おねーちゃんたち誰‐?」 ( メフィ) 「あれ? 今日はいつものおじいさんいないのかな?」って見えた ( クロア) ww ( メフィ) 「私はメフィア・アントルードなんですぅ!」 ( クロア) そしてグラランw ( メフィ) 応募者にグラランがいないからってここで出しますか…! (  GM ) ぉぃw (  GM ) グララン「おー! よろしくー!」☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ ( メフィ) 「よろしくなんですぅ!」☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ ( クロア) 「俺はクロアっていうんだけど・・・どうしたんだ?なんか騒いでいたみたいだけど・・・」>お子ちゃま&グララン (  GM ) グララン「んー・・・・この前までさ ここの本棚にでっかいおじちゃんが 毎日本読んでたんだよ」 ( メフィ) 「でっかいオジチャンさん、なんですぅ?」 (  GM ) グララン「あれ、絶対 無職だよねー」 子供「ねー」 コボ「ねー」 ( メフィ) ああ… ( クロア) コボまでいたのか・・・ ( メフィ) 「…なんの本を、読んでいたんですぅ?」 ( メフィ) バルバロステイルズとか読んでたんだろうなあ ( クロア) oh... (  GM ) うぉw (  GM ) グララン「んーーっと、こっから・・・じゅんばんにーーー」本棚指して ( メフィ) ウィザーズトゥームも読んでいたかもしれん ( クロア) 「ん?」グラランの指すとこを目で追うー ( メフィ) 「おー?」追う (  GM ) 【グララン危機一髪】【顔なし君とトロールと】【ある、竜の末路】【剣と拳の物語】 (  GM ) 【ドレイク〜カウントとの死闘〜】【ある唄歌いの物語】【その剣は汝のためなるか?】 (  GM ) 【遠き日の夢物語】【ナイトメアと穢れなき剣と】【少女と一角獣とその末路の物語】【グラランク (  GM ) こんな感じで 冒険小説がずらーーッと並んでいますね ( メフィ) グラランェ ( クロア) 「見事に大衆向けの小説ばかりだな・・・」 ( メフィ) 「…………あれッ!」 ( メフィ) 「クロアおにーさん!クロアおにーさん!」 ( クロア) 「ん?どうしたメフィ?」 ( メフィ) 「とーますさんの日記に、似てるんですぅ!」 ( メフィ) 「フェイスレスと、トロールと、ドレイクと…ユニコーン、なんですぅ!」 ( クロア) 「んー・・・なるほど、確かに日記の内容と小説のタイトルが似てるなぁ」 ( メフィ) 「…トーマスさんの冒険が、小説になってるんですぅ!凄いんですぅ!」キャッキャッ ( クロア) 「いやいやさすがに違うと思うぞ・・・」 ( メフィ) 「えー?」 ( クロア) 「もしかしたらこういう小説を読んで倒し方とかを考えていたのかもしれないな・・・」 ( クロア) 「専門書とかよりわかりやすいだろうし」 ( メフィ) 「……?でもでもッ!依頼でどんな敵がいるかなんて、その時じゃないと分からないんですぅ!」 ( メフィ) 「今日は、ダークトロールと戦いそうだから、トロールの書いてあるお話を読んだ、とか、出来るんですぅ?」 ( クロア) 「うーん、そうなんだよなぁ・・・」 ( クロア) 「・・・・・・読んでみるか」 ( メフィ) 「ねえねえッ!」>子供&グララン&コボ (  GM ) グララン「なにー?」 ( メフィ) 「そのオッチャンさんは、いつごろ図書館にいたんですぅ?」 (  GM ) 子供「えっと・・・お正月開けたぐらいからきはじめてー」 (  GM ) 子供「大体1か月ぐらい前までは いたかもー?」 ( メフィ) 「わおーッ…?」 ( クロア) 「丁度いなくなった時期か・・・」 ( メフィ) 「毎日、なんですぅ?」 (  GM ) あ、 子供>ぐららん で これ大事、マジだいじ ( クロア) うむw ( メフィ) あ、はーい ( メフィ) この…PLは気がついてるのにPCは気づかない感がもどかしい (  GM ) グララン「うんー 毎日‐ 朝から晩まで・・・ほんとあんな大人にはなりたくないよねー」 子供「ねー」 コボ「こぼー」 ( メフィ) 「………?クロアおにーさんクロアおにーさん!」 ( クロア) おいグラランw ( クロア) 「どうしたメフィ?」 ( メフィ) 「おかしいんですぅ!トーマスさんは、一月も、たくさんお仕事してるのに、ここに毎日いたんですぅ!」 ( メフィ) 「……トーマスおじさんは、双子なんですぅ?」 ( クロア) 「それは無いだろうな・・・ねぇ、本当に毎日いたのかい?」子供に聞くー (  GM ) 子供「あー・・・毎日・・・じゃないかもー?」 ( クロア) 「うん?」 (  GM ) 子供「たまに1日ぐらい休んでーどっかいってた!」 (  GM ) グララン「2回ぐらいいなかったー?」 (  GM ) 子供「あ、そうかも!」 ( クロア) 年明けから今まで2回休むだけで他はいたのか・・・暇人め(オイ ( メフィ) 「…?でもでもッ、お仕事は何日も行ってるんですぅ!おかしいんですぅ!」 ( メフィ) 「うーん…うーん………?」 ( クロア) 小説流し読みしてもいいです?>GM (  GM ) あ、いいよー ( クロア) ほいほい (  GM ) 冒険者+知力 で判定振ってみて‐ ( メフィ) あ、私も読んでいいです? ( クロア) じゃあ日記で一番最近のユニコーンのヤツ読もうかね (  GM ) PCに読む気があるならw ( メフィ) 手分けして読みましょうー ( クロア) ぼうちー 2d+5+3 [DICE]  クロア > ぼうちー 2D6[4,2]6+5+3 = 14 ( メフィ) 「クロアおにーさん、何してるんですぅ?」 (  GM ) では・・・概要だけ書くと トーマスの日記と同じですね ( クロア) 「いや、ちょっと気になることがあってね」ものすごい勢いでページがペラペラと (  GM ) 密漁者が来て 冒険者がぼこって改心させて 最後は皆がわかりあってハッピーエンドだったようです (  GM ) で、ほかの本も軽く目を通すと ( クロア) やっぱりかー ( メフィ) 「ずるいですぅ!私もなんか読むんですぅ!」顔ナシ&トロールの本を読むぜ! (  GM ) っと、どぞ! ( メフィ) 2d+7+4 [DICE]  メフィ > 2D6[1,5]6+7+4 = 17 ( メフィ) やっぱりな♂ (  GM ) では、 こっちも概要は大体一緒 で、最後は悪者やっつけて ハッピーエンドですね ( クロア) 救命草もらったところまで一緒だったりは・・・ ( メフィ) 蛮族に罠を仕掛けて眠らせて〜みたいな展開です? (  GM ) ですです>2人 ( クロア) あららw ( メフィ) 「……クロアおにーさん!」 ( メフィ) 「おかしいんですぅ!この本、トーマスさんの日記と同じことが書いてあるんですぅ!」 ( クロア) 「・・・・・・むしろ日記がこの本と同じ、って言った方が良いのかもしれないなぁ」 ( メフィ) 「……?どういうことなんですぅ?」 ( クロア) 「・・・・・・トーマスさんはトロールとかフェイスレスとかとは戦ってないかもしれない、ってことかな」 ( メフィ) 「??」 ( メフィ) 「でもでもッ、日記には戦ってるって、書いてあるんですぅ!」 ( クロア) 「んー・・・どう説明すればいいのかなぁ」 ( メフィ) がんばれ! ( クロア) 「まず、ここに毎日来ていたおじさんだけど・・・君たちおじさんの名前って知ってるかな?」>子供たち (  GM ) グララン「知らない!」 子供「しらない!」 コボ「こぼぼ!」 ( クロア) 「まぁ、普通聞かないか・・・」 ( クロア) というか毎日来てたおっちゃんがトーマスさんだという確証がないんだよぅ・・・ ( メフィ) おっちゃん=トーマスっていう大前提はメフィにはあるから ( クロア) あぁ、あるのね(’’ ( メフィ) 小説の内容を日記に書いて、冒険したフリをしてる、って説明すればいいんじゃないかなっていうか、お手数おかけします ( クロア) いえいえ(’’ ( クロア) 「うーん、ここに来ていたおじさんがトーマスさんだ、っていうのはOK?」 ( メフィ) 「おっけーですぅ!」 ( クロア) 「うん、じゃあトーマスさんが2回くらい休んだほかは毎日ここに来ていたのもOK?」 ( メフィ) 「バッチリですぅ!」 ( クロア) 「よしよし、で日記の内容とトーマスさんが読んだ小説の内容がほぼ完全に同じだって言うのも大丈夫かな?」 ( メフィ) 「トーゼンなんですぅ!」 ( クロア) 「メフィ、俺たちは今までいろんな奴と戦ってきたけど2回同じ結末になった事ってあるかい?」 ( メフィ) 「…?ないですぅ!いっつも違うんですぅ!」 ( メフィ) あ、今のうちにGMに聞いておこう…本の貸し出しってやってますかねここ? ( クロア) 「うん、つまり同じ相手と戦ったからって小説と日記の内容が同じになるなんてほぼ絶対ないわけだ」 ( メフィ) 「……つまり、どういうことだってばよ、ですぅ!」 ( クロア) あ、あと小説が出版された時期もわかるならよろしくーです (  GM ) んーそれは様々かな (  GM ) 特に一貫性はないです ( クロア) 少なくともトーマスさんが依頼に行った時期よりは前ですか? (  GM ) 前ですね ( クロア) うい ( メフィ) 「……?トーマスさんは、小説の内容を、日記にしてるんですぅ?」 ( クロア) 「うん、そういうこと。説明が下手でゴメンな」苦笑 ( メフィ) 「……わおーッ!じゃあじゃあ、急いでグレイおにーさんたちに、教えないとですぅ!」 ( クロア) 「そうだな、1,2冊借りて行った方が説明しやすいかもしれないし・・・借りていくか?」 ( メフィ) 「薬草の本も、借りないとですぅ!アニーおねーさんに、見せるんですぅ!」 ( メフィ) マーシー ( クロア) 「ん、そうだな」 (  GM ) はーい、では本借りて合流でいいかな? ( メフィ) 「というわけで、帰るんですぅ!さようならー!」ノシノシ>ぐららんず ( メフィ) 貸出料とかはいりますか? (  GM ) グララン「じゃねー!」 子供「またきてねー!」 コボ「コボ―!」 ( クロア) 「おー」ノシ >グラランズ (  GM ) ただでいいよー ( クロア) わーい ( メフィ) やったぜ (  GM ) では、 合流! ( メフィ) では借りて合流しますー 時間かけてしまって申し訳ありません! (  GM )   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー    先に漆黒の鍵爪亭と警備部隊詰所の人が竜の篭で合流しました (  GM ) 〜〜〜〜〜〜竜の篭〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) パの・・・ルーシーもどぞー (ミュグレ) 「ただいまー。」 ( パノス) 「ただいまー……情報としては、結構いいのだよ」マーシーですが ( グレイ) 「ただいま」 (  GM ) あw、 ごめごめw ( グレイ) 「こっちもいい情報あるよ」 (ミュグレ) 「あれ…図書館組はまだいないようですね…」周囲を見回して (  GM ) アンジー「おかえりー・・・・ああ、あの2人なら 今日はここに泊ってくそうよ?」 ( グレイ) 「そうですが・・・」 (  GM ) アニーたちのことね!w ( グレイ) そうですか ( グレイ) はいな (ミュグレ) 「そうですかー。」>アンジー ( パノス) 「とりあえず、あそこの冒険者はよわっちいのがたくさんと、ヤバいのがちょっとだね」 ( グレイ) 「トーマスはどっちだったの?」 (  GM ) アンジー「まぁ、アニーの様子がそこまでよくないみたいだからね。 病気もってるのに無理やり外に出ちゃって・・・」(;´Д`) ( パノス) 「情報なしというか、ダークトロールを倒したのはここの冒険者みたい」 ( グレイ) 「?ここの?」 ( パノス) 「あと、最近は竜も大人しいみたいだよ」 (  GM ) アンジー「あら? えー・・・と、 うん この前討伐依頼が来てるわね」 (ミュグレ) 「えぇ本調子ではないなら休むべきでしょうね。」>アンジー (ミュグレ) 「どうゆう事…?」 ( パノス) 「あの日記に書いてあることは、全部じゃないけど嘘があるってことかな?」 ( グレイ) 「かもしれないね・・・」 (ミュグレ) 「なるほど…」 ( グレイ) 「っと、こっちの事も報告しとくよ」 ( グレイ) 「まず、これが黄金のリンゴ亭への招待状」 ( パノス) 「とりあえず、図書館の人を待たないと。どれが本物で、どれが偽物なのか分からないからね」 ( グレイ) 紙見せる ( パノス) 「1回限りの切符だね」 ( パノス) 「……口調はそのままでいいような気がしてきました」 (ミュグレ) 「それとトーマスの情報が欲しいと依頼を出しておきました。」 (ミュグレ) 「結果は明日になるそうですけど…」 ( パノス) 「依頼料、どれくらいかかった?」 (ミュグレ) 「お菓子食べきれないぐらいたくさん買えるぐらいでしょうか…」 ( グレイ) 「うん、あれだけあればかなりの量買えたね」 ( パノス) 「なるほど。これ、持ってて。いざとなったら売って」赤の眼鏡とゴールデン耳栓のセット (ミュグレ) 「でも今は依頼料の事なんていいんです!!」眼鏡と耳せん押し返して ( グレイ) 「うん、それは後で考えよう」 ( グレイ) 「今はトーマスの事だ・・・でもこれは持っておいた方がいいね」 (ミュグレ) 「とにかく図書館組待ちって言う事なので少し休憩です!!」 ( パノス) 「……ふぅ。わかりました。でも、持ってると便利だから、貸すだけ」 ( グレイ) ひらめきとうさぎ外す訳にいかんしどうしよう・・・ ( パノス) あ、装備埋まってるっていえば、普通に返されます ( グレイ) とりあえず持っといてせんとうになりそうならつけますね ( パノス) 「呪歌って無差別だから、もし余裕があるなら持ってた方が安全だよ。余裕無いならあれだけど」 ( グレイ) と思ったけど大丈夫かも・・・シャドウだし ( パノス) (ゾクゥ!)「……何かとてつもない悪寒が・・…」 (ミュグレ) 「アンジーさん、ココアくださいな!!」お菓子モグモグ (  GM ) アンジー「はーい コボ!」 (  GM ) コボ「かしこまりましたこぼ!!」 (  GM ) ここあもってきてー ( グレイ) 「俺にも下さい」 ( パノス) 「私にも……お願い・・…します」 ( グレイ) とりあえず受け取っといていいですか?>パノス (  GM ) コボ「はいコボ!! みんな当分足りてないコボ?」人数分机に置きながら (ミュグレ) 「ありがとうございます」>アンジー、コボ ( グレイ) 「ん?いや、ただ好きだから」 ( パノス) 「少し、寒気が・・…」 ( グレイ) 「パノス大丈夫か?」 ( パノス) 「たぶん気のせいなので……あと、一応マーシーですよ。ルークさん」 ( グレイ) 「店のなかならいいでしょ?」 ( パノス) 「……それもそうですね」 (ミュグレ) 「では少し休憩しましょう!!私のお菓子を出しちゃいますよー。こっちが丸いチョコで…こっちがなんとか棒…そしてこれは板チョコで…これがグミ…そして最後に木の枝に似てるチョコ!!」 ( グレイ) 「たくさんあるね・・・俺もどのくらいあったっけ?」がさごそ  ここでメフィとクロアが合流しました ( クロア) ごめんね・・・説明が下手で・・・orz ( メフィ) 「ソロモンよー!帰ってきたんですぅ!」ばたーん (ミュグレ) そこではお菓子パーティをやっていたのであった ( クロア) 「ただいまー」本を抱えて ( メフィ) たのしそう ( パノス) 「おかえりなさい、何か収穫はありましたか?」 ( クロア) 「あぁ、ものすごいのがあった」 ( メフィ) 「話は聞かせてもらった!トーマスさんは小説で日記なんですぅ!」 ( クロア) 「うん、全く意味がわからないな」 (ミュグレ) 「おふぁえりなふぁい」お菓子モグモグ ( グレイ) 「あ、おかえりなさい」クッキーとかホワイトチョコとかキャラメルとか ( パノス) 「ふむふむ。安心させるように小説であったことを日記に書いていたんですね」 ( メフィ) 「あーッ!私もお菓子食べるんですぅ!」だだだーっと ( クロア) 「あぁ、理解が早くて助かる」 ( グレイ) 「・・・よく、わかったね」 ( パノス) 「となると、どれが日記でどれが小説なのかですが。他に、手がかりありますか?」 (ミュグレ) (全然わからない…)モグモグ ( パノス) 「元々、日記の中身は嘘じゃないかと思ってましたから」 ( メフィ) 「薬草の本を見つけたんですぅ!」べしーん ( クロア) 「いや、だってなぁ・・・」日記と小説を並べて見せてみる >グレイ ( グレイ) 「・・・これは・・・」見比べて納得 ( メフィ) 「これで、日記に書いてあった不思議な葉っぱのことが、分かるかもしれないんですぅ!」>マーシー ( クロア) 「出てくるモンスターから結末までほぼ一緒だからな・・・」 ( パノス) 「と、薬草の本ですか。改めて調べてみます」-2で見識でしたっけ? (  GM ) 見識どぞー! ( グレイ) ひらめきいる? ( パノス) フェアリーウィッシュ 2d+5 [DICE]  パノス > フェアリーウィッシュ 2D6[5,1]6+5 = 11 ( パノス) 持ってます ( グレイ) はいな ( クロア) FW行使 2d+6 [DICE]  クロア > FW行使 2D6[3,1]4+6 = 10 (ミュグレ) 「おぉ…すごい一緒ですね!!」お菓子をまだ両手に持っている ( パノス) 「では、妖精さん頼みますよ」見識判定 2d+10+1+1 [DICE]  パノス > 「では、妖精さん頼みますよ」見識判定 2D6[2,6]8+10+1+1 = 20 ( パノス) あ、-2 ( クロア) 「……」FW見識 2d+6+1−2 [DICE]  クロア > 「……」FW見識 2D6[3,1]4+6+1-2 = 9 ( パノス) で、パリン (  GM ) わおww ( グレイ) おお ( メフィ) おおー ( クロア) すげー (  GM ) 痺れ草 知名度20 (  GM ) かなり強い麻痺作用を持った草です (  GM ) これを、特殊な処理をした後に飲用すれば1日の間、一切の痛覚を感じなくなります (  GM ) 一般的には手術の際に用いられたりもしますが、持続性の病を持つ患者に対してその苦痛を和らげるためにも処方されます (ミュグレ) おぉ ( クロア) ふむふむ ( パノス) 「痺れ草とは……マイナーなものですねぇ」 ( グレイ) ふむふむ (  GM ) 22なら追加で分かっていいやw ( グレイ) 「そんなものが?」 ( メフィ) 「おー?」 (  GM ) 裏ルートも存在しており、戦いのときに投与を行う手手段もあるとないとか (  GM ) また、蛮族が用いれば穢れ4でも表面上は何事もなく街の中に侵入できます(ダメ―ジは受けますが) ( クロア) うわぁ・・・ ( メフィ) すげえ ( グレイ) うわぁ ( パノス) oh (  GM ) 結局守りの剣の効果って  痛い だけらしいからねw ( パノス) って、-2忘れてパリンしたから。20のままです。すみません ( グレイ) 麻薬的な使い方もあるのか・・・ (  GM ) ( ゚д゚ ) まぁ、いいやw (ミュグレ) ww ( クロア) www ( グレイ) oh (  GM ) 出しちゃったものはしょうがない!w ( パノス) すみません (  GM ) どまどまw 後で確認したらGMの見逃しが原因でしたね。申し訳ない ( クロア) 「持続性の病、というと・・・」 ( パノス) 「その気になれば、蛮族が守りの剣の中に入ることもできますね」 ( メフィ) 「わおーッ!すごい薬草なんですぅ!」 ( グレイ) 「かなりすごいやつなんだね・・・」 ( グレイ) 空いてる指には疾風の指輪つけときます (ミュグレ) 「すごそうですね…」 (  GM ) 指輪了解― ( パノス) 「そして……おそらくですけど、日記の中で真実が書かれているのは……12月12・23-25日、1月4-5日だと思います」 ( メフィ) 「???どうして、ですぅ?」 ( メフィ) その日だけ戦ってないからですぅ ( クロア) 「小説の中にあてはまるものが無いっていうのがまず1つ・・・」 ( パノス) 「真実味があるかどうか、ですね。あとは、嘘じゃないかと言われても誤魔化せるものかどうかです」 ( パノス) 「12月15-20日は微妙なラインですが」 ( グレイ) 「なるほど・・・」 ( パノス) 「第一、コボルドの攻撃で傷を負うような人がダークトロールや爵位持ちのドレイクと渡り合えるわけがないですから」 ( メフィ) 「…じゃあじゃあ、トーマスさんは、ドレイクも、トロールも、倒せないのにドラゴンに会いに行ったんですぅ?」 ( クロア) 「15−20日は押し花もあるし戦闘もしていないからほぼ真実だと思っていいかな」 ( グレイ) 「もし、メフィの言う通りだったら・・・かなり不味いね」 ( パノス) 「交渉だから何とかなると思ったか……急に大金が必要になる"何か"があったか、ですね」 (ミュグレ) 「なるほど…」 ( メフィ) 「……アニーおにーさんの、病気ですぅ?」 ( パノス) 「……可能性が高いのは、それですね」 ( グレイ) 「たぶん・・・ね」 ( クロア) 「そうかもな・・・」 *  GM  topic : 12;00  ミュグレ クロア 2m メフィ 1m パノス 2m グレイ (  GM ) 時間進め忘れてた(´・ω・`) ( グレイ) w ( クロア) ww (ミュグレ) ww ( メフィ) oh ( グレイ) あ、図書館組にこっちの情報教えます ( クロア) ほいほい (  GM ) あ、了解―! ( メフィ) あ、母子はまだ話が聞ける状況です?>GM (  GM ) 効けるよー (  GM ) 聞ける ( メフィ) お母さんだけ呼んで、アニー君の病状を聞いてみたいのですが… ( パノス) 最近手術の話がなかったかどうか。父親だけが知っていた可能性もありますが (  GM ) はーい (  GM ) マリア「その・・・息子を助けてくださったようで・・ありがとうございます」 ( パノス) 「いえ・・・…それで、アニー君の病状は……」 (  GM ) マリア「ああ・・薬を飲んだらだいぶ落ち着いてきました・・・」ほっと息をついて ( クロア) 薬・・・ ( グレイ) 「そうですか・・・よかった」 ( メフィ) おやおや ( メフィ) 「アニーおにーさんは、病気……大丈夫、なんですぅ?」 (  GM ) マリア「ええ・・本当に 皆さんのおかげです」ぺこり ( クロア) 薬はマリアさんが持ってたものです?>GM (  GM ) マリア「ええ・・・まだ少し蓄えはありますし・・・治ってくれるといいんですが・・・」すこし不安そうに>メフィ (  GM ) らしいですね (  GM ) >クスリ (ミュグレ) 「残り少ないんですか?」 ( パノス) 「その薬は……もしかして、痺れ草の?」 ( メフィ) 「あうぅ………」↓ (  GM ) マリア「いえ・・・・薬の値段が・・・高いもので・・・」 (  GM ) マリア「はい・・・確かそんな名前の草が原料と聞きましたが・・」詳細までは知らないけど>パノス ( グレイ) 「そうなんですか・・・」 (ミュグレ) 「なるほど・・・」 (  GM ) 1月1万ガメルぐらいかかるそうです >薬代 ( メフィ) つまりは痛みをごまかしてるだけで、治ってなんかいないわけだ ( クロア) おおぅ ( クロア) だね (ミュグレ) 高いなぁ・・・ ( パノス) と、今は3月でいいですか? (  GM ) あ、今日の日付と一緒ですw ( グレイ) はいな ( メフィ) 三月・・・・八日 ( クロア) ユニ角使った時点で病気の大本以外は治癒された、でいいのかな? ( パノス) 「12月の終わりに2回、1月に1回。2月と3月はない……」 (  GM ) いえ、 一瞬治癒されましたが 即座に再発しました (  GM ) >ユニ角 ( メフィ) 「………?マーシーおねーさん?」 ( パノス) 「そして最初の依頼でも5000ガメル。大方相場は8000くらいですかね」 ( クロア) むぅ、だんだんひどくなる系なら振り出しに戻せたと思ったんだけど・・・ ( グレイ) 「パノス?」 ( メフィ) 「??」 (ミュグレ) 「??」 (  GM ) むしろ、最初の段階ですでに相当ひどいと考えてね ( クロア) 「・・・・・・」 ( メフィ) oh... ( パノス) 「依頼を受けた回数を数えてみたのですよ。焦っても仕方がないペースですよ、これは」 ( メフィ) 「…?よ、よく分からないんですぅッ!」 ( グレイ) 「なにかわかったのか?」 ( パノス) 「まるで見計らったかのようなペースじゃないですか。依頼の間隔が」 ( メフィ) 「…?えっと、12月が二回でー…1回5000ガメルで…1月が1回でー…8000ガメルで……」ゆびおりゆびおり ( パノス) 「12月は2回または1回、ちょうど足りるくらい。1月は1回、貯えもあるからギリギリ足りるでしょう」 ( メフィ) 「わおッ!1ヶ月に、お薬が1回買える分のお仕事があってるんですぅ!」 ( パノス) 「そして本当にギリギリになって、焦ってくる。それこそ、身の丈に合わないような高額の依頼に飛びつように」 ( グレイ) 「!!そういうことか!」 ( クロア) 「うわぁ・・・」 ( メフィ) 5せんえんたす8せんえんたす8せんえん (ミュグレ) 「なるほど…だんだん分かってきましたね」 ( クロア) 2まん1せんえん ( パノス) 「さーて、後は何をたくらんでるのか探るだけですね」 ( グレイ) 「そうだね」 ( クロア) 「あぁ」 ( メフィ) 「おーッ!」 ( グレイ) 「次の予定をたてようか」 ( パノス) 「えぇ。必ず、あぶり出して見せます」 (ミュグレ) 「明日トーマスさんの情報を聞きに行きます!!」 ( メフィ) 「私は…私はー……?」 ( グレイ) 「俺はルークとして黄金のリンゴ亭に乗り込んでくる・・・メフィの使い魔は鳥だったよね?」 ( パノス) 「痺れ草の流通も少し調べましょうか。それと、他に何か大金が必要な何かがあるか・・…」 (  GM ) ではここで・・・・・ (  GM )   (  GM )   (  GM )   ( メフィ) 「……蛙ですぅ!」 ( クロア) あららw ( グレイ) 「あれ?」 (  GM ) こうして少しづつ何が起こって行くかに近づいてきた皆さん (  GM ) あw (  GM ) 今後皆さんはどう動き、何を思い、何をなすのでしょうか? (  GM ) それは、もうちょっと後のお話・・・・・・ (  ここで一回中断  以下続きです (  GM ) 時刻は正午ほど (  GM ) 食事をとる冒険者たちで店はにぎわっています (  GM ) RPどぞー ( グレイ) 「蛙だったっけ・・・まぁいいや、」 ( パノス) 「・・…さて、これからの動きを確認しましょうか」 ( メフィ) 「蛙なんですぅ!ヴェール、って名前なんですぅ!」 ( グレイ) 「メフィは使い魔で俺の後をつけてほしい」 ( グレイ) 「持ってるとバレちゃうかもしれないからね」 ( メフィ) 「…?蛙は、郁潰されて危ないんですぅ!どこんじょーに、なっちゃうんですぅ!」 ( メフィ) 踏み潰されて (ミュグレ) ww ( メフィ) 移動速度5なんです ( クロア) 「あー、確かにカエルで人ごみの中を行くのは危ないかもな・・・」 (  GM ) www ( パノス) 「使い魔ですし、持っていても不自然ではないと思いますよ」 ( グレイ) 「そうか・・・まぁ何も起こんないことを祈るかな」伸び ( グレイ) 「魔法使えないのに?」 ( クロア) 「ペットでいいんじゃないか?」 ( メフィ) 「ペットに蛙を連れていく人も、いるって聞くんですぅ!」 ( グレイ) 「使い魔は同じ魔法使いに見抜かれちゃうんだよ」 (  GM ) 相手がソサもってなければ基本疑われないねw ( グレイ) 「相手は冒険者だしいるかもしれないでしょ?魔法使い」 ( パノス) 「魔法を使えるかどうかは、見抜かれないでしょう?……ダミーの発動体を持っておいた方がいいですが」 (ミュグレ) モグモグ(お腹すいたなぁ…) お菓子を食べながら皆の話を聞いている ( グレイ) 「なるほど・・・ならそれでいいかな」 ( メフィ) 「蛙さん、連れて行くんですぅ?」 ( グレイ) 「うん、少し借りてもいい?」 (  GM ) コボ「あまい物ばっかりだと、体に悪いコボよ? ランチ3ガメルとかどうコボ?」>ミュグレ ( グレイ) 魔化してても発動体加工ってできますよね? ( メフィ) 「いいんですけど、大事な使い魔なんですぅ!可愛がってあげて欲しいんですぅ!」 ヴェール(けろけろ) ( クロア) 「わかっているとは思うけど、なるべくダメージを与えないようにな。」>グレイ (  GM ) できますね>発動体 (ミュグレ) 「甘い物は正義なのです!!でもランチ頂きます。コボちゃんお願いしますー。」>コボ ( パノス) 「発動体はこれをどうぞ。もともと大した魔法は使えませんから」っ発動体ナイフ ( グレイ) 「大丈夫、俺蛙結構好きだから。よろしくねヴェール」撫で撫で ( メフィ) ヴェール(けろけろ) (  GM ) コボ「かしこまりましたコボ―!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ぅ ほうれん草のキッシュとコーンスープ、温野菜のランチを ( グレイ) 「いいの?俺自分の剣加工しようかと思ったんだけど」>パノス (ミュグレ) なんておしゃれなお昼ww ( グレイ) あ、剣も不味いか・・・見られてるし ( クロア) なるべく個人を特定できる要素は減らしておくべきかと ( グレイ) ファストスパイク置いてってショートソード持ってった方が良いのかな? ( パノス) 「妖精魔法も使えますので……というより、第二階位までしか使えませんので」 (  GM ) 専用品だったらばれるかもですね  気が付いたか(・д・)チッ ( クロア) ( ̄ー ̄)ニヤリ ( グレイ) 「わかった、ありがたくもらっとくよ。ありがとうパノス」 ( メフィ) oh,,, ( パノス) 「はい。御武運を」 ( メフィ) 「みっしょん、いん、ぽっしぶるですぅ?」 ( グレイ) 後買い物でバックラー買いますんでファストスパイク宿に置いてってショートソード持ってきます (  GM ) はーい、レベル2冒険者っぽくなってきたなw ( グレイ) バックラーも今の戦用品置いてって買ったやつ装備 (  GM ) はいさ! (ミュグレ) 「あ、このランチとってもおいしいです!!ありがとうございます!!」>コボ モグモグモグ ( グレイ) あ、誰かに預けよう ( グレイ) 蹟で欲しいw ( グレイ) 後 ( メフィ) 「あッ、ミュグレおねーさん、ずるいですぅ!コボルドさん!私もランチ食べるんですぅ!」 ( グレイ) 「ごめん、」 ( パノス) 「……まずは腹ごしらえと行きましょうか。『腹が減っては戦は出来ぬ』と言いますし」 (  GM ) コボ「かしこまりましたコボ―!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ぅ ランチ ( グレイ) 「これ、預かってくれない?」専用ファストスパイクとバックラー(見た目は剣と鞘)机に置く ( メフィ) 「わおッ?」 ( クロア) 「そうだな、一人分追加でよろしくー」>厨房のコボ (  GM ) コボ「大盛況コボ!!」あわあわと全員分用意して ( クロア) 黒幕がこのコボだったら・・・ (ミュグレ) 「食後にパフェと紅茶も追加お願いします。」>コボ 昼食でも甘い物を注文するミュグレである (  GM ) ぉぃww ( メフィ) oh... (  GM ) コボ「かしこまりましたコボ―!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ぅ パフェ (  GM ) では、皆さんがどこ行くのか決まったなら教えてね (ミュグレ) グレイさんの武器の行方… ( グレイ) orz ( メフィ) 誰か、持ってあげて! (  GM ) wwww (  GM ) コボ「わかったコボ!」(マテ ( メフィ) 「…じゃあじゃあ、グレイおにーさんの剣は、私が預かるんですぅ!」 (ミュグレ) 私が貰う!!(ダメ絶対 ( パノス) 「私は……医者の所に行って、痺れ薬の流通などを調べようと思います。一か所が独占なのか……品薄の可能性もありますね」 ( グレイ) 「ありがとう、メフィ」ニコッと笑う ( メフィ) 「任せて欲しいんですぅ!」 ( グレイ) ふひひ、命中が2落ちたぜ ( クロア) 「(俺が、って言おうと思ったんだけど・・・まぁいいか)」丁度打ち終わった時に言われた・・・ (  GM ) wwww ( メフィ) うへへ ( グレイ) w (  GM ) 早い者勝ち!w ( メフィ) 荷物袋に入れておこう ( メフィ) さて (  GM ) どうするかな?w ( メフィ) 金の林檎に行くのはグレイだけかな ( グレイ) ではグレイはルークで黄金のリンゴ亭に達成値17でしたけど再度要ります? (  GM ) やり直したいならどぞー ( メフィ) あとは医者の所はともかくとして、他に行くべき場所はあるだろうか ( メフィ) 正直、私はこれ以上思いつかないんだよなあ ( グレイ) 下手にいじっておかしくなると嫌なのでこのままで (  GM ) アニーたちからもっと話聞くこととかも可能ですね ( パノス) 森についての情報が知りたいような。後は、メルル村のカッツ君? ( クロア) 森とカッツ君くらいかなぁ ( メフィ) メルル村まで行くってこと? (  GM ) あとは、市場や メルル村は 片道1日 森は半日で行けますね ( メフィ) うーん (  GM ) あ、市場は1時間で往復できます。書き方悪いねw ( クロア) どこに行ったか、っていう点に絞ると結局リンゴ亭の情報頼りになるんですよねー ( メフィ) あんまり時間かけるのも、どうかなと思うね ( メフィ) メルル村行ってるあいだにお父さん死んでたらって思うと…往復2日は、どうなんだろう (ミュグレ) 2日は長いですよね… ( パノス) とりあえず、林檎亭の情報を待ってからにしたらどうでしょう>遠い探索 ( クロア) ですね (ミュグレ) それがいいですね ( メフィ) じゃあその間に医者と市場? ( パノス) 市場で何聞きます? ( クロア) そういえばトーマスさんの外見聞いてなかったな・・・ ( メフィ) えーじゃあ、親子に事情聴取? (  GM ) ああ、金の髪で 30中盤ぐらいのおじさんです。 見ればわかるよ!w ( グレイ) ですかね ( クロア) あら (ミュグレ) はいw ( グレイ) 了解 ( クロア) じゃあ市場でこんなおじさんが来なかったか、っていう聞き込みですかね? ( メフィ) なぜ? ( パノス) 金林檎の評判……は後が怖いですね ( メフィ) 目をつけられてしまう! (ミュグレ) 市場でも痺れ薬の流通とかも調べたらいいんじゃないかな (ミュグレ) 行くならついでに程度ですけど… ( メフィ) ふむ… (  GM ) 出来そうですね、街の薬師とかも出店はしています ( パノス) あ、アニー君の病名って分かりますか? ( メフィ) じゃあ金の林檎(グレイ+メフィの蛙)組 市場(ミュグレ・クロア)組 医者(パノス)組 とか、かな ( パノス) 本体…… (  GM ) 知りたかったら見識振ってみてください―>パノス ( メフィ) 本体はどうしようかなーとか思ってます ( メフィ) サブセージとしてパノスに同行してもいいかな、とも ( パノス) 見識 2d+10 [DICE]  パノス > 見識 2D6[2,4]6+10 = 16 ( パノス) む、残り二個か (  GM ) 思い当たる病名はないですね ( メフィ) 「マーシーおね・・・えさん、どうしたんですぅ?」 ( パノス) 「アニー君の病名がどんなものだったかと、思いまして。聞きこむときに病名が分かった方が聞きやすいですから」 ( メフィ) 「……んー?」 (  GM ) マリア(母親)「それが・・・・わからないんです」>パノス ( メフィ) メフィも見識ヨカですか (  GM ) いいよー ( メフィ) ダメモート 見識 2d+7 [DICE]  メフィ > ダメモート 見識 2D6[5,4]9+7 = 16 ( メフィ) オンナージ ( クロア) クロもいいです?>見識 ( メフィ) 「謎の病気、なんですぅ!」 (  GM ) いよー! ( クロア) ダメ元その2 2d+6 [DICE]  クロア > ダメ元その2 2D6[2,2]4+6 = 10 (  GM ) わからない! ( クロア) ぐぬぬ ( パノス) ううむ、割って…でもわからなかったら……ぐぬぬ ( パノス) ダメでもともと。一個割ります ( メフィ) わお… (  GM ) はーい! では、やっぱりわからない (  GM ) でも、確証が持てますね ( クロア) あら・・・ (  GM ) これは、病気ではないようです ( メフィ) 呪い…かな (  GM ) 毒とかの部類のようですね ( パノス) ぐぬぬ、もう一段階・・… ( グレイ) ふむ・・・ ( メフィ) 「アニーおにーさんは、ずっと病気なんですぅ?」 ( クロア) ベー環境最強と言われるユニ角でも解除できない毒・・・ (  GM ) 母親「ええ・・・半年前のある日から突然・・・」 ( パノス) 「病気ではなく、毒のようですね……」 (  GM ) 母親「お医者さまからは見放され・・・・・・」苦しそうに ( クロア) 「ある日・・・その日何か変わったことがありませんでしたか?」>母親 ( メフィ) はんとしまえはんとしまえ… (  GM ) 母親「そう・・・ですね・・・・ああ、街でお祭りが」 ( メフィ) 「お祭り、ですぅ?」 (  GM ) 母親「建都記念日だったはずです」 (一般常識として知ってていいよ ( グレイ) 「/pf」 ( グレイ) 「お祭り・・・」 ( クロア) 「確かその時期なら・・・建都記念の祭り、かな?」 ( メフィ) 「わおッ!楽しそうなんですぅ…!その時に私もいたら、きっと、エルバートさんと一緒に……」ぽわわわん ( パノス) 「市場では、その日のことも聞いていただきましょうか」 ( クロア) 「祭りの日に何か起こらなかったか、でいいのかな?」>パノスもといマーシー ( クロア) 事件事故その他もろもろがなかったか>聞く内容 ( パノス) 「えぇ。怪しい人がいなかったか、と聞いたとしても、いくらでも出てくるでしょうからね」 (ミュグレ) 「私も建都記念日のお祭りに参加すればよかったなぁ…きっと色々な甘い物があったはずなのに。」」 ( クロア) 「了解、事件とか事故なら記憶にも残りやすいし期待できそうだな。あったなら、だけど」 ( グレイ) 「ハハハ、また来年行こうよ」>ミュグレ ( メフィ) 「んー…私は、どうしたらいんですぅ?」 (ミュグレ) 「むむ…グレイさんと行くのも楽しいかもしれませんね…。約束ですよー!!」 ( メフィ) ほう グレイ×ミュグレとな ( クロア) +(0゚・∀・) + ワクテカ + ( グレイ) 「うん、約束絶対行こう、今よりもっと有名になってね」ニコッと笑う ( グレイ) ワクテカするなしw (  GM ) おまえらw ( グレイ) 「メフィ、」 (  GM ) では、 黄金リンゴ 医者 市場 でいいかな? ( メフィ) 「?」 ( グレイ) 「使い魔を貸して。隠してみる」 (ミュグレ) 「来年の私達はどうなってるでしょうか…全然予想できませんけど。」 ( パノス) はーい ( グレイ) はいな ( メフィ) 「どうぞ、ですぅ!」 ヴェール(けろけろ) ( パノス) 「では、私と一緒でお願いします。薬などはあまり専門ではないですから」>メフィ ( メフィ) 「かしこまりッ、ですぅ!」>パノス ( グレイ) 「あんまり変わってないと思うよ、お金とかはわかんないけど」苦笑>ミュグレ ( グレイ) では蛙隠密判定いきます ( グレイ) 2d+9+4 さささっと [DICE]  グレイ > 2D6[5,5]10+9+4 = 23 さささっと (  GM )  黄金リンゴ>表 医者>裏 市場>データ  雑談>#梟の雑談 で (ミュグレ) おぉ (  GM ) わおw ( クロア) おー (  GM ) では、ほぼ完ぺきに隠せましたね ( メフィ) めっちゃ隠された! ( パノス) おー (ミュグレ) もうカエルつぶれたね… ( メフィ) ひぎぃ ( クロア) ど根性・・・ (  GM ) 検査する全裸になれ! とでも言われない限りばれそうにないです (ミュグレ) www (  GM ) べちゃぁ ( グレイ) つまり言われるのか・・・ (  GM ) では、進めますね! (  GM ) ♪〜(´ε` ) (  GM )   以下3面同時進行です。時系列は平行しています。 (  GM )   ( クロア) カエルじゃないよ!シャツの柄だよ! (  GM ) 〜〜〜〜〜黄金のリンゴ亭〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 今日もピカピカです(´∀`*) ( グレイ) 「さてと、約束のためにもちゃんとしないとな・・・よし」顔つき変えてドア あける ( グレイ) 「失礼するぜ」 (  GM ) 店主「・・・・・・・(また貧乏人かの目)」 みぬけっ! 2d6 [DICE]   GM  > 店主「・・・・・・・(また貧乏人かの目)」 みぬけっ! 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) (  GM ) アッーw ( グレイ) わーい (  GM ) あさ、歯茎きから血が出て変転は切ってあります ( グレイ) oh (  GM ) 店主「ほら、なんのようだい?」面倒くさそうに ( グレイ) 「これ読んでくれよ」っ推薦状 (  GM ) 店主「・・・・・」推薦所とグレイ 交互に見比べ ( グレイ) 「おっと名前言わないとな」 (  GM ) 店主「わかっていると思うが、まずは一回。それで本当に登録できるかが決まる  いいな?」 ( グレイ) 「おう、いいぜ、なにすりゃいい?」にやっと (  GM ) 店主「とりあえず・・・・ん・・・今は依頼がないな。そこにでも座って 先輩からでも話聞いておいてくれ。マナーの勉強とかな」 ( グレイ) 「そんなんでいいのかよ」周囲見て前話しかけてきた人いないか探す ( グレイ) キルツいますか? (  GM ) いないですね ( グレイ) いないか、じゃあ適当なひとでも (  GM ) 剣士っぽい人と 魔法使いっぽい人 あと、なんかコソコソしたグラランが一匹 ( グレイ) グラランはなんかこわいぞw ( グレイ) うーん、話す口実作りやすいし剣士にするか ( グレイ) 「よぉ、あんたも剣士かい?」>剣士 (  GM ) 店主「ああ、そうだ、次からはしっかりとした服装で来いよ」 (  GM ) 剣士「なんだ?」 分厚いステーキを上品に食べてますね ( グレイ) 「服装?なんで?」 (  GM ) レベルは5ぐらい ( グレイ) ふむ、 (  GM ) 店主「貴族の方々に失礼のないように だ」 ( グレイ) 「あぁなるほどな、了解了解」 ( グレイ) 「しばらくここで厄介になるルーク・グインだマスター?から先輩にマナー聞けって言われてな。教えてくれないか?」>剣士 (  GM ) 剣士「新人か・・・」じー (  GM ) 剣士「マージェス・カカーシェだ まずは座れよ。歓迎するぜ」 ( グレイ) 「ありがとよ」一緒に座る ( グレイ) 「ここではどういう仕事が多いんだ?貴族がどうのいってたが・・・」 (  GM ) 剣士「コボ 同じのを」 (  GM ) コボ「かしこまりましたコボ―!」1食50ガメルほどの 定食を運んできますね (  GM ) 剣士「基本は配達や、護衛だな」 ( グレイ) 「おいおい、俺金ないぜいいのか?そんなステーキ頼んで」 (  GM ) 剣士「気にするな・・・新人の歓迎だ。生き残れよ」 ( グレイ) 「なるほどな、いい先輩にあえて嬉しいよ。でも妙だな・・・」 (  GM ) 剣士「気にするな・・・・妙?」 ( グレイ) 「配達や護衛だけなんだろ?それにしては変な噂流れてるぜ?たしか・・・誰かが行方不明になったとか」 (  GM ) 剣士「・・・・・・・・・・・」ちらっとマスターの方見て 机の下のグレイの足蹴ります ( グレイ) 「それを調査してる冒険者がいるとか・・どうなんだよ?そういうのはこれもいいんだろ?」指でお金のマークつくる、 ( グレイ) 「いて!」 ( グレイ) 「なんか不味いこといったのか?」ステーキモグモグしながら (  GM ) 剣士「あー・・・まぁ、あんまりよく張るとろくなことにならないってことだ」イライラ (  GM ) 剣士「とりあえず、いい子に来た 護衛とか 薬草詰みの依頼とかをこなすんだな」 ( グレイ) 「ふーん、なるほどな、機会を待ってみるよ」 ( グレイ) 「っと、悪い一応他の先輩にも挨拶してくるよまた後でな。ステーキありがとさん」立ち上がる (  GM ) 剣士「どういたしまして」 ( グレイ) 「(こりゃ色々なやつに聞かないとな)」少しこわいけどグララン行ってみようw (  GM ) はーいw ( グレイ) 「よお、今暇かい?」>グララン (  GM ) グララン「なんだいな?」ノ ( グレイ) 「しばらくここで厄介になるからな、先輩にあいさつしとこうとおもってよ」 ( グレイ) 「後はあのマスターに先輩からマナーを聞けって言われてな」 (  GM ) グララン「んー 俺も新人! 一緒にがんばろー!」ノ ( グレイ) 「おう、頑張ろう」 ( グレイ) 「そういえば、トーマスってやつ知らないか?」小声 ( グレイ) 「知り合いなんだけどよ。ここって聞いてたんだが・・・最近の見なくて心配なんだよ」 ( グレイ) 最近見なくて (  GM ) グララン「しらない!・・・・・・・・あれ?」 (  GM ) グララン「耳かして?」背伸びしながら ( グレイ) 「?」しゃがんで耳貸す (  GM ) グララン「りゅーのかごのぼーけんしゃ? みゅぐれ って人の知り合い?」コソコソ (  GM ) グララン「わっ!!!」大声あげて いたずらだったように見せかけて ( グレイ) 「!さ、さぁ誰だそいつ?」 ( グレイ) 「うお!?お前・・・」 ( グレイ) 耳押さえながら (  GM ) グララン「・・・・・」真偽判定 2d6+10+4  [DICE]   GM  > グララン「・・・・・」真偽判定 2D6[6,2]8+10+4 = 22 ( グレイ) !? (  GM ) 冒険者+知力 で抵抗どぞー ( グレイ) 2d+8+2 [DICE]  グレイ > 2D6[2,3]5+8+2 = 15 ( グレイ) 勝てるかw (  GM ) グララン「・・・・・」こそっと服の間から グレイに 自分のもう1つのエンブレム見せます ( グレイ) 「?」みる (  GM ) 漆黒の鍵爪亭の物ですね ( グレイ) 「・・・この後暇かい?」 (  GM ) グララン「ケーキおごってくれるなら!」 ( グレイ) 「いいぜ、ちょっとしゃべらないか?」 (  GM ) グララン「いいよー!」 ( グレイ) 「っても、挨拶終わってからだけどよ」 (  GM ) グララン「ちぇー・・・」ぶーっと ( グレイ) 魔法使いににも一応挨拶だけしとこう (  GM ) はーいw ( グレイ) 「今日からここで厄介になるルーク・グインだよろしく頼むぜ魔法使いさん」>魔法使い (  GM ) 魔術師「あら? 新人さんね。よろしく」手を伸ばして握手― ( グレイ) 「おう、よろしく頼むぜ」一応応じる (  GM ) 魔術師「この宿では最初の冒険は先輩達と行くことになってるの、たぶん私が一緒するわ よろしくね」 ( グレイ) 「へぇ、それは心強いな」 ( グレイ) 「っと悪い約束あるからこの辺でいかせてもらうよ。ご一緒するときはよろしく頼むぜ」 ( グレイ) 挨拶だけ済ませてグラランのとこ戻るよ (  GM ) 魔術師「ええ・・・一緒に冒険できるのを楽しみにしているわ」 ( グレイ) 「悪いな待たせたぜ。いい店しってんだ。そこいかないか?」>グララン ( グレイ) 魔法使いとやりあうのは怖すぎるw(知識的に (  GM ) グララン「いこー!」グレイの肩に飛び乗り (  GM ) では、街のケーキ屋さんにでもいいかな? ( グレイ) 「少しだけはなれるぜ?>店主」 ( グレイ) OK (  GM ) 店主「まぁ、それで仕事のがしてもお前の責任だからな」ノシ ( グレイ) 「ハハハ、それは嫌だから少ししたら戻ってくるよ」 ( グレイ) てことでいく (  GM ) はーい (  GM )   (  GM )   (  GM ) では、街のケーキ屋さん(高級) ( メフィ) ケーキはまだ…捨てているのかしら (  GM ) グララン「俺! ここからここまで!!」ショーウィンドウのはじからはじまでして ( グレイ) 「まて!?」 (  GM ) グララン「奢ってくれるって言ったのにー…」うるうる ( グレイ) 「1400で買える範囲で頼む・・」頭押さえる (  GM ) グララン「はーい!」 300ガメル分ぐらいっすw (  GM ) では、机いっぱいのケーキを前にしながら ( グレイ) ほっ (  GM ) グララン「それで もちゃもちゃ なんの もぐもぐ よう?」 ( グレイ) 「・・・君は何者?」口調戻す (  GM ) グララン「俺も もちゃもちゃ 冒険者― もぐもぐ 依頼受けて」 ( グレイ) 「その前に挨拶し直そうかな・・・そうだよ俺はミュグレの友達だ」エムブレム見せる (  GM ) グララン「トーマス・・・ くちゃくちゃ しらべてたー」 ( グレイ) 竜の篭 ( グレイ) のやつ ( グレイ) 「なるほどね・・・」エムブレムしまう (  GM ) グララン「ミュグレ ってひと ごっくん 冒険者で  パクパク 探してるって言ってたから仲間かなって」 ( グレイ) 「それで何かわかったの?」自分の分のパクパク ( グレイ) 「(なんか俺食い過ぎだな・・・)」 (  GM ) グララン「んーと! トーマスさん 依頼三つ 解決した!」 ( グレイ) 「3つも?」 (  GM ) グララン「5000ガメル! 6000ガメル! 6500がめる!」ノ ( グレイ) 「・・・」メモメモ ( グレイ) シャドウ語で ( グレイ) まさか暗号で役に立つとはw (  GM ) グララン「で! その後は依頼一個も受けてない!」 (  GM ) どうだー と、自慢げに ( グレイ) 「竜との交渉は嘘?」 (  GM ) グララン「竜?」首かしげ (  GM ) グララン「前あった全部の依頼」、店主がトイレ行ったとき見たけど (  GM ) かっこの位置 一番右でw (  GM ) グララン「竜なんてなかったよ!」 ( グレイ) 「トーマスさんが最後にいった依頼はそれだって聞いたんだけど・・・ならあの人はどこに・・・?」 (  GM ) グララン「んー・・あの宿・・・登録の表が変なんだよねー?」 ( グレイ) 「変?」 (  GM ) グララン「ちらっとしか見てないから、完璧じゃないんだけど」 ( グレイ) 「うん」 (  GM ) グララン「たまに名前の後ろにー・・ バッテンつけてるのと 線2こつけてるの と 赤い線つけてるのがあった!」 ( グレイ) 「トーマスさんは?」 (  GM ) グララン「赤い線!」 ( グレイ) 「・・・なるほど」 (  GM ) グララン「一番上の赤い線の人は キルツ? だったっけ?」 ( グレイ) 「!?」 ( グレイ) 「そう・・・なんだ」顔曇る (  GM ) グララン「そっちも知り合いの人―?」 ( グレイ) 「うん、少しだけだけど情報をくれた人だよ・・・」 ( グレイ) 「それで、その3つについて教えて。どんな依頼だったの?」 (  GM ) グララン「えっと・・・ 荷物届けるのと! 護衛と! 草摘み!」 ( グレイ) 「・・(早く解決しないと二人とも助けられない・・・悔やむのは後だ!)」自分の足つねる ( グレイ) 「!、そう、ありがとう調べてくれて」 ( グレイ) 「これは見てたらでいいんだけど・・・マージェス・カカーシェ。あの剣士はどんなマークされてたか見てる?」 (  GM ) グララン「えっとー もうちょっと調べたほうがいい? それとも、依頼かんりょー?」 (  GM ) グララン「マーク?」 ( グレイ) 「調べてくれると助かるかな.まだまだわかんないこと多いし」 ( グレイ) 「うん、マーク、赤い線とか×とかそういうの」 (  GM ) グララン「わかった!!」ノ ( グレイ) 「その人のは見てない?」 (  GM ) グララン「んー・・・・・あ! でも ×と 線2本はほとんどなかったよ!」 (  GM ) グララン「線2本なんて一人だけ!」 ( グレイ) 「だれ?」 ( グレイ) この線二本とか赤い線とかバツは名前の上に書かれてるでいいんですよね? (  GM ) ですね ( グレイ) はいな (  GM ) グララン「フーク=フルエール ってひと!」 ( グレイ) 「フーク・フルエール?」 (  GM ) グララン「俺しらない!」ケーキもぐり (  GM ) 見識してみていいよー ( グレイ) 「バツ印の人はわかる?」 ( グレイ) 使い魔通してメフィにしてもらってもいいんですか? ( グレイ) 2d [DICE]  グレイ > 2D6[1,2]3 = 3 ( メフィ) ニーサンェ ( グレイ) orz (  GM ) あ、メフィもやって見ていいよー ( メフィ) やったぜ ( グレイ) 「メフィは知ってる?」服の中に話しかける ( メフィ) 使い魔は喋れないんDA (  GM ) グララン「じゃあ、俺仕事に戻るね  あ、そうそう」 ( グレイ) 「?」 (  GM ) グララン「言っておくけど、うちのお店は中立 基本どこからでも依頼受けるよ」 (  GM ) グララン「君たちも気を付けることだねー」ノシ ( グレイ) 「忠告ありがとう」 ( グレイ) 「・・・あの魔法使いの人名前聞くの忘れちゃったな・・・帰ったら聞いとこう」黄金のリンゴ亭に向かいます (  GM ) はーい! (  GM ) では、宿に戻ると ( グレイ) 「ただいま」ガチャリ (  GM ) 店主「おぃ! 新人依頼が入ってるぞ!」 ( グレイ) 「へぇ、いいタイミングだな」にやり ( グレイ) 「どんな依頼だ?」そっちいく (  GM ) 店主「ここから 5日ほど離れた所への護衛任務だ、行けるか?」 (  GM ) 店主「報酬は5000ガメル。 先輩たちもついていってくれるから安心しな」 ( グレイ) 「誰だい?職業的にはあの魔法使いの人とか来てくれると助かるけどな・・・そういや名前なんだっけ?」>魔法使い (  GM ) 魔法使い「リーナ  リーナ・アンジェス だ。私も行くから安心していいよ」ニッコリと ( グレイ) 「そいつは助かる」 ( グレイ) 「出発はいつだ?マスターの言う通り身なり整えないとな。依頼人の名前とかも聞きたい」>店主 (  GM ) 店主「依頼人はディスト・カルメ様 ここのお得意様だ。出発は明日の朝だな」 ( グレイ) 「へぇ」見識良いですか? ( グレイ) 後掻くふりしてメフィに合図 ( メフィ) へーい ( メフィ) ディスト・カルメに見識しておk? ( グレイ) 「ディスト・カルメさんな」ポリポリ掻いて合図 ( グレイ) 2d [DICE]  グレイ > 2D6[3,1]4 = 4 ( メフィ) GMー (  GM ) あ、見識どぞー! (  GM ) 店主「それで? どうする?」 ( グレイ) 「どんな人なんだよ貴族なら趣味とかも合わせないとな・・っとリーナさんに聞いた方がいいのか?」 (  GM ) リーナ「そうねぇ・・・少し硬いけど、普通の人って感じ・・・・あぁ・・・そういえば・・・・・・いえ・・なんでもないわ」 ( グレイ) 「?なるほどな、少し考えさせてもらってもいいか?貴族なんて会ったことがないから少し心の準備がほしくてさ。今日中には答え出すよ」>店主 (  GM ) 店主「5時までだ」 *  GM  topic : 今 13;00 ( グレイ) 「ありがとよ」一回集まってから皆に聞いてみよう ( グレイ) 「服探すの手伝ってもらってもいいか?、依頼のとこも聞きたいしよ」>リーナ (  GM ) リーナ「ええ、構わないわよ?」スクッと立って ( グレイ) そのまま買い物にいくか、市場はあいそうなんで避けるw (  GM ) はーいw ( グレイ) あったら向こうも困るしこっちもテンパるしで良いことない (  GM ) では、リーナをエスコートしながらw ( グレイ) それに処理がヤバイことにw (  GM ) リーナ「たぶん・・・服装はそれでいいわよ」鎧見て (  GM ) リーナ「あの人は・・・なんというか戦闘狂だから」小声で ( グレイ) 「んーもう少し軽いやつのが良いな・・・・・・何言おうとしてたんだ?なんか言いにくいようだったから連れ出しちまったけどよ」 ( グレイ) 「戦闘狂?」 (  GM ) リーナ「んー・・戦いをp見るのが好きみたいね」 ( グレイ) 「変わった人なんだな・・・これなんてどうだ?」近くにあった適当な薄い鎧 (  GM ) リーナ「道でコボやっつけたとするでしょ? 普通だったらちょっと逃げていくけど・・ 殺せ! 殺せ!ってうるさいのよねぇ・・・」本当に小さな声で ( グレイ) 「・・・そんなひとが」顔しかめる (  GM ) リーナ「ともあれ・・・まぁ、私がいるから大丈夫よ。それじゃぁね」ノシ (  GM ) といって、適当なところで去っていきますね ( グレイ) 「っと、こんなこと言うもんじゃないな。ありがとよ」ノシ ( グレイ) 「さてと・・・これかって情報交換しようかな」薄い鎧もってレジへクロースアーマー相当でいいのかな? (  GM ) ほいさ! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  以下 医者組 (  GM ) 〜〜〜〜〜〜医者〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 1時からの診療再開のせいもあって 、少しこみ合ってますね (  GM ) 受付「はじめてですかー? 保険書をお願いします」 ( メフィ) 「わおッ!?」 ( メフィ) 「えんぶれむーじゃあ、だめですぅ?」 ( パノス) 「ちょっと忙しい時間に来てしまったみたいだね」 ( メフィ) 「お医者さんはいっつも待ち時間は長いのに診療は5分くらいなんですぅ!」 (  GM ) 受付「あら? 冒険者の方ですか? どうかされました?」 ( パノス) 「初めてですけど、診療ではないんです。少し依頼で調査しているんです」 ( メフィ) 「んーっと、えっと、えっと…わおッ!そうなんですぅ!」 (  GM ) 受付「はぁ・・・・緊急ですか?」 ( パノス) 「アニー・ランベル君の病気について、ですね。……正確には病気ではないようですが」 ( メフィ) 「とーっても、緊急ですぅ!快速どころじゃないんですぅ!特急どころでもないんですぅ!」 (  GM ) 受付「アニー・・・ランベル・・・・ああ、生きてるんですね よかった・・・・」ふぅっと ( パノス) 「メフィアさん。落ち着いて」 ( メフィ) 「わおッ!」ぴたっ ( パノス) 「はい。病気ではなく、毒である可能性があります。あと、アニー君が飲んでいるお薬は、ここで?」 (  GM ) 受付「いえ・・・もう、うちにはいらっしゃってません。 先生は・・・手の施しようがない・・・と・・・ 先生もそのことをずっと悩んでいまして・・」 ( メフィ) 「(確かに冒険者も、マナーは大事なんですぅ!)」使い魔交信中PIPIPI (  GM ) 受付「先生もいろいろ話したいでしょうし、お会いになりますか?」 ( パノス) 「ここではアニー君に薬を出していない、と。」 ( パノス) 「お時間がよろしいのでしたら、是非」 ( メフィ) 「お医者様に、合わせて欲しいんですぅ!」 (  GM ) では、しばらくして  (  GM ) 受付「では、奥にどうぞ」と通されますね ( パノス) 「ありがとうございます」 (  GM ) 医者「よく来てくれた」皆さんを見ると軽く頭を下げますね ( メフィ) 「こんにちはー、ですぅ!」 ( パノス) 「こんにちは。それでは、詳しい話を教えていただけないでしょうか」 (  GM ) 医者「ああ・・・アニー君は生きているんだね?」安心したように ( メフィ) 「そうですぅ!でもでもッ、一角獣の角、を使っても、だめだったんですぅ!」 ( パノス) 「はい。生きていますよ」 ( パノス) 「私達は、アニー君の病気は病気ではなく毒の類であると思っているのですが…・…こちらでは、どんな様子でした?」 (  GM ) 医者「ああ・・・よかった・・・。うむ、私の方でも 一般的に聞くと思われるものは ほとんど試したんだ」 (  GM ) 医者「だが・・・しばらく治ったように見えても、すぐに症状が再発する・・・」 (  GM ) 医者「もうお手上げだったんだ・・・・私は・・・医者として・・・・」 (  GM ) 医者「いや・・・すまない。毒の一種・・・・・」ふむ・・と ( メフィ) 「あうぅ………」耳↓ ( パノス) 「それと……痺れ草を用いた薬は、こちらで処方された物ではないようですね」 ( パノス) ないそうですね (  GM ) 医者「ああ・・・いくつもの種類を処方したが・・・どれも完全に治すことはできなかった」 (  GM ) 医者「だが・・・・最後のは利いたと思ったんだ・・」クソッっと (  GM ) 効いたと ねw ( メフィ) 「最後の…ですぅ?」 ( パノス) 「……それが、痺れ草の薬ですか?」 ( メフィ) 「(50ガメルのランチって、すごいんですぅ!)」 (  GM ) 医者「痺れ草・・・? うちでは、あれは手術のときしかだしてないよ?」 ( メフィ) 「(いて?居て?射手?煎て?)」 (  GM ) 医者「最後のは・・・やけくそで試してみた 風邪薬・・・だったな」 (  GM ) 医者「症状はだいぶ良くなったように見えたんだが・・・やはり完全には治らなかった」 ( パノス) 「今、彼が飲んでいるのは痺れ草を使った薬です」 ( メフィ) 「毒に効く風邪薬なんですぅ?」 ( パノス) 「風邪薬である程度回復した・・…ですか」 (  GM ) 医者「・・・・・・・・そんな、高級品を・・・?」 ( メフィ) 「お父様が、冒険して一生懸命お金を貯めているんですぅ!」 (  GM ) 医者「・・あぁ、初めて見てから1か月ほどしたころ・・・だったかな?」回復しかけた時期は ( パノス) 「1月に1万ガメル、と仰っていました。……入手できるような伝手に心当たりはありますか?」 (  GM ) 医者「1万ガメル!? いや・・・あれはそんな安もんじゃないよ? 普通に買えば2万はする」 (  GM ) 医者「ふむ・・・・・・・裏のルートか・・・なにか・・・」考え込み ( メフィ) 「……?でもでもッ、1万ガメルだって言ってたんですぅ!」 ( パノス) 「痺れ草の薬ではない可能性も出てきましたかね……もしくは、別の薬を作る副産物だったか。本当に安く手に入った可能性もありますけど」 (  GM ) 医者「むぅ・・・・・そうだね。だが・・・・他に・・あそこまでの麻酔作用が・あるか?」 ( メフィ) 「??」 (  GM ) 医者には思い当たる節がないようですね>代用品 ( パノス) 「麻酔……直すわけではなく、痛みを止めているのですか」 ( メフィ) 「あッ、最後に使ってみた、風邪薬を見せて欲しいんですぅ!」 (  GM ) 医者「ああ・・・痺れ草だとしたら。それ自体に治す力はないだろう」 (  GM ) 医者「だが・・・症状を体が感じないようになっている間に、自然治癒する可能性gはあるな」 (  GM ) 医者「人間の体はもともと結構強い物だしね」 ( パノス) 「なるほど」 ( メフィ) 「わおー」 ( メフィ) 「お医者さんお医者さん!」 ( パノス) 「これは一度戻って、薬をどこで買ったのか聞くべきですね」 (  GM ) 医者「なんだい?」>メフィ ( メフィ) 「風邪薬を、少し分けて欲しいんですぅ!」 ( メフィ) 「アニーおにーさん、すっごく辛そうだったんですぅ!少しでも、良くなるのなら、飲ませてあげたいんですぅ!」 ( パノス) 「あぁ、その効いたという薬を、お願いします」 (  GM ) 医者「ああ・・じゃあ、受付で出してもらうようにしておくよ」 (  GM ) 処方箋を書いてくれますね ( メフィ) 「わおーッ!!?」グラランの大声にびっくり ( パノス) 「ありがとうございます」 ( パノス) 「向こうで何かありましたか?」 ( メフィ) 「えっと、えっと、大声だったんですぅ!」 ( メフィ) 『向こうの冒険者の人が、ミュグレおねーさんを、知ってたんですぅ!』魔動機文明語 ( メフィ) 「(あとグレイおにーさんがナンパしてるんですぅ!ケーハクですぅ!)」 ( パノス) 「そうですか」『ミュグレさんを知っているということは、こちらの味方だと思います』 ( メフィ) 『グレイおにーさんが、その人をナンパしているんですぅ!』 ( パノス) あと何か聞くことありましたっけ ( メフィ) んー ( パノス) 『あー。はい。そうですか』 ( メフィ) 病気には心当たりがない、薬は1万で買えるものではない、風邪薬がなぜか効いた ( メフィ) それ以外で、は特に思いつかないですねー ( パノス) 「最後に一つ。痺れ草の特殊な使い方の方に関して、なのですが」 ( パノス) 「もし仮に、高位の蛮族がこの薬を使って街に侵入していた場合、何か見抜く方法はありますか」流石に小声で (  GM ) 医者「・・・・・・無いかな・・・薬が切れるまでは」 (  GM ) 医者「ああ・・・・でも、薬の効き目はだんだん弱って行くから 高位の蛮族だったら18時間ぐらいで辛くなってくるかも」 ( パノス) 「18時間ですか。ありがとうございます」 ( パノス) 「それでは、一度戻って薬の入手ルートを探りましょうか」 (  GM ) 医者「ああそうだ、 たしか アニー君はキルヒア神殿でも治療を受けていたはずだ」 (  GM ) 医者「向うでも何か治療があったかもしれない」 ( パノス) 「キルヒア神殿ですね。ありがとうございます」 ( メフィ) 「キルヒアですぅ!フリウおにーさんが『ゴヒイキニー』って言ってたんですぅ!」 ( パノス) 「フリウさん・・…あぁ、彼ですか」 ( パノス) 「貴重なお時間、ありがとうございました」 ( メフィ) 「ありがとうございました、ですぅ!アニーおにーさんは、絶対元気にするんですぅ!」 (  GM ) 医者「ああ・・・私に手伝えることがあったら 言ってくれよ」 ( パノス) 「はい。その時はよろしくお願いします」 ( メフィ) 「さようならー!」ノシノシ (  GM ) では、受付で薬もらって撤収でいいかな? ( パノス) はい ( メフィ) きるひゃー神殿にそのまま行ってもいいかも? (  GM ) 可能ですよー ( パノス) 時短ですね。そうしましょう (  GM ) はーい! (  GM )   医者組は早めに終わったのでそのまま神殿の調査に向かっています (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜キルヒア神殿〜〜〜〜〜 (  GM ) いつもの静かな感じが保たれています (  GM ) 奥の方では神官たちが本を読んでたり ( パノス) 「受付の方に聞けば、来ていたかどうかがわかりそうですね」 ( メフィ) 「はいッ!」 (  GM ) 受付「はい? 叡智の神 キルヒア 神殿にようこそ」ニッコリと ( パノス) 「すみません。以前アニー・ランベル君が、ここで治療を受けていたと聞いたのですが。ご存知ですか?」 (  GM ) キルヒア「しばらくお待ちくださいね・・・・・・ああ、いらっしゃっていますね」 (  GM ) 帳簿確認して ( メフィ) 「担当者は、誰だったんですぅ?」 ( パノス) 「その時の担当の方にお話を伺うことはできますか?」 (  GM ) キルヒア「司祭の ココ・アーメ 様になっています  お会いになります?」 ( パノス) 「お願いします」 ( メフィ) 「合わせて欲しいんですぅ!」 ( メフィ) 「………あれ?」 ( メフィ) 『マーシーおねーさんッ』 ( パノス) 『何ですか?』 (  GM ) では、奥に通されますね!  (  GM ) ココ「よくいらっしゃいましたね」皆さんが入ると会釈して  ( メフィ) 『お父様、5000ガメルとと、6000ガメルと、6500ガメルのお仕事しか受けてないんですぅ!竜も、知らないらしいんですぅ!』 ( パノス) 「失礼します」 ( メフィ) 「こんにちは、ですぅ!」 ( パノス) 『…・…余計なところに首を突っ込んでしまったようですね。あと、キルヒア神殿だと、秘密の会話にならないのでは?』 ( メフィ) 『……そういえば、フリウおにーさんも、いろんな言葉知ってたんですぅ!』 (  GM ) ココ「何か御用で?」 ( メフィ) 「…わおッ、アニーおにーさんの、ことなんですぅ!」 ( パノス) 「はい。アニー・ランベル君の病気について、調べています」 ( メフィ) ココさんはもしかしたらプリ7でほかは一切上げてないかもしれない…!! (  GM ) ココ「あら・・・彼は、今どうしていますか?」 ( パノス) 「まだ、完治していません」 ( メフィ) 「辛そうなんですぅ!」 (  GM ) ココ「ということは・・・まだ生きてはいるのですね・・・よかった」ほっと (  GM ) ココ「それで皆さんは彼を助けるために?」 ( メフィ) 「そうですぅ!」 ( パノス) 「それもありますが、それだけではないです。彼の父親、トーマス・ランベルさんが、行方不明になっていまして」 (  GM ) ココ「私からもお礼を言わせていただきます。 ありがとう」 (  GM ) ココ「それは・・・・・」 ( パノス) 「調べると、どこかつながっているようなのです。彼の病気も、病気ではなく毒のようですし」 (  GM ) ココ「なるほど・・・・・リフレッシュを行使したのですが・・」 ( メフィ) 「そうなんですぅ!一角獣の角でも、効果がなかったんですぅ!少しだけ、治ったけどまたゴホゴホしてたんですぅ!」 (  GM ) ココ「ええ・・・こちらでも治ったように見えたのですが・・・」 ( メフィ) 「あとあとッ、風邪薬でも、少し治ったみたいなんですぅ!」 ( パノス) 「それに・・…相場の半額程度の値段で、痺れ草の薬が売られているようなのです。いま、彼はその薬を飲んでいます」 (  GM ) ココ「風邪薬で・・・?」不思議そうに ( メフィ) 「そうですぅ!これなんですぅ!」貰った風邪薬を見せるよー ( パノス) 「えぇ。お医者様も不思議がっていました」 (  GM ) ココ「ふむ・・・・・・皆さんは建都祭りをご存知ですか?」 ( メフィ) 「(?赤い線ー?)」 ( メフィ) 「半年前にあった、お祭りなんですぅ!」 ( パノス) 「はい。……その日から、でしたよね」 (  GM ) ココ「あの日を境に、数名の方が同じ症状でここにいらっしゃっています」 (  GM ) ココ「その中でも アニー君は最もひどく・・・・ 」 ( パノス) 「建都祭……いったいなにが」 (  GM ) ココ「そういえば、全員お子さんでしたね・・・・」 ( メフィ) 「わおッ……?不思議、ですぅ!」 ( パノス) 「何かほかに、共通するようなことありますか?必ず食べた物とか、行った場所とか」 (  GM ) ココ「皆さん 市場のイベントに遊びに行っていたようですね・・・」 (  GM ) ココ「ほとんどのイベントを回っていたようなので、 どれが・・・とは」 ( メフィ) 「どんなイベントがあったんですぅ?」 ( パノス) 「市場のイベントのうちのどれか…・…多いですね」 (  GM ) ココ「たしか・・・・ グララン危機一髪とか 飴玉すくいとか 冒険者とたたかってみよう! とか 巨大プールとか もふもふ大会 とか」 ( パノス) 「…………冒険者と戦ってみよう?」 ( メフィ) 「…?」フーク・フルエールに対して見識していいです? ( パノス) 「そのイベントで出た冒険者は、どこの所属ですか?」 (  GM ) ココ「ええ・・ 子供達と・・・なんていったかしら? 黄金のリンゴ亭? という宿の冒険者が ゴムの剣でちゃんばらするんです」 ( メフィ) oh... ( パノス) 「……つながった」 (  GM ) ココ「一回でもあてるとお菓子がもらえるとか」 ( メフィ) 「わおッ!」 ( メフィ) 見識 2d+7 [DICE]  メフィ > 見識 2D6[2,1]3+7 = 10 ( メフィ) わあ ( グレイ) oh (  GM ) 知らない!w ( パノス) 「まだ確証がないので、内密にお願いしたいのですが……」 ( メフィ) 「……(後でマーシーお姉さんに、聞いてみるんですぅ!)」 ( パノス) 「その黄金のリンゴ亭が、裏にいる可能性があります(小声)」 (  GM ) ココ「はい?・・・・・・(あの・・・毒の・・ですか?)」 ( パノス) 「(えぇ。)」 (  GM ) ココ「・・・・・・」眉をひそめて (  GM ) ココ「(何か手伝えることは?)」 ( メフィ) 「あッ!」 ( パノス) 「(トーマスさんが、行方不明になる直前に所属していたのが、そこなのです。いま、アニー君が飲んでいる薬の原材料も、そこがとっているようです)」 ( メフィ) 「えっと、えっと、お二人とも、フーク=フルエールって人、知らないですぅ?」小声 ( パノス) 「フーク=フルエール・・…ですか?」見識 2d+10+1 [DICE]  パノス > 「フーク=フルエール・・…ですか?」見識 2D6[1,3]4+10+1 = 15 (  GM ) では、わかるね ( メフィ) 「金のりんごの人なんですぅ!グレイおにーさんから、知らないかって聞かれたけど、私は知らないんですぅ!」 (  GM ) 1年ほど前に 殺傷事件起こして現在服役中の罪人です ( メフィ) ^q^ ( パノス) 「………殺傷事件起こして服役中ですよ。その方」 ( グレイ) oh ( メフィ) 「・・・・・・・わおー」 (  GM ) その事件の2か月前までは 黄金リンゴの冒険者でしたね ( パノス) 「その2か月前まで、林檎亭の冒険者だったのですが……あれ?・・…だった?」 ( メフィ) 「……?」 ( パノス) 「1度、フークさんと話せないでしょうか」 ( メフィ) 「でもでもッ、悪い人なんですぅ?」 (  GM ) ココ「あの・・・・・私の前で・・・そのような話は・・・・」耳塞いで ( メフィ) 「(フリウおにーさんよりも、この人情けないんですぅ)」 ( パノス) 「あぁ、すみません」『アンジーさんも言ってたでしょう?下手すれば・・・ありもしない罪の1つぐらいは出るかもしれない、と』エルフ語 ( メフィ) 『……!ひどいんですぅ!』 ( メフィ) ディスト・カメルに見識 2d+7 [DICE]  メフィ > ディスト・カメルに見識 2D6[4,3]7+7 = 14 ( パノス) 『可能性の話ですけどね。それでも、あの店に所属していたのなら話を聞く価値はあると思いますよ』 (  GM ) 10でわかります。 かなり力のある貴族で 警備隊、下水施設、役所、病院 などに強力なパイプを持っていますね ( メフィ) 『……分かりました、ですぅ!……ところでッ、ディスト・カメルさんって、知らないですぅ?』 ( メフィ) あoh (  GM ) ああ、段階判定なので 達成値が高ければもっとわかることもあるかもしれないです ( メフィ) 『すごい貴族の方なんですぅ!グレイおにーさんが、その人の護衛依頼を受けるそうなんですぅ!』 ( パノス) 『ディスト・カメル、ですか 』 見識 2d+11 [DICE]  パノス > 『ディスト・カメル、ですか 』 見識 2D6[2,2]4+11 = 15 (  GM ) 結果一緒です ( メフィ) 変転…! ( パノス) いいです? (  GM ) GMはいいですよ?w ( パノス) では、…・…変転して21 (  GM ) はーい! ( パノス) 上があるようなら割ります (  GM ) では、 見知った貴族を招いてなにかパーティをよく開いているようですね (  GM ) 街の遺跡区で行われていて (  GM ) そのときは、多くの警備隊の人間が 遺跡区の周りにずらーーっと配備されます ( メフィ) アヤシー ( パノス) 『街の遺跡区で、何かパーティを開いているようですね。警備隊もずらっと配備されてます』 ( メフィ) 『パーティー……ですぅ?』 ( パノス) 『えぇ、どんなものなのかはわかりませんが』 ( パノス) 「……と、すみません。私達だけで話して」 (  GM ) ココ「ええ・・・詳しくは知りませんが、皆さんは困難を前にしているようですね。 キルヒア様の加護を・・・・・」祈りをささげて ( メフィ) 「キルヒア様は、知恵を授けてくださる神様なんですぅ!」適当。 ( パノス) 「ありがとうございます。」 ( パノス) 「もう一度、病気ではなく毒、という方向から治療法を探していただけますか?」 ( メフィ) 次は入所中のフークさんとこかな (  GM ) ココ「はい・・・キルヒア様の名のもとに・・・全力で調べて見せます」 ( パノス) 「お願いします。ありがとうございました」 ( メフィ) 「さようならー!」ノシノシ ( パノス) 一旦篭に戻って情報交換します? ( メフィ) ほかの組まだ立て込んでるし ( メフィ) 調べられることはこっちで調べちゃってもいいのかなーとも思うんですよね (  GM ) 流石にソロソロ1時間たったで!w ( パノス) ……パーティがいつ開催されるかわかる伝手を持っているのです ( メフィ) …mjd ( パノス) チクショウ ( パノス) と言っても、その日開催されるならわかる。程度ですけど ( メフィ) おー ( パノス) 一旦戻りましょうか ( メフィ) ですねー ( パノス) 篭で合流します (  GM ) はーい! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以下市場組 (  GM ) 〜〜〜〜〜市場〜〜〜〜〜〜 (  GM ) いつも通り活気に満ちています (  GM ) 肉屋「いらしゃーい!今日はタイラントレギレクスの肉が入ってるよ!」 (  GM ) 魚や「こっちは シャークから取れたキャビアだ! どうだい?」 ( クロア) 「とりあえず来てみたわけだが・・・どうする?」>ミュグレ (ミュグレ) 「うーん…どうしましょう…」 (ミュグレ) 薬屋さんの場所って私達は分かってますか? (  GM ) しってるね! 一番角っこにあります ( クロア) じゃあ薬屋さんにごー、です? (ミュグレ) 薬屋さんにいって薬も建都記念の事もきいちゃおう作戦!! ( クロア) ついでにトーマスさん見かけたりしてないかも聞いちゃおう作戦! (ミュグレ) これでいこう!! (  GM ) はーい! (  GM ) では、角っこに寂れた薬やがあります ( クロア) 必要なら何かその店で買い物とかしますよー (  GM ) 少し老けたエルフが奥の方でゴリゴリと薬を作っていますね (ミュグレ) 「すいませんー、薬屋はここであってますか?」>エルフ (  GM ) エルフ「おや? 何か入用かね?」ひょいっっと顔だして ( クロア) 「あぁよかった。探している薬があるので置いてあるか聞きたいんですけど」アニーの薬の特徴をそのまんま伝えるよ >エルフ (  GM ) エルフ「痺れ草のクスリ・・・・・だと?」目を見開き (  GM ) エルフ「そんもの・・・この店で調合できるわけがなかろう・・・・」(−−; ( クロア) 「何か理由があるんですか?その、薬には詳しくないので・・・」 (  GM ) エルフ「あれはなぁ・・・まず材料の確保が難しい。決まった場所で少量づつしか取れないんだ」 (  GM ) エルフ「さらに薬にするのも、独自の技術がいる。こんな街の薬屋では無理だよ」 (ミュグレ) 「なるほど…」 ( クロア) 「そうなんですか・・・ルキスラでその薬が手に入りそうな場所はご存じないですか?」 (  GM ) エルフ「ふむ・・・・旅の薬師や・・・あとは・・・あまり大きな声では言えんが・・・・盗賊ギルドなどなら」コソコソ ( クロア) 「あぁ、なるほど・・・」同じく小声でコソコソと (ミュグレ) 「薬師やそのギルドで買うとしたらいくら位する物なんですか?」 ここでもいちお聞いておこう (  GM ) エルフ「そうだな・・・・一般の人間が買おうとすれば 1か月分で2万ガメルほどかな・・」 ( クロア) 「2万ですか・・・さすがに高いですね」 (ミュグレ) 「やっぱり貴重なだけあって高価なのですね…」 (ミュグレ) あと薬で何か聞くことあったっけ… ( クロア) トーマスさんが来てるかもしれないから一応聞いてみます? ( クロア) なにか情報があるかも (ミュグレ) そうですね (ミュグレ) トーマス→建都記念日の順番で聞けばいいかな… ( クロア) トーマス→ありがとう何か買うよ→そういえば建都記念日(ry  でいいかと(適当 (ミュグレ) 「では痺れ薬は他を当たってみますね。それと別件でお尋ねしたい事があるのですけど…。」 (ミュグレ) 「トーマスという金髪で30台の男性を探しているのですけど見かけていませんか?」 (  GM ) エルフ「んー・・・・? あ・・! ああ! あの警備部隊の兄ちゃんかい?」 (ミュグレ) 「!?、知っているのですか!!」 (ミュグレ) 「最後に見かけたのはいつごろか覚えていますか?」 (  GM ) エルフ「んー 11月の中旬ぐらいかなぁ? そこの市場の前よくとおってたよ?」 ( クロア) 「この店にも来たりしてたんですか?」 (  GM ) エルフ「ああ、半年ぐらい前だったかな? 咳と 熱とか・・・とにかくいろんな種類の症状に効く薬くれって すっごいっぱい買っててね」 (  GM ) エルフ「それで、領収書切ったから 覚えてるのさ」 (ミュグレ) 「なるほど…」 ( クロア) 「なるほど・・・ほかに何か言ってませんでしたか?」 (  GM ) エルフ「んー・・・・ 金はいくらかかってもいいから・・・ ぐらいかなぁ。すっごい必死だったから少しおまけしたよ」 ( クロア) 後は建都記念祭のことかな (ミュグレ) ですね (ミュグレ) 命草を買おうと思ったけど正式名を忘れた…w (  GM ) 救命草かな?w ( クロア) 「そうですか、その時トーマスさんに痺れ草の薬のことは教えたりされましたか?」 (ミュグレ) そうでしたw (  GM ) エルフ「んー・・・あれは、麻酔薬の一種で病気を治すものじゃないからねぇ・・・私も君たちに言われて初めて思い出したぐらいだよ」 ( クロア) 「そうですか、ありがとうございます・・・後はなにかあったっけ?」後半ミュグレに (ミュグレ) 「えっとそういえばお使いを頼まれていたのでした!!救命草を5つくださいな!!」 (  GM ) エルフ「まいどありー! 1つ25ガメルだよ」ぅ 草 (ミュグレ) 「ありがとうございますー。」っ125ガメル ( クロア) 「あ、そうそう半年ほど前に建都記念のお祭りがあったそうですね」たった今思い出したかのように言ってみる (  GM ) エルフ「ああ・・・あれは、にぎやかなものだね」ニッコリと (  GM ) エルフ「この市場でも 一杯催しが行われて」ニッコリ (ミュグレ) 「私はお祭りに参加できなかったんですけど、何か面白そうな出来事とかありませんでしたか?」 (ミュグレ) 「あと変わった出来事とか!!」 (  GM ) エルフ「んー・・・グララン危機一髪とか 飴玉すくいとか 冒険者とたたかってみよう! とか 巨大プールとか もふもふ大会 とか」 (ミュグレ) 「なんだか恐ろしいのがありますが…おいといて…」 ( クロア) 「もふもふ大会って一体・・・まぁそれは置いといて・・・」 (ミュグレ) 「建都記念日が終わった後に薬屋を尋ねてくる人が多くなったとかありませんでしたか?」 (  GM ) エルフ「んー・・・ぁあ、そういえば トーマスさんもそうだけど・・・少し多かった気がするね」 (ミュグレ) 「増えた人の症状とかは咳とか熱でしたか?」 (  GM ) エルフ「ああ・・・言われてみれば・・・・」 (ミュグレ) 「うーん…建都記念日で風邪が流行ったのかなぁ…」 (ミュグレ) 「建都記念日に何かありそうですね…」コソコソ ( クロア) 「そうだな…」コソコソ (ミュグレ) もう何もなさそうだし、薬屋出てもいいのかな…? ( クロア) 多分いいと思う・・・ (ミュグレ) 「そうですか…来年お祭りに参加するときはしっかりとマスク着用で参加することにしましょう!!」 ( クロア) 「そうだな。色々と教えてくれてありがとうございます」前半ミュグレに (ミュグレ) 「薬屋のエルフさん、色々ありがとうございました!!また薬を買いに来た時はお願いしますー。」 (  GM ) では、ここで 2人とも聞き耳判定どぞー ( クロア)ひらめだよ! 2d [DICE]  クロア > 改めてみみ ひらめだよ! 2D6[4,2]6 = 6 (ミュグレ) 聞き耳判定 2d6+3+2 [DICE] ミュグレ > 聞き耳判定 2D6[3,1]4+3+2 = 9 (ミュグレ) うわぁ… ( クロア) アカン… (  GM ) 目標10なのでちょっとわからないですね (ミュグレ) 知力指輪ないからパリンもできない悲しさ ( クロア) 腕輪だけどパリンしても届かない悲しさ (ミュグレ) まぁ気にしても仕方ないです!! 薬屋さんを出ます ( パノス) 振り直ししてもいいかも? (ミュグレ) できるのかな? (  GM ) PTで一回限りですけど 可能ですね (ミュグレ) おぉ ( クロア) 使います?>振り直し (ミュグレ) PTって全体って事…?それともこの分断中1回…? ( パノス) 全体でしょうね (  GM ) いえ、セッション中で 全体で1回ですね (ミュグレ) じゃぁいらないかな…? (ミュグレ) 振りなおしで成功するとも限らないし…重要な場面かもわからないし… (  GM ) はーい (ミュグレ) ま、迷う… (  GM ) では、次はどうするかな? お店戻ってもいいし、ほかに聞きたいことあったらどっかいってもいいよ  振り直してもいい!w ( クロア) なんか嫌な予感?がするんですよねこの店主・・・ (ミュグレ) 振りなおしします (  GM ) ほいさ! ( クロア) ガンバ! (ミュグレ) 聞き耳判定 2d6+3+2 届け!!この思い!! [DICE] ミュグレ > 聞き耳判定 2D6[6,1]7+3+2 = 12 届け!!この思い!! ( クロア) 届いた! (ミュグレ) わーい (  GM ) ほいさ! (  GM ) では、皆さんの後ろの方で ( クロア) 何が出るやら・・・ (  GM ) 「ケホケホッ・・・」「おいー お前の風邪まだ治らないのかよ?」「ケホッ・・・んー だんだん良くなってきてるんだけどねー」みたいな子供の会話が聞こえますね (ミュグレ) なるほど…これが出ましたか… ( クロア) 後ろ、は通りの方です? (  GM ) 市場の人ごみの方ですね ( クロア) まぁ店を出てその子達にちょっと聞いてみようかね (ミュグレ) ですね (ミュグレ) 「失礼しましたー。」薬屋さんを出ます ( クロア) 会釈だけしてミュグレに続いて店を出ますー (ミュグレ) 「すいません、少し聞きたい事があるのですがいいでしょうか?」>通りの子供 (  GM ) 子供A「ケホッ・・・どうしたのー?」 (ミュグレ) 「風邪引いてるみたいだけど、いつからなのかな?」 (ミュグレ) ポケットからお菓子を取り出して聞きだしてみる っお菓子 (  GM ) 子供B「ありがと! それがー・・・半年近くこうなんだよね」お菓子受け取りながら ( クロア) 「もしかして建都記念のお祭りの日ぐらいからだったり?」さりげなく会話に混ざる (  GM ) 子供A「うん! そういえば・・・ ケホッ・・・それぐらいだったかも?」 (  GM ) 子供A「最初はすっごい辛かったんだけどさ・・・ 1か月ぐらいかな? 経ったらいまぐらいになって」 (  GM ) 子供A「それからずっとこんな感じ」 ( クロア) うーむ… (ミュグレ) 「なるほど…風邪薬で治らないのかな?」 (  GM ) 子供A「んー・・・うちビンボーだし・・・・」しょんぼりと (ミュグレ) なんだか大規模な悪事の予感しかしない… (ミュグレ) 「そ、そうですか…」 (  GM ) 子供A「とーちゃん・・・クビになっちゃってさ・・・・」(´;ω;`) (  GM ) 子供A「で・・でも! もうちょっとしたら、冒険者になるんだ! お金がっぽがっぽなんだぜ!  ケホッ」ヾ(*´∀`*)ノ ( クロア) 「えーと、お父さんは何のお仕事をしてたのかな?」冒険者の所が気になるけど一応聞いておく (  GM ) 子供A「コホッ・・・えっと、役所の人―! 書類の山と戦ってるんだ!」 (  GM ) 戦ってたんだ ねw (ミュグレ) 「役所の方でしたか…なぜ冒険者に…?」 ( クロア) 普通にリストラされた人でしたか・・・ (  GM ) 子供A「それが・・・いきなり、理由もなくなんだって! ひどいよね!! 毎日5時に変えるぐらい真面目にお仕事してたのに!」 (ミュグレ) 家政婦は見た!!役所と黄金の林檎が繋がっている瞬間を!! ( クロア) はたしてその5時が午前なのか午後なのか・・・ (ミュグレ) こんな感じかもしれない (  GM ) ぉぃw (  GM ) お役所仕事的に午後っすw ( クロア) つまりただのリストラだと・・・ (ミュグレ) w ( クロア) 「それは大変だな・・・どこの冒険者の宿にするかはもう決まっているのかい?」確認してみよう (  GM ) 子供A「金ぴかリンゴのお宿! あのキラキラしてるの 知ってるでしょ?」 ( クロア) うわぁ… (ミュグレ) ここは通りだし聞き耳してる人がいるかもしれないと思うとなんていったらいいか… ( クロア) あ、祭りで何に行ったかとか聞いた方が良いかもしれない (ミュグレ) 「黄金の林檎亭ですか…なかなかいいところに目をつけましたね。たしかにあそこはキラキラで見た目はいいかもしれませんが中身も大事ですよ?もう少し良く考えた方がいいかもしれません」>少年 コソコソ (  GM ) 少年A「でも・・・あそこなら・・・お金いっぱいくれるって・・・・・うち・・・もうお金ないんだ・・・・」泣きそうになりながら (ミュグレ) 「(くっ…仕方ありませんか、とっておきを出すしか…)ほら…これをお食べ。ちょっと元気になるよ」震える手でポケットからチョコを出して渡しながら ( クロア) 「・・・後で何か買ってから帰ろうな」小声で>ミュグレ (  GM ) 子供A「ありがとう!! チョコなんて・・・半年ぶりだ!!」モグモグ ほっぺ押さえて ( クロア) 「半年・・・」気になる (ミュグレ) 「美味しいでしょう?これ列に並ばないと買えないほど人気のチョコなんですよ!!」 心の中で泣いている ( クロア) 後でチョコ買ってあげよう・・・ (  GM ) 子供A「うん! すっごくおいしい!!」こっちもちょっと泣きそうに ( クロア) 「半年で思い出したんだけど、建都記念のお祭りで何か面白かったものってあるかい?」 (  GM ) 子供A「んー食い物はなぁ・・・ぶっちゃけ、お祭りの食べ物ってその気になればいつでも食べれるしね」(ぁ (  GM ) 子供A「あ! まずいもんならあったよ!」 (  GM ) 子供A「冒険者と戦おう! っていうイベントがあってさ、 それの景品でお菓子もらったんだよ クッキーみたいなやつ」 (  GM ) 子供A「それが、なんか変な感じの味でさ」 ( クロア) 「変な味?」 (ミュグレ) 「美味しくないクッキーを景品に出す所なんてろくでもない場所に決まっています。」 ( クロア) 「あはは・・・」 (  GM ) 子供A「んーーたしかに!」 ( クロア) 「その冒険者ってどこの宿の人たちかわかる?」 (  GM ) 子供A「あー・・そういえば、それも黄金のリンゴのお店の人だったかな?」遅レスごめ! ( クロア) これを理由にリンゴ亭はダメだって言ってやるんだ! (ミュグレ) 「黄金の…やっぱり黄金の林檎亭に登録するのは考え直してください!!美味しくないお菓子を出す所なんて未来がありませんよ!!」 (ミュグレ) 「美味しいお菓子とご飯を出してくれる冒険者の宿を探すべきです!!もし考え付かないなら紹介しますから。」 (  GM ) 子供A「でも・・・お金が・・・・・」(´;ω;`) ( クロア) どうしたものか・・・ (ミュグレ) 何するためのお金がないって言ってるの…? ( クロア) 生活の費用じゃない? (  GM ) 生活ですねw (  GM ) お父さん無職なので (ミュグレ) なるほど… ( クロア) まさかとは思うけど無職になってからも食費とか前のまんまとか・・・ ( クロア) いや、関係ない話だったね。ごめん (  GM ) それはないけど さすがに半年収入無いときついですねw (  GM ) では、ほかになければそろそろ 合流していいかな? ( クロア) じゃあ竜の篭をお勧めしておこう (ミュグレ) お仕事を斡旋できるほどコネがない… (  GM ) 子供「チョコありがとねー!!」ノシ と大きく手を振って ( クロア) 「ちゃんとお父さんに伝えてくれよー」ノシ ( クロア) リンゴ、ダメ、ゼッタイ、って (ミュグレ) 「えぇ、お大事に。」 (  GM ) 子供「う・・うん!」 ( クロア) 多分笑われて終わる気もしますけどね・・・ (ミュグレ) 竜の籠に戻るでいいかな? ( クロア) いいですよー (ミュグレ) リンゴの悪事を暴いてお縄にするしか!! (ミュグレ) ということで竜の籠に戻りますー>GM ( クロア) じゃあ帰りにお菓子買って帰ろうか (  GM ) お菓子了解―! (ミュグレ) お菓子の補給ww ( クロア) とっておきを出しちゃったからしょうがないねw (ミュグレ) 仕方ありませんね、これは生活必需品ですから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  全員がそれぞれの調査を終え、竜の篭にて合流しました (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜竜の篭〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) では、皆さんは宿に帰ってきました! (  GM ) アンジー「今日の1時間はやけに長いわねぇ・・・・」(*´-ω-) ( グレイ) 「フゥただいま」帰ってくる ( メフィ) 「ただいまーなんですぅ!」 ( パノス) 「ただいまです・・…。かなり黒いところまで出てきました」 ( メフィ) 「グレイおにーさん、フークさんは<かくしか>で、ディストさんは<これうま>なんですぅ!」 ( グレイ) 「そんな人なのか・・・」 ( メフィ) 「依頼受けるんですぅ?危ないんですぅ!」 ( パノス) 「ですが、それも一つの選択肢ですね」 ( グレイ) 「でも、何かわかるかもしれない・・だけど外れだったときのリスクが大きすぎる」 ( メフィ) 「遺跡であってるパーティーって、何のパーティーですぅ?お菓子パーティーですぅ?」 ( グレイ) 「もし外れだったら俺はここでこの依頼に関与出来なくなっちゃう」 ( グレイ) 「戦闘狂らしいから・・・たぶん戦わせるんだと思う」 ( パノス) 「5日は大きいですね……とりあえず、フークさんと話ができるか。……あとは、パーティがいつ行われるかですね」 ( グレイ) 「見世物としてね」 ( メフィ) 「わうッ!?」 ( グレイ) 「確証はないけどね・・・」 (ミュグレ) 「ただいま帰りましたー。」ドアを開けて 手には大きな紙袋を持っている ( クロア) 「ただいまー」袋いっぱいのお菓子を持って帰ってくる ( パノス) 「…・…今、最悪の可能性が頭をよぎったのですが」 ( メフィ) 「おかえりなさい、ですぅー」 ( パノス) 「おかえりなさい。何か収穫はありましたか?」 (ミュグレ) 「えぇ、見てくださいよ、このお菓子!!いっぱいありますよ。」 ( グレイ) 「あ、ミュグレ、クロアおかえりなさ・・・何その袋?」手伝いにいく ( メフィ) 「収穫はお菓子だったんですぅ?」 (ミュグレ) 「しゅう」 ( クロア) 「いや、ミュグレ収穫それじゃないから」 ( パノス) 「……クロアさん。何かありましたか?」 (ミュグレ) 「あれ・・・?」 ( メフィ) 「わおー?」 ( グレイ) 「アハハハハ」 ( クロア) 「あ、あぁ。まず痺れ草の薬なんだけど、あれは市場には出回ってないらしい」 (ミュグレ) 「まぁお菓子でも皆で食べながらお話しましょうー。」 ( パノス) 「……出回っても2万ガメル・・…ですか?」 ( クロア) 「材料が決まった場所でしか取れないのと・・・ってそっちも知ってたのか。」 ( クロア) 「手に入れるなら、流れの薬師か盗賊ギルドで、だそうだ」 ( グレイ) 「そうなのか・・・」 ( パノス) 「はい。それと、これが関係あるのかはわかりませんが。なぜか風邪薬がある程度の効果を上げていたようです」 ( グレイ) 「こっちは報告・・・というか忠告かな」 ( グレイ) 「風邪薬が?」 ( パノス) 「はい。完治とはいかなかったようですが」 ( クロア) 「市販の風薬って・・・何が入ってたっけ?」 ( メフィ) 「んー?」 (  GM ) 薬品学判定やってみていいよー ( メフィ) ヘーイ ( クロア) やくひーん 2d+6 [DICE]  クロア > やくひーん 2D6[2,3]5+6 = 11 (  GM ) GMも詳しくないけどw 特に変わった成分が入っていることはないですね ( メフィ) ふしぎなくすりのまされて 2d+7 [DICE]  メフィ > ふしぎなくすりのまされて 2D6[6,5]11+7 = 18 ( グレイ) 任せたー ( パノス) 薬品です 2d+6 [DICE]  パノス > 薬品です 2D6[2,2]4+6 = 10 (  GM ) 18でも一緒です。特に気になる特別な成分はないですね ( メフィ) 「ふつーなんですぅ!」 ( グレイ) 「毒自体になにかあるのかな?」 ( グレイ) 「っと、危ない危ない忠告いい忘れてた」 ( パノス) 「普通の薬ですね。……そういえば、痺れ草の薬の方は実際に見ましたっけ?」 ( クロア) 「と、とりあえず忠告を先に聞こうか・・・」 ( グレイ) 「漆黒の爪亭は中立だからどこからの依頼も受ける、気を付けろ。だってさ」 ( グレイ) 「たぶんこっちの動きも探られてる」 ( メフィ) 「わおッ!」 ( クロア) 「まぁ、予測はしてたけど・・・忠告してくれるだけ親切だと思った方がいいのかなぁ…」 ( パノス) 「なるほど。それなら本当に危なそうな場所には、私が行きましょう。 どこを探しても私の情報は出ませんからね」 ( グレイ) 「少しだけ印象かえて向かった方がいいかもな。ルークっぽい人が入ってったってばれてるかもしれないし」 ( クロア) 「あ、そうそう建都記念祭りの事なんだけど、ちょっと気になることがあったんだ」 ( メフィ) 「?」 ( グレイ) 「気になること・・・」 ( パノス) 「・・・ですか?」 ( メフィ) 「あっ!きんのりんご、の人と戦うんですぅ!子供が戦うんですぅ!」 ( グレイ) 「え?」 ( クロア) 「冒険者と戦おう、っていう出し物があったらしいんだけど・・・ってそれも知ってたのか。」 (ミュグレ) 「うーん…飲み物が欲しいです。コボちゃん、ホットミルクください!!」大きなお菓子袋を開けながら ( メフィ) 「そうなんですぅ!勝ったら、お菓子がもらえるらしいんですぅ!」 ( パノス) 「はい。担当冒険者の所属は、金のリンゴ亭でした」 ( クロア) 「うん、それでそのお菓子がなんか変な味がしたらしい。」 (ミュグレ) 「あ、景品に美味しくないクッキーが貰えるって言ってました!!」 ( グレイ) 「それが原因・・・かもしれないってこと?」 (  GM ) コボ「今日はいい日コボ!」チップにホクホクしながらミルク差出>ミュグレ ( パノス) 「美味しくないクッキーですか。……流石に半年前となると、現物は残ってないでしょうね」 ( クロア) 「断定はできないけど、それを食べた子がその少し後にアニーと似たような症状になってる。」 ( パノス) 「!…他にも同じ症状のことあったのですか?」 (ミュグレ) 「ありがとうございます。」>コボ 「さて…どのお菓子から食べようかな…やっぱりチョコからいこう!!」モグモグ ( クロア) 「んー、1か月くらいで収まって今では軽い咳が出るだけみたいだったけど・・・」 ( パノス) 「何か、その子の近くでも金のリンゴ亭の名前が出たりしていますか?」 ( メフィ) 「わおッ!キルヒア神殿でも、アニーおにーさんみたいな、人がいっぱいなんですぅ!」 ( クロア) 「その子のお父さんが仕事を無くして冒険者になるって言ってたのは聞いたな。その人の所属予定の店が金のリンゴ亭だった。」 ( メフィ) 「子供がいっぱい病気になって、お父様が金の林檎でお仕事するんですぅ?」 ( グレイ) 「役所が首になった・・・そしてディストは役所と繋がってる・・・か」 ( クロア) 「んー、その子の場合は生活費が無くなったから、かな?」>メフィ ( パノス) 「えぇ。そちらの可能性が高いですね」 ( グレイ) 「そのいく先が黄金のリンゴ亭で黄金のリンゴ亭のお得意様はディスト・・・出来すぎだね」 ( メフィ) 「わおーッ……あッ、ミュグレおねーさん!お菓子私も欲しいんですぅ!」 ( パノス) 「それと、もしかしたら"パーティ"は今夜かもしれません」 (ミュグレ) 「えぇ、いいですよ。たくさんあるからどれでも好きなの食べてください!!」>メフィ ( グレイ) 「今夜?」 ( メフィ) 「わあッ、ミュグレおねーさん、ありがとうなんですぅ♪」 ( クロア) 「パーティ?」 ( グレイ) 「それはないよ明日そのディストって貴族はルキスラを出るんだから」 (ミュグレ) 「グレイさんもこのクッキーどうぞ!!たぶん…きっと…美味しいといいなぁ…。」>グレイ ( グレイ) 「今夜だと時間が合わない・・・」 ( パノス) 「警備隊の方でお話を聞いたのですよ。"追加の仕事が入った"と」 ( メフィ) 「むーしゃ♪むーしゃ♪もーぐ♪もーぐ♪」 ( グレイ) 「?あ、ありがとうミュグレ」ニコッと笑って受けとる ( パノス) 「……それもそうですね・…」 ( グレイ) 「そういえば、出るのがルキスラかどうかは聞いてないな・・・これを聞いたらいくことになりそうだけど」 ( パノス) 「…・…くっ。何か次の手につながる手がかりがあれば」 (ミュグレ) 「メフィさん、このキャラメルなんてどうですか?新しい味でメロン味みたいですよ。こっちにはジンギスカン味っていうのがあります!!」>メフィ ( メフィ) 「…!?メロンはともかく、ジンギスカンなんて初めて聞いたんですぅ!」 ( クロア) それはアカン・・・ (ミュグレ) 「どうぞ!!」っジンギスカン味  ( メフィ) 「……」(もぐもぐ) #ランダム、奇跡的に口にあった、マズイ、なんとか食べれる、びっくりするくらいまずい [DICE]  メフィ > 「……」(もぐもぐ) 対象(びっくりするくらいまずい) ( メフィ) 「わおーッ!?」 (  GM ) デスヨネー (ミュグレ) 「ど、どうでした?」ドキドキ ( メフィ) 「だ、ダメですぅ!これは、多分、毒なんですぅ!!」 (ミュグレ) 「毒!? そんなに美味しくなかったです?」試しに食べてみる (  GM ) ぉぃww ( クロア) 「・・・はい」っちり紙 >メフィ ( パノス) 「とりあえず。フーク氏に話を聞こうと思うのですが……」 (ミュグレ) #ランダム、奇跡的に口にあった、マズイ、なんとか食べれる、びっくりするくらいまずい [DICE] ミュグレ > 対象(マズイ) ( メフィ) 「あうー……」ちり紙にぺっぺ ( クロア) www (  GM ) では、方向性は決まった? ( グレイ) 「・・・」ひとつぱくり ( クロア) お前らw (ミュグレ) 「…なんですか、この味は…ちゃんと売りに出す時味見ぐらいしてくださいよ。」 ( グレイ) #ランダム、不味い、美味しくない?、普通 [DICE]  グレイ > 対象(不味い) ( クロア) 「・・・ほら」っちり紙 >ミュグレ (  GM ) 安心のランダム様だったw ( グレイ) 「・・・これはダメだね」苦笑 ( メフィ) フーク氏と警備隊、かなあ ( グレイ) 今回は変装かえて着いていこうかな ( メフィ) 「今日の追加のお仕事がなんだったのか、マーシーおねーさんは知らないんですぅ?」 (ミュグレ) 「ありがとうございます…。」ちり紙にキャラメルをだす ( グレイ) 5時までは時間あるし (  GM ) アンジー「・・・・・うわぁ・・・・・」皆の話聞いて耳塞いで (  GM ) アンジー「・・・・・・まぁ・・・頑張ってね」ぅ 監獄への紹介状 ( グレイ) 「?どうかしたんですか?」>アンジー ( パノス) 「私達は、だいぶヤバいところに入って行ってるみたいですね」はっはっは (  GM ) アンジー「いやー・・・最近耳が悪くてね・・・皆の話がよく聞こえなかったわ」(;´Д`) (ミュグレ) 「アンジーさんもこの美味しくないキャラメル食べたいんですか?」っジンギスカン味 ( パノス) 「聞こえなかったなら仕方ないですね」 ( クロア) 「まあ仕方ないね」さりげなく紹介状をとっておく ( グレイ) 「アハハハハ、ほんとにね貴族とか盗賊ギルドとかパーティとか笑いたくなっちゃうよ」>パノス ( パノス) 「…・…あ、盗賊ギルドに行くという手段もありましたね」 (  GM ) アンジー「ああ、もらっておくわ・・・ #ランダム、うまぁ!、普通、まずっ 」 [DICE]   GM  > アンジー「ああ、もらっておくわ・・・ 対象(普通) 」 (  GM ) アンジー「あら? なかなかいけるじゃない?」もぐもぐ ( クロア) 「……完全に忘れてたな」>盗賊ギルド ( グレイ) とりあえず変装かえます ( グレイ) ルーク(クール系) ( グレイ) から ( グレイ) 優男風へ! (ミュグレ) 「そ、そうかなぁ…」(アンジーさん変わってます…) ( パノス) 「後は、薬をどこから購入していたかですね」 ( メフィ) つまりエルバートさん ( グレイ) ・・・・・・w ( グレイ) たしかにそうなるじゃないかw ( メフィ) やったー ( グレイ) 雰囲気だけはちかくなるよ! (  GM ) アンジー「・・・・・(うわぁ)・・・・・漆黒の鍵爪亭・・・の隣の宿や・・・3部屋・・1人で頼んで・・・お金無い・・・連れがいる・・・地下室でいい・・・」ぼそぼそ ( メフィ) 「地下室ー?」 ( グレイ) 良いですか?>変装 (  GM ) アンジー「あら? 最近独り言も増えてきたわねぇ」ささーっとカウンターへ戻って (  GM ) おk− ( グレイ) 2d+9 モードチェンジ!優男風へ! [DICE]  グレイ > 2D6[1,3]4+9 = 13 モードチェンジ!優男風へ! ( グレイ) 低い・・・ ( パノス) 「……とても美しい小鳥のさえずりでしたねー」 ( グレイ) ぱりんようの指輪ない・・・ ( メフィ) 「……そんなんでエルバートさんを目指そうなんてちゃんちゃらおかしいんですぅ!」ぽかぽかぽかぽか (  GM ) wwww ( パノス) 「私は…・…気が進みませんが、警備隊の方へ行ってこようと思います」 (ミュグレ) ww ( グレイ) ショートソード置いてってダガーとバックラーどいこう (  GM ) はーい! ( グレイ) 「別にあの人は目指すつもりないんだけどな」苦笑>メフィ ( メフィ) 「うー!」威嚇 ( メフィ) 警備隊 牢屋 宿屋? (  GM ) で、いいのかな? ( クロア) 「ほら、落ち着いて落ち着いて・・・」なだめる >メフィ ( メフィ) 「うー……!」 (ミュグレ) 「元のグレイさんのほうがよかったなぁ…」 ( パノス) 警備隊は一人or来ても女性がいいと。 牢屋&宿屋は危機感出来る人 宿屋は頭使える人が望ましいかと ( メフィ) 頭使える人…グレイ、かな ( グレイ) 中の人が残念だがな! ( パノス) 牢屋はマークされている可能性もありますし ( メフィ) ミュグレ&グレイで宿屋 メフィ&クロアで牢屋かな ( グレイ) まった ( メフィ) メフィは馬鹿でも危険感知出来るし… ( メフィ) oh? ( グレイ) 牢屋一人は前衛いこ ( メフィ) クロア。 ( グレイ) ・・・そうだったorz ( クロア) うん、一応前衛なんだ・・・ ( グレイ) 神官のイメージが強いorz (  GM ) www ( グレイ) 申し訳ない (  GM ) では、そんな感じでおk? ( クロア) ま、間違ってナイヨ? (ミュグレ) はいー ( グレイ) OK ( メフィ) おk ( クロア) OK ( パノス) ・・・・・・OK (  GM )   (  GM )    また3面同時進行です。時系列は平行しています。  処理能力の限界を感じる今日この頃  以下警備隊組 (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜警備隊詰所〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 2時ぐらいになってだいぶ人通りは落ち着いてきましたね (  GM ) 裏の方にある訓練所からは 兵士の訓練の声とかが聞こえます ( パノス) 「こんにちはー。何度も来ちゃってごめんなさい」 (  GM ) 受付「あら・・・? どちらさまでしたっけ?」 ( パノス) 「あ、午前に1回来ました、冒険者のマーシー・スパイクです」 (  GM ) 受付「ああ・・・こんにちは・・・何か御用で?」あんまり記憶には残っていないようです ( パノス) 「えぇっとー。”兵士(たぶん名前も教えてくれてるはず?)”さんって、今お忙しいですか?」 (  GM ) 受付「ああ・・マークさんですね。 恋人の方か何かですか?」(´∀`*) ( パノス) 「・・…いえ、まだそういった関係では」(内心:うげぇ) (  GM ) 受付「まだ! ですか! じゃあ、呼んできますね」んふー (  GM ) 受付「マークさーん!恋人未満の方がいらっしゃいましたよー!」奥の方から ( パノス) 「あ、お忙しそうなら…・…って、行っちゃいました」(ヒィーーー。やめてくださいーー) (  GM ) で、しばらくして (  GM ) マーク「やぁ!! 会いに来てくれたんだね!!!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ヒャッホィ! (  GM ) と、マークさんがダッシュでやってきます ( パノス) 「はい。何度もお邪魔して、ご迷惑ではなかったですか?」 (  GM ) マーク「おっけーおっけー! いつでも来てくれよ!!」 ( パノス) 「それで・・…調査に関してと、あと私用があるのですが。……他に聞いている方がいないところで話せますか?」 (  GM ) マーク「おー! じゃあ、一緒にお茶行こうぜ! ね!」 ( パノス) 「いいんですか?」 (  GM ) マーク「いいよね?」>受付 受付「はい、1時間ぐらいの家には帰ってきてくださいよー? 朝帰りなんてダメなんですから」 ( パノス) 「ありがとうございます」(子供たちの為子供たちの為子供たちの為子供たちの為子供たちの為) (  GM ) では、そのままお茶にでも?w ( パノス) はい。出来るだけ奥の方の見難い席に (  GM ) はーいw (  GM ) では、喫茶店か何かで (  GM ) マーク「それでさ! マーシーって呼び捨てでいい?」(∀`*ゞ) ( パノス) 「はい、いいですよ」 ( パノス) 「……それで、調査なのですが。かなり危ないところまで来てしまったみたいなんです。ですから、答えられなければ答えなくても、すぐに出て行って私のことを報告しても構いません」 (  GM ) マーク「それで、 マーシー何の御用かな?」 ( パノス) (小声) (  GM ) マーク「俺にまかしておきな! マーシーの事は俺が助けるからさ!」 ( パノス) 「ありがとうございます。とても心強いです」 ( パノス) 「私達が調べているのは、というより調べているうちに浮上してきた人物はディスト・カメル氏です」とても小さく、聞こえるように (  GM ) マーク「おー なんか、すごい貴族だよね?」 ( パノス) 「えぇ、警備隊や役所など様々な場所に強いパイプを持っている方です」 (  GM ) マーク「うんうん、俺はあんまり知らないけど 先輩とかは結構仕事で近くまで行ってるらしいなぁ」 ( パノス) 「最近、遺跡区で大規模な警備の仕事はありませんでしたか?」 (  GM ) マーク「あー・・・そういえば、今夜がそうじゃないかな? 先輩たちがそれに向けて仮眠取るっていうんで、俺に追加の仕事来てるんだし」 ( パノス) 「やっぱり今夜でしたか……」 ( パノス) 「それ以前……そうですね、ここ1ヶ月の間にはありましたか?」 (  GM ) マーク「あーっと・・・だいたい 半月に一回ぐらいかな? まったく、いきなり仕事が回って来るから大変なんだよ」 ( パノス) 「現場の先輩方とかは、何かその仕事について仰ってましたか?」 ( パノス) 「たとえば、そうですね。悲鳴が聞こえたとか」 (  GM ) マーク「んー・・・遺跡から大分離れたところで・・・関係ない奴が入って来るの止めてるだけだしなぁ」 ( パノス) 「……なるほど、警備は遠いところで止めるだけ」 ( パノス) 「後は、警備隊のお仕事をされている方でなぜか急にやめさせられた方はいますか?」 (  GM ) マーク「あー・・・まぁ、この不況だしなぁ」 ( パノス) 「……その人には、病気のお子さんがいたりしますか?」 ( パノス) 「それもたちの悪い、治療法のわからない病気が」 (  GM ) マーク「んー・・ごめん、俺そこまで詳しくはないんだ」手を合わせ ( パノス) 「いえ、こちらも。踏み込んだことまでお聞きしてしまってすみません」 (  GM ) マーク「いいのいいの! それより大丈夫? よかったら家こない? 俺が守ってあげるよ!!」(´∀`*) ( パノス) 「いえ、そえは出来ません。子供たちや、沢山の命がかかっていますから」 (  GM ) マーク「じゃあ! 俺も一緒に助けるよ!!」 ( パノス) 「……これ以上聞いたら、後戻りできなくなりますよ?」 (  GM ) マーク「俺はマーシーとどこまでも行くよ!!」ヾ(´∀`*) ( パノス) マークさんにまもちしていいですか? (  GM ) イイヨ! ( メフィ) まもちェ ( パノス) まもち 2d+6 [DICE]  パノス > まもち 2D6[2,2]4+6 = 10 ( パノス) ど、どの程度のレベルかがわかれば ( メフィ) 連れて行って…盾に! ( メフィ) ひどいや ( パノス) 強かったら肉壁にする予定ですけど、弱いのなら今夜?動くときのバックアップになってほしいんです (  GM ) www (ミュグレ) 身を呈して守るマーク…そこで生まれる恋愛感情 (  GM ) 3レベファイター ですねw  ( パノス) ねーよww (  GM ) 習熟の盾と かばう 持ってますw (ミュグレ) がばうキタ!! ( メフィ) マジで生きた盾だったww ( パノス) まさに肉壁のためのキャラ (  GM ) 酷い言いようだww (  GM ) でも、警備隊ってそんなイメージなのですw ( パノス) 「……私達は今夜、もしくはそれよりも早く動く予定です。マークさんには、表の側からサポートをお願いできますか?」 ( パノス) 「……非常時は、真実を知っている方が他にいるというだけで心強いですから」 (  GM ) マーク「まかしときな!!」( ´∀`)bグッ! ( パノス) さらさらさらっと。現在わかっている情報を紙に書く。見せないように (  GM ) 見せないの? (  GM ) マーク「それは?」 ( パノス) 「最悪の非常時には、これをザイア神殿までお願いします。それと、何事もなく終わったのなら中身を見ずに処分してください」 ( パノス) 「いわば時限爆弾ですね」 (  GM ) マーク「ああ! でも・・・また、会えるよな」握手の手を出して ( メフィ) あ、さわったらばれる ( パノス) でしたっけ ( メフィ) あくまで幻影まとってるだけなんで (  GM ) うんw 手の大きさが違うなら あれ? って感じで振れるところが変わりますね ( メフィ) 手、くらいなら…いやでもロリと成人男性の手って違うしなあ ( クロア) 明らかに感触が違う気が・・・ (  GM ) マーク「どうしたの? 大丈夫?」心配そうにのぞきこみ ( パノス) 「はい、大丈夫です。必ず会いましょう」 ( パノス) 「(窓の方見て)……っ(驚いた顔)。すみません。マークさんもお気をつけて」急いで逃げます (  GM ) マーク「・・・・・・待ってるから!!!」ノシ 大きく手を振って見送る- (  GM ) では、こっちも合流でいいかな? ( パノス) あ、もぐりこむルート聞くの忘れてた ( メフィ) 実ることのないマークの恋ェ (  GM ) ここで戻ったらおもちかえr ( メフィ) でもルート聞かないと入り込めないね! (  GM ) やったね! 戻るしかないね! ( パノス) 近くをうろついてから、出てきたマークに一瞬合流できます? (  GM ) 一瞬www いいよw ( グレイ) www (  GM ) マーク「あれ・・・? だいじょうぶ?」何かあったのかと不安そうに ( パノス) 「さっきはすみません。目があるようなので手短に……遺跡区に忍び込むルートについて、心当たりはありますか?」視線を避けるような動き ( パノス) というか、マークで遮蔽を作るような動き (  GM ) マーク「・・・・・・後で連絡するよ」真面目な顔つきになって (  GM ) 扱いぇw ( パノス) 「竜の篭まで、ありがとうございます」で、離れる (  GM ) ほいさ!w ( パノス) で、合流 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以下盗賊ギルド組 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (  GM ) 〜〜〜〜〜〜〜漆黒の鍵爪亭〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) の、横の宿屋の前にいますw ( グレイ) はいな (  GM ) ちょっと古びた感じですね (  GM ) 1泊20ガメルと看板に書かれています ( グレイ) 「暗号は・・・一人で3部屋とってお金がないで地下室でいい・・・だったよね?」 (  GM ) で、まず2人は危険感知どぞー (ミュグレ) 「そうでしたね…お菓子食べていてうるおぼえですけど。」 ( グレイ) 2d+5+2 [DICE]  グレイ > 2D6[2,3]5+5+2 = 12 ( グレイ) やばい (ミュグレ) 危険感知判定 2d6+3 [DICE] ミュグレ > 危険感知判定 2D6[3,1]4+3 = 7 (ミュグレ) もうダメ… (  GM ) 2人ともわからないですね (  GM ) 何事もなく、宿屋の前です ( グレイ) 指空いてるから指輪つきとけば良かったorz (ミュグレ) 「1人で中に入るんですか?」 ( グレイ) 「どうなんだろう?その方がいいのかな?」 ( グレイ) 「とりあえず中までは来て」 (ミュグレ) 「わかりました!!」 ( グレイ) 中はいります ( グレイ) あ その前に ( グレイ) 「名前はクーイでお願いしますね」>ミュグレ (ミュグレ) 「わかりました、クーイ。」グレイさんの後についていきます ( グレイ) てことではいる (  GM ) はーい! (  GM ) 受付「らっしゃい、何のようだい?」ぶっきらぼうに ( グレイ) 「部屋をとりたいんですが」 ( グレイ) 「3部屋お願いします」 (  GM ) 受付「何人で借りるんだい?」 ( グレイ) 「一人です」 (  GM ) 受付「60ガメルだ・・・払えるのか?」 ( グレイ) 「お金がなくて・・・」 (  GM ) 受付「おぃおぃ!? 払う当てはあるのかよ?」 ( グレイ) 「連れがいます」 ( グレイ) 「地下室でいいですよ?」 (  GM ) 受付「わかった・・・その連れが来るまで 地下室で待ってな」 (  GM ) そういって、カウンターの奥の扉を開きますね ( グレイ) 「ありがとうございます」ミュグレに手招き (ミュグレ) (私も行っていいのかなぁ…) (ミュグレ) グレイさんについていく ( グレイ) 「彼女も待たせてもらって良いですか?」 (  GM ) 店主「ああ・・・」 (  GM ) いいよー!w ( グレイ) では二人一緒に中へ (  GM ) はーい! (ミュグレ) 会釈しながらグレイさんといっしょに奥へ (  GM ) 地下に降りてみると スカウトの高そうな人たちが ざわざわ と動いていますね (  GM ) そして1人の女性が話しかけてきます (  GM ) 女性「あら? 見ない顔ね? どこでここのことを知ったのかしら?」剣はいつでも抜けるように ( グレイ) 「ちょっとしたことでですよ?」 ( グレイ) 極力冒険者って言いたくないよな探られてるらしいし (ミュグレ) ですね (  GM ) 女性「わるいけど、こっちも信用命なの。馬の骨は中にあげられないわ」 ( グレイ) こりゃしょうがないかな? ( グレイ) エムブレム見せます ( グレイ) 「これでいいかな?」 ( グレイ) 私だけ見せます (  GM ) 女性「アンジー・・・か・・・・」 (  GM ) 女性「わかったわ。それで? 何のよう?」 ( グレイ) 「今訳あって変装してるけどね、いくつか買いたい情報がある」 (  GM ) 女性「どんな情報? 物によっては値が張るわよ?」 ( グレイ) 「まずはしびれ茸の事・・ルートとかを聞きたい」 (  GM ) 女性「・・・・・珍しい物を・・・ 現物ならあるけど・・ルーとpの方?」 ( グレイ) 「現物が?それをもらっても?」 (  GM ) 女性「2万ガメル。これ以上はまけられないわよ」 (ミュグレ) 買えない・・・w ( メフィ) ひどいや ( グレイ) 「にま!・・・わかりました。諦めます」 (  GM ) 女性「それでルートっていうのは、私たちがどうやって入手しているか? それとも、取り扱ってる商人の名前?」 ( グレイ) 「・・・その薬を1万で売ってる商人について」 (  GM ) 女性「情報料は・・・・そうね、あんたたちのこと含めてアンジーにでもつけておくわ」 (  GM ) 女性「1万で売っているって情報は 聞いたことがあるわね」 ( グレイ) 「助かります」 ( グレイ) 「それで・・・」 (ミュグレ) 「!?」 ( グレイ) 「その情報はどんなものなんですか?」 (  GM ) 女性「なんでも・・・町でいきなり声かけられて」 (  GM ) 女性「取引の場所を決める・・・ クスリは手紙に入って届けられる」 (  GM ) 女性「そういったものらしいわよ?」 ( グレイ) 「なるほど・・・」 ( グレイ) 「ありがとうございます」 ( グレイ) 「その商人の良く通る場所などはわかる?」 (  GM ) 女性「それで終わり?」 ( グレイ) 「いや、まだある」 (ミュグレ) 「手引きについてはわかりましたけど、その商人の背景にある組織を聞かなくていいんですか?」コソコソ (  GM ) 女性「いえ、正確には商人じゃないの」 ( グレイ) ありがとうございますorz ( グレイ) 「あ、そうだね」>ミュグレ ( グレイ) 「商人じゃない?」 (  GM ) 女性「道を歩いていると、いきなり 「よく聞く薬はいりませんか?」って言われるらしいわよ」 ( グレイ) 「その商人に背景などは・・?」 ( グレイ) 「たとえば・・・貴族とか」 (  GM ) 女性「さぁ・・・私たちにも、そいつのシッポはつかめてないのよ」 ( グレイ) 「そう・・・わかった」 ( グレイ) 後はディスト関連かな (ミュグレ) そうですね ( グレイ) 「もう少しだけいい?」 (  GM ) 女性「いいわよ? あとで、アンジーに何言われても知らないけど」ふふnっと ( グレイ) 「貴族の・・・ディスト・カメルのことを聞きたい・・・たまにやるパーティってなに?」 ( グレイ) 「その日時や・・・黄金のリンゴ亭との関係も教えて」 (  GM ) 女性「・・・・・・・・・あんたら・・・それにかかわってるの?」あからさまに嫌悪感示して ( グレイ) 「・・・ブラックリストに乗ってるよ」苦笑 ( グレイ) 「そんなのはどうでもいいよ、いくら?」 (  GM ) 女性「悪いけど・・・・3万ガメルはもらうわ。それでいいなら」 ( グレイ) 「それは、つけてもらえる?」 ( グレイ) 「小言やタダ働きは覚悟してるさ」苦笑 (ミュグレ) 「(高い…高すぎますよ…)」 (  GM ) 女性「・・・・・アンジーにはり倒されても知らないわよ」ぅ 合計4万ガメルのアンジー宛の請求書 ( グレイ) さて、魔法に抵抗するために信念のリングでも買うかw (ミュグレ) ww ( グレイ) かねないけど ( グレイ) 「ありがとう」受けとる (  GM ) 女性「あいつは・・・人間と人間 や 蛮族を闘技場で戦わせて遊んでるの」 (  GM ) 女性「戦う人間は、どっかから持ってきた生に執着のある人間」 (  GM ) 女性「負けて殺されたら・・その場で蘇生されて次の試合に」 ( グレイ) 「は!?戦わせる・・・!?」 (  GM ) 女性「聞いた話だけど、1晩生き残れる人間はほとんどいないわ」 (ミュグレ) 「…」嫌悪感が露わに (  GM ) 女性「ええ・ もし、守りの剣の効果を受けるようになっても・・・・あの薬を使って・・・無理やり・・ね」 ( グレイ) 「・・外道が・・・!」腕震えてる (ミュグレ) 「そんな事が…許されませんね。」 ( グレイ) 「トーマス・ランペル・・・キルツ・・・この二人はそこに送られた人・・・?」 (  GM ) 女性「それが許されるのが、力、権力、 それに抗うのが・・・あなた達ってところかしら?」ニヤリと (  GM ) 女性「私たちも毎回あの腐ったパーティに潜り込めるわけじゃないわ、そこまでは知らないの」>グレイ ( グレイ) 「そう・・・ですか」暗い顔 ( グレイ) もう聞くことはないかな? (ミュグレ) 潜り込めるルートを聞かなくて? ( グレイ) それもいりますね、ありがとうございます ( グレイ) 「・・・どこかに潜り込めるルートはあるの?」うつむいたまま (  GM ) 女性「そればっかりは・・・・警備隊のやつらに聞いて・・かしらね」 ( グレイ) 「そうですか・・・ありがとうございます」弱々しくニコッと笑う (  GM ) 女性「でも、警備隊のやつらもかなりの手練れが出張って来るわ。行くなら覚悟しなさい」 ( グレイ) 「覚悟とかじゃない・・・そんな奴等・・・許すわけにいかないんだよ・・・!」 (  GM ) 女性「じゃあ、そろそろ行きなさい。 これ以上はあなた達にとって時間の無駄よ・・・あと、ここのことは忘れること」 ( グレイ) 「・・・忠告ありがとう、いこう」外に向かう (ミュグレ) グレイさんについて出る ( グレイ) そとにでちゃっていいのかの? (  GM ) はーい! ( グレイ) さっきの危険感知的な意味で (  GM ) それはGMに聞かれましてもw (ミュグレ) いいんじゃないかなー… (  GM ) イベントはないよ! ( グレイ) 了解 ( グレイ) では外出ます ( グレイ) 「なぁミュグレ・・・俺わかんないよ」 (ミュグレ) 「急にどうしました?」 ( グレイ) 「もし・・・もし、トーマスさんが死んでたら・・・アニーに何て言えばいいんだ?」 ( グレイ) 「見つけてあげるって・・・約束したのに・・」 (ミュグレ) 「それは…真実を死んだ事を伝えるしかないんでしょうね…」 (ミュグレ) 「そうですね…何もできない私が悔しいです。」 ( グレイ) 「・・・もし、本当にそうなってたら俺はディストを許さない・・・絶対に・・!」 ( グレイ) かなりの怒りの顔で (ミュグレ) 「えぇ…絶対に悪い事をした人達は許してはいけませんよ!!」 ( グレイ) 「・・・ごめん、弱気見せちゃったね。いこうかミュグレ」 (ミュグレ) 「はい、そうですね!!」 ( グレイ) こっちも合流します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  以下監獄組 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (  GM ) 〜〜〜〜〜監獄〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 町はずれの監獄にやってきました ( メフィ) 「……わうー」↓ (  GM ) 周りにはほとんど何もなく、さみしいばしょですね (  GM ) 入口は屈強な男性が立っています ( メフィ) 「こんにちはー、ですぅ!」 (  GM ) 男性「こんなところに・・・・何か用ですか?」少し意外そう ( クロア) 「えぇ、少し用事がありまして・・・これを」紹介状を見せる (  GM ) 男性「面会・・・・また珍しい人に・・・わかりました」 ( メフィ) 「ありがとうー、ですぅ!」 (  GM ) 男性「こちらにどうぞ」奥の面会室に2人を通しますね ( クロア) 「会うに当たって何か注意すべきことはありますか?」>男性 (  GM ) 男性「そうだな、殺傷事件を起こした男だ、 鎖にはつないでおくが、余り近づくな」 ( メフィ) 「近づいちゃダメなんですぅ?」 ( クロア) 「ふむ、了解です。武器は預けた方がよろしいですか?」 (  GM ) 男性「ああ、武器はすべて没収だ」 (  GM ) 男性「何をしでかすかわからないからな」 ( クロア) 盾はどうなんだろう? ( メフィ) 杖は? ( クロア) 言い出したらきりがないねw (  GM ) 両方ダメーw (  GM ) まぁ、中では 魔法とか ぶつり攻撃できないもの とかんがえてねw ( メフィ) ちっ・・・魔法が使えん! ( クロア) 手に持つ物はダメ、っていう認識でいい? ( メフィ) 「買ったばっかりの杖なのに……仕方ないんですぅ!」渡す (  GM ) おk>認識 ( メフィ) よしじゃあ入りましょう ( クロア) 「仕方ないさ」盾と剣、追加でクロスボウも預けるよ (  GM ) はーい! (  GM ) では、面会室に通され ( クロア) 防護点が2も減ったじゃないかブツブツ・・・ (  GM ) しばらくすると 1人の男性が鎖につながれてはいってきます ( メフィ) 「!」耳↑ (  GM ) 男性は、中央で鎖でぐるぐるに柱に縛られ (  GM ) 看守「では、面会どうぞ」と、看守は部屋のはじに下がります (声は利かれています) (  GM ) 聞かれて ( メフィ) だめやん ( クロア) 何を聞くかは任せたー ( メフィ) おい… ( メフィ) 聞きたいことはあるけど ( クロア) だって知らないもの・・・ ( メフィ) どうせ繋がってんだろうって思うと ( メフィ) 看守に聞かれるなら話せることがないよ ( メフィ) 捕まってる男は人間?看守は? (  GM ) 男は男性です 看守も男性ですね ( メフィ) でしょうね! ( メフィ) 00:43 ( メフィ ) 捕まってる男は人間?看守は? ( メフィ) 性別を答えられても困るんDA ( クロア) ww (  GM ) ( ゚д゚)ハッ! ( メフィ) 男って書いてあるのに女ですか?とか聞くかいwwwww (  GM ) 捕まってるのは エルフっす 看守は人間 (  GM ) 。゚(゚´Д`゚)゚。 ( メフィ) 『……おにーさん!』エルフ語 (  GM ) エルフ「・・・・・なんだ・・・・」疲れた目で ( クロア) クロもエルフ語の会話できるから内容はわかるね! ( メフィ) 『エルフの言葉で、答えて欲しいんですぅ!おにーさんは、本当に悪い人さんなんですぅ?』 ( メフィ) 『ぱの……マーシーおねーさんが!金の林檎亭は、悪くない人も悪くできるって言ってたんですぅ!』 (  GM ) エルフ『ああ・・・・人を・・・殺した・・・・・そのつもりはなかったがな』 ( クロア) 『そのつもりがなかった、とは?』当然エルフ語 (  GM ) エルフ「・・・・・・っ!?」金のリンゴに全身が びくぅっと反応しますね ( メフィ) 「わおッ!」 (  GM ) エルフ「・・・・・やらなきゃ・・・・やられてた・・・・」 ( メフィ) 『……?人と戦ったんですぅ?』 (  GM ) エルフ「・・・・・あぁ・・・」 (  GM ) エルフ「いろいろ知ってる俺は・・・あの店には邪魔だったんだろうな・・・」 (  GM ) エルフ「だから罪を着せて・・・・竜の篭のやつらに・・・・・」クソッ っと ( メフィ) 『…?何を知ってたんですぅ?マスターさんの夕御飯の内容とかですぅ?』 ( メフィ) というかエルフ語で喋って欲しいんですぅ (  GM ) あ。エルフ語です ( クロア) 『竜の篭?・・・すまないが捕まった経緯を教えてくれないか』 ( メフィ) アッハイ ( クロア) というかコイツ捕まえたの誰よ? (  GM ) フーク「俺は・・・あの店の・・裏の顔を・・・・」 (  GM ) フーク「あの店は・・・冒険者の宿の皮をかぶった。奴隷工場だ・・・」 ( メフィ) 『……わおッ!?』 ( メフィ) 竜の篭の冒険者に、でしょ ( クロア) あー、だね ( クロア) ごめんごめん ( メフィ) 『でもでもッ、きんぴかなんですぅ!奴隷は、いないんですぅ!』 (  GM ) フーク「表向きはな・・・」はっと吐き捨てるように ( メフィ) 『??どういうことか、ちっとも分からないんですぅ!!』ぷんすか ( クロア) 『隠れて処理している、ということか?』 ( メフィ) 『ぼーけんしゃさんは、冒険するのがお仕事ですぅ!奴隷がお仕事じゃないんですぅ!お話がつながらないんですぅ!』 (  GM ) フーク「正確には・・・ギリギリまで追いつめて・・・・こういうんだ・・・」 (  GM ) フーク「一晩で一気に稼げるところがあるぞ? ってな」 ( メフィ) 『わうー…?フークおにーさんも、そのお仕事をしたんですぅ?』 (  GM ) フーク「いや・・・・俺の・・同期が・・・そうなるのを・・・みちまったのさ」 (  GM ) フーク「だから・・・逃げた・・・・で・・・罪着せられて・・・」 ( メフィ) 『???どうなるのを見たんですぅ?』 (  GM ) フーク「・・・・・・アンデットになるのをな」顔をしかめて ( メフィ) 『わうッ!?』 ( クロア) 『なんと・・・』 ( メフィ) 『どこでアンデッドになったんですぅ?そんな怖い場所は、嫌なんですぅ!』 (  GM ) フーク「くそ・・・・やめてくれ・・・・・それは・・・・・もうヤメて・・・・・」ガクガクと震えだし ( メフィ) 『でもでもッ!!』 ( メフィ) 『おにーさんが、ここで黙ってたら……同じような人が、いっぱいいっぱい増えるんですぅ!』 ( メフィ) 『アニーおにーさんの、お父様も、アンデッドになってしまったかもしれないんですぅ!嫌なんですぅ!』じだんだ ( クロア) 「メフィ、少し落ち着け」共通語で (  GM ) フーク「・・・・・・っっ・・・・・」 ( メフィ) 「うーッ…!うー……」耳↓ ( メフィ) 「でも、でもでも……!!このままじゃ、だめなんですぅッ…!」 (  GM ) フーク「冒険者なら知ってるだろ・・・・・・・蘇生・・・だ・・」ボソリと ( メフィ) 『…知ってるんですぅ!でもでもッ、たくさん蘇生をしてしまうと、れぶなんとー、に、なってしまうんですぅ!』 ( クロア) 「あぁ・・・なるほど」大体分かった ( メフィ) いや、うーん… ( メフィ) 殺して→蘇生して→殺して→をどこでやってんのかな、と ( クロア) それがパーティとやらと関係してくるのでは? ( メフィ) だから、それ聞かないとw ( クロア) だねw ( メフィ) で、 ( メフィ) 01:02 ( メフィ ) 『どこでアンデッドになったんですぅ?そんな怖い場所は、嫌なんですぅ!』 ( メフィ) って聞いたのよ (  GM ) あ、ごめん見逃しw ( メフィ) ういー ( クロア) はいよー (  GM ) フーク「場所は・・・・・・遺跡区・・・・・中の・・・魔動機時代の闘技場・・・」 ( メフィ) 『とーぎじょう……遺跡…?あれッ!ディストさんの、パーティーがある場所なんですぅ!』 ( クロア) 『メフィ、それ以上は口に出しちゃダメだ』口を滑らせると後が怖い ( メフィ) 「(,, ゚×゚)」 ( クロア) 考察は帰ってから、です ( メフィ) まあ、もう聞くことはないかな? ( クロア) 場所もわかったし・・・ ( メフィ) 必要な情報は集まったきがする…というか、遺跡区に乗り込むだけの情報は集まってる ( メフィ) 「……ごめんなさい、ですぅ!」>フーク (  GM ) フーク「帰ってくれ・・・・・・・」まだ震えながら ( メフィ) 「…いっぱいいっぱい、辛いこと、聞いてしまったんですぅ!…でもでもッ、私たち、頑張るんですぅ!」 ( メフィ) 『……できれば、おにーさんも、助けたい……んですぅ』耳↓ ( クロア) 『メフィ・・・』 ( メフィ) 「うー………」 (  GM ) フーク「いや・・・・ここ以上に安全なところはない・・・」 (  GM ) フーク「気持ちだけは 貰っておくよ」少しだけ笑ったかもしれません まだ震えてるけど ( メフィ) 『……………私ッ…わたし、わたし…!!』 ( メフィ) 『絶対絶対、頑張るんですぅ!…ぜーったい!』 ( クロア) 「そうか・・・あなたの安全を祈らせてもらうよ。これでも神官なんだ。」 (  GM ) フーク「ああ・・・もし・・・あの糞みたいな宿が無くなったら・・・・一言おしえてくれよ・・あいつの無念も・・・少しは晴れるさ」 ( メフィ) 「………分かりました、ですぅッ………お話、ありがとうございました、ですぅッ!」 ( クロア) 軽く祈っておくー ( メフィ) 『クロアおにーさん!……急いで、伝えに行くんですぅ!……止めないと、止めないとッ…!!』 ( クロア) 『あぁ、行こうか!』 ( メフィ) かえるー 杖返して!7000ガメルくらいしたんだから! ( クロア) ww (  GM ) はーい!w ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  それぞれの調査を終え、竜の篭にて合流しました (  GM ) 〜〜〜〜〜〜竜の篭〜〜〜〜〜〜〜〜 ( メフィ) 「わうーッ!!」バターン (  GM ) では、皆さんは合流しました! ( メフィ) あ、フライング *  GM  topic : 今 14;00 (  GM ) www ( クロア) ww ( メフィ) 「急がないとなんですぅ!急がないとなんですぅ!!」 ( パノス) 「……ううぅ、罪悪感が……」 (  GM ) アンジー「おかえりー・・・」全員返ってきたの見て少し安心 ( クロア) 「ちょ、メフィ、足早い・・・」少し遅れて到着 ( メフィ) 「アンデッドで!蘇生で!遺跡で!闘技場で!」わたわたわたわたわたわた ( クロア) 「どうどう、落ち着け」 ( グレイ) 「・・・メフィ、剣と盾をを」めちゃ真面目な顔 ( パノス) 「急いでもいいことはありませんよ。もぐりこむルートを探さなくては」 ( クロア) 「ほら、深呼吸して」 (  GM ) アンジー「そっちは大丈夫だった? 馬鹿みたいに高い情報料ふっかけられなかったかしら?」>グレイ ( グレイ) もう変装は解いてます ( メフィ) 「あッ……は、はいッ、どうぞ、ですぅ!」剣と盾 (ミュグレ) 「アンジーさん…先に謝っておきます。すいません」 ( メフィ) 蛙は? ( パノス) 「落ち着いて、誰が聞いてるかわかりませんから」 ( グレイ) 返すよ (  GM ) アンジー「?」(*´・ω・)?>ミュグレ ( メフィ) 「ひっひっふー、ひっひっふー………」 ヴェール(けろけろ) ( メフィ) 「……落ち着いたんですぅ!」 ( グレイ) 「アンジーさん、このお金は俺がここで働いて返します、タダ働きで構いません」 ( パノス) 「件の相手は、半月に1回ほどのペースで"パーティ"を行っているようですね」 ( グレイ) 「・・・だから話は後でお願いします」請求書渡して用意しに二階へ (  GM ) アンジー「・・・・・・・・はぁ」 ( グレイ) >アンジー ( パノス) 「それと、今夜も行われるようですね」 (  GM ) アンジー「ええ・・・いっぱい依頼用意して待ってるから、覚悟して・・・・・帰ってきなさい」>グレイ ( メフィ) アンジーさんの胃袋にダイレクトアタック ( クロア) 「パーティの場所は遺跡区の魔動機時代の闘技場、らしい」 ( グレイ) 「・・・・・もちろん!」>アンジー 二階にダッシュ ( メフィ) 逃げたッ!? (ミュグレ) 「わ、私にもたくさんグレイさんと一緒の依頼をたくさんください!!私も払いますから。」>アンジー ( パノス) 「今、侵入ルートを探してもらっています」(小声) (  GM ) アンジー「言っとくけど、これは依頼受けたパーティーの責任だからね。 全員 次の仕事に向けてしっかり帰ってきなさい。 そのためにも・・・まずは腹ごしらえね」請求書振って ( グレイ) 逃げたんじゃなくて用意しにいったんですよw (  GM ) コボsがさささーーーっと 来て 全員分のエールとお弁当を差し出して去っていきます ( パノス) 「もちろんですよ。必ず帰ってきます」 ( メフィ) お酒は飲まないんですぅ (  GM ) じゃあ、ココアでいいよ!w ( クロア) 俺、帰ってきたらエリンとお祝いするんだ・・・(´・ω・`) ( メフィ) 一番いいココアを貰おうか (  GM ) アンジー「明日の朝には・・・もっと豪華なの用意して待ってるから」そういってカウンターに戻って行きます ( グレイ) 「・・・・ありがとうございます」しっかりフル装備 (ミュグレ) 「豪華な食事…楽しみにしておきます!!」 ( パノス) 「はい、楽しみにしております」 ( パノス) 「(あぁ、依頼と殆ど関係のないところで胃が痛い・・…)」 ( クロア) w (ミュグレ) www ( グレイ) www (  GM ) wwwww ( パノス) 「それにしても、半月に1回ですか……2か3。いえ、1回で何度も蘇生されていれば…・…」 (  GM ) では、そうしていると・・・・・ ( クロア) 「下手したら一晩で、というのもありえるな」 ( メフィ) 「……レブナントに、なってしまうんですぅ」耳↓ (  GM ) 郵便屋さん「速達でーす! マーシーさんー いらっしゃいますか―?」 ( グレイ) バンダナははずしてます ( メフィ) メガー ( パノス) 「はーい」取りに行きます ( グレイ) グレイ開眼 ( メフィ) カッ ( パノス) 「ご苦労様です」 (  GM ) 郵便屋さん「えーと、マークさんから、お手紙です」ぅ 封筒 ( クロア) 仮面とかかぶって行った方がいいのかしら?(’’ ( グレイ) oh (ミュグレ) 「?のシールがついて…これはもしやラブレター!?」 ( パノス) 「流石、仕事が早いですね」受け取りのかきかき ( グレイ) 「それは?」 ( メフィ) oh... ( メフィ) 「お手紙ですぅ?」 (  GM ) 遺跡区画の南方担当の先輩の水筒に睡眠剤を入れておいた (  GM ) たぶん簡単に忍び込めるはず (  GM ) 気を付けてね。帰って来るの待ってます。 (  GM ) こんなことが走り書きで書かれています ( クロア) いい人や・・・ (  GM ) 字は乱れに乱れて、焦っている感じがしますね ( パノス) 「侵入ルートですよ。とびっきりのね」 (ミュグレ) いい人です… ( パノス) 見せます ( クロア) 見ます ( パノス) いい人や……罪悪感が…… ( グレイ) 「・・・感謝しないとね。その人に」 ( メフィ) でもほらマーシーって見た目ロリじゃん ( メフィ) ロリコンに欲情してるのは よくない。 ( グレイ) oh ( クロア) oh ( メフィ) つまりエルバートさんもよくない!・・・・・・・・あれ? (  GM ) つーか お前が言うな!!w ( クロア) www ( パノス) 「……えぇ。(………罪悪感がぁぁ・・・)」 ( クロア) 「まぁ、うん・・・がんばれ?」 (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM )   ( メフィ) 「わおー? (  GM ) こうして事件の核心に迫ったみなさん (  GM ) はたして、消えた彼らは今どうなっているのでしょうか? (  GM ) それはまた次のお話     ここで一回中断して以下続きです ( グレイ) あ、装備返してもらって装備してますね ( パノス) 「・・…さて、敵の所在と動く時刻がわかりましたが。夜に動きますか?」 ( メフィ) 「もぐもぐ……もぐもぐ……」おべんとうむっしゃむっしゃ (  GM ) ほいさ! (  GM ) アンジー「もう食べてる!?」( ゚д゚ ) ( グレイ) 後空いてる指に知性の指輪着けます (ミュグレ) 「メフィさんもうお弁当食べてるのですか…」 (  GM ) はいよー! ( クロア) 「あ、食べ終わったら魔香草焚いてもらっていいかな?」>メフィ ( メフィ) 「……!そういえばお昼ご飯食べたんですぅ!」 ( パノス) 「ですね」 ( クロア) 「だな」 ( メフィ) 「そう思ったら、急にお腹いっぱいになったんですぅ!コボルドさん、食べた分詰めなおして欲しいんですぅ!」 ( グレイ) 「動くのは夜のがいいな・・・そうだ一応この情報も教えとくよ」 (  GM ) コボ「はい かしこまりましたコボ!!」おかずの所にも白米詰め詰め ( クロア) 「白米多いな・・・」メフィのお弁当見て (ミュグレ) 「ほぼ白米ばっかり!?」 ( メフィ) 「わおッ!………クロアおにーさんから、おかずを分けて貰うんですぅ!」ひょいひょいとおかずと白米交換 ( グレイ) 「向こうには魔法使いと剣士がいた、もしかしたらそいつらがいるかもしれない。それだけ教えとくね」 (  GM ) アッw ( クロア) 「え、ちょっと・・・oh」 orz ( パノス) 「魔法使いと剣士ですか。覚えておきます」 ( グレイ) 「クロア、俺のぶんあげるよ」弁当渡す ( メフィ) 「えとえっと、それと!クロアおにーさん、魔香草なんですぅ?」 ( グレイ) 「俺米好きだから」 (  GM ) というか、夜行くなら 寝てもいいのよ!w ( クロア) 「い、いやいいよ・・・」>グレイ  「あぁ、頼む」>メフィ ( メフィ) 寝てもいいらしいよ ( クロア) 寝てもヨカッタノカー(棒 (  GM ) 全員で爆睡マジオヌヌメ (ミュグレ) (グレイさんのお弁当のおかず貰おうと思ってたのに…白米ばかりになるなんてがっかりです) ( メフィ) んじゃクロに草たきますねー ( クロア) 寝る。もう爆睡する (  GM ) そしてスルー!? (  GM ) 草どぞー ( メフィ) いいですか?>GM ( メフィ) はーい ( メフィ) 草はクロ負担だよね ( クロア) 使った分はその場で補充するから ( クロア) いいです?>GM (  GM ) お金は払ってねw ( クロア) もちろん(’’ (  GM ) どぞー ( メフィ) 「すーこやかにーのびやかにー♪」 r0+3 [DICE]  メフィ > 「すーこやかにーのびやかにー♪」 R0[1,3:0]0+3 = 3 ( クロア) うむ、ほぼ満タン ( メフィ) うむ ( メフィ) これで寝なくていいね ( クロア) oh (  GM ) はーいw では、夜まで待つなら何かしたいことはあるかな? ( グレイ) 無いです ( メフィ) 指輪とか必要な人は補充? ( パノス) 残り16ガメル (  GM ) わおw ( メフィ) oh... ( クロア) 残り416G 貯金は1800G (  GM ) では、そういったことを考えながら ちょっとイベントさせてもらっていいかな? (危険がないことは宣言しておきます) ( メフィ) 所持金:2340 ( クロア) はーい ( グレイ) 指輪は大丈夫かな。 ( メフィ) うい ( グレイ) はいな (  GM ) 買い物相談は裏でどぞー (ミュグレ) はいー ( パノス) マークさんに手紙書いておこう。『実は、この姿は首飾りの幻影なんです。騙してすみません』 (  GM ) はい(´・ω・`) ( パノス) 正体についてはぼかしつつ、いい人見つけてください的に締めよう (  GM ) 了解です (  GM )   (  GM )   (  GM ) では、そうして皆さんが店でがやがややってると (  GM ) 1匹のグラランが店に入ってきますね (  GM ) グレイは見覚え合っていいです (  GM ) 漆黒の鍵爪亭所属のグラランですね ( グレイ) 「なにか用事?」>グララン (  GM ) グララン「やほーす?」 (  GM ) グララン「ミュグレさんいるかい?」( 」゚Д゚)」オーイ! (ミュグレ) 「私ですか?」>グララン ( メフィ) 「ミュグレさんの、お知り合いさんなんですぅ?」 ( グレイ) 「ミュグレ、お客さんだよ」 (  GM ) グララン「お! なんか色々やらかしてる兄ちゃん」ノ >グレイ (ミュグレ) グラランの前に出る ( グレイ) 「否定できないのが悲しいよ」苦笑 (  GM ) グララン「ああ・・あんたが出した依頼受けさせてもらったもんだよ」と、ミュグレが出した依頼書出して (  GM ) グララン「んー・・・でも、大体の事はそっちの兄ちゃんから聞いた?」グレイ指しながら ( パノス) 「そのようですね」カキカキ……(使ったのは一度ですが……これも同封しましょうか。……それも、この依頼が終わってからですね) (ミュグレ) 「えぇ、グレイさんの方から色々教えていただきました!!」 (ミュグレ) 「まだ追加で報告があるとか…?」 (  GM ) グララン「んー めぼしい情報はそんぐらいしか出てこなかったな。でもさ、最後にとっておきの情報があるぜ」 (  GM ) グララン「んで、悪いけどこれもって 俺おりさせてもらうわ」ノ ( グレイ) 「とっておき?」 (ミュグレ) 「おー!!とっておきですか?聞かせてもらってもいいですか?」 (  GM ) グララン「グラランでも命大事 まじ大事 NOつまらないことで死ぬ」ノ (  GM ) グララン「そっちの兄ちゃんさ・・・思いっきりマークされてるぜ?」グレイ指して ( メフィ) 「……??」 ( メフィ) 「わおッ!」 ( パノス) 「なるほど………長生きできるタイプのグラランの方ですね」 (ミュグレ) (それほど危険な内容って事かな…) ( メフィ) 「グレイおにーさん、マークを付けられているそうですぅ!アップリケみたいなものですぅ?」 ( グレイ) 「やっぱりね、自覚してるよ」苦笑 (  GM ) グララン「店入って 最初依頼なかったのに1時間しないうちに依頼くると思うかい?」ニヤリと ( クロア) 「・・・もしかして正体バレてるんじゃ」 ( パノス) 「まぁ、あれだけ派手に動けば狙われるでしょうね」 (  GM ) グララン「兄ちゃんついてるねー? 」おやおやと 悪戯っぽく ( グレイ) 「なるほど・・・あの依頼どんな依頼なんだ?」 (  GM ) グララン「んー 何もなし」ノ ( グレイ) 「え?」 (ミュグレ) 「何も…?」 ( クロア) 「なし・・・?」 (  GM ) グララン「あんたら パーティー っての行くんだろ? あんたが依頼蹴れば今日のパーティは中止だってさ」ノ ( クロア) oh ( メフィ) 「……?…………だめですだめですだめですぅッ!!」 ( グレイ) 「そういうことか・・・皆俺その依頼受けてくるよ」 (  GM ) グララン「依頼受ければ、荷物が間に合わなかったって明日の朝他の参加者は言われるらしいぜ」 (ミュグレ) 「つまりパーテイに乗り込むにはグレイさんに依頼に行ってもらわないといけないって事…?」 ( メフィ) 「グレイおにーさんをッ、アンデッドにするんですぅ!だめなんですぅ!約束したんですぅ!!」 ( パノス) 「悪辣ですねぇ」 (  GM ) グララン「さて、そんなあなたへの 次の依頼は何でしょーね」 ( グレイ) 「大丈夫だよ、俺がそんな蛮族なんかに簡単に負けると思う?」 ( メフィ) 「コンジャラーの、魔法はッ!!そんなことのためにあるんじゃないんですぅッ!グレイおにーさんをッ、アンデッドにするための魔法じゃないんですぅ!!」 (  GM ) グララン「で? どうだい? 金のぶんは働いたと思うけど?」>ミュグレ ( グレイ) 「落ち着いてメフィ」 ( メフィ) 「うーッ……!!うー……ッ……わうー……」耳↓ (ミュグレ) 「えぇ…貴重な情報ありがとうございました…。」 (  GM ) グララン「んじゃ、サイン頼むわ」ぅ 依頼書 (ミュグレ) 「分かりました」依頼書にサインする (  GM ) グララン「それじゃ、まぁ がんばれー!」さささーーっと逃げるように去っていきますね ( グレイ) 「俺がいけばパーティーは開催される・・・そこにはメフィ達が来てくれるんだろ?」すごく優しく>メフィ (ミュグレ) 「ありがとうございましたー」グラランの背に声をかける ( メフィ) 「でもでもッ……でもッ………!」 ( パノス) 「もちろん行きますよ。当り前です」 ( グレイ) 「俺はそんな簡単に負けない・・・だからできるだけはやくきてね」ニコッと笑う>メフィ ( メフィ) 「うー……ッ……わうーッ……」 ( メフィ) 開始時点でグレイと敵が乱戦組んでるのか…はあ… ( クロア) ( ´Д`)=3 (  GM ) そこかよw (ミュグレ) 「グレイさんなら大丈夫です!!絶対に。」信頼感 ( メフィ) 大事ですね ( クロア) 大事だね ( メフィ) 開始FBぶち込めるかどうかっていうのは、敵殲滅に関してすごく大事だ ( グレイ) 「勿論、皆のこと信じてるぜ」ルークに変装 ( メフィ) いざとなったらグレイに巻き込みFB… ( クロア) ヤバそうなら聖盾かストーンガードを拡大で使えば多少は・・・ ( メフィ) 相手が蛮族だけって保証もないのよ ( グレイ) GM少し質問が (  GM ) はい、なんでしょうか? ( グレイ) 蛙の要領でファストスパイク隠せますか? ( メフィ) 「わたしッ…!そんなに、足早くないんですぅ!ルカおにーさんくらい、足遅いんですぅ!」(実はメフィとルカの敏捷は同じ(14)なのだ!) (  GM ) いいよ! (  GM ) 10cm ぐらいらしいしねw ( メフィ) 「でもでもッ…頑張って、走るんですぅッ!!」 ( グレイ) わーい ( クロア) クロはメフィより遅いよ・・・(現在13) ( パノス) その下である ( グレイ) とりあえず巧みの指輪1つかう ( グレイ) 良いですか? (  GM ) はーい ( グレイ) 巧みの指輪買ってからまずルーくへ ( グレイ) 装備してからねw ( メフィ) oh... (  GM ) 変装と 隠蔽どぞー ( メフィ) ではメフィは予備の指輪をパノスに渡す ( グレイ) 2d+9 ルークに変身 [DICE]  グレイ > 2D6[4,4]8+9 = 17 ルークに変身 ( グレイ) こっちはこのまま ( グレイ) 剣隠す ( パノス) 「助かります」 ( グレイ) 2d+9 [DICE]  グレイ > 2D6[3,1]4+9 = 13 ( グレイ) ぱりん (  GM ) りょうかい! ( グレイ) 知性の指輪装備 ( メフィ) 「いざとなったら、割ってもいいんですぅ!」 ( グレイ) 「さてと、それじゃあいってくる」入り口で ( メフィ) んで ( メフィ) メフィは左手の指輪を外して叡智の腕輪装備します (  GM ) はーい (ミュグレ) 「グレイさん絶対すぐに行きますから!!」 ( メフィ) 「…エルバートさん、ごめんなさいなんですぅ……でもでもッ……グレイおにーさんの、ため…なんですぅ!」 ( パノス) 「お気をつけて」知力指輪装備 ( クロア) 「あぁ、すぐに行くから・・・気を付けて」 ( メフィ) 「ぜったい、助けるんですぅ!!」 ( グレイ) 「向こうで会おう・・・約束だ!」 ( グレイ) 外に行く     以下2面進行です。時系列は平行しています   グレイ (  GM ) 〜〜〜〜〜黄金のリンゴ亭〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) ここに入るのも今日で3回目ですねw (  GM ) 竜の篭なら数を数えることなんてないかもしれないけど (  GM ) ここでは、数えたくなるかもしれません (  GM ) RPどぞー ( グレイ) 「ただいまっと」アラミドのまま少しだけちゃんと着てる (  GM ) 店主「ちっとはまともな服装になったようだな」 (  GM ) 店主「それで? どうする? 受けるか?」 ( グレイ) 「おう、リーナに教えてもらったからな」 ( グレイ) 「受けるぜ、やっぱり金になるしな」 (  GM ) 店主「ああ・・いい判断だ、で 物は話なんだが、せっかくの機会だしお前も腕が立つようだ」 (  GM ) 店主「もっと割のいい仕事やって見ないか? ちっとばかし、時間かかってここに戻るの遅くなるかもしれないが」 ( グレイ) 「?どんな依頼なんだ?」 (  GM ) 店主「なに、ちょっとした護衛の任務だよ。貴族の方が遺跡の中を見てみたいんだとさ」 ( グレイ) 「へぇ、いくらだ?」 (  GM ) 店主「1万2000ガメル 悪くない話だと思うぜ」 ( グレイ) 「〜♪(口笛)最高じゃねぇか。受けさせてもらうよ」 (  GM ) 店主「ああ、それじゃ、悪いんだが今晩7時ぐらいに 遺跡区画に1人できてくれ。あんまり大勢でこられるのを嫌う方だから、1人で行けよ」 (  GM ) 店主「まぁ、すでに探索積みの遺跡だ」 (  GM ) 店主「罠とか魔動機の危険は無いと考えてもらっていいぜ」 ( グレイ) 「了解了解、へへへ、幸先いいぜ」 ( グレイ) 他のは冒険者はいます? ( グレイ) 他の冒険者 ( グレイ) てかリーナとマージェス (  GM ) 今は誰もいませんね みんなお家に帰ったようです ( グレイ) 了解です (  GM ) 2人とも明日の護衛任務受けたとか ( グレイ) 「・・・(良かった、出来ればあの二人とは戦いたくないからな)」 (  GM ) では、そんな感じでなにかしたいことはあるかな? ( グレイ) そうですね、 ( グレイ) 疑ってないってこと示すために高めの食べ物注文します (  GM ) はーい、 ディナーは75ガメルです ( グレイ) 「マスターいい飯くれよ、大金入るから高いのくっちまうぜ!」 ( グレイ) それかいます (  GM ) マスター「まかしておきな」 ( グレイ) 「・・・(弁当は・・・帰り道にでも食べるか)」 (  GM ) では、7時までそんな感じでいいのかな? ( グレイ) 良いですよ (  GM ) はーい (  GM ) では、6;30分ぐらい (遺跡までは徒歩20分ほどです (  GM ) 店主「おい、そろそろ時間じゃないか? 遅刻するなよ?」 ( グレイ) そろそろ向かっておきます (  GM ) はーい ( グレイ) 「おっと、もうそんな時間か、んじゃ一稼ぎしてるくか」 ( グレイ) 首コキコキさながら外へ (  GM ) 店主「がんばれよー」ノ ( グレイ) 「あいよ」ノ (  GM ) では、遺跡区の示されたところに向かうと 1人の男が立っていますね ( グレイ) 「よぉあん・・・っと、あなたが依頼人の?」 (  GM ) 男「きみは・・・?」 よく見るとかなり豪華な服を着ています (  GM ) 男「ああ、依頼を出した ディスト・カルメだ。今日はよろしく頼むよ」 ( グレイ) 「依頼されてきた黄金のリンゴ帝所属ルーク・グインだ・・・です、よろしく!・・・おねがいします」 (  GM ) ディスト「まぁ、素性も知らないまま 一緒に旅というのもなんだ」 (  GM ) ディスト「少し君のことを教えてくれないかな? そんなに固くならなくてもいい」笑顔を作るけど少し怖いかもしれません ( グレイ) 「・・・(こいつが・・・こいつが全ての・・・!)」剣抜くの必死に押さえてる (  GM ) ディスト「君は何で冒険者になったんだい?」 ( グレイ) 「金のためだよ・・・ですよ」 (  GM ) ディスト「ほほぅ? なんでそんなに金が必要だったのかな?」 ( グレイ) 「・・・貧乏だったから」 (  GM ) ディスト「ご家族は?」 (  GM ) 少しでも顔を見ると 瞳の奥に弱者を見下ろす優越感が宿っているのが見えるかもしれません ( グレイ) 「親父は飲んだくれ、母は他の男と、そのまま俺と兄弟で必死に暮らしてたんだ・・・こんなの聞いて楽しいんですか?」 ( グレイ) 「・・・(外道が!)」顔見てしまった (  GM ) ディスト「いや、私もそこまでひどい男じゃない。そこで提案なんだが・・・ この仕事が終わったら少し融資をさせてくれないかな?」ニッコリと ( グレイ) 「融資?兄弟たち助けてくれんのか!?」演技です (  GM ) ディスト「ああ 君の兄弟たちが自立できるまで 十分な額を払うことを約束しよう」 ( グレイ) 「は、ははは!あんた最高の依頼主様だよ!・・・っとすいません口調が乱れました」 (  GM ) ディスト「まぁ・・・生きて帰れたらの話だがな。もしかしたら この中に魔物が住んでいて 私ごと殺してしまうかもしれない」はっはっは と笑って ( グレイ) 「ハハハ!俺がいるんだから大丈夫ですよ!剣の腕には自信ありますから!」 (  GM ) ディスト「だが・・・冒険者をやっていれば、敵わぬ敵に出会うこともあるだろう?」 ( グレイ) 「今のところは・・・無敗ですよ」ニヤッと (  GM ) ディスト「おお、それは頼もしい。 魔物には会いたくないが、会えずに君の剣技が見られないのも残念だな」 ( グレイ) 「きっとこれだけではないでしょうからもし会わなくても次の機会に・・・ということで」 (  GM ) ディスト「ああ、期待しているよ」ニッコリと 「ところで・・・少し、変なことを聞いてもいいかい?」 ( グレイ) 「(見せてやるよ・・・嫌ってくらいにな)」 ( グレイ) 「なんでしょう?」 (  GM ) ディスト「そのだ・・・・冒険者の中には穢れを恐れながらも、蘇生を受ける者がいるという・・・」 ( グレイ) 「ふむ」 (  GM ) ディスト「私も話に聞いただけなのだがね、 冒険者とはそういうものなのかい?」 ( グレイ) 「人によって、ですよ。神官様とかだと受けないことが多いとか。まぁ私には関係ない話ですがね」 (  GM ) ディスト「さらに失礼だが・・・聞かせてくれ かりに君が死んだとして・・・君はどうするのだね?」 ( グレイ) 「蘇生しますよ・・・あいつら残して死ねませんから」 (  GM ) ディスト「そうか・・・・厳しい言い方だが、周囲はそれに対して嫌悪感を示すだろう」 (  GM ) ディスト「それでもかい?」 ( グレイ) 「構いませんよ。ま、俺が負けることなんで無いですしね」 (  GM ) ディスト「そうか・・・強気意志を持っているんだな」ニッコリと (  GM ) ディスト「1個人として君のような男は好きだよ。がんばってくれ」肩に手をぽんっ と ( グレイ) 「ええ、頑張りますよ」ニヤッと (  GM ) ディスト「さて・・・そろそろ・・・・」 といったところでちょっと表またせてねw ( グレイ) はーち ( グレイ) はーい ( グレイ) じゃあ見えないところで肩を払いますねw (  GM ) はーいw (  GM ) ディスト「〜♪」上機嫌です ( グレイ) 見た目には掻く感じでw (  GM ) ディスト「さて・・・そろそろ 行こうか?」ニッコリと ( グレイ) 「はい、そうしましょうか」少し笑う (  GM ) ディスト「では・・・よろしく頼むよ」そういって先頭となって 遺跡に入って行きますね ( グレイ) 「おまかせを」ついてく (  GM ) テクテクと しばらくまっすぐな通路を行き (  GM ) 少し曲がると・・・・・小部屋につきます ( グレイ) 「宝でも置いてあったんですかね?」普通の会話っぽく (  GM ) グレイは ディストが松明の明かりのみの中でしっかり歩いていることに気が付くかもしれません ( グレイ) ふむ ( メフィ) おやおや ( メフィ) オウルビジョン持ちか……!! (  GM ) ディスト「ああ・・・宝があったようだ・・・・・・・これ以上・・・無い宝がね!!」 グレイは危険感知ドぞー ( グレイ) 2d+5+2 [DICE]  グレイ > 2D6[2,4]6+5+2 = 13 (  GM ) あ20回ねw (  GM ) 危険感知20回どうぞ ( グレイ) 20回危険関知? ( グレイ) oh ( グレイ) 2d+5+2**19 残り [DICE]  グレイ > 1回目:2D6[1,3]4+5+2 = 11 2回目:2D6[6,4]10+5+2 = 17 3回目:2D6[3,4]7+5+2 = 14 4回目:2D6[6,6]12+5+2 = 19(6ゾロ) 5回目:2D6[1,2]3+5+2 = 10 6回目:2D6[5,4]9+5+2 = 16 7回目:2D6[3,2]5+5+2 = 12 8回目:2D6[1,4]5+5+2 = 12 9回目:2D6[6,4]10+5+2 = 17 10回目:2D6[6,6]12+5+2 = 19(6ゾロ) 11回目:2D6[3,1]4+5+2 = 11 12回目:2D6[2,5]7+5+2 = 14 13回目:2D6[6,2]8+5+2 = 1 (  GM ) 5 14回目:2D6[1,2]3+5+2 = 10 15回目:2D6[3,5]8+5+2 = 15 16回目:2D6[4,6]10+5+2 = 17 17回目:2D6[6,6]12+5+2 = 19(6ゾロ) 18回目:2D6[4,2]6+5+2 = 13 19回目:2D6[6,5]11+5+2 = 18 残り (  GM ) [DICE:Addition]  グレイ > Total: 1回目 = 11 2回目 = 17 3回目 = 14 4回目 = 19(6ゾロ) 5回目 = 10 6回目 = 16 7回目 = 12 8回目 = 12 9回目 = 17 10回目 = 19(6ゾロ) 11回目 = 11 12回目 = 14 13回目 = 15 14回目 = 10 15回目 = 15 16回目 = 17 17回目 = 19(6ゾロ) 18回目 = 13 19回目 = 18 (  GM ) わおw ( グレイ) そりゃこうなるw (  GM ) 2d6+5+3**20 [DICE]   GM  > 1回目:2D6[2,4]6+5+3 = 14 2回目:2D6[3,4]7+5+3 = 15 3回目:2D6[3,6]9+5+3 = 17 4回目:2D6[2,5]7+5+3 = 15 5回目:2D6[6,1]7+5+3 = 15 6回目:2D6[1,6]7+5+3 = 15 7回目:2D6[1,3]4+5+3 = 12 8回目:2D6[3,4]7+5+3 = 15 9回目:2D6[6,6]12+5+3 = 20(6ゾロ) 10回目:2D6[1,3]4+5+3 = 12 11回目:2D6[5,1]6+5+3 = 14 12回目:2D6[3,6]9+5+3 = 17 13回目:2D6[5,5]10+5+3 = 18 14回 (  GM ) 目:2D6[6,3]9+5+3 = 17 15回目:2D6[1,1]2+5+3 = 10(1ゾロ) 16回目:2D6[5,6]11+5+3 = 19 17回目:2D6[6,6]12+5+3 = 20(6ゾロ) 18回目:2D6[5,3]8+5+3 = 16 19回目:2D6[2,3]5+5+3 = 13 20回目:2D6[2,3]5+5+3 = 13 (  GM ) [DICE:Addition]   GM  > Total: 1回目 = 14 2回目 = 15 3回目 = 17 4回目 = 15 5回目 = 15 6回目 = 15 7回目 = 12 8回目 = 15 9回目 = 20(6ゾロ) 10回目 = 12 11回目 = 14 12回目 = 17 13回目 = 18 14回目 = 17 15回目 = 10(1ゾロ) 16回目 = 19 17回目 = 20(6ゾロ) 18回目 = 16 19回目 = 13 20回目 = 13 (  GM ) さすがに無理よねw ( グレイ) どれかわからんw (  GM ) では、いきなり 周囲の壁ががらがらーーーー っと崩れたと思うと (  GM ) 武装した男たちがなだれ込んできて グレイに剣を突き付けますね ( グレイ) えーい!1足りない(あるか知らん!)にぱりん! ( グレイ) 「・・・なんのつもり?」そのままのたいせいで (  GM ) じゃあ、たぶん 一発は(あるかしらん!)はかわせました! ( グレイ) わーいw (  GM ) でも、6ゾロとかはきれいに首元に剣を突き付けているね (  GM ) ディスト「さて・・・もう茶番はやめようか? ルーク君」 ( グレイ) 「・・・そうだな」 (  GM ) ディスト「何やら私の周りを嗅ぎ回ってくれていたようじゃないか」ニッコリと (  GM ) ディスト「正義の味方気取りかい?」ニッコリと ( グレイ) 「そうだ、悪い?」 (  GM ) ディスト「いや・・・大いに結構」パチパチと手をたたき (  GM ) ディスト「だが、それは・・・そのせいで・・・君の兄弟たちは・・・」泣くようなそぶりを見せて ( グレイ) 「へぇ信じたか?あんなデマ話」 ( グレイ) 「今もどこかで元気にやってるよ。たぶんな」 ( グレイ) 「さっさとつれてけよ・・・パーティーにさ」 (  GM ) ディスト「ほぅ? だが、私たちにとってそれを探すのは簡単なことだよ」 (  GM ) ディスト「ああ・・・物わかりのいい 馬鹿は大好きだ。招待しよう」 ( グレイ) 「・・・あいつらに手を出すつもりか・・・?」 ( グレイ) 目がすわる (  GM ) ディスト「もちろん 君が いい子で居続けるうちは大丈夫さ」 ( グレイ) 「そうかよ」 (  GM ) ディスト「ああ、わかってくれたかな?」ニッコリと (  GM ) 特に何かなければ連行されていっていいかな? ( グレイ) まわりのにまもち ( グレイ) ひらめだけど ( グレイ) いいですか? (  GM ) いいよー (  GM ) ディストにもやっていいよ! ( グレイ) 2d**2 6ゾロこい! まわり ディスト [DICE]  グレイ > 1回目:2D6[5,5]10 = 10 2回目:2D6[4,1]5 = 5 6ゾロこい! まわり ディスト ( グレイ) ぐは! (  GM ) あ・・・w 抜けたw ( グレイ) わーいw ディストの私兵ML5 腕利きの傭兵T375に以下のスキルを追加しています ○集団戦闘術 集団で攻撃を行ってきます。 このモンスターに対してPCは このモンスター5体で1体であるかのように移動妨害・乱戦通過の阻止を行えます 例:10体までならPC1人で 通常モンス2匹のように止められるよ! 同乱戦内に自分と同じ名前のモンスターが複数体いる場合、自分を除くモンスター5匹につき命中+1されます。 また、自分の半径10m以内に味方がいる場合、魅了効果を受けません   ○決死の攻撃 痺れ草の効果により○不屈を持ちます また、HPが少なくなるほど必死に攻撃してきます このモンスターは生死判定に常に+10のボーナスを得ます また、自身のHPが10減少するたびに命中が+1 打撃点が+2 されます。 (  GM ) あと、グレイはわかっていいです 全員穢れもち ( グレイ) ふむふむ (  GM ) 痣があったり 角があったり 目が異様だったり (  GM ) では、そのまま連行されていっていいかな? ( グレイ) 命中最大で13か・・・ (  GM ) いえ、牽制攻撃とかもありますね ( グレイ) あ、そっか ( グレイ) 連行されときます (  GM ) うんw 基準14っす ダメージ受ければもっと上がる (  GM ) では、そのまま 地下の牢屋に 放り出されます (  GM ) ディスト「最初の試合は2時間後だ 期待しているよ」ニッコリと (  GM ) ギィィっと重い音を立ててドアは閉まりますね ( グレイ) 「・・・皆、大丈夫だよな・・・」 ( グレイ) 武器とかはどうなってます? (  GM ) ?「おぃ!? てめぇ!!」( ゚д゚ ) っと、向かいの牢屋から声がかかりますえん ( グレイ) 主に隠してたファストスパイク (  GM ) あ、取り上げられて 試合の時には返してくれるらしいよ ( グレイ) わーい (  GM ) 隠したのは持っていいよ ( グレイ) 「・・・なんだ?」 ( グレイ) はいな (  GM ) 見ると 正面の牢屋にキルツさんがいます (  GM ) キルツ「まーったく・・・人がせっかく忠告してやったのに」 ( グレイ) 「!?キルツ!よかった無事だったんだ・・・」 (  GM ) キルツ「おせっかい焼きめ」少しうれしそうかも (  GM ) キルツ「無事・・・・あぁ・・・まぁ・・・そうだな」 ( グレイ) 「あのとき言ったろ?依頼だから断れないって、それに・・・キルツも心配だったんだから」 ( グレイ) 「・・・トーマスさんは?」 (  GM ) キルツ「あはは・・・まったく 馬鹿野郎が」笑って (  GM ) キルツ「そこだ・・・・・」遠くに捨てられている なにか人型の物を指して ( グレイ) 「・・・」みます (  GM ) 見ると死体ですね しかも既に+2ぐらい 穢れてる ( グレイ) まだアンデット化はしてないのか・・・よかった (  GM ) キルツ「まぁ・・・もうすぐ・・・起き上がるだろうさ・・・・くそが!!!」ガンッっと牢屋の扉叩いて ( グレイ) 「・・・トーマスさん・・・!」 ( グレイ) 「でも、こんな言い方おかしいけど・・・よかった・・・まだアンデッドになってなくて・・・」 ( グレイ) 「キルツ、聞いていい?」 (  GM ) キルツ「・・・・・頭の中に花畑でもできてるのか・・・お前は」半ばあきれて (  GM ) キルツ「なんだ?」 ( グレイ) 「キルツの最初の戦い・・・何時?」 ( グレイ) 「もしかしたら最初の戦いの相手、俺かもしれない」 (  GM ) キルツ「・・・・・はぁ・・・・お前と一緒 2時間後だ」頭抱えて ( グレイ) 「そう・・・なら時間かせぎできるな」 ( グレイ) 見張りいますか? ( グレイ) 他の人とか (  GM ) 入口にさっきの兵士?が2人いますね ( グレイ) 小声で話して聞かれる距離ですか? ( グレイ) キルツに ( グレイ) キルツに小声で話したら兵士に聞こえる距離ですか? (  GM ) 聞かれますね ( グレイ) なら無理か (  GM ) さすがにそこまでざるじゃないw ( グレイ) w (  GM ) キルツ「んで・・・お前はどうするのか・・・?」 ( グレイ) 「ん?そうだな・・・キルツじゃなかったら勝つよキルツだったら・・・どうしよっか」苦笑 (  GM ) キルツ「ぉぃおい・・・実力はお前の方が上だろうが」あははと (  GM ) キルツ「まったくー・・・・なんでこんなことになってんのかなー・・・」イライラと ( グレイ) 「そうだな・・・」壁にもたれる (  GM ) キルツ「あの時・・お前が初めて店きたとき・・・・なんかお前なら 何とかしてくれんじゃねーか って思ったのよ」 (  GM ) キルツ「それがこれかよ」言葉はあれですが、責めている様子はないです ( グレイ) 「アハハごめん」兵士いるから来てるってことは伏せる (  GM ) キルツ「でもさ・・・まぁ、戦うのがお前なら いいかってさ」あははーっと ( グレイ) 「なんで?」 (  GM ) キルツ「ん? 最後に剣の腕試しとして戦うんだったら、知らないやつより お前の方がいいだろ?」 ( グレイ) 「なにいってんだよ・・・ここから出てどっか食べにいこうぜ・・・すぐは約束入ってるからその後だけどさ」 (  GM ) キルツ「あはは・・・・ここから出るとき・か・・俺・・・あいつを抱きしめられるのかな・・・・・」辛そうに ( グレイ) 「抱きしめられるさ・・・絶対にさ」 (  GM ) キルツ「でも・・・・どうやって・・だよ・・・ ここを出るのは・・・穢れきった死体・・あのクソッたれの・・・兵士として忠誠を誓った者だけだ・・・」警備の兵士にらみながら ( グレイ) 「普通にだよ、単体ならあの兵士より俺たちのが強いだろ?」 (  GM ) キルツ「・・・あはは・・・・あいつらとは・・戦いたくねぇ・・・・」少し震えて ( グレイ) 「なんで?」 (  GM ) キルツ「ここに入れられる前に ちょっと戦ったんだが・・・・」 (  GM ) キルツ「いくら切ろうが・・・刺そうが・・・殴られようが・・・・」 (  GM ) キルツ「ひたすら・・・こっちを殺そうとしてきやがる・・・・痛みの1つでも感じねぇってのか?」 ( グレイ) 「たぶんね、クスリ使ってるらしいから」 (  GM ) キルツ「よくわかんねぇけど  あいつらの相手はごめんだ」首フリフリ ( グレイ) 「ならここでアンデットになる?俺は御免だ・・・それしか方法は無いんだから」 (  GM ) キルツ「だったら・・・どうしろと? 見世物として 戦い続けろってか?」 ( グレイ) 「あの兵士倒して逃げる・・・それしか方法はない」 (  GM ) キルツ「どうやって?」 ( グレイ) 「こんな言い方あれだけど・・・ディストに従うやつに容赦なんていらない・・」 ( グレイ) 「気絶するまで攻撃すればいい」 (  GM ) キルツ「あぁ・・・・それも、そうだな・・・・・気絶・・・か」 (  GM ) 不屈もってるよ!w ( グレイ) 「最悪・・・犯罪者だけどさ」苦笑 ( メフィ) 不屈持ちやし ( グレイ) キルツ相手に殺すとは言えないw ( メフィ) なるほど! ( メフィ) やさしさ! (  GM ) キルツ「はは・・・もうどうにでもなれ・・てか?」 ( グレイ) 「ここでくたばるくらいならその方がましだよ」苦笑 ( グレイ) そういえば道具も没収? (  GM ) ですね ( グレイ) 指輪とかスカウトツールとか (  GM ) ですです でも、目の前のテーブルの上に無造作に捨てられています ( グレイ) ふむふむ ( グレイ) 武器も道具もあるのか・・・ (  GM ) ありますね ( グレイ) 牢屋開けれればなんとかなるのかな (  GM ) ツールないならー4のペナ受けますが (  GM ) 挑戦は可能ですよ ( グレイ) ふむふむ ( グレイ) +5じゃきついかな・・・w ( メフィ) どうして諦めるんだそこで! ( グレイ) 機会があったら挑戦してみようw ( メフィ) もっと頑張ってみろよ! (  GM ) 1回ぐらいならどぞーw ( メフィ) 俺だってまいなすうんたらでしじみがとぅるる! ( グレイ) 兵士いるのにできるかいw (  GM ) では (  GM ) カツカツカツカツ と大勢の足音が近づいてきますね (  GM ) 私兵「予定が早まった。出ろ!」剣付きつけながら>グレイ ( グレイ) 「突きつけなくても出るよ」 ( グレイ) 「道具回収させてくれ」 ( グレイ) 「指輪とかな、なんならあんたが持っててもいいけど戦いの前には渡してくれよ?」 (  GM ) 私兵「後で上から投げてやるよ」ぐいっ っとグレイを押して ( グレイ) 「んじゃいってくる」ニコッと笑う>キルツ (  GM ) 向う側では キルツさんも同様に剣付きつけられて つれて行かれていますね ( グレイ) ちょ (  GM ) あww (  GM ) キルツ「どうやらそうもいかないみたいだぜ?」つれていかれーw ( グレイ) 「あらら、挨拶の意味なかったな」苦笑 (  GM ) キルツ「そうでもないさ、話せてうれしかったぜ?」 (  GM ) では、そのまま連れていかれー でいいかな? ( メフィ) うんめーに あらがえー ( グレイ) 「これからもな・・・さーてチャンスを伺おうか」 ( グレイ) 何人です? (  GM ) 18人 ( グレイ) むりやなw ( クロア) 多いな!? ( グレイ) つれてかれる〜 (  GM ) はいさー!w ( クロア) ドナドナ〜 (  GM ) では、そこを出て 右に曲がり 大きな扉をくぐると (  GM ) しばらく石の通路が続き (  GM ) その先には 円形の闘技場がありますね (  GM ) 上の方の積では ディストが見下ろしています ( グレイ) 「やぁ、さっきぶりだな」大声>ディスト (  GM ) ディスト「ああ・・開会が待ちきれなくてね」 (  GM ) ディスト「まぁ、君たちのどちらかの魂が少し穢れるだけだ、問題ないだろう?」 ( グレイ) 「ハッ!俺の手が滑らないといいな!」 (  GM ) ディスト「その時は君の兄弟や仲間の首が飛ぶだけだ」微笑んで ( グレイ) 「・・・外道め」 (  GM ) ディスト「おやおや・・・私に逆らってもいいのかい? 君の所属している竜の篭 といったか? あそこをつぶすのだって簡単なのだぞ?」 ( グレイ) 「・・・さっさと開始の合図出せよ」もう武器は受け取ってます? (  GM ) 武器はさっきの兵士がぽーい って放り投げるね ( グレイ) なら拾ってキルツに剣先向けるよ ( グレイ) 「・・・」かちゃり (  GM ) キルツ「・・・・・はぁ・・・・わりぃ・・・けど・・・まけねぇぞ」剣構え ( グレイ) 「本気でこい!」わざと大声 (  GM ) ディスト「試合開始!!」 ( グレイ) 先制? (  GM ) どぞー! キルツは 腕利きの傭兵+1 です ( グレイ) はいな ( グレイ) 2d+9 [DICE]  グレイ > 2D6[6,6]12+9 = 21(6ゾロ) ( グレイ) よしとった (  GM ) わおw (  GM ) そっちから! *  GM  topic : キルツ 10m グレイ ( グレイ) 後質問なんですが・・・まわり騒がしいですか? (  GM ) そこそこ って感じかな (  GM ) ディストの私兵の中にはヤジ飛ばしている人も ( グレイ) つばぜり合いで小声ならばれないかな? (  GM ) 悲しそうな人も ( グレイ) 話しかけても (  GM ) 泣いている人もいます (  GM ) できるよ! ( メフィ) 泣くなよ男の子だろ!! ( グレイ) つばぜりに持ち込む場合判定はどうすれば? ( グレイ) 回避の時か攻撃の時か・・・ (  GM ) ぅ RP力 ( グレイ) もしくは無理か ( グレイ) がんばるw ( グレイ) では10m接近ショートソードで攻撃!のふりして簡単によけれるこうげき * グレイ topic : [キルツグレイ] (  GM ) キルツ「・・・・・・・くそがぁ!!!」あえて剣で受けて がちぃ!! と受け止めます (  GM ) キルツ「おれは!! 俺は生きなきゃいけないんだ!!!  (なんかあるのか?)」 ( グレイ) 「仲間が来る時間を稼げ」小声で言って剣を離す (  GM ) ディスト「おぉ、なかなかの素早い動きだな」ぱちぱち ( グレイ) 「お前は本気で来てくれ」 ( グレイ) 小声で ( グレイ) 「ち!止められたか!」大声 (  GM ) キルツ「・・・(コクリ) それで終わりかぁあ!!!」切り替えして 牽制攻撃宣言 攻撃! 2d6+9+1 [DICE]   GM  > キルツ「・・・(コクリ) それで終わりかぁあ!!!」切り替えして 牽制攻撃宣言 攻撃! 2D6[3,1]4+9+1 = 14 ( グレイ) 2d+8+4+1+1+1 [DICE]  グレイ > 2D6[2,1]3+8+4+1+1+1 = 18 ( グレイ) ひらり (  GM ) ディスト「おぉ!! 素晴らしい! そのまま殺してしまえ!!!」 (  GM ) では。。。 ( メフィ) 回避たけー (  GM ) と思ったけど、まだ突っ込まないようなのでw (  GM ) そっちかもん! ( グレイ) 手加減可能ですか? (  GM ) んー 次からは フェンサー+器用で 基準10の ディストを越えてください ( グレイ) はいな ( グレイ) ではそれで攻撃! (  GM ) かもん! ( グレイ) 2d+8+4 [DICE]  グレイ > 2D6[3,6]9+8+4 = 21 (  GM ) ディスト「・・・・ふむ?」 2d6+10 [DICE]   GM  > ディスト「・・・・ふむ?」 2D6[5,5]10+10 = 20 (  GM ) ちぃ (  GM ) ディスト「素晴らしい!!」 ( グレイ) あぶあぶ ( グレイ) そちら! (  GM ) キルツ「うぁお!?」素で驚いた ( グレイ) 「はぁ!」 ( グレイ) 「どうした!その程度か!!」 (  GM ) キルツ「・くそっ!! どけ!!! どけぇぇ!!」一反引いてから 突きを思いっきり 牽制攻撃宣言 攻撃! 2d6+9+1 [DICE]   GM  > キルツ「・くそっ!! どけ!!! どけぇぇ!!」一反引いてから 突きを思いっきり 牽制攻撃宣言 攻撃! 2D6[2,5]7+9+1 = 17 ( グレイ) 2d+8+4+1+1+1 [DICE]  グレイ > 2D6[6,3]9+8+4+1+1+1 = 24 ( グレイ) ひらり (  GM ) すげぇなw (  GM ) かもん!w ( グレイ) 特化ですからw ( グレイ) 2d+8+4 「落ちろ!」 [DICE]  グレイ > 2D6[2,4]6+8+4 = 18 「落ちろ!」 (  GM ) キルツ「ふぅ・・・・こりゃぁ・・・・」剣を横に構えて受け止める姿勢とって (  GM ) ディスト「・・・・?」 2d6+10 [DICE]   GM  > ディスト「・・・・?」 2D6[2,6]8+10 = 18 (  GM ) 器用指輪ある? ( グレイ) ぱりんできんw ( グレイ) ないですorz (  GM ) ディスト「まて!!! 何をやっている!!!」 ( グレイ) 「戦ってる最中にはなしかけるな!」つばぜってる (  GM ) ディスト「興が覚めた・・・・・2人とも・・・殺せ」>私兵 (  GM ) ディスト「一回死んで 出直してくるんだな」>グレイ キルツ ( グレイ) 「・・・ばれたか・・・まだ行けるか?」>キルツ  と・・・・その瞬間 2人の後ろの扉があき・・・・・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー         以下その他の面子 ( メフィ) 「………うー…うー…」 (ミュグレ) 「夜までどうしましょう…」 ( パノス) 「さて、この姿で要る必要性も薄れてきましたね。……向こうに行ってから外しますか」 ( クロア) 「ただ待つ、というのもなぁ・・・」出来ることほとんどないけど ( メフィ) 「うー……お父様は、大丈夫なんですぅ…?」 (ミュグレ) 「そうだ!!グレイさんを助けるために馬を借りていくのはどうでしょうか?ほら…よくあるじゃないですか。白馬に乗った人が助けにいく物語が!!」 ( パノス) 「信じるしかありませんね……。ですが、焦っても良い結果は生まれません。今は待つ時です」>メフィ ( クロア) 「それは助ける方と助けられる方の性別が逆な気がするんだけど・・・」>ミュグレ ( メフィ) 「わかってるんですぅ…でもでもッ、わたしッ、不安なんですぅ!今まで、こんなこと、なかったんですぅ!」 ( パノス) 「少なくとも私は、馬上戦闘なんてできませんよ。それに、悪目立ちするような気も」 (ミュグレ) 「いい案だと思ったんだけどなぁ…」 ( メフィ) 「…………」うろうろうろうろうろうろ ( クロア) 「・・・顔は隠しておいた方が良いかもしれないな」 ( パノス) 「不安に思うなら、それが普通のことですよ」 ( メフィ) 「……?へんそー、ですぅ?」 ( メフィ) 「……普通、ふつう…ふつう、ですぅ…?よく、分からない、んですぅ…」 (  GM ) では、こっちもそろそろ夜になってきました ( パノス) 「命がかかっているなら、不安に思うのは当然です。でも、不安に思って、それで動けなくなっては本末転倒です」 (  GM ) 何時ごろから動くかな? ( メフィ) 「……わうー…」 (ミュグレ) 「メフィさん大丈夫ですよ、私はグレイさんと今度一緒にお菓子を食べに行くって約束しましたから。そしてグレイさんは何があっても約束を必ず守る人です!!」 ( パノス) 「どんな時でも、明日の自分に胸を張れるように。昨日の自分をよくやったと褒められるように。そう思って生きれば、自然と力が湧いてきますよ」 ( クロア) 「……」パノスの話を聞きつつ瞑想してる ( パノス) 「そのために、今はがんばりましょう」 ( メフィ) 「……!が、頑張るんですぅッ!!」 ( パノス) 何時に動きます? ( メフィ) んー ( パノス) 日が落ちてからなら、6時くらいに着くようにですけど。 (ミュグレ) 闇で視界が悪いぐらい…だと遅いのかな…? ( メフィ) 暗視 アッタ!! ( クロア) ナイヨ! ( メフィ) ガンバレ ( クロア) orz ( メフィ) 仮面買っとく? ( パノス) 「暗くなる前に少し、警備隊を見ましょうか。大規模ですから、すぐわかるはずです」 ( クロア) ・・・買っとく ( メフィ) 「その前にッ、仮面を買いたいんですぅ!」 (  GM ) はーいw (ミュグレ) 買いますー ( クロア) まぁ木製のやつでいいか ( メフィ) 「英雄譚《ヒーロー・サーガ》でもお馴染みなんですぅ!正体を隠して悪事を暴く、すっごくかっこいいんですぅ!」 ( メフィ) パーティー用の買おっと ( クロア) http://img05.ti-da.net/usr/undergermansky/mask06.jpg こんなの (ミュグレ) ww (  GM ) では、仮面かって ひとまず警備隊へ― でいいのかな? ( パノス) 「パノスで警備隊の方に行きましょうかね。動きがないかどうかを見るだけですし」 ( クロア) 仮面はすぐつけれるように懐に入れておくよー ( メフィ) http://image.alibaba.co.jp/img/product/10/53/73/09/105373093.jpg?tt=1353322317000 こういう感じの買います! ( メフィ) あと、クロースアーマーの上からドレスとか、着れます? ( パノス) 「マーシーはともかく、パノスはもう殆ど目をつけられていないでしょうからね」 (  GM ) さすがにミリw >ドレス ( クロア) ブレストアーマーの上から礼服は・・・ ( パノス) この姿がすでに変装である ( メフィ) んじゃあクロースアーマー置いていきます ( メフィ) んでドレス買ってそっち着ます (  GM ) はーい (ミュグレ) !? (  GM ) では、警備隊の所でいいかな? (ミュグレ) もしやここでメイド服が役に立つときが… ( メフィ) (・∀・)ソレダ!! ( クロア) (・∀・)ソレダ!! (  GM ) おまえらw ( パノス) はーい (ミュグレ) ということでアラミドはずしてメイド服きます ( パノス) おいい ( メフィ) アラミドはあかんw (ミュグレ) 大丈夫、大丈夫!!たぶん… ( メフィ) メフィは後衛だから変装してるんであって、ミュグレは前衛でしょうがw (  GM ) はーい (  GM ) では、進めておk?w ( パノス) おk (ミュグレ) OKですー ( メフィ) おk ( クロア) おk (  GM ) はーい (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜警備隊詰所〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 6時だというのに かなり人が少ない印象ですね ( パノス) 「人が少ないようです。もう移動したようですね」離れてる ( パノス) あ、パノスモードです (  GM ) はーい ( メフィ) ドレス着てるけど仮面はまだだよー ( クロア) 同じく仮面はまだー (  GM ) では、どうするかな? (ミュグレ) 仮面はまだです ( パノス) 「それでは、手筈通りのルートで向かいましょう(小声)」 ( メフィ) 「………わ、かりました、ですぅ…!」小声 (ミュグレ) 「了解です!!南からでしたっけ…?」 ( クロア) 「了解・・・」 ( パノス) 「えぇ、南方です」 (  GM ) では、遺跡区画 南でいいかな? ( パノス) はーい (ミュグレ) はいー ( メフィ) うーい ( クロア) h−い (  GM ) では、遺跡区画南にやってきました (  GM ) 他の場所同様 兵士たちが警備を行っていますね (  GM ) で、この区画の兵士だけ・・・・ (  GM ) なんかねむそうw (  GM ) すっごいあくびしたり、ほっぺつねったりしています (ミュグレ) 「まだ睡眠薬がきいてないみたいですね…」コソコソ ( パノス) 「最悪は……いえ、少し待ちましょうか」 ( メフィ) 「……うー…」 ( クロア) 「そうだな、もう少し待てばおそらく…」コソコソ (  GM ) あ、ちなみに 今6時30分ほどですね (  GM ) もうちょっと待ちます? ( メフィ) 10分刻みで ( パノス) うーんと、他の区画との距離とこの兵士に対してのまもちは出来ますか? (  GM ) いいよー!>まもちき ( パノス) 兵士まもち 2d+6 [DICE]  パノス > 兵士まもち 2D6[1,2]3+6 = 9 ( クロア) まもち! 2d+6 [DICE]  クロア > まもち! 2D6[4,2]6+6 = 12 ( メフィ) ずるいぞ まもち 2d+7+1 [DICE]  メフィ > ずるいぞ まもち 2D6[5,5]10+7+1 = 18 (ミュグレ) パスー (  GM ) 正騎士 V301 の眠気で行為判定-1 のデータです (  GM ) それが4人 全員変転もちです ( メフィ) げぇー (ミュグレ) なかなか強そうな… ( パノス) くっ、変転が厄介 ( クロア) ぐぬぬ… (  GM ) ちなみに10分ごとにペナが1づつ増えていき 7:10 ぐらいには勝手に居眠り始めますね ( メフィ) 遅い! (ミュグレ) 遅いね ( パノス) 他の兵士との距離はどれくらいですか? (  GM ) 他の兵士とは100mほどあり 叫びでもしない限り 夜ですしばれない物として扱います (  GM ) 皆さんとの距離は30m ですね ( パノス) ハーモニーララバイは10m…… ( メフィ) ハーモニーにする必要あるっけ ( パノス) こちらが+2で変転持ち。 他のところまで届きかねない ( メフィ) なるほど… ( メフィ) うーん ( メフィ) メフィと一緒に行ってララバイ利きそこねた相手にスリープも考えたんだけど ( メフィ) メフィがララバイでおやすみよーしたら、意味がないんだよなあ ( パノス) 70mに響き渡るから。たぶん聞こえちゃう ( パノス) ・・…ん、確か赤い眼鏡はミュグレさんにレンタルしましたよね ( メフィ) oh (ミュグレ) グレイさんがもってたはず ( パノス) 2つ持ってます、それぞれに渡したつもりなのですが (ミュグレ) なるほど (ミュグレ) なら持ってるはずです…1つだと思っていたので ( パノス) 「では行きますか、今の状態で出るのは危険な賭けでしょうけど」 (  GM ) では、どうするかな? さすがにここで時間とりすぎるのもなんなので、リアルに30分なったら時間進めちゃいますね ( メフィ) えーっと、じゃあ ( メフィ) パノス&メフィで行ってパノスがハーモニーララバイ→落なかった相手にメフィがスリープでいいんじゃないかな ( パノス) 近づいて、目が覚める曲一曲行こうか?って、行く予定。旅の吟遊詩人的な ( メフィ) 踊り子のふりするよ! ( メフィ) ドレス着てるし! ( クロア) がんばれーw ( パノス) ではそれで。マーシーは見られてるしパノスのまま (  GM ) はーい ( メフィ) で、ミュグレから赤眼鏡借りていい? (ミュグレ) はいー (ミュグレ) メフィさんに眼鏡渡します ( メフィ) クロアとミュグレが寝ちゃっても起こせばいいし… ( メフィ) 借りる!んで装備ー ( クロア) クロは隠れながらこっそり眠気に抵抗しておこう・・・ ( クロア) 多分寝るけどね! ( グレイ) w (ミュグレ) 私もたぶん寝ます ( グレイ) がんばれー ( パノス) では行きますね ( メフィ) 「……!わたしッ、学芸会でも先生に褒められてるんですぅ、お芝居なら任せて欲しいんですぅ!」小声でフンス (  GM ) 兵士A「ふぁーーー・・・・」( ´Д`)=3 フ ( クロア) 金耳栓の力、見せてもらおうか! ( パノス) 「こんばんは、お仕事ご苦労様です。今日は何かあるんですか?」自然に自然に (  GM ) 兵士B「なんだ・・・昼にしっかり寝たのになぁ」 ( メフィ) 「お兄様、こんばんは、ですぅ♪」 (ミュグレ) 昼って仕事は…!? (  GM ) 兵士C「ん? 今はここは立入禁止だよ? 夜だし帰りな」>メフィ ( パノス) 仮眠 ( メフィ) 両方金髪だし兄妹に……!! ( グレイ) w (  GM ) この人たちの仮眠のためにマークさんは犠牲になったんやw ( クロア) マークさんェ・・・ ( メフィ) 「そんなこと、言わないで欲しいんですぅ、私と、おにーさまの、歌と踊りで楽しんでほしいんですぅ♪」 ( パノス) 「見ての通りの、吟遊詩人なのですが…・…と、おやおや。お仕事中なのに眠気でしょうか」 (ミュグレ) ww (  GM ) 兵士D「んー・・・俺たちも何やってるのかは知らないんだ」 (  GM ) A「あぁ〜・・・なんか眠くてなぁ」 ( パノス) 「ばっちり目が覚めること間違いなしですよ」>歌と踊りに続いて (  GM ) B「お? 悪くないじゃねぇか、 一曲頼むぜ」 (  GM ) C「」 ( メフィ) 「ですぅ♪」 (  GM ) C「でも、歌ってる隙にここ通ったりするなよ?」 ( パノス) 「そんなことはしませんよ」 ( メフィ) 「しないですぅ!できないですぅ、メリィは、ただの踊り子なんですぅ!」 ( パノス) ララバイと……何にしよう (  GM ) D「それじゃあ、頼むぜ」2ガメル放って ( メフィ) らぶそん ( クロア) oh ( グレイ) w ( クロア) またテロか・・・ ( パノス) 普通にアンビエントにしよう ( メフィ) ぶなんぶなんー ( クロア) ふつうがいちばんー (  GM ) はーい ( メフィ) っていうかラブソンだとメフィがパノスに惚れてしまう…あかんあかん ( パノス) 「では……。」チャランチャランと前奏。気持ち元気目に アンビエント&ララバイ ( パノス) では、行使いいですか? (  GM ) どぞー ( メフィ) 「〜♪」制限移動の範囲でゆったり踊る (  GM ) ABCD「「「「よっ! 待ってました!」」」」 ( パノス) 行使 2d+11 [DICE]  パノス > 行使 2D6[3,5]8+11 = 19 ( メフィ) アンビエント抵抗 2d+10 [DICE]  メフィ > アンビエント抵抗 2D6[1,1]2+10 = 12(1ゾロ) ( メフィ) やったぜ ( クロア) ww (ミュグレ) ww ( グレイ) w ( メフィ) ララバイは眠らないので放棄 (  GM ) 抵抗! 2d6+10-1**4 [DICE]   GM  > 抵抗! 1回目:2D6[2,2]4+10-1 = 13 2回目:2D6[1,2]3+10-1 = 12 3回目:2D6[1,2]3+10-1 = 12 4回目:2D6[6,2]8+10-1 = 17 (  GM ) [DICE:Addition]   GM  > Total: 1回目 = 13 2回目 = 12 3回目 = 12 4回目 = 17 ( パノス) げっ ( メフィ) うげ ( グレイ) oh (  GM ) へんてーん ( クロア) oh ( パノス) 3人残った ( メフィ) 行きますね (  GM ) 1,2,3 が 起きてますね (  GM ) かもん! (  GM ) A「なっ!? これは!?」 ( メフィ) 続いて、その3人に3倍拡大スリープ、MPは蛙10点、自前2点 (  GM ) B「くそ!? てめぇら何もんだ!!」 (  GM ) ほいさー! ( グレイ) やっちゃえー (ミュグレ) 精神抵抗 2d6+8+1 そのころ…草影にいる私達は… [DICE] ミュグレ > 精神抵抗 2D6[5,5]10+8+1 = 19 そのころ…草影にいる私達は… ( クロア) ララバイ抵抗 2d+8+2  耳栓の力! どうなってるんだろうね・・・ [DICE]  クロア > ララバイ抵抗 2D6[4,5]9+8+2 = 19 耳栓の力! どうなってるんだろうね・・・ (  GM ) 抵抗! 2d6+10-1**3 ABC [DICE]   GM  > 抵抗! 1回目:2D6[4,4]8+10-1 = 17 2回目:2D6[6,3]9+10-1 = 18 3回目:2D6[6,4]10+10-1 = 19 ABC (  GM ) [DICE:Addition]   GM  > Total: 1回目 = 17 2回目 = 18 3回目 = 19 ( グレイ) おお! (  GM ) C抵抗! ( メフィ) 2d+12**3 [DICE]  メフィ > 1回目:2D6[5,3]8+12 = 20 2回目:2D6[4,4]8+12 = 20 3回目:2D6[1,2]3+12 = 15 (  GM ) [DICE:Addition]  メフィ > Total: 1回目 = 20 2回目 = 20 3回目 = 15 (  GM ) ん? ( メフィ) 上のは… ( パノス) ミュグレ達は、呪歌に対する抵抗ですね ( メフィ) 抵抗してる後ろ二名ですよ (  GM ) あれ? あw クロアの抵抗が メフィの行使かと思ったw ( グレイ) w (ミュグレ) w ( クロア) あらw ( メフィ) あーでも、3人目失敗した… ( メフィ) 「〜♪…真、第二階位の幻。ささやき、誘い―眠り……おやすみなさいませ、ですぅ♪」《スリープ》 (  GM ) Cは起きてますね! ( グレイ) ボッコタイムw (ミュグレ) 私はララバイが失敗してるのを見て出ていきます ( クロア) 同じく仮面かぶって出ていくー (ミュグレ) 狐面+メイド服で登場!! (  GM ) はーい、 ミュグレかクロア 通常30m 移動できる人はいるかな? ( クロア) (目そらし ( パノス) ん。ララバイ範囲なら、10m圏内にいたんじゃ ( メフィ) うむす (  GM ) 宣言ありました? GMは最初30mと位置だした後 宣言受けてないんですが ( パノス) あらら。抵抗損だったみたいですね (ミュグレ) !? ( クロア) そもそも届いてないという・・・ ( メフィ) おやおや (  GM ) 悪いけど、さすがに それはなしでw パノス一発切られておいてくだされ ( パノス) はーい ( メフィ) 全力移動なら行けるんじゃね (  GM ) C「クソッ・・・・何もんだ!!!」 切かかーる! 2d6+10 [DICE]   GM  > C「クソッ・・・・何もんだ!!!」 切かかーる! 2D6[1,4]5+10 = 15 ( パノス) 大丈夫、他の兵士が来ても100mなら30秒かかります ( パノス) 「通りすがりの詩人です」回避平目 2d [DICE]  パノス > 「通りすがりの詩人です」回避平目 2D6[4,2]6 = 6 (  GM ) ダメージ 2d6+9 [DICE]   GM  > ダメージ 2D6[4,6]10+9 = 19 ( パノス) 正騎士なら ( パノス) 13貰い (  GM ) はーい! ( メフィ) 「おにー様に、何するんですぅ?」 (  GM ) そちらどぞー (  GM ) C「こっちのセリフだ!!!」 ( メフィ) 「歌って踊ってそれを聞いて…勝手に眠ってしまったのは……そっち、なんですぅ」 (  GM ) C「人に魔法かけようとした娘が なに言ってやがる!!」 ( パノス) 「もう一度、お願いします」>メフィ (  GM ) カモン! ( グレイ) ごー ( クロア) がんばれー! ( メフィ) もっかいララバイやー! ( パノス) 前奏あるんよ ( メフィ) うーい ( メフィ) んじゃもう1回、Cにスリープ ( メフィ) 3点石1個割り ( メフィ) 行使 2d+12 [DICE]  メフィ > 行使 2D6[1,2]3+12 = 15 ( グレイ) oh ( メフィ) またかよ… (  GM ) ていこー 2d6+10-1 [DICE]   GM  > ていこー 2D6[6,4]10+10-1 = 19 (  GM ) 起きてますね! ( クロア) 出目ェ・・・ ( メフィ) 「……大人しく…そこを、通してッ!」 ( パノス) 「もう形振り構っていられませんね」 ( パノス) 他の兵士にきずかれたような様子はありますか? (ミュグレ) 「大人しく眠ってくれませんね…仕方ありませんか。」 ( メフィ) 「貴方が守るその後ろで、何人もの罪のない人が、無理やり戦わされて、アンデッドになっているんだからッ!!」 (  GM ) さすがに戦闘音も響いたし 次のこちらラウンドで100m 地点に増援だしますね (  GM ) 兵士「いきなり襲ってきてまだすかすかぁあああ!!!」 (  GM ) 兵士「どうせ、貴族の暗殺とかをたくらむやからだろうが!!」 ( メフィ) 「……いい加減にッ、してよ!このッ、穀潰しッ!!」 ( パノス) チャーミングは…… ( メフィ) 「アニーおにーさんや、トーマスお父様!グレイおにーさんが、どうなっても貴方は平気なんだわ!!」 (  GM ) んー・・・w さすがにこの状況だときついかなぁw こちらの抵抗基準+2 したうえで通れば、聞くとします>パノス ( パノス) ええい、ものは試しだ チャーミング行使 内容はおとなしくここを通してくれ (  GM ) かもん! ( パノス) 「おとなしく通してください」チャーミング行使 2d+11 [DICE]  パノス > 「おとなしく通してください」チャーミング行使 2D6[2,5]7+11 = 18 (  GM ) 兵士「音楽が・・・・・変わった?」 ていこー 2d6+10-1+2 [DICE]   GM  > 兵士「音楽が・・・・・変わった?」 ていこー 2D6[6,2]8+10-1+2 = 19 ( メフィ) 抵抗ー 2d+10 [DICE]  メフィ > 抵抗ー 2D6[1,5]6+10 = 16 (ミュグレ) これ私も抵抗? (  GM ) あ、ごめ 自身が危険かどうかか ( パノス) ですね (  GM ) えっと、誰か抜刀している人いる? ( パノス) 楽器持ってる ( クロア) こっちも含めてです? (  GM ) はい (  GM ) まだ収めてる? 抜刀してる? ( クロア) 盾のみ、まだ抜刀はしてないです (ミュグレ) パワーリストってどうなんだろう… (  GM ) ミュグレは?w プラーだし 構えてる?の方が正しいかな? (  GM ) 戦闘態勢はとってますか? (ミュグレ) まだ10mも離れているので構えてはないと思います (  GM ) はーい (  GM ) じゃあ、+2は裁定ミスですねw (  GM ) 17で貫通でー ( メフィ) ワーイ ( クロア) ワーイ (ミュグレ) わーい ( グレイ) ワーイ (  GM ) 兵士「ここ・・・・通りたいの?・・・どうぞ?」ほわわん ( グレイ) w ( パノス) 「ありがとうございます。この恩は必ず。行きましょう」全力移動でたったったー (  GM ) では、そのまま遺跡の方へ― でいいのかな? ( パノス) はーい ( メフィ) 「(こいつ1発ぶん殴りたいんですぅ)」思いつつたったったー (ミュグレ) 遺跡へたったったー (  GM ) では (  GM )   ( クロア) 「(危なかったな・・・)」皆に続いてたったったー (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜闘技場前〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) 皆さんがコソコソ走り寄ると ( メフィ) 「…うう、もっと魔法の鍛錬をしないと、ですぅ……」耳↓ (  GM ) 何やら20人ほどの人だかりができていますね (ミュグレ) (グレイさんどうかご無事でいてください) (  GM ) で、1人が何か指示すると そのほとんどが中に入って行きます (  GM ) 月が昇り・・・その1人の男の顔を照らすと (  GM ) ディスト・カルメ の顔を照らし出しますね (  GM ) 誰かを待っているようです (ミュグレ) 「私達も紛れて入りますか?」コソコソ *  GM  topic : ただいま 6時40分  グレイ来るまであと10分 ( メフィ) 「……でもでもッ、観客席からじゃ、グレイおにーさんのところに、行けないんですぅ…」 ( パノス) 「ううむ、まだ来ていないということでしょうか。彼の待ち人を待ちます?」コソコソ (ミュグレ) 「そうですね…少し待ってみましょうか」コソコソ (  GM ) はーい! ( メフィ) えーっと ( メフィ) 今どこで待ってるんだろう (  GM ) では、裏で進行したような会話が 聞き耳で聞こえてきますね (  GM ) 遺跡から20mほど離れた茂みですね (  GM ) ディストは遺跡の入り口(1つしかない)の前にいます ( メフィ) ここで草を炊いたらばれるかー ( クロア) 茂みから煙がもくもくと・・・ ( メフィ) 火事だー! ( パノス) 「……どのタイミングで入るかが、問題ですね」コソコソ (ミュグレ) ww ( グレイ) 火事だー (  GM ) では、とりあえず会話があった! でいいかなw ( パノス) はい (ミュグレ) はいー ( メフィ) 「…まだ、グレイおにーさんは、来てないんですぅ」コソコソ ( クロア) はーい ( グレイ) はいな ( メフィ) うい ( グレイ) あの会話の時にはすでにいたのかw (  GM ) らしいですねw (眠るまで待つと思ってt ( クロア) ww ( グレイ) w ( メフィ) まさかGMの出目が残念で3人も変転するような状況になるとは思わなかったし… (  GM ) では、2人は遺跡に入って行きました ( メフィ) メフィの出目?メフィはいっつも行使が残念なんで日常です(しろめ ( グレイ) w ( パノス) 「……いなくなったようです。少し様子を見に行きましょう」 (ミュグレ) 「わかりました。」>パノス ( クロア) 「あぁ」>パノス ( メフィ) 「…パノスおにーさん、怪我は、大丈夫なんですぅ?」 ( クロア) 「回復、しておこうか?」 ( パノス) 「……この位、かすり傷ですよ」 ( メフィ) 「…私が、魔法ちゃんとしてたら………」耳↓ ( パノス) 「それを言うなら、私の呪歌がちゃんと効果を発揮していたらですよ。ですが、私の方に攻撃か来てよかったです」 ( パノス) 「急いで中に入りましょう」で、入ります (  GM ) はーい! ( メフィ) 「………」耳↓ ( メフィ) 入ります (  GM ) テクテクと しばらくまっすぐな通路を行き (  GM ) その先から何やら会話が聞こえます (  GM ) 聞き耳判定してみていいですよ ( クロア) みみひらめー 2d [DICE]  クロア > みみひらめー 2D6[2,6]8 = 8 ( メフィ) おみみ 2d+6+2 [DICE]  メフィ > おみみ 2D6[1,4]5+6+2 = 13 ( パノス) 聞き耳平目 2d [DICE]  パノス > 聞き耳平目 2D6[6,4]10 = 10 (ミュグレ) 聞き耳判定 2d6+3+2 [DICE] ミュグレ > 聞き耳判定 2D6[3,1]4+3+2 = 9 (  GM ) 10以上で 裏の会話聞き取れていいです ( パノス) 「しっ」人差し指で静かにするようにサイン ( メフィ) 「……!」 ( クロア) 「!」 (ミュグレ) 「??」  (ミュグレ) 「何かあるのですか?」コソコソ ( メフィ) 「……グレイおにーさんが、全部、バレてるんですぅ」 ( パノス) 「数はおそらく20ほど。ボスは余裕のようです」小声 (ミュグレ) 「っていう事はもしかしてグレイさんピンチ…?」コソコソ ( クロア) 「……ふむ」仮面に追加でフードもかぶっておこう ( メフィ) これは… ( メフィ) グレイ巻き込みFB連打連打ァか ( クロア) oh... (ミュグレ) グレイさんの丸焼けが・・ ( メフィ) \上手に焼けましたー/ って、何言わせんじゃい!! ( クロア) じゃあクロもフォース連打してみr(殴 ( パノス) 「恐らくあの口ぶりからすると、すぐに如何こうなるということはなさそうです」(小声) (ミュグレ) 上手に焼けたグレイさんはスタッフがおいしく… ( メフィ) 「………どうしたらッ…どうしたら…!」 (ミュグレ) 「よ、よかった…」コソコソ ここでピンチと言われたら絶対に出てた ( グレイ) w ( パノス) 「あと少しです・・…今はまだご辛抱を」 (ミュグレ) 「分かりました…私には聞こえないので言う通りにします。」コソコソ ( メフィ) 「…………」杖を折れそうなくらい握り締めるが所詮筋力4 ( パノス) 「恐らく、彼も闘技場での戦闘に出されると思います。今行っても多勢に無勢でしょう」 ( パノス) 「……もう、行ったようですね」 ( メフィ) 「グレイおにーさんッ………!」 ( クロア) 「…そうだな」 (  GM ) はい、多くの足音が奥に消えていきました (ミュグレ) 「グレイさんはどうなりました!?」 ( パノス) 「連れていかれましたが……今は無傷です」 ( クロア) 「落ち着け、まだ大丈夫そうだ。」>ミュグレ ( メフィ) 「………ッ、あんな、あんなの……!」 (ミュグレ) 「そ、そうですか…これからどうするんです?」 ( パノス) 「どうにかしてグレイさんと合流・・…ですかね」 ( クロア) 「トーマスさんの事も調べないといけないが・・・グレイと合流したあと、だな」 (ミュグレ) 「分かりました…。」 ( パノス) 慎重に警戒して奥に進みます ( メフィ) 「グレイおにーさんは、どこに、連れて行かれたんですぅ…?」 (  GM ) はーい! (  GM ) では、進んでいくと・・・ 道は2手にわかれますね ( クロア) あ、異貌化しておいていいですか?>GM (  GM ) おk− ( クロア) はーい (  GM ) 片方は上に登っています (  GM ) もう片方は鉄の格子戸があり (  GM ) 下に続いています ( クロア) じゃあフードに穴開けて角出しときます (ミュグレ) 上は観客席かな…? (  GM ) 足音的に グレイがいったのは下ですね ( パノス) 「・・…牢屋を置くなら、下でしょうね。おそらくですが」 ( クロア) 「まぁ、定番だな」フードに穴開けつつ (ミュグレ) 「そうですね…」 ( メフィ) 「じゃあじゃあッ、下に、行くんですぅッ」 ( パノス) 「えぇ、急ぎましょう」警戒して下へ (  GM ) あ、扉は?w ( メフィ) お客様の中でスカウトの方ー ( クロア) 普通の鍵です? (  GM ) 格子戸は探索せずにどーん! でおk? ( クロア) (しーん (ミュグレ) スカウトもどきなら… (  GM ) 普通の鍵っぽいですね ( メフィ) リリカルマジカルひらけごま(アンロック)します。 (  GM ) はーいw ( メフィ) (乙女っぽく。 ( メフィ) 「…すぐ、開けるんですぅ!」 ( メフィ) 「“真、第三階位の技。開放、解錠―開錠”…邪魔、ですぅ!」《アンロック》 (  GM ) 行使ドぞ ( メフィ) 行使 2d+12 [DICE]  メフィ > 行使 2D6[3,1]4+12 = 16 (  GM ) では、ガチャリ とドアが空きますね ( メフィ) かならずあけてしまいます(byるるぶ)とはなんだったのか ( パノス) 「急ぎましょう。余裕があれば《ロック》をお願いします」 ( メフィ) ということでいきましょう。 ( クロア) はいな ( メフィ) 「……?また、鍵をかけるんですぅ?」 (ミュグレ) ついていきます ( クロア) 後方を警戒しつつついて行きますー ( メフィ) 1点石買っておくべきやったなこれは……!! ( クロア) 2点石なら・・・あるよ ( パノス) 「こちらに来た人が、かけたはずの鍵がかかってなかったら警戒するでしょう?」 ( メフィ) よこせと言いたいけどプリから石は奪えん…! (ミュグレ) 3点石あるよ ( メフィ) 「…成程ッ、ですぅ!……じゃあじゃあ、鍵をかけておくんですぅ!」 ( パノス) 「魔晶石はこれを。あまり使いませんから」っ5点石 ( クロア) oh ( メフィ) キャーパノス△ ( メフィ) 「……いいんですぅ?」 ( パノス) 「えぇ。私の魔法はあくまで補助ですから、無くても構いません」 ( メフィ) つまり…砕けるまで使っていいと! ( クロア) ww (ミュグレ) ww ( メフィ) ガッシャンパリン ( パノス) どうぞ ( メフィ) わぁい ( クロア) おー ( メフィ) んでは扉に鍵をかけますー (  GM ) はーい! (  GM ) 行使どぞー ( メフィ) とか言いつつ自前3点石から1減らして、5点石は戦闘用に温存 ( メフィ) 「“真、第一階位の封。封印、閉鎖―施錠”…とじろー…ごま?」《ロック》 2d+12 [DICE]  メフィ > 「“真、第一階位の封。封印、閉鎖―施錠”…とじろー…ごま?」《ロック》 2D6[1,1]2+12 = 14(1ゾロ) ( メフィ) oh ( パノス) 「クロアさんもどうぞ。神官は生命線ですから」っ5点石 ( クロア) なんと (ミュグレ) おぉ… ( メフィ) んじゃもう1回やりまーす ( クロア) 「・・・ありがとう」迷いつつ受け取る ( メフィ) 「?」スカスカスカ (  GM ) はーいw ( クロア) 「・・・メフィ?」 ( メフィ) 2点石から1点消費で (ミュグレ) 「メフィさん…?」 ( パノス) 閉じよ、らしいです ( メフィ) 「“真、第一階位の封。封印、閉鎖―施錠”…と、とじよー、ごま!」《ロック》 2d+12 [DICE]  メフィ > 「“真、第一階位の封。封印、閉鎖―施錠”…と、とじよー、ごま!」《ロック》 2D6[6,5]11+12 = 23 (ミュグレ) 数値高w ( メフィ) 『ろ』じゃだめだったもよう (  GM ) では、また ガチャンッ と鍵がかかりました ( クロア) めっちゃ固く閉まったんじゃw ( パノス) 「では、向かいましょうか」 (ミュグレ) 「グレイさんどこですか…」 (  GM ) では、下って行くでいいかな? ( パノス) はい (ミュグレ) はいー (  GM ) さらに下って行くと 道は左右に分かれますね (  GM ) 両方ともそのまま伸びており (  GM ) 右の方には 20mほど先に兵士らしき 姿がちらっっと見えます ( パノス) 兵士にまもちします ( メフィ) しまーす ( クロア) しまーす (  GM ) どぞー ( パノス) 2d+6 [DICE]  パノス > 2D6[2,1]3+6 = 9 ( メフィ) まもち 2d+7+1 [DICE]  メフィ > まもち 2D6[5,6]11+7+1 = 19 ( クロア) 2d+6 [DICE]  クロア > 2D6[2,3]5+6 = 11 (  GM ) 8でわかるw (  GM )  先にはったデータですね ( メフィ) 寝てもらうか ( メフィ) 睡眠耐性があるわけでもないし ( パノス) スリープは射程が ( クロア) 何人いるかは分かります? (  GM ) 2人ですね ( メフィ) 普通にここからおやすみララバイでいいんじゃないかなーとか! ( パノス) 「あの二人を、声を出させる前に無力化する……できますか?」だから前奏が ( クロア) チャーミングは? ( メフィ) だーめ ( パノス) 相手2体 ( メフィ) 魅了効かない ( メフィ) また、自分の半径10m以内に味方がいる場合、魅了効果を受けません ( クロア) ぐぬぬ ( メフィ) はッ… ( メフィ) ラブソングでウホッ♂なことにしてしまえば…! ( グレイ) ならねぇよw ( パノス) ねーよww ( メフィ) ・3・ ( クロア) ないわw (ミュグレ) ww ( クロア) こ、コンヴァージョンだー! ( メフィ) リルズ神官はいません!! (  GM ) おまえらwwww ( パノス) ん、グレンダール・… ( パノス) だめだ、10m ( クロア) ん? ( パノス) 無言サイン・トーチを向こう側とか考えたんですが、射程が (ミュグレ) 普通に気絶させる…? ( メフィ) それだったらおやすみララバイでええんちゃう? ( パノス) 正面突破ですね。3R経ちそうならララバイで (ミュグレ) まぁ左に行くっていう手もあるんですけど ( メフィ) 生死判定失敗するまでこいつら倒れないんだZE ( パノス) 「……一度、左に回りますか?」(小声) ( クロア) 左の道には何もない、でいいんでしょうか>GM (  GM ) 奥の方に扉が1つありますね ( メフィ) 「……左には、なにか、あるんですぅ…?」 ( パノス) 「左の扉が何か、調べてみましょう」(小声) ( クロア) 休憩室かな? ( メフィ) 開けたら私兵が沢山でしたー^^ ( パノス) 扉まで行って聞き耳で。いけたらならですが (  GM ) では、扉までごー でいいのかな? (  GM ) いけるよー (  GM ) 聞き耳どぞー ( メフィ) oh (ミュグレ) 聞き耳判定 2d6+3+2 [DICE] ミュグレ > 聞き耳判定 2D6[6,2]8+3+2 = 13 ( パノス) 聞き耳 2d [DICE]  パノス > 聞き耳 2D6[2,5]7 = 7 ( クロア) みみひら 2d [DICE]  クロア > みみひら 2D6[5,2]7 = 7 ( メフィ) おみみ 2d+6+2 [DICE]  メフィ > おみみ 2D6[3,5]8+6+2 = 16 (  GM ) では、中から (  GM ) 『グルルルルルルルッ』『ごぶごぶごぶーーーー!!』『ぼがーーー!!』『ガオ―』『キシャーーーー』 ( クロア) oh (  GM ) そんな鳴き声のようなものが聞こえますね ( メフィ) 「!」思わず威嚇のポーズ ( メフィ) ゴブリンとボガードとあとはなんだ… ( メフィ) オーガちゃんか? ( クロア) 動物系? ( パノス) 「戦う相手を、置いているようですね」(小声) (ミュグレ) 「この部屋にはたぶんグレイさんいないですね…」 (ミュグレ) コソコソ ( メフィ) 「じゃあじゃあッ、やっぱりさっきの道に行かないと、ですぅ……」コソコソ ( パノス) 「えぇ、見張りを倒しましょう」 (ミュグレ) 「戻りますか…」 ( クロア) 「あぁ、仕方ないさ・・・」 (ミュグレ) ということで分かれ道まで戻ります (  GM ) はーい! ( メフィ) シャカシャカ ( クロア) 何匹か逃がして陽動に・・・とか考えたけど、ダメだねー (  GM ) 兵士は2人でまだ ぼけーって警備を続けていますね ( メフィ) まずこちらがいただきまーす^^されるね ( クロア) うむ(’’ ( パノス) 20m先で同軸ですか? (ミュグレ) ですね ( パノス) >兵士 (  GM ) です》同軸 (  GM ) で、さらにその先10mにも扉がありますね ( メフィ) せやな *  GM  topic : 扉 10m (部屋)兵士*2 20m PT  (ミュグレ) 正面突破で倒れ続けるまで殴る作業? ( メフィ) oh... ( グレイ) w ( メフィ) 二人だから人数による命中補正はかからないとして ( メフィ) 最大で命中基準値13だね ( メフィ) なんだ、ミュグレカウンター持ちか (ミュグレ) です ( メフィ) 構わん!いてこませー! ( クロア) w (ミュグレ) w ( パノス) では突撃で。パノスも攻撃に回ろう ( メフィ) メフィはどうしよう ( クロア) クロは防御系の支援撒くよー ( メフィ) 最終兵器:蛙使っちゃったし… (ミュグレ) 最終兵器だったんだ… ( メフィ) 10点魔晶石相当ですからー (  GM ) では、ここで 皆さん危険感知どぞー ( メフィ) 危険 2d+6 [DICE]  メフィ > 危険 2D6[1,4]5+6 = 11 ( クロア) 危険 2d 危ない [DICE]  クロア > 危険 2D6[6,3]9 = 9 危ない ( パノス) 危険感知平目 2d [DICE]  パノス > 危険感知平目 2D6[2,2]4 = 4 (ミュグレ) 危険感知判定 2d6+3 [DICE] ミュグレ > 危険感知判定 2D6[5,1]6+3 = 9 ( メフィ) バルス! (  GM ) 10でわかりますね 正面の扉が開こうとしています ( メフィ) ギギギギギギギ (  GM ) 今下らないと、扉開けた人から皆さんはよく見えますね ( クロア) ヒィ ( パノス) 「……っ」引いてみたいな感じ ( パノス) 左側の通路に戻る ( メフィ) テテテテテ ( クロア) ついてくー (ミュグレ) ついていきます (  GM ) では、奥の扉の方から大勢の足音がしますね (  GM ) で、そのままさっき兵士が立っていた部屋に入って行ったようです ( クロア) ふむ (ミュグレ) 「行くしか…ないですよね…?」 ( パノス) 「そのようですね……もう一度見てみましょう」もう一回右を見る (  GM ) で、しばらくすると足音たちは きた扉に戻って行きます ( メフィ) 連れて行かれてしもうた ( パノス) 見張りは残ってますか? ( メフィ) もうこれ、乗り込んで見張り倒して追いかけるしかないんじゃない? (  GM ) 残ってませんね (  GM ) 一緒について行ったようです ( メフィ) いなかったし!! (  GM ) もう牢屋誰もいないし ( クロア) 突撃ー ( パノス) 「突入です」 (ミュグレ) 「行きましょう!!グレイさんが心配です。」 ( メフィ) 「……ッ、急がないとッ!急がないとッ!!」だだだだだ (  GM ) はーい、扉はどうする? ( クロア) 鍵はかかってます? (  GM ) 鍵穴は見えるけど かかってるかはわからない、罠もあるかはわからないです ( パノス) 「アンロックを・…」 ( メフィ) んじゃアンロックします ( パノス) その前にマナサーチします (  GM ) はーい マナサどぞー ( パノス) マギスフィア大、マナサーチ 2d+4 [DICE]  パノス > マギスフィア大、マナサーチ 2D6[1,3]4+4 = 8 ( パノス) 「検索開始・・…」 ( メフィ) 「〜〜〜〜〜ッ!!!」じだんだ ( クロア) 「・・・・・・」 (  GM ) 特に反応はないですね ( パノス) 「反応なし、普通の鍵です」 ( メフィ) ではアンロックします (  GM ) どぞー! ( メフィ) 「こんな鍵……邪魔ッ!!」《アンロック》 2d+12 1点石1個割り [DICE]  メフィ > 「こんな鍵……邪魔ッ!!」《アンロック》 2D6[5,2]7+12 = 19 1点石1個割り (  GM ) では、鍵が開いた様子はない! というかもともとかかってない! ( クロア) なん・・・だと ( パノス) くっ ( メフィ) そらそうだろ (ミュグレ) w ( クロア) だれもいないからね・・・ ( メフィ) 鍵がかかるような様子もなかったし ( パノス) 「行きますよ・…」 ( メフィ) 「無駄な時間を使ったんですぅッ!!早くッ、追いかけるんですぅ!!」 ( クロア) 「あぁ」 ( パノス) 扉あけて突入 (ミュグレ) 「はい!!はやくグレイさんのもとへ。」 (  GM ) では、今度は意志の通路が続いており (  GM ) 奥の方からはグレイの叫び声とか、剣のぶつかる音が聞こえますね ( メフィ) ま、まだ剣ぶつかってなくね… (ミュグレ) そのうちぶつかるのです (  GM ) ああ、1R扉で使ったのでw ダッシュで突っ込んでも向うの2R目から 坑道可能です (  GM ) 行動 ねw ( メフィ) ダッシュで突っ込むとメフィは魔法が使えん… ( クロア) 同じく… (ミュグレ) というかここで出て行っていいのかな… ( パノス) 「さて、突っ込みますよ。……どうにかして、あいつを引きずり降ろさないと行けませんね」ごーごー ( メフィ) まあ、これ突っ込んでいってもディスト降りてこないような気がするけどNE ( クロア) というかディスト消しても何も変わらない気が・・・ (ミュグレ) どっちかっていうと観客席にいってディストの方に行った方が正解だった気が… ( パノス) 兵士20名が歓迎してくれますよ (ミュグレ) わーい、タノシミダナー ( パノス) 闘技場までってどうなってます?扉があったりとか、誰かいたりとか (  GM ) 扉があるけど 半開きだね (  GM ) 突っ込む? (ミュグレ) 扉からのぞこうかな… ( パノス) 「ああいった手合いは、自分の”楽しみ”を邪魔されることをとても嫌います。様子を見ながら、最高のタイミングで邪魔してやりましょう」 ( メフィ) 「それって、いつッ、なんですぅ!」じだんだ ( パノス) 「私達が全力で邪魔をできるタイミングですよ」つまり3Rめ ( クロア) 「……タイミングは任せた」>パノス ( メフィ) 「………ッ」うー ( パノス) 扉で、中を見れる位置まで移動 ( パノス) 「責任重大ですね」 ( クロア) 「あぁ、そうだな」仮面で隠れて表情は見えないけど少し笑ったような感じ ( パノス) 「……(打ち合わせができたのなら、倒れたふりをしたあとに『そこまでだ!』と言って入るのが最高のタイミングなのでしょうけど。あの様子だと無理でしょうね)」 ( クロア) 扉からグレイたちまでの距離ってどうなってます? ( パノス) ディストも含めて ( パノス) 「つばぜり合い……今です!」 ( メフィ) 「は、はいッ!!ですぅ!」 ( クロア) 「・・・・・・!!」 (ミュグレ) 「グレイさん!!」 *  GM  topic : 扉 10m グレイたち 兵士たち  10m ディスト ( パノス) 「そこまで!双方剣を収めて!戦う相手は別にいます!」 ( メフィ) 「グレイおにーさんッ!!」 (  GM ) では、みなさんがドアを開けると (  GM ) 兵士がグレイたちに襲い掛かろうとしていますね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ここで全員が合流しました (  GM ) キルツ「・・・・・ぁ・・・ははは・・・・本当に来たよ」 (  GM ) キルツ「おまえ・・・すげぇな」>グレイ (ミュグレ) グレイさんの方まで駆け寄ります (  GM ) ディスト「おまえらは!?!?」 ( グレイ) 「作戦成功、後はこいつらだな」兵士見る ( クロア) 「・・・無事か?」低めの声で >グレイ (ミュグレ) 「グレイさん、約束通り助けに来ましたよ!!」 ( パノス) 「おや?こちらに兵士を差し向けてもよいのですか? 誰が貴方を探っているのかは、調べたのでしょう?」意味深に>ディスト ( メフィ) 「お天道様の目がないからと、ふらちな悪行を続けるのは、もう、おしまいですぅ!」 (  GM ) ディスト「貴様ぁああああ!!」>グレイ ( グレイ) 「アハハ、当たり前だろ?」>クロア (  GM ) ディスト「小さな冒険者の宿風情がいきがるでない!!!」>パノス ( メフィ) 「たとえキルヒア様が許してもッ、正義の魔法使い、マジカルリリカルメリィちゃんは許さないんですぅッ!!」決めポーズ ( クロア) 「・・・・・・」( ゚д゚)ポカーン (ミュグレ) (私も決めポーズを…?) ( メフィ) マスクで顔を隠してるから言いたい放題だzE (  GM ) 私兵s「・・・・・・(うわぁ)」 ( グレイ) 「信じてたよ、絶対きてくれるってさ」>ミュグレ ( クロア) く、クロは無言キャラでいこうそうしよう(汗 (  GM ) キルツ「・・・・・・まぁ・・・いろんな奴が・・・いるんだな」あはは と ( グレイ) 「どう?俺の演出も面白かっただろ?」>ディスト ( メフィ) 「天に変わって、正義の魔法を喰らうんですぅ!っていうか、メリィはプリーストじゃないから、ゴッドフィスト使えないんですぅ!」キリッ (  GM ) ディスト「ああ・・・くずのような演出だったよ・・・次の機会には・・・お前たちで殺し合ってもらうとするか」 ( クロア) 「問題はそこなんだろうか・・・」ボソッと ( パノス) 「………彼女はもう行動を起こしていますよ。こっちの方に戦力を集中しても、いいのでしょうかね?」スルー ( グレイ) 「ここからはあんたがステージに立つ番だ・・・ディスト・カルメ!!」ショートソード捨てファストスパイク抜く ( メフィ) 「クズはそっちなんですぅ!お前の悪行は全部全てまるっとどこまでもお見通しなんですぅ!」 (  GM ) ディスト「・・・・・何のことだ・・・・」>パノス ( パノス) 「おっと、口が滑ってしまいましたねぇ」 (  GM ) ディスト「えぇぃ!! すべては貴様ら全員を殺し!! 縛り上げて蘇生してからはかしてやる!!」 ( メフィ) メフィがヘイト値を稼いでいるうちに……!! (  GM ) ディスト「殺せ!! 殺せ――――--!!!!!」 ( パノス) 「確かなのは、貴方がこれから破滅するという事実ですよ」 (  GM ) ディスト「破滅するのは貴様らだ!!!」 ( メフィ) 「コンジャラーが研究の果てに生み出した蘇生の奇跡を悪用する貴方に、未来などないんですぅ!正義のえーっと、なんか、とりあえず魔法とか喰らうがいいんですぅ!!」 (  GM ) ディスト「コンジャラー・・? アハハハハハハハハハハ」 ( グレイ) 「何がおかしい?」 (  GM ) ディスト「バカにするな・・・私の力はそんなふざけた学問の内にはない・・・」 ( メフィ) 「っていうかぶっちゃけメリィは英雄譚あんまり読んでないからこれ以上口上思いつかないんですぅ!」 (ミュグレ) 「どうやって蘇生を…?」 ( グレイ) 「・・・」 ( クロア) 「(リザレクションじゃない?面白いことが聞けそうだな・・・)・・・・・・」 (  GM ) ディスト「神の奇跡だ!! 貴様ら愚民は知りもしないだろう 神のな!」 ( メフィ) 「…っていうかクローナおにーさんも、なんか喋ってほしいんですぅ」クロのマントくいくいっと ( パノス) 「くっ・・…」 ( グレイ) あぁ (  GM ) ディスト「そう!! 不死神 メティシエ様の!!!」 ( グレイ) 「・・・そうかよ、なら挨拶してきな」剣向ける ( クロア) 「はぁー・・・」深ーいため息を一つ (  GM ) そういって 髑髏の書かれた聖印を掲げますね ( パノス) 「よりにもよってそれですか」 ( パノス) ディストにまもちします (ミュグレ) 「なんだか趣味悪い聖印ですね…」 ( クロア) 「・・・とりあえず、灰も残さず燃え尽きてもらおうか」>ディスト (  GM ) ディスト「貴様らにはわかるはずもなかろう・・・・弱者を踏みつぶし 生きて行ける強者の素晴らしさが」 ( グレイ) 「そんなの、わかりたくもないね」 ( パノス) 「そんなもの、知りたくもありませんね」 (  GM ) ディスト「這い上がろうとする弱者をつぶす、あの快感がなぁあ!!」 (  GM ) では、とりあえず まもちきどぞー! ( メフィ) 「……よく分からないですけどッ、とりあえずおばかさぁん、なんですぅ!」 ( メフィ) 1種類? (  GM ) 1種類― ( パノス) まもち 2d+6 [DICE]  パノス > まもち 2D6[4,1]5+6 = 11 ( メフィ) まもち 2d+7+1 [DICE]  メフィ > まもち 2D6[5,5]10+7+1 = 18 ( メフィ) おk ( グレイ) おお ( クロア) まもち 2d+6 [DICE]  クロア > まもち 2D6[1,2]3+6 = 9 *  GM  topic : 扉 10m グレイたち 兵士*20  10m ディスト (  GM ) ぬける! ( グレイ) わーい (ミュグレ) わーい ディスト・カルメ 邪教の高司祭 プリースト(メティシエ) から  ○〆?魔法適正 及び 〆操霊魔法 をすべて取り払った者です。 代わりに ○精神効果無効 ○精神効果弱 無効 が追加されています (  GM ) では、先制もどぞ! ( メフィ) 2d+4 [DICE]  メフィ > 2D6[6,3]9+4 = 13 ( グレイ) 2d+9 [DICE]  グレイ > 2D6[3,1]4+9 = 13 ( グレイ) いくつでしたっけ? ( パノス) せんせいぱす (  GM ) こっち14! ( メフィ) 14かなー ( グレイ) ぱりん ( クロア) おー (  GM ) ほいさ! そっちから! (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜1R 表〜〜〜〜〜〜 (  GM ) ディスト「ほぅ? 向かってくるのか?」 ( メフィ) えーっと ( メフィ) 位置オナシャス 全員の ( グレイ) 「あの世で死んでいった人たちに謝るんだな!」構える *  GM  topic : クロア メフィ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*20  10m ディスト ( グレイ) オペ権限下さいな ( パノス) 「弱きは守り育てるもの。ザイア神官として、一人の人間として。お前は許しはしない」 (  GM ) ディスト「いいのか? お前たちが負ければ お前たちの 家族! 愛人!! 友人! 全て、この闘技場で朽ち果てることになるのだぞ!!」 ( メフィ) 「負けるつもりなんて、毛頭ないんですぅ!」 (  GM ) ディスト「ここで投降するなら、それらへの危害はやめといてやろう」 ( メフィ) 「っていうかリリカルマジカルメリィちゃんは、天涯孤独の魔法使いなんですぅ!」 (ミュグレ) 「私達が負ける…?何を言っているのですか…負けるのはあなた達ですよ!!」 (  GM ) ディスト「ほぅ? この数を前に勝てる気なのか?」 ( パノス) 「そんなもの、我々が勝てばいいだけでしょう。…・…今ここにおいてはお前が弱者だ」 ( グレイ) 「お前に俺たちを倒すことなんてできない・・・負けるのは・・・死ぬのはお前だ。ディスト・カルメ!!」 (ミュグレ) キルツさんの扱いってどうなっているのですか? (  GM ) あ、腕利きの傭兵の 全ステ+1 で 皆さんの指示に従って戦います ( グレイ) なら下がってもらおうかw ( クロア) 「そうだな。お前の歪んだ思想・・・俺たちが破壊する!」 (ミュグレ) なるほど… (  GM ) ディスト「ハハハハハハハハ!!! お前たちのその小さな力で!! 何ができる!!」 ( クロア) 「何がおかしい、お前を殺すくらいはできるだろう?」 (  GM ) ディスト「私を? 殺す? なにを言ってるのだ・・!!! この数を前に!! どうして勝てるというのだ!! クハハハハハハ」 ( グレイ) 「こんなおもちゃの兵隊集めて喜んでるのか?・・・ハ!子供のだな」 (  GM ) ディスト「・・・貴様・・・・いいだろう・・・貴様は最後に最も残酷に殺してやろう!!!」>グレイ ( グレイ) 「やれるものならやってみろよ!」 (ミュグレ) 「グレイさんにひどい事はさせません!!」 ( パノス) 「それだけ子供なら、一つ子守歌でも歌ってあげましょうか」前奏開始でいいです? (  GM ) ディスト「ほぅ? そいつはお前の女か?」ミュグレさして>グレイ (  GM ) あ、そだ さすがにダイス振るの大変なので 数が10以下にならない限り 雑魚は固定値で処理しますね ( グレイ) 「お前に言う義理は無い!」 ( メフィ) ハーイ ( クロア) はーい (ミュグレ) 了解です ( グレイ) はいな ( メフィ) 14か…よし ( グレイ) さっきの悲劇がw ( メフィ) んじゃ最初に動きますねー (  GM ) ディスト「そうか!!では、まずそいつから殺してやろう!! そうすれば、お前の反応からわかるだろう!!」 ( パノス) 「(この20秒は今までで1番長い20秒になりそうですね)」ララバイの前奏開始 ( グレイ) ごー (  GM ) カモン! (ミュグレ) がんばって!! ( メフィ) 移動なし、5倍拡大スリープを兵士のうち5人に、5点石1個割り ( グレイ) 「・・・ミュグレは殺させない。絶対にな!」第三の目開眼 (  GM ) ほいさ! ( メフィ) ペルソナッ (  GM ) ディスト「やれるものならやって見ろ!!! 失敗の対価はお前の全てだ!!!」 ( クロア) FPは・・・いるよね! (  GM ) イラナイヨ! ( メフィ) 行使 2d+12**5 [DICE]  メフィ > 行使 1回目:2D6[5,5]10+12 = 22 2回目:2D6[6,1]7+12 = 19 3回目:2D6[1,4]5+12 = 17 4回目:2D6[5,1]6+12 = 18 5回目:2D6[4,5]9+12 = 21 (  GM ) [DICE:Addition]  メフィ > Total: 1回目 = 22 2回目 = 19 3回目 = 17 4回目 = 18 5回目 = 21 ( メフィ) 「…真、第二階位の幻。ささやき、誘い―眠り……まじかるりりかる☆眠くなーれ♪」《スリープ》 (  GM ) 固定値12なので5人練る-!w (ミュグレ) 「私は簡単にはやられませんよ!!」 (ミュグレ) おぉ ( グレイ) ないすー *  GM  topic : クロア メフィ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*15 眠*5  10m ディスト ( クロア) わーぉ ( グレイ) んじゃ一人つるか (  GM ) ディスト「えぇぃ!! 何をやっている!!! さっさと陣形を組め!!」 (  GM ) かもん! ( グレイ) とりあえずキルツには下がるように指示でいいかな? (  GM ) はーい  *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*15 眠*5  10m ディスト (  GM ) キルツ「・・わりぃ・・・こんな時に・・・」下って ( グレイ) キルツに他のなんかやってほしいことある方いますか? ( グレイ) いないなら下げますよ (ミュグレ) 下げてOKです ( パノス) 最後の総攻撃の時に、参加してもらいましょう ( グレイ) はーい ( メフィ) 下がってスクワットしてもらおう (  GM ) はーいw (  GM ) ( ゚д゚ ) (ミュグレ) ww ( グレイ) んで兵士の一人に挑発いきます! ( クロア) 総攻撃の時にプルプルしてるのか (  GM ) かもん!! ( グレイ) 起きてるのね ( グレイ) 補助で猫目、鹿使用 (  GM ) はいよ! ( グレイ) 2d+8+4+1+2 [DICE]  グレイ > 2D6[1,4]5+8+4+1+2 = 20 (  GM ) 兵士「ぐぅ・・・・俺にだって…俺だって・・・・」 あたる!! ( グレイ) r9@9+8+2+1+1 「こっちだ!」 [DICE]  グレイ > R9[3,1:1]1+8+2+1+1 = 13 「こっちだ!」 (  GM ) 8もらい! *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*14 (-8) 眠*5  10m ディスト ( グレイ) みす (ミュグレ) 私次行きますー? ( グレイ) 挑発の-2入れ忘れました (  GM ) ああ、挑発分のってない? (  GM ) ほいさ! *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*14 (-6) 眠*5  10m ディスト (  GM ) 挑発いただき ( パノス) 「……もどかしいのは私も同じですよ」 (  GM ) 兵士「お前が・・・お前が死ねば!!! 俺達は今日生きていけるんだ!!!」やみくもに剣ふり回して (  GM ) カモン! (ミュグレ) 3点石1個割って【マッスルベアー】【キャッツアイ】使い、10m前進してグレイさんに合流。挑発かかってない起きている兵士に 両手攻撃+追加攻撃です。 (  GM ) かもん! (ミュグレ) 両手攻撃+追加攻撃命中 2d6+8+4+1+1**3 [DICE] ミュグレ > 両手攻撃+追加攻撃命中 1回目:2D6[4,1]5+8+4+1+1 = 19 2回目:2D6[4,1]5+8+4+1+1 = 19 3回目:2D6[5,4]9+8+4+1+1 = 23 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 19 2回目 = 19 3回目 = 23 (  GM ) ふるひーと! ( グレイ) 「よく見ろ!お前たちの敵は誰だ!!俺たちか!?違うだろ!!」>兵士 (  GM ) 兵士「うがっ!!?」 (ミュグレ) 専用パワーリスト+1威力 r10@9+8+3+1+1+2+2**3 「謎のメイドさんパンチ!!」 [DICE] ミュグレ > 専用パワーリスト+1威力 1回目:R10[4,2:3]3+8+3+1+1+2+2 = 20 2回目:R10[6,5:6][4,5:5][5,3:4]15+8+3+1+1+2+2 = 32 3回目:R10[5,6:6][3,1:1]7+8+3+1+1+2+2 = 24 「謎のメイドさんパンチ!!」 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 20 2回目 = 32 3回目 = 24 (  GM ) 兵士「でも!! あいつに逆らえば・・・!! 俺の・・俺の 娘は!!!」 (  GM ) わーおw ( メフィ) 出たよミュグレさんの怖い攻撃 ( グレイ) 「あそこにいるディストじゃないのか!!」 ( メフィ) 相手は死ぬッ!! (  GM ) #20+32+24-15 [DICE]   GM  > 20+32+24-15=61 ( グレイ) ミュグレさんのリストなんでそんなに回るんw (  GM ) -11 (  GM ) 生死判定 2d6+8+10-11 [DICE]   GM  > 生死判定 2D6[3,2]5+8+10-11 = 12 (  GM ) 不屈で立ってますね (ミュグレ) 残念… ( グレイ) 殺しちゃだめぇw (  GM ) 兵士「うがぁああああああ!!!」攻撃された手をそのまま つかみます ( グレイ) 「!ミュグレ!!」 (ミュグレ) 時間稼ぎだけだしまぁいいです… ( パノス) 安らぐような旋律を *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*13 (61) (-6) 眠*5  10m ディスト (  GM ) 全員動いた? ( クロア) まだー (  GM ) かもん!! ( パノス) あ、もしかして ( パノス) HP回復したら、命中下がったりします? (ミュグレ) 「あれ…強すぎたかな…」 (  GM ) 下りますねw ( グレイ) 61減ってる子にハートごーw (  GM ) わーいw 嬉しくねぇ!!! ( メフィ) んでカウンターで仕留めるんですね ( クロア) アッハイ (  GM ) ひっでぇww ( グレイ) 命中+6は洒落にならんw ( クロア) 61減ってる子にキュア・ハートしまーす (  GM ) かもん!! ( クロア) 行使 2d+8 [DICE]  クロア > 行使 2D6[4,2]6+8 = 14 (  GM ) 受けますね 抵抗はしないです (  GM ) 兵士「な・・・なんで・・・・・・」 ( クロア) r30+8 点回復だよ! [DICE]  クロア > R30[2,5:7]7+8 = 15 点回復だよ! (  GM ) いただき こんちくしょう!! ( グレイ) +4までさがった! *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*13 (46) (-6) 眠*5  10m ディスト (  GM ) じゃあ、こっち行くぜ!! ( パノス) 「敵は向こうですよ。大丈夫、すでに仲間が動いています」 (  GM )   (  GM )   (  GM )   ( グレイ) かもん (  GM ) 〜〜〜〜〜〜〜1R 裏〜〜〜〜〜 (  GM ) まずは、 フリーの5人が 寝てるのおこし ( メフィ) おはよ *  GM  topic : クロア メフィ キルツ ミュグレ パノス 10m グレイたち 兵士*18 (46) (-6)   10m ディスト (  GM ) おはー ( グレイ) おはー ( クロア) (^o^)ノ < おはよー ( メフィ) 5人の動きはこれで封じた (  GM ) 5人は転倒解除! 全力攻撃宣言! ミュグレに #8+1+7-2 [DICE]   GM  > 5人は転倒解除! 全力攻撃宣言! ミュグレに 8+1+7-2=14 (  GM ) 14 で5回攻撃! ( グレイ) 回避がんばれー (  GM ) 転倒痛いなw ( グレイ) w * クロア topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m グレイ ミュグレ 兵士*18 (46) (-6)   10m ディスト (ミュグレ) 回避 2d6+8+3**5 「アラミドないからいつもとなんだか違う…」 [DICE] ミュグレ > 回避 1回目:2D6[5,4]9+8+3 = 20 2回目:2D6[2,4]6+8+3 = 17 3回目:2D6[1,4]5+8+3 = 16 4回目:2D6[5,3]8+8+3 = 19 5回目:2D6[6,2]8+8+3 = 19 「アラミドないからいつもとなんだか違う…」 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 20 2回目 = 17 3回目 = 16 4回目 = 19 5回目 = 19 (  GM ) むぐぅw (  GM ) どんどん行くぜ!! ( メフィ) それでもぞろちぇやしなあ ( メフィ) あと10人 ( グレイ) ナイスー (  GM ) さらに5人乱戦参加− 挑発受けたの含めて グレイに牽制攻撃! #8+2+1+7 [DICE]   GM  > さらに5人乱戦参加− 挑発受けたの含めて グレイに牽制攻撃! 8+2+1+7=18 (  GM ) 18で5回! ( グレイ) 2d+16 [DICE]  グレイ > 2D6[3,3]6+16 = 22 (  GM ) ゾロチェックかよ!w ( グレイ) 2d+16**4 [DICE]  グレイ > 1回目:2D6[3,2]5+16 = 21 2回目:2D6[3,5]8+16 = 24 3回目:2D6[6,1]7+16 = 23 4回目:2D6[1,6]7+16 = 23 (  GM ) [DICE:Addition]  グレイ > Total: 1回目 = 21 2回目 = 24 3回目 = 23 4回目 = 23 (  GM ) うひぃw ( グレイ) ひらひらひらひらひら (  GM ) まだまだぁ!!! ( クロア) ww ( グレイ) かもん! (  GM ) 残りも乱戦参加 ミュグレに全部牽制攻撃宣言 #8+1+3+7 4回と #8+1+3+4+7 1回攻撃! [DICE]   GM  > 残りも乱戦参加 ミュグレに全部牽制攻撃宣言 8+1+3+7=19 4回と 8+1+3+4+7=23 1回攻撃! ( メフィ) ミュグレはその最後の1発はカウンターのほうがいいかなー (  GM ) 5回回避どぞー (ミュグレ) 倒しちゃう…? ( グレイ) 23たかいなぁw ( メフィ) 回避11で23だと ( グレイ) 回らない限り生きてるはず ( メフィ) きついので (ミュグレ) 回避 2d6+8+3**4 [DICE] ミュグレ > 回避 1回目:2D6[6,5]11+8+3 = 22 2回目:2D6[5,2]7+8+3 = 18 3回目:2D6[5,6]11+8+3 = 22 4回目:2D6[1,4]5+8+3 = 16 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 22 2回目 = 18 3回目 = 22 4回目 = 16 ( メフィ) 命中14で23に挑む方がまだ、ね ( グレイ) キックでカウンターや ( パノス) ミスった時の打撃点がいたくないですか? ( グレイ) 痛いですね (  GM ) とりあえず 2HIT! ( メフィ) 腕輪あるからいけるかなーとか (  GM ) 最後はどうしますか? (ミュグレ) カウンターします (  GM ) カモン!!! (ミュグレ) 【カウンター】命中 2d6+8+4+1+1 [DICE] ミュグレ > 【カウンター】命中 2D6[6,6]12+8+4+1+1 = 26(6ゾロ) ( パノス) おー (  GM ) わーおwww ( グレイ) おお! ( メフィ) おおー (  GM ) ダメージカモン! ( クロア) おー (ミュグレ) 専用パワーリスト+1威力 r10@9+8+3+1+1+2+2 キックだと命中下がるのです… [DICE] ミュグレ > 専用パワーリスト+1威力 R10[4,2:3]3+8+3+1+1+2+2 = 20 キックだと命中下がるのです… (  GM ) 15もらい! (  GM ) 生死はゾロのみ 2d6 [DICE]   GM  > 生死はゾロのみ 2D6[3,4]7 = 7 (  GM ) たってるー! *  GM  topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m グレイ ミュグレ 兵士*18 (61) (-6)   10m ディスト (  GM ) じゃあ、こっちもダメージ行くよ! (ミュグレ) はーい、防護0 (  GM ) ダメージ 2はつです 2d6+10**2 [DICE]   GM  > ダメージ 2はつです 1回目:2D6[4,4]8+10 = 18 2回目:2D6[5,4]9+10 = 19 (  GM ) ガシガシ! (  GM ) #乱戦:20 (ミュグレ) 痛い… (  GM ) で、こっちおわり! ( メフィ) 前衛なんだから防具着とけって言ったのにwww (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜2R 表〜〜〜〜〜〜 (  GM ) カモン!! ( クロア) とりま回復ですね (  GM ) ディスト「どうした? 一人も倒せていないでないか!!」 ( メフィ) おねがいー ( クロア) うーい ( グレイ) ミュグレとさっきの子かな? ( パノス) 「…・…っ。あと少しです、持ちこたえてください」前奏継続中 ( クロア) ミュグレにキュア・ハートー (  GM ) ディスト「そんなので後が続くのか? ふははははははははははははははは」 ( クロア) 行使 2d+8 [DICE]  クロア > 行使 2D6[5,2]7+8 = 15 *  GM  topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m 【グレイ ミュグレ 兵士*18 (61) (-6) 】  10m ディスト ( クロア) r30+8 点回復だよ! [DICE]  クロア > R30[2,5:7]7+8 = 15 点回復だよ! ( メフィ) んで、できればミュグレさんはこのRヒルポ飲んで貰って ( グレイ) 「後少しいくよ!」>ミュグレ ( メフィ) グレイさんがさっきミュグレさんが殴った相手を挑発、かな ( グレイ) ですねー (ミュグレ) 普通のヒルポしかないです…けど飲みます (  GM ) ほいさ! ( メフィ) それで、次の敵Rでは、ミュグレさんは+2すると避けれそうな攻撃は腕輪を割って避けてください (ミュグレ) はいー (ミュグレ) とりあえずヒーリングポーション飲みますー (  GM ) どぞー! (ミュグレ) r20 回復 [DICE] ミュグレ > R20[4,1:3]3 = 3 回復 (ミュグレ) わぉ・・・ (  GM ) 3点大事だよ!w ( メフィ) では行きます (  GM ) こいやぁ!! ( パノス) ごーごー ( メフィ) 7倍拡大スリープ、5点石1個割り ( メフィ) 2d+12**7 [DICE]  メフィ > 1回目:2D6[5,5]10+12 = 22 2回目:2D6[4,4]8+12 = 20 3回目:2D6[6,6]12+12 = 24(6ゾロ) 4回目:2D6[4,6]10+12 = 22 5回目:2D6[3,1]4+12 = 16 6回目:2D6[1,1]2+12 = 14(1ゾロ) 7回目:2D6[2,5]7+12 = 19 (  GM ) [DICE:Addition]  メフィ > Total: 1回目 = 22 2回目 = 20 3回目 = 24(6ゾロ) 4回目 = 22 5回目 = 16 6回目 = 14(1ゾロ) 7回目 = 19 ( メフィ) あ、一人掛かりそこねた ( メフィ) 6人寝ました (  GM ) 6人寝た! (  GM ) そしておめーw *  GM  topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m 【グレイ ミュグレ 兵士*12 (61) (-6) 】眠*6  10m ディスト (ミュグレ) おめでとです!! ( グレイ) おめおめ ( メフィ) わーい ( メフィ) というわけで、グレイお願いー ( グレイ) よしいきます (  GM ) こいやぁ!!! ( グレイ) HP一番減ってるのに挑発いきます! ( グレイ) 2d+8+4+1+2 [DICE]  グレイ > 2D6[6,6]12+8+4+1+2 = 27(6ゾロ) ( グレイ) うぇーい (  GM ) 兵士「うが・・・なんで・・・痛くない・・・・血が・・・」あたり! (  GM ) ダメージカモン! ( クロア) やっぱり主人公補正が・・・ ( グレイ) r9@9+8+2+1-2 [DICE]  グレイ > R9[6,6:7][1,4:2]9+8+2+1-2 = 18 (ミュグレ) グレイさんすごいよね… ( メフィ) まわしおる… (  GM ) ディスト「フハハハハハハ!! そうだ!! 殺せ!!」 ( グレイ) 回るなしorz (  GM ) わpw (  GM ) 13貰い! *  GM  topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m 【グレイ ミュグレ 兵士*12 (74) (-6) 】眠*6  10m ディスト (  GM ) -22で生死判定― ( グレイ) 「不味い!深くはいり過ぎた!」 (  GM ) 2d6+7+10-22 [DICE]   GM  > 2D6[5,3]8+7+10-22 = 3 (  GM ) 不屈で立ってます ( グレイ) 生き残ってー ( クロア) ⊂(^ω^)⊃ セフセフ!! ( メフィ) 生き残って欲しいけど先にミュグレが死ぬぞこのままじゃ (  GM ) 兵士「うわぁあああああああ!? 剣が!! 剣が体に!!!」  ( クロア) だねえ・・・ (  GM ) こっちかな? (ミュグレ) ww ( パノス) そちらどうぞ・・・・ ですね (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜〜2R 裏〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) まずは 特に何もない6人が 寝てるの起こす―! (  GM ) そして起きた6人が乱戦参加 グレイに全力攻撃宣言 6回殴ります! (ミュグレ) 回避全部グレイ任せで何も対応してこなかったからなぁ… (  GM ) ゾロチェックしていいよ!! ( グレイ) 2d**6 はーいw [DICE]  グレイ > 1回目:2D6[3,4]7 = 7 2回目:2D6[6,4]10 = 10 3回目:2D6[3,4]7 = 7 4回目:2D6[3,6]9 = 9 5回目:2D6[5,4]9 = 9 6回目:2D6[2,4]6 = 6 はーいw (  GM ) [DICE:Addition]  グレイ > Total: 1回目 = 7 2回目 = 10 3回目 = 7 4回目 = 9 5回目 = 9 6回目 = 6 (  GM ) ちくしょぉぉお!!!w ( メフィ) oh... ( グレイ) していいっていわれたんだもん!w ( クロア) ほぼ期待値越え・・・ (ミュグレ) イケメン補正が!! ( パノス) 補正すげぇ (  GM ) で、一番喰らってるのが牽制攻撃宣言 「よくも!! よくも俺の体おぉぉぉぉお!!!」 #8+3+7+1+7  グレイに攻撃 [DICE]   GM  > で、一番喰らってるのが牽制攻撃宣言 「よくも!! よくも俺の体おぉぉぉぉお!!!」 8+3+7+1+7=26 グレイに攻撃 ( グレイ) どんな補正やw (  GM ) 26に回避どぞー ( クロア) この主人公め・・・!! ( グレイ) ぐは ( グレイ) 2d+8+4+1+1+1+1 [DICE]  グレイ > 2D6[6,4]10+8+4+1+1+1+1 = 26 ( グレイ) どうち! (  GM ) なん・・・・だと!? ( メフィ) wwwwwwwww (ミュグレ) おぉ… ( クロア) oh... ( パノス) 主人公過ぎるww ( グレイ) 「お前の相手は俺じゃないだろ!?ディスト言いなりになってていいのか!!」 (  GM ) グレイに 残り7人が全力攻撃! ゾロチェックだけどね!w (ミュグレ) www ( グレイ) 2d+8+4+1+1+1+1**7 [DICE]  グレイ > 1回目:2D6[4,5]9+8+4+1+1+1+1 = 25 2回目:2D6[3,5]8+8+4+1+1+1+1 = 24 3回目:2D6[3,4]7+8+4+1+1+1+1 = 23 4回目:2D6[4,4]8+8+4+1+1+1+1 = 24 5回目:2D6[4,2]6+8+4+1+1+1+1 = 22 6回目:2D6[2,2]4+8+4+1+1+1+1 = 20 7回目:2D6[5,6]11+8+4+1+1+1+1 = 27 (  GM ) [DICE:Addition]  グレイ > Total: 1回目 = 25 2回目 = 24 3回目 = 23 4回目 = 24 5回目 = 22 6回目 = 20 7回目 = 27 (  GM ) かわいいなおい!!w ( グレイ) w (  GM ) むぅw _! (  GM ) こっち終わり!! (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜3R 表〜〜〜〜〜〜 ( メフィ) グレイの回避コエー ( クロア) 数値が高すぎるw (  GM ) щ(゚д゚щ)カモーン!! ( メフィ) んではカンタマいきます ( グレイ) かもん (  GM ) ディスト「えぇい!!! なにを手間取っている!! さっさと」 (  GM ) ディスト「殺せ!!! ころせぇぇぇ!!!!!」 ( メフィ) 5点石1個割って6倍拡大カウンター・マジック 対象はメフィ・パノス・クロア・ミュグレ・グレイ・キルツ ( メフィ) 行使はワドブレないしぞろちぇで 2d**6 トピ順 [DICE]  メフィ > 行使はワドブレないしぞろちぇで 1回目:2D6[6,1]7 = 7 2回目:2D6[5,4]9 = 9 3回目:2D6[5,6]11 = 11 4回目:2D6[3,6]9 = 9 5回目:2D6[6,3]9 = 9 6回目:2D6[5,3]8 = 8 トピ順 (  GM ) [DICE:Addition]  メフィ > Total: 1回目 = 7 2回目 = 9 3回目 = 11 4回目 = 9 5回目 = 9 6回目 = 8 ( グレイ) ありがとう! (  GM ) かかり! ( メフィ) 「“操、第二階位の付。魔力、抗力―抗魔”…これですらっとモデル体型に、ですぅ!」《カウンター・マジック》 ( パノス) では行きます ( クロア) サンクス! (  GM ) かもん!! ( パノス) 「望まぬ戦いを強いられしものに安らぎを、我は守りの誓いを立てし者」クロアにオース ララバイを行使 2d+11+2 [DICE]  パノス > 「望まぬ戦いを強いられしものに安らぎを、我は守りの誓いを立てし者」クロアにオース ララバイを行使 2D6[1,3]4+11+2 = 17 (  GM ) 足りたね! ( グレイ) 装備する余裕なかったからカンタマ助かります ( メフィ) イエーイ ( グレイ) 2d+8+2+4+2 抵抗 [DICE]  グレイ > 2D6[2,5]7+8+2+4+2 = 23 抵抗 (ミュグレ) わーい (  GM ) 兵士達「この音楽は・・・・・・あぁ・・・・・・何だろう・・・・・この・・・・やさしい・・・」全員バタバタと ( メフィ) メフィは赤眼鏡かりっぱなんでふーらない *  GM  topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m グレイ ミュグレ 眠:【兵士*18 (74) (-6) 】  10m ディスト (  GM ) 全員抵抗どぞー ( パノス) 「〜〜♪」安らぎの旋律が流れます。 (  GM ) ディスト「な・・・・な!?」 ( グレイ) ごーごー (ミュグレ) 精神抵抗 2d6+8+1+2 [DICE] ミュグレ > 精神抵抗 2D6[1,2]3+8+1+2 = 14 (  GM ) ディスト「こ・・これは・・・・こんなことが!?」 ( クロア) 抵抗! 2d+8+2 耳栓の力! [DICE]  クロア > 抵抗! 2D6[4,4]8+8+2 = 18 耳栓の力! (  GM ) きゅーw (ミュグレ) Zzzz ( クロア) Zzz ( メフィ) ミュグレはグレイに起こしてもらってww ( メフィ) クロは寝てないだろwww (  GM ) ミュグレだけですねw ( グレイ) 「さぁ、幕引きだ!!」剣突きつける ( クロア) てへぺろ ( グレイ) キルツつかおうぜ? ( パノス) あと、一応遮蔽を作ってもらえれば起こされる心配もないですね (  GM ) ディスト「くそ!? こんなことが!? 愚民どもが!? 来るな!? くるなぁああああああ!!」 ( メフィ) キルツはどうするんだっけ ( グレイ) 私遮蔽になるので ( グレイ) 指示出せば動いてくれる ( メフィ) ダイス振るんだっけ ( パノス) 下手すると、スティール・ライフが兵士に来る ( メフィ) あ、じゃなくて ( グレイ) こっちかな?振るのは (  GM ) ディストは振るよー ( メフィ) キルツはララバイの抵抗固定値なのかなーって ( メフィ) キルツね! (  GM ) あw ( クロア) ww (  GM ) 2d6+7+1 [DICE]   GM  > 2D6[4,5]9+7+1 = 17 ( グレイ) 寝たーw (  GM ) 起きてる!w ( メフィ) あとカンタマ忘れないで… (  GM ) ごめごめ 起きてますね ( グレイ) おっと ( クロア) だったね・・・(忘れてた人 ( メフィ) クロをむーしゃ むーしゃ ( グレイ) なら私遮蔽になるので起こすのはキルツに任せた! ( クロア) うにー(’’ノ (  GM ) えーw ( メフィ) んで、クロはミュグレの回復をー (ミュグレ) !? ( クロア) ほいさー ( パノス) ん、クロアさんが起こしても ( メフィ) ミュグレさんHP全快じゃないのよ・・・!! ( クロア) のよ! ( メフィ) そして、相手は魔力15だけどミュグレさんの精神抵抗カンタマ込みで11なの ( クロア) oh (  GM ) (にっこり ( パノス) 遮蔽作れば、ミュグレさんに攻撃が来ることはありませんし・…ありませんよね? (  GM ) 遮蔽で隠れてればありませんね ( グレイ) 私が挑発するんで(ニッコリ ( パノス) あぁ、なるほど ( グレイ) 人間並みならかけれる ( クロア) マジで主人公や・・・ (ミュグレ) イケメン… ( グレイ) だから隠れてなくても大丈夫! (  GM ) ヽ(`Д´#)ノ こいよぉ!! ( パノス) なるほどー。ではお願いします ( クロア) クロは・・・僧侶? ( グレイ) エクスプロージョンは無理だけどw ( グレイ) てことでいきます! (  GM ) はい(´・ω・`) ( パノス) 挑発からの方がいいですね。1ゾロなら遮蔽からで ( グレイ) 10m移動、ディストに挑発いきます (  GM ) カモン! ( グレイ) 2d+8+4+1+2 「ディスト!!」切りかかる [DICE]  グレイ > 2D6[2,2]4+8+4+1+2 = 19 「ディスト!!」切りかかる ( グレイ) ひっく! ( メフィ) 大丈夫よ (  GM ) ディスト「やめろ!? やめろ!! 来るな!? 汚い剣をこっちに向けるなぁああ!!!」 2d6+4 [DICE]   GM  > ディスト「やめろ!? やめろ!! 来るな!? 汚い剣をこっちに向けるなぁああ!!!」 2D6[3,3]6+4 = 10 (  GM ) あたり! ( クロア) うむ ( メフィ) 高司祭回避低いもん ( グレイ) r9@9+8+2+1 「ハァ!!」 [DICE]  グレイ > R9[6,4:5][2,3:2]7+8+2+1 = 18 「ハァ!!」 ( グレイ) よし (ミュグレ) おー ( クロア) わーお ( パノス) おー (  GM ) うがっ!? ( グレイ) ちゃう (  GM ) 8もらい! ( グレイ) 16です (  GM ) 6ですねw (  GM ) もらい! 挑発も! ( グレイ) 後は任せたー (  GM ) キルツはミュグレ起こしでおk? (ミュグレ) 「もう食べられないですよぉ…むにゃむにゃ…」Zzzz ( パノス) OK (  GM ) キルツ「いやいや・・・それはねぇよ・・・・はぁ・・・ほら嬢ちゃんごめんな・・・・」ぽんぽん * グレイ topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m  ミュグレ 眠:【兵士*18 (74) (-6) 】  10m 【グレイ ディスト】 (ミュグレ) 「あれ・・・私はどうして…」 (ミュグレ) 「お菓子はどこに消え……!?そういえばたくさんの兵士と戦ってたんです!!」 (  GM ) キルツ「その歌のおかげだってさ・・・それよりほら、あいつがお前の力必要としてるぜ」グレイ指して ( パノス) っとー。その前に回復― (  GM ) どぞー (ミュグレ) 「うぅ…寝てしまうとは…キルツさんありがとうございます!!」「グレイさん今行きます!!」 ( クロア) 回復いくよーぅ ( グレイ) ごー ( クロア) 剣をしまって、盾捨てて、ミュグレにキュア・ハート 2d+8 行使 [DICE]  クロア > 剣をしまって、盾捨てて、ミュグレにキュア・ハート 2D6[4,1]5+8 = 13 行使 ( クロア) r30+8 点の回復 [DICE]  クロア > R30[6,6:10]10+8 = 18 点の回復 ( パノス) おー (  GM ) わおw ( グレイ) おお! ( メフィ) いい回復だ (  GM ) 出目あらぶりまくってんな!!w (  GM ) どんどんこいやぁ! ( クロア) ドヤァ (ミュグレ) 「クロアさんありがとうございます!!」 ( クロア) 「これが俺の仕事だからな・・・気にするな!」 (ミュグレ) と言いながら立ちあがる ( パノス) ごーごー ( グレイ) ごー (ミュグレ) 10m移動でグレイさんの所まで行きますー。 (  GM ) ほいさw  (ミュグレ) 両手攻撃+追加攻撃でいいのかな…? (  GM ) かもん! 転倒ペナー2はうけてね ( グレイ) ぶん回しちゃえ! (ミュグレ) 両手攻撃+追加攻撃命中 2d6+8+4+1+1-2**3 [DICE] ミュグレ > 両手攻撃+追加攻撃命中 1回目:2D6[3,5]8+8+4+1+1-2 = 20 2回目:2D6[4,3]7+8+4+1+1-2 = 19 3回目:2D6[5,5]10+8+4+1+1-2 = 22 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 20 2回目 = 19 3回目 = 22 (  GM ) ディスト「くそっ!? こんなところで・・・こんな虫みたいなやつらに!! なんで!? なんで!?」 2d6+4**3 [DICE]   GM  > ディスト「くそっ!? こんなところで・・・こんな虫みたいなやつらに!! なんで!? なんで!?」 1回目:2D6[4,2]6+4 = 10 2回目:2D6[1,1]2+4 = 6(1ゾロ) 3回目:2D6[2,3]5+4 = 9 (  GM ) [DICE:Addition]   GM  > Total: 1回目 = 10 2回目 = 6(1ゾロ) 3回目 = 9 (  GM ) ふるひっと!! ( グレイ) おお! ( クロア) おーw (ミュグレ) 専用パワーリスト+1威力 r10@9+8+3+1+1+2+2**3 「グレイさんお待たせしました!!」 [DICE] ミュグレ > 専用パワーリスト+1威力 1回目:R10[5,5:5][1,6:3]8+8+3+1+1+2+2 = 25 2回目:R10[6,3:5][3,2:2]7+8+3+1+1+2+2 = 24 3回目:R10[5,6:6][1,6:3]9+8+3+1+1+2+2 = 26 「グレイさんお待たせしました!!」 (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 25 2回目 = 24 3回目 = 26 (  GM ) ( ゚д゚ ) ( メフィ) wwwww ( クロア) www ( パノス) おー (  GM ) 回さないと死ぬ病気にでもかかってるのか!? ( クロア) 愛 の力ですねw (  GM ) #25+24+26-30 [DICE]   GM  > 25+24+26-30=45 (  GM ) 45もらい!! ( グレイ) w (ミュグレ) w ( グレイ) 「このまま決めるよ!」>ミュグレ (ミュグレ) 「はい!!いきましょう!」>グレイ (  GM ) お返ししいくぜ! (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜3R 表〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM ) ディスト「き・・・きさまらぁああああああ!!! 消え去れぇぇ!!!! 私の前から!! 」 FEX! 2d6+15  [DICE]   GM  > ディスト「き・・・きさまらぁああああああ!!! 消え去れぇぇ!!!! 私の前から!! 」 FEX! 2D6[6,6]12+15 = 27(6ゾロ) ( グレイ) !? (ミュグレ) !? ( クロア) なんとー ( メフィ) おやおやー (ミュグレ) 司教様の本気… ( グレイ) ディスト本気すぎるw (  GM ) 抵抗どぞー! ( パノス) まあまあ ( グレイ) 2d+8+2+4+2 [DICE]  グレイ > 2D6[2,2]4+8+2+4+2 = 20 ( メフィ) どうせ次のRで粉になるんですし (ミュグレ) 精神抵抗 2d6+8+1+2 [DICE] ミュグレ > 精神抵抗 2D6[1,2]3+8+1+2 = 14 ( メフィ) それくらいは、ねえ (  GM ) ディスト「メティシエ様・・・今・・・生贄を・・・!!!」 グレイ ミュグレの順で r30@10+15**2 [DICE]   GM  > ディスト「メティシエ様・・・今・・・生贄を・・・!!!」 グレイ ミュグレの順で 1回目:R30[3,3:6]6+15 = 21 2回目:R30[3,1:4]4+15 = 19 ( クロア) さて、仕事仕事・・・ (  GM ) ミュグレの変転 (ミュグレ) !? ( グレイ) oh (  GM ) 「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」 r30@10[10]+15 [DICE]   GM  > 「死ねぇぇぇぇぇ!!!!」 R30[10,0:10][2,5:7]17+15 = 32 ( メフィ) 死んでないねー ( クロア) うわぁ・・・ ( グレイ) セフセフ (  GM ) むぐぅw (  GM ) こっちおわり!! (  GM )   (  GM )   ( グレイ) 「ミュグレ!!」 (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜4R 表〜〜〜〜〜〜 (  GM ) こいやぁ!!! ( グレイ) 下さいな ( メフィ) では (ミュグレ) 「まだ…まだ大丈夫です。」 ( メフィ) 2倍拡大ウェポン・マスターをミュグレ&グレイに ( メフィ) 選択する特技は《必殺攻撃》 (  GM ) むぐぅw ( メフィ) 行使ちぇっく 2d**2 [DICE]  メフィ > 行使ちぇっく 1回目:2D6[5,1]6 = 6 2回目:2D6[2,5]7 = 7 ( グレイ) わーい ( グレイ) では行きます ( パノス) ごーごー ( グレイ) ありがとうございます ( クロア) 一応回復する? (ミュグレ) わーい ( メフィ) 「“真、第五階位の技。習熟、練達―武技”…まじかるりりかる☆つよくなーれ!!」《ウェポン・マスター(必殺攻撃)》 (  GM ) ディスト「な・・これを・・・耐える…だと?」 ( グレイ) 攻撃次第でw ( クロア) はいなw ( グレイ) ディストに必殺攻撃! (  GM ) ディスト「や・・・やめろ!!! そ・・・そうだ!! お前たちにも不老不死への道をやろう!!」 (  GM ) カモン!! (  GM ) ディスト「老いることもなく!! 死ぬこともない!! どうだ! 素晴らしいだろう!!!」 ( グレイ) 補助で猫目、鹿! (  GM ) ほいさ! *ミュグレ topic : クロア メフィ キルツ パノス 10m  眠:【兵士*18 (74) (-6) 】  10m 【ミュグレ グレイ ディスト】 ( グレイ) 2d+8+4+1+2 [DICE]  グレイ > 2D6[1,1]2+8+4+1+2 = 17(1ゾロ) ( グレイ) ちよ!? ( クロア) oh (  GM ) あw (ミュグレ) おぉ… ( メフィ) 「それは、素敵なんですぅ、エル…私の、大好きな人と、ずっと一緒にいられるんですぅ」 ( クロア) メフィ・・・ ( グレイ) 「たしかに・・・それはいいことかもしれない・・・でも」 ( メフィ) 「…でもでもッ、そんなものあったって、だーれも、喜ばないんですぅ!」 (  GM ) ディスト「ああ! 常命の者達にはたどり着けない領域だ!! どうだ!!」 ( メフィ) 「限りのある命を……私はッ、エルバートさんと一緒に、生きていくんですぅ!死ぬ、未来があっても!!」 ( パノス) 「そんなもの要りません。もし必要になったとしても、お前と同じような道を歩むのは絶対に嫌ですね」 ( グレイ) 「でも俺は理をねじ曲げてまで永遠は欲しくない!」 ( クロア) 「・・・・・・」メアなので何も言えねぇ (  GM ) ディスト「な・・・・・貴様ら!? この・・・この・・・分からず屋どもがぁあああ!!!!」 ( メフィ) くそうw (  GM ) wwww (  GM ) 最後でちゃんと落ちましたw ( グレイ) 「・・・お前の敗けだディスト・・・」剣構える ( パノス) ミュグレごーごー (ミュグレ) w ( グレイ) トドメお願いします! (ミュグレ) いきますー ( クロア) ヒロイン補正来い!! (  GM ) ディスト「はは・・・はははは・・・・・・そんなわけ・・・そんなわけないだろう!!! 私が・・・・この絶対的な力を持った私が負けるはずなど!!」 (  GM ) こいやぁ!! (ミュグレ) 【マッスルベアー】【キャッツアイ】使って両手攻撃+追加攻撃です。 ( メフィ) おっと ( パノス) 必殺 (ミュグレ) あ ( メフィ) 必殺攻撃の宣言忘れないで! (  GM ) www いいよ! (ミュグレ) 必殺攻撃!!です (  GM ) かもん! (ミュグレ) 両手攻撃+追加攻撃命中 2d6+8+4+1+1**3 [DICE] ミュグレ > 両手攻撃+追加攻撃命中 1回目:2D6[4,6]10+8+4+1+1 = 24 2回目:2D6[2,3]5+8+4+1+1 = 19 3回目:2D6[1,1]2+8+4+1+1 = 16(1ゾロ) (  GM ) [DICE:Addition] ミュグレ > Total: 1回目 = 24 2回目 = 19 3回目 = 16(1ゾロ) (ミュグレ) あ・・・ ( クロア) (’’ (  GM ) ディスト「やめろ!? やめろぉぉおお!!!!」かいひー 2d6+4**2 [DICE]   GM  > ディスト「やめろ!? やめろぉぉおお!!!!」かいひー 1回目:2D6[6,5]11+4 = 15 2回目:2D6[4,6]10+4 = 14 ( グレイ) w (  GM ) 2HIT! ( メフィ) あとは、@8にしてねー (  GM ) ナカイーナー (ミュグレ) 専用パワーリスト+1威力 r10@8+8+3+1+1+2+2**2 「終わりです!!」 [DICE] ミュグレ > 専用パワーリスト+1威力 1回目:R10[2,2:1]1+8+3+1+1+2+2 = 18 2回目:R10[5,6:6][3,6:5][1,4:2]13+8+3+1+1+2+2 = 30 「終わりです!!」 ( グレイ) おお (ミュグレ) そんなにまわらなかった… (  GM ) うぉおい!? (  GM ) これで回らないとかいうなぁ!?wwww (  GM ) 28もらって 落ちます! ( グレイ) ミュグレさんの場合1回はデフォルトですから・・・ ( クロア) 「・・・・・・」取り出しかけたクロスボウをしまっちゃう (  GM ) ディスト「こんな・・・・・わたしが・・・・・」ばたりと倒れこみ (  GM ) 戦闘終了! ( パノス) 「―――♪…終わったようですね」 ( グレイ) 「こんな・・・こんなやつの為に何人も犠牲になったのか・・・!」 ( メフィ) 「……こうして、正義の魔法少女マジカルリルカルメリィちゃんは、仲間と共に悪の神官を倒したんですぅ!」 (ミュグレ) 「あなたのこれまでの生を悔い改めてください…」 ( メフィ) 「っていうか、実際に倒したのミュグレさんなんですぅ!」 ( クロア) 「ナイトメアに永遠とか・・・ないわー」ため息 (  GM ) ぉぃww ( パノス) 「とりあえず。これは縛り上げましょうか」 ( メフィ) 「ちちち、だめですぅ!」 ( メフィ) 「パンツ1丁にして、縛り上げるんですぅ!」 ( グレイ) 「ああ・・・!ミュグレさっきのなんともない?!」 ( クロア) 「・・・ついでに坊主頭にしとくか」いそいそ ( パノス) 「いえ、証拠品になるように聖印は付けておきましょう」 (ミュグレ) 「えぇ…かなり痛いですがまだ十分に動けます」>グレイ ( メフィ) 「聖印と、パンツだけにするんですぅ!」 ( クロア) 「2人ともお疲れさま。回復しておこうか?」>グレイ&ミュグレ ( グレイ) 「そうか、よかったなんともなくて」>ミュグレ ( グレイ) 「ああ」 ( グレイ) 「してくれると助かる」>クロア ( クロア) 回復していいです?>GM (  GM ) 演出でいいよー ( パノス) 「…・…とりあえず、回復しましょう」寝てるヤバい人含めてキュア・ウーンズ5倍 ( クロア) はいなー ( クロア) グレイとミュグレに2倍拡大キュア・ハート 2d+8 一括行使 [DICE]  クロア > グレイとミュグレに2倍拡大キュア・ハート 2D6[3,2]5+8 = 13 一括行使 ( グレイ) 「そういえば・・・みんなどうしたのその格好」 ( グレイ) 仮面とかメイド服とかドレスとか (  GM ) wwwww ( クロア) 「ん?どうかしたか?」黒コートに仮面で角生えてる ( メフィ) 「?」 ( パノス) 「彼らも一応、形だけ拘束しておきましょう。すぐに必要なくなると思いますが」寝てる人 (ミュグレ) 「?」狐面+メイド服 ( クロア) そういえば観客とかいたっけ? ( グレイ) 「いや、なんか仮装大会みたいなことになってたからさ」苦笑 ( パノス) 70m圏内にいたならぐっすりおねむかと ( メフィ) 「あっ、これは、マジカルリリカルメリィちゃんなんですぅ!メフィア・アントルードが愛?の力で変身しているんですぅ!」>グレイ ( クロア) 「まぁ、一応顔を見られないために・・・な」角引っこめつつ ( グレイ) 「そ、そうなんだ。よく似合ってると思うよ」苦笑>メフィ ( メフィ) 「ですぅ!」 ( クロア) 「ふぅ、暑かった」仮面外しー (ミュグレ) 「もういいですか…」仮面外し ( パノス) 「…・…今度は助けられました」どこへともなく呟く様に ( グレイ) 「それじゃあ戻ろうか、トーマスさん連れてさ」 ( グレイ) 「あの人は牢屋のなかにいるよ」 (ミュグレ) 「そうえいばトーマスさんはどこに…?」 ( メフィ) トーマスさん死んでるけどな (ミュグレ) 「牢屋ですか…」 ( メフィ) 「お父様を、お助けするんですぅ!!」 ( パノス) 「……状態は?」 ( グレイ) 「蘇生まち・・・だったよね」>キルツ (  GM ) 穢れ2 死後10日といったところですね ( グレイ) oh ( メフィ) えーっと、穢れ表穢れ表… (  GM ) キルツ「ああ・・・・今日・・・もしお前たちが止めなかったら・・・・」 ( メフィ) キャー ( メフィ) 2d+7+2になるね ( クロア) うわーぉ (ミュグレ) おぉ・・・ ( パノス) 「生き返っていた、でしょうか。…・・…複雑ですね」 ( メフィ) 最低でも11、最高で21 ( パノス) 生き返らされていた ( グレイ) うへー ( メフィ) 出目によっちゃレブナントになる ( グレイ) oh ( グレイ) 早く連れて帰らないと ( パノス) 期待値でもルキスラに住めませんね ( メフィ) 17以上でアウトだね ( メフィ) てか、3でも結構辛い ( クロア) 誰かにポゼッションでも使ってもらうか・・・ ( グレイ) 「でも、死んでなかった・・・」 ( パノス) 「……アンジーさんに、ポゼッションを頼みましょう」 ( メフィ) 「……ですぅ」 ( グレイ) ルキスラに帰ります ( クロア) 「最期の会話位はさせてあげないとな・・・」 (  GM ) はーい ( グレイ) かな? ( パノス) 「……えぇ」 ( メフィ) 警備隊を呼んで (ミュグレ) 「そうですね…」 ( メフィ) トーマスさんの遺体を持って、アンジーのところに戻りましょう (  GM ) ほいさ、後処理は警備隊たちがしっかりやってくれるでしょう ( グレイ) 「・・・そんな、まだ蘇生に応じてくれるかもしれないだろ!」 ( メフィ) 「……グレイおにーさん」 (  GM ) 状況を説明して、ディストももう言い逃れはできそうにないですね ( グレイ) 「最後なんて・・・言うなよ・・・」 (  GM ) では、そうして 竜の篭へ戻ってきました (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜竜の篭〜〜〜〜〜〜〜 ( クロア) 「・・・ただいま」フードかぶってる (  GM ) アンジー「まずはお帰り・・・・それで?何か助けはいる?」少し安どの混じった顔で ( メフィ) 「えっと、えっと……アニーおにーさんと、お母様は、どこなんですぅ?」 ( グレイ) 「・・・・・・」暗い顔 (  GM ) アンジー「奥の部屋で寝てるわよ?」もう深夜ですね ( クロア) 「起こしてきてもらえますか?」 ( メフィ) 「…それと……死者の魂を下ろして喋ってもらう呪文を…使って欲しいんですぅ」 ( パノス) 「ただいま戻りました・・…。出来れば、《ポゼッション》をお願いできないでしょうか」 (  GM ) アンジー「わかったわ」ささーっと奥の部屋に行って2人を連れてきます ( メフィ) 影走りで ( グレイ) w ( クロア) ww (ミュグレ) w (  GM ) アニー「あれ? ケホッ・・・みんな? ゲホッ」 (  GM ) www ( グレイ) 「・・・ただいまアニー」 (  GM ) マリア「その・・・なにか?」皆の顔見て一気に不安そうに (  GM ) アニー「戻ってきたんだ!! ケホッ」 (  GM ) アニー「ってことは 父ちゃん ゴホッ  見つけてきてくれたの?!」 ( パノス) 「……っ」 ( メフィ) 「………」耳↓ (  GM ) アニー「・・・ケホッ・・・・みんな?」 ( クロア) 「・・・アニー、お父さんと話したいかい?」目線を合わせて (  GM ) アニー「うん!」 ( メフィ) 「アンジーさんッ……お父様の、………《ポゼッション》を……お願い、します、ですぅ」耳↓ (  GM ) アンジー「ええ・・・・わかったわ。そこにあるのが・・・・トーマスさんなのね」奥の布で包まれたの見て ( グレイ) 「・・・うん」 (  GM ) ホゼッション行使します 判定は成功で ふわふわとした人型の者が下りてきますね (  GM ) トーマス「・・・・・こ・・・・ここは?」 ( クロア) 黙ってアニーをトーマスさんの前に連れて行くー (  GM ) アニー「・・・父ちゃん?  父ちゃん!!!」 ( グレイ) 離れておこう (  GM ) トーマス「あぁ・・・・アニー・・・ごめん・・・・ごめんよ・・・・」 (ミュグレ) 黙って会話を聞く ( メフィ) 離れる ( パノス) 顔を伏せて離れています (  GM ) トーマス「・・・お父さんは・・・悪いことをしたんだ・・・すっごくね」 (  GM ) アニー「何したの? それよりさ!! 早く帰ってきてよ! 冒険の話の続き聞かせてよ!」 (  GM ) トーマス「ごめん・・・お父さんは嘘つきだったんだ・・・冒険に行っていないのに いったようにお話して・・・しまいには、悪い人たちの手伝いもしちゃったんだ」 (  GM ) トーマス「でも・・・それでも・・・こうやって アニーとお話ができてうれしかったよ ありがとう」 ( クロア) 奥さんも連れてくるー ( メフィ) おるよ! ( クロア) トーマスさんの近くに、ね (  GM ) マリア「あなた・・・・」 (  GM ) トーマス「ああ・・・マリア・・・ごめん・・・私は・・・」 (  GM ) マリア「いいの・・もういいのよ。短い時間だったけど あなたと・・・アニーと楽しく暮らせた・・・それだけで私には十分」 (  GM ) アニー「父ちゃん・・・もう帰ってこないの・・・」涙が流れて ( パノス) 「………」 (  GM ) トーマス「ああ・・悪いお父さんでごめんね・・・・でも、トニーにはお母さんがいる・・・お父さんの分まで・・・お母さんを大事にして上げておくれ」 ( グレイ) 「・・・けんな」 (  GM ) アニー「やだよ・・・・やだよぅ・・・・」座り込んで泣き崩れ (ミュグレ) 「トーマスさん!?子供と妻を置いて行ってもいいんですか!?」 ( メフィ) 「あ……あぅ……う…」耳↓ ( グレイ) 「ふざけんなよ!!あんたはお父さんだろうが!勝手に出てって勝手に死んで!勝手においてくんじゃねぇよ!!!」>トーマス ( グレイ) 机バン!とやってたつ (  GM ) トーマス「もう・・・この体を 受け入れてくれるところは・・・・・・」痣のできた手を見て ( メフィ) チャブダイ=ガエシを ( グレイ) 「お前には家族がいるだろうが!!」 (  GM ) トーマス「・・・・・・・」グレイの方をじっと見ています ( グレイ) 「ちゃんと・・・受け入れてくれるところあるじゃねぇか」後半かなり小さく ( グレイ) 「なのに、おいてくんじゃねぇよ!!!」絶叫ぎみ ( メフィ) 「でもでもッ……!これ以上の、蘇生は、輪廻をひどく歪めてしまうんですぅッ!!」>グレイ (  GM ) トーマス「それは・・・どこにあるというんだい?」>グレイ ( メフィ) 「穢れが溜まりすぎた体はッ、守りの剣の下で生きていくことは、出来ないんですぅ!!」 (  GM ) トーマス「つぎに蘇生すれば・・・もうこの街にいられないだろう・・・どこかの村に行っても・・・受け入れてはくれないだろう・・・私だけでなく・・・アニーとマリアにも・・・」>グレイ ( グレイ) 「!!!」 (  GM ) トーマス「でも・・・そう思ってくれる人がいただけでもうれしいよ。ありがとう」 ( パノス) 「…・…グレイさん。それに、今の状態では最悪の場合蘇生されてすぐレブナントになってしまします」 (  GM ) トーマス「君たちは・・・冒険者なのかな?」 ( メフィ) 「そう、ですぅ」 (  GM ) >ALL ( グレイ) 「・・・そうだ」 ( パノス) 「えぇ、そうです」 (  GM ) トーマス「最後に・・・私からのお願いを聞いてくれないかな?」 ( グレイ) 「・・・」 ( パノス) 「はい。もちろんです」 (ミュグレ) 「最後…なのですね…」 (  GM ) トーマス「アニーに皆の冒険の話を聞かせてあげてほしいんだ。私にはできなかった・・・ね。きっと本当の冒険者の冒険というのは素晴らしい物なのだろう・・・」 ( グレイ) 「・・・それは・・・あんたの仕事だろうが」あんたのあたりから泣きながら ( メフィ) 「グレイおにーさん………」 (  GM ) トーマス「ああ・・・私がするべきだったことだ。だが・・・もうできないことだ」 (  GM ) トーマス「だから・・・おねがいだ・・・私の代わりに・・」頭を下げて ( グレイ) 「・・・わかった、とびっきりのお話をしておく・・・だから、安心して」安心させるようにニコッと笑う ( メフィ) 「私ッ、私、いっぱいいっぱいお話するんですぅ!」 ( パノス) 「……わかりました。ですが……」 (ミュグレ) 「困ったお父さんですね…仕方がありません。私が楽しい冒険の数々を話しましょう。」 ( メフィ) 「エルバートさんとかぼちゃ取りに行ったこととか、エルバートさんとブロブを退治したこととか!エルバートさんと門番のお手伝いをしたこととか!」 ( パノス) 「貴方の代わりなんていませんよ。今は貴方の、貴方だけの話をしてあげてください」 (  GM ) トーマス「ありがとう・・・・ありがとう・・・・・最後に・・・少しだけ・・・家族の時間をもらってもいいかな」 ( クロア) 「そうだ・・・これをどうぞ」トーマスの日記帳を差し出す (  GM ) トーマス「ああ・・・そうだ・・・最初の3つの冒険は確かに・・・私の物だね」受け取り ( グレイ) 「・・・家族の時間、大事にな」部屋から出ていく ( クロア) 無言で礼をして離れます (ミュグレ) 「それでは…」グレイさんに続いて出ていく ( パノス) 同じく、無言で礼して部屋から出る ( メフィ) 「………」出ていく (  GM ) はーい (  GM )   (  GM )   (  GM ) しばらくの後・・・・ (  GM ) 皆さんが宿に戻ると (  GM ) そこには赤い目をしたアニーとマリアがいました (  GM ) アニーは目は真っ赤ですが、もう泣いてはいませんね (  GM ) マリアは限界だったのでしょうか、ソファーで眠っていますね (  GM ) RPどうぞー (  GM ) アニー「ケホッ・・・・みんな」 ( グレイ) 「・・・お話楽しかった?」>アニー ( グレイ) マリアには毛布でもかけておこう (  GM ) アニー「うん! 一杯・・・いろんなこと・・・ ヒグッ・・・・」また涙が出そうになったの堪えて ( クロア) トーマスさんの遺体に黙とうしてからアニーたちの方に行きます (  GM ) アニー「話せて・・・たのし・・・かったよ」泣きながら笑って (ミュグレ) 「申し訳ありませんでした…見つけて連れてくるという約束でしたのにこんな結果になってしまって…」 ( グレイ) 「そっか」ニコッと笑って軽く頭撫でる ( グレイ) >アニー (  GM ) アニー「ううん、みんなのおかげで・・・あえたもん」>ミュグレ ( パノス) 「騎士神よ……どうかこの魂が、正しく輪廻に導かれますよう」遺体の前で祈り (  GM ) アニー「いっぱい いっぱい 大事なものもらったんだ」 (  GM ) アニー「僕からも・・・ありがとう」 ( パノス) 「……どういたしまして」 ( グレイ) 「それじゃあ俺たちも一杯話さないとね、約束したから」 (  GM )   (  GM )   (  GM )   (  GM ) こうして1人の少年の心を救った皆さん (  GM ) 冒険者の話に興じ・・・朝を迎えるころにはアニーはすっかり夢の中に落ちていますね (  GM ) 今頃、ルキスラでの大規模な貴族摘発の新聞が印刷所で超特急で刷られていることでしょう (  GM ) かくして皆さんの1つの冒険は終わり (  GM ) 目を覚ますころには次の冒険が待っていることでしょう (  GM )   (  GM )   (  GM )       それでは、またお会いできる日を祈って (  GM )   (  GM )    (  GM )   (  GM ) 〜〜〜〜〜〜〜〜おしまい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (  GM )   (  GM )   (  GM )                   リザルト *  GM  topic : 経験2380 報酬10000 名誉84  クロア:敏捷 精神 グレイ:敏捷 敏捷 メフィ;知力 精神 ミュグレ:筋力 知力 パノス:精神 器用 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下後書き 参加してくださった方、ログを読んでくださった方かなり長い卓(ログ)となりましたが、お付き合いありがとうございました。 まずは、最大限の感謝を いかがだったでしょうか?今回のシナリオテーマは【自分が登録したのが竜の篭でよかったとPCが思ってくれるような卓を】でした 冒険者をおもちゃのように扱う【黄金の林檎亭】 お金を払えば分け隔てなく依頼を受ける【漆黒の鉤爪亭】 そんな宿と関わる中で、皆さんの目には【竜の篭】はどのように映ったでしょうか? 少しでも何か思うところがあったなら幸いです。 大型シティということもあり、まだ謎が残っている部分もあると思います。以下その解説を ネタバレ等を含みます。 Q:アニーの病気(毒)って結局なんだったのかな? A:ディストつながりのメティシエの薬師が調合した毒薬を服用している結果です。 アニーの飲んでいる薬には痺れ草の粉末の中にこの毒が混ぜ込まれていました。 これはマリアに クスリを見せてくれないかと頼むか、黄金の林檎亭の外側で探索>裏口の侵入経路>倉庫探索で薬を入手し (使い魔で情報共有してPTを分断し一方は表で店主の気を引き、もう一方が探索といったものを想定してました)。 クスリに薬学判定、か 冒険者+知力 と 見識 を行うことでわかる物でした。 また、マナサーチで感知できるのでアニーの近くでやっても体内から反応がありました。 メティシエの口づけ 知名度18 メティシエの加護を受けた粒状の毒薬です。飲むことで内部に付着し一定期間毒を体内に流し込み続けます 毒の効果は複数の病の混合型のようなもので、飲んでから1か月である程度の改善が見られますが、その後半年ほどはそこまで強くないものの効果を受け続けます これが体内にある間、コールゴットを除くいかなる手段をもってしても。摘出、消滅を行うことが出来ません。 なんらかの手段で毒を治療しても、体内にこの毒がある限り即時に効果を受けます。 魔法の力で作成されているためにマナサーチの影響を受けます つまり、アニー君もあと7か月ほどは苦しいかもですが、いずれ完治することでしょう。 Q:マークさんぇ・・ A:(´;ω;`) Q:トーマスを救うことはできなかったの? A:一応手段としては存在しています 1、説得により蘇生を受けさせる。とはいえ本人は嫌がりますし、穢れもすごいことになります(イレイスブランデット含めても) 2、アニーのクスリから犯人をたどっていくとルキスラから2時間(馬なら1時間)のところに薬の製造小屋があることがわかりました。 その内部では各種メティシエの祭器などが見つかりました。とはいえ 見つかる対策はされているので、薬師は捕縛できますが捕まろうとすれば自殺しますし、何もしゃべりませんのでディストを追い詰める決定的な証拠にはなりません その中で探索に成功すれば。以下のアイテムが見つかります 穢れの短剣 知名度17 漆黒の刃こぼれした短剣です メティシエの加護を受けた短剣です。対象を切ることでその対象の穢れをすべて奪い取ります。 その後この剣は破壊されます。 メティシエ以外の神を信仰する人間(プリ技能の有無にかかわらず)がこれを持った場合目標18の精神抵抗判定を行います これに失敗すると60Rの間神聖魔法【バーサーク】の効果を受け戦闘特技○不屈を得ます、そして持てるすべての力で近くにいる者から殺害しようとします。 永遠の命の研究の中で無限回の蘇生に対する研究の一つの結果です 使うときは倒したディスト使って切らせることを想定していました。 もし、これの存在を知っていたらPC達はどうしたのでしょうか? 第2の剣の神の力を使ってでもトーマスを救おうとしたのでしょうか? それを是とせず、破壊したのでしょうか? Q:どこまで伏線? A:こっそり立ててた警備部隊の追加の仕事の伏線見破られたときは驚きました。 Q:盗賊ギルド行く直前の危険感知は何? A:2人に対する隠密判定への対抗です 黄金のリンゴ亭であったグラランが最後に言ったように 漆黒の鍵爪亭は基本どこからの依頼でも受けます。もちろん黄金のリンゴ亭の依頼でも。 黄金のリンゴ亭も皆さん(特に最初に来たパノス、グレイ 依頼を出したミュグレ)の事を調べようとしていました。 最後にディストが竜の篭を知っていたのは、ここから来ています。 Q:一番意外だったのは? A:ミュグレの5000ガメル ポンッとくれたぜ でしたw この帯なので5000っていえばあきらめると思ってのですがw