「ノブ…お前のケツ穴最高だぞ。オレのデカチンポをこんなに美味そうに飲み込んでやがる。 ほら、わかるか? 今亀頭がコスってるのが直腸だ。 ここも、もう俺のチンポの味を覚えたようだな。今日はもっと奥の快感を教えてやる」 男のペニスが、ゆっくりとしかし確実にノブの腸内を侵していく。肛門は喜びに震え、限界まで拓いて男を迎え入れる。 「コツコツ当たってるだろう。ここがS字結腸だ。そのさらに奥に大腸がある。今日は特別にそこにマーキング(射精)してやる」 男の言葉にノブの顔が淫靡に濡れる。舌を突き出しキスを求める。 *** 男はノブの足を強引に開くとペニスに全体重を乗せた。極太の生殖器が小さな男の子の排泄器官を蹂躙する。 不意に唇を奪う。ヌルっとした舌がノブの口の中に割り込む。唾液を送り込まれ、飲まされる。 舌と舌を繋ぐ糸が垂れる。舌を絡める度に男の下半身が太く、固く、熱くなる。 男の物が結腸を擦る。ノブの腸が蠕動し男の侵入を拒む。男は意に介さずさらに奥へと突き入れる。 *** S字結腸の突っかかりにペニスが引っかかる。男は亀頭がその奥に入り込むように腰を十字左右に振る。 ツ…プ。 腸が弾かれついに男の先端が大腸に突き入れられる。ノブは腹を満たす圧迫に呼吸ができなくなり目を白黒させる。 「出すぞノブ。大腸で妊娠しろ! ウンコの通り道で孕め! クソ穴に溜まった大便で俺の子供を受精しろ!」 男の生殖器から熱湯のような精液が溢れ出しノブの腸内にぶちまけられる。その熱さに何度も絶頂に達し失神するノブ。 *** 意識の無いノブの唇を舌で犯しながら男は射精を続ける。ノブのお腹がボコっと膨らむ。根元まで腰を打ち付けて精液 の一滴も残さずノブの胎内に出す。 静かに男のモノが引き抜かれる。ノブの肛門が男のペニスにまとわりつき、精子の残りカスを綺麗に舐めとる。 ヌポン。 カリに引っかかり穴が大きく開き、そしていやらしい音を立てて閉じる。しかし完全には閉じ切らずにだらしなく腸内を晒 している。 しばらくすると精液と腸液が混じってドロドロに溶けた液体が零れ出してきた。