「ほーら、見てくださいトシアキ」 「風呂上りに変態さんの真似をするのはやめなさい」 「びっくりして…ちんこがおっきくなっちゃった!」 「今時マギー審司かよ! つーかなんだ、その瞬間勃起芸は!?」 「それはね、トシアキ…お前を食べるためだよ!」 「うわやめなにをすr…いやああああああ!!」 うn 結論:寝不足深夜のテンションはおかしい ------------------------------------------------------------- 「ほーれ」 「きゃうっ! や、やめてください、トシアキ…」 「だまらっしゃい、冷蔵庫のヨーグルトを勝手に食べた事は良しとしよう。…でもね、偽装工作は良くないなぁ」 「どっ、どうしてバレ…ひあっ!?」 「ヨーグルトはあんなイカ臭い匂いはしないんだよ、メイジ」 「ごめんなさい、ごめんなさいぃ…謝りますから、おちんちんはじくの、やめ…ひうっ!」 うn 結論:俺の脳はどこかおかしい ------------------------------------------------------------- 「ふふ……何人もの手で更新されたり、また戻ったり……まるで輪姦ですね」 「……そういう比喩はどうかと思うぞメイジ」 「それでは、比喩ではなく実践しましょうか?」 「ちょっと待て、何故そういう話に……」 「こんな事もあろうかと、12人全員呼んでおきました」 「いや待っ…お前ら何処から!? 離せ! 離せぇッ!!」 「存分に可愛がってあげますよ…トシアキ」 「嫌だッ! こんなオチは……いやあああああああ!!」 うn 結論:深夜のテンションは何でもおかしい方向へ向かう ------------------------------------------------------------- 「(スレが)勃ったな」 「ああ」 「……って、メイジさん、エヴァごっこに興じる傍らで何故そんなギンギンにお勃ちになってるんで?」 「熱膨張です」 「いやまぁ、そういう台詞もあるにはあったけど…」 「さぁ、としあきと私のシンクロ率を高めるために、いざ!」 「い、いや、シンクロ率ってのはそういう物理的なものじゃなくて」 「なら、アンビリカルケーブルでも」 「俺、メイジのちんこで動くの!?」 「ああ!いいのがありました!エントリープラグ、挿・入!!」 「ヒイッ!?」 「ほら…お尻を開かなければエヴァは動きませんよ」 「ひ、ぎ…切れ痔は嫌、切れ痔は嫌、切れ痔は嫌、切れ痔は嫌、切れ痔は嫌、切れ痔は…嫌あああああ!」 結論:アルコールは脳を狂わせる -------------------------------------------------------------