◎103回目(1222) としあき「あ…(冷蔵庫に生クリームが。ケーキでも作ってくれるのかな?)」 メイジ「何を考えているか知りませんが、それは私のザーメンです」 としあき「お前が何を考えているんだ」 --- >クリスマスはヨーグルトでも買ってくるか……。 メ「このクラッカーをですね、としあきのお尻の穴にですね……」 パァンッ と「ひぎぃ!」 *** *← ○-○-○-○-○-<] こういうことか --- よし、ならば俺はメイジの為に人間ツリーとなろう。 見てくれこの、全身にめぐらせたカラフルの電球達を!この輝きを! イヴの夜、メイジの寝顔は布団の側から俺が独り占めなんだぜ。悪いなお前ら! *** その時、としあきの出すべき器官につるりと入る、いたずらな電球がありました *** >その時、としあきの出すべき器官につるりと入る、いたずらな電球がありました つクラッカーでドッキリ *** >イヴの夜、メイジの寝顔は布団の側から俺が独り占めなんだぜ。悪いなお前ら! 「としあき、チカチカ眩しくて眠れないんですが・・・。  それにこんな寒い夜に私に一人で寝ろと言うんですか?」 としあきの手を引いて布団に引きずり込むメイジ 「寝顔ならもっと近くで見ていいですから・・・ね?」 --- 無念 Name としあき 06/12/23(土)22:57:11 No.2231301 いけない 日付変更が近付くにつれてとしあきの心拍数がどんどん下がってる… 死なないでとしあき! --- 無念 Name としあき 06/12/23(土)22:58:46 No.2231322 と「俺にはメイジがいるから、明日を迎えることになんの躊躇いもないさ」 --- 無念 Name としあき 06/12/23(土)23:17:24 No.2231666 ブルふたスレがクリスマスイブ極限状態スレに・・・ 「どうしよう・・・。としあきの体、どんどん冷たくなってる・・・」 (こういうときは裸で抱き合うといいって本で読んだことがあるけど・・・) としあき コマンド? →空元気でもメイジを安心させる  死んだフリする ***  空元気でもメイジを安心させる  死んだフリする →念のため釘を刺す と「私の身体で最も熱を持ってる部分はここ!とか言って挿入はなしね」 メ「わざわざ言うってことは期待してるんですね。としあきの変態」 と「アッー!」 *** →としあき死亡 ノ「きれいな尻してるだろ。   ウソみたいだろ。   毎晩だったんだぜ。それで…」 --- 無念 Name としあき 06/12/24(日)01:28:21 No.8348590 メ「そういえばスレの誰も『クリスマスプレゼントは私』のネタをやりませんね」 と「ああ、どう考えても俺がプレゼントにされて掘られるだけだからな」 メ「せっかく大量のリボンも用意したんですけどねぇ。折角だからノブにやってもらいましょう」 と「それならみんな大満足だな!」 ノ「いや、あの、僕の意思は・・・」 --- 無念 Name としあき 06/12/24(日)01:37:22 No.8348758 クリスマスなのに300のとしあきがいるって・・・ ハッ、なにかの冗談だろう?本当はみんなおにゃのことズッコンバッコンなんだろう? クソックソ、カップルなんか死ね! 何がザーメンでホワイトクリスマスじゃヴぉけ! メイジ「としあき、としあき!起きて下さい何寝ながら泣いてるんですか!?」 --- 無念 Name としあき 06/12/24(日)20:26:41 No.8355408 メ「う~ん、サンタクロースは実は凄腕の暗殺者なのかもしれませんね……」 と「また突飛なことを言い出したな」 メ「だっておかしいと思いませんか?私に気配を悟らせずに枕元にプレゼントを置くなんて 余程の凄腕ですよ?それもブルガリアにいた時から毎年!」 ノ「(言えない……。毎年兄さん達が全力で気配を殺して置いていたなんて言えない……!)」 と「(置けない……。とてもじゃないが俺にはメイジに気付かれずに置くなんてできない……!)」 メ「うーん、うーん………」 *** 無念 Name としあき 06/12/24(日)20:43:35 No.8355598 >No.8355408 メ「あっ、いいこと考えました!」 ノ「なにか思いついたの(ハラハラ)」 メ「クリスマスイヴの夜は寝ないことにしました。油断して近づくサンタを生け捕りです。   無限の福袋が約束された気分です。えぶりでいがぷれぜんとで埋もれます」 と「ダメダヨ、世界中の子供たちがサンタさんを待ってるんだ。独り占めしちゃいけないよ。   ちゃんと寝ること。(こっ、このプレゼントをどうにか渡さなければ…)」 メ「はっ、つい意地汚くもサンタさんを独占しようとしていました…。悪い子です。   こんなあさましい心がけの私には、今年サンタさんは来ないかも知れませんね」 と「いい子にしてればちゃんとくるよ」 ノ「今日はみんな早く寝よう」 メ「いや、寝ません」 と&ノ「(ぇぇぇーーー)」 --- 無念 Name としあき 06/12/24(日)20:58:16 No.8355734 >としあきさん、サンタさんは本当にいるよね? いないよ。でも俺はメイジがいればそれでいいよ *** メ「いや、います。サンタさんは絶対いるんです」 *** >いないよ。 ノヴ「サラリとひどい事言ってるー!?(ガビーン)」 *** >いないよ。でも俺はメイジがいればそれでいいよ メ「いなければ 作ってしまえ ほととぎす」 と「何か色々と間違えてるーっ!?」 メ「ノブの赤てるてる坊主姿を白く飾ればたちまちサンタさんの誕生です。   さー、はりきってヨーグルト生産しますよー!」 と&ノ「ちょっと待っアッー!」 --- としあき「『おい、スレあき自演しろよ』っと…」 メイジ「ネットはいいから一緒にチキンとケーキ食べましょーよーねぇーねぇー!」 としあき「ううううるさいメイジ!スレを盛り上げるのが先決だ!」 メイジ「ブーブー」 --- 無念 Name としあき 06/12/24(日)21:28:52 No.8356138 その日夜遅くまで、としあきの部屋からは3人の声が響いていました。 白いケーキはより白磁の透明度を帯び、赤いサンタの衣装には、まだらな光沢が付着しています。 乱戦になった3人はやがて疲れてしまったのか、抱き合うようにして眠ってしまいました。 今日は寝ないと頑張っていたメイジも、スヤスヤと寝息を立てています。 さっきメイジはどさくさに紛れて、としあきの初めてを奪っちゃったんです。 としあきの目尻には薄く涙がにじんでいます。泣き笑いの寝顔がちょっと気の毒でした。 --- いいかとしあき サンタクロースは存在を知られても、姿を明かす事はけしてあってはならない。 子供の夢を壊す事は誰にも許されないのだ。 メイジのサンタクロースを名乗りたくば全力。そう、全力だ。 各人健闘を祈る。 --- >重い、重すぎるよMeijichan!! メ「女性に向かって重いとはなにごとですかこの駄目トナカイ!(ピシッピシッ   私のお尻の感触でこんなに固くしてる癖に・・・(ギュッ」