※この素材発注表はメモ帳ではなく何らかのテキストエディタ（フリーのサクラエディタ推奨）で開くと、
　改行や行揃えがより見やすくなると思われる。


【立ち絵】
※素材の名称は、「キャラ名＿衣装＿表情＿ポーズ（＿赤面有）」に統一する。
　「赤面有」は素材に赤面差分がつくことを示している。
　また、犬の素材の名称はこれよりも簡略化されている。
　
※基本表情とポーズの組み合わせ：「普通＿平常
　　　　　　　　　　　　　　　　　微笑み＿平常
　　　　　　　　　　　　　　　　　ニッコリ＿平常
　　　　　　　　　　　　　　　　　不機嫌＿平常
　　　　　　　　　　　　　　　　　マジ泣き＿激
　　　　　　　　　　　　　　　　　マジ怒り＿激」
　このセットを「表ポセット」と名づける。以下の素材表に「キャラ名＿衣装＿表ポセット」と書かれていた場合、
　それはそのキャラのその衣装について、上記の６種類の差分を用意する必要があることを意味する。
　また、例えば「キャラ名＿衣装＿表ポセット（マジ泣き抜き）」と書かれていた場合は、
　「マジ泣き＿激」抜きの５種類の差分を用意すればよい、ということを意味している。

※基本表情の「普通」は、単に真顔であるだけではなく、
　「真剣な面持ちである」といったニュアンスも感じ取れるようなものにする必要がある。

※ポーズ差分の「平常」と「激」：「平常」は感情が穏やかな時のポーズ
　　　　　　　　　　　　　　　　「激」は感情が高ぶっている時のポーズ（両手をグーにして胸の前に置き、肘を脇に寄せるなど）
※追加表情とポーズ：追加表情に組み合わされるポーズはその表情特有のものになるので、
　　　　　　　　　　例えば「落ち込み・憂い＿特殊」などと表される。
　　　　　　　　　　「特殊」という表現とは別に、状態を簡潔に示す単語が用いられている場合もある。

※表情差分について細かな指定が必要だと思われた場合は、表情の雰囲気やその素材が使われる状況、その他注意書きが、
　素材の名前の後ろもしくは下の行に（）付きで示される。


　[長女]（計41枚）
　　「長女＿スーツ＿表ポセット」
　　「長女＿スーツ＿恍惚・照れ＿特殊」（赤面して目を細め、半ば笑みながらうっとりと主人公を見つめる）
　　「長女＿スーツ＿落ち込み・憂い＿特殊」（視線は左下、伏せ目でやや俯き、肩を落としている）
　　「長女＿スーツ＿唖然＿特殊」（目をギョッと見開き口は半開き。あっけにとられているという感じ）
　　「長女＿スーツ＿表ポセット＿赤面有」（この赤面差分は酒に酔っている状態を表現している）
　　「長女＿スーツ＿唖然＿特殊＿赤面有」
　　「長女＿浴衣＿表ポセット（マジ泣き抜き）」
　　「長女＿浴衣＿恍惚・照れ＿特殊」
　　「長女＿浴衣＿唖然＿特殊」
　　「長女＿浴衣＿表ポセット＿赤面有」
　　「長女＿浴衣＿唖然＿特殊＿赤面有」
　　「長女＿私服＿表ポセット（マジ泣き・マジ怒り抜き）」
　　　（長女ルート終盤、主人公とともに夜の散歩をし、プロポーズの流れになる時の衣装）
　　「長女＿私服＿恍惚・照れ＿特殊」
　　「長女＿私服＿落ち込み・憂い＿特殊」
　　「長女＿私服＿唖然＿特殊」
　　「長女＿私服＿表ポセット＿赤面有（マジ泣き・マジ怒り抜き）」４（シラフなのでこの赤面は単なる照れ）
　[次女]（計14枚）
　　「次女＿普段着＿表ポセット」
　　「次女＿普段着＿落ち込み・憂い＿特殊」
　　　（俯き伏せ目、微妙にへの字、前髪が落ちて目のあたりに影が出来ている。
　　　　誰かに責められて／嫌なことがあって落ち込んだ時にこの表情をする。物思いにふけって気持ちが沈んでいる時にもする）
　　「次女＿普段着＿吃驚＿特殊」
　　　（長女の事故の知らせが来た時などシリアスな雰囲気にも対応できるようにする。
　　　　コメディ調の時は垂れ汗マークなどをつけて補正をかける）
　　「次女＿普段着＿羞恥＿特殊」（赤面し慌てている。飛び散る汗などもあってよい）
　　「次女＿私服＿表ポセット（不機嫌・マジ泣き・マジ怒り抜き）」（次女なりに気合を入れた可愛らしい服装）
　　「次女＿私服＿吃驚＿特殊」（選手がヒットを打った時などに用いる）
　　「次女＿私服＿落ち込み・憂い＿特殊」（選手が凡退した時などに用いる）
　[三女]（計21枚）
　　「三女＿普段着＿表ポセット（マジ泣き抜き）」（ホームレスらしく服はぼろぼろ、髪はぼさぼさ）
　　「三女＿普段着＿気分悪い＿特殊」（空腹や吐き気を表す時に使う。顔は青ざめ口を歪めている）
　　「三女＿普段着＿吃驚＿特殊」
　　　（不良に絡まれていたのを主人公が助けに現れたのに驚いて／背後からいきなり話しかけられたのに驚いて
　　　　／長女の事故の知らせに驚いて……など様々な文脈で使われる）
　　「三女＿普段着＿落ち込み・憂い＿特殊」
　　　（主人公がゴミ漁りを叱った時に／花火をしている同級生から身を隠して／ホームレスから怒られホームレス生活を断念して）　　「三女＿普段着＿羞恥＿特殊」
　　　（赤面している。次女の羞恥とは違い、ツンツンしている（マジではない怒り）
　　　　恥ずかしくなることを言われて「はぁ？バッカじゃないの！？」って言ってるような感じ）
　　「三女＿着ぐるみ（頭被り）＿無し＿平常」
　　「三女＿着ぐるみ（頭被り）＿無し＿慌て」（荷物を持ち去られそうになったり中の人を当てられそうになったりして慌てる）
　　「三女＿着ぐるみ（頭外し）＿表ポセット（ニッコリ・マジ泣き・マジ怒り抜き）」
　　「三女＿着ぐるみ（頭外し）＿羞恥＿特殊」
　　「三女＿おしゃれ＿表ポセット（ニッコリ・マジ泣き抜き）」（36日目のイベントCGと同じ服を着ている）
　　「三女＿おしゃれ＿吃驚＿特殊」
　　「三女＿おしゃれ＿落ち込み・憂い＿特殊」
　[母親]（計6枚）
　　「母親＿普段着＿普通＿平常」
　　「母親＿普段着＿微笑み＿平常」
　　「母親＿普段着＿ニッコリ＿平常」
　　「母親＿普段着＿けげんな顔＿平常」
　　「母親＿普段着＿怒り＿激」（「激」のポーズは、三ヒロインよりも大人びたものにする）
　　「母親＿普段着＿照れ・慌て＿特殊」（母親を持ち上げる主人公の言葉に赤面しながら照れ、慌てる）
　[犬]
　　「犬＿平常」(お座りの状態。相手に対して懐いている感じ。舌を出している　斜めを向いた構図がよいかも)　
　　「犬＿激」（吠えるかうなるかして、相手に対して警戒・威嚇している状態）


【イベントCG】
※共通ルート及び長女ルートにおける長女関連のCG、三女ルートにおける三女関連のCGについては、
　別途のイラストにておおまかな構図・差分指定をしているが、この指定を絶対守らなければいけないわけでない。　
　指定に沿った作成が難しかったり絵師が別の構図を描きたいと感じた場合は変更するので、その時はまとめに要相談。　

※次女ルートにおける次女関連のCGについては、円盤と論者間の話し合いによって構図や差分を決めて欲しい。

※CGの名称の後ろもしくは下の行には、CGが使われるシーンの概要などが（）付きで付されている

※★のマークがついたCGは、複数キャラがCG内に登場するため、複数絵師の共同作業による原画作成が必要になる
　自分の担当ではないキャラのCGでも、★マークがついたものに関しては構図指定などの確認が必要。


　[長女]
　　「共通＿CG�@」（喫茶店にて、長女が主人公と向き合って会話をしている）
　　「共通＿CG�A」（姉妹宅玄関にて、酔った長女を介抱している最中、彼女が主人公を誘惑する）
　　「長女＿CG�@」（浴場から出ようとした主人公がサッシを開けると、ちょうど目の前に全裸の長女が）
　　「長女＿CG�A」（病室にて、病衣を着てこん睡状態のままベッドに横たわる長女→目を覚ます　背景はカーテン？）
　　「長女＿CG�B」（夜、神社の境内の見晴らしのよいところで、二人並んで街を眺める→主人公からプロポーズ、キス）
　[次女]
　　「次女＿CG�@」（次女部屋にて、人目を気にせずアニメのEDを踊る次女。主人公が見ているのに気づき笑顔から驚愕の表情へ）
　　「次女＿CG�A」（球場にて、夢中になって試合を観戦する次女。次女を隣から眺めているような、主人公視点の構図）
　　「次女＿CG�B」（次女部屋にて、主人公と様々な話をした後眠る次女。毛布を被せる差分あり）
　　「次女＿CG�C」
　　　（次女部屋にて、別れの際、涙ぐむ次女に対し主人公が取る行動を描写する。
　　　　直前の選択肢によってどの差分を表示するかが異なる
　　　　「キスする」→キスの絵。驚きで開いた目と、閉じた目。
　　　　「頭を撫でる」→頭を撫でる差分。涙を浮かべながら笑顔を作る
　　　　「何もしない」→次女は暗く沈んだ表情になる）
　　「次女＿CG�D」
　　　（街中　去る主人公をおいかけてきた次女が口を大きく開けて引き留め、告白する。涙を浮かべながらも必死な表情で）
　　「次女＿CG�E」（コンビニにてバイトでレジなどを担当している次女）
　[三女]
　　「三女＿CG�@」（暗くなってから鉄道橋の下で主人公と一緒に線香花火をする）
　　「三女＿CG�A」
　　　（風呂上りの三女（着衣はバスタオルのみ）がふらついたのを抱き留める主人公。
　　　　別人のように綺麗になっている→バスタオルが床に落ちて全裸に）
　　★「三女＿CG�B」（次女と三女が風呂で洗いっこをしている。次女はノリノリ、三女は恥ずかしそうにもじもじしている）
　　★「三女＿CG�C」（髪を切って綺麗になった三女が、長女の監修の下デパートの試着室で試着をしている）
　　★「三女＿CG�D」（夜、マンション屋上にて、母親に泣いて抱きつく三女。長女と次女も涙ぐみながら寄り添う）
　　「三女＿CG�E」
　　　（旅先にて、一人旅を通して成長した三女が主人公に告白する→キス　
　　　　三女は自転車ツーリストのようなスポーツウェアを着ている）


【シルエット】
※立ち絵として表示する。ポーズなどの差分はない。

　ホームレス
　八百屋の店主
　不良
　警官
　女上司
　マンションの管理人（初老の男性）
　独居老女
　白装束の女


【漫符】

　飛び散る汗
　垂れる汗
　怒りマーク　
　怒った時に出る、プンプンと湧く雲
　驚いた時に出るギザギザした記号
　青い縦線（青ざめている状態を示す）


【エフェクト】
　
　雨が降った時の表現（雨のレイヤーを重ねる）
　素早い移動に伴う背景のトランジション
　トランジション：スクロールで背景が切り替わる
　川でひっくり返った時のエフェクト（画面の揺れ、立ち絵がブレ、急に拡大する）
　イベントCGに移行する際のトランジション
　回想シーンにおいて、メッセージボックス以外の画面全体をセピア色にする


【背景】
※屋外の背景において、天候による差分は（昼）（夕）（夜）で示される
　朝のシーンで使われる背景は、（昼）差分を用いる
※屋内の背景において、照明による差分は（明）（暗）で示される
　なお、昼夜どちらでも利用出来るように、なるべく窓がない（外の天候が分からない）ような背景が望ましい。


　[屋外]（計35枚）
　　「姉妹宅外観（昼）（夕）（夜）」
　　「縁側（夜）」（夜空が見える。姉妹宅リビングの外のベランダ。出来たら用意する）
　　「駅前広場（昼）（夕）（夜）」
　　「商店街（昼）（夜）」（シャッターが閉まっていても可）
　　「路地裏（夜）」（商店街の路地裏、シャッターが閉まっていても可）
　　「公園（昼）（夜）」（屋根付きの休憩所・憩いの場のような場所がある）
　　「住宅街（昼）（夜）」
　　「神社・鳥居（昼）（夜）」
　　「神社・境内（昼）（夜）」（←出来たら用意する）
　　「河川敷（昼）（夕）（夜）」
　　「河川敷（夜）＿花火」（背景の一部がリア充の花火で明るくなっているようにする）
　　「駐車場に止めた車（昼）（夕）」
　　「高層マンション外観（昼）（夜）」
　　「屋外野球場＿がらがら（夕）」（出来ればレフトスタンド、地方球場感があるものを）
　　「屋外野球場＿混雑（昼）」（上の背景と同じ場所であるという設定のため、なるべく似たような球場を探す必要がある）
　　「屋外球場外観（昼）」
　　「電車の車両内�@（昼）」（連結部の出入り口から見た光景。人はまばら）
　　「電車の車両内�A（昼）（夕）」（優先席規模の座席と自動ドアが見える光景）
　　「マンションの屋上（夜）」（ヘリポートがあるとなお良し）
　　「国道（昼）」（はるか向こうまで続いている。周りには何もない）
　　「道の駅（昼）」
　[屋内]（計21枚）
　　「玄関（明）」（出来れば昼間でも夜間でも使えるようなものを……）
　　「一階リビング・キッチン（明）」
　　「二階廊下（明）（暗）」
　　「次女部屋（明）（暗）」
　　「長女部屋（明）（暗）」（パズル好きな長女の趣味が分かる部屋。額縁付きのジグゾーパズルがたくさん飾られている）
　　「書斎（明）」
　　「営業所オフィス（明）」
　　「営業所応接室（明）」
　　「居酒屋（明）」
　　「旅館ロビー（明）」（昼間のもの）
　　「浴場（明）」（夜間のもの）
　　「旅館個室（暗）（夜間のもの）
　　「病院廊下（明）」
　　「病室（明）」（窓際のベッドではなく、カーテンなどで仕切られているものが望ましい）
　　「マンションの部屋（明）」（昼間のもの）
　　「主人公のアパート部屋（明）（暗）」
　　「駅・改札口（明）」
　　「デパート売り場（明）」
　[その他]（計1枚）
　　「ローディング画面」（シーンの切り替え、時間の経過を示す際に使われるもの　黒背景の中、作品のロゴが端に表示される）


【SE】

　[機械音・楽器音]
　　「チャイムの音�@」（姉妹宅用）
　　「チャイムの音�A」（マンション用）
　　「ドアを開けた時の鈴の音」（喫茶店用）←New!!
　　「警官の笛の音」
　　「車を発進させる音」
　　「車のエンジンを止める音」
　　「電話の音」（姉妹宅にて）
　　「酸素吸入器の音」（プスーッ　シュコーッ）
　　「生体情報モニターの音」（ピッ…ピッ…ピッ…）
　　「レジスターの音」（チャリーン）
　　「応援ホイッスル・太鼓」（球場にて　声援などと同時に）
　　「クラッカーの音」（パーン）
　　「電車の音」（アナウンスとチャイム、ドアが閉まることを知らせるアラーム、ドアが閉まる音）
　[人間などの運動による／道具を使った音]
　　「その場から去る足音」（屋外の足音をフェードアウトさせる）
　　「草むらを歩く音」（ガサガサ）
　　「駆け足の音�@」（晴天時）
　　「駆け足の音�A」（雨天時　バシャバシャといった感じ。出来たら用意する）
　　「階段を上り降りする音」（トントン）
　　「階段を駆け下りる音」（バタバタ）
　　「取っ組み合いの音」（長女が次女と喧嘩する際の　ドタンバタン）
　　「腹の虫が鳴る音」（グゥ〜）
　　「ノックの音」（屋内の薄いドアをノックした時の音）
　　「ドアを激しく叩く音」（ドンドン）
　　「ドアを開ける音」（ガチャ、キィー）
　　「ドアを閉める音�@」（バタン　主人公のアパート部屋の玄関ドアのため、多少重厚）
　　「ドアを閉める音�A」（電車の車両を移動する際　出来たら用意する）
　　「ドアを激しく開ける音」（次女部屋のドア）
　　「ドアを激しく閉める音」（次女部屋のドア）
　　「ドアにものを投げつける音」
　　「バスタブの扉を開け閉めする音」
　　「机を叩く音」（長女が怒って）
　　「椅子を引く音」（立ち上がろうとして　ゴトッ）
　　「蛇口の栓を閉める音」（キュッキュッ）
　　「食器と食器が当たる音�@」（洗い物の際　カチャカチャ）
　　「食器と食器が当たる音�A（食事の際　カチャカチャ）
　　「ジョッキをぶつける音」
　　「缶ビールを開ける音」（プシュッ）
　　「料理をしている音」（煮込んだり、野菜などをきざむ音。グツグツ、トントン　　←「ものが煮える音」）
　　「タライが鳴る音」（浴場にて。カッポーン）
　　「サッシを開ける音」（浴場にて。ガラガラ）
　　「ガサガサ」（袋を持って運ぶ、袋の中を漁る）
　　「ドサッ」（ガラクタの袋を地面に置く音）
　　「ゴソゴソ」（ものを引き出しや押し入れの中からあさる音）」
　　「バットがボールを打つ音」（カキーン）
　　「木に釘を打つ音」
　　「カーテンを引く音」（試着室にて）
　　「自転車をこぐ音」（国道にて）
　[水音・騒音・環境音]
　　「雨の音」（サァーッといった感じ）
　　「台所の水が流れる音」
　　「トイレを流す音」
　　「シャワーの音」
　　「湯船につかる音」（ザブーン）
　　「水しぶきの音�@」（バシャバシャ）
　　「水しぶきの音�A」（ザブーン）
　　「ものが煮える音」（グツグツ）
　　「居酒屋の喧騒」
　　「オープンスペースの喧騒」（球場、駅の改札口）
　　「電車内の喧騒」（出来たら用意する）
　　「声援」（球場にて）
　　「歓声」（球場にて　ワァー）
　　「鈴虫の音」（姉妹宅の庭にて）
　　「朝、雀の鳴く音」
　　「たき火の音」（パチパチ）
　　「花火の音�@」（ヒュ〜、パーン）
　　「花火の音�A」（線香花火）
　　「風が吹く音」
　[その他]
　　「心臓が波打つ音」（ドクン、ドクン）

【BGM】
※まだ決まっていないが、次女ルートに関して以下のようなBGMを使いたいという案が挙げられているので列挙する。
　したがってこれが素材の全てではない。
　「」内の名称は暫定的な曲名で、曲の雰囲気や使用状況を端的に表すもの。


　「明るい」（昼間、平和な日常会話の場面などにおいて頻繁に用いる）
　「夜っぽい」（「明るい」を夜っぽくふんわりアレンジした曲）
　「コメディチック」（ドタバタした笑いの場面において流される。円盤のシナリオで「次女のテーマ」となっているもの）
　「アニメED」（女児向けアニメの、振り付けがあるような明るいテンションの曲）
　「ギスってる」（登場人物が喧嘩口論している険悪なムードの時に流れる曲）
　「和解」（「ギスってる」の後、人物らが和解した時に流れる、感動的な曲）


【システムグラフィック】

　「メッセージボックスとシステムボタン」（セーブロードオートコンフィグヒストリー…　タイトルへ戻るボタンも配置）
　「日付」（ゲーム画面の右上に表示するもの。日が変わると更新される）
　「セーブ画面」　
　　（1ページにつき３×３の９マス、サムネイル画像とともにセーブ出来る。これが３ページある　
　　　各ページにゲームに戻るボタン、タイトル画面に戻るボタンがある）
　「ロード画面」
　　（1ページにつき３×３の９マス、サムネイル画像とともにセーブされたデータをロードできる。これが３ページある　
　　　各ページにゲームに戻るボタン、タイトル画面に戻るボタンがある）
　「ヒストリー画面」（全画面表示式で、上へとスクロールしてバックログを読むことが出来る。ゲームに戻るボタンがある）
　「コンフィグ画面」（文字表示速度と音量、既読スキップ設定などをユーザーが変更できる。ゲームに戻るボタンがある）
　「タイトル画面」（始めからボタン、続きからボタン、CG鑑賞ボタン、ゲームを終了するボタンがある）
　「CG鑑賞画面」
　　（1ページにつき３×３の９マスサムネイル画像が表示され、クリックするとCGが全画面表示される。これが３ページある。
　　　各ページにつきタイトルに戻るボタンがある